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岡山県 備前市

平成25年 2月第2回定例会 02月28日−01号




平成25年 2月第2回定例会 − 02月28日−01号







平成25年 2月第2回定例会



              第 2 回 定 例 会 会 議 録 (第1号)



招集日時    平成25年2月28日  午前9時30分



会議の区別   定例会



会議開閉日時  平成25年2月28日  午前9時30分 開会    午前10時45分 散会



会議の場所   備前市役所議場



出席した議員の番号氏名

  1番  星 野 和 也      2番  清 水 文 雄      3番  鵜 川 晃 匠

  4番  沖 田   護      5番  今 脇 一 知      6番  守 井 秀 龍

  7番  山 本 恒 道      8番  金 本   享      9番  西 崎 公 朗

  10番  川 淵 正 行      11番  掛 谷   繁      12番  森 本 博 子

  13番  片 岡 紀久子      14番  田 原 隆 雄      15番  川 崎 輝 通

  16番  田 口 健 作      17番  橋 本 逸 夫      18番  大 西 國 昭

  19番  土 器   豊      20番  中 西 裕 康      21番  津 島   誠

  22番  尾 川 直 行



欠席・遅参・早退した議員の番号氏名

  欠席 なし  遅参 なし  早退 なし



説明のため出席した者の職氏名

  市長     西 岡 憲 康  副市長    武 内 清 志  教育長    土 山 球 一

  総務部長   三 村   功  市民生活部長 野 上 茂 之  保健福祉部長 金 光   亨

  産業部長   高 橋 昌 弘  上下水道部長 石 橋 雅 之  日生総合支所長谷 口 富 祥

  吉永総合支所長里 見 清 美  教育次長   岩 崎   透  病院総括事務長宇 野 信 行



職務のため議場に出席した議会事務局職員

  事務局長   山 口 和 夫  事務局次長  高 山 豊 彰  議事係長   石 村 享 平

  議事係主査  青 木 弘 行





△議事日程並びに付議事件(結果)


番号議事日程付議事件等結果
1会議録署名議員の指名10番 川淵正行  11番 掛谷 繁  12番 森本博子指名
2会期の決定26日間可決
3議案上程
・市長提案説明
議案第3号 平成25年度備前市一般会計予算説明
議案第4号 平成25年度備前市国民健康保険事業特別会計予算説明
議案第5号 平成25年度備前市土地取得事業特別会計予算説明
議案第6号 平成25年度備前市三石財産区管理事業特別会計予算説明
議案第7号 平成25年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計予算説明
議案第8号 平成25年度備前市下水道事業特別会計予算説明
議案第9号 平成25年度備前市農業集落排水事業特別会計予算説明
議案第10号 平成25年度備前市漁業集落排水事業特別会計予算説明
議案第11号 平成25年度備前市浄化槽整備事業特別会計予算説明
議案第12号 平成25年度備前市後期高齢者医療事業特別会計予算説明
議案第13号 平成25年度備前市介護保険事業特別会計予算説明
議案第14号 平成25年度備前市簡易水道事業特別会計予算説明
議案第15号 平成25年度備前市飲料水供給事業特別会計予算説明
議案第16号 平成25年度備前市宅地造成分譲事業特別会計予算説明
議案第17号 平成25年度備前市駐車場事業特別会計予算説明
議案第18号 平成25年度備前市墓園事業特別会計予算説明
議案第19号 平成25年度備前市水道事業会計予算説明
議案第20号 平成25年度備前市国民健康保険病院事業会計予算説明
議案第21号 備前市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明
議案第22号 備前市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について説明
議案第23号 備前市教育集会所設置条例の一部を改正する条例の制定について説明
議案第24号 備前市立学校体育施設の開放に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明
議案第25号 備前市埋蔵文化財管理センター設置条例の一部を改正する条例の制定について説明
議案第26号 備前市特別養護老人ホーム設置条例等の一部を改正する条例の制定について説明
議案第27号 備前市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について説明
議案第28号 備前市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明
議案第29号 備前市国民健康保険病院条例の一部を改正する条例の制定について説明
議案第30号 備前市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について説明
議案第31号 備前市社会体育施設整備基金条例の制定について説明
議案第32号 備前市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について説明
議案第33号 備前市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定について説明
議案第34号 備前市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の制定について説明
議案第35号 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に基づく特定公園施設の設置の基準を定める条例の制定について説明
議案第36号 備前市道路の構造の技術的基準等に関する条例の制定について説明
議案第37号 備前市準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定について説明
議案第38号 平成24年度備前市一般会計補正予算(第8号)説明
議案第39号 平成24年度備前市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)説明
議案第40号 平成24年度備前市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)説明
議案第41号 平成24年度備前市三石財産区管理事業特別会計補正予算(第1号)説明
議案第42号 平成24年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計補正予算(第1号)説明
議案第43号 平成24年度備前市下水道事業特別会計補正予算(第3号)説明
議案第44号 平成24年度備前市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)説明
議案第45号 平成24年度備前市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)説明
議案第46号 平成24年度備前市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)説明
議案第47号 平成24年度備前市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)説明
議案第48号 平成24年度備前市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)説明
議案第49号 平成24年度備前市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)説明
議案第50号 平成24年度備前市宅地造成分譲事業特別会計補正予算(第2号)説明
議案第51号 平成24年度備前市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)説明
議案第52号 平成24年度備前市墓園事業特別会計補正予算(第4号)説明
議案第53号 平成24年度備前市水道事業会計補正予算(第2号)説明
議案第54号 平成24年度備前市国民健康保険病院事業会計補正予算(第3号)説明
議案第55号 市道路線の認定、廃止及び変更について説明
議案第56号 備前市過疎地域自立促進計画の一部変更について説明
議案第57号 辺地総合整備計画の策定について説明
議案第58号 備前市三国地区財産区管理委員の補欠選任同意について説明
議案第59号 備前市三国地区財産区管理委員の選任同意について説明
議案第60号 備前市三石財産区管理委員の選任同意について説明
4質疑・採決
議案第22号 備前市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について原案可決
議案第58号 備前市三国地区財産区管理委員の補欠選任同意について同意
議案第59号 備前市三国地区財産区管理委員の選任同意について同意
議案第60号 備前市三石財産区管理委員の選任同意について同意
5議員発議案上程
・提案説明
・質疑・採決
発議第1号 備前市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について原案可決
6議員発議案上程
・提案説明
・質疑・採決
発議第2号 備前市議会政務調査費交付条例の一部を改正する条例の制定について原案可決






