議事ロックス -地方議会議事録検索-


岡山県 瀬戸内市

平成19年 2月第2回定例会 03月09日−07号




平成19年 2月第2回定例会 − 03月09日−07号







平成19年 2月第2回定例会



平成19年第2回定例会



               瀬戸内市議会会議録

            平成19年 3月 9日(金曜日)

            ───────────────

            出 席 議 員 ( 24 名 )

     1番  島  津  幸  枝      2番  原  野  健  一

     3番  藤  原  忠  義      4番  茂  成  敏  男

     5番  松  本  和  生      6番  小 野 田     光

     7番  田  中  伸  五      8番  石  原  芳  高

     9番  馬  場  政  ?     10番  木  村     武

    11番  小  谷  和  志     12番  堤     幸  彦

    13番  廣  田     均     14番  日  下  敏  久

    15番  室  崎  陸  海     16番  久 保 木     彰

    17番  木  村  晴  子     18番  谷  原  和  子

    19番  木  下  哲  夫     20番  赤  木  賢  二

    21番  奥  村  隆  幸     22番  中  村  勝  行

    23番  山  口  光  明     24番  柴  田     巧

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            欠 席 議 員 ( 0名 )

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            説 明 の た め に 出 席 し た 者

   市長      立 岡  脩 二    助役      東 原  和 郎

   助役      増 本  好 孝    教育長     小 林  一 征

   総務部長    佐 藤  伸 一    企画部長    日 下  英 男

   市民生活部長  青 山  始 正    保健福祉部長  野 崎  一 正

   産業建設部長  福 間  和 明    上下水道部長  上 田    敏

   病院事業管理者 谷 崎  眞 行    病院事業部長  俵    作久雄

   教育次長    盛    恒 一    消防長     藤 原  和 正

   牛窓支所長   楽 善  朝 則    長船支所長   小野田  和 義

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            事 務 局 職 員 出 席 者

   局長      山 本  正 顕    主査      山 本  正 樹

   主事      宮 谷  卓 志

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            議 事 日 程 (第 7号)

 平成19年3月9日午前11時0分開議

1 質疑

   議案第40号 平成19年度瀬戸内市一般会計予算

   議案第41号 平成19年度瀬戸内市国民健康保険特別会計予算

   議案第42号 平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計予算

   議案第43号 平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計予算

   議案第44号 平成19年度瀬戸内市介護保険特別会計予算

   議案第45号 平成19年度瀬戸内市老人保健特別会計予算

   議案第46号 平成19年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

   議案第47号 平成19年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計予算

   議案第48号 平成19年度瀬戸内市漁業集落排水事業特別会計予算

   議案第49号 平成19年度瀬戸内市下水道事業特別会計予算

   議案第50号 平成19年度瀬戸内市土地開発事業特別会計予算

   議案第51号 平成19年度瀬戸内市公共用地先行取得事業特別会計予算

   議案第52号 平成19年度瀬戸内市病院事業会計予算

   議案第53号 平成19年度瀬戸内市水道事業会計予算

   議案第54号 市道路線の認定について

2 一部討論、採決

   諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

   議案第2号 岡山県市町村総合事務組合の組合市町村数の増加及び規約の変更について

   議案第3号 岡山県市町村税整理組合規約の変更について

   議案第4号 神崎衛生施設組合規約の変更について

   議案第5号 旭東用排水組合規約の変更について

   議案第6号 岡山県広域水道企業団規約の変更について

   議案第27号 平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第8号)

   議案第28号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

   議案第29号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第4号)

   議案第30号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計補正予算(第2号)

   議案第31号 平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第4号)

   議案第32号 平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第5号)

   議案第34号 平成18年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

   議案第35号 平成18年度瀬戸内市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第36号 平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第4号)

   議案第37号 平成18年度瀬戸内市土地開発事業特別会計補正予算(第2号)

   議案第38号 平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第4号)

3 特別委員会設置

4 議案委員会付託

   議案第7号〜議案第26号、議案第33号、議案第39号〜議案第54号

5 請願上程(紹介)

   請願第1号 労働法制の拡充の意見書採択を求める請願書

   請願第2号 改憲手続き法案にかかわる意見書採択を求める請願書

6 陳情上程

   陳情第2号 陳情書(南北道路建設の凍結を求める陳情)

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            本日の会議に付した事件

日程1から日程6まで

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前11時0分 開議



○議長(中村勝行議員) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は23名であります。石原議員から遅延の届けが出ております。

 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程1 質疑



○議長(中村勝行議員) 日程1、質疑を行います。

 昨日に引き続き、議案第40号を議題とし、質疑を行います。

 2番原野健一議員の発言を許します。

 2番原野健一議員。



◆2番(原野健一議員) 昨日に続きまして本日もよろしくお願いいたします。

 早速ですけど、88ページ、節15工事請負費、ゆめトピア施設整備工事費2,436万円についてでありますが、災害時に集合場所となるために改築するという説明でございますが、何をどのように改築する工事なのか。この件につきましては、先輩議員の一般質問へのご答弁で説明がございました。が、ここでは内訳をお聞かせください。また、一括工事請負となるのかという点もあわせてお願いいたします。

 続きまして、出、115ページでございます。節13委託料、焼却灰処理委託料3,163万7,000円につきまして(1)としまして、かもめ2,646万円、長船クリーンセンター517万7,000円の委託料と説明を受けましたが、おのおのの1トン当たりの運搬費、処理費の経費の内訳は幾らでしょうか。(2)といたしまして、経緯あっての搬入先である、受け入れ先ですね、処理の、ことは理解していますが、おのおのの処理単価、その処分単価を執行部ではどのように解釈しておられますか、ということでございます。

 続きまして、出、117ページ、節の14使用料及び賃借料、一般廃棄物収集運搬車両動態監視システム利用料264万5,000円につきまして、長船町での10台分への設置と説明を受けましたが、時代の流れとはいえ、真の設置目的は何でございますか。また、その設置してのメリットはございますかという質問であります。どうぞよろしくお願いします。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) ページ88ページのゆめトピアの施設整備工事費のご質問でございますけれども、これは避難場所ということで自家発電機の設置を行うものでございます。工事の内容のご質問ございましたので、お答えをさせていただきますが、ゆめトピアの西側の部分に超低騒音の自家発電機を設置しまして、その発電機の周囲を囲いましてケーブルを屋上にある既存の高圧受変電設備に接続を行いまして、停電時には電気の供給ができるようにするものであります。燃料はA重油を使用しまして、容量は満タンで395リットル、6時間から7時間の運転が可能になります。ゆめトピア長船は非常に大きな施設であるために全館への供給ということになれば非常に大きな発電機が必要でございます。今回予定をいたしております非常用の自家発電機につきましては、保健福祉班の拠点でございます事務所、それから避難場所として利用を予定しております和室、それからキッチン等への電気を供給するというように考えております。当然トイレ、空調等も可能になります。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) それでは、ページ115ページの清掃費の中の塵芥処理費の委託料の焼却灰の処理委託料の3,163万7,000円の件でございますが、これにつきましては、前お話しいたしておりますようにかもめが2,646万円、長船クリーンセンター分につきまして517万7,000円でございます。かもめにつきましては、トン当たり2万8,000円の消費税の900トン分でございます。それから、長船クリーンセンターにつきましては、トン当たり幾らというのが、長船の今可燃ごみを岡山市へお願いして焼却していただいておりまして、これにつきまして約2,900トン分をお願いしとるわけでございます。これにつきまして岡山市の方から大体これの焼却したトン数の7から8%以内でスラグを取ってくださいというようなことでございまして、それによりましてスラグをまた採石場へ行きまして、スラグが3、採石が7と、3対7でブレンドいたしまして、再生骨材ということで公共事業に使用しているのが現状でございまして、単純に計算して、処理費につきましてはトン当たり3,049円ということでございます。

 それから、次の2番目、経緯の搬入先である、理解しているがということでございますが、これにつきましては、かもめの以前の焼却灰につきましては前の大栄環境さんへお世話になっとったわけでございますが、18年度からスリーエーの関連会社であります南都興産の方へということでございまして、これにつきましては、前にも市長もお話ししておりますようにスリーエーからの撤退というようなことでございまして、ここでお願いしておるわけでございまして、単価的には17年度3,373万6,000円ほどかかっておりましたけど、730万円ほどは処理費が減額しているということでございまして、この解釈といいますのがそういうことで、そういう事情でそちらの方へ今処理をお願いしとるということでございます。

 それから続きまして、117ページの塵芥処理費のシステムの利用料でございますが、これにつきましては長船町10台分ということでございますが、これの中でこの長船町のごみをもう処理する場合は事業系、また家庭ごみに限らずこのシステムをつけるということになっておりまして、長船町内のごみについては東部クリーンセンターへ搬入するのが条件でございます。そういうことで10台分を設置しておるわけでございます。メリットというようなことはございません。そういう条件でつけさせとるということでございます。つけていただいとるということでございます。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 原野議員。



◆2番(原野健一議員) 88ページの件につきましては大体よくわかりました。

 115ページの分でございますが、再質問させていただきます。

 当然契約とかもそれはもう当然されてますよね、各処理場との契約ですね。スラグの条件、引き取りの条件等も当然契約にうたわれていると思うんですが、そのあたり7から8%ですか、そのあたりで引き取りに関しての条件の変えることによっての単価の修正、安く上がる方法とか、そういったことはないん、考えられませんかね。それと、大栄環境さんから南都興産ですか、にかわられると、この経緯ありますけども、これは今後どのようにずっと契約とかはされていく予定でしょうか。その点をお願いします。

 済みません。あと117ページ分でございます。

 東部クリーンセンターさんからの条件に入っているということで、メリット云々関係なし、条件と言われますと、それ仕方ないんですけれども、じゃ、活用といいますか、監視システムを使われている、その活用ですね、つけとるだけじゃ意味がないんで、どういうふうな監視をされてるか、どなたがという点をお尋ねしたいのと、メリットがない、ある、なければその交渉とかもしていただいて、条件とはいえども交渉、メリットなければ交渉していただくとか、でいいものであれば、当然邑久、牛窓の車にもつけてみてもええんじゃないですか。26万円ほどですか、これ。できれば前述のつけない方を私は望みますけども。よろしくお願いします。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 今のスラグの件でございますが、これは言いましたように年間の岡山市へお世話になっとる焼却量によりまして岡山市の方から本年度これだけということで割り当てが来まして、引き取りをしとるわけでございまして、この単価につきましては、余り二百四、五十トンぐらいでございまして、そう余り動いてはないんでございます。そういうことでこの単価を安くするというようなことは、最終的にその処分場、採石場からこちらへ配達するときに関して10トンダンプで持ってくるとか、そのようなことの運送料については若干の差といいますか、出てきますけど、ほかの引き取り価格、また加工代については、もう現状の維持で変わりはないと思います。それから、今の南都興産へいつまで持っていくんならということでございますが、これにつきましては、今の状況でスリーエーの撤退ということも踏まえましてでありますが、とりあえず備前ブロックの備前地域の広域化ができるまであと四、五年ぐらいは今の状態が続くのではないかと思います。

 それから、今の監視システムの監視でございますが、これにつきましては岡山市さんがこの監視をしておりまして、例えて言いますと、長船のパッカー車が邑久、牛窓へ行った場合は、長船エリアからすぐ出ました場合にすぐ異常があちらへわかりまして、すぐうちの市役所の方へこの車が出とるというような通報がありまして、あくまでも岡山市といたしましたら長船町内のごみだけを処理しとんで、一歩出るとそういうようなシステムがかかりまして、異常がかかって、こちらへ通報が来るということで、あくまでも長船町分のごみしかうちは東部クリーンセンターで焼かないということのそういうことの監視でございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 原野議員。



◆2番(原野健一議員) もう簡単に。

 早くスリーエーさんとの決着つけないとだめだと思いますけども、何というんですか、これは10台分といいますと、もうこれ長船は10台なんですか、ちょっと勉強不足で。全車で10台ですか。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 10台というのが、当初7台ですか、7台ほどあったんですが、あとの事業系の方の収集ごみと委託ごみとがありまして、その関係で今年度3台ですか、追加で、これ皆事業系の方のごみで、システムをつけていただいたんでございます。全部で今は10台でございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 原野議員の質問が終わりましたので、次に24番柴田巧議員の発言を許します。

 24番柴田巧議員。



◆24番(柴田巧議員) それでは、質問させていただきます。

 16ページ、1款市税、3項軽自動車税のところで小型特殊についてのプレートのどういう取りつけ基準がございますかということが1件でございます。

 続きまして、44ページ、総務管理費、7節賃金というとこでございまして、前年度との差額についてでございまして、1,361万1,000円、それが今年は今回この議案では1,273万7,000円ということで、87万4,000円が減額になっておるわけでございます。このことについては、議会事務局の方へもお断りというんですか、届けをしておるんです。というのはただここへ取り上げさせていただいとんのは総務管理費で取り上げさせていただいとんですけど、いわゆるこの臨時雇用の賃金については、民生費もあり、衛生費も、農林水産費、教育費の中にも費目は幼稚園、学校、中学と、いろいろ何十というてあるので、同じどの費目についてもこの臨時雇用の賃金についての格差を指摘しとんで、この担当が総務であるということで1件これだけの取り上げで全体のことになることを了承いただいとりますので、よろしくお願いいたします。

 それから3点目が、53ページ、総務管理費、19節負担金補助及び交付金の国際国内交流事業補助金が減額されている、その理由をお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) それではまず、16ページの小型特殊ということでの答弁をさせていただきます。

 まず、この軽自動車税の客体です、課税客体でございますけれども、これにつきましては道路運送の用に供されることを目的、前提に製作された車両をすべて課税客体とするということでございます。国土交通大臣の形式認定とは道路運送の用に供されるための基準を満たしている車両に対して行われるものであります。したがいまして、そういったことで、ただ、この除外規定でございますけれども、あくまでも乗用車に限定しておりますので、歩行用のトラクターであるとか、こういったものは対象外ということでございます。ですから、基本的には乗用型のものであって、道路運送の用に供されることを目的ということになれば、すべてが課税の対象になりますということでございます。ちなみに例えばフォークリフト等もございますけれども、これらもすべて対象であります。それから、農耕用の自動車でございますけど、こういったものが対象になりますということでございます。この細かいものにつきましては、道路運送車両法の施行規則にうたわれておりまして、それによって個々に判断をしていくということでございます。

