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岡山県 早島町

平成14年 3月定例会 03月18日−04号




平成14年 3月定例会 − 03月18日−04号







平成14年 3月定例会



            早 島 町 議 会 会 議 録

            平成14年3月18日( 月 曜 日 )

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            議 事 日 程 ( 第 4 号 )

午前10時開議

第1 一般質問

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            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

日程第1

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            出  席  議  員(13名)

 1番  川  北  隆  之 君      2番  磯  山  卓  宏 君

 3番  小  橋  澄  男 君      4番  太  田  尅  子 君

 5番  安  原     昇 君      6番  沢  田  晃  始 君

 7番  原     光  俊 君      8番  須  増  伸  子 君

 9番  太  田  幸  夫 君     10番  平  岡     守 君

12番  林        勇 君     13番  三  宅     弘 君

14番  寺  山  邦  夫 君

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            欠  席  議  員( 0 名)

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            説 明 の た め 出 席 し た 者

町長      安 原 良 一 君     収入役     磯 山   守 君

教育長     溝 手 憲一郎 君     理事      佐 藤 喜世文 君

副理事     水 畑 千 歳 君     総務課長    森 安 茂 彦 君

企画振興課長  林   耕 市 君     企画振興課参事 梶 原 由 恵 君

税務課長    原   一 雄 君     町民生活課長  福 島   晃 君

町民生活課参事 安 田 智恵子 君     保健福祉課長  平 井 京 治 君

産業課長    太 田 尚 良 君     建設課長    平 松 保 之 君

上下水道課長  佐 藤 寿 一 君     学校教育課長  小野田 修 作 君

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            事 務 局 職 員 出 席 者

局長      原   隆一郎 君     書記      溝 手 祐 佳 君

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            午前10時0分 開議



○議長(寺山邦夫君) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は13名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布したとおりであります。

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△日程第1 一般質問



○議長(寺山邦夫君) 先日に引き続き一般質問を行います。

 13番三宅君。



◆13番(三宅弘君) 13番三宅でございます。

 きょうは1点だけ町長にお伺いいたします。要点は金田開発についてという形で出させていただいておりますが、これを3つぐらいに分けてお願いしたいと、かように思っております。

 まず第1番に、協定書というもんについての町長の見解をお願いする次第でございます。協定書は13年10月25日に町長室において、私とうちの自治会長、それから町と調印したわけでございます。この調印書というものはどういうものか、町長にお伺いしたいところでございます。

 先日のいろいろ来ておりますけども、これは先日来た書類については2番目にまたお尋ねいたしますけれども、金田部落と協定書を交わして今日に来ておるわけでございますが、どうも工事が前に進んでいないということ、そういうことについてこの協定書というものはどういう意味を持っとんか、私はようわからんので、その点を町長に詳しくちょっとお願いしてみたいと、かように思っております。

 それから、2点目。2点目が問題がありますんですが、2月22日に不動産カンパニーの小山部長から金田部落に対して書類が来ました。これは私は不動産カンパニーから来とんであって、契約書は我々は社長と交わしておるんでございますから、別にこの問題を問題とはしておりません。ただ、単なる書類が来たんだとぐらいに思っておりますけども、これに基づきますと、水路を町の部分についてはやらないとか、おくれた理由についてどうであるとかいうようなことを書いてきております。町長やこうこれを見てどういうふうに考えとんですか。こういうもんが来たということは、これは協定書違反だろうと私は思っております。

 22日にこれが私方に来まして、23日の土曜日に関係課長、町長、皆緊急寄られたそうでございますが、これに基づいて両備を呼んでいろいろ協議をしたらしいですが、これはどんなんですかね。そん中に、おくれた理由の中に私が邪魔をしょうるとか町が発注をしないとかということを書いております。町が発注するようには私はなってないように思っておりますがね。この前の契約書の中の内容によると、町は発注するようになってない。それをそういうふうなことを言うてきとるわけです。これ当局はどういうふうな考えを持たれとんですか、こういうもんが地元へ来たということは。

 これに対して、うわさですけれども、皆さん方にこういうことを言うてどうかと思いますけれども、うわさは割合よう私はこの問題についてはよく合っておるんじゃないかと思うんですが、何かうわさに聞くと、こういう文書についてはどうか知りませんけども、こういう文書を地元へ出すということ、これについては町長と理事は知っとるということ、うわさの中で。両備がそういうことを言ようるらしい。これを出したのは町長も理事も知っとんだということ。こういうことについて、答弁していただきたいんですが。

 それから、第3点目はこの22日に来た分の中に協定書の解釈という問題が出ておるんです、協定書の解釈。どう解釈したらいいのかと。協定書というものは解釈でどうのこうのというようになってないでしょう。そういうことで、私はどうもこれ腑に落ちないんで、私も調印してからこっち、邪魔しとる私は覚えはないんです。これをいえば、一番にやったのはだれならというたら理事が一言、そこの期間はわかりませんけども、どっちが銭を出すかはっきりせんのに、してもろうたら困るんじゃというような言い方をしたんだということは聞いております。そういう中において、協定書に基づいて両備は全線をやる気で戸田建設へ発注しております。それは12月の中ごろにしとります。それに基づいて工事をやるべく皆努力したらしいです。そしたら、1月14日ごろですか、仕事をやりよるとこへ来て何かとめられたとか、それからとめられてから50日ほどたって、その後においてこの22日にカンパニーからおくれた理由については、町が発注しないからおくれとるんじゃとか、私がこの町長が3,500万円出すと言うたことについて反対しとるから出ない、おくれとんだとかいうような言い方をこれへ書いとるように思います。

 町は発注するようにもなってないし、私がやかましく言ってそのときの夕方に間に合うようにせえということで、いろいろと協議した結果、町が両備に対して発注するようにはなってないという文書を送られました。実際的にいうと町は発注するようになってないんです、協定書の内容において。応分の負担をするということは書いとります。がしかし、発注という問題、こういうことをどういうふうに町長やこうは考えられとんか。ちょっと聞かせていただきたいわけでございます。

 それから、最後になりますが、先日町長のところに社長からの回答が来とりますが、売った時分からのことをずっと書いておって、どうのこうのと言うております。がしかし、1点引っかかるのは、町長は私が言うたことは信用してくれずと、人が言うたことは皆きり信用せられとるように思いますから、この問題についても町長はどっちを信用するか知りません。けども、私の記憶ではこれに載っとりますけど、これは47年6月10日に早島町の推薦により開発業者として当社が選ばれたという書類が来とる。これがもってのほかですよ、はっきり言うて。これは五洋建設が買う話になって、井谷一二さんがその当時不動産業者としてやっておられましたから、九分九厘五洋建設でもうできとったんです、取引が。そこへ、両備をある不動産屋が紹介で連れてきて、10万円を上乗せで悪い言葉じゃないですけど、トビが油揚げをするようにすってかえったんですよ。町が推薦したもんじゃございませんよこれ。町長やこうどういうふうに考えられとるんか知りませんけども。こういうふうなでたらめなことを書いてきとる書類を。

 町長いつも言われるように、公平平等、どっからどこまでが公平平等か、それの線に沿って答弁をこれからしていただきたいと思います。また、町長の答弁によりまして質問させていただくといたしまして、以上で終わります。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 皆さんおはようございます。

 三宅議員さんの御質問にお答えをしたいと思います。金田開発につきましては前回の議会、それから先般の一般質問等でもいろいろと御説明をさせていただきました。改めての御質問でございます。

 まず最初に、協定書についてという御質問でございました。もちろん協定書に関する考え方といいますのは、先日太田議員さんにも御答弁をさせていただきましたように早島町はあの協定書の立会人という形で判こをつかしていただいておりまして、基本的には両備とそれから地元の方の、いろんな開発に伴います周辺住民の不安を取り除くための相互信頼関係を結ぶというのが、これが目的ということになっております。

 協定書につきましては、3番目にありました協定書の解釈という問題でございます。これは少なくとも印刷物になっておりますが、いろんな工事の関係、重金属対策、緑化計画、環境管理体制等々いろいろな住民の不安を解消していくための、お互いの話し合いを協定をしておるわけでございますけど、少なくともこれは工事にかかる前の協定書でございますから、これから開発を進めるに当たりましては、当然こっから先いろいろな協議、問題が出るものというふうに思っておりまして、当面のこの協定書であると。したがいまして、個別の協議はまた別途にいろいろするということになっております。少なくとも信義、誠実、社会通念とかいろんな一般常識に基づいてのこれからの工事を進めていく上に、最初に申し上げましたように住民の不安をなくするための一つのお互いの話し合いということでございますから、これはまだまだ着工にまだ本体の着工に至っておりませんので、いずれ本体の着工に至るまでまたいずれ何が起こるかわからないと、いろいろな不安をどういうふうにしていくか、当面地域外の開発に伴うどういいますか水路等の事前対策というふうに、今いろいろ協議がなされておるものというふうに理解しております。

 それから、2番目に先般両備不動産カンパニーとして出した用水路改修工事のチラシといいますか文書が出ることについて、関係者に対する文書を出すことについて、どうも何か先に知っとったんじゃないかというお話がございましたけれど、これははっきり申し上げまして文書を出すなんていうようなことは全然我々は知りません。聞いておりません。文書を出すということ自体聞いておりません。ただ、問題は工事を始めるという話はありましたし、もちろん議題になっております3,500万円の負担についての今後の物の考え方、ここら辺については両備と事前に話はしましたけど、工事を始める前提ということでそっから先文書を出すというようなことは我々は理解しておりません。これははっきり申し上げます。

 それから、その次に内容についてでございますけど、これはもう三宅議員さんも御承知のように、確かに町から正式発注という言葉自体これはもう全くこの文書に間違いがあるわけで、もちろんその文書が出てから、発注という意味について両備の方へただしたわけでございますけれど、これは結局3,500万円がどうなるかという、それが決まるということを何か発注という意味にとらえておったというふうに両備の方から聞いておりますけど、少なくともこの文書は間違いであるということは町当局としても、これはいろいろ三宅議員さんも御承知だと思いますけど、文書をもって抗議をしたということでございます。

 それから、三宅議員さんだけが、この言うなればその問題を受けとめた文書には私はなってないと思っております。これは、少なくとも議会が3,500万円に対する支出しないという意見を、これははっきり申し上げまして我々は議題として提供しておりません。言うなれば議論として今我々が意思表示をしたことに対して議会の方から議論があったわけでございますんで、これはまだまだ議案を提出していない中での議論ということで、我々は認識をしております。それは否決するかもわからんということだけ、これは予測でございまして、これは否決されたというふうには我々は思っていないというのが考え方でございます。ですから、この三宅議員さんの名前が載っておったということは、三宅さんがたまたま最初お話があってそして議会の方で議論してという文章になっておりますんで、これは決して三宅さんだけの三宅議員さんだけのことを書いてある文書ではないというふうに私は理解しております。

 それから、最後の御承知のように、何か本体工事にかからないというそういう文書については、これはまさに協定書に書いてあることとは違うということであろうと思います。しかし、ここは先ほど申し上げましたように、地元と両備との工事を進めていくための一つのお話し合いでございますから、これは私は少なくともこの協定の内容は地元と両備が十分に協議をしていただければそれでいいんじゃないかと。まあ、言うなればだめとかいいとかいうのは、そこら辺の結論をいただければそれでいいんじゃないかというふうに思っております。

