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岡山県 高梁市

平成23年第4回 9月定例会 09月29日−06号




平成23年第4回 9月定例会 − 09月29日−06号







平成23年第4回 9月定例会



        平成23年第4回高梁市議会(定例)会議録(第6号)



 平成23年9月29日(木曜日)

            〇議   事   日   程

             午前10時開議

第1 委員会付託案件の上程

第2 委員長報告

第3 委員長報告に対する質疑

第4 討論

第5 採決

第6 乙議案の上程、説明、質疑、委員会付託、討論、採決

第7 追加議案の上程、説明、質疑、委員会付託、討論、採決

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            〇本日の会議に付した事件

日程第1 委員会付託案件の上程

日程第2 委員長報告

     (1)決算審査特別委員長 宮田 公人君

     (2)産業経済委員長   田島  肇君

     (3)市民生活委員長   川上 博司君

     (4)総務文教委員長   宮田 公人君

日程第3 委員長報告に対する質疑

日程第4 討論

日程第5 採決

日程第6 乙議案の上程、説明、質疑、委員会付託、討論、採決

     乙議案第4号 公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書の提出について

     乙議案第5号 高梁市議会委員会条例の一部を改正する条例

     乙議案第6号 高梁市議会会議規則の一部を改正する規則

日程第7 追加議案の上程、説明、質疑、委員会付託、討論、採決

     同意第3号 高梁市教育委員会委員の任命について

     諮問第3号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて

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            〇出   席   議   員

1番  大  森  一  生 君          2番  森  田  仲  一 君

3番  宮  田  好  夫 君          4番  内  田  大  治 君

5番  小  林  重  樹 君          6番  柳  井  正  昭 君

7番  田  島     肇 君          8番  長  江  和  幸 君

9番  細  川  繁  信 君          10番  丸  山  茂  紀 君

11番  倉  野  嗣  雄 君          12番  植  田  二  郎 君

13番  川  上  博  司 君          14番  宮  田  公  人 君

15番  田  中  広  二 君          16番  大  月  健  一 君

17番  三  上  孝  子 君          18番  妹  尾  直  言 君

20番  村  上  信  吾 君          21番  難  波  英  夫 君

22番  三  谷     實 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            〇欠   席   議   員

19番  山  縣  喜  義 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            〇出席した事務局職員

事務局長     竹 並 信 二          次長       西   由 子

政務調査係長   川 上 英 嗣          議事係長     黄 江   浩

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            〇説明のため出席した者

〔市長部局〕

  市長      近 藤 隆 則 君      副市長     守 本   堅 君

  政策統括監   山 口 利 弘 君      総務部長    藤 澤 政 裕 君

  産業経済部長  原 田 良 三 君      市民生活部長  野 口 悦 司 君

  病院事務長   三 宅 昭 男 君      会計管理者   仁 子 滋 博 君

  総務部次長(兼)総務課長

          小 野 和 博 君

〔教育委員会〕

  教育長     平 田   守 君      教育次長    梅 野   誠 君

〔消  防〕

  消防長     三 村 靖 行 君

〔監査委員〕

  委員      廣 兼 昭 夫 君      事務局長    長谷川 春 子 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前10時0分 開議



○議長(三谷實君) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は21名であります。定足数に達しておりますので、これより平成23年第4回高梁市議会(定例)6日目の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしておりますので、よろしくお願いいたします。

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△日程第1 委員会付託案件の上程



○議長(三谷實君) まず、日程第1、委員会付託案件の上程であります。

 各委員会に付託いたしておりました案件を一括上程し、議題といたします。

 これらの審査につきましては、各委員長より審査報告書が提出され、その写しをお手元に配付いたしております。

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△日程第2 委員長報告



○議長(三谷實君) 次は、日程第2、委員長報告であります。

 まず、決算審査特別委員長の報告を願います。

 宮田公人君。

            〔14番 宮田公人君 登壇〕



◆14番(宮田公人君) 皆さんおはようございます。

 去る9月16日の本会議におきまして、私ども決算審査特別委員会に付託されました認定第1号から認定第3号までの平成22年度各会計決算認定につきまして、審査結果の報告を申し上げます。

 これらの審査のため、去る9月20日午前10時より議場におきまして慎重に審査いたしたところでございます。

 まず、審査に先立ちまして、正副委員長の互選が行われ、総務文教委員会の正副委員長であります私と長江和幸委員がそれぞれ特別委員会の委員長、副委員長に選任され、議事を進行いたしたところでございます。

 審査結果につきましては、お手元の審査報告書写しのとおりでございますが、これに至ります経過を若干申し上げたいと思います。

 まず、認定第1号「平成22年度高梁市各会計歳入歳出決算認定について」の一般会計の歳入歳出でなされた質疑のうち、主なものは次のとおりでございます。

 まず、総体の質疑では、平成19年度から平成21年度までの3年間では収入未済額と不納欠損額はどのように推移しているのか。また、滞納については全庁的にどう取り組んでいるのかと尋ねたところ、執行部からは、一般会計における市税の収入未済額は、この3年間は約1億8,000万円で推移している。滞納の要因については、長引く不況や高齢化の進展による社会情勢によるものも考えられる。滞納整理については、関係部局で連絡組織を設置し、債権の保有状況、徴収方法などの情報を共有し、収納率の向上に向けて努力しているとの答弁でございました。

 次に、全体的な不用額についてであります。

 年度途中に追加補正されたにもかかわらず、決算において補正予算を上回る不用額が数件見受けられるが、この要因はどこにあるのかと詳しい説明を求めました。執行部からは、この二、三年、年度途中で国の大型補正に連動して市でも補正予算を計上したが、3月末に執行ができなかったことで金額的に大きいものが出てきている。また、3月末まで執行が不確定なため、減額補正できない事象もあった。しかしながら、そうではない部分に大きな不用額が出ているということについては、今後十分検証していく必要があるとの答弁でございました。

 次に、歳出のうち総務費の質疑では、職員の超過勤務手当が前年度より約742万円増加している。その要因は何にあるのか。また、月に60時間を超え100時間を超える者も見受けられる。厚生労働省の指針では、月に時間外、休日労働が100時間を超えると医師による面接指導を実施し、必要な措置について意見聴取を行い、適切な事後措置を実施しなければならないとされているが、それらについて十分実施されているのかと説明を求めたところでございます。執行部からは、平成22年度は大きなイベント等の動員があり、総務費で超勤対応したため増加したのが主な要因である。月60時間以上の超過勤務者については、職員の健康管理ということから代休の取得を促すことはもちろんのこと、健康面、精神面への影響も十分配慮するよう所属長に対して喚起を図っていきたいとの答弁でございました。

