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岡山県 備前市

平成26年 2月第2回定例会 03月10日−04号




平成26年 2月第2回定例会 − 03月10日−04号







平成26年 2月第2回定例会



              第 2 回 定 例 会 会 議 録 (第4号)



会議開閉日時  平成26年3月10日  午前9時30分 開議    午前9時50分 散会



会議の場所   備前市役所議場



出席した議員の番号氏名(1番は欠員)

  2番  星 野 和 也      3番  清 水 文 雄      4番  鵜 川 晃 匠

  5番  今 脇 一 知      6番  守 井 秀 龍      7番  山 本 恒 道

  8番  金 本   享      9番  西 崎 公 朗      10番  川 淵 正 行

  11番  掛 谷   繁      12番  森 本 博 子      13番  片 岡 紀久子

  14番  田 原 隆 雄      15番  川 崎 輝 通      16番  田 口 健 作

  17番  橋 本 逸 夫      18番  大 西 國 昭      19番  土 器   豊

  20番  中 西 裕 康      21番  津 島   誠      22番  尾 川 直 行



欠席・遅参・早退した議員の番号氏名

  欠席 なし  遅参 なし  早退 なし



説明のため出席した者の職氏名

  市長     吉 村 武 司  副市長    武 内 清 志  教育長    土 山 球 一

  市長室長   三 村   功  総合政策部長 藤 原 一 徳  市民生活部長 野 上 茂 之

  保健福祉部長 金 光   亨  福祉事務所長 横 山 雅 一  まちづくり部長高 橋 昌 弘

  日生総合支所長坪 本 弘 毅  吉永総合支所長里 見 清 美  教育次長   岩 崎   透

  病院総括事務長森 脇   博



職務のため議場に出席した議会事務局職員

  事務局長   山 口 和 夫  事務局次長  山 本 光 男  議事係長   石 村 享 平

  議事係主査  青 木 弘 行





△議事日程並びに付議事件(結果)


番号議事日程付議事件等結果
1質疑
・通告一覧表のとおり
議案委員会付託
・付託表のとおり
(報告第2号を除く)
議案第4号 平成26年度備前市一般会計予算予算決算審査付託
議案第5号 平成26年度備前市国民健康保険事業特別会計予算厚生付託
議案第6号 平成26年度備前市土地取得事業特別会計予算総務文教付託
議案第7号 平成26年度備前市三石財産区管理事業特別会計予算総務文教付託
議案第8号 平成26年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計予算総務文教付託
議案第9号 平成26年度備前市浄化槽整備事業特別会計予算産業付託
議案第10号 平成26年度備前市後期高齢者医療事業特別会計予算厚生付託
議案第11号 平成26年度備前市介護保険事業特別会計予算厚生付託
議案第12号 平成26年度備前市簡易水道事業特別会計予算産業付託
議案第13号 平成26年度備前市飲料水供給事業特別会計予算産業付託
議案第14号 平成26年度備前市宅地造成分譲事業特別会計予算産業付託
議案第15号 平成26年度備前市駐車場事業特別会計予算産業付託
議案第16号 平成26年度備前市墓園事業特別会計予算厚生付託
議案第17号 平成26年度備前市企業用地造成事業特別会計予算産業付託
議案第18号 平成26年度備前市水道事業会計予算産業付託
議案第19号 平成26年度備前市下水道事業会計予算産業付託
議案第20号 平成26年度備前市国民健康保険病院事業会計予算厚生付託
議案第22号 公益的法人等への備前市職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定について総務文教付託
議案第23号 備前市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について総務文教付託
議案第24号 備前市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について産業付託
議案第25号 備前市社会教育委員設置条例の一部を改正する条例の制定について総務文教付託
議案第26号 備前市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定について産業付託
議案第27号 備前市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について産業付託
議案第28号 備前市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について産業付託
議案第29号 備前市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について産業付託
議案第30号 岡山県備前市立片上高等学校の授業料の特例に関する条例を廃止する等の条例の制定について総務文教付託
議案第31号 備前市行政評価市民委員会条例の制定について総務文教付託
議案第32号 備前市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例の制定について産業付託
議案第33号 平成25年度備前市一般会計補正予算(第5号)予算決算審査付託
議案第34号 平成25年度備前市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)厚生付託
議案第35号 平成25年度備前市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)総務文教付託
議案第36号 平成25年度備前市三石財産区管理事業特別会計補正予算(第1号)総務文教付託
議案第37号 平成25年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計補正予算(第1号)総務文教付託
議案第38号 平成25年度備前市下水道事業特別会計補正予算(第2号)産業付託
議案第39号 平成25年度備前市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)産業付託
議案第40号 平成25年度備前市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)産業付託
議案第41号 平成25年度備前市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)産業付託
議案第42号 平成25年度備前市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)厚生付託
議案第43号 平成25年度備前市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)厚生付託
議案第44号 平成25年度備前市飲料水供給事業特別会計補正予算(第3号)産業付託
議案第45号 平成25年度備前市宅地造成分譲事業特別会計補正予算(第2号)産業付託
議案第46号 平成25年度備前市墓園事業特別会計補正予算(第1号)厚生付託
議案第47号 平成25年度備前市水道事業会計補正予算(第3号)産業付託
議案第48号 平成25年度備前市国民健康保険病院事業会計補正予算(第4号)厚生付託
議案第49号 市道路線の認定及び廃止について産業付託
報告第2号 専決処分(専決第7号 損害賠償の額の決定及び和解)の報告について報告
2請願上程(紹介)
請願委員会付託
・請願文書表のとおり
請願第19号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願厚生付託






