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岡山県 瀬戸内市

平成19年 6月第3回定例会 06月29日−06号




平成19年 6月第3回定例会 − 06月29日−06号







平成19年 6月第3回定例会



平成19年第3回定例会



               瀬戸内市議会会議録

            平成19年 6月29日(金曜日)

            ───────────────

            出 席 議 員 ( 23 名 )

     1番  島  津  幸  枝      2番  原  野  健  一

     4番  茂  成  敏  男      5番  松  本  和  生

     6番  小 野 田     光      7番  田  中  伸  五

     8番  石  原  芳  高      9番  馬  場  政  ?

    10番  木  村     武     11番  小  谷  和  志

    12番  堤     幸  彦     13番  廣  田     均

    14番  日  下  敏  久     15番  室  崎  陸  海

    16番  久 保 木     彰     17番  木  村  晴  子

    18番  谷  原  和  子     19番  木  下  哲  夫

    20番  赤  木  賢  二     21番  奥  村  隆  幸

    22番  中  村  勝  行     23番  山  口  光  明

    24番  柴  田     巧

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            欠 席 議 員 ( 1名 )

     3番  藤  原  忠  義

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            説 明 の た め に 出 席 し た 者

   副市長     東 原  和 郎    教育長     小 林  一 征

   総務部長    佐 藤  伸 一    企画財政部長  盛    恒 一

   市民生活部長  日 下  英 男    保健福祉部長  野 崎  一 正

   産業建設部長  福 間  和 明    上下水道部長  上 田    敏

   病院事業部長  俵    作久雄    教育次長    青 山  始 正

   消防長     小野田  和 義    会計管理者   山 本  昭 子

   監査委員事務局長中 山  しをり

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            事 務 局 職 員 出 席 者

   局長      山 本  正 顕    総括主幹    松 尾  雅 行

   主査      山 本  正 樹    主事      宮 谷  卓 志

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            議 事 日 程 (第 6号)

 平成19年6月29日午前9時30分開議

1 諸般の報告

2 委員長報告

   〇総務文教常任委員長の報告

   議案第68号 動産の買入れについて(瀬戸内市教育ネットワーク整備に係る機器等)

   請願第3号 地方財政に関する意見書採択を求める請願書

   〇産業建設水道常任委員長の報告

   議案第66号 瀬戸内市特定環境保全公共下水道長船中央浄化センターの建設工事委託に関する基本協定の締結について

   議案第67号 瀬戸内市特定環境保全公共下水道長船中央幹線の建設工事委託に関する協定の締結について

   〇予算常任委員長の報告

   議案第56号 平成19年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)

   議案第57号 平成19年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

   議案第58号 平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第1号)

   議案第59号 平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計補正予算(第1号)

   議案第60号 平成19年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第1号)

   議案第61号 平成19年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第2号)

   議案第62号 平成19年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第63号 平成19年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第64号 平成19年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第1号)

   議案第65号 平成19年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第1号)

3 討論、採決

   議案第56号 平成19年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)

   議案第57号 平成19年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

   議案第58号 平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第1号)

   議案第59号 平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計補正予算(第1号)

   議案第60号 平成19年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第1号)

   議案第61号 平成19年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第2号)

   議案第62号 平成19年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第63号 平成19年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第64号 平成19年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第1号)

   議案第65号 平成19年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第1号)

   議案第66号 瀬戸内市特定環境保全公共下水道長船中央浄化センターの建設工事委託に関する基本協定の締結について

   議案第67号 瀬戸内市特定環境保全公共下水道長船中央幹線の建設工事委託に関する協定の締結について

   議案第68号 動産の買入れについて(瀬戸内市教育ネットワーク整備に係る機器等)

   請願第3号 地方財政に関する意見書採択を求める請願書

4 特別委員会の設置

5 議員派遣について

6 継続調査の申し出

追加日程1 追加議案上程

   発議第6号 地方財政に関する意見書の提出について

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            本日の会議に付した事件

日程1から追加日程1まで

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前9時31分 開議



○議長(中村勝行議員) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は23名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 それでは、議事日程に入ります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程1 諸般の報告



