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岡山県 備前市

平成25年 2月第2回定例会 03月25日−05号




平成25年 2月第2回定例会 − 03月25日−05号







平成25年 2月第2回定例会



              第 2 回 定 例 会 会 議 録 (第5号)



会議開閉日時  平成25年3月25日  午前9時30分 開議    午前10時17分 閉会



会議の場所   備前市役所議場



出席した議員の番号氏名

  1番  星 野 和 也      2番  清 水 文 雄      3番  鵜 川 晃 匠

  4番  沖 田   護      5番  今 脇 一 知      6番  守 井 秀 龍

  7番  山 本 恒 道      8番  金 本   享      9番  西 崎 公 朗

  10番  川 淵 正 行      11番  掛 谷   繁      12番  森 本 博 子

  13番  片 岡 紀久子      14番  田 原 隆 雄      15番  川 崎 輝 通

  16番  田 口 健 作      17番  橋 本 逸 夫      18番  大 西 國 昭

  19番  土 器   豊      20番  中 西 裕 康      21番  津 島   誠

  22番  尾 川 直 行



欠席・遅参・早退した議員の番号氏名

  欠席 なし  遅参 なし  早退 なし



説明のため出席した者の職氏名

  副市長    武 内 清 志  教育長    土 山 球 一  総務部長   三 村   功

  市民生活部長 野 上 茂 之  保健福祉部長 金 光   亨  産業部長   高 橋 昌 弘

  上下水道部長 石 橋 雅 之  日生総合支所長谷 口 富 祥  吉永総合支所長里 見 清 美

  教育次長   岩 崎   透  病院総括事務長宇 野 信 行



職務のため議場に出席した議会事務局職員

  事務局長   山 口 和 夫  事務局次長  高 山 豊 彰  議事係長   石 村 享 平

  議事係主査  青 木 弘 行





△議事日程並びに付議事件(結果)


