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岡山県 瀬戸内市

平成18年 9月第4回定例会 09月12日−05号




平成18年 9月第4回定例会 − 09月12日−05号







平成18年 9月第4回定例会



平成18年第4回定例会



               瀬戸内市議会会議録

            平成18年 9月12日(火曜日)

            ───────────────

            出 席 議 員 ( 24 名 )

     1番  島  津  幸  枝      2番  原  野  健  一

     3番  藤  原  忠  義      4番  茂  成  敏  男

     5番  松  本  和  生      6番  小 野 田     光

     7番  田  中  伸  五      8番  石  原  芳  高

     9番  馬  場  政  ?     10番  木  村     武

    11番  小  谷  和  志     12番  堤     幸  彦

    13番  廣  田     均     14番  日  下  敏  久

    15番  室  崎  陸  海     16番  久 保 木     彰

    17番  木  村  晴  子     18番  谷  原  和  子

    19番  木  下  哲  夫     20番  赤  木  賢  二

    21番  奥  村  隆  幸     22番  中  村  勝  行

    23番  山  口  光  明     24番  柴  田     巧

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            欠 席 議 員 ( 0名 )

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            説 明 の た め に 出 席 し た 者

   市長      立 岡  脩 二    助役      東 原  和 郎

   助役      増 本  好 孝    教育長     小 林  一 征

   総務部長    佐 藤  伸 一    企画部長    日 下  英 男

   市民生活部長  青 山  始 正    保健福祉部長  野 崎  一 正

   産業建設部長  福 間  和 明    上下水道部長  上 田    敏

   病院事業管理者 谷 崎  眞 行    病院事業部長  俵    作久雄

   消防長     藤 原  和 正    牛窓支所長   楽 善  朝 則

   長船支所長   小野田  和 義

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            事 務 局 職 員 出 席 者

   局長      山 本  正 顕    次長      森    直 人

   主事      宮 谷  卓 志

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            議 事 日 程 (第 5号)

 平成18年9月12日午前9時30分開議

1 追加議案上程

   議案第135号 汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水)磯上浄化センター土木建築工事請負契約の締結について

2 議案訂正

   議案第134号 平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第2号)

3 質疑、討論、採決

   議案第122号 瀬戸内市ひとり親家庭等医療費給付条例の一部を改正することについて

   議案第124号 瀬戸内市重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正することについて

4 質疑

   認定第1号 平成17年度瀬戸内市一般会計歳入歳出決算認定について

   認定第2号 平成17年度瀬戸内市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第3号 平成17年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第4号 平成17年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第5号 平成17年度瀬戸内市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第6号 平成17年度瀬戸内市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第7号 平成17年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第8号 平成17年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第9号 平成17年度瀬戸内市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第10号 平成17年度瀬戸内市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第11号 平成17年度瀬戸内市土地開発事業特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第12号 平成17年度瀬戸内市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について

   認定第13号 平成17年度瀬戸内市病院事業会計決算認定について

   認定第14号 平成17年度瀬戸内市水道事業会計決算認定について

   議案第119号 瀬戸内市障害者地域生活支援センター条例の制定について

   議案第120号 瀬戸内市環境美化条例の制定について

   議案第121号 瀬戸内市乳幼児医療費給付条例の一部を改正することについて

   議案第123号 瀬戸内市老人医療費給付条例の一部を改正することについて

   議案第125号 瀬戸内市国民健康保険条例の一部を改正することについて

   議案第126号 平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第3号)

   議案第127号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

   議案第128号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第2号)

   議案第129号 平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第2号)

   議案第130号 平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第3号)

   議案第131号 平成18年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

   議案第132号 平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

   議案第133号 平成18年度瀬戸内市土地開発事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第134号 平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第2号)

   議案第135号 汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水)磯上浄化センター土木建築工事請負契約の締結について

5 決算特別委員会の設置

6 議案委員会付託

   認定第1号〜認定第14号、議案第119号〜議案第121号、議案第123号、議案第125号〜議案第135号

7 請願上程(紹介)

   請願第8号 単県医療費公費助成制度の貴市での一部負担を求める請願書

   請願第9号 教育基本法改定法案について国民的議論をすすめる意見書を提出することを求める請願

8 陳情上程

   陳情第6号 国・県に対する意見書の提出を要請する陳情書

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            本日の会議に付した事件

日程1から日程8まで

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            午前9時30分 開議



○議長(中村勝行議員) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は22名であります。奥村議員並びに柴田議員より遅延の届けが出ております。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

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△日程1 追加議案上程



○議長(中村勝行議員) 日程1、追加議案の上程ですが、市長から送付されております追加議案の送付書はお手元に配付しておりますとおりでございます。

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                                瀬戸内総第49号

                               平成18年9月7日



  瀬戸内市議会議長  中 村 勝 行 殿



瀬戸内市長  立 岡 脩 二



              提出追加議案の送付について



  平成18年第4回(9月)瀬戸内市議会定例会に提出すべき追加議案を、下記のとおり送付します。



                記



  議案第135号  汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水)磯上浄化センター土木建築工事請負契約の締結について

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○議長(中村勝行議員) それでは、議案第135号汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水)磯上浄化センター土木建築工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由、内容の説明をお願いします。

 上下水道部長。

            〔上下水道部長 上田 敏君 登壇〕



◎上下水道部長(上田敏君) それでは、議案第135号汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水)磯上浄化センター土木建築工事請負契約の締結について、ご提案申し上げます。

 次のとおり契約を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号及び瀬戸内市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成16年瀬戸内市条例第48号)第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 記といたしまして、1、契約の目的、汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水)磯上浄化センター土木建築工事。2、契約の方法、指名競争入札。3、契約金額、1億6,275万円。契約の4としまして、契約の相手方、瀬戸内市長船町福岡560−16、株式会社前田開発、代表取締役前田昌子。

 工事の内容等につきまして簡単にご説明いたします。

 議長の許可をいただきまして、事前に配付いたしております位置図等によりまして説明をさせていただきます。

 工事場所につきましては、磯上地区の磯上ふれあいプラザ北隣に建築を予定いたしております。

 工事内容としまして浄化槽工事、土木工事、建築工事でございます。浄化槽工事につきましては、333戸を対象に1,200人槽を設置するものでございます。また、敷地面積は1,430平方メートルでございます。土木工事でございますけれども、資料の右、平面図が掲げております。それから、裏面に断面図を掲げておりますけれども、600ミリのくいを38本予定いたしております。18メーターから24メートル。それから、コンクリート躯体、沈殿槽、曝気槽を含め、水槽が11カ所、防水防食工としまして1,225平方メートル、擁壁工一式でございます。建築工事につきましては、RC床面積313.17平方メートルでございます。

 工期につきましては、議決の日から平成20年1月10日を予定いたしております。これにつきましては、債務負担行為としまして18年度、19年度ということで施工予定といたしております。

 簡単でございますけれども、議案第135号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。

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△日程2 議案訂正



○議長(中村勝行議員) 日程2、議案訂正の件を議題といたします。

 議案第134号平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第2号)の訂正理由の説明を求めます。

 病院事業部長。

            〔病院事業部長 俵 作久雄君 登壇〕



◎病院事業部長(俵作久雄君) それでは、議案の訂正についてご説明をさせていただきます。

 去る9月1日に提出をいたしました議案第134号平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第2号)についてでございます。

 1ページをお願いをいたします。

 訂正の理由でございますが、第3条といたしまして、他会計からの補助金と明記されず、金額とこの字句が漏れておりました。このことにつきまして、第2条の次に、次の1条を加えるというものでございます。その内容は、他会計からの補助金、第3条予算第8条に定めた金額2億7,900万円を2億8,164万3,000円に改めるというものでございます。この字句が漏れておりました。大変申しわけございませんでした。どうぞよろしくお願いをいたします。



○議長(中村勝行議員) 訂正理由の説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第134号の訂正の件は、承認することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 異議なしと認めます。よって、議案訂正の件は承認することに決しました。

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△日程3 質疑、討論、採決



○議長(中村勝行議員) 日程3、質疑、討論、採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第122号瀬戸内市ひとり親家庭等医療費給付条例の一部を改正することについて、議案第124号瀬戸内市重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正することについての2件は、委員会付託を省略し、本日の本会議においてご審議の上、決定したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 異議なしと認めます。よって、さように決定いたしました。

 ここで資料を配りますので、しばらく休憩いたします。

            午前9時38分 休憩

            午前9時39分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 それでは、議案第122号瀬戸内市ひとり親家庭等医療費給付条例の一部を改正することについて、質疑を行います。

 質疑の前に補足説明がありますので、お願いします。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) それでは、ひとり親家庭の公費負担制度ということで今お手元に資料をお配りいたしました。前の議会でご説明いたしておりますけど、この表で見ていただいたらわかりやすいと思いまして、その一番下の自己負担の上限額についてにつきましての説明がなかなかわかりにくかったと思いますので、その所得区分等について説明させていただきます。

 区分が4段階ございまして、一定以上、一般、低所得と、低所得の中で2と1とございまして、今回の改正によりまして医療費がひとり親家庭につきましては1割負担ということでございます。ここの中で、1の一定以上になっておりますのが、これは所得制限でもこの中で課税の金額が145万円以上の方に対しましての外来のみの場合が4万4,400円でございまして、その外来と入院の場合合わせまして、最高が8万1,000円ということで、80万1,000円超えた場合はこの医療費の1%を加算したものを限度とするということでございます。それから、一般につきましては、一月1万2,000円、外来、入院と合わせまして4万4,400円。低所得者につきましては、2,000円、それから外来、入院が1万2,000円。低所得者の1が1,000円、外来、入院が6,000円で、これが限度額でございまして、これ以上の金額につきましては返ってくるということでございます。それで、今までこれ改正が10月1日の改正でございますが、今現在対象となってる方につきましては、平成20年度までは今までどおりということでございますので、無料でございます。今のひとり親家庭につきましては、前も申し上げましたが、医療費につきましては、外来が1回500円で2回までで1,000円、入院につきましては1回1,000円が10日まで1万円ということでございますので、それ以上は負担が要らなかったのが、今申し上げましたようにおのおのこういう金額で負担をしていただきますが、これが限度額、最高限度という一月の限度額ということでございます。

 簡単でございますが、以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 補足説明が終わりましたので、質疑をお願いいたします。

 質疑のある方はお願いいたします。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) お尋ねいたします。

 まず、この議案を提案された当初は途中で採決するという話はなかったんで、いきなり途中から期日が間に合わないということが出てきたということで、他の市なんかもう6月で十分な審議をしてというふうな対応もしてるわけですけれども、我が市はなぜこういうことになったのかと。本来なら十分な審議時間、質疑時間、また議員にも勉強する時間を与えた、あってからこそ後、採決というのがこういう重要な市の条例制定に係る部分でこういうことがあったということは私は非常にちょっと許せないという、こういう気がしております。

 そのことと、お尋ねいたしますのは、この中に、条文の中に、資格の始期というんですか、そういうところで、旧のところでは交付申請を受けた日というのがあると思うんですよ。ところが、今回は交付証をいわゆるもらってから、交付を受けた後に発生すると。これは条例ですね、給付の始期というのがあります、第7条でございます。ここに交付をし、現行は交付申請した日以後の療養、新しいのでは、交付を受けた日以後ということで、これは受給者にとりましては後退するというふうに思っております。

 それと、この文章の中に特定療養費の支給という言葉が保険外併用療養費の支給というふうに変わっておりますと、これは一体どういうことを意味するのか、どういった医療の範囲のものがどういうふうになるのかというのが、この言葉だけでは全くわかりません。ということをお尋ねをしたいと思います。

 以上3点です。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) まず、1点目のここで今回すぐにこの場所で審議をしていただくということにつきましては、議運等でもご説明いたしたんでございますけど、今回の議会が最終が26日ということになっております。そうなれば、10月1日のこれが改正になりますので、お手元へおのおのの方々ひとり親家庭、また心身障害者の方々に対しまして資格証がその当日10月1日までに、いろいろ調査等もございまして、その期間を約2週間ぐらい要するようなこともございますので、ご無理を言いまして、この席でご審議を願うということにお願いしたわけでございます。

 それから、もう一点言われました医療費の交付を申請した日が交付を受けた日で、若干何日か、これ日にちは変わってくるわけでございますが、ここは字句の改正でございますけど、申請した日と受けた日は若干何日間か誤差がございまして、今言われました何日間かの医療の後退というのはやむを得んと思います。

 それから、特定医療費が保険外医療という、医療費の範囲の中の特定医療費の中の保険外医療ということでございますが、この特定医療費といいますのは、お医者へかかる場合、病気になられまして、この医療を受ける場合、最新の高度の医療を受けるというような方で、設備の整った病室に入りたいとかというような高度医療の特別のサービスにかかわる料金のことの場合、これが特定医療費ということでございます。それを保険外併用医療費というように字句を改めたということでございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 部長、今言うた、なぜここでせにゃいけんのんかというのを、議運で言うたとおりじゃけど、なら6月に何で出さなんだんかということを聞かれたと思うんじゃけど。そうでしょう。何で6月に出さなんだんか。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 6月にはまだおのおののまだ詳しい制度の改正等がまだ出てなかったということでございまして、ほかの市町村につきましても臨時議会やったり、おのおの早いとこでしたら、15日、16日ぐらいで採決がなされれば、何とか10月1日に間に合うんでございますが、うちの場合、最終が26日ということでございますので、そういうことでお願いしたわけでございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) いやいや、これは当初からわかってまして、じゃ、瀬戸内市だけがこういうふうに、最終が26日だからということで、途中で、それも、じゃ、最初に、当初に議案提案があった折にでもそのことは本当ならおっしゃられるべきじゃないでしょうか。この途中でこの2議案だけを採決しなければいけないと気づかれたのはいつなんでしょうか。

 ということと、その辺はきっちりして、これは本当に重大なことなんですよ。これは岡山県の規則に基づくとはいっても、市は市として市の条例を定めることは決してできないことではありませんし、市民の立場に立って少しでもできることは考えたらできることで、例えば今言いましたように、交付の申請、それを受けた、今までは交付申請を受けた日、これを全部、じゃ、岡山県じゅうの市が交付を受けた日にしているかというと、そうはなってないわけで、それはある程度市の条例ですから、市として定めてもいいんじゃないかというふうに思いますので、私はこのあたりのことは議員の皆さんにも十分お考えいただく時間を与えていただいて、できたらよかったのにと、これはもうきょうのこの期に及んでは採決するしかないんですけれども、私は余りにも担当のところが、県が決めとることだから、そっくりそのままうちにおろして、それをそのまま何か条例化しょうとしているというふうにしか思えないと、本当に住民の立場に立っているのかということを非常に強く今回のこのことについて感じました。あと、言いましたように、交付申請のところは、交付を受けた日じゃなくても、そういうふうにもできないかということと、先ほど特定医療費が高度な医療のところがそうなるだけと。いやいや、ほかにたくさん実はありまして、このことがいわゆる混合診療ですかね、今まで保険にかかる部分、かからない部分を診療してたこの混合診療の部分をどんどん拡大できるという方向にまで発展するのが、この特定医療費から保険外診療の療養費というふうになっておりますので、このあたりのことももっとわかりやすく議会の方にもご説明いただくのが本意ではないかというふうに思います。多分これだけでは何がどうなるのかっていうの全くわからないんですよ。決して高度な医療費だけの問題ではないというふうに思いますが、そのあたりのご認識は部長、いかがでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) まず、初めのいつわかったのかということでございますが、議会の日程等を見まして、それから担当と話をしている中で、この26日の採決ではちょっと間に合わないということがわかりまして、大変今回ここですぐ採決していただくことにつきましては、大変申しわけなく思っております。

