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岡山県 高梁市

平成22年第3回 3月定例会 03月04日−01号




平成22年第3回 3月定例会 − 03月04日−01号







平成22年第3回 3月定例会



        平成22年第3回高梁市議会(定例)会議録(第1号)



 平成22年3月4日(木曜日)

            〇議   事   日   程

             午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 諸般の報告

第4 議案の上程

第5 提案理由の説明

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            〇本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 諸般の報告

日程第4 議案の上程

日程第5 提案理由の説明

     議案第3号 高梁市職員定数条例の一部を改正する条例

     議案第4号 高梁市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

     議案第5号 高梁市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

     議案第6号 高梁市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例

     議案第7号 高梁市成羽有線テレビジョン放送施設条例を廃止する条例

     議案第8号 高梁市情報通信基盤施設設置条例

     議案第9号 高梁市開発事業基金条例

     議案第10号 高梁市税条例の一部を改正する条例

     議案第11号 高梁市吹屋ふれあいの森条例の一部を改正する条例

     議案第12号 高梁市神野文化交流館条例を廃止する条例

     議案第13号 高梁市備中町平川郷地区陥没事象復興に関する条例の一部を改正する条例

     議案第14号 高梁市営住宅条例の一部を改正する条例

     議案第15号 高梁市営住宅駐車場条例の一部を改正する条例

     議案第16号 高梁市営地域住宅条例の一部を改正する条例

     議案第17号 高梁市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例

     議案第18号 高梁市消防団条例の一部を改正する条例

     議案第19号 高梁市立学校施設使用条例の一部を改正する条例

     議案第20号 工事請負契約の変更について

     議案第21号 公営企業の経営健全化計画について

     議案第22号 市道路線の認定について

     議案第23号 市道路線の変更について

     議案第24号 高梁市川上民芸品等共同創作センター条例の一部を改正する条例

     議案第25号 高梁市川上民芸品等共同創作センターの指定管理者の指定について

     議案第26号 高梁市川上フラワーフルーツパーク条例の一部を改正する条例

     議案第27号 高梁市川上フラワーフルーツパークの指定管理者の指定について

     議案第28号 高梁市備中うるし加工伝承センター条例の一部を改正する条例

     議案第29号 高梁市備中うるし加工伝承センターの指定管理者の指定について

     議案第30号 高梁市榮農王国山光園農業研修施設条例の一部を改正する条例

     議案第31号 榮農王国山光園農業研修施設の指定管理者の指定について

     議案第32号 高梁市農業研修宿泊施設の指定管理者の指定について

     議案第33号 高梁市観光駐車場等に関する条例の一部を改正する条例

     議案第34号 観光駐車場等の指定管理者の指定について

     議案第35号 高梁市サイクリングターミナル条例の一部を改正する条例

     議案第36号 高梁市サイクリングターミナルの指定管理者の指定について

     議案第37号 高梁市備中宇治彩りの山里リゾート施設条例の一部を改正する条例

     議案第38号 備中宇治彩りの山里リゾート施設の指定管理者の指定について

     議案第39号 高梁市川上マンガ絵ぶた公園条例の一部を改正する条例

     議案第40号 高梁市川上マンガ絵ぶた公園の指定管理者の指定について

     議案第41号 高梁市全国川上水と緑のふるさとプラザ条例の一部を改正する条例

     議案第42号 全国川上水と緑のふるさとプラザの指定管理者の指定について

     議案第43号 高梁市名勝磐窟谷公園条例の一部を改正する条例

     議案第44号 高梁市弥高山公園条例の一部を改正する条例

     議案第45号 弥高山公園の食堂及び販売所の指定管理者の指定について

     議案第46号 高梁市保健センター条例の一部を改正する条例

     議案第47号 高梁市川上保健センターの指定管理者の指定について

     議案第48号 高梁市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例

     議案第49号 高梁市川上デイサービスセンターの指定管理者の指定について

     議案第50号 高梁市川上高齢者統合在宅支援施設条例の一部を改正する条例

     議案第51号 高梁市川上高齢者統合在宅支援施設「ほのぼの荘」の指定管理者の指定について

     議案第52号 高梁市川上いきいき交流館条例の一部を改正する条例

     議案第53号 高梁市川上いきいき交流館の指定管理者の指定について

     議案第54号 平成21年度高梁市一般会計補正予算(第7号)

     議案第55号 平成21年度高梁市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)

     議案第56号 平成21年度高梁市国民健康保険成羽病院事業会計補正予算(第3号)

     議案第57号 平成21年度高梁市へき地診療所特別会計補正予算(第3号)

     議案第58号 平成21年度高梁市老人保健特別会計補正予算(第2号)

     議案第59号 平成21年度高梁市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

     議案第60号 平成21年度高梁市介護保険特別会計補正予算(第4号)

     議案第61号 平成21年度高梁市養護老人ホーム特別会計補正予算(第4号)

     議案第62号 平成21年度高梁市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第4号)

     議案第63号 平成21年度高梁市軽費老人ホーム特別会計補正予算(第3号)

     議案第64号 平成21年度高梁市水道事業特別会計補正予算(第3号)

     議案第65号 平成21年度高梁市簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)

     議案第66号 平成21年度高梁市下水道事業特別会計補正予算(第5号)

     議案第67号 平成21年度高梁市地域開発事業特別会計補正予算(第3号)

     議案第68号 平成21年度高梁市巨瀬財産区特別会計補正予算(第1号)

     議案第69号 平成21年度高梁市宇治財産区特別会計補正予算(第1号)

     議案第70号 平成21年度高梁市有漢財産区特別会計補正予算(第1号)

