議事ロックス -地方議会議事録検索-


岡山県 備前市

平成26年 9月第4回定例会 09月24日−05号




平成26年 9月第4回定例会 − 09月24日−05号







平成26年 9月第4回定例会



              第 4 回 定 例 会 会 議 録 (第5号)



会議開閉日時  平成26年9月24日  午前9時30分 開議    午前10時04分 閉会



会議の場所   備前市役所議場



出席した議員の番号氏名

  1番  森 本 洋 子      2番  石 原 和 人      3番  山 本   成

  4番  西 上 徳 一      5番  立 川   茂      6番  星 野 和 也

  7番  鵜 川 晃 匠      8番  守 井 秀 龍      9番  尾 川 直 行

  10番  山 本 恒 道      11番  掛 谷   繁      12番  田 原 隆 雄

  13番  川 崎 輝 通      14番  橋 本 逸 夫      15番  津 島   誠

  16番  田 口 健 作



欠席・遅参・早退した議員の番号氏名

  欠席 なし  遅参 なし  早退 なし



説明のため出席した者の職氏名

  市長      吉 村 武 司  副市長     武 内 清 志  教育長     小 林 ? 子

  市長室長    谷 本 隆 二  総合政策部長  藤 原 一 徳  市民生活部長  有 吉 隆 之

  保健福祉部長  金 光   亨  福祉事務所長  横 山 雅 一  まちづくり部長 高 橋 昌 弘

  日生総合支所長 星 尾 靖 行  吉永総合支所長 森 本 和 成  教育次長    末 長 章 彦

  病院総括事務長 森 脇   博



職務のため議場に出席した議会事務局職員

  事務局長    草 加 成 章  事務局次長   山 本 光 男  議事係長    石 村 享 平

  議事係主査   青 木 弘 行





△議事日程並びに付議事件(結果)


番号議事日程付議事件等結果
1追加議案の上程
・市長提案説明議案第102号 備前市表彰条例の一部を改正する条例の制定について説明
2質疑議案第102号 備前市表彰条例の一部を改正する条例の制定について──
3委員長報告
・審査結果報告
 (質疑)総務産業委員長報告
厚生文教委員長報告
予算決算審査委員長報告
4討論・採決
継続審査の申し出
・一覧表のとおり
議案第 64号 備前市小児医療費給付条例等の一部を改正する条例の制定について原案可決
議案第 65号 備前市立公民館設置条例の一部を改正する条例の制定について原案可決
議案第 66号 備前市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について原案可決
議案第 67号 備前市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定について原案可決
議案第 68号 備前市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について原案可決
議案第 69号 平成26年度備前市一般会計補正予算(第2号)原案可決
(討論あり)
議案第 70号 平成26年度備前市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)原案可決
議案第 71号 平成26年度備前市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)原案可決
議案第 72号 平成26年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計補正予算(第1号)原案可決
議案第 73号 平成26年度備前市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)原案可決
議案第 74号 平成26年度備前市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)原案可決
議案第 75号 平成26年度備前市飲料水供給事業特別会計補正予算(第1号)原案可決
議案第 76号 平成26年度備前市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)原案可決
議案第 77号 平成26年度備前市企業用地造成事業特別会計補正予算(第1号)原案可決
議案第 78号 平成26年度備前市水道事業会計補正予算(第1号)原案可決
議案第 79号 平成26年度備前市国民健康保険病院事業会計補正予算(第1号)原案可決
議案第 81号 平成25年度備前市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第 82号 平成25年度備前市土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第 83号 平成25年度備前市三石財産区管理事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第 84号 平成25年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第 89号 平成25年度備前市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第 90号 平成25年度備前市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第 95号 備前市墓園事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第 97号 平成25年度備前市国民健康保険病院事業会計決算の認定について認定
議案第 98号 財産の取得について原案可決
議案第 99号 備前市・日生町・吉永町新市まちづくり計画の一部変更について原案可決
議案第100号 備前市過疎地域自立促進計画の変更について原案可決
議案第101号 日生大橋(仮称)建設工事の請負契約の変更について原案可決
議案第102号 備前市表彰条例の一部を改正する条例の制定について原案可決
請願第 1号 ウィルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充に関する請願採択
5議員発議案上程
・提案説明
・質疑・採決
発議第 6号 ウィルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書の提出について原案可決






