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岡山県 瀬戸内市

平成18年 6月第3回定例会 06月27日−06号




平成18年 6月第3回定例会 − 06月27日−06号







平成18年 6月第3回定例会



平成18年第3回定例会



               瀬戸内市議会会議録

            平成18年 6月27日(火曜日)

            ───────────────

            出 席 議 員 ( 24 名 )

     1番  島  津  幸  枝      2番  原  野  健  一

     3番  藤  原  忠  義      4番  茂  成  敏  男

     5番  松  本  和  生      6番  小 野 田     光

     7番  田  中  伸  五      8番  石  原  芳  高

     9番  馬  場  政  ?     10番  木  村     武

    11番  小  谷  和  志     12番  堤     幸  彦

    13番  廣  田     均     14番  日  下  敏  久

    15番  室  崎  陸  海     16番  久 保 木     彰

    17番  木  村  晴  子     18番  谷  原  和  子

    19番  木  下  哲  夫     20番  赤  木  賢  二

    21番  奥  村  隆  幸     22番  中  村  勝  行

    23番  山  口  光  明     24番  柴  田     巧

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            欠 席 議 員 ( 0名 )

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            説 明 の た め に 出 席 し た 者

   市長      立 岡  脩 二    助役      東 原  和 郎

   助役      増 本  好 孝    教育長     小 林  一 征

   総務部長    佐 藤  伸 一    企画部長    日 下  英 男

   市民生活部長  青 山  始 正    保健福祉部長  野 崎  一 正

   産業建設部長  福 間  和 明    上下水道部長  上 田    敏

   病院事業管理者 谷 崎  眞 行    病院事業部長  俵    作久雄

   教育次長    盛    恒 一    消防長     藤 原  和 正

   牛窓支所長   楽 善  朝 則    長船支所長   小野田  和 義

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            事 務 局 職 員 出 席 者

   局長      山 本  正 顕    次長      森    直 人

   主査      山 本  正 樹

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            議 事 日 程 (第 6号)

 平成18年6月27日午前9時30分開議

1 委員長報告

   〇総務常任委員長の報告

   議案第98号 瀬戸内市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正することについて

   議案第99号 瀬戸内市税条例の一部を改正することについて

   議案第103号 平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)中、付託審査部分

   議案第113号 瀬戸内市過疎地域自立促進市町村計画の変更について

   議案第117号 瀬戸内市防災行政無線整備工事請負契約の締結について

   議案第118号 物品購入契約(災害対応特殊はしご付消防ポンプ自動車)の締結について

   請願第1号 住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス拡充を求める請願書

   請願書2号 郵便局の外務事務を統合する計画に反対する意見書提出を求める請願書

   請願第3号 高金利引き下げに関する請願

   請願第7号 地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる請願書

   請願第9号(継続審査分)

         サラリーマン増税、消費税の引き上げなど、大増税に反対する請願書

   〇民生常任委員長の報告

   議案第100号 瀬戸内市国民健康保険税条例の一部を改正することについて

   議案第103号 平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)中、付託審査部分

   議案第104号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

   議案第105号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第1号)

   議案第106号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計補正予算(第1号)

   議案第107号 平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第1号)

   議案第108号 平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第2号)

   議案第111号 平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第1号)

   請願第 8号(継続審査分)

          最低保障年金制度の確立について、貴議会の意見書を厚生労働大臣へ提出することを求める請願

   〇産業建設水道常任委員長の報告

   議案第101号 瀬戸内市企業立地促進奨励金交付条例の廃止について

   議案第102号 瀬戸内市水道事業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正することについて

   議案第103号 平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)中、付託審査部分

   議案第109号 平成18年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第110号 平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第112号 平成18年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第1号)

   議案第114号 市道路線の認定について

   議案第115号 市道路線の変更について

   議案第116号 市道路線の廃止について

   請願書4号 「品目横断的経営安定対策」にかかわる請願

   請願第5号 日本と同等の安全対策のない、アメリカ産牛肉の輸入再開に反対する請願

   請願書6号 地産地消自治体宣言地域農林水産業活性化を図るための「地産地消自治体宣言」を求める請願

   〇文教常任委員長の報告

   議案第103号 平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)中、付託審査部分

追加日程1 追加議案上程

   発議第5号 高金利引き下げに関する意見書の提出について

   発議第6号 地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる意見書の提出について

   発議第7号 「品目横断的経営安定対策」にかかわる意見書の提出について

   発議第8号 日本と同等の安全対策が実施されない限り、アメリカ産牛肉の輸入再開をしないことを求める意見書の提出について

   発議第9号 地産地消自治体宣言について

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            本日の会議に付した事件

日程1から追加日程1まで

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前9時30分 開議



○議長(中村勝行議員) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は24名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程1 委員長報告・審査結果報告(質疑)(討論・採決)



○議長(中村勝行議員) 日程1、委員長報告を行います。

 各委員長より、付託案件の審査結果の報告をお願いいたします。

 まず、総務常任委員長よりお願いいたします。

 19番木下総務常任委員長。

            〔19番 木下哲夫議員 登壇〕



◆総務常任委員長(木下哲夫議員) 総務常任委員会の審査結果をご報告いたします。

 本委員会に付託されました案件は、議案第98号瀬戸内市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正することについて、議案第99号瀬戸内市税条例の一部を改正することについて、議案第103号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)中、所管分、議案第113号瀬戸内市過疎地域自立促進市町村計画の変更について、議案第117号瀬戸内市防災行政無線整備工事請負契約の締結について、議案第118号物品購入契約(災害対応特殊はしご付消防ポンプ自動車)の締結についての議案6件と、請願第1号住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス拡充を求める請願書、請願者は岡山市春日町5−6、岡山県労働組合会議議長妹尾幸敏氏で、紹介議員は木村晴子議員でございます。請願第2号郵便局の外務事務を統合する計画に反対する意見書提出を求める請願書、請願者は岡山市春日町5−6、岡山県労働会議議長妹尾幸敏氏で、紹介議員は島津幸枝議員でございます。請願第3号高金利引き下げに関する請願、請願者は岡山市富田町2−9−8、岡山県司法書士会会長梶原行正氏外2人で、紹介議員は柴田巧議員でございます。請願第7号地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる請願書、請願者は岡山市春日町5−6、自治労連岡山県本部執行委員長妹尾幸敏氏、紹介議員は木村晴子議員でございます。

