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岡山県 早島町

平成28年 6月定例会 06月15日−02号




平成28年 6月定例会 − 06月15日−02号







平成28年 6月定例会



              早 島 町 議 会 会 議 録

              平成28年6月15日( 水 曜 日 )

              ───────────────

              議 事 日 程 ( 第 2 号 )

午前10時開議

第1 一般質問

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              本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

日程第1

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              出  席  議  員(10名)

 1番  浅  沼  一  徳 君         2番  佐  藤  眞  治 君

 3番  真  鍋  和  崇 君         4番  松  森  京  子 君

 5番  古  田  敬  司 君         6番  佐  藤  智  広 君

 7番  佐  藤  政  文 君         8番  平  岡     守 君

 9番  福  田     健 君        10番  小  池  宏  治 君

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              欠  席  議  員( 0 名)

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              説 明 の た め 出 席 し た 者

町長      中 川 真寿男 君        副町長     高 橋   潔 君

教育長     徳 山 順 子 君        会計管理者   兼 信   剛 君

総務課長    原   年 史 君        まちづくり企画課長心得

                                 安 原 隆 治 君

税務課長心得  原   昌 三 君        町民課長心得  森   和 彦 君

健康福祉課長  本 郷 泰 宏 君        建設農林課長  鎌   幸 嗣 君

上下水道課長心得田 中 幸 雄 君        学校教育課長心得原   直 秀 君

生涯学習課長  大 島   泰 君

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              事 務 局 職 員 出 席 者

局長心得    森 下   満 君        主事      藤 井 夏 樹 君

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            午前10時0分 開議



○議長(小池宏治君) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は10人です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 一般質問



○議長(小池宏治君) 日程第1、一般質問を行います。

 通告に従いまして発言を許します。

 2番佐藤眞治君。



◆2番(佐藤眞治君) おはようございます。2番佐藤眞治です。

 質問の前に、このたびの熊本地震で亡くなられた方、被害を受けられた方、多くの方々に対し心からお悔やみ、お見舞いを申し上げるとともに、少しでも早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 それでは、通告に従い質問させていただきます。

 平成7年1月に発生した阪神・淡路大震災等の大規模災害の経験をもとに災害対策基本法が改正され、平成10年3月に県知事の承認を受け全面的修正が行われました。災害の被害を最小化する減災の考え方を踏まえ災害対策基本法が改正され、将来発生する可能性のある南海トラフ大震災について国や県において被害想定等の検討が進められ、減災の考え方や東日本大震災等の教訓を踏まえ平成25年6月の早島町防災会議の決定を受け作成された早島町地域防災計画地震災害対策編についてお伺いします。

 その対策編には、防災に関する政策や方針、防災体制を確立するための要件が記されていますが、定期的な検証、確認を行って見直しをする必要があると思います。地震災害には突発性被害の広域性、災害等二次災害、複合災害の発生といった一般災害とは異なった特徴があります。

 早島町の南部、中央部は軟弱な地層が厚く堆積した土地で地震動が増幅されやすく危険度は高くなり、北部は多くが丘陵地のため地震動の増幅は少なく危険度は少ないと記されております。しかし、地震での災害は津波、液状化だけではありません。揺れが少なくてもそのときの状態によって崖崩れが起きる可能性もあります。危険箇所として県指定が2、法律指定外が9、町の警戒区域11カ所があります。地震動や発生時刻と風速の組み合わせで想定結果は大きく異なります。実際に想定外の被害が起きているのです。見直す必要があると思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小池宏治君) 副町長。



◎副町長(高橋潔君) 佐藤眞治議員の一般質問にお答えいたします。

 早島町では、早島町地域防災計画災害計画編を作成をいたしております。この中に御指摘のございましたように、地震の震動は軟弱な地盤である町の南部、中央部におきましては地震の影響が大きいと。北部の丘陵地は南部の軟弱な地盤に比べて若干固めなのでその危険度は低いというふうに記載をしております。また、土砂災害におきましても、全国で危険箇所は53万カ所と言われております。早島町には現在12カ所土砂災害警戒区域がございます。土砂災害は一瞬にして生命や家屋などの貴重な財産を奪い甚大な被害をもたらしております。これは熊本地震でも実証されておるとこでございます。町北部に限らず、土砂災害警戒区域における地震災害の危険度は決して低くございません。

 この早島町地域防災計画に記載しております低いという表現につきましては、かつて気象庁が台風の大きさや強さを表現する際に、ごく小さいですとか、並の強さ、こういった表現をしておりました。ただ、現在は大きさにつきましては、大型、超大型、強さにつきましては、強い、非常に強い、猛烈ななどの表現のみにし、表現の誤解を解くような状況になっております。また、町の記載しております危険度が低いという表現につきましては誤解を招くことも懸念されますので十分注意し、今後見直しを行ってまいりたいというように考えております。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 2番佐藤眞治君。



◆2番(佐藤眞治君) ありがとうございます。見直しは必ず必要なことでありますので、今後ともよろしくお願いをいたします。

 次に、被害想定の基本的考え方についてお聞きします。

 南海トラフで発生する地震のうち、現時点の科学的知見に基づき発生し得る最大クラスの地震を推定したものであって、その発生時期を予測することはできず、その発生頻度は極めて低いものであります。過度に心配するのも問題ではありますが、避難を初めから諦めることは最も避けなければならないことだと思っております。しっかりとした対策を講ずれば被害を減少させることができると記されておりますが、今回熊本地震が起きて大きな被害が出てしまいました。九州の熊本、大分であのような地震が起こるとは思ってもいなかったのは皆さん方も同じだろうと思います。それもこのような大きな地震災害、確かに熊本、九州の方々は火山での災害はある程度予測、心配、そしてある程度の警戒はしているが、地震でこれほどの大きな地震が起きて大災害になるとは思ってもいなかったとテレビの中でも言われておりました。

 また、ここまで長く続いて次第に東で起こっているようにも思われます。九州から四国を通って紀伊半島を横切り、名古屋から関東地方まで横断している中央構造線という大断層があります。これへの影響が心配されます。早島町でも南海地震で大きな災害が起きる可能性があるということです。今では30年以内に起こる可能性が70%あると言われております。

 町民の方々の中には、いつ起きるかわからない、早島町は海から遠く離れているから大丈夫だとか言われて、私には危機感が薄いように思われます。想定外の災害が起きているのです。町当局としてどのように感じられておられますか。危機感を強く持ってもらう必要があると私は思います。どのような啓蒙、対策を考えておられるのか、お聞かせください。



○議長(小池宏治君) 副町長。



◎副町長(高橋潔君) お答えいたします。

 岡山県は自然災害が少ない県と言われております。ただ、実際の地震の例を見てみますと、平成7年のあの阪神・淡路大震災で岡山は震度4を記録いたしました。また、平成12年の鳥取西部地震で、早島町は震度5弱の震度被害を受けております。最近では、平成26年3月に伊予灘を震源とする地震が起き、早島町では震度4を記録いたしております。岡山県は自然災害が少ないと言いながらこういった地震が起きているのは事実でございます。

 さらに、東海地震、東南海地震、南海地震の同時発生、いわゆる南海トラフの巨大地震の30年以内の発生確率は70%程度となっております。この地震により本町では震度5強から6弱の揺れが想定されています。また、揺れや液状化などによる建物被害は、全壊26棟、死傷者は53名と被害想定をしております。

 危機感が薄れている町民への啓蒙と対策をお尋ねでございますが、一人一人の方にこういった地震っていうのは早島町とは無縁ではないんだということを御理解いただくことが非常に重要だと考えております。

 町では、これまでこういった防災マニュアルでございますとか、こういった防災マップ、こういったものを作成いたしまして町民の方々に可能性を呼びかけており、また広報はやしまへの防災危機管理に関する記事の掲載、防災訓練の実施、自主防災組織の育成などさまざまな取り組みを行っており、起こり得る災害についての正しい理解、事前の備え、災害発生時の行動などについて町民の皆さんに知っていただくことにより防災意識の向上に努めてまいりました。今後も現在の取り組みを継続し、町民の防災意識の向上に努め、災害に強い安心して暮らせる町の実現に取り組んでまいります。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 2番佐藤眞治君。



◆2番(佐藤眞治君) ありがとうございました。危機感を持っておくということは大変大事なことだと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 また、熊本地震では指定された避難所には物資が早く運ばれているが、指定されていない避難所、例えば自治会の公民館などは対策本部へ状況が入りにくいこともあってか、物資が運ばれるのが非常におくれていると話もニュースで聞きました。風水害対策編についてのときも申し上げましたけれども、避難所に物資の備蓄スペースをつくっておくべきだと申し上げました。11の指定避難所に物資を備蓄しておくことができれば、緊急待避所も状況によって避難所になってしまうこともあります。そこへ少しでも早く物資を運ぶことができるのではと考えます。防災計画にも記されておりますが、集中備蓄から分散備蓄に変えるべきだと思います。それも早急に考えていただきたい。いかがでしょうか。



○議長(小池宏治君) 副町長。



◎副町長(高橋潔君) お答えいたします。

 地震や風水害の大規模な災害の発生に備え、食料、生活に必要な物などを確保することは重要であり、町では防災計画に基づきアルファ米や乾パンなどの食料を約2,200食分、この庁内に集中備蓄をしております。また、家庭内、事業所内の備蓄を推進するとともに、補い切れない部分は流通業者等と協定を締結するなど計画的に備蓄体制の整備を進めております。

 御指摘のございましたように、集中備蓄は備蓄品の管理が容易でありますが、物理的に各避難所への分配が困難になる状況も考えられます。大規模災害の発生時により迅速に対応するため、他の自治体でも備蓄分散化が進められており、本町におきましても分散備蓄を検討する必要があると考えておるとこでございます。まずは、小学校、中学校等の避難所に保管場所の確保をお願いしてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 2番佐藤眞治君。



◆2番(佐藤眞治君) これは避難されている方への最初にすべき支援のものでありますので、よろしくお願いをいたします。

 次に、防災知識の普及啓発についてお聞きします。

 いつどこでも起き得る災害による人的被害、経済被害を軽減し、安全・安心を確保するためには行政による公助はもとより、個々の自覚に根差した自助、身近なコミュニティ等による共助が必要であり、個人の家庭、地域、企業、団体等、社会のさまざまな主体が連携して日常的減災のための行動に取り組む町民運動の展開が必要であります。その推進に当たっては、時期に応じた重点課題を設定する実施方針を定め地域防災力の向上を図ると記されておりますが、現在9月に行われている町全体での防災訓練では参加者が減っているように思われます。自治会訪問や議会報告などで町民の意見の中にも、単なる避難所に避難するだけの訓練ではなくもっと実際に起こり得るような状況に備えた訓練を行うべきではという声が多くあります。そのようなことで参加者も少ないということもあると思います。警察などに協力をお願いし、倒壊した建物からの救出方法の見学、体験など、町としても複雑な訓練を考える折には危険度が高くなるため町民の安全を考慮しないといけないということもあり難しいところではありますが、町民の方々、特に自主防災組織の方々に理解と協力をしていただいて、参加者がふえ、現実に対応した訓練を考えるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小池宏治君) 副町長。



◎副町長(高橋潔君) お答えいたします。

 防災訓練は、災害時を想定し実際に体を動かすこと、避難等を体験することにより災害時に冷静に適切な判断、行動ができることを目的に行うものでございます。町が毎年実施をしております防災訓練は、主に避難訓練や情報伝達訓練でございます。まず、自治会ごとに緊急待避所に集まり安否の確認を行っていただき、その後避難所であります小学校、中学校、支援学校の体育館へ避難をいたします。避難所では、町主催の研修として日赤職員による応急手当て講座、倉敷消防署による講習、自衛隊隊員の講話や車両の見学などを行っております。

 防災訓練の内容につきましては、自主防災組織連絡協議会でも御協議いただきながら検討しており、従来の訓練内容に加えてより実践的な現実的な訓練を行う必要があると考えております。実践的な訓練といたしましては、消火訓練、それから救出訓練、救護訓練、搬送訓練などがあり、先ほど議員から御指摘ございました倒壊した家屋、これを想定しての救出訓練、こういったものも必要だというふうに考えておりますが、実施に向けてはいろいろな課題がございます。こういった課題をクリアをしながら今後検討してまいりたいと存じております。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 2番佐藤眞治君。



◆2番(佐藤眞治君) よろしくお願いをいたします。

 最後に、町の今後の対策についてお聞きします。

 町として防災知識の普及啓発を図る、町として防災マップ、行動マニュアル等の作成と普及を図る、町として避難場所、避難路をわかりやすい図、記号を利用した案内板を設置する、そして隣人等に対する救助意識や相互支援について指導すると記されてありますが、各地区からの避難所の場所、避難所への避難路の案内板の設置はもちろんですが、各地区からの避難所の場所の問題、距離の問題、また高さ、高低差の問題が非常に不安だと言われております。自治会訪問での町民の方々の意見の中にも、高いところへ住んでおるのに何でわざわざ低いところへ避難しないといけないのかという声もあります。避難所、避難路は自治会の方々に案を出していただければ、よい方法をとって対策をとっていくべきことと言われておりました。今までの4つの質問も含めて、自主防災組織の方々や、また消防団の協力を得て再点検、再確認の必要があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小池宏治君) 副町長。



◎副町長(高橋潔君) お答えいたします。

 避難所等の再点検、再確認をしてはとの御質問でございますが、現在町は避難所として小学校の体育館など11カ所を指定しております。有事の際、どこに避難するかはそれぞれの自治会の判断により決めていただいております。避難所は、ある程度の人数が収容できる、耐震構造であるなどの基準を満たしている施設となっておりますが、災害時における避難所の開設につきましてはその施設の安全が確認されてから行いますので、災害の種類によっては開設できない場合もあり、全ての避難所があらゆる災害に対応できるとは限っておりません。

 この避難所の点検、再確認は、過去の災害の検証結果を踏まえて行う必要があり、行政だけでなく広く御意見をいただきさまざまな課題を明らかにして定期的、継続的に見直す必要があるかと考えております。

 また、高いとこにお住まいの方が低いところにといったような課題もございます。地震の場合、崖崩れ等でその高いところの一部が壊れた場合も想定することもあるのかもしれません。災害というのはどのような状況になるかわかりませんので、できる限り広く避難訓練を行って、実際に災害が起こったときはその災害に適した避難方法をとっていただきたいというふうに考えております。今後も町民の方、議員の方から御意見を賜り、こういった災害に対して強いまちづくりになることを私ども努めてまいりたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 2番佐藤眞治君。



◆2番(佐藤眞治君) いつ起きるかわからない、またどのようなものが起きるかわからないのが災害です。少しでも早い対策の実現をお願いして、私の質問を終わります。ありがとうございました。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 皆さんおはようございます。1番浅沼でございます。

 まずは、このたび熊本県、大分県の大地震では多くの方々が犠牲になられました。心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を願っております。

 それでは、通告に従って質問をさせていただきます。

 今後の公共工事のあり方についてお伺いをいたします。

 まずは、平成27年度の公共工事の件数及び工事の合計金額は幾らでしょうか。

 また、中間検査、竣工検査での手直し件数は何件でしょうか。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 浅沼議員の御質問にお答えします。

 平成27年度の工事件数及び工事合計金額についてでございます。これは入札に付した件数でございます。43件、6億175万1,000円でございます。

 それから、竣工検査時の手直し件数でございます。これは平成27年度は1件ございました。これは舗装工事に伴うものでございます。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 27年度の公共工事件数が43件、それに対して1件と、かなり少ないようですが、検査時ではどこに厳しく検査をしているのか、お伺いしたいと思います。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 検査時にどのようなところに気をつけて検査をしておるかというところでございますが、やはり発注した工事の数量とか、それから目的、その機能ですね、そういったものができているかというところを中心に検査をしておるというところでございます。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) ありがとうございます。

 全ての工事は地域に関係した工事だと思いますが、特に地域住民が行き来したり、皆さんが利用する公共の場所の工事におかれましては、工事完了後に関係する住民やその場所を維持管理する団体、またその場所を利用する町民などから不満をよく聞きます。工事入札前、工事の着工前に関係者に事前説明、意見交換、話し合い等は行っているのでしょうか、お伺いいたします。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) お答えをいたします。

 住民の方への御説明についてということでございます。

 一般的には、工事施工箇所に隣接する、または近接する住民の方へは直接お伺いをして工事説明をしております。そのほか工事による交通規制を行うなど御迷惑をおかけする住民の方へは周知文をポスト等へ配布させていただいとります。また、工事の規模や性質によって広く周知を行う必要があると判断したときは、早島町のホームページや広報紙によりお知らせをすることにいたしております。

 以上です。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 先ほどの御答弁をいただいたんですけども、説明は行っているということで間違いないですかね。この説明を行っているのになぜ町民とか住民、地域団体から不満であったりとかクレームというのが起こるのでしょうか。ちょっともう一度その件についてお伺いいたします。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 大きな工事の場合は、その方の地区の住民の方を集めて説明会を行うこともございます。それから、補修工事なんかにつきましては、関係の方、隣接する方、今申しました近接、隣接する方には直接うちの職員が同行してこういう工事をさせていただきますというふうな工事説明あるいはまた文書によって、いらっしゃらない場合はそういうものを文書で説明をさせていただいております。それが現状でございます。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 例えばですね、公共の公園であったりとか、ああいう管理する団体等の方々とか、その方々からもよく不満を聞くんです。その方々に工事するに当たってこのような工事を行いますっていうのではなくて、このように工事を行うんですが何かほかにとか、そういうふうな話し合いとか、その意見交換であったりとか、そのような話はなされておられるんでしょうか。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 工事をする流れですね、それをちょっと説明させていただきます。

 町の施策として重点的、計画的に工事を行うもの、また地元土木委員さんや交通安全評議員さんによる地元要望に基づくもの、それから公共物の維持管理上必要な修繕工事などいろいろな工事があります。その完成までの流れですが、今申しましたように、計画された工事について現地確認を含め工事設計を行っております。設計につきましては、町職員で行う場合もありますし、専門のコンサルタントに発注して行う場合があります。その後、設計されたものを起工設計書として起案し決裁をしております。決裁された工事は、130万円以上のものについては入札を行って受注業者を決定する。そういう流れになっております。その後は、契約、工事、施工管理、完了検査を行い、合格すれば完了と、そういう手順で行っております。ですから、工事を行う、その工事の種類につきまして地元の土木さんの要望なり、それぞれの委員さんの要望なり、地元の要望などを加味した上でうちのほうの工事も年間を決定をさせていただいて、そういうことでやっております。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 御答弁いただきましたけども、そのような、そのような言うたら大変失礼なんですが、その内容で僕は皆様が、町民の皆さんとかが納得してないんではないかなと思うんです。やっぱり説明をしてます、話し合いをしてますと先ほど言われましたけど、説明不足なところが多々あるんではないかと思われますが、町として今後この話し合いとか説明とか意見交換っていうのはもう特に力を入れて意見を聞いていただきたいと私は思います。その意見を聞くことで、この現場を熟知されとる方々であったりとかに有効な意見、情報が得られたり、こういった不満とかクレームとかが少しでも減ると思いますし、まして町民の税金を使っており、住民不在の公共工事ではなくて住民主体の工事を行っていただきたい。そうすれば、無駄のないみんなが納得する工事が行えると思いますが、お考えをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) おっしゃるとおり、公共の工事ですから皆様に益があるように不便なところを直していくということで、多くの皆様が困っているところを順々に直していくということでやっております。

