議事ロックス -地方議会議事録検索-


岡山県 早島町

平成10年 9月定例会 09月29日−04号




平成10年 9月定例会 − 09月29日−04号







平成10年 9月定例会



           早 島 町 議 会 会 議 録

           平成10年9月29日( 火 曜 日 )

           ───────────────

           議 事 日 程 ( 第 4 号 )

午前10時開議

第1 一般質問

第2 委員長報告

    ◎ 総務文教常任委員会付託の件

     議案第50号 平成10年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第2号)総務文教関係について

     議案第51号 平成10年度岡山県都窪郡早島町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について

     請願第1号 乳幼児医療費無料制度の充実に関する請願

     陳情第1号 「定住外国人の地方参政権」付与に反対する陳情書

    ◎ 産業建設常任委員会付託の件

     認定案第1号 平成9年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計決算認定について

     議案第50号 平成10年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第2号)産業建設関係について

     議案第52号 平成10年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について

第3 発議第6号 乳幼児医療無料制度の拡充を求める意見書案の提出について

第4 発議第7号 廃棄物対策の推進等に関する意見書案の提出について

第5 議案第53号 監査委員の選任につき同意を求めることについて

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

日程第1から日程第5まで

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            出  席  議  員(14名)

 1番  川  北  隆  之 君      2番  磯  山  卓  宏 君

 3番  小  橋  澄  男 君      4番  太  田  尅  子 君

 5番  安  原     昇 君      6番  沢  田  晃  始 君

 7番  原     光  俊 君      8番  須  増  伸  子 君

 9番  太  田  幸  夫 君     10番  平  岡     守 君

11番  小  池  宏  治 君     12番  林        勇 君

13番  三  宅     弘 君     14番  寺  山  邦  夫 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            欠  席  議  員( 0 名)

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            説 明 の た め 出 席 し た 者

町長      安 原 良 一 君     教育長     橋 本 文 郎 君

理事      磯 山   守 君     副理事(出納室長)

                              山 崎 勝 元 君

総務課長心得  水 畑 千 歳 君     企画振興課長心得佐 藤 喜世文 君

税務課長心得  福 島   晃 君     町民生活課長心得原   一 雄 君

保健福祉課長  平 井 京 治 君     産業課長    渡 辺 健 二 君

建設課長    林   耕 市 君     上下水道課長心得平 松 保 之 君

教育委員会事務局長             中央公民館長  佐 藤 寿 一 君

        小野田 修 作 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            事 務 局 職 員 出 席 者

局長心得    原   隆一郎 君     書記      本 郷 泰 宏 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







            午前10時0分 開議



○議長(寺山邦夫君) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布したとおりでございます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 一般質問



○議長(寺山邦夫君) 日程第1、一般質問を行います。

 2番磯山君。



◆2番(磯山卓宏君) おはようございます。2番磯山でございます。

 町長に2点ほど質問をいたしておりますが、新人でございますので、誠意ある御答弁のほどをよろしくお願いをいたします。

 まず、補助金の適正な交付についてでございますが、町長は常々補助金の交付につきましては、上半期の事業の行われた後に、事業内容を見ながら上半期分の補助金を支払い、下半期分については年度末に支払うのが妥当だと言っておられましたので、平成10年度の団体への補助金交付はいまだ支出してないと思いますが、もし交付した団体があればお示し願いたい。

 今後、補助金の交付については、事業の執行内容、会員数の増減等を見ながら交付額を決定していただきたい。一部の団体では、大幅に会員数が減少し、また減少しつつあると聞いております。安易に予算計上額どおりに執行することのないように、全体に気を配りながら執行していただきたいと思います。

 また、環境対策、水質浄化に協力、貢献するべく、廃油の回収を行い、石けんづくりを行っている団体、新しく補助金を出していただきたい。例えば、舟本の消費生活グループ、塩津婦人会等が大きく貢献、協力をしていると思われます。他の地区につきましては、実態を調べて、事業内容にあわせた補助金を考えるべきではないかと思っておりますので、町長の所見をお聞かせ願いたい。

 次に、児童公園の遊具の修理についてでございますが、健全な子供の成長を見るには、それぞれの地域で子供の人間関係をつくってやらなければならないと思うが、現在では少子化のため、子供の周囲の人間関係が希薄となり、地域交流も減少しておる。こうした中で、地域の交流を進め、子供同士が濃密な人間関係を築けるような、また子供の発育に必要な運動、触れ合いのできる広場の環境づくりが大切であり、こうした広場に設置してある遊具、フェンスが老朽化し、相当危険な状態になっておるところが見受けられます。子供たちが万一のことがあっては遅過ぎるので、町内の児童公園を見てまわり、早急に町の方で対処していただきたいと思うところであります。町長の考えをお聞かせ願いたいと思います。

 以上で質問を終わります。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) どうも皆さんおはようございます。

 磯山議員さんの御質問にお答えをしたいと思います。

 最初は、補助金の適正な交付についてということで、今町長はということで御質問がございました。補助金の交付につきましては、これはいろんな決まりがございまして、明治34年ごろから通達が出ております。それに従いまして、それぞれの措置をして、公益上必要のある場合についての交付を適切に交付すると。交付の時期につきましては、補助金等にかかわる予算の執行の適正化に関する法律というのがございます。それに従って従来やっておったはずだと思います。町長がかわったからといって補助金の出る時期がぼっこう違うというようなことは、私はないのではないかというふうに思っております。

 今後、補助金につきましては事務事業の内容を勘案をいたしまして、真に必要なものに限定し、整理、合理化を進めるというのがこれからの考え方になろうかと思います。例えば、奨励的な補助金であるとか、基本的に縮減を図るためにこれからどうしていくかということを考えていく必要があるんじゃないか。そのためには、お話しのような時々によって交付の時期が変わるというようなことのないように、補助基準でありますとか補助要綱のあり方をきちっと整理をする必要があるんじゃないかと、そういうふうに思っています。いろいろな過去の歴史を踏まえて、いろいろ検討してまいりたいというふうに思っております。

 それから次に、児童公園の遊具でございます。

 もうおっしゃるように、少子化に対応していろいろ地方公共団体も考えていかなくてはいけない。そのためには、遊び場の整備というようなことも、これ必要であろうかと思います。ただ、先般もちょっとお話し申し上げましたけれど、はっきり子供の要求に応じたものを考えていく必要がある。これは非常に難しい話でございますけど。ただ単に親が与えるだけのものでは、なかなか子供はそれについていかないというような、そういうこともあろうかと思いまして、今後そういうものをつくるときには、やっぱしいろんな状況判断をして、整理整頓していかなくてはいけないのではないかというふうに思っておるわけでございます。これに対する助成等につきましては、少子化対策としての安全な子供の遊び場、そういうことを踏まえていろいろ検討する必要があるのではないかというふうに思っております。

 最初、何か具体的なお話がございましたけど、実は準備しておりませんので、ひとつ後で御報告さしていただかにゃいけんのじゃないかというふうに思っております。よろしくお願いします。失礼しました。



○議長(寺山邦夫君) 2番磯山君。



◆2番(磯山卓宏君) 再質問を行います。

 10年度の当初予算で45万円のゴロベエという廃油回収石けんづくりの機械を設置するという予算が上がっておりましたが、これがいまだ設置もされてないということで、これにつきましては1年間の設置を行い、有効に使うのが妥当だと思いますが、そうした意味ではさきに申しました2団体につきましては、各個人的な考え方で廃油の回収を行い、石けんづくりを行っております。この辺につきまして、できれば補助金を当初予算ででも組み上げて補助金を出していただきたいということが、お願いが1つでございます。

 また、昨年でしたか、9年度にはある団体には石けんづくりと称して10万円を一律アップいたしております。こういう経緯もございますので、ここで再度考えていただきたいと思います。

 それから、緊急性のない水路等につきまして1億2,200万円の補正予算が計上されましたが、こうしたことを考えますと、遊具修理ぐらいの考え方につきましては、特に今少子化時代の貴重な子供たちのためでございますので、町長は少し大きな気持ちを開いていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 磯山議員さんの再質問にお答えしたいと思います。

 10年度の予算編成につきましては、磯山議員さんもかかわっておられるわけでございます。執行についてはいろいろ考えていきたいというふうに思います。

 それから、ゴロベエにつきましては、産業課長に御返答さしていただきます。



○議長(寺山邦夫君) 産業課長。



◎産業課長(渡辺健二君) 磯山議員さんの御質問にお答えいたします。

 今年度ゴロベエを設置する予定で公民館の裏へ物色いたしましたやさき、ここで1億円という公民館の改修が補正予算でありましたが、それに伴いまして、ゴロベエを設置する、また移動をしないといけないというようなことになりましたらむだになるということで、これが確定次第場所を選定し、設置する予定にいたしておりますので、御理解願いたいと思います。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 2番磯山君。



◆2番(磯山卓宏君) 再々質問を行います。

 ゴロベエの件でございますが、公民館の大改修工事が補正予算で上がっておりますので、公民館への設置は非常に難しいんではなかろうかと、こう思われます。この辺をどう考えておられるか、御答弁をお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) 産業課長。



◎産業課長(渡辺健二君) 磯山議員さんの再質問にお答えいたします。

 今年度早く設置して有効に使うのが本当ではございますが、今も話しましたとおり、3月までには設置したいというのが現状でございます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 6番沢田君。



◆6番(沢田晃始君) おはようございます。6番沢田晃始でございます。

 通告に従いまして、3点について質問なり要望を述べさしていただきますので、よろしく御答弁のほどお願いいたします。

 まず第1に、上矢尾地区(岡山流通センター)墓地造成認可と造成工事についてでございますが、この件に関しまして町当局にお尋ねを申し上げます。

 さて、この上矢尾地区の墓地造成でございますが、前後は幾らかいたしますけども、ことしの1月ごろ私が町民の方からお聞きしましたその話で、上矢尾の早島町の、場所を言いますと、上矢尾の林純次さんという方がいらっしゃいます。その東側が岡山市分になっております。それで、そこの純次さんとこの家は50メーターほどしか離れてないということで、平成8年から9年にかけて墓地造成をするに当たり、いろんな話が出ております。それは町の方には全く御存じないということでありまして、この中にいらっしゃる2名ほどの人がその墓地のために動いているとか、企業のために働いているということを、ここに議事録はちゃんと名前まで上がっております。

 実は、この墓地造成は宗教法人宝泉寺、場所が岡山市西大寺ということでございまして、この墓地造成の上申書、安宅市長殿ということでありますが、お読みしようかと思うんですが、なかなか上申書で実物と現状とうまくマッチしてない。文章は本当にきれいごとを書いて墓地造成をやるということでございまして、その以前から早島地区、岡山地区の人に説得に当たられた方もいらっしゃいます。しかし、早島地区の方の説得が不十分のまま、岡山市が許認可を与えております。その件で、1月30日に夕方町長と地区の早島町民の方とお話しさしていただきまして、それが初めての町側の岡山地区墓地、早島町すぐ近隣へできるということの情報だったと記憶しております。

 それで、まず最初に、上申書を一部ちょっと読ましていただきたいと思います。

 本申請にかかわる墓地の開発を行うに当たり、地元住民の方々の御理解を得るべく、5年余りの間、予定地の前所有者、管理者を初めとする各方面の方々の力をかりて、誠心誠意調整を努めてまいりましたが、所管行政庁の指導である関係者の同意への捺印をいただくことには至りませんでした。しかしながら、当墓地開発については、我々としては法及び市条例にあります国民宗教的感情に適合していること及び公衆衛生、その他公共の福祉に支障のないこととという墓地経営の基本的な要件は十分に満たしているものと判断するに至りましたので、本申請を提出さしていただくことにいたしました。申請地周辺の状況、土地有効利用及び同意書に捺印できない理由など総合的な観点から御審査いただき、許可処分を決められますよう上申いたします。

 なお、我々が本申請を提出に至った理由、経過等は下記のとおりでありますが、決して地元との話し合いを打ち切ったわけではありません。地元の調整が進展しないままいたずらに時間を費やすこと、墓地の開発計画にとってはもちろん、檀家を初めとする墓地を必要とされている方々にとっても得策ではないと考え、これまでの交渉経過、我々の考え方を整理した上で、所管行政庁の御判断を仰ぎたく、申請書の提出に至った次第であります。我々は地元の話し合い要望、条件、提示等があればいつでも応じる準備ができていることを申し伝えますというこのようなきれいごとの文句、当たり前のことの文句でやっておりますが、平成8年から9年にかけて、ここへありますように、十分論議もせずに、それから市の県と、なぜ私が申し上げてるかということは、やはり岡山流通センター分であっても、これは岡山市の用地でございまして、早島町の用地とちょうど境なんでございまして、境にはやはり町民の方々がお暮らしになっておる。この方を無視してという話でございますが、その調整もつかずのままに許認可を与えたと。

 それで、この県条例の墓地などの経営の許可に関する条例というものが昭和60年3月18日に作成されておりますが、この中私もずっと見さしていただきますと、我々が聞いてる、今までの墓地造成で聞いてる話では、墓地をする拠点から100メーター以内の住民の方がいらっしゃれば、その同意書は必要だということをお聞きしております。その条例、県の条例、岡山市の条例も、これ全く県の条例を岡山市条例がコピーしてつくった条例でございます。全く同じなんです。そこで、墓地の設置場所の基準は次のとおりとするというところに、敷地の100メーター以上離れていることということになっております。ただし、当該墓地の設置が住民の宗教的感情に適合する特別の事由があると知事が認めるときはこの限りでないということになっておりますが、ここで県と市の条例では、100メーター以内の住民に同意書は要らないという解釈を持っているようでございます。これがおかしいのではないかと思います。

 そういう過程の中で、結果を申し上げますと、今造成はできて、販売中でございます。それなのになぜ私が申し上げるかというと、やはり行政当局の認可の甘さを私は今訴えているところでございます。したがって、2月14日にこういうことがあるということで、2月14日の2時に岡山市と連絡を取りまして、保健福祉局福祉部環境衛生課墓地管理係係長だれだれだれべえということで、一度早島町の方へ来ていただき、私と上矢尾の林修吾さんと町当局が書記になっていろいろ話をしました。私も怒りながら話をいたしました。そのときになれば、もう認可をしてると。岡山市もやればいいことはいいわけですよね、岡山市の土地でありますから。しかし、境であるから、早島町の町民に納得いくような墓地の造成許認可をしていただきたいということを申し上げて、口論になり、けんか腰の口論になっておりました。しかし、やはり我々は町当局に申し上げたいのも、こういうなのが一般の方から、当事者の辺から、近隣の人からの話じゃないと浮いてこないということが、岡山市と早島町の連絡のなさが大きな引きめになっていると思います。

 それからまた、その以前から町会議員がともども中へ入って、早島、岡山の住民に対して同意を求めて歩いたということですけど、岡山市のあそこの場所で岡山市の市民の同意を求める、どこにあるのか。住人は一人もおりません、岡山市では。全部ここへ1冊明記した上申書ともども私あてに入れております。こういうことがあってはならないのじゃないかなと思いますけども、それで我々が知り尽くし、町当局へお話しに行き、先ほど申し上げました2月19日に岡山市を早島町に来ていただき、係長等とお話をいたしまして、もうそういうものはやめろということを断固と話をしております。そうすると、2月20日に某土地の所有者が早島町住人でございます。この方と会ってくれということで、夕方5時半に会いました。それで、どうしてもあなたたちの墓地の造成のやり方が気にいらんと、住民を無視しながらやってるということで拒否いたしました。そうすると、その中でいろんな話が、私も出しましたところ、やはり組織のO会のS氏という方が電話をかけてきて、おまえ沢田か、わしらがしょうることを何が気にいらんのならというような話がございまして、私も恐れはしなく、どこのだれだということで、1回会おうということでお会いしました。それが1つ飛びますけども、4月10日の10時から、町当局の部屋を借り、そこへ来ていただき、大きな声で口論になりましたけども、やはりそういった人間を使いながら、墓地造成のことは明らかであったと思われます。

 それから、私もその話を聞き、2月21日の10時から矢尾地区の人に事情を聞きました。そうすると、ここに出ている近隣の町内会の同意書、全部ここへあります。だれだれ、岡山市の人は大内田ですから、離れてますから反対はいたしませんとか、早島町の中にもある人は個人としての見解は、墓地ができることは地元の人の喜び、地区活性化に役立つのでよいことだと思います。墓地造成に関しては反対しませんという地元の役員の方の、これは名前は今は伏せときますけど、そういう答弁が入っております。それから、ほとんどの方は返事を控えさしてほしい、私が署名するのは、捺印をするのは勘弁していただきたいというのが近隣のほとんどの人でございます。

 それなのに、同意書が要らない、条例の方にはうたっておりませんが、100メーター以内の近隣の人が同意書が要らないんであれば、無理に歩かなくてもいい、根回しに歩かなくてもいいということでございますけども、そのような条例になっているようでございますけど、墓地造成開発には近隣100メーター以内の同意書は必ず要るということは決定づけられております。それなのに、一番近い人は50メーターしか離れておりません。それなのに、岡山市側が許認可をしております。その許認可をめぐって組織の人とも話をいたしましたが、やはり岡山市の方では一たん許認可すると、それは取り下げできないと、このようにおっしゃいます。早島町もそうですか。一たん何か開発許可すると、許可を出すと、早島町は開発等は早島独自でできませんけども、岡山市はできますから、一たん許可をすると、それは取り下げができないようになっとんですか。そんなばかなことがまかり通るから、間違ったものでもできる。

