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岡山県 瀬戸内市

平成18年 6月第3回定例会 06月19日−05号




平成18年 6月第3回定例会 − 06月19日−05号







平成18年 6月第3回定例会



平成18年第3回定例会



               瀬戸内市議会会議録

            平成18年 6月19日(月曜日)

            ───────────────

            出 席 議 員 ( 24 名 )

     1番  島  津  幸  枝      2番  原  野  健  一

     3番  藤  原  忠  義      4番  茂  成  敏  男

     5番  松  本  和  生      6番  小 野 田     光

     7番  田  中  伸  五      8番  石  原  芳  高

     9番  馬  場  政  ?     10番  木  村     武

    11番  小  谷  和  志     12番  堤     幸  彦

    13番  廣  田     均     14番  日  下  敏  久

    15番  室  崎  陸  海     16番  久 保 木     彰

    17番  木  村  晴  子     18番  谷  原  和  子

    19番  木  下  哲  夫     20番  赤  木  賢  二

    21番  奥  村  隆  幸     22番  中  村  勝  行

    23番  山  口  光  明     24番  柴  田     巧

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            欠 席 議 員 ( 0名 )

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            説 明 の た め に 出 席 し た 者

   市長      立 岡  脩 二    助役      東 原  和 郎

   助役      増 本  好 孝    教育長     小 林  一 征

   総務部長    佐 藤  伸 一    企画部長    日 下  英 男

   市民生活部長  青 山  始 正    保健福祉部長  野 崎  一 正

   産業建設部長  福 間  和 明    上下水道部長  上 田    敏

   病院事業管理者 谷 崎  眞 行    病院事業部長  俵    作久雄

   教育次長    盛    恒 一    消防長     藤 原  和 正

   牛窓支所長   楽 善  朝 則    長船支所長   小野田  和 義

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            事 務 局 職 員 出 席 者

   局長      山 本  正 顕    次長      森    直 人

   主査      山 本  正 樹    主事      宮 谷  卓 志

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            議 事 日 程 (第 5号)

 平成18年6月19日午前9時30分開議

1 追加議案上程

   議案第117号 瀬戸内市防災行政無線整備工事請負契約の締結について

   議案第118号 物品購入契約(災害対応特殊はしご付消防ポンプ自動車)の締結について

2 質疑

   議案第98号 瀬戸内市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正することについて

   議案第99号 瀬戸内市税条例の一部を改正することについて

   議案第100号 瀬戸内市国民健康保険税条例の一部を改正することについて

   議案第101号 瀬戸内市企業立地促進奨励金交付条例の廃止について

   議案第102号 瀬戸内市水道事業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正することについて

   議案第103号 平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)

   議案第104号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

   議案第105号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第1号)

   議案第106号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計補正予算(第1号)

   議案第107号 平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第1号)

   議案第108号 平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第2号)

   議案第109号 平成18年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第110号 平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第111号 平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第1号)

   議案第112号 平成18年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第1号)

   議案第113号 瀬戸内市過疎地域自立促進市町村計画の変更について

   議案第114号 市道路線の認定について

   議案第115号 市道路線の変更について

   議案第116号 市道路線の廃止について

   議案第117号 瀬戸内市防災行政無線整備工事請負契約の締結について

   議案第118号 物品購入契約(災害対応特殊はしご付消防ポンプ自動車)の締結について

3 議案委員会付託

   議案第98号〜議案第118号

4 請願上程(紹介)

   請願第1号 住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス拡充を求める請願書

   請願第2号 郵便局の外務事務を統合する計画に反対する意見書提出を求める請願書

   請願第3号 高金利引き下げに関する請願

   請願第4号 「品目横断的経営安定対策」にかかわる請願

   請願第5号 日本と同等の安全対策のない、アメリカ産牛肉の輸入再開に反対する請願

   請願第6号 地産地消自治体宣言地域農林水産業活性化を図るための「地産地消自治体宣言」を求める請願

   請願第7号 地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる請願書

5 議員派遣について

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            本日の会議に付した事件

日程1から日程5まで

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            午前9時30分 開議



○議長(中村勝行議員) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は24名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 それでは、議事日程に入ります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程1 追加議案上程



○議長(中村勝行議員) 日程1、追加議案の上程ですが、市長から送付されております追加議案の送付書を職員に朗読させます。

 局長。



◎議会事務局長(山本正顕君) それでは、私の方から追加議案の送付書の朗読をさせていただきます。

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                               瀬戸内市総第19号

                               平成18年6月15日



  瀬戸内市議会議長  中 村 勝 行 殿



瀬戸内市長  立 岡 脩 二



              提出追加議案の送付について



  平成18年第3回(6月)瀬戸内市議会定例会に提出すべき追加議案を、下記のとおり送付します。



                記



  議案第117号  瀬戸内市防災行政無線整備工事請負契約の締結について

  議案第118号  物品購入契約(災害対応特殊はしご付消防ポンプ自動車)の締結について

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○議長(中村勝行議員) ただいま朗読いたしました議案第117号瀬戸内市防災行政無線整備工事請負契約の締結について及び議案第118号物品購入契約(災害対応特殊はしご付消防ポンプ自動車)の締結についての2議案を一括議題といたします。

 提案理由、内容の説明をお願いします。

 総務部長。

            〔総務部長 佐藤伸一君 登壇〕



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、議案第117号瀬戸内市防災行政無線整備工事請負契約の締結についてを説明させていただきます。

 次のとおり契約を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号及び瀬戸内市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例(平成16年瀬戸内市条例第48号)第2条の規定により、議会の議決を求めるというものでございます。

 記といたしまして、1、契約の目的、瀬戸内市防災行政無線整備工事。2、契約の方法、指名競争入札。3、契約金額、3億6,750万円、うち取り引きに係る消費税、地方消費税額1,750万円。契約の相手方、住所、広島市西区商工センター6丁目4番11号。会社名、パナソニックSSエンジニアリング株式会社中国PSSE社、代表者中国PSSE社社長大前哲明。工期、契約の日から平成19年3月23日までというものでございます。

 簡単に、ちょっと事業の説明をさせていただきます。

 近年の異常気象による集中豪雨や南海・東南海地震がいつ起こるかわからない状況下で、その災害被害を最小限にとどめるためには、住民に対し気象情報や避難勧告等を一斉に伝達することが極めて有効な手段でございます。このため、この防災無線同報系につきましては、長船町に設置されている防災無線をデジタル化し、邑久町、牛窓町に新設をして一斉に同報系として整備するものでございます。この同報系につきましては、瀬戸内市全域をカバーできるように中継局を長船町の四辻山山頂の展望台付近に設置し、簡易再送信子局中継局を長船町磯上、邑久町峨城山、牛窓町前島の3カ所に設置し、十分なサービスエリアを確保していきたいというふうに考えております。

 また、屋外子局を43カ所、テレメーター等を4カ所設置し、戸別受信機を約1,400台、これにつきましては行政委員さん及び各地区に2台ずつで計約700台、民生委員、児童委員さんですけれども、これが約92台、消防団員さん、503、それから市議会議員さん、24、それから市執行部及び公共施設等、約58台、その他予備23台とし、情報の伝達の充実した体制を確保していきたいというふうに考えております。

 次に、移動系でございますけれども、この無線につきましては災害時等の連絡網が寸断された場合、また消防団等との通信手段として威力を発揮するということでございまして、この移動系についてでございますけれども、現在旧3町で別々で使用しているアナログ式をデジタル化で統合し、災害時等の連絡網が寸断された場合、また消防団等との通信手段として威力を発揮できるように、瀬戸内市全域をカバーできるよう中継局、この基地局を長船町の四辻山山頂の展望台付近に設置、これは同報系と併設をいたします。統制局を本庁といたしまして、半固定局を各支所等へ10カ所設置し、車載用無線機58台、携帯型無線機40台を配置するという予定でございます。

 今お手元に別添資料としてお配りいたしておりますけれども、資料1、これが同報系のものとデジタル系の設備の内訳でございます。

 それから、資料2といたしまして、これも同報系と移動系のイメージ図でございます。

 それから、資料3といたしまして、屋外拡声子局の設置の一覧表でございます。

 以上、簡単でございますけれども、議案第117号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 消防長。

            〔消防長 藤原和正君 登壇〕



◎消防長(藤原和正君) それでは、議案第118号について御説明いたします。

 議案第118号物品購入契約(災害対応特殊はしご付消防ポンプ自動車)の締結について、次のとおり契約を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号及び瀬戸内市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例(平成16年瀬戸内市条例第48号)第3条の規定により、議会の議決を求める。

 1番で、備品名でございますが、災害対応特殊はしご付消防ポンプ自動車。契約金額でございますが、1億368万7,500円、うち取り引きに係る消費税、地方消費税額493万7,500円。3番、契約の相手方、岡山市大供1丁目6番3号、株式会社岡山森田ポンプ、代表取締役藤井幹久。

 これは、現在所有しておりますはしご車は平成60年に整備した車両でありまして、既に20年を経過しており、エンジン出力の低下、車両各部のがたつき、艤装技術の古さ、装備資機材の経年劣化があり、安全性を欠く状況にあります。このたび更新でお願いをしております。よろしくお願いをいたします。



○議長(中村勝行議員) 訂正をお願いします。



◎消防長(藤原和正君) 大変失礼をいたしました。訂正をさせていただきます。

 現在所有しているはしご車は昭和60年と訂正をさせていただきます。失礼をいたしました。



○議長(中村勝行議員) 提案理由、内容の説明が終わりました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程2 質疑



○議長(中村勝行議員) 日程2、議案の質疑を行います。

 議員の皆さんにお願いします。この後、議案が委員会付託されますが、それぞれご自分が所属をする委員会に付託されます議案については、本会議での質疑はご遠慮願います。

 では、まず議案第98号瀬戸内市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正することについて質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

 次は、議案第99号瀬戸内市税条例の一部を改正することについて質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) お尋ねいたします。

 これは前の専決処分のときにもお尋ねいたしましたが、個人の係る住民税、今までは所得の額に応じて税率をそれぞれ格差をつけていたものが、もう一律市民税として6%にしてしまうという、非常にこれはもう情け容赦ないといいますか、低所得者の方に対しては大変な状況であると思いますので、我が市におきましてこの税率の改正で、今までどれくらいのものがこの改正でどういうふうに変わっていくかということがわかれば、ぜひお聞きをしたいと思います。

 それからあと、その下の分離課税に係る税率割合の改定も、これは生活費に係るというよりも土地、建物を譲渡するとかということで、これは税のあれからいいますと、どちらかというと余裕がある方の方の税ではないかなっていうな気もするんですけれども、こういうあたりが下がってるわけで、このあたりの税額の変化といいますか、どういうものがどれくらいになるとか、我が瀬戸内市民に対するこれの影響額というものをこの際、ちょっと教えていただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 木村議員さんのご質問でございますけれども、前回専決処分でもちょっとお聞きいただいたんですけれども、今ちょうど税等の者が住民税等の通知を両備の方でやらせておりまして、すぐにそういった資料ができないという状況下でございます。前にもちょっとお断りをさせていただきましたけれども、どのくらい影響が出てくるかということでございますけれども、いましばらくお時間をいただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。

 それから、下の分離課税の関係でございますけれども、県、市合わせてですと同じ率でございます。その割合が変わったということでございまして、若干市の方の部分が減っておると。そのかわり県の方がふえてるということでございますけれども、ちょっとこのあたりの数字につきましては試算するのは難しいのではないかなというふうには考えておりますけれども、ちょっと業者の方とその辺を検討させていただけたらと思いますので、ご理解をお願いしたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) じゃあ、額はわからなくて、例えば課税所得200万円以下の世帯っていうのはどのくらいあるかって、例えばこのパーセンテージ、こういったものもわかりませんでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 申しわけありません。今はちょっと資料を持っておりませんので、ご容赦いただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) よろしい。

 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 提案なさるのであれば、ある程度の状況はお示しいただくのが筋ではないかと思いますので、今後データ的にはまだ両備システムズの方ではあると思いますけど、じゃ前年度当たりではこういったことであったということでもいいんで、何かしらやっぱり説明を加えるということはしていただきたいというふうに思います。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) まことに申しわけありません。今後その辺につきましてはできる限りそういった、概算になるかと思いますけれども、資料の方は準備していきたいと思います。

 なお、前の専決処分につきましてでございますけれども、今回の分につきましても試算ができると思いますので、できた段階でお示しをさせていただきたい。これからちょっと両備の方とも協議をしていかないといけませんけれども、その辺ご理解をお願いしたいと思います。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

 次は、議案第100号瀬戸内市国民健康保険税条例の一部を改正することについて質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) この分も大体県下の市の状況で、大体1人当たりとか1世帯当たりとかというのが出るんですけども、これで試算いたしましてどれくらいの、例えば岡山県下各市の国民健康保険税の税額というんがあるんですけれども、我が瀬戸内市はどれくらいの高さにあるのかと、そういったことが担当部で把握なさっておられますでしょうか。これだけですと、大体平均どれぐらいになるかというのがわからないのと、これでいきますと総額、今ままで幾らの保険税がこれだけでどれだけ上がるかという、そうした数字をお示しをいただきたいと思うんですが。ご提案なさる以上は、これだけ上げる、これはもう数字がはっきりしているわけですから出て当然だと思うんですが。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 県下で言いますと、方式もいろいろございまして、3方式、4方式でございますが、瀬戸市の場合4方式をとらせていただいておりまして、県下の金額、医療給付費分また介護納付金分合わせましても、県下で言いますと数字的には低い数値になっておると思います。

 それで、今回の改正でございますけど、金額的なもんでちょっとお話いたしますと、医療費が16年、17年とアップいたしておりまして、16年から17年度に約3億5,300万円ほど増額になっております。これによりまして、この増額の医療費に対しまして国保税の占める負担割合が、約でございますが34.8%ぐらいな数字になっておりまして、1億2,300万円が必要な金額になります。そういうことで、今回税率を改正させていただきましたその数値を申し上げますと、今回のおのおのの率を改正いたしますと約7,200万円が引き上げになりまして、これに対しまして徴収率がございます。それぞれ徴収率を昨年ので93.69%を掛けますと6,700万円ぐらいが今回の値上げで試算でございますが、入ってくるんじゃないかということで、この1億2,300万円からこの6,700万円を引きますと5,600万円ぐらいが不足するということで、これにつきましては基金等で賄っていくということでございます。

 そういうことで今回予算に上げとりますけど、一般会計の繰入金が1億8,400万円でございまして、基金の繰り出しを1億6,900万円ほどいたしておりまして、これに数字で何とか、医療費がまた17年から18年に対しましてどれだけ伸びるかわかりませんけど、今のところそういうようなことでございます。ちょっと今済みませんけど、手元に資料がございません。1人当たりの税額について、いましばらくちょっとお時間いただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) しばらく休憩いたします。

            午前9時51分 休憩

            午前9時54分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 済みません。1世帯当たりの上げ幅でございますが1万2,400円、1人当たりの上げ幅が7,400円でございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 1人当たり上げ幅が7,400円、1世帯当たりで1万2,400円の上げ幅で、こうしますと大体今の収納率、先ほど93.6%とおっしゃいましたが、恐らくこれはもう下がらざるを得ないと思うんでありますが、収納率が。このあたりの対応というんですか対策というんですか、収納率が減ることがあっても絶対ふえることはないというふうな気がしておりますが、そのあたりのお考えということと、あとこの国保会計に対しまして国が何%と県が何%という、その割合をちょっと教えていただきますでしょうか。国、県、市、そして住民からの税率、今34.8%とおっしゃいましたので、国、県、市、その割合をちょっと教えてくださいませんか。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 収納率につきましては、景気がこういう状況でございまして、この収納率を引き上げるというのはなかなか難しい状態でございます。できるだけ、これは税金の方でございますので税務課の方とも関係があると思いますが、そういうことで徴収率についてできるだけ収納率を高めていきたいと思います。

 それから、国、県の分でございますけど、一口で幾らというのは言えませんけど、大体3分の1、3分の1、3分の1というようなことでございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 3分の1、3分の1、3分の1おっしゃいますけど、皆さんからとるのは34.8%ですよ。ですので、恐らく国は30%は切ってませんかね、30%はいってますかね。あと、じゃあ国と県と市3分の1ずつといいますと、これ皆さん3分の1超えてますよ、住民からのは。ですので、そこの国の数字をちょっと明らかにしていただけたらと思いますが。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 国の方が国庫医療費の負担金が28.1%と、それから財政調整基金の交付金が8.5%で36.6%ぐらいになります。残りが地方負担ということで、県、それから患者の一部負担がありまして全体的に100%、医療費の全体といいますと100%ありまして、給付の負担金でいきますと76.5%、患者の一部負担で23.5%ということで、一応国保の医療費の方は100%になっとります。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑のある方ございませんか。

 19番木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) 部長、合併して17年に保険税をすり合わせをして、新しい瀬戸内市としての税を長船、邑久、牛窓各町で格差があったのを是正したわけですよ、ちょうど1年前に。それで、そのときにはいろんな資料を用意しとられたですよ、個人当たりの平均が、旧牛窓町が8万9,200円、旧邑久町が9万1,500円、旧長船町が7万6,700円を瀬戸内市として8万3,200円、個人負担するというような資料もいただいとんですよ、そのときに。それから、これも年度途中の8月1日からの改正でしょう。ということは、やはり当初のときにこういう見通しが立たなんだんかということが疑問になるわけです。

 それで、これ予算書の中には人件費の見直しの予算の数字しか上がっておりませんが、18年の国保の会計の予算書は繰越金の座とりが1,000円載っとるだけなんですよね。それで、先ほど17番議員さんの質疑の中で、16年、17年でかなり医療費が膨らんだというようなお答えがあったんですが、実際に18年の当初の予算を決めるときに基金の取り崩しを1億6,000万円余りやっとりますわね。ということは、見通しを立って当初の予算を立てられたわけですよ。

 それで、年度の途中でここで税の改正ですから、普通考えたらなぜ当初でやらなかったのかなという疑問がわくわけです。ご承知のように当初の予算というのは数年度の関係ですから、その辺をちょっとご説明をいただきたいと、そのように思います。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 当初というのが、数値がまだ16年度のはあれですけど、17年度の数値がまだ途中で定められておりません。つい最近17年度の数字、5月末で出まして、17年度の繰り越しの予定額が7,400万円ほど出たようなことでございまして、基金からの繰入金が当初8,600万円ほどの繰り入れを予定しておったんですけど、これについては何とか基金の繰入金は、17年度については多分何とか繰り入れできずにいけるような数値になりました。そういうことで、途中の時期に新年度のその数値がはっきりしませんもんで、一応ある程度固まった時点といいますか、そういうことで本年度の分が18年度に今回税制改正をやらしていただいたということでございます。



○議長(中村勝行議員) 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) 見通しが立たなかったというような理由なんですが、部長、合併のときに資料をいただいたのは、やはり県平均の保険税が幾ら、それから瀬戸内市がどの辺のレベルにあるんか、口頭で言わずに、やはり年間の瀬戸内市民の医療費がどのくらいかかっとるとかという資料はできるだけね、本会議で質疑されて答弁が想定される部分は、資料を当然執行部の方で用意してなるべくスムーズな審議が本会議で進むようにやっていただくようにということと、それから基金の関係5,000万円ほど、当初国保の財調の方、一応名目ですが、一般会計の方へ貸出金というふうな格好にしとりますが、それで今後この料金改定までしなければならない国保会計としては、担当部長としてその基金の取り扱いについてどのように思われとんかということをお聞きしたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) この基金につきましては、当初合併当時が4億2,300万円ほどございまして、17年度末ですが、今現在でいきますと3億3,600万円ほどございまして、それを17年度に8,685万円ほど繰り出しとったんでございますが、これ今言いましたお返しいたしましたので、金額的には4億円少々あるんですが、医療費が今言いましたようにどんどん伸びておるということで、一般会計からの繰り入れもなかなか厳しい状況でございまして、今回一般会計の方へ本年度5,000万円を繰り出しておりますが、本来ならこの基金という国保の基金につきましては何か突発的なことが起きたりというようなことが、災害等もあります、病気の伝染病があったりして、そういう万が一のことでございますので、できるだけこの基金はある程度確保していかなければならないと思っておりますが、今回一般会計の方へとりあえず5,000万円を繰り出しておりますが、本来ならこういう姿は適当ではないと思います。



○議長(中村勝行議員) 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) 部長、今さっき言われた数字、もう一回下へおりて確認してきてください。ちょっと数字が違うんではないかと、財政に関する調書をいただいております、先日ね。ですから、その辺の数字をもう一回確認してみてください。私のあれですが、ちょっと違うんじゃないかと。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 暫時休憩します。

            午前10時5分 休憩

            午前10時12分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) それでは、基金についてご説明いたします。

 16年度末に4億2,334万円ございまして、17年度に8,685万円を繰り出しましたので3億3,649万4,000円の基金の残がございました。これにつきましては、17年度繰り越しが7,400万円出ましたので、17年度の分の基金の繰り入れを返しましたのでまたもとの数字になりまして、その4億2,336万4,000円へ今回18年度につきましては、この新年度は1億6,943万5,000円を基金から繰り入れしとります。

