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岡山県 早島町

平成12年12月定例会 12月14日−01号




平成12年12月定例会 − 12月14日−01号







平成12年12月定例会



           早 島 町 議 会 会 議 録

           平成12年12月14日( 木 曜 日 )

           ───────────────

           議 事 日 程 ( 第 1 号 )

午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名について

第2 会期の決定について

第3 諸般の報告

第4 認定案第2号 平成11年度岡山県都窪郡早島町一般会計歳入歳出決算について

   認定案第3号 平成11年度岡山県都窪郡早島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算について

   認定案第4号 平成11年度岡山県都窪郡早島町老人保健特別会計歳入歳出決算について

   認定案第5号 平成11年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について

第5 議案第53号 早島のびのびっ子ハウス設置条例の制定について

   議案第54号 早島町立留守家庭児童会条例の一部を改正する条例について

   議案第55号 早島町職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例について

   議案第56号 早島町特定寄附運用基金条例の一部を改正する条例について

   議案第57号 岡山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する組合市町村数の増減及び岡山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の変更について

   議案第58号 岡山県市町村職員退職手当組合を組織する組合市町村数の減少及び岡山県市町村職員退職手当組合規約の変更について

   議案第59号 岡山県市町村職員互助組合を組織する組合市町村数の減少及び岡山県市町村職員互助組合規約の変更について

   議案第60号 岡山県消防補償等組合規約の変更について

   議案第61号 早島町納税組合条例を廃止する条例について

   議案第62号 早島町水道使用条例の一部を改正する条例について

   議案第63号 平成12年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第4号)について

   議案第64号 平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計補正予算(第2号)について

   議案第65号 平成12年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について

         ・質疑

         ・委員会付託

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            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

日程第1から日程第5まで

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            出  席  議  員(13名)

 1番  川  北  隆  之 君      2番  磯  山  卓  宏 君

 3番  小  橋  澄  男 君      4番  太  田  尅  子 君

 5番  安  原     昇 君      6番  沢  田  晃  始 君

 7番  原     光  俊 君      8番  須  増  伸  子 君

 9番  太  田  幸  夫 君     10番  平  岡     守 君

12番  林        勇 君     13番  三  宅     弘 君

14番  寺  山  邦  夫 君

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            欠  席  議  員( 0 名)

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            説 明 の た め 出 席 し た 者

町長      安 原 良 一 君     収入役     磯 山   守 君

理事      山 崎 勝 元 君     理事      佐 藤 喜世文 君

総務課長    水 畑 千 歳 君     企画振興課長  森 安 茂 彦 君

税務課長    福 島   晃 君     町民生活課長  原   一 雄 君

保健福祉課長  平 井 京 治 君     産業課長心得  太 田 尚 良 君

建設課長    林   耕 市 君     上下水道課長  平 松 保 之 君

学校教育課長  小野田 修 作 君     社会教育課長  佐 藤 寿 一 君

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            事 務 局 職 員 出 席 者

局長      原   隆一郎 君     書記      溝 手 祐 佳 君

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            午前10時0分 開会



○議長(寺山邦夫君) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は13名であります。定足数に達しておりますので、これより平成12年12月早島町議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布したとおりでございます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(寺山邦夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において4番太田尅子君、9番太田幸夫君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定について



○議長(寺山邦夫君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から12月21日までの8日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、会期は8日間と決しました。

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△日程第3 諸般の報告



○議長(寺山邦夫君) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 議長報告をいたします。

 本日までに請願1件、陳情1件が提出され、これを受理しております。会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配布した文書表のとおり所管の常任委員会に付託いたしましたから報告いたします。本会期中に審査を終えられるようお願いいたします。

 次に、地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査の結果報告書がお手元に配布したとおり提出されております。朗読は省略いたします。

 これをもって諸般の報告を終了いたします。

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△日程第4 認定案第2号 平成11年度岡山県都窪郡早島町一般会計歳入歳出決算について

      認定案第3号 平成11年度岡山県都窪郡早島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算について

      認定案第4号 平成11年度岡山県都窪郡早島町老人保健特別会計歳入歳出決算について

      認定案第5号 平成11年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について



○議長(寺山邦夫君) 日程第4、認定案第2号平成11年度岡山県都窪郡早島町一般会計歳入歳出決算について、認定案第3号平成11年度岡山県都窪郡早島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、認定案第4号平成11年度岡山県都窪郡早島町老人保健特別会計歳入歳出決算について、認定案第5号平成11年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算についてを一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(安原良一君) 皆さんおはようございます。

 年末を控えまして大変お忙しいところを御参集をいただきまして、大変ありがとうございます。

 また、先般開催をいたしましたミレニアムイベント1212で21世紀につきましては、大会開催に当たり御協力をいただきました皆様方を初め、関係団体、関係者の皆様に深く感謝を申し上げる次第でございます。

 それでは、ただいま上程になりました認定案第2号から認定案第5号までの4会計の決算につきまして、その概要の御説明をさせていただきます。

 まず、認定案第2号平成11年度一般会計歳入歳出決算でございますが、御議決をいただきました予算の適正な執行に努力をしてまいりました。その結果といたしまして9ページに記載しております歳入歳出差し引き2億424万余円を12年度へ繰り越すことになりました。その原因の主なるものといたしましては、歳入につきましては決算書の2ページ、3ページをごらんいただきたいと思いますが、第1款町税で4,976万余円、9款地方交付税では2,584万余円が見込みを上回ったものでございます。

 一方、歳出の主なものといたしましては6ページからでございます。2款総務費で2,319万余円、3款民生費で5,228万余円、4款衛生費で1,005万余円、6款農林水産業費で1,051万余円、10款教育費で1,688万余円、最後に14款予備費で1,000万円の不用額が生じたためでございます。

 次に、認定案第3号国民健康保険特別会計決算でございますが、12ページからでございます。

 歳出につきましては、一般被保険者分の保険給付が当初見込み額より減少いたしまして、歳入におきましては調整交付金の増額及び医療費の変化によりまして、15ページ下の段になりますが、8,655万余円を繰り越すことになりました。

 次に、認定案第4号早島町老人保健特別会計について御説明を申し上げます。18ページからでございます。

 歳入決算額が11億4,916万余円、歳出決算額が11億5,280万余円で、歳入歳出差し引き額で歳入不足額が364万3,000円となっておりますが、不足額につきましては翌年度歳入繰上充用金として処理させていただいたところでございます。

 次に、認定案第5号早島町公共下水道事業特別会計決算でございますが、24ページからでございます。

 歳入では使用料及び手数料が296万余円見込み額を上回りました。

 一方、26ページの歳出でございますが、公共下水道の整備及び管理を行っているところでございまして、第1款公共下水道事業費で1,047万余円の不用額を生じたところでございまして、1,221万余円を12年度へ繰り越すことになったわけでございます。

 218ページをお開きいただきたいと思いますが、4会計を合計いたしますと、歳入決算額が76億1,801万6,054円でございます。歳出決算額が73億1,864万4,176円、差し引き残額が2億9,937万1,878円の黒字の決算となったわけでございます。

 平成11年度の主要事業につきましては、決算書の29ページに記載しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上、平成11年度の各会計の決算につきまして、その概要を簡単に御説明を申し上げましたが、詳細につきましては収入役から説明をさせますので、御審議の上、御認定をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。

 以上でございます。失礼しました。



○議長(寺山邦夫君) 収入役。



◎収入役(磯山守君) 失礼いたします。ただいま、町長の方から提案理由の説明がございましたが、認定案第2号一般会計、認定案第3号国民健康保険特別会計、認定案第4号老人保健特別会計及び認定案第5号の公共下水道事業特別会計、以上4会計の平成11年度歳入歳出決算書につきまして、その概要を御説明申し上げたいと思います。

 それでは、恐れ入りますが決算書の218ページをお開き願いたいと思います。ここに平成11年度早島町会計別決算総括表がございますが、これから御説明を申し上げたいと思います。

 まず、一般会計でございますが、予算額が49億197万3,000円に対しまして、決算額は歳入49億6,604万9,623円、歳出決算額は47億6,180万8,433円でございます。執行率につきましては、歳入につきましては101.3%、歳出につきましては97.1%ということでございます。

 以上の結果、先ほど町長からも説明がございましたけれども、歳入歳出差し引き残額2億424万1,190円が歳入歳出差し引き残額ということでございます。

 次に、国民健康保険特別会計でございますが、予算額7億912万3,000円に対しまして、決算額は歳入7億4,208万1,602円、歳出は6億5,552万5,233円で、執行率は歳入104.6%、歳出は92.4%でございます。歳入歳出差し引き残額は、8,655万6,369円でございます。

 次に、老人保健特別会計でございますが、予算額11億6,705万8,000円に対しまして、決算額は歳入11億4,916万2,293円、歳出は11億5,280万5,132円で、執行率につきましては、歳入98.5%、歳出は98.8%となっております。

 以上の結果、歳入歳出差し引き残額は364万2,839円のマイナスになりますが、先ほど提案理由で御説明申し上げましたとおり、不足額につきましては6月議会で御承認をいただきました補正予算第1号によりまして繰上充用金で補てんをいたしております。

 次に、公共下水道事業特別会計でございますが、予算額7億5,945万7,000円に対しまして、決算額は歳入7億6,072万2,536円、歳出7億4,850万5,378円で、執行率、歳入100.2%、歳出98.6%で、歳入歳出差し引き残額1,221万7,158円でございます。

 以上の結果の総合計でございますが、予算額75億3,761万1,000円に対しまして、決算額、歳入76億1,801万6,054円、歳出73億1,864万4,176円で、執行率、歳入101.1%、歳出97.1%で、歳入歳出差し引き残額が2億9,937万1,878円でございます。

 以上が4会計の総括表でございます。

 続きまして、会計別に御説明をいたしたいと思います。2ページをお開きいただきたいと思います。一般会計歳入歳出決算でございます。

 なお、各会計ともに詳細につきましては附属資料といたしまして歳入歳出決算事項別明細書がございますのと、そのほかに添付資料といたしまして220ページから平成11年度と平成10年度の款別決算比較表、そのほか財務諸表を添付いたしておりますので、後ほど御覧いただけたらと思います。

 なお、説明につきましては、各会計ともに款による説明とさしていただきますが、歳入は予算現額につきましては既に御議決をいただいた額でございますので、調定額から御説明をさしていただきます。また、調定額と収入済額が同額のものにつきましては収入済額で、歳出につきましては支出済額及び不用額での説明とさしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 それではまず歳入でございますが、1款町税でございます。調定額18億3,948万8,157円、収入済額17億1,704万8,757円、不納欠損額690万1,365円、収入未済額1億1,553万8,035円。

 2款地方譲与税、収入済額4,190万7,000円。

 次に、3款利子割交付金、収入済額1,884万5,000円。

 4款地方消費税交付金、収入済額9,629万3,000円。

 5款ゴルフ場利用税交付金、824万3,900円。

 6款特別地方消費税交付金、61万3,000円。

 7款自動車取得税交付金、2,390万円。

 8款地方特例交付金、4,175万円。

 9款地方交付税、13億4,175万円。

 10款交通安全対策特別交付金、211万2,000円。

 11款分担金及び負担金、調定額7,527万7,513円、収入済額7,399万9,709円、収入未済額127万7,804円。

 12款使用料及び手数料、調定額4,911万2,101円、収入済額4,706万6,101円、不納欠損額45万2,400円、収入未済額159万3,600円。

 13款国庫支出金、収入済額3億4,875万2,236円。

 14款県支出金、収入済額1億1,886万629円。

 15款財産収入、調定額2億202万2,330円、収入済額2億196万2,330円、収入未済額6万円。

 16款寄附金、収入済額29万円。

 17款繰入金、8,124万2,000円。

 18款繰越金、3億960万9,657円。

 19款諸収入、1億640万4,304円。

 20款町債、3億8,540万円。

 収入合計でございますが、調定額50億9,187万2,827円、収入済額49億6,604万9,623円、不納欠損額735万3,765円、収入未済額1億1,846万9,439円。