     議案第71号 平成22年度高梁市一般会計予算

     議案第72号 平成22年度高梁市国民健康保険特別会計予算

     議案第73号 平成22年度高梁市国民健康保険成羽病院事業会計予算

     議案第74号 平成22年度高梁市へき地診療所特別会計予算

     議案第75号 平成22年度高梁市老人保健特別会計予算

     議案第76号 平成22年度高梁市後期高齢者医療特別会計予算

     議案第77号 平成22年度高梁市介護保険特別会計予算

     議案第78号 平成22年度高梁市養護老人ホーム特別会計予算

     議案第79号 平成22年度高梁市特別養護老人ホーム特別会計予算

     議案第80号 平成22年度高梁市軽費老人ホーム特別会計予算

     議案第81号 平成22年度高梁市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

     議案第82号 平成22年度高梁市農業振興施設事業特別会計予算

     議案第83号 平成22年度高梁市畑地かんがい事業特別会計予算

     議案第84号 平成22年度高梁市水道事業特別会計予算

     議案第85号 平成22年度高梁市簡易水道事業特別会計予算

     議案第86号 平成22年度高梁市下水道事業特別会計予算

     議案第87号 平成22年度高梁市地域開発事業特別会計予算

     議案第88号 平成22年度高梁市巨瀬財産区特別会計予算

     議案第89号 平成22年度高梁市宇治財産区特別会計予算

     議案第90号 平成22年度高梁市有漢財産区特別会計予算

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            〇出   席   議   員

1番  森  田  仲  一 君          2番  宮  田  好  夫 君

3番  大  森  一  生 君          4番  内  田  大  治 君

5番  小  林  重  樹 君          6番  倉  野  嗣  雄 君

7番  柳  井  正  昭 君          8番  丸  山  茂  紀 君

9番  植  田  二  郎 君          10番  長  江  和  幸 君

11番  細  川  繁  信 君          12番  田  島     肇 君

13番  宮  田  公  人 君          14番  川  上  博  司 君

15番  田  中  広  二 君          16番  三  谷     實 君

17番  三  上  孝  子 君          18番  大  月  健  一 君

19番  妹  尾  直  言 君          20番  村  上  信  吾 君

21番  難  波  英  夫 君          22番  山  縣  喜  義 君

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            〇出席した事務局職員

事務局長     土 岐 康 夫          次長       竹 並 信 二

係長       黄 江   浩

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            〇説明のため出席した者

〔市長部局〕

  市長      近 藤 隆 則 君      副市長     安 田 義 紘 君

  総務部長    川 上 一 夫 君      産業経済部長  小 物 義 明 君

  市民生活部長  小見山   寛 君      病院事務長   黒 川 康 司 君

  会計管理者   藤 井 勝 幸 君      総務課長    藤 澤 政 裕 君

〔教育委員会〕

  委員長     大 内 道 登 君      教育長     平 田   守 君

  教育次長    森 下   薫 君

〔消  防〕

  消防長     三 村 靖 行 君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前10時0分 開会



○議長(山縣喜義君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員数は22名であります。定足数に達しておりますので、これより平成22年第3回高梁市議会(定例)を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしておりますので、よろしくお願いをいたします。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(山縣喜義君) まず、日程第1、会議録署名議員の指名であります。

 会議規則第81条の規定により、6番倉野嗣雄君、16番三谷實君の両名を指名いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 会期の決定



○議長(山縣喜義君) 次は、日程第2、会期の決定であります。

 本件につきましては、2月26日開催の議会運営委員会において、あらかじめ御協議をいただいております。

 この際、議会運営委員長から、その結果についての御報告を願うことといたします。

 植田二郎君。

            〔9番 植田二郎君 登壇〕



◆9番(植田二郎君) 皆さんおはようございます。

 今定例市議会にかかわる議会運営委員会の協議結果につきまして御報告を申し上げたいと思います。

 今回市長から送付を受けております案件は、議案88件でございます。

 次に、通告質問者は、お手元に配付されているとおり、14名でございます。

 請願、陳情につきましては、請願が4件、陳情2件でございます。

 以上の内容を踏まえて慎重に審議をいたしました結果、会期は本日から24日までの21日間としたいと思います。

 また、会期日程につきましては、本日は諸般の報告、議案の上程、説明。明けて9日から11日までの3日間を一般質問といたします。質問者は、9日、10日がそれぞれ5名、11日を4名といたします。続いて、12日は議案質疑、請願、陳情の上程、委員会付託などでございます。15日から18日までの4日間は常任委員会、特別委員会に当てております。そして、最終日24日は本会議で、委員長報告、同報告に対する質疑、討論、採決などを行い、今議会の全日程を終了したいと思います。

 なお、その他の日におきましては、休日、祝日あるいは事務整理のため休会といたします。

 議員諸公におかれましては、御賛同いただき、適切な御議決を賜りますようお願い申し上げまして、議会運営委員会からの報告とさせていただきます。



○議長(山縣喜義君) お諮りいたします。

 会期につきましては、ただいまの議会運営委員長報告のとおり、本日から3月24日までの21日間とすることに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山縣喜義君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から3月24日までの21日間と決定いたしました。

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△日程第3 諸般の報告



○議長(山縣喜義君) 次は、日程第3、諸般の報告であります。

 これにつきましては、お手元に配付いたしておりますので、ごらんいただきたいと存じます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案の上程



○議長(山縣喜義君) 次は、日程第4、議案の上程であります。

 市長から送付を受けております議案第3号から議案第90号までの88件を一括上程し、議題といたします。

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△日程第5 提案理由の説明



○議長(山縣喜義君) 次は、日程第5、提案理由の説明であります。

 市長より提案理由の説明を求めます。

 近藤市長。

            〔市長 近藤隆則君 登壇〕



◎市長(近藤隆則君) 皆様おはようございます。

 3月の声を聞きまして、日ごとに春の訪れを感じる季節となってまいりました。江戸の時代には、この月の5日に奉公人の契約更改ということがあったようでございます。まさに人事の季節でもあるわけでございます。

 本日、平成22年3月定例議会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、御多用中にもかかわりませず御参集をいただきまして、まことにありがとうございます。また、平素市政全般にわたります御理解、また御協力を賜っておりますことに厚くお礼を申し上げる次第でございます。

 本議会に提案をいたしております議案は、88件でございます。提出議案の説明に先立ちまして、市政に取り組みます私の所信の一端、そして施策の概要等につきまして述べさせていただきたいと思っております。議員各位を初め、市民皆様方の御理解、また御協力を賜りたいと思っております。

 昨年12月の市議会定例会におきまして、「人・まち・自然にやさしい高梁」を都市像といたします高梁市新総合計画の基本構想について御議決をいただいたところでございます。このまちの実現を行っていくために、人の知恵とふるさとへの思いを生かしたまちづくり、新たな発想や積極的に挑戦する姿勢を大切にするまちづくり、自助・互助・公助を基本とした協働と連携のまちづくりを計画全体を進める上での基本理念といたし、これに基づきます平成22年度から5カ年間の基本計画を策定し、これから高梁市の将来を切り開く歩みを市民の皆様とともに力強く推し進めていきたいと考えております。

