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岡山県 瀬戸内市

平成20年 9月第3回定例会 09月04日−02号




平成20年 9月第3回定例会 − 09月04日−02号







平成20年 9月第3回定例会



平成20年第3回定例会



               瀬戸内市議会会議録

            平成20年 9月 4日(木曜日)

            ───────────────

            出 席 議 員 ( 22 名 )

     1番  島  津  幸  枝      2番  原  野  健  一

     4番  茂  成  敏  男      5番  松  本  和  生

     6番  小 野 田     光      8番  石  原  芳  高

     9番  馬  場  政  ?     10番  木  村     武

    11番  小  谷  和  志     12番  堤     幸  彦

    13番  廣  田     均     14番  日  下  敏  久

    15番  室  崎  陸  海     16番  久 保 木     彰

    17番  木  村  晴  子     18番  谷  原  和  子

    19番  木  下  哲  夫     20番  赤  木  賢  二

    21番  奥  村  隆  幸     22番  中  村  勝  行

    23番  山  口  光  明     24番  柴  田     巧

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            欠 席 議 員 ( 1名 )

     7番  田  中  伸  五

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              説明のために出席した者

   市長      立 岡  脩 二    副市長     東 原  和 郎

   教育長     小 林  一 征    総務部長    佐 藤  伸 一

   企画財政部長  盛    恒 一    市民生活部長  日 下  英 男

   保健福祉部長  高 原  家 直    産業建設部長  福 間  和 明

   上下水道部長  上 田    敏    病院事業管理者 谷 崎  眞 行

   病院事業部長  景 山  忠 幸    教育次長    福 池  敏 和

   消防長     小野田  和 義    会計管理者   森 川  誠 一

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            事 務 局 職 員 出 席 者

   局長      山 本  正 顕    次長      松 尾  雅 行

   主事      宮 谷  卓 志

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            議 事 日 程 (第 2号)

 平成20年9月4日午前9時30分開議

1 議案上程

   議案第 78号 瀬戸内市情報公開条例の一部を改正することについて

   議案第 79号 瀬戸内市個人情報保護条例の一部を改正することについて

   議案第 80号 瀬戸内市特別職報酬等審議会条例の一部を改正することについて

   議案第 81号 瀬戸内市応援寄附条例の制定について

   議案第 82号 瀬戸内市幼稚園児預かり保育条例の一部を改正することについて

   議案第 83号 瀬戸内市国民健康保険診療所条例の一部を改正することについて

   議案第 84号 エーゲ館うしまど条例の一部を改正することについて

   議案第 85号 平成20年度瀬戸内市一般会計補正予算(第4号)

   議案第 86号 平成20年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

   議案第 87号 平成20年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第2号)

   議案第 88号 平成20年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計補正予算(第2号)

   議案第 89号 平成20年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第2号)

   議案第 90号 平成20年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第2号)

   議案第 91号 平成20年度瀬戸内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

   議案第 92号 平成20年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)

   議案第 93号 平成20年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第 94号 平成20年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

   議案第 95号 平成20年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第1号)

   議案第 96号 平成20年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第2号)

   議案第 97号 瀬戸内市過疎地域自立促進市町村計画の変更について

   議案第 98号 備前広域環境施設組合の設立について

   議案第 99号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について

   議案第100号 汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水施設)美和・牛文浄化センター土木建築工事請負契約の締結について

   議案第101号 汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水施設)美和・牛文浄化センター機械電気工事請負契約の締結について

   発議第 10号 瀬戸内市議会会議規則の一部を改正することについて

   発議第 11号 瀬戸内市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正することについて

   発議第 12号 瀬戸内市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正することについて

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            本日の会議に付した事件

日程1

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前9時30分 開議



○議長(中村勝行議員) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は21名であります。田中議員から欠席届が出ております。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 昨日に引き続き議案上程の提案理由並びに内容の説明を行います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程1 議案上程



○議長(中村勝行議員) 日程1、議案上程。

 議案第78号瀬戸内市情報公開条例の一部を改正することについてから議案第84号エーゲ館うしまど条例の一部を改正することについてまでを一括議題といたします。

 提案理由、内容の説明をお願いいたします。

 総務部長。

            〔総務部長 佐藤伸一君 登壇〕



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、私のほうから議案第78号から議案第80号までの3本につきまして説明をさせていただきます。

 それでは、議案第78号について説明をさせていただきます。

 瀬戸内市情報公開条例の一部を改正することについて。

 瀬戸内市情報公開条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

 まず、提案理由でございますけれども、今回改正をさせていただきたい第2条につきましては、実施機関の定義の条項でございますが、地方公営企業法の適用を受けた上水道事業、病院事業の公営企業管理者が含まれていなかったための追加と、消防本部を他の執行機関の表記と同様な消防長に改正するものでございます。申しわけございません。

 それでは、別紙をごらんいただきたいと思います。

 瀬戸内市情報公開条例の一部を改正する条例。

 瀬戸内市情報公開条例(平成16年瀬戸内市条例第12号)の一部を次のように改正する。

 第2条第1号中、「市長」の次に「、公営企業管理者、消防長」を加え、「、消防本部」を削る。

 附則、この条例は公布の日から施行するというものでございます。よろしくお願いをいたします。

 次に、議案第79号について説明をさせていただきます。

 瀬戸内市個人情報保護条例の一部を改正することについて。

 瀬戸内市個人情報保護条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

 提案理由でございますが、この条例につきましても、第2条の実施機関の定義の条項で、公営企業管理者が含まれていなかったための追加でございます。申しわけございません。

 それでは、別紙をごらんいただきたいと思います。

 瀬戸内市個人情報保護条例の一部を改正する条例。

 瀬戸内市個人情報保護条例(平成17年瀬戸内市条例第5号)の一部を次のように改正する。

 第2条第3号中、「市長」の次に「、公営企業管理者」を加える。

 附則、この条例は公布の日から施行するというものでございます。申しわけございません。

 次に、議案第80号について説明をさせていただきます。

 瀬戸内市特別職報酬等審議会条例の一部を改正することについて。

 瀬戸内市特別職報酬等審議会条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

 まず、提案の理由でございますけれども、地方自治法の一部を改正する法律が本年6月18日に公布され、9月1日から施行されております。この改正は「議員の報酬」を「議員報酬」に改めるものでございます。これにあわせ本条例を改正するとともに、現条例は議員報酬及び市長、副市長の給与を審議する規定しかなく、他の特別職等の報酬及び給与についても諮問の対象とすることができるよう規定の追加を行うものでございます。

 それでは、別紙をごらんください。

 瀬戸内市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例。

 瀬戸内市特別職報酬等審議会条例(平成16年瀬戸内市条例第43号)の一部を次のように改正する。

 第1条中「瀬戸内市特別職報酬審議会」を「瀬戸内市特別職報酬等審議会」に改める。これにつきましては、「等」が抜けておりまして、それを追加するものでございます。よろしくお願いいたします。

 第2条中「議会の議員の報酬」を「議員報酬」に、「報酬等」を「議員報酬及び給料」に改め、同条に次の1項を加えるということで、これは元法が変わったための改正でございます。

 第2項「市長は前項に規定するもののほか、特に必要と認める事項について、審議会の意見を聴くことができる」、この条項を追加をさせていただきます。

 第6条中「総務課」を「総務部総務課」に改める。この第6条につきましては、表記の問題でございまして、他の例規につきましては「部」が入っております。そういうことで、「総務部総務課」ということに改めさせていただきたいと思います。

 附則、この条例は公布の日から施行するというものでございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。

            〔企画財政部長 盛 恒一君 登壇〕



◎企画財政部長(盛恒一君) それでは、議案第81号瀬戸内市応援寄附条例の制定について。

 瀬戸内市応援寄附条例を次のとおり制定するものとするというものでございます。

 1ページ、2ページに瀬戸内市の応援寄附条例、3、4、5に参考資料といたしまして、条例施行規則、それから応援寄附申込書、それから応援寄附台帳の様式を示させていただいております。

 この瀬戸内市応援寄附条例につきましては、ふるさと納税制度が盛り込まれた地方税法等の一部を改正する法律が平成20年4月30日に公布されておりまして、6月議会にもふるさと納税寄附についてご意見をいただきましたことも含め、寄附条例の制定に向け準備を進め、7月にはパブリックコメントを実施しまして、そのいただいた意見も条例案に盛り込み、上程をさせていただいております。

 このふるさと納税制度とは、地方公共団体に寄附した場合、個人住民税や所得税が一定限度まで控除されるというものであります。地方公共団体へ年間5,000円を超えて寄附されると、所得税の確定申告をすることによって、地方自治体に対する寄附金のうち5,000円を超える部分について、個人住民税所得割のおおむね1割を上限として、所得税と合わせて全額が控除される制度であります。

 それでは、条例案をごらんいただきまして、第1条、目的でありますが、瀬戸内市を愛し応援しようとする個人または団体から広く寄附金を募り、それを財源として各種の事業を実施し、寄附者の瀬戸内市への思いを具体化することにより、多様な人々の参加による個性豊かな活力あるまちづくりを進めるというものであります。

 第2条、事業区分に、寄附される方が寄附しやすいように1から4の事業区分にしております。1に産業の振興に関する事業、2として自然または環境の保全に関する事業、3として医療または福祉の充実に関する事業、4として教育、文化またはスポーツの振興に関する事業ということで、明確化をしております。

 第3条につきましては、寄附金の使途指定、寄附者が寄附金の使途をあらかじめ指定できますが、指定がなかった場合について、市長がまちづくりの課題に応じて指定できるということにしております。この場合は、寄附者に内容を報告をするということにしております。

 第4条につきましては、公序良俗に反する寄附金の取り扱いということで、寄附金を受け入れることが公の秩序または善良の風俗に反することとして認めた場合、寄附金の受け入れを拒否すること、または既に受け取ったとしても返還をするということができるというものでございます。

