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岡山県 備前市

平成25年 8月第4回定例会 09月19日−06号




平成25年 8月第4回定例会 − 09月19日−06号







平成25年 8月第4回定例会



              第 4 回 定 例 会 会 議 録 (第6号)



会議開閉日時  平成25年9月19日  午前9時31分 開議    午後0時02分 閉会



会議の場所   備前市役所議場



出席した議員の番号氏名(1番は欠員)

  2番  星 野 和 也      3番  清 水 文 雄      4番  鵜 川 晃 匠

  5番  今 脇 一 知      6番  守 井 秀 龍      7番  山 本 恒 道

  8番  金 本   享      9番  西 崎 公 朗      10番  川 淵 正 行

  11番  掛 谷   繁      12番  森 本 博 子      13番  片 岡 紀久子

  14番  田 原 隆 雄      15番  川 崎 輝 通      16番  田 口 健 作

  17番  橋 本 逸 夫      18番  大 西 國 昭      19番  土 器   豊

  20番  中 西 裕 康      21番  津 島   誠      22番  尾 川 直 行



欠席・遅参・早退した議員の番号氏名

  欠席 なし  遅参 なし  早退 なし



説明のため出席した者の職氏名

  市長      吉 村 武 司  副市長     武 内 清 志  教育長     土 山 球 一

  総務部長    三 村   功  市民生活部長  野 上 茂 之  保健福祉部長  金 光   亨

  産業部長    高 橋 昌 弘  上下水道部長  堀   俊 策  日生総合支所長 坪 本 弘 毅

  教育次長    岩 崎   透  病院総括事務長 森 脇   博



職務のため議場に出席した議会事務局職員

  事務局長    山 口 和 夫  事務局次長   山 本 光 男  議事係長    石 村 享 平

  議事係主査   青 木 弘 行





△議事日程並びに付議事件(結果)


番号議事日程付議事件等結果
1委員長報告
・審査結果報告
 (質疑)総務文教委員長報告
厚生委員長報告
産業委員長報告
予算決算審査委員長報告
第2次備前市総合計画審査特別委員長報告
2討論・採決
継続審査の申し出
・一覧表のとおり
議案第 82号 備前市の組織及びその任務に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案可決
(討論あり)
議案第 83号 備前市振興計画審議会条例等の一部を改正する条例の制定について原案可決
議案第 84号 備前市指定無形文化財等認定候補者等推薦委員会条例の制定について原案可決
議案第 85号 平成25年度備前市一般会計補正予算(第2号)修正可決(議長裁決)
(討論あり)
議案第 86号 平成25年度備前市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)原案可決
議案第 87号 平成25年度備前市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)原案可決
議案第 88号 平成25年度備前市飲料水供給事業特別会計補正予算(第1号)原案可決
議案第 89号 平成25年度備前市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)原案可決
議案第 90号 平成25年度備前市水道事業会計補正予算(第1号)原案可決
議案第 91号 平成25年度備前市国民健康保険病院事業会計補正予算(第2号)原案可決
議案第 93号 平成24年度備前市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第 94号 平成24年度備前市土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第 95号 平成24年度備前市三石財産区管理事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第 96号 平成24年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第 97号 平成24年度備前市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第 98号 平成24年度備前市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第 99号 平成24年度備前市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第100号 平成24年度備前市浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第101号 平成24年度備前市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第102号 平成24年度備前市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第103号 平成24年度備前市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第104号 平成24年度備前市飲料水供給事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第105号 平成24年度備前市宅地造成分譲事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第106号 平成24年度備前市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第107号 平成24年度備前市墓園事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定
議案第108号 平成24年度備前市水道事業会計決算の認定について認定
(討論あり)
議案第109号 平成24年度備前市国民健康保険病院事業会計決算の認定について認定
議案第110号 備前市土地開発公社の解散について原案可決
議案第111号 友好交流協定の締結について承認
議案第112号 第2次備前市総合計画の策定について原案可決
(討論あり)
3議員発議案上程
・提案説明
・質疑・採決
発議第 6号 地方税財源の充実確保を求める意見書の提出について原案可決
4委員会視察報告
総務文教委員会──
産業委員会──
5委員会付託
決定第 3号 閉会中の常任委員会継続調査事件の付託について付託
6追加議案の上程
・市長提案説明
議案第113号 平成25年度備前市一般会計補正予算(第3号)説明
7質疑
議案委員会付託
・付託案件表のとおり
議案第113号 平成25年度備前市一般会計補正予算(第3号)予算決算審査付託
8委員長報告
・審査結果報告
 (質疑)
予算決算審査委員長報告
9討論・採決議案第113号 平成25年度備前市一般会計補正予算(第3号)原案可決
10議員発議案上程
・提案説明
・質疑・採決
発議第 7号 備前市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について原案可決






△委員会付託表


付託委員会議案番号付託案件
予算決算審査議案第113号平成25年度備前市一般会計補正予算(第3号)






△継続審査申出一覧表


付託委員会案件番号案件付託月日
総務文教請願第15号消費税の複数税率導入と新聞への軽減税率適用に関する請願25. 9. 9
厚生請願第13号年金2.5%の削減中止を国に求める意見書提出に関する請願25. 6.17
産業請願第14号最低賃金引き上げ、中小企業支援策の拡充を国に求める意見書提出に関する請願25. 6.17
予算決算審査議案第92号平成24年度備前市一般会計歳入歳出決算の認定について25. 9. 9






     午前9時31分 開議



○議長(尾川直行君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席は21名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 これより議事日程に入ります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 日程1、委員長報告を行います。

 まず、総務文教委員長の報告を願います。

 橋本総務文教委員長。

     〔総務文教委員長 橋本逸夫君 登壇〕



◆総務文教委員長(橋本逸夫君) それでは、総務文教委員会の審査結果の報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました議案7件を審査するため、9月12日に委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査をいたしました。審査の結果、議案第84号を除き全会一致で原案のとおり可決並びに認定をいたしました。少数意見はございませんでした。

 なお、議案第84号につきましては委員名の公開をめぐって意見が分かれましたが、賛成多数で原案どおり可決いたしました。

 以上で総務文教委員会の委員長報告を終わります。



○議長(尾川直行君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 以上で総務文教委員長の報告を終わります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、厚生委員長の報告を願います。

 中西厚生委員長。

     〔厚生委員長 中西裕康君 登壇〕



◆厚生委員長(中西裕康君) それでは、厚生委員会の審査の結果を申し上げます。

 9月9日に本委員会に付託されました議案8件及び継続審査となっておりました請願1件を審査するため、9月10日に本委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査いたしました。審査の結果、議案第86号及び議案第91号の補正予算案2件につきましては全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 また、議案第93号、議案第101号、議案第102号、議案第107号、議案第109号の決算認定議案5件につきましてはいずれも全会一致で認定すべきものと決定いたしました。