 また、総合計画基本構想の実現に向けまして、必要な財源確保、コンパクトな財政基盤の確立、社会情勢に柔軟に対応していくために、この計画策定と並行いたしまして、平成22年度から平成26年度までの5カ年間を推進期間とする第2次行財政改革大綱実施計画を策定いたしたところでございます。

 この大綱におきましては、後世に負担を残さない行財政システムへの転換を基本目標に置きまして、社会情勢の変化により生じた新たな課題を地域の実情や市民の意見を踏まえて解決をする。また、限られた財源や資源の中ですべての事務事業について検証し、見直しが必要なところには聖域なく見直しを実施する。事務事業の効率化、また財源、資源の捻出に資する取り組みを積極的に進める。合併特例期間の終了に伴う地方交付税の段階的な縮減による歳入減少が見込まれる中で、新総合計画に掲げた事業の着実な実行、これらを行うこととし、改革実施による目標効果額を累計ですが21億円と掲げ、その推進を行うことといたしております。

 平成22年度は、総合計画に基づき施策を確たるものとしていく計画実行元年と位置づけております。確かな足跡を刻む一年として取り組んでいきたいと考えておるところでございます。

 それではまず、重点課題といたしております事案につきまして、取り組む考え方を述べさせていただきたいと思います。

 情報化計画でございます。

 情報通信格差の是正を図り、また進展する情報通信技術を活用して、高度情報化通信社会に対応した地域づくり、市民サービスの向上、行政事務の効率化、高度化、これを目指し、本市の情報化計画に基づく整備を進めておるところでございます。

 新年度からは、従来提供してまいりました市の行政放送であります文字放送に加えまして、映像や音声情報、また特別番組を編集するなど、新しい取り組みで市民の皆様にもわかりやすい情報をお届けしていくことといたしております。

 ケーブルテレビの視聴料でございますが、身体障害者、ひとり暮らしの高齢者の方などを対象といたしまして、さまざまな諸条件はございますが、減免措置も講じていくことといたしておるところでございます。

 また、ケーブルテレビ網を活用いたしまして、医療、保健福祉、教育、産業振興などのさまざまな分野について、多様な市民サービスの展開が可能となるということで、その具体的な取り組みを進めていき、高度化された情報システムの運用によりまして市民サービスの一層の向上というものを目指していくこととしております。

 課題としております防災情報等の緊急情報の伝達手段につきましては、これも検討を加えております。その手段を補完する施策といたしまして、携帯端末を利用した配信システムの構築ということをすることといたしております。

 次に、定住推進対策でございます。

 地域経済の活性化を目指し、また元気な高梁を実現するために、定住人口や交流人口の増加をさせることは不可欠であります。都市部や市内外に居住されているいわゆる団塊の世代や若年者世代などに向けて、高梁市の魅力を発信するとともに、高梁市定住促進住宅建築費等助成金制度や若者向けを中心とした住宅の整備を計画的に取り組むこととしております。そして、PRも行いつつ定住対策に取り組んでまいりたいと考えております。

 新年度におきましても、ホームページにおける定住ポータルサイトの内容の充実、そしてさまざまな定住関連フェア等での具体的な定住の相談対応など、広報活動を一層充実していくこととしております。さらには、同窓会開催経費の助成でありますとか、ふるさと回帰へのきっかけをつくる、そして住民の皆さんの受け入れ意識の醸成でありますとか、市と民間団体との連携体制の構築、そういったさまざまな定住対策の取り組みを積極的に支援し、また進めてまいりたいと考えております。さらに引き続き、市政アドバイザー、県人会など、さまざまな団体にも働きかけもしていくことといたしております。

 次に、交通手段の確保についてであります。

 少子・高齢化、また自動車の普及ということによりましてバスなどの公共交通の利用者というものは減少の傾向にありますが、地域での公共交通の重要性というものは高いものがございます。児童・生徒の通学、また地域住民の通院や買い物の日常生活の移動手段として重要な役割を果たしております。各地域の交通施策の全市的な均衡、公平性の確保の観点から、平成21年度に地域公共交通活性化・再生総合事業の支援を受けまして、高梁市地域公共交通総合連携計画に基づいた交通体系の再編を進めておるところでございまして、その計画をつくってまいることといたしておるところでございます。

 この事業によりまして、民間バスサービスの空白地域をカバーする交通サービスでありますとか、そういった実証運行を行い、こういった結果をもとにいたしまして民間事業者の方と市が有機的な連携を図ることによります利便性の向上、また利用の拡大、ネットワーク化といった取り組みを進めてまいることといたしております。

 次に、子育て支援でございます。

 急速な少子化の進行は、本市にとっても例外ではございません。子どもを生み育てる喜びを実感できる社会の実現は重要であり、社会全体での少子化、次世代育成支援の取り組みというものは不可欠であると考えております。

 このことから、本市におきましては、たかはし子ども未来ゆめプラン、高梁市次世代育成支援行動計画に基づき子育て支援の充実を図るべくさまざまな施策を講じているところでございます。

 そして、本年度多くの皆様の御意見、御要望等を十分に踏まえながら、平成22年度から平成26年度になりますが、子育て支援の施策の指針となりますたかはし子ども未来ゆめプラン?でございますが、高梁市次世代育成支援行動計画の後期計画を策定中でございます。

 この計画では、家庭、地域、企業、職場、関係団体、行政などがともに役割を分担し、協力し合って子育て支援に取り組むことを目指しております。子育てに喜びや楽しみを持ち、子どもを安心して産み育てることができる社会、そして、子ども自身が健やかに育っていける社会の構築を目指しており、子育て中の親子の触れ合いを目的に児童ふれあい交流促進事業、また外部講師によります学童保育事業の充実に向けて学童保育コーディネート事業、そして子どもたちに本物体験をさせ、夢を抱く豊かな感性をはぐくむよう広がる子どもの夢事業、そして三世代同居のよさと魅力を再認識していただくために三世代のよさ再発見事業、さらに子ども医療費支給事業では対象を高校3年生まで拡大するなど、家庭における子育て支援、子育てコストの軽減を図るなど、さまざまな角度から少子化対策に取り組んでいきたいと考えております。子どもは、未来社会の担い手であり、社会全体の貴重な宝であります。子育て世代の皆様が安心して子育てができ、そして子育てに喜びと楽しさを感じていただけるよう、引き続き施策の充実に取り組んでいきたいと考えております。

