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岡山県 高梁市

平成22年第10回12月定例会 12月13日−05号




平成22年第10回12月定例会 − 12月13日−05号







平成22年第10回12月定例会



        平成22年第10回高梁市議会(定例)会議録(第5号)



 平成22年12月13日(月曜日)

            〇議   事   日   程

             午前10時開議

第1 追加議案の上程、説明

第2 議案質疑

第3 請願の上程

第4 陳情の上程

第5 委員会付託

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            〇本日の会議に付した事件

日程第1 追加議案の上程、説明

     議案第148号 平成22年度高梁市一般会計補正予算(第6号)

     議案第149号 平成22年度高梁市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

     議案第150号 平成22年度高梁市国民健康保険成羽病院事業会計補正予算(第3号)

     議案第151号 平成22年度高梁市介護保険特別会計補正予算(第3号)

     議案第152号 平成22年度高梁市養護老人ホーム特別会計補正予算(第2号)

     議案第153号 平成22年度高梁市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第2号)

     議案第154号 平成22年度高梁市軽費老人ホーム特別会計補正予算(第2号)

     議案第155号 平成22年度高梁市農業振興施設事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第156号 平成22年度高梁市水道事業特別会計補正予算(第3号)

     議案第157号 平成22年度高梁市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)

     議案第158号 平成22年度高梁市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第2 議案質疑

日程第3 請願の上程

     請願第7号 TPPの参加に反対する請願

     請願第8号 国民健康保険に関する請願

日程第4 陳情の上程

     陳情第5号 衆議院比例定数削減に反対する陳情書

日程第5 委員会付託

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            〇出   席   議   員

1番  大  森  一  生 君          2番  森  田  仲  一 君

3番  宮  田  好  夫 君          4番  内  田  大  治 君

5番  小  林  重  樹 君          6番  柳  井  正  昭 君

7番  田  島     肇 君          8番  長  江  和  幸 君

9番  細  川  繁  信 君          10番  丸  山  茂  紀 君

11番  倉  野  嗣  雄 君          12番  植  田  二  郎 君

13番  川  上  博  司 君          14番  宮  田  公  人 君

16番  大  月  健  一 君          17番  三  上  孝  子 君

18番  妹  尾  直  言 君          19番  山  縣  喜  義 君

20番  村  上  信  吾 君          21番  難  波  英  夫 君

22番  三  谷     實 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            〇欠   席   議   員

15番  田  中  広  二 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            〇出席した事務局職員

事務局長     竹 並 信 二          次長       西   由 子

政務調査係長   川 上 英 嗣          議事係長     黄 江   浩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            〇説明のため出席した者

〔市長部局〕

  市長      近 藤 隆 則 君      総務部長    藤 澤 政 裕 君

  産業経済部長  三 村   潔 君      市民生活部長  野 口 悦 司 君

  病院事務長   黒 川 康 司 君      会計管理者   佐 野 金 司 君

  総務課長    島 田   一 君

〔教育委員会〕

  教育長     平 田   守 君      教育次長    山 口 利 弘 君

〔消  防〕

  消防長     三 村 靖 行 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前10時0分 開議



○議長(三谷實君) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は21名であります。定足数に達しておりますので、これより平成22年第10回高梁市議会(定例)5日目の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしておりますので、よろしくお願いいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 追加議案の上程、説明



○議長(三谷實君) まず、日程第1、追加議案の上程、説明であります。

 市長から送付を受けております議案第148号から議案第158号までの11件を一括上程し、議題といたします。

 市長より提案理由の説明を求めます。

 近藤市長。

            〔市長 近藤隆則君 登壇〕



◎市長(近藤隆則君) 皆さんおはようございます。

 本日、追加で議案を提出させていただいております。提案理由の御説明をさせていただきます。

 今回お願いをいたしております議案でございますが、本年8月の人事院勧告に基づき、市職員給与の減額補正を行うものでございます。これにつきましては、先般条例の改正もお願いをしたわけでございますが、今回は予算の議案をお願いするものでございます。

 まず、議案第148号「平成22年度高梁市一般会計補正予算(第6号)」でございます。

 これは、職員給与の削減等によりまして、4,592万8,000円の減額を行うものでありますが、この削減相当額につきましては、当面財政調整基金に積み立てることとしておるところでございます。

 次に、議案第149号「平成22年度高梁市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」から議案第158号「平成22年度高梁市下水道事業特別会計補正予算(第3号)」まででございますが、これらの議案につきましても、人件費について一般会計に準じて処理をいたしておるところでございます。詳細につきましては、担当者より補足説明をいたさせますので、十分な御審議をいただき、適切な御議決を賜りますようにお願いを申し上げる次第でございます。

 なお、今議会の冒頭のごあいさつの中で追加議案についてはこの人件費補正をお願いしたいということで申し上げておったところでございますけど、御存じのように、国の補正予算が成立をいたしております。詳細な内容につきましてはまだ不明な点もあるわけでございますが、岡山県におかれましてこの補正予算を受けての予算化をされております。その中で子宮頸がんワクチン接種費の助成でありますとか、また生活に密着をした項目につきましては早目に手当てをする必要があるという考えのもとで、そういった事業につきましては追加の補正予算を最終日にお願いしたいというふうに考えておるところでございます。

 また、これらの項目以外につきましては、国の補正予算の全容というものが明らかになった時点で対象事業をまとめ、年度内の早い時期に再度補正予算としてお願いを申し上げたいと、このように思っております。何とぞよろしくお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(三谷實君) 藤澤総務部長。

            〔総務部長 藤澤政裕君 登壇〕



◎総務部長(藤澤政裕君) それでは、補足の説明をさせていただきます。

 お手元の1ページでございますが、議案第148号「平成22年度高梁市一般会計補正予算(第6号)」でございます。

 これにつきましては、先ほど市長の提案理由の説明の中にもございましたが、先月11月25日の臨時議会におきまして、議案第125号といたしまして「高梁市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例」、加えまして議案第126号「高梁市長及び副市長の給料、その他給与条例の一部を改正する条例」の御議決をいただいておるところでございます。この一部改正条例に基づきまして、人件費に係りますところの補正予算をお願いするものでございます。

 今回追加をいたしております補正予算につきましては、人件費のみの補正でございますので、すべての補正予算の説明に関しましては、私のほうから一括で説明をさせていただければというふうに思っております。

 この内容でございますけれども、先日の臨時議会で説明をいたしておりますが、改めて簡単に御説明をさせていただきます。

 まず、職員の給与につきましては、8月の人事院勧告のうち月例給につきましては0.1%の削減、期末勤勉手当につきましては0.2カ月分の削減ということになっておりまして、これにつきまして市職員の給与に反映をさせているところでございます。この改定に準じまして、嘱託の職員につきましても改正をいたしております。

 内容でございます。一般会計に係ります人件費の減額は4,147万7,000円というふうになってございまして、特別会計のうち7つの会計につきましては、人件費の削減により減額補正ということになりますので、一般会計繰入金を繰り戻すという形で一般会計にあわせておりまして、先ほど市長が申し上げましたように、4,592万8,000円という削減額となってございます。この額につきましては、今後の市政運営を考えまして、財政調整基金に積み立てをするという措置をいたしております。したがいまして、このたびの一般会計補正予算は収支はゼロということでございますので、総額の補正ということにはなっておらないところでございます。

 また、病院事業会計並びに上水道会計につきましては、人件費減額分についてはそれぞれの会計において予備費の増額であるとか営業費用を調整して対応いたしております。その点は御理解をいただきますようお願いいたします。

 それでは、一般会計、歳出のほうの説明をさせていただきますけれども、今回は先ほど申し上げましたように、給与改定によるもののみの補正であります。各会計におきましても同様でございますけれども、給与費明細書によっての説明でかえさせていただきたいと思います。

