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岡山県 高梁市

平成22年第10回12月定例会 12月03日−01号




平成22年第10回12月定例会 − 12月03日−01号







平成22年第10回12月定例会



        平成22年第10回高梁市議会(定例)会議録(第1号)



 平成22年12月3日(金曜日)

            〇議   事   日   程

             午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 諸般の報告

第4 議案の上程

第5 提案理由の説明

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            〇本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 諸般の報告

日程第4 議案の上程

     議案第127号 専決処分の承認を求めることについて

     議案第128号 高梁市県営中山間地域総合整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例

     議案第129号 高梁市営地域優良賃貸住宅条例の一部を改正する条例

     議案第130号 高梁市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例

     議案第131号 高梁市火災予防条例の一部を改正する条例

     議案第132号 高梁市過疎地域自立促進市町村計画の策定について

     議案第133号 高梁市川上モデル農場の指定管理者の指定について

     議案第134号 平成22年度高梁市一般会計補正予算(第5号)

     議案第135号 平成22年度高梁市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

     議案第136号 平成22年度高梁市国民健康保険成羽病院事業会計補正予算(第2号)

     議案第137号 平成22年度高梁市介護保険特別会計補正予算(第2号)

     議案第138号 平成22年度高梁市養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)

     議案第139号 平成22年度高梁市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)

     議案第140号 平成22年度高梁市軽費老人ホーム特別会計補正予算(第1号)

     議案第141号 平成22年度高梁市農業振興施設事業特別会計補正予算(第1号)

     議案第142号 平成22年度高梁市畑地かんがい事業特別会計補正予算(第1号)

     議案第143号 平成22年度高梁市水道事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第144号 平成22年度高梁市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第145号 平成22年度高梁市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第146号 平成22年度高梁市巨瀬財産区特別会計補正予算(第1号)

     議案第147号 平成22年度高梁市宇治財産区特別会計補正予算(第1号)

日程第5 提案理由の説明

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            〇出   席   議   員

1番  大  森  一  生 君          2番  森  田  仲  一 君

3番  宮  田  好  夫 君          4番  内  田  大  治 君

5番  小  林  重  樹 君          6番  柳  井  正  昭 君

7番  田  島     肇 君          8番  長  江  和  幸 君

10番  丸  山  茂  紀 君          11番  倉  野  嗣  雄 君

12番  植  田  二  郎 君          13番  川  上  博  司 君

14番  宮  田  公  人 君          15番  田  中  広  二 君

16番  大  月  健  一 君          17番  三  上  孝  子 君

18番  妹  尾  直  言 君          19番  山  縣  喜  義 君

20番  村  上  信  吾 君          21番  難  波  英  夫 君

22番  三  谷     實 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            〇欠   席   議   員

9番  細  川  繁  信 君

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            〇出席した事務局職員

事務局長     竹 並 信 二          次長       西   由 子

政務調査係長   川 上 英 嗣          議事係長     黄 江   浩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            〇説明のため出席した者

〔市長部局〕

  市長      近 藤 隆 則 君      総務部長    藤 澤 政 裕 君

  産業経済部長  三 村   潔 君      市民生活部長  野 口 悦 司 君

  病院事務長   黒 川 康 司 君      会計管理者   佐 野 金 司 君

  総務課長    島 田   一 君

〔教育委員会〕

  委員長     大 内 道 登 君      教育長     平 田   守 君

  教育次長    山 口 利 弘 君

〔消  防〕

  消防長     三 村 靖 行 君

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            午前10時0分 開会



○議長(三谷實君) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は21名であります。定足数に達しておりますので、これより平成22年第10回高梁市議会(定例)を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしておりますので、よろしくお願いいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(三谷實君) まず、日程第1、会議録署名議員の指名であります。

 会議規則第81条の規定により、4番内田大治君、17番三上孝子さんを指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(三谷實君) 次は、日程第2、会期の決定であります。

 本件につきましては、11月26日の議会運営委員会において、あらかじめ御協議をいただいております。

 この際、議会運営委員長から、その結果について御報告を願うことといたします。

 妹尾直言君。

            〔18番 妹尾直言君 登壇〕



◆18番(妹尾直言君) 皆さんおはようございます。

 それでは、今定例会にかかわる議会運営委員会の協議結果について御報告申し上げます。

 今回市長から送付を受けております案件は、議案21件でございます。

 次に、通告質問者は、お手元に配付されておりますとおり、15名でございます。

 請願、陳情につきましては、請願2件、陳情1件が提出されております。

 なお、会期中に職員の人件費にかかわる補正予算が議案として追加提案される予定となっております。

 以上の内容を踏まえ慎重に審議した結果、会期は本日から12月21日までの19日間とすることといたしました。

 会議日程につきましては、本日は諸般の報告、議案の上程、説明。8日から10日までの3日間を一般質問に充て、質問者はそれぞれ5名ずつといたします。13日は議案質疑、請願、陳情の上程、委員会付託などでございます。14日から16日の3日間は常任委員会に充てております。そして、最終日21日は委員長報告、同報告に対する質疑、討論、採決等を行い、今議会の全日程を終了する予定でございます。なお、その他の日は、休日あるいは事務整理のため休会といたしております。

 議員諸公におかれましては、御賛同いただき、適切な御議決を賜りますようお願い申し上げ、議会運営委員会の報告といたします。よろしくお願いいたします。以上でございます。



○議長(三谷實君) お諮りいたします。

 会期につきましては、ただいまの議会運営委員長報告のとおり、本日から12月21日までの19日間とすることに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三谷實君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から12月21日までの19日間と決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 諸般の報告



○議長(三谷實君) 次は、日程第3、諸般の報告であります。

 これにつきましては、お手元に配付いたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案の上程



○議長(三谷實君) 次は、日程第4、議案の上程であります。

 市長から送付を受けております議案第127号から議案第147号までの21件を一括上程し、議題といたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 提案理由の説明



○議長(三谷實君) 次は、日程第5、提案理由の説明であります。

 市長より提案理由の説明を求めます。

 近藤市長。

            〔市長 近藤隆則君 登壇〕



◎市長(近藤隆則君) 皆様おはようございます。

 冬12月になったわけでございますが、寒さというよりはちょっと暖かいという感じも受けとれるけさでございました。これから寒さというものが日一日と増し、冬の装いへとその色を変えていくものと思います。特に、インフルエンザの流行というものが心配をされております。どうか日ごろからの予防につきまして、十分御留意をいただき、健康で御活躍をいただきますようにお願いを申し上げる次第でございます。

 さて、本日議員各位におかれましては、12月の定例市議会の開会をお願いいたしましたところ、何かとお忙しい中、御参集を賜りました。まことにありがとうございます。

 今議会に提案をいたしております議案は、21議案でございます。これらの提案理由の説明に先立ちまして、9月の定例会以降、臨時会、また全員協議会において御報告をさせていただいております事項もございますが、本会議でありますので、諸般の報告と今後の市政運営について改めて述べさせていただきたいと思っております。

 まず初めに、今秋の叙勲におきまして、有漢町有漢在住の山縣公人さんが旭日双光章を、備中町平川在住の江草健治さん、また西山在住の杉原馨さんが瑞宝単光章を、そして落合町近似在住の森完治さん、松原町神原在住の平野實さんが瑞宝双光章を受賞されたところであります。受賞を受けられました皆様方は、それぞれのお立場で地域社会の発展に多大の御貢献が認められての御受賞であります。長年の御苦労、そして御功績に改めて敬意を表し、心からお喜びを申し上げる次第でございます。

 次に、9月の定例会以降、市内各地で物産まつりを初めといたしますさまざまなイベントが実施され、市内外から多くの来場者を迎え、盛大に開催をされたところでございまして、大変うれしく思っておるところでございます。特に、ことしは10月30日から11月7日まで第25回国民文化祭・おかやま2010が開催され、本市におきましても多くの市民の皆様にも御参加をいただき、感謝を申し上げる次第でございます。本市の主催事業でありました漫画フェスティバル、神楽フェスティバル、童謡フェスティバルinたかはし、この3事業とも予想を大きく上回る御来場の方を市内外からお迎えすることができたところでございます。関係の皆様に対しまして心から感謝を申し上げますとともに、この全国大会、これを成功させた経験を生かし、今後の本市の文化振興に役立ててまいりたいと思っております。

 また、11月6日でございますが、吉備国際大学の開学20周年記念式典が順正学園体育館において、関係者約800人の出席のもと、盛大にとり行われたところでございます。20年の節目を迎え、大学自身も量的拡大から質的充実への転換が求められております。理事長におかれても、式辞の中で市民の期待にこたえ、市民が誇れる大学を築くことが使命と述べられておられますから、市と大学との連携をさらに強化していく必要性というものを感じております。市民皆様、そして議員各位の一層の御理解、御協力を賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。

 また、この20周年にあわせたかのように、同大学の女子サッカー部が単独チームとして千葉国体に出場し、見事準優勝という快挙をなし遂げられたところでございます。さらには、日本女子サッカーリーグの2部に当たるチャレンジリーグへの加盟も決定をいたしました。市としてもお祝いを申し上げるとともに、これからの活躍というものに大いに期待をしておるところでございます。