 次に、自然環境の保全と循環型社会の形成についてであります。

 温暖化を初めといたします地球環境問題が深刻化する中で、化石燃料に過度に依存しない低炭素社会への転換が極めて重要な課題となっております。このため、温室効果ガスの排出削減やエコの導入など、環境に配慮した取り組みに市民の皆様の一層の御理解と御協力をいただき、私たちの生活を見直し、環境に優しいものに変えていく必要があります。とりわけ、家庭でできる取り組みを一層推進していきたいと考えております。さらに引き続き、住宅用太陽光発電補助制度につきましても、その活用を推進することといたしております。また、環境学習イベントや環境フェアなどの市民の皆様にもわかりやすい事業の実施を行うことによります温暖化防止に対する意識の醸成ということにも努めてまいりたいと考えております。

 地球環境への負荷を軽減するためには、循環型社会の持続可能な社会を形成することは非常に重要なことであります。ごみの一層の分別による減量化、またリサイクルの推進など、資源やエネルギーの消費をできる限り抑制する、それを市民、事業者、行政が一体となった取り組みを進めていくことが重要であります。このため、今後ごみの発生抑制でありますとか、リサイクル推進等を目指し、ごみの減量化、資源化への具体的施策に関する計画づくりを進め、ライフスタイルの転換や環境に優しい事業活動の展開とともに、環境負荷の低減を基調としました取り組みを総合的な観点から進めてまいりたいと考えております。これは、あわせましてバイオマスタウン構想にも関連するところでございます。同計画によります再生可能な有機性資源、これを農業や福祉への展開といったことも推進してまいりたいと思っております。

 次に、農林業の振興についてでございます。

 本市の農業基盤は、地理的な条件から規模が非常に小さく、高齢化等により経営的にも厳しい状況が続いております。今後、高梁市の特性を生かし、特産農産物の普及推進により、農家所得の向上につなげるべく各種施策に取り組んでまいりたいと考えております。

 農産物価格の低迷によりまして、農業経営意欲の低下が深刻なことから、農産物の加工やブランド化等により付加価値を高める、そして都市部への農産物の販売を促進するなど、生産と加工、販売を連携させ、農家所得の拡大による生産意欲の向上を図ってまいりたいと考えております。

 営農コスト削減のためには、集落営農組織等への農作業の受委託の推進や意欲のある農業者への農地の集積等を図るとともに、新規に就農される方、また若い農業者を確保するため、認定農業者、集落営農組織の経営手法や経営感覚を広めていき、農業への志向者が増すよう誘導を図っていくこととしております。

 また、小・中学生の子どもたちに食の安全や食育についての学習機会を設けるなど、宿泊をしながら農林業体験等の交流活動を行い、あらゆる地域資源を有効に活用し、地域の活性化を図るといった取り組みをも支援をしてまいりたいと考えております。

 さまざまな要因から耕作放棄地となり、その再生、利用は大きな課題となっております。農山村の景観保全を図るため、引き続き中山間地域直接支払制度にも取り組んでまいります。

 本市の約8割を占める森林でございますが、木材の生産、そして水源涵養、洪水や土砂崩れの防止等、非常に重要な役割を果たしております。しかし、森林を守り育ててきた林業、これは木材の価格の低迷によります担い手の減少、高齢化により手入れが滞り、森林の持つ機能が一層低下をしてきております。このような森林機能の回復をさせるため、重点的に天然林の整備ということで美しい山を守ろう隊を結成し、所有者と一緒になって山林の手入れを行うことにより、公益的機能を発揮させるとともに優良木材の生産に結びつけた森林をつくっていきたいと考えております。

 また、本市は県内有数のマツタケの産地でもございます。経済的な資源でもあることから、アカマツの保全ということに対しまして空中散布でありますとか松くい虫被害木の処理、樹幹注入などの実施も進めてまいります。

 次に地域経済の振興でございますが、これはまちの活性化にもつながる重要な課題でございます。商工業の振興につきましては、商工会議所や商工会などとの連携、これを一層密にしながら、これまでも市内の消費拡大という観点からのプレミア商品券の発行等を含め、種々の施策展開も図ったところでございます。引き続き、経営基盤の安定化、また中小企業の振興という観点から融資制度の事業継続や拡大でありますとか、利子補給や信用保証料補助制度等による支援を引き続き進めてまいりたいと考えております。

 また、地元唯一の商工業の指導的な団体でもございます商工会議所、商工会に対して、その活動の助成を行い、地元企業の経営指導の強化でありますとか、商店街の活性化を推進するとともに、高梁地域ならではのブランドづくりも農商工の連携によってつくっていきたいと考えております。

 次に、歴史と伝統を生かしたまちづくりについてでございます。

 平成20年11月に、地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律が施行されております。歴史的風致とは、その固有の歴史及び伝統を反映させた人々の活動とその活動が行われる歴史的価値の高い建造物及びその周辺の市街地が一体となって形成してきた良好な市街地の環境ということになっております。現在、さまざまな理由で歴史的な建造物等が急速に減少してきており、いわゆる歴史的風致が失われつつあります。

 こうした状況を踏まえ、歴史的風致を後世に継承するまちづくりの取り組みが重要となっております。この法律の施行は、本市が抱える歴史的な風致の維持に対する課題を整理し、対策を講じていくための絶好の契機であるととらえております。本年度その高梁市の計画策定に向けて現在鋭意取り組んでおるところでございます。重要文化財であります備中松山城、そして風情や情緒のあるたたずまいの城下町、重要伝統的建造物群保存地区であります吹屋地区の町並み、そして備中神楽、渡り拍子、松山踊りなどの伝統的な文化や芸能など、長い歴史と伝統を誇るものをはぐくみつつまちづくりを展開もしてきたところでございますが、今後この計画に基づきまして歴史的風致の維持向上を図り、町並みや景観を生かしたまちづくりを重点的、一体的に推進するため、ソフト事業、ハード事業、さまざまな事業を組み合わせて展開をしていくこととしております。この計画におきましても、この法律の運用指針によりましてパブリックコメントを実施するほか、市民の皆様との話し合いを進めながら、みんなでつくり出していくまちを目指すことといたしております。

