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岡山県 瀬戸内市

平成20年 6月第2回定例会 06月11日−05号




平成20年 6月第2回定例会 − 06月11日−05号







平成20年 6月第2回定例会



平成20年第2回定例会



               瀬戸内市議会会議録

            平成20年 6月11日(水曜日)

            ───────────────

            出 席 議 員 ( 23 名 )

     1番  島  津  幸  枝      2番  原  野  健  一

     4番  茂  成  敏  男      5番  松  本  和  生

     6番  小 野 田     光      7番  田  中  伸  五

     8番  石  原  芳  高      9番  馬  場  政  ?

    10番  木  村     武     11番  小  谷  和  志

    12番  堤     幸  彦     13番  廣  田     均

    14番  日  下  敏  久     15番  室  崎  陸  海

    16番  久 保 木     彰     17番  木  村  晴  子

    18番  谷  原  和  子     19番  木  下  哲  夫

    20番  赤  木  賢  二     21番  奥  村  隆  幸

    22番  中  村  勝  行     23番  山  口  光  明

    24番  柴  田     巧

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            欠 席 議 員 ( 0名 )

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

                説明のために出席した者

   市長      立 岡  脩 二    副市長     東 原  和 郎

   教育長     小 林  一 征    総務部長    佐 藤  伸 一

   企画財政部長  盛    恒 一    市民生活部長  日 下  英 男

   保健福祉部長  高 原  家 直    産業建設部長  福 間  和 明

   上下水道部下水道課長          病院事業部長  景 山  忠 幸

           山 本  雅 義

   教育次長    福 池  敏 和    消防長     小野田  和 義

   会計管理者   森 川  誠 一

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            事 務 局 職 員 出 席 者

   局長      山 本  正 顕    主査      山 本  正 樹

   主事      宮 谷  卓 志

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            議 事 日 程 (第 5号)

 平成20年6月11日午前9時30分開議

1 追加議案上程

   議案第77号 平成20年度瀬戸内市一般会計補正予算(第2号)

2 質疑

   報告第1号 平成19年度瀬戸内市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について

   報告第2号 平成19年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書について

   報告第3号 平成19年度瀬戸内市下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書について

   報告第4号 平成19年度瀬戸内市水道事業会計予算繰越計算書について

   承認第1号 専決処分の承認を求めることについて

         (瀬戸内市税条例の一部を改正する条例)

   承認第2号 専決処分の承認を求めることについて

         (瀬戸内市農村地域工業等導入地区に係る固定資産税の特例に関する条例の一部を改正する条例)

   承認第3号 専決処分の承認を求めることについて

         (瀬戸内市国民健康保険税条例)

   承認第4号 専決処分の承認を求めることについて

         (瀬戸内市手数料条例の一部を改正する条例)

   承認第5号 専決処分の承認を求めることについて

         (瀬戸内市乳幼児医療費給付条例等の一部を改正する条例)

   承認第6号 専決処分の承認を求めることについて

         (瀬戸内市老人医療費給付条例の一部を改正する条例)

   承認第7号 専決処分の承認を求めることについて

         (平成19年度瀬戸内市一般会計補正予算(第8号))

   承認第8号 専決処分の承認を求めることについて

         (平成20年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第1号))

   議案第61号 瀬戸内市介護保険事業計画等策定委員会条例の制定について

   議案第62号 瀬戸内市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正することについて

   議案第63号 瀬戸内市農業委員会の選挙による委員の定数及び選挙区に関する条例の一部を改正することについて

   議案第64号 瀬戸内市農業委員会の選任による委員の団体推薦に関する条例の一部を改正することについて

   議案第65号 平成20年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)

   議案第66号 平成20年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

   議案第67号 平成20年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第1号)

   議案第68号 平成20年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計補正予算(第1号)

   議案第69号 平成20年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第1号)

   議案第70号 平成20年度瀬戸内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

   議案第71号 平成20年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第72号 平成20年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第73号 平成20年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第1号)

   議案第74号 市道路線の廃止について

   議案第75号 市道路線の認定について

   議案第76号 平成20年度における瀬戸内市特定環境保全公共下水道長船中央幹線の建設工事委託に関する協定の締結について

   発議第6号 「クールアース・デー」(地球温暖化防止の日)の創設等を求める意見書の提出について

   議案第77号 平成20年度瀬戸内市一般会計補正予算(第2号)

3 一部討論、採決

   承認第1号 専決処分の承認を求めることについて

         (瀬戸内市税条例の一部を改正する条例)

   承認第2号 専決処分の承認を求めることについて

         (瀬戸内市農村地域工業等導入地区に係る固定資産税の特例に関する条例の一部を改正する条例)

   承認第3号 専決処分の承認を求めることについて

         (瀬戸内市国民健康保険税条例)

   承認第4号 専決処分の承認を求めることについて

         (瀬戸内市手数料条例の一部を改正する条例)

   承認第5号 専決処分の承認を求めることについて

         (瀬戸内市乳幼児医療費給付条例等の一部を改正する条例)

   承認第6号 専決処分の承認を求めることについて

         (瀬戸内市老人医療費給付条例の一部を改正する条例)

   承認第7号 専決処分の承認を求めることについて

         (平成19年度瀬戸内市一般会計補正予算(第8号))

