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岡山県 瀬戸内市

平成19年 2月第2回定例会 03月23日−08号




平成19年 2月第2回定例会 − 03月23日−08号







平成19年 2月第2回定例会



平成19年第2回定例会



               瀬戸内市議会会議録

            平成19年 3月23日(金曜日)

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            出 席 議 員 ( 24 名 )

     1番  島  津  幸  枝      2番  原  野  健  一

     3番  藤  原  忠  義      4番  茂  成  敏  男

     5番  松  本  和  生      6番  小 野 田     光

     7番  田  中  伸  五      8番  石  原  芳  高

     9番  馬  場  政  ?     10番  木  村     武

    11番  小  谷  和  志     12番  堤     幸  彦

    13番  廣  田     均     14番  日  下  敏  久

    15番  室  崎  陸  海     16番  久 保 木     彰

    17番  木  村  晴  子     18番  谷  原  和  子

    19番  木  下  哲  夫     20番  赤  木  賢  二

    21番  奥  村  隆  幸     22番  中  村  勝  行

    23番  山  口  光  明     24番  柴  田     巧

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            欠 席 議 員 ( 0名 )

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            説 明 の た め に 出 席 し た 者

   市長      立 岡  脩 二    助役      東 原  和 郎

   助役      増 本  好 孝    教育長     小 林  一 征

   総務部長    佐 藤  伸 一    企画部長    日 下  英 男

   市民生活部長  青 山  始 正    保健福祉部長  野 崎  一 正

   産業建設部長  福 間  和 明    上下水道部長  上 田    敏

   病院事業管理者 谷 崎  眞 行    病院事業部長  俵    作久雄

   教育次長    盛    恒 一    消防長     藤 原  和 正

   牛窓支所長   楽 善  朝 則    長船支所長   小野田  和 義

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            事 務 局 職 員 出 席 者

   局長      山 本  正 顕    次長      森    直 人

   主査      山 本  正 樹    主事      宮 谷  卓 志

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            議 事 日 程 (第 8号)

 平成19年3月23日午前9時30分開議

1 追加議案上程

   報告第1号 瀬戸内市国民保護計画の策定について

   議案第55号 瀬戸内市公共下水道邑久処理区第18−1−406工区管渠工事請負契約の締結について

2 委員長報告

   〇総務常任委員長の報告

   議案第7号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について

   議案第8号 瀬戸内市副市長の定数を定める条例の制定について

   議案第9号 瀬戸内市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正することについて

   議案第10号 瀬戸内市職員の給与に関する条例の一部を改正することについて

   議案第11号 瀬戸内市分担金その他収入金の督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正することについて

   議案第12号 瀬戸内市税条例の一部を改正することについて

   議案第13号 瀬戸内市国民健康保険関係徴収金を期限内に完納しない場合における督促、督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正することについて

   議案第14号 瀬戸内市屋外広告物許可手数料条例の制定について

   請願第1号 労働法制の拡充の意見書採択を求める請願書

   請願第2号 改憲手続き法案にかかわる意見書採択を求める請願書

   請願第10号(継続審査分)

         住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める請願書

   〇民生常任委員長の報告

   議案第16号 瀬戸内市敬老祝金支給条例の廃止について

   議案第17号 瀬戸内市しのびづか公園墓地条例の制定について

   〇産業建設水道常任委員長の報告

   議案第18号 瀬戸内市下水道条例の一部を改正することについて

   議案第19号 瀬戸内市公共下水道事業受益者分担金条例の一部を改正することについて

   議案第20号 瀬戸内市公共下水道区域外流入分担金の徴収に関する条例の一部を改正することについて

   議案第21号 瀬戸内市農業集落排水処理施設条例の一部を改正することについて

   議案第22号 瀬戸内市農業集落排水事業受益者分担金徴収条例の一部を改正することについて

   議案第23号 瀬戸内市農業集落排水事業償還基金条例の制定について

   議案第24号 瀬戸内市漁業集落排水処理施設条例の一部を改正することについて

   議案第25号 瀬戸内市漁業集落排水事業受益者分担金徴収条例の一部を改正することについて

   議案第26号 牛窓町企業立地奨励条例の廃止について

   議案第54号 市道路線の認定について

   陳情第2号 陳情書(南北道路建設の凍結を求める陳情)

   〇文教常任委員長の報告

   議案第15号 瀬戸内市公民館条例の一部を改正することについて

   〇予算特別委員長の報告

   議案第33号 平成18年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)

   議案第39号 平成18年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第2号)

   議案第40号 平成19年度瀬戸内市一般会計予算

   議案第41号 平成19年度瀬戸内市国民健康保険特別会計予算

   議案第42号 平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計予算

   議案第43号 平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計予算

   議案第44号 平成19年度瀬戸内市介護保険特別会計予算

   議案第45号 平成19年度瀬戸内市老人保健特別会計予算

   議案第46号 平成19年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

   議案第47号 平成19年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計予算

   議案第48号 平成19年度瀬戸内市漁業集落排水事業特別会計予算

   議案第49号 平成19年度瀬戸内市下水道事業特別会計予算

   議案第50号 平成19年度瀬戸内市土地開発事業特別会計予算

   議案第51号 平成19年度瀬戸内市公共用地先行取得事業特別会計予算

   議案第52号 平成19年度瀬戸内市病院事業会計予算

   議案第53号 平成19年度瀬戸内市水道事業会計予算

3 討論、採決

   議案第7号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について

   議案第8号 瀬戸内市副市長の定数を定める条例の制定について

   議案第9号 瀬戸内市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正することについて

   議案第10号 瀬戸内市職員の給与に関する条例の一部を改正することについて

   議案第11号 瀬戸内市分担金その他収入金の督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正することについて

   議案第12号 瀬戸内市税条例の一部を改正することについて

   議案第13号 瀬戸内市国民健康保険関係徴収金を期限内に完納しない場合における督促、督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正することについて

   議案第14号 瀬戸内市屋外広告物許可手数料条例の制定について

   議案第15号 瀬戸内市公民館条例の一部を改正することについて

   議案第16号 瀬戸内市敬老祝金支給条例の廃止について

   議案第17号 瀬戸内市しのびづか公園墓地条例の制定について

   議案第18号 瀬戸内市下水道条例の一部を改正することについて

   議案第19号 瀬戸内市公共下水道事業受益者分担金条例の一部を改正することについて

   議案第20号 瀬戸内市公共下水道区域外流入分担金の徴収に関する条例の一部を改正することについて

   議案第21号 瀬戸内市農業集落排水処理施設条例の一部を改正することについて

   議案第22号 瀬戸内市農業集落排水事業受益者分担金徴収条例の一部を改正することについて

   議案第23号 瀬戸内市農業集落排水事業償還基金条例の制定について

   議案第24号 瀬戸内市漁業集落排水処理施設条例の一部を改正することについて

   議案第25号 瀬戸内市漁業集落排水事業受益者分担金徴収条例の一部を改正することについて

   議案第26号 牛窓町企業立地奨励条例の廃止について

   議案第33号 平成18年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)

   議案第39号 平成18年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第2号)