 また、寄附金を適正に管理運用するために、第5条に瀬戸内市応援基金の設置をすることとしております。

 第6条に、基金積み立てについてということで、1として寄附金の額、2、基金の運用から生じる収益金の額、3としてその他予算に計上する額としております。

 第7条に、基金の管理については、最も確実かつ有利な方法により管理して、必要に応じ有価証券にかえることができるということを盛り込んでおります。

 また、第8条に、基金運用益金の処理については、基金運用から生じる収益金は一般会計予算に計上しまして、基金に繰り入れるということにしております。

 第9条に、基金の処分についてということで、基金を目的事業に要する費用は一般会計予算に計上し、寄附者の意向が反映するよう配慮するということにしております。

 第10条、基金の繰りかえ運用についてということで、財政上必要があるときは、繰り戻しの方法、期間及び利率を決めて、基金に属する現金を歳計現金に繰りかえて運用することもできるということにしております。

 第11条、運用状況の公表についてということで、年1回公表するということにしております。

 第12条に、委任ということで、この条例の施行に関し、必要な事項は規則で定めるということにしておりまして、そこへ、後のページのところですけども、施行規則には寄附金の額、公序良俗に反する寄附金の取り扱い、寄附金台帳の様式等によって整備するものであります。

 その他については、この規則に定めるもののほか、必要な事項は市長が別に定めるということにしております。

 以上で議案第81号の瀬戸内市応援寄附条例の制定についてということで説明を終わらせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。

            〔教育次長 福池敏和君 登壇〕



◎教育次長(福池敏和君) 続きまして、議案第82号を説明させていただきます。

 瀬戸内市幼稚園児預かり保育条例の一部を改正することについて。

 瀬戸内市幼稚園児預かり保育条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

 提案理由といたしまして、待機児童の解消及び円滑な保育運営を図るため、地域の実態や保護者の要請を踏まえ、来年度より新たに邑久幼稚園、今城幼稚園に預かり保育を実施する必要がある。これがこの条例の一部を改正する必要がある理由でございます。

 改正条文を説明する前に、最後のページの新旧対照表で説明いたします。

 第3条の定員でございますが、「牛窓北幼稚園」の次に「瀬戸内市立邑久幼稚園30人、瀬戸内市立今城幼稚園20人」を追加するものでございます。

 それでは1ページ戻りまして、改正条文を説明します。

 瀬戸内市幼稚園児預かり保育条例の一部を改正する条例。

 瀬戸内市幼稚園児預かり保育条例(平成16年瀬戸内市条例第71号)の一部を次のように改正する。

 第3条の表中、「瀬戸内市立牛窓北幼稚園20人」を「瀬戸内市立牛窓北幼稚園20人、瀬戸内市立邑久幼稚園30人、瀬戸内市立今城幼稚園20人」に改める。

 附則としまして、この条例は平成21年4月1日より施行するものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 病院事業部長。

            〔病院事業部長 景山忠幸君 登壇〕



◎病院事業部長(景山忠幸君) それでは、議案第83号を説明させていただきます。

 議案第83号瀬戸内市国民健康保険診療所条例の一部を改正することについて。

 瀬戸内市国民健康保険診療所条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

 提案理由といたしまして、瀬戸内市民病院から裳掛診療所へ医師等を派遣して応援協力体制を進めるため、診療科をふやすものでございます。

 次のページをお願いします。

 瀬戸内市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例。

 瀬戸内市国民健康保険診療所条例(平成16年瀬戸内市条例第121号)の一部を次のように改正する。

 第2条の表中、「内科」を「内科、外科」に改める。

 附則、この条例は平成20年10月1日から施行するというものでございます。

 次のページに新旧対照表を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 新旧対照表、改正前診療科目「内科」、改正後診療科目が「内科、外科」とするものでございます。

 なお、参考資料として、瀬戸内市国民健康保険診療所条例の施行規則の一部改正を添付いたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 施行規則の一部を改正する規則としまして、第2条の瀬戸内市立裳掛診療所の表に次のように加えるということで、「外科、水曜日、午前8時半から午前11時半まで、午前9時から正午まで」ということで、これにつきましても10月1日から施行するというもので、次のページに新旧対照表をつけておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 新旧対照表、改正後に「内科」の下に「外科」を加えまして、診療科目が「外科」、診療日が「水曜日」、受け付け時間が「午前8時30分から午前11時30分まで」、診療時間が「午前9時から正午まで」となります。

 以上で議案第83号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。

            〔産業建設部長 福間和明君 登壇〕



◎産業建設部長(福間和明君) 議案第84号についてご説明申し上げます。

 エーゲ館うしまど条例の一部を改正することについて。

 エーゲ館うしまど条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

 次のページをごらんください。

 エーゲ館うしまど条例の一部を改正する条例。

 エーゲ館うしまど条例(平成18年瀬戸内市条例第5号)の一部を次のように改正する。

 題名を次のように改める。

 瀬戸内市観光センター条例。

 第1条中、「エーゲ館うしまど(以下「エーゲ館」という。)」を、「瀬戸内市観光センター(以下「観光センター」という。)」に、「3009番地先」を「3031番地2」に改める。

 第2条から第8条までの規定中、「エーゲ館」を「観光センター」に改める。

 附則、この条例は平成20年10月1日から施行するというものでございます。

 提案理由でございますが、平成20年10月1日にオープンを予定しております新しい観光センターにつきましては、現行のエーゲ館うしまどの機能、サービスをそのまま引き継ぐものであります。このため、エーゲ館うしまど条例を廃止することなく、名称、設置場所の変更として一部改正をするものでございます。

 次のベージに新旧対照表を添付しておりますので、ごらんください。

 以上で議案第84号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 次に、議案第85号平成20年度瀬戸内市一般会計補正予算(第4号)から議案第96号平成20年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第2号)までを一括議題といたします。

 提案理由、内容の説明をお願いいたします。

 企画財政部長。

            〔企画財政部長 盛 恒一君 登壇〕



◎企画財政部長(盛恒一君) それでは、議案第85号の平成20年度瀬戸内市一般会計補正予算(第4号)について説明をさせていただきます。

 1ページをごらんいただきたいと思います。

 平成20年度瀬戸内市一般会計補正予算(第4号)は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,210万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ132億8,556万3,000円とする。

 地方債の補正。第2条、地方債の変更は第2表地方債補正によるというものでございます。

 なお、今回の補正予算につきましては、歳出では市道改良のほか土地改良事業や林道整備事業など、早急に対応が必要な経費を中心に計上をさせていただいております。

 一方、歳入では、各事業に伴う県の補助金及び市債の借り入れを計上したほか、前年度の繰越金により財源の調整をいたしております。また、4月1日付での職員の人事異動に伴いましての人件費の精査も行っております。

 それでは、6ページをお開きいただきたいと思います。

 第2表地方債補正でありますが、10月に第1次分の地方債の許可が通知されることから、第1次報告分を予算化するため、許可予定額に合わせた補正を行っております。また、事業費の変更に伴う補正及び財源振り替えによる補正を行っております。一般会計における起債発行額は、平成19年度から繰越分を含め、補正予算4号の後の平成20年度起債発行見込み額は11億6,834万8,000円となります。

 それでは、一般公共事業といたしまして、補正前限度額9,060万円で、補正後の限度額が9,670万円で、610万円の増額であります。この事業の内訳といたしましては、林道西谷牛文線排水改良工事50万円の減、県営ため池──乢池ですけど──整備事業負担金50万円の増額、同じく産土池480万円の増額、県営経営体育成基盤整備事業負担金の牛文沖の130万円の増でございます。

 次に、社会福祉施設整備事業、補正前限度額が1,740万円で、補正後の限度額1,400万円で、340万円の減額であります。この事業については、第2ゆめっこクラブ施設整備事業の320万円の減、第2国府ひまわりクラブ施設整備事業20万円の減でございます。

 次に、一般事業で、補正前限度額が1,350万円であり、補正後の限度額が1,300万円で、50万円の減額であります。内訳といたしましては、林道山手線舗装工事の10万円の減、B&G海洋センター艇庫整備事業40万円の減であります。

 ここからは簡単に金額のみを紹介をさせていただきます。

 地域活性化事業、補正前限度額が440万円、補正後限度額が580万円で、140万円の増額であります。

 合併特例事業につきましては、補正前限度額が1億7,030万円、補正後の限度額が1億7,450万円で、420万円の増額となっております。

 臨時地方道整備事業、補正前限度額2,670万円で、補正後の限度額が6,690万円で、4,020万円の増額であります。

 過疎対策事業、補正前限度額が2,060万円、補正後の限度額2,050万円で、10万円の減額であります。

 臨時財政対策債、補正前限度額が4億7,700万円で、補正後限度額4億7,714万8,000円で、補正後の限度額が14万8,000円の増額で、これにつきましては、発行可能額の確定による補正でございます。後ほど市債に出てまいりますので、そのときにもご紹介をさせていただきたいというように思います。

 次に、11ページの歳入に移らせていただきます。

 それでは、歳入の最初でございますが、款12分担金及び負担金、項1の分担金、目1の農林水産業費分担金ということで、27万6,000円の追加でございます。農業用施設費分担金、小規模土地改良事業分担金で、これは小規模土地改良事業にかかわる地元負担金でございまして、向山の沖田水路改修工事、前島水路の改修工事によるものであって、事業費の10%相当額となっております。

 続きまして、使用料及び手数料、使用料、衛生使用料ですが、9万9,000円の追加で、これにつきましては東須恵の墓地の使用料であります。

 次に、県支出金、県補助金でありますが、総務費県補助金3,895万6,000円の追加補正であります。内訳としましては、市町村合併支援特別交付金で3,894万7,000円。これにつきましては、牛窓支所改修事業、南北広域道路整備事業に充当するものであります。企画費の補助金9,000円につきましては、土地利用規制等の対策費の交付金で、確定によるものでございます。