   承認第8号 専決処分の承認を求めることについて

         (平成20年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第1号))

   発議第6号 「クールアース・デー」(地球温暖化防止の日)の創設等を求める意見書の提出について

4 議案委員会付託

   議案第61号〜議案第76号、議案第77号

5 請願上程(紹介)

   請願第6号 備前地域ごみ処理広域化対策協議会で検討中の大型ごみ処理施設建設について、3市1町の市民への説明会の開催を求める請願

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            本日の会議に付した事件

日程1から日程5まで

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            午前9時30分 開議



○議長(中村勝行議員) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は23名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 それでは、早速議事日程に入ります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程1 追加議案上程



○議長(中村勝行議員) 日程1、追加議案の上程ですが、市長から送付されております追加議案の送付書はお手元に配付しておりますとおりでございます。

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                                瀬戸内総第44号

                               平成20年6月11日



  瀬戸内市議会議長  中 村 勝 行 殿



                         瀬戸内市長  立 岡 脩 二



             提出追加議案の送付について



  平成20年第2回(6月)瀬戸内市議会定例会に提出すべき追加議案を、下記のとおり送付します。



                   記



  議案第77号  平成20年度瀬戸内市一般会計補正予算(第2号)

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○議長(中村勝行議員) 議案第77号平成20年度瀬戸内市一般会計補正予算(第2号)について議題といたします。

 提案理由、内容の説明をお願いいたします。

 企画財政部長。

            〔企画財政部長 盛 恒一君 登壇〕



◎企画財政部長(盛恒一君) それでは、議案第77号平成20年度瀬戸内市一般会計補正予算(第2号)について説明をさせていただきます。

 1ページをごらんいただきたいと思います。

 平成20年度瀬戸内市の一般会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,869万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ130億4,322万7,000円とするというものであります。

 今回補正させていただいておりますものにつきましては、瀬戸内市みんなでつくる協働のまちづくりシンポジウム事業として、財団法人の自治総合センターの宝くじ普及広報事業費のわがまちづくりシンポジウム助成事業に申請をしていたところ、6月議会の議案配付後5月28日付で県より採択の決定通知がありました。事業内容によると、12月開催予定のシンポジウムに向け事前準備も必要なことから、9月議会での補正予算提出では事業実施が不可能であることから、追加上程を行うこととしたものであります。

 また、あわせてクリーンセンターかもめの中央制御盤が故障しましてごみ焼却に支障を来しているため、緊急に復旧に必要なことから修繕料を補正予算計上をしたものであります。

 それでは、9ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入でございますけれども、繰入金、基金繰入金、財政基金繰入金1,759万9,000円、一般財源の不足額は財政調整基金で対応をさせていただきます。

 次に、諸収入、雑入110万円は、財団法人自治総合センターの宝くじ普及広報事業費としての助成金の決定額であります。

 10ページをお開きください。

 歳出でございますが、総務費、総務管理費、地域振興費、補正額111万1,000円であります。事業の概要でありますが、自治会、市民、行政職員、ボランティア団体等による、仮称ではありますが協働のまちづくりシンポジウム準備委員会を設け、協働について学習しながら成果等をまとめとしましてシンポジウムを開催し、今後の自治会など市民との協働事業について広く啓発していこうという事業であります。

 予算の内容でございますが、報償費として53万5,000円は準備委員会などのコーディネーター及びシンポジウムコーディネーターの謝金、講演会の講師謝礼等でございます。需用費といたしまして32万7,000円で、消耗品の2万6,000円は準備委員会からシンポジウム開催終了時までの事務用品及び用紙代等でございます。食糧費の7,000円はシンポジウム出演者のお茶代等であります。印刷製本費として29万4,000円は、これにつきましては報告書の作成費と広告チラシ代であります。

 次に、役務費の15万9,000円でありますが、コーディネーター、講師、また自治会長、各委員への連絡、報告書の発送費などの通信運搬費であります。使用料及び賃借料9万円は、シンポジウム当日出演者の移動に当たるバス借上料ということであります。

 次に、衛生費、清掃費、処理費1,758万8,000円の追加であります。修繕料としてクリーンセンターかもめの1、2号中央制御盤のシーケンサーを更新するものでございます。

 以上で議案第77号の平成20年度瀬戸内市一般会計補正予算(第2号)の説明を終わらせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 以上で追加議案の説明が終わりました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程2 質疑



○議長(中村勝行議員) 日程2、議案の質疑を行います。

 通告により順次発言を許可いたしますが、通告制でありますので、通告書に書かれていない事柄、重複する質疑については一般質問と同様、努めて排除していただきますようお願いいたします。

 それから、議題となった事件に対し疑義をただす発言に限られるとした質疑の原則をかんがみて、スムーズな議会運営ができますようご協力をお願いいたします。

 まず、報告第1号平成19年度瀬戸内市一般会計予算繰越明許費繰越計算書についてから報告第4号平成19年度瀬戸内市水道事業会計予算繰越計算書についてまでの4件については、質疑通告がありません。

