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岡山県 美咲町

平成29年第 2回( 3月)定例会 03月02日−01号




平成29年第 2回( 3月)定例会 − 03月02日−01号







平成29年第 2回( 3月)定例会



第 1 日

 (平成29年3月 2日)



(1)会議の開閉時刻

    開   議  午前 9時30分

    解   散  午後 1時20分



(2)出席・欠席・遅参または中途退場した議員の番号・氏名


議員番号氏   名出欠別議員番号氏   名出欠別
1林田 実出席9金谷高子出席
2小林達夫〃10江原耕司〃
3左居喜次〃11三船勝之〃
4片山 剛〃12松島 啓〃
5延原正憲〃13下山和由〃
6形井 圓〃14山本宏治〃
7松田英二〃15岡田 壽〃
8岩野正則〃16貝阿彌幸善〃


(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名


職  名氏   名職  名氏   名
町長定本一友産業建設観光課長矢木史朗
副町長岡部初江会計課長浦上 彰
総務課長木谷正弘旭総合支所長難波寛治郎
まちづくり課長畑尾周一柵原総合支所長森廣恒男
情報交通課長光嶋寛昌旭総合支所
産業建設課長山本 資
税務課長遠藤 透柵原総合支所
産業建設課長國宗 順
住民課長牧野直子福祉事務所長福田芳幸
こども課長稲谷雄治教育長柴原靖彦
健康福祉課長桑元英昭教育総務課長石戸光也
地域包括支援センター長村島眞由美生涯学習課長鈴鹿 滋
上下水道課長山下一巳――


(4)職務の為出席した職員の職・氏名

    事務局長   神 坂 健 治

    書  記   赤 木 洋 美



(5)日   程


日 程議案番号件         名
   開   会
1  会議録署名議員の指名
2  会期決定の件
3  諸般の報告
4  委員会の中間報告
5陳情第 1号陳情等の報告並びに上程
6議案第 2号

議案第72号議案の報告並びに上程
7  提案者の説明










○議長(貝阿彌幸善君) 皆さん、おはようございます。

 定例会の開会に当たり、一言ご挨拶申し上げます。

 議員各位には、公私ご多忙のところご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 3月弥生、小さな息吹、草木の芽吹き始める時期であります。三寒四温、日一日一日と春の足音が聞こえてまいりますが、町民の皆さんにはいかがお過ごしでしょうか。町内至るところで町長、町議会議員の選挙の声が日増しに大きく聞こえてくることと思われますが、我々議員にとりましては、大切な新年度予算の決定など多くの課題の協議を行わなくてはなりません。山陽新聞の滴一滴より、政治家は「言論の府」の住人であり、磨き抜いた言葉が論戦の武器となり、時に町民の心をわしづかみにする。町の行く末を決める局面なら、言葉の重みを考えるのは当たり前であります。今3月定例会にも多くの議案が提案されております。議案一件一件、町民に軸足を置いた議論を重ね、適切、妥当な決定をしていただくように心がけていただきますようにお願いを申し上げまして、挨拶とさせていただきます。

 それでは、ただいまから平成29年第2回美咲町議会定例会を開会いたします。(午前9時30分)

 ただいまの出席議員は16人です。定足数に達していますので、本日の会議を開きます。

 本日の日程を報告いたします。

 第1に会議録署名議員の指名、第2に会期決定の件、第3に諸般の報告、第4に委員会の中間報告、第5に陳情等の報告並びに上程、第6に議案の報告並びに上程、第7に提案者の説明、以上のとおり定めますので、ご了承を願います。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、9番金谷議員、10番江原議員を指名いたします。

 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りします。

 今期定例会の会期につきましては、去る2月21日議会運営委員会を開き、協議の結果、本日から3月17日までの16日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) ご異議なしと認めます。したがって、会期は本日から3月17日までの16日間と決定いたしました。なお、議事日程につきましては、お手元に日程表を配付しておりますので、ご了承を願います。

 次に、説明員として出席通知のありました者の職氏名の写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承を願います。

 日程第3、諸般の報告を行います。

 まず、昨年12月4日、早島町町制施行120周年記念式典が早島町町民総合会館で開催され、議長が出席しました。

 同じく、昨年12月26日、岡山県中部環境施設組合議会定例会が真庭市で開催され、議長と下山議員が出席しました。

 1月10日、美咲町新年互礼会、表彰状、感謝状贈呈式が美咲町役場で開催され、議員全員が出席しました。

 1月15日、美咲町消防団出初め式が美咲町中央運動公園で開催され、多数の議員が出席しました。

 1月20日、岡山県町村議会議長会役員会が岡山市で開催され、議長が出席しました。

 同日、久米郡商工会新年互礼会が開催され、副議長、下山議員が出席しました。

 1月25日、美作岡山道路整備促進期成会の国土交通省要望があり、議長が出席しました。

 1月26日、広島県神石高原町議会が本町の公共交通施策の視察に訪れ、議長が出席しました。

 1月29日、第6回「晴れの国岡山」駅伝競走大会が岡山市百間川河川敷で開催され、多数の議員が応援に参加しました。

 2月6日、勝英衛生施設組合議会定例会が勝央町で開催され、林田議員、下山議員が出席しました。

 2月10日、全国過疎地域自立促進連盟理事会が東京で開催され、議長が出席しました。

 2月15日、久米老人ホーム組合議会定例会が静香園で開催され、小林議員、左居議員、形井議員、岩野議員、江原議員、松島議員が出席しました。

 2月16日、津山圏域衛生処理組合議会定例会が津山市で開催され、山本議員が出席しました。

 2月17日、岡山県町村議会議長会定期総会が岡山市で開催され、議長が出席しました。

 2月19日、第6回美咲チャレンジロードレース大会が美咲町役場周辺で開催され、選手出場と応援に多数の議員が参加しました。

 2月22日、津山圏域消防組合議会定例会が津山市で開催され、左居議員、松島議員が出席しました。

 同日、津山広域事務組合議会定例会が開催され、林田議員、形井議員が出席しました。

 同日、津山地区農業共済事務組合議会定例会が開催され、片山議員、岡田議員が出席しました。

 次に、2月23日、津山圏域資源循環施設組合議会定例会が津山市で開催され、議長、三船議員が出席しました。

 2月27日、岡山県後期高齢者医療広域連合議会定例会が岡山市で開催され、議長が出席しました。

 3月1日、柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会定例会が吉井川荘で開催され、延原議員、松田議員、金谷議員、下山議員が出席しました。

 同日、柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会が柵原総合文化センターで開催され、片山議員、延原議員、松田議員が出席しました。

 次に、組合議会などの報告を行います。

 まず、岡山県中部環境施設組合議会並びに勝英衛生施設組合議会について、13番下山議員から報告願います。

 13番下山議員。



◆13番(下山和由君) 皆さん、おはようございます。

 ただいま議長から紹介ありましたように組合議会の報告をさせていただきます。

 まず、私の分担であります岡山県中部環境施設組合定例議会の報告をさせていただきます。

 平成28年12月26日、真庭市北房振興局で11時から開会されました。議案審議は全5議案でございました。

 まず、議案第3号専決処分事項の承認を求めることについて、岡山県市町村総合事務組合組合市町村数の減少及び規約の変更についてが上程されました。平成28年3月31日をもって津山圏域東部衛生施設組合及び津山圏域西部衛生施設組合の解散したことに伴い脱会することについて承認するとともに、規約の変更をする必要があるため担当課の説明を受け、承認したところでございます。

 続きまして、議案第4号平成27年度岡山県中部環境施設組合歳入歳出決算認定をご報告させていただきます。

 まず、決算額についてでございますが、一般会計の歳入歳出予算総額は予算現額3億8,121万円に対し、歳入決算額は3億8,181万円、歳出決算額は3億5,980万円で、歳入歳出差し引き額は2,200万円となっています。翌年度に繰り越すべき財源はなく、単年度収支では前年度実質収支8,225万円に比べ、6,002万4,000円の減少となっているところでございます。

 まず、歳入の主なものにつきましては、真庭市及び美咲町からの運営分担金であります。真庭市が89.3%、額にして1億5,498万円、美咲町にしては10.7%で、1,850万円、計1億7,355万円。そして、交付税措置特別分担金2,105万円、処分場施設分担金でありますが、これにつきましては真庭市が80.4%、額にして6,773万円、美咲町は19.6%で1,650万円、計8,424万円であります。そのほかに使用料及び手数料1,657万円、財産収入として4万円、繰越金8,225万円、諸収入については400万円となっております。予算現額3億8,121万3,000円に対し、歳入決算額は3億8,181万円で、59万円の減となっており、不納欠損額、収入未済額はないとのことであります。また、歳出につきましては、歳出は予算現額3億8,121万円に対し、支出額は3億5,980万円、不用額は2,141万円でありました。支出済額のうち主なものは、衛生費2億6,967万円、公債費が4,400万円であります。不用額は2,441万円であります。

