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岡山県 早島町

平成13年 9月定例会 09月19日−01号




平成13年 9月定例会 − 09月19日−01号







平成13年 9月定例会



           早 島 町 議 会 会 議 録

           平成13年9月19日( 水 曜 日 )

           ───────────────

           議 事 日 程 ( 第 1 号 )

午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名について

第2 会期の決定について

第3 諸般の報告

第4 議案第36号 教育委員会委員の任命同意を求めることについて

第5 議案第37号 平成13年度岡山県都窪郡早島町介護保険特別会計補正予算(第1号)について

第6 認定案第1号 平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計決算認定について

   議案第38号 町税条例の一部を改正する条例について

   議案第39号 早島町老人医療費給付条例の一部を改正する条例について

   議案第40号 早島町ドリームハウス条例の制定について

   議案第41号 平成13年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第2号)について

   議案第42号 平成13年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について

         ・質疑

         ・委員会付託

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            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

日程第1から日程第6まで

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            出  席  議  員(13名)

 1番  川  北  隆  之 君      2番  磯  山  卓  宏 君

 3番  小  橋  澄  男 君      4番  太  田  尅  子 君

 5番  安  原     昇 君      6番  沢  田  晃  始 君

 7番  原     光  俊 君      8番  須  増  伸  子 君

 9番  太  田  幸  夫 君     10番  平  岡     守 君

12番  林        勇 君     13番  三  宅     弘 君

14番  寺  山  邦  夫 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            欠  席  議  員( 0 名)

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            説 明 の た め 出 席 し た 者

町長      安 原 良 一 君     収入役     磯 山   守 君

教育長     溝 手 憲一郎 君     理事      佐 藤 喜世文 君

副理事     水 畑 千 歳 君     総務課長    森 安 茂 彦 君

企画振興課長  林   耕 市 君     税務課長    原   一 雄 君

町民生活課長  福 島   晃 君     保健福祉課長  平 井 京 治 君

産業課長心得  太 田 尚 良 君     建設課長    平 松 保 之 君

上下水道課長  佐 藤 寿 一 君     学校教育課長  小野田 修 作 君

監査委員    皆 木 幸 生 君     企画振興課参事 梶 原 由 恵 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            事 務 局 職 員 出 席 者

局長      原   隆一郎 君     書記      溝 手 祐 佳 君

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            午前10時0分 開会



○議長(寺山邦夫君) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は13名であります。定足数に達しておりますので、これより平成13年9月早島町議会定例会を開会いたします。

 先般、アメリカ国内において同時多発テロ行為があり、それにより日本人を初め数千人に上がる多数の犠牲者が出たことは、まことに痛ましい限りであり、この暴挙に対し、激しい怒りを覚えるものであります。ここに犠牲者になった方々の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと思います。事務局長に指示をさせますので、よろしくお願いいたします。

 事務局長。



◎事務局長(原隆一郎君) 恐れ入りますが、皆様御起立をお願いいたします。

 今回のアメリカの同時多発テロにより犠牲となられた方の御冥福を祈り、黙祷いたします。

 黙祷。

            〔黙  祷〕



◎事務局長(原隆一郎君) 黙祷を終わります。ありがとうございました。御着席ください。



○議長(寺山邦夫君) 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布したとおりでございます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(寺山邦夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において1番川北隆之君、13番三宅弘君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定について



○議長(寺山邦夫君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から9月25日までの7日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、会期は7日間と決しました。

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△日程第3 諸般の報告



○議長(寺山邦夫君) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 議長報告をいたします。

 本日までに請願1件、陳情1件が提出され、これを受理しております。会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配布した請願、陳情文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたしましたから、御報告いたします。本会期中に審査を終えられるようお願いいたします。

 次に、地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査の結果報告書がお手元に配布したとおり提出されております。朗読は省略いたします。

 以上で議長報告を終わります。

 これをもって諸般の報告を終わります。

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△日程第4 議案第36号 教育委員会委員の任命同意を求めることについて



○議長(寺山邦夫君) 日程第4、議案第36号教育委員会委員の任命同意を求めることについてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(安原良一君) 皆さんおはようございます。

 本日平成13年9月定例議会を招集をいたしましたところ、皆様方には御多用のところ御参集を賜りまして、まことにありがとうございます。

 それでは、ただいま上程になりました議案第36号教育委員会委員の任命同意を求めることについての提案理由を説明をさせていただきます。

 本町の教育委員会委員佐藤迪彦氏は、平成13年9月30日をもって任期満了となるわけでございますが、教育委員会委員として再任をいたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして、議会の同意を求めるものでございます。御審議の上、御同意を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(寺山邦夫君) 議案第36号教育委員会委員の任命同意を求めることについて、これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 討論なしと認めます。

 これより議案第36号教育委員会委員の任命同意を求めることについて採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第36号は原案のとおり同意することに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第36号教育委員会委員の任命同意を求めることについて、原案のとおり同意することに決しました。

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△日程第5 議案第37号 平成13年度岡山県都窪郡早島町介護保険特別会計補正予算(第1号)について



○議長(寺山邦夫君) 日程第5、議案第37号平成13年度岡山県都窪郡早島町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(安原良一君) ただいま上程になりました議案第37号平成13年度岡山県都窪郡早島町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の御説明をさせていただきます。

 本特別会計で今回補正する額は、歳入歳出それぞれ1,519万円を追加し、歳入歳出の総額を4億7,020万1,000円とするものでございます。

 内容につきましては、平成12年度における介護保険給付費が当初見込みを下回りましたことによりまして、介護給付費、国、県負担金、一般会計介護給付費繰入金並びに支払基金交付金が超過交付となっておりまして、今回繰越金1,519万円を財源とし、国、県負担金及び支払基金負担金の超過交付分返還金1,290万7,000円並びに一般会計の繰出金228万3,000円を、それぞれ支出計上をいたしたものでありまして、この議決後速やかにその事務処理をさせていただく予定にいたしております。

 以上、概略を御説明申し上げましたが、詳細につきましては担当課長に説明をさせますので、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(寺山邦夫君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(平井京治君) 議案第37号につきまして御説明を申し上げます。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第37号

 平成13年度岡山県都窪郡早島町介護保険特別会計補正予算(第1号)

 平成13年度岡山県都窪郡早島町の介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ15,190千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ470,201千円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  平成13年9月19日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 それでは、3ページの「第1表 歳入歳出予算補正」の歳入でございますが、第8款繰越金、第1項繰越金、補正額1,519万円の追加で、歳入合計4億7,020万1,000円とするものでございます。

 続きまして、4ページの歳出でございますが、第7款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金で、補正額1,290万7,000円の追加、第2項繰出金で228万3,000円、補正額1,519万円、歳出合計4億7,020万1,000円とするものでございます。

 それでは、次に、事項別明細でございますが、7ページの歳入でございます。第8款繰越金、第1項繰越金、1目繰越金1,519万円は、前年度その他繰越金でございます。

 続きまして、8ページの歳出でございますが、第7款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金、2目償還金1,290万7,000円は、介護保険法に基づく介護給付費国庫負担金559万6,000円、介護給付費県負担金228万3,000円、支払基金交付金502万8,000円で、12年度超過交付分の返還金でございます。

 第7款諸支出金、第2項繰出金、1目他会計繰出金228万3,000円は、一般会計繰出金でございますが、これは12年度介護給付費繰入金の返還金でございます。

 以上、議案の御説明を申し上げましたが、御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) 議案第37号平成13年度岡山県都窪郡早島町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、直ちに質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 討論なしと認めます。

 これより議案第37号平成13年度岡山県都窪郡早島町介護保険特別会計補正予算(第1号)について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第37号は原案のとおり決することに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第37号平成13年度岡山県都窪郡早島町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり決しました。

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△日程第6 認定案第1号 平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計決算認定について

      議案第38号 町税条例の一部を改正する条例について

      議案第39号 早島町老人医療費給付条例の一部を改正する条例について

      議案第40号 早島町ドリームハウス条例の制定について

      議案第41号 平成13年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第2号)について

      議案第42号 平成13年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について



○議長(寺山邦夫君) 次に、日程第6、認定案第1号平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計決算認定について、議案第38号町税条例の一部を改正する条例について、議案第39号早島町老人医療費給付条例の一部を改正する条例について、議案第40号早島町ドリームハウス条例の制定について、議案第41号平成13年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第2号)について、議案第42号平成13年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、以上を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(安原良一君) ただいま上程になりました認定案第1号並びに議案第38号から議案第42号までの1認定5議案につきまして、提案理由の説明をさせていただきます。

 まず、認定案第1号平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計決算認定についてでございますが、決算内容につきましては、おおむね順調に運営ができたと思っておるところでございます。

 決算概要につきましては、収益的収入が1億4,266万6,638円、収益的支出では1億3,479万5,141円で、差し引き当年度純利益787万1,497円を計上をさせていただいております。なお、前年度繰越利益剰余金が256万8,962円あります。と合わせまして、当年度未処分利益剰余金は1,044万459円となっておりまして、この未処分利益剰余金につきましては減債積立金に50万円、建設改良積立金に800万円をそれぞれ積み立てまして、残額の194万459円を翌年度へ繰り越すことにいたしております。