 これをもって報告第1号から報告第4号までの質疑を終わります。

 続きまして、承認第1号専決処分の承認を求めることについて(瀬戸内市税条例の一部を改正する条例)は質疑通告が出ておりますので、発言を許します。

 1番島津幸枝議員。



◆1番(島津幸枝議員) 承認第1号瀬戸内市税条例の一部を改正する条例について質問いたします。

 これは専決処分で既に執行されているものでありますが、第47条の改正部分では65歳以上の公的年金受給者からの年金天引きという市民の生存権に深くかかわる内容が含まれていますので、このまま見過ごしてるわけにはいきませんので質問します。

 そこで、上記法の地方税法の第15条の納税の猶予に関することを取り上げます。この地方税法第15条の納税の猶予は、災害、病気、事業の廃止などの特別な事情があり納入することができないときには徴収を猶予することができるというものです。災害、病気、事業の廃止などは急に訪れるものです。それによって一日一日の生活をするのすら困難になる場合もあるでしょう。従来の納付書による普通徴収であれば、窓口で納税の猶予という申請手続をし、大変な時期をずらし、後期で納税するという生活費の捻出──やりくりです──をすることが可能でした。しかし、特別徴収になると先に年金天引きされているわけですから、生活費がないのに税金が先に年金天引きされてしまい、その月、その日の生活をすることができないという生存権が脅かされることが出てくるのではと危惧されます。

 総務部長にお尋ねします。今回の条例改正で、第15条のいう納税の猶予の権利が剥奪されないための適切な対応策は考えられているかお聞かせください。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、お答えをいたします。

 この制度導入につきましては、先ほどおっしゃいました地方税法の第15条であります徴収猶予の要件ということでございますけれども、この制度につきましてはこの猶予の申請を妨げるものではないというふうに解釈いたしておりますので、問題はないというふうに考えております。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 島津議員。



◆1番(島津幸枝議員) 問題はないということなんですけれども、今回は年金からの天引きということで、より一層の配慮が必要だと思います。例えば減免や先ほどのような猶予要件に該当されると認めた場合は、直ちに天引きが停止されるのか、また停止されるのであればその停止方法についてお聞かせください。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 今までですと税務課のほうへ申請ということになりますけれども、今回の場合社会保険庁のほうが天引きするということになりますので、その間のタイムラグといいますか、その辺が多少出てくると思いますけれども、猶予については今までどおり制度上問題ないということでございますけれども、うちが受けて、それから社会保険庁のほうへこの方を猶予してくださいと、天引きするなという連絡をするという時間的なものは多少かかるというふうに思いますけれども、ちょっとまだ細かい制度内容が、これを実際やるのが住民税の場合来年の10月からということになりますので、細かい分はわかりませんけれども、多少そういった時間的なものはかかるであろうというふうには思います。



○議長(中村勝行議員) 島津議員。



◆1番(島津幸枝議員) 本当に大変な時期っていうのは1円を捻出するのも困難だと思います。先ほど言われよった社会保険庁が天引きの事務をするということである程度の時間を要するということなんですけれども、その時間はどれくらいかかるものなのかということがわかっていれば教えてください。

 それから、議会でも専決処分をしないといけないほどの条例改正ですから、市民への周知も徹底されているか気になるところです。これからするとは思うんですけれども、年金天引きという新しい方法とかわるわけですから、この機会に減免措置制度の周知徹底をして市民の利益を守るべきだと思いますけれども、この機会にしっかり減免制度の広報や、年金天引きされますがこういう猶予っていうのもありますということを市民に知らせるという対策はとられてはいかがですか。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) おっしゃるとおりですが、この住民税の徴収猶予の申請というのはほとんど実際ございません。ですから、先ほどおっしゃいましたように、こういった厳しい情勢下でありますので、そういったPRであるとかこういう制度がありますということにつきましては、特に生活の困窮といいますか特別な場合ですけれども、そういった方については猶予がありますよという制度の周知につきましては対応していきたいというふうに考えております。

 それから、期間ですけれども、今の段階ではっきりした期間は申し上げることはできません。



○議長(中村勝行議員) 以上で3回終わりましたので、以上で通告による質疑は終わりました。

 これをもって承認第1号の質疑を終わります。

 続きまして、承認第2号専決処分の承認を求めることについて(瀬戸内市農村地域工業等導入地区に係る固定資産税の特例に関する条例の一部を改正する条例)は質疑通告が出ておりますので、発言を許します。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 承認第2号につきましてお尋ねをいたします。

 この法律は農村地域工業等導入地区に係る固定資産税の減免をしている条例でございますが、今回3カ年の期限が切れる、それを平成20年3月31日を21年12月31日まで延長するというものでございます。私がお尋ねしたいのは、これを延長しない場合と今回これだけの期間を延長した場合、我が市の固定資産税の税収についてどれだけの影響額があるのかということをお尋ねをしたいと思います。