 しかし、この上矢尾地区の住民は、これから大きな墓地でございますから、大変苦慮されるんじゃないかと思います。景観なり、それからまたお盆、お彼岸となれば、お供え物を墓地へ上げると思います。そうすると、やはりカラスがつつきに来るとか、その周りは温室なりブドウをたくさん植えてるとこでございます、早島町の住民の方が。その被害が出るのじゃないかと、それから悪臭も出るんじゃないかということでございますが、最初の上申書の中にも、これにはうたっておりませんが、書類の申請書の提出に至った理由とか、いろんな衛生上の福祉の支障がないということとか、いろんな文書できれいごとばっかりを文書にして出しております。でも、本当に自分の家の近くの50メーター以内へ墓地ができて、同意書も押さないでできると。これ本当にここの方は悩んで、苦しんで、本当に精神的なダメージは物すごくあると思います。そういうことを平気で行政がやると。持ち分の岡山市の管理地でありながら、これは仕方はないと思いますけど、町の境界であれば、行政の境界であれば、早く察知するか、やはり連絡を通して、私のとこへここへこういう申請が出とるから、早島町はいかがかなというような打診があっていいはずなんですよ。それが行政の縦割りの状況で、横のつながりが一つもないというこのような被害が出てきたと思います。

 本当に困ったものですが、それについて、一たん許可を出したら取り下げができるのかできないのか、それと、その中で私と林修吾さんとお話をさして、何度かさしていただきました。岡山市と、それからある組織の人とも話をさしていただきましたが、その中では、今から言うと早島町の恥になるかもわかりませんけども、町側はただテーブルの上に座って、だれがどう言うた、かれがどう言うたということで書記だけをして、一言も采配をしていただかなかった。私が一人リーダー役でやったということなんですが、町はどのようにお考えでしょうか。だけども、早島町は町長、職員、それから我々議員が早島町民のためにやはり全力を尽くして、前向きな話に、環境なり困ったことがあれば、早島町民のために一生懸命努力するのが当たり前ではないかなと私は思います。こういうことを近隣の市町村にやられますと、早島町は何やってるんだということでございます。

 これは私が昔、以前から申し上げてますように、私は無津地区の出身でございますが、岡山市分が平田食堂ができ、それからその山の方が乱開発をほとんどしてます。はげ山になっております。このはげ山から、昔は木が、樹木がたくさんありましたから、大雨が降っても一挙には水は来ませんでした。今は、大雨が降ると大洪水になります。池もはんらん、川もはんらん、早島町に大水害が起こる状態。早島町の町がつかるぐらいな雨が降ってきております。ちょっとやはり舟本のポンプの作動が悪かったら、あれだけ降ってくれば、やはり町中は浸水するんじゃないかなということでございますが、それは水利委員さんが努力されて、茶屋町の方に計画的に水を排出しているからそういうことになってないのではないかと私は思っております。

 しかし、本当に全部を、だれがだれということも読んであげたいんですが、またこれは時間がかかりますので、またその後にいたしますけども、町長、やはり町長の気持ちはいかがでしょうかね。やはり早島町民は早島町が守る。我々、町長、職員、議会の人間が早島町の町民を守っていかなきゃいけないのが、これは筋じゃございませんでしょうかね。それを岡山市がするから、行政がするから知らん知らんと言うとれば、早島町の人間は本当に行政が一つも手助けしてくれない。岡山市行政の好きな放題にやらしているのが今の現状じゃないかと私は思いますけども、その点をまた再質問で申し上げたいんですが、その気持ちをお話しいただければなと思います。

 それから、続きまして2番目の通告は国道バイパス(2号線)無津交差点における多発事故、信号機の問題ということでございますが、この件はちょっとこの間新聞にも出ておりましたから、ちょっと読ましていただきます。

 21日から秋の交通安全県民運動が始まった。ことしは交通安全運動が始まって50年目の節目。県や県警など95団体がパレード。テント村、チラシ配布などで啓発運動する。しかし、このところ内容がマンネリ化との感じがしてならない。運動は昭和23年から全国一斉に始まった。当初は年1回だったが、昭和26年から春と秋の2回になり、長く続いてきた。だが、県内の交通事故死者は、昨年まで9年連続200人を突破した。暴走運転が横行したり高齢者が犠牲になるなど、一向に減る気配はない。指導する総務庁は毎年各都道府県に効果のある啓発活動はないかとの問い合わせをしていると言う。県警、県交通対策課は、運動は日ごろの安全活動の説明、効果測定はできないが、やめてしまうという論理はおかしいと強調すると言う。確かに運動の効果はあるだろうが、毎回かなりの予算をつぎ込み、実施するイベントだけに、投資効果にはよりシビアでなければならないのではないか。今回のスローガン、「交通安全あなたも参加、私も参加」を実現するためにも、工夫の余地はないものかというような記事が載っております。

 私もこの記事をなぜ読むかということは、やはり毎年春、秋と早島町も総務課を筆頭に、交通安全協会が運動をやっております。きょうは今三宅議員が交通安全協会の会長ですが、歯医者へ行かれるということで今退場されましたけども、私は彼にも何年も前からお願いしております、この無津交差点の多発事故については。なぜ無津交差点の多発事故が多くなったかということは、もう一枚をちょっと読ましていただきます、その前に。

 昨年の県内交通事故多発地点、これはことしの10年4月18日の県政新聞に出ておりました。米倉交差点がワーストワン、倉敷、早島で大幅に増加ということでございます。県警交通部のまとめた9年度中の県内の交通事故多発地点ワーストテンによる前年5位だった岡山市米倉交差点が、事故件数66件でワーストワンとなった。特に、倉敷チボリ公園の影響を受けたと見られる倉敷市、早島での事故多発が目立ったほか、9カ所まで県南国道2号線と同バイパスの交差点が占めた。その中で、早島町の無津交差点は、米倉はワーストワンですから、早島町の無津交差点は62件でワーストツーになっております。それから、早島中交差点、これが58件でワーストスリーになっております。

 このことは今申し上げることもなく、以前から申し上げております。なぜかということは、幾らか事故がふえたなということは、無津の交差点から東よりの上り坂に昔は自動取締機が置いておりました。あれが撤去になってからですね。あの取締機が岡山市の妹尾地区へ移転してからの事故が多発になっております。なぜかといえば、平田食堂からは下りでございます。下りの中に、若宮へ上がる道と、1本、2本、3本と橋がかかっております。下りの中を橋が行ってるから、全然信号機が見えない。それともう一つは、歩道橋がございます。交差点の東についております。交差点の東に歩道橋がついてるおりますけども、本当の交差点の信号機は歩道橋の西側についております。その西側についておるものですから、上りから下へおりてきますから、陸橋で信号機が全然見えないということで、陸橋に補助信号をつけております。補助信号をつけておるのは、ちょうどセンターラインの真ん中につけております。なぜセンターラインの真ん中につけるのかということでございまして、それからおりてくると、ちょうど西へ向かうと、どこの交差点もあるんですが、四つ角でありますから、こちらはどこ、撫川、真っすぐ倉敷、左は早島という大きな看板があります。それからもう一つは、右側のセンターラインの近くに、道路の真っすぐ行くのが、3車線ですが、真っすぐ行くのが3本あります。それから、右へ曲がりなさいという標識、それから左へ曲がりなさいという標識と5本の標識がございます。その標識で信号機が隠れて見えない。それがたまたま手前70メーターから80メーターまで来ないと、その信号がドライバーの方に目に入らないということで、夕方のラッシュに雨が降れば、5時から8時まで雨が降れば、必ず事故があります。スリップ事故でけが人が出たり、死亡人が出たり、家に飛び込んだり、20回ぐらい飛び込んでおります。それがたまたま私の家内がやってるお店に、もう15回は飛び込んでこられております。たまたままだ家だけは残っておりますけども、家だけはどうやら避けて、運転手は避けるようでございますけども、そのうち家まで壊されるのではないかなという気がしております。

 この件に関しては、建設省なり何回も何回もお呼びして現場を見、それからせんだってこの春にも建設省と、それから倉敷の交通課部長をお呼びして、お話を現場でいたしました。そうすると、東の駐在の方が同行してこられておられました。こういう看板があるから、信号機というものは見えるようになってないと事故が多発するんだということを何だったら見てみなさいと。ああ、これは本当見えんなと言うわけですよね。それで、ほんならその信号機が見えなければ看板を撤去しなさいと、位置を変えなさいと言えば、やはり交差点から何メーターの距離の中にその道路標識は置かなきゃいかんのんだというような東の駐在所の答弁でありましたが、その駐在所を私は怒りました。それで、交通部長にも怒ったんですが、のらりくらりの返事ですから怒りました。そしたら、駐在の東の人が、もう沢田さん、言うのをやめてほしい、もう頼むからというようなお願いして仲裁になりましたけども、それからこれはもうずっと10年前からの話で、建設省等にかけ合いながら私は話をさしていただいとるし、町当局の方にも最近のことはお話をさしていただいとったわけでございます。本当に建設省に言えば、これは道路管理者ではございますけども、信号機については警察の安全協会のことですから、安全協会に、警察の方が強いんですね、建設省よりは。もう何ぼにも警察が言うこと聞いてくれん。うちの方は建設省は毎回言っとんです、話はしとんですけどと言うんですが、警察の方が動いてくれずに、改善をしないというのが現実でございます。

 それで、何とか最近、四、五日前か何日か知りませんが、ちょっと見ると、横断橋があります。それで、センターラインの上に昔は信号機がありました。それで、看板で見えない。七、八十メーター手前に来ないと見えない。下りですから、もう100キロ出てます。そこで、一たん危ないと思うてブレーキを踏んだら、絶対スリップして、車はどっかへ行って事故するということの連続でした。それで、今度は、二、三日前か4日前か知りませんけども、やっと看板と看板の間へ信号機をもう一つつけていただいております。これで幾らか見えるようになっております。だから、当分静観して、どのくらいついてから事故が発生するかどうか私も調査をしたいと思いますけども、信号機が見えない交差点なら、事故が起きるのは当たり前なんですよね。だから、県政新聞にも出る、そのワーストツーとかスリーになるということです。

 それから、先ほど読み上げました。やはり交通安全週間では、安全協会を筆頭に、町内を啓発運動にやっておりますが、ただやってるだけで、恒例でやってるわけです、マンネリ化でやってるんですよ。こんなことはやめて、本当の事故対策を考えなきゃいかん。その辺が行政、警察の、行政の方の鈍いやり方ということでしょう。今までやはり五、六人は死亡しております、最近のことに。撤去してから五、六人は死亡しております。早島の若い高校生の方も亡くなられております。本当にこれだけ事故が多発、車が多く通ってるというのであれば、もう少し町当局も、それから早島の交通安全協会もしっかりしていただきたいなと私は常々思っております。今まで申し上げています、その件は。

 それと、今後はその陸橋ではございますが、東へつければ下りですから、見えないから事故が起こる。なぜ西につけないか、陸橋を。今度からバイパス無津交差点より早島駅までに道路を拡張すると思います。ちょうど今の陸橋があるとこでは、拡張したカーブのぎりぎりのとこにできるんじゃないかなと思います。それではちょっと危険が多いのではないかと思いますので、できれば建設省と県と道路をつくるんであれば、拡幅するんであれば、その陸橋を西へ、信号機を西へ持っていけば交通事故はなくなるのではないだろうかなと私は考えておりますので、その点ひとつよろしくお願いいたします。

 それから、第3番目には、母子家庭と父子家庭との違いと、父子家庭への手当についてということでございます。

 この件は皆さんも御存じだと思いますが、母子家庭の方については補助金、助成金を18歳まで出されているように思います。この金額はとやかく申し上げませんけども。しかし、だから母子家庭だけに手当を出すと。父子家庭はどうなんだということなんでございます。母子家庭は働き手の御主人がいないから手当を出すということも、理論的には私は理解できると思います。しかし、父子家庭になると、子供が小さいときであれば、仕事には行かなきゃいけない。食事は食べささないけない。保育園へ入れてくれる、保育園へ送っていかないけない。今度は仕事の時間を考えながら、保育園へ迎えに帰らないかん。母子家庭より父子家庭の方が、そら月給ですから、仕事しておりますから給料は母子家庭の奥さんよりは幾らかもらえると思いますけども、精神的、労働的には母子家庭の方よりは父子家庭の方の方がなおさらひどいのじゃないかなと思いまして、私は母子家庭にも補助を出してるんであれば、父子家庭にも補助金を出してあげれば、やはり近所の人に見てもらったり、それから謝礼でもできるんじゃないかなということを、お手伝いさんでも、子供だけの守りでも、もし保育園へ入らなければ、どっかでもお預けできるんじゃないかなという気がしてならんのですけども、これは恐らくこの話をすると、国の条例とか県の条例がありませんから、父子家庭にはやはり補助金は出せないというのはもうはっきり見えております。しかし、県とか国とかの父子家庭に手当がないんであれば、早島町独自だけでも条例を変えて、父子家庭に手当を幾らかでもあげていただけるような方策は、これは早島町でやればできるんですから。何も県とか国とかの指令に従ってやることはないんですから。これをひとつ早島町で父子家庭の方にやはり少しでも手助けになるような助成金をあげていただければ、父子の主人も大いに助かるのじゃないかなと私は思っているところでございます。その辺をやはりよろしくお願いいたします。

 それから、墓地の件はまた再質問で詳細なことは申し上げたいなと思いますので、よろしくお願いします。

 答弁として何かよくわからないような玉虫色の答弁はしないようにしていただきたいなと思います。

 以上で終わります。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 沢田議員さんの御質問にお答えをしたいと思います。

 最初は、いろいろお話がございましたが、しょせん近隣市町村とのコミュニケーション、それから行政の責任ということで受け取らしていただきました。事例、いろいろ墓地問題という焦点がございました。上矢尾の墓地も何か最近もう既に墓地予約受付を開始しておるようでございまして、この開発前には沢田議員さんにいろいろと岡山市との折衝御努力をいただいておりますことに対しましては感謝をいたしております。

 実は、この周辺の方からの情報をいただきましたときには、もう既に岡山市が許可をした後でございました。御承知のように、墓地の経営の許可といいますのは、地方公共団体が建設する場合とか、宗教法人とかいうようなものがありますが、県または指定都市がその権限を持っておりまして、例えば早島町がやるといいましても、これは岡山県の行政責任の中で許認可を受けるという制度になっております。先ほど御質問がありました早島町ではどうするかということになりますと、これは許可を県の方からいただくということでございますので、町がその認可をするということになってございません。ここははっきり、これは県の方へ書類を持っていくんだということを御理解をいただきたいと思います。岡山市の場合は指定都市ということで、岡山市独自でこれを判断をし、認可をしておるということでございます。

 それから、一たん認可をすると、そっから先なかなかどんなにもならんのかというようなお話がございました。これは行政行為の恒定制ということで、非常に、一たん認可をいたしますと変更は非常に難しいと、法律の手続によるものであるというふうに認識をしております。

 ただ、墓地というものの認可に対しましては、お話がありましたように、県の条例にも岡山市の条例にも半径100メートル以内に住んでいる住民の同意を取得するように規定をしているわけでございまして、十分地元との話し合いの結果、そういう措置をしていくということになろうと思います。

 たまたまその情報が早島町の役場の方へも到達しておりませんでした。結局認可があった後ということでございましたんで、非常に残念に思っておるわけでございますが、しょせんコミュニケーションを十分とっていくというのは大切なことであろうかと思います。行政の責任としては当然町民の安全を守る、権利を守るということは、これはやはり行政責任でございますので、そこら辺は今後十分に踏まえて、対応していかなくてはいけない。そこら辺は十分住民の意向も届くような体制も考えていかなければいけないのではないかというふうに思っております。

 御承知のように、墓地問題というのは本当に各地域でどうしてもこれが、墓地というものは非常に暗いイメージということになっておりまして、なかなか地元の住民の理解を得られにくいということでございまして、本来認可する前には話し合いを十分にしていくという必要があると思います。墓地というところは、やはり御先祖様を敬う人の心のよりどころということになっております。十分に話し合って、円満に解決することによって、永眠の地としてその目的を果たせるのではないかというふうに思っておりまして、話し合いの大切さというのは、行政のもうこれは基本であろうかというふうに思っております。

 こういうことにつきましては、十分に住民の意向を聞いて、それなりに対応する。しかし、必要であるものはどうしてもそこで納得をいただく努力というのは、やはり行政の方でもしていかなくてはいけない。岡山市の方は若干それが欠けておったのかなというふうに思うわけでございまして、今後こういう事態が起こりましたら、適切な措置を考えていかなくてはいけないと思います。ごみ問題でありますとか、これから環境問題等はもうまさに境を越えてのいろんな問題がたくさん起こってくるだろうと思います。十分コミュニケーションをとっていきたいというふうに思います。

 行政の責任ということから、次に御質問がありました交通安全の問題でございます。先般、知事懇談会の際にも、先ほどお話がございました交通事故ワーストテンの中に、早島の2号線の国道のバイパスの中には10の中3つまでは実は早島町、狭い早島町の中に3つもそういう交差点があるということから、ぜひひとつ交差点対策というものを一生懸命にひとつ考えて、取り組んでいただいて、本当に人の命を大切にしていただく努力をしていただくような要請も先般させていただいたところでございまして、まさにおっしゃいます無津の交差点、本当に施設整備、本当にいろいろは問題点があると思います。これまさに国道でございまして、それからそういう交通安全施設というものは公安委員会のいろいろは手続によるものでございます。それなりに、従来もそういうことに対していろいろ要望しておりますわけでございます、今後ともそういうことに一生懸命努力をしていきたいというふうに思っております。

 3番目の御質問の母子家庭と父子家庭。本当にどんどん世の中変わっておりまして、本当に同じような男女共生社会の中で、そういういろんな問題が起こってまいると思います。町当局としても具体的なその対応をせよというお話がございました。いろいろ実態を調べさしていただきまして、それなりに対応してまいりたいというふうに思っております。