△継続審査申出一覧表


付託委員会案件番号案件付託月日
総務産業議案第85号平成25年度備前市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について26. 9.12
議案第86号平成25年度備前市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について26. 9.12
議案第87号平成25年度備前市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について26. 9.12
議案第88号平成25年度備前市浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について26. 9.12
議案第91号平成25年度備前市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について26. 9.12
議案第92号平成25年度備前市飲料水供給事業特別会計歳入歳出決算の認定について26. 9.12
議案第93号平成25年度備前市宅地造成分譲事業特別会計歳入歳出決算の認定について26. 9.12
議案第94号平成25年度備前市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について26. 9.12
議案第96号平成25年度備前市水道事業会計決算の認定について26. 9.12
予算決算審査議案第80号平成25年度備前市一般会計歳入歳出決算の認定について26. 9.12






     午前9時30分 開議



○議長(田口健作君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席は16名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 議事に先立ちまして御報告いたします。

 市長から地方自治法第243条の3第2項の規定により提出されました清算結了分を含む備前市土地開発公社の経営状況等についての書類を事務局で保管しておりますので、ごらん願います。

 これより議事日程に入ります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 日程1、本日市長より追加送付されております議案第102号を上程し、市長から提案理由の説明を願います。

 吉村市長。

     〔市長 吉村武司君 登壇〕



◎市長(吉村武司君) おはようございます。

 それでは、本日追加送付し、ただいま上程されました追加議案の提案理由の説明をいたします。

 議案第102号備前市表彰条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は功労表彰に該当する候補者の推薦について基準の見直しを行うため、規定の整備をするものであります。

 以上、簡単に御説明いたしましたが、詳細につきましては別添の細部説明書をごらんいただき、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(田口健作君) 提案理由の説明が終わりました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 日程2、本日上程されました議案第102号の質疑を行います。

 質疑を希望される方の発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第102号についての質疑を終結いたします。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 日程3、委員長報告を行います。

 まず、総務産業委員長の報告を願います。

 田原総務産業委員長。

     〔総務産業委員長 田原隆雄君 登壇〕



◆総務産業委員長(田原隆雄君) おはようございます。

 それでは、総務産業委員会の審査の結果を報告いたします。

 9月12日に本委員会に付託されました議案23件を審査するため、9月17日に本委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 審査の結果、議案第71号、議案第72号及び議案第74号から議案第78号までの7件の補正予算案につきましては、いずれの議案も全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 また、議案第98号から議案第101号までの4議案につきましても、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 さらに、議案第82号から議案第84号の3件の特別会計決算認定議案につきましては、全会一致で認定すべきものと決定いたしました。

 なお、議案第85号から議案第88号、議案第91号から議案第94号及び議案第96号の9件の特別会計等決算認定議案につきましては、閉会中の継続審査と決定をいたしました。

 以上で総務産業委員会の委員長報告を終わります。



○議長(田口健作君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 以上で総務産業委員長の報告を終わります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 次に、厚生文教委員長の報告を願います。

 鵜川厚生文教委員長。

     〔厚生文教委員長 鵜川晃匠君 登壇〕



◆厚生文教委員長(鵜川晃匠君) それでは、厚生文教委員会の審査結果を御報告を申し上げます。

 9月12日に本委員会に付託されました議案13件及び請願1件を審査するため、9月16日に委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査をいたしました。

 出席委員、欠席委員、説明員は付記のとおりでございます。

 審査の結果、全ての議案を全会一致で原案のとおり可決並びに認定いたしました。

 また、請願につきましては採択いたしました。いずれも少数意見はございませんでした。

 以上で厚生文教委員会の委員長報告を終わります。



○議長(田口健作君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 以上で厚生文教委員長の報告を終わります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 次に、予算決算審査委員長の報告を願います。

 守井予算決算審査委員長。

     〔予算決算審査委員長 守井秀龍君 登壇〕



◆予算決算審査委員長(守井秀龍君) 改めましておはようございます。

 それでは、予算決算審査委員会の審査結果の御報告をいたします。

 本委員会に付託されました議案第69号平成26年度備前市一般会計補正予算(第2号)及び議案第80号平成25年度備前市一般会計歳入歳出決算の認定についての2議案を審査するため、9月12日に総務産業、厚生文教の各常任委員会を単位とする分科会を設置し、所管の分科会において審査することを決定し、17日に総務産業分科会、16日に厚生文教分科会において詳細な審査を行いました。

