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岡山県 瀬戸内市

平成20年 2月第1回定例会 02月28日−02号




平成20年 2月第1回定例会 − 02月28日−02号







平成20年 2月第1回定例会



平成20年第1回定例会



               瀬戸内市議会会議録

            平成20年 2月28日(木曜日)

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            出 席 議 員 ( 22 名 )

     1番  島  津  幸  枝      2番  原  野  健  一

     4番  茂  成  敏  男      5番  松  本  和  生

     6番  小 野 田     光      7番  田  中  伸  五

     8番  石  原  芳  高      9番  馬  場  政  ?

    10番  木  村     武     11番  小  谷  和  志

    12番  堤     幸  彦     13番  廣  田     均

    14番  日  下  敏  久     16番  久 保 木     彰

    17番  木  村  晴  子     18番  谷  原  和  子

    19番  木  下  哲  夫     20番  赤  木  賢  二

    21番  奥  村  隆  幸     22番  中  村  勝  行

    23番  山  口  光  明     24番  柴  田     巧

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            欠 席 議 員 ( 1名 )

    15番  室  崎  陸  海

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                説明のために出席した者

   市長      立 岡  脩 二    副市長     東 原  和 郎

   総務部長    佐 藤  伸 一    企画財政部長  盛    恒 一

   市民生活部長  日 下  英 男    保健福祉部長  野 崎  一 正

   産業建設部長  福 間  和 明    上下水道部長  上 田    敏

   病院事業管理者 谷 崎  眞 行    病院事業部長  俵    作久雄

   教育次長    青 山  始 正    消防長     小野田  和 義

   会計管理者   山 本  昭 子    監査委員事務局長中 山  しをり

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            事 務 局 職 員 出 席 者

   局長      山 本  正 顕    総括主幹    松 尾  雅 行

   主事      宮 谷  卓 志

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            議 事 日 程 (第 2号)

 平成20年2月28日午前9時30分開議

1 議案上程

   議案第39号 平成20年度瀬戸内市一般会計予算

   議案第40号 平成20年度瀬戸内市国民健康保険特別会計予算

   議案第41号 平成20年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計予算

   議案第42号 平成20年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計予算

   議案第43号 平成20年度瀬戸内市介護保険特別会計予算

   議案第44号 平成20年度瀬戸内市老人保健特別会計予算

   議案第45号 平成20年度瀬戸内市後期高齢者医療特別会計予算

   議案第46号 平成20年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

   議案第47号 平成20年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計予算

   議案第48号 平成20年度瀬戸内市漁業集落排水事業特別会計予算

   議案第49号 平成20年度瀬戸内市下水道事業特別会計予算

   議案第50号 平成20年度瀬戸内市土地開発事業特別会計予算

   議案第51号 平成20年度瀬戸内市公共用地先行取得事業特別会計予算

   議案第52号 平成20年度瀬戸内市病院事業会計予算

   議案第53号 平成20年度瀬戸内市水道事業会計予算

   議案第54号 市道路線の廃止について

   議案第55号 市道路線の認定について

   議案第56号 瀬戸内市特定環境保全公共下水道長船中央幹線の建設工事委託に関する協定変更の締結について

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            本日の会議に付した事件

日程1

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            午前9時30分 開議



○議長(中村勝行議員) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は21名であります。室崎議員から欠席の届けが出ておりますので、お知らせしておきます。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。失礼しました、松本議員から遅延の届けが出ておりますので、お知らせしておきます。

 早速、日程に入ります。

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△日程1 議案上程



○議長(中村勝行議員) 日程1、昨日に引き続き議案第39号平成20年度瀬戸内市一般会計予算から提案理由並びに内容説明をお願いいたします。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) それでは、議案第39号平成20年度瀬戸内市一般会計予算について説明を申し上げます。

 平成20年度瀬戸内市の一般会計予算は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ129億5,977万3,000円と定める。

 債務負担行為。第2条、地方自治法第214条の規定により、債務を負担することができる事項、期間及び限度額は第2表債務負担行為による。

 地方債。第3条、地方自治法第230条第1項の規定により、起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は第3表地方債による。

 一時借入金。第4条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は30億円とする。

 歳出予算の流用。第5条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 第1号、各項に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用でございます。

 この予算の概要につきましては、お手元にお配りをしておりますけれども、平成20年度当初予算案の概要、これをごらんをいただきたいと思います。

 9ページをお開きをいただきたいと思います。

 第2表債務負担行為、事項といたしましては、農業用施設整備事業分担金として、受益者が借り入れした資金の元利補給ということでございます。期間は平成20年度から平成38年度まで。限度額といたしましては1,940万円以内及び年次償還利息ということでございます。牛窓町鈴井池で、堤体、余水吐け等の老朽化により漏水しており、堤体の全面改修をするものでございます。総事業費2,000万円の工事請負費と設計委託料の3%の地元負担金を控除した1,940万円を地元が借り入れし、その元利を市が償還するというものでございます。

 それでは、10ページをお願いいたします。

 第3表地方債でございます。この地方債につきましては、各種事業を行うため起債し、充当するものでございますが、充当先の事業につきましては、後ほど説明いたします39ページの市債で説明をさせていただきます。ここでは全体の概要のみの説明とさせていただきます。

 平成20年度当初予算における地方債発行見込み額は8億8,020万円で、19年度当初予算に比べ4億3,820万円、率にして33.2%のマイナスとなっております。財政健全化計画において起債発行額を当該年度の元金償還以内に抑制する目標設定をしておりますが、平成19年度に引き続き、この目標は達成をしております。なお、平成20年度の一般会計における地方債の元金償還見込み額は16億1,734万9,000円であります。また、地方債発行について基本的には交付税措置のある事業を選択をしております。

 ここからは歳入でございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、16ページをお願いいたします。

 ここからが歳入の部でございます。

 まず、市税関係ですけれども、市民税、個人につきましては、本年度の収入状況等を勘案し、現年課税分におきましては前年対比で3.5%増を見込んでおります。収納率は99%ということでございます。

 次に、法人でございますけれども、これにつきましても19年度の収入状況を踏まえ、算定をいたしております。前年度対比で9%増を見込んでおります。法人数が759法人で、99.8%の収納率を見込んでおります。

 次に、固定資産税でございますけれども、家屋の新増築などで前年比2.7%増を見込んでおります。収納率97.5で試算いたしております。

 次に、目2と3でございますけれども、平成19年度まではこの費目へは愛生園、光明園、森林局等の国有資産等所在市町村交付金と日本郵政公社関係の納付金を計上しておりましたけれども、郵便局が民営化したということになりましたので、その関係につきましては固定資産税の方へ移行しております。それに伴いまして、目3につきましては本目廃止、目2につきましては納付金という言葉を削除いたしております。

 続きまして、市税の軽自動車税関係でございますけれども、これは原動機付自転車から二輪小型自動車、合計で2万459台分で試算し、収納率97%で計算をいたしております。

 次に、たばこ税でございますけれども、これは平成19年度の実績をもとに算出をいたしております。

 また、次の入湯税でございますけれども、これにつきましては補正第7号でも説明いたしましたけれども、昨年12月から営業を再開されましたことによる計上でございます。

 次に、水利地益税につきましては、座取りということでございます。

 また、特別土地保有税につきましては、滞納繰越分が5年経過したため欠損処分を行ったため、本目廃止ということでございます。

 以上で税関係を終わらせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) 次に、18ページをごらんいただきたいと思います。

 ここから自動車の重量譲与税から次の20ページの交通安全対策特別交付金までは、国、県が示しております試算により計上をいたしております。

 なお、19ページの地方交付税につきましては、平成20年度には特別枠として地方再生対策費が創設されたこと、平成19年度の税収の動向などから、対前年比6.1%、2億5,000万円の増を見込んであります。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) それでは、続きまして20ページの分担金及び負担金、分担金ということで、農林水産業費分担金、節1の林業振興費分担金、これは林道舗装事業分担金ということで、林道山手支線の舗装事業に係る地元分担金でございます。事業費の5%相当額でございます。次に、農業用施設費分担金、小規模土地改良事業分担金、これは邑久町向山沖田、それと牛窓町前島水路の改修に係る分担金でございます。経営体育成基盤整備事業分担金、これは長船町牛文沖地区の圃場整備に係ります地元分担金ということで、事業費の12.5%相当額でございます。農道水路等新設改良事業分担金、これは長船町西岡水路等の改修に係る地元分担金でございます。土地改良施設維持管理適正化事業分担金、これは邑久、牛窓及び尾張の揚水機場等の改修に係る地元分担金ということで、事業費の10%相当額でございます。小規模ため池補強事業分担金、債務負担行為でご説明申し上げましたように、牛窓町鈴井池の堤体改修に係る地元分担金で、3%相当額を計画しております。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) 続きまして、負担金で、民生費負担金でございますが、まず老人福祉費負担金。これにつきましては、老人保護措置費負担金、それから軽度生活援助費負担金でございますけれども、扶養義務者2名、本人29名での利用者負担を上げさせていただいております。それから、軽度生活援助費につきましては2名を予定しております。それから、児童措置費負担金ですけれども、これ私立の保育園2園分の保育料でございまして、138人を予定いたしております。それから、授産施設入所者負担金につきましては、1名を予定しております。次に、保育所費負担金ですけれども、これにつきましては公立保育園6園分の保育料と日本スポーツ振興センターへの負担金で、617名分でございます。それから、児童館費負担金でございますが、傷害保険保護者負担金として、裳掛児童館における傷害保険加入に伴う負担金で、23人を予定いたしております。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(青山始正君) 続きまして、教育費の負担金でございますが、これにつきましては傷害保険の関係でございまして、小学校管理費の負担金で、人数といたしまして2,003人分の460円でございます。それから、中学校につきましては同じく1,006人の460円でございます。幼稚園の負担金につきましては200円で393人を見込んでおります。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) 続きまして、使用料及び手数料、使用料でございます。そのうち、総務使用料につきましては、1つは行政財産等の使用料ということで、道路以外の市有地におきますNTTあるいは中電の柱、それから携帯の無線局の敷地等の使用料でございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次に、目2市営駐車場使用料でございますけれども、これは邑久、長船駅前の市営の駐車場で、邑久が49台分、長船85台分でございますけれども、これを邑久、月65万円、それから長船85万円で試算をいたしております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) それでは、民生使用料です。老人憩の家使用料でございますが、これは行幸の老人憩の家に係る利用料でございます。それから、保健福祉センター使用料でございますが、これはゆめトピア長船に係る使用料でございます。それから、児童館使用料、これにつきましては虫明地区にある裳掛児童館の保育料で、23名分を予定しております。

 続きまして、衛生使用料で、保健センター使用料ですが、これは邑久保健センターの使用料で、いずれも19年度の実績から見込みを立て、計上させていただいております。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 次の火葬場使用料ですけど、20年度から牛窓の火葬場使用の場合、2万円いただくということで、100件分を見込ませていただいております。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 農林水産業使用料ということで、美しい森の各種施設の使用料でございます。農道等使用料、農道・水路等占用料ということで、電柱あるいはNTT等の電柱の使用料です。

 観光施設使用料、これは牛窓海水浴場と海の家の建物の使用料でございます。

 次に、道路等使用料ということで、これは市道に係ります道路占用料、これも中電あるいはNTTの電柱等の使用料でございます。今回、郵政省の関係の民営化ということで、ポストの使用料も3カ所これに含まれております。港湾施設使用料ということで、玉津港の使用料を計上いたしております。22ページに移りまして、市営住宅使用料。これは市営住宅使用料、19団地、133戸分の使用料を計上いたしております。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(青山始正君) 続きまして、教育使用料でございますが、学校教育施設使用料といたしまして、これにつきましては学校開放で幼・小・中の学校開放に係る使用料でございます。それから、幼稚園の使用料でございますが、4,100円の325人分の11カ月と、それから兄弟が行かれておる場合は3,100円ということで、これ25人分の11カ月でございます。それから、預かり保育料につきましては127人分を計上いたしております。それから、社会教育施設の使用料でございますが、前島にありますさくらセンターの使用料でございます。それから、公民館の使用料につきましては、昨年実績に基づきまして、牛窓、邑久、長船の公民館の使用料を計上いたしております。それから、刀剣の里の使用料でございますが、これにつきましては、あそこにあります工房につきまして、職人が5人おられまして、これの毎月1万円いただいておりまして、これの12カ月分と、それからまちづくり館の使用料が2万6,000円でございまして、これを12カ月分でございます。それから、博物館の使用料につきましては、昨年実績をもとにいたしまして、月平均85万円の12カ月分を計上いたしております。それから、次の保健体育施設の使用料でございますが、スポーツ公園の使用料につきましては、邑久、長船の使用料でございます。それから、B&Gの使用料につきましても、テニスコートの使用料、体育館の使用料につきましても、おのおの昨年の実績を見込みで計上させていただいております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) 次に、使用料及び手数料、手数料ですが、総務手数料で、19年度から屋外広告物許可申請が県から権限移譲により市が業務に当たっております。年度の実績より計上をさせていただいております。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次に、節2でございますが、税務関係証明閲覧手数料でございます。これ1件300円で、8,300件を予定いたしております。また、その下の督促手数料ですけれども、これにつきましては50円が2,000件、それから100円が4,500件で計算をいたしております。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 次の節4の戸籍手数料から次のページの節8その他の証明手数料までは、通常業務の手数料を計上しております。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) 続きまして、民生手数料でございますが、児童福祉関係証明手数料でございます。これは保育料の納付証明書の関係でございまして、10件分を予定いたしております。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 次に、衛生手数料で、節1から節4までは例年どおりのものでございまして、節5の清掃手数料につきまして、これは長船のし尿、浄化槽の汚泥投入手数料を計上いたしておりますが、見込みとしまして、昨日改正案をご説明させていただきましたけど、180リットル50円ということで、し尿が2,250キロリットル、汚泥の方が5,500キロリットルを見込んでおります。昨年度の当初予算費と比較しますと、マイナスの1,412万9,000円ということで計上させていただいております。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 農林水産手数料ということで、鳥獣飼養許可取扱手数料、これは例年計上させていただいておりまして、メジロ、ホオジロ等の飼養許可手数料でございます。1件3,400円で2件分相当ということでございます。その他の証明手数料ということで、これは農業委員会の耕作証明、1件300円でございますが、計上させていただいております。



○議長(中村勝行議員) 消防長。



◎消防長(小野田和義君) 消防手数料でございますが、これは危険物の施設に対する申請手数料でございまして、19年度実績を見て計上しております。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 次に、民生費国庫負担金で、社会福祉総務費負担金は、これは国保会計へ繰り出すものでございますけど、保険者支援分として2分の1が国庫から入るものでございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) それでは、24ページをお願いいたします。

 障害者福祉費負担金として、身体障害者補装具費支給負担金、これは2分の1の補助でございます。それから、身体障害者自立支援医療給付費負担金の負担金率は2分の1でございます。それから、障害者自立支援給付費負担金も2分の1。それから、特別障害者手当等交付金、これにつきましては4分の3ということになっております。実績等の見込みによって計上させていただいております。それから、児童措置費負担金でございますが、保育所運営費負担金、これは私立の保育園2園分でございまして、2分の1でございます。それから、被用者児童手当交付金から非被用者小学校修了前特例給付交付金、これにつきましては児童手当に関するもので、被用者が10分の8、非被用者児童手当関係が3分の1、特例給付交付金関係が10分の10、被用者小学校修了前特例給付交付金が3分の1、非被用者小学校修了前特例給付関係が3分の1。それから、児童扶養手当関係の交付金でございますが、これは3分の1でございます。それから、母子生活支援施設入所措置費の関係の負担金が2分の1、助産施設措置の関係の負担金が2分の1となっております。それから、扶助費の負担金ですけれども、これ生活保護の関係の負担金でございまして、4分の3となっております。

 衛生費国庫負担金につきましては、本目廃止をさせていただいております。

 それから、国庫補助金でございますが、民生費国庫補助金で、障害者福祉費補助金。障害者地域生活支援事業補助金で、負担率は2分の1でございます。それから、難病患者等居宅生活支援事業の補助金、これも2分の1となっております。それから、児童福祉総務費の補助金でございますが、次世代育成支援対策交付金、これ児童虐待防止関係でございまして、おおむね2分の1でございます。それから、母子家庭自立支援教育訓練給付費補助金、4分の3でございます。母子家庭高等技能訓練促進費補助金として4分の3。母子自立支援プログラム策定事業補助金は10分の10ということになっております。それから、児童措置費補助金ですが、次世代育成支援対策交付金として、これ私立の保育園2園分の延長保育にかかわるものでございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 次に、衛生費国庫補助金、生活環境費補助金、汚水処理施設整備費交付金、これは合併浄化槽の設置に対する補助でございまして、20年度は基数として5人槽が50基、7人槽が50基、10人槽1基を予定しております。国、県、市町村が3分の1ずつを負担するというものでございます。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 農林水産業費国庫補助金、農業用施設費補助金、地域用水環境整備事業費補助金ということで、平成16年度から実施しております東南地用水の改修に係る補助金でございます。2分の1補助でございます。国営造成施設管理体制整備促進事業費補助金、これは邑久、牛窓揚水機場の維持管理に係る補助金でございまして、2分の1でございます。農地・水・環境保全向上対策推進交付金、これは今年度から実施いたします事業でございまして、近年農業集落というのが過疎化あるいは高齢化等で農地やその農業用施設、農道、用排水等の施設の維持管理が困難になっているということで、地域全体でそうした施設とか農地を守っていこうということに対する補助が出るということでございます。今年度は豆田地区と牛文地区が取り組むということでございますけれども、この交付金につきましては推進費ということで100%補助となっております。

 失礼いたしました。土木費国庫補助金、道路新設改良費補助金ということで、地域再生基盤強化交付金、これは市道南北線、山田庄山手2号線、長船線に係る交付金でございます。次に、住宅管理費補助金、地域住宅交付金、家賃低廉化事業等の交付金でございまして、45%相当額でございます。木造住宅耐震診断事業費補助金、例年計上させていただいております木造住宅の簡易診断に係る補助金ということで、3分の1補助でございます。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(青山始正君) 続きまして、教育費の国庫補助金でございますが、小学校の管理費補助金でございますが、これにつきましてはまちづくり交付金といたしまして、20年度に小学校、中学校、幼稚園の耐震診断を行います。これに係ります3分の1の交付金でございます。それから続きまして、小学校の振興費補助金でございますが、これにつきましては昨年の実績見込みでございまして、要保護児童援助の補助金、特別支援教育就学奨励費の補助金でございます。おのおの実績見込みで計上させていただいております。中学校につきましては、先ほど言いました中学校の校舎の耐震診断のまちづくりの交付金の3分の1でございます。それから、中学校の教育振興費につきましても、これは昨年の見込みでおのおの上げさせていただいております。それから、幼稚園の補助金につきましても、昨年の見込みで4万円を計上させてもらっております。それから、幼稚園の園舎の5棟分でございまして、これがまちづくり交付金で3分の1でございます。それから、文化財の保護費の補助金でございますが、150万円でございます。これは寒風の発掘調査を行っております。これの2分の1の補助金でございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次に、国庫支出金、国庫委託金、総務費国庫委託金のうち、節1の諸費委託金、これにつきましては自衛官募集に係る事務の委託金でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 次の戸籍住民基本台帳費委託金につきましては、これは前年度実績による見込みでございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) 続きまして、民生費国庫委託金で、障害者福祉費委託金、特別児童扶養手当の事務委託金でございまして、63人分を計上いたしております。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 次の国民年金費委託金につきましては、18年度実績の8割を計上いたしております。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 土木費国庫委託金ということで、河川総務費委託金、これは干田川のポンプ場にありますポンプ及び樋門等の点検あるいは非常時の運転等の経費に係る委託金でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 続きまして、県支出金、県負担金、民生費県負担金の社会福祉総務費負担金であります。上の2つ、保険基盤安定負担金の保険税軽減分と保険者支援分は例年どおりのものでありますけど、3番目にあります後期高齢者医療分につきましては新規として県から負担金が入ってくるものでございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) 続きまして、障害者福祉費負担金でございます。身体障害者補装具費支給負担金で、4分の1の負担率でございます。それから、障害者自立支援医療給付費負担金につきましても4分の1、障害者自立支援給付費負担金につきましても4分の1となっております。それから、児童措置費の負担金ですが、まず保育所運営費負担金、これは私立の保育園2園分で、4分の1でございます。それから、被用者児童手当交付金につきましては10分の1、非被用者児童手当交付金につきましては3分の1、被用者小学校修了前特例給付交付金も3分の1、非被用者小学校修了前特例給付交付金につきましても3分の1の負担率となっております。それから、母子生活支援施設入所措置費負担金でございますが、4分の1。それから、助産施設の措置費負担金、これも4分の1でございます。いずれも実績等見込みを立てながら計上させていただいております。それから、扶助費の負担金でございますが、これは生活保護に関する負担金でございまして、4分の1でございます。

