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岡山県 瀬戸内市

平成19年 9月第4回定例会 09月05日−02号




平成19年 9月第4回定例会 − 09月05日−02号







平成19年 9月第4回定例会



平成19年第4回定例会



               瀬戸内市議会会議録

            平成19年 9月 5日(水曜日)

            ───────────────

            出 席 議 員 ( 23 名 )

     1番  島  津  幸  枝      2番  原  野  健  一

     4番  茂  成  敏  男      5番  松  本  和  生

     6番  小 野 田     光      7番  田  中  伸  五

     8番  石  原  芳  高      9番  馬  場  政  ?

    10番  木  村     武     11番  小  谷  和  志

    12番  堤     幸  彦     13番  廣  田     均

    14番  日  下  敏  久     15番  室  崎  陸  海

    16番  久 保 木     彰     17番  木  村  晴  子

    18番  谷  原  和  子     19番  木  下  哲  夫

    20番  赤  木  賢  二     21番  奥  村  隆  幸

    22番  中  村  勝  行     23番  山  口  光  明

    24番  柴  田     巧

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            欠 席 議 員 ( 1名 )

     3番  藤  原  忠  義

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            説 明 の た め に 出 席 し た 者

   市長      立 岡  脩 二    副市長     東 原  和 郎

   教育長     小 林  一 征    総務部長    佐 藤  伸 一

   企画財政部長  盛    恒 一    市民生活部長  日 下  英 男

   保健福祉部長  野 崎  一 正    産業建設部長  福 間  和 明

   上下水道部長  上 田    敏    病院事業部長  俵    作久雄

   教育次長    青 山  始 正    消防長     小野田  和 義

   会計管理者   山 本  昭 子    監査委員事務局長中 山  しをり

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            事 務 局 職 員 出 席 者

   局長      山 本  正 顕    主査      山 本  正 樹

   主事      宮 谷  卓 志

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            議 事 日 程 (第 2号)

 平成19年9月5日午前9時30分開議

1 議案上程

   議案第70号 瀬戸内市簡易郵便局設置条例の一部を改正することについて

   議案第71号 政治倫理の確立のための瀬戸内市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正することについて

   議案第72号 瀬戸内市下水道条例の一部を改正することについて

   議案第73号 瀬戸内市公共下水道事業受益者分担金条例の一部を改正することについて

   議案第74号 瀬戸内市農業集落排水処理施設条例の一部を改正することについて

   議案第75号 瀬戸内市農業集落排水事業受益者分担金徴収条例の一部を改正することについて

   議案第76号 瀬戸内市漁業集落排水処理施設条例の一部を改正することについて

   議案第77号 瀬戸内市給水条例の一部を改正することについて

   議案第78号 平成19年度瀬戸内市一般会計補正予算(第4号)

   議案第79号 平成19年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

   議案第80号 平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第2号)

   議案第81号 平成19年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第2号)

   議案第82号 平成19年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第2号)

   議案第83号 瀬戸内市過疎地域自立促進市町村計画の変更について

   議案第84号 工事請負契約(汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水)磯上浄化センター土木建築工事)の変更について

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            本日の会議に付した事件

日程1

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            午前9時30分 開議



○議長(中村勝行議員) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は23名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 昨日に引き続き議案上程の提案理由及び内容の説明を行います。

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△日程1 議案上程



○議長(中村勝行議員) 日程1、議案上程。

 議案第70号瀬戸内市簡易郵便局設置条例の一部を改正することについてから議案第77号瀬戸内市給水条例の一部を改正することについてまでを一括議題といたします。

 提案理由、内容の説明をお願いいたします。

 総務部長。

            〔総務部長 佐藤伸一君 登壇〕



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、議案第70号につきまして説明をさせていただきます。

 瀬戸内市簡易郵便局設置条例の一部を改正することについて。

 瀬戸内市簡易郵便局設置条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

 まず、提案の理由でございますけれども、郵政民営化法の施行に伴う関係法令の整備等に関する法律が平成17年10月21日に公布され、平成19年10月1日から施行されます。この法律は郵政民営化法、日本郵政株式会社法、郵政事業株式会社法、郵便局株式会社法及び独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法が施行されることに伴い、郵便貯金法、簡易生命保険法、日本郵政公社法等、13件の関係法律を廃止するほか、郵政法など160本の関係法律についての規定の整備等を行うものでございます。本来この整備法の制定は国に属していた郵政事業を民営化することであり、日本郵政公社の解散に伴い、5つの会社と独立法人1つが設立され、事業を引き継ぐこととなります。この整備法の施行に伴い、本市が愛生園、光明園に設置しております簡易郵便局の条例を改正するものですけれども、条例上は元法の改正によるもので、名称等の整理でございます。ただ、10月からは愛生園、光明園に再委託することはできなくなり、本市が受託して運営をすることになります。

 それでは、別紙をごらんいただきたいと思います。

 瀬戸内市簡易郵便局設置条例の一部を改正する条例。

 瀬戸内市簡易郵便局設置条例(平成16年瀬戸内市条例第9号)の一部を次のように改正する。

 第1条中、郵政窓口事務の委託に関する法律を郵便窓口業務の委託等に関する法律に、第5条を第4条に、日本郵政公社を郵便局株式会社に、郵政窓口事務委託契約を郵便窓口業務等再委託契約に改める。これにつきましては、元法に伴う名称であるとか、用語等の条文の整理でございます。

 第2条を次のように改める。

 名称及び1、第2条、簡易郵便局の名称及び位置は次のとおりとする。簡易郵便局の名称、日出簡易郵便局、位置、瀬戸内市邑久町虫明6539番地、簡易郵便局の名称、木尾簡易郵便局、位置、瀬戸内市邑久町虫明6253番地、これは不要な用語を整理するものでございます。

 附則、この条例は平成19年10月1日から施行するというものでございます。よろしくお願いをいたします。

 続きまして、議案第71号について説明をさせていただきます。

 政治倫理の確立のための瀬戸内市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正することについて。

 政治倫理の確立のための瀬戸内市長の資産等の公開に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

 まず、提案の理由でございますけれども、証券取引法の一部を改正する法律及び証券取引法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律が平成18年6月14日に公布され、順次施行されております。これらの法律は金融資本市場を取り巻く環境の変化に対応し、その構造改革を促進する必要性にかんがみ、幅広い金融商品について包括的、横断的な制度の整備を図るとともに、公開買い付け制度及び大量保有報告制度、その他の開示書類に関する制度並びに金融商品取引所等に関する制度の整備を行うほか、証券取引法、投資信託及び投資法人に関する法律、銀行法、保険業法等、その他関係法律の整備を行うものでございます。

 以上の法律整備の施行に伴い、元法を引用しております本条例の名称であるとか、用語等を改正するものでございますけれども、内容的なものについては変更はございません。それでは、別紙をごらんいただきたいと思います。

 政治倫理の確立のための瀬戸内市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例。

 政治倫理の確立のための瀬戸内市長の資産等の公開に関する条例(平成16年瀬戸内市条例第10号)の一部を次のように改正する。

 第2条第1項第4号を次のように改める。

 4号、預金(当座預金及び普通預金を除く。)及び貯金(普通貯金を除く。)、預金及び貯金の額に改正いたします。これは関係法律の整備による郵便貯金関係を除いているものでございます。

 第2条第1項第5号を削り、同項第6条中、証券取引法を金融商品取引法に改め、同号を同項第5号とし、同項第7号から第10号までを1号ずつ繰り上げる。この第5号を削るものは、従来金銭信託は証券取引法の規制対象外でありましたが、今回の法改正で有価証券に含まれることになったため削除するものでございます。また、法律上の名称が改められたことによるもの、また第5号を削ったため1号ずつ繰り上げを行うというものでございます。

 附則、施行期日、第1項、この条例は平成19年10月1日から施行する。

 経過措置、第2項、改正後の第2条第1項第4号の規定の適用については、この条例前に有していた郵便貯金(普通郵便貯金を除く。)及び旧郵便貯金(郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(平成17年法律第102号)附則第3条第10号に規定する旧郵便貯金を言い、通常郵便貯金を除く。)は預金とみなすというものでございます。

 以上、簡単でございますけれども、説明にかえさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。

            〔上下水道部長 上田 敏君 登壇〕



◎上下水道部長(上田敏君) それでは、議案第72号から議案第77号までご提案申し上げます。

 まず、議案第72号瀬戸内市下水道条例の一部を改正することについて。

 瀬戸内市下水道条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

 提案理由でございますけれども、現行の下水道料金につきましては、旧邑久郡3町合併協議会の協定を受けましてこれまで旧町の料金体系等を引き継いでおります。下水道利用者間の負担の公平性を高め、事業経営の健全化を図る必要があることから、本条例の一部の改正についてご提案申し上げるものでございます。

 水道料金の調整及び受益者分担金等のあり方について、審議会の意見を求めておりましたけれども、去る7月17日に答申がございました。答申を検討いたしました結果、100立方メートル以上の大口使用者については、水道料金の答申と同様激変緩和措置、いわゆる2段階での改定を行う必要があるとの判断から、本日提案させていただきます改正案といたしております。

 まず、料金等の改正の基本的な概要でございますけれども、まず1点目としまして、それぞれ定めておりました用途区分を統一すること。

 2点目としまして、基本水量及び基本料金の改正を行う。

 3点目としまして、超過料金の段階別逓増方式への改正。これまで超過料金につきましては一律であったものを、段階別に設定するものであります。

 4点目としまして、料金計算の変更。いわゆる10円未満切り捨てから1円未満の切り捨てというような内容でございます。

 それでは、改正案の内容を説明させていただきますけれども、新旧対照表を添付してございます。3枚めくっていただきまして、こちらの方で説明をさせていただきたいと存じます。