 それから、もう一点目の44ページでございますけれども、これにつきましては、全体ということでございますので、一般会計の中での話をさせていただきます。その前にちょっとお断りがございます。先日お手元にお渡しいたしております予算関係の中で最後につけておりますけれども、賃金内訳というものを添付しておりますけれども、この単位が円になっております。申しわけありませんけれども、千円ということでご訂正の方をお願いいたします。この件につきましては、先日の一般質問で9番議員さんの中でも若干お話をさせていただきましたけれども、今回の改正といいますか、見直しでございますけれども、合併時に一応旧3町で調整をいたしておりました。ただ、いろんな事務事業等の見直しの中で今回その辺の調整をしていく必要があるということで、県内の類似団体の処遇を参考にいたしまして見直しを今回行うことといたしております。まず、その見直しの方針でございますけれども、まず1つとして、県内の他市類似団体の処遇を参考に調整をさせていただいております。2番目に、他市と同じように日給、または時給ということで月給からそういった形に変更をさせていただいております。それから3点目といたしまして期末手当の関係でございますけれども、これも他市の支給状況を参考にいたしまして、2.4から2.0ということで0.4カ月の減ということでございます。これにつきましても、かなりうちの方はよかった、よかったという言い方は悪いんですけれども、他市に比べれば条件的にはよかったのかなということでございます。それから4点目といたしまして、特別休暇、夏期休暇と忌引休暇を正職と同じ扱いにいたしました。それから5点目といたしまして、週5日勤務以上の方でございます、片道が2キロ以上の方につきましては、通勤手当、若干でございますけれども、支給をさせていただくということにいたしております。それからもう一点が、職種のグループ分けということで、ある程度同じような職種の方につきましては、統一した単価といいますか、日給にさせていただいております。そういった6点につきましての改正といいますか、見直しをさせていただいております。その結果、結果的に見ますと、全体で言えば減になっております。先ほど訂正をいただきましたが、一応一般会計ベースで言いますと、単純な比較はできませんけれども、1,800万円近い金額が減ということになっております。ただ、職種によればふえた方もいらっしゃるということはございますけれども、最終的に類似団体を参考にして、調整して、結果が減ということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 企画部長。



◎企画部長(日下英男君) それでは続きまして、53ページの国際国内交流事業補助金が大幅に減額になっておるのはなぜかということでございますけど、これにつきましては、18年度で行政改革の一環として補助金のあり方について見直しということにさせていただいて、前に全協のときにも資料を配らせていただきましたが、補助金等交付基準というのを昨年の6月につくっております。その交付基準の中で交付額の基準は市単独事業の場合補助率は2分の1以内とするというようなことを定めて、いろんな補助金等の見直しを行ってきたところでございます。そうしたことに基づきまして、事務事業の評価でやりまして、牛窓中学生が幌加内へ行っている補助金につきまして、従来は九州との差額を全額補助金で出しておったわけでございますけど、これについては19年度については2分の1にさせていただき、また20年度以降については教育委員会とも協議をしていくということにさせていただきました。その関係で大幅に減ったのと、もう一つは、その他の国内交流でゆかりの地とか縁組交流しているところにグループなんかが行かれる場合1人当たり1万5,000円を限度として助成をするようにしておりましたけど、それを1万円に下げさせていただいたというようなことがございます。それから、受け入れのホームステイなんかで受け入れる場合は3,000円で、これは変更しておりません。そうしたことによって19年度は減額になっておりますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 柴田議員。



◆24番(柴田巧議員) ありがとうございました。

 それでは、小型特殊自動車のプレートの件を先に言わせていただきます。私がこのことを言うのは、この小型特殊自動車については、特に乗用のトラクターについてのプレート、1,600円かな、1年間が、ほんで、これがいわゆる今総務部長がいろいろ国土交通省の何とかかんとかいろいろ言ようられたけども、そういう難しい話じゃなくして、つけとる車両というんですか、作業車と、つけてないのとがまちまちですが、知っとられるように。つけでもええんならつけんでええし、何も1,600円瀬戸内市に払うことねえが。せえし、つけにゃいけんのなら、そういうもっと普及させてつけるように、でもどっちでもええんじゃったら皆つけとうねえでしょう。ほんで、軽四とかバイクになったら保険に入ったりするから、つけずに走れんわな。あの分は余り取り締まりも余りありませんが。その辺でやはり公道を走るのはいわゆるつけということになっとんかなと私は思うんです。しかし、乗用トラクターの場合でも公道、私は全然走らんのじゃという人もそれは中にはおるかもしれんわな。そじゃけど、走る量が多い少ないはあっても、走らんという人は余りねえと思うんですけど、量に多いさはあっても、その辺でもうどういう取り調べということはねえけど、どれだけ徹底さすんか。ほんで、今実際瀬戸内市の中で、今言よったフォークリフトとかいろんなもんがあるよ、道路を走る、使うて、それからこういうタイヤのショベルとか、そういうもんがいっぱいありますけど、ほんなら一番数が多いんでついてねえというたら乗用トラクターじゃと私は思よんです。私は乗用トラクターが何千台あるんか、何百あるか、1,000台ぐらいあろうと思うけど、その普及率が今ほんなら何%のトラクターに今プレートがついとるか。ほれで、払う人も、つけてそういうきちっとお金をここへ納めとる人もおるし、つけずになぜ一つも困りゃへんの、何も。その辺をいわゆる市税というんか、市長もいつも収入をふやさにゃいけんというて言われる、いろんなところにお金を取ることをしてるですが、軽油、いわゆる免税軽油を申請する際の耕作証明書も50円か100円か300円か今回ことしからまた取るんでしょう。今までずっと無料であったんですよ。だから、そういうことも含めて少しでも税収をふやすという考えで、それはそれで手間がかかるんですから、それなりの手数料取られりゃよろしいですけど、あいまいなというんか、つけてもええ、つけえでもええ、どっちでもええような状況がこれはもうずっと続いとるわけで、今回この範囲が瀬戸内市ということで広くなりましたんで、私もこういうことを取り上げさせていただいたんですけど、その普及率というんか、きちんとプレートつけとるんが何%ぐらいを思われとんか、瀬戸内市のトラクターというのが何千、何百台かある、それもお聞きしたいなと思うわけで、それでこれをどういうふうにするというんか、もう廃止というんか、もう乗用トラクターはつけてもつけえでもいいという方向できちっともういわゆる皆さんに周知するんか、それともこれはもう必ずつけなんだらこういうことが起こるいうんか、あるんじゃというふうにするんか、やはりなにしても罰則的なもんがやっぱりないと、皆さんなかなかつけんですが、つけ、つけと言うても。じゃから、その辺をどういうふうに考えられとんか、それも瀬戸内市でそういうことが独自に決めれるんか、決められないのか、あるんかその辺はどねんか知らんけど、今さっきも賃金の問題今度入りますけど、よその町がどうじゃったからよその町に合わせたというんじゃから、その辺もよその町のまねすりゃええんじゃったら、よその町聞いてこられりゃええが、まあ。じゃから、私はそういうどういうにするか……。



○議長(中村勝行議員) 柴田議員、ポケットから手出して。



◆24番(柴田巧議員) ポケットがこっちちいてきてわしの手に入っとったん。済んません、どうも。

 そういうことで、きちっとその辺をやるんならやるし、やらんのならやらんでええし、そりゃ皆さん農家の方はそんなもんつけえでもええ方がええよ、それお金1,600円だって払わん方がええから。その辺をきちっと住み分けをしてほしいなということで、このプレートの問題を質問させていただいたわけでございます。

 それでほんなら次は、今の賃金の雇用の問題で、さっき部長さんいろいろご説明いただいたわけでございまして、その私説明の中でもう一つ何か今回見直すというこういう機会というんか、こういう作業に入ることが、ただ今言うお金を千七百何十万円かもう減すだけの目的じゃなくして、もう一つあられたんじゃねんかなというのが、清掃作業員かな、賃金の問題で、ちょっと裁判かなんかようなざたなっとる問題があるでしょう。やはりあれについてこの瀬戸内市の顧問弁護士さんというんですか、その人らと相談した結果、やはり今の臨時雇用の体制、月給制でのはよくないということで、やはりもうここで改めて今いわゆる日給、時間給ということで、そういう一つの制度というのかを変えとった方が今後問題が起こらんから、ここで見直しをやるべきということでされたようにも私聞いとんです。それで、その中で作業するんでしたら、さっきも言ようるようにお金を少しでも経費を削減するのには、もうその作業とあわせてやるんなら賃金の値段も見直しをすりゃええがということで、いわゆるこういうことが起こったという、その賃金の見直しというのはさっき部長お話ししょうたように近隣の市町村ですか、との見比べてみて、それにいろんなもんを合わすような格好でつくったと言われようったが。そじゃから、それもついでに両方の作業をやりゃええいうことでこういう見直しをされて、こんだけのお金が減額に昨年度に比べてなっとんじゃなと思うんです。それで、きのうまでもこの議案質疑でいろんな人が議案質疑された中でいろいろ質問に対して答弁あって出てくるですが。それで私はそれをやっぱり聞いておると、もうそんな1,700万円をねじ出すのに臨時雇用の人が三百五、六十人おりますが、その時間的なものからいろんなんから含めて、まだここに載ってない特別会計の人もおりますからな、何ぼかありますから、だからそれを含めたら大きい数でしょう。その人数の中で1,700万円ほどの金を350人、60人というたら大きい人数ですよ。その人らをみんな痛めつけて1,700万円を捻出する、もうこれ私はもう今はねえけど、きょうは泣きゃせんよ、わしゃ、泣きゃしません、腹が立つ、きょうは逆に、本当に。そういうことをするという性根が気に入らん、わしゃ。人を困っとるもんをまだ上から押さえつけて踏みよんと一緒じゃが。



○議長(中村勝行議員) 柴田議員、質疑ですので、自分の考え方とか、最初のきのうの一番最初に申し上げましたように質疑にとどめていただきたいと思います。



◆24番(柴田巧議員) 質疑、質疑というたらどういやええんかな。いや、とどめて……。



○議長(中村勝行議員) 会議規則に載っておりますように、自分の意見は付すことができないとあります。



◆24番(柴田巧議員) 自分の意見は何。



○議長(中村勝行議員) 自分の意見をつけることはできないと。今柴田議員が質疑をされております賃金の部分については、今総務部長が全体の中でのお話もされました。この後議案はすべて委員会、あるいは予算特別委員会等に付託されます。また、その中で分科会等も設置される予定であります。その中に柴田議員の所属される委員会なり、分科会の中に賃金のことにも載っておりますので、その中での議論としては自分の意見も言いながら討論もできますので、ぜひそちらの方で自分の意見を付しながら質疑をしていただきたいと思います。ここでは本会議ですので、質疑だけにとどめていただきたいと思います。



◆24番(柴田巧議員) まだわしは意味がわからん。質疑だけということは、ほんなら部長、このお金が何で減したかということを聞くしかねえということ。この理由は聞けんわけな、何で減ったかという理由は、何で減したかという理由を聞けんということ。



○議長(中村勝行議員) 理由は聞きゃよろしい。



◆24番(柴田巧議員) 理由は聞けるん。何で減したか、何で、またわしが怒られる、またぴいぴい言わすんか知らんけど。10万円か8万円かもらようらん給料を何で減したんかなということをわしは聞きてんよ。臨時雇用の人はずっと勤めたって課長にも部長にもなれりゃせんのですよ。もう臨時雇用、ずっと臨時雇用よ。そういう人をお金で何でお金を減すんでという、私が、この人らがどうして皆さんに何か文句言えないですが。議会もこの議決も要りませんし、そういう人をどうしていじめるんですかという私はその質問がしたいんですよ。それだれがやれと言うたんか知らんけど、そりゃ部長はそがんこと思わんと思うよ、人がええから。じゃけど、性根の悪いやつがおるんじゃと思うんじゃ、わしは。そういうことを平気でして、それで世の中がまともに進めるかと思うたら、わしは、また質疑ぴいぴい言わすからやめた。ほんなら、もう質疑じゃから、どうもわしはそこがようわからん、どこまでが質疑でどこまでがわし違反になるんかというんが納得できんな、わしもう。何かぴいぴい言わされそうなから物言えやへん、これは、本当に。部長、どういうふうに言うたらええじゃろうか。本当にわしも言いてえこといっぱいあるんじゃけど、ぴいぴい言わすから。いや、本当に。先ほど言ようたように、何ぼか上がったというような人もおるんかもしれんけど、この問題は先日で9番議員も一般質問でこの質問についてかなりなことがあったわけで、私も、ああ、この人がこう言うて、一般質問してくれるなと思うて聞きょうたんですよ。ほれで、こういう機会があるから私もぜひこのことに触れにゃいけんということですけど、とにかくこんなことをやめて、これはもうもとに戻してほしい。私はこれでこの体制に切りかえるのには私は問題はないんです。この方法にすりゃいいんです。すりゃいいんですけども、お金は前と同じようになるようにしてほしいということを言よんです。その制度を変えるのも、月給制が日給制になろうが、時間給になろうがそれは一つも構わんですよ。それはもう市にとってやりええというんですか、問題が起こらない方法でやっていただいたらええと思うんです。ただ、その金額が減るということが私は問題だと思うんです。だから、その辺を前と同じ金額になるように、そして期末手当ですか、もう当然2.4から2.0に下げとんでしょう。それももとへ戻していただいて、皆さんがもとのお金になるようにしていただきたい。というのは、こういう1,700万円……。



○議長(中村勝行議員) 柴田議員、今言われたそういうふうに戻してほしいということ自体が柴田議員の個人的なご意見だと思います。そういう部分については、先ほど申し上げましたように委員会なり分科会の中でお願いします。



