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岡山県 備前市

平成27年 2月第1回臨時会 02月13日−01号




平成27年 2月第1回臨時会 − 02月13日−01号







平成27年 2月第1回臨時会



              第 1 回 臨 時 会 会 議 録



招集日時    平成27年2月13日  午前9時30分



会議の区別   臨時会



会議開閉日時  平成27年2月13日  午前9時30分 開会    午前11時44分 閉会



会議の場所   備前市役所議場



出席した議員の番号氏名

  1番  森 本 洋 子      2番  石 原 和 人      3番  山 本   成

  4番  西 上 徳 一      5番  立 川   茂      6番  星 野 和 也

  7番  鵜 川 晃 匠      8番  守 井 秀 龍      9番  尾 川 直 行

  10番  山 本 恒 道      11番  掛 谷   繁      12番  田 原 隆 雄

  13番  川 崎 輝 通      14番  橋 本 逸 夫      15番  津 島   誠

  16番  田 口 健 作



欠席・遅参・早退した議員の番号氏名

  欠席 なし  遅参 なし  早退 なし



説明のため出席した者の職氏名

  市長      吉 村 武 司  副市長     武 内 清 志  教育長     小 林 清 子

  市長室長    谷 本 隆 二  総合政策部長  藤 原 一 徳  市民生活部長  有 吉 隆 之

  保健福祉部長  金 光   亨  福祉事務所長  横 山 雅 一  まちづくり部長 高 橋 昌 弘

  日生総合支所長 星 尾 靖 行  吉永総合支所長 森 本 和 成  教育次長    末 長 章 彦

  病院総括事務長 森 脇   博



職務のため議場に出席した議会事務局職員

  事務局長    草 加 成 章  事務局次長   入 江 章 行  議事係長    石 村 享 平

  議事係主査   青 木 弘 行





△議事日程並びに付議事件(結果)


番号議事日程付議事件等結果
1会議録署名議員の指名10番 山本恒道  11番 掛谷 繁  12番 田原隆雄指名
2会期の決定1日間可決
3議案上程
・市長提案説明議案第1号 財産の取得について説明
議案第2号 平成26年度備前市一般会計補正予算(第7号)説明
報告第1号 専決処分(物損事故に係る損害賠償の額の決定及び和解)の報告について説明
報告第2号 専決処分(専決第6号 損害賠償請求事件の第一審判決に対する控訴の提起)の承認を求めることについて説明
4質疑
議案委員会付託
・付託案件表のとおり議案第1号 財産の取得について厚生文教付託
議案第2号 平成26年度備前市一般会計補正予算(第7号)予算決算審査付託
報告第1号 専決処分(物損事故に係る損害賠償の額の決定及び和解)の報告について─
報告第2号 専決処分(専決第6号 損害賠償請求事件の第一審判決に対する控訴の提起)の承認を求めることについて厚生文教付託
5委員長報告
・審査結果報告(質疑)厚生文教委員長報告
予算決算審査委員長報告
6討論・採決請願第4号 ヘルスパ日生の存続を求める請願趣旨採択
議案第1号 財産の取得について原案可決
議案第2号 平成26年度備前市一般会計補正予算(第7号)原案可決
報告第2号 専決処分(専決第6号 損害賠償請求事件の第一審判決に対する控訴の提起)の承認を求めることについて承認






△質疑通告一覧表


案  件
通告者氏名通    告    事    項答 弁 者
議案第1号 財産の取得について
10番
山本恒道
P1〜2

〇 何社による入札か

〇 壁掛型と卓上型の配置の違う理由と選択方法は

〇 特別教室(理科室等)への配置は必要ないのか

〇 特別支援学級にこそ必要ではないか

〇 教員に対する電子黒板の活用研修計画と支援員の配置は

〇 学校間におけるレベルの調整はどのように図るのか教育長
教育次長






△委員会付託案件表


付託委員会議案番号付託案件
厚生文教議案第1号財産の取得について
報告第2号専決処分(専決第6号 損害賠償請求事件の第一審判決に対する控訴の提起)の承認を求めることについて
予算決算審査議案第2号平成26年度備前市一般会計補正予算(第7号)