 次に、観光振興でございますが、本市の観光資源というのは非常に豊富なものに恵まれておると思っております。しかしながら、観光客の動向ということをとらえますと、観光客数は減少傾向にあることから、地域経済への波及効果というのがやや低くなっておるといったことも現状でございます。

 このため、観光戦略といたしまして、高梁市元気プロジェクト事業、さらには高梁市の歴史的風致維持向上計画によりまして、いわゆるおもてなしの精神で、市民のだれでもが観光客を温かくお迎えをする、その機運の醸成と、歴史的価値を高めた新たな地域資源を活用して滞在型観光を推進し、訪れてみたいまちとして積極的に情報発信をしていくこととしております。

 次に、学園文化交流都市の推進についてであります。

 本市では、多くの学生が学び、教育、文化、地域の経済に大きな貢献をしております。高梁学園、そして学園文化都市づくり協議会を初め、関係機関との連携、協力によりまして、全国から学生が集まる魅力ある大学のまち高梁をつくっていくことが必要であると考えております。魅力ある大学づくりを支援していくとともに、学生と市民との触れ合いやまちづくりへの参画など、学生と地域との交流というものを一層推進をしてまいりたいと考えております。

 次に、高梁市の新庁舎の検討についてであります。

 現庁舎は、昭和34年の建築であり、老朽化も著しいものがございます。また、極めて狭隘であり、行政事務の効率化、また市民の皆様の利便性、安全性の視点から、今後どうあるべきかというのが重要な課題であります。その中で、新庁舎の建設ということも喫緊の課題となっておるわけでございます。

 新庁舎には、現庁舎が抱えるさまざまな問題を解消し、多様化する市民ニーズに的確にこたえるべき機能と、また高度情報化に対応した機能、さらに災害時の防災拠点としての機能を備えることが求められております。現在、新庁舎の基本構想策定に取り組んでおりますが、市議会への説明を初め、この3月中には新庁舎等建設検討協議会を立ち上げ、多くの皆様の意見をいただきながらまちづくりの観点、市民の利便性や交通の事情、経済性など総合的な検討を加え、基本理念と機能、規模等について取りまとめを行いたいと考えております。

 次に、JR備中高梁駅バリアフリー化についてでございます。

 JR備中高梁駅の乗降客でございますが、ここ数年減少しております。平成20年には1日当たり5,000人を下回るという非常に残念な状況でございます。こうした中で、JR伯備線備中高梁駅利用促進協議会を立ち上げ、その利用促進を呼びかけておるところでございます。1日当たり乗降客5,000人以上の駅にありましては、平成22年度まででございますが、国のバリアフリー化事業を活用することによりまして、エレベーターの設置でありますとかトイレのバリアフリー化の実施ができることから検討を重ねてきたわけでございますが、本制度の活用というものは現在の時点ではできない状況でございます。

 高梁市自立支援協議会からバリアフリー化の早期整備の要望も受けておるところでございます。交通弱者の移動の向上というものを促進するため、バリアフリー化に向け現在基本計画の策定も進めておるところでございますが、新年度におきましてJR西日本との基本協定等によりまして早期整備に向けて準備を進めているところでございます。

 次に、国民健康保険成羽病院についてであります。

 全国的にも自治体病院は、医師不足、また診療科の減少、経営状況の悪化等が深刻化し、加えてその経営母体である自治体そのものの財政状況の悪化に伴い一般会計からの繰り入れすら厳しい状況であり、病院本体の経営が非常に危うい状況に直面しており、成羽病院においても将来的には運営上楽観視できる状況ではないことも事実でございます。

 しかし、現建物の老朽化、また市の医療、福祉施策の展開を見据える中で、新病院改築という大きな決断をしたところであります。3万人規模の自治体にとってはまさに市運をかけた大事業でございます。将来にわたり救急医療と地域医療等の安定確保と、より高品質な医療等を市民に提供していくため、地域医療の核となるマグネットホスピタルを目指し取り組んでまいりたいと考えております。

 次に、国民文化祭でございます。

 ことしの10月30日から11月7日にかけて、岡山県内全市町村を会場にいたしまして第25回国民文化祭が開催をされます。本市におきましては、童謡、神楽、漫画の3部門のフェスティバルを開催することとして準備を進めております。この国民文化祭には、全国から多くの出演者、また観光客の方の来訪が見込まれております。高梁市の魅力や文化力を全国に発信できる絶好の機会でもあります。そして、開催準備に市民の皆様とともに取り組んでいく中で、世代を超えて多くの方々と交流し、市内はもちろん全国から来られた方々が文化を通じた地域づくりへ向けて知恵と元気を共有できるような、そんな国民文化祭にしたいと考えております。市民の皆様には、おもてなしの心で来訪される方々をお迎えいただくとともに、準備から開催までを通して積極的にかかわっていただき、市民総参加の文化の祭典となるよう御協力をお願いしたいと思っております。

 最後に、行政組織、機構についてであります。

 行財政改革の視点から、新たな行政課題や市民ニーズに迅速かつ的確に対応するため、適正な定員管理と人員配置を行うとともに、簡素で効率的な行政組織を目指しております。平成22年度は新総合計画の初年度であり、本計画に基づく事業を円滑に実施するとともに、さまざまな環境の変化や喫緊の課題に対応するため、最小限の行政組織、機構の改革を行うこととしております。

 主な改革でありますが、総務部総務課と財政課を統合いたします。総務部に歴史まちづくり課を設置し、歴史的風致維持向上計画並びにまちづくり交付金事業、元気プロジェクト事業など、新たに取り組むまちづくり関連事業の推進を行います。

 教育委員会部局では、教育総務課と学校教育課を統合いたします。なりわビジョン配信終了に伴い、成羽地域局地域振興課情報係を廃止し、総務部企画課公聴広報係で充実させることなど、1課2係を設置し、2課3係を削減し、時代の要請する執行体制を整えることといたしております。

 今日、経済社会は100年に一度あるかないかと言われる危機的な状況下にあると同時に大きな変革期であり、未来の予想が困難な時代であります。しかしながら、どんな社会になろうとも、地域やコミュニティがしっかりとした進取の精神あふれるまちにしていかなければならないと思っております。今日の日本社会、そして私たちの地域社会、支え合い、きずな、コミュニティがどうなのか、改めて問い直すときに来ているのではないかと思っております。

