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岡山県 美咲町

平成28年第 6回(12月)定例会 12月02日−01号




平成28年第 6回(12月)定例会 − 12月02日−01号







平成28年第 6回(12月)定例会



第 1 日

 (平成28年12月 2日)



(1)会議の開閉時刻

    開   議  午前 9時31分

    解   散  午前11時45分



(2)出席・欠席・遅参または中途退場した議員の番号・氏名


議員番号氏   名出欠別議員番号氏   名出欠別
1林田 実出席9金谷高子出席
2小林達夫〃10江原耕司〃
3左居喜次〃11三船勝之〃
4片山 剛〃12松島 啓〃
5延原正憲〃13下山和由〃
6形井 圓〃14山本宏治〃
7松田英二〃15岡田 壽〃
8岩野正則〃16貝阿彌幸善〃


(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名


職  名氏   名職  名氏   名
町長定本一友産業建設観光課長矢木史朗
副町長岡部初江会計課長浦上 彰
総務課長木谷正弘旭総合支所長難波寛治郎
まちづくり課長畑尾周一柵原総合支所長森廣恒男
情報交通課長光嶋寛昌旭総合支所産業建設課長山本 資
税務課長遠藤 透柵原総合支所産業建設課長國宗 順
住民課長牧野直子福祉事務所長福田芳幸
こども課長稲谷雄治教育長柴原靖彦
健康福祉課長    教育総務課長石戸光也
地域包括支援センター長村島眞由美生涯学習課長鈴鹿 滋
上下水道課長山下一巳──


(4)職務の為出席した職員の職・氏名

    事務局長  神 坂 健 治

    書  記  赤 木 洋 美

    書  記  松 永 弘 恵



(5)日   程


日 程議案番号件         名
   開   会
1  会議録署名議員の指名
2  会期決定の件
3  諸般の報告
4  委員会の中間報告
5陳情第 3号

陳情第 4号陳情等の報告並びに上程
6議案第129号

議案第143号議案の報告並びに上程
7  提案者の説明
8  議案に対する質疑
9  議案並びに陳情などの委員会付託
10  討論
11  表決










○議長(貝阿彌幸善君) 皆さん、改めましておはようございます。

 定例会の開会に当たり、一言ご挨拶申し上げます。

 議員各位には、公私ご多忙のところ出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 10月中旬、鳥取中部地震により被災に遭われた皆様には、心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧を願っております。今は余震も大分おさまってきている様子でありますが、常に心には備えを持っていただき、対処されますように願っております。

 町民の皆様には、師走を迎え何かとお忙しいこととお察し申し上げます。不順な天候が続く日々であり、体調には十分注意されまして、ことしも余すところ1カ月を切りました。終わりよければ全てよしではありませんが、最良の1年であったとしていただきますように心より祈念をいたしまして、私の挨拶といたします。

 それでは、ただいまから平成28年第6回美咲町議会定例会を開会いたします。(午前9時31分)

 ただいまの出席議員は16人です。定足数に達していますので、本日の会議を開きます。

 本日の日程を報告いたします。

 第1に会議録署名議員の指名、第2に会期決定の件、第3に諸般の報告、第4に委員会の中間報告、第5に陳情などの報告並びに上程、第6に議案の報告並びに上程、第7に提案者の説明、第8に議案に対する質疑、第9に議案並びに陳情等の委員会付託、第10に討論、第11に表決、以上のとおり定めますので、ご了承を願います。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、5番延原議員、6番形井議員を指名いたします。

 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りします。

 今期定例会の会期につきましては、去る11月24日議会運営委員会を開き、協議の結果、本日から12月15日までの14日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) ご異議なしと認めます。したがって、会期は本日から12月15日までの14日間と決定いたしました。なお、議事日程につきましては、お手元に日程表を配付しておりますので、ご了承を願います。

 次に、説明員として出席通知のありました者の職氏名の写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承を願います。

 日程第3、諸般の報告を行います。

 まず、10月6日、岡山県町村議会議長会主催の議会広報研修会が岡山市内で開催され、議長と議会広報編集委員6名が出席しました。

 同日、第60回岡山県人の集いが大阪市内で開催され、議長が出席しました。

 次に、10月7日、岡山県町村議会議長会役員会が鏡野町で開催され、議長が出席しました。

 10月8日、第5回美咲町社会福祉大会が柵原総合文化センターで開催され、多数の議員が出席しました。

 10月13日、久米老人ホーム組合議会定例会が静香園で開催され、小林議員、左居議員、形井議員、岩野議員、江原議員、松島議員が出席しました。

 10月17日、勝英衛生施設組合議会定例会が勝央町で開催され、林田議員と下山議員が出席しました。

 10月18日、津山圏域衛生処理組合議会定例会が津山市で開催され、山本議員が出席しました。

 10月22日、津山グリーンヒルズにおいて森を考える岡山県民のつどいが開催され、多数の議員が出席しました。

 10月24日、柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会定例会が吉井川荘で開催され、延原議員、松田議員、金谷議員、下山議員が出席しました。

 同日、柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会定例会が柵原総合文化センターで開催され、片山議員、延原議員、松田議員が出席しました。

 次に、10月25日、国道429号道路整備促進期成会の岡山県要望が県庁であり、議長が出席しました。

 10月29日、久米郡防犯大会が久米南町中央公民館で開催され、議長が出席しました。

 10月31日、11月1日の両日、津山圏域議長協議会総会並びに視察研修が行われ、議長と副議長が出席しました。鳥取県米子市の定住自立圏施策の取り組みについて、現地で視察研修しました。

 11月4日、津山圏域消防組合議会定例会が津山市で開催され、左居議員、松島議員が出席しました。

 同日、津山広域事務組合議会定例会が津山市で開催され、林田議員、形井議員が出席しました。

 同日、津山地区農業共済事務組合議会定例会が津山市で開催され、片山議員、岡田議員が出席しました。

 次に、11月7日、久米郡地域活性化懇談会が久米郡商工会で開催され、副議長が出席しました。

 同日、地方議会活性化シンポジウムが東京で開催され、議長が出席しました。

 次に、11月9日、第60回町村議会議長全国大会がNHKホールで開催され、議長が出席しました。大会では、お手元に配付しております資料のとおり、宣言と17項目から成る一般決議、5つの特別決議が全会一致で採択されたことを報告します。

 11月11日、津山圏域資源循環施設組合議会が津山市で開催され、議長と三船議員が出席しました。

 11月12日、ふるさと作州のつどいが東京で開催され、議長、副議長、形井議員が出席しました。

 11月14日、岡山県町村議会議長会主催の議員研修が岡山県市町村振興センターで開催され、議員多数が出席しました。

 同日、美作地区町村議会議員交流会が岡山市で開催され、多数の議員が参加しました。

 次に、11月16日、岡山県町村議会議長会役員会が岡山市で開催され、議長が出席しました。

 11月18日、全国過疎地域自立促進連盟第47回定期総会が東京で開催され、議長が出席しました。

 11月21日、22日の両日、市町村議会議員特別セミナーが滋賀県であり、左居議員、延原議員、岩野議員、金谷議員、松島議員が出席しました。

 11月24日、岡山県町村議会議長会臨時総会が岡山市で開催され、議長が出席しました。

 11月25日、岡山県広域水道企業団運営協議会が岡山市で開催され、議長が出席しました。

 11月27日、美咲町産業祭ぽっぽまつりが柵原鉱山公園で開催され、多数の議員が出席しました。

 次に、組合議会などの報告を行います。

 まず、久米老人ホーム組合議会について、2番小林議員から報告を願います。

 2番小林議員。



◆2番(小林達夫君) 失礼いたします。皆さん、おはようございます。

 それでは、平成28年第2回久米老人ホーム組合議会定例会の報告をいたします。

 平成28年第2回久米老人ホーム組合議会定例会が去る10月13日午後3時から静香園相談室にて開会され、初めに、管理者定本美咲町長から挨拶並びに本定例会に提案されている議案5件についての説明がありました。

