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岡山県 高梁市

平成23年第1回 2月臨時会 02月08日−01号




平成23年第1回 2月臨時会 − 02月08日−01号







平成23年第1回 2月臨時会



        平成23年第1回高梁市議会(臨時)会議録(第1号)



 平成23年2月8日(火曜日)

            〇議   事   日   程

             午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議案の上程

第4 提案理由の説明

第5 議案質疑

第6 委員会付託

第7 委員会付託案件の上程

第8 委員長報告

第9 委員長報告に対する質疑

第10 討論

第11 採決

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            〇本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 議案の上程

     議案第1号 朝霧温泉ゆ・ら・らの指定管理者の指定について

     議案第2号 平成22年度高梁市一般会計補正予算(第8号)

     議案第3号 平成22年度高梁市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)

日程第4 提案理由の説明

日程第5 議案質疑

日程第6 委員会付託

日程第7 委員会付託案件の上程

日程第8 委員長報告

     (1)総務文教委員長 宮田 公人君

     (2)産業経済委員長 田島  肇君

     (3)市民生活委員長 川上 博司君

日程第9 委員長報告に対する質疑

日程第10 討論

日程第11 採決

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            〇出   席   議   員

1番  大  森  一  生 君          2番  森  田  仲  一 君

3番  宮  田  好  夫 君          4番  内  田  大  治 君

5番  小  林  重  樹 君          6番  柳  井  正  昭 君

7番  田  島     肇 君          8番  長  江  和  幸 君

9番  細  川  繁  信 君          10番  丸  山  茂  紀 君

11番  倉  野  嗣  雄 君          12番  植  田  二  郎 君

13番  川  上  博  司 君          14番  宮  田  公  人 君

15番  田  中  広  二 君          16番  大  月  健  一 君

17番  三  上  孝  子 君          18番  妹  尾  直  言 君

19番  山  縣  喜  義 君          20番  村  上  信  吾 君

21番  難  波  英  夫 君          22番  三  谷     實 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            〇出席した事務局職員

事務局長     竹 並 信 二          次長       西   由 子

政務調査係長   川 上 英 嗣          議事係長     黄 江   浩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            〇説明のため出席した者

〔市長部局〕

  市長      近 藤 隆 則 君      総務部長    藤 澤 政 裕 君

  産業経済部長  三 村   潔 君      市民生活部長  野 口 悦 司 君

  病院事務長   黒 川 康 司 君      会計管理者   佐 野 金 司 君

  総務課長    島 田   一 君

〔教育委員会〕

  教育長     平 田   守 君      教育次長    山 口 利 弘 君

〔消  防〕

  消防長     三 村 靖 行 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前10時0分 開会



○議長(三谷實君) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は22名であります。定足数に達しておりますので、これより平成23年第1回高梁市議会(臨時)を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしておりますので、よろしくお願いいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(三谷實君) まず、日程第1、会議録署名議員の指名であります。

 会議規則第81条の規定により、5番小林重樹君、18番妹尾直言君を指名いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 会期の決定



○議長(三谷實君) 次は、日程第2、会期の決定であります。

 お諮りいたします。

 今臨時会の会期につきましては、案件の審議を勘案いたしまして本日1日限りといたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議案の上程



○議長(三谷實君) 次は、日程第3、議案の上程であります。

 市長から送付を受けております議案第1号から議案第3号までの3件を一括上程し、議題といたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 提案理由の説明



○議長(三谷實君) 次は、日程第4、提案理由の説明であります。

 市長より提案理由の説明を求めます。

 近藤市長。

            〔市長 近藤隆則君 登壇〕



◎市長(近藤隆則君) 皆様おはようございます。

 議員各位におかれましては、臨時議会をお願いいたしましたところ、何かとお忙しい中御参集を賜りまして、まことにありがとうございます。

 この冬でございますが、年末から長い間寒波が居座るという形で、殊のほか厳しい寒さも続いておったわけでございます。立春というのは名のみかなと思っておったところでもございますが、ここに来まして幾分寒さも和らぎ、春を思わせるような、そういった感じも出てきておるところでございます。周囲の山々の景色も少しずつ変わってきたのかなと、そういうことが感じられる季節となってまいりました。ただ、朝晩の寒暖の差というのはまだまだ厳しいものがございます。体調を崩される方も多くいらっしゃるんではないかと思っております。どうぞ十分御自愛もいただきたいと思っておるところでございます。

 さて、今臨時会に提案をいたしております議案は3件でございます。この説明に先立ちまして、若干諸般の報告をさせていただきたいと思っております。

 1点目でございますが、年末の臨時議会で企業立地のための工業団地売却議案を御議決いただいておりましたが、ことしになりまして、1月12日に三谷議長さんの立ち会いのもとで、成羽ポートリー株式会社と企業立地協定を締結したところでございます。同社は、本年6月をめどとしまして、成羽工業団地に鶏卵の洗卵、選別施設を建設される予定であります。市といたしましては、雇用の場の確保でありますとか、地域活性化に向け大きく寄与いただけるものと期待をいたしておるところでございます。

 2点目でございますが、1月24日横浜におきまして、本市が2回ロケ地となりました映画「男はつらいよ」シリーズが御縁で、当地とかかわりの深い女優の倍賞千恵子さんと、そして御主人で岡山市生まれの作曲家小六禮次郎さんに、備中高梁PR大使の委嘱をさせていただきました。お二人には近々本市においでいただき、市民との触れ合い行事に御参加いただくとともに、全国でこの高梁の魅力というものをPRしていただくようにお願いもいたしておるところでございます。また、翌25日でございますが、これは東京におきまして、吉備国際大学との連携や協力のあり方を探る第三者機関であるまちと大学のちから活用懇話会の初会合を行ったところでございます。会長には本市御出身の元文部科学事務次官で日本学術振興会の小野理事長に御就任をいただいたところでございますが、4人の委員の方々それぞれから幅広い観点から多くの提案、また要望、そうしたものを出していただいたところでもございます。地方の私立大学を取り巻く環境というものは大変厳しいものがございます。大学の存在というものを地域の活力に生かすことができるよう、今後も御意見を賜りたいと考えているところでございます。

 3点目でございますが、市庁舎また備中高梁駅舎の整備についてでございます。昨年来、市民また有識者で構成をいたします新庁舎等建設検討協議会を設け、3回の協議を行った後、去る1月27日に提言書をいただいたところでございます。提言の内容は、建設費を極力圧縮する努力を行うということ、また合併特例債が活用できる平成26年度までに、新庁舎並びに高梁駅のバリアフリー化を含めた駅舎整備を行うことが提言されたところでございます。なお、庁舎位置につきましては、駅周辺との意見が多かったものの、現在地という意見もあり両方の提言がなされておるところでもございます。また、翌28日には議会の新庁舎建設調査特別委員会が開催され、庁舎建設の必要性等について協議会と同意見であったと認識はいたしておりますが、建設位置等につきましては、現在地での建てかえということを全会の一致で決められたところでもございます。市といたしましては、協議会の提言、また特別委員会の御意見、今後の議論の動向及び市民の皆さんに対する説明会などを通じ、事業のスケジュール、具体的な整備方針などをまとめていきたいと思っております。

 それから、4点目でございます。これは速報値でございますが、先月国勢調査人口が発表をされました。県下でも2市2町が増加をしたのみということで、多くの市町村が人口減少となっております。その中でも、本市の人口減少率が前回調査に対して9.85%の減ということで、減少率が県下で最も高くなっております。大変厳しい深刻な事態であると認識をいたしております。この結果の分析、また検証を行い、今後の施策の展開にもこれを反映させていく必要があると考えておるところでございます。人口の減少というのは地域の活力を奪っていくということばかりではなくて、やはり人口が積算の基礎となっております地方交付税、これも大きく減少していくことを意味しております。今まで以上に定住対策、さらには環境、福祉の対策、そういったものに懸命に力を注ぎ、また行財政改革、これも一層の徹底を図るということが必要であるというふうなことを強く感じておるところでございます。議員各位、また市民の皆様にもこの状況を御理解いただくとともに、今後の施策展開にも御協力をお願いするものでございます。

 それでは、今議会に提案をいたしております議案の御説明をさせていただきます。

 まず、議案第1号「朝霧温泉ゆ・ら・らの指定管理者の指定について」でございます。

 朝霧温泉「ゆ・ら・ら」につきましては、昨年来指定管理者の募集、決定に関して、市民の皆様、議員各位、また関係の皆様に御心配をおかけしておりますことを改めておわび申し上げたいと思っております。さきの12月議会の議論、また全員協議会におきましても今後の「ゆ・ら・ら」の運営の考え方、指定管理者の選定方法等を御説明いたしておりました。その方向性に従い、「ゆ・ら・ら」の運営管理に関心をお示しいただいた県内外の6社に対しまして提案の要項をお示しし、1月17日を締め切りとして提案を募ってまいったところでございます。その結果、真庭市湯原温泉の有限会社トラベルシリウス社からの提案を受け付けたところであります。市といたしましては、同社の提案内容や営業実績等を十分精査、勘案した上で、このトラベルシリウス社を朝霧温泉「ゆ・ら・ら」の指定管理者としてお願いをするものでございます。

 次に、議案第2号「平成22年度高梁市一般会計補正予算(第8号)」であります。

 この補正予算につきましては4億1,000万円余の補正でございます。昨年秋の国の緊急総合経済対策を受けまして、地域にきめ細かな施策を実施していくということから、地域活性化交付金を活用して行う事業を計上いたしておるところでございます。これは、道路等公共施設の修繕整備事業でありますとか、朝霧温泉「ゆ・ら・ら」の再開に伴います施設修繕等の事業、さらには平成21年度に公共投資臨時交付金というものを原資といたしまして基金を積み立てておりますが、その基金を取り崩して行います用地取得、整備事業などをあわせて計上いたしておるところでございます。今回の補正予算につきましては、その財源のほとんどが、国からの交付金や交付金を原資にして積み立てた基金というもので賄っておるところでございまして、一般財源の持ち出しというものは最小限に抑えたところでございます。

 次に、議案第3号「平成22年度高梁市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)」であります。

 この補正予算につきましても、国の地域活性化交付金を活用するもので、簡易水道施設の修繕等を予定いたしておるものでございます。なお、この時期にいわゆるハード事業の予算計上をお願いしております関係もございます。一部の事業を除いて繰越明許費を設定しており、事業を翌年度に繰り越すことといたしております。御理解を賜りたいと存じます。

 詳細につきましては、担当から補足の説明をいたさせますので、御審議をいただき適切な御議決を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。よろしくお願いをいたします。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。

            〔産業経済部長 三村 潔君 登壇〕



◎産業経済部長(三村潔君) それでは、私のほうから議案第1号につきまして補足説明をさせていただきます。お手元の議案書の1ページをお開きいただきたいというふうに思います。

 議案第1号「朝霧温泉ゆ・ら・らの指定管理者の指定について」でございます。

 次のとおり朝霧温泉「ゆ・ら・ら」の指定管理者を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 経過につきまして少し御説明を申し上げます。