 それから、今のこれはあくまでも県の単県の医療費の改正に伴うものでございまして、瀬戸内市だけでどうするという、いろいろ市費を投じて上乗せとかということもございますが、これにつきましては、もうほとんどの市町村につきましては、単県の医療の改正、制度の改正によるものでございますので、そういうようなことでご理解を願いたいと思います。

 それから今、最後の高度、特定医療費の件でございますが、名称が保険外併用医療費ということでございますが、今申し上げましたように、特定医療費というのが種類がいろいろございますが、入院した場合に特別のお部屋へ入られたり、それから今言いました高度の医療ということで、日本でできない、よそへ、外国でも行って医療を受けたいという、そういうようなことの医療費につきましてのが、これ特定医療費ということでございまして、これは今までも対象になっておりまして、今後もこの名称が保険外併用の療養費と支給ということでございまして、今までも特定療養費ということでございましたので、名称がこういう言い回しになったわけで、それだけの改正でございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 今のご説明では、いつ気づかれたかってのがちょっとよくわかりませんでしたが、じゃ、提案されて、議会運営委員会が5日でしたので、その間に気づかれたと、提案した後、その間までに気づいたということですね。それまで担当の中で提案するときにはそういうことは全く気づかれなかったんですか。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 担当の方の日程、採決の議会のこの日程表が若干担当の方は、課長連中皆わかっとりましたけど、担当の方の日程がそこへ今言いました議運の前、これが開かれて後からでございましたので、その間で知りまして、担当の方が、それじゃ、ちょっと26日では日程的に難しいということでございましたので、今回こういうことでお願いしたわけでございます。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、これで質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 私はこれは県の制度とはいいましても、条例によりまして瀬戸内市民の特に弱い層への医療費の負担、1割負担を求めるということでございます。特にここでは低所得者に対しての上限額のいわゆる制限もございますが、そうはいっても、これはなかなか厳しい、いわゆるこれ負担になると思います。したがいまして、私はこのたびの特に交付の申請をするときにしましても、交付証を受けたときからでなくて、やっぱり申請をしたときというふうに今までどおりのようなそうした対応もしていただけることも思いまして、このままの条例では、そして弱者に対して1割負担を求めることに対しましては、大変私といたしましてはこれは賛成はできないという立場でございますので、私は今回のこの議案第122号につきましては、反対をするという立場でございます。



○議長(中村勝行議員) 次に、賛成者の発言を許します。

 賛成討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第122号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、議案第122号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第124号瀬戸内市重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正することについて質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 1番島津幸枝議員。



◆1番(島津幸枝議員) まず、3点ほどお伺いしたいと思います。

 先ほども木村議員の方から質問がありましたが、医療費の範囲の件です。特定療養費から保険外併用療養費に変わることによって、障害者の場合は特に特別な医療措置が必要なときがございます。それに関して今障害者の人が特定療養費として使ってるものが保険外療養費になると、使えなくなるものというのが具体的にわかれば、お示しいただきたいと思います。

 それから、保険外併用療養費の第4条でございます。第4条の新しい方で言うと、5行目になります。食事療養及び生活療養を除くとなっておりますが、このことはどういうことなのかを詳しくご説明いただきたいと思います。

 もう一つは、第7条になります。療養または医療について行うものとするとなっているものを、今回は医療を抜いて、療養について行うものとするとなりますが、療養と医療の区別が余り私わかってないのですけれども、この医療という言葉を抜いたことによってどういうものが使えなくなるかをお示しいただけたらと思います。

 以上でお願いします。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) まず、最初の特定療養費の特定医療費と外の分でございますが、これは今言いましたように、これは名称が変わりましたので、同じでございます。対象の給付医療の方は変わりません。名称の今の変更だけでございます。前のひとり親でも申し上げましたとおりでございます。

 それから、第4条のとこでございますが、この家族の移送費の支給の対象となる療養の中で、(食事療養及び生活療養は除く)ということで、家族の方の移送費の支給に対しましての食事療養、生活療養費につきましては対象にはなりませんと、この医療費の範囲外ということでございます。

 それから、最後7条の療養または医療でございますが、医療が抜けとることについては、もう療養ということで、この医療も含むものと、これは解釈しております。



○議長(中村勝行議員) 島津幸枝議員。



◆1番(島津幸枝議員) まず、最初の名称が変わっただけとおっしゃいましたが、これは国の健康保険法ですかね、が変わったことによって混合診療を認めて、特定療養から保険外併用療養費に変わったということは、文言が変わっただけではないと思うんです。といいますのが、特定療養費で以前使えてたものが、保険外併用療養費になると、保険から外れるという意味なので、部長の答えた説明では納得、名称が変わっただけというふうに現実にはいかないと思いますので、先ほどの答弁では納得がいきません。

 それから、第4条の家族の食事療養と生活療養というのはもともとこれは家族には支給されてないはずなんですけれども、先ほどの答弁では家族に今まで支給されてたということですよね。それは少しちょっと疑問に感じます。以前というか、今までは家族に生活療養と食事療養費が支給されてたということ、確かでしょうか。

 お願いします。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) これはここの線を引いとる医療費の範囲で4条、全部下へアンダーライン、線を引いとんですが、これは左側も同じでございまして、この対象に前からなってはなかったということでございます。家族の療養、食事の関係、それから生活療養につきましては、前からこれは対象にはなってなかったということでございます。私の説明が悪かったんで、済みません。



○議長(中村勝行議員) 最初の聞いた分。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 最初の特定療養費とこの保険外療養費でございますが、特定療養費は今も公的の医療保険では認められてない検査、治療、医療サービスあります。これを差額ベッドとか、いろんなもんがありますが、これにつきましては、今後この医療費全体のバランスが崩れるというようなことで、この特定医療費の名前を保険外併用療養費に変えたということで、若干今議員さん言われましたようなことで、そこの差額につきまして、幾らか認められて見ておりましたものが、若干外れるというようなものも出てくるかもしれません。



○議長(中村勝行議員) しばらく休憩いたします。

            午前10時5分 休憩

            午前10時38分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 市民生活部長、答弁の続きをお願いします。



◎市民生活部長(青山始正君) それでは、先ほど島津議員さんの特定療養費と保険外併用療養費のことの違いでございますが、今県等へも聞いておるんで、まだはっきりないんですけど、今の10月1日の現在でいきますと、特定療養費、保険外療養費ということは名称の変更だけでございますが、近い将来につきましては、若干の今後の医療費につきまして、幾らかの差額ベッド等につきましてその料金的な負担が出てくるとかというような将来的なことはあるかもわかりませんが、10月1日現在のこの改正につきましては、特定療養費が保険外併用療養費に名称が変わるもんでございます。そういうことでございます。済みませんでした。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 島津議員。



◆1番(島津幸枝議員) 近い将来ということは、受けられなくなるものも出てくるということはしっかり認識していただきたいと思います。その上で利用する方に納得ができる説明をしないと、今のような説明のままだったら納得していただけないと思いますんで、その辺は気をつけた方がいいと感じております。

 それから、ほかの市町村では岡山市は特定療養のままです。瀬戸内市の場合は保険外併用療養ということで、これ同じ病院を、例えば瀬戸内市の人と岡山市の人が医療を受けたときにこの差が出てくるのかというところもお聞きしたいところでございます。

 それから、もしそうであれば、瀬戸内市の障害者の人たちがどうしても受けないと生きていけれないような医療が受けられなくなるものであれば、これは市の条例でございますので、その辺は市長の判断によりとか、いろいろ条例にはございますけれども、そういうのを設けてはいかがかと思います。

 それから最後に、我が瀬戸内市議会では3月議会のときに単県医療費の制度改正のということで、これに反対、見直しを求める意見書を提出しております。ということは、3月の時点でもう10月1日施行で条例を変えないといけないんだという認識はできてたはずなんですね。だから、今回の9月議会でこういう形で上程されたことに関しては納得がいかない部分がございます。

 あともう一つ、たくさん言って済みません、倉敷市ではそういう取り組みの中で執行部の方から3分の1の負担軽減措置を設けました。このように瀬戸内市の今回の条例提案のように、もう県の準則を丸々写した結果がこういう部長が答弁できなかったことを招いたと思うんです。やはりこういう大事な命のかかわるものは、きちんと条例をつくる時点でしっかりと、どういう、例えば今まで受けられようたものが受けられなくなるデメリット、メリットをしっかりと精査して条例をつくっていただきたいと思います。そのあたりで答弁、たくさんありますが、よろしくお願いします。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) まとめてお話ししますと、今の今後この条例は今言いました岡山県の県の改正によるものを瀬戸内市に変えたもので今回条例出させていただいておりまして、ほかの市町村につきましては、倉敷市さんなんか上乗せがあったりということでございますが、それにつきましては、瀬戸内市の財政的な面もありまして、これにつきましては上乗せはなかなかちょっと難しいように思われます。

 それから、今特定療養費を岡山市さんがそのまま名前を置いとるということでございますが、今言いましたように、今時点では今の保険外併用療養費と特定療養費とは、差が、名称の変更だけで、近い将来ということでございまして、これが変えたことによって障害者の方に大変なご負担が出るというようなことになりますれば、またそれに応じまして、また瀬戸内市の条例も改正していきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑ありませんか。

 よろしいか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、これで質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

 島津議員。



◆1番(島津幸枝議員) まず、反対討論をさせていただきます。

 先ほども申しましたように、瀬戸内市議会ではこの単県医療費の改正案に対して3月議会の時点で意見書を提出しております。それは瀬戸内市で暮らす障害のある方や、ほかのひとり親家庭のところの条例も一緒だったんですけれども、障害のある方が本当に安心して医療サービスが受けられるような条例ではなかったということで、見直し案を提出しております。そこで皆さんにしっかりと本当考えていただきたいと思います。例えばこの保険外併用と変わったことで、高度な医療だけじゃなくて、高度でない医療も受けられなくなるように可能性があると聞いております。そして、障害者の方は障害があるゆえに特別な医療を必要とすることが多々あります。例えば自閉症の方を想像してみてください。自閉症の方は入院したときには大部屋ではなかなか対応ができません。そうしたときに個室に入ることになりますと、全額自己負担となる可能性も出てくるんじゃないでしょうか。その辺のことをしっかりと踏まえてご判断いただけたらと思います。そして、今部長からの答弁では、この県の準則にそのまま従っただけというようなことでは、これから障害のある方が医療を受けるということに対して、本当に議会も執行部も真剣になって取り組まないといけないところだと思います。その辺でご判断よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 次に、賛成者の発言を許します。

 賛成討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので……。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 私は今議会に請願の紹介議員となっておりまして、それは人工透析の方々のことで、後ほど提案もさせていただきます。そうした方々が医療費について何とかしてほしいという紹介議員で紹介させていただきます。そうした方々の思いもございまして、じゃ、直ちに県提案のこの重度障害者、今度は名前も変わるようですけれども、こうした医療費給付の条例にもろ手を挙げて賛成という立場には立てないということはもう明らかでございますので、私はやっぱり工夫をして、少しでもやっぱり市としては弱者の立場に立って、一般質問で申し上げましたように、年間500万円あれば手だてができるという範囲でございますので、私はそこのところに市当局の方も立っていただけたらという立場でございますので、今回のこの県が出しました単県医療費見直しの制度につきましては、反対の立場でございます。



○議長(中村勝行議員) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第124号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、議案第124号は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程4 質疑



○議長(中村勝行議員) 日程4、議案の質疑を行います。

 議員の皆さんにお願いします。

 この後、議案は各常任委員会、あるいはこの次の日程で設置予定の決算特別委員会にそれぞれ付託されますが、ご自分が所属する委員会に付託されます案件については、本会議での質疑はご遠慮願います。

 認定第1号平成17年度瀬戸内市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第14号平成17年度瀬戸内市水道事業会計決算認定についてまでの14件について、一括質疑を行います。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて認定第1号から認定第14号までの14件に関する質疑を終結いたします。

 次は、議案第119号瀬戸内市障害者地域生活支援センター条例の制定について、質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 議案第119号についてお尋ねをいたします。

 この条例、それからまた規則の中でございますが、規則の中に開館時間というものがございます。これが第2条で、午前9時から午後5時というふうに書いておりますが、中には……。



○議長(中村勝行議員) 木村議員にお願いします。

 条例の質疑ですので、規則の質疑ではありませんので、条例についての質疑をお願いします。



◆17番(木村晴子議員) 条例だけ。大変失礼いたしました。

 それでは、申し上げます。

 この条例の中でございますが、これはスマイル、山田庄のあの場所というふうにお聞きいたしました。あれは場所が2階だと思うんですが、同時に3障害を一つにしての自立を支援するためということでございました。知的障害、身体障害者の皆様の対応というのはどこでというふうにお考えでしょうかということと、それから、これの運用の費用でございますが、18年当初予算に2,000万円余の県の補助金というのがございまして、これはこのままこの地域生活支援センターの運用にそっくりそのまま移行してできるものかどうかということで、お伺いをさせていただきたいと思います。ちょっとこの中にはないかもしれませんけれども、例えばそのとこのちょっとご説明がなかったかなというふうに思っておりますので、ちょっとこの運用のところがちょっとわからないというところでございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) 障害者地域生活支援センターにつきましては、現在のスマイルがございます、旧の保健所の跡で行うと。当面は現在2階の部分を精神障害者の方々の相談とか、そういった場所に使っておりまして、とりあえず今年度については、週1回知的、身体、半日程度の相談員の設置を考えております。今年度の状況を見ながら、来年度そういった相談員の設置をどのようにしていくか、検討もしていきたいというに考えておりますけれども、当面今年度については、半日ずつ、知的、身体の相談を受けようということで、今現在準備を進めております。

 それから、したがって、あそこの費用については、今の予算の中ですべて運用していくわけですけれども、今聞いてる中では今の補助については出るように聞いております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 よろしいか。

            (17番木村晴子議員「いいですよ」と呼ぶ)

 ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 次は、議案第120号瀬戸内市環境美化条例の制定について、質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