 高梁市といたしまして、昨年来地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律に基づきまして、高梁市歴史的風致維持向上計画の策定に取り組んでおりました。これが去る11月22日、国土交通省において全国で17番目の認定証の交付を受けたところでございます。認定を受けまして、今議会に提案をいたしております吹屋の伝建地区における修景整備、そして城下町である高梁地区における今後10年間のハード、ソフト両面において施策の展開を図り、情緒薫る高梁市に向けて取り組んでまいりたいと強い気持ちを持っておるところでございます。今後ともどうぞ皆様の御理解、またともにこれを進めていくという気持ちを持ちながら行わせていただきたいと思っておるところでございます。

 次に、高梁市健康増進施設朝霧温泉「ゆ・ら・ら」についてでございます。

 「ゆ・ら・ら」につきましては、これまでの臨時議会、そして全員協議会において、それまでの経過、そして今後の方針についても御説明を行い、早期再開に向けて検討を重ねてまいったところでございます。再開に当たっての基本的な考え方としまして、1つ目には、神原スポーツ公園内施設の1つのコアとしてとらえ、周辺施設との連携、そして恵まれた自然環境を生かした交流人口の増大、また集客力の強化を図っていく。そして、2つ目でございますが、「ゆ・ら・ら」を市民のための活用を中心に見据えた、市民のための運動型健康増進施設としての国の認定も受け、市が主体となって行う事業、そして委託実施する事業を明確にして、本市の健康増進の基幹施設として利用すること。そして3つ目は、施設の管理に当たっては、地球環境に配慮したエコシステムの導入による経費の節減を図ること。この3つの考え方を柱といたしまして、議員の皆様と協議を重ねさせていただきました。また、有識者の方々とも意見交換をさせていただきながら、この問題点を明らかにした上で方向性を固めていきたいと、このように考えております。

 次に、副市長の退任の件でございます。

 さきの9月議会において、副市長からの辞職願が提出されている状況であること、そしてその時点では受理はいたしてない旨の報告をさせていただきました。このたびその願いを正式に受理し、平成22年11月10日付をもって職を辞することを認めるに至ったところでございます。副市長には、私の就任以来、高梁を変えようという共通の考えのもと、2年間にわたって支えていただきました。感謝にたえないところであり、衷心よりお礼を申し上げたいと思っております。

 なお、後任につきましては、当面空席となりますが、副市長の職責、これを考えるときに空席の期間というものは極力短くとも考えておるところでございます。早い時期に提案をさせていただきたいと考えております。何とぞよろしくお願いをいたします。

 私といたしましても、ここに至りました責任につきましては、大変重く感じておるところでございまして、反省もいたしております。今後の市政運営等につきましても、私の職責としてこのことを糧として、市民福祉の向上に一層邁進をしてまいりたいと考えておるところでございます。

 次に、川上町佐屋地区の境界変更に係る件であります。

 佐屋東、佐屋西町内会長から、平成22年2月5日付で、高梁市議会議長に提出をされておりました「高梁市川上町佐屋地区を分離し井原市へ編入していただくことを求める請願」につきましては、2度にわたる継続審査を経まして、平成22年9月議会で不採択となったところでございます。その後も、佐屋地区の方々から境界変更に係る井原市との事前協議の継続についての申し入れがあったわけでございますが、私自身引き続き佐屋地区の方々には本市とともに歩んでいただきたいという気持ちにはいささかの変更もございませんし、また議会の判断も尊重するという意味からも、一定の区切りをつけなければならないと判断をしたところでございます。

 去る12月1日、井原市のほうに出向き、本市が平成19年3月20日に申し入れを行って以来進めておりました高梁市川上町佐屋地区の境界変更に係る事務協議の中止について、井原市長に文書をお渡ししたところでございます。今後は、佐屋地区の住民の方々の意見を伺いながら、現在地区住民の方々が抱えておられる問題の解決に向けて、施策の展開というものを進めてまいりたいと考えておるところでございます。関係各位には御理解を賜りますようにお願いを申し上げます。

 次は、成羽町下日名にあります成羽工業団地についてであります。

 この工業団地は、平成13年に造成が完了しておりまして、敷地面積は約2万平方メートルを有しております。しかしながら、経済情勢の悪化などにより、進出する企業はこれまでにもなく、現在は草刈り等の維持管理のみを行っているのが現状でございます。

 しかしながら、先日来この団地への進出希望を持つ企業との交渉というものを始めておるところでございます。市といたしましても、企業誘致は最重要施策と位置づけておるところでございます。いつまでも現状のままでよいとは思っておりませんし、企業が進出してくれるというお話があるこの機会を逃すことはできないということで、企業進出していただきたく、できる限りの支援をする方向で庁内調整に入っております。現在は、条件面を詰めておる段階でございますが、地元に対する説明会、そういったものも準備を進めておるところでございます。条件整備ができれば、相手企業との調整、また市議会への必要な手続を進めてまいりたいと考えております。

 さて、今後の市政運営でございますが、11月の月例経済報告によりますと、景気は足踏み状態となっている、また失業率が高水準にあり、厳しい状況にあるとされております。公共投資や鉱工業生産が依然として低調であり、減少傾向にあるとも報告がなされております。

 しかし一方では、個人消費、また設備投資、住宅建設などの分野においては、持ち直しつつあるとの観測も出されておるところでございます。雇用情勢というものにつきましては、当面厳しい状況が続くと見られるものの、雇用者数や求人数、また求人倍率などは、海外経済の改善などを背景に景気の持ち直しが期待されるとの分析も出されておるところでございます。

 このような状況の中で、政府は11月26日に今年度の補正予算を成立させ、円高、デフレ対策を目的とした経済対策に5兆円余りを投入し、雇用、人材育成、新成長戦略の推進、加速、そして子育てや医療、介護、福祉の強化、地域活性化、社会資本整備、中小企業対策、これを進めることとしております。本市といたしましても、こうした国の補正内容につきまして確認をいたし、本市の予算に反映すべく、適切に取り組んでまいりたいと考えておるところでございます。

 例年この時期には新年度の予算編成作業を行っているところでございますが、新政権が発足した昨年ほどではないものの、本年も国の動向というものが不透明な部分もございます。本市としての方向というものが出しにくい状況にもあるわけではございます。加えて、地方交付税制度、税制改正の動き等、本市に対します影響というものも懸念されるところでもあります。

 しかし一方で、本市の財政状況でございますが、合併前の大型建設事業、また三位一体改革の影響を受け、そういう中で厳しい財政状況ということの現実もあったわけでございます。これを克服すべく、合併直後から取り組んでまいりました財政の健全化、また行財政改革、この不断の取り組みによりまして、財政悪化のピークと予想しておりました平成20年度から平成21年度を乗り越えることができたところであります。平成21年度決算におきましては、健全化の指標であります実質公債費比率、この数値こそ基準の18%を若干超えておるところでございますが、いわゆる経常収支比率と言われるもの、これは赤信号と言われております90%、これを下回ったということ、また起債の残高を示す将来負担比率につきましても、基準は350%でこれを超えてはということでございますが、これを大きく下回る111%まで下げることができたところでございます。議員各位を初め、市民皆様の御理解、また職員の協力に対しまして感謝を申し上げる次第でございます。

 このように、健全化の指標というのは改善の方向にありますが、やはり本市に一番大きく影響を与えるのは地方交付税制度でございまして、この改革等が議論されており、現金ベースでの資金収支については、依然として予断を許さない状況であるということは従前と変わらない構図であると認識をしております。しかしながら、高梁市新総合計画及び新過疎計画の初年度でもある平成22年度でございますが、両計画に計上いたしました事業を着実に実施し、そしてこれからの高梁市のあるべき姿というものを実現させていくためにも、国の動向、また景気の動向にも十分注視をし、健全な財政運営の中で進めてまいりたいと考えておるところでございます。

 以上、主要な事項につきましては、その取り組み状況とあわせ所信の一端を述べさせていただきました。

 それでは、提案をいたしております議案につきまして、大要を御説明申し上げます。

 まず、議案第127号「専決処分の承認を求めることについて」であります。

 これは、高梁市長及び副市長の給料、その他給与条例の一部を改正する条例を平成22年10月1日付で専決処分させていただいたものであります。内容は、副市長の報酬を本則の9割としておりますところを、10月分はさらにその8割とするものであります。

 次に、議案第128号「高梁市県営中山間地域総合整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例」でございます。

 これは、平成24年度から施行予定の川上地区の中山間地域総合整備事業における地元分担金を定めるものでございます。

 次は、議案第129号「高梁市営地域優良賃貸住宅条例の一部を改正する条例」でございます。

 これは、高梁市成羽町星原地内に子育て世帯向けの地域優良賃貸住宅、星ケ丘住宅を設置するためでございます。

 議案第130号「高梁市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例」でございますが、これは物品の借り入れ、また役務の提供を受ける場合に、複数年の契約ができないこととなっておりましたが、地方自治法の改正により、年度を超えた契約ができることとなり、事務の合理化、効率化が図れるということからお願いをするものでございます。

 議案第131号「高梁市火災予防条例の一部を改正する条例」でありますが、建築基準法施行令の改正や省令の一部改正に伴い、個室型店舗における各個室の避難管理に係る規定の整備のためにお願いをするものでございます。

 議案第132号「高梁市過疎地域自立促進市町村計画の策定について」でございます。

 これは、過疎法の延長に伴い、平成27年度までの計画を策定するものでございます。

 議案第133号「高梁市川上モデル農場の指定管理者の指定について」でございますが、モデル農場の指定管理者の公募を行っておりましたが、候補者が決まりましたので指定をお願いするものでございます。