 昨年の12月13日の全員協議会におきまして御報告をいたしましたように、朝霧温泉「ゆ・ら・ら」の管理、運営につきまして、10月中に引き合いのございました県内外の6社の民間事業者の方々に対しまして、12月17日までに提案書の要項を説明させていただきました。そして、1月17日を締め切りとさせていただき、提案書の提出をお願いいたしておったわけでございます。その結果、1社から提案書の提出がございました。提案されました事業者並びに事業内容などにつきましては、先般の全員協議会で御報告をさせていただきましたとおりでございます。提出いただきました提案書の内容の審査等につきましては、昨年の公募時と条件を変えていないため、同じ評価基準によりまして、担当課また執行部内での内部評価を行いました。各評価項目に対しまして合致をした提案となっているということから、朝霧温泉「ゆ・ら・ら」の指定管理者といたしまして、所在地でございますけれども、岡山県真庭市湯原温泉387番地の1、名称、有限会社トラベルシリウス、代表取締役池田博昭様でございます。指定の期間でございますけれども、平成23年5月1日から平成29年3月31日まででございます。5年と11カ月間ということでございます。提案理由でございますが、朝霧温泉「ゆ・ら・ら」の指定管理者を指定するためでございます。2ページに参考といたしまして地方自治法の抜粋を添付いたしておりますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。

 以上で議案第1号の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。



○議長(三谷實君) 藤澤総務部長。

            〔総務部長 藤澤政裕君 登壇〕



◎総務部長(藤澤政裕君) それでは、私のほうからは議案第2号の補足説明をさせていただきます。

 3ページをお開き願います。

 議案第2号「平成22年度高梁市一般会計補正予算(第8号)」でございます。

 平成22年度高梁市一般会計補正予算(第8号)は次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の補正といたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億1,697万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ232億4,224万3,000円とするものでございます。

 第2項といたしまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるということとしております。

 今回の補正予算でございますが、これは12月に追加議案として御議決をいただいた補正予算(第7号)と同じ趣旨でございます。すなわち、先ほど市長のほうからも申し上げましたけれども、国の補正予算の成立を受けまして、本市に関係する事業を計上いたしたということでございます。国の緊急総合経済対策としましての基本的な考え方、これも12月の補正予算時に御説明をいたしておりますが、概略を申し上げますと、この対策は3つのステップから成ってございます。その一つは、円高であるとかデフレ対策、こういったものをスピード感と即効性を持って行うということで、国の予備費をもってこれは既に執行をされておるものでございます。その次の2番目のステップとして取り組んでいくものとして、12月補正では県が予算化をして高梁市に関係するものを緊急的にピックアップしてお願いをいたしました。2番目のステップとして、地域活性化交付金を活用して地方公共団体が活用できるものが2種類ございます。1つは、前年度もございましたけれども、いわゆるきめ細かな交付金といったもの、これは主に施設整備、修繕なんかのハード事業に活用ができる趣旨のものでございます。もう一つは、今年度新たな観点から、住民生活に光をそそぐ交付金という名前のものが新設をされております。これは具体的にはソフト施策でございます。こういったものは、住民に光をそそぐというか、きめ細かなソフト事業というイメージを考えておりますが、こういった2つの施策がございます。この中で、今回は施設整備であるとか修繕等のハード事業をお願いしておるものでございます。この中には、先ほど市長が申し上げましたが、道路等の公共施設、こういったものの改修、修繕、整備と議案第1号で御説明をいたしましたが、「ゆ・ら・ら」の再開に伴う施設の改修、整備、こういった事業費を計上いたしておるものでございます。

 もう一点、今回の補正でお願いしていますものは、平成21年度に国のほうから公共投資臨時交付金というものの交付をいただいておりますが、その年度ですぐに実行できなかった事業がございますので、これを基金として積み立ててございました。これは、平成23年度までに活用をするということが条件でございましたので、今回その一部を取り崩して文化センターの駐車場の用地取得整備事業に充当をさせていただいておるものでございます。

 それでは、事項別明細によりまして中身の御説明をさせていただきます。

 まず、9ページ、歳入でございます。

 10款の地方交付税でございますけれども、3,655万5,000円の補正をお願いいたしておりますが、今回の補正予算は国の交付金が原資になっておりますので、一般財源の持ち出しは極力抑えております。とは申しましても一般財源は必要となりますので、この交付税で今回の一般財源の措置をいたしておるものでございます。

 次に、農林水産業費の分担金でございますが310万円、これは後ほど御説明をいたしますが、単市の土地改良事業でありますとか農道舗装事業、これに対する地元の分担金を、10%でございますが計上をいたしておるものでございます。

 次に、国庫の支出金でございますが、総務費国庫補助金としまして2億7,732万3,000円をお願いいたしておりますけど、これにつきましては今回の財源であります地域活性化・きめ細かな交付金ということで、総務費で一括して歳入を受け入れております。内容につきましては、国が人口であるとか財政力指数であるとか、普通建設事業費の執行状況等々を勘案しまして決定をした金額ということになってございます。

 それから、18款の基金の繰入金でございますけれども、これは先ほど御説明をいたしましたように、平成21年度に国から交付金を受けておりますが、その一部を基金として積み立てて、今回の補正に取り崩して充当をいたすものでございます。

 続きまして、次のページをお開きいただきたいと思いますが、歳出でございます。

 基本的には、先ほど申し上げましたように、それぞれの施設の維持修繕であるとか整備、こういった事業に歳出を充てております。

 まず、民生費の老人福祉費の工事請負費598万2,000円を計上させていただいておりますが、これは川上のデイサービスセンターの雨漏り等の修繕を行うものでございます。

 続きまして、児童福祉施設費でございますが、需用費に282万3,000円の修繕料を計上いたしておりますがこれは成羽の学童保育施設の施設整備を行うものでございます。また、ここへ備品購入費456万1,000円を計上いたしておりますが、保育施設の厨房器具、給食のワゴン等でございますが、こういったもの、それからエアコンであるとか老朽化に伴うテレビの買いかえであるとか、こういったものの購入費を計上いたしておるものでございます。

 続きまして、下のほうへ衛生費を上げております。繰出金で簡易水道事業特別会計繰出金を1,456万3,000円上げております。これは、次の議案のほうで御説明をさせていただきます。診療所費の備品購入費につきましては、診療用器具の購入費が304万6,000円でございます。

 続きまして、農林水産業費、農業振興費に工事請負費838万2,000円を計上させていただいておりますが、これは旧城南高校の川上校地の施設修繕、改修事業費でございます。また、その下の農地費、工事請負費に3,100万円を計上いたしておりますものは、単市の土地改良工事、それから農道舗装工事で小規模な工事の施工であるとか舗装の施工で、箇所につきましては30カ所程度を予定いたしておるものでございます。

 商工費でございますが、ここの工事請負費643万5,000円につきましては、弥高山に食堂施設を有しておりますが、ここの施設改修を予定させていただいております。

 土木費でございますが、道路維持費の中に工事請負費として5,575万6,000円を計上いたしております。これは道路の修繕工事、そして舗装修繕工事費でございます。今、150カ所程度の箇所を要望として持っておりますが、こういったものを順次補修、改良を進めていくということにいたしておるものでございます。

 その下の道路新設改良費でございますが、工事請負費として2,500万円を計上いたしております。これは、道路改良を進めていくものでございますが、市道段町下谷線ほか6路線をここで予定させていただいております。また、その下の土地購入費につきましては、それに伴う用地購入をお願いいたしております。

 それから、一番下の河川費、河川総務費に工事請負費500万円を計上しておりますが、これは河川の修繕工事12カ所を予定いたしておるものでございます。

 次のページでございますが、消防費を上げております。常備消防費の需用費のところに修繕料300万円を上げておりますが、これははしご車の油圧ホースの交換経費等々を上げておるものでございます。その下の下ですが、非常備消防費に209万6,000円の備品購入費を上げておりますが、これは筒先でありますとかトランシーバー等の交換をいたすものでございます。

 消防施設費の172万7,000円の修繕料につきましては、これは器庫等の修繕を予定いたしております。

 続きまして、教育費の小学校費に備品購入費854万2,000円を計上いたしております。これは、給食時の配ぜん台の交換でありますとかエアコンの購入、こういったものを予定いたしております。

 次の中学校費の学校管理費につきましても工事請負費、備品購入費等を上げておりますが、工事請負費315万円については成羽中学校の屋体のトイレ改修、それから備品購入費につきましてはデジタル体重計でありますとか、機械器具購入費としてエアコンの整備を予定いたしております。

 次のページになりますけれども、高等学校費につきましては工事請負費94万5,000円を計上しておりますが、宇治高校、松山高校の施設修繕、改修を行うものでございます。

 続きまして、幼稚園費に工事請負費702万円、備品購入費275万2,000円計上させていただいておりますが、工事請負費につきましては南幼稚園の床の改修でありますとか、トイレの改修等々を予定いたしております。また、備品購入費につきましては、DVDプレーヤーでありますとかホワイトボード等の購入を計画いたしております。

 社会教育費、文化センター費でございます。これにつきましては、冒頭申し上げましたけれども、文化センターの駐車場用地としまして公有財産購入費で1億円を計上させていただいております。そこの整備費用といたしまして470万1,000円で整備事業を行うということにいたしております。

 教育費の最後でございます。保健体育費の体育施設費でございますけれども、ここにつきましては工事請負費4,962万3,000円をお願いいたしておりますが、これは神原スポーツ公園の走路の補修、それからテニスコートの改修、そして屋根つきベンチ等を設置するといったことで、これは改修計画に従前から上げておりましたものを、この交付金を活用して整備をするということにいたしております。備品購入費474万4,000円につきましては、機械器具購入費としてスポーツトラクターの購入、それから施設用備品購入費としましては、審判台でありますとかテント等の購入を計画いたしておるものでございます。

 次のページに、諸支出金としまして地域活性化事業推進費4,839万5,000円をお願いいたしております。これにつきましては、議案第1号に伴うものでございます。「ゆ・ら・ら」の再開に当たりましての施設修繕でありますとか、簡易宿泊に対応できる改修経費等をここで計上いたしておるものでございます。需用費といたしまして363万7,000円計上いたしておりますが、消耗品費としましてはリストバンドでありますとかプールの保温カバー、こういったもの、修繕料としましては照明器具でありますとかトレーニング機器を有しておりますが、それの修繕経費を上げてございます。工事請負費としましては3,275万7,000円を計上させていただいております。施設整備工事といたしましては、先ほど申し上げましたが、簡易宿泊に対応できるようにということでそういった収納庫、倉庫の設置、それから施設修繕工事といたしましては建築、機械、それから厨房施設、こういったもの、それから施設外でありますが源泉のポンプの改修、こういったものを予定いたしております。また、備品購入費で988万9,000円を計上いたしておりますけれども、機械器具の購入としまして券売機、それからプールに敷くフロア、こういったもの、それから施設用備品購入費としましては、コインロッカーでありますとか洗濯機、プールクリーナー、こういったものの購入を予定いたしております。

 もとへ返っていただきたいと思いますが、第2条に繰越明許費をお願いしております。第2条、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は第2表繰越明許費によるといたしております。第2表で、6ページ、7ページへずらっと上げておりますが、今回の補正は、冒頭申し上げましたように国の補正予算に伴いますきめ細かな交付金を充てる事業がほとんどでございます。この時期での計上ということもありまして、すべての事業において次年度への繰り越しが予想されるということで、繰越明許費の設定をいたしておるものでございます。