 次に、継続審査となっておりました平成17年度の請願第9号サラリーマン増税、消費税の引き上げなど、大増税に反対する請願書、請願者は岡山市春日町5−6、岡山県労働組合会議議長妹尾幸敏氏で、紹介議員は木村晴子議員でございました。

 以上、請願文書5件と議案6件の計11件でありました。

 これら付託されました案件を審査するため、6月23日、本委員会を開催し、関係部、課、室長の出席を求め、代表監査委員の出席もいただいて慎重に審査をいたしました。その結果、議案第98号、議案第99号、議案第103号中の分割での所管分、議案第113号、議案第117号、議案第118号はいずれも全会一致で原案を可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、請願の審査結果ですが、請願第1号、請願第2号は全会一致で不採択、請願第3号、請願第7号は全会一致で採択、請願第9号は全会一致で不採択にすべきものと決定をいたしました。

 以上、簡単でありますが総務常任委員会の報告を終わります。



○議長(中村勝行議員) ただいまの総務常任委員長からの審査結果の報告に対しましての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いいたします。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 請願の方でございますが、請願第1号の方では、例えば委員、請願の審査に当たりましてご意見がございましたでしょうか。

 それと、継続になっておりましたサラリーマン増税などの消費税の増税に反対する請願がございましたが、この請願につきまして委員会でご質疑がございましたでしょうか。お尋ねいたします。



○議長(中村勝行議員) 総務常任委員長。

            〔19番 木下哲夫議員 登壇〕



◆総務常任委員長(木下哲夫議員) まず最初に、請願第1号の不採択の件でございますが、請願の趣旨の記載の中に、中段にありますが、「住民に新たな負担を迫るものであることは明らかです」という字句にこだわりがございました。官から民へということになりますと税金の投入が減るというふうに一般的に考えられますので、官から民に変わっても新たに住民の負担がふえないのではないかというようなご意見がございまして、結果的には不採択になったということでございます。

 それから、継続になっておりました請願第9号の件なんですが、既に18年度から請願事項の中にあります定率減税が実施されております。ということは、来年度はもう全廃になるということは既に流れの中で決まっておりますので、この時点で採択にしても効果がないのではないかというような委員さんの意見の中で結果的には不採択になったということでございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑のある方はございませんか。

 1番島津幸枝議員。



◆1番(島津幸枝議員) 請願第2号の郵便局の外務事務を統合する計画に反対する意見書の提出を求める請願書に対して、委員さんの意見はどのような意見がありましたか。



○議長(中村勝行議員) 総務常任委員長。

            〔19番 木下哲夫議員 登壇〕



◆総務常任委員長(木下哲夫議員) お答えをいたします。

 議員必携の中にもございますが、請願の採択に当たっては法令上の基準はないということでございます。ということは、議員の判断で採択にするか不採択にするかということができるんですが、基本的な考え方としては願意が妥当であるか、次に実現の可能性があるかということと、市町村の権限が、また議会の権限事項に属するかということが判断基準にされるとなっております。その結果、総合的に判断して本委員会としては不採択にすべきであろうというのが委員の意見でございました。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

 ご苦労さまでした。

 続きまして、民生常任委員長の報告をお願いします。

 16番久保木民生常任委員長。

            〔16番 久保木 彰議員 登壇〕



◆民生常任委員長(久保木彰議員) それでは、民生常任委員会の審査結果の報告をいたします。

 当委員会は付託されました案件を審査するため、去る21日に本委員会を開催し、執行部関係者の出席を求め、詳細な説明を聞き慎重に審査をいたしました。

 その結果、議案第100号瀬戸内市国民健康保険税条例の一部を改正することについては賛成多数で、議案第103号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)中の付託審査分、議案第104号平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第105号平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第1号)、議案第106号平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計補正予算(第1号)、議案第107号平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第1号)、議案第108号平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第111号平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第1号)の以上の補正予算7議案については、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。

 次に、継続審査となっておりました請願第8号最低保障年金制度の確立について、貴議会の意見書を厚生労働大臣へ提出することを求める請願については、賛成少数により不採択すべきものと決定いたしました。

 次に、主な審査結果を報告いたします。

 議案第100号瀬戸内市国民健康保険税条例の一部を改正することについて、地方税法の改正などにより市民の負担がふえる中で国民健康保険税を引き上げすると滞納が危惧されるため、収納率の低下とならないように執行部において横の連携を密にし、さらなる徴収努力するよう要望いたします。

 また、議案第103号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)中の付託審査部分で、4款衛生費、2項清掃費、2目塵芥処理費のクリーンセンターかもめ施設整備事業については瓶、陶磁器類等のストックヤードの整備であり、周辺の環境に悪影響を及ぼさないように排水対策等に十分配慮し、施工するよう要望いたします。

 以上で民生常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(中村勝行議員) ただいまの民生常任委員長の報告に対しての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 委員長にお尋ねいたします。