 また、資本的収入につきましては工事負担金89万2,500円を、資本的支出につきましては4,230万8,190円でありまして、配水管新設工事及び仕切弁設置工事費等がその主なものでございます。

 なお、支出に対しまして収入不足額4,141万5,690円は、建設改良積立金等を取り崩しまして補てんをさせていただいております。

 次に、議案第38号町税条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は地方税法の一部を改正する法律が平成13年10月1日から施行をされることに伴いまして、町税条例の一部を改正しようとするものであります。

 内容につきましては、個人住民税関係で所得割の納税義務者が、平成13年10月1日から平成15年3月31日までの期間におきまして、所有期間が1年を超えます上場株式等の譲渡をした場合に、その譲渡所得の金額から100万円を控除して課税標準を計算するという特例措置を講じるものでございます。

 次に、議案第39号早島町老人医療費給付条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は平成12年4月1日から国民健康保険法が一部改正されたことに伴いまして、本年4月1日付で岡山県老人医療費給付条例が一部改正されました。これに基づきまして、早島町老人医療費給付条例の一部を改正を行うものでございます。

 次に、議案第40号早島町ドリームハウス条例の制定についてでございますが、本案は町内の高齢者が介護状況にならないように、生きがいと健康で豊かな人生を送ることを支援するため、介護予防施設として整備中であります。この施設の供用開始に向けまして、施設設置等に関します必要ないろいろな事項を定めるために条例を制定をするものでございます。

 次に、議案第41号平成13年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第2号)についてでございますが、今回補正する額は、歳入歳出それぞれ4,185万6,000円を追加いたしまして、総額を歳入歳出それぞれ42億4,556万9,000円とするものでございます。

 歳出の主なものといたしましては、2款総務費関係で庁舎の修繕料と、男女共同参画推進室設置に伴います工事請負費等に要します費用といたしまして、245万3,000円を追加いたしております。また、既存の財務会計システムが本年9月末でリース切れとなりますために、新財務会計システム等の導入に伴うデータ移行委託料に262万5,000円の追加をさせていただいております。

 3款民生費では、ドリームハウス管理運営委託料とオープン記念行事等で697万9,000円を追加をいたしますとともに、知的障害者作業所通所交付金を54万7,000円追加をするものでございます。

 6款農林水産業費では、浸水対策の一環といたしまして、水路しゅんせつ工事請負費で2,600万円を追加、それから9款消防費では、倉敷市に委託しております消防事務委託料に178万7,000円を追加、10款教育費では、いぶき荘の空調整備修繕料で89万3,000円を追加するものでございます。

 これらに要します財源といたしましては、県の補助金626万8,000円、財産売払収入36万2,000円、介護保険特別会計からの繰入金228万3,000円、繰越金3,294万3,000円で充当をさせていただくことにいたしております。

 次に、議案第42号平成13年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、今回補正する額は、歳入歳出それぞれ3,119万2,000円を追加いたしまして、歳入歳出の総額を6億4,993万3,000円とするものでございます。

 歳出の主なものといたしましては、一般管理費の委託料で505万円の追加、工事請負費で2,137万5,000円の追加、負担金補助及び交付金で476万7,000円の追加ということでございます。

 これらに要します財源といたしましては、国庫補助金で1,250万円、町債で1,640万円をそれぞれ追加いたしますとともに、繰越金229万2,000円を充当をするものでございます。

 以上、概略につきまして御説明を申し上げましたが、詳細につきましてはそれぞれ担当課長に説明をさせますので、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(佐藤寿一君) それでは、認定案第1号平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計決算につきまして御説明を申し上げます。

 まず、認定案を朗読させていただきます。

 認定案第1号

 平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計決算を監査委員の審査意見書を付し、地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第30条第4項の規定により、議会の認定を求める。

  平成13年9月19日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 決算書類といたしまして、決算報告書、損益計算書、剰余金計算書、剰余金処分計算書(案)、貸借対照表を、また決算附属書類といたしまして、事業報告書、会計明細書、固定資産明細書、企業債明細書を添付しておりまして、それぞれ右側にページ数を打っております。順次御説明をさせていただきますので、御参照いただきますようお願い申し上げます。

 14ページから17ページの平成12年度早島町水道事業決算報告書につきましては、消費税込みの金額でございます。

 それでは、平成12年度早島町水道事業決算報告書

 (1)収益的収入及び支出

 まず、収入でございますが、第1款水道事業収益、予算額1億5,025万2,000円に対しまして、決算額1億4,971万595円となりました。

 内訳といたしましては、第1項営業収益、予算額1億4,989万6,000円に対しまして、決算額1億4,954万7,149円。

 第2項営業外収益、予算額35万5,000円に対しまして、決算額16万3,446円。

 第3項特別利益、予算額1,000円に対しまして、決算額0円でございます。

 営業収益の決算額1億4,954万7,149円のうち、仮受消費税は704万3,957円でございます。

 15ページに参りまして、支出でございますが、第1款水道事業費用、予算額1億4,830万円に対しまして、決算額1億4,009万1,171円となりました。

 内訳といたしましては、第1項営業費用、予算額1億3,473万5,000円に対しまして、決算額1億2,756万4,292円。

 第2項営業外費用、予算額1,256万円に対しまして、決算額1,252万2,249円。

 第3項特別損失、予算額5,000円に対しまして、決算額4,630円。

 第4項予備費、予算額100万円に対しまして、決算額0円でございます。

 営業費用の決算額1億2,756万4,292円のうち、仮払消費税は397万3,830円でございます。

 16ページに参りまして、(2)資本的収入及び支出

 まず、収入でございますが、第1款資本的収入、予算額90万円に対しまして、決算額89万2,500円となりました。

 内訳といたしましては、第1項企業債、予算額0円に対しまして、決算額0円。

 第2項工事負担金、予算額90万円に対しまして、決算額89万2,500円でございます。

 工事負担金の決算額89万2,500円のうち、仮受消費税は4万2,500円でございます。

 17ページに参りまして、支出でございますが、第1款資本的支出、予算額6,881万5,000円に対しまして、決算額4,230万8,190円となりました。

 内訳といたしましては、第1項建設改良費、予算額6,370万5,000円に対しまして、決算額3,719万8,684円。

 第2項企業債償還金、予算額511万円に対しまして、決算額510万9,506円でございます。

 建設改良費の決算額3,719万8,684円のうち、仮払消費税は177万1,366円でございます。

 資本的収入額が資本的支出額に不足する額4,141万5,690円は、当年度分消費税資本的収支調整額172万8,866円、過年度分損益勘定留保資金2,468万6,824円及び建設改良積立金1,500万円で補てんをいたしました。

 平成12年度早島町水道事業損益計算書でございます。

 1、営業収益、(1)給水収益1億3,006万3,774円、これは水道使用料金でございます。

 (2)受託工事収益9万7,675円、これは修繕工事の収益でございます。

 (3)その他営業収益1,234万1,743円、これは検査手数料、分岐負担金及び材料売却の収益でございます。

 以上、営業収益合計は1億4,250万3,192円でございます。

 2、営業費用、(1)原水及び浄水費5,196万4,192円、これは備南水道企業団への原水代でございます。

 (2)配水及び給水費2,180万6,318円、これは人夫賃及び本管等修繕費、ポンプ場の電力費でございます。

 (3)受託工事費2万8,795円、これは修繕工事の際の材料等にかかる費用でございます。

 (4)総係費2,312万3,602円、これは人件費3名分と検針委託料及び施設管理にかかる光熱水費等でございます。

 (5)減価償却費2,640万414円、これは配水棟、本管、量水器、車等の減価償却費でございます。

 (6)資産減耗費9,908円、これはビニールパイプ、ソケット等の材料減耗費でございます。

 (7)その他営業費用25万7,233円、これはメーターボックス購入費用でございます。

 以上、営業費用合計は1億2,359万462円でございます。よって、営業利益が1,891万2,730円となりました。

 19ページに参りまして、3、営業外収益、(1)受取利息16万3,346円、(2)雑収益100円。営業外集計合計16万3,446円でございます。

 4、営業外費用、(1)支払利息1,120万49円、これは企業債の利息でございます。(2)雑支出0円、営業外費用合計は1,120万49円でございます。よって、経常利益が787万6,127円となりました。

 5、特別利益、(1)その他特別利益0円。

 6、特別損失、(1)過年度損益修正損4,630円。

 7、予備費、(1)予備費0円。

 この結果、当年度純利益は787万1,497円となりました。よって、前年度繰越利益剰余金256万8,962円と合わせまして、当年度未処分利益剰余金は1,044万459円でございます。

 平成12年度早島町水道事業剰余金計算書

 まず、利益剰余金の部でございます。

 1、減債積立金、(1)前年度末残高2,348万8,994円、(2)前年度繰入額100万円、(3)当年度処分額0円。よって、(4)当年度末残高2,448万8,994円でございます。