     午前9時30分 開会



○議長(田口健作君) 皆さん、おはようございます。

 本日、第1回臨時会が招集されましたところ、多数御出席くださいましてありがとうございます。

 ただいまの出席は16名全員であります。定足数に達しておりますので、これより平成27年2月備前市議会第1回臨時会を開会いたします。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 議長挨拶といたしまして、平成26年11月第6回定例会以降の主な政務について御報告いたします。

 まず、平成26年12月18日、東備消防組合議会第5回臨時会が開催され、当市選出の議員とともに出席しました。当日は、東備消防組合職員の給与改定に伴う条例の一部改正及び給与改定等に伴う補正予算が上程され、原案のとおり可決されました。

 次に、同日、第4回和気老人ホーム組合議会及び和気・赤磐し尿処理施設一部事務組合議会の各定例会が和気町で開催され、当市選出の議員とともに出席しました。各組合議会とも平成26年度補正予算等が上程され、原案のとおり可決されました。

 次に、12月22日、第4回東備農業共済事務組合議会及び和気北部衛生施設組合議会の各定例会が和気町で開催され、当市選出の議員とともに出席しました。各組合議会とも平成26年度補正予算等が上程され、原案のとおり可決されました。

 次に、平成27年1月27日、第237回岡山県市議会議長会総会が井原市において開催され、副議長とともに出席しました。当日は、開催市議長挨拶、会長挨拶、開催市市長挨拶、会員異動紹介の後議事に入り、平成27年度岡山県市議会議長会収支予算及び平成27年度事業計画について協議され、いずれも可決、承認されました。なお、次回開催市は岡山市と決定しました。

 次に、2月3日、第1回和気老人ホーム組合議会及び和気・赤磐し尿処理施設一部事務組合議会の各定例会が和気町で開催され、当市選出の議員とともに出席しました。当日は、両組合議会とも平成26年度補正予算及び平成27年度当初予算が上程され、いずれも原案のとおり可決されました。

 次に、2月5日、東京都千代田区の都市センターホテルにおいて全国市議会議長会第98回評議員会が開催され、出席しました。当日は、会長挨拶、来賓挨拶に続き大石総務事務次官から「地方創生と地方行財政の課題について」と題しての講演の後、一般事務及び各委員会からの事務報告、平成27年度各会計予算についてが協議され、いずれも可決、承認されました。

 次に、2月6日、東備農業共済事務組合議会第1回定例会が和気町で開催され、当市選出の議員とともに出席しました。当日は、専決処分の承認、平成26年度農作物(水稲)獣害防止施設設置助成金の交付に係る農作物特別積立金の取り崩しについて、平成26年度補正予算及び平成27年度当初予算が上程され、いずれも原案のとおり可決されました。

 また、同日開催された和気北部衛生施設組合議会第1回定例会では平成27年度当初予算が上程され、原案のとおり可決されました。

 次に、2月10日、東京都千代田区の都市センターホテルにおいて全国高速自動車道市議会協議会第41回定期総会が開催され、出席しました。当日は、会長挨拶、来賓挨拶に続き深澤国土交通省道路局長から「高速道路をめぐる最近の諸情勢について」と題しての講演の後、平成25年度決算、平成27年度活動方針、平成27年度会議要望活動運動日程及び平成27年度予算などについて協議され、いずれも可決、承認されました。

 なお、これらの関係書類は事務局で保管しておりますので、ごらん願います。

 なお、一部書類は配付いたしておりますので、申し添えます。

 次に、備前市監査委員から地方自治法第235条の2の規定の基づき報告のありました平成26年度11月分及び12月分の例月出納検査結果報告書の写し並びに地方自治法第199条の規定に基づき報告のありました平成26年度定期監査第2期財政援助団体等監査及び随時工事監査の結果報告書の写しを事務局で保管しておりますので、ごらん願います。

 以上で議長挨拶を終わります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 次に、市長から御挨拶を兼ね、諸般の報告を願います。

 吉村市長。

     〔市長 吉村武司君 登壇〕



◎市長(吉村武司君) 皆さん、おはようございます。

 本日は、第1回臨時会を招集いたしましたところ、議員各位には御出席いただきありがとうございます。

 本日の臨時会では、財産の取得と平成26年度備前市一般会計補正予算の2議案と報告事項2件をそれぞれ提案しておりますので、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。

