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岡山県 早島町

平成29年 3月定例会 03月06日−01号




平成29年 3月定例会 − 03月06日−01号







平成29年 3月定例会



              早 島 町 議 会 会 議 録

              平成29年3月6日( 月 曜 日 )

              ───────────────

              議 事 日 程 ( 第 1 号 )

午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名について

第2 会期の決定について

第3 諸般の報告

第4 議案第1号 教育委員会委員の任命について

第5 議案第2号 早島町男女共同参画推進条例の制定について

   議案第3号 早島町空家等の適正管理に関する条例の制定について

   議案第4号 早島町都市再生協議会設置条例の制定について

   議案第5号 早島町一般職非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する条例の制定について

   議案第6号 非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

   議案第7号 早島町個人情報保護条例等の一部を改正する条例について

   議案第8号 町税条例等の一部を改正する条例について

   議案第9号 早島町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業等の利用者負担額に関する条例の一部を改正する条例について

   議案第10号 早島町地域福祉センターの指定管理者の指定について

   議案第11号 早島町道路線の認定について

   議案第12号 平成28年度早島町一般会計補正予算(第5号)について

   議案第13号 平成28年度早島町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

   議案第14号 平成28年度早島町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について

   議案第15号 平成28年度早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について

   議案第16号 平成28年度早島町水道事業会計補正予算(第3号)について

         ・質疑

         ・委員会付託

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

日程第1から日程第5まで

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              出  席  議  員(10名)

 1番  浅  沼  一  徳 君         2番  佐  藤  眞  治 君

 3番  真  鍋  和  崇 君         4番  松  森  京  子 君

 5番  古  田  敬  司 君         6番  佐  藤  智  広 君

 7番  佐  藤  政  文 君         8番  平  岡     守 君

 9番  小  池  宏  治 君        10番  福  田     健 君

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              欠  席  議  員( 0 名)

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              説 明 の た め 出 席 し た 者

町長      中 川 真寿男 君        副町長     高 橋   潔 君

教育長     徳 山 順 子 君        会計管理者   兼 信   剛 君

総務課長    原   年 史 君        まちづくり企画課長心得

                                 安 原 隆 治 君

税務課長心得  原   昌 三 君        町民課長心得  森   和 彦 君

健康福祉課長  本 郷 泰 宏 君        建設農林課長  鎌   幸 嗣 君

上下水道課長心得田 中 幸 雄 君        学校教育課長心得原   直 秀 君

生涯学習課長  大 島   泰 君

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              事 務 局 職 員 出 席 者

局長心得    森 下   満 君        主事      藤 井 夏 樹 君

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







            午前10時0分 開会



○議長(福田健君) 皆さんおはようございます。

 御起立ください。

 お互いに礼。

 御着席ください。

 ただいまの出席議員は10人です。定足数に達しておりますので、これより平成29年3月早島町議会定例会を開会します。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(福田健君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、議長において4番松森京子君、5番古田敬司君を指名します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 会期の決定について



○議長(福田健君) 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から3月17日までの12日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(福田健君) 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から3月17日までの12日間に決定しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 諸般の報告



○議長(福田健君) 日程第3、諸般の報告をします。

 議長報告をします。

 議員派遣の件について、会議規則第128条第1項のただし書きの規定により、議員派遣をお手元に配付したとおり、報告します。

 本日までに請願1件が提出され、これを受理しております。

 会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配付した請願・陳情文書表のとおり所管の常任委員会に付託しましたので、報告します。本会期中に審査を終えられるようお願いいたします。

 次に、地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査報告書がお手元に配付したとおり提出されております。朗読は省略します。

 以上で議長報告を終わります。

 これで諸般の報告を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案第1号 教育委員会委員の任命について



○議長(福田健君) 日程第4、議案第1号教育委員会委員の任命についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(中川真寿男君) 皆さんおはようございます。

 3月定例議会を招集いたしましたところ、議員の皆様方には御多忙のところ御出席をいただきましてありがとうございます。

 平成28年中には、町制施行120周年ということでいろいろな行事、イベント、式典を行いました。議員の皆様初めたくさんの町民の方に参加いただきまして、歴史や文化を振り返ると同時に、コミュニティの結束力を高めることができたのではないかと感じています。いろいろ御協力いただきありがとうございました。

 それでは、ただいま上程になりました議案第1号教育委員会委員の任命につきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 本案は、本町教育委員関谷洋輔氏、太田浩司氏の2名が平成29年3月31日をもって任期満了となるため、その後任として大森茂氏、綾野克紀氏の2名を新たに任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。御審議の上、御同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(福田健君) これより質疑を行います。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(福田健君) 質疑なしと認めます。

 これより討論を行います。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(福田健君) 討論なしと認めます。

 これより議案第1号教育委員会委員の任命についてを採決します。

 お諮りします。

 本件については同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(福田健君) 異議なしと認めます。よって、議案第1号教育委員会委員の任命については同意することに決定しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 議案第 2号 早島町男女共同参画推進条例の制定について

      議案第 3号 早島町空家等の適正管理に関する条例の制定について

      議案第 4号 早島町都市再生協議会設置条例の制定について

      議案第 5号 早島町一般職非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する条例の制定について

      議案第 6号 非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

      議案第 7号 早島町個人情報保護条例等の一部を改正する条例について

      議案第 8号 町税条例等の一部を改正する条例について

      議案第 9号 早島町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業等の利用者負担額に関する条例の一部を改正する条例について

      議案第10号 早島町地域福祉センターの指定管理者の指定について

      議案第11号 早島町道路線の認定について

      議案第12号 平成28年度早島町一般会計補正予算(第5号)について

      議案第13号 平成28年度早島町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

      議案第14号 平成28年度早島町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について

      議案第15号 平成28年度早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について

      議案第16号 平成28年度早島町水道事業会計補正予算(第3号)について



○議長(福田健君) 日程第5、議案第2号早島町男女共同参画推進条例の制定について、議案第3号早島町空家等の適正管理に関する条例の制定について、議案第4号早島町都市再生協議会設置条例の制定について、議案第5号早島町一般職非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する条例の制定について、議案第6号非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、議案第7号早島町個人情報保護条例等の一部を改正する条例について、議案第8号町税条例等の一部を改正する条例について、議案第9号早島町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業等の利用者負担額に関する条例の一部を改正する条例について、議案第10号早島町地域福祉センターの指定管理者の指定について、議案第11号早島町道路線の認定について、議案第12号平成28年度早島町一般会計補正予算(第5号)について、議案第13号平成28年度早島町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、議案第14号平成28年度早島町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、議案第15号平成28年度早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、議案第16号平成28年度早島町水道事業会計補正予算(第3号)についての15議案を一括議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(中川真寿男君) 議案第1号につきまして御同意をいただきました。ありがとうございました。

 それでは、ただいま上程となりました議案第2号から議案第16号までの15議案につきまして提案理由を御説明申し上げます。

 まず、議案第2号早島町男女共同参画推進条例の制定についてでございますが、本案は、男女共同参画の推進に関し基本理念を定め、町、町民及び事業者の責務を明らかにするとともに、男女共同参画の推進に関する施策の基本となる事項を定め、男女共同参画を総合的かつ計画的に推進し、男女共同参画社会の実現を図るため条例を制定するものでございます。

 次に、議案第3号早島町空家等の適正管理に関する条例の制定についてでございますが、本案は、空家等対策の推進に関する特別措置法が制定され、市町村の責務が明確化されたことから、法で定められた空き家等の措置を確実に行い、住民生活の安全・安心の確保に努めることを目的として条例を制定するものでございます。

 次に、議案第4号早島町都市再生協議会設置条例の制定についてでございますが、本案は、都市再生特別措置法の規定に基づき早島町都市再生協議会を設置することに伴い、その組織に関し必要な事項を定めるため条例を制定するものでございます。

 次に、議案第5号早島町一般職非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する条例の制定についてでございますが、本案は、地方自治法及び地方公務員法に基づき一般職の非常勤職員及び臨時職員等の任用、勤務条件等の規定を整備するため条例を制定するものでございます。

 次に、議案第6号非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、男女共同参画推進委員会等の設置に伴い、報酬及び費用弁償を支給する非常勤特別職職員を追加するため条例を改正するものでございます。

 次に、議案第7号早島町個人情報保護条例等の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、関係規定の整備等を図るため条例を改正するものでございます。

 次に、議案第8号町税条例等の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、社会保障の安定財源の確保を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法等の一部が改正されたことに伴い、法人町民税における法人税割の税率の実施時期の変更、軽自動車税における環境性能割の創設及び現行の軽自動車税の種別割にかかわる改正規定の実施期間の変更等による条例の整備を図る必要があるため、所要の改正を行うものでございます。

 次に、議案第9号早島町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業等の利用者負担額に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、4歳児の幼稚園及び保育園利用負担額の無償化を含む一部軽減を行うことにより子育て世帯の負担軽減を図るため、条例を改正するものでございます。

 次に、議案第10号早島町地域福祉センターの指定管理者の指定についてでございますが、本案は、早島町社会福祉協議会の指定管理につきまして、本年3月31日で期間満了となるため、引き続き平成29年度から3年間、早島町社会福祉協議会を指定管理者に指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 次に、議案第11号道路線の認定についてでございますが、本案は、民間開発行為により築造された道路の帰属を受けたことにより道路線の認定を行うため、議会の議決を求めるものでございます。

 次に、議案第12号平成28年度早島町一般会計補正予算(第5号)についてでございますが、今回補正する額は、歳入歳出それぞれ5,676万9,000円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ50億4,347万円とするものでございます。