 14ページをお開きいただきたいと思います。

 給与費明細書といたしまして特別職を掲げております。補正後の欄をごらんいただきたいと存じます。特別職は2名でございます。市長、副市長に係る期末手当等の減額によりまして、共済費にも関連をしまして、合計59万2,000円の減額というふうにいたしております。ただし、現在副市長不在でございますけれども、専任をされた場合を想定いたしまして、現段階では通年での積算をいたしております。

 続きまして、15ページでございますが、こちらは一般職となります。一般会計に所属しておる職員数は488名となってございまして、削減額につきましては、共済費を含めまして総額で3,968万2,000円となってございます。職員手当の内訳以降は資料をごらんをいただきたいというふうに思っております。

 5ページにお戻りをいただきまして、この3,968万2,000円と特別職の減額を含めまして一般会計の削減額となるわけですが、先ほど申し上げましたように、特別会計におきましても同様に削減をいたしておりますので、この特別会計の削減額相当額を戻し入れた額を総額として、総務費の総務管理費、3目の財政管理費の積立金として4,592万8,000円を財政調整基金として積み立てておると、こういった処理を今回の補正に関してはやっております。

 以上、簡単でございますが、一般会計の補正予算につきましての補足説明とさせていただきます。

 続きまして、19ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第149号「平成22年度高梁市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」でございます。

 ここにつきましては、歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条、事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ77万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ41億5,690万1,000円とするものでございます。

 これにつきましても、給与費明細書で歳出のほうを説明させていただきます。23ページをお開きいただきたいと思います。

 ここにつきましては、職員数9人の会計でございます。補正後でございますが、合計欄のところに減額を上げております。この減額分は、先ほど申しましたように、一般会計繰入金を削減する、すなわち一般会計へ繰り戻しをすることによって処理をいたしておるところでございます。

 続きまして、27ページでございます。

 議案第150号「平成22年度高梁市国民健康保険成羽病院事業会計補正予算(第3号)」でございます。

 ここにおきましては、収益的支出の欄をごらんいただきたいと思いますが、第2条といたしまして、平成22年度高梁市国民健康保険成羽病院事業会計予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正するというものでございまして、医業費用で掲げておりますマイナスの853万8,000円につきましては予備費のほうへ振りかえるという措置をいたしておるものでございます。これにつきましても、給与費明細書を29ページに掲げておりますので、こちらをごらんいただければと思います。

 補正後の欄でございますが、ここの事業会計につきましては、特別職1名、一般職101名で構成をいたしておるものでございます。先ほど申し上げましたように、ここでは予備費のほうへ振りかえておりますので、補正の額というのは生じておりません。内容につきましてはごらんをいただきたいというふうに思ってございます。

 続きまして、33ページでございます。

 議案第151号「平成22年度高梁市介護保険特別会計補正予算(第3号)」でございます。

 これにつきましては、歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条、事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ114万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ38億8,182万1,000円とし、サービス勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ16万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億674万円とするものでございます。

 これにつきましても、給与費明細書で御説明をいたしますが、事業勘定の給与費明細書につきましては39ページをお開きいただきたいと思います。

 補正後でございますが、この会計につきましては、16名の職員で構成をいたしておるものでございまして、減額をしておるものでございます。

 同様に、サービス勘定につきましては、44ページをごらんいただければと思います。

 ここにつきましても、職員数3名の会計として運用をいたしておるものでございまして、減額ということになっております。したがいまして、この両勘定とも一般会計への繰り戻しを行うという措置をいたしておるものでございます。

 続きまして、47ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第152号「平成22年度高梁市養護老人ホーム特別会計補正予算(第2号)」でございます。

 ここにつきましては、歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ76万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億3,104万2,000円とするものでございます。

 これにつきましても、51ページの給与費明細書をごらんいただければと思います。

 ここは職員数17名の会計でございまして、今回の補正予算によりましての減額調整につきましては、先ほどと同様に一般会計への繰り戻しによって調整をいたすものでございます。

 続きまして、55ページをお開きいただければと思います。

 議案第153号「平成22年度高梁市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第2号)」でございます。

 こちらにつきましても、歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ25万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億4,537万1,000円とするものでございます。

 こちらにつきましても、歳出につきましては給与費明細書を見ていただきたいと存じますが、59ページでございます。

 ここにつきましては、職員数23名の会計でございます。調整におきましては、先ほど申し上げましたように、一般会計との繰出金の調整で処理をいたしておるものでございます。

 続きまして、63ページでございます。

 議案第154号「平成22年度高梁市軽費老人ホーム特別会計補正予算(第2号)」でございます。

 こちらにつきましても、歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ15万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,483万1,000円とするものでございまして、給与費明細書につきましては、67ページをごらんいただきたいと思います。

 こちらにつきましては、職員数3名の会計でございまして、一般会計との繰り入れ、繰り出しの調整で処理をいたしております。

 続きまして、71ページでございます。

 議案第155号「平成22年度高梁市農業振興施設事業特別会計補正予算(第2号)」でございます。

 こちらにつきましても、歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,107万8,000円とするものでございまして、給与費明細書につきましては75ページをごらんいただきたいと思います。

 ここにつきましては、職員1名の会計でございまして、減額処理につきましては、一般会計との間で繰り出し、繰り入れの調整で処理をいたしておるものでございます。

 続きまして、79ページでございます。

 議案第156号「平成22年度高梁市水道事業特別会計補正予算(第3号)」でございます。

 ここにおきましては、第3条として、予算第6条に定めた経費の金額を次のように改めるといたすものでございまして、38万1,000円を減額いたしておるものでございます。

 給与費明細書につきましては、82ページに掲げてございます。

 ここの会計につきましては、水道事業といたしまして6名の職員で構成をいたしておるものでございます。この38万1,000円につきましては、営業費用との間で調整をいたしておるものでございます。

 続きまして、91ページでございます。

 議案第157号「平成22年度高梁市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)」でございますが、歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ38万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億2,297万3,000円とするものでございます。

 給与費明細書につきましては、95ページをごらんいただければと思います。

 簡易水道会計につきましては、職員数4名でございます。この減額につきましては、一般会計との間で調整をいたしておるものでございます。

 続きまして、99ページでございます。

 議案第158号「平成22年度高梁市下水道事業特別会計補正予算(第3号)」でございます。

 歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ75万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億7,203万6,000円とするものでございます。

 給与費明細書につきましては、105ページに掲げてございます。

 下水道の担当職員9名に係りますところの給与費明細書でございます。減額につきましては、相当額を一般会計との繰り入れ、繰り出しの中で処理をいたしております。

 以上をもちまして、今回の人事院勧告に基づきます給与改定に伴う補正予算の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(三谷實君) ただいまから議案研究のため15分間休憩いたします。

            午前10時21分 休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前10時35分 再開



○議長(三谷實君) 休憩前に引き続き再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 議案質疑



○議長(三谷實君) 次は、日程第2、議案質疑であります。

 まず、議案第127号の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第128号の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第129号の御質疑を願います。

 三上孝子さん。



◆17番(三上孝子君) この議案第129号は、星原に優良の市営住宅、そういうものを設置するということで、これは以前木野山駅前住宅が建設された経過があります。問題点の一つは、やはり家賃が高額であるということが私は問題であるというふうに思います。説明の中でも、家賃決定について4つのことを言われましたけれども、それはそれとして、木野山駅前住宅の入居者を募集する中で、その家賃についての支障というんですか、そういうものはなかったのかどうなのか。それを踏まえて、この5万3,000円という金額が決定をされたのであろうというふうに思いますけれども、その間の経過というんですか、そういうことでもし特徴的なことがあればお聞きをしたいと思います。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。



◎産業経済部長(三村潔君) 地域優良賃貸住宅の家賃の関係の御質問でございます。

 9月の定例会におきまして、今議員さんのほうからお話ございましたように、木野山の駅前に若者の定住促進を目的にした地域優良賃貸住宅というものを設置いたしました。募集をいたしましたところ、現地の説明会にも3組ほどおいでいただきまして、そのうち1組の方がすぐ入居していただきました。その後1カ月ちょっと期間があいたと思いますけれども、お二組目も御要望がございまして、内容を説明して応募していただいて今2棟とも入居いただいております。

