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岡山県 瀬戸内市

平成18年12月第5回定例会 12月25日−06号




平成18年12月第5回定例会 − 12月25日−06号







平成18年12月第5回定例会



平成18年第5回定例会



               瀬戸内市議会会議録

            平成18年12月25日(月曜日)

            ───────────────

            出 席 議 員 ( 24 名 )

     1番  島  津  幸  枝      2番  原  野  健  一

     3番  藤  原  忠  義      4番  茂  成  敏  男

     5番  松  本  和  生      6番  小 野 田     光

     7番  田  中  伸  五      8番  石  原  芳  高

     9番  馬  場  政  ?     10番  木  村     武

    11番  小  谷  和  志     12番  堤     幸  彦

    13番  廣  田     均     14番  日  下  敏  久

    15番  室  崎  陸  海     16番  久 保 木     彰

    17番  木  村  晴  子     18番  谷  原  和  子

    19番  木  下  哲  夫     20番  赤  木  賢  二

    21番  奥  村  隆  幸     22番  中  村  勝  行

    23番  山  口  光  明     24番  柴  田     巧

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            欠 席 議 員 ( 0名 )

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            説 明 の た め に 出 席 し た 者

   市長      立 岡  脩 二    助役      東 原  和 郎

   助役      増 本  好 孝    教育長     小 林  一 征

   総務部長    佐 藤  伸 一    企画部長    日 下  英 男

   市民生活部長  青 山  始 正    保健福祉部長  野 崎  一 正

   産業建設部長  福 間  和 明    上下水道部長  上 田    敏

   病院事業管理者 谷 崎  眞 行    病院事業部長  俵    作久雄

   教育次長    盛    恒 一    消防長     藤 原  和 正

   牛窓支所長   楽 善  朝 則    長船支所長   小野田  和 義

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            事 務 局 職 員 出 席 者

   局長      山 本  正 顕    次長      森    直 人

   主査      山 本  正 樹    主事      宮 谷  卓 志

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            議 事 日 程 (第 6号)

 平成18年12月25日午前9時30分開議

1 追加議案上程

   議案第164号 瀬戸内市国民健康保険診療所条例の一部を改正することについて

2 委員長報告

   ◎総務常任委員長の報告

   議案第141号 瀬戸内市監査委員条例の一部を改正することについて

   議案第142号 瀬戸内市事務分掌条例の一部を改正することについて

   議案第143号 瀬戸内市開発事業の調整に関する条例の一部を改正することについて

   議案第144号 瀬戸内市職員の定数に関する条例の一部を改正することについて

   議案第145号 瀬戸内市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正することについて

   議案第149号 瀬戸内市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を改正することについて

   議案第150号 瀬戸内市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正することについて

   議案第151号 瀬戸内市消防団条例の一部を改正することについて

   議案第152号 平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第6号)中、付託審査部分

   議案第160号 工事請負契約(瀬戸内市防災行政無線整備工事)の変更について

   ◎民生常任委員長の報告

   議案第146号 瀬戸内市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正することについて

   議案第147号 瀬戸内市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正することについて

   議案第148号 瀬戸内市国民健康保険病院条例の一部を改正することについて

   議案第152号 平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第6号)中、付託審査部分

   議案第153号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

   議案第154号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第3号)

   議案第155号 平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第3号)

   議案第156号 平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第4号)

   議案第157号 平成18年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第159号 平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第3号)

   議案第164号 瀬戸内市国民健康保険診療所条例の一部を改正することについて

   ◎産業建設水道常任委員長の報告

   議案第152号 平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第6号)中、付託審査部分

   議案第158号 平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

   議案第161号 字の区域の廃止について

   ◎文教常任委員長の報告

   議案第152号 平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第6号)中、付託審査部分

3 討論、採決

   議案第141号 瀬戸内市監査委員条例の一部を改正することについて

   議案第142号 瀬戸内市事務分掌条例の一部を改正することについて

   議案第143号 瀬戸内市開発事業の調整に関する条例の一部を改正することについて

   議案第144号 瀬戸内市職員の定数に関する条例の一部を改正することについて

   議案第145号 瀬戸内市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正することについて

   議案第146号 瀬戸内市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正することについて

   議案第147号 瀬戸内市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正することについて

   議案第148号 瀬戸内市国民健康保険病院条例の一部を改正することについて

   議案第149号 瀬戸内市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を改正することについて

   議案第150号 瀬戸内市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正することについて

   議案第151号 瀬戸内市消防団条例の一部を改正することについて

   議案第152号 平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第6号)

   議案第153号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

   議案第154号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第3号)

   議案第155号 平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第3号)

   議案第156号 平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第4号)

   議案第157号 平成18年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第158号 平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