 それでは、18ページ以降の歳出における主なものといたしまして、増額補正では、2款総務費におきまして行政整備基金費で積立金として財政調整基金へ7,600万円、減債基金へ1,018万6,000円など9,216万6,000円、3款民生費におきまして障害者福祉で利用者増加に伴い障害者福祉サービス費233万5,000円、過年度分返還金163万7,000円、児童措置費で入園者数の増加に伴い保育所委託料1,350万円、延長特別保育事業補助金208万4,000円、12款公債費におきまして地方債償還元金30万5,000円を追加するものでございます。

 一方、歳出の減額における主なものといたしましては、2款総務費におきまして一般管理費で一般職非常勤職員報酬120万円、新地方公会計制度導入支援委託料302万4,000円、3款民生費におきまして社会福祉総務費で国民健康保険特別会計繰出金1,296万6,000円、老人福祉費でコミュニティバス運行委託料250万円、後期高齢者医療特別会計繰出金170万4,000円、児童措置費で地域型保育給付扶助費などの扶助費1,352万5,000円、7款商工費におきまして観光費で実績による観光センター管理運営経費で事業費など175万円、8款土木費におきまして土木総務費で実績により木造住宅耐震改修事業補助金280万円、道路橋梁総務費で岡山県建設事業費市町村負担金970万円、道路新設改良費で国庫補助事業に採択されなかったため未執行となった委託料など1,950万円、都市計画総務費で入札残により計画策定料425万5,000円、下水道整備費で公共下水道事業特別会計繰出金3,472万3,000円、10款教育費におきまして事務局費で入札残により電子計算機借料172万5,000円、11款災害復旧費におきまして入札残により工事請負費など218万円、12款公債費におきまして地方債償還利子613万3,000円を減額するものでございます。

 11ページに戻りますが、歳入における主なものといたしまして、増額補正では、1款町税におきまして町民税で法人税1,500万円、6款地方消費税交付金におきまして414万9,000円、12款分担金及び負担金におきまして保育園保育料150万円、14款国庫支出金におきまして民生費国庫負担金で民間保育所運営費負担金620万円、土木費国庫補助金で地域住宅交付金224万2,000円、15款県支出金におきまして民生費県負担金で民間保育所運営負担金310万円、17款寄附金におきまして総務費寄附金でふるさと納税などの寄附金601万円、19款繰越金におきまして前年度繰越金7,938万8,000円、20款諸収入におきまして過年度収入735万1,000円、21款町債におきまして町営住宅整備事業債1,510万円を追加するものでございます。

 一方、歳入の減額補正では、4款配当割交付金におきまして440万円、5款株式等譲渡所得割交付金におきまして440万円、14款国庫支出金におきまして民生費国庫負担金で児童手当国庫負担金538万円、施設型・地域型保育給付国庫負担金341万5,000円、総務費国庫補助金で地方創生加速化交付金458万8,000円、土木費国庫補助金で防災・安全事業交付金814万5,000円、18款繰入金におきまして財政調整基金繰入金で1億185万6,000円、21款町債におきまして総務債で臨時財政対策債1,549万6,000円、土木債で道路改良事業債3,100万円、教育債で小学校施設整備事業債650万円、災害復旧債で220万円を減額するものでございます。

 なお、29年度への繰越明許費補正につきましては7ページに、地方債補正につきましては8ページに記載をいたしております。

 次に、議案第13号平成28年度早島町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてでございますが、今回補正する額は、歳入歳出それぞれ6,316万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ16億8,632万円とするものでございます。

 歳入の主なものといたしまして、国庫支出金では療養給付費等負担金と高額療養費共同事業負担金で2,290万2,000円の減額、共同事業交付金で4,044万7,000円の減額、繰入金では一般会計繰入金で1,296万6,000円の減額、基金繰入金で3,500万円の減額、前年度繰越金で4,778万8,000円の追加、延滞金で150万円の追加をするものでございます。

 歳出といたしましては、保険給付費で6,088万円の減額、共同事業拠出金で2,094万8,000円の減額、諸支出金で療養給付費等負担金の精査に伴い過年度分国庫支出金の返納金として703万2,000円の追加、予備費で1,250万円を追加するものでございます。

 次に、議案第14号平成28年度早島町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、今回補正する額は、歳入歳出それぞれ286万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億6,372万2,000円とするものでございます。

 歳入といたしましては、後期高齢者医療保険料で116万円、繰入金で170万4,000円をそれぞれ減額するものでございます。

 歳出といたしまして、後期高齢者医療広域連合納付金で歳入と同額の286万4,000円を減額するものでございます。

 次に、議案第15号平成28年度早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてでございますが、今回補正する額は、歳入歳出それぞれ2,078万3,000円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ5億4,042万1,000円とするものでございます。

 歳入では、受益者負担金で220万円、使用料及び手数料で433万1,000円、繰越金1,740万9,000円を追加するとともに、国庫補助金で760万円、一般会計繰入金で3,472万3,000円、町債で240万円をそれぞれ減額するものでございます。

 歳出といたしましては、公共下水道事業費におきまして給料、共済費等を105万円、修繕料を70万円、調査委託料を1,574万2,000円、工事請負費を200万円、公課費129万1,000円をそれぞれ減額するものでございます。

 また、地方債の減額に伴う地方債補正を4ページに記載しております。

 次に、議案第16号平成28年度早島町水道事業会計補正予算(第3号)についてでございますが、今回補正する額は、収益的収入の水道事業収益で水道管理加入負担金で622万5,000円を追加し、一方、支出では水道事業費用で原水代を75万6,000円、修繕費を250万円、公課費を196万2,000円それぞれ追加し、水道料金改定審議会委員報酬22万4,000円を減額するものでございます。

 以上、議案第2号から議案第16号までの15議案につきまして概略御説明を申し上げましたが、詳細につきましては担当課長より御説明いたしますので、御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(福田健君) まちづくり企画課長心得。



◎まちづくり企画課長心得(安原隆治君) 失礼します。

 それでは、議案第2号につきまして御説明申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第2号

 早島町男女共同参画推進条例の制定について

 早島町男女共同参画推進条例を次のとおり制定することについて、議会の議決を求める。

  平成29年3月6日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 本案につきましては、男女共同参画を推進するに当たっての基本理念をうたい、男女の人権が尊重され、あらゆる分野においてその個性と能力が十分に発揮できる町の実現に向け、町、町民及び事業者が手に手を携えて取り組んでいこうと意思表明を行う基本条例でございます。

 それでは、1ページをお開きいただきますと、制定条例がございますので、こちらで御説明をさせていただきます。

 第1条では、本条例を制定する目的を明らかにしています。

 第2条では、本条例において用いられる用語のうち、定義が必要と思われるものにつきまして説明をしています。

 第3条では、基本理念として男女共同参画を推進する上での基本的な姿勢と基本的な考え方を示しています。

 2ページをお開きいただきますと、第1号で男女の人権の尊重について、第2号で社会における制度や慣行にとらわれない活動の選択について、第3号で政策等の立案や決定過程への共同参画について、第4号で家庭生活と他の活動の両立について、第5号で性に関する権利の尊重と健康の保持について、第6号でセクシュアルハラスメント等の人権侵害の撲滅について定めています。

 第4条では、男女共同参画の推進に係る町の責務を、第5条では、男女共同参画の推進に係る町民の責務を、第6条では、男女共同参画の推進に係る事業者の責務を定め、男女共同参画の推進を町、町民及び事業者が手に手を携える町全体の取り組みといたしています。

 3ページに移りますと、第7条では、基本理念に定める男女の人権の尊重を実現するため、全ての人や団体に対して性別による差別的取り扱い、セクシュアルハラスメントやドメスティック・バイオレンスを初めとする全ての行為の禁止を定めています。

 第8条では、男女共同参画に関する施策を総合的かつ計画的に推進するための基本計画について策定を町に義務づけ、定めるべき事項及び必要な手続を定めています。

 第9条では、男女共同参画に関する調査及び情報の収集を町に義務づけています。

 第10条では、町が町民等に対し、男女共同参画に関する広報啓発や情報提供に努めることを定めています。

 第11条では、町が町民等の行う男女共同参画に関する取り組みに対し、情報の提供など必要な支援に努めることを定めています。

 4ページをお開きいただきますと、第12条では、町が行う男女共同参画に関する施策に対する町民等からの苦情の申し出と、性別による差別的取り扱いなど人権の侵害に対する相談の申し出について、町は適切な措置を講ずるよう努めることを定めています。

 13条では、ドメスティック・バイオレンス等による権利侵害が認められる場合は、町は被害者に対し、保護、相談、その他必要な措置と自立を支援するための各種制度のあっせん及び情報提供を行うことを定めています。

 第14条では、町に対し、毎年度男女共同参画の施策の実施状況について公表を義務づけています。

 第15条では、各種行政委員や審議会等における女性委員の登用を積極的に図ることを定めています。

 第16条では、男女共同参画を総合的かつ計画的に推進するための推進体制の整備について定めています。

 第17条では、男女共同参画推進委員会の設置について定めています。

 5ページに移りますと、第18条では、その他必要事項については規則で定めることとしています。

 また、附則といたしまして、この条例は29年4月1日から施行するものでございます。

 本案につきましては、男女共同参画の推進に関しまして、町全体で恒久的、継続的に取り組むことの意思表示を行う基本条例として制定するものでございます。

 以上、議案第2号につきまして御説明申し上げましたが、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(福田健君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 それでは、議案第3号及び議案第4号について御説明申し上げます。

 まず、議案第3号早島町空家等の適正管理に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 議案を朗読させていただきます。

 議案第3号

 早島町空家等の適正管理に関する条例の制定について

 早島町空家等の適正管理に関する条例を次のとおり制定することについて、議会の議決を求める。

  平成29年3月6日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 本案は、空家等対策の推進に関する特別措置法が制定され、法で定められた空き家等の措置を確実に行い、かつ住民生活の安全・安心の確保に努めることを目的として制定するものでございます。