 次からは補正予算関連となります。

 議案第134号「平成22年度高梁市一般会計補正予算(第5号)」でございます。

 総額3億2,583万6,000円の補正をお願いするものでございます。また、債務負担行為の追加、変更、地方債限度額の補正をお願いいたしております。

 主な内容でございますが、土地の代行取得のための土地開発公社への貸付金、生活保護者の増によります扶助費の手当て、また合併処理浄化槽や太陽光発電システムの設置費補助金、高校跡地の購入費、歴史まちづくり関係の整備事業費、農林関係の災害復旧事業に要する経費を計上いたしております。また、その他に制度的に確定をした事業等について、必要な経費を計上いたしておるところでございます。これら歳出に対する歳入でございますが、一般財源としては、個人市民税及び固定資産税の減収を見込んだ上で繰越金を充当いたしております。

 議案第135号から議案第147号までの各特別会計の補正予算につきましては、執行上必要な経費及び国庫補助事業などの制度的に確定した事業費を、一般会計に準じ、それぞれ措置をいたしております。

 以上、議案の大要について御説明を申し上げましたが、詳細につきましてはそれぞれ担当から補足説明をいたさせます。十分な御審議を賜り、適切な御議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。

 なお、11月の臨時議会で御議決をいただきました「高梁市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」及び「高梁市長及び副市長の給料その他給与条例の一部を改正する条例」に基づきます給与費に係る補正予算を追加提案させていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○議長(三谷實君) 藤澤総務部長。

            〔総務部長 藤澤政裕君 登壇〕



◎総務部長(藤澤政裕君) それでは続きまして、私のほうから議案の補足説明をさせていただきます。

 1ページでございます。

 まず、議案第127号「専決処分の承認を求めることについて」でございます。地方自治法第179条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるというものでございます。

 1ページめくっていただきまして、2ページに専決をいたしたものを掲げております。

 専決第15号「高梁市長及び副市長の給料その他給与条例の一部を改正する条例」でございます。

 高梁市長及び副市長の給料その他給与条例の一部を次のとおり改正するため、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をいたしております。

 内容でございます。

 高梁市条例第52号、高梁市長及び副市長の給料その他給与条例の一部を改正する条例でございまして、高梁市長及び副市長の給料その他給与条例の一部を改正する条例の一部を次のように改正をする。

 附則の改正でございますが、附則第6項を附則第7項とし、附則第5項の次に次の1項を加えるものでございます。

 6項としまして、平成22年10月1日から同月31日までの間に限り、副市長の給料に係る前項の規定の適用については、同項中「100分の90」とあるのは「100分の90を乗じて得た金額に100分の80」とするものでございます。

 内容につきましては、先ほど市長が提案理由の説明で申し上げましたけれども、従前副市長の給料は本則の9割で支給をされておりましたが、10月に限ってはそれのさらに8割ということにするものでございます。

 次のページに新旧対照表をつけておりますが、ごらんをいただきたいと思います。

 附則としまして、この条例は公布の日から施行するというものでございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。

            〔産業経済部長 三村 潔君 登壇〕



◎産業経済部長(三村潔君) それでは、私のほうから議案第128号から議案第130号について、補足の説明をさせていただきます。

 4ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第128号「高梁市県営中山間地域総合整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例」でございます。

 高梁市県営中山間地域総合整備事業分担金徴収条例の一部を次のとおり改正するものでございます。

 この条例は、高梁市が県営中山間地域総合整備事業で施行する事業に伴います分担金の徴収について定めておりますが、平成24年度から県営中山間地域総合整備事業として川上地区でございますが、この事業の実施に当たりまして、条例第3条で定められております分担金の決定に係る別表を改正させていただくものでございます。

 5ページをごらんいただきたいと思います。新旧対照表で説明をさせていただきます。

 現行では、圃場整備、それから暗渠排水、2つの工種に係ります分担金の賦課基準を定めておりますが、改正案では、農業用用排水施設整備事業、農道整備事業の2つの工種を加えまして、分担金賦課基準を100分の5と定め、括弧書きの事務雑費を除くというものを削るものでございます。

 分担金賦課基準欄の中にただし書きとして、高梁市川上畑地かんがい施設条例というのがございます。これの第3条に規定する施設を除くということを入れさせていただいておりますが、この第3条で定められております貯水施設、揚水施設、配水施設、管水路は除きますということでございます。

 4ページへ戻っていただきまして、附則でございますが、この条例は平成24年4月1日から施行するものでございます。

 提案理由といたしまして、県営中山間地域総合整備事業(川上地区)の実施に当たり、分担金を決定するためでございます。

 続きまして、6ページをお開きください。

 議案第129号「高梁市営地域優良賃貸住宅条例の一部を改正する条例」でございます。

 高梁市営地域優良賃貸住宅条例の一部を次のとおり改正するものでございます。

 平成22年度事業で、成羽町星原地内の市有地へ若者の定住を促進することを目的として建設をしております子育て世帯向けの賃貸住宅につきまして、設置及び家賃に関する事項を定めるものでございます。

 この住宅の完成は、平成23年3月31日の予定でございます。また、入居の募集につきましては、3月に行う予定といたしております。

 7ページをごらんいただきたいと思います。新旧対照表で説明をさせていただきます。

 現行では、木野山駅前住宅がございますが、改正案のように、星ケ丘住宅をこの表の中に加えるものでございます。名称は、星ケ丘住宅でございます。位置につきましては、高梁市成羽町星原49番地1です。構造は木造平家建て、建築年度は平成22年度、室構造は3LDK、戸数は2戸でございます。1戸の専用床面積は80.5平方メートル、1戸当たりの家賃月額は5万3,000円と設定をさせていただいております。

 この1戸当たりの家賃月額の算定に当たりましては、4つのものを考慮いたしまして決定をさせていただきました。まず1点は、地域優良賃貸住宅制度要綱に基づきまして、近傍同種の住宅家賃と均衡を資しないこと。2点目につきましては、公営住宅法に基づきます家賃算定方法を参考といたしております。3点目には、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律に基づきます家賃限度額以内としております。4点目では、建築費を考慮いたしました。

 6ページへ戻っていただきまして、附則でございますが、この条例は平成23年4月1日から施行する。

 提案理由といたしまして、高梁市営地域優良賃貸住宅星ケ丘住宅を設置するためでございます。

 続きまして、8ページをお開きください。

 議案第130号「高梁市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例」でございます。

 高梁市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例を次のとおり制定するものでございます。

 市長の提案理由の説明にもございましたように、平成16年の自治法の改正を受けまして設定をさせていただくというものでございます。

 第1条の趣旨でございますけれども、地方自治法第234条の3及び地方自治法施行令第167条の17の規定に基づきまして、翌年度以降にわたって締結をすることができる契約に関して必要な事項を定めるものでございます。

 第2条の長期継続契約を締結することができる契約でございますが、地方自治法施行令第167条の17に規定する条例で定める契約は次に掲げるものとするとして、(1)でございますが、物品を借り入れる契約で、商慣習上複数年度にわたり契約を締結することが一般的であるもののうち、規則で定めるものとしております。例といたしましては、事務機器でありますとか、通信機器が該当いたします。

 (2)でございますが、役務の提供を受ける契約で、複数年度にわたり契約を締結する必要があるもののうち、規則で定めるものということで、例といたしましては、施設の警備業務、情報処理システムの運用、それから保守管理業務、複写機を設置し複写数に応じて支払い額を決定する業務でカラーコピー等がそういった業務になるかと思います。それから機械設備の保守点検業務などが例として挙げられます。その他市長が必要と認める役務の提供等でございます。

 第3条では、規則への委任を定めております。

 附則でございますが、この条例は公布の日から施行し、その履行期間の初日が平成23年4月1日以降の日である契約から適用する。

 提案理由といたしまして、高梁市長期継続契約を締結することができる契約を定めるためでございます。

 9ページに、参考といたしまして地方自治法の抜粋を添付いたしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上、補足説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(三谷實君) 三村消防長。

            〔消防長 三村靖行君 登壇〕



◎消防長(三村靖行君) それでは、10ページをお開きください。

 議案第131号「高梁市火災予防条例の一部を改正する条例」。

 高梁市火災予防条例の一部を次のとおり改正するものでございます。

 12ページをお開きください。

 第34条の3にあります住宅用防災警報器の設置及び維持に関する基準についての規定で、建築基準法施行令第13条の3第1号が建築基準法施行令の条文変更によりまして第13条第1号になったものでございます。

 次に、第34条の5第6号では、住宅用防災警報器設置の免除についての規定で、第34条の3第1項各号または前条第1項に掲げる住宅の部分に複合型居住施設用自動火災報知設備を複合型居住施設における必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等に関する省令第3条第2項に定める技術上の基準に従い、または当該技術上の基準の例により設置したときという条文を追加したものでございます。

 次に、第43条の3では、個室型店舗の避難管理としまして、カラオケボックス、インターネットカフェ、漫画喫茶、テレフォンクラブ、個室ビデオその他これらに類するものの遊興の用に供する個室に設ける外開き戸のうち、避難通路に面するものにあっては開放した場合において自動的に閉鎖するものとし、避難上有効に管理しなければならない。ただし、避難の際にその開放により当該避難通路において、避難上支障がないと認められるものにあってはこの限りではないという条文を追加したものでございます。