 なお、7ページの下から3番目、教育費の社会教育費、文化センター施設整備事業470万1,000円としております。これは先ほど説明をいたしました、文化センターの駐車場として取得する用地につきましては今年度買収をいたしますけれども、そこの施設整備につきまして翌年度へ繰り越すものでございます。今の1事業は現年で対応するものでございますが、ほかにつきましてはすべて繰り越しということにいたしております。とは申しましても、執行に当たりましては早期の着手というものを心がけながら、経済効果が上がるような執行に努めていきたいというふうに考えております。

 以上で議案第2号の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。

            〔産業経済部長 三村 潔君 登壇〕



◎産業経済部長(三村潔君) それでは、続きまして私のほうから議案の補足説明をさせていただきます。15ページをお開きください。

 議案第3号「平成22年度高梁市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)」でございます。

 平成22年度高梁市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)は次に定めるところによる。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,456万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億3,753万6,000円とする。

 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の額は、第1表歳入歳出予算補正による。

 第2条といたしまして、繰越明許費を入れさせていただいております。地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第2表繰越明許費によるものでございます。

 この補正予算(第4号)につきましても、先ほど総務部長の説明もございましたように、国の交付金を受けまして今回御提案をさせていただくものでございます。

 17ページをお開きください。

 第2表の繰越明許費でございます。衛生費、簡易水道費の簡易水道施設維持管理事業でございます。金額は1,456万3,000円ということでございます。この金額につきましても、これも先ほど総務部長のほうから説明がございましたように、これからの事業着手ということになりますので、全額を繰越明許とさせていただくものでございます。なお、施工につきましては早期の完成を目指して施工をさせていただくという予定をいたしております。

 続きまして、19ページをお開きください。事項別明細書で御説明を申し上げます。

 まず、歳入でございますが、繰入金、一般会計繰入金が1,456万3,000円でございます。交付金を一般会計から繰り入れをしていただくというものでございます。

 歳出でございますけれども、衛生費、簡易水道費の簡易水道施設費でございます。1,456万3,000円ということで、11節の需用費へ334万6,000円で修繕料として、松原・落合簡易水道の加圧ポンプ、津川の送水ポンプ、有漢の第1、第2の自家発電機、それから郷垣の動力計、それから市場の発電機、備中の黒鳥簡易水道で中央監視装置のモニター修繕、それから残塩計の検出器の修理、ろ過地の8つの修繕を予定いたしております。15節の工事請負費1,121万7,000円でございますけれども、5つの工事を予定いたしておりまして、有漢の市場浄水場の水位計の修繕、それから成羽浄水場の送水ポンプ、残塩注入ポンプの更新、逆洗弁の取りかえ、それから中簡易水道の濁度計の設置を予定いたしております。どうぞよろしく御審議をお願いいたします。



○議長(三谷實君) 議案研究のため、ただいまから暫時休憩いたします。

            午前10時38分 休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前11時0分 再開



○議長(三谷實君) 休憩前に引き続き再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 議案質疑



○議長(三谷實君) 次は、日程第5、議案質疑であります。

 まず、議案第1号の御質疑を願います。

 大森一生君。



◆1番(大森一生君) 今回の業者さんはいろんな施設を運営されているということで、資格としては申し分ないし、今回の議案に対して反対するものではないんですけど、3点ほど確認の意味でお尋ねします。

 我が国の現状といいましたら、国政の混乱や長期景気低迷や財政の破綻懸念、少子・高齢化、人口減少、特に需要者、労働人口、いわゆる生産年齢人口の減少というのが問題になってます。さっき市長さんが冒頭のあいさつでも言われてましたように、本市の今回の国勢調査ですか、県下最大の減少率で3,800人ほど減ってるんですけど、これは川上町の人口に匹敵するぐらいの人数です。

 そういう状況の中で、一般質問でも再々質問させていただいてたんですけど、現状での「ゆ・ら・ら」という施設のビジネスモデルというんですか、それは固定費がかなり高いところから始まってるんで、損益分岐点というのがかなり高いところから始まってます。それと、同様の類似施設というのが周辺にあって競争の激化が予想されてます。そのような中で、私は「ゆ・ら・ら」という施設は、今の現状ではビジネスモデル的にはもう完全に破綻してると思うんです。それか、早晩きっと破綻するのが予想されるというか、今のままではやっていけないということを意味してます。

 そういう現状の中で、まず1点目が、今回は公募といった形はとらなかったんですが、前回、前々回は募集要項という条件の中で提案してもらってたんですけど、今回は提案の中身を前回の全員協議会の中で見させてもらったんですけど、かなり条件変更があったように思われます。その変更について、前回、前々回に公募されたときの条件と今回の提案の条件というのを手続上から見て、公正さとか正当性についてはどのように思われているのかというのが1点。

 2点目が、このような経済状況や社会環境の中で今回いろいろ条件がついてます。その中で、幾ら優秀な経営者でもかなり経営が厳しいことが予想されます。それで、とりあえず今回の指定管理者さんが経営に当たられて、結局なかなか厳しいな、このままではだめだなといったときに、やはり条件変更の要請が出てくると思うんですよね。そのときはどういった対応をお考えになられているのか。

 それと3点目は、今回の提案、再オープンに当たってもかなりの税金が投入されます。市民の受益と負担という視点、観点から見た場合、この税金投入というのはどうお考えになられているのか、その3点をお聞かせください。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。



◎産業経済部長(三村潔君) 大森議員の御質問、3点かと思います。

 まず、今回公募をとらなかったということで、提案条件が変わっているんではないかというお話でございます。

 今回の募集につきましては、引き合いのあった6業者さんから提案をいただくということでお願いをしたわけでございます。過去2回公募をしたわけでございますけど、そのときと公募の条件というのは変えてございません。募集要項はもうそのままでございます。それと、あと先ほども補足説明で御説明もさせていただきましたけれども、審査の基準というのも前回と同じもので審査といいますか、査定をさせていただいたということでございます。

 それから、2点目でございます。こういった厳しい状況の中で条件変更ということも考えられるんではないかというお話でございました。募集要項の中に決めておりますし、それから協定書を締結するわけでございますけれども、その中で運営に当たっての内容というのもお示しをいたしております。いろんな社会情勢の変化等でそういったお話も出てこようかと思いますけれども、これも前回の全員協議会でもお話をさせていただきましたように、指定管理者に決めていただいた業者さんと市とできちっと連携というのをとる中で、どういった運営が行っていけるのかなあというあたりをしっかりと定期的に協議を持って、「ゆ・ら・ら」をよりよいものにしていくんだという形の中で対応をさせていただければということでございます。今の時点で、じゃあ条件をこんなことが出ましたらこう変えましょうとかということは、お話もしておりませんし、募集要項の中にもうたってございません。

 それから、今まで最低限の維持管理ということで、市民の皆様の税金を使わせていただいた中で施設を管理運営させていただいております。今回の補正のほうへは施設の整備費をお願いしておりますが、皆様方にも見ていただきまして、やはりここだけは手を入れておくべきだろうという部分がございました。幾らでもできるわけではございませんので、内容については十分精査をし、限られた予算の中で施設を効率的によりよく使っていただくための整備をさせていただくということを一番の基本に据えて今回御提案をさせていただいておりますので、よろしく御審議をいただければと思います。



○議長(三谷實君) 大森一生君。



◆1番(大森一生君) 前回の公募と今回の提案で、条件には変更がないとおっしゃったんですけど、じゃあプールは前回の条件の中に、僕も詳しいことはわからないですけど、1年間使用するというのが前提にあったんじゃないですか。今回は、冬季の期間は経費節減で休まれるんでしょう。それが条件変更というのか、そういうことができるんだったら、事前に周知はされていたんですか。それと、市は簡易宿泊施設という提案も可能だということを提示されてたんですか。僕はそういうところをお聞きしてるんです。そういう提案もありですよということを言っていれば、前回の公募のときはスポーツクラブを経営されていたりとか、いろんな業者さんや大手の業者さんもおられたようにお聞きしてます。だったら提案の仕方も変わってきたんじゃないか。そこに公正な手続とか正当性とかというのがあったんですかということをお尋ねします。

 それと、今度宿泊施設とかもされるんでしょうから、それはやっぱり市民の受益になっていかなければならない。市民のとうとい税金を投入するわけですから、税金を投入するに当たっては、しっかりとした市民に対しての受益、効用というんですか、市民に対してのサービスがなくっちゃあだめなんですよね。それを大前提にした簡易宿泊施設だったら、僕はいいと思います。ただ、今健康増進施設としての前提がある、そういう条件の中での話ですよ。これをただスポーツクラブとして運営とか何とかということで、広く市内外に「ゆ・ら・ら」を広めていくんだったら別にそういうのがあってもいいと思いますけど、ただ健康増進施設、市民のための施設として運営するんだったら、受益と負担の関係ではどういうふうに解釈されてて、市民に説明されるんですかということをお聞きしたい。



○議長(三谷實君) 産業経済部長。



◎産業経済部長(三村潔君) プールの使用、それから簡易宿泊等のお話でございます。

 プールにつきましては温浴施設の中にあるわけでございまして、年間を通して健康づくり、それからいわゆるレジャー施設としての利用の仕方はあろうかと思います。

 それと、もう一点の簡易宿泊でございます。この点につきましても、提案をいただく中でこういったやり方でやりたいという提案があったら独自に提案をしてくださいということでございます。

 それから、プールにつきましても、年間を通して運営はしていただきたいわけでございますけども、これは前管理者も年間の経営コスト等もいろいろ考える中で、それから利用者数もオフシーズンは激減するという中で、時期的に何カ月間かはプールを閉められておったということでございます。今回のトラベルシリウスさんにつきましても、当面は年間を通してのオープンというのはちょっと難しいかなあと。ただ、温度を下げないためにプール用のシートで覆ったりとか、そういったことも考えられたりとかということはされておりますし、できれば年間を通して利用することを考えてほしいということでお願いをいたしております。

 このプールの利用については、これは今議員さんもおっしゃいましたように、やはり市民がどういう利用をするのかということですから、市民の健康づくりというのを一つの大きな柱として「ゆ・ら・ら」の指定管理者公募をしたわけでございます。ですから、そのあたりは14項目の健康づくりメニューを出した中で、今御提案もいただいております。やはり市民を中心にして健康づくりをやっていくということで、これは実際にプールを使ったりとかほかの温浴施設を使ったり、それから食堂でも健康食品といいますか、健康食といったものを取り入れたメニューの提案といいますか、お考えもいただいているようでございます。ですから、その辺の健康づくりにつきましては、主体は健康づくり課のほうで提案をいただいておるメニューの中からしっかり考えていくという形になりますけれども、いろんな健康づくりの提案があろうと思います。当然、健康器具を使った部分もあると思います。ただ当面は初めての分野なので、スタート時は専門の業者さんの力をかりた中でそういった事業に取り組んでいきたいという御提案も今いただいております。