番号議事日程付議事件等結果
1委員長報告
・審査結果報告(質疑)総務文教委員長報告
厚生委員長報告
産業委員長報告
予算決算審査委員長報告
2討論・採決議案第3号 平成25年度備前市一般会計予算原案可決
(討論あり)
議案第4号 平成25年度備前市国民健康保険事業特別会計予算原案可決
議案第5号 平成25年度備前市土地取得事業特別会計予算原案可決
議案第6号 平成25年度備前市三石財産区管理事業特別会計予算原案可決
議案第7号 平成25年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計予算原案可決
議案第8号 平成25年度備前市下水道事業特別会計予算原案可決
議案第9号 平成25年度備前市農業集落排水事業特別会計予算原案可決
議案第10号 平成25年度備前市漁業集落排水事業特別会計予算原案可決
議案第11号 平成25年度備前市浄化槽整備事業特別会計予算原案可決
議案第12号 平成25年度備前市後期高齢者医療事業特別会計予算原案可決
議案第13号 平成25年度備前市介護保険事業特別会計予算原案可決
議案第14号 平成25年度備前市簡易水道事業特別会計予算原案可決
議案第15号 平成25年度備前市飲料水供給事業特別会計予算原案可決
議案第16号 平成25年度備前市宅地造成分譲事業特別会計予算原案可決
議案第17号 平成25年度備前市駐車場事業特別会計予算原案可決
議案第18号 平成25年度備前市墓園事業特別会計予算原案可決
議案第19号 平成25年度備前市水道事業会計予算原案可決
(討論あり)
議案第20号 平成25年度備前市国民健康保険病院事業会計予算原案可決
議案第21号 備前市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案可決
(討論あり)
議案第23号 備前市教育集会所設置条例の一部を改正する条例の制定について原案可決
議案第24号 備前市立学校体育施設の開放に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案可決
議案第25号 備前市埋蔵文化財管理センター設置条例の一部を改正する条例の制定について原案可決
議案第26号 備前市特別養護老人ホーム設置条例等の一部を改正する条例の制定について原案可決
議案第27号 備前市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について原案可決
議案第28号 備前市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案可決
議案第29号 備前市国民健康保険病院条例の一部を改正する条例の制定について原案可決
議案第30号 備前市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について原案可決
議案第31号 備前市社会体育施設整備基金条例の制定について原案可決
議案第32号 備前市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について原案可決
議案第33号 備前市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定について原案可決
議案第34号 備前市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の制定について原案可決
議案第35号 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に基づく特定公園施設の設置の基準を定める条例の制定について原案可決
議案第37号 備前市準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定について原案可決
議案第38号 平成24年度備前市一般会計補正予算(第8号)原案可決
議案第39号 平成24年度備前市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)原案可決
議案第40号 平成24年度備前市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)原案可決
議案第41号 平成24年度備前市三石財産区管理事業特別会計補正予算(第1号)原案可決
議案第42号 平成24年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計補正予算(第1号)原案可決
議案第43号 平成24年度備前市下水道事業特別会計補正予算(第3号)原案可決
議案第44号 平成24年度備前市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)原案可決
議案第45号 平成24年度備前市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)原案可決
議案第46号 平成24年度備前市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)原案可決
議案第47号 平成24年度備前市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)原案可決
議案第48号 平成24年度備前市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)原案可決
議案第49号 平成24年度備前市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)原案可決
議案第50号 平成24年度備前市宅地造成分譲事業特別会計補正予算(第2号)原案可決
議案第51号 平成24年度備前市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)原案可決
議案第52号 平成24年度備前市墓園事業特別会計補正予算(第4号)原案可決
議案第53号 平成24年度備前市水道事業会計補正予算(第2号)原案可決
議案第54号 平成24年度備前市国民健康保険病院事業会計補正予算(第3号)原案可決
議案第55号 市道路線の認定、廃止及び変更について原案可決
議案第56号 備前市過疎地域自立促進計画の一部変更について原案可決
議案第57号 辺地総合整備計画の策定について原案可決
議案第61号 梅灘橋(仮称)建設工事の請負契約の変更について原案可決
(討論あり)
議案第62号 備前市道路の構造の技術的基準等に関する条例の制定について原案可決
請願第12号 「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の制定を国に求める意見書提出に関する請願採択
3議員発議案上程
・提案説明
・質疑・採決発議第3号 「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の制定を求める意見書の提出について原案可決
4議員発議案上程
・提案説明
・質疑・採決発議第4号 北朝鮮の核実験に抗議する決議について原案可決
5議員発議案上程
・提案説明
・質疑・採決発議第5号 備前市議会の議員の報酬及び費用弁償に関する条例の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について否決
(討論あり)
6一部事務組合議会議員の選挙選挙第1号 旭東用排水組合議会議員の選挙について選挙






     午前9時30分 開議



○議長(尾川直行君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席は全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 議事に先立ち、御報告いたします。

 まず、市長は体調不良により本日の会議を欠席しておられますので、お知らせします。

 次に、教育委員会から報告のありました平成25年度備前市教育行政重点目標をお手元に配付いたしておりますので、ごらん願います。

 これより議事日程に入ります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 日程1、委員長報告を行います。

 まず、総務文教委員長の報告を願います。

 橋本総務文教委員長。

     〔総務文教委員長 橋本逸夫君 登壇〕



◆総務文教委員長(橋本逸夫君) おはようございます。

 それでは、総務文教委員会での審査結果について御報告いたします。

 3月13日に委員会を開催し、本定例会で付託されました14件の議案について慎重に審査した結果、いずれの議案も全会一致で原案のとおり可決いたしました。少数意見はございませんでした。

 以上で総務文教委員会の委員長報告を終わります。



○議長(尾川直行君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 以上で総務文教委員長の報告を終わります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、厚生委員長の報告を願います。

