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岡山県 早島町

平成14年12月定例会 12月18日−04号




平成14年12月定例会 − 12月18日−04号







平成14年12月定例会



            早 島 町 議 会 会 議 録

            平成14年12月18日( 水 曜 日 )

            ───────────────

            議 事 日 程 ( 第 4 号 )

午前10時開議

第1 委員長報告

    ◎ 決算審査特別委員会付託の件

     認定案第2号 平成13年度岡山県都窪郡早島町一般会計歳入歳出決算について

     認定案第3号 平成13年度岡山県都窪郡早島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算について

     認定案第4号 平成13年度岡山県都窪郡早島町老人保健特別会計歳入歳出決算について

     認定案第5号 平成13年度岡山県都窪郡早島町介護保険特別会計歳入歳出決算について

     認定案第6号 平成13年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について

    ◎ 総務文教常任委員会付託の件

     議案第41号 町税条例の一部を改正する条例について

     議案第42号 早島町情報公開条例の一部を改正する条例について

     議案第43号 早島町職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例について

     議案第44号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について

     議案第45号 早島町町長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例について

     議案第47号 平成14年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第3号)総務文教関係について

     議案第48号 平成14年度岡山県都窪郡早島町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

     議案第49号 平成14年度岡山県都窪郡早島町老人保健特別会計補正予算(第2号)について

     議案第50号 平成14年度岡山県都窪郡早島町介護保険特別会計補正予算(第2号)について

     請願第2号 住民基本台帳ネットワークシステムから離脱を求める請願書

    ◎ 産業建設常任委員会付託の件

     議案第46号 早島町水道使用条例の一部を改正する条例について

     議案第47号 平成14年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第3号)産業建設関係について

    ◎ 議会運営委員会付託の件

     陳情第2号 議員定数減員に関する陳情書

第2 発議第9号 基礎的自治体としての町村の自立に関する意見書案の提出について

第3 議会広報特別委員会の設置について

第4 議案第51号 平成14年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第4号)について

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            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

日程第1から日程第4まで

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            出  席  議  員(14名)

 1番  舩  越  健  一 君      2番  福  田     健 君

 3番  大  原  安  生 君      4番  原     光  俊 君

 5番  平  岡     守 君      6番  須  増  伸  子 君

 7番  川  北  隆  之 君      8番  磯  山  卓  宏 君

 9番  安  原     昇 君     10番  太  田  尅  子 君

11番  小  池  宏  治 君     12番  林        勇 君

13番  寺  山  邦  夫 君     14番  小  橋  澄  男 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            欠  席  議  員( 0 名)

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            説 明 の た め 出 席 し た 者

町長      安 原 良 一 君     収入役     磯 山   守 君

教育長     溝 手 憲一郎 君     理事      佐 藤 喜世文 君

副理事     水 畑 千 歳 君     総務課長    森 安 茂 彦 君

企画振興課長  林   耕 市 君     企画振興課参事 梶 原 由 恵 君

税務課長    原   一 雄 君     町民生活課長  福 島   晃 君

保健福祉課長  平 井 京 治 君     産業建設課長  平 松 保 之 君

上下水道課長  佐 藤 寿 一 君     町民総合会館長 小野田 修 作 君

社会教育課長  太 田 尚 良 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            事 務 局 職 員 出 席 者

局長      原   隆一郎 君     書記      溝 手 祐 佳 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







            午前10時0分 開議



○議長(寺山邦夫君) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布したとおりでございます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 委員長報告



○議長(寺山邦夫君) 日程第1、委員長報告に入ります。

 委員会で審査を終了した諸議案全部を一括議題といたします。

 委員長の報告を求めます。

 決算審査特別委員会委員長、10番太田君。



◆決算審査特別委員長(太田尅子君) さきの本会議におきまして、決算審査特別委員会に付託されました平成13年度一般会計歳入歳出決算外4会計の決算審査の結果を御報告いたします。

 去る12日午前10時より全委員出席のもと、決算審査特別委員会を開催いたしました。冒頭副議長の私が委員長に、また副委員長には互選により小池宏治委員が選出されましたことを御報告いたします。

 委員会では、各会計ごとに予算の説明どおりに適正に執行されているかどうか、計数に誤りはないか、町民のために公平かつ平等に使用されたのかどうか詳細にわたり担当者の意見や説明を受け、審査を行いました。その結果、認定案第2号平成13年度岡山県都窪郡早島町一般会計歳入歳出決算について、町税の滞納徴収については財源確保を図る上からも徴収目標を設定して徴収に取り組み、厳しい経済情勢の中ではあるが、税負担の公平を図るためなお一層の徴収努力を行うよう強い要望がございました。