 今回につきましても、月額5万3,000円という家賃を設定いたしました。先ほどお話もございましたように、前回と同様にいろいろ近傍同種、成羽の地域の中に同じような民間の方の住宅もございますし、また市のほうでもちょっと離れますけれども、そういった特定な住宅もございます。その辺の料金とも加味をいたしまして、この金額を設定いたしております。御説明させていただきましたように、3月に入ったら募集をかけさせていただくという予定もいたしておりますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。



○議長(三谷實君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) ほかになければ、次は議案第130号の御質疑を願います。

 丸山茂紀君。



◆10番(丸山茂紀君) 私は所管の産業経済委員会なんですけど、地域経済に及ぼす影響もあると思うんですが、発言は許してもらえるでしょうか。



○議長(三谷實君) この議案に関しての質疑でございますので、それに関連して言われることなら結構です。



◆10番(丸山茂紀君) そうですか。それじゃあ、ちょっとさせてもらいます。

 この地方自治法施行令の抜粋の中に、政令で定める契約は翌年度以降にわたり物品を借り入れまたは役務の提供を受ける契約で、その契約の性質上翌年度以降にわたり契約を締結しなければ当該契約に係る事務の取り扱いに支障を及ぼすようなもののうちということが書かれておりますけれども、これはもう既に契約を今までやられておったんではないかと、このように思うわけでございます。それで、新しくこの条例を制定いたしますと、長期的にわたりリース業者の権益、例えばこれは事務機とかコピー機とかというような説明を受けたんですけれども、新規業者の自由な競争入札等の機会を失わせることになるのではないかというような可能性が考えられます。そして、この契約をやることになりますと、メリットとデメリットというようなもんがあると思うんです。物価が下がっている時代に高いときに契約をするというようなことの関係、それからリース料金等の固定化、そして公平公正な行政への逆行といいますか、地方の業者の自由な競争とかというのが阻害されるおそれがあるんではないかというような感じがしておりますが、そのあたりのことをこの地域経済のことを含めてちょっと御説明いただければと思います。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。



◎産業経済部長(三村潔君) この条例の制定につきましては、提案のときにもお話をさせていただきましたように、現実の問題としては、既にいろんな事務機器でありますとか通信機器等は契約の中で施行いたしております。やはり1つは、今議員さん御指摘のような部分も当然出てこようかと思います。これは取り扱い上の問題になってくるわけでございますけども、物価変動とかその他やむを得ない事情があったときには、やっぱり単年度契約と同様な見直しというのはしていかないと、現実に即してないんじゃないかという部分も出てくると思います。ですから、その辺は変更ということは当然考えております。

 それからもう一点、地域経済ということでございます。この条例に該当する部分といいますと役務とか物品になるわけでして、この条例よりも別に市がいろんな物品とか役務の提供を受ける場合、市内の業者さん、市外の業者さんいろいろおつき合いもしてます。工事等でしたらきちっと指名願ということで届け出をいただいて、一つのリストをつくって、その中からお願いをしているというのが現状でございます。こういった長期契約に係らない部分につきましても、一応今月ぐらいからの広報紙で市内の皆様に広報しながら登録をしていただいて、その登録をしていただいた業者さんの中からそれぞれの担当課が選出をさせていただいて、見積もりをとって公平に行います。公平公正というのが一つありますけれども、逆に今まで買ってくれようたのにどうしてうちで買ってくれないのかという部分もひょっと出てくるかなという懸念はいたしますけれども、やはり県下他市町におかれましては、きちっとこういった条例の整備でありますとか、そういった取り扱いの内規というような形で整備をされておりますので、本市におきましてもこういったものをきちっと整備した中で、地域の業者さんをしっかり利用もさせていただくし、また取り扱いに関していろいろな問題があれば御指摘もいただきながら、よりよい制度にしてまいりたいというふうに考えております。



○議長(三谷實君) ほかになければ、次は議案第131号の質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第132号の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第133号の御質疑を願います。

 妹尾直言君。



◆18番(妹尾直言君) この議案第133号のモデル農場の指定管理のことですけども、2点についてまずはお尋ねしたいというふうに思います。

 議案説明のときには、これの指定管理者を公募したら1団体からの応募だけだったというふうに言われたんですが、公募に関して、その指定管理者を公募するに当たって、どういうふうな公募をされたのか、その辺を詳しく聞きたいということが1点でございます。

 それで次に、なぜこういうことを聞くかといえば、指定管理に出されると今までやられていた業務、そういったことがどうなるのか、特に川上町内におけるいろんなブドウの生産者、そうした人がこのモデル農場を利用してブドウの販売促進というのをやっておられたという事実があるわけです。これは認識されてるかされてないかわかりませんが、こういう形態がどういうふうに変わっていくのか、そういうことも考慮されたのかどうかということをお聞きしたいということなんですが、もっと具体的に言いますと、川上町内にはブドウ生産者がいっぱいおられるわけで、ピオーネ、瀬戸ジャイアンツという2大品種があるわけですが、これを生産されてる人が農協に出したり、そして地域の道の駅じゃないですが、ふるさとプラザとかそういう直売所に出されてるという、そしてまた世界のぶどう園ということでこれが1カ月にわたって開園されるわけですが、そこの世界のぶどう園だけでは非常に品薄だということで、地域の生産者がここへ出荷しながら下支えしてきた。それで、1カ月間品が切れることなくやってきたという経緯があるわけですが、ここを指定管理に出される中でこういったことが担保されてるというか、継続してやられるのかどうか、そういったことの話が、これを指定管理に出すに当たって、ここに出ている方ときちっとお話ができてるのかできてないのか、この2点をまずお尋ねしたいというふうに思います。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。



◎産業経済部長(三村潔君) 高梁市川上モデル農場の指定管理者の選定に至ります経緯といいますか、概要という御質問が1点だと思います。

 この指定管理者の募集に当たりましては、募集要項というのを定めました。この募集要項を公表いたしまして、この要項に沿って提案書を提出していただいて審査をさせていただいたというものでございます。全体を詳しく申せませんけれども、募集の概要、それから対象施設の概要、いわゆる施設の設置目的、それから施設の特徴、それからこういった施設がありますという施設の名前、それから指定管理者が行う業務の範囲、どういったことをしてもらえばいいかということで、利用の許可、それから施設及び設備の維持管理、それとあと施設の管理上市長が必要と認める業務というものがございますが、そういったもの、それから指定管理料、これは市からは出しませんけども、入園料の徴収を幾らぐらいで考えられますかということと、大きなものでは応募の条件でございます、法令等を遵守した提案になっているかとか施設の現状変更等をする場合にはどういう手続をするかとか、物品についてはどういう考え方をされるかとか、利用料金、それから先ほどもちょっとお話もございましたけれども、生産物の現地での販売、それから管理作業の雇用ということで、今市のほうでは臨時雇用をいたしておりますけど、この方たちに対する雇用はどうされますかといったこと、それから資材、消耗品の調達方法はどういうふうにやられるかというようなこと、それからあと応募の資格、それと応募に必要な書類の配布、それから応募の手続はどういったことをしてくださいというあたり、それから応募に関する説明会も開催しますよということ、それとあと御質問等がございましたら事前に受け付けをさせていただいて回答をさせていただきますということ、それからあと選定の方法、それと最終的に御議決をいただきましたら協定書も締結をしていただかなければなりませんというあたり、それとあとは最終的に配布書類の一覧等を募集の要項ということで公表もし、それから詳しく御説明もさせていただいて応募をいただいたということでございます。