 請願第8号でございます。最低保障年金制度の確立についての請願がございました。委員会ではどういったようなご意見が出てまいりましたでしょうか、お尋ねいたします。



○議長(中村勝行議員) 民生常任委員長。

            〔16番 久保木 彰議員 登壇〕



◆民生常任委員長(久保木彰議員) この請願につきましては、特に意見がなかったようであります。各委員さんの判断で行われたと思います。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑はありませんか。よろしいか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

 ご苦労さまでした。

 続きまして、産業建設水道常任委員長の報告をお願いします。

 15番室崎産業建設水道常任委員長。

            〔15番 室崎陸海議員 登壇〕



◆産業建設水道常任委員長(室崎陸海議員) それでは、産業建設水道常任委員会の審査結果の報告を申し上げます。

 当委員会に付託されました案件を審査するため、6月20日に本委員会を開催し、当局関係者の出席を求め、説明を聴取し慎重に審査いたしました。

 その結果、議案第101号瀬戸内市企業立地促進奨励金交付条例の廃止について、議案第102号瀬戸内市水道事業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正することについて、議案第103号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)中、フタイ審査部分、議案第109号平成18年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、議案第112号瀬戸内市水道事業会計補正予算(第1号)、議案第114号市道路線の認定について、議案第115号市道路線の変更について、議案第116号市道路線の廃止についての以上8議案については、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。議案第110号平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、賛成多数により可決すべきものと決定いたしました。

 次に、請願第4号「品目横断的経営安定対策」にかかわる請願、請願第5号日本と同等の安全対策のない、アメリカ産牛肉の輸入再開に反対する請願、請願第6号地産地消自治体宣言地域農林水産業活性化を図るための「地産地消自治体宣言」を求める請願については、いずれも全会一致で採択すべきものと決定いたしました。

 次に、審査経過について1件ご報告いたします。

 議案第103号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)中、フタイ審査部分、8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費、13節委託料の道路改良舗装工事測量設計等委託料については、将来構想をきちっと立てて上下水道管の布設も勘案しながら設計するよう要望いたしました。

 以上で産業建設水道常任委員会の委員長報告を終わります。

 済いません。失礼いたしました。

 議案第103号中、「付託審査部分」を「フタイ審査部分」と申し上げたようでございますので、訂正させていただきます。



○議長(中村勝行議員) ただいまの産業建設水道委員長からの報告に対しての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 済いません。

 議案第110号で賛成多数というふうにおっしゃられました。ここではどういったご意見でしょうか、そこをお尋ねいたします。ここで賛成多数によりということでございますので、何かご意見があったというふうに思っております。



○議長(中村勝行議員) 産業建設水道常任委員長。

            〔15番 室崎陸海議員 登壇〕



◆産業建設水道常任委員長(室崎陸海議員) いえ、意見はございませんでした。ただ採決をするときに議員の意思によって挙手をしなかっただけだと、私は……

            (17番木村晴子議員「質疑がなかったんですね」と呼ぶ)

 はい、特にありませんでした。

            (17番木村晴子議員「質疑もないんですか」と呼ぶ)

 はい。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

 ご苦労さまでした。

 最後に、文教常任委員長の報告をお願いいたします。

 17番木村晴子文教常任委員長。

            〔17番 木村晴子議員 登壇〕



◆文教常任委員長(木村晴子議員) それでは、文教常任委員会のご報告を申し上げます。

 当委員会に付託されました案件は、議案103号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)中の分割で所管分であります。

 付託されました案件を審議するため、6月22日に教育次長初め各担当課長、館長、所長の出席、また委員全員出席のもと委員会を開会いたしました。慎重に審議を行いました結果、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定をいたしております。

 審議の経過の中で、項保健体育費、目保健体育総務費中、8月19日に開催予定の夏期巡回ラジオ体操実施に伴う歳出については、非常に厳しい財政であることからでき得る限りの経費節減に努めて実施されるようという意見をつけたところでございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(中村勝行議員) ただいまの文教常任委員長からの報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

 ご苦労さまでした。

 それでは、議案番号順に討論、採決を行います。

 議案第98号瀬戸内市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより議案第98号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第98号は原案のとおり可決されました。

 議案第99号瀬戸内市税条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論はありませんか。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 私は、この議案第99号瀬戸内市税条例の一部を改正する提案に対しましては反対の立場で討論を行います。

 この条例の改正は、先般の第164通常国会で成立いたしました地方税法改正に伴うものであります。約3兆円の税源移譲、定率減税の廃止、また固定資産税の負担、調整措置の強化などが盛り込まれていると思っております。私は、今回の税の改正の中で、個人住民税が今までは課税所得の額によりまして3段階の税率であったのがこのたびの改正で市で一律6%、県で一律4%ということになっていることに対しまして、これは納得がいかないというふうに思います。税は、そもそも能力に応じて所得の多い人にはそれなりの応分の負担というのが原則ではないでしょうか。今回の税率構造の見直しでは、住民税と所得税の合計で負担増にならないようにとのことで特別な調整はされておりますが、あくまでもこれは特別の措置ですからこの措置がずっと続くというものではないと思っております。また、保育料や国保税は住民税に応じて決まるものでございまして、さらなる住民への負担が及ぶというふうに懸念をされております。したがいまして、私は今回のこの国の税法の改正は国民にさらに痛みが押しつけられるというふうに思っておりますので、こうした議案の採択は認められないというふうに思っております。

 以上で反対討論を終わります。



○議長(中村勝行議員) 次に、賛成者の発言を許可します。

 賛成討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより議案第99号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、議案第99号は原案のとおり可決されました。

 議案第100号瀬戸内市国民健康保険税条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論のある方はお願いします。