 さらに、議案第111号につきましては全会一致で承認すべきものと決定いたしました。

 次に、請願第13号につきましては引き続き調査をする必要があるため、継続審査とすることに決定いたしました。

 以上で厚生委員会の委員長報告を終わります。



○議長(尾川直行君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 以上で厚生委員長の報告を終わります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、産業委員長の報告を願います。

 西崎産業委員長。

     〔産業委員長 西崎公朗君 登壇〕



◆産業委員長(西崎公朗君) それでは、産業委員会の報告をいたします。

 産業委員会に付託されました議案13件、請願1件を審査するため、9月11日に委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果、議案第87号から議案第90号については全会一致で原案を可決し、議案第97号から議案第100号並びに議案第103号から議案第106号については全会一致で認定いたしました。

 議案第108号については苫田ダム関連の支出に反対の意見があり、採決の結果、賛成多数で認定されました。

 請願第14号については今後さらに研究する必要があるということから、継続審査といたしました。

 以上で産業委員会の報告を終わります。



○議長(尾川直行君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りました御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 以上で産業委員長の報告を終わります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、予算決算審査委員長の報告を願います。

 山本予算決算審査委員長。

     〔予算決算審査委員長 山本恒道君 登壇〕



◆予算決算審査委員長(山本恒道君) それでは、予算決算審査委員会の審査結果を御報告いたします。

 本委員会に付託されました議案第85号平成25年度備前市一般会計補正予算(第2号)及び議案第92号平成24年度備前市一般会計歳入歳出決算の認定についての2議案を審査するため委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 付託月日、審査月日、出席委員、欠席委員、説明員は付記のとおりであります。

 なお、議案第85号につきましては委員から10款教育費、3項中学校費、3目学校建設費971万8,000円を減額し、その同額を予備費に計上する修正案が提出されました。

 本議案につきましては、まず修正案を採決した結果、賛成少数で否決となり、続いて原案を採決した結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきと決まりました。

 なお、本案につきましては少数意見が留保されております。

 以下、本案につきましては修正案が提出されました教育費についての審査内容について御報告いたします。

 まず、設計変更に至る経緯について説明を受け、議会への報告がおくれた理由についてはまだ公表できる時期ではないとの市長の判断があったとのこと。プラネタリウムの設置経費については機器の程度によるが、現段階で学校施設として利用するとするのであれば最低六、七千万円程度を考えているとのこと。運営については他の小・中学校は校外学習として開放し、授業の支障にならない範囲で一般にも公開したいとのこと。プラネタリウムの件については教育委員会会議において委員に説明がなされていないとのこと。耐震改築工事がおくれることに関しては、27年度までを完成の計画にしており、安価なものでもプラネタリウムを設置したいとのこと。費用対効果については子供たちが学べる環境をよくすれば人口流出にも歯どめがかかるのではないかと期待しているとのことなどの質疑応答がありました。

 次に、議案第92号平成24年度備前市一般会計歳入歳出決算の認定につきましては閉会中の継続審査といたしました。

 以上で予算決算審査委員会の委員長報告を終わります。



○議長(尾川直行君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長に対する質疑を行います。

 田原議員。



◆14番(田原隆雄君) 委員長に質問を3点ばかりさせていただきたいと思います。

 議案第85号の件ですが、この議案については平成24年度で委託料が上程され、そして成果品ができ、それに基づいて25年度に建設費を計上し、一般競争入札の段階で国の内示を待っている、そういうようなところで一部変更が出されると、こういうような議案であったかと思います。いささか議会ルールからいって疑問も感じるわけですけれども、新総合計画に教育のまち備前を標榜し、厳しい財政状況にもかかわらず思い切った教育について市長の思いが感じられて敬意は表します。

 そこで、委員長にお尋ねしますが、私は委員長も御存じのようによい町をつくるためには市長と議員が議場でちょうちょうはっしと議論を闘わすことが大事だということで市長の委員会出席を求めて8年間きました。そういう中で、さきの総務文教委員会でも今回市長がかわったとはいえ大幅なこの修正が出るんだから、発案者である市長が委員会に出席して委員に直接説明したほうがいいんじゃないかと。それができんのであれば、全員協議会でも開いて委員会の前に市長の思いを聞かせてもらおうじゃないかというような提案をさせていただきました。まず、その点について委員会でそういうようなことがどういうように取り扱われたのかということをお尋ねしておきたいと思います。

 次に、市長の提案で補強工事でなく新築なら50年前の校舎と同じものの建てかえでなく、図書室を広く充実したものとして市民にも開放するなど多目的に利用できる、太陽光発電も取り入れればいいじゃないかと、そういうようなことの中で今回修正案が出たと、こういうようにお聞きしております。そのことについては私も十分理解できるし、賛同したいと思います。

 そこで、原案可決となって、先ほど修正が出て、それが否決されて原案可決ということになったようですけども、そこで先ほどのような市長の考え方を含めて実施設計等については所管委員会と十分協議するというような形での妥協案ができなかったのか、そういう議論が当委員会ではあったのかなかったのかを2点目お尋ねしておきたいと思います。

 3点目は、私も総務文教委員会でプラネタリウムの併設を聞いて正直びっくりをしました。そういうことですけども、委員会の中で予算のあり方について突っ込んだ質疑はしなかったわけですけども、それは予算決算審査委員会でやるんだということでなかったんですが、当然それなりに市長には熱い思いもあったと思うんですけども、そういうことについて教育委員会なりというところ、また開設者は市長ですけども、運用については中学校がやると思うんですよね。そういうような中でのコンセンサスがどのようだったのか、そういうような議論が委員会でどういうふうにあったのか。

 最後に、僅差とはいえ委員会の意思がとにかく原案賛成ということで決まったわけですけれども、委員長苦しい立場と思いますけれども、これを今後どういうように差配されようとしておるのか、この4点について委員長の見解をお尋ねしておきたいと思います。



○議長(尾川直行君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。

 山本予算決算審査委員長。



◆予算決算審査委員長(山本恒道君) 済いません。この24年度で委託費1,680万円という、建物に6億2,428万円といったりするようなところは当初で去年からの予算、当初でも6億2,400万円ほどの可決を特に問題なく認識したが、市長が5月にかわられ、設計が大幅に変更されて、前の計画のどこが悪くてどのように計画を変更されようとしているのかといったようなことを時系列で説明を受けました。