 以上が歳入歳出決算認定のご報告でございます。これにつきましては全会一致で異議なく承認したところであります。

 続きまして、議案第5号岡山県中部環境施設組合職員給与条例の一部を改正についてが上程され、平成28年人事院勧告の趣旨を踏まえ、施設組合職員の平成28年度以後の給料ほか扶養手当の改定等に伴うため改正をするものであります。これにつきましても異議なく承認したところであります。

 続きまして、議案第6号岡山県中部環境施設組合ごみ処理施設の新築等基金条例の一部改正についてであります。

 ごみ処理施設の将来解体等を踏まえ、岡山県中部環境施設組合基金の問題等の改定を行うため条例改正するものであります。これにつきましても異議なく承認しました。

 また、議案第7号岡山県中部環境施設組合公告条例の一部改正についてでありますが、機構改革により名所変更を行ったため条例箇所の改正を行うものであります。これにつきましても異議なく承認したところであります。

 以上、5議案全て全会一致で承認可決しました。

 詳細は事務局に提出しておきますので、よろしくお願いします。

 これで中部環境施設組合議会第2回定例会の報告を終わります。

 続いてよろしいですか。



○議長(貝阿彌幸善君) 続いてやってください。



◆13番(下山和由君) 続きまして、勝英衛生施設組合議会定例会のご報告をさせていただきます。

 平成29年2月6日、勝央町役場議場にて午前11時より開催し、林田議員と出席してまいりました。出席議員は14名で2名の欠席議員でした。

 議会に上程された議案は、議案第1号平成29年度勝英衛生施設組合一般会計歳入歳出予算の1議案でございました。

 議案審議の前に管理者より運営状況の報告がありましたので、一部を報告させていただきます。

 施設のほうは順調に稼働していると。平成27年12月から平成28年11月までの実績で、生し尿浄化槽汚泥合計で1万3,928キロリットルで、前年度と比較して295.2キロリットルの減で、率にして2.1%の減少だったとのことであります。

 また、施設の機器については定期修繕及び日常点検を行い、適切にしているということです。

 また、29年度予算編成については、勝央町公共下水道使用料金の改定値上げを平成29年5月より実施する予定で、改定率が21%、税率30円の値上げを当初予算に計上し、下水道使用料で459万円の増、また隔年で実施している前処理施設の修繕工事を計上しており、工事請負費で337万円の増で、当初予算については前年比で350万円の増額しているとの現況報告がございました。

 それでは、議案第1号平成29年度勝英衛生処理組合一般会計歳入歳出予算についての報告をします。

 まず、歳入でありますが、分担金及び負担金1億500万円につきまして、うちは組合分担金が1億円、内訳は美咲町が2,724万円、組合負担金として5,000万円、そして内訳がその5,000万円は勝央町へ職員派遣の5,000万円、1人分でございます。繰越金については8,930万円、諸収入としては3万円ということで、歳入合計が1億1,400万円。歳出におきましては、議会費が70万円、総務費が4,130万円、これは共済ほかであります。また、衛生費7,086万円、光熱水費、勝央町下水道使用料金等でございます。また、公債費については10万円、予備費が1,000万円、歳出合計が1億1,400万円であります。

 以上で勝英衛生処理組合議会定例議会の報告を終わります。

 なお、資料につきましては事務局に提出しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上、2施設組合の定例会の報告とさせていただきます。

 終わります。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、久米老人ホーム組合議会について、3番左居議員から報告願います。

 3番左居議員。



◆3番(左居喜次君) おはようございます。3番左居でございます。

 それでは、久米老人ホーム組合の議会報告をいたします。

 去る2月15日午後3時より、静香園相談室におきまして平成29年第1回久米老人ホーム組合議会定例会が津山市2名、久米南町2名、美咲町6名の組合議員10名全員の出席により開催されました。

 初めに、管理者、定本美咲町長から挨拶並びに本定例会に提案されている議案4件について説明がありました。

 まず、議案第1号平成28年度久米老人ホーム組合一般会計補正予算(第2号)は、歳入歳出それぞれ183万5,000円を減額し、予算総額を歳入歳出それぞれ1億6,266万9,000円とするものです。

 まず、歳入の主なものは、特別会計繰入金を63万5,000円減額、また雑入を120万円減額するものです。次に、歳出の主なものは、社会福祉費を353万9,000円減額するものです。

 続きまして、議案第2号平成28年度久米老人ホーム組合指定訪問介護事業特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出それぞれ120万円減額し、予算総額を歳入歳出それぞれ1,991万9,000円とするものです。

 まず、歳入の主なものは、事業収入を120万円減額するものです。次に、歳出の主なものは、事業費を107万9,000円減額するものです。

 続きまして、議案第3号平成29年度久米老人ホーム組合一般会計予算は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億6,407万7,000円と定めるもので、第2条においては一時借入金の最高額を500万円としており、第3条では歳出予算の流用を定めるものです。

 まず、歳入の主なものは、負担金を1億1,414万5,000円計上しており、前年度比較502万4,000円増額しており、基金繰入額は1,050万円、雑入を2,817万円計上しています。次に、歳出の主なものは、社会福祉費1億6,143万1,000円で、これは臨時職員を含めた職員人件費関係が合わせて9,588万1,000円、委託料が2,279万8,000円、入所者生活費が3,808万6,000円などです。

 続いて、議案第4号平成29年度久米老人ホーム組合指定訪問介護事業特別会計予算は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2,010万4,000円と定めるもので、第2条においては一時借入金の最高額を100万円としており、第3条では歳出予算の流用を定めるものです。

 まず、歳入の主なものは、事業収入が1,980万円、繰越金が30万円計上されております。次に、歳出の主なものは、臨時職員を含めた職員人件費関係が1,834万1,000円などです。

 以上、議案第1号から議案第4号に至る4議案は、いずれも異議なく原案のとおり全会一致で可決されました。

 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山圏域衛生処理組合議会について、14番山本議員から報告願います。

 14番山本議員。



◆14番(山本宏治君) 14番山本でございます。

 それでは、津山圏域衛生処理組合の3月定例会についてご報告をさせていただきます。

 日時は29年2月16日午後1時30分より、津山市の委員会室において行いました。

 まず、全員協議会の中で定例会に提案する諸案についての説明があり、その後定例会を開催いたしました。

 今回の定例会では2議案提案されまして、平成29年度津山圏域衛生処理組合会計予算、また議案第4号では平成28年度津山圏域衛生処理組合会計補正予算(第2次)の提案があり、審議をいたしました。

 まず、議案第3号では、津山圏域衛生処理組合会計予算では予算総額は歳入歳出それぞれ21億6,613万7,000円で、前年度と比較いたしまして14億8,566万1,000円増の218.3%増の当初予算になっております。増額の主な要因は、平成28年度からの新施設の建設工事に伴い、建設工事費、周辺環境整備工事費、施工管理業務委託費、人件費等が増加であると説明でございました。

 次に、議案第4号平成28年度津山圏域衛生処理組合会計補正予算(第2次)におきましては、衛生処理センター既存施設運転管理業務発注仕様書作成、また運転モニタリング業務委託料の債務負担の限度額を設定するもので、設定額といたしましては平成28年度から平成31年度まで460万円とするもので、この2議案につきまして承認可決といたしました。

 また、議案及び一般質問でございますが、一般質問は提出案件がありませんでした。報告の中で、先ほども補正予算で報告いたしましたが、地元との要望が出ておりますことにつきまして地域環境整備事業費の5議案、LED対応、側溝整備、ごみステーション、また通学路等の周辺整備事業につきまして31年度までに3,000万円弱投資するということで、29年度は約700万円弱の投資であるということで報告がありました。

 また、2月17日には地元連合町内会会長及び関係者等で愛媛県今治市で汚泥センターの視察を行うというご報告がありました。

 以上、至って簡単ではございますが、2月16日に開催いたしました津山圏域衛生処理組合の報告といたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山圏域消防組合議会について、12番松島議員から報告願います。

 12番松島議員。



◆12番(松島啓君) 失礼いたします。

 それでは、津山圏域消防組合議会の報告をいたします。

 平成29年2月22日、津山市議会議場におきまして津山圏域消防組合議会2月定例会を開催いたしました。本会議の前に午後1時から全員協議会を開催し、定例会の事案協議等を行いました。協議の中で委員から、柵原出張所庁舎建設工事の設計委託料が新年度予算で計上されているが、建設場所は決定したのかという質疑があり、建設場所については警防的観点も含めて美咲町に決めていただくという答弁でありました。

 また、平成28年1月から12月末までの津山圏域救急出動状況の報告があり、出動件数が1年間で7,548件で、そのうち本町美咲町が744件、全体では昨年より約70件ふえております。特に7月、8月の出動が多く、猛暑による熱中症が主な要因であるとのことであります。