 それから2点目で、農場でとれた生産物をもちろんそこで販売もじかにいたしておりますけれども、それ以外に生活改善のグループでありますとか、加工品のグループ等で、ブドウばかりじゃございませんが、極端に言ったらおこわでありますとかおにぎりでありますとか、来ても食べるものがないということで、そういったグループの方も御利用いただいておりますし、実際にそこで販売もしていただいておりました。その中には、ぶどう園のブドウがメインではございますけれども、地域でつくられた方のブドウも若干は販売をさせていただいておりました。だから、新たに指定管理者になられましても、そういったものはきちっと協議をした中で継続をしていただきたいということで、この要項の中にはきちっと書面でこういう形でしてくださいよというのは入れてませんけども、先ほど言いましたように、臨時雇用と同じような形の中で販売等についても、特に地域の活性化等にもなるわけでございますから、そのあたりを十分頭に置いていただいて、うまくあそこの施設を利用してやっていただきたいということでございます。

 それから、選定につきましては、選定審議会ということで委員5名を専任させていただきまして、この出された申請書類の内容を十分検討させていただいて、御意見もいただいた中で選定をさせていただきました。



○議長(三谷實君) ほかになければ、次は議案第134号「平成22年度高梁市一般会計補正予算(第5号)」であります。

 まず、第1条、歳入歳出予算の補正であります。

 質問される方は、事項別明細書のページ数をお知らせ願います。

 まず、歳入全般について御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は歳出であります。

 歳出につきましては、款ごとに質疑を行います。

 まず、第1款議会費の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は第2款総務費の御質疑を願います。

 小林重樹君。



◆5番(小林重樹君) 総務費の中の第5目でございまして、21節の貸付金、これは先日の田中議員からの通告質問でもあったように、駅前のJRの通過交通帯の取得だろうと思うんですけども、この土地の取得はどのくらいの坪単価で何坪ぐらいな土地になるのか、それとこの土地を取得するに当たっての、この前の質問にも出されてましたけども、計画というのが駅前の開発だろうと思うんです。今現実に駅前が非常に問題になっているのは、朝夕の通勤通学時に非常に車が混雑すると危ないという部分も含めて、その辺の改善をするための取得なのか、その目的をお知らせいただきたいと思います。



○議長(三谷實君) 藤澤総務部長。



◎総務部長(藤澤政裕君) 財産管理費の貸付金の件であろうと思いますが、先日の通告質問の中でもお答えをさせていただきましたが、ここにつきましては、いわゆる通過交通帯という扱いでございます。この存在は当然従前からあったわけでございまして、せんだっても申し上げましたように、十数年前から連絡道等を計画する中でこの用地の処理というのが懸案になっていたわけでございます。その際、平成14年だったと思いますが、この取得についての覚書というものをJRと市で締結をいたしております。その期限といいますのが今年度末ということになっておるということから、今回ここへ上げさせていただいとるわけでございます。ただ、通過交通帯ということでございますので、評価に当たってはそういった要件といいますか、そういった現状を十分考慮いただいて、市としても適正な価格をもって購入を行うという形で今JR側と協議を進めておるところでございます。

 面積につきましては458平方メートルでございます。ここへ上げております2,612万3,000円といいますのは、事業資金として貸し付けております残額がございますので、総額のものはここへは上げておりません。現在交渉中ということもございまして、この金額で今補正予算をお願いさせていただいておるということで御理解をいただきたいと思います。以上でございます。



○議長(三谷實君) 小林重樹君。



◆5番(小林重樹君) 後の質問の、朝夕の通勤時に交通渋滞が起きるという部分でございますが、この取得の中ではそれは計画の中には入ってないと、覚書によって今年度末が期限になっているので取得に入ったということであって、市民の皆さんの意見としてそういったものが出てるかどうかわかりませんが、そういう部分は今のところ計画には入ってないということですね。



○議長(三谷實君) 藤澤総務部長。



◎総務部長(藤澤政裕君) それでは、この件に関しましても私のほうから少しお答えをしたいと思いますけれども、せんだっての御質問の際にもお答えをしましたけれども、基本的には駅周辺の計画といいますか、ビジョンが描けてないといけないというのはおっしゃるとおりだろうと思っております。そういった中で、駅の東側につきましては、高梁駅松蓮寺線という都市計画街路を進めておりますし、ロータリーを含めての広場整備というのを今進めておる段階でございます。また、西側につきましてですが、現在の用地も含めてJRの駅舎等々、どういった形で駅西側の広場を整備していくのかというのは全体の中で考えておりますし、具体的には現在駅のバリアフリー化を含めた駅舎のあり方というものをJRとも協議をいたしている最中でございます。そういったものを考える中で、東西の広場についてもビジョンを持って当たりたいというふうに思っております。



○議長(三谷實君) 川上博司君。



◆13番(川上博司君) 16ページの企画費の中で、負担金補助及び交付金で出ております国際会議の開催補助金という200万円につきまして、これ具体的にどういった内容のものに対する補助金なのか、教えていただきたいと思います。



○議長(三谷實君) 藤澤総務部長。



◎総務部長(藤澤政裕君) 16ページの負担金補助及び交付金の200万円のことであろうと思いますが、これは国際会議開催補助金としてお願いをいたしておるものでございますけれども、内容といたしましては、来年平成23年3月13日から23日にかけて国際建築都市デザインワークショップ2011というのが開催を予定されておりまして、これに市のほうも共催をいたすという立場で参加をいたしておるものでございます。

 内容といたしましては、公募によって選ばれました海外と国内の学生さんが主になりますけれども、混成チームを組みまして、研究者でありますとか地域の方々とともに、この期間10日間でございますけれども、集中的な調査及びまちづくりに関してのデザイン作業、こういったものを行って、実際のまちづくりへの提案、それから国際交流の促進、推進ですね、それと国内外への情報発信をしていこうというものでございます。これも今申し上げましたように、単なるイベントの開催に対しての補助というかかわり方ではございません。こういった成果が市にとってフィードバックされるという、こういった効果を市のまちづくりに受けるということが大きく期待ができる、こういった中で関係経費の一部につきまして地域経済にも当然その直接的な波及があるという判断から、今回これをお願いいたしておるものでございます。以上でございます。



○議長(三谷實君) 川上博司君。



◆13番(川上博司君) 高梁市内で開催されるんですか、10日間。その辺を言っていただかないと、僕は岡山県内である何かそういう大きい大会の分を県内の市町村が負担するんかなと思うたんですが、よく聞けば高梁市内で何か開催されるような感じがして、規模とか場所、どういったところで会議をするか、その辺を含めてお願いします。



○議長(三谷實君) 藤澤総務部長。



◎総務部長(藤澤政裕君) 失礼しました。説明不足でございましたが、今言われますように、期間につきましてはその10日間ということでございます。参集者は、国内外の学生が40名、それから教授、先生方を含め関係者10名、合わせて50名程度が10日間高梁市に滞在をされるということでございまして、主会場といたしましては文化交流館なんかで全体の討議でありますとか報告会、そういったものを開催する予定とさせていただいておるものでございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(三谷實君) ほかになければ、次は第3款民生費の御質疑を願います。

 難波英夫君。



◆21番(難波英夫君) 20ページの負担金補助及び交付金で、介護保険施設等開設準備経費補助金でありますが、見ますと大体県費のようでありますけれど、大体どういう内容で補助されますか。補助金の率なんかわかりますか。



○議長(三谷實君) 野口市民生活部長。



◎市民生活部長(野口悦司君) 失礼します。負担金補助及び交付金の1,620万円の件だと思います。

 これにつきましては、平成22年度に創設されます認知対応型のグループホームということで、今巨瀬のほうへ設置をいたしております。これが年度中途で開設されるという計画を立てておりましたが、これが延びまして、新年度4月1日からの開設ということになりましたが、このグループホームにつきましては、6カ月前から開設準備ということで、人件費や備品、事務費等の県補助で市のトンネルということでございます。以上でございます。



