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岡山県 瀬戸内市

平成18年 3月第2回定例会 03月01日−02号




平成18年 3月第2回定例会 − 03月01日−02号







平成18年 3月第2回定例会



平成18年第2回定例会



               瀬戸内市議会会議録

            平成18年 3月 1日(水曜日)

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            出 席 議 員 ( 23 名 )

     1番  島  津  幸  枝      2番  原  野  健  一

     3番  藤  原  忠  義      4番  茂  成  敏  男

     5番  松  本  和  生      6番  小 野 田     光

     7番  田  中  伸  五      8番  石  原  芳  高

     9番  馬  場  政  ?     10番  小  谷  和  志

    11番  堤     幸  彦     12番  廣  田     均

    13番  日  下  敏  久     14番  室  崎  陸  海

    15番  久 保 木     彰     16番  木  村  晴  子

    17番  谷  原  和  子     18番  木  下  哲  夫

    19番  山  本  博  宣     20番  赤  木  賢  二

    21番  奥  村  隆  幸     22番  中  村  勝  行

    23番  山  口  光  明

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            欠 席 議 員 ( 1名 )

    24番  柴  田     巧

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            説 明 の た め に 出 席 し た 者

   市長      立 岡  脩 二    助役      東 原  和 郎

   助役      増 本  好 孝    教育長     小 林  一 征

   総務部長    佐 藤  伸 一    企画部長    日 下  英 男

   市民生活部長  青 山  始 正    保健福祉部長  山 下  卓 男

   産業建設部長  野 崎  一 正    上下水道部長  上 田    敏

   病院事業部長  俵    作久雄    教育次長    盛    恒 一

   消防長     太 田  英 晴    牛窓支所長   楽 善  朝 則

   長船支所長   小野田  和 義    監査委員室長  中 山  しをり

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            事 務 局 職 員 出 席 者

   局長      山 本  正 顕    次長      森    直 人

   主査      山 本  正 樹

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            議 事 日 程 (第 2号)

 平成18年3月1日午前10時0分開議

1 議案上程

   議案第71号 瀬戸内市総合計画(基本構想・基本計画)を定めることについて

   議案第72号 平成18年度瀬戸内市一般会計予算

   議案第73号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計予算

   議案第74号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計予算

   議案第75号 平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設美和診療所特別会計予算

   議案第76号 平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計予算

   議案第77号 平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計予算

   議案第78号 平成18年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

   議案第79号 平成18年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計予算

   議案第80号 平成18年度瀬戸内市漁業集落排水事業特別会計予算

   議案第81号 平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計予算

   議案第82号 平成18年度瀬戸内市土地開発事業特別会計予算

   議案第83号 平成18年度瀬戸内市公共用地先行取得事業特別会計予算

   議案第84号 平成18年度瀬戸内市病院事業会計予算

   議案第85号 平成18年度瀬戸内市水道事業会計予算

   議案第86号 瀬戸内市コミュニティセンター指定管理者の指定について

   議案第87号 瀬戸内市介護予防拠点施設指定管理者の指定について

   議案第88号 瀬戸内市寒風陶芸会館指定管理者の指定について

   議案第89号 エーゲ館うしまど指定管理者の指定について

   議案第90号 牛窓海遊文化館指定管理者の指定について

   議案第91号 瀬戸内市道の駅指定管理者の指定について

   議案第92号 市道路線の認定について

   議案第93号 不動産の取得について

   議案第94号 瀬戸内市特定環境保全公共下水道邑久処理区幹線管渠の建設工事委託に関する協定変更の締結について

   議案第95号 病院群輪番制病院等運営費補助金の事務委託に関する規約の変更について

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            本日の会議に付した事件

日程1

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            午前10時0分 開議



○議長(中村勝行議員) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は21名であります。24番柴田議員より欠席届が、14番室崎議員、10番小谷議員から遅刻の届けが出ております。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 10番小谷議員が遅刻になっておりますので、会議録署名議員に堤議員の追加をお願いをいたします。

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△日程1 議案上程



○議長(中村勝行議員) 昨日に引き続き、議案第71号瀬戸内市総合計画(基本構想・基本計画)を定めることについてから、提案理由並びに内容の説明をお願いします。

 企画部長。

            〔企画部長 日下英男君 登壇〕



◎企画部長(日下英男君) それでは、議案第71号瀬戸内市総合計画(基本構想・基本計画)を定めることについてご説明をさせていただきます。

 別紙のとおり、瀬戸内市総合計画(基本構想・基本計画)を定めるため、瀬戸内市自治基本条例(平成18年条例第8号)第10条の規定により議会の議決を求めるというものでございます。

 まず、この総合計画の最初に、策定経過について申し上げます。

 昨年、平成17年4月に業務の一部についてコンサルへ、業者選定して一部委託しております。それから、昨年5月に策定委員会を発足させております。この策定委員会というのは、助役、教育長、それから部長級職員で構成した委員会でございます。同時に、策定についての説明もいたしております。それから、6月に入りまして、策定班員を任命と。この班員というのは、各課、この総合計画を担当する職員を選んでいただいて、その班員を任命しております。それから同時に、6月に市民アンケートを実施しまして、一般、中学生、両方からアンケートを実施いたしました。それから、同時に6月に策定班員会議を行いまして、まちづくり提案シートの記入依頼、これは基本構想を策定するに当たって、それぞれの部署がどういう考えで掲げたらいいかということで提案シートを出してもらったと。また、一般職員にも提案もしてもらったということでございます。それから、同じく6月に基礎データの作成もいたしまして、7月には市民アンケートの集計をいたしております。それから、10月に基本構想の原案が作成できまして、その後原案の検討修正を行っております。それから、昨年11月に策定班員会議を行いまして、今度は基本計画の策定へ向けて基本計画シート、あるいはそれぞれの項目について目標、指標等の記入依頼をしております。そういったことを踏まえまして、本年1月上旬に基本計画の原案ができております。その後、検討修正を加えまして、1月の下旬から2月上旬にかけまして、策定委員会を3回開催をいたしまして、この基本構想・基本計画を内部では固めております。同時に、2月の初め、1日、2日にまちづくり座談会を開催しまして、市内の市民の方に参加をしていただいております。それから、2月3日が第1回の総合計画審議会を開催させていただきまして、総合計画の諮問をさせていただいております。その後、この審議会は、2月22日の4回目までの延べ4回開催されまして、答申をいただきました。また、同時に並行して、県へこの素案の協議を行いまして、県の協議もほぼ完了しております。そうしたことで、今議会へ上程させていただいているという経過でございます。

 計画内容が膨大になりますので、基本構想を中心にご説明をさせていただいたらというように思います。

 それではまず、基本構想の2ページをお開きください。

 この計画策定の意義でありますけど、下の方へありますように、瀬戸内市のまちづくりの指針として合併後第1次となる基本構想を含む瀬戸内市総合計画を策定するというものでございます。

 3ページのところで、計画の構成と目標年次ですが、基本構想につきましては、これは平成27年、10年先を目標年次、10年先にこういう町でありたいというのが基本構想の姿でございます。それから、基本計画については、それに向かって当面平成18年度から平成22年度、5年間どういったことを基本に進めていくかというのを掲げたものが基本計画でございます。その2つをもって総合計画と称しております。また、実施計画については、それぞれの年度で実施に当たって策定をしてまいります。

 それでは次に、この序論のところはちょっと省略させていただきまして、第2部の基本構想のところへ入りたいと思います。

 24ページをお開きください。

 まちづくりの基本方針で、まず将来像でありますけど、本市の将来像は、新市建設計画の基本理念を継承して、豊かな自然と歴史を活かした交流と創造の都市とし、自治基本条例の基本理念のもとに、市民一人ひとりが豊かな自然を愛し、ふるさとの歴史、文化に誇りを持ち、新しい夢をはぐくみ、生き生きと暮らせる、住みよいまちづくりを目指すというのが将来像に掲げております。

 次に、25ページ、6ページのところで、基本目標と施策の体系ということで、大きくは5つの基本目標を掲げて取り組むことにしております。うつくしい瀬戸内市をつくります、やさしい瀬戸内市をつくります、豊かな心の瀬戸内市をつくります、活力ある瀬戸内市をつくります、みんなで瀬戸内市をつくりますという、この5本柱にしておりまして、内容については後の大綱のところで説明をさせていただきます。

 次に、27ページで主要指標の目標でありますけど、人口のところをご説明させていただきます。

 本市の人口は、今減少傾向で推移しておりまして、このままでいくと、10年後には3万8,000人を割るのではないかというような予測が立っております。そうしたことではなくて、ここへ書いてありますように、住宅の開発や工業誘致、あるいはにぎわいのある商業地の整備、公共交通機関の充実、道路の整備などの人口増加要因を勘案してというように書いておりますけれど、こういった施策を行うことによって住宅をふやしたりして、人口をふやしたいと、そして10年後の平成27年には4万人を目標としたいということでございます。あとの世帯とか、就業人口の関係は、この4万人から割り出した数値でございます。

 次に、31ページをお開きください。

 土地利用の方針について述べております。

 この基本構想の中で述べます土地利用の方針に基づいて、個々の計画である国土利用計画であるとか、農振計画等をつくっていくわけですけど、その指針となる土地利用の基本方針としましては、中ほどの四角で囲んでおりますところですが、自然を大切にし、緑と水に親しむ空間を確保すると。それから、貴重な歴史資源、景観を大切にし、文化的風土を高め、育てていくと。それから、潤いのある住環境、生活空間を確保する、それから地域拠点の整備を図っていく、定住基盤の整備、確保を図っていく、また産業基盤を確立していく、それから道路、交通体系を確立する、また地域間の均衡のとれた土地利用を推進すると、そういったことを基本方針としまして、32ページ、33ページのところに市内を大きく5つのゾーンに区分けをしております。

 まず1つは、市街地ゾーンということで、JR赤穂線沿線であるとか、あるいは牛窓支所周辺につきましては、市街地ゾーンと位置づけております。今のこの赤穂線沿線の左の32ページの図面見ていただいても、赤い色がかなり広げておりまして、今まだ田んぼであるとか、そういう状態のところも含め、市街地ゾーンという位置づけにしております。

 それから次に、農業振興ゾーンでは、稲作や野菜、果樹などの生産振興を図っていく地域ということで、西部の平たん地域の農地であるとか、あるいは東部におきましても、畑地帯、果樹の生産地、そういったところを農業振興ゾーンに位置づけております。

 次に3番目で、工業導入ゾーンにつきましては、農村地域工業導入地区などへの企業誘致を進めたり、また流通系の事業所の誘致も検討していきたいという地域でございます。図面で言いますと、吉井川沿いの地域であるとか、あるいは今城のところ、それから真ん中辺に青い印があるのが邑久インターの近くでございまして、ここらは先ほどもありました、流通系の事業所誘致の候補地というように考えております。

 次に4番目で、観光・レクリエーションゾーンでありますけど、これについては森林公園であるとか、あるいは河川公園、また海水浴場の活用、歴史的な史跡や建造物、町並みの残る地域の保全に努めていく。また、岡山ブルーライン沿線や塩田跡地などの開発を有効利用促進するということで、主には東部地域一帯を観光・レクリエーションゾーン、また吉井川河川敷であるとか美しい森、そういったあたりを観光・レクリエーションゾーンと位置づけております。

 それから5番目で、自然環境ゾーンにつきましては、森林や河川、海岸などの自然環境の保全を図るということで、森林部分を中心に自然環境ゾーンという位置づけをさせていただいております。

 次に34ページでございますが、ここで施策の大綱ということで、先ほどの将来像を実現していくために基本目標が5つあったわけですけど、その下に中項目として14の項目を設け、またさらにその下へ小項目として46の小項目を設けて、施策の体系をつくっております。

 35ページから、その小項目について若干触れさせていただきたいと思います。

 まず、35ページの1番の「うつくしい瀬戸内市をつくります」の中で、「住みやすいまちづくり」では、?の特色ある都市拠点の形成と市街地の整備でございます。これについては、各地域の中心地に都市にふさわしい機能をそれぞれの地域特性に応じて分担配置すると。それから、JR各駅周辺の整備や市街地の整備を促進してまいります。

 ?の道路・公共交通網の整備では、国道2号、岡山ブルーラインとの連携を図り、南北の幹線道路、生活道路の整備について関係機関との連携のもとに促進してまいります。また、鉄道の利便向上に取り組むとともに、バス路線の維持、充実に努めるほか、高齢時代に対応した公共交通機関のあり方を検討し、移動手段の確保を図ってまいります。

 ?で、快適で質の高い住環境の整備では、定住人口の増加に向けまして、宅地造成の適正誘導など行う。また、若者向けを始め、多様な住宅の供給を促進していきたいと考えております。公営住宅につきましては、老朽化住宅の建てかえ、改善等を進めてまいります。

 36ページで、?の公園・緑地・水辺の整備ですが、身近な公園の整備に努めるとともに、観光・レクリエーションの場として特色ある親緑・親水空間について、住民参画による計画づくりと整備を進めてまいります。

 ?で、河川・港湾の整備につきましては、災害から市民の生命、財産を守るため、河川改修や土石流の防止等の事業を進めてまいります。また、港湾整備に努めるとともに、ヨットハーバーの活用やマリーナの整備を進めてまいります。

 ?で、安定した水の供給と生活排水の適正処理については、施設の老朽化や水需要の増加への対応等、各種水道施設の整備、維持管理を計画的に推進するとともに、より安全でおいしい水の供給に努めます。また、水質汚濁を防止し、美しく快適な住居環境を確保するため、公共下水道等の計画的な推進を図ってまいります。

 (2)で、大きい2番で、環境と共生するまちづくりでは、?の協働による循環型社会の構築では、協働によるごみの減量化、再利用、資源化及び分別排出等の啓発活動を推進しながら、環境への負荷の少ない適正な処理と処分を実施するように努めてまいります。

 ?で、地球環境にやさしい社会の実現では、環境基本計画策定のもとに、あらゆる環境問題への対応を進めるとともに、37ページへ行きまして、地球環境を保全するまちづくりを推進してまいります。また、市営墓地、火葬場の整備にも努めてまいります。

 ?で、自然環境の保全では、豊かな自然環境というのが本町の特徴でもあります。その保全を図るとともに、学習環境の積極的推進を始め、環境に対する意識の高揚を図って、環境保全活動を市民や事業者との協働のもとに市を挙げて推進してまいります。

 ?で、歴史と自然を活かした魅力ある景観の形成ですが、美しい自然景観を保全、活用し、景観に配慮したまちづくりを進めるとともに、市民参画のもとで美しい都市景観づくりのための指針の整備を図ってまいります。

 大きい3番の安心・安全のまちづくりでありますが、?で、防災・消防・救急体制の強化につきましては、地域防災計画に基づきまして、実践的かつ弾力的な体制整備を図るとともに、常備消防、非常備消防の体制整備、消防通信施設の整備等、施設整備を始め、防災センターの充実に努めてまいります。また、自然災害防止事業を促進していきます。

 ?で、交通安全対策の推進につきましては、関係機関や団体と連携しながら、交通安全教育・啓発活動を推進し、市民の交通安全意識の高揚に努めるとともに、危険箇所の点検や交通安全施設の整備を進めてまいります。

 ?の犯罪のない明るい社会の実現につきましては、市民の自主防犯意識の高揚を図るとともに、自治会や地域ボランティア等の自主的な活動を支援します。また、犯罪の起こりにくいまちづくりを進めます。

 38ページのところの?の消費者保護の推進ですが、消費者教育・啓発の推進や消費生活情報の提供、消費生活相談の充実を図りまして、自立する消費者の育成に努めてまいります。

 39ページから大きな大項目のやさしい瀬戸内市をつくります。まず、(1)の健康のまちづくりですが、?で、心と体の健康づくりの推進につきましては、総合保健福祉計画に基づきまして、健康に対する意識の高揚に努めます。また、健康診査体制の充実であるとか、相談、情報提供、保健サービスの充実と専門職の確保を図ってまいります。また、自主的に健康づくりに取り組めるよう地域ぐるみで取り組む多様な機会を提供していきます。

 ?で、地域医療体制の充実につきましては、市立病院を核といたしまして、地域保健医療が提供される体制確保に努めるとともに、救急医療体制の整備充実を図ってまいります。

 (2)の安心して子育てのできるまちづくりですが、まず?の子育て支援機能の充実と環境整備の促進につきましては、この地で子どもを産み育てたいと思う人をふやすことを基本としまして、地域子育てセンターの整備であるとか、各種の事業の実施、そしてまた相談の充実、母子保健事業の充実等、子育て家庭への積極的な支援を行ってまいります。また、子育て支援ネットワークの確立を図り、児童虐待の防止、母子・父子家庭の支援等に地域社会全体で取り組む体制を整備します。

 (3)で、助け合い生きがいを実感できるまちづくり。まず、?の豊かな長寿社会の実現では、知識や技術、経験を活かして、生き生きと働き、活動し、ともに支え合う仕組みをつくり、健康で豊かに暮らせる環境づくりを進めます。また、地域包括支援センターの開設を始めとする福祉施設の充実や介護保険サービスの質や量の充実、健康づくり体制、介護予防システムの確保、情報提供や相談体制の整備を図りまして、地域において安定したサービスが提供できる体制を構築してまいります。

 ?で、障害者の社会参加と自立の推進では、障害者計画の策定をもとに、地域でともに生きる社会の実現に向けて、きめ細かな福祉サービスの提供による地域や家庭での自立支援、就労の場の確保等、社会的な自立の促進を図り、生活の質の向上を目指してまいります。

 ?で、生活困窮者の生活安定と自立支援でありますが、必要な福祉サービスの充実と相談体制を整備してまいります。また、生活保護の実施については、自立支援プログラムを策定し、世帯の自立に向け適正な支援を行ってまいります。

 ?で、社会保障制度の充実ですが、国民健康保険事業の健全運営に向け、被保険者の健康づくりの促進や医療費適正化対策に努めるほか、国民年金制度に関する啓発活動や相談充実に努めます。

 41ページの?で、バリアフリー社会の実現では、ユニバーサルデザインの視点に立って、バリアフリーの実現を進めてまいります。また、福祉意識の啓発を図りまして、そういったハードの面だけでなくて、心のバリアフリー施策も進めてまいります。

 ?の地域福祉を支える人材と組織の育成では、この活動の市民参加の促進を図り、地域社会の中で地域住民が支え合い、安心して生きがいに満ちた生活ができるよう地域福祉の充実に努めます。また、お互いが協働して福祉サービスを提供する体制をつくってまいります。

 次に、42ページの大きい柱の3番目で、豊かな心の瀬戸内市をつくりますということで、主に教育方面でありますが、(1)の生涯にわたり学びのあるまちづくり。まず、?の特色ある学校づくりと心の教育の推進では、生きる力をはぐくむ教育実践、幼・保一元化体制づくり、特色ある学校づくり、特別支援教育の体制づくり等によりまして、個性を伸ばす教育の展開と教職員の資質向上を図ってまいります。また、たくましい子どもたちを育てる基盤として、食育の推進に努めてまいります。

 ?で、安心して学べる教育環境の整備としましては、通学区域の弾力化などに向けての検討とともに、適正規模の教育施設の充実を図りながら、防犯に配慮した安全な学校教育環境づくりに努め、耐震化やバリアフリー化にも対応し、改修、改造を図ってまいります。

 43ページで、?の生涯学習の推進による心豊かな人づくりでは、生涯学習推進体制の整備を図ってまいります。また、生涯学習関連施設の整備、有効利用、有効活用、それから指導者やボランティアの育成、確保等、人材バンクの整備、生涯学習情報ネットワークの構築など、生涯学習の基盤整備を図るとともに、特色ある学習講座の充実を図って、学習機会の充実に努めてまいります。

 ?で、生涯スポーツ、レクリエーションの振興では、市民皆スポーツの実現を目指し、スポーツ振興計画の策定のもとに、スポーツ施設の整備充実及び有効活用を図ってまいります。また、スポーツ立市のための活動の場と機会の充実に努めます。

 ?で、青少年の健全育成につきましては、関係部門や機関、団体が一体となって取り組む体制を確立しまして、青少年の体験であるとか参画の促進、そして青少年団体の育成支援に努めてまいります。また、みんなで青少年を守り育てる社会環境の整備を図ってまいります。

 ?で、交流活動の充実につきましては、これまで交流してきました自治体との交流を継続するとともに、人、物、情報の双方向の交流を組み合わせて、さまざまな国や地域との交流を促進してまいります。

 (2)で、歴史、文化を活かしたまちづくりでは、まず?の多様な文化、芸術活動の支援でありますが、すぐれた芸術、文化と身近に接する機会をつくるとともに、文化団体の育成、支援を図って、市民による多様な文化芸術活動を支援してまいります。

 44ページで?で、地域の歴史、文化資源を活かした文化の振興では、各地域に保存されている歴史的な文化や伝統を継承保存するため、市民の郷土への愛着心の高揚を図るとともに、本市にふさわしい新しい文化の創造に努めてまいります。

 次に、45ページから大きい柱の4番目で、活力ある瀬戸内市をつくりますということで、産業振興の部門を取り上げております。

 まず、(1)の産業振興でにぎわいのあるまちづくり。?で、活力ある農林業の振興ですが、農業生産活動を推進しまして、基幹作目の振興と農業振興地域整備計画の策定により優良農地の保全に努めてまいります。また、高収益作物の導入に努めるとともに、特産加工品の開発により農業の推進を目指していきます。さらに、農地の有効利用を積極的に推進し、認定農業者の育成と法人化の促進を図るとともに、後継者や新規就農者の確保を図ってまいります。林業については、特に生業としての林業は本市は少ないわけですけど、森林資源の育成促進や有害鳥獣被害対策、松くい虫防除対策を進めるとともに、水源涵養や環境保全等の公益的機能の保持に努めるほか、観光交流の場としての活用にも積極的に取り組んでまいります。

 ?の活気ある水産業の振興ですが、漁港を始めとする施設基盤整備、漁業資源の育成、沿岸域の環境保全に努めまして、水産物のブランド化や水産加工品の開発、地域内流通機能の強化による地産地消の推進や後継者の育成、都市圏、関西圏との交流を進めて、水産業の振興を図ってまいります。

 46ページの?の工業による地域産業の振興では、新商品の開発支援に努めるとともに、優良企業の誘致を図ってまいります。さらに、中小企業の経営基盤の強化、人材の育成等の各種支援に努めまして、地場産業の振興を図ってまいります。

 ?で、魅力的な商業の振興ですが、商店街の環境、景観整備や新たな商業集積の形成誘導を進め、にぎわいあふれる個性的な商業拠点の整備を進めてまいります。また、経営体質の強化やコミュニティビジネスやICTを活用したサービスの展開であるとか、農林水産業や観光との連携、道の駅の活用など、魅力的な商業活動を促進いたします。

 ?で、雇用、勤労者対策の充実ですが、U、J、Iターン希望者への情報提供を図ってまいります。また、就業機会の拡充に努めてまいります。

 (2)の観光振興で、交流が進むまちづくりですが、?の観光資源の開発・整備では、豊富な観光資源のネットワーク化と活用を図るとともに、体験型の観光・レクリエーション機能の拡充を目指し、拠点地区の一層の機能強化と魅力づけや観光イベントの内容充実に努めてまいります。

 47ページの?で、観光戦略の展開としては、地域のあらゆる観光資源を把握し、連携させることによって、新たな付加価値を見出すとともに、PRに努めてまいります。また、広域的な連携による観光客の誘致を積極的に展開してまいります。

