議事ロックス -地方議会議事録検索-


岡山県 早島町

平成29年 6月定例会 06月13日−01号




平成29年 6月定例会 − 06月13日−01号







平成29年 6月定例会



              早 島 町 議 会 会 議 録

              平成29年6月13日( 火 曜 日 )

              ───────────────

              議 事 日 程 ( 第 1 号 )

午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名について

第2 会期の決定について

第3 諸般の報告

第4 議案第26号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

第5 議案第27号 専決処分の承認を求めることについて(町税条例の一部を改正する条例)

   議案第28号 専決処分の承認を求めることについて(早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

   議案第29号 専決処分の承認を求めることについて(平成28年度早島町一般会計補正予算(第6号)について)

第6 議案第30号 町税条例の一部を改正する条例について

   議案第31号 平成29年度早島町一般会計補正予算(第1号)について

   議案第32号 平成29年度早島町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)について

   議案第33号 平成29年度早島町水道事業会計補正予算(第1号)について

         ・質疑

         ・委員会付託

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

日程第1から日程第6まで

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              出  席  議  員( 9 名)

 1番  浅  沼  一  徳 君         2番  佐  藤  眞  治 君

 3番  真  鍋  和  崇 君         4番  松  森  京  子 君

 5番  古  田  敬  司 君         6番  佐  藤  智  広 君

 7番  佐  藤  政  文 君         8番  平  岡     守 君

 9番  小  池  宏  治 君

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              欠  席  議  員( 1 名)

10番  福  田     健 君

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              説 明 の た め 出 席 し た 者

町長      中 川 真寿男 君        副町長     高 橋   潔 君

教育長     徳 山 順 子 君        会計管理者   兼 信   剛 君

総務課長    原   年 史 君        まちづくり企画課長

                                 安 原 隆 治 君

税務課長心得  原   昌 三 君        町民課長    森   和 彦 君

健康福祉課長  本 郷 泰 宏 君        建設農林課長  鎌   幸 嗣 君

上下水道課長心得田 中 幸 雄 君        学校教育課長  貝 畑 和 明 君

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              事 務 局 職 員 出 席 者

局長心得    宇 野 美紀子 君        主事      藤 井 夏 樹 君

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







            午前10時0分 開会



○副議長(古田敬司君) 皆さんおはようございます。

 皆さん御起立ください。

 お互いに礼。

 御着席ください。

 会議の開会の前に御報告があります。

 議長から今定例会に欠席する旨の欠席届が提出されましたので、副議長の私、古田が議会の進行をさせていただきます。

 ただいまの出席議員は9人です。定足数に達しておりますので、これより平成29年6月早島町議会定例会を開会します。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名について



○副議長(古田敬司君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、副議長において7番佐藤政文君、8番平岡守君を指名します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 会期の決定について



○副議長(古田敬司君) 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から6月19日までの7日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(古田敬司君) 異議なしと認めます。よって、会期は本日から6月19日までの7日間に決定しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 諸般の報告



○副議長(古田敬司君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 町長。



◎町長(中川真寿男君) 皆さんおはようございます。

 本日は6月定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方には御多忙のところお集まりいただきましてありがとうございます。

 今回、町職員のたび重なる不祥事の発生により、町民を初め、関係の方々に多大な御迷惑をおかけし、心からおわびを申し上げます。まことに申しわけありませんでした。

 町では、この不祥事を厳粛に受けとめ、一人一人の職員が公務員としての意識を堅持するよう徹底し、町民の皆さんの信頼回復に向けて全力を尽くしてまいります。

 それでは、報告第1号、報告第2号につきまして御説明を申し上げます。

 平成28年、平成29年の各定例会及び臨時会におきまして御議決いただきました繰越明許費でございます。

 まず、報告第1号平成28年度早島町一般会計繰越明許費繰越計算書についてでございますが、2款総務費、1項総務管理費において、住民票等証明書発行事業で723万6,000円、社会保障・税番号制度導入事業で92万6,000円、3款民生費、2項児童福祉費において、子ども・子育て支援システム改修事業で50万8,000円、6款農林水産業費、1項農業費において、農業用施設保全事業で3,000万円、8款土木費、2項道路橋梁費において、道路新設改良事業で1,092万8,000円、3項都市計画費において、立地適正化計画策定事業で480万4,000円、都市計画図更新事業で135万円。