○議長(三谷實君) 難波英夫君。



◆21番(難波英夫君) トンネルではあるんですけど、どういう出し方になるんですか。補助金は、例えば建設費の何%とか、準備費の幾らとかというのがありましたら教えてください。



○議長(三谷實君) 野口市民生活部長。



◎市民生活部長(野口悦司君) この額につきましては、1施設の定額でございます。これは市のトンネルと言いましたが、準備資金として市のほうから出していくという状況でございます。



○議長(三谷實君) ほかにございませんか。

 三上孝子さん。



◆17番(三上孝子君) 22ページの扶助費の関係で、生活保護の世帯ですけれども、9月での前年対比で31世帯ふえているという説明がございました。その内訳というんですか、例えば高齢者の世帯なのか、それと保護を受ける原因となったそういうものというんですか、そのあたりがどのようになっているのか、お尋ねをいたします。



○議長(三谷實君) 野口市民生活部長。



◎市民生活部長(野口悦司君) 生活保護の31世帯の内容でございますが、大変申しわけありません、後ほど説明させていただければと思います。



○議長(三谷實君) 三上孝子さん。



◆17番(三上孝子君) 申しわけないです、ちょっと事前にお願いしておけばよかったんですけれども、これに関連をして、ふえてる状況ですけれども、やはり本当は働きたいという思いはあっても、働くところがないというのが今の大変な現実でございます。ですから、市のほうとしてもそういう制度をただハローワークにお任せするのではなくて、今の生活保護世帯の方が仕事を得ることによってそこから脱却をしていくというんですか、そのことをしっかり位置づけてやらないと、一度生活保護世帯になると、今の状況で仕事がないんだということになりますと、ずうっと続く。もう極端に言えば生活保護世帯の子どももまたそういう状況になっていくというふうなことが私は非常に懸念するわけです。もちろん暮らしが大変な状況の中で生活保護世帯がふえている状況ですけれども、そのことによって最低でも安心して生活をしていただくということをきちっと確保するということは、自治体のしっかりとした位置づけを持った仕事であるというふうに思うんですけれども、やはりそことセットにした対応というんですか、そのことが今私は必要ではないかというふうに思うんです。そのあたりについて、ぜひ方針を持っていただきたいというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。



○議長(三谷實君) 野口市民生活部長。



◎市民生活部長(野口悦司君) 生活保護世帯の就職という件でございますが、確かに昨年来厳しい経済状況の中で生活保護世帯も若干ふえているのは言うまでもございませんが、そういった状況の中で、相談業務であるとか、また市としての指導ということの中で、それぞれ相談、また指導を今現在十分やっておるという状況でございます。雇用がもしあるということがわかれば、そこら辺の相談を前向きにしながらそれぞれ進めていくという状況で今現在取り組んでいるところでございます。



○議長(三谷實君) 三上孝子さん。



◆17番(三上孝子君) 一月の間にハローワークへ何回行ったとか、そういう働きかけを何回したとかという報告だけにとどまってはいけないということを申し上げておきたいと思います。



○議長(三谷實君) ほかになければ、次は第4款衛生費の御質疑を願います。

 妹尾直言君。



◆18番(妹尾直言君) 衛生費の中の個々について聞くんじゃないんですが、これに関連するんで、ページ数で言うと45ページになるわけです。ここで給与について出とるわけですが、私が聞きたいのは例えば特殊勤務手当というのがあるわけですが、私は機会あるごとにこのことについては質問したりいろいろしとるわけです。ここには代表的な特殊勤務手当ということで、総務費に関することだったり、衛生費に関することだったり、いろいろの手当が載ってるわけです。ここでこれの説明というのを受けるつもりはありませんので、ここでお願いしておきたいのは、代表的な特殊勤務手当ということで、代表的ということはまだこのほかにあるということだというふうに思うんですが、これについてどういう特殊勤務手当が払われているのか、一覧表にでもして示していただければと思うんですが、いかがでしょうか。



○議長(三谷實君) 藤澤総務部長。



◎総務部長(藤澤政裕君) お答えをいたしたいと思います。

 45ページに代表的な特殊勤務手当の名称ということで挙げておりますのは5種類でございますが、ただはっきりとは覚えておりませんが15種類ぐらいありますので、この中で金額的に大きいものをここへ掲げておるということで御理解をいただければと思います。

 特殊勤務手当につきましては、ここへあります清掃、福祉事務所、救急、それから病院関係含めまして、すべてにわたっての見直しをことしの3月に行っておりますし、それに関係した条例改正もお願いをしてきた経緯がございます。そういった中で、一覧というものをここには掲げておりませんけれども、資料としてという御要望でございます。そういったものが必要ということになれば、十分準備はできるというふうに思っております。ただ、先ほど申し上げましたように、特殊勤務手当につきましては、国に準じた形で措置をしたものも多くございますし、国にそういった種類がないものにつきましては、高梁市の単独の考え方、また周辺市町村の金額を参考にして定めているものであることを御理解いただければと思っております。以上でございます。



○議長(三谷實君) 妹尾直言君。



◆18番(妹尾直言君) 全般にわたっての質問で総務部長がお答えになったわけですが、私がなぜこれを取り上げて言うかといえば、今いみじくも総務部長の説明の中で国に準じてと、それで周辺市町村に見習ってとか、それで中には高梁独自のもんがあるという。僕は独自であってもいいと思うんです。というのは、高梁市では行財政改革というのをやられてるわけです。だから、それを要するに国に準じて、国がこうだからこうだというんじゃなくて、高梁においてどういうふうに考えていくかということがあってしかるべきだろうというふうに思います。

 それで、ここにあるものが特殊勤務手当にまで及んでいかなきゃいけない勤務なのか、今の社会情勢はどんどんどんどん変わっていて、これがかつては特殊な勤務であっただろうけれども、今はそうではないというふうに十分なってると思うんです。例えば清掃作業従事職員の特殊勤務手当、そしてまた、ようわからんのですが、これは総務文教委員会に関係するんで私は余り言及すべきじゃないかもしれませんが、あえて言っときますが、税務従事職員の特殊勤務手当で、税金を徴収するのに何で特殊勤務なのか、こんなことがわかんないわけです、私。それで、市民の方もおわかりにならないと思うんです。だから、少なくともここでどういうことで特殊勤務なのか、要するに手当が出されているのかということを一覧表にして、金額含めてどういう基準でやられてるのかということを知りたいわけです。お知らせ願いたいということを言ってるわけです。だから、その資料というのを、きょうじゃなくてもいいですけれども、今議会終わるまでに一覧表にして示していただければというふうに思うんですが、これに対しての御回答をお願いします。



○議長(三谷實君) 藤澤総務部長。



◎総務部長(藤澤政裕君) 先ほど申し上げましたように、当然公表といいますか、説明できる手当といたしておりますので、準備ができ次第公表はさせていただきたいと思っております。よろしくお願いします。



○議長(三谷實君) ほかにございませんか。

 三上孝子さん。



◆17番(三上孝子君) 衛生費の関係で、24ページの最後のところにあります合併処理浄化槽設置整備事業補助金は補正のたびに予算が組まれてきました。今回も29基分の補正が出ているわけです。このこと自体に対してどうこういうわけではありません。しかし、今年度が特殊なのかどうなのか、そこのとこをお尋ねしたいというふうに思うんですけれども、9月補正の時点でも計画していたけれどもこの合併処理浄化槽の補助制度というんですか、それが受けられなくて待たなければならない状況、それから今回も年度末までにやりたい、例えば今介護保険の関係というんですか、例えば骨折をされてそれに伴って介護保険の認定を受けられる、そうした中で在宅で介護をやっていこうというふうなときに、何を一番にやらないといけないかというと、やはりトイレの改修なわけです。そこで合併処理浄化槽の設置ということが出てくるわけで、それもすぐに取りかかれないというふうな状況も生まれているのではないかというふうに思います。これを計画的にして、年度でこれだけしかできなかったから、例えば3基分の補助金は返しますというふうなことが、あらかじめできないのかどうなのか、そのことも含めてお尋ねをしたいと思います。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。