 それから、簡易宿泊につきましては、これは絶対してくださいとかということではなくて、周辺にサッカー場でありますとか野球場とか、いろいろスポーツ施設も充実してきております。入り込みの中で、やっぱり合宿ということでかなりのお客さんがお見えになっております。ただ、近くにはそういった宿泊施設もございますので競合ということは当然考えられますけれども、やはりそれだけおいでいただいている合宿等でしっかりそういったスポーツ施設も利用いただくという中で提案をいただきましたが、現在のところはそういった設備といいますか、合宿をしていただくのに利用できるものがございません。畳の間の広間はあるわけでございますけれども、あと布団を収納する場所でございますとか、それから汗がついたものを洗濯したりとか干したりするとか、そういう場所が必要であるというお話もお聞きしましたので、今回の補正の中で、それも経費的にも最低限の経費で最大の効果が出るような施設を準備させていただくということで予算のほうも計上をさせていただいておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(三谷實君) ほかにございませんか。

 三上孝子さん。



◆17番(三上孝子君) 幾らかお尋ねをしたいというふうに思います。

 市民の今の厳しい生活の状況というのは認識をしておられると思うんです。私の近な皆さんからの御相談等でいいますと、介護の問題、あるいは税金を滞納というんですか払えない、そういうふうな相談が多く本当に年々厳しい状況になっております。やはり税金の投入のあり方というんですか、使われ方というのが市民の合意が得られるのかどうなのかというのが大きい視点になると思うんですけれども、1つは、なぜ「ゆ・ら・ら」が最優先なのか、このことをわかるように御説明をいただきたいというふうに思います。

 それから2つ目は、最優先でこういう提案をされるわけですけれども、健康増進という健康づくりの問題です。健康づくりであるならば、やはり医療費の削減であったりとか、それから市民のこういうところが数値的によそと比べて疾患が多いとか、そういうものを直していくために役立てていくんだとかという、その目標と数値的な問題ですね、そこのところがしっかり明らかにされなければならないと思うんですけれども、これから例えば3年間、5年間どういうふうに目標値を持って進められようとするのか、そのあたりをお尋ねしておきたいというふうに思います。

 それから3つ目には、交通手段の問題です。8月のときに、「ゆ・ら・ら」の関係で健康づくりメニューというふうなことを示された中で、送迎の関係のことが書いてあります。前回と変わらないものを提示して、それでお願いをしておるんだという答弁でありました。それを前提にするなれば、教室の開催日は、有漢、川上、備中の各地域局を起点とする3コース及び高梁バスステーションを起点とする2コース、計5コースで送迎を行う予定であると書いてあります。それから、トラベルシリウスのほうから提案があったことも含めて、今交通手段の確保というのは市の行政として非常に大きな問題だというふうに思うんです。病院へ行くこと、あるいは買い物に行く、そうした問題で、自分の家から地域局へ出るまでが大変だというのが一つはあるわけですよね。だったら、市としてこういうことを健康づくりとしてきちっと定めてやられるんであれば、そのことがしっかりとリンクしてないといけないというふうに思うんです。「ゆ・ら・ら」優先というのは、こういうことの中で、それを利用する人は交通手段は確保できるけれども、そうでない人もいる。本当にそのことを大きい問題として、市のほうも交通会議等で検討をされ、モデル事業というんですか、そういうもので実施をされたりしてるわけですけれども、やはり交通手段の確保、そこのところはどのようになっていくのか。

 この3点についてどういうふうに考えておられるのか、まずお尋ねをしておきたいと思います。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。



◎産業経済部長(三村潔君) 三上議員さんの御質問にお答えします。

 まず、1点目に税金投入のあり方というお話がございました。先ほど大森議員さんのほうからもございましたように、やはり市の税金を施設の維持管理をしていくために、また整備をするために投入をさせていただくわけでございます。ただ、最優先ということでお話がございましたが、いろいろ市の行政施策というのは展開をしております。その中の一つが「ゆ・ら・ら」であるというふうに御理解をいただければというふうに思います。

 それから、健康づくりの目標ということでございました。前回も御説明をさせていただきましたけれども、トラベルシリウスさんは、健康づくりということにつきましては初めて取り組んでいただくということでございます。やはり専門のインストラクターといいますか、そういった運動指導者等の指導も受けながら、今提案をいただいております項目について実践をしていただくということでございます。この実践につきましては、やはり先ほどもちょっと触れましたけども、健康づくり課のほうでメインのものはつくっていただいております。ただ、具体的な数値目標というのは私はちょっと把握はいたしておりませんけれども、提案をいただいております回数であるとか、参加者の見込みの人数というのは入れております。

 次の3つ目、交通手段ともリンクするわけでございますけれども、やっぱりこういった市民の皆さんに一人でも多く参加をいただこうということになると、送迎というのがかなりウエートといいますか、中心に置いてやっていただかなければならないというふうに思います。そのあたりにつきましても、経費のほうの負担と、それから「ゆ・ら・ら」に今バスもございます。このあたりをやっぱりフル稼働させていただいて、そういった健康づくりは地域の皆さん、市民の皆さんに重点を置いてやるんだという姿勢をしっかり出していただいて、本当に細やかなところまで送迎ができるかなあというのもありますけれども、ある程度そういったところへ車を出向かせていただいて参加をしていただける、「ゆ・ら・ら」へ行ってこういった健康教室をやるんだという形を出していただきたい。それから、これも前回申し上げましたけれども、延長線上には健康増進施設として国の認定を受けて、やはりきちっとそういった位置づけもした中で取り組んでいくということも考えております。

 若干時間がかかる部分があろうかと思いますけれども、これは毎年提案をいただきながら、先ほども申し上げましたように、そういったいわゆる評価ですね、目標に対してどういう実績が上がっているのかどうなのか、じゃあ来年どうしていくのか、その辺もしっかり担当部局と検証しながら対応をさせていただければというふうに思います。



○議長(三谷實君) 三上孝子さん。



◆17番(三上孝子君) 「ゆ・ら・ら」最優先というのは、こういうふうな状況になっとるもとで、例えば国保であったり介護保険であったり、そういうものがまた新年度へ向けても引き上げをしないといけないような状況になっておる。国保の運協の資料をいただいておりますけれども、本当に今大変な状況の中でそういうものにこそ税金を投入してほしいというのが、私は市民の声だというふうに思います。それを、ましてや健康づくりに対しての、言うなれば「ゆ・ら・ら」が今までは温浴施設というんですか、そういうことが中心であったと、しかしこれではいけないということで、名実ともに健康増進施設として活用できるようにやるんだというのが市長のお話しになった一番の目的だと思うし、そういうふうに今度は変えていくんだということでの指定管理者の変更であり、そういうメニューの中身だと思います。ですから、行政の側からいうと健康づくり、これが一番のメインだというふうに思うんです。それが結局今の部長の答弁からいうと、健康づくり課にお願いしとるんだということで、あいまいに私は済まされてはならないと思います。今度始めるのはそういう健康増進施設として、それをやるんだといわれるのが、私はメインだというふうに思います。今の答弁では私は納得できませんし、それから交通手段にしても結局指定管理者任せというそういう状況です。そういう結果であるならば、それが市として市民のためにこれから大きな税金を投入していかなければならない事業として、本当に最優先でやらなければならない問題なのかということが、やはり私は問われるというふうに思うんです。健康づくり、健康増進の施設としての「ゆ・ら・ら」という位置づけをされていると思うんですけれど、ここのところもう一回答弁をお願いいたします。



○議長(三谷實君) 野口市民生活部長。



◎市民生活部長(野口悦司君) 失礼します。

 三上議員さんの御質問でございます。健康増進施設としての「ゆ・ら・ら」ということでございます。今まで健康増進施設という名称ではずっと来ておったわけですけれども、今国保の医療費等もふえてきておる、これは県下トップで、保険料等も上げていかなきゃならないという状況でございます。そういった中で、高梁市では病気の関係で言いますと、関節痛であるとか糖尿病であるとか、それから高血圧といったもんが中心となってくるという状況がございます。そういった中で、高齢者の方々の関節なんかの運動、治療ということになれば水中歩行、そういうものの指導も保健所のほうからあるわけでございます。そういった中では、今のトレーニングルーム、またプールはなかなか活用がされていないという状況の中で、あそこを使って市民の方々に来ていただいて、健康づくりに役立てていこうというのが大きなねらいでございます。

 それから、健康づくり事業は委託事業でございますのでまた指定管理者が決まった段階で、詳細につきましては十分な打ち合わせ等もやっていきたいというふうに思っております。交通手段の詳細については今後の課題でございますが、検討していきたいというふうに思っております。以上です。



○議長(三谷實君) 三上孝子さん。



◆17番(三上孝子君) これは、ずっと1年間かけてやっているわけですよ。それが詳細については今後検討するでは、やはり私はだめだというふうに思うんです。それと、ぜひそのあたりのことはきちっとした数値を示されるべきだというふうに私は思います。

 もう一つお尋ねをいたします。ここで今予算として出ております。それから、5月に開館をするという計画を出されておりますが、例えば新年度の予算で、開館をするまでにまだ市として整備をしなければならないことというのがまだ残っているのではないかと思うんですけれども、その関係の費用というのはどのぐらいこれからかかるのか、その経費についてお尋ねをしておきたいというふうに思います。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。



◎産業経済部長(三村潔君) オープンに向けましての、新年度予算の中でまた整備費が出てくるんじゃないかというお話でございますが、新年度予算の中では整備に関する予算の計上は計画いたしておりません。



○議長(三谷實君) ほかにございませんか。

 小林重樹君。



◆5番(小林重樹君) 同じく「ゆ・ら・ら」に関してでございますが、ちょっと3点ほどお聞かせいただきたいと思います。

 これは、管理、経営その他に関してのことなんでございますが、「ゆ・ら・ら」はトラベルシリウスさんの提案によりますと、砂ぶろも再開したいというふうな形をとられております。私は前の業者の方が砂ぶろをされたときも余りいい感触は持っておりませんでした。なぜかというと、指宿の砂をこっちへ運ばれてされてたようでございますけれども、衛生面の管理、それとそこの砂ぶろの管理運営というものが非常にコストがかかる、そういうことがございます。これからトラベルシリウスさんが「ゆ・ら・ら」を管理運営するに当たって、衛生管理、コスト面についてどういうふうな認識を持たれているのか。私は砂ぶろというのは、例えば指宿みたいに海岸でやっているところだったら、しっかり天日も当たるし、海水で浄化もできるので、そういったものはいいと思うんですけれども、同じ砂で入れかえもなしでやるということになると、衛生管理の面で非常に雑菌その他が発生する。汗もかけば、ひょっとしたらそういった部分で汚れが出るかもしれませんので、その辺は十分トラベルシリウスさんとこれから協議をなさっていくのかどうか。

 それと、先ほど大森議員も言われましたけれども、冬季にプールを閉めるという部分、これは野口部長の答弁においては、市民の健康増進の一翼を担うんだということで、プールを歩行浴とかそういったものに使用するんだということでした。しかし、特に冬季は費用がかさむということもあるんでプールを使用されないということですけれども、特にお年寄り、それからひざ関節痛、腰痛を持たれている方というのは冬季は余り出て歩かれませんので、冬季のプールを利用することによって歩行浴ができ、そして特に冬場は運動しにくい時期でございますので、そういったことができるんじゃないかというふうなことを私は思っております。これも行政と業者さんとの協議の中で再度検討していただきたい。