 議案第5号は、専決処分の承認を求めることについてでございます。

 この議案は、平成28年3月31日をもって津山圏域東部衛生施設組合及び津山圏域西部衛生施設組合が解散したことに伴い、規約を変更したものです。

 議案第6号は、平成27年度久米老人ホーム組合一般会計歳入歳出の認定についてでございます。

 この議案は、平成27年度久米老人ホーム組合一般会計歳入1億6,042万8,402円、歳出を1億5,664万6,282円で、差し引き額378万2,120円を翌年度へ繰り越すものでございます。

 次に、議案第7号は、平成27年度久米老人ホーム組合指定訪問介護事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。

 この議案は、平成27年度久米老人ホーム組合指定訪問介護事業特別会計歳入1,966万4,004円、歳出を1,894万9,177円、差し引き額71万4,827円を翌年度へ繰り越すものでございます。

 次に、議案第8号は、平成28年度久米老人ホーム組合一般会計補正予算(第1号)についてでございます。

 この議案は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ431万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億6,450万4,000円とするものです。内訳としましては、老人福祉費負担金が628万円の増、財政調整基金繰入金が450万円の減、指定訪問介護事業36万5,000円の減、翌年度会計からの繰越金290万3,000円で計431万8,000円を増額するものであります。

 最後に、議案第9号は、平成28年度久米老人ホーム組合指定訪問介護事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 こちらは、平成28年度久米老人ホーム組合指定訪問介護事業特別会計補正予算(第1号)の歳入歳出をそれぞれ36万5,000円減額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ2,111万9,000円とするものです。これは、繰越金が36万5,000円減額になったもので、歳入歳出をそれぞれ36万5,000円減額したものです。

 以上、議案第5号から議案第9号の5議案は全会一致で議決されたことをご報告申し上げます。

 失礼いたしました。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、勝英衛生施設組合議会について、13番下山議員から報告願います。

 13番下山議員。



◆13番(下山和由君) 皆さん、おはようございます。

 続きまして、勝英衛生施設組合定例議会のご報告をさせていただきます。

 平成28年第2回勝英衛生施設組合議会定例会を10月17日午後1時より勝央町役場議場において開会されました。出席議員は16名、欠席議員はなく、全員出席をいたしました。

 議会に上程されました議案は、議案第2号専決処分の承認を求めることについて、議案第3号平成27年度勝英衛生施設組合一般会計歳入歳出決算認定について、議案第4号平成28年度勝英衛生施設組合一般会計歳入歳出補正予算(第1号)についての3議案でございました。

 まず最初に、管理者より施設の管理状況の報告がありました。

 現在のところ大きな問題もなく、順調に推移している状況です。処理実績では、平成27年度実績で生し尿、浄化槽汚泥合計で1万4,502.9キロリットル、昨年度平成26年度と比較しますと合計で357.6キロリットルの増、率にしますと約2.5%の増という状況であります。構成市町村で見ますと、美作市が235.3キロリットル、勝央町が79.7キロリットル、奈義町が87キロリットルの減少で、反対に西粟倉村が614.7キロリットル、当美咲町が144.9キロリットルの増といった状況であります。

 次に、施設の機器状況について、適宜定期修繕を行い、問題なく稼働しておると。処理につきましても、現在勝央町の公共下水施設へ放流をしていますが、下水道排出基準内で放流し、問題なく適正に処理を行っているとの報告がありました。

 続きまして、議案審議に入ります。

 議案第2号専決処分の承認を求めることについてを上程し、議案として管理者より提案理由の説明があり、岡山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の減少及び総合事務組合規約の変更について専決処分を行い、議会の承認を求めることについて、全員賛成で承認いたしました。

 議案第3号平成27年度勝英衛生施設組合一般会計歳入歳出決算認定についてを上程し、議案として管理者より提案理由の説明があり、歳入総額1億1,851万円、歳出総額1億1,131万1,000円、歳入歳出差し引き額が819万9,000円、実質収支額も同額で、会計管理者より事項別明細書の説明後、監査報告を行い、全員賛成で認定されました。

 続きまして、議案第4号平成28年度勝英衛生施設組合一般会計歳入歳出補正予算(第1号)についてを上程し、議案として管理者より提案理由の説明があり、規定の歳入歳出予算の総額1億1,050万円に歳入歳出それぞれ76万5,000円を追加し、補正後の総額を1億1,126万5,000円とする内容で平成27年度の繰越金が確定し、補正予算を総務費、予備費に充当するという内容でございました。以下全員賛成で可決決定されました。

 なお、詳細につきましては事務局のほうに提出しております。

 以上で勝英衛生施設組合12月定例会の報告を終わります。

 以上。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山圏域衛生処理組合議会について、14番山本議員から報告を願います。

 14番山本議員。



◆14番(山本宏治君) それでは、津山圏域衛生処理組合平成28年10月定例会についてご報告をいたします。

 日時につきましては、28年10月18日午後1時30分より、津山市役所第1委員会室において開催されましたので、ご報告をいたします。

 議案第1号平成27年度津山圏域衛生処理組合会計決算及び議案第2号平成28年度津山圏域衛生処理組合会計補正予算(第1次)が管理者津山市長宮地昭範氏より上程され、議案第1号では歳入総額5億7,655万2,835円、繰り出し総額5億178万2,914円で、差し引き額7,476万9,921円で、主なものといたしましては、第3期包括複数年運転管理業務委託の委託料執行額が2億2,174万円で、歳出総額の44.2%を占めるところでございます。歳入総額で前年対比874万4,000円、率にして1.5%の減額。歳出総額2,432万2,000円で、率にして4.6%の減額となっており、全会一致で承認をいたしました。

 次に、議案第2号について、平成28年度津山圏域衛生処理組合会計補正予算(第1次)については、補正額、歳入歳出それぞれ4,076万9,000円で、補正後の予算額は7億2,124万5,000円となるものであります。前年度繰越金の確定及び緑水園文化体育館の内壁修繕費であり、異議なく承認可決をいたしました。

 また、報告事項といたしましては、管理者の専決処分した岡山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の減少及び規約変更の報告がありました。

 以上、10月18日開催の津山圏域衛生処理組合定例会の報告といたします。

 なお、当組合では、組合議員行政視察を11月8日から9日にかけ、愛媛県今治市今治衛生センター及び松山市横谷埋立センターの行政視察を行いましたので、簡単にご報告をいたします。