 さて、せっかくの機会でありますので、11月定例会以降の主な政務を御報告いたします。

 1月11日に平成27年備前市成人式が行われました。議員各位におかれましても多数御列席をいただき、まことにありがとうございました。

 人生の節目を迎えられる新成人には、笑顔があふれ、その晴れやかな姿は希望に満ちておりました。それぞれが自分の目標に向かって活躍されますよう切に願いつつ、新成人の門出をお祝いいたしました。

 次に、1月18日、備前市消防団出初式が備前市市民センターで開催されました。議員各位におかれましても多数御列席をいただき、まことにありがとうございました。総勢520名の団員が団長の号令のもと、規律正しく動く姿はまことにすがすがしく、また心強く感じるものでありました。

 次に、1月19日、岡山県市長会議がピュアリティまきびで開催され、出席してまいりました。当日は、来年度の予算案の提示があったほか、県から報告事項等の説明がありました。

 また、同じ日に並行して岡山県内報道責任者会との意見交換会が開催され、それぞれの立場から報道のあり方などについて意見を交わしました。

 次に、1月27日、教育再生首長会議が東京で開催され、参加してまいりました。この会議は、教育再生の先導的役割を率先して果たしていくことを目的として立ち上げられたもので、教科書選択の経過等について首長同士での情報交換などを行いました。

 次に、1月29日、在サンフランシスコ日本国総領事館よりメンロパーク市議会にて備前市との文化交流協定についての議案が全会一致で可決された旨の連絡がございました。本市といたしましても、協定について定例会等で報告したいと考えております。

 次に、2月1日、備前市消防団日生方面隊放水訓練等が開催され、出席してまいりました。

 次に、2月11日、第63回備前市えびす駅伝競走大会が開催をされました。

 以上で開会に当たりましての御挨拶、政務報告を終わらせていただきます。



○議長(田口健作君) 市長の御挨拶が終わりました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) これより議事日程に入ります。

 日程1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、10番山本議員、11番掛谷議員、12番田原議員、以上3名の方を指名いたします。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 日程2、会期についてお諮りいたします。

 本臨時会の会期は、あらかじめ議会運営委員会において決定しておりますとおり、本日1日限りといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日限りと決定いたしました。

 なお、会期中予定されております日程は、お手元に配付しておりますので、御承知おき願います。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 日程3、議案第1号、議案第2号、報告第1号及び報告第2号についてはこれらを一括して上程し、市長から提案理由の説明を願います。

 吉村市長。

     〔市長 吉村武司君 登壇〕



◎市長(吉村武司君) それでは、提案理由の説明をいたします。

 まず、議案書の1ページ、議案第1号財産の取得についてでありますが、市内小・中学校へ設置するプロジェクター型電子黒板を取得するため、備前市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により提案するものであります。

 次に、別冊の議案第2号平成26年度備前市一般会計補正予算(第7号)についてでありますが、国の補正予算に伴う交付金を活用して地元経済の活性化対策に早急に取り組むため、消費喚起効果の高いプレミアムつき商品券の発行に係る経費を計上したもので、財源として国県支出金及び商品券販売収入等を見込んだものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ4億1,283万円を追加し、予算総額を195億3,729万3,000円としたものであります。

 次に、議案書の4ページ、報告第1号専決処分の報告についてでありますが、専決第4号及び専決第5号の物損事故2件について相手方と示談が成立し、損害賠償額が確定しましたので、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したものであります。

 次に9ページ、報告第2号専決処分の承認を求めることについてでありますが、専決第6号の損害賠償請求事件の第一審判決に対する控訴の提起について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしましたので、同条第3項の規定により報告し、その承認を求めるものであります。

 以上、簡単に御説明いたしましたが、詳細につきましては別添の細部説明書をごらんいただき、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(田口健作君) 市長の提案理由の説明が終わりました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 日程4、これより議案の質疑を行います。

