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岡山県 美咲町

平成29年第 7回(12月)定例会 12月04日−01号




平成29年第 7回(12月)定例会 − 12月04日−01号







平成29年第 7回(12月)定例会



第 1 日

 (平成29年12月 4日)



(1)会議の開閉時刻

    開   議  午前 9時 30分

    解   散  午後 0時 11分



(2)出席・欠席・遅参または中途退場した議員の番号・氏名


議員番号氏   名出欠別議員番号氏   名出欠別
1山田雄二出席8松田英二出席
2藤井智江〃9金谷高子〃
3松島幸一〃10江原耕司〃
4形井 圓〃11岩野正則〃
5延原正憲〃12山本宏治〃
6左居喜次〃13松島 啓〃
7林田 実〃14貝阿彌幸善〃


(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名


職  名氏   名職  名氏   名
町長定本一友産業建設観光課長國宗 順
副町長岡部初江会計課長浦上 彰
総務課長桑元英昭旭総合支所長矢木史朗
まちづくり課長長畑尾周一柵原総合支所長木谷正弘
情報交通課長光嶋寛昌旭総合支所
産業建設課長山本 資
税務課長遠藤 透柵原総合支所
産業建設課長前田有輝
住民課長山下一巳福祉事務所長稲谷雄治
こども課長牧野直子教育長柴原靖彦
健康福祉課長鈴鹿 滋教育総務課長石戸光也
上下水道課長牧野英一生涯学習課長立石克之


(4)職務の為出席した職員の職・氏名

    事務局長  神 坂 健 治

    書記    高 山 尚 子

          杉 山 慶 介



(5)日   程


日 程議案番号件         名
   開   会
1  会議録署名議員の指名
2  会期決定の件
3  諸般の報告
4請願第3号陳情等の報告並びに上程
陳情第7号
要望第3〜4号
5議案第149号

議案第175号議案の報告並びに上程
6 提案者の説明
7 議案対する説明
8 議案対する質疑
9 (表決)
10 議案の並びに陳情等の委員会付託










○議長(貝阿彌幸善君) 皆さん、改めましておはようございます。

 定例会の開会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。

 議員各位には、公私ご多忙のところ出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 2017年の師走を迎え、町民の皆様にはいかがお過ごしでしょうか。秋の取り入れも終わり、息つく暇もなく冬支度、新年を迎える準備にと忙しい日々のことと思いますが、寒さも一段と厳しさを増しております。お体には十分ご留意を願います。

 我々議会も12月定例会を迎え、町の大きな課題に向け、11月には公民連携のまちづくりについて、小中一貫校教育問題の、教育現場の実情把握、定住対策の先進地視察などなど十分に見きわめ進めなければと取り組みを進めておるところでございます。

 ことしの流行語、そんたくとは、辞書によりますと他人の気持ちを推しはかるとあります。いい意味でいいますと、人の気持ちを察してあげて気遣うことのできる人では、悪い意味では何かをもとにこうではないかと、今国会で議論しております問題につきまして、大切なのは突きつけられた疑問に誠実に答えることであり、国民を煙に巻くかのような名答弁、めいはめいでも迷う答弁でなく、政治や行政への信頼回復に向けてほしいものです。今議会におきましての一般質問、執行部の皆様にくれぐれも迷うことのない答弁を期待しまして、私の挨拶といたします。

 それでは、ただいまから平成29年第7回美咲町議会定例会を開会いたします。(午前9時30分)

 ただいまの出席議員は14人です。定足数に達していますので、本日の会議を開きます。

 本日の日程を報告いたします。

 第1に会議録署名議員の指名、第2に会期決定の件、第3に諸般の報告、第4に委員会の中間報告、第5に陳情等の報告並びに上程、第6に議案の報告並びに上程、第7に提案者の説明、第8に議案に対する質疑、第9に議案並びに陳情等の委員会付託、第10に討論、第11に表決、以上のとおり定めますので、ご了承を願います。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、9番金谷議員、10番江原議員を指名いたします。

 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りします。

 今期定例会の会期につきましては、去る11月27日議会運営委員会を開き、協議の結果、本日から12月15日までの12日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) ご異議なしと認めます。したがって、会期は本日から12月15日までの12日間と決定いたしました。なお、議事日程につきましては、お手元に日程表を配付しておりますので、ご了承を願います。

 次に、説明員として出席通知のありました者の職氏名の写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承を願います。

 日程第3、諸般の報告を行います。

 まず、9月28日から9月30日にかけて、美咲町議会議員先進地視察研修を行いました。議員13人により、秋田県小坂町の観光産業の振興について、秋田県鹿角市の高齢者交流サロンについて現地で視察研修しました。

 10月5日、第61回岡山県人の集いが大阪市内で開催され、議長が出席しました。

 10月5日、6日の両日、市町村議会議員特別セミナーが滋賀県であり、延原議員と副議長が出席しました。

 10月6日、岡山県町村議会議長会主催の議会広報研修会が岡山市内で開催され、議長と議会広報編集委員6人が出席しました。

 10月7日、第6回美咲町社会福祉大会が美咲中央小学校体育館で開催され、多数の議員が出席しました。

 10月10日、岡山県中部環境施設組合議会臨時会が真庭市で開催され、議長と金谷議員が出席しました。

 10月18日、久米老人ホーム組合議会定例会が静香園で開催され、藤井議員、形井議員、左居議員、江原議員、岩野議員、山本議員が出席しました。

 10月19日、津山圏域衛生処理組合議会定例会が津山市で開催され、山本議員が出席しました。

 10月23日、空港津山道路整備促進に関する要望活動が岡山国道事務所及び中国地方整備局であり、議長が出席しました。

 同日、勝英衛生施設組合議会定例会が勝央町で開催され、山田議員と林田議員が出席しました。

 次に、10月27日、国道429号道路整備促進期成会の岡山県要望が県庁であり、議長が出席しました。

 10月28日、久米郡防犯大会が旭町民センターで開催され、議長が出席しました。

 同日、津山グリーンヒルズにおいて森林を考える岡山県民のつどいが開催され、多数の議員が出席しました。

 10月31日、柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会定例会が吉井川荘で開催され、藤井議員、松島幸一議員、林田議員、金谷議員が出席しました。

 同日、柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会定例会が柵原総合文化センターで開催され、山田議員、松島幸一議員、松田議員が出席しました。

 次に、10月31日、11月1日の両日、津山圏域議長協議会総会並びに視察研修が行われ、議長と副議長が出席しました。鳥取県鳥取市並びに鳥取県倉吉市の定住自立圏構想の取り組みについて、現地で視察研修をしました。

 11月6日、7日の両日、公民連携のまちづくり視察研修に参加しました。議員13人により、岩手県紫波町並びに岩手県花巻市の先進事例について、現地で視察研修しました。

 11月8日、福島県浪江町議会議会報編集特別委員会の視察があり、議長と広報委員が対応しました。

 同日、宮城県栗原市議会が本町の公共交通施策の視察に訪れ、副議長が出席しました。

 同日、岡山県町村議会議長会主催の議員研修会が津山市で開催され、議員全員が出席しました。

 同日、美作地区町村議会議員交流会が津山市で開催され、多数の議員が参加しました。

 次に、11月9日、岡山県岡山市民生委員制度創設100周年記念大会が岡山市であり、副議長が出席しました。

 同日、津山圏域消防組合議会定例会が津山市で開催され、左居議員、岩野議員が出席しました。

 同日、津山広域事務組合議会定例会が津山市で開催され、形井議員、林田議員が出席しました。

 同日、津山地区農業共済事務組合議会定例会が津山市で開催され、延原議員、岩野議員が出席しました。

 次に、11月15日、久米郡地域活性化懇談会が久米郡商工会で開催され、議長が出席しました。

 11月16日、岡山県町村議会議長会役員会が岡山市で開催され、議長が出席しました。

 11月17日、津山圏域資源循環施設組合議会定例会が津山市で開催され、議長と副議長が出席しました。

 11月20日、地方自治法施行70周年記念式典及び記念シンポジウムが東京国際フォーラムで開催され、議長が出席しました。

 11月21日、岡山県町村議会議長会主催の議長研修会が全国町村議員会館で開催され、議長が出席しました。

 11月22日、第61回町村議会議長全国大会がNHKホールで開催され、議長が出席しました。大会では、お手元に配付しております資料のとおり、宣言と17項目から成る一般決議、5つの特別決議が全会一致で採択されたことを報告します。

 11月26日、美咲町産業祭ぽっぽまつりが柵原鉱山公園で開催され、多数の議員が出席しました。

 11月28日、広島県熊野町議会広報特別委員会の視察があり、議長と広報委員が対応しました。

 11月29日、定住対策特別委員会が高梁市で定住対策の先進地について視察研修を行いました。

 なお、議員派遣につきましては、お手元に結果と今後の予定を配付しておりますので、ご了承を願います。

 次に、組合議会などの報告を行います。

 まず、岡山県中部環境施設組合議会について、9番金谷議員から報告を願います。

 9番金谷議員。



◆9番(金谷高子君) おはようございます。9番金谷でございます。

 12月になってからめっきり寒くなってまいりましたけれども、皆さんお体のほうは大丈夫でしょうか。そして、この29年もあと一カ月で終わりということです。私自身は、本当に早い1年だったなあと、このように感じております。