 それから、一般会計へ5,000万円を繰り出しいたしておりまして、今現在は2億392万9,000円でございます。

            (「貸し出しでしょう。部長、繰り出しじゃなしに貸し出しじゃ」と呼ぶ者あり)

 済みません。一般会計へ貸出金を5,000万円でございます。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

 次は、議案第101号瀬戸内市企業立地促進奨励金交付条例の廃止について質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 1番島津議員。



◆1番(島津幸枝議員) 先日の全員協議会で、担当課よりこの説明がありました。要綱に変える理由を、他市町村が要綱であるためにと言われました。そして、私の一般質問で、要綱ではなく条例にすべきではないかという質問に、市長は企業誘致には一刻を争うため一々議会にかけられないというようなことを言われました。今回の企業立地促進条例を廃止し要綱にするという理由も競争に負けないためということでしょうか、市長にお尋ねします。



○議長(中村勝行議員) 市長。



◎市長(立岡脩二君) むしろほかに勝つ方法を教えていただきたい。



○議長(中村勝行議員) 島津議員。



◆1番(島津幸枝議員) ということは競争だということだと思うんですけれども、幾ら競争だといっても多額な税金が動くことに議会の審議なしに行政と企業のやり取りで決まってしまうことは市民への不信感を招くことにつながる気がするのです。現に先日一般質問の際、市長はこう言っとられます。その発言は、私が企業誘致について取り上げたときに、市長は企業が何のリサーチもせずにね、瀬戸内市の増設をやろうなんてことを考えていると思うこと自体が間違いですよと言われました。この意味がちょっと私には不信感でした。その意味をちょっと詳しく教えてください。



○議長(中村勝行議員) 一般質問の続きのような質疑になってると思う。議案に対する質疑ですので、その点を注意して質疑をお願いしたいと思います。もう一回与えますので、今の言い直しやってください。



◆1番(島津幸枝議員) 2回目ということですか。



○議長(中村勝行議員) 2回目で。

 島津議員。



◆1番(島津幸枝議員) 大変失礼いたしました。

 競争といっても多額な税金が動くことだと思います。行政と企業のやり取りだけで決まってしまうことは市民への不信感を招くことにつながると思います。その点はどうでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 市長。



◎市長(立岡脩二君) プロセスについては、議員の皆さんはもちろんですけれども、市民の皆さんに公開しながらやりますから、そういう点は少ないと、そういう危惧は少ないと思います。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 島津議員。



◆1番(島津幸枝議員) 公開と言われましても、いつどのような形で公開をされるのですか。



○議長(中村勝行議員) 市長。



◎市長(立岡脩二君) 大変難しいものがございまして、競争ですからオープンにすると負ける場合があります。ですけど、できる限りの情報を議会へも市民へも提供していきたいというように思います。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑はありませんか。

 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 瀬戸内市の例規集を見ますと、条例を制定しているのは確かに住民の皆さんからの徴収するまで全部徴収条例になっておりますね。それから、出す、いわゆる市の方から住民の方に出すのは大概補助金交付要綱というようなことになっているんですが、それは額が割りと市民の方に出すというのは本当に少ないわけです。今回のように、いわゆる大企業に一度に何億円というようなものが同じような扱いでいいのかという気がしておりますので、こういった条例を、もうどこも要綱にしているからとか、出すのはもう全部要綱というように、これはある程度多額の金額の場合は別建てというんですか、そういうことをしないと、同一同列視で全部補助金は要綱だとかということにしていいのかという問題があるというふうに思っております。

 今までのいわゆる補助金要綱というのはこんなに額は多くないんですよ。ですから、補助金として出す対象が市民なのか中小企業なのかというあたりと、大企業なのかというあたりで、私はこの条例を廃止してしまうということは同列に扱っていいのかっていうふうに感じておりますが、そのあたりいかがでしょうか、税金を使うのを議会でチェックするという場合において。そういうあたりで、全国一律こうしてるからというんじゃなくって、市民に対して同じようにやってしまうということが、私は市民に対しての説明責任というんか、ちょっととれないような気がしておりますので、このあたりのお考えぶりどうでしょうか、条例と要綱。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 条例と要綱ということでご質問ですけれども、議案の説明をさせていただきましたときに他市町の状況と、それからいずれにいたしましても単市ということではなしに、県の要綱に基づいて県が市に助成したものにつき企業に助成するということで、県の要綱等の一部改正に速やかに対応したいというご説明をさせていただきました。これの予算化等につきましては、議会でお示しをしてご審議をいただければというふうに考えております。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 確かにそういったご説明は受けておりますが、県の要綱に速やかに対応すると言われますが、財政規模が県と市の財政規模って全く違うのに、同じようにそれを速やかに対応するということでいいのかということも私は思っておりまして、財政規模が違えばそれなりの対応があってもいいんではないかというふうに思っておりますので、もうそれだったら、じゃ国がしたら全部下がずっとになれば地方自治体とか地方議会の意味はどうなんだろうかというふうな思いもしております。あくまでも私どもは住民の利益の立場に立ってやっぱり税金の使い方をチェックしていくという、そういった使命がありますので、それは予算が上がったときにわかりますけれども、やっぱりその前にこれだけの多額のお金が出るという場合には議会にも諮っていくという、そういった姿勢が住民に対しての私は責務ではないかなというふうに思っておりますので、この条例を廃止するというあたりでは、もうちょっと待ってほしいというのが意見ですけれども、そうしたことはできないかということです。そういったお尋ねです。



○議長(中村勝行議員) 市長。



◎市長(立岡脩二君) 大企業、大企業ということをいつも言われるんですけれども、大企業を特別悪というような言い方にいつも受け取られるんですけど、そんなことないですよね、それはないですね、はい。それだけ確認をしておきます。いや、確認をしておきます、ですから。

 それから、この件については、財政がもたないのにそんなむちゃなものをするわけない、そういうものを全部計算した上で競争していくわけですから、何でもいいから取り込むんだというようなそんなむちゃな話はありません。ですから、身の丈に合った形での競争をやっぱりしていかなきゃいけない、そうした中でスピーディーにやっていかなきゃいけないということでございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 よろしいか、2遍です。2回です、今。

 よろしいか。よろしいか。

 ほかに質疑ありませんか。

 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) 私も同じような疑問を持っとったんです、条例を要綱にするというね。それで、旧邑久町になかったんですが、瀬戸内市になって16年11月1日に補助金等の交付規則という、補助金はこういう格好で出しますよという規則をたしかつくられとんですよね。だから、そのときにやはり要綱か何かにしとられたらこういう問題起きなんだんじゃないかという気がいたしておりますし、それから17番議員からの中にもあったんですが、例えば上級法が支給条例とかというふうな格好になっとったら、市の条例は支給条例とかというような格好になっとんですよ。ですから、大きな補助金が動くんで、私が先ほども言いましたが、やはりこういうふうな条例の廃止を提案なさって、要綱でこれでやらせてくださいと言われるんでしたら、やはり要綱の提示があって、資料としてですよ、しかるべきじゃないかなというふうな気がするんですが、その辺についてのお考えはどんなんでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 議員、言われるとおりだと思います。その辺気がつかなかったということについてはおわびいたします。本日議長の許可がいただけますれば、その要綱の案でございますけれども、準備させていただいております。



○議長(中村勝行議員) 許可しますので配ってください。あるんじゃろう。

 よろしいか。

 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) 最初こういうのをやはり出していただいとったらよかったんかなと思うんですが、市長にお尋ねすんですが、要綱でも条例でもやはり要綱なら議会へ一々条例と違って執行部の方でいろいろ検討、すり合わせができますわね。ほじゃけど、市長が言われたスピードアップを図るというの、やはり理由としては余り私は本当の理由にならないと、そのように思います。専決ということもできるわけですから、現に議会を開く暇がないときには専決やっとられますわね。ですから、やはり県が要綱だから市も要綱にしようというのが主な理由だと思うんですが、条例改正をスピードアップとか何とかというのは余り理由にならないと。本当に急ぐときには首長として専決ができるわけだと私は思いますから、市長の言われるそのスピードアップとかなんとかというんでなしに、最初から当初、補助金の交付規則があるわけですから、最初から要綱にしとくべきではなかったかなという、私は気がしとんですよ。ですから、市長の言われたスピードアップとか寸秒を争う決断をするときにやはり時間がかかっちゃならんというのは、私は主な理由にならないと、そのように思います。



○議長(中村勝行議員) 市長。



◎市長(立岡脩二君) いろいろご意見をいただきましてありがとうございます。いずれにいたしましても、議員の皆さん、市民の皆さんのご理解を得るということで、専決に対しても余り多用しない方がいいなというように思っております。

 前々から申しておりますように、企業誘致は、これに対してはもう皆さんだれも反対しない、いわゆる若者の定住であり、それが少子化を防止するのにつながっていく、本当に熾烈な戦いをやっておる中で我々も一生懸命頑張ってまいりたいというように思っております。

 スピードアップがどうかというのは、これはそういう過程でもってでの結果でございますので、必ずしも当たらないかもしれません。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑ありませんか。

 赤木議員。



◆20番(赤木賢二議員) ちょっと私の記憶定かでないんですけども、今議論されている条例廃止ですけども、何かこれが牛窓の方にもう一丁あったような気がするんですよ、よう覚えとらんのですけえど。何か牛窓の方で2件ほど交付対象事業が行われて、これは当時牛窓町でつくられとったもんじゃろうと思うんですけども、こういう廃止、企業立地促進というものが出とんですが、これは条例廃止です。新たに要綱でやる。当時の確認してほしいんです。それは、まだそのまま継続なさるおつもりなのかどうか、ちょっと確認してください。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 議員さんお尋ねの件につきましては、牛窓町企業立地奨励条例というものだと思います。これにつきましては、合併のときに暫定施行をするということで、今現在助成をしておる企業が18年度で1社ございます。これにつきましては、18年度で助成対象から外れるということで、いずれ廃止の条例をご協議いただければというふうに、現在考えております。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 赤木議員。



◆20番(赤木賢二議員) 18年度で終わるということは、今年度ということであろうかと思います。要綱についての質疑はちょっと無理なようなんですけど、この要綱をずっと見ようると、いわゆる地元の中小企業の皆さん方にとって非常に厳しい要件のように思われるんですけれども、条例このあたりはこれ今後ちょっとよう検討してもらわんと、市内の企業、新しく起こそうなり、あるいは市内で新しく投資をして企業を拡張しようという皆さん方にとっては大変厳しいように思われますので、その点だけ指摘します。終わります。



○議長(中村勝行議員) 答弁よろしいか。

 ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

 次は、議案第102号瀬戸内市水道事業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正することについて質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 質疑なしと認めます。

 質疑を打ち切ります。

 ここで10分間休憩いたします。

            午前10時33分 休憩

            午前10時43分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 次は、議案第103号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)の質疑を行います。

 失礼しました。

 その前に、最初の議案第99号の質疑のときに漏れておりました点を総務部長の方から答弁しますので、しばらくお待ちください。

 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 大変失礼いたしました。

 それでは、議案第99号の関係で条例第34条の3、税率の改正の部分でございますけれども、これの平成17年度の率はというご質問がございました。今調べましたら、平成17年度ですと200万円までが71%、それから700万円までが28%、700万円超えるものが1%ということであります。それで、平均いたしますと4.5%ということで、これが6%になるということでございます。

 以上、簡単ですけれども報告とさせていただきます。



○議長(中村勝行議員) それでは、議案第103号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)の質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 石原議員。



◆8番(石原芳高議員) それじゃ、済みません。15ページ、財産管理費のところで、工事請負費、庁舎施設等整備工事費、イメージソングの、これほかのところも支所のところとかいろいろあるんですけれども、また僕の所管の部分でも同じように上がっとんですけれども、説明ではイメージソング放送設備をすると聞いておりますが、ちょっと具体的に内容を教えてください。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、ページ15ページの工事請負費10万円でございますけれども、これは議員さんもおっしゃいましたように、ほかの費目でも出てまいります。これは今年度イメージソングを作成したわけですけれども、これを屋内、それから屋外に放送するための工事費、機械等の工事費でございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 石原議員。



◆8番(石原芳高議員) 趣旨はわかったんですけど、部長よろしいですか。屋内、屋外に放送すると先ほどおっしゃったんですけれども、既存の設備があると思うんです。ただ、そのイメージソングを放送するために10万円という具体的なその内容ですね、僕はそれをちょっと。例えば、今現状の音響設備があるとは思うんですけれども、それにそのイメージソングを組み込むためのプログラムとか、例えばSDカードみたいなものを入れたりとか、そういったハード的なもんで10万円要るのか。その目的はわかりました。お願いします。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 私も細かい部分申しわけありませんけれども、多分ハードの関係でそういった機械を新たに設置しないと、放送といいますか、屋外、屋内ともですけれども、できないということを聞いております。



○議長(中村勝行議員) 石原議員。



◆8番(石原芳高議員) 長船では既に朝の7時とか、それから夜の8時、オルゴール的な音楽が流れております。それと同じような流し方をするかどうかわからないんですけれども、ただ聞きなれればといったらちょっと語弊があるというか失礼に当たるかもしれませんけれども、音楽が庁舎の雰囲気、それから例えば住民の方が市役所へ来られたときの雰囲気、そういったものがちょっと想像できんのんで、また詳しいことを教えてください。どういったシチュエーションで流すとか、せっかくつくったイメージソングですから、市民の方皆さん周知していただけたらとは思うんですけれども、ただ何でこんな音楽が流れとんならということを感じられる方もいらっしゃるとは思うんです。ですから、どういったシチュエーションで流すのか、当然周知をしてもらうというのが前提にあると思うんですけれども、その辺のことはまたハード的なことと詳しく教えてください。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) まことに申しわけありません、細かい部分がわからなくて。いずれにしましても、今まで旧3町、本庁を含め、支所2カ所をいろいろ違う音楽も、当然その地域に合ったものを流しております。朝、昼、晩というような形で流しておりますけれども、今後その時間帯に、ほんならいつそのイメージソングを流すかとかそういった、ほんなら今まで牛窓で流していたもの、邑久で流していたもの、こういったものとの絡みもございますので、流す時間帯であるとかその辺、これから検討していきたいというふうに考えておりますので、ご理解をお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑のある方。

 室崎議員。



◆15番(室崎陸海議員) 今の8番議員の関連なんですけれども、この音楽はもう不特定で流すのか、それとも毎日流すのか、そこらは具体的にまだ検討はしてないということ。きのう実は緑の公社へ理事会で行くときに、牛窓のタクシーの運転手さんで、この方は石井十次なんかに関連した、一生懸命ボランティアでやってる方なんですけど、この人は作詞をする人だと思うんですけれども、室崎さん、ももっちの音楽を県の石井知事と話ができて県に取り上げてもらうんだけれども、瀬戸内市は全然対応していただけないと、できたら瀬戸内市にも、県がこの音楽を流すんだから、使うというて言ってくださっとんだから、地元の人間がつくっとる音楽をなぜ瀬戸内市が使ってもらえんのじゃろうかというような話で、市の方へ一応話をしてみてくれないかという話だったもんで、やはりそこらあたりも、なぜ県の方へ直接、市に何回か相談があったのも取り上げずに県の方が取り上げてこの新しい音楽を流さなければならないのか。

 それともう一つは、これ今竹久夢二のメロディーを流してるのも、私が一枚流し始めのときに提案をした状態で、やはり歴史と文化の町邑久町をイメージアップするのに、今6時には竹久夢二の音楽が流れとると思うんですけれども、そういうふうな何を目的に流すのか、まだまだこの町おこし活性化、歴史・文化の町で音楽をメロディーを流すならば、戦前児島高徳は、そりゃもう教科書で日本全国津々浦々まで児島高徳のことを知らない人は戦前の教育を受けた人でいないと思うんですよ。そのときに桜ほろ散る院の庄は、これは津山の歌ですけれども、これは唱歌に歌われた歴史があるんです。必ず唱歌で児島高徳を皆さん全国的に歌ってたんだから、その児島高徳はこれ邑久町の出なんですよ。だから、そういうふうな歌うんだったら、昔の児島高徳の歴史と文化の町でメロディーを流すんだったらそれに関連したような流し方をするとか、そこらもこれから執行部がどういうふうな形で町おこしのために音楽を流すのか、どういう趣旨で流すのか。ただ、思いつきだけでやらないように、企画部長もそこらあたりもよく検討しながら、音楽一つにしてみたところで、これが継続できて旅をかけて瀬戸内市に入ってきた人が、ああ、すばらしい音楽だな、メロディーだな、さすが歴史と文化の町の瀬戸内市だけのことはあるというようなきちっとした対応で、思いつきだけでやらないように。

 また、ももっちのことに関しても、一応一度市の方を飛び越えて県の方へ行っとるようなことはないと思うんで、私は10万円のそのことがどうこうというんじゃなしに、この10万円を使うことによってすばらしい宣伝効果があり、地元の振興のために役立つような10万円の使い方が100万円にも1,000万円にもなると思うんで、そこらあたりもちょっとよく検討してやっていただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 先ほどももっちの音楽のお話をされましたんですけれども、ちょっと今私初めてそのお話をお聞きしたところでございます。いずれにしましても、今回17年度で一応イメージソングといいますか、そういったものをつくりましたので、そういったものを住民の方々に広く周知していきたいということで今回提案させていただいて、音楽を皆さんにお聞きいただくと、周知をしていくと。ただ、今までほんなら流しておりました、例えば邑久町で流した夢二の関係、いろいろ地域地域でそれなりに今まで歴史があると思いますので、その辺の流し方につきましては今後十分検討していきたいというふうに考えますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑ありませんか。

 藤原議員。



◆3番(藤原忠義議員) 二、三点、ご質問させていただきます。

 まず、国・県の関係で、ページ数で11ページでございますが、これの土木費国庫補助金の公営住宅の502万9,000円でございます。これ当初に502万9,000円を計上しとられましたが、奨励、その他のことで、もうこの公営住宅の家賃収入補助というのはなくなった、これは唯一の市営住宅の関係の維持管理の大きな財源として国からいただいとったわけですけれども、これがなくなるというので、これを当初の時点でわかってたのかわかってなかったのか。

 当初にもう一つ地域住宅交付金というのを300万円ほど組んでおりますが、弁天の建設関係は別として、この補助金について300万円のそれにもう振りかわってしまったのか、300万円ほど地域住宅交付金として歳入を見とられますが、これとの関係を説明してください。500万円、公営住宅家賃は当初やりょうたときにはわからなんだけど、今回も遡及したというんですか、そういう形で家賃収入補助はなくなったんか、もしくはこれに入れかわったんか、当初のときわかっとったけど組んどったんか、そこら辺とこの見解をお願いします。

 それから、臨時賃金の関係ですけれども、随所に臨時賃金の関係がございますが、担当委員会は別といたしまして、教育委員会関係で少しお聞かせ願いたいと思います。

 教育委員会の関係で、教育委員会部局で38ページの教育振興費の賃金、そして次のページ40ページの社会教育の関係の賃金、それから公民館の賃金、それから保健体育施設費の賃金、それから学校給食共同調理場の賃金、これら教育委員会にとりわけ臨時職員の賃金が今回の補正で目立って計上されております。これ今計算機でざっと計算したら、八、九百万円ほどございます。そうしたものが当初予算のときに、当然年度途中で期間を定めて臨時職員を雇用する場合には当初予算を計上されておると思いますが、いずれの賃金についても、どういう目的でいつから、当然今回補正上げとんですから7月以後の採用と思いますけれども、どういう期間で、どういう目的で教育委員会のこの臨時賃金の、4つか5つかございますけれども、これの説明をお願いいたします。

 それからもう一点、教育委員会のこの中で保健体育の施設費でございますけれども、これ賃金当初1,500万円か1,600万円か、この10倍ほどあったんですけれども、この賃金については前質問いたしました中で説明くださると思いますけれども、この需用費の4万円の修繕料、小さい金額でございますけれども、これ当初に150万円も160万円もこの修繕費は組んでおると思いますけれども、こういう細かな補正予算4万円、これ当然修繕をした残でも、議員の皆さんにこの修繕4万円は特殊性があって、説明する意味でこの4万円を出されたのか、当初の予算から比較して当然4万円ぐらいは残に出るような予算が予算計上されてるけれども、これ何か特殊の修繕をされる意味で出されたのか、説明をお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 3番議員さんのお尋ねの款14国庫支出金、項2国庫補助金、5土木費国庫補助金ということで、公営住宅家賃収入補助金の減額502万9,000円を上げさせていただいております。これにつきましては、公営住宅家賃収入補助金の法律が変わりまして、三位一体の改革においてこれが交付金とされるということで、交付税の参入の対象となるということで減額をさせていただきました。

 なお、これは当初予算の計上誤りかどうかというご質問につきましても、この法律が施行が17年6月に施行されておりますので、当初の計上誤りだというふうに考えております。

 なお、当初予算に地域住宅交付金305万8,000円でございますけれども、これは弁天住宅の家賃対策補助ということで歳入の方には上がってまいりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(盛恒一君) それじゃ、教育委員会の関係で賃金のことでございますが、38ページの教育振興費の賃金181万8,000円、臨時雇用賃金でございますが、この件につきましては今城小学校の支援員の賃金でございます。当初4年生は2クラスということで、41人で少人数学級となり、県の方からも1人の教員についてはもういただけるという見込みをしておりました。4月の通過時点に41人ということにならず1クラスということになりまして、昨年は市費をいただきまして少人数学級をさせていただいておりました。その関係で市費の方が必要となり、181万8,000円を補正をさせていただいたというような現状であります。ご理解をお願いできたらと思います。