 次のページをごらんください。

 5項住宅費において、町営住宅整備事業で2億6,485万1,000円、10款教育費、2項小学校費において、小学校施設整備事業で638万7,000円、4項幼稚園費において、幼稚園施設整備事業で49万7,000円、5項社会教育費において、町民総合会館施設整備事業で425万4,000円、6項保健体育費において、体育施設整備事業で110万円をそれぞれ平成29年度に繰り越したものでございまして、その合計額は3億3,284万1,000円となっております。

 次に、報告第2号平成28年度早島町水道事業会計予算繰越計算書についてでございますが、1款資本的支出、1項建設改良費において、配水管布設工事で2,260万円を平成29年度に繰り越したものでございます。

 以上、報告を申し上げます。



○副議長(古田敬司君) 以上で町長の報告を終わります。

 次に、副議長報告をします。

 議員派遣の件について、会議規則第128条第1項のただし書きの規定により、議員派遣をお手元に配付したとおり、報告します。

 次に、本日までに陳情1件が提出され、これを受理しております。

 会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配付した請願・陳情文書表のとおり所管の常任委員会に付託したので、報告します。本会期中に審査を終えられるようお願いいたします。

 次に、地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査報告書がお手元に配付したとおり提出されております。朗読は省略します。

 以上で副議長報告を終わります。

 これで諸般の報告を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案第26号 固定資産評価審査委員会委員の選任について



○副議長(古田敬司君) 日程第4、議案第26号固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(中川真寿男君) それでは、ただいま上程になりました議案第26号固定資産評価審査委員会委員の選任につきまして、提案理由を御説明申し上げます。

 本案は、藤原耕一氏が平成29年6月24日をもって任期満了となりますが、本町の固定資産評価審査委員会委員として適任と認め再選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。御審議の上、御同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○副議長(古田敬司君) これより質疑を行います。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(古田敬司君) 質疑なしと認めます。

 討論はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(古田敬司君) 討論なしと認めます。

 これより議案第26号固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

 お諮りします。

 本件はこれに同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(古田敬司君) 異議なしと認めます。よって、議案第26号固定資産評価審査委員会委員の選任については同意することに決定しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 議案第27号 専決処分の承認を求めることについて(町税条例の一部を改正する条例)

      議案第28号 専決処分の承認を求めることについて(早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

      議案第29号 専決処分の承認を求めることについて(平成28年度早島町一般会計補正予算(第6号)について)



○副議長(古田敬司君) 日程第5、議案第27号専決処分の承認を求めることについて(町税条例の一部を改正する条例)、議案第28号専決処分の承認を求めることについて(早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、議案第29号専決処分の承認を求めることについて(平成28年度早島町一般会計補正予算(第6号)について)の3議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(中川真寿男君) 議案第26号につきまして御同意をいただきましてありがとうございました。

 それでは、ただいま上程となりました議案第27号、議案第28号、議案第29号の3議案につきまして提案理由を御説明申し上げます。

 まず、議案第27号専決処分の承認を求めることについて(町税条例の一部を改正する条例)についてでございますが、本案は、地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律等が平成29年3月31日に公布され、4月1日に施行されたことに伴い、町税条例の一部を改正する条例を専決処分させていただいたものでございます。

 改正内容といたしましては、住民税所得割の課税標準の明確化と軽自動車税のグリーン化特例の2年の延長等の規定の整備と経過措置を定めるものでございます。

 次に、議案第28号専決処分の承認を求めることについて(早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)についてでございますが、本案も、議案第27号と同様に、地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律等が平成29年3月31日に公布され、4月1日に施行されたことに伴い、早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を専決処分させていただいたものです。

 改正内容といたしましては、軽減措置にかかわる軽減判定所得の算定方法の変更を行うものでございます。

 最後に、議案第29号専決処分の承認を求めることについて(平成28年度早島町一般会計補正予算(第6号)について)でございますが、本案は、早島幼稚園園庭芝生化事業を執行するに当たり、繰越明許費を補正する必要が生じましたが、特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がないことから専決処分をさせていただいたものでございます。

 以上、議案第27号から議案第29号の3議案の専決処分につきまして概略を御説明申し上げましたが、詳細につきましては担当課長から説明させますので、御審議の上、御承認を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○副議長(古田敬司君) 税務課長心得。



◎税務課長心得(原昌三君) 失礼いたします。

 それでは、議案第27号、議案第28号について御説明申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第27号