 今議員がおっしゃるように、その趣旨でもって役場もやっております。それで、役場も必要なものについては役場のほうがこれをやるということで議員の皆様にお諮りをして議決をしていただいてやっております。そして、今先ほども申しましたように、地元要望で地元の方がこれはぜひ必要だからやってください、その地元要望もたくさんございまして一遍にはできませんけれど、優先順位をつけた中で、その中で順位をつけてやってるということでございます。

 今議員がおっしゃるように、やっている中でやっぱりうちの思いと地元の思いがかみ合わないところがあったように受け取ったんですけれど、もちろんそういうことがないように公共の工事ですし、税金を使ってやっとる工事でございます。最少の経費で最大の効果を生むように、そういうふうなことでやっていきたいと思います。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) ぜひとも住民主体の工事をお願いしたいと私思います。

 続きまして、工事の立案から完成までの作業の流れについてお伺いをいたします。

 工事の設計は誰がどのように行い、最終的に誰が設計図をチェックし工事入札を行っておられるのでしょうか。

 また、業者が決まり、工事中の現場説明であったりとか、竣工検査であったりとか、中間検査であったりとか、そのような検査をしたりするのは誰がどのように行っておられるのでしょうか。

 また、工事全体の流れを把握しておられるのは誰なのか、お伺いいたします。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 工事の立案から完成までの作業の流れでございますが、これは先ほど町長が申しましたように、設計につきましては町の職員で行う場合、専門のコンサルタントに発注して行う場合がありまして、その流れにつきましては設計されたものにつきまして起工設計書として起案をしまして決裁されます。決裁された工事は入札を行いまして受注業者が決定します。その後、契約、工事、施工管理、完了検査という流れになります。

 御質問の工事の管理は誰がするのかということでございますが、こちらのほうは受注業者に対して町のほうの監督員はこの者がやるということで書面で業者のほうに通知するようになっておりますので、その担当の者が工事の施工管理をすると、設計をやった者がやっております。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 工事中の管理というのはどなたが、ちょっと済いません。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたしました。

 工事中の管理は、先ほど申しましたように、設計した担当の者が現場の管理をやっております。現場担当者がやっておると、工事の管理ですね。

            (1番浅沼一徳君「現場の、その管理です」と呼ぶ)

 現場で業者のほうの現場管理人というのは、これも契約書に基づいて町のほうに、この工事につきましてはこの者が現場代理人をするというような通知がありましてその方がやっておるということです。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 済いません、設計をした方が管理をするということですかね。行政側の管理というのは、どうなっとんでしょう、済いません、ちょっとわからないんで。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 済いません、これは設計した者というのが町が設計する部分とそうでない部分がありまして、今私が申しましたのは、町が設計した工事に対しては町のもちろん設計した者が管理もしますし、それからコンサルタントに発注して設計したものに対しましては、またうちの課員の中でその担当を決めて現場のほうを管理しておるというところでございます。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) ありがとうございます。

 町が設計する管理のことについてお伺いいたしますが、町が設計する物件に対して管理するのはどのように決まるんですか。どのようにというのが、どなたが管理につくんですか。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 工事の管理、年度当初に1年間にはたくさんの工事をやりますんで、年度当初にこの工事が誰がするということを担当を分けてその人にやってもらってるということでよろしいですか。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) じゃあ、誰が管理につくかということはわからないということですか。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) わからないのではなくて、例えば工事年間10本ありましたら、その10本の中で誰がこの工事を管理するとかというのはもう年度当初に担当は決めているということです。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 済いません、ちょっと済いませんでした。

 要するに、年間で担当者が決まる、決まっておるということでございます。それは管理職であったりとか、若手の職員とかというのはもう全然関係なしに決められとることなんでしょうかね。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 管理職というんか、私が一つの工事を、私管理職なんですが、私が一つの工事を担当するということはなくて、私はその課の仕事の総括をすることはあるんですが、ほかの課員は今言った町で行っておる工事ですね、行う工事の担当を10本あればその10本それぞれ担当を決めておるんですが、質問の意味がちょっとうまいこと返せてないですか。

            (1番浅沼一徳君「済いません、済いません、ごめんなさい、済いません」と呼ぶ)



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) だったら、その若手の方も管理につくと、現場につくということでございますが、その業者に対してやっぱり年が若い分だけ何も強く言われたら言い返せない部分とかというのが多々僕はあると思うんですけど、その辺とかの管理っていうのはどなたがされよんですかね。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) もちろん今一つの工事に対して2名の担当を配置しておりまして、当然若い者もおりますし、それからそれより中堅の者もつけておるというやり方でやっておりますが。

 先ほど申しましたように、その工事を発注しましたら業者側に町の現場管理をする工事を担当する者はこの者だということで書面で通知をしておるんですが、これは書面で2名を通知しておるのが通常でございます。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) ありがとうございます。

 最終的には、管理職の方が責任者ですよね。責任者が結局しっかりと精査して決裁とか検査というのはしておられるんでしょうか。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼します。

 そういうことでございます。最終的には私のところに、もし問題が起きればそういったことで内部で協議して現場に返す。

 それから、先ほどもう一つ御質問をちょっと回答できてなかったんですが、工事の検査なんですが、これは今工事を昔は、少し前は担当課長が竣工検査をやっておったんですが、今は工事の検査の専門の方がおられて、その方にやっていただいております。



○議長(小池宏治君) 課長、それは竣工検査まで担当課がするということですか。

            (建設農林課長鎌 幸嗣君「済いません、竣工検査は……」と呼ぶ)

 別ですか。

            (建設農林課長鎌 幸嗣君「検査員が別にやっております」と呼ぶ)

 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) ありがとうございました。

 通常工事を実施するに当たり工事図面とか工事内容、内訳書、図面だけでは表現できない材料の品質や製造メーカー、施工の手順など規定事項を文章や数値など表現し施工業者に指示する図書、仕様書といいますが、それがセットとなっているのが基本常識でございます。当然本町の工事でも工事図面であったりとか、工事内訳書、仕様書等はあると思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 議員さんのおっしゃるとおり、工事発注の際には設計図書であるとか図面、それから数量計算書、仕様書等がセットになっておるというところです。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 例えば、この27年度に工事を行った一つの現場で例を挙げさせていただきたいんですけども、国鉾公園の広場修繕工事についてちょっとお伺いいたします。

 この工事での仕様書はどのような内容で、また業者に対してどのように指示をしていたのか。

 また、中間検査、竣工検査で、もうこの工事今完了してますよね、問題なしとお答えしておられますが、最初のときに聞いてますけど、何を基準に実施されたのか、お伺いをいたします。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 こちらの国鉾公園の工事の仕様書でございますが、この仕様書の中には一般仕様とか、特記仕様書とかがございまして、ここの工事に関するもので特にやっておるものにつきましては芝を張る工事が中心でございましたので、芝を張った後は根づくまで養生させる必要があるため、公園利用者が施工箇所に立ち入らないように制限をするというようなことを記載しております。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 提示したいものがあるんで、席をちょっと外させていただいてもよろしいでしょうか。



○議長(小池宏治君) えっ。

            (1番浅沼一徳君「提示したいものがあるんで、席を外させていただいてもよろしいでしょうか」と呼ぶ)

 よろしいです。

            (1番浅沼一徳君「昨年の予算でことし1月から工事が実施され、土地造成後芝が張られる工事、先ほど芝の工事とおっしゃられましたが、芝の張る工事が行われました。凹凸箇所が多くひずみ部分に張った芝には多くの目土がかぶさり芝が発芽できずにむき出しになっている箇所が多数生じております。造成工事で整地、転圧が十分でないまま芝張りをしたことが原因と私は思うのですが、また目土に使用された砂ですね、大小の多量の石が混入しており、芝生のための目土には不適切なかなり大き過ぎる石ころが多量に混入されておりました。今提示した石が現場で回収した一部でございます。それと、芝の工事ですから、今後の維持管理、芝刈りの必要性っていうのは容易に予測できたはずであり、これだけ大きな石が混入した目土を芝の上に大量にまいているのは問題であり、それを問題なしとした行政は責任重大であると思いますが、いかがでしょうか」と呼ぶ)

 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 先ほど来御指摘をいただいております芝の目土でございますが、先ほど申しました仕様書の中に粒径等の表記はなかったということがこのたびの原因かなあというふうにも思っておりまして、今後は十分気をつけたいというふうには考えております。

 それから、先ほど来言われております中間検査とか、そういったところも必要に応じてはやっておるんですが、これからも今以上に厳しいあれで中間検査であるとか、工事の検査管理をやってまいりたいというふうに考えております。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) やって終わった後に今後は今後はっておっしゃられておりますけども、これ現実起こったことです。この起こったことに対してちょっとお聞きしたいんですが。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 先ほど御提示いただきましたこの目土の中に粒径の大きなものがあるということで、この話も担当のほうから聞いておりました。これを集めるのも地元の皆さんが集めてくださったということも聞いておりまして、地元の方には非常に御苦労をかけたなあということで大変申しわけない気持ちでいっぱいでございます。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 先ほども課長からいただきました石を何度も公園の維持管理する団体、関係住民が何度も役場に行って石ころの回収を求めたにもかかわらず、工事のやり直しも当然求めます、これは。要求したが応じてもらえない状態でやむを得ず当公園で時々グラウンド・ゴルフを実施しているメンバーが大人数で何日も、先ほども課長も聞いとられるかと思いますが、大人数で何日も要して石ころの回収に努めたようです。かなりの石ころが回収されましたと。ましてやグラウンド・ゴルフのメンバーが自己負担で目土を購入し、みずから芝の上をまいて芝保全のため対処されましたと。その後に行政側から目土が支給されたと。そのことについてお聞きしたいと思います。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 目土は町で用意させていただいた、その前に地元の方が買われとったということを、済いません、ちょっと私もよく知りませんで、そこについては申しわけないなあと思います。遅かったんではありますが、目土のほうを御準備させていただいたと。これにつきましても管理していただいとる団体の方には御迷惑をおかけしたなあということも感じております。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) その国鉾公園造成工事に関連して芝の保全のための乾燥時の散水に使用する散水栓を28年度工事で計画し、もう先行敷設しておるというんですか、公園の芝を散水するに当たり家庭用と同じ口径の散水栓がわずか2カ所しかなく、散水するには相当の時間を要することが予想され、散水の委託を予定している住民からは散水の拒否の声も聞き、せっかく植えた芝が枯れてしまうことも危惧されております。水道の主管及び散水栓の口径を大きくするよう対処願いたいのですが、このように住民に多大な負担を強いて行政として情けないと思わないのでしょうか。お聞きしたいと思います。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 先ほど来からいろいろと御指摘をいただいておるんですが、申しわけなかったなあということと、それからあと水道につきまして、先ほどおっしゃられたとおり、今現在加圧ポンプの発注を行っているところでございます。家庭用と同じ口径であるという中で、あそこの国鉾地域というのが元来水圧が低いところなので今回加圧ポンプを設置するということになりまして、その後は水やりに対しまして有孔管といいますか、穴のあいたホースですね、そういったものを準備をしようかなあというふうに考えておるところでございます。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 水圧ポンプの工事をこれから行うんですか、もう行っとんですか。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 加圧ポンプの工事はもう既に発注しておりまして、工期は一応7月の末を完成を目途にしておるんですが、できるだけ早い完成をやりたいというふうに考えております。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) ポンプのほうなんですけど、先ほど課長おっしゃられました下の場所からあの上まで揚げるその圧力といいますか、その辺は大丈夫なんでしょうか。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) この加圧ポンプを設置するに際しては、ポンプの能力を1分間に45リットル出せるという機能のものを採用しております。1分間に45リットルということであれば通常、その面積は広いんでございますが、水やりはできるのかなあというふうに考えて設置をしております。工事を発注しております。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 大丈夫でございますかね。ありがとうございます。

 この国鉾公園もそうなんですが、このほかにも数々の公共工事に対する町民の不満というか、クレームというのをちょっと例に挙げてみたいと思います。

 まず最初に、深砂公園のテニスコート修繕工事では、コートの補修をしております。コートの補修をしておるんですが、既存の上に補修材を増し張りしているのかどうか定かではございませんが、段差が生じております。もうテニスコートですよ。当然プレーに支障を来しているのは当たり前であり、その段差でプレーヤーがつまずき転倒しけがを負うという、もう考えがたい事態が起きておりました。町長は御存じだったでしょうか。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 済いません、ちょっと今初めてお聞きいたしました。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 町長知らなかったと。

 この段差もテニスコートのテニスをするプレーヤーの方が役場へ何度も訪れてこの段差の解消を、当然段差の解消をしてほしいっていうのを、そりゃテニスをするところですから当たり前のところじゃないですか。それを求めても解消されないと。私がそれを聞いてすぐ徳山教育長にお願いをしてすぐ対応をしていただいたんですが、やはり一時的な補修ではなかなか改善されていないような状態で、今もその状態でございます。これはもう一刻も早く改善していただきたいと思いますが。



○議長(小池宏治君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(大島泰君) 失礼いたします。

 浅沼議員の御質問でございますけれども、テニスコートのほうに関しましてはそういったお話もありまして、あす16日ですか、ちょっと天気がよければになりますが、あすにでも業者と私どもの職員も入りまして、あれが当然短くなった芝と、それから長い芝目とがありますんでどうしてもその辺段差がありまして、そういった形でおけがをされた方がおられるというのも私もちょっと後から聞いたんですけども、ということで、そういったことであってはならないということで長い芽を短くしに行くということで作業を考えております。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) それ段差は解消されるんでしょうかね、そのテニスコートでちょっと何か恥ずかしいんですけど、テニスコートで段差が生じるっていうのがちょっと僕考えられんのんですけど、段差を生じるとか生じんとかという話をするのもちょっと私おかしいんですけども、それ絶対解消できるんでしょうか。



○議長(小池宏治君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(大島泰君) 失礼いたします。

 人工芝をまず最初敷きます。そこで当然プレーをする場所っていうのが大体限られてきますので、どうしてもその使用頻度が高い芝の面がどんどんどんどん芝が、芝の芽がどんどん短くなります。一番芝のもとになってるような黒い繊維部分が使用し過ぎて出てきてましたんで、それを昨年ですかね、その部分を全部エンドラインっていうラインがあるんですが、そこの部分をずっと刈り取り、外しまして、切り取りまして、新しいものを敷きかえたというのが昨年行いました工事の内容です。そこに当然砂とか入れて合わせるんですが、そこに敷いたのがやはり新しい100%の芝なものですから、当然古い芝目というともう下手すりゃ倍以上芽の長さというか、繊維の長さが違います。そちらのほうでなるべくそういうふうにならないようにということで少しスロープっていうか、だんだん長いところからどんどん短くなるような形で合わせておったんですけども、やはりそこもまだ踏み込んだりとかしますとどうしてもその傾斜がなだらかにならずに少し段差がつくというふうな、そういうイメージであろうかと思います。私どもも、私も先日そちらのコートのほうに参りましたけれども、やはりちょっと刈り込みがもう少ししたほうがいいのかなというぐらい、ちょっと靴を滑らせてみても少し突っかかるようなところがありましたので、それは刈るようにということで考えております。

 以上です。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 一刻も早い対応を、改善をよろしくお願いしたいと思います。

 次に、中央公民館、中央公民館も耐震工事を行っておりました。それに伴って外壁も補修を行っておりますが、補修跡がそのままで最後の保護も施していないまま工事を完了しております。公民館はあのままの状態で何も対処してないのでしょうか。お聞かせ願いたいと思います。



○議長(小池宏治君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(大島泰君) 失礼いたします。

 中央公民館の外壁部分、南北にぽつぽつと穴があいてるような形でごらんになれると思いますけども、これも3年前ですかね、耐震工事行いまして、最終的に私のほうで聞いておりますのは、あの状況でも支障はないということで話は伝え聞いております。

 以上です。

            (「支障がないからって」と呼ぶ者あり)



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 何を根拠に支障がないと判断されておられるのでしょうか。



○議長(小池宏治君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(大島泰君) あれで耐震強度は十分保ててるはずだということで私は聞いておりますが。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 私が申し上げているのは、耐震強度の問題を今おっしゃってないんです。外壁の補修跡の話をしとんですけど。



○議長(小池宏治君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(大島泰君) 失礼しました。

 外壁のほうですけども、どうしてもちょっと跡がついて汚くなるというのは私もそれはありますので、今後すぐに塗装というのもできませんので、そういったことも考えながら対応を考えてまいりたいと思います。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 対応を考えていただくということは、最後の保護も施していただくということでよろしいんでしょうか。



○議長(小池宏治君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(大島泰君) それもそういったいわゆる業者とか、そういった者ともちょっと相談させていただいて、私も素人ですので、相談した上で対応を考えてまいりたいと思います。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) ありがとうございます。

 次に、噂島の町営住宅も新しく新築され工事が行われました。これ主にB棟、C棟の方々から室内のふぐあいが指摘されております。ほぼ全戸の壁紙が浮いたり剥がれたり、扉と扉の取り合いにすき間を生じたり、また扉を閉めた際にすき間ができていていいように閉まらないなど、なぜ新築工事なのにこのようにふぐあいが生じるのか。住人は嘆いておりますよ。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 御指摘のとおり、B棟、C棟に建物のふぐあい、これがクロスの端部のコーキング切れとか、建具の開閉がちょっと不良があったということをお聞きしまして、これまでもたしか6件程度申し出がありましてその都度申し出があった箇所については対応はさせていただいておるんですが、現在の状況でございますが、施工した業者のほうに全戸の調査をして対応するように、それでまたなぜこのような原因が起きたのかということを報告するようにということで、まだ現地に入る日程等は今調整中でございますが、そういった対応を今後とらせていただきたいというふうなことでございます。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) きちんと全戸を確認、再点検していただき対応していただきたいと思います。

 また、このクレームが起きた際に、先ほども何回もクレームが起きて住民じゃ町民じゃがよく役場に対応してくれえということで役場に来られます、住民の方が。へえで、それに対してその担当した課の職員は出向いていくんです、現場のほうに出向いていかれるんです。ですが何ら問題が解決が図れないままそのままで流されるような感じで終わってしまうケースが多いと、これもよく聞きますが、やはり管理職の方が、また権限を持っておられる方がみずから出向いていって早急に対応していけなければならないと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) まさにおっしゃるとおりだと思います。私は何事においても現場に出向いて住民の方の工事に限らず御意見を聞くようにというのは職員のほうに指示をいたしております。行っただけでは解決にならんのんで、自分で解決できない場合はやっぱり組織ですから管理職おります、その中でチームで解決するような対策はとれるように職員の質も向上していくように、研修も含めて職員の質を上げていくということをお約束をさせていただきます。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) 先ほど町長の御答弁の中で職員の質を上げると御答弁をいただきました。現在土木等の専門職の採用が行われておるのは承知しております。このように多くの問題がある中、採用職員の技量であったりとか経験等にもよりますが、専門性の向上のために職員を県への研修を考えてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) おっしゃるように、それも専門性を上げるために必要なことだと思います。過去何年かずっと今40代ぐらいから上の職員は県のほうへ交流ということで、県のほうから職員来ていただいて、うちの職員のほうが県へ研修させていただくと、事務も含めて土木の方の職員のほうも県のほうへ行かせていただいとります。

 それで、ちょっとここ数年とまっております。これはなぜかと申しますと、やっぱりお互いに交流派遣する場合にはある程度基礎知識がある者ということで、県のほうの基準は主任になったときと、基本的に大学出れば30ぐらい、そこらが一つの目安で、そこらを超えて、そこらである程度の基礎知識が身につく、その上でお互いに交流しましょうということで、うちもそこに達している職員がいなかったから今交流してないというふうな状況で、その条件にまた達せれば県のほうの交流も考えていきたいというふうに考えております。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) ぜひとも再交流していただいて、もう質の向上を高めていただきたいと思っております。

