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岡山県 美咲町

平成30年第 2回( 3月)定例会 03月23日−04号




平成30年第 2回( 3月)定例会 − 03月23日−04号







平成30年第 2回( 3月)定例会



第 4 日

 (平成30年 3月23日)



(1)会議の開閉時刻

   開   議  午後  3時30分

   解   散  午後  6時37分



(2)出席・欠席・遅参または中途退場した議員の番号・氏名


議員番号氏   名出欠別議員番号氏   名出欠別
1山田雄二出席8松田英二出席
2藤井智江〃9金谷高子〃
3松島幸一〃10江原耕司〃
4形井 圓〃11岩野正則〃
5延原正憲〃12山本宏治〃
6左居喜次〃13松島 啓〃
7林田 実〃14貝阿彌幸善〃


(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名


職  名氏   名職  名氏   名
町長定本一友産業建設観光課長國宗 順
副町長岡部初江会計課長浦上 彰
総務課長桑元英昭旭総合支所長矢木史朗
まちづくり課長畑尾周一柵原総合支所長木谷正弘
情報交通課長光嶋寛昌旭総合支所
産業建設課長山本 資
税務課長遠藤 透柵原総合支所
産業建設課長前田有輝
住民課長山下一巳福祉事務所長稲谷雄治
こども課長牧野直子教育長柴原靖彦
健康福祉課長鈴鹿 滋教育総務課長石戸光也
上下水道課長牧野英一生涯学習課長立石克之


(4)職務の為出席した職員の職・氏名

   事務局長  神 坂 健 治

   書  記  高 山 尚 子

         杉 山 慶 介



(5)日   程


日 程議案番号件         名
1  議案の訂正
2  委員長報告
3  委員長報告に対する質疑
4  討    論
5  議会運営委員長報告
6  議会運営委員長報告に対する質疑
7  討    論
8  表    決
9  表    決
10議案第57号
諮問第1号〜3号追加議案の報告並びに上程
11  提案者の説明
12  議案に対する質疑
13  討    論
14  表    決
15  閉    会










○議長(貝阿彌幸善君) 休会前に引き続き本日の会議を開きます。(午後3時30分)

 ただいまの出席議員は14人です。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 本日の日程を報告します。

 第1に議案訂正、第2に委員長報告、第3に委員長報告に対する質疑、第4に討論、第5に議会運営委員長報告、第6に議会運営委員長報告に対する質疑、第7に討論、第8に表決、第9に表決、第10に追加議案の報告並びに上程、第11に提案者の説明、第12に議案に対する質疑、第13に討論、第14に表決、以上のとおりと定めますので、ご了承を願います。

 これから日程に基づき議事を進めます。

 日程第1、議案訂正。

 議案第28号平成30年度美咲町一般会計当初予算の訂正を議題とします。

 町長から訂正理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(定本一友君) 失礼をいたします。今定例会に提案しております議案の一部を訂正したく申し出をいたしますので、よろしくお願いを申し上げます。

 内容は、3月議会定例会への提出しております中の議案第28号平成30年度美咲町一般会計予算の中の6ページから7ページ、そして10ページ、次に歳出の39ページから40ページと48ページ、予備費に関する104ページと給与費の明細書105ページの合わせて8ページでございます。これは、款2総務費、項1総務管理費のうち、特別職人件費を1,391万円減額をいたしまして全額を予備費に充てるものであります。一時は議案審議の説明のとき一般職給与の変更も説明した経過がありますけれども、最終ここでは予備費のほうへ充てさせていただきたいと、このように思っております。

 なお、これは地方創生に積極的に取り組む市町村に対しまして、意欲と能力のある人材を国から派遣いたします事業であります地方創生人材育成支援事業に4月から取り組む予定でございましたけれども、国の派遣人事に時間が要しており、いましばらく待つ必要があるため予備費計上をしております。予備費に充てる訂正を行うものでございます。

 次に、平成30年度当初予算書の244ページの次にあります表題にタイプミスがありますので、訂正をお願いいたします。正しくは、久米郡障害者支援区分認定審査事業特別会計であります。

 以上、非常に重要な当初予算に関係する議案ですので、訂正をさせていただきますことを深くおわび申し上げまして、ご英断をいただきますようにひとつよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(貝阿彌幸善君) お諮りします。

 ただいま議題となっています議案第28号一般会計当初予算の訂正の件について許可することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) 異議なしと認めます。したがって、議案第28号一般会計当初予算の訂正の件を許可することに決定しました。

 日程第2、委員長報告。

 各常任委員会に付託した諸案件を一括議題とします。

 これらについては、それぞれ委員会が開催され審査されておりますので、その結果について各委員長の報告を求めます。

 なお、議会運営委員会に付託した案件については、日程第5において議会運営委員長より報告を願います。

 それでは、総務産業常任委員会に係る審査報告を委員長に求めます。

 12番山本議員。



◆12番(山本宏治君) 失礼いたします。12番山本でございます。総務産業常任委員長を仰せつかっております。

 それでは、総務産業常任委員会、3月7日午前9時から委員会室におきまして3月定例会に付託されました案件について審査をいたしましたので、審査の結果と経緯についてご報告をいたします。

 まず、議案第5号美咲町課設置条例の一部を改正する条例については、効率的で効果的な事務執行を推進するため課の設置及び廃止を行い組織機構の構成を改めるものであるとの説明で、今回の改正はこども課を削り、健康福祉課を保険・年金課、健康推進課に改める、こども課は保育園関係は教育委員会、その他の児童虐待などは福祉事務所の各部署に、産業建設観光課を産業観光課及び建設課に改め、政策推進室は削除するものであるとの説明でした。委員から、課、室の変更状況はの質問に、29年度は10課2室1所で、改正後は11課1室1所であり数としては変わりはありませんが、政策推進室、こども課の削除については、委員から、政策推進室は置いておいてもいいのでは、こども課は町長の2期目の目玉の課であるのにどうしてかの意見もありましたが、総務課長に今回の改正に当たり各課の事務分掌表の提出を早急にお願いをいたしておりましたが、いまだにない状況であるが、この議案第5号について委員会といたしましては全会一致で承認可決といたしました。

 次に、議案第6号美咲町公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例については、派遣先公益法人等を特定し支給するものとの説明でした。委員から、社会福祉協議会だけなのかの質問があり、他の法人が必要とあれば随時追加をしたいとの説明で、また職員の適材適所での配置なのかの質問に、課題はあるが十分に検討をして配置をしており、現在は社会福祉協議会より手当が出ているが、今後は町から直接支給する、手当等はふえる見込みもあり得るとの説明であり、委員会といたしましては議案第6号については全会一致で承認可決といたしました。

 次に、議案第7号津山・柵原線共同バス運行事業に関する条例の一部を改正する条例については、津山・柵原線共同バス路線を赤磐市吉井支所まで延長をする条例であり、委員会といたしては赤磐市吉井支所まで現地視察を行い、バス路線の確認もいたしました。

 議案第7号に伴い議案第8号では、津山・柵原線共同バス基金条例の一部を改正する条例についての基金条例については、利息を基金に積み上げているとの説明であり、委員会といたしましては議案第7号、議案第8号については全会一致で承認可決といたしました。

 議案第9号では、特別会計条例の一部を改正する条例については議案7号、議案第8号に関連をし、共同バスの路線延長に伴い共同バス運行事業特別会計の名称を変更をするもので、全会一致で承認可決といたしました。

 次に、議案第10号美咲町農村集会所、農村広場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例では、記載されている集会所が共同利用集会施設及びコミュニティーセンターとして設置されたことにより本条から削除するもので、柵原集会所、南和気集会所を削除して大戸地区農村広場の1件に改めるもので、委員会といたしましては全会一致で承認可決といたしました。

 以上、条例案件、議案第5号から議案第10号の報告といたします。

 次に、予算案件について報告をいたします。

 議案第16号美咲町一般会計補正予算(第8号)については、各担当課から説明をいただきましたので、順次報告をいたします。

 それでは、総務課関係では歳入全般の説明の後、ページ6ページで繰越明許費の款9消防施設整備費の1,796万9,000円は、津山圏域消防組合柵原出張所用地の工事がおおむね1カ月程度おくれるための繰越明許費であるとの説明でした。歳出については、25ページでふるさと納税特産品贈呈事業の711万2,000円は、予定より少なかったための補正予算であるとの説明です。29ページでは、選挙費の精算による不用額との説明でした。42ページ消防費では、施設管理費の修繕費で5分団4部及び1分団6部等のモーターサイレンであるとの説明、また防火水槽については書副の精算であるとの説明でした。50ページの公債費の長期償還利子2,000万円の減額などの説明がありました。委員から、ふるさと納税の贈呈の減額の要因はの質問に、予定より少なかった、28年度が約1,500万円で、29年度は約960万円であるとの説明でした。また委員から、公債費の減額の要因はの質問に、日銀の政策としてマイナス金利であり、減額の補正で計上している、なお市場に左右されるため、不足が生じたら緊急的に予備費を充当させていただきたいとのことでした。26ページでは、旭総合支所管理費21万円の減額補正でありますが、通信運搬費、光熱水費などの精算金であるとの説明を受け、以上、総務課関係の報告であります。

 次に、情報交通課の報告をいたします。

 ページで言いますと25ページ、広報経常管理費では、出前講座のパンフレットなどの需用費との説明でありました。26ページ、地域公共交通活性化再生総合事業393万4,000円は、旭地域黄福タクシーの実証実験に対応するための補正予算。地方バス路線運行維持補助金の減額補正は、2社、中鉄北部バス、有本観光バスに対する赤字補填の精算金であります。また、27ページに交通安全対策協議会費で157万円については、免許証の自主返納がふえたためタクシーチケットの交付補助金、先進安全自動車の購入補助金125万円の増額補正で、現状では、そのときは44台の申請が出ているとの説明でした。委員から、先進安全の申請の状況はの質問に、3月末の決算期などもあり今後申請がふえることも予想される、その時点で流用等をさせていただきたいの説明がありました。

 26ページで、公用車臨時管理費の説明で、職員の自損事故の説明があったがどのような状況かの質問に、軽微な自損事故であるが、本人からの申請があり処理をしているとの説明でした。先般、職員の中でボランティア活動で公用車の利用があったとの報告があるが、今後の管理についての質問に、担当課といたしましては、以前は総務課に安全運転管理者等を配置した時期もあり、公用車の管理は総務課がよいのではとの意見もありましたが、現状では十分な管理をしていきたいとの説明でした。

 次に、まちづくり課の報告といたします。

 25ページから26ページ、財産一般臨時管理費、企画臨時管理費、コミュニティ助成事業、町分譲住宅団地購入補助金などの補正が計上されておりますが、精算による不用額であるとの説明でした。また、27ページには国際交流事業の補正も精算金であるとの説明でありました。委員から、コミュニティ助成事業の減額補正の理由はの質問に、自主防災組織育成事業が不採択になり減額補正であるが、来年も再度申請をしていきたいとの説明で、財源は宝くじ事業であるとの説明でした。国際交流事業はPR不足ではの質問に、今後PRを十分にしていきたいとの説明でございました。