 地域にはさまざまな課題があることも承知をしております。子育て、子どもの教育、安全・安心、集落の維持、福祉、伝統文化の継承、このような地域課題の解決に向けて市民の皆様にも御参加をいただき、ともに力を合わせて取り組むという新たな体制でまちづくりをスタートしていきたいと考えております。この参画と協働のまちづくりを通じて、何よりも大切にしなければならないことは、地域のコミュニティ、きずなだと思っております。そのことを基本に据えながら、厳しい時代、不撓不屈の精神でまちづくりを推進してまいりたいと考えております。「人・まち・自然にやさしい高梁」の構想実現に向けて全力を傾注していく所存であります。議員各位を初め、市民の皆様の一層の御理解、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。

 以上、所信の一端を述べさせていただきました。

 さて、2月の月例経済報告によりますと、景気は持ち直してきているが、自立性に乏しく、失業率が高水準にあるなど、依然として厳しい状況にあるとされています。先行きにつきましては、当面厳しい雇用情勢が続くと見られるものの、海外経済の改善、また緊急経済対策の効果などを背景にして、景気の持ち直し傾向が続くことが期待される。一方、雇用情勢の一層の悪化、また海外景気の下ぶれを懸念し、デフレの影響など、景気を下押しするリスクが存在することに留意する必要があるというふうにされております。

 物価の動向を総合してみますと緩やかなデフレ状況であり、政府は、家計の支援により個人消費を拡大するとともに、新たな分野で産業と雇用を生み出し、日本経済を自立的な回復軌道に乗せ、内需を中心として安定的な経済成長を実現するよう政策運営を行うこととしております。このため、明日の安心と成長のための緊急経済対策を推進し、平成22年度予算及び関連法案の早期成立に努めるとともに、新成長戦略の具体化を行い、その実現を図るとしています。

 本市におきましては、昨年国の補正予算の成立を受けまして、生活対策、経済危機対策、公共投資臨時交付金などで予算措置を講じてきたところでございます。本年に入りましてさらにきめ細かな幅広い事業を対象として、地元の中小企業、零細企業が受注できるような事業を対象としまして、インフラ整備等の支援を目的とした地域活性化・きめ細かな臨時交付金を充当いたしまして、本年度の補正予算で対応することといたしております。あすの安心、そして成長のための緊急経済対策の補正予算として取り組んでいくこととしております。

 それでは、平成22年度の予算編成の基本的な考え方について申し上げたいと思います。

 地方公共団体を取り巻く国の財政支援につきましては、雇用等の臨時特例費のための特別枠と、こういったものの創設などによりまして、地方交付税につきましては3年連続の増加になるなど一時的な好転は見られておりますが、企業収益の減収見込みなどによります税収の落ち込み、また自主財源への依存度が非常に低い本市にあっては、依然として厳しい財政事情に変わりはない状況にあります。

 こうした中で、平成22年度の予算は、新総合計画、行財政改革大綱の理念に基づきます各施策の棚卸し、また各経費の見直しを徹底して行うとともに、各種施策の優先順位を明確にし、限られた財源の中で各施策の重点化と効率化を図り、将来を見据えた財政の持続性、計画的な事業推進を基本に編成を行い、特に重点的に取り組む事業といたしまして、子育て支援、また教育の振興、定住、産業、環境などの各種施策へ優先的な配分に努めたところでございます。

 予算規模と主要施策についてでございます。

 一般会計の予算規模でございますが、218億8,000万円で、対前年比6,000万円、0.3%の増となっております。19の特別会計を加えた合計でございますが、357億6,183万7,000円で、対前年比1.2%、約4億3,500万円の増としたところでございます。

 歳入面でございますが、市税につきましては、景気後退に伴います個人所得、また企業収益の減少によりまして、個人市民税は対前年比7.8%の減、法人税につきましては41.8%の減など、市税全体では5.3%の減額を見込んでおります。地方交付税につきましては、別枠加算等もございまして、対前年比2.9%の増を見込んでおるところでございます。あわせまして、臨時財政対策債につきまして43.5%の増を見込んで、実質6%、約6億9,000万円の増となっております。市税、譲与税を含めた一般財源総額でございますが、対前年比2.2%の増、3億5,000万円強の増となっております。市債につきましては、対前年比2.2%の減でございますが、いわゆる臨時財政対策債を除きますと29.9%の減としておるところでございます。また、全会計ベースでございますが、普通建設事業費充当の地方債の発行額を13億7,960万円とし、平成23年度以降の普通建設事業費への充当発行額増といったことにも対応するため、平成18年度に策定をいたしました公債費負担適正化計画に基づきます単年度発行基準額、これは22億円でございますが、これを約8億円下回る額に抑制をしたところでございます。

 歳出面でございますが、各性質別の増額、また減額の要因ということでございます。まず、増の要因でございますが、扶助費でございます。これはもう子ども手当の新設、また子ども医療費の拡充、障害者自立支援法の対象施設の増加、報酬単価等の上昇に伴いまして17%の増となっております。物件費でございますが、インフルエンザの予防接種委託料、また固定資産税の評価がえに伴います不動産鑑定委託料の増加に伴い6.7%の増となっております。補助費でございますが、私立学校の入学奨励金、広報費補助金、またケーブルテレビの減免補助金などの新規施策、さらには後期高齢者医療の療養給付費負担金、これが増加をいたしておりますので、10.2%の増となっております。繰出金につきましては、償還金の増加に伴います下水道事業特別会計等の繰り出しの増加によりまして9%の増。積立金につきましては、平成23年度以降の大型事業に備えます開発事業基金への積み立てということで127.1%の増となっております。

 減の要因でございますが、人件費が、行財政改革大綱及び財政健全化計画の着実な実行によりまして、議員報酬、特別職給与、職員給与、総体合わせまして1億6,100万円の減となったわけでございますが、いわゆる共済費の負担率が上昇をいたしました。これによります約1億円が増加となっておりますので、人件費全体では1.3%の減ということになっております。

 また、普通建設事業につきましては、地域IT事業の減、また新総合計画の実施計画における各事業の見直しなどによりまして、対前年比23.2%の減となっておりますが、単市道路改良などの施策につきましては前年とほぼ同額を確保したところでございます。義務的経費であります公債費につきましては、通常分の償還がピークを終えたということで10%の減となっております。