 谷原議員。



◆18番(谷原和子議員) この条例についてちょっと何点かお伺いしたいと思うんですけれども、これはやはり、ごめんなさいね、目的をうたってるところで1条のところで、この条例は市、市民等、事業者、土地所有者及び飼い主等が一体となって地域の環境美化の推進を図りということを目的とするということをうたっておりますけど、この中で定義第2条で飼い主等というところで、飼い犬の所有者ということで、犬ということに限定をしとんですね。この犬ということに限定してることに対しては、ちょっと私いささか、どういうんですか、異論がありまして、最近猫のふんとか、猫に悩まされてるというのが、家庭が多いんですよね。だから、なぜ犬に限定をしてるのかということなんです。それで、どういうんですか、動物等の飼い主であれば、動物でもいろいろあると思うんですけれども、飼い主責任というものがあると思うんですよ。だから、猫も飼い主がおって、犬も飼い主がおると、それ以外はどちらかというと、猫なんかは、私が住んでるところは団地で広い公園が3カ所もありますから、結構よそから持ってきて捨て猫をするんですよね。その捨て猫がもういっぱいふえてて、皆猫のふんにも非常に困ってるような状況なんです。だから、飼い主がいる猫もふんもしてるし、それからそういう野良猫もたくさんいるというようなことで、そういう区別がつくという方法も必要だと思うんです。それで、猫のふんの害もかなり深刻な状況になってるので、犬だけに、飼い犬だけに限定してるところにちょっと問題があると思うんですけど、なぜこのように犬だけに限定したのか。例えば、最近はテレビ報道等々でもひそかなペットブームがあって、ワニを飼ってたとか、意外な動物が飼い主が飼うことを放棄して捨てとったりするような報道があるんですけど、やっぱりどういうんですか、飼ってるものは犬だけではないということなので、その辺の犬だけにしたというそこらをちょっと説明願いたいと思うんです。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) それでは、谷原議員のご質問にお答えいたします。

 この環境美化条例につきましては、身近なといいますか、そういうことで、特に今問題になっておりますのが、飼い犬のふんの問題が、苦情といいますのが、大変行政の方へも苦情の電話等も入ります。そういうことで今回飼い犬につきましてこの条例の方へうたっておるわけでございまして、今ご指摘のありました猫につきましては、今のお話聞きましたら、猫につきましてもそういうようなこともございますけど、今の市といたしましたら、今のこの条例にうたっておりますように、犬で飼い犬のことにつきましての条例を今回上げさせてもらっておりますので、猫につきましては、この条例には上げておりませんので、そういうことで、猫につきましてはご了承願いたいと思います。



○議長(中村勝行議員) よろしい。

 よろしいか。

            (18番谷原和子議員「いやいや、わかりょうらんよ」と呼ぶ)

 谷原議員。



◆18番(谷原和子議員) 要は、この条例を制定するときに猫のことは市民から苦情がないから、わからなかったということが言いたいわけなんですね。それは現状を知らないということなんですよ。知っとったらこういうようなことはできんけど、知らないということは、猫にどれほど困ってるかということを皆さん、隣近所のことだから、近所とのいさかいを起こしたくないから、皆さん本当にこらえてるところがいっぱいあるんですよ。この中でももうこの議員さんの中でも、もう猫のふんで困ってる人いっぱいおりますよ。だから、そういうことをやっぱりもう少しいろんな角度からのやり方でこの条例制定していただきたいと思うんですね。猫でもさっき言いましたように、野良猫とか、いろんなのもありますけれども、ちょっと猫の件はひとつ置いて、ちょっと私もうっかりしとって質問の仕方ちょっと下手なことやっとんですけれども、この美化条例の中で第4条の市民等の責務というところで、例えばこの4条の中で、達成するために市がする施策に協力するということもありますけれども、例えば市民の人が違反行為というべきことですか、例えば野焼きをしてるだとか、それから放置自転車があるだとか、それからごみを放置してるとこを目撃したという、その違反行為を目撃したときの市民はもう別に何にもしなくてもいいわけなんですね。市民の責務としてはそういうところはうたわないんですか。

 それと、それから第3条の市の責務で、この目的に沿ったその意識の啓発高揚に努める、これはいいんですよ。だけど、市はそういうこの目的に沿ったことに対しては指導とか、そういうことはしないんですか。そういうあたりのところが私は抜けとんではないんかなと思うんですけど、この辺のことについてちょっと。

 それから、ちょっと猫にもこだわるとこがあるんですけれども、環境美化ということであれば、猫のふんとか、犬のふん、これは雨が降ればやはり雨によって猫のふん等々にある成分が用水とか、いろんな側溝とか流れていって、水の汚濁にもつながっていくと思うんですよね。猫の中でも私、特に猫にこだわってるのは、野良猫がおったときに、例えばそういう猫たちに対してもやはり生命があるものなんですよね。ことしの6月に法が改正されました動物の愛護及び管理に関する法律の中で、そういう生命の愛護ということもうたっておりますけれども、ともにやはり動物とも共生をしていかなければいけない。そういうようなところで、これちょっと飛躍し過ぎるかもしれませんけれども、飼い猫と、それから捨て猫、野良猫というんですか、それが区別できる方法とかというようなことは考えてはもらえないんでしょうかね。そういうことをすることによって野良猫等々に不妊の手術をして、その猫一代の命というんか、生命は守っても、その次へはつなげていかないと、それ以上はふえないというようなこともしていかなければいけないと思うんですけど、その一歩前として飼い猫と野良猫との区別がつくような方法等々で飼い主責任というのをもう少し強化したうたい方を、条文をつくってほしいと思うんですけど、いかがでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 先ほど言われました市民等の責務でございますが、今の違反者といいますか、これにつきましては、第6条で投棄の禁止ということで、市民等は公共の場所、他人の所有、ここでうたっておりまして、ここでごみ等、空き缶等は、第2条の定義の方へさせていただいておりますので、そういうことで対応してまいりたいと思います。

 この猫につきましては、今言われました野良猫と飼い猫の区別ですが、これにつきましては、野良猫の区別ということになると、なかなかこちらではあれですから、これの区別を市の方でということになると、またなかなかこれも難しい問題ではないかと思います。今言われました飼い猫につきまして、首へ玉しとるとかというようなことになれば飼い猫ということでございますが、この区別につきましては大変難しいようでございます。この飼い猫をこの条例にと、今お話でございますが、今のお話を聞いておりますと、いろいろ苦情等も出とるというようなことでございますので、これにつきましては、今後、今とりあえず今回上程させていただいておりますので、今後また担当の委員会等でもまた諮らせていただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

            (18番谷原和子議員「責務で例えば指導とかはせんのかなというて、第3条のところ、意識啓発」と呼ぶ)

 市の責務。

 生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 指導、または勧告が11条にございまして、この6条からこのずっと違反者につきましては、ここで期限を定めて必要な措置を講ずるということをうたっております。



○議長(中村勝行議員) 谷原議員。



◆18番(谷原和子議員) 猫のことに私もこだわり過ぎとったんですけれど、今の答弁をお聞きしておりましたら、やはりそういう想定外だったというようなこともうかがわれるし、それから委員会等々でも十分な論議をしていきたいということで、改正をしていこうという気持ちは担当部としてはあるんでしょうか、そのあたり1点だけお伺いしたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) いろいろ今の意見をお聞きしましたので、今の猫につきましても、これの飼い主等のところへ入れていくように検討していきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑。

 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) ちょっとお尋ねするんですが、最初の質疑の途中で、もう条例案の差しかえが想定されるような発言があったというのは、これはもってのほかだと思いますよ。質疑を尽くした後、本会議でいろいろ意見があったから、一番最後の方ぐらいのときに言われるんじゃったらですけど、まだ谷原議員、まだ初めてですからね。それで、次の議案の差しかえのような、それは別にして、ちょっと言わせてください、ほんなら。

 この条例、以前クリーンな町邑久の推進に関するという条例があったんですよ。旧邑久町の職員さんや旧邑久町の議員さんはご存じだと思うんですが、あれが平成6年だったと思います、制定がね。ですから、10年以上たって、若干時間が流れて、クリーンな町邑久の推進条例が余り今の時代にそぐわない部分もありますけど、やはり私旧町のときの条例の方がまだこれよりしゃんとしとったと思いますよ。ですから、旧町の条例を一部手直しをして、瀬戸内市の条例にする。環境条例ということでしたら、もうこれずっと見て、ぱっと見た状態、まず今さっきも質疑の中ありましたけど、水質汚濁の項がありませんよね。それから、見えないけど、においとか音とかというのもあると思うんですよ。それから、ここで細かくうたっておりますが、例えば第2条の8号になるんですか、1項の8号になるんでしょうな、ふん害で公共の場所を汚すと、ご主人様は公共の場所におっても犬は私有地へ入る場合がありますわね。そしたら、ふんは私有地へするんですよ。ということですから、この辺は表現がちょっとまずいですよね。それから、個々に言よったらたくさんあると思うんですけど、第5条の事業者の責務ですね、やはり後段ですけど、必要な措置を講ずるとともに、その辺に、必要な措置を講じ、被用者の啓発というような言葉も要るんじゃないかと思ったりしますがね。それから、猫の問題は答弁が悪いんですよ。猫の問題谷原さん言ようられたけど、例えば第9条へ猫のことを考えて入れておりますというて逃げるんかなと思うたら、それをせられなんだですよね。猫の問題とか、ごみ屋敷とかというのはこの辺でカバーできるんでしょうかね。

 それから、指導、または勧告というところがありましょう。これに勧告ということですけど、クリーンの町邑久の条例には、公表の条項があったんですよ。じゃから、ここまでいろいろ、まだほかにもあるかもわかりません、ほかの方が言われるでしょうから、やはりもう少し精査をした条例を上げるべきで、これも恐らく同僚の部長さんあたりが見られたら、わしらのもっとええ条例つくるなというて恐らく思われとる方がおられるんじゃないかと思うたりはしますがね。ですから、やはりもう少し勉強して、最初から出した途端に差しかえのような発言がないような条例をぜひお願いしたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 前旧町のときに邑久町時代のクリーンな町邑久という条例がございましたということで、見させてはいただきました。この中には水質の汚濁とか、におい、騒音等もありましたんですが、今回の条例につきましては、環境美化ということで、今言われることもわかりますけど、身近なものといいますか、そういうようなことでの美化ということでございますので、そういうようなことを重点的にやったこの内容の条例になっております。

 それから、ふんの件でございますが、今言われましたように、公共、また個人あわせまして、他人の所有しとるとこを汚すということになれば、同じようにそういうこともこの字句等についても検討をしていきたいと思います。

 それから、事業者のとこの啓発というようなことを言わましたんですが、事業者の責務につきましては、この事業活動に生じる散乱防止、必要な措置を講ずるものということでございますが、これについてはこの文面で別に問題はないように思います。

 それから、ごみ屋敷とか言われました件でございますが、これにつきましては、土地の所有者の管理ということがありまして、これの中へ12条へ立入検査等もここへ項目がございまして、職員が立入検査をして、指導等もやっていくというようなことで、そういうようなことは対応してまいりたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) 部長、ほかの方も言われますから、もうこれでやめますけど、上級法がありますわね、瀬戸内市の環境基本条例、これに基づいて身近なとこで条例をおつくりになっとんじゃと思うんですが、もう少し、これから皆さん言われるでしょうから、その辺も頭に入れて、ぜひもう最初に言われたんですから、差しかえに言及するようなことを、その差しかえの参考にしてください。



○議長(中村勝行議員) 馬場議員。



◆9番(馬場政?議員) 基本的なことだけちょっと質問いたします。

 市民生活部長が言われる環境という言葉の幅は、レンジはどのくらいの、環境美化の環境というのは、どのレンジを環境という言葉で使われるんですかね。教育環境もあれば、地域環境もありますし、美化という言葉ですけれども、どういうところでいろいろ、私が環境美化という言葉をぱっと聞くと、大気も水質も含めていろんな形の今の環境基本条例のその下に来るような、もっと大きなものじゃないんかなという感じもするんです。犬のふんとか、そういうのは犬のふん防止規則とか、その下に来てもいいんじゃないかと思うんですけれども、個々で。瀬戸内市の生活市民課長が使われる環境という定義を教えてください。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 環境というたら範囲がいろいろ広い、騒音から汚濁から、もうありとあらゆるものが環境ということに皆入ってきますけど、今回の条例につきましては、生活環境の保全と美しいまちづくりにするということでございまして、そういうような今言われました範囲は広いんでございますが、これには今の騒音も入っていませんし、汚濁等もこの条例には入っておりません。環境美化ということで、ポイ捨てとか、落書きとか、そういうようなことを主でやりました条例になっております。大きな条例は今環境基本条例があります。そういうことで、今回には環境美化ということのいう条例でございまして、身近なものでございます。そういうようなものをきっちり守っていただくというようなことを重点に置いて今回したのが環境美化条例でございます。



○議長(中村勝行議員) 馬場議員。



◆9番(馬場政?議員) そしたら、教育環境のこういう条例をつくるときにどういう名前をつけられるんですかね。今は生活環境の美化条例ですね。教育環境の条例とかなんとか、何かつくられることはないんでしょうかね。教育委員長もおられるんですけども。そのときには余りにも何か幅が広過ぎる名前がつけられてるんで、しっくりこないというのはあるんですけど、もう一度そこら辺を市民生活課長、ネーミングというんか、余りにも細かいのを決めとんのに標題が大きいから、変に感じるんで、そこら辺はどういうふうに感じてらっしゃいますでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 環境、今言いました環境範囲が広いんですが、今回につきましては、この中に上げておりますおのおのの身近なものでございますが、これも皆環境でございます。教育環境につきましては、またこれはまた別の問題でございまして、教育環境ということになりますと、これまた全然別の問題だと思います、私は。



○議長(中村勝行議員) 馬場議員。



◆9番(馬場政?議員) 教育環境も別の問題じゃないと思いますよ。例えばポイ捨ての悪書が駅のホームとか道路に散らばってる、それをきちっと例えばごみ箱の中に入れていこうとか、それも教育環境だと思いますよ。そういうことを言っても上祐になったら困りますんで、やめときます。



○議長(中村勝行議員) よろしいですか。

 ほかに質疑ありませんか。

 13番廣田議員。



◆13番(廣田均議員) この条例については委員会の方で十分審議していただきたいと思いますけれども、2点ほど、手続上、この13条に条例の施行に関し必要な事項は市長が別に定めるということですけれども、これに基づいて規則がありますんで、この必要な事項は規則で定めると。それから、この規則の中の5条で、必要な事項は市長が別に定めると、こういうふうにした方がいいんではないかと思います。

 それから、落書きとか、悪質なもんには罰則も検討されてもええんではないかと。牛窓町にも旧ポイ捨て条例というのがありました。これの中にも罰則があったと思うんですけど、悪質な分には指導の上、罰則があった方がいいんではないかと思いますけれども、その点どういうふうに思われるか、1点だけですけど。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 今回の条例は罰則等は入れておりません。その前に公表というのがございまして、なかなか指導しても聞かない人は名前等を公表するというようなこともございます。そっから先がこの罰則でお金を罰金等を取るというようなことも入れとる市町村もございますが、とりあえずこの条例で今はやっていきたいと思います。罰則等は今入れないので、とりあえず様子を見て、それによってまた検討していきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 13番廣田議員。



◆13番(廣田均議員) もうこれ以上申しませんけど、この件については十分委員会の方で審議していただきたいと思います。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑ありませんか。

 奥村議員。



◆21番(奥村隆幸議員) いろいろと出たようでございますけども、今出たご意見を13番議員が言われたように委員会でしっかりとご審議いただきたいんですけども、いわゆる旧町時代にもそれぞれこれに関連するような条例がございましたから、本来ならばそれらをしっかりと精査されて、よりいいものができるべきだと思うんですけども、何かより大ざっぱになって、これまでの単町で施行していた条例そのものが何のためにあったのかというようなことになっとると思います。そういうことも踏まえて委員会でしっかりと審議していただいて、修正の必要があれば修正をされることを望みます。いかがでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 今言われましたように、これ担当委員会の方へ上げまして、担当委員会の方でいろいろご検討を願って、よりよい環境美化条例につくっていきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、これで質疑を終結いたします。