   議案第159号 平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第3号)

   議案第160号 工事請負契約(瀬戸内市防災行政無線整備工事)の変更について

   議案第161号 字の区域の廃止について

   議案第164号 瀬戸内市国民健康保険診療所条例の一部を改正することについて

4 議員発議案上程

   発議第 13号 瀬戸内市議会委員会条例の一部を改正することについて

5 継続審査の申し出

6 議員派遣について

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            本日の会議に付した事件

日程1から日程6まで

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前9時30分 開議



○議長(中村勝行議員) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は24名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 それでは、議事日程に入ります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程1 追加議案上程



○議長(中村勝行議員) 日程1、追加議案の上程ですが、市長から送付されております追加議案の送付書はお手元に配付しておりますとおりでございます。

 ──────────────────────────────────────

                                瀬戸内総第113号

                               平成18年12月21日



  瀬戸内市議会議長  中 村 勝 行 殿



瀬戸内市長  立 岡 脩 二



             提出追加議案の送付について



  平成18年第5回(12月)瀬戸内市議会定例会に提出すべき追加議案を、下記のとおり送付します。



                   記



  議案第164号  瀬戸内市国民健康保険診療所条例の一部を改正することについて

 ──────────────────────────────────────



○議長(中村勝行議員) それでは、議案第164号瀬戸内市国民健康保険診療所条例の一部を改正することについてを議題といたします。

 提案理由、内容の説明をお願いします。

 病院事業部長。

            〔病院事業部長 俵 作久雄君 登壇〕



◎病院事業部長(俵作久雄君) 先日は大変失礼をいたしました。

 それでは、議案第164号瀬戸内市国民健康保険診療所条例の一部を改正することについて。

 瀬戸内市国民健康保険診療所条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

 別紙をお願いいたします。提案の理由でございますが、手数料を精査いたしまして消費税込みの価格に表示し、改正するものでございます。

 なお、市立病院と同じ金額になります。

 瀬戸内市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例。

 瀬戸内市国民健康保険診療所条例(平成16年瀬戸内市条例第121号)の一部を次のように改正するというものでございます。別表を次のように改正します。次のページの新旧対照表をお目通しを願いたいと思います。

 この診療所条例につきまして別表にはそれぞれ一般診断書料、特殊診断書料、次のページに証明書、その他ということでそれぞれの手数料につきまして今回提案するもので、金額を変更するものでございます。まず、2,000円は2,100円、3,000円は3,150円、1,000円は1,050円、500円は525円、3,000円は3,150円ということで改正するものでございます。

 附則、この条例は平成19年4月1日から施行するというものでございます。どうぞよろしくお願いをいたします。



○議長(中村勝行議員) 提案理由、内容の説明が終わりました。

 次に、質疑を行います。

 本案件に対する質疑をお願いいたします。

 質疑のある方はお願いいたします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 次に、議案の委員会付託を行います。

 ただいま議題となっております議案第164号は民生常任委員会に付託いたします。

 ここで、しばらく休憩いたします。

            午前9時33分 休憩

            午前9時42分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程2 委員長報告・審査結果報告(質疑)



○議長(中村勝行議員) 次は、日程2、委員長報告を行います。

 各常任委員長より、付託案件の審査結果の報告をお願いいたします。

 総務常任委員長より報告をお願いいたします。

 19番総務常任委員長。

            〔19番 木下哲夫議員 登壇〕



◆総務常任委員長(木下哲夫議員) 総務常任委員会の審査結果をご報告いたします。

 本委員会に付託されました案件は、議案第141号瀬戸内市監査委員条例の一部を改正することについて、議案第142号瀬戸内市事務分掌条例の一部を改正することについて、議案第143号瀬戸内市開発事業の調整に関する条例の一部を改正することについて、議案第144号瀬戸内市職員の定数に関する条例の一部を改正することについて、議案第145号瀬戸内市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正することについて、議案第149号瀬戸内市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を改正することについて、議案第150号瀬戸内市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正することについて、議案第151号瀬戸内市消防団条例の一部を改正することについて、議案第152号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第6号)中、所管分、議案第160号工事請負契約(瀬戸内市防災行政無線整備工事)の変更について、以上議案10件でありました。

 付託案件を審査するため、12月19日、本委員会を開催し、担当部課長の出席を求め、慎重に審査をいたしました。その結果、議案第141号、議案第142号、議案第143号、議案第144号、議案第145号、議案第149号、議案第150号、議案第151号、議案第152号中の所管分、議案第160号の付託案件は、いずれも全会一致で原案を可決すべきものと決定をいたしました。