◆24番(柴田巧議員) ほんなら、きょうは何の質問するのが、通告出せ通告出せというてあんた何日も前から出しとんで。



○議長(中村勝行議員) この通告については、柴田議員が出されております賃金、前年度との差額についてとあります。その差額についてどういう理由で、先ほど言われておりましたようなどういう理由でというのを聞かれて、その上でまた分科会なり委員会の中での討論につなげていっていただきたいと思います。



◆24番(柴田巧議員) はい。失礼いたしました。

 部長、どういう理由でされたんですか。理由があなたが、これに理由があったら私は大したもんじゃ。どういう理由でされたんですか、これを。これは市長にも聞かにゃいけん話なんで、もともと市長が悪いんじゃ、これは。市長にも私は答弁いただこうと思うて、本当に。まあ、ええわ、もう何ぼやったってこれはまたぴいぴい言わされたら気が悪い。

 次は、国際交流、またぴいぴい言うで、これ。国際交流のことで先ほど企画部長より説明がございました。わかるんです、そういうことで半額になるという、2分の1になったということであったわけですけど、国内交流の幌加内へ牛窓中学生が行っとる差額分、いわゆる普通の一般修学旅行というのは北九州とか沖縄とか行きょうる、いわゆる普通の中学生が行く修学旅行のお金、その費用、それ以上に幌加内と交流するのに幌加内へ行くためにかかる費用をふるさと創生資金でしたか、昭和の終わりごろから平成にかけて3億円何ぼか何ぼか入って、あれをもって町が負担をして始まったこの事業で、今後は教育委員会とも相談して、これをもうもとに戻す、もとのいわゆる邑久中学校とか長船中学校とかというような同じようにそこへもう戻そうとしとるわけで、一遍にできんから、今回市が負担する分を半分で今回はするということを言われとるわけですけど、その交流事業が修学旅行と両方の目的で行っとるわけで、この交流事業というのはだれのために交流事業するかというと、これは町のために交流事業をしていただいとる、それだから市が、町が以前から負担をしておったんで、それをやめるというんか、減すということは交流を個人にして、町の交流を個人にしていただいて、個人が負担をふやすという格好になるんですよ。ほんなら、これはその交流というのは私たちのずっと大人もおりゃ中学生もおりゃおるわけで、町の交流というのは中学生がしてくれたってその町の全体の交流なんですよ。それを今度は中学生をそこへ行かさないようにするのには私は代替えをどうしてその幌加内との交流を今後保っていくのか、それを考えて、それができてこれを半減さす、2分の1にするんならわかるんですけど、片方のことはいっこもつくらずに、長年続いたこれも歴史があるんですよ、幌加内との、お互いに相互に交流しょうるわけですから、幌加内も牛窓町へ来たら牛窓中学生が歓迎した、歓迎式典する、また逆に中学生が幌加内へ行くと幌加内の中学生が自分らで、みずからでこの歓迎の式典をしてくれて交流しとるわけなんです。学生、中学生だけの問題じゃなくして、これは町全体の交流をしていただいとんで、中学生がしてくれとんですよ。それを切るということは町の交流が切れることで、中学生の交流が切れるんじゃないですよ。町の交流が切れることです。ほんなら、町の交流今までやっとるとこのどういう代替案で今までの交流を埋めていくんですかということが、私は市長、それをここであなた説明をしないと、この2分の1にするという筋は通りませんよ。私はその説明がないのに一方的に2分の1にする、なにする、銭を捻出するためならだれを泣かしても、殺してもええんと一緒ですが、これは。そういう施策というのが問題だと思うんですわ。そりゃ第1項議会費から総務費、そしてこの40の一般会計のずっと目をつむって胸へ手当てて考えてみて。幾らでもあんた削減するもんむだ遣いというんか、必要ねえものがずっと、部長ぐらいになったら、この予算書目つむっとったら何ページ目には何が載っとるぐらいわかるでしょう。何の費目は何ページ目かずっと順番に教育委員会費までずっと、そういう中で何ぼでも削減できるものがあるのにそういう一方的なことをやられるから私は腹が立っとんです。

 終わり。答弁お願いします。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) それではまず、小型特殊の関係でございますけれども、先ほどほんなら何%ぐらいトラクターに限ってでしょうけれども、つけてないんがあるんかと、申しわけありませんけれども、そこまでの数値はつかんでおりません。今回予算計上19年度しておりますけれども、この関係でうちの方が対象といたしておりますのが、農耕作業用といたしまして一応2,494台分ということで一応予算計上をいたしております。それが1,600円ですけれども、1台当たり。それと、あとフォークリフトとか、ほかの小型特殊ということで133台ほどございます。そういうことで予算上はそういった見積もりをやっております。ただ、議員おっしゃるように確かに私も確認したわけじゃございませんけれども、トラクター等についてないのもあるのかもしれません。そういった意味で言いますと、当然つけていただく必要がありますので、義務がありますので、当然その辺の周知につきましては、いろんな媒体を使いましてPRして、報告というんか、申告をいただいて、つけてくださいということでの課税客体の方をやっていきたいというふうには考えております。

 それからもう一点でございますけれども、臨時職でございますけれども、これにつきましては先ほどから言いましたけれども、いろんな事務事業の見直しとか、いろんなもうありとあらゆるものをできることからやっていきたいということで、見直しでございますけれども、これが結果的に見直した結果、見直しというのは類似団体であるとか、そういった近隣の市町村と比べてみて最終的に結果といたしまして下がったということで、それは当然賃金、私どもも一緒ですけれども、もらうのが多いのはいいのが当たり前なんですけれども、そういったうちだけが特に他の市町村に比べて低いとかということであれば当然それは問題ではありますけれども、そういった意味で言えば、他の類似団体と比較しても遜色がないということは言えると思います。当然ご存じのように私ども瀬戸内市の正職につきましても、ラスで言えば90ちょっとぐらいでございます。市レベルで言えば一番下ということでありますけれども、そういった中で頑張っていきたいというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 市長。



◎市長(立岡脩二君) この賃金の見直しにつきましては、総務部長が申し上げたとおりでございます。我々の特別職の報酬にいたしましても、議員さんの報酬にいたしましても、決めるときは類似団体を参考にして決めさせていただいております。



○議長(中村勝行議員) 企画部長。



◎企画部長(日下英男君) 交流事業のことですけど、おっしゃるように中学生だけの交流ということにとどまらずに、行政であるとか、一般住民の方にも交流を進めていただこうという気持ちでおります。それで、当初予算要求のときには19年度でそういった幌加内へ訪問する予定もしておったわけですけど、先方さんの大きい事業が20年度にあるということで、20年度には何人かそういう交流に出かけたいというようにも考えております。また、その他の交流のとこへ交流で計上しておるわけですけど、先ほども申し上げた国内交流で行かれた場合、幌加内へ行かれても、1人最高1万円までは補助が出すことができますので、ぜひ行っていただきたいというように考えておるわけです。中学生の場合は2分の1にさせていただいても1人2万円幾ら出ることになりまして、今の1万円のまだ倍額は出るということでありますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 柴田議員。



◆24番(柴田巧議員) 今の小型特殊のプレートの件ですけど、二千何百台かなんか言われたかな、今。ほれで、もうつけたらメリットも、つけんでも罰則も何もなしで啓発するんじゃといわれて言よった。啓発運動するというて、つけにゃいけんというこの決まりがあるわけ、道路運送法か何、車両運送法かについて道路を使用する自動車がなにが瀬戸内市の小さいプレートをつけにゃいけんという。その辺をきっちりと市の広報とかに、また農協等も通じてその辺をつけにゃいけんことになっとんじゃから、つけてほしいという要望というんですか、市の方もきちっとやるんならやってくださいよ。もう要らんのならもうやめると、もうどっちかにしてくださいよ。もうどうでもええんじゃけど、つけにゃいけんのじゃけどどうでもええんじゃという、つけにゃいけんけどどうでもええというてわけわからんが。じゃから、その辺をきっちりつけにゃいけんのんならそういうふうに皆さんにつけていただくように指導というんですか、を十分にやっていただいて、ああ、やっぱり総務部長が努力してあれしたけ、ようけ皆プレートつけとるというて、瀬戸内市の税収も今度は潤ようるという、そういうことでやっぱりぜひその辺のPRというんですか、を徹底的にやってください。

 それから、賃金、賃金はもう何ぼ言うてももとへ戻らんのじゃけ、もとへ戻らんのじゃけども、その辺が私は非常に残念なというんですか、雇用の、今のこの制度を今ことし19年度からこれを施行するわけですが、だからその19年度以後にこの施行をして採用になった人はこれでいいですよ、これが条件で入ってきとんですから。じゃけど、以前から勤めていった人は以前の条項で働きょうるわけですから、それを途中から切るということが私は不自然なというんですよ。だから、やめる人はもうこれが気に入らにゃやめりゃよろしいが、うちは新しゅう公募してまた頼むんじゃというて、そう言うてしもうたら終わりじゃけど、それは行政がやることじゃないですよ。企業でもなかなかそんな厳しいむちゃなことはせんと思うんですよ。それをただ1,700万円のお金を捻出するためだけにこういうことを平気でやられるということが私は理解できないということでございます。

 それから、最後の交流のことですけど、1万円今度は補助がつくから、みんな行きゃええがというて言ようるからいいけど、あれ何じゃったかな、幌加内の、幌加内へ行きゃええがというて言ようるけど、どうじゃったかな、思い出さんが。ええわ、わからん。企画部長の顔見ようたら忘れてしもうた。そういうことで企画部長、お金を次々減して要らんことばあ使われ、終わりじゃ。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) プレートの関係でございますけれども、議員さんおっしゃるようにこの辺の周知徹底、指導につきましては今後やっていきたいというふうに考えます。

 それからもう一点、賃金でございますけれども、確かにおっしゃることは重々わかります。私どももできればそりゃ下げるより上げた方が職員も一緒ですけれども、喜ばれるというのは当たり前なんですけれども、一応先ほども言いましたように全体の中での判断をさせていただいたということでご理解をお願いしたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 企画部長。



◎企画部長(日下英男君) 交流についての補助のあり方については、ただいまの質疑の内容も踏まえてよく検討していきたいというように考えます。



○議長(中村勝行議員) 柴田議員の質問が終わりましたので、16番久保木彰議員の発言を許します。

 16番久保木彰議員。



◆16番(久保木彰議員) 総務費の節13委託料の例規集追録編集業務委託料が前年度400万円、19年度が700万円ということであって、前回も多分質問したと思いますけども、安くできるとこを探すというようなことを言っておりましたけど、これだけの増額であります。そのわけを教えていただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 次は。



◆16番(久保木彰議員) 次は、昨日もありましたので、取り消しをいたします。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 例規の関係でございますけれども、議員さんもおっしゃいましたように平成17年度が約980万円です、年間。それから、18年度が最終的には1,200万円程度になります。これにつきまして合併後いろいろ制度であるとか、条例規則、また国の法改正によりましてかなりの件数が出ております。そういったことで多額な費用ということになっております。昨年の9月の議会でたしかこのご質問がありまして答弁をさせていただいたと思いますけれども、そのときにほかの業者で安くなるところがないかということで検討をしておるということで答弁をさせていただいておると思っております。これにつきましてはその後いろいろ研究をいたしました。新規参入につきまして一応導入してしまえば、その後の経費は若干安くなるということでございますけれども、根本的なシステムの変更が必要ということでございます。これに係る費用が約900万円程度は必要でないかということでございます。また、今の例規データの編集作業を今度は市が直に行っていくという自庁システムになるということで、後が安くなるということなんですけれども、こういった場合変更のデータの内容のチェックがなかなか行われないということで、変な改正になることも可能性として残ってくるということで、特にこの例規につきましては重要なものでございますので、なかなかそういったことが不安が残るということで、今考えておりますのは、現在作業をお願いいたしておりますぎょうせいさんでございますけれども、ここといろいろ話し合いをさせていただきました。その結果企業努力も含めて今回700万円の予算計上させていただいておりますけれども、もうそこを限度ということでの調整といいますか、話し合いをさせていただいております。今回700万円ということで、今後についてはもう追加というのがないようにしたいというふうには考えておりますので、ご理解をお願いします。



○議長(中村勝行議員) 久保木議員。



◆16番(久保木彰議員) なかなか難しい話で、例規集もずっとつくっていかないけんわけであります。先ほど700万円を限度ということで、追加をできるだけしないということありましたけども、追加必ず出てくるんじゃないかと思うんですよね。必ず出てくると思います。その辺で追加も含めてといいますか、そういう形では交渉ができないもんでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) ちょっと私の言い方が悪かったんかもしれませんけれども、一応単価の見直しも企業努力でお願いして、もうマックスも700万円ということでの今話はしております。ただ、今後例規が物すごく変わるとかというのはまた別問題でして、通常のパターンでいくと、もうこれを限度ということでもうお願いしたいという話し合いはしております。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 久保木議員の質問が終わりましたところで昼食休憩といたします。