 次は、議案第121号瀬戸内市乳幼児医療費給付条例の一部を改正することについて、質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これで質疑を打ち切ります。

 次は、議案第123号瀬戸内市老人医療費給付条例の一部を改正することについて、質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 次は、議案第125号瀬戸内市国民健康保険条例の一部を改正することについて、質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

 谷原議員。



◆18番(谷原和子議員) この条例を改正するということに伴いましてちょっとお尋ねしたいことがあるんです。というのが、これは社会保険、それから国保等とありますけれども、先般も一般質問で質疑がありましたように、国の方からは10月に正式に通知が来まして、各市町村がこれに対してどのように対応していくかという委任払いの件なんですね。国の方は委任払いを推奨しておりますけれども、今回、例えば社会保険だと、すぐ適応ができるような状況になって、国保の場合は条例等々でいろいろ条件整備を整えていかなければならない。そうすると、すぐいただける人と、それから条件整備をして委任払いが実施される人との期間的なものの差が私は出てくると思うんですね。先般ちょっと私もこれお聞きしたというんか、実際に聞いたことなんですけれども、県のきらめきプラザの女性相談の方に、瀬戸内市の女性が、出産するんだけれどもお金がないと、困ってるんだという相談をされたそうなんです。相談者は市の方にお尋ねしてくださいということで返事をしましたら、その方が市の方へ尋ねたと。そうしたときに、何も制度がありませんという返事だったということをお聞きしたんです。それで、この件につきまして私は旧町時代からかなり、同じ出産しても後から1カ月か2カ月おくれて入ってくるんであれば、若い世帯が30万円かかるんじゃったら、30万円をお金を用意してから出産するよりは、もう委任払いをしていただいとけばすぐ産めるというようなことで、いろいろ言っておりましたけど、なかなか県の方の指導が法的な整備ということでいい返事がなかったということで、邑久町時代には恐らくこれに関しては貸付制度があったんですね。私はそういう女性の相談があったということで、たしか貸付制度があるはずだということで担当の方にお聞きしましたら、市になってからはそういう制度がないということなんです。だから、早急に、例えばこの35万円という形でくださるんですけれども、委任払い制度の早急な整備というのをしていただきたいと思うんです。そうしないと、実際に少子化の問題、それから若い世帯を支援するという、そういう経済的負担を軽くしてあげるということにおいて関連した形になりますけど、社会保険の方は早い、国保の方は遅いというようなことになりますので、そのあたりを今後どのように進めていくかということと、それから期間的な差というんですかね、それをもういかに早く委任払いができるという制度にしていただくということが大きな問題ですけど、さっきみたいに現実的に実際に困っている人たちを何か救う方法があるんでしょうか、その辺ちょっとお聞きしたいんです。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) この委任払いにつきましては、今回の一般質問でも久保木議員さんの方からお話がございまして、国の方からも指導もございましたので、できるだけ早いうちに委任払い制度を導入したいと思いますが、個々につきましては滞納者等の方もございますんで、そういう方につきましては窓口でのお支払いになりますけど、できるだけ早いうちに整備をしていきたいと思います。これにかわる制度というのが今のところちょっとありませんので。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。今の委任払いについては条例にはありませんので、条例に対する質疑でありませんので。

 ほかに質疑ありませんか。

 木村議員。



◆17番(木村晴子議員) この条例で、要するに2割負担を3割負担ということになるわけですが、いつもお聞きします。我が瀬戸内市でこの保険税条例の負担割合が1割上がったことによりまして、どれほど私どもの市民の方の負担が現状がどうで、上がるとどうという数値をお知らせください。



○議長(中村勝行議員) しばらく休憩いたします。

            午前11時29分 休憩

            午前11時40分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 答弁をお願いします。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) この10月1日からの改正によりまして、70歳以上の人の方が2割から3割に負担になるということで、この対象者が86人ございまして、平均でいきますと、4万7,500円、86人でございますので、408万5,000円が1割、その1割を持たにゃいけないということになりますので、408万5,000円がふえるということになります。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 木村議員、木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 今70歳以上の方86人とおっしゃいました。ちょっとよくわからないんですけど。ちょっと合点いかないということと、もう一つは、先ほどの単県医療費のとこの施行期日と間に合わないというんがありました。ここでも実はこの条例は10月1日から施行するということになってまして、一番最後までいくと9月26日で、この分は別に即決じゃなくて、それは大丈夫ということで、話は、それは、仕事進めてるということなんでしょうね、これは。そのあたりがちょっとこれは大丈夫なんでしょうかということをひとつお伺いしたいと思います。今のお答えが70歳以上が86人おられまして、408万5,000円、ちょっとよくわからないんで、もう一度、これ70歳以上が86人ではないんじゃないですかね。ちょっとわかりません。もう一度ご説明お願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) この70歳以上で今回の改正によりまして、一般的に3割でございますが、この所得の関係でございますので、2割から3割になる方が86人ということでございます。

 それから、今の10月1日まで間に合うんかと、9月26日の採決でということでございますが、国保につきましては、こちらでおのおのの数値をつかんでおりますので、10月1日からの施行にこの26日で間に合います。



○議長(中村勝行議員) よろしい。

 よろしいか。

            (17番木村晴子議員「はい、わかりました」と呼ぶ)

 ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 次は、議案第126号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第3号)の質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 9番馬場議員。



◆9番(馬場政?議員) それでは、ページ23ページ、衛生費、需用費、消耗品、減額500万円についてお聞きをいたします。

 これはごみ袋の購入費の減額補正であり、思った以上に概算要求時の価格よりも入札によるごみ袋単体の商品価格が安価となったため、とりあえず当初の予算が過大計上となるため減額を行うものでありますというご説明をお聞きいたしました。その中で、まず当初の予算要求時に計画したごみ袋販売価格算出時のごみ袋単体の概算で仮定されました原価、そして入札を行って落札したメーカーのごみ袋単体の落札の価格は幾らでしょうか。それぞれ教えてください。現在ごみ袋単体の価格がどの程度高くなっているのか、また何を基準に高くなっていると判断しているのか、再度、形状、寸法、それから利用法が類似します旧邑久町、牛窓町が使用しておりましたごみ袋単体の価格とともに、仕様は異なりますけれども、旧長船町のごみ袋単体の価格につきましても教えてもらいたいというふうに思います。これはたくさんありますので、燃えるごみの大、入札前の値段、入札の価格、旧邑久町の価格、旧長船町の価格、これを教えてやってください。

 それと、また原油の上昇を踏まえて検討された商品販売の価格の改正は、いつ、何を、どのように参考にされて決定したのか教えてやってください。実際は、入札のより価格が下がっており、この理由としては、まずは入札業者さんの数、当然原油に影響されたということですので、入札の時期、それから入札は仕様書に基づく仕様入札が行われたのか、仕様書に基づいて入札をされたならばその仕様、それから商品の性能規定をした場合にはその製品、ごみ袋の性能規定、それと契約の期間、それから製造の場所、納期、納入の場所、それから製品の受け入れの方法、それから年間の契約トン数、それと最小製造の納入ロット数、トン数ですね、多分。それと支払い条件が考えられます。各項目についてお教えを願います。

 また、現在契約したこのメーカーが、メーカーであれば、今後も引き続き継続しても大丈夫であるとの判断から予算減額をされていると思います。現状の品質、初期の品質、性能の現状についても確認をされていると思いますけれども、現状として制定した仕様あるいは性能、品質が納入できているのかどうかお聞きをいたします。

 ISOにおける業者の信用調査におきましても、新規、継続年数によりまして調査の項目は変化します。担当課が支払い負担行為を起こす中で、この業者ならば今後も大丈夫ということから予算減額に踏み切られておりますので、仕様書あるいは性能保証の観点より品質確認等検査を行われてると思います。例えば、通常能力の、製造能力の確保として、初期ロットと注文日と初期ロット納入日とその量。目視による品質としてはまず数量と外観、出荷伝票と納入伝票により数量、外観の確認はどのように、性能、仕様、ミルシートでの確認はどのようにされているのか、またはしてないのか、必要ないのか。行政としてどの程度確認をされているのでしょうか。ミルシート等をおとりであればお教え願いたいと思います。

 同じことを申しますが、化学製品は1つを1つの反応炉で処理しますので、生産量、品質、原価に影響します。当初の発注数量あるいは1かまの量が多ければ、この程度の減額の金額では間に合わないというふうに思います。予算減額される中での資産管理といたしまして、現在までの発注状況、8月現在までの在庫資産の金額、今後の発注予定はどうなってるのかお聞きいたします。

 次に、ごみ袋のメーカー仕切りが下がり、ごみの販売代金に占める原価要素であるごみ袋メーカーの仕入れ単価がもとで減額の補正を行うということですから、ごみ袋単価の修正は行わないのか、これもお聞きいたします。

 ごみ袋販売価格に占める原価要素といたしましては、ごみ袋メーカーの仕入れ価格、次の原価要素といたしまして焼却場の利用料、これは負担金といいますか、今手数料といってますけども、私は利用料か負担金だと思います。それと、シルバー人材センターの手数料、それと各販売店の手数料はあると思います。それぞれを教えてやってください。これもごみ袋の大で結構です。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 質問の途中ですが、少し早いですが、ここで昼食休憩といたします。

 午後1時再開し、答弁からお願いいたします。

            午前11時52分 休憩

            午後1時0分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 資料を今寄せていますが、もう10分ほどお待ちいただきたいと思いますので、しばらく休憩いたします。

            午後1時0分 休憩

            午後1時9分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 それでは、答弁お願いします。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 済いません。

 それでは、馬場議員さんの、件数が多いかったんですけど、順次お答えしていきたいと思います。

 昨年のごみの値段の当初の要求時にはごみ袋の予算の算出、ごみの単体の概算、仮定した原価と入札を行って落札したメーカーのごみ袋の単体の落札価格は幾らですか、それぞれお教えくださいということで、現在ごみ袋の単体、どの程度高くなっているのか、また何を基準に高くなっているかの判断、再度、形状、寸法、使用料が類する旧邑久、牛窓町が仕様していたごみ袋……。



○議長(中村勝行議員) もうちょっと声を大きく、大きい声でお願いします。



◎市民生活部長(青山始正君) 単体の価格とともに一覧表として表示願いたいと思います。仕様が異なりますが旧長船のごみ袋単体の価格につきましても資料要求いたしますということで、燃えるごみ袋の大でございますが、入札前の過程で147円でございまして、入札結果が62円70銭でございます。旧の邑久町の仕入れでございますが、114円35銭、旧の長船町の合併前の仕入れが29円でございました。

 それで、この検討された価格の改定はということでございますが、いつごろということでございますが、昨年の11月に17年度の業者、それからまたほかの業者を合わせて5社で見積もりをとりました。それを参考に18年度への改定、今年度20円になりましたが、そういうようなことを改定の資料ということで原油の上昇、高騰を踏まえての見積もりでございます。そういうことでその価格で今回ごみ袋の条例を改正いたしまして、4月1日から20円ということで販売いたしております。

 それから、価格が下がる理由ということでございますが、これには実際今まで邑久、牛窓、長船につきましても今まで随意契約ということで行っておりました。それがこのたび業者を指名いたしまして仕様書をつくりまして、5社に見積もりをかけたんでございますが、1社棄権いたしまして4社で3月29日に見積もりの提出をいたしました結果が今の値段でございまして、1枚当たりの入札価格でございますが62円70銭という単価になったわけでございます。

 え、ああ10枚です、ええ。

 それで、おのおのこの仕様書はこしらえて規格等、寸法、それから材質等も入れたもので仕様書をこしらえまして行っております。せえで、契約期間でございますが、18年4月1日から19年3月31日と、1年間でございます。済いません、それで、業者でございますが、業者名が4社でございます、中村化成、中国衛材、岡山薬品工業、山陽薬品の4社で入札をいたしました、見積もり入札を行いました。

 それで、納期は本市が指定した日にちということで、納期については随時袋がみてましたら電話をしておのおの牛窓、邑久、長船の各シルバーがこれを取り扱っておりますので、そこの事務所、倉庫へ納入をいたして、そこへ運んできていただいて職員が現地で立ち会いまして検査を行っております。

 製造場所でございますが、これにつきましては中国でございます。

 それから、年間の契約トン数、トン数といいますか、数でございますが、3,000箱で150万枚でございます。これ1箱が50枚入ったものの3,000箱でございます。

 それから、支払い条件につきましては、納品いたしまして請求書が来まして受理した日から30日以内で支払いを行っております。それから、いつ注文をことし入れたかということでございますが、4月1日に注文いたしまして一番最初に4月3日に300ケースを長船分だけが不足いたしましたので、300ケースを導入いたしております。

 それから、検査的なもんですがこれは今言いました職員が立ち会いまして各シルバーの事務所で納入伝票と数を確認いたしましてサイズにつきましてははかる機械がありまして、寸法、サイズ等、厚さ等も確認をいたしております。

 それから、現在までの発注状況は1,300箱を8月末の現在で行っておりまして、残りは1,700箱が今後の予定でございます。

 それから、ごみ袋のメーカーの仕入れは今言いましたように、前が114円35銭が62円70銭でございます。

 へえから、シルバーの手数料でございますが、前今までに、17年度におきましては240万円でございましたが、本年度は全市、邑久、牛窓、長船で注文、納品、集金までをシルバーさんにお願いいたしておりまして、年間348万円でございます。

 それから、販売手数料でございますが、36円26銭でございましたのが、今回33円でございます。今までのご質問の中で今まで調べましたのがまだ若干残っておりますが、そういうことでございます。

 以上でございます。あとにつきましては、また担当委員会の方でご説明いたしますのでよろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 馬場議員。



◆9番(馬場政?議員) 細かく出してもらいましたので、随時2回目の質問をさせていただきます。

 1番はこのごみ袋11月に5社の見積もりをされたと、11月ですから当然そこで安い見積もりが出てくればこういうことはしなくてもよかったのかなという気がします。ですから、日にち的にはどうしても業者さんの方が瀬戸内市に入りたいということの中で、これは頑張った効果がかなり出ているなと、10枚当たり147円が67円、約半額になってしまうと、ちょっとびっくりしたんですけれども、そのぐらいの値段になってます。当然市の方も仕様書入札をされたと、ですから大きさと厚み等ですね、これではどうするかってのは今のごみ袋の市販品の中でのやりとりになりますから、そこら辺ぐらいかなというふうに思います。ただ、一つ思うのは、私がそんなことを言ってもできるかどうかわからないじゃないかと言われますけれども、入札されて決めたメーカーが3月29日、最初そこに決めまして初期の注文ロットが4月1日、初期に4月3日に300ケースだけ入ってきましたよと。3月29日に入札して4月3日に材料の手配から印刷まで全部かかんのかなという気もしないでもないですけれども、これはできたんですからそうなんでしょう。