 その他歳出の質疑では、市債の臨時財政対策債については地方交付税の代替財源であるが、借金ということには変わりがないため、その発行にあたっては十分に留意されたいといった意見や、学生宿舎整備促進事業にかかわって平成24年度で終了する事業であるが、学生アパートは現在でも約4割が空き部屋となっている。制度終了後、空き部屋対策について十分検討されたいといった要望もなされたところでございます。

 次に、簡易水道事業特別会計決算の質疑におきましては、広瀬簡易水道の有収率が45.3%と半分以下という状況である。そのほかの簡易水道でも70%台前半であるが、この問題についてどのように対応されているのかと尋ねたところ、執行部からは、広瀬簡水については、昨年の8月に水が出ないということがあり、漏水調査を行い修繕をしたため、その後は改善されたと考えている。また、ほかの簡水で有収率の低い原因については、本年1月末から2月にかけての大寒波により、空き家で閉栓していないところでかなり漏水していたという状況があり、これも一つの原因と考えられる。有収率はそれが収益と大きくかかわっており、一つの指標と考えている。今後とも有収率の向上に努めてまいりたいとの答弁でございました。

 以上、議案審議の主な内容を申し上げましたが、そのほかのことにつきましても細部にわたり質疑がなされるとともに、今後の行政運営に対する要望、提言も多くなされたところでございます。

 討論におきましては、一般会計の中で「ゆ・ら・ら」への経費が支出されており反対するとの意見がございましたが、採決の結果、認定すべきものと決したところでございます。

 認定第1号につきましては以上であります。

 なお、認定第2号及び認定第3号につきましては、特段申し上げることはございません。いずれも全員一致で認定すべきものと決したところでございます。

 議員の皆さんにおかれましては、これら審査結果につきまして適切な判断を賜りますようお願い申し上げまして、決算審査特別委員会の報告とさせていただきます。



○議長(三谷實君) 次は、産業経済委員長の報告を願います。

 田島肇君。

            〔7番 田島 肇君 登壇〕



◆7番(田島肇君) 皆さんおはようございます。

 産業経済委員会の報告を申し上げます。

 今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は、議案8件でございます。これらの審査のため、去る22日午前10時より議場において審査を行いました。

 審査結果につきましては、お手元の審査報告書写しのとおりでございますが、経過などにつきまして若干報告をさせていただきたいと思います。

 まず、議案第83号「平成23年度高梁市一般会計補正予算(第1号)」であります。

 商工費の住宅リフォーム事業補助金にかかわって、委員から、既に同じような介護保険の住宅改修補助事業があるが、それとの併用ができるのか。また、この事業の目的について詳しい説明を求めたところ、執行部からは、今回の補助事業については、ほかの補助制度を受けておられる方は対象外で、足腰が悪く家の段差などをなくしたり手すりをつけたいが介護保険の認定を受けていないので補助が受けられない。そのため、費用負担が大きくて困っているなど多くの方からの要望があったもので、今回の補助事業を活用していただきたいと考えている。また、この事業の目的としては、住環境の向上はもちろんのこと、市内の地域経済の活性化を図る緊急経済対策という意味合いが非常に強いものであるとの答弁でございました。採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決したところでございます。

 次は、議案第89号「損害賠償の額を定めることについて」であります。

 まず、執行部から、今回の事案につきまして詳しい説明がございました。判断根拠として、羽山上線終点側からの進入口は幅員が十分あるが、注意喚起する看板の設置がされていなかったこと、また事故現場の段差につきましては、運転者が目視して判断できるものではなく、運転者には危険と認識することは不可能であり、相殺すべき過失は認められないこと。この市道に瑕疵が認められ、市は相手方に対する損害賠償責任を免れられないとの保険会社側の弁護士と市の顧問弁護士との意見、判断が一致したものである。責任が100%市にあるという判断は到底納得できるものではないが、これ以上争っても新たな進展は難しいと最終的に判断したものであるとの説明がございました。

 委員からは、市道の管理者である市にとって今回のことが一つの事例になってしまい、すべての類似する道に注意喚起する看板を設置するということは大変であるが、しかしそれがなかったらすべて市の管理責任が問われるのではないかと危惧するとの意見がございました。執行部からは、市道については現在1,899路線あり、確認した結果、今回の事案のような市道は約七十数カ所あり、すべての路線にすぐに対応を講じるということは困難な状況ではあるが、特に間違えやすい路線を精査し、優先度の高いところから早急に注意喚起の看板を設置する必要があると考えているとの答弁でございました。委員からは、この案件については、議会と執行部が対立する問題ではなく、お互いが知恵を出し合って努力しなければならない。今後このような事案が起こらないようにしっかりと道路行政に取り組んでいただきたいといった意見がございました。採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決したところでございます。

 次に、議案第90号「平成23年度高梁市一般会計補正予算(第2号)」であります。

 委員から、このたびの災害について復旧率をどのぐらい見込んでいるのかと尋ねたところ、執行部からは、このたびの公共災害の被害件数は68件であり、復旧にかかわる工事請負費の85%を今回の補正予算で計上させていただいている。残りについては、来年度の過年災害で対応していきたいとの答弁がございました。委員から、災害復旧についてはできるだけ早く住民の期待にこたえていただくよう努力をお願いするといった要望が出されました。採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決したところでございます。

 その他の議案につきましては、特段申し上げることはございません。いずれも詳細にわたって審査を行い、原案のとおり可決すべきものと全員一致で決したところでございます。

 次に、前会から継続審査といたしておりました陳情第3号「公共工事における建設労働者の適切な労働条件の確保に関する陳情書」についてであります。

 審査におきましては、建設労働者の勤務状況、労働条件は非常に不安定で、安定した身分を保障してもらいたいという陳情内容であり、労働条件の適正化という意味からも公契約法の制定は必要ではないかということで意見が一致し、全員一致で採択すべきものと決したところでございます。

 以上、簡単に説明いたしましたけれども、産業経済委員会の報告とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(三谷實君) 次は、市民生活委員長の報告を願います。