 それでは、岡山県中部環境施設組合議会の報告をさせていただきます。

 平成29年第2回岡山県中部環境施設組合議会臨時会が10月10日午前10時より、真庭市役所の4階委員会室で行われました。出席議員は、真庭市6名、美咲町2名、私と貝阿彌議長、岡部副町長は公務のために欠席をされております。本臨時会は、真庭市、美咲町の議会選挙後の初めての組合議会であり、議長、副議長、監査委員の選出が行われました。新議長に真庭市の長尾修議員、副議長に美咲町の貝阿彌幸善議員、監査委員に真庭市から近藤英幸氏、組合議会からは美咲町の岡部初江副町長が選任され、決定されました。

 簡単ではございますけれども、ご報告とさせていただきます。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、久米老人ホーム組合議会について、2番藤井議員から報告願います。

 2番藤井議員。



◆2番(藤井智江君) 平成29年第3回久米老人ホーム組合議会定例会の報告をします。

 去る10月18日午後2時30分から、久米老人ホーム組合静香園において平成29年第3回久米老人ホーム組合議会全員協議会が開かれ、管理者定本町長の挨拶に続き、平成28年度久米老人ホーム組合老人ホーム組合事務報告がありました。

 続いて、平成29年第3回久米老人ホーム組合議会定例会が開かれ、議案4件が提出され、認定及び議決をいたしました。

 まず、平成28年度久米老人ホーム組合一般会計歳入歳出決算について慎重に審議し、歳入1億5,832万9,781円、歳出1億5,486万2,199円、繰越金346万7,582円を全会一致で認定いたしました。

 次に、平成28年度久米老人ホーム組合指定訪問介護事業特別会計について慎重に審議し、歳入1,986万595円、歳出1,906万6,523円、繰越金79万4,072円を全会一致で認定いたしました。

 次に、平成29年度久米老人ホーム組合一般会計補正予算(第1号)について慎重に審議し、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれに2万1,000円を増額し、歳入歳出それぞれ1億6,409万8,000円とする補正予算を全会一致で認定しました。

 次に、平成29年度久米老人ホーム組合指定訪問介護事業特別会計補正予算について慎重に審議し、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ49万4,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,059万8,000円とする予算を全会一致で認定しました。これは、前年度繰越金の増額によるものです。

 以上で報告を終わります。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山圏域衛生処理組合議会並びに岡山県北森林林業活性化議員連盟について、12番山本議員から報告願います。

 12番山本議員。



◆12番(山本宏治君) 12番山本でございます。

 それでは、2件についてご報告をさせていただきます。

 まず第1に、津山圏域衛生処理組合、平成29年10月定例会が去る10月19日午後1時30分から津山市役所2階第1委員会室において開催されましたので、ご報告をいたします。

 今10月定例会には議案2件が上程され、津山市長宮地管理者から説明がありました。

 議案第3号で、平成28年度津山圏域衛生処理組合会計決算では、歳入合計7億1,272万3,727円、歳出合計6億983万5,560円、差し引き1億288万8,167円で、平成28年度の決算の主なものは、第3期包括複数年運転管理業務委託の委託料執行額が2億2,272万円、汚泥再生処理センター施設建設工事費が1億6,740万円で、歳出総額の64%を占めております。歳入総額では、前年対比1億3,617万1,000円で、率にして23.6%の増であり、歳出総額では1億805万3,000円で、率にして21.5%の増額となっており、監査委員の意見を踏まえまして承認といたしました。

 次に、議案第4号平成29年度津山圏域衛生処理組合会計補正予算額(第2次)については、補正額は歳入歳出それぞれ3,288万8,000円で、補正後の予算は22億29万1,000円となるものです。補正の内容は、前年度繰越金の確定と、津山圏域衛生処理センター平成30年度包括運転管理及び平成31年度仕舞業務委託料の債務負担の限度額を設定するもので、異議なく承認をいたしました。

 以上、簡単な報告ですが、議案等は事務局に置いておりますので、ご確認をいただきたいと思います。

 なお、議会終了後、汚泥再生処理センターの進捗状況を確認のため現地視察を行い、順調に工事が進んでいるところを確認をいたしました。

 以上、10月19日行われました津山圏域衛生処理10月定例会の報告といたします。

 次に、岡山県北森林林業活性化促進議員連盟の報告をいたします。

 第18回森林を考える岡山県民の集いが10月28日、津山のグリーンヒルズで開催されました。本年のスローガンは、岡山の森育てて防ごう温暖化、使ってよし住んで快適岡山県産材でつくる家、未来のためにみんなでつくろう豊かな森と水、本年のスローガンです。当日は、少し天候も悪い時期がありましたが、県内外から多くの方が訪れ、盛会な集いができました。本町の議員の方も多くを参加していただきましたが、中でも延原正憲議員におきましては、議員連盟代表として質問に立っていただきました。恒例の苗木の無料配布1,300本も短時間で配布をされました。県北の森林を考えるよきイベントであり、未来の開催に向けて今後反省会等もあるとのことで、PRの活動の拠点となると思います。

 また、議員連盟では、11月9日、兵庫県の兵庫県立森林大学校に視察に行きました。本年4月より開校いたし、兵庫県立森林大学校の視察を行い、平成27年兵庫県地域創生戦略が策定され、有識者会議が開催されまして、平成28年森林大学校の条例制定、またオープンキャンパスを行い、本年4月に開校に至ったそうです。現在校舎は仮校舎であり、来年4月に廃校となる小学校の跡地を利用し、改築しながら8月をめどに引っ越しをされるそうです。生徒は地域の空き家を市が借り上げ、生徒は3人から4人でシェアハウスなどの利用をされ、3カ所の空き家を利用しているとのことでした。改築費などは地元の行政が行い、生徒の住宅確保をされておられました。よかったところは、小学校の統合により廃校になった校舎の再利用で地域がよみがえる、地域の空き家の再利用などで空き家対策もできており、よい循環になっているように思いました。大学校の定員は20名で、森林林業の勉強はもちろん、林業関係の重機の訓練、免許取得など教科もあり、この大学校は全国17カ所のうち専修大学の一般教養もあり、今後期待をするところでございます。

 最後ですが、議員連盟では、11月10日開催の第29回岡山県民有林優良材展示コンクールが津山市一宮、岡山県森林組合連合会津山木材共販所で行われましたので、報告をいたします。

 当日は、杉38点、ヒノキ88点、松など128点、出品参加人数97名で、総取り扱い材の積が6,540立米、売上金総額は1億250万円だそうです。なお、当日の最高の賞であります農林水産大臣表彰には、美咲町江与味の難波芳英さん、また岡山県知事表彰には、美咲町江与味の大釜環さんが受賞され、美咲町の民有林の優良材が認められたわけであり、今後も林業関係者に期待を寄せるところでございます。

 以上、岡山県北森林林業活性化促進議員連盟の報告といたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、勝英衛生施設組合議会について、1番山田議員から報告願います。

 1番山田議員。



◆1番(山田雄二君) おはようございます。1番山田雄二です。

 去る10月23日、平成29年第2回勝英衛生施設組合議会が開催されました。この内容につきましてご報告をいたします。

 開催場所は勝央町役場、出席議員は16名であります。議案の審議に先立ち、組合議会の議長を決める選挙が行われ、美作市議会の安藤功氏が選出されました。提出された議案は3件です。

 議案第2号勝英衛生施設組合の監査委員選任につきましては、美咲町議会の私山田雄二が全会一致で承認されました。

 議案第3号平成28年度勝英衛生施設組合一般会計歳入歳出決算認定につきましては、し尿の処理が計画的かつ順調に処理されており、全会一致で承認されました。

 議案第4号平成29年度勝英衛生施設組合一般会計歳入歳出補正予算につきましては、前年度繰越金が確定したことによる補正予算でしたので、全会一致で承認されました。

 以上で平成29年第2回勝英衛生施設組合議会の報告とさせていただきます。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会について、3番松島幸一議員から報告願います。

 3番松島幸一議員。



◆3番(松島幸一君) 失礼いたします。3番松島でございます。

 私からは、柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会定例会の報告をいたします。

 平成29年第2回柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会が、去る10月31日火曜日午前9時より吉井川荘会議室にて開催され、8名の全議員が出席をいたしました。

 まず、議案第5号平成28年度柵原吉井特別養護老人ホーム組合会計歳入歳出決算の認定について、また議案第6号平成29年度柵原吉井特別養護老人ホーム組合会計補正予算(第1号)についての2議案が一括上程され、管理者である定本美咲町長の提案説明の後、審議を行いました。

 議案第5号平成28年度柵原吉井特別養護老人ホーム組合会計歳入歳出予算では、歳入総額3億6,016万6,155円、歳出総額3億2,832万4,227円、差し引き額3,184万1,928円を翌年度へ繰り越すものでございます。平成28年度より給食調理業務を外部委託しており、その委託料は4,026万4,134円であります。それに対し、人件費全体では3,129万7,379円、給食材料費として2,025万4,367円、計5,155万1,746円の削減が行われており、給食調理業務の外部委託による経費削減効果は1,128万7,612円であるとの説明がありました。このほか監査委員からの審査意見も踏まえ、28年度決算を全会一致で承認いたしました。