 それから、40ページの社会教育費の150万1,000円につきましては、本年度人権教育総合推進事業の地域指定を受けまして、委託事業に伴う人権教育推進サポーターの臨時用の賃金でございます。これにつきましては、この2年間牛窓地域を指定を受けまして研究をしていくわけなんですけど、それに対する賃金ということでございます。

 それから、41ページの公民館費でございますが、ここの賃金189万2,000円のことでございますが、これにつきましては、社会教育費の方で社会教育指導員ということで減額を180万円しております。これ牛窓町の公民館のことでありまして、当初社会教育指導員ということでお願いをするというふうなことに決めておりましたけど、嘱託の館長というふうなこともありまして社会教育指導員が館長ということは望ましくないというふうなこともありまして、公民館費、社会教育指導員の方を減額をいたしまして公民館の賃金に振りかえたということでございます。

 それから、保健体育の施設43ページの施設費の賃金でございますが、これにつきましては職員が1人退職をいたしまして、それにかわる人員不足の対応をするため、賃金をここへ上げさせていただいております。

 それから、同じく43ページの学校給食共同調理場の賃金でございます169万5,000円、これにつきましても予算当初につきましては、そのときには退職ということは考えてなかったわけですけど、予算の上げる以後退職されると、正規職員が退職をするというふうなことで、人員不足を対応するため、ここへ1人の賃金を上げさせていただいております。

 なお、先ほど言われました43ページの保健体育施設費の需用費4万円、修繕料でございますが、これにつきましては牛窓の体育館の窓ガラスの修繕費でございます。その中でどんなかできるんじゃないかなというようなこともあるわけなんですけど、一応ぎりぎりの修繕料というような形で予算をとっておりますので、ほかを使いますと違うところの修繕ができないというようなこともありまして、今回4万円でありますが、ここへ補正をさせていただいております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 藤原議員。



◆3番(藤原忠義議員) 公営住宅につきましてはわかりました。

 それから、臨時職員の関係ですけれども、今お話を聞いておりますと、当然この新年度の4月からそれぞれ雇用しておるような方の今回補正というような形、本来その期間もお問いしたんですけれども、もうあえて申しませんけれども、4月から雇用して今回臨時職員の賃金を予算化するというのも、これもそれぞれの公民館費とかいろいろ賃金の座があればそれなりに対応されたと思うんですけれども、通常の場合、補正予算の臨時職員の賃金が可決された後に雇用してそれらの目的を果たすというのが、これが本来の筋じゃなかろうかと思いますので、今回強くは追及しませんけれども、以後気をつけてやっていただきたいというように思います。

 それから、修繕の関係ですけれども、160万円組んでおいて、今回これで修繕がこの4万円組まなんだら修繕の160万円が切れるから4万円組ませていただいとんだというのは、まだ修繕を当初のときに大きなものを修繕するのは早いうちに修繕せられると思いますけれども、これから以後、来年の3月まで年度間に出る修繕費の160万円を組まれてると思いますけれども、その中で4万円を組まなければこの修繕料が予算が足らなくなるかもしれんというのは、これはもう2月か3月ごろの話のことで、今4万円を組む必要はむしろないんじゃなかろうかというように思います。議員さんにその体育館の修繕を聞いてもらうために組んだようにしか思えないんで、当然これは160万円のうちの4万円、これはもう修繕料ですから、当然いつ修繕がどのくらい出るか、これ最後の決算見たらわかりますけれども、また相当余ってくるんじゃなかろうかというように思います。そういう観点で、この予算の適正な計上をされるよう強く要望いたします。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 答弁よろしいか。

            (3番藤原忠義議員「よろしい」と呼ぶ)

 ほかに質疑ありませんか。

 奥村議員。



◆21番(奥村隆幸議員) 2点お尋ねをいたします。

 しつこいようですけども、イメージソングの件で先ほどの総務費の工事請負費と、あとこれ24ページの民生費のゆめトピアも、これもイメージソングの関係の改修費ですよね。ちょっとどうもイメージわかないんですけども、先ほど詳しくどういうことをするかわからんということを総務部長おっしゃられたんですけども、それじゃ我々の立場として困るわけでして、今わからないんであれば、どっちにしてもきょう昼前に済まんでしょうから、お昼の休憩中にそれを詳しく調べられて、午後からでも報告をください。

 保健福祉部長の方はどんなですか。

 その件ともう一点、教育費のこれ37ページですけども、邑久町のプールの敷地借上料で、これ説明いただいたのは固定資産税の評価がえによるアップ分がアップしたということなんですけども、いわゆるこの借地の借上料を地主さんとどういう賃貸契約、通常3年とか5年とかというような形じゃないかと思うんですけども、例えば1年にしても、ちょうどこの時期が今のこの時期に補正を上げるような内容の賃貸契約だったのかということはどのようになっとんでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) ページ24ページの保健福祉センターの中の工事請負費でございますけれども、これはゆめトピアの中の館内の放送の中に、現在は曲だけのいろんな曲の放送を流しておるわけですけれども、その中の一つにこのイメージソングを定期的に流していこうということで、そのBGMの施設の中へそういったプログラムを組むための経費でございまして、各支所とか本庁とかにあるのは外にも流れるようにするんですけども、ゆめトピアについては館内だけの放送設備でございますので、そういったことで定期的に流していこうということで整備をするものでございます。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(盛恒一君) 使用料及び賃借料の10万1,000円でございますが、これは邑久小学校のプールの敷地内の借上料でございます。固定資産税の評価がえの変更によるというふうなことで当初150万円の予算を組んでいましたが、18年度の固定資産税制度の改正によりまして、宅地にかかわる負担調整率は廃止ということで、負担水準の数値により課税標準額及び税額が1.094倍となったので、これを補正をするということでございます。



○議長(中村勝行議員) 契約はどういう契約にしとったんかという。

 教育次長。



◎教育次長(盛恒一君) 契約につきましては、ちょっとお時間いただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 暫時休憩いたします。

            午前11時13分 休憩

            午前11時25分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 それでは、答弁をお願いいたします。

 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 失礼いたしました。

 それでは、先ほどの土地の賃貸契約書の関係でございますけれども、これは旧邑久町当時に契約を締結いたしております。昭和61年7月8日に締結いたしておりまして、その第4条でございますけれども、ここへ賃貸料の改定の条項がございます。これにつきましては、第3条で賃貸料の金額をうたっておるわけですけれども、この金額の改定につきましては固定資産税評価がえ等における当該土地の評価額の改定率により改定するものとするというふうにうたわれております。

 今まで当初評価がえにおいて改正を行っておりましたけれども、それが調整負担率を用いてということで変わっておりまして、17年度まではその負担調整率を用いて年々改定を行っておりました。しかし、先日説明をさせていただきましたけれども、18年度におきまして制度改正が行われております。これによりまして、先ほど次長の方が申し上げましたけれども、平成18年度の課税標準額につきましては、平成17年度の課税標準額及び税率は1.94倍になっておりまして、この関係でそれを算式に当てはめますと今回補正させていただく金額になるということでございます。

            (「部長、ちょっと数字だけきちんとして。次長は1.09……」と呼ぶ者あり)

 1.094でございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。よろしい。

 契約のことはそう。

 奥村議員。



◆21番(奥村隆幸議員) じゃ、まずその契約の件に関しましては、契約の月日がそれぞれ違うんでしょうけども、いわゆる瀬戸内市全域において市とのこういう契約を結んでいる借地等が、何ぼあるかようわかりませんけども、数々あると思うんです。それらに関しましても、もちろん同じ対応ということですね。それは、契約更新の月日が来たときに、その都度、その都度の定例にて補正予算での対応をしていくということですか、まずそれが1点と、それからイメージソングの件に関しましてどうも合点がいかないか、私の頭が古いんか、例えばイメージわかんのですよ、もちろんこの財政難で少しのお金でも有効に使いたいわけですわな。普通この議場にも館内放送のスピーカーついておりますね。屋外へも放送棟ついておりますね。プログラムを組みかえられる言うたんですけど、本庁舎の10万円はどうされるんかようわからんのですけども、プログラムを組みかえれば確かに高いと思うんです、これは。ソフトの組かえですから、人件費等で組かえ料で。だけど、そのときに例えば今後もそういうようなことがあるんであれば、CDプレーヤーでCDでやるとか、いろんな工夫すれば幾らでもやることができると思うんです。CDの場合でも、例えばDVDに1日に何曲か流すんであればDVDにパソコンで落として、それを流すんであればそれをリピートすれば、通常のCDプレーヤーをアンプにつなげば実際できると思うんです。そうすれば、業務用のCDプレーヤーというてもそんなにかかりませんので、もっと安くできるんじゃないかということで、私はやっぱしやられることはええとは思うんですけども、やり方においてちょっとあまりにも業者の指導というのかアドバイスの仕方に流されてんじゃないかというような気もするんですけども、この件に関しまして、保健福祉部長首をかしげられたけど、それから総務部長、本庁舎の件は、もうわかりましたらちょっとお答えをお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) まず、固定資産税の関係でございますけれども、私が承知いたしておりますのが、この本庁舎の敷地が一部賃貸を行っております。これにつきましても、毎年度今の負担調整率ということで改正をいたしておりました。

 ただ、先ほどのプールの借地も同じですけれども、今回制度改正によりまして再度試算をし直しました。その結果、先ほど言いましたプールにつきましては1.094という数字が出たもんですから、若干ふえたということで補正をさせていただいておりますけれども、ここの敷地についてはそれが数字的に低いということで前年度と変わっておりません。したがいまして、こちらの敷地部分についての補正は行っていないということでございます。

 それからもう一点、今のイメージソングの関係ですけれども、申しわけありませんけれども今細かい部分をちょっと聞いておりますので、いましばらくお待ちいただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(野崎一正君) イメージソングの関係でご質問ございますけれども、今がCDプレーヤーでやっておるようでございます。ちょっと今の休憩時間に確認をとったんですけれども、もう一つ新たに時間設定ができるような機械を入れて、その中でプログラム組みながら流していくと。ただ、プログラムだけでなしに、やっぱり機械も入っておるようでございます。

 今回31万5,000円の予算要求させていただいておりますけれども、これは再度導入するときにはしっかり研究しながら、できるだけ安い方法でやる方法があるかないか、その辺も研究しながら、導入についてはしていきたいというように思っております。

 ですから、先ほどプログラムだけというお話をさせていただきましたけれども、そういった機械も若干入っておるようでございますので、その辺でご理解をいただきたいというように思います。



○議長(中村勝行議員) よろしいか、よろしい。

 報告を、はい。

 ほかに質疑ありませんか。

 柴田議員。



◆24番(柴田巧議員) 今と同じように何か細かい話ばっかしのようなんですけど、42ページの8報償費から以下、ラジオ体操関連のことでお聞きいたします。

 何か説明では、ラジオ体操は瀬戸内市を全国へPRするために行うというようにあった、何かきょうそういうに聞いておりますけど、よろしいんじゃろうなと思うんです。それで、総額で300万円近くになるようなことなんですけど、8の報償費からラジオ体操関係で順次、記念品代、講師謝礼、講師謝礼は講師謝礼ですけど、記念品代についても107万1,000円ですか、これについても何を幾つ買うか、上から順番に詳しく説明願います。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(盛恒一君) この42ページのラジオ体操の件でございますが、全国に広く瀬戸内市を売っていこうというふうな件もありますけど、やはり今それぞれの地域でなくなっているコミュニティ、そういうような関係の意味もありまして、ラジオ体操を地域全体でする、子どもを知る、大人を知る、そういうな関係のこともできるんじゃないかなというなことで考えております。

 先ほどの報償費からのラジオ体操にかかわる細かい説明というふうなことで、報償費につきましてはここで109万1,000円を組ませていただいております。これにつきまして、ラジオ体操の参加者の記念品代として107万1,000円ということで、これはラジオ体操の3,000名というふうなことに限りましてタオルを考えております。

 それから、体操普及指導者謝金、これ2万円でございますが、これにつきましてはそれぞれラジオ体操を普及するための指導員の謝金ということでございます。

 それから、旅費でございますが、この3万円につきましては、広島で行うラジオ体操の幹部指導者研修会というふうなことがありまして、これはラジオ体操は日本の郵政公社の方が進めておることで、これが広島の方へ行きまして認定の指導者研修会ということで、体育指導委員さん等に行っていただいて認定をしていただこうということを考えております。この宿泊費につきましては、日本郵政公社の施設に泊まらせていただくというふうなこともありまして、費用弁償だけをここで組ませていただいております。

 それから、需用費が41万円ということで消耗品費が13万1,000円、これにつきましては普及用のCD、それぞれの地域の方へラジオ体操のCDをつくりまして、それを配付すると。それからまた、学校、それからあと団体等にもそれを配付していこうというふうな経費でございます。

 それから、食糧費の4万1,000円でございますが、これ朝早いというようなこともありまして、役員のお茶代ということでここで組まさせていただいております。

 印刷製本費の23万8,000円でございますが、チラシとポスターということで組ませていただいております。

 それから、通信運搬費として役務費でございますが2万7,000円、これにつきましては郵便、はがき、切手等でございます。手数料の3万円でございますが、これはたくさんの方が集中するという風なこともありまして、トイレの仮設を考えております。そのトイレのくみ取り料ということで3万円、それからあと保険料として5万円ということで、これは傷害保険のお金でございます。

 それから、委託料として71万9,000円、これはラジオ体操会の会場設営ということで、テント等も立てていただいてお願いをするというふうなことで、そこへ委託料として組ませていただいております。

 それからあと、使用料及び賃借料7万円でございますが……。



○議長(中村勝行議員) 70万円です。



◎教育次長(盛恒一君) 70万円でございますが、有料道路の7,000円、これにつきましては研修会参加に伴う有料道路の使用料ということで、それから自動車借上料52万5,000円でございますが、これは一応スポーツ公園の方へ自家用車が全部集中するというふうなことになりまして混乱しますんで、一応今予定として考えておりますのが、邑久中学校の運動場、それからあとゆめタウンの駐車場、そちらを考えております。そちらの方からスポーツ公園の方へバスを利用してピストンというようなことで、輸送用のバス借上料が52万5,000円でございます。それから、楽器借上料ということで16万8,000円でございますが、これはラジオ体操の生というふうなことで、ピアノで生演奏をします。そのときに外の会場、それからあともし雨が降ったらというふうなことで中の会場でのピアノ、この両方2つとも借り上げてくれというふうな要請もありますんで、その借上料が16万8,000円ということでございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 柴田議員。



◆24番(柴田巧議員) これは次長、入の方で200万円から300万円入っとるというのはないんでしょうな。何かなかったろう。それじゃ、これ皆瀬戸内市の持ち出しになるわけじゃ。先にこういうことでラジオ体操の概要をつくってやるんじゃということやけど、それだけの理由でこれだけの多額のお金を使うのは私はいかがなもんかなと思うんです。お金使って宣伝したり、そんなことするんじゃったら何ぼでもできますが。じゃなしに、やはり教育委員会が考えることは、もう少し頭を使ってお金をかけずに、やはり全国にPRする方法があるんじゃないかなと思うんです。これだけのお金をかけてラジオ体操をして何の意味があるというて、だれも余り喜ぶ人はおらんと思いますけど、本当に。何か教育委員会の教育長の好みで、趣味で何か私はされとるような気がしてならんのですけど、この問題についてもですね、本当に。そりゃ、ラジオ体操来てやる、何かラジオで放送しょん、どっかの会場からですというて中継で朝聞くことがたびたびあるんですけど、何も瀬戸内市が今回どうでもこれを引き受けなきゃいけないというような、ほかの何か条件でもあって受けるんならともかくも、誘致じゃなくして、もうやらされようるような感じですが、これでしたら。

 今次長の説明でも、会場までのピストン輸送で、中学校のグラウンドからまたゆめタウンからそれに訪れる人を運ぶというて、そりゃ何ぼ来るんか知らんけど、わからんけど、これからどういうPRというんか、教育委員会ですから学校使うて皆子どもを行かすようにするんじゃろうけど、どうでもこうでも。少しでも親連れていかにゃいけんようにしてと思うけど、そこまでして人を集めて、もしこれ3,000人というけえ、もし1,000人しか来なんだらタオルは2,000本残るけど、これ残ったタオルどねえするんじゃろうかと思うて心配なし。ほんで、ラジオ体操というたら朝6時半ごろからするんでしょう。ほんで、6時半からするというたって、これだけの大勢の人が集うというたら、もう5時も何ぼにゃ家を出て何か行きょうらにゃ間に合わんしというような状況になるでしょう。じゃけど、どういうとこ、例えば山陽団地のような物すごい大きい団地とか住宅が密集しとって、ほっとっても歩いてとか自転車で集合、何千の人ができるような場所ならともかく、私ら鹿忍の方からそこへ行って、もし行って駐車場置けれんわ、ほんなら邑久のプラザ、ここのゆめタウンまで行け、それからバスじゃというて、間にも拍子にも合やせんが。もっと教育委員会が主催するんなら、やっぱり自転車とか何かで集まれるところができにゃいけんけど、無理ですが、大体この瀬戸内市の会場で3,000人もの規模でラジオ体操を300万円以上かけて、経費。どうも私は理屈に合わんことをやっとるなという感じしかないんです。これ、私だけじゃない、それからだれも、おお、教育委員会ええことやりょうるというて言う人は恐らくおらんじゃろうと思うわ。ようこんなことをするんじゃという人ばあじゃ、何を考えて立っとんじゃという人がほとんどじゃと思うよ、本当に。もう運動公園のそのものの周りが大きな団地でもびっしり詰まっとる真ん中の会場ならええですけど、田んぼのど真ん中、山の中のど真ん中へあるんですが、歩いていける人やこう何人おりますか、あの会場へ、私はそう思うんですよ、歩いて。自転車ならかなり行けるというても、山手の辺が一番近い、邑久の方の尾張の辺が近いけど、結構あるが、自転車であっこまで行くというたら。そういうふうな、企画が少し間違うとんじゃないかなと、これ取りやめるわけにいかんのかな。私はぜひ取りやめてほしい、もうこの事業については。

 そして、いろんな今、さきの議員も言われたように、財政厳しい何々も節減せにゃいけん言いながら、さきのインフォメーションじゃねえですが、歌も一緒ですが、だれも喜ばんのに、あれは市長の趣味でやりょんじゃ、これは教育長の趣味じゃが。趣味であんた、瀬戸内市を自由にこうされたら、市民たまったもんじゃねえですが。

            (市長立岡脩二君「はい、議長」と呼ぶ)

 物言よんで、私が。あんた、何をあんた、ルール間違うたこと言よんで。けさ、朝から寝とったんじゃねえ、あんた。起きとったんかな。寝とったんじゃろう。

            (市長立岡脩二君「何言うとん」と呼ぶ)

 何を言うとんで、あんたきょうから、朝態度、市長としてもう少ししっかりやってくださいよ。



○議長(中村勝行議員) 質問してください。



◆24番(柴田巧議員) 質問しようる途中に、あんた、何が答弁の手が挙がるんで。ごだばあ言うたらいけんで、ほんまに。もっとまじめに本気で議会やってください。私も本気で言よんですよ、実際に。こんなこと、何も教育長に悪う言おうとか、この議会を混乱さそうとか思うとらせんよ、本当にこの予算見て、このラジオ体操が本当に適切であるかということを感じるから私一生懸命話しょんのに、私が何か瀬戸内市を混ぜくり返すようなことにとってから、人が答弁中に手を挙げる人がどこにおるか、あんた。

 本当にわざと日本じゅうの人に聞いてもらいてえわ。



○議長(中村勝行議員) 冷静に質問を続けてください。



◆24番(柴田巧議員) はい、わかりました。

 いや、そんな怒る気もけんかする気も何もそんな意味で私はしょうらんですけえ、ちょっと口調がこういうになるたちなんですけど、気にせんようにしてください。

 この辺でひとつしゃべっていただきます。よろしくお願いします。



○議長(中村勝行議員) 教育長。



◎教育長(小林一征君) ありがとうございました。

 24番さん議員のご意見としてお承りいたしました。決して私の趣味でやっておるものではございません。それだけはご理解をいただきたい。

 考えてみてください。瀬戸内市をPRするとか、重要なことが第一義的なものではないわけで、当然我々の健康という、健康をいかに維持するかということが大きな問題であるというように思うわけです。

 先ほどは国民健康保険料の問題も出てきておりましたけれども、どんどんどんどん上がっていっておるわけですね。したがって、体を動かすということにつきましても、これ非常に現在大切なわけであります。これから朝早いというようなご意見もございましたけれども、「早寝早起き朝ごはん」の会といったりするんができとるような現状でありますので、大人のイメージで考えるんでなしに、今の子どもたちをどうするかということも考えていかなければいけないわけで、倹約、倹約という、倹約もせんといけませんけれども、やっぱし時の流れというものをしっかりつかんで子どもたちにいい習慣をつけさせていくということも我々の務めであるわけでありますので、私は300万円かけようとも、これは有効な、私は投資であるというように思っておりますので、その点ご理解をいただきたいというように思います。



