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岡山県 瀬戸内市

平成18年 9月第4回定例会 09月26日−06号




平成18年 9月第4回定例会 − 09月26日−06号







平成18年 9月第4回定例会



平成18年第4回定例会



               瀬戸内市議会会議録

            平成18年 9月26日(火曜日)

            ───────────────

            出 席 議 員 ( 24 名 )

     1番  島  津  幸  枝      2番  原  野  健  一

     3番  藤  原  忠  義      4番  茂  成  敏  男

     5番  松  本  和  生      6番  小 野 田     光

     7番  田  中  伸  五      8番  石  原  芳  高

     9番  馬  場  政  ?     10番  木  村     武

    11番  小  谷  和  志     12番  堤     幸  彦

    13番  廣  田     均     14番  日  下  敏  久

    15番  室  崎  陸  海     16番  久 保 木     彰

    17番  木  村  晴  子     18番  谷  原  和  子

    19番  木  下  哲  夫     20番  赤  木  賢  二

    21番  奥  村  隆  幸     22番  中  村  勝  行

    23番  山  口  光  明     24番  柴  田     巧

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            欠 席 議 員 ( 0名 )

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            説 明 の た め に 出 席 し た 者

   市長      立 岡  脩 二    助役      東 原  和 郎

   助役      増 本  好 孝    教育長     小 林  一 征

   総務部長    佐 藤  伸 一    企画部長    日 下  英 男

   市民生活部長  青 山  始 正    保健福祉部長  野 崎  一 正

   産業建設部長  福 間  和 明    上下水道部長  上 田    敏

   病院事業管理者 谷 崎  眞 行    病院事業部長  俵    作久雄

   教育次長    盛    恒 一    消防長     藤 原  和 正

   牛窓支所長   楽 善  朝 則    長船支所長   小野田  和 義

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            事 務 局 職 員 出 席 者

   局長      山 本  正 顕    次長      森    直 人

   主査      山 本  正 樹

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            議 事 日 程 (第 6号)

 平成18年9月26日午前9時30分開議

1 行政報告

2 議案訂正

   認定第14号 平成17年度瀬戸内市水道事業会計決算認定について

3 委員長報告

   〇総務常任委員長の報告

   議案第126号 平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第3号)中、付託審査部分

   議案第133号 平成18年度瀬戸内市土地開発事業特別会計補正予算(第1号)

   〇民生常任委員長の報告

   議案第119号 瀬戸内市障害者地域生活支援センター条例の制定について

   議案第120号 瀬戸内市環境美化条例の制定について

   議案第121号 瀬戸内市乳幼児医療費給付条例の一部を改正することについて

   議案第123号 瀬戸内市老人医療費給付条例の一部を改正することについて

   議案第125号 瀬戸内市国民健康保険条例の一部を改正することについて

   議案第126号 平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第3号)中、付託審査部分

   議案第127号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

   議案第128号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第2号)

   議案第129号 平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第2号)

   議案第130号 平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第3号)

   議案第134号 平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第2号)

   請願第8号 単県医療費公費助成制度の貴市での一部負担を求める請願書

   〇産業建設水道常任委員長の報告

   議案第126号 平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第3号)中、付託審査部分

   議案第131号 平成18年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

   議案第132号 平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

   議案第135号 汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水)磯上浄化センター土木建築工事請負契約の締結について

   〇文教常任委員長の報告

   議案第126号 平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第3号)中、付託審査部分

   陳情第6号 国・県に対する意見書の提出を要請する陳情書

4 討論、採決

   認定第1号 平成17年度瀬戸内市一般会計歳入歳出決算認定について

   認定第2号 平成17年度瀬戸内市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第3号 平成17年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第4号 平成17年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第5号 平成17年度瀬戸内市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第6号 平成17年度瀬戸内市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第7号 平成17年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第8号 平成17年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第9号 平成17年度瀬戸内市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第10号 平成17年度瀬戸内市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第11号 平成17年度瀬戸内市土地開発事業特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第12号 平成17年度瀬戸内市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第13号 平成17年度瀬戸内市病院事業会計決算認定について

   認定第14号 平成17年度瀬戸内市水道事業会計決算認定について

   議案第119号 瀬戸内市障害者地域生活支援センター条例の制定について

   議案第120号 瀬戸内市環境美化条例の制定について

   議案第121号 瀬戸内市乳幼児医療費給付条例の一部を改正することについて

   議案第123号 瀬戸内市老人医療費給付条例の一部を改正することについて

   議案第125号 瀬戸内市国民健康保険条例の一部を改正することについて

   議案第126号 平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第3号)

   議案第127号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

   議案第128号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第2号)

   議案第129号 平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第2号)

   議案第130号 平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第3号)

   議案第131号 平成18年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

   議案第132号 平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

   議案第133号 平成18年度瀬戸内市土地開発事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第134号 平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第2号)