 これを受け、本委員会を19日に開催し、各分科会主査らの報告を受け、主査に対する質疑を行った後、総括質疑を行いました。

 なお、議案第69号につきましては委員からICT街づくり実証実験に関する経費及び小型防犯パトロール車両購入経費についての予算を減額する修正案が提出されました。

 本議案につきましては、まず委員修正案を採決した結果、可否同数となったため、委員長裁決において否決、続いて原案を採決した結果、賛成多数で原案のとおり可決と決定いたしました。

 なお、本案につきましては少数意見が留保されております。

 審査内容について御報告いたします。

 主な審査内容でございます。

 まず、ICT街づくり実証実験に関してタブレット300台とした根拠や配付先について、また小型パトロール車両購入について1人乗り車両とした理由や台数、管理方法について、公共交通の利便性向上に関しては今後の公共交通会議の開催予定などについて、また防犯カメラ設置については設置場所について、観光施設整備工事では整備箇所等について、学校給食用食器について食器の種類や利用方法についてそれぞれ質疑がありました。

 主な審査内容は以上のとおりであります。

 次に、議案第80号平成25年度備前市一般会計歳入歳出決算の認定につきましては、閉会中の継続審査といたしました。

 以上で予算決算審査委員会の委員長報告を終わります。



○議長(田口健作君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 以上で予算決算審査委員長の報告を終わります。

 次に、委員会において少数意見が留保されておりますので、少数意見の報告を願います。

 2番石原議員。

     〔2番 石原和人君 登壇〕



◆2番(石原和人君) それでは、予算決算審査委員会におきまして留保しました少数意見を御報告いたします。

 意見の要旨。本補正予算に計上されているタブレット端末300台によるICT街づくり実証実験に関する経費については、現在取り組んでいるデジタル無線などの防災設備を十分に検証した上で、必要な地域に必要な台数を試験導入すべきであると考えます。

 また、小型パトロール車両購入経費についても地域のニーズや防犯のためのより効果的な車種の選定や車両の管理基準、利用規定を整備するなど、いずれの事業も導入までの手続を明らかにした上で再検討を求めるものであります。

 これらの意見は、安全・安心への取り組みを否定するものではなく、むしろ計画的に対策を進めるべき重要な課題であると認識していることを申し添えます。

 以上で少数意見の御報告を終わります。



○議長(田口健作君) 少数意見の報告が終わりました。

 これより少数意見者に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、少数意見者に対する質疑を終結いたします。

 次に、議案第69号平成26年度備前市一般会計補正予算(第2号)に対しては、田原議員外3名から修正の動議が提出されました。

 修正の動議提出者の説明を求めます。

 12番田原議員。

     〔12番 田原隆雄君 登壇〕



◆12番(田原隆雄君) 修正動議を出させていただきました。

 提出者は、私田原ほか立川茂さん、石原和人さん、星野和也さんです。

 修正動議の提案理由についてを申し上げたいと思います。

 当議案は、予算決算審査委員会にて一部修正議案が7対7、可否同数にて委員長裁決によって否決、原案が可決されようとしているものであります。

 予算案可決で可否同数の扱いについては可決すれば一切の権限が執行権に移ってしまうということから、議会の審査権を残す、審議権を残すという意味から否決し、慎重審議の後、再提案を求めるケースと、議長、今回は委員長ですが、独自の意見で、意思で決定する2つの選択肢があるわけであります。今回は、委員長が修正案を否決されました。

 そこで、私は予算決算審査委員会にて審議採決された一部修正議案のうち、既に配付先の決まっている防犯パトロール車の件の削除は除き、委員会審議時点でまだ一切の配付先等が決まっていない防災用タブレット端末300台の導入関係の予算についてのみ削除すべきとする一部修正議案を提出いたしました。

 財政面と行政運営面からその理由を申し上げたいと思います。

 まず一つは、財政面からであります。

 本来、補正予算とは緊急を要すべき事情が発生した場合、もしくは当初予算編成で財源不足から積み残された事業を、予算編成後の特別交付税の確定や前年度決算の実質収支等により一部修正される軽微なものとすべきとの考え方であります。予算編成は、総合計画や財政計画に基づいて行い、年度当初に施政方針とともに提案されるべきものと考えられます。