 次に、民生費県補助金294万7,000円の追加補正でございます。これにつきましては、障害者福祉費補助金289万9,000円は障害者自立支援対策臨時特例事業補助金でありまして、相談支援・充実強化事業補助率10分の10で167万6,000円と、通所サービス利用促進事業、これにつきましては補助率4分の3で122万3,000円であります。次に、人権啓発推進費補助金4万8,000円につきましては、隣保館運営等の事業費に充当するもので、20年度の単価変更に伴う補正であります。

 続きまして、農林水産業費県補助金ということで、432万3,000円の追加であります。これにつきましては、農業振興費補助金83万3,000円ですが、認定農業者の農業用機械コンバイン購入に充当する補助金でありまして、補助率は6分の1以内ということになっております。

 次に、畜産費補助金15万円は、堆肥を活用して岡山ブランドとして農産物の応援をする事業補助でありまして、長船の有機肥料生産組合で促進をするという補助でありまして、補助率は2分の1ということであります。

 次に、林業振興費補助金ということで、100万円であります。これは、小規模林道整備事業補助金として90万円で、林道西谷牛文改良事業で、事業費30%の補助であります。また、里山ふれあいの森活動支援補助金10万円でありまして、これは上寺の森を育てる会への事業補助で、補助率は10万円を限度としての2分の1以内というものでございます。

 水産業振興費補助金7万4,000円は、漁業振興特別対策事業補助金であります。邑久町漁協の製氷機、貯氷庫の購入と現在腐食しております配電施設を更新するというもので、補助率は2分の1という事業であります。

 次に、農業用施設費補助金226万6,000円であります。これにつきましては、小規模土地改良事業で、向山沖田水路改修工事と前島水路の改修工事の変更により充当するというものでございます。

 続いて、教育費県補助金70万円ですが、10月16日から18日に邑久町公民館で県無形文化財の森陶岳特別企画展を開催するに当たりまして、地方振興事業の調整費補助がいただけるということになったものでございます。

 12ページを開いていただきまして、県支出金、県委託金、総務費委託金2,147万5,000円であります。内訳といたしましては、賦課徴収費委託金2,010万8,000円でありますが、行政報告でも説明しましたが、税源移譲時の年度間の所得変動にかかわる減額措置に伴う県民税相当額分であります。指定統計調査費委託金136万7,000円は、10月1日からを基準といたしまして、住宅土地統計調査をする委託金であります。

 次に、寄附金、寄附金、総務費寄附金につきましては、地域振興費寄附金として1,000円でありますが、これにつきましては先ほどご説明をしました瀬戸内市応援寄附金の座取りであります。

 次に、繰越金でありますが、1億1,310万3,000円でございますが、これにつきましては前年度繰越金を財源に充当するというものでございます。

 諸収入、雑入、雑入の217万3,000円で、内訳といたしましては、広域連合派遣職員負担金27万6,000円と、大気観測局管理費負担金14万1,000円でございます。

 公務災害補償等共済基金助成事業助成金75万6,000円は、消防団員の安全装備の整備に充当するものでございます。

 日本消防協会助成事業助成金100万円は、女性消防隊による安全で災害に強い地域づくり推進事業に充てるものでございます。

 13ページに移りまして、市債の関係でございますが、地方債でも申し上げましたが10月に第1次分の地方債の許可が通知されていることから、第1次報告分を予算化するため許可予定額に合わせた補正であります。また、事業費の変更に伴う補正及び財源振り替えによる補正でありまして、臨時財政対策費につきましては、発行可能額の確定による補正でございます。

 一般会計における起債発行額は、平成19年度からの繰越分を含め、補正予算4号後の平成20年度起債発行見込み額は11億6,834万8,000円となるというものでございます。

 2の民生債、減額で340万円です。地方債補正の説明のとおりであります。

 次に、農林水産業債で740万円の追加であります。林業振興債、減額60万円の内訳は、一般公共事業債の減額50万円は林道西谷牛文線排水改良分、それから一般事業債の減額10万円は、林道山手線の舗装事業分であります。農業用施設債800万円につきましては、一般公共事業債660万円は県営ため池整備事業の負担金分と、県営経営体育成基盤事業の負担金であります。地域活性化事業債140万円は、小規模土地改良事業で向山沖田水路、それから前島水路の改修への追加分であります。

 次に、土木債ですが4,020万円、道路新設改良債、臨時地方道整備事業債。内訳は、県道牛窓邑久西大寺線改良事業の負担金270万円の減額と、市道開田線改良工事事業4,290万円を追加するものでございます。

 次に、教育債370万円ですが、社会教育総務債減額10万円は過疎対策事業債で、美術館、牛窓町公民館図書室整備事業の減額分であります。保健体育施設債減額40万円は、一般事業債でB&G海洋センター艇庫整備事業分でありまして、不用分であります。小学校管理費420万円は、市町村合併特例事業債で、学校教育施設の耐震化整備事業の追加分でございます。

 次に、臨時財政対策債14万8,000円については、発行可能額の確定によるものでございます。

 14ページを開いていただきまして、歳出の説明をさせていただきます。

 議会費でございますけれども、86万7,000円の追加補正であります。内訳といたしましては、人事異動に伴う人件費関係の増額でございます。以後、人事異動等に伴う人件費関係につきましては省略をさせていただきます。

 次に、款2総務費、総務管理費、一般管理費でございますけれども、減額213万5,000円でございます。内訳でございますが、人件費関係でございます。

 15ページに移りまして、賃金の臨時雇用賃金93万8,000円ですが、これは全体的な賃金の精査でございます。次に、報償費7万8,000円でございますが、これは職員の健康増進にかかわる相談員の報償費で、最近病気休暇を取得する職員がふえておりまして、これは瀬戸内市だけではなく他の市町村におきましても同様の状況がありまして、これらを予防するためということのものでございます。既に備前市、それから赤磐市などは、数年前からそのことを実施しておりまして、当市においても安全衛生委員会で協議しまして、10月から6カ月間の予算の計上をさせていただいております。

 広聴広報費減額443万4,000円ですが、人件費関係でございます。

 次に、企画費でありまして、補正額は減額の281万7,000円で、16ページをまた開いていただきまして、人件費関係と委託料の73万5,000円は、市民2,000人を対象に市の施策に対する重要度、満足度などを調査する市民まちづくり意識調査における業務委託料でございます。

 次に、地域振興費で、補正額15万2,000円ですが、需用費で消耗品の3万円については応援寄附条例を広く知らせるということで、チラシを作成をするものでございます。役務費12万1,000円ですが、これにつきましては通信運搬費で、12万円は定住促進の情報をお知らせする郵送代で、手数料は郵便局を利用されている応援寄附があった場合に手数料が発生いたします。その費用が、1件につきまして30円ということになっております。市が負担することになり、考えて20件ということで予算計上をさせていただいております。積立金1,000円は、瀬戸内市応援基金の座取りでございます。

 以下、地域安全対策費4万9,000円の追加、情報管理費75万5,000円の追加。これにつきましては、人件費関係でございます。

 17ページに移りまして、防災対策費で451万円の追加でございます。人件費関係と、節15の工事請負費505万円は防災無線の難聴エリア解消工事で、当初予算で125万円を計上しておりましたが、その後17の自治会から要望書の提出がありまして、難聴エリア解消ということで簡易放送設備及び戸別受信機を自治会内の家に配付して解消をするというものでございます。

 次に、支所及び出張所費でありますが、減額の1,273万9,000円で、人件費関係は省かせていただきまして、18ページを開いていただきまして、役務費58万6,000円でありますが、牛窓支所の2階から4階を改修し、牛窓町公民館の図書室、美術館に活用する計画から、現在2階に教育委員会の事務局がありまして、2階から1階に事務局の配置がえをしまして、支所と同じフロアに移るということにしております。それに伴う内線電話等の移設、コンピューター教育ネットワーク配線の移設、コンピューター福祉端末の移設など、移設の手数料であります。また、委託料の60万円は、支所庁舎1階の改装費の設計監理業務の委託料であります。また、工事請負費はそれに伴う1階改装工事費700万円を計上させていただいとります。

 総務費、徴税費、税務総務費でございますけれども、105万9,000円の追加でございますが、これにつきましては人件費関係ということでございます。

 19ページに移りまして、賦課徴収費5,647万6,000円の追加でございます。人件費関係と、節23の償還金利子及び割引料4,230万8,000円でありますが、これも歳入のところでご説明をしましたが、税源移譲時の年度間の所得変動にかかわる減額措置としての対象者に還付金として支払うものであります。

 次に、総務費、戸籍住民基本台帳費、戸籍住民基本台帳費、減額の890万円は人件費であります。

 20ページを開いていただきまして、総務費、選挙費、選挙管理委員会費430万7,000円も人件費の関係であります。市長選挙費6万9,000円の追加でございます。需用費でありますが6万9,000円で、印刷製本でございまして、これは公職選挙法が改正をされまして、市長選については候補者が選挙運動のために使用するビラを配布することができることとなりまして、そのビラに張るシールの印刷代でございます。

 21ページに移りまして、総務費、統計調査費、統計調査総務費3万1,000円。これにつきましては、人件費関係でございます。

 指定統計調査費136万8,000円の追加です。人件費関係と需用費1万8,000円は調査に伴う消耗品に充てるものでございます。役務費4万7,000円については、調査に伴う通信運搬費の切手代等であります。

 次に、総務費、監査委員費、監査委員費154万9,000円の追加であります。これにつきましては、人件費関係と節9の旅費ですが、今後2万円の旅費が生じるため計上をさせていただいております。