 次に、税務課の審査報告をいたします。

 28ページの各種負担金は、岡山県への滞納整理組合への負担金45万6,000円、賦課徴収費214万8,000円は、収納に対しての負担金及び今回の申告業務に3カ所にコピー機などの設置などがあるとの説明でした。委員から、市町村税滞納整理組合負担のシステムはどのようになっているかの質問に、収納に合わせて12%が必要、県の滞納整理には1件6,000円であるとの説明でした。また委員から、臨戸対応はしないかの質問に、100%ではないが対応はしないとの説明でした。以前、情報公社の還付金のその後の質問に、通知表は発送をしているが現在確定申告の最中であり、終了したら対応をしていきたいとの報告でした。また、遠藤課長より地方税の変更が国会で議決され、通達が今定例会中であれば追加議案としたいが、間に合わない場合は専決処分としたいと説明がありましたが、委員から、内容により3月定例で追加提案してほしい、また専決処分及び6月、9月の定例会で提案をしていただきたいと申し入れを入れましたが、本日提案がないということは専決だと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 次に、上下水道課の審査報告をいたします。

 36ページに北部簡易水道特別会計への繰出金で2,500万円の減額補正で、事業の精査によるものであるとの説明でした。

 次に、産業建設観光課の審査報告をいたします。

 産業課関係では、38ページの農業費の産業関係の説明がありました。農業振興総務費3,714万1,000円の減額補正及び有害鳥獣駆除費の322万5,000円の説明がありました。先般も同僚議員の質問もありましたが、頭数の減少などであるとの説明で、サポート事業では1名の方がやめられたの説明がありました。また、40ページの商工費の887万4,000円の減額補正であるが、柵原地域の公衆トイレの工事請負費の減額であるとの説明でした。委員から、観光臨時費の減額の要因はに、設備設計などが間に合わなくなり発注がおくれているとの説明でした。繰り越しをしたいのですが、県の補助をもらう関係で繰り越しができないとのことで、30年度に新規工事予算を要求しているとの説明でした。また、多面的機能支払い交付金事業の475万4,000円の減額の要因はの質問に、対象者が高齢化していることと事務処理などの負担が多くなり脱会される地域が出てきている、また最近では28年度51地域、29年度では45地域で6件の減少となっているとの説明でした。

 また、建設課関係の報告をいたします。

 36ページで環境保全対策費、公害対策費としてアスベスト回収事業費の減額100万円の補正、また39ページでは改良事業、単町小規模の土地改良事業費などがあるとの説明でした。地域ため池総合整備事業費などの説明もありました。41ページでは道路維持費701万1,000円は、冬場の凍結防止剤や修繕費との説明でありました。町道改良事業費の減額、交通安全施設事業費のガードレールとか外側線の費用であるとの説明でありました。49から50ページには、災害復旧費の農地費及び公共災害の説明では、事業の確定による精算金である減額補正であるとの説明でございました。委員から、アスベスト除去費、耐震診断費などが計上されているが、毎回減額予算であるが、申請者がいないかの質問に、担当課から広報などでPRをしているが、木造の耐震診断などをしたいとの申請が出たときに、予算がなかったら申請ができないので予算化をしているとの説明でした。

 なお、総務産業常任委員会では、徴収対策室及び政策推進室の2室ついて予算補正などはありませんが、現況報告をお聞きしておるのでご報告をいたします。

 徴収対策室としては、基本条例などの整備、一円でも多く整理をしたい、各担当課と話し合っていくが、個人情報保護条例もあるが、徴収対策室として十分に協議をしていきたいとのことでした。住宅使用料、貸付金の償還金、下水道事業などの古い滞納の整理をするなど過去の事業の督促、催告をしていきたい。4月から1年間の事業計画を立てており、各担当課と相談をしていきたいとの説明、また催告封筒の説明がありましたが、悪質な方には色つきの封筒で対応をしていきたいとの報告でした。また、4月からはスタッフも現状のメンバーではないと思われるとの報告もありました。委員から、公平公正な徴収業務、また法にのっとった徴収などを期待するところですが、この9カ月間の徴収対策室の業務に対しては、委員会といたしましては十分な理解は得れていないことをご報告いたしておきます。

 次に、政策推進室については室の解散になるとのことであり、岡部室長より思いをお聞きいたしました。委員から、せっかくつくった政策推進室の解散については疑問もあるとの意見などありました。今後の町の政策について十分検討が必要であり、このような政策推進室は、ある意味必要であると考えるとの意見もありました。

 以上、2室の報告とさせていただきます。

 以上、議案第16号の総務産業常任委員会に付託されました件につきまして審査報告をいたしましたが、各担当課の説明、質問等への答弁を十分に審査をいたしまして、議案第16号につきまして全会一致で承認可決といたしました。

 次に、特別会計の審査の報告をいたします。

 議案第17号みさきネット事業特別会計補正予算(第3号)については、2,092万2,000円の減額補正で2億286万円とするもので、歳出は委託料2,000万円、備品購入費の減額4,113万円などが主であるとの説明でした。委託料の2,000万円はケーブルの切断が各地で発生、修繕費などの委託料などで、備品購入費の減額はサブセンターの備品購入費であるが、来年度の方針を十分に対応するため今回は減額補正をしたとの説明でした。56ページに債務負担行為が平成30年度から32年度までの3年間でのみさきネット施設更新事業18億円が提示されておりますので、ご確認をお願いいたします。委員から、この債務負担について質問があり、先般も全員協議会で説明をいただいたと思いますが、整備方針、整備事業費概算、予算及び財源、整備方針等及び整備後、平成33年後7年間の削減見通し、保守管理体制の説明をいただき、今後の対応等を検討いたしました。本件につきましては、定例会終了後、総務産業常任委員会の閉会中の審査等を踏まえて十分に検討をしていきたいし、先進地の視察等も視野に検討をしていきたいと思います。議案第17号みさきネット事業特別会計補正予算については全会一致で承認可決といたしました。

 次に、議案第18号美咲町津山・柵原線共同バス運行事業特別会計補正予算から議案第20号美咲町旭川ダム沿線バス運行事業特別会計補正予算については、赤字路線等について対応をするための補正予算であり、審査の結果、議案第18号、議案第19号、議案第20号の特別会計については全会一致で承認といたしました。

 次に、議案第25号美咲町柵原北部簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)では1,990万円を減額するもので、統合簡易水道施設整備事業の事業の確定により精算の減額との説明でした。

 また、議案第26号統合簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)は360万円の減額で、国庫の精算金の確定である、役務費では旭総合支所での断水により給水車の使用料等も計上をしているとのことでした。

 議案第27号柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)については360万の追加補正で、起債単独の減額と雨水対策の国庫補助金1,200万円が遅くに予算が出てきたため、ゲートポンプなどへの起債の補助金であるとの説明でした。また、126ページに繰越明許費があるので、ご確認をお願いいたします。委員から、企業会計に移行するに当たりどのようになっているのかの質問に、固定資産台帳の整備など移行に向けて準備をしているとのことで、議案第25号、議案第26号及び議案第27号の各水道会計については、委員会といたしましては全会一致で承認可決といたしました。

 次に、議案第52号美咲町過疎地域自立促進市町村計画の変更については、市町村の変更の説明があり、委員から、どのように変更手続をしているのかに、岡山県と協議をしており、随時メニューを加えていきたい、また計画が済んでいる事業もあると思いますがの質問に、そのような事業もあるとの説明でした。

 以上、議案第52号は全会一致で承認可決といたしました。

 次に、議案第53号美咲町公の施設にかかわる指定管理者の変更については、前回より4件少ない57施設の指定管理であるとの説明で、委員から、少なくなった要因はに、直営等が出たことによることであり、本件議案第53号は全会一致で承認可決といたしました。

 議案第54号美咲町道路線の変更確認については旭地域の道路線の変更であり、現地確認をいたし承認といたしました。委員から、起点、終点の番地の変更があると思うがどのようになっているかの質問に、一級町道が1000番台、二級町道が2000番台、三級町道及びその他が3000番台であるとの説明でした。今後も順次道路線の変更をしていきたいとの報告でございました。

 議案第55号岡山市及び美咲町における連携中枢都市圏形成に係る連携協定の変更については、連携中枢形成によりJRの利用促進を行うため、公共交通ネットワークの利便性の向上に取り組む連携協約を変更するためであるとの説明でした。委員から、今回のネットワークの利便性、JR津山線の観光や亀甲駅の利活用、インバウンドへのPRなどの連携をすることであるが、今後は教育委員会関係の連携も必要ではないかの質問に、今後検討をしていきたいということで、議案第55号についても全会一致で承認といたしました。

 以上、条例案件及び補正予算案件等の3月定例会で付託されました案件についてご報告をいたしましたが、総務課より3件報告がありましたので、現地視察の報告の前にしたいと思います。

 まず、1件目といたしましては、先ほど報告をいたしましたが、津山圏域消防組合柵原出張所用地が1カ月延期をした、2件目は、電力の自由化により現在条件等を踏まえ業者選択などを行い検討をしていきたい、条件によっては年1,500万円程度の違いがあるため業者と協議をしていきたいとの報告、また3件目は、国からの人材派遣であるが、平成26年度採用者でキャリア職員である、7月をめどに調整中であるとの報告でした。今後、変更等もあると思いますが、全員協議会等で十分に報告をしていただくように申し入れをいたしました。

 最後に、3月8日午前9時より継続審査となっておりますが、平成29年7月13日受理の角石祖母地区太陽光発電設置に関する陳情書が角石祖母自治会長藤田康夫氏より提出がありますが、現状地域での開発申請等も事業もされていないようであり、様子を見るためにも今回も継続審査といたしたいのでよろしくお願いを申し上げます。

 審査終了後、現地視察を行いましたので簡単にご報告をいたします。

 まず、旭地域では町道防災安全対策交付金事業、国道429号トンネルを側道より視察、中央地域では2カ所の集会所の改修の確認、柵原地域では簡易水道再編整備事業、調整池新設工事、連石での公共土木施設災害復旧事業、藤原地域等でのゲートポンプ設置の予定地の確認などを行い、最後に柵原鉱山公園の資料館での映画のマンハントの写真展を見てきました。また、条例改正するバス関係で赤磐市吉井支所のバス乗り場の確認もいたしました。今回の現場視察では、各担当課より詳細なわかりやすい資料提供をいただき、今後の予定などの再認識をいたしました。ちなみに、昼食は柵原の農産物直売所やさい畑のちらしずしをお願いし、議員、職員とで食しておいしかったでございます。

 以上で報告を終わりますが、報告の中のページ、また予算の違差がありましたら提案書が正しいものでありますので、ご確認をお願いいたしたいと思います。

 また、採決に当たりましては、委員会の報告のとおり取り計らいをよろしくお願いをいたしまして、3月7日、8日にありました総務産業常任委員会の審査の報告といたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 以上で総務産業常任委員会に係る審査報告を終わります。