     午前9時30分 開会



○議長(尾川直行君) 皆さん、おはようございます。

 本日、第2回定例会が招集されましたところ多数御出席くださいましてありがとうございます。

 ただいまの出席は全員であります。定足数に達しておりますので、これより平成25年2月備前市議会第2回定例会を開会いたします。

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○議長(尾川直行君) 議長挨拶といたしまして、平成25年1月第1回臨時会以降の主な政務について御報告をいたします。

 まず、2月5日及び6日の両日、和気・赤磐し尿処理施設一部事務組合議会、和気老人ホーム組合議会、東備農業共済事務組合議会及び和気北部衛生施設組合議会の各定例会が和気町で開催され、当市選出の議員とともに出席しました。当日は、各組合とも平成25年度当初予算及び平成24年度補正予算等が上程され、いずれも原案のとおり可決されました。

 次に、2月8日、東京都千代田区の都市センターホテルにおきまして、広域行政圏市議会協議会第44回総会が開催され、出席しました。当日は、会長挨拶に続き、財団法人地域開発研究所牧瀬稔氏から「自治体間競争に勝つためのポイント」と題しての講演の後、議事に入り、平成23年度決算、平成25年度運動方針及び平成25年度予算について協議され、いずれも認定、可決されました。また、役員改選が行われ、新会長に宮城県大崎市の栗田議長が就任されました。

 次に、2月12日、第230回岡山県市議会議長会総会が総社市で開催され、副議長とともに出席しました。当日は、開催市議長、会長及び開催市市長の挨拶の後、議事に入り、平成25年度岡山県市議会議長会収支予算及び平成25年度事業計画が協議され、可決されました。なお、次回開催市は津山市に決定しました。

 最後に、2月18日、東京都千代田区の都市センターホテルにおきまして、全国高速自動車道市議会協議会第39回定期総会が開催され、出席しました。当日は、会長及び来賓の挨拶に続き、前川国土交通省道路局長から「今後の高速道路政策について」と題しての講演の後、協議に入り、平成23年度決算、平成25年度運動方針及び平成25年度予算などが協議され、いずれも認定、可決されました。

 なお、これらの関係資料は事務局で保管いたしておりますので、ごらん願います。

 次に、備前市監査委員から地方自治法第235条の2の規定に基づき報告のありました平成24年度12月分の例月出納検査結果及び地方自治法第199条第5項の規定に基づき報告のありました、随時(工事)監査結果の写しを事務局で保管しておりますので、ごらん願います。

 以上で議長挨拶を終わります。

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○議長(尾川直行君) 次に、市長から御挨拶を兼ね、諸般の報告を願います。

 西岡市長。

     〔市長 西岡憲康君 登壇〕



◎市長(西岡憲康君) 皆さん、おはようございます。

 本日は、第2回定例会を招集いたしましたところ、議員各位には全員御出席いただきまして、ありがとうございます。

 本議会が私の任期中の最後の定例会となります。議員各位におかれましては、これまでの御協力、大変お世話になりましたことに対しまして、厚くお礼申し上げます。

 さて、本定例会では、地域主権一括法の施行に伴う各種条例の改正、平成25年度備前市一般会計予算など58議案を提案いたしておりますので、議員各位の格段の御協力をよろしくお願い申し上げます。