 また、私が今さら申すまでもなく、地方交付税は27年度から段階的に5年間で30億円減額され、32年度から毎年12億円が歳入が現在より少なくなるということは、議員なら周知の事実であります。

 さらに、25年度決算意見書において基金こそ増加しているものの、経常収支比率は警戒値75%を大幅に上回る91.4%と上昇しております。

 今後、新たな政策的投資ができにくい状況が進んでいると指摘されております。新規事業には慎重な取り組みが必要になっていると警鐘を意見書では鳴らしているわけであります。

 年度も半ばを過ぎ、そろそろ来年度予算編成の準備に入る時期であろうかと思います。事前協議や準備不足等、混迷の教育用タブレット導入の二の舞になるおそれが濃厚であることは、私は避けるべきだと思っております。

 2つ目は、市長の議会軽視とも言うべき行政運営の暴走にチェックや歯どめをかけるのも議会の重要な役目であると考えます。先ほどの少数意見報告にもありましたように、教育の問題や安心・安全のこと、誰も反対するものではありません。

 市長同様、我々議員も市民の信託を受けた、その上でこの席に立っておるわけであります。市民の声の代弁者として是は是、非は非とその主張、意思を明らかにし、またそれを市民に正しく説明する義務も持っているわけでございます。市民生活に直結する予算案は、努めて原案どおり可決していきたいとは思っております。しかし、議会は市長の提案の追認機関ではありません。執行部から事前に何の協議もなく、いきなり予算案が出てくる。そして、予算案として本議会に上程されればもうマルかペケしかありません。

 防災用タブレット配付事業の最終目的は全戸配布1年間で2億8,000万円、4年間で11億円事業のICT街づくり実証実験であるとの説明でありました。配付先の区長、消防団や民生委員にも十分な説明や了解もまだない、これが現状のことに安易な賛成はしがたいわけであります。一切の議会審議もないままの予算化の提案は議会軽視と言わざるを得ません。このままでは議会制民主主義の放棄、将来大きな禍根を残すと危惧されるわけであります。

 当事業は、新規の大事業であります。二元代表制と言われる議会として委員会審議でも続出した意見等々しっかり政策議論を行い、よりよい内容として予算化していくことは、市民への議会人としての責務だと思っております。

 賛否の拮抗する議案です。いろいろ指摘したい件もありますが、せめてこの1件だけでも再考を願いたいとする修正案でございますので、議員各位の賛同をよろしくお願いをいたします。



○議長(田口健作君) 修正の動議提出者の説明が終わりました。

 これより修正の動議提出者に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、修正の動議提出者に対する質疑を終結いたします。

 以上で委員長報告を終わります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 日程4、討論・採決を行います。

 まず、議案第64号から議案第68号までの5件を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第64号から議案第68号までの5件はいずれも原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 次に、議案第69号平成26年度備前市一般会計補正予算(第2号)につきましては、討論の通告がありますので、これより討論を行います。

 なお、本案に対しては修正の動議が提出されておりますので、討論の順序は、まず原案に賛成の方、次に原案にも修正動議にも反対の方、最後に修正動議に賛成の方の順に行います。

 いま一度申し上げます。

 本案に対しては修正の動議が提出されておりますので、討論の順序は、まず原案に賛成の方、次に原案にも修正動議にも反対の方、最後に修正動議に賛成の方の順に行います。

 まず、原案に賛成の方の発言を求めます。

     (発言要求者なし)

 次に、原案にも修正動議にも反対の方の発言を求めます。

     (発言要求者なし)

 次に、修正動議に賛成の方の発言を求めます。

 5番立川議員。

     〔5番 立川 茂君 登壇〕



◆5番(立川茂君) 失礼します。先ほど、お話がありました議案第69号、修正議案について賛成のお話をさせていただきます。

 まず、最初に申し上げたいと思いますが、私も決して安心・安全への取り組みを否定するというものではありません。ただ、今この備前市の財政面、合併特例等々ございます。行政トリアージ等々を考えますとこのたびのタブレット配付、ICT街づくり実証実験というのは少し性急なような気がいたしました。