 まず、16条の9、現行でございますけれども、使用開始時の基本料金の計算でございますけれども、現行では、月の15日以前か、15日以後かによって基本料金を算定することにいたしております。この基本料金の算定につきましては、基本的に今後水道の使用料をもとに使用料を徴収することになります。水道事業においては検針は次の14日から月末までとなっております。したがいまして、使用開始、中止時の基本料金は使用日数により定めることにいたします。水道事業に合わせた改正内容となっております。

 改正案を読みますと、月の中途において下水道の使用を開始し、または使用をやめたときの使用料は次のとおりとする。

 第1号としまして、使用水量が基本水量の2分の1以下で、かつ使用日数が15日以内のときは基本料金の2分の1とする。

 第2号としまして、使用水量が基本水量の2分の1を超えるとき、または使用日数が16日以上のときは1カ月として算定するというものでございます。

 この施行日につきましては、附則第1項で定めておりますけれども、19年10月1日施行ということでございます。

 1枚めくっていただきまして、平成20年4月1日施行ということで、新旧対照表を示しております。先ほど言いました現行の使用料の算定でございますけれども、10円未満の切り捨てから1円未満について切り捨てということで、料金計算の改正を行うことといたしております。

 それから、その下段にあります別表でございます。別表1は合併前の牛窓町及び邑久町の排水区域ということで、使用料、料金表を定めております。実態としては現在牛窓町、邑久町については、公共下水道供用開始しておりません。来年4月からということで牛窓が予定いたしております。現行は徴収実績がございません。

 2番の合併前の長船町の排水区域でございますけれども、この料金表については、現行の水道使用料をもとに料金表を策定いたしておるものでございます。

 長船町には特定汚水ということで、日量50トン排出した場合の料金表をつけておりますけれども、日量50トン以上というような排水の実態は現在ございません。これらを統一するわけでございますけれども、まず改正点としましては、用途の統一でございます。一般住宅、集合住宅、事業所ということで、それから公会堂ということで、特定汚水の実態のないものについては廃止いたしております。

 それから、基本水量の見直しを行っております。基本水量がこれまで一般住宅においては8立方あったものが6立方メートルまでと、それから公会堂等につきましては、3立方メートルから2立方メートルまでということでございます。参考までに水道の使用実態としましては、6立方メートル以下が約2割の方が占めております。公会堂につきましては、2立方メートルまでが9割強という使用実態でございます。

 使用料金につきましても、基本料金につきましても、1,365円から1,029円の変更、公会堂の基本料金につきましては、504円から430円50銭ということでございます。超過料金でございますけれども、これまで一律であったものが段階別の従量制ということで、6立方を超え30立方メートルまでと、178円50銭、30立方メートルを超え50立方メートルまでが204円75銭、50立方超え100立方メートルまでが220円50銭、100立方メートルを超え500立方メートルまでが231円、500立方メートルを超えるものにつきましては246円75銭ということでございます。

 冒頭申し上げましたけども、激変緩和ということで100立方メートル以上につきましては、2年間の経過措置を設けまして、最終的に統一するということでございます。

 この条例改正に基づきまして平均的な使用料と言われております20トンを使用した場合でございますと、邑久、牛窓は使用実態ないわけですけども、長船町の場合超過料金につきましては、168円が178円50銭ということで、10円50銭増加、6.25%の増となっております。基本料を含めました料金は3,360円から3,528円ということで、168円の増ということで、5%の増ということでございます。

 続きまして、1枚めくっていただきますと、先ほど言いましたけども、100立方メートル以上の使用者に対しての段階別の改定ということで、22年4月1日、附則で規定いたしておりますけれども、100立方メートル231円が252円、246円75銭から273円というように改正するものでございます。

 なお、平成20年4月1日施行ということでございますけれども、使用分ということで、実際には5月の徴収分からということでございます。

 使用料に関しての基本的な考えとしましては、汚水に係る維持管理費、また資本費の全額を対象とすべきではありますけれども、本市では建設中が大半を占めてるということもございます。すべてを対象として使用者への負担を求めることは著しい負担増となるために、維持管理費の一部ということで考えております。

 使用料体系につきましても、これまで牛窓の漁業集落、農業集落とも人数割の使用料、こちらの長船の従量制使用料といったものを統一いたしまして、生活排水等に比べ、大量排水をするほど単位当たりの対象経費が増加するという、いわゆる公平性の観点から段階別従量料金へ移行するものでございます。

 議案第72号の説明は以上で終わらせていただきます。

 続きまして、議案第73号瀬戸内市公共下水道事業受益者分担金条例の一部を改正することについて。

 瀬戸内市公共下水道事業受益者分担金条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

 提案理由でございますけれども、現行の下水道事業受益者分担につきましては、合併前の邑久郡合併協議会の方針により牛窓町、邑久町の排水区域に係る分担金、また長船町の排水区域に係る分担金として定められております。今後整備されます処理区の負担の公平性を高め、事業経営の健全化を図る上からも統一する必要があることから、一部改正を行うものでございます。

 参考資料を添付しております。2枚めくっていただきますと、参考資料がございますけれども、こちらの方で説明をさせていただきます。

 別表ということで、合併前の牛窓町、邑久町の排水区域に係る分担金、合併前の長船町の排水区域に係る分担金の額ということで、それぞれ現行条例では定めております。

 受益者分担金については、国から事業費の5%相当額を徴収すべきであると示されております。公平性の観点から既に供用開始済みの処理区を除いた今後供用開始されます公共下水道、牛窓処理区、邑久処理区、長船中央処理区、虫明処理区、それに農業集落排水事業の尻海処理区、磯上処理区、美和・牛文処理区の7処理区の事業費予定額454億円の5%相当額を7処理区の世帯数で除したものでございます。

 改正案でございますけれども、今後供用開始されます牛窓処理区、長船中央処理区、邑久処理区といったことで、一般住宅におきましては19万5,000円と、10人槽以下の場合でございますけれども、共用住宅、事業所、集合住宅、10人槽以下の場合は19万5,000円、10人槽を超える場合は13万9,000円及び人槽当たり8,000円ということでございます。先ほど言いました事業費の5%相当額については、19万5,000円と、若干端数がつきますけども、19万5,000円という計算でございます。その19万5,000円につきまして処理場の負担部分、管渠の負担部分ということで、案分比例をしますと、処理場の負担が5万6,000円、管渠の負担が13万9,000円ということで、19万5,000円となるものでございます。人槽当たりの8,000円の根拠でございますけれども、処理場負担を5万6,000円ということで、この5万6,000円を人槽当たりで求めますと、平均的な1人槽当たりが8,000円となることから、8,000円と定めたものでございます。

 ただし書きで書いておりますけども、賦課時点に建設基準法に基づく人槽規模が算出できない場合、更地等で施設だけ、升だけ設置して使用時期がずれるといったときでございますけれども、一般住宅用途として見直し賦課を行います。

 なお、賦課後に用途変更、あるいは建築基準法に基づく人槽規模が10人槽を超える規模の施設を建築したとみなされた場合には、分担金の再計算を行い、差額について賦課徴収できるものとする。分担金の対象人槽は建築基準法に規定するし尿浄化槽の処理対象人員算定基準相当とするというものでございます。

 2項の長船処理区につきましては、現行のまま引き継ぐというものでございます。

 以上で議案第73号の説明を終わらせていただきます。

 議案第74号瀬戸内市農業集落排水処理施設条例の一部を改正することについて。

 瀬戸内市農業集落排水処理施設条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

 提案理由でございますけれども、農業集落排水事業磯上処理区の供用開始が平成20年2月1日より可能となることから、磯上処理区の料金の規定を設ける必要があります。また、使用料の統一を図り、公平性を高める必要があることから、その他の条例につきまして一部の改正を行うものでございます。

 4枚めくっていただきますと、参考資料として19年10月1日施行ということで、附則で定めております。条例の内容でございます。

 現行の条例は農業集落排水東須恵浄化センター、または西須恵浄化センター、使用料の規定を設けております。これにつきましても基本料の算定計算でございます。使用量が基本水量の2分の1以下、かつ使用日数が15日以内のときには基本料金の2分の1ということで、使用開始、使用中止時期の料金の取り扱いについての変更でございます。農業集落、2項目としましては、先ほど下水道使用条例と同様の内容でございますけれども、使用量が基本水量の2分の1を超えるとき、または使用日数が16日以上のときは1カ月として算定するというものでございます。内容につきましては、下水道料の一部改正案と同様でございます。

 一部めくっていただきまして、平成20年2月1日施行ということで、磯上処理区の供用開始を目的に一部改正を行うものでございます。

 14条の2号でございますけれども、旧条例に磯上浄化センターをつけ加えるということでございます。

 3号につきましても、同様の磯上浄化センターをつけ加えるということでございます。

 別表で現行で磯上を除いた千手集落排水センターとか、東須恵、西須恵の設置場所、処理区域を定めておりますけれども、こちらに農業集落排水施設の磯上の名称、位置及び区域を追加するものでございます。

 使用料につきましても、平成20年2月1日から磯上の使用料を規定を追加するといったものでございます。

 次に、平成20年4月1日施行ということでございます。

 磯上につきましても、20年4月1日から料金等を改正するということでございますけれども、まず使用料の計算につきましては、10円未満から1円未満の切り捨てと、それから使用料の中止、開始時の基本料の算定でございますけれども、農業集落すべてに該当するわけですけども、使用水量が基本量2分の1以下の場合は、基本料金の2分の1、15日以内のときということで、2分の1で、16日以上のときは1カ月として算定するというものでございます。