 それから、その次に三宅議員さんが私の言うたことに対しては町長信頼してねえんじゃないかというお話がございましたけど、私は終始ずっと三宅議員さんがおっしゃっておられた要するに両備が絶対工事をするという前提については、これは書類を見ない前提で、実は本体工事これは大変な工事でございます。なおかつ金田の地元に対するいろいろなやっぱし便宜は当然両備は図るべきだというふうには考えてます。本来ならば開発指導要綱によりますれば、これは町の責任でやるべき部分が大変たくさんあったわけでございますけど、これはとりあえず三宅議員さんのいろいろな御意見を踏まえた上での両備の方への返事は工事はやってくださいということの条件にしておるということで、三宅議員さんがおっしゃること全部信用してないというわけじゃございません。歴史は十分に受けとめさせていただいております。しかし、御承知のように、やっぱしいろんな40年代の話と現状との問題は、世の中かなりいろいろ変わっておりますし、また民と公、公との関係もいろいろと御議論がありますのは御承知のとおりでございます。したがいまして、やはり行政の責任というものは当然踏まえた上での結論を出すのが私は当然の義務だというふうに思っておりますので、結果的に負担という言葉を使わせてもらいました。これは、決してその補助をしておるものではなしに、町の責任としての負う一つの手段としてそういう流れを踏み、なおかつその意思表示をさせていただいたわけでございます。これが町の意思表示と議会の意思表示が違うと、将来あるかもわからんということはいろいろ皆さんから御議論を聞いてわかったことでございますけど、はっきり言うて土壇場に我々にそういう意思表示をされたというふうに私は理解しております。

 それから、信頼関係につきましてはそういうことで歴史を踏まえた上での決断と、しかし時代の変化を十分対応してまいったつもりでございます。

 それから、最後に公平平等のことがございましたけど、はっきり言うて最大公約数をいかに整理整とんするかというのは今非常に難しい時代でございます。本当にこれだけおられる中でもいろいろ御意見が全く反対の意見があるわけでございますんで、まさに1万2,000人をどういうふうに公平平等にするかというのは、かなりの本当に覚悟が要る話でございまして、いかに最大公約数を決めていくか、そこら辺は皆さんのいろいろ御協力をいただきたいというふうに思っております。簡単でございますが、以上答弁とさせていただきます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 13番三宅君。



◆13番(三宅弘君) 再質問させていただきます。

 協定書でございますが、協定書に立会人にしろ何にしろ判をついた以上は、それに基づいたことをしてなければ、忠告するのが判をついとる立場上ではないんでしょうか。立会人ならば判をついて、つきっきりで地元で勝手にせえというような言い方をするんならば、地元の協議へも出てこんでもいいし、判をつかんでもええ、はっきり言うて。判をついとる以上は、立会人として判をついとる以上は、それに違ったことをしておるんならば通告するのが仲介人のやることじゃないんですか、そうじゃないんですか。協定書についてもう少し身を入れた話をせにゃ、仲介人で地元でええようにせえ、勝手にせえというような言い方、もってのほかだと思うんです。

 それから、開発についてずっと協議してきております今まで。がしかし、50日も60日ももはや水路は済んでおらなならんような時期、にもかかわらずかかれないという状況、この根本はどこにあるかということ。町長もいろんな人に聞いて知っとるはずなんです、だれがどのようにしたかということは。それをはっきり物を言わん、濁す。わかったことは言いなさいというんよ、私は。そうじゃないんですか。わかったことを隠して、町長としてやれるんかな。物事ははっきりして物を言うてくれにゃ困るんです。

 それから、このカンパニーの書類については、町長はどういう受けとめ方をしとるんですか、これは。今話は出とったけども、私はこれはほごと一緒やと思うとんです、こういうことは。こういうものを出すんならば、社長の名前で来るんならば、正当な書類と認められるけども、逃げ口上の一つであって、何にもこれは役に立たんと思うんです。せやけど、その中に何か話を聞くと内輪でもやっちもない書類を出したとかいうて、いろいろ内輪の中で論議もあったという話も聞いております、内輪の中で。へえから、町長今言われたこの書類については知らんという、かかるというてきたとかなんとか今言われたけど、25日からかかりますよという書類、25日からかかりますよという、それについてこういう書類を出してきとるのを、上は2人は知っとんだということ。そりゃ、両備が言いよんですよ、両備へ言われえ。両備がはっきり言いよんですよ、そういうことを。

 せえから、今まで私はいろいろと売買の時分から金田代表として地元代表としてずっとこの両備とつき合うてきたわけ、今まで。それで、今回こういうことができとんですけども、やはりこれについては長い間の歴史もありますそれは。へえで、どうのこうのと言います。それから、町長今言われたけれども、水路というものは昔から町の管理。その当時、町長はどういう形であろうとも地元へこういうものができれば、地元へ迷惑をかけるんだから官公にかかわらず、これだけのものはしてもらわにゃおえんというぐらい。その当時の町長ははっきり物を言いよったです。せめて、今回の場合は営利を目的にしてやりよんだから、特にしてもらわにゃいけないということ、その当時。

 へで、両備も今になってその当時言うたことを、時代が変わったどうじゃこうじゃ言うこと自体がおかしいんであって、ほんならなぜその時分によその品物を横取りしといてなぜしないかということ。五洋建設が買うておったら、とうの昔に団地になってそれなりの収入が町へ入りよるはずです。あんたらその点をどういうふうに考えとるんですか。私はもうその当時のことはうそを言ようらんのじゃけ、本当のことを言よんじゃから。その当時、今初めに言うたように、10万円上乗せでよそのおじいさんがようやくずっと一軒一軒回ってまとめたものを、手をかけずに10万円上乗せで、昔からよう言うトビが油揚げをするようにすっていんだんですよ。そのときに仲裁に入ったのはだれならというたら当時の助役難波君があいへ入ってくれて、ようやくおさまったというのは、やはりそれだけ骨を折っとる人をほっとくのはいけないと、その不動産屋を一文加えてあげなさいということでそれで決着したんです。そういうことをあんたら知らずにおいて、何も知らずにおいといて、ああのこうの言うこと自体がおかしいんです。

 わからんことがあったら問われえ、自分ら2人だけで物事を前に進めずと。町長、そこへ記録ばあしよるけどええ答弁せられえよ、ほんまに。へえからこの間町長あてに来とる文書にしてみても、ちょっと私も見ましたけども頭がようねえから、全部は読まんけど、点々読んでみて、あん中に46年に買うのに町からの推薦によりいうて、だれが推薦しとるんですか。あんたらこれをどういうふうに受けとめとんですか、その当時のことを。だれに聞いてやっとんですか。これを認めていきよんですか。だれも知っとる者はおらん。この問題はだれも知っとる者はおらん今。金田でも皆墓の下へ入った人ばっかり。前の助役の難波君でも生きてくれとれば、このことについては詳しいけども。何もわからんあんたらが、わからんもんがやりよることを正にして、物事を前に進めていくということ。町長どう考えとんですかこの面を。

 もう少し親身のある回答をやってください。なんかかんか逃げ口上の何でなしに。そやから私が今さっき言うたように、協定書の意味はどういうもんかということ。仲介人として判を押しとる以上はどこまでの責任があるかということ。責任がないのは押さあでもええ。せえから、不動産カンパニーから来た22日の問題でも、金田部落へ私の名前をこうやって出しとれば金田部落の者は私が反対しとるというて、水畑信男さんやこう言うて歩いとんですよ、はっきり言うて。町長は懇意なから、あの人の言うことは皆きりああもっともだという受け方しよりますけれども、私が何ぼう言うても私らのことは聞いてくれとりゃへん、今まで。せやから、これについても私だけでなしと、議員大勢の方がこれに反対しとんだということを町長は両備へ対して、この間発注ということについてわしがやかましゅう言うたから、晩に5時ごろに間に合うようにようやくできて出しました、発注ということは。けども、町長が言われるように、この私が一人反対しとんじゃねえんじゃということをつけ加えるくらいの度胸がありゃあええけどもないでしょう。あれでも字句に対して少し弱いんじゃねかいうても、まあこんけえでせにゃおえんとか、どうしてその両備に対してそういうきつい言葉が出せんのですか。そこら辺をもう少しはっきりちょっとしてください。

 以上です。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 三宅議員さんの再質問にお答えしたいと思います。

 いろいろ言われたんでどこから順番にお答えしていいかわかりませんが、基本的には私は開発は当初の開発から新しく変更された開発計画であるというふうな認識を持っております。したがいまして、過去の開発計画は見直されたものであるという感覚でおります。

 それから、内輪の者が書類を出したのはおかしいというお話がございましたんですけども、その内輪とはどういうことかわかりませんし、どの書類だろうかなと思うんですけど、何か基本的に私と理事とだけがいろいろ物事を進めていったというような流れに対するお話じゃなかったかなと思うんですが、決してそんなことはございませんで、この開発に対しては最初から理事を中心にした各課長がそれなりにいろんな開発計画に対するいろんな見解を整理整とんをし、したがいまして決して私と理事だけがこの開発計画に取り組んだものではありません。いろいろそりゃ確かに相談はやっぱし理事室に来るか町長室に来るかということであるわけでございますけれど、決してそういうものではありませんし、それから内輪がそういうお話をすることというのはどういう流れかなと、私もちょっと具体的に聞かせていただきたいぐらいだと思っております。

 それから、何か議員さんが1人だけ反対したことを全員が反対したことであるようになぜ言わないかという話のように思いましたけど、これはちゃんと議事録を読んでもらえばわかることでございまして、決して三宅議員さんだけではないわけでございます。ただ、非常に歴史的なことのお話が十分ございました。そりゃ確かにいろいろあると思います。私も認識はさせていただきますけれど、少なくとも開発計画自体が当時の計画よりもうまさに違った形で、なおかつ自然環境対策とかいろんなものを踏まえての県の認可というわけでございます。ただ、非常に計画の地元協議が非常に長くなったということが実は我々の方にいたしましても、整理整とんを県の方へ報告したり、それからどういいますかいろんな地元との協議が非常に時間がかかったというようなことが、言うなれば早急に我々が意思表示をしていかなくてはいけない理由であるわけで、私はなぜその地元協議に、開発についてもなおかつ今回の協定書についても、時間がかかったかという辺について、我々も実のところいろんな深い問題があるのかなというふうに思っております。

 少なくとも開発につきましては、我々は町益からいたしますならば、とにかく早く工事を進め、早く完成することが我々は町益、先ほど過去にこうだったんだから当然そこで税金入っとるじゃないかというお話がございましたけれど、それと同じようにできるだけ早く着手し、完了することが町益につながることというふうに我々は思っておりますので、そこら辺はひとつ御理解をいただきたいと思います。なおかつ、まだまだ実は開発がこれから始まるわけでございまして、なおいろいろな問題があると思います。いろんな意味で、行政としても責任を感じながら、開発業者に対していろいろ整理整とんをしていく必要はあるというふうに認識しております。いろいろお話ございましたけど、その程度でひとつよろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。

            (13番三宅 弘君「ちょっと協定書の意味をはっきり」と呼ぶ)

 協定書はもう先ほどからお話ししておりますように、少なくとも町がこの立会人と入っておる理由は「金才池金田地区水路が本事業に」というのは、区域外の事業に関連をしとるということで立会人に入っておるということが今回の協定書の意味だというふうに思っております。したがいまして、水路金才池のことでいろんな問題があるからそこで入っておるというのがこの協定書の意味ということで我々理解しておりますんで、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 13番三宅君。



◆13番(三宅弘君) 最後になりましたが、意味はわかりました。

 それでは、一括して最終のちょっとお伺いしておきますが、今町長言われたように水路、池が入っとるから仲介人として入っとるんだということ。ほな、なぜ水路は両備は、ここを迷うたらいけんですよ、両備は全線をやる気で町の負担がどうのこうのでなしに、全線をやる気で戸田建設へ発注しとんですよ、発注。全部を渡しとんですよ。へで、その品物はもう九分九厘全部と言うてええぐらいもうできてしもうとります。そういう中において、待ったが入ったんですよ。へで、水路の問題があるのに町長そのやろうとしよるものをとめとんです。それについてどういう考えを持っとんですか。あんたは金才池と水路があるから仲介人として入っとると言う。ほんな水路について、しようとしよるものをとめたのはどこですかという。そのままほっとんのはどういうわけですかという。関係があるんならば、とめた時点においてどうしてこうなりょんならと言うのが立場じゃないですか、違います、私が言ようること。