 1枚めくっていただきまして、制定条例により御説明をさせていただきます。

 第1条では、条例制定の目的について、第2条では、用語の定義について、第3条では、空き家等の適切な管理を行うよう所有者等の責務について規定をしております。

 第4条では、町民等は特定空家等であると疑うに足りる事実がある場合は町への情報提供に努めることを規定しております。

 第5条では、適切に管理されていない空き家等について情報の提供があった場合、法の規定に基づき職員等に空き家等に関する調査を行わせることなど必要な事項を定めております。

 第6条では、特定空家等について、人の生命や財産等に重大な損害を及ぼすことが認められる場合は応急措置を講ずることができることを規定しており、それに係る費用は所有者等から徴収することとしております。

 第7条では、法の規定に基づき所有者等に指導及び勧告を行うことを規定しており、第8条では、特定空家等の所有者等から申し出があった場合は、同意を得た上で代行措置ができることを規定しております。

 第9条では、予算の範囲内で解体、撤去に係る費用の補助について、第10条では、勧告に応じないときは、法に基づき履行期限を定めて命令できるよう規定しております。

 第11条では、正当な理由なく命令に従わないときは、所有者等の氏名や住所等を公表することを規定しております。

 第12条では、関係機関との連携を、また13条では、規則への委任について、また附則といたしまして、本条例は平成29年4月1日から施行することを定めております。

 続いて、議案第4号について御説明を申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第4号

 早島町都市再生協議会設置条例の制定について

 早島町都市再生協議会設置条例を次のとおり制定することについて、議会の議決を求める。

  平成29年3月6日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 本案は、都市再生特別措置法第117条第1項の規定に基づき早島町都市再生協議会を設置し、その運営に関し必要な事項を定めるものでございます。

 第1条では、協議会の設置について、第2条では、協議会が行う所掌事務について、第3条では、協議会の組織について規定しております。委員は10人以内で組織し、学識経験者、関係団体の代表、町議会議員、町民等から町長が委嘱することなどを規定しております。

 第4条では、委員の任期について、第5条では、協議会の会長について、第6条では、協議会の会議について必要な事項を規定しております。

 第7条では、協議会委員の報酬について、第8条では、庶務は建設農林課に置くことを規定しております。

 また、附則1項では、条例の施行について、第2項では、会長が互選される前に招集される会議は町長が招集することとしております。

 以上、議案第3号及び議案第4号について御説明申し上げましたが、御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。



○議長(福田健君) 総務課長。



◎総務課長(原年史君) 失礼いたします。

 それでは、議案第5号から議案第7号までの3議案につきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 最初に、議案第5号につきまして御説明をさせていただきます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第5号

 早島町一般職非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する条例の制定について

 早島町一般職非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する条例を次のとおり制定することについて、議会の議決を求める。

  平成29年3月6日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 本案につきましては、地方自治法及び地方公務員法の規定に基づき、早島町一般職非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する規則を制定して運用してまいりましたが、今回条例として制定させていただくものでございます。

 28年4月から運用してまいりました規則につきましては、27年12月の全員協議会で概要を御説明させていただいておりますが、臨時職員として任用していた職員を一般職非常勤職員として任用するよう改めたものでございます。

 それでは、1枚めくっていただきまして、条例の主な内容を御説明させていただきます。

 第1条は、この条例の目的でございます。

 第2条は、一般職非常勤職員、臨時職員、特別職非常勤職員の定義を定めたものでございます。

 第3条は、任用について、第4条は、任用期間について定めたもので、一般職非常勤職員及び特別職非常勤職員の任用期間は、1年を超えない範囲とし、5年を超えない期間で再任用ができることとするものでございます。

 第5条は、退職について、第6条は、分限及び懲戒について定めたものでございます。

 第7条は、報酬等について定めたもので、一般職非常勤職員の場合は、時間額、日額、月額の報酬として定め、条例では、報酬の時間額、日額、月額の下限及び上限を規定し、詳細については規則で定めることとしています。時間額報酬は908円以上、2,300円以内で、日額報酬は6,810円から1万2,000円以内で、月額報酬は37万5,000円以内で定める額となっております。

 第8条は、割増報酬について、第9条は、割増賃金について、第10条は、報酬等の減額について、第11条は、勤務1時間当たりの報酬等額の算出について、第12条から第14条は、費用弁償及び旅費について、第15条は、勤務日及び勤務時間について、第16条から第19条は、休日及び休暇について、第20条は、服務について、第21条は、研修について、第22条は、社会保険について、第23条は、災害補償について、第24条は、委任について定めたものでございます。

 附則といたしまして、この条例は平成29年4月1日から施行するもの、第2項では、任用に関する準備行為は、この条例の施行日の前日において行うことができるもの、第3項では、この条例の施行前の任用については従前の例によるものとするものでございます。

 次に、議案第6号について御説明をさせていただきます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第6号

 非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

 非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を次のとおり改正することについて、議会の議決を求める。

  平成29年3月6日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 本案につきましては、男女共同参画推進委員会、都市再生協議会等を新たに設置することから、委員の報酬の額を制定する必要があるため改正を行うものでございます。

 それでは、1枚めくっていただきますと、改正する条例案を添付しておりますが、早島町男女共同参画推進委員会委員から都市再生協議会委員までの5つの委員について、新たに報酬の額を5,600円と定め、その他臨時的任用により設置されるものについては字句の修正を行うものであります。

 附則として、この条例の施行期日を公布の日とするものでございます。

 次に、議案第7号について御説明をさせていただきます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第7号

 早島町個人情報保護条例等の一部を改正する条例について

 早島町個人情報保護条例等の一部を次のとおり改正することについて、議会の議決を求める。

  平成29年3月6日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 本案につきましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、関係する2つの条例について一括して所要の改正を行うものでございます。行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法の主な改正内容は、独自利用事務における情報提供ネットワークシステムを利用した特定個人情報の提供について、特定個人情報を提供できる場合を想定した第19条に第8号として追加され、第19条第8号においては、法定事務に係る情報連携の各規定を準用する規定が第26条として追加されたことです。

 それでは、1枚めくっていただきますと、改正する条例案を添付しておりますが、その次に新旧対照表がございますので、新旧対照表のほうで御説明をさせていただきます。

 新旧対照表の左の欄が改正案、アンダーラインの箇所が改正箇所でございます。

 まず、早島町個人情報保護条例の改正でございます。

 第2条第10号は、情報提供等記録の定義に、先ほど御説明いたしました番号法第19条第8号で規定されました条例で定める独自利用事務における情報ネットワークシステムを利用した特定個人情報の提供について、番号法第26条において法定事務に係る情報連携の各規定を準用することとなりますので、そのことについて加えるものでございます。

 第20条第4項は、引用条文の条ずれが生じたため改正を行うものでございます。

 2ページで、第25条の2は、番号法に追加された独自利用事務における情報提供ネットワークシステムを利用した特定個人情報の訂正を行った場合に、相手方に訂正の事実を通知する規定を追加するものでございます。

 次に、3ページ、早島町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正は、引用条文の条ずれが生じたため改正を行うものでございます。

 改正条文に戻っていただきまして、附則として、この条例の施行期日を平成29年5月30日とするものでございます。

 以上、議案第5号から議案第7号までの3議案につきまして御説明申し上げましたが、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(福田健君) 税務課長心得。



◎税務課長心得(原昌三君) それでは、議案第8号について御説明申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第8号

 町税条例等の一部を改正する条例について

 町税条例(昭和29年8月20日制定)等の一部を次のとおり改正することについて、議会の議決を求める。

  平成29年3月6日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 提案理由でございますが、社会保障の安定財源確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律、地方税法施行令の一部を改正する政令等の一部を改正する政令及び特定非営利活動促進法の一部を改正する法律の公布に伴い、町税条例等の一部を改正する必要があるため、所要の改正を行うものでございます。

 今回の改正は、地方税法等の改正に伴い、仮認定特定非営利活動法人を特例認定特定非営利活動法人に名称を変更する規定の整備と、個人住民税における住宅借入金等特別税額控除の適用年限の延長、法人町民税における法人税割の税率の引き下げ時期に係る改正、軽自動車税の環境性能割の導入の時期の改正、軽自動車税の種別割への変更に係る改正時期の施行期日を変更するための規定を整備する等でございます。

 この条例は2条で構成されております。

 改正の内容につきましては、4枚めくっていただいて、町税条例新旧対照表に沿って御説明いたします。

 新旧対照表の1ページ、第36条の2町民税の申告でございますが、仮認定特定非営利活動法人を特例認定特定非営利活動法人に名称を変更する規定の整備で、附則第7条の3の2は、個人町民税の住宅借入金等特別税額控除の適用期限を平成33年度まで延長することにしたものでございます。

 以上、町税条例の一部を改正する条例第1条を御説明申し上げました。

 続きまして、3ページ、第2条による改正をごらんください。

 これは、9月の議会で議決いただきました町税条例の一部を改正する条例を、この議案ではその一部を改正するものでございます。

 地方税法等の一部が改正され、軽自動車税におけるグリーン化特例の延長による税制の整備で、平成27年度から導入され、平成27年度末で期限切れを迎える軽自動車税におけるグリーン化特例について適用年限を1年延長し、平成28年度に新規取得した一定の環境性能を有する軽自動車等について、平成29年度分に限りその燃費性能に応じ1年延長するものです。

 消費税率が10%の段階において、法人町民税の法人税割の税率を12.1%から3.7%引き下げ8.4%に訂正する適用を、平成29年4月1日以降に開始する事業年度から、平成31年10月1日以降に開始する事業年度からと変更します。