 以上が歳入でございます。

 続きまして、次のページの歳出でございます。

 1款議会費、支出済額9,080万5,125円、不用額622万2,875円。

 2款総務費、支出済額8億5,107万9,762円、不用額2,319万1,238円。

 3款民生費、支出済額7億1,306万2,259円、不用額5,228万9,741円。

 4款衛生費、2億6,414万1,144円、不用額1,005万8,856円。

 5款労働費、支出済額1,063万8,096円、不用額9万4,904円。

 6款農林水産業費、支出済額2億6,944万1,689円、不用額1,051万5,311円。

 7款商工費、支出済額6,980万5,182円、不用額130万9,818円。

 8款土木費、支出済額10億7,652万193円、不用額627万9,807円。

 9款消防費、支出済額1億6,596万6,777円、不用額275万5,223円。

 10款教育費、支出済額8億353万7,087円、不用額1,688万9,913円。

 次のページをめくっていただきまして、11款災害復旧費、支出済額0、不用額10万円。

 12款公債費、支出済額4億3,670万3,648円、不用額45万4,352円。

 13款諸支出金、支出済額1,010万7,471円、不用額2,529円。

 14款予備費、支出済額0、不用額1,000万円。

 以上の結果、支出合計は支出済額47億6,180万8,433円、不用額1億4,016万4,567円、以上で歳入歳出差し引き残額は2億424万1,190円ということでございます。

 続きまして、国民健康保険特別会計の歳入歳出決算書の方に参りますので、12ページをお開きいただきたいと思います。

 歳入、1款国民健康保険税、調定額3億3,100万3,917円、収入済額2億5,849万4,457円、不納欠損額543万2,600円、収入未済額6,707万6,860円。

 2款国庫支出金、収入済額2億2,418万6,553円。

 3款療養給付費交付金、収入済額1億3,014万2,000円。

 4款県支出金、17万1,096円。

 5款共同事業交付金、収入済額1,480万8,029円。

 6款財産収入、収入済額14万8,087円。

 7款繰入金、収入済額4,694万9,000円。

 8款繰越金、6,452万1,620円。

 9款諸収入、266万760円。

 歳入合計といたしまして調定額8億1,459万1,062円、収入済額7億4,208万1,602円、不納欠損額543万2,600円、収入未済額6,707万6,860円。

 以上が歳入でございます。

 続きまして、次のページの歳出の方へ参ります。

 1款総務費、支出済額1,074万4,389円、不用額56万8,611円。

 2款保険給付費、支出済額4億3,687万4,069円、不用額2,019万2,931円。

 3款老人保健拠出金、支出済額2億1万5,395円、不用額22万2,605円。

 4款共同事業拠出金、支出済額397万8,340円、不用額1,660円。

 5款保健事業費、支出済額113万6,915円、不用額13万2,085円。

 6款基金積立金、支出済額14万7,597円、不用額403円。

 7款公債費、支出済額0、不用額1,000円。

 8款諸支出金、支出済額262万8,528円、不用額14万3,472円。

 9款予備費、支出済額0、不用額3,233万5,000円。

 以上で歳出合計、支出済額6億5,552万5,233円、不用額5,359万7,767円、歳入歳出差し引き残額は8,655万6,369円でございます。

 続きまして、老人保健特別会計でございますが、18ページをお開きいただきたいと思います。

 歳入でございますが、1款支払基金交付金、収入済額7億6,607万6,191円。

 2款国庫支出金、2億5,676万6,011円。

 3款県支出金、6,286万573円。

 4款繰入金、6,169万1,000円。

 5款繰越金、0。

 6款諸収入、176万8,518円。

 歳入合計が収入済額11億4,916万2,293円。

 次のページの歳出でございます。

 1款医療諸費、支出済額11億3,407万2,306円、不用額1,412万694円。

 2款諸支出金、支出済額1万6,836円、不用額164円。

 3款前年度繰上充用金、支出済額1,871万5,990円、不用額10円。

 4款予備費、支出済額0、不用額13万2,000円。

 支出額11億5,280万5,132円、不用額1,425万2,868円でございます。歳入歳出差し引き不足額が364万2,839円でございます。

 次に、公共下水道事業特別会計でございますが、24ページをお開きいただきたいと思います。

 歳入でございますが、1款分担金及び負担金、調定額2,081万2,940円、収入済額905万6,140円、収入未済額1,175万6,800円。

 2款使用料及び手数料、調定額1億3,547万5,910円、収入済額1億3,380万5,000円、収入未済額167万910円。

 3款国庫支出金、収入済額7,025万円。

 4款県支出金、収入済額1,152万9,233円。

 5款財産収入、収入済額4万4,623円。

 6款繰入金、収入済額3億8,249万3,000円。

 7款繰越金、収入済額2,123万6,660円。

 8款諸収入、収入済額890万7,880円。

 9款町債、収入済額1億2,340万円。

 収入合計といたしまして、調定額7億7,415万246円、収入済額7億6,072万2,536円、収入未済額1,342万7,710円でございます。

 次のページが26ページで歳出でございます。

 1款公共下水道事業費、支出済額4億4,244万7,236円、不用額1,047万7,764円。

 2款公債費、支出済額3億605万8,142円、不用額37万3,858円。

 3款予備費、支出済額0、不用額10万円。

 歳出合計といたしまして、支出済額7億4,850万5,378円、不用額1,095万1,622円。

 歳入歳出差し引き残額が1,221万7,158円でございます。

 以上が4会計の決算でございます。

 続きまして、附属資料の説明をさしていただきたいと思いますので、156ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、財産に関する調書でございます。1、公有財産で(1)の土地及び建物でございますが、合計での説明とさしていただきます。土地につきましては、前年度末現在高81万984平米で、決算年度中の増減額マイナスの205平米、決算年度末現在高が81万779平米でございます。

 次に建物でございますけれども、木造につきましては、前年度末現在高2,861平米、決算年度中増減額25平米、決算年度末現在高が2,886平米でございます。

 次に、非木造でございますが、前年度末現在高が3万7,712平米、決算年度中増減額は227平米、決算年度末現在高3万7,939平米でございます。

 なお、内訳につきましては後ほどごらんいただきたいと思います。

 次に、次のページの(2)有価証券でございますが、有価証券につきましては増減はございません。

 それから、(3)の出資による権利でございますけれども、上から4行目の岡山県労働者信用基金協会出捐金が決算年度中に8万3,000円の増になりまして、前年度末の27万9,000円から36万2,000円になっております。したがいまして、合計といたしまして6,263万8,570円に対しまして8万3,000円の増で6,272万1,570円が決算年度末現在高でございます。

 それから、2の物品でございますけれども、増減はございません。

 次に、3の債券でございますけれども、早島町中小企業低利融資規則に基づく貸付金につきまして決算年度中の1,100万円の増加がございます。この結果、合計といたしまして前年度末現在高4,900万円に1,100万円が増加になりまして、決算年度末現在高が6,000万円でございます。

 次に、基金でございますけれども、30ページをお開きいただきたいと思います。ここに平成11年度早島町の基金運用状況報告書を添付いたしておりますので、説明は省略さしていただきます。

 それから、先ほど町長の提案理由の中にもございましたように、その前の29ページに平成11年度早島町の主な施策に関する説明書を添付いたしております。これも後ほどごらんいただきたいと思います。

 次に、256ページをお開きいただきたいと思います。地方債現債額調一般会計分でございますけれども、これにつきましても合計での説明とさしていただきたいと思いますので、260ページをお開きいただきたいと思います。合計欄でございますが、前年度末現債額が56億7,998万703円、元金でございます。利子が9億6,086万6,153円、計といたしまして66億4,084万6,856円でございます。これに対しまして、決算年度末現債額でございますけれども、57億6,286万3,156円、利子が9億129万7,402円、合計で66億6,416万558円でございます。差し引き増減でございますけれども、元金が8,288万2,453円の増、利子が5,956万8,751円の減で、合計で2,331万3,702円の増ということになります。

 次のページをお開きいただきたいと思います。地方債現債額調の公共下水道事業会計分でございますけれども、これも合計で御説明申し上げたいと思いますので、266ページをお開きいただきたいと思います。一番下の欄でございますけれども、前年度末現債額元金が48億6,750万8,076円、利子が29億1,639万9,362円、計で77億8,390万7,438円で、決算年度末現債額でございますが、48億9,558万6,036円、利子が27億7,584万7,003円、計で76億7,143万3,039円で、差し引き増減でございますけれども、元金が2,807万7,960円の増、利子につきましては1億4,055万2,359円の減、合計で1億1,247万4,399円の減でございます。

 以上、両方合わせますと、前年度末が元金、利子合わせたものが144億2,475万4,294円、決算年度末の計が143億3,559万3,597円、比較増減で8.916万697円の減でございます。

 以上が両会計を合わせたものの総合計でございます。

 次に、次のページの債務負担行為額調でございますが、債務負担行為につきましては金才池改修工事1件だけでございまして、右から5つ目の欄からが元金の支払い額、11年度中の支払い額303万2,434円、利子が169万2,000円でございます。

 以上、4会計につきまして平成11年度歳入歳出決算につきまして、概略を御説明申し上げましたが、詳細につきましては当初に申し上げましたとおり附属資料でございます各会計の歳入歳出事項別明細書、また資料等をごらんいただきまして、御認定を賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) 提案理由の説明が終わりましたので、審査結果の報告を求めます。

 代表監査委員皆木君。



◎監査委員(皆木幸生君) おはようございます。監査委員の皆木でございます。

 それでは、ただいまから平成11年度の決算審査の結果につきまして御報告を申し上げます。

 決算書の205ページをごらんいただきたいと存じます。このたび、地方自治法第233条第2項の規定に基づき、町長から審査に付されました決算書類は平成11年度一般会計外特別会計3件の都合4件でございます。これを審査するため、去る10月19日から11月6日までの間、小橋澄男委員とともに監査委員室において、事務局職員立ち会いのもとに関係者に対し必要資料の提出を求め、その説明等を徴しながら慎重に実施をいたしました。その結果、去る11月10日付をもちまして町長あてに意見書を送付させていただいたところでございます。

 その審査の結果及び意見の内容につきましては、以下意見書を朗読をいたしまして説明とさせていただきたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げます。

                               平成12年11月10日

 早島町長 安 原 良 一 殿

                        早島町監査委員 皆 木 幸 生

                        早島町監査委員 小 橋 澄 男

       平成11年度早島町町歳入歳出決算審査意見について

 地方自治法第233条第2項の規定によって、平成11年度早島町一般会計及び特別会計歳入歳出決算並びに関係帳簿、証書類を審査した結果、その意見は下記のとおりである。

                   記

第1. 審査の概要

1. 審査の対象

(1)平成11年度早島町一般会計歳入歳出決算

(2)平成11年度早島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算

(3)平成11年度早島町老人保健特別会計歳入歳出決算

(4)平成11年度早島町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算

 歳入歳出決算の総額は、一般会計と特別会計を合算すると

    歳  入  7,618,016,054円

    歳  出  7,318,644,176円

    差  引   299,371,878円

 となっており、その内訳は表1及び表2のとおりである。

 これは、決算の総括表として、次の206ページから207ページにわたって記載をしてございます。

 次に、

2. 審査期日

 平成12年10月19日、10月24日、10月25日、10月30日、11月2日、11月6日の都合6日間でございます。

3. 審査の手続き

 この決算審査に当たっては、町長から提出された歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書について、計数に誤りはないか、財政運営は健全か、財産管理は適切か及び予算の執行については関係法令に従って効率的になされているか等に主眼をおき、それぞれの関係諸帳簿及び証拠書類との照合その他必要と認める審査手続きを実施した。

 次のページをお願いします。

第2. 審査の結果

 審査に付された一般会計及び特別会計の歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書の計数は、それぞれの関係諸帳簿及び証拠書類と照合した結果誤りのないものと認められる。

 以下、会計別(一般会計及び特別会計)の決算状況について、次のとおり若干意見を述べる。

 ここで、1枚おめくりをいただきまして、208ページをお願いいたしたいと思います。

1. 一般会計について

(1) 決算規模

 平成11年度の決算規模は、

   歳  入   4,966,049,623円

   歳  出   4,761,808,433円

   差  引    204,241,190円

 となっており、その内訳は(表1)のとおりである。

 歳入は、調定額5,091,872,827円に対し、決算額は4,966,049,623円で、125,823,204円の減となり収入率は97.5%となっている。

 歳出は、予算現額4,901,973,000円に対し、決算額4,761,808,433円、翌年度繰越額0円、不用額140,164,567円で、執行率は97.1%である。