 そういう点をもう少しはっきりしてもらわにゃ。あんたが言う特にうちが判を押しとるのは水路とこうこうじゃと言われるんじゃから、それはそれでよろしいわ。そやけども、その水路が一番にがんになっとんですよ。協定書においては水路をやらなければ上へ上がらしてはならないということになっとんですよ。全線水路が済んでから後に、上へ上がるということになっとんですよ。せで、その水路をやりかけたら、とめえということ。そりゃどういうことですか。ちいたあこれについて両備と話をしたんですか。

 もう最後じゃから、言いっ放しになってもう後わし質問でけんのじゃ。せやから町長そこらをよく考えて答弁していただかなけにゃ、3遍が4遍になっても言いますよ、そりゃ。あんたが答弁が悪けりゃ。あんたは金才池と水路があるから、うちは仲介人で判を押しとんだというんならば、かかったものをとめたのはだれかという。はっきりしなさい。あんたもうわさに聞いとろう。聞いとらんことはないですよ。へで、顔を横へ振りよりゃ済むんかしらんけども、そういうわけのもんじゃないよ、はっきり物を言いなさい。そういうことで、今後今50日延びて25日からかかりますというて、はあ1カ月が来る、また延びてきよる。もう到底水路は間に合わんと思います。そうすると、来年度からになる、来年度から。ことしの秋から。そうすると、協定書はもう無効にするかどうか、開発許可を取り消すかどうか、そこですよ。もう少し身の入れた身の入った答弁をしなさい。口先で人をごまかすような簡単な言い方をせられな。じゃから、あんたが言われたから、わしは特にそれを強調するんよ。水路と金才池、水路がとまった理由、どうであるかという。それをとめられてからはあ60日もたつんですよ。その間町は何をしよんですか、その間。

 それから、今さきちょっと町長から口に出したけども、皆相談してやりよると。そりゃ時によったら相談もしよろうけども、物事はあんたらが決めて下へおろして判を押せえと言いよんでしょう。今回の場合やっとんでしょう。違いますか。本当いうたら産業課から上へ上へ上がってきて、町長最終判を押して、物事は出ていくんが普通ですが、間に合わんから早うつけえそらつけえいうて、こげんおくれるんならば3,000万円出すことの書類をこげえに焦って押さあでもえかったんじゃ、そうでしょ。あれを早う押したばあに物事が面倒になってきた。とにかく、町長、おたくが言われる水路がどうのこうの言われるんだから、私は協定書の中では両備がやるということで、協定書に判を押しとるということ。それによって両備は前進するべくやって、1月14日から工事にはかかりました。ほしたら、それをとめたのはだれかという問題。それから、どうしてでけないかという問題。そういう点を判を押しとる以上は、あんたも少し性根を入れて両備とも交渉すべきである。両備の言いなりになって、ああそうですか、ああそうですかと言いよったんじゃ前へ進まない。

 私の時間もせえ大体1時間私も思うとりましたから、時間も来るんでやめますけれども、この今の水路の問題を今言うたことについてもう一回だけ答弁お願いします。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 三宅議員さんの再々質問にお答えをしたいと思います。

 まさに水路の管理は当然町に責任があるわけでございますけれど、一つにはこれは開発行為ということで、工事ということになりますと、少なくとも先ほどから御主張されますように、両備にやってくださいということは、当然我々の方も開発地域区域外であっても関係のあるとこは当然ひとつ両備の方でお願いしますということで、若干の負担をするということの負担金が実は議会の中で問題になったわけでございますから、やっていただくということは、もう別に我々が取り消したわけでも何でもないわけでございます。しかし、なぜそう何かとめた理由というふうにおっしゃいますけど、我々も全然そういうとめた理由、言うなれば工事に関することについては、これはもう当然開発業者の責任でやっていただくことになるわけでございます。

 もちろん、早くするせんということは、問題は御承知のように要するに農業関係にいろいろ用水が要るわけですから、それが田んぼのために時期があるわけでございまして、そっから先は開発業者が具体的なやっぱし執行計画によっていろいろ計画をされとることで、我々のはっきり申し上げましてそれに関与する余地はございません。開発業者の方の実施計画によってやられることでございますので、問題はそれが最終的にできた段階で我々がそれを引き受ける段階でそれを水路としていかに受けとめていくかというのが行政の責任であるというふうに考えておりますので、途中でどういう工期の変更とかあろうとも、それは我々が関知する余地はないというふうに考えておりますので、そこら辺はひとつ御理解をいただきたいと思います。

 それから、いろいろお話がありました、とにかく判こを押せえというて下へ持っていったというような、そういう話はどういうふうに聞かれたかわかりませんが、少なくとも内容については当然理解の上での起案ということになっております。行政というのは、そりゃ確かにいろいろトップダウン方式もありますし、それからリーダーシップをとれとかいうふうなお話もございます。いろいろあるわけでございまして、内容につきましては当然それを理解をした上での職員一体となった行政だというふうに認識しております。お話の中に内輪がどうだったとかいうようないろいろお話がございました。私もちょっとそこら辺これからいろいろと聞いてみる必要があるんじゃないかというふうに思っておりますので、ここら辺は行政一体となって一生懸命に住民のために、地域住民のために一生懸命に努力しておるということだけ御了解をいただきたいと思います。いろんな地域のいろんな御意見があろうかと思いますんで、ぜひひとつどうか御理解をいただきますようによろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) ここで暫時休憩いたします。

            午前10時50分 休憩

            午前11時5分 再開



○議長(寺山邦夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 6番沢田君。



◆6番(沢田晃始君) 6番沢田晃始でございます。

 通告に従いまして、2点について質問なり要望を述べさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 まず1点目、先ほど同僚議員からの話がありましたけども、金田開発の件でございますが、私は私なりの視点から町長にただしたいなと思っておりますので、若干異なるとこがありますけども、よろしくお願いいたします。

 金田開発の件ですが、これはまさに先ほども三宅議員の方からの話がありまして、町長の御答弁を私もお聞きしておりました。まず最初の話ですが、長いこと開発をされてなかったということは、重金属等があってなかなか難問題があるということでまた経済の動向もあったかもしりませんけども、それで開発期限が切れるまで延ばしていたということで、去年ぐらいからですか再開発したいということで、両備の方から打診があったと私は思っております。この開発許可は町が出すのではなく、県の開発指導課の方で許可をされるということが決まっております。だから県の方へ開発指導を出されて、それがあったと、許可になったということでございますが、そのためにはやはり県もこれだけの、早島町としてはこれだけの大きな大規模工事でございます。県の方としても恐らく地元の町とよく協議してやっていただきたいというようなことになってあろうかと思います。

 その点で、やはり去年来から両備の方が町当局へ来て、その打ち合わせをしとったようでございます。それで、まず最初に順序といたしまして、平成13年6月5日に両備バスから寺山議長の方へ要望書が一部負担ので来ております。それから、その後10月2日に町長が水路改修の要望についてということで、両備の方へ回答書を出しております。そのときおおむね3,500万円を限度として負担をするということの順序でなっておりますが、その後全員協議会等を10月また12月に開いております。それで、その後10月25日に両備バス社長小嶋光信、早島町長安原良一、それから金田地区の世話人、土木委員さんを初め役員の方と協定されてるようでございます。

 やはり、我々も説明いただきましたが、重金属といえば大変なことでございます。今先ほどの町長の御答弁では、業者と両備が開発をやってると。我々は立会人だということで流されているようでございますが、開発協定書にもまさに立会人として本協定を含めるということをうたっております。しかしながら、今の話であれば業者と地元だけでしっかりやってくれと、金才池と水路があるから立会人になったんだというようなお話で私は誤解したんか知りませんが、そのようなことで受け取りました。しかし、これはやはり両備から県の方へ出された後、町当局の方へ打診があったと思います。そのやり方にも矛盾が大いにあったんじゃないかと思います。

 しかし、人ごとのようなことを言われたんでは困ります。やはり今までの両備からの打診の中で、町としての行政としての開発業者をどの程度の指導をされたのか。ただ、負担金の10月2日に回答書を出して3,500万円おおむね出すということを先に判こを押して出した。だから、この件は前にも述べたかもわかりませんけども、全員協議会の席で両備の方も来られておりました。理事の説明では、その当時3,500万円ぐらいを負担するんだというようなことが話が出まして、私が1番に質問させていただきました。するのはいいけども、延長が幾ら、幅員がどのくらい、どの程度の規模だと、どうして3,500万円がそこでわかるんかというようなことだったんです。見積もりも何も出てないのに3,500万円出すというような話であったかと思います。その後慌てて見積もり等したと思います。それで、私が2階でおったら見積もりと図面ができたから見てくれえというから、私は見ませんと。私は総務委員会の方ですから産業建設が担当だから、そっちの常任委員会の方へ話をしてくれと言うたことを覚えていますか。それなのに3,500万円を早く回答書で出したということに問題がある。

 今三宅議員が言ったのは3,500万円の話は一切ございません。それから、我々が議員が白紙撤回をしていただきたいということを10月23日ごろ出しております。そうすると、町長からの要望書に対する回答ということで10月24日で返ってきております。そのときは両備バス株式会社への回答の白紙撤回はいたしませんと。回答の理由をああだこうだと書いております。そういう順序になっており、それから12月の議会において町長の答弁が議事録で120ぺージに載っております。上から8行目ぐらいですか、とりあえず白紙として協議をさせていただくと、そのつもりでおります。御了解いただきたいと思います、以上でございますと。載ってますね、120ぺージ。

 それで、我々は3,500万円の白紙撤回をしていただけるということで期待をいたしておりました。そうすると、2月14日の日付になっておりますが、両備バスから回答が来ております。回答というのが両備サニー早島金田開発計画書(昭和50年7月)についての見解と、見解が来ております。これは12月議会で皆さんもいただいてると思いますが、それでこの件を我々は回答書というものを知りませんでした。だから、恐らく12月には白紙撤回をしていただけるだろうなと期待を持っておりましたら、これをいただいたときにこの計画書では前々からの当初からの分の明記されているものだけでございます。それで、2ぺージ目の最後の方に地元自治会及び早島町と協議を重ねた上、開発協定書を結び、水路改修を行うこととしたものです。このたびの早島町の費用負担は国の通達に従い、周辺地区の受益と開発業者の負担を客観的に検討し、公平な立場で判断されたものと認識しておりますということですが、この辺の両備はこの文書を書かれたのは恐らく町側に対して国の通達に従いということですが、我々はそういう詳しい説明は聞いておりません。それで、12月の議会である議員に答弁すると、やはりこの文書を12月にいただいてるから、この文書をしっかり読み、私が12月の答弁と比較して御返事しますということですが、その御返事もひとつもまだ耳に聞いておりません、今回の議会では。その後、やはりこれは金田開発、これは三宅議員だと思いますが、金田開発世話人、各関係者、これが2月22日、両備カンパニー出向責任者小山嘉紀ということで来ております。これを三宅さんが今言われたと思います。これは、町当局にもこれは来たんですか、これは届いてませんか。届いてない。これは地元だけですか。カンパニーの方から来たのは。

