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岡山県 早島町

平成13年 6月定例会 06月21日−01号




平成13年 6月定例会 − 06月21日−01号







平成13年 6月定例会



           早 島 町 議 会 会 議 録

           平成13年6月21日( 木 曜 日 )

           ───────────────

           議 事 日 程 ( 第 1 号 )

午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名について

第2 会期の決定について

第3 諸般の報告

第4 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

第5 議案第26号 専決処分の承認を求めることについて(町税条例の一部を改正する条例)

   議案第27号 専決処分の承認を求めることについて(早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

   議案第28号 専決処分の承認を求めることについて(早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

   議案第29号 専決処分の承認を求めることについて(早島町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例)

第6 議案第30号 早島町印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について

   議案第31号 早島町営住宅管理条例の一部を改正する条例について

   議案第32号 早島町乳幼児医療費給付に関する条例の一部を改正する条例について

   議案第33号 早島町母子家庭医療費給付に関する条例の一部を改正する条例について

   議案第34号 平成13年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第1号)について

   議案第35号 平成13年度岡山県都窪郡早島町老人保健特別会計補正予算(第1号)について

         ・質疑

         ・委員会付託

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            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

日程第1から日程第6まで

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            出  席  議  員(12名)

 1番  川  北  隆  之 君      2番  磯  山  卓  宏 君

 3番  小  橋  澄  男 君      4番  太  田  尅  子 君

 5番  安  原     昇 君      6番  沢  田  晃  始 君

 7番  原     光  俊 君      8番  須  増  伸  子 君

10番  平  岡     守 君     12番  林        勇 君

13番  三  宅     弘 君     14番  寺  山  邦  夫 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            欠  席  議  員( 1 名)

 9番  太  田  幸  夫 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            説 明 の た め 出 席 し た 者

町長      安 原 良 一 君     収入役     磯 山   守 君

教育長     溝 手 憲一郎 君     理事      佐 藤 喜世文 君

副理事     水 畑 千 歳 君     総務課長    森 安 茂 彦 君

企画振興課長  林   耕 市 君     税務課長    原   一 雄 君

町民生活課長  福 島   晃 君     保健福祉課長  平 井 京 治 君

産業課長心得  太 田 尚 良 君     建設課長    平 松 保 之 君

上下水道課長  佐 藤 寿 一 君     学校教育課長  小野田 修 作 君

企画振興課参事 梶 原 由 恵 君     町民生活課参事 安 田 智恵子 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            事 務 局 職 員 出 席 者

局長      原   隆一郎 君     書記      溝 手 祐 佳 君

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            午前10時0分 開会



○議長(寺山邦夫君) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は12名であります。定足数に達しておりますので、これより平成13年6月早島町議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布したとおりでございます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(寺山邦夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において6番沢田晃始君、7番原光俊君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定について



○議長(寺山邦夫君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から6月26日までの6日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、会期は6日間と決しました。

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△日程第3 諸般の報告



○議長(寺山邦夫君) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 町長より報告事項がありますので、報告をしていただきます。

 町長。



◎町長(安原良一君) 皆さんおはようございます。

 皆様方には大変お忙しい中、6月定例議会に御出席を賜りまして大変ありがとうございます。

 それでは、お手元にお配りをいたしております報告第1号、第2号、第3号並びに第4号の繰越計算書につきまして、順次御報告を申し上げたいと思います。

 まず、報告第1号でございます。平成12年度岡山県都窪郡早島町一般会計繰越明許費繰越計算書につきまして、御報告をさせていただきます。

 本案につきましては、去る3月定例議会におきまして御議決をいただきました繰越明許費でございまして、2款総務費、1項総務管理費で、第3次総合計画策定事業の765万5,000円及び街路灯整備事業1,523万8,000円。

 3款の民生費、2項社会福祉費、老人福祉施設整備事業で5,284万6,000円、並びに8款土木費、3項都市計画費で、都市計画マスタープラン策定事業の698万円をそれぞれ平成13年度に繰り越しをしたものでございます。

 次に、報告第2号平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計予算繰越計算書でございますが、これにつきましては、地方公営企業法第26条第1項の規定によります建設改良費の繰越額の報告でございまして、内容といたしましては、県道早島駅前線の道路改良工事の工事延長に伴います配水管新設工事と債務負担に係る町道新設工事関連で、配水管新設工事に要する費用、合計2,200万円を平成13年度に繰り越しをしたものでございます。

 次に、報告第3号でございますが、平成12年度岡山県都窪郡早島町介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書でございますが、本案は去る3月定例議会におきまして御議決をいただきました繰越明許費で、1款総務費、1項総務管理費で、支給限度額の一本化システム開発事業399万円を平成13年度に繰り越しをしたものでございます。

 最後に、報告第4号でございますが、平成12年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書でございますが、本案も同様に3月定例議会で御議決をいただいたものでありまして、1款公共下水道事業費、1項総務管理費で、公共下水道整備事業630万円を平成13年度に繰り越しをさせていただいたものでありまして、以上4件につきまして御報告を申し上げる次第でございます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 2番磯山君。



◆2番(磯山卓宏君) 先ほど町長の御報告にありました繰越明許費につきましては、常任委員会での約束事がございますので、ここで発言を許可いただけますでしょうか。



○議長(寺山邦夫君) 簡潔に。



◆2番(磯山卓宏君) はい、わかりました。

 それじゃ、計算書の3款民生費の老人福祉施設整備事業についての確認のためにお尋ねをいたします。

 この金額の中の、先日入札がございましたが、この落札金額をお教え願いたいと思います。その落札金額の中に解体費が幾らの額を占めておるのか。また、設計委託料が幾らか。事務費及び備品費が幾らか。また、外構工事、水道工事等が幾らになるのか。この合計金額をお示し願いたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 磯山議員さんの御質問にお答えをしたいと思います。

 老人福祉施設整備事業繰越明許費についてでございますが、これは御承知のように、総事業費が5,456万8,000円でございます。そのうち、12年度で執行いたしました設計委託料が172万2,000円でございました。これを差し引きまして5,284万6,000円、翌年度へ繰り越しをさせていただいております。

 この内訳につきましては、需用費、消耗品費が100万円、それから委託料設計監督委託料が64万6,000円、工事請負費が4,620万円、備品購入費、庁用器具が500万円でございます。

 工事費につきましては、去る5月31日に7社を指名いたしまして、入札を行いました結果、町内業者の株式会社谷本組が4,380万円で落札をいたしまして、消費税込み4,599万円で契約を締結をさせていただいておるところでございます。

 建設工事におきましては、3月総務文教常任委員会の予算審議において、いろいろ御指摘をいただいております。それに基づきまして今後いろいろと努力をすることといたしておりますので、どうかよろしくお願いをしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 2番。



◆2番(磯山卓宏君) たびたび済みません。

 最終的な使用合計は幾らになりますか。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 磯山議員さんの御質問にお答えしたいと思います。

 総事業費5,456万8,000円でございます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 2番。簡潔にお願いします。



◆2番(磯山卓宏君) 済みません。

 ちょっと納得がいかないんですが、予算委員会の中では300万円の解体費については、一応使用しないと、それだけは倹約をするということでございますので、実質使えるのは4,980万円程度になると思いますが、その範囲で今後工事すべてをやっていただけるようにお願いをいたしておきます。



○議長(寺山邦夫君) 以上で町長の報告を終わります。

 続いて、議長報告をいたします。

 去る5月31日に岡山県町村議会議長会臨時総会が開催され、その際、役員等の改正が行われ、私が岡山県町村議会議長会の会長に選任されましたことを御報告させていただきます。

 また、本日までに請願2件、陳情1件が提出され、これを受理しております。会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配布した請願・陳情文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたしましたから、報告いたします。本会期中に審査を終えられるようお願いいたします。

 次に、地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査の結果報告書がお手元に配布されております。朗読は省略いたします。

 以上で議長報告を終わります。

 これをもって諸般の報告を終了いたします。

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△日程第4 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○議長(寺山邦夫君) 日程第4、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(安原良一君) ただいま上程になりました諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての提案理由を御説明を申し上げます。

 本案は、本町人権擁護委員佐藤孝之氏が平成13年9月30日をもって任期満了となりますが、同氏を人権擁護委員として適任と認めます。再推薦いたしたく、議会の御意見を求めるものでございます。御審議の上、御賛意を賜りますよう、どうかよろしくお願い申し上げる次第でございます。



○議長(寺山邦夫君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、佐藤孝之君を適任とすることに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、諮問第1号人権擁護委員の推薦は佐藤孝之君を適任とすることに決しました。

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△日程第5 議案第26号 専決処分の承認を求めることについて(町税条例の一部を改正する条例)

      議案第27号 専決処分の承認を求めることについて(早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

      議案第28号 専決処分の承認を求めることについて(早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

      議案第29号 専決処分の承認を求めることについて(早島町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例)