 2、建設改良積立金、(1)前年度末残高3,596万2,624円、(2)前年度繰入額1,300万円、(3)当年度処分額1,500万円、これは資本的収入額が資本的支出額に不足する額に対し、補てんしたものでございます。よって、(4)当年度末残高3,396万2,624円でございます。この結果、積立金合計は5,845万1,618円となりました。

 3、未処分利益剰余金、(1)前年度未処分利益剰余金1,656万8,962円、(2)前年度利益剰余金処分額1,400万円。よって、繰越利益剰余金年度末残高は、256万8,962円でございます。これに、(3)当年度純利益787万1,497円を加えますと、当年度未処分利益剰余金は1,044万459円となりました。

 21ページに参りまして、資本剰余金の部でございます。

 1、工事負担金、(1)前年度末残高5億7,014万496円、(2)当年度発生高85万円、これは消火栓取りつけ工事負担金でございます。(3)当年度処分額0円。よって、(4)当年度末残高5億7,099万496円でございます。

 2、受贈財産評価額、(1)前年度末残高1億2,621万2,337円、(2)当年度発生高0円、(3)当年度処分額0円。よって、(4)当年度末残高1億2,621万2,337円でございます。

 この結果、翌年度繰越資本剰余金は、6億9,720万2,833円となりました。

 平成12年度早島町水道事業剰余金処分計算書(案)

 1、当年度未処分利益剰余金1,044万459円。

 2、利益剰余金処分額、(1)減債積立金に50万円、(2)建設改良積立金に800万円、合計850万円を積立金として処分いたします。

 この結果、翌年度繰越利益剰余金は194万459円となります。

 平成12年度早島町水道事業貸借対照表

 まず、資産の部でございますが、1、固定資産、(1)有形固定資産、イ、土地3,057万9,567円、これは矢尾、日笠山、真磯、流通団地等の配水池の土地でございます。ロ、建物1,793万6,250円、これは矢尾、真磯、流通団地のポンプ場の建物でございます。ハ、構築物11億2,283万2,758円、これは配水管、配水池等でございます。ニ、機械及び装置8,873万8,150円、これはポンプ場のポンプ及び配電盤等でございます。ホ、車両及び運搬具7万5,100円、これは軽四トラックでございます。ヘ、工具器具及び備品45万1,585円、これは舗装用カッター等でございます。よって、有形固定資産合計は、12億6,061万3,410円でございます。

 (2)無形固定資産、イ、電話加入権13万1,040円、無形固定資産合計は13万1,040円でございます。

 この結果、固定資産合計は12億6,074万4,450円となりました。

 2、流動資産、(1)現金預金1億3,861万1,937円、(2)未収金458万5,500円、(3)貯蔵品77万282円。この結果、流動資産合計は1億4,396万7,719円となりました。よって、資産合計は14億471万2,169円でございます。

 次に、負債の部でございますが、3、流動負債、(1)未払金680万1,482円、(2)未払費用0円。よって、流動負債合計及び負債合計ともに680万1,482円でございます。

 続きまして、資本の部でございますが、4、資本金、(1)自己資本金3億8,180万2,483円、(2)借入資本金、イ、企業債2億5,001万3,294円。よって、資本金合計は6億3,181万5,777円でございます。

 5、剰余金、(1)資本剰余金、イ、工事負担金5億7,099万496円、ロ、受贈財産評価額1億2,621万2,337円。よって、資本剰余金合計は6億9,720万2,833円でございます。

 (2)利益剰余金、イ、減債積立金2,448万8,994円、ロ、建設改良積立金3,396万2,624円、ハ、当年度未処分利益剰余金1,044万459円。よって、利益剰余金合計は6,889万2,077円でございます。

 この結果、剰余金合計は7億6,609万4,910円、資本合計13億9,791万687円。よって、負債資本合計は14億471万2,169円となりました。

 事業報告書を朗読させていただきます。

 平成12年度早島町水道事業報告書

 1、概況

 (1)総括事項

 平成12年度の経営状況は、別に掲げる財務諸表等により明らかでありますが、厳しい財政事情の下で、経費の節減に努め、健全財政を目途に鋭意努力しました。

 まず、業務量については、本年度の給水戸数4,283戸で対前年比40戸(0.9%)の増加、配水量は1,855,864m3で対前年比20,653m3(1.1%)の増加、給水量は1,593,915m3で対前年比13,243m3(0.8%)の増加となり、この結果有収率は85.9%で、対前年比0.2%の減少となりました。

 営業収支については、営業収益は142,503,192円で対前年比10,219,164円(6.7%)の減少となり、営業費用は123,590,462円で対前年比4,619,771円(3.6%)の減少となりました。ほかに営業外収支等を加えますと当年度純利益7,871,497円を計上することができました。

 次に、資本的収入においては、工事負担金850,000円、一方、資本的支出については、建設改良費35,427,318円と企業債償還金5,109,506円で差し引き39,686,824円の不足となります。これは、建設改良積立金等を取り崩し補てんしました。

 工事については、次の工事の(3)建設工事の概況の表のとおり施工しました。

 27ページに参りまして、(2)議会議決事項

 イ、予算議決事項

 議案番号第45号、件名平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計補正予算(第1号)について、議決年月日平成12年7月3日。議案番号第64号、件名平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計補正予算(第2号)について、議決年月日平成12年12月21日。議案番号第15号、件名平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計補正予算(第3号)について、議決年月日平成13年3月23日。議案番号第20号、件名平成13年度早島町水道事業会計予算について、議決年月日平成13年3月23日。

 ロ、決算認定事項

 認定番号第1号、件名平成11年度早島町水道事業会計決算認定について、認定年月日平成12年10月6日。

 (3)職員に関する事項

 所属別損益勘定所属人員は、事務吏員3人、技術吏員0人、その他0人で、合計3人でございます。

 2、工事

 (1)保存工事の概況。番号1番、種類、量水器、新設49個、開栓265個、休栓216個、撤去0個でございます。

 (2)給水工事の概況。区分、流末工事、新設、増設、移転とも0件でございます。

 (3)建設工事の概況につきましては、次に掲げております表のとおりでございますので、ごらんいただきたいと思います。

 31ページに参りまして、(4)修繕工事の概況でございますが、次の表のとおりでございますので、ごらんいただきたいと思います。

 3、業務

 (1)業務量、1、給水人口1万1,914人、2、給水戸数4,283戸、3、年間配水量185万5,864立方メートル、4、1日平均配水量5,085立方メートル、5、年間給水量159万3,915立方メートル、6、有収率85.9%。

 (2)事業収益1億4,266万6,638円、1、営業収益1億4,250万3,192円、2、営業外収益16万3,446円、3、特別利益0円。

 (3)事業費用1億3,479万5,141円、1、営業費用1億2,359万462円、2、営業外費用1,120万49円、3、特別損失4,630円、4、予備費0円、当年度純利益787万1,497円。

 4、会計

 (1)企業債の概況。資金別、政府資金、前年度末残高1億9,976万855円、当年度借入額0円、当年度償還額431万2,968円、当年度末残高1億9,544万7,887円。資金別、公庫資金、前年度末残高5,536万1,945円、当年度借入額0円、当年度償還額79万6,538円、当年度末残高5,456万5,407円。これらの計といたしまして、前年度末残高2億5,512万2,800円、当年度借入額0円、当年度償還額510万9,506円、当年度末残高2億5,001万3,294円でございます。

 (2)一時借入金はいたしておりませんので、なしでございます。

 (3)たな卸資産購入限度額及び執行額、限度額73万5,000円、執行額40万257円、残額33万4,743円でございます。

 次の34ページからの平成12年度早島町水道事業会計明細書につきましては、説明を省略させていただきます。

 なお、42ページに固定資産明細書、43、44ページに企業債明細書を添付しておりますので、御高覧願いたいと思います。

 以上、概略を御説明申し上げましたが、御審議の上、御認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(寺山邦夫君) 税務課長。



◎税務課長(原一雄君) それでは、続きまして議案第38号について御説明を申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第38号

 町税条例の一部を改正する条例について

 町税条例の一部を次のとおり改正することについて、議会の議決を求める。

  平成13年9月19日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 以下、条例改正の朗読は省略させていただきまして、お手元に町税条例の一部を改正する条例の概要をお配りしておりますので、これによりその概要を説明させていただきたいと思います。

 以下、附則の改正でございます。

 まず、第19条につきましては、法第35条2の改正に伴う規定の整備でございます。

 次に、第19条第3項の、株式等に係る譲渡所得等に係る個人の町民税の課税の特例につきましては、最近の経済情勢等を踏まえ、個人投資家の市場参加の促進等の観点から、所得割の納税義務者が、平成13年10月1日から平成15年3月31日までの期間内に、所有期間が1年を超える上場株式等の譲渡をした場合においては、当該上場株式等に係る譲渡所得の金額から100万円が控除されるものでございます。