○議長(中村勝行議員) 日程1、諸般の報告を行います。

 議長あいさつといたしまして、本定例会開会後の主な政務とあわせ諸般の報告をいたします。

 まず、6月19日に第83回全国市議会議長会定期総会が東京の日比谷公会堂で開催され、出席いたしました。当日は会長あいさつ、来賓の祝辞の後、新市の紹介、続いて永年勤続の表彰、平成17年度の決算、19年度の予算の承認等事務報告、各部会提出の議案審査を行い、23議案が採択されました。なお、本年は役員改選の年に当たり、全国市議会議長会会長には広島市議会議長藤田博之氏が選任され、私、中村は同会評議員に選任されました。

 次に、既にお配りしておりますように、社団法人牛窓町緑の村公社より地方自治法第243条の3第2項の規定に基づく経営状況の報告書の提出がありましたのでごらん願います。

 以上で議長あいさつを終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程2 委員長報告・審査結果報告(質疑)



○議長(中村勝行議員) 日程2、委員長報告を行います。

 各委員長より、付託案件の審査結果の報告をお願いいたします。

 総務文教常任委員長より報告をお願いいたします。

 総務文教常任委員長。

            〔11番 小谷和志議員 登壇〕



◆総務文教常任委員長(小谷和志議員) 皆さんおはようございます。それでは、総務文教常任委員会の委員長報告をいたします。審査結果をご報告いたします。

 当委員会に付託されました案件は、議案第68号動産の買入れについてと請願第3号地方財政に関する意見書採択を求める請願書についての2件でありました。付託案件を審査するため、6月20日に本委員会を開催し、当局関係者の出席を求め、慎重に審査をいたしました。その結果、議案第68号は全会一致で原案を可決すべきと決定し、請願第3号につきましては全会一致で採択すると決定いたしました。

 主な審査経過につきましては、議案第68号動産の買入れについて、個人情報流出対策をただしたところ、教育ネットワークにより対策ができているとのことでありました。

 次に、最終入札立ち会いなしで開封したということだが、発注者だけで決めて疑念は生じないかとただしたところ、現状では随意契約による見積書開封の際の事務規定はないが、今後検討するとのことでありました。

 次に、本件については3回の指名競争入札を行った後に随意契約へ移行しているが、2回目の入札時に1回目の入札最低価格より高い価格で入札をした業者があったが、それは有効かとただしたところ、再度の入札で1回目の入札より高い価格の入札も有効であって、単に落札しないということだけであるが、今後は事前に入札条件に明記しておく必要があるとの答弁でありました。

 次に、本件入札において指名を受けていながら事前に辞退した業者があるが、ペナルティーを科すべきではないかとただしたところ、指名委員会において協議するとの答弁でありました。

 それから、市契約規則や地方自治法施行令にも入札は2回という規定があるにもかかわらず、3回行っているが問題ないかとただしたところ、地方自治法施行令により入札回数の制限はされていないし、本件の物品購入の入札条件については、入札回数3回までとうたっており問題はないという答弁でありました。

 以上、簡単ですが総務文教常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(中村勝行議員) 総務文教常任委員長の審査結果の報告が終わりました。

 ただいまの報告に対しての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 ご苦労さまでした。

 次に、産業建設水道常任委員長の報告をお願いいたします。

 産業建設水道常任委員長。

            〔12番 堤 幸彦議員 登壇〕



◆産業建設水道常任委員長(堤幸彦議員) それでは、産業建設水道常任委員会の審査結果のご報告を申し上げます。

 当委員会に付託されました案件を審査するため、6月22日に本委員会を開催して当局関係者の出席を求めて説明を聴取し、慎重に審査いたしました。その結果、議案第66号瀬戸内市特定環境保全公共下水道長船中央浄化センターの建設工事委託に関する基本協定の締結について、それから議案第67号瀬戸内市特定環境保全公共下水道長船中央幹線の建設工事委託に関する協定の締結についての2議案について、いずれも全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。

 次に、審査の経過でございますが、議案第67号について委員から管路工事を部分的に区切り、工区をふやすなどして地元業者が参加しやすいようにできないかとの意見がありました。当局からの答弁は、地元業者も参加できるように1本発注でなく2本発注で考えている。これは例えば3本にすると、約1,300万円程度高くなる。さらに細かく区切れば区切るほど経費が高くつくこととなるので、2本発注でご理解をいただきたい。また、日本下水道事業団に対しては、できるだけ瀬戸内市の業者を下請に活用するよう要請文も出していきたいと考えているとの答弁を受け、これを了承をいたしました。