 中西厚生委員長。

     〔厚生委員長 中西裕康君 登壇〕



◆厚生委員長(中西裕康君) それでは、厚生委員会の審査の結果の報告を申し上げます。

 3月11日に本委員会に付託されました議案15件並びに請願1件を審査するため、3月14日、15日に本委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査をいたしました。その結果、議案第4号、議案第12号、議案第13号、議案第18号、議案第20号の平成25年度特別会計等の当初予算案及び議案第39号、議案第47号、議案第48号、議案第52号、議案第54号の平成24年度補正予算につきましては、いずれの議案も全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 また、議案第26号及び議案第29号の条例改正案並びに議案第32号、議案第33号、議案第34号の条例制定案につきましては、いずれの議案も全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 続きまして、請願第12号につきましては全会一致で採択と決定いたしました。

 以上で厚生委員会の委員長報告を終わります。



○議長(尾川直行君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 以上で厚生委員長の報告を終わります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、産業委員長の報告を願います。

 西崎産業委員長。

     〔産業委員長 西崎公朗君 登壇〕



◆産業委員長(西崎公朗君) おはようございます。

 産業委員会の審査結果について御報告申し上げます。

 産業委員会に付託されました議案24件の審査をするため、3月12日に委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果、全ての議案を全会一致で原案のとおり可決いたしました。少数意見はございませんでした。

 以上で報告を終わります。



○議長(尾川直行君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 以上で産業委員長の報告を終わります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、予算決算審査委員長の報告を願います。

 片岡予算決算審査委員長。

     〔予算決算審査委員長 片岡紀久子君 登

      壇〕



◆予算決算審査委員長(片岡紀久子君) おはようございます。

 それでは、予算決算審査委員会の審査結果の報告を申し上げます。

 3月11日に本委員会に付託されました議案第3号平成25年度備前市一般会計予算及び議案第38号平成24年度備前市一般会計補正予算(第8号)を審査するため、3月18日、19日、21日の3日間にわたり本委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査いたしました。議案第3号につきましては、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。なお、少数意見はございませんでした。

 以下、委員会での主な審査内容につきまして、御報告いたします。

 1つ目、歳入の確保の観点から、市税、使用料の収納率の向上に向け一層努力するとともに、延滞金の徴収や滞納金及び不納欠損の額の縮小に努められたい。

 2つ目、新たな備前まなび塾予算については期待する声がある一方、対象が小・中学校の児童・生徒であることから、その執行については地域、学校、家庭の意見を組み入れ、慎重かつ丁寧に取り組まれたい。

 3つ目、学校及び図書館の図書については、基準冊数を満たすことも大切であるが、図書館の環境の整備や図書の廃棄処分についても配慮すべきである。

 4つ目、区会等運営費を初めとする各種補助金、委託料については、合併後8年を経過した現在、市民に疑問を持たれないよう精査、見直しをしていくべきである。

 5つ目、ごみの減量化は備前市の絶対的使命であり、全地域における9種23分別の完全実施に向け、市民への啓蒙を徹底すること。

 6つ目、予算書の内容を理解するのに現在の細部説明書では不十分であるため、読む人の立場に立ちその内容を精査し、提出されたいという質疑並びに委員会としての指摘がございました。

 次に、議案第38号につきましては全会一致で可決すべきものと決定いたしました。

 以上が当委員会の審査概要であります。

 以上で予算決算審査委員会の委員長報告を終わります。



○議長(尾川直行君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 以上で予算決算審査委員長の報告を終わります。

 以上で委員長報告を終わります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 日程2、討論・採決を行います。