 なお、補足いたしますと、議案第143号開発事業の調整に関する条例改正の審査に当たっては、15日の本会議で8人の議員の方からの質疑もあり質疑が出尽くしている感もありましたが、改めて委員会で委員から条例改正による乱開発のおそれはないか、条例改正に至る経緯、規制や指導はどうするのかという問いに対して、担当課長から資料により開発規制に関する主な法令での1,000平方メートル未満の土地開発に関する規制の説明、1,000平方メートルに改正しても法律に対して今回の条例改正の方が厳しい姿勢となること、行政が規制している理由は開発行為で悪い影響が出ないことをチェックしており、性善説に立たず、性悪説での規制である。開発承認の案件でもいろいろと担当は指導を行っていること。また、8月に市職員で構成する開発調整会議で意見を聞いている。その会議では統一の方向で開発審議会の意見を聞くことになっていました。8月の開発審議会でその提案説明を行い、10月の審議会でその意見を集約しています。主な意見は、乱開発の防止と言いながら旧牛窓町だけが500平方メートルの要件はいかがとか、旧牛窓町が過疎化から脱却するためにも統一をすべきとか、観光開発とか、団塊の世代を対象とした開発のためにも全市を1,000平方メートルに統一すべきとか、旧町にまたがった開発計画の可能性もあり、そういう面からも統一しておくべきであろう。開発審議会の意見では、1,000平方メートルに統一すべきという意見の一致を見ているという執行部からの説明があり、了解をいたしております。

 次に、議案第160号工事請負契約、防災行政無線の関係ですが、この審査では本会議でも多数の方から質疑がありました。この件も、改めて担当に対し文書により変更内容と変更理由の提出を求めました。その説明の後、契約変更に至った経緯の説明を委員が求めると、担当は当初17年度に電気興業で防災無線の原設計を行っていると。これに基づいて工事を発注したが、その後総合通信局との協議の中で光ケーブルを山の上まで敷設するのは適当でないとの指摘をいただいて設計変更をしたと。それから、電波調査の関係については、免許申請を行うためにより細かい調査が必要で、そのために再調査をしていると。当初の電気興業の設計については基本的には内容はそんなに変わっているわけではない。ただ、総合通信局の指導により変更している部分については今年度エイトコンサルの方で施工監理をしていただいているが、こちらの方で変更部分については設計変更をして施工監理もしていただいている。電気興業の設計が請負金額が安いからよいもんじゃないという認識は持っていない。電波の無線局の許可をいただくために必要な機器等の整備が、これだけの電波の強さで受信できる範囲は限られており、それに必要な機材については確実に電波を受信できるようにするのが防災無線の工事で一番大切なことなので、確実に電波が受信できるようにアンテナも700本追加していたと。有線だと切断される可能性があるので多重無線の18ギガの回線を使ってするようにとの指導なのでご理解をいただきたいということで、総務常任委員会としては了承しております。

 以上で総務常任委員会のご報告を終わります。



○議長(中村勝行議員) 総務常任委員長より報告は以上のとおりでございます。

 ただいまの報告に対しての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 議案第145号につきまして特段の質疑はなされておりませんでしょうか。例えば、地方公務員には一般職と特別職があるわけですが、そうしたことに関しての委員会での質疑模様はいかがでしたでしょうか。ちょっとお尋ねいたします。



○議長(中村勝行議員) 総務常任委員長。

            〔19番 木下哲夫議員 登壇〕



◆総務常任委員長(木下哲夫議員) お答えいたします。

 これは市税徴収員の月額20万円の報酬額の、別表へ載せるという案件だと思いますが、この件に関してはたしか本会議で8人の方が質疑をなさったということでありまして、それを改めてお伺いはいたしておりますが、例えばほかにも今回訴訟に及んどります市営住宅の家賃とか水道料金の滞納とか、ほかにもあるのでその辺の話は若干あったと思いますが、現時点ではそれらを合わせての徴収はなかなかできないということと、それから執行部の説明はたしか指導員の方にお願いをして、事務能力といいますか、徴収能力を上げる研修もあわせて行いたいというような説明があったと思います。そういうことで総務の常任委員会としては適当であろうというふうな判断をして全会一致ということでございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑ありませんか。

 赤木議員。



◆20番(赤木賢二議員) ちょっと委員長、お伺いします。

 議案第160号防災無線の件ですが、整備完了後検査あるいは試験運転をすると思うんですが、その場合にふぐあいが出たときどう対処するのか。請負工事者がすべて責任を持って、いわゆる電波が届かないとか、あるいはいろんな関係が予測されるんですが、そういうときは請負工事者においてすべてを処置するのか、あるいは改めて追加的な費用が必要になるのか。そのあたりの議論はなされましたでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 総務常任委員長。

            〔19番 木下哲夫議員 登壇〕



◆総務常任委員長(木下哲夫議員) その議論は、たしかなかったように思います。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 ご苦労さまでした。