 また、できればA社、B社、C社というようなことで、固有名詞は多分だめだと思いますので、A社でどれ、B社でどれ、C社でどれというのがありましたら、あわせてお願いいたしたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) この影響額でございますけれども、本年度の平成20年度でございますけれども、課税免除額が1億3,500万円でございます。そのうち、交付税の減収補てん措置がございますので75%ございます。そうしますと残りの25%が減収ということになりますので、20年度につきますと約3,300万円ということになります。また来年も同じようにあると思いますけれども、例えば固定資産税でありますので新しい償却資産買われると3年間という限定でございますので、はっきりした数字は申し上げられませんけれども、ちなみに平成19年度でいきますと約7,500万円の減収です。そのうち25%ですから、約2,000万円足らずが減収ということではございますけれども、一方こういった制度というものはあくまでも企業を誘致して地元の雇用の拡大であるとか法人税であるとか、そういった観点でこういった制度を導入しとるわけですから、それを加えるとほなどうなのかということにはなりますけれども、数字だけで言いますと先ほど言った数字でございます。

 A社、B社ですかね。平成20年度におきますと、2社が対象になっております。1事業所につきましては1億3,200万円程度、それからもう一社が200万円程度でございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 75%分は交付税措置ということでこれは返ってくるということですが、25%分はこれは市独自で、ということは皆さんの税金によるという判断になると思いますが、そういう判断でよろしゅうございますでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) それだけをとりますと確かにそういう見方もあろうかと思いますけれども、あくまでも農村地域工業等導入地区をつくってるということにつきましては、先ほども言いましたように雇用の機会の拡大であるとか、そういった大きな観点でやってるというふうにご理解をいただきたいというふうに思います。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) そういう大きな目的があるわけでございますが、住民からすればもうかっている企業から税の応分の負担っていうのは当たり前じゃないかってこともありますので、そのあたりはいわゆる住民のほう、中小企業のほうにもこうした制度もこれを契機にということも地元産業応援のためにはということも考えて、これをいうことも市独自として考えてもいいのではないかということも思っておりますが、いかがですか。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) この制度、あくまでも元法によりましての制度ということでありますので、先ほど議員がおっしゃいますほかの中小企業の方に対する例えば何かの恩典であるとかというものにつきましては、また別の考えということで考えていく必要があるというふうに思います。



○議長(中村勝行議員) 以上で通告による質疑は終わりました。

 これをもって承認第2号の質疑を終わります。

 続きまして、承認第3号専決処分の承認を求めることについて(瀬戸内市国民健康保険税条例)は質疑通告が出ておりますので、発言を許します。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 承認第3号国民健康保険税条例についてお尋ねいたします。

 この第14条に特別徴収いわゆる年金からの天引きという条項が入っておりまして、その中の条文、災害それかその他特別の事情があれば特別徴収の方法によってするのではなくというふうに書かれておるわけでございます。

 その場合、これもあくまでも本人の申請によると思うんですけれども、いわゆるその事情というのはどういったことを指しておられるかと、その他の事情。それからその次の、この事情が認められました場合、これは国民健康保険税は偶数月、年金の月に天引きをされるわけでございますので、これは何日前ならその直近の天引きまでに間に合うのかということと、どうしても天引き、申請したけども、これは認められたんですけども天引きされるまでに間に合わなくてもう天引きをされてしまったという場合は、これはもう全く返納とか返却とかということはできないのかどうかということもお尋ねしたいと思います。

 それから、第25条で減免制度、前は「減免をすることができる」が、今度は「減免をする」というふうにあったと思います。これも一緒のことでしょうか、災害等の等というのも、これも前と一緒のことになるんでしょうか。それと、これに準ずると認められる、これはどういった場合を準ずるというふうに認めるのかということで、今国保税では国民の皆さんも大変高いということで関心のあることでございますので、特にこういう面については住民の皆さんに周知徹底も大事だろうかと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) まず、第14条の特別の事情とはどういうことかということなんですけど、これにつきましては基本的には地方税法の第15条を準用しておりまして、具体的には、1つ目には世帯主がその財産につき災害を受け、または盗難にかかったこと、それから2つ目には世帯主またはその者と生計を一にする親族が病気にかかり、または負傷したこと、3つ目には世帯主がその事業を廃止し、または休止したこと、4つ目には世帯主がその事業につき著しい損害を受けたこと、5つ目にはこれまで今4つ申し上げました各号に類する事由があったことというようなことが特別の事情に当たるというふうに理解しております。

 それから、次の特別の事情が認められた場合の天引きの何日前までの申請ならば間に合うのかということですけど、申請をされてから審査して、それを認めるかどうかというのを決定すると思うんですけど、ですから決定してからというようにおとりをいただいたほうがいいかと思うんですけど、天引きにつきましては社会保険庁への前もっての報告が必要でありまして、年金支給月そしてまた瀬戸内市の徴収月から変更可能な時期はその2カ月前までに言っとかないとストップがかかりませんよということなんです。ですから、2カ月間ぐらいはそういった天引きの手続にかかるというふうにご理解をいただけたらと思います。

 そして、一たん天引きされたら戻らないかということですけど、そういった事情ですから、仮に特別の事情が認められても天引きをされてしまったという月が発生するかもしれません。そうした場合は、決定の時点で判断いたしますので、天引きしたものをお返しするということになるかと思います。減免なんかの場合ですとまたちょっと違ってくるかと思います。

 それから、その次の第25条の減免の関係ですけど、まず災害等の等というのはどういうことをいうのかということなんですけど、これは災害もいろんな種類の災害があるということで、台風による災害があったり、高潮による災害もありましょうし、災害の種類がいろいろあると、だから等がついてるというようにご理解をいただけたらと思います。