 使用料金でございますけれども、別表第2−1、千手の農業集落排水センターの使用料、1カ月当たりの使用料金でございますけれども、現行では2,100円、世帯員割りが525円ということでございます。これにつきましては、下水道の改正内容と同一の農業集落についても、下水道料金に統一するということで、その他別表第2−2に長船町の集落排水センターの使用料を定めておりますけれども、これらについても公共下水道と同一の料金体系を持って統一するといった内容で、別表第2に改正するということで、公共下水道と同一の料金表を定めることといたしております。

 それから、1枚めくっていただきますと、平成22年4月1日ということでございます。これにつきましても、100立方以上の排水量の利用者の方にも2段階での統一をするということで、これにつきましても、下水道の条例改正案と同様の改正内容となっております。

 議案第74号につきましては、以上で説明を終わらせていただきます。

 瀬戸内市農業集落排水事業受益者分担金徴収条例の一部を改正することについて。

 瀬戸内市農業集落排水事業受益者分担金徴収条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

 農業集落排水事業磯上処理区の平成20年2月1日より供用開始が可能となることから、磯上処理区の受益者分担金の設定を設ける必要があることから一部改正を行うものでございます。

 2枚めくっていただきますと、新旧の条例改正案を示しております。分担金の賦課徴収ということで、農業集落排水東須恵浄化センター、西須恵浄化センターの規定に磯上浄化センターをつけ加えるというものでございます。

 別表第1−1に改めるということで、掲げておりませんけれども、現在千手農業集落浄化センター、1件につき30万円、東須恵浄化センター、西須恵浄化センターにつきましては25万円と、現行の規定はなっております。この規定は別表第1−1にそのまま改正案として掲げることにいたしております。

 それから、別表第1−2ということで、今後供用開始されます農業集落排水磯上浄化センターの受益者分担金を掲げております。この分担金の用途でありますとか、適用、分担金の額につきましては、公共下水道の分担金と同一の内容となっております。既に供用開始を行っている3処理区につきましては、既に納めている各処理区内での受益者の負担の額を考え、現行のままということにいたしております。

 これにつきましては、施行日が分担金につきましては20年2月1日ということでございます。

 続きまして、議案第76号の提案をさせていただきます。

 瀬戸内市漁業集落排水処理施設条例の一部を改正することについて。

 瀬戸内市漁業集落排水処理施設条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

 提案理由でございますけれども、公共下水道等の使用料の統一を図り、負担の公平性を高める必要があることから一部改正を行うものでございます。

 3枚めくっていただきますと、新旧対照表をつけております。

 20年4月1日施行ということでございます。

 第14条では使用料の算定方法ということで、公共下水道、農業集落と同様使用中止時、開始時の基本料の算定を統一する改正内容といたしております。また、使用料について別表14条関係で、別表2,100円、基本料金2,100円、525円、世帯員割ということでございますけれども、公共下水道、農業集落排水事業同様の使用料の改正を行うものでございます。

 1枚めくっていただきますと、100立方メートル以上の使用者については、平成22年再改定を行い、最終的にすべての料金が統一されるということでございます。実施期間が、100立方メートル以上につきましては22年度4月1日使用分からということでございます。

 以上で議案第76号の説明を終わらせていただきます。

 議案第77号瀬戸内市給水条例の一部を改正することについて。

 瀬戸内市給水条例の一部を別紙のとおり改正することものとする。

 提案理由でございますけれども、現行の水道料金につきましては、邑久郡合併協議会において水道料金については、当面それぞれの町の料金体制を維持し、新市において調整するとされたことから、旧町のそれぞれの料金体系を引き継いでおります。水道料金の統一を図り、水道利用者間の負担の公平性を高める必要がございます。また、新設負担金につきましては、近年の配水管の布設がえ費用等を考慮に入れ、事実上に合った額に改正し、事業運営の健全化を図る必要があることから、瀬戸内市給水条例の一部を改正する条例を提案するものでございます。こちらについても、この条例につきましても、水道料金の調整及び新設負担金のあり方について、審議会の意見を求めておりましたが、去る5月9日に答申がございました。検討いたしました結果、答申内容を尊重することといたしておるところでございます。

 一部改正の概要でございますけれども、水道料金につきましては、条例の単位記号等の統一、用途区分の統一、邑久、牛窓地区につきましては、9種類の用途別体系をとっております。長船町につきましては6種類、これを7種類に統一するものでございます。

 3点目につきましては、基本水量を統一するというものでございます。営業用、観光者用、特別用といったことで、基本水量の違いがございます。これらを統一するというものでございます。

 4点目としまして、基本料金、超過料金の統一をすると。ただし、営業用につきましては、旧長船町分につきまして、激変緩和措置として2カ年の経過措置を設けるものでございます。

 5点目としまして、量水器使用料の統一ということでございます。

 6点目としまして、料金計算の統一、邑久、牛窓地区につきましては1円未満の切り捨て、長船地区につきましては10円未満の切り捨てということになっておりますけど、これを統一するというものでございます。

 議案の内容につきましては、新旧対照表を添付しております。4枚めくっていただきますと、新旧対照表を添付しております。こちらの方で説明をさせていただきます。

 32条につきましては、邑久、牛窓は1円未満の端数切り捨て、32条の2項では、長船地区は10円未満ということでございます。これを1円未満に統一するといった改正内容でございます。

 別表第1−1、11条関係で新設負担金を掲げております。現行の新設負担金の改正でございます。これにつきましても、改正点としましては、口径記号等の表示の変更、それから金額の改正でございます。改正率としましては、50%の改正率となっております。石綿管の改良事業費、下水道に伴う給配水管の布設がえ、事業費が近年多額なものとなっております。配水管の整備に要する費用の一部を新設者に求める観点から新設負担金ということで徴収を求めておりますけれども、新設時の負担金の改正を提案させていただくものでございます。

 現行の新設負担金につきましては、邑久、牛窓が昭和58年5月1日、税抜きの実質の負担改正でございますけれども、昭和58年5月1日と、その後消費税転嫁されておりますけども、実質的には58年5月1日の邑久、牛窓については改正と、長船町については51年4月1日改正したものを合併時に邑久、牛窓の料金に統一したということでございます。

 次に、1枚めくっていただきますと、これは別表第1−2と、分岐負担金ということで、合併前の旧邑久町及び牛窓町の開発計画に伴う先行投資として布設した配水管から分岐する場合の負担額でございます。こちらにつきましても、記号等の改正、金額単位の改正、そういったところをアンダーライン引いておりますけども、そういったとこの字句の改正を行っております。40ミリ以上についても口径記号の変更をいたしております。

 それから、別表2−1、32条関係、水道料金の改正内容でございます。家庭用、それから営業用、ずっと用途がございますけれども、現行では9種類ということでございます。これを7種類に改正するといったことでございます。臨時用についても使用件数がわずかなものであると、それから使用体系を見て、統一が図れるということから、臨時用につきましては営業用に考え方を改めております。それから湯屋用ということで、使用実態がこれまで長いことございませんけれども、これにつきましても廃止し、営業用に統一するといったことでございます。

 それから、基本水量の見直しを行っております。邑久、牛窓については、8立方が6立方メートルまでと、基本料金も1,365円から1,029円、超過料金1立方メートル当たりにつきましても、205円80銭から194円25銭、11円55銭の値下げを行っております。

 官公署用の基本水量につきましては、現行のまま10立方メートル、基本料金については2,257円50銭から2,152円50銭、超過料金につきましては、236円25銭から215円25銭ということでございます。

 営業用につきましても、10立方のまま据え置いております。基本料金につきましては、2,257円50銭から2,205円ということでございます。

 湯屋用については廃止いたしております。

 特別用につきましては、これまで基本水量を邑久、牛窓の場合は定めておりませんでした。公会堂、神社、仏閣等が多いわけですけれども、基本水量を使用1立方メートルにつき幾らということで定めておりましたけれども、これを2立方メートルまでということで統一するものでございます。基本料金が430円50銭、超過料金が215円25銭ということでございます。

 長島用につきましては、記号単位の変更のみで、基本料金、超過料金につきましては現行のまま据え置いております。長島用につきましては専用水道ということでございまして、これは現行のまま負担をいただくということでございます。

 消火用につきましては、10分間を超える場合はその端数ごとということ、10分間を超える場合の10分間、またはその端数ごとということに改めております。料金については変更はございません。

 続きまして、1枚めくっていただきますと、別表第2−2ということで、これは現行長船町の料金表でございます。第1種から第6種までということでございます。これを家庭用につきましては、邑久、牛窓に統一した6立方メートルまでということで1,029円と、8立方から6立方に引き下げた理由でございますけれども、生活の弱い立場にある方、そういった方を配慮して、6立方メートルまで基本水量を下げたということでございます。瀬戸内市全体では家庭用の6立方メートル以下では約2割の方が該当者がございます。したがいまして、これまで8立方の基本量があったものが6立方に変わったということで、6立方以下の使用者については、24.6%の減額となるということでございます。超過料金につきましては194円25銭ということで、邑久、牛窓と同様の内容となっております。

 次に、官公署用でございますけれども、これも基本量を邑久、牛窓に8立方から10立方に統一するということで、超過料金を合わせた内容となっております。

 それから、営業用につきましては、これを基本量を10立方に統一する、基本料金を1,942円50銭に改めるということで、使用実態としては10立方メートルまでの方が約27%ございます。基本量以内、10立方メートル以下であれば料金はとりあえず減額されるということでございます。10立方を超えるものについては、194円25銭ということで、この営業用につきましては激変緩和措置ということで、この2年間は家庭用と同一の超過料金をもって行うということでいたしております。現行の料金が長船町の場合、超過料金、家庭用、官公署用、営業用といったものが168円で、用途別体系ということでございますけれども、超過料金が同一でございます。これらについては改正するものでございます。