 全員協議会終了後、津山市議会議場におきまして津山圏域消防組合議会2月定例会を開催しました。

 まず、議案第8号平成29年度津山圏域消防組合会計予算でありますが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ24億1,512万3,000円と定めるもので、歳入の主なものは、分担金21億5,374万3,000円で、前年度と比較しますと3,543万2,000の減であります。そのうち美咲町分は1億9,876万2,000円で、前年比1,240万6,000円の減であります。また、国庫支出金1,048万6,000円は消防ポンプ車購入補助金であります。また、繰入金528万3,000円は職員退職手当基金からの繰入金であります。また、繰越金3,000万円は前年度繰越金であります。また、諸収入8,658万3,000円は美作地区消防指令センターに係る真庭市及び美作市からの負担金5,500万9,000円及び岡山県派遣人件費還付金等1,850万円などであります。また、組合債1億2,370万円は消防ポンプ自動車、高規格救急車、化学消防車購入費及び出張所設計委託充当分であります。

 次に、歳出の主なものでありますが、総務費1億2,994万7,000円は、岡山県市町村総合事務組合負担金1億1,749万4,000円などであります。また、消防費19億2,835万6,000円の主なものは、職員給料7億5,419万3,000円、職員手当等が4億9,935万1,000円、共済費2億4,600万4,000円、需用費6,090万5,000円、役務費2,291万8,000円、委託料1,823万3,000円などであります。また、消防費の中で消防施設費2億8,436万2,000円は、備品購入費1億3,750万円で、消防ポンプ車3,500万円、高規格救急車3,500万円、化学消防ポンプ自動車6,750万円などであります。また、委託料850万円は、柵原出張所庁舎建設工事設計委託料であります。また、公債費は3億5,059万6,000円であります。予算全体では前年度比9,498万2,000円の減となっており、要因といたしましては事業の精査、また消防車両購入台数の減などであります。審査の結果、議案第8号平成29年度津山圏域消防組合会計予算は全会一致で原案どおり承認いたしました。

 続きまして、議案第9号平成28年度津山圏域消防組合会計補正予算(第2次)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ222万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ25億3,427万7,000円とするもので、歳入の主なものは、財産収入282万9,000円の追加で、救助工作車及び消防ポンプ自動車を官公庁オークションに出品した結果、落札による売払収入などであります。歳出の主なものは、消防費3,028万円の減額で、人事院勧告後の給料改定による職員給料の減額などであります。また、予備費が3,271万3,000円の追加となっております。審査の結果、議案第9号平成28年度津山圏域消防組合会計補正予算(第2次)は、全会一致で原案どおり承認いたしました。

 また、最後に、消防署から報告を受け、一つよいお知らせといたしまして、平成28年度優良少年消防クラブ表彰団体として旭少年消防クラブが選ばれ、今月25日に東京にあります日本消防会館にお世話をされている方お一人と、旭小学校の6年生2人が児童代表で出席をされ、消防庁長官賞の表彰を受けられます。防災防火の学習を初め、さまざまな防災防火に対しての長年の取り組み、活動に対し受賞をされるもので、改めて敬意を表しますとともに今後のさらなるご活躍をご期待申し上げ、受賞の報告とさせていただきます。

 以上で津山圏域消防組合の報告を終わりといたします。

 また、詳細につきましては事務局に資料を提出しておりますので、お目通しいただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山広域事務組合議会について、6番形井議員から報告願います。

 6番形井議員。



◆6番(形井圓君) 6番形井でございます。

 津山広域事務組合議会2月定例会が開催されましたので、その報告をさせていただきたいと思います。

 日時は平成29年2月22日、場所は津山市議場であります。議案として3議案が提出されました。

 議案第8号は平成29年度津山広域事務組合一般会計予算であります。第1条で歳入歳出の予算の総額をそれぞれ3,284万1,000円とするもので、歳入の主なものは、分担金及び負担金1,356万1,000円であります。これは構成市町村からの分担金であります。前年度繰越金として500万円、諸収入1,428万円で、これは雇用労働センターの貸し賃であります。歳出は議会費35万円、総務費1,767万4,000円で、報酬が57万8,000円、嘱託職員、パート職員の賃金等であります。労働費1,460万7,000円となっておりますけども、これは定住自立圏事業が主たるものであります。そして、公債費1万円、これは一時借入金の利子であります。旅費が20万円となっております。

 次に、議案第9号は平成29年度津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計予算であります。第1条で歳入歳出の予算をそれぞれ575万円とするものであります。歳入の主なものは、財産収入で367万9,000円、これはふるさと市町村圏基金7億882万8,000円からの利子であります。次に、前年度繰越金が207万円、諸収入1,000円となっております。歳出は総務費103万円で、主たるものは、ふるさと市町村圏基金の積立金100万円であります。振興事業費372万円、予備費100万円となっております。

 次に、議案第10号は津山広域バスセンター設置条例を廃止する条例でありますが、駅前広場工事が完了予定の本年4月以降はバスの発着機能が移転することから、この条例を廃止するものであります。

 3議案とも全会一致で承認可決されたことを報告申し上げます。

 以上です。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山地区農業共済事務組合議会について、4番片山議員から報告願います。

 4番片山議員。



◆4番(片山剛君) 4番片山です。

 それでは、平成29年2月津山地区農業共済事務組合議会定例会の報告を行います。

 平成29年2月22日午後4時10分から津山市市役所議場にて会議が行われました。

 議案6件が管理者より報告があり、議案第4号平成29年度津山地区農業共済事務組合農業共済事業会計予算、農作物共済、水稲引受戸数6,730戸、面積44万5,355アール、麦引受戸数41戸、面積1万425アール、家畜共済引受戸数133戸、頭数9,496頭、果樹共済、ブドウ農家でございますが引受戸数78戸、面積1,343アール、畑作共済引受戸数65戸、引受面積4,317アール、園芸施設共済引受戸数76戸、頭数205頭、水稲損害防止事業、獣害防止、1市3町薬剤等購入助成6,730件、水田土壌診断助成580件、家畜一般損害防止事業5,868戸、家畜特定損害防止事業2,667戸。

 次に、収益的収入及び支出につきまして農作物共済勘定7,251万7,000円、家畜共済勘定1億4,140万3,000円、果樹共済勘定504万6,000円、畑作共済勘定244万円、園芸施設共済勘定379万4,000円、業務勘定1億8,837万4,000円、合計4億1,357万4,000円でございます。

 ちなみに、この薬剤等購入助成金でございますが、平成28年度の実績並びに利用戸数を報告させていただきます。助成金の対象戸数は6,977戸、そして利用された方が3,508件、金額総合計で2,931万2,110円、利用された方が1,921万5,510円でございます。利用率が65.5%であります。

 そして、ちなみに29年度の各市町村の補助金でございます。津山市が4,756万9,000円、鏡野町が2,064万円、久米南町が1,118万7,000円、美咲町の負担金が2,377万7,000円でございます。合計1億302万円でございます。

 続きまして、第5号議案平成28年度津山地区農業共済組合農業共済事業補正予算でございます。第2次でございます。平成28年度の予算の確定に伴い補正するものでございます。

 農作物共済勘定1,961万3,000円、果樹共済勘定226万1,000円、畑作共済勘定23万2,000円、業務勘定につきましては1,027万4,000円、合計3,238万9,000円。収入支出とも減額でございます。

 続きまして、第6号議案津山地区農業共済事務組合条例の一部を改正する条例でございます。この条例につきましては、第86条第1項の中にこの組合の果樹共済加入者を加え、収穫基準共済基金金利を収穫危険段階基準共済掛金に第120条の第1項を第120条の第7号の第5項に定めるものであります。この説明は今まで毎年果樹共済で共済金をいただいとった分が、これを収穫危険段階基準共済掛金率に定めるもので、この掛ける率が少し上がるということです。毎年お金をもらう方々が。それが農林水産省の指導のもとにこの条例ができました。ちなみに、津山地区農業共済事務組合では対象者はないということで説明がありましたので、ご報告申し上げます。

 続きまして、第7号議案果樹共済無事割り戻し金につきましてでございます。

 交付対象年度平成26年度産から平成28年度産、交付対象件数70件以内、交付金額59万円以内、交付予定時期平成29年6月でございます。

 続きまして、第8号議案平成29年度用務費付加金の付加についてでございます。

 事務費付加金額でございます。一般事務費総額1,866万7,000円でございます。昨年より140万円ほど減額でございます。付加方法につきましては水稲共済、引受面積10アール当たり昨年までは300円だったのが250円になります。それから、麦共済、引受面積10アール当たり昨年までが350円だったのが200円。家畜共済の場合、共済金額1,000円当たり乳用成牛、乳用子牛牛10円、肥育用成牛、肥育用子牛5円、その他の肉用牛また子牛、種馬とかは5円でございます。また、果樹共済金額1,000円当たり5円から4円になっております。作物共済薬剤共済が引受面積が10アール当たり白大豆、黒大豆とも200円でございます。園芸施設共済、共済金額1,000円当たり2円から0.5円に引き下げられております。また、プラスチックのハウスにつきましては3円でございます。これで第8号議案でございます。