 次に、民生教育常任委員会に係る審査報告を委員長に求めます。

 9番金谷議員。



◆9番(金谷高子君) 9番金谷でございます。

 それでは、民生教育常任委員会の報告をさせていただきます。

 民生教育常任委員会の開催は、3月9日9時から本庁3階小会議室で開催いたしました。12日は4時から現地の視察をしてまいりました。出席者は7名であります。

 本定例会、当委員会に付託されました議案は、条例7件、予算案件5件、合計12件について審議いたしましたので、その経過と結果を報告いたします。

 まず、条例を先に報告していきたいと思います。

 議案第3号美咲町ストックヤードの設置及び管理に関する条例であります。これは、廃棄物の減量化及び資源化を推進、また再資源化率を維持並びに向上することをもって循環型社会の形成に寄与する目的のためにストックヤードを設置するものであります。名称は美咲町ストックヤード、場所は美咲町下谷、これは旧柵原にクリーンセンターがありました。これ2棟あったんですけれども、1棟を撤去いたしまして、その後にストックヤードを設置しております。ストックヤードを利用することができる者は、美咲町に住所を有する人である、また持ち込みのできるごみは粗大ごみ、不燃ごみ、リサイクルのごみであります。施行は30年4月1日から行われます。

 委員の中からは、持ち込みは無料なのか、また持ち込むのに柵原地域の人は知っているけれども、地域から来ればごみの分別の種類をしっかりと条例に明記するべきではないか、このような質問がありました。答弁としては、持ち込みをしていただいたごみは無料ではありません。粗大ごみであればシールを張ります。また、不燃ごみであれば袋に入れるので無料ではないということでありました。そして、ごみの種類を明記したらどうかということであるけれども、規則の中でこれから定めていきたいと、このようにもおっしゃっておりました。そして、曜日もまた時間もこれから決めていくので、今おっしゃったことは町の設置であるから考えてこれからいきたい、このようなご答弁でありました。議案第3号は全会一致で承認をされました。

 続いて、議案第4号美咲町介護保険法に基づく指定居宅介護の支援等の事業の人員及び運営の基準等を定める条例であります。これは、介護保険法の改正に伴い、居宅介護支援事業所の指定権限等が岡山県から市町村へ移譲されたことに伴い条例制定が必要になったためであります。これは、国からの指導が来ているということであります。この議案第4号も全会一致で承認されました。

 議案第11号美咲町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例であります。これは、家電リサイクル法に基づく小売業者の取引義務の対象とならない廃家電製品の回収体制を構築するため、取引義務外品の収集運搬手数料を新たに追加する必要が生じたためであります。今までは、排出者が郵便局で、これはリサイクル券は郵便局で売っております。今まではそのリサイクル券を買って自分が持っていくなり、また誰かに頼んで持っていってもらったものが、これからは美咲町が1品ごと2,000円で運搬するということであります。私たち最初は2,000円と言われて書いてありましたから、1つの冷蔵庫またテレビを持っていっていただけるのが2,000円かなあと思っておりましたら、そうではありませんでした。2,000円は手数料ですから、運搬に1品ごとに2,000円が必要ということで、テレビとかまた冷蔵庫、これはメーカーによって金額も違う、また大きさによっても違うということで、それはリサイクル券を買うときにきちっとそういう券を買って、それへ張って出すということですので、これからなかなか持っていけれない人はしっかり頼んでいただければいいんじゃないかなあと、このように思っております。近隣の市町村の料金を言いますと、津山市が2,480円、鏡野町が2,500円、勝央町が1,500円、奈義町が1,000円、これはエリアが違うということで金額的にも安いんではないかと思います。久米南町が2,700円、美咲町が2,000円、どうして2,000円なのか、間をとって2,000円に設定したというて言われておりましたけれども、こういうようなことがこの4月1日から施行されるようになりますので、しっかり利用していただければと、このように思っております。議案第11号も全会一致で承認していただきました。

 議案第12号美咲町ふるさと生きいき条例の一部を改正する条例であります。これは、祝い金等を激励金に改めるということであります。例えば、第4条で前条に定める事業の交付対象者並びに祝い品及び激励金、以下祝い金等という、ここを削除して、今度はそこに激励金及び祝い品、以下激励金等と改めるということであります。そして、その第4条の(2)のところに長寿祝い金は、美咲町に定住している者に贈る、そして9月15日現在で満88歳以上の方には1万円、満100歳の誕生日を迎えられた方には3万円、これを削除しまして、30年度から長寿祝い金の贈呈を別に定める要綱に基づき行うということであります。この議案第12号も全会一致で承認をされました。

 議案第13号美咲町乳幼児及び児童・生徒医療費給付に関する条例の一部を改正する条例であります。これは、乳幼児及び児童・生徒を子供に改める、また医療給付の対象を満18歳までの者とし、給付方法も現物給付に変更し、手続の軽減を図るため、この18歳今までは高校生ということでお母さん方もいい制度はあるけれども、なかなか書類をとりにいくとかそういうようなことが本当に大変なんだということもお聞きしておりました。これで病院の窓口でお金を払わなくてできますので、手続の軽減を図ることが本当にできるんじゃないかなあと、このように思います。

 そして、乳幼児及び児童・生徒療養受給者証を、今度は子供医療費受給資格証に改めるということであります。これは、今度は生徒じゃなしに子供になりますので、そういうほうに変わっていくということであります。

 それから、満18歳に達した日以降の最後の3月31日、例えば6月に誕生日であったらその3月31日までは有効だということでありますので、この議案第13号も全会一致で可決しております。承認していただきました。

 議案第14号美咲町介護保険条例の一部を改正する条例、これ29年度が事業計画また高齢者保健福祉計画、第7期介護保険の事業計画の策定を行い、これは策定を行って町長に答申を出しております。そして、介護保険料の基準額を協議また決定していく、それに伴って介護保険条例の保険料の部分を変更するものであります。介護保険は9段階に分かれております。今保険料を現在納めていらっしゃる方は、基準額は7,800円であります。それが、ここの策定委員会で決定した金額は7,000円に変更するということであります。800円の減ということでありますので、皆さんに少しでも納得がいっていただければありがたいなあと、このように思っております。

 そして、委員のほうから質問があり、新年度より介護保険料が変わるということであるけれども、町民の皆さんの収入の確定ができるのが6月いっぱいである、正確な保険料が確定するのは8月の徴収からなのかという質問があり、答弁としては、年金のほうから引かせていただく特別徴収のほうにつきましては、過去の例で4月と6月について旧の保険料で引かせていただき、8月で調整をさせていただき、10月からが新保険料の徴収になるということであります。この議案第14号も異議なく承認していただきました。

 議案第15号美咲町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例であります。これは、法の改正に伴って住所地特例の見直しに対応するため条文の整備が必要なためということであります。この住所地特例というのは、後期高齢者の医療被保険者は都道府県の後期高齢者医療広域連合ごとの都道府県単位で取り扱われるため、県外の特別養護老人ホーム等の住所地特例対象施設に転出する場合には、転出前の都道府県の広域連合の被保険者資格を継続することとなります。例えば、ここから大阪に行って大阪の施設に入っていったとしても、ここの美咲町の保険証を持っていくということになっているということであります。そういうことで、このところも少しいろんな議論がどういうことなのかというような質問もありましたけれども、今の説明したような説明で納得はいっていただけたんじゃないかなあと、このように思っております。議案第15号も全会一致で承認していただきました。

 議案第21号平成29年度美咲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)、歳入歳出それぞれ535万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億1,649万2,000円とする。歳入は、交付金の確定に伴う関係で減額の補正になっております。また、歳出のほうも入りの関係で事業が確定したものや交付金また補助金の減額に伴って減額が主なものになっております。項総務管理費、目一般管理費、15万9,000円、これは国保総合システム端末のライセンスの費用であります。療養諸費、目療養給付費、これは給付費については2,000万円の増と2,000万円の減で組み替えによるものであります。次は、出産育児諸費、これは出産一時金でありますけれども、出産一時金は210万円、これは減であります。これは出産が見込みよりも少なかったということであります。

 問いの中には、国民健康保険料の徴収がこれは一般被保険者の国民健康保険税のところでありますけれども、大変上がっているが、これはどこが徴収をされたのかという問いがありました。これは1,118万7,000円の徴収をされているということで、どこがこれはしたのかということでお答えしていただいたのは、滞納の関係は税務課のほうで行われているのでということでありましたけれど、滞納整理組合のほうで徴収をされたということでありました。この議案第21号も全会一致で承認をしていただきました。

 議案第22号介護保険事業特別会計補正予算(第4号)、歳入歳出それぞれ3,449万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を26億7,373円とするものであります。歳出のほうでありますけれども、項の介護サービス等の給付、介護サービスの給付費、また介護サービスの計画給付費、合わせて2,500万円の減であります。これは、使われたのが見込みよりも少なかったということであります。介護予防サービス等諸費、これは介護予防サービスの給付費でありますけれども、これも200万円の減ということで見込みよりは少なかったということであります。介護予防事業費、これは一般介護予防事業費でありますけれども、黄福タクシーのことであります。これは450万5,000円の減額、これは見込みが少なかったということでありました。そして、基金の積立金としては4,000万円を見込んでいるということです。

 問いの中では、黄福タクシーを利用して通いの場に行くとのことであるけれども、どのくらいの黄福タクシーを利用したのか。タクシーを利用しない人は乗り合わせで行かれているのか、その状況はということでありました。答えとしましては、塚角、八神地区と江与味の2会場で大体月2万円ぐらいの利用があるということでありました。そして、乗り合わせについては把握をしてないということで、それは回答はありませんでした。この黄福タクシーですけれども、なかなか思ったよりも利用されないということでありますけれども、これからしっかりまたPRをしていかれたら本当に使われた人は便利でとても喜んでいらっしゃるので、どんどんと進めていっていただければなと、このように思っております。議案第22号は全会一致で承認していただきました。

 議案第23号平成29年度美咲町国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第2号)であります。これは、歳入歳出それぞれ54万5,000円の減額、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ56万円とするものでありますけれども、やはり受診をされる人が少ないということで減額の予算になっております。この議案第23号も異議なく承認をしていただきました。

 議案第24号平成29年度美咲町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、歳入歳出それぞれ490万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億1,937万2,000円とする。歳入で一般会計から繰入金492万3,000円の減額。事業の繰入額の決定によるもので減額であります。また、歳出ですが、後期高齢者医療連合会の納付金486万円、こちらのほうも納付金の確定によるものの不用のもので減額になっておるということであります。議案第24号も異議なく承認していただきました。

 以上で条例の7件の報告を終わらせていただきます。

 続きまして、議案第16号平成29年度美咲町一般会計補正予算(第8号)、これは担当課ごとに歳出の主なものをご報告いたします。審査の順番に報告してまいります。この補正予算に関係ないところも報告をするところがあるかと思いますけれど、お聞き取りいただきたいと、このように思います。

 まず、社会福祉費、報償費18万1,000円増、これは成年後見人等の報酬であります。今成年後見人また町民後見人、本年も2月に2人の認定をされる人が予定されているということで、活発に活動をしていっていただいているということであります。

 次に、社会福祉総務費、これは長寿祝い金ですけれども、36万9,000円の減であります。これは最後になります。

 それから、障害者福祉費、障害者福祉サービス費の給付費でありますけど、600万円の増です。これは障害福祉サービスの利用がふえているということであります。

 それから、児童発達支援の放課後等デイサービスの利用に対する扶助費で、放課後デイサービスがふえたために100万円を増額するものであります。今どの施設もいっぱいに利用されているということで、2カ所あるんですけれども、皆さんがその2カ所を全員が使われているということであります。1カ所10人入れるんですけれども、10人は常に使っていらっしゃるということでありました。