 まず、今治衛生センターは、23年9月から27年3月末の工期で、浄化槽汚泥混入費率の高い脱窒素処理方式プラス高度処理方式で処理能力が日量80キロリットルの施設を約15億円で整備されたとのことで、現在津山圏域衛生処理組合でも汚泥センターとの比較をしてきました。津山圏域の組合では、総工費が33億4,000万円であり、処理能力の違いがあるとのことで、津山のセンターの処理能力は日量170キロリットルであり、その他については同様な施設であると感じました。

 翌日、松山市横谷埋立センターの視察を行いました。当施設は、埋め立て対象物は焼却残渣、不燃物等であり、事業費78億円で大きな山を切り開き、敷地をされておられましたが、浸出水の処理方法のろ過後エコ次亜生成装置を日本で最初に設置し、エコ次亜を生成し、松山市の西部衛生センターに搬入し、塩素処理に再利用をし、地域に優しい水質づくりに特化をされておられました。

 なお、この行政視察には、本町住民課長も同行もしていただきました。

 以上、11月8日及び9日の行政視察の報告といたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会並びに柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会について、7番松田議員から報告願います。

 7番松田議員。



◆7番(松田英二君) 失礼いたします。7番松田でございます。

 私のほうからは2つの組合議会の報告をさせていただきます。

 まず、本年10月24日の午前中、平成28年第2回柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会定例会が開催されました。開催場所は特別養護老人ホーム吉井川荘会議室、出席議員は7名であります。

 提出された案件は、報告1件、議案2件です。

 報告第2号岡山県市町村総合事務組合規約の変更に伴う専決処分につきましては、事務組合規約から津山圏域東部衛生施設組合及び津山圏域西部衛生施設組合を削除するものであり、採決の結果、全員一致で承認をしております。

 第3号議案平成27年度柵原吉井特別養護老人ホーム組合一般会計決算は、歳入総額3億6,672万2,004円、歳出総額3億2,796万7,993円、差し引き額であります3,875万4,011円は翌年度への繰り越し、平成27年4月に行われました介護報酬の改定によりまして2,446万3,724円の歳入減となりました。この結果、単年度収支は2,059万4,614円の赤字決算となっております。歳入歳出決算書をもとに管理者からの説明、監査委員からの審査意見を受け、全会一致で27年度決算認定を承認いたしました。

 第4号議案平成28年度柵原吉井特別養護老人ホーム組合会計の補正予算(第1号)でありますが、歳入に前年度繰越金となります1,326万6,000円を追加し、歳出の予備費などを増額することによって、歳入歳出の総額をそれぞれ3億5,298万4,000円とするものです。歳出の主なものは、共済組合への負担金461万円、予備費748万円などであります。歳入歳出予算書をもとに管理者からの説明を受け、全会一致で28年度補正予算を承認可決しております。

 特別養護老人ホーム吉井川荘では、ことし4月から施設内の給食調理を日清医療食品株式会社へ業務委託として開始をしております。この食事内容を確認するため、議会終了後に料理の試食を行わさせていただきました。厳密なカロリー計算、吟味された食材、塩分控え目な薄味など、入居者一人一人の状況に対応し、さらに経費を削減するという効果が示されており、今後も今以上の気配りを行い、利用者の穏やかな生活への配慮を期待するものです。

 以上、柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会定例会の報告であります。

 続きまして、第2回柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会の定例会が10月24日の午後に開催されました。開催場所は美咲町役場柵原総合支所会議室、出席議員は7名であります。

 提出された議案は4件です。

 第3号議案岡山県市町村総合事務組合規約の変更に伴う専決処分につきましては、事務組合規約からに津山圏域東部衛生施設組合及び津山圏域西部衛生施設組合を削除するものであり、全会一致で承認をしております。

 第4号議案柵原、吉井、英田火葬場施設組合長期継続契約に関する条例制定につきましては、火葬業務の長期契約を可能にするために必要な条例であり、採決の結果、全会一致で承認可決しました。

 第5号議案平成27年度柵原、吉井、英田火葬場施設組合会計決算でございますが、歳入総額2,070万3,683円、歳出総額1,825万2,981円、差し引き額245万702円は翌年度へ繰り越し、歳出の中に500万円の基金積立金を含めたため、単年度収支は392万円の赤字決算となっております。歳入歳出決算書をもとにした管理者からの説明、監査委員からの審査意見を受け、全会一致で27年度決算を承認しております。

 第6号議案平成28年度柵原、吉井、英田火葬場施設組合会計補正予算(第1号)でございますが、歳入に前年度繰越金202万6,000円を追加し、歳出の予備費を増額することにより、歳入歳出の総額をそれぞれ1,628万8,000円とするものです。歳入歳出予算書をもとに管理者からの説明を受け、採決の結果、全会一致で補正予算を承認可決しております。

 現在の柵原火葬場は年間約200件の火葬が行われております。これまで火葬業務に従事していただいておりました作業員の方が高齢のため、26年度末で退職をされました。このため、27年4月から津山火葬場の管理を請け負っておりますところのNSK株式会社に、作業管理を業務委託により発注しております。これにより若干の費用削減につながり、作業員の病欠などの不安が解消されております。今後も安心して火葬場施設が利用できる体制の確保の継続を望むものであります。

 以上で平成28年度第2回柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会定例会の報告とさせていただきます。失礼いたしました。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山圏域消防組合議会について、3番左居議員から報告を願います。

 3番左居議員。



◆3番(左居喜次君) おはようございます。3番左居でございます。

 それでは、津山圏域消防組合議会の報告をいたします。

 平成28年11月4日午後2時より、津山市議会議場におきまして津山圏域消防組合議会11月定例会を、組合議員17名のうち2名欠席の15名の出席で開催いたしました。

 まず、議案第6号平成27年度津山圏域消防組合会計決算、議案第7号平成28年度津山圏域消防組合会計補正予算(第1次)についての2議案が一括上程され、議案第6号平成27年度津山圏域消防組合会計決算では、収入済額が22億9,717万9,216円に対し、支出済額が22億5,690万9,975円で、歳入歳出差し引き残額4,026万9,241円を平成28年度へ繰り越すという内容です。

 次に、議案第7号平成28年度津山圏域消防組合会計補正予算(第1次)でありますが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,195万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ25億3,205万7,000円とするもので、繰越金の確定によるものです。審議の結果、議案第6号平成27年度津山圏域消防組合会計決算、議案第7号平成28年度津山圏域消防組合会計補正予算(第1次)は、いずれも全会一致で原案どおり承認いたしました。

 また、組合議会に先立ちまして全員協議会を開催いたしましたが、その場で平成28年火災発生件数の報告がありましたので紹介いたします。

 本年1月1日より9月30日現在の件数ですが、圏域内で合計61件、うち美咲町が8件で、27年比較圏域内では2件の増で、美咲町では1件の減でした。

 以上で津山圏域消防組合の報告を終わります。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山広域事務組合議会について、1番林田議員から報告願います。