 なお、この制度につきましては、担当課長の方で現在の状況につきましては説明をさしていただきたいというふうに思っております。

 御質問の割に簡単な答弁になりましたけど、ひとつどうかよろしくお願いしたいと思います。失礼しました。



○議長(寺山邦夫君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(平井京治君) 沢田議員さんの御質問にお答えいたします。

 母子家庭は制度上優遇されるのに、父子家庭はなぜ優遇されないんかという御質問でございますが、母子家庭に対する制度の沿革を見てみますと、昭和28年に戦争で夫を亡くした母子家庭に対し、母子福祉資金の貸付金等に関する法律が制定され、昭和34年に母子福祉年金制度が創設されました。それから、昭和37年に児童扶養手当法が施行されております。

 母子福祉の制度は、初めは戦争犠牲者の家庭に対する援護の必要性から制定されたもので、その後、母子世帯の実態に対応した福祉対策が行われてきております。従来、女性は男性に比べ社会的弱者という考え方があり、仕事においても、給料や勤務時間において男女平等と言いながらも高収入を得ることが少ないといった考え方が前提にあるようでございます。中央児童審議会児童扶養手当部会は、平成9年12月にこの制度をめぐる環境の変化や課題を指摘しております。その一つは、離婚に対する母子家庭の増加。2つ目は、母子家庭をめぐる就労環境の変化。3つ目は、給付費の増大でございます。そして4つ目は、非効率な事務処理体制に問題があると指摘しております。今後、中央児童審議会児童扶養手当部会は制度を見直しし、構造改革を図っていくとしておりますが、その中で父子家庭の自立支援を必要な分野では区別なく対象にすることが必要であるとしております。今後見直しはされるものと考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 6番沢田君。



◆6番(沢田晃始君) 再質問さしていただきます。

 今の町長の御答弁も、できたから、私も余りあれなんじゃないんですけども、完成したからと言っとんじゃないんですけども、なぜ完成したかということやはり行政サイドでよく反省をしていただいて、二度とこのようなことのないようにということを願いたいと思います。

 岡山市がしていることを、やはり町長のお耳に入るときにはもう岡山市は許可をしてたということですが、その点私も知っております。だから、岡山市等を呼んで、それからある組織の会のうるさいおじさんを呼んで話をいたしまして、けんか腰にやりましたけども、岡山市としてはもう許可を一たん出した、先ほど申し上げました、一たん出したら却下できないということなんですが、却下できない、しかしその前にやはり早島町の住民がほとんどなんですよ。岡山市の住民は一人もいないんですよ。それなのに、早島町の住民の同意を得ずにしたと、許可を出したということは、岡山市は何をやっとんかと、おまえらもう市役所やめえというようなとこまで話をしたと思います。

 本当に、やはり、それでここに同意書をもらってるとこが、ちょっと読み上げましょうか。もう関係ないとこをもらっとる。そこの箕島の若宮園老人ホーム。老人ホームを印鑑もろうとんです、同意書。それから、岡山市箕島、呑海寺の方ですよ、老人会の事務局長大月さん。呑海寺の方の人にもろうとる。こういうとこの同意書をもらって、近隣の早島町の町民の同意書をとってないんですよ。こういうことを早島町の町会議員もやっとんですよ、この中の。だから、言っとるわけですよ、私は。早島町の町民の幸せを願うのが我々議員の仕事でもあるし、先ほども言いましたように、早島町も町長も職員も我々も同様だと思いますけども、岡山市の行政のことばっかりして、早島町の町長のことを一切考えずに行動してると。そういう議員がおられるんですよ。だから、町長のいわく、私が知ったときにはもう許可になってたということでございます。

 しかしながら、もうこれはできたことで終わりますけども、土地の所有者も全部わかっております。早島の人ですよ、土地の所有者は。読み上げてもいいですよ。その他で、林氏近隣の人の配慮となっとんですよね。もう全部読みません。自宅から50メートル程度しか離れていない。そんな家もあるんです。観光農園を計画している件については、ここに霊園ができることにより、より多くの人が参拝に集まり、PRにもなる。また、墓参のお供え用にと果実の販売が見込めるのではとは思われる。カラスの被害については、お供え物の早期撤去を行い、その動向を見て対策を考えたい。

 この方は、観光農園にしようということで一生懸命頑張っております。それなのに、山を切られて、傾斜地ですけども、50メーターほど先を傾斜切られると今度は地下水の問題が出て、やはりマスカットをやってますから、これ水が大量に要るわけですわね。地下水が出てこないんじゃないかというおそれがあるわけですよね。それで、この方は、林さんは観光農園をやろうということで、どんどんどんどん山を開いてマスカット等をやっております。だから、先ほど申し上げましたように、できたらカラス等の被害が来るんじゃないかなと思います。本当にもう悔しくて悔しくて相なりません。

 だから、ある会の人とも話を最終的にしたのは、岡山市が許認可をしているのを、取り下げはもうできないというから、もう何も私もそれ以上口論してもだめだと思い、途中で閉会したわけでございまして、いろんな筋の人もこういうときには使ってくるんだなということを感じて、私はそれに負けずに対応して、おまえどうじゃ、これはどうじゃいうことは話を、そういう言葉で、関係で話をして接触いたしました。しかし、その前に、できる前に議員さんが2人おられるんなら、こういうことで上矢尾へ、岡山市流通センター分へ墓地ができるから、早島町にも情報を入れるのが筋ではないかなと。それから、話をして、その当時であればまだ許認可与えてないときですよ。それがやはりその議員さんは業者の見方ですから、早島町には一切情報を流してません。だから、できたということでございます。そういう議員であってならないと私は思います。議員の名前は読み上げますよ。

 それから、許可の条件としたら、岡山市が言うには、よく聞いとってくださいよ。こういう簡単なことを言うんですよ。公共的福祉、墓地がですよ、公共的福祉という語字を使うんですよ。それから、宗教的感情に適合していると、こういう言葉を許可条件で岡山市が同意書もとらずに認可してると。よくわかりますか。こういった言葉を並べかえて、書類だったらきれいにきれいにつくりますが。もうこれ見ても、ごもっともです、ごもっともですというような文章ばっかりです。大うそばっかり書いとる。

 以上です。それで終わります。その件は終わります。

 それから、先ほど2号線バイパスの件ですが、先ほどちょっとつけ加えさしていただきたいんですが、県道拡幅22メーターになって、あそこの交差点は22メーターよりはやっぱりチューリップ、ラッパ状になると思いますので、道路が広がると思います、特にね。隅切りをしなきゃいけない。そうすると、ちょうど陸橋がじゃまになるんじゃないかなという私の感じがしますけども、できますればあの陸橋を西側、交差点より西側にすれば、事故は必ず減少になると、信号機がよく見えますので、なると思いますので、建設省と、建設省は私が話しますから、県にはよく相談して、県道拡幅するときに、今からでも話をしていただきたいなと。陸橋の移動、これをぜひともお願いしたいと思います。平面交差です、本当に事故が多いです、下り坂で。あの下り坂が余り急斜じゃないようなんですけど、物すごい急斜なんですよね。やはりトラックは常時100キロぐらいは走ってます。夜中はもう130キロから行きょうりますからね。青信号でも渡ると、車飛び込んできてますからね。そういうところですから、信号が見えてブレーキを踏んだんではもう必ず事故が起きるような状態。

 それから、交通安全に一言申し上げますが、あの陸橋の周りに交通安全の週間かどうか知らんですよ。この交差点は事故多発、立て看板、布の立て看板、あれを何本、10本か15本並べとった。あんなへりへ置く間には、200メートルも300メーターも先に置くのが当たり前。現場へ置いたら、あら言うたらもう終わりなんですから。陸橋の周りへそないな事故多発の啓示看板とか旗、交通安全の旗、そんなとこよりもっと手前にやっぱり啓発をしていただけるのがいいんじゃないかなと。だから、マンネリ化の交通安全課がやってるということ。ただ、町内の車をとめて、交通安全ですから気をつけてくださいと何か渡してこうやりょうるだけ。もっと事故を少なくする方法を考えてください。だから、その信号機でも早く移動すれば、事故は少なくなるということです。県道の陸橋の件は建設課長、また僕も振興局に会うたら言いますけども、できるだけ事故のないようにしたいということで変更したらいいんじゃないか。もうあれも古いですからね。

 それから、第3番目に、長うなりますけど第3番目に、平井君、まあ収入問題とかありますけどね、やはりそれが現状に、これはもう最近どうなんかよう、あなたとこも母子家庭の実態調査をされてる。早島は私も聞いたことないんですが、早島以外ではむりっと離婚した人がおるんです。母子手当をもらうためにむりっと離婚して、籍は抜いて、離婚して同居している人がたくさんおる、母子手当をもらうために。そういう人が必ずおる。早島はいないとは思いますが、早島もよく調べてください。そうやって母子手当をもらうためにむりっと離婚しとる人がおる。それで同居しとる人がおるんですから。

 それから、やっぱり父子家庭はお金が入るから、もうお金が入る、仕事行くのも困るんです。朝5時、6時に起きて、子供起こして御飯食べさして、保育園連れていって、仕事早うしもうて帰るのは、これは大変なんですよ。だから、制度がどうだこうだというのはわかります。あなたが最初の母子家庭と言われておりましたけども、終戦後、戦災で母子になったと。私も母子家庭の一人なんです。戦争でおやじが亡くなって。でも、18歳までですよ。一銭ももらったことはありません。もらおうと思ったら、制度ができたときにはもう18だったんです、もらえない。それは昔のことはもうやめましょう。これからのことは、今平井君が言うのは、国じゃ県のは古い古い昔の条例でいきょうるわけですよ。古い条例はもう今の現代にマッチした条例に変更していかなきゃいかんの。それができないから、条例に従ってやるんじゃなくて、早島町は早島町だけでも父子家庭に手当をやろうと言えばできるんですから、それをお願いしようるわけですから、ひとつよく検討していただきたいなと思います。

 以上で終わります。



○議長(寺山邦夫君) 答弁。

            (6番沢田晃始君「要らん」と呼ぶ)

 よろしいですか。

 それでは、ここで暫時休憩いたしまして、25分まで休憩いたします。

            午前11時15分 休憩

            午前11時25分 再開



○議長(寺山邦夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 11番小池君。



◆11番(小池宏治君) 11番小池でございます。通告に従いまして、2点質問いたしておりますので、御答弁のほどよろしくお願いいたします。

 まず最初に、私は9月25日のある議員の一般質問を聞いておりまして、ある程度びっくりしたといいますか、議員なのか執行側の人間なのか、ちょっとどう判断してよいものやら迷いました。また、一般質問の中で、多分私の後援会だよりのことだろうと思われますけれど、怪文書だというふうなことをおっしゃったように聞かしていただいたんですけど、私も怪文書というのはどういうようなものかなと辞書をちょっと開いて見てみましたら、出所が明らかでない無責任に他人を中傷する文書ということになってる。私は自分が後援会だよりに書いた内容は、各定例会の中で町長に質問した内容を要約して掲載さしていただいておりますので、どなたも中傷しておるわけでもございません。ただ、後援会だよりの内容については、こういうふうな状態になるのではないかと、こういうふうな状態ですよと、皆さん方どう判断されますかというような意味で書いておりますし、その後援会だよりが法的に問題があるのかどうか、私も出す前にあるところでこういう形で出したいんだけどどうかなということも聞いておりますし、それでは法的に問題はないというふうなお答えもいただきましたので、出さしていただきました。昨今怪文書なるものが町内に出回っております。もうないことないこと書かれて、大変御迷惑をかけておる方々も、私もその一人ですけど、おるわけですけれど、早島の町長もおっしゃる早島の文化というものを考えたときに、こんなことがいつまで続いて果たしてよいものかどうか。私は町民自体も対外的に肩身の狭い思いをされておる方々が非常に多いのではなかろうかなと……。



○議長(寺山邦夫君) ちょっとここで注意いたします。

 質問に沿ってお願いいたします。



◆11番(小池宏治君) わかりました。それじゃ、前段はこれぐらいにとどめて、質問に入らしていただきます。

 まず第1点、デイサービス運営における基本計画の概要についてお尋ねしたいと思います。

 この施設については、運営が開始されるのは来年度、平成11年度からだと思いますけれど、当初予算で施設についての予算は上がっておりますが、それ以外の運営にかかわる費用とか、年間どのくらいそういうものが必要なのか、補助金関係についても概略どれぐらい計画予算を考えておられるのか、まだまだ聞いておりません。けれど、こういうものをつくられるということになりますと、あらかじめそういう国の補助がどのくらい、構成人員がこれぐらいだから、これぐらいの人件費、また維持管理にどのくらいというような概略の試算はされておるのではないかなというふうに思わしていただくわけです。施設だけで、そういうことを考えずに議会の方に出されておるとも思われません。一回もそういう説明を聞いたことはないんですけど、来年度からというと半年余り、当初にそういう計画があれば、そういうことも含めてされておるのではないかなというふうに思われます。そういたしますと、その辺の予算について、もし概算どのくらい補助がおりて、当町の一般会計からどのくらい負担されるかというぐらいの目安があればお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 また、これについては、町長の考え方と私の考え方はちょっと全然違いますので、どういいますか、話がかみ合わんとは思います。町長は平成3年か4年、日生町のこうら荘というデイサービスセンターへ視察に行かれた記憶が非常に強く残っておられるということでございますので、どうしても施設経営になりますと、公営施設と民営施設という形の、公営か民活かということになりますと、全然考え方が正反対ですので話がかみ合わないと思いますけれど、私も昨今いろんな新聞等を見ますと、日生町でこのたびこうら荘が民間へ委託するということに決まりました。向こうへ行って職員に聞いてみますと、年間にデイサービスで約5,900万円費用がかかると。そのうち国からの補助が約2,900万円、3,000万円は一般会計からの持ち出しだということで、大変なんだという話で、このたびやっと敬友会という社会福祉法人が国民宿舎の跡に町が土地を提供して、E型の施設をつくられると。それに合わせて、こうら荘も一緒に運営してもよいと、町の申し出を受けてされるということでございます。職員にとっては社協の関係、町の出向の職員の関係、いろいろ考えてみると年間で5,000万円ぐらいの予算が浮くと。そして、施設運営についても公営から民営にかわっても、皆さん大変喜んで行っておるというふうな話をちょっと聞かせていただきました。その辺、一度よく聞かれた方がいいのかなと。確かに公営でするのがよいというお考えはお考えとして、やっぱり町民の方の税金を有効に使うということを考えたらどちらがいいのかということもあわせて検討していただきたい。

 つい最近、倉敷市が平成11年度から民間委託をされると。これは鷲羽山観光センターとか王子が岳観光センター、国民宿舎の良寛荘、これ毎年約6,000万円の赤字が出ると。今、累積赤字が8年度で6億5,000万円ぐらいあるということです。このままいったら赤字がふえるばっかりだということで、もう民間委託へ切りかえるということでございます。また、岡山県の救護施設の県立玉島寮、また軽費老人ホームのかしお園というんですか、これも岡山県立ですけれど、民間へ委託すると。職員の年齢が上昇して人件費が膨らみ、運営費の66%を占める。経営が硬直化しておるということで、年間現状より約7,000万円の経費が節減できるというふうなことが新聞へ載っておりました。この辺を踏まえて、本町のデイサービスセンターも有効な活用ができればと思いますので、お聞きしたいと思います。

 また、その件について、デイサービスができますと、認定を受けたお年寄りの方は費用の1割負担で済むわけですけれど、認定から外れた方の費用負担をどうされるのか。これについては各自治体でも問題になっておると。保険料をいただいて、その上で施設利用は全額経費が要りますよという形になるのか、幾らか町の方でそういう費用を負担されるのか。負担されるとなるとどのくらいの予算が年間で要るのかというようなことも計算していかにゃならんと。その辺の計算ができておるのかどうかもお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 第2点の障害者対策の取り組み、また雇用の問題についてですけど、これについては平成7年12月に打ち出されました障害者プランといいますか、ノーマライゼーション7カ年戦略ということで、7カ年の間にそういう障害者に対するプランを各自治体でつくってほしいということでございました。そのことについて、私も平成9年3月と9年12月に、町長にこのとこについて質問をさしていただいておりますけれど、町長の答弁は、振興局の指導を受けながらこれから取り組んでいくというふうな御返事だったと思いますが、その後の経過がどうなっておるのか、プランの内容というのはある程度もう決まっております。だから、そのプランの中をどういうふうにするかということの計画だろうと思いますけれど、その辺お聞きしたいと思います。

 それからまた、障害者雇用の問題ですけど、今月は障害者雇用月間ということで、民間、公営、どちらも障害者の雇用ということについては国の方針もありますし、それぞれの事情があろうかと思うんですけれど、公的機関では幾ら幾らの雇用達成率というものがございます。その雇用達成率を当町ではクリアされてるのかどうか。私が聞きましたところでは、自治体が平成9年6月1日現在で、町村で55カ所、55町村のうち、クリアしてない団体が5つ、5の自治体があるということでございますが、それについて当町はクリアされてるのかどうか。障害者手帳の何級以上の方が1人でもおられればクリア達成できるのかなと思いますけれど、その点本町はどうなのか、お聞きしたいと思います。

 第3点目で、少子化対策ということでございますが、この件につきましても、平成6年12月からエンゼルプランというものを、これは25日に同僚議員から質問がございましたので、大体内容はそう違いませんので、省かしていただいて結構だと、御答弁はこれはよろしいかと思いますので、終わらしていただきます。

 第2点目のシルバー人材センターについてということでございますが、この第2点のシルバー人材センターにつきまして、町内に2つのシルバー人材センターが存在する件について、町の方針、町長の考え方についてお聞きしたいと思います。