○議長(寺山邦夫君) 日程第5、議案第26号専決処分の承認を求めることについて(町税条例の一部を改正する条例)、議案第27号専決処分の承認を求めることについて(早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、議案第28号専決処分の承認を求めることについて(早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、議案第29号専決処分の承認を求めることについて(早島町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例)、この4議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(安原良一君) ただいま上程になりました議案第26号から議案第29号までにつきまして御説明を申し上げます。

 まず、議案第26号専決処分の承認を求めることについて(町税条例の一部を改正する条例)でございます。

 議案第27号専決処分の承認を求めることについて(早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)についてでありますが、本案はそれぞれ地方税法の一部を改正する法律が去る3月30日に公布されまして、4月1日から施行をされることになりました。したがいまして、町税条例及び早島町国民健康保険税条例の一部改正を専決をさせていただいたものでございます。

 内容につきましては、町税条例では、個人の住民税関係で、土地等の譲渡に係る長期譲渡所得の課税特例の延長と、固定資産税につきましては、震災等の事由によりまして住宅が滅失、損壊した場合に、被災年度の翌年度及び翌々年度に限り、その敷地であった土地を住宅用地とみなして課税標準の特例控除等規定を適用することの措置を講ずるものでございます。

 また、早島町国民健康保険税条例につきましては、商品先物取引に係る雑所得等に係る国民健康保険税の課税の特例を追加した改正でございます。

 次に、議案第28号でございます。専決処分の承認を求めることについて(早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)でございますが、税率の段階的な平準化を図る目的で条例の一部を改正をするものでございまして、改正後の税率が平成13年度から適用されることとなるために専決をさせていただいたものであります。

 内容につきましては、医療給付費に係る資産割、均等割及び平等割の税率の改正並びに介護給付金に係る所得割の税率の改正であるわけでございます。

 次に、議案第29号の専決処分の承認を求めることについてにつきましては、早島町職員特殊勤務手当に関する条例の一部改正をする条例でございます。平成13年4月1日より早島町斎場の業務を民間委託をいたしました。火葬に従事する職員に対する特殊勤務手当を削除する条例の一部改正でございます。

 以上、専決処分につきまして概略を簡単に御説明を申し上げましたが、詳細につきましてはそれぞれ担当課長に説明をさせますので、御審議の上、御承認を賜りますようよろしくお願いを申し上げる次第でございます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 税務課長。



◎税務課長(原一雄君) 失礼いたします。それでは、議案第26号について御説明を申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第26号

 専決処分の承認を求めることについて

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

  平成13年6月21日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 以下の改正条例の朗読は省略させていただきまして、お手元に町税条例の一部を改正する条例の概要をお配りしておりますので、これによりその概要を説明させていただければと思います。

 まず最初に、第19条につきましては、法第321条の8の改正に伴う規定の整備をさせていただいたものでございます。

 次に、第34条の2の所得控除につきましては、法第314条の2の改正に伴い、損害保険会社が引き受ける第三分野の保険、例えば医療費用保険については、損害保険料控除の対象とされておりましたが、第三分野における総合参入に伴い、生命保険料控除の対象になるための規定の整備でございます。

 次に、第48条の法人等の町民税申告納付及び第50条の法人等の町民税に係る不足税額納付の手続につきましては、法第321条の8の改正に伴う規定の整備でございます。

 次に、第63条の3第1項の法第352条の2第3項の規定による固定資産税の案分の申し出につきましては、法第352条の2第3項及び第4項の追加による項ずれに伴う規定の整備でございます。

 次に、同条第2項につきましては、法第352条の2第6項の規定による区分所有家屋、土地と家屋の持ち分割合が一致してないものにつきまして、連帯納税義務者を解除して固定資産税の案分を求める場合に、申し出の義務を課する措置でございます。

 次に、2ページに移らせていただきます。2ページの同条3項につきましては、法第352条の2第7項の規定による区分所有家屋の敷地に対応する仮換地について、連帯納税義務者を解除して固定資産税の案分を求める場合に、申し出の義務を課する措置でございます。

 次に、同条第4項につきましては、前2項の追加に伴い、各項に係る申し出において、各項の納税義務者に対しまして、全員の合意に基づくものである旨を証する書類の添付の義務を課する措置でございます。

 次に、第74条の2につきましては、固定資産税に係る被災住宅用地の特例を受けようとする者に対して、法第384条の2の規定に基づき、申告の義務を課する措置でございます。

 次に、第75条につきましては、第74条の2の規定の追加による条ずれに伴う規定の整備をさせていただいたものでございます。

 次に、附則第10条の2第3項につきましては、新築住宅等に対する固定資産税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告について、法附則第16条第6項の改正に伴う字句の整備及び規定の整備でございます。

 次に、附則第10条の2第4項につきましては、法附則第16条7項の高齢者の居住の安定確保に関する法律に規定する高齢者向け有料賃貸住宅である一定の賃貸住宅に係る固定資産税の減額措置が創設されたことに伴う規定の整備でございます。

 次に、附則第15条につきましては、法附則第31条の2の改正に伴う規定の整備でございます。

 次に、附則第15条の2第6項につきましては、法附則第31条の3の改正に伴い、特別土地保有税について、住宅宅地供給事業に資する徴収猶予、納税義務の免除制度の対象となる範囲を延長するとともに、適用された土地の譲渡期限を平成15年3月31日まで延長されたことによる規定の整備でございます。

 3ページの同条第7項につきましては、法附則第31条の3第7項の規定の適用がある土地の係る特別土地保有税について、3分の2の額を減額することに伴う規定の整備でございます。

 次に、同条8項につきましては、法第7項の追加による条文の繰り下げに伴う字句の整備でございます。

 次に、附則第16条の4につきましては、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律等の一部を改正する法律に伴いまして、土地の譲渡等に係る課税の特例の適用、適正措置の期限を平成15年12月31日まで延長する規定の整備でございます。

 次に、附則第17条第2項につきましては、個人の長期譲渡の課税の特例制度について、税率軽減の特例、住民税6%、所得税20%の適用期限が平成15年12月31日まで延長されたことに伴う規定の整備でございます。

 次に、附則第17条の2につきましては、優良住宅地の造成等のため、土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例4,000万円以下20%、そのうち住民税5%で所得税が15%、4,000万円を超えるもの26%、住民税が内訳が6%、所得税20%の適用期限が平成15年12月31日まで延長されたことに伴う規定の整備でございます。

 附則第19条につきましては、所得割の納税義務者が平成13年4月1日から平成15年3月31日までの間に行う商品先物取引による所得については、他の所得と分離して町民税4%の税率により申告を通じて課税されることに伴う規定の整備でございます。

 次に、附則第20条の7につきましては、商品取引法の改正に伴う規定の整備でございます。

 次に、新附則第20条の2につきましては、平成13年4月1日から平成15年3月31日までの間に商品先物取引をした場合における一定の個人の所得については、他の所得と分離して6%の税率により課税されることになります。

 次に、附則第21条につきましては、地方税法第314条の2の改正に伴う規定の整備でございます。

 なお、この改正条例の施行期日は平成13年4月1日でございます。

 以上、議案第26号について御説明を申し上げましたが、御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 町民生活課長。



◎町民生活課長(福島晃君) それでは、議案第27号及び議案第28号の専決処分の承認を求めることについて御説明を申し上げます。

 まず、議案第27号を朗読させていただきます。

 議案第27号

 専決処分の承認を求めることについて

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

  平成13年6月21日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 本案は、地方税法の一部改正に伴いまして改正をするものでございます。

 まず、附則第7項を附則第8項とし、附則第6項の次に附則第7項として、商品先物取引に係る雑所得等に係る国民健康保険税の課税の特例を加える改正でございます。

 改正の主なものにつきましては、商品先物取引による所得につきまして、平成13年4月1日から平成15年3月31日までのものにつきましては、総合課税から申告分離課税となるための規定の整備でございます。

 なお、この条例は平成13年4月1日から施行し、平成14年度以後の年度分の国民健康保険税について適用されるものでございます。

 次に、議案第28号について御説明を申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第28号

 専決処分の承認を求めることについて

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

  平成13年6月21日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 それでは、国民健康保険税条例の一部を改正する条例の新旧対照表により御説明を申し上げます。

 まず、第4条の改正につきましては、資産割額の改正でございまして、固定資産税額のうち土地及び家屋に係る部分の額を「100分の47」から「100分の35」に100分の12減額するものでございます。

 次の第5条被保険者均等割額につきましては、被保険者1人について「2万4,000円」を「2万5,000円」に、第5条の2の世帯別平等割額につきましては、1世帯について「2万6,000円」を「2万7,000円」に、それぞれ1,000円増額する改正でございます。

 第6条の改正につきましては、介護納付金課税被保険者に係る所得割額「100分の1」を「100分の1.3」に改正するものでございます。

 次の第13条の改正は、税の減額についての改正でございますが、第1号ア及びイの改正は被保険者均等割額及び世帯別平等割額を6割減額するもので、第5条及び第5条の2の改正に伴うものでございます。

 第1号アにつきましては、被保険者均等割額「1万4,400円」を「1万5,000円」に、次のページのイで、世帯別平等割額を「1万5,600円」から「1万6,200円」にそれぞれ改正するものでございます。