 別添に、長期保有株式に係る少額譲渡益非課税制度の適用例をつけておりますので、簡単に御説明をさせていただきたいと思います。

 ?で、例えば譲渡益が50万円の場合は、現行では13万円の税金が課税されておりました。しかし、改正後は非課税となります。

 ?の例で申しますと、譲渡益が150万円の場合、現行では39万円の税金が課税されていましたが、改正後は13万円となり、26万円の減額となります。

 次に、第19条第4項、第20条第4項及び第20条第7項につきましては、法第35条の2第7項等の改正に伴う申告書の記載する措置及び規定の整備でございます。

 なお、この改正条例は、平成13年10月1日から施行されます。

 以上、議案第38号について御説明を申し上げましたが、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(平井京治君) それでは、議案第39号について御説明申し上げます。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第39号

 早島町老人医療費給付条例の一部を改正する条例について

 早島町老人医療費給付条例の一部を次のとおり改正することについて、議会の議決を求める。

  平成13年9月19日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 次のページに改正案がございますが、朗読は省略させていただきます。

 新旧対照表が次のページにございますが、改正の主な内容でございますけれども、国民健康保険法の改正により、国民健康保険の保険税滞納者に対して、被保険者証のかわりに被保険者資格証明書が交付されることになります。これに伴い、関係する条項の一部改正をするというものでございます。この新旧対照表の右の欄が現行でございまして、左の欄が改正案でございます。

 改正案第4条は、医療費の範囲について規定した条項でございますが、老人保健法「第46条の5の2第2項」を「第46条の5の2第4項」へ改めるものと、「厚生労働大臣が定める額」を「厚生労働大臣が定める算定方法により算定した額」に字句を改めるものでございます。アンダーラインが改正箇所でございます。

 次のページの第9条でございますけれども、第9条では受給資格証の提出について規定したものでございますが、改正案では被保険者資格証明書をつけ加える改正でございます。

 第10条でございますけれども、第10条は給付方法の条項でございます。改正案では、国民健康保険法の規定により保険給付が一時差しとめられた受給資格者に係る医療費の給付停止に関する規定を、新たに設ける改正でございます。

 この条例は、平成13年10月1日以降から施行するものでございます。

 続きまして、議案第40号でございますが、議案を朗読いたします。

 議案第40号

 早島町ドリームハウス条例の制定について

 早島町ドリームハウス条例を次のとおり制定することについて、議会の議決を求める。

  平成13年9月19日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 提案理由につきましては省略させていただきまして、次のページに条例案がございますが、朗読して説明にかえさせていただきます。

 早島町ドリームハウス条例

  (目的及び設置)

 第1条 高齢者が、要介護状態に陥らず、住み慣れた地域において、生き生きと健康で豊かな長寿を自らの力で実現していくことを支援するため、介護予防施設として、本町にドリームハウス(以下「ハウス」という。)を設置する。

  (名称及び位置)

 第2条 ハウスの名称及び位置は、次の表のとおりとする。

  ┌───────────┬─────────────┐

  │  名     称  │   位     置   │

  ├───────────┼─────────────┤

  │早島町ドリームハウス │早島町大字前潟133番地の2 │

  └───────────┴─────────────┘

  (業務)

 第3条 ハウスは、第1条の目的を達成するため、次の業務を行う。

 (1)短期入所生活介護(ショートステイ)事業に関する業務

 (2)日帰り介護(デイサービス)事業に関する業務

 (3)前各号に定めるもののほか、介護予防・生活支援事業として町長が必要と認める業務

  (利用者の範囲)

 第4条 ハウスを利用することができる者は、町内に住所を有する年齢満60歳以上の者とする。ただし、町長が特に必要と認めた者については、この限りでない。

  (損害賠償の義務)

 第5条 利用者は、施設又は附属設備を破損又は滅失したときは、これを原形に復し、又はその損害を賠償しなければならない。ただし、町長がやむを得ない理由があると認めるときは、この限りでない。

  (管理運営の委託)

 第6条 ハウスの管理運営については、社会福祉法人等に委託する。

  (委任)

 第7条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

 附則

 この条例は、平成13年11月1日から施行する。

 以上、議案第39号、議案第40号につきまして御説明申し上げましたが、御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) 総務課長。



◎総務課長(森安茂彦君) 失礼いたします。それでは、引き続きまして、議案第41号につきまして御説明を申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第41号

 平成13年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第2号)

 平成13年度岡山県都窪郡早島町の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ41,856千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,245,569千円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  平成13年9月19日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 「第1表 歳入歳出予算補正」の歳入でございますが、14款県支出金で626万8,000円の追加、15款財産収入で36万2,000円の追加、17款繰入金で228万3,000円の追加、18款繰越金で3,294万3,000円の追加でございまして、補正額合計4,185万6,000円の追加でございます。

 それでは、事項別明細書によりまして、歳入から順次御説明申し上げますので、7ページをお開き願いたいと思います。

 歳入でございますが、14款県支出金、2項県補助金、2目民生費県補助金191万6,000円の追加でございますが、介護予防施設であります早島ドリームハウスの運営費に係る一部を県より助成いただくため、介護予防等支援事業費県補助金165万円の追加及び知的障害者地域福祉作業所でありますつばさ工房の通所者が1名増となったため、県よりの地域福祉作業所支援事業費補助金26万6,000円の追加でございます。

 4目農林水産業費県補助金でございますが、主なものといたしましては昭和63年から平成2年にかけまして整備いたしましたふれあいの森公園の施設整備並びに施設修繕にかかります費用の約半額をフロンティア21農山漁村地域活性化基盤臨時整備事業補助金として採択をされたため、県補助金といたしまして435万2,000円を追加するものでございます。

 15款財産収入、2項財産売払収入、3目証券売払収入で36万2,000円の追加でございますが、これにつきましては、昭和49年県内の労働者のための補助機関として設立されました財団法人岡山県労働者信用基金協会が本年4月13日付で解散したため、本町の出捐金であります36万2,000円の返却に伴う追加でございます。

 17款繰入金、2項特別会計繰入金、1目介護保険特別会計繰入金228万3,000円の追加でございますが、介護保険特別会計への超過交付分の返還金を計上いたしたものでございます。

 次に、8ページでございますが、18款繰越金、1項繰越金、1目繰越金で3,294万3,000円の追加でございますが、平成12年度よりの繰越金を計上いたしております。

 次に、9ページの歳出でございますが、2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費で245万3,000円の追加でございますが、庁舎の空調設備の配管継ぎ手等の修繕料で89万3,000円を計上いたしております。また、男女共同参画推進室設置に伴いまして、工事請負費で115万円、備品購入費で41万円をそれぞれ計上いたしたものでございます。

 10目電子計算費で262万5,000円の追加でございますが、既存の財務会計システムが本年9月末日でリース切れとなることに伴いまして、新規に導入いたします財務会計システムにデータ等の移行を行うための電算処理委託料でございます。

 3款民生費、1項社会福祉費、2目老人福祉費で697万9,000円の追加でございますが、ドリームハウスオープン時におけます利用促進講演会等講師謝礼で14万円、施設見学者記念品等消耗品で6万円、施設概要パンフレット作成のための印刷製本費で20万円を、またドリームハウス管理運営委託料といたしまして657万9,000円を計上いたしております。

 3目身体障害者福祉費で54万7,000円の追加でございますが、知的障害者地域福祉作業所でございますつばさ工房の通所者が1名増員になったことによります交付金の増額分を計上いたしたものでございます。

 次、10ページでございますが、6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費で57万2,000円の追加でございますが、これは毎週火曜日に若宮団地内で開催いたしております朝市の会場の農業用施設にひさしを設置するための工事請負費でございます。

 5目農地費で2,600万円の追加でございますが、既成市街地の水路しゅんせつを行うための工事請負費を計上いたしたものでございます。

 2項林業費、1目林業総務費につきましては、フロンティア21農山漁村地域活性化基盤臨時整備事業県補助金406万6,000円の歳入を見込み、財源充当を行ったものでございます。

 9款消防費、1項消防費、1目常備消防費で178万7,000円の追加でございますが、常備消防事務を倉敷市に委託いたしておりますが、今回基準財政需要額の確定に伴いまして追加計上いたしたものでございます。

 10款教育費、5項社会教育費、3目コミュニティハウス管理費で89万3,000円の追加でございますが、いぶき荘のエアコン2台分の修繕料を計上いたしたものでございます。

 以上、平成13年度一般会計補正予算(第2号)につきまして御説明を申し上げましたが、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(寺山邦夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(佐藤寿一君) それでは、議案第42号平成13年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。

 議案を朗読させていただきます。

 議案第42号

 平成13年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 平成13年度岡山県都窪郡早島町の公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ31,192千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ649,933千円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

 第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

  平成13年9月19日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 「第1表 歳入歳出予算補正」で、歳入でございます。

 3款国庫支出金で1,250万円の追加、6款繰越金で229万2,000円の追加、8款町債で1,640万円の追加でございまして、補正額の合計が3,119万2,000円でございます。

 4ページに参りまして、歳出でございます。

 1款公共下水道事業費で3,119万2,000円の追加でございます。

 「第2表 地方債補正」でございますが、これは限度額の変更でございまして、1、児島湖流域下水道事業債、限度額1,070万円を1,280万円に、2、公共下水道事業債、限度額3,750万円を5,180万円に、合計で補正前の限度額4,820万円を補正後6,460万円に変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法等につきましては変更はございません。