○議長(中村勝行議員) 市長。



◎市長(立岡脩二君) イメージソングが市長の趣味だと言われて、やっぱり黙っとるわけにはいかないんです、私は、そうでしょう。私の趣味で市政をあずかってやってるわけじゃない。瀬戸内市になって、いわゆる内なるものはやはり4万人の人が心を一つにしようということ、外に対しては新しく瀬戸内市ができたということをやはり周知していただこうということがあるわけです。そういう前提のトータル的な中にイメージソングがあるわけです。

 イメージソングができたときに、先ほどの議論になっておりますけど、もうすぐ館内へ流して、それからいわゆる朝夕の市民への今度新しくできたイメージソングを、時刻を知らせるということで流せといったらできないというんです。何でできないんならといったら、館内へはそういう機械がありませんと、だから機械をそろえにゃいけんと。それから、外へはやはり時間が限られているんで、今でき上がったメロディーを少し加工しなきゃいけませんと、そういうことで、それなら6月の予算に計上してご承認を得て、でき上がったものを早く使わなきゃいけない、そういう意味で予算が上がってるというように思っているところでございます。

 音楽については好き嫌いがあります。ですから、今回できた音楽についても、それは趣味が、私はこんなものは嫌いじゃという人といいなという人と分かれてくると思いますけれども、宵待草が流れたときにどう言われたと思います、一部の人ですよ。あんな不倫をした男のメロディーを流すなというてから来るわけですよ。音楽っていうのは、やはりそういうて受けとめ方がいろいろあるなと思って、私はびっくりしたんですけれども、やはりプロフェッショナルがつくったものについては、宵待草にしても歌曲としてはすばらしい。今回の瀬戸内市の愛唱歌にしても口ずさんでいただけるものと、そういう意味ではいい愛唱歌ができたなというように私は思っておりますので、よろしくお願いをします。



○議長(中村勝行議員) 柴田議員。



◆24番(柴田巧議員) いわゆる考え方で、今言う市長はそう考えてつくられたわけですけど、私この今のイメージソングについては言ってなかったんですけど、市長が言われたんで私もちょっと言わせていただきますけど、先ほども室崎議員じゃったか、何かちびっ子音頭じゃねえ、何とか音頭という、だれがつくったかとか何とかというて言われたですが、正直に私はそうしたイメージソング、市のその歌ですね、そういうような、わしは歌も好きじゃし踊りも好きじゃし、嫌いじゃねえですよ、私は大好きなんです。しかし、本当にやはり市長、そういうものを行政がつくっていくのが本当すばらしいんか、それとも今言うたように、そういうものは民間で立ち上がって、そういう人が、ああ、おい、こんな歌、瀬戸内市も合併したんじゃからつくろうやねえかという話があって、やっぱりその人が、ほんなら、おい、だれか作曲してもらわんかどうかと、そういう話が持ち上がった中でやはり市もほっとけない、市もやっぱりそういう意味ではつくった方がいいとなれば、市もそれに助成したり協力して民間から出て立ち上がっていく、私は本来それが筋だと思ってるんです。それでできたのが本当のイメージソングだと私は思っとって、そんな市長との違いですけど、できた以上もう済んだ話ですけど、今それをいろいろ市民のとこへ耳に届くようにいろんな方法で進めていく、それはもうそれでよろしいですけど、さっき私がそれは市長の趣味でやったというのはそういう意味で、私、言うたわけなんです。いわゆる歌と踊りはそういうことでの、市長みずからが率先してものをつくったというから私はそういうふうな言い方をして、言い方が悪かったことは済みませんでした。

 そうなんで、この話はこれで質問しとりませんのでラジオ体操の方へまいります。

 教育長、さきの説明も本当に今と一緒ですね、納得するんですよ。やはり健康、病院行く間にはラジオ体操朝晩やって、元気になって病院行かん方がええ、本当に。それで、学校もラジオ体操夏休みになったら、20日ごろから始めますが、朝子どもが、大きい子がラジオ持っていって5人か10人か、いろいろ大きい部落はもっと大勢来るんじゃろうけど、これも今から何十年も前、自分とこの子どもがおったころは物すごう盛大、そりゃ子どもも多かったからもう、へじゃけえきちっと朝、親もそれに1人ぐらいついていって、きちっと子どもがするかという見張りして、厳重にラジオ体操してきちっとしよったというように私が親のころは、私の子どもたちがしようるころは私はそういうふうに見て、きちっと指導ということもねえですけど、やってきたと思うんです。最近私も朝早くから起きて仕事をよくするんですけど、夏は。もう近くで毎日そのラジオ体操に来るんですけど、もう人数も少ない、へえから今言う子ども同士の輪というんかコミュニティがとれてないから親分がおらん。もう何じゃ、こうやってぴんぴんぴんってやったらもう早来る、最近はなかなかもうやりょうらん部落もあるような気がするよ。

 ほじゃけん、以前に比べたら学校の指導の中で、何かラジオ体操はもう朝何時でも起きて行かにゃいけん。晩に子ども遊びに行かんかと言うたら、あした朝ラジオ体操行かにゃいけんから僕は行かんというぐらい、子どもあれ行かなんだら、休んだらいけんのじゃというぐらい使命感というんか、皆持っとったです。最近そんな子どもやこう、おったら連れてきて、本当おらんわ。やりょうることはもう全然なってねえ。その辺ができてないのに、教育長が言われるから、そりゃなるほどわかるんです。じゃけえ、その辺ができてねえのに、ほんで一遍飛び越えて花火は打ち上げたって人がついてこにゃいけんが、やっぱり。その日だけラジオ体操行って商品もらおうと思うて、今この隣の議員の人やこう、Tシャツくれる言ようるで、おめえというから、わしはせえで聞いたんじゃ。ほんなら、おめえ、100円ショップでTシャツ買うてくるんじゃろう、教育委員会ようけと言うたんじゃ。いや、本当に。そういうなんで、物でつってするんかという、このようにとれるんですが、私にしたら。もっと子どもがそういうふうに、ずっと昔から続いてきたラジオ体操がもう落ちてしもうて全然機能してないような状況の中で、やっぱりそこで教育委員会がこんな大きなお金を使ってするのが私はどうかと思うから、こうして質問しよんですよ。何も趣旨そのものが悪いことないんですけど、その状況がもう地域も子どもたちも、そういうふうにラジオ体操に向けて物すごう盛り上がっとる状況の中で市が1,000万円出したってよろしいよ、私は。2,000万円かかってもラジオ体操やってください言いますよ。じゃなしに、落ち込んどる中持ち上げれるかい、これで、ほんならということなんですよ。だから、私はこれに対してちょっと不思議と思って質問、もうこれ予算上げとんですが、皆さん、この瀬戸内市の議員はいい人ですから賛成してくれますから、やってください。

 以上です、もう私は。



○議長(中村勝行議員) 教育長。



◎教育長(小林一征君) ありがとうございます。

 そういうように盛り上がりがないから今回もどんなにかしなければいけないということでありまして、今度先ほども次長言いましたように、普及員をそれぞれの地域へ派遣をして、そういうような普及の徹底に努めていきたいというように思っております。

 我々のところはこういうような意見も議会であったわけでありますけれども、きょう昼には赤磐市が我々のところへ、どうやってやっていくのかというようなことで赤磐市の方から来ると、それからもう一個どこじゃったかな、倉敷市がまた手を挙げていくと。来年以降になるんだろうと思うんですけれども、そういうように関心は非常に高い。したがって、それぞれのところも健康というものについては非常に関心が高いですから、どんなにか市民の方々に体を動かすという、ラジオ体操だけで体を動かして健康がつくれるかというたら、そういうものではないわけですけれども、体を動かして健康づくりに努めていこうという、そういうような態度を育成しようという、そういうなことで非常に積極的になっとると。したがいまして、我が市においてもそういうような土壌づくりをしていきたいという願いでもってこのラジオ体操の会を開くわけでございますので、その点のご理解をぜひお願いをしたいと。全国へ普及をするとか、あるいはコミュニティの復活を図っていくとかというのは、これは第二義的なものであるというようにご理解をいただけたらというように思います。よろしくお願いします。



○議長(中村勝行議員) 柴田議員の質問は3回で終わりました。3回しました。

 質疑の途中ですが、昼食休憩といたします。午後1時より再開いたします。

            午前11時59分 休憩

            午後1時0分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 午前中に引き続いて議案第103号の質疑を行いますが、その前に午前中の奥村議員の質問に対する答弁を総務部長よりお願いいたします。

 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 大変失礼いたしました。

 ページ15ページの財産管理費の工事請負費の10万円でございますけれども、イメージソングを放送するためのということでございますけれども、これが今現在のものはCD対応となっておりません。したがいまして、このCD対応のユニット工事並びにその配線工事でございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑ございませんか。

 田中議員。



◆7番(田中伸五議員) 1点ちょっとお尋ねします。

 ページ35ページ、土木費で道路橋梁費、これの道路新設改良費で1億5,120万円ですか、これ道路改良舗装工事測量設計等委託料になっとんです。これ南北道路の設計委託費は、この金額は幾らぐらいですか。

 それで、この金額の算出方法、算出根拠というんですか、それをちょっとお尋ねします。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 失礼いたします。

 道路改良舗装工事測量設計等ということで、委託料ということで1億5,120万円の追加補正ということでございますけれども、南北道に係るものにつきましては1億3,900万円、市道山田庄山手2号線、これに係るものが1,220万円ということになっております。今その積算根拠ですけども、手元に資料がございませんので若干お時間をいただければというふうに思います。



○議長(中村勝行議員) しばらく休憩いたします。

            午後1時2分 休憩

            午後1時14分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 大変失礼いたしました。

 南北道に係りますものの内訳でございますけれども、延長が4,030メートル、幅員が9.75に係る測量業務、設計業務、補償調査業務及び地質調査業務で合計1億3,900万円となります。

 また、市道山田庄山手2号線に係りますものについては、延長が315メーター、幅員が7.25の測量業務と設計業務でございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 田中議員。



◆7番(田中伸五議員) 結局算出方法というんですかね、前年度に17年度ですか、調査費で500万円とっておりますわね。これは当然コンサルが受けとられると思うんですが、このコンサルの方が金額を出されとんか、それとも市の方が金額を出されとんか、そのあたりちょっと。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) コンサルタントで積算したものでございます。



○議長(中村勝行議員) 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) 結局コンサルタントで出しとるということは、コンサルの見積もりで、それがイコールもう次回の今度新しく出る委託料の設計金額ということでよろしいんですね。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 失礼いたします。

 先ほどコンサルと言いました件について若干確認させていただきたいので、お時間をもう少しいただきたいと思います。

            (「すぐ終わるんじゃろう」と呼ぶ者あり)



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) たびたび失礼いたします。

 資料に基づいてうちが積算したということでございます。

 なお、ちょっと答弁を訂正させていただきたいんですけれども、市道山田庄山手線につきましては、幅員が、先ほど7.25と答弁させていただきましたけれども、9.25ということでございますのでよろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑ありませんか。

 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) 何点かお聞きします。

 まず最初に、ページ30ページに款4衛生費、目1清掃総務費の補正額が減額の14万4,000円ですが、これは部長、確認なんですが、3月13日でしたか民生の常任委員会があって、そのときに民生の委員さんから本会議でもいろいろ議論がありましたが、ごみ袋の関係の是非についてもいろいろあったりする中で、委員会での答弁ですが、例えば当初で入の方へごみ袋販売代金収入が3,267万2,000円、それから需用費の消耗品費でごみ袋の原価が2,350万9,000円、それからコンテナ代が304万6,500円、それからごみ袋の販売委託料で348万円、トータルでしますと、その入と出との差額が568万3,000円あるのはおかしんじゃないかというご指摘が、たしか民生常任委員会であって、私がお聞きしとんのは、直近の補正予算で計上ミスについては補正させてくださいというふうな答弁をされたと私はお聞きしとるから、当然ここへページ30ページに補正として上がってきとると思うて予算書をあけてみたらないからお聞きしょんで、委員会でそういう答弁なさったんかどうか、ここへ民生常任委員会の皆さんおられるわけでして、何らかの理由で、補正予算そのもんのあり方というのもある、一般質問になりますから言いませんが、この予算書の中にも先ほどありました4万円の修繕費を組むような例もあるわけですから、当初の予算で間違いがあった、錯誤いろいろあったんでしょうけど、このごろ物事のテンポが速いですから、物価の変動や経済的需要の変化によるものとか、当初予算の積算で間違っとったとか、入の方ですから負担金とかいろいろな辺の計算が違うたとか、いろいろ給与の改定とか、当初考えられる以前にそういう事情があった場合は当然補正上がってくるわけですが、民生の委員会でそこまで言われたやに聞いとんですが、それがないのはどういうことでしょうか。

 それと、ページ35ページの先ほどの1億5,120万円の測量設計なんですが、先ほどお聞きしましたら、たしか説明のときにですよ、ルートに文化財が発見される恐れがあるというふうな説明もお聞きしとんで、例えば埋蔵文化財があるとなると教育委員会あたりの人員も割かにゃいかんということが想定される中で線引きされとるわけでして、教育委員会あたりの人員の対応はどういうになるんか。

 それから、もし埋蔵文化財が発見された場合は工期が中断されますわね、その辺はどの程度考えとられるんか。そういうことが想定されるなら線引きで調査、さっきもありました500万円昨年度かけとるわけですから、その辺を外しての調査はできなんだんか、いろいろ問題がこれから出てくると思うんです。その辺の考えぶりをちょっとお聞かせ願いたいと、そのように思います。それと同じ南北道の関係の35なんですが、補償補てんの657万7,000円が干拓1号線の関係で発生したというのがあるんですが、軟弱地盤ですから当然いろんな状況も出てくるわけですが、この辺をもう少し詳しく補償補てんの関係をお知らせ願いたいと、そのように思います。

 それと、これ教育長に考えぶりをお聞きせにゃあいかんと思うんですけど、予算書の中にないということでお聞かせ願いたいんですが、ページ36へ教育委員会の教育総務費ですかね、教育委員会の関係、36へ教育費の項1教育総務費が事務局費でちょっと上がっておりますわね。その中に、一般質問でもあったんですが、小・中一貫教育とか、学区の見直しとか、これ私が3月の議会でもお聞きしたんですが、通学等検討委員会の予算計上が当初で3万6,000円しかなかったということで、こないだうちの答弁をお聞きしよって、当然私は、あれだけの意気込みで通学等の見直しをされるんじゃったら、やはりそれにつろっこをした予算をこれ何がしか、やはり教育委員会費の中の報酬あたりへ、あれだけの答弁されたんですから。3月にも私は言うたと思うんです。こないだも小・中一貫の考えぶりとか、統廃合とかを含めて言われたんですから、やはり当然ここへ何がしかの予算計上があってしかるべしと、そのように思いますが、どんなでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) ごみ袋の件で、当初は3月の議会で、今木下議員言われたように、新しい直近の議会で補正ということでございましたんですが、その後新年度になりまして、今のごみ袋につきまして業者に見積もりを実際とったわけです。そういたしますと、特に長船のごみ袋につきましては、特許的なもんもありまして値段が前よりずっと高かったということで、これも統一しょうということで3町を統一したんでございますが、長船の袋については名前を書いたり、そういうことで若干違いますけど、色も違いますけど、そういうことで3社やりましたら、思った以上に安く見積もり入札できまして、そういうことで今現在、単価的なものも大体概算は出とんでございますけど、前11月の時点で、値上げということで議会の方で12月の議会でお話ししとったんでございますけど、若干その値段が相当安くなりまして、そういうような結果が出ましたんで、今後補正の方は9月の議会の時点で補正をさせていただきたいと思います。

 ごみ袋につきましては以上であります。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 失礼いたします。

 文化財の調査につきましてでございますけれども、事業概要といたしましては、平成19年、平成20年にそれぞれ調査委託費として1,000万円ずつ予定をしております。今現在の文化財の埋蔵が予想される箇所につきましては、教育委員会の方と事前の相談をいたしておりまして、いよいよ実施ということになりますれば、さらに詳しい詳細な調査、あるいは協議ということになろうかと思います。

 失礼いたしました。それから、補償補てん及び賠償金ということでございますけれども、これの657万7,000円の予算につきましては2件ございます。その2件のうち補償内容といたしましては、ひさし裏のモルタルのはがれ及びブロックのひび割れが1件、それと工作機械の損傷が大きかったということに対する補償ということでございます。



○議長(中村勝行議員) 教育長。



◎教育長(小林一征君) 通学区域等検討委員会、年1回という、少な過ぎるんじゃないんかという3月議会のご質問ががあったと思うんですけれども、我々の方としましては、一応19年度まで検討をしていくと、18年、19年にかけて検討をしていくということで行っておりますので、一応19年度が中止になるということで考えております。そこらあたりでご理解いただきたい思います。



○議長(中村勝行議員) 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) 部長ね、青山部長、恐らくうっかりしとったんだと思うんですよ、補正へ上げるのを、だと思います。私が言いたいのは、やはり本会議とか委員会できちっと答弁された分は、やはり、そりゃ委員会で恐らく委員さんが、3月に答弁しとんですから、おい、おかしいんじゃないかと、常任委員会の方は言われませんから、きょうはここで。じゃから私がかわって言よんです。やはり委員会とか本会議での答弁というのは、やはり責任持った答弁を、私必要だと思います。ましてごみ袋については、ごみ袋に対するいろんな思いはあるわけですわ、分別収集とかその辺も含めてですよ。じゃから、本会議でいつもごみ袋の是非についても議論が大いにあるわけです。ましてごみ袋は、私が聞くところによりましたら、長船の行政連絡会議でごみ袋の形状とか、いろんな面でかなり紛糾したように聞いとんです。議事録を持ってますけど、議事録だけでしたらわかりませんけど、中に不規則発言があるとかというふうなその辺で何回もありましたからね。だから、やはり真剣に補正予算のあり方、これはやっていただきたい、もう計上がないんですから。やはりその辺肝に銘じて、大きな金額ですよ、500万円以上の減額補正ということになると思うんですが、やはりその辺は気をつけての補正をお願いしたいと、そのように思います。

 それと、建設部長、文化財の関係等はやはり教育委員会とよく連絡を取って、ルート変更、これ出てきたら仕方なしにこりゃ単市での費用負担が伴うことです。それから、場合によっては工事もとまりますし、いろいろ問題点が起きてくると思うんで、文化財の辺に関しての分は、やはり教育委員会とよく連絡を取りながら、担当の産業建設委員会でもその辺を議論していただきたいと思います。

 それから、今の補償補てんの関係なんですが、クラックが入ったとか、モルタルにひび割れがいったとか、工作機械の補償補てんという、機械の補てんというのがちょっとわかりにくいんですが。あそこは軟弱地盤ですから、家屋等についての工事それなりに気をつけてしとられる上に、なおかつこういう問題が起きたということで、どう言よんかようわかりませんけど、ようわからんでしたけど、公共工事やってたまにこういう補償補てんの話が出てくるんで、その辺をもう少し詳しくお聞きしたいと、そのように思います。

 それから、今の通学区等の関係なんですが、教育長の、あれだけの答弁なさったから私もわざに言うわけでして、本当は通学区等の問題、3万6,000円の謝礼で6人分ですが、私も3月に言うたんですけど。そしたら、たったそれだけしか組んでないのは本気でないと、私にしてみたらですよ。うちも小規模校です、実際うちの孫娘は──男の子は複式学級受けとりますからやはり非常に関心があるわけです。複式の私は功罪いろいろあると思うんですが、私はいろんな地域の今までの流れがありますから、私は、統廃合についてはもうこりゃ子ども中心に考えるべきですよと常に言うとるわけです。ですから、それらも含めて、やはり取り組み方は予算ですよ、予算の数字をどれだけうたうかということで出てくるんです。ですから、本当に必要なら、19年度から終わるという、年に1回とかというんじゃあ、こないだの答弁は何であったんならということになるわけですから、やはりその辺は補正をするときにはして、十分な意見をくみ上げて、瀬戸内市のこれからの学校教育のあり方というのをやはり皆さんから知恵がいただけますように、ぜひお願いしたいと、そのように思います。



○議長(中村勝行議員) こっちはええ、こっちはええん。

            (19番木下哲夫議員「うん、学校だきゃあ聞いとかにゃいけん」と呼ぶ)

 ほな、教育長。



◎教育長(小林一征君) 答弁逆になるかもわかりませんけれども、一つのことをやっていこうと思えば、もちろん計画っていうものがございますわね。まず、財政的な問題も大きいと思います。一応2校分、2校新たに学校をこしらえていくっていうことになってくると、まだ計算しておりませんけれども、50億円近いお金がかかっていくであろうと。今、非常に市としては大きな下水道の工事もしていっておる。したがいまして、今すぐにはかかれないいろいろな事情もあるわけでありまして、本年度は、まず教育委員会で基本的な素案づくりをして、一応地域の方のご意見も聞いておかなければいけないだろうと。本年度その素案をもって第1回目の検討委員会を開き、19年度へつなげていくという段取りで今おりますので、そこらあたりのご理解をいただきたいと。決して統廃合をおろそかにするっていうようなことではないわけで、これはもう事教育ですから最重点として考えていかざるを得ないわけですけれども、であるからこそ、そこらあたりの慎重さも必要だということでご理解をいただきたいというように思います。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 失礼いたします。