 それから、衛生費県負担金で、健康づくり対策費負担金、老人保健事業負担金として3分の1を計上させていただいております。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 移譲事務県負担金でありますが、これは県からの移譲事務の交付金でありまして、旅券の発給あるいは各種の相談事務、それから農地転用の許可等の事務に対する交付金であります。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) 県支出金、県補助金、総務費県補助金、市町村合併支援特別交付金6,122万1,000円でございますが、これにつきましては、景観計画の策定事業、高齢者の福祉システム整備事業、市道南北線の整備事業、それから消防団のレインウエア整備事業、幼・小・中学校の耐震診断事業へ充当をするものでございます。その下の土地利用規制等対策費交付金は、市内の土地取引等の利用調査事務による補助金でございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 節3の防災対策費補助金につきましては、自主防災組織設置促進及び活動活性化総合支援事業費補助金ということで、これにつきましては災害時における地域の自主防災組織が行う災害資機材の購入であるとか、防災マップ作成等に対する、県が事業費の2分の1を補助するということで、総事業費につきましては60万円を予定いたしております。1カ所当たり事業費の2分の1で、5万円が限度ということで、一応12カ所を予定をいたしております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) 続きまして、民生費県補助金で、社会福祉総務費補助金でございますが、民生委員児童委員活動費補助金として、民生委員、児童委員102名分を計上いたしておりまして、10分の10でございます。それから、低所得者利用者負担額軽減制度事業補助金は、これは4分の3の補助率です。障害者福祉費補助金で、障害者地域生活支援事業費補助金が4分の1。次のページで、難病患者等居宅生活支援事業費補助金として4分の1。障害者自立支援対策臨時特例事業補助金につきましては、自立支援法によります利用負担が発生しておりますけれども、この利用負担の軽減措置に係るもので、事業費については4分の3。それから、出で出てきますけれども、備品購入分につきましては10分の10ということになっております。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 次の心身障害者医療費補助金につきましては、医療費や審査支払手数料に対しての補助金でございます。2分の1補助でございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) 次の老人福祉費補助金で、高齢者住宅の改造助成ということで、これ2分の1の補助でございます。それから、高齢者地域福祉推進事業補助金で、これ老人クラブの活動助成事業の補助金でございまして、3分の2でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 次の老人医療費補助金は、これは単県老人の関係の補助でありまして、先ほどと同じように医療費分、審査支払手数料分に対して2分の1補助でございます。次の人権啓発推進費補助金は、美和会館の運営に対する補助でございまして、4分の3補助ということでございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) それから、その下の児童福祉総務費補助金でございますが、放課後児童に関するものでございまして、放課後児童健全育成事業補助金として3分の2、放課後児童クラブ等支援事業費補助金として3分の2、学童地域支援事業費補助金で2分の1、放課後児童クラブ障害児の受け入れサポート事業として2分の1、それから地域組織活動費補助金で3分の2、それからその下の社会福祉施設等整備費につきましても、これゆめっこと国府ひまわりにおける施設整備に伴うものでございます、基準額の3分の2を計上いたしております。それから、児童措置費補助金でございますが、これは私立の保育園2園分に係るものでございまして、一時保育促進事業費補助金として3分の2、地域子育て支援センター事業費補助金として3分の2、マイ保育園サポート事業費補助金として2分の1でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 次のひとり親家庭等医療費補助金につきましては、これも医療費や審査に対します2分の1の補助を計上しております。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) 次の保育所費補助金でございますが、一時保育促進事業費補助金、3分の2でございまして、これは邑久、長船東保育園に係るものでございます。それから次のページで、地域子育て支援センター事業費補助金、3分の2の補助で、これは邑久、福田2園分でございます。それから、マイ保育園サポート事業費補助金として2分の1でございます。災害救助費補助金でございますが、これ平成16年の台風第16号災害に係る援護資金の貸付金の利子補給補助金として2分の1を計上いたしております。

 それから、衛生費県補助金で、健康づくり対策費補助金、新生児聴覚検査事業補助金でございますが、これ2分の1の補助でございまして、これは今までは国の予算で行われておりましたけれども、平成20年度より市の方へ移譲されたことに伴います県からの補助金で、2分の1となっております。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 次の生活環境費補助金は、合併浄化槽の補助金ということで、先ほどの国の補助金と同額でございます。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 農林水産業費県補助金ということで、節1農業委員会費補助金、これは農業委員会の運営に係る交付金でございます。2農業振興費補助金、農業後継者資金利子補給補助金、農地取得資金利子補給補助金、農業経営基盤強化資金利子補給補助金、いずれも例年どおり計上させていただいております。2分の1補助でございます。有害鳥獣駆除班活動奨励補助金、ヌートリア及び野猿捕獲補助金等も例年どおり計上させていただいております。市町村生産調整等指導推進事業交付金、これは転作に係る指導推進ということで、100%補助でございます。売れる岡山米づくり推進事業補助金、これも事業主体がJAせとうちということで、2分の1補助でございます。平成16年台風16号災害対策資金利子補給補助金、これも例年のとおり計上させていただいております。2件分でございます。認定農業者経営展開リース事業補助金、これは今年度はJA岡山が事業主体でコンバイン、あるいは県の農業開発公社が事業主体としてトラクターを導入予定としておりまして、県の6分の1補助相当分でございます。中山間地域等直接支払交付金ということで、昨年度から庄田地区が取り組んでおります事業でございまして、国3分の1、県3分の1の補助相当額でございます。それから、畜産業費補助金、おかやま和牛増頭ネットワークモデル事業補助金、これは新規でございまして、和牛の雌の受精卵を乳牛に移植しまして、その出産を推進するということで、これは酪農家の乳牛の出産を図るということで、酪農家のサイドビジネスといいますか、そういう所得向上を目指すものでございます。これは2分の1補助でございます。次に、林業振興費補助金、松くい虫伐倒駆除事業費補助金ということで、ことしも前島あるいは大賀島を計画いたしております。30ページに移りまして、小規模林道整備事業補助金、これは林道山手支線の舗装に係るものでございます。地域再生基盤強化補助金、これは西谷牛文線排水改良をこの地域再生基盤強化補助事業で実施するということで、国が10分の3、県が100分の1の補助の相当額でございます。水産業振興費補助金、漁業振興特別対策事業補助金ということで、これはことしは牛窓町漁協が事業主体で船体の機関換装、あるいは邑久町漁協が事業主体となりまして製氷機等の導入を図るものでございます。県の2分の1補助相当額でございます。農業用施設費補助金ということで、小規模ため池補強事業費償還金補助金、これは牛窓、邑久、長船で実施しております小規模ため池に係ります償還金の補助金でございます。非補助土地改良事業費利子補給補助金、大窪宮ノ本水路等に係ります借入金に係る償還利子補助でございます。国営造成施設管理体制整備促進事業補助金、これは国が造成いたしました施設に係ります補助金の25%相当のものでございます。地域用水環境整備事業費補助金、これは東南地用水の整備に係る補助金でございます。小規模土地改良事業補助金、これは向山沖田水路、前島水路の改良に係ります補助金でございます。農地・水・環境保全向上対策推進交付金ということで、先ほどご説明させていただきましたように、豆田北、牛文地区が今年度から取り組むということで、共同活動支援交付金、いわゆる地域内の農地あるいは用水等を地域で保全していくということの補助金でございます。国の50%で、これは岡山県に県の地域協議会というのがございまして、国の2分の1補助は直接そちらの協議会へ行きまして、県の補助25%相当額が市の方に入ってくるものでございます。

 続きまして、土木費県補助金、住宅管理費補助金ということで、木造住宅耐震診断事業費補助金、これは木造住宅の簡易診断に係る県の6分の1相当の補助金でございます。



○議長(中村勝行議員) 消防長。



◎消防長(小野田和義君) 続きまして、消防費県補助金でございまして、これは消防施設費補助金といたしまして、消防団の分団車の購入に伴う補助金でございます。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(青山始正君) 続きまして、教育費の県の補助金でございますが、事務局費の補助金といたしまして、青少年補導センターの補助金といたしまして20万円で、これは事務局運営にかかわる補助金でございます。中学校の教育振興費の補助金といたしまして岡山チャレンジワーク14といいまして、中学2年生の子を対象に市内の職場体験をやらすということでございまして、これに係る補助金でございます。それから、社会教育総務費補助金といたしまして、人権教育サポート、これは昨年に引き続きまして2分の1の補助金でございます。それから、放課後子ども教室の推進事業の補助金でございますが、本年度は90万円の事業でございまして、これの3分の2で60万円の事業でございまして、玉津地区の35人の放課後子ども教室に係るものでございます。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) 次に、県支出金、県委託金、総務費県委託金、大平山の野鳥の森等の維持管理費委託金でございますが、これにつきましては歳出の方へも出てまいりますけど、野鳥の森や大平山、環境整備用地の管理の委託金でございます。次に、情報管理費の委託金でありますけれども、これにつきましては電子証明の発行手数料の交付金でございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次、31ページの節3賦課徴収費委託金、これにつきましては県税徴収事務費の委託金で、納税義務者1万8,800人の4,000円で試算をいたしております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 次の戸籍住民基本台帳費委託金ですけど、人口調査による委託金でありますが、前年度実績により計上いたしております。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次に、選挙管理委員会費委託金でございますが、これは在外選挙人名簿登録事務費委託金ということで、外国へ滞在している方が選挙する場合の事務費でございます。座取りでございます。次に、県知事選挙費委託金につきましては、平成20年11月11日任期満了に伴う選挙の委託金でございます。次に、海区漁業調整委員会委員選挙費委託金、これにつきましては平成20年8月9日任期満了に伴います選挙の委託金でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) 次に、指定統計調査費の委託金でございますけど、20年度は工業統計、漁業センサス、商業センサス、住宅・土地統計等が予定をされております。その調査委託金でございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) 続きまして、民生費県委託金で、障害者福祉費委託金、身体・知的障害者相談員業務委託金でございまして、身体障害者相談員10名の方、それから知的障害者相談員3名の方にかかわるもので、10分の10でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 次の人権啓発推進費委託金は、これは人権啓発フェス等を行うための費用に充てる委託金でございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) 次の児童福祉総務費委託金でございますが、母子及び寡婦の福祉資金貸付償還事務にかかわる交付金でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 衛生費県委託金で、生活環境費委託金、これは自然公園施設管理委託金ということで、牛窓の亀山公園の関係の管理の委託として県から来るものでございます。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 農林水産業費県委託金、農業用施設費委託金ということで、経営体育成基盤整備事業換地事務委託金、これは長船町牛文沖の圃場整備に係ります換地事務あるいは確定測量に係る委託金でございます。

 土木費県委託金、土木総務費委託金、建築基準法関係事務取扱市町村交付金、これは建築確認申請の取扱事務の委託金でございます。牛窓港港湾施設使用料徴収事務交付金、牛窓の西港の臨港あるいはそれに係ります係留施設等の使用料の徴収事務の委託金でございます。建物等実態調査業務委託金、これは県が瀬戸内市の市内の一定の地域を指定いたしまして、その指定区域内にあります建物の建築年あるいはリフォーム等の調査を行う委託金でございます。河川総務費委託金、干田川水門管理業務委託金、香登川堰管理業務委託金、いずれも管理に係る委託金でございます。港湾管理費委託金、県管理港湾緑地管理委託金、これは牛窓町の出島公園あるいはヨットハーバーに係る管理委託金でございます。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(青山始正君) 続きまして、教育費の県の委託金でございますが、事務局費の委託金といたしまして、学校基本調査の委託金、これは昨年同様7,000円でございます。はぐっていただきまして、32ページの小学校の教育振興費の委託金でございますが、スクールサポーターの配置事業の委託金といたしまして、これは昨年と同様でございまして、一日3,500円の100日分でございます。それから、理科支援員の配置の事業の委託金でございますが、これも昨年途中で補正をさせていただいたと思いますが、1名分で理科の授業等の支援をするものでございます。72万9,000円でございます。それから、中学校の教育振興費の委託金でございますが、これにつきましてもスクールサポーターでございます。昨年同様でございまして、これは単価が若干違うんでございますが、3,950円の42週分でございます。それから、「授業で勝負」支援事業委託金でございますが、これは牛窓中学校でございまして、公開授業、参観とか研究協議を行うということで20万円の補助でございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) 続いて、財産収入、財産運用収入、財産貸付収入でございますけれども、これは市有土地建物等の貸付収入で、雇用促進住宅、これは邑久の駐車場でございますけれども、あるいはJA農協、あるいは長船の交番等への貸し付けによるものでございます。

 次に、利子及び配当金でございますけれども、財政調整基金、またまちづくり振興基金の利息分でございます。ちなみに、財調につきましては4億円で算出をいたしております。まちづくり基金につきましては、19億4,400万円に対する0.13%で試算をさせていただいております。山陽放送出資金配当金であります。

 次に、財産収入、財産売払収入、土地売払収入につきましては、毎年、法定外公共物についての払い下げ申請があり、平成20年度では当初予算から歳入予算を計上をいたしております。

 次に、寄附金、一般寄附金でございますけれども、これも座取りでございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) それでは、33ページの民生費寄附金でございますが、養護老人ホーム費寄附金、これ上寺山楽々園における寄附金と、それから保育所費寄附金、保育所における寄附金、一応座取りとして計上いたしております。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(青山始正君) 続きまして、教育費の寄附金でございますが、事務局費の寄附金、社会教育総務費の美術館の寄附金、公民館費の寄附金で、おのおの座取りでございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 続いて、繰入金で、特別会計繰入金、国保からの国保特別会計繰入金であります。これについては、国保で始まります健康診査について、健康づくり推進課の保健師の方に対応してもらうということで、臨時保健師2名分の賃金分を国保会計から一般会計の方へ繰り入れるということで計上いたしております。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) 水道事業会計繰入金につきましては、邑久特定調整池の建設出資償還金負担金ということで、これは旧牛窓町及び邑久町における広域水道企業団への一般会計出資金のうち、制度上、水道企業団からの出資ができないことから、旧牛窓、邑久町が出資したため借り入れた起債にかかわる償還金について繰り入れを行うものでございます。

 次に、繰入金、基金繰入金で、財政調整基金繰入金2億円ですが、これにつきましては財源不足を補うため繰り入れを行うものでございます。

 次に、まちづくり振興基金繰入金の充当先でございますけれども、自治活動の支援事業費補助金、地域づくり推進事業補助金、指定民俗文化財管理補助金として充当をいたします。

 次に、ふるさとづくり基金の充当先でございますけれども、イベント等実行委員会への補助金、あるいは国際交流・国際貢献事業への委託料、喜之助フェスティバル実行委員会への助成金、バルーンフェスティバルも含めた観光協会補助金として充当いたしております。

 34ページを開いていただきまして、前島フェリー経営安定化基金につきましては、緑の村公社フェリー事業運営への補助。

 それから、奨学資金の積立金につきましては、奨学資金貸付金に充当するものでございます。

 以下、基金への繰り入れにつきましては本目廃止であります。

 次に、繰入金、基金借入金でございますが、そのうちまちづくり振興基金借入金につきましても本目廃止でございます。

 次に、繰越金、繰越金でございますが、これにつきましては収支の均衡を図るため繰越金を計上させていただいております。

 次に、諸収入、延滞金加算金及び過料につきましては、前年度同額を座取りとして、市預金利子につきましては、利子見込み額を計上させていただいております。

 また、諸収入、貸付金元利収入は、次のページ、36ページにわたっておりますが、災害援護資金及び奨学資金など、各種貸付金等の償還金。

 次の諸収入、受託事業収入では、簡易郵便局あるいは上寺山楽々園の受託事業収入となっています。

 次に、諸収入、雑入では、滞納処分費、あらゆる税の滞納処分費として座取り。プレート弁償金は、市が発行する原付自転車等のプレートの破損等による弁償代。過年度収入につきましては座取りであります。

 次のページ、諸収入、雑入、雑入は37ページから39ページまで計上をいたしておりますが、これも各部、各関係課にまたがっておりますので、主なものを私の方から説明をさせていただきたいと思います。

 昨年度と比べ大きく増額となって歳入として入ってくるものでございます。通常的なものは省略させていただきまして、上から10番目の市町村宝くじ交付金でありますが、今までは確定によって補正で対応しておりましたが、今までの実績から当初で計上をさせていただいております。38ページを開いていただきまして、10番目の国営吉井川特別償還助成金ですが、制度の拡充によりまして助成金が増額となっております。土地改良施設維持管理適正化事業交付金ですが、玉津裳掛揚水機場、邑久牛窓揚水機場、尾張揚水機場の事業費の9割相当額が交付金として返ってくるものでございます。下から2番目のB&G財団助成金については新たなもので、これにつきましては海洋センター施設移転に伴うB&Gからの補助金でございます。

 続きまして、市債でございますけれども、40ページにかけて計上をさせていただいております。簡単に充当先を紹介をさせていただきます。

 まず、総務債でございますが、一般事業債は地方公営企業等金融機構への出資金分で充当をしております。防災対策事業債につきましては、全国瞬時警報システム整備事業、防災情報ネットワーク高度化県事業負担金へ充当するものでございます。

 次に、民生債でございますが、これにつきましては児童福祉費総務費ですが、学童保育で第2ゆめっこクラブ、第2国府ひまわりクラブの施設整備事業への充当でございます。

 衛生債については、上水道事業債でありますが、これは岡山県広域水道企業団に対する出資へ充当をするものでございます。

 次に、農林水産業債では、林業事業債として林道西谷牛文線排水改良事業、林道山手線舗装事業に充てるものでございます。続いて、水産業振興債につきましては、県営漁港、虫明の改修、県営邑久地区地域水産物供給基盤整備事業の負担金に充てるものでございます。農業用の施設債の一般公共事業債につきましては、県営ため池等整備事業、乢池、産土池の負担金、牛文沖の県営経営体育成基盤事業への負担金へ充てるものでございます。一般補助施設整備等事業債については、地域用水環境整備事業に充てるものです。地域活性化事業債につきましては、向山沖田水路、それから前島水路で小規模土地改良事業に充てるもの。

 それから、土木債の道路新設改良債で一般公共債につきましては、市道山田庄山手2号線の改良、市道長船線の改良事業に充てるものでございます。それから、臨時地方道事業債につきましては、市道尾張百田線の改良、県道牛窓邑久西大寺線の改良、それから県道の瀬西大寺線改良事業の事業費及び負担金に充てるものでございます。合併特例債につきましては、南北広域道路の整備事業に充当するものでございます。それから、河川改修債の防災対策事業債は、知尾地区の高潮の対策事業に充てるもの。40ページを開いていただきまして、港湾建設債については、県営の敷井の海岸保全の整備事業等へ充てるものでございます。