 それから、生活扶助費3,000万円の増でありますけれども、この要因は2人の方ががんの治療をされているということで、がんの治療というのはやはり高額になるということで、ここでぐっと大きく予算が増になっているとこであります。

 それから、12月以降の、これは予算ではないんですけれども、12月以降に福祉事務所が動かれたその報告がありましたので、報告させていただきます。これは、地域子供の未来応援支援交付金事業ということで、子供の貧困の実態調査を行い、アンケートの回収をされたということであります。これは420世帯に出されて、その回収が53.3%、これは224世帯の親子から回答が来たということであります。これは小学校4年生と5年生、また中学校の1年生と2年生の方にアンケートをとっております。結果が出たんですけれどもその結果というのは、子供の学力と所得の関係というのは経済的に本当に余裕がない家庭については、塾に行かそうにも行けない。これがこのようなアンケートの中から出てきているということでありました。行政としてもこれからはそういう施策、また経済的な支援はしていかなければいけないんじゃないかなあと、このような報告がありました。

 そして、その委員の中から質問がありました。貧困のアンケート調査についてのアンケートを聞かせていただき、どうしてこのことを私がお聞きしたいかと思ったのは、海外の短期留学が美咲町でも行われている。子供の負担金が15万円、このアンケートの結果を見ると、やはり所得の低い人は研修に参加できにくいのではないかと思った。所長の答えとしては、その15万円が出せないご家庭、また日々の生活にそれぞれ充当しなくてはいけないご家庭、余裕のないご家庭、行きたくても行けないというのが実態としてあるんではないかなあ、このように思いますと、このような思いをおっしゃってくださいました。また、一つ一つ取り組んでいくことができたなと、このように感じているとこであります。

 そして、もう一つ質問があったのは、生活保護の関係で生活困窮者自立支援法が施行されておるけれども、どのような状況になっておるのですかということでありました。これは答えとしては、実際のところは社会福祉協議会に事業を委託しているので数字というのははっきりわからないけれども、毎月1件から3件ぐらいは報告があるということでありました。

 以上で福祉事務所の報告を終わります。

 続きまして、こども課であります。こども課は、少子化対策補助金として項の総務費、管理費の中で水道基本料金の補助金の減ということで、59万5,000円が減になっている。

 出産祝い金、これも出産祝い金は51万円の減になっております。

 そして、保育園の英語活動推進事業の中で、これは賃金の減ということで英語の先生の賃金が17万2,000円の減になっております。

 そして、保育園の広域入所委託料、これは広域入所委託料の増ということで786万円の増であります。

 中央かめっこ保育園の臨時管理費、児童福祉費、これは125万円の増になっております。これはいろんな、内容はわかりませんけど125万円の増になっております。

 児童扶養手当の給付金、これが児童福祉費ですけど、扶養の額が336万円減になっているということでありました。

 こういうことで、委員の質問の中には、児童扶養手当のところで児童手当も補正予算が大き過ぎると思うし、見込みの額がいいかげんではないか、このようなことでしっかりと見込みをそんな過大にとらないようにというような質問がありました。答弁としては、当初見込んでいたよりは該当される方が少なかったと、このようにおっしゃっておりました。それから、水道料がなぜこんなに減ったのかという問いに、これは対象者の子供さんが少なくなってきたから減ってきたんだということでありました。それから、医者の委託料であるけれども、どのようなお医者さんが来ているのかという質問には、答えとしては内科医の先生と歯科医の健診があるということでありました。

 以上でこども課も異議なく承認していただきました。

 住民課でありますけれども、結婚定住促進祝い金、今年度は15件で30万円の減額、若者定住促進事業59万6,000円の減額であります。これは、住宅の家賃補助でありますけれども、実績が中央が41件、柵原が2件、計43件の実績であります。問い合わせに来られた方も、40歳までなので年齢で入れないなと残念ながら帰られた方もあるということであります。

 それから、環境衛生管理費、生ごみ処理機の補助金が10万円減ということであります。現在までの実績でありますけれども、コンポストが6人で7基、電気式の生ごみ処理機が3基、補助金はコンポストが2分の1で3,000円、電気処理機は2万円、新年度では少し上げたいなと、このように思っております。ごみの減量ということで、なかなかまちの人たちは自分とこに畑があればいいですけどそういうなんがないですから、こういう電気の今コンパクトなのもありますので、そういうなのを使用されたらいいんではないかなあと、このように思っております。このコンポストが今度5,000円、電気処理ごみ機は5万円を予定していると言われておりましたので、もしこの予算が通りましたらこの5万円の補助金ができるかなと思います。

 それから、狂犬病の予防対策4万5,000円の減額です。

 それから、じんかい処理の臨時管理費3,233万9,000円の減額でありますけれども、これは今柵原にストックヤードをつくっておりますので、それの精算になり、また解体をし、上物もその中に入っているということであります。来年度に海ごみの関係の補助金があるということで、看板をつくりたいと思っていると言われておりました。これは国から来る補助金で3分2の補助金が出るということで、担当課は大きな看板を何カ所にも置きたいなあと、このように言われておりました。

 問いとしては、狂犬病の予防注射の漏れはないのかという問いに対して、答えは登録している人は漏れないと思うけれども、登録しなくて飼われている人がおるところはなかなかわからないということでありました。そういう人の一件一件の、まだ亡くなってる人もそのままにしていらっしゃる方もあるというようなこともありまして、なかなか難しいということでありました。

 それから、海ごみの関係ということでありますけれども、私たちも聞いて海ごみって海もないのになと思うけれども、それは川から海に流れていくから、その川をやはりきれいにしていかなければいけないということであるということでありました。来年度県も協力して、これは県は河川の関係でしようということらしいですけれども、美咲町では旭川水域で、また真庭市さんと美咲町と玉野市さんと連携してする事業をこれから進めていきたいと、このような思いを持っていらっしゃるようでありました。

 これで住民課も異議なく承認していただきました。

 健康福祉課、これは保健センターの管理費でありますけれども9万2,000円、これは保健センターの誘導灯と火災報知機の表示灯が改修、またこれ修理をされるということで9万2,000円の予算が上げられております。

 それから、保健衛生の総務費、これはこうのとり事業30万円の増であります。こちらにつきましては、不妊治療の関係の申請があるということで不足が見込まれるということで増額をしたものであります。

 続いて、がん検診の推進事業209万1,000円の減額。当初は265万6,000円という当初予算を送ってしたけれどもそれよりも少なかったということで、これからしっかりとがん検診をしていっていただくように、またPRしていかなきゃいけないんじゃないかなあと、このように思っております。なかなかがん検診が毎年ふえてないですので、しっかりとがん検診をこれから本当に進めていかないといけないなと、このように思っております。

 それから、乳幼児及び児童・生徒の医療費436万円の減額、これは不要見込みということで減額になっております。

 それから、健康増進施設の管理費でありますけれども、これはほほえみの湯の経常管理費であります。臨時管理費として556万1,000円ということで、こちらの管理費として200万円、それから臨時管理費として556万1,000円ということで、こちらの200万円のほうにつきましては温泉から公衆浴場に伴うということで経費の増加が見込まれるということで減収の補填と、それから臨時管理費のほうにつきましてはインバーターであるとか、またヒーターの修繕代ということが256万1,000円を今要求しているということであります。今ほほえみの湯は公衆浴場にしておりますけれども、そのときに温泉の水と水道の水というのは、水道の水はかなり低いですから、沸かすのに大変時間がかかるし経費がかかってきているけれども、これから気温が高くなってくるから、そういうところは……済いません。公衆浴場としていくということで、少し燃料代は高くなってきているということであります。そういうことで今ほほえみの湯の温泉は、今までとなく皆さんが同じように利用されているということでありました。

 問いの中に、説明を聞いているともう一本のパイプは千葉に保管してあるということであるけれども、その1本のパイプが要らなくなるんじゃないかなあと、このような質問がありました。そうじゃあなく、今度は公衆浴場として一本で行ったらどうかなというようなお話があったようには思います。そのポンプが要らなくなるんじゃないかなあというような質問がありまして、答弁としてはパイプを千葉のほうで保管してもらっているけれども、パイプはうちの所有権があるので、公衆浴場で行くんであったらそれは要らなくなってくるから売却ということも考えるなというようなことはおっしゃっておりました。まだまだこれは今課が言っていただけでありましたから、それは委員会でどうこうということはありませんので、そういうような質問があったから、要らなかったらそれはうちに置いとっても、長いものですから、それは大きなものですからそういうような委員の中ではそういうお話がありました。

 そして、ボイラーの負担がかかるのではないかなあと現地視察に行ったときには、水ですから、たくとボイラーが傷んでくるじゃないかなというようなお話もありましたけれど、現地視察をこの前行ってみたら、さほど思ったよりボイラーが傷んでなかった。でも、これから毎日使っていくものであるから、ある程度はこれからもやっぱし傷んで老朽してくるだろうなあと、このようなご答弁でありました。

 健康福祉課もこれで皆さん承認していただきました。



○議長(貝阿彌幸善君) 委員長、少しお待ちください。



◆9番(金谷高子君) はい。



○議長(貝阿彌幸善君) ここで会議時間を延長したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) 異議なしと認めます。本日の会議を午後7時までとします。

 委員長、続けてどうぞ。



◆9番(金谷高子君) 済いません。

 それでは、教育総務課でありますけれども、教育総務課は柵原西小学校の管理費10万8,000円の追加であります。これはA重油が入っている地下にタンクがあるんですけれども、そのタンク及び配管の漏えいということで検査の委託料をするのに10万8,000円を増加しております。

 柵原東小学校の管理費、臨時職員の人件費15万円追加です。これは、学校のほうから子供さんの対応に苦慮しておるということで、支援員の時間数をふやしたためのこれは予算であります。

 また、加美小学校維持補修費30万8,000円の追加であります。これは特別支援教室にパーティションで仕切りをする予算であります。

 それから、中央中学校臨時管理費64万8,000円の追加です。これは、30年度生徒がふえるために机、椅子を追加購入する予算であります。

 柵原中学校の駐車場の防犯灯の修繕15万3,000円、これも長いこと結構防犯灯も十何年たってるかなあと思いますけれども、その修繕をしていくということであります。

 それから、教育費の国庫補助金18万円の追加です。これは特別支援教育就学奨励費の内示があり、小学校が6万7,000円、中学校が11万3,000円の追加が国から出てきているということであります。

 それからもう一つは、加美小学校の劣化調査、これは111万8,000円でありますけれど、マイナス、減を行うということであるけれども、劣化があるこの年代の劣化調査を行うとのことであるけれども、この年代の校舎というのは全国に物すごくあるということで、採択が難しいとのことであるということでありました。ということは、この加美小学校は40年からたってなっているということでありますので、私たちが行っても床も大分傷んでおりましたし、そういうことでこれからこの加美小学校を調査しながらどういう方向に向けていくのかなと思いますけれども、いい方向に向かっていい長寿命化の建設ができればなあと、このように思っておるとこであります。