 次に、48ページで、柱としては5本柱の最後でありますが、みんなで瀬戸内市をつくりますという大きい項目でございます。

 まず、(1)の市民参画のまちづくり、?で情報公開の推進と広報・広聴活動の充実ですが、市民と行政とが一体となった協働のまちづくりが活発に行われるようホームページの充実や活用を始めとする多様な広報、広聴活動の展開、情報公開の推進、まちづくりに関する学習機会の提供を図るとともに、各種行政計画の策定、実施、点検、見直しや企画運営、管理運営など、市民及び民間の参画を促進いたします。

 ?で、市民の主体的な活動の支援では、自治会活動やコミュニティ、あるいはボランティア、NPO等、地域における自主的で個性豊かな活動を支援してまいります。また、コミュニティ施設の整備支援を進めるとともに、市民の自主的、主体的な活動の機会の拡充と支援に努めてまいります。

 49ページで、(2)の地域情報化によるまちづくりでは、?で地域情報化の推進で、期待される双方向通信への将来性を検討しながら、民間事業者の協力によるラストワンマイル整備とあわせて、地域情報化を推進してまいります。

 ?の電子自治体の構築では、高速情報基盤の整備と行政内部のICT環境の整備、高速情報サービスの確保等、情報ネットワークの整備を進めまして、電子自治体の構築を進めてまいります。また、情報セキュリティーにつきましては、その安全、円滑な運用に努めてまいります。

 次に(3)で、人権尊重のまちづくりですが、?で人権を尊重する地域社会の形成では、偏見のない地域社会を目指して、個々の人権を尊重するまちづくりを実現するために、多様な人権学習、あるいは啓発の機会を創出してまいります。

 ?で、男女共同参画社会の形成では、あらゆる場における性別にとらわれない平等な立場での活動を保障し、積極的な啓発活動等を推進してまいります。また、拠点施設の整備に努めてまいります。

 (4)で、地方の時代にふさわしい行財政運営の推進ということですが、?の質の高い市民サービスの提供では、人材育成推進計画の策定推進による職員の資質向上や行政改革大綱による行政の効率、簡素化、また計画的な定員管理を図るとともに、行政ニーズに応じた弾力的な人員配置と組織機構の効率化に努めてまいります。

 最後のページですが、50ページで、?の効率的で健全な行財政運営の推進ですが、行政評価システムの構築を図りまして、的確な財政見通しにより事業の点検化を行うとともに、自主財源の確保や受益者負担の適正化を図って、効率的で健全な財政運営に努めてまいります。また、幅広い分野で他の市町との連携を図るなど、広域行政を推進してまいります。

 以上が基本構想部分でございます。

 次に、総合計画の基本計画の部分ですけど、これは先ほどありました体系の中の46の小項目をそれぞれに述べたものでございまして、これについては説明を省略させていただきたいと思いますけど、基本的にはそれぞれの項目について、資料等つけてるページもありますが、現況と課題を述べまして、そして目標方針、それから施策の体系、計画の内容、それから掲げられるところは成果指標という形で書かせていただいておるものでございます。

 なお、昨年11月に財政課の方で作成された中期財政見通しによりますと、昨年の11月時点でのやり方を続けていくと、投資的経費の充当可能一般財源というのは、毎年度7億円から9億円ぐらいマイナスになるという中期財政見通しが出ております。ということは、ハード的な事業が行うことができないだけでなくて、経常経費も足りなくなるというような財政見通しでございます。

 今回の総合計画の審議会におきましても、この点を非常にご心配されて、特に答申の中で財政のことに触れられております。ちょっと答申のその一部を読み上げますと、財政状況の厳しい中、企業誘致などによる歳入確保に努めるとともに、積極的に……

            (「配って、こんな大事なもの」と呼ぶ者あり)

 はい、後でじゃあ配らせていただきます。

 積極的に行財政改革を行い、市民との協働により豊かな自然と歴史を活かした交流と創造の都市の実現に向け努力されたいというような一文を注文がついておるところでございます。こういったように、議員の皆様も、特に財政面で大丈夫なんだろうかというご心配をされていると思うんですけど、行財政改革の断行がなければ、この基本計画というのは絵にかいたもちになりかねないという面があろうかと思います。したがいまして、執行部は、総合計画実現に向けまして決意を新たにしなければならないというように考えております。また、議員の皆様のご指導とご協力を今後お願いしていかなければいけないと考えておりますので、どうかよろしくお願いいたします。

 そういったことで、基本計画の説明にかえさせていただきたいと思います。

 以上、雑駁な説明でございましたけど、終わらせていただきます。

 あと、先ほどの資料は、また用意させていただきます。それじゃあよろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 総合計画、基本構想並びに基本計画についての説明が終わりました。

 ただいま、説明の途中で資料の請求がありましたが、この資料を配付することについてご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 議会異議なしということでございますので、後ほど資料の方を配らせていただきます。

 引き続いて説明をお願いします。

 21番。



◆21番(奥村隆幸議員) 議長、今の資料のときに、大切なことをに書いてあるんだけど、財政見通し、その財政見通しに対する資料が、今回の予算書と一緒には全然添付されておりません。それも一緒にお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) しばらく休憩いたします。

            午前10時39分 休憩

            午前10時51分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 木下議員。



◆18番(木下哲夫議員) 資料を今いただいたんですが、休憩中にちょっと雑談的な話になったんですが、今この総合計画の答申のあれをいただいたんですが、病院の答申も出とるようにお聞きしますんで、昨日議案説明もあったんですが、本日終了までに病院の運営に対する答申書をお配り願いたいと、お願いをします。



○議長(中村勝行議員) ただいま、木下議員から病院の答申書の資料の提出を求める発言がありましたが、これを求めることにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) それでは、本日の会議終了までに提出していただきますように、執行部の方へお願いいたします。

 引き続いて会議を始めます。

 議案第72号からお願いします。

 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、議案第72号平成18年度瀬戸内市一般会計予算書について説明をさせていただきます。

 それでは、1ページをお願いいたします。

 平成18年度瀬戸内市の一般会計予算は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ141億945万3,000円と定める。

 債務負担行為、第2条、地方自治法第214条の規定により、債務負担することができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。

 地方債、第3条、地方自治法第230条第1項の規定により、起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法は、「第3表 地方債」による。

 一時借入金、第4条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は30億円と定める。

 歳出予算の流用、第5条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 1号、各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用というものでございます。

 まず、この予算の概要でございますけれども、お手元にもお配りしとると思いますけれども、瀬戸内市の財政状況は、三位一体の改革の推進に伴う地方交付税の減少、市税の伸び悩みなど、引き続き収入の伸びは見込めず、扶助費、公債費が引き続き増加する厳しい財政状況にあります。こうした状況の中で、合併に伴う新市建設計画に基づく事業に着手することにより多額の財政需要が見込まれるため、財源の確保、事業の重点化や進度調整等をはかりながら予算編成を行っております。

 一般会計予算規模141億945万円は、前年度当初比6億7,287万円で、5%増となっております。これにつきましては、平成18年度におきまして、防災施設整備、知的障害者更生施設整備等を実施することにより財政需要額が増加したものでございます。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(野崎一正君) それでは、9ページをお開き願いたいと思います。

 債務負担行為でございますが、農業用施設整備事業分担金として受益者が借り入れした資金の元利補給、北島農道でございます。期間として平成18年度から平成36年度まで、限度額として800万円以内及び年次償還利息でございます。これにつきましては歳出でもございますけれども、非補助土地改良事業で行います北島農道の改良舗装工事でございまして、幅員として4メートル、延長が560メートルの整備を行うものであります。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、10ページをお願いいたします。

 第3表「地方債」でございます。この地方債につきましては、各種事業を行うための起債するものでございますけれども、この後39ページに市債として出てきますけれども、ここで概要を簡単に説明をさせていただきます。

 まず、一般公共事業4,110万円ですけれども、これにつきましては各種水産振興及び農業用の施設の県事業の負担金に充てるものでございます。

 次に、公営住宅建設事業でございますけれども、これにつきましては、弁天住宅建てかえに充当するものでございます。

 次に、一般補助施設整備事業関係でございますけれども、これにつきましては消防費関係で、はしご車購入のためのものでございます。

 次に、一般事業でございますけれども、これにつきましては、小規模林道整備事業、山手線と大谷線に係るものでございます。

 次に、防災対策事業でございますけれども、これは低湿地帯の排水ポンプ、それから県事業への負担金へ充てるものでございます。

 次は、合併特例事業関係でございますけれども、このうち総務関係でございますが、地域防災行政無線に充てるものが8億400万円ほどございます。それから、民生費関係でございますけれども、知的障害者総合在宅支援施設整備事業に充てるものが1億6,000万円程度ございます。それから、土木関係でございますけれども、これも県事業に充てるものが1,600万円程度ございます。

 次に、臨時地方道整備事業でございますけれども、これは市道長船線の改良に充てるもの、それからふるさと林道ということで、西谷牛文線に充てるものでございます。それから、過疎対策関係でございますけれども、これは1つが市道上山幹線、それから県の事業に充てるものでございます。それから、上水道事業関係でございますけれども、これは県広域水道企業団の出資金に充てるものでございます。あと、減税補てん債と臨時財政対策債でございます。総額で18億1,090万円で、前年対比96.5%増でございます。

 それでは、16ページをお願いいたします。

 歳入の内訳でございますけれども、まず市税でございますが、個人でございますけれども、これにつきましては定率減税、それから老齢者控除等の税制改正を見込んでおりまして、前年対比で言いますと、13.5%増ということでございます。

 それから、法人税につきましては、前年実績等により算定を行っております。

 次に、固定資産税関係でございますけれども、これも評価がえと前年実績により算出をいたしております。

 それから次に、軽自動車税関係につきましても、前年実績ということでの算定を行っております。

 次に、市たばこ税でございますけれども、これも税制改正を見込んでの増ということで見込んでおります。

 それから、次の特別土地保有税につきましては、これは滞納分の座取りということでございます。

 次の入湯税でございますけれども、これにつきましては長船ガーデンの温泉がありますけれども、これをもう撤退するということを聞いておりますので、一応座取りということで計上をいたしております。

 次の水利地益税につきましても、座取りということでございます。

 次のページ、18ページをお願いいたします。

 地方譲与税から20ページの交通安全対策特別交付金までにつきましては、国が示しております試算により計上をさせていただいております。このうち最初の所得譲与税につきましては、これは1億6,000万円余りの増ということで見込んでおりますけれども、これにつきましては国の三位一体改革によりまして、負担金であるとか補助金の減額による税源移譲によるということで増額を見込んでおるものでございます。

 それから、19ページの一番下でございますけれども、地方交付税関係でございますが、これにつきましては、合併に伴う財政措置分を見込んではおりますけれども、国の出口ベースで前年度当初費5.9%の減となっていることなどから、前年度から7.4%減の39億9,000万円を見込んでおります。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(野崎一正君) 20ページでございますが、分担金及び負担金で、農林水産業費分担金、そのうち林業振興費分担金、これにつきましては山手線林道の舗装工事に伴う分担金でございます。

 次に、農業用施設費分担金で、非補助土地改良分担金につきましては、北島農道に伴うものでございます。経営体育成基盤整備事業につきましては、圃場整備の関係でございまして、千町川下流と牛文沖の改良に伴う地元負担分でございます。農道水路等につきましては、かんがい配水事業等行うための地元負担分でございます。適正化事業につきましては、佐井田東の揚水機場の整備に伴う地元負担分でございます。

 次に、土木費分担金でございますが、急傾斜地崩壊対策事業分担金ということで、牛窓の石木堂地区における事業の地元負担分を計上させていただいております。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(山下卓男君) 続きまして、民生費の負担金でございますが、そのうち老人福祉負担金につきましては老人保護措置費、利用者の方の負担分を計上させていただいております。

 また、その次の老人給食サービスにつきましては、牛窓の給食サービス分の利用者負担分でございます。

 次の児童措置費の負担金につきましては、保育所措置児負担金ということで、これは牛窓の私立の2園の利用者の負担分でございます。

 それから、21ページでございますが、保育所費負担金でございますが、一番上の保育所保育料につきましては、公立の保育園の利用者の負担分が主なものでございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(盛恒一君) 次に、教育費負担金でございますが、小学校、中学校、幼稚園の日本スポーツ振興センターへの負担金でございます。小学校の場合460円の2,070人、それから中学校であれば460円の1,108人、それから幼稚園では200円の412人を見込んでおります。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 使用料及び手数料、使用料でございます。そのうち総務使用料でございますが、まず行政財産等使用料につきましては、電柱等の使用料ということで、道路以外の市有地に係るものでございます。

 その下の市営駐車場使用料につきましては、邑久駅前と長船駅前の2カ所の市営の駐車場の使用料ということで、きのう説明させていただきましたけれども、条例改正に伴うものを見込んでおります。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(山下卓男君) 続きまして、民生使用料でございますが、保健福祉センター使用料、これは長船のゆめトピアでの中に入っております喫茶また大ホール等、一般市民、団体等が有料で使用されるものでございます。

 次の児童館使用料につきましては、裳掛児童館の利用者の保育料22人分でございます。

 次の老人憩いの家使用料につきましては、目的外使用で条例で基づく徴収させておるものでございます。

 その次の衛生使用料のうち保健センター使用料につきましては、邑久の保健センターの使用料分でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 続きまして、火葬場の使用料でございますが、牛窓の火葬場の使用料でございます。

 墓地の使用料につきましては、旧長船町にあります使用料でございまして2件ございまして、この使用料でございます。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(野崎一正君) 農林水産業使用料でございますが、美しい森使用料、これは長船にあります長船美しい森の使用料で、17年実績に基づいて計上させていただいております。

 それから、商工使用料でございますが、これは海水浴場の施設の使用料ということでございます。

 次のページ、22ページでございますが、使用料及び手数料で、土木使用料でございますが、まず道路等の使用料、これは道路の占用料ということで、中電、NTT等の電柱分でございます。

 港湾施設の使用料につきましては、玉津港の港湾施設の使用料を計上させていただいております。

 それから、市営住宅の使用料につきましては、牛窓、邑久、長船にあります市営住宅の家賃、使用料を計上させていただいております。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(盛恒一君) 教育費の使用料でございますが、幼稚園の使用料として、幼稚園保育料、それから預かりの保育料でございます。

 それから、社会教育施設の使用料といたしまして、さくらセンターの使用料、それから公民館の使用料ということで、3公民館の使用料でございます。

 それから、刀剣の里使用料につきましては、刀剣の里の施設の使用料と、それから博物館の入館者の使用料でございます。

 それから、保健体育施設使用料でございますが、2施設、長船、牛窓のスポーツ公園、それからB&Gの海洋センター、テニスコート、それから体育館の使用料でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 総務手数料でございますが、戸籍手数料1から4まであります、住民基本台帳の手数料、印鑑登録の手数料、その他手数料。その他手数料につきましては、身分証明書等でございます。それから、臨時運行許可の手数料につきましても、昨年どおりの実績で上げております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 23ページでございますけれども、税務関係証明閲覧手数料と督促手数料につきましては、前年実績に基づきまして計上をさせていただいております。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 狂犬病の手数料でございますが、130頭分を上げさせていただいております。

 それから、予防注射の交付の手数料でございますが、これにつきましては550円の1,160頭分でございます。

 ごみ処理手数料でございますが、これにつきましてはクリーンセンターかもめ、長船クリーンセンターへの手数料でございます。

 それから、清掃手数料につきましては、し尿処理の手数料でございます。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(野崎一正君) 農林水産手数料でございますが、鳥獣飼養の許可取り扱い手数料として、一応メジロ2件分を計上させていただいております。



○議長(中村勝行議員) 消防長。



◎消防長(太田英晴君) 消防手数料でございますが、前年実績に基づきまして、危険物施設申請等の手数料でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 民生費の国庫負担金の中の保険基盤安定負担金でございますが、これにつきましては、昨年どおりの負担金でございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(山下卓男君) 続きまして、障害者福祉費負担金でございますが、4月1日から障害者自立支援法が施行されることに伴いまして、従来もあったものも自立支援法の中で適用されるということで、このページに上がっております身体障害者補装具給付費負担金から最後の高額障害福祉サービス費負担金、これが自立支援法に対象となるものでございます。この中で、3番目の身体障害者自立支援医療給付費負担金、また障害者自立支援給付費負担金、これが一番大きな金額でございます。この自立支援給付費負担金につきましては、ホームヘルプサービスとか自立訓練費、デイサービス、ショートステイを利用された方の国の負担分でございまして、いずれも2分の1でございます。

 次の24ページに移りまして、特別障害者手当交付金、障害児福祉手当交付金、経過的福祉手当交付金、従来からあるものでございまして、4分の3の国庫負担分でございます。

 次の児童措置費負担金につきましては、保育所の運営負担金ということで、これにつきましては、牛窓の私立2園のものでございます。

 その次から、被用者児童手当関係でございますが、4月から小学校3年終了前から小学校卒業前に変わるということで、年齢がアップされております。そういったことに伴いまして、補助率も下がってございます。

 それから、扶助費の負担金につきましては、生活保護費に対します国の負担分で4分の3でございます。

 それから、衛生費国庫負担金のうちの健康づくり対策費負担金につきましては、老人保健事業負担金ということで、補助対象といたしましては、基本健診と各種の健康教室等の経費等に対します国の負担分でございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、国庫補助金、総務費国庫補助金でございまして、これは合併市町村の補助金6,584万4,000円でございますが、この対象事業でございますけれども、まず総務課関係で土地計画図作成事業、これに約5,800万円、それから津波高潮ハザードマップマニュアル作成事業に160万円、それから防災マップマニュアル作成事業に190万円、それから生活環境課関係で、環境基本計画策定事業に2,814万円を、それから消防関係なんですけれども、消防団のはっぴ整備事業として153万円を充てる予定にいたしております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(山下卓男君) 次に、民生費の国庫補助金でございますが、そのうちの障害者福祉費補助金につきまして、次のページの25ぺージの一番最後にございます障害者地域生活支援事業費補助金、これが新たに加わったものでございます。更生訓練のための国の補助金でございます。

 それから、児童福祉総務費の補助金につきましては、次世代育成支援対策交付金ということでございますが、内容は児童虐待防止関係の補助金でございます。

 次の児童措置費補助金のうち次世代育成支援対策交付金、これにつきましては、牛窓の私立の2園の延長保育分に対します国の補助金が主なものでございまして、次の保育所費補助金、次世代育成支援対策交付金ということで、公立の保育園の延長保育分の補助金でございます。

 次の生活保護総務費補助金につきましては10分の10の補助でございまして、セーフティーネット支援対策等の事業費に実施によるものの補助金でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 衛生費の国庫補助金でございますが、これにつきましては浄化槽の設置事業の補助金といたしまして120基分でございまして、これの3分の1の補助金でございます。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(野崎一正君) 農林水産業費国庫補助金でございますが、農業用施設費補助金、地域用水環境整備事業、これは東南地川の整備、それから経営体育成促進事業につきましては牛文沖、国営造成施設につきましては、土地改良区の関係でございますが、いずれも事業の2分1の補助でございまして、それを計上させていただいております。

 次に、土木費の国庫補助金でございます。土木総務費補助金、これにつきましては木造住宅の耐震診断に伴う補助金で、3分の1、10軒分でございます。

 次の住宅管理費補助金でございますが、公営住宅家賃収入補助でございますが、平成8年度までに建設した住宅について、邑久、牛窓、長船、それぞれにあります公営住宅の家賃収入補助でございます。地域住宅の交付金につきましては、家賃対策補助ということで、家賃収入補助と同じでございますけれども、このたび今整備いたしております9戸分で、補助率が45%でございます。

 それから、住宅建設費補助金、地域住宅交付金、これは弁天住宅の建てかえ工事に伴う補助金でございまして、100分の45を計上しております。



○議長(中村勝行議員) 消防長。



◎消防長(太田英晴君) 26ページをお開きください。

 消防費国庫補助金でございます。消防施設費補助金で、はしご車の購入に伴うものでございます。緊急消防援助隊に登録することによりまして、基準額の2分の1の補助でございます。消防施設整備費補助金でございます。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(盛恒一君) 次に、教育費国庫補助金でございますが、小学校教育振興補助金、中学校の教育振興費補助金、幼稚園の幼稚園費補助金、これにつきましては、要保護児童援助費の補助金、特殊教育の就学奨励費補助金でございます。これは、それぞれ2分の1の補助でございまして、幼稚園につきましては3分の1ということでございます。

 文化財の保護費の補助金でございますが、これにつきましては国宝重要文化財の保存整備事業ということで、牛窓の寒風古窯跡群の調査の費用でございます。この補助は2分の1でございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次に、国庫委託費、総務費国庫委託金、諸費委託金ということで、これは自衛官募集事務に係る委託金でございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 続きまして、戸籍住民基本台帳費の委託金でございますが、これにつきましては、外国人の登録事務の委託金でございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(山下卓男君) 次に、民生費国庫委託金のうちの障害者福祉費委託金、これにつきましては、特別児童扶養手当事務のための委託金でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 続きまして、国民年金の委託金でございますが、国民年金の事務にかかります委託金でございます。

 続きまして、県の支出金でございますが、民生費負担金でございまして、保険基盤安定負担金でございまして、保険税の軽減分でございます。これにつきましては、国保税の2割、5割、7割の軽減分に対する負担金でございます。

 続きまして、保険基盤の安定負担金でございますが、これも保険基盤安定負担金でございまして、今のこの1番、2番につきましては、国民健康保険税の方へ回るもんでございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(山下卓男君) 次に、障害者福祉費負担金でございますが、先ほどの国庫負担金と同じ内容でございます。これは、県の負担金で4分の1でございます。

 次の児童措置費負担金も同じように県の負担分でございまして、保育所の運営負担金につきましては、牛窓の私立2園分でございます。

 以上です。

 失礼しました。扶助費負担金につきましては、生活保護費の負担金、これは4分の1の率でございます。

 次の衛生費県負担金のうちの健康づくり対策費負担金につきましては、先ほどと、国の負担金と同様、老人保健事業費の負担金でございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次に、移譲事務県負担金でございますけれども、これにつきましては、昨年より210万円の増といたしておりますが、これは新たに18年度から県からの委託事業もふえてまいります。例えば、旅券発給等の事務がふえたものによる210万円の増ということでございます。

 次の28ページをお願いしたいと思います。

 県支出金、県補助金、総務費県補助金、これにつきましては、県の合併市町村補助金でございまして、対象事業でございますけれども、まず総務課関係で地域防災行政無線整備事業に4,240万円を、それから企画費関係で国土利用計画策定事業へ11万円、それから行政評価システム導入事業250万円、それから広報関係でございますけれども、市勢要覧の作成事業に350万円、それから資産管理システム導入事業に480万3,000円を、それから福祉関係ですが、知的障害者総合在宅支援施設整備事業に834万5,000円を、それから農林関係でございますけれども、農業振興地域整備事業作成事業に85万円を、それから観光関係ですけれども、観光看板の設置がえ事業に140万円、それから観光パンフレット中国版の作成事業に98万7,000円を、それから観光PRビデオ作成に774万円を、それから消防関係でございますけれども、牛窓分駐所の増築工事に735万円を、それから教育関係でございますが、市指定の文化財の説明看板作成事業に50万円を、それからスポーツ振興計画策定事業に30万円を充てておりまして、合計で8,078万5,000円となっております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(山下卓男君) 次に、民生費の県の補助金でございますが、そのうち社会福祉総務費補助金につきましては、民生委員、児童委員の活動費に対します補助金でございまして、10分の10でございます。

 次の低所得者利用者負担額軽減措置事業費補助金につきましては、介護保険における身障者分のものでございまして、法人の減免分ということで、補助率は4分の3でございます。