 1つありますのが、合併によりましてシルバーのところの倉庫の方をお借りしながら確認に行かれてるということなんですけれども、これは毎回行かれるのかということですよね。それと、支払いの伝票の関連があると思うんですけども、納入伝票と、それから支払い伝票と出荷伝票をじゃあそのときにもらって帰って受領印を押すというところでよろしいんでしょうね。これもう一回確認しときます。ですから、目視による外観、数量の検査、数量は全部しないと思うんですけれども、支払いの負担行為に対する作業として出荷の伝票、納品伝票については必ず持ち帰って処理をするということでよろしいんでしょうかね。

 それと、厚さをはかられてるということなんですけれども、厚さをはかるということは器用さが要ります。東京都なんかは厚さについてはもうはからないと、業者に任すということもされてました、聞きますと。物事の寸法をはかるということは必ず規格値がついて回ります。厚みがはかられるということは厚みを規定されとんでしょうかね。余りやり過ぎると自分で自分の首を絞めてしまう。確かに1000分の35ミリぐらい、0.3ミリぐらいですから、どの辺まで許すのか、例えば厚みが0.2ミリになればこれ物すごい安くなりますんでね、原材料としては。その辺は任された方がいいような気もしないでもないです。当然取り扱い時の強度の問題がありますから取り扱い時に破損しないこととか、そういう形の中でやられてはどうかなという気もしないでもないです。ですから、厚さをはかられてるということはミルシートはとってないということでよろしんでしょうかね。

 それと、全部の発注契約が3,000箱と言われました。それで、現在までの発注状況が1,300、約半分ですね、今後1,700ですから。それで500万円、バックされる、ちょっと枚数的なものと、それから1枚当たりの147円と62.7円でちょっとすぐ電卓がはじけませんので幾らオーバーするのかちょっとわかりませんけれども、何かもう少しあってもいいような感じもしますし、それからあと1,700箱発注されるということなんですけれども、これのまた料金はどうされるのかなと。それともこの500万円の中にもうこの3,000箱ですかね、これの返品料が全部入ってんのかどうか、ちょっとそこら辺がはっきりしなかったので教えてください。1,300箱で500万円の方を返還されたのか、3,000箱で500万円を返されたのか。

 それと、販売価格の改正は考えていないという、答弁はなかったですけどもこちらの資料には書いてあります。じゃあこの62.7円と147円を上げた原価が上がってるのに、原価が上がるということでごみ袋を上げられたわけですよね、実際は下がってしまったと。なおかつ販売価格の改正は考えていないというのは矛盾するんですけれども、どこで調整をされるんでしょうか、説明責任として。

 それと、こちらにもらってますごみ袋のメーカー仕入れ価格、10枚当たりですけれども114円35銭、それから焼却費用が入ってません、空白になってます。あくまでも人材シルバーセンターの手数料が240万円、販売店の手数料が36円26銭、このシルバー人材センターの手数料は合算でその300枚、3,000箱の150万枚の手数料と思えばよろしいんでしょうかね、これを10枚当たりに直してここに入れて原価要素として焼却場の使用料として引き算をすれば、200円になるように計算すれば一般事務の方がシルバーさんの手数料と、これ大変な作業をされてると思います集金までですから、それと販売店さんも在庫を置きながらやってもらってます。その中で、住民の方が別の税じゃないですけれども、プールの利用料であるとか使用料であるという感覚の中の焼却場の利用料として引き算をすれば、この値段でよろしいんでしょうか。

 以上、2回目です。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) ちょっと順番が前後するかもわかりませんけど、検査につきましては厚さにつきましては、市の方で厚さを確認して検査いたしてます、ミルシートはございません。それから、シルバーに納品する場合は毎回毎回職員が出向きまして箱のチェックをいたしまして、そのときに納品、それから請求書も確認しております。それから、今言われました今現在が1,300箱でございまして、残りがまだ1,700がございます。合わせて3,000箱でございますし150万枚でございますので、返還はございません。それから……

            (9番馬場政?議員「それじゃあ、500万円は」と呼ぶ)

 ああ、500万円は今、今回減額の500万円につきましては、とりあえずという表現悪いんですけど、今回500万円をさせていただいておりまして今後またどういう状況になるかわかりませんが、また不足するようなこともございましたりしますんで、若干の余裕は持っておるわけでございます。それから、料金でございますが、この値段が下がりましたけど、実際昨年まで147円でありましたのが62円70銭で単価が200円ということで上がっとんですけど、この改正にということで、前にも言いましたようにこの単価につきましては安く入りましたんでございますが、いろいろごみ処理、いろいろ4億円からかかっとるような状況もございます。そういうようなことでそちらの方へさせていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 伝票の出荷に。



◎市民生活部長(青山始正君) 済いません。シルバーさんの手数料の件でございますが、本年度348万円でございますが、これは全体の分の数字の分の取り扱いの分でございますので、これで割っていただいたら1枚当たりの単価は出ると思います。



○議長(中村勝行議員) ミルシートはないけど、規格書はあるんですか。



◎市民生活部長(青山始正君) ミルシートは今言いましたように、こちらで検査は厚さをしとりますのでそれはございません。



○議長(中村勝行議員) その規格は、規格書みたいなの。



◎市民生活部長(青山始正君) 規格は検査は当たっとります。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 馬場議員。



◆9番(馬場政?議員) シルバーの方の方も大変だろうと思いますんで、値段的な交渉もあったんだろうと思います。これは別にこれが高いとか安いとかというのを今言ってんのではありません。ですから、150万枚を348万円ですかね、これで割ってみてください。それできちっと原価要素として焼却場の利用料は幾らになるのか。これを住民の方に新しく負担していただいたんだというように解釈をしていいのかどうかを行政の方に、これは問います。やはり、それをそのままいくのかどうかというのが一番ですので、148万円を本議会の中で150万枚で割ってもらってシルバーさんの1枚当たりの手数料をある程度出して、全体の200円から62円70銭と33円を引いたものが焼却場利用料ということで、幾ら利用料に対して住民の負担が上がったのか、これを済いませんが計算してください。



○議長(中村勝行議員) 今回答が要りますか。すぐ計算できますか。

 しばらく休憩いたします。

            午後1時30分 休憩

            午後1時39分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 今の10枚当たりで62円70銭でございまして、市の利益が前は20円でございましたのが10枚104円30銭になりましてトータルで150万枚でございますので、1,564万5,000円がこのかもめの方の利益といいますか、焼却の方へ、ごみの方の予算の方へ行っとるということでございます。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑はありませんか。

 堤議員。



◆12番(堤幸彦議員) これは企画部長にお尋ねしたいと思います。

 17ページの企画費で積立金、まちづくり振興基金積立金と、こういうので今回補正が4億4,400万円ですかね、出ております。これはもともと合併特例債で積み立てていっておるんだと思いますが、現在の基金の残高がどういうふうになっておるのか。それから、これを取り崩して使っておると思いますけれども、どういうふうな使い方をしておるのか、あるいはこれから将来どういうふうなところへこの基金を使っていくのかと、まちづくりといいますから漠然としてますわね。

 それでもう一つは、この合併特例債がフリーで使えるわけですね、この基金へ積み立てますとね。予算説明の中で3カ年計画でこれで19億4,400万円で一応目標に達すると、こういうお話でございましたけれども、目標というのは何か規定があるのかどうか、私はこれ使途が決まらずにフリーで使えるんであれば特例債の発行限度額138億円あるわけでございますので、もうちょっと枠を広げて積み立てていったらいいんじゃないかと思いますけど、この辺いかがでしょう。



○議長(中村勝行議員) 企画部長。



◎企画部長(日下英男君) このまちづくり振興基金でございますけど、これは合併のときの関係の合併後の市町村の振興のための基金造成で行った基金でございます。瀬戸内市の場合、瀬戸内市まちづくり振興基金という基金条例を設けて積み立てておるということでございます。使用については市民の連携の強化及び地域振興を図るためということにしているわけでございまして、19億4,400万円というのはこれは限度額ということでございます。以前申し上げたこともあるかもしれませんけどこの限度額の計算式としましては、3億円掛ける合併市町村数、つまり3億円掛ける3ですね、プラス1万円掛ける増加人口、増加人口というのは3町が合併したわけでございまして、一番人口の多かった邑久を基本にしてそっから何人ふえたかというのが増加人口になるわけですね。ですから、長船と牛窓を足したそんときの人口分、1万9,902人に1万円を掛けたものを足すと。それからさらに、今度は5,000円掛ける合併後の人口、5,000円掛ける、そんときの計算では3万9,403人というものを足し込んでその1.5倍までが限度ということで計算をすると約19億4,400万円になるということで、これを合併年度を含めて3カ年度で積み立てるという方針にしとったわけです。そうしたことで17年度までで15億円を積み立てているわけですね。

 それで、昨年はそのうち、あれ3億円ほどでしたか、借ることにしていたけど最終的には決算ができてから借らずに済んだと。ですから、残金としては15億円と利子分があるわけですね。それでご承知のように18年度の当初予算では、その基金から6億円を借り入れるということにしているわけです。ですから、今は取り崩して使うという考え方ではなくて借り入れをして使っているわけですね。だから、借りたものですから返さないといけない、利子をつけて返さないといけないということにはなろうかと思います。将来的には起債の償還も終わるとか、それから合併特例期間の10年間とかそういった期間が過ぎれば後は取り崩していくということも許されるのではなかろうかというふうには思っております。ですから、使い方としては当面の間はそういう借り入れの方法によって使っていくと。今は利子というても余り利子がつかないもんですから、そういった果実で取り崩していくというほどのことになりませんので、借り入れをしながら予算編成に充ててるというのが実情でございます。



○議長(中村勝行議員) 堤議員。



◆12番(堤幸彦議員) それで現在の積立額、残高といいますか、基金残高は幾らでしょうか。

 それから、この合併特例債絡みなんですけれども、南北道についても半額はまた補助金で賄うというようなことで、これもまた合併特例債が、発行額が小さくなりましたですね。そんなことでトータルで138億円になかなかこれは到達するようなことに思えないわけですが、この基金枠を、今算式をおっしゃいましたけれども、この辺は折衝をして拡大できると、こういうようなことにはならないでしょうかね。



○議長(中村勝行議員) 企画部長。



◎企画部長(日下英男君) 合併のこの特例の財政支援策というのはいろんな種類がありますから、この地域振興のための基金造成というのは限度額は、先ほど申し上げたのが限度額ということでございます。ほかの事業の方で枠がありますので、それが先ほど言われとる138億円とかという分ですけど、それも限度額は158億円ぐらいになりますけど、瀬戸内市の新市建設計画では建設事業にそのうち138億円ほど使いたいという計画になってるということですね。これもたびたび話題になっておるように、それを全部使ってたらかなりの借金もできると、また交付税で70%戻るといっても交付税の圧縮なんかもありますから、実質は払いがふえるということもありますから、それの事業の精査をして借り入れの額も圧縮したものにしていかないと財政運営がやっていけないんだろうというように考えております。

            (12番堤幸彦議員「残高。基金残高」と呼ぶ)

 17年度末で15億円ですね、基金が。それから、利子で10万円を積み立てましたので15億10万円ということになろうかと思いますけど、先ほども言いましたように今年度はそれを6億円借り入れるということにしているということでございます。

            (12番堤幸彦議員「はい、わかりました」と呼ぶ)



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑はありませんか。

 田中議員。



◆7番(田中伸五議員) 30ページのこれ災害復旧費で3,650万円、これ災害復旧箇所でこの前明細をいただいとりますけど、ほいで吉井川河川公園、これの分で広場の復旧ということで、フェンスの補修でLが100メートルでこれ明細に載っとりますけど、これ増水の場合には坂根堰を開放して増水がなっとると思うんですけど、その坂根堰からの市の方への通報というんですか連絡というんですか、それはあったんかないんか。それであれはこれフェンス工じゃなしにネット工になると思うんですけど、ネットになっとりますから。



○議長(中村勝行議員) 今のは専決じゃないですか。



◆7番(田中伸五議員) 専決かな。



○議長(中村勝行議員) 専決でやった分。

            (「この中には入ってません」と呼ぶ者あり)

 この中には入ってません。

            (7番田中伸五議員「あ、入ってません。あ、そうですか」と呼ぶ)

 議案の質疑ですから、一応入っとる分でお願いします。

            (7番田中伸五議員「はい、済いません。入ってねえんかな」と呼ぶ)

 ほかに質疑はありませんか。

 1番島津議員。



◆1番(島津幸枝議員) 済いません。19ページです。総務管理費の工事請負費で自衛官募集関係整備工事費、大変金額的には少ないんですけれども、これの財源を教えてください。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) ページ19ページの3万8,000円の分でございましょうか。これにつきましては、当初予算では組んでおりますけども、今回の補正で13ページでございますけれども、減額の1万2,000円ということで自衛官募集事務委託金とございます。これが当初たしか5万円組んでおりまして、その後確定によりまして1万2,000円減額されたと。当初は郵送代等に組んどったんですけれども、その掲示板が老朽化してるということでそれを全部振りかえまして工事費に充ててるということでございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑はありませんか。

 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 18ページの防災対策費委託料、国民保護計画策定委託料、一応こうした策定200冊分を作成するということでございますが、これのもとの計画は、計画自体をどっかに委託されるんでしょうか、それとも市民のことですからこの我が瀬戸内市の新しくできた課ですかね、地域安全推進ですか、あの市の職員の中で計画をした後ただ印刷だけ製本だけを任されるんでしょうか。それとも計画自体もお任せになるんでしょうか。この129万2,000円はどういう内訳になるんでしょうか、教えてください。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) この保護計画につきましては17年度におきまして県の方が策定をいたしております。準則的なものは確かにあるわけでございますけれども、そういったものを市の計画とするということでその印刷を含めてその辺の計画もあわせてお願いしたいと。当然この委員会の中でそれを詰めていって最終的に計画書にしたいというふうに考えております。



○議長(中村勝行議員) 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) ということは、この計画策定委員という方がおられますので、その委員の方自体がもともとの市の中での計画書を、その準則的なものはつくるん、もう県下で一体に決まったものにプラスそのするのがうちの審議会の務めなんですか。もう大体決まってしまってるのにちょっとつけるんか、そのあたりの市としての役割というんですか、こういったとこへ実は請け負って、いろんなところのありとあらゆる市の国民保護計画を請け負ってるようなとこがあるわけですよ、全部、自治体が全部丸投げして。ですから、そういうことはなさらないんでしょうねということでございますが、いかがでしょう。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) もとのを国がつくりまして、県が昨年つくったと。それに合わせまして今度は市の方が今年度中にこの計画を策定しないといけないということでございますけれども、基本的な考えっていうのは当然同じでございますけれども、当然地域地域に合った計画にすべく委員会等でもそういった内容も含めて検討いただいて、最終的なものに仕上げていくということでございまして、その計画の見直し等も当然この業者の方にやっていただきますし、最終的に200冊の計画書を作成していくということでございます。この委員さんにつきましては、各種団体であるとかそういった方々が入っております。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

            (17番木村晴子議員「1点忘れとった。済いません、1回だけある、ごめんなさい。もう一件、済いません」と呼ぶ)