 また、この経緯については教育委員会のほうから設計変更の経緯説明も別紙を総務文教委員会に提出していったものとか、やり直しをしなければならないほどの煩雑さがあったのかとか、悪いことではなく、50年前の校舎をそのまま建てかえるのではなく、時代が進んでいるので、子供たちのためによいものを建設ができればと変更の指示があったとか、指示の翌日に総務文教委員会があったのにプラネタリウムということは説明せずに、3カ月たってこんな大事なことを出してきたのはどうだろうか。議会の承認を受けて進んできたものを変えるという特異なケースですから、もっと慎重かつ丁寧にしなければ議員は不要と思うが、なぜ総務文教委員会に説明しなかったのかとか、大きな変更なので、議員の意見も拝聴しなければと思う。この間、私たちも県内のプラネタリウムを視察に行き、研究を進めていた。また、公表する時期ではないという市長の判断もあった。実行予算はどれくらい増額になるのか心配している。プラネタリウムの設置金額はわかるのかとか、吹き抜けになるため床面積は小さくなるが、機器の程度により数千万円から数億円の規模があり、どの程度の予算になるのか、どの程度のものが必要なのか、今後検討していきたい。

 執行部は、予定が立っていないと判断するが、プラネタリウムの発注生産となることから、予算がつけばメーカーと相談し、どの程度のものかを決めたいと考えている。

 金額的なことは示せないかとのことに、現段階では学校施設として利用するのであれば……。



○議長(尾川直行君) 山本議員、質問に対してもう簡潔に答えてください。

 ですから、3点あるわけですから、その内容について委員会の個人的意見じゃなしに委員会の審議の内容を答弁してください。



◆予算決算審査委員長(山本恒道君) 全部言うたらようわかってええんじゃねえん。



○議長(尾川直行君) いや、もう簡潔に。もう質問項目だけに対してでよろしいです。



◆予算決算審査委員長(山本恒道君) また、同じことを言わにゃいけんようになるんじゃねえん。

     〔「言わせてあげりゃええが」と呼ぶ者あり〕



○議長(尾川直行君) じゃあ、どうぞ。



◆予算決算審査委員長(山本恒道君) ほな、言います。本委員会では、まず一番初めの市長等のといったりするような話はありませんでした。ずうっと田原議員が言われるとおり、初めから言われとるとおり、今回も委員会としては全然出ておりません。

 それから、附帯決議ですか。決議の意見はありませんでした。

 それから、学校にプラネタリウムを初めてのことについては教育委員会には事前に説明はなく、中学校とのコンセンサスについてはまだ研究段階とのことでありました。

 そういったことですけど。



○議長(尾川直行君) よろしいか──田原議員の再質疑を願います。



◆14番(田原隆雄君) 丁寧な説明ありがとうございました。

 そういう中で、委員長報告でも最低六、七千万円程度はかかると、だろうというようなことだったということですけども、さらに当局、要するに教育委員会は安価なものでも設置したいんだという意見もあると、こういうようなこともあったようですけども、やはり今回は設計の委託料に対する提案だと思うんです。

 そういう中で、総務文教委員会でも若干計画が変わって特別教室が1つ減るんだと。その分、仮設工事費の1,000万円も減額されるんだというようなことも少し説明があったと思うんですけど、そういうようなものが委員会で説明があったのかどうかということで、要するに全体の、本体全体の工事費についての圧縮もやはりいろいろ工夫すれば考えていけるんじゃないかなと。メーカーとの接点もまだのようですから。そういうようなことも含めてやはり原案通すとするならば、やはり所管の委員会なりとよう協議するというようなことが話し合われなかったことは残念だなあというような感想を申し上げて、次の質問に入りますが。

 教育委員会との協議がなかったということなんですが、従来この耐震化の協議についてそういう詳しい内容まで要するに教育委員会、いわゆる教育委員さんの委員会で協議がされておったのかどうか、その辺についてはどうでしょう。

 それから最後に、要するに委員長の委員会を取りまとめていく立場の委員長として、今回どういうふうにこれから差配されようとしとるのかというのが答弁漏れだったと思うので、その点と再質問とあわせて答弁を願いたいと思います。

 以上です。



○議長(尾川直行君) ただいまの再質疑に対する答弁を願います。

 山本委員長。



◆予算決算審査委員長(山本恒道君) 私も苦慮しとるところがあります。委員会自体が4人と5人というような感じで、それでいろいろなことを言われてまいりました。そこで、私も立てるか座るかどっちかせにゃいけんのんじゃろうけど、本当に苦慮しとります。

 さきに言われた教育委員会もちょっと教育委員会会議があったのにまだそこへはプラネタリウムという話を出してねえとかというたりするようなちょっと私としては不自然なようなところも、上層部ではあったのかわからんけど、教育委員のほうは言うてねえとかというたりするような、少し今回いろいろな皆さんが疑問を抱くのも私と、わからんなりにも私もそう感じております。

 その程度です。



○議長(尾川直行君) 田原議員の質疑を終わります。

 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 以上で予算決算審査委員長の報告を終わります。

 次に、委員会において少数意見が留保されておりますので、少数意見の報告を願います。

 5番今脇議員。

     〔5番 今脇一知君 登壇〕



◆5番(今脇一知君) それでは、少数意見の報告をさせてもらいます。

 予算決算審査委員、私今脇と賛成者橋本逸夫議員、津島誠議員、清水文雄議員でございます。

 9月17日の予算決算審査委員会において留保した少数意見を下記のとおり委員会条例第41条第2項の規定により報告させてもらいます。

 1、議案第85号平成25年度備前市一般会計補正予算(第2号)。

 2番、意見書でございます。第10款教育費、第2項中学校費、第3目学校建設費、第12節役務費21万8,000円及び第13節委託料950万円の計上について、次の理由で反対する。

 1、日生中学校の特別教室棟の耐震改築については、昨年の予算決算審査委員会で設計費も実行費も議決された案件であり、既に済んでいるということです。

 2番目、備前市の財政状況は依然として厳しい状況であり、事業の優先順位を考慮しながら事業実施しなければならない状況である。また、平成27年度末までに市内全ての教育施設の耐震補強工事を完成させなければならない。いかに国の高率の補助金があるとはいえ市の財政負担は少なくなく、財政が心配される。その中で、今回プラネタリウムという大きな金額を附帯しているような事業を計上しているが、これだけの大きな予算を伴う関係の事業は、今現在必要はない。市民が何を必要とし、何を望んでいるのか、そして当市の学校関係施設の耐震化を早急に進めることを第1の課題と考え、本予算計上について反対である。