 最後に、このような工事、中途半端な状態で工事を終えるとか、なぜ町民が納得できる工事を行わないのか。本町の公共工事の設計、施工管理、品質管理のあり方を今後は、今後はですよ、今後は真剣に考えていただいて、税金が有効に活用され健全な公共工事が実施されるべきと思いますが、最後に町長に今後の本町の公共工事のあり方、改善していかなきゃならない、是正しなければならないと思いますが、決意をお伺いしたいと思います。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 職員も真摯にやっております。それで、やっぱり足らないところもあったような御指摘もお受けいたしました。税金を使ってやる工事、やっぱり最少の経費で最大の効果を上げるべく職員も今申しましたように質を上げていく、そして職員の育成に努めていく、それと同時に公共工事の品質管理、これをきちっとやっていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小池宏治君) 1番浅沼一徳君。



◆1番(浅沼一徳君) きょうは多くの方々が傍聴に来られておられます。先ほどの町長の決意も聞かれたと思いますし、町長としてしっかりとした行政が行われることを期待し、私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。



○議長(小池宏治君) ここで暫時休憩いたします。

            午前11時17分 休憩

            午前11時30分 再開



○議長(小池宏治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 3番真鍋和崇君。



◆3番(真鍋和崇君) それでは、3番真鍋でございます。

 それでは、先ほど2名の議員の方から熊本地震の被災者の方々に対するお見舞いの言葉がありました。私も申し上げる予定でございましたが、これについては割愛をさせていただきたいと思います。

 しかし、いまだに1万人を超える方々が自宅に帰れていない、日常生活に戻れていないということは非常に深刻でございまして、一刻も早く復興に向けてお見舞いを申し上げるだけではなくて、町当局と協力して復興に向けて支援を続けていく必要があるなと感じております。

 また、改めて住民の方々からも災害はいつどこで起きるかわからないという思いを新たにしたという話もお聞きをしております。この後の質問において災害に強い早島をどのようにつくっていくのか、当局の皆さんと議論を重ねていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、通告に従いまして一般質問を行わせていただきます。

 それではまず、農業振興についてお尋ねをいたします。

 これは、この農業振興地域の問題につきましては12月議会での私の一般質問、そして3月の本会議での議案質疑、予算審査特別委員会においても質問を重ねてまいりました。12月議会の町長答弁では、駅南は残された優良な土地である、農地として利用するというのは疑問を持つという、要するにすぐれた土地だから農地として利用をし続けるのはもったいないという答弁でした。そして、昨年度計上され議会で議決をされたはずの下前潟の農振地域の水路整備に関する費用、調査設計委託料45万円は地権者の声を聞きたいという町長の一存で執行しなかったという問題を3月議会の補正予算質疑、そして予算質疑においてお尋ねをさせていただいたところでございます。この間の町長の答弁は、水路整備を進めないということにおいて全く理由になっていないと私は考えております。責任転嫁とも思われる発言です。

 12月議会では、詳細に引き継ぎを受けていない、なぜこの予算をつけたのか詳細はわからないと御答弁をされました。3月の本会議で私のなぜ執行しなかったのかという質疑に対し、町長は理由を農業委員会には説明したと本会議で答弁し、まるで農業委員会に責任を転嫁するような発言をなさいました。

 ちなみに、議事録を読みますと、農業委員会では、平成20年に農振をかけてそのままになっている、私としても農家の皆様方のどういう意向をお持ちなのかということで来年の初め早々になると考えている、早島で農業というのはまとまった農地というか、作物もないしなかなか難しいところがあると発言をされておられます。農業委員会での説明は全く具体的には行われていません。何が来年早々になるのかさえも言っておられません。

 まず、通告に沿って町長にお尋ねをさせていただきます。

 地権者への説明を今のままでいいのか、地権者の意見を聞く、このようにおっしゃっておられましたけれども、どのようにして行ったかという通告でございますが、農振問題を最初に質問した12月からはや6カ月、予算議決から3カ月が経過いたしましたが、いまだに行われていないようです。いつどのような内容で地権者の意向を尋ねようとしているのか、まずここでお尋ねをさせていただきたいと思います。御答弁よろしくお願いいたします。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) お答えをいたします。

 地権者への話ということでございました。JR以南の農地を所有されている方を対象に将来の農地利用の意向調査し農地利用活用の意向等を把握するために7月下旬から8月上旬ごろに2回に分けて説明会等で開催するようにいたしております。アンケート内容は今調整中でございます。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 3番真鍋和崇君。



◆3番(真鍋和崇君) 農地利用の将来の農地利用についての意向調査ということで町長おっしゃってくださいました。

 農業振興地域において、12月議会においてこのように町長は御答弁をされておられます。いろんなものがかかっておりますから、それはどうやってどういう計画を持ってすれば解除できるかというのは役場の中でそれも検討してはおりますと答弁されました。具体的な解除方法について検討されておられる、このように答弁をされておられます。将来の農地利用についての意向調査する上で、今JR南部の農地がどのような規制がかかっていて、それを将来的にどういうふうにすれば農地利用、土地利用ができるのかについて具体的な調査検討がどこまで行われたのか、これについてお答えください。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) お答えをいたします。

 御存じのように、農用地を解除するために非常に厳しい条件がございます。農用地等以外の用途に供することが必要かつ適当であって農用地区域以外に代替えすべき土地がないこと、農業上の効率的かつ総合的な利用に支障を及ぼすおそれがないことなど非常に厳しい条件がありまして、その一つ、今言ったのは5つの中の2つでございますけれど、御存じのように、5つの要件をクリアすると、これができて初めて農用地が解除できるというふうなことでございまして、ハードルが非常に高いというふうに考えております。

 県の農林部局と今話をいたしております。こういう要件を解除するためにはどういうことがしたらできますかねえとか、そういう具体的な話を私も入って事務局も入って一緒に話をさせていただいております。都市的な土地利用が可能かどうか、県と引き続き協議を行っていきたいというふうに考えております。



○議長(小池宏治君) 3番真鍋和崇君。



◆3番(真鍋和崇君) 失礼いたします。

 12月議会において、私はこの農振制度の問題について質問させていただきました。というのが、将来のこのJR南部の農地をどのように保全していくのか、これについて疑問を持つという町長の答弁がそもそもこの12月議会の前に調整で行われたんですけれども、全くそれ以降調査研究が進んでいない状況が明らかになっております。7月上旬または8月上旬ということで2回に分けて説明を行うということですけれども、現在の農振地域がどういうふうになっていくのか、それについての展望がはっきりしていない状況の中で町としてまともな説明ができるのかというのは非常に疑問に思います。

 12月議会で次のように私は町長にお示しをさせていただきました。これが先ほど町長が発言をしてくださいました農用地区域からの除外の基準というところで、先ほどのこの2番のところと4番のことについておっしゃってくださったのかなあというふうに思いますけれども、この除外のため、農振農用地区域からの除外のためにはこの5つの要件を全て満たす必要があります。この5つの要件では、早島町ではそもそも?の農業生産基盤整備事業を開始していない上、前提となるおおむね10年以上にわたり農業上の利用を確保すべき土地として設定した区域、そもそも8年前ですけれども、8年前に設定したわけですからまだ10年もたっていない、という条件を満たしていないということになります。

 このように事実を正確に把握しようとしない上に水路整備の問題について地権者の方に意見を聞く、このままでいいのかなどという説明をするということ自体が私はどうにも理解ができません。実際に農業振興地域指定が解除される見通しもつかない状況の中で問題を先送りにし続けるようなことは許されないと私は申し上げたいと思います。

 また、各種計画との整合性について、ここで町長に問いたいと思います。

 町長は、総合計画を踏まえて町政を行っていく旨を9月議会において私におっしゃいました。そして、先般の本会議の質疑において、3月の本会議の質疑において総合計画では一団の農地において保全をすると答弁をいただきました。これが平成20年に策定された農業生産基盤整備計画図、これ早島町が策定してるんですけれども、生活環境施設整備計画図です。このように水路整備を行っていきますよという計画図が平成20年に策定されています。

 そこで、私は町長に質問を2つさせていただきたいと思います。

 総合計画では一団の農地において保全すると町長には答弁をいただきましたけれども、しかし総合計画と御自身との発言についての整合性については全くお答えになっていません。一団の農地は、まず質問の1つ目、一団の農地として町はなぜ保全をされるとお決めになられたのですか。これは引き継ぎを受けていないでは済まされないと思うんですけれども、町の大事な計画、総合計画で一団の農地として町はなぜ保全をすると決めたのか。

 2番目、中川町長のもとで策定された都市計画マスタープランには、JR線南部の土地利用についてはどのように記載されているのか、この2つについてまずお尋ねをしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 一団の農地というのは今の農振の農用地のことを指して言われとる一団の農地のことでしょうか。

            (3番真鍋和崇君「はい」と呼ぶ)

 整備計画……

            (3番真鍋和崇君「それは町長が御答弁されたこと」と呼ぶ)

 うん。

            (3番真鍋和崇君「紹介されたこと」と呼ぶ)

 私がですか。

 済いません、そこに書いとる一団の、本に書いとる農振計画を平成20年につくったときに書いとる一団の農地という意味ではなしに、私が議場で答弁させていただいた一団の農地と、そういうことでございましょうかね。



○議長(小池宏治君) 3番真鍋和崇君。



◆3番(真鍋和崇君) 済いません、ちょっと早口でわかりにくかったと思うんですけれども、前回の本会議で私は総合計画では農振地域の保全整備についてどのように書かれていますかということで町長にお尋ねをさせていただきました。そこで、町長は総合計画では一団の農地において保全するとあると思うというふうに御答弁いただきました。しかし、総合計画と御自身の発言の整合性については全くお答えになっておられませんので、一団の農地として町はなぜ保全をするとお決めになられたのか、このことについてお伺いをさせていただきたいというふうに思います。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 一団の農地という表現が、御存じのように、総合計画にも今提案にありました都市計画マスタープランにも駅の南はまとまった農地保存ゾーンという表現をしております。これは総合計画は、御存じのように、10年をサイクルにやっております。この総合計画をつくる上でのもとは、御存じのように、いろんな個別法があります。その個別法を尊重しながら平成23年でしたか、総合計画の基本構想、基本計画があって、26年度に見直しをして後期計画をつくったと、そういう経過がございます。ですから、この駅南のまとまった農地という表現は、基本的には個別法で今平成20年にかけた農振のことを踏まえてこの総合計画は成り立っております。この総合計画を踏まえて平成27年度に都市計画マスタープランをつくっておりますから、基本的にはこの方向で同じ表現をしております。

 私もそれはよく存じ上げております。平成20年に農振をかけられたと当時の執行部がかけられたということも承知をしております。それが私の立場とこれが違うというのは、私の考えとして駅南が農振地域として農業を振興して、農業だけで振興していい地域かどうかということに私は疑問を持っていると、そういうことを申し上げたんでございます。ですから、この今農振地域をすぐ今、御存じのように、外す、解除するには非常に厳しい条件がございまして、1つクリアすればいいというものではなくて、今提示された5つの条件の全てをクリアしないとできないという、そういう非常に厳しい条件の中での農振でございます。平成20年に当時の執行部が農振をかけられたという、どういう御意向でかけられたのかというのはそこまで私もわからないんですけれど、農地としては、御存じのように、一団の農地が駅南には広がっております。風景的にも南から見ると非常に景色のいい田園地帯があって、地があって山があるという、非常に景色的にはいいものだと思っております。

 ですが、早島町という岡山と倉敷の間に位置する早島町というこの場で土地利用を考えた場合に、今はどうこうなりませんよ、御指摘のように、個々に解除するということはこれはもう農家住宅を建てるか、限られた要件しか、個別のことしかできないと思っております。ですけれど、10年先20年先を考えた場合の土地利用を考えた場合に、農振地域としてだけここの地域をそういうふうにもう規定しとるからそういうふうにしか考えられんのんだと、そういうふうな考えでは私は疑問を持つと、そういう意味で私は申し上げた。現在かかっとる農振を無視して開発しようとか、そういう考えは今のところは持っておりません。



○議長(小池宏治君) 3番真鍋和崇君。



◆3番(真鍋和崇君) ありがとうございます。

 総合計画においては、先ほども町長申し上げましたとおり、JR線南部の農振地域を農地として保全する考えを基本構想において示しております。示しつつ、基本計画において農業生産基盤である水田について伝統的な景観資源としての価値も大切にしながら手法を検討し用水路の整備を進めますと書いてあります。都市計画マスタープランには、歴史ある水田干拓の広がりとまとまりを見せるJR線の南側一帯を農地保全ゾーンに位置づけ、優良農地、田園景観の保全に取り組んでいくということで書かれていますけれども、町長の私の考えで思いとして申し上げたということでおっしゃいましたけれども、私はここで一番大事だと思うのは、平成27年の予算の中で水路整備にかかわる予算が実際に計画されていたにもかかわらず疑問に思うという町長御自身の考えでこの予算が執行されなかったということなんです。そして、地権者の声を聞きたいということで平成28年度に地権者の意向調査のための予算が計上されている、こういうことが問題だと私は思ってるんです。

 実際に都市計画マスタープランにおいても、総合計画においても水路整備は進めていくというふうに書いてあるわけで、水路整備を進めていくという基本的な考えが町の基本的な方針であることには変わりがないということは町長も先ほどお認めになったとおりだと思うんですけれども、それを実際に執行していない、しかも今現在も計画がそのまま残っているにもかかわらず実際には計画が進められていない、私はこのことが大事だと思うんです。

 確かに農業者の方々にとっては、今農業を取り巻く経営環境っていうのは非常に厳しいものがありまして、米1俵当たりの単価も年々下がり続けているというふうな状況の中でこのまま農業を続けていくのは非常に大変だという声は私も多くの方から寄せられているとこでございます。しかし、それと水路整備をしないというのはそこにはつながらないと思うんです。水路整備は農家の皆さんにとって切実な要求でありまして、農業委員会においても前町長のもとで担当課が水路整備をこのように進めていきたいということで説明されたわけです。それを町長が私の考えというふうに先ほどおっしゃった御自身の考えで実行しないという理由にはならないんじゃないかなと私は思うんですが、いかがでしょうか。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) まず、その前提となる農振の計画で農振の計画地域は定めました。そしたら、農振整備でどういう農業をやっていくかという、そういう計画を当時定めようとしたところ、県から補助をいただいて何か頓挫をしております。農振計画を定めるということは、基本的に農業戦略をそういう整備計画を定めてどういう農業をやっていくか、今までのように米をやっていくか、麦を入れていくか、野菜をやっていくか、果樹をやるか、そういう計画を定めた上で、そしたらどういう整備が必要な、水路が整備が必要な、土壌改良が必要、圃場整備が必要と、そういう計画の後に水路が必要となれば水路をやっていく。ただ単発に今おっしゃった下前潟のちょっと水路を直す、それで済むような問題じゃないと私は考えております。ですから、早島町で農振を定めて8年もたっても何も進んでいないという、それは皆さんのコンセンサスが得られてないから何もできてないというふうなことだと思います。翻って言えば、古田地区の水路はきれいになりました。あれはインター関連でそういう施設が来てきれいになったと、そういう経緯がございます。それから、流れないところにおいては町で幾らか手を入れて流れるようにしております。

 私も産業課におりましたときに、排水は大切だという、御存じのように、災害になったら早島の水がはけないということもあります。ですから、産業課におるときに駅南から大隅に行く、これはぜひ必要だということで、あそこの幹線水路だけ大隅樋門に抜けるような排水はやっております。ですけれど、その後に平成20年に農振がかかりましたけれど、農振はかけたのはいいですけどどういう農業をやるかという、その基本方針もないままに、それは早島は埋立地ですからいろんなとこで水路がたくさんあります。要するに他市町村に比べてもう水路も橋も物すごい数があります。それをどうやっていくかというのは、それはよくよく考えてやるべきだと思いますし、そこに今言う駅南地区に水路整備ということで一度今言われたように水路整備で補助事業を入れますと、これからこの前も前の町長時代に出ておりました12億円とか13億円とか、そういうお金をやっていく、それだけの財力は早島町には今ないと思います。それをここだけやる、そこだけやる、そういうわけにはいかないと思いますし、全体でどういうふうにやっていくんかと、農振自体を全部私も否定するつもりはないです。近所でもトマトとか非常に頑張っておられる方もおられます。個々に頑張っておられる方もおられます。そういう方についてはどっかのところでまとまって農振なりをやっていただければというふうに思いますけれど、あそこの南の50ヘクタールですか、そのところを全部農振農用地としてかかったからしょうがないと、それでは早島の発展はないんじゃないかというふうなことを私は考えております。



○議長(小池宏治君) 3番真鍋和崇君。



◆3番(真鍋和崇君) るる御説明いただきましたけれども、まず最初に計画が頓挫しているという計画は、こちらにある早島農業振興地域整備計画書、このことでよろしいですかね。この整備計画書が実際に平成20年に町によって策定をされた。これについては、それはもちろん賛否両論はあります。私もこれまでの一般質問においてこの整備に計画書を立ち上げるに当たってのコンセンサスが十分に得られていないのではないかということであるとか、住民の皆さんが農業振興地域をかけるに当たって十分な説明を町が行っていないというふうな批判があることについてはたびたびに御紹介をさせていただきましたけれども、まずこの計画を定めるということで先ほど町長おっしゃいました。この農業振興地域整備計画書を改めてつくり直すということでお考えでよろしいんでしょうか。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) それは区域を定めるときに設定したと。それを受けてどういう営農をやってきたかという、そういう具体的な計画がないということを申し上げました。



○議長(小池宏治君) 3番真鍋和崇君。



◆3番(真鍋和崇君) ありがとうございます。

 町長は、土地利用について今はどうにもならないということであるとか、農振を否定するつもりはないということでおっしゃってくださいましたので、そちらは尊重しつつ、水路整備については計画を策定してからとか、今後の状況を見てからとか、進めれるような問題ではないということを御認識いただきたいと思います。

 毎年農家の方は水路から水田に水を引くに当たって非常に御苦労されている。年々浅くなる水路を一生懸命維持しながら水路から水路に対して水を引いておられる。今まさにその時期ですけれども、その中で前町長のもとで一旦水路整備を進めるというふうに計画をされたものを、自分で町長はこれまでの御説明では今のままではもったいないということで、今のままでしていくのは疑問を持つから、だから水路整備の予算を執行しなかったんだというふうにおっしゃったんです。それが非常に問題だと私は思うんです。水路整備を一刻も早く進めていただきたい。計画策定を待たずに壊れている水路は一刻も早く水路整備を進めていくこと、これは農業委員会においては建設農林課から具体的な計画についての説明がありました。それを実行していただきたい。それは町長がかわったとしても都市計画マスタープランには書いてるわけですから、だから私はこのように求めているわけです。一刻も早い水路整備を求めて、ちょっと時間もありませんので、次の質問に移っていきたいと思います。

