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岡山県 美咲町

平成30年第 2回( 3月)定例会 03月02日−01号




平成30年第 2回( 3月)定例会 − 03月02日−01号







平成30年第 2回( 3月)定例会



第 1 日

 (平成30年 3月 2日)



(1)会議の開閉時刻

   開   議  午前 9時 30分

   解   散  午後 0時 11分



(2)出席・欠席・遅参または中途退場した議員の番号・氏名


議員番号氏   名出欠別議員番号氏   名出欠別
1山田雄二出席8松田英二出席
2藤井智江〃9金谷高子〃
3松島幸一〃10江原耕司〃
4形井 圓〃11岩野正則〃
5延原正憲〃12山本宏治〃
6左居喜次〃13松島 啓〃
7林田 実〃14貝阿彌幸善〃


(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名


職  名氏   名職  名氏   名
町長定本一友産業建設観光課長國宗 順
副町長岡部初江会計課長浦上 彰
総務課長桑元英昭旭総合支所長矢木史朗
まちづくり課長畑尾周一柵原総合支所長木谷正弘
情報交通課長光嶋寛昌旭総合支所
産業建設課長山本 資
税務課長遠藤 透柵原総合支所
産業建設課長前田有輝
住民課長山下一巳福祉事務所長稲谷雄治
こども課長牧野直子教育長柴原靖彦
健康福祉課長鈴鹿 滋教育総務課長石戸光也
上下水道課長牧野英一生涯学習課長立石克之


(4)職務の為出席した職員の職・氏名

   事務局長  神 坂 健 治

   書  記  高 山 尚 子

         杉 山 慶 介



(5)日   程


日 程議案番号件         名
   開   会
1  会議録署名議員の指名
2  会期決定の件
3  諸般の報告
4  委員会の中間報告
5陳情第1〜2号陳情等の報告並びに上程
6議案第3号

議案第56号議案の報告並びに上程
7  提案者の説明










○議長(貝阿彌幸善君) 皆さん、おはようございます。

 定例会の開会に当たり、一言ご挨拶申し上げます。

 議員各位には、公私ご多忙のところご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。また、町内の町民の皆様方には、いかがお過ごしでしょうか。

 平成30年もはや既に3月弥生に入り、万物が希望に満ち始める季節、殊のほか寒さ厳しい冬でありました。東京では、半世紀ぶりの氷点下4度を記録し、北陸のほうでは豪雪により車1,000台を超える立ち往生と大変でありましたが、今後気温が上がってまいりますと雪解けによる雪崩、土砂崩れ等々の危険、我が町におきましてはそうした被害はなかったものの、いろいろな状況の中でありますが、用心に用心を重ねて長い長いトンネルを抜け出したいものです。

 今議会では、大きな議案、新年度予算の審議があります。福沢諭吉先生の学問のすゝめで説いています。真偽取捨、信の世界に偽詐多く、疑の世界に真理多し。何を信じ、何を疑うか。十分に議論を尽くし、審査し、最善の結論を見出していく議会としていただきますようにお願いを申し上げまして、私の挨拶とさせていただきます。

 それでは、ただいまから平成30年第2回美咲町議会定例会を開会いたします。(午前9時30分)

 ただいまの出席議員は14人です。定足数に達していますので、本日の会議を開きます。

 本日の日程を報告いたします。

 第1に会議録署名議員の指名、第2に会期決定の件、第3に諸般の報告、第4に委員会の中間報告、第5に陳情などの報告並びに上程、第6に議案の報告並びに上程、第7に提案者の説明、以上のとおり定めますのでご了承を願います。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、13番松島啓議員、1番山田議員を指名いたします。

 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りします。

 今期定例会の会期につきましては、去る2月23日議会運営委員会を開き、協議の結果、本日から3月23日までの22日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) ご異議なしと認めます。したがって、会期は本日から3月23日までの22日間と決定いたしました。なお、議事日程につきましては、お手元に日程表を配付しておりますので、ご了承を願います。

 次に、説明員として出席通知のありました者の職氏名の写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承を願います。

 日程第3、諸般の報告を行います。

 まず、昨年12月21日、岡山県中部環境施設組合議会定例会が真庭市で開催され、議長と金谷議員が出席しました。

 同じく、昨年12月26日、岡山県広域水道企業団運営協議会が岡山市で開催され、議長が出席しました。

 1月11日、美咲町新年互礼会、表彰状、感謝状贈呈式が美咲町役場で開催され、議員全員が出席しました。

 1月18日、津山圏域衛生処理組合議会定例会が津山市で開催され、山本議員が出席しました。

 1月19日、津山圏域資源循環施設組合議会定例会が津山市で開催され、議長と副議長が出席しました。

 同日、久米郡商工会新年互礼会が開催され、議長と山本議員が出席しました。

 次に、1月21日、美咲町消防団出初式が美咲町中央運動公園で開催され、多数の議員が出席しました。

 1月25日、佐賀県基山町議会広報広聴常任委員会の視察があり、議長と広報委員が対応しました。

 1月28日、第7回「晴れの国岡山」駅伝競走大会が岡山市百間川河川敷で開催され、多数の議員が応援に参加しました。

 1月31日、岡山県町村議会議長会役員会が美咲町役場で開催され、議長が出席しました。

 2月1日、津山地区農業共済事務組合議会定例会が開催され、延原議員、岩野議員が出席しました。

 同日、津山圏域消防組合議会定例会が津山市で開催され、左居議員、岩野議員が出席しました。

 同日、津山広域事務組合議会定例会が開催され、形井議員、林田議員が出席しました。

 次に、2月18日、第7回美咲チャレンジロードレース大会が美咲町役場周辺で開催され、選手出場と応援に多数の議員が参加しました。

 2月20日、久米老人ホーム組合議会定例会が静香園で開催され、藤井議員、形井議員、左居議員、江原議員、岩野議員、山本議員が出席しました。

 2月21日、岡山県町村議会議長会定期総会が岡山市で開催され、議長が出席しました。

 2月28日、勝英衛生施設組合議会定例会が勝央町で開催され、山田議員、林田議員が出席しました。

 なお、議員派遣につきましては、お手元に結果と今後の予定を配付しておりますので、ご了承を願います。

 次に、組合議会などの報告を行います。

 まず、岡山県中部環境施設組合議会について、9番金谷議員から報告を願います。

 9番金谷議員。



◆9番(金谷高子君) おはようございます。9番金谷でございます。

 皆様方、ピョンチャンのオリンピックも終わりまして、すばらしい感動をさせていただきました。特に女性の活躍が目立ったなあと、このように思っております。次は、パランリンピックがありますので、しっかり皆さんで応援していきたいなあと、このように思っております。

 それでは、組合の報告をしたいと思います。

 岡山県中部環境施設組合の報告をいたします。

 日時は平成29年12月21日木曜日10時から、会場場所は真庭市役所4階の委員会室で行いました。出席議員は9名、全員出席いたしました。提案された議案は2件でありました。

 1件目は、認定第1号平成28年度岡山県中部環境施設組合一般会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 一般会計歳入2億9,340万7,201円、歳出2億7,795万7,351円、差し引き1,544万9,850円、この差し引いたものは29年度に繰り越すものであります。一般会計は、歳入決算額が前年度と比べて8,840万3,037円の減であります。これは23.2%、歳出の決算も前年と比べて8,184万3,769円、22.7%の減少であります。本年の実質収支額は1,544万9,850円でありますけれども、単年度収支額は655万9,268円の赤字となっております。

 それでは、歳出の主なものを報告をさせていただきたいと思います。これは、施設稼働に伴う主な歳出についてであります。

 款2衛生費、項1清掃費、目1清掃総務費の中で工事請負費は、市道湯川南線改良工事2,469万9,600円などの実施により、再協議に伴う覚書の整備事業は完了しております。その他は、給料、職員手当、共済費、退職手当負担金等、経常的な経費が主なものであります。

 同じく衛生費、目2処分場の整備諸費の中で工事請負費は、凝集汚泥掻寄機修繕工事162万円、脱窒槽水中ミキサー交換工事102万6,000円、水処理用活性炭交換工事90万5,400円などでありました。

 また、19負担金の補助及び交付金は、林道上山長乢線元利償還に係る負担金として、真庭市に対してごみ処理施設解体基金1,148万5,000円を取り崩し、支払いを行った。その林道上山長乢線起債償還は、平成40年まで支払う予定であります。処分場への進入道路である町道長乢線整備工事の負担金として、美咲町に起債償還額1,466万4,000円を支払い、平成34年まで起債償還を予定しているとのことでした。