 以上で少数意見の報告を終わります。



○議長(尾川直行君) 少数意見の報告が終わりました。

 これより少数意見者に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、少数意見者に対する質疑を終結いたします。

 次に、議案第85号平成25年度備前市一般会計補正予算(第2号)に対しては、今脇議員外3名から修正の動議が提出されました。

 修正の動議提出者の説明を求めます。

 5番今脇議員。

     〔5番 今脇一知君 登壇〕



◆5番(今脇一知君) 先ほど、上程されました議案第85号平成25年度備前市一般会計補正予算(第2号)に対する修正案は、原案から日生中学校の特別教室棟耐震改築計画の変更に伴う建築確認申請手数料21万8,000円と耐震改築設計委託料950万円との合計額971万8,000円を減額し、その同額を予備費に加え、1億6,986万4,000円とするという案であります。

 以下にその提案理由の説明をいたします。

 1、日生中学校の特別教室棟耐震改築については、昨年末の予算決算審査委員会で設計費及び実行予算も議決されており、既に済んでいる。にもかかわらず、設計を変更したいとする予算を計上したことは、改築される図書室にプラネタリウムを併設しようと意図するものでありながら、関係機関に十分なる説明がなされないまま強引とも思える手法である。

 次に、原案のとおりに予算が遂行されるならば、次にはプラネタリウムを併設する計画が実行されることになり、そうなれば市の財政運用に余分な負担がかかり、今後の教育施設の耐震補強工事の計画に支障が出ることが予想される。

 以上の理由から、日生中学校の特別教室棟にプラネタリウムを併設することが予定されている関連予算は一旦白紙に戻し、関係機関とよく協議し、必要とならば改めて提案すべきと考えます。したがって、原案から当該部分を減額するとした修正案を提出するものです。御賛同のほうよろしくお願いいたします。



○議長(尾川直行君) 修正の動議提出者の説明が終わりました。

 これより修正の動議提出者に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、修正の動議提出者に対する質疑を終結いたします。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、第2次備前市総合計画審査特別委員長の報告を願います。

 川淵第2次備前市総合計画審査特別委員長。

     〔第2次備前市総合計画審査特別委員長 川淵正行君 登壇〕



◆第2次備前市総合計画審査特別委員長(川淵正行君) それでは、第2次備前市総合計画審査特別委員会の審査結果の御報告をいたします。

 本特別委員会に付託されました議案第112号第2次備前市総合計画の策定についてを審査するため、9月9日にまず正副委員長の互選を行い、私が委員長に、橋本総務文教委員長が副委員長に当選されました。

 続いて、各常任委員会を単位とする分科会を設置し、所管の分科会において審査することを決定し、9月10日に厚生分科会、11日に産業分科会、12日に総務文教分科会において詳細な審査を行いました。

 これを受け、本特別委員会を13日に開催し、各分科会長からの報告を受け、分科会長に対する質疑を行った後、総括質疑を行いました。審査の結果、賛成多数で原案のとおり可決いたしました。

 また、本特別委員会において次の附帯決議が付されましたので、御紹介をいたします。

 議案第112号第2次備前市総合計画の策定についてに対する附帯決議、第2次備前市総合計画の実施に当たっては執行部において委員会での意見を深く受けとめて実施されたい。平成25年9月13日。備前市議会第2次備前市総合計画審査特別委員会。

 なお、少数意見が留保されておりますので、御報告をいたします。

 以上で第2次備前市総合計画審査特別委員会の委員長報告を終わります。



○議長(尾川直行君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 以上で第2次備前市総合計画審査特別委員長の報告を終わります。

 次に、委員会において少数意見が留保されておりますので、少数意見の報告を願います。

 20番中西議員。

     〔20番 中西裕康君 登壇〕



◆20番(中西裕康君) それでは、少数意見を報告させていただきます。

 第2次備前市総合計画審査特別委員中西裕康、賛成者は川崎輝通でございます。

 9月13日の第2次備前市総合計画審査特別委員会において留保した少数意見を下記のとおり委員会条例第41条第2項の規定により報告いたします。

 1、議案第112号第2次備前市総合計画の策定について。

 意見の要旨でありますが、基本計画中、次の3つの施策については意見が違うため賛成できません。

 1、施策5−1、安全でおいしい水の安定供給、目標達成のための取り組みの欄のうち取り組み?中、コスト削減に向けてアウトソーシングを推進する問題について。

 2番目、施策6−6、地域に密着した医療サービスの提供、目標達成のための取り組みの欄のうち取り組み?中、医師や看護師の取り組みについては大学の医局の記載をすべきである。また、取り組み?中、独法化の検討など病院の経営形態の問題についてであります。

 3番目は、施策9−2、斎場の運営と墓地の整備、現状と課題の欄のうち火葬場の統合の問題についてであります。

 以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(尾川直行君) 少数意見の報告が終わりました。

 これより少数意見者に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、少数意見者に対する質疑を終結いたします。

 以上で委員長報告を終わります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 日程2、討論・採決を行います。

 まず、議案第82号備前市の組織及びその任務に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、討論の通告がありますので、これより討論を行います。

 まず、原案に反対の方の発言を求めます。

 20番中西議員。

     〔20番 中西裕康君 登壇〕



◆20番(中西裕康君) それでは、私は議案第82号備前市の組織及びその任務に関する条例の一部を改正する条例の制定についてに反対の立場から討論を行います。

 本議案につきましては、一般質問及び質疑いずれにおいても明快な答弁を得ないままでありました。各係、各課ごとの人員数、兼務者数、これは組織がスリム化しているのか、肥大化しているのか、それとも住民サービスの低下があるのか、向上しているのか、まさに住民の皆さんにとっては大変な重要なことでありました。しかし、そのことが返答できないことについては議案審議ができませんでした。人員だけは総務文教委員会に示されたようではありますが、議案審議のできないような議案上程を行うことは議会軽視も甚だしく、言語道断であります。執行部におかれましては、今後このような恥ずかしい議案の提出はなきように申し上げ、反対討論といたします。



○議長(尾川直行君) 次に、原案に賛成の方の発言を求めます。

     (発言要求者なし)

 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより議案第82号を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって、議案第82号は原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第83号及び議案第84号の2件を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第83号及び議案第84号の2件はいずれも原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第85号平成25年度備前市一般会計補正予算(第2号)につきましては、討論の通告がありますので、これより討論を行います。

 なお、本案に対しては修正の動議が提出されておりますので、討論の順序はまず原案に賛成の方、次に原案にも修正動議にも反対の方、最後に修正動議に賛成の方の順に行います。