 次に、議案第6号平成29年柵原吉井特別養護老人ホーム組合会計補正予算(第1号)では、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,389万5,000円を増額し、補正後の総額をそれぞれ3億5,079万5,000円とするものであり、平成28年度繰越金の確定によるものであります。歳出の主なものは、公会計ソフトの購入に150万円、予備費990万9,000円などであり、審議の結果、全会一致で承認可決をいたしました。

 以上で柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会定例会の報告を終わります。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会について、8番松田議員から報告願います。

 8番松田議員。



◆8番(松田英二君) 失礼いたします。8番松田でございます。

 本年10月31日、平成29年第3回柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会定例会が開催をされました。この内容についてご報告いたします。

 開催場所は美咲町役場柵原総合支所会議室、出席議員は9名であります。提出された議案は2件。

 第5号議案平成28年度柵原、吉井、英田火葬場施設組合会計決算は、歳入総額1,670万9,879円、歳出総額1,292万9,001円、差し引き額の378万878円を翌年度へ繰り越し。歳出の中に400万円の基金積立金を含めておりますが、単年度収支は133万円の黒字決算となりました。歳入歳出決算書をもとにした管理者からの説明、監査委員からの審査意見を受け、採決の結果、全会一致で28年度決算認定を承認しております。

 第6号議案平成29年度柵原、吉井、英田火葬場施設組合会計補正予算(第1号)は、歳入に前年度の繰越金309万円を追加し、歳出の需用費を増額することによって歳入歳出の総額をそれぞれ1,757万8,000円とするものであります。歳出の主なものといたしましては、火葬場の熱燃焼施設の交換修繕などを予定しております。歳入歳出予算書をもとにして管理者からの説明を受け、採決の結果、全会一致で29年度補正予算を承認可決しております。

 本会議が終了しました後、全議員で現火葬場の視察を実施いたしました。現在の柵原火葬場は、昭和62年2月に完成をし、稼働から30年が経過をしております。今後の施設建てかえなどに関する質問が行われる中、建物についてはまだまだ十分に使用可能であることを確認し、火葬炉内のセラミックや燃焼施設の修繕を行ってく旨の説明を受け、今後当面の間は施設の維持修繕で対応していく方針を確認しております。今後も安心して火葬場施設が利用できる体制確保の継続を望むものであります。

 以上で平成29年第3回柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会定例会の報告とさせていただきます。失礼いたしました。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山圏域消防組合議会について、6番左居議員から報告願います。

 6番左居議員。



◆6番(左居喜次君) 失礼いたします。6番左居でございます。

 それでは、津山圏域消防組合議会の報告をいたします。

 平成29年11月10日午後2時より、津山市議会議場におきまして津山圏域消防組合11月定例会を組合議員17名全員の出席で開催いたしました。

 まず、議案第6号平成28年度津山圏域消防組合会計決算、議案第7号平成29年度津山圏域消防組合会計補正予算(第1次)についてが一括上程され、議案第6号平成28年度津山圏域消防組合会計決算では、収入済額が25億3,743万8,474円に対し、支出済額が24億4,004万3,021円で、歳入歳出差し引き残額9,739万5,453円を平成29年度へ繰り越すという内容です。

 次に、議案第7号平成29年度津山圏域消防組合会計補正予算(第1次)でありますが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ5,853万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ24億7,365万6,000円とするもので、繰越金の確定によるものです。

 以上、2議案でありますが、議案は一括上程、審議、採決については分離により行いました結果、議案第6号平成28年度津山圏域消防組合会計決算、議案第7号平成29年度津山圏域消防組合会計補正予算(第1次)は、いずれも異議なく原案のとおり認定可決いたしました。

 また、組合議会に先立ちまして全員協議会を開催いたしましたが、その場で平成29年火災発生件数の報告がありましたので、紹介いたします。

 本年1月1日から9月30日現在の件数ですが、圏域内で合計87件、うち美咲町が9件で、28年比較圏域内では26件の増で、美咲町では1件の増です。圏域内での増加の原因でもある津山市における連続不審火ですが、消防としては消防団と圏域消防が協力して夜警の継続をしていくことで一致しており、津山市にあっては町内会に防犯カメラの設置を呼びかけているとの報告でありました。

 また、長くなりますが、10月11日から12日にかけまして組合議会で兵庫県三田市及び神戸市、加古川市に視察にまいりましたので、報告いたします。

 まず、三田市ですが、株式会社モリタ三田工場で視察研修を行い、各種消防自動車の製作過程を見学いたしました。圏域消防組合では、はしご車の35メーター級が導入後25年を経過しており、新型車両の導入が望まれているところであります。

 次に、神戸市では、人と防災未来センターで視察を行いました。センターでは、災害対策に係るエキスパートの育成を行っており、国際的な防災・人道支援の拠点形成を図っております。

 また、加古川市消防本部を訪問し、高機能消防指令センターについて説明いただき、視察見学をしました。津山圏域消防組合では、平成33年には機器の更新を予定していることを申し上げ、津山圏域消防組合議会の報告を終わります。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山広域事務組合議会について、4番形井議員から報告願います。

 4番形井議員。



◆4番(形井圓君) 4番形井でございます。

 津山広域事務組合議会11月定例会が開催されましたので、その報告をさせていただきたいと思います。

 日時は平成29年11月10日、場所は津山市議場であります。議案といたしまして4議案が提出されました。

 議案第3号は、平成28年度津山広域事務組合一般会計歳入歳出決算、3,710万7,708円、議案第4号は、平成28年度津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計歳入歳出決算、2億2,009万2,834円であります。2議案とも監査委員からの決算審査意見書が提出されました。あわせて異議なく承認されましたので、報告させていただきます。

 続いて、議案第5号平成29年度津山広域事務組合一般会計補正予算(第1号)であります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ454万1,000円を追加し、総額をそれぞれ3,738万2,000円とし、その内容は平成28年度の繰越金の確定によるもので、歳出は予備費に全額補正するというものであります。

 続きまして、議案第6号平成29年度津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計補正予算(第1次)であります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ153万7,000円を追加し、予算の総額をそれぞれ728万7,000円とするもので、その内容は平成28年度繰越金の確定によるものであります。これは、全額予備費に全額補正するというものでございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山地区農業共済事務組合議会について、5番延原議員から報告願います。

 5番延原議員。



◆5番(延原正憲君) 5番延原正憲です。

 先日開催されました津山地区農業共済事務組合の11月定例会についてご報告いたします。

 11月定例会は、去る11月10日午後4時20分から津山市議場において開催されました。出席議員は9名です。なお、本会議に先立ち3時40分から委員会室において全員協議会が開催され、事前の説明と質疑が行われました。議事は、議案1件と報告1件でした。

 議案第4号として、平成28年度の組合決算の認定と、報告第3号として、平成28年度の組合決算における資金不足比率報告についてが上程をされ、組合管理者である宮地津山市長から提案理由の説明並びに報告がありました。

 議案第4号の平成28年度決算の概要につきましては、家畜共済は52万9,072円、果樹共済は9万1,199円、園芸施設共済が14万5,047円の黒字、また業務勘定は219万5,108円の黒字となっております。農業農産物共済が120万8,094円、畑作物共済が580円の赤字となっておりまして、これらの不足分は法定積立金を取り崩して決算を行っております。これらのことから、28年度末の業務引当金の残高は1億2,329万9,691円との内容でございました。

 次に、監査委員から決算審査意見の概要報告があり、この決算書は適正に表示されている旨の説明がありました。さらに、報告第3号の資金不足比率審査報告では、資金不足は発生していない旨の説明があり、監査委員からも適正の旨、審査意見書が提出されております。

 その後議案に対する質疑、討論が行われた後表決があり、第4号議案の決算認定につきましては全会一致で原案のとおり承認されました。報告第3号の資金不足比率報告書についても全会一致で原案のとおり承認されました。

 以上が津山地区農業共済事務組合議会の11月定例会の結果の報告でございます。

 なお、提出された議案書などは議会事務局のほうに提出しておりますので、必要であればごらんいただければと思います。

 以上でございます。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山圏域資源循環施設組合議会について、13番松島啓議員から報告願います。

 13番松島啓議員。



◆13番(松島啓君) 失礼いたします。

 それでは、津山圏域資源循環施設組合議会の報告をいたします。

 平成29年11月17日、津山市議会議場におきまして組合議会11月定例会が開催され、本会議の前に午前10時から全員協議会を開き、定例会の議案協議等を行いました。協議の中で、クリーンセンターの施設運営状況について説明があり、平成29年度4月から9月までの上半期の廃棄物の搬入は2万1,173トンで、対前年同期比で3.7%の増との報告でありました。また、最終処分場の運営状況で資源残渣の埋立処分量は、本年上半期が278トンで、対前年同期比で24.2%の減でありました。また、リサイクルプラザの運営状況でありますが、来場者数は本年上半期が1万940人で、対前年比同期比で77.1%の増で、これはリユースコーナーへの来場が倍増しているとの報告でありました。