 それから、工業用につきましては用途を廃止いたしました。工業用の該当者が5件ございますけれども、これは営業用として料金を設定すると、営業用として考えるということで、工業用については廃止をいたしております。

 特別用につきましては、基本量これまで3立方メートル以下であったものが2立方メートル以下ということで、大方の公会堂等につきましては、若干ではありますけれども、料金が値下げになるといった内容でございます。2立方メートル以下につきましては、先ほども申し上げましたけども、約9割強の公会堂等の使用者が該当いたします。超過料金につきましては215円25銭ということでございます。

 消火演習につきましては、消火用ということでございますけれども、基本的に消火に使った水というように解釈とれますけども、これは消火用として使用した場合は料金を取らないというのが原則といたしております。これも用途を統一して、演習用ということで邑久、牛窓の料金に改定するというものでございます。

 それから、別表3−1、量水器使用料、メーター使用料でございます。これは別表の3−1が現在邑久、牛窓の料金表でございます。これを13ミリから200ミリまでそれぞれ改定をするものでございますけれども、邑久、牛窓は50%の改定額になっております。この改定の根拠でございますけれども、量水器は貸与という形をとっております。また、計量法によりまして定期的に取りかえを行う必要があります。これらの経費を算定をし、量水器使用料の改定を行うものでございますけれども、現行の量水器使用料は昭和49年4月に改正されたものでございます。経費の実態を考え、改定をするものでございます。

 それから、1枚めくっていただきますと、これが長船町の量水器使用料の表でございます。これを削って、先ほど言いました邑久、牛窓の改定の別表3−1を3に改めて統一を行うものでございます。長船町については、昭和51年4月に実質改定を行っておりますけれども、経費等、そういったものを計算しますと、この表においては量水器使用料は20.78%の逆に値下げになるということで、平均的な量水器使用料の改定については、17.82%の改定率というものでございます。

 別表4の改正につきましては、口径記号の改正でございます。

 別表5につきましても、口径記号の改正ということで、実質的な金額の改正はございません。

 1枚めくっていただきますと、料金ということで、料金の端数計算ということで、合併前の牛窓町、邑久町の区域と、合併前の長船町の区域といったものを、もうこれについては表現を料金は別表第2の用途区分による基本料金及び超過料金の合計額、以下水道使用料という、並びに別表第3の区分によりメーター使用料の合計額とするということで、ただし、1円未満の端数は切り捨てるものとするというものでございます。料金表につきましては、これは営業用の基本料金2,205円から超過料220円50銭を基本料金2,152円50銭、超過料金につきましては215円25銭に改めるということで、この規定は平成22年4月1日、実質的には平成22年4月使用分からでございますけれども、営業用については、2年間の経過措置を設けるというものでございます。したがいまして、別表2−2は削除ということでございます。

 内容は以上でございますけれども、水道使用料につきましては、邑久、牛窓地区が4.36%の減額、長船地区が11%の増額と、全体平均としましては0.44%の減額内容となっております。また、量水器使用料につきましては、邑久、牛窓が50.39%の増額、長船地区が20.78%の減額、量水器使用料の平均としましては17.82%の増額ということでございます。水道料金全体として考えますと、邑久、牛窓地区が3.72%の減額、長船町が10.1%、全体で見ますと、0.15%の減額ということでございます。ちなみに平均的な20トンの使用料でございますけれども、邑久、牛窓につきましては、現行3,887円が3,832円、55円の減額、1.41%の減額、長船地区につきましては20トン平均で、現行3,460円が372円の増ということで、3,832円、10.75%の改定率となっております。

 以上、まことに簡単でございますけれども、議案第77号の説明にかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 議案第70号から議案第77号までの提案理由並びに内容の説明が終わりました。

 ここで10分間休憩いたします。

            午前10時30分 休憩

            午前10時42分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開します。

 次に、議案第78号平成19年度瀬戸内市一般会計補正予算(第4号)から議案第82号平成19年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第2号)までを一括議題といたします。

 提案理由、内容の説明をお願いいたします。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) それでは、議案第78号平成19年度瀬戸内市一般会計補正予算(第4号)について説明をさせていただきます。

 1ページをごらんいただきたいと思います。

 平成19年度瀬戸内市一般会計補正予算(第4号)は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,864万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ143億4,233万7,000円とする。

 地方債の補正。第2条、地方債の追加及び変更は第2表地方債補正によるというものでございます。

 なお、今回の補正につきましては、歳出では平成21年度の固定資産税標準宅地として活用する地価調査地の時点修正及び標準化補正業務、また固定資産税評価がえにかかわる標準宅地鑑定評価業務の委託事業、またそれから、地域振興事業であります集会所整備事業のほか、7月14、15日及び8月2、3日の台風豪雨で発生いたしました災害で緊急を要する箇所につきましては、専決処分をさせていただいておりますけれども、残りの災害復旧費などを計上をいたしております。

 また、歳入につきましては、各事業に伴う国、県の補助金や市債などの見直し精査を行っているものでございます。

 それでは、5ページをごらんいただきたいと思います。

 この地方債補正につきましては、10月に第1次分の許可が通知されることから第1次報告分を予算化するための補正であります。事業についての補正ではありませんが、許可予定額に合わせた市債のみの補正となっております。

 なお、臨時財政対策債につきましては、発行可能額の確定による補正であります。

 なお、起債につきましても、事業の精査、それから有利な起債等への変更をかけておるものでございます。

 それでは、一般公共事業といたしまして、補正前限度額9,450万円で、補正後の限度額が9,940万円で、490万円の増額であります。

 この事業の内訳といたしましては、県営漁港改修事業負担金、虫明港でございます。

 県営ため池等整備事業負担金、乢池、産砂池、県営事業、経営体育成基盤整備事業負担金、牛文沖、地域再生基盤強化交付金事業、市道の長船線の改良事業、山田庄山手2号線改良事業でありまして、それぞれ変更によるものでございます。

 地域活性化事業でありますが、補正後の額でございますが、1,870万円ということで、630万円の増額するものです。これにつきましては、後ほど市債で出てまいりますので、ここからは簡単に金額のみ紹介をさせていただきます。

 防災対策事業につきましては、補正後4,240万円で、30万円の減であります。

 次に、合併特例事業は補正後4億8,730万円で、減額1,980万円であります。

 臨時地方道整備事業につきましては、補正後1億820万円で、3,210万円の増であります。

 次に、過疎対策事業ですが、補正後6,530万円で、1,470万円の減であります。

 臨時財政対策債でありますが、補正後5億940万円で、140万円の増であります。後ほど市債で出てまいりますので、紹介をさせていただきます。

 次に、11ページの歳入に移らせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) それでは、歳入の最初でございます。

 款12分担金及び負担金、項1分担金、目1農林水産業費分担金ということで、18万7,000円の追加でございます。節2林業振興費分担金、林道舗装事業分担金といたしまして、これは林道山手支線の舗装事業に係る地元分担金でございまして、事業費375万円の5%相当額となっております。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) 続きまして、国庫支出金で国庫負担金、民生費国庫負担金でございますが、118万2,000円の追加補正、児童措置費負担金として児童扶養手当の交付金でございます。この手当受給者の増加に伴うものでございまして、補助率が3分の1でございます。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 次に、款は同じでございます。

 項2国庫補助金、目7災害復旧費国庫補助金といたしまして150万円の追加でございます。節1林業施設災害復旧費補助金、林業施設災害復旧費補助金といたしまして、これは台風4号により長船町林道油杉線の法面が崩落いたしまして、その復旧事業に係るものでございます。補助対象事業費300万円の補助率2分の1の相当額でございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) 続きまして、国庫委託金で、民生費国庫委託金4万9,000円の追加補正でございます。社会福祉総務費委託金として国民生活基礎調査委託金でございますが、この調査につきましては、昭和61年から3年ごとに行われております調査でございまして、保健、医療、福祉、年金、所得等、国民生活の基礎的事項を調査をいたしまして、厚生労働行政の企画、立案に必要な基礎資料を得る調査でございます。今回瀬戸内市の長船町福里でございますが、福里の30世帯が対象となっております。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) 県支出金、県補助金、総務費県補助金、減額の274万4,000円ですが、市町村合併支援特別交付金の内訳は、国土利用計画策定事業の減額11万円、都市計画区域指定現況調査業務200万円、それから教育情報ネットワーク整備事業の減額380万円、起債額の変更によるものであります。企画費の補助金2万9,000円ですが、これにつきましては、土地利用規制等対策費の交付金であり、確定によるものでございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) 続きまして、民生費県補助金402万円の追加補正でございます。障害者福祉費補助金353万5,000円、障害者自立支援対策臨時特例事業補助金でございますが、これは行政報告の中でご報告をいたしましたけれども、障害者自立支援法の円滑な運営を図るための緊急的な事業の実施に要する経費に対する補助でございまして、補助率は10分の10となっております。

 続きまして、次のページ12ページをお願いいたします。

 児童措置費補助金35万4,000円、保育所費補助金13万1,000円、いずれもマイ保育園サポート事業費補助金でございますが、これも行政報告の中でご報告申し上げましたけれども、市内の保育園をマイ保育園として登録していただき、出産前から4歳になるまでの間、保育士等から子育て相談等の支援を継続的に受けることができる制度として本年平成19年度から県の事業として補助事業が設けられたものでございます。補助率につきましては2分の1になっております。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 続きまして、目4農林水産業費県補助金ということで168万7,000円の追加、節4林業振興費補助金ということで、内訳といたしましては、山火事予防総合対策事業費補助金として25万円、これは当初予算でご承認いただきました林道山手支線防火水槽設置事業に係りますソフト事業でございます。消防署と連携いたしまして山火事予防キャンペーンなどを行うものでございます。事業費が50万円で補助率が2分の1でございます。それから、小規模林道整備事業補助金といたしまして143万7,000円、これは林道山手支線舗装事業に係るものでございます。事業費が375万円の補助率60分の23相当額でございます。