 次に、1月臨時会以降の政務につきまして、御報告申し上げます。

 まず、ふるさと納税についてでありますが、備前市では、平成24年分として総件数40件、総額438万2,000円にも上る多数の御寄附をいただきましたことに対しまして、厚く御礼を申し上げまして、この場をかりましてお礼を申し上げます。この貴重な財源は、御寄附をいただきました皆様方の御厚意に沿いますように、備前市を応援したいという気持ち、熱いその御期待に応えたいという気持ちにあわせまして、大切に使わせていただきますので、御厚志を賜った皆様方に、この場をおかりいたしまして、厚くお礼申し上げます。

 次に、1月30日、全国市長会理事・評議員合同会議が東京都において開催されまして、出席いたしました。会議では、会務報告、平成25年度予算、次期総会開催要領等について協議をいたしました。

 最後に、財団法人備前市施設管理公社及び財団法人吉永町振興公社についてでありますが、平成20年12月に施行されました国の公益法人制度改革によりまして、施行日から5年以内に一般財団法人または公益財団法人に移行する必要がありますので、この期間内に公益法人としての存続または一般社団あるいは財団としての存続もしくは解散かの協議を進めてまいりました。市の方針といたしましては、財団法人吉永町振興公社を本年11月30日で解散し、12月1日から一般財団法人備前市施設管理公社として、備前市等からの受託事業を行うことにいたしておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上で、先の臨時会以降の御報告とさせていただきます。

 以上でございます。



○議長(尾川直行君) 市長の御挨拶が終わりました。

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○議長(尾川直行君) 続いて、教育長から御挨拶を兼ね、諸般の報告を願います。

 土山教育長。

     〔教育長 土山球一君 登壇〕



◎教育長(土山球一君) おはようございます。

 早速でございますが、11月定例会以降の教育行政の概要を報告申し上げます。

 御心配いただいておりました市内一部の中学校で多発していた授業エスケープ、校内暴力が、2学期末において鎮静化してまいりました。暴力行為については、警察への通報、たび重なるものは少年審判の手続をとりました。

 学校では、数多くの立場の方から支援をいただきながら、不適応状態に陥った児童生徒が反社会的な行動に向かないよう未然防止をしております。現在、当該生徒たちに対し、教職員の声かけを多くしたり、別室での基礎学習をふやしたりしています。

 12月26日、片上認定こども園の外構以外の工事が完了し、保護者、こども課、教育委員会職員で片上小学校仮園舎から引っ越し作業をしました。翌日、教育総務課施設係が、地域や保護者から要望があった幼稚園舎壁面の塗装を手仕事で行いました。

 1月25日、翌26日の文化財防火デーを前に、国指定の重要文化財真光寺三重塔防火訓練をしました。市内には、同じく福生寺三重塔が国指定重要文化財であり、1年置きに防火訓練をしております。東備消防署、真光寺関係者、教育委員会が参加しました。消防車と放水銃によって、山林火災から三重塔を守る訓練をしました。

 1月31日、第5回B&G全国サミットに出席をしました。海洋センターを持っている自治体から、首長、副首長、教育長414名が参加しました。備前市吉永海洋センターは、活動状況が上から2番目のA評価をいただき、表彰されました。センター施設の改修を行うときの補助金に反映をされます。

 2月3日、学びフォーラムを開催しました。今回のフォーラムでは、庶民と武士または藩内外を問わず学ぶことができた閑谷学校のすばらしさ、ルワンダ内戦に巻き込まれたマリールイズさんの体験「ルワンダに教育の種を」から、学校教育の大切さを再確認しました。そして、学びの源郷閑谷学校のすばらしさを市民や県民が本当に理解し、世界遺産の登録に向けて具体的に発信をしていかなければと思いました。

 2月5日、岡山県史跡整備市町村協議会担当者研修会を開催しました。この研修では、国指定特別史跡岡山藩主池田家墓所で行いました。光政が造営をしました儒教形式の墓所です。儒教・儒学の伝播を実感し、閑谷学校の設立の精神が見えてきます。

 同じく、5日、私立高等学校一期入試結果が出ました。市内生徒総受験者数307名のうち、293名が合格をしています。95.4%の合格率です。

 2月10日、世界遺産の会議を開催しました。今年度の世界遺産登録推進室の活動を専門委員に報告しました。その後、今後の方針について多くの意見をいただきました。大きく分けると、日本の近世の代表的な教育遺産、また中国・韓国の書院についての学術研究、そして世界の人々とつながるために備前から学びの原郷を発信することの2つです。

 2月11日、第61回えびす駅伝大会が市体育協会主催、そして多くのボランティアの方々の協力で開催されました。県内外147チームの参加、ハーフマラソンの距離を6人でたすきをつなぎました。市内チームの成績は、中学校男子で備前中学校陸上部が5位入賞、中学校女子で備前中学校陸上部が4位入賞でした。