 また、第2号のア及びイの改正につきましては、被保険者均等割額及び世帯別平等割額を4割減額する改正でございまして、第2号アの改正は被保険者均等割額を「9,600円」から「1万円」に、イの改正で世帯別平等割額を「1万400円」から「1万800円」に改正するものでございます。

 なお、この条例は公布の日から施行し、平成13年度分以後の国民健康保険税について適用するものでございます。

 また、この税率改正につきましては、早島町国民健康保険運営協議会に諮問し、答申を得たものでございます。

 以上、議案第27号及び議案第28号について概略を御説明申し上げましたが、御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 総務課長。



◎総務課長(森安茂彦君) 失礼いたします。それでは引き続きまして、議案第29号につきまして御説明申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第29号

 専決処分の承認を求めることについて

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し承認を求める。

  平成13年6月21日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 本案につきましては、先ほど町長の提案理由の説明にもございましたように、本年4月1日より早島町斎場の火葬業務を民間委託したことにより、火葬に従事する職員の特殊勤務手当を削除する条例の一部改正でございます。

 それでは、説明資料といたしまして、早島町職員の特殊勤務手当に関する条例第2条関係の別表を抜粋した新旧対照表を添付いたしておりますので、これによりまして御説明を申し上げますので、3枚おめくりを願いたいと思います。

 早島町職員の特殊勤務手当に関する条例新旧対照表で、右半分の現行で8項に記載いたしております区分で火葬に従事する職員に対する手当、範囲で火葬に従事した職員、支給額で死体1体ごとに2万円をそれぞれ削除いたしまして、現行の9項を8項に改めるものでございます。

 以上、議案第29号につきまして御説明申し上げましたが、御審議の上、御承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(寺山邦夫君) これより質疑に入ります。

 2番磯山君。



◆2番(磯山卓宏君) 議案はどこでも結構でしょうか、今のすべての中で。



○議長(寺山邦夫君) ええ、4件の中、結構です。



◆2番(磯山卓宏君) それでは、議案第28号についてお尋ねをいたします。

 この中に提案理由といたしまして、国民健康保険税の付加記述につきまして、平成13年度から適用されることになるため、議会を招集する暇がないと認め、専決処分をしたと、ここにうたわれてございますが、議案第27号のように地方税法の一部改正によるものならば、公布が3月30日でございますので、議会を招集する暇がないと、4月1日施行になるためにないということも考えられますが、今回のこの改正につきましては、議会で十分協議する暇があったと思いますが、この辺はいかがなものでしょうか。

 まして、国民健康保険のすべての税率が変わるわけでございますので、慎重に協議をするべきであったと思いますが、専決処分をする事項ではないと思われますが、いかがでしょうか。



○議長(寺山邦夫君) 町民生活課長。



◎町民生活課長(福島晃君) 磯山議員の質疑にお答えします。

 議会を招集するいとまがなかったということでございますが、国民健康保険税の算出につきましては、ある程度所得が確定した段階、それが5月の中旬ごろになるとは思いますが、それをもとにして国民健康保険運営協議会の方へお諮りをいたしまして、そこで税率を算定させていただいたということでございます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 2番磯山君。



◆2番(磯山卓宏君) 課長の御答弁でございますが、一応5月17日に国民健康保険運営協議会が開催をされておるように聞いておりますが、その後議会を開く暇がないとは言えないと思います。その後、すぐ臨時議会を開いていただいて、ここで協議するべきではなかったかと思います。緊急を要する場合においては法第1条の2項によりまして、告示期間を置かないで前日に告示をし、即臨時議会が開ける条項もございますので、これは暇がないとは言えないと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(寺山邦夫君) 町民生活課長。



◎町民生活課長(福島晃君) 確かにそういうことは地方自治法上、179条で町長において専決処分をさせていただいたわけでございますが、5月17日に運営協議会で答申をいただきまして、それから条例改正であるとか、そういった規定の整備をしまして、5月31日に専決処分をしていただいたわけですが、本来ならそこで臨時議会をさせていただいて開くべきかもわかりませんが、間近に6月定例議会が招集される予定でございますので、先例に倣いましてというか、そういうことで専決処分をさせていただいておるところでございます。



○議長(寺山邦夫君) ほかに質疑はありませんか。

 8番須増君。



◆8番(須増伸子君) 関連してなんですけど、議案第28号の専決処分の承認を求めることについてなんですけれども、先ほどにもありましたけれども、やはり町民の負担に直結するものであって、それをこの議会で慎重審議していくということが当然必要ではないかと思うんですけれども、そういう議案に対して専決をしていく。特に、これは理由にもありましたけれども、段階的な平準化を図るためにという理由なんですけれども、国保の負担をどういうふうにしていくかというのは、やはり町民全体で議論していくべきものだと思います。他町との平準を図っていくというただそれだけの理由では、やはり一体どういう議論だったのだろうかというふうにも思います。

 ですから、そういうこともきちっと私たちにお示しの上でしっかり議論をさせていただきたかったということが一つ。専決するという理由が、町長に与えられてる権限の中で4つありますけれども、成立しないとき、議会をする暇がないときとか、災害があったときとかいろいろありますけれども、そういうことではなかったんではないかなというふうに思うので、こういう税制にかかわる問題は、町民に直接かかわるということで、ぜひ議会で議論をしていただきたいというふうにまず思います。

 その上で、この中身についてなんですけれども、資産割と所得割が大きく変化をしているというふうに思うんですけれども、全体像がどういうふうに割合が変わっていったのか、ちょっと数字をお示しいただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 須増議員さんの御質問にお答えをしたいと思います。

 確かに町民の負担に対する一つの制度でございますので、そういう御見解も本当に慎重に受けとめにゃいけんというふうに思います。

 しかし、この国保の税率につきましては、私実は就任になる前から、実は磯山議員さんなんかよく御存じだと思うんですけど、この税率につきましてのいろんな町民の要望は、懇談会のあるたんびに話が出まして、御承知のように、固定資産があっても現実に所得がないとか、それから他の市町村から移住して来た方の非常に変動の激しいとかというような意見が、実は懇談会の中で各地であったわけでございます。

 これは最近の懇談会で、須増議員さんなんか御当選になって以来、そこら辺は私も十分に記憶してありませんけれど、これは何とかひとつ下水道の料金の改正とともに、私の責務として、この要するに国保の税率については、何とかひとつ適切な周辺の町村も含めての平均化を考えにゃいけんということで、とりあえず国保の審議会等に諮りながら、歴史を重ねてきたわけでございまして、大体審議会の中でもいろんな意見がございまして、ほぼこれが最終的な目標のところまでは行かないんですけど、段階的な改正として一つの線をいただいたというようなことで、今回施行させていただく。それも6月の議会まで待たずに、それは確かに時間的な余裕はあったかもわかりませんけれど、大体まだなおかつこれから最終的には御審議をいただくチャンスがあるんじゃないかなというふうに思いまして、この13年度で第1段階としてそういう答えを出していただいたわけでございますんで、ぜひひとつ、この次、この次と、大体3段階ぐらいの改正で、要するに都市周辺の税率に合わせていくというたらどうかと思いますけど、大体そういう平準化をしていく努力をこれからしていきたいというふうに思っておりますので、またその次の段階等でこれからまた御意見をいただけば非常にありがたいと思います。

 今回につきましては、そういう時間的な余裕もないわけではなかったかもわかりませんが、特にそこら辺の手続はしておりませんけれど、今後ともそういう段取りを考えながら前へ進ませていただこうと思っておりますので、ひとつ御了解いただきますようによろしくお願いをしたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 8番須増君。



◆8番(須増伸子君) 今、町長言われたんですけど、じゃ今回は第1段階で、今後とも専決処分でやっていくということでしょうか。

 資産割が早島町の場合特に高くて、そういう具体的な収入はないのに資産で算出されるということについて大変なんだという話は私も聞いたことはありますし、そういういろんな問題意識があるというのは、わかっていますけれども、それはそれとして、町長の思っていらっしゃることも含めて議会で審議していくべきものじゃなかったのかということを言いたかったわけなんです。ですから、それを今後も専決処分で次々決めていくようなものじゃないというふうに思うんですけども、そういう意味でとっていいんでしょうか。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 今後も専決でやるかどうかというのは、その具体的な状況判断によると思いますけれど、できるだけ議員さん、皆さん方に届くような、御審議をいただけるようなチャンスはそりゃつくっていかにゃいけんのじゃないか。ある意味でそういうチャンスをつくるように努力をしていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。絶対専決でやってしまいますよとは決して思っておりませんので、そういうことでひとつよろしく御理解いただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 町民生活課長。



◎町民生活課長(福島晃君) 専決処分はともかくといたしまして、税率を決定するには早島町の国民健康保険運営協議会というのがございまして、そこへは公益を代表する委員さん3名、これは議会の議員さんが出られとります、それから被保険者の代表の方が3名、それから保険医の方または薬剤師の方3名、この9人で構成されております。それで、早島町の国民健康保険全体につきまして、そこで御審議をしていただくわけでございます。それから、改めて議会の方へ提案させていただくと、こういうふうな手順になってございます。