 次に、民生常任委員長の報告をお願いいたします。

 16番民生常任委員長。

            〔16番 久保木 彰議員 登壇〕



◆民生常任委員長(久保木彰議員) それでは、民生常任委員会の審査結果の報告をさせていただきます。

 当委員会に付託されました案件を審査するため、去る21日及び本日、本委員会を開催し、執行部、関係者の出席を求め、詳細な説明を聞き、慎重に審査いたしました。その結果、議案第146号瀬戸内市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正することについては、全会一致で可決。議案第147号瀬戸内市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正することについては、全会一致で可決。議案第148号瀬戸内市国民健康保険病院条例の一部を改正することについては、全会一致で可決。議案第152号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第6号)中の付託審査部分は、全会一致で可決。議案第153号平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、全会一致で可決。議案第154号平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第3号)は、賛成多数で可決。議案第155号平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第3号)は、全会一致で可決。議案第156号平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第4号)は、全会一致で可決。議案第157号平成18年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)は、全会一致で可決。議案第159号平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第3号)は、全会一致で可決。及び本日追加提案されました議案第164号瀬戸内市国民健康保険診療所条例の一部を改正することについては、全会一致で可決されました。

 以上、条例改正4議案及び補正予算5議案のうち、議案第154号を除く4議案については全会一致で、議案第154号は賛成多数で原案を可決するものと決定いたしました。

 次に、主な審査結果を報告いたします。

 議案第152号の瀬戸内市一般会計補正予算中の付託審査部分で、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の学童保育施設整備事業については、学童保育に対して当初の取り組みはどのようなものだったのか、行政が施設をつくって学童保育でやったのかとの質問に対して、現状の認識ではそれぞれの地域の盛り上がりによってできたものと思っている。今城の場合は要望中の中で公設的な施設整備をお願いできないか、また運営委員会も立ち上げていきたいということで、地域の盛り上がりがあったとの答弁でありました。また、行政が施設をつくって維持管理をして行政にやる義務があるかとの質問に対しては、不安を抱えている保護者に対応するということで、行政でやるのもやむを得ないと、子育て支援課で頑張ってやっていきたいとの答弁でありました。また、第二の保育園になる可能性がある、そして公設民営で行政が関与するなら、定数等も決めないと歯どめがきかないのではないかとの質問に対して、行政的に言えば公平にというのが本来の姿ですが、多くの予算を投入するのが利用されていない方との格差が生じる可能性もあり、また今後ますます要望が強くなってくる可能性もあるので、幾らか困った状態であるとの認識は持っている。また、これからの瀬戸内市の子どもをどういう方向で対応していけばいいか、保護者の方の考えについても十分に聞いていく必要があると考えている。また、歯どめの関係は確かにあり、希望者全員についての対応ができない施設が他のクラブでも生じている。それぞれの運営委員会でも知恵を絞っていただいているが、困っているとの相談も受けている。また、運営委員会のメンバーも年の経過とともに変わられるので、設立のときの状況を十分に貫いていただき運営をするように、行政としても再度運営委員会の方に徹底を図りたいとの答弁でありました。

 次に、4款衛生費、2項清掃費、1目清掃総務費の犬猫死体処理委託については、犬猫死体処理の委託はどういう形で契約しているのか、また再契約はどうなっているのかの質問に対して、契約内容は1人の方にお願いしている。その方に瀬戸内市全域をお願いしているとのことであります。金額は死体1体について1万円、条件といたしましてはこちらから連絡入れた場合は24時間体制で、たとえ夜中であっても速やかに取りに行ってもらうということでお願いをしている。また、契約は1年ごとの更新で行っているとの答弁でありました。また、支払いをするための確認事業はどうやっているのかとの質問に対しては、現場で処理をする前の写真と処理をした後の2枚の写真をつけてもらっている。何月何日どこで何を処理したかを本庁の生活環境課へ出してもらい、それを確認して支払いをしているとの答弁でありました。また、犬猫の処理をする場所と支払い事務をやるところを一緒にした方がいいのではないかとの質問に対して、今後は生活環境課で台帳を整備し、その台帳をかもめクリーンセンターに置き、業者がかもめへ持っていったときに受け取ったという受領印をかもめの職員に押してもらう方向でやっていきたい。そして、台帳整備をすることで厳重にチェックをしていきたいとの答弁でありました。