 通告に従い発言を許可いたします。

 まず、議案第1号財産の取得についての質疑を行います。

 山本議員の質疑を願います。

 10番山本議員。



◆10番(山本恒道君) それでは、改めておはようございます。

 それでは、質疑通告に沿いましてただいまから質疑をさせていただきます。

 議案第1号財産の取得について、ページ1、2です。

 入札は何社あったのですか。また、壁かけ型と卓上型の配置の違う理由と選択方法を教えてもらいたい。

 特別教室、理科教室などへの配置は必要ではないのか。特別支援学級にこそ必要ではないか。教員に対する電子黒板の活用研修と支援員の配置はどうなっているのか。学校間におけるレベルの調整はどのように図っていくのかであります。



○議長(田口健作君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。

 小林教育長。



◎教育長(小林清子君) 山本議員の質疑にお答えいたします。

 まず、特別教室への配置についてですが、特別教室については使用頻度が多くないので、必要に応じてプロジェクターを移動させて使用することで対応できると考えております。

 次に、特別支援学級にこそ必要ではないかとのことですが、人数が少ない教室では大きな画面での資料提示については現在設置されております液晶テレビで代用でき、またタブレットやノートでお互いに考えを見比べ、交流することが可能なことから、現在導入は考えておりません。

 続きまして、教員に対する電子黒板の活用研修計画と支援員の配置についてでございますが、今後実施予定である教員研修、実践研修の中で電子黒板の活用方法も含めて行えると考えております。

 支援員につきましては、タブレットを含めICT支援員として配置しております。

 続きまして、学校間におけるレベルの調整についてお答えいたします。

 電子黒板に関しては、投映機であり、それ自体は大きなレベルの差は生じないと考えております。先ほどお答えいたしました研修の中でICTを活用した授業づくりの一環として資質向上も図られていくと考えております。

 その他の質問につきましては、教育次長が答弁いたします。



○議長(田口健作君) 末長教育次長。



◎教育次長(末長章彦君) 失礼いたします。それでは、何社による入札であったかにお答えいたします。

 5社での入札でございました。

 続きまして、壁かけ型と卓上型の配置の違う理由、選択方法についてお答えいたします。

 各学校に対し壁かけ型か卓上型かの希望調査を実施した結果であり、希望に沿うような形で選定いたしました。

 以上であります。



○議長(田口健作君) 再質疑はありますか──山本議員の再質疑を願います。

 10番山本議員。



◆10番(山本恒道君) それでは、再質問させていただきます。

 この特別教室への配置は移動、卓上型とおっしゃいましたけど、卓上型が入ってねえところはどうなるんですかな。



○議長(田口健作君) ほかの再質疑はないですか。それ1件でよろしいですか。



◆10番(山本恒道君) ええ。



○議長(田口健作君) ただいまの再質疑に対する答弁を願います。

 小林教育長。



◎教育長(小林清子君) 特別教室で使いたいという計画のある学校は、今回の要望でプロジェクター型の卓上のほうを要望していると思います。

 それから、各学校には現在もう既に電子黒板を最低1つは持っていると思いますので、工夫をして使うことは可能だと考えております。



○議長(田口健作君) 山本議員の質疑を終わります。

 以上で通告による質疑は終わりました。

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第1号についての質疑を終結いたします。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 次に、議案第2号、報告第1号及び報告第2号については質疑通告がありません。

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第2号、報告第1号及び報告第2号についての質疑を終結いたします。

 なお、報告第1号についてはこれをもって議了といたします。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) これより議案の委員会付託を行います。

 お手元に配付いたしております委員会付託案件表をごらん願います。

 本日上程されております議案第1号、議案第2号及び報告第2号は、委員会付託案件表に記載のとおり厚生文教委員会及び予算決算審査委員会に付託することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、委員会付託案件表のとおり付託いたします。

 委員会開催のため、この際暫時休憩いたします。

     午前9時53分 休憩

     午前11時29分 再開



○議長(田口健作君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 日程5、これより委員長報告を行います。

 まず、厚生文教委員長の報告を願います。

 鵜川厚生文教委員長。

     〔厚生文教委員長 鵜川晃匠君 登壇〕



◆厚生文教委員長(鵜川晃匠君) それでは、厚生文教委員会の審査結果を御報告申し上げます。

 まず、平成26年11月第6回定例会において当委員会に付託され、継続審査となっておりました請願第4号ヘルスパ日生の存続を求める請願についてでございますが、12月10日ヘルスパ日生へ委員を派遣し、施設長からの説明をお聞きをいたしました。また、1月14日の委員会において請願の紹介議員、副市長に御出席をいただき、慎重に審査をいたしました。