 それから、須増議員さん言いました平準化といいますのは、応益割と応能割というのがございまして応益割が均等割と平等割、それから応能割が所得割と資産割でございます。それをこれも運営協議会の方へお諮りしましたが、数年間かけて負担率を50%、50%と、こういうふうに持っていきたいということで、今回改正をさせていただいたものでございます。

            (8番須増伸子君「今回は何%なんですか」と呼ぶ)

 全体的なあれを出しておりませんが、医療の現年課税分につきまして、医療分でございますが、応能割が55.43%、応益割が44.57%、それから介護分につきましては、応能割が56.84%、応益割が43.16%でございます。これは運営協議会にお諮りしたものでございます。



○議長(寺山邦夫君) 須増君。



◆8番(須増伸子君) 何度も言いますけれども、運営協議会で議論して議会に諮ると言われましたけれども、当然運営協議会でいろんな諮問を出していただくというのは当然なんですけれども、それを議決して決めていくのは議会の責任だと思います。協議会で決まったらもうそれでいいと言うんであれば、議会の議決必要ないわけで、それはやはり議会でしっかり議論していって初めて全体のものになるというふうに御認識いただかないと、協議会だけで物事決まるというふうになってしまうので、その辺は気をつけていただきたいというふうに思います。

 それから、基本的には当町においてのいろんな問題点というのは幾つかある割合について、本当に適切にどこにどうとっていけばいいのかっていうのは、本当にしっかり議論していただいて、その具体的ないろんな問題のもとにこういうふうになったんだよという議会に説明がいただきたいというふうに思うんです。私の立場からいえば、低所得者に負担がどうしてもふえてしまう、所得割がふえるとふえてしまうという危険性があるわけです。そういう意味で気をつけていただきたい。こういう意見が反映されないわけです、専決でされると。そういうことをしっかり踏まえていただきたいということと、当町においては国保の滞納は大変高い率なんです。そういう意味でも、低所得帯に負担がふえていくということは、そこの滞納が膨らむという危険性もあるわけで、それに並行して減額制度も、12月議会でしたか、とられたとは思うんですけれども、やはりそういうことも几帳面に議論していかないといけない部分だろうというふうに思います。

 それから、今後段階に分けてされていくということですので、この議案に対して何を言ってももう専決されておりますので、どうにもなりませんけれども、今後そういう意見を踏まえて専決のないようよろしくお願いします。



○議長(寺山邦夫君) 2番磯山君。



◆2番(磯山卓宏君) この内容ではよくわかりませんので、どちらにしても税額については必要なだけは確保しなければならないので、恐らく税率を上げて資産割を下げて、これでペイができたんだろうと思いますが、今までの税率と今回の税率の比較によりまして、どのくらいの税収が上がってくるのか、この資料を、すぐには無理かもわかりませんが、後で結構ですから、資料を提供していただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 3番小橋君。



◆3番(小橋澄男君) 黙って聞きょうたんじゃけど、物事というもんにこうでありたい、こうすべきだと、これはもう切りがないんです。このいわゆる国保の問題も実は5年前に私が出したん、はっきり言いまして。今、私が出した文書も残っております。特に資産割、これについての町当局、見解を求めた文書も残っております。そのときの回答でそりゃこうしなければ予算の運営ができないと、これを当時はっきり言っております。それでずっと今まできとったんです。当時調べたところ、資産割をとっとった市はよけて町村約3分の1、当時は。今は恐らく7割ぐらいとっとるでしょう、今調べたら町村で。時代は変わってるんです。そりゃ、現実に他の町村へ出向しておられた方が帰ってきて、こういう不都合があるということで、私のとこへも言うて来、現実に長津の中にもそういう問題が起きたから言うたんです。物事というものは、そういう形の中でよりいいものを求めていこうという一つの意見というか、主張はこりゃ正しい、いいと思います。やってやれないこととやれることというのは、考えてもらわにゃ困る。言うことは精神訓話は簡単、精神訓話は簡単なん。そういう中で実際の実態の経営あるいは予算づけ、そういうふうなことを考えたときに、そう簡単には精神訓話だけではいけません。だから、何も今ここで初めて出た問題じゃないということを申し上げておくと同時に、まだまだほかにそれ以上のことを現実にやらにゃならん問題がたくさんあるの。そういうものをほっといてここに時間をかけることはないです、もう。今までの答弁で結構です。

 以上。



○議長(寺山邦夫君) 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) この不景気な折に介護保険の導入もありまして、国保税というのはかなり町民の負担になっているのではないかと思うんですけれども、今回は段階的な平準化を図るためということであって、相対的には今までのような税収の範囲内で資産を持ってる人、持っていない人との税率の割合を変えたというだけのことであって、相対的に町民の税金、国保税が少し高いので、下げようかという視点に立っての議論というのはなかったのかどうかお聞きいたしたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 町民生活課長。



◎町民生活課長(福島晃君) 最初に、磯山議員の質疑でございますが、13年度の当初の調定額を申し上げますと、医療分につきましては2億7,800万円でございます。それから、介護分につきましては、約1,600万円。こういった当初では調定額となってございます。

 それから、下げようかという太田議員の質疑でございますが、国民健康保険税といいますのは受益者負担的なものが非常に強いわけでございまして、まず医療費の抑制とか、そういった意見は委員さんの中から出たことでございます。ただ、歳出を計算いたしまして、それから国庫支出金とか県の補助金とか、そういったものを引いた残りを税の方で負担していただくと、こういったシステムになってございますので、できるだけ下げるような方向で努力はしていきたいとは思いますが、今後十分検討していきたいと、こういうふうに思います。

 以上です。



○議長(寺山邦夫君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

 8番須増君。



◆8番(須増伸子君) 私はこの専決処分の議案第28号の承認を、先ほど言った理由で不承認とします。



○議長(寺山邦夫君) ほかに討論ありませんか。

 12番。



◆12番(林勇君) 私は国保運営協議会の会長をやっております。

 それで、運営協議会の中の議論といたしましては、今までどおりの税率でやっていけばこれは平穏無事なのは十分わかっております。しかし、町民の要望、意見を反映しようと思いまして、あえて火中のクリを拾うような税率の改正を提案させていただきました。

 各代表した委員の方にも、町民の批判は当然起きるだろうということは予測して覚悟してくれということは申し上げております。という決意のもとに私は税率改正を答申いたしておりますので、ぜひ御理解をいただき、賛同していただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 2番磯山君。



◆2番(磯山卓宏君) 私も先ほどから申し上げておりますように、臨時議会が開ける体制にありながら、町長の主観的に専決をやったということについて不承認といたします。



○議長(寺山邦夫君) ほかに討論ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第26号専決処分の承認を求めることについて(町税条例の一部を改正する条例)、議案第27号専決処分の承認を求めることについて(早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、議案第28号の専決処分の承認を求めることについて(早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)についてを採決いたしたいと思いますが。

 3番小橋君、何ですかな。



◆3番(小橋澄男君) 実際問題として行政の運営の上で5月17日にこういうふうな問題について論議がなされたのに、1カ月の間に臨時議会開けと。こんな問題で臨時議会開く性格のもんですか、はっきり言うて。そりゃ、理屈は何でも言えます。精神訓話は何ぼでも言えます。どうなんですか、皆さん。1カ月の間に臨時議会開いてこの問題解決せえと、論議せえと。今まではそういう問題について、次の議会の当然国保の運営について必要ならば専決処分やってきとったんじゃないんか。特に問題点になるのは、今言った問題、私が。それに対応して資産税は取っとるけれども、片一方の均等割は安うしとると。現実に調べたらそういうことなん。じゃから、資産割は高けえけえど、均等割は安い。だから、そりゃ必要なから公共的な委員も参加してもらって、運営審議会が開かれとんでしょう。その中で得た結論、議会は今回こうこうで一応専決処分という形で、きょうはっきり出されとんです。そしたら、それをここで拒否すると、一、二の声が出た。そうした場合に仮に決裁とって反対が多かったらどげんなるん。あしたからの事務はどうすん。そういう形の中じゃよう考えて物を言うてもらわにゃ。できの格好ええ精神訓話だけで事は済むんじゃねんじゃ、現実に。そうじゃろ。ほんならどうするんな。



○議長(寺山邦夫君) ここで討論も終結いたしまして、ここで町長……。



◆3番(小橋澄男君) もう少しじゃな、そういうところのことについちゃ、大人にならにゃ、ええか。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) この提案につきまして、本当に御意見全くそのとおりじゃないかと思います。しかし、できるだけ専決処分をしないというのが行政の行き方ではないだろうかとも思います。

 この条例の改正、税率の改正につきましても、何か聞くところによりますと、前例、大体こういう形だというふうに、実は私伺ったもんですから、多分前回にも要するに審議会の段階での議会の専決整理という状況を聞いておりました。したがいまして、同じような形で御提案をさせていただいたわけでございますけど、今後御意見のように、当然専決ということじゃなしに、議会の方でその御審議をいただくような時間を必ずつくっていきたいというふうに思います。