 また、消費税の10%引き上げ時における自動車取得税の廃止に伴う軽自動車税の環境性能割の導入の時期が変更になったこと、それに伴う経過措置の新設や規定の整備を行う改正でございます。軽自動車税の環境性能割の時期が変更になったことに伴う規定の整備を平成29年4月1日から、平成31年10月1日となります。

 議案第8号については、以上でございます。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(福田健君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(本郷泰宏君) 失礼いたします。

 議案第9号及び議案第10号の2議案について御説明申し上げます。

 まず、議案第9号を朗読させていただきます。

 議案第9号

 早島町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業等の利用者負担額に関する条例の一部を改正する条例について

 早島町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業等の利用者負担額に関する条例の一部を次のとおり改正することについて、議会の議決を求める。

  平成29年3月6日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 提案理由でございますが、子育て世帯の負担軽減を図るため、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業等の利用者負担額のうち、4歳児の利用者負担額について無償化を含む一部負担軽減を行うものでございます。

 それでは、3ページめくっていただきまして、新旧対照表により御説明申し上げます。

 まず、支給認定区分1号認定、幼稚園保育料でございますが、4歳児以上の利用負担額を無償化するものであります。

 次に、支給認定区分2号認定または3号認定保育園保育料でございますが、4歳児以上につきましても5歳児同様、従来の保育料から1万9,000円を差し引いた額を利用者負担額とするものでございます。

 なお、附則といたしまして、この条例は平成29年4月1日から施行するものでございます。

 次に、議案第10号について御説明申し上げます。

 議案を朗読させていただきます。

 議案第10号

 早島町地域福祉センターの指定管理者の指定について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により、次のとおり指定管理者を指定することについて、議会の議決を求める。

  平成29年3月6日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 1 指定管理者に管理を行わせる公の施設の名称

    早島町地域福祉センター

 2 指定管理者となる団体

    岡山県都窪郡早島町前潟249番地1

    社会福祉法人 早島町社会福祉協議会

    会長 長鋪 健

 3 指定の期間

    平成29年4月1日から平成32年3月31日まで

 提案理由といたしましては、本案につきましては、地域福祉センターの指定管理に関し、平成26年3月議会において早島町社会福祉協議会を3年間指定管理者に指定する議決をいただいております。これが本年3月31日で満了するため、引き続き平成29年度から3年間、早島町社会福祉協議会を指定管理者に指定するため、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 以上、2議案を御説明申し上げましたが、御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(福田健君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 それでは、議案第11号について御説明申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第11号

 早島町道路線の認定について

 道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定により、下記道路を認定することについて、議会の議決を求める。

  平成29年3月6日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 本案は、民間開発により整備されました道路が町へ移管されたことに伴いまして道路認定をするものでございます。

 該当の道路は、路線番号が町道501号線、起点が早島町早島2062番9地先、終点、早島町早島2062番7地先、摘要としまして延長が55.3メーター、幅員が5.2メーターでございます。

 1枚めくっていただきますと、位置図を添付しております。場所につきましては、早島中学校の北側になります。路線を赤く表示をしております。丸印のほうが起点側、矢印のほうが終点側となっております。

 以上、議案第11号について御説明申し上げましたが、御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(福田健君) ここで暫時休憩します。

            午前10時58分 休憩

            午前11時5分 再開



○議長(福田健君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 総務課長。



◎総務課長(原年史君) それでは、議案第12号につきまして御説明を申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第12号

 平成28年度早島町一般会計補正予算(第5号)

 平成28年度早島町の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ56,769千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,043,470千円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  (繰越明許費の補正)

 第2条 繰越明許費の追加及び変更は、「第2表 繰越明許費補正」による。

  (地方債の補正)

 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。

  平成29年3月6日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 それでは、3ページをお開き願います。

 「第1表 歳入歳出予算補正」の、まず歳入でございますが、1款町税で1,500万円の追加、3款利子割交付金で170万円の減額、4款配当割交付金で440万円の減額、5款株式等譲渡所得割交付金で440万円の減額、6款地方消費税交付金で414万9,000円の追加、8款自動車取得税交付金で100万円の追加、9款地方特例交付金で249万5,000円の追加、12款分担金及び負担金で150万円の追加、13款使用料及び手数料で31万4,000円の追加、14款国庫支出金で1,955万3,000円の減額、15款県支出金で429万1,000円の減額、4ページになりますが、16款財産収入で142万6,000円の追加、17款寄附金で601万円の追加、18款繰入金で1億205万6,000円の減額、19款繰越金で7,938万8,000円の追加、20款諸収入で704万5,000円の追加、21款町債で3,869万6,000円の減額でございまして、補正額の合計が5,676万9,000円の減額となるものでございます。

 次に、5ページの歳出でございますが、1款議会費で44万1,000円の減額、2款総務費で6,968万3,000円の追加、3款民生費で1,335万9,000円の減額、4款衛生費で471万5,000円の減額、6款農林水産業費で419万5,000円の減額、7款商工費で266万3,000円の減額、8款土木費で7,939万6,000円の減額、6ページになりますが、9款消防費で287万3,000円の減額、10款教育費で1,070万2,000円の減額、11款災害復旧費で218万円の減額、12款公債費で582万8,000円の減額、13款諸支出金で10万円の減額でございまして、補正額合計が5,676万9,000円の減額となり、総額が歳入歳出それぞれ50億4,347万円となるものでございます。

 次に、7ページの「第2表 繰越明許費補正」でございますが、追加として、2款総務費で、個人番号カード発行件数の変動があり負担金の額が決定しないことから、社会保障・税番号制度導入事業で92万6,000円の限度額をもって繰り越しをさせていただくものです。

 次に、第3款民生費で、子ども・子育て支援システム改修事業は、保育料負担軽減について国の詳細な方針が決まっていないことから50万8,000円の限度額をもって繰り越しをさせていただくものです。

 次に、8款土木費で、道路新設改良事業は、用地交渉に時間を要し取得が次年度になることから1,092万8,000円の限度額をもって繰り越しを、都市計画図更新事業は、再度地形図データの観測を行う必要が生じたため135万円の限度額をもって繰り越しをさせていただくものです。

 次に、10款教育費で、小学校施設整備事業は、入札不調により年度内の完成が困難になったことから638万7,000円の限度額をもって繰り越しを、町民総合会館施設整備事業は、入札不調により年度内の完成が困難になったことから425万4,000円の限度額をもって繰り越しを、体育施設整備事業費は、施設利用者との日程調整に時間を要したことから110万円の限度額をもって繰り越しをさせていただくものです。

 変更として、6款農林水産業費で、農業用施設保全事業は舟本の排水機場の除じん機の取りかえるゴムの調達に日数を要したため限度額を2,675万2,000円から3,000万円に変更を、8款土木費で、立地的適正化計画策定事業は、入札の結果により不用額が生じたため限度額を874万8,000円から480万4,000円に変更を、町営住宅整備事業は、入札の結果により28年度事業の額が確定したため限度額を3億9,599万2,000円から2億6,497万7,000円に変更をさせていただくものです。

 次に、8ページの「第3表 地方債補正」でございますが、1総務費において臨時財政対策債で限度額を1億9,560万円から1億8,010万4,000円に、2民生債において社会福祉事業債で早島町地域福祉センター改修において追加工事を実施したことにより限度額を830万円から960万円に、3土木債において道路改良事業債で県道整備事業に係る負担金の減額、町道新設改良事業費の減額により限度額を1億1,190万円から8,090万円に、住宅建設事業債で国庫補助金の配分により限度額を2億800万円から2億2,310万円に、5教育債において小学校施設整備事業債で事業費の額が確定したことから限度額を2,620万円から1,970万円に、幼稚園施設整備事業債で限度額を850万円から860万円に、6災害復旧債において公共土木施設災害復旧債で事業の額が確定したことから限度額を940万円から720万円にそれぞれ変更するものでございます。

 起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、補正前と同様でございます。

 それでは、事項別明細により御説明を申し上げますので、11ページをお開きください。

 まず、2歳入でございますが、1町民税、1項町民税、2目法人住民税で収益増により1,500万円を追加するものでございます。

 次に、交付金関係で、11ページから12ページにかけてでございますが、岡山県から通知のありました当初見込み額から伸び率などにより計算いたしまして、3款利子割交付金で170万円の減額、4款配当割交付金で440万円の減額、5款株式等譲渡所得割交付金で440万円の減額、6款地方消費税交付金で414万9,000円の追加、8款自動車取得税交付金で100万円の追加でございます。

 次に、12ページで、額の決定に伴いまして、9款地方特例交付金で249万5,000円の追加でございます。

 12款分担金及び負担金、1項負担金、1目民生費負担金で園児の増加により保育園保育料150万円の追加でございます。

 13款使用料及び手数料、1項使用料、1目民生使用料で利用者の増加により留守家庭児童会保育料72万円の追加、3目農林水産業使用料でふれあいの森公園キャンプ場使用料64万7,000円の減額でございます。

 2項手数料、4目土木手数料で埋立行為等許可申請手数料24万1,000円の追加でございます。

 13ページで、14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金で191万3,000円の減額でございますが、1節社会福祉費負担金において保険基盤安定負担金48万5,000円の減額、3節障害者福祉費負担金において障害者自立支援給付費負担金116万7,000円の追加、4節児童福祉費負担金において民間保育所運営費負担金620万円を追加する一方、児童手当国庫負担金538万円、施設型・地域型保育給付国庫負担金341万円を減額するものでございます。

 2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金で458万8,000円の減額でございますが、1節総務管理費補助金において地方創生加速化交付金を減額するものでございます。