△質疑通告一覧表


案   件
  通告者氏名通    告    事    項答 弁 者
議案第24号 備前市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について
  20番
中西裕康P18〜 制定の理由についてまちづくり部長
議案第30号 岡山県備前市立片上高等学校の授業料の特例に関する条例を廃止する等の条例の制定について
  20番
中西裕康P33〜 制定の理由について教育次長
報告第2号 専決処分(専決第7号 損害賠償の額の決定及び和解)の報告について
  20番
中西裕康P50〜 国、県、市それぞれの管理についてまちづくり部長






△委員会付託表


付託委員会議案番号付託案件
総務文教議案第6号平成26年度備前市土地取得事業特別会計予算
議案第7号平成26年度備前市三石財産区管理事業特別会計予算
議案第8号平成26年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計予算
議案第22号公益的法人等への備前市職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第23号備前市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第25号備前市社会教育委員設置条例の一部を改正する条例の制定について
議案第30号岡山県備前市立片上高等学校の授業料の特例に関する条例を廃止する等の条例の制定について
議案第31号備前市行政評価市民委員会条例の制定について
議案第35号平成25年度備前市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)
議案第36号平成25年度備前市三石財産区管理事業特別会計補正予算(第1号)
議案第37号平成25年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計補正予算(第1号)
厚生議案第5号平成26年度備前市国民健康保険事業特別会計予算
議案第10号平成26年度備前市後期高齢者医療事業特別会計予算
議案第11号平成26年度備前市介護保険事業特別会計予算
議案第16号平成26年度備前市墓園事業特別会計予算
議案第20号平成26年度備前市国民健康保険病院事業会計予算
議案第34号平成25年度備前市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
議案第42号平成25年度備前市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)
議案第43号平成25年度備前市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
議案第46号平成25年度備前市墓園事業特別会計補正予算(第1号)
議案第48号平成25年度備前市国民健康保険病院事業会計補正予算(第4号)
産業議案第9号平成26年度備前市浄化槽整備事業特別会計予算
議案第12号平成26年度備前市簡易水道事業特別会計予算
議案第13号平成26年度備前市飲料水供給事業特別会計予算
議案第14号平成26年度備前市宅地造成分譲事業特別会計予算
議案第15号平成26年度備前市駐車場事業特別会計予算
議案第17号平成26年度備前市企業用地造成事業特別会計予算
議案第18号平成26年度備前市水道事業会計予算
議案第19号平成26年度備前市下水道事業会計予算
議案第24号備前市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について
議案第26号備前市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定について
議案第27号備前市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について
議案第28号備前市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第29号備前市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について
議案第32号備前市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例の制定について
議案第38号平成25年度備前市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
議案第39号平成25年度備前市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
議案第40号平成25年度備前市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
議案第41号平成25年度備前市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)
議案第44号平成25年度備前市飲料水供給事業特別会計補正予算(第3号)
議案第45号平成25年度備前市宅地造成分譲事業特別会計補正予算(第2号)
議案第47号平成25年度備前市水道事業会計補正予算(第3号)
議案第49号市道路線の認定及び廃止について
予算決算審査議案第4号平成26年度備前市一般会計予算
議案第33号平成25年度備前市一般会計補正予算(第5号)