 使用料及び賃借料2,000円の追加です。これにつきましては、有料道路の通行料であります。

 22ページを開いていただきまして、民生費、社会福祉費、社会福祉総務費ですが、673万8,000円の追加でございます。人件費関係と節28の繰出金1,286万3,000円で、内訳といたしましては、国民健康保険特別会計への繰出金、減額63万2,000円で、職員異動に伴う人件費の相当分でございます。

 23ページに移りまして、介護保険特別会計繰出金1,349万5,000円で、保険事業の勘定分であります。

 次に、目の障害者福祉費、補正額733万4,000円の追加でありますが、内訳といたしましては、歳入で説明いたしました障害者自立支援対策臨時特例事業のうち、100%補助の相談支援・充実強化事業で、需用費20万4,000円及び委託料147万3,000円を追加し、ひきこもり対策パンフレット、既製分でございますが1,000部の購入と、瀬戸内市障害者サービスガイドブック1,000部、それから精神障害者理解促進パンフレット500部の作成を行うということで、関係者への配付と啓発に使用するというものでございます。次の負担金補助及び交付金563万1,000円ですが、事業運営円滑化事業補助金163万1,000円で、前にも申し上げました臨時特例事業のうち4分の3の補助事業でありまして、通所サービス利用促進事業として10月1日から開所するせとうち旭川荘に通所する人のために、送迎にかかわる事業の補助であります。次の障害者総合在宅支援施設運営補助金400万円につきましては、これも先ほども申し上げましたけれども、せとうち旭川荘の開所に伴い、これまで市内3カ所にあった小規模の作業所へ通所していた障害者が新しい施設への移行を推進するための、法定基準を超える旧作業所指導員の再雇用に係る人件費補助であります。

 次に、老人福祉費ですが、減額284万円でございます。人件費に伴うものでございます。

 次に、老人医療費ですが、576万3,000円の追加であります。

 24ページを開いていただきまして、先ほどの人件費関係と節28の繰出金545万8,000円の追加です。繰出金の内訳として、老人保健特別会計繰出金30万円は事務費の繰出金で、国保連合会への電算委託料追加分です。後期高齢者医療特別会計繰出金515万8,000円は、人件費相当分496万3,000円と事務費の19万5,000円であります。

 次に、国民年金費ですが、5万3,000円の追加でありまして、人件費関係であります。

 次に、人権啓発推進費ですが、減額の60万2,000円です。12役務費の5,000円につきましては、ハンセン病シンポジウムの通信運搬費の不足分でございます。委託料1万2,000円については、美和会館の消防保守点検委託料というものでございます。

 25ページに移りまして、28の繰出金、減額の5万9,000円でございますが、これにつきましては住宅新築資金等貸付事業の特別会計繰出金でございます。

 次に、養護老人ホーム費でございますが、206万7,000円の追加で、人件費関係ということでございます。

 次に、民生費、児童福祉費、児童福祉総務費、減額93万2,000円ですが、人件費関係ということでございます。

 26ページを開いていただきまして、目の児童措置費1万6,000円の追加であります。償還金利子及び割引料で19年度の児童扶養手当給付事業の精算にかかわる国庫負担金の返還金というものでございます。

 次に、保育所費ですが、減額の482万2,000円、人件費関係と備品購入費13万2,000円で、これにつきましては邑久保育所の洗濯機とガス高速オーブンが壊れまして、修繕ももうできないというようなことから、緊急に購入をさせていただくというものでございます。

 次に、27ページに移りまして、目の児童館費63万9,000円の追加で、人事異動に伴う人件費でございます。

 次に、民生費、生活保護費、生活保護総務費79万8,000円の追加で、これも人件費関係でございます。

 28ページを開いていただきまして、衛生費、保健衛生費、保健衛生総務費660万4,000円の追加であります。人件費関係と、節11の需用費4万4,000円及び備品購入費3万3,000円は、裳掛歯科クリニックの排水口及びトラップの取りかえにかかわる消耗品と、夜間の安全を確保するということでセンサーライト、照明機器を一式購入するというものでございます。

 次に、健康づくり対策費ですが、45万1,000円の追加です。報償費27万円は、食育基本法に基づく食育推進計画策定委託料を当初で計上させていただいているところでありますが、瀬戸内市に即した食育を効果的に推進するため、食育を実践している市民団体やPTA代表者、それから農業関係者、学識経験者などの意見を反映するための委員を委嘱をしまして、策定委員会を発足をするというものです。

 29ページに移りまして、委託料18万1,000円の追加です。これにつきましては、後期高齢者特定健診の電算委託料の精査分であります。

 3の予防費ですが、3万6,000円の追加の報償費であります。これにつきましては、麻疹、風疹蔓延防止のため、感染症法の一部改正によりまして、麻疹予防接種推進会議を発足し、学校医、学校関係者等の意見交換などによりまして予防接種を勧奨するというもので、予防接種医師への謝礼であります。

 次に、生活環境費でありますが、減額の152万8,000円であります。人件費関係であります。

 次に、衛生費、清掃費、清掃総務費ですが、4万円の追加予算でございます。

 報償費、0であります。年度中途でありますが、現在ありますごみ処理検討委員会の目的も含めた新たな委員会の循環型社会づくり等推進検討委員会を発足をするというものでありまして、報償費の組み替えでございます。

 30ページを開いていただきまして、負担金補助及び交付金4万円は、備前地域ごみ処理広域化対策協議会負担金で、確定によるものでございます。

 次に、塵芥処理費でありますが、835万1,000円の追加でございます。人件費関係と、節の7賃金30万3,000円はクリーンセンターの賃金が不足しますので計上をさせていただいとります。

 次に、し尿処理費で42万7,000円ですが、人件費関係であります。

 31ページに移りまして、衛生費、病院費、病院費、減額39万円であります。繰出金で、病院事業会計への繰出金の減額であります。

 診療所費でありますが、134万2,000円の減額です。裳掛診療所特別会計繰出金、減額145万7,000円。美和診療所特別会計繰出金11万5,000円の増額であります。

 続きまして、農林水産業費、農業費、農業委員会費、74万円の減額でございます。人件費関係であります。

 32ページを開いていただきまして、次に農業総務費、57万5,000円の追加でございます。ここにおいても人件費関係です。

 次に、農業振興費でありますが、166万6,000円の追加であります。負担金補助及び交付金でありまして、歳入のときにも申し上げました認定農業者、大豆を経営展開するに当たってコンバインを購入することからの事業の補助金をするものでございまして、総事業費は525万円で、補助対象は500万円で、県が6分の1、市が6分の1の補助をするものでございます。

 次に、畜産業費で、15万円の追加でありまして、これも歳入で申し上げましたが、負担金補助及び交付金で、長船の有機肥料生産組合の耕種農家と連携し、田んぼ10ヘクタールに液肥を散布するという事業で、これにかかわる経費の2分の1を県が補助するというものでございます。

 33ページに移りまして、農林水産業費、林業費、林業振興費435万6,000円の追加であります。委託料として76万4,000円は、2月、3月の連続した降雨により、林道の西谷牛文線の法面が崩れまして、改修に当たって測量設計等の委託費であります。次に、工事請負費349万2,000円ですが、林道改良等工事費で、林道西谷牛文線の法面の改良工事費300万円及び林道の陥没を復旧する工事費の49万2,000円というものでございます。次に、負担金補助及び交付金10万円は、ちょっと申し上げましたけど、里山ふれあいの森活動支援事業費補助金で、上寺の森を育てる会がきずなの森として、上寺の森の樹木のガイドブック3,500部を作成をしまして、市民の方々に配布し活用を図ろうというもので、県から10万円を上限に補助するものでございます。

 次に、農林水産業費、水産業費、水産業振興費25万6,000円の追加であります。委託料で18万2,000円は虫明漁協のトイレの汚泥を引き抜く合併浄化槽清掃委託料でございます。負担金補助及び交付金7万4,000円は、歳入のときに申し上げましたけど、製氷機それからあと腐食している配電施設を更新をするというものでございます。補助率は2分の1ということです。

 次に、農林水産業費、農地費、農地総務費ですが、217万9,000円の追加補正です。人件費関係でございます。

 次に、34ページを開いていただきまして、農業用施設費は2,069万2,000円の追加補正でございます。需用費11万6,000円は、起債事業の事務費としての燃料費でございます。委託料として238万6,000円は、小規模土地改良工事測量設計委託料138万6,000円で、向山沖田水路の測量設計の変更増分と、家屋調査の業務委託料であります。また、前島水路の測量設計業務委託料の変更の増分であります。また、農道水路改良舗装等工事測量設計等委託料100万円は、県営経営体育成基盤事業で、牛文沖地区の関連の測量設計業務の委託でございます。工事請負費565万円は、小規模土地改良工事365万円で、向山沖田水路の改修工事240万円と前島の水路の改修工事125万円であります。また、農道水路改良舗装等工事費の200万円は、牛文沖地区の関連で、農道を舗装するものでございます。次に、19負担金補助及び交付金1,254万円ですが、邑久町の虫明の扇海岸防波堤のかさ上げ要望が提出されまして、単県事業の安全・安心おかやま農山村基盤臨時整備事業として取り組むもので、改修費の負担金として補正するものであります。補助率としましては、3分の1というものでございます。

 次に、農林水産業費、集落排水事業費、集落排水事業費48万6,000円の追加であります。繰越金で農業集落排水事業特別会計へ繰出金であります。

 35ページに移りまして、商工費、商工費、商工振興費で325万9,000円の追加で、人件費でございます。

 次に、土木費、土木管理費、土木総務費ですが、516万4,000円の追加であります。人件費であります。

 36ページを開いていただきまして、13委託料150万円でありますが、牛窓分3筆、それから長船市道福岡31号線の3筆ということで、登記測量を委託をするものでございます。