 教育総務課も異議なく承認をしていただきました。

 生涯学習課でありますけれども、公民館の経常管理費、これは3万円の追加で、側溝のふたが破損したために新しく原材料を使うということであります。

 また、柵原支所の予算になりますけれども、13万7,000円の追加、これは備品、イベント用のテントの補充のためである。これは柵原の支所の予算でなされるかと思います。

 また、旭町民センター臨時管理費でございますけれども、111万5,000円の減額です。入札による執行残を減額するもので、内容は工事請負費であります。

 また、木工教室の修繕費21万円の追加、空調設備、エアコン故障の修繕費であります。

 体育館施設の維持補修費3万8,000円追加、これは備品の修繕のためイベント用のテントフレームを修繕するものであるということであります。

 総合体育館の臨時管理費29万2,000円追加です。これは備品、これもイベントテントの補充のためであるということであります。

 問いの中に、柵原の公民館のテント13万7,000円、総合体育館は29万2,000円で3張りをするけれども、柵原は何張り買うのかということでありました。答弁としては、柵原は1張りであるけれども、これは余り人がいなくても簡単にできるテントだということでありました。

 以上で生涯学習課の報告を終わります。異議なく承認をしていただきました。

 これで民生教育常任委員会に付託されておりました条例7件、予算案件5件は異議なく承認をしていただきました。

 それで、これから学校建設もあります。大きな事業があるわけでありますけれども、本当に職員の方がまた一体となって進めていっていただきたいと思うことと、それから横のつながりをしっかりしていただきたいなあと、このように思います。そして、今回の委員会の中でも条例に基づいて予算を執行していただきたいなあと、このように思っております。何件かちょっとそういうところがあったものですから、これが2回目にそういうことがあったものですから、そういうことはしっかりとしていただきたいと思うし、余りにもタブレットも中がきちっとできてないというようなとこもありましたので、そういうようなところはしっかりとよく確認してやっていただきたいなあと、このように思っております。

 それから、現地確認をしましたので、その報告をいたします。12日に4時より委員7名でストックヤードの現地の確認をしに行きました。ほぼ完成しておりましたけれども、進入路の工事がもう少し、あっこが上がり口が急なものですから、少しそこのとこを今工事をしておりました。でも、ほぼでき上がって3月30日までには完成するということでありました。そして、そのストックヤードの中には仕切りをしてきちっと整頓して分別収集をきちっと入れていただきたいというようなことも言われておりましたので、そういうところも今度は周知徹底してお知らせしていかなきゃいけないんじゃないかなあと、このように思います。

 それで、今報告いたしましたけれども、文字の誤り、また数字の間違いがありましたら予算書が正しいものでありますので、よろしくお願いしたいと思います。

 これで民生教育常任委員会の報告を終わらせていただきます。

 採決に当たりましては、議員の皆様それぞれどうかよろしくお願いしたいと思います。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 以上で各常任委員会に付託した諸案件の報告を終わります。

 ここでただいまから5時10分まで休憩します。(午後4時57分)



○議長(貝阿彌幸善君) 休憩前に引き続き会議を再開します。(午後5時10分)

 ただいまの出席議員は14人です。

 次に、予算特別委員会に付託した諸案件全部を一括議題とします。

 予算特別委員会において審査されたその結果について委員長の報告を求めます。

 8番松田議員。



◆8番(松田英二君) 失礼いたします。8番松田でございます。

 3月定例議会初日となる3月2日、全議員14名をもって構成する平成30年度美咲町議会予算特別委員会が設置されました。これを受けて議案第28号から議案第51号までの24議案について、3月14日、3月15日、3月16日の3日間にわたって各担当課からの説明を受け、当初予算案の審査を実施いたしました。この内容についてご報告いたします。

 平成30年度美咲町当初予算案は、一般会計に97億1,145万円、23特別会計に68億2,009万円を計上しております。合計した予算総額は165億3,154万円となっており、前年度対比97.7%であります。前年度予算との比較は、一般会計総額では3億7,754万円の減額、23特別会計総額では131万円の増額となりました。一見した限りにおいては、骨格予算かと見まがうような消極的予算に見えますが、歳出において借金返済のための公債費を2億7,000万円弱減額した結果、本町では初めてとなる100億円を下回る一般会計予算編成となったものです。このうちの主な新規事業といたしましては、みさきネット施設更新事業費に5億9,954万円、消防用ポンプ車両1台の購入費に2,048万円、錦織地区宅地造成事業費に2,150万円、中学校校務用パソコン購入費に2,891万円、観光振興策の強化を図る観光産業創造事業費に2,700万円、県道勝央仁堀中線沿いに新設する公衆トイレ、看板設置事業費に968万円、柵原公共下水道雨水対策事業費に7,010万円などの予算が計上されております。このほか第7期介護保険事業計画の策定に伴い、平成30年度から32年度までの3カ年の介護保険料は基準月額を7,000円とする改定が行われ、現行の7,800円から幾分抑制する方針が示されました。また、国民健康保険は、平成30年度から岡山県と市町村が共同保険者となって運営する広域運営に切りかわることとなりましたが、平成30年度の保険税額は現状を維持する見込みであります。

 今回の審査では、9月定例議会における決算認定審査において提案された議会からの指摘事項が、新年度予算編成及び役場の運営にどのように反映されているのかといった点を中心に慎重な審査を行ってまいりました。議会からの意見については、みさきネットの施設更新、業務の効率化を目指した課の再編成、水道管漏水調査の強化、介護保険料の抑制、義務教育学校検討委員会の設置、例規の一部見直しなど予算措置を含めて対応できるものから取り組みを進めている状況があり、おおむね評価すべきものと判断しております。しかし、議会予算特別委員会においては、直面する課題やまちの将来に向けた展望などに対して厳しい意見が続出しております。ここからは、委員会としての重立った意見を付しておきます。

 まず、行財政改革に関すること。

 本町は、平成18年3月に美咲町行財政改革大綱を策定しております。計画期間は平成21年度までの5年間。この中には、新たな人事評価システムの導入、PDCAサイクルを確立した行政評価システムの導入、民間活力の導入、公共施設管理体制の見直しなど、そのまま現在に通じる改革プランが既に12年前に策定された計画書の中に示されております。この大綱は、平成22年度以降はたなざらし状態となっておりますが、地方交付税減額など今後予測される財源の減少を見きわめた上で早急に行財政改革大綱の見直しを行い、まちを経営する方向性を指し示し、新町建設計画、第2次振興計画、過疎計画、地方創生総合戦略、公共施設等総合管理計画など各種の計画に反映させ、強い危機感を持って本町の将来に向けた展望を広く町民に訴えかける必要性を強く感じるものである。

 税金などの滞納整理に関すること。

 昨年6月定例議会において、公債権、私債権の未収金をまとめて整理することを目的として徴収対策室設置議案が提案されました。議会がこれを承認した理由は、徴収対策室が全ての未収金の回収を行うという大前提があって承認したものであります。しかし、現状における実態は、従来どおり各課主導での滞納整理が行われ、徴収対策室はその補佐的な役割を担う状況となっております。これでは対策室の存在意義が問われることになります。今後は滞納整理の主体を徴収対策室が担い、各課がこれを補佐する本来の姿に戻し、職員による直接訪問を行い、納付相談などを通じて町民との信頼関係を構築する体制を確立するべきである。役場の機構を変更する場合は、内部の体制を十分調整、検討した後、全ての職員が課題解決に向けて連携できる万全の態勢で臨む工夫が必要である。

 契約窓口の一元化に関すること。

 町が発注する建設工事や業務委託、役務や物品調達は、入札についてはまちづくり課や総務課で行われているが、契約業務については各担当課で行われている状況がある。契約内容の透明化、業務の効率化、事務の集約化などを考慮すれば契約窓口は一元化することが望ましいと考える。例えば入札、契約、完成検査を一つの係で行うことによって公金の支出や業務の遂行に当たっては、予算、条例、要綱などに沿った対応が確実にできているかどうかを確認できる体制の確立が期待できる。今後、積極的な検討が必要である。

 事務分掌の弾力的な運用に関すること。

 町が設置している各課の職員はそれぞれ専門的な知識を習得し、事務分掌によって業務を遂行している。一見関係がないような健康福祉課と生涯学習課は高齢者の生きがいづくり、情報交通課は高齢者の交通手段確保、まちづくり課は地域おこしの政策でそれぞれつながっている。全く別々の事務作業をしているようで実は同じ書類をつくっているという例があるとすれば、実務者レベルでの話し合いによって事務分掌の弾力的運用を実行することで全庁的な職務の効率化と職員間の連携、そして個々の能力を最大限発揮できる体制づくりを具体化させる必要がある。

 要望書への対応に関すること。

 毎年各地区から行政に対する要望書が提出されている。過去5年間の状況を見てみると、平成25年度から29年度までの5年間に539件の要望書が提出されているが、このうち実施済み案件が200件、約37%、現在実施中の案件が160件、約30%、未実施の案件が179件、約33%と3分の1が実施されていない状況である。未実施分の中で、5年前に提出された要望が45件も手つかずで残されている状況は論外である。対応可能な要望であれば、基金を活用してでも早期の解決を図ることが住民との信頼関係構築にもつながるものであり、特に合併特例が終了する平成32年度からは地方交付税が減額されることを考えれば、30年度と31年度を要望実行強化事業年度と位置づけて集中的な要望実現を図り、要望事業の実施状況を把握できる体制の整備を強く望むものである。

 大型事業への対応に関すること。

 本町で計画されている大型事業としては、今のところみさきネット更新事業、義務教育学校創設事業が挙げられるが、これらの事業を前に進めるためには担当課だけでなく全庁的な対応を図れる体制を構築しなければならない。事業計画が決定した段階で、財源の確保、法的手続、用地交渉、基盤整備、入札などの発注事務などなど各課がそれぞれの立場で役割を果たせるような仕組みづくりを心がけることが重要である。まちの重要政策に対してまちの職員が、私は聞いていない、私は関係ないなどの言いわけは決して通用するものではないということを肝に銘じておかなければならない。

 人材支援の有効活用に関すること。

 平成30年度から地方創生人材支援制度によって国からの人材が本町に派遣される。この人材活用に当たっては町長が積極的に関与し、職務内容の検討や近隣市町村の情報収集などを行い、有効な人材派遣となるように努めなければならない。特に本町が進めている再生可能エネルギーやDMOなどの産業振興策、義務教育学校を初めとした教育振興策、みさきネット更新などの生活基盤振興策など国の政策と直結させる事業については、重点的に対応が図れるような体制をしっかり整えるような活動ができるよう強力な指導力が必要である。

 以上の内容を意見として申し添えた上で、平成30年度美咲町当初予算案を全会一致で承認といたしました。

 美咲町議会は、政策を積極的に提案する議会を目指しております。これまで申し上げてきた委員会の意見はほんの一部であり、予算特別委員会での意見80項目を集約したものをここに文書としてまとめております。これをこの場において、本委員会からの報告書として美咲町議会議長に提出いたします。



○議長(貝阿彌幸善君) お預かりをします。必ず議会終了後、執行部のほうへ渡しておきます。



◆8番(松田英二君) この後行われる表決において当初予算案が承認となりましたら、議長、副議長の手で内容を吟味の上、議会からの要望事項として美咲町長に申し入れを行っていただくことを強く望みます。