 1番林田議員。



◆1番(林田実君) 失礼いたします。改めまして、1番林田でございます。

 津山広域事務組合11月議会の報告をいたします。

 去る11月4日、管理者であります津山市長より津山市議場に招集されまして、会議が行われました。

 管理者より3議案が提案されました。

 まず、最初の議案といたしまして、平成27年度津山広域事務組合一般会計及び特別会計決算の承認を求めるものでありました。

 翌年度へ906万3,224円を繰り越すこととして、書類上の不備もなく、全会一致で可決承認いたしました。

 次に、平成28年度津山広域事務組合一般会計(第1次)及び特別会計(第2次)補正予算の提案がありました。

 一般会計補正予算(第1次)は、歳入歳出にそれぞれ406万3,000円を追加しまして、歳入歳出予算をそれぞれ3,409万3,000円とするものであり、主に繰越金の扱いによるものでございます。異議なく可決承認いたしました。

 また、ふるさと振興事業特別会計(第2次)補正予算は、歳入歳出をそれぞれ97万4,000円を追加いたしまして、歳入歳出をそれぞれ2億1,939万9,000円とするものでございます。これも主に繰越金の扱いによるものでございまして、異議なく承認可決されました。

 以上、まことに簡単でございますが、津山広域事務組合議会の報告といたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山地区農業共済事務組合議会について、4番片山議員から報告願います。

 4番片山議員。



◆4番(片山剛君) 4番片山です。

 津山地区農業共済事務組合の11月4日に津山市役所議場において議会が開催されました。

 11月の議案につきましては、議案3件、報告4件が管理者津山市長宮地市長よりありました。

 第1号議案平成27年度津山地区農業共済事務組合農業共済事業会計決算の認定についてでございます。

 決算の状況につきまして、農業共済組合は6項目の勘定があり、農作物共済、家畜共済、果樹共済、畑作物共済、園芸施設共済、業務勘定があります。総合計収入決算額が3億748万8,749円、歳出決算合計金額が3億531万3,654円、当年度純利益としまして217万5,095円であります。この純利益につきましては、法定積立金及び特別積立金に同額半々を振り分けて積み立てておりますので、報告し、決算を認定可決しました。

 それから、次の第2号議案、第3号議案につきましては、平成28年度津山地区農業共済事務組合の補正予算(第1次)と、それから第3号議案は農作物共済特別積立金の取り壊しについてですが、この金額につきましては同額の金額でありますが、同じ水稲損害防止事業に充てる費用でございます。水田、土壌診断費用助成金を実施するものでございます。業務勘定より79万円、これは補正予算でございます、第3号議案の農作物勘定より法定積立金を取り壊し79万円を充てるもので、合計158万円を充てるものでございます。議案第1号から3号までは承認可決しました。

 次に、報告第1号津山地区農業共済事業会計平成27年度決算における資金過不足報告につきましてですが、過不足はないようということで報告を受けておりますので承認可決しました。

 報告第2号、管理者が専決処分した評価委員の委嘱についてでございますが、津山地区農業共済損害評価委員に次の人を委嘱するということで、番号58番、氏名、太田廣様、住所、久米郡美咲町新城27の1、生年月日、昭和37年2月6日の方を津山地区農業共済事務組合損害評価委員に委嘱するものでございます。

 報告第3号管理者が専決処分した津山地区農業共済事務組合共済条例の一部を改正する条例でございます。この条例につきましては、家畜共済の掛金率の変更に伴うものでございまして、地方自治法第179条第1項の規定により掛金の変更に伴う条例でございます。この条例は、岡山県知事の許可のあった日から施行し、平成28年4月1日から適用するものでございます。

 報告第4号管理者が専決処分した岡山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び岡山県市町村総合事務組合の規約の変更に伴うものでございます。この規約の変更につきましては、ほかの組合も同様、先ほどから言われました東部衛生施設組合の減少に伴うものでございます。

 以上、津山地区農業共済事務組合の11月定例会の報告を終わります。

 以上でございます。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、津山圏域資源循環施設組合議会について、11番三船議員から報告願います。

 11番三船議員。



◆11番(三船勝之君) 私のほうからは津山圏域資源循環施設組合議会の様子をご報告申し上げます。

 津山圏域資源循環施設組合議会定例会が平成28年11月11日午前10時30分開議で津山市役所において開催されました。

 議案1件、報告4件が上程されました。

 まず、議案でありますが、議案第1号は平成27年度の津山圏域資源循環施設組合の歳入歳出の決算でございます。

 決算は収入済額で76億6,856万1,400円でございます。歳入の主なものは、款45分担金で8億6,243万2,000円でありまして、本町の分担金は8,021万9,000円でございます。

 次に、款50の使用料、款55の国庫支出金、款80の繰越金、これが7億7,546万5,986円でございます。

 そして、款85の諸収入でありますが、1,359万4,191円となっておりますが、これは売電収入、有価物販売収入等々でございます。

 次に、歳出でありますが、歳出の主なものだけ申し上げますと、款15の総務費1億5,561万2,185円は一般管理費でございまして、報償費なり役務費、委託料負担金等々でございます。

 次に、款25の衛生費でありますが、71億4,264万4,323円でございまして、これは目の清掃総務費、管理棟の管理費、そして熱回収リサイクル施設の管理費で1億1,272万7,230円が熱回収の管理でございます。

 次に、最終処分場にも、これは直営でやっておりますが、経費がかかっておりまして、336万6,686円という金額でございます。

 そしてまた、目20で施設費の70億2,271万8,000円ということでございまして、これは各施工管理等々の事業委託でございます。事業委託のほうも11事業の事業委託がございます、そうしたもんの金額でございます。

 そして、公債費は組合債でございますが、5,326万1,622円という、これは組合債の元金利子でございます。

 次に、予備費でございますが、予備費につきましてはゼロでございます。

 そして、収支に関する実質調書でございますが、歳入総額が先ほど申し上げました76億6,856万1,000円に対し、歳出総額が73億5,234万8,000円で、歳入歳出差し引き額が3億1,621万3,000円、そして繰越明許費が4,224万2,000円ございますので、実質収支が2億7,397万1,000円とするものでありまして、これが繰り越しとなっております。

 以上でありますが、議案1件、そして報告4件であります。その4件が先ほども各組合のほうでご報告なされたのと重複する点もあろうかと思いますが、専決処分したものでございまして、まず第1号が津山圏域クリーンセンター多目的広場設置条例の制定について、そして第2号が津山圏域資源循環施設組合行政不服審査会条例の制定について、次に報告第3号が津山圏域資源循環施設組合手数料条例の一部を改正する条例の制定、報告第4号岡山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び岡山県市町村総合事務組合規約の変更についてであります。

 以上、議案1件、報告4件は全会一致で可決決定されましたことをご報告申し上げまして、私の組合議会の報告といたします。

 以上でございます。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 以上で諸般の報告を終わります。

 ここでただいまから午前10時45分まで休憩をします。(午前10時28分)



○議長(貝阿彌幸善君) 休憩前に引き続き会議を再開します。(午前10時45分)