 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 大変申しわけありません、もう一カ所継ぎ足すのを忘れとりまして。先ほどの9番議員さんのごみの袋の件ですけれども、結局これは最初議会に出されましたのは原油高騰によると、その1点の理由で価格を上げないといけないということで皆さんオーケーしたわけですけども、今の話を聞くとこの根底はやや崩れているなというふうな気もするんですけれども、そのあたり議会での説明が今回はそうはなっていないということは部長どのようにお考えになりますか。その提案の理由がちょっと矛盾すると思います、いかがですか。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) これは再度申し上げておりますように、11月の時点の計画でございまして、あの当時原油の高騰によりましての見積もりを、今馬場議員さんのでお答えいたしましたようにその当時の見積もりでいくとああいう数字になったわけでございまして、それが実際3月29日に入札をいたしまして結果がそういう結果になりましたので、そういうことで価格が非常に競争原理が働いて安く導入できたということが要因でございます。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑はありませんか。

 久保木議員。



◆16番(久保木彰議員) 17ページの委託料、例規集の追加編集でございます。600万円上がっておりまして、単純計算で600冊あったとして1冊につき1万円と、1,200冊あって1冊に5,000円と。この辺でもう少し節約する方法があるのかよく検討をお願いしたいと思います。現実には今何冊ぐらいあるんでしょうか、例規集が。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 済いません、ちょっと例規集の数ははっきりわかりませんけれども、この契約につきましては当然今パソコンの中へ入っておりますけれども、これが主たる金額的に修正部分にかかるものが1ページ当たり今の契約でいきますと7,263円となります。これが1文字であっても7,263円というものが必要になってまいります。当然今のパソコンシステムの中でそういった変更を行っております。これがこの7,000円幾らの金額の大部分を占めておると。実際ペーパーでも今皆様にお渡ししておりますけれども、例規集でございます、これはこのうち知れてるというふうに認識しております。ただ、今議員さんがおっしゃるように、今のこの契約でいきますとかなり年間必要になってまいります。下手をすると年間2,000万円くらい必要になってくるのではないか。これにつきましては条例であるとか、そういったものの変更がなければそんなにはかかりませんけれども、これは当然今言う1ページ当たりの単価でございますので、そういった契約になっております。これではちょっと余りにも費用がかさみ過ぎるということは認識いたしております。

 それで、今現在他の業者、今はぎょうせいで対応しております。ほとんどの自治体がぎょうせいでやっておるわけですけれども、これについて余りにも金額が高いというか要りますので、何とかほかの業者でもっと安くできないかなということを今検討しておる最中でございます。1つ、これ確定ではございませんけれども、他の業者の方からの提案で、かなり下がるんではないかという提案もいただいております。ただそれが実際今のようにちゃんと使えるかどうかっていうような部分も検証も必要であります。そうした場合今ぎょうせいの方へもとのシステムが入ってる関係で、最初の年度につきましては全部やりかえっていう作業が発生してくることになります。ですから、例えば18年度に業者を変えた場合でございますけれども、その年度についてはかなりといいますか、金額発生します。その後についてはかなり金額が抑えれるというように今聞いております。ですから、そのあたりをよく検討してこのままいくのがいいのか新たに変えた方が将来的に、毎年これ発生する金額でございますので、といった今検討を行っている最中でございます。



○議長(中村勝行議員) 久保木議員。



◆16番(久保木彰議員) びっくりしました。ある意味では定数のこといろいろやっておりますけれども、ある意味では専門に1人つけても十分に返ってくるような金額じゃないかと思っております。その辺も含めてまた委員会の方でできるだけ節約、また別の方法があるのか、その辺をゆっくりとまた検討をしていただきたいと思っております。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑はありませんか。

 奥村議員。



◆21番(奥村隆幸議員) くどいようではありますけれども、とにかく行政は市民にとってわかりやすい、親切な行政をやはりやっていただきたいと思うんです。先ほどのごみ袋の件なんですけども、原油の高騰を見込んで値上げをされたわけですよね。だけどこれが原油価格が下がったんじゃなくていわゆる競争原理で単価が下がったからここで500万円の減額補正上がっとるわけですけども、ただ市民はそうはとっとらんですわ。原油が上がるから高うなったんじゃと、また高えものをもう買うてから、もうかなわんわと言わりょうるわけですけど、いわゆるごみの分別とそれから減量化を目指してこういうごみ袋を開発されてやられとんですけど、今の利益分の1,550万円ですか、これを今の4億円のうちの一部にあてがおうというんであれば、それをわかりやすく広報なり何なりで市民に対して原価はこれだけですと、あとのものは4億円の中の何割分は市民に今現在では負担をしていただきますというような、もっとわかりやすい行政を私はすべきだと思うんです。いかがなんでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) このごみ袋の分につきましては当初予算的に3,267万2,000円がごみ袋の販売手数料ということで、ごみのじんかい処理の方へ予算的には入れておりますが、今回値段的なものが大分思ったより2分の1以下になりまして、市民の方に対しましては逆にこの値段でいくんだったら本当値上げをしなくてもよかったんでございますが、結果がこういうことになりました。今ご指摘のように今後につきましてはごみにかかる費用がこれから減量化、リサイクルはやっていかなきゃなりませんけど、やはり事業系のごみ、いろいろごみもふえておるような、一方ではふえておりますということで、今後広報等にでもこういうようなことだというような、ごみについての市民の方に対しましてPRをしていきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) よろしい。

 ほかに質疑はありませんか。

 赤木議員。



◆20番(赤木賢二議員) 1点質問します。

 18ページ、負担金補助及び交付金の中の自主防災支援事業補助金30万円ですが、詳しい説明があったかもわからないんですけども、もしあれば再度ということで。この30万円を使って自主防災組織支援ですから、具体的にどのような防災組織の構築を執行部としてはお考えになってその補助金を使おうと考えているのか、具体的にできればご説明をいただきたい。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) この自主防災組織の補助金でございますけれども、一応まず要綱を策定いたしましてそれに基づいてやっていこうというふうに考えております。それと目的を読まさせていただきます。この要綱は、災害対策基本法第5条の第2項の規定に基づく住民の生命、身体及び財産を地震、風水害等から保護するため地域住民による隣保共同の精神に基づく自発的な防災活動を行う自主防災組織に対し、予算の範囲内において補助金を交付することにより自主防災組織の強化を図り、もって地域社会の秩序の維持と公共の福祉の確保に資することを目的にするということで実施をしたいというふうに考えております。

 この自主防災組織でございますけれども、今考えておりますのは基本的には市内の自治会等を単位といたしましてこういった組織を結成されるということで、市の方へ登録をいただいた団体ということで対象を考えております。この補助対象の経費でございますけれども、防災資機材であるとかこの購入の経費、それから防災に関する啓発に係る経費、例えば講習会であるとかそういったことを、こういった経費、それから防災リーダーの育成費、こういったものに充てていきたいと。補助金の額でございますけれども、これは補助対象事業費の2分の1以内で5万円を限度ということでございますので、例えば10万円の何か資材を買われた場合、5万円を限度ということですので5万円ということで考えておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 赤木議員。



◆20番(赤木賢二議員) 具体的に説明をいただいたんですけれども、あくまでもそれじゃこれを各自治会へ示して申請主義ていいますか申請のあった団体で、30万円ですから限度価格5万円ということになると60カ所ですか。



○議長(中村勝行議員) 6カ所。



◆20番(赤木賢二議員) 26個だ、26、5。



○議長(中村勝行議員) ただの6カ所です。



◆20番(赤木賢二議員) ああ、30万円、6カ所じゃな。はい、ということで自主防災組織を全市内的に早急に立ち上げていただけるように、今年度はその呼び水的なことであろうかと思いますけれども、市内各自治会ていうのはたくさんあるわけでございまして、これらがすべて自主防災組織を立ち上げようというようなことになるとまた多大なそれに対するお金が必要となってくるわけでありまして、そのあたりが果たして、こういうことで呼び水的に各自治会に組織を立ち上げて役所から補助金をいただきますよというようなことになりますと、また何といいますか、本当に地域住民が立ち上がってみずからの地域を守るということから考えるとそれに対してまたお金が要るんだと、お金を出せというようなことにならなければいいがなというような思いもしてるんです。実際に各地域では自治会組織で活動なさっている、既にいろんな形でやっていらっしゃる地域もあるんじゃなかろうかと思うんですけども。そしてまして資機材とか、これどういうものが資機材に当たるのかわからんですけれども、その辺の判断難しくなるんじゃないでしょうか、あるいは啓発とか。こういうものを限度額5万円の補助金で地域でやりなさいよと。果たしてこれが本当に有効に、補助金もらわんがための組織になるおそれもある。もう大変なことで懸念をしとんですけども。またこれが予算上、財政上許されるので、本当に自治会まで行き渡るまで継続をして予算の許す範囲でいくのかどうか、また優先順位はどうなるのか、そのあたりの執行部のお考えはどんなんでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 確かにおっしゃるように補助金をすべていくということになりますと、自治会数すごい数がございます。ただ実際、自治活動支援補助金、こちらの方でも同じようなものが出ておるようでございます。ただ資機材といいますのは先ほどいろんなとらえ方があるだろうということなんですけど、一応区分分けをいたしましてこういったものが対象になりますよというものは要綱の中へつくっております。この議会が、予算が可決されますと当然前からお話ししとりますように防災無線の関係の地元へ戸別受信機も置かせていただくということもございますので、そういった説明会をさせていただこうというふうに考えております。この補助金についてもそういった中で説明をしてその自主防災組織の育成を図っていきたい。あくまでも補助金を目的というんではなしに、当然共助と自助ということで自分たちのことは自分たちでも守っていこうという中で、一つのお手伝いということでわずかな金額ではございますけれどもこういった予算化を図って推進をしていきたいというふうには考えております。



○議長(中村勝行議員) 赤木議員。



◆20番(赤木賢二議員) 3回目です。恐らくこの補助金は1年を限り1回限りというようなことになるんだろうと思うんですけども、想像的には。毎年毎年ダブって出すような補助金じゃないと思うんですけども、そのあたりの確認と、私1点気になるのは防災に関して。今回の議会を通じていろいろ質疑の中で本当に今自主防災、地域防災、これを真剣に心配していくといわゆる防災計画あるいはそれらに対する要綱とかいろんなものが先にありきで、各地域に自主防災組織を早く立ち上げていつ起こるかわからない非常にいろんな形で心配が重なってる市民も、恐らくいろんな形でそういうものをとらえておると思うんですけれども、やはりさまざまな計画ができ上がってそれに沿って自主防災組織をというような議論のように私は今議会でとってるんですけども。やはりそういうものは後回しになっても計画とか云々とかというのは、基本計画とかですね、後回しになっても早く、できるだけ一日も早く各地域へ自主防災組織の確固たるものをつくり上げていただかなきゃ私はいけないんじゃないかなと思ってるんです。

 わずか30万円ということなんですけれども、だからこういうものを呼び水として市民にしっかりと、各自治会へ説明して自主防災組織の確立をお願いするのも一つの手かもわかりませんけれども、お金云々でなしと早くそういうものを市民に知らしめて各地域は市民に守っていただきたいですよと。行政の力には限度がありますよというような形のPRといいますか、啓発、これは行政が早くやるべきではなかろうかなというふうに考えておるんですけれども、そのあたりの見解をこの予算を通じて今本当に執行部が自主防災組織をどう立ち上げようかというような思いを聞かせてほしいと思います。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) まず補助金でございますけれども、議員おっしゃるように原則として1組織1回限りということで対応をさせていただきたいというふうに考えております。それから、その考え方でございますけれども、当然議員さんもおっしゃるように行政がやる限界がございます。そういった意味で一番重要なのはこの自主防災組織であるというふうに認識いたしております。そういった意味からもこういった自主、具体的に動ける組織、これが一番大切であるということだろうと思います。きのうもご質問の中にもございましたけれども、要支援者であるとかこういった方々の対応がまず第一であるということもございますので、そういった今回登録いただくわけでございますけれども、そういった中にもそういった要援護者についてどういうような対応をとるかというところまでできれば入れたもので登録をいただきたいというふうに考えておりまして、議員おっしゃるように計画は計画、それから実際に動ける者は実際に動ける者、これを早急に立ち上げる必要はあるというふうに認識はいたしております。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑はありませんか。

 日下議員。



◆14番(日下敏久議員) 済いません。25ページで農林水産費、負担金及び補助金、交付金の中で分収造林の負担の方で県の方が2分の1ということで、台風の23号の被害、道路の方ですか、修繕されるということでございますが、今後分収造林の方も我々も現地確認しましたが、かなり費用の方もかかるようでございますが、どういうふうな形で、これに出されとるということは手入れをしていかれる方向でしょうか。

 それから、26ページで観光施設の整備、公有財産の購入費4,220万円、これは牛窓のエーゲ館の分じゃなかろうかと思いますけど、どのくれえな広さの土地をご購入になるんでしょうか、坪単価どのくらいなんでしょうか、お伺いします。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) それでは、お尋ねの分収造林のことについて答弁させていただきます。

 この補正予算につきましては、ご説明させていただきましたとおり作業道の改修ということでございます。今後19年度、今のところ考えておりますのは、地域の間伐を考えております。それから、この作業道ができましたら被災地の植栽を考えております。これはこの事業を実施するに当たっての実施の条件になっておりますので、被災地の植栽を考えております。これも19年度を予定しております。

 それから、観光施設整備用地取得費ということですけれども、当該用地が2筆でございまして、面積といたしましては693.86平米の用地でございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。



◎産業建設部長(福間和明君) 失礼いたしました。単価につきましては平米当たり6万800円ということで、これは鑑定士の鑑定をいただいた金額を適用しております。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

            (14番日下敏久議員「いや、もう一遍済いません」と呼ぶ)

 日下議員。



◆14番(日下敏久議員) 済いません。分収造林について今度間伐やそういう方向をしていくということは、もう後15年間の期限ぐらいだったと思うんですけれど、それに向けての整備だけして置いとくということでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 議員おっしゃるとおりで、今後15年間も適切な撫育をしていきたいというふうに考えております。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑はありませんか。

 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) 2点ほど。ページ24の清掃費、目1節19の負担金補助及び交付金のごみの集積場の施設設置費の補助金なんですが、これ当初で180万円、補正で310万円、補正の予算の何たるかというのはちょっと言わせてもろうたんですが、それは当初予算が組みにくかったということだと思うんですよ。それで、精査したら結局年間このくらいかかるじゃろうと。

 それから、17年の決算審査、間もなく始まりますが、決算審査、17年の決算は463万円幾らだったと思うんです。それで、これは合併で長船さんが補助金を出しておられたということで、3町合わせたと。2年やってみて相変わらず同じぐらいな額が要るんかなと。やはりもう合併のときにはこういう制度もあったんだけど、これは財政の改革プランですかな、予算補助金とかいろいろの見直しの中にやはり私は入れていただかにゃいかんと、個人的に思うとんです。やはりもう補助金の申請された町内会はほとんど済んどんではないかと、新しいのは次々できる団地の集積場じゃないかと。自分らのことは自分らだという、私はつもりなんですよ。