 次の障害者福祉費補助金につきまして、そのうちの主なものといたしましては、3番目の在宅心身障害者自立促進事業費補助金、これにつきましては、たんぽぽ、ひまわり、すみれ会の3つの作業所がございます。この運営のための補助金でございます。

 それから、重度心身障害者医療費補助金は、医療費の補助金でございます。

 次の老人福祉費補助金でございますが、高齢者在宅改造助成事業補助金、3分の2の補助率、また次の老人福祉費在宅事業補助金、これは老人クラブ等運営の補助金でございます。

 次の地域福祉対策事業補助金につきましては、高齢者虐待防止事業等の補助金でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 続きまして、老人医療費の補助金でございます。これにつきましては、老人医療費の補助金でございます。

 人権啓発推進費補助金でございますが、これにつきましては、長船、美和会館の隣保館にかかわります事業に対します補助金でございます。それから、人権啓発地域活動事業費補助金でございますが、これにつきましては、毎年行っております人権啓発に対するコンサート等に、また講演等にかかわりますもの、そういうもろもろに対します補助金でございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(山下卓男君) 次の児童福祉総務費補助金でございますが、これは放課後保育を実施していただいておりますものの補助金でございまして、一番上のものが市内4カ所、牛窓ルンビニ、それから邑久のゆめっこ、長船の国府ひまわり、みゆきキッズ、この4カ所のものに対します補助金でございます。1つ飛びまして、学童地域支援事業費補助金、これは県費対象分でございまして、市内3カ所、キッズクラブ、みわっこ、たまつっこが新しく18年度から加わりまして、3カ所の補助金でございます。それから、地域組織活動費補助金につきましては、市内15カ所でやってございます母子クラブ等の関係の3分の2の補助でございます。児童措置費補助金につきましては、一時保育促進事業補助金という、これから最後の地域子育て支援センター事業費補助金、これにつきましては、牛窓の私立2園のものに対します補助金でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) ひとり親家庭の医療費補助金でございますが、これにつきましては、18歳未満ひとり親家庭のかかります医療費の補助金でございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(山下卓男君) 次の保育所費補助金につきましては、公立の保育園への補助金でございまして、一時保育から地域子育て支援センター事業費補助金までがその関係でございます。

 最後の地域福祉施設産休等代替職員費補助金につきましては、邑久今城の代替職員に対します補助金でございます。

 次に、衛生費県補助金のうち保健衛生総務費補助金でございますが、2番目の精神障害者共同作業所訓練事業費補助金、これは、ほほえみ作業所の補助金でございます。

 健康づくり対策費補助金につきましては、精神障害者地域生活支援センタースマイルでございますが、ここの運営に対します補助金でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 続きまして、乳幼児の医療費の補助金でございますが、来年度から小学校就学前までの医療費の補助金でございます。

 はぐっていただきまして、30ページの生活環境費の補助金でございますが、浄化槽設置補助金でございまして、これも国、県と同じく120基分でございまして、3分の1の補助金でございます。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(野崎一正君) 続きまして、農林水産業費県補助金でございます。農業委員会費補助金でございます。昨年の実績に基づいて計上させていただいておりますけれども、2分の1が税源移譲交付金となっておりますので、その額で計上させていただいております。

 農業振興費補助金でございますが、そのうち中ほどにございますが、単県の水田営農推進事業費補助金、これにつきましては、事業主体が長船町の有機肥料生産組合でございまして、ロールベーラ1台を購入することに伴う補助で、3分の1補助でございます。それから1つ飛んで、元気おかやま園芸産地づくり事業補助金、これにつきましては、事業主体がJAせとうちで、野菜のハウス30棟を建設するための補助で3分の1、それからJAせとうちアスパラ部会が結束機3台と選別機1台導入するということに対しての補助金で、これも3分の1。それから、強い農業づくり交付金でございますが、事業主体がJAせとうちでございまして、本庄にあります種子センターの改修を行うことに対しての補助金でございまして、2分の1の補助でございます。

 それから、林業振興費補助金でございますが、2つ目が松くい虫予防事業費補助金、これにつきましては空散の関係でございまして、大ヶ島75ヘクタール、前島60ヘクタールに伴います補助で、75%の補助でございます。それから、松くい虫伐倒駆除事業の補助金でございますが、これも松くい虫に関してのございまして、大ヶ島地区と前島地区でございまして、事業費の75%。

 それから、小規模林道整備事業の補助金でございますが、山手線の舗装工事と長船にあります大谷線の改良工事、これに伴います補助金でございまして、舗装につきましては60分の23、改良につきましては35%の補助でございます。

 それから、水産業振興費補助金、漁業振興特別対策事業の補助金でございますが、これは事業主体が牛窓町漁協でございまして、綾浦船台の改修と、それから西脇漁協の給油施設の整備を行うための補助金で、いずれも事業費の2分の1でございます。

 それから、31ページで農業用施設費補助金でございますが、そのうち小規模ため池補強事業費償還金補助でございますが、これは元利償還助成で、平成3年度までは60%、それ以降は65%ということでの計上をさせていただいております。

 それから、国営造成施設管理体制につきましては25%の補助、地域用水環境整備事業につきましては15%、経営体育成促進事業につきましては50%でございます。

 それから、土木費の県の補助金で、木造住宅の耐震診断事業の補助金ということで、補助率が6分の1、10軒分でございます。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(盛恒一君) 教育費県補助金でございますが、事務教育費補助金、これは青少年補導センターの補助金でございます。

 それから、小学校教育振興費補助金、これは食育推進事業の補助金ということで、本年度美和小学校の方で推進をいたします。

 それから、中学校の教育振興費補助金でございますが、これはチャレンジ・ワーク14ですけど、これは中学校の職業体験ということでの補助金でございます。

 それから、社会教育総務費補助金、人権教育の市町村のサポート事業費補助金、これは社会教育関係のPTA等人権教育推進事業にかかわる補助金でございます。2分の1でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画部長。



◎企画部長(日下英男君) 次の県の委託金で、総務費県委託金、企画費委託金の大平山の関係でございますけど、昨年同様、野鳥の森の維持管理の業務が17万5,000円、それから大平山環境整備用地、これいずれも県の土地でございますけど、その管理業務が139万7,000円、合わせて市の方へ委託金として来て、また歳出で出てまいりますけど、実際に管理をしているベネフィットホテルの方へ市から出すものでございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次に、賦課徴収費委託金でございますけれども、これは県税の徴収事務に係る委託金でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 続きまして、戸籍住民基本台帳費の委託金でございますが、これにつきましては、人口動態調査、また毎月の流動人口の調査にかかります委託金でございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次に、県会議員選挙費委託金でございますけれども、これにつきましては、平成19年4月8日執行予定でございますけれども、それまでの事前準備等に係る経費の委託金でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画部長。



◎企画部長(日下英男君) 32ページに行きまして、一番上の指定統計調査費委託金であります。これは、18年度で工業統計調査とか事業所企業統計を予定されておりまして、その調査の委託金でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 済いません。生活環境費の委託金でございまして、自然公園の管理の委託金でございます。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(野崎一正君) 農林水産業費県委託金でございます。農業施設費委託金ということで、経営体育成基盤整備事業、牛文沖でございますけれども、一時利用地の指定であるとか、相続等の代理登記に伴う委託金でございます。

 次に、土木費県委託金、土木総務費委託金につきましては、建築基準法関係の交付金あるいは牛窓港の港湾施設の使用料の徴収事務の交付金でございます。牛窓港の港湾施設につきましては、西脇の野積み場でございます。

 港湾管理費委託金につきましては、県管理の港湾緑地管理ということで、牛窓の出島公園、ヨットハーバーでございます。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(盛恒一君) 教育費県委託金でございますが、事務局費委託金として、学校基本調査委託金でございます。

 それから、中学校教育振興費委託金ということで、スクールサポーター配置事業委託金、継続ということで、牛窓中学校分でございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 財産収入、財産運用収入、財産貸付収入でございますが、これは雇用促進住宅のあります駐車場であるとかの市有地の土地の貸し付けに伴うものでございます。

 次に、利子及び配当金でございますが、これにつきましては財政調整基金の利息部分でございます。

 次に、財産売払収入でございますけれども、これも不動産、それから物品売り払いということで、座取りでございます。

 次に、寄附金でございますけれども、一般寄附金として一応座取りでとらせていただいております。



○議長(中村勝行議員) 企画部長。



◎企画部長(日下英男君) 次の総務費寄附金で地域振興費寄附金、竹田喜之助顕彰基金寄附金、これを座取りとして計上させていただいております。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(山下卓男君) 次の民生費寄附金のうちの養護老人ホーム費寄附金、また保育所費寄附金につきましても座取りでございます。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(盛恒一君) 教育費寄附金でございますが、それぞれ美術館の寄附金、公民館の寄附金ということで、座取りでございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次に、繰入金、特別会計繰入金、水道事業会計繰入金でございますが、これにつきましては邑久特定調整池建設出資償還金負担金分でございます。

 次に、基金繰入金でございますが、これにつきましては、各目的基金からの繰り入れによりまして事業を行うものでございまして、まず財政調整基金繰入金につきましては、財源不足を補うために繰り入れを行っておるものでございます。

 次に、ふるさとづくり基金繰り入れでございますが、これにつきましては密陽市との交流であるとか、国際、国内交流事業、それから地域づくりの推進のため、それからイベント等の実行委員会、それから邑久町史編さんに充てております。

 次に、まちづくり振興基金につきましては、自治活動支援事業に充てております。

 それから、竹田喜之助顕彰基金につきましては、喜之助フェスティバル実行委員会への助成に充てておるものでございます。

 次に、地域福祉基金でございますが、これにつきましては上寺山楽々園のトイレ非常照明設置工事に充てております。

 次に、前島フェリー経営安定化基金でございますが、これは緑の村公社フェリー事業の運営費の補助でございます。

 次に、奨学資金積立金でございますけれども、これにつきましては奨学資金の貸し付けに係るものでございます。

 次に、備前長船刀剣博物館関係でございますが、刀剣取得に必要な経費に充てる予定でございます。

 それから、その後長寿社会基金からにつきましては、条例で廃止をいたしておりますので、本目廃止をさせていただいております。

 次に、繰入金、基金借入金でございますけれども、これにつきましては、行政報告等でも説明させていただいておりますけれども、当初予算組む上で財源不足が生じたということで、補てん措置としてやむなく借り入れを行うものでございます。

 次の繰越金でございますけれども、これは前年度繰越金でございます。

 次に、諸収入関係でございますけれども、これにつきましては各課にまたがっておりますので、私の方で一括説明をさせていただきます。

 諸収入につきましては、諸税の滞納金のほか、次ページからの預金利息、さらには貸付金等の元利収入、または簡易郵便局の受託収入など、39ページにかけてもろもろのものを載せておりますけれども、説明欄のとおりでございますので、省略をさせていただきたいと思います。

 中で、新しく出てまいっておりますのが、ページ39ページをお願いいたします。

 ここの上から4つ目、職員駐車場使用料ということで、今回初めて出てまいりますけれども、これにつきましては、牛窓町さんにつきまして一部民間の用地をお借りしてやっておりますけれども、そういった関係もございまして、職員からも、車を利用する者についてでございますけれども、使用料といたしまして月500円で一応算定をさせていただいております。これにつきましては、後の当然駐車場ですので維持管理等の経費も必要になるということで、わずかでございますけれども、1人1カ月500円ということで、これから職員の方にも理解を求めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 次に、市債でございますけれども、これにつきましては、先ほど地方債の方で説明をさせていただきましたので、省略をさせていただきます。

 次に、41ページをお願いしたいと思います。こっからが歳出でございます。

 まず、議会費でございますけれども、これにつきましては議会運営に係るものでございまして、議員報酬、事務局職員、それから活動旅費等でございまして、また前年と比較して増となっておりますけれども、これにつきましては、昨年改正をさせていただきました議員さんの報酬、それから政務調査費等がふえたということとあわせまして、負担金補助及び交付金でございますけれども、こちらに総合事務組合の負担金、これ退職手当部分でございますけれども、これを計上しております。といいますのが、今までは総務の一般管理費で一括計上しておりましたけれども、今回18年度から費目を分けて計上したため、その部分につきましても増加してるということで、あとにつきましては、そう変わったところはございません。

 次でございますが、43ページの総務管理費の一般管理費でございます。これにつきましては、総務の経費でございまして、今回行政委員報酬1,296万1,000円でございますけれども、これにつきましては17年度におきましては報償費ということでございましたけれども、今回から報酬に組みかえをさせていただいております。それから、大きく減額しておりますけれども、これは先ほど言いました退職手当の関係を各費目に振ったため減額になっておるということでございます。

 それから、次の46ページをお願いしたいと思います。

 委託料の部分ですが、都市計画図作成委託料5,800万円、これが新たに出てまいっておりますけれども、これにつきましては、現在使用されておる地形図につきまして、合併以前に旧町で作成されている地形図をそのまま使用しておりまして、かなり古いということがございます。瀬戸内市で新たに地形図の作成を行いたいということでございまして、まず方法論でございますけれども、瀬戸内市全域を測量及び空中デジタル写真撮影を行い、長船町と牛窓町につきましては既にデジタル化されておりますので地形図の数値修正、それから邑久につきましては、まだデジタル化されていないために、地形図修正及び地形図数値化を行いまして、座標変換等を行った後、データファイルの作成及び地形図原図作成を行うということでございます。また、将来的に活用されるであろうというGIS等にも利用できるデータ化にしたいというふうに考えております。これにつきましては、合併補助金を使います。100%でございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画部長。



◎企画部長(日下英男君) 47ページの下のところから公聴広報費を計上させていただいておりまして、そこのところは職員の人件費等でございます。

 48ページで、需用費の中、印刷製本費でありますけど、この中には、先ほどもちょっと説明の中へありましたが、市勢要覧を新しくつくるということで、350万円を含んでおります。

 それから、その下の通信運搬費は、これは広報の宅配の費用も含まれております。また、広告料につきましては、商工会が行っている電光掲示板、これゆめタウンの道路側のとこへありますけど、その放映料を支払っております。

 それから、備品費につきましては、デジタルカメラ等を予定しております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、49ページの財産管理費でございますけれども、これにつきましては本庁舎等の市有財産の維持管理のための所要の経費でございまして、昨年と大きく変わった点はございません。

 中で、次のページ、50ページでございますけれども、工事請負費130万円でございますが、これは庁舎施設等整備工事費ということで、1階のカウンターを一部低くするということで考えております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画部長。



◎企画部長(日下英男君) それでは、続きまして企画費の関係ですが、報酬につきましては、行政改革推進委員会を10人で5回分を予定しております。

 それから、旅費のところで31万円という数字が出ておりますけど、これは企画部だけではなくて、先進地調査等各部署が行うのをまとめてここへ計上させていただいているということでございます。

 それから、次の需用費の中、印刷製本費の中には、国土利用計画瀬戸内市計画を18年度で策定をしたいということで、これは自前で行いまして、その印刷費11万円を計上させていただいております。

 それから、次の委託料の中で、先ほども歳入のとこへありましたように、大平山の野鳥の森等の維持管理料が157万2,000円計上されております。また、行政評価システムの導入委託料でありますけど、これについては今年度行政評価システムをつくるということでやっておりますけど、その進捗度合いにもよりまして、行政評価作業を集計、解析、行政報告書等を作成する費用として委託料を上げておりますが、できるだけ職員の方でできる範囲はやりたいというように考えております。

 それから、負担金補助及び交付金の中で大きいものとして、岡山いこいの村施設整備負担金が計上されておりますけど、これは、いこいの村の施設の整備をする際に、市としては年間に最高500万円までを負担するということで計上させていただいております。

 次に、52ページに入りまして、いこいの村の施設整備基金積立金を計上しておりますけど、これについては将来取り壊し等を予想されるわけでございまして、そういった費用に充てるために積み立てを行っているものでございます。

 それから、次の地域振興費でありますが、記念品代の中には、密陽市との友好交流の協定に伴います記念品代5万円を含んでおります。

 それから、特別旅費の中で、特別旅費につきましては密陽市への訪問団の派遣旅費ということでございますけど、日にちが決まってまいりましたので、当初連休ごろを予想しておりましたが、早くなったということで、費用的にはかなりこれより安くつくというような見通しでございます。

 それから次に、需用費で光熱水費につきましては、これは指定管理をしない美和コミュニティセンターの光熱水費等でございます。

 それから、その次の修繕料につきましては、これは本庄コミュニティセンターの駐輪場の補修、その他でございます。

 それから、委託料の中でコミュニティセンター指定管理料、これは後で指定管理の条例も出てまいりますけど、邑久町にあります8地区のコミュニティセンターを指定管理者に指定したいということで、そのための指定管理料でございます。これまでは、地域振興費の各項目の中で予算化しておりましたけど、光熱水費であるとか、あるいは浄化槽の管理であるとか、消耗であるとか、そういったもろもろのところの分を集めましたのが、ここへ一括して指定管理料ということであらわれております。

 それから次に、53ページのとこへ行きまして工事請負費、コミュニティセンター施設の改修工事費につきましては、これは本庄コミュニティセンターの川のへりのフェンスの設置工事、それから消防の方から指摘がありまして、裳掛コミュニティセンターの防炎壁の設置を予定しております。

 それから次に、負担金補助及び交付金の方でありますが、集会所整備補助金、これは各自治会等の集会所の整備ですが、1,000万円を計上させていただいております。17年度は、補正も含めまして1,500万円で行いまして、ほぼ全部使われました。今のところ、いろいろ聞いている要望等で、この1,000万円もほとんどなくなる予定でございます。

 次に、その少し下にあります国際、国内交流事業補助金でありますが、これは昨年同様、牛窓中学校の修学旅行に伴う費用が318万1,000円、あと国内の交流先との交流、そこへ行くであるとか、あるいは受け入れるであるとか、そういったことを市民の方がされた場合の補助を行うものでございます。

 それから、その少し下へ行きまして、地域づくり推進事業補助金につきましては、これは17年度から行っておりまして、実質的な地域活性化活動を推奨するために、イベント等を行う任意団体に補助率2分の1以内、30万円を限度の3カ年限りということで助成をしているものでございまして、当面3団体分を計上させていただいております。

 それから、次の喜之助フェスティバル実行委員会助成金でありますが、これは前にもご説明しましたように、今回は実行委員会が残金を余り持たないという状況になっておりますので、助成金の方がふえております。本年は、8月19日の土曜日、20日の日曜日に2日間開催予定になっておりまして、開催費用は約730万円と実行委員会の方では予測されております。そのうち600万円分を市の方で負担するというものでございます。

 それから、次の自治活動支援事業補助金につきましては、これは前にもご説明しましたように、17年度で行いました自治会運営補助金にかわるものでございまして、良好な地域社会の維持及び地域自治の振興に資するために補助するものでありまして、各自治会であるとか、旧村単位のコミュニティ協議会等に対しまして補助をいたします。補助率は2分の1以内で、限度額は自治会の場合、人口1人当たり600円、それからコミュニティ協議会の場合は最高20万円までということで、メニュー事業によりまして地域振興事業を行った場合に補助するというものでございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次、54ページでございますけれども、交通安全対策費でございますが、これにつきましては交通安全に対する啓発であるとか、そういった事業、それから防犯灯の設置、あるいはそういった修理であるとか、電気代の経費でございます。昨年とほとんど変わっておりません。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画部長。



◎企画部長(日下英男君) 次に、55ページのところの中段からあります情報管理費でありますけど、これにつきましては、電子自治体の推進に伴う諸費用を計上させていただいております。

 次のページをごらんください。56ページで、最初のとこにあります情報ネットワーク保守委託料でありますけど、この中で新規分として資産管理システム保守委託料417万4,000円が含まれております。これは、コンピュータなど機器の管理を行うシステムを導入するということに伴う委託料でございます。

 あと、備品費の中では、パソコンの補充であるとか、プリンター複合機、ネットワークカメラ等の補充のための備品費でございます。

 あとは、通常のものでございます。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 説明の途中ですが、ここで昼食休憩といたします。午後1時より再開いたします。

            午前11時58分 休憩

            午後1時0分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 午前中に話のありました瀬戸内市市立病院等のあり方についての答申を皆様方に配付しておりますので、ごらんになってください。

 午前中に引き続いて説明をお願いいたします。

 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、56ページでございますけれども、駐車場管理費でございます。これにつきましても、邑久、長船のJR駅前にあります駐車場に関する所要の経費を計上いたしておりまして、内容的には今年度と変わりはございませんが、57ページ補償補てん及び賠償金で1万1,000円計上させていただいておりますけれども、これにつきましては邑久駅に設置しとりました、これ画像をセコムと契約いたしておりまして、画像によって何かあったときに対応をお願いしておりましたけれども、特に問題ないだろうということで、今回これをやめます。そのための補償金でございます。

 次に、防災対策費、これ大きく8億4,000万円余りの金額を増額をしておりますけれども、これにつきましては防災に係ります所要の経費でございまして、新たに報酬、これは議案の方で説明をさせていただきますけれども、国民保護の協議会委員さん6万円を計上させていただいております。

 それにあわせまして、次のページ、58ページでございますけれども、委託料と工事請負費に出てまいりますけれども、防災無線関係でございます。これにつきましては、本年度基本の調査を行っております。委託料1,660万円と工事請負費8億3,000万円で防災行政無線の整備を行っていこうということでございます。

 簡単にちょっと紹介をさせていただきます。

 まず、これには同報系と移動系の2つを同時に実施したいというふうに考えておりまして、まず同報系の防災無線でございますけれども、これにつきましては住民に情報を一斉に伝達することが可能でありまして、気象予報警報であるとか、避難勧告の伝達に極めて有効であるというふうに考えております。

 この同報系の無線ですけれども、これは瀬戸内市全域をカバーできるように中継局を長船町の四辻山山頂の展望台付近に設置いたしまして、簡易の中継局を邑久町の峨城山、牛窓町の前島及び長船町の磯上美しい森付近の3カ所に設置をする予定でございます。また、屋外個局、これ拡声器でございますけれども、これで一応計画では76局を考えております。それから、個別受信機ですけれども、約1,000台を予定いたしております。内訳といたしまして、行政委員さんを約320台、それから消防団員約500、それから避難所等に約70台、それから市議会議員さん24台、それから市の執行部等へあとを考えております。

 それから、移動系の無線でございますけれども、これは災害時等の連絡網が寸断された場合、あるいは消防団との通信手段として威力を発揮するということでございまして、これにつきましても市内全域をカバーするようにということで中継局、これも先ほど言いました四辻山山頂の展望台付近、これは同報系と併設をしたいというふうに考えております。

 それで、統制局を本庁といたしまして、半固定局を各支所に設置し、車載用の無線機約30台、それから携帯型の無線機約70台ということで計画を考えております。

 この財源でございますけれども、すべて合併特例債と、それから合併補助金の両方で対応していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、同じ委託料の欄ですけれども、津波高潮ハザードマップ、それから防災マニュアルマップ作成委託料ですけれども、これにつきましても、来年度早々には全戸配布できるようにしたいというふうに考えておりまして、これにつきましても全額国庫の補助金で対応していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 長船支所長。



◎長船支所長(小野田和義君) 続きまして、支所及び出張所費でございますが、これは牛窓、長船、裳掛の施設に関する施設の管理料でございます。別に変わった点はございませんが、変わった点と申しますと、需用費の修繕料、この中で裳掛出張所のエアコン、これを取りかえます、コンプレッサーのみ取りかえ。それから、手数料といたしまして、この中に国体推進室より裳掛出張所に回します冷蔵庫の古い分のリサイクル料が入っております。あとにつきましては、目新しいものはございません。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 60ページの諸費でございますけれども、これにつきましては各種協議会、それから協会等の会費、あるいは負担金補助金でありまして、主なものといたしまして、西脇線のバスの運行費の補助であるとか、市長会の負担金、それから市の防犯連合会への助成金などでございます。