 審査において備前市の財政、利用者の93%が会員という状況を考えると市の方針にも理解が示せる。また、温水プールの存続に向けてはしっかり協議をしてほしい。また、8,000人の署名をいただいていることなど、趣旨は理解できる。また、存続については受益者負担の見直し、経営改善など協議を重ねるべき。また、合併算定がえによる歳入の減に伴う歳出削減が必要となる、公共施設の見直しが喫緊の課題であると。また、市の状況から請願事項に備前市として従前どおりの御配慮をというこの一言には賛同できない。その他の部分は理解できるなどなど、多くの意見が出されました。

 審査の結果、全員趣旨採択すべきとの声があり、もって趣旨採択と決しました。少数意見はございませんでした。

 次に、本日本委員会に付託されました議案第1号及び報告第2号についてでございますが、出席委員、欠席委員、説明員は付記のとおりでございます。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決並びに承認をいたしました。少数意見はございませんでした。

 以上で厚生文教委員会の報告を終わります。



○議長(田口健作君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長に対する質疑を行います。

 12番田原議員。



◆12番(田原隆雄君) ヘルスパ日生の存続を求める請願についてお尋ねをいたしたいと思います、委員長報告に対して。

 委員会は、現地視察も含めて慎重に審議されておられることにつきまして、敬意を表したいと思います。

 さて、私は紹介議員として先ほどの説明にはありませんでしたけれども、異例の所管事務調査を行う委員会へ参考人として招致をされ、意見を求められました。本来は、請願代表者である体力つくり指導協会の理事長とか利用者の代表を呼ぶべきと思いましたが、私は利用者の一員でもあり、また署名もさせていただいております。また、当施設の建設時の当事者でもありましたので、それなりの対応はさせていただいたつもりであります。

 ところで、先ほど委員長報告の結果は全会一致で趣旨採択ということでございました。私も傍聴させていただきましたので、様子はよくわかりますが、趣旨採択という言葉は専門用語でなかなかわかりにくいことであります。地方議会運営研究会編集の地方議会運営辞典によると願意は妥当であるが、現実面で確信が持てないといった場合に採択とすることもできない等々から請願に対する決定の報告としてこういうようなことがあるんだと、こういうことになっております。

 そこで、現実性の面で確信が持てないという議会側の発言というのは、いわゆる願意は妥当であるけれども、予算権を持たない議会としてはいたし方ないというような意味だと私は解すべきだと考えております。

 そこで、紹介議員として私は8,000名余の皆さん方にできる限り正確にこれを報告するべき義務があると考えています。

 そこで、委員長報告のこのたびの趣旨採択の意義について確認をさせていただきたいと思います。

 このたびの趣旨採択の結果については、8,000名の存続署名の請願の趣旨や温浴施設の閉鎖は一体管理しているいわゆる温水プールの存在も難しいということも理解もできたと。しかし、公共施設の統廃合や見直しの努力も必要な時期でもある、これもわかると。市長の言われることもわかると。また、従前同様の配慮という言葉については、これも後ほど決して今までのとおりの指定管理は、それは難しいかもしれんと。この従前同様というのはプールとサウナを一緒に経営することにという意味だということで後ほど文書も出たかと思います。その他いろいろありましたけれども、また市当局の突然の一方的なやり方にも問題があるんじゃないかということも出たと思います。

 そこで、存続については受益者負担の見直しや経営改善などいろんな角度から協会とも協議すべきであるというようなことから最終的に趣旨採択になったと、このように考えます。結論は、利用者も含めて関係者と慎重かつ誠実な話し合いを行い、円満解決を図ることを求めるというような意味の趣旨採択だと私は思っていますが、それで間違いないですね。