 続きまして、土木費、道路橋りょう費、道路新設改良費として9,883万円の追加であります。需用費83万円は、起債事業の事務費で、消耗品費53万円と燃料費の30万円であります。委託料3,590万円は、市道服部57号線の長船服部工業団地交差点改良にかかわる道路改良舗装工事に伴う設計委託料と、市道南北線工事にかかわる山手地区の畑かん、パイプラインの移設にかかわる設計業務のほか、地質調査業務、修正設計業務、家屋の事後の調査及び算定業務、家屋の補償、検証業務などを委託するものでございます。また、市道山田庄山手2号の修正設計及び市道開田線の設計委託料であります。使用料及び賃借料40万円は、起債事業の事務費で、事務機器の借り上げ料であります。工事請負費5,050万円の追加で、内訳は道路改良舗装工事4,900万円であります。市道服部57号線の交差点、市道牛文東須恵線、市道南北線、市道開田線などでございます。交通安全施設として工事費150万円でありますが、道路の反射鏡、カーブミラー10基、それから道路区画線の工事と市道上寺1号線のガードレールの設置工事でございます。次に、原材料費として、道路改良舗装材料費として200万円の追加でございます。これは、市道南北線、市道開田線の道路改良舗装をするに当たって、建設残土などにセメント系の固化剤を混入して整備するというもので、これはさまざまな土質状態に柔軟に対応するため、市がセメント系の固形剤を購入しまして業者に支給するというものでございます。

 次に、37ページに移りまして、公有財産購入費の170万円ですが、道路改良に伴って、市道開田線、市道磯上55号線、市道瀬溝扇線の667平方メートルの用地を取得するというものでございます。補償補填及び賠償金でございますが、道路改良等に伴う補償費として750万円でございます。市道福岡31号線の上水道管移設補償70万円、市道上田中線で、電柱移転補償が60万円、市道オブノ坂横尾線、立木の補償代ということで20万円、市道南北線で南北大橋の橋台工事にかかわる振動による家屋の被害補償500万円、市道開田線支障物件の移転補償100万円であります。

 次に、土木費、河川費、河川改修費でありますが、1,700万円の追加補正でございます。委託料として1,000万円ですが、これにつきましては、河川改修工事に伴う測量設計等委託料で、牛窓紺浦の尾形川、邑久の敷井の敷井川の内水排除にかかわるポンプの能力等の決定に伴う設計委託料でございます。工事請負費600万円は、邑久町の尻海内池川の河川改修工事であります。補償補填及び賠償金100万円でありますが、河川改修に伴う補償費で、牛窓鹿忍小向川改修工事にかかわる上水道移転補償費でございます。

 続きまして、土木費、住宅費、住宅管理費でありますが、132万円の追加でございます。需用費の修繕料として、牛窓西浜団地2号の退去修繕、長船福里団地の浴室、脱衣場、邑久山田庄の団地の水回りなどの修繕をするものでございます。

 次に、38ページを開いていただきまして、土木費、公園費、公園管理費60万円の追加であります。これについては、吉井川河川公園の遊具3基が壊れたので、修繕をするとなると多額を要するということで、一時撤去しまして保管する委託料であります。

 続きまして、土木費、下水道費、下水道整備費、減額22万8,000円であります。下水道事業特別会計への繰出金であります。

 次に、消防費、消防費、常備消防費でありますが、減額754万4,000円であります。人件費関係と節18備品購入費でございますが、婦人防火クラブに軽可搬ポンプ1台64万6,000円とAED──自動体外式の除細動器でございますが35万4,000円を支給して、婦人防火クラブの活性化と地域の防災力の向上を図っていただこうというものでございます。

 39ページに移りまして、非常備消防費95万1,000円の追加でございます。需用費として19万5,000円の修繕料でありますが、国府分団の機庫のフェンスが破損をしたための修理費であります。備品購入費として75万6,000円は、消防団員の夜間における消防活動の安全性、行動性を高めるための携帯用の投光器を16分団に配備するというものでございます。

 続きまして、教育費の教育総務費、事務局費でございます。1,218万4,000円の追加であります。人事異動に伴う人件費関係であります。

 40ページを開いていただきまして、教育費、小学校費、学校管理費ですが、24万6,000円の追加であります。需用費の修繕料でありまして、美和小学校の食堂の手洗い場の漏水修理に充てるものでございます。

 次に、教育費、幼稚園費、幼稚園費50万3,000円の追加であります。人件費関係でございます。

 次に、41ページを開いていただきまして、教育費、社会教育費、社会教育総務費389万8,000円の追加であります。人件費関係でございます。

 次に、公民館費ですが、201万9,000円の追加補正であります。11の需用費の修繕料30万円でございますが、これは牛窓町の公民館で鹿忍分館の空調設備の取りかえ修理をするものでございます。19として負担金補助及び交付金で、特別企画展の分担金129万4,000円でありますが、歳入でも申し上げましたが、森陶岳さんの特別企画展への負担金であります。

 次に、42ページを開いていただきまして、教育費、社会教育費、博物館費ですが、2万7,000円の追加です。人件費です。

 次に、教育費、保健体育費、保健体育総務費で、減額の398万4,000円。

 次に、保健体育施設費、減額の15万5,000円。

 続いて、43ページに移りまして、学校給食共同調理場で136万3,000円の追加補正でございます。いずれも人件費でございます。

 44ページ以降、給与費の明細書、それから最後のページ、47ページに地方債におきます調書を記載しておりますので、後ほどごらんいただきたいというように思います。

 以上で議案第85号平成20年度瀬戸内市一般会計補正予算(第4号)の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 提案理由、内容の説明の途中ですが、ここで10分間休憩いたします。

            午前10時38分 休憩

            午前10時50分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 休憩前に引き続いて提案理由並びに内容の説明をお願いいたします。

 市民生活部長。

            〔市民生活部長 日下英男君 登壇〕



◎市民生活部長(日下英男君) 議案第86号平成20年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明をさせていただきます。

 1ページをお開きください。

 平成20年度瀬戸内市の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ63万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ38億8,848万9,000円とするというものでございます。

 次に、9ページをお開きください。

 歳入の明細でございますけど、他会計繰入金で、一般会計繰入金、これについては歳出で出てきますけど、職員給与の精査によりまして減額になっております関係で、職員給与費等の繰入金を減額するものでございます。

 次に、10ページをお開きください。

 歳出に移りまして、まず総務管理費の一般管理費ですが、これは職員給与の精査によるものでございます。

 それから、次の連合会負担金でありますけど、これはレセプト電算処理システム等の機能強化負担金となっておりますけど、当初予算で計上をしておりました額が不足しておる分を追加させていただくものでございます。

 次に、徴税費の賦課徴収費でありますけど、これにつきましては、通信運搬費の補正を上げておりますが、納税通知書であるとか督促状、それから年金受給者へのお知らせの件数がふえたということでの通信運搬費となっております。

 なお、10ページから給与費明細を添付いたしておりますので、後ほどごらんをいただきたいと思います。

 以上で議案第86号のご説明をさせていただきました。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 病院事業部長。

            〔病院事業部長 景山忠幸君 登壇〕



◎病院事業部長(景山忠幸君) それでは、議案第87号と議案第88号の2つを説明させていただきます。

 議案第87号平成20年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明を申し上げます。

 平成20年度瀬戸内市の国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ145万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,585万8,000円とする。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。

 9ページをお願いいたします。

 歳入。繰入金、他会計繰入金、一般会計繰入金、一般会計から145万7,000円を繰入金を減額するものでございます。

 10ページをお願いします。

 歳出。総務費、施設管理費、一般管理費、補正額マイナスの145万7,000円。内訳は、共済費6万3,000円、これは職員共済組合負担金3万8,000円、労働保険料2万5,000円。それから、賃金マイナスの270万円、これは岡大から派遣していただいております医師の賃金を単価6万円の45回分を減額するものでございます。次に、委託料18万円。これは電算委託料でございまして、レセプトコンピューターの保守委託料、これは当初で計上漏れをしておりましたので、ここで補正をお願いしたいと思います。

 次に、繰出金100万円。これは病院事業会計へ繰り出すもので、単価4万円の25回分、10月から来年3月まで市民病院から医師の派遣をしていただくためのものでございます。

 以上で議案第87号の説明を終わらせていただきます。

 引き続いて、議案第88号の説明をさせていただきます。

 議案第88号平成20年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 平成20年度瀬戸内市の国民健康保険診療施設美和診療所特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,866万1,000円とする。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。

 9ページをお願いいたします。

 歳入。繰入金、他会計繰入金、一般会計繰入金、一般会計からの繰入金を11万5,000円増額するものでございます。

 10ページをお願いいたします。

 歳出。総務費、施設管理費、一般管理費、補正額3万1,000円。内訳は共済費で、職員共済組合への負担金でございます。

 次に、医業費、医業費、医療用器材費、補正額8万4,000円。内訳は備品購入費でございまして、事業用の機械機具費として、コードレス光照射器──光を当てて、詰めたものを固める器具──でございますが、現在使用しているものが故障しており、修理が不可能なため購入するものでございます。

 以上で議案第88号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。

            〔保健福祉部長 高原家直君 登壇〕



◎保健福祉部長(高原家直君) それでは続きまして、議案第89号平成20年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明をさせていただきます。

 1ページをお願いいたします。

 平成20年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 第1条、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,563万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ28億7,821万5,000円とするというものでございます。

 9ページをお願いいたします。

 保険事業勘定の歳入でございまして、款8繰入金、項1一般会計繰入金、目2その他一般会計繰入金1,349万5,000円の追加でございまして、これは職員給与費等繰入金1,568万9,000円の追加と、事務費繰入金219万4,000円の減額でございまして、それぞれ歳出補正に伴う金額でございます。

 続きまして、款9繰越金、項1繰越金、目1繰越金5,214万円の追加で、前年度繰越金でございます。

 10ページをお願い申し上げます。

 歳出でございまして、まず総務費、総務管理費、一般管理費でございますが、1,026万5,000円の追加でございまして、人事異動等による人件費でございます。

 次に、諸支出金、償還金及び還付加算金のうち、目3介護給付費償還金4,321万4,000円の追加でありますが、19年度給付費実績精算に伴うもので、国庫負担金償還金3,729万4,000円と、県負担金592万円でございます。