 次に、またはこれに準ずると認められる者とは具体的にはどのようなことなのかということですけど、災害に準ずるということですから、災害そのものではないわけですけど何らかの理由によって住宅や家財に大きな損害が生じたとか、そういったときに災害に準じてそれを考慮して判断するというふうに理解しておりますので、よろしくお願いします。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) これはやはり申請でございますので、そういうことになってもなかなか言ってくることができないとかという場合があると思う。その申請主義の住民の皆さんへのこうした特に今回特別徴収になってこういう制度もあるということの、先ほどもありましたように、やっぱり丁寧な説明なり周知なりというのも、これはお図りになるべきだろうと思うんですが、そのあたりのいわゆる手だてはいかがでございますでしょうか、新たなことになりますので。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) この制度が変わった点についてはPRをしっかりして周知を図っていきたいというように考えます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 以上で通告による質疑は終わりました。

 これをもって承認第3号の質疑を終わります。

 続きまして、承認第4号専決処分の承認を求めることについて(瀬戸内市手数料条例の一部を改正する条例)から議案第62号瀬戸内市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正することについてまでの7件については、質疑通告がありません。

 これをもって承認第4号から議案第62号までの質疑を終わります。

 続きまして、議案第63号瀬戸内市農業委員会の選挙による委員の定数及び選挙区に関する条例の一部を改正することについては質疑通告が出ておりますので、発言を許します。

 1番島津幸枝議員。



◆1番(島津幸枝議員) 議案上程時、部長の補足説明では行財政改革で財政削減を図っている中、農業委員会の中でも定数削減の意見が出され、定数委員会を設置し、定数削減する方向に至ったという報告がありました。食料自給率が40%を切り、地産地消の推進、農家の支援を今こそ真剣に議論しなければならないこの時期の削減です。財政難といえども、今回の定数削減が農民の真の声を政治、経済、社会に反映させるという委員の本来の役割からして、この削減が適切であるかという疑問がありますので、3点について産業建設部長にお尋ねします。

 まず要旨1点目は、定数削減で年間どれくらいの削減ができることになるか、試算をしてると思いますのでお願いいたします。

 2点目は、牛窓町は3人削減、邑久町はゼロ、長船町は2人削減と、それぞれ削減にもばらつきがあります。削減の数は何を基準に、何を根拠に定められたのかお答えください。

 3点目は、現在各団体、各地域からの代表で委員の構成がされています。市議会議員のほうからも委員となってる方もおられます。定数委員会の中で構成のあり方について審議されましたか。もしされているならばどのような意見が出たか教えてください。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) それでは、削減の効果ということでお答えいたします。

 今回積算をいたしましたのは、選挙以後の平成20年11月1日以降1年間という考え方でしております。委員報酬が1人月額2万5,000円でございますので、12カ月分の5人分で150万円、それと旅費等の費用弁償等で7万1,000円ということで、概算で年間157万1,000円の減額になると見積もっております。

 それから、削減人員につきばらつきの件でございますが、合併後の市の法定委員定数が30名ということでございましたが、当時各地区の委員さんに地元に持ち帰っていただきまして協議調整した結果、選挙区は旧町の単位、また選挙定数につきましては牛窓8、邑久9、長船8の現在の定数の25名となったわけでございますが、今回各地区に係ります農地面積とかその他を考慮いたしまして、各選挙区の委員さんに協議調整をしていただいた結果、今回の改正案の牛窓5、邑久9、長船6ということになったわけでございます。

 また、構成員のあり方について農業委員会のほうで審議されたかということでございますが、この選任に係る委員につきましては農業委員会等に関する法律第12条に規定されておりまして、農林水産省令で定める農業協同組合、農業共済組合及び土地改良区がそれぞれ推薦した理事または組合員として各1名、議会の推薦によるものが4名以内と規定されております。

 このことで、それぞれの団体等で法令の趣旨を理解していただき協議調整をして選任をいただくわけでございまして、農業委員会としての構成員のあり方についての審議はいたしておりません。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 島津議員。



◆1番(島津幸枝議員) 1点目についてはわかりました。2点目は余りよくわからなかったんですけれども、私が想像するには、長船町の農業をされてる従事者の方が何人おられるから何人が妥当であるとか、農地面積がこれぐらいだからとか、そういう基準に基づいて判断された結果なのかなっていうふうに思ったんですけれども、概算で長船町は何人減らしゃええがなみたいな感じにしか聞こえなかったんですけど、もう少し詳しくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 基本的には先ほど議員が申されましたように、地区の農地面積とか農業者数、それと総会等に係る農地の移動の件数等いろんなことを考慮いたしまして、地区の農業委員さんがこの定数について協議をされまして出された人数、定数ということになっております。

 ですから、今いう農地面積がこれだからこういうと単純な割り算で出された定数ではないというふうに、各地区の農業委員さんで協議された結果というふうに聞いております。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 島津議員。