 消防債は、これにつきましては防災情報ネットワーク高度化事業の負担金、それから小型動力ポンプの積載車へ充当をします。

 それから、教育債の過疎対策事業債については、牛窓へ美術館、公民館図書室整備事業に充当するもので、一般事業債についてはB&G海洋クラブの艇庫整備事業に充当をいたします。

 それから、臨時財政対策債、これにつきましては地方の財源不足を補てんするため特例的に認められる地方債で、地財計画の伸び率を勘案して、平成20年度につきましては6.1%の減の4億7,700万円を予算計上しております。

 あとは本目廃止でございます。



○議長(中村勝行議員) 説明の途中ですが、ここで10分間休憩いたします。

            午前10時38分 休憩

            午前10時49分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、41ページをごらんいただきたいと思います。

 ここからは歳出でございます。

 まず、議会費でございますけれども、これにつきましては議会運営に係る経費で、議員報酬、事務局職員人件費関係、議員活動旅費等でございますが、平成19年度に対しまして減額の主なものは、議員1名の退職、職員1名の減、また特別旅費につきましては市バスを利用ということ、それと宿泊料の減額、また政務調査費が3万円から2万円に減額したということが主な要因でございます。

 この後、各費目におきまして人件費関係が出てまいりますけれども、これにつきましては省略をさせていただきますけれども、管理職手当につきましては、部長級20%、課長級15%、補佐級10%カットで計上をいたしております。

 次に、43ページをお願いいたします。

 総務費の一般管理費でございますけれども、総務的な経費で行政委員報酬、特別職、職員の人件費等総務事務を行うための所要の経費でございます。平成19年度と比較して、特別職につきましては、議案第6号で説明を申し上げましたけれども、10%の上乗せカットで計上をいたしております。また、47ページでございますけれども、負担金の欄でございますけれども、県派遣職員人件費負担金につきましては市民生活部あるいは企画財政部に派遣いただいております2人の方でございます。それから、その下、新規のものでございますけれども、47ページの投資及び出資金の欄、地方公営企業等金融機構出資金でございますけれども、これにつきましては国の機関である公営企業金融公庫が20年10月に解散し、新たに地方公共団体が共同出資して設立する地方公営企業等金融機構に移行することとなっております。それぞれの都道府県と市町村が出資する額は貸付残高や標準財政規模などにより算出され、本市の出資金額は250万円となっております。ちなみに、資本金の総額は166億円でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) 次に、広聴広報費でございますが、昨年度に比べて大幅に減額となっておりますけれども、これは職員給を2人分振りかえておりますので、そういった関係で大きく影響しております。

 48ページをお開きください。

 需用費の中で、印刷製本費では、広報紙の発行、市勢要覧、資料編等の発行で、紙質の変更、それからページ数の減により削減をしております。役務費の通信運搬費では、広報紙、広報等の配達であるとか、そういった費用も含まれております。それから、備品購入費でございますが、これにつきましてはデジタルカメラのレンズ購入費であります。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次に、財産管理費でございますが、この費目につきましては企画財政部と総務部の両方がありますので、私の方で説明をさせていただきます。

 財産管理費でありますけれども、本庁舎関係等の施設、公用車等の維持管理に要する所要の経費でございます。昨年と変わっておりますのが、役務費、手数料の関係でございますけれども、これにつきましては公用車の車検等の手数料、植木剪定手数料が主なものでございますけれども、この中に昨年来検討しております未利用地の売却についての鑑定並びに測量手数料、これ6件分でございますけれども、これが156万円を新たに追加をいたしております。また、平成19年度と比較して大きく増額となっておりますのは、50ページの積立金です。減債基金積立金1億2,000万円でございます。この積立金につきましては、地方公共団体の公債費負担の軽減を図るため、平成19年度から21年度までの3年間の臨時特例措置として実質公債費比率など一定の条件を満たす地方公共団体を対象に、過去に借り入れた高金利の市債のうち、公的資金分について補償金免除の繰上償還制度が実施されることとなり、本市においても当該制度を活用し、将来における公債費負担の軽減を図ろうというものでございます。

 次に、50ページをごらんいただきたいと思います。

 繰出金でございますけれども、公共用地先行取得事業特別会計繰出金につきましては、旧牛窓町の町営住宅建てかえ用地として先行取得しております起債の元利償還金を公共用地先行取得事業特別会計へ繰り出すものでございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) 次に、企画費でございますけれども、報酬につきましては、行革委員会10人の委員で2回を予定しております。開発審議会委員は14人で、2カ月ごとに開催しておりますので6回分でございます。それから、8の報償費ですが、外部評価委員につきましても10人で2回、また景観策定委員会委員については14人で3回の委員会を予定をしております。51ページに移りまして、需用費の中の印刷製本費には、本年度市民まちづくり意識調査をするようにしております。2,000人を対象としたもので、調査する表の印刷代、それから屋外の広告物の許可証等を印刷するということが含まれております。役務費については、意識調査等の郵券代でございます。次に、委託料ですが、意識調査発送者を抽出する委託料、昨年度に続いて景観策定の委託でございます。それから、企画関係調査等委託料は、調査すべきものが出たときにお願いするということで計上をさせていただいております。それから、大平山野鳥の森等の維持管理委託料は、先ほど県からの委託で歳入のところでもありましたけれども、いこいの村へ委託するというものでございます。次に、負担金補助及び交付金、上から3つ目の岡山いこいの村施設整備負担金は、毎年500万円を限度として施設整備の負担をしているものでございます。52ページを開いていただきまして、積立金でありますが、これにつきましては岡山いこいの村施設整備基金積立金でございます。これは将来に備えてのことで、基金を積み立てるということになっております。それから、まちづくり振興基金積立金は、これは利子分ということであります。

 次に、地域振興費でございますけれども、大きく減額になっているものは、国際交流、国内交流事業の縮小、自治会活動支援事業補助金の減額等であります。まず、旅費につきましては交流・定住フェアが大阪でありまして、出店する旅費及び研修会など旅費を計上をさせていただいております。次に、需用費の中で光熱水費につきましては、美和コミュニティセンター、鹿忍コミュニティ広場の電気、水道、ガス等でございます。修繕料につきましては、これはコミュニティの修繕でございまして、各施設の誘導灯など小修繕を予定しております。次に、役務費で、通信運搬費については、これも美和コミュニティセンターの電話料、通信運搬費について補助金関係の通知、郵送代でございます。委託料につきましては、大きなものとして昨年度、朝鮮通信使の400周年記念事業などがあったことから、国際交流・国際貢献事業委託料は95万円を減額をしております。昨年度より国際交流の推進協議会を発足させて事業を進めております。次の国際交流ヴィラ管理運営委託料ですけれども、これにつきましては昨年度から国際交流ヴィラの利用者のチェックイン、受け付け管理を委託しております。それから、次のコミュニティセンターの指定管理料につきましては、邑久の8施設の指定管理料でございまして、昨年度の実績により計上をさせていただいており、昨年度と比べますと若干少なくなっております。使用料及び賃借料は通常のもので、省かせていただきます。次に、工事請負費でございますが、笠加コミュニティセンターのクーラー修繕工事と本庄コミュニティセンターの進入路の舗装工事を予定をしております。原材料費は通常分ということで、それから負担金補助及び交付金で、通常の負担金関係は省かせていただき、集会所の整備補助金につきましては、昨年度にも申し上げましたが、事業費補助率2分の1から3分の1に減額をいたしております。6月末までの受け付けとして、予算額を超えた場合は9月補正、または新年度で対応をしたいと考えております。それから、自治会活動の支援事業補助金につきましては、対象経費を昨年度実績を踏まえて一部見直しをする予定ではあるとして申し上げておりましたが、補助限度額の算定方法を変更しまして、昨年度までは自治会の住民登録者数に600円を乗じた額が補助限度額になっておりましたが、1人当たり400円を乗じた額に変更をいたしております。54ページを開いていただきまして、地域づくり推進事業補助金につきましては、1件分20万円を計上をさせていただいております。喜之助フェスティバルについては昨年度より110万円の減額の400万円の助成金としております。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次に、地域安全対策費でございますけれども、これにつきましては交通安全対策、防犯防止対策、防犯灯の整備や電気代等の所要の経費でございますが、今回変更部分が新年度から防犯灯の地元設置の補助金につきまして、補助率を2分の1から3分の1で、新設のみの対応ということにいたしております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) それでは次に、情報管理費でございます。56ページをお開きください。旅費については通常のもの。次に需用費、消耗品費、修繕料につきましては、ネットワーク機器維持管理のための消耗品と、パソコン類の修繕費でございます。役務費の方で、通信運搬費につきましては岡山情報ハイウェイの接続料でございます。それから、手数料につきましてはサーバー等の機器設定変更の手数料でございます。それから、保険料というのは光ファイバーケーブルの保険料でございます。次の委託料で、警備保障委託料、これは電算室の警備保障でございます。それから、LGWAN接続サービス提供設備保守委託料については、保守期間が終了しますので、新たに更新をするものであります。情報ネットワーク保守委託料につきましては、ATM保守やウイルス対策あるいは内部系のネットワーク等の保守となっておりますが、20年度は古いネットワーク機器、さらに更新をしていくということで300万円も含まれております。それから、基幹系ネットワーク保守委託料につきましては従来どおりでございます。次の使用料及び賃借料で、電算機器借上料については前年度より減額になっていますが、パソコンのリースが切れたものについては備品購入で対応させていただいております。次の電柱等の共架料につきましては、NTTの741本、中電が833本へ共架している料金でございます。それから、電柱等の敷地借上料につきましては、情報ネットワーク用の電柱12本分と、牛窓テレビ中継塔の用地の借上料でございます。57ページに移りまして、次に備品購入費のことにつきましては、平成13年に邑久広域連合で整備したネットワーク機器が古くなりまして更新の時期となりましたので、通信機器及びサーバーの購入をするものでございます。それから、次の負担金補助及び交付金で一番大きいのは、岡山電子自治体推進協議会の負担金でございますけれども、これは光ファイバーを引いております自設線の保守などを行っていただいている負担金が主なものでございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次に、駐車場管理費でございますが、これにつきましては邑久、長船駅前にあります市営駐車場の入退場システム管理料等、また大富駅の駐輪場の管理に伴う所要の経費でございます。

 今回この新年度予算に計上いたしている中で、ページ58ページ、公有財産購入費でございますけれども、これにつきましては大富駐輪場が借地となっておりますけれども、その中のお一人の方の方から用地買収ができるということに伴います取得費でございます。面積が87平米で、平米単価1万9,000円ということで、165万3,000円を計上させていただいております。

 次に、防災対策費でございますけれども、これにつきましては防災に係る所要の経費でございますが、平成18年度で整備した防災無線の管理経費や、行政報告でも報告しておりますけれども、万一の地震時に住民の皆様に地震情報を放送できる全国瞬時警報システムの整備等の工事費を計上いたしております。また、59ページの負担金補助の欄でございますけれども、県防災行政無線管理費負担金でございますが、これにつきましてはこの無線は県と市町村との共同事業として当初昭和53年に整備、その後平成6年に整備更新しており、今回新たに高度化を図るということで整備を行うものでございます。これに対する負担金でございますが、この事業につきましては総事業費が69億円で、そのうち県と市町村との共同事業分が18億円、その2分の1が市町村あるいは消防本部の方で負担をするということでございまして、2,202万3,000円のうち、この負担金が2,136万4,000円が入っております。残り分につきましては、既存の機械の負担金でございます。

 次に、59ページの支所及び出張所費でございますけれども、牛窓、長船支所並びに裳掛出張所の業務を行う上での所要の経費、また施設等の管理運営に係る経費を計上させていただいております。なお、61ページの工事請負費でございますけれども、この287万5,000円につきましては、長船支所、旧西庁舎のプレハブ建物の解体撤去並びに跡地の整備費を計上させていただいております。

 次に、62ページをごらんいただきたいと思います。

 諸費でございますが、これにつきましては各種協議会等への会費でございまして、今回平成19年度より増額いたしておりますのは、これ一番下の欄でございますが、生活交通路線維持費補助金を今までは確定後補正対応としておったものを、今回から当初へ実績部分を計上したということでの増でございます。この費用が212万6,000円でございます。

 次に、63ページ、税務総務費でございますが、これにつきましては税務事務を行うための人件費関係あるいは追録代等の消耗品関係でございます。特に変わった点はございません。

 次に、64ページでございますが、賦課徴収費でございます。これにつきましては賦課徴収に係る所要の経費でございます。平成19年度から滞納対策として市税徴収嘱託員を2名お願いしておりますけれども、平成20年におきましても滞納額の削減のため2名の嘱託員の報酬を計上させていただいております。また、委託料の欄、電算委託料でございますが、これにつきましては増額600万円程度昨年度よりしております。これは平成21年度に行います固定資産評価がえに伴う処理量の増ということでございます。また、基幹系電算機器を6月に更新いたしますけれども、今回リースをやめ、機器を購入する計画にいたしておりまして、備品購入費として340万5,000円を計上させていただいております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) それでは、66ページをお開きください。

 総務費、戸籍住民基本台帳費、戸籍住民基本台帳費であります。これについては、職員8人分の人件費関係とそれから戸籍であるとか住民票であるとか、そういった関係の諸費用でありまして、例年と変わりはありませんが、この中で18節の備品購入費でありますが、これについてはパソコン、プリンターを購入予定にしております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 大変失礼いたしました。先ほど64ページで、賦課徴収費のうち報酬で、市税徴収嘱託員2名と申し上げましたけれども、平成20年度から1名をこちらの費目で、あと一名は国保の特別会計の方で予算計上いたしております。まことに申しわけありませんでした。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次に、68ページ選挙費でございます。選挙管理委員会費でございますが、これにつきましては委員会運営に係る所要の経費で、選挙管理委員会委員報酬、事務局職員の人件費などで、特に変わった点はございません。

 次に、69ページでございますけれども、市長選挙費でございますが、本年12月4日任期満了に伴います市長選挙に係る所要の経費で、選挙長等の報酬、従事者の時間外勤務手当、また選挙運動用郵便料金負担金、候補者運動用自動車等の補助金が主なものでございます。

 次に、70ページをごらんいただきたいと思います。

 県知事選挙費でございます。これにつきましては、本年11月11日任期満了に伴います知事選挙に係る所要の経費でございます。

 次に、72ページをお願いいたします。

 海区漁業調整委員会委員選挙費でございますが、これにつきましても本年8月9日任期満了に伴います選挙に係る所要の経費でございます。

 次に、農業委員会委員選挙費でございますが、これにつきましては本年10月31日任期満了に伴います選挙に係る所要の経費でございます。

 次に、邑久町土地改良区総代選挙費でございますが、これにつきましては平成21年3月23日任期満了に伴います選挙に係る所要の経費でございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) 次に、統計調査費です。統計調査総務費は通常の経費ということで省かせていただきまして、次の指定統計調査費ですが、これにつきましても歳入で申し上げましたとおり、4つの調査が予定されております経費を計上をいたしております。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次に、監査委員費でございますけれども、これにつきましても監査活動を行うための所要の経費で、主なものは監査委員報酬あるいは事務局職員の人件費関係あるいは研修費、旅費等でございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) それでは、76ページをお願いいたします。

 社会福祉総務費でございますが、福祉事業推進を図るための所要の経費でございまして、主なものといたしまして、負担金補助及び交付金の社会福祉協議会補助金でございますが、建物の公債費を初め、社会福祉協議会が行ういろいろな地域福祉事業推進のための所要の経費となっております。それから、78ページでございますが、上から4行目、民生委員児童委員協議会補助金でございますが、従来の事業推進を図るに係る補助金に、昨年度までは報償費で計上いたしておりました活動費を加えて計上いたしておりますので、増額になっております。

 それから、次のページ79ページの障害者福祉費でございますが、申しわけございません。

 78ページの繰出金でございますが。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 78ページの節28の繰出金、これ国保特会への繰出金ということで、最初にありますのは、これは人件費や事務費、出産育児一時金等に対する財政安定化のための繰出金でございます。次の保険基盤安定分につきましては、1億円余りでありますけど、2つ種類がありまして、保険税の軽減分として8,852万5,000円、それから保険者支援分として2,027万円を繰り出すものでございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) それから、79ページに介護保険特別会計の繰出金を載せております。保険事業勘定分としてと、それから介護サービス事業勘定分、それぞれに繰り出しを行うものでございます。

 それから、障害者福祉費でございますが、障害者施策、いろんな施策の推進のための所要の経費と、それから地域生活支援センタースマイルの運営にかかわるそれぞれ所要の経費を計上いたしておりまして、その中で賃金でございますが、地域生活支援センタースマイルにおける嘱託所長を1名、それから社会復帰指導員3名、それと福祉課の障害認定の調査員を1名分で計上をさせていただいております。それから、81ページになりますが、在宅心身障害児・者共同作業所運営委託料580万7,000円でございますが、これは現在市の方で委託をいたしてますひまわり作業所、それからたんぽぽの会福祉作業所、すみれ会協同学習所につきまして、現在整備中でございますけれども、その新施設への移行が10月1日の予定であります。そういったことから、半年分の所要の経費を計上させていただいております。それからその下、障害福祉計画策定委託料でございますが、障害者自立支援法によりまして、3年ごとにこの福祉計画の策定が義務づけられております。今後、21年度から23年度におけるサービス利用計画の策定を行うための所要の経費を計上させていただいております。それから、一番下の備品購入費でございますが、障害者自立支援臨時特例事業のこれを活用いたしまして、活字文書読み上げ装置を4台、それから携帯用会話補助装置を4台、拡大読書器1台分を購入し、各支所等へ配置したいというように考えております。それから、次のページでございますが、負担金補助及び交付金で、地域生活支援事業補助金でございますが、これは自立支援法によるものでありまして、日中一時支援事業であるとか、移動支援事業であるとか、地域活動支援センター事業等々に係る経費として計上させていただいておりまして、その中で福祉タクシーの助成事業もこの補助金の中へ含めて計上させていただいております。それから、83ページになりますが、障害福祉サービス費でございますが、自立支援法に基づく給付費でございまして、19年度におきましては訓練等給付費と介護給付費に分けて計上しておりましたけれども、このたび障害福祉サービス費として一括し、計上をさせていただいております。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 84ページの心身障害者医療費ですけど、これは通常のものばかりでありまして、心身障害者の医療費関係に要する費用を計上いたしております。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) それから、老人福祉費でございますが、老人施策推進のための所要の経費でございまして、85ページの委託料で、電算委託料155万2,000円計上いたしておりますが、その中に通常時の分と災害時における要援護者、要援護高齢者への緊急連絡体制を整備したいということで、そのシステム委託料を計上いたしておりまして、委託料として147万円、これを新たに加えて計上いたしております。それから、5行目ですか、高齢者保健福祉計画策定委託料、これにつきましては第4期の介護保険事業計画を策定をしなければなりませんけれども、それにあわせて高齢者保健福祉計画の見直しが必要であるということから、アンケート調査等の実施等にかかわるもろもろの諸経費を計上いたしております。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 86ページの終わりのところから老人医療費でございますけど、目新しいものとしましては、老人保健制度が変わって後期高齢者医療が始まるということでありまして、負担金補助及び交付金の中、最初の県後期高齢者医療広域連合負担金というのが出てきております。これは連合の試算によるものでございますけど、一般会計分が437万9,000円と特別会計分が1,289万2,000円分ということでありますけど、これらについては事務費等に充てるものでございます。それから、その次にあります療養給付費負担金というのが、これも広域連合への負担金でありまして、こちらは医療の療養の給付に充てる負担金ということで3億6,000万円余りが計上いたしておるわけでございます。これは負担対象額の12分の1負担するということでございます。それから、次のページで88ページの一番上のところへ後期高齢者医療特別会計繰出金として、これは市の方の特別会計への繰出金分ですけど、保険基盤安定分として8,000万円余りを繰り出すことにいたしております。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) 続きまして、保健福祉センター費でございますが、これ保健福祉センターゆめトピア長船を維持管理するための所要の経費でございまして、例年どおりの予算を計上させていただいております。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 89ページから90ページにかけまして国民年金費を計上しておりますけど、これについては通常のものでございます。