○議長(田口健作君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。

 鵜川厚生文教委員長。



◆厚生文教委員長(鵜川晃匠君) この今御質問の件につきましては、一口では言えない論議が尽くされました。先ほども御説明が、紹介者と兼ねておられる議員の御質問がありましたけれども、議員自身が傍聴に数回お越しになられてそういったことについてはほとんど掌握されていると思います。また、現地視察も行きながら説明を聞き、こちらの審査に付する、そういった資料等を見せていただいて議論を交わしたとおりでございます。今さっき申し上げましたことについては私が言うまでもなく議員が言われることもあります。ただ、この詳細について今ここで私がそういったことについての趣旨採択についての経緯、プロセス、その中身をここで申し上げるということは、私は全部が全部を確実に覚えていることはないので、申し上げられませんが、議事録が後で出ますので、それぞれの厚生文教委員さんの議事録を見ていただければ趣旨採択をしたというその意味は答えるまでもなく、それで御理解をいただけるというふうに思います。

 以上です。



○議長(田口健作君) 再質疑はありますか──田原議員の再質疑を願います。

 12番田原議員。



◆12番(田原隆雄君) 当然だと思っております。そういうことで、委員長報告がされたように言ったことをそのままこういう意見もありました、こういう意見もありました。そして、それを集約して、要は当事者と慎重かつ誠実に今後話し合うべきだという結論になったというふうに解釈させていただいております。それでよろしいですね。



○議長(田口健作君) ただいまの再質疑に対する答弁を願います。

 鵜川厚生文教委員長。



◆厚生文教委員長(鵜川晃匠君) お答えします。

 そのようにとられる場面もあろうかと思いますし、それが一言でその言葉で片づけるものではないと私は個人的にも思いますが、個人的なことはここで言いません。が、あくまでもさっき申し上げましたように各委員さんの御意見は議事録にありますので、それが答えであるというふうに思います。

 以上です。



○議長(田口健作君) 田原議員の質疑を終わります。

 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 以上で厚生文教委員長の報告を終わります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 次に、予算決算審査委員長の報告を願います。

 守井予算決算審査委員長。

     〔予算決算審査委員長 守井秀龍君 登

      壇〕



◆予算決算審査委員長(守井秀龍君) それでは、予算決算審査委員会の審査結果の御報告を申し上げます。

 先ほど付託されました議案第2号平成26年度備前市一般会計補正予算(第7号)を審査するため本委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 付託月日、審査月日、出席委員、欠席委員、説明員は付記のとおりであります。

 審査の結果、本議案につきましては全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で予算決算審査委員会の委員長報告を終わります。



○議長(田口健作君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 以上で予算決算審査委員長の報告を終わります。

 以上で委員長報告を終わります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 日程6、討論・採決を行います。

 まず、請願第4号を採決いたします。

 本請願に対する委員長の報告は趣旨採択であります。

 お諮りいたします。

 本請願は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、請願第4号は趣旨採択されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 次に、議案第1号及び議案第2号の2件を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第1号及び議案第2号の2件はいずれも原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 次に、報告第2号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は承認であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、報告第2号は承認されました。

 以上で本臨時会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 閉会に当たり、市長より発言の申し出がありますので、この際お受けいたします。

 吉村市長。

     〔市長 吉村武司君 登壇〕



◎市長(吉村武司君) 閉会に当たりまして、一言御挨拶をいたします。

 ヘルスパ日生の温浴施設についてでありますが、同施設の閉鎖を公表後、ヘルスパ日生の存続を求める請願が提出されたことを受け、厚生文教委員会において委員の皆様からいろいろな御意見をいただいたところでございます。市といたしましては、3月末閉鎖に向けて準備をしてまいりましたが、会員への周知もあり、時間を設けることから、閉鎖時期を平成27年中ごろまでに変更することといたしました。今後も体力つくり指導協会と閉鎖に向けての協議を行ってまいりたいと考えております。

 閉会の言葉といたします。本日はありがとうございました。

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○議長(田口健作君) 市長の発言が終わりました。

 それでは、これをもちまして平成27年2月第1回臨時会を閉会いたします。

 皆さん、御苦労さまでした。

     午前11時44分 閉会





 上記地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。



  備前市議会議長  田  口  健  作





  備前市議会議員  山  本  恒  道





  備前市議会議員  掛  谷     繁





  備前市議会議員  田  原  隆  雄