 私が20年近く前に部落の責任者になったときに、その当時に部落で自由になるお金が30万円ほどしかなかったです。そのときに婦人会とかみんなからお金を出し合って、早かったです、うちの地域は。特に尻海地域でも西の方はもっと早かったです。20年ほど前に、もう年間のお金が30万円ぐらいしか自由にならんのにその当時20万円ぐらいかけたと思いますよ、負担金みんなで集めて。せじゃから、もうそういう時代が来とんじゃないですか、何もかにもごみの、あんた入れ物まで町が補助したげるということ自体がもうおかしい時代になっとんじゃないかという。これもう市長じっくり考えてやはり何もかにもサービスが高くてというわけにいきませんよ、合併のときにはそりゃ、そのときには仕方なしにそういう条件しましたけどね。やはりこれはまな板の上、俎上へ上げてやはり考えていただくときが来とんじゃないかと思います。その辺をもう総括してこれ市長にお考えをお尋ねします。

 それと、ページ28の小学校費の中の警備保障の委託料で4万8,000円、半年分だと思うんですよ。それで私も学校、教育課長に電話していろいろお聞きしました。現地も私も見させてもろうて、よう、本当に頑張りょんじゃなと、それから地域の人も地域の子どもを本当に大事にしとんじゃな、あれだけの山道を草刈りをきれいに刈って。うちも同じようなところがあったんです、庄田の子は今バスですけど。あれバスが通ってないから、これやむを得んのかなと思うたんですけど、こういう措置を教育長、されて、市内の田んぼ道を部落から集落から離れて、今の時期は水張ってますから危ないことないと思うんですが、麦の生えた、季節によったら、こういう対応されたらそういうこともこれから想定されていくんじゃないんでしょうかね、子どもの安心、安全通学ということになったら。これは地方の子どもということですから、私がお聞きしとんのは6人の子どもで4家族といいましたかね、4世帯といいましたか。せえから、あすこの現場からしたら子どもの安全、安心を守るにはこういう方法しかないのかなという気はするんですが、この平野部でもやはり同じようなことが時期的に言われる、想定される時期があるんじゃないんかという気がしてちょっとお尋ねするん、今後どうされるんですか。

 それと、自己負担も来年度は、今年度はとりあえずということで、来年度からは父兄の方もさっき言うた、私はもう自己負担するから町の方もお助けくださいと、こういうことじゃと思うんです。これはもうそういうことならということで、私も担当課長とは大事なことじゃなと、考え方としたらええ考え方しとるなという、私は思うたんですよ。それから、ごみの自己負担のことも今言いましたけど。その辺を総括して簡単にお答えください。



○議長(中村勝行議員) 市長。



◎市長(立岡脩二君) この補助金につきましては、この件も含めて検討に値する貴重なご意見をいただいたというように思っております。



○議長(中村勝行議員) 教育長。



◎教育長(小林一征君) ありがとうございました。一応登下校上、安全確保の上で極めて問題がある場所、人家、人気が全くないと、この距離が1キロ以上続くところと。万が一の際、逃げ込める場所、スペースがないということを第一条件に上げております。それから、別の通学路を設定することも困難であると。それから、当該地区はもちろんPTAであるとか地域の安全パトロール等の対応の困難なところであり、要望があるところという3つの条件を上げて校長会へ7月の時点で示して、申し出があった、要望があったのが裳掛地区の知尾でございました。

 議員もおっしゃられたとおり、一応使用料等については基本的にはもう親が負担すると、親なり地区なり、いわゆる受益者負担ということでやっていこうと。ただ、本年度については4万8,000円の中に6カ月分の使用料等も含まれております。来年度からはそういうようなものについては受益者負担ということでいこうということで対応していくと。だから議員おっしゃられるように、場合によったら今の3条件を満たして今後申し出があるところがあるかもわからない。ただ、安易に教育委員会としてはタクシーを使ったりバスを使ったりというようなことは避けていきたいと。できるだけ子どもたちには歩かせて、体力がどんどんどんどん落ちてきておりますから、原則は歩かせてやりたいという気持ちでございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、これをもちまして質疑を終結いたします。

 ここで10分間休憩いたします。

            午後2時27分 休憩

            午後2時38分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 次は、議案第127号平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 次は、議案第128号平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第2号)の質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) お医者さんが産休で休まれとってここでお医者さんの賃金の減額補正が主なんですが、6月にも地元の議員さんからの一般質問もありましたし、私も裳掛診療所の運営について意見も申し上げた覚えがあるんでちょっと1点お聞きするんですが、今4月1日じゃったと思うんですが、病院等検討委員会というのを立ち上げて1回何か会議を開かれとるということで、各診療所条例、せから病院条例の中に検討委員会をうたっております。それから、要綱で検討委員会のいろいろ取り決めありますが、この診療所の経営に関してその検討委員さんの中からいろいろ当然ご意見をいただいとると思うんですよ、事務長は部長ですから恐らくこういう経営状態というんか、診療状態になっとんじゃと。せえから、委員さんの中から積極的なご意見もあったかと思うんですが、予算に関連してお聞きすんですが、どういうようなご意見いただきましたか、検討委員さんから。



○議長(中村勝行議員) 答えられますか。

 病院事業部長。



◎病院事業部長(俵作久雄君) それでは、私の方から病院等検討委員会の中の内容についてご説明を申し上げます。

 これにつきましてはご承知のように病院、それから診療所を含めまして検討委員の条例を3月に議決をいただきました後、検討委員会の要綱を4月1日付で実施いたしております。そしてこの中のメンバーにはそれぞれ旧3町から10名の方の検討委員さんにご出席をしていただきまして、新たにこの以前の7名の審議委員さん、検討委員さんプラス、それからそれぞれの3町からの任命をして10名で実施をいたしております。それもこの初回が、立ち上げが遅くになりまして、せんだってこの第1回目を開催したところであります。

 そうした意味で、この検討委員会のまず病院と診療所のあり方につきましての概要説明についてご報告を申し上げております。そして、経営状況等についても資料についてはお話はいたしておりますが、今後今回の行政報告書にも説明でございましたようにいろいろ他の資料を収集しながら、その都度検討委員会へ諮りながら順次計画を進めていくということにいたしておりまして、第1回目が8月、第2回目が10月、その後11月、12月、1月ということで、当初ありますような計6回の審議を予定をいたしておるところであります。そうした内容でこの特に診療所の問題、それから病院等の内容についてまだ詳しく議論の内容にはなっておりませんことをご報告いたします。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) 一般管理費、職員給も含めて資料を提供して部長なかなか、あんたも判断がつかんから私もこうやって何回も言わにゃおえんのじゃけど。やはり経営感覚を持って、そいからお医者さんの確保ということになったら、病院の事業管理者のお力もお助けもいただきながら、そりゃいかにゃおえんけど。そりゃ難しいことはわかりながら、わしが聞きょんのは、やはり検討委員会せっかく立ち上げたんなら、この人件費の、お医者さんの給料減額になったんですよって、こういうふうな予算書じゃなしにもう少し実のある結果を検討委員会の中でいただくように希望して、もう答弁よろしい。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 次は、議案第129号平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第2号)の質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 議案第130号平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第3号)の質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 藤原議員。



◆3番(藤原忠義議員) 老人保健特別会計の補正予算で少しお聞きしたいと思います。

 まず、この歳入と歳出の関係ですけれども、この32万5,000円、今回一般会計からの繰入金になっておりますが、さきの決算あるいはこの介護保険の129号等によりますと国庫の分について、国・県、それから支払基金等保健診療に係る部分で17年度が3,000万円何ぼの老人保健が赤字になっとったと思います。そういう関係でこの国分のあるいは支払基金等の負担金の清算がもう実績等で済まらされとると思いますけれども、今回の繰り入れが一般会計からということですが、支払基金あるいは国・県の負担金についてここで補正予算で歳入に上げればこういう一般会計から入れなくてもいんじゃないかと思いますけれども、これ18年度の医療費部分の負担金と合わせてどんぶり勘定で国の方なりは来るんですか、それとも償還金のように年度ごとでそれぞれ早い時期に清算されて来るんですか。この歳入の件について17年度の赤字部分の支払基金、国・県の負担金についての入が今回補正されるんがいんじゃないかと思いますけれども、その辺についてお伺いいたします。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 老人保健の補正でございますけど、今言われました一般会計補正1号によりまして、今言われております前年度の繰り上げの充当金を3,045万5,000円が不足しておりまして17年度の決算ができないということで、18年度の予算に国庫の負担金において繰り上げの予算を行っております。これ5月の……。

            (3番藤原忠義議員「ようわかります。要は17年度会計の」と呼ぶ)



○議長(中村勝行議員) ちょっと待ってください、ちょっと待って。

 藤原議員。



◆3番(藤原忠義議員) 18年度に3,000万円ほどの分を17年度へ持っていって決算を合わせとるからね、その3,000万円は支払基金とか国・県の負担金で医療費相当分で18年度に来るということで、増本助役の決算のときの説明のときには18年度来るか来んかわからんというてというような言い方でなされておられましたけれども、もう18年度で前の介護保険は償還金についてはもう清算されて国・県が多過ぎたんじゃな、結局介護保険等については。この分についてはもう清算で歳出の方へ払わにゃいけんからのっとんじゃけど、足らなんだ、医療費が多ゆうて決算が赤字になったわけじゃから、その部分は支払基金と国・県と一般会計からの繰り入れもありましょうけれども、当然そじゃからここで入として一般会計からこの30万円何ぼの委託料を含むほどならもう支払基金とか3,000万円に相当する部分をここで入として組めばいんじゃないんですかという質問ですわ、わかる。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) それは18年度で分へ入っとんで、また去年の、早う言やあ国庫の補助金が医療費が国の方から来る金額が予定している金額より少なかって、医療費が不足した、くれなんだということで最終的に18年度の分を専決で多分やらせてもらったと思うんですわ。じゃから、ことしの場合も今の国の方のどうなりますかわかりませんですけど、また場合によってはことしと同じような結果になるかもわかりませんけど、一応3,000万円何ぼことしのを食うたような形にはなっとりますんで、そういうようなことで、今回の補正につきましては、32万5,000円は一般会計の繰入金で条例の改正に伴う分の今回させていただいとりますんですが、今言われることはよくわかりますけど、とりあえず18年度の分は先食い、表現悪いんですけど、17年度で持ち上がっておりますので。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 藤原議員。



◆3番(藤原忠義議員) 18年度にもうこの17年度の国・県のあるいは支払基金の清算が終わって3,000万円に相当する部分が、18年度のこの時期にはわかって入で見えるんじゃないんですかということを言ようるわけ。そじゃから、18年度でどんぶり勘定で3月か5月ごろにまた17年度が来るんなら別ですけれども、返せという方はちゃっときれいに国もやられてもうここで予算も組んどるわな、介護保険等についちゃあ。せじゃけど、この老人保健についてはそれが見当たらんからいつごろやられるんかと。増本助役、それようわかっとんですけえ、その県、国の17年度分に対する、来る方ですわ、入の方です。



○議長(中村勝行議員) 増本助役。



◎助役(増本好孝君) 国の方も返せという方はきちんと請求が来て返すようになってますが、その入の方は17年度、失礼したと、これこれおくれたけども送金、送金じゃないですけども、お送りするというような通知はどうもないようです。ですから全部ひっくるめてどんぶり勘定で17年度に足りなかった分と18年度に必要な分、それが総計で合えば18年度は赤字にならなくて済むと、そういうことのようです。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、以上でこれにて質疑を終結いたします。

 議案第131号平成18年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の質疑を行います。

 質疑ありませんか、質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 次は、議案第132号平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) ページの10ページに下水道事業費で大きなお金が上がっとります。委託料、工事請負費等も本当に大きな金額で、決算審査ではご意見があると思うんですが、監査委員は特別指摘はしとりませんが、去年の委託料、委託料というんですか工事費に関する、入札の関係の意見は出とりましたわね。安易に私は去年の決算を見てですが、同じような決算になるんではないかというふうな懸念をしとんですが。部長、委託料は委託料、工事費は工事費ということで積算なされとると思うんですが、去年の轍を踏むようなことのないように担当部としてどういう心積もりでこういう金額を上げとられるんか、その予算執行の心積もりだけお聞かせください。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。



◎上下水道部長(上田敏君) 予算で議決をいただいとりますそれぞれの節、委託料、工事請負費ということで議決いただいております。現実問題、場合によっては流用ということがありますけれども、この分に、こういったものにつきましては、補正でそれぞれ説明して議会に諮りたいというように考えております。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 次は、議案第133号平成18年度瀬戸内市土地開発事業特別会計補正予算(第1号)の質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 次は、議案第134号平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第2号)の質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

 谷原議員。



◆18番(谷原和子議員) ページ3ページのところで、収入のところで動産保険ので60万5,000円というふうにして支出でもしとんですけれども、これ今まで保険をずっと掛けてそれで年間どのくらい掛けてるのか、それから初めてこれをいただいたのか、そのあたりちょっと教えてほしんですよ。



○議長(中村勝行議員) 病院事業部長。



◎病院事業部長(俵作久雄君) それでは、谷原議員さんのご質問にお答えをいたします。

 質問が2点ございましたが、2点目の今回全国町村補償保険の動産金は、これはあくまで現金をとられたときにのみこの保険金から補てんをされるというものでございまして、この件については初めてでございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 私の方から全国町村総合賠償補償保険の関係でございますけれども、たしか年間当初予算で、300万円幾らの金額を保険料として支払っておるというふうに考えております。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑はありませんか。

 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) 一般質問もしたんですけどこれ職員さんのこれに関連してですけど、どういうふうな職員さんとしての責任、同義的な責任ですね、こういうな保険金で私も全協でこういうふうな予算計上する前の説明がなかった、それは礼儀じゃろうということで一般質問させてもろうとりますけど。それと、私が事業部長に聞くよりも総務部長じゃないか思うんじゃけど、病院の例規の関係ですよね、これはもう本会議ではっきり言うとかにゃおえん思うんじゃけど、今の例規で言いましたら俵部長は病院事業部勤務の俵作久雄さんと。部はありますよ、設置条例の中で。せえから、部に部長を置くという語句が見当たらないので、ここ1年ほど俵部長、俵部長、病院事業部長というて言ようりますけど、瀬戸内市の例規で言うたら病院事業部には部がないんですよね。ということは、部長の辞令は当然市長の名前で交付しとりましょうから本人は部長じゃ思よっても今まで部長じゃなかったということに。

 ですから、この議場での答弁やせから予算の分で言いましたら当然部長を兼ねとったらこれ関連したら当然懲戒処分を市長考えられたんかね。例規がありましょう。いわゆるけじめをつける意味でも俵君と冗談で言うたんですが、買うてでも戒告ぐらいもらえと、お願いして。そうせなんだらけじめがつかんぞと、お願いしてでももらえと。じゃけ、市長はやはりそれはけじめですからこの60万5,000円ここで上がっとりますが、市長はこの例規に照らした懲戒権者、これ市長ですが、任命権者でもあると。懲戒に当たる所為があった場合速やかに職員を懲戒に付すというのが規則の中へあるんじゃ、その規定の中に。せえから、一般処分基準とか監督者処分基準とかいろいろあるんです。私は一般質問でそこまで踏み込んで、どうせ言う機会があるから思うてやめましたけど。やはり例規にのっとって、そりゃ自分に後ろめたいとこがあったら私もようしませんけど、やはり管理者とか監督者としての毅然とした態度を見せる必要ありますよ。