 どこから。両備から。両備からですか。はい、はいわかりました。これは何か行政には届いてないようですが、直接。これにも先ほど三宅さんが言われたように、2枚目にあるように議論が進行中であるため、当社は町からの正式発注を待っていましたということを書かれていますという順序でなっておりますが、先ほどの町長の答弁では信頼関係で業者と地元と相互の信頼関係だということだけ言われて、水路と金才池があるから立会人になったということだけの答弁しかない。それでは、今までの両備と行政指導をどのようにされたんですか開発業者に。ああだこうだというような、こうしてほしいと地元からの要望を受けて開発業者と検討するのが筋じゃないですか。あなたたちがやってるのは、両備側の立場になってやった経緯が多々にあると思います、今まで。三宅議員が言われてるように町長と理事だけの判断でされてるような感じを議員のほとんどはそう思っております。そのようなことがなされたようでございます。

 これだけのやはり重金属、今町長が言った立会人だと。もしこれが重金属を県の開発課からこう処理するんだと、こういったことをするんだというそりゃ了解を得てるから開発許可が出たと思いますが、万が一それがうまくいかなかった場合に、団地ができ将来にわたって重金属が出た場合、町はどういう立場をとるんですか。そのとき私たちは立会人だから知りません、地元と業者で解決してくださいと言うんですか。そういう無責任な立会人とかじゃなくて、もっと真剣に業者に対して指導しなきゃいかん立場じゃないですか行政は。それで、先ほど聞けば取得したとき税金はいただいてると、今度はできれば早くできれば、早くできれば早く税金が入ると、そういうことしか考えてない。それが町長の立場ですか。もっと行政として、町長だけの責任じゃありません。町の職員の全体の責任ですよこれは。開発業者が勝手に3,500万円から捺印して出すからだめなんですよ。

 だから、2点お聞きしたいのは、この中で両備に対して今までどのような行政指導、町側として地元の要望を聞きながら指導されたのか、明確な御返事をいただきたいと思います。

 それから、3,500万円の撤回の意志はないとして、12月には先ほど申し上げましたように撤回に向けてというような話で協議させていただきますと、それがどうなってるか。いつの間にか3,500万円が消えてしまってます。

 それから、やはり工事に関しては私も余り言いたくはありませんけども、両備が戸田建設に工事を一任して渡しました、契約で。それで、地元の早島町の7業者に対して分配して工事を発注する、これは両備と戸田建設のことです、町は余りかかわりがないと思います。それは結構ですが、いざやってるわ、とめえとかやめえとかということです。だから、先ほどカンパニーから来ているのは当社から町の正式発注を待ってるということは、町がとめとんですよ。いつか私と三宅議員とある2人と理事室に行きました。で、その話をしました。工事がとまってどうするんか。そうすると理事の返事は、3,500万円を工事されると3,500万円を執行しなきゃいけんようになるから、それは大変だからちょっと待っていただきたいということで待っていただいとるという返事を聞いております。それでは、早く工事をかかるかそれを解決してくださいと、そうしないと水が需要までには工事が絶対できないよと。早急に解決するということで我々は退席をいたしました。その中にはいろんな話もしましたよ。それがいまだに3,500万円の解決できてないんです。そのことをどう思うのか、その答弁をしていただきたいと思います。これは理事にお願いしときます。

 だから、本当に両備と地元だけで相互の信頼関係でやっていただきゃあええ、やっていただきゃあええいうて、町はほんなら何をやっとんですか、これだけの大きな大型工事。中にはそりゃ流通倉庫なりマンション、住宅、分譲住宅できると思います。それから、老健ができると老人ホームができるということは聞いております。そういうことがあるから、何か両備に対して町民の地元のことを考えてるのか考えてないのか、両備のとおりのようなことになっている。で、両備に的確な指導をしてない。だから三宅議員が言われるだれがとめたんなら、言うてみられ知っとんだろうと言われるのも無理ないんです。二転三転、工事にかかっていまだにやってないです、工事を。だからこれは恐らく早島町の建設業界の受けた人は恐らく戸田建設なり両備の方へ損害賠償が起きる問題が出てくると思うんです。だから、だれがとめたん。ある人がとめたのかもわかりません、有力な人が。それも大体私も耳に聞いてますが名前も申し上げません。しかし、町の方も先ほど言うたように理事がそういうこともそれも一因しとるわけです。だから、そのときに早く解決しないと損害賠償になったら困るよということははっきり申し上げときましたから。だから早く早急に解決するということになってましたけどいまだにしておりません。それが実態でございます。

 この件はまた再質問でさせていただきます。その辺の開発業者に対しての指導をどのようにされたか、行政として。ただ、地元と両備とのだけじゃなくて、金田の人も早島町の住民ですから、それは町が守らないかんのです。その義務をはっきりしていただきたい、指導力。それと、3,500万円が現在どのようになっているか、どうされるのか、このままずっといくんですか。その辺を明確にしてください。これは行政は特にしなきゃいかんと思います。今国会では外務省と田中眞紀子、鈴木が大揺れになってます。皆自民党をやめました。責任ないですよ。何か早島もあそこへムネオハウスかなんかできるんじゃないかな金田の方へ。そういう予感がしてなりませんが。今の両備の開発の件は、金田開発の件はそのぐらいで、後再質問でさせていただきます。

 それと、2番目に私が出してるのは、町長の政治姿勢についてですが、これは明確に出してないんですが、大体普通でいっても返答が答弁いただけると思うて出してませんのでよろしくお願いいたします。そう難しい問題じゃないと思いますから。

 町長の政治姿勢についてということで、1点目に早島町の将来的発展を町長今どのように考えているのかお尋ねしたいと思います。早島町は立地的に好条件を有し、現在までインターチェンジを初めとし広域交通網のかなめとして発展を遂げているのは御存じだと思います。しかし、早島駅前線都市計画街路等の完成も間近な今日、駅裏の、駅裏というのが駅の南です、駅裏の集団農地の将来的構想は町長にあるのかないのか。それと、また早島町を中心とした駅周辺整備をどのようにお考えになっているのかお聞かせいただきたいと思います。

 それと、第3次早島町総合計画をまとめられておりますが、将来を見据えたまちづくりがまた今まででき合ってきたものとのつながりが必要であると思うところでございますが、さらなる早島町の広域的発展のため、斬新なる、よく聞いてくださいよ、リーダーシップを発揮していただきたいと思います。どのようなお考えをしてるのかお知らせいただきたいと思います。

 この中には、やはり今高齢化で福祉のことばっかりを重点にやられていると思いますが、福祉をすなとは言いません。福祉もやらなきゃいけません。ある程度のことはやっていけばいいと思いますが、もっと先ほど申し上げましたように早島町の将来のためを思って、どのような考えをされとるのかお聞きしたいと思います。今は全国的に合併問題が膨れ上がっております。早島町もその話がたびたび出ておるようでございますが、ただ仕方がないから合併するんだというようなことでなくて、やはり早島町だけをどうにかして守っていくようなことも視野に入れて考えていただきたい。そのためには、やはり先ほど申し上げたことが一番大事じゃないかと思います。その中で、やはり茶屋町にしても宇野線でしょ、茶屋町にしても妹尾にしても駅の南が開発されました。高架にしろ妹尾は両備が開発されて向こうへおりれるような団地になっておりますが、できれば都市計画街路宇野線を高架していただき、もしくは地下にしていただいて南へ抜いて、今県がやってます国道30号線ですか、あれに接続するようなことは町長そういうお考えはあるんですか。将来の早島町のために、やはりそういうことは今だからまだ間に合うと思いますけど、国会の方へ陳情に行って、JRのどうにかあの道をあの幅員で南へ抜けるようにというお願いをしていかれるのかどうか。小さいことばっかりをごじゃごじゃせずに、もっと大きなことをやっていただきたいなという考えです。

 2点目に、これはちょっと何件かありますけども、町長は就任して以来今まで片づけていない問題についてどのように考えているのかお知らせいただきたいと思います。これは再三ほかの議員からもありますようにはっきりした答弁もございませんが、どのようにされるのかというのが第1点目に、その中でシルバーの問題です。今回シルバーも2つありますが、1つの生きがいセンターの方から請願書が出ております。これはこの間予算委員会で採決をいたしましたが、この件が私は生きがいセンターの請願書に対して、交付金をするのは賛成です。しかしながら、生きがいセンターはミニシルバーから広域にいって早島町が脱退して勝手に生きがいセンターをつくったと。このときに158万円を持ってかえってる。それから、機械備品を持ってかえってる。横領ですよこれは、はっきり言うて。それで、158万円を広域の交付金を出す中から158万円を引いて払ってるから広域から町長が裁判されてるということが事実です。人ごとのように今まで言われてますけど、長いですから本人と行ってはっきり話をつけてください。それで、生きがいセンターの方から158万円町へ返還、備品器具を返還されれば、この請願書は私は出してあげてもいいと思います。その前に2つもシルバーがあるので、やはり皆さんも言ってるように一本になるように早急に解決を図ってください。

 本当に何かかんか問題が起きても解決せず、先延ばし先延ばしでしまいにはぐちゃぐちゃになってわからんようになって、そのまま消えていくようなそういう手法のやり方ではだめだと思います。だから政治姿勢をただしとるわけです。

 それから、2番目にゆるびの舎の運営の件ですが、早島町総合会館管理規則においては運営委員会は条例で決まっております。条例の第17条を読んでいただければわかると思いますが、運営委員会第17条、町条例第16条の規定に基づき設置する早島町町民総合会館運営委員会(以下「運営委員会」という)は委員15名以内で組織すると、条例が出ております。それで、この金額は私も予算委員会で言おうと思ったんですけど、まあいいと思ったんですが、金額は非常に少ないんです。一般予算の34ぺージに9款の町民総合会館費、1節に報酬8万7,000円、町民総合会館運営委員会委員報酬となっとんです。これを毎年8万7,000円組んどるわけです。これはどのように使われとんですか。

 それで、運営委員会の任期は2年となっておりますが、現在またどのような人になってもらってるか、これつくってないんでしょ。つくってるのかつくってないのか委員会を。条例に定められておれば、15名以内の委員会をつくらないけんのじゃないんですか。だから、この間予算委員会で質問しましたゆるびの舎の件で。ゆるびの舎の件はどこの担当課かと、企画課じゃないんかと。企画課ですというような発言です。ゆるびの職員が3人も行っております。あとは嘱託、パート、臨時職員ですかそういうものでやっておりますが。それで、職員が3人も行ってるのに、皆さん聞いとってください、理事が支配しとんです。企画課がするんが当たり前なんです。だから、そういう組織をつくらないから理事が指図しとんです。どういうことですか。3人も職員が行っとるなら彼たちに仕事させて予算も向こうから上げさせて、それを受けて予算をふやすなり削減したりするのがあんたたちの仕事じゃないですか。理事、その点どう思いますか。何のために先ほど読んだ条例があるんですか、15名以内でつくりなさいと。だから公民館を見てみなさい、運営協議会というのがあるんです。ここが皆やっとるんです。そういうことにすれば、理事じゃ町長が指図せんでもいいんです。何のために理事なんか指図するん、何かあるんですか。だから、条例に従って早急に運営委員会をこしらえて、報酬8万7,000円組んどんでしょ。使っていただきたいと思います。

 それから、3番目にお尋ねいたします。今現在のグループホームの運営の件、現在どうなっているか。この件の中で確かに議会の同意が得られないという理由で前進してないということですが、それは結果としてそうであって、現在の執行部、担当課で努力していることがあればお聞かせいただきたいと思います。