△請願文書表


付託委員会受理番号要 旨提  出  者紹介議員
受理年月日
厚   生請願第19号
手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願倉敷市連島町鶴新田538-5

D-108

東備ろうあ協会

 会長 長野いずみ山本恒道
森本博子
26.2.20






     午前9時30分 開議



○議長(尾川直行君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席は21名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 これより議事日程に入ります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 日程1、議案の質疑を行います。

 それでは、通告に従い発言を許可いたします。

 まず、議案第4号から議案第20号、議案第22号及び議案第23号は質疑通告がありません。

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第4号から議案第20号、議案第22号及び議案第23号についての質疑を終結いたします。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第24号備前市特別会計条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を行います。

 中西議員の質疑を願います。

 20番中西議員。



◆20番(中西裕康君) この条例に先立ち、私は昨年の8月の定例議会の質疑の中で備前市の土地開発公社をなくし、企業誘致係を新たに設置するのは矛盾があるのではないかということをお尋ねしましたところ、新たな方法で対応するということでありましたが、今回の制定の理由、なぜ今必要なのか、お聞かせ願いたいと思います。

 2番目に、土地開発公社だと先行取得が可能であります。今回の議案を見ますと議会議決が必要となります。小回りのきく民間企業に対応できるのかどうなのか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(尾川直行君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。

 高橋まちづくり部長。



◎まちづくり部長(高橋昌弘君) それでは、お答えをさせていただきます。

 近年災害が少なく、交通の便など地理的条件にも恵まれております岡山県南部におきまして、企業の立地ニーズが高まっていることから、この機を捉えてぜひ優良企業を誘致し、税収増や雇用確保、ひいては地域の活性化に結びつけたいと考えております。

 このことから、今回香登西と畠田にまたがる一団の農地を企業団地として市で造成する計画を立て、予算を計上させていただいているものであります。この予算は、歳入歳出が企業用地造成という特定の目的で発生するため、会計を独立させ、明確にする必要があること、また特別会計にすることで起債が可能になり、財源確保において有利なことなどから、条例の一部改正をするものであります。

 以上です。



○議長(尾川直行君) よろしいか──中西議員の再質疑を願います。

 20番中西議員。



◆20番(中西裕康君) それでは、私は先ほどの御答弁に対しまして3点お尋ねをさせていただきたいと思います。

 近年、この災害の少ないというのは、近年というのはここ5年を指すのか、3年を指すのか。例えば私は災害が少ないと言われながらも、例えば伊里にしても50年の間に3回の水害、この片上をとっても50年のうちに3回の水害、同時に香登川の氾濫は、これはもう部長もよく御存じのように水害災害は大勢、大勢というんですか、この50年の間に何回も起きているのは御存じだと思います。近年災害が少ないと言えるのかどうなのか、お尋ねをしたいと思います。

 2点目は、その会計のところで実は議会の議決を経るとなると議会の議案の作成、議会の決定、不決定、時間的な経過を見ますと少なくとも3カ月の間はかかってしまうわけです。土地開発公社だとそういう手間暇は要らず先行取得ができると。その3カ月の間に状況が変わった場合には企業は撤退というのもあり得るんではないかと。そうなれば、議会では議決したけども、そのことが間尺に合わないと。その担保はどういうふうにされるのか、お聞かせ願いたい。

 3点目は、土地開発基金を利用するわけですけど、基金を見てみますと大体4億円幾らあると思いますが、先ほどの部長の御説明ですと起債の発行ということもありましたが、一般会計からの繰り入れはどうなるのか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(尾川直行君) ただいまの再質疑に対する答弁を願います。

 高橋まちづくり部長。



◎まちづくり部長(高橋昌弘君) 近年ということにつきましては、私どもが考えておるのは5年内輪と思っております。最近、この内輪につきましては大きな部分的な被災はありましたけども、非常に広域な部分での災害はないということからそういう表現をさせていただいております。

 それから、2番目の臨機な素早い対応が難しくなるのではないかということでございますけども、確かにそういう面はございますけども、やはりある程度の規模になりますと計画的な、スケジュール的なことというのは前提になります。そうしたことから、場当たり的ではなくある程度そういうものを見据えたような形で計画的に対応していきたいと考えております。