 もう一度申し上げます。

 本案に対しては修正の動議が提出されておりますので、討論の順序はまず原案に賛成の方、次に原案にも修正動議にも反対の方、最後に修正動議に賛成の方の順に行います。

 まず、原案に賛成の方の発言を求めます。

 6番守井議員。

     〔6番 守井秀龍君 登壇〕



◆6番(守井秀龍君) それでは、議案第85号平成25年度一般会計補正予算(第2号)について賛成討論をいたしたいと思います。

 特に、10款教育費、3項中学校費、13節委託料950万円についてであります。耐震改築設計書の設計の委託料であります。

 将来に向けた安全・安心、良質な整備を子供たちに提供することは、将来の子供たちにとって意味あることではないかという意味合いで原案に賛成します。

 ただ、事業執行に当たっては最少の経費で良質な施設整備を行うことの意見を付して議案第85号の賛成討論といたします。



○議長(尾川直行君) 次に、原案にも修正動議にも反対の方の発言を求めます。

     (発言要求者なし)

 次に、修正動議に賛成の方の発言を求めます。

 2番星野議員。

     〔2番 星野和也君 登壇〕



◆2番(星野和也君) それでは、議案第85号平成25年度備前市一般会計補正予算(第2号)の原案から日生中学校の特別教室耐震改築設計の変更に伴う建築確認申請手数料21万8,000円と耐震改築設計委託料950万円を削減し、その合計額を予備費に追加するという修正案に賛成の立場で討論をいたします。

 まず、今回の日生中学校の特別教室棟の建てかえについては昨年の当初予算で設計費が計上され、本体工事の予算もことし3月に承認可決され、あとは入札を実施して工事着工を待つだけとなっており、問題はないとの認識でおりました。ところが、市長が4月に交代され、5月31日に設計を変更するよう指示があったとのことです。さらに、6月17日には図書室にプラネタリウムを併設する指示があったとのことです。

 市長からの指示を満たすためには既に詳細設計が完了し、建築確認申請も済ませた設計を初めからやり直す必要が出てきたための予算計上でありますが、総務文教委員会にはプラネタリウムの件を報告したのはちょうど1週間前の9月12日であります。

 また、8月27日に開催された教育委員会会議では設計をやり直す予算を計上することは報告し、承認を受けたが、図書室を吹き抜けにしてプラネタリウムを併設する計画であることは説明されておらず、一昨日の段階においても説明されていないとのことです。つまり教育長を除く教育委員の皆さんは、プラネタリウムの件については承知していないとのことです。

 私は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律を調べました。第23条教育委員会の職務権限として第7項に校舎その他の施設及び教具、その他の設備の整備に関することがうたわれてあります。このたびの日生中学校特別教室棟の耐震改築設計は、教育委員会の職務権限に該当するわけであります。

 さらに、備前市教育委員会事務委任規則の第2条によりますと、教育委員会は次に掲げる事項を除きその権限に属する教育事務を教育長に委任するとある中で、第12項に教育予算の見積もりの意見を決定することとあります。このことは、教育委員会の専権事項であり、教育長に委任することができないとされています。つまり教育委員はプラネタリウムを併設することが予定しているにもかかわらず、その事実を知らされず補正予算を審査していることになります。このようなことが許されていいのでしょうか。

 さらに、驚くことに日生中学校の図書室にプラネタリウムを併設するという計画は、執行部の最高意思決定機関とも言われる庁議でも一切話し合われていないとのことです。

 以上、述べてきましたように、今回提案された補正予算のうち日生中学校の特別教室耐震改築設計の変更に伴う関連予算は、手順やルールを無視した強引な手法であると言わざるを得ません。庁議や議会、そして教育委員会会議を軽視していると非難されても仕方ない状況であります。

 私たち備前市議会は、今選択を迫られています。市長が指示される日生中学校の特別教室棟図書室にプラネタリウムを併設する計画が本当に必要なのかどうかを判断しなければなりません。しかし、少なくともこのたびの修正案提出に賛同した私には、プラネタリウムは子供たちのためにあったらいい施設であるが、なくてはならない施設であるとは思えません。

 備前市民の多くの方が私と同意見であろうと推察いたします。市民の賛同が得られないであろう計画を強引な形で推進することは、備前市にとって何としても避けなければなりません。また、議会にとってもこのような強引な手法で提案された計画を何事もなかったかのように通過させたら市民から議会は何をしているのか、そんな議会は要らんわとの叱責を受けるのは必定であります。

 以上、申し述べた理由から、日生中学校の特別教室棟にプラネタリウムを併設することが予定されている関連予算は一旦白紙に戻して、議会や教育委員会会議と十分なる協議をして、賛同を取りつけた上でしかるべき改善点を上げて、予算措置が必要ならば予算を改めて計上すべきと考えます。

 以上が私の議案第85号平成25年度備前市一般会計補正予算(第2号)の修正案に対する賛成意見であります。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(尾川直行君) 次に、原案に賛成の方の発言を求めます。

     (発言要求者なし)

 次に、原案にも修正動議にも反対の方の発言を求めます。

     (発言要求者なし)

 次に、修正動議に賛成の方の発言を求めます。

 17番橋本議員。

     〔17番 橋本逸夫君 登壇〕

 傍聴者に申し上げます。拍手等はしないでください。



◆17番(橋本逸夫君) 私は、議案第85号平成25年度備前市一般会計補正予算(第2号)の修正案に賛成の立場で討論を行います。

 私の原案に対する反対理由は、備前市の財政運用に多大な負担がかかることが想定されるからであります。

 一昨日の予算決算審査委員会でおぼろげながら判明をしてきました。プラネタリウムの機器は安いもので六、七千万円、高いものになると1基数億円するそうであります。しかも、このたびの特別教室棟の改築は、教育施設の耐震工事が目的であるため、プラネタリウムの関係事業費には国の補助金は望めないし、起債の対象にもならないであろうとのことです。すなわち市の一般財源でプラネタリウムを設置しなければならないということになります。

 また、プラネタリウムを併設する計画では、2階に予定をされている図書室の天井部分をなくして吹き抜けとし、3階に設置予定であった教室を築後52年が経過した南校舎に持っていくという計画だそうです。そうすると、新築部分の床面積が減って、結果的には従前の計画よりも国からの補助金は減額になるとのことです。

 現段階でプラネタリウムの設置を含めた本体工事費の総額は未定であるとのことですが、従前の計画の際の6億2,428万3,000円の事業費が増加することは必定であります。備前市の財政状況は依然として厳しいものがあります。事業の優先順位を考慮して事業実施することが求められています。