 討論ありませんか。

 1番島津幸枝議員。

            (「打ち合わせが悪いで」と呼ぶ者あり)

 島津議員、どうぞ。

 1番島津幸枝議員。



◆1番(島津幸枝議員) 失礼いたしました。

 私は、国保料の引き上げの議案に反対の立場で討論させていただきます。

 今回の引き上げは低所得者に対して多大な負担をかけるものです。また、今回引き上げが行われているのは市民税の改正、介護保険料の引き上げ等々で、二重、三重の負担をかけることとなっています。現在、瀬戸内市では340人以上の方が短期証、資格証となり、滞納しているのが現実です。全国的には資格証の中から医療にかかれず死亡者が出ているのが現状です。今回の引き上げは滞納者をますますふやす可能性が出ること、また医療に安心してかかれなくなる人をふやすこと、そして市民税などの同時期の引き上げはこの滞納者に拍車をかけることになる、その3つの理由から反対の立場で討論させていただきます。

 終わりです。



○議長(中村勝行議員) 次に、賛成者の発言を許可します。

 賛成討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより議案第100号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、議案第100号は原案のとおり可決されました。

 議案第101号瀬戸内市企業立地促進奨励金交付条例の廃止について、討論を行います。

 討論ありませんか。

 1番島津幸枝議員。



◆1番(島津幸枝議員) この奨励金が廃止され要綱になってしまえば、議会での審議されることなく企業と執行部のやりとりで5億円もの公的なお金が動くことに決まってしまいます。財政難の我が市の現状から見て、財政に対して議会でチェックすることは今不可欠となっていると思います。議会に上がってくるのは既に工事が着手された後となり、財政をチェックする機能が随分おくれてしまうことにもつながります。そして、これは県が70%の負担率、市民のみならず全県民への責任が問われる制度です。ぜひ条例として存続させ、議会でのチェック機能を十分に果たすことを存続させるためにも、この議案を反対の立場で討論させていただきました。



○議長(中村勝行議員) 次に、賛成者の発言を許可します。

 賛成討論ありませんか。賛成討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより議案第101号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、議案第101号は原案のとおり可決されました。

 議案第102号瀬戸内市水道事業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正することについて、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより議案第102号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第102号は原案のとおり可決されました。

 議案第103号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 今回の一般会計補正予算(第1号)につきまして、反対の立場で討論を行います。

 今回の補正の中には、議会みずからが経費削減ということで特別旅費の削減を提案をしておるところでございます。これは一定の評価ができるものでございます。

 しかしながら、土木費の中、道路新設改良費の委託料1億5,120万円が計上をされております。いわゆる瀬戸内市の南北道の建設のための測量設計にかかるものでございます。この計上につきましては、事業評価を導入したとは言いましても、説明によれば担当課と執行部、いわば身内のこれは採点でありますし、評点をつけていることは、これではとても住民が参加した上での事業評価とは言えないというふうに思います。行政改革委員の方からの意見の中には、大変厳しい財政難の中で本当に優先順位を考えるべきではないか、今すぐ拙速にしていいのかというような貴重なご意見もいただいている中での予算の計上でございます。今、市では下水道の整備にも着手しており、大変な将来への住民への負担増も本当に懸念されているところでございます。私はこのことも十分考慮して、拙速にこれを進めるということに対しましては、これは納得がいかないというものでございます。

 以上のご意見を申し上げ、反対の討論といたします。



○議長(中村勝行議員) 次に賛成者の発言を許可します。

 賛成討論。

 12番堤議員。



◆12番(堤幸彦議員) 私は賛成の立場で討論をさせていただきます。

 今回の一般会計補正予算の中、いろいろな項目があるわけでございますけれども、一番議員として判断をしなきゃいけない重要な問題というのが市道南北線でございます。

 昨年の3月でしたか、500万円の調査費をつけて、これ可決をしておりますけれども、これは調査費でございますから実質的にこの建設の可否を判断するのが今回の補正予算であろうと、このように思っております。この建設の意義でございますけれども、新しい市になりましての一体感の醸成と、あるいは通行の利便性と、こういうこともあるわけでございますけれども、私は企業誘致も含めた人口の増大戦略に対する先行投資と、このように考えておるわけでございます。人口がだんだん減ってまいりますと、夕張ではございませんけれども、福祉の充実あるいは教育の充実、そういったことで住みよい瀬戸内市をつくるというのは非常に難しくなってくる、財政的に難しくなってくる、このように思っております。したがって、4万人が5万人、あるいは6万人と徐々に長期的に人口が増大するというようなことを戦略として市の経営としてやっていかなければならない、このように思っております。国のレベルでは少子化の問題で急速に人口が減少すると、このように言われておりますけれども、地方自治体である瀬戸内市は、政策次第で、戦略次第で人口をふやすことができると、このように思っておるわけです。

 昨年3月でしたですか、子育て支援の充実による人口増加戦略ということで一般質問をさせていただきました。これは、近隣の市町村に比べて非常に子育てがしやすいと、瀬戸内市がね。そのためには先行投資が要るわけですけれども、そういう市をつくり上げていくならば他の市町村から若い働き世代の世帯の方々が移り住んでこられるだろうと、こういう計算で長期的には十分投資効果が出てくると、ペイするだろうと、こういうことで提言を申し上げたわけでございます。