 同じく衛生費、目3ごみ処理費の中の委託料は、焼却灰処理費2,783万798円、破砕機点検整備583万2,000円、ごみクレーン年次点検248万4,000円、施設年次点検237万6,000円、煙道排ガス計測器保守点検147万5,208円などでありました。

 また、工事請負費では、破砕物運搬コンベヤー整備工事496万8,000円、ガス冷却用噴射水配管工事486万円、バグフィルタープレッシャータンクの解体工事214万120円、消石灰バグベントフィルター交換134万8,920円などを行っております。

 電気代、水道代等の光熱水費2,132万4,803円であり、前年度比230万540円減少しております。

 以上がごみの処理施設関係の主な支出となっております。よって、認定第1号平成28年岡山県中部環境施設組合一般会計歳入歳出決算認定については、全会一致で認定されました。

 続きまして、議案第4号岡山県中部環境施設組合職員給与条例の一部を改正についてであります。

 第1条、岡山県中部環境施設組合職員給与条例、昭和44年6月21日、条例第5号の一部を改正するものであります。平成29年人事院勧告の趣旨を踏まえ、29年度以降の給料表また勤務手当ての改定等を行うために条例の所要の改定を行うためであります。これも全会一致で承認をされました。

 以上で2議案の説明を終わらせていただきます。

 関係書類は事務局に置いておりますので、見られる方は事務局に行って見ていただければいいかと思います。

 それから、字の間違ったこと、また数字の間違ったところがあろうかと思いますけど、これは全てこの書類のほうが正しいものとしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上で報告を終わります。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山圏域衛生処理組合議会について、12番山本議員から報告願います。

 12番山本議員。



◆12番(山本宏治君) おはようございます。12番山本でございます。

 津山圏域衛生処理組合議会平成30年3月議会定例会の報告をいたします。

 去る1月18日午後1時30分より津山圏域衛生処理組合議会が招集され、議案2件が上程されましたので、3月議会の報告をいたします。

 まず、議案第5号平成30年度津山圏域衛生処理組合会計予算、予算総額は歳入歳出それぞれ19億4,301万1,000円であり、前年度と比較をして2億2,312万6,000円で、10.3%の減額予算であります。減額の主な要因は、前年度に比べて緑水園体育館改修工事費が増額しましたが、新施設の施設建設工事費や現有施設の包括運転管理業務委託費が減少したことにより全体として減額予算となったものであり、全会一致で承認可決といたしました。

 次に、議案第6号平成29年度津山圏域衛生処理組合会計補正予算(第3次)でありますが、補正の内容は、緑水園体育館入り口整備工事について各種調整に時間を要し、本年度完成に向けて十分な工期が確保できなかったため工事費の減額をするもので、全会一致で承認可決といたしました。

 その他案件では、委員から緑水園体育館の修繕改築及び入り口の整備、遊具、自転車の車庫の撤去について質問があり、改修については4月に入札を行い、10月末の完成を目指している、また地域、町内会などからの要望を受け入れ、入り口などの整備を行うものであるとの説明でした。

 以上、至って簡単ですが、1月18日開催の津山圏域衛生処理組合3月定例会の報告といたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山圏域資源循環施設組合議会について、13番松島啓議員から報告願います。

 13番松島議員。



◆13番(松島啓君) 失礼いたします。13番松島啓でございます。

 それでは、津山圏域資源循環施設組合議会の報告をいたします。

 平成30年1月19日、津山市議会議場におきまして津山圏域資源循環施設組合議会2月定例会を開催いたしました。本会議の前に午前10時から全員協議会を開催し、事務局からの報告、説明及び定例会の議案協議等を行いました。

 まず、クリーンセンターの施設運転管理について説明があり、平成29年分につきましては排ガス、騒音、振動、悪臭の測定結果は、法令等及び組合の管理基準値以下で良好との報告でありました。

 次に、組合の事務局体制が業務の定例化により、来年度から総務課、施設課の2課制を廃止し、職員が1人減となり、規則を制定したとの報告でありました。

 全員協議会終了後、本会議を開催いたしました。出席議員は14人で、欠席が2人であります。本町からは、貝阿彌議長と私松島が出席いたしました。

 本定例会には予算案件2件、条例案件2件の合計4件が上程されました。

 まず、議案第4号平成30年度津山圏域資源循環組合会計予算についてでありますが、歳入歳出予算の総額を11億7,273万4,000円とするもので、前年度と比較して1億3,197万9,000円の増で、これは派遣職員の減、施設管理用道路整備の完了などがある一方、組合債の償還について据置期間の一部終了により公債費が1億9,807万2,000円の大幅増となったことによるものであります。歳入の主なものの中で、分担金及び負担金は構成市町分担金として6億8,181万3,000円で、そのうち本町の分担金は7,291万5,000円が計上されております。

 続いて、使用料及び手数料はごみの搬入に係る処理手数料が主なもので、1億1,614万円であります。また、繰越金は2億2,000万円、そして諸収入は売電収入、有価物販売収入など1億5,478万1,000円が計上されております。

 次に、予算の歳出の主なものは、総務費6,677万8,000円は組合の運営に係る経費などであります。また、衛生費7億5,268万3,000円の内訳は、清掃総務費でプロパー職員2名分の人件費1,066万3,000円、管理棟管理費3,581万7,000円、熱回収リサイクル施設等管理費6億4,881万8,000円、最終処分場管理費1,422万4,000円、多目的広場管理費477万9,000円、施設建設費3,838万2,000円などが計上されております。

 続きまして、公債費は組合債の償還元金として3億1,958万2,000円、償還利子2,315万6,000円の、合計3億4,273万8,000円であります。

 審査の結果、議案第4号につきましては原案どおり可決いたしました。

 続きまして、議案第5号平成29年度津山圏域資源循環組合会計補正予算(第2次)でありますが、クリーンセンター施設管理用連絡道路整備事業の進捗状況により繰越明許費として2,200万円を計上するもので、審査の結果、議案第5号は原案どおり可決いたしました。

 次に、議案第6号津山圏域資源循環組合行政不服審査会条例の一部を改正する条例及び議案第7号津山圏域資源循環組合が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、組合事務局の総務課、施設課の2課制を廃止することに伴い所要の改正を行うもので、議案第6号及び第7号は審査の結果、原案どおり可決いたしました。

 続きまして、本年1月29日、30日の両日、組合議会の視察研修を行いましたので、あわせて報告いたします。今回は、山口県周南市にあります山口エコテック株式会社及び広島市環境局中工場に伺いました。

 まず、山口エコテック株式会社でありますが、当組合の焼却残渣の処分受け入れ先であり、焼却残渣がセメント原料として再資源化する工程などを確認したところであります。

 次に、翌日広島市環境局中工場に伺いました。この施設は、広島市が運営する処分施設4カ所のうちの一つで、市内の中心部の一般廃棄物を処理している施設であります。広島市が進めている「ひろしま2045:平和と創造のまち」の事業の一環として整備され、前方が海に面し、後方が市街地に広がる都市の玄関口であり、「水の都ひろしま」構想の趣旨に沿って市民に親しまれる自然と水辺のコミュニティー空間となっており、デザイン性にすぐれ、気軽に市民が集える公園も配置された施設でありました。

 以上、津山圏域資源循環施設組合の報告といたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山地区農業共済事務組合議会並びに津山圏域消防組合議会について、11番岩野議員から報告願います。

 11番岩野議員。



◆11番(岩野正則君) 皆様、おはようございます。11番岩野でございます。

 津山地区農業共済事務組合定例会の報告をいたします。

 2月1日16時5分から、津山市役所議場にて議案第5号から議案第10号まで一括提案されました。

 議案第5号平成30年度津山地区農業共済事務組合農業共済事業会計予算、歳入歳出4億1,021万3,000円です。

 次に、議案第6号平成29年度津山地区農業共済事務組合農業共済事業会計補正予算(第1次)、歳入歳出3億8,173万円、減額が3,184万4,000円です。

 議案第7号津山地区農業共済事務組合農業共済条例の一部を改正する条例、水稲共済のことで、掛金率を新規に採用するものでございます。

 議案第8号果樹共済無事戻しについて、交付対象70件、交付金額59万円の確定でございます。

 議案第9号平成30年度事務費賦課金の賦課について、一般事務費1,862万2,000円の賦課とする。

 議案第10号特別積立金の取り崩しについて、農作物共済特別積立金取り崩し4,928万2,000円、家畜共済特別積立金取り崩し70万円、果樹共済特別積立金取り崩し17万7,000円、その他として水稲損害防止薬剤等購入助成事業の廃止、岡山県の農業共済組合等組織再編の取り組みの検討が協議を開始し、団長会で1県1組合化の協議開始を1月に合意いたしました。