 平成22年度の予算を新総合計画の施策体系に基づき、その主要施策を若干述べさせていただきたいと思います。

 まず、地域産業、地域資源を生かした活力あるまちについてでございます。農林水産業の振興でございますが、ピオーネ、トマトなどにつきましては、農業協同組合と連携した産地化を進めるため、生産農家への支援、また生産拡大対策、そして省力化、品質向上、消費拡大対策のための機械設備の導入に対して支援を行うほか、中山間地域等直接支払制度及び森林整備地域活動支援事業によります交付金の交付を引き続き行い、農地、森林の保全に努めることとしております。また、新たに農産加工品のブランド化に向けた取り組みといたしまして、その調査分析等も専門的に行い、ブランド化を進めてまいりたいと考えております。

 林業の振興では、里山を守る制度の創設を行い、また担い手の育成のための林業実務研修についても実施をしたいと思っております。

 商工業の振興につきましては、金融支援等によります地場産業の育成を図るとともに、景気後退による企業の資金繰りの悪化に対応するための緊急対策資金融資利子補給を行ってまいります。

 地域商業の活性化支援としましては、商店街の情報化システム整備に対します助成、また高校生によりますチャレンジショップ事業、また市内で結婚披露宴を開催した場合の助成、ハッピーウエディング事業を行うこととしております。

 観光につきましては、引き続き備中松山城への乗り合いタクシー、また吹屋ふるさと村への周遊観光バスの運行、産学官連携によります学習観光など、観光資源の有効活用によります観光客誘致の促進に努めるとともに、観光タクシー助成等も行ってまいります。また、今年度から行っております備中高梁元気プロジェクト、これは事業の推進協議会が母体でございますが、地域間交流、また観光魅力づくり、受け入れ態勢等の調査、研究、また事業実施ということを進めてまいりたいと考えております。

 次に、美しい自然環境と快適な生活基盤が調和した共生のまちについてであります。

 循環型社会の形成並びに低炭素化社会の実現に向けた具体的な施策立案のために、一般廃棄物の処理基本計画といったものを策定してまいりたいと思っております。また、環境にやさしいまちづくり、地球温暖化対策の一環としましての太陽光パネル設置補助金の交付も引き続き進めてまいります。

 また、環境に調和した社会基盤整備といたしまして、市道改良でございますが、道整備交付金等の制度事業の取り組みによります路線の改良を継続的に行うことに加えまして、一昨年度から6カ年計画で進めております橋梁点検、調査を引き続き行うこととしております。あわせまして、まちづくり交付金事業といたしまして、落合町阿部地区に市民公園の整備を計画しております。

 水道でございますが、良質な水の供給ということの観点から、成羽簡易水道、川合簡易水道、備中北部簡易水道の区域拡張、施設改良、また送配水管等の施設整備によりまして、水量の確保、また水質の改善を行います。下水道につきましては、処理場の水処理施設、設備の改築工事を行うこととしております。

 次に、心のつながりを大切に支え合い助け合う安心のまちづくりについてでございます。

 安心して子どもを産み育てることのできる環境整備といたしまして、いわゆる三世代同居、これのよさの再認識をし、三世代同居を望む市民がふえることを目的としまして、推進大会の開催でありますとか、三世代のPR番組等の作成を行い、三世代同居のよさというものを勧めてまいりたいと思っております。また、子育てしやすい環境、就労環境づくりのため、子育てを積極的に応援する企業等の支援も行ってまいりたいと思っております。

 さらに、子どもを持つ家庭の経済的な負担軽減を図るため、医療費の助成対象を満18歳に達する年度末までに拡充するとともに、高校生を持つ家庭を対象とした子育て支援を研究することといたしております。

 老朽化をしております私立保育園の整備助成も行うこととしております。

 また、妊婦健診でございますが、14回分の無料化、また不妊症対策といたしまして、医療費の助成拡充、感染症予防対策といたしましてインフルエンザ等の予防接種の助成を行うこととしております。

 そして、これは定住とも関連をいたしますが、看護師養成、そして地域医療機関または福祉施設への就職促進のために奨学金の貸し付けを行うこととしております。

 みんなで支え合い助け合う地域福祉活動を推進することといたしまして、引き続き福祉移送サービス、また人工透析者への交通費助成等による支援、障害者自立支援法に基づきます総合的な障害者サービスの提供、また地域活動支援センターの利用促進のための通所者への交通費の助成も行ってまいります。さらに、在宅酸素療法者の方の経済的負担軽減のために電気代の一部を助成といったことも行うことといたしております。

 次に、地域文化と心豊かな人をはぐくむまちについてであります。

 心身ともにたくましい子どもが育つ学校教育の推進に向けて、地域の特性や学校の個性を生かした授業の充実を図ることとしております。理科支援員の配置、外国語指導助手の派遣によります授業力の向上を図ってまいります。また、障害児への支援のため、特別支援員を12名から15名に拡充をし、特別支援教育の充実を図ります。遠距離通学費助成の条件を緩和し、幼稚園、小学校、中学校での遠距離通学費の全額助成を行い、より一層の負担軽減、また私立高校への入学を促進するための入学奨励金を支給をいたします。

 学校施設整備については、富家小学校体育館の耐震補強工事、また落合幼稚園の耐震補強実施設計を行うほか、成羽中学校体育館、備中中学校の校舎、体育館などの耐震診断を行います。

 市民の皆様の文化教養の向上、そして健康の増進、社会福祉の向上のために、公民館活動を通じた生涯学習を進めてまいります。

 さらに、読書をするということはこれからの人間形成においても非常に大切であるという認識から、市内の学校の図書の充実を図るほか、高梁中央図書館や他の図書館、室のサービス向上を図るため、図書管理システムを導入し、利用しやすい図書館の体制整備を進めます。

 また、食や健康に関する子育て支援講座を開催するとともに、子どもたちの可能性や夢を広げるための文化、スポーツ、最先端科学などの実体験や見学などをする講座を開設いたします。スポーツ振興計画等に基づき、少年サッカー、少年野球、バレーボールなどの各種大会及び教室の開催も行い、市民の生涯スポーツの振興も図ってまいります。