 午後1時再開いたします。

            午前11時58分 休憩

            午後1時0分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 午前中に引き続いて質疑を行います。

 次は、18番谷原和子議員の発言を許します。

 18番谷原和子議員。



◆18番(谷原和子議員) ページ80ページの民生費、社会福祉費の負担金補助及び交付金の中の障害者の総合在宅支援施設整備事業補助金、上がっておりますけれども、これは事業内容ですかね、委託する事業、委託内容というんですか、そのあたりを教えていただきたいのと、それからページ164ページ、169ページ、171ページ、それから100ページにおいての図書費についてお尋ねをします。ここに書いておりますように各小・中学校の図書予算額と、それから図書標準達成率、これについてと、それから平成13年12月ですか、子ども読書活動の推進に関する法律というのができまして、そういう関係から学校図書館法ではなくしての保育所と、それから幼稚園の図書費の購入と、それからその充足度がどういうふうになってるかということ。それからもう一点は、平成19年度から新たに新学校図書館図書整備計画が計画されておりまして、その中で新たな措置としまして更新冊数というのが含まれてると思うんです。そういう関係はどういうふうになってますかという、この点についてお尋ねをします。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) ページ80ページの障害者総合在宅支援施設整備事業の補助金で委託の内容でございますけれども、この補助金につきましては、施設整備を行う上での設計委託料と、それから備品関係が若干と、それから施設整備に伴いまして、国、県の補助がいただけますけれども、その補助残で計上させていただいております。その新しい場所で旭川荘が事業を運営していくわけですけれども、今の予定での事業内容でございますけれども、障害者福祉サービスということで日中活動に係るサービス、具体的には生活介護サービスと、それから就労継続支援、そして短期入所で定員は5名でございますけれども、こういった内容で現在のところは計画をいたしております。今後市内の障害者の方々のニーズによってはホームヘルプサービスであるとか、そういったそれを一歩出ていろんなサービスをしていきたいというお話は聞いております。江草理事長ともお話しする機会ございましたけれども、江草理事長は障害者の方にとって瀬戸内市が安全で安心な町になるように旭川としても力いっぱい頑張っていくというような話も聞いておりますので、いろんなサービスの施策については、今後需要というんですか、要望にはこたえていきたいということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。

 それから、保育園での図書の関係でございますけれども、現在保育所費では図書費としては単品で高額な図書については、備品を計上させていただいて購入しておりますけれども、ほとんどの場合需用費の中の消耗品、保育材料費の中で購入いたしております。具体的にほんなら各園で幾ら幾らというのは若干わかりませんけれども、大体3万円から10万円ぐらいを年間使っているんではないかなと、これは園長から聞いた話なんですけれども、はっきりした金額わかりませんけれども、大体そのくらいで使っておるというお話を聞いております。充足率につきましては、明快な答弁が困難でございますので、各園の現在の本の保有冊数、これでご報告させていただきたいと思います。これあくまでも概数でございますので、その辺はご理解をいただきたいと思いますけれども、まず邑久の保育園が850冊、邑久の支援センターで300冊、それから福田の保育園が1,400冊、福田の支援センターが250冊、今城の保育園で600冊、玉津保育園が300冊、裳掛児童館が600冊、長船の東の保育園が900冊、長船西保育園で950冊という状況でございます。

 なお、園の規模と比較して多目ではと思われる園や少な目と思われる園もあるようでございます。ただ、園児数の多少によって同時期に購入した本ではあっても本の傷みぐあい等によりまして廃棄処分をした時期等、園によって差があることから、保有の冊数にも幾らか若干の開きがあるように思えます。

 以上の状況ですけれども、乳幼児からの時期からの本へのかかわりというのは重要であるというように認識しておりまして、今後も本の量、量だけじゃなくて、質の点についても充実していくように園長会等において話し合っておるところでございますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(盛恒一君) それでは、各小・中学校の図書予算額と図書標準達成率はということ、それから幼稚園の図書購入費と充足数は、平成19年度からの新学校図書館図書整備計画の新たな措置ということでのものは含まれているかということでお答えしたいと思います。図書標準達成率につきましては、18年度の末現在の学校図書標準の達成率については、18年度まだ終わっておりませんけど、小学校10校中8校が100%を超えており、牛窓の西小学校、それから行幸小学校が未達成の状況であります。また、中学校につきましては3校とも達成をしておりません。19年度予算については、小学校費410万円を上げさせていただいております。中学校費は219万9,000円を児童・生徒数の蔵書達成率を勘案して予算配分を行っております。図書標準については学級数により標準冊数が算定されているため、例えば牛窓西小学校のように平成17年度に達成していても平成18年度から特別支援学級がふえまして、図書標準が上がり、18年度については達成できてないということもありますし、学級数が減少した場合は逆に達成率が上がるということもあります。平成19年度についても特別支援学級の新設が予定されている学校もあり、多少の変動はあるかと考えられます。今後の予定ですが、小学校については行幸小学校19年度末、牛窓西小学校の平成20年度末には達成する予定でございます。岡山県下全体の小学校の蔵書達成率は約51%という状況の中で本市の状況はまずまずと言えるのではないかと考えております。中学校についてでございますが、牛窓、邑久中学校は18年度末現在で達成率が90%を超えております。19年度末にはおよそ100%を達成する見込みであります。特に長船中学校については、平成18年度、19年度と2年続けて特別支援の学級が新設されることから、標準冊数が増大しており、18年度末の達成率が約7割といった状況であります。ちなみに岡山県全体の中学校の蔵書達成率は約43%という状況でもあります。それから、幼稚園の図書購入費と充足数はということでございますが、幼稚園につきましては、小・中学校のような図書標準といったものがないため、達成率の割合といったものがありませんが、園児1人当たり蔵書数を見ますと、やはり小規模幼稚園の蔵書数は高く、1人当たり30冊から60冊程度、邑久、国府、行幸といった幼稚園については1人当たりが10冊から20冊程度となっております。19年度につきましては、幼稚園図書費として36万8,000円を園児数を勘案して配分をしております。それから、あと19年度からの新学校図書館の図書整備計画の新たな措置と、含まれているのかという点でございますが、このことにつきましては、国財政措置を別途盛り込んで予算措置を行っているということではなく、現在の蔵書の達成率に合った予算をということで、図書標準達成率の低い学校については、それなりの追加配分を行っているというところでございます。また、更新冊数分ということについては、現実的に図書も古くなれば更新しなければいけないため廃棄していくわけですが、これにつきましても、17年度に瀬戸内市教育委員会の方で一定の図書廃棄の基準を定めております。それに従って今年度はかなりの数の廃棄予定の学校もあるかと思います。図書におきましては市費での購入冊数以外にもPTAからそのほかにもいろんな団体もありますが、寄附ということもあり、廃棄の冊数等も勘案して今後計画的に進めてまいりたいと、かように考えておりますので、ご理解をよろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 谷原議員。



◆18番(谷原和子議員) あとほんなら1点だけちょっとお伺いしたいんですけれども、その80ページの件なんですけども、設計等々も含まれてるような感じでちょっと今お話だったと思うんです。それで、私はちょっと旭川荘さんですかね、旭川荘さんの意向としても瀬戸内市に役に立つというような形のというようなところで、例えば学校教育法改正によって特別支援教育が新たにスタートしてると、それから発達障害ですか、そういう支援法もできておりまして、新たな段階での措置が必要になってきてるような現状だと思うんですよ。だから、委託事業の中で例えば知的だけじゃなくて、できる、そういう設計変更みたいな形とか、それから事業変更みたいな形というのはできるんかどうかというその辺が、今の話の中ではできそうなということだったんですけど、改めてもう一回ちょっとお尋ねします。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) いろんなのことの相談体制については現在スマイルで知的と精神、身体、この3障害の方についての相談を受けて、専門員の相談員を置いて相談を受けておるのが実情でございます。先ほどお話ございましたように今度の施設は作業をする場所と、それから相談室とか、ある一定のそのような内容も含めておりますので、確かに旭川荘自体も今の発達障害については非常に関心を持って熱心に取り組んでおるように聞いております。そういったことで、そのあたりのことを一度旭川荘の方にもこういうお話があるということでお伝えをして、検討してもらいたいというようにも考えておりますけれども、その点よろしくご理解をいただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 次は21番奥村隆幸議員の発言を許します。

 21番奥村隆幸議員。



◆21番(奥村隆幸議員) 34ページ、項2基金繰入金、目7教育施設等整備基金繰入金の726万6,000円ですか、これの中・長期の計画はどのような計画をされとるのか、お尋ねをいたします。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(盛恒一君) ページ34ページ、基金繰入金、教育施設等整備基金繰入金ということで726万6,000円でありますが、177ページに文化財保護費、委託料、旧邑久中学校講堂解体工事設計監理等委託料34万6,000円、同じく178ページにあります工事請負費692万円の運用に充てるものでございます。基金のことでございますが、瀬戸内市教育施設整備基金につきましては、昨年の3月に議会におきまして旧牛窓町教育施設整備基金条例、それから邑久町の中央公民館施設の整備基金条例、邑久町のスポーツ公園等の施設整備基金条例を廃止して、瀬戸内市の学校教育及び社会教育等の施設整備を財源に充てるため瀬戸内市教育施設等整備基金を設置いたしております。中・長期計画というようなことには財政的な大変厳しい状態であるため、基金を取り崩して講堂の解体費に使うということでございます。今現状としましてはかわらが落ちる、それからシロアリが全面的に広がっており、大変危険な状態であるというふうなことで、計画といいましょうか、今回その経費に使わせていただくということでございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか、今ので。

 中・長期の計画というのはないんですか。今お尋ねになったのはそれの中・長期の計画、取り壊しのことはもう本会議で説明されたと。

 教育長。



◎教育長(小林一征君) 中・長期の計画でございますけれども、昨日ですか、一昨日でしたか、学校統廃合の話が出てまいりました。本年度最後になりますけれども、この議会が終わり次第統廃合等検討委員会をまず開いて、来年度の中ごろまでには統廃合の答申をいただくと。その中で中・長期の整備計画を立てなければ、今のところ進まないというのが現状でございます。一応今考えておりますのは学校の統廃合、それによりましてまた耐震補強の計画も学校の耐震補強の計画も立てていかなければいけません。また、公民館等の公共施設についての耐震補強というようなものも考えなければいけません。それから、答申をいただいております美術館の整備もあるわけであります。それから、合併協議の中で進めておりましたいわゆる生涯学習センターの整備、これは図書館が中心でありますけれども、これの整備も進めていかなければいけないと。それから、長船刀剣博物館の駐車場の整備もやっていかなければいけないと。それから、陸上競技場の整備と。そういうような一連の非常に莫大な経費が伴う中・長期の計画を立てていかなければいけない。これもいわゆる市の財政状況を見ながら計画を立てなければいけないというのが現状でございまして、今中・長期の計画を立てる段階にまで至ってないというのが現状でございますので、ご理解を賜りたいというように思います。



○議長(中村勝行議員) 奥村議員。



◆21番(奥村隆幸議員) ありがとうございます。

 これ質問じゃけ、難しいね、やり方がね。質疑ね。やらなければいけない大きい事業が山積してると、財政状況も悪いと、そういう中で優先順位等を考えんと、何から手をつけていかんとあかんのかと、そのための基金だと思うんです。今教育長おっしゃられた中で最優先に取り組んでいかなきゃいけないのは何と思われてますか。



○議長(中村勝行議員) 教育長。



◎教育長(小林一征君) 言うまでもございません。耐震補強を一番にやっていかなければいけません。そのためにことし優先度調査もやっていきました。ただ、耐震補強というても学校統廃合を決めなければ耐震補強を先にやって統廃合という話になりますと、二重に投資をしなければいけないというようなことがございますので、一応通学区等検討委員会を開いて、その統廃合の状況によって後、耐震補強も考えていかなければいけないというような事情がありますので、なかなか進まないというのが現状であるということでご理解いただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 奥村議員。



◆21番(奥村隆幸議員) ありがとうございます。

 さすが教育長さんで、優先順位はしっかりとそれはご理解されとると思うんです。これでラストですから、自分の意見言うわけにもいかんし、確かに統廃合、瀬戸内市としても宝物ですよ、将来のこの瀬戸内市を担ってくれる子どもたちのやっぱし安全、まずは安全、安心を守るというのが我々の責務でしょうから、そういう中でこのたびも話が出ましたいわゆる東南海地震一つにとりましてもこれから3年の間に発生する確率が50から60%ですか、それに伴って波高3メートルの津波が押し寄せてくるという予測がこれは出てますよね。これがいつ起きるかわからないんですよね。だから、今のようなこの基金の繰り入れの状況では、じゃ、その今の学校の通学区等の検討委員会ですか、この進め方でいって仮に結論が出ても、すぐに建築には取りかかれるのかなというような心配もあるわけなんです。そこで、そういうことも踏まえて、このような幾ら財政難ともいえ、市長部局との今後の交渉の中でどういう考え方でこれから、その考え方の中・長期の心構えをお尋ねしたいんです。



○議長(中村勝行議員) 教育長。



◎教育長(小林一征君) 奥村議員の言われんとすることはよくわかります。繰入金が726万6,000円ですね、これを何で倒すお金に使うのならと、ほかに優先順位が高いものがあるじゃないかと、それへ何でというお話であろうというように思うんですけれども、ごもっともなお話で、これは我々もお許しを得なければいけないわけですけれども、非常に市の財政苦しゅうございますので、背に腹はかえられないというのが現状であるということでご理解をいただきたい。これからの我々の進め方としましては、今言ったように早いこと統廃合についての意見を集約していただいて、次の段階へかかりたいと。統廃合のことがはっきりしましたら、後耐震補強を早う進めていかなければいけない。その耐震補強を進めながら、できることなら新設校の建設にも向かっていきたいというように思っております。ただ、財源をどうしていくかという問題もございます。耐震補強は国の補助金が3分の1でございます。合併して新設校をつくるということになりますと、これ2分の1でありますので、そこらあたりのことも頭に入れながらこれから早急にそこらあたりの計画は立てていきたいと。まず、安全、安心というものを最優先に考えていきたいというように思っておりますので、ご理解をいただきたいというように思います。726万6,000円の使い道というのは決して私、これは個人の考え方ですけれども、使い方としては決してよくないというように思っておりますけれども、背に腹はかえられないというのが現状でございますので、ご理解を賜りたいというように思います。



○議長(中村勝行議員) 奥村議員の質問を終わりましたので、次に17番木村晴子議員の発言を許します。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) お伺いいたします。

 16ページ、市民税の個人、現年課税分、37%増ですね、個人住民税、こんだけ上がったということです。内訳をお願いいたします。

 23ページ、衛生手数料、指定ごみ袋処理手数料の算出根拠をお願いいたします。

 その下のごみ処理手数料、昨年より当初で大幅な増でございます。減量計画というものがあると思いますが、その計画からするとこれは逆行する話かなというふうに思います。ご説明を求めます。