 次のページ、62ページをお願いしたいと思います。

 国民体育大会推進費につきましては、本目廃止でございます。

 次に、徴税費でございますけれども、これにつきましても税務事務を行うための人件費であるとか、所要の経費を計上させていただいておりますけれども、昨年と変わった点は特にございません。

 次の64ページでございますけれども、賦課徴収費でございますけれども、これにつきましても電算委託料等、徴収に係る所要の経費を計上させていただいておりまして、昨年と内容的には余り変わっておりません。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) それでは、65ページの住民戸籍基本台帳費でございますが、ほぼ変わったことはございませんが、66ページをはぐっていただきまして、備品購入費でございます。これは、新年度より県よりの移譲事務でパスポートの発行が瀬戸内市内で発行できることになりましたので、これにかかわります備品費を備品購入費で上げさせていただいております。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次、67ページの選挙費、選挙管理委員会費でございますけれども、これにつきましても委員会運営のための所要の経費でありまして、昨年と大きく変わった点はございません。

 次の68ページでございますけれども、県議会議員選挙費ということで新たに費目を起こしておりますけれども、これは先ほど入でお話ししたとおり、来年4月8日の執行予定に関します事前の準備等に必要となる経費を計上させていただいております。その後市議会選挙から本目廃止をさせていただいておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(中村勝行議員) 企画部長。



◎企画部長(日下英男君) 70ページの統計調査総務費ですが、これは統計職員また統計調査に伴う諸費を計上しております。

 また、次の指定統計調査費におきましては、工業統計調査、それから事業所企業統計調査の調査費を計上しております。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) 次に、監査委員費でございますけれども、これにつきましても監査活動を行うための所要の経費ということでございます。特に、一番上の報酬、これにつきましては議案の方で説明をさせていただいておりますけれども、監査委員さんの報酬のアップを図っておるということでございまして、あとはほとんど変わりはございません。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(山下卓男君) それでは、72ページの民生費、そのうちの社会福祉総務費でございますが、今年度は介護保険特別会計への市の負担分としての繰出金が大幅な増となってございます。

 主なものを申し上げますと、72ページの報償費の中で記念品代、これにつきましては戦没者の追悼式に参加していただいた方への記念品代でございます。

 それから、73ページに移りまして、委託料の中で戦没者追悼式委託料として26万円計上させていただいております。

 負担金補助及び交付金の中で大きなものといたしましては、市の社会福祉協議会への補助金、また最後から2番目の民生委員、児童委員協議会への補助金が主なものでございまして、1ページはぐっていただきまして、74ページ、上から3番目の法人介護サービス利用者負担軽減制度事業補助金といたしまして、法人の減免分でございます。これを新たに計上させていただいております。

 それから、繰出金といたしましては、国保会計へ繰り出ししておるものと、一番最後になります介護保険特別会計繰出金が大きなものでございます。

 次の75ページの障害者福祉費でございますが、大幅な増となっておりますが、この要因といたしましては、障害者自立支援法が4月から施行されます。このことによりまして、自立支援するための新たな給付を計上するとともに、また長年関係者が望まれていた知的障害者の支援施設の建設に向けての準備予算等が新たに計上されております。そのうちの報酬の中で新たに2件、障害認定審査会の委員さんの報酬を計上させていただいております。また、新たに新年度におきまして、障害福祉計画を策定しなければならないということで、この委員会も立ち上げるようにしておりますので、その報酬を計上させていただいております。

 委託料の中で、主なものといたしましては、在宅心身障害児・者共同作業所の運営委託料が、前年と同様、たんぽぽ、ひまわり、すみれ会への委託料でございます。その後、知的障害者総合在宅支援施設建設工事設計等委託料を新たに計上させていただいております。

 それから、次の相談支援事業委託料、これも新たなものでございまして、自立支援法によります地域生活支援事業分でございます。次の障害福祉計画策定委託料も、先ほどご説明したとおり、新たに計画策定をしなければならないということで、総合保健福祉計画は17年度で策定をほぼでき上がっておりますが、これは、この総合保健福祉計画をもとに行動計画を策定するもので、全国市町村すべて策定しなければならないというふうになってございます。

 1枚はぐっていただきまして、76ページ、工事請負費といたしまして、新たに知的障害者の総合在宅支援施設ということで造成費を計上させていただいております。17の公有財産購入費も知的障害者の施設の用地取得費でございます。

 それから、負担金補助及び交付金につきましては、例年どおりのものがほとんどでございますが、最後の次のページ77ページになりますが、高額障害福祉サービス費補助金というものが新たに支援法によります補助金を設けてございます。

 扶助費につきましては、大幅に伸びてございます。これも障害者の自立支援法に伴います給付が新たに出てくるものでございまして、それに対応するための項目を計上させていただいております。その中の最後から3番目の心身障害者福祉年金、これにつきましては、昨日の条例の一部改正をお願いしたものでございまして、障害者手帳の1級、2級、療育のAを持っとられる方が1万円、それから3級と療育手帳のBの方が8,000円、4級の方が3,000円という内訳でございます。

 それから、次のページ、78ページに移りまして、上から3番目の障害者ホームヘルプサービス事業費、これも自立支援法に基づきます障害福祉サービスが新たに生じてきますので、その予算を計上させていただき、いろんなメニューがございますので、その経費を上げさせていただいております。

 最後の施設の入所支援費が非常に大きな金額ということでございます。これは、施設に入所されてる方に対します支援費でございます。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 続きまして、重度心身障害者の医療費でございますが、これにつきましては、昨年、本年度と変わったところはございません。

 扶助費でございますが、1億400万円でございます。これ県の補助事業でございまして、約1,000人ぐらいの方が一応対象者ということでございます。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(山下卓男君) 続きまして、79ページの老人福祉費でございますが、本年度大幅な減となってございます。これにつきましては、介護保険法の改正に伴いまして、従来から実施していた在宅介護支援センターの運営事業、また緊急通報装置整備事業などは、介護保険特別会計の地域支援事業となるために、組みかえをさせていただいております。そういったことによって、減額となっております。

 主なものといたしましては、需用費の中で光熱水費でございますが、これは直営の老人の憩いの家とか、高齢者能力活用センター等々の電気、水道、ガス代を計上させていただいております。最後の賄い材料費につきましては、これは牛窓の給食サービスの実施に伴うものでございます。

 1枚はぐっていただきまして、80ページ、委託料でございますが、このうちの主なものといたしましては、中ほどの生きがい活動支援通所事業委託料とか、それから次のページの一番上でございますが、配食による高齢者等見守事業委託料、これは邑久、長船の給食サービスに関係するものでございます。

 それから、負担金補助及び交付金でございますが、一番最初の老人保護措置費負担金でございますが、これは養護老人ホームに入所されてる方の市内の方の18名分を計上させていただいております。

 それから、1つ飛びまして地区敬老会補助金、これにつきましても、昨年敬老会実施しました各町、年齢等がまちまちでございましたが、本年度につきましては70歳以上ということで統一をさせていただいておりまして、対象者8,060人ということで計上させていただいております。

 それから、シルバー人材センター運営費補助金、これにつきましては、昨年より伸びて、ふえてございますが、団塊の世代がこれから定年をされて仕事がなくなるというようなことから、そういった方のいろんな才能等を生かしたもののシルバー人材センターということを事業運営をしていただきたいということから、法人化に向けて検討もされております。そういったことの対します補助金が増額となってございます。

 1枚はぐっていただきまして、82ページでございますが、その中の最後から2番目の敬老祝金でございますが、昨日の条例の一部改正でご説明したように、本年度につきましては77歳の喜寿、88歳の米寿、それから99歳の白寿の方に支給するということの予算を計上させていただいております。また、次の長寿者褒賞金は100歳の方にお渡しするということで10人分を計上してございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 続きまして、老人医療費でございますが、この中では変わったことはありませんが、この医療費につきましては68歳、69歳の老人の方が対象ということで、約500人程度の方がございます。

 それから、28の繰出金でございますが、老人保健の特別会計の繰出金でございます。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(山下卓男君) 続きまして、保健福祉センター費でございますが、これは若干の減額となってございます。これは、ゆめトピア長船を管理する上での経費でございます。別段、昨年と内容的には変わりはございません。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 国民年金費でございますが、これにつきましても昨年と余り変わったとこはございません。

 次の人権啓発推進費でございますが、これにつきましては、1の報酬の中で男女共同参画の推進審議会委員ということで、本年度中に男女共同参画の計画でできます。これにつきまして、後のどういうようにこの計画に沿ってできていくのかというようなことのための審議会の委員さんを10名を一応この報酬で見ております。

 それから、はぐっていただきまして、86ページの委託料でございますが、人権啓発の委託料、本年度は300万円でございましたんですが、来年度200万円でということで、講演会等を予定しております。

 それから、87ページの繰出金でございますが、住宅新築資金の貸し付け等の特別会計への繰出金でございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(山下卓男君) 引き続きまして、87ページの養護老人ホーム費でございますが、これは上寺山楽々園を運営するための経費でございまして、このうち1ページはぐっていただきまして、88ページの需用費の中で修繕料150万円計上させていただいておりますが、これにつきましては屋根が老朽化しておるということで雨漏りがしておる部分がございます。その部分的に修繕を行うための予算を計上させていただいております。

 あとにつきましては、前年と余り変わりはございません。

 それでは、90ページの方に移りまして、児童福祉総務費でございますが、これにつきましては、主なものといたしましては、91ページの放課後児童健全育成事業委託料でございますが、これは放課後保育をしていただくための委託料でございまして、牛窓のルンビニ、ゆめっこ、それから国府ひまわり、みゆきキッズのものが1,300万円少々でございます。それから、1つ飛んで学童地域支援事業委託料、これが裳掛のキッズクラブ、みわっこ、新たなたまつっこということで、玉津におきまして新たに18年度から開始されるというものでございます。それから、その委託料の中の一番最後、児童暴力防止教育プログラム実施業務委託料ということで上げさせていただきましたが、以前は報償費で上げさせていただいておりましたものを委託料に組みかえをさせていただいております。

 工事請負費では、下の学童保育施設整備工事費として100万円少々計上させていただいておりますが、これは先ほど申しました玉津に新しくできますので、施設は幼稚園の空き教室を利用させていただくということで、若干の間仕切り等を行うためのアコーデオンカーテンとかエアコンを設置するための工事でございます。

 1枚はぐっていただきまして92ページに移りまして、そのうちの地域組織活動育成事業補助金、これにつきましては、保育園等の母親クラブ、また親子クラブ、放課後児童クラブの保護者会等の活動に対します補助金を計上させていただいております。

 それから、児童措置費でございますが、これにつきましては、牛窓の私立保育園2園の保育料、委託料と児童手当がここに計上させていただいておりまして、そのうちの委託料で大きなものが保育所の委託料、延長保育の事業委託料といったものでございます。

 93ページに移りまして、扶助費でございますが、この扶助費の中に児童手当の関係のものが上から児童扶養手当まで関係してございますが、児童手当法の一部改正によりまして4月から支給対象年齢が小学校3学年終了前から小学校終了前まで引き上げられるとともに、所得制限が緩和されることによりまして、支給率が拡大されるということになります。これに伴いまして、今まで以上に市の負担がふえてまいります。そういったことで金額が上がってきております。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) 94ページのひとり親家庭の医療費でございますが、これも単県の事業でございまして、18歳未満までが母子が該当になるということでございまして、昨年とほぼ変わっておりません。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(山下卓男君) 続きまして、保育所費でございますが、ここにつきましては、市内公立6保育園の運営をするための予算を計上させていただいております。また、18年度におきましては、今城の保育園の屋根等の改修工事を行うこととしておりますので、その関係の予算を上げさせていただいております。

 主なものといたしましては賃金でございますが、臨時雇い賃金で、内訳を申しますと、保育士が72名、調理員が14名、栄養士が1名の臨時職員の賃金でございます。

 それから、需用費の中で消耗品費でございますが、これは保育の材料とか事務用品を6園分を計上させていただいております。

 95ページに移りまして、光熱水費につきましては、6園の電気、ガス、水道代でございます。賄い材料費につきましても、園児の給食材料費でございます。

 1枚はぐっていただきまして、96ページ、委託料の中で最後の部分、保育園施設整備工事監理委託料ということで、これは今城保育園の屋根等の改修工事でございます。17年度におきまして設計をいたしまして、来年度につきましては工事監理のみということの委託料でございます。それから、1つ飛びまして工事請負費でございます。これが、保育園施設整備工事費といたしまして、今城保育園の改修を計上させていただいております。このうち、5,900万円ほどのうちの5,600万円ほどが今城に関係するものでございます。

 それから、次のページ、97ページに移りまして、児童館費、これにつきましては裳掛の児童館を運営するための経費でございまして、そのうちの賃金で、臨時雇い賃金は保育士3名でございます。

 1枚はぐっていただきまして、あとは別段変わったものはございません。

 99ページの生活保護費の方の生活保護総務費でございますが、これは生活保護に係る事務的経費でございます。昨年と内容的には変わりございませんので、省略させていただきます。

 100ページに移りまして、最後扶助費でございます。これは、生活扶助費から法外援護費まででございまして、これは市内100世帯分の生活に係る経費でございます。そのうち、大きなものが住宅扶助、また医療扶助、生活保護施設事務費ということで、そのうちの医療扶助につきましては、近年は非常に医療費が高くなってございます。

 それから、衛生費の中の保健衛生総務費でございますが、これも介護予防の包括支援センターで介護予防事業が包括の方へ組み込まれるということでございますので、ここは事務的な経費を計上させていただいております。

 1枚はぐっていただきまして、中ほどの委託料、在宅当番救急医療情報提供実施事業運営委託料ということで、市内の医院、また市立病院の休日の救急診療をしていただくための委託でございまして、昼間のみでございます。

 次のページ、103ページに移りまして、これも負担金補助及び交付金の中の中ほどでございますが、県南東部圏域二次救急体制整備負担金、また1つ飛びまして精神障害者共同作業所訓練事業費補助金、これはほほえみの家のものでございます。また、愛育、栄養委員活動費補助金等が主なものでございます。

 104ページに移らせていただきまして、健康づくり対策費ということで1,000万円少々の減額となってございます。これにつきましては、妊婦から高齢者まで市民の健康を守るための関係予算を計上しておりますが、介護保険法の改正に伴いまして、老人保健事業の一部は地域包括支援センターの地域支援事業として介護保険特別会計に組みかえられますので、減額となってございます。そのうちで、賃金でございますが、臨時雇い賃金、これは地域生活支援センタースマイルの指導員2名、また看護師、栄養士、各2名の合計6名分を計上させていただいております。

 報償費の中で大きなものは、各種検診医師等報償費でございます。各種の検診を実施するためのものでございます。

 それから、需用費の中で消耗品費といたしましては、これは母子手帳等でございます。

 次のページに移りまして105ページ、委託料の中で母子保健衛生事業委託料ということで954万円計上させていただいております。これも昨年と内容的には変わりませんが、妊婦一般の健康診査、また乳児の健康診査の委託料でございます。

 それから、老人保健事業等委託料、介護予防のための従来の基本健診とあわせまして、生活機能評価をするため新たにおたっしゃ健診というものを実施します。そのための経費を計上させていただいております。

 次の健康づくり事業委託料につきましては、39歳までの婦人の方たちの検診、骨塩量の測定等の委託料でございます。

 1ページはぐっていただきまして106ページ、予防費でございます。これにつきましては、主なものといたしましては委託料ということで、これは予防接種委託料、インフルエンザ、3種混合、風疹等の8種類の予防接種を行う委託料でございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。



◎市民生活部長(青山始正君) それでは、106ページの乳幼児医療費からご説明いたします。

 乳幼児医療費につきましては、新年度から小学校就学前ということでございまして、これに伴いまして増額になっております。対象者が1,900人ということでございます。

 それから、生活環境費でございますが、1の報酬でございますが、環境審議会委員の報酬でございます。これにつきましては、本年と18年の2年にかけましての環境基本計画を今行っております。これ審議会委員さんの報酬でございます。3回分でございます。

 それから、下の環境衛生委員の報酬でございますが、このたび改正になりまして、各町内へ1名ということでなりましたので、おのおの邑久、牛窓、長船町の委員さん1名に世帯割を300円掛けたものの報酬を計上させていただいております。

 それから、主なものでございますが、次のページの7ページの賃金でございますが、臨時雇いの賃金、これ3名分でございます。火葬場の賃金、それから環境作業員、リサイクルプラザ邑久の作業員の賃金でございます。

 それから、はぐっていただきまして108ページでございますが、委託料の下から2つでございますが、環境基本計画策定業務委託料ということで、今申し上げました17年度、18年度で、17年度分が220万5,000円ありまして、18年度が281万4,000円でございます。それから、その下の最終処分場の環境調査業務委託料ということでございまして、これにつきましては、今現在のかもめの錦海さんの借りております処分場につきまして、これのボーリング調査を行う費用でございます。

 それから、次のページの109ページでございますが、負担金補助及び交付金でございまして、浄化槽の設置事業の補助金でございます。これには、5人槽が64基、7人槽が54基、10人槽が2基でございまして、全部で120基分でございます。

 それから、その下の火葬補助金でございますが、これは3万5,000円の280人分でございます。

 その下の太陽光の発電システムの設置補助金でございますが、本年度は5万円出しておりましたんですが、来年度は4万円ということで20基分を予算化しております。

 はぐっていただきまして、110ページの償還金利子及び割引料でございますが、この市営墓地の永代使用料の返還金ということでございまして、1名の方が全然使われてないんですが、もうよろしいということで、永代使用料いただいとった分で、その分の2分の1をお返しするということでございます。

 次の清掃総務費でございますが、この中で賃金でございますが、臨時雇い賃金、これ8名分でございます。長船のクリーンセンターが4名、衛生センターが2名、かもめが2名でございます。

 それから、次のごみ処理の検討委員会の委員さんということでございまして、このごみ処理につきましての委員会の委員を新しく来年度、新年度10名の方で、3回を予定しております。

 それから、次の委託料でございますが、ごみの収集委託料、これ1億957万2,000円、それから犬、猫の処理、これは1頭当たり1万円の100頭分でございます。

 それから、指定ごみの販売の委託料でございますが、これにつきましては、邑久、牛窓につきましてシルバー人材センターへ今までもお願いしとったんですが、新たにこのたび長船町につきましてもごみの販売の委託をお願いするということでございます。その費用でございます。

 それから、次の1つ飛びましてごみ処理の委託料でございますが、これは岡山市へお願いしております長船町のごみの2,900トン分でございます。その下の使用料及び賃借料でございますが、これにつきましては、旧長船町の車の岡山市へ持って行く車につけました監視システムの利用料でございます。

 はぐっていただきまして、負担金及び交付金でございまして、一番上にあります資源ごみの回収の補助金でございますが、これにつきましては、今いろんな老人クラブ、子ども会、PTA等が資源ごみの回収をしていただいておりますが、これにつきまして今古紙の場合がキロ8円を出しておりますが、これを6円、その他につきましては、6円が5円ということで、若干回収といいますか、有償がなってきたという関係もございまして、値下げをして計上をさせてもらっております。

 それから、生ごみ処理機でございますが、これにつきましては2万円の25基分と、コンポストが3,000円の10基分を予算化しております。

 ごみの集積場の設置の補助金でございますが、これも20万円の9カ所分でございます。

 それから、その次の岡山市ほか3町の衛生組合の負担金でございますが、これらにつきましては先日の補正でも上げておりますが、とりあえずこの金額を計上させていただいております。

 それから、塵芥処理費でございます。主なものでございますが、消耗品につきましては、かもめの消耗品でございます。

 それから、光熱水費につきまして2,200万円ほどございますが、長船クリーンセンター並びにクリーンセンターかもめの電気、水道、ガス等でございます。

 それから、1ページはぐっていただきまして114ページでございますが、廃電池、蛍光灯でございますが、これの処理につきましては、旧長船町の場合処理しておりましたんですが、来年度から旧邑久、牛窓につきましても、同じく廃電池、蛍光灯の処理を委託して行うということで計上させてもらっております。

 それから、15の工事請負費でございますが、これにつきましてはクリーンセンターかもめの施設整備ということで、瓶と陶磁器等のストックヤードの増設工事ということで計上させてもらっております。それから、し尿処理費でございますが、これは長船の衛生センターの処理費の関係でございますが、消耗品といたしまして、これは薬剤費でございます。それから、光熱水費につきましては、今の電気、水道、ガス。それから、修繕でございますが、オゾン層の装置の整備、それから破砕機が、これはし尿の中へげたとかいろんなもんが入ってきます。これの破砕機があれしますんで、これのオーバーホール。それから、脱水計器の修理と、それから浄化槽の汚泥の投入のポンプの、これの更新等を予定しております。

 はぐっていただきまして、116ページの汚泥の処分の委託でございますが、これにつきましては、あそこの処理したものを北房の方へ運んでおります。これにかかります処分並びに分析の委託料でございます。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、116ページでございますけれども、衛生費の上水道費、上水道整備費でございますが、これにつきましては苫田ダム水源地域の振興事業に対する負担金でございまして、岡山市ほか3町、16町と関係企業等で負担をしておるものでございます。

 次の投資及び出資金につきましては、県の広域水道に対するものでございまして、建設時のものと企業債元利償還金に対するもの、それにその下の繰出金でございますけれども、これは水道事業会計への繰出金でございます。

 それから、次の衛生費でございますけれども、病院費と診療諸費でございますが、これにつきましては、病院、診療所に対する交付税措置分と公債費等に基づくものでございまして、それに対する繰り出しでございます。

 次の労働費でございますけれども、これにつきましては勤労者生活貸付金の預託金を岡山労働金庫にしておりまして、利用者に備えるというものでございまして、これは毎年4月1日に預託して、3月31日に繰り入れをしております。これにつきましては、4倍までの貸し付けが可能となっております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 説明の途中ですが、ここで10分間休憩いたします。

            午後1時50分 休憩

            午後2時1分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 引き続き説明をお願いいたします。

 産業建設部長。



◎産業建設部長(野崎一正君) それでは、117ページの農林水産業費からご説明をさせていただきます。

 農業委員会費、これにつきましては、農業委員会委員の33名分の報酬を初め、農業委員会運営に伴います所要の経費を計上いたしております。

 次のページ、118ページでございますが、そのうち真ん中の旅費で、普通旅費を計上いたしておりますけれども、これは農業委員さんの視察研修等の旅費が入っております。

 それから、委託料でございますが、電算委託料につきましては、農家の基本台帳の電算委託でございます。

 それから119ページ、農業総務費ですが、職員12名分の人件費を初め、農林水産関係の義務的経費を計上いたしております。

 次のページ、120ページの負担金補助及び交付金、2段目の緑の村公社フェリー事業運営費補助金、緑の村公社フェリー事業運営に伴います補助金でございます。

 それから121ページ、農業振興費でございますが、数量調整円滑化推進事業、いわゆる米の生産調整、その他農業振興を図っていくための所要の経費でございまして、主なものといたしまして賃金でございますが、転作事務の補助事務の賃金、1名分でございます。

 それから、負担金補助及び交付金でございますが、県野菜価格安定事業負担金、これにつきましては、ミニトマト、レタス、シロウリ、トウガン等の負担金でございまして、県が30分の15、市が30分の5、全農が30分の3、生産者が30分の7という負担割合になっております。