 次に、よろしいですか、議長、進めさせてもらって。



○議長(小池宏治君) よろしいです。伺ってください。



◆3番(真鍋和崇君) 次に、防災対策の見直しについて質問をさせていただきたいと思います。

 先ほど佐藤眞治議員から詳細な質問と、それにわたって真摯な説明が副町長からいただきましたので、その部分については割愛をしつつ進めていきたいと思います。

 町長の所信には、防災対策として町民、地域、行政が一体となって住民への防災意識の普及啓発、自主防災活動の活性化、避難訓練など地域の防災力を向上させるとともに、地域や関係機関との情報通信体制の整備など防災・減災のための基盤整備に取り組みますと、そういうふうにあります。きょうは、防災力の強化と基盤整備についてお尋ねをさせていただきたいと思いますけれども、まず防災訓練の見直しについては、先ほど副町長から御答弁がありました。現実的な実践的な訓練を行うという御答弁をいただきましたので、ここで御紹介したいのは、東日本大震災や熊本地震等でも重要になったのが、まず災害が発生した際に御自身と、自分と家族の安全をしっかりと確保していくこと、そして家族の安全を確保し、地域の第1次避難所に避難をすること、2番目に、地域住民全員の安否を確認し、これは地域がですね、被害状況の全貌を把握し災害対策本部へきちっと的確に報告をしていくこと、4、消防団等と連携し火災などの予防または応急措置に努めていくこと、5、けが人や要支援者などの救護施設への移送またはその手配をしていくこと、6、自宅での生活が困難な方は町が指定する避難施設へ移動するということが、これらの自助、共助の一連の流れが災害時全て町行政の援助を頼りにせずに各地域で自主防災会などが主導して行わなければなりません。

 まず、この一連の流れが実際にうまくいくよう訓練を行わなければならないんですけれども、それについてはやはり地域の自主防災会の活動が大切になってくると思います。

 先ほど災害時の対応についての御答弁でありましたけれども、まず災害時に実際に機能する自主防災組織をどのように支援していくのかについてお尋ねをさせていただきたいと思います。

 先ほど申し上げましたとおり、大規模災害を想定した際に町職員が各地域の避難行動などの救助や消火活動などの応急的な対応を実際に支援していくこと、これは非常に現実的に困難と言わざるを得ないと思います。ですが、災害時に実際に機能する自主防災組織をつくることが、町が日常的に支援していくことは実際に可能だと私は思います。それで、そのことを前提にして次の2点を御提案したいと思います。

 ?町が各地域の自主防災組織がどのような活動を行っているのか、何をどれだけ備蓄しているのか、これを正確に把握し、その情報を積極的に各地域の自主防災組織に還元をしていくこと。?自主防災組織の代表の会議は年間3回程度開催されておると聞いておりますけれども、定期的にさらに研修の機会を設けてお互いにうちの自主防災会ではこういうことをやろうと思っているんだ、こういうことをやっているんだということで、そういう切磋琢磨できる機会を積極的に設けていただきたい。毎年かわる自主防災会の役員が多い中で、各地域がどのような活動を行っているのか十分に把握するすべがなかなかありません。町がしっかりとシンクタンクの役割を果たし、そして研修機関の役割を果たしていくことが重要だと考えます。

 先ほど副町長の御答弁では、自主防災組織の連絡協議会で防災訓練について諮られているということでおっしゃってくださいましたけれども、実際に先日の自主防災組織の役員会では、まず皆さんの顔合わせから始まりましたので、訓練についての具体的な打ち合わせができていないと私も参加をして思いました。なので、町がしっかりと自主防災組織を支援する機会を設けていただきたい。自主防災組織の役員の方々、リーダーシップをとられる地域の方々がしっかりと研さんを積める場所を設けていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 災害のことに関しまして質問いただきました。

 まず、自主防災組織のことについてでございます。

 佐藤議員に副町長のほうからお答えさせていただきましたのにちょっと重なる部分もあるかと思いますが、今おっしゃいましたように、自主防災組織というのは非常に大切な組織だというふうに考えております。今町内28各自治会がある中で自主防災組織を立ち上げられとるところは21組織ございます。まずは、あとの7地域に自主防災組織を立ち上げるということのお手伝いを役場としてもやっていきたいというふうに考えております。

 岡山県全般で見ますと、やっぱり全国と比べると自主防災組織の率が非常に低いということで県も躍起になって今やっている最中でございますが、早島町も最初は10に満たない組織でございましたが、いろんな町の働きかけ、あるいは地域の自主的なお声かけもございまして今21組織が立ち上がってございます。これは非常にありがたいことだというふうに思っております。

 そして、自主防災組織連絡協議会、今御指摘がありましたように、年3回程度考えております。議員もこの前出ていただいとりましたけど、今までこれもまだ経過途中でございまして、最初はこの前は顔合わせでございまして、その中でもいろいろ真摯な前向きな意見もいただきまして、9月に行う防災訓練を今までどおりではだめじゃないんかと、そういう御指摘もいただきました。ですから、また皆さんとその防災会議のメンバーの中で検討いたしまして、より実践的な訓練をことしはやっていきたいということで、自主防災組織の皆様にもお力をかりながら町と一緒にそれは検討していきたいというふうに考えております。

 そしてもう一つ、各地区の備蓄ということを……

            (3番真鍋和崇君「それは後でまた」と呼ぶ)

 よろしいですか。

            (3番真鍋和崇君「はい、次で」と呼ぶ)

 ほんなら、自主防災組織ということは、私も非常に大切な組織ということで考えておりまして、今御提案ございました自助、共助、公助ですか、それから互助というのもあります。基本的に災害が起こったときに役場が、熊本の災害を見ても役場が全部助けにいくということはもう到底これは無理でございまして、そのための自分自分の認識、各個人の認識、そしてその上に隣近所のお互いの助け合い、共助でございますね、そこらを一義的にやっていただいとったら後は役場から物がいくとか人が行くとかできると思っております。ですから、そこら辺の立ち上げ、組織、そこら辺の強化をこれからもやっていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 3番真鍋和崇君。



◆3番(真鍋和崇君) ぜひしっかりと町が自主防災組織が各自治会で各地域でどのような活動を行っているのかということと、そしてそれをしっかりと把握し、それを還元していくこと、そして研修の機会を積極的に設けていただきたいということ、この2つはぜひお願いをしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 次に、備蓄について質問させていただきたいと思います。

 先日担当職員の方に御案内をいただきまして防災備蓄を拝見させていただきました。先ほど佐藤眞治議員の質問にもあったように、今後分散備蓄を進めていくにしても災害で必要な物資が現在のところ十分に蓄えられていないというのが私は現状だと思います。災害対策本部の方であるとか、役場の職員の方が災害時に消費していく分と考えるにしても全く足りない状況であるというのは町当局も十分御存じであると思います。

 この質問をすると、これまでの町の答弁では、先ほどもありましたけれども、防災協定を町内企業と提携しているからそこから物資が提供されるから大丈夫であるというふうな答弁が返ってきます。この防災協定で提供されていく物資についての町の受けとめについてお考えをいただきたいと思います。

 提携企業から物資の提供は必ずしも災害直後から配送されるものではないということです。熊本地震では、益城町など被災自治体においても防災協定を自治体内企業と提携したようですけれども、災害時企業も被災し、道路も寸断し、そして自治体職員も災害対応に追われており、即日のうちに企業から支援物資が避難施設に配送はされていないと。必ずしも配送が行われていないというのが現実であると私は聞いております。

 これらのことを考えた上で2つの改善を求めていきたいと思います。

 まず、災害時飲料水や毛布を初めとする即時必要な最低限の物資は緊急に各主要な避難施設に整備をしていくこと、もう一つ、大規模災害が起こったときに誰が提携企業から物資を受け取って各避難施設へ配送していくのか、事前にしっかりと決めておく、誰がというふうに決めるのは非常に困難だとは思いますけれども、誰がやってもできるようにしておくこと、これが必要だと思います。災害の規模や発生する時間においては、役場の職員が対応するには時間がかかって即時対応できるとは限りません。

 以上、提案をしますが、町当局の見解をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 備蓄のことでございまして、佐藤議員の質問にもお答えしましたように、二千数百食という備蓄しかただいまのところございません。それでは何かあったときには、御指摘のように、それはもうとても足りるような数ではございません。もう一遍にということは無理でございますし、今は御存じのように、役場にしかないということの中で、まずは避難所になっております小・中学校、そこでどこに保管場所、場所もとりますから、保管場所も定めてそこに分散備蓄をとりあえずはそこを目指してやっていこうと、そして品数というんですか、数も食べるものと飲み物の数もふやしていこうということで、これは順次計画をさせていただきます。

 それから、今企業からのものをどうやって分けるんかというふうな御提案もありました。防災計画の中に職員の役割、例えば社協の役割、地区の役割というふうなことも書いております。それがスムーズに移行できるか、そこまでのまだ訓練は残念ながらやっておりません。そして、物が届くかどうかという、そういう前提もありまして、道が壊れるとか、そこらのものも考慮しながら防災計画の見直しも含めてその辺の体制を確立していきたいと思います。



○議長(小池宏治君) 3番真鍋和崇君。



◆3番(真鍋和崇君) 御答弁いただきましたけれども、ふやしていくという御答弁をいただきましたので、よろしくお願いしたいと思います。

 また、物が届くかどうかということで提携企業との防災協定についての御発言がありましたけれども、そもそも誰がそこの企業にとりに行くのか、または企業が届けてくれるのか、そのことについては詳細に訓練を行っていないので、ぜひ実際に災害が起きたときに役場の職員さんが、例えば夜間に起きたときに、日曜日に起きたときに常時当直の方しかいらっしゃらないような状況の中で即時に急いで毛布を届けてくれとか、飲料水を届けてくれという地域の対応に応えられるとは限りませんので、そのことを前提にした上で詳細な打ち合わせをしていただく必要があるのかなあというふうに思います。

 それでは、もろもろの提案をしましたけれども、まずこれらを担う防災職員の体制が十分なのかということについて、時間の限りがありますけれども、お聞きをしたいと思います。

 先ほど来の町長の答弁をお聞きしても積極的に進めていくという御答弁をいただきましたけれども、現在防災担当は2名いらっしゃいます。安全・安心係といいまして、防災係とは別の任務もたくさん持っておられまして、交通安全であるとか、防犯の関係であるとか、それとか消防の関係であるとか、それらの業務を担っておられる現状です。現状を維持するだけならまだしもあれをしなさい、これをしなさいということで、先ほど来提案をさせていただきましたけれども、とても現員のままでは住民要求に応えられることは非常に難しい状況であるというのは町当局も十分御存じだと思います。

 また、これから訓練を強めていくにしても、自主防災会のシンクタンクの役割を果たしていくにしてもやはり担当職員の充実は避けられないのではないかなあというふうに考えます。正規職員の配置が望ましいことではありますけれども、例えば県やほかの自治体等の経験豊富な退職の職員さんの活用を行うなど、ぜひ町長の発言を本気で実現されるためにも職員体制の充実を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) ありがたい御提案だとは思いますが、定員というものがございまして、昔は防災、交通安全1名でやっておりました。それが数年前から今2名体制ということでやっております。比重が非常に変わってきたということで、防災のほうも勉強しながら安全・安心に対応できるようにということで今2人体制でやっております。

 残念ながら、その職員がそれだけというわけにはございませんで、ほかの事務をやっておるところでございます。幸いにして、ことしですね、今帰ってきとる職員は県の危機管理課というところで2年間勉強させていただきまして、帰ってきて危機管理の業務を今やっておるということでございます。県のほうでいろいろ計画、訓練にも実施に携わってそういうノウハウを町の行政に生かしていただこうということで今やっておるとこでございます。

 そして、今1人県のほうに職員を派遣しております。それも危機管理課のほうへ今派遣しておりまして、幾らかでも専門性の知識を身につけていただくというふうなことで、少しずつではございますが職員のほうの専門性も高めていっているところでございます。

 以上です。



○議長(小池宏治君) 3番真鍋和崇君。



◆3番(真鍋和崇君) 時間もありませんので次の質問に移りますけれども、最後にやはり職員体制の充実というのをなぜ申し上げたかといいますと、現員の体制で確かに経験豊富な優秀な職員さんがいらっしゃいますけれども、ただ現在受け持ってる仕事の量だけでも、出なければならない毎月の会議だけでも非常に多い状況の中で、とても今現在の状況でさらに詳細に集まる機会をつくれだとか、訓練を充実させるだとかっていうのは非常に難しいのではないかというふうに私は思いましたので質問させていただきましたので、引き続き御検討いただきたいと思います。

 また、それに伴って人が足りないだとか、対応が間に合っていないだとかっていうことは言わないようにしていただきたい。対応が十分足りているというふうに町長はお考えなようですけれども、私は足りないと思います。

 次の質問に移っていきたいと思います。

 教育ナンバーワンを目指す町長所信と教育のまちづくりについて、続けて質問させていただきたいと思います。

 町長は、教育ナンバーワンを掲げ教育に力を入れると明言をされています。先日の議会においても、教育のナンバーワンの指標は何かという私の質問に対しまして教育長は次のように御答弁をいただきました。基礎的、基本的な知識、技能の習得、これらを活用する力、主体的に学習に取り組む態度のこと、授業はわかりやすく楽しいと思う児童・生徒の割合、総合的な学習時間での探求活動が楽しいと思う児童・生徒の割合、あるいは読書時間や家庭での学習時間などなどとおっしゃいました。

 そこで、今回は町の教育ナンバーワンを実現するために教育長が指標として掲げられた基礎的、基本的な知識を身につけて授業や学習活動が楽しいと思える早島町の教育をどのようにつくっていくのかということについてお尋ねをしていきたいと思います。

 まず最初に、とりわけ中学校における町の教育委員会の方針でもある読書活動の推進についてお尋ねをしたいと思います。

 これまで早島中学校には長年学校図書館司書が町費で配置されていました。これまで子どもたちが図書に親しみ読書が好きになる入り口として図書館司書という役割を通じて生徒たちの身近な日常の相談相手としてその役割を発揮してこられたと思います。しかし、この中学校図書館の司書さん、今年度予算で削減をされています。

 3月議会、予算審査特別委員会において課長はなぜ削減をしたんだという私の質問に対しまして、県全体での配置状況を確認し1校に1人が配置しているところは少ない、町長は学校司書で対応するという理由で図書館司書の廃止を答弁されました。しかし、これらは全く理由になっていないんですね。まさに大きな誤り、でたらめと言ってもいいんじゃないかと、そんな答弁であります。

 まず、町長の学校司書で対応する、学校司書が存在するかのような答弁ですけれども、これはいわゆる司書教諭と言われる司書資格を持つ図書館担当の学校の先生です。担任を持っておられて、教科を担任しておられて、部活を受け持っておられます。今中学校では体育の先生が司書資格を持っておられるようですけれども、今学校内では体育教員が1名しかいない。そのこともあって生徒が在校中の間は図書館をあけ続けることは困難です。

 文部科学省の言う図書館司書とは何かっていうことですけれども、専任の学校図書館司書のことです。早島中学校には現在学校司書は存在しないということが事実です。配置されている学校が少ないという課長の答弁でございますけれども、周辺自治体でいうと、岡山市では全129校の小・中学校、倉敷市では全90校の小・中学校、玉野市では21校、その全てで専任の図書館の司書が1名ずつ配置されています。矢掛町では町立図書館職員が週2日ずつ7小学校、1中学校で司書業務を行っている。里庄町では2小学校、1中学校で1名が兼務をしておられるということが現実です。

 私は先日倉敷市の東陽中学校の学校図書館にお伺いさせていただきましたので、その内容も踏まえて報告をさせていただきたいと思います。

 これがその写真なんですけれども、校舎の4階に倉敷市立の東陽中学校の図書館は存在します。司書の先生が朝9時45分から夕方の4時まで常駐しておられて、休み時間ともなれば生徒たちがひっきりなしに訪れておられました。映画化された書籍でありますとか、お薦めの作家など、司書の先生が工夫を凝らして生徒たちが本に関心を持ってもらえるようにと本の配置でありますとか、展示の仕方を工夫されておられます。

 また、司書の先生は生徒たちをうまく巻き込む活動もやっておられます。図書委員さんらが生徒のお薦め図書の紹介等を行っておられます。主に学期ごとに発行する壁新聞や司書の当番なども、これ壁新聞ですね、図書委員さんが担っておられる。これはやはり図書館司書さんが、学校司書さんが中心になって指導されておられる。司書教諭さんと連携して指導を行っておられるからできていることです。

 また、先般の本会議でもお尋ねをさせていただきました図書のデジタル化も進められています。読みたい図書がパソコンで検索できるようになっています。そして、バーコードでの、これが1年7組のやつですけれども、バーコードで読み取って子どもたちがどの本を年間でどれだけ読んだかっていうことが把握ができるようになっています。

 翻って、今現在の早島中学校の図書館はどうなのかということですけれども、授業間休み、放課後はシャッターが閉じられています。昼休みの時間のみボランティアの方が貸出業務を行っておられるということです。しかし、残念ながら図書も古く、蔵書も少なく、図書委員の参画も行われていないというような現状であると私は聞いておりますが、そしてデジタル化も先般の課長の御答弁にもありましたとおり、行われておりません。図書の検索はおろか、年間何冊町の中学校で貸し出しをされたのか、どの書籍が今生徒に人気なのかということが把握もできていないということなんですね。読書活動の推進をうたいながら読書時間を教育ナンバーワンの指標として位置づけていくからには、ぜひ教育的な観点から生徒の読書活動を支援する専任の学校の図書館司書さんを配置していただきたいと思いますが、町長のお考えをお聞かせください。教育長でも結構でございます。



○議長(小池宏治君) 教育長。



◎教育長(徳山順子君) それでは、真鍋議員の御質問にお答えをいたします。

 お話の読書活動の推進は、お話のように、感性を磨き表現力を高め創造力を豊かにしていく上で大切なものだと考えており、今年度各学校園で一体となって読書活動の推進に取り組んでるところです。

 中学校では、教科等での図書館の計画的な活用や朝読書でのさまざまなジャンルの本への挑戦、読書手帳の活用、家読書の充実などを通して心に体力をつけ、豊かな感性を育てていきたいと考えています。

 今年度の状況を申しますと、その中学校図書館の運営につきましては、先ほどもお話にありましたが、司書の資格を持つ司書教諭を中心に町立図書館や小学校の学校司書と連携をして図書の選択、収集、提供を行うとともに、生徒への推薦本の紹介につきましては町立図書館の提供するリーフレットの配布、それから図書委員会の活性化を踏まえまして、その図書委員による主体的な活動による本紹介などに取り組んでまいりたいと考えています。

 また、貸出業務につきましては、昼休みには地域ボランティアの方を、そして放課後には図書委員を中心に小学校の学校司書にも兼務をかけまして貸し出し等の業務を行うことにしています。

 また、図書のデータベース化に向けましては、この夏休みに小学校の学校司書や町立図書館と連携をいたしまして蔵書整理等を行い、来年度予算化しまして図書のデータベース化に向けて準備をする予定にしております。

 こうした取り組みの成果を踏まえまして、来年度の学校司書の配置につきましては今後検討してまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 真鍋君、残り6分ぐらいですのでまとめてください。

 3番真鍋和崇君。



◆3番(真鍋和崇君) 今教育長がるるおっしゃいましたけれども、検討するのではなくてやらなきゃいけないことはどんどんふえていって、司書教諭さんの負担はどんどんふえていく。これをさせる、あれをさせるというふうにおっしゃいました。なのに、司書さんは配置をしない、これはおかしいんじゃないかなと私は思うんです。ボランティアで図書委員で対応できることというのは限りがあります。教育的観点から専門的な資格を持った学校司書さんの配置を重ねて求めていきたいと思います。補正予算においてでも補充対応していただきたい。

 全国の自治体を見てみますと、公立中学校の52.8%、全国の文部科学省の調べです、学校司書さんを配置しておられます。平成24年度と比較しても5%学校司書さんを置いてる学校はふえてるんですね。平成26年3月31日、これからの学校図書館担当職員に求められる役割・職務及びその資質能力の向上方策等についての報告、これ長ったらしい報告の名前があるんですけれども、それが文部科学省によってまとめられて、全国で学校司書の配置とその役割の重要性が求められているということは書かれているわけです。その中で司書さんを減らしていくというのはまさに逆行してると私は言わなければなりません。