 また、補助金交付、委託料のあり方についても、適正な納得のいく予算計上が図られるよう各委員からの要望がございました。

 次に、認定案第3号平成13年度岡山県都窪郡早島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、認定案第4号平成13年度岡山県都窪郡早島町老人保健特別会計歳入歳出決算について、認定案第5号平成13年度岡山県都窪郡早島町介護保険特別会計歳入歳出決算について、認定案第6号平成13年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算については全員一致で認定することに決しました。

 以上で決算審査特別委員会の報告を終わります。



○議長(寺山邦夫君) 総務文教常任委員会委員長、11番小池君。



◆総務文教常任委員長(小池宏治君) おはようございます。

 総務文教常任委員会より報告いたします。

 今回の定例会において総務文教常任委員会に付託されました案件は議案9件、継続中の請願1件でございます。

 以上の案件につきまして、去る12月13日午後1時より小橋委員欠席でございまして、6人の委員出席のもと、慎重に審議いたしました結果を報告いたします。

 議案第41号町税条例の一部を改正する条例について、議案第42号早島町情報公開条例の一部を改正する条例について、議案第43号早島町職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例について、議案第44号企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について、議案第45号早島町町長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例について、議案第47号平成14年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第3号)について、総務文教関係について、議案第48号平成14年度岡山県都窪郡早島町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、議案第49号平成14年度岡山県都窪郡早島町老人保健特別会計補正予算(第2号)について、議案第50号平成14年度岡山県都窪郡早島町介護保険特別会計補正予算(第2号)について、以上の議案につきましては原案どおり可決することに決しました。

 次に、請願第2号住民基本台帳ネットワークシステムから離脱を求める請願書につきましては、閉会中の継続審査とすることに決しました。

 以上で総務文教委員会の報告といたします。



○議長(寺山邦夫君) 続いて、産業建設常任委員会委員長、9番安原君。



◆産業建設常任委員長(安原昇君) 産業建設委員会の報告をいたします。

 今回の定例会において、産業建設常任委員会に付託されました案件は議案2件であります。

 以上の案件につきまして、12月13日午前10時より全委員出席のもと、慎重に審議をしました結果を報告いたします。

 議案第46号早島町水道使用条例の一部を改正する条例について、議案第47号平成14年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第3号)のうち、産業建設関係について、以上いずれも原案どおり可決することに決しました。

 以上で報告終わります。



○議長(寺山邦夫君) 続いて、議会運営委員会委員長、11番小池君。



◆議会運営委員長(小池宏治君) 議会運営委員会より報告をさせていただきます。

 今回の定例会において議会運営委員会に付託されました案件、継続中の陳情1件でございます。

 以上の案件につきまして、去る12月2日午前9時より全委員出席のもと、慎重に審議いたしました結果を報告いたします。

 陳情第2号議員定数減員に関する陳情書につきましては、各委員から時期尚早ではないか。合併問題等と関連もございますので、4年間の間に議会において判断し方向性を出すという結論に至り、今回は不採択と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(寺山邦夫君) 以上で各委員会より委員長の報告は終了いたしました。

 委員長報告のありました認定案第2号から第6号までの5認定案及び議案第41号から議案第50号までの10議案について、これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 討論なしと認めます。

 それでは、認定案第2号から第6号までの5認定案及び議案第41号から議案第50号までの10議案を一括採決いたします。

 お諮りいたします。

 認定案第2号から第6号までの5認定案及び議案第41号から議案第50号までの10議案を委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、認定案第2号平成13年度岡山県都窪郡早島町一般会計歳入歳出決算について、認定案第3号平成13年度岡山県都窪郡早島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、認定案第4号平成13年度岡山県都窪郡早島町老人保健特別会計歳入歳出決算について、認定案第5号平成13年度岡山県都窪郡早島町介護保険特別会計歳入歳出決算について、認定案第6号平成13年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について、議案第41号町税条例の一部を改正する条例について、議案第42号早島町情報公開条例の一部を改正する条例について、議案第43号早島町職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例について、議案第44号企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について、議案第45号早島町町長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例について、議案第46号早島町水道使用条例の一部を改正する条例について、議案第47号平成14年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第3号)について、議案第48号平成14年度岡山県都窪郡早島町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、議案第49号平成14年度岡山県都窪郡早島町老人保健特別会計補正予算(第2号)について、議案第50号平成14年度岡山県都窪郡早島町介護保険特別会計補正予算(第2号)については委員長報告のとおり決しました。

 次に、委員長の報告のありました陳情第2号議員定数減員に関する陳情書の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 討論なしと認めます。