 以上で産業建設水道常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(中村勝行議員) 以上で産業建設水道常任委員長の審査結果の報告が終わりました。

 ただいまの報告に対しての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 ご苦労さまでした。

 次に、予算常任委員長から報告をお願いいたします。

 予算常任委員長。

            〔20番 赤木賢二議員 登壇〕



◆予算常任委員長(赤木賢二議員) それでは、ただいまから予算常任委員会委員長報告を申し上げます。

 本常任委員会は、ご承知のように議長を除く全員をもって構成された常任委員会であります。この報告の内容も極めて簡単にその概要のみを申し上げますので、ご了承をいただきたいと思います。

 本常任委員会は6月15日に慎重を期して予算審査をするため、各常任委員会を単位とする3分科会を設置し、それぞれ担当部分を審査することといたしました。そして、6月20日から22日にかけて議案第56号平成19年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)、議案第57号平成19年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第58号平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第1号)、議案第59号平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計補正予算(第1号)、議案第60号平成19年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第1号)、議案第61号平成19年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第62号平成19年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、議案第63号平成19年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第64号平成19年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第1号)、議案第65号平成19年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第1号)、以上10議案について各分科会が当局関係者の出席を求め説明を聴取し、慎重かつ詳細に審査を行っていただいたところであります。さらに、6月27日に開会された本常任委員会で各分科会委員長から審査結果の報告をいただきました。各分科会の審査内容は既にご承知のところであります。この際、省略をさせていただきます。

 次に、各委員長に対する質疑の終了後、それぞれの議案について採決を行いました。

 その結果、議案第56号から議案第65号の全10議案につき、全会一致で可決すべきものと決定をいたしました。

 以上で予算常任委員会の審査結果報告を終わります。



○議長(中村勝行議員) 予算常任委員長からの審査結果の報告が終わりました。

 ただいまの報告に対しての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 ご苦労さまでした。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程3 討論、採決



○議長(中村勝行議員) 日程3、討論、採決を行います。

 議案第56号平成19年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)、議案第57号平成19年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第58号平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第1号)、議案第59号平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計補正予算(第1号)、議案第60号平成19年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第1号)、議案第61号平成19年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第62号平成19年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、議案第63号平成19年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第64号平成19年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第1号)、議案第65号平成19年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第1号)の10件につきまして一括採決いたします。

 これら10件について委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 これら10件は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、議案第56号から議案第65号まで10件については原案のとおり可決されました。

 議案第66号瀬戸内市特定環境保全公共下水道長船中央浄化センターの建設工事委託に関する基本協定の締結について、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第67号瀬戸内市特定環境保全公共下水道長船中央幹線の建設工事委託に関する協定の締結について、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第68号動産の買入れについて(瀬戸内市教育ネットワーク整備に係る機器等)について、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 請願第3号地方財政に関する意見書採択を求める請願書について、委員長の報告は採択であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程4 特別委員会の設置



○議長(中村勝行議員) 日程4、特別委員会の設置について、議題といたします。

 お諮りいたします。

 お手元に配付しております特別委員会設置のとおり長島の未来を考える特別委員会を設置することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、特別委員会を設置することに決定いたしました。

 ただいま設置と決定しました長島の未来を考える特別委員会は委員定数23人です。委員の選任は、委員会条例第8条第1項の規定によって議長を除く全議員を指名いたします。

 これより本特別委員会の委員長及び副委員長の互選を行っていただきたいと思います。

 会場は全員協議会室を使用していただきたいと思います。

 それでは、ここで暫時休憩といたします。再開は予鈴をもってお知らせいたします。

            午前9時50分 休憩

            午前10時6分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開します。

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 長島の未来を考える特別委員会の委員長に赤木賢二議員、副委員長に松本和生議員、以上のとおり決定しましたのでご報告をいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程5 議員派遣について