   議案第135号 汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水)磯上浄化センター土木建築工事請負契約の締結について

   請願第8号 単県医療費公費助成制度の貴市での一部負担を求める請願書

   陳情第6号 国・県に対する意見書の提出を要請する陳情書

5 継続審査の申し出

   請願第9号 教育基本法改定法案について国民的議論をすすめる意見書を提出することを求める請願

追加日程1 追加議案上程

   発議第10号 児童の権利条約の趣旨に沿って私学助成の充実を求める意見書の提出について

   発議第11号 私学助成の大幅増額と助成制度の充実を求める意見書の提出について

   発議第12号 道路整備予算の確保に関する意見書の提出について

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            本日の会議に付した事件

日程1から追加日程1まで

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前9時30分 開議



○議長(中村勝行議員) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は24名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 それでは、議事日程に入ります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程1 行政報告



○議長(中村勝行議員) 日程1、教育長から報告を行います。

 教育長。

            〔教育長 小林一征君 登壇〕



◎教育長(小林一征君) 議会最終日の大変貴重な時間をお割きいただきまして、行政報告の場を設定いただきましたことを心より感謝を申し上げます。

 それでは、緊急発言への報告並びに陳謝を申し上げます。

 緊急発言の要旨はバレーボール部の顧問である教師が恒常的に暴力を振るっているのではないかというご質問であり、その日の議会終了後、直ちに校長にその趣旨を伝え、調査の指示をいたしました。学校ではバレーボール部員と人間関係のできている教師を編成しまして、個別調査をいたしました。また、当該顧問教師からも県教委を交えまして事情聴取をして、暴力行為のあったことは確認をいたしました。生徒の中には複数回暴力を振るわれた者もいましたが、恒常的に暴力を振るっているということについては確認されませんでした。日常の練習ではフォーメーション等の徹底を厳しく指導し、そのことが練習試合等でできなかったときに暴力が振るわれていたようであります。ただ、この調査も生徒と教師の信頼関係、教師と生徒の立場の違い、生徒の心情、学校運営等、制約を受けた調査であり、完璧であるとは申せません。しかし、でき得ることはしたつもりであります。その結果につきましては、任命権者である県教委に内申をしたところであります。処分につきましては、今後県教委と十分協議をしていく所存であります。さきの文教常任委員会でもいろいろな議論があり、当該教諭を謹慎の意味で部活動から外すべきだという意見も出ました。このことにつきましては、校長が学校教育全体を考えて行うべきことであるということで、校長に文教常任委員会の状況は伝えるということで、委員の皆さんの了解をいただきました。既に校長にはそのことは伝えてあります。何はともあれ、あってはならない体罰のあったことは事実であり、人権教育を推進し、人権を擁護すべき立場にある教諭の許しがたい行為は市民を初め、議員の皆さんへの信用を失墜いたしました。市教委の服務監督権者としてその指導不行き届きをここに深く陳謝を申し上げる次第でございます。

 今後このような事態の起きないよう指導の徹底を図っていく所存であります。

 以上、緊急発言に対する報告と陳謝を申し上げ、行政報告にかえさせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 以上で教育長からの報告は終わりました。

 ここで暫時休憩いたします。

 なお、休憩中に議会運営委員会を開催いたしますので、議会運営委員の方は全員協議会室の方へお集まり願います。

            午前9時34分 休憩

            午前10時1分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 先ほど議会運営委員会を開催いたしました。その結果についてご報告いたします。

 この後の日程の進め方について話をさせていただきました。先ほどの教育長の行政報告に対する質疑を行い、その後、日程2で議案訂正の議題といたします。議案訂正が承認されますと、休憩をとりまして、決算特別委員会を開いていただきます。その後、3番の委員長報告にずっと移っていきますので、そういったことが決定いたしましたので、よろしくお願いいたします。

 それでは、先ほどの教育長の行政報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

 奥村議員。



◆21番(奥村隆幸議員) 教育長より行政報告をいただいたわけですけども、これは私が緊急質問をさせていただいて、一応事情の方を調査をしていただいた結果の報告だと思います。この該当の教員を云々とかということでなくて、後は県教委が決めることでしょうから、それはもうそれに従わんとしょうがないんでしょうけども、要は、やはり教育というものの真髄というか、何が教育かということをこのたびの件を経験をして、教育委員会当局、それから学校当局もしっかりと考え直していただきたいと思うんです。なぜならば、このたびの件は、たしか春に他校での練習試合があったときに体罰があり、それを他校の校長から校長づてにそういうことが報告があったにもかかわらず、当然その時点でその担当教諭に対しての諸注意、指導はあったと思うんですけども、それ以来も引き続き行われていたと。それがこのたびの高知での合宿の件で表に出たということなんですけども、当初の指導の仕方等々にも私は問題があると思いますので、しっかりとこのたびの件を経験をされて、今後二度とこういうようなことがないことはもちろんのこと、子どもたちの教育にさらなる情熱を持って取りかかっていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 答弁は。