 さらに、備前市では平成27年度末までに市内の多くの教育施設の耐震補強工事を完成させなければなりません。提示されているこれまでの計画でも、後年度に先送りをされて平成26年度と27年度で実施しなければならない教育施設がたくさんあります。市の財政負担は少なくありません。財政が心配です。今はプラネタリウムのように余分なところに割けるお金はありません。

 以上、申し述べました理由から、日生中学校の特別教室棟にプラネタリウムを併設することが予定されている関連予算は白紙に戻すべきと考えます。

 以上が私の修正案に対する賛成意見であります。賢明なる議員各位の御賛同をよろしくお願いをいたします。



○議長(尾川直行君) 次に、原案に賛成の方の発言を求めます。

     (発言要求者なし)

 次に、原案にも修正動議にも反対の方の発言を求めます。

     (発言要求者なし)

 次に、修正動議に賛成の方の発言を求めます。

 20番中西議員。

     〔20番 中西裕康君 登壇〕



◆20番(中西裕康君) 私は、議案第85号平成25年度備前市一般会計補正予算(第2号)に対する修正動議に対する賛成の立場からの討論を行います。

 まず、反対の理由に予算決算審査委員会で川崎議員が指摘をした中学校へのプラネタリウムの設置の必要性の問題があります。市内全域での耐震化の推進、中学での教材の問題や学校の地域開放を考えれば、この必然性については大きくとらわれるものであります。また、プラネタリウムの設置については教育委員会会議の報告にもないものでありました。

 昨今、この教育委員会を形骸化する動きが全国的に行われておりますが、私はこのことは教育の自主性、中立性を大きく逸脱、侵害したものであると考えます。その結果、答弁のできない、十分練り上げられていない議案になっていることであります。やはり教育の独立性、自主性の立場から971万8,000円を削除することに賛成いたします。



○議長(尾川直行君) 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより議案第85号を採決いたします。

 なお、採決につきましては、まず修正動議について採決を行い、その修正動議が可決された場合は、続いて修正部分を除く残りの原案について採決を行います。修正動議が否決された場合は、原案について採決を行います。

 いま一度申し上げます。

 採決につきましては、まず修正動議について採決を行い、その修正動議が可決された場合は、続いて修正部分を除く残りの原案について採決を行います。修正動議が否決された場合は、原案について採決を行います。

 それではまず、修正動議について採決いたします。

 修正動議の採決については津島議員、金本議員、中西議員から記名投票によられたいとの要求がありますので、記名投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     (議場閉鎖)

 ただいまの出席議員数は20名であります。この数の過半数をもって議事を決します。

 この際、念のため申し上げます。表決に際しましては、修正動議を可とする方は白票を、修正動議を否とされる方は青票を点呼に応じて投票願います。

 それでは、投票用紙を配付させます。

     (投票用紙配付)

 配付漏れはありませんか。

     (なし)

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     (投票箱点検)

 異状なしと認めます。

 再度繰り返して申し上げますが、修正動議に賛成される方は白票を、修正動議に反対される方は青票を投票願います。

 それでは、点呼に応じて順次投票願います。

 点呼を命じます。



◎議会事務局長(山口和夫君) それでは、点呼いたします。

 2番星野議員、3番清水議員、4番鵜川議員、5番今脇議員、6番守井議員、7番山本議員、8番金本議員、9番西崎議員、10番川淵議員、11番掛谷議員、12番森本議員、13番片岡議員、14番田原議員、15番川崎議員、16番田口議員、17番橋本議員、18番大西議員、19番土器議員、20番中西議員、21番津島議員。



○議長(尾川直行君) 投票漏れはありませんか。

     (なし)

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     (議場開鎖)

 これより開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に4番鵜川議員、6番守井議員の2名を指名いたします。よって、両議員の立ち会いを願います。

     (開票)

 投票の結果を御報告いたします。

 投票総数 20票

 これは先ほどの出席議員数と符合しております。

 そのうち

 賛成 10票

  星野和也議員  清水文雄議員  今脇一知議員

  山本恒道議員  片岡紀久子議員 川崎輝通議員

  橋本逸夫議員  土器 豊議員  中西裕康議員

  津島 誠議員

 反対 10票

  鵜川晃匠議員  守井秀龍議員  金本 享議員

  西崎公朗議員  川淵正行議員  掛谷 繁議員

  森本博子議員  田原隆雄議員  田口健作議員

  大西國昭議員

 ただいま報告いたしましたとおり可否同数でありますので、地方自治法第116条第1項の規定により、議長において本案に対する可否を裁決いたします。

 修正動議については、議長は可決と裁決いたします。

 続いて、ただいま修正可決した部分を除く残りの原案について採決いたします。

 修正部分を除くその他の部分については原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって、修正部分を除くその他の部分については原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第86号から議案第91号までの6件を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第86号から議案第91号までの6件はいずれも原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第93号から議案第107号までの15件を一括して採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告はいずれも認定であります。

 お諮りいたします。

 本決算は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第93号から議案第107号までの15件はいずれも認定されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第108号平成24年度備前市水道事業会計決算の認定についてにつきましては、討論の通告がありますので、これより討論を行います。

 まず、認定することに反対の方の発言を求めます。

 15番川崎議員。

     〔15番 川崎輝通君 登壇〕



◆15番(川崎輝通君) それでは、議案第108号平成24年度備前市水道事業会計決算認定について反対討論を述べさせていただきます。

 この事案については毎年のことであり、既に十数年がたっていると思います。毎年苫田ダムの負担金ということで1,000万円近いお金が負担されております。

 備前市は、吉井川があり、豊富な地下水脈があって日に4万トンもの水の供給が可能でありますが、現在は2万トン、半分以下しか使われていないのが現状であります。どう考えても人口減少が続く中で、大規模な飲料水メーカーなどが誘致されない限り1%も苫田ダムの水を使う可能性は残っておりません。にもかかわらず、長野県政の時代でしたか、ああいう不必要な苫田ダムをつくることによってあり余った水の供給先もないような現状の中で、ただただ一切必要としない負担金を毎年1,000万円近く負担しているということは、既に1億円を超えていると思います。

 先ほどの修正案も950万円、970万円程度のことでしたが、それよりも毎年こういった無駄なお金が負担されている現状、市長もかわりましたし、知事もかわりました。個人的談判も兼ねてこういった貧しい財政状況の備前市が負担がなくなるように、1円でも、何万円でも負担金が削られるようにしてこそ決算の意味があるんではないでしょうか。そういう意味で、私はこういった無駄遣いをしている現状の水道会計については反対であります。御賛同をよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(尾川直行君) 次に、認定することに賛成の方の発言を求めます。

     (発言要求者なし)

 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより議案第108号を採決いたします。

 本案は認定することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって、議案第108号は認定されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第109号を採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。