 理由を申し上げます。

 現在、消防団などへの配付が決まっておりますデジタル無線、それからデジタル行政無線、防災設備を見直してからでもいいのではないかと思います。

 ただ、この案につきましても本当にすばらしい発想だなという気はいたしております。ただ、その中で我々の今日常生活になじんでおりますスマートフォン、2人に1人はスマートフォンを持っておられます。タブレットは5人に2人という状況の現在でございます。ですから、その中で実証実験をされるのであれば、まずアプリの開発、それからその中での実証実験というステップを踏まれてはどうでしょうか。

 我々の生活に直面します安心・安全、防災、本当に取り組んでいただきたいと思います。本当にこの案はすばらしいなあ、発想はすばらしいなあと思います。今申し上げましたように、ステップを踏んでいただき、我々の今の備前市にとってこれが必要だという方向で検討いただけたらと思います。

 それによりまして、私の修正議案、賛成のお話をさせていただきます。ありがとうございました。失礼します。



○議長(田口健作君) 立川議員の討論を終わります。

 次に、原案に賛成の方の発言を求めます。

     (発言要求者なし)

 次に、原案にも修正動議にも反対の方の発言を求めます。

     (発言要求者なし)

 次に、修正動議に賛成の方の発言を求めます。

     (発言要求者なし)

 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより議案第69号を採決いたします。

 なお、採決につきましては、まず修正動議についての採決を行い、その修正動議が可決された場合は、続いて修正部分を除く残りの原案について採決を行います。修正動議が否決された場合は、原案について採決を行います。

 いま一度申し上げます。

 採決につきましては、まず修正動議について採決を行い、その修正動議が可決された場合は、続いて修正部分を除く原案についての採決を行います。修正動議が否決された場合は、原案について採決を行います。

 それではまず、修正動議について採決をいたします。

 修正動議に賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕

 起立少数であります。よって、修正動議は否決されました。

 修正動議が否決されましたので、原案について採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって、議案第69号は原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 次に、議案第70号から議案第79号までの10件を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第70号から議案第79号までの10件はいずれも原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 次に、議案第81号から議案第84号、議案第89号、議案第90号、議案第95号及び議案第97号までの8件を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも認定であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第81号から議案第84号、議案第89号、議案第90号、議案第95号及び議案第97号までの8件は認定されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 次に、議案第98号から議案第101号までの4件を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第98号から議案第101号までの4件は、いずれも原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 次に、議案第102号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は委員会付託、討論を省略し、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第102号は原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 次に、請願第1号ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充に関する請願を採決いたします。

 本請願に対する委員長の報告は採択であります。

 お諮りいたします。

 本請願は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、請願第1号は採択されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 次に、各常任委員長からお手元の継続審査申し出一覧表のとおり、現在各常任委員会において審査中の事件につきまして、会議規則第111条の規定により、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定しました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) 日程5、発議第6号ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書の提出についてを議題といたします。

 提出者の提案理由の説明を願います。

 鵜川厚生文教委員長。

     〔厚生文教委員長 鵜川晃匠君 登壇〕



◆厚生文教委員長(鵜川晃匠君) それでは、発議者である厚生文教委員会を代表し、発議第6号の提案理由を説明させていただきます。

 ウイルス性肝硬変、肝がんに係る医療費助成制度を創設すること、また身体障害者福祉法上の肝機能障害による身体障害者手帳の認定基準を緩和して、ウイルス性肝炎患者の実態に応じた認定制度にすることを求めて地方自治法第99条の規定により、内閣総理大臣、関係行政庁に意見書を提出しようとするものでございます。

 意見書の案文及び提出先は付記のとおりでございます。皆様の御賛同をよろしくお願いをいたします。



○議長(田口健作君) 提案理由の説明が終わりました。

 これより提出者に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、提出者に対する質疑を終結いたします。

 これより発議第6号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、発議第6号は原案のとおり可決されました。

 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(田口健作君) それでは、これをもちまして平成26年9月第4回定例会を閉会いたします。

 皆さん、長期間にわたり御苦労さまでした。

     午前10時04分 閉会





 上記地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。



  備前市議会議長  田  口  健  作





  備前市議会議員  西  上  徳  一





  備前市議会議員  立  川     茂





  備前市議会議員  星  野  和  也