 陳情第2号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本件は委員長の報告のとおり不採択に決することに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、陳情第2号議員定数減員に関する陳情書は委員長報告のとおり不採択とすることに決しました。

 次に、請願第2号住民基本台帳ネットワークシステムから離脱を求める請願書については、引き続き検討を要するため委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、請願第2号については委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 発議第9号 基礎的自治体としての町村の自立に関する意見書案の提出について



○議長(寺山邦夫君) 日程第2、発議第9号基礎的自治体としての町村の自立に関する意見書案の提出についてを議題といたします。

 提出者より説明を求めます。

 12番林君。



◆12番(林勇君) 12番林でございます。これは地方制度調査会での西尾私案に抗議するための意見書提出でございます。

 朗読いたしまして提案にかえさせていただきます。

 発議第9号

 基礎的自治体としての町村の自立に関する意見書の提出について

 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定によって提出します。

                               平成14年12月18日

 早島町議会議長 寺 山 邦 夫 殿

                    提出者 早島町議会議員 林     勇

                    賛成者    〃    太 田 尅 子

                     〃     〃    安 原   昇

                     〃     〃    須 増 伸 子

                     〃     〃    福 田   健

 意見書案につきましては、朗読を議会事務局長にお願いをいたします。よろしく御審議をお願いします。



○議長(寺山邦夫君) 事務局長。



◎事務局長(原隆一郎君) それでは、意見書案を朗読させていただきます。

      基礎的自治体としての町村の自立に関する意見書(案)

 先般、西尾地方制度調査会副会長が同調査会専門小委員会に提出した西尾私案は、市町村を人口一定規模以上の基礎的自治体に強制的に集約していくというもので、これまで町村が、多様化する住民ニーズや新たな行政課題に対し、工夫や連携によって、地域の実情にあった個性豊かな行政を展開し、住民に最も身近な行政主体としての役割を果たし、また、町村のあり方についても現在真剣に地域住民と対話を重ね理解を得るための努力をし、行政改革に懸命に取り組んでいる実態も正当に評価せず、小規模なものは能力がないと一方的に決めつけており、到底納得できないものであります。

 また、一定規模の人口に満たない市町村を合併の対象としたり、権限の制限、縮小等を行うことは、地域のことは地域の住民で決めるという住民自治を否定するものであります。

 このように西尾私案は、財政効率、経済効率、規模の論理を優先することで貫かれ、地方自治、地方分権の理念に反するもので、人口規模の少ない町村を切り捨てるという問答無用の考え方で、容認できないものであります。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成14年12月18日

                            岡山県都窪郡早島町議会

 提出先  総務大臣

      衆議院議長

      参議院議長

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 発議第9号について、これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 討論なしと認めます。

 これより発議第9号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 発議第9号は原案のとおり決することに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、発議第9号基礎的自治体としての町村の自立に関する意見書案の提出については原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。



○議長(寺山邦夫君) ただいま意見書案が議決されましたが、その字句、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、字句、その他の整理は議長に委任することと決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議会広報特別委員会の設置について



○議長(寺山邦夫君) 日程第3、議会広報特別会員会の設置の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 議会広報を発行するため、検討及び研修を行うため総務文教常任委員会から3人、産業建設常任委員から3人と副議長を加えた7人の委員で構成する議会広報特別委員会を設置いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、総務文教常任委員会から3人、産業建設常任委員会から3人と副議長を加えた7人の委員で構成する議会広報特別委員会を設置することに決しました。

 休憩中に各常任委員から委員の選任をお願いいたします。

 ここで暫時休憩いたします。

            午前10時20分 休憩

            午前10時30分 再開



○議長(寺山邦夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 選任結果の報告を求めます。

 総務文教常任委員会委員長、11番小池君。



◆総務文教常任委員長(小池宏治君) 報告いたします。

 総務文教常任委員会からは、福田健さん、平岡守さん、小池宏治、以上3名でございます。



○議長(寺山邦夫君) 産業建設常任委員会委員長、9番安原君。



◆産業建設常任委員長(安原昇君) 報告します。

 産業建設常任委員会からは、舩越健一、大原安生、須増伸子、以上3名でございます。

 終わります。



○議長(寺山邦夫君) お諮りいたします。

 ただいま設置されました議会広報特別委員会の委員の指名については、委員会条例第7条第1項の規定により総務文教常任委員会から福田君、平岡君、小池君、産業建設常任委員会から大原君、舩越君、須増君と副議長の太田君を加えた7名を指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました7名の諸君を議会広報特別委員会委員に指名することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案第51号 平成14年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第4号)について



○議長(寺山邦夫君) 日程第4、議案第51号平成14年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(安原良一君) 皆さんおはようございます。