 全員協議会終了後、本会議を開催いたしました。本定例会には議案2件、報告1件が上程されました。

 まず、議案第2号平成28年度津山圏域資源循環施設組合会計歳入歳出決算についてでありますが、決算額歳入16億4,507万8,892円に対しまして、歳出11億4,092万8,464円で、歳入歳出差し引き額5億415万428円を平成29年度に繰り越すものであります。歳入の主なものの中で分担金及び負担金は、構成市町分担金として8億1,502万6,000円で、そのうち本町の分担金は6,168万8,000円であります。

 続いて、使用料及び手数料はごみの搬入に係る処理手数料が主なもので、1億1,354万6,060円であります。また、繰越金は3億1,621万3,318円であります。諸収入は売電収入、有価物販売収入など1億7,013万4,598円であります。また、組合債として2億2,970万円を収入しております。

 次に、決算の歳出の主なものは、総務費7,573万9,702円は組合組織の運営に係る経費などであります。また、衛生費10億110万3,766円の内訳でございますが、熱回収リサイクル施設等管理費6億1,140万6,437円、また最終処分場管理費1,314万5,424円、また施設建設費3億3,048万174円のうち環境管理業務等委託料2,619万4,480円、また工事請負費として還元施設建設費ほか5事業で2億8,137万4,873円などであります。

 続きまして、公債費は組合債の償還元金として4,274万3,000円、償還利子2,109万7,394円であります。歳入歳出差し引き額5億415万円から繰越明許費繰越額に係る一般財源2,050万円を差し引きました実質収支額は4億8,365万円となり、審査の結果、議案第2号は原案どおり可決いたしました。

 続きまして、議案第3号平成29年度津山圏域資源循環施設組合会計補正予算(第1次)でありますが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億1,663万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億5,739万4,000円とするもので、歳入の主なものは、前年度繰越金2億1,365万円の追加などであります。歳出の主なものは、衛生費1,554万6,000円の追加、予備費が2億109万3,000円の追加であります。審査の結果、議案第3号は原案どおり可決いたしました。

 最後に、報告第2号管理者が専決処分した損害賠償の額を定めることについてでありますが、公用車が自転車に接触した事故につきまして、相手方と損害賠償の額の協議が調い、本年8月27日に専決処分したもので、原案どおり承認いたしました。

 以上で津山圏域資源循環施設組合議会の報告を終わりといたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 以上で諸般の報告を終わります。

 ここでただいまから午前10時45分まで休憩します。(午前10時29分)



○議長(貝阿彌幸善君) 休憩前に引き続き会議を再開します。(午前10時45分)

 ただいまの出席議員は14人です。

 日程第4、委員会の中間報告。

 次に、閉会中に行った委員会の審査結果、視察などについて、最初に総務産業常任委員会委員長の報告を求めます。

 12番山本議員。



◆12番(山本宏治君) 失礼いたします。12番総務産業常任委員会委員長の山本でございます。

 委員会では、去る9月28日、秋田県鹿角郡小坂町の近代化産業遺産を生かしたまちづくりについて視察研修をいたしました。

 小坂町は人口5,300人、秋田県北東部に位置し、明治、大正、昭和にかけて小坂鉱山から採取される金、銀などの鉱山資源でまちが栄え、最盛期には2万人を超えていた時代もあったそうです。その後は鉱山関係から家電製品などからの金属を取り出すリサイクル事業に転換をしているとのことでございました。

 小坂町は、本町の柵原地域と同様な鉱山関係で栄えた地域であり、同様な地域から本町の観光にどのように反映するかが視察目的でもありました。小坂鉱山事務所での資料展示や周辺に整備されている小坂レールパークなど、地域遺産の活用で地域活性化を行っておりました。小坂町では、古きよきものは移転や修復を行い、近代産業遺産として利活用をされておられました。

 委員会といたしましても、今回の視察をもとに委員会で再度検討を重ね、本町にどのように反映できるか、どのように提案ができるかを協議をいたし、執行部に提案をいたしたいと思っております。

 鉱山の閉鎖により、地域の人口も激減している状況は柵原地域の過去の歴史と現状によく似ており、小坂町での視察で本町に見合う地域づくりができればと思っております。

 以上、至って簡単ですが、先般の行政視察の報告といたしますが、本視察につきましては議会だより50号にも掲載をしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、民生教育常任委員会委員長の報告を求めます。

 9番金谷議員。



◆9番(金谷高子君) 9番金谷です。

 民生教育常任委員会の視察を行いましたので、報告させていただきたいと思います。

 29年9月29日、秋田県鹿角市にサロンの先進地ということで研修に参りました。

 鹿角市は、昭和47年に3町1村で合併されております。現在の人口は3万1,779人、高齢化率は37.66%であります。鹿角市は、平成24年から鹿角市地域生き活きサロンをスタートされておられます。美咲町も今通いの場というのを各地域で行っておりますけれども、なかなかその通いの場、1週間に1回行っていくというのが難しく、サロンは皆さん地域ではされていらっしゃいますけれども、通いの場になってくると1週間に1回ということで、なかなか厳しいというような声もお聞きしております。

 この鹿角市さんは、24年からそのような形づくりをされてきていらっしゃるということで、1週間に1回ここはされております。でも、サロンもそれぞれに特色のあるサロンをされております。例えば空き家を使って居酒屋のような感じでされてみたり、またカフェをされてみたりとか、そしてまた個人の家を使ってこたつを囲んでサロンをされていらっしゃる、さまざまな形をとっていらっしゃるということでありました。それには当然補助金も出ております。そして、詳しいことは先ほども総務委員長がおっしゃったように50号に詳しく載っておりますので、またそれは議会広報を読んでいただければいいかなあと、このように思っております。

 そして、鹿角市さんは、市としてどごさデモという40項目の出前講座をされておられます。これは、どこに来てくださいと要請すれば、いって説明したり、その中のいろんな開催をされるということになります。本町においても行政サービスの一環として取り入れられるんじゃないかと、このように考えておるとこであります。

 先ほども総務委員長がおっしゃいましたけれども、私たちもこの研修をしまして、何かしっかりとした提案をしていきたい、このように考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 これで視察の研修は報告を終わらせていただきます。

 続きまして、閉会中に行いました民生教育常任委員会中間報告でありますけれども、学校訪問を行いました。平成29年10月16日、11月14日の2日間で町内の小学校、中学校全8校の学校訪問をしましたので、報告をさせていただきます。

 出席議員は7名、そして石戸教育総務課長、福井主幹にも同行していただきました。

 10月16日午前9時から、柵原東小学校、次に柵原中学校、柵原西小学校、中央小学校の順で訪問をいたしました。訪問の内容は、これは校長先生、そして教頭先生に説明をしていただきました。学校の概要説明を聞いた後に授業参観、その後意見交換と1時間の短い中でありましたけれども、各学校とも子供たちの明るくて活発な姿、また授業も落ちついている様子を見ることができました。諸課題については、先生方が連携をとり、教育力向上についても努力をされている様子がうかがえました。議員から質問があり、今不登校がふえていると聞いているけれども、どのような対応をしているのかという質問でした。答弁では、早期対応を行い、家庭との連携をとり、スクールカウンセラー、またスクールソーシャルワーカーの活用を図りながら積極的な対応や支援を努めているということでありました。そして、地域との連携はどの学校ともよく協力してもらって本当に助かっている、このように先生はおっしゃっておりました。そして、学校と家庭との連携が私は一番大切ではないかな、このように思っておりますけれども、そこのところがもう少し進めて、学校と家庭との連携をもう少し密にとっていただきたいなあと、このように感じたところであります。

 そして、11月14日の2回目の訪問も同じ要領で午前9時から、旭中学校、旭小学校、中央中学校、加美小学校の順で訪問をいたしました。この2日目も授業は子供たちは落ちついた授業を受けておりました。その中で、授業参観で加美小学校6年生の授業で10年間の美咲町をどう考えていくか、このような授業をしておりました。本当にこの美咲町を6年生の子供たちがどのようなまちにしていきたいんだろうかな、どんなことを書いているのかな、まだそのところは聞いておりませんけれども、この6年生の美咲町をこんなふうにしていきたい、そういう思いは形が違っても皆さんの意見はしっかりと町政に少しでも参考にできたらと、このように思っております。

 そして、施設の面でありますけれども、これは今回は特に老朽化が進んでいる学校のことを報告したいと思います。

 柵原中学校の老朽化、これは今学校整備検討委員会の中で学校をどうしていくかというのをしております。本当に特に柵原中学校は老朽している。でも、まだまだ学校ができてくるということは先の話でありますので、そういうことも踏まえて今現在通っている子供たちが不便のないような整備はしていただきたいなと、このように思っております。

 そして、加美小学校のトイレ、洋式を要望しておられますし、それから悪臭がしておりました。学校でトイレのにおいがするというのはめったにないところじゃないかと思いますけれども、本当に加美小学校はトイレのにおいがしておりました。体育館のそれから雨漏り、それから2階の雨漏りもあると先生はおっしゃっておられました。また、2階のトイレは男女が同じところでする、1つのトイレの部屋であります。そこには扉でなくカーテンがありました。そこに女の子もなかなかそのトイレは使えないというような思いを先生がおっしゃっておりましたので、そこのとこは早急に検討していただきたいなと、このように思っております。そして、築40年はかかっている加美小学校でありますので、本当に床の傷みもひどかったです。早急に対応が必要と感じました。