 この南北道についても同じようなことが私は言えると思います。さらに、それに加えて企業誘致ということもございます。職場を確保するということもございますし。今回合併特例債がたまたま使えるわけで、実質的に瀬戸内市の負担というのは4億2,020万円、私の計算ではですね。しかも、10年から15年、10年で償還するとしましても年間4,000万円ぐらいの歳出でもってこの南北線が手に入るということで、これから企業誘致あるいは住宅団地の誘致と、こういうふうな作戦で戦略を練っていけば十分先行投資としても、私は有効なペイできるものではないかと、このように今思っております。したがいまして、議員の皆さん方の賢明なご判断をいただきましてぜひともこの予算を可決していただきたいと、このように思っております。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより議案第103号を採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案は各委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、議案第103号は原案のとおり可決されました。

 議案第104号平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

 討論のある方はお願いします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより議案第104号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第104号は原案のとおり可決されました。

 議案第105号平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第1号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより議案第105号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第105号は原案のとおり可決されました。

 議案第106号平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計補正予算(第1号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより議案第106号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第106号は原案のとおり可決されました。

 議案第107号平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより議案第107号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第107号は原案のとおり可決されました。

 議案第108号平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより議案第108号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第108号は原案のとおり可決されました。

 議案第109号平成18年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより議案第109号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第109号は原案のとおり可決されました。

 議案第110号平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 討論を打ち切ります。

 これより議案第110号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。したがって、議案第110号は原案のとおり可決されました。

 議案第111号平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第1号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより議案第111号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第111号は原案のとおり可決されました。

 議案第112号平成18年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第1号)について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより議案第112号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第112号は原案のとおり可決されました。

 議案第113号瀬戸内市過疎地域自立促進市町村計画の変更について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 討論を打ち切ります。

 これより議案第113号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第113号は原案のとおり可決されました。

 議案第114号市道路線の認定について、議案第115号市道路線の変更について、議案第116号市道路線の廃止について、一括討論を行います。

 討論ありませんか。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) この議案第114号から議案第116号までの市道路線の認定、変更、廃止につきましては、先ほど一般会計補正予算の中にあります南北道の道路建設に伴うものでございます。討論でも申し上げましたように、この道路認定につきましては私はまだ住民の理解は得られていないと思いますし、この路線の中には多くの遺跡といいますか、古墳群というのも含まれているというふうに先輩からもお聞きしております。そういうことになりますとさらなる工事費の増大も懸念をされるというふうに思っておりますので、今回合併特例債にかけるための市道路線の認定でありますが、この計画については私は承服はしない、賛成はしないという立場でございます。



○議長(中村勝行議員) 次に、賛成者の発言を許可します。

 賛成討論ありませんか。

 ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより議案第114号、議案第115号、議案第116号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。よって、議案第114号、議案第115号、議案第116号は原案のとおり可決されました。

 議案第117号瀬戸内市防災行政無線整備工事請負契約の締結について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより議案第117号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第117号は原案のとおり可決されました。

 議案第118号物品購入契約(災害対応特殊はしご付消防ポンプ自動車)の締結について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 討論を打ち切ります。

 これより議案第118号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。よって、議案第118号は原案のとおり可決されました。

 次に、請願第1号住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス拡充を求める請願書について、討論を行います。

 討論ありませんか。

 賛成討論からお願いします。本案件に対する賛成討論からお願いします。

            (17番木村晴子議員「委員長報告じゃなくって、これの賛成討論」と呼ぶ)

 請願書について、請願書は不採択になっておりますので、賛成の方の討論をお願いします。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 今回の請願第1号は、書いてありますように、住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービスの拡充を求めるというものでございます。

 議員の皆様には、請願の趣旨、また政府へ要望していただきたい事項もお配りをさせていただいておりますが、日本の国家公務員の数は諸外国に比べましても決して多い部類ではないんです。そして、今言われております公務員削減のターゲットは福祉、教育、こうした住民に直結したサービスの部分の公務員削減が言われております。私は、こうしたことに対しましては住民の皆さんが一番これは痛手をこうむるというふうに思っております。決して、すべて民間が悪いということは申しません。県営のチボリ公園などは、これは民間がやればいいことであります。県営ですることはないというふうに思っております。

 私は、こうしたことからここにありますように、地方交付税の削減など地方切り捨ての行財政の改革、もちろん改革は必要でありますが、住民が一番痛手をこうむるこうした改革については、これは国の政治としてはやるべきではない、あくまでも住民の暮らしを守るのが政治の役目だというふうに思っております。

 特に、今回官から民への大合唱のもとで問題になったのはあの耐震強度偽装事件でございます。これは、効率を優先したがためにどんどん規制緩和を進め、今まで公がしていた建築の確認を民間にゆだねたためにこうした事件が起こったのでございます。

 こうした観点から、私は公共のサービスは住民が主人公でなければならないし、公務員の削減が住民に直結するサービスにつながることのないよう、ぜひ拡充を求めるこうした請願でございますので、議員の皆様にはこうした意をお酌み取りくださいまして、ぜひとも意見書を提出していただきますようよろしくお願いいたします。

 以上で賛成討論を終わります。



○議長(中村勝行議員) 次に、反対者の発言を許可します。

 反対討論ありませんか。

 ほかに討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより請願第1号を採決いたします。

 この請願に対する委員長の報告は不採択です。請願第1号を採択することに賛成の方は起立願います。採択することに賛成の方は起立願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立少数です。したがって、請願第1号は不採択とすることに決定しました。

 請願第2号郵便局の外務事務を統合する計画に反対する意見書提出を求める請願書について、討論を行います。

 討論ありませんか。

 賛成討論からお願いします。

 1番島津議員。



◆1番(島津幸枝議員) 私は、この郵便局の外務事務を統合する計画に反対する意見書の提出を求める請願書をぜひ採択していただきたいと思います。

 過疎部での金融機関が唯一残っているのが郵便局です。お年寄りが生活をするための年金をおろすものが近くにないというものは、命の保障を脅かすものではないでしょうか。地域のお年寄りの方も子どもたちも、皆さん安心、安全で暮らせるためにも郵便局の外務事務を統合する計画に反対する意見書を提出していただきたいと思います。