 以上で平成30年度美咲町議会予算特別委員会のご報告といたします。失礼いたしました。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 以上で予算特別委員会に付託した諸案件全部の報告を終わります。

 日程第3、委員長報告に対する質疑。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 なお、議会運営委員会に付託した案件に係る質疑につきましては、日程第6において質疑願います。

 それでは、順次質疑を願います。

 4番形井議員。



◆4番(形井圓君) 4番形井でございます。総務産業常任委員会委員長にお伺いをいたします。

 まず、徴収対策室についてであります。

 一般質問でも指摘しておりますけども、特に徴収対策室の業務実績、業務内容についてであります。申し上げておきますけども、配属されている職員さんのことを指摘しているわけではありません。

 3人の職員を配置しながら一円も徴収されていない。徴収対策室の仕事は、誰もが滞納金の徴収のために設置されたものだとそう思っておりました。しかしながら、一円も徴収されていない徴収対策室の業務について総務産業常任委員会としてどのように検討されていたのか、あわせてこの議会においてどのような審査をされたのかお伺いしたいと思います。民間では考えられないようなことであると思いますので、あえてお伺いをしたいと思います。



○議長(貝阿彌幸善君) 12番山本委員長。



◆12番(山本宏治君) 総務産業常任委員会の委員長の山本でございます。4番形井議員のご質問にお答えをさせていただきたいと思いますが、まずもって付託案件といいますか今回2室については予算等がありませんので、先ほどもご報告をさせていただきましたが業務内容をお聞きしたということを先にご了解をいただきたいと思います。そして今、松田予算委員長のほうから、この徴収対策につきましてはご指摘のとおりでございます。恐らく形井議員も松田委員長の報告には納得されておられると思います。

 それで、先ほども報告をさせていただきましたが、徴収対策室の経過については、我々委員会といたしましては7月に室を設置されて9月、12月、3月の3定例会で常にお聞きをしております。その中でいつも言われますのが、室員は集金するんじゃない、徴収するんではない、条例とか各課と指導また協議をしていく室であり、そうしたものはしないのだということをお聞きして、総産委員会ではいつも頭にきております。まして岡部室長が先般の3月でも、私もきょう報告したと思います。一円でも多く滞納整理をしたい、ではどういう方法をするんなら、委員からも指摘もしております。せっかくの機会ですから形井議員にも、そして私は町長にもお願いしておきたいと思います。昨年7月に町長は何と言ってこの室を立ち上げたんですか。先ほど松田委員長が言われたとおりでしょう。私債権、公債権の未収金の回収をする、3億円の回収をするということで議員の皆さん賛成されたんじゃないんですか。それを岡部室長に幾らでも聞きました、委員会といたしまして。うちの委員の方も皆さん言ってます、何のことならと。ですから、今回の議案第5号の課の設置条例、政策推進室は私は置いてほしかったという意見を言いました。徴収対策室なんか全然要らないです、今。何のために置いとんかわかりません。形井議員、質問されたんならそうじゃ思いませんか。ですから、今回うちの委員会として説明は聞きましたけど、私たちがどうするこうするということはできません。今後は町長にお願いして、私はきちっとした公平公正な徴収業務をしていただくことを4月からお願いしたい。特に4月から岡部室長はおられんというんですから、私はシステムがよくなるんじゃないかと思っております。

 以上です。



○議長(貝阿彌幸善君) ほかに質疑ありませんか。

 形井議員。



◆4番(形井圓君) 私もこのことはずっと何回も申し上げとると思うんです。岡部室長も3億円の滞納があるということで話がありました。30年度の徴収……。



○議長(貝阿彌幸善君) 形井議員、いいでしょうか。その部分については討論か何かでやっていただければと思うんですが。



◆4番(形井圓君) わかりました。徴収目標も設置していただきたいというように申し上げております。30年度から新しい室長も配属されるとお伺いしていますけども、現場で働いておられる職員間の、職員の皆さんのご意見をよく聞いていただきたいと思います。そして、職員間で今不信感が多くある、副町長ご存じですか。この不信感が起きないように真の機構改革、真の行政改革を強く求めて終わります。済いません。



○議長(貝阿彌幸善君) 今のを討論でやっていただければと思いました。

 ほかに質疑ありませんか。

 ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) ほかに質疑はありません。

 以上で委員長報告に対する質疑を終わります。

 日程第4、討論。

 これから討論を行います。

 なお、議会運営委員会に付託した案件に係る討論につきましては、日程第7において討論を願います。

 それでは、順次発言を願います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) 以上で討論を終わります。

 日程第5、議会運営委員長報告。

 次に、議会運営委員会に付託した諸案件全部を一括議題とします。

 ここで林田実議員は一身上の事件に該当いたしますので、地方自治法第117条の規定により退場を求めます。

            〔7番 林田 実君 退場〕



○議長(貝阿彌幸善君) また、本件については私も一身上の事件に該当しますので、地方自治法第117条の規定により退場をします。したがって、日程第5、議会運営委員長報告から日程第8、表決までにつきましては副議長と会議の議長を交代いたします。

 松島副議長、議長席にお願いをします。

            〔議長交代〕

            〔議長 貝阿彌幸善君 退場〕



○副議長(松島啓君) 貝阿彌議長が除斥となりましたので、会議の議長を交代いたします。

 それでは、議会運営委員会において審査されたその結果について委員長の報告を求めます。

 11番岩野議員。



◆11番(岩野正則君) 11番岩野でございます。議会運営委員会委員長の岩野です。

 本定例会で議会運営委員会に付託されました請願2件につきまして、3月13日午前9時から役場本庁舎3階会議室におきまして議会運営委員会を開催し、審査をいたしました。

 なお、委員会開催に当たり、美咲町議会委員会条例第18条の規定に基づき、委員より秘密会の発議があり全会一致で秘密会と決しましたので、美咲町議会会議規則第97条の規定に基づき議事の内容については公表せず、審査結果のみ報告させていただきます。

 まず、請願第1号平成29年度単独町費事業公民連携まちづくりに伴う地形測量業務委託費、土地鑑定評価手数料に関する請願につきましては、地方自治法施行規程第17条第1項の規定に基づく美咲町職員懲戒審査委員会が設置される予定であり、同委員会の審査に影響を及ぼすことを回避する必要があるため継続審査としました。

 次に、請願第2号聴取確認書の検証と林田議員と貝阿彌議長の処分を求める請願につきましては、紹介議員である山本委員の除斥を求め、5人の委員で審査を行いました。審査の結果、事実確認のための調査に要する時間が必要であり、今定例会中の結論には至らないとの判断から継続審査としております。

 以上で議会運営委員会に付託されました請願2件について報告を終わります。



○副議長(松島啓君) ご苦労さまでした。

 以上で議会運営委員会に付託した諸案件全部の報告を終わります。

 日程第6、議会運営委員会委員長報告に対する質疑。

 これから議会運営委員長報告に対する質疑を行います。

 なお、委員長の報告にもありましたとおり委員会は秘密会となっており、美咲町議会会議規則第97条の規定に基づき、審査内容は公表されません。したがって、質疑については審査結果について行っていただきますようご承知願います。

 それでは、順次質疑を願います。

 4番形井議員。



◆4番(形井圓君) 4番形井であります。議長の言われたことがはっきり理解できなかったので、少し質問が外れるかもわかりませんけどお許しいただきたいと思います。

 まず、議会運営委員長に公民連携まちづくり地形測量に関する請願の審査結果についてお伺いをしたいと思います。

 委員長報告は継続審査とのことでありました。新庁舎等の建設につきましては、多くの町民の方が強い関心を持っておられます。

 そこで、委員長にお伺いいたします。請願理由に記されておりました地方公務員法、地方自治法、地方自治法施行令、美咲町財務規則等についてどのように審査をされたのか審査内容をお聞きできないでしょうか。あわせて、この審査について3月13日に会議があったとお聞きしましたけども、傍聴を希望された方が来られたとお聞きいたしております。しかしながら、この傍聴は委員長は秘密会としてお断りになっておられます。昨日、請願者の方からご依頼、ご質問を受けました。行政に関する請願を出しているのに、なぜ秘密に審議されるのか、公金の支出についてお聞きしておるのになぜ公に審議されないのか、その理由を知りたいとのことでございました。まさに当然のことだろうと私は思いました。傍聴を断った理由をお聞きしたいと思います。秘密会にした理由もお伺いしたいと思います。

 ここに美咲町の基本条例を持ってきておりますけども、昨日コピーとりました。このように記されております。美咲町議会は、使命を果たすため町民に開かれた議会、責務を果たし信頼される議会、町民が参加する議会、公正、公平、透明性を確保する議会を目指し、ここに議会基本条例を制定すると明記されております。そして、第3章には、町民と議会との関係。町民参加及び町民との連携として、第4条第2項、議会は全ての会議を原則公開とすると、こう明記されております。このことは、特に委員長もその他の委員も日常的に強く指摘されていたことだと記憶しております。なぜ傍聴が認められなかったのか、秘密会にされたのか、明確にお示しいただきたいと思います。

 今テレビをつけますと森友学園のことが、毎日昼となく朝となく夜となく報道されております。けさも見てきました。なぜか現在の美咲町の現状と重なってしまい、大変残念でなりません。うその答弁、虚偽の答弁が平然となされている、しかも何回もなされている。委員長にそんたくのない説明をお願いしたいと思います。



○副議長(松島啓君) 形井議員、先ほどの請願第1号に関しての内容については、先ほどの委員長報告のとおり公表ができないということになっておりますので、その点はご了解いただいて……

            (4番形井 圓君「いや、了解できないからお聞きしょうんです」と呼ぶ)

 もう一つ、傍聴をお断りした件と秘密会にした件は委員長のほうに答弁をいただくということでご了解いただけますか。



◆4番(形井圓君) 了解できんです。何で秘密会にしたんか、審議内容を何で聞けれんのですか、それをお聞きしたい。



○副議長(松島啓君) ですから、傍聴をお断りした理由と秘密会にした理由をこれから委員長のほうから答弁していただきます。

 11番岩野議員。



◆11番(岩野正則君) 形井議員の質問にお答えいたします。

 議会の審査もですけど、執行部が設置予定しております懲戒審査委員会との関連につきまして全く関係ないものでありますが、少なくとも地方自治法で定められた委員会が設置される前に議会としての判断を下すことは時期尚早だと、おのおのの委員会で並行して審査を行うことが望ましいと判断して継続としております。請願第1号でとりあえず。



○副議長(松島啓君) 請願第1号だけです。



◆11番(岩野正則君) そういうことで継続審査といたしております。



◆4番(形井圓君) ちょっと私は理解できません。委員長も今まで、先ほど申し上げました議会の基本条例を基本に議会を進めたいというようにずっと言ってこられたと思います。ここに参加されておる議員も皆さんそうだと思います。先ほど申し上げましたように、この議会基本条例の中には、もう一度読みましょうか、委員長。町民が参加する議会、公正、公平、透明性を確保する議会とこうなっとるわけです。第4条にも同じことを書いております。なぜ公開されないのかもお聞きしたい。

 請願の中には、地方公務員法とか地方自治法とかその条文までが書かれております。その条文をどのように審議されたのかもお伺いしたいんですけども、これは聞くことができないんですか、議長。お伺いします。