 お諮りいたします。

 本決算は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第109号は認定されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第110号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第110号は原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第111号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は承認であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第111号は承認されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第112号第2次備前市総合計画の策定についてにつきましては、討論の通告がありますので、これより討論を行います。

 まず、原案に賛成の方の発言を求めます。

     (発言要求者なし)

 次に、原案に反対の方の発言を求めます。

 20番中西議員。

     〔20番 中西裕康君 登壇〕



◆20番(中西裕康君) それでは、私は議案第112号第2次備前市総合計画に対して反対の立場から討論を行います。

 本議案中、第5章、施策5−1、安全でおいしい水の安定供給について、コスト削減に向けてアウトソーシング、外部委託を推進、このことについては水道法第1条に定める清浄にして豊富低廉な水の供給を目的としていることからしてそぐわないものであります。

 第6章、施策6−6、地域に密着した医療サービスの提供について、医師や看護師の確保については民間活力も視野に入れながらについては大学の医局を記載すべきであると考えます。

 また、事業利益の向上を目指し、今後とも引き続き独法化または事業委託を検討とあるが、独法化についてはしないとの結論済みであり、事業委託で地域の医療は守られるとは考えられません。

 第9章、施策9−2、斎場の運営と墓地の整備については斎場の統合に努めますと記載がありますが、住民サービスの低下を招くおそれがあり、認められるものではありません。

 以上の理由からして議案第112号に反対いたします。



○議長(尾川直行君) 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより議案第112号を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって、議案第112号は原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、各常任委員長からお手元の継続審査申し出一覧表のとおり、現在各常任委員会において審査中の事件につき、委員会条例第44条の規定により、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定しました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 日程3、発議第6号地方税財源の充実確保を求める意見書の提出についてを議題といたします。

 提出者の提案理由の説明を願います。

 橋本総務文教委員長。

     〔総務文教委員長 橋本逸夫君 登壇〕



◆総務文教委員長(橋本逸夫君) それでは、発議第6号の提案説明を行います。

 発議者であります総務文教委員会を代表して、発議第6号の提案を説明させていただきます。

 平成26年度の地方財政対策は、政府が財政健全化に向けた取り組みを進める中、厳しい展開が予想されます。今後も、来年度の地方財政対策の決定及び税制改正大綱の取りまとめに向け地方税財源の充実確保を求めるため、地方自治法第99条の規定により、内閣総理大臣、関係行政庁等に意見書を提出しようとするものであります。

 意見書の案文及び提出先は付記のとおりでございます。皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(尾川直行君) 提案理由の説明が終わりました。

 これより提出者に対する質疑を行います。

 20番中西議員。



◆20番(中西裕康君) 私は1点だけお尋ねをさせていただきたいと思います。

 きょう、この発議を私もきょう見させていただきましたのが初めてでありますので、その点御承知おきいただきたいと思います。

 それで、お伺いするところは意見書の提出先の件でありますが、これは確かに財務大臣等々関係するところがあるわけでありますが、私の疑問とするところはなぜ総務大臣がないのかという点であります。

 以上です。



○議長(尾川直行君) 答弁を願います。

 橋本総務文教委員長。



◆総務文教委員長(橋本逸夫君) この中に総務大臣が意見書の提出先に含まれておらないということは、一応交付税等は総務省等で大きく変わるんですけれども、私もそこら辺は疑問に思います。何で総務省が、総務大臣に向けて意見書を出さないのか。これは議運のほうで諮って決められたことで、通常陳情書の場合は余り大きく委員会で取り上げないんですけれども、特別にこれは取り上げようということになったみたいであります。総務文教委員会に回ってきて審議をしました。特段にそういう意見は、委員の間からは出てきませんでした。ですから、なぜ意見書の提出先に総務大臣が入っていないのかは、もう議論はされていないということで御勘弁願いたいと思います。



○議長(尾川直行君) よろしいか──(はい)

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、提出者に対する質疑を終結いたします。

 これより発議第6号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、発議第6号は原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 日程4、委員会視察報告を行います。

 これまでに実施されました所管事務に関する委員会視察において、総務文教委員会及び産業委員会より報告書が提出されておりますので、各委員長からの報告を願います。

 まず、総務文教委員長からの報告を願います。

 橋本総務文教委員長。

     〔総務文教委員長 橋本逸夫君 登壇〕



◆総務文教委員長(橋本逸夫君) それでは、総務文教委員会の視察報告をいたします。

 まず、調査年月日につきましては平成25年7月9日から10日であります。調査場所は、佐賀県佐賀市、それから佐賀県武雄市であります。実施者は委員長橋本逸夫以下委員の面々で、随行に事務局の石村享平君が同行いたしております。

 まず、調査の概要でございます。

 佐賀県佐賀市、7月9日午後、佐賀市立小中一貫校思斉館において小学部と中学部の校長先生から小中一貫教育の狙い及び4・3・2年生について説明を受けました。

 佐賀県武雄市におきましては、7月10日午前、武雄市役所議場において担当職員及び指定管理者から図書館の指定管理制度について説明を受けた後、武雄市図書館を現地視察をしました。

 また、午後からは市役所において担当職員からフェイスブックを活用した情報発信について説明を受けました。

 それぞれの結びを朗読報告いたします。

 佐賀市では、今後も小中一貫校を拡大していくとのことで、小学校と幼稚園、保育園との連携も極めて重要視をしており、市内のほとんどの小学校は学区内の幼稚園、保育園との連携が常識となっているとのことだった。備前市でもぜひとも見習うべきと痛感した。

 また、校名である思斉館は論語に「見賢思斉」であるとおり、すばらしい道徳教育が展開されておりました。「賢を見ては斉しからんことを思う。不賢を見ては内に自ら省みるなり」、すぐれた人物を見たなら努力目標にすることである。賢くない行いを見たら自己反省の礎とすることであるということであります。

 また、高い志を持ち、みずからたくましく未来を切り開く児童・生徒の育成という思斉学を教育目標に据え、9年間の一貫した指導を展開している。訪問した際も、児童・生徒が礼儀正しく挨拶をしてくれ、大変感じのよい学校でした。

 佐賀市の小中一貫教育は大変すばらしい成果を上げています。備前市においても、学校再編を前進させるためにも不足する教員の負担を軽減する方策を講じた上で校舎隣接型から導入を検討するなど、小中一貫教育を推進する必要を感じました。

 続いて、武雄市のほうの結びであります。

 武雄市図書館は、地方公共団体が民間活力を導入した成功例であるが、市長のリーダーシップと議会等の理解が不可欠である。行政の情報発信については異常気象によるゲリラ豪雨や三連動地震発生が危惧される中で、スピーディーかつ大勢の方へ情報発信をするのにフェイスブックの活用は大変有効である。まずは災害情報やイベント情報の発信からスタートすべきである。