 10ページにお戻りください。

 附則でございます。1として施行期日、この条例は公布の日から施行する。

 2として適用区分、この条例の施行の際、現に存する個室型店舗または現に新築、増築、改築、移転、修繕もしくは模様がえの工事中の個室型店舗のうち、改正後の高梁市火災予防条例第43条の3の規定に適合しないものに係る個室に設ける避難通路に面する戸の基準については、同条の規定は平成24年3月31日までの間は適用しないものでございます。

 提案理由についてでございますが、建築基準法施行令及び住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴うもの並びに個室型店舗における各個室の避難管理に係る規定の整備のためでございます。以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(三谷實君) 藤澤総務部長。

            〔総務部長 藤澤政裕君 登壇〕



◎総務部長(藤澤政裕君) 続きまして、議案第132号「高梁市過疎地域自立促進市町村計画の策定について」でございます。

 高梁市過疎地域自立促進市町村計画を別紙のとおり定めるため、過疎地域自立促進特別措置法第6条第1項の規定により、議会の議決を求めるというものでございます。

 お手元に(資料提示)こういった計画書を配付させていただいております。内容につきましては、さきの全員協議会で説明もさせていただいておるところでございますけれども、議案として改めて概略につきましての説明をさせていただきたいというふうに思っております。

 まず、これの策定の経緯でございます。

 本市は、旧市町のときから1市4町が過疎法の適用を受けておりまして、それぞれ過疎対策に鋭意取り組んできたところでございます。合併後におきましても、計画期間を平成17年度から平成21年度の5カ年間と定めまして、高梁市過疎地域自立促進市町村計画、これ過疎法の後期に当たりますので後期計画という位置づけでございました。これを策定しておりまして、総合的な過疎対策事業が実施をされまして、生活環境整備でございますとか、産業の振興、こういったことに一定の成果を上げてきたところでございます。しかしながら、いまだ深刻な状況下に置かれているところでございます。これは御案内のとおりかというふうに思っております。

 これらのこともありまして、引き続き総合的な対策を推進する必要があるということで、本市といたしましても、関係省庁等への要望をいたしておりましたけれども、平成22年3月に過疎地域自立促進特別措置法の一部が改正をされまして、平成22年4月から施行となりました。その内容は、法の期限が平成28年3月31日までの6年間延長されるというものでございました。これの指定を受ける要件というのが、さきの全協でも質問がありましたけれども、一定以上の人口減少率、それから高齢化率、それとあわせまして財政力指数が一定以下の市町村が指定を受けることになっております。本市におきましても、基準となります期間の人口減少率が43%、それから高齢化率につきましては33%、財政力指数0.332ということでございまして、要件を満たしておりますことから指定を受けるということになったものでございます。この指定を受けまして、今回新たに平成22年度から平成27年度の6年間を計画期間といたします高梁市過疎地域自立促進市町村計画を策定することになったものでございます。

 内容につきまして申し上げますが、今回の過疎計画につきましては、さきに策定をいたしました高梁市新総合計画を踏襲した内容ということで御理解をいただきたいと思います。その中で、過疎計画には過疎対策事業債というのが大きな財源として盛り込まれておりますが、これを活用しながら住民福祉の向上でありますとか定住の促進、そして集落活性化などに資する事業というのを計画的に実施するということにいたしております。

 章立てをいたしておりますが、第2章以降にそれぞれの具体的な施策を掲げております。産業の振興、生活環境の整備、高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進、教育の振興、集落の整備などにつきまして、従来の過疎計画でありますとか、新しい総合計画などとの整合を図りながら、現況や問題点、その取り組むべき施策についてまとめてございます。詳細につきましては、申しわけありませんが、計画書をごらんいただきたいというふうに思っております。

 事業計画につきましては、先ほど申しましたように、過疎対策事業債、いわゆる過疎債が有効活用できるように新しい総合計画の実施計画に記載されている事業というのをほとんどすべて網羅的に掲げております。さらに、先日の全員協議会でいただきました御意見につきましても、この中に反映をさせていただいたものを今回お示しいたしております。

 今回の大きな変更点でございますが、従来対象とならなかったソフト事業に過疎債というのが充当できる。本来起債というものにはソフト事業は全く該当にならなかったわけなんですが、これが過疎地域に限定されてそういったものが対象となるということになっております。このことによりまして、地域医療の確保でありますとか、住民の日常的な移動のための交通手段の確保、それから集落の維持とか活性化を図るための事業への充当活用が可能になったということが言えると思っております。

 それから、もう一点は過疎債の対象範囲が拡充といいますか、追加をされたということでございます。認定こども園であるとか、図書館、自然エネルギーの利用施設などが追加として対象になるというふうになっておるようでございます。

 市といたしましては、これらの対象範囲の拡大、変更点といったものを十分生かしていくということで、窓口であります県と今内容の詰めを行っている段階でございます。他の団体も同じように過疎団体というのが多くございますが、そういったところとの情報交換を行いながら、この財源を有効に活用して、地域の活性化に結びつけていきたいというふうに思っております。どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○議長(三谷實君) 三村産業経済部長。

            〔産業経済部長 三村 潔君 登壇〕



◎産業経済部長(三村潔君) それでは、議案第133号について補足説明をさせていただきます。16ページをお開きください。

 議案第133号「高梁市川上モデル農場の指定管理者の指定について」でございます。

 次のとおり、高梁市川上モデル農場の指定管理者を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 公募によります指定管理者の募集、選定に至ります経過を若干御説明いたします。

 指定管理者による管理ということで、9月の定例議会で条例改正の議決をいただきました。これを受けまして、地域性、それから施設の特殊性等も考慮させていただいた中で、高梁市内で活動されている団体を対象に募集スケジュール等の事務処理を進めまして、10月上旬までに募集概要等応募に必要な書類の整備と広報を終えまして、10月15日から申請に必要な書類の配布を開始すると同時に、10月22日には応募手続に係る説明会並びに施設の見学等もしていただいたところでございます。

 こうした中で、1団体の出席がございました。その後、質問等も受けまして、11月9日までの申請書の提出期限内にこの団体からの応募がございました。これを受けまして、応募がありましたこの団体につきまして11月22日に高梁市指定管理者選定審議会を開催いたしまして、その結果、指定管理者の候補者の選定をしていただいたところでございます。

 以上の経過を受けまして、高梁市川上モデル農場の指定管理者として、所在地、高梁市川上町下大竹235番地、名称、有限会社濱農産、代表取締役三宅信弘さんでございます。指定の期間につきましては、平成23年4月1日から平成26年3月31日までの3年間でございます。

 提案理由でございますが、高梁市川上モデル農場の指定管理者を指定するためでございます。

 17ページに、参考といたしまして地方自治法の抜粋を添付いたしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上、補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(三谷實君) ただいまから15分間休憩いたします。

            午前10時55分 休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前11時9分 再開



○議長(三谷實君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 藤澤総務部長。

            〔総務部長 藤澤政裕君 登壇〕



◎総務部長(藤澤政裕君) それでは、議案第134号「平成22年度高梁市一般会計補正予算(第5号)」についての補足説明をさせていただきます。

 平成22年度高梁市一般会計補正予算(第5号)は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正、第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億2,583万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ227億5,868万9,000円とするものでございます。

 2項としまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるとしております。

 内容につきましては、事項別明細のほうで御説明をさせていただきます。9ページをお開きいただきたいと思います。

 歳入でございますが、一般財源以外は歳出のほうへ連動いたしますので、一般財源のみ御説明をさせていただきます。

 まず、市税でございますが、個人9,600万円の減を見込んでおりますが、これにつきましては、総所得金額といいますのが前年比で大きく減少いたしております。平成21年度から平成22年度へ11%減ということになっておりまして、これによるものでございます。

 続きまして、法人でございます。これは逆に8,800万円の増を見ておりますけれども、これは当初で若干厳し目に見ておりましたが、業績自体が回復基調に転じておるようでございまして、その見込みをここへ反映させていただいております。

 それから、固定資産税でございます。これにつきましては、償却が大きく減というふうになっておりますが、これにつきましては、設備投資をある程度見込んでおりましたけれども、やはりまだちょっと冷え込みが続いておるのかなというふうなことでございます。

 それから、一般財源といたしましては、12ページの繰越金でございます。これにつきましては、今回の補正で一般財源措置としては一番大きなものになろうと思いますが、先ほどの税の落ち込み、それから一般歳出を繰越金によって措置をいたしておりまして、昨年度からの繰り越しをこれでほぼ使い果たすということになろうかと思います。

 続きまして、14ページ以降の歳出でございますが、今回の歳出につきましては、4月の定期人事異動に伴います職員給の調整、そして事業費及び補助の確定に伴う調整を主な内容といたしております。

 その中で、2款の総務費で15ページでございます。財産管理費の委託料に126万円を計上いたしておりますが、これは省エネ法の改正によりまして高梁市役所が特定事業所になりました。原油換算で1,500キロリットル以上を使用してる事業所が指定となるものでございますけれども、これの削減計画を立てるというものでございます。それから、その下に貸付金としまして、高梁市土地開発公社への貸付金2,612万3,000円を計上いたしておりますけれども、これにつきましては、駅前のJR用地でございますけれども、この取得を土地開発公社が計画いたしております。その事業資金として貸し付けるものでございます。