 それと、例規の不備は私はいっつも言よんです、きちっとやりなさいよと。先ほども一般会計で1ページが7,000円何ぼじゃったかな、例規の、ぎょうせいの。1文字で7,000円何ぼ払うとこありますよ。私もこのごろ暇なから何ぼでも見るんじゃけど、例えばこれは病院の関係ですから、議長がもうすぐぷうといわすかもわからんけど、病院条例の中に1文字だけほかの例規と違う文字があります。りっしんべんとあれはしょうへんかな……。



○議長(中村勝行議員) 議案に関係した質疑だけでお願いいたします。



◆19番(木下哲夫議員) はい、わかりました。ということで、この60万5,000円に関して処分については遅まきながら私はする必要があると。ただ、議案書のこの数字だけでよっしゃというんじゃなしにやはりどういう心構えをしとられるかということぜひお聞かせ願いたい、そのように思います。



○議長(中村勝行議員) 市長。



◎市長(立岡脩二君) 処分については当然厳正に行うつもりでございます。一応そのタイミングをいつの時点がいいのかということでございますけれども、今回は現金を盗まれたということで、その処理がきちっと終わった段階でしたいと。ですから、この議会終了後行いたいというように思っております。



○議長(中村勝行議員) 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) 答弁を、部長でもない部長に例規の答弁をここで求めたり、来て間がない事業管理者にまだ事情もおわかりでないから例規のことを言うても総務部長に病院の例規のことを言うてもこれまた答弁ができにくいから、ぜひお願いしときますけど、素人の議員に例規の指摘やこうされるの恥ですよ。ほかにもありますけど、名誉に関することがありますから言いませんけど、やはり職員としての職務をきちっとやってくださいよ。議員なんかに文句つけてもらうかというぐらいなあれでやってくださいよ、お願いしますよ。せえで、市長、市長が本当は言わにゃおえん言葉です、今の言葉は。だと思います。それと、事件が起きて、これも例規に関係すんですが、速やかに職員を懲戒に付すと、速やかに。



○議長(中村勝行議員) 市長。



◎市長(立岡脩二君) 速やかにという確かにあると思いますけれども、やっぱりケース・バイ・ケースできちっと処理ができた、終わった段階で全貌をつまびらかにして処分をすると。これもう別に法律違反でも何でもないと、私は思っております。



○議長(中村勝行議員) よろしいか、よろしい。

 ほかに質疑はありませんか。

 奥村議員。



◆21番(奥村隆幸議員) 今のこの動産保険の件なんですけど、総務部長の回答ではこれ現金損失に対しての年間300万円の掛金という説明されたんですか、そのようにとれたんですけど、これは範囲が病院だけですか、それとも全体ですか。

 それと、これだけの掛金を掛けておいて、わかる範囲でいいんですけども過去5年の数値がすぐ出んのんであればここ近々でもええです、どのぐらいそういう事故が起きて、今回の病院以外で保険金の支払いを受けとんか、わかりましたら。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、奥村議員さんの質問でございますけれども、ちょっと金額であるとか件数についてすぐ出ません、申しわけございません。この総合賠償保険でございますけれども、構成が3つに分かれております。まず1点目が、賠償責任保険でございます。これにつきましては市等が所有、使用を管理する施設の瑕疵や市等の行う用務遂行上の過失に起因する事故に対する保険。それから、もう一点目が、補償保険でございます。これにつきましても市等の行う諸行事等を開催中に参加している住民や団体あるいは市等の管理下で行われるボランティア活動に参加している住民がこうむった事故に対する見舞金、補償金でございます。それから3点目が、公金総合保険。これが今回に該当するわけでございますけれども、この保険につきましては市等が取り扱います公金が事故であったり盗難であったり、そういった場合にその損害を補てんする保険ということでございます。だから、いろんなケースが該当します。ですから、最近の例でありますと、例えば道路が傷んでそのために……

            (21番奥村隆幸議員「よくわかりました」と呼ぶ)

 よろしいですか。



○議長(中村勝行議員) 奥村議員。



◆21番(奥村隆幸議員) ということはこれ3つのセットで年間300万円ということですか。分離できるんですか、例えば公金総合、別々に掛けることもできるんですか、単独で。といいますのが、ようわからんですよ、できるかできんか。私はできるんじゃないかと思うんだけども。できるんであれば、例えばこういう公金総合の場合、掛金にもよりますけども、全然ここ3年か5年の内輪ではそういう事故はなかったというのであれば……。



○議長(中村勝行議員) 奥村議員、マイクを。



◆21番(奥村隆幸議員) 済いません。ここ3年や5年の間にこういう事故が全くないんであれば、こんな保険掛ける間にはやっぱりきちんと管理をするという心構えの方法が大事じゃと思いますよ。そのあたりでちょっと今の300万円で、これだけの賠償関係がどのくらいの割合でそれぞれかかってんかわかりませんけども、とにかくこの公金総合に関して分離ができるのか。これに対しての掛金割合がどのくらいあるのか、これちょっと回答をお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 多分分離は可能だと思います。それぞれの保険でございますけれども、類型がございまして、例えば賠償責任保険でありますと1から4類型というように4つに分かれております。今うちが加入いたしておりますのが、例えば事故等で身体に影響があった場合とか2億円を限度というような形でよっております。そういったことで、類型も当然違いますけれども、今私どもがよっておりますのは基本的には最高限度のものに一応よっておるということではございます。

 ですから、今例えば身体、いろいろありますけれども、身体で言えば4型ということで……

            (21番奥村隆幸議員「いや、じゃない。僕が聞いとんのは公金ですから、公金総合で」と呼ぶ)

 公金の分は一般会計歳入額の20%の保険金額が限度額ということにはなっております、公金の場合は。

            (21番奥村隆幸議員「一般会計歳入の20%」と呼ぶ)

 はい、によっておるということであります。



○議長(中村勝行議員) 奥村議員。



◆21番(奥村隆幸議員) 仕組みはよくわかりませんけれども、こういう公共の機関はこういうものに入っとかんとあかんとかというような規定が、法律か何かであるんであれば仕方ないことですけども、そうでないんであればぜひ委員会でこの公金総合保険の掛金と損害額、損害が生じた場合、今回は出とるわけですけども、これをしっかりご審議をいただいて今後ともこれを掛け続けるべきかどうかという部分も十二分にご審議をいただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 本来確かに例えば公金であるとかそういった扱いにつきまして、こちら側が落ち度がないようにするのは当然であります。ただ、今言いますようにセットでよっております、別々によることは可能でありますけれども、そういったことで例えば市の行事であるとかそういったときの保険も当然必要でありますし、何かあったときにはその損害を払わないといけないということもございますので、できればこういったものには今後も加入はしていきたいとは思いますけれども、そういった金額ですね、これもいろいろ類型がございますので、どれが適当かということも他の市等の状況も見ながら検討はしていきたいというふうには考えます。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 次は、議案第135号汚水処理施設整備交付金事業(農業集落排水)磯上浄化センター土木建築工事請負契約の締結について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 馬場議員。



◆9番(馬場政?議員) 先立ちまして平面図で説明を受けたんですけれども、少し教えてやってください。下水道の処理場というのはいろいろな形で劣化の問題があって、少し言われたんですけれども、内面のコーティングをされると言われたんですけれども、下団のA、B、C、Dがあると思うんですけれども、シート張り、それからウレタン、それからエポキシ、いろいろあると思うんです、どれを使われるんでしょうかね。



○議長(中村勝行議員) しばらく休憩いたします。

            午後3時12分 休憩

            午後3時15分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(上田敏君) 失礼しました。

 防水、防食工事の工法でございますけれども、ガラス繊維を張りつけた後、防食塗料を施すようにいたしております。



○議長(中村勝行議員) よろしい。

 馬場議員。



◆9番(馬場政?議員) 下団の中の工法だと思うんですけれども、せっかくつくられますんで今コンクリートクライスとか何とかという形の中で、ライフサイクルも考えた中の防食をされとるんだと思います。

 もう一点、これは全面ですかね、それともつかる部分といいますか上に出る部分だけしかいかないんですかね。できれば全面がいんですけれども、いいものをつくるという形でちょっと聞かせてやってください、考え方だけ。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。



◎上下水道部長(上田敏君) 考え方とすれば内面、外は直接触れないということでよかろうと思うんですけども、オーバーするといったら語弊がありますけれども、そういったことも合わせますと内面はやる必要があるというように考えております。



○議長(中村勝行議員) 馬場議員。



◆9番(馬場政?議員) 確認しといてください。今のは内面の中の水につかる部分とつからない部分ですね。腐食してやられるのは水につからない部分、水につかってる部分は腐食はいたしません。ですから、水が減ったりふえたりする部分が一番劣化が激しいということで、海面部分にするのかそれとも上の部分にする部分かですけども、できればそこら辺も含めて少し工事高くなりますけれどもある意味内面を全部やってみるとか、そういう手当ても必要だと思います。

 それと、これは建築基準法ですけれども、姉歯さんの問題も最近出てきてます。今建築基準法が改正されまして今から3年か4年前からだと思うんですけれども、建築現場は中間検査ができるようになってます。これは学校給食のときに一遍私も教育長にお願いしたと思うんですけれども、私が思うには姉歯の問題についてはその中間検査をきちっとやってなかったのが一番の問題だというふうに思ってます。ですから、1億6,000万円という形の工事ですので、できれば途中の中間検査をある程度やっていけば皆さんが安心して使えるんではないかというふうに思いますので、これから大きな工事もたくさん出てくると思います。この1億6,000万円の工事に限らずこれからの処理場についてはLCCロングライフのリサイクルも含めていいものを長く使うという考え方に立って設計をしてもらいたいというふうに思います。

 以上です。答弁要りません。



○議長(中村勝行議員) 答弁よろしい。

            (9番馬場政?議員「はい」と呼ぶ)

 ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。

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△日程5 決算特別委員会の設置



○議長(中村勝行議員) 次は、日程5、決算特別委員会の設置の件であります。

 お諮りいたします。

 認定第1号平成17年度瀬戸内市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第14号平成17年度瀬戸内市水道事業会計決算認定についてまでの14件については、議長、副議長、議会選出監査委員を除く21人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、認定第1号から認定第14号までの14件については、議長、副議長、議会選出監査委員を除く21人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに決しました。

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△日程6 議案委員会付託



○議長(中村勝行議員) 次は、日程6、議案の委員会付託であります。

 ただいま議題となっております認定第1号から認定第14号までと、それから議案第119号から議案第121号、議案第123号、議案第125号から議案第135号までについては、お手元に配付いたしております議案付託表に記載のとおり、それぞれ所管の常任委員会及び特別委員会に付託いたします。

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△日程7 請願上程(紹介)



○議長(中村勝行議員) 日程7、請願の上程であります。

 今定例会までに受理した請願については、その要旨を印刷し、請願文書表とあわせてお手元に配付いたしておりますので、ごらん願います。

 それでは、受理いたしました請願第8号並びに請願第9号について、紹介議員からの紹介を行います。

 まず、請願第8号単県医療費公費助成制度の貴市での一部負担を求める請願書の紹介をお願いいたします。

 17番木村晴子議員。

            〔17番 木村晴子議員 登壇〕



◆17番(木村晴子議員) それでは、請願第8号についてご説明を申し上げます。

 請願団体は、特定非営利活動法人岡山県腎臓病協議会理事長橋本則夫氏からでございます。そしてもう一人の方が邑久町下山田の國塩勝彦氏からの請願でございます。

 内容は、単県医療費公費助成制度の瀬戸内市での一部の負担をお願いをするというものでございます。

 朗読でもって提案にかえさせていただきたいと思います。

 私たち透析患者は、透析治療のため労働時間の制約とそれに伴う低所得、透析患者の平均年齢が64歳を超え、過半数が年金生活者であることなど厳しい生活環境に置かれています。この制度が私たちにとって命の糧と言っても言い過ぎではありません。年金額の減額、定率減税廃止等による実質の増税、介護保険の保険料、自己負担の増額等々と相まって生活はさらに圧迫され、医療の継続すら難しくなることも懸念されています。医療費助成制度瀬戸内市での一部負担を要望いたしますという内容でございます。

 お開きください。この意見書は……。



○議長(中村勝行議員) 請願の紹介ですので。



◆17番(木村晴子議員) 以上が請願の内容でございますので、どうぞ議員の皆様におかれましてはこの請願の団体の方の趣旨をぜひお酌み取りいただきまして、適切なご決定をいただきますようよろしくお願いいたします。

 以上で紹介を終わります。



○議長(中村勝行議員) 次に、請願第9号教育基本法改定法案について国民的議論をすすめる意見書を提出することを求める請願の紹介をお願いします。

 1番島津幸枝議員。

            〔1番 島津幸枝議員 登壇〕



◆1番(島津幸枝議員) 私は請願第9号の紹介議員になりました。

 いまこそ生かそう教育基本法岡山県ネットワークというところから請願の依頼があります。

 秋の臨時国会で審議されようとしている教育基本法の改正案についてはいまだ国民的合意を得ていないため拙速な議決をせず、さらに国民的議論を進めるための意見書を文部科学大臣に提出してほしいということです。

 教育の憲法ともいうべき教育基本法がどんな子どもたちにも義務教育が無償で実施され、障害児に対しても訪問教育を含め教育の機会が保障されてまいりました。今きちんと教育基本法について話し合うこと、そして国民への理解を得ること、それをせずして改正し、教育を変えてしまうということはとても乱暴なことではないでしょうか。この時代を生きる大人として将来の子どもたちの教育に過ちを起こさないためにも今の段階では国民的議論を進めた上での改正について進めるべきだという意見書をぜひ瀬戸内市議会からも提出していただきたいと私の方からもお願いします。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 以上で請願についての紹介を終わります。

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△日程8 陳情上程



○議長(中村勝行議員) 次は、日程8、陳情の上程であります。

 陳情第6号国・県に対する意見書の提出を要請する陳情書につきましてはお手元に配付しているとおりであります。ただいまの請願及び陳情は、請願文書表及び陳情文書表に記載のとおり、所管の常任委員会へ付託いたします。

 以上で本日の日程を終了いたします。

 この際、お諮りいたします。

 明日13日から25日までの間、委員会審査等のため休会したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ご異議なしと認めます。よって、明日13日から25日までの間休会することに決しました。

 次の本会議は9月26日午前9時30分開議しますので、ご参集ください。

            (「議長」「議長」と呼ぶ者あり)

 木村議員。



◆17番(木村晴子議員) きょうこの場で、特別委員会の委員長、副委員長の設置でこの本会議場で……。



○議長(中村勝行議員) 本会議終了後特別委員会を開く予定にしておりますので、この会を閉会した後にその旨をお知らせする予定でしたので、今しばらくお待ちください。

            (17番(木村晴子議員「本会議中じゃない」と呼ぶ)

 委員長、副委員長はこの後の特別委員会を開いたところで決定していただきます。

            (17番(木村晴子議員「本会議じゃない、特別委員会は本会議じゃないですかね」と呼ぶ)

 次の本会議は9月26日午前9時30分開議いたしますので、ご参集ください。

 本日はこれをもちまして散会といたします。

 皆さんご苦労さまでした。お疲れさまでした。

            午後3時28分 散会