 先般、9月25日の一般質問の中で、同僚議員からこの件についての質問がいろいろありましたので、それを踏まえて問題点についてお聞きしたいと思います。

 現在、早島町において活動している都窪広域シルバー人材センターについては、労働省から運営費の補助をいただくために、当町のほか清音村、山手村と共同で平成9年社団法人都窪広域シルバー人材センターとして国の認可を受け、そして設立されて、事後活動しておる団体だと認識しております。ところが、先般新聞に2つのシルバー人材センターが同じエリアに存在し、内部分裂ということが書かれておりまして、大変私も驚きました。と同時に、大変にこういう不名誉なことが新聞で出るということ、残念に思っておる一人でございます。私もミニシルバー人材センター設立当時から顧問という一つのお立場を与えていただきました。そして、現在の広域シルバー人材センターが設立されてからも引き続き顧問という立場ではありましたが、設立総会のとき以外、設立総会のときには御案内があって、行かしていただきましたが、それ以外は理事会にも総会にも御案内がないということで、全然出席したことがございません。だから、名ばかりの顧問ということでございましたので、本当に何も知らなかったと。なぜ、このような新聞ざたになったのかなあと、早島町の名誉のためにも一日も早く正常化するためにはどうすればよいのか、最近さっきも申しましたけどよくないことばかりが対外的に出ることが多くなって、肩身の狭い思いをされておる町民の方々も多いというふうな話も聞かしていただく上から、早くこのシルバーが正常化するためにはどうしたらよいのか、町長のお考えをお聞かせいただきたいなあというふうに思います。私もお断りしておきますが、顧問という立場ではありますが、あくまでも議員として中立的な立場で御質問さしていただきたいと思いますので、また私が実施にその事柄事柄一つ一つに立ち会ってはおりません。皆様から聞かせていただいた話でございますので、多少違うことがあるかもわかりませんけれど、大体聞かしていただいた話をもって町長に御質問さしていただきますので、あしからず御了承いただきたいと思います。

 まず、第1点でございますが、新聞では前の事務局長がことし5月の都窪広域シルバー人材センターの理事会で解任されたと書かれてありましたが、私が聞いた範囲では、事実は依願退職で、退任のごあいさつもされておると、総会でされておるというふうに聞かしていただいております。

            (「そこらが違うんじゃ」と呼ぶ者あり)

 そして、退職の効力が発生した後に、会計帳簿とか預金通帳、印鑑などを無断で持ち出してある議員に渡されたと。そして、現在は総務課長が預かっておるというふうに聞いております。9月25日の同僚議員の質問に対しまして、町長、理事とも預かってはいないという答弁であったと私は聞かしていただきましたが、それについて町長、間違いないですか、理事さんも。ないですな。これも私が聞いた話なんですけれど、8月27日の午後都窪広域シルバー人材センターの事務所へある議員と総務課長が訪ねてきて、都窪広域シルバー人材センターが前事務局長あてに会計帳簿、預金通帳、印鑑などの変換要求がなされていることについて、監査報告が出ている関係から、ある議員と総務課長が町で預かっておると、納得がいかなければ告訴してもよい、そのことを理事に伝えておけという伝言がその人材センターの事務局の職員から理事にあったという話を、私は理事から聞かせていただいた。だから理事の話です、これは。これはどうなっているのか、町長にこの経過について説明、総務課長が行かれてるということで、総務課長は町長の部下でもありますし、監督下に置かれておるわけですから、総務課長が勝手に行動するわけではないと思いますので、その辺について総務課長にもちょっとお聞きしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 それで、このことについて私もわかりませんけれど、前事務局長が退職されたということになりますと、通帳とか帳簿とか持ち出すということは、素人の私考えても、これ窃盗に当たるんじゃないんかなという気がするんですけど。また、その窃盗をしたものを町が預かってるということになると、これは何か大変なことになるんではないのかなあと、私もいろいろ聞いて、今しゃべらしてもろうておるんですけれど、私自身は聞いた話しかわかりませんので、そういうことで今町長にお尋ねしております。これよろしくお願いしたいと思います。

 それから、町長は9月25日の同僚議員の質問に対して、行政は法律の中でしか動けないと。また、コップの中をかき回すことは差し控えたいということは、結局都窪広域シルバー人材センターについてはかき回すようなことはしたくない。それを差し控えたいというとだろうと、私は判断さしていただいたんです。そしてまた、交付金についてはトラブルを起こしておるところには信頼できないから交付しないんだというふうな意味合いもことも、こうおっしゃっておられたろうと思うんです。それで、私も清音の今理事長をされておる方のところにお訪ねさしてもろうて、理事長さんからいろいろこう聞かしていただきました。そうすると、町長さんがその理事長さんのところへ行って、前事務局長の復職を何回もお願いをしておるということでございますが、先ほどの行政は法律の中でしか動けないとか、今の社団法人ですからそういうところの人事権に口を出されておるのかなと、この都窪広域シルバー人材センターは町の機関でもございませんし、独立した社団法人、この内部人事に町長がいかなる権限に基づいて介入されたのか。また、法的な根拠といいますか、それは何なのか明らかにしていただきたい。

 この社団法人については、指導監督権は県にあるというふうに私も聞かしていただいておりますがどうなんでしょうかなと。それで、町長さんはこの都窪広域シルバー人材センターについては内部問題として整理整頓していただきたいというふうに、こうおっしゃっておられますが、内部問題として整理整頓するには介入されて、なかなか難しいんではないのかなという気もするんです。それで、町からミニシルバーの関係の返還請求とか、それから事務所の移転とか、いろいろそういうものについて事務所明け渡しとかされておるようですけれど、その件について都窪広域シルバーから文書で回答されておられると、今ちょっと手元にないんで、後でまた言わしてもらいますが、その辺について町の方からは何の回答もないというようなことも聞かしていただいております。その辺について、町長はどうお考えなのかお聞かせいただきたいと、かように思います。

 それから、都窪広域シルバー人材センターが入居している庁舎内の一室を明け渡しを要求しておる件について、実際に今私も定款なんか見せていただきますと、いろいろ複雑な手続が必要だということです。それが明け渡しでほかに移るということの実現のためには、移転先、またそれに対する経費、そして事後の管理費との負担問題のほかに、定款を変更するとか、県の認可、またこれに先立つ総会の決議とか、法人登記の変更といったような問題があるということを聞いております。これらについて、その明け渡しを要求されるからには、そういう問題も含めてお話し合いをせんと、これは解決しないのではないかなと。その辺について町当局はどう考えておられるのか。また、町長あてにこの件について懲戒文書を出されておるということも聞いておりますが、その回答がないということもちょっと私にとってはわからない、それに対する回答を早くされる方が私はいいんではないのかというふうに思います。

 それで、25日のときには町長は広いところ、スポーツクラブハウス、今前事務局長がおられるところへ行ってほしいという要求をされておる。それで、8月10日付の町当局から移転建物変更通知の文書が広域シルバーに出された、その通知に対して8月19日付の文書で、広域シルバー人材センター理事長より町長あてに早島町スポーツクラブハウスへの移転については基本的に従う用意がございますと。が、指示の区域が他の団体、前事務局長と同じ事務所での共同使用等は到底受け入れることはできませんという回答を町長あてに出されておる。それに対して町長からの回答がないということでございます。

 それから、これも清音の理事長さんにお尋ねしたことなんですけど、9月9日に清音の広域人材センターの理事長さんに町長から呼び出しを受けられたと。そして、早島町に来町されて、町長から早島シルバーが今度新しくできることだろうと思うんですが、前事務局長を中心に、9月16日に旗上げがあるので中心人物のある議員と会ってもらいたいとの依頼を受けたそうでございます。そのとき理事長は、ある議員と会っても話し合いができるとは思えないと町長に申し上げたところ、町長が責任を持つから会ってもらいたい、そしてできれば山手村の黒江理事と一緒に来町してもらいたいとのことであったが、山手村の黒江理事は町長となら会ってもよいが、議員となぜ会わなければならないのかということで、欠席するということでございました。また、早島町の土井理事は、早島だから入らない方がよいという町長の方針で出席はなしということでございましたということでございます。この町長の行動の真意を私もちょっとお聞きしたいんです。だから、9月11日にある議員と町長と清音の理事長さん、広域シルバーの理事長さんの三者が庁舎内でお会いになったと、このときある議員から前事務局長の復職と、第2グループ早島シルバーセンターの設立構想についていろいろ聞いたと。そして、現在の早島シルバー、現在の広域シルバーの早島支部の現理事にはやめていただくという、職員についても1人ぐらいは残ってもらってもよいというふうな話を清音の理事長に話されたということをおっしゃっておられるんです。

 そして、広域シルバー人材の理事長はそのお話を受けて、前事務局長の復職と、現在の早島支部の理事にやめてもらうのでは片手落ちだと。その上に、ある議員は現在会員でもないと、もちろん役員でもございませんと、その方が広域シルバーの人事権を主張されることは絶対に容認ができかねますと。そして、このことを強く主張されるとしたら、落ちつくところは考えられないというふうに、こうおっしゃっておられる。この話し合いに同席されておられた町長さんは、どのような話し合いを聞いておられたのか、どういうふうに考えられたのか、またその仲立ちをされた御真意といいますか、私ちょっと調べさしてもろうて、公共的団体ですから行政はタッチできないということになればそうなんですけれど、地方自治法の第157条の規定によれば、町長はその区域内の公共的団体の活動について総合調整権を有していると、これは今回のような紛争がある場合には進んで双方の意見を聞き調定に乗り出さなければならないというふうになっておるようです。けれど、今までの話を聞きますと、どうも町長がどっちかなというふうに私疑問に思うんですけれど。皆さん方どう思われるかわかりませんけれど、トラブルの原因に町長が中心的におられるのかなというふうにも思うんです。この辺について町長がどう考えておられるのかお聞きしたい。

 そして、清音の理事さんのおっしゃる言葉の中に、今回の騒ぎの根底には早島町内におけるもろもろの出来事、いろんなことが怪文書とか何か流れましたけど、それに対する前理事長の排撃と、系列の方々も排除し、その上で前事務局長の復職が要因のように見えます。そして、会員130名の方々の不安と動揺が忘却されてはないかと思いますということをおっしゃっておる。そして、町長あてに文書を出されておると聞いております。私も持っておりますから、後で読ましていただきますけれど、何とぞ御両職の御英断により後々まで町民にたたえられるシルバー人材センターとして再建をお祈りしますというふうに文書でしたためられとるというふうに私も読んでおります。こういうことで、清音、山手と3つでできておりますこのシルバーの関係については、早島町が一番問題で、山手、清音に迷惑かけておると、この辺を私は町長、早くこれはきちっとすべきだろうというふうに思います。私らも一町民として思いますけれど、騒ぎ、紛争を抑えるのが私は町長の立場だろうと、このためには両者の言い分を聞きながら、現在ある広域を早く一本化する方向に行くのか、人心一新するのか、その辺をやっぱりしっかりせんといつまでもこの溝は私は消えないというふうに思いますので、善処方をよろしくお願いしたいと思います。

 それから、都窪広域シルバー人材センターの交付金を清音村、山手村は一括で納入されておると聞いておるんです。先ほども同僚議員から補助金の交付の仕方ということを聞いておりますが、25日の質問ではトラブルを起こしているところは信頼できないから交付しないんだと、そういうことで都窪広域シルバーは8月の初旬にちょっと資金的に苦しかったということで、借り入れを起こしたとこもあるそうでございます。お金がないということで借り入れを起こしたと。借り入れを起こすということは、利息を払わにゃいかんということなんで、早島町が交付金を払わんということでそういう状態に陥っていることを町長は御存じなのか、御存じなくてそうされておるのか、何か8月10日に国の補助金が338万円入金されたので、やっとその借金も払うて息がつけたということを清音の理事長がおっしゃっておられるんです。こういう交付金は困っておるものに払うのが、できるだけ早くそういうものを払って運営が順調にいくことが大事なんではないのかな。現在の広域シルバー人材センター、この活動区域の代表町として県を通じて事業計画書とともに千数百万円の補助金を申請し、これを受けることになっておる。それにもかかわらず、1年もたたないうちから町内に別個のものをつくることはいかがなものかと、これは労働省も県も困っておると言われましたけれど、確かに一つの町内に2つもあったら大きな町ではないですから大変だろうなあというふうに思います。それで、これは国に対してどういう思いで、代表町として出されたのか、県に対してもどういう思いで早島町は出されたのか、出しておきながら1年たって別にまたグループをつくってやることが、私はこれは国や県に対して背信行為にも当たるんではないのかなという気もするんです。岡山県の労働省が困っておるという話をされておりましたから、その辺をどういうふうにお考えになるのか。

 それで、町長は早島シルバーセンターの運営について、第2グループ、今の早島シルバーセンターについて広域を通して別組織へ対価を出すことができるとおっしゃっておられる御答弁がございましたが、私本当にそんなことが可能なのかどうか、もしそれがばれたときに、今までいただいた補助金というのは全額返還しなければならないようになるのではないのかと思います。もうその辺について、以上、私は……

            (発言する者あり)

 その辺について、これもう1年で崩壊したのではその原因が当町にあるということになりますと、当町の対外的な信用にもかかわるんではないのかなというふうにも思われます。以上について町長の明確な答弁をお願いしたいと思います。また、町長、答弁漏れのないようにお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(寺山邦夫君) ここで暫時休憩いたします。

            午後0時3分 休憩

            午後1時0分 再開



○議長(寺山邦夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ここで一言申し上げておきますが、答弁、質問にいたしましても簡潔に明快な御質問等をお願いいたします。

 町長。



◎町長(安原良一君) 小池議員さんの質問にお答えをさせていただきたいと思います。

 まず最初に、福祉問題ということで、デイサービス運営における基本計画の概要ということで御通告をいただいております。最初お話にありました日生のデイサービスセンターのお話がございました。本当に平成2年でしたか、もう何年も前、一緒にデイサービスへ行ったのを思い出しました。それが今度社会福祉法人に委託するということを聞きました。かなり歴史を重ねて、いろいろ経営をされたんだろうと思います。私、簡単に申し上げますと、民間と公の関係でございますが、経営ということになりますと、民間は経営本位だろうと思います。行政はやはりサービス本位で住民のサービスを十分に約束できるような施設でないといけないというふうに信じておりまして、そういう形の運営をしたのが一番いいんじゃないかというふうに思っております。しかし、ここの役場の中でもそうでありますように、役場の中でも民間の人が入っておりましていろいろ委託事業がございます。それなりに最小の経費で最大の効果を上げていくのが行政の税金の使い方ではないかというふうに思っておりまして、そういうことでいろいろ計画をしていきたいと思っております。

 そこで、数字の話がございました。後からまた保健福祉課長の方で概略は説明させていただこうと思いますけど、大体運営費、総事業費、管理費を含めまして3,300万円から3,500万円ぐらいかなというふうに思っておりますが、施設ができまして、やはり掃除をしていくとか、いろんな管理上の契約があると思いますので、町が事業を進めていく上の経費がそのくらいかなというふうに思っております。

 それから、補助につきましては、これはデイサービスセンターの補助、それから介護支援センターの補助と、そういうようなことで要求をしております。来年、再来年は介護保険の施行の初年度ということになります。今、措置制度というのがありますけれど、これからどういうふうにそれが変化していくか、そこら辺はまた保健福祉課長の方で大体概略が御報告できるんじゃないかというふうに思っております。基本的には住民本位のサービスを十分にさしていただくと。それで、他のデイサービスセンターのような小さいもんでなしに、かなりいろんな事業の受け入れをできるような施設でお手元に多分平面図が行っておると思います。そこら辺でいろいろ御理解をいただければありがたいというふうに思っております。

 それから次に、障害者のことでございますが、お話がありましたように計画を立てるという一つの命題がございます。実のところ、まだはっきり申し上げまして早島町ではでき上がっておりません。しかし、今御承知のように県立大学の高山先生、地域の方々にもいろいろ御協力をいただいておりますアンケート調査を非常にわかりにくいという御批判をいただいておりますけど、そういうことで今いろんな御意見をいただいておるところでございまして、いずれ高齢者を今やっておりますが、地域を十分に調査をいたしまして、そこで総体的な障害者だけでなく、全体的な福祉計画の確立というのを目指しておりまして、結果どういうふうになりますか、今専門家によろしくお願いしておるところでございまして、専門家だけでなしに保健福祉課の職員も地域へ出向いて、十分に住民の方の御意見をお伺いするというような、そういう対応をしておりますので、ひとつぜひとも御協力をよろしくお願いしたいと思います。その中で、雇用の関係で、雇用者をクリアしておるかどうかというようなお話がございました。クリアしております。これは、さっきお話がありました5、今言われましたか、市町村いうて言われましたけど、その中には入っておりません。御了解をいただきたいと思います。

 次に、シルバー人材センターの問題でございます。先般の一般質問の中でも、かなりいろいろ御説明を申し上げました。かかわりがないのに、なぜ出ていったかというお話がございました。実は、前回の議会のときに、人材センターの会員になるのに何となく入会をさせるとかさせんとかというようなお話がございまして、そこで実は私もその議会済みまして、すぐ実は横田理事長さんのところでお会いしまして、そういうことについていろいろお話をさせていただきました。