 教育長。



◎教育長(小林一征君) もちろん行政報告の中でも触れましたけれども、あってはならない行為でありますので、これはその該当教諭だけでなしに、全体で襟を正していかなければいけないだろうと。本人のいわゆるてんまつ書の中にもいろいろ書かれておりまして、ただ1校だけでというような対応で済む問題ではないというように考えましたので、県教委並びに中体連の方へも連絡を取って、厳重に指導していこうという話をしておりますので、そこらあたりでご了解をいただきたいというように思います。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) よろしいですか。

 ほかに質疑のある方はございませんか。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

 以上で教育長の行政報告に対する質疑は終わりました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程2 議案訂正



○議長(中村勝行議員) 次は、日程2、議案訂正の件を議題といたします。

 認定第14号平成17年度瀬戸内市水道事業会計決算認定について、訂正理由の説明を求めます。

 上下水道部長。

            〔上下水道部長 上田 敏君 登壇〕



◎上下水道部長(上田敏君) それでは、議案の一部訂正についてご説明いたします。

 さきに提出いたしました議案の一部に誤りがありましたので、下記のとおり訂正してくださるようお願いいたします。

 認定第14号平成17年度瀬戸内市水道事業会計決算書、24ページ中、4番の平成17年度収益費用明細書、支出の表中、水道事業費用の原水及び浄水費の給料の欄の執行額3,251万5,100円、その右側に掲げております摘要欄でございますけれども、予算額5,253万円と表記しております。これを下段にありますように、予算額3,253万円にご訂正をお願いするものでございます。まことに申しわけございません。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 提案理由の説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案訂正の件は承認することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、認定第14号の訂正の件は承認することに決しました。

 それでは、議案が訂正されたため再審査を必要としますので、認定第14号は決算特別委員会に再付託いたします。

 しばらく休憩いたします。

 休憩中に決算特別委員会を開きますので、委員の皆さんは全員協議会室にお集まりください。

            午前10時8分 休憩

            午前10時18分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程3 委員長報告・審査結果報告(質疑)



○議長(中村勝行議員) 次は、日程3、委員長報告を行います。

 お諮りいたします。

 決算特別委員会への付託案件の審査結果の委員長報告は、会議規則第39条第3項の規定により省略することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、決算特別委員会の委員長報告は省略することに決しました。

 次に、各常任委員会委員長より付託案件の審査結果の報告をお願いいたします。

 総務常任委員長より報告をお願いいたします。

 19番木下哲夫総務常任委員長。

            〔19番 木下哲夫議員 登壇〕



◆総務常任委員長(木下哲夫議員) 総務常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案第126号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第3号)中、所管分、議案第133号平成18年度瀬戸内市土地開発事業特別会計補正予算(第1号)の2件でありました。

 付託されました案件について審査するため、9月13日、本委員会を開催し、当局関係者の出席を求め、説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。その結果、議案第126号の付託審査部分、議案第133号の2件とも全会一致で可決すべきものと決定をいたしました。

 以上で総務常任委員会の報告を終わります。



○議長(中村勝行議員) 総務常任委員長よりの審査結果の報告が終わりました。

 ただいまの報告に対しての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 ご苦労さまでした。

 次に、民生常任委員長の報告をお願いします。

 16番久保木彰民生常任委員長。

            〔16番 久保木 彰議員 登壇〕



◆民生常任委員長(久保木彰議員) それでは、民生常任委員会の審査結果の報告を申し上げます。

 当委員会は付託されました案件を審査するため、去る15日に本委員会を開催し、執行部、関係者の出席を求め、詳細な説明を聞き、慎重に審査をいたしました。その結果、議案第119号瀬戸内市障害者地域生活支援センター条例の制定については、全会一致で可決、議案第120号瀬戸内市環境美化条例の制定については、全会一致で否決、議案第121号瀬戸内市乳幼児医療費給付条例の一部を改正することについては、全会一致で可決、議案第123号瀬戸内市老人医療費給付条例の一部を改正することについては、賛成多数で可決、議案第125号瀬戸内市国民健康保険条例の一部を改正することについては、全会一致で可決に、議案第126号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第3号)中の付託審査部分、議案第127号平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第128号平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第2号)、議案第129号平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第130号平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第3号)、議案第134号平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第2号)、以上補正予算6議案については、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。

 次に、請願第8号単県医療費公費助成制度の貴市での一部負担を求める請願書については、賛成少数により不採択すべきものと決定いたしました。

 次に、主な審査結果を報告いたします。

 議案第120号瀬戸内市環境美化条例については、市民と一体になって取り組むべきものであり、もう少し時間をかけて条例の題名も含め、内容についてももっと精査をして、実情に合うような条例整備を行う必要があるとの意見がありました。