 3点目に、今現在財政難の折、人件費などの節約は検討されているのかどうか。職員、臨時職員、嘱託職員の配置はまた適正にされているのかお尋ねしたい。ちょっと申し上げますと、現在役場の玄関のところに男女参画室を設けられております。前は受付がおられました。それは後にします。男女参画室を置かれているようですが、どうしても何か私の見る目では、これは失礼な言い方かもわかりませんけど、人的投入の中で非効率なように感じられますが、その点町長どう思われますか。また、臨時職員の配置においてもむだはないのかあるのか、仕事ぶりを拝見してもパソコンとにらめっこしてるのが多く見受けられます。必要のないポジションにあるのではないかと思われる、これをどのように管理されているのかお尋ねしたいと思います。

 男女参画室ができたのは非常にいいことですが、あそこは受付でされていろんな議員さんからも町民からも言われておりました。受付は必要ないんじゃないかなと。職員が午前中、午後と分かれて、仕事しなきゃいかんのに受付でやって岡山市、倉敷ならたくさんの人が入るわけです。だからそれであなたは何番、何ですか、印鑑証明、はい何番行きなさいと、それで来るわけです。早島町はそんなに混雑するほど来ないんです。だから受付は必要なかったんです。それを意地っ張りかどうか知りませんけど、人が注意してもやっぱり自分の思うようなことをやったのが今の状況でございます。

 しかし、男女参画が入りましても、そこはやはりあそこで3人がされてますが、非常におっぴらげでオープンでいいとは思いますけど、仕事がしにくいんじゃないかなと。そりゃ今の相談でたくさん人が寄ってればいいと思いますけど、私が見る限りまだだれも見たことがありません。それなら、何か仕事がしづらいようなことになるんじゃないかなと思います。だから、これは私の考えで町長はどのような考えをされるかわかりませんけども、そういうものは企画か何かの総務の中に置いて、そこの中で大いにされたら気楽にいい案が練れるんじゃないかなと。あそこへ壁も何もないから町民が来たら丸出しですから、その辺のあれも抵抗もあるんじゃないかなと思います。もう少し仕事ができるようなことをさせていただければいいんじゃないかなと、私はそう感じます。私の主観と町長の主観は違いますけども、耳の中に少しでも置いといていただければいいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 沢田議員さんの御質問にお答えをしたいと思います。

 一般質問通告書によりますと、2行書いてありますもんですから、いろいろと御質問いただきました。ひょっと漏れるかもわかりませんが、ひとつあしからず御了承いただきたいと思います。

 まず最初に、金田開発の件でございますが、御質問の内容が協定書とそれから業者に対する行政指導というふうに2つが一緒に御質問をなさったような気がいたしまして、協定書とはということで、実は太田議員なおかつ三宅議員さんから御質問がございました。協定書の性質とか協定書の目的とかいうことと、それからもう一つは、やっぱしお話がありました具体的に開発をするための行政指導、重金属の問題がございました。そういうものとの2つが何か一緒に我々が協定書に答弁をさせていただいた内容が行政指導が外れておるんじゃないかというようなお話だったと思います。全くお気づきのとおりでございまして、私は今まで答弁は協定書についてのいろいろの答弁をさせていただきました。まさに行政指導については、当然具体的にいろいろ検討しながら進めておるわけでございまして、これが実は開発が始まりますと当然重金属の問題が起こります。これは太田議員さんからも御質問がございました。それはやはりそれに対するそういう、例えば役場の中にそういうことを指摘していく一つの委員会のようなものとか、そういう関連のある仕事をしていかなくてはいけないというふうに思っておりまして、まだ実のところ本開発というものが起こっておりません。

 今まさに行政指導は県が行いました開発計画、それに基づいていろいろ具体的に本体を工事をするときに、いろいろどういいますか町として行政としての要望事項につきましては、各課がそれぞれ業者の方へ連絡をしております。まだしかし、それは実行の段階に至っておりません。今まさに区域外の水路の問題が焦点になっとるわけでございまして、したがいまして御説のように沢田議員さんからのお話がありました、まさに開発に対するいろんな重金属でありますとか自然保護でありますとか、開発に対するいろんな問題はこれはそれなりに伝達をしていく必要があると思います。

 実のところ3,500万円という数字のことで、実のところ議会の方で御議論がありましたことが開発業者の方にいろいろな問題を惹起しておりまして、言うなれば工事がちょっと我々もよくわかりませんけど、そこら辺の何か不明瞭な点があったんじゃないかなというふうに思っております。しかし私の行政としましては、御承知のようにお渡ししております書類にありますように、1項というのはとにかく示された水路はやってくださいということの要望はしております。しかし2項に、言うなれば3,500万円についてはこれは白紙ということで、撤回ということでなしに白紙ということで、これはなぜ白紙になったかといいますと、結局かつての事業計画書が新しく出てきたことで、それがどういう意味合いかということが確実に、もし議会の皆さんのおっしゃるようなことであるならば、これはいろいろ検討していく必要があるということから2項はそんな書類を我々のところで発見できなんだもんですから、ちょうど通知が出た後からの現象がとりあえず2項についてはちょっと検討の余地があるということで、あれはゴム消しで消すかなという、白紙という話にさせていただいたのが12月議会でございます。

 したがいまして、そこで実のところその事業計画書なるものの法的な意味とか、果たしてそれがどういう考え方でやっとるかというのが、実は今両備から通知が参りました。これも大分時間がかかりました。いろいろ検討されたことと思います。若干そこら辺がいろんな意味で時間がかかったということがどういう意味か、いろいろ皆さん方のお話がどういうふうに行ったのかよくわかりませんけど、とにかく時間がかかって2月に、2月でしたか返事が参りましたものを皆さん全員協議会にお配りをさせていただいたということでございます。したがいまして、3,500万円につきましては、まだはっきり申し上げまして結論を出しておりません。やはり法的な意味、それから今後の対応、いろいろとそこら辺は結論はいずれ議会に御提案をさせていただこうというふうに思っておりますので、結論が出次第、議会の方に提案をするということにしてまいりたいというふうに思っております。

 したがいまして、その御質問のいろいろな中身は協定書の答弁と、それから行政の答弁はまた別だというふうに御認識をいただきたいと思いますし、行政責任は当然いろいろな形で受けとめる必要があるのではないかというふうに思っておるわけでございます。いろいろお話ございましたけど、とりあえず金田開発の件につきましては、まとめてそういうことで御理解をいただければ非常にありがたいというふうに思います。

 それから次に、政治姿勢についてでございます。いろいろ第3次総合計画を踏まえて、それから将来の早島町を踏まえていろいろお話ございました。駅前開発とかいろいろございました。まさに高齢化、少子化社会の中でこれからなすべきことといいますと、やっぱし簡単に申し上げますとハードよりソフトの方向へ時代は向いていっておるのではないかというふうに思っておりまして、まさに駅周辺の開発も確かに駅前線、それから停車場線ができたことであの周辺の問題も一つ課題ではあると思いますし、それから駅南側につきましてもこれは優良農地もたくさんありますし、農振の問題もまだまだ結論を出してないと思うんですけど、これもいずれ近にその結論を出していきたいと思います。

 何分にもあの周辺ゼロメートル地帯でありますので、いろいろ建物とかなんとかいうようなことになると、これまた開発に対してはいろいろな御意見があろうかと思います。したがいまして、あの周辺本当にまちづくりの中のポイントではなかろうかと思います。これが行政がどういうふうに踏まえていくか、これは一つのはっきり申し上げまして課題であるというふうに思っております。お話のありました複線、高架の問題、これは確かに私も課題として考えております。先般、四国の方からもこの周辺単線を複線にするというような、高架のところはありませんでしたけど、複線にするというような要望書も出ておるやに聞いておりまして、周辺の整備もやはり考えていく必要があるんじゃないかと思います。

 先般、ゆるびの舎へ参りました劇団が若草物語だったですか、これはお話ししたと思うんですが、役者の方が駅へおりて一番に感じたことは駅前、コンビニもない駅というたら珍しいですねというようなお話を聞かせていただいたりしておりまして、やはり駅前というもののどういいますか、これからのまちづくりのための物の考え方というのは、ひとつ課題とすべきではないかというふうに思っております。まさにこれから町村合併等いろいろあるわけでございますが、比較的リーダーシップというお話がございました。これリーダーシップを行使しますと、いろいろとやはり民主主義というのはやっぱし万機公論が一つの筋でもないだろうかと思います。余りリーダーシップを発揮しよりますと、いろいろ問題が起こるのが早島町の体質ではないかというふうに思っております。しかし、やるべきことはやらにゃいけんというふうに思っておりますので、御説は十分に承りたいというふうに思っております。

 ということで、それからいろいろそれぞれのお話がございました。ちょっと全部メモせないかもわかりませんが、第1にゆるびの舎運営委員会、これも確かに課題でございますし、これは実はゆるびの舎、いかしの舎それぞれこれ財団ということで、実は昨年いろいろ議論をさせていただきました。これはまた皆さんに御反対をいただきまして、財団ポコペンになりましたわけでございますが、まさにその運営委員会なるものもこれ必要であると思っておりまして、早急に立ち上げる必要があると思います。しかし、私はできれば財団という方向でやっぱし民力というもの、これからの芸術文化というのは行政だけじゃなしに、住民の力というものがひとつ大切だと思います。

 昨年年末、文化に対するいろいろな法律もできました。これは、やっぱし行政だけでなしに本当に住民が総力でひとつそういう文化、芸術、地域、これからの豊かさを守るということはやっぱし、どういいますか文化、芸術というものが一つの焦点といいますか、大切なことではないかと思っておりまして、そういう民力をやっぱし入れるということは私は財団に持っていき、なおかつみんなのお金が集まるようにしていくという方向がいいと思っておりまして、私はその夢は捨てていないわけでございます。そこら辺で若干委員会に対する思いというのがおくれたわけでございますけど、おっしゃるように当然条例で決められたことは本当にきちっと整理していく必要があると思います。実のところ条例に合ってないものもあるわけでございまして、努力をしてまいるつもりでおります。

 それから、2番目がグループホームは担当でどういうふうに努力をしておるかというようなお話がございました。これは、まさに半年かかりました。まだまだ住民の人の御認識が十分でないということと、またその使い方が非常に少数な形になっております。8名というようなことで、できれば私は畳の部屋もあるわけですから、そういう規制をなくしていこうというような形で多くの人に利用できるような形で、言うなれば制度の構築の見直しというのもやりながら検討していく必要があるのではないかというふうに思っております。それから、受付の問題がございましたけど、これはまさに私がノーマライゼーションというのは大勢の人よりも、やっぱし少数の人の利益のためにということで、実は考えてつくらせていただいたということでございますけど、やっぱし目ざわりになると、それからやっぱし暗いというようないろんな意味で実は玄関を明るくしていこうというようなことで、実はああいう形にさせていただきました。利用者が少ないじゃないかというようなお話がございましたけど、私は余り相談に来られる人が多かったら困るんじゃないかと、少ない方がいいのではないかというふうにも思っておりまして、サービスはこれは十分に難しい相談じゃなしに、やっぱし笑いのある入り口にしていくという形、本当に気持ちのいい明るい役場にしていく意味でいろいろ努力しておるわけでございまして、またそこら辺の御意見はお聞かせいただければありがたいと思います。

 それから、人件費の節約がございまして、それは今の受付の問題も含めてだろうと思いますけど、これからやっぱし経常経費を少なくしていく一つの条件は、やっぱし人件費の問題であろうかと思います。臨時職員、適材適所ということもあると思いますので、そこら辺は今後も考えてまいりたいというふうに思っておりまして、本当に経常経費を少なくする意味で、やっぱしここで職員の意識改革ということも必要であると思います。確かに政治姿勢というものには、皆さんいろいろ御批判はあると思います。私は十分に皆さんの御意見をお伺いしながら正すべきものは正していかにゃいけんと思います。私も人間でございまして、非常に欠点もたくさんあるわけでございますんで、ぜひひとつ皆さんのお力で住民の福祉のために行政があるわけでございますから、そこら辺に向けて努力をしてまいりたいというふうに思っております。大分、ひょっと答弁が飛んどるかもわかりませんけど、ひとつどうかよろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。失礼しました。