 次に、目5地域支援事業交付金償還金でございますが、673万2,000円の追加で、同じく19年度実績精算に伴うものでございます。

 11ページでございますが、諸支出金、単市地域支援事業費、目1包括的支援事業費542万4,000円の追加でありますが、人事異動等に伴う人件費でございます。

 次に、款6地域支援事業費、項1介護予防事業費、目1介護予防特定高齢者施策事業費、補正額は0でございますけれども、共済費5万7,000円の追加で、職員共済組合の負担金で4万8,000円の人件費追加と、臨時栄養士の労働保険料に不足が生じますので9,000円追加するものでございます。賃金につきましては、22万2,000円の減額ですが、臨時職員の賃金を減額するものでございまして、これは特定高齢者把握事業のチェックリストの入力等を行うために予算化をしておりましたけれども、システム委託会社での作業となったために減額をするものでございます。次に、需用費5万7,000円の減額につきましては、特定高齢者把握事業により、対象件数が確定したため、用紙代等の消耗品費を減額するものでございます。次に、委託料22万2,000円の追加でございますが、生活機能評価データ化の業務委託料に追加するもので、前に賃金のときにご説明したとおりのものでございます。

 次に、介護予防一般高齢者施策事業費につきましても、補正額は0でございますけれども、人件費である共済費5万3,000円の追加と、需用費、消耗品費5万3,000円の減額でございます。

 12ページをお願いいたします。

 款6地域支援事業費、項2包括的支援事業費のうち、目1介護予防ケアマネジメント事業費7万5,000円の追加でございますが、共済費3万円の追加と、需用費、消耗品費に不足が生じたために4万5,000円追加するものでございます。

 次に、目2総合相談事業でございますが、12万3,000円の減額で、給料以下職員手当等人件費にかかわるものでございます。委託料100万円の追加は、邑久町虫明地域にございます介護事業所に対しまして、地域包括支援センターの協力機関、いわゆるブランチとして高齢者総合相談支援事業を委託するものでございます。ご承知のように、市では現在4カ所の介護事業所にこの事業を委託しているわけでございますが、今回の追加委託により、裳掛地域の要援護高齢者に対しまして、より的確な迅速な対応が図れるものと考えております。

 次に、目3権利擁護事業費4万8,000円の追加につきましては、職員共済組合負担金の追加でございます。

 次に、項3任意事業費、目1介護給付適正化事業費でありますが、補正額は0で、一般財源を15万6,000円減額し、国県支出金と充当替えをし、交付金対象とするものでございます。

 以上、簡単でございますが、議案第89号の説明を終わらせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。

            〔市民生活部長 日下英男君 登壇〕



◎市民生活部長(日下英男君) それでは続きまして、議案第90号から議案第92号までご説明をさせていただきます。

 まず、議案第90号平成20年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第2号)についてご説明をいたします。

 1ページをお開きください。

 平成20年度瀬戸内市の老人保健特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ30万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億8,025万1,000円とするというものでございます。

 次に、9ページをお開きください。

 歳入の明細でございますけど、他会計繰入金、一般会計繰入金、これについては一般管理事務のほうが次の歳出でふえてまいりますので、それを繰り入れるというものでございます。

 次に、10ページで、歳出でありますけど、これについては総務管理費の一般管理費で、委託料を電算委託料として補正をお願いしておりますけど、国保連への電算委託料でございまして、社保老人事務の点検処理でございます。これは、本来掲げるものを不足しておったということで、不足分を補正させていただいとるものでございます。当初予算で見込み違いであったということでございまして、申しわけございません。

 以上で議案第90号のご説明を終わらせていただきまして、次に議案第91号平成20年度瀬戸内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてご説明をさせていただきます。

 1ページをお開きください。

 平成20年度瀬戸内市の後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ515万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億4,224万9,000円とするというものでございます。

 次に、9ページをお開きください。

 歳入の明細ですけど、一般会計からの繰入金で、事務費の繰入金を追加をしておりますが、歳出のところへ出てまいります一般管理費がふえてまいります関係で、一般会計からの繰り入れを行うものでございます。

 次に、10ページに移りまして、歳出でございます。

 一般管理費のところは、職員給与の精査によるものでございます。

 次の徴収費のところですけど、これにつきましては通信運搬費を計上しておりますけど、保険料額の変更賦課決定の通知がふえているということで、3,000件分相当の通信運搬費を計上させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。

 なお、11ページから給与費明細を添付いたしております。

 次に、議案第92号平成20年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明をさせていただきます。

 1ページをお開きください。

 平成20年度瀬戸内市の住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ735万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,089万1,000円とするというものでございます。

 次に、9ページをお願いします。

 歳入の明細でありますけど、一般会計の繰入金を5万9,000円減じておりますけど、これは歳入と歳出の差額分を、減ることになりますので、それを一般会計から減ずるものでございます。

 それから、雑入のところで、民事保全手続に伴う保証供託金返還金というように載っておりますけど、7月の全員協議会で触れさせていただきましたように、この件につきましては、旧長船町の住宅新築資金貸付事業に関する損害賠償請求事件及び不動産仮差し押さえ命令申請事件を委託していた近藤弁護士さんからお話がありまして、このままいつまでも差し押さえしとっても市に入る見込みがないというようなことから、それらを清算すると同時に、それまでいろんな手続で近藤先生に支払うべき報酬を支払ってなかった面を、それも支払って清算するということにしたものでございます。

 それで、雑入のほうは、仮押さえをしていた分を解除するということで、供託金で出しておりましたお金が返ってくるということになったものでございます。供託金については740万円と、それから利子分が9,756円ということで、返ってくるようになりました。

 それから、歳出のほうで、10ページでありますけど、こちらについては住宅新築資金等貸付事業費で、報償費を上げさせていただいておりますけど、先ほども言いました弁護士の報償費でございまして、これについては、弁護士報酬の計算明細書によると2,000万円余りの計算書になるわけなんですけど、先ほどありました供託金の返還で賄える額まで先生のほうが請求放棄をしてくださるということで、735万円の請求がありましたので、それを計上させていただいたものでございます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。

            〔上下水道部長 上田 敏君 登壇〕



◎上下水道部長(上田敏君) それでは、議案第93号平成20年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 1ページをお開きください。

 平成20年度瀬戸内市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ48万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億4,159万4,000円とするというものでございます。

 9ページをお開きください。

 まず、歳入でございますけれども、繰入金の一般会計繰入金48万6,000円の増額でございます。

 続きまして、10ページをお開きいただきたいと思います。

 歳出で、事業費のうち農業集落排水事業費48万6,000円の増額、これは各節で掲げておりますけれども、いずれも職員の異動等に伴う精査でございます。内容の説明は省略させていただきます。

 11ページ以降、職員給与費の明細を掲げております。ごらんいただきたいと思います。

 続きまして、議案第94号平成20年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 1ページをお開きください。

 平成20年度瀬戸内市の下水道事業特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ22万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億8,016万3,000円とするというものでございます。

 9ページをお開きください。

 歳入でございますけれども、一般会計の繰入金を22万8,000円減額するというものでございます。

 続きまして、10ページの歳出でございますけれども、総務費の一般管理費74万5,000円の減額、第2款事業費、下水道事業費を51万7,000円増額とするものでございますけども、いずれも職員の異動等に伴う人件費の精査でございます。説明は省略させていただきます。

 11ページ以降、給与費明細書を添付しております。ごらんいただきたいと思います。

 簡単でございますけれども、議案第93号、議案第94号の説明とさせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 病院事業部長。

            〔病院事業部長 景山忠幸君 登壇〕



◎病院事業部長(景山忠幸君) 大変申しわけございませんが、説明の前に1カ所訂正箇所がございますので、訂正をお願いしたいと思います。

 2ページをお願いいたします。

 下から3行目の最後のほうの金額でございますが、「2億3,464万2,000円」を「2億3,364万2,000円」に訂正をお願いいたします。「234642」を「233642」に訂正をお願いしたいと思います。

 それでは、議案の説明をさせていただきたいと思います。

 議案第95号平成20年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 総則、第1条、平成20年度瀬戸内市病院事業会計の補正予算(第1号)は次に定めるところによる。

 収益的収入及び支出、第2条、平成20年度瀬戸内市病院事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。

 収入、第1款病院事業収益、既決予定額13億5,547万5,000円、補正予定額マイナスの3,374万7,000円、合計で13億2,172万8,000円でございますが、内訳は医業収益、医業外収益でございます。

 次に、支出でございます。

 第1款病院事業費用、既決予定額13億5,547万5,000円、補正予定額マイナスの1,396万1,000円、合計で13億4,151万4,000円でございます。内訳は、医業費用、医業外費用でございます。

 次に、資本的収入及び支出、第3条、予算第4条中、括弧内を次のように改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。(資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2,436万9,000円は過年度分損益勘定留保資金2,436万9,000円で補てんするものとする。)

 収入、第1款資本的収入、既決予定額5,953万円、補正予定額55万9,000円、計で6,008万9,000円。内訳は、企業債、他会計出資金でございます。

 次に、支出、第1款資本的支出、既決予定額8,064万円、補正予定額381万8,000円、計で8,445万8,000円でございます。内訳は建設改良費でございます。

 2ページをお願いいたします。

 企業債、第4条、予算第5条に定めた起債の限度額を次のとおり補正する。

 医療機器の購入の限度額2,690万円を補正後限度額2,420万円とするもので、医療機器の購入を精査し、270万円減額するものでございます。

 次に、議会の議決を経なければ流用することができない経費、第5条、予算第7条に定めた経費の金額を次のとおり補正する。

 職員給与費、既決予定額が7億9,023万4,000円、補正予定額がマイナスの2,382万2,000円、合計で7億6,641万2,000円とするものです。

 他会計からの補助金、第6条、予算第8条中に定めた金額2億3,403万2,000円を2億3,364万2,000円に改める。

 5ページをお願いいたします。

 まず、収入ですが、病院事業収益、医業収益、入院収益をマイナスの3,109万8,000円。内訳は、10対1の看護体制を当初予算で考えておりましたが、13対1に変更することに伴う入院基本料の減少によるものでございます。