 ただいまの出席議員は16人です。

 日程第4、委員会の中間報告。

 次に、閉会中に行った委員会の審査結果、視察等について、最初に総務常任委員会委員長の報告を求めます。

 14番山本議員。



◆14番(山本宏治君) それでは、14番山本でございます。

 総務常任委員会の閉会中の審査といいますか、先ほど3番左居議員のほうから津山圏域消防組合のご報告がありましたが、総務委員会といたしまして、11月4日午後より津山圏域消防組合本部におきまして、消防幹部と我々総務常任委員会プラス選出の左居議員、松島議員も同席をいただき、現状の組合の状況等を協議いたしまして、その後施設見学をいたしました。最新鋭の機械器具また高度救急、指令本部設置の車両、はしご車などの説明を受けました。組合は皆さんご存じのように、津山市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、そして本町美咲町の1市5町で運営され、人口15万4,686人、世帯数6万5,551世帯で、岡山県の面積の5分の1をカバーをしているということでございます。ちなみに職員数は214名などでございます。

 美作地区指令センターが24年度から開設され、津山、真庭、美作の3地域の消防の共同運営でモニターなどの視察をいたしました。9月定例会で町内から柵原出張所の改築につきましての要望等もありまして、その経過につきましても、消防署と協議をいたしましたが、本町美咲町といたしましては、土地の選定につきましてはまだ協議中である、検討中であるということをご報告をしております。

 以上、至って簡単ですが、11月4日に行いました消防署との合同の会議の報告とさせていただきます。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、議会広報編集特別委員会委員長の報告を求めます。

 9番金谷議員。



◆9番(金谷高子君) 9番金谷でございます。

 議会広報編集特別委員会の報告をいたします。

 10月6日、サン・ピーチOKAYAMAで岡山県町村議会広報研修会があり、議長、委員6名で参加いたしました。

 今回の講師には吉村潔先生にお見えになっていただき、この吉村先生は、全国の自治体の行政の広報また議会広報を中心とした広報のセミナーの講師を務めておられます。今回の講義の内容は、動く議会、変わる広報、住民に支持される広報紙づくりということでありました。先生がわかりやすく親しみやすい広報を目指すことを言われておったけれども、ここ数年は、伝える広報から伝わる広報に変わってきているということでありました。講義の中から何点か感じたことは、説明責任、議決また可決をするけれども、その中の論点、争点をしっかりと知らせていく、また読者の知りたいことをポイントにして作成する、住民が進んで手にとるような広報づくり、また議会広報の役割というのは会議の公開ということでありました。私たち広報委員は、少しでも多くの議会の動きを皆様に伝えていきたいと、このように毎回思いながら広報づくりをしておりますけれども、先ほどの伝える広報それから伝わる広報とありました、これを聞いたときに再確認をいたしまして、私たちは伝えていかなければいけないということでさまざまな記事を書いておりますけれども、その広報の記事が町民の皆様方に伝わる広報になっているかなと、このように感じたところであります。

 そして、最後には広報クリニックをしていただきました。クリニックには、里庄町また矢掛町、奈義町、美咲町と4町が出しておりました。美咲町は、この45号の広報をクリニックをしていただきました。そのときに表紙を見ていただいて、表紙の主な内容のこういう企画はとてもいいということで評価いただき、そして裏ページにはサークル紹介ということで、地域の皆様方の写真を載せている、これは本当に大きく評価していただきました。その中にでも少しいろんなところに細かくチェックをしていただきました。そういうことで、この次の46号には、この研修を先生にチェックしていただいたところをしっかりと委員一同考えながら、皆様方に伝わる広報をつくっていきたいなとこのように思っております。どうか広報を見られた皆さん方は、委員でどなたでもいいです、議員や皆さん方のいろんなご意見をまた言っていただき、しっかりと広報づくりを頑張っていきたいなとこのように思っているところであります。

 以上で議会広報編集特別委員会のご報告を終わりにします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 次に、議会改革特別委員会委員長の報告を求めます。

 5番延原議員。



◆5番(延原正憲君) 5番延原正憲です。

 9月定例会以降の議会閉会期間中における議会改革特別委員会の開催状況について、その概要をご報告いたします。

 9月定例会では、美咲町議会基本条例の一部改正と美咲町議会議員政治倫理規程の新設を議決いたしました。

 その内容につきましては、11月10日発行の議会だより第46号で町民の皆様にお知らせしているところでございます。その後10月7日及び28日に2回委員会を開催いたしました。審議の内容につきましては、去る8月に開催しました議会報告会におけるアンケートの結果を踏まえて、議会改革の課題の整理、そして次期改選後の2つの常任委員会、総務産業建設常任委員会と民生教育常任委員会ですが、この2つの常任委員会を踏まえての議会運営委員会の委員構成及び議会広報編集特別委員会を常任委員会化するかどうか等につきまして、審議を行っております。現地点でこれらの審議結果は出ておりませんが、今後も町民に開かれた信頼される議会となるよう、引き続き審議を続けてまいります。

 以上、簡単ですが、議会改革特別委員会の開催状況の中間報告といたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 以上で委員会の中間報告を終わります。

 9番金谷議員。



◆9番(金谷高子君) 先ほど報告した中で訂正したいんですけど。



○議長(貝阿彌幸善君) どうぞ、訂正を許可いたします。



◆9番(金谷高子君) 済みません、先ほど次の46号と言いましたけれども、済みません、47号でした。訂正させていただきます。



○議長(貝阿彌幸善君) 訂正につきましては、以上お聞きのとおりです。

 日程第5、陳情等の報告並びに上程。

 お手元に配付しております文書表のとおり、陳情2件、要望2件を受理していますので報告します。

 職員に件名等を朗読させますので、お聞き取り願います。

 議会事務局長。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(貝阿彌幸善君) 陳情等については、以上お聞きのとおりです。

 これを一括本会議に上程します。

 日程第6、議案の報告並びに上程。

 お手元に配付しております提案書のとおり、本定例会に町長から各種の議案が送付されております。

 職員に朗読させますので、お聞き取り願います。

 議会事務局長。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(貝阿彌幸善君) ただいま職員が朗読しました議案を一括本会議に上程します。

 日程第7、提案者の説明。

 町長に議案第129号から議案第143号について提案理由の報告事案の説明を求めます。

 町長。



◎町長(定本一友君) 失礼をいたします。今定例会12月定例会を開催いたしましたところ、皆様方におかれましては、大変お忙しい中ではございますけれども、このようにご参集をいただきましてまことにありがとうございます。

 今定例会におきまして上程しております議案につきましては、条例案件並びに予算案件が15件でございます。詳細につきましては、これより副町長に説明をさせますので、お聞き取りのほどひとつよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(貝阿彌幸善君) 岡部副町長。



◎副町長(岡部初江君) おはようございます。

 それでは、町長にかわりまして、私ほうから町長のご挨拶とそれから提案説明をさせていただきたいと思います。

 人が暮らしていきますのに、道路や橋は物や人をつなぐ大事な手段ですけれども、もっと大切なものは、一人一人が安全で安心して心豊かに暮らせることだと考えています。そのことが第2次振興計画にありますように、幸せなまちづくりにつながると考えます。

 美咲町は、今後交付税が1年に1億円を上回る、そのものが減っていく予想がされていますけれども、この8年間で基金を積んでふやしてもまいっております、また起債を減らしてきてもおります。ただ、今後も厳しさは変わらないということですけれども、そんな中ですが、町の中心地にシンボル的なものを考えておりまして、魅力的な地域づくりの観点から、交流やにぎわいの創出について、町民の皆様にとってどんなものがよいか、いろいろな可能性を探る調査を今年度実施しているところです。