 これを前年度と比べると、(表3)のとおり、歳入では69.5%(2,179,648千円の減)、歳出では69.7%(2,074,280千円の減)となっている。これは主に町民総合会館及び地域福祉センター等、大型建設事業の完了に伴う結果であり、過去5年間において7年度を100とすれば、11年度で歳入が90.1、歳出が96.9となっている。

 以下、表につきましては省略をさせていただきますので、御了承いただきたいと思います。

(2) 経常収支比率及び財政力指数

 経常収支比率は、(表4)に示すとおり11年度が77.4%である。これは、県平均を下回るとともに健全財政のガイドラインといわれる75%〜80%の範囲内で推移しており、また、財政力指数においても(表6)のとおり、類似団体と比較しても常に上位の安定した数値を示しており、努力のあとがうかがわれる。

 なお、経常収支比率の内訳は、(表5)のとおりである。

(3) 財政収支の状況

 過去5年間の財政収支の状況は下表のとおりである。11年度における形式収支は、204,241千円で、実質単年度収支は109,834千円となるが、今年度も財政調整基金に67,732千円、ふるさとづくり基金に8,708千円等を積み立てており適正な財政計画のもとに運営されているものと認められる。

 次、210ページをお願いいたします。

(4) 財政運営の状況

 ア.歳入について

   歳入調定額50億9,187万円に対し、収入済額は49億6,605万円で収入割合は97.5%(昨年は98.0%)で、総体的には概ね良好と言えるが、次のとおり町税並びに使用料及び手数料に収入未済額が出ている。

  (ア)町税収入

    町税は決算書P238の町税徴収実績調のとおり、滞納繰越分を含め調定額1,839,488千円に対し収入額は1,717,049千円で、徴収率は93.3%である。税の徴収は景気回復の低迷等極めて厳しい環境の中で、関係者の努力によって、前年に比べ1.3%増の徴収率を挙げているが、今後の経済情勢の動向によっては、更に処理困難な事案の増加等も考えられるので、関係部門との協調等を一層強化して滞納の未然防止と滞納金の徴収に徹底を期されたい。また本年度においては、「岡山県市町村税整理組合」に委託し、6件26,202,700円の徴収実績を上げたが、今後とも有効な活用を図るなど徴収率の向上に一層努力されたい。

    滞納繰越分徴収状況を科目別にみると次表のとおりである。

    ア)町民税滞納繰越分(表8)の徴収率は20.4%で、前年度21.3%に比べ0.9%の減となっており、滞納件数は342件である。

    イ)固定資産税滞納繰越分(表9)の徴収率は35.5%で、滞納件数268件、不納欠損30件である。

 次のページに移ります。

    ウ)軽自動車税滞納繰越分(表10)の本年度徴収率は16.2%で、滞納件数は111件、不納欠損は11件である。

  (イ)使用料及び手数料

    町営住宅使用料徴収状況については、現年分(表11)及び滞納繰越分(表12)のとおりであり、現年度分の調定額7,449千円に対し、収入額6,963千円、未収額486千円で徴収率は93.5%であり、滞納繰越分を含む徴収率は82.2%である。

    住宅使用料の徴収率向上には多くの困難な条件が伴うなかで過年度分174千円を徴収するなど努力のあとがうかがわれるが、今後とも引き続き努力されたい。

 次のページでございます。

 イ.歳出について

   歳出予算は、予算現額49億197万円に対し支出済額47億6,181万円、翌年度繰越額0円、不用額1億4,016万円で、予算額に対する執行率は97.1%(前年度93.6%)である。

   その執行状況を款別に主なものをみると、総務費:第三次総合計画事前調査に1,124万円、町民総合会館公演事業に1,199万円、地域振興券交付事業に4,499万円、以下、民生費:社会福祉協議会へ3,071万円、早島町福祉センター運営事業に6,655万円、介護保険円滑導入事業に8,575万円、衛生費:可燃ゴミの焼却処理を5,025万円で倉敷市へ委託、乳幼児医療費補助に1,225万円、労働費:岡山県勤労者ゆとり財団に1,026万円、農林水産事業費:リフレッシュ農園整備事業に1億185万円、水路改修事業に6,271万円、商工費:商工振興事業として商工会等に1,120万円、土木費:県道新設改良事業費として岡山県に1億7,943万円、道路新設改良事業に1億6,966万円、早島駅前交通広場整備事業に1億6,092万円、公共下水道事業特別会計に3億7,889万円の繰出、消防費:消防施設整備事業に1,892万円、教育費:小学校施設整備事業に1億9,538万円、中央公民館改修事業に1億5,465万円。そのほか多種類にわたる事業を実施しており、内容的にみて概ね適切な予算執行が認められる。

   今後とも、事業の推進については、最少の経費で最大の効果を挙げるよう努められたい。

 次のページです。

   支出決算額を性質的にみると次表のとおりである。消費的経費は、10年度11億4,088万円、本年度12億4,776万円であり、そのうち補助費等が4億4,312万円で、その構成比は、9.3%である。

   なお、補助金並びに交付金等の手続き及び処分等については、概ね適正であることが認められたが、今後とも各種団体への補助金等については、その重要度、実績等実態に応じた対応に留意し、補助金等の効果的活用が図られるよう配慮されたい。

 次のページお願いします。

2. 特別会計

(1) 国民健康保険特別会計

 本年度歳入は、前年度繰越金64,522千円と一般会計からの繰入金46,949千円を含め742,081千円に対し、歳出655,525千円で86,556千円を翌年度に繰越し健全な運営が出来ているが、歳入面において、保険税ほかの自主財源が372,774千円(50.2%)、国庫支出金のほか依存財源が369,307千円(49.8%)で合計収入済額は、742,081千円であり、調定額に対し72,509千円の減である。これらを款別に分類すると保険税以外の歳入は全て100%であるのに、保険税は収入率78.1%で、次表(表14)に示すとおり本年は前年に比べ2.1%減と年々低下の傾向となっている。また、滞納繰越分についても次表(表15)のとおり、本年度調定額59,701千円に対し、収入済額2,796千円、徴収率4.7%である。滞納件数は、過年度で424人、現年度は143人となっている。なお、本年度は「岡山県市町村税整理組合」に委託し、2件321千円の徴収実績をあげたが、今後とも国民健康保険事業の健全運営のため徴収率の向上について特段の努力が望まれる。

 歳出面では、保険給付費が436,874千円で歳出対比66.7%を占め、受診件数16,689件(退職者を含む)老人保健拠出金が200,015千円(30.5%)で、受診件数17,351件、共同事業拠出金その他を含め歳出合計は655,525千円となり、予算に対する執行率は92.4%である。

 次、215ページでございます。

(2) 老人保健特別会計

 歳入は、支払基金交付金766,076千円、国及び県負担金319,627千円、諸収入1,769千円に一般会計からの繰入金61,691千円を含め、1,149,162千円に対し、歳出は、医療諸費1,134,072千円、諸支出金17千円、前年度繰上充用金18,716千円、合計額1,152,805千円で、差引額3,643千円の歳入不足となっている。老人保健特別会計は、年々増加の傾向にあるので、「健康づくり」の啓発をすすめ、医療費増大の抑制に努めるなど、効率的な運用を図られたい。

 次、

(3) 公共下水道事業特別会計

 歳入は、分担金負担金9,056千円、国庫支出金70,250千円、県支出金11,529千円と一般会計及び基金繰入金382,493千円、町債123,400千円、諸収入8,908千円、使用料手数料133,805千円、繰越金21,237千円、財産収入44千円で、合計額760,722千円に対し、歳出は、下水道事業費442,447千円、公債費306,058千円で、合計額748,505千円であり、実質収支額は12,217千円となっている。

 平成11年度までにおける地域内整備状況は下表(表16)に示すとおり累計で398.0ha(普及率98.0%)に達しており、順調に進捗しているが、今後の事業推進に於いても効率的な予算執行に留意されたい。

 なお、水洗化率においては、本年度末で85.9%と漸増傾向になっており、今後とも普及向上のため一層の努力が望まれる。

 次に、

3. 財産について

 公有財産については、土地台帳、備品台帳及び出資金、出捐金、株券等の債券についても適正に管理されていることが認められた。また、基金についても定期預金証書と合致していることが認められ、11年度末現在の基金残高は31億1,956万円である。

 なお、基金についてはその設置目的に照らし、住民福祉向上のため適切な運用を図るよう努められたい。

 次のページお願いいたします。

〜結  論〜

 一般会計及び特別会計を通じ証書類も整備され、会計経理は適正であると認めた。また、財政についても収支の均衡が保持され計画的かつ健全な運営がなされており、予算の執行も概ね適正に行われていることが確認された。当町は、今後も町民福祉対策をはじめ、多様化する住民ニーズに対応した諸施策等の増大も考えられ、内外ともに厳しい財政事情の中、限られた財源を有効かつ適切に運用するよう綿密な計画のもとに効率的な財政運営を期するよう努められたい。

 また、行政事務の効率化については漸次推進されているが、情報公開制度等時代の趨勢に円滑に対応するため、諸規定の整備等と体制の強化に努められたい。

 なお、町税をはじめ各種徴収金の未収金については徴収率の向上を図るため、有効かつ適切な措置について検討されるよう付言しておきたい。

 以上で平成11年度の決算審査の結果及び報告を終わらしていただきます。



○議長(寺山邦夫君) ここで暫時休憩いたします。

            午前11時5分 休憩

            午前11時20分 再開



○議長(寺山邦夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 認定案の質疑に入ります。

 まず、一般会計からお願いいたします。

 質疑はありませんか。

 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) 61ページなんですけれども、項として雑入のところですが、これは町有地駐車場返還金というこということで158万円計上されておりますが、これは10年度の監査委員の結果報告の中でも、これは適切な処理ではないという付言をされておりましたけれども、ここの大体のことはわかっているんですけれども、こういう名目で載せることが可能であるかどうかということをお聞きをいたしたいと思います。実質的に駐車場金の返還金を受けていないものを受けたとして計上するということは適切でないと思いますけれども、そのことについてお聞きをいたしたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 総務課長。



◎総務課長(水畑千歳君) 太田議員さんの質疑にお答えをいたしたいと思いますが、議員さんの方からもお話がございましたように、昨年の10年度の際に、監査委員さんの方からもそういう御指摘をいただきまして、町有地駐車場返還金というのが適当かどうかということでございますが、実質的に町の方といたしまして相殺をさせていただいたものが駐車場料金の返還金ということでございますので、そういう名称で計上はさせていただきました。



○議長(寺山邦夫君) 太田君。



◆4番(太田尅子君) いろいろないきさつがあって、こういう名目で会計処理をされたわけですけれども、町長としては実質的に返還をしてもらうようにこれからどういうふうな対処をされていくのかお聞きをいたしたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 太田議員さんの御質問にお答えしたいと思います。

 これは、決算の表示でございます。そのことにつきましては、前回も広域の方から御請求があり、それに対する司法の方の結論も出ておりますので、追ってまたいずれそういう形で広域の方からいろいろと御請求があるんではないかとも思っております。ここの場合は決算書に記載をさせていただくと、先ほど総務課長が申し上げましたように、相殺という形で処理をさせていただいておるところでございます。どうかよろしくお願いします。



○議長(寺山邦夫君) 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) これは10年度で630万円の実質的には未払いであるにもかかわらず、払ったということで監査委員さんからも御指摘があったけれども、平成10年度はそれを踏まえて認定をいたしておりますので、この11年度だけが不認定というのもちょっと私が考えるのにおかしいような、続いてますので、10年度と11年度と、おかしいような気もするんですけれども、この158万円の処理に対しては、ここでこの短い時間でどうこうと言うわけにいきませんので、また一般質問なり、また町長との話し合いの中で対応していきたいと思います。

 以上です。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 決算上雑入としての表示を明確にさしていただいておりますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) ほかに質疑はありませんか。一般会計、ほかに質疑ございませんか。

 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) これ、全般でよろしいわけですね。



○議長(寺山邦夫君) はい、そうです。一般会計に関して。



◆4番(太田尅子君) はいはい。71ページなんですけれども、総務費の委託料の中で、ごみ収集委託料275万3,100円っていうのが、これは新しく出ているんですけれども、これは今後ずっと続けていかれるのか、11年度で何か特別なことがあってされたのかどうかちょっとお聞きしたいんですけれども。