 2目民生費国庫補助金で41万7,000円の追加でございますが、3節児童福祉費補助金において子ども・子育て支援交付金を追加するものでございます。

 3目土木費国庫補助金で1,346万9,000円の減額でございますが、1節土木管理費補助金において住宅・建築物安全ストック形成事業補助金249万4,000円を減額、2節道路橋梁費補助金において道路ストック総点検事業交付金322万円、防災・安全事業交付金814万5,000円を減額し、3節住宅費補助金において地域住宅交付金224万2,000円を追加し、公営住宅低廉化事業補助金185万2,000円を減額するものでございます。

 14ページにかけまして、15款県支出金、1項県負担金、2目民生費県負担金で227万8,000円の減額でございますが、1節社会福祉費負担金において国民健康保険基盤安定負担金194万6,000円を減額、2節老人福祉費負担金において後期高齢者医療制度基盤安定負担金127万8,000円を減額、3節障害者福祉費負担金において障害者自立支援給付費負担金58万3,000円を追加、4節児童福祉費負担金において民間保育所運営費負担金310万円を追加、児童手当県負担金103万円、施設型・地域型保育給付費県負担金170万7,000円を減額するものでございます。

 2項県補助金、1目総務費県補助金で10万円の追加でございますが、1節総務管理費補助金において岡山県事業調整費補助金を追加するものでございます。

 2目民生費県補助金で16万7,000円の減額でございますが、4節児童福祉費補助金においてひとり親家庭等医療費補助金15万円、子ども・子育て支援交付金41万7,000円を追加し、放課後児童対策事業費補助金73万4,000円を減額するものでございます。

 4目農林水産業費県補助金で108万2,000円の減額でございますが、1節農業費補助金において農業経営対策事業費補助金100万円などを減額するものでございます。

 5目土木費県補助金で12万5,000円の減額でございますが、1節土木管理費補助金において木造住宅耐震診断事業補助金を減額するものでございます。

 6目消防費県補助金で16万3,000円の減額でございますが、1節消防費補助金で地域防災力強化総合支援事業補助金を減額するものでございます。

 7目教育費県補助金8,000円の追加でございますが、2節社会教育費補助金でおかやま子ども応援事業補助金を追加するものでございます。

 15ページになりますが、3項委託金、1目総務費委託金で27万円の減額でございますが、4節選挙費委託金で参議院議員選挙執行委託金でございます。

 3目土木費委託金で6万6,000円の追加でございますが、2節都市計画費委託金で都市計画法に係る事務取扱交付金でございます。

 4目教育委託金で38万円の減額でございますが、1節教育総務費委託金で放課後学習サポート事業費委託金でございます。

 16款財産収入、1項財産運用収入、2目利子及び配当金で142万6,000円の追加でございますが、福祉基金等の預金利子でございます。

 17款寄附金、1項寄附金、1目総務費寄附金で601万円の追加は、ふるさと納税などでございます。

 18款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金で1億185万6,000円の減額でございますが、財政調整基金からの繰り入れを減額するものでございます。

 16ページになりますが、2目ふるさとづくり基金繰入金で20万円の減額でございますが、充当した事業の清算によるものでございます。

 19款繰越金、1項繰越金、1目繰越金で7,938万8,000円の追加でございますが、前年度繰越金でございます。

 20款諸収入、5項収益事業収入、1目競艇事業収入で39万6,000円の追加でございますが、備南競艇事業組合の市町村交付金を追加するものでございます。

 6項雑入、1目雑入で664万9,000円の追加でございますが、過年度収入735万1,000円を追加し、岡山県市町村振興協会交付金など70万2,000円を減額するものでございます。

 21款町債、1項町債は地方債のところで御説明いたしましたが、事業費の確定、国庫補助金の配分により地方債借入額の変更をするものでございまして、1目総務債では臨時財政対策債で1,549万6,000円を減額するものでございます。

 2目民生債では、社会福祉施設整備事業債で130万円を追加するものでございます。

 3目土木債では、1節道路改良事業債で3,100万円を減額し、2節住宅建設事業債で1,510万円を追加するものでございます。

 5目教育債では、1節小学校施設整備事業債で650万円を減額し、2節幼稚園施設整備事業債で10万円を追加するものでございます。

 6目災害復旧債では、公共土木施設災害復旧債で220万円を減額するものでございます。

 次に、18ページからの歳出でございますが、年度最終の補正予算要求を行うに当たりまして、現下の厳しい財政状況を踏まえ執行見込みのない不要な歳出の抑制を図るといった観点から、事業費の確定したもの及び10万円以上の執行残が見込まれるものなどを中心として減額補正を行いますとともに、わかみや保育園の開園による保育所委託料や障害者自立支援給付費などを追加計上いたしました。また、議会費以降の各款におきまして共済費の率が確定したことにより、共済費の不用額を減額しております。

 それでは、18ページの1款議会費、1項議会費、1目議会費で44万1,000円の減額でございますが、これは実績により費用弁償10万8,000円、議会だよりの印刷製本費33万3,000円を減額するものでございます。

 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費で655万8,000円の減額でございますが、これは職員人件費283万円、実績により委託料362万8,000円などを減額するものでございます。

 2目文書広報費で60万円の減額でございますが、広報紙作成に係る不用額を減額するものでございます。

 4目財産管理費で352万2,000円の減額でございますが、これは実績により光熱水費及び通信運搬費、執行予定のない測量登記等委託料80万円、工事請負費の残額128万6,000円などを減額し、公共施設等整備基金の利子積立金を追加するものでございます。

 5目企画費で421万4,000円の減額でございますが、これは振興計画審議会等の委員報酬24万円、入札残による印刷製本費12万4,000円、同じく入札残による調査委託料100万円、地域コミュニティ活動推進事業補助金の不用額55万円、空き家等利活用助成金の不用額100万円などの減額によるものでございます。

 7目行政整備基金費で9,216万6,000円の追加でございますが、これは財政調整基金への積立金7,600万円、公共施設等整備基金積立金370万円、ふるさと納税によるふるさとづくり基金への積立金228万円、町営住宅国庫補助金による減債基金への積立金1,018万6,000円でございます。

 8目電子計算費で296万1,000円の減額でございますが、これは入札残による通信運搬費66万7,000円、同じく入札残による庁用器具費208万6,000円などを減額するものでございます。

 20ページになりますが、9目諸費で95万円の減額でございますが、実績により防犯灯の維持管理費を減額するものでございます。

 2項徴税費、2目賦課徴収費で222万8,000円の減額でございますが、委託料でオリジナルナンバープレート制作に係る不用額50万円、使用期間の短縮により滞納整理システムの利用料172万8,000円でございます。

 3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費で55万円の減額でございますが、備品購入でパソコン購入に係る入札残による35万円などでございます。

 4項選挙費、3目参議院議員選挙費で90万円の減額でございますが、これは選挙費用の執行残を減額するものでございます。

 次に、21ページになりますが、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費で1,326万6,000円の減額でございますが、これは保険基盤安定繰出金324万円、国民健康保険特別会計繰出金972万6,000円などを減額するものでございます。

 2目老人福祉費で437万1,000円の減額でございますが、これはコミュニティバスの実証実験運行委託料250万円、後期高齢者医療特別会計繰出金170万4,000円などを減額するものでございます。

 3目障害者福祉費で397万2,000円の追加でございますが、これは障害福祉サービス費233万5,000円、自立支援給付負担金の過年度分返還金163万7,000円を追加するものでございます。

 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費で50万8,000円の追加でございますが、これは子ども・子育て電算システム改修費を追加するものでございます。

 22ページにかけまして、2目児童措置費で264万1,000円の追加ございますが、これは保育所委託料1,350万円、延長特別保育事業補助金208万4,000円、地域子育て支援センター事業補助金172万9,000円を追加する一方、障害児保育対策事業補助金114万7,000円、地域型保育給付扶助費203万7,000円、広域入所施設型給付扶助費381万1,000円、児童手当744万円などを減額するものでございます。

 3目ひとり親福祉費で扶助費30万円の追加でございます。

 4目児童福祉施設費で314万3,000円の減額でございますが、児童厚生員の人件費を減額するものでございます。

 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費で135万円の減額でございますが、これは育児休業の職員人件費45万円、実績により検診委託料90万円を減額するものでございます。

 2目予防費で100万円の減額でございますが、これは予防接種委託料を減額するものでございます。

 3目環境衛生費で69万円の減額でございますが、入札残により斎場の工事請負費59万円などを減額するものでございます。

 次に、23ページにかけまして、2項清掃費、2目塵芥処理費で167万5,000円の減額でございますが、これは入札残による一般廃棄物収集委託料81万5,000円、一斉清掃の際の自動車借料35万円などを減額するものでございます。

 次に、6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費で10万3,000円の減額でございますが、これは農業委員の費用弁償を減額するものでございます。

 2目農業総務費で14万円の減額でございますが、これは倉敷地区農業共済事務組合への負担金を減額するものでございます。

 3目農業振興費で141万8,000円の減額でございますが、これは申込者がいなかったことにより経営体育成支援事業費109万2,000円などを減額するものでございます。

 4目農地費で130万円の減額でございますが、これは実績により草刈伐採等委託料を減額するものでございます。

 2項林業費、1目林業総務費で123万4,000円の減額でございますが、これは危険木処理委託料80万円などを減額するものでございます。

 次に、24ページにかけて、7款商工費、1項商工費、2目商工振興費で91万3,000円の減額でございますが、これは実績に基づき商工団体等補助金30万円、中小企業小口融資保証料等補助金45万円などを減額するものでございます。

 3目観光費で175万円の減額でございますが、観光センターの運営管理に要する経費で職員人件費45万円、電気代などの光熱水費90万円などを減額するものでございます。

 8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費で700万6,000円の減額でございますが、これは病気休業中の職員人件費380万円、補助申請実績に基づき木造住宅耐震改修のための補助金280万円、実績見込みで積算システム共同利用負担金15万6,000円、アスベスト改修事業補助金25万円を減額するものでございます。