 また、柵原地域の小中一貫教育を推進する義務教育学校の創設について、保護者や地域の皆様の意向をできるだけ丁寧にお聞きしながら、学校建設検討委員会で方向性をはっきりさせて取り組んでいきたいと思っております。

 町史の編さんも佳境を迎えておりまして、今年度中央町史の地区誌編と民俗編を発行できる予定です。正しい歴史認識の上に立った町史編さんを進めております。

 先ほど申しました安心・安全のまちづくりの観点から、まず地域ぐるみの防災活動というのはとても重要であります。自主防災組織の組織率が100%になりました。どの組織も避難訓練や防災士育成事業などの補助金を受けることができる組織になっています。今後防災活動がさらに活発になるように、地域の皆さんと一緒に取り組んでいきたいと思っております。

 定住促進の観点からは、結婚推進事業にも重点を置いています。美咲マリッジトータルサポート事業を進めているところです。少子化の波を少しでも緩やかにしようとしております。独身のお子さんをお持ちの親御さん対象セミナー、本人の魅力を引き出すセミナー、そして回数を重ねての出会いの場づくりなどのメニュー満載で、成功につながるカップルの誕生を毎回楽しみにいたしております。

 また結婚の後は子育てということになりますが、子育てに優しいまち美咲町を今後も継続していきます。このたびは保育料の見直しをします。美咲町は、14歳以下までの子供の割合が11%もあります。これは他と比べて多いです。子供たちは町の宝、子供たちが将来有為な人材として活躍できますように、学力向上のための授業改善や家庭学習の充実に努めます。家庭学習が充実している県は学力が高いという結果が出ています。また、世界に通用する人材育成の一つとして、中学生のニュージーランド、テムズへの海外短期留学を実施してきていますが、いずれはテムズからも受け入れて交流ができるようにしたいと思っています。

 英語につきましては、各保育園で英語活動を実施しております。保育園から小学校にスムーズにつながるように、小学校低学年にも英語活動の機会を広げていきたいと考えています。ことしから始めた生涯学習課主催の英語塾も大変好評でございました。

 さらに定住促進の観点から、空き家を活用したサテライトオフィス設置補助事業を立ち上げます。補正予算に上げておりますので、よろしくお願いいたします。

 地域おこし協力隊も採用しました。移住していただいて、町の活性化に一役も二役も買っていただけると大きな期待をいたしております。地域の魅力を生かして、もうかる地域づくりの事業も今進んでいるところです。

 健康づくりの観点からは、介護保険の給付事業から地域支援事業へ移行する要支援1、2の方の通いの場づくりがさらに広がっていくよう、いろいろな地域でお願いをさせていただいております。

 また、高齢者にかかわりましては、今年度黄福給付金1万円を、給付条件はありましたが、お配りをいいたしております。今のところ該当の方の約75%の方が申請済みです。地域の支え合いの中で、高齢の方もしみじみ美咲に住んでよかったと思えるまちづくりを今後も努めたいと思います。

 産業振興に目を向けますと、先月JAつやまブドウ集出荷場の起工式が行われました。43ヘクタールと、県北一のブドウの産地である美咲町に集荷場が建設されることは大変意義深いことです。今後もブドウ栽培の発展を支援していきます。

 林業につきましては、美作ヒノキを韓国に輸出し、地場産業の育成を図る事業が進められるということで、町としても大きな関心を持っているところです。また、林業の担い手育成をサポートする事業にも美咲町が取り組むべく協議会を発足いたしました。再生可能エネルギー事業やセシウム除去事業など、外部との連携事業につきましても、今後も進めていく所存です。

 10月には美咲町の公式ホームページをリニューアルいたしました。今後は内容を充実させていきます。

 また、秋は芸術が花開く季節。美咲町でもフランスなどのアーティストによる創作活動が展開され、美咲芸術世界として1カ月間展示がありました。

 スポーツの秋でもあり、片上鉄道沿線の4市町が共同して片鉄ロマン街道サイクリングを実施しました。今後は津山市を中心とした定住自立圏構想や岡山中枢連携都市圏などのように、広域で市町村が共同して取り組む事業もふえてくると思っております。それぞれの自治体の知恵が問われているとき、美咲町の将来をより幸せのものにするために、チャレンジ精神を持って職員一丸となって町政に取り組んでいきたいと思っております。

 それでは、12月の定例会の議案につきましてご説明をさせていただきます。

 議案番号順にご説明いたします。

 議案第129号美咲町農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例並びに議案第130号美咲町農業委員会の委員選考委員会設置条例、この2条例は、農業委員会等に関する法律の規定に基づき、農業委員会の委員、農地利用最適化推進委員の定数を定めるものと、また農業委員会の委員候補者を選考するための委員会を設置するものです。条例の施行は、平成29年1月1日からとなります。

 議案第131号美咲町税条例等の一部を改正する条例及び議案第132号美咲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例については、所得税法等の一部を改正する法律が公布され、外国人等の国際運輸業に係る所得に対する所得税等の非課税に関する法律の改正が行われ、この法律が政令で定める日から施行されることになりました。施行期日は附則のとおりとし、またその間の経過措置をそれぞれ附則に明記しております。

 次に、補正予算の説明に入らせていただきます。

 まず、議案第133号平成28年度美咲町一般会計補正予算(第5号)についてです。

 歳入歳出の総額に8,077万5,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ115億714万6,000円とします。

 では、歳入の主なものについて説明いたします。

 1款町税は1,650万円を追加するもので、1項町民税に580万円、3項軽自動車税に1,070万円をそれぞれ追加します。

 12款分担金及び負担金は20万5,000円を追加するもので、1項分担金を19万6,000円、2項負担金を9,000円それぞれ追加します。

 14款国庫支出金は725万3,000円を追加いたします。

 1項国庫負担金に914万円追加し、2項の国庫補助金については197万3,000円減額いたします。

 3項国庫委託金では、民生費国庫委託金として8万6,000円追加いたします。

 15款県支出金に505万4,000円を追加するもので、1項県負担金に881万円、2項県補助金を総額619万4,000円減額します。

 3項県委託金は、県移譲事務交付金など243万8,000円を追加するものです。

 16款財産収入は、財産売払収入分56万円減額いたします。

 18款繰入金は、1項基金繰入金を100万円増額するもので、特定財源分を一般財源分に振りかえを行います。

 20款諸収入は、9項雑入を87万7,000円減額し、21款町債は、1項町債に5,220万円を追加いたします。

 次に、歳出の主なものを説明します。

 1款議会費に議会管理費として41万3,000円を追加をいたします。

 2款総務費では、1項総務費に3,054万5,000円追加するもので、1項総務管理費に2,881万3,000円追加します。

 また、4項選挙費に町長町議会選挙費などとして172万7,000円を追加し、5項統計調査費に経済センサスの経費5,000円追加します。

 3款民生費は4,553万5,000円を追加します。

 まず、1項社会福祉費を1,698万円増額いたします。

 2項児童福祉費は2,791万5,000円増額し、3項生活保護費につきましては64万円を増額させていただきます。

 4款衛生費は総額261万円を追加をするもので、1項保健衛生費を92万6,000円増額し、2項清掃費に116万円、3項健康推進対策費に52万4,000円増額いたします。