○議長(中村勝行議員) 消防長。



◎消防長(小野田和義君) 続きまして、目6の消防費県補助金、節の1消防施設費補助金35万4,000円ですが、これは消防団の分団車の可搬積載車に対する県費の補助金でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) 県支出金、県委託金、総務費県委託金、補正額3,000円ですが、これにつきましては、遊休土地の実態調査の委託金ということであります。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(青山始正君) 続きまして、6の教育費の県の委託金でございまして、今回25万円の補正でございます。節といたしまして小学校教育振興費の委託金でございます。これは理科の支援員の配置事業の委託金といたしまして、今現在小学校の5年生、6年生に理科の授業がございます。これに実験とか観察でございますが、この中で教員の中でも苦手な先生がおられるということで、この支援、手伝いしてくださる方に対しての県が全額委託金で見てくれる事業でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) 繰入金、基金繰入金、ふるさとづくり基金繰入金80万円でございますが、これにつきましては、財源として地域振興費に充当するものであります。次に、地域福祉基金繰入金51万5,000円でございますが、地域福祉基金繰入金ということでのものでございます。

 次に、繰越金、繰越金で6,071万1,000円でございますが、これにつきましては、前年度繰越金を財源に充当をするというものでございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次、13ページをお願いいたします。

 諸収入、受託事業収入、簡易郵便局受託事業収入として188万円の追加でございます。これにつきましては、愛生、光明園に設置いたしております日出・木尾簡易郵便局の受託収入ということで、事務取扱量の増ということでの追加でございます。

 次に、款20諸収入、雑入、雑入、減額の164万5,000円でございますが、そのうち上の部分でございますけれども、吉井川下流土地改良区総代選挙費委託金、減額の264万1,000円でございますが、これにつきましては、6月25日に執行予定でございましたけれども、選挙が無投票であったということで不用分を減額するものでございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 消防長じゃねん。どっち。消防の補償組合。総務。どっち。

 しばらく休憩いたします。

            午前10時59分 休憩

            午前11時3分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 消防長。



◎消防長(小野田和義君) 大変失礼いたしました。

 諸収入、失礼いたしました、諸収入に対する4の目雑入99万6,000円、消防補償組合事務助成金、これは歳出でも出てきますが、消防団員に対する備品購入費の県の補助金でございます。作業用手袋に対する補助金でございます。



○議長(中村勝行議員) 備品じゃなかろう。消耗品。

 ちょっと訂正しとって。

 消防長。



◎消防長(小野田和義君) 消耗品費に対する補助金でございます。失礼しました。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) 次に、款の21市債の関係でございますけれども、先ほど申し上げましたようにいろいろな事業を見直し、有利なもの等への精査を行っているものでございます。

 まず、農林水産業債でございますけれども、減額300万円で、水産業事業債、減額1,570万円で、そのうち一般公共事業債で減額100万円は、県営漁港の改修事業負担金、虫明港で、過疎対策事業債、減額の1,470万円は、県営漁港の改修事業の負担金、朝日漁港のものでございます。

 農業用施設債1,270万円につきましては、一般公共事業債640万円は、県営ため池等整備事業負担金、乢池、産砂池と、県営経営体育成基盤整備事業負担金、牛文沖分であります。

 地域活性化事業債630万円でありますが、水路等の整備事業、小規模土地改良事業は10万円の変更で、東谷の荒池水路事業外2件ということで、640万円は追加のものであります。

 土木債でございますが、道路新設改良債800万円で、そのうち一般公共事業債、減額50万円は、市道の長船線改良事業、市道の山田庄山手2号線改良事業に充てるものでございます。

 臨時地方道整備事業債3,210万円は、県道牛窓邑久西大寺線改良事業の負担金、県道西大寺線改良事業負担金、県道浜の山高下線改良事業外5件で、負担金に充てるものであります。

 市町村の合併推進事業債、減額2,360万円でありますが、県道西大寺線改良事業負担金で臨時地方道整備事業債へ振りかえるんで、県道西大寺線改良事業負担金については、対象外ということでの減額であります。

 消防債でありますが、減額30万円で、これにつきましては、小型動力ポンプ付積載車整備事業に充てるものでございます。

 それから、教育債でありますが、事務局債380万円は、市町村合併特例事業債で、教育情報ネットワーク整備事業に充てるものでございます。

 臨時財政対策債140万円は、臨時財政対策債で、発行可能額の確定によるものであります。

 15ページに歳出に移ります。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) それではまず、議会費でございますけれども、37万1,000円の追加であります。

 内訳といたしまして、委託料33万1,000円でございますけれども、これにつきましては議会ホームページの構成等の変更と充実を図るための作成委託料でございます。次に、使用料及び賃借料4万円の追加でございますけれども、これにつきましては、委員会等の視察を公共機関から市有バスに変更するということも出てくるということで、有料道路の通行料でございます。

 次に、款2総務費、総務管理費、一般管理費でございますけれども、222万7,000円の追加でございます。

 まず、内訳でございますけれども、需用費34万7,000円でございますが、これは議員さんからの提案もございましたけれども、職員の市章、バッジでございますけれども、これの作成分でございます。一応600個を予定をいたしておるところでございます。次に、委託料でございますけれども、これにつきましては、入の方でも説明をさせていただきましたけれども、愛生、光明へ設置いたしております日出・木尾の簡易郵便局の事務取扱がふえたということで、これにつきましては9月分までの増額を見込んでおるところでございます。

 なお、10月からは先ほども言いましたように市直営で運営するということで、今日本郵政公社等と最終の詰めを行っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) 企画費でありますが、今回の補正額が315万2,000円で、報酬について減額6万円は、行政改革の推進委員の会議を計画より1回減らすということのものであります。報償費12万円については、事業評価を外部評価委員として事業を推進していくため会議回数を2回ふやすということのものでございます。旅費減額25万4,000円、普通旅費6,000円ですが、景観計画策定委員の出席旅費実費分であります。特別旅費の減額26万円につきましては、予定しておりました視察地が近隣にあったことからの減額でございます。

 需用費関係ですが、9,000円の増であります。土地利用規制等対策にかかわる関連事業での消耗品費7万1,000円、食糧費、景観計画の策定委員、ワークショップ、タウンウォッチングをするということでの4万8,000円、それから印刷製本費、減額11万円においては、国土利用計画の印刷代として予算化しておりましたが、国、県の計画がおくれているため事業が平成20年になるためということでの減額するものであります。役務費、通信運搬費35万4,000円の増につきましては、行政報告で申し上げましたが、市民2,000人を対象に市の施策に対する重要度、満足度などを調査する市民まちづくり意識調査における郵送代であります。委託料の300万円増の内訳につきましては、電算委託料16万円は意識調査、発送者の抽出等、電算処理をする委託料であります。都市計画区域指定現況調査の業務委託料200万円ですが、これも行政報告で申し上げましたが、都市計画の導入について県と協議しながら検討をしておりますが、計画区域を指定した場合に接道条件や形態規制等の建築基準法上の不適格となる建築物の調査など、課題を把握するための現況調査の業務の委託費でございます。それから、市民まちづくり意識調査の業務委託料84万円ですが、これにつきましては、業者に委託する費用ということでございます。使用料及び賃借料でございますが、駐車場使用料がないことから、することがないというふうなことで減額の1万円をしております。負担金補助及び交付金については、前年度の事業実績の割合に応じて会費の決定がされるということで、確定したことから県過疎地域対策協議会会費、減額の7,000円であります。次に、地域振興費で補正額1,500万円ですが、委託料30万円は、密陽市からの招待をする費用を市の国際交流推進協議会へ委託するというものであります。負担金補助及び交付金1,470万円につきましては、市内旧町内会の集会所整備事業補助金1,420万円で、3町内会の集会所、新築助成と、あと6町内会については、集会所備品の整備助成金であります。それから、朝鮮通信使訪日400周年記念県実行委員会負担金50万円でありますが、これにつきましては、国土交通省と連携して、県を初め県内の関係団体が実行委員会を結成をいたします。11月9日から12日の4日間、参加市の市民並びに日韓親善協会の会員のほか、参加市と姉妹縁組を締結している韓国の都市からマスコミ、旅行関係者、ツアーモニターを招へいをしまして、参加者全員で交流を深めるとともに朝鮮通信使行列などを再現をいたしまして、岡山県を積極的にPRするというものであります。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次に、防災対策費、減額の98万8,000円でございますけれども、まず需用費5万6,000円の追加、これは消耗品代でございますけれども、ハザードマップ作成のための地元説明会等の消耗品代でございます。次に、委託料、減額の107万1,000円につきましては、ハザードマップ作成委託料の入札残を減額するものでございます。予算が737万1,000円でございますけれども、契約額630万円ということでの減でございます。次に、負担金補助及び交付金2万7,000円の追加でございますが、これにつきましては、防災行政無線操作上担当職員に第3級陸上特殊無線講習を受講させるための負担金でございます。

 次に、17ページをお願いいたします。

 総務費、徴税費、賦課徴収費でございますけれども、1,122万5,000円の追加でございますが、これにつきましては、3年に1度行う固定資産税の評価がえに伴う不動産鑑定委託料でございます。次回の評価がえは21年でございます。

 次に、総務費、選挙費、吉井川下流土地改良区総代選挙費、減額の264万1,000円でございますけれども、これは入でも説明いたしましたけれども、6月25日執行予定でございますけれども、選挙が無投票であったための不用分を減額するものでございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) それでは、18ページをお願いいたします。