 次に、同じく4款衛生費、2項清掃費、2目塵芥処理費の布団類処理委託について、以前かもめで布団の処理をしていたが、どのような方法でしていたのかの質問に対して、小さい布団はそのままクレーンで持ち上げてホッパーの中に入れて処理をしているとのことでありました。また、布団ばかりを焼くと温度調整が難しくなり、生ごみと一緒にまぜるのに大変苦労しているとの答弁でありました。また、回収した布団はどこにストックしているのか、そしてどのような流れで岡山に持っていくのかとの質問に対して、業者はストックしている長船クリーンセンターまで取りに来て、それを会社へ持ち帰って会社で切断をする。切断したものを長船クリーンセンターへ持っていき、計量を行い、計量したものを東部クリーンセンターへ持ち込んでいくということの流れとの答弁でありました。また、布団をそのままどこかの処理業者に引き取ってもらうことを検討したことがあるか、また、コストをしっかり考えて意識も変えてもらいたいとの質問に対して、岡山市の2つの会社に確認したところ2社ともに布団の処理ができないとのことであり、今後できるだけリサイクル等も検討して県内を含め全国的に輸送コスト等も勘案して、委託料についても最小限で処理ができるよう今後検討していくとの答弁でありました。

 以上で民生常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(中村勝行議員) 民生常任委員長より民生常任委員会の報告が終わりました。

 ただいまの報告に対しての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 ご苦労さまでした。

 次に、産業建設水道常任委員長の報告をお願いいたします。

 15番産業建設水道委員長。

            〔15番 室崎陸海議員 登壇〕



◆産業建設水道常任委員長(室崎陸海議員) それでは、産業建設水道常任委員会の審査結果の報告を申し上げます。

 当委員会に付託されました案件を審査するため、12月20日に本委員会を開催し、当局関係者の出席を求め、説明を聴取し、慎重に審査いたしました。その結果、議案第152号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第6号)中、付託審査部分、議案第158号平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第161号字の区域の廃止についての、以上3議案をいずれも全会一致で原案を可決すべきものと決しました。

 次に、審査経過について2点ご報告いたします。

 2点とも、議案第152号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第6号)中、付託審査部分に関するもので、まず1点目として、6款農林水産業費、3項水産業費、1目水産業振興費、19節負担金補助及び交付金の県建設事業負担金について、その内容についてただしたところ、長島愛生園のすぐそばにある船越水路の水路幅を広げ、水深を深く、あわせて古い橋げたを取り除き、3カ年計画で行い、カキ棚を通りやすくするというものであるとの答弁を受け、これを了承しました。

 次に2点目として、8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費、12節役務費の手数料で、市道南北線の不動産鑑定を行う箇所についてただしたところ、延長が4キロメートルでその中には宅地、田、畑、山林があり、また地区についても長船の宮下、邑久の北池、山手の3つがあるということから、10カ所程度を予定しているとの答弁を受け、これを了承しました。

 以上で産業建設水道常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(中村勝行議員) 産業建設水道委員長より審査結果の報告が行われました。

 以上です。

 ただいまの報告に対しての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 ご苦労さまでした。

 最後に、文教常任委員長から報告をお願いします。

 17番文教委員長。

            〔17番 木村晴子議員 登壇〕



◆文教常任委員長(木村晴子議員) それでは、文教常任委員会のご報告を申し上げます。

 付託されました案件は、議案第152号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第6号)中、分割で所管分であります。付託されました議案を審査するため、12月18日、文教常任委員会を開催いたしました。教育次長以下、担当課長、所長、また担当の係長に出席を求め、説明を受けたものでございます。

 その中、主な質問でございますが、項小学校費の中、また中学校費に共通いたします節電算機器借上料の減額補正について、また教育総務費、事務局費、節委託料及び備品購入費の中、教育情報ネットワーク構築とそれに伴うパソコンなどの機器類購入の増額補正について議論が集中をしたところでございます。これは本会議の中でも質問が多数なされました。そして、委員の中からは本会議の中で答弁の中、ネットワーク構築に関しては業者と相談をしているとの答弁があったこと、また教育ネットワーク構築委託業者選定とそのための備品購入先業者との関連、選定、またリース期限切れのパソコンの無償譲渡とその廃棄処分料について、こうしたことに質問が集中したところでございます。そして、執行部からの答弁では、今回の教育ネットワーク構築は市の防災ネットワークの中に教育ネットワーク構築を立ち上げるということで、教育委員会部局と市長部局の広報情報課と相談をしており、その中でやっていると。そして、ネットワーク構築は防災ネットとも同一で行うことから、その防災ネットワークの業者ともお話をして進めているということでございました。備品購入、これは指名委員会の方で入札をして行うので、全くこれは別の話になるという説明を受けたものでございます。また、リース期限切れのパソコンの無償譲渡につきましては、リース契約時に契約書を交わしておりまして、契約書どおりの運用を行っているというものでございます。譲渡後の廃棄料は当然市の負担となっております。しかし、18年度当初予算で多額の再リース料があったわけですが、これの再リース料と新たに今回立ち上げる教育ネットワークの新規購入の予算を比較すれば、新規購入の方が大幅なコスト削減が図れるという説明でございますので、こうした点を委員会としては了承をいたしております。したがいまして、今回の議案第152号分割で所管分につきましては、常任委員会は可決すべきものと決定をいたしております。