 2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費で970万円の減額でございますが、建設事業費市町村負担金を減額するものでございます。

 2目道路維持費で251万4,000円の減額でございますが、実績に基づき調査測量設計等委託料151万4,000円、道路施設管理委託料100万円を減額するものでございます。

 25ページになりますが、3目道路新設改良費で国庫補助事業の採択がなかったことにより委託料など事業費1,950万円を減額するものでございます。

 3項都市計画費、1目都市計画総務費で459万7,000円の減額でございますが、これは入札残により計画策定委託料425万5,000円などを減額するものでございます。

 2目公園費で135万6,000円の減額でございますが、これは実績見込みにより草刈伐採等委託料60万円などを減額するものでございます。

 4項下水道費、1目下水道整備費で3,472万3,000円の減額でございますが、これは公共下水道特別会計への繰出金を減額するものでございます。

 26ページにかけまして、5項住宅費、2目住宅建設費では財源更正を行うものでございます。

 9款消防費、1項消防費、2目非常備消防費で198万3,000円の減額でございますが、入札残による工事請負費47万8,000円、消火栓等工事負担金100万円などを減額するものでございます。

 3目災害対策費で89万円の減額でございますが、これは防災計画の印刷製本費55万7,000円などを減額するものでございます。

 次に、10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費で240万5,000円の減額でございますが、これは入札残による電子計算機借料172万5,000円などを減額するものでございます。

 27ページですが、2項小学校費、2目教育振興費で25万円の減額でございますが、就学奨励費補助を減額するものでございます。

 3項中学校費、1目学校管理費で192万7,000円の減額でございますが、見込みによる光熱水費100万円、入札残による工事請負費92万7,000円を減額するものでございます。

 2目教育振興費で29万円の減額でございますが、就学奨励費補助を減額するものでございます。

 4項幼稚園費、1目幼稚園費で160万円の減額でございますが、入札残による工事請負費120万円などを減額するものでございます。

 5項社会教育費、1目社会教育総務費で53万円の減額でございますが、土曜はやしま塾の講師等謝礼の減額でございます。

 2目公民館費で150万円の減額でございますが、これは育児休業の職員人件費100万円などでございます。

 次に、28ページですが、5目図書館費で185万円の減額でございますが、これは育児休業の職員人件費でございます。

 6目町民総合会館費は財源更正を行うものでございます。

 11款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費で218万円の減額でございますが、入札残による委託料68万円、工事請負費150万円を減額するものでございます。

 12款公債費、1項公債費、1目元金で30万5,000円の追加でございますが、地方債元利均等償還分の元金部分の増額のため追加するものでございます。

 2目利子で613万3,000円の減額でございますが、これは防災行政無線整備事業を28年度へ繰り越したことにより平成27年度の地方債借入額が少なくなり利子が減少したため、また平成28年度借入分が見込みより低利であったため償還利子を減額するものでございます。

 以上、議案第12号につきまして御説明を申し上げましたが、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(福田健君) 町民課長心得。



◎町民課長心得(森和彦君) それでは、議案第13号及び議案第14号の特別会計補正予算2議案について御説明申し上げます。

 議案第13号を朗読させていただきます。

 議案第13号

 平成28年度早島町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

 平成28年度早島町の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ63,160千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,686,320千円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  平成29年3月6日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 1枚めくっていただきまして、「第1表 歳入歳出予算補正」でございますが、歳入合計のところですが、歳入合計予算17億4,948万円から6,316万円を減額し16億8,632万円にするものでございます。歳出も同額となっております。

 それでは、事項別により詳細を御説明申し上げますので、7ページをお開きください。

 初めに、歳入でございます。

 2款使用料及び手数料、1項手数料、1目督促手数料につきましては、今年度の見込みから9万円を追加するものでございます。

 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金につきましては、保険給付費、介護納付金、後期高齢者支援金のそれぞれの支出見込みに応じて国の負担分2,307万9,000円を減額するものでございます。

 2目高額医療費共同事業負担金につきましては、これも高額医療費拠出金の支出見込みから国の負担分17万7,000円を追加するものでございます。

 4款療養給付費等交付金、1項療養給付費等交付金、1目療養給付費等交付金、1節現年分につきましては、今年度の概算交付額の決定により311万9,000円を減額するもので、2節過年度分につきましては、前年度の精算分で170万円を追加するものでございます。

 6款県支出金、1項県負担金、1目高額医療費共同事業負担金につきましては、国庫負担金と同様で県の負担割合分として17万7,000円を追加するものでございます。

 7款共同事業交付金、1項共同事業交付金、1目高額医療費共同事業交付金62万9,000円の減額と、8ページに移りまして、2目保険財政共同安定化事業交付金3,981万8,000円の減額につきましては、交付額の決定により補正するものでございます。

 8款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金につきましては、基金の今年度の運用による収入見込みから1万9,000円を追加するものでございます。

 9款繰入金、1項一般会計繰入金、1目保険基盤安定繰入金につきましては、軽減措置額の決定により低所得者に対する保険税軽減分227万2,000円、保険者支援分96万8,000円をそれぞれ減額するものでございます。

 2目一般会計繰入金につきましては、本年度の繰入基準額の算定により財政安定化支援事業繰入金を972万6,000円減額するものでございます。

 2項基金繰入金、1目国民健康保険特別会計基金繰入金につきましては、年度間調整で計上しておりましたが決算見込みにより全額の3,500万円を減額するものでございます。

 10款繰越金につきましては、27年度決算で1億1,328万9,000円の繰越金がございましたので既定予算額に4,778万8,000円を追加するものでございます。

 11款諸収入、4項延滞金、加算金及び過料、1目一般被保険者延滞金につきましては、これも今年度の収入見込みから150万円を追加するものでございます。

 次に、10ページに移りまして、歳出でございます。

 2款保険給付費、1項療養諸費につきましては、今年度の支出見込み額から、1目一般被保険者療養給付費で5,963万6,000円の減額、3目一般被保険者療養費で124万4,000円を減額するものでございます。

 2目退職被保険者等療養給付費、4目退職被保険者等療養費、次の4項高額療養費につきましては、歳入補正に伴う財源更正でございます。

 3款後期高齢者支援金等、1項後期高齢者支援金等、1目後期高齢者支援金58万3,000円の減額、4款前期高齢者納付金等、1項前期高齢者納付金等、1目前期高齢者納付金1,000円の追加、6款介護納付金、1項介護納付金、1目介護納付金30万1,000円の減額、7款共同事業拠出金、1項共同事業拠出金、1目高額医療費拠出金70万8,000円の追加、3目保険財政共同安定化事業拠出金2,165万6,000円の減額につきましては、本年度の納付額等の決定により補正するものでございます。

 9款基金積立金、1項基金積立金、1目国民健康保険特別会計基金積立金につきましては、歳入の財産収入と同額の1万9,000円の預金利子を追加するものでございます。

 12ページに移りまして、11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目国民健康保険助成費返納金は27年度に概算交付されていた国庫支出金の療養給付費負担金が27年度の実績に応じて超過交付されてたということで、その返納金として703万2,000円を追加するものでございます。

 12款予備費につきましては、歳入の余剰分として1,250万円を追加させていただいております。

 次に、議案第14号について御説明申し上げます。

 議案を朗読させていただきます。

 議案第14号

 平成28年度早島町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

 平成28年度早島町の後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,864千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ163,722千円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  平成29年3月6日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 1枚めくっていただきまして、「第1表 歳入歳出予算補正」でございますが、既定の歳入歳出合計のところですが1億6,658万6,000円から286万4,000円を減額し1億6,372万2,000円にするものでございます。

 それでは、事項別により詳細を御説明申し上げますので、5ページをお開きください。

 初めに、歳入でございます。

 1款後期高齢者医療保険料、1項後期高齢者医療保険料、1目後期高齢者医療保険料につきましては、今年度の収入見込みから現年度の内訳を変更したもので特別徴収分を1,631万2,000円減額し、反面、普通徴収分を1,445万2,000円追加するものでございます。現年度保険分としては186万円の減額でございます。また、滞納繰越分も今年度の収入見込み額から70万円を追加させていただいております。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金、2目保険基盤安定繰入金につきましては、低所得者に対する保険料軽減分の額の確定に伴って170万4,000円を減額するものでございます。

 歳出に移りまして、2款後期高齢者医療広域連合納付金、1項後期高齢者医療広域連合納付金、1目後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、先ほど御説明いたしました歳入をそのまま後期高齢者医療広域連合へ納付することから歳入と同額の286万4,000円を減額するものでございます。

 以上、2議案につきまして御説明申し上げましたが、御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(福田健君) 上下水道課長心得。



◎上下水道課長心得(田中幸雄君) 失礼いたします。

 それでは、議案第15号、議案第16号につきまして御説明申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第15号

 平成28年度早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

 平成28年度早島町の公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ20,783千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ540,421千円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  (地方債の補正)

 第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

  平成29年3月6日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 1枚めくっていただきまして、「第1表 歳入歳出予算補正」でございますが、既定の歳入歳出予算の総額から2,078万3,000円を減額し、歳入歳出それぞれ5億4,042万1,000円とするものでございます。

 次に、4ページに参りまして、「第2表 地方債補正」でございますが、既定額で、1準公営企業債、1児島湖流域下水道事業債を40万円、2公共下水道事業債を200万円、合計で240万円を減額するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては変更はございません。

 それでは、事項別明細書により御説明を申し上げますので、6ページをお開きください。

 2歳入でございますが、1款分担金及び負担金、1項負担金、1目公共下水道受益者負担金で床田地内日野自動車開発行為による約198万円及び新規住宅化による付加額を合わせた220万円の追加によるものでございます。