 専決処分の承認を求めることについて

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

  平成29年6月13日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 提案理由でございますが、本案は、地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律等が平成29年3月31日に公布され、4月1日から施行となったため、町税条例について所要の改正を行い直ちに施行する必要があるため、本年3月31日に専決処分しましたので、これを報告し、承認を求めるものでございます。

 条例の改正内容でございますが、2ページをめくっていただき、町税条例の一部を改正する条例をごらんください。

 この条例の主な改正内容は、特定配当等及び特定株式等譲渡所得金額に係る所得について、提出された報告書に記載された事項を勘案して、町長が課税方式を決定することができることを明確化したことと、軽自動車税のグリーン化特例について適用年限を2年間延長する地方税法の法律改正に合わせての改正です。

 それでは、新旧対照表をごらんください。

 改正前、改正後につきまして、それぞれ該当する部分にアンダーラインを引いております。これにより改正する条例についての概要を説明申し上げます。

 まず、1ページから。

 33条と34条の9、附則第16条の2、附則20条の3において、特定配当等及び特定株式等譲渡所得に係る所得について、提出された申告書に記載された事項その他の事情を勘案し、町長が課税方式を決定できることを明確化したことに伴う規定の整備を行い、48条と50条において、法人町民税における延滞金の計算の基礎に係る期間に係る規定の整備、61条で震災等により滅失した償却資産に代わる固定資産税の課税標準の特例についての規定、63条の2で居住用超高層建築物に係る税額の案分方法について、63条の3で固定資産税の案分の申し出の規定の整備、74条の2で被災住宅用地の申告、附則第8条肉用牛の売却による事業所得に係る課税特例について適用期限を3年間延長する。附則10条の3において、新築住宅に対する固定資産税の軽減規定を受けようとするべきものがする申告について、附則16条につきましては、28年度末で期限を迎える軽自動車税のグリーン化特例についての適用を2年間延長するもので、附則16条の2、グリーン化特例による軽減対象者に係る軽自動車税において、不足額が生じた原因が、偽りその他不正の手段により認定等を受け、取り消されたことによるものであるときには、申告者等を課税期日現在における該当不足額に係る軽自動車の所有者とみなし、申告をした者等が納付額については、不足額に10%分の額を上乗せした額を納付するとしています。附則17条の2、優良住宅の造成等のために宅地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る課税特例について適用期限を3年延長する。

 議案第27号につきましては、以上でございます。

 続いて、議案第28号について御説明申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第28号

 専決処分の承認を求めることについて

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条1項の規定により、別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

  平成29年6月13日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 提案理由でございますが、この専決処分につきましても、第27条と同様、地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律等が平成29年3月31日に公布され、4月1日から施行となったため、早島町国民健康保険税条例についても所要の改正を行い直ちに施行する必要があるため、本年3月31日に専決処分をしたので、これを報告し、承認を求めるものでございます。

 条例の改正内容でございますが、保険税負担の軽減を図るために、軽減対象所得基準の改正を行うものでございます。

 3ページをめくっていただき、新旧対照表をごらんください。変更箇所にアンダーラインが引いてあります。

 23条国民健康保険税の減額の規定でございますが、国民健康保険税の減額措置には7割軽減、5割軽減、2割軽減がありますが、今回は5割軽減と2割軽減についてでございます。

 5割軽減の対象となる軽減世帯の算定について、被保険者1人当たりの加算額を現行26万5,000円から27万円に引き上げるものでございます。

 2割軽減の対象となる世帯の軽減判定については、被保険者1人当たりの加算額を現行48万円から49万円に引き上げるものでございます。

 議案第28号につきましては、以上でございます。

 以上、2議案概略を説明申し上げましたが、御審議の上、御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○副議長(古田敬司君) 総務課長。



◎総務課長(原年史君) 失礼いたします。

 それでは、議案第29号につきまして御説明を申し上げます。

 まずは、議案を朗読させていただきます。

 議案第29号

 専決処分の承認を求めることについて

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求める。

  平成29年6月13日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 本案は、早島幼稚園の園庭芝生化事業で、芝の育成が天候不良により悪く、納品に不測の日数を要し、年度内の完成ができなくなったため、予算繰り越しの手続を緊急に専決処分させていただいたものでございます。繰越額は49万7,000円でございます。