 続きまして、議案第9号特別積立金の取り壊しにつきましてで、農作物共済特別金取り壊し5,117万7,000円、内訳としまして、損害防止事業支払い財源として5,117万7,000円、家畜共済特別積立金取り壊し70万円、内訳損害防止事業支払い財源につき70万円、果樹共済特別積立金取り壊し17万7,000円、内訳無事戻し金支払い財源としてブドウ半相殺一般引き受け16万5,000円、ブドウ果樹園一般引き受け1万2,000円でございます。

 以上、全議案6議案、全員一致で可決承認されたことを報告申し上げ、平成29年度2月津山地区農業共済事務組合定例会の報告を終わります。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山圏域資源循環施設組合議会について、11番三船議員から報告願います。

 11番三船議員。



◆11番(三船勝之君) 私のほうからは、津山圏域資源循環施設組合の決定につきましてのご報告をさせていただきます。

 平成29年2月23日午前10時30分、津山圏域資源循環施設組合議会2月定例会が津山市役所議場において開催されました。

 議案4件が上程されました。その結果をご報告申し上げます。

 まず、議案第2号は平成29年度津山圏域資源循環施設組合会計予算であります。

 歳入歳出それぞれ10億4,075万円と定めるものでありまして、歳入におきましては、分担金及び負担金で4億7,502万5,000円でありまして、各市町村の負担金であります。本町は3,597万2,000円であります。使用料及び手数料1億1,413万5,000円は一般ごみ、家庭ごみの手数料であります。繰越金は2億7,000万円、諸収入1億3,609万5,000円、これは主に売電収入であります。組合債4,550万円であります。歳出におきましては、議会費の156万1,000円、総務費の8,682万8,000円、職員の人件費の負担金であります。款25の衛生費でありますが、7億9,770万円は管理運営の事業委託料が主なものであります。次に、公債費でありますが、1億4,466万6,000円は組合債及び利子であります。あと予備費の1,000万円でございまして、以上、全会一致で可決されたところでございます。

 次に、議案第3号は平成28年度津山圏域資源循環施設組合会計の補正予算でありまして、歳入歳出それぞれ2億5,397万1,000円を追加し、歳入歳出それぞれ14億7,310万6,000円とするものであります。歳入におきましては繰越金の2億5,997万1,000円を補正するものであります。歳出におきましては総務費の1,800万円を補正するものであります。公債費は934万9,000円を減額するものであります。予備費におきましては2億4,532万円を補正するものでありまして、以上、異議なく全会一致で可決されました。

 次に、議案第4号は津山圏域資源循環施設組合行政手続条例を定めるものであります。

 津山圏域資源循環施設組合の行政運営における公正の確保と透明性の向上を図り、もって住民の権利、利益の保護に資することを目的とする条例でありまして、これまた全会一致で異議なく可決されたところでございます。

 次に、議案第5号津山圏域クリーンセンター多目的広場条例を制定するものであります。

 この条例は、津山圏域クリーンセンターの設置に係る還元施設として、津山市、鏡野町、勝央町、奈義町、美咲町の住民に憩いの場を提供するため津山圏域クリーンセンター多目的広場の条例を制定するものでありまして、これまた異議なく全会一致で可決されました。

 以上、私のほうからは4件でございます。

 終わります。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会について、7番松田議員から報告願います。

 7番松田議員。



◆7番(松田英二君) 失礼いたします。7番松田でございます。

 議運の決定事項とは異なりますが、議長からの指示がありましたので、私のほうから報告をさせていただきます。

 本年3月1日、昨日でございますけれども、平成29年第1回柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会定例会が開催されました。この内容についてご報告いたします。

 開催場所は特別養護老人ホーム吉井川荘会議室、出席議員は8名であります。

 提出された案件は報告1件、議案2件です。

 まず、報告第1号組合職員の給与に関する条例の一部改正に伴う専決処分については、平成28年度人事院勧告に基づくものであり、採決の結果、全会一致で承認いたしました。

 第1号議案平成28年度柵原吉井特別養護老人ホーム組合会計補正予算(第2号)につきましては、歳入に利用者負担金250万円を追加し、歳出の予備費などを増額することにより歳入歳出の総額をそれぞれ3億5,548万4,000円とするものです。歳出の主なものは、嘱託職員賃金、給食調理委託料など790万円を減額し、介護用品費70万円、予備費1,005万円などを増額するものであります。歳入歳出予算書をもとに管理者からの説明を受け、全会一致で28年度補正予算を承認可決しております。

 第2号議案平成29年度柵原吉井特別養護老人ホーム組合会計につきましては、歳入歳出の総額をそれぞれ3億3,690万円とするもので、前年に比較して281万円の減額となっております。歳入の主なものは、分担金及び負担金1億1,746万円、介護給付費1億9,637万円など。歳出の主なものは、職員給与など2億461万円、給食調理委託料3,998万円、需用費3,814万円、公債費3,281万円などであります。歳入歳出予算書をもとに管理者からの説明を受け、全会一致で29年度予算を承認可決しております。

 介護保険法の改正によりまして、吉井川荘の収入は約2,000万円減少しております。また、特別養護老人ホームへの入居制限が行われた関係で、現時点における吉井川荘の待機者数は約30人と大幅に減少しました。さまざまな収入の減少に対しましてあらゆる対策を講じ、今後も健全経営の継続を強く望むものであります。

 以上で平成29年第1回柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会定例会の報告とさせていただきます。失礼しました。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会について、5番延原議員から報告願います。

 5番延原議員。



◆5番(延原正憲君) 5番延原正憲です。

 昨日開催されました柵原、吉井、英田火葬場施設組合の平成29年第1回定例会について報告いたします。

 平成29年第1回定例会は、柵原総合文化センターにおいて昨日の3月1日午前11時30分から開催された全員協議会終了後の後、12時5分から開催されました。

 出席議員は赤磐市から3名、美作市から3名、美咲町からは松田、片山、延原の3人の計9名全員の出席で開催されました。

 議事は議案2件でした。

 議案第1号として平成28年度の組合補正予算(第2号)、それから議案第2号としては平成29年度組合当初予算についてが上程され、組合管理者から提案理由の説明がございました。

 議案第1号の平成28年度補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ4万円増額をして、歳入歳出予算の総額を1,632万8,000円とするものです。内容は、歳入面では実績として使用料が2体分2万円増加したことによる補正であり、歳出では修繕料や燃料費の未使用分209万円や予備費から182万円などをまとめて建設基金に400万円積み立てる内容でした。

 議案第2号の平成29年度組合当初予算については、歳入歳出総額を平成28年度当初予算に比べ23万1,000円増額した1,449万3,000円の予算規模でした。歳入につきましては、繰越金の22万6,000円増が主なもので、使用料及び手数料は前年度と同様175体の処理を見込んでおります。歳出の内容は、修繕費と手数料を各10万円減額するとともに、委託料を48万円増額するもので、予備費を14万円減額するという内容で大幅な変更はありませんでした。ちなみに28年1月から12月の期間ですが、火葬場の使用実績は184体で、その内訳は美咲町76体、赤磐市68体、美作市23体、管外が17体、合計184体とのことでありました。その後、議案に対する質疑、討論が行われた後、表決があり、議案第1号及び議案第2号はいずれも全会一致で原案どおり可決成立いたしました。

 なお、上程等々の議案等につきましては議会事務局のほうに提出しておりますので、ご確認をいただきたいと思います。

 以上が柵原、吉井、英田火葬場施設組合の第1回定例会の結果報告でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 以上で諸般の報告を終わります。

 ここで午前11時まで休憩します。(午前10時41分)



○議長(貝阿彌幸善君) 休憩前に引き続き会議を再開します。(午前11時00分)

 ただいまの出席議員は16人です。

 日程第4、委員会の中間報告。

 次に、閉会中に行った委員会の審査結果について、最初に民生教育常任委員会委員長の報告を求めます。

 12番松島議員。



◆12番(松島啓君) 失礼いたします。

 それでは、民生教育常任委員会の中間報告をいたします。

 平成29年2月23日午前9時から民生教育常任委員会を開催いたしました。

 今回の委員会では、継続審査としております平成28年要望第2号の加美小学校スクールバス新規運行に関する要望について及び柵原地域学校建設検討の状況についての協議、またこども課の中央かめっこ保育園の床暖房設備修繕箇所及びひとり親家庭等の相談窓口整備として本庁舎1階の相談室、また加美小学校スクールバス新規運行要望箇所を現地確認をいたしました。