 それから、室さんのお話がございました。これは、今小池議員さんからお話がありましたように、何か辞表を出してやめたんだというお話を聞いておりますけど、それに至るまでの経過というのが、これは一方的ではございますけど、いろいろ室さんからお話は聞いております。しかし、これは室さんからのお話でございますので、ここで具体的に説明を申し上げられませんですけど、そこで室さん自身も実のところ年齢もそんなに、まだまだ働ける意欲があるということから、そこでいかにやめても働きたいという御希望を承っておりますので、少なくとも人材センターというのは早島に1つしかございません。そこでどうやって働いていただくか、そこら辺で実は働きたいとおっしゃっとられますよということをお話をさせていただきました。それで、そのときに当然その理事会の中でいろいろ何か議論があったらしいんで、少なくとも早島町の中で働くということは別に構いませんよというお話を聞いておりまして、そういうことからやはり町民の中で働きたい人がおられましたら、当然それなりに働いていただく努力をするのは、ある意味で私の務めではないかというふうに思っております。しょせんシルバー人材センターは広域という──な、それからシルバー人材センターというものは町内に2つつくるということは、もう法律の上で認められていないわけでございまして、そこら辺は前回説明をさせていただいたところでございます。しかし、こういう問題が起こった理由は何かということでございます。私は、ちょうど役場の玄関を入りまして右側の小さい部屋の中で、何人かの人がいろいろ仕事をしておりますと。やはりなかなか人間関係というのは難しゅうございます。そこで、私は就任直後何カ月たったかわかりませんが、ぜひひとつ何とか大勢の人がコミュニケーションできるようなところへということで、西分園があいたということから、ちょっとそちらの方へどうでしょうかというお話をさしていただきました。実のところ、その返事はノーというふうに返ってきたわけでございまして、しようがないなということでいろいろ、その後実はいろんな小さい部屋の中でのトラブルという認識を私は持っております。ということは、非常に感情的なお話の中でのトラブルが、言うなれば一生懸命に働いておられる人材センターの会員の方に及んだということは、本当にもう残念なことだというふうに思っております。

 1つには、横田理事長さんのところへお話に行ったときには、議会の質問を踏まえていきました。それは、会員になりたい人がおっても、それはどうもならしてもらえんということもお願いの一つでございました。それで、もう一つは狭いところでいろんなトラブルが起こるんなら、そういう可能性を排除するために、ひとつ本部の事務を、本部は早島町に置くという規定になっておりますから、その事務を清音村で持っていただきたいということを、ちょうど理事長さんが清音村へ行かれたんですから、そこで仕事をしていただきたいということも、実はそのときにお願いしたわけでございます。大体理事長さんは、そのときにはそうだなというふうに御理解をいただいたと思ったんですけれど、ちょっとそのことについてよく説明してくれということで、理事会で私がその説明をさしていただきました。そのときに、私しょせんは早島のトラブルというのは、どうも狭いところでいろいろあるんじゃが、それもおまけに理事会で早島で一生懸命にやった人をどうもやめされるというような、そういう方法はどうもちょっとおかしいんじゃないでしょうかということを率直に実は申し上げました。いや、そうじゃないんじゃ、あんた知らんのじゃというようなことから、私は実はそんなことを一々調べに来たんじゃないんだと、いかにひとつそのトラブルを解決するためにこういう方法はどうでしょうかということで提案に来たんですよということで、説明をさしていただきました。その結果、後で聞いた話でございますけど、早島の理事さんが反対されるんですということから、それが実は私が思っておる方向、お願いしておることが実現をいたしませんでした。これ非常に残念なことだと思っております。そこで、そこから先何とかひとつ平和に解決するすべはないかということから、いろいろ皆さん方にお願いをしてきたわけでございますけれど、現状は今のとおりでございます。

 ただ、私は広域のいろんな本部の方のお話というのは、はっきり申し上げまして私のところへなかなか届いてない、今回も先般申し上げましたけれど、新しい人来られてもどなたがおられるのかわからない、そういう方がやっぱし役場の中であちこちされても、これまたいろいろ私自身要するに建物を管理しておる立場で、これは何とかひとつ措置をせにゃならんのじゃないかということから、実は文書を出さしていただきました。しかし、なかなかその御返事は確かに文書をいただいておりますけれど、しょせん庁舎管理の責任と、それから先ほどから広域センターのトラブルの解決は、これはちょっと話は別だと思いまして、いろいろ今職員にいろんな話をして、何とか解決をしていただくように努力をするお話をさしていただいております。

 そういうことで、本当にお年寄りが自主、自立、共同、共助、ともに働き、助け合っていくという一つのこの人材センターがなぜこういうことになったか。何となく私ははっきり申し上げまして理事会の中の、どうもいろんな話し合いが十分できてないんではないだろうか。そこで、その中へ私が手を突っ込むわけにはいきませんというのがコップの中の争いですと、そういうことで、ただ早島の中でお年寄りの人が本当に楽しく働いていただくような環境づくりをするのが私の責任だというふうに思っておりますので、それなりの対応をしております。

 それから、文書をもって回答がないというお話がございました。しかし、私はお互いに、それはもちろんそれに対する回答はいたします。できるだけそういう、ある意味で私も日本人でございますんで、ぎくしゃくした解決の仕方じゃなしに、何とかお互いに笑いながら解決できるような努力をしていかにゃいけんのじゃねえかと、文書でやりとりをせにゃならんほど遠方の事務所ではないというふうに私は思っておりまして、何とかひとつこの間も中村理事さんといろいろ笑いながら話をさしていただいたんですけど、何かまだ回答をいただいていないのが実情でございます。しょせん一生懸命に働いておられる方が、どうもそういうことで振り回されるような人材センターになったのは、これからいろいろ、いろんな話がございますんで、具体的に9年度の状況でありますとか、いろいろ決算の内容でありますとか、それからそういう中身を調べさしていただくんが一番いいんじゃないかと、公平に、そういうふうに実は考えております。

 そういうことで、少なくとも中立の立場でやるのは当然でございます。それは決して、少なくとも私は中立ということよりも、一生懸命に働いておられる人が不安のない雰囲気づくりをどうやってつくるかということを考えるべきじゃないかと。中立というのは、こっちとこっちがあって中立でございます。こっちもこっちもないんです。少なくとも早島の町民の皆さんが本当に平和で楽しい人材センターにするという、そういう基本的な考え方で、はっきり申し上げまして双方へお話をさしていただきたいというふうに思っておりますんで、ひとつよろしくお願いします。



○議長(寺山邦夫君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(平井京治君) 小池議員さんの御質問にお答えいたします。

 デイサービス運営における基本計画でございますが、基本計画は現在策定しておりません。デイサービス運営自主計画を策定するために、現在事業の運営につきまして、委託を予定しております社会福祉協議会と事業の内容、人員の配置、管理をどのようにするか等、詳細な部分につきまして協議を進めておるところでございます。デイサービス事業費につきましては、デイサービスセンターの管理費を含めて、概算で先ほど町長からお話がありましたように、総事業費を3,300万円から3,500万円と見込んでおります。このうち人件費を1,800万円から2,000万円、管理費を1,500万円で、概算で計算をしているところでございます。事業費と補助の内訳でございますが、デイサービス事業につきまして3,300万円でまず計算しますと、国の補助が1,200万円、県の補助が約600万円、それからその他の収入、これは給食代でございますが約300万円、これは個人負担でございます。町の持ち出し分、町負担は1,200万円ということでございます。

 以上、概略を御説明申し上げました。どうぞよろしくお願いします。



○議長(寺山邦夫君) 11番小池君。



◆11番(小池宏治君) 11番小池でございます。再質問をさせていただきます。

 まず、第1点のデイサービスの件についてですが、先ほど事業費の御説明を受けたわけですけれど、初めてですからこれぐらいの数字しか出てこないなあという気はさしていただくんですけれど、私が日生のこうら荘でいただいておりますデイサービス事業のB型について資料をいただいたんですけれど、これによりますと国、県の補助金が約2,400万円、補助の基本額が3,200万円ほどですけど、それの4分の3が国、県の補助金ということで出ておるようでございます。そして、人件費とか支出が日生の場合には町の職員も含めて8名がデイサービスセンターに入られておるということで約4,750万円ほど、そして経費が約1,000万円ほど出ております。合計で5,800万円ぐらい費用が年間に要ると。それで、収入が先ほど300万円と言われたけど、ここも300万円ほどなんです。差し引きすると約3,000万円ほど町費の持ち出しがあるという、これは設立当初よりそういう形で来ておると。設立当初はここまではなってないんだろうというふうに思うんですけれど、向こうがおっしゃるのは、もう設立当初から赤字であったということで、その持ち出し分が大変厳しいんだということをおっしゃっておられます。

 それで、このデイサービスの場合には、特養ホーム関係に入所される方の、いわゆるサービスも何名か月に割り当ててやらにゃいかんということになっておるようです。これ大分経費がかかるんじゃないのかなというふうにも思うんです。それで、今日生町の場合には寝たきりの方、これは今度敬友会という社会福祉法人に委託されて、月に約20名までは世話どりをしてくださると。それを過ぎると1人7,000円の町費の負担をいただかなければできないというふうな仕組みになっておるようなんです。ですから、もう寝たきり方々の世話どりが、私大変お金がかかるんじゃなかろうかなというふうにも思いますので、その辺のところがこの中に入っておるのかどうか。もろもろ、まだこれから始まるばかりですからわかりませんとは思いますけれど、先ほど説明さしていただいた公営で運営をする場合と民間でする場合の町長さんの考え方の中に、その経営本位とサービス本位というお話がございましたが、私一概にそうとばっかりは言えないんではなかろうかなと。こうら荘で行われているデイサービスについて職員の方に聞きますと、職員の場合にも地域から来られる方々の世話どり、サービスをするときに、職員によってはえこひいきがあるというふうな感じを受けるというふうな弊害も多々あったんだと、そういうつもりが職員になくても、受ける方がそういう偏見を持って見られるという御発言がございまして、ただ実際にその経営形態を見ておりますと、やはり民間の場合には人的効率化といいますか、人間をやっぱり有効に使っておると。その事務所一つ一つとってみてももう1人しかおらんと、あとは全部回っておると、うちがやっておるときにはそういう形ではなかったと、事務所に職員が結構大勢いて、結局その辺が民間と公営の違いかなと。もう人件費一つとってみても、びっくりするというお話をされておりました。確かに安い人件費で職員が働いておる実態を私も聞かしていただいた。聞かしていただくだけですから内容まで詳しく聞いておりません。その辺で、やっぱり私は今行政改革を叫ばれておる中の問題としては、ある程度そういう民間を有効に活用した税金の使い方というものを、これからは考えていく必要があるのかなと。それは1年や2年では結果は出てこないと、私も思います。けれど、先ほどの倉敷の施設にいたしましても、県の施設にいたしましても、やっぱり人件費が大きなウエートを占めてくると、だんだんそういう負担がふえてくるということを考えたときに、これはやっぱり早いうちにそういう手だてが打てるものなら打っていく方向、またそれはある程度そういうところへお聞きに行って、担当者でもよろしいから聞きに行って、今までやってきた経過、そしてこれから本当に早島町が取り組んでいく上にどっちがいいのかということも、やっぱり研究していく必要があろうかなというふうに思いますので、できることはいいことですけれど、できてやっぱり経費がかからん方がいいわけで、日生の方のこうら荘は今の補助金が約2,300万3,100円ですか、国、県の補助金の関係では。この範囲で敬友会はさしてもらうという形でおさまっておると。だから、町の持ち出しはそのデイサービスに関しては一切ないんだということをおっしゃっておられるわけで、その辺で3,000万円でおさまれば、あと今の5,800万円、3,000万円近くはほかの事業に、またほかの福祉予算に使えるということにもなりますので、さっき申しましたけれどデイサービスをつくって認定された方はよろしいが、認定を外された方の対応をどうするのかということを考えたときに、私はそういうお金も生きてくるでないのかなというふうに思いますので、再考をできれば、時間をかけてでもしていただければ結構かなというふうに思わしていただきます。

 それから、2点目の障害者のことですけれど、障害者対策については一応7カ年という一つの期間を区切っておりまして、7年からもう10年ですから3年経過しております。それで、いまだ本町ではそういう計画がないということですので、できるだけ早いうちにそういう計画をしていただけたらな、先ほども専門家の方にお願いしているというお話でしたけど、お願いしている中に、私は町長の考え方の中に、当町としてはこういうものとこういうものとこういうものは一層早くしたいんだというふうなお考えが入っておるのかどうか。ただ、もうその専門家の方にお願いをして、でき上がってくるのを待っておるんだというふうなお考えなのかどうか、これについてももう一度よく御答弁をいただきたい。

 先ほどの少子化プランも一緒です。これについても質問はやめましたけど、この計画、エンゼルプランというものは少子化に対応して、ぜひとも今必要なものですから、あわせてお願いはしてると思うんです。けれど、当面緊急対策5カ年計画というのがございます、少子化の場合には、エンゼルプランには。その緊急対策5カ年計画の中で、取り組めるものも多々あると思うんで、その辺について今取り組んでおられる部分も先般の質問の答弁で聞きましたけれど、まだちょっと足らないのかなというふうにも思いますし、早くそれは緊急対策5カ年じゃから、もうあと年限はないと思いますから、その辺をどう考えておられるのかちょっとお聞きしたいと思います。

 それから、3点目のシルバーの問題についてですけれど、私もそれは早島町の町民の一人ですから、余り新聞だねになるとか、そういう問題ができれば早く解決をして、このためには私は一番大事なのは、先ほども申しましたけれど、町長の総合調整権というものになるんだろうなと。この総合調整権が発揮できなければなかなかこの問題は解決できにくいと思います。確かに個々の人間のことについて、配慮されることも必要なことだろうと思うんです。けれど、個々の人間のそれぞれの全体の中で見る姿の中を考えてみますと、会員の方が130名おられると。その130名の会員の方がやっぱり動揺されておるのは現実なんです。その現実の姿で、一番上の上層部の中でいろいろと争い事があると。それで、実際には末端の方は正しい情報が伝わっとるのか伝わってないのか、私らもよくわからない。私がきょう質問した内容もほとんど聞いた話なんです。ですから、これがすべてかどうかも私もわかりませんけれど、聞いた範囲ではこういう結果になっておる。ですから、それについて町長もやっぱりこれはその内容を十分に自分の頭の中で理解をしていただいて、一日も早い解決をお願いしなければいけないなというふうに思うんです。

 それで、町長の答弁が大分欠けておるんです。1番に質問しました通帳とか預金通帳、印鑑、それから会計帳簿、これについて質問をしておるんですけれど、これに対する御答弁がないんです。これは、事実どうなのか私もわかりませんけれど、私が聞いた範囲ではこういう結果になっておると。ですから、私の質問に対して御答弁きちっとしていただきたいというふうに思います。

 それから、先ほどコップの中をかき回すことはしたくないと。内部問題は、その広域で整理整頓してもらいたいというお話ですが、これについても町長が広域に行かれて、そういう人事の話をされたのは、総合調整権を執行されてやられのか、町長個人で問題があるから少し解決に向けて個人的に動いていこうということで動かれたのか、法的なその辺の問題を町長、どう考えて行動されたのか、それも明らかにしていただきたいと思います。確かに、一つの社団法人ですから、社団法人というのは理事会というものの中で運営されておるわけです。ですから、その理事会が決定したことに対してはなかなかそれを変えていくということは、私は難しいんではなかろうなあと、やっぱり国から認可を受けた一つの団体ですから、その団体を動かすのは団体の理事会だろうというふうに思います。ですから、その理事会がどういう決断とか結果を出されたのか、私わかりませんけれど、その結果に従って行動していく、それでもしそれが早島町の中でいろんな問題が起きるということになると、そこに私は町長の総合調整権というのが必要になってくるんだろうと。そのリーダーシップを町長が発揮せんことには、私はこの問題はなかなかおさまらないんではないのかな。将来的には、やっぱり一本化して国から補助金をいただきながら、130人の会員の方々が安心して、そういう意欲のある仕事をされたいという方々が多いわけですから、それに向けて早くしていただかんと、いつまでも私はその会員の方々も大変お困りになるんではなかろうかなというふうに思わしていただきます。

 ですから、この都窪広域シルバーの事務所移転文書は出したくないということでございますが、これについても私ちょっと見せていただいとんですけど、8月19日に出されております、8月19日から今日までもう1カ月以上たっておるわけで、やはり何らかの形のお答えを私は出さなければ、解決の糸口も見つからないんではないかなという気もします。それから、まだ残っておる問題は、私ちょっと見ただけでも大変あると思います。大変だと思うんです。けれど、それを一つ一つやっぱりクリアしていかんことには、いつまでも私町内で2つのシルバーがごたごたした感じでいかざるを得ん。最終的に分裂してしまったんでは元も子もなくなるんではないのかなと。それと、清音の理事長とある議員さんが話されたと、この仲立ちをされた町長さんはどういう思いでされたのか、そういうところの答弁がないんです。

 それで、この前のお話の中に、広域のシルバーと早島シルバーというのは、早島シルバーの運営については、広域シルバーを通して早島シルバーの会員の運営費に充てていきたいというふうな御答弁もあったように思うんですけど、果たしてそういうことが可能なのかどうかということもちょっと私も疑問なんです。もし、これが国とか県にばれたときには、今までの補助金というのは、もう一括返還ということになろうかなと。そうなると、今まで働いていた方々に払う費用、清音、山手も含めてですけれど、全部自前の一般会計の財源でやらにゃいかんということになる可能性もないとは言えませんので、そうなると私はこれは町民に対しても大変大きな問題を投げかけることになるのではないのかと、そういう意味からしても、私は早くこれは解決をする必要があるように思うんですけれど、町長さんはどのようにこれについてお考えでしょうか。