 2款使用料及び手数料、1項使用料、1目下水道使用料で400万1,000円の追加、2項手数料、1目下水道手数料で33万円の追加でございます。

 3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目公共下水道事業費国庫補助金で760万円の減額でございますが、入札残によるものでございます。

 5款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金で3,472万3,000円の減額を行うものでございます。

 6款繰越金、1項繰越金、1目繰越金で1,740万9,000円の追加、これは前年度繰越金の確定によるものでございます。

 7ページに参りまして、8款町債、1項町債、1目準公営企業債、1節児島湖流域下水道事業債で建設事業費負担金内部充当変更による40万円、2節公共下水道事業債で工事請負費の減額で200万円、合計で240万円の減額でございます。

 次に、3歳出でございますが、1款公共下水道事業費、1項総務管理費、1目一般管理費、2節給料、4節共済費など職員の介護休暇に伴う105万円の減額でございます。11節需用費、修繕料70万円の減額で、実績見込みによる減額でございます。13節委託料1,574万2,000円の減額で、早島処理区ストックマネジメント策定業務につきまして入札残がございましたので減額をさせていただいております。15節工事請負費200万円の減額で、町内汚水ます設置工事における見込み数を下回ったための減額でございます。27節公課費におきまして、消費税額確定による129万1,000円の減額でございます。

 以上、議案第15号について御説明申し上げました。

 続きまして、議案第16号を朗読させていただきます。

 議案第16号

 平成28年度早島町水道事業会計補正予算(第3号)

  (総則)

 第1条 平成28年度早島町の水道事業会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

  (業務の予定量)

 第2条 予算第2条に定めた業務の予定量を、次のとおり補正する。

   (2)年間総配水量      1,695,000立方メートル

  (収益的収入及び支出)

 第3条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を、次のとおり補正する。

  (科   目)    (既決予定額)    (補正予定額)    (  計  )

収  入

 第1款 水道事業収益   162,967千円       6,225千円      169,192千円

  第1項 営業収益    153,710千円       6,225千円      159,935千円

支  出

 第1款 水道事業費用   164,653千円       4,994千円      169,647千円

  第1項 営業費用    157,184千円       3,032千円      160,216千円

  第2項 営業外費用    7,269千円       1,962千円       9,231千円

  平成29年3月6日提出

                           早島町長 中川 真寿男

 3ページから8ページに資金支出の内容把握のためのキャッシュフロー計算書、水道事業貸借対照表につきましては、後ほど一読いただきまして、補正予算明細書により御説明申し上げますので、9ページをお開きください。

 収益的収入及び支出で、まず収入でございますが、1款水道事業収益、補正予定額622万5,000円の追加で、1億6,919万2,000円とし、1項営業収益、3目その他営業収益、節負担金で補正予定額622万5,000円の追加で、1,500万円とするものでございます。これは水道加入負担金の増収入によるものでございます。

 次に、支出でございます。

 1款水道事業費用、補正予定額499万4,000円を追加し、1億6,964万7,000円とするもので、1項営業費用、1目原水及び浄水費、節負担金で備南水道企業団から配水予定量の見込みにより原水代として75万6,000円を追加するものでございます。

 2目配水及び給水費、節修繕費で250万円、水道管修繕工事に係る追加費用でございます。

 4目総係費、節報酬、これは水道料金改定審議会の委員報酬で、平成29年度に実施することとなり22万4,000円の減額でございます。

 2項営業外費用、2目消費税及び地方消費税、消費税が確定による196万2,000円の追加でございます。

 以上、議案第15号及び議案第16号の2議案について御説明を申し上げました。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(福田健君) これより質疑を行います。

 まず、議案第2号から議案第11号までの10議案についての質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 3番真鍋和崇君。



◆3番(真鍋和崇君) 3番真鍋でございます。

 それでは、質疑を行いたいと思います。

 議案第9号早島町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業等の利用者負担額に関する条例の一部を改正する条例についての質疑を行いたいと思います。

 早島町は、昨年度5歳児までの一部無償化を進め、そして今年度4歳児からの一部無償化を進めようとされておられます。

 まず、この目的と、そして予算根拠についてお伺いさせていただきたいと思いますが、私が先日資料請求でいただいた文書を見てみますと、予算根拠についてこのように述べておられます。平成29年度については、地方消費税交付金のうち4,000万円を財源に充てるとともに、普通建設事業や事務費等の減額に努め、総予算規模44億880万円と予算を圧縮し、全体の予算の中で捻出をしましたというふうに書いておられます。予算をいろんなところから捻出をされたということなんですけれども、本当にこれから保育園の需要が高まっていく中で、長期的な予算のシミュレーションはどのようにされておられたのか、町役場内で財政的に本当に大丈夫なのかどうかっていうことについて議論が行われたのでしょうか。

 今年度の歳入減の見込み額は1,350万6,240円っていうことで、資料でいただきました。昨年度についても同様というふうに考えますと、合わせて3,000万円近くの歳入減になります。本当にこれで予算的に大丈夫なのか、将来的にこれを本当に踏み出していっていいのかとかっていうことについて町役場内どのような議論がされたのか、このことについてお伺いさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(福田健君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) まず、予算全般のことについてでございますけれど、御存じのように予算は単年度編成ということで、その年にどういう、次の年にどういうものが要るかというものを要求を受けて、それを査定していきながらやっていくと。そして、歳入も町税なんかが新しいところができたらふえるだとか、交付税がどういう国の状況でなってくるかと、そういうものを加味しながら、歳入歳出その中で全体の予算を組んでいくというふうなことで毎年やっております。同じような費目ではございますけれど、年によっては中の入り繰りというのがたくさんございまして、あるいは昨年までは町営住宅ということで大きな事業もやっておりました。これは国の予算もつきますけれど、残りのうちの持ち出し分もあるということの中で、その中で起債が使えるものについては起債を使っていくと。そういうふうな状況の中で毎年予算を組ませていただいております。ですから、一千何百万円を、これがふえたからこれをどこを減したのかと、そういうやりくりではなしに、全体の中で予算を組まさせてやっているというふうなことが状況でございます。



○議長(福田健君) 3番真鍋和崇君。



◆3番(真鍋和崇君) それでは、再質問させていただきたいと思いますが、単年度編成でいろんなところでやりくりをその都度その都度やっていくというような話なんですけれども、本当に一旦始めたらなかなか、じゃあ来年度はこれやめますというふうな話にはならないわけで、本当に将来的な財政のシミュレーションは町役場内でされたのかどうか、このことについて改めてお伺いをしたいと思います。

 あと、町長がこれまでもずっと一貫しておっしゃっておられたのが、まずは待機児童解消が最優先事項だというような話をおっしゃっておられました。昨年度の総務厚生常任委員会の中でも、まずは待機児童、最優先事項なんだけれども、わかみや保育園が新設をされる見通しがついたので待機児童解消の見通しがついた、だから今年度一部無償化を始めますというふうな話でおっしゃられました。実際に、今年度保育園に入れなかった子どもたちは18人いらっしゃいます。その中で、町長の最初のお話である待機児童の解消が最優先だというふうにおっしゃっておられたこのことと、保育料の一部無償化を先に進めていくということについては、やはり整合性が問われるんではないかなというふうに思います。この2つについてお伺いさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(福田健君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 子育て支援を第一義的に行うということは、再々私も、子育て、教育、そしてたまり場も進めていくというような、私は再々言わせていただいております。その中で待機児童の解消、そして段階的な無償化というのも、私の政策の中にちゃんと書かせていただいとります。それで、わかみや保育園を私がなったとき、9月の議会で補正予算を組まさせていただきまして、去年の11月には開園いたしました。定員は60名ということでやらせていただきまして、募集が50名程度だったと思います。入れたのは四十数名。定員には満たなかったんですけれど、残念ながら待機児童が出たというのはどうしてかっていうのはよく御存じのように、思った以上にゼロ歳児の方が多かったと。ゼロ歳児というのは1人の先生が見れる範囲が3人と、3歳児以上は30人から上が見えるというふうな状況の中で、保育園のほうもそれだけの先生の手当てはしていただいとりました。給食の調理員さんから含めて全てのことは。60人の定員を標準の申し込みであれば、今までの中野福祉会さんの経験の中でそれだけのことを見込んで60人の定員でいけるというふうなことを中野福祉会さんも見込んでいただいておりまして、私もそう思っておりましたけれど、残念ながら中の子どもたちの状況で数名の方が入れないと、そういう状況がございました。ですから、これは解消すべくうちのほうの町の広報紙でも保育士募集という広告も出させていただいとりますし、また中野会は中野会のほうで自分のつてを使って手を広げて保育士さんをずっと経常的に募集をしている、そういう努力を今していっている最中でございます。そして当初でも、今18とおっしゃいますけど、国の規定では9人の方が入れない、待機児童が、そういう方が出ておられます。仕事をされている方、これは全て入れております。今9名というのは、仕事を求めている求職中の方が9名、残念ながら今の状況の中では入れてないという状況でございます。ですけれど、これは経常的に保育士さんを募集する、保育士さんを募集すれば定員の枠の中でやっていける。そういう現状でございまして、それは役場も、それぞれの保育所も、一緒に手を携えてやっていきたいというふうに考えております。

 それから、財源のことを心配していただけるのは非常にありがたいことだと思っております。ですけれど、例えばことしの扶助費が8,000万円ふえとんです。これは国や県の手当てもあるんですが、残りはうちの単町なんで、ほんなら8,000万円どっから持ってくるんですかと言われても、これを減してこれを持ってきたと、そういうわけではないんです。今何遍も私言わせていただいとるように、全体の中のやりくりの中で、いるもので優先順位をつけて、その中でやっていくということで、そのために中期財政計画、議員さんにもお示ししたと思いますけど、そのヒアリングを昨年の秋に行いました。その中で、3年間でどれをやっていくかというのを各課の要求をお聞きして、それに位置づけしているものについて予算編成をやっていただく。そういう中の認識で計画的にやっている、そういうことでございます。