 以上、6議案を全員で原案可決いたしました。

 続きまして、津山圏域消防組合2月定例会の報告を申し上げます。

 2月1日13時40分から、津山市役所議場にて2議案が提出されました。議案第8号から第9号まで一括提案されました。

 議案第8号平成30年度津山圏域消防組合会計予算、歳入歳出27億4,830万9,000円です。前年度比較3億3,318万6,000円の増でございます。事業の主なものは、はしごつき消防車購入、柵原出張所建設費等でございます。

 議案第9号平成29年度津山圏域消防組合会計補正予算(第2次)、収入の主なものとして消防車をオークションで販売して150万8,000円を計上するもので、歳入予算歳出予算とも24億7,514万1,000円となりました。

 議案第8号、議案第9号まで一括上程され、全員で議決、可決しました。

 報告事項として、管内の火災発生件数は29年度111件前年度から増加しております。出火原因は1位放火、放火の疑い、2位たき火、火入れ、3位こんろでございます。救急出動件数7,612件、前年度が7,548件ですから毎年増加傾向にあります。どうか町民の皆様、使った火の後始末と健康には十分気をつけていただくようお願いいたします。

 以上で津山圏域消防組合議会の報告を終わります。

 この資料は、議会事務局に提出しておきます。

 以上で終わります。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山広域事務組合議会について、7番林田議員から報告願います。

 7番林田議員。



◆7番(林田実君) 済いません、失礼いたします。

 それでは、津山広域事務組合議会2月定例会の報告をいたします。

 定例議会は、さきの2月1日に津山市議場にて開催されました。

 皆様は既にご承知のことと思いますが、津山広域事務組合では津山圏域での雇用と地域交通を中心に議論を重ねております。

 当日は、第7号議案としまして平成30年度一般会計予算、第8号議案平成30年度津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計予算の2議案が上程されました。

 議案第7号一般会計では、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6,300万円と定めるものであります。歳入の主なものは、構成市町村からの分担金1,300万円、基金からの繰入金としまして3,000万円などでございます。また、歳出につきましては、主なものとしまして雇用労働センター内のエレベーター改修工事費としまして3,000万円であります。

 議案第8号津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計予算につきましては、歳入歳出をそれぞれ575万円と定めるものでございます。歳入の主なものは、基金利子330万円、前年度繰越金250万円等でございます。歳出の主なものとしまして、基金への積立金としまして100万円、IJUターン希望者の企業面接助成金として220万円等であります。

 以上、2議案は異議なく全会一致で可決をいたしました。

 また、議案ではございませんが、津山圏域の雇用対策、定住化対策に向けての事業計画の案が出されました。今後は、この2点についての対策を協議をしていくものと思われます。

 以上、簡単でございますが、津山広域事務組合2月定例会の報告といたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、久米老人ホーム組合議会について、6番左居議員から報告願います。

 6番左居議員。



◆6番(左居喜次君) おはようございます。6番左居でございます。

 それでは、久米老人ホーム組合の議会報告をいたします。

 去る2月20日午後3時より、静香園におきまして平成30年第1回久米老人ホーム組合議会定例会を津山市2名、久米南町2名、美咲町6名、合計10名の組合議員のうち、津山市1名欠席で都合9名の出席により開催いたしました。

 初めに、管理者定本町長から挨拶並びに本定例会に提案されている議案4件について説明がありました。

 まず、議案第1号平成29年度久米老人ホーム組合一般会計補正予算(第2号)は、歳入歳出それぞれ353万7,000円を減額し、予算総額を歳入歳出それぞれ1億6,056万1,000円とするものです。歳入の主なものは、負担金を50万円減額、また基金繰入金を350万円減額するものです。また、歳出の主なものは、社会福祉費を368万6,000円減額するものです。

 続きまして、議案第2号平成29年度久米老人ホーム組合指定訪問介護事業特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出の合計金額に変更はありませんが、歳出予算の補正によるものであり、内容は事業費92万8,000円の減額、繰出金50万円、予備費42万8,000円の増額であります。

 続きまして、議案第3号平成30年度久米老人ホーム組合一般会計当初予算は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億6,020万円と定めるもので、第2条においては一時借入金の最高額を500万円としており、第3条では歳出予算の流用を定めるものです。歳入の主なものは、負担金を1億1,372万6,000円計上しており、基金繰入額は800万円、諸収入を2,817万円計上しています。また、歳出の主なものは、社会福祉費1億5,757万3,000円で、これは臨時職員を含めた職員人件費関係が合わせて9,194万6,000円、委託料が2,279万8,000円、入所者生活費が3,808万6,000円などです。

 続いて、議案第4号平成30年度久米老人ホーム組合指定訪問介護事業特別会計当初予算は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2,010万4,000円と定めるもので、第2条においては一時借入金の最高額を100万円としており、第3条では歳出予算の流用を定めるものです。歳入の主なものは、事業収入が1,980万円、繰越金が30万円計上されております。また、歳出の主なものは、事業費が1,803万9,000円で、これは職員人件費1,761万円などです。

 以上、議案第1号から議案第4号に至る4議案は、いずれも異議なく原案のとおり全会一致で可決されました。

 報告は以上でございます。

 なお、詳細につきましては資料を事務局に預けておりますので、そちらのほうをごらんいただければと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、勝英衛生施設組合議会について、1番山田議員から報告願います。

 1番山田議員。



◆1番(山田雄二君) おはようございます。1番山田雄二です。

 私からは、平成30年第1回勝英衛生施設組合議会定例会の報告をさせていただきます。

 去る2月28日、勝央町役場議場にて午前11時より定例会が開催されました。出席議員は14名で、2名の欠席でした。開会の挨拶で全体の管理者である水島勝央町長より、生し尿とか汚泥についての全体的な説明が運営面、施設面、予算面の3点にわたりありましたので、ご紹介をいたします。

 まず、運営面につきましては、特段のトラブルもなく順調に処理されているということでした。

 それから、施設面につきましても、施設や機械についても延命化とか適切に運営されているということであります。

 予算面につきまして、平成30年の予算につきましては特に大きな事業もないので、昨年より1,600万円減額し、9,800万円の予算というような説明でございました。

 それでは、議会に上程されました3つの議案について報告いたします。

 議案第1号勝英衛生施設組合の監査委員の選任につきましてであります。このことにつきましては、住所が美作市楢原上1341−1、昭和25年1月10日生まれの宮本政行様を監査委員に選任することについて同意いたしました。

 議案第2号平成29年度勝英衛生施設組合一般会計歳入歳出補正予算(第2号)につきましては、297万7,000円を財政調整基金として積み上げるという補正でございましたので、全員の賛成で可決されました。

 議案第3号平成30年度勝英衛生施設組合一般会計歳入歳出予算につきましては、先ほども少し紹介しましたが、まず歳入でありまして、全体として負担金9,000万円のうち美咲町の負担は2,595万円で、全体の歳入の合計は9,800万円でした。歳出におきましては、議会費70万円、総務費2,579万円、衛生費6,988万円、公債費10万円、基金が1万円、予備費160万円で、歳出の合計は9,800万円であります。この予算第3号議案も全員の賛成で可決されました。

 以上で定例会の報告を終わります。

 資料につきましては事務局に提出しておりますので、よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 以上で諸般の報告を終わります。

 日程第4、委員会の中間報告。

 次に、閉会中に行った委員会の審査結果について、最初に総務産業常任委員会委員長の報告を求めます。

 12番山本議員。



◆12番(山本宏治君) 12番山本でございます。総務産業常任委員長を仰せつかっております。

 総務産業常任委員会の閉会中の審査報告をいたしたいと思います。3回にわたって開催をいたしておりますので、順次報告をさせていただきます。

 日時は平成29年12月25日、12月定例会での当委員会での審査の検証について委員会を開催をいたしました。12月定例会での委員会での審査の中で、議案第162号の中で款2総務費の項1総務管理費、7企画費の黄福創生拠点整備事業420万4,000円についてですが、本件は総務産業委員会では、本件の事業の中で役場新庁舎建設関連の事業費は今回は使わないとの委員会の意見を付して賛成といたしておりますが、調査の結果、本件の事業を10月時点で発注し、設計測量、土地鑑定依頼などを実施されており、議会軽視及び町民無視の行政執行であり、委員会といたしましても十分抗議をしたり、調査をし、担当課の政策推進室長及び室員、産業建設観光課長、総務課長などから経緯について報告を受けましたが、12月定例会及びそれまでには何回となく報告をするチャンスがあったにもかかわらず報告をされませんでした。委員から、なぜこのことを報告しないかの質問に曖昧な答弁ばかりであり、委員会及び議員としての信頼関係は失われました。特に岡部室長においては議会軽視も甚だしく、お断りだけすれば何でも済む、私が悪うございましたの言葉だけで議会がだまされるといったような表現もあり、委員会といたしましては非常に残念でなりませんでした。新庁舎建設用地の設計測量の契約にしても随意契約をし、美咲町財務規則の第108条関係も自分たちのよいほうに理解をし、相見積もり等もとらず、自分たちの都合のいいように解釈をして契約を進めております。規則違反ではないのかの意見もありました。委員会の説明には真実味はなく、自分たちの都合だけで事業を進めており、今後の議会審議にも影響が出ると思っております。