 その後、それから給食の試食を柵原西小学校と中央中学校でいただきました。柵原西小学校は、教室での給食でした。本当に音楽とともに規則正しくマナーを守って食べておりました。中央中学校は、ランチルームで一緒にいただきました。どちらも食品今ロスと言っております。残さないように食べていこう、こういう思いがあるのか、余り残食がなかったかなあ、このように感じました。私たちも久しぶりに給食をいただき、本当においしかったな、昔を思い出したような気持ちになりました。

 そして、これはある記事で教育の目的というのは生きる力の養成なんだ、このようなことが載っておりました。そうなんだな、本当に先生は一人一人の子供の成長、そして一人一人を大切に思っていく、これが教師の使命です、このように言われた先生がいらっしゃいました。美咲町に住む子供たちが教育を受けることにより、いろんな人生にさまざまなことが起きてきます。そのときに美咲町で教育を受けた、生きる力をしっかりと身につけて私は大きくなってほしいと、このように思いました。

 以上で学校訪問の報告を終わらせていただきます。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、議会改革特別委員会委員長の報告を求めます。

 5番延原議員。



◆5番(延原正憲君) 議会改革特別委員会の委員長をしております延原正憲です。

 9月定例議会において設置されました議会改革特別委員会の開催状況につきまして、その概要をご報告いたします。

 当委員会は、9月の定例議会終了後、この12月の定例議会までの間に3回開催をしております。平成24年度に制定をいたしました議会基本条例の前文に、議会みずからの改革が必要と明示をしております。第20条においても、議会改革を不断に実行とも規定しております。常に見直しを行っていくために開催をしているものであります。

 現在取り組んでいる項目につきましては、この議会基本条例の制定から既に5年が経過をしておりますことから現時点でこの条例の見直しが必要な事項はないかということを議題としております。具体的には、まず1つ、町長指揮下の各種審議会などの委員参加を控えるとしている問題でございます。2点目としては、議会へ提出されております請願書の取り扱いルールを明文化する問題を取り上げて、現在審議を進めているところであります。また、通年議会方式の導入についても今後検討してはとの意見も提案されている、こういう状況にございます。

 以上が議会改革特別委員会の開催状況の中間報告でございますが、議会改革につきましては、美咲町議会基本条例の前文の中に地方分権改革が進められる中、議会の責任と役割は一層重要となり、議会みずからの改革が重要であるというふうにうたわれているとおり、今後も議会改革を不断に実行していくことが必要と考えております。

 これで私の中間報告を終わります。



◆5番(延原正憲君) ご苦労さまでした。

 次に、定住対策特別委員会委員長の報告を求めます。

 12番山本議員。



◆12番(山本宏治君) 失礼いたします。定住対策特別委員会の委員長の山本でございます。

 それでは、定住対策特別委員会の中間報告を行います。

 去る10月3日及び10月30日に開催をいたしました。委員会といたしましては、どのような定住対策がよいのか担当課と協議をいたしました。委員からは、入居後常会長などとの交流はできているのか、近所とのつき合いがない人が入ってきているが、空き家の片づけなどの問題はとか、空き家でなく、Iターン、JターンのPR、また孫ターンなどの意見が出ました。

 担当課といたしましては、地域とのかかわりは交渉が成立してからがよいと思う、移住者も地域になじむことで契約などを行っている、片づけの処理業者の紹介もできる範囲で考えていきたいが、地域の皆さんのご協力もいただきたい。今後の課題としての質問に、行政と地域との連携が大切であり、いろいろな情報を共有したいとのことでした。

 なお、委員会といたしまして、11月29日に高梁市に定住対策委員会の視察を行いましたので、ご報告をいたします。

 まず、高梁市の市立図書館を視察いたしました。本年2月に開館され、真新しい施設でした。この施設は、高梁市のJR高梁駅につくられ、1階はバスターミナル、2階は蔦屋書店、スターバックス、図書館が併設され、また観光案内所、インフォメーション的役割もしておられました。3階、4階は高梁市図書館を整備され、市民などが利用をされており、4階は子供専用など、未来につなぐ図書館をコンセプトを持って市民が集う親しみを感じる公共施設を目指しておられました。

 館長以下高梁市の職員に丁寧に説明をいただきました。施設整備費は約20億円で、年間指定管理料も1億数千万円など説明を受けましたが、本町におきましても今後検討課題であるように思われました。

 次に、高梁市の宇治地域の定住対策について視察を行いました。

 まず、宇治地区は高梁市の20キロ地域で、人口620人であり、高齢化率も50%強であります。地域住民は、過疎地域の典型であり、このままでは消滅地域になると地域の住民が危機感を感じ、移住者交流プロジェクトを立ち上げ、いろいろな地域活動をされているところを視察研修をいたしました。

 委員からは、移住のきっかけはの質問に、県外での紹介ブース、情報誌、口コミなどの説明、また移住者の対応、地域に溶け込めない移住者はとの質問に、面接のポイントはの質問に、まず市役所から連絡をいただき、心構えなど、移住者と懇談。宇治地域は空き家バンク登録でなく、空き家は地域で管理、説明をしているとのことでした。そして、空き家を3軒ほど見せて回り、再度市役所から連絡があれば全て話し合う、そして仲介はするけど後のことは家主と話していただく。また、Uターンの状況は、移住してもすぐ変わるなどの状況はあるのかの質問に、Uターンは実家もあり、親の面倒などを考えている。移住者との歓迎会、また移住者の空き家への引っ越しや周辺整備など、お手伝いもしているとの説明でした。移住者の年齢層はの質問に、新規就農者や定年前後が多い。この地域では、住むか暮らす会を立ち上げているのがどのような苦労があったのかの質問に、この件につきましては、かなり以前中学校の統合時に地域で反対運動を起こしたが、意見が届かず学校統合に至り、そのころから地域でのきずなができたようであるとのお話で、歴史的にも地域を守る地域性が生まれたとの報告も受けました。

 宇治地域にはお試し暮らし住宅があり、移住者に利用をしていただいておりますが、なかなか利用者も少ないようだと言っておられました。そして、このお試し暮らし住宅の利用者は、家をリフォーム中などに利用が多いとのことでございました。

 この宇治地域は、毎週木曜日に宇治カフェを開催。地域の方が集い、自由に活動をしているということで、今後は時期的にこたつでウオームシェアなど、地域の高齢化の女子会など、みんなの居間プロジェクトをされたり、移住者の方と地域の中で雑煮サミットをされたり、持続可能な彩りの山里宇治リスタート事業を目指し、頑張っておられました。

 本町でも今後取り組みを入れたい事業など委員会で検討したいと思いますが、今後とも皆さんの意見などをお願いしたいと思います。

 以上で定住対策の報告といたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 以上で委員会の中間報告を終わります。

 日程第5、陳情等の報告並びに上程。

 お手元に配付しております文書表のとおり、請願1件、陳情1件、要望2件を受理していますので報告します。

 職員に件名等を朗読させますので、お聞き取り願います。

 議会事務局長。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(貝阿彌幸善君) 陳情等については、以上お聞きのとおりです。

 これを一括本会議に上程します。

 日程第6、議案の報告並びに上程。

 お手元に配付しております提案書のとおり、本定例会に町長から各種の議案が送付されております。

 職員に朗読させますので、お聞き取り願います。

 議会事務局長。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(貝阿彌幸善君) ただいま職員が朗読しました議案を一括本会議に上程します。

 日程第7、提案者の説明。

 町長に議案第149号から議案第175号について提案理由、報告事案の説明を求めます。

 町長。



◎町長(定本一友君) 失礼をいたします。本日ここに12月定例議会を招集いたしましたところ、全員の議員の皆様方にご出席をいただきましてまことにありがとうございます。

 さて、早いもので本年もあと一カ月を残すのみとなりました。振り返りますとトランプ大統領の就任に始まり、将棋界にプリンスと言われる前代未踏の29連勝をなし遂げた藤井4段の登場、そしてついに9秒98という快挙をなし遂げた桐生選手の頑張りなど、大いに驚く感動の年であったところでございます。

 もちろん本町におきましても、2月に第2次美咲町教育振興基本計画の策定、そして3月に柵原地域の学校建設検討委員会から今後の柵原地域の学校のあり方につきましての報告書提出、そしてまた4月には、地域包括支援センターの運営を社会福祉協議会へお願いし、新たにスタートをしたところでございます。そして、4月16日でありますけれども、美咲町長選挙並びに美咲町議会議員選挙が執行されまして、私も含めまして新体制でのスタートが切られたところでございます。また、6月には子ども議会が開催されまして、議場に10名の中学生議員が集まり、傍聴席もいっぱいに元気あふれる中で美咲町の将来に向けて議論がなされたとこでありました。また、7月には高校生による恒例となります高校野球選手権岡山大会、エイコンスタジアムで繰り広げられまして、町内外からのボランティアスタッフを含めまして連日熱戦が繰り広げられました。また、この7月には町の行政機構も改革されまして、新たに政策推進室と徴収対策室を設け、公民連携事業の推進と、より公正公平な収納へ向けての取り組みが始まったところでございます。