 次に、その他の医業収益100万円の増額。これにつきましては、裳掛診療所へ医師を派遣に伴うもので、10月から来年3月まで約25回、毎週水曜日の午前中派遣するために入ってくるお金でございます。

 次に、2医業外収益、他会計の負担金でございますが、マイナスの61万1,000円。これにつきましては、企業債の償還利子分の精査によるものでございます。

 次に、他会計補助金、マイナスの303万8,000円、これにつきましては病院事業部の人員を3人から2人へ減員したため、一般会計からの補助が減額されるものでございます。

 6ページをお願いいたします。

 医業費用、給与費、マイナスの2,382万2,000円。これは主に人事異動によるものでございますが、主なものとしましては、医師給が1人増員、看護師給が3人減員によるものでございます。それから、手当のほうでございますが、これも人事異動に伴うものでございますが、主なものとしては調整手当が医師の増員によるもの、宿日直手当につきましては、当番医の分を代休としたために要らなくなったということで減額しております。

 それから、次のページをお願いしたいと思います。

 賃金で、マイナスの215万1,000円。これは非常勤の医師の給料455万円ですが、これは小児科医とそれから当直の応援医の増加によるものでございます。それから、次の臨時雇い給は2人減員しとりまして、減員分でございます。それから、法定福利費、それからその下の退職給与費は人事異動によるものでございますので、省略させていただきます。

 次に、経費でございますが、厚生福利費。これも人事異動によるものでございますので、省略させていただきます。次に、節11の修繕費でございますが82万1,000円。これはテレビの受信施設の修繕ということで、病室へのアンテナの修繕工事でございます。それから次に、12の保険料34万円。これは病床数が80から110にふえたために伴う保険料の増額でございます。次に、13節の賃借料でございますが、マイナスの35万7,000円。これは酸素の濃縮機、それから人工呼吸器、複写機等の賃借料の精査によるものでございます。次に、14節の委託料でございますが、増額の567万2,000円。内訳につきましては、検査委託料につきましては、入院増による検査件数の増加によるものでございます。その下の管理委託料は精査によるものでございます。それから、医療事務委託料は、臨時職員が1名退職し、そのかわりにニチイ学館への委託が1人ふえたための金額でございます。それから、清掃委託料は精査によるものでございます。その他としまして、倉庫の石綿の検査を行いたいと思います。5万2,000円計上させていただいております。その下、16の諸会費でございますが、これは牛窓診療所分を当初予算に計上漏れしていたため、ここで計上させていただいておりますので、よろしくお願いします。

 8ページをお願いします。

 4目の減価償却費でございますが、補正額は414万2,000円。内訳のほうでございますが、建物の減価償却費、器械備品の減価償却費、車両の減価償却費でございますが、いずれも減価償却制度の変更に伴い1円まで減価償却することとなったために、追加で上程させていただいております。

 それから、款2の医業外費用でございますが、企業債の利息でございまして、これは精査によるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 資本的収入及び支出で、収入のほうですが、企業債、マイナスの270万円。これは血液ガス分析装置の繰り延べ等により減額するものでございます。

 次に、他会計出資金で、一般会計の出資金325万9,000円。これは建設改良分として病室の改修工事に伴う一般会計からの出資の増でございます。

 次に、支出でございますが、建設改良費のうち1目の資産購入費、備品購入費でございますが、減額の127万5,000円。これは血液ガス分析装置の繰り延べ等によるものでございます。

 次に、2の病院施設費でございますが509万3,000円。これは病院の病室の改修工事、3階部分72平米、それから事業部の移設工事としまして、プレハブを1階に設置したいと考えておりまして、面積が約52平米でございます。

 なお、10ページ以降に給与費明細書を添付いたしておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

 以上で議案第95号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いします。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。

            〔上下水道部長 上田 敏君 登壇〕



◎上下水道部長(上田敏君) 議案第96号平成20年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 1ページをお開きいただきたいと思います。

 平成20年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第2号)。

 第1条、平成20年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 第2条、平成20年度瀬戸内市水道事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。

 支出の部で、営業費用を385万1,000円減額し、水道事業費用総額を8億4,246万4,000円に補正するものでございます。第3条の補正としましては、流用禁止条項であります職員給与費の補正でございます。減額の385万1,000円でございます。

 2ページをお開きいただきたいと思います。

 補正予算(第2号)の実施計画であります。

 収益的支出の補正でございますけれども、補正額減額の385万1,000円につきましては、職員の異動等に伴う精査によるものでございます。

 第4目の給水費、第5目の業務費、第6目の総係費の増減につきましては、業務分担の見直し等を行い、給水費につきましては職員数を6名から5名に、業務費につきましては職員数を6名から8名に、総係費につきましては職員数を5名から4名に変更したことによるものでございます。細部の説明は省略させていただきます。

 なお、補正後の営業収支は7,911万円の純利益となるものでございます。

 4ページ以降、給与費明細書を掲載しております。後ほどごらんいただきたいと思います。

 以上、まことに簡単でありますが、議案第96号の説明とさせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 次に、議案第97号瀬戸内市過疎地域自立促進市町村計画の変更についてから議案第101号汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水施設)美和・牛文浄化センター機械電気工事請負契約の締結についてまでを一括議題といたします。

 提案理由、内容の説明をお願いします。

 企画財政部長。

            〔企画財政部長 盛 恒一君 登壇〕



◎企画財政部長(盛恒一君) それでは、議案第97号瀬戸内市過疎地域自立促進市町村計画の変更についてということでご説明をさせていただきます。

 過疎地域自立促進特別措置法第6条第6項の規定に基づき、瀬戸内市過疎地域自立促進市町村計画を別紙のとおり変更するものとするというものでございます。

 この議案につきましては、過疎地域自立促進特別措置法第6条第6項の規定により、過疎地域自立促進市町村計画を変更する場合は、当該市町村の議会の議決を経て変更することになっており、瀬戸内市過疎地域自立促進市町村計画を別紙のとおり変更するものでございます。

 なお、この変更するための県との協議につきましては、既に終了をしております。計画の中に事業内容の掲載がなければ、過疎債の対象とならないということになっております。

 それでは、最後のページの瀬戸内市過疎地域自立促進市町村計画変更対照表をごらんをいただきたいというように思います。

 変更する内容は、美術館の整備事業、公民館図書室整備事業、県事業の港湾改修の地方事業であります。変更前は美術館と図書館が併設した建物を新たに整備する予定でしたが、牛窓支所の庁舎の空きスペースを活用しまして、3階、4階を美術館、延べ床面積が1,330平方メートルに、また2階を一部を隣接する牛窓町公民館の図書室、延べ床面積400平方メートルとしまして整備をするための変更でございます。

 県との協議におきまして、美術館については、区分が「地域文化振興等」から「産業の振興の観光またはレクリエーション」に区分されることになったため、事業区分及び床面積を変更をしておるわけでございます。図書館につきましても、区分が「教育の振興」でありましたが、公民館図書室として整備することから事業区分が「集会施設、体育施設等の公民館」に区分されまして、あわせて延べ床面積も変更したものでございます。

 また、港湾改修の地方事業では、県事業として一文字、それから前島の2カ所となっておりましたが、今後牛窓港の各地区を整備することから、名称を「牛窓港」に変更するというものでございます。牛窓港については、県管理の港でありますが、改修については負担金で事業費予算を計上することから、過疎地域自立促進市町村計画に盛り込んでおく必要があるということでございます。

 以上で議案第97号の瀬戸内市過疎地域自立促進市町村計画の変更についてということで説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。

            〔市民生活部長 日下英男君 登壇〕



◎市民生活部長(日下英男君) 議案第98号備前広域環境施設組合の設立について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第284条第2項の規定により、備前市、赤磐市及び和気郡和気町と廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)の規定に基づく廃棄物処理施設の設置に関する事務を共同処理するため、次のとおり規約を定め、備前広域環境施設組合を設立することについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるというものでございます。

 この設立の提案につきましては、ご承知のとおり、備前市、瀬戸内市、赤磐市及び和気町の3市1町で備前地域ごみ処理広域化対策協議会を設立して、ごみの広域処理について協議を重ねてきたわけでございますけど、構成市町の既存の処理施設の耐用年数であるとか、また効率的なごみ処理の観点から、一部事務組合を設立して、新しいごみ処理施設の設置について共同処理することで合意をしたということから、この一部事務組合を設立する議案を提出するものでございます。

 別紙をお開きいただきまして、組合規約の案が載っておるわけですけど、8月の全員協議会でご説明した内容と若干ダブるかと思いますけど、全文朗読は省略させていただき、重立った項目だけ説明をさせていただきたいと思います。

 まず、組合の名称の第1条ですけど、組合の名称を備前広域環境施設組合というということで、第2条の組織する地方公共団体は、先ほども出ておりますように、備前市、瀬戸内市、赤磐市及び和気郡和気町の3市1町でございます。

 また、第3条の共同処理する事務としましては、これについては廃棄物処理施設の設置に関する事務を共同処理するということで、この施設を設置するに当たっての事務ということになっておりまして、先でこの管理運営の段階では、またこれに事務がつけ加えになっていくというように考えております。

 次に、第4条の組合事務所の位置でございますが、赤磐市松木623番地の赤磐市の熊山支所内に置くということでございます。

 次に、第5条の組合議会の議員の定数ですが、これにつきましては、それぞれの市、町が各3人ずつということで、定数を12人ということにしております。

 次の、第6条の議員の選挙及び任期につきましては、関係市町の議会において、議会議員の中から議員については選挙するということでございまして、任期はそれぞれの議員さんの任期によるものでございます。