 38ページ、これは職員駐車使用料348万円ですが、実質借上料は減額となっておりましたので、現行この要るのかということから、実際500円職員から徴収するのに使用料の徴収をされる事務手続料というのは一体どれぐらいしているのかということでお伺いいたします。

 39ページ、土木債です。南北道の合併特例債、これは市中民間金融機関から借りると思います。今のところのご計画ではどこから借りて、償還計画はどういうことになっているか、お尋ねします。

 53ページ、地域振興費、国際交流・国際貢献事業委託料、委託先はどこでしょうか。そして、事業評価制度を行っておられます中ではこれは見直しというふうな言葉も書いておられましたので、これは見直しというのはどうされるのかということです。

 それから、82から83ページにかけまして、民生費、扶助費の中、障害者自立支援法による1割負担分と心身障害者医療費の1割負担分についてでございますが、倉敷市などのように本人負担分を、これ3%、申しわけございません、違っておりまして、33%、大体3分の1ということです、3分の1に減ずるとすれば市の負担は幾らでできるのかということです。

 そして、85ページは結構です。

 それから、142ページのイベント等実行委員会の補助金ですが、これはこの中でお尋ねしたいのは、市長の言葉の中に昨年度の折にこのイベント補助金については一昨年よりは2割減で頑張りというふうに発言をされておられましたので、そのご発言は今回はこのことが作用してないんで、1年で終わりだったのかなと思いましたので、その辺との整合性のことを市長にお尋ねします。

 次の、映画ロケは結構です。

 それから、145ページ、道路建設改良費ですが、この中に特別に職員給が入っておりました。これは普通職員さんというとその下にいろいろ諸手当があるんですけど、今回は入ってなかったんで、これはどういうふうになるのかなということを疑問に思いました。

 そして、南北道に関しての、この中に委託料がありましたので、この委託料の内訳です。そして、これ今の段階だと思いますが、総トータルに工事費に対しまして道路1メートル分の価格は一体幾らぐらいになるんでしょうか、お尋ねします。

 それから、146ページ、この南北道に関しての補償費がありました。果樹だなを保障するということでありましたので、何戸の農家の方があって、面積はどれぐらいですか。それと、ここは多分邑久町特産のピオーネだと思いました。邑久町特産で大事な部分じゃないかと思いますので、こうしたものは代替地とか植栽とか、そういうあたりはどういうふうにもうお金だけでもう片づけてしまわれるのか、そういうあたりで今地場産業の振興とか、農業営農とかという言葉があるわけですけれども、そうしたあたりはどういうことでこの保障はされるのかということです。お願いします。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、私の方からまず、16ページの市民税関係でございますけれども、37%増の内訳ということでございます。まず、税源移譲に伴うもの3億4,700万円、それから定率減税の廃止に係るもの7,100万円、それから老齢者に係る非課税措置の段階的廃止によるもの420万円、それと滞納分200万円で、合わせて37%の増と見込んでおります。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) それでは、23ページの衛生手数料の指定ごみの手数料でございますが、この根拠でございますけど、これにつきましては3町のトータルが190万枚でございまして、ちょっと内訳を言いますと、邑久、牛窓の大が100万枚でございまして、単価が16円70銭でございますので1,670万円、それから長船が40万枚で、単価同じでございます、668万円、それから邑久、牛窓の燃えるごみの小が15万枚で187万5,000円、長船の燃えるごみの小が、これが10万枚で125万円、それから邑久、牛窓の缶、金属、埋立ごみ用が7万5,000枚で156万円、それから邑久、牛窓用の缶のこの埋め立ての小でございます、これが2万5,000枚で41万7,500円、それから邑久、牛窓の瓶の、これが5万枚、小でございます、これが62万5,000円、同じく茶色の瓶が5万枚で62万5,000円、それから雑瓶で、これも同じ5万枚で62万5,000円で、トータルいたしまして3,035万7,500円ということでございます。

 それから、次のごみの処理手数料がふえてきとるということでございますが、これにつきましては、昨年度当初1,920万円見ておりましたが、今回の補正でふえておりますが、ふえた理由は事業系のごみのほとんどこのごみ手数料の中がほとんどが事業系でございまして、これの増によるものでございます。ごみの減量化ということでございますが、これにつきましては、一般質問でもありましたように家庭ごみにつきましては横ばいというようなことでございますが、今後言いましたようにごみの処理基本計画に沿って減量化に努めてまいりたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 続きまして、38ページの使用料徴収に係る費用はということでございますけれども、これにつきましては、まず申請を本人さんの方から、職員の方からいただきます。それに基づいて給与からの天引きということで一応基本的にはやっております。そういうことで一たん入力いたしますと、後はもう自動的に給料から天引きをさせていただいていると。一部現金払いの方いらっしゃいますので、そういった方は対応をする必要があるということがありますけれども、事務費で申し上げますと、月に数時間もあれば終わるというふうには考えております。

 次に、39ページの市債の関係でございますけれども、これにつきまして今の段階では国の地方債計画によりまして銀行等の資金が充当されるということになっておりまして、銀行等の金融機関から借り入れを行いたいというふうに考えております。この借り入れに際しましては指定金融機関、収納代理店等の金融機関から利率について見積もり合わせによりまして最も低利な利率を提示した金融機関の方からお借りしたいというふうに考えております。あと償還計画でございますけれども、銀行等の資金であることから債権者との協定によるということになりますけれども、通常財政融資資金等、国の資金の場合におきましては、道路整備でございますので、大体起債としては15年償還となっておりまして、これを基準にしていきたいというふうには考えております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画部長。



◎企画部長(日下英男君) それでは、53ページの国際交流・国際貢献事業の委託先はどこかということですけど、これにつきましては、先般の議案説明のときにも触れさせていただきましたし、また市長の行政報告にも申し上げておりますが、瀬戸内市国際交流推進協議会を新年度になりましたら直ちに準備をして立ち上げたいというように考えております。そして、そこへ委託をしてそういった国際交流や国際貢献事業、また国際交流ヴィラの管理等をやっていただくように持っていこうというように考えております。

 それから、事業評価の見直しでどうするのかということでありますけど、少年少女がカンボジアへ行っております派遣事業につきましては、これまでは保護者負担が1人5万円で、あとが市の補助金ということで、実質的には3分の2ぐらいの補助率に該当していたわけですけど、今度は2分の1以内の補助にとどめさせていただくということで考えております。また、前回は中学生だけ派遣ということで募集をさせていただきましたけど、小学校の高学年、中学生、高校生、そういったあたりで幅広く募集をかけていくというようなことで考えております。また、内容的にも単に交流で終わらないように貢献に結びつくような取り組みができたらというように考えております。それから、密陽市との交流につきましても、今後市民の方の交流訪問というようなことも計画していきたいと思っておりますが、その際は募集をしまして、全額自費で行っていただくということで考えておりますし、先ほどのカンボジアの分につきましても、もし一般の方から参加したいということがあれば、全額自費で行っていただくということで考えておるわけでございます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) それでは、私の方から82から83ページの関係での倉敷市などのように本人負担を3分の1に減ずるとすれば市の負担は幾らになるかということでございますけれども、倉敷市におきましては低所得1、低所得2の方の通所サービス及びホームヘルプの利用に限って本人負担金を3分の1に減ずるという単独の制度を21年度まで経過的に実施されておるところでございます。本市において同じような施策を行うとすれば、これあくまでも概算でございますけれども、対象者の方は約40人程度で、年間約300万円程度になろうかと思います。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) それでは、ページ83ページの心身障害者医療費の件でございますが、この一部負担にすればということでございますが、これ対象者が今の瀬戸内市の今の2月末現在で960名ございまして、その一定以上の方が117名、それから一般の方が343名、低所得者が2と1に分かれておりまして、低所得者2の方が317名、低所得者1が183名ということでございまして、これの分の3分の1を倉敷と同じようにということになりますれば、これもあくまで概算でございますが、500万円程度市の負担がふえるという試算になります。



○議長(中村勝行議員) 市長。イベント。



◎市長(立岡脩二君) 今年度につきましては、いわゆるイベントについてはきちっとやっていこうということであります。それともう一つは、400周年記念というようなこともありまして、内容的に多少膨らんだということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) それでは、145ページの道路新設改良費に係ります職員給でございますけれども、これは職員5人分でございます。5人分の6カ月分ということで計上させていただいております。職階級につきましては、主査級が2人、主任級が1人、主事級が2人でございます。この職員5人分でございますが、これは地域再生基盤強化事業の補助対象となっております。諸手当につきましては、これは補助対象外ということで単市で土木総務費の方で予算化をさせていただいております。

 それから、委託料でございます。道路改良舗装工事測量設計等委託料が3,250万円でございますけれども、これに南北道に係ります委託料でございますが、2,350万円でございます。その内訳といたしまして測量設計が150万円、埋蔵文化財調査委託料が2,000万円となっております。それと、現場技術業務委託料が200万円、そういう内訳になっております。それからまた、登記事務委託料として567万円を計上させていただいておりますが、これは用地取得に係る登記手数料委託料ということでございます。

 道路、南北道の1メートルあたりの事業費でございますが、現在の積算いたしております事業費といたしましては13億7,200万円ということで、これを単純に総延長の4,030メートルで割りますと、メーター当たり34万円という額が出てまいります。

 次に、146ページの補償費でございます。果樹だなの補償費といたしましては2,356万円でございます。このうち対象面積といたしましては2,400平米と、対象件数、戸数でございますけれども、16戸がございました。この補償の中の果樹につきましてはピオーネもございます。用地交渉の段階で代替地等を希望される方がおられましたら、その集落内の方で代替えを出してもいいという方等の調整はさせていただきたいというふうには考えております。



○議長(中村勝行議員) 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 最初の市税です。見ればわかるように法人税は余り上がってないのに市税が大変、市民個人税が大変上がっているということで、これは住民負担が多いなと思いまして、それで、済みません、先ほどの定率減税が7,400万円で、それから新たなこの中で例えば老年者控除がぐっと48万円、50万円分、そうした高齢者の方々からのというそうしたいうなものはちょっと無理なんですかね。というのが1つありまして、この中で高齢者の分、それから定率減税が昨年、それからことしもありますが、それは去年とことしと合わせてもこれだけ、定率減税が2回、前期と後期とありますよね、それを全部含めたのがこれだけで、例えば大体これは高齢者何人ぐらいとか、そんなのがわからないでしょうかね。一応高齢者からはどれぐらいなんかなというのがわかれば本当ありがたいなと思いました。できればお答えください。

 それから、衛生のごみ袋の方です。これは缶はもうこれはいつからコンテナというのはされる予定でしたかね。コンテナでされるんであれば、袋は大分要らなくなる話じゃなかったかなと思いまして、4月じゃなくて6月からでしたかね、秋とおっしゃいましたかね。そのあたりのご計画はどうであったかなというのが今ちょっと気になっておりまして、それとあと上げた分が油が上がったではないかと、もっともっと昨年上がった分がそうだったんで、これは今相当下がっておりますが、下がるんじゃないですか。その原理でいくと、原因が変わったわけですから、下げてもいいんじゃないかというふうに思っておりますが、いかがですか。

 それから、事業系ごみのことがございましたが、減量化に努めていただくようなこともぜひ担当課としては何らかのそれぞれご努力をいただいたらいいんじゃないかと思いますので、そのあたりのこと担当課よくそれぞれその部署部署において力を発揮されるようにぜひ頼みます。

 それから、民生費の方ですが、障害者自立支援法によるもので300万円、そして医療費の方で500万円ですね、これぐらいで支援ができるという話でございましたので、これはまた今後の課題としていただきたいと思います。

 それから、イベントの実行ですけれども、市長、これは今回は特に400周年記念があるということでございますので、これが終われば昨年おっしゃいましたように財政が厳しい折から削減方向で頑張ると言われました昨年のこの言葉は、これはそのまま引き継いでいかれる、今回は特に400周年記念があったということでふえるんですけれども、これはそれが終われば、そういうふうにある程度民間活力で頑張っていくというそういう方向でいけばいいんじゃないかと思うんですが、そのあたりはそういうお考えでいっていただけますかということです。

 それと、その前に戻りまして、済みません、国際交流・国際貢献の方ですが、先ほど部長がお答えになりましたように私もこれはいつまでも自治体というんじゃなくて、それこそこれは民間のそういう意欲ある方々の力をかりて、そういうところの力を引き出して進められるんがいい方向ではないかというふうに思っておりますので、これはその方向をぜひ進んでいただきたいというふうに思います。

 それから、補償費の件ですが、16戸で2,400平方メートルの果樹が係るということで、大変多くの皆さんのところの果樹がこういうことになるんかなと思います。ぜひ邑久町の特産でございますので、このことはぜひなくさないんですかね、ということをしないといけないと思うんで、私ども南北道することを決して賛成はしておりませんので、ぜひブドウの方は減らさないという方向を堅持していただくということが大事なんじゃないかなと思います。

 質疑ですので、余り意見とか述べることができませんので、以上で終わります。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) まず、税の関係でございますけれども、先ほど定率減税の関係7,100万円でございます。たしか7,400万円と言われたんですけど、7,100万円として試算しております。

 それから、老年者に係る非課税措置でございますけれども、これ420万円ということで、あくまでも法にのっとって制度改正によっての試算をいたしておりますが、先ほど人数とおっしゃったんですけど、ちょっと申しわけありません、今現在ちょっとその資料を持っておりませんので、また後ほど資料を作成させていただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 指定ごみの袋の関係で値段が安くなってということでございますが、昨年、ことしもほぼ仕入れ値といいますか、今とりあえず見積もりの段階でございますが、そう変わっておりません。そういうことで今ごみの処理につきまして大変もう市も費用がかかっておるような状態でございまして、本年度もこの金額でいかせてもらいたいと思います。

 それから、コンテナ回収をということでございまして、この間一般質問でお話がありまして、今予定では10月ぐらいからということでございますので、この件につきましてごみ袋につきましては、またその時点でまた減額なり補正で対応させていただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 用地測量等ができまして、そういう関係図書ができましたら地元へお示しして、農家等のご意向等をいろいろ聞きながら調整してまいりたいというふうに考えております。