 同日午後、えびす駅伝スポーツ少年団の部を開催しました。備前市スポーツ少年団38チーム、団員229名が6.95キロメートルを5人でたすきをつなぎました。男子の優勝は伊里FC−A、女子は片上スポ少年団でした。

 2月15日、県立高校自己推薦入試合格発表がありました。市内生徒総受検者数269名のうち、127名が合格をしています。47.2%の合格率です。県全体の合格率は33.6%です。この自己推薦入試制度は、現在の中学2年生から廃止され、来年からは一般入試のみになります。

 2月中旬から下旬にかけて、幼稚園長、小・中・高校長に対しまして、人事ヒアリングと園・学校経営についての最終面談をしております。人事ヒアリングにつきましては、3月になりますと、人事異動が最終段階に入ります。そのために行いました。最終面談では、今年度の学校園の新しい取り組みとその成果について、資料に基づいて詳しい報告を求め、園児・児童・生徒の変容を確認しました。

 以上でございます。



○議長(尾川直行君) 教育長の御挨拶が終わりました。

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○議長(尾川直行君) これより議事日程に入ります。日程1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、10番川淵議員、11番掛谷議員、12番森本議員、以上3名の方を指名いたします。

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○議長(尾川直行君) 日程2、会期についてお諮りいたします。

 本定例会の会期は、あらかじめ議会運営委員会において決定しておりますとおり、本日から3月25日までの26日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、会期は26日間と決定いたしました。

 なお、会期中予定されております日程は、お手元に配付いたしておりますので、御承知おき願います。

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○議長(尾川直行君) 日程3、議案第3号から議案第60号については、これらを一括して上程し、市長から提案理由の説明を願います。

 西岡市長。

     〔市長 西岡憲康君 登壇〕



◎市長(西岡憲康君) それでは、提案理由の説明をいたします。

 議案第3号から第20号までの平成25年度当初予算について申し上げます。

 平成25年度当初予算につきましては、別冊のとおり調製いたしておりますけれども、現行の備前市総合計画の推進を基本としつつ、現在策定中の新しい総合計画を視野に置きながら、限られた財源の重点的・効率的な配分、市民福祉サービスの維持向上と財政収支の均衡を念頭に予算編成を行いました。

 また、本年4月に市長選挙が行われることから、投資的あるいは政策的経費は補正予算で計上する、いわゆる骨格予算としておりますけれども、日生頭島線新設事業や市道改良事業あるいはし尿処理施設整備事業など年次計画に基づき現在継続中の国庫補助事業につきましては、この当初予算に計上いたしておりますので、御承知おきいただきたいと思います。

 最初に、議案第3号平成25年度備前市一般会計予算についてでありますが、予算額、総額170億3,600万円の骨格予算となっております。下水道事業特別会計への繰出金や自立支援給付費を初めとする扶助費の増加はあるものの、日生頭島線新設事業など大型の国庫補助事業の前倒しによる普通建設事業の減少などによりまして、一般会計の総額では前年度当初比1.8%減となっております。

 歳入の主なものを申し上げますと、市税につきましては、企業の業績の持ち直しの傾向を加味して、法人市民税及び償却資産に係る固定資産税の増額の見込みさらに平成25年度から県たばこ税の一部が市町村へ税源移譲されることなどから、前年度当初比2.9%増の50億7,678万円を見込んでおります。地方交付税につきましては、個別算定経費や事業費補正、公債費など需用額の積み上げと収入額の試算から前年度とほぼ同額を見込みましたが、地方公務員給与削減による影響などを考慮し、前年度当初比1.5%減の64億円を計上いたしております。国庫支出金は、日生頭島線新設事業の減額、教育施設耐震化事業の増額などにより前年度当初比16.4%減の18億2,674万円、県支出金は、前年度当初比3.9%増の7億9,915万円を見込んでおります。市債は、日生地域の漁港整備、港湾改修、市道改良などのための過疎対策事業債4,700万円、し尿処理施設整備、日生頭島線新設事業、東備消防組合の消防救急デジタル無線整備などのための合併特例事業債を2億7,500万円、教育施設耐震化事業のための緊急防災・減災事業債を4億4,630万円、その他県営事業負担金の投資的事業や財源不足を補う臨時財政対策債など、全体で前年度当初比8.6%増の17億2,450万円となっております。

 次に、歳出でありますが、性質別では、人件費、扶助費及び公債費を合算した義務的経費が71億4,520万円で全体の42.0%を占め、次いで物件費、維持補修費及び補助費等を合算した消費的経費が41億6,082万円、全体の構成比では24.4%でありますけれども、投資的経費が19億722万円、構成比では11.2%、そして積立金、繰出金等のその他が38億2,276万円、構成比では22.4%となっております。投資的経費の主なものは、継続費を設定している日生頭島線新設事業の6億268万円、し尿処理の施設整備事業費が1億840万円となっております。