○議長(寺山邦夫君) 総務課長。



◎総務課長(水畑千歳君) 太田議員さんの御質疑にお答えをいたします。

 ここで上がっておりますごみ収集委託料でございますが、役場なり例えば公民館、ゆるびの舎、そういう事業所で出るごみというのは、事業系のごみとして処分をするようになりましたので、これからずっと先も継続して計上をさせていただくようになると思います。



○議長(寺山邦夫君) ほかに質疑はありませんか。

 6番沢田君。



◆6番(沢田晃始君) 6番沢田です。

 先ほど太田議員が言われた61ページのこの158万円というのは、生きがいセンターの分の件ですか。これを相殺の形で入れてるということですね。熊野神社の方はどうなりました、そうすると。熊野神社はどこへ入っとんですか。熊野神社もこれへ入れなきゃいけんのんじゃないですか、そうすると。これとは2段に分けて。これは相殺の形ですけど、矢尾の熊野神社、何か返還されたというんですけど、それはどこへ入っとんですか。これも11年度でしょう。

            (「10年度」と呼ぶ者あり)

 10年度ですか。10年度ですか、あれは。



○議長(寺山邦夫君) 総務課長。



◎総務課長(水畑千歳君) 沢田議員さんの御質疑でございますが、熊野神社につきましては、10年度の方で会計になっておりますので、この町有地駐車場返還金というのは、本来なら10年度でということでございましたが、それが11年度の方に歳入をさしていただいたというふうなことで、前にもお話はさせていただいたと思います。



○議長(寺山邦夫君) ほかに質疑ございませんか。ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) ないようですので、次の国民健康保険特別会計へ移ります。

 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) これは監査報告の中で214ページに国民健康保険特別会計の中なんですけれども、国保税の徴収状況、ここで言われておりますけれども、年々低下をしているということで、今こういう不景気な時代ですので、確かにそうであるけれども、この状況をこのままほうっておいてはいけないと思いますし、また平成12年度には介護保険の徴収も始まるわけで、さらに税の徴収が悪化されるということが懸念されるわけですけれども、そういうことも予測して今後どういうふうな対応をとられるのかお聞きをいたしたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 税務課長。



◎税務課長(福島晃君) 太田議員の質疑にお答えをいたします。

 国保の徴収につきましては、年々ちょっと低下の傾向にございまして、大変御迷惑をおかけしておるところでございます。

 今御指摘のように、平成12年度から介護保険料の徴収も始まりまして、それに伴いまして国民健康保険法も若干変更がございました。それで、来年度、平成13年度から1年間、国保税を滞納をいたしますと、資格証明書といったような交付が可能になってまいります。そういったことで、対応してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 理事。



◎理事(佐藤喜世文君) 太田議員さんの御質疑にお答えさしていただきます。

 先般、全員協議会が開催された折に、私の方から早島町の収納対策強化というようなことで、収納対策の強化期間を定めまして、税だけでなしにすべて、例えば保育料でありますとか、それから町営住宅使用料、下水道使用料、それから下水道受益者負担金等も含めまして、対策を強化さしていただくというお話をさせていただきました。内容的には、収納対策といたしましては、夜間の指導、それから徴収の実施、それから夜間の電話催促の実施、それから管理職による臨戸の実施、それからこういった事業結果を踏まえまして、休日納付の相談日の開設でありますとか、滞納処分の強化等につなげてまいりたいと、それからもう一方で口座振替の推進を図ってまいりたいということで、収納率の低下に歯どめをかけて、行政といたしましてもその辺の推進を図ってまいる所存でございますので、御理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(寺山邦夫君) 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) これは、職員の中で構成されると思うんですけれども、税を徴収する課の職員だけなのか、それとも庁全体として各課から選出されて行うのか、専門的に行うのか、それとも交代で税を徴収することの厳しさと、それからそれをしなければいけないという熱意を全職員が持って当たるのか、それとも決められた人だけでやっていくのか、それから強化月間的なものか、年に何回かとかというのももう決められているんでしょうか。



○議長(寺山邦夫君) 理事。



◎理事(佐藤喜世文君) 太田さんの御質疑にお答えさしていただきます。

 基本的には、それぞれその関係各課の方で対応を図るということでございますが、それにまして管理職による課長級で今当面は考えさしていただいておりますが、臨戸の実施を計画さしていただこうということでございます。

 それから、こういった強化期間を設定いたしまして、町財源の負担の公平性を確保するという目的でやるわけでございますが、その事業の結果を踏まえまして、さらなる対応を進めていきたいということでございます。当面は、町長部局の課長級による臨戸の実施ということを考えさしていただいております。

 以上です。



○議長(寺山邦夫君) ほかに質疑ございませんか。ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) ないようですので、次に老人保健特別会計の方へ移ります。

 質疑はございませんか。どなたか質疑はございませんか。ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) ないようですので、次に公共下水道事業特別会計へ移ります。

 質疑はございませんか。どなたか質疑ございませんか。下水道事業につきまして質疑ございませんか。ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、総務文教常任委員会から3名、産業建設常任委員から2名及び副議長を加えた6名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、認定案第2号平成11年度岡山県都窪郡早島町一般会計歳入歳出決算について、認定案第3号平成11年度岡山県都窪郡早島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、認定案第4号平成11年度岡山県都窪郡早島町老人保健特別会計歳入歳出決算について、認定案第5号平成11年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算については6名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託することに決しました。

 休憩中に各常任委員会から決算審査特別委員会委員の選任をお願いいたします。

 ここで暫時休憩いたします。

            午前11時40分 休憩

            午前11時50分 再開



○議長(寺山邦夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 選任結果の報告を求めます。

 総務文教常任委員会、4番太田尅子君。



◆4番(太田尅子君) 総務文教常任委員会からは太田幸夫議員、須増議員、そして私太田3名が選出されました。



○議長(寺山邦夫君) 産業建設常任委員会、13番三宅弘君。



◆13番(三宅弘君) 産業建設からは、原議員、それから平岡議員、2名にお願いします。



○議長(寺山邦夫君) お諮りいたします。

 ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の指名については、委員会条例第7条第1項の規定により総務文教常任委員会から太田幸夫君、太田尅子君、須増君、産業建設常任委員会から原君、平岡君と副議長の磯山卓宏君を加えた6名を指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました6名の諸君を決算審査特別委員会委員に指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました6名の諸君を決算審査特別委員会委員に指名することに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。

            午前11時51分 休憩

            午後1時0分 再開



○議長(寺山邦夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 議案第53号 早島のびのびっ子ハウス設置条例の制定について

      議案第54号 早島町立留守家庭児童会条例の一部を改正する条例について

      議案第55号 早島町職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例について

      議案第56号 早島町特定寄附運用基金条例の一部を改正する条例について

      議案第57号 岡山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する組合市町村数の増減及び岡山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の変更について

      議案第58号 岡山県市町村職員退職手当組合を組織する組合市町村数の減少及び岡山県市町村職員退職手当組合規約の変更について

      議案第59号 岡山県市町村職員互助組合を組織する組合市町村数の減少及び岡山県市町村職員互助組合規約の変更について

      議案第60号 岡山県消防補償等組合規約の変更について

      議案第61号 早島町納税組合条例を廃止する条例について

      議案第62号 早島町水道使用条例の一部を改正する条例について

      議案第63号 平成12年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第4号)について

      議案第64号 平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計補正予算(第2号)について

      議案第65号 平成12年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について



○議長(寺山邦夫君) 日程第5、議案第53号早島のびのびっ子ハウス設置条例の制定について、議案第54号早島町立留守家庭児童会条例の一部を改正する条例について、議案第55号早島町職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例について、議案第56号早島町特定寄附運用基金条例の一部を改正する条例について、議案第57号岡山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する組合市町村数の増減及び岡山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の変更について、議案第58号岡山県市町村職員退職手当組合を組織する組合市町村数の減少及び岡山県市町村職員退職手当組合規約の変更について、議案第59号岡山県市町村職員互助組合を組織する組合市町村数の減少及び岡山県市町村職員互助組合規約の変更について、議案第60号岡山県消防補償等組合規約の変更について、議案第61号早島町納税組合条例を廃止する条例について、議案第62号早島町水道使用条例の一部を改正する条例について、議案第63号平成12年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第4号)について、議案第64号平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計補正予算(第2号)について、議案第65号平成12年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてを一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(安原良一君) ただいま上程になりました議案第53号から議案第65号までの13議案につきまして提案理由の説明をさせていただきます。

 まず、議案第53号早島のびのびっ子ハウス設置条例の制定についてでございますが、本案は早島町少子化対策基金をもとに、町立幼稚園東分園に幼稚園保育終了後、預かり保育を希望する園児を保育する施設の設置及び保育料等に関し必要な事項を定めるものでございます。

 次に、議案第54号早島町立留守家庭児童会条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は家庭保育に欠ける幼稚園児の預かり保育については、早島のびのびっ子ハウス設置条例において定めるため、関係部分を削除をするものでございます。

 次に、議案第55号早島町職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例についてでございますが、本案は去る8月15日に人事院が内閣及び国会に対し国家公務員の給与等について本給の引き上げを見送り、期末手当0.15カ月、勤勉手当0.05カ月引き下げることを含む勧告を行いました。これに従いまして、本町におきましても国に準じて所要の改正を行おうとするものでございまして、僭越でございますが、議員の皆さんの期末手当の引き下げに係る条例の改正もあわせてさせていただくことになるものでございます。

 次に、議案第56号早島町特定寄附運用基金条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は多額の寄附をいただいた場合、条例に登載、基金に積み立て、寄贈者の意志に従い運用しております。このたび、新たに原正夫氏から寄附をいただきましたものを条例に追加をしようとするものであります。

 次に、議案第57号岡山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する組合市町村数の増減及び岡山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の変更についてでございますが、組合を組織する構成団体に真庭郡北部環境施設組合を加えまして、英田郡伝染病隔離病舎組合を削除をするものでございます。

 次に、議案第58号岡山県市町村職員退職手当組合を組織する組合市町村数の減少及び組合規約の変更並びに議案第59号岡山県市町村職員互助組合を組織する組合市町村数の減少及び組合規約の変更についてでございますが、この2議案につきましては構成団体の一つであります英田郡伝染病隔離病舎組合の脱退による改正でございます。

 次に、議案第60号岡山県消防補償等組合規約の変更についてでございますが、本案は原子力災害対策特別措置法の施行に伴い、原子力災害における補償根拠が災害対策基本法から原子力災害対策特別措置法に移行したため、規約の整備をしようとするものでございます。

 次に、議案第61号早島町納税組合条例を廃止する条例についてでございますが、本案は昭和30年9月に制定され、以来納税意識の高揚と町税の納付率向上に貢献をしてきたところでございますが、口座振替納税の普及、また納税貯蓄組合法との競合等、近年の社会情勢を勘案するとき、廃止せざるを得ない状況下にありまして、本条例案を提出したものでございます。

 次に、議案第62号早島町水道使用条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は早島町納税組合条例を廃止することに伴いまして、関係条項を改正をしようとするものでございます。

 次に、議案第63号一般会計補正予算(第4号)について御説明を申し上げます。

 今回補正いたします額は歳入歳出それぞれ3,390万1,000円を追加し、総額を46億9,986万2,000円とするものでございます。

 歳出の主なものといたしましては、6款農林水産業費で九の割水路改修工事費等1,200万円の追加、8款土木費で8月17日の豪雨に対します排水対策といたしまして、町内の道路修繕工事費1,000万円の追加、噂島地内の道路のり面の復旧工事費600万円の追加、9款消防費では消防事務委託料169万1,000円の減額、10款教育費で社会教育の一環としてパソコン研修等に必要な機器購入費251万4,000円を追加をするものでございます。これらに要します財源といたしましては、1款町税で個人8,000万円の減額、固定資産税1,700万円の追加、9款地方交付税6,196万2,000円の減額、14款県支出金293万1,000円の追加、18款繰越金で8,761万8,000円の追加、20款町債で6,990万円を充てるものでございます。

 次に、議案第64号水道事業会計補正予算(第2号)についてでございますが、今回補正する額は資本的支出で700万円を追加するものでございます。これは、道路新設及び改良工事に伴います配水管布設工事請負費でございます。

 次に、議案第65号公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてでございますが、今回補正する額は歳入歳出それぞれ1,120万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を6億3,962万9,000円とするものでございます。