 委員長からは実現の可能性があるかということで意見があったと聞きましたが、地方からこういった市民の代弁者となって意見を発することは大変議員としても必要じゃないかと思います。よろしくお願いします。



○議長(中村勝行議員) 次に、反対者の発言を許可します。

 反対討論ありませんか。

 ほかに討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより請願第2号を採決いたします。

 この請願に対する委員長の報告は不採択です。請願第2号を採択することに賛成の方は起立願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立少数です。したがって、請願第2号は不採択とすることに決定しました。

 請願第3号高金利引き下げに関する請願について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより請願第3号を採決いたします。

 この請願に対する委員長の報告は採択です。請願第3号を採択することに賛成の方は起立願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。したがって、請願第3号は委員長の報告のとおり採択することに決定しました。

 請願第4号「品目横断的経営安定対策」にかかわる請願について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 討論を打ち切ります。

 これより請願第4号を採決いたします。

 この請願に対する委員長の報告は採択です。請願第4号を採択することに賛成の方は起立願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。したがって、請願第4号は委員長の報告のとおり採択することに決定しました。

 請願第5号日本と同等の安全対策のない、アメリカ産牛肉の輸入再開に反対する請願について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 討論を打ち切ります。

 これより請願第5号を採決いたします。

 この請願に対する委員長の報告は採択です。請願第5号を採択することに賛成の方は起立願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。したがって、請願第5号は委員長の報告のとおり採択することに決定しました。

 請願第6号地産地消自治体宣言地域農林水産業活性化を図るための「地産地消自治体宣言」を求める請願について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 討論を打ち切ります。

 これより請願第6号を採決いたします。

 この請願に対する委員長の報告は採択です。この請願第6号を採択することに賛成の方は起立願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。したがって、請願第6号は委員長の報告のとおり採択することに決定しました。

 請願第7号地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる請願書について、討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 討論を打ち切ります。

 これより請願第7号を採決いたします。

 この請願に対する委員長の報告は採択です。請願第7号を採択することに賛成の方は起立願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。したがって、請願第7号は委員長の報告のとおり採択することに決定しました。

 次に、昨年度から継続審査となっております請願第8号最低保障年金制度の確立について、貴議会の意見書を厚生労働大臣へ提出することを求める請願について、討論を行います。

 討論ありませんか。

 賛成討論からお願いします。

 1番島津議員。



◆1番(島津幸枝議員) 私は、最低保障年金制度の確立について、貴議会の意見書を厚生労働大臣へ提出することを求める請願を採択されることを要望いたします。

 現在生活保護世帯が急速にふえております。これは、日本の年金制度が隅々に低所得者にきちんとわたってないということが言えることではないでしょうか。生活保護世帯をふやさないためにもきちんとした最低保障年金制度の確立をするべきだと思います。どうぞよろしくお願いします。



○議長(中村勝行議員) 次に、反対者の発言を許します。

 反対討論ありませんか。

 ほかに討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより請願第8号を採決いたします。

 この請願に対する委員長の報告は不採択です。請願第8号を採択することに賛成の方は起立願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立少数です。したがって、請願第8号は不採択とすることに決定しました。

 同じく継続審査となっております請願第9号サラリーマン増税、消費税の引き上げなど、大増税に反対する請願書について、討論を行います。

 賛成討論からお願いします。

 討論ありませんか。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 今回のこの請願でございます、サラリーマン増税、消費税の引き上げなど、大増税にはぜひ議会として反対の意見を上げていただきたいというふうに思っております。

 これは、この6月に入りまして住民税の納税通知書が届いて多くの皆さん、特に65歳以上の皆さんからは昨年に比べましても多い人は数倍になっているということで、本当に悲鳴が上がっている状況でございます。庶民の暮らし向きが本当にどんどん下がっているときにさらなる追い打ちをかける増税、これをすることは消費は落ち込み、景気は冷え込むというのがこれは当たり前でございます。政治が行うことは、こうしたことに歯どめをかけ庶民の暮らしをよくすることが、これは私は政治の役目であるというふうに思っております。小泉首相が痛みを我慢しようと言ってこうしたことをどんどん押しつけましたが、痛みは痛みっぱなしでございます。私は、今回の平成19年からさらなる地方税の改正が行われるわけですけれども、どうしてもこうした庶民の暮らしを悪くする方向への大増税は認めることができないと思います。

 そして、さらに大企業などには法人税の減税などの恩典はそのまま残っておるという状況であります。私は、どうしても今のこうした政治の仕組みではなく住民の暮らしを応援する、こうした政治をするためにもこの地方の議会からこうした大増税はいけないと、こうした意見を全国津々浦々から上げていただいて住民の皆さんの暮らしを守る。そして、そうすることによって、私は自治体の財政も、これは庶民の懐が暖かくならないと税が納付できないわけですから、そうしたことで市の財政をふやすためにもこうした大増税をすることには反対でございますので、どうぞ皆さん方の賢明なるご判断をよろしくお願いいたします。

 討論を終わります。



○議長(中村勝行議員) 次に、反対者の発言を許可します。

 反対討論ありませんか。

 ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに討論もないようですので、討論を打ち切ります。

 これより請願第9号を採決いたします。

 この請願に対する委員長の報告は不採択です。請願第9号を採択することに賛成の方は起立願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立少数です。したがって、請願第9号は不採択とすることに決定しました。