 続きまして、ちょっとページは飛びますが、19ページ、民生費でございます。

 ここの社会福祉総務費の扶助費でございます。障害福祉サービス費3,396万4,000円を増額いたしておりますけれども、これは障害者自立支援事業といたしまして、介護であるとか訓練に対する給付を行うものでございます。

 次のページでございますが、同じく民生費の老人福祉費の負担金補助及び交付金でございます。1,620万円の増額補正をお願いしておりますけれども、これにつきましては、社会福祉法人が開設を計画しておりますグループホームの開設準備経費としましてその一部を補助いたすものでございます。

 それから、次のページ、児童福祉総務費の中の扶助費450万円を増額補正いたしておりますが、児童扶養手当でございまして、本年8月1日以降から父子家庭につきましても対象となったということで、必要な措置をいたしております。

 続きまして、同じ21ページでございますが、児童福祉施設費の委託料874万9,000円でございますが、これは措置をいたしております私立保育所の入所園児がふえたことに伴うものでございます。

 それから、22ページでございますが、ここに扶助費として上げております中のさらに扶助費でございます。生活扶助費、医療扶助費、住宅扶助費、それぞれ増額ということになっておりますが、被保護者世帯の増でございまして、9月で比べますと前年比31世帯増ということになっております。

 続いて、次のページの衛生費で繰出金でございます。これは簡易水道事業特別会計への繰り出しでございますが、広域水道企業団からの受水がふえたことによる繰出金の増でございます。

 同じページの環境衛生費の負担金補助及び交付金でございますけれども、太陽光発電システム設置費の補助金を1,356万6,000円組ませていただいております。国においては、今月24日までの受付分については予算がついております。今回新たに補正でつく予定になっております。今回補正でお願いしておりますのは、今月24日までの51基分をここで措置いたしております。その後につきましては、新たな国の補正予算の内容を見まして、適切な処置をしたいと思っております。

 続きまして、24ページでございますが、し尿処理費の中、合併処理浄化槽の設置補助でございます。1,604万9,000円計上いたしておりますが、これは9月補正でもお願いをしたところでございますけれども、下水道整備計画を見直したことなどによりまして、9月補正に続きまして今回29基分をお願いしておるものでございます。

 続きまして、農林水産業費、26ページでございます。農業振興費の中に公有財産購入費を上げておりますけれども、これにつきましては、旧城南高校川上校地分の土地購入を計画いたしております。19節の負担金補助及び交付金につきましては、経営体育成交付金というのがございますが、これはJAびほくが桃の選果用の機械を整備するということに対して一定の割合で補助を行うものでございます。

 続きましてですが、商工費及び土木費は特にございません。内容としましては、人件費、それから経常的なものを掲げておるところでございます。

 消防費についても同様でございます。

 教育費を説明させていただきます。32ページの15節工事請負費でございます。これは減でございますけれども、小学校施設整備工事費が1,469万1,000円の減となっておりますが、これは富家小学校の屋体の工事がございましたけれども、交付金の算定方式が変更になったことに伴い対象枠が変わったということで、その工事費の減を上げておるものでございます。

 続きまして、社会教育総務費、35ページでございます。この中の15節工事請負費の中で、景観影響建造物解体工事費484万円を上げておりますけれども、これは吹屋の伝建地区内にある倉庫の撤去経費をここで計上いたしております。また、同じ工事請負の中に、成羽文化センターの新築工事費が500万円の減になっておりますが、これは入札執行による減でございます。また、その下の備品購入費750万円の要求をいたしておりますが、これにつきましては、今申し上げました文化センターの新築に伴いますホール内の移動式の舞台でありますとか、ほかの備品整備を予定いたしておるものでございます。

 そして、一番最後でございますが、38ページへ飛んでいただきまして、災害復旧費でございます。農林関係の現年補助災害復旧費でございますが、ことし発生しました災害の査定結果によりまして、増額が必要となったものをそれぞれ委託料、工事請負費等々に分けて計上をいたしておるものでございます。

 次のページ以降は、給与費の明細書、そして地方債の残高調書等を掲げておりますので、ごらんをいただきたいというふうに思っております。

 前に返っていただきまして、債務負担行為の補正を第2条に上げております。5ページでございますけれども、追加としております岡山県広域水道企業団負担金でございますが、これの事業内容としましては、西部系の送水施設設備工事事業でございますが、平成20年からの繰越分を平成21年度に施行したもの、また本則での平成21年度施行分を平成22年度以降に支払っていくということで、今年度は予算措置をいたしておりますが、来年度以降の負担についてここでお願いをするものでございます。期間につきましては、平成23年度から平成51年度まで。限度額としては、4,285万4,000円をお願いいたしております。

 また、下側に変更を掲げております。これは戸籍システム機器借り上げ料といたしまして、補正前につきましては、平成23年度から平成27年度、2,409万8,000円をお願いいたしておりましたけれども、入札執行の結果減額となるということで、補正後としましては、期間は同じでございますけれども、限度額が1,905万2,000円というふうになったものでございます。

 もう一ページめくっていただきまして、6ページでございます。

 これは第3条関係の地方債の補正で、現年補助農林施設災害復旧事業と過疎対策事業でございますが、災害につきましては限度額を2,060万円から3,270万円へ、これは先ほど歳出のほうで申し上げましたが、補正増に伴う起債の増額のお願いでございます。また、過疎対策事業につきましては、事業費が確定したことによります若干の変動でございます。以上でございます。

 早口で内容を十分説明できなかったかもわかりませんが、御理解をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(三谷實君) 野口市民生活部長。

            〔市民生活部長 野口悦司君 登壇〕



◎市民生活部長(野口悦司君) それでは、私のほうから議案第135号の補足説明をさせていただきます。49ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 議案第135号「平成22年度高梁市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」でございます。

 平成22年度高梁市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによるというものでございます。

 第1条でございますが、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,443万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ41億5,767万1,000円とし、直営診療施設勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ113万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,380万5,000円にお願いするというものでございます。

 事項別明細書により説明のほうをさせていただきます。54ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 事業勘定の歳入でございますが、3款の国庫支出金以降の歳入につきましては、後から歳出のほうでも御説明申し上げますが、退職被保険者等の療養給付費、また一般被保険者及び退職被保険者等の療養費、また高額療養費とも当初見込みより件数が増加をしているということでございます。また、1件当たりの費用額も増加をしているという状況にあります。このため、前年の実績、また今後の見込みというものを勘案して、今回歳出の補正というものをお願いいたします。これに伴います歳入の補正もさせていただくということで、これが主な内容でございます。

 3款国庫支出金、1項の国庫負担金の療養給付費等負担金につきましては、一般分を782万8,000円の追加、また2項の国庫補助金の普通調整交付金につきましても207万2,000円の追加をさせていただいております。また、特別調整交付金につきましては、直診勘定で実施をいたしました川上診療所の医療機器整備にかかわります補助金の確定によりまして、61万8,000円の減額をさせていただくものでございます。

 それから、4款の療養給付費等交付金につきましては、退職被保険者等療養給付費に係るものでございますが、4,867万円の追加と前年度の療養給付費等交付金の確定によりまして、過少交付となっておりました交付金につきまして追加の交付を受けるということになりましたので、前年度精算分として784万6,000円の追加をさせていただくというものでございます。

 それから、6款の県支出金、2項の県補助金の財政調整交付金につきましては、保険給付費の追加補正により561万1,000円の追加、また9款の繰入金、1項の一般会計繰入金につきましては、人事異動等によりまして人件費等の繰入金を699万6,000円減額をさせていただくというものでございます。

 それから、2項の基金繰入金の財政調整基金繰入金につきましては、療養諸費、高額療養費などが伸びているということによりまして2,975万2,000円の追加をお願いするというものでございます。

 それから、11款の諸収入につきましては、指定公費負担金として27万円の追加をさせていただいております。

 続きまして、56ページの歳出でございます。

 1款総務費、1目の一般管理費につきましては、人事異動等によります人件費の補正で、706万円の減額をお願いいたしております。

 それから、2款保険給付費、1目の一般被保険者療養給付費につきましては、財源更正をさせていただいております。

 2目の退職被保険者等療養給付費でございますが、退職被保険者の医療費につきまして制度改正等により被保険者の減少とともに下がる傾向となっていたため、過去の実績等踏まえ当初予算を編成しておりましたが、本年度におきまして一般被保険者から退職被保険者への遡及適用などがございまして、前年度と比較して被保険者数が100人余り増加したということでございます。これに伴いまして医療費も伸びている状況ということがございます。このため、今後の医療費の見込み等によりまして3,988万9,000円の追加をお願いさせていただくというものでございます。

 それから、3目の一般被保険者療養費、また4目の退職被保険者等療養費につきましては、はり、きゅう、またコルセットなどに係るものでございます。どちらも年々増加傾向にあるということ、また一般被保険者では昨年度の同期と比較しまして約400件、月平均費用額では約40万円の増となっております。それから、退職被保険者では、件数では15件、月平均費用額で3万円の増というふうになっています。今後の医療費の見込みによりまして、一般被保険者の療養費を217万8,000円、また退職被保険者等の療養費を25万7,000円の追加をお願いするものでございます。