 それからもう一つの質問ですが、これは先ほど三上議員さんも言われましたけれども、交通手段の関係でございます。交通手段の中で、1点だけ私が気になっているのは、今備北バスがバスセンターから「ゆ・ら・ら」への定期路線を持ってます。これが廃止じゃなくて今休止の状態だったと認識していますが、その兼ね合いですね。もうその業者が送迎を全部引き受けてやるんだったら、その定期路線バスは必要ないようにも思いますし、その休止になっている備北バスさんの路線はどういうふうな扱いにしてるのか、この3点をお聞かせ願います。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。



◎産業経済部長(三村潔君) それでは、私のほうから今小林議員さんの3点の質問にお答えします。

 まず、1点目の砂ぶろの関係でございます。今お話をされましたように、砂ぶろというのは利用もされておりました。今回若干手は入れさせていただきますが、砂自体は今あるものを使わせていただくという考え方の中でお話を進めさせていただいております。また衛生面ですが、確かに汗も出たりとか、大勢の人が入れかわり入られるわけですから、衛生面のお話というのは、これから詳細について詰めさせていただかないといけないと思いますし、ひょっとするとある程度の入れかえという時期も来るんではないかなということも考えられます。このあたりちょっと勉強不足のところもございますが、業者さんを指定いただきましたら協議もさせていただければというふうに思います。

 それから、2点目の冬期にプールを閉めるということでございます。本来は先ほども御答弁させていただきましたように、年間を通して皆さんに利用していただくということを考えないといけないわけですけれども、どうしても固定経費のあたりの考え方の中で、何カ月間かはやっぱり閉めたいということでございますが、このあたりにつきましても、ずっと閉めるんじゃなくて、先ほど言われましたように、冬場に農閑期を利用して皆さんに行っていただくというのも健康づくりの一つの部分ではないかなというふうに思います。ですから、こういった時期の利用についても、十分これから協議もさせていただければということでございます。来年度についてはちょっと閉めさせてほしいという御提案が今出てきておるというのが現状でございます。

 それからバス路線の質問で、バスセンターから「ゆ・ら・ら」まで、午前に上がって午後におりてくるということで運行いたしておりましたが、このことにつきましても、再開に向けて努力をしてる時期ではございますが、今休止ということでございます。ですから、この方向が出たらまたしっかり詰めをさせていただいて、また定期的にやっていくのかどうかということも当然あわせて検討もさせていただかなければならないというふうに思っております。



○議長(三谷實君) 小林重樹君。



◆5番(小林重樹君) 大体わかりましたが、砂ぶろに関しては、これは私の意見でございますが、そういった管理運営、それから衛生面に関して、どうしても今までは塩素殺菌をされてましたね。これをやると、配管のパイプの腐食が物すごく早いんです。ですから、砂ぶろで一番いいのはもう日光消毒ですね。砂をまいて天日に当てると、40度以上の天日で2時間干すとかなりの殺菌効果があります。普通の菌だったら全部滅菌できますので、そういったことも一つの提案として上げておきたいと思いますが、私自身としてはこの経費のかかり過ぎる砂ぶろに関しては、協議の中で中止にしてもいいんではないかなというふうな気持ちを持っております。

 それから、冬季のプール、これは今部長が言われましたように、市民からの要望もあるんですね。特に市民から、小林さん冬はどうするんということで聞かれて、冬はどうも閉めるそうなんでと言うと、それが一番困るがなということで、市民からの要望としては非常にプールに関しては冬に開けてほしいというのが多いんですね。やっぱり運動の補助になるということ、それから健康面から非常にプールを利用する、歩行浴に使用されるという方も多いという部分があります。この前私が新見市の健康増進施設に行かせてもらったときも、プールの中で歩行浴されてる方が昼間でも四、五人の方がおられてましたんで、その辺はもう一度使途の協議の中で検討いただきたいと、これは要望でございますのでよろしくお願いします。

 それと、健康増進を図っていくということで、埼玉県の和光市が健康増進をするためにそういった市民の皆さんを巻き込んで健康づくり施設を利用しての運動をやっておられます。これは、外国からも視察が来てるぐらい非常に有名な健康増進のプログラムを組んでおられて、それによって要介護になる方の率が減ってきております。これを大きく言えば、市のそういった意味での民生費というか、そういったものに使う税金も少なくなってきます、医療費とかそういったものもそうです。だから、もう少し健康増進に役立つためには、今のままでなくてもうちょっと健康増進の目的を持った、そういった施設としてやっていただくように、これは使途の協議の中でお願いをしておきたい、こういうふうに思います。よろしくお願いします。



○議長(三谷實君) ほかにございませんか。

 森田仲一君。



◆2番(森田仲一君) 1点だけ確認をさせていただきたいと思います。

 先ほどから、いろんな御意見が出ておりますけども、健康増進施設として今後はこの施設を市民のために活用していくというのが第一だと思います。それにつきましても、今回の提案をしていただいておるトラベルシリウスさんは、この提案内容につきましても、また事業計画書につきましても、本当に企業努力をされていると思いますし、事業計画についても実効性があるものじゃないかなというふうに思っております。

 そういう中で、今までは市のほうの所管は商工観光課がしておったと思いますし、いろんな協議についてもそちらがやっとったと思うんですが、今後健康増進という形になりますとその所管が変わるのかどうか。また、この提案の中にも今後の協議による部分が何点かありますが、そういうものを今後市民に対しても情報公開をしていくことが一番大切じゃないかと思いますし、内容的にうまくいかなくなる前に手が打てる方法じゃないかと思うんで、そこら辺の考え方がありましたら1点だけお伺いいたします。



○議長(三谷實君) 近藤市長。



◎市長(近藤隆則君) 森田議員の御質問にお答えをしたいと思います。

 所管につきましては、当然健康増進というメニューを打ち立てておりますので、健康づくり課が中心になろうというふうに私は考えております。管理に対する赤字補てん等はしないということでございますので、基本的にそういう事業面の所管につきましては、当然それぞれの担当の所管になろうというふうに考えておるところでございます。

 それから、市民の皆さんへの情報公開ということですが、当然のことと思っております。これは全般にわたることでございますが、これまでは指定管理にしたらもうそれでいいんだという考えがあったという嫌いもなきにしもあらずだと思っております。それは、これからの指定管理のあり方を考える中では当然改めていかないといけないと考えております。その中には指定管理者、この事業者というのはやはり公共性も考える中でも少しは収益性、コスト意識というものも当然芽ばえてくるわけでございます。それと、公共性、公益性ということを考えないといけないというところでは、やはりお互いに情報を共有する、そして次のステップに進むという段階が必ずその都度都度で必要だと思っております。これからも特に健康増進、それからこれまでの説明でも申し上げておりますスポーツ関連でそういった活用もしていくということもお話をしておりますので、所管課なりと定期的に管理についての協議をさせていただく、そしてこういうことが考えられる、こういうことがあるということも常に情報共有しておくということが必要だと思っております。これはほかの指定管理施設についても同様であるというふうに私は考えております。よろしくお願いをいたします。



○議長(三谷實君) ほかにございませんか。

 宮田公人君。



◆14番(宮田公人君) 個別具体の話がありましたけれども、この点については1年間るる議論をしてきて、最終的に1点お伺いしておきたいところは、もともといわゆる高梁市の株式会社朝霧さん、地場の企業が運営しておられた。今回結論として出されてきたものは、お隣の市の企業さんということになる。地域経済ということで考えた場合に、そもそもそこがやっていったものを最終的には隣の市にお願いするという結論になるのかなと思うんですが、その点について執行部はどういうふうに考えておられるのか、そこを1点のみお伺いしたいと思います。



○議長(三谷實君) 近藤市長。



◎市長(近藤隆則君) 指定管理ということに関して、今の指定管理者制度というのには幾つかの検討点もあるんだろうと思いますが、それぞれの施設について市の公共施設であるものを、先ほど申し上げましたが、コスト意識の高揚また収益性の向上、それから公共サービス以上にサービスが提供されるという期待もあり、指定管理という制度が設けられてるわけであります。したがいまして、その指定管理制度の趣旨に沿っていただけるという内容であれば、それは市内外を問わず広くそれをお願いするという考えは、これは妥当なもんだろうと思っておるところでございます。そういう中で特に「ゆ・ら・ら」に関しましては、施設運営に関連します業者の方、事業者の方、団体の方、いろんな方がいらっしゃると思います。ですから、そういった市内の経済団体等、また農業者の団体であるとかといった方も受益が得られるように最善の協議をし、努力をしていただくというのは当然のことであり、それは条件の中にも入れておるところでございます。そういった市民の方にも受益が与えられる、そして逆に利用される方にとってはこれまで以上にサービス性が高まる、そしてあそこに物があるわけですから、今ある物の機能性、利便性というのを十分生かして、大きい意味で地域のコミュニティの施設になればなということも考えないといけないかなと思っております。そういう意味でいきますと、指定管理者というものが市外になるということに関しては、その先のことが重要ではないかなというふうなことも思わせていただいております。



○議長(三谷實君) 植田二郎君。



◆12番(植田二郎君) 雇用の問題について若干お尋ねしたいと思いますが、提案書では地域の方、さらには今まで勤務されとった方を優先してするという内容でございますけれども、基本的にはやっぱり指定管理者が独自にこれを決めていく問題ですね。その中で、例えばある程度今まで勤務されとった方が応募されると、そして例えばの話で恐縮ですけども、それを拒否されるとかという状態があった場合に、そのときに市の行政としてその雇用関係についてはどのようにかかわっていかれるのか、その考え方というのはどういうふうに持っておられるのか、ちょっとお尋ねしておきたいと思います。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。



◎産業経済部長(三村潔君) 雇用についての御質問でございます。

 提案書のほうも見ていただいていると思います。役員以外については、前お勤めになられていた方が応募といいますか、雇用のほうの御相談をされた場合については、優先的に雇用しますということを明記されております。ですから、どこまで市のほうが介入できるのかという御質問でございますけれども、今提案をいただいているものをそのまま受ければ、施設が動くわけですから雇用もそうですけれど地域のいろんな食材とかのいろんな動きが出てくると思います。当然地域の連携というものもございますけれども、そういったものはやはり地域のものを利用していただいたり、雇用もそうですけれども、お願いをしますというお話はしております。ですから、先ほど市長もお話しされましたように、連絡する機会をどんどん持ちたいと思っておりますので、そういった中で十分意見交換もしながら、そういった情報もしっかり市のほうへ入れていただいて、お話しできたり御要請ができる範囲の中では努力をさせていただきたいというふうに思っております。よろしくお願いします。