 ここで10分間休憩いたします。

            午前10時36分 休憩

            午前10時48分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 ただいま休憩中に木下哲夫議員外1名から発議第5号高金利引き下げに関する意見書の提出について、発議第6号地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる意見書の提出についての2議案が、また松本和生議員外5名から発議第7号「品目横断的経営安定対策」にかかわる意見書の提出について、発議第8号日本と同等の安全対策が実施されない限り、アメリカ産牛肉の輸入再開をしないことを求める意見書の提出について、発議第9号地産地消自治体宣言についての3議案が提出されました。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 異議なしと認めます。よって、発議第5号から発議第9号までの5議案を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△追加日程1 発議第5号 高金利引き下げに関する意見書の提出について

       発議第6号 地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる意見書の提出について

       発議第7号 「品目横断的経営安定対策」にかかわる意見書の提出について

       発議第8号 日本と同等の安全対策が実施されない限り、アメリカ産牛肉の輸入再開をしないことを求める意見書の提出について

       発議第9号 地産地消自治体宣言について



○議長(中村勝行議員) 発議第5号高金利引き下げに関する意見書の提出についてを議題といたします。

 提出者の提案理由の説明をお願いいたします。

 なお、発議第6号地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる意見書の提出についてもあわせて議題といたします。

 提案理由の説明をお願いします。

 19番木下哲夫議員。

            〔19番 木下哲夫議員 登壇〕



◆19番(木下哲夫議員) 発議第5号高金利引き下げに関する意見書の提出について、朗読をいたします。

 このことについて、次のとおり意見書を提出したいので、瀬戸内市議会会議規則第14条の規定によって提出をいたします。

 提案理由でございますが、経済的に破綻し自己破産や自殺に追い込まれる国民は、年々増加の一途をたどっている。破産や自殺の原因になっていると思われるのが多重債務問題である。多重債務問題の原因の一つとして貸金業者の高金利による過剰融資が上げられるが、特に貸付金利については市場において合理性を欠くものであり、早急な金利の引き下げの必要がある。国民生活の安定を実現し深刻な多重債務問題を解決するために、早急に関係法律の改正等を実施することを求め、政府関係機関に意見書を提出しようというものであります。

 別紙をごらんいただきたいと思います。

 高金利引き下げに関する意見書。

 平成16年の自己破産申し立て件数は21万人を超えており、潜在的な破産予備軍といわれる人に至っては100万人とも200万人とも言われています。また、警察庁の統計によれば平成16年中に7,947人の人々が経済、生活問題を原因として自殺しており、平成2年中の経済、生活問題による自殺者数1,272人と比較すると約6倍という数字となっています。ということでございます。以下、文章を読んでいただいてのご判断をよろしくお願いいたします。

 記として提出内容ですが、利息制限法の制限金利を市場金利に見合った利率まで引き下げること、出資法の上限金利を利息制限法の制限金利まで引き下げること、貸金業の規制等に関する法律第43条のみなし弁済規定を廃止すること、出資法に定める日賦貸金業者及び電話担保金融に関する特例金利を廃止すること。

 以上、地方自治法第99条の規定によって意見書を提出するというものでございます。

 続きまして、発議第6号でございます。

 地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる意見書の提出について。

 このことについて、次のとおり意見書を提出したいので、瀬戸内市議会会議規則第14条の規定によって提出するというものでございます。

 提案理由は、国は歳出削減の一環として地方交付税を削減しようとしている。しかし、地方交付税は地方固有の財源であり、その削減は住民の暮らしや福祉のためのサービスを切り捨てることにつながる。地方自治体と住民サービスの命綱ともいうべき地方交付税制度を充実させるため、政府関係機関に意見書を提出しようというものでございます。

 別紙をごらんいただきたいと思います。

 地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる意見書。お読みになっていただければありがたいと思います。

 提出の記として、地方交付税制度は財源保障機能と財政調整機能をあわせ持つ制度として充実させること。国の財政の歳出削減の一環として地方共有の財源である地方交付税を一方的に削減することをやめること。3として、決定のプロセスに地方の代表者の参加を保障し、法定率の引き上げを含め地方交付税の充実を行うこと。

 以上、地方自治法第99条の規定によって意見書を提出するものでございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 提案理由の説明が終わりました。

 これより発議第5号高金利引き下げに関する意見書の提出について、質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

 次に、発議第6号地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる意見書の提出についての質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 質疑なしと認めます。

 質疑を打ち切ります。

 これより発議第5号に対する討論を行います。

 討論のある方はお願いします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 討論を打ち切ります。

 これより発議第5号を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。したがって、発議第5号は原案のとおり可決されました。

 次に、発議第6号地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる意見書の提出についてに対する討論を行います。

 討論のある方はお願いします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 討論を打ち切ります。

 これより発議第6号を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。したがって、発議第6号は原案のとおり可決されました。

 次は、発議第7号「品目横断的経営安定対策」にかかわる意見書の提出について、発議第8号日本と同等の安全対策が実施されない限り、アメリカ産牛肉の輸入再開をしないことを求める意見書の提出について、発議第9号地産地消自治体宣言について、あわせて3議題を議題といたします。

 提出者の提案理由の説明をお願いします。

 5番松本和生議員。

            〔5番 松本和生議員 登壇〕



◆5番(松本和生議員) それでは、説明させていただきます。

 発議第7号「品目横断的経営安定対策」にかかわる意見書の提出についてであります。

 このことについて、次のとおり意見書を提出したいので、瀬戸内市議会会議規則第14条の規定により提出するものであります。

 提案理由としまして、政府の品目横断的経営安定対策は全農家を対象にした品目ごとの価格保障を全廃するものであり、支援を受けるための要件も厳しいことから、多数の農家が支援の対象から外され生産を継続することが困難になることが予想される。また、支援の対象となっても外国の安い輸入原価と競争することになり、一切の価格の下支えがないまま経営を維持できるかは疑問である。また、日本の農政の緊急の課題は食糧自給率を向上させるために地域の実情を踏まえた多様な担い手をふやすことであり、価格保障と直接支払いで支える経営安定対策こそが重要であることから、品目横断的経営安定対策の見直しを求め、政府関係機関に意見書を提出しようとするものであります。