 以上で文教常任委員会のご報告を終わらせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 文教常任委員長より常任委員会の審査結果の報告が終わりました。

 ただいまの報告に対しての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程3 討論、採決



○議長(中村勝行議員) 日程3、討論、採決を行います。

 議案第141号瀬戸内市監査委員条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第141号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第142号瀬戸内市事務分掌条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第142号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第143号瀬戸内市開発事業の調整に関する条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論ありませんか。

 奥村議員。



◆21番(奥村隆幸議員) この議案に対しまして反対の立場での討論させていただきます。

 これは本会議あるいは先ほどの委員長報告にもありますように、総務常任委員会でも十分議論をされたと思うんですけども、私は旧牛窓町の議員としてこの条例、旧牛窓の、合併前の牛窓町の条例を制定するのに、当時同僚議員とともに汗をかいてつくった条例ですので、そういう思いの中でいわゆる本会議でも議論されましたけれども、合併したからといって市内全域を同じ条件にするのは否かなという感がございます。と申しますのは、旧牛窓町におきましては300平米という規制があったんですけども、その中でも目を覆うような開発等々があって許可制申請制ではだめだと。許可制にすべきだというような議論も所管の委員会ではしながら、視察等も重ねながらかなり進めましたけど、最終的には許可制にはならなかったというような経緯もございます。ただ、そういう中で正常な開発に関しましては300平米というような枠の中でも何の問題もなく申請されて開発工事は行われてきたという経緯もございますので、やはり27ヘクほどですか、の小さな旧牛窓町においては全域とは申しませんが、将来的にはやはりゾーン設定をして今の環境条例ですか、景観条例か、それに準ずるものも今研究中ではございますけれども、今この時期にこの条例改正をして1,000平米以上というように持っていくのは時期尚早ではないかと感じております。

 なお、さきの本会議において東原助役が旧牛窓のこの条例において、この条例が足かせになって、過疎化が進展をしてきた一つの理由になったというような説明をされましたけれども、私はその過疎指定をされた条件ていうのは、高齢化指数、若年化指数とか、人口減少率とか、財政力指数とかというようなことで何らかの関係もあるかもわかりませんけども、先ほど申し上げましたように通常正常な開発であれば何らこの規制に関係なく開発が進展してこられましたんで、とにかくこの時期において一気にこのような条例改正っていうのは、以上申し上げました理由により反対という立場をとらせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 次に、賛成者の発言を許します。

 賛成討論。

 2番原野健一議員。



◆2番(原野健一議員) 海の見える南向きの景観のよい一部の土地、地域のために、同じ牛窓町であるがためにそうでないいわば裏側の地区、地域、地名で言えば長浜地区また鹿忍地区の海に面してない地域をも、この条例で牛窓町全域としてくくってしまうのはちょっとだれが考えてもおかしいと思います。長浜地区は邑久町の尻海地区に何ら変わりなく、また鹿忍地区の海に面してない地区は邑久町の上山田地区と何ら変わりがないと思います。本当の過疎地といえば牛窓町の中でも長浜、鹿忍地区ではないのかなという気もいたします。同じ瀬戸内市でありながら、そうした理由で差をつけてしまうのはどう考えてもおかしいと。牛窓町は観光の町として計画方針、そうしての方針ですから、景観条例ができてからその条例を考えればよいという意見もございましたが、1年先には景観条例も計画が進んでいきますし、今までの経緯から見て1年間で乱開発がされてしまい、手のつけられない状態になるということはまずないのではないかなという気がいたします。また、逆にそれだけのパワーがあれば過疎になってないというふうに考えるものでございます。また、景観条例のできるまでの間、とにかく市の方でよく目を光らせておけばほかにいろんな規制もございます、打つ手はあると思います。また逆に、邑久町、長船、両町にいたしましてもある面乱開発が懸念される地域もあるはずです。