 2回目といたしましては、30年1月12日に再度委員会を開催いたしましたが、岡部室長からは12月25日の質問の回答をお願いしておりましたが、お断りだけで何の答弁もなく、ますます危機感を感じたところでございます。自分たちの思いだけで執行を考えておられるのではないかと心配をしております。非常に残念でありますが、これが現実でございます。

 3回目といたしまして、2月23日に委員会を開催し、委員の中からいろいろ意見が出ましたが、結論として十分に結果が出せておりませんが、特別職懲戒処分等を考慮に入れて早急な処分を求める委員、また委員会では十分ではないため百条委員会の設置を求める委員など意見も分かれておりますが、早急な判断を委員会といたしましても求めますが、いましばらく審議をいたしたく総務産業常任委員会の閉会中の報告といたしますが、なお住民からの請願書の提出もあり、議会といたしても十分審議をすることを望むところでございます。

 皆様の議員の左胸にはバッジがついておりますが、このバッジは町民から負託されたことのバッジだと私は思っております。その町民の代表者である議員にこういった説明不足、また議会軽視ということは本当に残念でなりません。町長より先般も議会など混乱をさせたとの発言がありましたが、この混乱はどこに原因があったのか再度考えていただきたいと思います。3月定例会では、審査においても十分な審議をしていかないと私はだめだと思っております。我々議員も町民に託された仕事として十分全うしてまいりたいと思っております。

 以上、報告といたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、民生教育常任委員会委員長の報告を求めます。

 9番金谷議員。



◆9番(金谷高子君) 9番金谷でございます。

 民生教育常任委員会、閉会中に行いました委員会の報告をいたします。

 平成30年1月23日午前9時から、本庁3階の小会議室で民生教育常任委員会を開催いたしました。出席委員は7名です。

 この委員会には、健康福祉課のほうから香花温泉ほほえみの湯に係る故障、長期休業に至る報告がありましたので、ご報告させていただきたいと思います。

 長期休業に至る経過についてでありますけれども、平成29年11月21日と22日、これは浴槽内への汚物の処理、また滅菌対策の臨時休業ということで休んでおります。それから、その29年12月16日、これは源泉浴の浴水ポンプの電源、これ5,000ボルト、これは特製のものだということです。このインバーターの故障のために18日から臨時休業ということでありました。そして、12月18日ポンプの修理業者、これは千葉県のほうから修理また点検の依頼を行っているところです。そして、12月19日から20日、ポンプの業者による点検の結果が出ました。それはインバーター内部の冷却ファンの故障と判明し、ただし現ポンプは設置から13年以上経過しており、このほかにも経年また劣化による故障のふぐあいが潜在しているということが推測されるということになりました。ということは、いろんなところが今老朽化して直していかなければいけない状態のところがたくさん出てきているということが、この点検をしていただいてわかったということであります。そして、インバーター冷却ファンの交換はもちろん、また段階的にはインバーターの全体のノイズフィルターの交換が必要となってくるということでございました。このポンプというのはもとの温泉のところのポンプなんですけど、このポンプが物すごく莫大な費用がかかるということでありますけれども、これは13年の間に1回かえております。でも、それが6年を迎えるということで、そのポンプもかえる時期に来ているんじゃないかなあと、このように言われていることであります。

 そうしたことで、このような原因が次々に起きて、町民の皆さんからもいつから営業するのかというような電話の問い合わせも多々あったようにお聞きしております。そういうことで、対応策としてはこの3つ、4つ目もあったんですけど3つの対応策を出されておりました。これはインバーターを交換してフィルターをまた交換するまでに手動運転によるポンプから温泉をくみ上げる、手動ですから手で動かしてするということでありますけど、これをすることにして温泉として営業していくか。でも、これをすることによってほかのいろんなところに少し支障が出てくるというような説明もありました。2つ目は、フィルターを交換して、それまで5カ月間を休業するか。そして3つ目が、温泉を使用せずに水道水による公衆浴場として水道水を貯水タンクに流入して、それをボイラーで沸かしていくか、そういうような3つ。4つ目というのは、これ廃止するかというような4つ目があったんですけれど、3つ目のどうかして営業が再開できる方向にしたほうがいいんじゃないかというような委員会の中でも話が出ました。

 担当課としては、少しでも早く利用者のために営業していきたいということで、3番の水道水を利用して温泉でなく公衆浴場になるけれども、利用いただく方に理解をいただき、また再開をしていきたい、このような方向性の思いを持っておられました。委員のほうからは、温泉でなくなったら来てくださる人が少なくなるんではないか、このような意見もあり、またボイラーで沸かすとどれだけ温泉の水と水道の水というのははるかに温度が違うというので、どれぐらい違うのかということでありました。今冬ですから温泉の水も少し28度ぐらいかなあというように、このようにおっしゃっておりました。水道水は10度前後でありますので、その水をボイラーでぐっとたくとなると燃料の増加になるんではないかと、このような質問もあり、確かに増加するとは思うけれども、まだこれから始めることであるので、どれぐらいなコストがかかるかというのは一、二カ月しないとわからないということでありました。これから気温も高くなれば水も少しあったかくなってくると、またそこのコストも違ってくるんではないかということで、一、二カ月するとどういう状態かをしっかり委員会としても、また確認をしたいなあと、このように思っております。

 そして、料金は変わらないのか、そして温泉ですから温泉税は取らないのかというような委員もおりましたけれども、こういうちっちゃい規模ですから、そういう税金は払ってもないから取ることもないというような話もありましたけれど、利用者の減少が見込まれるところから料金というのは余り改定しなくて今のままで行きたい、このようなご回答がありました。

 そして、私たちもほほえみの湯、香花温泉にも現地視察に行ってまいりました。現地視察に行って下の機材の中も見させていただいて、私らも素人ですからこういうところが劣化してきていると、傷んできているというようなことも説明をいただきました。その中には多々たくさんの本当にこれから修理していかなきゃいけないところが出てくるかなあと、このようにも確認したとこであります。

 最終的に委員会としては、インバーター交換するまで水道水を利用して公衆浴場の方向で再開することに了解をしたということであります。公衆浴場にすると再開も早いんです。ですから、30年2月1日から再開をしているということであります。私も2回ほど行かせていただきましたけれど、来客する数というのはそれほど変わっていないということで、そこの担当の方がおっしゃっておられました。来る方は本当に喜んでいただいているというようなお話を聞かせていただきました。

 そして、今回の補正予算の中にもほほえみの湯の臨時管理費というのが計上されております。この予算が通れば、早くこのインバーターを交換することによってまたもとの温泉にできるということでありますので、でもこれは予算が通ってもこれから発注することによりまた5カ月はかかりますので、5カ月間はまだ水道水を使わなければいけないということでありました。

 以上で民生教育常任委員会に係りましたほほえみの湯のそういう問題点をしっかり委員会で審議しながら、水道水として今公衆浴場として使われているということでありますので、一日も早く温泉になるような皆さん方のご協力をいただきまして、この予算が通りますことをお願いしたいと思います。

 以上で委員会の報告を終わります。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、公民連携事業調査特別委員会委員長の報告を求めます。

 4番形井議員。



◆4番(形井圓君) おはようございます。委員長を仰せつかりました形井でございます。

 公民連携事業調査特別委員会が開催されておりますので、その中間報告をさせていただきたいと思います。

 これまで4回の委員会を開催しておりますけども、議員の皆様方は全員の皆様方が会議に参加され、内容はご承知のとおりだと思います。しかし、町民の皆様にはこの重大な事案が、その詳細が知らされておりません。美咲町の現状をお知らせするのが議会としての責務であると思いますので、今日までの状況をご報告させていただきたいと思います。