 次のページでございますが、真ん中どころにありますが、就業奨励金、これは後継者の方に対する奨励金でございまして、今年度18年度は3名を予定いたしております。

 それから、その下の水田農業経営確立対策事業費補助金、これは振興公社に対して行う補助でございまして、新規作物の研究等でございます。

 それから、123ページでございますが、中ほどの下へあります元気おかやま園芸産地づくり事業補助金、これにつきましてはJAせとうちが事業主体となって、野菜のハウス30棟を整備するということと、JAせとうちアスパラ部会が選別機1台と結束機3台整備するということに対しての補助でございまして、県が3分の1、市が上乗せ部分として10分の0.75を上乗せをして補助するものであります。

 それから、次の下でございますが、ピオーネ王国おかやま創造事業補助金、これにつきましては、JAせとうちブドウ部会の裳掛支部の方が自動換気装置、天井巻き上げ機、あるいはハウスの改良を行うということに対しての補助でございまして、県3分の1、市が上乗せをして10分の0.7上乗せをした金額でございます。

 それから、一番下になりますが、単県水田営農推進事業補助金、これは長船町の有機肥料生産組合がロールベーラ1台を購入する補助でございまして、県が3分の1、市が20分の1上乗せをいたしております。

 それから、次のページ、124ページでございますが、2段目の強い農業づくり交付金、これにつきましては、邑久町の種子生産組合が本庄で種子センターを運営しておりますけれども、その種子センターの改修を行うものでございまして、事業主体としてはJAせとうちになりますが、国が2分の1、県が10分の0.75を上乗せをして行うものであります。施設の老朽化に伴う改修でございます。

 それから、畜産業費でございますが、畜産業の振興を図っていくための所要の経費でございます。その中で、負担金補助及び交付金で県産牛肉利用拡大促進事業の補助金、これはいわゆる学校給食に対してのものでございますけれども、今年度長船、邑久、牛窓、それぞれの学校給食が活用するということに対しての補助金でございます。

 それから、次のページになりますが、林業振興費でございますが、林道整備あるいは松くい虫の対策事業等に伴う所要の経費を計上いたしております。そのうち、次のページ126ページになりますが、委託料でございます。3段目の林道工事測量設計等委託料、これにつきましては林道山手線の舗装工事、それから大谷線の改良工事、それから山手支線の用地測量、それから西谷牛文線の改良に伴います設計委託でございます。それから、草刈り等委託料でございますが、市民の森、創造の森、あるいは美しい森の草刈り等の委託でございます。

 それから、その下の松くい虫伐倒駆除事業委託料、大ケ島地区、前島地区における伐倒駆除を行う事業の委託でございます。それから、その下松くい虫予防事業の委託料、これはいわゆる空散でございますが、大ケ島地区が75ヘクタール、前島地区が60ヘクタール行います委託でございます。それから、15節の工事請負費ですが、山手線の舗装工事、それから大谷線の改良工事、それから西谷牛文線の開設工事等の工事費を計上いたしております。

 それから、127ページでございますが、公有財産購入費、林道用地費として西谷牛文線の相続分が解決したということで、ここで上げさせていただいております。

 それから、水産業振興費でございますが、漁業振興を図っていくための所要の経費でございまして、次のページ、128ページで負担金補助及び交付金で、県の建設事業の負担金、これは虫明港の広域漁港整備等に伴います県事業の負担金でございます。それから、漁業振興特別対策事業補助金でございますが、牛窓町漁協が事業主体で行います綾浦船台、それから西脇港の給油施設の改修に伴います補助金でございまして、県が2分の1、市の上乗せ分が10分の0.75で計上させていただいております。それから、漁船保険の助成事業の補助金でございますが、邑久、牛窓、それぞれ漁船の保険を掛けておりますけれども、10分の1の補助をしております。それから、就業奨励金でございますが、新規参入が1人と、それから後継者の方1人、計2名分の奨励金でございます。

 それから、129ページになりますが、農地総務費、職員8名分の人件費を初めとして、耕地関係の義務的経費を計上させていただいております。その中で、賃金、臨時雇い賃金、本庁、各支所1名ずつ計3名分の臨時雇の賃金でございます。それから、負担金補助及び交付金、土地改良区の負担金でございますが、邑久町の土地改良区と、それから飯井・荒池土地改良区に対しての負担金でございます。

 それから、次のページになりますが、農業用施設費でございます。農道あるいは水路等農業用施設を維持管理、あるいは整備していく経費を計上いたしております。賃金でございますが、経営体育成促進事業、いわゆる圃場整備でございますけれども、圃場整備事業の推進に伴う賃金でございます。それから、役務費の中の手数料でございますが、農道の未登記分の登記手数料を上げさせていただいております。

 それから、委託料でございますが、まず非補助土地改良事業関係委託料でございますが、北島農道の改良舗装工事に伴います設計委託でございます。それから、その下にあります地域用水環境整備事業関係委託料、これは東南地川の整備を行っておりますが、その整備に伴う設計委託でございます。それから、1つ飛びまして、測量設計委託料でございますけれども、北池農道、あるいは北島水路等、単市で行う農道整備等についての測量設計でございます。

 それから、計画書作成委託料を上げさせていただいておりますが、田園環境整備マスタープランの作成をしなければならないということで、これは国庫補助事業を採択してもらうための条件になっておりまして、その計画書の作成委託料。それから、農道水路維持補修等の委託料でございますが、これは用排水路のしゅんせつ、あるいはため池の維持管理、あるいは農道の草刈り等、地元施工で行っていただく委託料でございます。

 それから、次のページ、132ページですが、工事請負費、まず非補助土地改良事業関係の工事費でございますが、これは北島農道の改良舗装工事で、幅員が4.0メートル、延長が560メートル。それから、農道水路改良舗装等の工事費でございますが、潤徳の水路であるとか、北池農道、北島地内の水路等でございます。地域用水環境整備事業の関係工事費でございますが、これは東南地川の改修でございまして、左岸の護岸改修、化粧型枠でございますけれども、これ延長が220メートル、それから右岸の護岸整備で、魚巣ブロックを設置いたしますが、延長的には200メートル、それから適正化事業の関係工事費ですが、これは佐井田東揚水機場、千町の圃場整備を行った箇所ですけれども、そこのポンプの分解整備であるとか、制御盤の改修等を予定しております。

 それから、公有財産購入費でございますが、これは牛文沖地区で今圃場整備を行っておりますけれども、隣接する地区外の農道の整備を行うということで、用地買収を行うものであります。

 それから、負担金補助及び交付金、吉井川下流井堰管理費負担金、これは新田原井堰と坂根堰にかかわるものでございます。

 それから、旭東用排水組合の負担金は、旭東用排水組合に対しての負担でございます。

 それから、133ページになりますが、県営ため池等整備事業負担金、これは長船地域になりますが、乢池、産土池の整備に伴うものであります。

 それから、県営経営体育成基盤整備事業負担金、これは圃場整備でございますが、千町川下流地区、それから牛文沖地区の事業に伴います負担金でございます。

 それから、適正化事業の負担金で上げておりますけれども、千町地区の真徳揚水機場ほか6機場、それから尾張揚水機場、福谷揚水機場、いわゆる土地改良施設の整備修繕を行うための負担金でございます。

 それから、償還金利子及び割引料は、土地改良事業償還金、あるいは国営吉井川農業水利事業の償還金でございます。

 それから、集落排水事業費でございますが、農業集落排水事業特別会計への繰出金、それから漁業集落排水事業特別会計への繰出金でございます。

 それから、商工業振興費でございますが、職員5名分の人件費を初め、商工業の振興を図るための義務的経費でございます。

 その次のページ、135ページのあります委託料でございますが、これも豆田工業団地に関係する水質分析の調査、あるいは水生生物等の調査費用でございます。

 それから、負担金補助及び交付金で、瀬戸内市商工会への補助金が計上いたしております。

 それから、企業立地奨励交付金、中ほどにありますが、これは牛窓の民宿あけぼのに対する奨励交付金でございます。

 それから、136ページ、次のページですが、観光振興費、観光振興を図っていくための所要の経費でございまして、委託料で観光案内看板作成委託料を計上させていただいておりますけれども、御堂港のフェリー乗り場で誘導看板を設置したり、あるいは道の駅ユニバーサルデザイン適応の看板の設置、あるいは観光看板の設置がえ等の委託料でございます。

 それから、次のページ、137ページ、海水浴場の施設整備委託料、これは漁協に対しての委託でございますけれども、サメネット等の設置、撤去でございます。それから、海水浴場管理運営委託料、これは牛窓町の観光協会へ委託するものでございまして、人件費2人分でございます。それから、1つ飛んで、総合パンフレット制作委託料、総合観光パンフレットの中国語版をこのたび5,000部作成したいということで上げさせていただいております。

 それから、1つ飛んで、公衆トイレ等の管理委託料につきましては、公衆トイレ10カ所、公営4カ所の清掃管理の委託料でございます。それから、観光PRビデオ等の作成委託料ですが、瀬戸内市の観光PRビデオをこのたび作成したいということで上げさせていただいております。

 なお、英語版、ハングル語版、それから中国語版、3カ国語のものも作成するということでございます。

 それから、寒風陶芸会館の指定管理料、あるいは観光施設指定管理料、道の駅指定管理料につきましては、議案で第88号から第91号でご説明申し上げますけれども、それぞれ指定管理をするための管理料でございます。

 それから、次のページになりますが、負担金補助及び交付金で、観光協会への補助金を計上させていただいております。

 まず、一番下にありますが、イベント等の実行委員会への補助金を計上させていただいております。

 続きまして、土木費になりますが、土木管理費で、職員15名分の人件費を初め、土木関係の義務的経費が計上されております。そのうち委託料でございますが、旧長船分の未登記15件分の登記手数料を上げさせていただいております。

 それから、140ページ、次のページになりますが、中ほどになります木造住宅耐震診断事業費補助金を上げさせていただいております。

 それから、141ページになりますが、道路橋りょう総務費でございますが、道路改良事業等に伴います義務的経費、あるいは所要の経費を計上いたしておりまして、まず道路橋りょう総務費でございますが、2つ目の13節の委託料、道路台帳補正業務委託料として道路改良等に伴います補正業務を委託するものでありまして、40路線で5キロでございます。それから、道路維持費でございますが、賃金、土木作業員3名分を計上させていただいております。それから、委託料でございますが、公共土木施設維持補修委託料、市道の草刈りであるとか補修等、地元施工で対応できるものの委託料でございます。

 次のページ、142ページになりますが、備品購入費を上げさせていただいております。これは、溝ぶた取り機でございまして、側溝等の溝ぶたがなかなかあかないということもございますので、溝ぶた取り機をここで購入させていただいてご利用いただければということで、10台分を予定いたしております。

 それから、道路新設改良費でございますが、委託料、道路改良舗装工事測量設計等の委託料でございますが、長船線、あるいは上田中線、浜の山高下線等の測量委託でございます。それから、工事請負費でございますが、上山幹線であるとか、新町間口1号線等の改良舗装工事でございます。

 それから、交通安全施設については、ガードレール、カーブミラー等の設置費でございます。

 それから、公有財産購入費、道路改良用地取得費でございますが、長船線等道路改良に伴う用地費でございます。

 それから、負担金補助及び交付金につきましては、県道改良等に伴います県事業の負担金でございます。

 次の補償補てん及び賠償金でございますが、道路改良に伴います電柱あるいは水道等の移転、移設の補償費でございます。

 それから、次のページ143ページになりますが、橋りょう費でございますが、工事請負費で、邑久90号橋あるいは福山橋等の改良補修工事を予定いたしております。邑久90号橋といいますのは、尾張から円張の向かっていきますと、途中豊安地内にあります石橋でございます。

 それから、土木費の河川費ですが、河川改修あるいは急傾斜地崩壊対策事業に伴います所要の経費あるいは義務的経費を計上いたしております。そのうちの委託料でございますが、樋門排水ポンプ管理委託料、これは綾浦、東町等の樋門排水ポンプの管理委託料、それからその下の樋門排水ポンプ点検委託料、これも紺浦、東町、沖、東向等に設置している樋門等の点検委託料でございます。それから、負担金補助及び交付金で、県の建設事業費の負担金ということで前泊海岸整備に伴います負担金を計上いたしております。

 それから、144ページですが、河川改修費、委託料でございますが、浜水路等河川改修、それから高潮対策に伴います測量設計の委託料でございます。工事請負費、河川改修工事費につきましては、先ほど申しました浜水路等の河川改修と高潮対策、洪水対策として整備を予定いたしております前泊地区への排水ポンプの設置工事を予定いたしております。それから、公有財産購入費につきましては、浜水路改修に伴います用地取得費であります。

 次に、急傾斜地崩壊対策費ですが、負担金補助及び交付金で、県建設事業費負担金ということで牛窓石木堂地区の工事に対する負担金を計上いたしております。事業費の33%になります。

 次に、港湾費でございますが、港湾管理並びに整備に伴う所要の経費でございまして、港湾建設費でございますが、負担金補助及び交付金、県建設事業費負担金、これは牛窓港における港湾改修事業に伴います負担金でございます。

 それから、土木費、住宅費、市営住宅の管理並びに整備等に伴います所要の経費でございまして、そのうち住宅管理費の修繕料でございますが、老朽化に伴います屋根あるいは外壁の塗装、それから退去時の修繕等を行うことにいたしております。それから、委託料でございますが、浄化槽の維持管理委託料、これは粟利郷と弁天団地に伴いますもの、それから公営住宅の雑草防除の委託料は、これは西村団地等における雑草の防除の委託料でございます。

 次のページ146ページ、住宅建設費ですが、まず役務費の手数料でございますが、弁天住宅建設に伴いましての住宅性能評価を受ける必要がございます。その手数料でございます。それから、委託料につきましては、弁天住宅建替工事に伴います設計監理委託、あるいは地質調査の委託を予定いたしております。工事請負費につきましては、弁天住宅の建替工事でございます。2階建て3戸と集会所、それから解体、緑地整備等が予定しております。それから、補償補填及び賠償金につきましては、弁天住宅の建替に伴います引っ越し費用の補償金でございます。

 それから、公園費でございますが、公園の管理に必要な所要の経費を計上させていただいております。その中で、次の147ページになります委託料でございますが、吉井川河川公園の管理委託料を計上いたしております。これは親水公園で、これ2万平米ありますけれども、芝を植えておりますので、その芝の管理であるとか、清掃、草刈り等、それから多目的広場、これが8万4,000平米ございますが、それの草刈り業務委託等でございます。

 それから、下水道費でございますが、下水道整備費として繰出金、これは下水道事業特別会計への繰出金でございます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 消防長。



◎消防長(太田英晴君) それでは、消防費、常備消防費でございます。現有の68名の職員の給与、諸手当等でございます。

 それから、148ページをお願いします。旅費でございますが、消防大学校、それから救急救命士の養成所への派遣等を含めた旅費でございます。需用費でございますが、消耗品費、特に気管内挿管の講習が始まっておりますので、それの気管内挿管セットを購入する予定にいたしております。それから、防火服等でございます。それから、次のページに入りまして、149ページになります委託料のところで、指令台の保守管理委託料でございます。これも、今指令台の保守委託をお願いしとりますけど、年間の委託料でございます。それから、使用料及び賃借料のところで、下から2つ目になりますが、指令回線の専用使用料、これ本署と分駐所間の使用料でございます。それから、備品購入費でございます。可変式の噴霧ノズル、それからガスの採取機等の購入費でございます。それから、次の150ページになりますが、負担金補助及び交付金等で上から3つ目になりますが、救命士の特定行為の指示医師に対する負担金、それから下から2つ目になりますが、各種研修会負担金ということで、新年度につきましても、消防大学校の救助科、それから救急救命士の養成1名、それから消防学校での各種教育等ということで計上させていただいております。

 それから151ページ、非常備消防費でございますが、消防団員の報酬539人分でございます。それから、旅費でございますが、出動団員等の費用弁償、それから普通旅費ということで、団幹部視察旅費でございます。交際費につきましては、団長交際費でございます。それから、需用費でございますが、消耗品費の中で、消防団員のはっぴ、それから活動服等でございます。それから、ページを152ページにお願いします。負担金補助及び交付金の中で、下から2つ目のところになりますが、県都市消防連絡協議会負担金ということで、都市消防の方へ入りましたので、それの負担金が入っております。

 それから、消防施設費でございます。委託料につきましては、牛窓分駐所の庁舎の増改築に伴う委託料でございます。工事請負費につきましても、牛窓分駐所の庁舎の増改築でございます。それから、その下の消防施設整備工事費でございますが、消防器庫等の警鐘台が大分傷んでおりますので、そういったものの整備でございます。それから、153ページになりますが、備品購入費でございます。はしご車が20年になりますので、ここで25メートル級のはしごに更新をさせていただきたいというふうに思って上程いたしております。それから、負担金補助及び交付金でございますが、これにつきましては消火栓の改修工事等の負担金でございます。

 それから、水防費でございますが、水防費につきましては水防協議会委員の報酬、それからそれに伴う需用費、原材料費10万円等を上げさせていただいております。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 教育次長。



◎教育次長(盛恒一君) それでは、教育委員会のご説明をさせていただきます。

 153ページの教育委員会費でございますが、これにつきましては、報酬のところで通学区域検討委員会委員報酬ということで、以前暫定として長船にありましたけど、開いておりませんでしたので、字句を改めまして通学区域等ということで、児童の減少等もありまして統廃合等も含めた委員会というふうな検討会をつくるということで、6名を考えております。

 それから、事務局費でございますが、職員給は10人ということで余り変わったとこはありませんが、賃金のところで、155ページ、この賃金につきましては、青少年の育成センター、それからライブラリーの賃金でございます。副所長1名、指導員3名、ライブラリーの臨時職員が1名ということでございます。それから、需用費の中の修繕料があるわけでございますが、これは教職員住宅の修繕料ということでございます。牛窓の方へ3つ、それから長船へ1つということでございます。それから、電算委託料60万円でございますが、これにつきましては、学齢簿の作成によるものでございます。それから、156ページの備品購入費でございますが、備品購入費は、これにつきましては視聴覚ライブラリーのフィルム、ビデオ等でございます。それから、157ページの貸付金でございますが、この奨学資金の貸付金につきましては、今現在、合併前の方が大学が3名いらっしゃいます。それから、新たに市になりまして大学が16名、高校が1名、それから専門学校が4名いらっしゃいます。新たに新規の奨学金を受けられるということを15名を予定をしておる金額でございます。

 次に、小学校の小学校管理費でございますが、需用費の印刷製本費でございますが、これは小学校も10校ありますから、10校分のものでございます。印刷製本は、学校日誌とか出席簿とか指導要録とか、それから卒業証書とか封筒というようなものでございます。それから、役務費の中の手数料でございますが、これはピアノの調整、それからくみ取り、植木の剪定、クリーニングというようなものでございます。それから、委託料の中で小学校施設整備工事設計監理委託料がありますが、これにつきましては、今城小学校のプールのろ過器取りかえに伴います設計の委託料でございます。それから、次に移りまして160ページでございますが、工事請負費ということで小学校施設の整備工事費、これは先ほど言いました今城小学校プールのろ過装置取りかえの工事でございます。

 小学校の教育振興費に移りますが、161ページ、これにつきましては、扶助費が要保護及び準要保護児童就学援助費ということと、特殊教育の就学援助費がありますが、これは237人分、それから特殊教育の就学奨励費につきましては20人分を予定をしております。それから、162ページでございますが、需用費の中の修繕料でございますが、これにつきましては、牛窓中学校の高架水槽の修繕、それから邑久中学校の消防設備、それから長船中学校の運動場のスピーカーを修繕するというものでございます。それから、163ページの一番下の備品購入費でございますが、これ中学校それぞれ3校のものでございますが、吹奏楽の楽器とか、それから長船中学校の難聴学級のテレビ、それから邑久中学校へのエアコン設置、放送設備。それから教材備品として技術の金工の工作台等が入っております。それから次に、164ページでございますが、負担金補助及び交付金でございます。ヘルメットの補助金は、今までと同じように1,250円掛ける428名というような形で補助を出すことにしております。

 それから、教育振興費でございますが、報酬、これにつきましては外国青年の報酬ということで、これALTでございます。牛窓中学校と長船中学校の分でございます。それから、165ページの真ん中へ委託料とありますが、外国人講師派遣委託料、これにつきましては邑久中学校のALTということで、邑久中学校とそれから邑久小学校の場合は会社委託ということで、それからあと長船中学校と牛窓中につきましては報酬で払うようにしております。それから、165ページの一番下の扶助費でございますが、これも要保護及び準要保護の生徒就学援助費でございますが、これは中学校が129人分、それから特殊教育の就学奨励費として14人分を予定をしております。

 それから、次をはぐっていただきまして166ページでございますが、幼稚園費でございます。大きくふえておりますが、これにつきましては、産休、育休をされておりました教諭の方が18年の春から復帰されます。3人復帰されること、それからあと17年度の当初、3歳児保育の臨時の方を入れておりませんので、こういうふうな形になっております。幼稚園の方はそんなに変わっておりませんので。

 次に169ページ、社会教育総務費でございますが、美術館の報酬といたしまして、美術館整備委員会委員報酬ということで5人を予定をさせていただいております。それから、7節賃金でありますけど、臨時賃金ということで、これは邑久地域のトワイライトスクール、これを試行するというふうな考え方をしております。ボランティア方式に持っていくわけでございますが、最初につきましては幾らか若干要るんじゃないかということで、ここへそれだけのものを組ませていただいております。次に、170ページでございますが、報償費、講師謝礼等ということで上げさせていただいとりますが、これにつきましては、社会教育関係の家庭教育学級の人権教育、それから人権教育につきましても外国人の人権、それからあと企業での人権、それから高齢者学級等におけます人権ということで、学級を開いたときに研修を開くように考えております。それから、青少年の健全育成の謝金、それから成人式の記念品、それからPTAの研修会等もこちらの方へ入っております。それから、需用費の中へ印刷製本費がありますが、これにつきましては、青少年の健全育成というふうなことで、明るい家庭づくりの作文集、それから人権パンフレット、それから文化スポーツ団体の啓発冊子、それから成人式写真現像代等が入っております。それから、光熱水費ですが、これにつきましては、邑久の天体観測所の電気代、それから福田コミュニティセンター、それから今城コミュニティセンターの光熱水費でございます。

 それから次に、172ページ、文化財保護費でございますが、需用費の中へ印刷製本費が入っております。これにつきましては、町史の資料編の下ということで18年度に発刊するということでございます。それと、それからあとそれにつけ加えて写真現像代等が入っております。それから、その需用費の中で、173ページでございますが、光熱水費ということで上がっておりますが、この内訳といたしましては、牛窓の民俗資料館、それから灯籠堂、その電気代、それから街角ミュゼ、それから門田貝塚、邑久郷土史料館、それから須恵古代館というものでございます。それから、委託料としまして、史跡寒風古窯跡群の確認調査の委託料でございますが、この委託料の中には、草刈り作業委託料、それから調査作業の委託料、空中写真の業務委託、整理作業員の委託が入っております。それから、文化財保護管理委託料ということで、これにつきましては、長船の牛文、茶臼山草刈りの委託料、それから築山古墳、これも長船でございますが、その草刈り委託料、それから花光寺山古墳草刈りの委託料、それから寒風古窯跡群の、これも年間的な委託料ということで、それからアユモドキの生息、去年に引き続いて環境調査の委託料ということで、これは199万6,500円のものが入っております。それから、郷土資料館の展示、害虫の駆除委託料もこの中に入っております。それから、看板作成等の委託料がここへ上がっておりますけど、これにつきましては、市の指定の文化財の看板、それをするものと、それから牛窓黄島の貝塚の断面をはぎ取りをしておりますものが今置いております。それをパネルにするという経費でございます。それから、その下へあります公演委託料でございますが、これは舞台芸術の公演委託料ということで、本年度日本舞踊を文化協会との共催によって行うということにしております。次に、174ページでございますが、工事請負費、これにつきましては文化財の保護施設整備工事費でございますが、須恵古代館の下水の接続工事の費用、それからあと八日市の記念碑がありまして、その石垣が壊れておりますのでそれを補修工事というものでございます。それから、負担金補助及び交付金でございますが、指定文化財管理補助金、これにつきましては国指定の文化財の管理補助金ということで、本蓮寺のもの、それからあと余慶寺の分でございます。本蓮寺につきましては、国の方からの2分の1、それから市が4分の1ということになっております。それから、その下へ指定文化財の保存修理補助金がありますが、これにつきましては市の指定重要文化財の保存修理の補助金ということで、牛窓の弘法寺常行堂の保存修理工事ということの費用、それから国指定重要文化財の本蓮寺の客殿の保存修理というものでございます。