 そして、今回の補正予算審議でも、先ほど教育長がおっしゃいましたけど、バーコード化がなかなか困難であるとお認めになったわけでございます、司書さんがいないから。まさに本当に子どもたちの読書活動の推進をうたうんであれば、司書さんをちゃんと配置するべきだと私は考えます。ぜひ御検討を、検討ではなくて今すぐやっぱり配置をするべきだと私は考えておりますので、町長、責任ある対応をお願いいたしたいと思います。

 あわせて、やっぱり子どもたちの居場所づくりというのが今何より大切になってくると思います。本当に悩みをたくさん抱え込んでしまう世代の子どもたちが安心して学校に通えるように、学校が楽しいと思える学校づくりをする、教育に力を入れるというのはそういうことじゃないですか。だから、人を配置しなさいよという、人を削りなさんなという話を私はこの間ずっと申し上げてるわけです。教育に力を入れるというのであれば、予算を削るんではなくてしっかりとした体制整備を行っていただきたい。このことを重ねて申し上げたいと思います。

 また、あと5分ありますので、幼稚園の問題について説明をさせていただきたいと思います。

 今前回の予算審議で町当局の答弁を踏まえて、今現在の体制で児童の数が大幅に減ったわけじゃないんですけれども、クラスの数が減ったからということで講師の方2名、支援員の方の計2名の計4名が削減をされているんですね。今現在の体制でいくにしても、預かり保育のための支援員の配置は行われているんですけれども、教諭、講師が必ずいないと幼稚園のあけ閉めはできません。19時まで園をあけるためには超過勤務で対応するということになるかと思うんですけれども、毎日の超過勤務を前提とした事業というのを行政がするということが果たして本来あるべき姿なのかということなんです。私は超過勤務そのものを否定するわけではありません。忙しいときですとか、仕事量によっては超過勤務もやむを得ない場合もあります。しかし、残業ありきの事業をやる、職員配置は見直すべきだと思います。子どもたちの大切な居場所ですので、子どもたちを守っていく先生方の適切な配置を求めますが、いかがでしょうか。



○議長(小池宏治君) 教育長。



◎教育長(徳山順子君) お話の幼稚園預かり保育に伴う人員配置についてですけれども、朝の預かり保育につきましては担任2名で対応しておりまして、勤務時間は退勤を早めることで勤務の割り振りを行っております。

 確かに午後の預かり保育につきましては、14時から19時で支援員1名を配置し、教員2名が加わり3名体制で行っています。お話のように、17時以降の教員の勤務につきましてはやむを得ず1人当たり週に一、二時間程度の超過勤務をお願いしているところでございます。

 現在預かり保育の利用者がふえてまいりましたので、今現在支援員をふやす方向で動いておりまして、教員の預かり保育での超過勤務のほうはなくなる予定でございます。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 3番真鍋和崇君。

 あと2分でございます。



◆3番(真鍋和崇君) もう時間もなくなりましたけれども、超過勤務をぜひ解消する方向で進めていただきたい。超過勤務ありきの超過勤務を前提とした事業は行わないようにしていただきたい。特に子どもたちの安全にかかわる大切な職員配置ですので、よろしくお願いしたいと思います。

 るる申し上げましたけれども、町長、教育長は今きょう御答弁いただきましたので、その発言をぜひ事業にしていただきますように繰り返し求めて私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。



○議長(小池宏治君) ここで暫時休憩いたします。

            午後0時29分 休憩

            午後1時30分 再開



○議長(小池宏治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 7番佐藤政文君。



◆7番(佐藤政文君) 7番佐藤政文です。通告に従って2件の質問をさせていただきます。

 1件目は、市場にある宇喜多堤市場園について質問いたします。

 宇喜多堤市場園にある手洗い場でしょうか、石の立派な石臼のようなものがあります。水を抜くために穴をあけてもらっているそうですが、子どもが土で排水溝を塞いで排水がいいようにできなくなり雨水がたまり虫が発生しやすい状態になっています。さらに、危険防止のため動かないように固定しており、地域の方が改善しようとしてもできず対応に困っているとのことです。さらに、石臼の下にも小石があり、石と石の間に枯れ葉がたまり掃除にも困っているとのことです。景観はいいかもしれませんが、掃除ができないようなものは無用の長物でしかないと思いますし、そもそも公園管理が行き届いていないためこのような事態になるのではないでしょうか。他の自治体では、公園の管理が不十分で設置物が倒壊しけが人が出る事例も発生しております。早島町では、見回り点検や掃除などの安全点検活動や美観維持活動をどのくらいの頻度で行っているのか、またその活動は適正であるとお考えなのか、お聞かせください。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 佐藤議員の質問にお答えします。

 御指摘のこの公園は、平成19年に住民方のための憩いの場として景観にも配慮して整備をしておりますところでございます。

 御質問の通告を受けて現地に出向き確認をいたしました。御質問のつくばいの底の部分には雨水がたまりボウフラなどが発生しないように排水をするための穴を設けていますが、いたずらと思われますが、排水溝に小石や砂が入り排水ができないような、そういうふうな状況になっておりました。職員のほうで小石を取り除こうといたしましたが、構造上できなかったということでございましたために業者対応したいというふうに考えております。

 また、石の間に枯れ葉がたまったり掃除がやりにくいということでございますが、今も申し上げさせていただきましたように、景観、石づくりで下も小さい小石ですか、そういう景観要素として石を置いてつくばいの周りに玉の石を配置しております。今のままで管理をしたいというふうに考えておりますので、御理解を賜りたいというふうに考えております。

 ここの公園のほうは、役場が直接ということではなくて地元の方に管理をお願いしとるというふうなことで定期的に点検をしていただいております。

 それから、町全域の公園の管理ですかね、これはいろんな公園がたくさんあります。山もあります。地元に管理をしていただいとる公園なり道路を含めた山ですね、そういうところもございます。それから、業者のほうに町内一円で伐採なんかをやっていただいとるようなところもございます。もういろんな場所場所によって最善であろうというふうに思われる方法で一応は管理をしております。

 そして、職員のほうも建設農林ですけれど、町内いろんな工事であったり管理の都合上いろんなところを見て回っておりますし、工事現場にも行っております。そういうときには職員が現場管理をしながらそういうところも見て回っております。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 7番佐藤政文君。



◆7番(佐藤政文君) それはつくばいというんですか。業者対応すると今おっしゃられましたけども、これはいつごろになるのかなということと、小石が景観のために置いてあると。ただ、僕聞いた話は小石を子どもが投げて遊んでる子がおるということなんで、これ危険ではあると思うんで、その小石を置くメリットというのはどのように考えているのか、お教えいただきたいと思います。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 つくばいのほうの修繕でございますが、先ほど町長が申しましたように、排水溝が詰まっておりました。トマト銀行の西側にも同じような小さい公園があるんですが、そこにも同じようにつくばいがございます。そこのつくばいにつきましてはこの市場のより少し小さ目のもので、そこのつくばいにつきましてはよくお風呂に排水溝がありますよね、あのくらいの穴があけられております。なので、今業者のほうにちょっとそれができるかどうかというのを確認をしておるのが、そういった排水溝が同じようなものができるかということで今確認をしておりまして、まだちょっとその回答が返ってきておりませんのんで、いつごろ修繕できるかというのはちょっと今この場でお話をすることはできません。早目に対応したいというふうに思っております。

 それからあと、小石を置く意味といいますか、先ほども町長も申しましたように、景観のために配慮をしておると、配置しておるということもございますので、子どもさんが投げて危険だと、この間たまたま私も現場に行ったときに管理をしてくださっとる方とお話もさせていただいたんですが、もしそういう子どもがいたずらをしておったら注意をするとか、そういう方向でいきたいなあということでありますので、御理解を賜りたいと思います。



○議長(小池宏治君) 7番佐藤政文君。



◆7番(佐藤政文君) 現地に行かれたんなら小石と言いましたけど、あれ結局小石ではないです、結構でかいですよ。あれをもし投げて人なり車に当たった場合はどのような責任をとられるんでしょうか。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 その責任がどこにあるかというところにつきまして、じゃあそれ子どもが投げてそれが直ちに町の責任になるかというのはちょっと微妙なところがあるかと思います。話を先ほど申しましたように、地元のほうの方とお話ししたときにやっぱり学校が近いということで学童の方がそういうことをやっておるんだと思いますので、余りにもひどいようでしたら考えるんですけれども、学校のほうにも注意をしていただくとかということで対応させていただきたいと思います。



○議長(小池宏治君) 7番佐藤政文君。



◆7番(佐藤政文君) ありがとうございます。

 ただ、工事をできなかった場合はもうほっとくということなんでしょうか、それともできる方法をいろいろ考えて善処するというふうにとってよろしいんでしょうか。その点をお答えください。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 恐らく私の今の考えではできるんではないかとは思うんですが、もしできないということであればその後にどうするかということは検討したいというふうに考えます。



○議長(小池宏治君) 7番佐藤政文君。



◆7番(佐藤政文君) しつこいようですけども、検討、検討はありがたいんですけども、ただある程度日にちを切って検討してもらいたいと思いますので、例えば半年、3カ月、そういう点では課長の頭の中ではどのようなお考えをお持ちなのでしょうか。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) その期限を切ると、今その業者には投げかけておるんですが、1カ月後にはどうなるかというのははっきりすると思いますので、それぐらいの期限で考えております。



○議長(小池宏治君) 7番佐藤政文君。



◆7番(佐藤政文君) ありがとうございます。大体1カ月ということでよろしくお願いしたいと思います。

 次2件目、町内の危険な箇所のチェックについてお聞きします。

 以前から私危険だなと思っていたことなのですが、塩地の公民館から小学校の脇を通るかなり急な石の階段があります。たしか町道であると認識しております。その道なのですが、現在手すりもない状態で放置されておりとても危険な状態です。町としてどのようにお考えなのでしょうか。早島の名所である早島公園の花見の時期には多くの人が通ってると私は思ってます。多くの人が通る道なのだから至急手すりをつけ安全対策を行うべきではないでしょうか。事故が起きてからでは遅いと思います。早期の善処を求めます。答弁よろしくお願いします。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) お答えいたします。

 早島小学校西の町道のことでございます。御指摘のとおり、地形の特性から道路の一部が階段となっております。この道路は通学道路となっており多くの児童が日常的に利用しております。小学校との間のガードパイプのほうはこれは設置をさせていただいとります。ですけれど、今御指摘の手すりなどの工事はいたしておりません。現状のままで階段が下のほうから1カ所、2カ所、3カ所ぐらい、一番上のほうが塩地公民館のほうへ上がるあの道だと思います。階段のほうはできておりますけれど、手すりというものは設置しておりません。これまで父兄等からそういう手すりなどの要望も受けてはおりません。ですが、子どもから高齢者に優しい安全・安心な道づくりということも一つの行政に課せられた課題だとは思います。今後手すりの設置が必要であるか、関係者の意見も聞きながらこれ検討していきたいと考えております。

 以上です。



○議長(小池宏治君) 7番佐藤政文君。



◆7番(佐藤政文君) 町内のことであるから町長もよく御存じだと思いますけど、あそこの一番上の階段ですか、非常に急で私は非常に危ない場所ではないかと思ってますので、ただ地元の要望がないからつけないということではないと思ってますので、もう一度確認させてください。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 現場を私もよく知っております。日常の子どもたちが使う上では急ではありますけれどあの中で対応しております。今おっしゃったように、観光面でいろんな不特定多数の人が訪れる階段と考えた場合にあったほうがいいのかなあというふうなことも私も考えております。ちょっと総合的に検討させていただきたいと思います。



○議長(小池宏治君) 7番佐藤政文君。



◆7番(佐藤政文君) ぜひ前向きに検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 私の質問は以上です。



○議長(小池宏治君) 4番松森京子君。



◆4番(松森京子君) 4番松森京子でございます。このたびの熊本大地震により多くの方がお亡くなりになり、また被害を受けられた方全ての方々に私自身お見舞いを申し上げます。一日も早い復興をお祈りいたしております。

 それでは、通告に従って3点質問させていただきます。

 まず、1点目のDV防止対策について質問させていただきます。

 本町は、平成13年に早島共同参画計画を策定し一人一人の人権が尊重され誰もが生きがいを持って暮らしていける男女共同参画社会の実現を目指した施策を展開してまいりました。策定から5年を経たこのたびの改定では今後取り組むべき具体的な方向を示しました。計画の期間は平成19年から平成23年までの5カ年とするとなっておりますが、平成23年後改定はされているのでしょうか。ちょっとお聞きしたいです。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 松森議員さんの質問にお答えいたします。

 改定をしているかどうかということについては、あのときのままで今もまだ改定はいたしておりません。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 4番松森京子君。



◆4番(松森京子君) ホームページを見ましたらそこから消えておりました。外にも言えない方はホームページを頼りにされている方もおられますので、早急にホームページに提示していただきたいと思っております。

 家庭内暴力、DVやストーカー、つきまといはなかなか表面には出てこないものです。深刻な被害につながる可能性が高く、事実自殺や殺人事件などを引き起こしております。こうした行為に悩む犯罪被害者の生命、身体を守るためには比較的に理解しやすい初期段階から法的な支援をスタートする必要があると思います。しかし、加害者が身内や交際相手など極めて近い関係にあるため、初期段階からいきなり警察に相談するには被害者にためらいがあります。そのため、DV、ストーカーなどの犯罪被害者が駆け込みやすい場所として身近な司法の窓口である日本司法支援センター法テラスの無料法律相談を利用できるようにすることが5月末に改正総合法律支援法で決まりました。

 この無料法律相談の対象になる人は、ストーカー規制法のつきまとい、児童虐待防止法の児童虐待、DV防止法の配偶者からの暴力を現に受けている疑いがあると認められる犯罪被害者であり、被害の防止に関して必要な法律相談を受けることができるというものです。今の無料法律相談は民事の法律問題に限られているため、DV、ストーカー被害を受けた後の損害賠償などに関する対応しかできませんが、改正法が相談の対象を刑事に拡大したことで被害防止に向けた支援をスタートさせることができるようになります。

 被害防止には、1つ、被害届に関する警察との調整、2つ、裁判所への保護命令の申し立て、3つ、つきまといに対する抗議や警告をするための加害者との交渉、4つ、つきまといや配偶者の暴力から身を隠すためのシェルターへの入所など民間支援団体との協力が必要であります。そして、犯罪被害者が一人で抱え込めるものではありません。

 本町では、DV防止対策をどのように考えておられるのでしょうか。また、行政の中で連携や仕組みづくりはできているのでしょうか。本町と県、警察、支援センターとの連携は明確となっているのでしょうか。

 最後に、本町独自での駆け込み寺、いわゆるシェルターの確保は考えられないでしょうか、お尋ねいたします。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) それでは、DV全般のことについて御質問をいただきました。

 まず、DV防止対策についてお答えをいたします。

 本町へのDV相談件数は、平成27年度ゼロ件でございました。過去の数年を見ますと年1件程度の割合で相談は受けております。しかし、岡山県や警察に寄せられた相談件数というのは、平成26年度2,365件、平成27年度2,595件と約1割増加しておりまして、この背景には家庭や職場など社会における男女の固定的役割分担、経済力の格差、女性差別意識の存在があるとされており、議員が言われるように、大きな社会問題であるというふうに考えております。

 また、県内の自治体の多くはDVに関する基本計画を策定しており、本町では早急な対応が求められているというふうな現状もございます。こうしたことから、本町においてDV防止対策は必要であり、本年度策定予定の男女共同参画に関する基本計画、この中にDVに関する基本計画を章立てをする、そういうことを行いましてDV防止対策を位置づけたいというふうに考えております。

 次に、県、警察、支援センターとの連携など、行政の中での連携や仕組みづくりにつきましては、従来から配偶者暴力相談支援センターの役割を持つ岡山県女性相談所や岡山県男女共同参画推進センターウィズセンター、それから岡山県警と、また庁舎内では関係課と連携して対応してまいります。そして、今年度からは倉敷市と締結した高梁川流域連携中枢都市圏連携協約のもと、配偶者暴力相談支援センターの機能を持つ倉敷市男女共同参画支援センターのウィズアップくらしきとも連携して対応することができるようになりました。連携体制はさらに充実してきたと考えております。

 したがいまして、本町独自での駆け込み寺、いわゆるシェルターの確保につきましては、連携体制の現状、業務の専門性、そして本町の人員体制など総合的に判断し広域連携で対応してまいりたいというふうに考えております。

 本町においては、早目の相談が問題の深刻化を防ぐ意味からも重要であることから、DV相談窓口の周知等、町民の皆さんへの啓発を図り、県や倉敷市等と連携して引き続きDV防止に対応してまいりたいと考えております。

 以上です。



○議長(小池宏治君) 4番松森京子君。



◆4番(松森京子君) 本町DV防止のぜひ男女共同参画の基本計画に入れていただきたいと思います。

 それで、この早島町ではゼロ件とのことなんですけれども、これは届け出があればわかりますけども、届け出がなければ知らないで済んでしまうんですけども、このゼロ件っていうのはどういうふうに確認されてるんですか。



○議長(小池宏治君) まちづくり企画課長心得。



◎まちづくり企画課長心得(安原隆治君) 本町の場合では、まずもって電話連絡を受けたところから件数としてカウントさせていただいております。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 4番松森京子君。



◆4番(松森京子君) この電話をいただくって言われてますけども、DVのこういう窓口がどこであるかっていうのはこのホームページに載ってないと思うんですけども、どういうところでお知らせされてるんでしょうか。



○議長(小池宏治君) まちづくり企画課長心得。



◎まちづくり企画課長心得(安原隆治君) ホームページにはちょっと載ってなかったかもしれませんけど、広報とか、それからあと県のチラシとか、そういったもので配布するなどして、それからいろんな各種団体と婦人会とか、それから消費生活のとかいろいろありますから、そういったようなところでDVなんかについてお知らせはさせていただいているところでございます。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 4番松森京子君。



◆4番(松森京子君) やっぱしプライベートなことでもありますから、よっぽど信頼してる相手でないと相談もできないと思いますので、御自身からホームページを調べて探して自分の口から窓口に言っていかれる方が多いと思うんです。だから、やっぱしどこにも言っていけない弱い立場の方を何としても守っていかなければならない町の責任だとも思いますので、ぜひ早い段階で立ち上げていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 それでは、2点目の食品ロス削減に向けての取り組みについて質問させていただきます。

 食品ロスという言葉を御存じでしょうか。ロスは損とかなくしたものという意味でございますが、食品ロスは食べ残しや賞味期限切れなどで本来食べられるのに捨てられてしまうものです。農林水産省によると、日本では年間2,797万トン、平成25年度の推計でありますけれども、食品廃棄物が出されております。このうちまだ食べられるのに捨てられる食品ロスが1年間に約642万トンが発生しています。今ではもったいない食品ロスを減らす取り組みもふえていますが、食品ロスは日本人1人当たりが毎日お茶わん1杯の御飯を捨てている計算になります。日本で1年間に食べられる魚介類の量約622万トンとほぼ同じで、国連が貧しい国に送る食べ物の合計約320万トンの2倍になっております。

 食品ロスのうち家庭から出た約312万トンは料理の食べ残しや冷蔵庫の中で古くなった食べ物などです。京都市が調べた生ごみの種類を見ると、野菜の皮など調理くず55%、食べ残し39%、食べ残しのうち買ったけれど手つかずのものが22%ありました。また、環境省が公立小・中学校の給食を調べたところ、1年間で食べ残しが1人当たりお茶わん47杯分の7.1キロあった計算であります。家庭以外の食品ロスも331万トンに上がります。