 まず、議案第3号平成25年度備前市一般会計予算につきましては、討論の通告がありますので、これより討論を行います。

 まず、原案に反対の方の発言を求めます。

 20番中西議員。

     〔20番 中西裕康君 登壇〕



◆20番(中西裕康君) それでは、私は議案第3号平成25年度備前市一般会計予算に対する反対の立場からの討論を行います。

 自治体の当初予算は、市民の皆さんの生活に深くかかわっています。私は、以下に述べます当初予算をはかる4つの物差しの上に立って意見を表明するものであります。

 1つは、国の政治がどうであろうと、備前市は市民の生活に立脚し、市民生活を守り、市民生活向上を求めること、2番目に限られた予算の中にあっても市民の皆さんを励まし、夢と希望、勇気を与えられることが大切だと考えています。3番目に、市民の税金を必要で無駄のない効果的な活用に努めていくことではないでしょうか。4番目に、市民の皆さんの立場に立ち、市民の皆さんが備前市に住んでいて今後とも幸せを感じ取ることができる温かい政治が大切だというふうに考えています。

 その点では、ごみの減量化に向け新たな一般廃棄物処理基本計画の策定や9種23分別のごみ分別の引き続きの推進、子供の医療費を中学卒業までの完全無料化の実施、特定健診の自己負担額の軽減、教育ではおくれていた学校の耐震化など教育施設への整備、久々に一般会計に占める教育費の割合が12%台に回復したこと、東日本大震災の教訓に学び、三連動地震への対応策として地域防災計画の見直しや防災無線施設の実施計画、地域公共交通体制計画の策定など前進面、市民生活にとって欠かせないものがたくさんあります。

 しかし、総務費中の総務管理費、負担金補助及び交付金、苫田ダム水源地域振興事業負担金9万1,000円、法律の整備さえされていない定住自立圏にかかわる費用の問題があります。

 また、まなび塾については実施計画、実施主体、現状と目標、500人選別と参加できない子供の問題、公民館使用の問題があり、今大切なことは学校の現場にこそ教職員の配置が求められているのではないかと思うわけであります。

 最後に、架橋建設工事費6億268万1,000円は、これまでの経過と合併協議、行政の継続性、市民の皆さんの熱意、しかし現在の備前市、そして将来の備前市の財政事情も考えなければなりません。今年度予算の中でも大きな割合を占め、老朽化した保育園の建てかえももっと充実したものになるだろうというふうに思います。

 私は、自治体本来の市民生活を守る立場に立ち、市民生活に直結する福祉、教育、医療等の充実を図ることこそ大切と考えます。

 そうやって備前市全体を俯瞰してみれば、これまでも一貫して私は述べてまいりましたが、架橋建設事業は財政状況の好転するまで一時凍結するものと考えるものであります。

 以上です。



○議長(尾川直行君) 次に、原案に賛成の方の発言を求めます。

     (発言要求者なし)

 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより議案第3号を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第4号から議案第18号までの15件を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第4号から議案第18号までの15件はいずれも原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第19号平成25年度備前市水道事業会計予算につきましては、討論の通告がありますので、これより討論を行います。

 まず、原案に反対の方の発言を求めます。

 20番中西議員。

     〔20番 中西裕康君 登壇〕



◆20番(中西裕康君) それでは、私は議案第19号平成25年度備前市水道事業会計予算に反対する討論を行います。

 平成25年度備前市水道事業会計予算説明書、収益的収入及び支出、予算書25ページ、水道事業費用、営業費用、原水及び浄水費、負担金、岡山県広域水道企業団苫田ダム管理費等負担金924万7,000円は、昨年938万円から見れば減額ではありますが、買ってもいない水に支出することこそ無駄なことはありません。

 以上で私はこの案に反対いたします。



○議長(尾川直行君) 次に、原案に賛成の方の発言を求めます。

     (発言要求者なし)

 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより議案第19号を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第20号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第21号備前市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては討論の通告がありますので、これより討論を行います。

 まず、原案に反対の方の発言を求めます。

 20番中西議員。

     〔20番 中西裕康君 登壇〕



◆20番(中西裕康君) それでは、私は議案第21号備前市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についての反対討論を行います。

 条例は民間との格差是正を目的とし、50代後半の職員の給与の昇給を停止するとしたものであります。

 反対の理由は、第1に備前市の給与は岡山県内を見ても15市中第13位で低いこと、ここを昇給停止をすればますます備前市の職員の給料は下がっていくということになるわけであります。