 工作機械の損傷ということで、若干説明不足でございました。これが精密機械ということでございまして、それの調整、あるいはこれは天井にかかりますレール等の調整ということでございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) これからの予算につきましては、もう補正がかたまり次第、直近の議会で補正予算に上げさせていただきたいと思います。今回はどうもご迷惑おかけいたしました。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) 恐らくあそこへ、精密機械言われるんですが、あそこへ恐らく自動旋盤か何か、浜崎鉄工さんかな、個人的な名前が適切でないかもわかりませんが、要するに工作機械、あの辺に存在しとる工場に被害があってということですか、それの確認です。その工作機械の補償費というんですか、それが幾らですか、それも。それと内訳、機械の関係が幾らで、家とあれの関係が幾らというのがわかりましたら。ぐあいが悪かったらよろしいよ。



○議長(中村勝行議員) 木下議員、一応予算に載ってますので、その辺でご判断をいただいたらと思いますが、余り細かいことまでは差し控えたいと思いますので、よろしくお願いします。

 よろしいですか。

            (19番木下哲夫議員「はい」と呼ぶ)

 ほかに質疑ありませんか。

 木村議員、木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) お尋ねいたします。

 まず、30ページと31ページにかかりますが、衛生費の中の塵芥処理費でございます。クリーンセンターかもめ施設整備工事費、これはことしから全市で始まる蛍光管とかのあの別のストックヤードということでしょうか。年2回収集を始めることになったということで、この分のストックヤードをつくるための工事費ということでよろしいんでしょうか。

 そして、当初予算で、同じ項目でクリーンセンターかもめ施設整備工事費ストックヤード増設357万円というのが組まれておりまして、当初でこれだけ組まれておりまして、ここで補正で286万円、総トータルしますと600万円超えるというような数字でございますが、これがどうしてかなというのがちょっといまいちわかりにくうございますので、わかりやすくお話をしていただきたい。ご説明をいただきたいと思います。

 それと、これにかかわりまして、直接この補正には出ていないんですが、今回新たに全市で年2回蛍光灯なんかを収集するということについて、当初出ておりましたのは、コンテナ買うお金とかが要るということだったんですけれども、もうそのほかのことはすべてうまく周知もされまして、例えば8月の終わりごろにはすると思うんですけれども、そうした面での衛生委員さんとか地区とかへの説明とか、そのコンテナをどこのどういう方が置いて、どういうふうにして持って帰り、その後のコンテナをどういうふうに処理するとか、そうした当たりのことがちょっとわからなくて、今回ここの中には出ていないんですが、もう8月に始まるということなんで、できればあわせて今回その件に絡んでご説明をいただくとありがたいかなというふうに思いますので、よろしくお願いします。

 それから、あと13ページと35ページにかかわります南北道路の建設の件でございますが、市長は、これは全協でのご説明だったでしょうか、高い評価をいただいたということで、それぞれ事業評価をしたということでございましたので、この事業評価の内容について、これは企画部長だと思いますが。建設課では83ポイントとか、助役、教育長、執行部あたりでは71.3ポイントとかということですが、これは全く詳細が、何をどういうふうに評価したのかっていうのが何にもわかりません。これは、まして市の評価じゃなくって、県のを急遽持ってきて当てはめたということでございますので、その事業評価した部分について、点数だけでは何もわかりませんので、そのことと、この分に絡んで、ここにあります合併特例債がありますが、約1億5,000万円ということですが、例えばこれ──失礼しました。1億4,350万円ですか。こうした合併特例債事業、これだけにかかりましても、これはどういうふうな借り方をして、どういうふうな返済の仕方をしていくのかということが、ほかの合併特例債もたくさんあるわけでございますので、これの、今大変な財政が厳しい折で、先ほど教育長もおっしゃいました、これは公共下水道ももうどんどん進んでいっているという中での新たなこうした合併特例債でございますので、こういうふうな財政はどういうふうにこれはなっていくのかというのが、町民の皆さんも大変心配をしているところでございますので、これについて、この分についてでも結構ですので、わかりやすくご説明をいただけたらと思います。事業評価の点とこのあたりのことをお尋ねいたします。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) それでは、30ページの下の塵芥処理費でございます。316万円でございますが、この下の委託料の下へあります15の工事請負費でございますが、当初357万円組んでおりまして、今回286万円で、この内容でございますが、当初、今回設置するストックヤードの場所が舗装がしてありまして、この舗装のはつり、この処理費が抜けとったということと、もう一点、厚さが当初20センチの厚さでとっておったんでございますが、ショベルローラーとかの重圧に耐えるには30センチの方がよかろうということで、この厚さが10センチふえました。それから、雨水等の水路の側溝がございまして、これが20メーターほどふえたということで、この3点が今回の補正の要因でございます。

 それから、もう一点言われました蛍光灯、乾電池、陶磁器類のコンテナ回収をこのたび邑久、牛窓でやるということですが、これにつきましては、先ほど、先月ですか、行政連絡会議等もございまして、そのときにもお話は委員さんにお話ししておりますが、また今地区で環境衛生委員会のおのおの総会をやっておりまして、そこでも徹底をいたしておりますし、またチラシ等も配布していきたいということで、そういうことで徹底をしていきたいと思います。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 企画部長。



◎企画部長(日下英男君) 南北道の評価内容について説明をということでございます。全員協議会のときに資料を用意しとったんですけど、ご質問がありませんでして、今回説明をということでありますので説明したいと思うんですけど、なかなか口頭ではわかりにくいと思いますので、議長さん、ちょっと時間をいただければ資料をお配りして説明したいと思いますが、よろしいでしょうか。



○議長(中村勝行議員) はい、許可します。

 先に総務部長の方から特例債のことについて答弁しますので。

 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、地方債の関係でございますけれども、今回合併特例事業といたしまして1億4,350万円を借る予定にいたしております。なお、この資金につきましてはすべて銀行等の資金でございまして、これから銀行と据置期間、あるいは借入期間、こういったものを例えば15年でやるのか、20年でやるのか、それからその利率でございますけれども、この辺につきましては協議して決定していきたい。できる限り、余りほかの事業に差しさわりないような形で対応していきたいと考えますので、今現在は決定はいたしておりません。



○議長(中村勝行議員) 企画部長。



◎企画部長(日下英男君) それでは、お待たせしました。

 南北道路についての事業評価についての説明でございますけど、今お手元へお配りしました大きい用紙の分が2枚にわたっておりますけど、これが事前評価調書ということで、県の評価調書をもとに瀬戸内市で改良して作成したものでございます。それで、A4の方はそれを結果をまとめたものでございまして、この大きい方の調書で言いますと、中ほどからちょっと左のところへ対象項目というのがありますけど、対象項目、四角の中が黒く塗りつぶされている箇所、それは今回評価対象にした項目という意味合いです。それで、1次評価のところで黒く塗りつぶされておるのは、担当部署において、その評価項目に対してこれはそうであるというように評価した分についてはそこが塗りつぶされております。それから、2次評価の方は、おうど色に塗った箇所です。その項目について2次評価の対象にしたわけでございまして、1次評価と2次評価で変えなくてもいいというような分については、そのまま横滑りで評価のを黒塗りにしておりまして、2次評価で評価していただく分については、先ほども言いましたように、おうど色のところに塗っておりますところを評価対象とさせていただいております。

 それで、A4の方でいきますと、ここへ総括しておりまして、まず1番目に、事業事前内部評価方法についてというようにありますけど、必要性の評価がAとB、それから事業化の熟度の評価がC、D、Eというような、大きくは5つの評価に分かれとるわけですけど、2番の方で、各項目の点数配分につきまして、Aの公共事業としての妥当性、事業の必要性や効果、計画の妥当性へ100点満点で40点配分しております。その中の内訳としては、対象項目数が24あるということでございます。それから、Bの分では、費用対効果、分析、計算値、これについては100点満点のうち20点をここで与えております。この結果については16点が出ておりまして、これは担当部署で、コンサル等も委託をしながら評価が出ておる点数を採用させていただいております。それから、Cについては、着手時期の妥当性については10点満点で評価させていただいてます。それから、Dは地権者の同意率、これについては10点満点、これは85%以上ということで、点数は10点だと。これはそのまま2次評価にも使うということでございます。それから、Eのところでは、市全体の視点での緊急性がどうかということで、これ20点満点で評価をしております。

 それで、その下の3のところに、内部評価結果についてというのがありまして、1次評価がそれぞれA、B、C、D、Eがそれぞれ点数が出ておりまして、合計が83.2点。それで、2次評価の方が、先ほど言いましたように、BとDは1次評価をそのまま使うということで、A、C、Dですね、そこの平均点を足し込めましたら71.3点ということでございます。

 それから、外部評価については、これは前にもご説明しましたように、まだ制度的にはできていないということで、行革の推進委員会で委員さんのご意見としていただいたということで、ご意見の集約は、そこへありますように、道路の必要性は認められるが、財政状況が厳しい中、優先順位を検討すべきであるというような取りまとめをいただいたところでございます。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) クリーンセンターかもめの施設整備の方ですが、最初にやっぱり組まれるときのその調査なりというのがなかなか、きちんとしてないということ、言い方していいかどうかわかりませんが、どうもこういうことになりますと、後からいろんなことが出てくるというのがどうも我が市ではあるようで、最初からきちんとできるだけの対応をしていただきたいなあとう思いがしております。当初に組んで、すぐさま6月補正でこれだけ出すというようなのはちょっといささかどうかなという気がしております。

 それと、あと南北道路で今評価を説明いただきました。ここで注目すべきは、やはり外部評価委員会の方が、そりゃ道路ができれば要らないもんではないんですけれども、こんだけ厳しい財政状況の中で、本当に今しなきゃいけないことかということをおっしゃっておられるということも、これは貴重な意見だろうというふうに思います。せっかく第1回行政改革推進委員会の皆さんがこうした意見を出しておられるについては、どういうご返答をされたのかなというふうに思います。

 それから、南北道路ですが、これは担当部長にお伺いしたいと思うんですけれども、先般全体構想図を見せていただきまして、その中に急遽いろいろ中学校の東が文化施設ゾーンとか、山田庄の方が住宅ゾーン、福祉施設ゾーン、こういったものは担当部署でいつ練られて、こうしたものができ上がったんですか。担当部署ではこうしたことを十分練られた上で、こうしたゾーンをお決めになったんでしょうかということ、あとその道路の構造が、車道が3メートルですか、歩道が片方で2メートル50ですかね。なかなかこういった道路は、瀬戸内市では今までないぐらいの規模、規格というふうに判断してよろしいでしょうか。というふうに思います。

 それと、この理由が交通の緩和ということが書いておりますが、結局この県道瀬西大寺線に出ましても、結局西に行けばこの瀬戸内市役所の前のこの十字路に出るわけですから、ここでは相当な混雑ということは余り解消がされるかなということが気になりますことと、あともう一つ、この道路については、いわゆる事後評価みたいなものはされないんでしょうか。一応干拓道路でも、村田道路でも、つくるのはつくったんですけども、その後の検証というのがされてないと思うんですが、こうした道路については、そうした検証はされるんでしょうかという、そういうな制度をつくらないんでしょうかということを1点お尋ねしたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 企画部長。



◎企画部長(日下英男君) この行革の委員会でご意見をいただいたわけですけど、その後行革委員会はまだ次の会合も開かれておりませんので、特にどういう後を対応してるということについては報告させていただいておりません。



○議長(中村勝行議員) ちょっと待ってくださいね。

 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 失礼いたしました。

 この南北道の規格につきましては、八丁四軒家線とか、牛窓の干拓1号とかもございますので、これが一番大きいとかということではございません。

 それから、全体構想図の中の住宅団地ゾーン、あるいは福祉ゾーンとかというこのゾーンの定義といいますか、区域分けでございますけれども、この南北道の効用をさらに図るということで、関係部署とも協議いたしまして、こういう構想で今後考えていけば、なおこの南北道の効用が上がるんではないかというものでございます。



○議長(中村勝行議員) 事後評価、事後評価。事前評価したけど、できた後の事後評価。

 企画部長。



◎企画部長(日下英男君) 事後評価するのかどうかということですけど、道路整備などについては事前評価の方がなじむ問題と考えておりまして、事後評価というのは今んとこ考えておりません。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 済いません、再質問でお尋ねするのを忘れておりました。

 先ほど総務部長、お金を借るのはまだ何にもまだ決まってなくってこれからだ言うんですけど、普通これだけのお金を借りるんであれば、いろいろあれこれと金利とか相当練った上での話じゃないかと思うんですけれども、割と余りお金の緊迫性を欠くというような姿勢であるんじゃないかなと思うんですけれども。これからまだ合併特例債を使う計画が多分出てくるんじゃないかと思うんですけれども、これはもうそういった格好でやっぱりもう進まれるんですか。これは市中銀行から借りるということでありますし、多分耐用年数に応じて何か償却期間も、返済の期間も耐用年数に応じた期間があるっていうふうにもお聞きしとんですけれども、そういった観点から、まだまだこれからという感じでお金を借りるというのがちょっと、普通民間、一個人の感覚ではちょっとなかなかわからないなあという気もせんでもないんですけど、そのあたりいかがですか。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 私の答弁の仕方がまずかったのか知れませんけれども、財政が緊迫しとるそういったあれが見えないということでありますけれども、決してそういう意味ではございません。今回の特例債につきましては、銀行等の資金で対応することを予定いたしております。実際、お借りするのはまだ先になると思いますけれども、そういったほかの、議員さんもおっしゃったように、ほかの事業もこれから出てきます。そういった意味で、これだけを単純に考えていくのか、あるいはトータルで考えていくのかということもございますし、償還のピーク等のこともございます。そういったことで、例えば償還期間を長くする場合もございますので、そういった意味で、今現在では決まってませんよということでありまして、特に金利等につきましては、長期プライムレートによりまして大体決まってまいりますので、そのあたりで有利な資金を借りたい、あわせてほかに、例えば交付金であるとか、補助金等が使えるのであれば、そういうのを視野に入れて検討していきたいということで、財政に負担がかからないように検討していくということでございますので、ご理解のほどをよろしくお願いします。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑ありませんか。

 茂成議員。



◆4番(茂成敏男議員) 簡単なことですけども、お伺いをいたします。

 建設部長じゃなしに、市長さんにお聞きいたします。この1億五千何百万円の設計委託料の件ですけども、工事を含めてです。これが今、先ほどからしきりに干拓1号線の話が出ていますけれども、設計屋にどれだけの瑕疵の責任を負わせるのか。干拓1号ですと、こりゃこの予算とは全く関係ございませんけれども、関連が大変強いように思うのでお聞きするんで。関連といいますと、きっちり私もわかりませんけれども、1億円ほどで設計屋が工事金を算出した、開いてみたら7億円も8億円もかかったと。仮に病院の管理者もいらっしゃるけれども、人の体を診察したとしますか、おい、こりゃ風邪引きぐれえじゃという診察が出ましたと。よう調べてみよったら、命にかかわるような大きいこりゃ重病じゃあねえかと、こういうようになっとる。当然、損害賠償をかけられるわ、そうなってくると。そりゃ、ちょっと余分な話になりましたけれども、工事設計屋の人がこうですよと、工事費が1億円で済みますよ、1億円ほどで済みますよと、仮にしたとしますから、やって進めていくと、1号線と同じように、何倍もというような、びっくりするような金額になると。だれがその責任をとるんかという、これ市長にとれというわけにもいかんので、やはりその設計屋に対して、それの補償というんか、責任をとらすという、工事を発注していくと契約書の中にそういうこともうたわれております。3年ですか、5年ですか、何年か私よう知りませんけれども。設計はやってみたけえ、おい違うとったんじゃという、違うたらおえんから設計屋へ委託して、地質調査からいろいろなものを調査させて、それで工事金額が出るわけ。そういうことについては、どういうふうに市長はやられるんです。もしこれが干拓1号線のように、設計屋がやったけど、おい、その7倍も8倍も銭がかかったでということになってきたら、だれが責任を感じて、どういうんですか、責任ですな、とられるのか。設計委託料の契約書には瑕疵の項目はないんですか、あるんですか。その2点。

 だれでもよろしい。答弁して、もし違うとったら出直してくださりゃあええんじゃ。難しいことじゃねえですが、子どもが聞いてもわかることじゃ。

            (市長立岡脩二君「じゃ、私ちょっと」と呼ぶ)



○議長(中村勝行議員) 市長。

            (市長立岡脩二君「一般的な話を」と呼ぶ)

 市長。



◎市長(立岡脩二君) 私も前歴はそういう調査設計をやる傍らにおりましたから、そのやり方については大体、門前の小僧じゃあありませんけど、見ております。やはりボーリング調査ですね、ボーリング調査をきちっと事前の調査をやったかどうかということです。全く見知らぬところをやるわけじゃあなくって、今回の南北道路にしても、いわゆる問題になるようなところを抽出して、そこにはある程度ボーリングの間隔を狭めてボーリングの調査をするというようなことは、もう常識だろうと私は思っております。だから、100本なら100本、50本なら50本ボーリング調査しますけれども、とにかく等間隔にするというようなものではなくって、基本的に問題点の想定できるところはやはり数をふやすとか、そういうことで多分免れると思います。

 それと、特に岩のとこです。今回の下水道なんかでも、いわゆる工法を少しいらわなきゃいけないとか、設計変更しなきゃいけないとか出てきておりますけど、やはり岩の出るところは十分に調査をする必要があるというように思います。特に、かたい花崗岩であればそう問題はありませんけれども、そうでない砂岩とか、入りまじった岩が想定されるようなところは、やはりしっかりした、ボーリングの本数が足らなきゃそこをふやしてやるとか、ことが必要ではないかなというように思います。

 それから、過去にその周辺の調査をやったデータが多分あると思いますから、そういうなものも十分に見ていけば、そう南北道に関しては特別地盤改良までしなくても行けるんではないかなというように想像しております。だけど、これは私の想像でありまして、基本的には、今回の調査設計の中でそういうなものもきちんとやっていくことでクリアできるというように思います。



○議長(中村勝行議員) 答弁はよろしいか。

            (4番茂成敏男議員「ついでにもう一点」と呼ぶ)

            (市長立岡脩二君「ちょっとあっちの専門的な話を聞いて」と呼ぶ)

            (4番茂成敏男議員「専門的なこと要らんよ、わし専門屋じゃねえからわからん」と呼ぶ)

 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 失礼いたします。

 議員お尋ねの設計業者に対する瑕疵という意味でございますけれども、例えばその設計内容について誤りがあった場合、これは委託契約等の条項の中にございますけれども、設計して工事して、その段階でいわゆる想定外の状況が起きたというような場合には、もちろん市側の管理責任等もございましょうけれども、直接設計業者の方にその瑕疵が及ぶというふうには考えておりません。



○議長(中村勝行議員) 茂成議員。



◆4番(茂成敏男議員) では、だれがその責任とるんですか。細けえ、市長は細こう細こう言ようられたけど、私はそんな細けえことを聞きょうらん。1で済むものが7もかかって、だれの責任ならということですわな。そりゃ、土の責任じゃと、こういうて言われりゃあせえだけのもんじゃけえ。土の責任をとらす前に、人間が設計を、ボーリングしたり、いろいろ地質調査したらこれでよろしいよと、こうなったんじゃろう。やってみたら7倍も8倍も、軽微の変更はありますよ、増減の。しかし、それを7倍も8倍もなるようなことがあったから、今度はそういうことが起きたらだれが責任とるんですかと、こう言ようるわけ、簡単な話。簡単な話でしょう、そりゃ。市長さんが花崗岩が出る、いや、軟弱地盤がとかという、それが心配なから設計屋へ頼むわけじゃろう。その設計屋が少々の、西大寺行くのを、大窪の方へ行くのも福元の方へ行くのもという話じゃねえでしょう。西大寺行こう思うたら日生の方へ行かにゃあおえんような話じゃが、そりゃ。そういうことになったらだれが責任とるんですかと、こう聞きょうる。設計屋にとらすんか、設計屋にとらすのもかわえそうなから市が見たらにゃおえまあというんか、どっちがとるんでと、こう聞きょうるわけ。軽微なことはありますよ、その軽微の小めえこと言ようらんの、花崗岩が出ようと、軟弱地盤だろうと、砂地であろうと、そんなことを言ようらん。でえれえ設計に、こりゃ診察ミスじゃ。病院管理者、そうでしょう。同じ、人間じゃってみい、やかましいがな、ありゃ。風邪を引いたと言った、せえがあんた大事じゃて、肺炎ももう、おい、末期じゃねえかと、こういうような状況になる。そりょを聞きょうるわけじゃ。何もややこしいことを教えてくれえでもええ、わしゃ業者でも何でもねえんだから。本当よのう。