 議案第51号平成14年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第4号)について提案理由の説明を申し上げます。

 本件は、早島町金田地区内のコレクティブタウンの開発行為に伴います開発区域外水路の改修を予定をしておりましたところのうち、町当局において施工する水路を戸田建設株式会社広島支店に事業委託をするための費用でございます。

 昨年10月2日付、早産第752号をもちまして両備株式会社が改修する水路と同時に町において施工する水路につきましても、同時に施工を行っていただく旨両備バスの方に回答書を提出いたしました。このことは、地域住民の方々の意向を受けて早期着工とともに町益を目指して通知をしたところでございますが、第2項の金額の記載は拙速な行為であったことに対しまして反省をしておるところでございます。

 また、昨年12月議会でこの件に関し問責決議をいただきましたが、このことは十分に真摯に受けとめているところでございます。今後このようなことのないよう努めてまいりたいというふうに思っております。

 今回議決をいただきましたならば、その額に基づきまして戸田建設株式会社と十分に折衝をいたし、地域住民の安心と安全を守るため、また水路工事の早期着工を目指して地域振興のために努力をしてまいりたいと思っております。御議決をいただきますようどうかよろしくお願いを申し上げます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 総務課長。



◎総務課長(森安茂彦君) それでは、ただいま上程になりました議案第51号につきまして御説明を申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第51号

 平成14年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第4号)

 平成14年度岡山県都窪郡早島町の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,750万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ43億1,277万3,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  平成14年12月18日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 「第1表 歳入歳出予算補正」の歳入でございますが、18款繰越金1,750万円の追加で、歳入合計も同額の追加でございます。

 次に、歳出でございますが、6款農林水産業費で1,750万円の追加で、歳出合計も同額の追加でございまして、総額を歳入歳出それぞれ43億1,277万3,000円とするものでございます。

 それでは、事項別明細によりまして御説明申し上げますので、5ページをお開き願いたいと思います。

 まず、歳入でございますが、18款繰越金、1項繰越金、1目繰越金で1,750万円の追加でございますが、これは前年度よりの繰越金でございます。

 一方、下段の歳出でございますが、6款農林水産業費、1項農業費、5目農地費で1,750万円の追加でございますが、先ほど町長の提案説明にございました水路整備事業委託料を追加するものでございます。

 以上、一般会計補正予算第51号につきまして概略を御説明申し上げましたが、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(寺山邦夫君) ただいま上程された議案第51号平成14年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第4号)について、これより直ちに質疑に入ります。

 6番須増君。



◆6番(須増伸子君) 6番須増です。ただいま町長が提案説明された中で、私が所管しています産業建設常任委員会の申し入れに基づいて、反省されたことにつきましては752の文章について、拙速の行為については反省したいと、問責も真摯に受けとめるということについては反省されたということで評価できると思います。

 また、予算も私たちが要望したとおり半額、その中身も水路整備事業委託料ということで半額の予算で組まれたということについても、要望どおりですので結構なんですけれども、本日の山陽新聞の全県版に、民間の土地造成一部費用町負担というふうに出ております。これは、私たちがこの1年間以上ですけれども、両備に対して3,500万円補助金を出すということに異論を唱え、それを議決もないままに両備に返事をしたということを私たちは抗議をしてきたわけですが、民間企業に対して補助金を出す、開発に対する補助金を出すということについては、議会は今まで一度も認めておりませんし、今回も予算が補助金であったら認めないということを強く要望もしてまいりました。そして、町もそのことを受けて委託料という形で予算を組まれたんだと思います。それに対して今回のこの記事は、どう見ても民間企業に町が税金を投入するというふうに聞こえます。これに対して、町長はどのように御認識されているか、まずお聞きしたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 須増議員さんの御質問にお答えしたいと思います。

 昨日、磯山議員さんからの御質問を受けての答弁に対しての新聞社の方からの問い合わせがございましたときに、簡単に内容について説明をいたしました。その後、記載してある内容につきましては、また別の取材があったのではないのかなというふうに考えておりまして、まさに議会で議論をしておりました。私は決して補助ではないということを終始、これは少なくとも町がやるべきところをお願いをして負担するんだという、補助金と負担の問題に対して重々ずっと説明をしてきたわけでございます。そこら辺は、なかなか補助と負担に対する民間の方の物の考え方、お金を出すということは同じだというような、そういう認識のもとの記事ではないかなというふうに考えます。補助と負担とは意味が違うということを十分に御認識をいただきたいと。議会の方も実のところ補助、補助というふうにおっしゃっておられる、我々の方は終始負担ということで説明をさせていただいておりましたので、そこら辺をひとつ御了解をいただければどうかなというふうに思います。まさに、もう先ほど須増議員のいろいろ説明と同じような方向で努力をしてまいりたいというふうに思っておりますので、御了解をいただきたいというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 6番須増君。