◎産業経済部長(三村潔君) 合併処理浄化槽の設置補助金に関するお問い合わせでございます。

 議員さん御指摘のとおり、9月の議会にも21基をお願いしました。これは申し込みといいますか、御希望の件数と前年度の設置基数等をある程度参考に年度当初の予算の中で80基ということで例年お願いをしておりました。年によってはその80基に満たないという年もあったようでございますけれども、本年度の場合は当初80基ということでございました。ただ、下水道区域の見直しやクリーンライフ100構想の見直し等の関係も若干あるのかなという気はしますけれども、高齢化の進展でありますとか、先ほど来お話が出ておりますように、高齢者の方が安心してお暮らしをいただけるバリアフリー化への住宅改造というのがかなり伸びてきております。その年々で設置の要望というのはいろいろ変動するわけでございますけれども、今までがそういう形の中で来ておりましたので、80基という見込みをしておりましたが、ことしここで29基ですか、追加をお願いするわけでございますけれども、大体今把握をしておりますのが130基程度で、例年に比べますと今言いましたように、50基程度がオーバーするというような状況でございますが、これはやはり市からの要望に対して県、国の補助も連動するわけでございます。ですから、ことしの場合は何とか県の中でやりくりをしていただいて、追加を認めていただいてるというのが現状でございます。その辺につきましては、設置業者さん等もおられますので、十分情報を収集した中で新年度の設置基数というのを、今ちょうど平成23年度予算の要望をいたしておりますけれども、十分把握をした中で計上をさせていただきたいというふうに思ってます。



○議長(三谷實君) 三上孝子さん。



◆17番(三上孝子君) 設置の希望の内容をよく吟味していただいて、高齢者の人はその一日一日が本当に大切な状況でありますし、自宅へ帰ってというときにそれが間に合わないということになると、非常に苦慮されるわけですので、その辺の内容を吟味されて、適切な基数というんですか、それを確保していただきますようにお願いをしておきたいと思います。



○議長(三谷實君) 丸山茂紀君。



◆10番(丸山茂紀君) 先ほどに関連いたしまして、私が聞くところによりますと川面地区あるいは津川地区、そして巨瀬地区の方が約束がほごにされたというようなことで、その地区の方にはもうちょっと重点的にふやしてあげなければいけないんではないかと、このように思いますので、善処のほうをよろしくお願いします。



○議長(三谷實君) ほかになければ、次は第5款労働費の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は第6款農林水産業費の御質疑を願います。

 三上孝子さん。



◆17番(三上孝子君) 市長は、高梁の基幹産業は農業であるというふうな位置づけをされておられるので、ぜひお尋ねをしたいんですけれども、今例のTPPの問題でございます。これの内容をくどく説明はしなくてもわかっていただいてるというふうに思います。先日も全国町村長大会において反対の決議がされたわけですけれども、市長はこのTPPに関してどのようなお考えなのか、まずお尋ねをしたいというふうに思います、関連をして。



○議長(三谷實君) 今の質問は、関連の関連でちょっと脱線ぎみの質問じゃないかと思います。あくまでこの補正予算についての質疑でありますので。

 三上孝子さん。



◆17番(三上孝子君) 私は、ここの項目でもやはり中山間地域での例のコメの補助問題とか、そういうものが出ておりますので、農業に関する基本的な問題が今本当に問われているというふうに思います。それと同時に、難波議員の一般質問で三村部長が答弁で言われましたけれども、高梁で言うと農業が壊滅的な状況になってしまうという、そういう状況のもとでどのようにお考えなのかということが農業施策の一番のポイントであると、一番勘どころであるというふうに思って質問をさせていただきました。よろしくお取り計らいください。



○議長(三谷實君) やはり農業全般の基本的な考え方に入っていくので、今回の議案質疑とは多少外れておると思いますので、また一般質問の中で取り上げていただきたいと思います。

 倉野嗣雄君。



◆11番(倉野嗣雄君) 27ページの林業総務費の中の19節負担金補助及び交付金で、岡山県猟友会高梁支部補助金の分ですけど、これちょっと内容を具体的に詳しく教えてください。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。



◎産業経済部長(三村潔君) 林業総務費の中の負担金補助及び交付金の御質問でございます。

 岡山県猟友会高梁支部補助金ということで計上させていただいておりますが、現在吉備中央町に射撃場がございます。猟友会の方がそれぞれ訓練に行かれるわけでございますけれども、ここがかなり老朽化をしてきておるということで、今回改築をしたいということの中から、標的が飛び出す機械が3機あるんだそうですが、その1機分について高梁市のほうで何とか負担をしていただけないだろうかということで、猟友会が1機、吉備中央町さんが1機、高梁市で1機ということで、その経費をここに計上させていただいております。



○議長(三谷實君) ほかになければ、次は第7款商工費の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は第8款土木費の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は第9款消防費の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は第10款教育費の御質疑を願います。

 小林重樹君。



◆5番(小林重樹君) 35ページ、教育費の第1目社会教育総務費の15節工事請負費の景観影響建造物解体工事費でございます。これは通告で言いまして、それから隣の柳井議員も言われた部分であるというふうに伺いました。この撤去をされた後は景観に沿うようにやるということでございますが、あそこは撤去した後はもう何もしないんですか、それとも景観に合った建造物その他そういったものができるんでしょうか、その辺をひとつお聞かせいただきたいと思います。



○議長(三谷實君) 藤澤総務部長。



◎総務部長(藤澤政裕君) 35ページの工事請負費484万円の件だろうと思っておりますけども、これにつきましては、今言われましたように、吹屋の伝建地区内に倉庫がございますが、これについての解体撤去費をここで上げております。と申しますのも、冒頭にこれは御説明をいたしたかもわかりませんが、こういった事業については通常は補助事業の対象とはなり得ない事業でありますけれども、歴まち計画の指定を受けたということで、風景を阻害するものについてはこういった解体撤去もこの事業では対象になるということで、地元の方々と話し合いをする中で撤去を進めるということ、それから当然その今後の利用について、今これをするということはここでは申し上げることはできませんが、これにつきましても地元の方々と今話を進める中で、よりよいものが提案されればそれに対しての対応をしていきたいというふうに思っております。よろしくお願いします。



○議長(三谷實君) 小林重樹君。



◆5番(小林重樹君) よくわかりました。

 この歴まち法の適用によって建築物が撤去されるというのは、吹屋地区がいわゆる伝建選定地区ということでそういったことになっておるんだろうと思いますが、今後歴まち法でやっていく中で、例えば吹屋地区以外に高梁のまちの中でも、例えば本町の通りなんかはマンションが建ってるからそういう景観を損なうというふうな部分もあります。そこは別に指定はされてないんですが、そういう分まで波及していくんですか、その計画というものはあるんでしょうか。



○議長(三谷實君) 藤澤総務部長。



◎総務部長(藤澤政裕君) お答えをいたしますが、現在の計画につきましては、そういった高梁地区の個々具体の建物についての解体撤去であるとか再構築、修景というのは、個々具体に今言われたような物件、案件については計上いたしておりません。しかしながら、その地区内にございます風景を阻害するといいますか、雰囲気を壊すというふうな建物があったとしますならば、これにつきましては所有者の方と十分協議をさせていただいて、計画に盛ることが可能であるならばこの計画の中に盛り込んでいくということは可能であろうというふうに考えております。