 また、第8条の議長及び副議長につきましては、選ばれました議員の中から議長及び副議長各1人を選挙するということにしております。

 それから、第9条の組合の管理者及び副管理者につきましては、管理者及び副管理者4人を置くということで、管理者は赤磐市長、それから副管理者には備前市長、瀬戸内市長、和気町長及び赤磐市副市長をもって充てるということにいたしております。任期はそれぞれの任期によります。

 それから、第11条の会計管理者でありますけど、これについては1人でありますが、赤磐市の会計管理者をもって充てるということにしております。

 それから、監査委員でありますけど、第13条、監査委員は2人を置くということで、管理者が組合議会の同意を得て、議員及び知識経験を有する者のうちから各1人を選任するということでございます。

 それから、第14条の経費の支弁方法でありますけど、これにつきましては、そこの表にありますように、負担割合として均等割と人口割とを設けまして、均等割が100分の20、それから人口割が100分の80というようにいたしております。現在の協議会の段階では、均等割、人口割が50%、50%ということでやっておるわけですけど、建設費ということになると金額もかさんでくるということで、人口割の割合のほうを多くしております。

 そして、附則としましては、これは県知事の許可のあった日から施行するということにしております。

 なお、参考までに今後のスケジュールを簡単に申し上げますと、9月の議会におきましてそれぞれの市、町の議会へこれを提案させていただき、可決されましたならば10月に協議書の締結を行い、11月に県知事へ組合設立の申請をし、12月に県知事から設立許可がおりるのではないかというようなスケジュールを組んでおるところでございます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。

            〔産業建設部長 福間和明君 登壇〕



◎産業建設部長(福間和明君) それでは、議案第99号についてご説明申し上げます。

 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第9条の5第1項の規定により、公有水面埋立法によってあらたに生じた下記表左欄の土地を確認し、同法第260条第1項の規定により、次のとおり変更する。

 位置でございます、瀬戸内市牛窓町牛窓3906の2番地先公有水面。面積、415.6平方メートル。編入する字の区域、瀬戸内市牛窓町牛窓というものでございます。

 次のページに資料として、位置図を添付しておりますのでごらんください。

 提案理由でございますが、岡山県では牛窓港の老朽化施設の改良を行うに当たり、港整備交付金事業の対象とするため、平成20年度において臨港地区指定の手続を進めております。

 当該土地は昭和53年6月12日付で公有水面埋立免許をされ、昭和55年8月26日付竣功認可及び同年9月2日付竣功認可の岡山県告示がされたものであります。

 しかし、その後地方自治法第9条の5第1項の規定によるあらたに生じた土地としての確認をすること、及び同法260条第1項の規定による字の区域の変更手続に伴う議会の議決がなされないまま現在に至っていることが判明いたしたものでございます。このため今議会に提案をさせていただくものでございます。

 以上で議案第99号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。

            〔上下水道部長 上田 敏君 登壇〕



◎上下水道部長(上田敏君) それでは、議案第100号についてご説明させていただきます。

 汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水施設)美和・牛文浄化センター土木建築工事請負契約の締結について。

 次のとおり契約を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号及び瀬戸内市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成16年瀬戸内市条例第48号)第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 記としまして、契約の目的、汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水施設)美和・牛文浄化センター土木建築工事。

 契約の方法、指名競争入札。

 契約金額、金2億8,665万円。

 契約の相手方、汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水施設)美和・牛文浄化センター土木建築工事、村本建設株式会社・あさひ建設工業株式会社建設工事共同企業体、代表者、広島市中区上八丁堀8番20号、村本建設株式会社中国支店、執行役員、支店長市岡武。

 工事概要等でございますけれども、昨日お配りしております議案第100号、議案第101号、参考資料を添付してございますけれども、議案第101号の説明を終わった段階で簡単に説明させていただきます。

 続きまして、議案第101号についてご説明させていただきます。

 汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水施設)美和・牛文浄化センター機械電気工事請負契約の締結について。

 次のとおり契約を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号及び瀬戸内市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成16年瀬戸内市条例第48号)第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 記としまして、1、契約の目的、汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水施設)美和・牛文浄化センター機械電気工事。

 2としまして、契約の方法、指名競争入札。

 3、契約金額、金1億7,430万円。

 4、契約の相手方、大阪市中区久太郎町4丁目1番3号、ユニチカ株式会社、環境事業本部、本部長荒木卓。

 工事概要について議案第100号、議案第101号について、参考資料に基づきまして説明をさせていただきます。

 計画及び工事概要でございますけれども、これは美和、牛文地区の農業集落排水施設に関します土木建築、それから電気機械ということで分離発注をしたものの契約に関する議案でございますけれども、2の施設規模及び水質でございますけども、処理人口が1,830人、571戸の予定でございます。計画処理水量としましては、日平均汚水量495立方メートル。計画水質につきましては、表に掲げているとおりでございます。

 工事名及び工事概要でございますけれども、汚水処理施設整備交付金事業の土木建築工事につきましては、1番から6番に掲げておりますけれども、土木主体工事、場内整備工事、防水・防食工事、建築主体工事、建築電気設備工事、建築機械設備工事でございます。内容については、右に掲げておるとおりでございます。

 次に、機械電気工事につきましてですけれども、(2)に掲げております1)機械設備工事、2)中継ポンプ設備工事、場内1カ所でございます。機械設備機器製作工事、電気設備工事、電気設備機器製作工事でございます。工事内容につきましても、右に掲げておるとおりでございます。

 1枚めくっていただきますと、位置図でございます。飯井地内飯井の268番地。図で示してるところに浄化センター処理施設を設けて、2件の発注を行うものでございます。

 3枚目に計画平面図を示しております。?の管理室から22の汚泥貯留槽、各このような配置に予定をし、工事を行う予定といたしております。

 まことに簡単ではございますけれども、議案第100号、議案第101号の説明とさせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 次に、発議第10号瀬戸内市議会会議規則の一部を改正することについてから発議第12号瀬戸内市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正することについてまでを一括議題といたします。

 提案理由、内容の説明をお願いいたします。

 柴田巧議会運営委員長。

            〔24番 柴田 巧議員 登壇〕



◆議会運営委員長(柴田巧議員) 昨日も報告の中で申し上げましたとおりでございまして、発議第10号の説明をさせていただきます。

 瀬戸内市議会会議規則の一部を改正することについて。

 上記の議案を別紙のとおり瀬戸内市議会会議規則(平成16年瀬戸内市議会会議規則第1号)第14条の2項の規定により提出します。

 提出者は、議会運営委員会でございます。

 提案の理由。地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、引用条文の整理を行うというものでございます。

 それでは、別紙をごらんください。

 瀬戸内市議会会議規則の一部を改正する規則。

 瀬戸内市議会会議規則(平成16年瀬戸内市議会規則第1号)の一部を次のように改正する。

 第160条中「第100条第12項」を「第100条第13項」に改める。

 附則。この規則は公布の日から施行するというものでございます。

 以上で発議第10号の説明をさせていただきました。よろしくお願いします。

 続きまして、発議第11号の説明をさせていただきます。

 瀬戸内市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正することについてでございます。

 上記の議案を別紙のとおり瀬戸内市議会会議規則(平成16年瀬戸内市議会規則第1号)第14条第2項の規定により提出をします。

 これも提出者は、議会運営委員会でございます。

 提案の理由。地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、引用条文の整理を行うというものでございます。

 それでは、別紙をごらんください。

 瀬戸内市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例。

 瀬戸内市議会政務調査費の交付に関する条例(平成17年瀬戸内市条例第31号)の一部を次のように改正する。

 第1条中「第100条第13項及び第14項」を「第100条第14項及び第15項」に改める。

 附則。この条例は公布の日から施行するというものでございます。

 以上で発議第11号の説明を終わります。

 続きまして、発議第12号の説明でございます。

 瀬戸内市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正することについて。

 上記の議案を別紙のとおり瀬戸内市議会会議規則(平成16年瀬戸内市議会規則第1号)第14条第2項の規定により提出します。

 これも提出者は、議会運営委員会でございます。

 提案の理由。議員報酬等の支給方法を改善するため、月途中に就退任などした場合の議員報酬の計算方法及び期末手当の在職期間による調整割合を改めるとともに、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う字句の整理を行うというものでございます。

 条文の朗読は省略させていただきまして、新旧対照表をごらんください。

 まず、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い「報酬」の名称を「議員報酬」に改めるとされることから、該当箇所を「議員報酬」に改めております。

 次に、改正後の第2条でございますが、議員報酬の計算方法を月割りから日割りに改正をしております。これは、月途中に就退任などした場合に、議員報酬が重複して支給されることを避けるための改正でございます。

 次に、改正後の第4条第2項第4号及び第5号でございますが、期末手当の在職期間による調整割合を改正しております。現在の規定では、新人議員が当選し任期の初日である6月1日の1日在職しただけで、期末手当の満額の3割が支給されることとなっております。これを是正し、議員在職期間が1カ月未満の場合は、期末手当を支給しないこととする改正でございます。

 以上で発議第12号の説明をさせていただきました。

 以上、よろしくお願いをいたします。



○議長(中村勝行議員) 以上で発議第12号までの説明が終わりました。

 以上で本日予定しております日程は終了いたしました。

 お諮りいたします。

 明日9月5日から9月8日までの4日間、議事都合のため休会したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。したがって、明日9月5日から9月8日までの4日間休会とすることに決定いたしました。

 次の本会議は9月9日午前9時30分に開議しますので、ご参集ください。

 本日はこれをもちまして散会いたします。

 皆さんご苦労さまでした。お疲れさまでした。

            午前11時59分 散会