 まず、継続審査としております加美小学校スクールバスの新規運行に関する要望でありますが、9月議会、12月議会で委員会として審査をいたしました。その時点で保護者等の意見集約が十分できていない状況であり継続審査としておりましたが、去る昨年12月16日付で加美小学校から要望書が教育長宛てに提出をされました。それを受けて要望内容などの確認を行ったところであります。

 加美小学校ではアンケートの実施、取りまとめ、PTA役員会等での協議の結果、スクールバスの運行については現在の通学班を1つの単位として希望をされており、2通学班14世帯21人の児童が対象となっています。これまでの通学の経緯を考慮し、通学距離、通学路等の状況を検討したとの説明でありました。その後、要望箇所の現地確認をいたしましたので、後ほど報告のほうをいたします。

 次に、柵原地域学校建設検討の状況について説明を受けました。

 これは、柵原中学校及び柵原西小学校、柵原共同調理場の老朽化を踏まえ、今後の柵原地域の3つの学校や施設のあり方を専門的に検討する美咲町柵原地域学校建設検討委員会を28年5月30日に設置し、検討を重ねてきたところで、議会からは金谷議員と私松島が委員として出席しております。今までに5回の委員会、1回の先進地視察を行い、本年3月8日の委員会で最終の提言、また今後の取り組みなどをまとめるとのことであります。

 委員からは、町全体での取り組みはどうなっているのかなど質問が出たところであります。中央地域では、小学校間の交流、保育園と小学校の保小連携、旭地域では小・中連携に取り組んでいるとの答弁でありました。この件に関しましては、最終の提言がまとまったところで再度委員会で説明を求めることとしております。

 続きまして、こども課の関係でかめっこ保育園の床暖房設備修繕の説明を受けました。

 総事業費は1,125万360円で、財源は過疎債1,110万円、一般財源15万360円であります。工期は平成28年11月20日から本年の2月15日で、2月6日に完成をしたところであります。

 また、ひとり親家庭などが抱える課題を相談できるようプライバシーを配慮した相談室が本庁、旭、柵原各総合支所に設置され、あわせて説明を受けたところであります。その後、こども課の関係から現地確認を行いました。

 まず、中央かめっこ保育園の床暖房設備の修繕でありますが、保育室5室の床暖房を設置、修繕したもので、温度調整は最高30度まで可能で、ふだんは22度で設定しているとのことであります。耐用年数は電気製品でありますので約10年ほどということでありますが、今後は一つ一つ単独の設備になっているということで修繕も対応がしやすいとのことであります。これで町内全保育園の床暖房設備設置修繕は完了をしております。

 続きまして、ひとり親家庭等の相談室でありますが、本庁1階会計課の隣のスペースに設置してあります部屋を確認いたしました。間仕切りでプライバシーを配慮し、中には机1つ、椅子2つ及びおむつの交換台が設置してありました。旭、柵原各総合支所も同じ設備であるとの説明であります。相談等のある方はどなたでも気軽に活用していただきたいとのことでありました。

 最後に、加美小学校のスクールバス新規運行に関する要望箇所の現地確認を行いました。

 スクールバスを運行することになった場合のバス運行経路案に沿って運行経路、集合場所等を確認したところであります。29年度の対象児童は21人であり、大型バス29人乗り1台で可能な人数でありますが、通学時間、道路幅員など安全面を考えると14人乗り四輪駆動の小型バス2台が必要と見込まれるとの説明でありました。この現地確認を踏まえ、本定例会中にこの要望第2号につきましては再度審査をいたしまして最終日には報告したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上で民生教育常任委員会の中間報告を終わりといたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、議会改革特別委員会委員長の報告を求めます。

 5番延原議員。



◆5番(延原正憲君) 議会改革特別委員会の委員長を拝命しております延原正憲です。

 12月定例議会以降の議会閉会期間における議会改革特別委員会の開催状況につきまして、その概要をご報告いたします。

 12月定例議会では、この4月の改選後の2つの常任委員会、総務産業常任委員会と民生教育常任委員会になりますが、この2つの常任委員会を踏まえての議会運営委員会の委員構成及び議会広報編集特別委員会を常任委員会化するか否かについて審議を行っているとの報告を行ったところでございます。その後、1月10日に27回目の議会改革特別委員会を開催いたしました。審議の内容は、議会広報編集特別委員会を常任委員会化することといたしまして、改選後の新しい委員により関連する条例規則を改正する方針を確認いたしました。この方針を踏まえまして、既に決定しております2つの常任委員会の委員の構成、委員は各7名の計14名ということですが、及び広報を担当する常任委員会の構成、これ広報は委員6人ということで、さらには議会運営委員会の委員の構成、委員は6人及びオブザーバーを2人ということについても確認し、承認されたところであります。

 以上が議会改革特別委員会の開催状況の中間報告でございますが、議会改革につきましては美咲町議会基本条例の前文で、地方分権が進められる中、議会の責任と役割は一層重要となり、議会みずからの改革が重要であるとうたわれておりますとおり、今後も議会改革を不断に実行していくことが必要と考えております。

 これで私の報告を終わります。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 以上で委員会の中間報告を終わります。

 日程第5、陳情等の報告並びに上程。

 お手元に配付しておりますとおり、陳情1件を受理していますので報告します。

 職員に件名等を朗読させますので、お聞き取り願います。

 議会事務局長。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(貝阿彌幸善君) 陳情等については、以上お聞きのとおりです。

 これを一括本会議に上程します。

 日程第6、議案の報告並びに上程。

 お手元に配付しております提案書のとおり、本定例会に町長から各種の議案が送付されております。

 職員に朗読させますので、お聞き取り願います。

 議会事務局長。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(貝阿彌幸善君) ただいま職員が朗読しました議案を一括本会議に上程します。

 日程第7、提案者の説明。

 町長から所信表明並びに議案第2号から議案第72号について提案理由、報告事案の説明を求めます。

 町長。



◎町長(定本一友君) 失礼をいたします。

 平成29年3月定例会に対しまして一言挨拶を申し上げさせていただきます。

 3月に入りまして暖かくなってまいりました。これからは日に日に過ごしやすくなってまいると、このように思っておるところでございます。議員の方々にはご案内を申し上げましたところ、このように全員の出席を仰ぎ、開会できますことに対しまして心より感謝申し上げる次第でございます。

 平成29年度の当初予算案の提案に伴いまして、まず所信の一端を述べさせていただきます。

 また、私ごとではございますけれども、私の体のことで皆様方にご心配を申し上げました。このように元気になっておりますので、ご安心をいただきたいとかのように思っておるところでございます。

 それでは、所信表明とさせていただきます。

 まず最初に、防災についてでございますけれども、本年度は自主防災組織の組織率が81組織となりまして、町内の組織率が目標でありました100%になりました。また、6名の方が町の補助金を受けまして防災士を取得されましたけれども、これは金谷議員からの質問によりまして、防災士の取得を町民の方にとってはどうかというような質問でございました。私もいろいろ勉強させていただきましたけれども、やはりこれはいい意味の取得でございます。そういう意味におきまして、81全地域にこれを広げていきたいと、このように思っておるところでございます。それから、消防団への消防用のトランシーバーの配置をいたしまして、災害時の連帯強化を行っておるところでございます。

 また、国民健康保険につきましてでございますけれども、平成30年度からは新国民保険として実施することとなりました。特に美咲町の状況でございますけれども、1人当たりの医療費が、平成25年度が県下で第2位に高い支払いでございましたけれども、翌26年度につきましては10位となりました。逆に負担をいただく保険料の額は年々上がっておりますけれども、今は美咲町は県下でも非常に安い保険料となっていることを報告をさせていただきます。

 それから、介護保険についてでございますけれども、まずは国の改正によりまして特養への入所基準が厳格化されまして、介護1、2の軽度者の入所は基本的にできなくなったということ、介護保険の自己負担額は一律1割負担でございましたが、所得が一定以上ある方については2割負担となっております。また、これに続きまして、ことしの8月からは3割負担も適用されることとなったところでございます。特養分の入所者の利用料が割り引かれる制度といたしまして、付託限度額認定制度がありましたけれども、預貯金が多く持っておられる方には対象から外れるというようなことになっております。そのような改正がなされるわけでございまして、利用者が絞られることによりまして全体の保険給付費も抑制される傾向になるんではないかなと、このように思っております。もちろん地道に取り組んできました健康づくりと健診等の重要な訴えを行うことで、町民の方々の意識や変化が見え出しまして、介護の申請をする人が鈍化してきたというようなことが一つの原因ではないかなというように思っておるところでございます。

 それから、ふるさと納税につきましては一般質問がございますので、これは省かせていただきます。

 続きまして、津山圏域定住自立圏についてでございますけれども、本年度、津山市を中心市といたしまして1市5町の間で協定を締結いたしまして、振興計画の中でも周辺自治体と連携を強化すると上げていますけれども、1町だけの取り組みでは課題が解決できない事業分野につきまして、定住自立圏での事業としての中心地であります津山市と連携をして実施していくということでございます。事業設置に当たっては、地方交付税交付金の活用も行いながら効果的な取り組みを行っていくということにしておるところでございます。