   議案第40号 平成19年度瀬戸内市一般会計予算

   議案第41号 平成19年度瀬戸内市国民健康保険特別会計予算

   議案第42号 平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計予算

   議案第43号 平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計予算

   議案第44号 平成19年度瀬戸内市介護保険特別会計予算

   議案第45号 平成19年度瀬戸内市老人保健特別会計予算

   議案第46号 平成19年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

   議案第47号 平成19年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計予算

   議案第48号 平成19年度瀬戸内市漁業集落排水事業特別会計予算

   議案第49号 平成19年度瀬戸内市下水道事業特別会計予算

   議案第50号 平成19年度瀬戸内市土地開発事業特別会計予算

   議案第51号 平成19年度瀬戸内市公共用地先行取得事業特別会計予算

   議案第52号 平成19年度瀬戸内市病院事業会計予算

   議案第53号 平成19年度瀬戸内市水道事業会計予算

   議案第54号 市道路線の認定について

   請願第1号 労働法制の拡充の意見書採択を求める請願書

   請願第2号 改憲手続き法案にかかわる意見書採択を求める請願書

   請願第10号(継続審査分)

         住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める請願書

   陳情第2号 陳情書(南北道路建設の凍結を求める陳情)

4 議員発議案上程

   発議第1号 瀬戸内市議会委員会条例の一部を改正することについて

   発議第2号 瀬戸内市議会会議規則の一部を改正することについて

   発議第3号 瀬戸内市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正することについて

   発議第4号 議案第40号 平成19年度瀬戸内市一般会計予算に対する付帯決議

5 継続調査の申し出

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            本日の会議に付した事件

日程1から日程5まで

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前9時30分 開議



○議長(中村勝行議員) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は24名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 皆さんにご報告をいたします。

 さきの委員会で決定しております予算特別委員会と議会改革特別委員会の委員長、副委員長ですが、予算特別委員会の委員長に日下敏久議員、副委員長に山口光明議員が、また議会改革特別委員会の委員長に赤木賢二議員、副委員長に柴田巧議員がそれぞれ決定しておりますので、ご報告いたします。

 それでは、議事日程に入ります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程1 追加議案上程



○議長(中村勝行議員) 日程1、追加議案の上程ですが、市長から送付されております追加議案の送付書はお手元に配付しておりますとおりでございます。

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                                瀬戸内総第167号

                               平成19年3月19日



  瀬戸内市議会議長  中 村 勝 行 殿



瀬戸内市長  立 岡 脩 二



              提出追加議案の送付について



  平成19年第2回(2月)瀬戸内市議会定例会に提出すべき追加議案を、下記のとおり送付します。



                  記



  報告第1号  瀬戸内市国民保護計画の策定について

  議案第55号  瀬戸内市公共下水道邑久処理区第18−1−406工区管渠工事請負契約の締結について

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○議長(中村勝行議員) それでは、報告第1号瀬戸内市国民保護計画の策定についてを議題といたします。

 提案理由、内容の説明をお願いします。

 総務部長。

            〔総務部長 佐藤伸一君 登壇〕



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、報告第1号について説明をさせていただきます。

 瀬戸内市国民保護計画の策定について。

 武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律(平成16年法律第112号)第35条第1項の規定に基づき、瀬戸内市国民保護計画を別冊のとおり策定したので、同条第6項の規定により報告します。

 この計画につきましては瀬戸内市における国民の保護に関する計画でございまして、岡山県知事の同意が得られましたので、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律の定めによりまして議会の方に報告するというものでございます。この冊子につきましては、後ほどホームページに全ページ載せて住民の方に周知を行う予定でありますので、よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 提案理由、内容の説明が終わりました。

 以上で報告第1号を終わります。

 次に、議案第55号瀬戸内市公共下水道邑久処理区第18−1−406工区管渠工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由、内容の説明をお願いします。

 上下水道部長。

            〔上下水道部長 上田 敏君 登壇〕



◎上下水道部長(上田敏君) それでは、議案第55号の内容説明をさせていただきます。

 瀬戸内市公共下水道邑久処理区第18−1−406工区管渠工事請負契約の締結について。

 次のとおり契約を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号及び瀬戸内市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成16年瀬戸内市条例第48号)第2条の規定により議会の議決を求める。

 記としまして、1、契約の目的、瀬戸内市公共下水道邑久処理区第18−1−406工区管渠工事。契約の方法、指名競争入札。契約金額、変更前、金1億4,070万円、変更後、金1億6,202万1,300円。契約の相手方、瀬戸内市邑久町北島36−1、邑南産業株式会社、代表取締役田中富夫。

 本工事の18−1−406工区でございますけれども、工事場所は市道尾張円張線、邑久町豊安のブルーラインのボックスのところから千町川包松橋にかけて及び市道潤徳円張線、市道尾張円張線から下水道の処理場の邑久処理場の予定地でございますけども、邑久浄化センターまでの間の工事箇所でございます。

 現工事の工事内容でございますけれども、75ミリ、150ミリ、200ミリの管渠を369メートル開削、150ミリ及び200ミリ合わせて781.8メートル、これ781.8メートルにつきましては推進工事でございます。合わせて1,150メートルを管敷設する工事でございます。

 変更でございますけれども、この開削部分369メートルのうち216メートルを推進工法に変更するものでございます。

 変更理由でございますけれども、本工事の詳細設計において、ボーリング調査を行ってまいっております。地下水位が高いために近接地であります邑久浄化センター用地にて試掘調査等を行いまして、土質、地下水の状況等を判断いたしまして開削の施工可能な深さを判定し、その高さ以下は推進工事ということで決定しておりました。工事着手するに当たりまして試掘調査を行ったところ、設計の判定より浅いところで地下水位が高く、砂層の箇所で掘削してまいりますと砂が吹き上がり周囲が陥没するおそれがあるということから、一部区間216メートルでございますけれども、開削から推進工法に変更するものでございます。

 以上、簡単でございますけれども、変更の契約についての説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 提案理由、内容の説明が終わりました。

 次に、質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 24番柴田巧議員。



◆24番(柴田巧議員) 開削方法で進めるんが369メートル、それで地下水の問題で推進に216メートルを切りかえた言われた。その差額がここへ出とる変更前と変更後の1億4,000万円と1億6,000万円になっとるわけ。ということは、それ計算すりゃわかるんじゃろうけど、1メートル当たり開削と推進によってどのぐらいの工事料というんか値段が違うんか、その辺のことを説明ください。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。



◎上下水道部長(上田敏君) 開削工法で言いますと、1メートル当たり6万2,000円、推進工事の場合メートル当たり17万9,000円ということで、差額としましては差し引き11万7,000円ということでございます。それに、11万7,000円に216メートルを掛けたものが、設計額で言いますと2,533万5,000円ということでございます。それに請負額、請負率等を掛けまして、2,132万1,300円の増額となるものでございます。



○議長(中村勝行議員) 柴田議員。



◆24番(柴田巧議員) 工法が変わったことについて、水位の高さでは変わったんですけど、その周辺に及ぼす影響というのは別に問題はありませんのですか。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。



◎上下水道部長(上田敏君) 原設計でいきますと、湧水がありましてこのまま工事もできないわけでございますけれども、水に含めて掘削部分以外の土砂が流出してくるということで陥没があるということでこの推進工法に変更するということでございまして、推進でやった場合薬液注入等を行いまして陥没等を防げるということでこういう工法に変更したものでございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第55号については委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 次に、採決を行います。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程2 委員長報告・審査結果報告(質疑)