 川上博司君。

            〔13番 川上博司君 登壇〕



◆13番(川上博司君) 皆さんおはようございます。

 市民生活委員会の報告を申し上げます。

 審査結果につきましては、議案第83号「平成23年度高梁市一般会計補正予算(第1号)」につきまして、1点のみ申し上げ、報告とさせていただきます。

 まず、総務費の諸費のところで、自動車購入費にかかわって、備中地域で予定されておりますデマンド交通の実証運行につきまして詳しい説明を求めました。執行部からは、今回購入する車両1台と有漢地域で実証運行に使用しております車両1台と合わせて2台の10人乗りの車両でデマンドタクシーの実証運行を10月から行う予定としている。そして、実証運行を開始するに当たり、備中地域で意見交換会や運行計画についての説明会を実施してきた。デマンドタクシーの運行は、生活福祉バスの利用が少ない昼間の時間帯として、地域を5つのブロックに分け、各地域の診療所を経由して川上バスセンターまでの区間を所定の曜日に運行することとしているとの答弁がございました。これに対して委員から、路線バスとの接続は問題ないのかとさらに説明を求めましたところ、路線バスとの乗り継ぎにおいても運行会社と協議をして調整を図った上で、待ち時間が極力短くなるように計画をしているとの答弁がございました。

 その他につきましては、特段申し上げることはございません。付託されました議案については、いずれも全員一致で原案のとおり可決すべきものと決したところでございます。

 次に、前会から継続審査としておりました請願第1号「安全・安心の医療・介護の実現を求める請願書」でございます。

 請願内容は、市民の皆様が求めている問題でもあり、採択をすべきであるといった意見がある一方で、これは国の法制度にかかわるものでもあり、請願項目の内容に矛盾を感じるといった意見もあり、採決の結果、不採択とすべきものと決したところでございます。

 以上、要点のみを申し上げ、市民生活委員会の報告とさせていただきます。どうかよろしくお願いを申し上げます。



○議長(三谷實君) 次は、総務文教委員長の報告を願います。

 宮田公人君。

            〔14番 宮田公人君 登壇〕



◆14番(宮田公人君) 総務文教委員会の報告を申し上げます。

 今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は、議案4件、請願1件の計5件でございます。これらの審査のため、去る21日午前10時より議場におきまして審査をいたしたところでございます。

 審査結果につきましては、お手元の審査報告書写しのとおりでございます。議案審査につきましては、1点のみ申し上げ、報告とさせていただきます。

 その1点とは、議案第79号「高梁市納税貯蓄組合を廃止する条例」でございます。

 委員から、納税貯蓄組合の補助金は町内会の貴重な活動資金ともなっている。どういった理由で廃止しなければならないのか。地域コミュニティを維持するためにも何らかの代替措置は考えられないかなど、執行部の見解を求めたところでございます。執行部からは、今回廃止する理由について、高齢化の進展による組合員数の減少、個人情報保護の問題、口座振替の定着、そして県内の15市のうち12市がすべて組合を廃止し、高梁市以外の2市も廃止に向けて調整中であること、また組合への補助金の支出については、10年ほど前から違法性が問われ、判例でも行政側がすべて敗訴となっている状況がある。今回廃止することでの直接的な代替は考えていないけれども、集落に対してのきめ細やかな対応が必要であり、側面的な支援、制度をつくっていきたいとの答弁でございました。委員からは、個人情報保護の問題、口座振替の定着などの状況によって、納税貯蓄組合への補助金の廃止は理解できるといった意見がある一方で、町内会の活性化のためにも補助金廃止に伴う代替措置を講じるべきではないかといった意見がございました。

 討論におきましては、納税貯蓄組合の廃止に伴って滞納等の問題も懸念される。また、補助金の目的外使用については行政としてどのように支援していくかということを検討すべきであり、納税貯蓄組合を通じて納税を自主的に進める町内会においては残すべきで、本議案には反対するとの意見もございました。採決の結果、賛成少数で否決すべきものと決したところでございます。

 その他の議案につきましては、特段申し上げることはございません。いずれの議案につきましても、詳細にわたって審査を行い、原案のとおり可決すべきものと全員一致で決した次第でございます。

 次は、請願第4号「原発からの撤退を求める意見書提出を求める請願書」でございます。

 審査におきましては、福島原発の事故で明らかなように、安全な原発はあり得ない。原発からは撤退して自然エネルギーなどの代替エネルギーを検討することが必要であるといった意見や、日本の原子力発電は活断層の上に建設されていたり、想定地震の中にあったり、第2の福島原発がいつ起きるかわからない状況で、原発にかわるエネルギー政策も検討されている中では、安全に暮らせることにかわるものはないといったことから、本請願は採択すべきであるという意見がある一方で、原子力発電の基本的な議論がなされていない中で、福島原発の事故の状況のみをとらえて原発撤退を求めるのではなく、日本の置かれている国際的な視点や原子力発電の必要性や自然エネルギーなど代替エネルギーについて今議論がなされているところであり、しばらく国の動向を見定める必要があるとのことから、継続審査とすべき意見がございました。

 このような議論経過でございましたが、採決の結果、継続審査すべきものと決したところでございます。

 以上、要点のみを申し上げ、総務文教委員会の報告とさせていただきます。

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△日程第3 委員長報告に対する質疑



○議長(三谷實君) 次は、日程第3、委員長報告に対する質疑であります。

 各委員長に対して御質疑がありましたらお願いいたします。

 難波英夫君。



◆21番(難波英夫君) これは市民生活委員会の委員長にお尋ねいたします。

 「安全・安心の医療・介護の実現を求める請願書」のことでございます。請願は不採択という結果が出たということでございましたが、その理由を今お聞かせいただいたところですが、少しわかりにくい理由ではなかったかというふうに思います。特に、請願項目の内容について矛盾を感じるからというような理由がございましたが、それらの理由について少し詳しく説明いただけたらというふうに思います。



○議長(三谷實君) 川上博司君。



◆13番(川上博司君) 難波議員の質問にお答えいたします。

 委員会では、請願項目の内容に矛盾を感じるという意見があったと報告をさせていただきましたが、特に請願項目の中で?の看護師などの勤務間隔を12時間以上とすることであるとか、また?の医療、社会保障予算を先進国並みにふやし、医師、看護師、介護職員等を大幅にふやすという、この大幅であるとか、12時間以上であるとかの具体的な数字について矛盾を感じるという意見があったということでございます。



○議長(三谷實君) 難波英夫君。



◆21番(難波英夫君) 夜勤をしたりする、そういう看護師さんにとって休息というのは非常に大事なものというふうに思います。そういうことで、勤務間隔で休息ができる時間をふやしてほしいということや、それから大幅に医師なんかをふやしてほしいというのは、高梁市の状況から見ても医師不足なんかも言われておる中で、私はこれは必要じゃないかというふうに思っております。答えはよろしい、後から討論をさせていただきます。