 最後に、このたびの研修内容は行政の域を超えた部分がほとんどであり、武雄市民と行政の距離がより近くになっていると感じられるものだった。

 以上でございます。



○議長(尾川直行君) 以上で総務文教委員長の報告を終わります。

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○議長(尾川直行君) 次に、産業委員会からの報告を願います。

 西崎産業委員長。

     〔産業委員長 西崎公朗君 登壇〕



◆産業委員長(西崎公朗君) それでは、産業委員会の行政視察報告を行います。

 本年、7月30日、31日の2日間にわたって千葉県我孫子市と東京ビッグサイトで行われました下水道展2013年東京を視察いたしました。

 実施者は、委員長外委員全員と随行に事務局員がついていきました。

 我孫子市では、東日本大震災において沼の埋め立てによる造成地である一部地域で道路冠水、噴砂による交通どめ、家屋の沈下、電柱の沈下、倒れによる停電、上下水道の損傷等深刻な液状化被害を受けております。

 備前市においても三連動地震による液状化危険地区が沿岸部だけでなく内陸部にも点在し、居住地区の大半を占めていることから、液状化に対する周知と市民意識向上を図るとともに、その対策が必要です。今後、ハード、ソフト両面での液状化対策をさらに研究するとともに、ライフライン耐震化のスピードアップを図るべきと感じました。

 下水道展では、地方公共団体を対象に320企業、9団体が出展しており、下水道に対する最新技術等が展示され、下水道関係者の情報交換の場としても活用されておりました。

 施設改良や更新、老朽化対策等の課題解決の糸口を得る機会でもあり、本市職員も機会があれば積極的に参加し、今後の下水道事業において最新技術や耐震性を考慮し、早急な事業完了を望むものです。

 以上で産業委員会の視察報告を終わります。



○議長(尾川直行君) 以上で産業委員長の報告を終わります。

 以上で委員会視察報告を終わります。

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○議長(尾川直行君) 日程5、決定第3号閉会中の常任委員会継続調査事件の付託についてを議題といたします。

 会期中に開催されました総務文教委員会及び厚生委員会において、その所管事務調査のうち閉会中もなお継続して調査研究すべき追加事件が協議されました。

 この際、お諮りいたします。

 各委員会に対し閉会中の継続調査事件としてお手元に配付いたしております閉会中の常任委員会継続調査事件付託表のとおり、それぞれ所管の各常任委員会に追加して付託し、いずれも調査終了まで継続調査することといたしまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、調査終了まで継続調査とすることに決定いたしました。

 この際、暫時休憩いたします。

     午前11時05分 休憩

     午前11時35分 再開



○議長(尾川直行君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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○議長(尾川直行君) 日程6、本日市長より追加送付されております議案第113号平成25年度備前市一般会計補正予算(第3号)については日程を追加してこれを上程し、市長から提案理由の説明を願います。

 吉村市長。

     〔市長 吉村武司君 登壇〕



◎市長(吉村武司君) それでは、本日追加送付し、ただいま上程されました追加議案の提案理由の説明をいたします。

 追加議案の別冊となっております議案第113号平成25年度備前市一般会計補正予算(第3号)についてでありますが、本案は9月3日から4日にかけての大雨で被災した農林水産施設、公共土木施設等の災害復旧関係事業費などを計上するもので、財源として分担金、国県支出金、市債などを充てているものであります。

 補正額は、歳入歳出それぞれ1,276万4,000円を追加し、予算総額を180億6,574万6,000円としたものであります。

 以上、簡単に御説明いたしましたが、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(尾川直行君) 提案理由の説明が終わりました。

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○議長(尾川直行君) 日程7、これより議案の質疑を行います。

 議案第113号平成25年度備前市一般会計補正予算(第3号)の質疑を希望される方の発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第113号についての質疑を終結いたします。

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○議長(尾川直行君) これより議案の委員会付託を行います。

 お手元に配付いたしております委員会付託案件表をごらん願います。

 本日、上程されております議案第113号は、委員会付託案件表に記載のとおり予算決算審査委員会に付託することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、委員会付託案件表のとおり付託いたします。

 それでは、委員会開催のため暫時休憩をいたします。

     午前11時38分 休憩

     午前11時57分 再開



○議長(尾川直行君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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○議長(尾川直行君) 日程8、委員長報告を行います。

 予算決算審査委員長の報告を願います。

 山本予算決算審査委員長。

     〔予算決算審査委員長 山本恒道君 登壇〕



◆予算決算審査委員長(山本恒道君) それでは、予算決算審査委員長の報告を行います。

 追加議案報告です。

 それでは、予算決算審査委員会の審査結果の御報告をいたします。

 先ほど、本会議で付託されました議案第113号平成25年度備前市一般会計補正予算(第3号)について本委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査いたしました。審査の結果、本議案につきましては全会一致で原案のとおり可決するべきと決定いたしました。

 以上で予算決算審査委員会の委員長報告を終わります。



○議長(尾川直行君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 以上で予算決算審査委員長の報告を終わります。

 以上で委員長報告を終わります。

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○議長(尾川直行君) 日程9、討論・採決を行います。

 これより議案第113号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第113号は原案のとおり可決されました。

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○議長(尾川直行君) 日程10、発議第7号備前市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者の提案理由の説明を願います。

 津島議会運営委員長。

     〔議会運営委員長 津島 誠君 登壇〕



◆議会運営委員長(津島誠君) それでは、発議者である議会運営委員会を代表し、発議第7号の提案説明をさせていただきます。

 本条例改正案は、平成25年10月1日から実施される市の機構改革に伴い備前市議会常任委員会の所管事項を変更するものでございます。

 附則で経過措置を設けることにより、正副委員長、委員の身分と残任期間及び現時点で付議されている特定の事件を改正後の委員会に引き継ぐものでございます。

 以上、よろしく御審議願います。



○議長(尾川直行君) 提案理由の説明が終わりました。

 これより提出者に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、提出者に対する質疑を終結いたします。

 これより発議第7号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、発議第7号は原案のとおり可決されました。

 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。

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○議長(尾川直行君) それでは、これをもちまして平成25年8月第4回定例会を閉会いたします。

 皆さん、長期間にわたり御苦労さまでした。

     午後0時02分 閉会





 上記地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。



  備前市議会議長  尾  川  直  行





  備前市議会議員  田  口  健  作





  備前市議会議員  橋  本  逸  夫





  備前市議会議員  大  西  國  昭