○議長(中村勝行議員) 日程2、委員長報告を行います。

 各委員長より、付託案件の審査結果の報告をお願いいたします。

 総務常任委員長より報告をお願いいたします。

 19番木下総務常任委員長。

            〔19番 木下哲夫議員 登壇〕



◆総務常任委員長(木下哲夫議員) それでは、総務常任委員会の審査の結果をご報告いたします。

 当委員会に付託されました案件は、議案第7号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、議案第8号瀬戸内市副市長の定数を定める条例の制定について、議案第9号瀬戸内市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正することについて、議案第10号瀬戸内市職員の給与に関する条例の一部を改正することについて、議案第11号瀬戸内市分担金その他収入金の督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正することについて、議案第12号瀬戸内市税条例の一部を改正することについて、議案第13号瀬戸内市国民健康保険関係徴収金を期限内に完納しない場合における督促、督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正することについて、議案第14号瀬戸内市屋外広告物許可手数料条例の制定についての8議案と、請願第1号労働法制の拡充の意見書採択を求める請願書、請願第2号改憲手続き法案にかかわる意見書採択を求める請願書の請願2件の10件でありました。

 付託案件を審査するため、3月14日に本委員会を開催し、当局関係者の出席を求め、慎重に審査をいたしました。その結果、議案第7号から議案第14号まで8議案は、いずれも全会一致で原案を可決すべきものと決定し、請願第1号及び請願第2号の2案件につきましては、全会一致で不採択とすることに決定いたしました。また、さきの定例会で継続審査としておりました請願第10号住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める請願書につきましても同日慎重に審査を行った結果、全会一致で不採択とすることに決定いたしました。

 主な審査経過につきましては、議案第14号瀬戸内市屋外広告物許可手数料条例の制定について、県からの権限移譲により事務を行うことにより、手数料の徴収及び許可、違反物の撤去などで市民の不公平感やクレーム対応をどうするのかとただしたところ、今後事務移譲について県との勉強会も開催されますので、県との連絡をとりながら対応していきたいとのことでありました。

 以上、簡単でありますが、総務常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(中村勝行議員) 総務常任委員長より審査結果の報告が終わりました。

 ただいまの報告に対しての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 1番島津幸枝議員。



◆1番(島津幸枝議員) 請願第1号と第2号についての審査の中で、委員の方からどのような意見があったかお聞かせください。



○議長(中村勝行議員) 総務常任委員長。

            〔19番 木下哲夫議員 登壇〕



◆総務常任委員長(木下哲夫議員) 請願第1号なんですが、請願事項のナンバー2のとこなんですが、?から?までの各項目がございます。委員の方から企業の方でもこのことに努力されると思うけど、全部を守るというのはかなり難しんではないかというようなご意見がございまして、結果的に不採択になりました。

 それから、請願第2号なんですが、この文面の中に「戦争をする国」というのがあります。憲法9条の改正ですが、憲法改正がすなわち戦争する国に変わるということではないのではないかというような意見もございました。ということで、結果的には不採択になったということでございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑ありませんか。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 同じく継続審査部分でありました請願第10号住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める請願書については、この中にありますように自治体が本来果たすべき役割であるこうしたことも地方交付税の問題も出ておりますが、1から4番までについてそれぞれどのようなご意見で不採択とされたのかお聞きします。



○議長(中村勝行議員) 総務常任委員長。

            〔19番 木下哲夫議員 登壇〕



◆総務常任委員長(木下哲夫議員) お答えします。

 1から4番というよりも、時間が、2006年も間もなく終わろうとしてるのではないかということで、審議を十分尽くしてないけど、もう既に2006年度は終わっておるというようなのが主な意見であったように記憶しております。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) よろしくないですよ。

 いや、そりゃ委員会がね、継続をなさったからそうなったんでありまして、内容はまさにこれからのことなんですよ。2007年度についてもこれからのことでありますので、そのお答えは納得できません。



○議長(中村勝行議員) 総務常任委員長。

            〔19番 木下哲夫議員 登壇〕



◆総務常任委員長(木下哲夫議員) 総務常任委員会として全員で決めたことでございますので、私の立場としましたら委員さんの意見を尊重してこういう結果になったということでございますので、個々のご意見はごもっともだと思うんですが、委員5人で決めたということでございます。ご理解をお願いします。

            (17番木村晴子議員「まだまだある」と呼ぶ)



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 ご苦労さまでした。

 次に、民生常任委員長の報告をお願いいたします。

 16番久保木彰民生常任委員長。

            〔16番 久保木 彰議員 登壇〕



◆民生常任委員長(久保木彰議員) それでは、民生常任委員会の審査結果の報告を申し上げます。

 当委員会に付託されました案件を審査するため、3月12日に本委員会を開催し、当局関係者の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 まず、議案第16号瀬戸内市敬老祝金支給条例の廃止については、委員から支給されている高齢者からは喜びを感じられないとか、もっと大事なことに使ってほしいとの声があり、事業の効果が感じられないとの意見がありました。その他に、他の事業、補助金等でなくすべきものがあり、条例の廃止は人生の節目に市から祝ってもらう楽しみを奪うものであるとの意見もありましたが、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第17号瀬戸内市しのびづか公園墓地条例の制定については、委員から市が墓地を設置することで市の負担は生じないのかとの質疑があり、当局から邑久光明園が一切の費用を持ち管理することになるが、今後の園の存続の問題もあるので将来市に負担が生じないよう厚生労働省と話をしたいとの答弁がありました。これを了承し、採決の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。

 以上で簡単でありますが、民生常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(中村勝行議員) 以上で民生常任委員会委員長の報告を終わります。

 ただいまの報告に対しての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 ご苦労さまでした。

 次に、産業建設水道常任委員長の報告をお願いします。

 15番室崎産業建設水道常任委員長。

            〔15番 室崎陸海議員 登壇〕



◆産業建設水道常任委員長(室崎陸海議員) それでは、産業建設水道常任委員会の審査結果の報告を申し上げます。

 当委員会に付託されました案件を審査をするため、3月14日に本委員会を開催し、当局関係者の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果、議案第18号瀬戸内市下水道条例の一部を改正することについて、議案第19号瀬戸内市公共下水道事業受益者分担金条例の一部を改正することについて、議案第20号瀬戸内市公共下水道区域外流入分担金の徴収に関する条例の一部を改正することについて、議案第21号瀬戸内市農業集落排水処理施設条例の一部を改正することについて、議案第22号瀬戸内市農業集落排水事業受益者分担金徴収条例の一部を改正することについて、議案第23号瀬戸内市農業集落排水事業償還基金条例の制定について、議案第24号瀬戸内市漁業集落排水処理施設条例の一部を改正することについて、議案第25号瀬戸内市漁業集落排水事業受益者分担金徴収条例の一部を改正することについて、議案第26号牛窓町企業立地奨励条例の廃止について、議案第54号市道路線の認定について、以上10議案、いずれも全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。

 次に、陳情第2号陳情書(南北道路建設の凍結を求める陳情)についてですが、これについては出席の委員全員がそれぞれ意見を述べられました。その中で、市内の交通の利便性を高め、さらに瀬戸内市の一体感の醸成のために必要な事業であり、合併特例債などの有利な起債が使えるときに行うべきであり、国、県の補助金等もあることから、市の財政負担もそれほど多額には要らないので早急に進めるべきだという意見、また瀬戸内市には近々に取り組まなければならない問題が山積している中で、優先順位を考えたときに一度凍結して考え直してみるべきだという意見がありましたが、採決の結果、賛成少数で不採決と決しました。