 以上、議案第29号につきまして御説明申し上げましたが、御審議の上、御承認を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○副議長(古田敬司君) これより議案第27号から議案第29号の3議案について一括質疑を行います。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(古田敬司君) 質疑なしと認めます。

 これより討論を行います。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(古田敬司君) 討論なしと認めます。

 議案第27号専決処分の承認を求めることについて(町税条例の一部を改正する条例)、議案第28号専決処分の承認を求めることについて(早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、議案第29号専決処分の承認を求めることについて(平成28年度早島町一般会計補正予算(第6号)について)の3議案を一括して採決します。

 お諮りします。

 議案第27号から議案第29号については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(古田敬司君) 異議なしと認めます。したがって、議案第27号専決処分の承認を求めることについて(町税条例の一部を改正する条例)、議案第28号専決処分の承認を求めることについて(早島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、議案第29号専決処分の承認を求めることについて(平成28年度早島町一般会計補正予算(第6号)について)の3議案については承認することに決定しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 議案第30号 町税条例の一部を改正する条例について

      議案第31号 平成29年度早島町一般会計補正予算(第1号)について

      議案第32号 平成29年度早島町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)について

      議案第33号 平成29年度早島町水道事業会計補正予算(第1号)について



○副議長(古田敬司君) 日程第6、議案第30号町税条例の一部を改正する条例について、議案第31号平成29年度早島町一般会計補正予算(第1号)について、議案第32号平成29年度早島町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)について、議案第33号平成29年度早島町水道事業会計補正予算(第1号)についての4議案を一括議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(中川真寿男君) 専決処分3議案につきまして御承認をいただき、ありがとうございました。

 それでは、ただいま上程になりました議案第30号から議案第33号までの4議案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。

 まず、議案第30号町税条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律等が公布されたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。

 改正内容といたしましては、住民税所得割の非課税の範囲の変更、わがまち特例の割合を定める規定の整備を行うものでございます。

 次に、議案第31号平成29年度早島町一般会計補正予算(第1号)についてでございますが、今回補正する額は、歳入歳出それぞれ3,070万8,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ45億1,870万8,000円とするものでございます。

 まず、本年4月1日付の人事異動などにより、各款における人件費補正を行っております。また、任期付職員として弁護士を雇用する人件費を計上いたしております。こうした人件費を除き、歳出の主なものといたしましては、総務費におきまして、一般管理費で一般職非常勤職員人件費356万9,000円、民生費におきまして、児童措置費で保育士等の処遇改善を図るための助成金283万8,000円、農林水産業費におきまして、農地費で排水機場調査点検委託料1,000万円、土木費におきまして、道路維持費で町道修繕工事請負費744万4,000円、教育費におきましては民俗資料館でエアコン購入費80万円等を追加するものでございます。

 これらに要します財源といたしましては、繰越金1,817万7,000円、雑入といたしまして、原因者負担金744万4,000円等を追加するものでございます。

 次に、議案第32号平成29年度早島町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)についてでございますが、今回補正する額は、歳入歳出それぞれ202万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ10億3,798万4,000円とするものでございます。

 歳出におきましては、今回の補正予算の財源として介護給付費準備基金積立金57万5,000円を減額し、人件費として共済費の率の確定に伴い41万3,000円、介護支援専門員報酬等219万1,000円を追加するものでございます。

 これに対します歳入といたしまして、国庫支出金、県支出金、一般会計繰入金をそれぞれの負担割合で202万9,000円を追加するものでございます。

 最後に、議案第33号平成29年度早島町水道事業会計補正予算(第1号)についてでございますが、今回補正する額は、本年4月1日付の人事異動に伴い、収益的収入の水道事業収益で12万円を減額し、支出において水道事業費用で人件費36万4,000円を追加するものでございます。

 以上、議案第30号から議案第33号までの4議案につきまして概略を御説明申し上げましたが、詳細につきましてはそれぞれ担当課長から説明させますので、御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○副議長(古田敬司君) 税務課長心得。



◎税務課長心得(原昌三君) それでは、議案第30号について御説明申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第30号

 町税条例の一部を改正する条例について

 町税条例(昭和29年8月20日制定)の一部を次のとおり改正することについて、議会の議決を求める。

  平成29年6月13日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 提案理由でございますが、議案第27号、議案第28号の専決処分と異なり、地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律等が4月1日以降の施行に伴い、町税条例の一部を改正する必要があるため、所要の改正をするものでございます。