◆1番(島津幸枝議員) 農業委員会での大切な役割の中に、農地の転用っていう農地に関する協議審議っていうのは重要なものだと思いますけれども、もう一方農家の実態を把握したりだとか調査研究してどうあるべきかっていう意見を、農家の人の声を集約するっていう大切な役割があると思います。そうして見れば、牛窓に関しても長船さんに関しても農業のまちづくりとして進めてきたんですけれども、それに関しての考慮を削減の定数に反映されたっていうことはなかったわけですか。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 直接私が担当課長のほうから聞いておりますのは、そのあたりも当然考慮されていると思います。先ほど議員が申されましたように、農業委員さんの役目といいますのは農地を守ることや農業のあり方等を考えていくということは当然でありまして、そういった中で現在の各地区の農業の状況はどういうことかというのは、各地区の農業委員さんが十分議論されて出された答えだというふうに考えております。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 以上で通告による質疑は終わりました。

 これをもって議案第63号の質疑を終わります。

 続きまして、議案第64号瀬戸内市農業委員会の選任による委員の団体推薦に関する条例の一部を改正することについては、質疑通告がありません。

 これをもって議案第64号の質疑を終わります。

 続きまして、議案第65号平成20年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)は質疑通告が出ておりますので、発言を許します。

 12番堤幸彦議員。



◆12番(堤幸彦議員) 11ページの款3民生費、項1社会福祉費、目4老人福祉費の説明欄です。

 孤立防止推進総合事業委託料200万円、地域づくり活動事例媒体作成委託料150万円について、下記の項目ごとに事業の具体的な計画内容について問うということで、(1)地域での高齢者の拠り所づくり事業の推進、(2)小地域ネットワーク活動の推進、(3)相談ネットワーク活動の実施、(4)ケース支援調整会議の概要ということでお尋ねしたいと思います。

 目的ははっきりしておるわけでございますけれども、推進体制ですね。市長の行政報告の中にも書いておられますけれども、ちょっと具体的なイメージがはっきりしないものですからお尋ねしたいと思います。ほかに他意はないんですけども、内容の説明をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(高原家直君) それでは、ご質問にお答えをさせていただきます。

 まず、本事業の目的につきましては議員もご承知のとおりでございますけれども、地域で高齢者の方を支える仕組みづくりをつくるというところでございまして、この仕組みづくりの方法といたしまして国の事業を使うということで、総合事業と単独事業の2つの柱に分かれております。

 まず、総合事業でございますけれども、今現在ふれあいサロン事業等を展開している瀬戸内市社協へ対しまして委託をいたしまして、社会福祉士1名を専任担当者として、ご質問の4つの事業に取り組んでまいります。

 1つ目の地域での高齢者の拠り所づくり事業の推進についてでございますが、ふれあいサロンを介護予防拠点施設または地区のコミュニティハウス等で実施をしておられますけれども、参加促進のための運営方法等につきまして、サロンのリーダーを指導、支援、育成をしていきます。また、孤立しがちな高齢者につきまして、各自治会、役員さん、また地区の民生委員さん等によりまして、ご本人をいわゆるこのサロンに参加を促進すると、そういったことでその拠り所事業というふうなところの名称で推進をしていきたいと思っております。

 続きまして、小地域ネットワーク活動の推進でございますが、サロン活動実施地域におきまして、地域住民の方や相談ネットワーク会議のメンバー等を対象にいたしまして、地域住民による地域の福祉力向上ワークショップというようなものを開催していきたいと。こちらのほうはモデル地域を選定をいたしまして、地域の高齢者の方の情報を共有することによって、孤立しやすい高齢者の方の見守り体制づくりを確立していきたい。福祉力向上ワークショップの具体的な事案につきましては、地域の住民の方々の支え合いといいますか、支え合いマップ、そういったものをつくっていきたいと思っております。

 それから、3番目の相談ネットワーク活動の実施でございますが、中学校区程度のエリアの各種相談担当者、例えば地域包括支援センターの職員、弁護士、社会福祉士、在宅介護支援センターの職員、民生委員、福祉委員、自治会の代表者の方等の会議を催していきます。それとあわせて、処遇困難、支援困難のケースの検討、情報の交換、それから名称は変わるかもしれませんけども、顔なじみの関係構築会議というふうなことも開催していきたいと思っております。

 また、市内全域を範囲といたしまして全体会議も実施しまして、医師会、それから警察、消防等を含めた会議も開催していきたいと。こちらのほうにつきましては、病院事業部と今話をしておりますけれども、保健医療福祉等連携連絡会議といったものを設立をしていきたいと思っております。

 4番目のケース支援調整会議等の実施でございますが、専任の担当者が主催をいたしまして、地域での見守りが必要な認知症の方やひとり暮らしの高齢者の方々を支援する担当者といたしまして、自治会、それから民生委員さん、地域ボランティア団体さん、介護事業所等が支援目標の共有と役割分担の明確化をしまして会議を開催すると。いわゆる地域ケア会議というようなところが今現実的にあるんですけれども、それをもう少し範囲を拡大してやっていきたいと思っておる次第でございます。

 次に、単独事業といたしまして、地域で高齢者を支える仕組みづくりのいわゆる4事業によりましての実績でございますので、そちらのほうにシンポジウムであるとか講演会を実施いたしまして、モデル地区での取り組み等につきまして、その取り組みの事例集であるとか冊子、または映像によりますDVDの作成等、それからマニュアル化というようなところで全市的に展開をしていきたいと、このように考えております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 堤幸彦議員。