 また、議案第126号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第3号)中の付託審査部分で、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の児童遊園地遊具整備事業補助金については、自治会を通じて説明はされているとのことでありましたが、担当課の子育て支援課としても周知徹底を図り、対象となる箇所の把握も不十分のまま合併後運用されてるとのことであり、今後児童遊園地の箇所を十分に把握し、また交付要綱ももう少し詳細にするとともに、いろいろな補助金制度も研究するよう要望いたしました。

 次に、4款衛生費、2項清掃費、1目清掃総務費のごみ袋減額補正については、ごみ袋の値上げをもとに戻すことの考えはあるかの問いに対し、値上げをしたものを引き下げることはできない、今のところは考えていませんとの答弁でありました。また、今後の予算執行は年度末に追加契約の約203万円を予定しているが、そのほかに約230万円の余裕があるとのことでありました。230万円の取り扱いについては、入札により当初予定より安く仕入れたもの、できたものの、市民の皆様に値上げという負担をかけたわけでありますので、市民の皆さんに理解をいただくためにも今後しっかりと精査をし、差益分はごみ処理の経費に使うように強く要望をいたしました。

 以上で民生常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(中村勝行議員) 民生常任委員長の報告が終わりました。

 ただいまの報告に対しての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 ご苦労さまでした。

 次に、産業建設水道常任委員長の報告をお願いいたします。

 15番室崎陸海産業建設水道常任委員長。

            〔15番 室崎陸海議員 登壇〕



◆産業建設水道常任委員長(室崎陸海議員) それでは、産業建設水道常任委員会の審査結果の報告を申し上げます。

 当委員会に付託されました案件を審査するため、9月14日に本委員会を開催し、当局関係者の出席を求め、説明を聴取し、慎重に審査いたしました。その結果、議案第126号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第3号)中、付託審査部分、議案第131号平成18年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、議案第132号平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第135号汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水)磯上浄化センター土木建築工事請負契約の締結についての、以上4議案のいずれも全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。

 次に、審査経過について2点ご報告いたします。

 2点ともに議案第126号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第3号)中、付託審査部分に関するもので、まず1点目として6款農林水産業費、2項林業費、1目林業振興費、19節負担金補助及び交付金の分収造林整備事業負担金について、今後の施行に係る経費や契約満了時の木材の売却益等を考えるとき、今後も継続すべきか、ただしたところ、収益面を考えると、厳しいところもあるが、それだけではなく、森林のいろんな機能、例えば水源涵養林としての重要な役割などもあるので、今後も引き続き施行していきたいとの答弁を受け、これを了承いたしました。

 次に、2点目として、7款商工費、1項商工費、2目観光振興費、17節公有財産購入費の観光施設整備用用地取得費について、用地の選定や取得価格についてただしたところ、まず用地選定については、フェリーの乗り場にも近く、バスの終点にも近い、かつ周辺に観光施設が点在し、観光客がたくさん集まる場所であることから、観光地の最前線であり、いろんな情報の発信やサービスを提供するのに最適な場所であるとの答弁を受け、これを了承しました。取得価格については、基準値の金額や周辺での過去の取引事例等を勘案し、鑑定士が算定したものであるとの答弁を受け、これを了承いたしました。

 以上で産業建設水道常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(中村勝行議員) 以上で産業建設水道常任委員長の報告は終わりました。

 ただいまの報告に対しての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 委員長、ご苦労さまでした。

 最後に、文教常任委員長から報告をお願いいたします。

 17番木村晴子文教常任委員長。

            〔17番 木村晴子議員 登壇〕



◆文教常任委員長(木村晴子議員) 文教常任委員会のご報告を申し上げます。

 当委員会に付託されました議案審査のため、去る9月19日、教育長、次長初め、各担当課長、所長、館長の出席を求め、慎重に審議を行いました。質疑応答を重ねました結果、議案第126号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第3号)中、分割で所管分は、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、陳情第6号国・県に対する私学助成の大幅増額を求める意見書の提出を願う陳情は、全会一致で採択すべきものと決定をいたしました。

 以上、簡単ですが、文教常任委員会のご報告とさせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 以上で文教常任委員長の報告が終わりました。

 ただいまの報告に対しての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 19番木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) 一般会計の分割ですが、私の聞き間違いかもわかりませんが、原案を可決ということに決したというんですが、全会一致でしょうか、多数決で可決なんでしょうか。その辺の言及がなかったというに思われますんで、確認の意味で質問させていただきました。

            (17番木村晴子議員「それ、失礼いたしました」と呼ぶ)



○議長(中村勝行議員) 文教常任委員長。

            〔17番 木村晴子議員 登壇〕



◆文教常任委員長(木村晴子議員) 原稿には書いておりました。そこを飛ばしておりました。済みません。全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしております。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

            (19番木下哲夫議員「はい」と呼ぶ)

            (17番木村晴子議員「失礼いたしました」と呼ぶ)

 ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 委員長、ご苦労さまでした。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程4 討論、採決



○議長(中村勝行議員) 日程4、討論、採決を行います。

 認定第1号平成17年度瀬戸内市一般会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。

 討論ありませんか。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 決算特別委員会でも討論させていただきましたが、この本会議が、これが一番大事なというんですか、ところだと思いますので、討論をさせていただきたいというふうに思っております。

 合併後初の本格的な1年間の決算であったというふうに思っております。旧3町の統制、調整がなされた部分や、まだなされていない部分もある中での行政運営で各担当の職員の方々、臨時雇の方々、多くの方々大変ご苦労があったというふうに私は認識いたしております。その中で基金からの一時借り入れということで財政も逼迫してるというのも本当に現状ではないかというふうに思っております。その基金の借り入れも最終的には全額を返しているという状況ではありますが、こうした借り入れをしなくてはならないという、こういう財政状況非常に私は憂慮するといいますか、憂うものでございます。そうした中で、やはり私は17年度当初の折に申し上げました南北道路の計画策定委託料約500万円ですね、このときにもこれはもっともっと住民の声を聞いてほしいということで、そのときにも住民の声はしっかり聞くということでございましたが、なかなか1年間ではそうしたことはごく一部の地域でしかなされてなかったということもございますし、決算特別委員会では申し上げれませんでしたが、やはり苫田ダム前提の広域水道への出資金、過去から今まで6億円を超えるという事業で、これまた続くということでございます。今岡山市でも問題になっておりますのが、こうした計画で水の需要ですね、こうしたもの過大に計画をしているという状況もあらわれておりまして、私もこうしたことをしたために市民が使う以上の水を計画のために買わざるを得ないというようなことになっていくのではないかということも大変心配をしております。これはさきのノリですね、海のノリの色がつかないというとこでもダムの門をあけて、きれいな水を入れたというそういったようなこともあるわけで、決してこの苫田ダムがすべていいというわけではなく、過大な市町村に負担も強いておりますということでございます。私はこの計画は決して100%いいというふうには思っておりません。そういうことから、今回職員の方々、市民の方々のご苦労には敬意を表しますが、こうした点がございますので、今回の決算認定に対しては反対をいたします。



○議長(中村勝行議員) 次に、賛成者の発言を許可いたします。

 賛成討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより認定第1号を採決いたします。

 本決算を認定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、認定第1号は認定することに決しました。

 認定第2号平成17年度瀬戸内市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。

 討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより認定第2号を採決いたします。

 本決算を認定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、認定第2号は認定することに決しました。

 認定第3号平成17年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより認定第3号を採決いたします。

 本決算を認定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、認定第3号は認定することに決しました。

 認定第4号平成17年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより認定第4号を採決いたします。

 本決算を認定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、認定第4号は認定することに決しました。

 次は、認定第5号平成17年度瀬戸内市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより認定第5号を採決いたします。

 本決算を認定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、認定第5号は認定することに決しました。

 認定第6号平成17年度瀬戸内市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより認定第6号を採決いたします。

 本決算を認定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、認定第6号は認定することに決しました。

 認定第7号平成17年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより認定第7号を採決いたします。

 本決算を認定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、認定第7号は認定することに決しました。

 認定第8号平成17年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより認定第8号を採決いたします。

 本決算を認定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、認定第8号は認定することに決しました。

 認定第9号平成17年度瀬戸内市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより認定第9号を採決いたします。

 本決算を認定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、認定第9号は認定することに決しました。

 認定第10号平成17年度瀬戸内市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより認定第10号を採決いたします。

 本決算を認定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、認定第10号は認定することに決しました。

 認定第11号平成17年度瀬戸内市土地開発事業特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより認定第11号を採決いたします。

 本決算を認定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、認定第11号は認定することに決しました。

 認定第12号平成17年度瀬戸内市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより認定第12号を採決いたします。

 本決算を認定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、認定第12号は認定することに決しました。

 認定第13号平成17年度瀬戸内市病院事業会計決算認定について討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより認定第13号を採決いたします。

 本決算を認定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、認定第13号は認定することに決しました。

 認定第14号平成17年度瀬戸内市水道事業会計決算認定について討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより認定第14号を採決いたします。

 本決算を認定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、認定第14号は認定することに決しました。

 次は、議案第119号瀬戸内市障害者地域生活支援センター条例の制定について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第119号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第119号は原案のとおり可決されました。

 議案第120号瀬戸内市環境美化条例の制定について、討論を行います。

 討論ありませんか。

 14番日下議員。



◆14番(日下敏久議員) 反対の立場でさせていただきます。

 私も一般質問をさせていただいて、早速にこういう条例に取り組んでいただいて大変ありがたいと思いますが、何分この内容について、そしてまた私が求めておった内容についても、かなりかけ離れていると私は思います。そしてまた、委員長報告の中で、市民の皆さんと協議してしっかりと進めていただくという意見も出ておったようでございますが、私も生活環境、自然環境、そしてまた景観、そういったものを含めて、過去に邑久町として、ISOの14001ですか、これも取得しとったと思いますので、そういったものに十分マッチするすばらしい条例の方を時間をかけてやっていただきたいと思います。よって、反対いたします。