 それから、90ページに人権啓発推進費につきましても通常のものが大半でございますけど、賃金では美和会館の嘱託館長の賃金ということであります。また、報償費の講師謝礼の中にはハンセン病のシンポジウムを、市長の行政報告にありましたように4月に開催したいと考えておりまして、その講師謝礼等を計上しております。それから、委託料の中には、先ほど県の委託料でありましたように、人権啓発事業委託料として65万円上げておりますけど、これは人権啓発フェスティバルを行うために、またイベント会社等へ委託をする部分でございます。あと、美和会館の関係費用についても計上いたしております。それから、次の92ページでありますけど、これも通常のものを上げておりますので、特に説明は省略させていただきます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) 続きまして、養護老人ホーム費でございますが、養護老人ホーム上寺山楽々園を運営するための所要の経費でございまして、その中で94ページをお願いいたします。上から5行目で、委託料でございますが、給食調理業務委託料1,257万5,000円計上させていただいております。これは市長の行政報告でご報告を申し上げましたけれども、平成20年度から給食調理業務をいわゆる専門業者に委託し行っていこうということでの経費でございます。

 それから、児童福祉総務費でございますが、これ児童福祉施策の推進を図るための所要の経費でございまして、通常分と、それから96ページで、放課後児童健全育成事業委託料を上げております。これは牛窓のルンビニとゆめっこ、みゆキッズ、国府ひまわり、それに20年度から今城っ子がふえて5クラブへ委託をするものでございます。学童地域支援事業委託料につきましては、キッズクラブと美和っ子クラブ、これの2クラブへ委託するものであります。それから、次世代育成支援行動計画後期策定委託料でございますが、平成22年度からの後期計画を策定しなければならないことになっておりまして、そのためのアンケート調査を今年度予定しております。そのアンケート調査業務を委託するものであります。なお、21年度におきましては、そのアンケート調査等の結果を踏まえながら計画書を策定していくということになろうかと思います。それから、97ページでございますが、委託料で3行目に学童保育施設整備工事設計監理委託料108万円と、それから工事請負費で学童保育施設整備工事費を計上させていただいておりますが、これも諸般の報告で報告させていただきましたけれども、ゆめっこクラブ、それから国府ひまわりクラブにおける施設整備に伴います設計監理委託料と工事請負費でございます。なお、規模につきましては、ゆめっこクラブが延べ面積で124.74平米、国府ひまわりクラブが延べ面積で79.11平米、どちらも軽量鉄骨づくり、平家建てを予定いたしております。それから、負担金補助及び交付金の中で下から2行目の県母子寡婦福祉研修会補助金25万円を上げさせていただいておりますけれども、これは今年度20年度におきまして、瀬戸内市で県の母子寡婦福祉研修会がゆめトピアで開催されることになっております。それに伴います補助金でございます。

 それから、次98ページをお願いします。

 児童措置費でございますが、牛窓地区にあります私立の保育園2園分に係る運営委託経費と、それから児童手当、児童扶養手当に係ります所要の経費を計上させていただいております。ちなみに、ルンビニ保育園、あいあい保育園に対するそれぞれの措置人員でございますけれども、ルンビニ保育園、あいあいとも69名が4月1日で予定をいたしております。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 次の目3のひとり親家庭医療費でありますけど、これは通常分を計上させていただいております。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) 続きまして、保育所費でございますが、公立保育園6園の運営にかかわる所要の経費でございまして、4月1日における措置人員につきましては、邑久の保育園が159名、福田保育園が146名、今城保育園が63名、玉津保育園で14名、長船西保育園で141名、長船東保育園で94名となっております。

 それから、申しわけありません。102ページをお願いいたします。

 児童館費でございますが、これは虫明地区にあります裳掛児童館の運営に係る所要の経費でございまして、措置人員を申し上げますと、4月1日現在では23人を予定いたしております。そのほか所要の、余り変わったものはございません。

 それから、104ページにあります生活保護総務費でございますが、これは生活保護に係る事務的な所要の経費を計上させていただいております。

 それから、106ページの扶助費でございますが、生活保護世帯はおおむね101世帯で、144人程度でずっと推移をいたしております。そういった方々に対する生活に係る所要の経費を計上させていただいております。下から2行目の生活保護施設事務費でございますが、これ要保護者の方を施設入所させて生活扶助を行っておるものでございまして、10人いらっしゃいまして、玉島寮に2人、津山にあります広済寮に4人、岡山市の浦安荘に3名、それから新生園に1人ということで10名の方の事務費でございます。

 それから、次のページ107ページの災害救助費でございますが、平成16年の台風第16号に係ります利子補給の補助金で11人分でございます。

 それから、保健衛生総務費でございますが、住民の方の保健衛生施策の推進を図るためのもろもろの所要の経費を計上いたしておりまして、例年どおりでございます。

 それから、健康づくり対策費でございますが、妊産婦から高齢者までの市民の方の健康保持に係る所要の経費を計上させていただいております。110ページの委託料で、後期高齢者の健診委託料を上げておりますが、これは75歳以上の高齢者に対しての健診の委託料でございます。それから、母子保健衛生事業委託料につきましては、妊婦の一般健康診査であるとか、乳児一般健康診査、それから新生児聴覚検査、こういったものの委託料となっております。それから、老人保健事業等委託料でございますが、健康増進法に基づく胃がん、大腸等のもろもろの各種がん検診、それから婦人検診等の委託料となっております。それから、食育推進計画策定委託料でございますが、これにつきましては平成18年3月に策定いたしてます総合保健福祉計画の中でうたっておりましたけれども、その中で食育についての中間評価をこのたび行いまして、食育基本法に沿って食育推進計画、これを策定したいということで委託料として組まさせていただいております。

 それから、予防費でございますが、これは乳幼児の予防接種、それからインフルエンザの予防接種事業に係るそれぞれの所要の経費を計上させていただいております。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) 次の目4の乳幼児医療費につきましては、通常分のみでございます。

 目5の生活環境費でありますけど、次のページをお開きください、112ページ。臨時雇い賃金につきましては、牛窓の環境作業員、また土木作業やじんかい処理の作業員、それからリサイクルプラザ・おくの臨時職員でございます。それから、次の報償費につきましては、これは昨年度もありましたが、20年度はご案内のとおり環境美化推進巡視員を置くということで、これを10人設置して、その謝礼ということで計上させていただいております。それから、委託料のところでございまして、113ページ、これも例年どおりあるものと新しいものがございます。新しいものとしては、一般廃棄物処理計画策定委託料、それからその後へ地球温暖化対策地域推進計画及び実行計画策定委託料を計上させていただいておりまして、この2件につきましては、市長の行政報告にありましたように、一般廃棄物の方は備前地域の処理計画を策定することに伴う見直しでございます。また、地球温暖化対策の方は新規に策定をするものでございます。それから、19節の負担金補助及び交付金、浄化槽設置の補助金ですけど、これは歳入のとこでも申しましたが、5人槽が50基、7人槽が50基、10人槽が1基の合わせて101基を予定しております。それから、その下の火葬補助金ですが、これも条例改正をさせていただきましたように、1件につき1万5,000円を補助するということで、300件分を計上させていただいております。前年当初予算比としましては600万円の減ということになっております。それから、その次の環境衛生協議会の補助金、またその下の消費生活問題研究協議会の補助金につきましては、いずれも1割を昨年度より削減をさせていただいております。次に、114ページでございまして、一番上にあります備前みどりのまほろば協議会費、これは新規に計上させていただいております。この協議会は平成19年10月1日に発足をいたしておりまして、備前市が中心となり、岡山市、瀬戸内市、赤磐市、和気町の市や町、それから個人、団体等が会員となって、循環型社会実現のための情報発信や普及啓発活動を行っている協議会でございます。会費が年額1万円ということになっております。昨年度は途中で、そこが発足しまして加入ということで、会費はもう19年度はなしということで、20年度から発生ということにいたしております。あとは通常のものでございます。

 それから次に、衛生費、清掃費、目1の清掃総務費でございます。これにつきましては、115ページの委託料で、犬猫等死体処理委託料につきましては、これまで1件につき1万円ということでさせていただいておりましたけど、8,000円に削減をして、160頭分を見込ませていただいております。それから、次に負担金補助及び交付金のところですけど、資源ごみの回収補助金、これは廃品回収等をされる団体に対する補助でございますけど、昨年度より100万円減額しております。それから、ごみの集積所の施設設置費補助金につきましては、これは補助率を20年度から落とさせていただくということで、補助率8割であったものを5割にさせていただきます。また、限度額を30戸以下が16万円であったものを10万円、31戸から60戸が32万円であったものを20万円、61戸から90戸が48万円であったものを30万円、91戸以上が64万円であったものを40万円というように限度額を引き下げをさせていただくものでございます。次の神崎衛生施設組合負担金につきましては、これは神崎衛生施設組合の予算総額が8億1,077万円ということなんですけど、瀬戸内市の負担としまして事務費割が1,007万6,000円、それから衛生費割が1億569万2,000円、建設費割が1億3,562万1,000円ということでございます。その合計が計上されております。それから、次の備前地域ごみ処理広域化対策協議会の負担金1,783万9,000円ということで、大きくこれまでよりふえておりますけど、これにつきましては来年度の備前地域のこの協議会の予算総額は6,930万1,000円ということでございまして、主なものは、ごみ処理の基本計画に750万円、これは備前地域においてどういったごみ処理の仕方をしていくかというものを協議し、計画をするものでございます。それに750万円。それから、循環型社会形成推進地域計画という計画をつくることで250万円。それから、環境影響評価方法書の作成、候補地が決まりましたら環境影響評価方法書の作成を行うということで、それが750万円。それから、候補地の事前地質調査を行うということで、大ざっぱでございますけど3,000万円。それから、あと事務費的なものが計上されているわけでございます。そういったことで20年度の負担金がふえてきております。

 それから、次に目2の塵芥処理費でございますけど、これはクリーンセンターかもめと長船クリーンセンターの関係費用を計上させていただいておるものでございます。116ページをお開きください。7節の賃金で臨時雇い賃金につきましては、かもめで3人、それから長船のクリーンセンターで4人雇用をする予定でございます。次に、需用費で消耗品費でありますけど、この計上させていただいておる中、大きいものとしてごみ袋代が1,383万4,000円、この中に含まれております。それから、修繕料の大きいものとしましては、かもめの1、2号炉の修理、この関係で3,000万円余り計上いたしております。それから次に、117ページの方へ移りまして、通常分は省略させていただくとして、真ん中よりちょっと下へ重機類指定自主検査委託料とありますけど、金額は大きくないんですけど、昨年度整備をした重機類の検査をするための委託料を計上しておるものでございます。あとはこのページのところは通常のものであろうかと思います。次に、118ページの上から4行目ですか、布団類処理委託料、昨年いろいろご審議をいただきましたけど、20年度は2.5トン掛ける12カ月ということで計上させていただいております。それから、使用料及び賃借料は通常のものでございます。

 次に、119ページ、目3でし尿処理費でございます。これは長船衛生センターの所要の費用を計上いたしております。120ページのところで賃金とありますが、これは2人の臨時雇いの賃金でございます。また、修繕料につきましては、貯留槽のブロアーオーバーホール等を予定いたしております。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) それでは、衛生費、上水道費でございますけれども、これにつきましては、苫田ダム水源地域振興事業負担金といたしまして、瀬戸内市分の負担金でございます。次の県広域水道企業団出資金でございますけれども、これにつきましては建設時あるいは企業債に対する出資でございます。

 次に、122ページを開いていただきまして、衛生費の病院費でございますけれども、これにつきましては病院会計へ繰り出すもので、緊急医療の確保に関する経費や不採算地区病院の運営に関する経費などにより繰り出しをするものでございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次に、労働費、労働諸費でございますけれども、これは岡山労働金庫預託金でございまして、勤労者生活資金貸付金の原資として預金し、利用者に備えるというものでございまして、原資の4倍までの貸し付けでございます。ちなみに、ことし1月末の利用の件でございますが、92件で、金額にいたしまして4,582万3,084円の貸し付けを行っております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) それでは、農林水産業費、農業費、農業委員会費ということでございます。農業委員会費につきましては、農業委員会運営に係る通常の経費を計上させていただいております。

 124ページに移らさせていただきたいと思います。

 農業総務費、これも農業振興に係ります事務事業の経費でございます。そのうち、11需用費の光熱水費でございますけれども、これは長船町飯井共同作業所、東須恵農機具倉庫等の電気代、水道代でございます。125ページに移らさせていただきます。負担金補助及び交付金で、上から2行目、緑の村公社フェリー事業運営費補助金ということで、今年度は1,350万円計上させていただいております。前年の90%、9割掛けということでございます。

 それから、農業振興費でございます。農業振興事業に係ります経費を計上させていただいております。節7番賃金でございますけれども、臨時職員の賃金ということで、これは数量調整円滑化推進事業、いわゆる米の転作に係ります事務の事務補助者の賃金でございます。次に、126ページに移らさせていただきまして、19負担金補助及び交付金ということで、上から4行目、認定農業者経営展開リース事業補助金、これは歳入でもご説明申し上げましたが、20年度はJA岡山が事業主体で、コンバインの導入、それから県農地開発公社が事業主体で、トラクターの導入を考えております。県6分の1、市6分の1の補助額の相当額を計上いたしております。それから、127ページでございます。このページにつきましても例年計上させていただいておるもので、通常と変わりはございません。

 それから、128ページに移りまして、畜産業費でございます。19の負担金補助及び交付金ということで、今年度から新しいものといたしまして、歳入でご説明申し上げました岡山和牛増頭ネットワークモデル事業補助金、これは10万5,000円ということで、額は小さいんですけれども、もう一度ご説明申し上げますと、和牛の雌の受精卵を乳用牛へ移植いたしまして、乳用牛の乳量の増加を図るとともに、生まれてきた和牛の飼育牛を出荷して、酪農家の所得増を図るというものでございます。それに係る受精卵移植費あるいはDNAの鑑定検査費ということでございます。

 それから、129ページに移らさせていただきまして、林業振興費でございます。これも前年と同様でございます。今年度は松くい虫の空中散布による予防を中止しております。その後につきましては、下から2行目でございますけれども、松くい虫伐倒駆除事業委託料ということで、牛窓の前島、邑久の大賀島を引き続き事業実施していきたいと考えております。それから、130ページに移りまして、18番の備品購入費、庁用器具費ということで15万9,000円。これは美しい森に係りますバンガロー用の冷蔵庫あるいはビジターセンター用の洗濯機、レンタル用のテント等を考えております。それから、下の負担金補助及び交付金の中の農業集落排水施設分担金ということで73万9,000円計上させていただいておりますけれども、これは美しい森の合併浄化槽をこの農業集落排水の施設に接続するための負担金ということで計上させていただいております。

 それから、131ページに移りまして、水産業振興費ということでございます。132ページの負担金補助及び交付金ということで、上から4行目、漁業振興特別対策事業補助金、これにつきましても今年度は牛窓町漁協が事業主体で漁協所有船のエンジンの換装、あるいは船体のFRP化を行われるものでございます。そして、邑久町漁協が事業主体で製氷機あるいは貯氷庫を導入するものでございます。県が2分の1、市が7.5%を上乗せしての補助金額でございます。

 それから、133ページに移らさせていただきます。



○議長(中村勝行議員) ちょっと待って。

 説明の途中ですが、ここで昼食休憩といたします。午後1時より再開いたします。

            午前11時58分 休憩

            午後1時0分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 午前中に引き続いて議案の説明をお願いいたします。

 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) それでは、午前中に引き続きましてご説明申し上げます。

 133ページ、農地総務費でございます。これにつきましては、耕地関係事業の推進のための事務経費を計上させていただいております。節の7番賃金でございますけれども293万円、これにつきましては本庁及び牛窓支所におきましての土地改良区の用務に係る臨時雇い賃金でございます。その他134ページに係る農地総務費につきましても、例年どおりと同様のものでございます。

 135ページに移りまして、農業用施設費でございます。これにつきましては、節11需用費、修繕料ということで50万円計上させていただいておりますが、これにつきましては土地総や畑総で布設しておりますパイプラインが老朽化しておりまして、そのための漏水が19年度頻繁に起こりまして、それらの修繕に係るものでございます。それから、委託料でございます。小規模土地改良工事測量設計委託料、これにつきましては入で説明させていただきました向山沖田水路、前島水路に係るものでございます。次の小規模ため池補強工事測量設計等委託料、鈴井池の堤体の改良に係るものでございます。それから、136ページに移りまして、農道水路改良舗装等工事測量設計委託料、これは今年度は北池立川農道あるいは大窪農道用地測量等を計画いたしております。それから、工事請負費でございますけれども、下から2行目の土地改良施設維持管理適正化工事費ということで、平成20年度は邑久牛窓揚水機場、尾張揚水機場、奥山揚水機場、中峠揚水機場の改修を計画いたしております。137ページに移りまして、節17番公有財産購入費でございます。水路改良用地取得費ということで、これは前島水路を改良するに当たりましての用地取得経費でございます。

 それから、138ページに移りまして、商工費、商工業振興費でございます。これにつきましても、商工業振興に係る事務事業の経費を計上させていただいております。139ページをお願いいたします。これの節12役務費、手数料ということで50万円計上させていただいておりますが、これは不動産鑑定手数料ということで、企業誘致に係りまして早急にその土地の鑑定をするときになかなか補正で対応できないということで、平成20年度は当初から計上させていただいております。

 それから、141ページの方に移らさせていただきまして、観光振興費でございます。その節18備品購入費100万円計上させていただいております。庁用器具費ということで、平成19年度繰り越しをさせていただいております観光センターの建設事業に係りまして、平成19年度の過疎債の対象外となります庁用器具、テーブル、いす、ロッカー等の購入を考えております。

 それから、142ページ、土木総務費ということで、建設関係事業の推進に係る事務経費を計上させていただいておりまして、例年とほとんど同様のものでございます。

 144ページ、道路橋りょう総務費ということで、この中の節18備品購入費21万円計上で、庁用器具費ということでございますが、これは草刈り機3台を購入予定といたしております。

 次に、道路維持費でございますけれども、144ページの賃金でございますけれども、臨時雇い賃金ということで426万5,000円、これは土木作業員2名の賃金でございます。

 145ページに移りまして、道路新設改良費、そのうち節11需用費、消耗品費ということで234万9,000円計上させていただいております。これは地域再生基盤強化事業関係でございまして、建設課とその他の経費を計上させていただいております。それと、2番の給料でございますけれども、737万9,000円、これにつきましても地域再生基盤強化事業関係の5人分の半年分を計上しております。それから、委託料でございます。道路改良舗装工事測量設計等委託料ということで2,364万円計上させていただいておりますが、多くは市道南北線に係るものでございますが、新しいものといたしまして、市道尾張百田線の改良工事に伴います測量設計費1,000万円を計上させていただいております。次の146ページの17公有財産購入費でございますけれども、これにつきましては市道南北線の事業に係りますもので、主には平成19年度地元調整ができなかった市道山田庄山手2号線に係る用地取得費でございます。

 次に、河川総務費でございます。これにつきましても、河川管理に係る経常経費ということで、例年変更にはなっておりませんけれども、147ページ、19番負担金補助及び交付金ということで、一番下の吉井川流域連絡協議会負担金1万2,000円ということでございますが、これは新規に計上させていただいたもので、岡山県の三大河川であります高梁川、旭川、吉井川におきまして、特に吉井川の流域市町、6市6町1村をもって協議会をつくりまして、河川環境の整備や保全、防災情報などの共有を進めていこうということで、国の方が主導的に進められているものでございます。