 まさに、従来ずっとやっておりました、その慣例に従ってやらせていただいたということでございますんで、今後ともどうかよろしくお願いしたいと思います。

 ぜひ御承認をいただきますように、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) これより議案第26号専決処分の承認を求めることについて(町税条例の一部を改正する条例)、議案第27号専決処分の承認を求めることについて(早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、専決処分の2議案について承認することに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 議案第26号、議案第27号の専決処分については承認することに決しました。

 議案第28号専決処分の承認を求めることについて(早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)については、賛成の方の御起立を願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(寺山邦夫君) 賛成多数であります。議案第28号の専決処分については、原案のとおり承認することに決しました。

 議案第29号専決処分の承認を求めることについて(早島町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例)についてを採決いたします。

 議案第29号については、原案のとおり専決処分に御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第26号から議案第29号までの専決処分の承認を求めることについては承認することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

            午前11時2分 休憩

            午前11時15分 再開



○議長(寺山邦夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 議案第30号 早島町印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について

      議案第31号 早島町営住宅管理条例の一部を改正する条例について

      議案第32号 早島町乳幼児医療費給付に関する条例の一部を改正する条例について

      議案第33号 早島町母子家庭医療費給付に関する条例の一部を改正する条例について

      議案第34号 平成13年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第1号)について

      議案第35号 平成13年度岡山県都窪郡早島町老人保健特別会計補正予算(第1号)について



○議長(寺山邦夫君) 日程第6、議案第30号早島町印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について、議案第31号早島町営住宅管理条例の一部を改正する条例について、議案第32号早島町乳幼児医療費給付に関する条例の一部を改正する条例について、議案第33号早島町母子家庭医療費給付に関する条例の一部を改正する条例について、議案第34号平成13年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第1号)について、議案第35号平成13年度岡山県都窪郡早島町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてを一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(安原良一君) ただいま上程になりました議案第30号から議案第35号の提案理由につきまして御説明を申し上げます。

 まず、議案第30号早島町印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は登録者の代理人が印鑑登録証明書の交付申請をする際の手続を簡素化するため、条例の一部を改正をしようとするものであります。

 次に、議案第31号早島町営住宅管理条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は公営住宅法施行令の一部を改正する政令が公布されたことに伴いまして、条例の一部改正を行うものでありまして、内容につきましては、介護保険制度による在宅介護制度の充実等を踏まえ、入居者資格の認定の要件及び手続を明確にするための条項が追加されたわけでございまして、本条例の一部を改正を行うものでございます。

 次に、議案第32号早島町乳幼児医療費給付に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は本年10月1日から乳幼児医療費の現在の償還給付から現物給付に変更されることに伴いまして、それからそれに改めて4歳児以上の給付制限を廃止をするという内容の一部を改正をしようとするものでございます。

 同様に、議案第33号早島町母子家庭医療費給付に関する条例の一部を改正する条例につきましても、本年10月1日から母子家庭医療費が現物給付されることに伴いまして、一部改正を行おうとするものでございます。

 次に、議案第34号平成13年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第1号)についてでありますが、今回補正する額は歳入歳出それぞれ1,101万3,000円を追加をして、総額を歳入歳出それぞれ42億371万3,000円とするものでございます。

 歳出におきましては、各款に共通するものといたしまして、4月1日付で行いました職員の人事異動並びに雇用保険の制度改正をされることに伴いまして、人件費等補正をいたしたものでございます。

 人件費以外の主なものといたしましては、11ページにあります3款民生費で、ゲートボール場のテント張りかえ修理費92万円を追加をさせていただいております。

 また、12ページの3款民生費で、母子家庭医療費給付の現物給付に伴う通信運搬費3万4,000円並びに手数料5万7,000円を追加をさせていただいております。

 次に、町及び自治会管理の児童遊園地の設置についてでございますけど、この箱ブランコの撤去に関する費用28万円を町管理のものとしての修繕料、それから自治会管理のものの補助金と、振り分けて計上をさせていただいております。

 4款衛生費では、乳幼児身長体重計の修繕費12万6,000円を追加いたしまして、13ページの乳幼児医療費給付の現物支給に伴います広報用のパンフレットを作成するための印刷製本費20万円、審査支払手数料48万6,000円、電算システムの借料40万円を計上させていただいております。

 次に、6款農林水産費で、ふれあいの森公園のトイレ曝気装置修繕費40万円、それから深砂の池の底の樋門の改修工事費で150万円を計上させていただいております。

 次に、17ページ、10款教育費でございますが、中学校におきます給食調理員の臨時職員対応に係ります人件費及び栄養士の産休代理に係ります人件費をそれぞれ賃金で270万7,000円、それから共済費で42万8,000円を追加計上させていただいております。

 次に、18ページの下の段に記載しております工事請負費でございますが、南コミュニティ広場にイベント用電源を常設する費用でございまして、工事請負費で198万5,000円を計上をさせていただいております。

 これらに要します財源といたしましては、県の支出金14万9,000円、繰越金が1,086万4,000円を充当するものでございます。

 議案第35号の平成13年度岡山県都窪郡早島町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、今回補正する額は歳入歳出それぞれ2,422万3,000円を追加をいたしまして、総額を歳入歳出それぞれ11億6,599万5,000円とするものでございます。

 歳出といたしましては、12年度医療費の1月分並びに2月分の診療報酬の支払い額が当初見込みより少なかったことにより、交付金の超過分の支払基金と岡山県へ返納するための諸支出金1,535万5,000円、予備費886万8,000円を増額するものでございます。

 これに対する歳入につきましては、国庫支出金383万1,000円、それから繰越金2,039万2,000円をそれぞれ増額するものでございます。

 以上、議案第30号から議案第35号までの6議案につきまして概要を御説明申し上げましたが、詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 町民生活課長。



◎町民生活課長(福島晃君) 議案第30号について御説明を申し上げます。

 まず、議案を朗読をさせていただきます。

 議案第30号

 早島町印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について

 早島町印鑑登録及び証明に関する条例(昭和47年3月10日制定)の一部を次のとおり改正することについて、議会の議決を求める。

  平成13年6月21日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 それでは、早島町印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の新旧対照表により御説明をさせていただきます。

 本案は町長の提案説明にもありましたように、登録者の代理人が印鑑登録証明書の交付申請をする際の手続を、近隣市町村の実情を勘案し、簡素化しようとするもので、第13条の印鑑登録証明書の交付申請を改正するものでございます。

 第1項の印鑑登録証明書の交付申請を登録者の代理人がする際、現行の条例では登録印鑑を押した委任の旨を証する書面が必要でございますが、これを削除し、条文を整理するものでございます。

 次の第2項及び第14条第4号及び第5号の改正につきましては、第13条第1項の改正に伴う字句の整理でございます。

 なお、附則といたしまして、この改正条例は8月1日から施行するものでございます。

 以上、概略を御説明申し上げましたが、御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 建設課長。



◎建設課長(平松保之君) 失礼いたします。それでは、議案第31号につきまして御説明申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第31号

 早島町営住宅管理条例の一部を改正する条例について

 早島町営住宅管理条例(平成9年早島町条例第11号)の一部を次のとおり改正することについて、議会の議決を求める。

  平成13年6月21日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 本案は、公営住宅法施行令の一部を改正する政令が公布されたことに伴いまして、早島町営住宅管理条例の一部を改正するものでございます。

 1枚めくっていただきますと、改正する条例案がございますが、こちらの方は省略させていただきまして、早島町営住宅管理条例の一部を改正する条例案の新旧対照表がございますので、これにより御説明させていただきます。

 改正の箇所につきましては、アンダーラインを引いております。これにつきましては、町長の提案説明にもありましたように、公営住宅法施行令に介護保険制度による在宅介護制度の充実等を踏まえ、入居者資格の認定要件の明確化及び入居者資格の認定手続の明確化が新たに盛り込まれたために、入居者の収入基準に関する事項の施行令の第6条第2項が施行令の第6条4項に、また施行令の第6条第3項が施行令第6条第5項に改められたために、早島町営住宅管理条例の一部を改正するものでございます。

 第5条第1項2号イ、「第6条第2項」が「第6条第4項」に、同じく「第6条第3項第1号」が「第6条第5項第1号」に、ロ、「第6条第3項第2号」が「第6条第5項第2号」に、ハにつきましては、「第6条第3項第3号」が「第6条第5項第3号」に改正するものでございます。

 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 以上、概略を御説明申し上げましたが、御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(平井京治君) それでは、議案第32号につきまして御説明を申し上げます。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第32号

 早島町乳幼児医療費給付に関する条例の一部を改正する条例について

 早島町乳幼児医療費給付に関する条例の一部を次のとおり改正することについて、議会の議決を求める。

  平成13年6月21日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 次のページに改正案がございます。本案につきましては、医療費の給付方式が現行の償還方式から現物給付方式に変更されて実施されることに伴いまして、条例の改正をしようとするものでございますが、主な改正点は、平成13年10月受診分から給付方法を償還給付方式から現物給付、いわゆる窓口無料化に変更するということ。それから、6,000円の制限を廃止するということでございます。