○議長(中村勝行議員) 不採択。



◆産業建設水道常任委員長(室崎陸海議員) 不採択と決しました。

 以上、簡単ですが産業建設水道常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(中村勝行議員) 産業建設水道常任委員長からの報告を終わりました。

 ただいまの報告に対しての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 ご苦労さまでした。

 次に、文教常任委員長から報告をお願いします。

 17番木村晴子文教常任委員長。

            〔17番 木村晴子議員 登壇〕



◆文教常任委員長(木村晴子議員) それでは、文教常任委員会の報告を行います。

 当委員会に付託されました案件を審査するため、3月12日に文教常任委員会を開催をいたしました。関係者の出席を求め、慎重に審査を行ったところでございます。その結果、議案第15号瀬戸内市公民館条例の一部を改正する条例につきましては、全会一致で原案を可決すべきものと決定をいたしました。

 審査の経過につきましては、公民館使用料が細かく分かれて、そして事務が煩雑になるのではないか、これの簡素化をすることはできないかという質問がございました。当局からはそれぞれに応じた受益者負担と考えて条例整備を行っているとのことでありました。また、これの変更に関しては利用者への周知をどのようにして行うのかとの質問には、公民館運営審議会や公民館活動登録代表者会議で周知を行っているとの説明がございました。

 以上、大変簡単でございますが、文教常任委員会の委員長報告を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 以上で文教常任委員会委員長よりの報告を終わります。

 ただいまの報告に対しての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 ご苦労さまでした。

 最後に、予算特別委員長から報告をお願いいたします。

 14番日下敏久予算特別委員長。

            〔14番 日下敏久議員 登壇〕



◆予算特別委員長(日下敏久議員) ただいまから予算特別委員会委員長報告を申し上げます。

 本特別委員会はご承知のように議長を除く全員をもって構成された特別委員会でありますので、この報告の内容も極めて簡単にその概要のみを申し上げますので、ご了承を願います。

 本特別委員会は、議案第33号平成18年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)、議案第39号平成18年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第2号)、議案第40号平成19年度瀬戸内市一般会計予算、議案第41号平成19年度瀬戸内市国民健康保険特別会計予算、議案第42号平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計予算、議案第43号平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計予算、議案第44号平成19年度瀬戸内市介護保険特別会計予算、議案第45号平成19年度瀬戸内市老人保健特別会計予算、議案第46号平成19年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算、議案第47号平成19年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計予算、議案第48号平成19年度瀬戸内市漁業集落排水事業特別会計予算、議案第49号平成19年度瀬戸内市下水道事業特別会計予算、議案第50号平成19年度瀬戸内市土地開発事業特別会計予算、議案第51号平成19年度瀬戸内市公共用地先行取得事業特別会計予算、議案第52号平成19年度瀬戸内市病院事業会計予算、議案第53号平成19年度瀬戸内市水道事業会計予算、以上16議案を審査するため、3月9日の本会議において設置され、当日委員会を開催し、委員長に私日下、副委員長に山口光明議員の両名が選出された後、慎重を期して審査するため各常任委員会を単位とする4分科会を設置し、それぞれ担当部分を審査することといたしました。そして、各分科会が当局関係者の出席を求め、説明を聴取し、慎重かつ詳細に審査を行ったところであります。さらに、当月20日に再開された本特別委員会で各分科会委員長から審査結果の報告がなされたところであります。各分科会の内容は既にご承知でありますので、この際、省略させていただきます。

 次に、各委員長に対する質疑の終了後、それぞれの議案について採決が行われました。その結果、議案第33号、議案第39号、議案第41号、議案第42号、議案第43号、議案第44号、議案第45号、議案第46号、議案第47号、議案第48号、議案第49号、議案第50号、議案第51号、議案第52号、議案第53号の15議案については全会一致で可決すべきものと決定しました。議案第40号平成19年度瀬戸内市一般会計予算については、賛成多数で可決すべきものと決定しました。

 なお、議案第40号につきましては、付帯決議を付すべき旨を賛成多数で決定し、発議第4号として別途提出しておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上で予算特別委員会の審査結果の報告を終わります。



○議長(中村勝行議員) 以上で予算特別委員会委員長の報告が終わりました。

 ただいまの報告に対しての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 ご苦労さまでした。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程3 討論、採決



○議長(中村勝行議員) 日程3、討論、採決を行います。

 議案第7号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号瀬戸内市副市長の定数を定める条例の制定について、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第9号瀬戸内市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正することについて、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第10号瀬戸内市職員の給与に関する条例の一部を改正することについて、討論の通告がありますので、これより討論に入ります。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 議案第10号につきましてですが、これは職員の通勤手当のことでございました。私は質疑、本会議でも申し上げましたように、国、県、指導があったことにより、その指導に従うというものでございますが、私はこれは地方分権に逆行するというふうに思っておりまして、またこの瀬戸内市の職員は県下の市の中でも最も低い、ラスパイレス指数ですか、が低い位置にあるものでございまして、これはさらにそのラス指数を引き下げることになると思います。今まさに住民は大増税とかいろいろな負担増とかで本当に生活は苦しくなっている現状で、さらにそのラスパイレス指数を引き下げる今回のこの通勤手当の削減につきましては私は認めることはできないと、こういう立場で反対討論でございます。



○議長(中村勝行議員) 次に、賛成の方の発言を許します。

 賛成討論ありませんか。

 19番木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) うちの総務の所管でございますので、立場上賛成討論させていただきます。

 職員給与のお話もありました、これは通勤手当なんですが。ラスパイレスのお話もございましたが、過去におきまして人事院勧告等もございまして、職員給与は国の人事院の勧告を受けてそのたんびにいろいろ給与改定もしてきた経緯がございます。このたび、県、国からの通勤手当等のご指導もいただきまして、過去の例といいますか、地方分権というお話もございました。が、行政改革の一環であろうかと私は思っております。職員の方には大変、何といいますか、ご協力いただいてありがたいと思っとりますが、570万円ほどですか、1人当たり1万円強の通勤手当の、平均にしましたら減額になるというふうに思いますが、職員の皆さん方はそれにもめげずに今まで以上に頑張っていただきたい。今までの国との給与等の、人事院の勧告の流れがございますので、やはりこういうふうなご指摘を受けた場合には行財政改革を進める上ではご協力を願うということで、私はやむを得ないということで賛成討論とさせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 次に、反対討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第10号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

 議案第11号瀬戸内市分担金その他収入金の督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正することについて、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第12号瀬戸内市税条例の一部を改正することについて、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第13号瀬戸内市国民健康保険関係徴収金を期限内に完納しない場合における督促、督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正することについて、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第14号瀬戸内市屋外広告物許可手数料条例の制定について、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第15号瀬戸内市公民館条例の一部を改正することについて、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第16号瀬戸内市敬老祝金支給条例の廃止について、討論の通告がありますので、これより討論に入ります。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 議案第16号瀬戸内市敬老祝金支給条例の廃止についてでございます。反対の立場で討論を行います。