 また、岡山市とも連携中枢都市とする連携中枢都市圏連携協約を今年度締結をいたしております。この協定では、岡山市を中心都市といたしまして8市5町の圏域において活力ある地域経済、社会を形成するとともに、住民サービスを維持していくために市町村間のつながりを深め、一体的な取り組みを進めていくというようなことになっておるところでございまして、美咲町におきましても公共施設等の相互利用や人的な交流を視野に入れながらこれを進めてまいりたいと、このように思っておるところでございます。

 それから、本年度公共施設等の総合管理計画を策定をします。この計画は、公共施設の状況を把握し、今後とも維持をしていくための管理費用の予測、財政状況の予測、人口の動向等により将来に向けて公共施設管理のあり方について方針を示すものでございます。今度新しい施設整備につきましては、本方針に基づいて行う必要があります。複合化による管理面積の減少はもちろんのことでございますけれども、民間企業の参入による建設経費等や管理費の削減を視野に入れながらやっていくということが必要となってきます。この民間事業者参入の可能性有無を調査するための本年度中央運動公園並びに周辺地域を対象に国の補助事業であります官民連携支援事業を実施いたしまして、現在最終的な取りまとめを行っておるところでございますけれども、今後の公共施設のあり方を考えていく上で十分な参考となりますので、調査結果が得られることを期待をしておるところでございます。

 地域おこし協力隊につきましては、現在産業振興分野で2名を委嘱予定でありますけれども、3月におきましてはもう1名募集を行う予定であります。今後は教育分野への支援活動も含めまして多方面の分野で積極的に募集を行い、都市部との人材の活用と定住に結びつけていきたいと、かように思っておるところでございます。

 それから、鳥獣害被害についてでございますけれども、捕獲につきましては28年度におきまして、イノシシが889頭、鹿が140頭でございました。もちろん12月末まででございますけれども、捕獲頭数と捕獲金額より生息地は増加傾向にあると予想されます。集落的に防御柵を連携をいたしましてつくっていただきまして、捕獲強化の向上に図っていただきたいとこのように思っておるところでございます。

 また、防護柵につきましても約2,200万円程度を27年度補助金として算出しておるところでございますけれども、28年度におきましては44.6キロメートル、約2,000万円を実施をしておるところでございます。

 今後の目標といたしましては、防護柵につきましては地域での広域的設置に対するニーズが増加傾向にあります。また、集落の防護柵設置後の維持管理については、地域と町で連携を結びまして見回りの強化や被害状況の報告を依頼しつつニーズに対応できるように国、県に要望しておるところでございます。イノシシ、鹿の捕獲への補助、国庫事業を活用した鳥獣害捕獲の活動計画等の助成と連携をし、捕獲対策を強化してこれからは参ります。また、猟友会ごとに箱わなを貸し出しまして捕獲数の増加を図っておるというところでございます。

 次に、保育園から始める滑らかな英語教育の推進でございますけれども、これにつきましては、小学校においては平成23年度に小学生高学年に外国語の活動を導入されて以来、級担任と中学校に勤務する外国語指導助手、つまりALTを始め、英語が堪能な外国人人材の方による指導体制を整備充実が図られてきたところでございます。

 また、柵原中学校区におきましては2年前から中学生の英語の先生が小学生に出向して教えるという小・中連携教育も取り組んでおります。さらに保育園においてもここ数年、歌やゲームを通じまして英語に親しむ活動を取り入れております。保育園の児童もこの英語に触れる活動は大好きで、興味や関心を持って意欲的に取り組んでおるところでございます。

 先日発表されました次期学習指導要綱におきましても、英語活動が小学校3年生から始まりまして正式な教材となります。5、6年の授業までには基本的な読み書きなどの学習内容を一部取り入れようとしているところでございます。東京オリンピックが開催される年と同じ2020年までの実施を目標ということでございます。そこで、英語教育についてこれまでの小・中高の連携だけではなくて、保、小連携も力に入れまして保育園での英語活動の経験が小学校低学年にも広がるようにカリキュラムの開発を行っていきたいと、このように思っておるところでございます。

 それから、小中一貫教育の推進する義務教育学校の設立でございますけれども、柵原地域の学校建設検討委員会を設置をしております。これまで小中一貫校の先進地視察も含めまして6回開催をさせていただいております。小中一貫教育先進地の取り組みの成果や現地視察、今後の児童・生徒数の推移、町の財政状況などを踏まえながら、いろんな角度から柵原地域の学校建設についての基本的な考え方を研究、検討をしてまいりました。柵原地域には小中一貫校を推進する新しい学校が必要だということが結論的に出されたところでございます。

 続きまして、3月定例会の議案は71件で、条例案件18件、予算案件44件、28年度補正予算20件、29年度当初予算24件、その他案件9件であります。

 まず、議案番号順に説明をいたします。

 議案第2号美咲町私法的収入金の督促及び遅延損害金に関する徴収条例でございますけれども、この条例は第1条に規定するように地方自治法第240条の規定に基づく金銭、寄附を目的とする町の債権のうち、私法の原因に基づいて発生する歳入の督促及び遅延損害金の徴収等について必要な事項を定めるものでございます。

 従来は町税に準じた取り扱いをしてまいりましたけれども、私債権でございますみさきネット利用料、住宅家賃、水道料金についても民法の規定に基づいて取り行いをするためでございます。条例の施行は平成29年4月1日からでございます。

 議案第3号みさきネットの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でございます。議案第2号の美咲町私法的収入金の督促及び遅延損害金に関する徴収条例と整合性を図るための条例の一部の改正を行うものでございます。

 議案第4号みさきネット分担金徴収条例の一部を改正する条例でございますけれども、この条例改正も議案第2号の条例と整合性を持たすための条例改正であり、みさきネットの督促及び遅延損害金の項目を加えるものでございます。

 議案第5号美咲町営住宅管理条例の一部を改正する条例並びに議案第6号美咲町有住宅管理条例の一部を改正する条例及び議案第7号美咲町特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例、この3議案についても美咲町私法的収入金の督促及び遅延損害金に関する徴収条例との整合性を図るための条例改正で、住宅の遅延損害金を明記したものでございます。条例の施行は平成29年4月1日からといたしたいと、このように思っております。

 議案第8号美咲町簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例でございますけれども、この条例改正につきましては、美咲町私法的収入金の督促及び遅延損害金に関する徴収条例との整合性を図るための条例改正で、平成29年4月1日から施行をいたします。

 議案第9号美咲町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例でございますけれども、この条例改正は、地方公務員法の育児休暇等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部を改正に伴いまして、美咲町の関係条例の整備をする必要があるためでございます。一部改正でございますけれども、条例は公布の日から施行をいたします。平成29年1月1日から適用をいたします。

 議案第10号美咲町特別会計条例の一部を改正する条例でございますけれども、美咲町特別会計条例に基づく美咲町介護サービス事業特別会計を廃止するため、町特別会計条例の改正を行い、なお、この条例の施行は平成29年4月1日からといたしておるところでございます。

 議案第11号美咲町税条例の一部を改正する条例、この条例は、一部改正は社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改正を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正するため、法律等の一部を改正する法律等が実施されるために美咲町の関係条例の整合性を図るために改正をするものでございます。

 続きまして、議案第12号美咲町空き家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例でございますけれども、空家等対策の推進に関する特別措置法が制定されたことに伴いまして、空き家等の適切な管理に関し同法に定めるもののほかに必要な事項について定め、条例名称もあわせて空き家の送り仮名を省くものでございます。この条例は平成29年4月1日から施行し、またあわせて美咲町空き家等対策協議会設置条例を廃止をいたすところでございます。

 議案第13号美咲町宅地造成事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例でございますけれども、条例中第2条第2項の造成工事の面積が確定したために条例に明記するものでございまして、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行をいたします。

 続きまして、議案第14号美咲町津山・西川線共同バス運行事業に関する条例の一部を改正する条例でございますけれども、この条例改正は、条例中の運行区間及び停留所名を津山バスセンターから津山駅に変更するもので、この条例は平成29年4月1日から施行をいたします。

 続きまして、議案第15号美咲町津山・柵原線共同バス運行事業に関する条例の一部を改正する条例でございますけれども、この条例改正も停留所名を津山バスセンターから津山駅への変更をし、その他必要事項を新たに規則で定めるための変更を行ったところでございます。

 議案第16号美咲町非常勤職員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例でございますけれども、この条例は、農業委員会の委員に関する法律の一部を改正に伴いまして、農地利用最適化推進委員及び農業委員会の委員選考委員が設置されることに伴いまして、また並びに美咲町地域ケア会議等設置要綱に個別ケア会議が追加されるために条例の一部を改正を行うものでございます。この条例は施行の日から施行し、この条例による改正後の別表第1、個別ケア会議アドバイザーに関する部分の規定は28年5月1日から適用をいたすものでございます。