○議長(三谷實君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) ほかになければ、質疑を終わります。

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△日程第4 討論



○議長(三谷實君) 次は、日程第4、討論であります。

 各委員会に付託しておりました案件を一括討論に付します。

 難波英夫君。

            〔21番 難波英夫君 登壇〕



◆21番(難波英夫君) 討論をさせていただきます。

 この9月定例議会に提出された議案は、認定3件、議案13件、請願1件でございます。また、3月議会から継続審査となっておりました請願1件と、6月議会から継続審査となっておりました陳情1件がございました。認定第1号、それから議案第79号に反対し、3月議会からの継続審査となっておりました請願第1号は、委員長報告では不採択ということでありましたが、私は採択を求めるものであります。そのほかの認定2件、それから議案12件、請願第4号、陳情第3号は、委員長報告を了といたします。

 認定第1号「平成22年度高梁市各会計歳入歳出決算認定について」、これに反対する理由を述べます。

 1つ目としましては、朝霧温泉「ゆ・ら・ら」の再開に向けた施設の整備、修繕工事などの費用として6,700万円余の支出がありました。私ども日本共産党は、従来から本来市が行う施設でない、いわゆる自治体が行うような、そういう施設ではないんじゃないかということで一貫して予算計上に反対をしてきたところであります。このままの形態で運営を続けると、市費の投入がまだまだ続くということが想定されます。思い切って完全民営化に向けた本格的な検討を行う時期ではないかと考えます。

 2つ目は、順正学園吉備国際大学に対して債務負担行為により3年間毎年1億円ずつ支援をするということの平成22年度は初年度でありました。私立学校入学奨励金、順正学園広報費補助金、留学生奨学基金事業補助金などに支出されておるわけであります。少子化が続く中で大学生を確保することはどこの大学も困難な時節であります。各大学とも魅力ある学部づくりなどの経営努力をされている状況であると聞いております。今の地域経済危機の中で、市民の暮らしや会社の経営は大変であります。今期決算における市税の収入も前年対比で減少しておるということでございました。そして、市民負担はふえてきております。一方、市から市民へのサービスは低下をしている、そういう状況の中で大学への1億円の支援というのは、市民合意が得られないのではないかと考えます。

 3つ目は、ハッピーウエディング奨励事業としての300万円の支出でございます。結婚式か披露宴を市内で行うことを条件に結婚するカップルに対して奨励金を贈る事業でありまして、結婚されたカップルが市内で披露宴をされることは、私は心からお祝いを申し上げるものであります。しかし、自治体が披露宴に税金を支出することは慎むべきことと考えます。市の予算で結婚をお祝いするのは、カップルとなったすべての市民に現在の結婚祝い金を増額して贈るようにすべきではないかと思います。

 4つ目は、同窓会開催助成金としての250万円余りの支出についてであります。ふるさと回帰を進める事業と言われております。しかし、事業効果というのはやはりすっきりしない、薄いのではないかというふうに思います。宴会に市税を支出するというのはやはり慎むべきことと思います。市への定住促進として他の施策を検討するべきではないでしょうか。

 5つ目は、学校給食センターの再編に向けた施設の増改築の設計監理委託料として210万円余りの支出であります。4つの給食センターのうち、成羽の給食センターを廃止して3つの給食センターに再編するということであります。教育の一環としての学校給食、食育を進める学校給食、地産地消など農業とのかかわり、地域経済とのかかわりを勘案すると、学校給食センターの再編、統合は逆の方向に向かっているのではないかと思います。

 6つ目は、監査からの意見書の中で職員の超過勤務時間に関して、100人に近い労働者が過重な労働の状況であると見受けられたとの記述があります。行財政改革ということで毎年人員削減をされている、その悪影響がここにあらわれていると私は思います。仕事は労働者がこなしております。特に適切な定員配置と人員確保を望むものでございます。

 7つ目は、平成22年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算であります。

 歳入から歳出を差し引いた残額は1億4,600万円余りで黒字となっております。財政調整基金を取り崩して5,000万円を繰り入れしてありますが、これはしなくても会計上赤字にはならなかったという結果でございます。保険給付費が不足するというような事態も起きなかったんではないかと思います。平成22年度の単年度収支というのは2,800万円余りの赤字ということではありますが、前年度の繰越金で賄えた結果ということになっておるわけであります。これらを勘案しますと、平成22年度は税の引き上げをしなくてもよかったのではないかということもうかがえるわけであります。国保の加入世帯のほとんどは、地域経済の低迷、雇用の悪化、貧困と格差の広がりで税の負担能力は極度に低下をしておると思います。国は今まで国庫負担金を削減し続けてきました。今こそ負担金の割合をもとに戻すように強力に求めていくときでございます。そして、次期会計にあっては、当面基金から繰り入れすることで国保税の引き上げをしないように求めておきます。

 以上が認定第1号の反対の理由でありますが、平成22年度の一般会計の中で市内全域の市民の住居に火災警報器の無料配付を進め、普及率が81.6%を達成して県下で1位となっているとの報告がありました。また、高校生のバス通学費に対する助成制度の創設、こういったものは私ども高く評価をしておきたいと思います。

 次は、議案第79号「高梁市納税貯蓄組合条例を廃止する条例」についてであります。

 先ほど総務文教委員長から報告がありましたが、審査の中でも、決算における主要な施策の成果に関する説明書においても、この納税貯蓄組合が税の収納率を向上する役割を果たしているというのは見てとれるわけであります。同時に、納税意識の高揚と地域住民の連帯感を高めていることが明らかになっておると思います。納税貯蓄組合の廃止は認められないと思います。

 次は、議案第83号「平成23年度高梁市一般会計補正予算(第1号)」について述べさせていただきます。

 今回7,906万円の追加予算となっています。市民要望の緊急性のある施策が主な内容となっております。特に、今回新たな施策として住宅リフォーム事業費補助金を創設されたことは、市民の住環境向上の要望にこたえるとともに、地域経済の活性化に結びつくものと期待をし、高く評価をいたすものであります。当然のことながら、予算よりも市民の要望が多い場合には追加予算の措置をとられますように求めておきたいと思います。

 なお、この議案第83号において、同窓会開催助成金も追加補正されておりますが、市税の使途としては慎むべきものと考えます。次年度からは見直しをされるよう求めておきたいと思います。