 今回の主な改正は、住民税所得割の非課税の範囲の変更、わがまち特例の割合を定める規定の整備を図る必要があるための所要の規定の改正を行うものでございます。

 改正内容につきましては、4枚めくっていただいて、町税条例新旧対照表に沿って御説明いたします。

 新旧対照表の1ページ、第61条の2でございますが、わがまち特例において、家庭的保育事業、居宅訪問型保育事業、事業所内保育事業における家屋及び償却資産に対してわがまち特例を導入し、それらの固定資産税の課税標準となるべく価格の2分の1を課税標準とします。

 附則第5条控除対象配偶者の定義の変更に伴う規定の整備でございます。

 附則第10条の2、わがまち特例の割合を定める法律の改正に合わせての整備と、平成29年4月1日から平成31年3月31日までの間に、子ども・子育て支援法に基づく政府の助成金を受けた者が、一定の事業所内保育に係る施設の設置、この事業を行う場合、最初の5年間、その固定資産税の課税標準となるべく価格の2分の1を課税標準とする、企業主導型保育事業の創設。都市緑地法の改正の施行日から平成31年3月31日の間に緑地保全・緑化推進法人が土地を所有し、または無償に譲り受けて市民緑地の設置完了する場合、設置後3年分に限り、その固定資産税の課税標準となるべく価格の3分の1を課税標準とする土地に係る特例措置の創設です。

 附則第4条については、専決承認いただきました軽自動車税の規定の整備を行うものでございます。

 議案第30号につきましては、以上でございます。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○副議長(古田敬司君) 総務課長。



◎総務課長(原年史君) 失礼いたします。

 それでは、議案第31号につきまして御説明を申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第31号

 平成29年度早島町一般会計補正予算(第1号)

 平成29年度早島町の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ30,708千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,518,708千円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  平成29年6月13日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 それでは、3ページをお開き願います。

 「第1表 歳入歳出予算補正」のまず歳入でございますが、12款分担金及び負担金で400万円の追加、15款県支出金で81万8,000円の追加、18款繰入金で26万9,000円の追加、19款繰越金で1,817万7,000円の追加、20款諸収入で744万4,000円の追加で、補正額合計が3,070万8,000円となるものでございます。

 次に、4ページの歳出でございますが、1款議会費で106万2,000円の減額、2款総務費で484万4,000円の追加、3款民生費で119万5,000円の減額、4款衛生費で1,001万7,000円の追加、6款農林水産業費で1,335万7,000円の追加、7款商工費で101万2,000円の減額、8款土木費で175万6,000円の追加、10款教育費で400万3,000円の追加で、補正額合計が3,070万8,000円の追加となりまして、歳入歳出総額は45億1,870万8,000円となるものでございます。

 それでは、歳入歳出予算につきまして事項別明細により御説明を申し上げますので、7ページをお開き願いたいと思います。

 まず、2歳入から御説明をさせていただきます。

 12款分担金及び負担金、1項負担金、3目土木費負担金で400万円の追加でございますが、平成24年度、平成25年度県事業として実施した急傾斜地崩壊対策事業に係る受益者負担金でございます。

 15款県支出金、3項委託金、4目教育費委託金で81万8,000円の追加でございますが、小学校における不登校・長期欠席対策事業に対する委託金でございます。

 18款繰入金、1項基金繰入金、2目ふるさとづくり基金繰入金で26万9,000円の追加でございます。

 19款繰越金、1項繰越金、1目繰越金で1,817万7,000円の追加でございます。

 20款諸収入、6項雑入、1目雑入で744万4,000円の追加でございますが、道路法第58条の規定に基づく原因者負担金でございます。

 次に、8ページからの3歳出でございますが、このたび1款議会費以降の各款におきまして、職員の人件費の補正を行っております。これは、本年4月1日付の人事異動による給料、職員手当、市町村職員共済組合負担金、総合事務組合負担金に係る人件費を再計算し、各款に計上させていただいたものでございます。

 また、複雑化する社会問題等への対応に、法律の専門知識が必要と考え、任期付職員として採用する弁護士の人件費を計上いたしております。

 人件費の総額といたしましては、一般会計では27万9,000円の減額となっておりますが、一定の方法により算定されたものであるため、ここでは詳細説明を省略させていただきますので、あらかじめ御了承を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。

 それでは、これらの人件費関係を省略させていただきますので、まず8ページで、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費において、報酬で305万円、共済費の社会保険料で51万9,000円の増額でございますが、事務補助員を2名雇用したことによる一般職非常勤職員の人件費でございます。