◆6番(須増伸子君) 補助と負担は違って、この山陽新聞の記事の負担という、この書き方には全く問題がないという御認識という意味でしょうか。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 厳重にちょっと、表題だけ見ただけでちょっとよく見ておりません。書いた人の意味を十分に聞いてみたいと思います。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 6番須増君。



◆6番(須増伸子君) 書いた人の意味を十分というふうに言われますけれども、これはきちっとした新聞に書かれた記事で、町民がけさ一斉に配られて読んでいる記事ですので、ただ単にどこかの作文の認識が違うとかいいとかという問題ではないと思うんです。町と議会が、当局と議会がこういう結論になったということをきちっと書かれてあるわけですから、私の主観では、これは認識は全然違うというふうに感じているんですけれども、だとすれば町としても抗議をし、また訂正なり正しい認識の記事を再度載せていただくという行動が必要なんではないでしょうか。この問題というのは両備に対して、民間の開発に対して、町がこれからどんな町内で開発が次々起こるかわかりませんけれども、現に開発幾つかされていますけれども、その開発一つ一つに対して早島町が補助をしてくれるんだ、負担をしてくれるんだっていうふうな前例を残す結果にしてはいけないということでいろんな苦労をしてきたんじゃなかったんでしょうか。それをこの記事で言うと、どう見ても早島町は民間の開発にもいろんな負担をしてくれる町なんだというふうに認識されると思います。そういう前例をつくってはいけないというこれまでの議会や当局の苦労が水の泡じゃないでしょうか。私はそういうふうに受け取るんですけれども、いかがですか。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) おっしゃるとおりでございまして、当然誤解を受けないように、当然新聞社の方にも記者の方に本旨を伝えてはおきたいというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 6番須増君。



◆6番(須増伸子君) 厳重に抗議をし、また訂正なり町長の意思表示をきちっとしていただきたいというふうに再度要望します。



○議長(寺山邦夫君) ほかに。

 11番小池君。



◆11番(小池宏治君) 11番小池でございます。きのうも一般質問でさせていただきました。私、議会に出ておらないときのお話で、平成13年10月に回答書を出されてから議会と当局の混乱が起きておるわけでございます。13年12月の議員さんの問責、そのほか意見をいろいろおっしゃっておられる。私も前におりましたから思うんですけれど、やはり町長の行政運営の姿勢というものをやっぱりきちっと考えていただかにゃいかんのんではないのかなあ。

 選挙のときに、金田の地元の方々のところにお願いに行ったときに、いろんな話の中で議会が何で承認せんのならというような話も聞かしていただいた。議会が何か悪ものになっているような感じを受けますけれど、議会と当局の関係、やっぱりこれ町長さんしっかり把握して、いろんな行政運営をしていただかにゃいかんのんではないのかなと。

 まず、今回の件につきましても議会の了承もなしに両備に回答された、これが混乱の発端だと思うんです。大体、議会の議決を経てもろもろの事務を執行されるのが当局だというふうに思わしていただきます。その中で、議会の方とすればその行政の運営や事務処理が適法、適正、また公平、効率的に、民主的に行われているかどうかというのを批判、また監視するのが私は議会の立場だというふうに思っておるわけです。そういう意味からすると、今回の件について議会の方が町長の方にお願いをし、また昨年の12月から白紙に戻すと言われてからの努力というものが見えてこないんです。1年たってるんです。その辺のところについて、先ほど謝罪という形で町長されましたけれど、私は13年12月の議事録を読んだときにドリームハウスの件どうなったのか、私わかりませんけれど、そういうものとか。

 シルバー人材センターの問題とか、もろもろのそういうものについて、やはり町長も真摯に受けとめておられるということを十分こちらの方も受けとめさしていただきますけれど、先ほど須増議員が申されましたけれど、本当に他の町村にそういう疑念を抱かせるようなことがあるということについても、私は早島町にとっては大変大きな損失だろうということを思いますので、そういうことも含めて今後できるだけ議会と足並みをそろえてきちっとしていただけるように、私はお願いしたいなあと。

 何か地元から見ると、地元と議会とは一回もお話し合いはしておりません。ですから、議会の内容というものは、金田の地元の方はほとんど私御存じないんではないのかなあと。当局の方が行かれて議会が了承せんからできないんだというふうな話がずっと続いておったと思うんです。こんな議会にとっては本当情けないなあという思いがずっとしておりましたけれど、これは今後とも改めていただいて、正しい方向で当局と議会が円満に話し合いができるような形をとっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) 10番太田君。