○議長(中村勝行議員) 次に、日程5、議員派遣について議題といたします。

 お諮りいたします。

 お配りしておりますとおり、会議規則第160条の規定により議員派遣することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。さように決定いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程6 継続調査の申し出



○議長(中村勝行議員) 次に、日程6、継続調査の申し出について、委員会の閉会中の継続調査について議題といたします。

 総務文教、環境福祉、産業建設水道の3常任委員会委員長、議会運営委員会委員長並びに長島の未来を考える特別委員会委員長から会議規則第104条の規定によってお手元に配付いたしましたとおり、閉会中の継続調査の申し出が提出されました。

 お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり、調査研究が終了するまで閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。したがって、各委員長から申し出のとおり調査研究が終了するまで閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。

 ここで暫時休憩いたします。

            午前10時8分 休憩

            午前10時9分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 ただいま休憩中に小谷和志議員外1名の議員から発議第6号の意見書が提出されました。

 追加日程1として議員発議案を上程したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 異議なしと認めます。

 発議第6号を日程に追加し、追加日程1として議題とすることに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△追加日程1 発議第6号 地方財政に関する意見書の提出について



○議長(中村勝行議員) 追加日程1、発議第6号地方財政に関する意見書の提出についてを議題といたします。

 提出者の提案理由の説明をお願いいたします。

 11番小谷和志議員。

            〔11番 小谷和志議員 登壇〕



◆11番(小谷和志議員) 地方財政に関する意見書の提出について。このことについて次のとおり意見書を提出したいので、瀬戸内市議会会議規則(平成16年瀬戸内市議会規則第1号)第14条第1項の規定により提出します。

 提案理由として、国の三位一体改革による地方交付税等の削減により、地方自治体の財政運営は深刻さを増していることから、地方自治体が住民の暮らしと安心・安全を守る責務を果たせるよう、地方財政の充実を求め、地方自治法第99条の規定により政府に意見書を提出しようとするものです。

 意見書として出させていただいておりますが、これ朗読していただきたいと思います。

 要旨として3点ありますので、読み上げさせていただきます。

 地方共有で共同の財産である地方交付税を一方的に削減しないこと。財源保障機能と財政調整機能をあわせ持つ制度として、引き続き堅持、充実することにより、自治体間の税源の偏在をなくしていくこと。新型交付税においても財源保障機能を堅持し、対象を拡大しないこと。

 2つ目として、地方財政計画は、投資から経常への需要額のシフトの流れ、少子高齢化への経費を初めとする社会保障関係経費、具体的には介護保険、障害者自立支援法、後期高齢者医療に基づく経費などが正しく反映されたものとすること。

 3つ目として、自治体の自主性を奪い、自治を侵害し、住民に負担を押しつける債務調整を含めた自治体破綻の法制度を導入せず、自治体の自主的な再建努力を支援する仕組みをつくるようにすること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 意見書提出先として、内閣総理大臣、総務大臣です。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 提案理由は以上のとおりであります。

 これより提案者に対する質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 質疑なしと認めます。

 質疑を打ち切ります。

 ご苦労さまでした。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより発議第6号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 以上で本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。

 閉会に当たりまして、私の方から一言ごあいさつを申し上げます。

 近年、全国の市議会におきまして議会改革が行われる中で我が瀬戸内市におきましても、本定例会からより一層の委員会審査の活性化と充実を図るため、従来の縦割りの4常任委員会を3常任委員会とし、新たに横割りの予算及び決算常任委員会を設置し、さらに特別委員会として議会改革、議会広報編集特別委員会の組織がえ、また新たに長島の未来を考える特別委員会を設置するなど、新しい特別委員会のもとで熱心な審査が行われることは議会運営の上からも大変重要であると思います。今後も議員各位におかれましては、瀬戸内市民の負託にこたえるよう、さらなるご活躍をお祈り申し上げます。

 これをもちまして平成19年第3回瀬戸内市議会定例会を閉会といたします。

 皆さん長期間にわたりまして大変ご苦労さまでした。

 お疲れさまでした。

            午前10時15分 閉会







 地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。



                瀬戸内市議会議長   中  村  勝  行





                瀬戸内市議会議員   島  津  幸  枝





                瀬戸内市議会議員   原  野  健  一