 次に、議案第4号平成25年度備前市国民健康保険事業特別会計予算についてでありますが、被保険者数は減少傾向にあるものの、保険給付費は高い状態が続いていることから、国民健康保険財政調整基金から2億円の繰り入れを行い、国保世帯を6,182世帯、一般被保険者9,270人、退職被保険者879人と見込み、医療給付費の総額で一般被保険者分30億6,408万円、退職被保険者等分3億1,450万円となりまして、会計全体では48億1,170万円となっております。

 次に、議案第5号平成25年度備前市土地取得事業特別会計予算についてでありますが、土地開発基金の管理と財産運用収入を計上し、会計全体で308万円となっております。

 次に、議案第6号平成25年度備前市三石財産区管理事業特別会計予算についてでありますが、財産区管理地の維持管理費と積立金などを計上し、財源として土地貸付収入、積立金利子などを充当いたしておりまして、会計全体では551万円となっております。

 次に、議案第7号平成25年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計予算についてでありますが、財産区管理地の維持管理費などを計上し、財源として土地貸付収入、一般会計繰入金などを充当いたしておりまして、会計全体では792万円となっております。

 次に、議案第8号平成25年度備前市下水道事業特別会計予算についてでありますが、備前地域では、香登・伊里・木生・三石地区の幹線枝線整備を、吉永地域では、金谷地区の雨水整備を計画いたしておりまして、また日生浄化センターの改築更新長寿命化実施設計を予定いたしておりまして、会計全体で31億6,572万円を計上いたしております。



○議長(尾川直行君) 会議中途ですが、暫時休憩いたします。

     午前10時03分 休憩

     午前10時06分 再開



○議長(尾川直行君) 休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。

 市長が体調不良のため、かわりまして武内副市長が提案理由の説明を行います。

 武内副市長。

     〔副市長 武内清志君 登壇〕



◎副市長(武内清志君) 議長のお許しをいただきましたので、市長にかわり私のほうから引き続き諸議案の説明をさせていただきます。

 議案第9号平成25年度備前市農業集落排水事業特別会計予算についてでありますが、新庄、大股地区の維持管理が主なもので、会計全体では4,297万円を計上しております。

 次に、議案第10号平成25年度備前市漁業集落排水事業特別会計予算についてでありますが、頭島及び大多府浄化センターの維持管理費が主なもので、本年度は施設台帳の作成委託を予定しており、会計全体では3,277万円を計上しております。

 次に、議案第11号平成25年度備前市浄化槽整備事業特別会計予算についてでありますが、吉永地域に整備している浄化槽設備の維持管理費が主なもので、会計全体では2,444万円を計上しております。

 次に、議案第12号平成25年度備前市後期高齢者医療事業特別会計予算についてでありますが、岡山県後期高齢者医療広域連合の予算に基づき編成し、岡山県後期高齢者医療広域連合への保険料等納付金4億8,559万円等を見込み、会計全体では5億2,071万円を計上しております。

 次に、議案第13号平成25年度備前市介護保険事業特別会計予算についてでありますが、介護保険事業勘定では、介護サービスの利用状況などから保険給付費を見込み、全体では36億2,102万円を計上しております。予防サービス事業勘定では、介護予防サービス計画の作成に係る経費を計上し、全体で2,847万円を計上しております。

 次に、議案第14号平成25年度備前市簡易水道事業特別会計予算についてでありますが、吉永地域の高田、三国東部、大股及び飯掛地区、日生地域の寺山地区の簡易水道及び飲料水供給施設の維持管理費が主なもので、会計全体で2,724万円を計上しております。

 次に、議案第15号平成25年度備前市飲料水供給事業特別会計予算についてでありますが、日生地域の鴻島飲料水供給施設の維持管理費が主なもので、会計全体で1,308万円を計上しております。

 次に、議案第16号平成25年度備前市宅地造成分譲事業特別会計予算についてでありますが、市内4団地つつじが丘、岸の下、スワ、新スワの宅地分譲事業が主なもので、会計全体で590万円を計上しております。

 次に、議案第17号平成25年度備前市駐車場事業特別会計予算についてでありますが、日生地域と吉永地域の市営駐車場の維持管理費が主なもので、会計全体で2,875万円を計上しております。

 次に、議案第18号平成25年度備前市墓園事業特別会計予算についてでありますが、市内13カ所の市営墓地の維持管理費が主なもので、会計全体で977万円を計上しております。