 議案第17号美咲町介護保険条例の一部を改正する条例でございますけれども、この条例改正は、介護保険法施行令の一部改正により美咲町介護保険条例の第2条に新たに2項を加えるものでございます。この条例は平成29年4月1日から施行をいたします。

 続きまして、議案第18号美咲町柵原農産物加工処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でございますけれども、柵原地区農産物加工施設、美咲町藤原442番地について、地方自治法第244条の2条1項の規定による施設から除外するための条例の改正でございます。なお、附則といたしまして、この条例は平成29年4月1日から施行をいたします。

 続きまして、議案第19号美咲町高齢者交通安全教育推進委員会条例を廃止する条例でございますけれども、交通安全活動が美咲交通安全協会に集約され、久米郡高齢者交通安全教育推進委員会連合会の解散に伴いまして、美咲町高齢者交通安全教育推進委員会を解散するものでございまして、この条例を廃止するものでございます。この条例は施行の日から行うこととしております。

 次に、補正予算の説明をさせていただきます。

 議案第20号平成28年度美咲町一般会計補正予算(第7号)でございますけれども、今回の補正はそれぞれの事業費が確定の見込みとなり事業費等の調整を行うための補正予算でございまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3億8,004万4,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ111億2,710万2,000円とするものでございます。歳入歳出予算の金額、内訳につきましては、第1表歳入歳出補正予算書のとおりでございます。また、第2条におきましては翌年度に繰り越して使用する経費を第2表繰越明許費のとおり追加分7件、変更分2件の9事業、金額といたしましては1億12万5,000円といたしておるところでございます。主なものといたしましては、美咲中央小学校の改修事業でございますし、農地災害復旧事業、社会資本整備総合交付金事業などが主なものでございます。また、第3条におきましては地方債を第3表地方債補正のとおり変更をしておるところでございます。

 次に、特別会計補正予算を説明をさせていただきますと、議案第21号平成28年度美咲町みさきネット事業特別会計補正予算(第2号)でございますけれども、歳入歳出の総額にそれぞれ5,558万1,000円を減額をいたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億4,937万5,000円とするものでございます。歳入歳出予算の金額の内訳は第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。

 続きまして、議案第22号平成28年度美咲町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)でございますけれども、歳入歳出予算の総額に変更はございませんけれども、歳入において1款県支出金、1項県補助金を減額し、2款繰入金、1項一般会計繰入金を増額するものでございます。

 続きまして、議案第23号平成28年度美咲町津山・柵原線共同バス運行事業特別会計補正予算(第3号)でございますけれども、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ279万6,000円を減額をいたしまして、歳入歳出予算の総額を1,941万9,000円とするものでございます。歳入歳出の予算の補正金額、内訳につきましては第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。

 続きまして、議案第24号平成28年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第2号)でございますけれども、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ72万4,000円を減額をいたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,796万8,000円とするものでございます。歳入歳出予算の補正金額は第1表歳入歳出補正予算書のとおりでございます。

 続きまして、議案第25号平成28年度美咲町旭川ダム沿線バス運行事業特別会計補正予算(第2号)でございますけれども、特別会計歳入歳出予算の総額にそれぞれ45万円を追加をいたしまして、歳入歳出予算の総額を1,788万9,000円とするものでございます。歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算補正のとおり示しておるところでございます。

 続きまして、議案第26号平成28年度美咲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)でございますけれども、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,824万6,000円を追加をいたしまして、歳入歳出予算の総額を22億558万8,000円とするものでございます。歳入歳出予算の金額及び内訳につきましては第1表歳入歳出予算補正において示しておるとおりでございます。

 続きまして、議案第27号平成28年度美咲町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)でございますけれども、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,505万5,000円を減額をいたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ26億3,527万7,000円とするものでございます。歳入歳出予算の金額及び内訳につきましては第1表歳入歳出予算補正の示しておるとおりでございます。

 議案第28号平成28年度美咲町介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)でございますけれども、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ124万円を減額をいたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,975万2,000円とするものでございます。歳入歳出予算の金額、内訳につきましては第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。

 続きまして、議案第29号平成28年度美咲町国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第2号)でございますけれども、歳入歳出予算の総額に変更はありませんけれども、歳入で1款診療収入、1項外来収入は10万円減額をいたしまして、4款繰入金、1項一般会計繰入金を10万円を増加をしておるところでございます。

 議案第30号平成28年度美咲町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)でございますけれども、歳入歳出予算の総額からそれぞれ9万2,000円を増額いたしまして、歳入歳出予算の総額を2億3,984万4,000円とするものでございます。歳入歳出予算の金額の内訳につきましては第1表歳入歳出予算補正の示してるとおりでございます。

 続きまして、議案第31号平成28年度美咲町柵原飯岡簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)でございますけれども、歳入歳出予算の総額には変更はありませんけれども、歳出で1款衛生費、1項上水道費を500万円増額をいたしまして、4款予備費を500万円減額をするところでございます。

 議案第32号平成28年度美咲町柵原北部簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)でございますけれども、歳入歳出予算の総額からそれぞれ1億700万円を減額をいたしまして、歳入歳出予算の総額を2億3,835万3,000円とするものでございます。歳入歳出予算の金額、内訳につきましては、第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。また、第2条におきましては地方債の変更を第2表地方債補正のとおり変更いたすものでございます。

 続きまして、議案第33号平成28年度美咲町柵原中央簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)でございますけれども、歳入歳出予算の総額からそれぞれ100万円を減額をいたしまして、歳入歳出予算の総額を9,083万円とするものでございます。歳入歳出予算の金額、内訳は第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。

 議案第34号平成28年度美咲町統合簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)でございますけれども、歳入歳出予算の総額からそれぞれ600万円を減額をいたしまして、歳入歳出予算の総額を2億488万9,000円とするものでございます。歳入歳出予算の金額、内訳は第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。また、第2条におきましては地方債を第2表地方債補正のとおり変更するものでございます。

 続きまして、議案第35号平成28年度美咲町中央簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)でございますけれども、歳入歳出予算の総額からそれぞれ1億89万2,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億5,407万3,000円とするものでございます。歳入歳出予算の金額及び内訳につきましては第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。また、第2条におきましては地方債の変更を第2表地方債補正のとおり変更をするものでございます。

 議案第36号平成28年度美咲町下水道事業特別会計補正予算(第3号)でございますけれども、歳入歳出総額の変更はございませんけれども、歳入においては1款分担金及び負担金、1項分担金と2款繰入金、1項一般会計繰入金を増額をいたしまして、7款2項の基金繰入金を減額をするものでございます。

 議案第37号におきましては、平成28年度美咲町柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)でございます。歳入歳出予算の総額からそれぞれ1,000万円を増加いたしまして、歳入歳出予算の総額を4億3,984万8,000円とするものでございまして、歳入歳出予算の金額、内訳につきましては第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。また、第2条におきましては翌年度に繰り越しして使用ができる経費を第2表繰越明許費のとおり5事業、金額といたしまして1億3,335万円で、特定環境保全公共下水道事業を上げております。第3条におきましては地方債を第3表地方債補正のとおり変更するものでございます。

 続きまして、議案第38号平成28年度美咲町中央公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)でございますけれども、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ216万円を増加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億491万円とするものでございます。歳入歳出予算の金額及び内訳につきましては第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。

 続きまして、議案第39号平成28年度美咲町用地取得造成事業特別会計補正予算(第3号)でございますけれども、歳入歳出予算額の変更はございませんけれども、第1表歳入歳出の補正予算のとおり3款繰入金、2項基金繰入金を減額をいたしまして、7款町債を同額追加をするものでございます。また、第2条におきましては翌年度に繰り越しして使用できる経費を第2表繰越明許費のとおり1事業、金額1,199万8,000円、用地取得造成事業を上げております。第3条におきましては地方債を第3表地方債補正のとおり変更しておるところでございます。

 次に……。



○議長(貝阿彌幸善君) 町長、時間がよろしいようですんで、予算のほうの説明が終わりましたので、ここで昼とさせていただいてもよろしいですか。

            (町長定本一友君「はい、わかりました」と呼ぶ)

 町長の所信表明並びに議案説明が行われておりますが、時間の都合、ここでただいまから午後1時まで休憩といたします。(午後0時03分)



○議長(貝阿彌幸善君) 休憩前に引き続き会議を再開します。(午後1時00分)

 ただいまの出席議員は16人です。

 町長の提案理由の説明を継続いたします。

 町長。



◎町長(定本一友君) 失礼いたします。

 それでは、午前中に引き続きまして、29年度の予算につきましてご説明をさせていただきたいと、このように思います。

 次に、平成29年度当初予算の説明をさせていただきます。

 議案第40号平成29年度美咲町一般会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ100億8,898万6,000円で、対前年度比におきまして5億4,665万7,000円、5.4%の減額予算でございます。歳入歳出予算の金額、内容は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。また、第2条で地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法、第2表地方債のとおりでございます。また、第3条で一時借入金の借り入れ最高限度額を25億円と定めました。第4条で歳出予算の流用を認めております。