 6款農林水産業費は総額1,783万5,000円減額いたします。

 1項農業費は総額1,795万3,000円減額し、2項林業費は総額11万8,000円を追加するものです。

 7款商工費は、1項商工費に65万4,000円の追加を行うものです。

 8款土木費は総額5,021万4,000円を減額するもので、2項道路橋梁費を総額5,102万7,000円減額し、6項住宅費を81万3,000円増額いたします。

 9款消防費は、1項消防費を355万9,000円減額いたします。

 10款教育費に総額7,095万2,000円追加いたします。主なものは、1項教育総務費に54万6,000円、2項小学校費に美咲中央小学校施設改修費2,784万1,000円を含めた3,132万1,000円を増額いたします。

 3項中学校費を76万円増額、5項社会教育費に総額7,779万9,000円、6項保健体育費に総額138万6,000円をそれぞれ追加し、7項通学措置費を86万円減額いたします。

 11款災害復旧費に1項農林水産業施設災害復旧費として80万円、2項公共土木施設災害復旧費を100万円それぞれ追加いたします。

 15款予備費は、1項予備費を12万6,000円減額いたします。

 また、第2表で地方債の変更をさせていただいております。

 次に、特別会計について説明させていただきます。

 議案第134号美咲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、歳入歳出の総額を1億928万6,000円減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ21億8,746万2,000円とします。

 歳入では3款国庫支出金に355万8,000円を追加し、5款療養給付費等交付金を6,144万9,000円、6款前期高齢者交付金を6,724万8,000円それぞれ減額いたします。

 7款県支出金の3項県負担金を10万円、9款共同事業交付金を800万円それぞれ増額いたします。

 11款繰入金、1項一般会計繰入金に保険基盤安定繰入金など775万3,000円を追加します。

 歳出では2款保険給付費の1項療養給付費を8,000万円減額いたします。

 3款後期高齢者支援金等の1項後期高齢者支援金等を2,036万2,000円、4款前期高齢者納付金等を43万3,000円それぞれ減額します。

 6款介護納付金を2,405万8,000円減額させ、12款予備費を1,556万7,000円増額させるものです。

 議案第135号美咲町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)、歳入歳出の総額に508万3,000円を増額し、歳入歳出の総額をそれぞれ26億5,911万8,000円とします。

 歳入では1款保険料を770万3,000円を追加します。

 4款国庫支出金、1項国庫負担金を9万6,000円増額し、2項国庫補助金を127万6,000円減額いたします。

 5款支払基金交付金を13万4,000円減額し、6款県支出金では、1項県負担金を6万円増額し、3項県補助金は76万9,000円減額します。

 10款繰入金は、一般会計繰入金を87万4,000円減額し、13款諸収入を9,000円増額いたします。

 歳出では1款総務費、1項総務管理費を52万3,000円増額します。

 2款保険給付費の4項高額介護サービス諸費を48万円追加し、5款地域支援事業費、1項介護予防事業費を42万7,000円減額し、2項の包括的支援事業任意事業費に11万2,000円追加いたします。

 また、3項包括的支援事業費社会保障充実分から総額405万3,000円を減額いたします。

 8款諸支出金に還付金として5万円、10款予備費に839万8,000円をそれぞれ追加いたします。

 議案第136号美咲町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、歳入歳出を3万7,000円追加し、歳入歳出の総額を2億3,975万2,000円とします。

 歳入では6款諸収入の雑入を3万7,000円追加し、歳出では3款諸支出金の償還金及び還付加算金を3万7,000円追加いたします。

 議案第137号美咲町統合簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)、歳入歳出をそれぞれ1,695万円増額し、歳入歳出の総額を2億1,088万9,000円とします。

 歳入では9款諸収入の雑入を169万5,000円追加します。

 歳出では1款衛生費に390万円を追加し、4款予備費を220万5,000円減額いたします。

 議案第138号美咲町柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)、歳入歳出の総額を7,700万円減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ4億2,984万8,000円とします。

 歳入では3款国庫支出金を3,750万円減額し、さらに10款町債3,950万円を減額いたします。

 歳出では1款土木費、1項下水道費を7,700万円減額いたします。

 また、第2表では地方債の補正を行い、限度額を変更いたします。

 議案第139号美咲町用地取得造成事業特別会計補正予算(第2号)、歳入歳出の総額を1,476万2,000円減額し、総額をそれぞれ7,267万8,000円とします。

 歳入では7款町債を350万円追加し、3款繰入金の基金繰入金を1,826万2,000円減額するものです。

 歳出では1款用地取得造成事業費を1,476万2,000円減額するものです。

 また、第2表にて地方債補正を行っております。

 議案第140号財産の取得について。

 旭地域の通学バスの老朽化に伴い、新規に通学バスを購入するもので、議会の議決を求めるものです。

 議案第141号津山圏域定住自立圏の形成に関する協定について。

 津山圏域定住自立圏の形成のため、津山市と連携して実施する基本的な方針及び役割分担を定める協定の締結について、美咲町議会基本条例第8条第4項の規定により議会の議決を求めるものです。

 議案第142号工事請負契約の変更について。

 平成26年11月25日議決の工事請負契約の内容に変更が生じたため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものであります。

 契約の目的、契約の方法は、平成26年度簡易水道再編推進事業、打穴中受水池新設工事1工区で、一般競争入札(条件つき)で契約したものです。

 契約金額、契約の相手方等につきましては、提案書にお示ししているとおりです。

 議案第143号工事請負契約の変更について。

 平成28年3月24日議決の工事請負契約の内容に変更が生じたため、地方自治法第96条第1項第5号の規定によりまして議会の議決を求めるものであります。

 契約の目的、契約の方法は、平成27年度防災・安全交付金事業、町道久木吉ケ原線火之谷トンネル改良工事で、一般競争入札(条件つき)で契約したものです。

 契約金額、契約の相手方等につきましては、提案書にお示ししているとおりです。

 以上、議案並びに提案理由の説明をさせていただきました。読み違えなどがありましたら、提案書のとおりとご理解をいただきますようお願いをいたします。

 全議案とも適正、妥当な議決をしていただきますよう、どうぞろしくお願いをいたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。

 議案第129号から議案第143号について、提案理由、報告事案の説明は以上お聞きのとおりです。

 日程第8、議案に対する質疑。

 これから提出されております議案に対する質疑を行います。

 それでは、順次質疑を願います。

 6番形井議員。



◆6番(形井圓君) 済みません、1点お聞きしたいと思います。

 実はこれは柵原の地区の方から何件か私のところに既に質問の電話が入っていますので、ちょうどその質問の内容に合致しますんでお聞きしたいと思います。

 公共下水道の関係でありますけども、柵原地区の公共下水道が……。



○議長(貝阿彌幸善君) 議案番号は。



◆6番(形井圓君) 済みません、申しわけありません。議案第138号。



○議長(貝阿彌幸善君) 第138号。



◆6番(形井圓君) 平成28年度美咲町柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)であります。

 7,700万円減額するというような提案でありますけども、地元の方が大変不安がっておられます。ずっと長く要望しておってきた、にもかかわらず前に進んでいない、地元の説明もなかなかうまく聞いていないというような相談を受けております。ちょうどこの議案を見ますと、これだけの7,700万円からの事業が減額となっておる。このことは地元の方々にも説明しておるのかどうか、その点についてもお伺いしたい。この7,700万円減額になった理由を議会にも説明していただきたいですし、この議会を通じて地元の皆様方に説明できるようにお願いしたいと思います。とりあえず内容をお教えください。