 次に、議案第19号平成25年度備前市水道事業会計予算についてでありますが、給水戸数1万5,790戸、年間総給水量620万立方メートルを予定し、収益的収入予算は8億7,035万円、収益的支出予算は8億2,226万円となっております。また、資本的支出予算では、口径500ミリメートルの大口径管を購入する建設用資材費に7,400万円、三石第1ポンプ場用地費に1,808万円、配水管改良等事業不良配水管、下水道支障管に1億5,260万円、取水浄水送水設備改良事業に2,610万円、坂根配水池築造事業に5億円、配水設備改良事業に6,472万円、営業設備費に852万円、企業債の償還に7,327万円を計上しております。これらの財源としては、企業債、他会計出資金、工事負担金を充当しており、不足分については、当年度分消費税資本的収支調整額と過年度分損益勘定留保資金で補填いたします。

 次に、議案第20号平成25年度備前市国民健康保険病院事業会計予算についてでありますが、収益的収入予算は、病院、介護老人保健施設及び訪問看護ステーション全体で52億1,242万円を計上し、収益的支出予算は56億7,042万円となっております。このうち医業収益につきましては、1日平均入院患者数を、病床数232床に対し稼働率84.8%の196.8人で見込み、1日平均外来患者数については、診療所等を除いて758.0人で見込んでおります。また、資本的支出予算では、医療機器等の資産購入に2億7,056万円、企業債の償還に3億4,946万円を計上し、これらの財源として、他会計出資金、他会計負担金、補助金、企業債を充当し、不足分については、過年度分損益勘定留保資金で補填いたします。

 続いて、議案書2ページ、議案第21号備前市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、市職員の給与の適正化を図るため、人事院勧告に基づき、給料表ごとに55歳以上の職員の昇給について、特に勤務成績が良好である場合を除き停止する規定を整備するものであります。

 次に、5ページ、議案第22号備前市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、船員法の一部改正により、新たに再交付の規定を整備するものであります。

 次に、6ページ、議案第23号備前市教育集会所設置条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、地元から解体撤去の要望がある香登西教育集会所につきまして、平成25年度に解体撤去を予定しているため、規定を整備するものであります。

 次に、7ページ、議案第24号備前市立学校体育施設の開放に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、日生西小学校体育館の改修に伴い、照明使用料を1時間当たり180円から170円に減額するため、規定を整備するものであります。

 次に、9ページ、議案第25号備前市埋蔵文化財管理センター設置条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、来館者の利便性向上のため、休館日を土曜日、日曜日から火曜日に変更するため、規定を整備するものであります。

 次に、11ページ、議案第26号備前市特別養護老人ホーム設置条例等の一部を改正する条例の制定についてでありますが、法令の名称が変更されることに伴い、規定を整備するものであります。

 次に、13ページ、議案第27号備前市都市公園条例の一部を改正する条例の制定、25ページ、議案第32号備前市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定、125ページに飛びまして、議案第33号備前市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定、170ページ、議案第35号高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に基づく特定公園施設の設置の基準を定める条例の制定、177ページ、議案第36号備前市道路の構造の技術的基準等に関する条例の制定、191ページに飛びまして、議案第37号備前市準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定についてでありますが、これら6案は、地域主権一括法の施行に伴い、関係法令が改正されたことにより、各政省令で規定されている基準を条例で定めるため、条例制定並びに関係規定を整備するものであります。

 次に、16ページに戻りまして、議案第28号備前市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定、19ページ、議案第29号備前市国民健康保険病院条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、地方公営企業法の改正に伴い、剰余金の処分等に関する規定を整備するものであります。

 次に、21ページ、議案第30号備前市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定についてでありますが、新型インフルエンザ等対策特別措置法が公布されたことに伴い、市が設置する対策本部に関する規定を整備するものであります。

     〔「退席してもらったほうがええよ、体調不良だったら」「休憩、休憩」と呼ぶ者あり〕



○議長(尾川直行君) 会議中途ですが、この際暫時休憩いたします。

     午前10時20分 休憩

     午前10時23分 再開



○議長(尾川直行君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 武内副市長。

     〔副市長 武内清志君 登壇〕



◎副市長(武内清志君) 失礼いたしました。引き続き説明をさせていただきます。

 23ページ、議案第31号備前市社会体育施設整備基金条例の制定についてでありますが、一般社団法人備前市施設管理公社から特定寄附を受け、これを基金として積み立てを行い、社会体育施設の大規模改修等の財源とするため、規定を整備するものであります。

 次に、168ページに飛びまして、議案第34号備前市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の制定についてでありますが、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、生活環境調査結果の縦覧等の手続について、規定を整備するものであります。

 続いて、別冊となっております議案第38号から第54号までの平成24年度補正予算について御説明申し上げます。

 まず、議案第38号平成24年度備前市一般会計補正予算第8号についてでありますが、国の補正予算で補助金の追加が見込まれる日生大橋建設工事、備前中学校の校舎等の耐震化工事を前倒し計上するとともに、ため池、道路、橋梁などの老朽化の点検調査事業などを新たに計上するもののほか、法人市民税の増額、事業費の実績見込みに伴う国県支出金、市債などの変更決定及び確定等を踏まえた財源調整、振興基金積立金の増額、繰越明許費の設定、継続費及び地方債の補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ11億1,597万9,000円を追加し、予算総額を190億7,234万4,000円としたものであります。