 それから、3番目の件でございますけども、基本的には起債、企業債を起こしてそういう形の工事費とか用地費のほうへ当たっていきたいと。一般財源につきましては人件費等計上しております。

 今回の予算は、5,400万円を一般会計からの繰り入れで予算を作成しております。

 以上です。



○議長(尾川直行君) 中西議員の質疑を終わります。

 以上で通告による質疑は終わりました。

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第24号についての質疑を終結いたします。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第25号から議案第29号は質疑通告がありません。

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第25号から議案第29号についての質疑を終結いたします。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第30号岡山県備前市立片上高等学校の授業料の特例に関する条例を廃止する等の条例の制定についての質疑を行います。

 中西議員の質疑を願います。

 20番中西議員。



◆20番(中西裕康君) それでは、私は2点お尋ねをさせていただきたいと思います。

 1点目は、高校の授業料の特例に関する条例がなくなるということですから、従前に戻るということでありますが、しかしながらその制定の理由。

 それから2番目は、この片上高校における授業料の特例にかかわる人たち、対象者は何人おられるのか、お聞かせ願いたいと思います。

 以上です。



○議長(尾川直行君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。

 岩崎教育次長。



◎教育次長(岩崎透君) それでは、中西議員の質疑にお答えいたします。

 まず、制定の理由でありますが、本案は公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律が一部改正されたことに伴うもので、内容は2点であります。

 まず1点目は、授業料の不徴収制度が廃止され、就学支援金制度に集約されたことに伴いまして当該条例を廃止するものでございます。これにより、生徒の保護者の所得に制限を設け、従前どおり授業料を徴収することとなります。

 また2点目は、新たに高等学校等修学支援事業費補助金制度が創設されたことに伴いまして家計急変世帯への授業料減免による緊急の支援を行うため、授業料を規定している備前市使用料及び手数料条例に新たに授業料の減免規定を盛り込む形で改正しようとするものでございます。

 次に、これらの制度対象者についてでありますが、1点目の就学支援金につきましてはこの春に入学する新入生から適用され、在校生は旧制度の不徴収制度が続けられるため、経過措置を設け、今までどおりの取り扱いといたしております。

 次に、2点目の高等学校等修学支援事業費補助金制度に基づく授業料の減免対象者といたしましては、保護者の失職、倒産などの家計急変による経済的理由から授業料の納付が困難となった方で授業料全額減免を想定するものであります。

 以上でございます。



○議長(尾川直行君) よろしいか──(はい)

 中西議員の質疑を終わります。

 以上で通告による質疑は終わりました。

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第30号についての質疑を終結いたします。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第31号から議案第49号は質疑通告がありません。

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第31号から議案第49号についての質疑を終結いたします。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、報告第2号専決処分(専決第7号損害賠償の額の決定及び和解)の報告についての質疑を行います。

 中西議員の質疑を願います。

 20番中西議員。



◆20番(中西裕康君) それでは、私は2点お尋ねをさせていただきたいと思います。

 1点目は、この事件の概要を読んでみまして非常に私は納得がいかない思いがあります。この事件の概要の最後のところを読んでみますと、この結果事故現場が冠水し、進入した相手方の自動車を水没させたものということになります。つまり現場が冠水し、なおかつ車が突っ込んだという形です。

 現場というのは、これは西日本高速が管理する道路というふうに聞いております。つまりその道路を管理する者に責任があるというのが私は最初の打ったてだと思うわけですが、なぜ備前市がこの賠償金を払わなければならないのかというところがこの前段に書かれてあるわけでありますが、どちらにしてもその事故現場が冠水をしているんであれば、そこの道路を管理する者が進入禁止のもの、あるいはここは通行どめというものを指示を出すのが私は一般的だと思うわけです。その上に立って2点お尋ねをしておきたいと思います。

 相手方は備前市の市民の方ですから、早急な救済が私は必要だという大前提で話をさせていただくわけでありますが、1点目は今後の備前市の市道管理あるいはここの西日本高速との管理上の問題ではどのように対応されるのか、お尋ねをさせていただきたいと思います。