 それから、2項の高額療養費につきましては、過去の実績を踏まえまして予算を計上しておりましたが、上半期の件数においては幾分減少しているということになるわけですが、保険者負担金については昨年度と同様な伸びを示しているということから、今回一般被保険者高額療養費を2,084万5,000円、退職被保険者等高額療養費を335万3,000円の追加をさせていただいております。

 それから、3目の一般被保険者高額介護合算療養費から5款の老人保健拠出金までにつきましては、財源の更正をさせていただいております。

 58ページのほうをお開きください。

 11款の諸支出金、1項の償還金及び還付加算金につきましては、前年度国より超過交付を受けておりました負担金につきまして、事業費の確定によりまして返還をさせていただくということでございます。それで、調整交付金の返還分として国庫支出金返還金を1,833万8,000円、療養給付費負担金、出産育児一時金などの返還金を1,689万2,000円の追加をお願いするものでございます。

 それから、3項の繰出金は、川上診療所の医療機器の整備が完了したということで、これに係ります繰出金を83万1,000円の減額をお願いするというものでございます。

 それから、6項の雑出につきましては、70歳から74歳までの被保険者のコルセット等の補装具の窓口負担1割分の指定公費負担金として27万円の追加をさせていただくものでございます。

 それから、59ページから63ページにつきましては、給与費明細書をつけております。これにつきましてはごらんをいただきたいと思います。

 それから、65ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 直営診療施設勘定の歳入でございます。

 8款繰入金につきましては、2項の事業勘定繰入金、3項の基金繰入金とも、川上診療所の医療機器、また往診車の整備が完了し、事業が確定いたしましたので、事業勘定繰入金として83万1,000円、基金繰入金を30万3,000円の減額をさせていただくものでございます。

 それから、歳出のほうですが、1款総務費の備品購入費、2款医業費の備品購入費とも、事業の完了によりまして27万4,000円の減額、また102万3,000円の減額をさせていただくというものでございます。それから、11節の需用費の修繕料につきましては、川上診療所の合併処理浄化槽の流入口の修繕をさせていただくために16万3,000円の追加をさせていただくというものでございます。

 以上で議案第135号の補足説明のほうを終わらせていただきます。



○議長(三谷實君) 黒川病院事務長。

            〔病院事務長 黒川康司君 登壇〕



◎病院事務長(黒川康司君) それでは、67ページをお開きください。

 議案第136号「平成22年度高梁市国民健康保険成羽病院事業会計補正予算(第2号)」の補足説明をさせていただきます。

 まず第1条、平成22年度高梁市国民健康保険成羽病院事業会計補正予算(第2号)は次に定めるところによるものであります。

 次に、第2条の収益的支出であります。

 第1款の成羽病院の事業費用でありまして、その内訳は、第1項医業費用については1,702万円の減額とし、減額分については第4項の予備費と組み替えるものであります。この医業費用の減額につきましては、給与費、経費でありまして、給与費については3名の看護師の採用が6月となったため、4月、5月分についての減額が生じたということであります。それから、4月の職員の人事異動によるものであります。経費につきましては、自治医大医師の義務年限明けに伴い11月から他病院へ移ったため、岡山県への負担金が減額になりました。また、4月から週に1回、当直を含め榊原病院から1名の医師をお願いしている費用であります。これらの内訳につきましては、72ページの説明書を見ていただければわかると思いますので、後でお目通しいただきたいと思います。

 続きまして、第3条でありますが、職員給与費について、1,534万1,000円の減額であります。この内訳につきましては、69ページからの給与費明細書によるものであり、職員数につきましては1名の減となっております。

 非常に簡単でありますけれども、以上をもちまして議案第136号の補正予算についての補足説明を終わらせていただきます。あとの実施計画、それから明細書等はごらんいただきたいと思いますので、御審議のほどよろしくお願いいたしたいと思います。



○議長(三谷實君) 野口市民生活部長。

            〔市民生活部長 野口悦司君 登壇〕



◎市民生活部長(野口悦司君) それでは、私のほうから議案第137号から第140号の補足説明のほうをさせていただきたいと思います。

 まず、議案第137号でございます。73ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 議案第137号「平成22年度高梁市介護保険特別会計補正予算(第2号)」でございます。

 平成22年度高梁市介護保険特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 第1条でございますが、事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,062万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ38億8,296万9,000円とし、サービス勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ272万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億690万5,000円とするというものでございます。

 事項別明細書のほうで説明をさせていただきます。78ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 歳入の補正につきましては、歳出の保険給付費で本年度の早い時期に開所を予定しておりました巨瀬に建設中の認知症対応型のグループホーム、また小規模多機能型居宅介護施設が来年の4月にずれ込むという見込みになりましたので、この施設に係ります給付費負担金について減額、また居宅介護サービスの通所介護などの利用が増加していることなどから給付費負担金を追加補正させていただくということで、歳入の補正をさせていただいております主な内容でございます。

 5款の国庫支出金、1項の国庫負担金の介護給付費負担金につきましては、1,464万4,000円の減額、2項の国庫補助金の調整交付金は421万8,000円の減額、また6款の支払基金交付金につきましては、前年度精算分を合わせて1,938万9,000円の減額をさせていただくというものでございます。

 それから、7款県支出金、1項の県負担金の介護給付費負担金につきましても、636万4,000円の減額をさせていただくということでございます。

 それから、8款財産収入、1項の財産運用収入につきましては、利率の変動によりまして介護給付費準備基金利子収入を65万4,000円、介護従事者処遇改善臨時特例基金利子収入を3万9,000円、それぞれ減額をさせていただくというものでございます。

 それから、10款繰入金、1項の一般会計繰入金につきましては、人事異動によりまして人件費等で549万1,000円の追加、また事務費の繰入金を226万円、認定審査費繰入金を113万2,000円、介護保険給付費の現年度市負担分に係ります介護保険給付費繰入金を807万9,000円、それぞれ減額をさせていただくというものでございます。

 それから、2項の基金繰入金につきましては、介護給付費に係ります介護給付費準備基金繰入金を1,200万6,000円の減額。それから、一昨年介護従事者の処遇改善をするための報酬改正というものがあったわけですが、保険料への影響をしないように3年間財政措置が講じられたということで、この広報に使用していくために財源としていた介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金を33万1,000円の減額をさせていただくというものでございます。

 それから、12款諸収入の5項の雑入は、介護指定業者の取り消しにより介護給付費の返還を受けるということになりましたので、この返還金300万円の追加をさせていただくというものでございます。

 80ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 事業勘定及びサービス勘定の歳出で人件費の補正をさせていただいておりますが、これは人事異動に係ります補正でございますので、説明のほうは省略をさせていただきます。

 1款総務費、1目の一般管理費の報酬及び旅費につきましては、介護認定調査員が行う調査件数の減によりまして嘱託職員報酬180万円の減額と費用弁償として70万円の減額、また事業者への要介護認定調査委託の増によりまして委託料を24万円の追加をさせていただくというものでございます。

 それから、2款の介護認定費、1項の介護認定調査費につきましては、介護認定審査会を当初120回程度というふうに見込んでおりましたが、105回前後の開催見込みになることから、報酬、旅費とも減額をさせていただきます。

 それから、3款保険給付費、1項の介護サービス等諸費の居宅介護サービス給付費につきましては、訪問介護、短期入所は減少しておりますが、通所介護、特定施設入居者生活介護などは増加傾向にあるということから、居宅介護サービス給付費全体では前年対比5%程度の伸びということで、2,600万円の追加をさせていただいております。

 それから、3目の地域密着型介護サービス給付費につきましては、現在巨瀬に整備されております認知症対応型グループホーム、小規模多機能型居宅介護施設について、本年の早い時期に開所されるということでしたが、来年の4月にずれ込むということで、6,600万円の減額をさせていただくというものでございます。

 それから、5目の施設介護サービス給付費につきましては、市外の施設等の開設によりまして入所者が当初の見込みよりも15名程度利用がふえたということから、今後の見込みによりまして1,000万円の追加をお願いいたしておるということでございます。

 それから、7目の居宅介護福祉用具購入費、また8目の居宅介護住宅改修費につきましては、当初伸びるという予想をいたしておりましたが、件数、額とも昨年とほぼ同数同額で推移していることから、今後の実績見込みなどによりまして減額のほうをさせていただくというものでございます。

 それから、9目の居宅介護サービス計画給付費につきましては、当初の見込みより13名程度増加をしてきたということから、200万円の追加をさせていただいております。

 それから、2項の介護予防サービス等諸費は、要支援1、要支援2の方に係るものですが、1目の介護予防サービス給付費につきましては、通所介護、訪問介護、通所看護、訪問看護など、当初要支援者の増加とサービス利用者の増加を見込んでおりましたが、認定者もサービス利用につきましても昨年と同程度と見込まれることから、今回3,000万円の減額をさせていただくというものでございます。

 それから、6目の介護予防住宅改修費につきましても、当初計画に対しまして、月平均で件数では2件程度、また給付費では2万円程度下がっているということから、今後の見込みによりまして300万円の減額をお願いいたしておるということでございます。

 82ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 7目の介護予防サービス計画給付費につきましても、実績見込みなどによりまして100万円の減額をさせていただきます。