 ご承知のとおり、この委員会は昨年12月15日の議会におきまして、これからの美咲町の将来を見詰め、私たちのまちをよりよくしていくため、5年先、10年先のビジョン、計画を立て、お互いの信頼の中で執行部と議会が連携しながら新しい公民連携事業について種々研究、勉強をしていくことを目的に設置されたものだと確信しておりました。しかし、大変残念なことではありますけども、12月議会におきまして突然本庁舎及び複合施設整備事業の予算案が提案されました。この補正予算は、1億円を超える大変重要な議案でありましたが、その重要な議案の中に債務負担行為として黄福創生拠点整備事業、つまり本庁舎及び複合施設整備事業20億円、別途歳出におきまして企画費、黄福創生拠点整備事業420万4,000円が計上されておりました。そして、その中に開発会社出資金100万円、公民連携開発エリア土地測量費231万2,000円ほかが計上をされておりました。しかも、これは新庁舎を含む複合施設を建設したいとのことでありましたが、このことは地元町民の方へはもちろんのこと、議会に対しても全くの説明がなされてないままの提案であったと思います。あわせて開発会社についても、何のための会社かも説明もないままであったと思っております。これを受けまして、議会として審議がなされ、20億円につきましては取り下げられましたけども、420万4,000円についてはそのまま予算案として提案がなされました。そうした中で、12月15日の本会議における総務産業常任委員会委員長の報告では、420万4,000円の中で亀甲リノベショーンについては使用を認めるが、土地測量費、土地鑑定調査費等新庁舎建設に係るものは執行をしてはならないとの意見を付して採択したとの報告があったと思います。しかし、この議案は反対多数で否決されました。この否決されたことは、町民の意思だったと言っても過言ではないと思います。

 そうした経過の後、12月21日に臨時議会が開催されましたけども、このとき420万4,000円が削除された議案が提案されました。そして、全員賛成で可決されました。ところが、この削除されていました黄福創生拠点整備事業420万4,000円の中で、土地測量費及び土地鑑定調査が既に実施されていたことが判明しました。私は、12月21日の本会議前後の議会全員協議会、そして本会議におきまして土地測量について執行されていないことの確認、今後も議会の承認なしに執行できないことを副町長に申し上げたと思います。副町長は、議会の皆様方の承認をいただいてから実施します。つまり、測量はしていない、そのように議会本会議の場ではっきりと答弁されたと思っております。

 公民連携の事業は、今後の美咲町を担う大きな事業でありまして、執行部、議会が一体となって取り組むことが大事だと確信していましたけども、予算にも計上されていない事案、否決された事案が議会に何の説明もないままに執行されていたと思っております。虚偽とも思われる答弁をなされ、議会を無視した行政執行に対し、あわせて地方自治法、地方公務員法に照らしても明らかに違反であると思われる執行部の行政運営に対し大きな疑念を持ち、これまでの経過を検証するため今日まで委員会を開催してきました。

 地方自治法第96条第2節、権限にこのように記されております。地方公共団体の議会は、次に掲げる事件を議決しなければならない。一つとして、条例を設けまたは改廃をすること。次に、予算を定めることほか15条まであります。町の事業には予算が必要であります。この予算を認めるか否かは、町民の方から信頼をいただいている議会であることは言うまでもありません。あわせて執行部が提案された議案に対し、議会の議決は美咲町の未来を大きく左右される最も重要な事案であります。そして、この議案の議決は議会の権限であり、責務でもあります。そうしたことから、12月定例会に提案された、そして否決された公民連携事業について、その経過等の検証を行ってまいりました。この検証の中で大きな問題が指摘されております。そして、論議されています。

 その一つがまず、公民連携開発エリア土地測量費についてであります。土地測量費については、否決された予算であります。にもかかわらず測量が実施されていた。しかし、岡部副町長は、測量は実施されていないと答弁されていた。あわせて、その測量は随意契約で実施されておりました。しかも、このことを議会に対し、虚偽とも思える答弁をされ、随意契約については法的に違反しているとしか思えないものでありました。あわせて12月25日の総務産業常任委員会において、副町長の説明では、測量した道路は砂利があり、段差もある。車の底をすることもあり、町道改良のため建設課の予算で実施した、このように答弁されていたと思います。私は、この測量が実施されたことをある職員の方から21日に知らされていました。そして、12月22日、副町長に電話でこの件についてお伺いしました。副町長は、総務委員会と同様の説明をされました。と思っております。しかしながら、委託契約書には公民連携まちづくりに伴う地形測量委託と明記されておりました。つまり、庁舎建設等の測量であり、道路改良のための測量であったとの説明、これは虚偽の答弁であったとしか思われません。

 次に、地方自治法第234条第2項にはこのように明記されています。随意契約は、法令の規定によって定められる場合にのみに行うことができる。しかしながら、何の根拠もなく測量をこの随意契約で実施しており、また質問に対しても曖昧な答弁、その場しのぎの答弁、説明しかなされておりません。副町長は、これまでの議会を初めとする各種の会議を振り返り、その場しのぎの答弁、虚偽に等しい答弁が余りにも多過ぎる。議員の方の多くは、そのように感じていると思われます。また、そういう発言もあったと思います。そうした中で、執行部と議会との信頼関係はゼロに等しいと言っても過言ではないと思っております。

 そうした中で、1月23日、アドバイザーである岡崎氏と当委員会との研修会におきまして、岡崎氏は美咲町の現状について大変な状況を知った、行政が信頼されていない、地方自治法に基づいた行政が必要である、住民の方と議会とはしっかり説明をやっていきなさいと指導してきた、行政の勇み足があったのではないか、どうやってもとに戻すかが大変である。そしてまた、このようにも指摘されていたと思います。情熱がない、理念さえもない、理論もない、何のための庁舎建設なのか、図書館においてもつくれば人が来るものではない、ゼロからのスタート、白紙にすべきである、こうおっしゃっていたと思います。岡部副町長を初め、職員の方もこのことはお聞きになっておると思います。

 なお、さきの2月19日に第4回の委員会が開催されましたが、副町長を初めとする執行部の答弁は、今日までの答弁、報告と何ら変わるものがありませんでした。そうした中で、このまま当委員会の審議は意味がないとの意見が出され、3月議会での執行部の方針が出された後に再度委員会を開催していくというように決まったと思っております。こうしたことでご了承いただきたいと思います。

 以上、公民連携事業調査特別委員会の中間報告といたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、柵原地域学校等建設特別委員会委員長の報告を求めます。

 8番松田議員。



◆8番(松田英二君) 失礼します。8番松田でございます。

 平成27年度に学校教育法が改正をされました。その後、新たな学校形態といたしまして義務教育学校の制度というものが新設をされております。この制度の目的は、小中一貫教育の導入による9年間を見通した長期的な学力、学習意欲の向上、中1ギャップやいじめ、不登校への対応など、生活指導上の強化などが挙げられております。この制度を調査することを目的として、昨年12月定例議会において議員9名で構成する美咲町議会柵原地域学校等建設特別委員会が設置されました。これを受けまして、これまで12月21日、1月16日、2月14日と3回の委員会を開催し、種々協議を重ねてまいりました。

 第1回目の委員会におきましては、会議開催に伴う議題の方向性と今後の会議の日程などの検討を実施し、おおむね10回程度の委員会開催をすることを全員で確認しております。

 第2回目の委員会では、小中一貫教育と義務教育学校制度の調査を実施し、各資料をもとに制度の内容などについての勉強会を行い、委員会における知識の共有を図ってまいりました。

 第3回委員会では、児童・生徒の実態調査を行うことを目的として教育委員会に出席を求め、1、現状におけるいじめ、不登校、中1ギャップなどの状況、2、学力、学習意欲、生活環境などの状況、3、過去5年間と今後5年間の児童・生徒数の推移の状況などを確認し、子供たちの現在の実態把握に努めてまいりました。

 今後も学校施設の実態調査であるとか専門知識を持った講師による講演活動、先進施設への視察研修、跡地活用の方策、検討、総合的な教育環境についての協議など、本町に適した学校教育の研究と児童・生徒の学力及び学習意欲の向上、生活環境の改善、健全なる心身の発達に寄与するため最善の方策を探るべく、鋭意活動を継続してまいります。皆様のご理解とご協力をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。

 以上、本委員会からの中間報告とさせていただきます。失礼いたしました。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 以上で委員会の中間報告を終わります。

 日程第5、陳情等の報告並びに上程。

 お手元に配付しております文書表のとおり、請願2件を受理していますので、報告します。

 職員に件名等を朗読させますので、お聞き取り願います。

 議会事務局長。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(貝阿彌幸善君) 陳情等については、以上お聞きのとおりです。

 これを一括本会議に上程します。

 ここでただいまから11時10分まで休憩とします。(午前10時52分)



○議長(貝阿彌幸善君) 休憩前に引き続き会議を再開します。(午前11時10分)