○副議長(松島啓君) 審査の内容については、公開できないということで委員長のほうから報告がありました。先ほどの答弁の中で傍聴をお断りした件、そして秘密会にした件というのをもう少し明確に委員長のほうから答弁いただければと思いますが。

            (4番形井 圓君「ついでにもう一度言わせてください。今委員長は……」と呼ぶ)

 形井議員。



◆4番(形井圓君) 済いません。委員長は、職員懲戒審査委員会ができ上がると、その審査を待ちたいというようなことだったと思います。なぜ議会でこの審査ができないのか。ここに請願書の中に条文まで書かれとるわけです、きちっと。その条文の審査をしたことがなぜ秘密会でやらないといけないのか、なぜ公表できないのか、私には理解できないので再度お伺いしたいと思います。



○副議長(松島啓君) それじゃあ、11番岩野議員。



◆11番(岩野正則君) 先ほどの繰り返しになるかしれませんけど、事実確認のための調査に要する時間が必要であり、今定例会中の結論には至らないという意味で継続審査としております。調査をしていきたいということで、今の時点では秘密会でいくことで決定しております。

 以上です。



○副議長(松島啓君) 形井議員。



◆4番(形井圓君) 大変失望するお答えだったと、残念でなりません。迅速な議会運営をしていくのが、これ常識じゃないんですか。何で地方自治法、地方公務員法、条文5つか6つでしょう。これぐらいの審査が時間がかかるのか理解できません。私は、これ以上申し上げることはできんと思いますけども、しっかりと議会の中で本当に審議していただきたいですし、これを秘密会にすること自体が美咲町の議会基本条例に反しておると思いますので、公開をすることを強く求めて質問を終わります。



○副議長(松島啓君) ほかに質疑ございませんか。

 1番山田議員。



◆1番(山田雄二君) 私も今の形井議員が言われましたが、同じ趣旨の質問になります。

 なぜ傍聴とかそれが住民に対して開かれていかないかということが一番の根本であります。一番の根本なんですが、今議長から審査の結果のみについて質問をということでしたので、もろもろのことは全て今言いたいんですが省きまして、審査結果に対して質問をいたします。

 先ほど議運の岩野委員長は、1つ目の測量の違法性に対しての請願が出ておりましたが、それに対して懲戒審査委員会が発足する、それへの影響を回避するためだと、こういうふうにおっしゃいました。確かに議運が開かれた日には、その懲戒審査委員会が設置される方向ではありましたが、実は岩野委員長もお気づきのとおり、きょうその審査委員会は取り下げになりました。したがって、議運の、どのようにこれ解釈したらええんでしょうか。議運を開いて請願の審査をした時点では、想定された事態がなくなったわけです。そうすると、議運で出した結論そのものが、その前提が崩れるわけですから影響への回避といいましてもそもそも懲戒委員会が開かれなくなったわけです。そうなった場合にこの請願の審査が有効なのかどうか、あるいは今の時点になったときにこの審査がどのようになされるのがいいのかについてお尋ねをいたします。



○副議長(松島啓君) 11番岩野議員。



◆11番(岩野正則君) 岩野でございます。同じ答弁の繰り返しでまことに申しわけありませんが、継続審査としていきたいという結論でございます。いましばらく調査に時間を、それと先ほども申し上げましたように委員会の設置の影響にあってはいけないという必要もあるため継続審査としております。



○副議長(松島啓君) 岩野議員、今のは審査委員会が設置される予定でしたが今は設置されないんで、それに対してどうっていうことなんで、今後。



◆11番(岩野正則君) 美咲町職員懲戒委員会、執行部に聞けばいいんでしょうけど、予定があると私は確認しております、きょうの時点です。理解の程度を確認せないけませんけど、私はあくまでも職員懲戒審査委員会が設置されるという形がいいのかなという判断ではおります。それを待ちたいということでございます。



○副議長(松島啓君) 1番山田議員。



◆1番(山田雄二君) 先ほど言いましたとおり、議会運営委員会で審査した時点ではこの懲戒審査委員会が設置される方向だったんですよね。それへの影響を回避するために継続審査というのは一応それなりに筋が通っているとも私は思います。ですが、今の時点でこれを執行部が取り下げられました。そうすると、それへの影響を考慮して継続審査というそこの継続審査にした理由がなくなったわけです。そうすると、その審査の時点ではその方向だったけども、きょうのきょう、先ほどの3時からの会で執行部が取り下げるという極めて異例な事態であると思います。そうなったときに、この委員長報告そのものをなかなか表決と言われましても前提が崩れた中では難しいかと思うんです。私も、ただ申し上げたいのは請願というものが出て、きちっとそれを審査していただきたいんだけども、どうしてもその審査委員会が懲戒委員会ができるということでとめたんだけど、懲戒委員会を執行部が取り下げたというここの場合に請願の採択、その審査をどういうふうにしてもらえるかというのは問題だろうと思うんです。そこのところを委員長にお尋ねしとるんですが、委員長お一人でお答えするのも大変荷が重いかと思いますが、私も委員長にしか質問できませんので、質問を申し上げておるんです。



○副議長(松島啓君) 再度答弁願います。

 11番岩野議員。



◆11番(岩野正則君) 山田議員にお答えいたします。

 言われることはよくわかりますが、議会運営委員会で協議しまして秘密会としました。今後早目の審査を行い進めたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。

 以上です。



○副議長(松島啓君) 1番山田議員。



◆1番(山田雄二君) したがって、問題はこの懲戒審査委員会そのものの案が取り下げになったと、議運での話し合いのときに考えていたこの懲戒審査というのがあるという前提が崩れたというところが全ての問題なんです。ですから、何でしたら執行部がなぜ懲戒審査委員会を取り下げたかということをきちっとここで言ってもらえれば、議運の方もそのことがあったんだからさっきの結論にならざるを得なかったということがわかると思うんですが、執行部からそういう答弁はできないですか。

            (「できない」と呼ぶ者あり)

 では、できないとなれば仕方がありませんが、私の質問はこれで終わります。



○副議長(松島啓君) ほかに質疑ございませんか。

 2番藤井議員。



◆2番(藤井智江君) 先ほどからのあれなんですが、議運で出した委員長報告があります。それをここで採決しますよね。前提が崩れてしたときに、そのままの状況で採決に入るわけですか。



○副議長(松島啓君) 委員長報告に対する質疑です。

 よろしいですか。

 ほかに質疑ございませんか。

 ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(松島啓君) 以上で議会運営委員長報告に対する質疑を終わります。

 日程第7、討論。

 これから討論を行います。

 順次発言を願います。

 討論はございませんか。

 1番山田議員。



◆1番(山田雄二君) 先ほど質問でも触れました議会運営委員会からの結論は継続審査であります。その理由は、懲戒審査委員会が設置される、その懲戒審査委員会への影響を回避する、議会としての結論を先送りするという意味の継続審査でありました。私は、問題の本質は、したがって先ほど質疑の中で明らかになりましたが、執行部が懲戒審査委員会というものを設定するという前提をきょうの時点でさまざまな判断があったんでしょうが取り下げた、そこに問題が一つあると思います。したがって、先ほど私は執行部に答弁を求めたわけですが、それはできないということなので質疑のところでは諦めましたが、今ここで討論という場ですので、やはり執行部がなぜ懲戒審査委員会の設定を予定していたにもかかわらず取り下げたかということが、一つは問われるべきだと思います。そのことが明らかになれば、先ほどの議会運営委員長も早期に事実経過を明らかにして審議を始めるとおっしゃってますが、その議会運営委員会の審査を進めるためにも、私は執行部が懲戒審査委員会を取り下げた理由を表明すべきだと思います。

 以上で討論を終わります。



○副議長(松島啓君) 山田議員、討論なんで継続審査に対して反対か賛成かを言ってください。



◆1番(山田雄二君) 私は、継続審査に今の時点では反対です。



○副議長(松島啓君) ほかに討論はございませんか。

            (5番延原正憲君「議長、5番」と呼ぶ)

 賛成ですか、反対ですか。

            (5番延原正憲君「賛成です」と呼ぶ)

 5番延原議員。



◆5番(延原正憲君) 議会運営委員長の継続審査の結論に対して賛成の立場で討論に参加いたします。

 先ほど委員長は理由を言われました。少しでも早く審議に入りたいと、だけども今の時点ではできないということで継続審査のお話をされました。今反対の意見で山田議員が言われましたように、審査委員会は取り下げられたからもう開かれないという前提のようにお聞き、それが前提であれば山田議員の反対の理由はあると思います。きょう全協で話がありましたが、3人の委員の方の選出について再度確認をするなり今の選出の仕方は問題があるんじゃないかということで執行部が取り下げられているんであって、職員懲戒審査委員会をこれで取り下げたから開かないというように私どもは受け取っておりません。町長も職員懲戒審査委員会は開くんだけども、それの委員の選定について全協の中でいろんな問題が起きたということでしょうから、開かれる前提で私は委員長の継続審査を支持するということで討論に参加しました。

 以上です。



○副議長(松島啓君) ほかに討論はございませんか。

 4番形井議員。



◆4番(形井圓君) 4番形井です。委員長の継続審査について反対の討論を行っていきたいと思います。私なりにいろいろ勉強させていただきましたので、討論とさせていただきます。

 請願にありました、まず地方公務員法第32条です。職員は、その事務を遂行するに当たって法令、条例、地方公共団体の規則等に従い、かつ上司の職務上の命令に忠実に従わなければならないと、こうなっております。公務員法違反について申し上げたいと思います。しかしながら、平成29年11月6日付で締結されている委託業務、公民連携まちづくりに伴う地形測量業務委託233万2,800円、そして平成29年10月23日付で起案されております公民連携まちづくり土地価格調査27万3,240円は、地方自治法、そして美咲町財務規則に違反しているものだと私は思っております。

 また、地方公務員法第33条にもこう書いております。職員は、その職の信用を傷つけ、また職全体の不名誉となるような行為をしてはならないとあります。しかしながら、岡部副町長の議会に対する答弁は明らかな虚偽の答弁であります。そして、これは地方公務員法に違反しておると思います。その職の信用を傷つけ、不名誉となる行為であったと思っております。何回うその答弁をされたか皆さんご記憶にあると思います。

 次に、地方自治法第96条についてであります。これは、予算を定めることということがありますけども、議会には町長より提出された予算を議決する権限があります。そして、それを議決しなければならないとされておりますけども、予算の議決は議会の権限であると思います。しかしながら、平成29年11月6日に締結されている公民連携まちづくりに伴う地形測量並びに公民連携まちづくり土地調査は、議会において否決された予算であったと思います。予算にない事案を執行されたことは違法であると思います。

 その他もろもろ地方公務員法第232条の3、支出負担行為というのもあります。また、地方自治法第234条もそうです。地方自治法施行令第167条の2についてもそうです。この地方自治法施行令第167条の2の随意契約でありますけども、緊急の必要により競争入札に付することはできないとこうありますけども、どこに緊急性があったのか全くわかりません。こんなことが何で委員会で審議できなかったのか、これが何で秘密会になるのか全く理解できません。特に議会基本条例、これを何遍も言いますけども、この議会基本条例をもとに我々っていうのは議会活動をしておるもんだと思っております。この議会基本条例は、ここにおる皆さん方、今賛成された方も大変強く熱心に論議されておったと思います。この議会基本条例に基づいてしっかりと審議していただいたことを皆さん方に広く公開していただき、そしてその審議内容を町民の皆様方にお知らせしていく、そして早く結論を出していく、これが議会の重大な責務だと思います。そうしたことから、継続審査に反対をいたします。早急に結論を出すべきだと思います。