 次に、特別会計当初予算の説明をさせていただきます。

 議案第41号平成29年度美咲町みさきネット事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額はそれぞれ2億2,291万9,000円とするものでございまして、歳入歳出予算の金額、内訳は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。

 続きまして、議案第42号平成29年度美咲町住宅新築資金等貸付事業特別会計当初予算でございます。歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ240万2,000円でございます。歳入歳出予算の金額、内訳は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。

 続きまして、議案第43号平成29年度美咲町津山・柵原線共同バス運行事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額はそれぞれ1,800万円であります。歳入歳出予算の金額、内訳は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。

 続きまして、議案第44号平成29年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額はそれぞれ1,710万円でございます。歳入歳出予算の金額、内訳は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。

 続きまして、議案第45号平成29年度美咲町旭川ダム沿線バス運行事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額はそれぞれ1,700万円でございます。歳入歳出予算の金額、内訳は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。

 議案第46号平成29年度美咲町国民健康保険事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ21億2,588万8,000円といたします。歳入歳出予算の金額、内訳は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。また、第2条で一時借入金の最高額を5億円とし、第3条で歳出予算の流用を認めておるところでございます。

 続きまして、議案第47号でございますけれども、平成29年度美咲町介護保険事業特別会計当初予算でございます。歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ25億4,759万1,000円でございます。歳入歳出予算の金額、内訳につきましては第1表歳入歳出予算のとおりでございまして、また第2条で一時借入金の最高額を3億円と定め、第3条では歳出予算の流用を認めておるところでございます。

 続きまして、議案第48号平成29年度久米郡介護認定審査事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額はそれぞれ967万8,000円でございまして、歳入歳出予算の金額、内訳は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。また、第2表で歳出予算の流用を定めておるところでございます。

 続きまして、議案第49号平成29年度美咲町国民健康保険診療所事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出の予算の総額はそれぞれ614万円でございます。歳入歳出予算の金額、内訳は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。

 続きまして、議案第50号平成29年度久米郡障害支援区分認定審査事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ139万円でございます。歳入歳出の金額、内訳は第1表歳入歳出予算のとおりでございまして、また第2条におきましては歳出予算の流用を定めておるところでございます。

 続きまして、議案第51号平成29年度美咲町後期高齢者医療特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出の予算の総額は歳入歳出それぞれ2億2,292万7,000円でございます。歳入歳出予算の金額、内訳は第1表歳入歳出予算のとおりでございまして、また第2条におきましては一時借入金の最高限度額を1億円と定めております。

 議案第52号平成29年度美咲町柵原飯岡簡易水道事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1,612万1,000円でございます。歳入歳出予算の金額、内訳は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。

 続きまして、議案第53号平成29年度美咲町柵原北部簡易水道事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2億6,738万4,000円でございまして、歳入歳出予算の区分ごとの金額及び内訳は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。また、第2条におきましては地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を第2表地方債のとおり定めております。

 議案第54号平成29年度美咲町柵原中央簡易水道事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額はそれぞれ4,238万円でございます。歳入歳出予算の金額及び内訳は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。第2条で歳出予算の各項の流用はできる場合を定めております。

 議案第55号平成29年度美咲町統合簡易水道事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1億8,978万7,000円とするものでございまして、歳入歳出予算の金額及び内訳は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。また、第2条におきましては地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を第2表地方債のとおり定めておるところでございます。

 続きまして、議案第56号平成29年度美咲町中央簡易水道事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2億2,663万6,000円といたします。歳入歳出予算の金額、内訳は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。また、第2条におきましては地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を第2表地方債のとおり定めております。第3条におきましては歳出予算の流用を定めておるところでございます。

 続きまして、議案第57号平成29年度美咲町中央北部簡易水道事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1,844万8,000円と定めておるところでございまして、歳入歳出の予算の金額及び内訳は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。

 続きまして、議案第58号平成29年度美咲町中央打穴・大垪和簡易水道事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ7,163万1,000円でございます。歳入歳出の予算の金額、内訳は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。

 議案第59号平成29年度美咲町下水道事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1億4,662万4,000円でございます。歳入歳出の金額及び内訳は第1表歳入歳出予算のとおりでございます。また、第2条におきましては歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合を定めておるところでございます。

 続きまして、議案第60号平成29年度美咲町柵原公共下水道事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ3億740万5,000円と定めております。歳入歳出予算の金額、内訳は第1表歳入歳出のとおりでございます。また、第2条におきましては地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を第2表地方債のとおり定め、第3条におきましては歳出予算の流用ができる場合を定めておるところでございます。

 議案第61号平成29年度美咲町中央公共下水道事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2億9,545万5,000円と定めまして、歳入歳出予算の金額及び内訳につきましては第1表歳入歳出予算のとおりでございまして、また第2条におきましては歳出予算の流用のできる場合を定めておるものでございます。

 続きまして、議案第62号は平成29年度美咲町用地取得造成事業特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ4,570万6,000円でございます。歳入歳出予算の金額及び内訳につきましては第1表歳入歳出予算のとおりでございます。また、第2条におきましては地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を第2表地方債のとおり定めておるところでございます。

 続きまして、議案第63号平成29年度美咲町倭文西財産区特別会計当初予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額はそれぞれ16万8,000円でございます。歳入歳出予算の金額、内訳は第1表歳入歳出のとおりでございます。

 以上が当初予算の説明とさせていただきます。

 次に、議案第64号美咲町過疎地域自立促進市町村計画の策定についてでございますけれども、計画中に高齢者の保健及び福祉の向上、教育の振興、地域文化の振興等に追加事項が生じたために過疎地域自立促進特別措置法第6条第7項の規定に基づきまして、美咲町過疎地域自立促進市町村計画を変更するものでございます。この計画を変更するには議会の承認が必要で、議決を求めるものでございます。

 議案第65号財産の取得について。

 町内小・中学校職員校務用パソコン82台分の更新及び周辺器具、ソフトを取得するため、地方自治法及び美咲町の議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものでございます。取得金額につきましては742万8,440円でございます。契約の相手方といたしましては岡山県備前市伊部1722番地−1、株式会社ライオンズオカヤマ、代表取締役松井正之氏でございます。

 続きまして、議案第66号財産の取得について。

 美咲町立小学校教員用コンピューターの変更と更新をするもので、パソコン157台、それに付随する周辺器具ソフトを取得するため、地方自治法及び美咲町の議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の承認を求めるものでございます。取得金額といたしましては4,320万円でございまして、取引の相手方といたしましては津山市戸島634番地−23、株式会社両備システムイノベーションズ津山営業所、所長細田勝氏でございます。

 議案第67号財産の無償譲渡について。

 旭地区江与味地内の旧旭第3分団第1部消防機庫を地元自治体に無償で譲渡するために議会の議決を求めるものでございます。

 次に、議案第68号財産の無償譲渡について。

 美咲町藤原にあります美咲町柵原農産物加工処理施設を地元柵原本庁地区コミュニティー協議会加工部へ無償で譲渡するための議会の議決を求めるものでございます。

 議案第69号美咲町道路線の認定についてでございますけれども、道路1路線について町道認定を行い管理するもので、議会の議決を求めるものでございます。

 続きまして、議案第70号美咲町道路線の変更認定について。

 美咲町の町道3路線について道路台帳整備に伴い、起点、終点などに変更が生じたためで、議会の議決を求めるものでございます。

 議案第71号美咲町道路線の廃止について。

 町道の農道への変更により一般の交通の用に供さなくなったため町道2路線を廃止するため議会の議決を求めるものでございます。

 続きまして、議案第72号津山圏域資源循環施設組合規約の変更についてでございますけれども、地方自治法第286条第1項の規定によりまして津山圏域資源循環施設組合規約の一部を変更する規約の議会の議決を求めるものでございます。提案理由といたしましては、組合議会における協議事項の減少により組合議会の組織について変更を行うためでございます。

 以上をもちまして議案並びに提案理由の説明とさせていただきます。読み違え等がございましたら、提案書のとおりとご理解をいただきますようにお願いを申し上げまして、全議案の適正、妥当なる議決をいただきますようにひとつよろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(貝阿彌幸善君) 町長の所信表明並びに議案第2号から議案第72号の提案理由、報告事案の説明は、以上お聞きのとおりです。

 なお、ただいまの町長の所信表明に関する質問につきましては、本日午後5時まで受け付けますので、各議員におかれましてはご承知願います。

 以上で本日の日程は全て終了いたしました。

 今後の日程につきましては、明日3日午前9時30分から本会議を開き、一般質問を行います。

 本日はこれをもって散会といたします。(午後1時20分)