 次に、請願第1号「安全・安心の医療・介護の実現を求める請願書」につきましては、委員長報告は不採択でありますが、この委員長報告に反対をいたします。

 現在、医療現場では医師や看護師不足は深刻なものがあり、看護師等の増員、夜勤の改善が求められております。そこで、国に対して改善を働きかけてほしいという請願内容でありました。すぐにこたえて採択されますよう主張いたします。採択をお願いしておきたいと思います。

 請願第4号「原発からの撤退を求める意見書提出を求める請願書」につきましては、委員長報告は継続審査でございます。福島第一原発の事故により、原発がいかに危険なものかがはっきりしてまいりました。原発からの撤退を政府に求めることは、人命尊重からも当然だと思います。次期議会の御審議ではぜひとも採択されますようお願いしておきたいと思います。

 次に、陳情第3号「公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する陳情書」につきましては、採択であります。本市の公共工事の入札及び契約につきましても、この陳情の趣旨に沿うよう適切な労働条件が確保されますように求めておきたいと思います。

 以上、今定例会の各委員長報告に対する私の討論とさせていただきます。



○議長(三谷實君) ほかにございませんか。

 妹尾直言君。

            〔18番 妹尾直言君 登壇〕



◆18番(妹尾直言君) 私は、今定例会に提出されている議案の中で、議案第79号「高梁市納税貯蓄組合条例を廃止する条例」につきましては、委員長報告は否決でありますが、私は原案に賛成の立場で討論を行います。

 なお、その他の案件につきましては、すべて各委員長報告を了といたします。

 さて、議案第79号につきましては、納税貯蓄組合法により組合の事務経費以外の補助は認められていないのに慣例的に存続されてきたものであります。今まで納税貯蓄組合に支給されてきた補助金、奨励金は違法性があるということで、平成10年1月横浜地裁において違法との判決が出されて以来、ことごとく自治体が敗訴してきている実態があります。

 このように違法性がある補助金制度は廃止していくのが当然の流れであると考えております。地方自治法を初め、それぞれの法の定めに従いながら行政を進め、またそれをチェックしている議員としては、議案第79号「高梁市納税貯蓄組合条例を廃止する条例」は可決すべきものと考えます。

 とは言いますが、高梁市において納税貯蓄組合に対する補助金は、地域のコミュニティを支え、地域の活力になってきたことは事実であります。特に、高梁市の端々の地域においては言えることであります。市民目線から見てみると、市長初め執行部においてこの条例は違法性があるし、行政改革にもってこいの材料であると言わんばかりにこの条例を出されているように受けとめられてもいたし方ない側面があることも指摘しておきたいと思います。というのも、地域のコミュニティを支え、地域の活力になっているこの補助金を何らかの形で出すことの施策が見えていないからであります。高梁の隅々の地域にまで血の通った施策が欠けていると感じられることもあります。このことは特に指摘しておきたいし、市長初め執行部の皆さんに深く心にとめていただきたいと思います。

 違法性があろうがなかろうが、もらえる補助金はもらうのが当たり前で、もらえなくなることをもって高梁市納税貯蓄組合条例を廃止するのはけしからんというのは筋違いな話ではないかと思います。議員の皆さん、私の討論に対して常識と良識と品位を持って御賛同くださいますようにお願い申し上げ、私の討論とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(三谷實君) 大森一生君。

            〔1番 大森一生君 登壇〕



◆1番(大森一生君) 失礼します。

 私は、今議会に上程されております認定第1号から認定第3号とその他議案、請願、陳情に対しまして賛成の立場から討論させていただきます。

 先ほど妹尾議員さんの討論にありましたように、私も総務文教委員会に所属しておりまして、議案第79号につきましては否決されております。委員長からもろもろの説明があったと思います。執行部のほうからこの条例を廃止する提案理由といたしまして、納税貯蓄組合の役目は終えている、それと違法性がある、公平性がとられてない、それから高齢化が進んでいるというもろもろの提案理由が述べられましたけど、私は果たして本当にそうなんだろうかと思ってます。以前は補助金はかなりの金額があったと思います。私どもの町内のほうでもたくさんの補助金があって、それで町内活動を維持していたのは間違いもない事実でございます。しかし、今はほとんどその額も少なくなっており、費用弁償程度の金額しか交付されてないように聞いております。だから、この条例を簡単に廃止するというんじゃなくて、本当にこの条例の役割というのが終わったのかどうかというのは、もっと議論すべきだと思います。この前の総務文教委員会でもほとんど時間を費やさずに審査したわけですけど、私はもう少し議論の必要があったんじゃないかと思ってます。

 それと、違法性というのは、裁判所で判例が出ておりますけど、果たして本当にこれが違法なのかどうかというのは、何も司法に従う理由は私はないと思います。もうちょっと高梁の現状をかんがみれば、人口減少、高齢化が進んでいるのは間違いないです。それで、その地域のコミュニティが維持されてるのも間違いない事実だと思っております。高梁市は15市の中で高齢化率も約36%と最高ですか、それと限界集落の数も一番多いと聞いております。その中でこの納税組合が果たしてきた役割というのは物すごい大きなものがあります。

 それと、公平性の観点からいえば、公平性というのはだれから見た公平性なんでしょうか。周辺部の皆さんから見たらこれは公平でも何でもないと思います。コミュニティを維持するのはじゃあどうやって維持していけばいいのか、その代替案も出ないまんまにこれは進められようとしております。

 それと、今近藤市長が上げられとります最大の理念ですかね、「ひと・まち・自然にやさしい高梁」という大看板が掲げてあります。果たしてこれはひと・まち・自然にやさしい施策の一つなんでしょうか。私は看板倒れにならないように、限界集落というのに対して本当に妙案というか、特効薬はないと思いますから、簡単に廃止するんじゃなくて、これにかわる代替案を早急につくっていただきまして、合併して高梁市になってよかったなというまちづくりに邁進してもらいたい。

 それと、周辺部の皆さんは好きで合併された方ばかりじゃないと思います。その中でもうちょっと深く突っ込んだ議論が私は必要じゃなかったかと思います。長々とした討論になりましたが、やはりきちっとした議会のあり方というのも、委員会のあり方というのももう一回考え直すべき時期に来てると思いますので、反対討論のように見えますけど、私は限りなく賛成に近いという立場で賛成の討論といたします。よろしくお願いします。



○議長(三谷實君) 小林重樹君。

            〔5番 小林重樹君 登壇〕



◆5番(小林重樹君) 私は、今議会におかれまして提案されました認定第1号から認定第3号、そしてすべての議案のうち、総務文教委員長の報告にありました議案第79号「高梁市納税貯蓄組合条例を廃止する条例」の否決については原案賛成の立場で、その他の委員長報告は了とし、これから討論を始めさせていただきたいと思います。