 それから、148ページ、河川改修費、公有財産購入費ということで100万円計上させていただいております。これは牛窓町室谷川改修に係ります用地取得費でございます。

 次に、港湾管理費、港湾建設費でございますけれども、これにつきましては県の港湾事業あるいは建設事業に係る負担金補助及び交付金等で、例年のとおりで、その事業費の負担割合について計上をさせていただいております。

 149ページ、住宅管理費でございます。そのうち節の工事請負費で432万1,000円を計上させていただいておりますが、市営住宅改修工事費、これにつきましては、建設年がかなり古いものが外壁等が老朽化しております。このため、その外壁がはがれ落ちたという状況もございますので、一応全棟調査をいたしまして、補修工事を行う予定としております。

 それから、150ページの公園管理費でございますけれども、これにつきましても通常の経常経費となっております。

 それから、下水道費、下水道整備費で、繰出金1億7,903万4,000円、下水道事業特別会計繰出金となっております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 消防長。



◎消防長(小野田和義君) 続きまして、消防費のご説明を申し上げます。

 まず、常備消防費でございますが、本年の増が2,273万8,000円となっておりまして、主なものにつきましては、151ページのまず役務費の手数料324万2,000円、これが消防車22台のうち14台の大型車両に対する車検代でございまして、77万4,000円の増額となっております。152ページをはぐっていただきまして、18番の備品購入費、これの庁用器具費、これが経年劣化によるパソコン19台の更新予定になっております。それと、その2つ下の救急関係備品費125万3,000円、このうち99万5,000円が画像探索装置1個の購入と、もう一点もちなどをのどに詰まらせたときの電動吸引器1台、13万1,250円の購入に充てるものでございます。153ページの19番負担金補助及び交付金といたしまして、総務部長もご説明いたしましたが、県の防災行政無線の管理負担金がこのうち1,680万7,000円となっております。それと、県下消防デジタル無線設計負担金53万2,000円、これは今後デジタル化の整備に向けての概略設計費の負担金でございます。それから、154ページを開いていただきまして、もう一点公課費といたしまして27番の自動車重量税、これは先ほどもご説明いたしました大型車両14台分に対します重量税が53万4,000円増額となっております。

 2番の非常備消防費につきましては、大きなものは変わっておりませんが、その中で155ページの組合事務負担金、これが退職報償率のアップで前年より1人当たり2,000円の増ということになりまして、消防団員数を掛けまして107万8,000円の増額となっております。

 その下3番の消防施設費につきましては、前年と同額でございますが、18番の備品購入費といたしまして消防団の積載車1台を購入、更新予定となっております。156ページをお開きいただきまして、19番の負担金補助及び交付金につきましては、消火栓の工事負担金、これは前年と全く同額でございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 続きまして、水防費でありますが、これにつきましては水害時の対応のための所要の経費で、土のう袋代あるいは消耗品、それから土のう用の土、原材料代でございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(青山始正君) 続きまして、教育委員会費でございますが、今回新たに変わったとこを申し上げますと、8の報償費でございますが、瀬戸内市の学校支援チームというのを新たにこしらえまして、これにつきましては学校の児童の問題行動等がございます。これにつきます生徒、それから保護者等への支援等を行うために、弁護士、それから保護司、そういうようなところで8人のメンバーで構成いたしまして、学校支援チームを設置いたすものでございます。

 それから続きまして、事務局費でございますが、今回減額の主な要因といたしましては、昨年度教育情報ネットワークのパソコン等を各小学校等へ設置いたしました。これによります減でございます。続きまして、160ページの貸付金でございますけど、これは奨学金の貸付金でございまして、継続の方が31名、それから新規が大学を10名を見込んでおります。それから、積立金といたしましては、奨学金の積立金といたしまして、これは償還分でございます、100人分を見込んでおります。

 それから、小学校費でございますが、今回の増額の主な要因といたしましては、耐震診断の委託料と工事請負費でございます。はぐっていただきまして、委託料の中の162ページの真ん中のとこでございますが、小学校施設整備の工事の設計監理等の委託料でございまして、これにつきましては牛窓の東の体育館が平成16年度に耐震診断を行いました。その結果、耐震度といいますのが0.7以上なければならないんですが、これ0.15ということで、大変危険な状態でございますので、本年度20年度に実施設計いたしまして、21年度に補強工事を行う予定でございます。それから、その下の小学校の施設の耐震診断委託料でございますが、これにつきましては市内の小学校でございまして、11棟分でございます。それにかかわる耐震診断の委託料でございます。それから、163ページでございますが、工事請負費といたしまして、これにつきましては牛窓東の配水工事、それから邑久の小学校へプールがございまして、このプールの塗装工事、それから行幸の小学校の防球ネットの工事等でございます。

 続きまして、教育振興費でございますが、ここはほぼ同じでございます、昨年と。その中で、20番の扶助費でございますが、これは要保護及び準要保護の児童の就学援助でございますが、給食費、学用品、修学旅行等に助成するものでございますが、これの認定基準につきまして、生活保護基準の1.3ということで今までやっておったんですが、これを1.2に落とすということでございますが、この金額的なものにつきましては給食費がございます。この給食費につきましては、20年度から約1割ほどアップするということでございます。そういうことで、金額的には変更は余りないと思います。

 それから、続きまして、中学校費でございますが、この主な原因は耐震診断の委託料の増と、工事請負費は新年度はとっておりません。それで、167ページの委託料の一番上でございますが、邑久、長船の中学校の10棟分の耐震診断の委託料でございます。

 それから、はぐっていただきまして、教育振興費でございますが、これにつきましては、変わったとこと言いますと報償費でございますが、誘致外国青年報酬というのがございますが、今学校へおきまして英語の指導助手がございます。これにつきまして、今牛窓、長船は県の国際課を通じて今の指導助手が来てまいっておりますが、邑久につきましては民間からの派遣でございまして、これを新年度につきましては、かわる時期が8月でございますが、あとの委託料13で出てきますけど、ここの外国人派遣委託料が4月から7月までは民間の委託料で邑久中学校の組んでおりますが、このたび8月以降につきましては、もう長船、邑久、牛窓、3中学校が同じ外国からの派遣の指導助手ということになります。そういうように変更がございます。それから、扶助費でございますが、これも小学校費で説明いたしましたとおりでございます。

 それから、幼稚園費でございますが、今回変わったとこといいますと、園舎の耐震診断と臨時職員の賃金の増でございます。それで、委託料でございますが、これにつきましては一番最後にありますが、園舎でございまして、牛窓東、牛窓西、邑久幼稚園の園舎の5棟分でございます。

 次の社会教育費に参りまして、172ページの下でございますけど、今回の大きな要因でございますが、美術館、図書室の整備にかかわる設計委託料と人件費の増でございます。それで、はぐって委託料でございますけど、市所有の絵画の画像の資料作成委託料でございますが、これは旧牛窓町でいただいておりました約80点を、これをポジフィルムにいたしまして、市民にホームページ等で紹介するということで、これの委託料でございます。それから、この下の美術館等の整備の委託料でございますが、これにつきましては教育長の行政報告にもありましたように、牛窓支所の3階、4階に美術館を整備する。それから、2階につきましては古い図書館が、旧の牛窓町、それを取り壊してこちらへ移転するというようなことのものの設計委託料でございます。これにつきましては行政報告で言っておりますように、牛窓町につきましては過疎対策事業債、それから総務省の過疎対策の補助金、助成金をもらってやるということで、21年度が最後でございますので、このため上げさせていただいておりますので、よろしくお願いしたいと思います。それから、次の175ページの中ほどの負担金補助及び交付金でございますけど、ここへ国民文化祭市実行委員会負担金がございます。これにつきましては平成22年度、岡山県が国民文化祭に当たっておりまして、この実行委員会に係ります負担金でございます。それから、176ページの文化財保護費でございますけど、今回減額が2,000万円ほどございます。これにつきましては昨年、邑久町の町史の編さん事業に伴う、これの減に伴うものでございます、減額の要因は。はぐっていただきまして、178ページの負担金補助及び交付金の中で、上から2段目の指定文化財保存修理補助金というのがございます。これにつきましては、平成18年から平成22年度までの5年間でございます、国の助成をいただきまして、牛窓の本蓮寺の保存修理を行うものでございます。20年度につきましては8,000万円の事業費でございまして、この2分の1が国の補助でございまして、残りの3分の1を県、市、それから檀家といいますかお寺の方で持っていただくということで1,333万3,000円でございます。

 それから、次の公民館費でございますが、減額の主な要因は昨年度、牛窓、長船の公民館の工事費の減でございます。それから、181ページの工事請負費でございますけど、この工事につきましては邑久の公民館が、あれ58年ですかやってから、大分外壁等が傷んでおりまして、このたび防水工事を行うということで工事費を上げさせていただいております。

 それから、続きまして182ページの図書館費でございますけど、この減額の理由ですが、この図書管理システムというのが3町皆、今度おのおののどこの図書館へ行きましても借りれるというシステムを導入しておりまして、この中で長船のリースが19年度に終了いたします。この関係で減額ということになっております。

 それから、次の博物館費でございますが、183ページの、これが減額になっております。これにつきましては、昨年までは博物館の物産館がございまして、これにつきまして指定管理者に委託しておりました、この金額が減ります。そのかわり、賃金といたしまして若干200万円ほど上がっております。そういう関係でございます。

 それから、ずっとはぐっていただきまして、186ページの保健体育費でございますが、この増額につきましては人件費の増額でございます。職員給が1人ふえておるわけでございます。

 それから、次の保健体育施設費でございますが、これにつきましては昨日お手元へB&Gの海洋センターの整備の艇庫の位置図というのをお配りしておると思いますが、これによります、今、間口へあります邑久の艇庫を牛窓のヨットハーバーの近くの一角へ持ってくるというものでございます。これに係ります費用の増が主なものでございます。続きまして、189ページの修繕料がございます。これにつきましては、邑久の人工芝のテニスコートの2面分の修繕、それから長船のテニスコートの修繕でございます。それから、はぐっていただきまして一番最初にあります委託料でございますが、今申し上げましたB&Gの海洋センターの整備工事の設計監理の委託料でございます。それから、15番が工事請負費でございます。これも今申し上げましたB&G海洋センターの整備工事費。それから、18の備品購入費でございますが、庁用器具費でございますが、これはAEDを2台、邑久、長船のスポーツセンターの方へ設置するということでございます。それともう一つ、テニスコートの審判台、これ長船分でございます、これを1台買いかえということでございます。それの備品購入費でございます。それから、191ページで一番上の上水道布設工事等の負担金でございますが、これにつきましても艇庫の移転に伴います負担金でございます。

 それから続きまして、学校給食共同調理場費でございますが、これにつきましては人件費の減によるものでございます。はぐっていただきまして192ページ、需用費の修繕料でございますが、この中で141万9,000円とっておりますが、牛窓の調理場の雨漏りの修理と、牛窓の調理場につきましては消火剤がございまして、ダストで消火するようになっておりまして、それの修繕費を組ませていただいております。

 まことに簡単ですが、以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) それでは、194ページをお願いいたします。

 公債費でございますけれども、これにつきましては普通債、災害復旧債、その他の長期債の償還元金、利子でございまして、特に19年度に比較しての元金においては増加でございますけれども、利子については減額になっております。これにつきましては、平成17年度に借り入れた合併特例債、平成16年度に借り入れた臨時財政対策債の元金償還が始まることなどによるものでございます。

 次に、予備費でございますけれども、これは前年同様3,000万円を計上をいたしております。

 以上でございます。

 それでは、195ページに給与費明細書を初めとして、それから202ページ、203ページに債務負担行為に関する調書、それから204ページに地方債に関する調書を添付いたしておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

 以上をもちまして、議案第39号の平成20年度瀬戸内市一般会計予算書の説明を終わらせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。

            〔市民生活部長 日下英男君 登壇〕



◎市民生活部長(日下英男君) それでは続きまして、議案第40号平成20年度瀬戸内市国民健康保険特別会計予算についてご説明をさせていただきます。

 3ページをお開きください。

 平成20年度瀬戸内市国民健康保険特別会計予算。平成20年度瀬戸内市の国民健康保険特別会計予算は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ38億8,873万8,000円と定めるというものでございます。

 次に、13ページをお開きください。

 ここから歳入の明細になっております。

 まず、一般被保険者、それから退職被保険者の国民健康保険税を計上いたしておるわけでございますけど、この税の検討につきましては、歳出全体から税以外の歳入を差し引いて必要税額を算出し、そしてその中基金で繰り入れて見れるものは見て、それ以外を賦課額ということで算出をしたものでございます。目1の一般被保険者の方は前年度と比較してふえており、また目2の退職被保険者等の方は大幅に減額になっておるというのは、医療制度が今度変わりますので後期高齢者へ抜ける分と、それから退職被保険者が65歳までということになりました関係で退職被保険者に該当する人が非常に少なくなるということから、退職の方が減ってきているという状況でございます。人数的に見ますと、一般被保険者の方の医療給付費分の方が9,062人ということでございまして、昨年度当初が1万928人でありましたので、1,866人の減少ということになっております。また、そこのところの介護納付金の該当者分は、20年度が2,874人ということで、昨年当初は2,694人ということでございました。それから、退職被保険者の関係では、医療給付費分の人数が1,291人ということで、昨年は3,906人ということでしたから、2,615人の減少ということです。それから、介護納付金分も該当者が1,124人ということで、昨年が1,350人ですので、226人減少いたしております。

 次に、14ページに移りまして、ここの中で国庫支出金、国庫負担金、療養給付費等負担金でありますけど、これについては節のところは現年度分で、3つ目に後期高齢者医療費支援金負担金というのが新しく入ってきております。

 それから、目3で特定健康診査等負担金というのが220万円余り入るようになっておりますけど、これについては特定健康診査等の負担金で、健診、それから動機づけ支援、また積極的支援、こういったことに対する国の負担金でございます。それぞれ単価が決まっております。

 それから次に、国庫支出金、国庫補助金、財政調整交付金でありますけど、普通調整交付金の方は、医療費分、それから老人保健の拠出金分、後期高齢者支援金分、介護納付金分、それらを合わせたものが普通調整交付金ということで、100分の9入ってまいります。それから、特別調整交付金の方は、これは病院へ繰り出す分でございます。

 次に、15ページの方へ行きまして、療養給付費等交付金。この中の最初の療養給付費等交付金というのは、退職者医療諸費、それから退職被保険者に係る老人医療費拠出金相当額、また前期高齢者交付金、後期高齢者支援金等の相当額が入っております。

 次に、前期高齢者交付金でありますけど、これについても現年度分として、一般被保険者療養給付費や高額療養費に充当する額が計上されております。

 それから次に、県支出金、県負担金でありますが、特に目2の特定健康診査等負担金が特定健康診査を行うために国庫負担金と同じように入ってくるということでございます。

 それから次に、県支出金、県補助金で、財政調整交付金、これにつきましては、1号交付金というのは療養給付費、それから老人保健医療費拠出金負担金相当額、それから介護納付金負担金相当額、後期高齢者支援金相当分等でございまして、100分の6でございます。それから、2号交付金の方は、それにレセプト点検体制の充実強化であるとか、収納特別対策とか医療費通知、そういうのが加わりまして、そういったものに対する100分の1ということでございます。

 次に、16ページのところですけど、共同事業の交付金は例年どおりであります。国保連合会から入ってくるものでございます。

 それから、他会計繰入金で、一般会計の繰入金も、これ例年どおりのものでございます。

 次に、17ページで、基金繰入金で、財政調整基金繰入金を20年度は2,000万円余りということに計上しております。前年度は1億7,300万円から取り崩すようにしておったわけですけど、そういったペースでいったら基金がなくなってしまいますので非常に財政的に不安定になるということで、極力取り崩しを抑えるために2,000万円の繰り入れということを計上させていただいております。

 それから、あと繰越金、それから諸収入関係については、額には差がありますが、座取りでございます。

 次に、18ページで、第三者納付金等々も座取りでありますけど、雑入の中で特定保健指導個人負担金というのがあります。これについては、動機づけ支援、また積極的支援の個人負担分ということでございまして、動機づけ支援の方は1人1,000円を65人見ております。それから、積極的支援の方は1人4,000円で15人分を見込んでおります。

 次に、19ページからは歳出であります。

 一般管理費の方は通常の事務費等を掲げているわけでございますけど、この中で節7の臨時雇いの賃金については3人分を計上しておりまして、レセプト点検をしてもらっておる臨時雇いの賃金でございます。

 次に、20ページの方ですが、連合会の負担金につきましても通常のものでございます。

 それから次に、総務費、徴税費、賦課徴収費、これも通常のものですけど、ここで一番上の報酬で、市税徴収嘱託員報酬、さっき一般会計のとこにもありましたけど、税務課でやっていただいておる嘱託員さんの報酬を1人掲げさせていただいております。

 それから、21ページの下の方へ行きまして、保険給付費の療養諸費でありますけど、まず療養給付費、いわゆる医療費の分ですけど、これについては退職者が該当が減って、一般の方へ回るということを反映して、一般被保険者の方は大幅増額になっておりますし、退職被保険者の方は逆に大きく減っているということでございます。

 次に、22ページへ行きまして、一般被保険者療養費あるいは退職被保険者療養費につきましても同じことが言えまして、一般がふえ、退職の方が減りというようなことになってきております。

 それから次に、保険給付費の高額療養費につきましても一般と退職で同じような傾向になっております。

 また、目3の一般被保険者高額介護合算療養費、これが新しくできる項目でございまして、医療費が高額になった世帯に介護保険の受給者がいる場合に、医療保険と介護保険のそれぞれの限度額を適用後、合算した額が限度額を超えた場合に、その超えた部分が支給されるというものでございます。どの程度要るかというのがはっきりつかめておりませんが、一応50万円計上させていただいております。

 それから、次の23ページに行きまして、同じく退職者分で、これも50万円計上させていただいております。

 次の移送費から出産育児一時金等は、例年どおりでございます。

 次の24ページで、保険給付費、葬祭諸費、葬祭費でありますけど、これについては条例改正で昨日説明させていただきましたように、3万円を5万円に引き上げたいということで、5万円の105件分をここでは見込んでおります。

 それから次に、後期高齢者支援金分ということなんですけど、これについては支払基金の方に支払うものでありまして、目1の後期高齢者支援分として4億円近くが出ていくということになります。

 それから、前期高齢者納付金等というのも新しくありまして、前期高齢者納付金の方は100万円余りですけど、単価が1人当たり96円というようなことで、1万600人を計上させていただいております。

 また、25ページのところの前期高齢者関係事務費拠出金の方は、これについては単価が6円ということで、これも同じく1万600人を計上いたしております。

 それから次に、老人保健拠出金でございます。これについては、老人保健が今度なくなってくるということですので、残りの部分だけということですから、大幅に減額になっているわけでございます。

 それから、25ページの下のところの介護納付金、これについても支払基金へ支払うものでございます。

 それから、次の26ページで、共同事業拠出金については、これは連合会へ支払うもので、そう例年と変わらないという状況でございます。

 それから、26ページの下の辺で、保健事業費、目の特定健康診査等事業費というのが新しくできておりますけど、これにつきましては新しいものですから、ちょっと説明させていただきます。

 需用費のところで、消耗品費につきましてはパンフレット等の消耗品、それから印刷製本費は封筒代などでございます。それから、役務費で、通信運搬費につきましては受診券等の送付が主でございます。それから、手数料については、これは連合会へ払うものがありますが、システムの手数料とか、あるいは支払いの手数料などでございます。それから、電算の委託料がありますが、その下の健康診査委託料、これにつきましては、特定健康診査の委託料でございまして、集団と個別であるわけですけど、健康診査の委託料ということになっております。