 2点目は、この賠償金は備前市の賠償金を定めているものでありますが、西日本高速の賠償金は果たしてお幾らなのか、お尋ねをしておきたいと思います。

 以上です。



○議長(尾川直行君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。

 高橋まちづくり部長。



◎まちづくり部長(高橋昌弘君) 今後の対応についてからお答えをさせていただきます。

 今後の八木山地内の事故現場付近での対応、管理といたしましては、市と道路管理者であります西日本高速道路株式会社の双方の管理区分及び管理体制を明確にするとともに、局地的豪雨のとき機能不全になった場合は、排水路の一部を拡幅改良など行う予定としております。

 さらに、大雨が予想されるとき事前に巡回パトロールを実施し、冠水の原因と思われる落ち葉等を撤去するなどして機能維持に努めてまいることとしております。

 2点目の西日本高速道路株式会社の賠償金額は26万円であります。

 以上です。



○議長(尾川直行君) よろしいか──中西議員の再質疑を願います。

 20番中西議員。



◆20番(中西裕康君) 1点だけお尋ねをさせていただきます。

 この相手側の賠償、その道路を管理する西日本高速が26万円、私ども備前市が49万円、本来ならその道路を管理する者のほうが金額が多くて、その原因になったちょっと落ち葉が落ってきたと、のほうが少ないのが一般的な常識ではないかと思うんですが、念のためお伺いをして、どうしてこういうことになったのか、お伺いをしておきたい。

 これはもしこのような支払いが今後とも行われるようなことになれば、これはそれこそ住民監査請求の対象になってくる可能性もあるのではないかという懸念からお聞かせを願いたいと思います。

 以上です。



○議長(尾川直行君) ただいまの再質疑に対する答弁を願います。

 高橋まちづくり部長。



◎まちづくり部長(高橋昌弘君) この西日本高速道路の管理する部分での冠水ということの直接の原因になったことにつきましては、隣接道路、私どもの市の管理部分の管理不足から結局排水路が機能せずに路面を流れて、その表面水、路面を流れたものが西日本の管理するますの上のほうへ流れていったと。そのますのグレーチングといいますけど、網状になっているものに対してその落ち葉等がそこで閉塞をさせて、そこに機能不全を起こし、冠水してしまったということで、直接の起因が備前市ということでの和解になっております。非常に市としての管理部分は広域なわけでございますけども、こういう事故の発生した分につきましては、今後も重点的な監視が必要かなあということと、先ほども同じことの繰り返しですけども、やはりそれぞれの管理区分を明確に今後ここに限らずしていくということは重要なことかなあということでおります。

 以上です。



○議長(尾川直行君) 中西議員の質疑を終わります。

 以上で通告による質疑は終わりました。

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、報告第2号についての質疑を終結いたします。

 なお、報告第2号についてはこれをもって議了といたします。

 以上で全議案に対する質疑が終わりました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) これより議案の委員会付託を行います。

 お手元に配付いたしております委員会付託案件表をごらん願います。

 ただいままでに上程されております各議案は、委員会付託案件表に記載のとおり各常任委員会に付託することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、委員会付託案件表のとおり付託いたします。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 日程2、請願の上程を行います。

 本定例会までに受理した請願についてはその要旨を印刷し、請願文書表とあわせてお手元に配付いたしておりますので、ごらん願います。

 それでは、請願第19号については請願文書表に記載のとおり厚生委員会に付託いたします。

 なお、備前市議会の申し合わせにより紹介議員からの紹介を行います。

 それでは、請願第19号手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願についての紹介を願います。

 12番森本議員。

     〔12番 森本博子君 登壇〕



◆12番(森本博子君) 請願第19号、備前市議会議長尾川直行殿。請願者、倉敷市連島町鶴新田538−5、D−108、東備ろうあ協会会長長野いずみ。紹介議員森本博子、山本恒道議員。

 請願書。請願の趣旨、手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願でございます。

 請願の趣旨につきましては表記のとおりでございます。

 今、国会でもこのことは議論されて、前向きに議論されているようでございますので、請願の内容をよく吟味していただきまして、採択のほうよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(尾川直行君) 請願第19号についての紹介が終わりました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 以上で本日の日程を終了いたします。

 この際、お諮りいたします。

 明日から23日までの13日間は委員会等開催のため休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、明日から23日までの13日間、休会とすることに決しました。

 本日はこれにて散会いたします。

 皆さん、御苦労さまでした。

     午前9時50分 散会