 国の税制の改悪とか医療制度の改悪で、それから老年者控除の廃止や公的年金控除の縮小、こうしたことで高齢者の生活というのは本当に厳しくなる一方でございます。私は、こうした国の政治の改悪から地方自治体は地域の住民の暮らし、命を守る、これが使命だというふうに思っております。今回その行財政改革の一端ということですべてを廃止するということでありますが、私はここに手をつける前にまだまだ市の予算においては削減すべき、できるところは多くあるというふうに思っております。私は今回一度に全部ではなく、特にこの瀬戸内市は立岡市長おっしゃいますように、米どころ、米の特産物でございますので、米寿ですね、米がつく米寿は瀬戸内市のやっぱりこれは特典といいますか、そういうところから敬老の日に市からこれは米寿のお祝い、これは瀬戸内市の米だというようなことでお渡しをして、やっぱり高齢者の今までのご労苦に対してお祝いする、お礼をするといった、そうした意味のことを88歳はぜひ私は敬老祝金として残していただくというのが、これは、これ今までご苦労なさった瀬戸内市の高齢者の方に私は感謝のしるし、意を述べる絶好のチャンスであるというふうに思っております。したがいまして、私は削減するならばこれは一番最後でまだまだ十分削減できるところはありますし、質問においてはこの削減した分が一般会計にどうもなってるというふうでございますので、これが本当にはっきり高齢者の皆さんにこのように使われているということを十分に配慮していただく形のものをお願いしたいと思います。

 以上の点を申し上げて、反対討論といたします。



○議長(中村勝行議員) 次に、原案に賛成者の方の発言を許します。

 賛成討論ありませんか。

 19番木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) この敬老祝金支給条例の廃止について、賛成の立場で討論させていただきます。

 そもそも敬老祝金を支給するようになったというのは、合併協議の中で旧町での歴史を考えてみますと、旧邑久町では平成12年だったと思いますが、こういうふうな、福祉年金というような格好がありましたが、それも12年、たしか予算額で1,200万円ぐらいあったと思うんですが、廃止いたしております。それから、旧長船町にもそれによく似た福祉年金制度があったように記憶しとります。平成15年7月の合併協議会におきまして、この敬老祝金は牛窓町の例によるというようなことで、合併協議の中で合併してもこれは牛窓の例によって続けようということがございました。

 思い起こしていただきましたら、平成17年度に市長以下執行部の皆さん方がこの敬老祝金をお配りになった。その後、旧長船町、旧邑久町で大変市民の方から批判がありました。ということで、18年度は77歳が5,000円、88歳、米寿ですが、1万円、99歳、白寿で2万円というふうな、たしか条例になっておったと思います。19年度当初予算の概要の中にもございますが、財政健全化に向けた取り組み状況の中で、事務事業及び経常経費の見直しという、ページ2ページにあるんですが、特に先ほど申し上げました邑久町、長船町で批判が多かったという制度でございます。行革とは何かということを考えていくときに、整合性と一貫した姿勢をとるべきであろうと。市民の方からご批判があった年金制度でございます。決してお年寄りの方をおろそかにするというのではありませんが、ばらまき行政は、特に先日の新聞へ出ておりました。革新系の市長になった場合ばらまき行政が多くなるというような紙面の掲載もございました。そういう意味から、市民から批判のあった制度でございます。行革を進める中にまことに申しわけないことですが、やむを得ないということで条例廃止に賛成いたします。



○議長(中村勝行議員) 次に、反対討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第16号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

 議案第17号瀬戸内市しのびづか公園墓地条例の制定について、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第18号瀬戸内市下水道条例の一部を改正することについて、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第19号瀬戸内市公共下水道事業受益者分担金条例の一部を改正することについて、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第20号瀬戸内市公共下水道区域外流入分担金の徴収に関する条例の一部を改正することについて、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第21号瀬戸内市農業集落排水処理施設条例の一部を改正することについて、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第22号瀬戸内市農業集落排水事業受益者分担金徴収条例の一部を改正することについて、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第23号瀬戸内市農業集落排水事業償還基金条例の制定について、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第24号瀬戸内市漁業集落排水処理施設条例の一部を改正することについて、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第25号瀬戸内市漁業集落排水事業受益者分担金徴収条例の一部を改正することについて、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第26号牛窓町企業立地奨励条例の廃止について、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第33号平成18年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)、議案第39号平成18年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第2号)の2件について、一括採決いたします。これら2件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 これら2件は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、議案第33号及び議案第39号については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第40号平成19年度瀬戸内市一般会計予算については、討論の通告がありますので、これより討論に入ります。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 予算特別委員会におきましても反対の立場で討論させていただいておりますが、多少重なる点もございますけれども、改めてここで反対討論をしたいと思います。

 職員の皆様におかれましては、大変厳しい中大変な予算を組んでいただいておりますこと、また職員の皆さん方の通勤手当も手をつける、また臨時雇用の皆さん方、全く同じ仕事をしながら、これも年間約1,800万円もの削減をするという、本当に働く人たちの犠牲、またこれは国の税制改悪によりますけれども、市民税は何と昨年度より37%も大幅、市民から取り立てると、こういった状況の中でございます。私は今回のこうした予算編成の中でも、じゃあ一方支出の方はどうかということでございますが、総じて見てイベントの方には、これは予算をかなりつぎ込んでいるんではないかというふうに思っております。このあたりは、市民の皆さんからも何とかこういうあたりは削減できるのではないかという声をあちこちから聞いておりますし、またごみ袋の使用料では、これは一般ごみは、これは自治事務で税金のうちで市民のごみは収集しというのがこれは本来の仕事でありますので、これで新たな使用料で上乗せをするというのはこれは税の二重取りではないかというふうに思っております。そしてもちろんこの中に南北道の土地の買収、建設委託料、さまざま合併特例債を利用したもの、そして地方交付税、こうした補助金、こうしたものとセットで大型な事業を進める、これは合併に際しての国のこれは誘導でございます。こうした皆さんの税金は多くのこれは一部のゼネコンですね、建設業界には潤うかもしれませんが、市民の暮らしは決してこれでは潤わないというふうに思っております。私は今回のこの瀬戸内市の一般会計予算では、こうした意味で住民や職員の本当に生活を切り詰めながら、一部の企業ですね、こういうところには応援をすると、こうした姿勢があらわれてるというふうに思っております。今回のこの一般会計予算、当初予算に関しましては、こうした意味合いを申し上げて反対の立場をとらせていただきます。

 最後にですが、やはり地方自治というのはですね、住民の暮らしを守って、そして今求められているのはいかに債務を減らしていくか、ここを追求していくべきだと思います。安価な、いかに有利な特例債とはいえ、また地方交付税を将来とも潤沢に保障されるということは、これは保証がないと思います。まさに危険な道に行っているのではないかということを大変私は危惧しております。このことを申し添えまして反対討論といたします。



○議長(中村勝行議員) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 賛成討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第40号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第41号平成19年度瀬戸内市国民健康保険特別会計予算、議案第42号平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計予算、議案第43号平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計予算、議案第44号平成19年度瀬戸内市介護保険特別会計予算、議案第45号平成19年度瀬戸内市老人保健特別会計予算、議案第46号平成19年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算、議案第47号平成19年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計予算、議案第48号平成19年度瀬戸内市漁業集落排水事業特別会計予算、議案第49号平成19年度瀬戸内市下水道事業特別会計予算、議案第50号平成19年度瀬戸内市土地開発事業特別会計予算、議案第51号平成19年度瀬戸内市公共用地先行取得事業特別会計予算、議案第52号平成19年度瀬戸内市病院事業会計予算、議案第53号平成19年度瀬戸内市水道事業会計予算の13件につきまして、一括採決いたします。これら13件について委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 これら13件は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、議案第41号から議案第53号までの13件については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第54号市道路線の認定について、委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ここで、10分間休憩いたします。