○議長(福田健君) 3番真鍋和崇君。



◆3番(真鍋和崇君) それでは、最後の質問になるかと思いますけれども、やはり長期的な予算のシミュレーションをされたのかということについては明確な御答弁がありませんでした。そのときそのときでそれをやりくりするのはもちろん当たり前の話でありまして、しかし一旦無料化を始めてしまうと、途中でやっぱりやめますと中止するのは住民生活に本当に大きな影響を及ぼすわけで、本当に簡単にできることじゃあないと思うんです。早島町の保育事情を見てみますと、年々増加傾向にあることは町長も十分御存じのことと思います。その中で、やはりこれから今早島町も立地適正化計画を立てて、住宅事情に合わせて新たな住宅地を確保するという方針も立てておられます。今年度の町長の所信でもうたっておられます。その中で、本当に町内保育園を運営しておられる各法人は一生懸命保育士の確保を、保育所の先生の確保については御苦労なさっておられると思うんですけれども、本当に長期的な視野に立って、今保育料の無償化を最優先するべき事項なのかということを慎重に考えていかないといけないんじゃないかなっていうふうに思います。私も4歳児の子どもがおりますので、子育て支援について町長が熱心に取り組んでくださるのは本当にありがたい話だと思っているんですけれども、先日、私何人か保護者の方々が集まる機会がありまして、その中で町が保育料の一部無償化をこれからも進めていこうとする方針についてお話をさせていただきました。その中でおっしゃっておられたのは、無料化っていうのは非常にありがたい話であるということは大前提としてあるんですけれども、しかし今しなくてもいいんじゃないか、私たちが本当に必要としているのは無料化じゃなくって、安心して保育園に預けられる環境整備が最優先なんだというふうな話をおっしゃっておられました。3月になると、入所決定通知が来るまで毎日ポストを緊張しながらのぞく日々が続くわけです、父親母親たちは。無料化をするお金が本当にあるんじゃったら、安心して保育園に預けられる環境をつくってほしい、毎年やめていってしまう保育士さん、毎年変わっていく保育士の先生方がいなくなってしまうのは本当に悲しいんで、もっと保育士の先生方の待遇をよくしてほしいとか、そういう声が出されました。これから先ますます保育需要が高まっていく中で、一部無償化っていうのはもっと慎重に議論されるべきなんじゃないかなというふうに私は思います。

 以上で私の質疑を終わらせていただきます。



○議長(福田健君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 無償化というのは、今の子育ての中で一つの大きな柱だと思っております。国のほうでも、保育園、幼稚園の無償化というのはちゃんと明記されとんです。財源がないからできない。その中でいろいろ条件をつけて、国のほうでも3歳児無料化だとか、第3子無償化、それから低所得者の無償化、母子の無償化、いろんな方策を今出してきておるところでございます。そして、県のほうでもゼロ、1、2までの第3子の無償化、いろんな方策を今やっております。これは無償化に向けての方向だと、国のほうがそううたっております。私もそういう方向でいっております。

 以上でございます。



○議長(福田健君) ほかに質疑はありませんか。

 8番平岡守君。



◆8番(平岡守君) 済みません。

 早島町の空き家等の適正管理に関する条例でございます。この条例について財産の関係なんですが、建物があって財産放棄をしている人、その財産放棄をしている人、またそれから財産放棄をしてるけども財産放棄にとって管理人が設定されている場合、そういった場合にどういうふうに考えるものかなと思いまして。財産管理人がついていても、ただ財産管理人がお金持って何とかするということはできませんし、そういった場合にはこの条例についてどういうふうにすればいいのかなと思って、ちょっとお尋ねしたいと思いまして。



○議長(福田健君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 今、大変具体的な御質問をいただいたんですが、1月でしたか、空家対策協議会というものを組織させていただいたんですが、その中でいろんな専門家の方がいらっしゃいますので、その中でいろんな事例があると思うんです。なので、その協議会の中でお諮りをしてどういった対応ができるのか、そういったことも含めて協議会の中で審議のほうをやっていただきたいというふうに考えております。



○議長(福田健君) 8番平岡守君。



◆8番(平岡守君) ありがとうございます、お答えいただきまして。

 実際的にこういった事例が各地でいろいろ聞かれますので、まず放棄になって財産管理をしてると。管理人がこの建物を管理して、ここを直してくれ、こういうふうにしてくれというわけにいかんでしょう、やっぱり。そういった形の中で、そういった場合にはどうするのかということも十分視野に入れておかないといけないと思いますので、そのあたりを今後よろしくお願いいたしたいと思います。

 以上です、結構です。



○議長(福田健君) ほかに質疑ありませんか。

 5番古田敬司君。



◆5番(古田敬司君) 平岡議員と関連する質問なんですけど、この空き家の実態調査っていうのは、今どの辺まで進んでいるのか。また、けさ補助金の交付要領、この案いただきましたけど、具体的に補助金交付に際して、例えば解体費用等補助を受けて更地にすると。その後に土地の売却価格に上乗せしていく可能性っていうのも出てくるんじゃないかなというふうに思うんですが、今回のこの交付金、補助金の交付要領の中にそういったことも網羅されてるものか、ちょっとお伺いしたいなと思います。



○議長(福田健君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 まず、最初の御質問でございますが、今の空き家の実態調査のほうはコンサルのほうに今発注をしておりまして、調査対象件数、今98件を調査しております。その中で、特定空家と類されるもんが6件、それからあと立入調査してみて特定空家かどうかというところを調べるところが今7件あります。こちらのほうは、年度末の調査完了を予定しているところでございます。それから、補助金の交付要綱のほうでございますが、補助金をしたものに売却価格に上乗せをするとか、今御質問をいただいたんですが、今回も条例の中で第9条に補助というものがございまして、この中に補助を受けれる要件、勧告に応じなかった方は対象にしないと。今この条例を可決をいただいた中で、今、案としてお示しさせていただいておるのが補助金の交付要綱ということでお配りをさせていただいておるものでございまして、これから、これからといいますか、ここに書いてあるとおりのことで補助を考えておるところでございます。



○議長(福田健君) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(福田健君) それでは、次に議案第12号から議案第16号までの5議案についての質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 9番小池宏治君。



◆9番(小池宏治君) ちょっと1点聞きたいんですけど。25ページの3目、17の公有財産の関係でちょっとお聞きしたいんですけど。一般会計。



○議長(福田健君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 済いません、ここの、今御質問いただいたところが土地の購入費が900万円、今減額をしておるんですが。その……

            (9番小池宏治君「その場所と、その関係について」と呼ぶ)

 場所は、無津とそれから塩津地内になります。無津と塩津地内の、はい。

 最初御説明したように、補助金等で事業を執行するようにしておったんですが、当初見込んでおった補助金が交付決定されなかったもので、今回減額をさせていただいているというところでございます。



○議長(福田健君) 3番真鍋和崇君。



◆3番(真鍋和崇君) それでは、私からは一般会計の補正予算(第5号)についてお伺いをさせていただきたいと思いますが、21ページの民生費、児童福祉費の中にあります児童措置費の18節及び19節の増額した項目について、増額理由について教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(福田健君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(本郷泰宏君) 保育所委託料でよろしいでしょうか。

            (3番真鍋和崇君「はい」と呼ぶ)

 これにつきましては、わかみや保育園が新設されるということで、9月、まだ定員等決まってない段階で補正予算を組ませていただきましたけれども、今回、人数等が決まりまして増額の補正を組ませていただいたということになります。

 以上です。

            (3番真鍋和崇君「19節も」と呼ぶ)

 はい、19節についても同じでございます。



○議長(福田健君) ほかに質疑はありませんか。

 3番真鍋和崇君。



◆3番(真鍋和崇君) 先ほど、わかみや保育園の開園に伴ってという話をおっしゃいましたが、この1,350万円というのは何人分の増額補正になりますか、教えてください。



○議長(福田健君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(本郷泰宏君) 基本的には人数分といいますか、規定の点数というものがありまして、点数によって単価が決まってくるんですけれども、その点数が若干高く見ておったと。100人定員の施設ですので、100人の定員で単価を出しておったんですけれども、実際は四十数名ということになりましたので、1人当たりの単価がふえてきたというような状況であります。



○議長(福田健君) ほかに。

 5番古田敬司君。



◆5番(古田敬司君) 補正(第5号)で、12ページ目なんですが、農林水産業使用料でふれあいの森公園のキャンプ場使用料64万7,000円減となっているんですけど、当初28年予算では99万円で、28年度、この4月で料金改定がされてますけど、その辺の状況につきましてお答え願いたいと思います。



○議長(福田健君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 年度当初、99万円で歳入のほう組ませていただいておったんですが、その内訳としましては、宿泊キャンプで27万5,000円、それからデイキャンプで71万5,000円を考えておったんですが、これにつきましてはこれまでの利用状況、そういったものを勘案しながら見込みを出しておったんですが、当初見込んでいた団体数とか人数とか、そこまでいかなかったというところで利用見込みでいいますと、宿泊キャンプで期間も長くなるというところで利用団体数を60団体を考えておったんですが、それが実際には13団体であったとか。それから、利用人数も、宿泊キャンプでいいますと300人を予定しとったんですが、実際には183人だったと。このような少し見込みとの差異があったというところで減額をさせていただいております。



○議長(福田健君) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(福田健君) これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第2号から議案第16号は、お手元に配りました議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託したいと思います。御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(福田健君) 異議なしと認めます。したがって、議案第2号から議案第16号はお手元に配りました議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託することに決定しました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれにて散会します。

            午後0時27分 散会