 6ページに参りまして、事項別明細書により御説明申し上げます。

 1、総括でございますが、歳入歳出の既定額6億1,874万1,000円に、補正額3,119万2,000円を追加し、補正後の歳入歳出合計をそれぞれ6億4,993万3,000円とするものでございます。

 7ページに参りまして、2、歳入でございます。

 3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目公共下水道事業費国庫補助金で1,250万円の追加でございます。これは、公共下水道事業雨水整備補助事業採択に伴う追加分でございます。

 6款繰越金で229万2,000円の追加、これは財源として充当をするものでございます。

 8款町債、1項町債、1目準公営企業債で1,640万円の追加でございます。1節児島湖流域下水道事業債で210万円の追加、2節公共下水道事業債で1,430万円の追加でございます。

 8ページに参りまして、3、歳出でございます。

 1款公共下水道事業費、1項総務管理費、1目一般管理費で3,119万2,000円の追加でございます。13節委託料で505万円の追加、これは下水道整備補助事業採択に伴う実施設計委託料でございます。15節工事請負費で2,137万5,000円の追加、これは下水道整備補助事業として実施するもので、小浜地内雨水管渠築造工事請負費でございます。19節負担金補助及び交付金で476万7,000円の追加、これは児島湖流域下水道補助対象事業費の変更に伴う負担金205万8,000円と、児島湖流域下水道管理負担金精算分として270万9,000円の追加でございます。

 以上、早島町公共下水道事業特別会計補正予算の御説明を申し上げましたが、御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) 提案理由の説明が終わりましたので、ここで平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計決算の審査結果の報告を求めます。

 代表監査委員皆木幸生君。



◎監査委員(皆木幸生君) 監査委員の皆木でございます。

 このたび、地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、審査に付されました平成12年度水道事業会計の決算関係書類につきまして、小橋澄男委員とともに審査をいたしましたので、その結果を御報告申し上げます。

 お手元の決算書の4ページをごらんいただきたいと存じます。

 本会計の決算審査につきましては、去る8月17日と8月29日、8月31日の都合3日間にわたりまして監査委員室において決算報告書及び財務諸表等の決算書類並びに各種帳票類等の決算附属書類について、上下水道課長以下関係職員の説明等を聴取しながら審査を実施したわけでございます。その結果、9月4日付をもちまして町長あてに審査意見書を送付させていただいたところでございます。

 その審査の結果及び意見につきましては、4ページの後段から朗読をいたしまして報告とさせていただきたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げます。

 4 審査の結果及び意見

 (1)総括

 本年度の水道事業会計は、下表に示すとおり純利益7,871,497円を計上した。その結果、当年度未処分利益剰余金は10,440,459円となり、このうち減債積立金に500,000円、建設改良積立金を800万円計上し、差し引き1,940,459円の利益剰余金を繰り越す等おおむね健全運営が認められる。

 次に、5ページの収益的収入及び支出比較表、これは6ページにわたってございますが、以下表につきましては省略をさせていただきますので、御了承賜りたいと存じます。

 (2)財務状況について

 財務状況は、下表に示すとおり自己資本構成比率は県平均を上回っており、また、経常収支比率、総収支比率及び営業収支比率においても健全な数値を示す結果となった。今後とも企業努力による安定した財務運営が望まれる。

 (3)経営状況について

 本年度経営状況は下表のとおりである。

 有収率は、前年度の86.1%に比べ本年度は85.9%と0.2%下降しているが、今後とも安定した経営状況が保持されるよう、町民による漏水通告の要請、漏水調査の適宜委託、検針時または検針簿により急変した使用量の究明、量水器の早期取り替え等、引き続き有収率の向上と経費の節減につとめられたい。

 (4)未収金について

 年度別未収金は、下記表A及び表Bに示すとおりであるが、本年度も料金の未納額が増加している。これは、口座振替増に伴う電算処理との関係や受益者の意識の問題等とあわせ、結果的に未納者の増加となっていると考えられる。これらの対応については、平素より努力をされていると認められるが、今後とも未収金の早期徴収について、有効な対策を検討するなど引き続き努力されたい。

 (5)たな卸資産について

 たな卸資産の年度別出納状況は、下表のとおりである。

 今後ともたな卸資産の取り扱いについては貯蔵、受け入れ、払い出し、処分等、管理の徹底を期されたい。

 (6)企業債について

 本年度末の未償還残高は、企業債明細書に示すとおり250,013,294円で利率は2.0%から6.6%であるのに対し、留保の現金預金は138,611,937円である。資金運用については最近の金利状況等を勘案し、堅実かつ有効な運用につとめられたい。

 次、(7)結論でございますが、決算はその計算に誤りがなく証憑書類も整備され会計経理は適正であることを認めた。本年度は前年対比において営業収益が若干の減少となったが、給水戸数の増加と営業費用等の減少により7,871,497円の利益を計上することができた。今後とも引き続き有収率の向上をはじめ、職員の適正な配置を確保するとともに、未収金の徴収体制の強化について検討を加え、事業の効率的かつ健全な運営につとめられたい。

 以上で審査結果の報告を終わらせていただきます。



○議長(寺山邦夫君) ここで暫時休憩いたします。

            午前11時20分 休憩

            午前11時30分 再開



○議長(寺山邦夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ここで、上下水道課長の方が一言言われますのでどうぞ。



◎上下水道課長(佐藤寿一君) 失礼いたします。先ほど決算認定の御説明をいたしましたが、その資料の中で10ページでございますが、御訂正をお願いしたいと思います。大変失礼いたしました。よろしいでしょうか。

 表のBでございますが、当年度末未収金の額の合計のところが、「1,037万710円」となっておりますけれども、これを「1,354万4,040円」に、これはちょっと単純ミスでございました。

 それからもう一点、この表の中で平成7年度で平成7年度の一番右の欄でございますが、平成7年度が、この表では5年間しか入っておりませんが、7年度分が抜けておりまして、その中で不納欠損をいたしておりまして、△の1,620円がこの表には入っておりません。その関係で、この一番右の下の表、右のところでございますけれども、いわゆる平成13年度の繰越未収金の合計でございますが、これが「458万3,880円」になっておりますが、これを「458万5,500円」に訂正願いたいと思います。おわかりになりましたでしょうか。これは、足したら今記載のとおりでございます。

 はい。いや、それと、ちょっと説明させていただきますと、24ページに書いてます未収金、流動資産のところで書いてます458万5,500円、未収金、これとちょっと突合しないもんですから。

 また、訂正をさせていただきます。いわゆる7年分の△で1,620円がこの表から落ちとりまして5年ということで、そういうことで大変申しわけありませんでした。また、訂正のところをお渡ししたいと思います。

 以上でございます。おわびいたします。



○議長(寺山邦夫君) これより認定案第1号から議案第42号までの6議案に対する質疑に入ります。1件ずつ順次行いたいと思います。

 まず、認定案第1号平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計決算認定について質疑はございませんか。

 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) まず8ページ、経営状況比較表の中の有収率なんですけれども、平成12年度は85.9%ということで、県平均の88.6%をずっと下回っているんですけれども、この点についてどのように考え、努力されているかということと、それから9ページの未収金なんですけれども、11年度、12年度、大分未納者がふえているということで、その理由として口座振替増に伴う電算処理との関係をいつも上げられるんですけれども、この点についてはどのように努力されているか、受益者の意識の問題ということも書かれているんですけれども、いつまでもこの状態で続けていくということにも問題があると思います。

 それから10ページ、過年度徴収済額ですか、そこのところゼロになってるということで、大変に景気も厳しい状況の中でいろんな考え方もあるんでしょうけれども、どういうふうな当局として努力をされているかをお聞きしたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(佐藤寿一君) 太田議員さんの御質問にお答えします。

 まず、有収率でございますが、昨年より0.2%ほど落ちました。といいますのが、工事の件数が、これもちょっと解明といいましょうか、検討いたしたんですが、昨年は15件修繕工事が出とりまして、それからこの11年度ですね、それで12年度で20件出ております。工事の際に、工事をした場合、泥、空気等が入っておりますので、かなり現場で流すということがございまして、そういった形の中の、いわゆるカウントされない水量が出ております。それから、いわゆる宅地内の漏水というようなことで、昨年は漏水した量を調べましたら約4,000トン、全体で言えば2,000トンぐらい、宅地内の数字が2,000トンぐらい漏水したというような症状が起きております。それと、工事の、先ほど言いました洗管という形の中で、エアを抜いたりする中で2,000トン、この4,000トンぐらいの数字が昨年からいいまして、いわゆる不明水、0.2%の減少になったということでございます。