 歳出の主なものといたしましては、一般管理費の委託料で720万円の減額、工事請負費で1,636万3,000円の追加、負担金補助及び交付金で203万7,000円の追加でございます。これらに要します財源といたしましては、国庫補助金で1,000万円の追加、町債で事業費の変更に伴います120万円の追加でございます。

 以上、議案第53号から議案第65号につきまして概略御説明を申し上げましたが、詳細につきましては各担当課長から説明させますので、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 学校教育課長。



◎学校教育課長(小野田修作君) それでは、議案第53号につきまして説明いたします。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第53号

 早島のびのびっ子ハウス設置条例の制定について

 早島のびのびっ子ハウス設置条例を次のとおり制定することについて議会の議決を求める。

  平成12年12月14日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 提案理由は省略さしていただきまして、次のページをお開きください。条例を朗読しまして説明にかえさしていただきます。

 早島のびのびっ子ハウス設置条例

  (設置及び目的)

 第1条 早島町立幼稚園の園児(以下「園児」という。)で、保護者の就労その他家庭の事情等のため幼稚園保育終了後の家庭保育に欠ける園児に対し、保護者の委託を受けて一定時間の生活指導を行うことにより、園児の健全な育成を図ることを目的として、早島のびのびっ子ハウス(以下「ハウス」という。)を設置する。

  (名称、位置及び定員)

 第2条 施設の名称、位置及び定員は、次のとおりとする。

  (1) 名称 早島のびのびっ子ハウス

  (2) 位置 岡山県都窪郡早島町大字若宮4番地の1

  (3) 定員 30名

  (指導員)

 第3条 ハウスには、園児の指導に当るため、教諭若しくは保育士の資格を有する者又は園児の養育に知識、経験を有する者を置く。

  (長期保育及び一時保育対象者)

 第4条 ハウスに入会できる者は、幼稚園保育終了後家庭保育に欠ける園児とし、1箇月以上の長期間預り保育(以下「長期保育」という。)については、早島町立早島幼稚園東分園に在籍する園児、1箇月未満の一時預り保育(以下「一時保育」という。)については、早島町立幼稚園に在籍する園児とする。

  (長期保育料及び一時保育料)

 第5条 長期保育料は、月額3,500円、一時保育料は、日額300円とし、保護者からこれを徴収する。

  (長期保育料並びに一時保育料の徴収及び納期)

 第6条 長期保育料は、毎月徴収するものとし、毎月15日までに納入しなければならない。

 2 一時保育料は、その都度徴収するものとし、保育を希望する日までに納入しなければならない。

  (中途入退会の場合の長期保育料徴収)

 第7条 長期保育料については、月の中途で入会したときは、その月分から、退会のときは、その月分までを徴収する。

  (長期保育料の免除)

 第8条 町長は、病気その他の事由により、届出のうえ、月の全日数にわたって欠席したときは、その月分の長期保育料の徴収を免除するものとする。

  (長期保育料の減免)

 第9条 町長は、前条に定めるもののほか、園児の属する世帯の所得の状況に応じ、その他特に必要があると認めたときは、長期保育料を減免することができる。

  (入会の時期)

 第10条 入会の時期は、毎年4月とする。ただし、欠員のあるときは、随時入会を許可することができる。

  (委任)

 第11条 この条例の施行について必要な事項は、早島町教育委員会が別に定める。

 附則としまして、

 附則

  この条例は、平成13年4月1日から施行する。

 以上、説明いたしましたので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。

 続きまして、議案第54号につきまして説明いたします。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第54号

 早島町立留守家庭児童会条例の一部を改正する条例について

 早島町立留守家庭児童会条例の一部を次のとおり改正することについて、議会の議決を求める。

  平成12年12月14日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 提案理由は省略さしていただきまして、次のページをお開きください。これも条例を朗読しまして説明にかえさしていただきます。

 早島町立留守家庭児童会条例の一部を改正する条例

 早島町立留守家庭児童会条例(昭和58年早島町条例第8号)の一部を次のように改正する。

 第1条中「早島町立幼稚園の園児及び」及び「(以下「児童等」という。)」を削り、「児童等」を「児童」に改める。

 第3条中「児童等」を「児童」に、「保母」を「保育士」に改める。

 第4条中「早島町立幼稚園に在籍する園児又は」を削り、「児童等」を「児童」に改める。

 第9条中「児童等」を「児童」に改める。

 附則

  この条例は、平成13年4月1日から施行する。

 次のページに新旧対照表をつけましたので、御参照ください。説明は省略さしていただきます。

 以上、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) 総務課長。



◎総務課長(水畑千歳君) それでは、議案第55号から議案第60号までの6議案につきまして御説明を申し上げます。

 まず、議案第55号を御説明いたします。

 議案を朗読させていただきます。

 議案第55号

 早島町職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例について

 早島町職員の給与等に関する条例等の一部を次のとおり改正することについて議会の議決を求める。

  平成12年12月14日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 これは、先ほどの町長の提案説明にもございましたように、人事院勧告に基づきまして、期末手当等を改正しようとするものでございます。

 次のページから3ページにわたりまして、改正条例案がございますが、この朗読の方は省略をさせていただきます。

 3枚めくっていただきますと、新旧対照表を添付いたしておりますので、これにより御説明をいたしたいと思います。

 この新旧対照表の右側が現行条例で、左側が改正案でございます。

 まず、早島町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例でございますが、期末手当で第5条の第2項でございます。12月に支給する期末手当について期末手当基礎額に乗ずる率を現行の「100分の175」を「100分の160」、すなわち1.75カ月を1.6カ月に改正するものでございます。

 次に、早島町町長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例についてでございますが、同じく期末手当で第3条の2の第2項で、現行「100分の235」を「100分の215」に、2.35カ月を0.2カ月減じまして、2.15カ月に改正するものでございます。

 次に、早島町職員の給与等に関する条例についてでございますが、扶養手当で第10条の第3項でございまして、次のページにわたりますが、配偶者を除く扶養親族のうち2人までについて現行「5,500円」を「6,000円」に、その他の扶養親族については、現行1人につき「2,000円」を「3,000円」に改正するものでございます。

 次に、期末手当で第20条第2項ですが、12月に支給する場合において期末手当基礎額に乗ずる率を現行「100分の175」を「100分の160」に、0.15カ月減ずるものでございます。

 次に、勤勉手当で第21条第2項でございますが、12月に支給する勤勉手当基礎額に乗ずる率を現行「100分の60」を「100分の55」に、0.05カ月減ずるものでございます。

 なお、附則といたしまして、改正条例案は公布の日から施行し、平成12年4月1日から適用するというものでございますが、本年度におきましては12月に支給する期末手当、勤勉手当は現行の率で支給し、来年3月支給分において調整をするというものでございます。

 1枚めくっていただきまして、次に議案第56号について御説明を申し上げます。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第56号

 早島町特定寄附運用基金条例の一部を改正する条例について

 早島町特定寄附運用基金条例の一部を次のとおり改正することについて議会の議決を求める。

  平成12年12月14日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 1枚めくっていただきますと、改正する条例案がございますが、これは省略させていただきまして、もう一枚めくっていただきまして、新旧対照表で御説明をさせていただきます。

 同じように右側が現行、左側が改正でございます。

 今回の改正は、市場の原正夫さんから平成12年11月24日に老人、障害者福祉事業にということで多額の寄附をいただきましたので、寄贈者を顕彰するとともに、本人の意志に従いまして有益に運用するため、この条例の一部を改正するものでございます。

 まず、積立てで、第3条の7号の次に8号として「原正夫氏の寄附による1,000千円」として加え、現行8号の「基金の運用により生ずる収益」を9号にするものでございます。

 また、運用収益の使途では、原さんの意志に従いまして、第4条の1号に第3条で追加いたしました8号を加えるものでございまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 1枚めくっていただきまして、次に議案第57号について御説明を申し上げます。

 議案を朗読させていただきます。

 議案第57号

 岡山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する組合市町村数の増減及び岡山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の変更について

 地方自治法第286条第1項の規定により、岡山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する組合市町村数を増減させ、岡山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約を別紙のとおり変更する。

  平成12年12月14日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 1枚めくっていただきまして、今回改正される内容は構成団体の中に「真庭郡北部環境施設組合」を加え、「英田郡伝染病隔離病舎組合」が解散いたしましたので、それを削るというものでございます。

 1枚めくっていただきます。次に議案第58号でございますが、朗読をいたします。

 議案第58号

 岡山県市町村職員退職手当組合を組織する組合市町村数の減少及び岡山県市町村職員退職手当組合規約の変更について

 地方自治法第286条第1項の規定により、岡山県市町村職員退職手当組合から「英田郡伝染病隔離病舎組合」を脱退させ、岡山県市町村職員退職手当組合規約を別紙のとおり変更する。

  平成12年12月14日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 次のページでございますが、規約の改正案がございますが、構成団体から「英田郡伝染病隔離病舎組合」が脱退するために、削るものでございます。

 それでは、次のページお願いいたします。

 議案第59号を朗読いたします。

 議案第59号

 岡山県市町村職員互助組合を組織する組合市町村数の減少及び岡山県市町村職員互助組合規約の変更について

 地方自治法第286条第1項の規定により、岡山県市町村職員互助組合から「英田郡伝染病隔離病舎組合」を脱退させ、岡山県市町村職員互助組合規約を別紙のとおり変更する。

  平成12年12月14日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 次のページでございますが、この規約の改正案でございますが、改正内容につきましては「英田郡伝染病隔離病舎組合」が脱退することに伴い、規約別表から削るというものでございまして、附則でございますが、議案第57号からの3議案につきましてはいずれも岡山県知事の許可があった日から施行し、平成12年4月1日から適用するというものでございます。

 1枚めくっていただきまして、次に議案第60号について御説明をいたします。

 議案を朗読させていただきます。

 議案第60号

 岡山県消防補償等組合規約の変更について

 地方自治法第286条第1項の規定により、岡山県消防補償等組合規約を別紙のとおり変更する。

  平成12年12月14日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 次のページでございますが、組合規約の改正案がございますが、内容の方につきましては町長からの提案説明にもありましたように、原子力災害対策特別措置法が施行されたことに伴いまして、原子力災害においての応急措置従事者等の補償根拠が災害対策基本法から原子力災害対策特別措置法に移行したため、規約の整備を行うものでございます。

 附則といたしまして、岡山県知事の許可のあった日から施行し、平成12年6月16日から適用するというものでございます。

 以上、議案第55号から議案第60号について御説明申し上げましたが、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(寺山邦夫君) 税務課長。



◎税務課長(福島晃君) それでは、議案第61号について御説明を申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第61号

 早島町納税組合条例を廃止する条例について

 早島町納税組合条例を廃止することについて、議会の議決を求める。

  平成12年12月14日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 次のページでございますが、

 早島町納税組合条例を廃止する条例

 早島町納税組合条例(昭和30年9月12日制定)は、廃止する。

 附則

  (施行期日)

 この条例は、平成13年4月1日から施行する。

 この条例に基づく納税組合は、町長の提案理由の説明にもありましたように、納税意識の高揚等に貢献をしてきたところでございますが、納税貯蓄組合法及び最近の社会情勢等を勘案するとき、廃止せざるを得ない状況にあり、来年度、平成13年度から廃止しようとするものでございます。

 以上、概略を御説明申し上げましたが、御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(平松保之君) 失礼いたします。それでは、議案第62号早島町水道使用条例の一部を改正する条例につきましてでございますが、まず議案を朗読さしていただきます。

 議案第62号

 早島町水道使用条例の一部を改正する条例について

 早島町水道使用条例の一部を次のとおり改正することについて議会の議決を求める。

  平成12年12月14日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 本案は、早島町納税組合条例を廃止する条例が平成13年4月1日から施行されることに伴いまして、早島町水道使用条例の一部を改正しようとするものでございます。

 次のページに改正する条例案がございますが、省略させていただきまして、3枚目に新旧対照表を添付しておりますので、これによりまして御説明さしていただきます。

 右が現行条例で、左側が改正案でございます。

 現行条例の第28条の2項を削除いたしまして、現行条例の第28条の3項を改正案では第28条の2項に繰り上げるものでございます。

 なお、附則といたしまして、平成13年4月1日から施行するものでございます。

 以上、早島町水道使用条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げましたが、御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) 総務課長。



◎総務課長(水畑千歳君) それでは続きまして、議案第63号早島町一般会計補正予算につきまして、御説明を申し上げます。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第63号