○議長(中村勝行議員) 次に、賛成者の発言を許可します。

 賛成討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第120号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は否決でありますので、原案について採決をいたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立なしです。よって、議案第120号は否決されました。

 次は、議案第121号瀬戸内市乳幼児医療費給付条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第121号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第121号は原案のとおり可決されました。

 議案第123号瀬戸内市老人医療費給付条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論ありませんか。

 1番島津議員。



◆1番(島津幸枝議員) この条例改正の議案は、これは65歳以上の低所得者、またひとり暮らしの寝たきりの高齢者に医療費の一部を助成していた制度です。しかしながら、今回この条例案が可決されれば、これから65歳を迎える方に関しては、どんな状況であろうと、現役世代と同じ負担を強いられます。そして、平成20年からはなくなってしまうわけです。あくまでどんな人でも平等に医療が受けられる仕組みは残していくべきです。瀬戸内市が老後も安心して暮らせる町であるためには、この制度は絶対に必要だと思います。住民税等の負担増も今目まぐるしい状況でふえていっています。高齢者の生活はいっぱいいっぱいです。年をとりたくない、死んだ方がいい、そんなような高齢者を生み出さないためにもこの制度は残していくべきだと考えております。その立場で反対の立場でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 次に、賛成者の発言を許可します。

 賛成討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第123号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、議案第123号は原案のとおり可決されました。

 議案第125号瀬戸内市国民健康保険条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第125号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第125号は原案のとおり可決されました。

 議案第126号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第3号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 今回の議案第126号の一般会計補正予算(第3号)でございますが、この中、総務管理費の防災対策費の中、委託料で国民保護計画策定委託料がございます。私はこの保護計画条例策定の折にも、こういうものは今の市民にとって必要なものであるかどうかということで反対の議を述べさせていただいております。これは国によるもので、それは地方自治体が国によるものをそのまま受けてるということでございますが、町によりましては市独自、市議会でこうしたものは今当面必要なものではないというような判断もしている町も、少数でございますが、あるわけでございます。私は本当に国民の皆さんを大切に思うんなら、今の生活の窮状ですね、医療が受けたくても受けれない、こうした多くの弱い方々が今現存しているわけです。そして今格差社会ということも生まれているわけでございます。本当に国民の生活保護というのであれば、もっとこれは社会保障ですね、こうしたところに予算を使うべきではないでしょうか。これは外国から攻められてきたことを想定をして、その外国軍からいかに避難するかとか、そうしたことを想定してでのこれがものになっておるわけでございます。避難なんかはこれは地域防災の計画で十分できるわけでございますので、私はこうしたことに大切な住民の税金を充てるべきではないというふうに思っております。これは国の制度でございますが、今の立場から今回のこの計画策定委託料には反対をするものでございます。



○議長(中村勝行議員) 次に、賛成者の発言を許可します。

 賛成討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別にほかに討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第126号を採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告は可決であります。

 本案は各委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、議案第126号は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第127号平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。

 討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第127号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第127号は原案のとおり可決されました。

 議案第128号平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第128号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、議案第128号は原案のとおり可決されました。

 議案第129号平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第129号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第129号は原案のとおり可決されました。

 議案第130号平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第3号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第130号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第130号は原案のとおり可決されました。

 議案第131号平成18年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第131号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第131号は原案のとおり可決されました。

 議案第132号平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第132号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第132号は原案のとおり可決されました。

 議案第133号平成18年度瀬戸内市土地開発事業特別会計補正予算(第1号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第133号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第133号は原案のとおり可決されました。

 議案第134号平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第2号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第134号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第134号は原案のとおり可決されました。

 議案第135号汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水)磯上浄化センター土木建築工事請負契約の締結について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第135号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第135号は原案のとおり可決されました。

 次は、請願第8号単県医療費公費助成制度の貴市での一部負担を求める請願書について、討論を行います。

 討論ありませんか。

 賛成討論からお願いします。

 1番島津幸枝議員。



◆1番(島津幸枝議員) この意見書は単県医療費制度の重心医療助成制度はハンディキャップがあるがゆえに、またそのために収入がない状況があるゆえに今まで無料で医療が受けられていたものを応益負担になるというものです。8万円以上の負担をしなければならない人も出てまいります。この意見書にありますように、この制度は障害や生活上のハンディキャップを抱えた者にせめて病気のときぐらいは不安を与えまいとつくられた制度です。私たち透析患者を初め、対象者にとってはまさに命綱であり、生きる支えとなってきた制度です、と記されているようにハンディのある方にとってはとても切実な訴えです。既に倉敷市、美咲町、美作市で負担軽減を図る条例が設けられます。そして、私たち瀬戸内市議会では岡山県に対して単県医療費の見直しを求める意見書を提出しています。このときの議員の皆さんが対象となる市民への負担は許せないという思いで県に対して求めてくださったのだと思います。その弱者への負担を考え直すべきというそのときの思いを今回の意見書でも出してくださったらと思いまして、賛成討論をさせていただきました。