◆12番(堤幸彦議員) 地元での説明会等もあるんでしょうけれども、いつごろからこれ立ち上げる予定なんですか。それともう一点は、今回こういう国のほうへ事業ができたわけですけれども、全国一斉にやってるんですか、その辺はいかがですか。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(高原家直君) 本議会でご承認をいただいたら、即座にできるだけ早い時期に立ち上げていこうと考えております。それから、これは全国でも初めての国を挙げての事業でございますので、全国的な展開がなされると聞いております。ただ、岡山県につきましては当市を含めて3市町村というような形だというようなところでございます。いずれにいたしましても先駆的な事業というふうなところで、いろいろと孤立防止、それから孤独死であるとか認知症の方々への対応というようなところもあわせて、こういった事業の中で展開をしていきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 以上で通告による質疑は終わりました。

 これをもって議案第65号の質疑を終わります。

 続きまして、議案第66号平成20年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)から議案第76号平成20年度における瀬戸内市特定環境保全公共下水道長船中央幹線の建設工事委託に関する協定の締結についてまでの11件については、質疑通告がありません。

 これをもって議案第66号から議案第76号までの質疑を終わります。

 続きまして、発議第6号「クールアース・デー」(地球温暖化防止の日)の創設等を求める意見書の提出については質疑通告が出ておりますので、発言を許します。

 12番堤幸彦議員。



◆12番(堤幸彦議員) それでは、お尋ねします。

 このクールアース・デーを7月7日と定めるよう求める意見書の提出でございますけれども、我が国日本では既に平成5年から6月5日を「環境の日」と定めております。また、世界的にも国連において日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めています。なお、日本では6月を環境月間と定めて全国的にいろいろな取り組みがなされております。この6月5日の「環境の日」、それから同じく世界的な「世界環境デー」との既に制定されておりますこれらの日との整合性、この辺について提出者のほうへお尋ねをしたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 16番久保木議員。



◆16番(久保木彰議員) 済いません。それでは、早速堤議員にお答えをいたします。

 先ほど少し触れられましたけども、7月7日は日本を議長国として北海道洞爺湖サミットが開催されます。ここでは地球温暖化防止など環境問題が主要なテーマの一つとなっております。そこで、だれもができる地球環境への取り組みを開始し、サミットの初日をみんなで地球温暖化を考え行動する日、つまりクールアース・デーとして創設し、ライトアップ施設や各家庭で短時間でも電気を消すライトダウンを行い、7月7日の七夕の夜を見上げれば今まで見れなかった小さな星も見えるのではないかと、こんな取り組みを通じて二酸化炭素の排出を少しでも減らし、地球温暖化防止に役立てたいとの思いであり、環境基本法の第10条事業者及び国民の間に広く環境の保全について関心と理解を深めるとともに積極的に環境の保全に関する行動を行う意欲を高めるとうたわれております。との環境の日の趣旨に反するものではないと整合性はあると思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上であります。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 以上で通告による質疑は終わりました。

 これをもって発議第6号の質疑を終わります。

 続きまして、先ほど上程されました議案第77号平成20年度瀬戸内市一般会計補正予算(第2号)についての質疑を行います。

 本案については、質疑通告をするいとまがありませんので、質疑通告なしでの質疑を認めます。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

 以上をもって議案に対する質疑はすべて終了いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程3 一部討論、採決



○議長(中村勝行議員) 日程3、一部討論、採決を行います。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております承認第1号から承認第8号まで及び発議第6号の9議案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 次に、これら9議案に対する討論についてでありますが、質疑と討論の間にいとまがないということから通告制とはいたしません。討論のある方はその都度議長に発言を求めていただきたいと思います。

 それではまず、承認第1号専決処分の承認を求めることについて(瀬戸内市税条例の一部を改正する条例)について討論のある方はお願いします。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 国の税の改正によるものでございますが、今回お示しをいただいた中に主なものをということで、実はお示しをいただいていない部分のものがございます。それは、いわゆる道路特定財源、それと暫定税率の延長と、この文言が入っておりまして、私どもはこの問題につきましては一貫しまして道路に特定する道路特定財源は一般財源にすべしと、暫定税率も廃止すべしと、その税金はすべていろんな目的に使えるようにするということも主張しておりますので、今回この地方税法にはそのことが盛り込まれているわけでございます。そうした点といわゆる法人のことがございまして、公益法人というのがありますが、これは非営利型であっても今回猶予期間がありますけれども、これは原則課税されるという、最低税率5万円ですけれども、こういう文言も入っておるわけでございます。もちろん今回の税法にはいわゆる環境対策、建築、こういう人は減税をするとか、いい部分ももちろん入っているわけでございますが、私は総合的に見てやはりこれは地方にとってはこれは増税ではなくて収入が減るという話になると思いますので、トータル的に見まして今回の地方税法の改正につきましては反対の意思を表明をしていきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 次に、原案に賛成の方の討論を求めます。

 賛成討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより承認第1号を採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。