 民生費の社会福祉費、社会福祉総務費で248万1,000円の追加補正でございます。報酬4万8,000円につきましては、国民生活基礎調査の調査員の報酬ということで、1名分でございます。それから、通信運搬費の2,000円、これにつきましては、この調査に対する協力依頼文を発送いたしますけれども、その郵送料でございます。それから、繰出金243万1,000円、介護保険特別会計繰出金として保険事業勘定分でございます。それから、障害者福祉費411万7,000円の追加補正でございますけれども、まず需用費の9万8,000円、これ修繕料でございまして、地域生活支援センタースマイルで吸収式冷温水発生器エアコンロールユニット、室外機でございますけれども、これ故障いたしまして、今臨時的に古い部品でもって何とか動いておりますけれども、これを修繕をするというものでございます。

 それから、役務費の34万4,000円、手数料でございますけれども、自立支援給付審査支払手数料として24万9,000円、それから自立支援対策臨時特例事業としてスマイルへIP回線の増設を行いますけれども、それに伴うネットワーク変更設定手数料で9万5,000円でございます。それから、工事請負費136万2,000円、これも自立支援対策関係の工事費でございまして、内訳といたしましては、スマイルの電話回線の工事35万円、それから1回の旧の国体推進室がおりました事務所、これの間仕切り工事として27万7,000円、それから今度はゆめトピアでございますけれども、1階のトイレにオストメイト対応のトイレを整備したいということで、その工事費が73万5,000円、合計で136万2,000円になると思います。それから、備品購入費231万3,000円でございますが、これも自立支援対策の臨時特例事業でございまして、相談支援体制の整備事業として、これスマイルでございますけれども、会議テーブル、それからいすを購入すると、会議テーブルは3台といすが10脚予定をいたしております。それから、ピアサポート強化事業として卓球台一式とパソコン4台、それからプリンター、カラーとモノクロ、それぞれ1台ずつ、これを予定いたしております。それから、視覚障害者の方々に対する施策として視覚障害者用の拡大読書器、これを4台、それから高速テープダビング機器、これを1台、それから聴覚障害者用の情報受信装置を1台予定をいたしております。それから、老人福祉費、補正額はありませんけれども、行幸の老人憩の家の管理に伴う予算の組み替えをさせていただいております。次の保健福祉センター費、これも補正額0でございますけれども、これと同じことでございますけれども、今ゆめトピアの方でかぎのあけ閉めを1人臨時でお願いをいたしておりまして、ゆめトピアの管理と行幸の老人憩の家の管理を柴田さんと言われる方に管理をお願いいたしておりますけれども、9月末で高齢のため退職されるということで、その施設管理を今度シルバー人材センターの方へ委託したいということからの予算の組み替えをお願いいたしております。それから、養護老人ホーム費で127万円の追加補正でございます。賃金で57万6,000円、これ看護師の病休で今休んでおりますけれども、これの延長等に伴う補正でございます。それから、工事請負費51万5,000円、上寺山楽々園施設整備工事費として、これは当初予算で予算をお願いをいたしておりましたけれども、避難用のスロープを設置するということで予定いたしておりました。現在設計をくくっておりますけれども、スロープについては日本消防設備安全センターの認定品を使わなければならないというような指導がございました。これは当初見積もりが甘かったといえばそうなんですけども、そういったことで、この認定品を使うことによって不足が生じました。そういったことで、その不足分として51万5,000円、ここでお願いをするものでございます。それから、備品購入費17万9,000円でございますが、貯湯式の湯沸かし器が、楽々園の厨房にございますけれども、これが故障をいたしております。タンクから水漏れがして現在修理不能ということで、買いかえをさせていただきたいということで計上させていただいております。

 次のページで、民生費、児童福祉費、児童措置費433万円の追加補正でございますが、まず委託料の70万8,000円、マイ保育園サポート事業の委託料でございます。内訳といたしましては、子育て相談事業として1園が10万円、育児体験事業として1園20万円、それから一時保育事業で、保護者負担の免除分、これを一応1園20人を見込んでおります。そういったことで、1園5万4,000円になります。それの私立の保育園2園分でございます。それから、扶助費の354万6,000円、これにつきましては、児童扶養手当ということで、手当受給者の増加によるものでございます。それから、償還金利子及び割引料7万9,000円、それぞれの事業に伴う18年度の清算を行っておりますけれども、18年度分の返還金でございます。それから、保育所費18万6,000円の追加補正でございますが、まず需用費の15万8,000円、これ修繕料でございまして、邑久と長船西保育園に築山がございます。築山から先般そこから子どもさんが飛びおりて、ちょっと足をけがをしたということもございますので、その安全を図るためにさくを設置したいということで、さく設置をするものでございます。それから、役務費の通信運搬費2万8,000円につきましては、マイ保育園サポート事業に伴う郵券代でございます。それから、児童館費26万3,000円の追加でございますが、これ需用費で修繕料でございますが、実は保育室の屋根が台風4号によりまして破損をいたしました。それに伴う修繕でございます。

 それから、衛生費、保健衛生費、保健衛生総務費21万円の追加補正でございますが、需用費21万円、これ修繕料でございまして、これは邑久町の保健センターございますけれども、保健センターの軒天の修繕でございます。これにつきましては、台風6号によりまして破損をしたために修繕を行うもので、16万7,000円、それから大便器の修理、2カ所分で4万3,000円でございますが、これはボールタップ、それからフロート弁、これの取りかえを行うものでございます。それから、健康づくり対策費、減額の53万8,000円でございますが、これにつきましては、当初子育てセミナー事業とマタニティースクール事業を行うことで予算化をしておりましたけれども、このたび文部科学省の委託事業でございます家庭教育支援総合推進事業、これの採択を受けました。そのために減額補正を行うものでございます。この家庭教育支援総合推進事業は、家庭の教育力の低下や少子化等の問題に対処するため、次世代の親となるすべての親や、これから親となる若い世代に対するきめ細やかな家庭教育支援の取り組みを推進するための事業でございまして、この事業の実施に当たりましては地域に密着したそれぞれの関係組織で構成された協議会、これが事業主体となりまして事業実施されることになっております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(日下英男君) それでは、20ページの目5の生活環境費ですけど、この修繕料につきましては、この市役所の駐車場のところへあります大気観測局のデータ処理システムが故障しまして、その修理を行うものでございます。これについては、実績に基づいて岡山市から先で瀬戸内市へ補てんされるということになっております。

 続いて、衛生費、清掃費、清掃総務費ですけど、まず報償費につきましては、ごみ処理検討委員会が当初予算で2回予定をされておりましたが、既に2回開催されまして、もう2回開催をさせていただく費用を計上するものでございます。次の旅費、それから次の使用料及び賃借料の関係は、これはごみ処理広域化に伴う候補地のご理解を深めていただくために地元役員さんであるとか、議員さんに視察に行っていただこうと、その関係の旅費であり、また有料道路の通行料等でございます。

 続きまして、目2の塵芥処理費ですけど、まず使用料及び賃借料につきましては、土地の借上料、これについては、かもめの処分場のところの借上料でございます。これまで6ヘクタール実質的には使ってるわけですけど、そのうち2ヘクタールを毎年借り上げるというようなことで20万円計上しておりました。しかしながら、会社の方の意向もあって6ヘクタール貸しているのであるから、6ヘクタールでやっていただきたいというようなことでございまして、交渉の結果、6ヘクタール分をお払いしましょうということで、当面今年度は現在の1ヘクタール10万円の価格でお願いしたいということで話をしておりまして、現在予算しておりました20万円につきましては、10月分までを契約しております。月5万円というこということになりますので、あと11月から来年3月分までの5カ月分を25万円計上するものでございます。従来20万円というのは7月からその次の年の6月までというような変則な1年間になっとったわけですけど、この際年度を合わさせていただこうということにしております。次の工事請負費でございますけど、ごみ処理施設整備工事費、これはクリーンセンターかもめのところの焼却灰を一時保管をしておりますけど、ちょうどかもめの北側のところです。今保管しておりますところはへりの擁壁も壁が壊れておったり、またシャッターも壊れて閉めれなくなっておったり、そういうことで焼却灰が飛んでいくというような危険性もございます。そうしたことで、これは設計費については、既に予算化されていただいておるわけですけど、その設計の結果、この整備の工事代として714万円程度必要だということがわかりましたので、ここで計上させていただいているわけでございます。次の負担金補助及び交付金につきましては、各種研修会負担金ですけど、これはクリーンセンターかもめと、それから長船クリーンセンターの職員のフォークリフトの技能講習受講料、それから車両系建設機械の技能講習受講料でございます。現在かもめの職員はフォークリフトの免許は2人、車両系の方は2人持っておりますが、ほかの職員も免許を取らす必要があるということから、かもめの方はフォークリフトでもう二人、それから長船クリーンセンターで1人、それから車両系建設機械の方はかもめで3人、免許を取得するために受講さすものでございます。

 それから、21ページの衛生費、病院費、目2で診療所費、減額の76万7,000円ということですけど、裳掛診療所特別会計の繰出金、これだけ減で済むということですので、一般会計から入れさせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 続きまして、款6農林水産業費、項2林業費、目1林業振興費ということで806万4,000円の追加でございます。需用費といたしまして46万7,000円、これは山火事予防総合対策事業に係ります山火事予防PR用の用品費41万7,000円、それと林道山手支線舗装事業に係ります事務消耗品費5万円でございます。次の委託料146万4,000円でございます。林道山手支線舗装事業に係ります全体設計を含む測量設計、積算出来形等の委託料でございます。工事請負費600万円、内訳といたしましては、林道改良工事費として370万円、林道山手支線舗装工事費でございます。治山林道等補修工事費として230万円、林道本村線の道路排水改良、また林道大ケ島線水路升の補修等でございます。原材料費といたしまして13万3,000円、これは山火事予防総合対策事業といたしまして林道山手支線に防火樹を植栽する予定としておりまして、その苗木代でございます。