 先ほど総務文教委員会の2人の議員が討論に加わった。そして、自分たちの立場で意見を述べられております。私は、その総務文教委員会の方々が自分たちの委員会に付託された議案について討論に加わってやると、しかも否決された議案を賛成の立場で討論する、それはそれぞれ皆さんの意見というものがあるからいいと思います。ただ、総務文教委員会で決定したことに対して皆さんはどのように考えておられるのか。いや、それは自分たちの意見があるからそれでいいんだと言われればそれでいいかもわかりませんが、そうなってくると委員会としての議論、委員会としての決議、そういうものがどこに行くのかなという疑問を抱いております。だから、皆さん方がそれぞれの立場で賛成なさるのはそれでいいと思いますが、その辺がちょっと気にかかったので言わせていただきました。

 ただ、この条例に関しては、先ほどお二人の方々が討論されたことは、全くそのとおりであると思っております。条例を廃止するという部分については、先ほど申されたように、納税組合の補助金の一部を事務費として使うことに関しては大丈夫です。ただ、それがコミュニティのいろんな組合行事、それから慰労会、そういったものに供与されているのは違法ですよという判決が下っているわけでございます。しかし、この判決は判決として、先ほども申されましたように、コミュニティを維持していく上で何らかの行政的な措置がとられてないのも確かでございます。これからの高梁の地域を、そしてコミュニティを守っていくためには、これにかわるきちっとした制度といいますか、補助といいますか、そういったものを明確にして、先ほども言われていました「ひと・まち・自然にやさしい高梁」というものをぜひ構築していただきたい、このように思います。

 高梁市納税貯蓄組合の条例を廃止することについては賛成でございますが、執行部の方々にこの納税組合を廃止するに当たってその地域で暮らしている人たち、市民の皆様がもっと生きがいを持ってその地域で働けるよう、そしてコミュニティが維持できるよう、いろんな施策をお願いして、私の討論といたします。



○議長(三谷實君) ほかになければ、討論を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 採決



○議長(三谷實君) 次は、日程第5、採決であります。

 これより今議会に提出されております各案件の採決に入ります。

 まず、認定第1号であります。

 認定第1号については起立をもって採決いたします。

 認定第1号について、委員長報告は認定であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(三谷實君) 起立多数であります。よって、認定第1号は認定することに決しました。

 次は、認定第2号及び認定第3号の2件を一括して採決いたします。

 認定第2号及び認定第3号について、委員長報告は認定であります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 御異議なしと認めます。よって、認定第2号及び認定第3号については認定することに決しました。

 次は、議案第78号であります。

 議案第78号について、委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 御異議なしと認めます。よって、議案第78号は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第79号であります。

 議案第79号について、委員長報告は否決でありますので、会議規則第70条第1項の規定により、原案についてお諮りいたします。

 議案第79号について、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(三谷實君) 起立多数であります。よって、議案第79号は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第80号から議案第90号までの11件を一括して採決いたします。

 議案第80号から議案第90号について、各委員長報告は原案可決であります。各委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 御異議なしと認めます。よって、議案第80号から議案第90号については原案のとおり可決されました。

 次は、請願第4号であります。

 請願第4号については起立をもって採決いたします。

 請願第4号について、委員長報告は継続審査であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(三谷實君) 起立多数であります。よって、請願第4号は継続審査と決しました。

 次は、前会より継続審査といたしておりました請願第1号「安全・安心の医療・介護の実現を求める請願書」であります。

 請願第1号については起立をもって採決いたします。

 請願第1号について、委員長報告は不採択であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(三谷實君) 起立多数であります。よって、請願第1号は不採択と決しました。

 次は、前会より継続審査といたしておりました陳情第3号「公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する陳情書」であります。

 陳情第3号について、委員長報告は採択であります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 御異議なしと認めます。よって、陳情第3号は採択と決しました。

 ただいまから15分間休憩いたします。

            午前10時59分 休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前11時12分 再開



○議長(三谷實君) 休憩前に引き続き再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 乙議案の上程、説明、質疑、委員会付託、討論、採決



○議長(三谷實君) 次は、日程第6、乙議案の上程、説明、質疑、委員会付託、討論、採決であります。

 まず、乙議案第4号「公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書の提出について」を上程し、議題といたします。

 提出者より提案理由の説明を求めます。

 田島肇君。

            〔7番 田島 肇君 登壇〕



◆7番(田島肇君) それでは、乙議案第4号につきまして、提案理由の説明をさせていただきたいと思います。

 本議案は、先ほど陳情第3号が採択されたことに伴い、産業経済委員会から提案するものでございます。

 建設業界においては、元請と下請という重層的な関係の中で、他の産業では常識とされる明確な賃金体系が現在も確立しておらず、建設労働者の生活を不安定なものにしております。建設業を健全に発展させ、工事における安全や品質の確保とともに、雇用の安定や技能労働者の育成を図るためには、公共工事における新たなルールづくりが必要でございます。建設労働者の適正な労働条件を確保するため、記以下に掲げております2点を国に対して要望するものでございます。議員皆さんにはよろしく御審議の上、御賛同いただきますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明にかえさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(三谷實君) 次は、質疑であります。

 乙議案第4号について御質疑がございましたらお願いいたします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 乙議案第4号については、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 御異議なしと認めます。よって、乙議案第4号については委員会付託、討論を省略することに決しました。

 採決に入ります。

 乙議案第4号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 御異議なしと認めます。よって、乙議案第4号は原案のとおり可決されました。

 次は、乙議案第5号「高梁市議会委員会条例の一部を改正する条例」及び乙議案第6号「高梁市議会会議規則の一部を改正する規則」を一括上程し、議題といたします。

 提出者より提案理由の説明を求めます。

 妹尾直言君。

            〔18番 妹尾直言君 登壇〕



◆18番(妹尾直言君) ただいま議長から上程いただきました乙議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 なお、いずれの議案も議会運営委員会から提出するものでございます。

 まず、乙議案第5号「高梁市議会委員会条例の一部を改正する条例」であります。

 市議会の委員会を市民に公開する、すなわち直接傍聴を認めるということは、今や当たり前のこととなっているところであります。委員会の傍聴の取り扱いについては、現在は委員長許可制となっておりますが、議会運営委員会で協議した結果、委員会の傍聴を原則認めていこうということで意見がまとまり、全員協議会へもお諮りしたところでございます。