○議長(三谷實君) ほかになければ、次は議案第2号「平成22年度高梁市一般会計補正予算(第8号)」であります。

 まず、第1条歳入歳出予算の補正であります。

 まず、歳入全般についての御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は歳出であります。

 歳出につきましては、款ごとに質疑を行います。

 まず、第3款民生費の御質疑を願います。

 三上孝子さん。



◆17番(三上孝子君) ここで、児童福祉施設費の備品購入の関係なんですけれども、これもここの項だけでなくてほかにも関連しておるわけですけれども、例えばエアコンの購入、そういう備品の購入があります。私は地元業者を優先されるべきだというふうに思っております。前回もパソコンであったり、あるいはテレビであったり、そういったことで後からいろんな問題点も指摘をされたのではないかというふうにも思います。それを踏まえて、私は地元優先ということでやっていくべきだというふうに思いますけれども、それを前回のことを踏まえてどのように改善をされ取り組んでいかれようとしているのか、その基本的なお考えをお聞かせいただきたいと思います。



○議長(三谷實君) 藤澤総務部長。



◎総務部長(藤澤政裕君) ここは民生費でございますけれども、備品購入に当たっての考えをということですので、私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。

 今、備品の御指摘でございますけれども、これは備品に限らず市内で調達可能なものについては、原則市内でということは基本原則として市としては持っております。その中でも、備品につきましては、エアコンとかテレビとか、その他いろいろございますけれども、市内にそういった営業されておられる業者さんがたくさんございますので、そちらのほうからの調達が原則でございます。

 そういった中で、今回もきめ細という補助事業で対応しておるものでございますけれども、前回のきめ細のときに発注の方法を分けたほうがいいのか、一括がいいのか、種類ごとがいいのか、施設ごとがいいのかといろいろ検討をしてきた結果、前回は基本的に入札によって執行いたしております。そういった考え方を基本的には踏襲をしていこうというふうな考えではございますけれども、今回もそういったものについては大きな事業費になっております。前回の反省をするところは指名委員会等を通じまして検証をしていく中で、発注には地元優先という立場で努めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(三谷實君) 三上孝子さん。



◆17番(三上孝子君) 私は地元優先ということで、少しは高くても地元のそういう事業者、そこをやっぱり潤していくというのが、私は一番の大きい目的であると思います。ですから、その辺のところをしっかりと踏まえてやっていただくようにお願いをしておきます。



○議長(三谷實君) ほかになければ、次は第4款衛生費の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) ほかになければ、次は第6款農林水産業費の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は第7款商工費の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は第8款土木費の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は第9款消防費の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は第10款教育費の御質疑を願います。

 難波英夫君。



◆21番(難波英夫君) 教育費の関係で、社会教育費の文化センター費に、施設整備工事費がありますが、それに伴ったことだろうと思うんですが、土地購入費が上がっております。この関係について、どのような整備をされるのかお聞かせいただきたいと思います。

 それと、神原スポーツ公園の施設整備工事ですが、神原のスポーツ施設についてはたびたび予算化されてきたところですけど、今回も上がっておりますが、この内容についてお聞かせいただきたいと思います。



○議長(三谷實君) 山口教育次長。



◎教育次長(山口利弘君) 難波議員さんの御質問にお答えをさせていただきます。

 まず、教育費の社会教育費の文化センター費でございます。この工事請負費と公有財産購入費、それぞれ470万1,000円と1億円をお願いさせていただいております。この内容でございますが、この土地につきましては先ほどお話のありました明治飼糧株式会社の土地でございまして、これにつきましては土地の面積が3,334.46平方メートルということでございます。この文化センターの駐車場用地ということでございます。現在、市の文化交流館あるいは文化会館、そういった中でいろんなイベント、催し物が開催されるときには、文化センターが所有しております駐車場は123台、120台をちょっと超える程度しか駐車台数を持っておりません。そういった中で、大きな催し物がありますときには、入り口の笹田さんですか、そこの土地であるとか、このたび購入する明治飼糧の土地であるとか、あるいは場合によっては幼稚園あるいはNTTのところ、旧仮庁舎跡とか、そういったところを借りて対応いたしております。そういった中で、駐車場の確保というのは長年の文化センターの懸案事項でございました。今回、明治飼糧のほうからお話があったということで、この際購入をさせていただくというものでございます。その価格と申しますか、単価的には平方メートル当たり2万9,990円というようなことで、固定資産の評価額といったものからもかなり低廉な価格で購入できるというふうに思っております。

 それから、工事請負費の施設整備の内容でございますが、その土地のちょうど中央に事務所がございます。その事務所を解体いたしまして駐車場にする。それから、東側にございます車庫とか保管のところ、そこは活用させていただく。例えば建設課の絡みで凍結防止なんかの保管場所は今和田のほうにございますが、そこも手薄になっております。そういったものとか車を置かさせていただくと、そういうことで活用させていただきたいというふうに思っております。

 それから、神原の体育施設の関係でございます。工事請負費で4,962万3,000円上がっておりますが、これにつきましては多目的広場、人工芝のサッカー場がございますが、その北側へ駐車場をかなり確保いたしておりますが、現在のところ土のままということで、雨なんかで流れたりとかということで、利用者に大変不便をかけております。そういった駐車場の整備でございます。それから、その上に陸上競技場の走路と申しますか、天然芝のグラウンドがございます。そこの陸上競技場は第4種公認というのを現在いただいておりますが、そういった中で走路部分がかなり傷んでやせていると、そういった中に砂を入れたり、あるいはその走路周辺の縁石を整備するといったもの、これが2,000万円ほどでございます。それから、下にテニスコートが10面ございます。これは平成3年以降に整備したもので、かなり年数のほうがたちまして傷んでおります。中には部分的に穴があいている箇所があり、ちょっと競技をする上で支障があると、そういったことでこれも年次計画的に整備をさせていただくということで、3面予定をしておりますが、これは1,500万円ほどかかります。そういったものが主なものでございます。以上でございます。



○議長(三谷實君) 川上博司君。



◆13番(川上博司君) 12ページの小学校費、中学校費のエアコンの整備でございますが、今回国の予算を使ってエアコンを購入されるわけですが、前聞いたところによりますと、たしかこれは教室にはつかないと。図書室や多目的にということで、教室にはつかないんだということで、それですべての小・中学校の教室以外の部屋にエアコンが整備されるということでよろしいでしょうか。それがまず1点。

 それと、13ページの先ほど難波議員が質問された文化センターの駐車場の件ですが、実際にそこを整備されて何台ぐらい置けるんですかね。今現状120台しか置けません。周辺をお願いしても1,000人規模の催し物だったら、本当に周囲に当たって当たって、それでも足らないという大変な状況でございますが、奥の東側の倉庫を残して何か置くと言われましたが、ちょっと駐車場のスペースが狭くなるんじゃないかと思うんですが、実際に何台ぐらいの収容を予定されておるのか、その2点お願いいたします。



○議長(三谷實君) 山口教育次長。



◎教育次長(山口利弘君) まず1点目の小・中学校のエアコンの関係でございます。これにつきましては、PC教室も含めまして図書室へ整備というようなことで進めております。そういうことで、これで大体図書室のほうは整備できるというふうに思ってございます。

 それから、先ほどの駐車場の関係でございますが、駐車場につきましては先ほど建物を残すと言いましたが、残りの部分で乗用車で50台程度、それからバスを6台程度考えております。そうしますと、バス部分に2台置ければバスが入ってこなければ、乗用車で70台近いものが置けるんではないかというふうに思ってございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(三谷實君) 田島肇君。



◆7番(田島肇君) 先ほど難波議員が質問されました文化センター費の中で、土地購入についてお伺いしたいと思います。

 この1億円の土地購入費についてでありますけれども、あそこには大きな水源があります。その水源について、購入の際にあの水源をどのように価格的に評価されておるのかなと思います。それが1点。

 それから、水源は近隣の人に関連があるのかどうなのかというのと、整備は来年していくわけですけど、あの水源をつぶしてしまうのかどうなのか、その辺はどのようなお考えなのかをお伺いしたいと思います。



○議長(三谷實君) 山口教育次長。



◎教育次長(山口利弘君) 済いません。明治飼糧のところの井戸ですかね。

            (7番田島 肇君「井戸の関係」と呼ぶ)

 基本的にはもう一切建物も土地含めてということでお話をさせていただいとります。それで、利用とかということにつきましては、現在それをどうするかということはまだ具体的には考えておりませんが、今後検討していきたいというふうに思っております。



○議長(三谷實君) 田島肇君。



◆7番(田島肇君) 工事の関係については来年度へ回して工事をするということなんだけど、具体的には非常に大きな井戸であって、農業の関係では干ばつのときにはあそこを利用させていただいとったという経緯があるんで、それをつぶしてしもうたら何にも使えんので、そこら辺の利用という面では、今後そういうことも私は考えていくべきと思うんで、その現地をよく知っとるだけに、そういう活用もありますよということを提案させていただいております。どうでしょうか。



○議長(三谷實君) 山口教育次長。



◎教育次長(山口利弘君) そのあたりはちょっと十分認識いたしておりませんでしたので、その辺は今後しっかり検討させていただきたいというふうに思います。



○議長(三谷實君) ほかになければ、次は第13款諸支出金の御質疑を願います。

 大森一生君。



◆1番(大森一生君) 今回の予算で約4,800万円を上げられてるんですが、これには修繕費とかいろいろ入ってるんですけど、結局「ゆ・ら・ら」を閉めていたのは1年になるんですが、その間貴重な税金を使われて維持されたんですけど、去年の3月の時点と今現在を比べてどのような状況の変化があるのか、どの程度把握されているのか。例えばお湯の量がどうなっているとか、きちっとポンプの管理をされてたわけでしょう。その辺のところとか、1年間閉めているわけですから大分傷んだところもあって、それは見られてるんでしょうけど、これだけではイメージがちょっとわいてこないんで、全体でこれだけお金をかけられるというところの説明ですか、こうだからこれだけお金をかけますという説明をちょっとしていただけますか。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。



◎産業経済部長(三村潔君) 今回全体で4,839万5,000円の補正のお願いをさせていただいております。この中には工事に係るものもあるし、それから備品の購入をさせていただくという部分もございます。4月からの最低限の維持管理費を認めていただきまして、電気料金、それから燃料費等々、それから基本的に法で決められておりますけど、エレベーターであるとか消防の関係になりますけれども防火の関係、そういった点検をやらせていただいとります。ですから、これはいつでも再開できる状態の中に今あります。それ以外に昨年の8月の段階で補正の議案も提案させていただいたわけでございますが、やはり経年劣化もありますけれども、老朽化等でやりかえておかなければならないというあたりのものがございます。大きいものでは、ヒノキのふろあたりは全部改装を今回させていただくと。それから、トレーニング機器等につきましては、現在あるものを修理して使っていくと、新しいものを買うんじゃなく今あるものを使っていくという考えでございます。

 それから、あと源泉のほうの関係ですが、湧出量は量的には変わっておりませんが、ポンプも2台あるわけでございますが、源泉から一たん上げまして、それからまた中継ポンプ的に押し上げているわけでございますが、その辺のポンプがかなり老朽化もしているということで、今回ポンプの更新もお願いをいたしております。

 大きなものでは、先ほど来御説明をさせていただきましたように、簡易宿泊の取り組みをしたいという御提案でございましたので、コイン式の洗濯機でありますとか物干し場、それと布団を収納する場所、このあたりを工事請負費のほうで対応させていただく予算を計上いたしております。それから、あと厨房の関係では洗浄器があるわけでございますが、これも運転をしてみましたら、これがもう機能しないということがわかりました。この洗浄器の更新といいますか入れかえ。それから券売機、前管理者は人為的な対応でやられておりましたけれども、今回は券売機で対応するということで、券売機の購入もここで予定をさせていただいております。その辺を積み上げまして、全体で約4,800万円の補正をお願いしております。ですから、この辺の工事をさせていただきますと、最低限の対応でオープンに向けての準備が整うということを考えております。