 平成12年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第4号)

 平成12年度岡山県都窪郡早島町の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ33,901千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,699,862千円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

 第2条 地方債の追加、変更は、「第2表 地方債補正」による。

  平成12年12月14日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 1枚めくっていただきまして、3ページでございます。

 「第1表 歳入歳出予算補正」で歳入でございます。1款町税で6,300万円の減額、8款地方特例交付金258万6,000円の減額、9款地方交付税で6,196万2,000円の減額、14款県支出金で293万1,000円の追加、16款寄附金で100万円の追加、18款繰越金で8,761万8,000円の追加、20款町債で6,990万円の追加でございまして、補正額の合計が3,390万1,000円でございます。

 次のページでございますが、歳出でございます。2款総務費で324万8,000円の追加、3款民生費で43万3,000円の追加、6款農林水産業費で1,261万4,000円の追加、8款土木費で1,600万円の追加、9款消防費で133万6,000円の減額、10款教育費で282万2,000円の追加、12款公債費で12万円の追加で、補正額の合計が3,390万1,000円でございます。

 次のページの5ページの「第2表 地方債補正」でございますが、1の追加でございます。起債の目的の3総務債、1減税補てん債で、限度額が1,990万円を追加するもので、起債の方法といたしましては普通貸借又は証券発行でございます。利率は5%以内でございます。償還の方法といたしまして、「政府資金については、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するところによる。ただし、町財政の都合により据置機関及び償還期限を短縮し、若しくは繰上償還又は低利に借換えすることができる」というものでございます。

 2の変更でございますが、2教育債、1小学校施設整備事業債でございますが、限度額を1億3,580万円に臨時経済対策債5,000万円を追加し、1億8,580万円にするものでございます。起債の方法、利率、償還の方法等は同じでございます。

 次のページでございますが、事項別明細によりまして歳入から御説明を申し上げます。

 2の歳入でございますが、1款町税、1項町民税、1目個人で所得割の8,000万円の減額でございますが、これは減税及び給与所得の減に伴う減額でございます。

 2項固定資産税、1目固定資産税で1,700万円の追加でございます。

 8款地方特例交付金、1項地方特例交付金、1目地方特例交付金で、地方特例交付金の額が確定したことによります減額でございます。

 9款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税で、普通交付税の額が確定したことによりまして、6,196万2,000円を減額するものでございますが、その理由といたしましては地方交付税制度の改正等によるものでございます。

 次のページでございますが、14款県支出金、2項県補助金、2目民生費県補助金で母子家庭医療費の増に伴う追加でございます。40万9,000円の追加でございます。

 4目農林水産業費県補助金で5万4,000円の追加でございますが、これは国営造成施設管理体制整備事業補助金でございます。

 8目教育費県補助金で学習活動支援設備整備事業補助金の246万8,000円追加でございます。

 16款寄附金、1項寄附金、1目総務費寄附金で100万円の追加でございますが、これは先ほど議案第56号で御説明を申し上げました原正夫さんからの寄附金の追加でございます。

 18款繰越金、1項繰越金、1目繰越金で8,761万8,000円でございますが、前年度の繰越金でございます。

 20款町債、1項町債、2目教育債で5,000万円の追加でございますが、これは臨時経済対策事業債の追加でございます。

 3目総務債1,990万円の追加でございますが、これは減税補てん債を追加するものでございます。

 10ページの3の歳出でございます。

 2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費で132万円の追加でございますが、現在庁舎の外壁塗装工事を行っておりまして、町民の方々を初め来客の方々に御迷惑をおかけいたしておりますが、当初予定に入っておりませんでした雨どいの腐食箇所、防水工事の必要箇所が新たに見つかりましたので、暫定的ではございますが、この際工事請負費を追加させていただいております。

 8目行政整備基金費でございますが、ふるさとづくり基金積立金92万8,000円でございますが、交付税の方が確定いたしましたので、今回追加をさせていただいております。特定寄附運用基金積立金100万円、これは先ほどの説明をいたしましたものでございます。

 3款民生費、1項社会福祉費、2目老人福祉費で、これは2,000万円の財源充当の変更でございます。

 2項児童福祉費、3目母子福祉費で43万3,000円の追加でございますが、受給資格者及び件数の増加に伴う追加で43万3,000円でございます。

 6款農林水産業費、1項農業費、5目農地費で1,261万4,000円の追加でございますが、九の割水路改修工事の設計委託料として54万6,000円、工事請負費でございますが、県道筋の水路しゅんせつ及び九の割水路改修工事請負費として1,200万円を計上させていただいております。19節の負担金補助及び交付金でございますが、これは小阪部ダムの管理体制の強化のための負担金で、12年度から16年度までの5年間が予定されております。6万8,000円の追加でございます。

 8款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費で1,000万円の追加でございますが、これは8月17日の集中豪雨の際の排水対策として計上させていただいております。

 3目の道路新設改良費600万円の追加でございますが、噂島地内の道路のり面の復旧工事請負費でございます。

 9款消防費、1項消防費、1目常備消防費で、消防事務委託料169万1,000円の減額でございますが、消防費に係る交付税の額が確定いたしましたので、計上をさせていただいております。

 3目災害対策費35万5,000円の追加でございますが、県の防災行政通信に係る無停電装置のバッテリーが機能低下してきたため、早急に更新をする必要が生じたために追加をさせていただいております。

 次のページでございますが、10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費で30万8,000円の追加でございますが、これは小学校給食調理員さんの産休に伴う代員の賃金を計上させていただいておりますのと、それから財源充当の変更をさせていただいております。

 5項社会教育費、2目公民館費で251万4,000円の追加でございますが、社会教育の一環としてパソコンやインターネットの研修に必要な機器の購入費でございます。

 12款公債費、1項公債費、2目利子で12万円の追加でございますが、これは地方債償還利子の追加をさせていただいております。

 以上、一般会計補正予算について御説明申し上げましたが、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いをいたします。



○議長(寺山邦夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(平松保之君) それでは、議案第64号早島町水道事業会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。

 まず、議案を朗読さしていただきます。

 議案第64号

 平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計補正予算(第2号)

 (総則)

 第1条 平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (資本的収入及び支出)

 第2条 予算第4条本文括弧書を次のように改め、資本的収入及び支出の予定額を、次のとおり補正する。

 (資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額47,915千円は、当年度分消費税資本的収支調整額2,557千円、過年度分損益勘定留保資金35,358千円及び建設改良積立金10,000千円で補てんするものとする。)

  (科   目)    (既決予定額)   (補正予定額)    (  計  )

                   支  出

 第1款 資本的支出    51,815千円     7,000千円      58,815千円

  第1項 建設改良費   46,705千円     7,000千円      53,705千円

  平成12年12月14日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 補正予算明細書によって御説明申し上げますので、7ページをお開き願いたいと思います。平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計補正予算明細書、資本的収入及び支出、支出、1款資本的支出、補正予定額で700万円の追加で、合計5,881万5,000円でございます。

 1項建設改良費、補正予定額で700万円の追加で、合計で5,370万5,000円でございます。

 1目配水設備費、補正予定額で700万円の追加で、合計5,310万円でございます。節といたしまして、工事請負費で700万円の追加でございます。これにつきましては、道路新設及び改良工事に伴います配水管の工事請負費の追加補正でございます。

 以上、早島町水道事業会計の補正予算につきまして概略御説明申し上げましたが、御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願いいたします。

 続きまして、議案第65号早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。

 議案を朗読さしていただきます。

 議案第65号

 平成12年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 平成12年度岡山県都窪郡早島町の公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11,200千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ639,629千円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

 第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

  平成12年12月14日提出

                     岡山県都窪郡早島町長 安 原 良 一

 それでは、3ページをお開き願いたいと思います。「第1表 歳入歳出予算補正」でございますが、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,120万円を追加し、歳入歳出それぞれ6億3,962万9,000円とするものでございます。

 続きまして、4ページの「第2表 地方債補正」につきまして御説明を申し上げます。1、変更でございまして、起債の目的、限度額で1、児島湖流域下水道事業債の補正前の限度額800万円を補正後1,030万円に追加、2、公共下水道事業債の補正前の限度額5,520万円を補正後5,410万円に減額し、合計で補正前の限度額6,320万円を補正後6,440万円に変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法等につきましては変更はございません。

 続きまして、5ページの事項別明細書により御説明申し上げます。まず、1、総括でございますが、歳入歳出の既定額6億2,842万9,000円に補正額1,120万円を追加し、補正後の歳入歳出合計をそれぞれ6億3,962万9,000円とするものでございます。

 次に、6ページをお開き願いたいと思います。2、歳入でございます。3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目公共下水道事業費国庫補助金で1,000万円の追加でございます。これにつきましては、公共下水道事業の内示変更による追加分でございます。

 8款町債、1項町債、1目準公営企業債で120万円の追加でございます。1節の児島湖流域下水道事業債で230万円の追加、2節の公共下水道事業債で110万円の減額でございます。

 次に、7ページをお開き願いたいと思います。これに対します歳出でございますが、1款公共下水道事業費、1項総務管理費、1目一般管理費で1,120万円の追加でございます。これの主なものといたしましては13節の委託料で720万円の減額、15節の工事請負費で1,636万3,000円の追加でございます。これにつきましては、都市計画道路早島駅前線及び町道663号線新設に伴います汚水管布設工事請負費の追加等でございます。19節の負担金補助及び交付金で203万7,000円の追加でございます。これにつきましては、児島湖流域下水道補助対象事業費の変更に伴います負担金の追加並びに児島湖流域下水道事業の単独事業費の変更に伴います負担金の減額でございます。

 以上、早島町公共下水道事業特別会計補正予算の御説明を申し上げましたが、御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) ここで暫時休憩いたします。

            午後1時51分 休憩

            午後2時5分 再開



○議長(寺山邦夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議案第53号から議案第65号までの13議案に対する質疑に入ります。

 まず、順次行いたいと思いますので、議案第53号早島のびのびっ子ハウス設置条例の制定について、議案第54号早島町立留守家庭児童会条例の一部を改正する条例についての質疑を受けたいと思います。

 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) 議案第53号の早島のびのびっ子ハウス設置条例についてお尋ねをいたします。

 まず、第1点がこの長期保育は東分園、それから短期保育は、これは早島町立幼稚園に在籍する園児ですから、本園というふうに私は解釈したわけですけれども、こうなりますと東分園に在籍する園児で、しかも長期保育を利用しない園児の人で短期保育、緊急的に預かってほしいということが起きた場合は、東分園の園児は利用できないような気がするんです、私が解釈するのに。そこのところをちょっと教えていただきたいと思うんです。

 それから、この定員30名というのは、長期保育対象者が30名なのかどうか、短期保育が含まれるのか。

 それから、3番目として1カ月未満の一時預かり保育、いわゆる、あ、一時保育ですね、ごめんなさい、短期保育じゃなくて一時保育ですが、これは1カ月未満ということは、緊急的にきょう1日預かってほしいという1日だけでも利用できるのかどうかということと、それから指導員を最終的に何名置くのか、臨時対応をどうしていくのか。

 それから5番目に、入所者が多かった場合、とりあえずどこかで線を引かなければいけないわけで、入れるそれぞれ条件をある人が申し込みされると思うんですけれども、その条件にもいろいろ条件の差があると思うんですが、入る入らないということが30名定員オーバーした場合に、その決定権というのはだれが決められるのかどうかということを5点ほどお尋ねをいたしたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 学校教育課長。



◎学校教育課長(小野田修作君) まず、1点目の早島町立幼稚園に在籍する園児と書いてあったら東分園の子は一時保育はどうなのかということですね。これは、早島町立幼稚園と書かしていただいたのは、本園と東分園と2つ書くのを短縮して、全体がもう幼稚園児ということですから、当然東分園の方も一時保育の方も短期の方も大丈夫ですよということで、本園の方は本園の方で普通の幼稚園教育を終わりましたら、保護者の方が東分園の方に連れていっていただきたいと思っておるところでございます。

 それから、定員の30名というのは長期のことの人だけだろうかと、あるいは短期の人もかということですが、これはそこの120.85平米の施設がもう大きさが決まっとりますんで、上限30名とさしていただきまして、もう満杯のときを考えまして短期保育も含めて30名とさしていただきたいと思います。