 次に、公民館費でございますが、175ページでございます。178ページ、工事請負費ということで、公民館の施設の整備工事費でございます。これにつきましては、長船町の和室の照明の取りかえ工事ということになっております。

 それから次に、図書館費でございますが、179ページ、使用料及び賃借料ということで、図書管理システムが3町できましたんで、図書管理システムの使用料ということで組ませていただいております。

 次に、博物館費でございますが、特に去年とは変わっておりませんが、年間公開を3回ということで、記念の展示を3回するようにしております。特に博物館としては、181ページへ書いておりますたたら実演委託料ということで、本年度砂鉄から溶かして玉鋼をつくりまして、それを刀にするということをそれぞれ実演をして皆さんに見ていただくようなことをしようというふうなことを計画をしております。

 次に、182ページの保健体育費でございますが……。



○議長(中村勝行議員) 説明の途中ですけど、ここで10分間休憩いたします。

            午後2時59分 休憩

            午後3時10分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 引き続き説明をお願いいたします。

 教育次長。



◎教育次長(盛恒一君) 説明したところへちょっと訂正をしておきたいと思います。社会教育関係でございますが、光熱水費を説明をしたときに、福田コミュニティ、今城コミュニティというように言いましたけど、福田地域コミュニティセンター、今城地域コミュニティセンターということでございます。

 次に、183ページでございますが、保健体育総務費でございます。これは変わったところありませんので省かせていただきまして、184ページ、保健体育施設費でございます。これにつきまして、185ページの一番下のところにあります多目的広場芝管理委託料470万円でございますが、国体のときにサッカー場にしとりました芝の多目的広場でございますが、これを委託ということで470万円を上げさせていただいております。次に186ページ、工事請負費でございますが、これはB&G海洋センター及びスポーツ公園の関係工事費ということで、長船の体育館にことし買いましたミニバスケットゴール、収納する場所がありませんので、入り口から入った右のところへ収納をするところをつくります間仕切りをする工事費でございます。それから、備品購入費といたしまして、これは邑久のスポーツ公園の多目的広場芝の管理をするということでの自走式クリーンローラーを購入するものでございます。

 次に、187ページの学校給食共同調理場でございますが、去年と変わったところはありませんので省かせていただきます。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。



◎産業建設部長(野崎一正君) それでは、190ページで災害復旧費、公共土木施設災害復旧費でございますが、現年発生災害土木施設復旧費として、座取りとして50万円計上させていただいております。それから、農地農業用施設災害復旧費につきましては、本目廃止をさせていただいております。

 以上です。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、190ページの公債費でございますけれども、元金利子ということで17億3,844万7,000円ということで、前年対比9.5%アップしております。

 次に、予備費でございますけれども、昨年同様3,000万円の計上をさせていただいております。

 この後、192ページから給与費明細、それから199ページに債務負担行為関係の調書、それから201ページに地方債に関する調書を添付させていただいておりますので、後ほどごらんをいただきたいと思います。

 以上で議案第72号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。

            〔市民生活部長 青山始生君 登壇〕



◎市民生活部長(青山始正君) それでは、議案第73号平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計の予算、ご説明いたします。

 3ページでございますが、平成18年度瀬戸内市国民健康保険特別会計予算は次に定めるところによる。歳入歳出予算で、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ34億4,868万1,000円と定める予算でございます。

 それでは、13ページをお願いします。歳入でございますが、国民保険税でございます。これにつきましては、一般被保険者、退職者とございますが、昨年の実績でございますが、税率を93.92%、それから滞納繰越分につきましては15.8%でございます、これは平均でございます。対象人数でございますが、国民健康保険税が1万1,172名、そのうち介護が2,790名、それから退職者でございますが、3,551名、そのうち介護が1,379名で、合わせまして1万4,723人、これ1月末現在でございます。

 それから、はぐっていただきまして国庫の負担金でございますが、この療養費の負担金につきましては、医療費の負担金でございまして、これは国の方から100分の34、老人保健の拠出金の負担金、これも同じく100分の34、介護保険の納付金の負担金につきましても100分の34の負担をもらっております。過年度分につきましては座取りでございます。高額医療の共同事業の負担金ですが、これにつきましては18年度から、今現在は一月70万円でございましたが、18年度から一月80万円以上の方が対象で、これにつきましては県内で共同で市町村が出し合うということ、これに対する負担金でございます。

 それから、国庫補助金でございます。財政調整交付金でございますが、これに対しましては医療費に対するもんでございますが、三位一体の関係でございまして、前10分の10でございましたのが、10分の9になり、10分の1減額になっておりまして、後で申し上げますが、県の方でその分がまた出てまいります。

 それから、療養給付交付金につきましてでございます。これにつきましては、退職者の税を引いた残りの分を交付金でもらっております。

 それから、県の負担金でございます。高額医療の同じく共同事業でございますが、これも今言いましたように、各県内で出し合って共同でやってるもんでございますが、80万円以上に来年度からなる、4分の1の分でございます。

 それから、診療報酬審査事務補助金ですが、これにつきましては、レセプトにつきまして1枚当たりの補助金があります。11万1,000枚でございまして、これの単価8円掛けたもんでございます。

 それから、県の財政調整交付金でございますが、これも三位一体の関係でございまして、1号交付金が100分の6を、それから2号の交付金でございますが、10分の1でございます。1号というのは、医療費に対します県の交付金でございます。

 それから、次の共同交付金でございますが、これも同じくこれは2分の1を交付金でもらっております。連合会よりの交付金でございます。同じく今申し上げました分に対する80万円以上の高額医療者に対するもんでございます。

 それから、財産運用、これは座取りでございます。

 一般会計からの繰り入れ分でございますが、これは保険基盤安定基金の繰り入れで、保険税の軽減、2割、5割、7割軽減に対します県からの所得軽減に対する繰り入れでございます。それから、はぐっていただきまして保険基盤の安定の繰入金の保険者支援分でございます。これは国から国保の財源への支援分でございます。それから、職員の給与につきましては一般会計から繰り入れてもらっております。それから、出産育児の一時金の繰り入れでございますが、本年度37人分で30万円の3分の2の繰入金でございます。それから、財政安定化支援事業繰入金につきましては300万円でございます。同じくです。

 財政調整基金の繰り入れでございますが、この国保の財政調整基金が今現在3億1,067万2,000円ございまして、17年度1億1,000万円ほど取り崩しておりまして、本年度ここで1億6,900万円ってこって、もうあとが五、六千万円しかないというようなことで、大変国保会計も厳しい状態になっております。

 それから、繰越金は座でございます。

 それから、そっから後の分については、本年と変わっておりません。諸収入につきましては省略させてもらいます。

 18ページの歳出でございますが、変わった点でございますが、一般管理費につきましては電算委託料でございます。これにつきましては、共同処理にかかわる電算委託料でございます。

 それから、後の19ページの連合会の負担金でございますが、これにつきましては連合会へ1人当たり66円ということの負担金でございます。それからレセプトの点検につきましては、これも連合会へ審査の負担金がございます。

 それから、賦課徴収費の関係でございますが、この辺につきましても、ほぼもう昨年と同様でございますので省略させていただきます。

 はぐっていただきまして、20ページでございますが、運営協議会につきましても、これ報酬は年報酬で2万9,500円の9人分でございます。

 それから、次の療養費でございます。一般保険療養給付費でございますが、これにつきましても、ほぼ昨年実績に合わせたもんで予算を上げさせてもらっております。これ連合会へ支払うものでございます。

 それから、次の3番、4番につきましては、コルセット、はり、きゅうにつきまして一般保険者、または退職者保険者に支払うものでございます。

 それから、審査手数料でございますが、これにつきましてはレセプトの手数料で63円でございます。これの13万件でございます。

 それから、高額療養費でございますが、これについてもほぼ変わってはおりませんので省略させていただきます。

 それから、次の移送費でございますが、5万円、これは緊急的なことでタクシーを使ったときの移送費代でございます。これは退職者も同じでございます。

 それから、一番下の出産一時金でございますが、これ昨年50人を予定しておりましたが、本年度は37人の30万円分を予算化しております。

 はぐっていただきまして、次の葬祭諸費でございますが、これにつきましてはきのうも補正いたしましたように、230人を240人で3万円ということでございます。

 それから、老人保健の拠出金でございますが、これについても余り変わっておりませんので省略させてもらいます。

 次の高額医療費につきまして、今5番の共同事業の出資金でございますが、これが入でお話ししましたように、これが一月80万円以上の者にかかわりますもんでございます。皆これ補助で対処、財源内訳が高額医療の拠出金で、国、県、連合会の持ちでございます。

 その他の共同事業の出資金につきましては、退職者の共同事業の出資金でございます。

 一番下の保健事業費でございますが、報償費の記念品でございますが、これは健康優良家庭への記念品を見ております。それから、消耗品費につきましては、人間ドックの関係の消耗品でございます。それから、通信、運搬につきましては、医療費の通知書でございまして、人間ドックの委託料ですが、本年度350人の2万8,200円でございます。これは本人が3割、市の方が7割でございます。1人当たり4万円かかっております。

 それから、はぐっていただきまして財政調整基金積立金、これ座取りです。

 それから、あとの諸支出金なんか、これは昨年同様でございますので省略させていただきます。

 次のページの25ページの繰出金で、病院事業の繰出金でございますが、これは昨年が邑久の病院でございまして、本年度は、来年度でございますが、牛窓病院への繰出金でございます。

 予備費といたしまして3,000万円でございます。

 次に、26ページからは給与明細等を掲げておりますので、後でお目通しをお願いいたします。

 簡単ですが、以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 病院事業部長。

            〔病院事業部長 俵 作久雄君 登壇〕



◎病院事業部長(俵作久雄君) それでは、議案第74号平成18年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計予算につきましてご説明を申し上げます。

 歳入歳出の予算、第1条、歳入歳出の予算総額は、歳入歳出それぞれ4,634万9,000円と定めるというものでございます。

 43ページをお願いいたします。歳入の診療収入でございます。この外来収入の中にあります国保診療報酬収入以下一部負担金までにつきましては、それぞれ各保険ごとの種類によりまして、昨年の実績を見まして見込みを立てております。そして、対前年比は100.6%となります。年間の利用患者数でございますが、約4,550人を見込んでおります。

 次のページをお願いいたします。次に、使用料及び手数料でございますが、5,000円でございます。これは文書料で診断書及び介護認定の意見書等にかかわるものでございます。

 繰入金、一般会計の繰入金でございますが、2,267万8,000円でございまして、一般会計からの繰り入れ分でございます。

 諸収入、雑入といたしまして1,000円でございますが、これは株式会社オムウェルの配当金にかかわります座取りでございます。諸収入、預金利子、座取り1,000円ということでございます。

 次のページをお願いいたします。繰越金、本年度1,000円で繰越金の座取りでございます。

 次のページをお願いいたします。歳出でございます。総務費の一般管理費2,719万4,000円でございまして、給料から次のページにわたります負担金補助及び交付金までは、人件費及び運営に係る所要の経費でございます。

 47ページになります医業費、医療用器材費ということでございますが、需用費、委託料でございます。これは医業に係ります所要の額を計上させていただいております。次のページをお願いいたします。特に原材料費といたしまして、1,260万円でございますが、毎月の薬見込みが月額105万円の12カ月を見込んでおります。

 それから、公債費になりますが、元金329万円、利子232万2,000円、これにつきましては、長期債の償還元金とそれから利息でございますが、平成5年に建物の新築をいたしましたその借り入れの部分と、平成15年の機械備品の購入にかかわるものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきまして、49ページ以降には給与費の明細書を添付いたしておりますので、後ほどごらんをいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 続きまして、議案第75号平成18年度瀬戸内市国民健康保健診療施設美和診療所特別会計予算につきましてご説明を申し上げます。

 歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,932万円と定めるというものでございます。

 67ページをお願いいたします。歳入でございます。それぞれの保険の種類によりまして、昨年の実績によりまして見込みを立てております。国保診療報酬収入135万3,000円、社会保険診療報酬収入149万3,000円、その他診療報酬収入31万2,000円、老人保健診療報酬収入といたしまして144万円、一部負担金収入137万9,000円で、診療の外来収入の合計は597万7,000円となりまして、対前年比は約89%でございます。利用者は約1,420名ということで見込みを立てております。

 次のページをお願いいたします。使用料及び手数料、文書料、座取り1,000円でございます。

 繰入金、一般会計からの繰入金は、1,333万9,000円でございましての繰り入れでございます。

 諸収入、雑入、1,000円で座取りでございます。

 預金利子1,000円、座取りです。

 繰越金1,000円の座取りでございます。

 次のページの歳出に参ります。一般管理費といたしまして、1,732万4,000円でございまして、給料から次のページになります負担金補助及び交付金までは、人件費並びに運営に係る所要の経費でございます。特に需用費の中でも、光熱水費、それから次のページの委託料、この部分につきましては、併設をいたしておりますいこいの村と折半になっておりますので、よろしくお願いをいたします。

 それから次に、医業費の医療用器材費でございますが、原材料までに至るものは、医業に係ります所要の経費を計上いたしております。

 71ページ以降には給与費の明細書を添付いたしておりますので、後ほどごらんをいただきますようにお願いをいたします。

 以上をもちまして議案第74号、第75号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。

            〔保健福祉部長 山下卓男君 登壇〕



◎保健福祉部長(山下卓男君) それでは、議案第76号平成18年度瀬戸内市介護保険特別会計予算をご説明申し上げます。

 平成18年度瀬戸内市の介護保険特別会計予算は次に定めるところによる。歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ28億7,337万1,000円と定めるというものでございまして、18年度におきましては、第3期介護保険事業計画のスタートの年でございまして、条例の一部改正の際若干ご説明申し上げましたが、従来のものに、新たな介護予防関係予算で地域支援事業費という項目で新規に計上しております。

 それでは、87ページをお開き願います。まず、歳入でございますが、保険料、第1号被保険者保険料、65歳以上の方の保険料でございますが、現年度分といたしましては特別徴収を85%、普通徴収を15%で積算させていただいております。

 次に、使用料及び手数料の督促手数料はごらんのとおりでございます。

 国庫支出金、介護給付費負担金につきましては、現年度分といたしまして、給付見込み額26億8,861万2,000円の20%分を計上させていただいております。過年度分につきましては座取りでございます。

 次に、同じく国庫支出金の中の調整交付金といたしまして、現年度分の調整交付金は給付見込み額の6.2%を見込んでおります。過年度分の調整交付金につきましては座取りでございまして、次の地域支援事業交付金、これは新規のものでございます。2,000万円足らずを計上させていただいております。そのうち現年度分といたしまして介護予防事業交付金、これにつきましては事業見込み額の25%を計上してございます。包括支援事業・任意事業交付金につきましては、事業見込み額の40.5%を計上させていただいております。過年度分につきましては座取りとさせていただいております。

 1枚はぐっていただきまして88ページでございますが、支払基金交付金、介護給付費交付金につきましては、給付見込み額の31%を計上してございます。過年度分につきましては座取りでございます。地域支援事業支援交付金というものが新規でございますが、これは事業見込み額の同じく31%を計上させていただいております。過年度分につきましては座取りでございます。

 県支出金、介護給付費負担金でございますが、これにつきましては給付見込み額の12.5%を計上してございます。過年度分につきましては座取りでございまして、次の地域支援事業交付金、これも新規のものでございます。現年度分といたしまして、介護予防事業の事業見込み額の12.5%を計上してございます。包括的支援事業・任意事業交付金につきましては、20.25%を計上させていただいています。過年度分につきましては座取りでございます。

 その次の総務費、県補助金につきましては本目廃止ということで、従来介護相談員の派遣等の事業補助金をいただいておりましたが、これは今年度から包括支援事業の中に組み込まれるため廃止としてございます。

 次に、89ページのサービス収入、新予防給付費収入、これも新規のものでございまして、サービス計画費の収入で見込みが512名で計算してございます。次の自己負担金収入も、若干でございますが計上させていただいております。

 次の財産収入の利子及び配当金、また寄附金につきましては座取りで計上させていただいております。

 次、繰入金、介護給付費繰入金でございますが、介護給付費保険者の負担分繰入金でございまして、給付費に対しますこれは市の負担分でございます。給付見込み額の12.5%で計上させていただいております。過年度分につきましては座取りでございます。次の地域支援事業繰入金、新規のものでございますが、現年度分といたしまして、そのうち介護予防事業繰入金、これにつきましては事業見込み額の12.5%、また包括的支援事業・任意事業繰入金につきましては20.25%を計上してございます。過年度分につきましては座取りでございます。

 1枚はぐっていただきまして90ページでございます。繰入金の中のその他一般会計繰入金でございます。職員給与費等繰入金につきましては、従来は保健事業分だけでございましたが、今年度からは地域包括支援事業分も加えてございます。事務費繰入金にも同様の扱いで計上させていただいております。

 次の介護給付費準備基金繰入金から以降繰越金、また諸収入の第1号被保険者延滞金、預金利子、第三者納付金、返納金、雑入につきましては、座取りでございますので省略させていただきます。

 次に92ページの歳出に移りまして、まず総務費の一般管理費ということで、これは介護保険事業の運営をするための事務的経費でございます。別段変わったものはございません。しかし、一番上の報酬でございますが、新たに地域密着型サービス運営委員会委員報酬ということで、サービスの適正な運営を図るための委員会を設置するようにしてございます。その関係委員さんの報酬を計上させていただいております。それから、賃金の中で臨時雇い賃金といたしまして、産休にかわる者の賃金と認定調査員1名分を、合計2名分を計上させていただいております。

 93ページの連合会負担金につきましては変わりございません。

 1枚はぐっていただきまして、94ページで賦課徴収費でございますが、これにつきましても、賦課徴収のための事務的な経費でございます。

 次に、介護認定審査会費といたしまして、従来から実施しております介護認定審査会の委員さんの報酬等計上させていただいております。

 認定調査等費につきましても同様でございます。従来と余り内容的には変わりございません。

 次に、95ページの保険給付費、介護サービス等諸費でございます。これにつきましては、2番目の地域密着型介護サービス等給付費、また1つ飛びまして在宅介護福祉用具購入費、また居宅介護住宅改修費といったものが新たにこちらの方へ入ってございます。

 それから、介護予防サービス等諸費、これにつきましてはすべて新規のものでございます。各種のサービス給付、また介護予防福祉用具の購入、住宅の改修等の費用に対します給付費でございます。1枚はぐっていただきまして96ページ、一番上の介護予防サービス計画等給付費を新たに計上させていただいております。それから、その他諸費といたしまして、これは手数料ということで、国保連合会の審査及び処理の手数料分でございます。

 次に、高額介護サービス等諸費につきましては、大分増額となってございます。高額介護サービス費、また高額介護予防サービス費分でございます。

 次の特定入所者介護サービス費でございます。新規のものでございます。平成17年度年度途中に補正等をさせていただいた特定入所者関係のものでございまして、入所者の介護サービス分、また介護予防分のものでございます。

 次の支援サービス等諸費につきましては、本目廃止とさせていただいております。

 次に、財政安定化基金拠出金につきましては、平成18年度から20年度の3カ年の給付見込み額に0.1%を掛けまして3年間で割ったものを拠出するようになっておりますので、その分を計上させていただいております。

 次に、諸支出金でございますが、第1号被保険者還付金等、これらにつきまして、次の調整交付金償還金等につきましても座取りでございます。

 また、基金積立金の介護給付費準備基金積立金につきましても座取りでございます。

 次、1ページはぐっていただきまして98ページ、地域支援事業費ということで地域包括支援センター費、そのうちのセンター管理費、新規のものでございます。ここは地域包括支援センターを運営するための事務的経費でございまして、従来福祉課また健康づくり推進課等で実施していたものも地域支援につながる事業を計上させていただいております。そのうちに、新たに報酬といたしまして、地域包括支援センター運営委員会というものを設置します。この包括支援センターの適正な運営、公平、中立性の確保等図るために委員会を設置するというものでございまして、その関係予算を計上させていただいております。職員につきましては4人、それから賃金といたしまして臨時の職員を2名分を計上させていただいております。最後の委託料のところで電算委託料、センターのシステムの委託料でございます。

 次の99ページに移りまして、介護予防マネジメント交付金といたしまして計上させていただいておりますが、これにつきましては512名分を考えてございます。これを事業所に対しまして交付するものでございます。包括支援センターの運営につきましては外部派遣ということで、在宅介護支援センター、また社協の職員をケアマネジャーとして派遣いただきます。作業をしていただいたそのマネジメント料をここでお支払いするものでございます。

 次に、地域支援事業費といたしまして介護予防事業費、これも同様でございまして、昨年度まで福祉課また健康づくり推進課で対応していた事業をこの中に盛り込んでございます。報酬といたしまして、新たに介護予防評価委員会というものを立ち上げます。その委員さんの報酬を見てございます。上の部分が6名でございまして、下の介護予防一般高齢者評価委員会委員というものは20人を予定してございます。それから、賃金といたしまして、臨時職員といたしまして保健師、看護師、栄養士等を現在考えてございます。1枚はぐっていただきまして100ページに移りまして、需用費の中で消耗品費、これにつきましては新たな介護予防をするための普及のパンフレット等を印刷したいと考えまして、必要経費を計上させていただいております。それから、委託料でございますが、このうちの通所型介護予防事業委託料という、これにつきましては筋力アップ教室とか、理学療法士等を派遣していただいていろんな介護予防を展開していただくということでございます。その次の介護予防特定高齢者施策評価事業委託料、これはいろいろ実施しましてデータを分析することを委託するものでございます。次に、地域介護予防活動支援事業委託料ということで、地域介護予防のリーダーを育成するための費用でございます。

 次に、包括的支援事業費といたいまして、委託料の中で地域包括事業運営委託料ということで、これにつきましては在宅の介護支援センター3カ所、また社協に対しまして地域包括の総合的な相談窓口業務を行っていただくための委託分でございます。次に、介護予防プラン作成委託料、これは1,500件分を考えてございます。高齢者実態把握事業委託料につきましても、同様の1,500件分を計上してございます。

 次に任意事業費といたしまして予算計上させていただいておりますが、介護相談員の報酬を2人分を見てございます。次に、101ページでございますが、委託料の中で家族介護者教室事業委託料、これにつきましては、各町にございます在宅介護支援センターに委託して介護教室を展開していただいておるものの経費でございます。また、成年後見制度利用支援事業委託料として20万円計上させていただいています。次の高齢者等見守り体制整備事業委託料、これにつきましては、従来福祉の方で緊急通報装置ということで予算を持っておりましたものをこちらの方へ振りかえてございます。次の配食による高齢者等見守り事業委託料、これにつきましては、牛窓の給食サービスがこの事業に該当するということで予算計上をさせていただいております。なお、給食サービスにつきましては、牛窓直営で給食をつくってございましたが、来年度10月からは業者委託を考えてございます。したがいまして、予算計上は4月から9月分の半年分を計上させていただいております。