 それから、未収金の関係でございますが、これも昨年のときも同様な御質問を受けたようにも聞いておりますけれども、いわゆる3月31日で締めになっておりますから、その関係で今現在の形で言えば、いわゆる90万円ほど未収されております。3月31日以後、きょう現在までお金が未収、いわゆる収納されております。ということで、ここに上がってる数字は、割合大きな額が上がっとりますが、114万5,000円ほど今現在では未収で出ております。これにつきましては収納、いわゆる口振といいましょうか、問題もあるんですが、再引き落しを月末ではなくて25日ごろ、25日前後の給料日前後のそういった形に合わせて早く実施していきたいと、関係機関とも協議したいと思っておりますし、広範的にはこのあたりを監査委員さんの指摘もございましたように、滞納の処理の強化をしていきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 12番林君。



◆12番(林勇君) 40ページの工事請負費ですけれど、都計街路、それから若宮団地の防火水槽の設置に伴う配水管布設工事、こういうなのは全部水道課の負担ですか。当然都計街路をやれば支障移転的なもんだろうと思うんですが、原因者が払うんじゃないんですか。都計街路は当然補助の対象になりますわね。どうしてこれ水道課が単独でやらにゃいけんのですか。若宮の防火水槽にしましても、これは総務課の管轄ですわね。それに伴う行為をどうして総務課は出さんのですか。その辺のことをちょっと教えていただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(佐藤寿一君) 林議員さんの御質問にお答えします。

 おっしゃられるとおりでございまして、例えば下水道工事に絡む水道管の移設とかいうことになりましたら原因者の方から負担金、雑収益というような形の中で応分の負担をいただいております。ただ、今申されたものにつきましては、私の方がちょっと確認してませんので、その工事の件に関しましてはまた改めて調べてお答えしたいと思いますが、基本的な考え方はそうしていきたい、そうしてもらいたいと、そうしないといけないと思っております。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 総務課長。



◎総務課長(森安茂彦君) 林議員さんの御質問にございました防火水槽につきましては、私ども総務課の方で本体工事を発注いたしておりまして、それに関連して水道管の工事があるわけでございますが、これにつきましては上下水道課の方で工事をやっていただき、それに伴います負担金を一般会計から下水道会計へ繰り出しておるというような状況だろうというふうに確認しておりますし、今現在のところ額は覚えておりませんが、お金の流れとすればそのような状況になっておると思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) 12番林君。



◆12番(林勇君) 払っとるだろうということですけど、歳入の方に出てきておりませんので。

 それと、上下水道課としては、こういう場合には負担金としてもらうというはっきりした基準というか線を出していただきたいんですけどねえ。あるときはもらう、あるときはもらわん、これじゃあ企業会計にならんでしょう。はっきりした基準をつくっていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(寺山邦夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(佐藤寿一君) 林議員さんの再質問にお答えいたします。

 おっしゃられるとおりでございますので、今後検討して対応していきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) 先ほどの続きなんですが、漏水は工事に伴う洗管による漏水というんか水を流すわけですから、それと宅地内からの漏水があったということなんですが、これは何軒、一つには申し出があってわかったのか、それとも町の方が察知したのかどちらか。それから、どういう箇所であったのかということがわかれば教えていただきたいと思います。

 それからもう一つ、過年度徴収済額がゼロになってるんですが、そこら辺のところをお願いしたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(佐藤寿一君) お答えいたします。

 31ページの修繕工事の概況の中で、漏水箇所が17件ということで出ております。詳しいことは担当の方で持っておりますけれども、ことし、いわゆる昨年がこれ合計で今72件という形になっております。昨年が53件、昨年と比較しまして昨年の数字が53件でございます。全体的に12年度の方が、前年と比較しまして漏水あるいは給水栓の取りかえ、こういったものを状態がよくない状態の中で取りかえをやっておりますので、そういったときの水の漏れというものがあると思っております。

 それから、ゼロになってる、3月31日の時点で載せてますので、その後すぐ入って水道会計の場合は3月31日が締めなもんですから、その後すぐ集計するような形になっております。

 以上でございます。これは、毎年のことです、表的には。毎年なっとります。たまたまことしがゼロという形ではありません。御理解いただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) それから、水道料金の滞納なんですけれども、一応できるだけ水道料金に限らず税金、公共料金ですけれども、徴収するべく当局の方も努力して、課長級の方たちと回りたいというふうなお話を前聞いてたんですけれども、現実にどういうふうな形でされているのかお知らせいただきたいんですが、水道料金はそういうあれの対象にはしてないんでしょうか。税金というんですか、料金。どっちに尋ねたらいいかわからないんですけど。



○議長(寺山邦夫君) 理事。



◎理事(佐藤喜世文君) 太田議員さんの御質問にお答えさせていただきます。

 昨年度、12年度で管理職を中心に、町長部局の職員で2名1組になりまして徴収いたしました。それで、実績といたしましたら、120万円程度の集金がなされたと。といいますのが、実際に戸別訪問いたしまして持ち帰ったものと、それから臨戸徴収と、それからそういう関連のお話をしまして、その後持ってきていただいて納入されたものすべてで120万円ぐらいということでございます。その中には、もちろん町税、それから水道料、それから保育料等も入っております。もちろん町営住宅の使用料等も入れましてのトータルで120万円程度ということでございまして、効果はあったものと思っておりますし、13年度につきましてもそういう体制で徴収に参りたいということで考えております。

 以上です。



○議長(寺山邦夫君) 8番須増君。



◆8番(須増伸子君) 43ページの企業債明細書なんですけれども、政府債とか利率が大変高いのがいまだに残っていて償還終期が平成28年とか大分先のようなものがたくさんあるんですけれども、監査委員さんの御指摘にもあったんですけれども、こういう高い利率のものについては早期返還や、また借りかえなどの御検討をされているのかどうか教えてください。



○議長(寺山邦夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(佐藤寿一君) 須増議員さんの御質問にお答えいたします。

 今のところ検討といいましょうか、起債の全体的な水道会計のピーク時が平成20年というようなことを聞いておるところでございますけれども、今おっしゃられたことにつきましてはすぐどうこうということではありませんが、これを機にちょっと考えていきたいと、全体的な枠の中で検討してみたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 理事。



◎理事(佐藤喜世文君) 補足説明をさせていただきます。

 この起債、もちろん一般会計もでございますが、繰上償還ができるような形のものは早期繰上償還をして返納するということで努力したいと思っておりますが、この政府資金につきましては繰上償還がちょっと認められてないというのが実情でございまして、もちろん早期支払いをさせていただきたいとは思いますが、ちょっとそういうところが不可能な形になっておりますので、まことに申しわけございませんが、この償還期限まで償還し続けるという形になろうかと思います。



○議長(寺山邦夫君) ほかに質疑ございませんか、水道。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) ないようでしたら、認定案、水道についてはこの辺で質疑を終わらせていただきます。

 それでは、続きまして、議案第38号町税条例の一部を改正する条例について質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) それでは、次に議案第39号早島町老人医療費給付条例の一部を改正する条例について質疑はございませんか。

 12番林君。



◆12番(林勇君) 条例改正については別に意見はないんですけれど、ただ対象者に対する周知というんですか、お知らせは十分されてるのかどうか教えていただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(平井京治君) 林議員さんの御質問にお答えします。

 対象者についての周知を十分しているかどうかということでございますが、これは周知しておりますので。

 それから、今回ここで老人医療費のところで、岡山県の老人医療費公費負担補助制度というのがありますが、これは65歳から69歳のひとり暮らし老人等に対する、そういう方がこの公費負担ということになっておるわけですが、この対象の方が8月1日現在で14名おられますが、この方たちにつきましても周知していきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) ほかにございませんか。

 3番小橋君。



◆3番(小橋澄男君) 条例の一部を改正する条例というので、いわゆる老人医療費についてのここへ規定があるんですな。この第10条に次の1項を加えるという問題点について、これは10月1日から施行すると、これはもう猶予条例はないんですか。10月1日からこのとおりをやるんですか。ちょっと聞かせてください。このとおりをおやりになるんですか。猶予条例はないわけですか。猶予条例というよりも、規定はないわけですか。



○議長(寺山邦夫君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(平井京治君) 国民健康保険法の改正というのは、平成12年4月1日からこれ改正されたわけでございまして、この滞納者に対するそういう義務につきましては12年4月1日からそういう制度として始まっておりますけれども、早島町の場合にはいろいろそういう方たちに対して十分相談を受けて対応したいということでございます。所管の方は保健福祉課じゃございませんけれども、そういう形になるというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 3番小橋君。



◆3番(小橋澄男君) それで、起こり得るであろう問題点についての当局としての検討は十分なさっとんですね。ただ来たからそういうふうな形で出しとるというんじゃなしに、実際問題尾を引くと思うんです。こうなるからこうなる、こうなった場合にこうするというような2弾、3弾は考えておられるんですな。



○議長(寺山邦夫君) 町民生活課長。



◎町民生活課長(福島晃君) 国民健康保険税が関係すると思いますので、私の方からお答えをさせていただきます。

 今のところ国保税の滞納されとる方につきましては、2回目の納付相談、これを受け付けておるところでございます。これに相談がなかった場合には、一応短期の保険証、これを交付するように考えております。

 その後は、資格証明書になろうかと思います。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) ないようですので、ここで暫時休憩いたします。