 別紙をごらんください。

 ここに意見書の内容が書かれております。皆さん、読んでいただきたいと思います。省略させていただいて、記といたしまして、1、品目横断的経営安定対策を中止し、意欲あるすべての農家を対象に価格保障を基本にした経営安定対策を実現すること。

 2、最低限、農家への周知徹底を図り、地域で十分に話し合うことを保障するため、平成19年からの制度の開始を一たん凍結すること。

 3、規模の大小等を基準にするのではなく、地域の実情を踏まえた多様な担い手を確保するための施策への支援策を強めること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出しますというものであります。

 提出先は、内閣総理大臣、農林水産大臣ということになっております。

 続きまして、発議第8号日本と同等の安全対策が実施されない限り、アメリカ産牛肉の輸入再開をしないことを求める意見書の提出について。

 このことについて、次のとおり意見書を提出したいので、瀬戸内市議会会議規則第14条の規定により提出します。

 提案理由といたしまして、アメリカ政府のBSE安全対策はBSE検査率が1%程度、20カ月齢の判別は目視による認定、危険部位の除去は30カ月齢以上のみという極めて不十分でずさんなものである。また、成田空港でのアメリカ産牛肉の脊柱混入発見以後も香港、台湾で同様の事件が発生している。これらのことから、日本国民の安全、安心を守るために、日本と同等の安全対策を実施しない限りアメリカ産牛肉の輸入再開をすべきでないと考え、政府関係機関に意見書を提出しようとするものであります。

 別紙をごらんください。先ほどと同じように、意見書部分を省略させてもらいます。

 記といたしまして、1、日本と同等のBSE安全対策が実施されない限りアメリカ産牛肉の輸入を再開しないこと。

 2、全頭検査は国の責任で行うこと。

 3、牛肉加工品について原産地表示を行うこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 意見書提出先は、内閣総理大臣、農林水産大臣、厚生労働大臣です。

 続きまして、発議第9号地産地消自治体宣言について。

 上記の議案を、次のとおり瀬戸内市議会会議規則第14条の規定により提出します。

 提案理由としまして、地域の農林水産業の衰退、消費者の食の安全に対する不安、食生活の乱れによる生活習慣病の増加などの問題を背景として、地元で生産されたものを地元で消費するという地産地消の取り組みが全国各地で広がっている。地域循環型の経済と産業を振興していくことは地域を守る上で大事な取り組みであることから、瀬戸内市として地産地消自治体宣言を行い、生産者と消費者などの交流、相互理解、地域生産物の利用、提供の拡大を推進し、地域経済と地域産業の活性化を図ろうとするものであります。

 これは意見書じゃないんで、宣言文を読ませていただきたいと思います。

 日本の農業、林業、水産業は、高齢化、低所等、担い手不足などにより活力が年々低下し、地域経済にとっても深刻な影響をもたらしている。

 そして、現在国の食糧の6割を外国に頼り、輸入農産物の急増によって残留農薬や遺伝子組み換え食品のはんらん、鳥インフルエンザ、BSE問題など、食の安全について不安が広がっている。また、食生活の乱れによる生活習慣病の増加、低年齢化なども明らかになっている。

 こうした中で、政府の調査でも国民の8割以上が国内産を食べたいという結果が示され、このような世論を背景として各地で直売所や店舗内での地場野菜コーナー設置など、地域の野菜や水産物を地域内で流通させる取り組みが広がっている。地域循環型の経済と産業を振興していくことは、地域を守る上で大事な取り組みである。

 よって、瀬戸内市はここに地産地消自治体宣言を行い、生産者と消費者及びすべての農業団体との交流、相互理解、地域生産物の利用、提供の拡大を推進し、地域経済と地域産業の活性化を図ることとするというものであります。よろしくお願いします。



○議長(中村勝行議員) 提案理由の説明が終わりました。

 これより発議第7号に対する質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 質疑なしと認めます。

 質疑を打ち切ります。

 次に、発議第8号に対する質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 質疑なしと認めます。

 質疑を打ち切ります。

 発議第9号に対する質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 質疑なしと認めます。

 質疑を打ち切ります。

 ご苦労さまでした。

 これより発議第7号に対する討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 討論を打ち切ります。

 これより発議第7号を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 全員起立です。したがって、発議第7号は原案のとおり可決されました。

 次は、発議第8号に対する討論を行います。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 討論を打ち切ります。

 これより発議第8号を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。したがって、発議第8号は原案のとおり可決されました。

 次は、発議第9号の討論を行います。

 発議第9号に対する討論、ある方はお願いします。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 討論なしと認めます。

 討論を打ち切ります。

 これより発議第9号を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(中村勝行議員) 起立多数です。したがって、発議第9号は原案のとおり可決されました。

 以上で今期定例会の会議に付議されました事件はすべて議了いたしました。

 これをもちまして平成18年第3回瀬戸内市議会定例会を閉会いたします。

 皆さんお疲れさまでした。

            午前11時6分 閉会







 地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。



                瀬戸内市議会議長   中  村  勝  行





                瀬戸内市議会議員   廣  田     均





                瀬戸内市議会議員   日  下  敏  久