 それから、医療費の給付はこれまでの申請方式から原則として医療機関等に支払うことにより行うということがございます。

 それから、国民健康保険法の保険税滞納者対策が強化されたことに伴いまして、給付停止の規定を設けるというものでございます。

 次のページに新旧対照表がございますが、これにより説明をさせていただきます。

 右の欄が現行で、左の欄が改正案で、アンダーラインの部分が改正の箇所でございます。

 まず、第4条でございますが、現行条例では満4歳児以上の者については、同一の月に6,000円を超えない範囲内で給付制限を設けておりましたが、改正案では給付拡大と利用者の事務手続の負担をなくすることから、この制限を廃止する改正となっております。

 改正案第6条第1項は、医療費の給付を受けようとする受給資格者の保護者は、あらかじめ申請し、受給資格者証の交付を受ける必要があることを、また第2項は再交付または更新申請についての規定でございます。

 改正案第7条は、医療費の給付を受けようとする者は、医療機関等で受給資格者証を提示する必要がありますが、この定義についての規定でございます。

 改正案第8条第1項は、医療費の給付は原則として医療機関等に支払うことにより行うことを、また第2項では給付方法の特例についての規定でございます。

 改正案第9条は、国民健康保険法の規定による給付の停止についての規定でございます。

 第6条から第9条については、現物給付方式に改正されることに伴いまして、新しく設けられた条項で、10条から14条につきましては、現行第8条の2を第10条とし、以下2条ずつ繰り下げる改正でございます。

 なお、この条例は平成13年10月1日以降から施行するものでございます。

 続きまして、議案第33号につきまして御説明申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第33号

 早島町母子家庭医療費給付に関する条例の一部を改正する条例について

 早島町母子家庭医療費給付に関する条例の一部を次のとおり改正することについて、議会の議決を求める。

  平成13年6月21日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 次のページに改正案がございますが、本案につきましても、町長の提案理由にもありましたように、10月1日から給付方式が現物給付方式に変更されるということで、そのことに伴いまして条例の一部を改正するものでございます。

 改正の主な内容につきましては、10月1日受診分から現物給付とするというもの。

 それから、医療費の給付は受給資格者から町長へ申請をしておりましたけれども、これを原則として医療機関等に支払うことにより行うということ。

 それから、国民健康保険の保険料滞納者対策が強化されたことに伴いまして、給付停止の規定を設けるというものでございます。

 次のページに新旧対照表がございますが、これにより御説明申し上げます。

 右の欄が現行で左の欄が改正案でございます。アンダーラインの部分が一部改正の箇所でございます。

 改正案の第11条は、受給資格者が治療を受けようとするときは、医療機関に対し、被保険者証のほかに新たに発行される被保険者資格証明書と受給資格証を提出する必要があることの規定でございます。

 改正案第12条は、医療費の給付は原則として医療機関等に支払うことにより行い、規則で定める場合の特例についての規定がございます。

 改正案第13条は、国民健康保険法の規定による給付の停止についての規定でございます。

 なお、この条例は平成13年10月1日から施行するものでございます。

 以上、議案第32号から議案第33号につきまして概略御説明申し上げましたが、御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 総務課長。



◎総務課長(森安茂彦君) 失礼いたします。続きまして、議案第34号平成13年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。

 恐れ入りますが、ここで一部訂正をさせていただきたいと思います。

 第1条で既定の歳入歳出予算の「総額から」となっておりますが、「総額に」とお改め、訂正をお願いしたいと思います。大変失礼いたしました。

 それでは、議案を朗読させていただきます。

 議案第34号

 平成13年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第1号)

 平成13年度岡山県都窪郡早島町の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11,013千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,203,713千円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  平成13年6月21日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 「第1表 歳入歳出予算補正」の歳入でありますが、14款県支出金で14万9,000円の追加、18款繰越金で1,086万4,000円の追加で、補正額合計1,101万3,000円の追加でございます。

 次に、4ページの歳出でありますが、1款議会費で7万6,000円の追加、2款総務費で589万6,000円の減額、3款民生費で586万2,000円の追加、4款衛生費で219万1,000円の追加、6款農林水産業費で339万1,000円の追加、7款商工費で4万8,000円の追加、8款土木費で254万2,000円の追加、10款教育費で279万9,000円の追加でございまして、補正合計1,101万3,000円の追加でございます。

 それでは、8ページの事項別明細によりまして、歳入から順次御説明を申し上げます。

 14款県支出金、2項県補助金、2目民生費県補助金2万8,000円の追加でございますが、母子家庭医療費給付制度が10月1日より現物給付に変更され、申請件数の増加が見込まれることに伴います審査支払手数料に係る県補助金の追加でございます。

 3目衛生費県補助金12万1,000円の追加でございますが、先ほどの母子家庭医療費給付同様に、乳幼児医療費給付の現物支給化に伴います審査支払手数料に係る県補助金の追加でございます。

 18款繰越金、1項繰越金、1目繰越金で1,086万4,000円の追加でございますが、平成12年度からの繰越金でございます。

 次に、歳出でございますが、1款から10款までにつきまして補正させていただいておりまして、各款にわたって記載いたしております人件費関係につきましては、本年4月1日の異動によるものと雇用保険の制度改正並びに市町村共済組合の率の変更に伴います補正をさせていただいておりますので、これらに係ります説明は省略させていただきまして、人件費関係以外の部分につきまして、順次御説明申し上げますので、御了承を賜りたいと思います。

 3款民生費、1項社会福祉費、2目老人福祉費で92万円の追加でございますが、役場東側のゲートボール場のテント修繕に要する経費でございます。

 次に、12ページの2項児童福祉費、3目母子福祉費で9万1,000円の追加でございますが、母子家庭医療費の給付費の現物支給化に伴って必要となります資格証明送付に係る通信運搬費3万4,000円と同じく審査支払手数料5万7,000円であります。

 4目児童福祉施設費で28万円の追加でありますが、遊具製造業界団体が危険遊具に指定いたしました箱ブランコを撤去するための経費でありまして、町管理の遊園地に係る経費12万円を修繕料に、自治会並びに町内会管理に係る経費16万円を補助金に、それぞれ計上させていただいております。

 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費で25万7,000円の追加でございますが、乳幼児用の身長体重計がさきの特定計量器の定期検査で不合格となりまして、今回同機器の修繕料12万6,000円を計上させていただいたものであります。

 1枚めくっていただきまして、13ページの4目乳幼児医療費123万9,000円の追加でございますが、乳幼児医療費給付費の現物給付化に伴います補正でありまして、制度改正を周知いただくための広報用パンフレットの作成と資格証の作成に要します印刷製本費で20万円、資格証送付に係ります通信運搬費で15万3,000円、審査支払手数料で48万6,000円と、制度改正に伴います電算システムの改良に係る電子計算機借料で40万円をそれぞれ計上いたしております。

 次に、14ページでございますが、6款農林水産業費、2項林業費、1目林業総務費で190万円の追加でございますが、ふれあいの森公園に設置してありますトイレの曝気装置が故障いたしておりまして、それに要する修繕料で40万円を、また深砂池の底樋2カ所を改修するための工事請負費で150万円をそれぞれ計上させていただいております。

 次に、10款教育費、3項中学校費、1目学校管理費で83万8,000円の減額でありますが、小学校給食調理員の退職に伴い、中学校給食調理員1名を小学校へ異動させたことによる正規職員1名分の人件費に係る減額と、これにかわるものといたしまして、新たに賃金対応で採用の給食調理補助員1名分と栄養士さんの産休代員1名分、合計2名に係る賃金270万7,000円並びに社会保険料42万8,000円をそれぞれ補正させていただくものであります。

 同じく6項保健体育費、1目保健体育総務費で200万2,000円の追加でございますが、今年度より南コミュニティ広場を会場に夏祭りと商工祭を同時開催するという計画がございまして、年間利用が多い南コミュニティ広場へ常設の電源設備を設置するための工事請負費198万5,000円を計上させていただいたものであります。

 以上、平成13年度一般会計補正予算につきまして御説明申し上げましたが、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(平井京治君) それでは、議案第35号につきまして御説明を申し上げます。

 ここで字句の訂正をお願いしたいと思います。

 第1条の「予算の総額から」という字句でございますが、「から」を総額「に」ということで、御訂正のほどをお願いしたいと思います。

 それではまず、議案を朗読させていただきます。

 議案第35号

 平成13年度岡山県都窪郡早島町老人保健特別会計補正予算(第1号)

 平成13年度岡山県都窪郡早島町の老人保健特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ24,223千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,165,995千円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  平成13年6月21日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 1枚めくっていただきまして、第1表でございますが、歳入でございます。

 第1款国庫支出金、補正額383万1,000円の追加、5款繰越金で2,039万2,000円の追加、歳入合計2,422万3,000円、合計が11億6,599万5,000円とする補正でございます。