            午後0時0分 休憩

            午後1時0分 再開



○議長(寺山邦夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、議案第40号早島町ドリームハウス条例の制定についての質疑を賜ります。

 何か質疑ございますか。

 6番沢田君。



◆6番(沢田晃始君) ちょっとお尋ねいたします。

 これの12月何日かに竣工式をするらしいんですが、これはもうここの紀念病院との契約の方は大体できてるんでしょうかね。契約するんでしょ。いつごろの契約になるのか、どういう状況か、また見せていただきたいと思いますけども、よろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(平井京治君) 早島ドリームハウスにつきましては、誠和会の方に委託する意向で準備を進めてるというお話をさせていただきましたが、これは議会の方で予算を議決していただいて、それから契約の締結ということにさせていただきたいというふうに思っております。

 契約の金額につきましては予算の方に予算計上させていただいておりまして、それから事業の内容等につきましては先日全員協議会で概略をお話しさせていただきましたが、そういう事業計画に基づいて事業をするということで契約の締結は進めさせていただきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 7番原君。



◆7番(原光俊君) 第3条の第3項と第4条第3項の「前各号に定めるもののほか、介護予防・生活支援事業として町長が必要と認める業務」というのと、それから第4条の「町長が特に必要と認めた者について」というのがありますが、この「必要と認める業務」というのはある程度具体的なことは明文化しておられるんでしょうか。



○議長(寺山邦夫君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(平井京治君) 原議員さんの御質問にお答えしたいと思います。

 先日、全員協議会の方で資料で事業の概要を御説明申し上げましたが、その中で介護予防・生活支援事業として予定しているということでございますが、今後新年度に向けてはまた事業の内容が変わるかもわかりません。そういうことで、生活支援事業として特に効果的な事業があれば、そういう事業について委託先の方にお願いしていきたいというふうに思っております。講座、教室、あるいは介護相談日ということで、いろんな事業の内容等をお話しさせていただきましたけれども、そういう中で特に効果的な事業があれば、そういう効果的な事業を進めるように委託先と相談させていただきたいということでございます。

 第4条のところでございますけれども、町長が特に必要と認めた者についてはこの限りでないということで、利用者の年齢条件等を書いてございますが、施設そのものが介護予防・生活支援事業として、特に拠点施設として活用していくということでございます。それで、先般の資料の中には、事業計画ということで1週間当たりの事業計画ということで資料の説明をさせていただいたと思いますが、例えば月曜日にはデイサービス、それから火曜日には講座、教室、それから水曜日にはデイサービス、木曜日もデイサービス、金曜日は介護相談日、それから土曜日は世代交流、ボランティア育成、開放というような、そういう事業で計画しているというお話をさせていただきました。デイサービス等につきましては、これは年齢条件が、おおむね65歳以上の方についてのお話をさせていただいたかと思いますが、特に開放日等については、年齢の条件は、これは60歳ぐらいの方あるいは特にボランティア活動としてあそこにお集まりいただくような方については、特にボランティア活動でございますので年齢を設けていないというような、そういうことがありまして、町長が特にここで認めたものというような書き方をしておるということでございます。



○議長(寺山邦夫君) 7番原君。



◆7番(原光俊君) その4条の満年齢60歳以上ということになって、その以下の人はボランティアでここを活用する場合にはその施設は利用できるというふうに今聞いたんですが、この介護予防というかそういうことで利用するんじゃないわけですか。



○議長(寺山邦夫君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(平井京治君) このドリームハウス条例につきましては、利用者の範囲というのは第4条にこういう書き方をしておりますが、それぞれのサービスにつきましては別に要綱を定めておりまして、それに事業とか年齢条件を定めております。で、サービスの提供につきましては別に要綱を定めておりまして、そういう要綱に従ってここでのサービスをしていきたいというふうに思っておるところでございます。



○議長(寺山邦夫君) ほかに質疑ございませんか。

 ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) ないようですので、次に移らせていただきます。

 議案第41号平成13年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第2号)について質疑を賜ります。

 何かございませんか。

 12番林君。



◆12番(林勇君) 9ページの総務費でお尋ねしますが、庁舎の改修、男女共同参画の1階へ何かつくられるんだろうと思うんですけれど、どういうふうに改修されるのか内容を教えていただきたいと思います。

 それから、電算処理委託料ですが、財務会計を更改するということらしいですが、リース期限が来たから何か新しいもんにすると聞いたんですけれど、普通リースの期間が切れたら今度再リースで1年ごとの契約でずっといけるんじゃないかと思うんですけれど、今のシステムでは何か不都合でもあるんですか。リース期間が切れたら今度はぐっと経費が安くなるんじゃないんかなと思うんですけれど、現行のでは都合が悪いことがあるんでしたら教えていただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 総務課長。



◎総務課長(森安茂彦君) 林議員さんの御質問にお答えいたします。

 工事請負関係での御質問でございますが、一応あの場所につきましては1階の応接セットがある場所で総合案内を含めた、約半分のフロアをカウンターで仕切りまして電気工事もろもろの設置をいたしまして、明るい雰囲気が保たれるように配慮したオープンスペースでの業務が行えるような工夫を考えておるところでございます。

 それから、電算につきましては企画振興課長の方から御答弁を申し上げます。



○議長(寺山邦夫君) 企画振興課長。



◎企画振興課長(林耕市君) 林議員さんの御質問にお答えをいたします。

 財務会計システムでございますけれども、平成8年に稼働いたしまして、13年度で5年たつという中で、お話がありましたように現システムでのバージョンアップが一番最適じゃなかろうかというふうに検討してまいりました。その中で、現在沖電機の方と契約をやっておりましたが、沖電機が財務会計等の公共団体等のソフト事業から撤退をするということで、今後保守等も非常に困難になるということで新しいシステムを導入するということにいたしております。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) ほかに。

 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) 7ページなんですけれども、この介護保険の特別会計、一般会計の方へ繰り入れてるんですが、介護保険特別会計の方では一般会計へ繰り出しておられるんですけれども、これがなぜそうなったかということです。返還金、返還しなければいけないということで、特別会計の方では返還金として約1,300万円ですけれども出しておられるんですが、これ利用者が少ないということで返される分なんですが、そのほかになぜ一般会計を通ってするのかというところがちょっとわからないんで、そこのところを教えていただきたいんですが。



○議長(寺山邦夫君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(平井京治君) 太田議員さんの御質問にお答えしたいと思います。

 ここで介護保険特別会計繰入金ということで228万3,000円を計上いたしておりますけれども、これは介護保険事業の財源は保険料と、それから公費というのがありまして、保険料の場合には第1号被保険者、これは65歳以上の被保険者でございますが、これの約17%に当たると。それから、45歳から64歳の若年層という言い方をしておりますけれども2号被保険者の財源、これ33%、それから残りの分を公費で50%見るということになっておりますが、そのうちの25%を国が見ることになっております。それから、その12.5%を県、それからその残りの12.5%を町が見るということになっております。ここで繰入金として計上しておりますのは、この介護保険法に基づく繰入金の12.5%に当たる部分でございまして、12年度決算において給付額が予定の計画の99.1%の執行でございまして、もらい過ぎておる状態になっておりますので、それを一般会計の方にお返しするという、そういう金額がここに出ておるわけでございます。



○議長(寺山邦夫君) ほかに。

 10番平岡君。



◆10番(平岡守君) 9ページの歳出、総務費のこの修繕料なんですが、ちょっと先ほどお聞きしましたら、庁舎のエアコンの配管修理というふうに聞いたんですが、どこの配管、どういう形のものをどういうふうに取りかえるんかちょっとお教えいただけたらと思います。



○議長(寺山邦夫君) 総務課長。



◎総務課長(森安茂彦君) 平岡議員さんの御質問にお答えをさせていただきます。

 場所について、詳細について私今把握しかねておりますが、先日来3階を初め、2階、1階ということでシーズンでエアコンを入れましたところ、ある一定箇所から水が漏れるといった状況になっておりまして、本庁舎も建築以来かなりの年数を要しておりますので、いろんなとこにそういった修繕を要するような経費がこれから出てくることが予想されるんですが、早急に水漏れを防ぐため、継ぎ手が悪いという話は聞いておりますので、それの各課の天井裏になります継ぎ手配管を修繕させていただくための経費を計上させていただいております。



○議長(寺山邦夫君) ほかに。

 2番磯山君。



◆2番(磯山卓宏君) ちょっと1点お聞きいたしますが、9ページのドリームハウスの管理委託料657万9,000円のこれに対する補助金が165万円と、これ単純に割りますと4分の1しか補助金はございませんが、これの内容といたしまして事業対象の国が2分の1、県が4分の1、合計4分の3で国から県へおりてきて県から町村へこの補助金が交付されるということを聞いておりますが、この補助金に対しましては何年間保証といいますか、あるということで確認をされておりますか。また、この3年ほどすると交付税措置がなされて、これがまた交付税が減額になるというようなパターンが繰り返されるのではないかという懸念がありますので、ちょっとお聞きをいたしておきます。