◆10番(太田尅子君) 10番太田です。私も、本来は開発原因者である両備が排水路の工事費は負担するものと思っておりますけれども、しかし防災工事という名目でかなりの部分が開発をされている現状がありますし、また地元住民の皆さんもこのままでは最近の異常気象等を考えてみて非常に不安を感じるということで、やはり地元住民の心情を考えて、この額で私も賛成していかなければ仕方がないなと今思ってるんですけれども、そこにいくまでの間というのが非常に当局の姿勢が長過ぎると思うんです。先ほど同僚議員も言われましたけれども、ドリームハウスをつくるまでにも3年ぐらい、最初グループホームをつくるといってからずっと3年ぐらいかかっておりますし、それからこの金田開発にしても防災工事で上へ上られているときでも、やはり町としてはきちっとした指導をされて、やめる方向で指導されなかったということに対しては不満が残っております。そういうことで、町の方ももう少ししっかりと監視、指導をしていただくという方向で今後やっていただきたいと、そういうふうに思いますので。

 それから、先ほど同僚議員も言われましたように、これがここまで新聞に大きく載りますと一つの前例をつくることになりますので、今後はそういう開発だとか工事だとかは慎重にしていただきたいと思います。

            (「議長、今質問じゃないんか」と呼ぶ者あり)



○議長(寺山邦夫君) 質疑ですが。



◆10番(太田尅子君) そういう姿勢に対して御答弁いただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 太田議員さんの御質問に対しまして答弁をさせていただきます。

 先ほど、提案理由の説明の中で申し上げたとおりでございます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 14番小橋君。



◆14番(小橋澄男君) 質疑か答弁かは別として、今までいろいろ出た内容を聞きまして、全く堂々巡りです。今回のこのいわゆるけさ新聞に出たというけれど、新聞はだれから聞いてどういう内容で書いたんか聞いてみにゃわからんとして、もともとの事の起こりというのは私この前も申しましたように、金田開発に伴う町所有の河川についての補充と。これが全部で4工区あって、計算してみれば1億3,000万円かかると。それに対応して両備があそこを工事やるんだから、町当局が独自にやるんじゃなしに両備がやれば安くつくと、諸経費も要らんというような形の中で3,500万円の補助と、負担という形でいけば安くなるということで話が出たように聞いてます。そして、そのときに予算は組んでなかったと。だから、内容を書いて、町当局から議長のとこへこうこうでこういうふうに考えとるから次のときの予算の計上ということを考えとるんで、議長、議会の方もよろしく頼むということを文書で議長いたんじゃろ。議長が、当然予算がねえんじゃから次の議会に補正を出すと、そういうふうに議会の方へも話しすると。結果、町当局が3,500万円の予算を組んどれば、4工区は当然に早島町内にある河川の工事ができるわけですよ。それを議長、あんたがしゃんとせんからこういうことになる。



○議長(寺山邦夫君) ちょっと私的なことはちょっと……。



◆14番(小橋澄男君) 肝心なことを言いよんじゃ、肝心なことを。



○議長(寺山邦夫君) あなたの言われとることは正反対のことでございますから、またそれをやると──暫時休憩します。

            午前11時0分 休憩

            午前11時10分 再開



○議長(寺山邦夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案についての質疑をお願いいたしたいと思います。

 8番磯山君。



◆8番(磯山卓宏君) 8番磯山でございます。今、山陽新聞の記事において少々もめておりますが、このことにつきましては山陽新聞の方から謝罪をいただくように町長の方からお願いをしていただきたいと思います。

 昨日私が一般質問させていただきましたのは、開発しておる両備バス株式会社の防災工事と言いながら、かなり工事が進んでおる中で住民の安全確保を守るために一日も早く水路改修を行っていただきたいということで、産業建設委員会からも申し入れを行いましたし、そういうことで質問をさせていただきましたが、本日1,750万円という数字が補正予算で上がってきましたので、町長も一定の謝罪がございました。少し謝罪の内容が薄いのではないかという気もいたしますが、一定の評価はさせていただいております。

 このことについてお尋ねをいたしますが、この1,750万円をここで議決をいたしますと、工事は来年の5月、すなわち田植え時期までには完成さすことができるのかどうか、これをお尋ねをいたします。ぜひここまで工事は完成させていただきたいということをお願いを申し上げときます。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 磯山議員さんの御質問にお答えします。

 ごもっともでございまして、水路工事の早期完了を目指してこれから折衝をさせていただこうというふうに思っております。よろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) ほかに質疑はありませんか。