 ただいまの出席議員は14人です。

 日程第6、議案の報告並びに上程。

 お手元に配付しております提案書のとおり、本定例会に町長から各種の議案が送付されております。

 職員に朗読させますので、お聞き取りを願います。

 議会事務局長。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(貝阿彌幸善君) ただいま職員が朗読しました議案を一括本会議に上程します。

 日程第7、提案者の説明。

 町長から所信表明並びに議案第3号から議案第56号について提案理由、報告事案の説明を求めます。

 町長。



◎町長(定本一友君) 失礼をいたします。一言ご挨拶を申し上げます。

 ここに平成30年3月定例会を招集いたしましたところ、全員の皆様方の出席の中開会できますことに心より感謝申し上げる次第でございます。

 日本全体におきましては、ことしの冬は例年になく厳寒で日本中が製氷機の中に入ったようで大変な冬でございました。特に積雪も多く、交通、生活に大いに支障を来したところでございます。特に福井県におきましては60時間以上1,000台の車が立ち往生したニュースも届き、驚いたところでございます。幸いにいたしまして、当町におきましては水道管の破裂など多くあったようでございますけれども、大きな被害もなく安心をいたしたところでございます。しかし、高齢者の方々には体にかなりこたえるようでありまして、春が待ち遠しい限りであります。どうかもうしばらく頑張っていただきますと桜の便りも聞こえてくるものと思い、よろしくお願いを申し上げます。

 さて、ことしは韓国のピョンチャンオリンピックが開催され、日本人選手が大活躍し、金銀銅のメダルをとることができました。中での男子フィギュアの羽生選手と宇野選手、スピード女子の小平選手、高木姉妹等の頑張りが思い出されてくるところでございます。このことは、昨年の大雨、台風による被害を受けた町民、町内各地の皆さん、そして災害復旧に日夜励んでいただいたボランティアや業者の方々のご苦労を癒やすものとなったと確信をしておるところでございます。現在は行政を挙げまして災害復旧に取り組んでいるところでありますが、いましばらくご不便をかける部分がありますので、ご容赦のほどをお願いをいたします。

 さて、高校の合格発表がそろそろ聞こえ出しましたし、子供たちは卒業式、入学式シーズンを迎えまして、胸を膨らませていることと思います。心からお喜びを申し上げますとともに、家族の皆様方に敬意を表するところでございます。

 本町といたしましても、美咲町の将来を担う子供たちの健全な育成への少しでも手助けをし、近い将来都会へ出ていくことがあっても故郷美咲町を思い出していただけるよう一生懸命施策を進めてまいりたいと、このように思っておるところでございます。

 ご承知のとおり、美咲町は子育てに優しい、そして高齢者が安心して暮らせるまちづくりを進めています。そして、移住対策、定住対策を進めながら人口減少へ歯どめをかけるように考えております。そして、念願でありました旭地区での住宅用地も完成し、もうすぐ販売が始まるものと思っております。

 本年も東京オリンピックや即位の準備、何かと期待感の高まる年であると考えております。町民皆様方も夢を持ちながら、美咲町が基本テーマとしております人づくり、健康づくり、地域づくりを邁進していただき、住んでいてよかったまち、住み続けてよかった美咲町を築くようにお力添えをお願いを申し上げまして、所信といたします。

 これより定例会に提案いたします議案につきまして説明をさせていただきます。

 3月定例会の議案は54件で、条例案件13件、予算案件36件、29年度補正予算12件、30年度当初予算24件、その他5件でございます。議案番号順に説明をいたします。

 議案第3号美咲町ストックヤード設置及び管理に関する条例でございますけれども、現在下谷地域に建設中の美咲町ストックヤードを適正に管理運営するために、地方自治法の規定に基づきまして条例化をするものでございます。施行は平成30年4月1日からでございます。

 続きまして、議案第4号美咲町介護保険法に基づく居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準を定める条例でございますけれども、介護保険法の改正に伴いまして居宅介護支援事業所、いわゆるケアマネジャーがケアプランを作成したり、サービス提供をする事務所との連絡調整を行う事業所の指定権限等が岡山県から市町村へ移譲されることに伴いまして条例制定が必要となったために条例を制定をするものでございます。施行は平成30年4月1日からでございます。ただし、一部におきましては平成30年10月1日から施行がございます。

 議案第5号美咲町課設置条例の一部を改正する条例でございますけれども、美咲町の機構のうち、現在健康福祉課を保険・年金課と健康推進課に分けまして、こども課を廃止いたしまして社会福祉事務所と教育委員会に事務を移管をいたします。そして、産業建設観光課を産業観光課と建設課に分けます。そして、政策推進室をまちづくり課へ含めるものでございます。これは、多様化した業務を有効的に効果的な事務執行を推進するために課の設置及び廃止するものでございます。この条例は平成30年4月1日から施行するものでございます。

 議案第6号美咲町公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例でございますけれども、公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律を定めることにより制定しております条例を美咲町社会福祉協議会に特定し、実情に合わせて支給する手当等を加えるために条例改正するものでございます。そして、条例の施行は平成30年4月1日からでございます。

 続きまして、議案第7号美咲町津山・柵原線共同バス運行事業に関する条例の一部を改正する条例でございます。これは、現在運行しております津山・柵原線共同バスの路線を赤磐市吉井支所まで延長させ、条例の名称及び字句の修正、そして運賃表の見直しを行うものでありまして、この条例は平成30年4月1日から施行いたします。

 議案第8号美咲町津山・柵原線共同バス基金条例の一部を改正する条例でございますけれども、これは先ほどの条例改正と同様に津山・柵原線共同バスの路線を赤磐市吉井支所まで延長することに伴う条例改正を受け、共同バス基金の名称を改めるものでございます。条例の施行は平成30年4月1日からでございます。

 議案第9号美咲町特別会計条例の一部を改正する条例でございますけれども、こちらも前2つの条例改正同様、津山・柵原線共同バス路線延長に伴いまして特別会計の名称を改正するものでございます。条例につきましても施行は平成30年4月1日からでございます。

 続きまして、議案第10号美咲町農村集会所、農村広場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でございますけれども、これは今まで農村集会所として位置づけておりました南和気集会所を切り離しまして、美咲町コミュニティーセンター設置条例による設置といたしまして位置づけるためのものでございます。条例の施行は公布の日から施行をいたします。

 続きまして、議案第11号美咲町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例でございますけれども、これは一般廃棄物処理の手数料に廃家電製品1品ごとに2,000円とするものを加えるものでございまして、特定家庭用機器再商品化法、いわゆる家電リサイクル法に基づく小売業者の引き渡し義務の対象とならない廃家電製品の回収体制を構築するために条例改正を行うものでございます。条例の施行は平成30年4月1日からでございます。

 議案第12号美咲町ふるさと生きいき条例の一部を改正する条例でございますけれども、これは見出し並びに文中の祝い金を激励金等に改めるとともに、長寿祝い金の贈呈を別の定める要綱に行うための条例でございまして、施行につきましては30年4月1日からでございます。

 議案第13号美咲町乳幼児及び児童・生徒医療費給付に関する条例の一部を改正する条例でございます。これは美咲町子供医療費給付に関する条例として字句等の修正を行いまして、対象者を満18歳に達する年度の3月31日までとするもので、給付方法も現物給付に変更するもので、利用者の便宜を図るものでございます。条例の施行は平成30年4月1日からでございます。

 議案第14号美咲町介護保険条例の一部を改正する条例でございますけれども、平成30年度から3年間を第7期介護保険事業計画といたしまして、期間中のサービス提供や被保険者の現状を勘案いたしまして保険料率を変更することの条例改正で、第6期の基準額が月額7,800円であったものを今回より月額7,000円とするものであります。施行は30年4月1日からでございます。

 議案第15号美咲町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例でございます。これは上位法令の改正により、住所地特例の見直しに対応するために条文の整理を行うものであります。この条例も平成30年4月1日から施行いたします。

 議案第16号平成29年度美咲町一般会計補正予算(第8号)でございます。今回の補正は、それぞれの事業が確定の見込みとなりまして、事業費等の整理を行うための補正予算でございます。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億4,343万5,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ111億5,894万8,000円とするものでございます。歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。また、第2条は翌年度に繰り越して使用する経費を第2表繰越明許費のとおり13事業の追加と6事業の変更でございます。総額金額6億6,154万円で、町道改良舗装事業、社会資本整備総合交付金事業、災害復旧費などが主なものでございます。また、第3条におきましては地方債を第3表地方債補正のとおり変更をいたします。

 次に、特別会計を説明させていただきます。

 議案第17号平成29年度美咲町みさきネット事業特別会計補正予算(第3号)でございますけれども、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ2,092万2,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億286万円とするものでございます。歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。また、第2条におきましては債務負担行為の設定でございまして、第2表債務負担行為のとおりでございまして、みさきネット施設更新事業を追加するものでございます。