 第2に、職員のモチベーションを今この苦難の時代に引き下げること、この苦難の時代だからこそ職員の皆さんには奮闘が求められるところ。今、大切なことは職員の人材育成に当たることが大切とする立場から反対をさせていただきます。

 以上です。



○議長(尾川直行君) 次に、原案に賛成の方の発言を求めます。

     (発言要求者なし)

 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより議案第21号を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第23号から議案第35号及び議案第37号から議案第57号までの34件を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第23号から議案第35号及び議案第37号から議案第57号までの34件はいずれも原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第61号梅灘橋(仮称)建設工事の請負契約の変更についてにつきましては、討論の通告がありますので、これより討論を行います。

 まず、原案に反対の方の発言を求めます。

 20番中西議員。

     〔20番 中西裕康君 登壇〕



◆20番(中西裕康君) それでは、私は議案第61号梅灘橋(仮称)建設工事の請負契約の変更について反対の立場から討論を行います。

 私は、平成23年2月第1回定例会でこの梅灘橋(仮称)建設工事の請負契約締結についての反対討論を行っています。その中で、この橋は(仮称)日生大橋に接続するものであり、日生大橋そのもの、そして景観上主たるものとしたものであり、日生大橋に花を添えるものでしかありません。市民生活に今直ちに必要なものではないと考え、反対いたしますと述べています。

 また、今回の変更を見ても、例えば舗装工、踏掛版138万7,050円の減額にしても、これはただ単に翌年度にずらしただけのものでしかありません。木を見て森を見、森を見て木を見ることが肝要と考え、反対いたします。



○議長(尾川直行君) 次に、原案に賛成の方の発言を求めます。

     (発言要求者なし)

 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより議案第61号を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第62号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、請願第12号を採決いたします。

 本請願に対する委員長の報告は採択であります。

 お諮りいたします。

 本請願は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、請願第12号は採択されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 日程3、発議第3号「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の制定を求める意見書の提出についてを議題といたします。

 提出者の提案理由の説明を願います。

 中西厚生委員長。

     〔厚生委員長 中西裕康君 登壇〕



◆厚生委員長(中西裕康君) それでは、「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の制定を求める意見書の提出について、発議者を代表しまして提案理由の説明をさせていただきます。

 今日、複雑化した社会、人間関係において、心の健康問題は危機的状況にあるため、精神医療改革、精神保健改革、家族支援などにより心の健康についての総合的、長期的な政策を保障するこころの健康を守り推進する基本法(仮称)の制定を求めて地方自治法第99条の規定により内閣総理大臣、関係行政庁に意見書を提出するものであります。

 発議者は厚生委員会であり、意見書の案文並びに提出先は付記のとおりでございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(尾川直行君) 提案理由の説明が終わりました。

 これより提出者に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、提出者に対する質疑を終結いたします。

 これより発議第3号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、発議第3号は原案のとおり可決されました。

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○議長(尾川直行君) 日程4、発議第4号北朝鮮の核実験に抗議する決議についてを議題といたします。

 提出者の提案理由の説明を願います。

 津島議会運営委員長。

     〔議会運営委員長 津島 誠君 登壇〕



◆議会運営委員長(津島誠君) それでは、発議第4号北朝鮮の核実験に抗議する決議について、発議者を代表して提案理由の説明をさせていただきます。

 今般の北朝鮮の核実験は、国際社会の声を完全に無視し強行されたものであり、非核平和都市宣言に関する議会決議をしている備前市議会としては看過できない問題であり、強く抗議したいので、提案するものでございます。

 発議者は議会運営委員会であり、決議の案文並びに提出先は付記のとおりでございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(尾川直行君) 提案理由の説明が終わりました。

 これより提出者に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、提出者に対する質疑を終結いたします。

 これより発議第4号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、発議第4号は原案のとおり可決されました。

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○議長(尾川直行君) 日程5、発議第5号備前市議会の議員の報酬及び費用弁償に関する条例の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者の提案理由の説明を願います。