○議長(貝阿彌幸善君) 國宗柵原総合支所産業建設課長。



◎柵原総合支所産業建設課長(國宗順君) 形井議員の質問でございます。

 公共下水道事業として事業費の減額の補正をお願いしております。その分につきまして、公共下水道事業としましては、1件は雨水でなしに公共下水ですね、その分につきましては、当初補助金ベースで1億円申請していたのが、内示額の減額によるもので2,250万円は減額になっております、国庫補助分で。あとは起債を含めた額が減額となっております。

 それから、雨水対策についてでございますが、今回委託料として、雨水のポンプゲートの設計の委託料を予定しておりましたけれども、前回地元説明会等にも行って、説明のほうはしたんですけれど、地元との同意を得るのに、協議のほうがある程度期間が必要かなと、今年度はこれから年度の日にちもなくなってくるので、とりあえず地元との協議をさらに煮詰めて、今後スムーズに進んでいくように努力するために、今回委託料のほうを減額させていただいております。

 以上です。



◆6番(形井圓君) あとは一般質問を出してますんで、その一般質問の場で細かくお聞きしたいと思いますので、資料の準備方よろしくお願いいたします。



○議長(貝阿彌幸善君) ほかに質疑はありませんか。

 7番松田議員。



◆7番(松田英二君) 失礼いたします。7番松田でございます。

 わかりにくい点がありますので、質問をさせてください。

 議案第133号平成28年度美咲町一般会計補正予算(第5号)の中の、ページ数で言いますと13ページ、ここの中ほどに基金繰入金というのが書かれておりまして、1番、基金繰入金特定財源を5,400万円減額し、2番として基金繰入金一般財源を5,500万円増額されております。当初予算の中での説明では、たしかこの基金を使って柵原総合文化センターの空調施設を改良するそのための予算だったと思います。財源を交換されたんだと思ったんですが、一方でその次のページ14ページ、10番教育債の中に社会教育施設整備事業債が7,700万円、町民センター整備事業というのが起債として上げられております。この7,700万円という金額は、旭町民センターと柵原総合文化センターの空調機器を改修するための2つの施設を整備する予算として見えるんですけれども、となりますと基金繰入金が一般財源の5,500万円を新たに繰り入れてきたというのは、何に使われる予定なんでしょうか。わかります、回答いただければと思います。



○議長(貝阿彌幸善君) 木谷総務課長。



◎総務課長(木谷正弘君) 7番松田議員のご質問にありました一般会計の13ページ並びに14ページでございますが、議員おっしゃられておりますとおり、14ページの教育債、これにつきましては町民センター整備事業と書いてありますが、町民センター並びに柵原の文化センターの整備の金額をこちらにお示しさせていただきました。

 ページは30ページのほうに、今回の町民センターの維持補修費といたしましては3,487万円というものを上げさせていただいておるところでございます。

 13ページの基金繰入金との絡みでございますが、当初の文化センターでは、特定財源の5,400万円を繰り入れておったということで、これは松田議員のおっしゃられるとおりでございます。今回起債の関係とかがございまして、町債のほうに2施設の分を振りかえたと。基金繰入金の一般財源分を今回5,600万円入れさせていただいたのは、補正予算を組む上で、財政的な調整が必要になりましたために、ここで基金のほうを取り崩してこちらに入れたということになります。基金繰入金の5,400万円と5,500万円の出し入れじゃなしに、一般財源のほうはそういう財政調整のほうをさせていただきました。



◆7番(松田英二君) では、あとの細かいことは常任委員会さんにお任せいたしますので、よろしくお願いします。



○議長(貝阿彌幸善君) ほかに質疑ありませんか。

 12番松島議員。



◆12番(松島啓君) 議案第133号の一般会計補正予算(第5号)で、予算書では歳出17ページの一番上、総務費の中でサテライトオフィス誘致事業ということで、以前にも質問をした経緯もありますので、少し概要を。

 中央地区で今回1件を見込まれておるということなので、これは県費が3分の2の町が3分の1という事業かと思いますが、少し概要を教えていただきたいのと、あともう一つは、これは一番有名なのが、徳島県の神山町というところが物すごい展開をされて、今大変有名になっておられますが、これが美咲町では第1号になるんじゃないかと思いますので、これが1件だけで終わってしまったら何の意味もないかと思います。これをどう広げていかれるか、その辺の見込みもあれば、その2点を教えていただきたいと思います。



○議長(貝阿彌幸善君) 畑尾まちづくり課長。



◎まちづくり課長(畑尾周一君) 松島議員のご質問にお答えいたします。

 サテライトオフィスの事業ということで、議員おっしゃられましたように、美咲町では初めてでございます。

 これは、昨年度から岡山県のほうで中山間地域を活性化しようということで、中山間地域以外の事業者が空き家等を活用されて入ってこられるときに助成をしていこうということでございまして、先ほど3分の2というお話でございましたが、県の補助率は2分の1で、最高限度額が500万円ということで、市町村は250万円が限度額ということでございます。

 今回事業をやりたいということでご提案がありまして、調整をさせていただいております。それで、打穴上地内に事務所を構えたいということでございまして、6次化の商品開発とか地域活性に伴うようなイベントの企画をしたいということで来られております。

 今後でございますけれども、この事業というのは美咲町にとっても大変空き家の有効活用、地域の活性化にもつながる、また雇用につながるということがありますので、そういう地元調整、それから事業者の確保という形で積極的にこれからも取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(貝阿彌幸善君) 松島議員、よろしいですか。



◆12番(松島啓君) あとは総務委員会のほうでしっかり審議していただくんだと思うんで、よろしくお願いします。



○議長(貝阿彌幸善君) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) これで議案に対する質疑を終わります。

 日程第9、議案並びに陳情等の委員会付託を議題とします。

 お諮りします。

 町長から提案されております議案第129号から議案第141号に至る13議案並びに陳情2件、要望2件については、お手元に配付している付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託し審査することとし、議案第142号、議案第143号については委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) 異議なしと認めます。したがって、議案第129号から議案第141号に至る13議案並びに陳情2件、要望2件について、それぞれ所管の委員会に付託し審査することに、また議案第142号、議案第143号については委員会付託を省略することに決定しました。

 日程第10、討論。

 これから議案第142号、議案第143号について討論を行います。

 順次発言を願います。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(貝阿彌幸善君) 討論はございませんようですので、以上で討論を終わります。

 日程第11、表決。

 これから議案第142号、議案第143号について採決します。

 まず、議案第142号を挙手により採決します。

 議案第142号を原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第143号を挙手により採決します。

 議案第143号を原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 以上で本日の日程は全て終了しました。

 今後の日程につきましては、明日12月3日から12日までを休会とし、12月13日午前9時30分から本会議を開き、一般質問を行います。したがって、休会中に各常任委員会を開催し、付託案件の審査をお願いします。

 本日はこれをもって散会といたします。(午前11時45分)