 それから、3項の高額介護サービス等費につきましては、認定者が複数おられる世帯で介護サービス利用に係ります世帯合算がふえてきているために20万円の追加、また4項の高額医療合算介護サービス等費につきましては、平成20年度からできた制度でございますが、これは医療と介護を利用したときにおのおのの限度額を超えた場合、限度額を超えた年間の医療費と介護費を合わせた額がさらに一定の額を超えた場合に対象となる制度でございまして、現在までの実績、今後の見込みによりまして高額医療合算介護サービス費を205万円減額、それから2目の高額医療合算介護予防サービス費を5万円追加させていただくものでございます。

 それから、6項の特定入所者介護サービス等費につきましては、施設入所者等に対する食費、居住費の軽減対象者の増加、また近隣市町で整備された施設への入所などによりまして、昨年より2,000万円程度伸びる見込みであるということから700万円の追加、3目の特定入所者介護予防サービス費につきましても、同様の理由により10万円の追加をさせていただくというものでございます。

 それから、5款の基金積立金につきましては、介護給付費準備基金積立金を利率等の減少により65万4,000円減額させていただいております。

 それから、6款の地域支援事業費につきましては、人事異動に係ります人件費の補正をさせていただいておるというものでございます。

 それから、85ページから89ページにつきましては、給与費明細書を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 それでは、91ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 サービス勘定の歳入でございますが、1款サービス収入、1項の介護給付費収入につきましては、介護の訪問看護に係る収入でございます。利用実績、今後の見込みから50万円の追加をお願いしておるというものでございます。

 それから、2項の予防給付費収入は、介護予防に係る計画収入でございますが、要支援1、要支援2の方の増加見込みにより計画件数の増加を見込んでおりましたが、昨年とほぼ同様ということから今回100万円の減額、また3項の自己負担金収入につきましては、1項の介護給付費収入、また介護の訪問看護に係ります自己負担金の収入でございますが、利用見込みなどから20万円の追加をさせていただくものでございます。

 それから、2款の訪問看護収入、訪問看護療養費につきましては、医療の訪問看護に係ります収入でございますが、利用見込みから40万円の追加をお願いするものです。

 それから、8款の繰入金でございます。これにつきましては、人事異動等に伴う人件費の減ということで、309万5,000円の減額をさせていただくというものでございます。

 それから、11款の諸収入につきましては、2項の雑入、死後処置の費用、また包括支援システムの使用負担金などで26万8,000円の追加をお願いさせていただいております。

 それから、93ページの歳出でございますが、2款のサービス事業費、2目の訪問看護サービス事業費につきましては、訪問看護に係ります人件費と研修のための旅費等20万5,000円の追加をお願いするものでございます。

 それから、4項の介護予防支援事業費につきましては、人事異動等に伴います人件費等の減額でございます。

 94ページから98ページにつきましては、給与費明細書をつけておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で第137号の補足説明のほうを終わらせていただきます。

 それから続きまして、議案第138号の補足説明をさせていただきます。99ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 議案第138号「平成22年度高梁市養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)」でございます。

 平成22年度高梁市養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。

 第1条で、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ114万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億3,180万5,000円とするものでございます。

 事項別明細書で説明をいたします。102ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 補正予算の内容でありますが、養護老人ホームの職員の人事異動によります人件費の補正が主なものであります。歳入のほう、一般会計から繰入金を251万円の減額、前年度からの繰越金136万7,000円の追加をお願いするものでございます。

 歳出でありますが、給料、職員手当等、共済費、負担金補助及び交付金の補正につきましては、これは人事異動によります人件費の補正でございます。旅費11万4,000円は研修旅費、需用費につきましては、介護衣服の購入、また公用車のタイヤ等の交換費用というものでございます。

 103ページから107ページまでは給与費明細書をつけておりますので、ごらんいただければと思います。

 続きまして、議案第139号「平成22年度高梁市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)」でございます。

 まず、第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ648万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億4,562万6,000円とするというものでございます。

 112ページの事項別明細書をお開きいただきたいと思います。

 歳入でありますが、これは人事異動による人件費の補正が主なもので、前年度繰越金648万3,000円の追加をお願いするというものでございます。

 それから、113ページの歳出ですが、1款の総務費、一般管理費のうち人件費につきましては、人事異動によります追加をお願いいたしております。それから、需用費でございますが、49万5,000円でこれは消防用自家発電装置の修繕でございます。工事請負費42万9,000円につきましては、事務所のエアコンの取りかえというものでございます。

 それから、2款サービス事業費の施設介護サービス事業費の需用費86万9,000円につきましては、入所者のおむつ代、また施設内のナースコール設備の老朽化に伴いまして修繕をするものでございます。

 それから、114ページの通所介護サービス事業費の補正につきましては、人事異動等によります人件費の減額であります。

 115ページから119ページは給与費明細書を添付しておりますので、ごらんいただければと思います。

 それから続きまして、議案第140号でございます。121ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 議案第140号「平成22年度高梁市軽費老人ホーム特別会計補正予算(第1号)」であります。

 平成22年度高梁市軽費老人ホーム特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。

 第1条で、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,498万3,000円とするというものでございます。

 事項別明細書で説明させていただきます。124ページをお開きください。

 この歳入歳出の補正につきましては、人事異動等によります人件費の減額であります。特に申し上げることはございません。よろしくお願いをいたします。

 以上で私からの補足説明を終わらせていただきます。



○議長(三谷實君) ただいまから午後1時まで休憩いたします。

            午前11時59分 休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後1時0分 再開



○議長(三谷實君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 三村産業経済部長。

            〔産業経済部長 三村 潔君 登壇〕



◎産業経済部長(三村潔君) それでは、私のほうから議案第141号から議案第147号の補足説明をさせていただきたいと思います。

 まず、131ページをお開きください。

 議案第141号「平成22年度高梁市農業振興施設事業特別会計補正予算(第1号)」でございます。

 平成22年度高梁市農業振興施設事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ140万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,113万6,000円とするものでございます。

 めくっていただきまして、134ページをお開きください。事項別明細書で説明をさせていただきます。

 まず、歳入でございますけれども、事業収入といたしましてモデル農場の収入でございますが、226万2,000円減額させていただいておりますが、本年度当初見込んでおりました入り込み客数よりちょっと下回っております。それと、夏の高温等、ことしの異常気象によりまして、果実がふぞろいといいますか、作柄が例年よりも悪いということで減額の処置をさせていただいております。

 4款の繰越金では、決算によりまして363万8,000円の前年度繰越金を計上させていただいております。

 次の歳出でございますけれども、総務費は人件費の関係でございますので省略をさせていただきます。

 2款の管理運営費の中のモデル農場運営費でございますけれども、賃金を120万4,000円追加させていただいております。先ほど申し上げましたように、作柄も悪く、入り込み客数も減ったわけでございますが、当初予算の見込みということもありまして、ここで臨時雇用の方の賃金を120万4,000円追加をお願いしておるものでございます。

 以上で議案第141号の補足説明とさせていただきます。

 続きまして、141ページをお開きください。

 議案第142号「平成22年度高梁市畑地かんがい事業特別会計補正予算(第1号)」でございます。

 平成22年度高梁市畑地かんがい事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ189万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,051万1,000円とするものでございます。

 144ページをお開きください。事項別明細書で説明をさせていただきます。

 まず、歳入でございますけれども、5款の繰越金でございますが、決算によりまして199万6,000円の繰越金を計上させていただいております。

 それから、6款の諸収入では、雑入で見ておりましたが、これは給水栓の使用料が見込みよりも少なかったということで減額をいたしております。

 歳出でございますが、1款総務費につきましては、印刷製本費、消費税の追加をお願いしております。

 2款の管理運営費でございますけれども、需用費の光熱水費で、ことしの夏は非常に暑かったということで水の使用量がかなりふえておりまして、当初の見込みよりもオーバーしておりますので、今回40万円の追加をお願いしております。25節の積立金でございますが、畑地かんがい施設整備基金のほうへ131万6,000円の積み立てをさせていただくものでございます。

 以上で議案第142号の補足説明とさせていただきます。

 続きまして、次の145ページをごらんください。

 議案第143号「平成22年度高梁市水道事業特別会計補正予算(第2号)」でございます。

 総則といたしまして、第1条、平成22年度高梁市水道事業特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによるということで、第2条、収益的収入及び支出の補正でございます。平成22年度高梁市水道事業特別会計予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正するというものでございます。

 第1款の水道事業費用、第1項の営業費用で、316万1,000円を減額させていただいております。この内容でございますけれども、人件費部分でございます。営業費用を2億7,526万7,000円とするものでございます。

 第3条では、資本的収入及び支出の補正でございます。予算第4条括弧書き中資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額6,752万4,000円は、内部留保資金6,752万4,000円で補てんするものとするを、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額7.372万7,000円は内部留保資金7,372万7,000円で補てんするものとするに改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正するということでございまして、第1款の資本的支出の第1項建設改良費へ602万3,000円の追加をお願いいたしております。この中身につきましては、後ほど説明をさせていただきますけれども、井谷の分譲地給水ユニット設置工事費とかアンモニア測定器の購入に係るものでございます。

 次の146ページをお開きください。

 議会の議決を経なければ流用することができない経費ということで、第4条でございますが、予算第6条に定めた経費の金額を次のように改めるということで、先ほど申し上げましたが、職員給与費316万1,000円を減額し、総額を4,065万9,000円とするものでございます。

 157ページをお開きください。

 積算基礎資料でございます。収益的支出316万1,000円の減額と申し上げましたが、水道事業費用の営業費用の中で1目の原水及び浄水費、2目の配水及び給水費、次のページになりますけれども、4目の総係費で人件費に関する部分の減額をいたしております。手当て等につきましては若干追加もお願いしております。