○議長(三谷實君) 川上博司君。



◆13番(川上博司君) 先ほど部長が言われましたが、需用費の修繕料でトレーニングマシンの修繕をされるということでございますが、今回本当に健康増進を全面にして立ち上げていく以上、私も新見市と真庭市の勝山の施設を勉強に行きましたが、ポイントはそのトレーニングを教えるインストラクターの方、あとトレーニングメニュー、そしてトレーニングマシンという機器が非常に重要な部分だということでございます。私も会員になってあそこのジムを利用したことがありますが、今ある機器では健康増進をする機器の質からすると、非常にレベルが低い。これは専門家から見るとそういう指摘がされているわけですが、果たしてこの修繕料274万2,000円で今「ゆ・ら・ら」に眠っているあのマシンがよみがえるかどうかというのは、非常に私は不安でございます。それは、これで大丈夫だという判断をされたということでよろしいんですか。それがまず1点。

 あと工事請負費で簡易宿泊の対応をされるということを言われました。実際に提案を受けたら、こういう形が要るんだということで、洗濯機の問題とか、あるいは物干し場の問題とかが出てきて、整備をされるのはいいんですけど、問題は今の場所ではスペースがないんだという話を聞いたことがあるんですけど、今の現状の場所で機器とかスペースをふやさないで合宿とかの受け入れは可能だということでよろしいんですか。その2点お願いします。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。



◎産業経済部長(三村潔君) 2点の御質問かと思います。

 まず、第1点のトレーニング機器でございます。健康づくりの中でトレーニング機器というのはもう日進月歩進歩いたしております。「ゆ・ら・ら」に現在ある器具というのは、確かに議員さんおっしゃられましたように、どうかなあという部分はあるわけでございますが、この辺も管理者さんと十分協議をさせていただいた中で、じゃあ健康づくりでトレーニングするんだからごっそりここで変えてしまうよというんじゃなくて、やはり中身的な辺をどういった器具が必要なのか、その辺も十分詰めた中で、それと今ある器具を修理させていただくということで、トレーニング機器の修理費は修繕料の中の約40万円程度で修理ができるということでございますので、スタートは今ある器具を使っていただいてやっていただくと。その後においては、やはりいろいろ新しい器具の導入という話も出てくるかもわかりませんが、このあたりはまだ詳細な詰めはいたしておりません。ですから、スタートの段階では、今ある器具を使っていただいて健康づくりをやっていただくということでございます。

 それから、簡易宿泊につきましては、今の大広間のスペースを考えておりますが、収納部分というのは今の場所ではこれはできませんので、南側になるか東側になるかわからないんですが、別にそのスペースは確保しないとだめだろうというふうに今考えております。



○議長(三谷實君) 川上博司君。



◆13番(川上博司君) 考えられるのはいいんですけど、じゃあ5月のオープンから簡易宿泊というのはできないんですか。県の許可とかも要ると思うんですが、そういうスペースを確保しないと、5月のグランドオープンを華々しくされると思いますが、そういったときにスポーツ合宿のアピールとかできないんじゃないですか。その辺はどうなんですか。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。



◎産業経済部長(三村潔君) 済いません、ちょっと説明が足らなくて申しわけございませんが、オープンに向けてスタートできるように設置もしていくということで、予算も計上させていただいております。



○議長(三谷實君) ほかにございませんか。

 大森一生君。



◆1番(大森一生君) もう一点お尋ねしておくんですけど、前の管理者さんがたしか露天ぶろをつくられてると思うんですよ。あれももう1年たって、使ってないから大分傷んでるんじゃないかと思ってますけど、今回の業者さんとはどういうお話をされているのか、あれはもう撤去される予定なのか、その点をお尋ねします。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。



◎産業経済部長(三村潔君) 中庭にあります露天ぶろにつきましては、提案をいただく要項の中には入れておりません。ですから、これから活用についてはその辺も協議をさせていただいて、有効活用できるんであればそういった形の利用の仕方も考えていただきたいと。ですから、今費用をかけて、手を入れて修繕をするとかというようなことは考えていないということでございます。



○議長(三谷實君) ほかになければ、次は第2条繰越明許費の御質疑を願います。

 田中広二君。



◆15番(田中広二君) 繰越明許費でありますが、昨年度における経済対策を含めて、予算が多額に膨らんできた経過があるわけなんです。そして、前年度からの繰越明許費もあったであろうと思います。しかし、先ほどの説明にあるように、今回は円高でありデフレ対策であり、あるいは地域活性化でありきめ細でありということで、国あるいは県のねらいは地域の経済を活性化していくという大前提がここにはあるわけなんですよね。そういう中にあって、この交付される交付金については、消化をしっかりして早く地域経済を活性化しろよという、ここには大きな目的があるわけであります。そこで、前年度からの繰り越しがどういう状態にあるのか、また今回の補正予算四億一千数百万円という予算の中の多くを繰り越ししていくんですと、これは物理的にそうなるという思いでしょうが、これらについて財政運営を急ぐというお気持ちでこの補正を組んでおられるわけですから、できる限りのこの予算を早く消化していただきたい。無駄金を使うんでありません、地域活性化のために使う金であります、そういう考えであろうと思いますので、前年度の繰り越しの現在の実態であるとか、この取り組みに対する考え方を1点だけお伺いさせてください。



○議長(三谷實君) 藤澤総務部長。



◎総務部長(藤澤政裕君) 繰り越しに関しての御質問でございますが、議員さんおっしゃいましたようなことが当然基本原則として市としても持っております。すなわち、繰り越しを行う理由というのは大きく分けましたら2点ほどあろうと思います。1つは、今言われました物理的な問題、準備が年度内にできない、完工ができない、支払いができないということになりますと、やはり繰り越しをせざるを得ないというのが1点。それからもう一点も、議員さんおっしゃいましたように、地域経済にどういうふうに波及をさせていくのかということが大きな観点としてございます。すなわち、平成23年度は当然3月に当初予算をお願いするわけでございますけれども、4月からすぐに施行ができるといったような状況にはなかなかなり得ません。早くても設計が済んで着工ができるのは夏場にかかることが多くございます。今回も3月、4月といわずに2月から着手ができるようには当然やっていきますけれども、当初予算が執行されるまでの間、これを切れ目のない形で事業を発注していく、それによって市内の業者さんの力をかしていただいて、活性化を図っていくというこの2点がございます。

 そういった意味で、前年も繰り越し、その前も繰越事業はたくさん持っておりましたが、そういう2点の観点で執行には当たっております。したがいまして、昨年の繰り越しにつきましては、極力上半期で執行ができるようにということで努めてきておるのが市の考え方でありますし、実態であるというふうに御理解をいただきたいというふうに思っております。以上です。



○議長(三谷實君) ほかになければ、以上で議案第2号の質疑を終わります。

 次は、議案第3号の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、以上で議案質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 委員会付託



○議長(三谷實君) 次は、日程第6、委員会付託であります。

 議案第1号から議案第3号につきましては、お手元に配付いたしております付託一覧表のとおり、各常任委員会へ付託いたします。

 なお、委員会の審査につきましては、総務文教委員会は第2委員会室、産業経済委員会は第1委員会室、市民生活委員会は議場でそれぞれお願いいたします。

 ただいまから各常任委員会の審査が終わりますまで休憩いたします。

            午後0時15分 休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後3時57分 再開

            〔12番 植田二郎君 退席、出席議員21名となる〕



○議長(三谷實君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 定刻4時が近づきましたが、本日の日程が終了するまで時間延長いたします。

 ただいまからしばらく休憩いたします。

            午後3時58分 休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後4時7分 再開



○議長(三谷實君) 休憩前に引き続き再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 委員会付託案件の上程



○議長(三谷實君) 次は、日程第7、委員会付託案件の上程であります。

 各常任委員会に付託いたしておりました案件を一括上程し、議題といたします。

 この審査につきましては、各委員長より審査報告書が提出され、その写しをお手元に配付いたしております。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8 委員長報告



○議長(三谷實君) 次は、日程第8、委員長報告であります。

 まず、総務文教委員長の報告を願います。

 宮田公人君。

            〔14番 宮田公人君 登壇〕



◆14番(宮田公人君) 総務文教委員会の報告を申し上げます。

 今臨時会におきまして当委員会に付託されました議案第2号の審査について、先ほど第2委員会室において、関係部課長の出席を得て審査を行いました。

 審査結果につきましては、お手元に配付いたしております審査報告書の写しのとおりでございますが、これに至ります経過を若干申し上げ、報告とさせていただきます。

 本会議においても質疑がございましたが、教育費の文化センター土地購入費に関して、購入に当たっての土地価格の基準について詳しい説明を求めたところ、執行部からは、固定資産評価額1億500万円、実勢価格1億5,000万円を勘案し、購入価格を1億円と決定したとの答弁でございました。

 これに対して委員から、土地の売買について低い価格での購入となると、それが基準となり、周辺の土地価格への影響が懸念される。なぜこのような価格設定となったのかと経緯等を含め再度説明を求めたところ、口蹄疫等を含め事業整理を検討する明治飼糧からの申し出もあり、価格を低く設定されるという特別な事情によるものであるとの答弁でございました。

 以上、主な点を1点のみ申し上げましたが、付託されました議案につきましては、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決したところでございます。

 以上、簡単でございますが、総務文教委員会の報告とさせていただきます。



○議長(三谷實君) 次は、産業経済委員長の報告を願います。

 田島肇君。

            〔7番 田島 肇君 登壇〕



◆7番(田島肇君) 皆さんお待たせいたしました。

 産業経済委員会の審査結果を報告申し上げます。

 先ほど第1委員会室におきまして、執行部より関係部課長の出席を得て審査を行いました。

 審査結果につきましては、お手元に配付しております審査報告書の写しのとおりでございますけれども、経過などにつきまして若干報告をさせていただきます。

 まず、議案第1号「朝霧温泉ゆ・ら・らの指定管理者の指定について」であります。

 委員から、指定管理候補者から提案された事業計画は入り込み客数等に無理があるのではないか、万一経営が赤字になった場合は市はどのように対処していくのかと執行部の見解を求めました。

 執行部からは、提案された収支計画書は前指定管理者の実績から求めた数字であると聞いている。入り込み客数については、他の施設を運営されている実績もあり、そのノウハウと営業努力で達成していただけるものと期待しているとの答弁でありました。

 委員からは、「ゆ・ら・ら」についてはこの1年間紛糾してきた問題であり、再開に当たっては失敗するわけにはいかない。経営が赤字になった場合も想定して、保証料、保証人等の担保をしっかり取りつける必要があるのではないかと尋ねたところ、執行部からは、万一赤字が発生した場合は、企業責任として本社から支援すると聞いている。保証料については再公募の条件にも入れておらず、今回も提案をしていただく条件には入れていなかったとの答弁でございました。