 その理由の一つとして3分の1ルールと言われる食品業界特有の諸慣習があります。これは製造日から賞味期限までの期間の3分の1を過ぎる加工食品は、スーパーやコンビニなどに納品できなくなるというものです。この3分の1ルールを見直す動きとして、最近では賞味期限までの期間の3分の1に延ばしロスを減らそうとする取り組みがコンビニなどで広がっております。

 東京都のあるスーパーでは賞味期限が切れてもまだ食べられる商品を安くして売られています。大丈夫かという人もおられますが、社長みずから味見をしたものばかりで、もったいないという気持ちを大切にしてほしいという社長の考えに納得したお客さんが買っていきます。

 また、賞味期限が近づいたものを食べ物に困っている人や施設などへ配るフードバンクの活動に取り組む人もふえております。食品ロスに詳しい井手留美さんは、日本人は食べ物に対して新しさと安全を求め過ぎていると思います。食べ物によってはそうこだわらなくてもいいものもあるのではと呼びかけております。家にあるものを食べ切り、お店では期限の迫っているものから買うこと、これが食品ロスを減らす一歩となると考えられております。賞味期限と消費期限の違いをしっかり理解していただくことも大事だと思います。

 食べられる状態なのに捨てられる食品ロスは、家庭やスーパー、ホテルやレストランなどあらゆるところで見受けられます。既に先進的な自治体ではさまざまな食品ロス対策が行われ、長野県松本市では食べ残しを減らすため、宴会などの乾杯後の30分と終了前の10分は自席で食事を楽しむ30・10運動を進めており、NPOの活動として消費期限が迫った食品を引き取り生活困窮者へ無償提供するフードバンクが有名であります。国連は2030年までに世界全体の1人当たり食品廃棄物を半減させる目標を採択しています。

 そこで、本町においてもまずは学校や幼稚園、保育所など教育施設における学校給食や食育、環境教育などを通して食品ロス削減のための啓発を進めるべきであると思いますが、いかがでしょうか。

 また、家庭における食品在庫の適切な管理や食材の有効活用の取り組みを初め、飲食店などにおける飲食店で残さず食べる運動や持ち帰り運動の展開など、町民、事業者が一体となって食品ロス削減に向けて持ち帰り運動の取り組みを進めてはいかがでしょうか。

 そして、本町の災害備蓄食品ついては、これまでは消費期限後に廃棄されていたと思われますが、今後は未利用備蓄食品の有効活用の観点から、例えば消費期限6カ月前などにフードバンクなどへの寄附などを検討してはいかがでしょうか。お考えを教えてください。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 食品ロス削減に向けての取り組みについて御質問いただきました。

 本町におきましては、早島町一般廃棄物処理基本計画を策定し4Rの実践に取り組んでおります。この4Rとは、皆さん御存じだと思いますけど、リフューズ、購入抑制、リデュース、発生抑制、リユース、再使用、リサイクル、再生利用のことでございまして、リフューズとリデュースの取り組みが本来食べられるのに廃棄されているもの、いわゆる食品ロスの抑制に有効と考えております。

 まず、教育現場での啓発活動でございますが、食育は子どもたちの心身の健康の増進と豊かな人間形成に資するものであり、小・中学校では全体指導計画のもと積極的に取り組んでいるところでございます。

 議員のおっしゃるとおり、食べ物を無駄にせずもったいないという精神で食品ロス削減に取り組むことは食育とそして地球環境を考えるという意味で極めて重要なことだというふうに認識しております。小学校の家庭科では、賞味期限、消費期限、食品の保存方法や計画的な買い物について学んでおります。また、中学校では、材料を無駄なく使うエコクッキングやフードマイレージ、食料自給率等を学んで食品ロス削減に向けて自分たちのできることを考え実践する授業に取り組んでいるところでございます。

 そして、学校給食は生きた教材であり、給食前には地産地消を通して生産者の努力や食に関する感謝の念を育むとともに、残食を減らす工夫として、残量調査や食品ロス削減を目的とした調理方法の工夫、米飯給食では個人が食べられる量を配膳する、給食だよりで啓発を行うなどさまざまな工夫を行ってきたところでございます。

 次に、多様な主体による食品ロス削減に向けた取り組みについてのお尋ねでございますが、食品ロスの問題はごみ減量化問題とかかわりがあります。したがいまして、今さっき申し上げたとおり、4Rの実践による特にリフューズとリデュース、買うときに適量要るものだけを買うということと、そして必要なものだけ買って要らないものは買わない物を減していくという、そういうリフューズ、リデュースに取り組むことで食品ロス削減に対応してまいりたいというふうに考えております。

 一方、家庭においては、家庭内食品の在庫管理、計画的な食べ物、食べ切り、使い切り、期限表示の理解といった啓発を進めることが必要だと考えております。

 また、食品ロス削減に向けてフードバンクへ寄附を行っている企業もあるように認識をしております。議員のおっしゃるとおり、食品ロスの問題は重要な課題であるというふうに認識しておりまして、早島町一般廃棄物処理基本計画の見直しを含め行政全般で取り組むべき課題だと考えております。食品ロス解決には町民一人一人が行動を変えていくことが必要であり、教育現場での子どもたちへの啓発活動の継続等、国の動向にも注視しながら食品ロスの発生抑制に取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小池宏治君) 4番松森京子君。



◆4番(松森京子君) ごみ減量化については、早島は本当によそと比べるとごみの出し方もきれいで、結構ごみ収集のところをきちんともう係の人がついてたりしてきちんとその量を少なくするようにいつも自治会でも言われております。しっかり家庭一人一人、先ほど町長言われましたように、町民一人一人が意識を変えていくことが必要だと思いますので、この周知徹底を一軒一軒御家庭に周知していただきたいと思います。

 給食の残りなんですけれども、小学校、中学校、中学校では食べ盛りの子どもさんも多いと思うんですけども、小学校ではやっぱし1年生、2年生ぐらいの子どもさんは食べる量も少ないと思うんですけども、そういう残飯っていうんですかね、給食の残りがどのくらい出ているのかちょっと教えていただきたいんですけども。



○議長(小池宏治君) 教育長。



◎教育長(徳山順子君) 先ほどの質問の給食の残量でございますけれども、少ないときはほとんどないんですけれども、やはり10キロから20キロぐらい出ているというふうに聞いております。



○議長(小池宏治君) 4番松森京子君。



◆4番(松森京子君) ありがとうございます。

 先ほどの質問の中で備蓄品の件なんですけども、消費期限6カ月前などにフードバンクへの寄附などを検討したらどうかっていう質問をしたんですけども、そのお答えをお願いします。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 失礼いたしました。

 備蓄のものをうちの備蓄品、それから県からの備蓄品がありまして賞味期限が切れたものを捨てるということではなしに、賞味期限の前のものを県もやっぱりいろいろ買っておりまして消費できないものが町のほうにもおりてきております。それから、町の賞味期限が間近になったものも含めまして防災訓練とかで地域での自主防災の活動に対してそういうものも使っていただくということで、味見も兼ねて、そういうことでうちは捨てるということではなしに有効利用はさせていただいとるのが現状でございます。

 ですから、そんなにたくさん量もございませんし、まだちょっと今御提案のフードバンクへの提供というところまでいかないと思います。



○議長(小池宏治君) 4番松森京子君。



◆4番(松森京子君) ありがとうございます。上手に有効利用してくださっているとお聞きして安心いたしました。

 家庭で余った食品を持ち寄って必要としている人に送るフードドライブに取り組む美作大食物学科の学生さんの活動が新聞で紹介されておりました。集まった食材を使いひとり暮らしの高齢者の方に料理を振る舞う食事会を市内で開いておられます。フードドライブは賞味期限が近いといった理由で破棄される食べ物を福祉団体などに寄附する米国発祥の慈善事業、この美作大学では学生が2014年に食品ロス削減サークルを発足させ、NPO法人の協力を得ながら月に1度ひとり親家庭の子どもたちに食事会を開いております。活動の対象を広げようと高齢者向けを今回初めて企画されたそうです。

 5月下旬に募った缶詰や食品などを使い学生5人がちらしずし、かき揚げ、大根とキャベツのツナサラダなど5種類を調理し、完成後近くに住む約30人を招いて味わってもらったと。ひとり暮らしの80歳の男性は、家で食事をしても笑うことはほとんどない、きょうはみんなとおいしく食べられたと満面の笑みを浮かべておられました。また、テレビでも商品にならない捨てられる食材をただでもらいそれを使ったレシピをつくり0円のお店として放映もされております。いろんな情報を取り入れできることから取り組んでいただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 それでは、3点目のふれあいの森について質問をさせていただきます。

 ふれあいの森は、幼児から高齢者の方まで利用されていますが、キャンプ場のトイレは和式であり段差があるため車椅子は入りません。とても使用に困難であるとの声がありました。いろんな地域から障害者の方が訪れ、ここは空気がきれいだしゆったりして心が和むと大変喜ばれています。しかし、一番上のキャンプ場に上がったときトイレの介助に大変困った、トイレの入り口が狭く10センチぐらいの段差があり便器が和式で結局研修棟まで急ぎましたが、利用者も高齢であったり、障害者の人は特に我慢ができなくてお漏らしをしてしまうこともあるんですと切実に訴えられております。キャンプ場のトイレを洋式にしてバリアフリー化をするという考えはありますでしょうか。

 そして、アスレチックなど遊具のある場所は見通しがとっても悪くて暗くなってるんです、木の枝が覆いかぶさって。その見通しがよくなるように生い茂った樹木の剪定をしていただきたいと思いますが、御答弁をよろしくお願いいたします。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) ふれあいの森公園のことについて2点いただきました。

 まず、キャンプ場のトイレを洋式にするということでございます。トイレの洋式化につきましては、本年度ゆるびの舎の改修等を計画しております。また、公園等につきましても宮山公園等の和式トイレを洋式にするということで順次、一度にというわけにはいきませんが、順次改修していきたいというふうに考えております。

 御質問のキャンプ場のトイレでございますが、現在の和式トイレを洋式にするため、便器を取りかえることは可能でございますが、車椅子対応となると現在のトイレの建物の構造とスペースの関係から建物自体を建てかえなければなりません。それには多くの費用がかかるため、公園内の管理棟にあります車椅子対応のトイレを設けております。そちらのほうを御利用していただければというふうに考えております。

 そして、2点目のアスレチックなど遊具のある場所では見通しが悪いところがあるということでございます。

 アスレチック遊具周辺の樹木を見通しをよくするために剪定はできないかということでありますが、ふれあいの森公園は自然豊かな山林に設置された公園であり、それが公園の大きな魅力となっております。公園施設の利用に支障が出るような樹木、また倒木等の危険があるものにつきましては剪定や伐採を実施してきておりますし、またこれからもそういう管理をしていきたいというふうに考えております。今後も多くの方に利用してもらえる公園となるよう適正な公園管理に努めてまいりたいと考えております。



○議長(小池宏治君) 4番松森京子君。



◆4番(松森京子君) ありがとうございます。樹木に対してはしっかり調査して剪定のほうをお願いいたします。

 そして、トイレのほうなんですけれども、上がりがけのところをスロープにすることはできないんでしょうか。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 上がりがけのところ、下から、管理棟のとこから上へ上がって。

            (4番松森京子君「違います。いいですか」と呼ぶ)

 済いません。



○議長(小池宏治君) 4番松森京子君。



◆4番(松森京子君) 済いません、トイレの建物にトイレに上がるためには10センチぐらいの段差があるんです。全く車椅子を使っても抱えて中に入れることも可能な人もおられると思うんです、使いやすく。だから、10センチぐらいの段差のところをちょっとスロープしていただければ上がりやすいんじゃないんかなと思うんですけども。



○議長(小池宏治君) 建設農林課長。



◎建設農林課長(鎌幸嗣君) 失礼いたします。

 トイレの構造のことになりますので、私のほうからお答えをさせていただきます。

 先ほど町長が申しましたように、トイレの便器自体を洋式に変えることは可能でございます。あそこのトイレの構造が2次製品といいまして工場でつくったものをコンクリート製のものを組み立てております。あの大きさもトイレ自体の大きさはもう2.1メーター掛ける2.1メーターぐらいの本当に小さなトイレでございまして、今議員さんおっしゃられるように、段床でしたかね、たしか段差があります。そこんところにスロープをつけてもその車椅子対応とか、そのスペースが非常に狭いもんですからなかなか実現は難しいかなというふうに思います。



○議長(小池宏治君) 4番松森京子君。



◆4番(松森京子君) 素人なもんでちょっと広さとかわからないんですけど、スロープにしていただければまた利用しやすいかなと思いまして、もしできることならお願いいたしたいと思います。

 それでは、私の質問をこれで終わらせていただきます。ありがとうございました。



○議長(小池宏治君) 8番平岡守君。



◆8番(平岡守君) 8番平岡でございます。

 まず最初に、私からもこのたびの熊本大地震において被害を受けられました皆様にお見舞いを申し上げるとともに、亡くなられた方々の御冥福をお祈りをいたしたいと思います。

 それでは、質問させていただきたいと思いますが、今回の質問は早島公園と児童館の施設関係の2点でありますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。

 まず最初に、早島公園についてでありますが、この公園は早島町の皆様方の安らぎの公園であり、また最楽園では地域の方々がグラウンド・ゴルフ等を楽しんでおると思われます。そして、桜の開花時期になると町内はもとより町外からも多くの人々の来園があります。さらに、現在ではさくらまつりのイベントもこの公園で実施しており、町内の公園等の場所で見るとふれあいの森公園ほかもありますが、早島公園は歴史もあり桜の名所であることから唯一といってもよい観光資源であると思われます。ことしの桜の開花時期には、イベントとも重なり小学校のグラウンド、町役場駐車場ほかも車両が満車状況となりました。車の駐車につきましての御迷惑はおかけはしたものの、来園者の皆様方には公園での桜をしっかりお楽しみいただけたのかなとも思っております。

 このような状況の中、当公園の桜は現在約200本、その中老木も目立っており、それらの対策とともに新しく植樹の必要性も感じておりますが、いかがでございましょうか。

 また、ただ苗木では大きくなるのに余りにも年数が必要となることから、できれば植樹に必要な年数5年程度のものの植樹が適当と感じてはおります。早島公園はさほど広い公園ではないので、場所等の制約もあると思いますが、この桜の名所を少し手を加えてさらに名所としての知名度を上げてはいかがでしょうか。答弁をお願いいたします。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 平岡議員さんの早島公園のことについてお答えをいたします。

 今御指摘がありましたように、ことしのさくらまつりは花もちょうど満開のときで人もたくさん来られて非常に大盛況だったと思います。皆様の御努力に感謝を申し上げます。

 さて、早島公園は、平成20年から24年までに施設整備を含めたリニューアル工事を行っております。整備計画を立てる際さまざまな方の意見を聞くためにワークショップを行っております。その場でも早島公園の桜について議員さんの御質問と同じ趣旨を検討をしております。ワークショップの検討結果は、現在の桜の木は極力生かし、もし枯れた場合は植え直す、補植していくというふうな結果でございました。

 また、公園整備により生まれた新たなスペースには、平成25年度に宝くじ桜寄贈事業とこういう事業ございまして、桜の苗木50本をいただきました。それをあの早島公園の園内に植樹をいたしたところでございます。

 早島公園は、春の桜からツツジ、もみじ、ツバキ等、四季折々楽しめる公園でございます。今後も早島町を代表する公園として多くの利用者に訪れてもらえるよう公園のよさを発信していきたいと考えております。



○議長(小池宏治君) 8番平岡守君。



◆8番(平岡守君) ありがとうございます。

 平成20年からの早島公園改良についてということでワークショップでということでございましたけども、確かに皆さんの御意見がどうだったのかわかりません、そのときに私は確認しておりませんけども、今現行早島公園を見ると少しやっぱりさみしいかなあということで、先ほど申しましたけども、老木が大分目立ってきております。枯れれば植えかえるということもそれは多分ある、考えられるんだと思いますけども、枯れる前に早く本数をふやしていく必要性も感じておりますけども。

 また、これに関しましては、地元の公園を管理していただいとる方々からもぜひといったお声も聞いております。要望は再三は行っているんだけども、自主的にその内容について前に全然進んでくれんというお話がございますので、今回ここで質問させていただいたということでございますので、皆様からのそういった要望もあるということでございますので、しっかり御理解をいただきたいというふうに感じております。

 また、この早島公園につきましては、ことしのイベントでは駐車場のところに仮設トイレを設置していただきましたけども、トイレにつきましては以前の早島公園のトイレの位置がなくなってるんですね。ほいで、あそこのところに駐車場をとめると階段を上がって上の駐車場へ、グラウンドですかね、グラウンドのところにトイレがある。それから、新しく駐車場がついたところに回りますとそこにはトイレがない。そっから歩いて大分行かないといけないということがあるもんですから、お年寄りの方だったらどこにトイレあるのということで、例えば旧駐車場に置くと全くあの階段をお年寄りが上がってトイレは利用できないということもあるようでございます。そういったことも十分に考えていただきまして、桜もそうなんですけども、トイレのことも十分考えていただけたらというふうに考えております。よろしく御答弁いただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 桜のまず木のことでございまして、もちろん枯れた場合は補植していくということですけど、御存じのように、あの桜がいつ植えたのかというのはちょっとわからんのんですけど、老木というんですか、割と古い木が多いように思います。桜の寿命が50年から60年というふうに私もお聞きしております。平成の初めのころに都市計画公園にするためにもう一度いらって、今言う平成20年ぐらいにもいらったと。その中で植えかえもしてきているということで、老木は老木の趣もありまして、うちも管理しながら植えかえも考えておるというとこでございまして、今御指摘のそんなに私が見た感じではそうすいとるようなところですか、下の早島公園から看板がある、秋本先生の看板があるとこから上へ上へ上がっていく、あそこらは昔ながらの木がありますし、昔階段があったところも今は坂道になっておりまして、それから最楽園に上がっていく、最楽園もこの前の議員さんも頑張っておられましたイベント、あそこも古い木も含めまして、新しい木も幾らかありますけれど、ずっとあります。それから、下へ迂回する昔の、昔というか、今は幼稚園があります、あっこらの回る道ですね、割と桜は今言うたように50本も補植しておりますし、ある程度あるんじゃないかというふうに私は考えとったんですけど、そういう御要望もあるという、受けながら、それは全体計画の中でこれは考えていきたいというふうに考えております。

 それから、トイレのことでございますけれど、あれを20年に直すときにどこに置いたらいいかという中でこれもワークショップの中で検討されたというふうに私は思ってるんですけれど、下の場所じゃなしに一個上に上がった場所ということの位置づけの中で皆さんが一番利用しやすいというところであそこの中段というんですかね、あそこの位置になったというふうに考えております。

 トイレ一つということも、トイレというのは割とお金もかかりますし維持管理のこともあります。大きなイベントのときには、今おっしゃったように、仮設の対応をやらせていただくというふうなことで、また新しくトイレをつくるということまではちょっと今のところ考えておりません。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 8番平岡守君。



◆8番(平岡守君) ありがとうございます。

 先ほどの桜の件でございますけど、町長が見られた範囲では余り数はというふうな感じでございますけども、もう少し私としてはあったほうがいいのかなあ。

 それから、よく見ていただいたら老木は本当相当数あるんですよ。そこらあたりもあるんで、枯れたら枯れたらというんじゃなくてそういったところも早目に手を打ってやるということも必要ではないかなと思いますんで、よろしくお願いしたいなと思ってます。