 次に、項3水産業費、目1水産業振興費、補正額0でございます。これは起債組み替えによります財源内訳の変更でございます。

 続きまして、項4農地費、目2農業用施設費47万5,000円の追加、委託料といたしまして47万5,000円、農業水路改良舗装等工事測量設計等委託料でございまして、邑久町潤徳農道改良に係る測量設計委託料でございます。

 次に、22ページでございます。

 款7商工費、項1商工費、目2観光振興費61万6,000円の追加、委託料といたしまして、市長の行政報告にございましたが、長船ふれあいのまちづくり館の指定管理料の半年分でございます。

 次に、款8土木費、項2道路橋りょう費、目3道路新設改良費、補正額0、これも起債組み替えによります財源内訳の変更でございます。



○議長(中村勝行議員) 消防長。



◎消防長(小野田和義君) 続きまして、9の消防費、項1消防費、1常備消防費の備品購入費20万円でございますが、これは30年間使っておりました既存の裁断機の破損によりまして修理不能ということになりましたので、ここで買いかえをお願いするものでございます。次に、非常備消防費の99万7,000円でございますが、これは先ほど説明しましたように消耗品費として消防団員用の作業用ケブラー手袋510人分でございまして、全額県費補助でございます。それから、消防施設費の今回の補正額は0でございますが、35万4,000円の県費補助がつきましたために財源を振りかえるその変更でございます。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(青山始正君) それでは、教育費の教育総務費の事務局費でございます。これにつきましては、財源の振りかえでございます。

 続きまして、23ページの小学校費でございますが、教育振興費で今回補正額25万円でございます。歳入でご説明いたしましたように市内の小学校の5、6年生の理科の授業の支援をお願いする先生の賃金でございます。25万円でございます。1時間当たりが単価が1,000円ということでございます。

 なお、学校につきましては、今城小学校、裳掛小学校、国府小学校が対象になっております。

 次の幼稚園費でございますが、今回47万1,000円でございます。需用費で47万1,000円の修繕料でございますが、これは行幸の幼稚園の園舎の雨漏り、また外壁等が落下しておりまして危険でございます。これに対する修繕料が40万2,150円、合併浄化槽のブロアーがこれが壊れておりまして、これの交換代金が6万8,250円でございます。

 次の社会教育費の中の文化財保護費でございますが、今回補正額が8万8,000円でございます。

 役務費で通信運搬費でございますが、これにつきましては、昨年度刊行いたしました邑久町の邑久町史の中の史料編の上下につきまして交換寄贈等が当初の見込みより数が増加いたしました。これにあわせまして、文化財編、考古編の追加交換の寄贈等が、これがふえたということで、これに必要な通信運搬費の補正でございます。

 それから、公民館費でございますが、108万4,000円、需用費で修繕料でございます。これは邑久町の公民館のホールの冷暖房の温度設定器、冷温水の発生器の老朽化による修繕と、またホールの西側の壁面の漏水等の修繕工事費でございます。それの修繕料でございます。

 それから、博物館費でございますが、今回減額の103万1,000円でございます。内訳でございますが、賃金が100万9,000円で臨時雇い賃金、需用費の消耗品で3万円、13の委託料でございますが、減額の207万円でございまして、看板作成委託料が10万5,000円と、長船ふれあいのまちづくり館の管理委託料、減額の217万5,000円でございますが、これにつきましては、先ほど商工観光課の方で説明がありましたように、今まで教育委員会の方で予算をとっておりました長船ふれあいのまちづくり館の管理委託料がこの9月30日までで終わりになります。このために今お願いしておりましたおさふね街づくり株式会社の方で今行っておりました入場券の販売の徴収業務、また駐車場、野外トイレの管理をしておりました。今後これにつきましては、教育委員会の方で予算化いたしまして、今言いましたように賃金、需用費等を新たに今回補正をさせていただきました。

 以上でございます。

 はぐっていただきまして、24ページでございますが、保健体育総務費で、今回補正額が13万6,000円でございます。旅費で13万6,000円で、普通旅費でございます。これにつきましては、6月の行政報告で述べておりますようにB&Gの財団の職員の派遣制度がございまして、10月1日より3月末まで半年間でございますが、職員1名を派遣するためのこの旅費が6万9,760円と、もう一点、邑久にあります邑久海洋クラブの艇庫がございます。これが大分老朽化しておりまして、これを移転するということでございまして、この申請助成を財団の方へヒアリング等がございまして、東京の方へ参ります。この2回分でございまして、6万5,560円でございます。それから、保健体育費でございますが、今回234万5,000円でございます。需用費でございまして、16万8,000円の修繕料でございますが、これにつきましては、長船のスポーツ公園の体育館にあります配電盤のリモコンのリレーにショートが原因で故障が発生いたしました。これの交換費用が11万5,500円と、それから長船海洋センター、プールの水中ポンプの漏電がしておりまして、これの買いかえ修繕が5万1,975円でございます。それから、委託料と公有財産でございますが、お手元へ配付しております長船スポーツ公園の取得用地の箇所を配付しておりますが、これに伴います委託料につきまして48万3,000円につきましては、このたび買います土地でございますが、長船町のスポーツ公園の南側へ体育館とテニスコートがございまして、この法面が今ピンクで塗っております、この箇所を今回、今借地でございますが、このたび新たに地権者と話ができまして、今回買収を行うということでございまして、地目は法でございますが、山林で2,117平米でございます。単価にいたしまして平米当たり800円でございますので、169万3,600円でございます。それから、これの今まで境が地権者の方から境をきっちりしてほしいということでございまして、これの境界くいの設置の測量の委託料といたしまして48万3,000円を上げさせていただいております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 続きまして、款13災害復旧費、項1農林水産業施設災害復旧費、目1農地農業用施設災害復旧費といたしまして821万1,000円の追加でございます。委託料でございます。94万1,000円、これは台風4号、5号によります被災農道等の復旧に係る設計委託料でございます。邑久が3カ所、牛窓が1カ所でございます。工事請負費727万円で、邑久4カ所、長船5カ所、牛窓3カ所に係る農道等の復旧工事費でございます。

 目2林業施設災害復旧費375万円の追加、委託料といたしまして、林道油杉線の災害復旧に係る設計委託料でございます。工事請負費350万円、これも林道油杉線の災害復旧に係る工事費でございます。

 25ページに移りまして、項2公共土木施設災害復旧費、目1公共土木施設災害復旧費といたしまして398万円の追加でございます。工事請負費といたしまして、これも台風4号、5号で被災いたしました邑久、長船、牛窓6カ所の市道の災害復旧工事費でございます。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(青山始正君) 続きまして、文教施設の災害復旧費でございまして、社会教育施設の災害復旧費でございます。今回補正額が100万円でございます。工事請負費といたしまして、これにつきましては、7月の台風4号による長船スポーツ公園の多目的広場の法面に設置されております排水パイプが台風によりまして壊れまして、法面を洗ったため、排水パイプ28メーター、それから法面整形、U字溝の復旧工事費でございまして、100万円でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画財政部長。



◎企画財政部長(盛恒一君) 後26ページ以降、給与費明細書、それから最後のページ27ページに地方債におきます調書を記載しておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

 以上で議案第78号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。

            〔市民生活部長 日下英男君 登壇〕



◎市民生活部長(日下英男君) それでは続きまして、議案第79号についてご説明させていただきます。

 平成19年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございます。

 1ページをお開きください。

 平成19年度瀬戸内市の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ99万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ38億8,256万円とするというものでございます。

 次に、9ページをお開きください。

 明細でございますけど、まず歳入につきましては、歳出で必要な99万8,000円を繰越金で充てるものでございます。

 次に、10ページをお開きください。

 歳出で、保健事業費の保健衛生普及費で99万8,000円でございますけど、これは委託料としておりまして、特定健診審査等実施計画策定委託料ということになっております。この業務は平成20年4月に現行の老人保健法が改正されて、新たに高齢者の医療の確保に関する法律が施行されることになっております。これにより医療保険者、つまり瀬戸内市ですけど、は40歳以上の加入者に対して特定健康診査や必要度に応じた特定保健指導を実施することが義務づけられることになりまして、平成20年度からの新規事業の実施に向け、平成19年度では特定健康診査等実施計画を策定することが必要となっております。したがって、本業務は平成20年4月からの瀬戸内市で実施する特定健康診査、また特定保健指導に向けて特定健康診査等実施計画の策定を行うものでございまして、これにコンサル等に支援をお願いするものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 病院事業部長。

            〔病院事業部長 俵 作久雄君 登壇〕



◎病院事業部長(俵作久雄君) それでは、議案第80号平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明を申し上げます。

 1ページをお願いいたします。

 平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ76万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,961万7,000円とするというものでございます。

 9ページをお願いいたします。

 歳入の部ですが、まず繰入金といたしまして、一般会計の繰入金、減額の76万7,000円でございます。

 次に、10ページをお願いいたします。

 歳出、一般管理費、補正額76万7,000円の減額でございます。

 内訳といたしまして、節賃金が72万円の減額でございます。これは医師賃金で6月から8月分までの12回によります減額でございます。次の旅費で、減額の1万2,000円、これも同じく旅費といたしまして12回の減額でございます。次の需用費の4万2,000円の修繕料でございますが、裳掛診療所入り口の自動ドアの修繕でございます。12の通信運搬費9万1,000円でございます。この通信運搬費の5万4,000円に係るものでございますが、これはレセプトコンピューターの導入によりまして、その医療情報の手段としてADSL回線が必要になっております。そのための通信代でございます。それから、手数料3万7,000円でございますが、これも同じくコンピューターの初期の設定に伴う手数料を計上させていただいております。