 あと、その次の保健事業費、保健衛生普及費の方は通常どおりでございます。

 それから次に、基金積立金から次のページの28ページの諸支出金のあたりは、座取りでございます。

 28ページの終わりの辺の諸支出金の中の一般会計繰出金480万円というのがありますけど、先ほど一般会計の中で説明しましたように、臨時保健師2名分の健康診査に携わっていただくための国保からの繰出金ということでございます。

 それから、29ページの繰出金では、病院事業会計への繰出金ということで、これは器具の導入助成を3分の1補助するということで計上させていただいております。

 あと予備費は3,000万円ということで、変わりがありません。

 それから、30ページ以降に給与費の明細書を添付いたしておりますので、後ほど参照していただきたいと思います。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 病院事業部長。

            〔病院事業部長 俵 作久雄君 登壇〕



◎病院事業部長(俵作久雄君) それでは、議案第41号平成20年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計予算につきましてご説明を申し上げます。

 平成20年度瀬戸内市の国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計予算は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ3,731万5,000円と定めるというものでございます。

 47ページをお願いいたします。

 まず、歳入の診療収入でございます。この診療収入につきましては、目1の国保診療報酬収入から目4の老人保健診療報酬収入まで、それぞれの保険ごとの種類によりまして昨年度の実績を見込んで収入を立てております。この内容につきましては、全体で受診者数は延べが年間3,150人を見込んでおります。対前年を比較しますと84%。それから、この診療収入の一部負担金を含めての収入を対前年比で見てみますと、収入比較は89%ということになっております。特に、この目4の老人保健診療報酬収入の中の自国保老人保健診療の人員数ですが、現状から見て老人保健の受診者数が減っておるという事情を含めまして、対前年から比較しますと約20%ぐらいの減数での予測を立てております。

 次の48ページをお願いいたします。

 次に、使用料及び手数料、これは文書料ということでの、介護認定書の意見書などの書面でございます。

 繰入金でございますが、一般会計からの繰り入れでございます。

 国民健康保険の繰入金の本目廃止でございますが、平成19年度につきましてはこの100万円はレセプトコンピューター導入によります補助金として導入しておりましたが、本年度は本目廃止でございます。

 繰越金は座取りでございます。

 預金利子も座取りです。

 それから、諸収入についても座取りでございます。

 50ページをお願いいたします。

 歳出でございますが、給料から次のページの負担金までにつきましては、運営に係る所要の経費と人件費の経費でございます。7の賃金で、医師の賃金ですが、これは診療科が火、水、金ということで計上をさせていただいております。

 次の51ページ、医業費の内容でございますが、需用費から次のページの原材料費までは、医業に係ります所要の額を計上いたしておりまして、通年と特に変わるものはございません。

 それから、3の公債費でございますが、建物、器械の長期債の元金償還と利息分でございます。

 次の53ページ以降には、給与費の明細書を添付しておりますので、後ほどごらんをいただきたいと思います。

 以上で議案第41号の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、議案第42号平成20年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計予算につきましてご説明を申し上げます。

 平成20年度瀬戸内市の国民健康保険診療施設美和診療所特別会計予算は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1,854万6,000円と定めるというものでございます。

 71ページをお願いいたします。

 まず、歳入の診療収入でございますが、国保診療報酬収入から目4の老人保健診療報酬収入まで、それぞれの保険の種類によりまして昨年の実績を見込んで収入計画を立てておりますが、昨年より変わったことは、全体の延べ受診者数が対前年比に比べまして129%、人数にいたしまして1,870人程度を予定を立てております。診療収入に対します対前年比は124%程度と見込んでおります。

 次の72ページをお願いいたします。

 款の2の使用料及び手数料から繰入金、繰越金、諸収入、預金利子、雑入の中は座取りでございます。

 次に、73ページ、3の歳出でございますが、一般管理費の給与から負担金までは人件費及び所要の経費でございます。この中で、需用費の中にあります光熱水費、これは老人憩の家と折半でございます。診療日数は月、木、金ということで、従前と変更はございません。

 次の74ページの医業費の中の医療用器材費、これは医業に係ります所要の経費を計上をいたしております。

 以上でございまして、76ページ以降に給与費の明細書を添付しておりますので、後ほどごらんをいただきたいと思います。

 以上で議案第42号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 説明の途中ですが、ここで10分間休憩いたします。

            午後1時58分 休憩

            午後2時9分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 次は、保健福祉部長。

            〔保健福祉部長 野崎一正君 登壇〕



◎保健福祉部長(野崎一正君) それでは、議案第43号の平成20年度瀬戸内市介護保険特別会計予算につきましてご説明をいたします。

 歳入歳出予算。第1条で、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ28億1,030万5,000円、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2,021万6,000円と定める。

 第2条で、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は次のとおりと定める。第1号として、各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用というものであります。

 95ページをお願いします。

 95ページから保険事業勘定に伴うものでございまして、まず歳入でございますけれども、保険料、それから国庫支出金、次のページにあります支払基金交付金、県支出金、それから繰入金の中の介護給付費繰入金、3目の地域支援事業繰入金、4目の同じ地域支援事業繰入金、これらにつきましては給付費あるいは地域支援事業等の見込み額に対する法定負担分を計上させていただいております。ちなみに、20年度当初予算では、介護給付費を25億9,770万円で設定をいたしております。

 款2の使用料及び手数料でございますけれども、督促手数料ということで500件分を計上させていただいております。

 それから、次のページで97ページでございますが、財産収入で、利子及び配当金ということで、介護給付費の準備基金の利子25%分を計上いたしております。寄附金につきましては座取りでございます。

 それから、繰入金の中で、その他一般会計繰入金で、職員給与費等繰入金で、介護関係が4,756万円、包括関係で697万1,000円となっております。それから、2節の事務費繰入金ですが、介護関係で3,854万3,000円、包括関係で2,242万2,000円となっております。

 98ページで、繰入金以下、繰越金、諸収入につきましては、座取りとして計上させていただいております。

 以上で歳入を終わりまして、100ページの歳出でございますが、まず総務費の一般管理費でございますけれども、介護保険事業の運営に係る事務的経費を計上いたしております。その中で、101ページの中ごろにあります委託料で、介護保険事業計画策定委託料が200万円計上させていただいておりますが、これは平成21年度からの第4期介護保険事業計画を策定する必要がございまして、できるだけ職員で対応したいというようにも考えておりますけれども、一部委託をしていかなければならないということから委託料を計上させていただいております。

 それから、102ページで、連合会の負担金でございますけれども、これ第1号被保険者に係るもので、例年どおりでございます。

 それから、総務費の賦課徴収費でございますが、保険料の賦課徴収に係る事務的経費でございまして、その中で負担金補助及び交付金、国保連合会特別徴収負担金がございます。これは新たなものでして、後期高齢者医療が20年度から始まるということで、19年度までは社会保険事務所での直接でございましたけれども、20年度からは国保連が取りまとめをするということになったことによる負担金でございまして、これは全保険者が対象でございます。

 それから、介護認定審査会費でございますが、介護認定審査会に係る所要の経費で、例年どおりでございます。

 それから、認定調査等費でございますけれども、介護認定調査に係る所要の経費で、これも例年どおりでございます。

 それから、保険給付費ですが、介護サービス等諸費で、これは平成19年度の実績見込みからそれぞれのサービスについて試算を行い、計上させていただいております。

 次のページの104ページの介護予防サービス等諸費、これにつきましても19年度における実績見込みからもろもろのサービスについてそれぞれ試算を行い、計上させていただいております。

 その他諸費でございますが、国保連合会への審査及び処理手数料となっております。

 それから、高額介護サービス等諸費、特定入所者介護サービス等費、これにつきましても平成19年度における実績見込みからそれぞれのサービス等について試算を行い、計上させていただいております。

 それから、105ページの財政安定化基金拠出金でございますけれども、これは例年どおりでございまして、平成18年度から20年度の3カ年の給付見込額の0.1%を3年で除したものを、これは県の方へ拠出するわけですけれども、計上させていただいております。

 それから、諸支出金の1目から5目につきましては座取りでございます。

 それから、106ページで諸支出金でございますけれども、包括的支援事業費でございますが、包括的支援事業の推進に係る事務的経費でございまして、事業を行うための1名分の職員給、それから旅費としてはケアマネの現任研修、それから役務費では点検の手数料であるとか、保険料については車の自賠責等の保険料でございます。

 それから、諸支出金の任意事業でございますけれども、任意事業に係る所要の経費として、配食サービスによる見守り事業であるとか、家族介護者教室の事業の委託料等々の委託料を計上させていただいております。

 それから、108ページが基金積立金で、介護給付費準備基金積立金で、50万1,000円積立を行うということで計上しております。

 それから、地域支援事業費でございますが、介護予防特定高齢者施策事業費、特定高齢者に対する介護予防に係る所要の経費でございまして、特定高齢者の把握事業であるとか、通所型の介護予防事業であるとか、訪問型の介護予防事業、それから特定高齢者施策評価事業等々にかかわるものでございます。その中で、賃金でございますが、今言った事業に従事する臨時の保健師、看護師、栄養士等、8人分を計上いたしております。それから、109ページの委託料の中で、介護予防事業委託料がございますが、これは介護予防事業として通所型の介護予防事業と理学療法士の派遣事業、これを予定いたしております。それから、生活機能評価委託料ですが、特定健診と並行して実施する生活機能評価を健康づくり財団に委託をするものでございまして、600人を予定いたしております。

 それから、2目の介護予防一般高齢者施策事業費でございますけれども、これは一般高齢者に対する介護予防事業に係る経費でございまして、次のページ110ページの委託料で、介護予防事業委託料304万円計上いたしておりますが、介護予防事業として筋力低下予防、向上をするための運動実践と習慣づけを行うため、運動指導員の派遣を委託、さらには介護予防普及啓発を8カ所の事業所へ委託し、実施していくものでございます。

 その他については例年どおりでございます。

 それから、地域支援事業費、介護予防ケアマネジメント事業費でございますが、特定高齢者が介護予防事業を受けるためのケアプラン作成等に係る事務的経費でございまして、111ページの賃金でございますが、臨時ケアマネと保健師2名の1カ月分、介護予防プラン作成のための賃金として計上いたしております。

 それから、総合相談事業費でございますが、65歳以上の高齢者並びにその家族の抱えるさまざまないろんな課題について、相談であるとか支援を行うための経費でございまして、112ページの賃金でございますが、臨時の社会福祉士2名分を予定させていただいております。それから、委託料でございますが、総合相談の窓口として、現在3カ所ございます在宅介護支援センター、それと瀬戸内市社協に委託し対応していきたいというように考えております。

 それから、権利擁護事業費でございますが、社協と連携を図りながら、高齢者に対する権利擁護業務を推進していくためのもろもろの経費でございますが、その中で委託料、高齢者虐待防止アドバイザー委託料がございます。これにつきましては新しくここで行うものでございまして、県が指定するアドバイザーと委託契約を行いまして、虐待時等の対応をその方に協力をしてもらうという事業でございまして、弁護士1名、司法書士1名、社会福祉士2名となっております。

 それから、113ページの包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費でございますが、ケアマネジャーがバックアップするための相談窓口設置に伴う経費でございまして、電算委託料がふえておりますが、包括支援センターシステムの保守料でございます。

 それから、地域支援事業費で、介護給付適正化事業費、これが新たにできた事業でございまして、年々増加する介護保険給付について、その目的が適正に実施されているかどうかを国の介護給付適正化指針、それから県の適正化計画、これらに基づきまして、すべての保険者が20年度から3カ年でケアプランチェック等、7つの事業すべてを実施することが義務づけられたものでございまして、20年度では瀬戸内市として介護給付費通知、それから医療情報の突合、縦覧点検の3つの事業を実施することにいたしておりまして、その関連の予算として計上をさせていただいております。

 以上で歳出を終わりまして、115ページから121ページにかけて給与費明細書を添付しておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

 それから、124ページをお願いします。

 介護サービス事業勘定での歳入でございますが、まず最初の介護予防サービス計画費収入でございますが、要支援1、2の高齢者に対するケアプラン作成に伴う収入でございまして、約400件を見込んでおります。

 それから、特例介護予防サービス計画費収入、これは座取りでございます。

 それから、サービス収入で、自己負担金収入、これも座取りでございます。

 繰入金で、一般会計繰入金、職員給与費等繰入金、これは座取りでございまして、事務費繰入金として481万4,000円計上いたしております。

 それから、125ページ歳出でございますが、介護予防支援事業で、要支援1、2の高齢者に対するケアプラン作成に必要な経費でございまして、7節の賃金でございますが、臨時のケアマネ6人分でございます。それから、委託料でございますが、介護予防サービス計画作成等の委託料ということで、市内10事業所へ委託を行うものでございます。

 以上で議案第43号の説明を終わらさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。

            〔市民生活部長 日下英男君 登壇〕



◎市民生活部長(日下英男君) それでは、129ページをお開きください。

 議案第44号平成20年度瀬戸内市老人保健特別会計予算についてご説明いたします。

 平成20年度瀬戸内市の老人保健特別会計予算は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ6億2,484万4,000円と定めるというものでございます。

 次に、137ページをお開きください。

 この老人保健特別会計は基本的には制度が後期高齢者へ移行するわけでございまして、19年、本年3月分の支払い等が残ります関係で、これをまだ閉じずに存続さすというのが主でございます。

 まず、137ページのところに歳入がありまして、支払基金交付金で、医療費交付金、これは医療費の2分の1交付金があるわけですけど、さっき言いましたように、主には3月分の交付金でございます。

 それから、審査支払手数料交付金も同様でございます。

 次に、国庫支出金、国庫負担金、医療費負担金、これは医療費国庫負担金は12分の4の割合でございます。

 それから、国庫支出金、国庫補助金、これはなくなっております。

 それから次に、県支出金、県負担金、医療費負担金、これは医療費の県負担金は12分の1県が負担するというものでございます。

 繰入金は一般会計からの繰入金ということになっております。

 次に、138ページでございますけど、繰越金、諸収入等は座取りとなっております。

 続いて、139ページの歳出ですが、一般管理費につきましては、これは事務的な経費を計上いたしております。

 次に、医療諸費の医療給付費ですが、医療給付費としては先ほど言いました3月分、それから月おくれ分がある場合その分ということで、6億円余り計上させていただいております。

 それから、2目の医療費支給費の方も、これは4月から6月に払いが残ってくる分を計上させていただいております。

 審査支払手数料についても同様でございます。

 次に、140ページのところの償還金、還付金、予備費というところは座取りとなっておりますので、よろしくお願いします。

 老人保健の方で従来人件費等も見ておりましたけど、今回この制度は廃止になりますので、人件費の方は後に説明します後期高齢者医療の方で計上いたしております。

 次に、143ページをお開きください。

 議案第45号平成20年度瀬戸内市後期高齢者医療特別会計予算について説明させていただきます。

 平成20年度瀬戸内市の後期高齢者医療特別会計予算は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ4億3,511万円と定めるというものでございまして、次に151ページをお開きください。

 歳入でありますが、後期高齢者医療保険料といたしまして3億3,000万円余り入るようになっております。保険料につきましては、その率は広域連合で定めたものでございまして、均等割が4万3,500円、所得割が7.89%、もちろん軽減措置はありますけど、それによって見込ませていただいておりまして、この保険料の内訳として、特別徴収分が3億2,518万7,000円、普通徴収分に該当するのが526万1,000円を見込んでおります。

 次に、督促手数料は、これは座取りでございまして、次の一般会計繰入金で、事務費の繰入金と保険基盤の安定のための繰入金を一般会計から見ております。

 それから次に、諸収入の方は座取りでございます。

 それから次に、153ページをお願いします。

 歳出の方で、まず総務費、総務管理費、一般管理費ですけど、ここでは職員の給料関係であるとか、通常の需用費等を見込んでおります。職員の方は3人従事するということで計上させていただいております。

 それから次に、総務費、徴収費でありますけど、これについては需用費の印刷製本費は封筒等でございます。それから、役務費の通信運搬の方は賦課決定とか納入通知書の送付などを予定しております。次の154ページで、手数料としましては、これは払い込みの手数料でございます。それから、節13の委託料についての電算委託料はシステム保守を含んだ委託料でございます。

 それから、次の後期高齢者医療広域連合納付金、これについては4億1,000万円余りでありますけど、ここで、さっき歳入でありました特別徴収、普通徴収によりまして徴収した保険料、それから保険基盤安定繰入金とか延滞金、そういったものを足し込んだものをこの広域連合の方へ納付していくということになります。

 あと予備費は座取りでございます。

 155ページのところから給与費の明細を添付いたしておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

 それでは続きまして、161ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第46号平成20年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてご説明いたします。

 平成20年度瀬戸内市の住宅新築資金等貸付事業特別会計予算は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1,269万円と定める。

 次に、169ページをごらんください。

 まず、歳入でありまして、県補助金で、住宅新築資金等貸付助成事業費補助金ということで、説明のところへ2つほどありますが、最初の県住宅新築資金等貸付特定助成事業補助金、これについては昭和57年から昭和61年に貸し付けた分に対するものとして償還利子分が補助金でいただけるものでございます。その後へあります県住宅新築資金等貸付償還推進助成事業補助金というのは、貸付金の回収等に対するものに対して補助金が出るということになっております。

 次に、他会計繰入金で、一般会計からの繰入金は、歳出との差し引きで足りない分を一般会計から繰り入れていただくということでございます。

 繰越金は座取りで、次の諸収入、貸付金元利収入、住宅新築資金等貸付金元利収入は、これは貸し付けております分の現年分、滞納繰越分の収入を見込んでおります。

 弁償金のところも座取りでございます。

 171ページをごらんください。

 歳出の方に移りまして、住宅新築資金等貸付事業費でありますが、ここでは職員の関係であるとか、あるいは需用費的なものを計上させていただいて、これは通常の措置と余り変わりはありません。

 次に、公債費で、元金としまして、次の173ページのところに起債の残高が載っておりますけど、その関係の長期債償還元金分がここで載っております。

 それから、172ページのところへは、その長期債の分の利子を計上させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。

            〔上下水道部長 上田 敏君 登壇〕



◎上下水道部長(上田敏君) それでは、議案第47号平成20年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計予算についてご説明させていただきます。

 177ページをお開きください。

 平成20年度瀬戸内市の農業集落排水事業特別会計予算は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ9億4,110万8,000円と定める。

 債務負担行為。第2条、債務を負担することができる事項、期間及び限度額は第2表債務負担行為による。

 地方債。第3条としまして、地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は第3表地方債による。

 一時借入金。一時借入金の借り入れの最高額は8億5,000万円と定めるというものでございます。

 181ページをお開きください。

 債務負担行為であります。汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水施設)美和・牛文地区処理場建設工事について、平成21年度まで債務負担行為を行うものであります。限度額としまして4億6,420万円でございます。

 続きまして、182ページ、地方債でございます。農業集落排水事業を目的に4億1,870万円、資本費平準化債として2,400万円、それぞれ借り入れを行うものでございます。

 187ページをお開きください。

 まず、歳入でございます。

 第1款分担金及び負担金、農業集落排水事業の分担金として1,844万3,000円。第1節分担金現年分が1,844万2,000円、磯上処理区において2月より供用開始いたしましたけど、3年分割での納付、一括納付合わせて235戸分予定をいたしております。滞納繰越分として1,000円であります。

 第2款使用料及び手数料の第1目農業集落排水使用料でございますけれども、1,202万5,000円、第1節現年分1,202万4,000円、東須恵、西須恵処理区182件分、千手処理区63件分、本年2月より供用開始しました磯上処理区72件について6.5カ月分を予算計上いたしております。滞納繰越分として1,000円でございます。