○議長(中村勝行議員) 次に、反対者の発言を許可します。

 反対討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより請願第8号を採決いたします。

 この請願に対する委員長の報告は不採択です。

 請願第8号を採択することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立少数です。よって、請願第8号は不採択とすることに決しました。

 次は、陳情第6号国・県に対する意見書の提出を要請する陳情書について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより陳情第6号を採決いたします。

 この陳情に対する委員長の報告は採択です。

 陳情第6号を採択することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、陳情第6号は委員長の報告のとおり採択することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程5 継続審査の申し出



○議長(中村勝行議員) 日程5、継続審査の申し出について。

 文教常任委員長からお手元に配付いたしました継続審査申し出一覧のとおり、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第104条の規定により閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。

 ここで10分間休憩いたします。

            午前11時8分 休憩

            午前11時18分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 ただいま休憩中に木村晴子議員ほか1名から発議第10号と発議第11号、松本和生議員ほか5名から発議第12号の意見書が提出されました。

 追加日程第1として議員発議案を上程したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。発議第10号、発議第11号、発議第12号を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△追加日程1 発議第10号 児童の権利条約の趣旨に沿って私学助成の充実を求める意見書の提出について

       発議第11号 私学助成の大幅増額と助成制度の充実を求める意見書の提出について

       発議第12号 道路整備予算の確保に関する意見書の提出について



○議長(中村勝行議員) 追加日程1、発議第10号児童の権利条約の趣旨に沿って私学助成の充実を求める意見書の提出についてと発議第11号私学助成の大幅増額と助成制度の充実を求める意見書の提出についてを一括議題といたします。

 提出者の提案理由の説明をお願いいたします。

 17番木村晴子議員。

            〔17番 木村晴子議員 登壇〕



◆17番(木村晴子議員) それでは、発議第10号につきまして提案をさせていただきます。

 児童の権利条約の趣旨に沿って私学助成の充実を求める意見書の提出についてでございます。

 この提案の理由でございますが、私学は日本の教育において極めて重要な役割を果たしているものでございます。現状の私学助成は私立学校振興助成法の趣旨である経常経費の2分の1補助にすら至ってはおりません。保護者、父母の負担が大きくなっておりまして、父母の所得が教育の格差にもつながるというような状況になりつつあります。教育における私学の果たす役割にかんがみ、また児童の権利条約の趣旨を尊重して、国の責任として私学助成の充実を図ること、そして教育はあくまでも機会均等ということで、親の収入の差によって教育に差があってはいけないというふうに思っております。地方自治法第99条の規定によりまして以上の提案でもって関係機関にぜひこの意見書を提出をしていただきたいと思っております。

 1枚めくってください。

 次に、児童の権利条約の趣旨に沿って私学助成の充実を求める意見書の案がございます。一応朗読をもちまして提案とさせていただきます。

 我が国の私学は大学生の8割、高校生の3割を占めるなど、日本の教育において極めて重要な役割を果たしています。しかし、財政改革の名のもとに私学助成制度の抑制、削減が事あるごとに繰り返されているという危惧すべき事態が続いております。

 私学助成の大幅な増額で父母負担の軽減を図り、公私格差の解消を目指すことは父母、県民の切実な願いであり、緊急な課題です。また、1989年に国連総会で採択され、我が国が1994年に批准した国際条約である児童の権利条約第28条においても、後期中等教育の無償化がうたわれていますが、世界の先進国の水準にはるかに及びません。その意味でも私学助成の一層の充実が求められます。

 私学振興の責務を果たすため、私立学校振興助成法と経常費の2分の1補助の早期実現を求める国会決議に基づき、来年度予算において国庫補助の堅持並びに私学助成の充実を図り、私学の教育条件の向上、父母負担の軽減に努めることが必要です。

 教育における私学の果たす役割にかんがみ、また児童の権利条約の趣旨を尊重して、私学助成の一層の充実を図られますよう要請をいたします。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 以上でございます。どうぞよろしくご審議をお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) もう一つ、11号も。



◆17番(木村晴子議員) 続きまして、発議第11号についてご提案申し上げます。

 私学助成の大幅増額と助成制度の充実を求める意見書の提出でございます。

 先ほどのが、これが、国に対しましてが発議第10号でございましたが、こちら発議第11号は岡山県に対しましての助成を求めるものでございます。

 提案の理由といたしましては、私学は日本の教育において極めて重要な役割を果たしておりますが、現状の私学助成は不十分なままでありまして、父母負担と教育条件の格差が広がっております。また、生徒の減少、財政難によりまして学園の存続が危惧される事態にも至っております。地域の教育における私学の役割を果たすよう県の責任として私学助成の充実を図ることをぜひ県の関係機関にこの意見書をぜひ送っていただきたいというものでございます。