 4番原君。



◆4番(原光俊君) 原です。ちょっとお伺いします。昨年本会議で、町長は昨年両備に対して3,500万円を支払うという議会の承認を得ずに回答したことについて白紙撤回を視野に両備と交渉するというふうなことをおっしゃって、今回謝罪を入れて補正予算が出ておりますが、この1,750万円で両備は了解するんでしょうか。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 原議員さんの御質問にお答えをしたいと思います。

 両備でなしに戸田建設株式会社と折衝することにしております。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 7番川北君。



◆7番(川北隆之君) 町と業者である両備との間で、町負担分、業者負担分という話し合いが行われ区分けされてると思うんですが、その町負担分の一部について既に完成しているところがあると聞きますが、その経緯をお知らせください。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 川北議員さんの御質問にお答えしたいと思います。

 私は、その内容については存じておりません。これから町の予定をしたところを取りかかるというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 7番川北君。



◆7番(川北隆之君) 職員の皆様も全員御存じないわけですか。私は、そういった事実があるということをお聞きしておりますが、だれか説明お願いします。



○議長(寺山邦夫君) 理事。



◎理事(佐藤喜世文君) 川北議員さんの御質疑にお答えしたいと思います。

 一部町の方がやろうという区域がありまして、そのところは地元の世話人会さんの方で、開発事業者の両備を通じて戸田建設が工事を着手し完了したという部分も確かに一部ございます。それは、町の方は具体的にはちょっと関与しておりませんので、これは個々の地権者の方でそういうような話が出されまして対応されてるというふうに認識しております。

 以上です。



○議長(寺山邦夫君) 7番川北君。



◆7番(川北隆之君) それでは、ほかのところも地元の人が業者と話をすればできるんじゃないんですか。



○議長(寺山邦夫君) 理事。



◎理事(佐藤喜世文君) 要するに、具体的には金才池の下に調整池をこしらえて、そこから下流の方へ排水路をつくるようになっておりまして、本線の方から用水路が距離にして10メーターぐらいの整備を、これは用水路という考え方では町の方が受けとめておったんですけど、ただ先ほど川北議員さんが言われましたように、個々で開発事業者の方へ話をすればできるんじゃないかという御質問ですけど、ただそれは開発事業者の両備サイド、それからそれを請け負っておられます戸田建設の方での判断で、町がここで開発に際して公共的な形で大きい2本の水路がございます。これは当然開発事業者の両備バスも、それから戸田建設の方も受けとめることのできない部分じゃなかろうかというふうに推測しておりまして、そんなに大きい工事じゃないということでの対応じゃなかったかというふうな気もしておりますし、それから4号調整池、それから3号調整池、これは柚木谷の方なんですけど、そこからの水路の整備についても地権者の方で個々にはかなり要望がありまして、対応されてるというふうに聞いております。

 以上です。



○議長(寺山邦夫君) 7番川北君。



◆7番(川北隆之君) 要するに、区分けされたことが意味があるんですかということです。町が持つ分だと言っているところを業者が既にもう完成してるわけでしょ、その区分けに対して意味が全然ないじゃないですか。それに対して町がまた町費を投入して改修するということでしょう。どこに整合性があるんですか。



○議長(寺山邦夫君) 理事。



◎理事(佐藤喜世文君) 整合性のお話が出ましたけど、それは確かに我々も町の方でやる部分を開発事業者の方やったということについては不審に思っておりますし、そのことは開発事業者の方へ申し上げております。ちょっとおかしいんじゃないかということは確かに言っております。しかしながら、金田のその世話人会さんの方での話がそういうことになってでき上がったという形でのお話を聞いております。



○議長(寺山邦夫君) もう一回だけ、簡潔に。

 7番川北君。



◆7番(川北隆之君) 不審に思っていることに対して予算をおろすということで認識してよろしいんですね。



○議長(寺山邦夫君) 理事。



◎理事(佐藤喜世文君) ただそれは、わずかな区間でそれは地域の世話人さんなり関係者の方の判断によって開発事業者の両備バス、それから戸田建設の方へ要望が上がり対応されたということで、今回上がっておりますこの予算の部分とはちょっと性格的には若干ニュアンスが違うんじゃなかろうかというふうな判断でございます。

            (7番川北隆之君「別のことでもう一回いいですか。また別のことで」と呼ぶ)



○議長(寺山邦夫君) 何か重要なこと。

            (7番川北隆之君「もうちょっと別のことで」と呼ぶ)

 質問されるんだったらもう一括で、一遍にやってください。

 7番川北君。



◆7番(川北隆之君) 現時点で、工事されてる現時点で、安全性について町長はどう思われてるんでしょうか。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 基本的に安全と安心ということですから、緊急ないろんな災害等が起こらないようにそこを安心し、それからなおかつ災害が起こらないようにすることが安全を守るということで理解をしております。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 11番小池君。