○議長(寺山邦夫君) 理事。



◎理事(佐藤喜世文君) 沢田議員さんから通告はいただいてなかったわけでございまして、ちょっと予定していなかったんですけど、ぜひ私に答弁しろということでありますので、お答えさせていただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 質問者からもう答弁要らんということですから、よろしいです。

 6番沢田君。



◆6番(沢田晃始君) 再質問させていただきます。

 町長、先ほど金田開発では行政指導と私は別々に、3,500万円とは別々に答弁願うということだったけど、まあいいです。答弁いただいたから。結局、両備開発のことは40年から50年にかけての書類が出てきました。それは私は言ってないんです。それはその当時のあなたが言ってるとおり。だから、それから今現在状況も変わってますから、だから地元を重視していろんな検討をしたのがこの契約書でしょ、そうでしょ。三者契約をして町長が立会人になったという。いやいや、だから私はこれを重視して何も言ってないんですよ、これは、昔のことは。これはその時代のことだからすると。それから、インターもでき、いろんなものができましていろんな状況も変わってきております。だから今度は地元と両備と町長立会人になっとるこの分を検討した結果、これで調印されたでしょ。だから、これをもとに進んでいただきたいと。その中でどういう行政として指導されたのかと聞いとったわけです。わかります、わかりませんか、私の言っとることが。だから、今はこの中で3者で調停された分でやろうとかかったんですが、私は多くを語りませんけども、三宅さんが言われたいろんな両備からストップがかかっただ、ああだかあだなって工事が進んでないでしょ。それを言ってるわけです。

 それから、その以前にやはり両備が開発されたときには県の方へ行って、これは県の方から町の方へ来て、やはり業者を幾らか指導しとるはずですわ。その点をどのように指導されたのかと聞いてるわけです。ただ、あなたが午前中の話で言われたのも、ただ町は立会人ですからと。地元と業者との相互信頼だけだと。だから、そういう逃げたらいかんと。行政だからやっぱりその間に入っとんだったら、やっぱりちゃんとした指導をしていただきたいなと。工事がおくれるのは両備が勝手にしよんですからおくれても構わんです。ことしはもうできないと思います、今からだと。だから、それは町には関係ありませんけど、両備と戸田建設と地元の業者との間で損害賠償も起こるんじゃないんですかという話なんです。これを町がどうせえというんじゃなくて、ただそのときに前話したのが理事に聞いたときに3,500万円の工事着工されては困るから、それがしたら払わにゃいけんから債務負担になるからちょっと待っていただいとんだということを聞いてたから言ったわけです。だから、きょうはその話をする予定でなかったんですけど、あなたに答弁求めた私が間違うとる、出してなかったから。町長だけだから、だからいいんですそれは。そういうことでしょ。だから今度また次回6月に言いますよ、はっきり。

 それと、それから何か両備の件では、やはりもっと業者の強烈な、締めつけじゃないですよ、やっぱりぴちっとした指導しなさいよ。何か今まで聞いたらふにゃふにゃふにゃふにゃ言うて、ああよろしいですよこうじゃいうような感じのような受けとめられ方があるんです。そら実際やっとるんかどうかわかりませんけど、言葉のあやかもわかりませんよ、言い方が。もっときりっとした態度で臨んでいただきたいというお願いですよ。

 それから、駅前構想の件とか、これはあれですからいいんですけども、やはりリーダーシップをとっていただきたいと言えば、民主主義でああだこうだ、そんなんだったらもう指導力ないですわやっぱり。あんた2回とも選挙で当選したんなら当選したように構想をはっきり言って、しますします、今までは考えてます考えてます、何でもかんでも言っとるけど実態はええようにいってないですわ。だから、町のあるべき姿を将来に向けてのはっきりした町長の構想、考え方をお聞かせいただきたいと。だから、さっき言った複線がどうなるこうなる。そら思うとるだけで話を聞いとるだけ。だから、そういう駅前開発とか南側を農振のこともありましょうけど、そういうことをするんであれば、せんのんならいいですよ、考えがあるんなら、やはりJRとか、それから国会の方でも陳情に行かないけん。そういうことも考えにゃいけん。もう来たら話をしようか、複線なりよるからそういう話があるとか、そんなん待ちよったらいかんでしょうが。

 あなたは職員じゃないから定年までおれんのでしょう、もう定年過ぎとりますけど職員だったら。だから、私職員にも言うんですけど、町長と議員は4年の命しかないんです。人気が悪かったらただの人になるんです。だから、職員の方は間違いなかったら定年までおれるから、しっかり町長じゃ議員にごますらずに、しっかりやっていただきたいということを私は日ごろ申し上げてますよ職員に。だから、その辺はやっぱり町長としても我々議員としても職員に圧力はかけちゃいかんと思うんです。何か前から言えば町長はやわらかい方ですけど、やっぱり言葉は上手ですから、きれいごとを言われてますわ、公正、平等、透明化と。言ったらやっぱり先ほど申し上げました請願の内容でも、公平、平等、透明化なら向こうにもやらにゃいかんのじゃないかなと私は思いますけど。だけど、私の考えは前のことがあるから、それが解決しないとだめですよと私は言っとるんです。だから、その辺を早く解決していただきたいなと思います。

 それから、ゆるびの舎の運営もやはり財団にしたい、したいと思いますけどそりゃ財団もいいかと思いますけど、もう少しじっくり考えて、そらみんなからの助成金とかいうふうな、早島町でどれだけ実施事業で協力してくれるかということもありますが、それよりはやはり今のそればっかり頭に入っとんかもわかりませんけども、運営委員会を早くその間でもつくってかちっとしたことをやらなきゃいけんのじゃないですか。職員が3人おって彼たちがリーダーシップとれてないでしょ、今。そうですか。でもこっちのここへおる人が指図しょうるんでしょ。そうですよ。まあいいですけど、そういうことになっとんです。してないしてないというけど実態がしてなくてもそういうぐあいになってる。向こうに主導権渡しゃいいんですよ、3人職員がおるんですから。3人でしっかり仕事をさせりゃいいんですよ。そしたら、パートも臨時職員も要らんわけですよ。だから今でも言ったら悪いですけど、館長、副館長要らんでしょうが。職員が3人行って高給取りが行っとんでしょうが。何しよんですか仕事。よく現場へ行って見てみなさいよ、本当。

 それが財政改革の一端じゃないですか。そら事務経費とかやつを5%削減する、それもいいですけど、もっとその辺のやっぱりバランスをとらなきゃいけないんじゃないかなと。もうしょっちゅう町長もやっぱり公民館なりゆるび舎なり職員の1階でもいいからよく見て歩いて。やっぱり日ごろ歩かにゃいかんでしょ、上へばっかりおったんじゃ。それがリーダーシップですよ。本当に職員が気持ちよく仕事ができるようなことを指導しないと。それをあなたたちが理事が勝手に両備みたいに3,500万円のことをしよるからいかん。だから、私は報連相の言葉を1回聞きたいですよ。あの報連相言われたでしょう、この間全員協議会で。報連相のごとく職員と話をしてますと。本当ですかあれは。私が聞いとるのはもう課長会議をしても金田の話の金田のカの字も出たことないというて聞いてますよ。だからあなた報連相のことを言えば報連相のごとく話をしよると言うけれど、わからんが実態が。もうテレビでもつけて公開してください。

 それから、受付の件はもう済んだことですけど、少数のために職員を午前中を女性の職員、昼から半日、それもいいかもわかりませんけど、やっぱりむだなことはお互いにやめましょうや。そのために議会も16人を半年ほどで2名削減したんですよ。本当はことしの選挙まで延ばす予定だったんだけども早くやっぱり財政改革でやらないけん、行政改革をやらないけん。それで決めてやったんでしょ、4年前に。だからその反映が議会は議会で率先してそういうことをやったんじゃけど、町として我々が今まで4年間見る限りにほとんど見受けられないんです。議会だけが人件費削減、経費削減で削減したんですけども、もっとその辺も御理解いただいて、町当局もやっていただきたいなと。だめならもうまた16人戻してもいいんですよ議員は、議会の方は。余り少のうなるとやっぱりこういう議会制度ですから、賛成多数でいくんですから、多いほどがいいんです。少なくなったらやっぱり町側の立場になるんです。

 だから、早く、言いますけど3,500万円はあなたは進展を見ながら結論を出すというんですけど、これはやっぱり問題になりますから、また後で結論を見ながら議会へ提案すると言うけど、これは問題になりますからその辺はよく頭に入れてやっていただきたいと思います。

 それから、両備の件は本当に工事が困っております。だからこれを早く今からせえと言うたってもう田植えまで間に合いませんよ。町側も理事がそういうことを私に言われたから、三宅議員と行ったときにほかの2名と行ったでしょ。あのときそう言われた、待ってもらってるんですよと。待ってもらっとんですと。それをしとったら、とめとったら損害賠償来たら困るよと、だから早く解決するということをあんた言いましたがな。それがいまだにできてない。だからもうちょっとその辺を根本が間違うとる。三宅さんも言われるように。両備から来たときにいろんな課で代表課長連中がおる、みんな報連相のごとく相談してくれりゃええ。あなたたち2人だけがふわふわふわふわしよるからいけん。だから何か両備とあるんじゃないかなというようなことも以前三宅さん言われたでしょ。本当にきりっとした態度でやっていただきたい。あれだけの大型工事をするんですから町長の手腕にかかっとんですよ。あなたがしっかりしないからごたごたごたごたしよる。笑い事じゃあないですよ本当。それだから、認識が全然違うんです。あなたはほんならどういう両備に行政指導された。

            (「簡潔にやろう」と呼ぶ者あり)

 簡潔にしよるわい。返事がねえから言いよる。それだけ答えてください。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 沢田議員さんの再質問にお答えをしたいと思います。

 金田開発について……。

            (「個人的に指導されたんでしょうか」と呼ぶ者あり)



○議長(寺山邦夫君) 答弁をお聞きいただきたいと思います。



◎町長(安原良一君) そういう個人的に指導をしたというようなそういう立場で皆さん方お考えになっとること自体、私は非常に問題があると思います。そうした気持ちが議会の中に蔓延をしておられるということが、私はこの議事録を見て本当に間違った事実によって御質問があるということを非常に不満に思っております。具体的に今個人的にと言われるから私は非常にここで憤慨をしております。公で仕事をしとるもんに本当にお互いが公に仕事をしておるもんが、個人的で議論をこの議会でするということに問題がある。私は今後やっぱりそういう考え方というのは、私はひとつぜひ考え直していただきたいというふうに思います。本当に非常に今ずっと理事と町長が何か勝手に決めたという終始そういうお話がありますけど、それはだれから聞かれたか私はぜひ教えていただきたい。我々はまさに各課長会議をやりながら、それは確かに報連相が少ないということはしっかり我々も言っております。だれが本当にそれをどういいますかお互いに話をしないんでしょうか。私は不思議でかなわん。それが皆さん方の耳に届くということは一体どういうことじゃろうか。そこら辺はどうも外務省的感覚があるのではないかなと、つくづく実は考えます。これはかつて余り言いたくないんですけど、早島町もかつて伏魔殿と言われたことがあるんですよ議会で、伏魔殿と。そういう話があるんです。本当にそういうことのないように、ぜひひとつやっていきたいというのが私のかねがねの思いでございますんで、ちょっと私もどうも個人的にということを言われると、これはちょっと一言議事録へ残るわけですから、非常にそりゃ間違った質問だと思いますし、個人的な議論をこういうところでされること自体私は問題だと思います。