 9ページで、4目財産管理費において58万4,000円の増額でございますが、防災行政無線の機器の温度管理にエアコンを設置する経費でございます。

 7目行政整備基金費において24万円の増額でございますが、いただいたふるさと納税をふるさとづくり基金へ積み立てるものでございます。

 11ページで、3款民生費、1項社会福祉費、2目老人福祉費において50万7,000円の追加でございますが、地域支援事業に係る介護保険特別会計への繰出金でございます。

 2項児童福祉費、2目児童措置費において283万8,000円の増額でございますが、町内にあります保育園3園の保育士等の処遇改善に要する経費でございます。

 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費において、報酬で205万3,000円、共済費の社会保険料で36万8,000円の増額でございますが、産休代替職員として保健師を雇用したことによる一般非常勤職員の人件費でございます。

 13ページで、6款農林水産業費、1項農業費、4目農地費において1,000万円の増額でございますが、舟本及び弁才天の排水機場のストックマネジメント事業として、調査点検を委託する経費でございます。

 14ページで、8款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費において744万4,000円の増額でございますが、民間開発により損害を受けた町道305号線の修繕工事請負費でございます。

 10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費において、報酬で80万円の増額でございますが、登校支援員を1名増員するものでございます。

 15ページで、共済費の社会保険料で32万円の増額でございますが、これは平成29年4月以降の地方公共団体における短時間労働者に対する厚生年金保険、健康保険の適用が拡大されたことに伴う費用でございます。

 2項小学校費、1目学校管理費において、報酬で126万円、共済費の社会保険料で24万5,000円の減額でございますが、これは当初、町費講師に担任を持たせる予定でしたが、県費講師の配属により、担任を持たなくなったことによるものでございます。

 16ページで、4項幼稚園費、1目幼稚園費において、共済費の社会保険料で42万5,000円の増額でございますが、これも平成29年4月以降の地方公共団体における短時間労働者に対する厚生年金保険、健康保険の適用が拡大されたことに伴う費用でございます。

 5項社会教育費、4目民俗資料館費において80万円の増額でございますが、新たに歴史民俗資料館にエアコンを設置する経費でございます。

 次に、17ページになりますが、6目町民総合会館費において304万5,000円の増額でございますが、報酬及び共済費176万円は一般非常勤職員の人件費、需用費77万円は漏水による上下水道使用料、備品購入費51万5,000円は故障した、いかしの舎のエアコンを取りかえる経費でございます。

 6項保健体育費、2目体育施設費で13万円の増額でございますが、サマータイムの導入により、グラウンドゴルフ場管理人室の警備委託をするための経費でございます。

 以上、議案第31号につきまして御説明を申し上げましたが、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○副議長(古田敬司君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(本郷泰宏君) 失礼いたします。

 議案第32号について御説明申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第32号

 平成29年度早島町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)

 平成29年度早島町の介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,029千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,037,984千円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  平成29年6月13日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 「第1表 歳入歳出予算補正」につきましては省略させていただきまして、事項別明細により御説明を申し上げますので、6ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、歳出でございますが、3款基金積立金、1項基金積立金、1目介護給付費準備基金積立金で57万5,000円の減額でございます。これは、当該年度の保険料積立金を今回の補正予算の財源に充当するため、第1号保険料の負担割合相当分を減額するものでございます。

 次に、7款地域支援事業、3項包括的支援事業・任意事業費、2目権利擁護事業費で職員手当等27万円の増、共済費で3,000円の減でございます。これは共済費の率の確定等による変更でございます。

 3目包括的・継続的ケアマネジメント支援事業におきましても、共済費の率の確定により14万6,000円を追加するものでございます。

 5目在宅医療・介護連携推進事業では、社会福祉協議会からの出向職員の任期が9月末で満了するため、代替職員の報酬費185万5,000円、共済費33万6,000円を計上するものでございます。

 次に、5ページをお開きください。

 これに対します歳入でございます。

 3款国庫支出金、2項国庫補助金、3目地域支援事業交付金101万5,000円、5款県支出金、2項県補助金、2目地域支援事業交付金50万7,000円、7款繰入金、1項一般会計繰入金、4目地域支援事業繰入金50万7,000円で、これらは人件費の追加による各歳入の負担割合で計上をしております。