 なお、委員会室のスペースの問題もあることから、改正案におきましては委員会条例第19条第1項の後段にただし書きとして、委員会が議場で開かれるときは委員長の許可を要しないと加えるものでございます。

 次に、乙議案第6号「高梁市議会会議規則の一部を改正する規則」であります。

 この規則におきましては、会議時間を現在の午前10時から午後4時までとなっているものを、県下各市議会の会議時間と比較いたしまして、午前10時から午後5時までと1時間延長するものでございます。

 そのほか特段申し上げることはございませんが、新旧対照表につきましてはごらんいただきたいと思います。

 議員の皆さんにはどうか御賛同いただけますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(三谷實君) この際、申し上げます。

 乙議案第5号及び乙議案第6号につきましては一括上程いたしましたが、これよりは個別に審議を進めます。

 まず、乙議案第5号であります。

 乙議案第5号について御質疑がありましたらお願いいたします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 乙議案第5号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 御異議なしと認めます。よって、乙議案第5号については委員会付託を省略することに決しました。

 次は、討論であります。

 乙議案第5号を討論願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、討論を終わります。

 採決に入ります。

 乙議案第5号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 御異議なしと認めます。よって、乙議案第5号は原案のとおり可決されました。

 次は、乙議案第6号について御質疑がありましたらお願いいたします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 乙議案第6号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 御異議なしと認めます。よって、乙議案第6号については委員会付託を省略することに決しました。

 次は、討論であります。

 乙議案第6号を討論願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、討論を終わります。

 採決に入ります。

 乙議案第6号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 御異議なしと認めます。よって、乙議案第6号は原案のとおり可決されました。

 ここで議案配付のためしばらく休憩いたします。そのままでお待ちください。

            午前11時20分 休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前11時21分 再開



○議長(三谷實君) 休憩前に引き続き再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 追加議案の上程、説明、質疑、委員会付託、討論、採決



○議長(三谷實君) 次は、日程第7、追加議案の上程、説明、質疑、委員会付託、討論、採決であります。

 市長から送付を受けております同意第3号及び諮問第3号を一括上程し、議題といたします。

 市長より提案理由の説明を求めます。

 近藤市長。

            〔市長 近藤隆則君 登壇〕



◎市長(近藤隆則君) おはようございます。

 追加議案の提案説明をさせていただきたいと思います。

 追加議案につきましては、同意1件、諮問1件でございます。

 まず、同意第3号「高梁市教育委員会委員の任命について」でございます。

 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして、議会の同意を求めるものでございます。

 新任の教育委員会委員としてお一人の同意をお願いするものでございます。

 平成19年11月16日からお引き受けをいただいておりました山下里絵さんでございますが、平成23年11月15日をもって任期が満了いたします。後任の委員には、人格高潔につき、また教育等に関し高い識見を有しておられるということから、藤井伊津子さんをお願いするものでございます。

 藤井伊津子さんは、住所が高梁市高倉町飯部3350番地4、生年月日は昭和30年5月24日であります。なお、御本人の略歴につきましては、2ページに掲載をいたしておりますので、お目通しいただきたいと思っております。

 次に、諮問第3号「人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて」でございます。

 これは平成23年12月31日の任期満了に当たり、再任による委員3名の推薦をしたいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。

 任期は3年で、法務大臣が委嘱するものでございます。再任によります委員は、お一人目のお名前が大月孝之さん、住所は高梁市有漢町有漢4205番地3、生年月日が昭和18年9月27日でございます。お二人目のお名前は中山美江さんでございます。住所は高梁市川上町上大竹322番地2でございます。生年月日は昭和17年2月18日でございます。3人目のお名前は泉修平さんでございます。住所は高梁市備中町平川6498番地、生年月日は昭和22年8月28日でございます。履歴等につきましては、6ページから8ページに掲載をいたしておりますので、お目通しをいただきたいと思います。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。



○議長(三谷實君) この際、申し上げます。

 同意第3号及び諮問第3号につきましては一括上程いたしましたが、これよりは個別に審議を進めます。

 まず、同意第3号であります。

 同意第3号の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 同意第3号については、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 御異議なしと認めます。よって、同意第3号については委員会付託、討論を省略することに決しました。

 次は、採決であります。

 お諮りいたします。

 同意第3号については同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 御異議なしと認めます。よって、同意第3号は同意することに決しました。

 次は、諮問第3号であります。

 諮問第3号の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 諮問第3号については、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 御異議なしと認めます。よって、諮問第3号については委員会付託、討論を省略することに決しました。

 次は、採決であります。

 お諮りいたします。

 諮問第3号については適任とすることに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 御異議なしと認めます。よって、諮問第3号は適任とすることに決しました。

 以上で今議会の日程はすべて終わりました。

 閉会に先立ち、市長よりごあいさつを願います。

 近藤市長。

            〔市長 近藤隆則君 登壇〕



◎市長(近藤隆則君) 9月定例議会でございますが、9月8日の開会以降、22日間の会期でございました。慎重な御審議を賜り、また提案をさせていただきましたすべての議案につきまして御議決をいただき、ありがとうございました。

 今議会の通告質問におきまして、地域の厳しい経済状況を反映した公共工事、また物品の発注に際し、地元への配慮、備中高梁駅周辺の開発、小学校の統廃合、また財政状況など、今後の市政運営に対しまして市長としての取り組み姿勢などに関しましてもさまざまな御質問をいただいたところでございます。これらの御質問にお答えをする形で私の考えを述べさせていただいたところでありますが、その基本的な姿勢としては、昨年度から実施をいたしております総合計画に掲げる「ひと・まち・自然にやさしい高梁」、この実現に向けて取り組むことであろうと考えておるところでございます。

 なお、すべての議案について御議決をいただいたとは申せ、その審議の過程においては大変厳しい御意見もちょうだいをいたしたところでございます。その他の御提言、また御意見、御提案、そういったものも大いに参考とさせていただき、着実に市政を進めさせていただきたいと考えておるところでございます。

 その中におきまして、今議会の通告質問の中で複数の議員の方々から御質問をいただきました備中高梁駅及び駅前広場の整備についてでございます。まずは、備中高梁駅のバリアフリー化に向けての協定の手続ということにつきましては、バリアフリー化に向けてということで進めさせていただきたいと考えておるところでございますが、JR側としっかり協議をさせていただく考えでございます。また、駅前広場につきましては、一般質問でもお答えをしたとおりでございますが、関係の方々、また市民各位の御意見もいただき、整備の方向性、必要性というものを見きわめた上で具体的な検討にも入っていきたいと考えておるところでございます。