○議長(三谷實君) 川上博司君。



◆13番(川上博司君) 同じく35ページの工事請負費で、私は成羽文化センターについてお伺いしたいと思います。

 今回工事費が500万円の減額でございますが、新しく文化センターができたときの駐車スペースですね、従来の古い文化センターでは駐車スペースが非常に少なかったんですけれども、駐車スペースはどれぐらいになるのか。そしてあと、このホールの収容人数は大体何人ぐらい収容できるようになっているのか、お尋ねしたいと思います。



○議長(三谷實君) 山口教育次長。



◎教育次長(山口利弘君) お答えをさせていただきたいと思います。

 成羽の文化センターホールは現在新築工事をいたしております。そういった中で、駐車場の関係でございますが、ちょうど備北信用金庫と今図書館がございますが、その間に駐車できるということで、そこを駐車場としては考えております。それと、障害者用にホールの近くに2台程度駐車できるようにというふうに考えております。

 それから、中のホールの収容人数でございますが、300人程度は入れるようにというふうなことでやっております。以上です。



○議長(三谷實君) 川上博司君。



◆13番(川上博司君) その隣の駐車スペースには何台分ぐらい置けるんですかと聞いてるんです。



○議長(三谷實君) 山口教育次長。



◎教育次長(山口利弘君) 40台ぐらいは置けると思います。



○議長(三谷實君) 森田仲一君。



◆2番(森田仲一君) 32ページの教育費の小学校費でございます。工事請負費の減額補正を今回されております。これは冒頭の説明の中では、富家小学校の体育館、屋体の工事で、これは国の交付金事業ということだったと思いますけども、基準の変更によって変わったということですが、これは当初予算で言いましても約3,400万円、そのうちの1,400万円ということで、当初この体育館の改修を見込んどった事業がどの程度できなくなったのか、それで目的達成できるのかどうか、そこら辺をお聞かせください。



○議長(三谷實君) 山口教育次長。



◎教育次長(山口利弘君) お答えをさせていただきたいと思います。

 議員さん言われましたように、富家小学校の建設工事でございます。これにつきましては、若干制度のほうの説明もさせていただけたらというふうに思います。先ほど言われましたように、平成22年度から耐震補強工事の関係が従来は耐震補強工事と、それからあわせまして一般修理につきましても交付金の対象となっておりました。そういった中で、現実には平成22年度から対象物件も国のほうでふえたというようなこともあろうかと思います。そういった中で、耐震工事そのものと、その耐震工事に係る部分、影響する部分、それが対象となりました。そういった中で、従来の考え方で一般改修工事というようなことで内容といたしましては体育館の床面でございます。これを塗装といいますか、研磨して直していくというような工事も考えておりました。これにつきましては、現実に子どもたちが使う中で支障があるというわけではございませんけれど、建築後30年余りもたっているというようなことで、できればそういった制度事業を活用する中でうまいこと補修できればというようなことを考えておりましたが、そういったことで外されましたので、今後そういった制度が出てくれば活用していきたいなというふうに思ってございます。

 それからもう一つは、大きな金額といたしましては照明の関係がございます。現在の体育館のほうでは従来30灯ついていました。そういった中で、当初同じような数を設置しなくてはいけないというような計画をいたしておりましたが、現実にはそういった照明器具で照度が十分出てくるというようなことで、20灯に落とさせていただきました。そういったもの、それから入札の残とかというようなことでそういう金額が出ております。以上です。



○議長(三谷實君) 森田仲一君。



◆2番(森田仲一君) ありがとうございました。

 今の御説明ですと、当初計画していたもので、交付金の変更によってできなくなったのは、大きい部分で言うと、床面の改修ということですね。あとの部分については、照明についても当初思っていた照度がとれたと、だから減ったということですよね。

 そこで、床面の部分なんですけど、30年経過しておるということで、今後そういう交付金のめどが立てばということなんですが、それを待っとっても大丈夫ですか。



○議長(三谷實君) 山口教育次長。



◎教育次長(山口利弘君) 先ほど申しましたように、30年たった中で少し波があるというようなことですが、現状では使われとる中で毎年ワックスをしたりとかというようなことで管理をしておりますので十分できると。そういった中で交付金がうまいこと使えればというような中での話でございましたので、今後そういったものが出てくれば対応していきたいなというふうに思ってございます。以上です。



○議長(三谷實君) 丸山茂紀君。



◆10番(丸山茂紀君) 先ほどの小林議員の質問の関連でございますけれども、この歴まちの法律の中で、今1件建物の撤去費というのが補正で出とるんですが、この歴まち法の中にも細かくちゃんと書いてはあると思うんですけど、例えば吹屋地区なんかの何百ヘクタールの中での判断基準というんですか、スレートを使ってできている工場とかは歴史的な町並みにはふさわしくないというようなことでこれを1件分補正されたわけですけれども、基準をきっちりしとかないとほかにまだ次々と問題が生じてくるんではないかと思うわけでございます。高梁の町なかも含めて、この歴まち法というのを運用するに当たりまして、相当運用の基準というのを市商工観光課とかその辺でちゃんと決めておかないと、次から次へと出てくる可能性がなきにしもあらずと、このように思いますが、その点いかがでしょうか。



○議長(三谷實君) 藤澤総務部長。



◎総務部長(藤澤政裕君) お答えをさせていただきます。

 解体撤去等に係りますところの基準というお話でございます。確かにそういった考え方というのは市として持っておく必要があるというのは十分認識をいたしておるところでございます。しかしながら、御存じのように、歴まち計画と申しますのは、昨年の6月から国と協議を開始し、本年11月22日に認定を受けたということで、1年以上かけてそれぞれ県も地方整備局も含め、本省3省合同でのヒアリングを何回となく行った結果、こういった計画が成就したということでございます。その中で、高梁の風致とはこうあるべき、こうするべきという論議がいろんな団体の方からなされております。もちろんその法定協議会も立ち上げさせていただいて、本当に専門の立場からいろいろ御意見をいただいたと。その結果が今回の事業開始につながったというふうに認識をいたしております。

 したがいまして、先ほど小林議員さんの質問にお答えをいたしましたように、今後そういった物件、案件が出てきた場合には、当然その計画計上をしていく、計画に盛るということが作業として必要になります。その際、先ほど言いましたような関係者の御理解をいただいた上での計上、その際には専門家の御意見も当然いただくという考え方を持っておりますので、そういった手続を進めていきたいというふうに考えております。以上です。



○議長(三谷實君) ほかにございませんか。

 難波英夫君。



◆21番(難波英夫君) 37ページの教育費の保健体育費のところなんですが、委託料でスポーツ大会委託料として100万円が計上されておりますが、このスポーツ大会の委託内容についてお聞かせいただきたい。



○議長(三谷實君) 山口教育次長。



◎教育次長(山口利弘君) お答えをさせていただきます。スポーツ大会委託料100万円ということでございます。

 これ内容につきましては、第32回の市民マラソン大会の委託ということでございます。これにつきましては、第32回大会からコースの変更をいたしております。8キロコースだったものが10キロコースということで、競技性を少し高めることによって多くの人に来ていただきたいと。そういった中で、コースの変更に伴います警備の拡充というんですか、少し広がりますし、そういった関係の増額、あるいは新しいコースということで交通の案内看板をそれぞれ設置しなくてはいけません。それから、来年の大会からインターネット予約ができると、そういった登録の手数料であるとか、そういったものを体育協会のほうへ委託してお願いいたしております。それらの追加の100万円でございます。以上です。



○議長(三谷實君) 難波英夫君。



◆21番(難波英夫君) マラソン大会はどの辺でやられるんですか。



○議長(三谷實君) 山口教育次長。



◎教育次長(山口利弘君) 失礼いたしました。

 ここの高梁で行われます第32回の愛らぶ高梁ふれあいマラソンでございます。

 それから、コースにつきましては先ほど申しましたように、8キロコースを10キロコースということで、この市街の中ではあるんですけれど、コースの変更をいたすということでございます。



○議長(三谷實君) ほかになければ、次は第11款災害復旧費の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は第2条、債務負担行為の補正の御質疑を願います。