 続きまして、議案第18号平成29年度美咲町津山・柵原線共同バス運行事業特別会計補正予算(第3号)でございますけれども、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ51万7,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,851万7,000円とするものでございます。歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出補正予算のとおりでございます。

 議案第19号平成29年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第3号)でございまして、歳入のみの補正でありまして、バス運行事業負担金並びに県補助金がふえることによりまして、バスの営業収入を調整するための減額をしたものでございまして、総額には変更がございません。

 議案第20号平成29年度美咲町旭川ダム沿線バス運行事業特別会計補正予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ52万9,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,684万2,000円とするものでございます。

 議案第21号平成29年度美咲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)でございます。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ535万6,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億1,649万2,000円とするものでございます。

 議案第22号平成29年度美咲町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)でございます。これは保険事業会計分の補正でございまして、内容で歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。内訳につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,449万3,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ26億737万3,000円とするものでございます。

 議案第23号平成29年度美咲町国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第2号)でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ54万5,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ560万円とするものでございます。歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。

 続きまして、議案第24号平成29年度美咲町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)でございますけれども、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ490万3,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億1,937万2,000円とするものでございます。歳入歳出予算の総額は第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。

 続きまして、議案第25号平成29年度美咲町柵原北部簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)でございます。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,990万円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億1,924万5,000円とするものでございます。歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。地方債の補正を第2表のとおり行うものでございます。

 続きまして、議案第26号平成29年度美咲町統合簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ360万円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億841万2,000円とするものでございます。歳入歳出予算の総額は第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。そして、地方債の補正を第2表のとおり行うものでございます。

 続きまして、議案第27号平成29年度美咲町柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)でございます。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ360万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億3,681万円とするものでございます。歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。また、第2条におきましては翌年度に繰り越して使用できる経費を第2表繰越明許費のとおり5事業、金額6,060万円で特定環境保全公共下水道事業でございます。第3条は地方債を第3表地方債補正のとおり変更をいたします。

 次に、平成30年度当初予算の説明でございます。

 まず、編成でございますけれども、国内県内の景気の動向等を注視しながら、持続可能な財政構造確立のために財政健全化計画に向けましてスクラップ・アンド・ビルドを行い、住民ニーズに合ったものを選択して取りまとめたものでご理解をいただきたいと思います。

 議案第28号平成30年度美咲町一般会計予算でございます。第1条で歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ97億1,145万7,000円、対前年度比で3億7,753万2,000円の減でございまして、歳入歳出予算の内訳金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。また、第2条におきましては地方債の起債を目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法、第2表地方債のとおり8億2,074万2,000円といたしまして、第3条で一時借入金の最高限度額を25億円としております。第4条歳出予算の流用を認めるものでございます。

 少し詳しく読み上げてみたいと思います。

 まず、歳入からでございますけれども、1款町税12億6,679万9,000円計上いたしまして、前年度に比較いたしますと855万3,000円の減少でございます。税収入は依然として厳しい状態にございます。内訳といたしまして、1項町民税5億5,338万9,000円、2項固定資産税6億919万4,000円、また軽自動車税6,105万6,000円、4項町たばこ税4,316万円でございます。

 2款におきましては地方譲与税1億6,315万8,000円で、内訳といたしましては、1項地方揮発油譲与税4,770万5,000円、2項自動車重量譲与税1億1,545万2,000円、3項地方道路譲与税1,000万円でございます。

 3款におきましては1項利子割交付金252万5,000円、4款1項利子割交付金532万8,000円、5款1株式等譲渡所得割交付金135万4,000円、6款1項地方消費税交付金2億2,090万4,000円、7款1項ゴルフ場利用税交付金446万4,000円、8款1項自動車取得税交付金4,322万円、9款1項地方特例交付金548万1,000円、10款1項地方交付税45億3,600万円、11款1項交通安全対策特別交付金216万円、12款分担金及び負担金4,611万5,000円でございまして、内訳といたしましては、1項分担金1,333万2,000円、2項負担金3,278万3,000円でございます。

 13款使用料及び手数料といたしまして1億1,123万6,000円でございまして、内訳といたしましては、1項使用料9,373万5,000円、2項手数料1,750万1,000円。

 14款国庫支出金7億7,673万5,000円で、内訳といたしましては、1項国庫負担金といたしまして5億5,811万円、2項国庫補助金といたしまして2億1,699万7,000円、3項国庫委託金といたしまして252万8,000円でございます。

 15款県支出金でございますけれども、6億7,491万4,000円で、内訳といたしましては、1項県負担金2億4,470万5,000円、2項県補助金といたしまして3億9,938万9,000円、3項県委託金といたしまして3,082万円でございます。

 16款といたしましては財産収入でございますけれども3,710万3,000円で、内訳といたしましては、1項財産運用収入といたしまして2,114万4,000円、2項財産売払収入といたしまして1,595万9,000円でございます。

 17款寄附金でございますけれども1,210万円、18款繰入金といたしまして8億5,525万円でございます。これは基金繰入金でございます。

 19款1項繰越金を5,000万円上げております。

 20款諸収入7,586万6,000円で、内訳といたしましては、1項延滞金、加算金及び過料30万1,000円、2項町預金利息といたしまして7万3,000円、4項貸付金元利収入といたしまして1,733万円、5項受託事業収入といたしまして21万7,000円、9項雑入といたしまして5,794万5,000円。

 21款でございますけども、町債といたしまして8億2,074万2,000円でございます。

 次に、歳出でございますけれども、議会費といたしまして1億85万2,000円でございます。

 2款総務費といたしまして11億8,341万9,000円で、内訳といたしましては、1項総務管理費10億1,298万4,000円、徴税費といたしまして1億1,343万3,000円、3項といたしまして戸籍住民基本台帳費といたしまして5,186万3,000円、4項といたしまして選挙費353万6,000円、5項統計調査費といたしまして69万1,000円、6項監査委員費といたしまして91万2,000円でございます。主な事業といたしましては、協働のまちづくり事業交付金、消費対策補助金、支所間バス運行事業、町内巡回バス運行事業、地域おこし協力隊活躍事業などでございます。

 3款といたしましては民生費27億7,938万7,000円で、内訳といたしましては、1項社会福祉費で15億8,833万2,000円、2項といたしまして児童福祉費でございまして9億7,910万3,000円、3項生活保護費といたしまして2億1,195万2,000円でございます。主な事業といたしましては、国保会計繰出金、老人保護措置費、後期高齢者医療保険特別会計繰出金並びに介護保険事業特別会計繰出金、育児支援手当、児童手当、生活保護費などでございます。

 4款といたしまして衛生費9億9,721万4,000円で、内訳といたしましては、1項保健衛生費に6億6,600万円、2項清掃費に2億9,154万9,000円、3項健康増進対策費といたしまして3,961万8,000円でございまして、主な事業といたしまして、妊婦医療健康調査費、ワクチン接種などの予防接種事業、乳幼児医療費、また合併処理浄化槽設置補助金などでございます。

 5款といたしましては労働費1項労働諸費に1,700万円でございまして、6款農林水産業費につきましては7億9,088万2,000円で、内訳といたしましては、1項農業費7億1,678万円、2項といたしまして林業費7,410万2,000円でございます。主な事業といたしましては、中山間地域等直接支払い事業、農作物鳥獣害防止対策事業補助金、また地方創生交付金事業といたしまして城下町と黄福のまち観光産業創生事業、中山間地域総合整備事業などでございます。

 7款1項商工費といたしまして1億4,004万3,000円、主な事業といたしましては、商工会への補助金、町観光推進事業でございます。

 8款といたしましては土木費といたしまして11億644万8,000円で、内訳といたしましては、1款土木管理費といたしましては4,140万1,000円、2項道路橋梁費といたしまして6億7,895万6,000円、3項河川費といたしまして416万4,000円、4項都市計画費といたしまして115万8,000円、5項下水道費といたしまして3億6,401万5,000円、6項といたしまして住宅費でございますけれども1,675万4,000円でございまして、主な事業といたしましては県事業負担金、道路維持費、町道改良事業、町道舗装事業、社会資本整備総合交付金事業などでございます。

 9款といたしましては1項消防費でございまして、3億2,800万6,000円でございます。主な事業といたしましては、津山圏域消防組合負担金、消防車両の導入費、防火水槽整備事業などでございます。