 以上、これだけ。



○議長(寺山邦夫君) 6番沢田君、最後です。



◆6番(沢田晃始君) だから、本当のことを言われたから宗男と一緒じゃないですか、かっかかっかくるんじゃないですか。だから、その辺はやはりほんなら3,500万円も報連相のごとく課長連中と相談されました。

            (町長安原良一君「当然知っとるはずだと思います」と呼ぶ)

 文書が出たからわかったんじゃないですか。

            (町長安原良一君「いや、そうじゃない。そりゃ委員会へ出席しとりますから」と呼ぶ)

 だからそれは最初のときに私が申し上げましたように、両備が来たときにおおむね3,500万円出すと理事が言われたから、質問した。さっきあそこで言いましたが。何も見積もりも出てない、何も試算も出てないのに10月に出したんでしょう、判こを。もうあなたと話をしたってだめ。もうきれいごとばっかりで逃げとるから。もう終わります。



○議長(寺山邦夫君) 町長。

            (6番沢田晃始君「もう答弁要らん要らん。要らん」と呼ぶ)



◎町長(安原良一君) 3,500万円という数字は確定した数字じゃないんですから。確定した数字じゃないんですから。3,500万円の限度額ということで言うとりますんで、ここは3,500万円を約束したとかいうことじゃないんです。3,500万円限度としてという文書を書かせていただいたのが事実でございますんで、そこら辺はひとつどうかよろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) ここで暫時休憩いたします。

            午後0時17分 休憩

            午後1時20分 再開



○議長(寺山邦夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 2番磯山君。



◆2番(磯山卓宏君) 2番磯山でございます。

 県道舗装の補修について町長に要望いたします。県道の補修については、昨年6月議会において同僚議員から県道の舗装の傷みがひどく、周辺住民は激しい振動に悩まされていてという質問があったと思いますが、町長の答弁では振興局の方へ連絡させていただいておりますが、まだほかにひどいところがあるので、辛抱してくれという振興局からの返事であり、また小学校前は早くしてほしいと言ってから3年から4年ぐらいなります。かえって片田の方が早く整備ができた、松尾坂等一生懸命やっていただいてるので、あっちもこっちもというわけにはいかないので、町民の悩みを考えない消極的なお答えがございました。

 町長ができないと言っていたにもかかわらず、同じ年度つまり平成13年度で小池菓子店前から塩津佐藤商店前までの長い区間の舗装が先日できました。工期は今年3月4日から12日まででありましたが、平成12年ごろの片田地内から小池菓子店前と平成13年度の今回の補修工事について、町長からの要望ではできなかったものが、どういった流れで今回この補修ができたのか、町長は御存じでしょうか。本気で県にお願いすればできるものではないかと思いますが、残り早島停車場線から岡山妹尾境までについて平成14年度中に補修ができますように県の方へ強力に働きかけていただきたいということを要望いたします。終わります。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 磯山議員さんの御質問にお答えしたいと思います。

 倉敷・妹尾線の舗装の補修の件に対する要望について、本当に14年度で小学校前周辺の舗装ができましたということはありがたいことだと思っております。町当局といたしましては、従来からいろいろ県道なり県に対しての要望というのはやっぱり道路問題が主体でございまして、安全対策、環境対策、交通安全というような立場からいろいろ要望しておるところでございまして、今後ともそういう地点につきましては、書面をもってなおかついろいろ交渉しながら、進めてまいりたいというふうに思っております。今後ともよろしく御指導いただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 2番磯山君。



◆2番(磯山卓宏君) 再質問させていただきます。

 どうも町長のお答えには消極的で住民の立場を全く考えてないようなお答えでありますので、再度質問をさせていただきますが、さきにも申し上げましたように残り地域においても非常に舗装の傷みが激しく、車が通るたびに振動が激しい中で、ゆりかごのようであると住民は訴えております。そして安心して夜も休めないというのが現状でございますので、町のトップといたしまして、町民の生活を守るため、また安全対策のためにも現場に足を運び、道路を直接町民の声を聞きながら担当者に任すだけでなく、町長みずから県の方へ何度も足を運び、事情を説明し、強力にお願いをしていただきたいと思います。

 今回の補修ができたように、予定にないものでも県の方へ何度も足を運び、内容を説明すれば聞いていただけるものと思っておりますが、町民はそれを町長に期待をしておるところでございます。これができなければ町長の努力が足りないのか、また力がないのか。私は町長を信じてここで質問を行っておるところでございます。私が申し上げていることは私だけの声でなく、町民の声であるということを本気で考えていただき、町民の生活、安全を守っていただくために、この14年度でぜひこの舗装補修ができることを町長にお願いをいたしまして質問を終わります。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 磯山議員さんの再質問にお答えしたいと思います。

 私は正当な手続でいろいろと要望を行っております。人を押しのけたり踏み台にしたり、我田引水というようなことでは、なかなか私もそこまでどういいますか要求も一つの手続によってきちっと要望させていただいておりますので、御了解いただきたいと思います。今後とも努力をしたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 2番磯山君。



◆2番(磯山卓宏君) もうここでやめるつもりでおりましたが、ちょっと再々質問させていただきます。

 人を押しのけてという町長の言葉はどういう意味かちょっと理解に苦しみますが、何も人を押しのけるという問題じゃないと思います。町民一人一人が本当に夜も安らかに眠れないということでございますので、それを私は町民の声として町長に申し上げておるところでございますので、県の方へ強力にというのも人を押しのけてということでなしに、県の方へたびたび町長みずから足を運んでいただければできるものでないかと考えておりますので、その辺をよろしくお願いをいたします。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 磯山議員さんの再々質問にお答えしたいと思います。

 いろんな機会に振興局また知事と会う機会がございますんで、それなりに要望をしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 9番太田君。



◆9番(太田幸夫君) 9番太田でございます。通告に従いまして質問いたします。

 1点目の金田開発については、今までの説明、答弁で自分なりに町長の政治姿勢は理解できたと思いますので、一議員として私の見解を述べておきます。

 いろいろな考え方はあろうかと思いますが、今までに明らかにされている情報、記録に基づいて事実関係、責任関係、権利義務の関係をどう認識するかによって見解の相違は生まれてくると思います。昭和50年7月の両備サニー早島金田団地開発計画書の中で、昭和48年9月早島町町長、助役、建設課長と排水計画について打ち合わせの内容の中に、「国道2号線バイパス道路までの排水路をあわせて改修工事を行うことで合意に達す。ただし、改修工事に要する経費は両備バス(株)の負担において行うこと」、と記されております。これを見る限りでは、これ自体は正式な契約書とは言えないと思います。ということは、法的な拘束力はないのではないでしょうか。すなわち、道義的な責任は問えても法的な責任は問えないということだと思います。よって、開発区域外の工事についてはすべて業者の負担でやるという義務が業者にあるかというと疑問であります。私自身はすべて業者がやる義務はないと思いますが、多分万が一裁判になっても勝てないけんかになるだろうと思います。

 平成13年10月24日、早産第818号の町の回答の中で、「金田地区開発に係る区域外水路の改修については、開発業者である両備バス(株)が地元との協議により改修を行うものでありますが、開発地域から外れ受益地が広く公益性の高い水路線については、町が応分の責任を持つことが妥当であるものと認識しております」、とあります。このことについては町は説明責任を果たしていると思います。妥当な判断であったと思います。開発区域と区域外、また原因者負担についてもどこからどこまでという判断の基準の問題はあると思いますが、適切な範囲であれば問題はないと思います。権限のない者が義務のない者に対してやれやれと言っても無理な話であります。お願いはできても強要はできません。

 開発区域外の工事については、町長が町益を考えて政治的判断をした結果、過去の流れをくんで開発業者と地元の協議によって開発業者が行い、3,500万円を上限とした応分の負担を町がするとしたものであろうと考えます。3,500万円という上限を明示して工事が完成した後、チェックして支払うということ自体は町益に反するものではないと思います。業者は開発許可がおりている以上、最低限の義務を果たせば開発する権利があります。業者に義務のない部分については町の受けとめ方の問題であります。結局、町としては業者の開発を認めるかどうかの議論ではなく、地元の立場を尊重しながらいかに町益を考えていくかだと思います。

 地元については平成13年8月27日に早急にしてくださいという旨の要望書が出ております。町としては地元の要望を受けて、また町益を考えて早急にできるように議会に説明をしてきています。私は最低限の説明は町としては行ってきていると思います。あとは議会の受けとめ方の問題であります。行政の手続上の問題についても、違法でない限り町益を考えて権限の範囲の中の行為であれば問題はないと思います。

 今まで多くの関係者の方々がそれぞれの立場で御努力なされた結果、信頼関係を築きながら協定書まで何とかたどりつけたのではないでしょうか。真に町益にかなうのであれば、その努力がむだにならないようにするべきであります。何をやってもすべての人に理解されることはないかもしれません。また利害関係や人間関係がこじれることもあるかもしれません。しかし、どうせやる以上、みんなで結果としていいものをつくる努力をした方がいいと思います。

 次に、産業政策についてお尋ねします。

 テレビの番組を見ていますと今の内閣に望むことは、アンケートによれば景気対策が1位ということになっているそうですが、これはテレビの報道に限らず一般的に的を射ていることではないかと思います。ところが、早島町では平成14年度予算を見る限りでは、景気に対しては危機感も問題意識もないと言わざるを得ません。この1年で景気は極端に悪化して、戦後最悪と言われるところまで落ち込んでいます。それなのに、予算上では何一つ何とか改善しようという動きがありません。はっきり言って産業課として機能していないと思います。農協や商工会が何か言ってきてから動こうかではなく、町として主体的に取り組めることは取り組むべきであります。

 私は折に触れ、国や県のやり方にとらわれず、できることはすべてやってくださいと要望していますが、実際は正反対なことになっていると思います。そうでなかったら独自に判断した結果、横並び以下のことで十分だということになっています。目的のために必要なことであれば、信念を持って取り組んでほしいと思います。リスクを恐れず、批判にひるまず今までの通例や慣例、既成概念にとらわれず、もっと思い切ったことをやってもらいたいと思います。これだけ景気が悪化して多くの人が困っているのに、産業課として対応しないと言うのであれば、産業課というのは何のためにあるのでしょうか。町長、産業課長は責任者として意識改革が必要であると思います。

 次に、町おこしの一環として、早島町の特性である拠点性を生かしてはどうかということについてお尋ねします。

 早島町は地理的には物流、交通の拠点であります。ということは、魅力のあるものができれば県外を含めた広範囲の商圏から顧客を獲得できるということであります。人が呼べて消費をしてくれて雇用の場ができれば、町おこしとしては結構なことであろうと思います。以前にも物産館をつくってはどうかと提案された議員がおられましたが、コストをそんなにかけず、リスクの小さいものならばやってみる価値はあると思います。私自身は物産館というより情報発信を含めて話題づくりをして個性ある流通都市を目指してはどうかと思います。一番の課題はみんなが力を合わせられるかどうかだと思いますが、町としてはこういった町おこしということについては、手法は別としてまちづくりの方向性としてどのようにお考えでしょうか。肯定的であるか否定的であるかお尋ねします。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 太田議員さんの御質問にお答えをしたいと思います。

 まず最初に、金田開発についてでございますが、いろいろと経緯と認識について我々が説明をしておりましたような方向で、御理解をいただいておるのではないかというふうに思っております。しかし、全体的にはやはり主張ということはしていかなくてはいけないとも思っておりますし、それから常々強力な指導とかということで、利益集団でございますので、それに対してはやっぱり行政としては、姿勢を正しく権利義務の主張をしていかなくてはいけないというふうに思っておりまして、それなりに現在いろんな形で努力をしておるところでございます。