 そして、トイレの件につきましては、自主的に今回イベントで第2駐車場のところに上がったところに置いていただいたということは非常に皆さんから好評をいただいたということなんです。実質的に利用が非常にしやすかったということですね。ちょっと仮設トイレなんで余りよくないんですけども、非常に利用しやすかったということで、もうトイレはどこにあるのというんではなくてすぐここにあったというふうな感じで皆さん受けとめていらっしゃったということでございますので、トイレを新たに設置するということについてはある程度高額な費用が要りますので、当然そういったところも考えなくてはいけないと思いますんですけど、そういったあたりも踏まえた上で今後の課題ということで検討いただけたらなと思ってます。予算面のことがありますから、そういったことも踏まえた上でということでございます。よろしくお願いしたいというに思います。

 また、この公園については、先ほどありました春だけでは、秋のもみじ、いろんなことがありますので、年間を通じてさまざまな形で早島公園を御利用いただけたらなあと思ってますので、ぜひよろしくお願いをいたしたいと思います。

 また、この桜の木については、公園だけではなくして早島町役場周辺とかさまざまなところに植えることも必要ではないかなと思ってます。以前は南グラウンドなんかで桜の祭りなんかをイベントやっとったんですけど、桜がない状態でやっとりましたから非常におかしげな形のイベントになっとったかなと思うんですけども、そういったことの中からそこらあたりも十分に早島庁舎付近も欲しいなというふうに思ってますが、当然費用面のこともありますので、そのあたりはどういうふうにお考えですか。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 緑があって花があるというのは非常に理想だと思います。なかなか今おっしゃったように管理の面が非常に難しいことがございまして、桜というふうなのは日本人に好かれておりまして、いっときですわね、1週間、もうあとの管理が大変で、例えば若宮、例えば噂島、備南台とかいろんなところにいろんな花とか木とかあるんです。せえで、皆新しい団地ができたときには植えた。ですけど、木が大きくなってこれをどうしたらいいんかと、前は地元で管理しとったけどそれができない、もう役場でしてくれえとかという要望もたくさんございます。

 そして、今ちょっと出ました例えば噂島でこの前お茶カフェ集会がありまして、あっこもできたときだと思うんですけど、周辺全部道の周り、上の段、桜を植えて当時は喜ばれたんだと思いますけれど、もうその管理が、管理というのは防虫とか剪定は役場やっとんですけど、もう切ってくれんかとか、まだ老木ではないんですよ、しっかりした木なんですけれども、ちょっと虫が出るとか、今度はそういうことも言われますし、なかなか管理が難しいなあと。そりゃ桜の季節は、例えば桜に限れば桜の季節は皆さん喜んではいただけるんですけど、その一年を待つ間のいろんなことがありまして、もうどうにかしていただけん、逆の意見もいただいとるような立場でございます。ですから、確かに植栽というのは建物があってその周りに何もないというのは本当に殺風景なものでございまして、やっぱり何がしかの緑というものは必要なことだとは思います。ですけど、木というのは先を考えながら、管理のことも考えながら植えていかなければならないというのはちょっと今思っているとこでございまして、今すぐに役場の周りに木をということも今すぐにはちょっとまだ難しいようには考えております。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 8番平岡守君。



◆8番(平岡守君) ありがとうございます。確かに町長今言われたような形で、木は当然どんどん育っていきます。大きくなっていきます。その管理は当然必要だと思いますので、そのメンテナンスが必要だということでどうしてもコストがかかる、そういった面も当然あろうかと思いますけども、景観上いろんなこともありますんで、桜がある、桜だけじゃなくていろんな樹木があることによって景観もよくなる、上昇します、そういったことも踏まえた上で必要じゃないかなと考えておりますので、ぜひよろしくお願いをいたしたいなあと思ってます。

 それでは、この件につきましてはこれで結構でございますので、次に児童館でありますが、この児童館は一部建てかえが行われ、以前よりさらに環境のよい児童館となってはおります。ただ、この児童館のグラウンドについては、雨が降るととんでもなくぬかるみになってしまってるということなんですが、子どもたち、また父兄の方々の出入りには大変困っておられると聞いております。雨の降ったときは普通の靴等では全く出入りができない。完全にもう靴がはまってしまってるというふうな状態であります。長靴等でないと出入りが困難と聞いております。

 先般担当課にはその旨を伝えさせていただきましたけども、梅雨入りをしまして、までに改善策を何かあるのかなと思ってましたけども、とうとう梅雨に入ってしまったということでございますが、この後早急に改善、また対策をお願いするものでありますが、町当局はどのようにこれについてお考えがあるのか、お尋ねをいたしたいと思います。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 児童館についてでございます。

 早島児童館では利用者が増加し手狭となったために平成26年に老朽化した遊戯場の建てかえを行いました。そのため従来グラウンドとして利用しておりました園庭が約15平米ほど狭くなっております。町といたしましては、日中の児童館の利用者や放課後を過ごす子どもたちが安心して伸び伸びと外遊びや運動ができる方法を検討し、きめの細かい土を全面に入れ子どもが転倒してもダメージが少なく、少しでも広く遊べるように整備いたしましたところでございます。

 御指摘の雨天時の対応についてですが、児童館遊戯室が完成し2年近く経過するわけでございますが、その間グラウンドに凹凸ができ、雨水がスムーズに流れるような水勾配が確保できていないことも一つの大きな原因であるというふうに考えております。現在業者等と対応を検討しております。まず、グラウンドを整地し水の流れをよくすること、そして塩化マグネシウムで土質安定を行うということなど、状況を見ながら改善策について今検討をしているところでございます。

 また、保護者の皆様には御不便なところを今おかけしているとこでございますが、雨天時には長靴などを用意していただくなどの御協力もお願いをしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小池宏治君) 8番平岡守君。



◆8番(平岡守君) 御答弁いただきましてありがとうございます。

 このグラウンドにつきましてでありますが、先ほど町長おっしゃられてました26年度に建てかえをして27年度に供用開始ということになってると思いますけども、その時点で今まで全く父兄からいろんな方々からぬかるんで困るというお話があったと思うんですけども、それからの対応についてはどのようにされていたんですか。



○議長(小池宏治君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(本郷泰宏君) 平成26年度に完成した折は、荒い土の真砂土を入れておりました。その土を全面的に、今町長が御説明いたしましたように、目の細かい土にして安心して遊べるというようなグラウンド整備を行った経緯がございます。目が細かいということでやはりぬかるむことは非常に考えられますので、とりあえずグラウンド整備のほうも放課後児童クラブの職員がやっておりましたので、なかなか水がスムーズに流れるようなグラウンドの形態が保てていなかったんではないかというふうに想像します。

 今後については、今町長が説明しましたように、少しグラウンドの水流れをよくして転圧をして塩化マグネシウム等で安定させるということと、定期的に専門の業者にグラウンドの整備というんですかね、水の流れがよくなるように今後は維持管理を行っていきたいと思いますけれども、基本的に玄関入ってすぐグラウンドということになりますので、側溝など、例えば側溝をつけるとか、人工芝を張るとかというようなことも検討の中には入っておるんですけれども、そうなるとなかなか子どもが広い場所を確保できないということもありますので、当面の間はグラウンドの整備を少し専門家に任せてやっていこうというふうには考えております。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 8番平岡守君。



◆8番(平岡守君) ありがとうございます。先ほど町長が言われた形で御父兄とかいろんな方々に雨降りは長靴を用意してくれという、そういうことは言われたんですけども、実際的に御父兄が、お母さんお父さん方が帰りにじゃあ長靴持っていくかということは、それはもうないと思うんですよね。そういったあたりも含めてお迎えに行きやすい、やはり足場を確保しないといけないのかなと思ってます。

 このグラウンドについては、小学校もやわらかいですけど、小学校の場合は結構周り広いですから、回り道すれば何とかあれなんですけども、この児童館については本当にもう入り口が狭いですから、あの入り口のあたりで右往左往してしまうというようなことになると思います。そういったこともありますんで、ぜひ早急な解決を望んでいきたいと思いますが。

 26年度完成時には、先ほど課長のほうからお話ございましたが、荒い土の中で、真砂土の荒い土、そして後に細かい土にかえられたということで、子どもさんのことから見れば当然のことにやわらかい土とかであるほうが転んでも何をしてもけがもしにくいということも当然あると思いますんで、そこらあたりも十分に考えないといけないとは思うんですが、あのままですと余りにもぬかるむんと、そしてもう水はけが悪いですね。どうにもならない状況でございまして、私も行ってみたんですけども全くどうにもならない。どこを歩けばいいのかわからない、そんな状況でございますんで、ぜひそういったあたりを早急に、例えば通り道だけを何とかここは通ってくださいという確保するとかというふうなことを考える必要性があるのかなと思います。グラウンド全体を考えるんではなくて、ここは通ってください、ここの道は大丈夫ですよというふうなことで、そういったことをする必要性があるのではないかな思います。そういったことに関しましては、そんなに費用も要らないんじゃないかなと考えておりますが、いかがですか。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) グラウンド自体は、今言ったように、普通の状態で使うには問題ないと思うんです。ですから、勾配がちょっと凹凸がいいようにできてなくて勾配がきちっととれてない。そこは直せば問題ないと思います。使っていくうちにまた同じ問題ができると思いますけど、それは管理していくと。

 それで、今問題なのは御指摘のように通路のことだと思うので、その通路ももともと土のところだったんですけどこっちのグラウンドの土がどうしても高さがあるもんですから勾配で上がっていきますから、ここへ人工芝を敷いてこういうふうな状態で上がって、最初は今言うたように、ならしたときに人工芝もなかったもんですから土が流れていく、その中で対応策として、今課長が答えたように、人工芝など張ったりして対応はしていっております。ですけど、やっぱり端のほうからのりをしたところと建物の間ぐらいから土が幾らかどうしても強い雨のときは流れていってしまって、それが通路に出て今言うぬかるんだ状態になるという、そういう状況でございます。課長も現場をよく知っておりますし、今こういう対応を業者も含めてやっております。ですから、土がとめるんが一番だなあということの中で、とめて、後きれいに流れていくような格好にやっていきたいというふうに考えております。



○議長(小池宏治君) 8番平岡守君。



◆8番(平岡守君) ありがとうございます。

 確かにあの状態ですとどんどん土が流れてしまう。特に大雨なんかなってしまうともうどんどん流れていってしまうという状況だと思いますので、町長の言われたような形でまず土をとめていただいて、そして足場を確保する施策をぜひとっていっていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたしたいと思っております。

 早急な、今梅雨で時期でございますけども、大雨はいつ降るかどうなのかわかりませんし、もう本当に子どもさん、父兄の方が困られとるわけですから、いつも長靴を持ってという話があったんですけど、なかなかそういうわけにいきませんのんで、それは御理解いただいて早急な措置をお願いしたいと思います。ですから、再度。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) わかりました。対応させていただきます。



○議長(小池宏治君) 8番平岡守君。



◆8番(平岡守君) ありがとうございます。

 それでは、これをもちまして私の質問を終わらせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。よろしくお願いします。



○議長(小池宏治君) ここで暫時休憩いたします。

            午後2時43分 休憩

            午後2時55分 再開



○議長(小池宏治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 5番古田敬司君。



◆5番(古田敬司君) 5番古田です。通告に従いまして3点質問させていただきます。

 その前に、発生から2カ月が経過しました熊本震災に対しまして亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された方々に対してお見舞いと被災地の一刻も早い復旧、復興を御祈念申し上げます。

 それでは、順次質問させていただきます。

 まず、1点目の自主防災組織についてお尋ねいたします。

 午前中も同僚議員から防災に関して質疑、答弁がございましたので、私もできるだけ重複する内容は避けて当局の見解を求めたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

 早島町防災会議がまとめた冊子で早島町地域防災計画に自主防災組織の育成促進が示されておりますが、午前中町長答弁でもありましたように、現在町内には28自治会、町内会組織があり、自主防災組織を立ち上げて活動している団体が21というふうに伺っております。自主防災組織の活動は、自助、共助、公助を基本に地域の実情に応じて平常時または災害時に効果的な防災活動を行うよう努めると明記されております。その中で、行政と自主防災組織の連携及び自主防災組織同士の連携強化を図るため、定期的に年3回程度早島町自主防災組織連絡協議会が開催されています。町内の自主防災組織の役員は、当局も御存じのとおり、大半自治会役員が兼務し自治会役員交代にあわせ防災役員も新たに任命されております。形の上では自主防災組織の役割分担は決まっておりますが、非常時の場合果たして機能的に行動できるか疑問を呈しています。

 午前中同僚議員がただしましたが、答弁がなかったので改めてお尋ねします。

 当局は町内21団体組織の日ごろの活動実態をどのように把握されているのか、御答弁をお願いいたします。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 古田議員の自主防災活動の実態ということについてお答えをいたします。

 21の自主防災組織が結成されております。その活動内容はもう一律ということではございませんで、それぞれの地区でそれぞれの活動をされているということで、うちも要請を受ければ関係の消防なり日赤に連絡して講師を派遣するとか、あるいは消防団の方に連絡して一緒に活動していただくとか、それはもうまちまちでございます。

 それで、町と自主防災組織の会議を年に今3回はやらせていただいております。これも情報交換も含めまして町からお願いすることもございますし、秋に予定されております防災活動についてそれの打ち合わせということもあります。地区地区での活動というのはお願いをしているところでございますが、やっぱり取り組みということにつきましては温度差というものはございます。

 私も地元の長津、畑岡自主防災組織というのに属しておりまして、ここでは長津では池が幾らかありまして、一つ一つの池を自主防災が管理するというので受け持ちをして池の掃除も含めて水出しもやっております。そして、時には消火活動、消火栓から水を抜いて消火活動を行っておりますし、また古い消火器を持ってきてやったことも何度もございます。ですから、例えば長津ではそういう活動をやっておりまして、同じような活動をやっている地区もございましょうし、あるいは講演会をやっている地区もあるかと思います。ですから、町としてはそういうそれぞれの組織の活動を応援する、支援する、そういう立ち位置で活動をやっていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 5番古田敬司君。



◆5番(古田敬司君) ありがとうございます。

 実態についてお示しをしていただいたんですが、やはり私のほうも地域ごとにその取り組みに対しての温度差っていうのが非常にあるというふうに思います。

 そこで、改めてこの防災計画にうたわれています平常時の活動10項目、それから災害時の活動項目6項目の内容をチェックリスト等で自主防災組織の活動を点検して、地域が自分たちの自主防災組織の活動、運営実態を把握して、そこで自分たちの弱点は何か、そして何をすべきかを見きわめて、当局は行政としての役割を再認識し支援する必要があると思います。

 そこで、提案ですが、自主防災組織の役員が1年ごとにかわるこの現実を見据えて自主防災組織役員の中に自治会役員とは別に継続可能な人材を置く必要があると考えます。例えば、防災に精通したコーディネーターを配置し行政との橋渡し役として情報を伝達することで防災活動の後退を防ぐことができます。地域における防災活動のキーマンとしてこうした新たに地域防災担当委員を地域内に新設すべきと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 地域防災担当の役員というか、そういう人を置いたらどうでしょうかと、そういう御提案ですね。

 質問いただいとるボランティアコーディネーターというのもそういう役割というふうに考え、一般的にボランティアコーディネーターというのは社協なんかが把握していろんな方をボランティアで振り分ける、そういう意味ではなしに、今言われた地域防災で核となるような人と、そういう意味で認識すればよろしいでしょうかね。

 はいはい、わかりました。

 地区の組織でございまして、今言われるように、自治会長さんが兼ねられてるとこたくさんあります。別個に組織を立ち上げられるところもありまして、その地区地区の成り立ちというのもありましょうし、役員はかわられても特に自主防災のほうでは、私のところばっかり申しても何でしょうけど、前消防に入っとったOBの方が大半を占めておられまして、ですからどなたでも器具の取り扱いができるだとか、消火活動、初期消火ができるとかというふうなことになっておりまして、もちろん会長さんはいらっしゃいますけれど、副会長さんでも会員でも基本的には初期消火には対応できる、何かあったときには対応できるというふうな、そういう役割分担というのは決めております。組織運営をやっております。

 今言われるような、地域防災担当というそういうなのを地区の中に置くというのも一つの自主防災が活性化する上でそれはそれで役割的には重要な役割を担っていただくということで、それはこれから考えていきたいと思います。



○議長(小池宏治君) 5番古田敬司君。



◆5番(古田敬司君) 地域で突出した活動っていうか、運営がうまくいってるところはありますけど、全く機能できてないとこもあります。そういったことを踏まえて、先ほど言いましたチェックリストを用いてその地域ごとの弱点をチェックする、自分たちが今後何をどうしていったらいいかということをやっぱり自分たちで点検をするということは必要じゃないかと。それから、1年ごとに交代していく、こういった中でやはり核になる方が常にいると、そういった方を中心に自治会、自主防災組織が役員がかわったとしてもその人が核になって今までこういったことをやってますよと、引き継ぎはこうですよというような具体的なつなぎをしていただきたいと。それから、あわせて行政との連絡とか情報交換、そういったことに関しても当然、自主防災組織の隊長は当然ですけど、そういったコーディネーター的な役割を果たす人が常にいることによって運営がスムーズにいくんじゃないかというふうに考えておりますので、その辺についての町長の答弁を求めます。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 御提案ありがとうございます。これも役場が強制的にこういう担当ということはちょっと難しいかと思います。自主防災会議をこれから少なくとも3回は開きます。その中でそういう提案があったということを地区の方々に御提案をいたしまして実行ができるような格好、組織ですね、地区地区の取り組みはそれぞれあるかとは思いますけれど、そういう御提案はしていきたいというふうに考えております。



○議長(小池宏治君) 5番古田敬司君。



◆5番(古田敬司君) 年3回自主防災の連絡会議ありますので、ぜひこういったことにつきましても議論をしていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

 次に、防災行政無線のハード事業が今年度3月に完成しますが、無線活用に対して今年度中に自主防災組織の役員に対して当然行政から説明会を開催され周知されるというふうに思いますけど、来年4月から新年度となり多くの自治会では役員交代となります。こうしたことから、地域で核になる人材を据えることで引き続きスムーズにできると思います。今年度予算の中にも防災士資格取得補助金が計上されています。ぜひそうした方々が地域のかなめとなり地域組織を活性していただければと思います。

 災害は想定内外を問わずいつでも起こり得るものです。東日本大震災、熊本地震を教訓に早島町が自主自立の町として生き残るためには、住民に対して防災意識の高揚はもとより、自分たちの地域は自分たちで守っていくという強い危機管理を持つ必要があると思います。そのためには、自主防災組織を強固なものにするべきと考えます。当局の見解を求めます。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 防災行政無線の整備につきましては、事業の進捗がおくれまして御迷惑をおかけしておるところでございます。

 防災行政無線につきまして、災害が発生した場合や予測される場合に町民に直接一斉に災害情報や避難情報を伝達することを目的として町内23カ所に拡声子局の整備を行うものでございます。

 町では、防災マニュアル、防災マップの配布による防災知識の普及啓発、防災訓練などの実施により町民の防災意識の高揚に努めてまいりました。防災行政無線の完成は、より一層町民の防災意識の高揚に大きく寄与するものと考えております。ことし9月の防災訓練では使用はできませんが、運用開始に当たり実施予定の操作訓練には一人でも多くの町民に参加していただきたいというふうに考えております。

 そして、防災無線が整備されたことにより情報伝達の重要性が再認識され、町民一丸となって災害に強いまちづくりに取り組む契機となるように努めてまいりたいと思っております。