            午前10時31分 休憩

            午前10時41分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 次は、請願第1号労働法制の拡充の意見書採択を求める請願書について、討論通告がありますので、これより討論に入ります。

 まず、賛成の方の発言を許します。

 1番島津議員。



◆1番(島津幸枝議員) NHKで3日間にわたって青年の派遣や請負労働者の実態が紹介され、大企業が偽装までして労働者を雇っていることが明らかになり、社会でも大変な問題となっています。瀬戸内市の中小企業の9割以上は実は正規労働者なんです。派遣社員や請負労働者を多く雇用しているのは紛れもない大企業というのが実態でございます。瀬戸内市でも今後企業誘致に努力することを今議会でも聞くことができ、それに対しては大変うれしく思っています。したがって、市に新しく立地される企業に若い世代の市民が勤めるとき安心した生活と将来を保障するためにもこの時期厚生労働省に対して意見書を提出し、瀬戸内市の市民を守るためにも労働法制の拡充の意見書採択を求める請願書を提出するべきではないかと思いまして、賛成の立場で発言させていただきます。



○議長(中村勝行議員) 次に、反対の方の発言を許します。

 反対討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより請願第1号を採決いたします。

 この請願に対する委員長の報告は不採択であります。

 請願第1号を採択することに賛成の方の起立を求めます、採択することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立少数です。よって、請願第1号は不採択とすることに決しました。

 次に、請願第2号改憲手続き法案にかかわる意見書採択を求める請願書について、討論通告がありますので、これより討論に入ります。

 まず、賛成の方の発言を許します。

 1番島津議員。



◆1番(島津幸枝議員) 改憲手続き法案にかかわる意見書採択を求める請願書に賛成の立場で発言させていただきます。

 戦後60年の間、日本は一度も武器を持って戦わずに済みました。私は私たちのおじいちゃん、おばあちゃん世代、お父さん、お母さん世代が憲法9条を守ってきた、それがとりでになっていたからだと思っています。「戦争する国」という文言に問題があるということで委員会では不採択ということをお聞きしました。海外の国々は9条の改正に大変多くの関心を寄せています。もし、変わるとすれば他国からは戦争する国に変わったんだろうなととらえられてしまうとも言われています。今回の法案で最も問題なのは国民投票で民意を伺うと言いながら、最低投票率を定めていないことに問題があります。1割、2割の賛成でも改憲案が承認されかねない仕組みになっていること、また公務員や教育者などが国民投票には参加できないこと等々、大変な問題でございます。そういった中でマスコミによる改憲への過大放送なども重ねて問題になっております。22日には公聴会が開かれたと聞いています。自民、公明両党は早々改憲手続法案を通そうとしています。したがって、今私たちはこの憲法9条を守るためにもここで改憲手続き法案にかかわる意見書採択を求める請願書を提出するべきじゃないかと思いまして、賛成の立場で発言させていただきました。



○議長(中村勝行議員) 次に、反対の方の発言を許します。

 反対討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これをもって討論を終結いたします。

 これより請願第2号を採決いたします。

 この請願に対する委員長の報告は不採択であります。

 請願第2号を採択することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立少数です。よって、請願第2号は不採択とすることに決しました。

 次は、請願第10号住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める請願書について、討論通告がありますので、これより討論に入ります。

 まず、賛成の方の発言を許します。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 請願第10号住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求めるという請願書でございます。ぜひこの請願を瀬戸内市議会の皆様のお力で採択としていただきますようお願いをまず申し上げて、賛成の意見を述べたいと思います。

 ここの、請願の最後の方に要望する具体的な事項が4点にわたって述べておりまして、地方自治体が本来果たすべき役割である地域住民を守る、これが本当に地方自治体の使命であります。地方財源であるのが地方交付税、今この地方交付税が、これは税財源移譲と言われながらも23兆円から18兆円ですか、約5兆円も削減されている、こういなことで地方の財政を充実するためにこの地方交付税の財源保障機能をぜひ守ってほしいと、これはどこのだれが聞いても地方自治体に住む人は、これは当然のことだろうというふうに思っております。そいで、心配なのはこれから新型交付税制度を導入しようかというのはどうもこれは我々の方にとっては削減する方向にいくというふうに思っておりまして、こう削減することになりますとこれは地方財政は本当に厳しいことになりますので、もうこれは当然こうした住民の意見を代弁する議会でありますので、これは採択すべきだというふうに思いますし、また医療・教育・福祉などの公共サービス、これを維持、向上させてほしいと。そして今大変我が瀬戸内市でも問題になっておりますのは、下水道のところなんかは職員が足りないんではないかと、こういなことで必要なところには必要な人を配置してほしいというのが、これまた皆さんの共通した意見だと思いますが、一方的にただ削減計画だけが走っていくというのも、これはまたこれも許せないことだというふうに思います。

 こうしたことで、これは住民の皆さん、また自治体に働かれる職員の皆さんの、これは共通の思いであるというふうに思っておりますし、また趣旨の中には日米の在軍再編などの問題でこれに大変な税金を使うではないかと、こうしたことは住民の福祉を削りながらこうしたところに、例えば米軍グアムへ移転するのに1戸当たり8,000万円ものお金を日本国民の税金でわざわざそうした米軍の家を建ててあげるとか、基地再編のために日本が75%も負担をすると、こうした状況であります。これはやっぱり税金の使い方がおかしいというふうに私は思っております。ですので、この請願の趣旨であります住民の暮らしを守り、公共サービスの拡充を求める、これはもうごくごく本当に当たり前の請願だと思います。議員の皆様方の勇気ある、良識あるご判断をぜひお願いして、採択とさせていただきますようよろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 次に、反対の方の発言を許します。

 反対討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、以上で討論を終結いたします。

 これより請願第10号を採決いたします。

 この請願に対する委員長の報告は不採択であります。

 請願第10号を採択することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立少数です。よって、請願第10号は不採択とすることに決しました。

 次は、陳情第2号陳情書(南北道路建設の凍結を求める陳情)について、討論通告がありますので、これより討論に入ります。

 まず、賛成の方の発言を許します。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 今回住民から提案されました南北道路建設を凍結をしてほしいという陳情でございます。

 これは委員会でも委員の皆さんそれぞれご発言がございました。私はこれは市の一体化とかということは、非常な安価な、安いときにこうした有利な制度を使ってするのがいいとかというお話でございますけれども、これは住民の皆さんからしてみるとこれだけ今財政が厳しいと言っているときに、本当に今瀬戸内市の住民がこれをしなければやっていけない道路かということになりますと、決してそうした判断は住民の方はなさっていない。だからこそこうした陳情が出たり、私どもが市民全体広域にわたって行いましたアンケートでも約6割の方はこれは見直してほしい、中止してほしい、凍結してほしいという言葉がたくさん返ってきているのでございます。そもそも合併特例債や補助金というのはやっぱり国主導、大企業主導で皆さん方の将来にわたっての税金を早くこの公共事業に投入してしまうと。それ使った分には後々ずっと減っていくわけですから、交付税が。もう10億円は必ず10年後には減るということはもう確実なわけでございまして、ましてこれに後々元利償還70%交付税がつくといってもその何の保証も実はありません。大変厳しい財政運営を迫られることには将来間違いないというふうに私は思っておりまして、とりあえずは市民の皆さんが願うように財政をぜひ安定させてほしい、これは共通した願いであるというふうに思っておりますので、今回国や県に申しわけがないとか顔が立たないとかというんじゃなくって、住民の皆さんに顔が立つことの道を選ぶべきだというふうに思っております。