○議長(中村勝行議員) 市長。

 イベントの考え方はあれでいいんですか。

 それでいいんですかというてもう一遍聞かれたんです。

 市長。



◎市長(立岡脩二君) もう時代の流れもありますし、財政の状況もありますし、いろんなことを勘案して毎年毎年決めていきたいというように思っております。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 済みません、市民部長にお伺いします。今コンテナ10月というふうにおっしゃいました。10月1日から回収となりますと。このごみ袋の印刷が本当にもったいなくないようなことを考えないと、私は市民の皆さんから、たったあそこまで運ぶのにこんな袋を買わにゃいけんということで随分もうずっと指摘を受けておりますので、そのあたりを早目にやっていただかないと、買ったわ要らんようになったと、これ物すごい批判をいただきますので、そこはもうしっかりとそれはもう本当に10円、5円と言われるかもしれませんけれども、これは本当に市民生活にとっては大変な財政事情もありまして、特に高齢者の方にとってはもう本当にこれは大きなウエートを占めるものでございますので、そのあたりをちゃんとぬかりのないように、批判が後でないような方策をぜひお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) それができるかどうかお尋ねしたんですか。

            (17番木村晴子議員「はい」と呼ぶ)

 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) このことにつきましては、とりあえず早く市民の方にPRといいますか、特に4月、5月の時点で行政連絡会議等もございますし、環境衛生委員さんあわせて会議もございますので、そういうことでできるだけPRをして市民の方に負担のないように対応してまいりたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 以上で通告によります議案第40号の質疑を終わります。

 続きまして、議案第41号平成19年度瀬戸内市国民健康保険特別会計予算については質疑通告がありません。よって、議案第41号の質疑を終わります。

 続きまして、議案第42号平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計予算についての質疑に入ります。

 質疑通告がありますので、発言を許します。

 19番木下哲夫議員の発言を許します。

 19番木下哲夫議員。



◆19番(木下哲夫議員) それでは、お尋ねをいたします。

 50ページに給与明細書があります。(1)番は2人が1人になったから減っとったということで、これは取り消します、(1)は。

 (2)ですが、1人で去年までは2人おったわけです、看護師も含めて、正職で、この予算書のこのページにはね。去年の給与と比べたらわかるように、1人になっても大幅な減額になっとるわけですよ。若い職員さんじゃと思う、で計算をとりあえずしとんじゃと思うんです。ということは(2)にあるように診療所の運営に支障はないかと、それと兼務辞令、支所との、先日も出ましたが、支所との兼務辞令は同じように出すのかということでお尋ねします。



○議長(中村勝行議員) 病院事業部長。



◎病院事業部長(俵作久雄君) それでは、私の方から、(2)の診療所の運営に支障はないかということでございます。議員さんおっしゃられますように正職員1名と、それから臨時看護師で現在対応しております。19年度につきましても、1名と臨時看護師での対応と考えておりまして、従来どおり月曜日と金曜日の診療体制でございますが、医療事務は特殊な業務と考えておりまして、特に窓口業務としての体制が整うまでにはかなり時間がかかるものと思っております。そして、支障はないかということにつきましては、支障が出ないよう応援の体制を考えていかなければいけないと考えております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。よろしいか。

            (19番木下哲夫議員「兼務辞令」と呼ぶ)

 兼務辞令。

 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 兼務辞令でございますけれども、今現在兼務辞令を出しておりますので、その方向で検討していきたいというふうに考えております。



○議長(中村勝行議員) 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) 部長、今も支障があって、何か部長が行って一生懸命事務とりょうるというて人が言うんじゃけど、今でも支障があるん。それで、この特異な医療事務じゃから、かえって医療事務をやるのは外注でもええような気がするんじゃけど、なれた会社の。これはもう病院でも入れとられるが、派遣の、外注、外注という、表現がええんかどうかわからんけど。何で私ここにこだわるかというたら、こういう格好になるのに2年かかったかな、1年半かな。だから、もうどうしてもこだわりたい。あくまでもこだわりたい。給与費がこれだけ減額になったというのも、これはやっとこれだけかかったわけじゃ、時間的に、時間がな。じゃから、行政は変えたがらない、今までを守りたい、負担多く、職員としての。それで、現在勤務体制聞けば、部長がちょこちょこ、現在休みょんでしょ、現在は。じゃから、支障があってもならんことじゃから、もし一般職員を張りつけてもなれるまでにかなりかかるし、それから、医療事務は特に計算間違うたらじゃな、もらえるもんがもらえんようになるが。そういうことがあるから外注、もうすぱっと切りかえて外注に出すのはどんなかなという。合併の条件で支所、診療所はその当時旧の邑久町が裳掛村と約束して裳掛に支所も置きましょう、診療所も、あれは公設民営でずっとやりょうたと思う、私ら若いときにな。私の知っとる先生ばっかり2人、歯医者さんも内科の先生も私の知っとる先生が行きょうられた。じゃけど、もう思い切って、何というんかな、医療事務というのは、なれん人が行って点数計算間違ったりあれするんじゃったら、外注の考え方はないんかな。ここの給与表もうここをあっさりゼロにして。これはもう市長じゃろうな。わし、出しとりませんけど、部長としての考えはどんなですか。



○議長(中村勝行議員) 市長はよろしんですか。

 とりあえず、病院事業部長。

            (19番木下哲夫議員「書いとったかな。おお、市長書いとるな」と呼ぶ)



◎病院事業部長(俵作久雄君) いろいろなご意見をありがとうございます。

 私の方は個人の考え方でもありますが、昨今ちょっと診療所の体制が不十分な体制で、それぞれの部署から応援をいただいたり、先ほど議員さんおっしゃられましたように経理関係の事務についても私も現実行っておるのも事実であります。そうした中で特に医療事務につきましては外注ということもございます。ただ、この診療日が月曜日から金曜日の全日数ということになりますと、外注依頼も検討視野には入りますが、月、金という特殊な曜日だけの診療でございますので、専門的な職種に外部派遣をお願いするのが筋ではございますが、特殊な事情によりましてその辺が十分精査できないのも事実であります。そしてまた、プラス通常の財務処理といたしまして、一つの診療所で1業務、それから経理事務、薬品管理等々ございますので、この1名の職員派遣と考えております。

 以上です。

            (19番木下哲夫議員「よろしい」と呼ぶ)



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 以上で通告による議案第42号の質疑を終わります。

 続きまして、議案第43号平成19年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計予算から議案第48号平成19年度瀬戸内市漁業集落排水事業特別会計予算までの6件については、質疑通告がありません。これをもって議案第43号から議案第48号までの質疑を終わります。

 ここで、10分間休憩といたします。

            午後2時6分 休憩

            午後2時17分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 続きまして、議案第49号平成19年度瀬戸内市下水道事業特別会計予算についての質疑に入ります。

 質疑通告がありますので、発言を許します。

 まず、2番原野健一議員の発言を許します。

 2番原野健一議員。



◆2番(原野健一議員) 出215ページでございます。節13委託料、環境影響評価委託料2,161万2,000円について、具体的な検査方法、評価方法について説明をお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。



◎上下水道部長(上田敏君) 215ページの環境影響評価委託料の2,161万2,000円の件でございますけれども、委託内容としましては大きく分けまして3件ございます。

 まず1点目は、公共下水道虫明処理区の終末処理場建設に対する環境影響評価書の作成業務委託料でございます。岡山県環境影響評価条例に準じて実施するものでありますけれども、県条例では対象が1日平均計画下水量が3,000立方以下ということになっとります。虫明処理区につきましては963ということでございますけれども、県の指導によりまして環境に配慮する必要があるということで委託をするものでございます。委託内容としましては、環境影響に与える要因の抽出でありますとか環境の現況調査、環境の予測、それから環境保全対策でありますとか、環境保全の目標、そういったものを取りまとめまして環境影響評価書を作成するものでございます。この件が1,360万円でございます。

 次に2点目といたしまして、公共下水道牛窓処理区につきましては、河川等での事前の希釈なしに直接海へ放流ということになっとります。供用開始の前年の放流先海域の水質分析、同海底の土壌分析をする必要があります。そういったことで、これらに要する環境調査費としまして201万2,000円を予定いたしております。

 3点目といたしまして、公共下水道邑久処理区と長船中央処理区の県環境影響評価条例による浄化センターの環境影響評価業務後の同条例に基づく浄化センター建設に係る環境管理調査業務ということでございますけれども、建設中また浄化センターが完了以後5年後までも環境がどういうことに変わっていくのかと、そういったことも追跡で環境影響の調査をする必要があります。そういったことの調査費としまして、邑久処理区、長船中央処理区、各300万円、計600万円を計上させていただいております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 原野議員。



◆2番(原野健一議員) 各、それぞれ、じゃあ、入札で、各業者は決まるわけですか。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。



◎上下水道部長(上田敏君) そういうことでございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 原野議員。



◆2番(原野健一議員) じゃあ、ちょっと私も勘違いしとりまして、次ページと関係があるかな思ったんですけれども、家屋調査委託料900万円とはもう全く別での、環境ですから、全く別ですね。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。



◎上下水道部長(上田敏君) はい、全く別のものでございます。



○議長(中村勝行議員) 次に、17番木村晴子議員の発言を許します。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 同じく215ページです。測量設計等委託料とその下の処理場建設工事委託料があります。議案説明のときに、全体計画の見直しを行うというような意味の説明がありました。邑久、牛窓、長船、これは具体的にはどういう見直しをするというご予定なのか説明を求めます。

 そして次の処理場建設ですが、16億8,900万円、瀬戸内市旧3町の処理区同時進行で、財政難の折にこれだけのことを一遍に同時に進めるということは、非常に私ども素人が考えてもえらい厳しい話じゃないかっていうふうにもう思っておりますので、このあたりはこのまま突っ走るのかなという、そういう懸念がしております。これも含めて、これはこのまま行くのかということで、財政上の心配がないかということでお尋ねします。



○議長(中村勝行議員) 答弁の前に、先ほどの木村晴子議員の質問に対する答弁、途中で、老齢者の人数を、今出ましたので総務部長の方から報告させます。

 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 先ほど失礼いたしました老齢者に係る非課税の関係でございますけれども、対象者約1,700名でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。



◎上下水道部長(上田敏君) 測量設計委託料のうち全体計画の見直しという部分でご説明いたしました。その部分につきましては、900万円でございます。現時点で瀬戸内市の旧3町が合併する前の各処理区の整備計画を、各旧3町が町ごとに合理的として計画したものを基本的に引き継いで下水道整備を行っております。市全体として一部見直しを始めておりますけれども、合理的な処理区の再編や全処理区の合理的な今後の維持管理システムの構築など、将来に向けて全体計画を見直して改めて瀬戸内市の汚水処理基本構想を策定したいというふうに、基本的にはコストの縮減を、計画を見直すことによって図っていくという目的のために行うものでございます。

 次に、財政難の折、3処理区を同時進行して財政上の懸念はないかというご質問でございます。

 下水道事業は毎年施設の建設費のうち国費、補助金や交付金以外は起債で基本的にあがないます。起債の償還は5年据え置きで25年で償還していくわけですけども、このうち元利償還の2分の1相当額は地方交付税が措置されております。とはいいましても、今後これまでの事業費に対する起債の償還がふえることは当然でございます。ご質問のこのままでいいのかということでございますけれども、市長も整備についてはスローダウンも検討する必要があるというように言われておりますし、当然今後の中期財政計画に反映する必要があります。財政当局と協議しながら今後整備を行いますけれども、そういったことで事業費としては、整備費本体としては、当然、現在は処理場3処理区が一緒になっているということも要因の一つにありますけれども、牛窓処理区につきましては19年度末で完成いたします。そういったことも踏まえますと、今後面整備等の事業費につきましては縮小の方向に向かわざるを得ないのではないかというようには考えております。



○議長(中村勝行議員) 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 合理的な処理区を設定ということでございますが、この全体計画の見直しの中で今住民の皆さん方からの大きな懸念は、都会ならともかく点在する農村部というんですか、そういうところにまでということで、邑久町全域を公共下水ではなく合併浄化槽という選択も、地域によっては選択すべきではないかという方の、そういった多くの私、市を回っておりまして聞きますので、この全体計画見直しの中にはその選択肢も含まれておりますでしょうか。合併処理推進の方向というのはないでしょうか。財政負担というのは後々に大変少なくて済むというふうに思いますが、その中の全体計画見直し分900万円の中には、そうした検討もされる中身でしょうか。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。



◎上下水道部長(上田敏君) 現在の計画におきましても、そういった────ところを下水道事業でやるについては、コストが非常に高くつくというような……。



○議長(中村勝行議員) ただいまの────というていうのは取り消してください。



◎上下水道部長(上田敏君) 失礼しました。

 そういった不採算と言われております距離のあるといったところにつきましては、県のクリーンライフ構想からも外れておりますし、当然今の計画からも外しております。先ほど言いましたのは、旧町でそれぞれ農業集落の処理施設でありますとか、そういったものも将来の下水道事業を行う上で、維持管理で行う上でどういったことが経費縮減になるかとか、そういった再編も含めて計画を立てていくということでございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) その計画はいつごろできまして、私どもに公表していただけるのでしょうかということです。それと、今部長がおっしゃいます、例えば不採算的な地域、不採算の地域っていうのはどういうところを指して不採算というふうに判断なさっておられます。今の現場の部長がお考えになってる範囲ではどこらあたりを指して、瀬戸内市内、でしょうか。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。



◎上下水道部長(上田敏君) 場所のすべての資料は持ち合わせておりませんけれども、例えば旧邑久町で言いますと知尾でありますとか、それから大賀島でありますとか、そういったとこ、牛窓で言えば前島、すべてここへ資料を持ち合わせておりませんけれども、そういったところは下水道事業の計画から外しているということでございます。