 景観条例、都計こそ早く考えていかなくてはならないことだと思いますし、本当は助役のおっしゃっていた3町でエリアを設けて規制するなら規制するべきだったというふうなご答弁もございました。同じ瀬戸内市であること、今はバブル期ではなく社会状況からしていきなり乱開発へと発展することは考えられにくいこと、また牛窓町は過疎地域であり、ある面この条例が、ある面ですけども足を引っ張っている要因も考えられます。景観条例も1年先には進み出し、十分乱開発には規制がかけられだすこと、また景観条例のでき上がるまでの間、市の方で目を光らせておけば対応できましょうし、牛窓町だけでなく今まで邑久町、長船町においても目を光らせていただいていたはずです。今ここでこの条例を流してしまうと2年、3年はこのままであります。今の時代2年、3年が5年、10年のハンディを負うことになると思います。ぜひ、公平性から考えましてもこの条例改正を通していただき、前向き思考で事を運んでいってこそ元気な町になるのではないかと考えます。とにかく私は市当局に瀬戸内市全体の開発のチェックを厳重に行っていただき、またそうしていただくことを信じておりますし、行わなくてはならないと確信しております。そうしたことの思いからも含めて、この条例改正に賛成であります。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 次に、反対討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論ありませんか。

 柴田巧議員。



◆24番(柴田巧議員) 本会議、前会のときにもいろいろ意見を述べました。その中で、増本助役の答弁で合併後3年なら3年をめどにいろいろの、条例いろいろ統一していく中で、この統一もやらなければいけれないと。その中で牛窓だけを旧の線引きで残すのはおかしいと。特にそういうことで問題が起こるのなら、部分的にですか、その部分についての規制をやるべきだと、そういう意見もいただきました。それから、先ほどの総務委員長の報告にもございましたようにいろいろ細かい説明を委員長の方から聞きまして、その結果別にここで議案を可決してもいいんじゃないかなと思うので、私は賛成をいたします。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第143号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、議案第143号は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第144号瀬戸内市職員の定数に関する条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論ありませんか。

 1番島津幸枝議員。



◆1番(島津幸枝議員) 瀬戸内市職員の定数に関する条例に対しての反対討論を行います。

 人員削減をして一番気を使うのが住民サービスの低下です。したがって、機構改革による定員削減は議会としても相当慎重に審議をしなければならないと思っています。今回の議案の説明と議案審議のみでは、職場の実情と人員削減がかみ合っているのかどうかの判断はできかねます。県からの権限移譲また福祉教育部の多様化を考慮すると、定数削減がこのような形で行われるのは大変不安でございます。本来なら機構や事業を精査、整備した上で議会へも説明をし、その後で定数についても論議するべきではないでしょうか。この時代の背景や合併後の整備等を考慮すると機構改革は必要だとは思っています。しかしながら、定数削減が先行するような機構改革は行政が機能しなくなるという不安もありますので、この議案に対しては反対をいたします。



○議長(中村勝行議員) 次に、賛成者の発言を許します。

 賛成討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第144号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、議案第144号は原案のとおり可決されました。

 議案第145号瀬戸内市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論ありませんか。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 私は今回の議案第145号瀬戸内市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正することについて、反対の立場で討論を行います。

 市税の徴収は、これは市の根幹をなす最重要な業務であるということは申すまでもありません。また、税を納めることは国民の当然の義務でありますし、課せられた税額を市民みずからの意思で納付することが、これまた当然のことだと思います。しかし、今日多額の市税の滞納が発生することは、これは看過できない状況であるというふうに思っております。収納、完納を努力されるということはまたそれに必要な適切な人の配置をすることは、これも市の責務とは当然であるというふうに思います。ただ、これだけの重い業務を嘱託員という身分でよいのかというふうに思っております。地方公務員法の中には罰則規定というものがございますが、この中には一般職の地方公務員は適用できるが特別の定めのある以外は特別職に属する地方公務員には適用しないというような条項もありまして、この罰則規定の面で非常に私はまだ明らかにされていないというふうに思っておりまして、質疑でもちょっとそこができなかったのは大変今悔やんでいるところでございますが、こうした重要な仕事でありますので必要なところに適切な一般職の職員を置いて、この方によってこれは徴収を行うべきではないかというふうに思っております。昨今は大変プライバシーの保護の問題というのが大変大きくクローズアップされているところでございますので、この辺を考慮いたしましても特別職の嘱託員というのでは、これは市の業務としましては、また今国の方では官から民へというような流れもあるわけでございまして、本当にこれは公の中での大切な業務であるというふうに思いますので、今回この税を徴収するという、この業務についてはそれは当然であると思いますが、身分がこの嘱託員でいいのかということで私は反対の立場でございます。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 次に、賛成者の発言を許可いたします。

 賛成討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論はありませんか。

 柴田巧議員。



◆24番(柴田巧議員) 特別なこうした職員ですか、人を雇って徴収する方法は私は反対します。じゃなくしてこうした専門家というんですか、こうした人を招いて全職員が徴収できる能力を保てるような、そんな指導を受けて、研修をして、そうしたシステムなら理解できますけども、職員はみずからはせずに、別に特別にこうした専門的な人を雇ってこういう業務をさすというのは納得できませんので、反対いたします。