 そして、旧中央町史でありますけれども、多くのボランティアの皆様方や諸先生の長い間のお力によりまして、この11月から民俗編が発行されまして、そして販売が始まったところであり、この場でお礼を申し上げますとともに、ご紹介を申し上げるところでございます。

 そして、先週も寒さ厳しい中ではございますけれども、ぽっぽまつりが開催されまして、美咲町の祭りを締めくくったところでございます。

 このような状況下の中におきまして、本年から来年に向けて引き継ぐ課題は局部的に見舞われた大雨による災害復旧であります。現在災害査定を受けている途中でございますけれども、町内合わせて52件、2億2,779万円に上ると考えておりまして、一日も早く復旧したいものと考えておるところでございます。

 次に、柵原地域における小中一貫校の進めがありますけれども、義務教育学校建設が望ましいという答申を受けて、柵原地域義務教育学校整備検討委員会が設置されまして、大学の先生を座長に議会、学校関係者やPTA、自治会長など住民の代表の皆様方と行政関係者で現実に向けて今検討がなされているところでございます。

 そして、亀甲周辺から運動公園エリアの民間主導によります公民連携事業の推進であります。全国的な課題でありますけれども、人口の減少、高齢化、そして税収の減少、後継者不足等で耕作放棄地など荒れる農地の山、そして空き店舗の増大、コミュニティーの崩壊など、我が町の将来の財政や地域の活性化に大きく悪影響をもたらしているところでございます。子育てに優しいまちづくりや高齢者が安心して暮らせるまちづくりを移住、定住政策などを進めてはまいっておりますけれども、このままでは何もしないでいると美咲町はじり貧になり、将来はないものと言っても過言ではございません。こうした状況を何とか打ち破るためにも、公民連携のまちづくりを施策の重要な柱として展開していくことをこれまでも議員の皆様を初め、町民の皆様にもお話をしてまいりました。

 具体的には、町と民間の連携によりまして、エリアの価値を高めるプロジェクトを進めていくことでございます。このプロジェクトを施策の柱として打ち出しまして、まずは中央地域の亀甲の亀甲商店街、そして国道への連絡道路、そして公園エリアの3つのエリアの全体の価値を高める取り組みを計画して実行をいたしまして、拠点のにぎわいがまち全体に波及することを目指しているものでございます。その中で、空き店舗がふえて元気を失っている亀甲商店街の中の物件をおもしろいものにリノベーションして、人が集まり、楽しめる場所をつくり、そこを集客のエンジン、人が集まるエンジンとして回しまして、勢いをつけまして、送客エンジンにも変えていく。つまり、人々を町内の各地に送り出すという実践が始まっているところでございます。

 さきの10月には、築100年の元しょうゆ屋さんの物件、そして元雑貨店の2つの物件をまちを元気にするという最初のくさびとしてどうリノベーションするか、資金調達を含めてグループワークを真剣に積み重ね、最終プレゼンを、そしてそれらの物件の生かし方や商店街の活性化について具体的な提出がありました。誰が実行するか、資金計画をどうするかまで示され、その後はその実現に向けて動いているところでございます。そして、前日には公務員を対象といたしました民間主導の公民連携につきまして事前研修会があり、公民連携を成功させている和歌山市と北九州市の職員が講師となりまして、その積極的な取り組みから多くのことを職員は学びました。

 民間による亀甲商店街のリノベーションと並行いたしまして、公園エリアの価値を高め、人が集い、民間も公も稼げるエリアをつくるためには、公民連携による役場庁舎等を含む複合施設の建設を進めます。公園エリアに人が集まるものをつくると、それが大きな魅力となりまして民間の方々が関心を持っていただきまして、うまみを感じて集まってきます。その中で、一番人が行き来するのは役場だと思います。

 現在の庁舎は昭和49年に建てられたもので、耐震改修はできているものの、老朽化が進んでいます。いずれ建てかえが必要となります。そのときには資金があるかどうかわかりません。多分ないと思います。それだからこそ、今だから使える一部有利な合併特例債を活用することによりまして、町単独の支出を抑えることができます。この合併特例債を使えるのも平成32年度までで、もう時間がございません。逆算いたしますと今年度中に庁舎建設の基本計画、基本設計並びに実施計画と建設工事の発注ができるまでにしなければなりません。それまでは、庁舎はどんなものが必要かなどの中身を決めることも必要でございます。だからこそ、庁舎を含むシンボル的な複合施設の建設について検討を進めていきます。公園エリア全体のランドスケープを考え、多くの人が集まり交流できる場や産直なども配置するか、どんなものを含めるか、誰がどのように実現するかなどということを資金調達も含めて検討し、スピード感を持って推進していかなければなりません。

 美咲町の少子・高齢化による大きな課題を解決するための施策の一つとして、この庁舎を含む複合施設の建設があると考えております。今までの公によります取り組みではなく、民間による新しい取り組みにより建設し、必要な部分だけを行政が買い取るというやり方で平成31年度末の完成を目指しているところでございます。

 公民連携の手法はこの事業をモデルといたしまして、旭やそしてまた柵原でも地域に合った取り組みを進めていこうと考えているところでございます。今アクションを起こすときだと考えております。これからの若者や子供たちが美咲の未来に夢を持てるようにするにはどうすればよいかというまち全体を考えていきたいと、このように考えております。

 いずれにいたしましても多くの課題を含みながら、町民皆様方の幸せを願いながら進めてまいりたいと、ご理解、ご協力をお願いをいたします。

 この1年を振り返りますのに、公民連携による事業の推進への強い思いをお話しいたしましたけれども、美咲町が基本テーマとしている人づくり、健康づくり、地域づくりを基本理念に取り組んだことには間違いがなかったと確信をしておるところでございます。今後もキーワードは全ての人、全ての町民であります。子供たちから高齢者まで多くの人が協力し合って住みよいまちづくりを一層推進してまいりたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。そして、1年間の議会の皆様方と町民の方々のご理解と、ご協力を感謝を申し上げまして、ご健闘に敬意を申し上げてご挨拶とさせていただきます。

 続きまして、さて、平成29年12月定例会に提出いたします議案につきまして説明をさせていただきます。

 今回は、条例を新たに制定するもの3件、条例の全部を改正する条例2件、条例の一部を改正する条例制定を行うもの6件、条例を廃止するもの2件、そして予算案件では一般会計補正予算と12の特別会計の補正予算を上程いたします。そして最後に、財産の取得に関するもの1件でありまして、合計で27の議案を提出いたしておりますので、ひとつよろしくお願いを申し上げます。

 議案第149号美咲町債権管理条例を制定するものです。これは、町の債権の管理に関する事務処理につきまして必要な事項を定め、債権管理により一層適正化及び効率化を図るものでございます。

 議案第150号美咲町行政財産使用料条例を制定するものでございます。これは、地方自治法の定めによりまして、行政財産の使用を許可した場合には使用者からの徴収する使用料の基準、徴収方法等につきまして必要な事項を定めるものでございます。

 議案第151号美咲町使用料等審議会条例の制定でございます。これは、先ほど行政財産使用料条例と関連をいたしまして、貸し付ける場合の適正価格を調査、審査するための審議を行うものでございます。

 続きまして、議案第152号美咲町津山・西川線共同バス運行事業に関する条例の全部を改正する条例並びに議案第153号美咲町津山・柵原線共同バス運行事業に関する条例の全部を改正する条例でありますけれども、これは既存の同様条例を全部改正をし、損害賠償並びに過料の規定を追加するものでございます。

 議案第154号美咲町旭川ダム沿線バス運行事業に関する条例の一部を改正する条例であります。これは、字句の訂正ということで、使用料と掲載しているところを運賃と改めるもの並びに過料を科すと記載されているところを過料を処するというものに改めるものでございます。

 議案第155号美咲町職員の育児休業に関する条例の一部を改正する条例は、児童福祉法の改正並びに人事院規程の一部改正に伴いまして条例の改正を行うものでございます。

 続きまして、議案第156号美咲町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例でございますけれども、合併浄化槽並びに公共下水道事業の普及によりまして、し尿くみ取り人口が年々減少している結果、逆にし尿くみ取り料金が増加の見直しが必要となったものでございます。

 議案第157号美咲町老人福祉センター及びデイサービスセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例におきましては、東垪和にあります福祉の里あさひが丘の管理を指定管理者へ委託するための改正でございます。

 議案第158号美咲町老人憩いの家及びデイサービスホーム設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は、飯岡体育館を飯岡老人憩いの家の附帯施設から外すための条例改正でございます。

 議案第159号美咲町立体育館条例の一部を改正する条例でございますけれども、この条例は、前条とは逆に飯岡体育館を老人施設から体育館へ位置づけるものでございます。

 議案第160号美咲町ラストワンマイル整備事業に関する条例を廃止する条例でございます。そして並びに、議案第161号美咲町高度情報化推進委員会設置条例を廃止する条例は、ともに平成19年度までその役割を果たしたためにここで終わりを告げます。そういうことで廃止する条例でございます。

 議案第162号美咲町一般会計補正予算(第6号)でございますけれども、1ページ、これは歳入歳出をそれぞれ1億340万1,000円を追加をいたしまして、歳入歳出それぞれ110億2,070万1,000円といたすものでございます。あわせて5ページの第2表のとおり、債務負担行為を定めておりますし、そして6ページ、第3表のとおり、地方債の補正も行っておるところでございます。主な補正内容につきましてご報告をさせていただきます。