 だから、それだけのやはり責任を負わせとかなんだら、市が持つんなら市が持つ言やあよろしいし、設計屋に持たすというんなら設計、今の産業建設部長の話で見りゃ、設計屋にはそんな瑕疵を認めさす理由がねんじゃと、こういう今の答弁ですな、先ほど。せえで通るじゃろうか、皆さんのお金で、合併特例債じゃ言いながらも、これ払わにゃおえんもんで、天皇陛下がくれるんならそりゃせえでええけども。お互いが税金出さにゃあおえんのじゃろう。税金で払ようる者の権利として言わにゃあいけんじゃろう。それをまた委託をされておる市も、その責任を感じにゃあいけんが、どうですか、違うか、私の言ようることが。違やあ、もうやめますし。来年の話にでもせえ言うんなら、せえもよろしいし、どっちでも。そういうことです。もうやめとこうか。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 失礼いたします。

 先ほど私が申しました設計等の委託契約、業務契約でございますけれども、その設計の内容に誤り等があった場合は、これは契約の中に瑕疵の条項がございます。しかし、先ほども、また同じことになりますけれども、想定外、あるいは地質等で出てきたものについては、それはどちらの責任ということにもならないのではないかと思います。そういう意味で、今回も地質調査業務につきまして、そういうことがないよう十分調査をして実施したいというふうには考えております。



○議長(中村勝行議員) 茂成議員。



◆4番(茂成敏男議員) いや、私はそねん難しゅう言よんじゃねん。ただ、簡単な話じゃが、診断いたしましたと、医者の話ばあしたんじゃあ病院の管理者に当たるかもしれんけども、設計が診断じゃ、おお、こかあちょっと軟弱じゃからとかいろいろあるわ。自分の瑕疵でしょう、そりゃ、設計屋の瑕疵でしょう。それを市に払え、みんなの税金からおい払えというのも、これ酷な話。ええ調子にいったらでえれえ設計屋ももうかるわけじゃから、もうかったら、おい、でえれえもうかったから市役所へ払おうかたあ言わんのじゃから、ありがとうという、市役所の人のちょろかったなあ言うて腹ん中で笑ようるぐれえなもんじゃ。

 ほやけど、その辺をだれが払うんか、払わさすんか。特別な言うけど、特別なことがあったらおえんから設計屋に頼むわけでしょう。地質調査も頼むわけでしょう。普通の道をするのに、農道するのに、通常的な、設計屋頼みゃあへんでしょう、市の職員で十分賄うていきょうる。それじゃあ危険、市長も先ほど答弁の中へありましたけれども、花崗岩があった、岩盤でもいろいろの石の地質もあったりするから、そういうことを細かく調査させて、業者に、損をせんように、ぼっけえもうからんように、普通ほどほどのもうけにするように、また市民から市としても信頼を、発注側の市としても、市民から信用をいただけるようなことにしょうとするから設計屋頼みょんじゃろう。農道やこうするのに、あんた、市の職員が来て設計やりょうりますが、ええ調子にやりょうるわ。ここが悪い、あそこが少々のことはあるよ、おい、ここの排水口がちょっと違うとった、場所が違うがというようなことはあるけども、難しいから設計屋へ頼みょんじゃろう。じゃから、それがでえれえ大きゅう間違うたら、少々の誤差はありますよ、人間がすることじゃもんちいたああらあ。その大きく1が7になるぐれえ、7倍になるようなことも、設計屋のあれは責任じゃから、何も市がかわってその経費を払う必要も私はねえと思う。何なら顧問弁護士がおるんじゃ、聞いてみんせえ。そんなごじゃな話は、幼稚園の子どもが聞いてもわかるが。

 だから、もう簡単に、おい、要は産業建設部長が、わしが財産が売ってでもそりゃ払うんじゃ、そういうことが起きたらというんか、いや、本当の話。笑いどころの話じゃねえよ、あんた。7倍も8倍も、1億円何ぼうのもんが7倍も8倍もなってみられえ。じゃあからその辺を。



○議長(中村勝行議員) 市長。



◎市長(立岡脩二君) 設計につきましても、多少の誤差は出てくると思います。ですから、むちゃくちゃな調査しかしてないと、判断間違ってるというようなものについては、多分弁護士と相談しますけど、設計者のミスであれば、当然そこにそれなりのペナルティーを課せるということを条項の中に入れとけばいいんではないかなと思いますけど、これは素人考えなんで、顧問弁護士と相談して、そういう条項がどのような形で入れれるか検討をしてまいります。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑はございませんか。

 馬場議員。



◆9番(馬場政?議員) 先ほどもらった事前事業評価についての紙のA4の方の表紙のとこです。2−Dの地権者同意率、これをちょっと教えてやってください。5段階評価で90点、10点で、その次の文章なんですけれども、各町内会の協力をいただいているので、大半の地権者の同意があるものと判断している、あるものと判断している。これは、地権者の同意というよりも、地区の同意というふうに判断すればいんですかね。

 その点と、先ほどの先輩議員の質問の今のやつなんですけれども、設計に出されるときに、当然計画自体のことを出されるんでしょうけれども、設計に出されるときの項目として、やはり市の方の要望、沈下率が幾らとか、そういう性能をきちっと出してるのかどうか。丸投げで、ただ単に設計してくれえ言うて出してるのか、それとも許容された、例えば橋だったら、ある程度のものが乗れば橋はたわみます。たわんでもいい、例えば2ミリたわんでもいいよと、でもそれ以上だったら橋がぐうっとしわりますよね、ヒビが入ってくる、これ使用限界です。それ以上いくと破壊してしまう。そういう状態の中で、主としてはこういう状態で設計してくださいよというのは、やはりきちっと言って出さないと今のような論議になってしまう。それで、どっか抜けていれば、それは抜けとんが悪いし、そういうところをやはり市の方もきちっと発注するときに、請負じゃないですからやはり言われたことしかしない、図面書いてこいって言えば、図面しか書いてこないです。請負は受けて損をしますから、当然悪いともなれば、受けて損をしてもやり返さんといかんというふうになると思いますけど。その辺もしっかりとしてもらいたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 企画部長。



◎企画部長(日下英男君) 地権者同意率というのは、担当課によりますと、この評価調書の2枚目の方にありますけど、真ん中からちょっと上です。事業化熟度の評価のところで、地権者同意率が大体90%であるというような、担当課から出ております。90%というのであれば、県のあらわし方で言えば、Cが5つというような評価なんですけど、私どもが点数へ直しましたら、A4の1枚目にありますように、85%以上を10点というようにとらえておりますので、これは10点に該当するということで点数を入れさせていただいております。



○議長(中村勝行議員) 馬場議員。



◆9番(馬場政?議員) これはほんなら、現在での地権者同意比率が90%以上ということなんですか。今、現状を教えてもらいたいってことなんです、私が言ってるのは。今現状、どういう形で、こんだけのお金をつけた中で、地権者の人がしてもいいですよと、あとどのくらいの方と、もうそこら辺まで残ってるんですかねえというとこなんです。旧邑久町の村田道路の件もありますので、皆さん非常に心配してると思います。これができるかできないかということについては、やはり地元の方々の皆さんの協力がないとこれもできないと思いますし、我々もやはり地元がよくなるんであれば、そうして50年先のですね、道路をつくったことによってよくなるんであれば、やっぱしやっていかないといけないと思いますけれども、何か判断しているとかというふうに書かれると、本当に大丈夫なんかなと思ってしまうんで、そこら辺を再度お聞きしたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 失礼いたします。

 議員ご指摘のように、道路の規格につきましては、国の構造例に基づいて設計業者の方に指導といいますか、発注の方をいたしておりますんで、よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) ちょっとそういうことを聞いてねえと思うけど。そりゃさっきの分じゃ。同意、同意、町内会の同意。

 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) これにつきましては、今後地元説明会等にも参りますけれども、行政委員さん等にも相談もおかけしなければならないわけでございまして、基本的には──失礼いたしました。地元の行政委員さん等にはご相談を申し上げて、基本的なお話には同意をいただいてるというふうに考えております。



○議長(中村勝行議員) 質疑の途中ですが、ここで10分間休憩いたします。

            午後2時26分 休憩

            午後2時38分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 ただいまの馬場議員の質問に対する答弁からお願いいたします。

 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 大変失礼いたしました。ちょっと整理をして答弁をさせていただきます。

 馬場議員の事前評価調書の中の地元の協力体制ということで、90%の同意率ということになっておりますけれども、実は平成17年度中に、関係地域の長船町宮下地区、邑久町北池地区、山手地区につきまして、概略ではありますけれども、地区の役員さん、あるいは関係地権者等の方に、関係地権者といいましてもまだ確定できてないわけですけれども、こういう構想ということでご相談を申し上げております。

 そういう中で、設計等のための測量に入らせていただくための同意といいますか、そういう感触の方から、おおむね約8割から9割の方が同意をいただいてるというふうには考えておりますので、その辺をご理解いただきたいというふうに思います。



○議長(中村勝行議員) 馬場議員。



◆9番(馬場政?議員) やはり1億円幾らというお金で設計していくという形になると、やはり皆さんきちっとした道路をつくりたいというのがやまやまだろうと思います。その中で、同意率が80から90っていうのでは本当はいけない、100%になって、皆さん本当につくろうという形の中でやっていくのが一番いいと思うんですけれども、それだとなかなか事業も前に行かないということもあると思います。予算をとってすぐ設計に出すのか、それともある程度そういう条項を見ながら、どのあたりで事業を発注して完成さそうというところがあるのか。これは市長の方に、いつごろ発注して、どういう雰囲気の中で設計屋さんに出してやっていこうかなというお考えを持ってらっしゃるのか、そこだけ、市長の今のお考えを聞かせてください。それで終わります。



○議長(中村勝行議員) 市長。



◎市長(立岡脩二君) 具体的な日時等については、担当部署との相談の上ということになりますけれども、この事業につきましては、やはり合併という中で、いわゆる合併協議会をずっと続いて私も出席をさせていただいておりますけれども、3町の一つにする一つの道という位置づけ、それから沿線の開発と生活の利便性というような中で、私自身はやり遂げたいという意思でございます。

 ですから、先ほど今部長が申しましたけれども、私も地元の役員さんとの、正式な場ではありませんけれども、この事業を進めるに当たっての意見交換をさせていただいております。そうした中で、邑久町時代に経験したことのないようなご意見でもって、協力しようというお話をいただいておりますので、ただこれから具体的になってきますから、私も一生懸命現場へも出ていき、皆さんとお会いしてこの事業をなし遂げたいというように思っているところでございます。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑はありませんか。

 日下議員。



◆14番(日下敏久議員) 済いません。ページの30ページと31ページで、塵芥処理費ということでクリーンセンターかもめの施設整備の工事の設計管理委託料ということで、これはどこの工事のどういうふうなもんの設計管理の委託料ですか。当初の予算にものっとったと思うんですけど、先ほど説明を聞いたんですけど、どうもようわからんのですわ。もう一遍教えてください。

 それから、先ほどから議論されてます南北道の件ですけど、35ページ、1億3,900万円、この件ですけど。全協の方でも説明されたときに、同僚議員さんの方からご質問があったと聞いてはおるんですけど、ちょうど私の方欠席しておりましたんで、市長の、出られとったかどうかわかりませんが、全協で説明された中、また先ほどから言われてる中で、住宅団地のゾーンとか、工業導入のゾーンとか、福祉施設のゾーン、そういった構想の方も説明せられてたと思いますけど、そういったところには、水道、上下水、そしてまた電気、そういったものの先行の配管等も入れていくような設計をこれは委託されるんでしょうか。市長の言う、先ほどからちょっと言われておりました、企業誘致にはスピードアップということで、そういったものも導入されるんであれば、スピードを出すためにも、先行に盛り込んどった方がいいんじゃなかろうかと思いますので。

 以上2点、よろしくお願いします。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 今ご説明いたしましたんでございますけど、かもめの場所は知っとられるますか。

            (14番日下敏久議員「焼却施設があるとこは知っとるで」と呼ぶ)

 知っとられる。あのかかりの、どういいますかね、今現在ガラス陶磁器類のストックヤードがございます、その東側へ新たにこのストックヤードをやる予定でございます。それで、全体のあれで言いますと、一応幅が7メーター、延長が20メーター、140平米ほどの……

            (14番日下敏久議員「説明聞きょうらんの。こりゃどの設計管理委託料なら言よん。どの工事。当初の予算にものっとったけど、どの分のなら言よん」と呼ぶ)

 工事請負費ですか。



○議長(中村勝行議員) 設計管理委託料……。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 設計管理は新たにここで新設ですわ。

            (14番日下敏久議員「最初の工事はほんなら設計も委託料でなく職員がしようたん……」と呼ぶ)



○議長(中村勝行議員) ちょっと待ってください。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) そうです。最初……。



○議長(中村勝行議員) 当初予算のこっちの分が……。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 当初予算の分はうちの職員の概算でやっとったということであるんですわ。当初の予算的なものは、工事請負は。へえで、このたび新たにこの委託料を30万円を今回とりまして、今の工事請負費につきましても、今回286万円を変更になったということです。



○議長(中村勝行議員) 日下議員。



◆14番(日下敏久議員) もう一個の方を頼まあ。



○議長(中村勝行議員) 市長。



◎市長(立岡脩二君) 下水道、上水道も含めて、計画的に整備をしていく方が多分コストダウンも図れる可能性がありますし、先ほどお話ししたとおり、開発進めるに当たってもいわゆる先行投資というようなことで、有利に展開をしていくであろうと思います。いわゆる幹線を引くということでの工事となりましょうけれども、この辺もちょっと担当課とよく相談をして、時期的なもの、どこからやっていくかというようなことも検討した上で取り組んでまいりたいと、そのように思っております。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 失礼いたします。

 電気、水道等の先行布設等につきましても、現在上下水道部と協議いたしておりまして、この予算がご承認いただけましたら、そういう方向で先行がいいのか、あるいは計画ごとがいいのか、どちらが経済的なことかということも含めまして進めていきたいというふうに考えております。



○議長(中村勝行議員) 日下議員。



◆14番(日下敏久議員) 私も長えこと邑久町に住んどるけえ、かもめの位置ぐれえは知っとるからのお、言うとくけど。へえで、先ほどちょっと言われていたけど、職員さんがほんなら設計せられて最初の工事はかかられとったんですか。

            (市民生活部長青山始正君「工事はかかってない」と呼ぶ)

 ほんなら、工事にかかってねえのに、そんな厚さが厚いとか、はつりの処分代がようけえ要るとか、そういったこたあどうしてわかったんでえ、それも。

            (市民生活部長青山始正君「今回あらたに……」と呼ぶ)

 勝手にしゃべったらおえんのじゃけど。



○議長(中村勝行議員) 質問を全部やった後で答弁しますので。

 日下議員。



◆14番(日下敏久議員) そうえ、ほんまに。そのはつりのもんが余分にかかっとるというのにから、おかしいが、そりゃ。今から言うて。

 それと、これだけぐらいなはつりの工事とか、雨水の20メートルぐれえな側溝、へえからコンクリートの厚み、そういったもんであれば、やはり産業建設部の職員さんにこの設計ぐらいお願いしたら、この設計に発注する費用も助かるんじゃねんかなあ。十分そのくれえな技術も持っとらりょうるし、いいコンピュータも入ってますんで、その辺はどんなんですか。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 一番当初の今の上げとりました357万円については、牛窓の職員の方で概算といいますか、当初の予算のときには、そういうことで積算をしたものを上げとったわけで、今回委託料を新たに30万円つけまして専門に見さすということになりまして、このたびこういう、今言いました厚さにつきましても、当初20センチで見とったんですが、これじゃあちょっと今のショベルの重さ、ローラーですか、この重圧に耐えられんということで30センチ、10センチ厚くしたり、それから当初これは見落としじゃろうと思うんですけど、舗装がありますこれの分のはつりとこの処理費、これも落としとったということ。それから、水路がございまして、雨水の水路ですけど、これにつきましても20メーターほどが当初の積算へ落ちとったということで、今回286万円が補正をいたしとるわけでございます。



○議長(中村勝行議員) よろしい。

 この設計は職員ではできんのかという問いには、できんかったらできんと。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 当初の、今言いましたように357万円につきましては、牛窓の職員が概算を出しとったということでございまして、正式な工事費になりますと、今のやはり入札ということになれば、正式にコンサルといいますか、出した方が、なかなか積算が難しいように思われましたんで、今回委託料を30万円組ませてもらっております。



○議長(中村勝行議員) 日下議員。



◆14番(日下敏久議員) そりゃどねんせられてもええけどな、やっぱり最初に357万円ほどとっとって、同じぐらい次が要るというのはちょっとおかしいんじゃねえん。もうええわ、もう。



○議長(中村勝行議員) よろしいんですか。

            (14番日下敏久議員「もうええ」と呼ぶ)

 ほかに質疑ありませんか。

 赤木議員。



◆20番(赤木賢二議員) 何か一般質問でひいっさとまってしまよんじゃけど、まだひつこうやるんが1人おってから、これえてつかあせえ。

 教育長、ずっと先ほどから議論されたラジオ体操、やり出したら時間がねえようになってしまうから端的にやりゃあえんじゃけど、万が一これが議会が紛糾して採決がどっちい転ぶかというようなわからん状態になると、世間体はどうなるんですか、世間体は。大変なことになるんじゃないですか。どうしてもこの問題は執行部がやり抜けなんだらおえん事業でしょう、違いますか。ああ、議会が否決したからちょうどええわ、やらあでも済むわじゃあ通らんと思うんです。何年かかってこのラジオ体操が決定したか知りませんけども、かなりの時間をかけ、かなりのお金を使い、決定を見とると思うんです。

 教育長、いろいろ答弁聞きょんですけど、教育委員会がこれを所管にしたということは、どういうことで教育委員会が所管にしたんか知りませんけれども、答弁の中で、教育論が出てくるのか、保健論が出てくるのか、何か一番にゃあ健康、保健福祉部が取り扱うような言葉があったように思うし、現在の子どもたちを見ながら、実際に運動会あたり行って小学校の子どもたちのラジオ体操を見ながら、今回このラジオ体操を誘致してしっかりとラジオ体操を子どもたちに教えて、朝早くから起きて、しっかり朝飯を食わして、そういうご議論があるんかなあと思いながら聞きょうったんですけども。どっちでもよろしい。

 1点だけ、100万円ほどの記念タオルを配らんことには、このラジオ体操は成就しないんですか。



○議長(中村勝行議員) 教育長。



◎教育長(小林一征君) 議員さん言われるとおり、これには郵政公社が絡んでおりまして、中国地区で何カ所かが夏休みを中心に巡回ラジオ体操に回っていくと。私が聞いておりますのは、この中国地区では8月19日に我が市、それから翌日だったか、翌々日だったか、広島が大きなイベントを持つというように聞いております。したがいまして、おっしゃられるとおり、決定を見ておりますので、中央で決定見ておりますので、ここで議会が通らなんだというと、やっぱし瀬戸内市の信用問題にかかわってくるという問題がございます。したがって、ぜひこれはお願いをしたいと。

 それから、参加賞のことでありますけれども、今までずっとそういうような参加賞を全国各地で出しておるということでつけております。それが落ちるとどうのこうのというなんでなしに、全国で出しておるから我が市でもいかなければいけないだろうということで、予算計上をさせていただいたといういきさつがございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 赤木議員。



◆20番(赤木賢二議員) 全国で出して今日まできたから、我が町も出さなければならない、なるほどと思いました。現在、国民体育大会にしても、ご承知のように、前年度開催せられた県の次年度開催地は、さまざまな形で、備品でもお互いに使おうじゃないかと、いろいろ考えは変わってきております。開催地が全力を傾けてすべて自費でやるというようなことは、今なくなりつつあるわ。どうですか、思い切って我が市から、そういう記念品を配らずに、3,000人そこらの人は動員してラジオ体操の会場を受けますよ、開催できますよ、突破口にせられたらどうですか。それだけの考え、決意、動員体制がとれませんか。子どもにあめ玉をぶら下げていらっしゃい、いらっしゃいという時代はもう過ぎたと思います。教育長がみずからご指導なさって、決断なさって、そういう方向で、たとえ100万円でも倹約してもらやあえんですよ。もっと生きる方向に使うてもらやあえんですよ、子どもたちのために、義務教育のために。私はそういう極端な物の考えをしとんですけど、そういう決意ございませんか。



○議長(中村勝行議員) 教育長。



◎教育長(小林一征君) 議員さんのおっしゃられることはよくわかります。子どもだけではありませんので、大人を対象にもしておりますので、子どもたちのことにつきましては、今後検討していく余地があるというように思っております。我々のところは3,000人というなんでなしに、できれば1万人ぐらいは集めたいというような意気込みでいっておるわけですけれども、1万人は無理としても、3,000人以上はぜひ集めたいというように思っております。そこらあたりで、一応ご理解をいただきたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 赤木議員。



◆20番(赤木賢二議員) 1万掛ける100円で何ぼうですかね。ちょうど100万円ですか、ええ計算なさいますな。ほんなら1万人動員してください。

 終わります。



○議長(中村勝行議員) 答弁よろしいか。

            (20番赤木賢二議員「よろしい」と呼ぶ)