 なお、実際の事業化に際しましては、御答弁の際にも申し上げたところでございますが、市民の皆さんの福祉の向上、また市勢振興のために今何が必要かということもしっかり考えながら、そうはいいましても支援制度があるものはフル活用するということにより市民の皆さんの負担を最小限に抑える努力というものも大切でございます。そうしたことを考えた上でこれを進めていきたいと考えておるところでございます。どうぞ御理解をいただきますようにお願いを申し上げる次第でございます。

 次に、FC高梁吉備国際大学シャルムの活躍についてでございます。

 去る9月25日、今季最終戦の対戦相手でありますアギラス神戸を大差で破り、チャレンジリーグ初参戦でリーグ成績12勝2分け1敗の好成績で西地区の優勝をかち取られたところでございます。この快挙を市民の皆様とともに喜びたいと思っております。地域密着型のクラブチームとして立ち上げられて、短期間で優勝を果たされるまでにチームを育て上げられた太田監督を初めとして、吉備国際大学の関係者の皆様、またチームに熱い声援を送ってこられました高梁市民の皆様、またサポーターの皆様に対し、改めまして深い敬意と感謝を申し上げたいと思っております。FC高梁吉備国際大学シャルムの活躍でございますが、市民としての誇り、また熱い心とその次のなでしこリーグ参戦への夢というものも持たせてくれたものと思っております。本市といたしましても、次へのステップを念頭に置いた環境整備というものも検討に入る必要があると考えておるところでございます。今後も国体を始め全日本選手権など全国大会への出場が予定をされております。そこでも大いに活躍をされることを、また来季のチャレンジリーグでの連続優勝をなし遂げられることを市民ともども大きな期待とともに声援を送りたいと考えておるところでございます。

 次は、本年度の福武文化賞でございますが、本市出身で市政アドバイザーの京セラ株式会社相談役伊藤謙介氏の御受賞が決定をいたしました。市民にとりましても大変誇らしいことでございます。本市にも深い御理解を賜っておるところでございます。今後とも御活躍をお祈りするものでございます。

 次は、今後開催されますイベントについての御報告を若干申し上げたいと思っております。

 まず、備中高梁PR大使の来高についてでございます。

 来る10月1日から2日にかけまして、備中高梁PR大使にお願いをいたしております女優の倍賞千恵子さん、作曲家で御主人であります小六禮次郎さんが高梁市観光協会が主催をいたしますたかはしお城まつりにあわせて来高をされます。お二人には市内の伝統行事、また歴史的な建造物を初めといたしまして、地域の自然、また特産品、そういったものを全国にPRをしていただく、そして観光客の誘致でありますとか、販売促進等につなげることを目的といたしまして、ことし1月に委嘱をさせていただいておりました。ぜひ高梁にお越しをいただきたいということでお願いをいたしておったところでございますが、東日本大震災の影響もあり、おいでいただく機会を逃しておったところでございますが、このたびのお城まつりにあわせ御来高をいただくこととなりました。お二人には、各イベントへの参加、また参加者との交流ということに臨んでいただくこととなっております。また、多方面でPRをして、その効果も発揮していただければと大いに期待をいたしておるところでございます。

 次は、開会の際のあいさつにも申し上げました10月29日、30日開催のヒルクライムチャレンジシリーズ2011高梁大会についてでございます。

 この大会の開催まであと1カ月となりました。現在のところ、一般参加者の応募が452名となっております。既に西日本で過去に行われた同種のヒルクライム大会の中では最も多くの応募をいただいておるところでございます。また、宇治地域までのショートコースの参加者の募集をさらに募るために、募集期間を10月16日まで延長をいたしたところでございます。平均斜度が2.7%ということで、このコースの試走には多い日で100名を超えるサイクリストが集まっておられ、大きな反響もいただいておるところでございます。競技以外のイベントとしては、メイン会場となりますききょう緑地公園では、高梁のB級グルメ、また特産品の販売、マイタウンカレーコンテストなどなど、一般の方にも楽しんでいただける、そういう催しにしたいと考えております。また、沿線各地の皆様方からのおもてなしということも計画をいただいておるところでございます。注目度の高い大会になるものと思っておりますし、本市を全国に発信する大きなツールとなるものと期待をいたしておるところでございます。議員各位におかれましては、格段の御協力をお願い申し上げるものでございます。また、大勢の市民の方にも御参加、御観覧をいただきたいと思っております。

 次は方谷さんを広める会の発足でございます。

 去る9月24日に、地元高梁市の方はもとよりでございますが、県内外で方谷先生の教えを学ぶ方々、また顕彰をされておられる方々が一堂に会し、郷土の偉人であります方谷先生とその生誕地である高梁市を全国に発信するということで、方谷さんを広める会を立ち上げられたところでございます。この会は、方谷先生が高梁の方谷さんだけにとどまらず、日本の方谷さんとして全国区の人になってもらいたい、また多くの人にその業績を知っていただきたいという願いを込めて活動を行っていくことが目的でございます。当面は広がりのある顕彰事業、またこのたび野島氏の執筆による小説が発刊されたわけでございますが、これをベースとしましたドラマ化などにも取り組んでまいりたいと考えておるところでございます。私も会長を仰せつかったところでございます。多くの皆様の御賛同をいただきながら活動を進めてまいりたいと考えておるところでございます。御協力をよろしくお願い申し上げます。

 なお、1点御報告でございます。

 議会から委任をいただいております市の義務に属する1件100万円以下の損害賠償の額の決定及び和解について、このたび議会開会中でございますが示談が調った案件がございますので、お手元にお配りをいたしております。今後も議会中に示談が調った場合には、当該議会の最終日に御報告をいたしたいと考えております。よろしくお願いを申し上げます。

 なお、12月の定例会でございますが、12月5日開会の予定で準備を進めさせていただきたいと考えておりますので、御承知おきをいただきたいと思います。

 最後になりますが、気候が非常に秋らしくなってまいりました。朝昼の寒暖の差が激しい季節ともなっております。どうぞ議員皆様におかれましては体調等に十分御留意をいただき、御活躍をいただきますようお願いを申し上げ、閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。



○議長(三谷實君) これをもちまして平成23年第4回高梁市議会(定例)を閉会いたします。

 御苦労さまでした。

            午前11時38分 閉会



   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

    平成  年  月  日

            議  長  三  谷     實







            署名議員  長  江  和  幸







            署名議員  難  波  英  夫