 20番中西議員。

     〔20番 中西裕康君 登壇〕



◆20番(中西裕康君) それでは、備前市議会の議員の報酬及び費用弁償に関する条例の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の説明をさせていただきます。

 本市の厳しい財政状況に鑑み、議員に支給される期末手当を特例条例により平成20年度から5年間減額してきたところでありますが、引き続き期末手当を減額する特例期間を1年間延長したいので、提案するものでございます。

 提出者は中西、賛成者は川崎輝通であります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(尾川直行君) 提案理由の説明が終わりました。

 これより提出者に対する質疑を行います。

 9番西崎議員。



◆9番(西崎公朗君) 期末手当の削減を継続するということであります。それよりもはるかに効果の大きい報酬の削減というものなくしてなぜこの期末手当だけ削減しようとされるのか、その意図についてお尋ねをいたします。



○議長(尾川直行君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。

 中西議員。



◆20番(中西裕康君) そもそもこの特別職の報酬、議員の報酬及び費用弁償に関する条例の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、平成20年3月19日に当時の議長、そして発議者は議会運営委員長が行っております。その理由は、本市の厳しい財政状況に鑑み、実施される職員等の人件費削減策に市議会として呼応するために備前市議会の議員の報酬及び費用弁償に関する条例の特例に関する条例を制定したいので、提案するというふうに述べておられます。

 そして、なおかつ平成23年3月17日付で、これは当時の議会運営委員長から同じような理由で引き続き延長したいということで出ております。

 しかし、ここの厳しい状況は変わっておりませんし、さらにまた職員の人件費削減はそのまま行われているものでありますから、議会としてもそのように対応するということが当然ではないかというふうに考えるわけであります。

 以上です。



○議長(尾川直行君) よろしいか──西崎議員の再質疑を願います。

 9番西崎議員。



◆9番(西崎公朗君) その趣旨はある程度理解できないこともないんですが、それほど今言う厳しい財政がわかっておりながら、削減効果の大きい定数削減のときには反対されましたし、その期末手当の削減よりもはるかに削減効果の大きい報酬削減というものの提出もないまま小手先だけの減額でお茶を濁すという方法についてはいかがなものかと思いますが、その点についてどうお考えでしょうか。



○議長(尾川直行君) ただいまの再質疑に対する答弁を願います。

 中西議員。



◆20番(中西裕康君) ここで出ている議案は、備前市議会の議員の報酬及び費用弁償に関する条例の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。その点での私は質疑をしていただきたいというふうに思うわけでありますが。

 現に、この条例の制定による効果は年間約5万円ぐらいというふうにお伺いをしております。このことさえ議会が守れないのかというのを私は大きな声で言っておきたいと思います。

 以上です。



○議長(尾川直行君) 西崎議員の質疑を終わります。

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、提出者に対する質疑を終結いたします。

 本案につきましては討論の通告がありますので、これより討論を行います。

 まず、原案に反対の方の発言を求めます。

 7番山本議員。

     〔7番 山本恒道君 登壇〕



◆7番(山本恒道君) 発議第5号の反対討論をさせていただきます。

 備前市議会の議員の報酬及び費用弁償に関する条例の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場から討論をさせていただきます。

 昨年の11月定例会において、議員報酬を含め市民に負担いただく議会に要する費用を軽減すべく、備前市の行財政改革にまず議員みずからがその身を削る、行革に対する現議員の集大成として、次の一般選挙から議員定数を6名削減したところであります。

 次の改選で議会を志す者のために我々に残された任期を議会活動を通じて我々の活動に対する正当な対価を市民に御理解いただくべきと判断し、本改正案に反対するものであります。

 終わります。



○議長(尾川直行君) 次に、原案に賛成の方の発言を求めます。

     (発言要求者なし)

 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより発議第5号を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕

 起立少数であります。よって、発議第5号は否決されました。

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○議長(尾川直行君) 日程6、選挙第1号旭東用排水組合議会議員の選挙についてを議題といたします。

 本件につきましては、局長から説明させます。



◎議会事務局長(山口和夫君) それでは、御説明いたします。

 旭東用排水組合は、岡山市、備前市、瀬戸内市の3市で大用水、邑久用水、香登川、干田川、千町川の用排水に関する事務を共同処理する一部事務組合でございます。

 組合議会の議員定数は16人で、うち備前市の定数は2人となっており、議員の任期は4年でありますが、このたび任期満了に伴う選挙依頼をお受けしたことから、本日選挙を行うものであります。

 この選挙におきましては、用排水の関係地域である西鶴山、香登両地区の地元関係者に御協議をいただき、それぞれ1名の方を候補者として選出願うことが慣例となっており、選出願った候補者を議長からの指名推選の方法により選挙することが先例となっております。

 備前市からの選出議員は古林弘氏、津島誠氏を両地区から候補者として選出していただいております。

 以上でございます。



○議長(尾川直行君) 説明が終わりました。

 旭東用排水組合議会議員の選挙の方法についてお諮りいたします。

 ただいま局長が説明いたしましたとおり、選挙の方法は地方自治法第118条第2項の規定に基づく指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 続いてお諮りいたします。

 指名の方法は、議長において指名することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、指名の方法は議長において指名することに決定しました。

 それでは、旭東用排水組合議会議員に古林弘氏、津島誠氏、以上の方を指名します。

 ただいま指名いたしました方々を当選人と定めることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました古林弘氏、津島誠氏が旭東用排水組合議会議員に当選されました。

 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。

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○議長(尾川直行君) この際、副市長から御挨拶の申し出がありますので、お受けいたします。

 武内副市長。

     〔副市長 武内清志君 登壇〕



◎副市長(武内清志君) 議長から発言のお許しをいただきましたので、私から閉会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。

 2月28日に開会しました第2回定例会では、平成25年度備前市一般会計予算を初め諸議案につきまして慎重審議をいただき、提案しました案件につきまして原案どおり可決賜りましたことにつきまして、厚く御礼申し上げます。

 会期中、議員各位からいただきました御意見、御提言につきましては研究、検討し、市政運営の参考にしてまいりたいと考えております。

 次に、例年のことでありますが、この年度末をもって長年公務に携わってまいりました職員のうち、この議場の中にもおりますが、定年退職17名ほか多くの職務に精励した者がその任を終えることとなります。それぞれ先輩諸氏からの叱咤激励を受け、議員を初め多くの市民の御理解と御協力を得ながら今日まで職務に精励してきたことと思います。

 各人は、その仕事への情熱、責任感、達成感など万感の思いが去来しているものと思います。私は、一人一人に対してその業績をたたえるとともに、今までの労苦に感謝の意を表したいと思います。

 終わりに、市長から皆様へのメッセージを言づかっておりますので、代読させていただきます。

 議長を初め議員の皆様には、第2回定例会において大変御迷惑をおかけしました。本来なら、私が本会議で御挨拶をさせていただくのが本意でございますが、依然として体調がすぐれず、このような形となりましたことをお許しいただければと思います。

 私は、市民皆様の御支持により、平成17年の合併から新備前市の市長として2期8年備前市政を担当し、1市2町の市民の融和を図るべく市政に邁進してまいりました。厳しい財政状況の中でありましたが、健全財政を維持しながら議員各位の御指導、御助言のもと、職員と力を合わせ架橋建設事業、病院建設事業などの都市基盤の整備、幼保一体型施設等の幼児教育、保育の充実、保育料の減額並びに児童生徒医療費助成等の子育て支援事業など、市民の安全・安心を第一に考えて市政を行ってまいりました。これもひとえに議員各位、市民皆様の御理解と職員の力のたまものと感謝申し上げます。