○議長(中村勝行議員) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第145号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、議案第145号は原案のとおり可決されました。

 議案第146号瀬戸内市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第146号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第147号瀬戸内市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第147号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第148号瀬戸内市国民健康保険病院条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第148号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第149号瀬戸内市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第149号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第150号瀬戸内市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第150号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第151号瀬戸内市消防団条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第151号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第152号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第6号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 私は議案第152号瀬戸内市一般会計補正予算(第6号)の中、この次に申し上げる部分につきまして反対を討論させていただきます。

 それは、款土木費、項土木管理費の中、道路新設改良費がございます。その中、南北道路建設にかかわります役務費、手数料、またこれは土木総務費の職員給とのそのまま振りかえとなっておりますが、南北道路の職員の給料ということで、こちらに振りかえております。私は、住民の理解を得ていない、この南北道路というふうに思っておりますので、今回この不動産鑑定料、また給料の計上に対しまして、私は反対でございます。

 以上の点を申し上げて、討論を終わります。



○議長(中村勝行議員) 次に、賛成者の発言を許可いたします。

 賛成討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第152号を採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告は可決であります。

 本案は各委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、議案第152号は原案のとおり可決されました。

 議案第153号平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第153号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第154号平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第3号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第154号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員賛成です。よって、議案第154号は原案のとおり可決されました。

 議案第155号平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第155号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第156号平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第4号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第156号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第157号平成18年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第157号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第158号平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第158号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第159号平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第3号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第159号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員賛成です。よって、議案第159号は原案のとおり可決されました。

 議案第160号工事請負契約(瀬戸内市防災行政無線整備工事)の変更について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第160号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、議案第160号は原案のとおり可決されました。

 議案第161号字の区域の廃止について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第161号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第164号瀬戸内市国民健康保険診療所条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第164号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 しばらく休憩いたします。

            午前10時46分 休憩

            午前10時58分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程4 議員発議案上程



○議長(中村勝行議員) 次は、日程4、発議第13号瀬戸内市議会委員会条例の一部を改正することについてを議題といたします。

 提出者の提案理由の説明をお願いいたします。

 23番山口議員。

            〔23番 山口光明議員 登壇〕



◆23番(山口光明議員) 発議第13号瀬戸内市議会委員会条例の一部を改正することについて。

 上記の議案を別紙のとおり瀬戸内市議会会議規則(平成16年瀬戸内市議会会議規則第1号)第14条の規定により提出します。

 提出の理由、機構改革による瀬戸内市事務分掌条例(平成16年瀬戸内市条例第7号)の一部改正に伴い、常任委員会の所管を改めるものです。

 次をはぐっていただきまして、瀬戸内市議会委員会条例の一部を改正する条例。

 瀬戸内市議会委員会条例(平成16年瀬戸内市条例第170号)の一部を次のように改正する。

 第2条第1号中「企画部」を「企画財政部」に改める。

 附則、この条例は平成19年4月1日から施行する。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 提案理由の説明が終わりました。

 これより提出者に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 ご苦労さまでした。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議第13号につきましては、討論を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、発議第13号については、討論を省略することに決しました。

 これより発議第13号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程5 継続審査の申し出



○議長(中村勝行議員) 日程5、継続審査の申し出について。

 総務常任委員長からお手元に配付いたしました継続審査申し出一覧のとおり、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第104条の規定により閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。

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△日程6 議員派遣について



○議長(中村勝行議員) 日程6、議員派遣について。

 お諮りいたします。

 お配りしておりますとおり、会議規則第160条の規定により議員派遣することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認め、さように決定いたしました。

 以上で本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。

 閉会に当たりまして私の方から一言ごあいさつを申し上げます。

 ことしも余すところあと1週間ほどになりました。新聞報道などでは景気拡大が続いている、戦後最も長く拡大期間が続いたいざなぎ景気を上回ったという記事を目にしておりますが、それは特定の企業についてのみで、私たち一人一人はそのような景気拡大の実感がわいてこないのではないでしょうか。新しい年の2007年は瀬戸内市市民一人一人が笑顔輝くあしたになるよう、議会、執行部一丸となりまして市政に取り組んでまいりたいと思っております。これから寒さが大変厳しくなってまいりますが、皆さん健康には十分ご注意されまして、明るい気持ちで新年が迎えられますよう心からお祈りを申しております。

 それでは、これをもちまして平成18年第5回瀬戸内市議会定例会を閉会といたします。

 皆さん長い間大変お疲れさまでした。

 ありがとうございました。

            午前11時4分 閉会



 地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。



                瀬戸内市議会議長   中  村  勝  行





                瀬戸内市議会議員   木  村  晴  子





                瀬戸内市議会議員   谷  原  和  子