 次、18の備品購入費、減額の16万8,000円でございますが、これはレセプトコンピューターの導入に伴います入札残によります減額でございます。

 以上で議案第80号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。

            〔保健福祉部長 野崎一正君 登壇〕



◎保健福祉部長(野崎一正君) それでは、議案第81号平成19年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明をさせていただきます。

 まず、1ページをお願いいたします。

 平成19年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。第1条、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,074万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ29億1,473万8,000円とするというものでございまして、9ページをお願いいたします。

 まず、歳入でございますけれども、繰入金で、一般会計繰入金、介護給付費繰入金、減額の1,000円。これは介護給付費保険者負担分の繰り入れでございますけれども、18年度精算に伴うものでございます。それから、その他一般会計繰入金117万2,000円の追加補正でございます。職員給与費等繰入金、減額の1,000円、これにつきましては、18年度精算に伴うものでございます。事務費繰入金117万3,000円、これにつきましては、平成18年度の精算分として減額の15万8,000円、それから調査員が現在病休をとっておりますけれども、これの病休に伴う臨時雇いの賃金として112万1,000円、それからウイルス対策のソフト代として21万円、それから地域支援事業繰入金、介護予防事業75万8,000円の追加補正、それから4目の地域支援事業繰入金、これは包括的支援事業、任意事業、50万2,000円の追加補正でございますけれども、いずれも平成18年度精算に伴うものでございます。

 それから、繰越金でございますけれども、8,831万8,000円の追加補正として18年度分の繰越金でございますが、10ページをお願いいたします。

 歳出でございますが、総務費、総務管理費、一般管理費112万1,000円の追加補正、共済費11万7,000円、賃金100万4,000円、これにつきましては、認定調査員病休に伴います臨時雇い職員に係るものでございます。

 それから、諸支出金、償還金及び還付加算金、介護給付費償還金8,431万7,000円の追加補正、それから地域支援事業交付金償還金510万1,000円の追加補正、いずれも平成18年度精算に伴います償還金でございます。

 それから、諸支出金、単市地域支援事業費、センター管理費21万円の追加補正でございますが、委託料として電算委託料、これウイルス対策のソフトバージョンアップに伴います委託料でございます。

 以上で議案第81号のご説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。



○議長(中村勝行議員) 病院事業部長。

            〔病院事業部長 俵 作久雄君 登壇〕



◎病院事業部長(俵作久雄君) それでは、議案第82号平成19年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第2号)につきましてご説明を申し上げます。

 1ページをお願いいたします。

 収益的収入及び支出。第2条といたしまして、収入でございます。病院事業収益といたしまして2,000円の追加で、14億5,737万9,000円となります。

 内訳につきましては、特別利益として2,000円を計上させていただいております。

 支出でございますが、第2項の医業外費用、減額の291万7,000円、第3項の特別損失291万7,000円の追加といたしまして、病院事業費用といたしましては補正額は0でございます。合計も同額でございます。

 次に、資本的収入及び支出。第3条に係りますものでございますが、資本的収入の中の企業債が300万円の追加、それから他会計の補助金といたしまして減額の100万円、寄附金、減額の50万円で、資本的収入は150万円の追加で、計の4,823万円となるものでございます。

 次に、3ページをお願いいたします。

 支出といたしまして建設改良費でございます。8万8,000円の追加で、資本的の支出は6,602万9,000円となります。この建設改良費の合計は2,228万8,000円でございます。

 次に、企業債といたしまして、第4条、予算第5条に定めた起債の限度額を次のとおり補正するというものでございます。これは購入機器のうち起債対象分に見直し変更するため借入限度額を変更するものでございます。補正前といたしまして借入限度額1,590万円を補正後借入限度額は1,890万円となるものでございます。

 次に、5ページをお願いいたします。

 ここでは収益的収入及び支出につきましてご説明をいたします。

 まず、収入、支出の目でございます。過年度損益修正益、それから支出の雑支出、繰り延べ勘定償却、それから過年度損益修正損ということで、これは診療報酬の請求に伴いまして、査定減等の処理を適正な会計処理を行うためのものでありまして、従来は現年度分で処理を行っておりましたが、現年度分、過年度分として公営企業法の会計処理によりまして適正科目による収入、支出に振り分けるものでございます。

 じゃ、個々につきましてご説明をいたします。

 歳入、目2過年度損益修正益といたしまして2,000円の追加をさせていただいております。これは過年度の診療報酬の請求によります収益発生によります座取りでございます。本院、分院分、それぞれ座取りでございます。

 次に支出でございます。

 雑支出でございますが、従来は消費税の処理と、それから減点によります雑支出をこの費目から出しておりました。これに相対するものは次の特別損失になります過年度損益修正損291万7,000円の追加でございます。こちらに振りかえるというものでございます。この過年度損益修正損になりますと、過年度の減点によります損益分をこの勘定費目で処理をすることになります。

 それから、ちょっと前に戻りますが、繰り延べ勘定償却、これ節は控除対象外消費税額償却ということになりまして、平成18年度で消費税制度の中の病院事業に係ります簡易課税方式から本則課税に変更になりまして、控除対象外になります機器、物品等に係る消費税額を20年間で償却をするという制度で事務の処理を行うものでございます。

 次に、6ページをお願いいたします。

 歳入の資本的収入といたしまして企業債が300万円の追加でございます。これは先ほど起債のところでご説明申し上げましたように、購入機器の変更によるものでございます。他会計の補助金、減額の100万円でございます。これは国保の調整金といたしまして、国保特別会計がいわゆる機器購入に伴います3分の1補助制度を実施をされております。しかしながら、平成19年度も病院が本院と分院ということで、1病院1組織というために分院に係ります補助金が受けれなくなり、このたび減額をするものでございます。寄附金でございます。50万円の減額でございます。

 次に、支出でございます。

 資産購入費8万8,000円の追加、これは備品購入費の変更によるものでございます。

 以上で議案第82号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 次に、議案第83号瀬戸内市過疎地域自立促進市町村計画の変更についてを議題といたします。

 提案理由、内容の説明をお願いいたします。

 企画財政部長。

            〔企画財政部長 盛 恒一君 登壇〕



◎企画財政部長(盛恒一君) それじゃ、議案第83号瀬戸内市過疎地域自立促進市町村計画の変更についてということで、過疎地域自立促進特別措置法第6条第6項の規定に基づき、瀬戸内市過疎地域自立促進市町村計画を別紙のとおり変更するものとするというものでございます。

 この議案につきましては、昨年度過疎地域自立促進市町村計画の変更について、観光施設整備事業として牛窓の観光センターを整備することとしまして、事業内容を議会でお示しをしておりましたが、事業の内容に変更がありましたので、議案として上程をさせていただきました。

 3ページ目の対照表をごらんいただきたいと思います。

 観光センター整備事業として事業内容の構造が鉄骨2階建て、延べ床面積が171平米としておりましたが、構造を木造平家建てに変更しまして、延べ床面積221.78平米に変更するというものでございます。よろしくご審議をくださるようお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 次に、議案第84号工事請負契約(汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水)磯上浄化センター土木建築工事)の変更についてを議題といたします。

 提案理由、内容の説明をお願いいたします。

 上下水道部長。

            〔上下水道部長 上田 敏君 登壇〕



◎上下水道部長(上田敏君) それでは、議案第84号工事請負契約(汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水)磯上浄化センター土木建築工事)の変更についてご提案申し上げます。

 平成18年9月26日、議案第135号にて議決された汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水)磯上浄化センター土木建築工事)請負契約について下記のとおり変更契約を締結することについて議決を求めるというものでございます。

 記としまして、1、契約の目的、汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水)磯上浄化センター土木建築工事。

 2、変更請負金額、金1億6,781万1,000円、うち取引に係る消費税、地方消費税額799万1,000円。

 3としまして、今回変更により増額、金506万1,000円、うち取引に係る消費税、地方消費税額24万1,000円。

 4、契約の相手方、住所、瀬戸内市長船町福岡560の16、会社名、株式会社前田開発、代表者、代表取締役前田昌子。

 今回変更による増額の変更内容でございますけれども、まず1点目としまして、土木主体工事として搬入土の増加700立方メートルを増加しております。掘削土を流用予定でございましたけれども、土質の状況が悪く、700立米について搬入土で対応をいたしたことが一つの理由でございます。この増額金額が100万円でございます。

 2点目としまして、防水防食工を行ったということでございます。外部防水工の増加ということで429平米と、処理槽周辺の地下水位が高いため、処理槽外部に防水を行います。この防水事業費が160万円でございます。

 3点目としまして、仮設工事において、工事のための作業ヤードの土質が悪く、敷き鉄板並びに借地保護のためのコンパネ等を引き、作業スペースを確保したということでございます。この増額金額が220万円でございます。

 もう一点としまして、調査費としまして、処理場工事と隣接して長船の磯上地区にありますふれあいプラザがございます。これの家屋の事前調査を行ったということで、この件につきましては、設計漏れがあったということでございます。26万1,000円でございます。

 これらを合わせて506万1,000円を増額するというものでございます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 以上で議案第84号までの説明が終わりました。

 以上で本日予定しております日程は終了いたしました。

 お諮りいたします。

 明日9月6日から9月10日までの5日間、議会運営委員会等開催のため休会したいと思います。ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。したがって、明日9月6日から9月10日までの5日間休会とすることに決定いたしました。

 次の本会議は9月11日午前9時30分に開議しますので、ご参集ください。

 本日はこれをもちまして散会といたします。

 皆さんお疲れさまでした。

            午後0時11分 散会