 続きまして、歳出でございます。

 3款諸支出金で1,535万5,000円の追加、4款予備費で886万8,000円の追加で、歳出合計が2,422万3,000円の追加で、歳出合計11億6,599万5,000円とする補正でございます。

 それでは、事項別明細で御説明申し上げます。

 まず、歳出でございますが、3款諸支出金、1項償還金、1目償還金1,535万5,000円は、12年度医療費交付金の超過分を支払基金及び岡山県へ返納する償還金でございます。

 4款予備費、1項予備費、1目予備費886万8,000円でございますが、過年度収入と前年度繰越金の財源収入との差額を計上させていただいております。

 これに対する財源でございますが、2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費負担金383万1,000円は過年度分医療費負担金で、12年度国庫負担金精算不足分の追加でございます。

 5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金2,039万2,000円は、前年度繰越金でございます。

 以上、議案の御説明を申し上げましたが、御審議の上、御議決のほどをよろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) これより議案第30号から議案第35号までの質疑に入りたいと思います。

 順次行います。

 まず、議案第30号早島町印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 12番林君。



◆12番(林勇君) 手続の簡素化というのは十分理解できるんですけれど、近隣市町村の実情を勘案しとありますけれども、よそはもう簡単にそれじゃ印鑑証明を発行してるということですね。

 以前、早島町では印鑑登録で犯罪につながるようなことがございましたけれども、印鑑証明を簡単に発行するということになれば、またそういうことが起きる危険性があるんではないかと心配はいたしますけれども、当局はどういうふうに考えておられるのかお聞かせいただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 町民生活課長。



◎町民生活課長(福島晃君) 林議員の質疑にお答えいたします。

 この条例が可決されますと、印鑑登録を申請する際、本人の方につきましては、印鑑登録手帳のみで交付が可能となります。代理人の方が請求する場合は、印鑑登録証明書の交付申請書、これに代理人の方の認め印とそれから印鑑登録手帳、これを持参していただくことによりまして、交付が可能となります。それで、まず生年月日等で十分チェックはできますし、生年月日等が間違えますと、交付はしないというふうな規則の改正を行いたいと思っております。

 それから、近隣市町村を調べました結果、特に盗難とかそういったトラブル的なことは発生していないように聞いております。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 12番林君。



◆12番(林勇君) 手続を簡単にするというのは、結構なことでございますけれども、運用については十分慎重にやっていただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) ないようですので、次に議案第31号早島町営住宅管理条例の一部を改正する条例についてに質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) 済みません。これは先ほど建設課長に説明していただいたんですが、アがイがウがどうのこうのというだけで、そのちょっと詳しい内容、認定手続とその要件の改正であるというふうに言われたんですが、その認定手続と要件がどのように変わったのか、ちょっと御説明をいただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 建設課長。



◎建設課長(平松保之君) 太田議員さんの御質問にお答えいたします。

 これにつきましては、施行令の方に一応記入という、それはあったんですけれども、このたび介護保険制度による在宅介護体制の充実を踏まえ、常時の介護を必要とする老人、身体障害者等であっても、居宅において必要な介護を受けることができ、これにより町営住宅への単身入居が可能な者について、公営住宅への単身入居の入居者資格が認められるよう規定、一応この規定というものは旧の施行令にもございましたけれども、これを新たに明確化を図ったということでございまして、公営住宅施行令の方に、第6条関係でございますけれども、入居者資格のところに新たに2項、これが追加になりまして、その関係上、本町の公営住宅管理条例の方の数字といいますか、ものが2号ほど繰り下がったというような格好でございます。

 一応、旧の施行令にも括弧書きでありましたけれども、新たに明確化したというのが主なものでございます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) ほかにございませんか。

 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) これはあれですかね、じゃ介護認定を受けた人が入りやすくなったということなんでしょうか。



○議長(寺山邦夫君) 建設課長。



◎建設課長(平松保之君) 一応そういうことでございまして、新たに、施行令の新しいものがございますけれども、申し込みをした者に面接をしなさいとか、また必要がある場合においては市町村に意見を求めることができますとかというような格好で明確化、文章化したというのが主なものでございます。



○議長(寺山邦夫君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 次に、議案第32号早島町乳幼児医療費給付に関する条例の一部を改正する条例について、議案第33号早島町母子家庭医療費給付に関する条例の一部を改正する条例についての2議案について質疑に入ります。

 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) 議案第32号の方についてお伺いをいたしますが、受給資格者証の提示の中で、これは該当する保護者の方が医療機関に受給資格者証を提示するわけですが、これはどこの医療機関でもいいんですか。全県下適用できるのか、それとも早島町はこの範囲での適用ができているというふうになっているのか、それを1点お伺いしたいのと、それから医療費の給付方法ですが、原則としては町長が医療機関に支払うと。しかし、規則で定める場合は、保護者に支払うということになっておりますが、この規則で定める場合ということの事項についてお伺いをいたしたいと思います。

 それから、給付の停止なんですが、これは資格者証は交付はするのが前提だと思うんですが、保険税を払っていない人に対しては、滞納保険税と保険給付との相殺を図るということなんですが、現時点でそういうことに該当する人がおられるのかどうか、お聞きをいたしたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(平井京治君) 太田議員さんの御質問にお答えします。

 まず、県下全域で使えるのかどうか、対象になるのかどうか。あるいは県外でも使えるのかどうかという、そういう御質問だったと思いますけども。これは県下での場合には、これは現物給付ということで対応できます。それから、県外の場合につきましては、これは償還給付という形になりますが、それで先ほど特例の場合、条例で定める場合にはどうかという、その件でございますけれども、医療費の給付は原則として医療機関に支払うということでございますが、それ以外のものにつきましては償還給付とするというのが規則で定めることでございます。これは岡山県以外の医療機関等で医療を受けた場合、それから医療保険各法に規定する医療費の支給の対象となる治療を受けた場合、あるいは医療保険各法に規定する訪問看護医療費の支給または家族訪問看護医療費の支給の対象となる指定訪問看護を受けた場合とかという、これ以外にもあと四、五項目ぐらいありますけれども、そういう償還方式になるのは規則で定まっております。

 それから、先ほど給付が停止になる方を把握してるのかどうかという、その御質問でございましたが、これは現在把握ができておりません。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) 特別な事情によって滞納を余儀なくされている御家庭があった場合、子どもさんのことで緊急的に医療機関にかからないといけないという場合に、実質的に親の負担になるような、そういうふうな結果にならざるを得ないと思われますので、そういうふうな場合は、町として相談に乗るとか、そういう体制は整えられますでしょうか。



○議長(寺山邦夫君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(平井京治君) これはいろんな事情があって滞納されてるというふうに思っておりますので、十分御相談に乗れることだというふうに思っておりますので、そういう形で対応していきたいと思っております。



○議長(寺山邦夫君) ほかに2議案についての質疑ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) ここで暫時休憩いたします。

            午後0時2分 休憩

            午後1時0分 再開



○議長(寺山邦夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第34号平成13年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第1号)について、議案第35号平成13年度岡山県都窪郡早島町老人保健特別会計補正予算(第1号)についての2議案について一括質疑に入ります。

 何か質疑ございませんか。

 13番三宅君。



◆13番(三宅弘君) 委員会へ付託になる案件でございますが、総務関係でございますので、ちょっとお伺いいたしておきます。

 老人福祉費の92万円。場所についてはもうよくわかっておりますが、これについて、町当局の建物ではございますわね、町が建ったんじゃから。じゃけど、どこへ委託しとんですか、管理、運営委託は。ちょっとそれから尋ねたいんですが。

 ちょっと課長、町がもう全部携わっとんですかね。



○議長(寺山邦夫君) 保健福祉課長。

            (13番三宅 弘君「ちょっと課長、答弁頼みますわ」と呼ぶ)



◎保健福祉課長(平井京治君) 三宅議員さんの御質問にお答えします。

 施設の維持管理は、町の方でやってるというふうに思っておりますが、使用は老人クラブの方、特にゲートボール愛好されてる、そういう方たちが主にそこは使っておられるというふうに思っております。



◆13番(三宅弘君) ようわかりました。

 そうすると、今まであれを建ってからこっちについて、あっこの管理は一応はゲートボールのもんが使用しょうるけども、老人クラブで管理していきょったはずですよ、の中の一部で。それで、修理とかいろんな面について、悪い箇所とかどうとかというたら、一応老人クラブの方から町の方へお願いするのが筋。今回、どっからこれお願いがあったんで。



○議長(寺山邦夫君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(平井京治君) 失礼します。今回の修理の依頼につきましては、老人クラブの一員でございます、あそこを特に御利用なさっておられるゲートボールの利用者の方から町の保健福祉課の窓口の方に依頼がございました。