 しかしながら、学校施設の耐震化、旧アルファビゼン活用問題、吉永幼保一体型施設整備、ごみ焼却場の問題など私のやり残した課題も多く、非常に心苦しい思いがありますが、一定の方向性は示せたと思っております。これらは新市長に託すこととし、課題解決に御尽力いただきたいと念願しております。

 最後になりましたが、議員各位の今後ますますの御健勝と御活躍をお祈り申し上げますとともに、備前市がさらに発展していくことを祈念いたしまして、御挨拶とさせていただきます。

 皆さん、大変ありがとうございました。

 平成25年3月25日、備前市長西岡憲康、代読。

 以上で閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

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○議長(尾川直行君) 副市長の御挨拶が終わりました。

 閉会を前に、私からも一言御挨拶を申し上げます。

 議員の皆様には、2月定例会が2月28日に開会以来26日間にわたり提案されました当初予算を初めとする多数の案件につきまして、終始慎重なる御審議をいただき、円滑なる議会運営のもとに最終日を迎えることができました。御協力ありがとうございました。

 執行部の皆様には、今後とも適正な行財政の運営によりさらなる市民福祉の向上を期して一層の御努力をお願い申し上げます。

 また、議案作成段階における調整不足による議案の撤回や訂正が相次いでおります。提案に当たっては、議案の内容に正確を期するとともに、議案の重要性をいま一度認識され、職務を遂行され、信頼性の確保に努めていただきたいと思います。

 次に、本日議場にはおられませんが、御勇退される西岡市長へ議会を代表して一言お礼を申し上げます。

 市長は、市民の安心・安全を確保することが、最大の役目であるとの強い思いの中、平成17年3月22日に1市2町が合併し、新備前市が誕生して以来2期8年間、初代の市長として卓越した識見とリーダーシップを発揮され、市政の発展のため市民福祉の向上、行政サービスの向上を目指し新市の方向性が問われる重要なかじ取りをしてこられました。このことは、あらゆる施策において展開されており、特に市立3病院の建てかえ、日生架橋事業、小・中学生の医療費無料化、学校耐震化事業の推進、幼保一体型施設の推進、行財政改革等々市長の備前市をもっとよくしたい、力のある元気な町にしたい、そうした備前市を誰よりも愛する強い思いと決断力があったからこそなし遂げることができたんだと思います。

 私事に触れさせていただきますが、私は議長を拝命して他の議会で西岡市長と同席させていただくことが多かったわけですが、弱者に光をといった市長の政治に対する一貫したポリシーには大変感銘を受けました。そして、最愛の奥様、お母様を失うというはかり知れない苦難をも乗り越え、任期を全うされようとしています。まだまだやり残したことも多くあり、道半ばだとは思いますが、全力で走り切った8年間ではなかったかと思います。心から敬意を表する次第であります。これまでの市長の備前市に対する思いは、新しい市長へと引き継がれることとなりますが、勇退された後も備前市の発展のため御指導を賜りますようお願い申し上げます。

 何よりも体調を崩されている市長にお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い御回復を心からお祈りし、意を尽くしませんが、お礼の御挨拶とさせていただきます。8年間本当に御苦労さまでした。

 また、本会議に御出席いただいております石橋上下水道部長、谷口日生総合支所長、宇野病院総括事務長を初め今月末で退職されます職員の皆様におかれましては、厳しい財政状況の中、市民福祉の向上と市政発展に御尽力いただきましたことに対し心から敬意と感謝の意を表する次第であります。今後も市政の応援団として見守り、励ましをいただきますようお願い申し上げますとともに、末永く御自愛いただきますことをお祈り申し上げ、甚だ簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。

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○議長(尾川直行君) それでは、これをもちまして平成25年2月第2回定例会を閉会いたします。

 皆さん、長期間にわたり御苦労さまでした。

     午前10時17分 閉会





 上記地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。



  備前市議会議長  尾  川  直  行





  備前市議会議員  川  淵  正  行





  備前市議会議員  掛  谷     繁





  備前市議会議員  森  本  博  子