 それからもう一点、これは、これも私もお尋ねして聞いとるんですけれど、町長さんが今の早島の本部の理事さんのところに行ってお話をされたと。それで、早島にも本部と支部を分離したらどうかと。それで、本部は理事さん1人でええやろという話で、支部の方には今の職員の方、男3人、女1人、自主的な団体が引き取ると。それで、理事さんはもう自宅でも清音でも行って仕事されたらよかろうと。それで、この点は前事務局長と現在の理事の仲たがいから発生した問題だから、責任をとったらどうかということを町長さんおっしゃっておられるということなんですけれど、私は町長さんとしてはちょっとおかしいかなと。もう少しやっぱり町のトップですから、トップとして解決する道筋をお考えいただきたかったなという気もするんです。何か、これ片手落ちみたいな感じがしてならんのんです、僕は。どういう状況であっても、私はいいとか悪いとかじゃないんです。それをやはりきちっと町長が私はもっと考えてお話をされるべきだろうなと、この話だけを聞きますと、私は本当に片手落ちみたいな話になろうかなという気がしますので、町のトップです、そして広域のそういう人事の問題について、もっと大所高所から対処していただきたい、そう願っておる一人なんで、できたら本当に130人の会員の方々がそういう一部の方々の感情論といいますか、仲たがい、そういうものに巻き込まれてしまっておる現状を憂いておる一人なんで、そこのところをよく考えて、町長の総合調整権ですか、これをしっかり発揮していただいて、一日も早い一本化、正常化といいますか、それをお願いしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 小池議員さんの再質問にお答えしたいと思います。

 最初、デイサービスセンターの運営、公私の選別の仕方ということでございます。さっき日生へ視察したというお話がありましたんで、ちょっと思い出しまして。ちょうど私小池議員さんとも一緒に参りましたけど、ちょうどあのとき行きまして、民生委員総務さんが、これ女性の方ですけど、あそこで白い服を着て、いろいろ働きょうる姿を見まして、ちょうど私その女性の方は知っとったもんですから、何しょんでいうて聞いたら、ボランティアでやりょんですと、こう言うてきて、一生懸命あそこでおふろのところだったか、それを今ちょっと思い出しました。そういう形で、日生ちょうど新しくできた時分は、そういう方々のやっぱし活躍がかなりあったんかなというふうに実は思ったわけでございまして、これも一つの運営の仕方、地域住民の皆さんの御協力というのがそういう中に入り込んで運営をされたというのをちょっと思い出しまして、果たしてこれが民間経営の場合どうかなと。これは、確かにボランティアを受けとめていくという行動は、いろんなことをやっておられるようですけど、私は公営にいたしましてもそういうことを地域の皆さんの御協力をいただくということで、今言われました人員の問題でありますとか、対応もこれは十分考えられるんじゃないかなと、ふと実は今お話をお伺いして思ったわけでございます。そういうことで、最小の経費で最大の効果を上げるという基本的な考え方で取り組んでいかにゃいけんというふうに思っておりますので、またそれなりに職員ともども研究をして前へ進めていきたいというふうに思っております。

 それからまた、障害者対策のことでございますけれど、実は先般ちょっと作業場をつくったらというようなことから、もし必要なら補助金をということから、この間から障害者の方に相談をいたしました。実のところ、ちょっと来年無理なら再来年かなというようなことで、ですから具体的にはそういう形でいろんな関係者の方と相談をしながら、ですからこれはひょっと返事を申し上げたかもわかりませんけど、そういうことで障害者対策も個々に具体的に進めさせていただいております。

 それから、エンゼルプランでございます。これはもう先ほどから先般の御質問の中にも保育所の問題でありますとかいろいろお話がございました。児童手当とか保育所の利用とか、それから幼稚園の開放とか、いろいろそれなりに少子化対策として取り組んでいかなくてはいけないというふうに思っております。実は、きょうちょっと情報で倉敷市の徳芳へ保育園に実はデイサービスセンターを設置するという、そういう実は記事を確保しまして、すぐ電話をしてどういう状況か聞いてもらいました。これもユニークな少子化と老人を一緒にして、これは社会福祉法人の仕事なんですけど、そういうこともこれはひとつ考えてみる必要もあるかなというふうに実は思ったわけでございまして、それなりに思いをめぐらしながら日々を過ごしておりますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。

 それから、シルバー人材センターのことでいろいろございますんで、私もおまえの気持ちはどうならどうならいうて言われるんですけど、しょせんもう小池さんと同じだろうと思うんです、議員さんと。やっぱり平和にしてもらわんとまず第一にだめでして、これがもういつまでも、どうもある一部の人だけのことでもう振り回されたら、それはかなわんわけでございまして、何とかそこら辺をと言いましても、これはやはり一つの集団でございまして、自主的に解決するいう方向でも考えられんことじゃないだろうかと。会員が百何名おられるいうておっしゃっとられます。百何名の皆さんが非常に不安であるならば、そこで百何名の皆様がいろいろ話をし合うて、どういうふうに解決していくかいう自主的な努力というのも一つは要るんじゃないか、そこら辺が実は今度新しくグループつくるというような話になったんじゃないかなとは思うんですけど、そこら辺で、例えば私がお願いして、どっか広いところへと言いましてもなかなかそれが実現しないのは、これは理事さんの中だけでの協議のようでございます。そこが自立した一つの団体でございますので、そこら辺を自主努力をすることによって解決する一つの行き方があるんじゃないかなと、ふと思うわけでございます。そういうことで、社団法人としての組織の中で解決していただきたいと、私はそういうふうに思っております。

 それから、あとのお金のことはちょっと理事の方で答弁をさせていただきます。



○議長(寺山邦夫君) 理事。



◎理事(磯山守君) 預金通帳等を町が預かってるんじゃないかというような御質問があったわけでございますが、この問題につきましては太田議員さんの質問にもお答えいたしましたとおり、町の方で預金通帳等を預かっている事実は全くございません。

 以上でございます。

            (町長安原良一君「ちょっと追加させていただきます」と呼ぶ)



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 済みません。さっき会計のことでちょっとお話がございました。私は横田理事長と話をしたときに、一つの解決の方法として支部というのが山手、清音にあるわけですから、早島は実は本部直属ということになっております。そこで、具体的な、これちょっと前話したかもわかりませんが、お金のやりとりでのトラブルであるならば、これはひとつ具体的にそういう振り分けをきちっとした方がいいんじゃないかと。県や国にしかられたらどうかというようなこともおっしゃっておられましたけど、それは当然国や県と協議をして、そこら辺のお金の流れ、しょせん私広域というのは補助金が目的のような感じがいたします。仕事はどうもなかなか一体にはなれない、山手、清音は別として、早島が山手、清音と一緒になるのはなかなか非常に難しいところです。結局お金の流れを適切にするためにどうしたらいいかということで、実は理事長さんとお話しして、理事長さん自身も実は私はそういうことを今まで言うてきたんですよということをおっしゃっておられました。そこら辺は中の話でございますんで、なるべく円満なお金の流れも考えていただきゃええんじゃないかということでお願いしたわけでございまして、私がああせえこうせえというようなことを言うた覚えはございませんので、そこら辺はひとつ御理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 11番小池君。



◆11番(小池宏治君) 11番小池でございます。再々質問をさせていただきます。

 今、一番最後に町長がお話しされた各支部でそれぞれ会計をするということについては、清音さんもその方がよろしいというふうなことは、私も聞かしていただきました。それは、それぞれでした方がよくわかっていいのかなというふうにも思います。ただ、先ほどの一部の人によるかき回し、現実にはそういう形になっておるんです。それで、町長さんは自主的努力、130人の方がそれぞれという話をされておりますけれど、ここまで問題がこじれてきて、私はそういう形に自主的に解決できるとは思えません。それと、これも私が清音で聞いたんですけれど、会員の署名を集めるときにこっちに来なかったら仕事はなくなるよというような形で署名を集めたというお話を聞いて、これ事実かどうか私わかりません。そういうお話も聞かしていただいた。ですから、やはりその根底にそうしたいわゆる広域シルバー、早島シルバー、ここには大きな溝が私は厳然としてあるわけです。それに両方の今までの会員さんがもう完全に振り回されて、動揺されて、どうしたらいいんかなというふうに尋ねてこられた会員さんもおられたという話を聞きますので、現実に今早島シルバーセンターが10月から立ち上がるにして、器具とかトラックとかそうしたものをどういうふうにこれから使用されていくのか、現実には広域シルバーセンターの財産ですから、その財産をどういうふうな形で今の早島シルバーセンターの会員の方々が仕事をお受けになってされていかれるのかなという心配を、私は立場は違いますけれど思わしていただくわけです。広域の財産を使うわけにはいかんと思いますので、その辺をよく御判断されておるのかどうかお聞きしたい。

 それと、先ほど理事の方から預金通帳とか印鑑とか会計帳簿を預かっておらんと。総務課長が8月27日の午後にある議員さんと事務局、広域シルバーに行かれたということは事実なのかどうか、それは聞かしていただかなければ私の聞いた話とどうも話が合わんというような感じもしますので、それはお聞かせいただきたいと思います。

 それから、まだ町長からは答弁いただいてないんですけど、交付金をどうされるのか、これを一応半分は納められておられる。そのあとの半分を何か8月10日ごろにはお支払いをするというお話を担当課長から早島の事務所にあったけれど、その後入金がないと。また、10月になったら資金的に苦しいんだと、早島さん何とかしてもらえんじゃろうかというふうなお話も私聞かしていただいておるんですけれど、それについてもちょっと御答弁いただきたい。私は町長さんが今先ほども御答弁ないんですけれど、このシルバーの内部人事に前事務局長の復職をお願いされとる立場のお答えがないんです。どういう立場で行かれてその話をされてるのか、総合調整権を発揮していかれたのかどうかということをちょっとお聞きしたい。

 それから、8月19日に文書で町に出されておる広域シルバーの回答に対してどういうふうにされるのか、今お答えができるのかできないのか、もう1カ月以上たってますから、ある程度町長の頭の中にはどうされるかという御判断はあろうかと思いますので、それについてお答えをいただきたいと思います。

 以上について質問をさしていただきますが、ここに7月16日、町長あてに出されておる広域シルバーの理事長からの文書がございますが、いまだに貴町においてミニシルバー人材センター的な集団の結成がうわさされている要素ですが、この点について明確な姿勢をお願いします。貴町より交付くださる補助金について、センターのうちの事情を考慮いただき、必ず年度当初において全額一括支給くださるとの確約をいただきたい。本部事務所の移転を行う場合において必要とする経費についても、代表町である貴町に御負担をお願いしたいというふうなことをおっしゃっておる、この辺についても御返事がない。そして、19日の本部移転についてのシルバーの回答にも御返事がない、もう大分日にちがたっておりますので、できたら町当局のお考えを相手に知らさんことにはこの問題解決するすべがだんだん出てこんのんじゃないですかな。一つ一つ解決していく手順を踏まんことにはいつまでもこういう感情的な問題で推移していって、本当に溝がもっと深くなってくる可能性があるんじゃないのかなというふうに思わしていただくわけです。

 それで、ここに清音の今の広域のシルバーの方が文書を町長に出されておる。その中で、ある議員の御意見を拝聴いたしました上での私見を申し上げたいと存じます。何分私ごとき者が私見などを申し上げるのはまことに失礼に思いますが、お聞きいただきたいと存じます。このたびの件につきましては、私たちが立ち入って発言できる立場ではありません。貴町内におけるもろもろの事情が起因しているものと考えられます。もちろん、広域シルバー人材センターの今日までの運営が完璧に行われたと断言はできませんが、少なくとも設立以来今日まで一般会員の方々に対し、不利益につながるような運営を行ったとは考えられません。一般会員の方々の中には、広域シルバー人材センターの組織と運営の実態が明確におわかりいただけない点があるのではと思います。貴町における役員の選出などに幾分不明瞭な点があったようには感じておりますが、これも貴町内の出来事であり、私たちが関知すべき点でもありません。客観的に見ても、このことが会員皆様に大変不利益になっているとも考えられません。ある議員が御指摘される10年度予算については、前事務局長が在任中に作成し、県の方に提出されたものであり、また9年度の決算書につきましても前事務局長がほとんど1人で会計処理をされていたので、退任後の決算書の作成には大変困り、当時理事長でもありました藤田氏の責任においてつくられ、やっと総会に間に合った次第です。決して偽装などもありません。急いだために多少の不備の点もあったかもしれませんが、この点も御容赦いただきたいと存じます。

 また、ある議員がお考えの第2グループの結成につきましても、私見を申し上げるべき立場ではありませんが、ただ広域シルバーの解体につながるとすれば、私たちも関係者の一人として甚だ猶予に耐えません。現在の法人組織である早島支部における一般会員活動には、特別に第2グループの設立が必要だとも思えません。現在のままでの活動の方がはるかに有利ではないでしょうか。私たちの立場からすればこのように考えられます。ある議員がお考えの第2グループ設立に対して疑義を挟むものでもありません。しかし、前事務局長を広域の事務局長に復職すること、また事務局の人事の件などはやはり広域にお任せいただかなくては、広域の一部が立ちません。規約、定款に明確にうたっています。大変失礼な言い方かもしれませんがお許しください。議員はどうあれ、現在会員でもなく、もちろん役員でもありません。その方が広域の人事権を主張されることは絶対に容認できません。このことを強く主張されるとしたら落ちつくところは考えられません。御一考を願いたいと思います。

 1つだけ立ち入ったことを申し上げてお怒りかと存じますがお許しください。今回の騒ぎの根底には、貴町内におけるもろもろの出来事、それに対する前理事長の排撃と系列の方々も排除し、その上で前事務局長の復職が要因のように見えます。そして、会員130名の方々の不安と動揺が忘却されてはいないかと思います。何とぞ御両職の御英断により後々まで町民にたたえられるシルバー人材センターとして再建をお祈り申し上げます。というふうに町長あてに書かれておるわけで、私もやはり一番大事なことは130名の会員の方が安心して仕事ができるということがもう一番の原点だと思いますので、そのために町長にはしっかりリーダーシップを発揮していただいて、そして総合調整権、自治法の第157条ですから、それをやっぱり発揮していただいて、一日も早い一本化、正常化をお願いしたいと思います。

 これで質問を終わります。

            (町長安原良一君「議長」と呼ぶ)



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 小池議員さんの再々質問にお答えしたいと思います。

 気持ちは一緒でございますけど、私今小池議員さんが読まれましたのは、これは横田理事長さんからお渡しいただいて、この席でそういうことを披露してもいいという御了承をいただけましたんでしょうか。これ、親書でございます。これはちょっと私自身もだれにも実は見しておりません。ここで御披露されたことがどういう効果があるのか、一遍ちょっと研究をしてみたいなというふうに思っております。何はともあれ、もうそこに書いてあるとおりでございます。けど、それは実は受けとめ方もこれはいろいろあると思うんです。これは少なくとも横田理事長さんの受けとめ方でありまして、私の受けとめ方はまた違います。小池議員さんは顧問というふうな立場の御表明をされました。なぜ、その顧問の方がそういう形で行政の方へ転嫁されるのか、私はこれがもし違う方であるならばストレートに受けとめますけれど、少なくとも組織の中にある方が自分の立場も、それから自分の実行も何もなさらずにそういう形で御披露されるということは、私は非常に無責任な行動じゃないかなと、私自身はそういうふうに思います。別に、私感想を申し上げました。これからしょせん努力はせにゃいけません。しかし、そこで今小池議員さんがやられたような形のことで、これ果たして平和になるでしょうか。そこら辺が私ははっきり申し上げましていただいた書類は職員にも見せておりません。ああ、これ何とか努力せにゃいけんということから、そんなにもちろんその関係の議員さんにも見せてない、1人でこれからどうしていくかいろいろ考えていこうと思っております。それをあえて問題を、それが実は私この間理事会に行きまして、早島の理事さんが早島の方のいろんな欠点を披露されたわけです。私は即座に言いました、なぜここの場でそういうことを披露しなくてはいけないのですかと、早島のことは早島で解決したらどうですか。山手、清音に聞いてもらわにゃいけんと、こういうふうに言われるんです。これはどういうことでしょうか。本当に早島の中のことを、早島の理事さんが具体的にああだった、こうだったということを、そんなことを山手、清音に行って言われんでもよろしかろうがいうて私は言うたんです、そこで。なぜ早島の中で解決せにゃいけんのですか。あなたはなぜ私は組織の中で解決しようとせられないんですか。それを議会の中でこういう形でそれを披露していくということは、何かその中にお考えがあるんでしょうか。私は非常にそういうことをされることに残念に思います。そういうトラブルを助長するというそういう構造は、私は長として本当にそういう議員さんがおられるということは非常に情けないというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 総務課長。



◎総務課長心得(水畑千歳君) 小池議員さんの再々質問の中で、私がシルバーの通帳、印鑑、帳簿を預かってるんではないかという御質問がありました。私はいずれも預かっておりません。理事も預かっておりません。

 それから、私とどなたか議員さんが一緒に事務所の方へという話がございました。それもございません。行っておりません。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 続きまして、9番太田君。



◆9番(太田幸夫君) 9番太田でございます。

 通告によりまして、3点質問させていただきます。

 第1点として、早島町におけるスポーツ振興についてお尋ねします。

 労働時間の短縮、週休2日制の普及等により、町民の生活様式もだんだんと変わってきています。そういうときにこそ余暇時間の有効活用、コミュニティ活動の推進による地域の協調性や連帯感の強化、また青少年の非行防止、健全育成等の観点から、スポーツ振興の社会的意義と重要性は高まってきていると思います。当町のスポーツ振興については、ハード、ソフトの面で、今後少なくとも必要性の高いものからでも順次充実させていくお考えはありますでしょうか。

 第2点として、中央公民館とデイサービスセンターの関連性についてお尋ねします。

 早島町は、面積の大変小さい町であります。そのことは、人と人とのつながりや事業の関連性を深めるといった点では大きなメリットであると思います。デイサービスセンターが中央公民館と隣接してできますが、高齢化社会に向けて、人と人が交流することによって、みんながお互いに支え合う地域づくりができたらすばらしいことだと思います。縦割り的な考えだけではなく、横の連絡もちゃんと取って、例えばボランティアの育成とか介護教室といったものはどうでしょうか。立派な器ができるのですから、立派な中身にしてもらいたいと思います。そのための手段として、中央公民館に何かできることはないのでしょうか。