 続きまして、10款教育費でございますけれども、8億2,589万1,000円で、内訳といたしましては、教育総務費に1億1,319万7,000円、小学校費といたしまして1億7,472万8,000円、中学校費といたしまして1億2,848万2,000円、社会教育費といたしまして1億6,853万1,000円、保健体育費といたしまして1億2,111万7,000円、通学措置費といたしまして1億1,983万6,000円。主な事業といたしましては、各学校施設改修事業、また外国青年招致招待事業、町史編さん事業、スクールバス管理費などでございます。

 11款といたしましては災害復旧費でございまして1億1,254万7,000円。内訳といたしましては、農林水産施設災害復旧費でございまして3,950万9,000円、2項公共土木施設公共災害復旧費といたしまして7,303万8,000円でございます。

 12款としては公債費といたしまして13億1,528万1,000円でございます。前年度と比較いたしますと約2億6,892万円の減額となっております。

 15款に予備費といたしまして5,048万4,000円でございます。

 以上が一般会計の内容でございまして、次に特別会計に移らせていただきます。

 議案第29号平成30年度美咲町みさきネット事業特別会計予算、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億8,017万2,000円でございまして、歳入歳出の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。また、地方債の限度額並びに予算の流用につきましては記載のとおりでありますので、以下読み上げを省略させていただきます。

 議案第30号平成30年度美咲町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ238万2,000円でございまして、歳入歳出の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。

 議案第31号平成30年度美咲町津山・柵原線共同バス運行事業特別会計予算、歳入歳出予算の総額はそれぞれ2,050万円でございまして、歳入歳出の予算の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。

 議案第32号平成30年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計予算、歳入歳出予算の総額は1,960万円でございます。歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。

 議案第33号平成30年度美咲町旭川ダム沿線バス運行事業特別会計予算でございますけれども、歳入歳出の予算の総額は歳入歳出それぞれ1,800万円でございまして、歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。

 続きまして、議案第34号平成30年度美咲町国民健康保険事業特別会計予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ16億9,417万6,000円でございまして、歳入歳出の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。また、第2条といたしまして一時借入金の最高限度額を5億円とし、第3条で歳出予算の流用を定めるものでございます。

 議案第35号平成30年度美咲町介護保険事業特別会計予算、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ24億8,795万円でございます。歳入歳出の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございまして、第2条におきまして一時借入金の最高限度額を3億円といたしまして、第3条で歳出予算の流用を定めるものでございます。また、介護サービスの事業勘定といたしまして20万円を計上していることを申し添えておきます。

 議案第36号平成30年度久米郡介護認定審査事業特別会計予算でございまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ939万2,000円でございます。歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございまして、また第2表で歳出予算の流用を定めておるところでございます。

 議案第37号平成30年度美咲町国民健康保険診療所事業特別会計予算、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ570万8,000円でございます。歳入歳出の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。

 続きまして、議案第38号平成30年度久米郡障害支援区分認定審査事業特別会計予算、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ139万1,000円でございまして、歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。また、第2条におきましては歳出予算の流用を定めるものでございます。

 議案第39号平成30年度美咲町後期高齢者医療特別会計予算、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2億4,416万5,000円でございまして、歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございますし、また第2条におきましては一時借入金の最高限度額を1億円としておるところでございます。

 続きまして、議案第40号平成30年度美咲町柵原飯岡簡易水道事業特別会計予算でございまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2,059万4,000円でございまして、歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。

 次に、議案第41号平成30年度美咲町柵原北部簡易水道事業特別会計予算でございまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2億5,154万1,000円でございます。歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。また、第2条におきましては地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法、第2表地方債のとおりでございます。

 続きまして、議案第42号平成30年度美咲町柵原中央簡易水道事業特別会計予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ6,800万4,000円でございます。歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございまして、また第2条におきましては地方債の債務負担行為の事項、期間及び限度額を第2表債務負担行為のとおりでございます。第3条歳出予算の流用を定めるものでございます。

 続きまして、議案第43号平成30年度美咲町統合簡易水道事業特別会計予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1億6,686万9,000円でございまして、歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。また、第2条におきましては地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を第2表地方債のとおりでございます。

 続きまして、議案第44号平成30年度美咲町中央簡易水道事業特別会計予算、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1億5,388万円でございまして、歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。また、第2条では地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を第2表地方債のとおりでございます。第3条におきましては歳出予算の流用を定めたものでございます。

 議案第45号平成30年度美咲町中央北部簡易水道事業会計予算でございます。歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2,251万8,000円でございます。歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございまして、第2条におきましては歳出予算の流用を定めるものでございます。

 議案第46号平成30年度美咲町中央打穴・大垪和簡易水道事業特別会計予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ7,184万4,000円でございます。歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。

 続きまして、議案第47号平成30年度美咲町下水道事業特別会計予算、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1億5,298万1,000円でございまして、歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。そして、第2条におきましては地方債の起債目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を第2表地方債のとおりとし、第3条で歳出予算の流用を定めるものでございます。

 続きまして、議案第48号平成30年度美咲町柵原公共下水道事業特別会計予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2億7,039万9,000円でございます。歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。また、第2条におきましては地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を第2表地方債のとおりでございます。第3条におきましては歳出予算の流用を定めるものでございます。

 続きまして、議案第49号平成30年度美咲町中央公共下水道事業特別会計予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ3億452万7,000円でございまして、歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。また、第2条におきましては地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、また利率及び償還の方法を第2表地方債のとおりでございまして、また第3条におきましては歳出予算の流用を定めるものでございます。

 続きまして、議案第50号平成30年度美咲町用地取得造成事業特別会計予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ5,332万3,000円でございます。歳入歳出の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。

 続きまして、議案第51号平成30年度美咲町倭文西財産区特別会計予算でございますけれども、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ16万8,000円でございまして、歳入歳出の金額は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。

 以上が一般会計及び特別会計の当初予算で、総額といたしまして165億3,153万8,000円でございます。前年度に比べまして約2.23%の減額編成としておるところでございます。

 続きまして、議案第52号美咲町過疎地域自立促進市町村計画の変更についてでございますけれども、これは個々の事業説明はいたしませんけれども、まちの施策全般に通じる美咲町過疎地域自立促進市町村計画を変更する必要があるために、法に基づきまして議会の議決を求めるものでございます。

 続きまして、議案第53号美咲町公の施設に係る指定管理者の指定についてでございますけれども、町内にあります公の施設57カ所について指定管理を指定するものでございまして、地方自治法の定めにより議会の議決を得るものでございます。なお、指定の期間でありますけれども、平成30年4月1日からでありますけれども、終期におきましては香花温泉ほほえみの湯につきましては2年間であり、他の施設につきましては全て3年間とするものでございます。

 議案第54号美咲町道路線の変更認定について、道路8路線につきまして終点及び整理番号に変更を生じましたために議会の議決を求めるものでございます。

 続きまして、議案第55号岡山市及び美咲町における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更についてでございますけれども、岡山市と美咲町における連携中枢都市圏形成に係る連携協約を変更するに当たりまして議会の承認を求めるものでございます。

 続きまして、議案第56号教育委員の任命についてでございます。平成30年5月13日付をもって委員任期を満了する委員がおられます。新たに住所、岡山県久米郡美咲町原田1742番地、氏名といたしましては池上涼子氏を任命したいので、地方自治法の組織及び運営に関する法律により議会の同意を求めるものであります。なお、経歴については別紙のとおりでございます。

 以上で議案並びに提案理由の説明とさせていただきます。読み違え等がありましたら、提案書のとおりご理解をいただきますようにお願いを申し上げます。各議案とも適正、妥当なる議決をいただきますようによろしくお願いを申し上げまして、議案説明とさせていただきます。どうもありがとうございました。



○議長(貝阿彌幸善君) 町長の所信表明並びに議案第3号から議案第56号の提案理由、報告事案の説明は、以上お聞きのとおりです。

 なお、ただいまの町長の所信表明に関する質問については、本日午後3時まで受け付けますので、各議員におかれましてはご承知を願います。

 ここで副町長より発言の申し出を受けておりますので、これを許可します。

 岡部副町長。



◎副町長(岡部初江君) 貴重なお時間をいただきましたので、ここで謝罪をさせていただきます。

 去る平成29年12月21日の臨時議会におきまして、黄福創生拠点整備事業に係る議員のご質問に対しまして間違った答弁をいたしました。また、それにかかわりまして議員の皆様、町民の皆様に多大なご迷惑をおかけいたしております。ここに心からおわびを申し上げたいと思います。大変申しわけございませんでした。今後このようなことが絶対にありませんように肝に銘じております。申しわけございませんでした。



○議長(貝阿彌幸善君) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。

 次回の議事日程は、3月5日午前9時30分から本会議を開き、一般質問を行います。

 本日はこれをもって散会といたします。(午後0時11分)