 ただ、いろいろ主張がございまして、これが主張はただ単に歴史と今までの話し合いだけではなかなか主張できないというのが基本でございまして、少なくとも権利義務、やっぱし法律、常識、適正な見きわめによってやりたいというふうに思っておりますので、何分ともひとつ御理解をいただきますように、なおかつその内容については、我々の方では当然説明責任としていろいろその理由については説明をしてまいりたいというふうに思っておりますので、ぜひひとつどうかよろしくお願いをしたいと思います。

 次に、産業政策についてでございます。いろいろお話がございました。それなりに地方自治体としての取り組み、一生懸命に努力をしておるところでございます。国内の景気経済状況は本当にいろいろ厳しい状況でございまして、個人情勢でありますとか雇用問題でありますとか、個人所得、本当にいろいろと景気に大きな影響をもって、今消費へのなかなかその目標に達しないというところでございます。厳しい状況があるわけでございます。

 基本的にやっぱしその商業を推進ということになりますと、消費の向上ということを目指していかなくてはいけませんし、いろんな設備投資、金融の拡大、それぞれ国いろいろな施策で努力をしておるところでございますが、なかなかやはり前に進みません。国民生活安定とか重点施策、国の方もいろいろ努力をしておりまして、中小企業対策といたしましては経営革新緊急支援事業とか、それから各種経営改善支援事業、緊急融資拡大、制度融資等の充実を進めておるところでございます。

 具体的な事業といたしましては、事業所や商工会議所がいろいろみずから提案していく経営改善策、地域活性化事業に対して、市町村とともどもに支援を行っていくという、そういう活性化促進に対する目標の支援事業を考えておるところでございます。早島町といたしましてもこれらの制度が十分に活用されるよう県とも一生懸命に連絡を密にいたしまして、具体的な事例や考え方を研究をし、商工会を中心とした関係団体にいろいろ連携を図り、意見交換、研究をし、主体的に活性化を促進できる体制づくりを進めておるところでございます。

 しかし、当事者にとってはなかなか満足はいかないところもあるかもわかりません。町独自でいろんな施策をいたしましても、国や県の制度が十分にカバーをできないというような点もあります。事業所、商工会等が実施する主体的な効果的な事業を支援していくことを基本的な姿勢としておりまして、商工会一般補助金とは別枠で特別事業補助金として商業振興補助金等を四百数十万円を支出する予定にしておるところでございまして、随時、町小口融資制度の運用改善等を図るということで、どこまでできるかなかなかすべて確定できませんが、行政、町としましては支援制度としていろいろ考えているところでございます。今後とも商工会等と十分な協議、研究を進めながら、町の活性化や経営改善、体質強化を図るように支援を進めていきますとともに、協議の中で緊急な支援策が必要になった場合は、鋭意その検討をしてまいりたいというふうに思っております。

 次に、早島町の拠点性を生かした町おこしについてでございますが、いろいろ議員さんの御提案のとおり、本当に早島町の特性を生かした活性策は何かということを十分に考えながら進めていかなくてはいけませんし、このことについては町の将来にも大きな影響があるわけでございます。私ソフトに重点を置くと申し上げましたけど、これも若干やはりハードの面もいろいろ考えて、商工会等関係者の方々との意見を交えながら、いろいろ計画を詰めていく必要があるんではないかというふうに思っております。ハードといいましても新しいものをつくるということは大変でございます。何とかどういいますか、あるものをどうやって生かしていくかということも、十分に考えていかなくてはいけないのではないかというふうに思っております。具体的な具体化につきましては、協議の場でいろいろと必要があると思います。いろんな委員会等設置しまして、これから積極的な取り組みはどうあるべきかということを考えていきたいというふうに思っておりますので、御理解、御協力のほどよろしくお願いを申し上げたいと思います。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 産業課長。



◎産業課長(太田尚良君) 太田幸夫議員さんの産業政策について、景気が悪化している状況において基本姿勢を問う、できることはすべて行っているか、国や県のやり方にとらわれず独自の考えでやっているか、早島町の拠点性を生かした町おこしを考えてはどうかということにつきまして、先ほど町長の答弁がございましたが、産業課といたしまして答弁をさせていただきます。

 初めに、できることはすべて行っているとは言えませんけれども、町は商工関係の充実、高度化へ向けて支援を行っておりまして、地場産業の振興を図る目的で商工活動支援事業といたしまして、商工事業推進費補助金550万円を初め先ほど町長の答弁にもございましたように、特別事業補助金といたしまして早島町独自で販路拡大促進事業100万円、畳がえ促進事業30万円、法人会事業10万円、後継者育成事業40万円、小売商業振興特別事業120万円、プレミアム商品券発行事業125万円等425万円を13年度の予算で計上させていただいておりまして、14年度におきましても同額の予算要求をさせていただいておるところでございます。これらの補助金は本町の自治体規模といたしましては、決して少ない方ではないと思っております。また昨年、中小企業低利融資規則を改正いたしまして、1企業に対しまして融資枠500万円から700万円に増額をいたしたところでございます。

 景気の後退により、中小企業を取り巻く経営環境が非常に厳しい状況の中、企業が業績悪化の原因を分析し、具体的な改善策を検討し経営改善対策を実現していくことが、生き残るための大きな課題であるとされております。このような改善策ができない中小企業に対しましては経営改善緊急対策事業といたしまして、岡山県中小企業団体中央会の中小企業診断士や商工会議所の経営指導員等が経営にアドバイスしながら改善計画の策を行いまして、また経営改善が困難と見込められる場合には、商工調停士により倒産防止に努めることによりましてしっかりした改善計画の策定を行いまして、経営改善が図られることにより金融機関からの融資が受けやすくなるという制度も用意しておるわけでございまして、経営者の自助努力も最も必要であると思うわけでございます。

 次に、早島町の拠点性を生かした町おこしを考えてはどうかという質問でございますが、本町は倉敷市、岡山市といった岡山県を代表する市の間に位置し、国の大動脈であります2号線が町を横断し、また瀬戸大橋線、山陽自動車道といった高速道路網のクロスポイントとして、また都市近郊型の町といたしまして位置づけられておりますが、この好条件を生かし町内での消費拡大や活性化事業として集客力ある施策がいま一つ不足していると思いますけれども、産業部門におきましては交通の利便性が逆方向に働きまして、顧客が周辺の都市圏へ流出しているのが現状であると思います。また、町内の企業間の共通意識による盛り上がりとか方向性が、いま一つ足らないように思えるわけでございます。

 今後、町内を活性化し、にぎわいのある町を構築すべく方策といたしまして、農業団体、農協、商工団体、商工会、町民、行政参加により共通意識を盛り上げ、意見交換会や研究会を計画し実施することによりまして、行政主導型ではなく関係者の積極的な意見を集約いたしまして、町活性化への方策をまとめ、第3次早島町総合計画にうたっております活力のある町をつくるを実現し、魅力あるまちづくりに行政としてどうサポートしていくか考えていきたいというふうに思っておりますので、御理解、御協力を賜りたいと思います。よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 9番太田君。



◆9番(太田幸夫君) 御理解、御協力ということなんですけど、どうも理解ができません。やる気がないんかわかっとらんのんかどっちかかなと思うんですけど、町が主体的に取り組めることは幾つかあると思うんです。例えば、融資制度の問題なんかはそうだと思うんです。これは、農業、商業にかかわらず商工会が別に制度をつくるわけではありません。制度を改正したりつくるのは行政でありますから、行政の方が問題意識を持ってもっと本来であればもっと早急に対応できているはずであります。

 それから、今の制度で十分なのかどうなのかということも全然わかっておられません。今の段階では、これだけ景気が悪化している状況で大企業への貸し出しはふえても、中小零細への貸し渋りはふえています。そういう中にあっては、新たな本来ならセーフティネットとして新たな制度を設けるというぐらいなことは研究してもらいたいと思うんです。

 それから、大体勝手なときに横並びの発想でいろいろ多い少ないということを言われますけど、本来商工費などというものは日本国じゅう、それから県も含めてそうだと思うんですけど少な過ぎると思うんです。それは前から言うとることで、くどうなるんで言いませんけれども、大体その既成概念というか、もっと世の中今どうなって経済がどうなっているのかということをもうちょっとよう勉強された方がいいと思うんです。わからんのんじゃったら、もう産業課は必要ないんじゃないかと思うんです。へでもう、建設と一緒にしてそれでポストも減して、その分浮いたお金で公共料金を下げるなりもっと活性化、内需拡大ができるようなことはあると思うんです。もっと本気で取り組んでもらいたいと思うんです。それから、もうちょっと情報を集める努力をされた方がいいと思います。

 それから、拠点性を生かした町おこしのことなんですけれども、これは今にどうこうという話じゃないと思いますけれども、やっぱりその方向性についていいことだと思われているんか、まあどっちでもええと思われているんか、余り好ましくないと思われているんか、そこだけもう一回はっきりちょっと確認したいと思いますんで、よろしくお願いします。



○議長(寺山邦夫君) 産業課長。



◎産業課長(太田尚良君) 太田議員さんの再質問にお答えします。

 融資制度につきましては、昨年500万円から700万円ということで改正をさせていただきまして、十分活用していただくように私は思っておりますけれども、なかなか活用が皆さんできてないように思っております。これも皆さん方の努力によりまして十分活用していただきたいということでございます。

 それから、町おこしにつきましての方向性というものは、これから私どもが提案させていただきますものは、皆さん方の盛り上がりによりましてそういう中からいろいろ案を出していただきまして、そこを分析して行政として皆さん方に納得のいく内容であれば、予算なりを提案させていただきたいというように思いますので、その点を御理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 9番太田君。



◆9番(太田幸夫君) 融資制度も利用者が多い少ないという問題がありますけど、メリットがなかったらやっぱり利用する人も少ないし、それからそもそも保証協会が保証してくれなんだら利用されんはずです。農業の方では利子補給ということは考えられとるそうですけども、商業の方はないですよね。やっぱり、それから返済期間は5年が7年とかいうこんなものはとっくの昔にやっとかんといけんことじゃったと思うんです。やっぱり、やるべきことを全部やってないと、言うてみりゃ行政の不作為というやつだと思うんです。本当にもっと現状がどうなっているんかという認識ができてないと思うんです。本気で取り組んでもらいたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 太田議員さんの再々質問にお答えをしたいと思います。

 融資制度の研究につきましては、最初もお話がありましたように情報を十分に集めて、これからも努力をしてまいりたいというふうに思います。

 自助努力、自分の努力もひとつここら辺も大切ではないかというふうにも思っております。自助、互助、連帯というような言葉も使わせていただいております。なお、町おこしにつきましては、まさに集客をどうするかということが一番ではないかなと。集客力の知恵を出していくように努力をしたいというふうに思っておりますし、けさほどもお話がありましたように停車場線の周辺の利用というようなことも商工会いろんな関係団体で、せっかく広い場所ができたわけでございますから、道路だけではもったいないなというような感じもいたしますので、そこら辺皆さんのいい知恵を出していただいて、駅舎を一つのテーマとしてあの周辺何とか人を集めるような努力を考えていったらどうだろうかというふうに思います。ぜひひとつ何かいい知恵がありましたらひとつよろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 産業課長。



◎産業課長(太田尚良君) 太田議員さんの再々質問でございますけども、保証協会がどうかということで、なかなか融資が受けられないということでございますけれども、いろいろ企業の方が努力されまして、保証協会に保証いただくように自助努力をしていただくのが企業の仕事であるというように思いますし、またそれなりに私どもの産業課といたしましてもいろいろ研究をさせていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) これにて一般質問を終結いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 御苦労さまでした。

            午後1時55分 散会