 委員からは、協定書を締結する際には、保証料、保証人、修繕料の扱いを含めてしっかりと協議していただきたいといった意見もございました。

 また、利用料についても、指定管理者に自由度を持たせるように考えるべきではないかといった意見や、今回最終的には提案がなかったものの、前向きに指定管理を検討していただいた5社に対してしっかりと経過を説明するべきとの意見がございました。また、前指定管理者であった株式会社朝霧からきちんとした引き継ぎと処理を求めるといった意見もございましたが、討論におきましては、「ゆ・ら・ら」は市が市費を投入して運営をする施設ではない。健康増進を理由にして税金を投入する施設となっており、続ければ続けるほど市費を投入することになり反対するとの一方、指定管理候補者からの提案書は立派なものであり、指定管理者制度に対する考え方もしっかりしており、賛成であるとの討論がございました。

 採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決した次第でございます。

 議案第1号については以上であります。

 議案第2号につきましても、一部委員から、同様の理由で反対するという意見がございましたが、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決した次第でございます。

 議案第3号につきましては、特段申し上げることはございません。全員一致で原案のとおり可決すべきものと決したところでございます。

 以上、産業経済委員会の報告とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(三谷實君) 次は、市民生活委員長の報告を願います。

 川上博司君。

            〔13番 川上博司君 登壇〕



◆13番(川上博司君) 市民生活委員会の審査報告を申し上げます。

 審査結果につきましては、お手元に配付いたしております審査報告書写しのとおりでございますが、審査の経過につきまして若干説明をし、報告にかえさせていただきたいと思います。

 まず、民生費及び衛生費の質疑におきまして、委員から、今回購入する備品の内容や財源について詳しい説明を求めました。

 執行部からは、今回の補正予算では福祉施設や診療所において整備が必要であった厨房器具、教育用備品、医療器具等の購入費を計上しており、平成23年度事業を前倒しして実施をする。財源はおおむね95%を国の地域活性化・きめ細かな交付金を充当し、5%が一般財源であるとの答弁でありました。

 また、繰越明許費の質疑におきましては、民生費、衛生費にかかわるすべての事業が繰り越しになっているが、備品購入については交付金の目的からも年度内執行はできないのか尋ねたところ、執行部からは、予算が決定次第市内業者が潤う方法で、できるものから早急に対応していきたいとの答弁がありました。

 以上、要点のみ申し上げましたが、議案第2号については全員一致で可決すべきものと決した次第であります。

 以上で市民生活委員会の報告とさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9 委員長報告に対する質疑



○議長(三谷實君) 次は、日程第9、委員長報告に対する質疑であります。

 各委員長に対して御質疑がありましたらお願いいたします。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第10 討論



○議長(三谷實君) 次は、日程第10、討論であります。

 各常任委員会に付託しておりました案件を一括討論に付します。

 三上孝子さん。

            〔17番 三上孝子君 登壇〕



◆17番(三上孝子君) 私は、日本共産党を代表して討論を行います。

 今臨時会に上程されました議案3件のうち議案第1号、議案第2号に反対をいたし、その理由を述べます。

 1つは、私どもは「ゆ・ら・ら」建設に当たり、本来市がやるべき事業でないことを主張し、税金投入に反対をしてきましたが、建設をされ、公設民営で運営されてきました。市民の利用は約2割とも言われ、市民の健康増進施設という行政目的とはほど遠いものとなっていました。

 2つ目は、今市民の暮らしはどうでしょうか。年々厳しさを増す状況です。年金、医療、介護は国の悪政と相まって、例えば医療や介護を受けるのにお金が続くか心配、生活保護受給者の増加など、本当に深刻な状況が進んでいます。これを取り除く施策をするのが市の第一の仕事です。それぞれの地域で安心して住み続けられる施策を優先すべきです。

 3つ目は、市民の健康増進を図る事業は重要です。市民の身近な地域局、あるいは市民センター単位できめ細かな施策を進めることこそ最良の方向であります。今回提案されている「ゆ・ら・ら」存続ありき優先の道は、とめどない税金投入の道となりかねません。このことを申し上げておきたいと思います。

 4つ目は、私たちは「ゆ・ら・ら」自体を否定するものではありません。税金の投入をせず、完全民営化の方向に、また勇気ある撤退も選択肢に入れるべきです。

 5つ目は、議案第2号については「ゆ・ら・ら」関連予算が入っている一点で反対をせざるを得ません。

 その他予算については賛成を申し上げて、私の討論といたします。



○議長(三谷實君) 宮田公人君。

            〔14番 宮田公人君 登壇〕



◆14番(宮田公人君) 私は、議案第1号から議案第3号までの3件に賛成の立場で討論に参加をいたします。

 特に、議案第1号「朝霧温泉ゆ・ら・らの指定管理者の指定について」申し述べたいと思います。

 「ゆ・ら・ら」の指定管理者の再指定に関しましては、一昨年暮れに端を発する第1回公募から二転三転を繰り返しながら、今日まで既に1年以上の月日を費やしてまいりました。この間、既に機械設備の修繕費4,700万円、施設の維持管理に係る経費総額2,550万円についても必要最低限の経費とみなし、予算づけを行ったところでございます。また、先般の議会においては、多数決において執行部提案を否決いたしました。しかし、いずれにせよ、議会、執行部ともに大筋ではこの施設の継続利用を前提とし、議論を交わしてきたと認識いたしております。

 このような経過にかんがみ、私は少なくとも指定管理者の決定については、今回でこの案件にピリオドを打ち、想定される次の課題について問題提起をしながら議論すべきと考え、本議案にあえて賛成をいたします。同時に、これまで問題解決が難局化したこと、また長期にわたった原因について、もっと端的に申し上げますと、なぜ前管理者である株式会社朝霧の再指定をキャンセルしてまで公募に踏み切ったかということも含めて、改めて執行部、議会ともに客観的な総括を行う必要性を痛感いたしております。この点についてはこれ以上申し述べませんが、改めて自己反省も含め、その機会を設けたいと考えております。

 以上、賛成討論といたします。



○議長(三谷實君) 小林重樹君。

            〔5番 小林重樹君 登壇〕



◆5番(小林重樹君) 私は、この臨時会に上程されました議案第1号から議案第3号までのすべての議案に賛成の立場で討論したいと思います。特に、先ほど賛成討論をされました宮田議員と同じ議案第1号の「朝霧温泉ゆ・ら・らの指定管理者の指定について」で、この「ゆ・ら・ら」に関しては、先ほども言われましたが、我々が知る中では6社の企業が手を挙げられたということになっております。しかし、応募の時点で有限会社トラベルシリウス1社ということになった状況を考えたときに、これは私か以前全員協議会でも申し上げましたように、利用料金を800円に下げたということも他の企業が辞退された理由の一つであるというふうにお聞きをしております。

 また、先ほどの委員長報告の中にも、利用料の融通性を持たせるよう考えてはどうかという意見がありましたが、前回の議会が指定管理者の候補業者を否定した中で、料金変更だけは通した経過もあり、一たん議決したことに関しては、これは守るべきだというふうに思っております。

 そして、この有限会社トラベルシリウスに関しては、他市においても既に指定管理を受けられ、運営されておられ、今回提出された資料、財務諸表を見る限りにおいても、優秀な企業であり、経営も多角的になさっていることから考えると、本市が指定管理をお願いするのにふさわしい企業だと私は思い、賛成討論といたします。

 ほかの議案第2号、議案第3号については、特段申し上げることはございません。

 以上で私の賛成討論を終わります。



○議長(三谷實君) ほかになければ、討論を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第11 採決



○議長(三谷實君) 次は、日程第11、採決であります。

 これより今議会に提出されております案件の採決に入ります。

 まず、議案第1号であります。

 議案第1号については起立をもって採決いたします。

 議案第1号について、委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(三谷實君) 起立多数であります。よって、議案第1号は原案のとおり決しました。

 次は、議案第2号であります。

 議案第2号については起立をもって採決いたします。

 議案第2号について、各委員長報告は原案可決であります。各委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(三谷實君) 起立多数であります。よって、議案第2号は原案のとおり決しました。

 次は、議案第3号であります。

 議案第3号については、委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 御異議なしと認めます。よって、議案第3号については原案のとおり決しました。

 以上で今議会の日程はすべて終わりました。

 閉会に先立ち、市長よりごあいさつを願います。

 近藤市長。

            〔市長 近藤隆則君 登壇〕



◎市長(近藤隆則君) 提案をさせていただいておりました議案につきまして御議決を賜りました。まことにありがとうございました。

 「ゆ・ら・ら」に関しましては、再開に向けて早急に施設に関します整備を、また諸手続を進め、多くの皆さんの健康増進、またスポーツ交流による地域活性化、そういったことに寄与できる施設となるよう指定管理者とともに努めてまいりたいと考えております。

 さらに、緊急経済対策につきましても繰越措置はいたしてはおりますが、御議決をいただいた後、早急にその執行が図られるよう最善の努力を行いたいと考えておるところでございます。御理解を賜りたいと思っております。

 もうすぐ春が参りますが、市内でも各イベントというものが実施、計画もされておるところでございます。さきの土曜日には岡山シーガルズの公式試合が開催されたところでございまして、1,500人からの多くの市民の方、また観客の方が御観戦をいただき、そして懸命の応援をいただいたところでございまして、重ねて改めてお礼を申し上げたいと思っておるところでございます。

 また、これから先の日程につきまして、二、三、御案内を申し上げたいと思っておりますが、2月11日でございますが、総合文化会館におきまして、高梁市が生んだ社会福祉の先駆者でもございます留岡幸助先生の半生を描いた映画が上映をされることとなっておりまして、昨年10月に市内でもロケが行われたところでございます。「大地の詩−留岡幸助物語−」でございます。議員各位、また市民の皆様にもぜひごらんをいただき、本市の福祉の先駆者、その留岡先生の人間愛に満ちた人柄と偉業に接していただければと考えておるところでございます。

 また、サッカーのJリーグ2部でございますが、ファジアーノ岡山の合宿が今年度初めて2月12日から10日間の予定で高梁で行われることとなりました。この間、小学校を訪問していただくなどして、子どもたちとの交流、また給食を一緒に食べたりといった触れ合いの機会も持たれる予定でございます。さらに、岡山シーガルズも3月下旬から交流合宿を行い、これには全国から中高生も参加をし、高梁市内に来られる予定になっておりますし、5月には昨年に続いて2回目となります岡山シーガルズ単独の合宿も予定をされております。いずれも、市内の子どもたち、また競技を楽しんでおられる市民の皆さんと交流の機会を持っていただけるということで、市としてもできる限りの応援をしてまいりたいと思っておるところでございます。

 インフルエンザが衰えを見せていないようでございまして、学級閉鎖、学校閉鎖も続いております。議員の皆様方には健康に十分御留意をいただき、ますますの御活躍を御祈念申し上げ、閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございました。



○議長(三谷實君) これをもちまして平成23年第1回高梁市議会(臨時)を閉会いたします。

 大変御苦労さまでした。

            午後4時32分 閉会



   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

    平成  年  月  日

            議  長  三  谷     實







            署名議員  小  林  重  樹







            署名議員  妹  尾  直  言