 第3点として、土地取得における行政のコスト意識についてお尋ねします。

 先般、町道406号線改良工事に伴う用地調査委員会を開いておりましたが、そのとき私は委員の一人でありました。この用地買収は大崎昭夫町長時代のことですが、委員会を開いていたときに、私が一番あきれましたのは、行政の側に全くと言っていいほどコスト意識がないことであります。税金というものは、納税者からの預り金みたいなもので、それを全体の奉仕者である公務員が、最低のコストで最大の効果を上げるようにして、町民のために使われるべきものであります。土地の取得価格というのは、売り主と買い主の間で決まってきます。ということは、売り主と買い主の事情によって変ってきます。土地というものは、売り主にしてみれば、売りたい人もいれば、売りたくない人もいると思います。買い主にしてみれば、必要性、緊急性が高い場合もあるし、そうでない場合もあると思います。結果として、同じような条件の土地でも、売り主と買い主の事情によって買収コストが変わってくるため、価格差が生じるということはあると思います。普通の経済活動における取引であれば、これだけものを買うのに、これだけならお金を出せるという限度があるはずです。その限度を超えた場合に、財政上の制約をクリアできても、公平性を保てないという問題が起こってきます。公共性を追求するということを言いわけにして、公平性を無視してはならないと思います。必要性、緊急性を十分考慮してコストを削減する努力と、公平性を維持する努力を怠ってはならないと思います。

 町長、担当者にお尋ねします。

 土地の取得に関して、これだけのことをするのに、これだけのお金を出せるという限度はあるのでしょうか、またあるべきだとお考えでしょうか。そして、公共性を追求することは公平性を保つことより重要であるとお考えでしょうか。私自身は、無理が通れば道理が引っ込むということは本来あってはならないことだと考えますが、町長、担当者の御見解はどのようになっていますでしょうか。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 太田議員さんの御質問にお答えしたいと思います。

 最初は、スポーツ振興についてということで、生活様式の変化、いろいろコミュニティ活動の中で青少年の健全育成をどう進めていくかというスポーツ振興の観点から、その意義と重要性というお話でございます。どっちかいうと、教育長さんに答えてもろうた方がいいんじゃないかというふうに思ったりしておりますけど、実は本当に、子供は小さいときは家庭から、それから仲間集団へと、それからまた社会的集団へということで、だんだんとその生活の場を広げていくことによって社会性を身につけるということになっておりまして、しょせん最初は家庭、それから地域、コミュニティ、これから学校というような一つ一つの流れを踏んで人間の性格が確立していくものだというふうに思っております。その中でスポーツというものを一つの媒体にいたしまして、人格形成をするというところから、しょせんそこで自律性といいますか、自主性と、それから連帯、協調、広域シルバー人材センターのようになっては困るわけでございまして、なおかつそのルールを確立して、創造とか冒険とか、それで立派な文化を継承していくという、そういう努力が一つの過程の中にあると思うわけでございまして、このスポーツ振興も勝ち負けという、そういう一つのプロセスもございますけれど、心身を鍛練し、青少年の健全育成に役立てていく一つのことが振興の意義であるのではないかというふうに思うわけでございまして、今、中央公民館等でいろいろスポーツ振興を町で実施しております。先日、休みにも、実はいろんな方の指導者の御努力で、早島町も何かサッカーですか、県下でかなりいい成績をとられておるようでございます。今後ともそういうスポーツ振興、一生懸命に地域の皆さんに御努力をいただければ非常にありがたいというふうに思っておるわけでございます。答弁になりましたかどうか。

 それから次に、中央公民館とデイサービスの関連性についてということでございます。

 ちょうどデイサービスセンターが中央公民館の北側に位置するということから、若干どうしても関連を持たざるを得ないのかなというふうに思うわけでございますが、しょせんデイサービスセンターとは日帰り介護する施設でございまして、大体がお年寄りの利用する施設ということになろうかと思います。それから、中央公民館はこれから若干改造等していきますが、これはもう町民の皆さんがそれぞれにいろんな階層の方が御利用されるということでございまして、今のところしょせん町民の皆様の御利用する施設ということで、関連性はそういうところにあるかなと、そこから先はそれぞれの階層の皆さんの御利用ということになろうかと思います。ただ、有料と無料とかというような、そういう形の利用の仕方というものが何ぼか変わってくるかなというふうに思っております。

 それから最後に、土地取得における行政のコスト意識でございますが、もうおっしゃるとおりでございまして、本当に今、町有地で買っておるところでも、最初いろいろ目的があっても、その目的を隠して買収をしていくというような、そういうことをやらんようにせんにゃいけんなというふうに思っておりまして、なかなか価格の認定というようなことになりますと、いろいろと固定資産税の評価額でありますとか、一般的に通常の取引価格に補償額ですとか、そこら辺のいろいろな計算の方法もあろうかと思います。ただ、そういう基準というものですか、そういうものが設定されていなかったというのが、先ほど御指摘のあったようなお話ではないかなと。今後はそれなりに、これは県や国なんかは、ちゃんとそういう指導書というようなものがあるわけでございますが、本来はそういうものを参考にしておるとはいうものの、やはり買収のいろんな対応、対話の中でそこら辺の差別といいますか、そういうものが起こる可能性もあるんじゃないか。そこら辺を十分に、今後そういう差別のないような取り扱いを一生懸命考えていかにゃいけんのじゃないかというふうに思うわけでございます。

 以上、あとの取り扱い等につきましては、関係のところで御返答させていただきます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 中央公民館長。



◎中央公民館長(佐藤寿一君) 太田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 スポーツ振興についてでございますが、公民館では従来から社会教育法第22条に基づきまして、公民館の事業として文化、体育に関する講座、教室、各種事業等を行っているところでございます。21世紀を間近に控え、現在の社会環境や生活様式は、労働時間の短縮に伴う余暇時間の増大、栄養のとりすぎや運動不足等によりまして引き起こされる生活習慣病の増加、さらには高年齢化社会の到来など、大きく変化しつつあります。このような状況の中で、その変化に対応し、健康を保持増進していくことが求められている今日でございますが、人々が日常生活の中で積極的にスポーツに親しむことは、健康の保持増進と体力の向上に役立つだけでなく、明るく、豊かで、生きがいのある生活を営む上で極めて重要な役割を果たしています。本町においても、町民の皆さんのスポーツへの関心が高まってきており、さまざまな目的のもと活発なスポーツ活動が行われているところでございます。

 現在の早島町におけるスポーツ活動の状況といたしましては、5つのスポーツ少年団と37のスポーツクラブ、グループがあります。各それぞれ活発に活動されております。

 また、中央公民館の社会体育事業としましては、年間約10回程度のスポーツ大会を実施しておりまして、町民ソフトボール大会などでは各分館から20チーム以上の参加を得、地域間交流としてのコミュニティ活動を実施しているところでございます。

 さらに、最近では、いつでも、どこでも、年齢や経験を問わず、だれでもが気軽に楽しむことのできるニュースポーツの普及振興に力を入れているところでございまして、羽根のついたボールをバレーボールのように打ち合うインディアカ、またゴム製の柔らかいバレーボールでバレーボールを行うソフトバレーボール、木製のビュットと呼ばれる的の球に、より近く金属製のボールをとめるかを競うペタンクなど行っているところでございます。指導者の育成にも今後力を注いでまいっていきたいと思っているところでございます。このニュースポーツにつきましては、年代、性別などを問わずに、それぞれプレーができ、一つのスポーツを通じ交流ができることから、コミュニティ活動の面や青少年の健全育成の面からも、大変有効であると考えているところでございます。

 以上のようなことから生涯スポーツ、町民皆スポーツの振興をこれから積極的に進めていきたいと考えております。今後とも御理解と御協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 総務課長。



◎総務課長心得(水畑千歳君) 太田議員さんの土地取得における行政のコスト意識についてという御質問でございましたが、町が土地を取得する場合には、基本的には何らかの行政目的を持って取得をすることが前提でございます。そういった中で、土地の価格を決定していく上で十分注意をしていく必要があろうかと思いますのは、現在もそういう決定の仕方をしているつもりでございますが、公示価格や近隣の取引価格、以前に町が取得した土地の価格との均衡、先ほど町長の方からもございましたように固定資産税の評価額等を勘案しながら、価格の設定を行っているところでございます。どうか御理解をいただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 9番太田君。



◆9番(太田幸夫君) 9番太田です。

 公民館長の御答弁で、積極的にスポーツを振興させてくださるというんで、大変ありがたいことだと思います。

 それから、現在助成金なんかが出るケースにつきましても、基準や根拠等明確にすべきものは明確にして、必要なものはちゃんと出すべきだと思います。また、不必要なものについては出すべきではないと思います。

 それから、中央公民館とデイサービスセンターの関連性ですけど、要は縦割り的な発想というか、だけに終わらずに、やっぱりみんなで共通のものを求めているんだと思います。町民の福祉は一つであると、私は考えます。

 それから、第3点の土地取得に関することですが、コスト意識がないということは、責任感か能力がないということになると思うんです。また、故意にやったとすれば、それは行政を私物化しているということになると思うんですけれども、本当にちゃんとやってもらってないなというのを委員会の中で感じました。

 それから、公平性が保たれないということについてはどのようにお考えなんでしょうか、その点ももう一度お伺いしたいんですけれども。

 以上、またお願いします。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 太田議員さんの再質問にお答えをしたいと思います。

 デイサービスと中央公民館の関連性、町民の福祉は一つであると、おっしゃるとおりでございます。先ほども答弁の中に申し上げましたように、保育園とデイサービスを一緒にした、そういう施設もあるということから、目的は別といたしましても、それなりに関連性のあるような使い方をしていくということに利用していきたいというふうに思いますので、御了解をいただきたいと思います。

 それから、土地取得における公平性、もうおっしゃるとおりでございまして、これはいかに万機公論に決する形にするかという、そこら辺のプロセスをどういうふうに考えていったらいいか、またいろいろその公平性が確保できるような方法をいろいろ研究をしてみたいというふうに思っておりますので、御了解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 9番太田君。



◆9番(太田幸夫君) 大体、財政におきまして生活に身近な小さい数字ほど厳重になりやすくて、反対に大きな事業をしたりするような大きな数字ほどずさんになる傾向があるように思われます。土地の取得なんかは最たるものではないかなと私、思うんですけれども、これからも議会の方もそうですけれども、やっぱり町民のためにみんな活動しているんでありまして、責任とか自覚が本当に欠けていると思うんです。お互いに気をつけていかにゃいけんと思うんですけれども、総務課長にお伺いしたいんですけれども、私はさっきも言ったんですけど、公共性を追求するということが、公平性を保つことより重要であるのかどうかなのか、その辺ちょっともう一度確認したいんですけど、よろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) 総務課長。



◎総務課長代理(水畑千歳君) 太田議員さんの再々質問にお答えをいたしたいと思いますが、公平性をということですね。

            (9番太田幸夫君「どうしても売りたくない人にはどうしても高い価格で買うケースがあるでしょう。公平性が保たれないでしょう」と呼ぶ)

 非常に難しいわけでございます。町がどうしてもその土地を取得したい、所有者の方が売りたくないということだろうと思いますが、それではどうしても土地がほしいから、3倍でも4倍でも払ってそれを取得するのがいいのかどうかということだろうと思いますが、やっぱり公平性という意味からいけば、そういうことにはならないというふうに私は思います。ですから、幾らでも出してもいいから、それを取得するために多額のお金を払うのがいいということではないと私は思います。

 以上です。



○議長(寺山邦夫君) これにて一般質問を終結いたします。

 暫時休憩いたします。

            午後2時22分 休憩

            午後3時50分 再開



○議長(寺山邦夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 委員長報告



○議長(寺山邦夫君) 日程第2、委員長報告に入ります。

 委員会で審査を終了した諸議案全部を一括議題といたします。

 委員長の報告を求めます。

 総務文教常任委員会委員長、11番小池君。



◆総務文教常任委員長(小池宏治君) 総務文教委員長報告をさせていただきます。

 本9月定例会におきまして総務文教常任委員会に付託された案件は、議案2件、請願1件、陳情1件でございます。

 以上の議案を9月24日13時から全委員出席のもと慎重に審議いたしました結果を御報告いたします。

 議案第50号平成10年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第2号)についての歳入全般及び総務費、民生費、教育費について、議案第51号平成10年度岡山県都窪郡早島町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、いずれも全会一致で原案どおり可決することに決しました。

 次に、請願第1号乳幼児医療費無料制度の充実に関する請願は、採択することに決しました。

 次に、陳情第1号「定住外国人の地方参政権」付与に反対する陳情書については、引き続き審査のため閉会中の継続審査にすることに決しました。

 以上で総務文教委員長の報告を終わります。



○議長(寺山邦夫君) 続いて、産業建設常任委員会委員長、3番小橋君。



◆産業建設常任委員長(小橋澄男君) それでは、産業建設常任委員会の報告をいたします。

 今回の定例会におけるところの産業建設常任委員会に付託された案件は3件でございます。

 まず、認定案第1号平成9年度岡山県都窪郡早島町水道事業決算の認定について、第2、議案第50号平成10年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第2号)の産業建設関係について、第3、議案第52号平成10年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、上記の案件につきましては、9月24日午前10時から全委員出席のもとに慎重に審議いたしました結果を御報告いたします。

 この案件の中におきまして、水路改修工事の施工等については、その効率性等についていま一層考慮するようにとの意見がありましたが、いずれも全会一致で原案どおり可決することに決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(寺山邦夫君) 以上で常任委員長の報告は終了しました。

 委員長報告のありました認定案第1号及び議案第50号から議案第52号までの4議案について、これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 13番三宅君。



◆13番(三宅弘君) ただいま結構な委員長報告がございましたんで、これをやめえとか、どうとかいうことは私も言いませんけども、腑に落ちないから1点だけちょっとお聞きをさせていただきます。

 議案第50号の平成10年度の一般会計補正予算でございますが、産業関係の水路です。今、委員長もこれについて指摘もございましたけども、可決したということでございますが、私はこの問題については、当初説明があったときに、質問ができなくなるから十分検討したいと思っておりましたが、いろいろな都合上この問題について、質問に対しての御意見もございまして、途中やめみたいになったんですが、その中で今回この採決がされたということにつきまして、建設委員長にお伺いいたしますが、委員長の報告で今ありましたが、結構なことです。これについて、私も予算をめごうとか、どうとかいうことはございませんけども、委員会の中で選挙前に私が頼まれて、これをやらせたんだという発言があったと聞いております。こういう問題についていかがなもんだろうかと、私はかように思います。これは当局がやることであって、議員がああせえ、こうせえというのは違うんであって、これを選挙中に、どなたが言われたんかしらんけども、要望があったやつをわしがさせたんじゃという、何か委員会で発言があったとかいう話を聞いとんですが、これは事実だったんかどうか、それを1点委員長にお聞きしたいと、かように思います。



◆産業建設常任委員長(小橋澄男君) 今、議員の方からいわゆる水路の改修事業、これについて選挙期間中に私があたかも産業建設に命じてやらせたかのごとく言った人間がおると、だれが言ったんですか。私ははっきり言いましたよ。ずばり言って、選挙期間中に3件ないし4件、いろいろ話を聞いたと。だから、それについては産業課なり建設課の方へ話を上げといたと。それは当然ですよ。話を聞いたら、どうなっとんなら、前々言うたって全然してもらえんが、これについては君らはどげん考えとんならと。選挙のときには来て、ええようにばあ言うてえて、全然話はねえじゃねえかと、少なくともこの問題についての経緯を考えてくれと。はっきり言います、4件ほどありました。だから、そのことを担当課の方へ話をするのは当たり前ですよ。少なくとも担当課員が行って、どうなっている、よう調べてけえと言うのは当たり前じゃねえんですか。それをあたかも、私が命じて産業建設課にやらせたと、だれが言ったんですか。名前を上げてください。おまえはそういうことを言うから、余りにも、言うちゃ悪いけど、正直過ぎるんだと、そういうことを言う必要はねえんじゃと。事実じゃからしようがねえ、そういうことを申し上げたと。はっきり言って4件ありました。できるものはできる、できないものはできない、次にする、あるいは今回する。決めるのは、あくまでも担当課が決めりゃええんでしょう。それをわしがあたかも命じて、だれが言ったんですか、名前を言ってください。はっきり言います。

 以上です。

 それからもう一点、こういうことをもし皆さんが聞かれたら、それだけの手続をとるのは当たり前じゃないんですか、はっきり言って。そのときだけ「はあ、帰ってからよう言うとります」、それで取りほっとくと。だから、今度行ったときに言われるんですよ。そのときに係員が行って、例えば宮崎、例えば長津、畑岡、行って内容を、話を聞き、土木委員さんの関係はどうなっとる、いつからどういうふうに話をしていると話を聞いて、これは予算は今できませんと、これはいけますと、来年度のこうなりますと言ったげるんが、我々の務めじゃないんですか。皆さん、そうなさらんのですか。はっきり言って、わしがやらせたと、だれが言ったんか、ここではっきりしてください。

 以上。



○議長(寺山邦夫君) ほかに質疑はございませんか。

 13番三宅君。



◆13番(三宅弘君) もう一回お願いします。

 だれが言ったいうてはっきり言えということですが、産業課長にお尋ねしますが、産業課長は先日、補正予算のときに私が質問いたしましたら、これは土木委員からのお願いであるとはっきり言われた。がしかし、私はこれについて補正の金額ではないと私は認識しとります。それで、課長も言われた。ここをやれというんで、上司と相談して上げたんだということ、この前の議会において、委員会において、あとは言いませんけども、委員会へおられた方は皆知っとると思います。それをやるんならば、当局へ言いますけども、あと13人の議員の方の要望を聞いて、全部やるべきであると私は思います。委員会のときに、委員会へ出た人はよく聞いとんでしょう。町長からこれをはっきり私は言ってもらいたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) ただいま委員長報告ですから、委員長報告に対しての質疑です。