 以上、御説明申し上げましたが、御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(古田敬司君) 上下水道課長心得。



◎上下水道課長心得(田中幸雄君) 失礼いたします。

 それでは、議案第33号につきまして御説明申し上げます。

 まず、議案第33号を朗読させていただきます。

 議案第33号

 平成29年度早島町水道事業会計補正予算(第1号)

  (総則)

 第1条 平成29年度早島町の水道事業会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

  (収益的収入及び支出)

 第2条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を、次のとおり補正する。

  (科   目)    (既決予定額)    (補正予定額)    (  計  )

収  入

 第1款 水道事業収益   167,654千円       △120千円      167,534千円

  第2項 営業外収益    8,711千円       △120千円       8,591千円

支  出

 第1款 水道事業費用   200,391千円        364千円      200,755千円

  第1項 営業費用    194,023千円        364千円      194,387千円

  (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)

 第3条 次に掲げる経費については、これらの経費の金額を、これらの経費のうち他の経費の金額に、若しくは、これら以外の経費の金額に流用し、又はこれら以外の経費をこれらの経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。

  (科   目)    (既決予定額)    (補正予定額)    (  計  )

 (1)職員給与費       24,976千円        484千円      25,460千円

  (他会計からの補助金)

 第4条 予算第9条で定めた児童手当の繰入金のため一般会計からこの会計へ補助を受ける金額を、次のとおり補正する。

  (科   目)    (既決予定額)    (補正予定額)    (  計  )

 (1)他会計補助金       120千円       △120千円        0千円

  平成29年6月13日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 3ページから12ページの補正予算実施計画、キャッシュフロー計算書、補正予算給与費明細書、水道事業貸借対照表については後ほど御一読いただきまして、補正予算明細書により御説明申し上げますので、13ページをお開きください。

 平成29年度早島町水道事業会計補正予算明細書、収益的収入及び支出で、収入でございますが、1款水道事業収益、補正予定額12万円減額、2項営業外収益、節他会計補助金で、補正予定額12万円減額するものでございます。

 次に、支出でございますが、1款水道事業費用、補正予定額36万4,000円の追加、1項営業費用、4目総係費、節給料で補正予定額26万8,000円の追加、節手当で17万9,000円の減額、節法定福利費で22万7,000円の追加、節賞与引当金等繰入額で4万8,000円を追加するものでございます。これは、4月1日付の職員人事異動に伴う人件費等の補正でございます。

 以上、議案第33号について御説明申し上げました。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願いいたします。



○副議長(古田敬司君) これより質疑を行います。

 まず、議案第30号について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(古田敬司君) なしと認めます。

 次に、議案第31号から議案第33号までの3議案について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 3番真鍋和崇君。



◆3番(真鍋和崇君) それでは、議案第31号平成29年度早島町一般会計補正予算(第1号)について質問させていただきたいと思います。

 11ページをお開きいただきたいと思うんですけれども、民生費の児童福祉費、児童措置費の保育士等処遇改善助成金について質問させていただきたいと思います。

 これについては、先般の全員協議会でも御報告をいただきましたが、改めて議会の場で質問させていただきたいと思います。これについて、これまでも我々議員が求めてまいりました保育士の処遇改善について、一歩踏み出していただきまして、本当に感謝を申し上げたいと思います。この保育士の処遇改善なんですけれども、まず今後めどとして、児童何名分の保育士の新たな確保を目指しておられるのか、このことについて教えていただきたいと思います。

 また、全員協議会の場でもお尋ねさせていただきまして、検討されておられるという発言をいただきましたが、この保育士の処遇改善の助成金を給与の中に入れてしまうのか、それとも給与の中に入れてしまうと、我々も御質問させていただきましたけれども、社会保障費等の保育所負担の事業所負担がふえてしまいますので、また別の助成の形が必要なんではないかというような質問をさせていただきましたが、それについて今現在の検討状況について教えていただきたいと思います。また、引き続き保育士の先生方の確保を事業所任せにせず、町を挙げて取り組んでいただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。

 以上、3点質問させていただきます。



○副議長(古田敬司君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(本郷泰宏君) 今回、283万8,000円の処遇改善について、補正予算を提出させていただいておるところでありますけれども、何名分ということなんですけれども、御存じのとおり、年齢によって保育士の数、必要数が違っておりますので、そのあたり正確な数字は把握し切れないわけですけれども、予算といたしましては、現在86名の保育士さん、またその他職員の方がいらっしゃいますので、それの1.1倍の予算を計上をさせていただいておるというところであります。