 次に、承認第2号専決処分の承認を求めることについて(瀬戸内市農村地域工業等導入地区に係る固定資産税の特例に関する条例の一部を改正する条例)について討論のある方はお願いします。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) この特例でございますが、そこに入っている導入地区の企業全体じゃなくて、やはりこれは一定規模以上の企業にしかこれはかからないという問題、固定資産税の減免の特例はかからないわけでありますので、これは大きな企業の優遇税制であるというふうに私は判断しております。かねてより地方の企業、中小企業に対しましても、地方の企業を応援するためにはある程度のこうした減免も必要ではないかと思うんですが、やっぱり大企業には優遇があるという点では、これは見過ごすことはできないというふうに思っております。そういう意味で、この承認についても反対をさせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 賛成討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより承認第2号を採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。

 次に、承認第3号専決処分の承認を求めることについて(瀬戸内市国民健康保険税条例)について討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、討論を終結いたします。

 これより承認第3号を採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。

 次に、承認第4号専決処分の承認を求めることについて(瀬戸内市手数料条例の一部を改正する条例)について討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより承認第4号を採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。

 次に、承認第5号専決処分の承認を求めることについて(瀬戸内市乳幼児医療費給付条例等の一部を改正する条例)について討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、討論を終結いたします。

 これより承認第5号を採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。

 次に、承認第6号専決処分の承認を求めることについて(瀬戸内市老人医療費給付条例の一部を改正する条例)について討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これより承認第6号を採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。

 次に、承認第7号専決処分の承認を求めることについて(平成19年度瀬戸内市一般会計補正予算(第8号))について討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより承認第7号を採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。

 次に、承認第8号専決処分の承認を求めることについて(平成20年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第1号))について討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。これにて討論を終結いたします。

 これより承認第8号を採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。

 次に、発議第6号「クールアース・デー」(地球温暖化防止の日)の創設等を求める意見書の提出について、本案について討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。これで討論を終結いたします。

 これより発議第6号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。

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△日程4 議案委員会付託



○議長(中村勝行議員) 次に、日程4、議案の委員会付託について。

 ただいま議題となっております議案第61号から議案第76号及び議案第77号の17議案につきましては、お手元に配付いたしております議案付託表のとおりそれぞれ所管の委員会に付託いたします。

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△日程5 請願上程(紹介)



○議長(中村勝行議員) 日程5、請願の上程を行います。

 今定例会までに受理した請願は1件であります。その要旨を印刷し、請願文書表とあわせてお手元に配付しておりますので、ごらん願います。

 それでは、請願第6号備前地域ごみ処理広域化対策協議会で検討中の大型ごみ処理施設建設について、3市1町の市民への説明会の開催を求める請願について、紹介議員から紹介をお願いいたします。

 17番木村晴子議員。

            〔17番 木村晴子議員 登壇〕



◆17番(木村晴子議員) それでは、請願第6号についてご提案申し上げます。よろしくお願いいたします。

 請願の件名は先ほど議長が紹介していただきましたように、備前地域ごみ処理広域化対策協議会で検討中の大型ごみ処理施設建設について、3市1町の市民への説明会の開催を求めるというものでございます。

 請願者は、赤磐市桜が丘西8−25−8、ごみ問題を考える市民協働の会、中西卓氏。あわせましてほか3名のお名前を申し上げますと、飛田守孝氏、宮岡義人氏、杉山卓子氏からいただいております。

 請願の要旨でございます。請願の朗読をもって紹介とさせていただきます。

 市民生活にとって密着する課題であるごみ処理行政において、現在広域協議会で建設候補地を決定されたということで地権者や隣接区民、区長への説明を順次しております。これは今赤磐市では4地区だけというふうに、近隣の地区だけというふうに聞いております。

 それで、今回の事業計画では焼却施設の規模は130から156トン日量でございます。事業費は370億円となっていますが、今稼働中の5基の焼却施設や処分場の閉鎖に伴う経費は一切計画に含まれておらず、370億円どころの規模では済まない事態が明白になっております。こうなりますと対象となる3市1町の市民に対して十分な説明を尽くさなければ、問題が大きいだけに混乱が生じる事態が心配されます。

 3市1町の自治体において、行財政改革に取り組まれるなど厳しい財政運営にご苦労されている中、20年の耐用年数のために今回の大型プロジェクトが各自治体の財政に与える影響の深刻さについて十分な検討が求められます。

 私どもごみ問題を考える市民協働の会は、この間岡山県が提唱する県民協働、市民参画の取り組みを広域協議会へ再三再四申し入れをしてまいりましたが、一向に話し合いの機会が与えられていただいておりません。9月議会へ一部事務組合の議案を上程するという予定であるそうですが、その前に納税者である3市1町の市民への説明会を十分に行うことを求めるというものでございます。皆様方のご理解をお願いいたします。

 以上で提案を終わります。



○議長(中村勝行議員) ご苦労さまでした。以上で請願についての紹介を終わります。

 ただいまの請願につきましては、請願文書表に記載のとおり所管の常任委員会へ付託いたします。

 以上で本日の日程を終了いたします。

 この際、お諮りいたします。

 委員会審査等のため、明日6月12日から24日までの13日間休会したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、明日6月12日木曜日から24日火曜日までの13日間休会することに決しました。

 次の本会議は6月25日水曜日午前9時30分に開議いたしますので、ご参集ください。

 本日はこれをもちまして散会といたします。

 皆さんお疲れさまでした。

            午前10時35分 散会