○議長(中村勝行議員) 以上で通告による……

            (17番木村晴子議員「答弁が漏れてます、答弁が。いつ公表するかの答弁が漏れてます」と呼ぶ)

 いつ、いつ。済いません。

            (上下水道部長上田敏君「失礼いたしました」と呼ぶ)

 上下水道部長。



◎上下水道部長(上田敏君) 計画書を委託しまして、計画を委託しまして完了できましたらそういったものはごらんいただきたいというように、提出したいというようには考えております。冊数になっとりますからそういった、どこまでお出ししていいのかわかりませんけども、それは議長とも相談させていただきまして、膨大な計画書になろうかと思いますのでそこら辺はちょっと相談して、提出の内容等につきましては検討させていただきたいというように思います。



○議長(中村勝行議員) いつごろ、いつごろ。



◎上下水道部長(上田敏君) ちょっと年度末になろうかと、19年度末になろうかと思います。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 以上で通告による議案第49号の質疑を終わります。

 続きまして、議案第50号平成19年度瀬戸内市土地開発事業特別会計予算と議案第51号平成19年度瀬戸内市公共用地先行取得事業特別会計予算につきましては、質疑通告がありません。これをもって議案第50号と議案第51号の質疑を終わります。

 続きまして、議案第52号平成19年度瀬戸内市病院事業会計予算についての質疑に入ります。

 質疑通告がありますので、発言を許します。

 まず、12番堤幸彦議員の発言を許します。

 12番堤幸彦議員。



◆12番(堤幸彦議員) この病院事業の収支改善につきましては、瀬戸内市民の皆さんが大変心配しながら注視をした中で改善が取り組まれておるわけですけれども、果たして本当に改善できるんだろうかと、うまくいくんだろうかなと。あるいは、もううまくいかなくって病院がもうなくなってしまうんじゃないかと、ではなかろうかと、そういう心配されながら注視をなさっていらっしゃいますので、若干ちょっと踏み込んだような質問になるかと思いますけれども、ご容赦をいただきたいと思います。

 まず、収支改善計画として今後4年間で、4年間というのは既にもう1年過ぎましたから実質3年間になるわけですけれども、医業収支のみで病院経営を黒字化すると、こういうふうになっておるわけでございますけれども、年次別にどのような数値目標を立てて改善をしていくか、この辺をご説明をいただきたいと思います。

 この下へ平成19年度予算における医業収益12億9,742万9,000円と、それから事業費用14億5,737万7,000円、これを引き算をいたしますと1億5,994万8,000円の赤字と、これが0というのを目標に今しているわけですね。間違っておるところがあったらご訂正いただきたいと思いますけれども、ところがこの1億5,994万8,000円と言いながら既に18年度の収支見通しですね、一昨日お尋ねをしました中ではこれが1億4,747万9,000円と、部長のご答弁がございました。これ赤字ですね。この中には地方交付税が1億5,000万円ですか、幾ら入ってるわけですね。これを外して今の0にしようということでございますから、そうしますと約3億円ぐらいのところから、赤字の3億円ぐらいのところからスタートが始まると。ちょっと天文学的な数字のようにも思われますけれども、そういうことでございますので、大変厳しいと思いますけれども、その辺どういうふうに計画をお持ちかということについてお尋ねをしたいと思います。

 担当部長か事業管理者かどちらかお答えをいただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 病院事業管理者。



◎病院事業管理者(谷崎眞行君) まず、ご質問の数字なんですが、一応医業収支と、それから経常収支と少し分けてみたいと思いますんで、私が今までずっとお話をしていたのは医業収支の黒字化ということを言ってきていたつもりです。それで、今ご指摘のように本年度非常に厳しい状況、これを平成21年に医業収支を何とかとんとんに持っていくというために、ちょっとお時間をいただきましてその方針としては大きなことはいわゆる安全、安心な医療、優しい医療ということと、もう一つ健全な経営ということ、この2本柱だと思うんですね。それで、今のお尋ねはその後半の健全な経営ということで平成21年に医業収支の黒字化ということでこれに絞ってお話をしたいと思います。

 基本的には方策としては入院施設の一本化と入院料のアップという、その2つと理解しとります。

 まず、入院収益、病院ですから入院収益が一番大事なもんなんですが、これが入院基本料ということで、まず基礎的なところを抑えられております。入院基本料ってのは具体的に何で決まるかというと、職員の数、その中でも最も大きいのが看護師の数と平均在院日数という2つの指標です。それで、平均在院日数を詰めて看護配置を厚くすると基本料が上がるというシステムです。基本的な考え方としては、患者さん1人の1入院に対する支払い額を一緒にして、要するに看護配置を厚くして平均在院日数を下げると入院基本料が上がるというシステムです。ですから、患者さんの1入院当たりの支払い額を一定にして集約を図ろうというのが基本的な考え方です。それで、現在看護配置が15対1、15対1ってのは患者さん15人について看護配置が1という意味です。これを来年度一部について13対1を取得したい。それで、最終年度ではもちろんすべて10対1まで持っていきたい。それによって、まず患者さん1人当たりの1日の収益を確保すると。

 それからもう一つは、病棟集約なんですが、これはもうご承知のように病院というところは固定費事業ですから、病床数その何十というところを2つ持ったらこれは実際問題たまらんということになります。これに関しては、4月から集約を開始いたします。比率を今までほぼとんとんだったのを2対1というふうにして集約を始めます。集約の完了をいつにするかというところが問題なんですが、平成21年までに完了しないと達成できません。その2つのことを乗り越えて最終年ですが、一応患者さん1人当たりの診療点数2,700点を目指しとります。2,700点というのは、岡山県の病院の入院の平均した点数が3,400点ですから、それの約8割、これは達成できない数字ではないだろうと思っております。それで、入院収益を一応9億4,600万円ぐらい見込んどります、最終年ですね。

 それで、職員数、給与費ですが、これは看護配置を厚くしないといけませんので少しふやします。一応集約できれば足らない職種もあるんですが余る職種も出てまいります。これをやめていただく技術的なところが非常に難しくなってはくるとは思うんですが、厚くするところで一応今全体として6名増で9億円というふうに考えております。それから、材料費に関しては当然診療を厚くしますから材料費は上がります。しかし、トータルとしてあげないようにすることで、外来の薬品費に関して院外処方ということで、病院の中での薬品費を抑えると。ということで、最終年に医業収支の黒字化、当然医業外収益としての他会計負担金、他会計補助金はない。しかし、その医業収益の中に含まれているもの、すなわち救急見合いのものは、これは大きな総合病院でも行ってるわけで、我々もちょうだいしたいというふうに考えております。

 ほいで、診療点数を上げるのと入院病棟を一本化するタイミング、これをどういう順番で組み合わそうかというのは、幾つかのシナリオを考えているんですが、最終的にどのルートをとろうかというのは今議論をしてる最中です。エンドポイントとして今お話をした数字です。よろしいでしょうか。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 堤議員。



◆12番(堤幸彦議員) 在院日数を短縮をすると、これは当然診療報酬の単価にかかわってくるわけですからね、回転を上げていくというのは非常に結構なことですけれども、その前に私はこの、一般質問じゃないですから質問だけにしますけれども、患者数をふやすとね、入院患者数あるいは外来患者数をふやすと、この方策が今管理者のお言葉から出なかったんですが、この辺はどういうふうにお考えですか。



○議長(中村勝行議員) 病院事業管理者。



◎病院事業管理者(谷崎眞行君) 今の最終的な数字のお話をいたしましたんで、今お話をしたの、患者数ですが、まず入院と外来とを明確に分けようと思っております。入院に関しては来年度、ここに書いてありますが、本院で68、分院で、入院患者数ですね、本院で68、分院で30という、ほぼ100人を目指しております。これをエンドポイントではむしろ入院患者数そこまで、一応今96というむしろふやさないという形で組んでおります。かなり集約という格好で平均在院日数を減らそうと思っておりますんで、どんどんどんどんふえるもんではないと思っております。ただ、それを平均在院日数を減らしながら入院患者数を確保するというのを実現するためには、やはり医療連携というのが最も大事なキーワードになってくると考えてます。当然ベースに、冒頭でお話をしました安全、安心な医療、優しい医療というのは、これは基本的なことで、この研修はずっと続けますが、具体的な方策としては岡山市の総合病院と地元の個人開業の先生との間に立った連携ということで達成しようと考えております。話がそれるんですが、岡山市内の急性期総合病院てのは、例えば胃がんで胃を3分の2取る手術をした場合に、彼らは腹の中では手術をして5日から1週間で退院させたいんですよ、実は。というのが、1年前まで僕その立場におりましたから。ところが、今の平均的な手術を受ける患者さんの年齢を考えると70歳代半ばなんですね。おなかを切られて5日や1週間じゃとても家へ帰る自信はないわけです。そういう患者さんを基本的にお引き受けする、これが最も回転がよくって患者さんのためにもなるし、それから送ってくださる病院にとっても都合がいいし、我々にとっても都合がいい方策だろうと。これを固定的なその患者の受け入れ方法として考えてます。

 まだありましたかね。



○議長(中村勝行議員) 堤議員。



◆12番(堤幸彦議員) 大体総論とすればそりゃ私も素人でございますから理解せざるを得ないんですけれども、それを具体的に実施をしていく場合に、ここへちょっとお尋ねをしておりますのは、年度別の赤字額を来年度は幾らにする、再来年度は幾らにすると、こういう年次計画をお立てになっていらっしゃるかどうかね。さらにそれを月別に細かく目標設定をしながら日常の改善活動の中でやっていかなきゃいけないと、こう私は思うんです。その辺はいかがなさっていらっしゃいますでしょう。



○議長(中村勝行議員) 病院事業管理者。



◎病院事業管理者(谷崎眞行君) もちろん計画表はつくっております。ただ、まず年次でいきまして道が一本ではないんですね。順番としてどちらを先にするかってのはありますんで、2つのコースを考えております。ただ、いずれにしても、もちろんおっしゃったように月別というのも当然だと考えています。

 ただ、基本的な患者数の確保で医療連携というのを、これは一生懸命行ったり来たりしながら安定した患者数の確保ということで、ただ残念ながら患者さんのことなんで、いつから何人というんでもなくて時期として少しおぼろになるところは実際にはございます。

 もっと言ったらいいんですかね。

 今一応考えておりますのが、平成21年度が医業収支の黒字化で、平成19年度を医業収支で言うとマイナスの1億3000万円、平成20年度をマイナスの5,400万円程度というふうにプランを立てております。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

            (12番堤幸彦議員「もう3回終わりました」と呼ぶ)

 3回終わりました。

 次は、18番谷原和子議員の発言を許します。

 18番谷原和子議員。



◆18番(谷原和子議員) もう今さっきも説明聞きょうったけど、やっぱり素人でなかなかわかりにくいんです。それで、もうここへ書いてるとおり、損益計算書等々を見ながらちょっと単純な疑問を持ったんです。累積の欠損金の総額はどのくらいになってるんだろうかなということと、それからさっき堤議員にも説明されておりましたけれども、この予算に限りどういうふうに、例えば健全化として改革をどういうふうに予算に反映してるのかという、この2点についてお伺いします。



○議長(中村勝行議員) 病院事業部長。



◎病院事業部長(俵作久雄君) それでは、私の方からページ8ページの損益計算書になります累積の欠損金につきましては9ページの下にございます1億4,936万1,000円でございます。

 そして、この健全化に対しまして抜本的な改革としてこの予算でどのように反映しているかということでございます。

 これにつきましては、4月より組織の統一化による本院、分院制で業務の効率を図ります。本院の入院機能の患者数を68名と見込んでおります。そしてさらに看護配置を現在の15対1から13対1によりまして入院基本料の単価アップを反映させて、この当初予算に組み込んでおります。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいですか。

 次に、21番奥村隆幸議員の発言を許します。

 21番奥村隆幸議員。



◆21番(奥村隆幸議員) 事業部長、よろしいか、ほんなら。

 企業会計であるが、19年予算の予定の損益計算書がありませんと。経営分析ができないんで、これは提出されないんでしょうかという質問です。



○議長(中村勝行議員) 病院事業部長。



◎病院事業部長(俵作久雄君) それでは、私の方からお答えをさせていただきます。

 まず、予算書に関する説明書といたしまして、公営企業法施行令第17条の2の定めによりまして提案をいたしておりますものが、前年度の予定損益計算書等は添付をさせていただいております。議員ご承知のように、経営分析を見る中で最もこの損益計算書は大切なことであると考えておりまして、内部資料としては作成し、経営状況の判断としております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 奥村議員。



◆21番(奥村隆幸議員) そうおっしゃられると想像はしとったんですけども、じゃあ、お尋ねしますけども、常日ごろ市長は我々議会議員の方にもアイデアとか知恵があったら拝借をさせてほしいというようなことを言われております。この病院事業もいわゆる大赤字でその立て直しのために管理者いらっしゃったわけですね。私からすれば、私反対したんですけども、はっきり申し上げまして。大きな、年間2,000万円も給料を取るような人をあてがうっちゅうのは、何たることかと思うたんですけども、これ改善されていくのにですね、私なぜこれを申し上げるかというと、先ほど同僚議員の質問で管理者おっしゃられてました、詳しく21年までにどこをどうするという。普通であればこれは、だけど今の我々、じゃほんまに、ほんまかいなと、それはできるんかなと。通常であれば、企業であればそれを示す、じゃあだから21年ですか、21年までの年次の、それも月別推移の損益の計算書というんか、試算表をつくってそれで説明をして──参考資料でいいんですよ──して、それを詳しく説明して初めてなるほどなと、我々もそのとおり推移していってるかというのを年次あるいは月別にチェックをさせていただくんですよ。それをこんな今事業部長言われたように、法的に公営企業法でこれじゃからというような開き直り方をされるんでしたら、私もこれからのやり方を変えさせていただきます。いかがお考えになりますか。余りにもちょっと不親切なんじゃ、市長が言われとるのと病院側が、これを何ぼそりゃ管理者が頭がいい方でいらっしゃっても、1人の力なんかで病院を立て直そうと思うたら、私は不可能だと思いますよ。我々もやっぱり非力かもわからんですけどもね、少しでもお役に立てればということでご提案申し上げてるわけですから。いかがなんでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 病院事業部長。