 第2目農業集落排水施設使用料につきましては、NTT柱の敷地料でございます。

 第1目農業集落排水手数料1,000円、督促手数料でございます。

 第3款国庫支出金、農業集落排水事業国庫補助金でございますけれども、3億4,340万円、汚水処理施設整備交付金でございます。

 次に、188ページでございますけれども、第4款県支出金、第1目総務費県補助金3,810万円、これは農業集落排水事業償還基金費の補助金でございます。

 利子及び配当金は1,000円、農業集落排水事業の償還基金利子でございます。

 次に、繰入金、一般会計の繰入金が6,300万円でございます。

 第2目基金繰入金2,093万5,000円につきましては、農業集落排水事業償還基金繰入金でございます。

 第7款繰越金につきましては、前年と同額の50万円を予定いたしております。

 第8款諸収入の延滞金、次のページの預金利子につきましては1,000円、座取りでございます。

 第8款諸収入の雑入200万円につきましては、消費税還付金でございます。

 第9款市債につきましては、農業集落排水事業債を4億1,870万円、資本費平準化債を2,400万円を予定をいたしております。

 次に、歳出に移りますが、昨年と比べて大きく変化したもの、また予算額の大きなものについてご説明させていただきます。

 第1款総務費の一般管理費につきましては、前年と比較して26万2,000円増加いたしております。これは第12節役務費中、主に磯上処理区供用開始に伴い、通信運搬費において分担金、使用料の納入通知等の郵券代の増加、また手数料においての口座振替手数料の増加を見込んだものでございます。

 第2目終末処理施設管理費2,493万7,000円、前年と比較しまして648万円余増加しております。これは主に需用費中、磯上処理区の供用開始に伴う光熱水費約115万円の増加、第12節役務費中の手数料約95万円の増加、第13節委託料430万5,000円の増額をそれぞれ見込んだことによるものでございます。第12節の役務費中の手数料の95万円の増額でありますが、手数料の内容は千手、東須恵、西須恵処理場の汚泥引き抜き手数料でありますが、東須恵の沈殿分離槽汚泥及び西須恵処理場の汚泥の増加によるものでございます。第13節委託料の増額につきましては、磯上処理場の稼働により、設備機器保守委託料が約21万7,000円、処理施設管理委託料が344万円、水質検査委託料が64万8,000円、それぞれ増加を見込んだものでございます。

 次に、第3目管路管理費で344万6,000円、前年度と比較して49万5,000円増加であります。主に、11節の需用費中、光熱水費に磯上マンホールポンプ電気料を加算したためでございます。

 第4目農業集落排水事業償還基金費3,810万1,000円、県補助金の基金への積立金であります。

 次に、第2款事業費、農業集落排水事業費でありますが、人件費関係につきましては省略させていただきます。192ページの第12節役務費23万1,000円につきましては、美和・牛文処理場の建築確認申請手数料でございます。13節委託料2,522万円につきましては、美和・牛文、尻海処理区の管渠設計委託料でございます。15節工事請負費6億7,080万円、管路施設工事費5億4,630万円、これは美和・牛文処理区の管路工事費、尻海処理区の管路工事費でございます。処理施設工事費1億2,450万円、美和・牛文処理場の土木建築機械電機工事費でございます。詳しい工事場所等につきましては下水道、農業集落排水事業の関係の工事予定箇所を図面で表記したものをお配りさせていただいております。そちらの方をごらんいただきたいと思います。第22節補償補填及び賠償金につきましては、美和・牛文、尻海処理区関係の上水道管移設補償金であります。

 次に、第3款公債費としまして、1目元金4,411万1,000円、2目利子、主に長期債償還利子でありますが、一時借入金利子を含め4,717万2,000円であります。

 第4款予備費につきましては、前年同額の50万円を計上させていただいております。

 194ページ以降、職員給与費明細書等を添付しております。後ほどごらんいただきたいと思います。

 以上で議案第47号の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、議案第48号平成20年度瀬戸内市漁業集落排水事業特別会計予算についてご説明をさせていただきます。

 205ページをお開きください。

 平成20年度瀬戸内市の漁業集落排水事業特別会計予算は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ3,821万6,000円と定めるというものでございます。

 213ページをお開きください。

 まず、歳入でございますが、第1款分担金及び負担金、第1節漁業集落排水事業分担金、本年度1,000円、座取りでございます。

 第2款漁業集落排水使用料427万円、100戸分でございます。5月徴収分から使用料改定することになっておりますが、現年分につきましては旧料金の1カ月分、新料金11カ月分でございます。滞納繰越分としまして1,000円。

 次に、第3款繰入金、一般会計の繰入金が3,344万3,000円でございます。

 第4款繰越金、前年度繰越金としまして前年同額の50万円を予定いたしております。

 第5款諸収入、預金利子及び214ページ第2項の雑入については、座取りということで1,000円を計上いたしております。

 215ページをお開きください。

 第1款総務費、第1目一般管理費につきましては、ほぼ前年度と同様の内容となっております。省略させていただきます。

 第2目終末処理施設の管理費、これは西脇浄化センターの管理費でございますけれども、前年度と比較して117万円余の減額であります。主な減額としましては、需用費中の修繕費104万円余の減額によるものでございます。12節役務費中の手数料につきましては、汚泥くみ取り手数料150トン分でございます。

 216ページをお開きください。

 公債費としまして、長期債元金としまして2,001万4,000円、利子としまして437万9,000円を計上いたしております。

 予備費につきましては、前年と同額の50万円を計上いたしております。

 以上で議案第48号の説明を終わらせていただきます。

 次に、221ページをお開きください。

 議案第49号平成20年度瀬戸内市下水道事業特別会計予算の説明をさせていただきます。

 平成20年度瀬戸内市の下水道事業特別会計予算は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ27億7,520万5,000円と定める。

 地方債としまして、第2条、地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は第2表地方債による。

 一時借入金としまして、第3条、一時借入金の借り入れの最高額は26億円と定めるというものでございます。

 225ページをお開きください。

 地方債の目的、限度額等でございます。下水道事業債としまして13億5,240万円、資本費平準化債として1億円で、合わせて14億5,240万円の借り入れを行うものでございます。起債の方法等につきましては、ここに記載しているとおりでございます。

 231ページをお開きください。

 まず、歳入の部でございます。

 第1款分担金及び負担金、下水道事業分担金772万8,000円。現年分としまして772万7,000円。長船処理区2件、集合住宅分66万4,000円、牛窓処理区において長浜奥浦、師楽地区の供用開始を4月より予定いたしておりますが、3年分割での納付、一括納付合わせて90戸分、706万3,000円を予定いたしております。滞納繰越分については1,000円でございます。

 次に、使用料及び手数料、第1目下水道使用料3,623万3,000円。現年分としまして、長船処理区の515件分、牛窓処理区において35件、6カ月分を予定いたしております。滞納繰越分は1,000円を予定いたしております。

 次に、下水道手数料としまして、督促手数料、指定工事店の登録等手数料合わせて33万1,000円を予定いたしております。

 次に、第3款国庫支出金、下水道事業費国庫補助金としまして10億3,000万円。処理場に関します下水道事業費の補助金としまして5億3,000万円、管渠関係の汚水処理施設整備費交付金としまして5億円を計上いたしております。

 232ページをお開きください。

 次に、4款の県支出金、総務費県補助金2,847万5,000円。合併市町村補助金としまして2,047万5,000円、これは歳出の方で説明いたしますが、下水道使用料調定収納システム作成委託及び下水道処理場関係の固定資産の台帳システムの作成委託に関する補助金でございます。下水道事業償還基金費補助金が800万円でございます。

 第5款財産収入、利子及び配当金1,000円については座取りでございます。

 第6款繰入金、一般会計の繰入金1億7,903万4,000円であります。

 第7款繰越金は前年度繰越金として50万円計上いたしております。

 第8款諸収入、延滞金、預金利子につきましては、前年同額の1,000円を座取りとして計上いたしております。

 第8款諸収入、第1目雑入につきましては4,050万1,000円を予定し、前年度と比較して3,350万1,000円の増収を見込んでおります。消費税還付金が3,300万円増の4,000万円、日本下水道協会からの下水道事業啓発のための補助金20万円、広告料収入30万円等を見込んだことによる増加でございます。

 第9款市債、下水道事業債が13億5,240万円、資本費平準化債1億円でございます。

 234ページをお開きください。

 歳出の部でございますけど、人件費関係につきましては説明を省略させていただきます。

 第1款総務費、第1目一般管理費4,442万8,000円。前年度と比較しますと約2,000万円の増加となっております。増加の主なものは、第13節委託料中、プログラム作成委託料2,047万5,000円の計上によるものでございます。これは歳入の部で申しましたが、県補助金を充当しての下水道使用料調定収納システム作成委託に関する費用682万5,000円及び処理場関係の固定資産の台帳システム作成委託等に関する費用1,365万円でございます。

 次に、第2目終末処理施設管理費4,107万2,000円。前年度と比較しますと887万円余の増加であります。主な増減を申しますと、第11節需用費中、光熱水費が牛窓処理区浄化センター稼働に伴う増加及び邑久処理区浄化センターの試運転等に伴う増加を合わせて444万5,000円の増加を見込み、第13節委託料中、設備機器等保守委託料において、牛窓浄化センター水処理機械点検委託、COD、窒素、燐測定器点検委託料として449万4,000円の増加を、水質検査委託料において、牛窓浄化センター稼働に伴う水質検査並びに放流先の水質調査等合わせて523万2,000円の増加を見込んだものでございます。減額としましては、第11節需用費中、修繕費650万円の減額でございます。236ページに移りますが、まず汚泥処分委託料ということで、現在稼働しております長船浄化センターの汚泥の収集運搬、脱水処分ということで1,015万5,000円、昨年と同額を計上させていただいております。

 次に、第3目管渠管理費259万5,000円、83万円余の増加でございますけど、主な増加は牛窓処理区供用開始に伴い第11節需用費中、光熱水費において牛窓処理区マンホールポンプ電気代56万7,000円の加算を、修繕料において公共ます修繕、マンホールかさ上げのための19万円の加算、第12節役務費中、通信運搬費において電波利用料等の増加により7万9,000円の加算を見込んだものでございます。

 次に、第4目下水道事業償還基金費800万1,000円、これは償還基金への積立金でございます。

 次に、第2款事業費、第1目下水道事業費24億9,229万3,000円。人件費関係については省略させていただきます。13節委託料16億1,124万2,000円。測量設計委託料が9,380万円、この委託料につきましては、牛窓処理区、邑久処理区及び長船処理区の管渠設計、水道移設設計委託料、邑久処理区の認可変更業務委託料でございます。工事施工管理委託料としまして4,500万円、これは牛窓処理区、邑久処理区の管渠工事の施工管理委託料でございます。環境影響評価委託料として617万円、これは邑久浄化センター、長船中央浄化センターの環境影響評価委託料でございます。処理場建設工事委託料としまして11億1,000万円。邑久浄化センター分として、機械電機設備工事、汚泥処理施設の機械電機設備工事、場内設備工事等でございます。長船中央浄化センター分として、土木建築工事、機械電機設備工事等でございます。管渠建設工事委託料につきましては3億5,599万8,000円でございます。長船中央処理区の幹線管渠建設工事、JR軌道敷内の管渠工事等でございます。238ページに移りますが、第14節使用料及び賃借料529万8,000円、電算機器借上委託料につきましては積算システムの借り上げ、メンテナス料でございます。事務機器借上料につきましては、カラー複写機、モノクロ複写機、A0複写機の借り上げ、パフォーマンス料等でございます。第15節工事請負費7億3,330万2,000円につきましては、牛窓処理区、邑久処理区の管渠工事費でございます。詳しい工事箇所につきましてはお配りしております資料をごらんいただきたいと思います。第18節備品購入費402万6,000円につきましては、邑久浄化センター備品でございますけれども、管理室の机、いす、書棚、ロッカーのほか、臭気計等の備品を購入予定いたしております。第19節負担金補助及び交付金中、上水道新設負担金につきましては、長船浄化センターへの給水管布設工事並びに上水道加入負担金でございます。第22節補償補填及び賠償金につきましては、上水道管移設補償金でございます。

 第3款公債費、第1目元金、長期債償還元金でございます。

 第2目利子につきましては、長期債及び一時借入金の利子でございます。

 第4款予備費につきましては、昨年の同額50万円を予定いたしております。

 240ページ以降、給与費明細書を添付しております。後ほどごらんいただきたいと思います。

 以上で議案第49号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。

            〔企画財政部長 盛 恒一君 登壇〕



◎企画財政部長(盛恒一君) それでは、平成20年度瀬戸内市土地開発事業特別会計予算につきまして説明をさせていただきます。

 土地開発事業につきましては、過疎地域の定住対策として推進している事業でありまして、平成19年度西浜定住促進用の宅地の造成が完了しまして4月から20区画と、東町のひまわり団地12区間、不動産の売り払いをするというような事業となっております。

 251ページをお開きください。

 平成20年度瀬戸内市の土地開発事業特別会計予算は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1,636万4,000円と定めるというものであります。

 次に、259ページをお開きをいただきまして、歳入でありまして、まず不動産売払収入につきましては、東町3区画分の売却代金を見込んでおります。

 次の繰越金につきましては、前年度の繰越金であります。

 それから、預金利子は座取りとして計上をいたしております。

 市債の必要のないことから、本目の廃止でございます。

 次に、260ページで、歳出でありまして、一般管理費は土地開発管理運営事業関係の諸経費を計上させていただいております。本年度においても印刷製本費で広告チラシの印刷、手数料として新聞折り込み等を行いたいと考えております。

 分譲宅地管理費ですが、需用費のところにあります修繕料、それから工事請負費のところにあります分譲宅地改修工事費などにつきましては、分譲することにしておりますところの一部補修であるとか、あるいはそれに伴う工事が出てきた場合の対応として計上をさせていただいております。次に、補償補填及び賠償金として、補償費を100万円を計上させていただいております。

 それから、公債費は、これまでの長期債の償還元金と利子を計上をいたしております。

 予備費は500万円計上をさせていただいております。

 土地開発事業費においては、新たに宅地造成事業はないということから、本目の廃止であります。

 なお、次のページ262ページに地方債に関する調書を添付しておりますので、後ほどごらんをいただきたいと思います。

 以上で議案第50号土地開発事業特別会計予算について説明を終わらせていただきます。

 続きまして、平成20年度瀬戸内市公共用地先行取得事業特別会計予算の説明をさせていただきます。

 265ページをお開きください。

 議案第51号平成20年度瀬戸内市公共用地先行取得事業特別会計予算。平成20年度瀬戸内市の公共用地先行取得事業特別会計予算は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ522万8,000円と定めるというものでございます。

 この特別会計は、長浜の津行の公営住宅建設を目的といたしまして、公共用地先行取得事業で取得した土地の購入にかかわるものでございます。なお、取得年度につきましては平成14年度、購入面積は3,308.16平方メートル、購入金額につきましては3,936万7,000円で、起債の借入額が3,930万円でございます。10年間の償還でということで、最終償還期限は平成24年度ということになっております。

 それでは、273ページをお開きをいただきたいと思います。

 歳入、繰入金、他会計繰入金、一般会計繰入金でございまして、これにつきましては、先ほど申し上げました事業の償還に伴う元利償還相当額に対する繰入金でございます。

 次のページをお願いをいたしまして、歳出でございますが、公債費、元金、利子ともに先ほどの起債に対する償還でございます。

 以上でございます。

 275ページに地方債の調書を添付しておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

 以上で議案第51号瀬戸内市公共用地先行取得事業特別会計予算の説明を終わらせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 説明の途中ですが、ここで10分間休憩いたします。

            午後3時10分 休憩

            午後3時22分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 休憩前に引き続いて議案の説明をお願いいたします。

 病院事業部長。

            〔病院事業部長 俵 作久雄君 登壇〕



◎病院事業部長(俵作久雄君) それでは、議案第52号平成20年度瀬戸内市病院事業会計予算につきましてご説明を申し上げます。

 1ページをお願いします。

 この1ページですが、ご訂正をお願いをいたしたいと思います。1ページの第2条、業務予定量のとこでございますが、説明欄の「市民病院牛窓診療所」とありますところに、今議会で上程しております議案の、附属というところでの「附属牛窓診療所」ということで訂正をお願いをいたします。まことに申しわけありません。「市民病院附属牛窓診療所」ということで、ご記入の方をお願いいたします。

 それでは、平成20年度瀬戸内市病院事業会計予算につきましてご説明をいたします。

 総則。第1条、平成20年度瀬戸内市病院事業会計の予算は次に定めるところによる。

 業務の予定量。第2条、業務の予定量は次のとおりとする。

 病床数、病院事業といたしまして110床、それから附属牛窓診療所は無床となります。

 この年間患者数の中には、入院患者数と外来患者数をそれぞれ明記しておりますが、これは昨年の本院、分院、そして入院、外来の実績を見込んで計画を立てております。ご説明いたします。市民病院の入院患者数でございますが、2万5,915人としております。これは1日当たりを71人と見込んでおりまして、昨年度とは104%の増でございます。外来患者数でございますが、市民病院が3万6,450人、1日当たりに換算しますと150人を目標としております。103%でございます。そして、附属牛窓診療所は2万1,870人で、1日当たりは90人で、昨年と同様でございます。

 次に、区分の3といたしまして、主要な建設改良事業といたしましては、検査、眼科関係の医療機器の更新または新規の購入を予定しております。多項目自動分析装置ということで、血液関係の検査機器でございます。それを更新ということで、以下その他まで7台を購入計画を立てております。

 次に、収益的収入及び支出でございます。第3条、収益的収入及び支出は次のとおりと定める。第1款病院事業収益13億5,547万5,000円でございまして、対前年比は93%となります。内訳といたしましては、医業収益、医業外収益、特別収益ということで計上をいたしております。

 次に、2ページをお願いいたします。

 支出の第1款病院事業費用でございますが、同じく13億5,547万5,000円で、対前年比も93%となっており、その中には医業費用が主に占めるものでございます。そして、医業外費用、特別損失ということで計上させていただいております。

 次に、資本的収入及び支出でございます。第4条、資本的収入及び支出の予定額は次のとおりと定める。資本的収入額が資本的支出額に対する不足する額2,111万円は過年度分損益勘定留保資金2,111万円で補てんするものとするというものでございまして、収入といたしまして、資本的収入では5,953万円でございます。内訳は企業債として借り入れをするものです。そして、他会計出資金といたしまして、この内容につきましては企業債の元金償還に対する市からの出資金でございます。そして、他会計補助金、これにつきましては医療機器を購入する際に国から補助を受けておりますが、国保会計からの繰り入れでございます。寄附金は座取りでございます。支出、資本的支出は8,064万円でございます。第1項の建設改良費2,983万9,000円につきましては、医療機器の購入分でございます。第2項企業債償還金5,080万1,000円、これは借り入れに伴います償還元金でございます。

 次、企業債。第5条、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は次のとおりとするということで、今回医療機器を購入いたします起債の限度額は2,690万円といたしております。起債の方法は普通貸借または証券発行ということで、利率は年5%以内となっております。あと償還の方法等につきましては記載のとおりですので、また後ほどごらんをいただきたいと思います。

 次のページに参ります。

 一時借入金といたしまして、第6条、一時借入金の限度額は1億円と定めるというものでございます。

 議会の議決を経なければ流用することのできない経費といたしまして、第7条、次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は議会の議決を経なければならないということで、1、職員給与費7億9,023万4,000円でございます。これは対前年比と比較いたしますと89%になります。2、交際費10万円でございます。

 他会計からの補助金といたしまして、第8条、一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は2億3,403万2,000円でございまして、対前年比から比較いたしますと85.5%となっております。