 以上で討論終わります。



○議長(中村勝行議員) 次に、反対の方の発言を許します。

 反対討論ありませんか。

 19番木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) この陳情を不採択ということで討論させていただきます。

 いろんな考え方があろうかと思います。先日の予算特別委員会でもいろいろ申し上げました。実はここに昨年の発議第12号を持ってきとんです。これ昨年9月26日にこの議会に提出されました産業建設常任委員会からの発議であります。提出者は、副委員長の松本和生議員、賛成者に室崎議員、堤議員、奥村議員、山口議員、柴田議員というふうに連名で出とります。道路整備予算の確保に関する意見書、これを国に提出しとるわけでございますが、その文面の中に本市においては豊かな自然と歴史を生かした交流と創造の都市の実現を目指して安全で快適な居住環境づくりのために道路整備を促進している。特に、合併に伴い市の拠点を結ぶ南北道路の整備計画や、以下、ブルーライン、国道2号線へのアクセス等を列記しとります。こういうふうな経緯があるわけでございまして、先ほどいろいろご意見がございました。財源は先日も申し上げましたが、合併特例債と国とのこういうふうな意見書を恐らく重視してくださったおかげだと思うんですが、交付金が6億8,410万円余りですか、一応計画ですが、ということで、一般財源の持ち出しというのは先日も申し上げました、ごくわずかで済む事業でございます。過去に生活道路とか産業道路とかいろいろありまして、干拓1号線とか、八丁四軒家線とか苦しい財政の中で道路行政に取り組んできております。

 今回の南北道もそういう流れの中で、合併協議の中で基幹道路として南北の重要な道路に位置づけられて、既に昨年度から事業が発足しております。先日も申し上げましたが、やはりこれからの瀬戸内市の未来を考えたときに、やはり国からの不審を買うような、予算を凍結するとか事業をやめるとかというふうなことには、私はならない。行政の継続性、それから市民の利益とかいろいろ考えた以上、財政が厳しい中でも行財政改革を進めながらやっていく。市民の皆さん方からこういうふうなご心配をいただくというのは大変ありがたいことでございます。ぜひ我々議員もその市民の皆さん方の期待にこたえ、負託にこたえて、行財政改革に今まで以上に取り組んでいくべきであろうかと思います。今、この陳情に関しましては、そういうご意見を大事にしながら不採択にすべきであろうと、そういうふうには思っております。

 以上であります。



○議長(中村勝行議員) 次に、賛成の方の発言を許します。

 21番奥村議員。



◆21番(奥村隆幸議員) これは予算特別委員会のときにもご意見申し上げましたけれども、基本的にはやるべき事業だと思います。これはもう将来に向けての瀬戸内市としての投資ですから、やるべきだと思います。ただ、私も所属する委員会で私の名前も先ほど読み上げられましたけれども、あのときの発議、当然趣旨はわかりますし、賛成議員として署名もしております。ただ、その後の12月の議会において中期の財政見通しが出て、平成23年にはこのままいくと財政再建団体に陥る危険性があるという資料をいただいたわけですね。その資料をいただいて、もちろんそれを勉強しいろいろと分析した中での平成19年度の予算が出まして、これももうご意見申し上げましたけれども、それを回避するための予算編成というようなものでないと私は判断をいたしまして、中でも今やっております公共下水道関連の工事に関しましては、多大な償還金がございます。これが一番大きな負担になるわけですけども、市長の答弁の中にはこれが余り大きくなっちゃいけんからこの事業を若干おくらせてでも調整をするというようなことをおっしゃられましたけれども、私はとんでもない施策だと思います。やり出した事業は早く完成させて使用料収入等を上げないと、なおさらのことしんどくなるのは目に見えておると思います。そういう中で、もう一度確かに国への請願、発議等もやりましたけれども、不透明な中、この事業を一たん凍結して予算の優先順位を考え直した結果、この道が財政負担も何とか軽くてやっていける、なおかつ優先順位も上であると言うならばやればいいんですけども、今の時点ではそれが不透明でありますので、私は賛成といたします。



○議長(中村勝行議員) 次に、反対の方の発言を許します。

 反対討論ありますか。

 12番堤議員。



◆12番(堤幸彦議員) 私はこの請願に対しまして反対の立場でございます。



○議長(中村勝行議員) 陳情です。



◆12番(堤幸彦議員) 陳情ですね、失礼しました。陳情に反対の立場で討論させていただきます。

 これは、私は自主財源確保のための先行投資であると、このように考えております、一番大きな要因がですね。この南北道の周辺に工業団地ゾーンもつくると、そして住宅団地ゾーンもつくるというようなことで、積極的に企業の誘致、それから住宅団地の誘致と、こういうものを図っていく。そのことによって瀬戸内市の市税収入が伸びていくということでございまして、これはもう民間企業でも地方自治体でも一緒でございますけれども、やはり先を見通してある程度先行投資を的確にやっていきませんとじり貧になってしまうと。これはもう例を挙げますと枚挙にいとまはないわけでございますけれども。今回の道路建設というのはそこに大きな意義があると、このように思っております。特に合併特例債、あるいは国の補助、県の補助、そういったものを含めて非常に安価にこの建設ができると。2億5,000万円少々の瀬戸内市負担でもって建設ができると。しかも、合併特例債15年返済で年々の負担額は1,660万円ぐらいの元利合計合わせた負担で済むというようなことで、年間150億円近い一般会計の財政規模の中で1,660万円ですからダメージがないというわけにはいきませんけれども、軽微な負担で済むと。したがって、これは早急に建設を進めていかなきゃいけないと、このように思っております。陳情なさっていらっしゃる市民の方も、市の財政をご心配なされてこういう陳情をなさっていらっしゃる、その気持ちはよくわかるわけでございますけれども、将来の瀬戸内市民を考えてみた場合にここでやっぱり先行投資をやっておく必要があると、このように思っておりますので、陳情に対しては残念でございますけれども反対をさせていただきたいと、このように思っております。



○議長(中村勝行議員) 次に、賛成の方の発言を許します。

 賛成討論ありますか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これをもって討論を終結いたします。

 これより陳情第2号を採決いたします。

 この陳情に対する委員長の報告は不採択であります。

 陳情第2号を採択することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立少数です。よって、陳情第2号は不採択とすることに決しました。

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△日程4 議員発議案上程



○議長(中村勝行議員) 日程4、議員発議案上程。

 まず、発議第1号瀬戸内市議会委員会条例の一部を改正することについて、発議第2号瀬戸内市議会会議規則の一部を改正することについて、発議第3号瀬戸内市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正することについての3議案を一括議題といたします。