 以上で終わります。



○副議長(松島啓君) ほかに討論はございませんか。

 12番山本議員。



◆12番(山本宏治君) 12番山本でございます。私は、継続審査に賛成の立場で報告をさせてください。といいますのが、形井議員また山田議員、藤井議員、確かに私もよくわかっております。しかし、今回この議会運営委員会が開かれたのが受け付けをされて、初日の2日に議会運営委員会に付託されました。そして、13日に議会運営委員会の開催をして、その日に今後どうするかというようなことしか考えられないんじゃないですか。この会期中13日にあって14、15、16と皆さん予算委員会されて審議をできません、その日は。予備日もありますけど、小学校の卒業式とかいろんなことで日程が詰まっておりました。ですから、この会期中は無理だろうと私は私なりに判断して、審査をしないのじゃありません。要するにこの会期中じゃできないから継続審査の申し出をされようるんであって、私はそれが正当だと思っております。



○副議長(松島啓君) 1号ですね、今の。



◆12番(山本宏治君) 1号についてです。2号はありません。



○副議長(松島啓君) ほかに討論はございませんか。

 ただいま反対討論、賛成討論、請願第1号についての討論はありましたが、請願第2号についての討論はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(松島啓君) 以上で討論を終わります。

 日程第8、表決。

 これから採決します。

 請願第2号聴取確認書の検証と林田議員と貝阿彌議長の処分を求める請願について挙手により採決します。

 請願第2号について議会運営委員長の報告のとおり継続審査に賛成の方は挙手願います。

            〔賛成者挙手〕



○副議長(松島啓君) 挙手全員です。よって、請願第2号は継続審査とすることに決定されました。

 ここで貝阿彌議長と林田議員の除斥については、これを解除します。

            〔議長 貝阿彌幸善君、7番 林田 実君 入場〕



○副議長(松島啓君) 貝阿彌議長と林田議員に、請願第2号が継続審査とすることに決定されたことを報告いたします。

 それでは、貝阿彌議長と会議の議長を交代いたします。

            〔議長交代〕



○議長(貝阿彌幸善君) それでは、議事を継続します。

 日程第9、表決。

 これから採決します。

 まず、議案第3号、議案第4号の2議案を一括して挙手により採決します。

 委員長の報告はいずれも原案可決であります。

 議案第3号、議案第4号の2議案をいずれも委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手多数です。よって……

            (「いやいや、挙げました」と呼ぶ者あり)

 挙げた。

            (「後から」と呼ぶ者あり)

 もう一度確認をいたします。

 議案第3号、議案第4号の2議案についていずれも委員長の報告のとおり賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手多数です。よって……。ちょっと、あなた方は2人で議長が今採択をとりょうるときに私語を重ねないで従ってください。

            (「失礼しました」と呼ぶ者あり)

 もう一度言います。議案第3号、議案第4号の2議案をいずれも委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、議案第3号、議案第4号の2議案はいずれも委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第5号を挙手により採決します。

 議案第5号の委員長報告は原案可決であります。

 議案第5号を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、議案第5号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第6号から議案第15号までの10議案を一括して挙手により採決します。

 各委員長の報告はいずれも原案可決であります。

 議案第6号から議案第15号までの10議案を各委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、議案第6号から議案第15号までの10議案はいずれも各委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第16号一般会計補正予算を挙手により採決します。

 各委員長の報告は原案可決であります。

 議案第16号を各委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、議案第16号一般会計補正予算は各委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第17号から議案第27号までの特別会計補正予算11議案を一括して挙手により採決します。

 各委員長の報告は原案可決であります。

 特別会計補正予算11議案をいずれも各委員長の報告のとおり原案可決と決することに賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、議案第17号から議案第27号までの特別会計補正予算11議案はいずれも各委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第28号平成30年度美咲町一般会計当初予算を挙手により採決します。

 議案第28号の委員長報告は原案可決であります。

 議案第28号を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、議案第28号平成30年度美咲町一般会計当初予算は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第29号から議案第51号までの特別会計当初予算23議案を一括して挙手により採決します。

 委員長の報告はいずれも原案可決であります。

 議案第29号から議案第51号までの特別会計当初予算23議案を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、議案第29号から議案第51号までの特別会計当初予算23議案はいずれも委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第52号を挙手により採決します。

 議案第52号の委員長報告は原案可決であります。

 議案第52号を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第53号を挙手により採決します。

 議案第53号の委員長報告は原案可決であります。

 議案第53号を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第54号を挙手により採決します。

 議案第54号の委員長報告は原案可決であります。

 議案第54号を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第55号を挙手により採決します。

 議案第55号の委員長報告は原案可決であります。

 議案第55号を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第56号を挙手により採決します。

 本案を原案のとおり同意することに賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、本案は原案に同意することが決定されました。

 次に、請願第1号平成29年度単独町費事業公民連携まちづくりに伴う地形測量業務委託費、土地鑑定評価手数料に関する請願について挙手により採決します。

 請願第1号について議会運営委員長の報告のとおり継続審査に賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手多数です。よって、請願第1号は継続審査とすることに決定されました。

 次に、継続審査中でありました平成29年陳情第3号角石祖母地区太陽光発電設置に関する陳情書について挙手により採決します。

 陳情第3号について委員長の報告のとおり継続審査に賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、陳情第3号は継続審査とすることに決定されました。

 日程第10、追加議案の報告並びに上程。

 お手元に配付しておりますとおり、町長から追加議案1件並びに諮問3件が送付されております。

 職員に朗読させますからお聞き取りください。

 議会事務局長。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(貝阿彌幸善君) ただいま職員が朗読しました議案を一括本会議に上程します。

 日程第11、提案者の説明。

 議案第57号並びに諮問第1号から諮問第3号について町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(定本一友君) 失礼をいたします。今定例会におきまして1件の追加議案と3件の諮問を提出させていただきますので、その理由と概要をお聞き取りを願います。

 まず、議案第57号美咲町柵原北部簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)であります。これは、繰越明許として簡易水道事業費を繰り越すためのものでございます。内容につきましては、小瀬の下水道工事に伴う水道管の本節工事に日数を要したためでございます。

 次に、人権擁護委員候補者の推薦につき同意を求めることについてでございますけれども、これは人権擁護委員に欠員が生じましたので新たに候補者といたしまして推薦をいたすもので、議会の同意を求めるものでございます。

 まず、諮問第1号は、住所、岡山県久米郡美咲町打穴上1228番地2、氏名、小枝昭典氏、昭和29年9月6日生まれであります。

 次に、諮問第2号、同じく住所、岡山県久米郡美咲町東垪和1052番4地、氏名、片山一生氏、昭和30年2月28日生まれでございます。

 次に、諮問第3号も同じく住所、岡山県久米郡美咲町西川959番地9、氏名といたしましては河本直子氏、昭和27年8月17日生まれでございます。

 以上4件を提案いたしますもので、慎重審議をお願いをいたしましてご決議、ご同意及びご意見を賜りますようお願いを申し上げます。

 なお、議案書との差異がございましたら読み違いでありまして、議案書が正しいものとご理解を願いたいと思います。

 以上、提案申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(貝阿彌幸善君) 日程第12、議案に対する質疑。

 これから議案に対する質疑を行います。

 なお、諮問第1号から諮問第3号については人事案件のため、質疑を省略します。

 それでは、順次質疑を願います。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) 以上で議案に対する質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議案となっています議案第57号並びに諮問第1号から諮問第3号については委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) 異議なしと認めます。したがって、議案第57号並びに諮問第1号から諮問第3号については委員会付託を省略することに決定しました。

 日程第13、討論。

 これから討論を行います。

 なお、諮問第1号から諮問第3号については人事案件のため討論を省略します。

 それでは、順次発言を願います。

 討論ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) 以上で討論を終わります。

 日程第14、表決。

 これから採決します。

 まず、議案第57号美咲町柵原北部簡易水道事業特別会計補正予算を挙手により採決します。

 原案に賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、小枝昭典氏を適任とすることにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) ご異議なしと認めます。したがって、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦については小枝昭典氏を適任とすることに決定しました。

 次に、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、片山一生氏を適任とすることにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) ご異議なしと認めます。したがって、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦については片山一生氏を適任とすることに決定しました。

 次に、諮問第3号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、河本直子氏を適任とすることにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) ご異議なしと認めます。したがって、諮問第3号人権擁護委員候補者の推薦については河本直子氏を適任とすることに決定しました。

 以上で追加議案に対する表決を終了します。

 以上をもって今期定例会の議事は全て終了しました。

 この際、町長の挨拶をいただきます。

 町長。



◎町長(定本一友君) ただいまは予算案及び補正予算、そして追加議案につきまして適正、妥当なる議決をいただきましたことに対しまして心より感謝申し上げる次第でございます。新年度予算も決まりまして、この予算をもとに我々といたしましては行政を執行していくというような形になるかと思いますけれども、執行するに当たりましては議会の皆様方のご同意が必要でございます。その節には法定額以上のものにつきましては皆様方のご同意をいただくべくやっていきたいと、かように思っておるところでございます。

 全員協議会、そしてまたこの本会議でもありましたように請願が出ております。違法であるか違法でないかということにつきましては、違法であるという観点で物事を行政を行っておらないということは確かでございます。そういうことでございますんで、我々といたしましては合法的にやっておるというような理解を持って予算を執行しておるということを皆様方に訴えていきたいと、このように思っておるところでございます。これからもこういうことにたびたびならないように我々といたしましても細心の注意を払いながらやっていこうと、このように思っておりますので何とぞよろしくお願い申し上げまして、私の最終日に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。どうも大変ありがとうございました。



○議長(貝阿彌幸善君) 私のほうからも、閉会に当たりまして一言ご挨拶を申し上げます。

 各地から桜の開花が伝えられ、暖かさを感じたかと思えば東北、関東では積雪とか。でも、すばらしい春は着実に参っております。

 我が町におきましても、新年度予算ではさまざまな事業でそれぞれ決算審査の評価を生かした予算編成と配慮されております。孔子の論語に、子のたまわく名正しからざればすなわち言したがわず、言したがわざればすなわち事ならず。これは、名と実が合わず、見なれていれば言うことも道理から外れてくる、言が道理を外れれば事がきちんとならないと言われ、子のたまわく小過をゆるし賢才をあげよ。小さな失敗は許し、その中から優秀な者を抜てきするように。これは、人を伸ばす基本と言われております。町民の皆さんのために町の行政を執行部、議会ともに新年度に向けて一点の曇りもない青空のように町政を進めていくように努めますことをお約束を申し上げ、3月議会閉会に当たりましての私の挨拶とさせていただきます。

 これをもって平成30年第2回美咲町議会定例会を閉会します。(午後6時37分)







 以上会議録の次第は書記の記載したものであるが、その内容の適正であることを確認し、ここに証明する。







 平成   年   月   日









            美 咲 町 議 会 議









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