◆13番(三宅弘君) いや、委員長に対しては質疑として言ったけども、それに対して、今度は当局がそれに関与してあるんだから、これを町長としてはっきり言っていただきたい。

 私が先日、町長さんとも、理事さんともお会いして、いろいろ話しました。ああいうことを言うてくれちゃ困るじゃということですよ。その中で、二間川から南へ抜けとる線がないんで、実は必要なんだという、けども、私ははっきり言いました。あんたらの今言ようることは違うんだと、言いわけであると、はっきり言いました。そういう関係で、委員会において、そういう委員長の発言があったということは、私は議員として言うべきことではなかったんじゃないかなと、私は思っております。じゃから、これを取りやめえとは言いませんよ。取りやめえとは言いませんけども、委員会の筋としてどうかということ。それで、これをやったということについては、あと13人の議員さんの要望を聞いて、それぞれやりなさいという、私は意見を持っております。

 以上です。



○議長(寺山邦夫君) はい、わかりました。

 ほかに質疑ありませんか。

            (発言する者あり)

 委員長報告で。

            (発言する者あり)

 先ほど終了いたしましたが。

            (発言する者あり)

 それは委員長の答弁を求めます。ボタンを押して。

 3番小橋君。



◆産業建設常任委員長(小橋澄男君) 全部議員の意見を聞いてやれと、わかりますよ。議員さん、聞かれたら行きゃええんです、はっきり言うて。恐らく聞いとるはずです。例えば、わしらはこういうことも聞いている。これはもうはっきり言いまして弁才天の人から、「君らは都合のええときばあに来て、平生は一遍も来ん」と。例えば、下水道の問題も話が出た、そこで。これなんか、例えば「おたく下水道しとんでしょうが」と、「下水道しとります」と、「安うなっとるでしょうが、それでいいでしょうが」と、それはそう言われりゃそうですけれど、ところが前段で都合のいいときには来て、都合の悪いときには一遍も顔を見せん、「それは済みません」と、そういういろいろな問題点も出てくる中で、だから議員さんずっと回られるんですから、わしは要望が出とると思う。全然出にゃ、それはしようがない。わしら四、五件は出たんです、そういうことで。



○議長(寺山邦夫君) ただいま議案の中での質疑ございますから、それの委員長報告に対する……

            (産業建設常任委員長小橋澄男君「対しての意見が出るから、わしが言っているわけです」と呼ぶ)

 それによってお尋ね願います。

            (産業建設常任委員長小橋澄男君「だから、皆さんお聞きになったら、聞かない人はいいですよ。当然に担当課の方へどうなっとんならと、話をするのは当たり前でしょう。皆さんやりょうらんですか、ほんなら。各、例えば地区から話が出る場合もある。全然、ほいじゃそういうことを言ようらんのですか。それから、補正で2,000万円が高いと。補正で2,000万円が高い、3,000万円が安い、1,000万円が安い、そげえな問題がどこにあるんですか、基準が。もう理屈を言うにしても、ええかげんにせにゃいけません」と呼ぶ)

 はい、その辺で十分御理解されていると思います。

            (産業建設常任委員長小橋澄男君「ええですか」と呼ぶ)

 ほかに質疑はございませんか。

 6番沢田君。



◆6番(沢田晃始君) 6番沢田でございます。

 今、両名ともの、私も産業建設委員会でございますけども、委員長の報告のとおりでございますが、やはり仕事は議員がするんではなくて、土木委員さんの、常設土木委員さんが各地におられます。この方が毎年、恐らく産業建設で11月に寄っていただいて、各地の来年度の予算を、要望書を出せということで、それをまとめての話をして、それから土木委員さんが各地と相談しながら修理、新設等要望書を出すと思います。だから、出したものについて検討しながら担当官はやっているのではないかと思いますので、私は別にいろいろな話がありましたけども、物の言い方とかとり方にあると思いますが、今後やはり議員は仕事をすべきでないということは、私は肝に銘じてやっております。特に、土木委員さんが要望書を地区の役員会で決めたことを要望して、それを順次担当課の方が上げて、審議しながら順番をつけてやっているのじゃないかなと思います。それで、今までどおりで結構だと私は思います。

 以上。



○議長(寺山邦夫君) 先ほどからいろいろ御意見がございましたが、各担当の委員会でもそういう御意見もございました上の委員長報告だと思います。

 ほかに質疑はございませんか。

 13番三宅君。



◆13番(三宅弘君) じゃったらお聞きするけど、当局側へ聞くのは討論でやった方がええんかな。



○議長(寺山邦夫君) 質問事項でございまして、本会議に提案された折に質疑を行っておったわけですから、それを常任委員会に……

            (13番三宅 弘君「本会議で質問したんだけども、途中でちゃちゃが入って、やっちもねえことでやめたわけ。それと、今回の私が言っとることについて、今沢田議員が言われたように、土木委員がやる仕事であって、それを町長も、理事も言われたように、ああいうことを言われちゃ困るんだというような言い方、課長も言われた、そういうて。そういうことを議員がああせえ、こうせえいうようなことを言うべきでないんだということを私は言よんですよ」と呼ぶ)

 十分……

            (13番三宅 弘君「予算をやめえたあ言ようらんのです」と呼ぶ)

 十分御理解した上で、委員長も報告されたと思います。

 この件以外に何かございますか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 討論なしと認めます。

 それでは、認定案第1号及び議案第50号から議案第52号までの4議案を一括採決いたします。

 お諮りいたします。

 認定案第1号及び議案第50号から議案第52号までの4議案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、認定案第1号平成9年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計決算認定について、議案第50号平成10年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第2号)について、議案第51号平成10年度岡山県都窪郡早島町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、議案第52号平成10年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)については委員長の報告のとおり決しました。

 次に、委員長報告のありました請願第1号乳幼児医療費無料制度の充実に関する請願の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 討論なしと認めます。

 請願第1号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本件は委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、請願第1号乳幼児医療費無料制度の充実に関する請願は委員長報告のとおり採決することに決しました。

 次に、陳情第1号「定住外国人の地方参政権」付与に反対する陳情書の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番小池君。



◆11番(小池宏治君) 私、うっかりしておりまして、産業廃棄物の意見書提出について報告していない。



○議長(寺山邦夫君) その件については提出案件ですから、後で結構なんです。

            (11番小池宏治君「ああ、そうですか」と呼ぶ)

 ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) これより討論に入ります。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 討論なしと認めます。

 それでは、陳情第1号について採決いたします。

 お諮りします。

 本件は委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、陳情第1号については委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 発議第6号 乳幼児医療無料制度の拡充を求める意見書案の提出について



○議長(寺山邦夫君) 日程第3、発議第6号乳幼児医療無料制度の拡充を求める意見書案の提出についてを議題といたします。

 提出者より説明を求めます。

 11番小池君。



◆11番(小池宏治君) 11番小池でございます。

 発議第6号乳幼児医療無料制度の拡充を求める意見書案の提出については、意見書案を事務局に朗読させますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

            (「読まにゃいけまあ、上記の議案を別紙のとおりいうて読まにゃ」と呼ぶ者あり)

 失礼いたしました。

 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定によって提出いたします。

                               平成10年9月29日

 早島町議会議長 寺 山 邦 夫 殿

                    提出者 早島町議会議員 小 池 宏 治

                    賛成者    〃    太 田 尅 子

                     〃     〃    川 北 隆 之

                     〃     〃    原   光 俊

                     〃     〃    須 増 伸 子

                     〃     〃    三 宅   弘

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 事務局長。



◎局長心得(原隆一郎君) 乳幼児医療無料制度の拡充を求める意見書(案)を朗読させていただきます。

         乳幼児医療無料制度の拡充を求める意見書(案)

 いま、子どもを取り巻く環境の悪化と健康問題は深刻になってきています。3人に1人がアレルギー性疾患といわれ、乳幼児の医療費は若い夫婦にとって経済的にも精神的にも重い負担となっています。また、少子化の進行も社会問題化しております。

 県制度拡充を求める声が高まるなか、岡山県の制度が、乳幼児医療費の助成を「2歳児まで8割償還給付」に改正されました。このことは乳幼児福祉の向上につながり大きな喜びです。ところが県はこの改正と同時に児童手当に準拠する所得制限が導入されました。しかし県下ではほとんどの市町村が所得制限の導入をおこなわず、全乳幼児を対象にしています。このため市町村に差額負担が生じ、さに所得確認に伴う市町村の事務および経費負担が生じています。

 また、岡山県は中国5県で償還給付制を行っている唯一の県になっています。乳幼児を抱えた夫婦が利用しやすく改善するためにも、この制度の利用促進をはかるためにも窓口無料が望ましいと考えます。

 県が、すべての乳幼児がいつでもどこでも安心して医療が受けられるため、岡山県乳幼児医療費公費負担補助制度を窓口無料とすること、今回導入された所得制限を廃止することを強く要望いたします。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

  平成10年9月29日

                            岡山県都窪郡早島町議会

 提出先  岡山県知事

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 発議第6号について、これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 討論なしと認めます。

 これより発議第6号について採決いたします。

 お諮りします。

 発議第6号は原案のとおり決することに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、発議第6号乳幼児医療無料制度の拡充を求める意見書案の提出については原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま意見書案が議決されましたが、その字句、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に一任されたいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、字句その他の整理は議長に委任すること決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 発議第7号 廃棄物対策の推進等に関する意見書案の提出について



○議長(寺山邦夫君) 日程第4、発議第7号廃棄物対策の推進等に関する意見書案の提出についてを議題とします。

 提出者より説明を求めます。

 11番小池君。



◆11番(小池宏治君) 11番小池でございます。

 発議第7号

 廃棄物対策の推進等に関する意見書案の提出について

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定によって提出します。

                               平成10年9月29日

 早島町議会議長 寺 山 邦 夫 殿

                    提出者 早島町議会議員 小 池 宏 治

                    賛成者    〃    太 田 尅 子

                     〃     〃    川 北 隆 之

                     〃     〃    原   光 俊

                     〃     〃    須 増 伸 子

                     〃     〃    三 宅   弘

 意見書案を事務局に朗読させますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(寺山邦夫君) 事務局長。



◎局長心得(原隆一郎君) 廃棄物対策の推進等に関する意見書(案)を朗読させていただきます。

          廃棄物対策の推進等に関する意見書(案)

 国においては、昨年6月に国民の廃棄物処理に対する信頼を回復し、廃棄物のリサイクルと適正な処理を確保するため、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下「法律」という。)の改正、強化を行うなど、法整備を進めているところではあるが、依然として国民の廃棄物行政に対する不信感は払拭し得ず、法と実態の乖離は大きなものがあると感ぜざるを得ない。このような中で、問題を起こした既存の処理施設のイメージや処理施設の安全性に対する懸念を背景として、廃棄物の適正処理に必要な処理施設の確保は極めて困難な状況にある。

 さらに、不法投棄などの不適切処理による生活環境への影響も懸念される状況にあり、この状況が国民の不信感を一層増大するという悪循環に陥っている。

 よって、国においては、国民の生活環境保全上の観点から廃棄物行政を見直し、強化するとともに、次の事項について特段の措置を講じられるよう強く要望する。

1 廃棄物行政の推進等について

 (1) 廃棄物行政は、製造段階から廃棄までを一貫したものとするとともに、廃棄物の発生・排出抑制、リサイクルなどを進めるための新たな制度の創設や既存制度の強化を図ること。

 (2) 廃棄物処理の安全性の一層の向上を図るため、国において廃棄物処理施設の設置場所の選定基準や安全基準を明確にするなど、その立地に係る統一的な指針を策定するとともに、有害物質の完全な捕捉・処理や無害化等の処理技術の研究開発の推進を図ること。

 (3) 法律を見直し、無許可等の廃棄物処理施設に対する市町村長の同意並びに中止命令の規定を設けるなど、的確に取り締まることができる規制強化を行うこと。

2 一般廃棄物対策の推進について

 (1) 一般廃棄物の内容が多様化していることから、市町村における処理技術の向上や環境保全対策を積極的に進めること。

 (2) 廃棄物の処理等に関する新たな基準の設定や見直し等に当たっては、長期的な視点に立ち、市町村において十分対応できるような措置、期間等の検討を行うとともに、必要な予算の確保を行うこと。

 (3) ダイオキシン類等の環境保全対策として実施する既存施設の改修・改造や施設整備については、さらなる財政支援措置の拡充を図ること。

   また、遮水構造等を有しない最終処分場において焼却灰等の受け入れを停止した場合に、新たに発生する焼却灰等の処理や、埋め立てた焼却灰等を搬出して適正処理を行う経費について、特段の財政措置を講じること。

3 産業廃棄物対策の推進について

 (1) 産業廃棄物は、都道府県域を越えて広域的に処理されているため、国の役割や責任を明確にするとともに、有害物質の移動や処理等についての明確なルールを定めること。

 (2) 産業廃棄物の処理については、事業者処理責任の徹底と不適正な処理を防止するための標準処理費用の公開や産業廃棄物管理票と一体となって移動する適正処理システムを構築すること。

   また、建設廃棄物については、特に問題の多い自社処理について適正処理システムを構築するとともに、リサイクルや処理技術の研究開発の推進を図ること。

 (3) 法律による設置許可対象規模をさらに見直すこと。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

平成10年9月29日

                            岡山県都窪郡早島町議会

 提出先  内閣総理大臣

      環境庁長官

      厚生大臣

      農林水産大臣

      通商産業大臣

      運輸大臣

      建設大臣

      衆議院議長

      参議院議長

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 発議第7号について、これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 6番沢田君。



◆6番(沢田晃始君) 6番沢田でございます。

 別に問題はございませんけども、現在廃棄物対策には非常に日本全国、世界じゅう困っておるところでございますが、この意見書案は早島町だけでつくったのですか、それともどこからかひな形が来てつくったのですか、それをお尋ねします。

 もしどこからかのひな形でやっているんであれば結構だと思いますけども、またこの本当に廃棄物の件はよく字句を検討しながらやっていかないと、大変なことになるのではないかと思います。

 以上で終わります。



○議長(寺山邦夫君) この件は、県の地方課から県下に配布された意見書案でございます。

 ほかに質疑はありませんか。

 ございません。

 9番太田君。



◆9番(太田幸夫君) 9番太田でございます。

 2の(3)で、最後に特段の財政措置を講じることというのがありますけど、いろんなコストはだれが負担するかという問題はあると思うんですけど、この点がちょっとはっきりわからんのんですけど、業者にコストを負担してくれということだと思うんですが、本来業者が負担すべきこともあると思うんです。その辺がちょっと、この文章だけだとはっきりわからんのんですけども。



○議長(寺山邦夫君) これは国に対してです。

 ほかに質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 討論なしと認めます。

 これより発議第7号について採決します。

 お諮りいたします。

 発議第7号は原案のとおり決することに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、発議第7号廃棄物対策の推進等に関する意見書案の提出については原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま意見書案が議決されましたが、その字句、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に一任されたいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、字句、その他の整理は議長に一任することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 議案第53号 監査委員の選任につき同意を求めることについて



○議長(寺山邦夫君) 日程第5、議案第53号監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(安原良一君) ただいま上程になりました議案第53号監査委員の選任につき同意を求めることについて提案理由の説明をさせていただきます。

 本案は、林勇委員が9月13日に任期満了となります。その後任として議案書記載の方を監査委員として適任と認め、選任いたしたく議会の同意を求めるものでございます。御審議の上、御同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(寺山邦夫君) 3番議員退席。

            〔3番 小橋澄男君 退場〕



○議長(寺山邦夫君) これより直ちに質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 討論なしと認めます。

 これより議案第53号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第53号については同意することに決することに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第53号監査委員の選任につき同意を求めることについては同意することに決しました。

            〔3番 小橋澄男君 入場〕



○議長(寺山邦夫君) 以上をもって本定例会に付議された事件の審議は全部終了いたしました。

 この際、町長のごあいさつがあります。

 町長。

            (「ちょっと待って」と呼ぶ者あり)

 6番沢田君。



◆6番(沢田晃始君) 先ほど全員協議会で審議したこと、これを報告をお願いしたいと思いますが、406号線の件ですが。

 以上です。



○議長(寺山邦夫君) ただいまの全員協議会の件につきましては、一応皆さん方の御了解をいただいたわけでございまして、議会の方で対処いたしたいと思います。今席では一応御遠慮いただきたいと思います。結果においての本会議になろうかと思います。

 町長。



◎町長(安原良一君) 閉会に当たりまして一言御礼を申し上げたいと思います。

 去る9月21日から改選後最初の定例会におきまして、皆様方におかれましては大変お忙しい中お集まりをいただきまして、終始御熱心に御審議をいただき大変ありがとうございます。提案をいたしました諸議案につきましては、それぞれ適切な御議決を賜りましてありがとうございました。会期中、御質問等を通じ承りました皆様方の御意見、御要望につきましては、今後町政に十分反映をさせてやっていきたいと思っておるところでございます。

 大変ありがとうございました。御苦労さまでございました。



○議長(寺山邦夫君) お諮りいたします。

 会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会したいと思います。

            (「ちょっと休憩して」と呼ぶ者あり)

 暫時休憩いたします。

            午後4時29分 休憩

            午後4時32分 再開



○議長(寺山邦夫君) 再開いたします。

 お諮りいたします。

 会議規則第7条の規定により本日をもって閉会したいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会は本日をもって閉会することに決しました。

 これにて平成10年9月早島町議会定例会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。

            午後4時33分 閉会



 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  平成  年  月  日

            早島町議会臨時議長 三  宅     弘







            早島町議会議長   寺  山  邦  夫







            早島町議会副議長  沢  田  晃  始







            早島町議会議員   川  北  隆  之







            早島町議会議員   三  宅     弘