 次に、扶助費でございますが、家族介護用品支給事業、これも従来福祉の方で対応してた事業でございまして、紙おむつ等の支給でございます。

 また、成年後見制度利用支援事業助成につきましても、予算計上を若干させていただいております。

 以上でございまして、次の102ページからは給与費明細書をつけてございますので、後ほどごらんいただいたらと思います。よろしくお願いします。



○議長(中村勝行議員) 市民生活部長。

            〔市民生活部長 青山始正君 登壇〕



◎市民生活部長(青山始正君) それでは、議案第77号平成18年度瀬戸内市老人保健特別会計予算のご説明をいたします。

 111ページをお願いします。

 平成18年度瀬戸内市の老人保健特別会計予算は次の定めるところによる。歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ46億9,768万円と定めるものでございます。

 119ページの歳入からご説明いたします。支払基金の交付金でございますが、医療費の交付金でございまして、医療費にかかわります交付金といたしまして、これにつきましては毎年同じでございますけど、4月から9月と10月から3月の率が変わっております。4月から9月におきましては100分の54、10月から3月につきましては12分の6ということになっております。

 それから、支払い審査の手数料の交付金ですが、これにつきましては支払い審査手数料ということで、これの件数によりまして、15万件に対しまして1件当たり111円60銭ということの金額でございます。

 次の国庫負担金でございますが、医療費の負担金でございますが、これにつきまして国の方からの医療費の国庫負担金といたしまして、これも率が4月から9月、10月から3月が異なっておりまして、4月から9月が600分の184、10月から3月が12分の4ということになっております。

 それから、国庫支出金の国庫補助金でございますが、これにつきましては老人の適正化事業補助金、レセプトの点検の補助金でございます。

 それから、県の負担金でございます。医療費の県の負担金といたしまして、これも4月からと10月が異なっておりまして、4月から9月までが600分の46、10月からは12分の1ということになっております。簡単に言いますと、支払基金からが約2分の1、それから国庫の方からが残りのうちの3分の1、県からもらいますのが約17%から18%ということで、残り分を市と県で持っておるというようなこの歳入の内訳でございます。

 一般会計の繰入金でございますが、3億9,567万2,000円でございます。

 はぐっていただきまして、この繰越金、諸収入につきましては、座取りでございますので省略させていただきます。

 歳出といたしまして、一般管理費でございますが、賃金でございますが、これにつきましては臨時雇いのレセプトの賃金が3名でございます。

 それから、次の122ページでございますが、医療諸費につきましてもほぼ変わっておりません。これの対象者は74歳以上ということでございますので、医療費、それからこの2番目の医療費の支給費の分でございますが、これにつきましては、コルセット、はり、きゅうに対する支給分でございます。

 それから、審査手数料につきましてはレセプトの手数料でございまして、同じく前に入で言いましたと同額でございます。

 以上、簡単でございますけど、省略させていただきます。予備費等につきましては座取りでございます。

 124ページから給料の明細をつけておるので、またお目通しをお願いいたします。

 続きまして、住宅新築資金でございますが、133ページでございますが、議案第78号平成18年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算でございます。

 平成18年度瀬戸内市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算は次に定めるところによる。歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,829万6,000円と定める予算書でございます。

 141ページの歳入をお願いします。これにつきましては住宅新築資金等貸付事業の補助金で、県からの補助金でございます。内訳でございますが、住宅新築資金等の特定助成の補助金で、これにつきましては、昭和56年から61年に借りとるもんに対する76件に対する補助金でございます。それから、下の県の住宅新築資金等貸付償還助成事業補助金につきましては、事務につきましての償還にかかわる督促とかその事務費にかかわるもんで、100件分ということで69万1,000円でございます。

 それから、2番目の一般会計の繰入金でございますが、832万6,000円でございます。

 それから、諸収入で住宅新築資金の貸付金でございますが、これが本年度の分でございまして、現年分を1,300万円、滞納繰越分を100万円、昨年より40万円ほどを減額して予算をしております。

 弁償金につきましては、昨年同様1万円でございます。

 繰越金は座取りの1,000円でございます。

 それから、はぐっていただきまして歳出でございますが、これにつきましては、ほぼもう事業をやっておりません。ただ、督促等の分でございますので省略させていただきます。

 公債費でございますが、これにつきましては本年度の分が80件を見込んでおりまして、長期債の償還の元金でございます。

 それから、次の利子でございますが、これにつきましても80件分の長期債償還の利子でございます。

 それから、はぐっていただきまして、144ページに現在の償還見込みを上げております。本年度が今説明いたしましたように、2,222万8,748円本年度返しますと残りが6,587万7,998円ということで、最終年が平成33年に一応完了することになっております。

 以上、簡単でございますが、説明にかえさせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 説明の途中ですが、ここで10分間休憩いたします。

            午後4時3分 休憩

            午後4時15分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 休憩前に引き続いて説明をお願いいたします。

 上下水道部長。

            〔上下水道部長 上田 敏君 登壇〕



◎上下水道部長(上田敏君) それでは、平成18年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計予算についてご説明いたします。

 147ページをお開きください。

 平成18年度瀬戸内市農業集落排水事業特別会計予算は次に定めるところによる。歳入歳出予算としまして、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ8億9,818万1,000円と定める。債務負担行為としまして、第2表、債務負担行為によるというものでございます。また、地方債で、第3表に地方債によるものということで限度額等を定めております。それから、第4条に、一時借入金を7億9,000万円と最高限度額を定めております。

 それでは、150ページをお開きください。債務負担行為でございますけれども、農業集落排水統合補助事業、磯上地区処理場建設工事でございます。2億9,000万円、18年度、19年度で建設予定をいたしております。それから、地方債が4億470万円ということでございます。

 157ページをお開きいただきたいと思います。まず、歳入でございますけれども、分担金の部で、農業集落排水事業分担金としまして665万7,000円ということで、これは西須恵の3年分割で80件分を見込んでおります。

 それから、使用料及び手数料でございますけども、17年度と比べて115万7,000円ということですけども、17年度の使用実績見込み額に対しまして、18年度20戸の新たな供用開始分を見込んでおります。総計で件数を言いますと、217件と見込んでおります。

 手数料については座取りでございます。

 国庫補助金が3億4,643万円ということで、尻海、磯上、美和、牛文の補助対象事業費の2分の1相当額でございます。

 繰入金が、一般会計の繰入金としまして1億2,564万8,000円でございます。

 繰越金は昨年と同額を予定いたしております。

 諸収入の延滞金につきましては座取りといたし、預金利子も座取りでございます。

 雑入の500万円につきましては、消費税還付金と。

 市債が4億470万円ということで、17年と比べて1億7,000万円余増加しております。これは次の項目にありますけども、農業集落排水事業費県補助金というものが本年度本目廃止となっております。県の補助制度が変わりまして交付金ということに変わってまいりました。事業費の15%額の補助がそれぞれついておりましたけども、これが事業の翌年度から5年分割ということで、償還基金の補助金として組み込まれるというものでございますけれども、こういうことがなくなったために、起債対応をするものでございます。

 歳出の部でございますけども、160ページをお開きいただきたいと思います。人件費等は説明省略させていただき、また事業費の特に変わった部分、あるいは金額の大きなものについてのみ説明とさせていただきます。13節の委託料でございますけども、969万5,000円、機械機器等保守委託料、これは千手、西須恵の機器委託、それに東須恵のUV計の保守点検の委託料でございます。処理施設の管理委託料につきましても、千手、東須恵、西須恵、既に供用開始しております処理場の運転管理の委託料でございます。

 それから、162ページをお開きいただきたいと思います。農業集落排水事業費でございますけれども、本年度7億9,465万9,000円ということでございます。委託料としまして3,069万3,000円、これは磯上処理場、それから美和、牛文の管渠工事等の設計委託料でございます。それから、工事請負費としまして6億1,625万円、管路施設工事費4億7,518万4,000円、これは磯上、美和、牛文、尻海の管渠工事の工事費でございます。それから、処理施設工事費としまして、磯上の処理場の土木建築を1億4,106万6,000円予定いたしております。それから、補償補填及び賠償金でございますけれども、これは上水道管の移設補償金でございまして、磯上、美和、牛文、尻海の移転補償の補償金でございます。

 それから、公債費としまして3,465万3,000円、利子が2,875万6,000円でございます。

 予備費は50万円を予定させていただいております。

 164ページ以降、給与費を添付しておりますけども、後ほどご一読いただきたいと思います。

 恐れ入ります。150ページ、ちょっと訂正をさせていただきたいと思います。磯上の磯という字が石へんにちょっと右に義としておりますけども、ちょっと字が違っております。まことに申しわけありません。訂正をお願いいたします。150ページでございます。債務負担行為の欄で、磯上地区ということで字が違っております。申しわけございません、訂正をお願いいたします。

 農業集落排水事業の予算につきましては、簡単でございますけど、以上で説明を終わらせていただきます。

 続きまして、18年度瀬戸内市漁業集落排水事業特別会計予算、175ページをお開きいただきたいと思います。

 18年度瀬戸内市の漁業集落排水事業特別会計予算は次に定めるところによる。歳入歳出予算としまして、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,920万8,000円と定めるというものでございます。

 183ページをお開きいただきたいと思います。歳入の部としまして、分担金、西脇子父雁の漁業集落関係でございますけれども、座取りとしまして1,000円を計上させていただいとります。

 使用料につきましては451万9,000円ということでございますけれども、使用者が100件でございます。一般利用93件、公衆便所ほか6件となりまして合計100件でございますけれども、451万9,000円ということで予定いたしております。

 一般会計の繰入金が3,418万6,000円でございます。

 繰越金としましては50万円、預金利子としまして1,000円を座取りさせていただいております。

 それから、雑入につきましても座取りでございます。

 それから、185ページをお願いいたしたいと思います。歳出の分で、一般管理費、終末処理施設管理費、管路管理費でございますけれども、17年度実績に基づいた予算計上をさせていただいておりますけれども、増減がありますけども、終末処理施設の管理費が前年に比べ85万6,000円増加しておりますけども、これは11節の需用費の中の修繕費、修繕料ということで水中ポンプ及びブロアーの修繕を100万円計上いたしております。そのために増加したものでございます。あとの費目につきましては、ほぼ前年度と同額となっております。

 186ページでございますけれども、長期債の元金利子の償還としまして2,624万4,000円、予備費につきましては前年と同額でございます。

 187ページに地方債に関する調書を添付しております。ごらんいただきたいと思います。

 漁業集落排水事業の予算につきましては以上で終わらせていただきます。

 次に、191ページをお開きいただきたいと思います。

 平成18年度瀬戸内市下水道事業特別会計予算ということで、平成18年度瀬戸内市の下水道事業特別会計予算は次に定めるところによる。歳入歳出予算としまして、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ28億4,280万2,000円と定める。第2条としまして、地方債の目的限度額は、別表2、地方債によると。一時借入金の最高額は26億円と定めるというものでございます。194ページに、地方債が13億2,730万円と、資本費平準化債としまして2,000万円でございます。

 199ページの歳入の部から説明させていただきます。下水道事業の分担金でございますけれども、昨年同様2,000円ということで、座取りとして計上させていただいております。

 使用料のうち下水道使用料、これにつきましては長船中央処理区の使用料でございまして、474件ということで3,020万4,000円を計上させていただいております。

 手数料につきましては座取りとさせていただいております。

 国庫支出金のうち、下水道事業費国庫補助金11億5,900万円ということで下水道事業費補助金と、これは処理場に係る補助金とそれから汚水対策の工事に係る補助金でございますけども、5億9,700万円、それから汚水処理施設整備費交付金としまして5億6,200万円、管渠施設の工事に対する交付金でございます。

 県補助金としまして、総務費、県補助金2,921万5,000円、これは市町村合併支援特別交付金ということで、歳出の部でご説明いたしますけども、下水道台帳をプログラムを作成して整備する必要があります。これに伴う補助金でございます。

 それから、下水道事業償還基金補助金、単独事業費の5%部分でございますけれども、下水道事業償還基金に積み立てるための補助金でございます。

 繰入金としまして2億6,907万8,000円、繰越金が100万円、昨年と同額でございます。

 延滞金、預金利子につきましては座取りとさせていただいております。

 雑入で700万円でございますけれども、これは消費税の還付金を700万円予定させていただいております。

 それから、市債でございますけれども、下水道事業債としまして13億2,730万円、それから資本費平準化債2,000万円、資本費平準化債でございますけれども、利子償還金のための市債でございますけれども、2年据え置き10年償還というものでございます。合わせて市債が13億4,730万円でございます。

 利子及び配当金につきましては、本目廃止といたしております。

 歳出の部でございますけれども、総務管理費のうち一般管理費の中で、人件費等は省略させていただきますけども、一番上の報酬ということで、下水道審議会委員の報酬10名分、5回予定しております36万円を計上させていただいております。それから、13節の委託料、先ほど言いました下水道法に基づく下水道台帳整備のためのプログラム作成委託料ということで、補助を受けて行う予定といたしております。

 それから、需用費、2目の終末処理施設の管理費でございますけれども、そのうち需用費の修繕料ということで200万円計上させていただいておりますけども、これは今の長船の処理場の現在供用開始しております処理場の脱水機のオーバーホールを予定いたしております。続きまして、204ページをお開きいただきたいと思います。13節の委託料でございますけれども、機械機具等保守委託料、水処理施設の機械等の点検、窒素、燐測定器の点検委託でございます450万4,000円と、それから汚泥処分委託料としまして、収集運搬処分の委託料でございますけども、1,012万7,000円を予定いたしております。

 それから、管渠管理費でございますけれども、昨年に比べて約300万円余増額となっております。これは11節の需用費のうち修繕料411万5,000円予定いたしておりますけども、主な修繕料でございますけども、マンホールポンプが老朽化しまして更新必要とする必要がございます。その更新費用を350万円予定したために、管渠管理費が増額となったものでございます。

 それから、下水道事業償還基金でございますけれども、償還基金費でございますけれども、積立金として下水道事業償還基金利子に積立金を500万円予定いたしております。

 それから、第2款の事業費のうち下水道事業費でございますけれども、13節の委託料14億1,114万円、これは測量設計委託料としまして1億640万円、これは牛窓処理区の管渠部分、それから水道移設の設計、鹿忍雨水ポンプ場の計測、圧密測定を予定いたしております。それから、邑久処理区でございますけれども、管渠設計、水道管の移設設計、長船中央処理区の処理場設計、詳細設計でございますけども、これらを予定いたしております。それから、工事施工管理委託料2,884万円でございますけれども、これは牛窓処理区、邑久処理区の管渠の施工管理を岡山県の公社へ委託をいたしております。これの委託費でございます。環境影響評価委託料としましては、邑久浄化センターの評価委託でございます。それから、処理場建設工事委託料としまして、牛窓処理区水処理、それから電気設備の委託を予定いたしております。邑久処理区につきましては、土木建築を委託予定いたしております。それから、管渠建設工事委託料ということで、これは百田の川屋西踏切ということで、踏切の下を管渠工事を予定いたしておりますけども、これはJRの用地を通るということで、JRに委託をして施工することとなります。これが4,500万円でございます。それから、家屋調査委託ということで、18年度は面整備を予定いたしております。特に狭い道路等を予定いたし、家屋の影響調査をしとく必要がございます関係上、約300戸分予定いたしております。それから、工事請負費でございますけれども、11億4,068万円、これは管渠施設工事費でございますけども、牛窓処理区が紺浦の放流管、それから師楽、奧浦下で面整備を予定いたしております。それから、邑久処理区につきましては、これも面整備でございますけれども、円張地区、潤徳、大橋、仁生田地区を予定いたしております。これらの工事請負費でございます。補償補填及び賠償金としましては6,870万円ということで、上水道管移設補償費ほかでございます。

 3款の公債費でございますけれども、長期債の償還金元金それから利子で、合わせて1億1,067万8,000円でございます。

 予備費としまして50万円を予定させていただいております。

 207ページ以降、給与費明細書ほかを添付しております。後ほどごらんいただきたいと思います。

 これで、簡単でございますけども、説明を終わらせていただきます。

 ちょっと訂正をお願いします。202ページでございます。報酬で36万円の説明で、10名で「5回」と説明させていただきましたけども、「6回」で訂正をお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(中村勝行議員) 企画部長。

            〔企画部長 日下英男君 登壇〕



◎企画部長(日下英男君) それでは、219ページをお開きください。

 議案第82号平成18年度瀬戸内市土地開発事業特別会計予算についてご説明させていただきます。

 平成18年度瀬戸内市の土地開発事業特別会計予算は次に定めるところによる。歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5,905万5,000円と定めるというものでございます。

 次に、227ページをお開きください。まず、歳入でございますが、不動産売払収入として、3区画分の売却予定にして計上させていただいております。

 繰越金は前年度繰越金でございます。

 あと次に、228ページが歳出がありまして、一般管理費につきましては、これは土地売却に伴う諸費用を計上させていただいております。

 次に、宅地造成事業費でありますけど、18年度で鹿忍の西浜地区の定住促進用分譲宅地の第1期工事を予定しておりまして、そのためにこの委託料につきましては、詳細設計が190万円分と確定測量分が160万円を予定しております。工事請負費につきましては、第1期分ということで、10区画分と道路部分の工事費を計上させていただいております。

 あと229ページのところで、公債費として、長期債の償還のための元金の部分と利子の部分ということで計上させていただいております。

 それから、予備費は50万円計上させていただいております。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 総務部長。

            〔総務部長 佐藤伸一君 登壇〕



◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、233ページをお願いいたします。

 議案第83号平成18年度瀬戸内市公共用地先行取得事業特別会計予算について説明をさせていただきます。

 平成18年度瀬戸内市の公共用地先行用地事業特別会計予算は次に定めるところによる。歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ535万9,000円と定めるというものでございます。

 なお、この予算でございますけれども、市営住宅の建てかえを行うために、平成14年度に牛窓町津行地区の用地を先行取得するため起債を起こしたものでございます。で、その償還のための経費を計上させていただいております。

 それでは、241ページをお願いいたします。歳入でございますけれども、一般会計からの繰入金535万9,000円を予定いたしております。

 次のページでございますけれども、歳出でございます。公債費でございまして、長期債の元金及び償還利子ということでございます。

 次のページに地方債の調書を添付しておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 病院事業部長。

            〔病院事業部長 俵 作久雄君 登壇〕



◎病院事業部長(俵作久雄君) それでは、議案第84号平成18年度瀬戸内市病院事業会計予算につきましてご説明を申し上げます。

 1ページをお願いいたします。

 平成18年度瀬戸内市病院事業会計予算、総則第1条、平成18年度瀬戸内市病院事業会計の予算は次に定めるところによる、というものでございます。

 業務の予定量でございます。第2条にございますように、昨年の実績に基づきまして、それぞれ入院患者数、外来患者数を計画を立てております。入院患者数3万6,865人、対前年につきましては95%、外来患者数6万1,740人で、対前年97%の見込みでございます。

 3の建設改良事業といたしまして、自動分析装置ほかの検査機器でございまして、これが老朽化に伴います更新部分でございます。

 次に、収益的収入及び支出でございますが、本年度収入につきましては、病院事業収益の総額を14億6,349万9,000円となりまして、内容につきましては、医業収益、医業外収益、特別収益ということでございます。

 次のページをお願いいたします。同じく支出の費用も同じでございますが、費用には医業費用、医業外費用、特別損失ということで、合計の14億6,349万9,000円となっております。

 次に、資本的収入及び支出の内容でございますが、この収入に対して支出の増額分につきましては、過年度分損益勘定留保資金2,044万7,000円で補てんをするというものでございまして、その収入の資本的収入は7,406万1,000円でございます。

 企業債の借り入れ、これは機器の購入に伴います借り入れでございます。他会計の出資金、企業債償還に伴うものと医療機器購入の2分の1の繰り入れ分でございます。

 他会計補助金といたしまして、これは国保特別会計から医療機器購入に伴います国からの補助金でございます。寄附金は100万円でございます。

 支出、建設改良費といたしまして医療機器の購入が主なものでございます。

 次に、企業債の償還金といたしまして、借り入れに伴います償還金の元金部分でございます。

 次に、企業債でございますが、借り入れの限度額は3,530万円とするというものでございます。

 次のページをお願いします。一時借入金の限度額は1億円と定めるというものです。

 次に、議会の議決を経なければ流用することのできない経費といたしましては、職員給与費、交際費等がございます。

 次に、他会計からの補助金といたしまして、第8条は、一般会計からこの会計への補助を受ける金額は2億7,900万円であるというものでございます。

 たな卸の購入限度額は3億500万円でございます。これは薬品、診療材料費等でございます。

 8ページをお願いいたします。8ページにつきましては、平成17年度瀬戸内市病院事業予定損益計算書を添付いたしております。医業関係の収益から医業費用を差し引きました、一番末尾にあります医業損失は、2億2,202万7,000円となります。

 次のページには、医業外に係るものを計上いたしておりますが、医業外収益から医業外費用を差し引きますと、差し引き1億5,559万4,000円の益となる見込みでございます。

 経常損失といたしましては、医業と医業外の収益をそれぞれ差し引きをいたしますと、6,643万3,000円の損失見込みとなる予定でございます。特別利益、特別損失はございません。

 当年度の純損失を説明させていただきますと、6,643万3,000円となりまして、前年度からの繰越利益剰余金1,212万7,000円を差し引きいたしますと、予定になりますと、当年度未処理欠損金は5,430万6,000円となる予定でございます。

 22ページをお願いいたします。22ページには、平成18年度瀬戸内市病院事業会計予算説明書といたしまして、収益的収入及び支出につきましてそれぞれ説明をさせていただきます。

 まず、収入の部でございますが、昨年の実績を見まして計画を立てております。その病院事業収益の中には入院収益、外来収益、それからその他の医業収益といたしましてそれぞれの収益明細を出しております。特に、その他の医業外収益といたしましては、他会計の負担金となります救急病院の告示にかかわる国からの特別交付税、あるいは特別室、個室等の差額、それからあとは、健診あるいは疾病予防相談事業等々がその他の医業収益となっております。

 次のページをお願いします。医業外収益といたしましては、これも他会計の負担金となりますと、不採算地区病院の特別交付税であったり、それから他会計補助金であります一般会計の補助金には、普通交付税といたしましての病床分等々が含まれております。

 次に、24ページをお願いをいたします。支出の部でございますが、費用といたしまして、給与費から退職給与費までは人件費分を計上させていただいております。その中に、この回の条例改正で事業管理者ということの一部改正を申し上げましたが、その事業管理者分を含めております。そして、4の報酬ということでございますが、37万5,000円、これも条例の一部改正でご提案をさせていただきました検討委員会の委員報酬を計上させていただいております。

 次の材料費でございますが、診療にかかわります所要の額を計上させていただいております。

 次のページをお願いします。厚生福利費から交際費までは運営に係る額を計上いたしておりますが、その中、節14の委託料のその他の中でございますが、これは病院事業部といたしまして運営を進めるための検討資料の作成費として、460万9,000円の中に370万円を含んでおりますことを説明をさせていただきます。