◆11番(小池宏治君) ちょっと1点、今同僚議員から質問があった内容で疑問に思う点がありますので。

 水路改修はいつごろされるのか。それによって、これ私この前改選後出させていただいた後資料をいただいたんですけれど、完成が15年6月8日ということに県に出されておるんですわな。ということは、今さっきおっしゃったのは5月か6月に水路改修をするということですけど、協定書は水路改修終了後本体工事に入るというふうに協定書には書かれておるんですわな。もう水路改修をしながら本体工事に入らんと、この工事間に合わんのじゃないですか。その辺はどういうふうな兼ね合いになっとんのか、ちょっとお聞きしたいんです。協定書の重さというのはどういう形で考えられとんかなと。



○議長(寺山邦夫君) 理事。



◎理事(佐藤喜世文君) 小池議員さんの御質疑にお答えしたいと思います。

 もちろんこの開発に対しての前提、基本的な姿勢は開発協定書に定めたとおりでございまして、先ほど言われますように工期の問題でかなり遅延が予想されるということでございます。それで、この予算が可決していただくならば、町長の方、それから町の我々も関係者にお話を申し上げ、努力してまいる所存でございまして、それから工事の進捗につきましては今防災工事という形で進められておりますが、本体工事につきましては地元の世話人会、それから行政、それから開発事業者と話をしまして、協定書の、本来でしたらこれは町が一部公共工事の方は負担するという形に、応分の負担をするということになっておりますので、その見直しにつきましては協議をし、また相互了解事項的な形で文書の方も整理していかなければならないというふうにも思いますので、そのあたりは協議させていただきます。

 それから、所定の工期内での工事がこれはできないわけでございますので、このあたりも地元の世話人会、それから開発事業者、行政と話をしてどういう形になるか今のところちょっと予想がつきませんが、極力早期実現を目指してやるような努力はさせていただきます。その際にも、議会の皆様方にもその経過の説明は申し上げたいと思います。

 以上です。



○議長(寺山邦夫君) ほかにありませんか。

 8番。



◆8番(磯山卓宏君) もう一回ちょっとお尋ねをいたしますが、町長、理事の今までのお答えを聞いておりますと、これから戸田建設と交渉を行うというように聞こえましたが、昨日まで私が認識しておるのは、何回も質問の中でもう既に交渉は終えておるという感覚を持っております。それでありますので、この1,750万円が可決されますと、もう戸田建設が委託費をもってこれで工事ができるという判断のもとではないのか、再度お尋ねをいたします。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 磯山議員さんの御質問にお答えをしたいと思います。

 額について約束しておりません。議会が議決をした後でということで今後の対応を折衝していくということにしておりますし、それから昨日の御質問は両備との折衝をどういうふうにしたかという御質問だったわけでございます。両備とこのことについて戸田建設の方と折衝するということで話し合いをさせていただいたということでございますんで、具体的な工事を始めると、いろんな内容はやはり金額が決まらんとなかなか具体的に取り組めないということもありますんで、議会の議決を得てこれから具体的に折衝するということになるわけでございますので、御了解いただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 8番磯山君。



◆8番(磯山卓宏君) それじゃ、見通しはどうなるんですか。全力を傾けて地元住民の安全確保のために早急に工事完成を願うものであります。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) もうおっしゃるとおりでございます。全力を尽くしてこれから早期完了を目指してお願いをしていくということになります。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) ほかにありませんな。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 討論なしと認めます。

 これより議案第51号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第51号については可決することに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第51号平成14年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第4号)については可決することに決しました。

 以上をもって本定例会に付議された事件の審議は全部終了いたしました。

 この際、町長のごあいさつがあります。

 町長。



◎町長(安原良一君) 御議決をいただきまして大変ありがとうございました。

 12月11日から今議会に当たりまして皆様方に年末大変お忙しいときに、こうして御提案をさせていただきましたいろんな議案について、慎重に御審議をいただきまして大変ありがとうございました。御意見、御質問を通じまして、今後の町政の運営に十分に反映をさせていただきたいと思っております。

 ちょっと早いわけでございますが、年末が少し早いかと思いますけれど、皆様方の御健康でいいお年をお迎えをいただきますことをお祈りを申し上げまして、簡単でございますがごあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。



○議長(寺山邦夫君) これにて平成14年12月早島町議会定例会を閉会いたします。

            午前11時20分 閉会







 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  平成  年  月  日

            早島町議会議長   寺  山  邦  夫







            早島町議会議員   大  原  安  生







            早島町議会議員   原     光  俊