 それから、防災士の御提案、ことしも予算計上いたしております。中心的なリーダーになっていただくように防災士も育成してまいりたいと思っておりますし、防災講演会というのを町民活動支援センターの方々と一緒に毎年やっております。これにも多くの方に参加していただきますよう呼びかけも行ってまいりたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(小池宏治君) 5番古田敬司君。



◆5番(古田敬司君) ぜひ実行していただくようよろしくお願いいたします。

 それでは、2点目の高梁川流域連携中枢都市圏の形成について質問をさせていただきます。

 倉敷市が中心となり7市3町が連携し、平成27年4月にこの事業が始まっております。倉敷市と早島町は連携協約で人口減少、少子・高齢社会にあって住民が安心して暮らしを営むことができる活力ある経済生活圏の形成に協力して取り組むため、圏域全体の経済成長、高次の都市機能の集積、強化及び圏域全体の生活関連機能サービスの向上に関する事務を処理するための基本的な方針及び役割分担を定めると目的を明記しております。

 これまでも倉敷市とは農林業、水道、ごみ処理、し尿処理、消防、防犯などさまざまな分野で自治体連携を行っておりますが、改めて平成27年度以降、現在までのこの具体的な取り組みにつきまして状況をお尋ねいたします。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) お答えをいたします。

 高梁川流域7市3町による連携中枢都市圏の取り組みについてでございます。

 高梁川流域の圏域内において一定の人口規模を有し活力ある地域経済を維持していくことを目的に倉敷市と構成市町により平成27年3月27日に連携協約の締結と高梁川流域圏成長戦略ビジョンを策定し、ビジョンに掲げた48の事業を倉敷市が中心となり平成27年度から本格的に実施してきたところでございます。そして、既存の連携事業の見詰め直しや15の事業を追加するなどして、平成28年3月25日に高梁川流域圏成長戦略ビジョンを改定したところでございます。2年目となる平成28年度は、63の事業実施に向けて倉敷市と構成市町により取り組むこととしております。

 本町においては、提案した事業と関連のある事業として52の事業に連携して取り組むこととしております。現在まで本町が取り組んできた事業の状況や新規事業の概要につきましては、主な事業を中心に担当課長から説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小池宏治君) まちづくり企画課長心得。



◎まちづくり企画課長心得(安原隆治君) それでは、現在まで本町が取り組んでまいりました事業の状況につきまして主な事業の概要を中心といたしまして説明のほうをさせていただきたいと思います。

 まず、平成27年度におきましては、高梁川流域圏成長戦略ビジョンに掲げました48の事業のうち、本町におきましては関連のある43の事業に連携をし取り組んでまいったところでございます。

 主な事業といたしましては、ビジョン掲載順で申しますと、起業を目指す住民がワンストップで利用できる創業サポートセンター広域連携事業、圏域内の特徴的な観光資源を発掘、発信するとともにルート化する観光資源発掘発信事業、公共交通によるアクセスが不足しているJR倉敷駅、中庄駅と早島駅間の拠点を公共交通で結ぶバス路線再編事業、障害者就労施設によるグルメコンテスト、AB−1コンテスト開催事業、圏域内の子育て中の家族が安心・安全に過ごせる公園や観光地、児童館等、子育て応援施設などの情報を集約いたしました子育て応援マップ、親子でお出かけマップを作成する子育ての資源魅力交流事業、そして圏域の公立図書館で相互利用により借りた図書をどの図書館でも返却できるよう貸出図書館への搬送システムを構築する公立図書館相互返却事業、広域的なネットワークとして必要かつ重要な幹線道路について関係機関との連携により整備を促進する幹線道路の整備促進事業、圏域への移住定住の促進を目的に冊子等の作成や移住情報誌等を活用した広報を行う移住定住冊子等作成等圏域発信事業、圏域内に住所または勤務地を有する者、あるいは父母が圏域内に住所を有する者を対象に結婚相談事業を実施する結婚相談所運営事業、圏域自治体の各広報紙においてお互いに他の自治体の施策やイベントの記事を掲載する広報紙面交流事業、建物点検のノウハウを有する倉敷市の専門技師が圏域内自治体の実態調査を行い建物データの作成、公共施設更新費用の試算を行い公共施設実態報告書を作成する圏域内公共建物現況調査及び台帳作成支援事業など、高梁川流域圏成長戦略ビジョンに基づき本町の担当課と圏域自治体の担当課で取り組んでまいったところでございます。

 本町の担当課は、総務課、まちづくり企画課、町民課、健康福祉課、建設農林課、生涯学習課、学校教育課の7課となっておるところでございます。

 2年目となる平成28年度におきましては、既存の連携事業のうち本町と関連が低下した2事業については連携を中止し、新規実施の15事業のうち10事業で連携するなど、改定されたビジョンに掲げた63の事業のうち本町におきましては52の事業に連携して取り組むこととしておるところでございます。

 新規実施の主な事業といたしましては、倉敷市内事業者と圏域内事業者等による共同研究の開発費用の支援と、圏域内次世代経営者、事業継承、第二操業に取り組む事業者及び後継者を支援する事業者間連携、事業継承支援事業、各市町や観光協会を構成員とする高梁川流域観光振興協議会を設立し民間の経済活動を圏域観光の原動力にする仕組みの構築と圏域観光情報の発信やインバウンドの推進などを行う高梁川流域観光振興協議会運営事業、そして圏域内におけるDV被害者支援やDV防止についての啓発、広報を行うことを目的に配偶者暴力相談支援センターを運営する高梁川流域配偶者暴力相談支援事業、高梁川流域のごみの現状を把握するとともに高梁川本来の清流を取り戻すため高梁川流域圏の市町で一斉に清掃活動を実施する高梁川流域圏内クリーン一斉行動事業など10事業でございます。

 連携事業の基本となる高梁川流域圏成長戦略ビジョンの期間でございますけども、平成27年度から平成31年度までの5カ年となっております。

 ビジョンの取り組みにつきましては、今後倉敷市が中心となりまして毎年度の事業報告を踏まえ、圏域の商工、農業、観光団体、金融機関などで構成する高梁川流域経済成長戦略会議や民間や地域の関係者を構成員とする高梁川流域連携中枢都市圏ビジョン懇談会、圏域7市3町の市長、町長で構成する高梁川流域自治体連携推進協議会などにおきまして幅広く御意見をいただきながら施策の検証を行うこととなっております。

 済いません、連携事業の成果につきましては、昨年度からの本格実施と開始後間もなく、また連携事業の中には短期的な取り組みと長期的な取り組みがございまして、本町におきましてもすぐに実施できる事業もあれば現在実施に当たっての検討段階の事業もございます。こうしたことで効果がすぐにあらわれないものも多くございまして、息の長い取り組みといたしまして本町が連携する事業の進捗管理に窓口となるまちづくり企画課が務めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上となります。



○議長(小池宏治君) 5番古田敬司君。



◆5番(古田敬司君) いろいろ事業を63事業のうち関連する52事業ということでるる説明していただきましたけど、1つ要望なんですが、この5カ年という、高梁川流域中枢都市圏での事業としては5カ年という話だったと思いますが、これも早島町の将来を左右する内容でありますし、それぞれ一つ一つ大きな重みがあると思います。そういったことから、この連携事業の推進状況を議会にも報告を定期的にしていただきたい。行政官だけでなくて、議会としても我々もこういった情報を共有化する中で我々ができることは何かということを精査して関係機関へも働きをしていきたいというふうに考えますので、ぜひよろしくお願いいたします。よろしいでしょうか。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 情報を提供してまいります。



○議長(小池宏治君) 5番古田敬司君。



◆5番(古田敬司君) 次に、この6月1日山陽新聞の倉敷・総社県版に高梁川流域マップを倉敷市が作成して親子でお出かけマップの中で早島のふれあいの森公園が紹介されていました。また、翌日の6月2日の同じ新聞ですが、高梁川流域連携中枢都市圏の観光振興策として、これも同じく倉敷市が冊子を発行したというふうに記事が載っております。その中には、古民家ゲストハウス、早島町歴史民俗資料館、早島町花ござ手織り伝承館が紹介されていましたが、一部紹介のみで非常に残念な思いでありました。圏域の結びつき、ネットワーク強化を図る中で冊子発行はせっかくの機会であり、もう少し早島を取り上げていただきたかったという思いがありますが、このたびの冊子の件はどういう経緯で編集されたかは知りませんが、今後観光振興に関して早島町の観光協会、これを充実、発展させて市町村と連携することにより早島の魅力をさらに向上させることが可能と思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) まず、古田議員が取り上げてくださりました親子でお出かけマップにつきましては、高梁川流域圏成長戦略ビジョンに掲げた子育ての資源魅力交流事業で倉敷市が中心となって作成したものでございます。早島町においても健康福祉課が作成に携わりました。町内外から多くの方々に訪れてもらいたいとの考え、ふれあいの森公園を初めいかしの舎や早島公園などお出かけスポットとして取り上げてもらっております。

 それから、早島町観光協会の立ち位置についてでございますが、早島町観光協会には規約がございまして、その目的は早島町の観光事業全般についての計画及び推進に参画し、その進展を図ることと記載されております。

 さらに、目的を達成するために行う事業についても記載されており、観光協会の町観光行政における役割は示されているというふうに考えております。

 私は、早島に合った観光は少人数での町歩きであると思っております。このことは観光に携わる方々も言われておりまして、観光協会において町歩きで早島をアピールしていただければと思っております。

 なお、現在の観光協会の取り組み状況等につきまして担当課長より説明をさせていただきます。



○議長(小池宏治君) まちづくり企画課長心得。



◎まちづくり企画課長心得(安原隆治君) それでは、私のほうから今年度の観光協会の取り組みの状況と組織構成、そして今後の取り組み方針につきまして説明をさせていただきます。

 今年度の観光協会の取り組みといたしましては、4月には早島の観光名所でございます早島公園で夜桜ライトアップを実施し町外に早島をアピールするとともに、早島公園がずっと町民に愛される公園となるよう小・中学生を中心に桜が咲き誇り一番華やかな時期に写生大会を実施いたしたところでございます。

 そして、8月に開催される備中はやしま夏まつりの実行委員会のメンバーとして参加し、協賛という形で町の活性化に取り組むこととしております。

 これらのことは、平成28年3月29日に開催いたしました早島町観光協会の役員会で年間計画として決定したものでございます。役員会では、平成28年度の観光関係イベントの紹介とこれからの観光協会についての議論が交わされたところでございます。現在観光協会は会員もおらず会計もございません。ですから、単独で活動ができない状況でございます。役員からは、いきなりの町の補助金などの予算を取って事業を実施するといったようなお金ありきの方法ではなく、会員はいなくとも役員として各団体の代表が集まっているのでできることからやっていき実績を積んでいくことが今必要であるという意見をいただいたところでございます。

 次に、観光協会の組織構成につきましては、規約により役員に出ていただいておりまして、商工会、農協、議会、郵便局、早島交番、消防の方々と行政、計9名で構成しておるところでございます。事務局はまちづくり企画課がしておりまして、古田議員も副会長として協会運営に携わっていただいておるところでございます。

 最後に、今後の取り組み方針につきましては、観光協会の会長よりここ数年は同様の取り組みとなっていたことから、新たな取り組みとして観光マップの作成や高梁川流域圏成長戦略ビジョンに示された連携事業及び町制施行120周年記念事業への積極的な参加など観光協会としての活動実績が必要であることから、年間計画の見直しなど協議する必要があろうというようなことから今月下旬に役員会を開催することと予定しております。その中でそれぞれの役員が現在持っている知識と方法で一丸となって早島のPRをしていくことが実績づくりの第一歩目でございまして、今できる観光協会としての早島のPRだと考えております。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 5番古田敬司君。



◆5番(古田敬司君) 観光協会、私も副会長という立場でありますけど、観光協会っていうのがいろんなイベント、町主催の諸行事に対して観光協会という名前が出ることによってそのステータスっていうのありますし、ただ名前貸しだけの状態っていうか、そういった気もしています。そうしたことを踏まえれば、先ほど話しました観光協会の立ち位置をもう少し明確にして、例えば独立、時間をかけて観光協会のありたい姿、どうすべきかということを時間をかけて検討しながら観光センターもありますし、そこには職員の方3名いらっしゃいます。そういった方々も入れながら観光協会の立ち位置をもう少し明確にしていく必要があるんじゃないかなというふうに思いますが、町長いかがでしょうか。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 観光協会の規約をこの答弁をいただきましてちょっと勉強させていただきました。

 概略は今課長も申しましたように、早島町の観光事業全般についてということで計画、推進、参画と、その進展を図るというふうなことを書かれておりまして、昭和34年にできたもので、基本的に私も職員の時代に観光行政に携わらせていただきまして、古い方からお聞きしたところやっぱりさくらまつりを盛り上げると、あのときに観光協会が町の商工会を中心にいろんなことをされたというふうなことをお聞きをしております。当時の古い写真も見せていただきました。抹茶のお手前したり何か踊りをしたりだとか、当時はいろんな催し物、当時にぎやかにやっていたようでございます。その中で観光協会を中心に祭りをやっていたというふうなことをお聞きをしております。

 それで、そういう状況の中で観光協会というのはずっと継続はしておるんですけれど、会合もしておるんですけど、予算も基本的に事務局もいない。当時は産業課ですね、産業課が事務局を兼ねるということで商工会の会長さんが観光協会の会長さんになるということの中でずっと運営をしていたように思っております。基本的にはそのスタンスは今も同じように続いているというふうに考えております。ですから、観光協会の立ち位置というのは非常に今も課長が申しましたように難しい立場でございまして、やっぱりあって町の活性化に一役買っていただくという意味では非常に大きな観光協会というのは早島町だけでなくいろんなとこに観光協会あります、町では直接できないようなことも町と一緒に手を携えてやるという意味では観光協会というのは非常に大きな組織だというふうには私も考えておりますし、町の活性化に寄与していただけるような観光協会に育っていっていただきたいというふうにも考えております。



○議長(小池宏治君) 5番古田敬司君。



◆5番(古田敬司君) 時間をかけて観光協会のあり方を十分検討していただきたいというふうに思います。

 最後に、3点目のふれあいの森公園整備について質問させていただきます。これにつきましては、同僚議員が同様な質問をしておりますが、視点を変えて質問をさせていただきます。

 このふれあいの森公園は、休日ともなれば近隣の方々が多く訪れ、トリムコース、深砂池を中心に大変なにぎわいを見せて、特に休み等々につきましては公園の駐車場は満車の状態でございます。

 また、ことし4月から屋外ステージ、キャンプ場周辺での火気使用が解禁となり今後ますます利用がふえるものと思われます。公園管理のほうは大変でしょうが、当局としても特に火気の使用に関しては十分な監視、管理人等への指導をお願いしていただきたいというふうに思います。

 一方、ふれあいの森公園は遊歩道もあり、自然観察のための樹木の名称札も取りつけられ、東回り、西回りそれぞれ1.5キロメートル程度の距離を森林浴とか健康維持を兼ねて多くの方々がウオーキングをされています。しかし、近年階段のでこぼこが激しく、常に足元に注意をしながら歩いており、けがをする可能性がある中で健康のためならけがをしてもよいというような感じでの健康づくりを行っている状況にあります。

 また、公園内には幾つかの広場がありますが、平成3年オープン以来既に25年を経過し、展望広場は樹木が茂り展望できる環境にはありません。整備するにも遊歩道に重機が入る作業道も整備されていないために人海戦術に頼るしかありません。

 今年度県から治山事業補助金が交付され、階段735段のうち80段程度補修を行うということが先般当局のほうから説明がありました。非常にありがたく感謝している次第ですが、先ほど問題提起した、整備するにも遊歩道に重機が入る作業道もない、展望広場という名のもとで展望できないといったこともひっくるめてふれあいの森公園整備を行っていただきたいと思います。

 私は、これまで幾度となく一般質問で里山公園として早島ふれあいの森公園を桜の名所、健康づくりの場として整備するよう提言をしてまいりました。改めて5年、10年先を見据えた中・長期的な予算組みを行い町民の憩いの場として構築する必要があると考えますが、当局の見解を求めます。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) ふれあいの森公園についてお答えをいたします。

 まず最初に、キャンプ場の利用状況でございます。ことしの4月からバーベキューこんろの持ち込みを許可し公園の一層の利活用を促進してまいりました。4月の利用者が前年27人に対して172人、5月の利用者が83人に対して343人となっておりまして、昨年度に比べキャンプ施設利用者は増加しているというふうな状況でございます。

 次に、遊歩道についてでございますが、ふれあいの森公園遊歩道は約3.2キロあります。そのうち階段が全部で735段というふうに台帳に載っております。老朽化しておるところもございまして、順々に直していっております。本議会において補正予算を計上させていただいております。これは岡山県の補助事業となります生活環境保全林木製施設老朽化対策補助事業補助金を活用しまして修繕工事費213万円を計上させてもらっておりまして、これで老朽化しておる80段を直していく予定でございます。

 これまでも遊歩道につきましては修繕を実施してまいりましたが、来年度以降も補助金を活用しながら計画的に整備し、安全・安心で快適に利用していただける公園となりますよう維持管理してまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 5番古田敬司君。



◆5番(古田敬司君) この県の補助金を活用されるということで、これはこの間の補正の説明の中でも3カ年と、3カ年程度という話を聞いておりますけど、その3カ年だけじゃなくて、補助金を活用するというそういうことじゃなくて、当然補助金はあればあるにこしたことはないんですけど、町独自としてこのふれあいの森公園、ほかの都市公園とかありますけど、特に私の思いとしてはこのふれあいの森公園の今後の将来を見据えた公園のあり方の中でふれあいの森公園をどうしていきたい、どうしていくということの中で予算化をしていただきたいということで、先ほども話しました5年、10年先を見据えた、そういったことでの中・長期的な予算組みをしていただきたいということでございます。いかがでしょうか。



○議長(小池宏治君) 町長。



◎町長(中川真寿男君) 御提案をいただきましたが、実際単町事業でやるとなると相当な経費がかかるというのは御存じだと思います。それで、今言われたように、もう30年近くがたっておりまして、それも町の中にある公園じゃございませんで、もうすぐ山、山ですわね、一部山の中にありましてすぐそばも保安林と接しているところでございまして、非常に維持管理というのは普通の通常の維持管理にも相当な経費を要しているとこでございます。ですから、施設を利用していただくには安全にしていただくのは常でございますが、修理も一度にはいかなくて、今言ったように、去年も幾らか直し、ことしも幾らか直しと、その財源は今年度は今言う木製施設ということで補助金をいただいてやっております。これも3年というのは一つの目安でございまして、岡山県のほうも岡山県の県産材を使うという意味で施設の建物だとか修理する場合に木製品というのを使った場合には3分の1や2分の1を補助するというのは県も県の政策の中でここずっと進めております。ですから、この補助金は3年かもしれませんけど、また名を変えて新しいような補助金というものが木製品を使った場合には出るんじゃないかというふうな期待もしております。それらを有効活用しながら、やっぱり施設ですから、今言われたように、維持管理も含めて町民の皆様が有効に利用していただいて、そして健康づくりにも寄与できるような、そういう公園の一つとして管理をしてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(小池宏治君) 5番古田敬司君。



◆5番(古田敬司君) 早島ふれあいの森公園、健康づくりの場としてそういったことをPRしながら町民が誇れる公園となるようぜひ今後予算化のほうをお願いし、私の質問を終わります。ありがとうございました。



○議長(小池宏治君) お諮りします。

 本日の会議はこの程度にとどめ延会したいと思います。御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小池宏治君) 異議なしと認めます。よって、本日はこれで延会することに決定しました。

 御苦労さまでございました。

            午後3時42分 延会