◎病院事業部長(俵作久雄君) 貴重なご意見をありがとうございます。

 今おっしゃられますように、病院は我々の執行者側と、それから議員の方々にもいろんな指標をお見せし、議論をしていただいてその中で少しでもいろんな施策を転ずることが重要だと私も考えております。現在、損益計算書は手持ちとしては作成しておりますが、少しちょっとお尋ねをしてみます。

 失礼しました。今手持ちの損益計算書はありますんですが、先ほど議員さんがおっしゃられましたように今後21年に向けての損益計算書、それから19年度以降月別の損益計算書など内部的に順次整備をしていきたいと考えております。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 奥村議員。



◆21番(奥村隆幸議員) それでよろしいと思うんですよ。ただ、やっぱり所管の委員会もございますので、まずはそちらの方へこれから委員会が開かれますんで、まずそういう資料を配られてまた私らにも、後でもよろしいですからやってやってください。一緒に考えましょうや。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 答弁。

 病院事業部長。



◎病院事業部長(俵作久雄君) 大変ありがとうございます。今後十分参考にさせていただきます。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 以上で通告による議案第52号の質疑を終わります。

 続きまして、議案第53号平成19年度瀬戸内市水道事業会計予算についての質疑に入ります。

 質疑通告がありますので、発言を許します。

 2番原野健一議員の発言を許可します。

 2番原野健一議員。



◆2番(原野健一議員) ちょっと教えてやってください。

 11ページ、チの建設仮勘定、15ページ、チの建設仮勘定、これらの建設仮勘定の費目の説明をお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。



◎上下水道部長(上田敏君) 11ページの建設仮勘定のご説明をさせていただきます。

 地方公営企業法におきましては、建設改良工事によって複数年にわたり取得する資産において当年度来に、複数年と申しましたけれども単年度においてもこういった扱いになるわけですけども、まず中間勘定といいまして、建設改良に関しましては建設仮勘定ということで予算執行をいたします。そういった中で、例えば構築物、配水管なんかは構築物に当たるわけですけども、これに関する設計費等もございます。そういったものを一たん建設仮勘定で執行した上で、供用開始に当たる以前にそれらの設計費等を配水管でありますとか、関係する用地費でありますとか、そういったもろもろの各固定資産に配分いたします。その上で、供用開始になった時点で各本予算、本勘定といいますか、土地でありますとか建物でありますとか、そういったものに金額を確定させて振替を行ってまいります。したがいまして、建設仮勘定は中間勘定でございますから、減価償却等は一切行っておりません。右の、この11ページで言いますと、各固定資産の上段が取得額、下段が減価償却の累計額と、右が純資産額というような表示でございますけれども、建設仮勘定におきましてはこういった供用開始前の資産であるということから、減価償却を行わず中間勘定として取り扱ってまいるという、これは公営企業の準則に基づいた会計処方を行うことになっとります。

 したがいまして、11ページで8,280万2,000円ということで計上いたしておりますけども、これは18年度末ということで供用開始していない資産がこれだけあるということで、19年度末はこれの金額のほとんどは長船町の甲山に関する配水管の工事費相当額ですけれども、19年度末においてはこれらの工事をそれぞれの固定資産へ振り分けると。19年度の貸借対照表を見ていただければわかると思いますけども、190万円振りかえを行っていないものがございますけれども、そういったことで会計処理を行うということでございます。



○議長(中村勝行議員) 原野議員。



◆2番(原野健一議員) ありがとうございます。

 あくまで仮勘定、仮勘定ということでございますので、自由にと言っちゃあ語弊がありますけども、間違いのもととかにはならんですね、数字の隠れみの、年度をずらすためのこの勘定科目というふうな、そういう数字の時期をずらせることの隠れみのと言うたら失礼ですかね、そういった間違いといいますか、そういったものにはつながらんでしょうね。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。



◎上下水道部長(上田敏君) 当然、企業会計は複式簿記でございます。建設費で支払ったものは現金で払った上でそれぞれの固定資産なり、そういったものへ振りかえるわけですけども、そういったことで行いますと逆にでたらめな数字が出てくるということで、間違いなくこれは行っておりますし、この仮勘定におきましても精算書ということで別途整理台帳を設けまして整理をいたしとります。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 以上で通告による議案第53号の質疑を終わります。

 続きまして、議案第54号市道路線の認定について質疑に入ります。

 質疑通告がありますので、発言を許します。

 まず、14番日下敏久議員の発言を許します。

 14番日下敏久議員。



◆14番(日下敏久議員) 質問を辞退いたします。



○議長(中村勝行議員) 14番議員より質問の通告の取り下げがありましたので、次に、7番田中伸五議員の発言を許します。

 7番田中伸五議員。



◆7番(田中伸五議員) この市道路線の認定についてでございまして、この認定の基準ですね、これはどういった形で決めとられるんか。これちょっと書類を見た限りでは延長が17メートルのところもあれば260メーターですか、こんな延長もあります。それでまた、この地図を見る限りでは行きどまりの道路も何か二、三件あります。それで、この地図の中には現在もう家もできとる地図もあると思うんですわ。ほいから、家の建ってない認定の箇所が、これ私の近くで大窪の地図で見ますけど、これ相当前の地図ですね、これは。5年ほど前の地図じゃないんですか、住宅地図じゃないんですかな。じゃからもう現在また家が建っとんかな、どうかちょっと私もようわからんのですが、そのあたりを教えていただけたらと思います。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) それでは、市道認定の基準ということでお答えさせていただきます。

 一般的な市道の認定につきましては、その道路が公然と一般住民の通行の用に供され、また交通安全上または市の道路網の構成に必要なものであり、かつ周囲の立地条件等の諸条件から市が管理すべきと認められるものについて、最低幅員1.5メーター以上を目安として認定しております。今回認定をお願いしております道路でございますけれども、これは宅地開発によりまして築造されました開発道路でございますけれども、瀬戸内市の帰属手続要領によりまして市道として引き受けをしておるものでございます。

 また、行きどまり道路につきましては、延長が35メーター以下で幅員が4メーター以上であることなど、都市計画法及び県土保全条例に基づきまして瀬戸内市開発事業技術的細目を基準といたしております。また、構造的には道路の線形、縦断、勾配等が道路構造令の規定にも適合しており、なおかつ補修を要しない排水施設、舗装の整備が十分になされているものを条件といたしております。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 田中議員。



◆7番(田中伸五議員) この大窪のこれちょっとお聞きしますけど、これ市道認定の箇所以外に進入路的なもんで既設の市道が拡幅になっとんですわ。これはもう拡幅された時点で、市道にはもうなっとんですか。そのあたり、それどこがこれ、できた時点でもう市の方が維持管理ということでよろしんですか、そのあたりを。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) これは、開発に、恐らく議員おっしゃられてるのは、この大窪11号線の左側の市道大窪6号線のすぐ北側、南側の部分をおっしゃっていらっしゃると思います。これにつきましては、基本的には今回の市道の認定をお願いする部分とは違いますけれども、一緒に引き受けはいたさせていただいとります。



○議長(中村勝行議員) 田中議員。



◆7番(田中伸五議員) ほな、これの市道認定が通り次第市の方が面倒を見るということで、それまではとりあえず開発業者が面倒見るということでよろしんですか。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) はい、認定をいただいたところで、この市道大窪6号線の拡幅ということの取り扱いになります。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 以上で通告によります議案第54号の質疑を終わります。

 以上をもちまして、議案に対する質疑は全部終了いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程2 一部討論、採決



○議長(中村勝行議員) 次に、日程2、討論、採決を行います。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております諮問第1号、議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号、議案第6号、議案第27号、議案第28号、議案第29号、議案第30号、議案第31号、議案第32号、議案第34号、議案第35号、議案第36号、議案第37号、議案第38号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 次に、本日の議案に対する討論についてですが、質疑と討論の間に時間的な余裕がないということから通告制とはいたしません。討論のある方はその都度議長に発言を求めてしていただきたいと思います。

 それではまず、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦について、討論のある方はお願いします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これより諮問第1号を採決いたします。

 本案は原案を適任と認めることにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案を適任と認めることに決しました。

 議案第2号岡山県市町村総合事務組合の組合市町村数の増加及び規約の変更について、討論のある方はお願いします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これより議案第2号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第3号岡山県市町村税整理組合規約の変更について、討論のある方はお願いします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これより議案第3号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第4号神崎衛生施設組合規約の変更について、討論のある方はお願いします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、討論なしと認めます。

 これより議案第4号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第5号旭東用排水組合規約の変更について、討論のある方はお願いします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これより議案第5号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第6号岡山県広域水道企業団規約の変更について、討論のある方はお願いします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これより議案第6号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第27号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第8号)について、討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これより議案第27号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第28号平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これより議案第28号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第29号平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第4号)について、討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これより議案第29号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第30号平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計補正予算(第2号)について、討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これより議案第30号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第31号平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第4号)について、討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これより議案第31号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第32号平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第5号)について、討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これより議案第32号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第34号平成18年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について、討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これより議案第34号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第35号平成18年度瀬戸内市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これより議案第35号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第36号平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これより議案第36号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第37号平成18年度瀬戸内市土地開発事業特別会計補正予算(第2号)について、討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これより議案第37号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第38号平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第4号)について、討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これより議案第38号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程3 特別委員会設置



○議長(中村勝行議員) 次に、日程3、特別委員会設置の件に入ります。

 お配りしております特別委員会設置をごらんください。

 まず、予算特別委員会の設置について、お諮りいたします。

 議案第33号、議案第39号、議案第40号、議案第41号、議案第42号、議案第43号、議案第44号、議案第45号、議案第46号、議案第47号、議案第48号、議案第49号、議案第50号、議案第51号、議案第52号、議案第53号の以上16議案については、議長を除く議員23人をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、議案第33号、議案第39号、そして議案第40号から議案第53号の16議案については、議長を除く議員全員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに決しました。

 次に、議会改革特別委員会の設置についてであります。

 お諮りいたします。

 議会活性化の取り組みに関する件については、12人の委員をもって構成する議会改革特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、議会活性化の取り組みに関する件については12人の委員をもって構成する議会改革特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました議会改革特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、島津幸枝議員、原野健一議員、藤原忠義議員、松本和生議員、石原芳高議員、馬場政?議員、小谷和志議員、日下敏久議員、木村晴子議員、赤木賢二議員、奥村隆幸議員、柴田巧議員、以上12人を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました12人の方を議会改革特別委員に選任することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程4 議案委員会付託



○議長(中村勝行議員) 日程4、議案の委員会付託について。

 ただいま議題となっております議案第7号から議案第26号、議案第33号、議案第39号から議案第54号については、お手元に配付いたしてあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程5 請願上程(紹介)



○議長(中村勝行議員) 日程5、請願の上程を行います。

 本日付託を予定しております請願は、2件であります。お手元に配付いたしております請願文書表に記載のとおりであります。

 それでは、紹介議員からの紹介を行います。

 請願第1号労働法制の拡充の意見書採択を求める請願書についてお願いいたします。

 1番島津幸枝議員。

            〔1番 島津幸枝議員 登壇〕



◆1番(島津幸枝議員) まず、請願第1号、平成19年2月7日受理、労働法制の拡充の意見書採択を求める請願書についてですけれども、お手元に配ってあるとおりの請願書ですけれどもはしょって説明させていただきます。

 今日本の経済活力を根底から脅かしているのは不安定雇用と低賃金劣悪労働条件の広がりであり、それが貧困格差と少子化問題の源です。派遣や請負による偽装請負が大変問題となっております。また、若い人がサービス残業で毎日毎日残業が続いたり、あと休日も出勤したりということで、プライベートの時間が持てないということで将来展望ができない若者がふえているのではないでしょうか。余りにも不備な今の労働法制を改善し、法令を遵守させ安定雇用を創出する施策を実行することが必要ということで請願書が出されていると解釈しております。請願事項といたしましては、大きく2点にわたって書かれておりますので、ご参考いただき、請願採択に向けてご理解いただけますようによろしくお願いいたします。

 続きまして請願……。



○議長(中村勝行議員) 請願第1号の紹介が終わりました。

 続いて、請願第2号改憲手続き法案にかかわる意見書採択を求める請願書について紹介をお願いします。

 1番。

            〔1番 島津幸枝議員 登壇〕



◆1番(島津幸枝議員) これは改憲手続法案が提出されているようでございます。公務員教育者の国民投票にかかわる運動の禁止ということと、改憲派に都合のよいマスコミの利活用、また国会の憲法改正の発議から最短で60日後の国民投票という、国民が十分に内容を知ることへの制限がされていることということが問題点で上げられています。この請願書ではこういった改憲手続を可決するのは日本国憲法が掲げる平和、人権、民主主義の理念が世界で花開く時代にしたいと願っており、この憲法理念の破壊に道を開く改憲手続法案には反対ですということですので、法案を廃案する請願書を採択してくださいますようよろしくお願いいたします。

 請願書の内容はお配りしているとおりでございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) ご苦労さまでした。

 請願第2号の紹介が終わりました。

 次に、委員会への付託についてでありますが、請願第1号、請願第2号、いずれも総務常任委員会に付託いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程6 陳情上程



○議長(中村勝行議員) 日程6、陳情の上程を行います。

 本日付託を予定いたしております陳情は、1件であります。お手元に配付いたしております陳情文書表に記載のとおり、陳情第2号については産業建設水道常任委員会に付託いたします。

 以上で、本日の日程を終了いたします。

 お諮りいたします。

 委員会審査等のため、3月10日から3月22日まで13日間休会したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、3月10日から3月22日まで13日間休会することに決しました。

 次の本会議は3月23日午前9時30分開議いたしますので、ご参集ください。

 本日はこれをもちまして散会いたします。

 皆さん長時間お疲れさまでした。

            午後3時26分 散会