 それから、一時保育は1日でもよろしいかということですが、これは当然1日単位でよろしいです。

 それから、指導員の方ですが、今検討中でございますが、臨時職員の対応2名ぐらいかと、それから幼稚園の教諭で常勤をしていただくということで対応を考えているところでございます。

 それから、入所者が多かった場合の決定権ですが、普通の入る入らないという場合の調査研究等で現場の判断というのは幼稚園長に通常はやっていただくということにしたいと思うんですが、当初に30名を超えた場合にどのようにいたすかという処理のことは幼稚園長だけでは無理かと思いますんで、教育委員会の事務局の方と相談して、抽せんあるいは何らかの方法で30名に切らしていただかないといけないと思っておるところでございます。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(寺山邦夫君) 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) 大体説明を受けて、理解をいたしました。最終的には、こういう入所ができるできないの、これは保育園の問題でもそうですけれども、入れた入れないということでいろいろ保護者の方からいろんなことを聞きますので、実質的に最初からそういうふうになるかならないかはわからないにしても、公正な入所できるできないという判断をしていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(寺山邦夫君) ほかに質疑はございませんか。

 2番磯山君。



◆2番(磯山卓宏君) 2番磯山でございます。

 のびのびっ子ハウスの設置についてちょっとお尋ねいたしますが、この設置については保育に欠ける家庭の方は非常に保育料も安く、助かるとは思いますが、現在委託先である早島保育園に定員割れが起きた場合に、その保育園に対して民間であるから、経営努力しなさいよということだけで済むのか、何かほかに方法を考えられるのかちょっとお尋ねをいたします。



○議長(寺山邦夫君) 学校教育課長。



◎学校教育課長(小野田修作君) 今の御質問は、保育料の点で差があるからということでしょうかね。そうですね、一般質問にも以前出たことがあるんですが、やはり教育委員会としては教育でございますから、そして今実際3,500円で幼稚園部として留守家庭児童会の方やっとるところでございますから、これを中心に考えざるを得ないということになってしまいますので、ここは動かしがたいところではないかと思っておるところなんです。保育園の保育料のことに関して、町の方がどのように考えるかというのは、ちょっと教育委員会の方ではそれができたからといって考えるのはどうかというのはお答えしにくいところなんですけれども、実態は同じような気がいたしますけれども、やはり文部省の管轄と厚生省の方との観点が違うようなところで決められていますので、それを超えまして町長がその辺を含めまして補てんを考えるということでしたら別ですけど、今のところそういったところは聞かしていただいてないところでございます。



○議長(寺山邦夫君) 12番林君。



◆12番(林勇君) ちょっとお尋ねいたしますが、早島のびのびっ子ハウス、ちょっと言いにくいですな。意味はわかるんですけれど、ちょっと口に出して言うときには、言いにくいなという感じをまず受けますので、これでいいというふうに決められとるんじゃろうとは思いますけれども、一言言わしていただきます。

 それから、先ほど出ました保育料ですが、月額3,500円、これ今保育園が延長保育でいただいてる金額と同じでございますけれども、これは幼稚園の保育費とは別に3,500円をいただくということですね。保育園の場合は、1時間かあるいは1時間半ぐらいで3,500円ですけれど、幼稚園の場合はちょっと長うなるんじゃないかなという気もいたします。この金額が妥当かどうかということはわかりませんけれども、ちょっと安いんじゃないかなという感じを受けます。その辺、決められた経緯を教えていただきたいと思います。

 それから、先ほど太田議員の質問に対しまして、一時保育の場合は昼から保護者に東分園へ連れていってもらうということでしたけれど、昼から連れていくようでは一時保育の用をなさんのじゃないですか。この日は用事があるからお願いしますということで1日預かってくださいということをお願いするわけですから、昼から保護者に連れていってくれというんじゃあ、これは別に一時保育してもらう必要がないように思うんですが、その辺どういうふうに考えておられるのか教えていただきたいと思います。

 それから、次の議案の54号ですか、留守家庭児童会、これは「児童等」を「児童」に変えるということはもう幼稚園児を預からないということだろうと解釈をさしていただきましたけれども、先ほどのように昼から連れていってくれやというんでしたら、これ必要なんじゃないかなと思うんですが、その辺どういうふうに考えておられるのか教えていただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 学校教育課長。



◎学校教育課長(小野田修作君) まず、のびのびっ子の名称ですけれども、ぜひ早島のびのびっ子ということでそこへ保育されとる方は伸び伸びしたいい子が育つんだという感覚でこれからもこういった愛称でなじんでいただければ幸いだと思っております。

 それから、保育料でございますけれども、よその町村もできるだけ調べさしていただきましたけれども、やはりこういった額、3,000円あるいは3,500円ぐらいが一番多くございまして、先ほど議員さんの方が言われました幼稚園の通常の保育料は別途で3,500円でございます。これは預かるためには、別途に3,500円預かり保育料として要りますよということでございますので、念のために申し上げておきます。

 それから、昼からもう本当の一時預かりで、きょう1日少し急用ができたんで預かってくださいという場合は、本園の子どもは通常は本園におります。ですから、それをこちらサイドで連れていくというわけにはいきませんし、保護者の方で一時預かりの短期のきょうだけというのは交通の危険もありますんで、保護者の方で連れていってほしいということでございまして、長期の普通に初めから預けるんですよと、長期でずっと預けておきたいんだという方はもう初めから東分園に幼稚園児として教育を受けるということでございますので、御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。

 それから、同じようなことで質問されたと思うんですけど、留守家庭児童会の「児童等」の児童「等」をのけたらということでございますけれども、これは御推察のとおり幼稚園児はもう留守家庭児童会の方はもう小学校1年生から3年生までを留守家庭児童会の方で預かりますということで切り離して今度預かり保育ができましたんで、幼稚園児の方はもうそちらに移動するという考え方でございます。よろしくお願いしたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 12番林君。



◆12番(林勇君) 一時預かりの件ですけれど、先ほども申し上げましたように、昼から保護者に連れていってくれというんじゃあ、余り役に立たんのんじゃないかなと思うんです。本当に利用する町民のことを考えてこういう制度をつくるんであれば、親がいなくても子どもがそっちへ行けるような対策を考えるべきじゃないかなと思います。まして城山学級ですか、留守家庭児童会、こちらへももう預からないということになるんであればなおさらだと思うんですが、もう一度検討していただきたいと思います。

 それから、先ほどちょっと聞き忘れたんですが、ちょっとまだ漠然としとるとこがありまして、定員30人というのは長期といいますか、長時間保育をする子だけで1教室をつくるということですか。それとも、通常の保育園の授業が終わった後、そちらの教室へ移るというのか、その辺がどうもはっきりしませんので。長時間保育をする子だけで1教室30人というんであれば、東分園ではまだ定員を切っとると思うんです。当然、普通の教室へ入って、通常の幼稚園の授業が終わった後そちらへ移るということも十分考えられるんじゃないですか。そうすればもっと定員もふやせられますし、もう幼稚園の子どもがいなくなった後ですから、遊技室も使えるんじゃないかなという気もいたします。そこのどうも定員30人というのが教室の30人か別に預かる人数なのかはっきりしませんので、教えていただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 学校教育課長。



◎学校教育課長(小野田修作君) 定員の30名は、預かり保育として預かる定員でございまして、これは東分園に教育受けている幼稚園児の教室と何ら関係なくして、もうこの部屋で預かり保育始めているんですから、そこでの定員と考えていただきたいと思います。

 30名の意味は、長期の人が中心になると思いますが、それで一応応募状態を見さしていただきまして、それで例えば20名とか25名だった場合には、具体的に一時の方も急に言われても5人まではその日預けることができるんだなということに結果なると思うんです。これが30名もう長期の方で全部人気がよくて来られている場合には、一時預かり、こう書いてありますけれど、管理規則の方で余裕がなければ預かることができないんですというふうにしようかと思っておるところでございます。御理解のほどよろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) 後ほど委員会所管には付託いたしますから、要領よく簡潔にお願いいたしたいと思います。担当外の方が詳しくお聞き願いたいと思います。

 12番林君。



◆12番(林勇君) 説明をいただいたんですが、いま一つはっきりしません。今東分園に教室が3つありますわね。3つあります。3教室。通常の保育をやっとるわけです。別に1個建てるわけでしょう。こののびのびっ子ハウス、舌かみそうなけど、ハウス、1個建てるわけでしょう。4教室にするのか、3教室で勉強した後、放課後にそこの1教室へ移っていくのか、そこがはっきりしないんです。



○議長(寺山邦夫君) 学校教育課長。



◎学校教育課長(小野田修作君) 幼稚園の方の園児は、例えば朝から2時ごろまでやります。これは3教室でやります。ここで幼稚園が一たん終わりましたら、東分園の方で預かりの希望されとる方もそこでおるんじゃなしに、集約的にもうこっちの預かり保育、新設しましたから、そこへ移っていただくということでございます。預かり保育はこの部屋だけでいたすということでございます。よろしくお願いいたします。

            (12番林  勇君「やっとわかりました」と呼ぶ)



○議長(寺山邦夫君) 13番三宅君。



◆13番(三宅弘君) どうもわかりゃせんのじゃけど、今の保育園を終了後、のびのびっ子ハウスか、これへ移るわけでしょう。ほんなら、こっちの若宮の分園の方は、東分園は部屋があくわけでしょう。そやから、幼稚園が済んでから預かるんだから、無理に建てんでもええんじゃねえの。教室が全部あいてしまうのに、何で建てるのかと私は思うんだけどね。そこらどういうなわけ。人の銭じゃから何でもできるんだからね。だから、東分園が幼稚園の人があいて、それからのびのびっ子ハウスへ移るんでしょう。そしたら、教室の方あくんでしょう。そうじゃないんですか。教室の方があくのに、何で建てるんかというのが、そういうとこわしはどうもわからんのですがね。人の銭だから何でもできるんだ。我が銭出しゃせんのだから。



○議長(寺山邦夫君) 町長。



◎町長(安原良一君) 三宅議員さんの御質問、本当に趣旨はよくわかるわけでございます。本当にちょっと考えますと、わざわざこの設置条例をつくることがどうかなと、幼稚園の中で事業をやるんでしたら、建物建てるんでしたら、管理体制が一緒なら設置条例をつくる必要はないというのが一つあると思うんです。ただ、問題はこれがお国の行政の縦割りで、厚生省の管理施設ということになります。それから、文部省の管理施設ということになります。ですから、敷地の中に実は文部省の敷地の中に厚生省の管理施設ができたと、そしてそれも補助金でこしらえるということで、実は私も最初わざわざこんな設置条例つくる必要ないんじゃないんかと、幼稚園の中やからもう一緒でやりゃあええんじゃないかというふうに考えて、そういう質問をしましたら、これは施設としてこれは補助の中身が違うんじゃと。だから、厚生省の施設、文部省の施設ですから、言うなれば管理体制も別組織になるということが何分にもお国のお金を使うということですから、ちょっと、ですからもうおっしゃるとおり思います、我々も思ったんです。そういうことでわざわざ設置条例をつくり、それで管理者も別になるという組織になる。ただ、管理者が幼稚園の園長が文部省の園長と、それからあののびのび保育の管理者という2つの役割をこれから持っていく。だから、そういう条例もそういう2つになるということで、御了解いただければ、もう本当に気持ちはもうようわかります。私自身も、それからもう一つのびのびっ子ハウスにつきましても、これは実は早島のびのびっ子ハウスじゃという形容詞使うた名前というのはどうかなというようなことでいろいろ話はしたわけでございますけど、これ実はみんなして考えたと、それでちょっと法律的にもいろいろ聞いてますと、のびのびっ子という自体が厚生省の予算編成の中にもそういう言葉があるということから、まあしようがねえなというふうな理解をしたわけでございまして、ひとつ確かに思われる点はもう同感でございます。ただ、そういう流れ、歴史やなしに、予算の流れでこういうふうにさしていただいておりますんで、御理解をいただけりゃありがてえと思います。うまいこと使っていくように、それで運営自体もやっぱしうまいこと両方の施設を使えるようなことでよろしく御指導をいただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。