 川上博司君。



◆13番(川上博司君) 岡山県広域水道企業団へ平成23年度から平成51年度までの29年にわたってまた負担をするわけでございますが、この西部系の送水施設の整備につきましてどういった工事をされるのか、そのあたりを教えていただきたいと思います。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。



◎産業経済部長(三村潔君) 西部系の工事でございます。場所的には、総社市から旧美星町へ上がって、それから旧成羽町へ来ているラインでございます。その途中の配水池でありますとか、それから揚水機の整備というふうにお聞きをしております。



○議長(三谷實君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) ほかになければ、次は第3条地方債の補正の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、先ほど質問に対して答弁漏れがありましたので、その答弁を求めます。

 野口市民生活部長。



◎市民生活部長(野口悦司君) 三上議員さんの生活保護世帯がふえました原因、内訳等についての質問でございます。

 内容的には、失業とか収入減というのが一番多くて、これが13件。それから、その他疾病であるとか離婚等ということもございます。一番多いのが失業と収入減ということでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(三谷實君) 以上で議案第134号の質疑を終わります。

 次は、議案第135号の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第136号の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第137号の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第138号の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第139号の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第140号の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第141号の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第142号の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第143号の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第144号の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第145号の御質疑を願います。

 小林重樹君。



◆5番(小林重樹君) 179ページでございます。13節の委託料の計画設計業務委託料の減額と、下水道事業団事業委託料の減額、これは広瀬の雨水排水と聞いたんですが、この減額したのは土地の収用がうまくいかなかったというふうに聞いたんですが、その辺の説明をひとつよろしくお願いします。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。



◎産業経済部長(三村潔君) 下水道事業特別会計の中で特定環境保全公共下水道事業費の委託料の減額でございます。

 議員さん今御指摘のとおり、広瀬に雨水ポンプ場の整備ということで用地を予定いたしております。今のところ場所といたしましては一番下流ということで、ちょうど踏切を渡ったところに神社がございますが、そこの用地を交渉いたしております。しかし、神社の用地としても必要だということですが、何とかあの地区の全体的な雨水排水施設としてぜひ必要なんですということで粘り強く交渉はいたしております。もう少し時間をかけさせていただかないといけないかなということで、今回その部分の減額ということでございます。



○議長(三谷實君) 小林重樹君。



◆5番(小林重樹君) よくわかりました。粘り強くなさっておるわけですが、私が聞いた中ではなかなか難しいんじゃないかというふうなことも伺ってますが、希望はあるんですか。それともう一つ、どうしてもそこがだめだった場合は、少し上流のほうに持っていくことも可能なんですか、その辺2点お願いします。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。



◎産業経済部長(三村潔君) 御指摘のとおり、難航はいたしておりますが、努力はしていかなければならないということでございます。ただ、どうしても御理解がいただけない場合につきましては、場所の変更もやむを得ないんではないかということで、今は山手側のほうを一生懸命お話をさせていただいております。どうしてももうだめだということになりますと、今度は反対側で、JRの線路もあるんですけれども、ちょうど市道との間になろうかと思いますが、そのあたりを用地として考えた中で県のほうとも協議をさせていただかないといけないかなというところでございます。



○議長(三谷實君) ほかになければ、次は議案第146号の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第147号の御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第148号から議案第158号までの11件を一括して御質疑を願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 別になければ、以上で議案質疑を終わります。

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△日程第3 請願の上程



○議長(三谷實君) 次は、日程第3、請願の上程であります。

 まず、請願第7号「TPPの参加に反対する請願」を上程し、議題といたします。

 紹介議員より補足説明がありましたらお願いいたします。

 難波英夫君。

            〔21番 難波英夫君 登壇〕



◆21番(難波英夫君) TPPの参加に反対する請願の補足説明をさせていただきます。

 この請願は、岡山県農民運動連合会坪井貞夫さんから出ておるものであります。私難波英夫と三上孝子議員が紹介議員であります。

 請願の趣旨につきましては、一般質問などでも出させていただいておりましたように、このTPP、本当に農業には大きな打撃を与えるわけでありますが、同時に地域経済についても大きな影響を及ぼす、そういう中身を持っております。日本のすべての関税、こういうものが取り払われて、いわゆる自由化されるわけでありまして、日本経済に大きな影響を及ぼして、国民生活にも大変な影響を及ぼすんじゃないかと言われております。特に、食料自給率が10%台に下がるというような大変な問題でありまして、これは日本の国民の食料をどうするんかという問題と大きくかかわっておることでもあります。そういう点で、この環太平洋戦略的経済連携協定、TPPに参加しないように求める請願であります。皆様の御賛同をいただいて、この意見書が上げられますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(三谷實君) 次は、請願第8号「国民健康保険に関する請願」を上程し、議題といたします。

 紹介議員より補足説明がありましたらお願いいたします。

 三上孝子さん。

            〔17番 三上孝子君 登壇〕



◆17番(三上孝子君) 国民健康保険に関する請願の補足説明を行います。

 請願者は、岡山県社会保障推進協議会の会長岩間一雄さんでございます。紹介議員は、難波英夫議員と私三上でございます。

 請願項目でございますけれども、1つ目には、現行の国保制度について、1、国庫負担をふやし、高過ぎる国保税を引き下げること。2、短期保険証や資格証明書の発行は直ちにやめること。3、国保法の44条の適応範囲を広げというのは、これは医療費の一部負担のことです。それを広げ、患者の窓口負担を軽減すること。

 それから、大きく2つ目として、今大変問題になっております国保の広域化についてでございます。1、保険者の責任をあいまいにする国保の広域化はやめること。2、拙速な議論で結論を出すのではなくて、十分国民的な議論を行うことという、大きく2つのことでございます。

 皆さん既にもう御承知と思いますけれども、国民健康保険の本当に高過ぎる保険料を何とかしてほしいというのは多くの人の願いですし、そして今また若年の労働者とか、そういう皆さんが職につけない、そしてまた中高齢者、そういう労働者も職を失うということで、国保の中でも滞納者、それから無保険者、こういう保険証を持たない国民がたくさんふえているというのも現状でございます。本当に命の問題でございます。そうしたもとで、ぜひ安心して受けられる国保制度とするようにぜひ意見書を上げていただきたいというふうに思います。

 1つ、広域化の関係の中で私として申し上げておきたいのは、今市町村の国民健康保険会計への都道府県からの繰り入れの問題です。これは今広域化というのが県での広域化、そういうことをやるんじゃないかというような動きになっておりますけれども、岡山県では保険者1人当たりの繰入額が、全国平均は2,507円ですけれども、岡山県は31円という、本当に全国水準を下回っている、こういう国保への繰り入れ、そういうふうなものになっております。もちろん国の制度というんですか、国庫負担をふやしていくと、市町村へふやしていくということと同時に、県のこの繰入額というんですか、そういうものもふやして、本当に身近なところで安定したこういう国保制度がつながるように、国、県の責任というんですか、そういうものをあいまいにしない、このことも申し上げて、慎重審議をしていただきますようにお願いをして、私の補足説明としたいと思います。よろしくお願いをいたします。

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△日程第4 陳情の上程



○議長(三谷實君) 次は、日程第4、陳情の上程であります。

 陳情第5号「衆議院比例定数削減に反対する陳情書」につきましては、お手元に配付いたしているとおりであります。

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△日程第5 委員会付託



○議長(三谷實君) 次は、日程第5、委員会付託であります。

 議案第127号から議案第158号、請願第7号、請願第8号及び陳情第5号につきましては、お手元に配付いたしております付託一覧表のとおり、各常任委員会へ付託いたします。

 以上で本日の議事日程は終わりました。

 念のため申し上げます。次会は21日、委員会付託案件の上程、委員長報告、同報告に対する質疑、討論、採決等を予定いたしております。

 本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。

            午前11時56分 散会