 1枚はぐってください。

 この意見書の内容はほぼ国に対して行ったものと同じでございます。ただ、上から4行目から、岡山県における高等学校の初年度納付金は私立高校では平均70万円にも達し、公立高校の5倍を超えています。一方で教育条件における公私格差は広がりつつあります。私学助成の大幅な増額で父母負担の軽減を図るということでございます。

 そして、下から5行目からは、教育における私学の果たす役割にかんがみ、標準教育費(公立高校生の教育費)の2分の1補助の速やかな実現と生徒急減期に父母負担と教育条件の公私格差是正を目的とする授業料一律助成の新設及び授業料減免補助の拡充と所得制限基準のさらなる緩和、教職員増員のための助成、施設整備の充実のための助成の充実を図られるよう要請するという意見書でございます。

 以上、自治法第99条の規定によりまして、これは岡山県知事、岡山県教育長、岡山県の総務部長あてに送るものでございます。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 発議第10号、発議第11号を続けて提案理由の説明が終わりました。

 これより提出者に対する質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 ご苦労さまでした。

 これより討論を行います。

 発議第10号に対する討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより発議第10号を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、発議第10号は原案のとおり可決されました。

 続いて、発議第11号私学助成の大幅増額と助成制度の充実を求める意見書の提出について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより発議第11号を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、発議第11号は原案のとおり可決されました。

 発議第12号道路整備予算の確保に関する意見書の提出についてを議題といたします。

 提出者の提案理由の説明をお願いします。

 松本和生議員。

            〔5番 松本和生議員 登壇〕



◆5番(松本和生議員) それでは、発議第12号について説明したいと思います。

 道路整備予算の確保に関する意見書の提出について。

 このことについて次のとおり意見書を提出したいので、瀬戸内市議会会議規則第14条の規定により提出するものであります。

 提案理由といたしまして、道路は国民生活や経済、社会活動を支える最も基礎的な社会基盤施設であり、生活の利便性、安全性、快適性向上のために多様な役割を担う道路整備を円滑に推進していくためには、道路特定財源による道路整備予算の安定的確保が必要であるため、地方自治法第99条の規定により政府関係機関及び国会に意見書を提出しようとするものであります。

 意見書の内容はもう一枚の方に書いてありますので、よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 提案理由の説明が終わりました。

 これより提出者に対する質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 ご苦労さまでした。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) これはもう毎年度地方の方から国に送っているものでございまして、その都度ご意見を申し上げさせていただいております。

 意見書の案の中、一番最後の第4番目の、地球温暖化、沿道の大気汚染や騒音の防止に対応するための道路環境対策を一層促進するとともに、美しい景観の保全、創造に向け、自然や歴史、文化などの資源を有効に活用した美しく味わいのある道づくりと、こういうことは非常に大いに結構でございますので、これは推奨というんですか、これにとやかく言うものではございませんが、この中、1と2でございますね、ここにはやはり道路特定財源というものがうたわれておりまして、昨年度あたりからこの道路特定財源は一般財源にしようということを、今はやめられましたが、小泉総理も道路特定財源を一般財源にということもご意見が出ていたようであります。私もこうしたものには特定財源で目的化といいながら、福祉、特に公立の保育園の補助なんかというのはもう国の補助金を一般財源化してると、こういうようなことで、本当に庶民の暮らしを守る方はどちらかというと、そういうふうに一般財源化しながら、この道路だけはもう特定財源化を続けるというのでは、これはちょっと余りにも差があり過ぎるんではないかというふうに思っておりますので、生活道路、地域の道路、そして危険な道路をこういったことに手を加えることは、それはもう当然でございますが、それはあくまでも一般財源として必要なところには必要な予算をつけるという方向で私はいいというふうに思っておりますので、この意見書でいきますと、やはり道路特定財源というものに、これは非常にこだわっていると、これを堅持という意味合いにどうも受け取れるようなものでございますので、ここの部分について私はこれは賛成をしかねるという立場でございます。



○議長(中村勝行議員) 次に、賛成者の発言を許可します。

 賛成討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより発議第12号を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、発議第12号は原案のとおり可決されました。

 以上で本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。

 これをもちまして平成18年第4回瀬戸内市議会定例会を閉会いたします。

 皆さん長期間にわたりまして慎重審議ありがとうございました。

 ご苦労さまでした。

            午前11時33分 閉会







 地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。



                瀬戸内市議会議長   中  村  勝  行





                瀬戸内市議会議員   室  崎  陸  海





                瀬戸内市議会議員   久 保 木     彰