 次のページをお願いいたします。次は減価償却費、これは建物、器械等の減価償却費でございます。

 資産減耗費、機器の廃棄処分費でございます。

 研究研修費は所要の経費でございます。

 医業外費用といたしまして、企業債の利息、それから雑支出といたしまして1,121万6,000円、これは貯蔵品にかかわります仮払い消費税でございます。

 次のページをお願いします。資本的収入及び支出、企業債、これは医療機器の更新に伴います自動分析装置ほかのものを借り入れるものでございます。

 一般会計の出資金といたしましては、建設改良費といたしまして機器の購入費の2分の1、それから企業債の償還分の借入元金の繰り入れになります。他会計の補助金につきましては、国保調整交付金ということで、先ほどご説明いたしましたように、国保特別会計を通じましての補助金でございます。寄附金は、施設整備基金に充当するというものでございます。

 支出でございますが、備品購入費といたしまして、医療機器の購入に伴うものでございます。

 企業債の償還金は元金でございます。

 なお、4ページ以降には事業会計の実施計画、それから資金計画、10ページ以降には貸借対照表、給与明細書を添付いたしておりますので、後ほどごらんをいただきたいと思います。

 以上で議案第84号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。



○議長(中村勝行議員) 説明の途中ですが、皆さんにお諮りいたします。

 本日の会議は時間を延長して行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 異議なしと認めます。よって、本日の会議は時間を延長して行います。

 引き続き説明をお願いいたします。

 上下水道部長。

            〔上下水道部長 上田 敏君 登壇〕



◎上下水道部長(上田敏君) それでは、平成18年度瀬戸内市水道事業会計の予算についてご説明いたします。

 1ページをお開きいただきたいと思います。

 第1条、平成18年度瀬戸内市水道事業会計の予算は次に定めるところによる。業務の予定量としまして、給水戸数1万5,174戸、年間総配水量523万3,988立方メートル、1日平均配水量1万4,340立方メートルでございます。

 収益的収入及び支出でございますけれども、水道事業収益としまして9億7,786万6,000円、それから支出としまして水道事業費用9億2,185万3,000円というものでございます。

 2ページに移らせていただきます。資本的収入及び支出でございます。資本的収入額が3億9,916万8,000円、資本的支出額が7億5,936万4,000円でございます。この資本的収入額から資本的支出額に対して不足する額3億6,000万円余につきましては、損益勘定留保資金、それから当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補てんするものでございます。

 企業債でございますけれども、企業債の目的限度額等につきましては、下段に掲げております1億6,500万円、5%以内というものでございます。一時借入金が限度額が5,000万円、予定支出の各項の経費の金額の流用ということで、営業費用、営業外費用、流用することができるというものでございます。

 議会の議決を経なければ流用することができない経費としまして、職員給与費2億4,297万2,000円、交際費15万円でございます。

 たな卸資産購入限度額としまして1,200万円と定めるものでございます。

 4ページ以降、実施計画が目レベルで表示しておりますけれども、予算の収支につきましては節レベルで説明させていただきます。

 10ページをお開きいただきたいと思います。17年度の予定損益計算書ということで、下段の方へ当年度純利益ということで17年度の補正予算を議案として上げさせていただいておりますけれども、補正後の予定額が9,090万7,000円となる予定と相なるものでございます。

 それから11ページ以降、17年度の予定貸借対照表、18年度の予定貸借対照表ということで、資産、負債、資本について表を掲げております。これにつきましては、後ほどごらんいただきたいと思います。

 19ページをお開きいただきたいと思います。18年度の収益的収入及び支出の説明書を掲げております。こちらの方で収入、支出について説明をさせていただきます。

 まず、水道事業収益の9億7,786万6,000円でございますけれども、対前年比0.7%減の予定をいたしております。内訳としまして、営業収益が前年度比0.8%減の9億4,928万2,000円でございます。営業収益の主なものとしまして、給水収益9億3,452万5,000円、前年比1%減を見込んでおります。邑久町、牛窓町それから長船町分ということで、税抜きで備考欄に掲げております。邑久、牛窓が6億5,000万円余、長船町分が2億2,000万円余ということでございます。

 それから、20ページをお開きいただきたいと思います。水道料の関係でございますけれども、量水器使用料ということで1,487万円ということで予定いたしております。

 2目の受託工事収益、3目のその他営業収益等につきましては、特に若干の17年度と比較しますと増減はありますけれども、特に目立ったものはございません。雑収益が若干、給配水管の移設補償費の増加によりまして257万円ほど増加している状況でございます。

 営業外収益でございますけれども、2,858万4,000円とうことで3.6%の増ということでございます。これは受託工事費収益を110万円増収を見込んだために増加したものでございます。

 他会計負担金につきましては、旧邑久町及び旧牛窓町の開発行為に伴いまして配水管布設をいたしておりますけども、その元利償還の負担金でございます。

 それから、支出の部に移らせていただきますけども、水道事業費用9億2,185万3,000円、対前年比2.8%の増でございます。

 1項の営業費用が8億2,190万5,000円ということで、営業費用につきましては4.7%の増ということでございます。

 1目の原水及び浄水費が6.1%の増の1億9,291万円ということでございます。これは主な増加となりましたのは修繕費でございまして、修繕費が300万円余増加しております。福山浄水場関係、豆田水源地関係、長船水源地関係ということで表記しておりますけども、福山浄水場関係につきましては水質監視計、これは濁度計でございますけれども、こういったものの修繕を予定いたしております。豆田水源地関係につきましては、ろ過池の更正工事が主なものでございます。長船水源地関係につきましては、長船の1号井のpH計残塩計の取りかえ、それから消石灰設備の設備修繕を予定いたしております。それから、22ページの薬品費が400万円余増加しております。22ページの一番上の13節でございますけれども、これは17年度でこれまでの液化塩素で消毒いたしておりましけども、次亜塩素に切りかえたための薬品費の増加によるものでございます。

 それから、受水費につきましては、岡山県広域水道企業団より66万4,150トンの受水予定といたしております。日量1,560立方メートル、それにろ過池の修繕点検のために4万トンプラスして、合わせて66万4,150立方の受水予定をいたしております。

 配水費でございますけれども、これは3.7%の減ということでございます。減少分につきましては、配水管の修繕費が主なものでございます。

 給水費につきましては、6.6%の増ということでございます。これは主に給水管の修繕費が増加予定すると見込んだものでございまして、主に増加の理由としましては、長船町の土師地内の給水管改良ほか給水管の改良工事を500万円計上させていただいております。

 24ページをお願いいたします。業務費でございます。業務費につきましては3%の増ということでございます。これは手数料が230万円増加というようなことになっておりますけども、前年度955万2,000円を計上しておりましたけども、本年度補正いたしておりますけども、計上誤りのために増加というような表示になっております。実質的には前年並みの予算額でございます。

 それから、総係費につきましては、220万円余の増ということで2.8%の増でございます。費目が多い関係上、220万円余ふえておりますけども、ほぼ前年並みの予算額となっております。内容につきましては、備考欄に掲げておるとおりでございます。

 それから、26ページをお願いいたします。7目の減価償却費が5.3%の増ということで、1億9,027万7,000円計上いたしております。これは配水管の布設替え等の新たに固定化したものの減価償却費の増が発生するということによるものでございます。

 資産減耗費としまして約1,000万円増加いたしております。これは下水道工事に伴う配水管布設替えを行っておりますけども、旧配水管の残存資産が残っております。この資産を除却するものでございます。

 営業外費用につきましては、支払い利息等の減少によりまして1,100万円余の減少と相なっております。

 予備費につきましては、前年度同額を予定いたしております。

 それから、27ページの資本的収入及び支出でございますけれども、資本的収入額が3億9,900万円余ということで、17年度と比較しますと52.3%の増の1億3,000万円余増加しておりますけども、これは1項の企業債が1億6,500万円借り入れるということで、前年度と比べまして1億1,500万円増加いたしております。これは主に下水道事業工事に伴う給配水管移設が18年度は多額のものとなり、またこれまでの方針どおり石綿管の改良工事を予定いたしており、これの財源に充てるために、企業債を1億円余り17年度と比べて多く借り入れるということにさせていただきました。

 工事負担金としましては2億3,410万2,000円、これは1節の工事負担金、これは主に下水道工事に伴う給配水管布設替えの負担金でございます。給配水管布設負担金というものにつきましては、団地等の開発に伴う負担金でございます。布設替えの負担金として別途下水道工事の負担金を予定いたしております。新設負担金につきましては前年度とほぼ同額でございます。他会計の負担金としまして、これは消火栓の設置、設置替の負担金でございます。固定資産売却代金ということで6万6,000円、量水器また自動車の買いかえに伴う売却でございます。

 資本的支出でございますけど、28ページをお開きいただきたいと思います。資本的支出の支出額が7億5,900万円余ということで、24.6%の増となっております。これは主に建設改良費、それから企業債償還金でございますけれども、建設改良費が5億8,200万円余ということで、35.2%の増となっております。

 まず、建設費でございますけれども、工事請負費が2億4,500万円余ということで、これは石綿改良ということで本年度3.4キロ予定をいたしております。長浜の西浦、尾張地内、長船の大塚地内を予定いたしております。それに甲山配水池の進入道路の拡幅工事及び送配水管の布設工事を予定いたしております。委託料につきましては、上記工事の設計委託料でございます。用地費につきましては、甲山配水池の管理道路を拡幅する必要がございます。その取得用地費でございます。

 改良費としまして、工事請負費が3億1,800万円余ということで、間口地内の開発工事に伴う配水管布設替工事、豊原、師楽、紺浦、奧浦地内の公共下水道に伴う配水管布設替工事、尻海、飯井、牛文、磯上地区の農業集落排水事業に伴う配水管移設工事、それに庄田配水塔のテレメーター取りかえほかを予定いたしております。委託料につきましては、上記の設計委託料でございます。400万円余を予定させていただいております。

 営業設備費でございますけども、備品購入費として835万円、前年度と比べて大きく増加しておりますけども、これは主に、上下水道部の庁舎のエアコンを設置して20年たっておりまして、もう修理等困難ということになっております。これの買いかえを600万円計上させていただき、その他災害等の非常用給水タンク、1トンタンクを牛窓に1基購入するということで予定いたしております。

 企業債償還金につきましては、掲げております1億6,600万円余でございます。

 29ページ以降、職員給与の明細等を添付しております。後ほどごらんをいただきたいと思います。

 これで水道事業の18年度の予算の説明を終わらせていただきます。



○議長(中村勝行議員) 説明の途中ですが、10分間休憩いたします。

            午後5時12分 休憩

            午後5時22分 再開



○議長(中村勝行議員) 再開いたします。

 引き続き説明をお願いいたします。

 企画部長。

            〔企画部長 日下英男君 登壇〕



◎企画部長(日下英男君) それでは、議案第86号瀬戸内市コミュニティセンター指定管理者の指定についてご説明をさせていただきます。

 次のとおり指定管理者を指定するものとする。1、施設の名称及び指定管理者となる法人等の名称並びに所在地でありますが、施設については、ここへ載っております旧邑久町のそれぞれの旧村単位に設置しております8地区のコミュニティセンターでございます。そして、指定管理者となる法人等の名称につきましては、ここへ載せておりますように、それぞれの地区のコミュニティ協議会でありまして、所在地は、協議会の所在地はセンターの所在地と同じでございます。2番で指定の期間としては、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしております。

 説明としまして、なぜこれを公募をしないで指定管理者を定めるのかということでありますけど、このコミュニティセンターの設置目的は、条例にもありますように、地区内の住民の自主的な活用により、地域社会の連帯感を醸成し、もってコミュニティの発展を図り、市民福祉の増進及び文化の向上に寄与するというものでございます。現在、このそれぞれの協議会は、このコミュニティセンターがあります地区全体で唯一の地縁組織として結成されておりまして、既に一部運営を市が委託して行っているところでございます。そうしたことで、これらの協議会へ委託することが最も効率的に行ってもらえるのではないかというように考えます。また、指定管理者を指定する一つの目的の一つには、行政コストを削減を図るということがあるわけですけど、しかしながら、こういったコミュニティセンターの場合にはコスト削減にはならないということで、民間のところに公募で出すということにはならないというように考えております。

 これらの協議会が運営していただくことによりまして、地域に密着したサービスが生み出せるのではないか、また団体の主体性がより確立されまして、今後の協働の担い手となっていくことを期待しているわけでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。

            〔保健福祉部長 山下卓男君 登壇〕



◎保健福祉部長(山下卓男君) それでは、議案第87号瀬戸内市介護予防拠点施設指定管理者の指定についてご説明させていただきます。

 次のとおり指定管理者を指定するものとするというもので、1といたしまして、施設の名称及び指定管理者となる法人等の名称並びに所在地は、下の表のとおりでございます。高齢者の介護予防、健康増進及び生きがいづくりを進めるための介護予防拠点施設として、市内に8カ所設置してございます。この施設の管理につきましては、去る2月の臨時議会におきまして、市長が指定する管理者に行わせることができるよう条例の一部改正をさせていただきました。そして、この施設を管理していただくために、ここに載っておりますような8カ所の関係団体と協議を行いましたところ、長船地区の磯上ふれあいプラザから長船ふれあいプラザの5カ所について同意が得られましたので、去る2月17日付で公の施設指定管理者選定委員会に諮問しまして、同日付で委員会より答申をいただいております。よって、この答申に基づきまして、地方自治法第244条の2第6項の規定によりまして各公共的団体を指定管理者に指定するため、このたび上程させていただいたものでございます。

 指定の期間といたしましては、18年4月1日から平成23年3月31日までの5カ年としてございます。よろしくお願いします。



○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。

            〔産業建設部長 野崎一正君 登壇〕



◎産業建設部長(野崎一正君) それでは、議案第88号から議案第91号につきましてご説明を申し上げます。

 なお、この提案理由でございますけれども、いずれも施設の設置目的や性格、あるいは現行の受託団体の設立経過、また管理実績等を総合的に勘案しまして、今回公募を行わず、現行の受託団体を指定管理者として指定するものであります。

 なお、平成18年2月17日に公の施設の指定管理者選定委員会から答申を受けておりますことを申し添えたいと思います。

 それでは、議案第88号瀬戸内市寒風陶芸会館指定管理者の指定について。次のとおり瀬戸内市寒風陶芸会館指定管理者を指定するものとする。1、施設の名称及び指定管理者となる法人等の名称並びに所在地。施設の名称、瀬戸内市寒風陶芸会館。指定管理者となる法人等の名称、財団法人寒風陶芸の里。所在地、瀬戸内市牛窓町長浜5092番地。指定の期間、平成18年4月1日から平成21年3月31日まで3カ年間でございます。

 続きまして、議案第89号でございますが、エーゲ館うしまど指定管理者の指定について。次のとおりエーゲ館うしまど指定管理者を指定するものとする。1、施設の名称及び指定管理者となる法人等の名称並びに所在地。施設の名称、エーゲ館うしまど。指定管理者となる法人等の名称、牛窓町観光協会。所在地、瀬戸内市牛窓町牛窓3056番地。指定の期間、平成18年4月1日から平成21年3月31日まで3カ年間でございます。

 続きまして、議案第90号牛窓海遊文化館指定管理者の指定について。次のとおり牛窓海遊文化館指定管理者を指定するものとする。1、施設の名称及び指定管理者となる法人等の名称並びに所在地。施設の名称、牛窓海遊文化館。指定管理者となる法人等の名称、牛窓町観光協会。所在地、瀬戸内市牛窓町牛窓3056番地。2として、指定の期間、平成18年4月1日から平成21年3月31日まで3カ年間でございます。

 次に、議案第91号瀬戸内市道の駅指定管理者の指定について。次のとおり瀬戸内市道の駅指定管理者を指定するものとする。1、施設の名称及び指定管理者となる法人等の名称並びに所在地。施設の名称、瀬戸内市道の駅。指定管理者となる法人等の名称、有限会社曙の里おく。所在地、瀬戸内市邑久町虫明5165番地196。指定の期間、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3カ年間でございます。

 以上で第88号から第91号につきましての説明を終わらさせていただきます。

 続きまして、議案第92号につきましてご説明をさせていただきます。

 市道路線の認定について、道路法(昭和27年法律第180号)第8条第1項の規定により次の路線を市道に認定したいので、同条第2項の規定により議会の議決を求めるというものでございまして、記として8路線ございます。

 まず、大窪10号線。起点、瀬戸内市邑久町大窪499−1番地先から、瀬戸内市邑久町大窪499−16番地先。幅員6.0メートルから11.0メートル、延長50メートル。

 次に、中庄7号線。起点、瀬戸内市邑久町山田庄455−10番地先から、瀬戸内市邑久町山田庄455−14番地先。幅員6.0メートルから13メートル、延長66メートル。

 次に、福岡71号線。瀬戸内市長船町福岡728−2番地先から、瀬戸内市長船町福岡728−1番地先。幅員4.5メートルから11メートル、延長53メートル。

 長船61号線。瀬戸内市長船町長船393−10番地先から、瀬戸内市長船町長船404−1番地先。幅員5.0メートルから11.0メートル、延長90メートル。

 福里21号線。起点、瀬戸内市長船町福里835−1番地先から、瀬戸内市長船町福里837番地先。幅員3.4メートルから4.4メートル、延長100メートル。

 次に、福里22号線。起点、瀬戸内市長船町福里346−8番地先から、終点、長船町福里346−3番地先。幅員5.0メートルから11.0メートル、延長で86メートル。

 次に、福里23号線。起点、瀬戸内市長船町福里185−5番地先から、終点、瀬戸内市長船町福里185−7番地先。幅員5.0メートルから9.0メートル、延長32メートル。

 次に、磯上74号線。起点、瀬戸内市長船町磯上2435番地先から、瀬戸内市長船町磯上2433−1番地先。幅員2.1メートルから2.5メートル、延長27メートルでございます。

 提案の理由でございますけれども、まず大窪10号線につきましては、平成16年、株式会社平尾建設が宅地造成し分譲した団地内の道路であります。このたび市が管理移管を受けるため、市道認定をお願いするものであります。区画としては8区画ございます。

 次に、中庄7号線につきましては、平成17年、株式会社丸通地建が宅地造成し分譲した団地内道路であります。このたび市が管理移管を受けるため、市道認定をお願いするものであります。10区画でございます。

 次に、福岡71号線についてでありますが、平成15年度におきまして岡山県が施工しました県道服部射越線への取りつけ道路であります。このたび市が管理移管を受けるため、市道認定をお願いするものであります。

 次に、長船61号線についてでありますが、平成17年、太陽建設株式会社が宅地造成し分譲した団地内の道路であります。このたび市が管理移管を受けるため、市道認定をお願いするものであります。区画が12区画であります。

 次に、福里21号線についてでありますが、平成15年度におきまして旧長船町が施工した県道飯井宿線と市道福里服部大塚水門線を結ぶ道路でありまして、このたび市道認定をお願いするものであります。

 次に、福里22号線についてでありますが、平成2年、株式会社小川建美が宅地造成し分譲した団地内の道路であります。これも、このたび市が管理移管を受けるため、市道認定をお願いするものであります。区画として13区画でございます。

 次に、福里23号線につきましては、平成3年、株式会社ミサワホーム岡山が宅地造成し分譲いたしました団地内の道路でございます。このたび市が管理移管を受けるため、市道認定をお願いするものであります。区画として8区画ございます。

 次に、磯上74号線につきましてですが、平成15年度において旧長船町が施工した地区内の道路でございます。このたび市道認定をお願いするものであります。

 なお、次のページ以降にそれぞれ位置図、それから平面図を添付いたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で議案第92号の説明を終わらさせていただきます。

 続きまして、議案第93号につきましてご説明をいたします。

 不動産の取得について、次のとおり土地を取得する。1、取得する土地、瀬戸内市邑久町虫明字黒山5415−2番地ほか14筆。地積、8,811平方メートル。3、取得金額、2,100万円。4、取得目的、道の駅各種イベント駐車場及び緊急災害時の避難場所。5、所有者、岡山県道路公社でございます。

 提案理由でございますが、瀬戸内市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例(平成16年条例第48号)第3条の規定により議決を求めるというものでございまして、市長の行政報告の中でご報告させていただいておりますが、このたび岡山県道路公社の解散に伴いまして当該用地を取得し、当面は駐車場として利用し、また将来的にはその土地を有効活用を図りながら道の駅の活性化を図っていきたいというように考えておるところでございます。

 なお、位置図、それから写真、それから地積図等につきましては、別紙として添付いたしておりますのでごらんいただきたいと思います。

 以上で議案第93号の説明を終わらさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。



○議長(中村勝行議員) 上下水道部長。

            〔上下水道部長 上田 敏君 登壇〕



◎上下水道部長(上田敏君) それでは、議案第94号につきましてご提案させていただきます。

 瀬戸内市特定環境保全公共下水道邑久処理区幹線管渠の建設工事委託に関する協定変更の締結について。平成17年度6月28日、議案第77号にて議決された瀬戸内市特定環境保全公共下水道邑久処理区幹線管渠の建設工事委託に関する協定について、下記のとおり変更協定を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号及び瀬戸内市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成16年11月1日条例第48号)第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 契約の目的でございますけれども、瀬戸内市特定環境保全公共下水道邑久処理区幹線管渠の建設工事委託に関する協定でございます。契約の方法は随意契約。契約金額は、変更前が金1億5,000万円、変更後、金9億2,806万円でございます。



○議長(中村勝行議員) 10億飛んでじゃろう。部長、10億飛んでじゃ。



◎上下水道部長(上田敏君) 失礼しました。

 変更前、10億5,000万円、変更後は9億2,806万円でございます。契約の相手方、東京都港区赤坂6丁目1番20号、日本下水道事業団代表者理事長板倉英則。

 下水道事業団へ施工委託いたしておりましたけども、このほど、現在施工いたしております。発注も終わりまして工事額が確定した関係上、変更するものでございます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(中村勝行議員) 保健福祉部長。

            〔保健福祉部長 山下卓男君 登壇〕



◎保健福祉部長(山下卓男君) それでは、議案第95号病院群輪番制病院等運営費補助金の事務委託に関する規約の変更について。地方自治法(昭和22年法律第67号)第252条の14第2項の規定により、岡山市と協議して病院群輪番制病院等運営補助金の事務委託に関する規約を次のとおり変更するものとするということでございますが、このたびの規約の変更につきましては、夜間、休日に急病人が出た場合、県南東部圏域の5市5町で2次救急医療体制をとって対応しておりますが、この事業に対して岡山県から補助金が交付されております。この事務処理につきましては岡山市へ委託しております。このたび県の補助金の名称が変わるため、条文の整備を行うものでございます。

 それでは、別紙をごらんいただきたいと思います。

 病院群輪番制病院等運営費補助金の事務委託に関する規約の一部を改正する規約。病院群輪番制病院等運営費補助金の事務委託に関する規約の一部を次のように改正する。第1条中、岡山県病院群輪番制病院等運営費補助金(以下補助金という)を岡山県2次救急医療運営費補助金に改めるということで、名称の改正でございます。第2条、第1項及び第2項中、補助金を事務に改めるということで、この第2条には経費の負担及び予算の執行のことをうたってございます。附則といたしまして、施行期日、この規約は平成18年4月1日から施行するというものでございます。

 以上、よろしくお願いします。



○議長(中村勝行議員) 提案理由並びに内容の説明は終わりました。

 以上で本日予定しております日程は終了いたしました。

 お諮りいたします。

 明日3月2日から3月5日までの4日間、議会運営委員会等開催のため休会したいと思います。ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村勝行議員) 異議なしと認めます。したがって、明日3月2日から3月5日までの4日間休会することに決定しました。

 次の本会議は3月6日午前10時開議いたしますので、ご参集ください。

 本日はこれをもちまして散会いたします。

 2日間、長時間にわたりましてご苦労さまでした。

            午後5時46分 散会