○議長(寺山邦夫君) 13番三宅君、よろしいですか。



◆13番(三宅弘君) 何か知らんけどわけわからん、わしも。



○議長(寺山邦夫君) 厚生省と文部省とのそういうあれで。



◆13番(三宅弘君) いや、ちょっと言うとな押しとんじゃから便じゃから言うわ。いや、厚生省じゃろうと法務省であろうとじゃな、もうそういう意味じゃ一緒なんじゃ、これ。ね。一緒なん。そうすると、補助金もらうとかもらわんとかというの。補助金はもらうのはもらやあええ。町費も出る。町費も出るんでしょう。補助金全部でやりゃあせんでしょう。そうすると、わしはもう絶えず言ようるように、人の銭じゃから平気で使うということ言うんじゃけど、やはり同じようなもんであって名称が違うだけであって、あいとんならそこを使うて、こういうものをするんだということにすれば、わしらええんじゃねえんかなと思うんよ。もうそれ以上言いません。はい、よろしい。



○議長(寺山邦夫君) ほかにございませんか。後ほど委員会付託いたします。

 ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) それでは、次に議案第55号早島町職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例について、議案第56号早島町特定寄附運用基金条例の一部を改正する条例について、議案第57号岡山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する組合市町村数の増減及び岡山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の変更について、議案第58号岡山県市町村職員退職手当組合を組織する組合市町村数の減少及び岡山県市町村職員退職手当組合規約の変更について、議案第59号岡山県市町村職員互助組合を組織する組合市町村数の減少及び岡山県市町村職員互助組合規約の変更について、議案第60号岡山県消防補償等組合規約の変更について一括質疑を受けたいと思います。

 ございませんか。

 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) 61号まで。



○議長(寺山邦夫君) 第60号までです。

 ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 次に、議案第61号早島町納税組合条例を廃止する条例について、議案第62号早島町水道使用条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。

 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) この早島町納税組合条例を廃止する条例についてですけれども、これが議決されますと、平成13年4月1日から施行するということなんですけれども、これはもう即もう完全廃止という方向で進まれるんでしょうね、この4月1日から。前、全協で説明、全協だったかな、委員会でしたか、どっちか忘れましたけど、ちょっと説明を受けたときに、段階的に廃止するという含みのある発言もいただいたように思うんですけれども、どういう方向になるのかお知らせをいただきたいと思います。

 それと、今回議会で議決された場合、その後納税組合各組織への通知とか、それから廃止までの手順、それについてお知らせをいただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 税務課長。



◎税務課長(福島晃君) 太田議員の質疑にお答えをいたします。

 今現在考えておりますのは、もう平成12年度限りで廃止をしたいと、13年度から廃止をしたいというふうに思っております。理由といたしましては、納税組合に対する補助金でございますが、納税組合が要した費用に対する補助金しか支出できないこととなっておりますので、仮にそれを残したといたしましても、有名無実とかそういったことになりかねませんので、思い切ってもう13年度から廃止したいと思っております。



○議長(寺山邦夫君) ほかに質疑ございませんか。



◎税務課長(福島晃君) あ、まだ。それから、条例可決後の対応でございますが、今のところは納税組合長さんに廃止に至った経過等を記載した文章をお配りをいたしまして、御了解を賜るようにいたしたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) ほかに質疑ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議案第63号平成12年度岡山県都窪郡早島町一般会計補正予算(第4号)について、議案第64号平成12年度岡山県都窪郡早島町水道事業会計補正予算(第2号)について、議案第65号平成12年度岡山県都窪郡早島町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についての3議案についての質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) 臨時経済対策事業債ですけれども、これ教育債で振りかえられてるんですけども、5,000万円を、これは何年償還ということはもう決まってるんですかね。この臨時経済対策事業債っていうのは、前も何かあったような気がするんです、経済対策事業債っていうのは。何かそれは土木費だったかな、何か改良工事とか何かそういうふうなのに使われてたと思うんですけども、今回また新たにこれだけ教育債で組まれているということで、これはやっぱり国からそういうものがおりてきたから振りかえたんだと思うんですけども、これは期限っていうのは何年で支払っていくというものは示されてないんですか。

 それちょっとお聞きしたいことと、それから教育費の方なんですけども、庁用器具費でパソコン、公民館に置かれるということなんですけれども、これについての説明、IT革命の件でパソコンを購入されて、対応されるということなんでしょうけど、そこら辺をちょっと説明をお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) 総務課長。



◎総務課長(水畑千歳君) 太田議員さんの質疑にお答えをしたいと思います。

 臨時経済対策債でございますが、当初小学校の大規模改造につきましては、公共施設整備基金の方から5,000万円を取り崩して充てるというふうにしておりました。それを今回の国の補正予算によりまして、経済対策債が利用できるということでそちらを使って、その5,000万円当初しておりました公共施設の整備基金の方は、庁舎の方と、それから民生費の老人福祉施設の方に充てるというふうに変更をさしていただいたわけでございます。

 期限でございますが、通常の起債と同じ長さでございまして、15年になるだろうというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 社会教育課長。



◎社会教育課長(佐藤寿一君) 失礼いたします。太田議員さんの質疑にお答えいたします。

 これも、議会の中でもいろいろパソコン教室とかインターネットとかいろいろ論議されておりましたところ、タイミングよく文部省の方から全額補助という形の中で今回事が起きたということになっておりまして、学習活動支援設備整備事業ということで、情報通信技術関連特別対策通信設備整備という運用の中で今回起きたということです。ただ、もう既に他市町村ではもう整備されてるところもあったわけですけれども、このたび国の方のIT革命ということを受けまして、かなりの補助事業が今回出されたということで、本町の方もタイミングよくだったんですけれども、手を挙げたところ一応採択になったというようなことで、今回急遽なんですが、たまたま12年度事業ということで補正という形をとらしていただきました。機具の方は15台、額も補助額も決まっておりまして、16万5,000円が1台当たりの経費の補助と。若干4万6,000円ほど予算の中では足が出てますけれども、これ見積もりとあるいは公民館の方に設置いたしますけれども、それの設置費が見積もりとったところ多少出ておる状況の中で予算を措置さしていただきました。

 以上でございます。



○議長(寺山邦夫君) 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) 今回、IT革命ということで、日本も国際競争に勝たなければいけないということで、550億円の予算が国の方で組まれておって、各自治体がそういう学習をしていく、そういうパソコンが利用できる人をふやしていくという趣旨のもとにこういう事業が組まれているんですけども、単純計算でいきますと、大体20人に1人ということになるんです、単純計算ですとですね。ですから、この15台というのはちょっと少ないと思います。それから、講師の人も全部補助対象になるわけですから、パソコンを教えてくれる、全額補助ですから、そういう面を考えますと、もっとふやして、公民館だけじゃなくても、町として考えていただければいいんじゃないかなと、私はそういうふうに思います。

 それで、この補助事業が今年度で終わりかどうかというのはちょっと私そこまで知らないんですけども、来年度もあるのであれば、もう少し来年度は台数をふやしていくように考えればいいんですけども、これが今年度で終わるのであれば、もうちょっとふやしてほしいと、そう思うんですけれども、公民館長どのようにお考えでしょうか。



○議長(寺山邦夫君) 社会教育課長。



◎社会教育課長(佐藤寿一君) 太田議員さんの質疑にお答えします。

 数的なことがこのたびの補助事業の中では一応市町村で10台というのが基本的になっているんですが、特にお願いして一応岡山県内のいわゆる希望の中では15台が多いと、それから太田議員さんのもっと頑張れというような、これは同感でございますので、できればこの事業に関しましては今年度ということで聞いておりますけれども、まだまだ出てきそうじゃございますが、この事業に関しては1回手を挙げたら15台というのが限度だろうと思っておりますが、また補助事業でもあれば考えていきたいとも思いますし、この収容する公民館の施設も一応15台が最大の限度だろうと、今会議室があるんですけども、30平米ほどの小さい部屋ですけれども、整理しておけば置けるだろうという最大の数を置かしていただいております。ほかにもそういった施設があればいいなとは思っておるところでございますけれども、とりあえず15台で始めていきたいと思っております。

 以上です。



○議長(寺山邦夫君) 企画振興課長。



◎企画振興課長(森安茂彦君) 失礼いたします。

 講習のお話が出ましたので、私の方からも若干お話をさせていただきたいと思います。

 ハード面につきましては、文部省ということで社会教育課の方で対応いただいているわけですが、IT講習につきましては、自治省の方から国の方へ補助金がおりまして、県が基金で造成いたしまして、12年度並びに13年度でそれぞれそういう講習事業を行う市町村に配分するような予定にいたしておりまして、今年度の12月補正でハード的なものの予算、御議決いただいてから整備されるということで、私どものとこでは新年度からそういう講習の講師のいろんなそういうソフト面的な経費を10分の10の補助がつきますので、手を挙げさしていただいておる状況でありますので、御報告にさしていただきます。



○議長(寺山邦夫君) 4番太田君。



◆4番(太田尅子君) 大体わかりました。ハードの面は12年度、それからソフトの面は13年度引き続いてやっていくということですから、少ない台数で最大の効果を上げるような、そういうローテーションといいますか、そういう講習事業をやっていただきたいと、そういうふうに思います。



○議長(寺山邦夫君) 企画振興課長。



◎企画振興課長(森安茂彦君) この12月15日以後の週報でもお知らせが出る予定になっておりまして、社会教育課と商工会の方で中学校を使って暫定的なそういう運用といいますか、試験的にパソコン教室も開催するというお話も聞いておりますので、中学校とあわせて両方の方でそういう講習ができればなというふうに考えておりますが、教育委員会サイドとも十分打ち合わせしまして、連絡を密に取って、できるだけ多くの方に講習できるような機会を提供していきたいというふうに思っておりますので、御理解よろしくお願いいたします。



○議長(寺山邦夫君) ほかに質疑はございませんか。

 2番磯山君。



◆2番(磯山卓宏君) ちょっとお尋ねしますが、11ページの農林水産業費の工事請負費1,200万円については、先ほど県道と九の割の水路改修工事とお聞きいたしましたが、この工事箇所と工事内容をちょっとお知らせいただきたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 産業課長。



◎産業課長心得(太田尚良君) 磯山議員さんの質問にお答えします。

 工事請負費でございますが、内容ということで、1,200万円のうち900万円が九の割の改修工事でございます。これは、今停車場線の両国さんの東側の水路、東西に走っておりますが、今現在新道が、停車場線の新しい道路が東側の方についております。今その東側についとる西側の水路は業者の方で施工中でございまして、その新設されておる停車場線のちょうど東側になります水路でございます。これの45メートルぐらいを改修工事をやっていきたいというように思っとるわけでございます。

 それから、あと残りの300万円でございますが、このたび8月の浸水被害によりまして御迷惑をかけたわけでございますが、県道筋の浸水被害のひどかった箇所、特に小学校の前あたりとかローソンの前あたりの県道沿いに面したふたをかけた水路でございますが、そのあたりを300万円ほどかけて手始めにしゅんせつをしていきたいというように思っておりますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。



○議長(寺山邦夫君) 10番平岡君。



◆10番(平岡守君) 10番平岡でございます。

 先ほどの全額補助のパソコンの件でちょっとお尋ねしたいんですけども、このパソコンについては1台当たり16万5,000円という価格が設定されているようですけれども、これはどこでどういう形で購入されるのか。それと、これは内容についてはデスクトップなのかノートなのか、そこだけちょっとお聞かせいただければと思いますが。



○議長(寺山邦夫君) 社会教育課長。



◎社会教育課長(佐藤寿一君) 平岡議員の御質問にお答えいたします。

 パソコンの基本的な1台当たりの16万5,000円と申しましたのが、16万4,500円でございますけれども、これは補助額の一応目安の限度額なんです。その中でこれから見積もりなりをとりまして、適したものにしていきたいと。ただ、ノートではなくて、デスクトップでいきたいと思っております。いろんな各機種がありますので、そのあたりこれから検討していきたいと思っております。ただ、基本的に予算措置の中で一応16万4,500円という補助額の限度額を見ながらいきたいと思っております。



○議長(寺山邦夫君) ほかにございませんか。

 第65号までで。ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第53号から議案第65号は付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第53号から議案第65号は付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託することに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 お諮りいたします。

 議事の都合により、12月15日から12月18日までの4日間休会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺山邦夫君) 御異議なしと認めます。よって、12月15日から18日まで4日間休会することに決しました。

 この際、念のため申し上げます。

 一般質問の通告は明日12月15日の午後5時までとなっておりますので、御留意願いたいと思います。

 本日はこれにて散会いたします。

 御苦労さまでした。

            午後2時53分 散会