 提出者の提案理由の説明をお願いいたします。

 23番山口議員。

            〔23番 山口光明議員 登壇〕



◆23番(山口光明議員) それでは、発議第1号の説明を申し上げます。

 今回の改正につきましては、地方自治法の一部改正に伴い、所要の改正をするものであります。

 主な改正点ですが、常任委員会、議会運営委員会、特別委員会の委員は議長が本会議で諮って選任しておりましたが、議長の指名により選任することとしております。したがって、開会中、閉会中にかかわらず、委員の選任ができることになっております。このことに伴い、関係条文の整備をするとともに、委員会における会議録について電磁的記録によることもできるような所要の改正を行っております。

 詳細につきましては、お手元の発議案新旧対照表をごらんいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 続きまして、発議第2号の説明を申し上げます。

 今回の改正につきましては、先ほどの発議第1号と同様に、地方自治法の一部改正に伴い、所要の改正をするものです。

 主な改正点ですが、委員会の議案提出権が認められたことによる関係条文の整備を行うとともに、本会議の会議録について電磁的記録によることもできるような改正を行っております。

 またこれも詳細につきましては、お手元の発議案新旧対照表をごらんいただきたいと思います。よろしゅうお願いします。

 発議第3号の説明を申し上げます。

 今回の改正につきましては、議会改革検討会等で検討をした結果、平成19年度から議会(「会議」と後刻訂正)に出席したときの費用弁償を廃止することに決定したため、所要の改正をするものです。

 詳細につきましては、お手元の発議案新旧対照表をごらんいただきたいと思います。よろしゅうお願いします。



○議長(中村勝行議員) 山口議員、ちょっと1つ訂正してください、1つ訂正して。平成19年度から議会に出席した言うたけど、会議に出席、議会だけじゃなしに、会議言うて。議会というて言うたのを会議に直して。

            〔23番 山口光明議員 登壇〕



◆23番(山口光明議員) 失礼しました。

 先ほど発議第3号の説明の中で、平成19年度から会議に出席したときの費用弁償ということでございます。失礼しました。



○議長(中村勝行議員) 提出者より発議第1号、第2号、第3号の提案理由の説明が終わりました。

 これより提出者に対する質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 21番奥村議員。



◆21番(奥村隆幸議員) 別に内容には問題ないんですけど、電磁的記録というのは具体的にどういうことですか。



○議長(中村勝行議員) しばらく休憩いたします。

            午前11時10分 休憩

            午前11時14分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 山口議員。

            〔23番 山口光明議員 登壇〕



◆23番(山口光明議員) それでは、先ほど奥村議員の方からの質問に対して説明いたします。

 この電磁的記録というものは、パソコン等で記録する目で見えないデータとして作成するものを電磁的記録と言います。そういうことでご理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 これより発議第1号、第2号、第3号の3件について、一括採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております3件については討論を省略し、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、発議第1号、第2号、第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、発議第4号議案第40号平成19年度瀬戸内市一般会計予算に対する付帯決議を議題といたします。

 提出者の提案理由の説明をお願いいたします。

 16番久保木議員。

            〔16番 久保木 彰議員 登壇〕



◆16番(久保木彰議員) それでは、議案第40号平成19年度瀬戸内市一般会計予算に対する付帯決議。

 上記の議案を別紙のとおり瀬戸内市市議会会議規則第14号の規定により提出いたします。

 提出の理由といたしまして、款衛生費、項清掃費、目塵芥処理費、節委託料の中、布団類処理委託料について、予算特別委員会の審査の途中で過大な見積もりが明らかになったということでありました。17年度、18年度とも月平均2トンで十分の量でありました。ところが、19年度予算においては月4トンの処理量を見込んでおり、そういう形で過大な見積もりということであります。そういうことで、市当局の厳正な予算執行を求めるものであります。

 それでは、付帯決議案を朗読させていただきます。

 議案第40号平成19年度瀬戸内市一般会計予算に対する付帯決議。

 款衛生費、項清掃費、目塵芥処理費、節委託料の中、布団類処理委託料について予算特別委員会の審査の途中で過大な見積もりが明らかになった。平成19年度より布団類の正確な処理量を掌握(「把握」と後刻訂正)し、毎月の収集量を市議会へ報告するとともに、厳正な予算執行をされるよう要望する。

 以上、決議する。平成19年3月23日、瀬戸内市市議会。

 以上であります。

            (「正確な処理量を把握、処理量を把握」と呼ぶ者あり)

 失礼いたしました。

 平成19年度より布団類の正確な処理量を把握し、毎月の収集量を市議会へ報告するとともに、厳正な予算執行をされるよう要望すると訂正いたします。



○議長(中村勝行議員) 提出者の提案理由の説明が終わりました。

 これより提出者に対する質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。



○議長(中村勝行議員) まず、反対の方の発言を許します。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これをもって討論を終結いたします。

 これより発議第4号を採決いたします。

 本案を可決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 賛成多数です。よって、発議第4号は可決されました。

 ただいま可決されました付帯決議について市長から発言の申し出がありますので、許可いたします。

 市長。

            〔市長 立岡脩二君 登壇〕



◎市長(立岡脩二君) 発言の許可をいただきまして、貴重な時間をいただきましてありがとうございます。

 ただいま議案第40号平成19年度瀬戸内市一般会計予算につきまして付帯決議をいただきました。審議中にも大変不行き届きがあり混乱を招いてしまいました。まことに申しわけなく、深くおわびをいたします。この付帯決議につきましては、ご指摘のとおり報告そしてまた予算の執行につきまして厳正に行いたい、そのように考えております。今後このようなことがないように、執行部はもちろんですけれども、全職員猛省をいたしまして、議会の皆さんのご信頼、そしてまた市民の皆さんのご信頼を取り戻すべく努力をしてまいりますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(中村勝行議員) 以上で日程4を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程5 継続調査の申し出



○議長(中村勝行議員) 次に、日程5、継続調査の申し出について。

 議会改革特別委員長からお手元に配付いたしております継続調査申出書のとおり、目下委員会において調査中の事件につき、会議規則第104条の規定により閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに決しました。

 以上で本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。

 閉会に当たりまして、大変高いところからではございますが私の方から一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。

 議員の皆様には2月27日の開会以来、25日間にわたり提案されました平成19年度予算を初めとする多数の案件につきまして終始ご熱心にご審議をいただき、円滑なる議会運営により本日閉会を迎えることができましたことに対し、厚くお礼を申し上げます。

 執行部の皆様には適正な行財政の運営により、さらなる市民生活の向上を期して一層のご努力をお願い申し上げる次第でございます。また、この3月をもって勇退されます職員の方々におかれましては、長年にわたり市政の振興はもとより市民福祉の向上に多大のご功績を残されまして、ここに議会を代表して心から感謝とお礼を申し上げる次第でございます。ご勇退後も健康には十分留意されまして、また新たな立場でご活躍されますとともに、市政に対しましても一層のご指導、ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。

 これをもちまして平成19年第2回瀬戸内市議会定例会を閉会といたします。

 皆様大変長期間にわたりましてお疲れさまでございました。

 ありがとうございました。

            午前11時23分 閉会



 地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。



                瀬戸内市議会議長   中  村  勝  行





                瀬戸内市議会議員   赤  木  賢  二





                瀬戸内市議会議員   山  口  光  明





                瀬戸内市議会議員   柴  田     巧