 歳出で款2総務費では、総額4,419万円の追加でございまして、庁舎の管理費の追加、旭地域の冬場の巡回バス停止時にかわるタクシー運行事業費642万9,000円の追加、現在取り組みを進めております公民連携事業にかかわります新しく立ち上げる会社に出資金100万円、社会保障・税番号制度臨時管理費といたしまして住民基本台帳システム改修に472万3,000円等の追加が主なものでございます。

 次に、款3民生費では、総額3,287万8,000円の追加で、主なものといたしましては、指定介護予防支援事業所への委託料追加で217万8,000円、身体障害者福祉臨時管理費といたしまして163万1,000円の追加、これは平成30年度制度改正、報酬改正に対応するものでございまして、また児童措置費といたしまして発達支援、放課後等デイサービスに追加をいたしまして902万4,000円などでございます。

 続きまして、款7商工費でございますけれども、大垪和棚田に関するものや百々の道路沿いにトイレを追加するものなどにつきまして235万1,000円を追加をいたします。

 款10教育費では、4,259万2,000円などを追加いたしまして、柵原東小学校の給食食器洗い洗浄機の更新料などでございまして274万4,000円、旭町民センターの空調施設の更新につきましては1,533万8,000円、旭図書館の空調、照明等の修理につきましては931万円、そして同じく旭町民グラウンドが台風によります被害を受けたことで修理、整備を行いますけれども、この金額といたしましては616万7,000円の追加などが主なものでございます。

 さて、款11災害復旧費では150万円の追加でありますけれども、小規模林地等災害対策事業補助金といたしまして新たに3カ所を追加をいたしたところでございます。

 以上が一般会計における補正予算の主なものでございまして、続きまして、議案第163号美咲町みさきネット事業特別会計補正予算(第2号)から議案第174号美咲町柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)までの12議案につきましては、特別会計における翌年度以降への債務負担の追加及び29年度事業の見直し等でやむを得なく補正を行うものでございますので、よろしくお願いを申し上げます。

 続きまして、議案第175号財産の取得でございますけれども、これにつきましては、現在各学校単位で児童・生徒の成績や各種データを町単位で小中9年間を総合的に管理、分析できるシステムを導入するものでございまして、自治法等により議会の議決を求めるものでございます。取得品目といたしましては、校務支援システムの5年間使用のライセンスの一括購入及び整備に伴う附属部品、取得金額といたしましては1,695万6,000円、取得の相手方といたしましては岡山県美作市北山907番地、株式会社ライオンズ岡山でございます。美作営業所所長岡野正昭氏でございます。この議案第175号につきましては急を要する議案でございますので、他の議案に先駆けまして本日審議をいただけますようにご配慮をお願いをいたします。

 以上、お聞きのとおり簡単でございますけれども、12月定例会への上程する27議案の説明とさせていただきます。何とぞ慎重審議していただきまして、ご英断のほどひとつよろしくお願い申し上げまして、私の提案理由、挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。

 もとい、読み違いがございますので報告いたします。

 取得の相手方でございますけれども、校務支援システムの5年間使用ライセンスの一括購入及び整備に関する附属部品でございますけれども、「株式会社ラインズ岡山」でございます。まことに申しわけございません。

 それから、合併特例債の期限は31年度まででございますので、ご了解のほどをひとつよろしくお願いいたします。「32年」と申し上げたかもしれませんけれども、「31年」度末まででございますので、ご容赦願いたいとこのように思います。

 以上でございます。



○議長(貝阿彌幸善君) 議案第149号から議案第175号について、提案理由、報告事案の説明は以上お聞きのとおりです。

 日程第8、議案に対する質疑。

 これから提出されております議案に対する質疑を行います。

 それでは、順次質疑を願います。

 1番山田議員。



◆1番(山田雄二君) 失礼いたします。1番山田です。

 ただいま町長のほうから議案説明がありましたが、その中の議案第162号美咲町一般会計補正予算についてお尋ねをいたします。

 この予算の5ページに債務負担行為といたしまして、先ほどの本庁舎及び複合施設整備事業として、平成30年度から31年度まで20億円の債務負担行為というのが載っております。このことで、先ほど町長が最初のいろいろなお話の中で、今アクションを起こすときだと、そういうお話があったわけですが、町民の信頼、全て政策は住民からの理解、信頼が一番であります。

 何点かちょっとお尋ねいたしますが、まず1点は、先ほどの耐震工事があった、しかし老朽化してるというお話ですが、耐震化はやっぱり長寿命化を狙ってしてますので、耐震化のことと、この庁舎などの整備事業との整合性です。やっぱりここはもう少しお話ししてほしい。そこが疑問に感じました。

 2つ目は、合併したときに、つまり平成17年ですが、3町が合併しましたときにそれぞれ旭、柵原には総合支所を置くと、中央にももちろんこの庁舎があるわけですが、それはあくまでも総合支所をそれぞれに置いていくという建前で来てると思います。その合併時の方針に対して、この今回の複合施設を20億円からかけていくというそこの整合性をご説明願いたいと思います。

 あわせて町民の皆さんは、ほとんどきょう初めてこういうお話を聞いた方が多いかと思います。町民の理解をこれからどのように得ていくのかについて、もう少し説明を願いたいと思います。

 以上です。



○議長(貝阿彌幸善君) 町長。



◎町長(定本一友君) まず、耐震をこの庁舎はやっておるのになぜ建てかえるのかということですけれども、耐震ばかりでなく雨漏りもしております。それから、今のような空調もしておりますし、それから水道管がこの中を走っておりますけれども、どこが漏れておるかわからないというような状態でございます。そういうことで、恐らくもう5年たたないうちに建てかえという話が必ず私は出てくると思っております。そういう場合に、その話が出てくるんだったら今合併特例債が使えるときにそれを使ったほうが得だということでございまして、庁舎建設につきましては補助金も起債もかからない、町の一般財源を使わなければならないというようなことになってきますんで、そういう意味からにおきましても今が私はチャンスだと、このように思っております。

 それから、子ども議会等でお話が出ておりますように、美咲には何もないと、自慢できるものがないというようなことも子ども議会に何回も出ておりますし、やはりそういうものを建てることによりまして、子供たちがそういうような未来に対しまして美咲町の明るい未来を考えることができるようなそういうものにしていきたいと、このように思っておるところでございます。そういう意味で提案をさせていただいたところでございます。

 まず、町民の方の意見を求めるのも必要でございます。そのためには、まず町議会の皆様方のご意見をお伺いさせていただきながら進めてまいらなければならないと、このように思っております。今整備をしておりますけれども、出前講座を来年の1月からやっていこうと、このように思っております。そういうことで、呼んでいただければ出前講座に出向いていこうと、このように思っておるところでございます。

 以上でございます。

 2点ですか。

            (1番山田雄二君「総合支所との考え、合併時の」と呼ぶ)

 総合支所は合併協議会におきまして、それぞれ柵原、旭、総合支所を置くということになっておりますので、私がおる以上は総合支所でやっていこうと、柵原、旭も同じように総合支所方式でいくというように思っております。あくまでもここは本庁でございます。

            (1番山田雄二君「ちょっとお尋ねしてもよろしいか」と呼ぶ)

 はい。



◆1番(山田雄二君) 先ほどのやがて建てかえというのが必要なという町長のお考えはわかりますが、もしそうであるならちゃんとした評価なりをして、その結果やはり長寿命化の耐震はしたけど……。



○議長(貝阿彌幸善君) 山田議員、恐れ入ります。これは委員会付託をさせていただきます。今お尋ねになられた件については、委員会の中で十分に聞いて審議をしていただければと思いますので、ご了解をください。

            (1番山田雄二君「わかりました。ありがとうございました」と呼ぶ)

            (町長定本一友君「そういうことでございます」と呼ぶ)

 ほかに質疑はありませんか。

 6番左居議員。



◆6番(左居喜次君) 失礼しました。6番左居でございます。

 私のほうから2件お尋ねいたしたいと思います。

 まず、議案第156号美咲町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例でありますが、議案中中ほどにあります第11条の2、第4号中認められるものを町長が認めるものに改めるとありますが、現行での瑕疵はどのようなことか、改定による利点を含め、説明をお願いしたい。

 また、もう一点、議案第162号平成29年度美咲町一般会計補正予算(第6号)でありますが、21ページ、款商工費、項商工費、目観光費でありますが、棚田公園の展望台写真撮影スポットを県が駐車場整備の施工が決まったとあります。この用地に関しては町で買収となるということなんですが、この用地の場所が今説明できるんであれば場所と、それから面積、またあわせてオブジェの鑑賞に必要である道についての舗装を行うとあります。この舗装は町で行うものと思われますけど、このコンクリ舗装の面積を教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(貝阿彌幸善君) 議案第156号は総務課長。

 山下住民課長。



◎住民課長(山下一巳君) 左居議員の質問ですけど、ちょっと勉強不足で次の金額のほうを重点的に調べておりましたので、調べさせていただいて後で回答させていただきたいと思います。よろしいでしょうか。