 次に、議案第39号平成24年度備前市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号についてでありますが、直営診療施設整備費繰出金の増額などの補正をお願いするものです。補正額は、歳入歳出それぞれ483万4,000円を減額し、予算総額を50億1,630万4,000円としたものであります。

 次に、議案第40号平成24年度備前市土地取得事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、本市の将来負担の軽減のため、土地開発公社保有土地の一部を取得するための補正をお願いするもので、補正額は、歳入歳出それぞれ1,737万6,000円を追加し、予算総額を1,999万2,000円としたものであります。

 次に、議案第41号平成24年度備前市三石財産区管理事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、基金積立金の増額などの補正をお願いするもので、補正額は、歳入歳出それぞれ106万6,000円を追加し、予算総額を1,557万7,000円としたものであります。

 次に、議案第42号平成24年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、立木売払等交付金の増額などの補正をお願いするもので、補正額は、歳入歳出それぞれ80万2,000円を追加し、予算総額を862万2,000円としたものであります。

 次に、議案第43号平成24年度備前市下水道事業特別会計補正予算第3号についてでありますが、施設整備工事補償費の減額などのほか、繰越明許費の設定、地方債の補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ5,720万円を減額し、予算総額を33億84万9,000円としたものであります。

 次に、議案第44号平成24年度備前市農業集落排水事業、議案第45号平成24年度備前市漁業集落排水事業及び議案第46号平成24年度備前市浄化槽整備事業の各特別会計補正予算については、繰越金、職員給与費、事業費の執行残などの調整であります。

 次に、議案第47号平成24年度備前市後期高齢者医療事業特別会計補正予算第2号についてでありますが、後期高齢者医療広域連合への保険料等負担金の増額などの補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ396万4,000円を追加し、予算総額を4億9,789万円としたものであります。

 次に、議案第48号平成24年度備前市介護保険事業特別会計補正予算第3号についてでありますが、介護保険事業勘定の居宅介護サービス給付費等、介護予防サービス給付費等の減額などの補正、予防サービス事業勘定の人件費などの減額補正をお願いするものであります。補正額は、介護保険事業勘定が歳入歳出それぞれ1億5,605万円を減額し、予算総額を36億5,761万9,000円とし、予防サービス事業勘定が歳入歳出それぞれ300万5,000円を減額し、予算総額で2,771万4,000円としたものであります。

 次に、議案第49号平成24年度備前市簡易水道事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、水質検査委託料の減額などの補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ171万円を追加し、予算総額を2,765万8,000円としたものであります。

 次に、議案第50号平成24年度備前市宅地造成分譲事業特別会計補正予算第2号についてでありますが、一般会計への繰出金の増額などの補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ681万円を追加し、予算総額を1,244万6,000円としたものであります。

 次に、議案第51号平成24年度備前市駐車場事業特別会計補正予算第1号につきましては、繰越金などの調整であります。

 次に、議案第52号平成24年度備前市墓園事業特別会計補正予算第4号についてでありますが、市有墓地整備工事の減額、測量調査設計等委託料の減額などの補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ3,810万1,000円を減額し、予算総額を1,393万9,000円としたものであります。

 次に、議案第53号平成24年度備前市水道事業会計補正予算第2号についてでありますが、収益的収入及び支出では、水道施設移設等工事の減額、消費税及び地方消費税納付金の増額、資本的収入及び支出では、企業債の減額、坂根配水池築造事業の減額などのほか、継続費、企業債の補正をお願いするものであります。

 次に、議案第54号平成24年度備前市国民健康保険病院事業会計補正予算第3号についてでありますが、収益的収入及び支出では、吉永病院の地方独立行政法人移行準備支援業務委託料の減額、資本的収入及び支出では、他会計補助金の増額、企業債の減額、器械備品購入費の減額などのほか、債務負担行為の補正をお願いするものであります。

 続いて、議案書に戻りまして204ページ、議案第55号市道路線の認定、廃止及び変更についてでありますが、5路線を新たに認定するもの、2路線を廃止し1路線として新たに認定するもの及び既設道路の路線変更を行うものであり、道路台帳を整備し、道路の供用を開始したいので、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により提案するものであります。

 次に、218ページ、議案第56号備前市過疎地域自立促進計画の一部変更についてでありますが、中日生線道路改良事業を新たに事業計画に盛り込むものです。

 次に、220ページ、議案第57号辺地総合整備計画の策定についてでありますが、頭島の漁獲物加工処理施設の整備に伴い、行財政上の特別措置を受けるため、新たに辺地総合整備計画を策定するものでございます。