◆13番(三宅弘君) そういうことをすると、今後ゲートボール場はだれも使えんのですか。使用できないんかね。これは一応は老人クラブの中の一環として、ゲートクラブの同好会の人が使用しょんだけども、ルールとしてはそうじゃないですか。修理にしろ何にしろ、一応管理を任されとるとこがお願いするのが筋じゃないんですか。あんたら、何もかんも考えずと、ルールを考えてない。言われりゃするという言い方。どなたからどうなったんかは、大体のことは私も知っとりますよ。がしかし、一応これを直すのにはルールとして、一応老人クラブの方へもこうこうだという筋を通すのが筋じゃないかという。使用はやっておるよ。ゲートボール場の今何人かはやっとる、十何人が。十何人しか使うてないんですよ、あれ。そういう問題について、今回私も使用しょうる一人ですから、そりゃ筋が違うかしらんけども、テニスコート、よう汚れてからどげんもならん、十三、四年たっとるから。これについて一応何とか処置してくれというて、建設課の方も言うとりますけども、銭がかなりかかるからどうのこうの言ようります。だけども、銭金の問題ではない。使用しょうる事由の問題、ルールの問題、こういうことをはっきりしてもらわなきゃ困るわけ。課長、どう考えとん、あんた、ルールの問題は。

 そうすると、あんた方がそういうことをするんならば、よく見て歩いて、管理するんなら町がせられえ、管理を。言うと、あんたんとけえ一番かかるのは、遊園地の問題。どこの遊園地も草山が多い。大分管理しとる部落もあります。がしかし、ほっとるとこは、でえも部落のもんがしてくれんとこは草山、ブランコ等、滑り台があるけども、草山。こういうことも町がしとる以上は見て管理しなさい。そういうことをせずにおいといて、ルールの通らんことをなぜするかという。私はもうこういうルールが通っとらんというのが一番腹が立つ。一応する前に老人クラブへ対しても、こういうことについてこういう要望もあるし、させてもらおうと思うんじゃというようなことが一口言えんかな。それがルールじゃないんかな。どんなんで。すなとは言わんよ、すりゃあええよ。すりゃあええけど、ルールの問題だけをはっきりしてくれと言うん。そうじゃないんかな、どうですか、課長さん。



○議長(寺山邦夫君) 保健福祉課長。

            (「早う行けえ、進めえ」と呼ぶ者あり)



◎保健福祉課長(平井京治君) 三宅議員さんの方から修理についての申し入れに対して老人クラブを通しての、その回答ですね、そういうルールが抜けていたんじゃないかと、こういうお話でございました。

 私の方は、ゲートボールをしておられる同好会の方、しかもそこの責任者の方からのお話でございましたので、私はその修理につきましては、老人クラブのそういう上の方とお話ができているというふうに感じておりました。

 したがいまして、現場を見たところ、非常にテントが傷んでおったわけでございますので、雨も降る時期でございますし、できるだけ早く対応してあげたいと、そういうふうに善意に解釈したということでございますので、今後その対応につきましては、今お話がございましたので、今後そういう形で今後は対応をしていきたいというふうに思っておりますので、御理解願います。



◆13番(三宅弘君) いやもうね、一言だけ言いますけど、すなとは言ようりません。すなとは言ようりません。今後、ほかの人があそこを使うときに、全然使えんわけでしょう。そういうことのないように今後していきたいん。権限を持っとるからというて、どうのこうのという問題。町費でしとるんだから、どなたが使おうと、どういう形で使おうと。だけども、あとの皆さんに迷惑のかかるような使用は今までしてないですよ。そういうことで、長う言ようてもおえんから、今後ルールだけは通して物事をやってもらいたいということです。



○議長(寺山邦夫君) ほかに質疑ございませんか。

 10番平岡君。



◆10番(平岡守君) ちょっとお尋ねしたいと思います。

 10款教育費の中、1目保健体育総務費の工事請負費──済みません、舌が回りょうりません──がございますが、これは南コミュニティのイベント電源ということでございますが、198万5,000円ということで、これは電源の容量に対しましてはどのくらいのものを見られて、どういう形で設置されるのか、ちょっとお聞かせをいただければと思うんですが。

 今回はキラキラ夏祭りと商工祭という形で、南コミュニティを使ってイベントをするということでございますけども、今後についてもこういったイベントのことも考えられてこういう形を設置するということになったんだと思うんですけれども。今まで中央公民館の方を、役場の駐車場ですね、職員駐車場の方でよくイベントをしておったんですけども、中央公民館改修前には中央公民館側の壁の方にそういったものが何かこうあったようにも聞いておりますけども、今現行では中央公民館の方には全く何もないということで、先般12月でしたか、商工祭のときに全くないということで、向こうの奥のキューピクルの方から電源をとったという経緯があるんですけども。今後についても、町の職員の駐車場でもいろんな形でイベントも開催されるかもわかりませんし、そういったあたりも勘案してどういうふうにこれに対してもお考えなのか、そこらあたりもあわせてちょっとお尋ねしたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(水畑千歳君) 平岡議員さんの質疑にお答えをいたしたいと思います。

 今回、キラキラ夏祭り、それから12月にたしか商工会の方で実施をしております、開催しております商工祭りと合同という形でしたいというふうに考えております。

 役場の駐車場、それからゆるびの舎の駐車場のあたりで前回キラキラ祭りの方はやっておりましたが、そういうことで参加団体の方もふえるということで、南運動広場の方で開催をしていきたいということでございます。

 私も電源のことについては余り詳しくございませんが、どういいますか、仮設の電源をそのイベントに合わせてした場合、毎年かなりの金額がかかります。七、八十万円程度かかるんじゃないかというふうに聞いております。毎年こういう形で実施されるとすれば、電源だけを引き込んでおけばこれから先の経費の方が削減できるというふうな考えに立ちまして、今回予算の計上をさせていただいております。

 職員の駐車場のあたりの件につきましては、ちょっと私も詳しいことがわかりかねますので、また調べて御返答させていただけたらというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 10番平岡君。



◆10番(平岡守君) 再度ちょっとお尋ねします。

 七、八十万円というのは、これは年間。

            (「いえ、そのイベントについての仮設の電源をそのときだけです」と呼ぶ者あり)

 そんなにかかっとるかね。

            (「はい」と呼ぶ者あり)

 はい、わかりました。

 それから、中央公民館の方にさっきも言うたような格好で以前あったと思うんですけども、それが何であの改修のときに撤去になったのか、そこらあたりの経緯もわからないんですけども、それとともにさっきも言うたような格好で今後イベントをどういうふうな格好でやられるかということになるんですけども、いつも仮設という格好で町職員の駐車場の方にも、いつもいろんなイベントするときに中央公民館から仮設とかいろんな形をとっとると思うんです。そういったあたりを踏まえて、今後に考えていただけたらなとは思うんですけども。

 それから、さっきも言うたような格好で、そこの南グラウンドのコミュニティのイベント電源について、容量等についてどういうような格好なのか。本日わからなかったら後日でも結構ですから、そこらあたりをお教え願いたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(水畑千歳君) 平岡議員さんの再質疑でございますが、現在南運動広場のところにトイレがございます。その電源がトイレの方に行ってるわけですが、そこから引き込んで。どういいますか、平常はその定額のたしか270円というふうに聞いておりますが、使用したとき、例えばイベントがあってしたときにはそれは電灯料といいますか、それかかりますが、恐らく額は上がると思いますけれど、通常はその定額だけで済むというふうに聞いております。

 たしか電源設備としましては、100アンペアぐらいの予定だというふうには聞いております。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) ほかに質疑はございませんか。

 7番原君。



◆7番(原光俊君) 14ページの6款農林水産業費のここの11番の需用費40万円、修繕料、ふれあい農園のトイレの修繕、曝気が故障したということですが、もう少し詳しく産業課長、お願いします。



○議長(寺山邦夫君) 産業課長。



◎産業課長心得(太田尚良君) 原議員さんの御質問にお答えします。

 これは管理棟にあるトイレでございまして、曝気装置、すなわちトイレの異臭とか汚れ、これを浄化する装置でございまして、これはマンホールの中に入ってる水中のブロアでございます。そのブロアがめげとりまして、異臭を放っとりまして、浄化装置もできかねておるということでございます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 7番原君。



◆7番(原光俊君) これは設置してからどのくらいになるんですか。まだ使い出して……

 あ、農園じゃない。じゃ、どのくらいになるんですか。



○議長(寺山邦夫君) 産業課長。



◎産業課長心得(太田尚良君) 再質問にお答えします。

 この装置は何ぼになるかということでございますけども、期間についてはちょっと詳しいことは調べておりません。しかしながら、かなり傷んでおるということでございますので、完全に取りかえをしなきゃいけないというように聞いております。

 浄化槽の中にある装置でございまして、それが動かなくなっておるということでございます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) ほかに質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 質疑がないようですので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第30号から議案第35号までは、付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第30号から議案第35号までは、付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託することに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 お諮りいたします。

 議事の都合により6月22日から6月24日までの3日間休会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、6月22日から6月24日までの3日間を休会することに決しました。

 この際、念のため申し上げます。一般質問の通告は明日の午後5時までとなっておりますので、御留意願います。

 本日はこれにて散会いたします。

            午後1時20分 散会