○議長(貝阿彌幸善君) それでは、調べて報告ください。

 議案第162号。

 國宗産業建設観光課長。



◎産業建設観光課長(國宗順君) 失礼いたします。商工費の観光費で棚田公園の展望台で県が駐車場等々で舗装をする事業で、今年度県工事として工事を発注していただいております。場所的には県道部分で場所が広いんですけど、下にちょっと小屋みたいなんがありますよね。それをちょっとまだ和田北のほうに行ったところに広場、ちょうど内カーブの表側が残っているところを県のほうで舗装をしていただくようになっております。その用地については、今そこは県有地なんですけど、またもう一カ所については用地の契約もしているんですけど、面積までは覚えておりません。それと、舗装につきましても今度県が工事をしていただいた後にはコンクリ舗装等々も考えていかないといけないと思っております。

            (6番左居喜次君「舗装面積」と呼ぶ)

 舗装面積、え、コンクリ。

            (6番左居喜次君「コンクリ舗装の面積も」と呼ぶ)

 コンクリ舗装の面積は、今は数字的にはわかりません。済いません。



○議長(貝阿彌幸善君) よろしいか。

 左居議員。



◆6番(左居喜次君) それじゃあ、今の件でまた面積等をお示しいただきたいと思います。



○議長(貝阿彌幸善君) それ、ほんなら後日調べて。

            (6番左居喜次君「それじゃあ、よろしくお願いします」と呼ぶ)

 課長、ほんならそれで調べてあげてください。

 ほかに質疑。

 3番松島幸一議員。



◆3番(松島幸一君) 失礼いたします。私は、議案第149号美咲町債権管理条例について2点お伺いいたします。

 この条例の附則部分で施行が平成30年4月1日となっていますが、これ12月議会に出ておりまして、もしここで仮に可決承認をされた場合にすぐにでもという感じではなくて、この4月1日にされた理由というのを一つお伺いをいたします。

 もう一点は、この条例をつくるに当たり、債権管理に関する基本方針などをつくられているでしょうか。もしつくられている場合は、議会の承認等は必要ないんですが、示されるべきものであるとは思いますが、本日まで示されていない理由をお尋ねしたいと思います。



○議長(貝阿彌幸善君) 岡部副町長。



◎副町長(岡部初江君) 松島議員のご質問にお答えをいたします。

 まず、1つ目の施行日のことでございます。この室が7月にできましてから、先進視察先を複数私たちいってまいりまして、通常で1年半から2年かけて皆さん整備をされております。私どもも、この条例につきましても法令等をしっかり吟味しながら決めているところではございますけれども、債権には強制徴収できる債権と、強制できない非強制徴収の債権がございまして、強制徴収につきましては法令に基づいて進めることができますけれども、非強制のとこにつきましてはいろいろな法令がございまして、それをそういう適用される法令が異なっているというところから、その事務を進める上で過失があれば処分とかそういうものにも関係がしてくるということで、慎重にやっているところでございまして、それで条例を出すのも早過ぎる、他の先進事例から見るとちょっと早いかもしれませんけど、私たちはスピード感を持ってやりたいということでこの12月に出させていただきました。この施行日につきましては、また委員会のほうでもしっかりと審議していただいて決めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 それから、2件目につきましては、私たち、この室では美咲町の債権管理適正化に関する基本方針、それから美咲町の債権回収のマニュアル、これはつくっております。それにかかわるものにつきましても今整備をしているところでございまして、適正化本部、債権を管理する適正化本部を設置する、そういう要綱等周辺整備は今できておりますので、この方針案、マニュアルにつきましても皆様に案を見ていただければと思っておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。



○議長(貝阿彌幸善君) ほかに議案質疑はありますか。

 5番延原議員。



◆5番(延原正憲君) 私からは、議案の第149号債権管理条例と、それから一般会計の予算、議案第162号についてご質問をいたします。

 まず、議案第149号の債権管理条例でございます。先ほど室長のほうから説明がありました強制徴収債権と、それから非強制徴収債権のお話がありました。

 まず、これの15条の件でございます。これは、非強制徴収債権の放棄は、この条例では町長の判断で放棄が可能と。議会へは報告をすると。だから、町長が決めて議会へ報告すればいいという手続になっておりますけれども、あとは議会はそういう対応をしたことを決算承認するしか関与する機会がありません。なぜ町長の判断だけで、あとは議会へは報告だけにされたのかというのを、まず1点目お聞きします。

 それから、2点目です。今度は時効の援用が必要ない強制徴収債権の話ですが、これも5年間の時効が過ぎれば、これはもう報告も何もしない、法律で対応できるという今ご説明ありましたが、例えば時効中断措置をしないままで不納欠損になんかなったような事案も、これは法令で決まってるからやっとんだっていうような考えができますんで、これを何とか議会のほうへ報告するようなシステムが、何でそういうふうにされたかということです。その2点でございます。

 それから、議案第162号の一般会計の予算ですが、14ページです。総務の総務管理費の中の企画費、ここの中で名称はどうなるかわかりませんけども、今後庁舎を含める総合施設をつくるに当たって出資金が100万円の予算になっておりますが、これは例えば美咲町開発会社とかされるのか、まちづくり会社にされるのかわかりませんが、この100万円の出資金について設置される会社の概要、例えば資本金はどれぐらいの会社にされるのか構想があれば教えていただきたい。

 以上です。



○議長(貝阿彌幸善君) 岡部副町長。



◎副町長(岡部初江君) 延原議員のご質問にお答えいたします。

 まず、最初の15条のところの議会に報告しなければならないということで、この前も延原議員が監査をされておられますときにお話をいただきまして、議会では後の事後の承認しかできないので、もっと事前に債権放棄をしたこと、不納欠損等の処理をしたことについて第三者機関できちっと精査するべきではないかというご提案をいただきました。これについては、今後しっかりと議論というか検討していきたいと思います。私たちの室は滞納を整理して財政を健全化していくことですので、不納欠損等をなるべく出さないようにするというのもその一つでございますので、今のことについては検討をしていくべきことだと考えていますので、それは1番、2番一緒でよろしいでしょうか、その答えは。

            (5番延原正憲君「はい、わかりました」と呼ぶ)

 それから、14ページの黄福創生拠点整備事業402万円のうちの100万円の出資のことでございます。さっきおっしゃられましたように、これから庁舎を含む複合施設を建設することにつきまして、町が直接に発注するのではなくて、まちづくり会社というのをつくる、それの出資金が100万円ということでございます。そのまちづくり会社につきましては、今後社長が誰かとかいろいろな定款もつくっていかなくちゃいけませんが、それはこれからでございますので、きょうここでは申しわけありません、お答えするものを持っておりませんので、またよろしくお願いいたします。



○議長(貝阿彌幸善君) はい。



◆5番(延原正憲君) また常任委員会のほうで付託があればしっかり審議させていただきたいと思います。



○議長(貝阿彌幸善君) 委員会で十分審議をしてください。確認をしてください。

 ほかに質疑ありませんか。

 8番松田議員。



◆8番(松田英二君) 失礼いたします。8番松田です。

 議案第162号一般会計補正予算(第6号)の中の財源内訳についてちょっと確認だけさせてください。

 総務課長にご質問してよろしいですか。

 ページ数で言いますと、12ページの中の町債7,000万円ほど計上されていらっしゃいます。補正予算の総額が1億円、そのうちの7,000万円が借り入れということになるようなんですが、この中で過疎対策事業債6,230万円ソフト事業、これの使い方なんですけれども、予算内の特定財源の財源内訳を見てみますと、地方債の欄の中にこの6,000万円の金額が全然出てこないんです。これはどこにどういうふうに配分されるおつもりなのか教えていただけませんか。



○議長(貝阿彌幸善君) 桑元総務課長。



◎総務課長(桑元英昭君) 済いません。一定の資料は持っておりますが、その部分を今すぐ出せる状態ではございませんので、後ほどにさせていただけたらと思います。ご報告させてください。申しわけありません。

            (8番松田英二君「では、よろしくお願いします」と呼ぶ)



○議長(貝阿彌幸善君) それじゃあ、確認をしてください。

            (8番松田英二君「終わります」と呼ぶ)

 ほかに質疑はありませんか。

 よろしいか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) これで議案に対する質疑を終わります。

 日程第9、議案並びに陳情等の委員会付託を議題とします。

 お諮りします。

 町長から提案されております議案第149号から議案第174号に至る26議案並びに請願1件、陳情1件、要望2件については、お手元に配付している付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託して審査することとし、議案第175号については委員会付託を省略し、この後討論を行い、表決したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) 異議なしと認めます。したがって、議案第149号から議案第174号に至る26議案並びに請願1件、陳情1件、要望2件については、それぞれ所管の委員会に付託して審査することに、また議案第175号については委員会付託を省略し、この後討論を行い、表決とすることに決定しました。

 日程第10、討論。

 これから議案第175号について討論を行います。

 順次発言を願います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) 以上で討論を終わります。

 日程第11、表決。

 これから議案第175号について採決します。

 議案第175号を挙手により採決します。

 議案第175号を原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 以上で本日の日程は全て終了いたしました。

 次回の議事日程は、12月11日午前9時30分から本会議を開き、一般質問を行います。したがって、休会中に各委員会を開催し、付託案件の審査を願います。

 本日はこれをもって散会といたします。(午後0時11分)