 ほかに質疑はありませか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

 次は、議案第104号平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

 次は、議案第105号平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第1号)の質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) 事業部長ね、私去年の9月に、こないだの一般質問でもあったんですが、診療所の看護婦さんが、結局正規の職員から今回臨時に切りかえての人件費の関係が歳出の方へ上がっとると思うんです。去年の9月に私、ちょうど去年の3月に民生常任委員会でいろいろご指摘があって、たしか申し入れをして、それでなおかつ正規の職員さんを、診療日が週に3日じゃったやつが2日になってもほったらかしとったということで、改まるのにこれ1年以上かかっとるわね。去年これをやっとったら、既にこの人件費で約600万円の減額が可能であったと。

 それから、行政のスピードということは市長も言われたりいろいろせられるんじゃけど、私はこの予算書を見て腹が立っとる、はっきり言って。臨時でできるんなら、なぜ去年こういう格好にすぐしてなかったのか。やればできる。まして病院等運営審議会、事業管理者もおられるけど、その辺からご意見をいただきながら、診療所も含めた病院の改革をことし事業管理者を設置してやろうという。じゃから、最初こりゃ事業管理者が来られたらすぐ気をつけてくださったんかなという気はしとったんじゃけど、どうもうよう聞きょうたら1年かかってやっとここで見直しができたと。まだこれで事務職がおりましょう、週に2日ですよ。かなり難しい面があるように言うんじゃけど、私は当然、こないだも経営者の立場からということで議員さんからもいろいろお話があったんじゃけど、私はできることはすぐやってほしいと思いますが、なぜこんな1年以上も改革ができなんだんかということでご答弁をお願いしたい。



○議長(中村勝行議員) 病院事業部長。



◎病院事業部長(俵作久雄君) それでは、議員さんのご質問にお答えいたします。

 昨年の9月に病院と診療所の効率化というような話でご意見もいただきました。そのときの答弁につきましては、現在の病院につきましては公営企業法の一部適用というところで、一般会計の特別会計、あるいは公営企業法との整合性に無理があるというところで、検討はいたしておりましたが、現実的にはこの平成18年4月の人事異動につきましても、当然病院の傘下の部分ではございません。そして、その半年後、人事配置によりまして、現在の診療日が少なくなる、そしてその業務内容につきましては、事務の内容それから看護師の内容については、その後の議会におきましてご答弁をさせていただいてはおります。そうした中で、少しでも病院と将来構想を見据えた中で、応援体制がとれないかというようなところもございまして、その調整を図っておりましたところでございます。

 この平成18年度以後につきまして、当然病院ということでの協議もいたしましたが、現病院の看護師等の体制にも十分なものがございません。そうした中で、診療所の職員の協力をより一層図るとともに、お互いの業務分担を分け合いながらこの臨時対応でやっとるということで、特にそうなりますと、従前のように月から金曜日までの診療所も、一時的に急遽休みがあれば閉所しなければならないということで、地元の患者さん等々へも当然配慮が必要ではないかな、ただ今後につきましては、より効果を求めながら対応していきたいと、このように考えておりますので、ご理解をいただきますようにお願いいたします。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) こないだも一般質問であって、とにかく地元の医療体制をきちっとやってほしいというようなお話じゃった。私はそのとおりで、そりゃえんですよ。だけど、私がそのとき言うたのは、月曜日から金曜日まで職員さんを2人診療所へ張りつけとると。まして去年の6月でしたか、週2日の診療になったと。それ以前は週3日じゃったんが、週に2日になったのに、なおかつ正規の職員さんを張りつけながら、人件費を2人で1,400万円からの人件費が要るというのはおかしいんじゃないかと。こりゃ3月の民生常任委員会で指摘もあったんじゃから、そりゃ考えるんが当然じゃないんかと、それが常識ですよということで、たしか10月に事務職の方は支所の方のお手伝い行く、こりゃ兼務辞令出したと思う。じゃから、病院の看護婦さんのローテーションで回すのが不都合なら、どういうふうにしたらええかということは、当然私はその時点で考えるべきじゃったと思う。週に2日ですからね、だれが考えても、正規の職員さん、2人の人件費が1,400万円からかかるような職員さんを常時張りつけとること自体がおかしいんと、それから地元の医療の水準をどうこうする問題とはまた別だと思うんです。だから、1年たってやっとこういう状態になったということは、本当に私としたら本気で考えとったんかなあという気がする。じゃから、こうやって、俵部長とももう古いおつき合いじゃけど、本当なら言いとうないんじゃけど、本会議で言うたことじゃから本会議で、陰でこそこそ言えんから言ようる。

 じゃから、今も700万円からの人件費払ようる事務職の方が兼務辞令を受けると言いながら、診療所へは週に2日なんですよ。これをおかしいというてだれかが言わなんだら、まあまあまあまあになってしまいますが。じゃから、その程度しか皆さん執行部の人は頭がないんかなという気がする。だれが考えてもおかしいですよ、週に2日、せえを批判を受けながら職員さんを張りつけとったと。やはり本気で考えていただかなんだら、今度、病院等運営審議会は、これ所管ですから事業管理者のご意見もあると思うんですが、やはり検討して、その検討の結果、木下の言うのがおかしいというんじゃったら、また個人的に教えてくださいよ。こりゃ、普通はそういう考え方はしませんよ。要するに、賃金それから給料というのは労働の対価なんですから。労働に対する対価が給料になったり、賃金になったりすんですから、週に2日しか正規の職員、しかもかなり年配の方張りつけとる、この方も私は長いおつき合いがありますから。じゃけど、言いにきいことを言わすようにするんですから、ということです。



○議長(中村勝行議員) 病院事業部長。



◎病院事業部長(俵作久雄君) 2回目ということで、先ほど一連でお話をいたしました。そうして地域の医療、それからより効果的な対応を今後病院等の検討委員会の中でも図りながら、より検討していかなければならないと、このように考えます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 木下議員。



◆19番(木下哲夫議員) 市長、やはりこれは、職員さんはやはり自分の領分とか、余り改革は望まんのですよ、はっきり言って改革は。だから、やはりそれなりにどういう──私これだけ言いにくいことを言うたんですから、事業管理者がどういう判断なさるんか、市長としてどういう判断なさるんか、私はもうこれ去年の9月ですか、これ言うとるわけなんで。それが、こういう実際に数字で上がってくりゃあですよ、もう本当はあきらめとった、もう言うてもてえしたこたあならんわなあと。じゃけど、こういう間だれが見ても市長、おかしい思うことが変わらなんだら、幾ら口先で幾らあれでも目に見えた格好で、私本当は、事業管理者来られたから事業管理者がやってくださったら、はあもう500万円。じゃから、これから先言よったら一般質問みたいなことになりますから、また様子を見ながら一般質問もさせてもらおうとは思うんですけど、これは機構改革にしたて何にしたって、やりようですよ、どこまで本気でやるかということだと思います。そりゃあ、行動起こす前にはある程度はチェックも要りましょうし、いろいろ内部のすり合わせも要りましょうけど、やはりそういうとっから手本を示してやっていただかなんだら、絵にかいたもちになるような気がしますが、どんなですか。



○議長(中村勝行議員) 市長。



◎市長(立岡脩二君) やはり、戦線を一線に引いて堂々と駒を進めたいと思いますけれども、やはりでこぼこはどうしても出てまいります。戦列が乱れたりするとは思いますけれども、それはやはりこの1年間むちをたくさん入れなきゃいけないところ、いわゆるまっしぐらに進んでいるところ、いろいろ出てくると思いますから、ご意見をいただきながら戦列を整えて改革を進めてまいりたいと、そのように思います。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

 次は、議案第106号平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計補正予算(第1号)の質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 質疑なしと認めます。質疑を打ち切ります。

 次は、議案第107号平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第1号)の質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 質疑なしと認めます。質疑を打ち切ります。

 議案第108号平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計補正予算(第2号)の質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 質疑なしと認めます。質疑を打ち切ります。

 議案第109号平成18年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 質疑なしと認めます。質疑を打ち切ります。

 次は、議案第110号平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 別に質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

 次は、議案第111号平成18年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第1号)の質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 質疑なしと認めます。質疑を打ち切ります。

 議案第112号平成18年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第1号)の質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 質疑なしと認めます。質疑を打ち切ります。

 次は、議案第113号瀬戸内市過疎地域自立促進市町村計画の変更について質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) ちょっとちなみに教えていただけますか。これは自分で調べとけば済むことだったんでしょうけれども、申しわけございません。

 今回対象となっております観光センターでございますが、建築されたのはいつで、防潮堤はいつ建築されましたか。今まで台風のたびごとに修理費がかかっている、高潮のたびごとに修理費がかかっていく、総額どれくらいの費用がこれにかかっておられましたでしょうか。

 それから、ここの観光センターの年間の利用者数、わかれば教えてください。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) そんなんわかるん、これどこがするん。

 全協のとき言わなんだかな。全協のときに言うてねえかな、今の全部は言うてねえかもしれん。すぐ出ますか。

            (「休憩でもええで」「休憩じゃあ」と呼ぶ者あり)

 それでは、10分間休憩いたします。

            午後3時18分 休憩

            午後3時28分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) 失礼いたします。

 エーゲ館につきましてでございますけれども、昭和63年度に県の補助金を受けて整備したものでございます。なお、高潮被害につきましては、平成16年度につきましては450万円ほどが復旧費でかかっております。また、過去数年に及んで被害を受けたということでございますけれども今現在ちょっと金額的には不明でございます。

 入場者数でございますけれども、このエーゲ館が有料施設でないため、入場者のカウントをしておりません。しかしながら、物販等の金額からして逆算いたしますと、約1万人から1万2,000人ほどではなかろうかということでございます。

 また、防潮堤ででございますけれども、これは県の施設でございますので、ちょっとはっきりした年度がわかりませんので、これは後ほど県に問い合わせましてお知らせしたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) よろしいですか。

            (17番木村晴子議員「はい、はい。1年間ですか、今のは」と呼ぶ)

 木村晴子議員。

            (17番木村晴子議員「今のは」と呼ぶ)

 立てって言ってください。



◆17番(木村晴子議員) はい、済いません。

 入場者、物の物品の逆算っていうことでお骨折りいただきまして済いません。これ年間1万人ということで結構でございます、1万人か1万2,000人。はい、わかりました。

 今後計画をされるということでございますので、きょうのところは、はい、それで結構です。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

 次は、議案第114号市道路線の認定について、議案第115号市道路線の変更について、議案第116号市道路線の廃止についての3議案の一括質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 議案第114号ですけれども、南北線、もう既に土佐から山手までを延長4,030メートルということで認定をするという、これ計画の時点でもうされるというのが、これはどういうものに基づいてとか、何のためにとか、そういう当たりで。今までは、あるものについてはいろいろお話がございましたんですけれども、これはまだこれからまだわからないという時点で既に認定というのが、非常に私もよくわからないんで、そのあたりちょっと教えてください。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(福間和明君) この南北線の認定でございますけれども、合併特例債を受けるために路線の認定をお願いしているわけでございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。よろしいですか。

            (17番木村晴子議員「ごめんなさい、よろしい……ようわからん」と呼ぶ)

 ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

 次は、議案第117号瀬戸内市防災行政無線整備工事請負契約の締結について質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 石原議員。



◆8番(石原芳高議員) 当初の予算では8億3,000万円の予算が計上されていたと思うんですけれども、これを見る限りというか、結果を見れば3億6,000万円と。普通の入札で言えば、これ自体普通というか、初めてのことで執行部の方も戸惑いはあったとは思うんですけれども、普通の公共事業とかの入札であれば当然失格になるようなポイントだと思うんです、これ。合併特例債を使った事業で、金額が安く済んで将来の負担も少なくて済むという利点というか、そういういいところはあると思うんですけれども、当初で8億円以上の予算を組まれていて、結果3億6,000万円という、これ当初の見込みが甘かったのではないかというちょっと質問をさせていただきます。

 同報系の無線が1台最初4万円とか、そういったことも聞いておりますので、なぜこんなに安くなったのかと、それから同報系の無線は1台当たり約幾らぐらいになったのかということを教えてください。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 石原議員さんにお答えいたします。

 当初の予算でございますけれども、一定の基準に基づきまして、定価等によりまして見積もりというか、予算を計上させていただきました。それが約8億円ぐらいでございます。今回入札を行いまして、その結果、お手元に配付しておりますように3億5,000万円、これ消費税の一体価格でございますけれども、そういった価格で落札されたということで、私どももびっくりはいたしておりますけれども、これにつきましては、企業努力であるというふうには考えておりますけれども。

 それともう一点が何じゃったかな。



○議長(中村勝行議員) 受信機の値段。

 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 受信機でございますけれども、私どもが試算したときには4万円から5万円、これ普通の価格であると、定価が大体そのくらいであるということでやっとりますけれども、今回3億5,000万円ということで、予算額からいえば半額以下にはなっておりますけれども、それは一括したものでありまして、その内訳が、例えば個別受信機が幾らというのはまだわかっておりませんので、それが果たして受信機部分が下がったのか、それとも本体部分の機器が下がっておるのかということにつきましてはわかりません。あくまでも全体で3億5,000万円ということでの落札でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 石原議員。



◆8番(石原芳高議員) 先ほど申し上げましたとおり、公共事業とかの一般入札であれば、例えば委託料が発生しまして、そういったプランを練って、どういった金額が出るか、それからまた入札が行われると思うんですけれども、この場合、先ほど部長がおっしゃいましたけれども、見積もりの段階で当初の予算は計上されたというお答えでしたけど、その見積もりの段階でそんな金額を出すような業者を参考にしたということは、ちょっと僕、いかがかなと思うんです。結果この、結果は出ているわけですから、最初に参考にしたその見積もり、どこの業者かわかりませんけれども、その見積もりを出された時点で、それを参考にして予算8億円以上の予算をとられたわけじゃないですか。だから、最初のその、僕どこの業者か本当知りません。その見積もりを参考にされたというのは、ちょっといかがなもんかなあと思います。もう答弁はよろしい。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑ありませんか。

 12番堤議員。



◆12番(堤幸彦議員) 二、三点、ちょっとお尋ねをいたします。

 まず1点は、今の石原議員の関連でございますけれども、当初予算が8億4,400万円ぐらいであったと思うんです。その後、仕様を変えられたんかどうかなんです。予定価格はどの程度で入られたのか、その辺がちょっとわかりません。一般質問の中でもちょっと申し上げましたけども、独禁法が変わってかなり国の方でも低い落札価格が出てると、そういうことも聞いてるわけです。その辺なのか、あるいは仕様を変えてそういうふうにダウンしたのか、その辺ちょっとお尋ねをしたいと思います。

 それからもう一点は、契約自体は大手になっておるわけですけれども、地元企業の育成ということがございまして、契約の相手先が直にやらなくっても地元の業者でも十分できるよう作業、工事があると思うんです。こりゃ、先般の一般質問の中でも出てまいりましたけれども、地元企業をそういう場合に優先的に利用するということで、この契約の中に条件としてお入れになっていらっしゃるものか、あるいは口頭でそういう要請をなさっていらっしゃるのか。あるいはその口頭の場合は、その要請に対してどういうふうな返答がなされたのか、その辺をちょっとお尋ねをしたいと思います。

 それからもう一点、こりゃ災害の場合でございますけど、停電ということが当然あるわけで、そのバックアップ体制もできておると思いますけれども、何時間ぐらいが停電の場合に耐えられるのか、その辺をちょっとお尋ねしたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) ちょっと順序が異なるかと思いますけれども、ご容赦いただきたいと思います。

 まず、予定価格でございますけれども、6億3,200万円でございます。

 それから、仕様の関係でございますけれども、これにつきましては、平成17年度におきまして瀬戸内市防災行政無線の統合調査等設計業務ということで委託をいたしております。1年間かけまして基礎調査といいますか、電波の通りであるとか、どこへ同報系のスピーカーを置けばいいのかというようなことを、基本的なものを調査をいたしております。それによりまして一応当初の予算を計上をさせていただいております。

 3月の当初予算の説明と今回若干変わっております。といいますのが、当初同報系の関係でございますけれども、スピーカーのつける分ですけれども、子局になるわけですけども、これを若干減しております。その部分、各集落に対しまして、前、1台ということで予定しとりましたけれども、多くの方にということで、一応2台ということで若干の変更をかけております。内容的にはそのぐらいでございます。

 それから、契約の関係で、地元業者の育成ということでございますけれども、これについては、特にこういったものは専門的なものであるということで、一括の発注といたしておるわけでございまして、そっから先、今回かなり低価格での落札ということもございますので、ちょっとこれから業者の方と地元の業者の方が使えるのかどうかということにつきましては、ちょっと話はしてみたいというふうに考えておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 停電のときに。

 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 失礼いたしました。

 停電でございますけれども、これいろいろ種類がございまして、まず親局、ここの本庁部分につくる部分でございますけれども、これと中継局、これにつきましては四辻山に設定いたしますけれども、これにつきましては非常用の発電機を設置する予定にいたしております。それから、先ほど言いました子局の部分ですけれども、これはバッテリーで36時間以上のもの、これが3カ所、峨城山と磯上と前島のこの3カ所に再送信子局があるわけですけれども、これにつきましては、今言いました36時間以上のバッテリー。それから、43カ所につくります屋外子局、これにつきましても、バッテリーで36時間、これも同報系でございますけれども。それから、移動局の関係になってきますけれども、半固定につきましては20時間の対応ということでございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 堤議員。



◆12番(堤幸彦議員) ありがとうございました。

 この2番目の地場企業の育成という観点から、まだこれから折衝するんだというお話でございますけれども、ぜひですね、こりゃ工事内容は私もはっきりわかりませんから何とも言えませんけれども、かなりの部分が地元業者でもできる工事があるんじゃないかと思うんです。できれば、契約書の中に優先的にという条項を入れるか、あるいは先日の市長のご答弁では、口頭で話をしてると、こういうことでございます。口頭でもそりゃ構いませんけれども、その辺きちっとした要請をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 先ほどもお話しいたしましたけれども、話はさせていただきたいと思いますけれども、いずれにしましても、もう応札されまして、一応3億5,000万円ということで一応落札されておりますので、その見積もりですね、あちら側の企業側の見積もりがどういうな形でそれを試算したのかということにもかかわってくると思いますので、その辺ちょっと業者の方と話をさせていただけたらというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

            (12番堤幸彦議員「よろしい」と呼ぶ)

 ほかに質疑ありませんか。

 小野田議員。



◆6番(小野田光議員) 今言われた予定が6億3,200万円ですか、落札3億6,000万円何がしで落札されたわけですけども、もしわかるんであれば、その次に落札した業者と一番高かった業者の金額、ちょっとそのあたり。それと、あとこれがどのくらい耐用年数があるのか、その2点。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) まず、応札の方でございますけれども、2番目に安かったところでございますけれども、3億9,800万円でございます。一番高いところが8億2,000万円でございます。

 それともう一点、耐用年数でございますけども、ちょっとお時間をいただけたらと思います。

            (6番小野田光議員「それでしたらよろしい」と呼ぶ)

 ああそうですか、済いません。



○議長(中村勝行議員) 後でよろしいか。後日ということで、はい。

 よろしいか、今ので。

 ほかに。

 久保木議員。



◆16番(久保木彰議員) 今後のこの無線の保守点検というのはどういう形でやられるんか、市の方がやられるんか、業者にお願いするのか。緊急の場合に動かんようになったら困りますから、定期的に行われるんか、その辺をちょっとお聞きをいたします。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 今までの無線もございますけれども、これは専門の業者に委託せざるを得ないだろうというふうに考えておりますので、この無線整備につきましても、業者の方に委託していきたいというふうに思っております。多分、定期的に点検をお願いしていくということになろうかと思います。



○議長(中村勝行議員) 久保木議員。



◆16番(久保木彰議員) この保守点検というのは、落札した業者にお願いするのか、また別個の業者に、保守点検の専門の業者があるのかどうか知りませんけども、その方にお願いするのか、その辺をお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 基本的には、この落札業者の方がより詳しいと思いますので、そちらの方向で検討はしていきたいというふうに思います。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑はありませんか。

 日下議員。



◆14番(日下敏久議員) 済いません。

 先ほど金額面はお聞きしたんですけど、何業者ご指名になったのか。

 また、こりゃあちょっとこれと違いますけれども、この間一般質問をされた日にこの入札があったんじゃなかろうかと思いますので、その入札のあった日にちを教えてやってください。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 入札月日につきましては、6月15日でございます。

 指名いたしましたのが8業者でございます。そのうち事前に2社が辞退、当日1社が辞退ということで、応札につきましては5社でございます。

 ちなみに、その業者でございますけれども、日本電気株式会社岡山支店、それから株式会社日立国際電気中国支社、これは辞退されております。それから、パナソニックSSエンジニアリング株式会社中国PSSE社でございます。これが落札業者でございます。次に、株式会社東芝中国支社、これも当日辞退をされております。それから、沖電気工業株式会社中国支社、それから富士通株式会社岡山支店、これは事前に辞退をされております。それから、三菱電機株式会社中国支社、それから日本無線株式会社中国支店。以上の8社を指名いたしまして、3社が辞退ということでございます。