 次の159ページでございますが、資本的支出でございます。

 1項の建設改良費、1目の水道施設改良費では、工事請負費といたしまして605万4,000円を計上いたしております。井谷地内に分譲地が造成されております。ここの分譲地に対します給水ユニットの設置工事費を計上させていただいております。

 2目の営業設備費の中では、工具器具及び備品費12万6,000円ということで、アンモニアの測定器を購入予定にいたしております。

 147ページへお戻りいただきまして、ただいま申し上げました内訳によりまして、収益的収入及び支出、それから148ページで資本的収入及び支出の実施計画書を添付しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 それから、149ページでは資金計画の補正ということで、今回全体では304万2,000円の減額ということで、トータルいたしますと5億9,814万3,000円の見込みをいたしております。

 150ページから153ページにつきましては、給与費明細書を添付しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 それから、154ページから156ページにつきましては、平成23年3月31日見込みの予定貸借対照表を添付いたしておりますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。

 以上で議案第143号の補足説明とさせていただきます。

 続きまして、161ページをお開きください。

 議案第144号「平成22年度高梁市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)」でございます。

 平成22年度高梁市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,641万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億2,336万1,000円とするものでございます。

 第2条で地方債の補正を入れさせていただいております。地方債の変更は、第2表地方債補正によるものでございます。

 163ページをお開きいただきまして、地方債補正の変更でございます。簡易水道の新設改良事業を予定しておりますが、今回260万円の追加をお願いいたしまして、限度額を1億9,590万円とするものでございます。起債の方法、利率、償還の方法については、変わりはございません。内訳といたしましては、今備中の営農飲雑用水の整備事業をいたしておりますけれども、これに充当させていただくものでございまして、県営事業でございますので、県の予算にあわせまして対応させていただくものでございます。

 めくっていただきまして、165ページでございます。

 事項別明細書の歳入でございます。

 1款1目の衛生費負担金では、新規加入者負担金として105万円を見込んでおります。3戸分の新規加入を入れさせていただきました。

 4款1目の一般会計繰入金でございますが、919万5,000円の増額。それから6款の諸収入の雑入でございますけれども、建物災害保険金ということで、これは有漢地域局の管内になりますけれども、9月23日の落雷で配水池が被害を受けました。保険の請求をして額が確定いたしましたので、ここに計上させていただいております。

 次の7款市債でございますけれども、簡易水道の新設改良事業債ということで、先ほどの地方債補正のところで申し上げましたものでございます。

 あと、10款の財産収入で、不動産の売払収入といたしまして、川上地域局管内の国道313号線の工事に係ります用地、それから減圧弁等の移転に係るものの収入でございます。

 166ページをお開きください。歳出でございます。

 1款の衛生費、1目の簡易水道総務費につきましては、人件費の関係でございますので、省略をさせていただきまして、2目の簡易水道施設費でございますが、需用費で419万9,000円、修繕料を組ませていただいております。先ほど申し上げました有漢の配水池の落雷被害によります復旧費用をここに入れさせていただいております。それから、次の使用料及び賃借料で847万5,000円でございますけれども、これは受水料金ということで、岡山県広域水道企業団から有漢、それから成羽の簡易水道は受水を受けておりますけれども、成羽簡易水道の水質の汚れによりまして受水量がふえておりますので、その受水料金分をここで計上させていただいております。それから、次の工事請負費204万5,000円でございますけれども、宇治の簡易水道の加圧給水施設改良とか修繕工事をここでやらせていただいております。

 3目の簡易水道新設改良事業費の中の工事請負費160万円を減額いたしておりますけれども、備中北部の簡易水道新設改良工事費の中で、末端の給水施設の工事を申し込みされておられた方が中止されるということで160万円減額をいたしております。それから、19節の負担金補助及び交付金で262万5,000円組ませていただいておりますが、これは県で行っております県営畑地帯総合整備事業の舗装工事部分に対する追加の負担金を計上させていただいております。

 167ページから171ページにつきましては、給与費明細書を添付いたしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 172ページには、地方債の残高調書を添付いたしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上で議案第144号の補足説明とさせていただきます。

 続きまして、173ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第145号「平成22年度高梁市下水道事業特別会計補正予算(第2号)」でございます。

 平成22年度高梁市下水道事業特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の補正。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,308万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億7,278万8,000円とする。

 第2条では、地方債の補正でございまして、地方債の変更は第2表地方債補正によるものでございます。

 175ページをお開きください。

 第2表地方債補正、変更でございます。起債の目的では、下水道事業ということで、限度額を1,220万円減額をさせていただくものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては変わりはございません。減額の理由でございますけれども、広瀬地区に予定をしておりました雨水対策の関係事業でポンプ場の基本設計委託料等をちょっと用地関係のほうが時間がかかりそうだということで、このたび減額をすることに伴うものでございます。

 めくっていただきまして、177ページでございます。事項別明細書で説明をさせていただきます。

 まず、歳入でございますが、1款の分担金及び負担金の下水道事業の分担金では、特定環境保全公共下水道事業分担金ということで60万6,000円を計上いたしております。

 それから、3款の国庫支出金、1目の公共下水道事業費国庫補助金でございます。520万円の追加をお願いいたしております。浄化センターの沈砂池、それから消火タンク設備関係の補助金、それから高梁雨水ポンプ場の耐震対策の関係、それと改築に関係します実施設計の補助金を計上させていただいております。

 2目の特定環境保全公共下水道事業費国庫補助金でございますが、1,750万円を減額いたしております。先ほど申しましたように、施設整備の補助金ということでございまして、広瀬雨水ポンプ場の用地関係に時間がかかりそうだということで、ここで減額をさせていただいております。

 あと、9款市債でございます。1目の下水道事業債では、1,220万円を減額いたしておりますが、公共下水道整備事業費の充当金につきましては560万円の追加、それから先ほど申し上げました理由により、特定環境保全公共下水道整備事業費の充当については1,780万円の減額をさせていただくものでございます。

 次のページに移りまして、178ページでございます。

 歳出では、一般管理費につきましては人件費の関係でございますので、省略をさせていただきます。

 それから、1款の公共下水道事業費の施設管理費でございますが、15節の工事請負費を200万円予定させていただいておりますが、これは小瀬地内のポンプ修繕工事を予定いたしております。それから、需用費で130万円計上いたしておりますけれども、これは消耗品費でございまして、浄化センターから排水をいたしております処理水に含まれる燐の除去で、燐の濃度が非常に高いということでその除去をいたしておりますけれども、この薬品代でございます。放流水質の基準を維持するために必要なものということでございます。

 次のページになりますが、3項施設整備費の中でございますが、13節の委託料1,040万円を増額させていただいております。下水道事業団への事業委託料ということでございまして、長寿命化計画に基づきます高梁浄化センターと高梁雨水ポンプ場の改築のための実施設計を行う予定といたしております。この設計委託料でございます。

 次に、2款の特定環境保全公共下水道事業費の1目でございますが、施設整備費の中で13節の委託料を3,490万円減額いたしております。これは計画設計業務とか下水道事業団への委託料ということでございまして、先ほど申し上げました広瀬雨水対策のポンプ場関係の事業でございます。現地点での見通しでちょっと時間がかかりそうだということで減額をさせていただくものでございます。

 次の180ページでございますが、3款の農業集落排水事業費の中の処理場管理費5万円でございますが、これは楢井の処理場の電気代を追加させていただいております。

 181ページから185ページまでは給与費明細書を添付いたしておりますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。

 186ページには、地方債の残高調書を添付いたしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上で議案第145号の補足説明とさせていただきます。

 次、187ページでございます、議案第146号「平成22年度高梁市巨瀬財産区特別会計補正予算(第1号)」でございます。

 平成22年度高梁市巨瀬財産区特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の補正。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ19万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ252万5,000円とするものでございます。

 190ページをお開きください。事項別明細書で説明をさせていただきます。

 まず、歳入でございますけれども、1款財産収入の2目利子及び配当金では20万9,000円を減額いたしております。当初の利率よりもかなり下がっておるということで減額をいたしております。

 それから、歳出でございますけれども、1款1目の一般管理費でございますけれども、20万9,000円を減額いたしております。これは財産区基金への積立金を減額させていただいております。

 以上で議案第146号の補足説明とさせていただきます。

 続きまして、191ページをごらんください。

 議案第147号「平成22年度高梁市宇治財産区特別会計補正予算(第1号)」でございます。

 平成22年度高梁市宇治財産区特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによるといたしまして、第1条、歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ186万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ306万5,000円とするものでございます。

 194ページをお開きください。事項別明細書で御説明をさせていただきます。

 まず、歳入でございますけれども、3款繰越金の1目繰越金でございますが、前年度繰越金を174万3,000円計上させていただいております。

 次の歳出では、2款財産費の中の1目で財産管理費でございますが、25万円の追加をお願いしておりますが、これは財産区有林内の整備として間伐の予定をいたしておりますが、これに係る委託料でございます。

 次に、3款予備費、1目の予備費では161万円を計上させていただいております。

 以上で議案第147号の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(三谷實君) 以上で本日の議事日程は終わりました。

 念のため申し上げます。

 次会は8日、通告による一般質問を行います。発言順位の1番から5番までの諸公にお願いいたします。

 本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。

            午後1時23分 散会