 次に、棚卸資産の購入限度額でございます。第9条、棚卸資産の購入限度額は3億5,273万1,000円と定めるというものでございまして、これは薬品、診療材料費等の棚卸限度額でございます。

 次に、8ページをお願いいたします。

 この8ページには平成19年度瀬戸内市病院事業予定損益計算書を記載しておりますので、これにつきましてご説明を申し上げます。

 この期間につきましては、平成19年4月1日から20年3月末ということで損益計算書をしております。

 まず、1といたしまして医業収益は入院収益ほかで合計の10億7,195万円、医業費用は給与から研修費までで13億3,218万3,000円となりまして、医業のみでの損失といたしまして2億6,023万3,000円でございます。

 次に、次のページに医業外収益といたしまして、受取利息の配当金からということで、合計の1億5,992万8,000円、それから医業外費用は支払い利息ほかということで3,654万5,000円となりまして、ここでの差し引きは1億2,338万3,000円が収益となっております。その経常損失といたしましては、前段の医業損失と医業外の収益を差し引きいたしますと、経常損失といたしまして1億3,685万円が損失となるものでございます。

 そして、特別利益はございませんが、特別損失といたしまして、過年度損益修正損といたしまして422万8,000円、それからその他の特別損失といたしまして、昨日ご説明いたしました医師住宅の930万円が特別損失となります。それを合計いたしまして、当年度の純損失は1億5,037万8,000円となるものでございます。

 そして、次の下には前年度からの繰越欠損金1億1,160万6,000円となっておりますので、それを合計いたしますと、当年度末未処理欠損金は累計となりますが2億6,198万4,000円になるものでございます。

 10ページをお願いいたします。

 10ページには平成19年度の予定貸借対照表を掲げております。これにつきまして、まず固定資産の合計は、一番右端になります7億2,626万3,000円。そして、流動資産といたしましては、現金預金、それから未収金といたしましては2月、3月の診療報酬請求分と、それから貯蔵品関係ということで、流動資産の合計は右端になります5億2,305万9,000円となります。次に、繰り延べ勘定というものがございますが、資産合計としまして12億5,063万3,000円でございます。これが資産の部になります。

 次に、負債の部ですが、流動負債といたしまして一時借入金はございませんが、業者等への2月、3月の購入に伴います未払い額が3,800万円、あとは未払い費用ということで、負債の合計は5,336万9,000円でございます。

 次の12ページをお願いいたします。

 ここでは資本の部ということで、借り入れの資本金ですが、企業債の2億2,346万4,000円は、これは借入額の累計でございます。そして、資本金の合計といたしましては12億6,455万5,000円となりますが、剰余金の関係、1の資本剰余金1億4,077万7,000円でございまして、次の利益剰余金になりますと、減債積立金、利益積立金とともに当年度未処理欠損金がここで2億6,265万8,000円というものを計上いたしますから、利益剰余金の合計といたしましてマイナスの2億806万8,000円となるものでございます。剰余金の合計といたしましてマイナスの6,729万1,000円は上の資本剰余金と利益剰余金の差し引きということになります。

 次の13ページになりますが、13ページには20年度の予定の貸借対照表を示しております。13ページ、14ページ、同じことで見込みを立てております。15ページの下から4段目になりますが、利益剰余金の合計がマイナスの2億949万円となりまして、利益剰余金はマイナスの6,608万8,000円でございます。いわゆる19年度、それから20年度の予定貸借対照表をご説明をさせていただきました。

 次に、22ページをお願いいたします。

 ここからは歳入の説明になります。

 まず、1の款、項1の医業収益、目1の入院収益でございます。この入院収益につきましては、市民病院で入院患者数を1日平均当たり71人を目標に立てまして、年間患者数は2万5,915人、それから1日当たりの収入ということで2万4,500円で予算を立てまして、対前年予算で入院収益だけを見ますと88%ということで考えております。

 それから、外来収益ですが、本院が1日当たりの平均患者数は150人、外来延べ患者数3万6,450人、1人当たりの収入として8,700円の見込み。牛窓診療所といたしまして、これは昨年同様の90人ぐらいで、1日当たりの収入は7,500円と見込んでいます。そういたしますと、前年の外来収益と比較をしますと109%を目標に立てております。

 次に、その他医業収益といたしまして、まず他会計の負担金が、これは一般会計からの負担金でございまして、救急病院として告示を受けております市民病院、それから附属牛窓診療所としての診療所経費でございまして、その救急に対するものを市民病院と、牛窓では診療所というところでの経費が5,771万1,000円でございます。そして、室料差額収益につきましては市民病院の特別室、個室等の利用料のみを計上いたしております。

 次に、公衆衛生活動収益でございますが、これは昨年の実績を見込みまして、それ以上の効果が上がるように病院と診療所でも予防接種あるいは健診、それから次の下にあります医療相談収益、人間ドック、特定健診、個人健診ということで、それぞれ病院としての役割は果たしていこうということで予算計上いたしております。次に、文書料は前年の実績見込みでございます。その他収益といたしまして、血糖測定器等が計上されておりまして、対前年比は62.9%と見込んでおります。

 次の23ページになります。医業外収益といたしまして、この中では受取利息から他会計負担金とその他医業外収益とございますが、その中で目の2他会計負担金につきましてご説明いたします。

 これは前年に比べまして約75%になっております。これは企業債の償還分は従前どおり基準に伴いまして繰り入れていただいております。特別交付税といたしまして病床分、いわゆる不採算病床分でございますが、これは110床に係るものでございます。7,480万円が繰り入れられております。その他新しく新規といたしまして、繰り出し基準に基づきましてリハビリ事業、それから高度医療、これに係るものが新規で入っております、905万円。

 次の目3他会計補助金でございます。これは昨年に比べまして163%ということで伸びております。これも経営の基盤強化ということで、ドクターあるいはナース等の研修に係るものということで繰り出し基準により新たに今回から入ったものでございまして322万円。その中に、そして一般会計補助金が5,676万9,000円でございますが、この補助金の中には事業部が今人件費としていただいておるものを2分の1いただいております。そして、今回病床変更によります減額病床分、いわゆる52床に係る不採算病床単価と同じものをこの一般会計補助金として繰り入れをいただいております関係で、実際には110床ということでございますが、ここにその不足病床分が含まれておるということでございます。

 あと、患者外の給食収益、その他については昨年の実績ということで計上いたしております。

 次の特別利益でございますが、これは座取りでございます。

 24ページをお願いいたします。

 次の病院事業費用の医業費用、給与費の中、給料から退職給与費につきましては人件費を計上しておりますので、よろしくお願いをいたします。

 次に、材料費でございますが、これにつきましては節の1の薬品費、昨年から約10%のアップを見込みまして2億7,984万9,000円、病院と診療所、それから入院と外来の薬剤等につきまして計上をさせていただいております。それから、節の2診療材料費、これにつきましても20%弱のアップを図っております。診療材料、それから診療用具ということで、実際の診療に係るものの増加をということで、それに対応するための経費の増額でございます。あとの給食材料費、医療消耗備品費につきましては減額をいたしております。

 次のページをお願いいたします。

 経費につきましては、福利厚生費から交際費まで運営に係ります所要の額を計上いたしております。昨年の対比は84%でございます。

 26ページをお願いいたします。

 医業外費用、それから特別損失ということでありますが、昨年と同じ内容でございますので、説明は省略をさせていただきます。

 次に、27ページでございます。

 資本的収入及び支出の中、収入でございますが、今回企業債として借り入れを行います2,690万円でございますが、さきの説明で申し上げましたように、機器の購入によります企業債の借り入れでございます。

 それから、次の一般会計出資金は企業債償還分の元金の償還分でございます、3,000万4,000円。

 次に、他会計補助金といたしまして機器の購入によります3分の1の補助を計上いたしております。

 寄附金は座取りでございます。

 次に、支出でございますが、建設改良費といたしまして備品購入費2,983万9,000円は同じく機器の購入に充てるものでございます。

 次の企業債償還金は、今までの借り入れの償還額でございます。

 なお、4ページ以降に事業会計の予算実施計画書、また資金計画、それから16ページ以降には給与費の明細書を添付いたしておりますので、後ほどごらんをいただきたいと思います。

 以上で議案第52号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。

            〔上下水道部長 上田 敏君 登壇〕



◎上下水道部長(上田敏君) それでは、議案第53号の説明をさせていただきます。

 1ページをお開きください。

 平成20年度瀬戸内市水道事業会計予算。第1条、平成20年度瀬戸内市水道事業会計の予算は次に定めるところによる。

 業務の予定量。第2条、業務の予定量は次のとおりとする。

 給水戸数1万5,573戸、年間総配水量508万1,133立方メートル、1日平均配水量1万3,921立方メートル。

 収益的収入及び支出。第3条、収益的収入及び支出の予定額は次のとおりと定める。

 収入におきましては、営業収益、営業外収益を加えました第1款水道事業収益は9億3,472万7,000円。支出におきましては、営業費用、営業外費用、第3項予備費を加えた第1款水道事業費用は8億4,721万8,000円でございます。

 2ページをお開きください。

 資本的収入及び支出でございます。資本的収入及び支出の予定額は次のとおりと定める。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億8,362万2,000円は、減債積立金1億円、損益勘定留保資金1億7,194万3,000円及び当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,167万9,000円で補てんするものとする。

 収入としまして、第1項企業債、第2項工事負担金、第3項固定資産売却代金を加えた第1款資本的収入が2億7,975万7,000円。支出としまして、第1項建設改良費、第2項営業設備費、第3項企業債償還金を加えた第1款資本的支出は5億6,337万9,000円でございます。

 第5条としまして、企業債の限度額につきましては、目的として配水施設整備改良事業、限度額が1億円、利率が5%以内ということでございます。

 第6条、一時借入金としまして、限度額を5,000万円と定めるものでございます。

 第7条、予定支出の各項の経費の金額の流用につきまして、営業費用、営業外費用を流用することができるというものでございます。

 第8条、議会の議決を経なければ流用することができない経費は、職員給与費、交際費でございます。

 第9条、棚卸資産の購入限度額、主に量水器、給配水管の修繕材料、納付書等でございますけれども、購入限度額は1,200万円と定めるものでございます。

 次に、9ページから19年度末の予定損益計算書を添付してございますけれども、10ページの下から3行目をごらんいただきたいと思います。当年度純利益8,983万円に前年度繰越利益剰余金を加えまして、19年度末の未処分利益剰余金は1億2,548万円余でございます。

 次に、11ページから18ページにかけまして、19年度末、20年度末の資産、負債、資本の状況をあらわします貸借対照表を掲載しております。18ページの下から5行目でございますけれども、20年度におきましては7,525万9,000円の純利益という予定を立てております。これに処分後の繰越利益剰余金を加えまして、20年度末の未処分利益剰余金は1億74万円余という予定でございます。詳しくは後ほどごらんいただきたいというように思います。

 19ページ以降の予算説明書におきまして、予算の内容について説明をさせていただきます。

 まず、水道事業収益でございますけれども、前年対比2.5%減の9億3,472万7,000円を予定いたしております。給水収益が主なものであります営業収益はほぼ前年並みを予定しています。受託工事収益については約100万円の減、その他営業収益については110万円の増でございます。

 20ページの第2項営業外収益におきましては2,500万円余の減収の予定であります。これは一番下段に掲げておりますけども、他会計負担金としてこれまで合併前の邑久町、牛窓町の要望により、配水施設を整備し、事業費に対する元利償還金を負担いただいておりましたけれども、一般会計の財政事情により減額となったものでございます。1目の受取利息及び配当金の増加につきましては預金利息等の引き上げによる増加、または定期預金での運用による増加を見込んだものでございます。

 次に、21ページの支出の部でございますけれども、水道事業費用としまして、対前年比2.5%減の8億4,721万8,000円を予定いたしております。

 営業費用につきましては、対前年比2.3%減の7億6,078万1,000円でございます。

 第1目の原水及び浄水費につきましては、対前年比7.4%減の1億7,373万7,000円でございます。減額の主なものは、11節の修繕費、13節薬品費、15節負担金であります。11節の修繕費でございますけれども、対前年比880万円余の減額でございます。主な修繕費でございますけれども、福山浄水場関係では、残留塩素計の取りかえ、ろ過池流量計調整弁取りかえ、返送ポンプ取りかえ等を予定し、豆田水源地関係につきましては、主なものとして取水ポンプの取りかえ、電動機修繕等、長船水源地関係におきましては、消石灰の注入設備修繕、取水ポンプ修繕等を予定いたしております。次に、22ページの第13節薬品費につきましては、19年度執行見込み額をもとに減額し、第15節負担金の減額につきましては、坂根堰管理負担金の減少によるものでございます。

 次に、第2目受水費が8,620万3,000円でございます。邑久・牛窓地区の旧企業団の申込水量4,000トン、旧長船町の申込水量1,200トン、これの責任水量であります30%相当額、日量1,560立方メートルの受水、それに浄水場点検のための稼働停止時の4万トン、合わせて60万9,400立方メートルの受水を予定をいたしております。

 配水費につきましては、ほぼ前年並みでございます。

 次に、23ページ、第4目給水費につきましては、対前年比13%減の6,633万8,000円ということで予算計上させていただいております。減額の主な理由としましては、職員の退職、新採用の関係による人件費の減少によるものでございます。

 次に、24ページの業務費につきましては、対前年比1.5%減の8,111万円を予定しております。第7節印刷製本費の増額につきましては、納付書、領収書の書式変更等による増加、第9節賃借料の減額につきましては、料金統一によるシステム料金の減額でございます。

 第6目の総係費につきましては、ほぼ前年並みでございます。

 次に、26ページをお開きください。

 第7目の減価償却費は、対前年比6.4%増の2億753万4,000円でございます。これは石綿管の更新並びに下水道事業に伴う配水管等の布設がえに伴います取得資産の増加による減価償却費の増加でございます。

 営業外費用につきましては、主に支払い利息、企業債取扱諸費でございますけれども、企業債利息6,388万7,000円、消費税及び地方消費税については、予算書、最後のページに載せておりますけれども、収入による預かり消費税から支払った仮払消費税を差し引きまして、控除できない特定収入に見合う消費税を相殺したものが1,715万円でございます。

 次に、27ページの資本的収入及び支出の説明をさせていただきます。

 まず、資本的収入でございますけれども、2億7,975万7,000円を予定いたしております。対前年比37.6%の減でございます。内訳としましては、企業債が1億円、工事負担金が1億7,954万6,000円でございます。工事負担金のうち、主に下水道事業によります支障移転の補償金であります工事負担金が1億6,250万円、給水工事の新設申し込みの加入金であります新設負担金が1,524万6,000円でございます。218件の申し込みを予定いたしております。他会計負担金としまして、消火栓の新設2カ所、設置がえ2カ所分180万円を予定いたしております。

 固定資産売却代金につきましては、量水器の売却代金でございます。

 28ページをお開きください。

 資本的支出としまして、前年比28%減の5億6,337万9,000円を予定いたしております。

 建設改良費でございますけれども、建設費が1億2,123万5,000円であります。このうち、工事請負費1億1,293万円につきましては、邑久町山田庄地内、本庄地内、石綿管布設がえ並びに配水池築造工事、長船町土師地内送水管布設工事を予定いたしております。細かな工事場所等につきましては、お配りしております資料をごらんいただきたいと思います。委託料が815万5,000円、工事関係の設計委託料でございます。用地費としまして15万円、これは本庄地内の配水池用地代でございます。

 改良費としまして3億137万円、このうち工事請負費が2億9,367万円。このことにつきましては、公共下水道牛窓処理区、邑久処理区、長船処理区の管渠工事に伴う配水管移設工事、農業集落排水事業尻海処理区、美和・牛文処理区の管渠工事に伴う配水管移設工事、本庄地内河川改修に伴う配水管移設工事費であります。委託料につきましては、設計委託料として750万円。岩崎橋共架負担金として20万円を予定いたしております。

 次に、第2項営業設備費でございますけども、量水器購入費及び備品購入費であります。備品購入費につきましては、災害時等の対応として2トンの給水タンク、給水栓等を購入予定をいたしております。給水タンクの保有状況でございますけれども、1トン給水タンクを1基、500リットルポリタンク3基を水道庁舎に、長船水源地に1トン給水タンクを1基、旧牛窓分室に1トンの給水タンク1基をそれぞれ配置している現状でございます。

 次に、企業債償還金としましては1億3,705万1,000円であります。20年度におきましても高金利対策として借りかえによる繰上償還を予定いたしておりますけれども、国との協議が調った段階で補正対応をさせていただきたいと考えております。

 29ページ以降、給与明細書等を添付しております。後ほどごらんいただきたいと思います。

 これで平成20年度水道事業会計予算の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。

            〔産業建設部長 福間和明君 登壇〕



◎産業建設部長(福間和明君) 今回提案させていただいております議案第54号市道路線の廃止について及び議案第55号市道路線の認定については、今年度旧3町の市道台帳の統合を行い、路線の整理を行っております。整理の内容の主なものといたしましては、旧町境の接続のもの、県道新設に伴い市道に格下げされたもの、そのほか市営住宅弁天団地の整備によるものなどでございます。

 それでは、議案の説明をさせていただきます。

 議案第54号市道路線の廃止について。道路法(昭和27年法律第180号)第10条第1項の規定により次の市道を廃止したいので、同条第3項の規定により議会の議決を求めるというものでございます。

 記といたしまして、路線名八日市17号線。起点、瀬戸内市長船町八日市280−3番地先、終点、瀬戸内市長船町福岡1190……



○議長(中村勝行議員) 廃止の路線だけでええでしょう。



◎産業建設部長(福間和明君) それでは、廃止の路線名を申し上げます。

 八日市17号線、福岡35号線、福岡65号線、以下、全体で31路線ございます。そして、資料といたしまして路線一覧図と個別位置図を添付しております。

 次に、議案第55号市道路線の認定についてをご説明いたします。

 道路法(昭和27年法律第180号)第8条第1項の規定により次の路線を市道に認定したいので、同条第2項の規定により議会の議決を求めるというものでございます。

 記といたしまして、廃止と同様、八日市17号線ほか14路線でございます。

 件数が多いため個別の説明は省略させていただきますけれども、それぞれの個別位置図の1枚目の八日市17号線をごらんいただきたいと思います。

 廃止につきましては、町境まで延びておりました八日市17号線を廃止いたしまして、邑久町分八丁9号線を編入いたしまして、八日市17号線として認定をしております。これにより、八丁9号線は廃止するものでございます。

 以上、簡単ですけれども、議案第54号、議案第55号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。

            〔上下水道部長 上田 敏君 登壇〕



◎上下水道部長(上田敏君) それでは、議案第56号瀬戸内市特定環境保全公共下水道長船中央幹線の建設工事委託に関する協定変更の締結についてご提案申し上げます。

 平成19年6月29日、議案第67号にて議決された瀬戸内市特定環境保全公共下水道長船中央幹線の建設工事委託に関する協定について、下記のとおり変更協定を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号及び瀬戸内市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成16年瀬戸内市条例第48号)第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 記としまして、契約の目的としまして、瀬戸内市特定環境保全公共下水道長船中央幹線の建設工事委託に関する協定。契約の方法、随意契約。契約金額、変更前、金8億600万円、変更後、金6億8,200万円。契約の相手方、東京都新宿区四谷3丁目3番1号、日本下水道事業団、代表者、理事長石川忠男。契約金額の1億2,400万円の減額につきましては、入札結果による減額を行うものでございます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 以上で議案第56号までの説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 明日2月29日から3月2日までの3日間、議会運営委員会等開催のため休会したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。したがって、明日2月29日から3月2日までの3日間休会とすることに決定いたしました。

 次の本会議は3月3日月曜日午前9時30分に開議いたしますので、ご参集ください。

 本日はこれをもちまして散会といたします。

 皆さんお疲れさまでした。

            午後4時6分 散会