○議長(寺山邦夫君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(平井京治君) 磯山議員さんの御質問にお答えしたいと思います。

 この補助金が何年つくかというそういう御質問だったと思いますが、これはまだ何年つくかということは示されておりません。特に、国の方は介護予防・生活支援事業に特に力を入れていくという方針を示しておりますので、これについて期限をいつごろまでに定めて時限で補助するというようなことになるのかはまだ示されておりません。そういうことでございます。



○議長(寺山邦夫君) 6番沢田君。



◆6番(沢田晃始君) 1点だけなんですけど、2点お願いしたいと思います。

 10ページの農林水産業費ですが、農業費の中の3目の農業振興費で農業用施設工事請負費、これ若宮の朝市ということなんですが、これは農協の土地へされるのかどうか。また、町がお金を出しますので、やはり工事が工事請負費となっております。基礎工事をやるのかどうか、その辺はよく地権者と話をしとかなきゃいけないんじゃないかなと私は思います。

 それと、これは農地費の5目ですが、この間全員協議会でお話ししたように水路改修でヘドロとか持って出ると思いますが、これをまた無津の上の若宮のNTTのグラウンドの東の今大変なことになってるとこへ持っていくのかどうか、その辺を業者とよく検討していただきたいと思います。やはり行政のものを持っていって山の上へ持っていって下へ汚い水を持って出ると、流れてくるということが何か不思議でなりません。

 それで先日、これはこの話に関連してちょっと申し上げたいんですが、月曜日に私検察庁へ前弁護士を2人入れまして陳情書を出しておりました。それで、2回目に月曜日に行きまして説明をしたんですが、やはり陳情書ですから今度は告発か何かでやっていただきたいと、検察庁が足を入れられるようなことでしてくれということになりまして、これは早速できることはできるんですが、その準備を今してるところでございます。だから、恐らくそこも大分会社の方も困ってくるんじゃないかと思いますけれども、やはりこれは県の建設省も今持ってきとります。倉田の辺の地下道の辺のあれも全部若宮の箕島分へあれに持ってきとるわけです。それがもう全部やはり大雨が降ると早島町の無津を通って川へ来ると。それで、やはりこの間も申し上げたように水路清掃はいいんだけども、樋門から順序にしていっていただきたいと。流れのとこだけをしたんではいかんということでありますので、よろしくお願いいたします。図面はいただいておりますからよくわかっておりますけども。

 以上です。



○議長(寺山邦夫君) 産業課長。



◎産業課長心得(太田尚良君) 沢田議員さんの御質問にお答えします。

 農業振興費で工事請負費57万2,000円の工事請負費を計上させていただいておりますが、この件は若宮地区で毎週火曜日に朝市を開催をいたしておりますが、この農協の土地にひさしをつけるものでございます。それで、工事の請負でございますので、これは工事費として町の方で契約をします。その場所に設置するわけでございます。

 それから、農地費の水路改修工事請負費の2,600万円でございますけれども、これはヘドロをどこへ捨てるかということで御質問だったと思いますけども、これは業者がまだ決まっておりませんので、業者が決まりましたらあそこのNTTのグラウンドのあたりへ捨てるのをやめてもらいたいというような要望を出してみたいと思います。非常に迷惑がかかる場所であると言われる沢田議員さんの言われるとおりだろうと思いますので、私どもは努力してまいりたいというように思います。これが絶対に行かれんというようなことなのかどうかちょっとわかりませんけれども、私どもは努力させていただきたいというように思っております。

 それから、ヘドロのしゅんせつの方でございますが、昨年非常に市場部落の方が浸水がございました関係で、一応二間川筋と裏川筋、そしてそれを結ぶ南北のヒューム管のしゅんせつをするということと、今後いろいろとその関連の汚水路につきましては年次計画をもってやっていきたいというように思っておりますので、その点よろしくお願いをいたしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) ほかに質疑ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) ないようですので、次に議案第42号平成13年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についての質疑に入ります。

 何かございませんか。

 12番林君。



◆12番(林勇君) 当初で説明を受けたんかどうか覚えがないんですけれど、雨水管渠の工事をされるとお聞きしたんですが、早島町の下水道計画は分流式ですから、そりゃあまあ当然やれるんだろうとは思うんですけれど、その全体計画というんですか、実施計画、そういうようなのは当然出されて認可を受けたんだろうと思うんですが、議会へ説明してくれました。それをまず教えていただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(佐藤寿一君) 林議員さんの御質問にお答えをしたいと思います。

 御質問の内容でございますけれども、議会の方に説明があったかということですが、もう御承知のとおり早島町の下水道事業、いわゆる分流式ということで汚水と雨水と分かれております。御指摘のように、雨水も面的な整備の中では当然検討する方向にはなっておりますが、いわゆる実施計画、基本計画というものがまだでございます。今回は、補助事業に対しての名目上雨水管渠という形、いわゆる国庫補助をしていくわけでございますけれども、これが補助ベースでいきまして軽微な事業というレベル的なものではないというような中から、いわゆる県との協議の中で緊急にやらないといけないという形の中で今回小浜地内、説明申し上げておりますが、サンクスの前から、それから幼稚園の前の裏川水路、いわゆる町筋の川と、それから裏川の都市下水路ですか、これにつなぐ工事をしたい。それはなぜ必要かと言いましたら、いわゆる長津の水路から舟本に抜ける、これ雨水管渠でやっておりますけれども、これと太田時計店の前のあたりの水路がいわゆる不良を起こしているというような状況がございます。ということで、その間を先ほどからいろいろ取りざたされてますけれども、浸水対策という中で、そのあたりのしゅんせつとあわせましてそこに緊急に開渠といいましょうか、水の逃げ道をつくってやれば、ある程度の効果があるだろうということを思っておりまして、その中で国庫補助事業に持っていくという中で、面的な整備は、雨水幹線の雨水整備の基本計画を立てたりということはこれからの作業になってきますけれども、取り急ぎこの分だけはというような中で、県に御理解いただきながら補助事業としてやっていきたいと。その町筋と裏川を結ぶヒューム管がございます。これもいろいろ論議されておりますが、これのしゅんせつも当然やるということでございますけれども、なかなかする時間もかかりますし、あわせて一番町の中の中心部の排水対策ということで、いわゆる補助事業で無理、無理というたら言葉があれなんですけども、持っていって有利な財源を助けながらやっていくということでございます。

 お答えになってませんけれども、雨水整備に関してはこれから面的にやるということになればかなりの財源が必要となりますので、これは慎重に、あるいは下水道工事の普及率も98%ということで、今後の課題にはなっておりますけれども、検討しながらまた議会等にも御相談申し上げながら雨水の整備の計画を立てていきたい。まことには今回は申しわけないんですけれども、いわゆる補助事業ベースに乗せるためにこのような形で出させていただきました。よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(寺山邦夫君) 12番林君。



◆12番(林勇君) 説明を聞いてわかったんですけれど、行政というのはええ加減なもんじゃなあ。これ補助対象になるんですか。まあ何でも話をしてみにゃいけんもんですね。そういうことで、ほんならもう雨水の方は当面本格的にやる気持ちはないわけですね。当座ここをするだけで。そう理解しときゃええですか。前、舟本のあそこをふたすんもこりゃあ公共下水道で補助をもろうたような記憶もありますし、それはそれでいいんですけれど、いきなり出てくるもんですから本格的に雨水対策をやるんかと思いました。



○議長(寺山邦夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(佐藤寿一君) 林議員さんの再質問にお答えしたいと思います。

 雨水整備をやるつもりかどうかということでございますけれども、検討は早くしたいと思いますし、全面的に全部補助事業でいくということになりますと、2分の1の補助ということでございますけれども、かなりの持ち出しがございます。慎重に、しないということは全く考えておりませんけれども、積極的に検討していきたいということで御理解賜りたいと思います。

 それから、補助事業の採択基準の中で、今回1メートルの開口部を設けます。ボックスカルバートという、これ最低の基準でございます。ですから、なぜそこでためらってるのかといいますと、断面決定するわけですから、通水断面を確保しようと思えば狭い道あるいは下水道がもう既に整備されてましたり水道管が、埋設管がございますので、かなり困難を期するところもあろうかと思ってますので、そのあたりを含めて全体的に慎重に考えていきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) ほかにございませんか。

 12番林君。



◆12番(林勇君) 今の説明を聞いてちょっと一言。やっぱり基本的な計画だけは中だけでもつくっとった方がええですなあ。ほかの下水道じゃ何じゃやった後でまたこういうことをやるということがこれから幾らでも起きてくるんじゃないですか。ある程度の、補助申請をするせんにかかわらず、計画だけはつくっといた方がいいと思います。検討してください。



○議長(寺山邦夫君) ほかにはございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております認定案第1号と議案第38号から議案第42号は、付託表のとおりそれぞれの所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、認定案第1号及び議案第38号から議案第42号は、付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託することに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 ここで、念のため申し上げます。一般質問の通告は本日の午後5時までとなっておりますので、御留意願いたいと思います。

 本日はこれにて散会いたします。

 御苦労さまでした。

            午後1時35分 散会