○議長(中村勝行議員) 日下議員。



◆14番(日下敏久議員) 6月15日の午後から入札されたんじゃなかろうかと思いますけど、その日の朝に9番議員の方から防災無線について質問があったと思います。そのときに入札の概要の話を、こういった形で入札されたらどうですかというようなお話をされてたと思うんです。それからまた、業者についての質疑、それの返事のことも言われてたと思う。そういったことを言われた中で、それについてきょう午後から入札があるんであれば、きょう午後から入札があります言われてからそういったお話をされたらいかがでしょうか。何も言わずに、入札の概要の質問をされてるのに、その日の午後入札がされてるわけですから、その点はどうでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) その点につきましては、そのときにきょうは入札があるということを事前にお知らせすべきであったというふうに反省いたしております。



○議長(中村勝行議員) よろしい。

 ほかに。

 ほかに質疑はありませんか。

 17番木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) 最初、当初予算8億3,000万円をお出しになったときには、一般競争入札で行うようなお話が何か出たと思う、ここへ書いとんですよ。いや、今指名競争入札はいろいろ世間でありますので、これは一般競争入札できればということを多分おっしゃったんではないかなと思うんですけど、そのあたり指名になったというのはどういういきさつでしょうか。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) この入札につきまして、全国で防災行政無線の実績がある業者ということで、このたび先ほど申しました8社を指名をさせていただいたということでございます。

            (17番木村晴子議員「何かなあ。ようわからん」と呼ぶ)



○議長(中村勝行議員) 一般競争入札にするやこう言うてねんじゃねん。

 よろしいか。よろしいか。

 木村議員、木村晴子議員。



◆17番(木村晴子議員) そういうふうにご発言なさったということはお認めになられますか。一般競争入札というようなことを言われたんですよ。で、今回指名を、指名というふうに見たんで、あれっと思ったんで。またちょっとご検討というんですか、あれちょっと見てやっていただけたらと思います。

 いろいろもう本当に今こういうの、高額の入札に関しましては今全国でいろいろ問題になっておりますので、そういうあたりで、住民の皆さんが見て確かにということをしないといけないと思うんで、それがあったからこそ、多分一般競争入札とおっしゃったと思うんですけどね。そうです、そりゃもう安くなっとるのはそりゃいいんですけれども、一応方式として、執行部では確かにそうおっしゃったと思っておりましたので、また後で結構です。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

 次は、議案第118号物品購入契約(災害対応特殊はしご付消防ポンプ自動車)の締結について質疑を行います。

 質疑のある方はお願いします。

 柴田議員。



◆24番(柴田巧議員) この契約先ですけども、この森田ポンプ以外との交渉はあったんですか。

 それから、昭和60年に買うたというんですか、今ある分、今あるはしご車か何か。その今後の配属先、どこの支所かどっかへ、どこへ持っていくんですか。その2点、お伺いします。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) まず、入札の関係の方、私の方から答弁をさせていただきます。

 まず、3業者で指名入札をいたしております。1業者が株式会社岡山森田ポンプでございます。もう2社が、1つが株式会社岩本商会高松支店、それからもう一社が株式会社岩谷ポンプ製作所でございます。その3社で入札を行っております。



○議長(中村勝行議員) 消防長。



◎消防長(藤原和正君) 現在使っておる消防はしご車をどうするのかという質問にお答えをいたします。

 新しいのができた時点で日本消防協会にお伺いを立てまして、後進国で必要としているところがありますかということで一応お伺いを立てます。その時点で、後進国がどこも要らないということになれば、今回入札を行いました業者の方で廃車ということになります。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 柴田議員。



◆24番(柴田巧議員) いや、もうほかにも支所があるわけですけど、そこではもうその活用方法はないわけですか、その。まだ別に、そりゃ今の新しく購入するもんと比べればそりゃ機能はもう全然違いましょうけど、今までそうして使ってきたもんですけど、ほかにもそうして活用できるような部署というんはございませんか。



○議長(中村勝行議員) 消防長。



◎消防長(藤原和正君) できればそういうように活用していきたいと私ども思っておるんでございますが、何分にも特殊車両でございますので、活用する範囲が限られておりますので、やはり廃車にするとか、後進国へ譲るとかという方向になっているようでございます。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 ほかに質疑はありませんか。

 奥村議員。



◆21番(奥村隆幸議員) 仕様ですけども、何メートルぐらいのはしごなんですか。今、牛窓で40メートルを超える高層リゾートマンションの計画があるんですけども、これに対応できますか。



○議長(中村勝行議員) 消防長。



◎消防長(藤原和正君) ご指摘のビルの関係ですが、これは現在の24メートル級といいまして、実質25メートルのところまで届きます。したがいまして、単純計算をいたしますと、ビルの8階、三八、二十四で8階、一番条件のいい状態で8階へ侵入ができるはしご車となっております。



○議長(中村勝行議員) 対応はできんのじゃね、今の。ビルに対応しょうと思うたら、例えばヘリコプターとかなんとか。

 消防長。



◎消防長(藤原和正君) 済いません。対応でございますが、消防法の関係で、消防の火災の消火設備という基準がございまして、6階を超えた場合には、その施設には連結送水管というものを設けなければならないと。この連結送水管といいますのは、いわゆる水道管の水の入ってねえのが建物の端へ下から上まで上がっていって、各階ごとに消火栓がついとるというようにご判断いただければ結構かと思います。それで、10階を超えますと、この11階部分についてはスプリンクラー、これの設置が義務づけられております。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) よろしいか。

 奥村議員。



◆21番(奥村隆幸議員) わかりました。そうしたら、11階建てってのは、ようテレビなんかで出てきますけども、消火ホースだけやなくて、消火ホースは今言われるように消防法で決まった対応をされるんでしょうけども、例えば火災起きて人を避難ささんといけん、救助せんといけんというときには、まずまず届かんということですね。ちょうど時期が同じような時期じゃから、それに合わせて購入されるんかと思うたら、そうじゃあないわけですな……

            (「マンションできりゃへんのじゃろう」と呼ぶ者あり)

 よろしい、はい。



○議長(中村勝行議員) 答弁よろしいか。

 ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) ほかに質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程3 議案委員会付託



○議長(中村勝行議員) 次は、日程3、議案の委員会付託について。

 ただいま議題となっております議案第98号から議案第118号までは、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程4 請願上程(紹介)



○議長(中村勝行議員) 日程4、請願の上程を行います。

 今定例会までに受理した請願については、印刷し、請願文書表とあわせてお手元に配付いたしておりますので、ごらん願います。

 それでは、受理いたしました請願第1号住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス拡充を求める請願書について、紹介議員からの紹介を行います。

 17番木村晴子議員。

            (「もう出たついでにすんなりいかんか」と呼ぶ者あり)

 ほんなら、そうしましょうか。

 失礼しました。それでは、紹介議員、木村晴子議員が紹介議員となっております請願第1号、それから請願第4号「品目横断的経営安定対策」にかかわる請願、請願第5号日本と同等の安全対策のない、アメリカ産牛肉の輸入再開に反対する請願、請願第6号地産地消自治体宣言地域農林水産業活性化を図るための「地産地消自治体宣言」を求める請願並びに請願第7号地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる請願書の5件について、一括して紹介議員からの紹介をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。

            〔17番 木村晴子議員 登壇〕



◆17番(木村晴子議員) それでは、請願第1号から請願の趣旨を、これは朗読にかえて報告をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

 まず、請願第1号ですが、請願団体は岡山市春日町の岡山県労働組合会議議長の妹尾幸敏氏からのものであります。

 住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス拡充を求める請願でございます。

 趣旨といたしましては、小泉内閣は小さな政府と称して公共サービスの民間開放と公務員減らしを進めています。昨年末に閣議決定された行政改革の重要方針では、国の歳出削減を目標にした9つの改革課題を上げ、これに基づいた行政改革推進法案(仮称)が今通常国会に提出される状況となっています。といいましても、ちょっと済んだんですけれども、今通常国会は6月18日で済んでおりますけれども、5月18日に出ておりますので、ご了解をお願いします。

 重要方針では、国、地方の公務員の大幅な純減を初め、一層の規制緩和や公務の民間開放を上げています。しかし、社会問題に発展した耐震強度偽装事件は、効率ばかりを優先させた建築確認の規制緩和や民間開放が招いたものであり、官から民への改革の方向に改めて疑問を投げかけています。

 こうしたもとで、住民の安全・安心を守る上で公共サービスの拡充こそ求められており、暮らしに直結する行政分野の民間開放には慎重な対応が求められます。例えば、政府が導入を急いでいる市場化テストは、効率化の観点から公共サービスを競争入札にかけるものですが、こうした施策は、企業には新たなもうけの場を確保し、その一方で住民に新たな負担を迫るものがあることは明らかです。

 また、重要方針は、公務員総人件費削減に向けて対GDP比で半減などといった目標を示していますが、医療や福祉、教育など住民生活と直結した部門が公務員削減のターゲットにされていることから、住民へのサービス低下につながることが危惧されます。

 不安定雇用や低所得者層の増大とともに、三位一体の改革による地方切り捨ての構造改革によって地域間の格差があらゆる面で拡大しています。そうしたもとで、公共サービスの民間開放や画一的な公務員の純減は行わず、公共サービスの充実を図ることが必要だと考えます。こうした趣旨から、下記事項について、地方自治法第99条に基づいて政府に対する意見書を提出していただきますよう請願するものでございます。

 1としまして、住民の暮らしや安全にかかわる国や自治体の責任を全うするため、公共サービスの民間開放を安易に行わないこと。

 2、画一的な公務員の削減は行わず、公共サービスの改善や水準維持のため必要な要員を確保すること。

 3、地方交付税の削減など地方切り捨ての行財政改革は行わないこと。

 以上が請願第1号でございます。

 続きまして、請願の第4号に移ります。

 これは農民運動岡山県連合会の代表者坪井貞夫氏からの請願でございます。

 「品目横断的経営安定対策」にかかわる請願でございます。

 趣旨としまして、政府が昨年10月に打ち出した品目横断的経営安定対策に基づき、今、全国的にその認定作業が推し進められ、地域の実情を無視した性急な取り組みに、関係者の中で不安と混乱が生じています。品目横断的対策は、これまでの全農家を対象にした小麦、大豆などの品目ごとの価格保障を全廃し、07年から要件を満たす農家、集落営農だけを対象にして、諸外国との生産格差の是正(げた)と収入変動による影響緩和(ならし)を組み合わせた経営安定対策を実施するとしています。

 しかし、支援を受けるための要件が現実と大きくかけ離れているため、多数の農家が対象から外され、生産を継続することが困難になります。小麦、大豆を中心にした生産調整機能も維持できなくなります。その結果はさらなる米価暴落の引き金となり、過疎化を加速させるなど農山村の困難をさらに助長しかねません。

 また、支援の対象となっても、関税を引き下げて輸入を拡大し、外国の安い輸入原価と競争することが対策の前提です。一切の価格の下支えがないまま品目横断的経営安定対策を実施しても、経営を維持することができるのか甚だ疑問です。さらに、諸外国との生産価格の是正対策の主要部分が過去の作付実施(平成16年から18年)を基準にしているため、支援対象品目の生産拡大につながらず、自給率向上に逆行することも重大です。

 農家への対策の周知は極めて不十分であり、農水省が最終的な交付水準も明らかにしていない中で、対応を拙速に求めることほど乱暴なことはありません。食糧自給率を向上させるために、担い手をふやすことが緊急の課題となっているとき、多数の農家を農政の対象から外すことは許されません。家族経営を基本に、地域の実情を踏まえた多様な形態の経営を尊重し、価格保障と直接支払いで支える経営安定対策こそが世界の流れであり、日本の農政に最も求められる政策と考えます。

 以下、政府機関に提出をということでございます。

 請願事項1としまして、品目横断的経営安定対策を中止し、意欲あるすべての農家を対象に、価格保障を基本にした経営安定対策を実施すること。

 2、最低限、農家への周知徹底を図り、地域で十分に話し合うことを保障するため、平成19年からの制度の開始を一たん凍結すること。

 3、規模の大小を基準にするのではなく、地域の実情を踏まえた多様な担い手を確保するための施策を強めること。

 以上でございます。

 続きまして、請願第5号。同じ農民運動岡山県連合会からの請願でございます。

 日本と同等の安全対策のない、アメリカ産牛肉の輸入再開に反対する請願でございます。

 趣旨としまして、輸入を再開したばかりのアメリカ産牛肉から危険部位の脊柱が発見され、再度輸入が停止されるという事態が引き起こされています。この件について、アメリカ農務省は、危険部位混入は職員の初歩的なミスであり、構造的問題ではない、今後は職員の研修を強めることなどと釈明しています。しかし、成田空港での脊柱混入発見以来、同様の事件が香港、台湾でも発生し、輸出したのは日本向けに輸出認定されている食肉施設です。また、成田空港での脊柱混入事件直後にジョハンズアメリカ農務長官は、輸出事業所の担当者も食品検査官も危険部位を取り除くことを認識していなかったという驚くべき発言をしています。

 アメリカ政府のBSE安全対策は極めて不十分で、ずさんそのものです。BSEの検査率は1%程度であり、20カ月齢の判別も生年月日不明のため目視によって認定しており、危険部位の除去も30カ月齢以上のみというものです。こうした状況が改善される担保がないまま、再度輸入再開することは絶対に容認できません。

 私たちは、日本国民の安全・安心を守るためには、日本と同等の安全対策を実施しない限り、アメリカ産牛肉の輸入再開すべきでないと考えます。よって、政府機関に意見書を提出してくださいというものでございます。

 事項といたしまして、日本と同等のBSE安全対策が実施されない限り、アメリカ産牛肉の輸入を再開しないこと。全頭検査は国の責任で行うこと。牛肉加工品について原産地表示を行うこと。

 以上でございます。

 済いません、請願第6号でございます。これは地産地消自治体宣言を求めるというもんでございます。

 趣旨といたしまして──これも同じ農民運動の連合会の方からです。日本の農業、そして林業や水産業は、担い手不足、高齢化、低所得などによって年々力を失い、地域経済に大きな影響を落としています。現在、我が国は食糧の6割を外国産に頼り、輸入農畜産物の急増に伴って農薬の残留や遺伝子組み換えの食品の氾濫、鳥インフルエンザ、BSE問題など国民の食に対する不安が高まっています。また、日本型食生活の乱れによる生活習慣病の急増も指摘されているところです。

 こうした中で、政府の調査でも国民の8割以上が国内産を食べたいという結果が示され、こうした世論を背景に、直売所の広がりに見られるように、地域の農林水産物を地域内で流通させようという取り組みが全国に広がっています。物流・情報など国際化の流れの中で、地域循環型の地域経済と産業を振興していくことは、地域を守る上で大事な取り組みです。

 以上の趣旨から、生産者と消費者及びすべの農業団体との交流・相互理解、地域生産物の利用・提供の拡大を推進し、地域産業と地域経済の活性化を図るため、全国で地産地消自治体宣言都市が広がっています。つきましては、瀬戸内市でも採択をというものでございます。地域産業と地域経済の活性化を図るために、瀬戸内市において地産地消の宣言をすることを求めるというものでございます。

 それから最後に、請願第7号でございます。これは自治労連岡山県本部妹尾幸敏氏からの請願でございます。

 地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる請願でございます。

 端折りまして、現在経済財政諮問会議は、2010年代初頭までにプライマリーバランス(基礎的財政収支)の黒字化を目指すとし、歳出・歳入一体改革を議論しています。与謝野金融・経済財政担当大臣の中間取りまとめでは、歳出削減の一環として歳出の大胆な削減、基準財政需要額の見直し、現在の基準を見直すことによる不交付団体数の増加を初めとする地方交付税制度の改革等を加速するとしています。竹中総務相は、地方交付税は6兆円の削減可能と試算しております。この歳出削減については、6月に出される骨太方針2006の中に反映されます。

 地方分権21世紀ビジョン懇談会の中間取りまとめでは、地方交付税制度について、地方の職員配置基準を廃止・縮小するなど地方交付税で財源保障する機能を小さくしようとしており、大幅に簡素化して人口と面積で配分することに言及しています。そしてまた、財政制度等審議会では、歳出削減の一環として地方交付税の法定率を引き下げる提言する方針です。

 国の借金は、90年代に国の景気対策のために発行されたものであり、地方の借金もそれに協力してきた結果です。なぜ借金がふえたのかを不問にしたままその対策を講ずることは、間違った結論に導きかねません。地方交付税は地方の固有財源であり、国の借金のつけ回しとして、しかも地方の代表者もいれずに改革するというのは許されません。

 地方交付税制度は、憲法で地方自治体に保障された財産を管理し、事務を処理し、及び行政を執行することを実現するためのものであり、その削減は、住民の暮らしや福祉のためのサービスを切り捨てるものです。地方の事務の中で、国が法律で義務づけているものは、消防や保育所など住民の暮らしに密接にかかわるものです。国が義務づけているならば、その財源の保障を削るべきではありません。

 地方交付税は、地方自治体と住民サービスの命綱ともいうべきものです。よって、下記事項について請願をというものでございます。

 1つ、地方交付税制度は、財源保障機能と財政調整機能をあわせて持つ制度として充実させること。

 2、国の財政の歳出削減の一環として、地方共有の財源である地方交付税を一方的に削減をするのはやめること。

 3、決定のプロセスに地方の代表者の参加を保障し、法定率の引き上げを含め、地方交付税の充実を行うこと。

 以上でございます。

 どうもありがとうございました。どうぞよろしくご審議をお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) ご苦労さまでした。

 請願5件についての紹介が終わりました。

 この請願第1号並びに請願第7号については、総務常任委員会に付託いたします。

 請願第4号、請願第5号、請願第6号につきましては、産業建設水道常任委員会に付託いたします。

 次は、請願第2号郵便局の外務事務を統合する計画に反対する意見書提出を求める請願書について、紹介議員からの紹介を行います。

 1番島津幸枝議員。

            〔1番 島津幸枝議員 登壇〕



◆1番(島津幸枝議員) それでは、私の方から請願第2号郵便局の外務事務を統合する計画に反対する意見書提出を求める請願書の朗読をさせていただきます。

 請願者は、岡山県労働組合会議議長妹尾幸敏氏でございます。

 請願趣旨は、日本郵政公社は平成19年10月の完全民営化を前に、いまだ全国的な中期・長期的な計画を示さないまま、現在県内の郵便局で行っている郵便物の配達・集荷・郵便貯金と簡易生命保険の募集・集金などの外務事務を平成19年3月下旬から一部の郵便局へ統合し、配達・集金などを行う旨の提案を行っています。

 とりわけ県下各地の郵便局は、それぞれ開設されて以来、これまで地域の中核的な施設として地域住民の日常生活に必要不可欠な生活基盤サービスの提供のほか、安心、安全な町づくりに貢献するとともに、地域住民の交流の場としても活用され、高齢化社会を迎えて郵便局の存在はますます重要となっています。採算性のみを重視したこの計画が実施されると、郵便物配達等の配達やサービスの低下を招くことは明らかで、さらに郵便局員や家族の減少により地域経済に与える打撃は極めて大きく、地域の過疎化はもちろん、地域破壊につながるおそれがあります。

 このような地域の実情を無視した無計画で唐突な統廃合計画は、非現実的、非合理的であり、真の行政改革に逆行するもので、到底認めることができません。私たちは、郵政民営化はやむを得ないとしながらも、全国的な統廃合計画を示さないままのこのたびの外務事務統廃合計画に反対し、白紙撤回を要求するとともに、県下各地の郵便局の外務事務は現状維持で存続することを求めます。

 つきましては、貴議会におきまして、下記事項につき地方自治法第99条に基づく国及び関係機関に対する意見書を決議、提出していただくよう請願するものです。

 請願項目、県内の郵便局の外務事務統廃合計画に反対し、白紙撤回を求めること。

 以上でございます。ご審議の方をどうぞよろしくお願いします。



○議長(中村勝行議員) ご苦労さまでした。

 請願第2号についての紹介が終わりました。

 この請願第2号につきましては、総務常任委員会に付託いたします。

 次は、請願第3号高金利引き下げに関する請願について、紹介議員からの紹介を行います。

 24番柴田巧議員。

            〔24番 柴田 巧議員 登壇〕



◆24番(柴田巧議員) それでは、請願第3号高金利引き下げに関する請願。

 請願者の住所氏名ですけど、岡山市富田町2−9−8、岡山県司法書士会会長梶原行正ほか2人。

 請願の趣旨、要旨です。現在の利息制限法の制限金利、出資法の上限金利、日掛け金融業者の特例金利は、市場金利に対し、余りにも高金利で合理性を欠くものである。深刻をきわめる多重債務問題を解決し、国民生活の安定を図るため、高金利引き下げに関する意見書を国に提出します。

 以上です。よろしくお願いをいたします。



○議長(中村勝行議員) 請願第3号についての紹介が終わりました。

 この請願第3号につきましても、総務常任委員会に付託いたします。

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△日程5 議員派遣について



○議長(中村勝行議員) 日程5、議員派遣について。

 お諮りいたします。

 お配りしておりますとおり、会議規則第160条の規定により議員派遣することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 異議なしと認め、さように決定いたします。

 以上で本日の日程を終了いたします。

 お諮りいたします。

 委員会審査等のため、6月20日から6月26日まで7日間休会したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 異議なしと認めます。よって、6月20日から6月26日まで7日間休会することに決しました。

 次の本会議は6月27日午前9時30分開議いたしますので、ご参集ください。

 本日はこれをもちまして散会いたします。

 皆さんご苦労さまでした。

            午後4時22分 散会