 次に、222ページ、議案第58号備前市三国地区財産区管理委員の補欠選任同意についてでありますが、欠員となっております委員2名に小寺濃和氏、浦上正雄氏を選任したいので、備前市三国地区財産区管理会条例第3条第2項の規定により議会の同意を求めるため、提案するものであります。

 次に、223ページ、議案第59号備前市三国地区財産区管理委員の選任同意についてでありますが、現委員7名の任期が平成25年5月23日をもって満了することに伴い、新委員7名を選任するため、備前市三国地区財産区管理会条例第3条第1項の規定により議会の同意を求めるため、提案するものであります。

 最後に、224ページ、議案第60号備前市三石財産区管理委員の選任同意についてでありますが、現委員7名の任期が平成25年5月23日をもって満了することに伴い、新委員7名を選任するため、備前市三石財産区管理会条例第3条第1項の規定により議会の同意を求めるため、提案するものであります。

 以上、簡単に御説明いたしましたが、詳細につきましては、別添の細部説明書をごらんいただき、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(尾川直行君) 副市長の提案理由の説明が終わりました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 日程4、これより議案第22号及び議案第58号から議案第60号の質疑並びに採決を行います。

 まず、議案第22号備前市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について、質疑を希望される方の発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第22号についての質疑を終結いたします。

 これより議案第22号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は委員会付託、討論を省略し、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第58号備前市三国地区財産区管理委員の補欠選任同意について、質疑を希望される方の発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第58号についての質疑を終結いたします。

 これより議案第58号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は委員会付託、討論を省略し、原案に同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第58号は原案に同意することに決しました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第59号備前市三国地区財産区管理委員の選任同意について、質疑を希望される方の発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第59号についての質疑を終結いたします。

 これより議案第59号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は委員会付託、討論を省略し、原案に同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第59号は原案に同意することに決しました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 次に、議案第60号備前市三石財産区管理委員の選任同意について、質疑を希望される方の発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第60号についての質疑を終結いたします。

 これより議案第60号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は委員会付託、討論を省略し、原案に同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第60号は原案に同意することに決しました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 日程5、発議第1号備前市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者の提案理由の説明を願います。

 津島議会運営委員長。

     〔議会運営委員長 津島 誠君 登壇〕



◆議会運営委員長(津島誠君) それでは、発議第1号備前市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について、発議者である議会運営委員会を代表して、提案説明をさせていただきます。

 本案は、3月1日に施行される地方自治法の一部を改正する法律により、議会運営のうち委員会に関する規定が簡素化され、委員の選任方法、在任期間等について、法で定めていた事項が条例に委任されることに伴い、委員会条例の一部を改正しようとするものであります。

 なお、備前市議会では、議長の中立性を確保する観点から、行政実例を根拠とした運営基準により、議長は総務文教委員会に一旦所属し、議会の同意を得て常任委員を辞退する運営を行っておりますが、自治法改正後も同様の運営を行うため、同条第6項を新たに追加いたしております。

 最後に、附則といたしまして、この条例は、平成25年3月1日から施行することといたしております。

 まことに簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。

 何とぞよろしくお願いいたします。



○議長(尾川直行君) 提案理由の説明が終わりました。

 これより提出者に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、提出者に対する質疑を終結いたします。

 これより発議第1号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 日程6、発議第2号備前市議会政務調査費交付条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者の提案理由の説明を願います。

 津島議会運営委員長。

     〔議会運営委員長 津島 誠君 登壇〕



◆議会運営委員長(津島誠君) それでは、発議第2号備前市議会政務調査費交付条例の一部を改正する条例の制定について、発議者である議会運営委員会を代表して、提案説明をさせていただきます。

 本案は、3月1日に施行される地方自治法の一部を改正する法律により、これまでの政務調査費が政務活動費に改められることにより、規定の整備を行うものです。

 条例中の政務調査費の名称を政務活動費に改め、議長が政務活動費の使途の透明性の確保に努めることの規定を追加したことが主な改正であります。

 なお、このたびの地方自治法の一部改正では従来の政務調査費の適用範囲が拡大されており、適用範囲は各自治体が条例で定めることとなっておりますが、この適用範囲については、今後、時間をかけて慎重に検討する必要があるため、このたびの条例改正では、政務活動費の適用範囲は従来の政務調査費の適用範囲のままとしております。

 まことに簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。

 何とぞよろしくお願いいたします。



○議長(尾川直行君) 提案理由の説明が終わりました。

 これより提出者に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、提出者に対する質疑を終結いたします。

 これより発議第2号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、発議第2号は原案のとおり可決されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(尾川直行君) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。

 この際、お諮りいたします。

 明日3月1日から3月5日までの5日間、議案等調査のため休会とすることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、明日から5日までの5日間、休会とすることに決しました。

 本日はこれにて散会いたします。

 皆さん、御苦労さまでした。

     午前10時45分 散会