 それから……。

            (3番真鍋和崇君「助成金を給与の中に入れてしまうのか」と呼ぶ)

 この助成金の支払い方なんですけれども、まだ要項を考えておるところでありまして、3保育園さんとも話をしながら、保育園さんに直接払うのか、それとも町のほうから直接対象の方に支払うのか、お互いなるべく事務処理の少ない方法で考えていきたいというふうに考えておりますのでよろしくお願いいたします。



○副議長(古田敬司君) 3番真鍋和崇君。



◆3番(真鍋和崇君) 御答弁いただきありがとうございます。

 助成金の件につきましては、引き続き事業所とも相談になるかと思いますけれども、できるだけ現場に負担のかからないようなやり方で行っていただきたいと思います。

 また、先ほど答弁をいただいておりませんでした、引き続き保育士の確保を事業所任せにせず、町を挙げて確保に向けて、努力いただきたいということについて、改めて要望ではありますが、御質問させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。



○副議長(古田敬司君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(本郷泰宏君) 5月から県のほうで、保育士・保育所支援センターというのが立ち上がっておりますので、そういったところを利用して、早島町ではこれだけ有利な給料であるというようなこともPRをしながら、当面3年間、この事業を継続していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○副議長(古田敬司君) ほかに質疑はありませんか。

 8番平岡守君。



◆8番(平岡守君) ちょっとお尋ねしたいんですけども、一般会計補正予算の中の所管ではありませんのんで、土木費の中の道路維持費なんですが、14ページですね、町道の改修工事の請負費のところなんですが、町道何号線と言われてもよくわからないんですけど、具体的にどこなのか、どの程度、民間の開発で何か道路が傷んでいるということなんですが、どんな状況なのか、ちょっとお尋ねしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○副議長(古田敬司君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 14ページの道路維持費、工事請負費で744万4,000円を計上させていただいております。こちらが、先ほど総務課長の説明では305号線ということで、非常にわかりにくい表現で申しわけございません。こちらのほうが、長津地内の民間の住宅造成開発に伴う道路の損傷というところで、こちらの工事修繕請負費として744万円を計上させていただいております。歳入では、こちらの道路法58条での原因者負担というところで、同額を歳入で計上をさせていただいておるところでございます。

 以上でございます。



○副議長(古田敬司君) 8番平岡守君。



◆8番(平岡守君) ありがとうございます。よくわかりました。

 今後についても、何号線というだけではなくて、ぜひつけ加えていただきましたら、よくわかると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。ありがとうございます。



○副議長(古田敬司君) ほかに質疑はありませんか。

 6番佐藤智広君。



◆6番(佐藤智広君) 先ほどの平岡議員の質問と同じなんですけれども、土木費の町道修繕工事請負費、この744万4,000円、御存じのように、これ2年ぐらいそのままの状態にほっといて、何回言ってもなかなか前に進まなかったというのが実態だと思うんですけど、歳入のほうで同額を入れてますけど、これ、回収ができるんでしょうか。



○副議長(古田敬司君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 こちらも、開発者とこれまで何度もお話をして、工事、道路の復旧等を指導なり、それから道路法による復旧命令、それに従わないというところで、このたび道路法の58条による町で復旧して、その費用は原因者負担で徴収するというところでございますが、もちろんこれにつきましては、開発者から徴収をするというところで考えておりますので、御報告をいたします。



○副議長(古田敬司君) 6番佐藤智広君。



◆6番(佐藤智広君) これは、法的手段を講じたということでよろしいですね。



○副議長(古田敬司君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) こちらの、今の手続につきましては、道路法による手続でございまして、これを相手方が守らないということになれば、当然そういったことになろうかというふうに考えております。



○副議長(古田敬司君) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(古田敬司君) これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第30号から議案第33号については、お手元にお配りしました議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託したいと思います。御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(古田敬司君) 異議なしと認めます。よって、議案第30号から議案第33号はお手元に配りました議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託することに決定しました。

 お諮りします。

 議事の都合により、6月14日から6月15日までの2日間を休会としたいと思います。御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(古田敬司君) 異議なしと認めます。よって、6月14日から6月15日までの2日間休会とすることに決定しました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれにて散会します。

 御苦労さまでした。

            午前11時3分 散会