 最後に、市民と行政の協働と連携で自立するまちについてであります。

 市民が主役のまちづくりを推進することとして、地域の特性と創造性を生かしたまちづくり事業を対象といたしまして、まちづくり協議会に対して地域振興交付金を交付いたします。また、市政に対する意見、提言を聞くため、市政アドバイザー懇談会も開催をしてまいりたいと思っております。さらに、広く市民の皆様から建設的な提言、アイデアを募るための市長ふれあいトーク、また市政へのアイデア便も引き続き実施することとしております。

 以上、平成22年度の主要な施策について申し上げさせていただきました。

 それでは、提出議案について御説明をさせていただきます。

 議案第3号「高梁市職員定数条例の一部を改正する条例」でございます。これは高梁市職員の定数を改めるため、所要の改正をするものでございます。

 議案第4号「高梁市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」でございますが、国家公務員の給与改定に準じて超過勤務手当の支給割合の改定を行うため、所要の改正をするものでございます。

 議案第5号「高梁市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例」でございますが、国家公務員の代休制度に準じて高梁市職員の超勤代休時間の新設に必要な事項を定めるため、所要の改正をするものであります。

 議案第6号「高梁市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例」でございますが、高梁市職員の特殊勤務手当を改正するためであります。

 議案第7号「高梁市成羽有線テレビジョン放送施設条例を廃止する条例」でございますが、高梁市成羽有線テレビジョン放送を終了するためであります。

 議案第8号「高梁市情報通信基盤施設設置条例」でございますが、高梁市情報通信基盤施設を設置するために必要な事項を定めるものであります。

 議案第9号「高梁市開発事業基金条例」は、高梁市開発事業基金を市内全域を対象とした基金とするため、必要な事項を定めるものでございます。

 議案第10号「高梁市税条例の一部を改正する条例」でございますが、地方税法の改正によりまして寄附金税制が拡充されたことにより、所要の改正をするものでございます。

 議案第11号「高梁市吹屋ふれあいの森条例の一部を改正する条例」でございます。吹屋ふれあいの森滑り台の老朽化により用途を廃止するため、所要の改正をするものでございます。

 議案第12号「高梁市神野文化交流館条例を廃止する条例」でございますが、これは高梁市神野文化交流館を用途廃止するためであります。

 議案第13号「高梁市備中町平川郷地区陥没事象復興に関する条例の一部を改正する条例」でございます。本条例を引き続き施行するため、所要の改正をするものであります。

 議案第14号「高梁市営住宅条例の一部を改正する条例」でございますが、高梁市営住宅に上谷第2住宅を加えますとともに、住宅家賃等の滞納防止を図るため、所要の改正をするものであります。

 議案第15号「高梁市営住宅駐車場条例の一部を改正する条例」でございます。これは市営住宅建てかえ事業による市営上谷第2住宅へ駐車場を設置するため、所要の改正をするものでございます。

 議案第16号「高梁市営地域住宅条例の一部を改正する条例」でございます。高梁市営地域住宅の長屋地域住宅を用途廃止するため、所要の改正をするものでございます。

 議案第17号「高梁市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例」でございますが、紫外線処理施設の設置に伴いまして事業認可及び条例を現状に合わせ更新する必要があるため、所要の改正をするものでございます。

 議案第18号「高梁市消防団条例の一部を改正する条例」でございますが、高梁市消防団の定数の適正化を図るため、所要の改正をするものであります。

 議案第19号「高梁市立学校施設使用条例の一部を改正する条例」でございますが、市内の学校施設の使用料を統一するためでございます。

 議案第20号「工事請負契約の変更について」でございます。電気通信事業者電柱への共架申請協議に時間を要したため、当該契約工期内での完了が困難であり、工期を変更するものでございます。

 議案第21号「公営企業の経営健全化計画について」でございますが、高梁市地域開発事業特別会計に係ります経営健全化計画を策定し、公営企業の経営の健全化を図るため、法の定めにより議会の議決を求めるものでございます。

 議案第22号「市道路線の認定について」及び議案第23号「市道路線の変更について」でございますが、市道改良等に伴いまして道路法第8条の規定に基づく50路線の認定、また道路法第10条の規定に基づきます3路線の変更をするため、議会の議決を求めるものでございます。

 議案第24号「高梁市川上民芸品等共同創作センター条例の一部を改正する条例」でございますが、指定管理者の管理の期間の特例を設けるため、所要の改正をするものでございます。

 議案第25号「高梁市川上民芸品等共同創作センターの指定管理者の指定について」は、高梁市川上民芸品等共同創作センターの指定管理者を指定するためであります。

 議案第26号「高梁市川上フラワーフルーツパーク条例の一部を改正する条例」は、指定管理者の管理の期間の特例を設けるため、所要の改正をするものであります。

 議案第27号「高梁市川上フラワーフルーツパークの指定管理者の指定について」は、高梁市川上フラワーフルーツパークの指定管理者を指定するためであります。

 議案第28号「高梁市備中うるし加工伝承センター条例の一部を改正する条例」は、指定管理者の管理の期間の特例を設けるため、所要の改正をするものであります。

 議案第29号「高梁市備中うるし加工伝承センターの指定管理者の指定について」は、高梁市備中うるし加工伝承センターの指定管理者を指定するためであります。

 議案第30号「高梁市榮農王国山光園農業研修施設条例の一部を改正する条例」では、指定管理者の管理の期間の特例を設けるため、所要の改正をするものであります。

 議案第31号「榮農王国山光園農業研修施設の指定管理者の指定について」でございますが、榮農王国山光園農業研修施設の指定管理者を指定するためであります。

 議案第32号「高梁市農業研修宿泊施設の指定管理者の指定について」は、高梁市農業研修宿泊施設の指定管理者を指定するためであります。

 議案第33号「高梁市観光駐車場等に関する条例の一部を改正する条例」でございますが、高梁市成羽観光交流施設の設置及び指定管理者に係る規定の整備をするため、所要の改正をするものであります。

 議案第34号「観光駐車場等の指定管理者の指定について」でございますが、高梁市観光駐車場等の指定管理者の指定をするためであります。

 議案第35号「高梁市サイクリングターミナル条例の一部を改正する条例」でございますが、指定管理者の管理の期間の特例を設けるため、所要の改正をするものであります。

 議案第36号「高梁市サイクリングターミナルの指定管理者の指定について」でございますが、高梁市サイクリングターミナルの指定管理者を指定するためでございます。

 議案第37号「高梁市備中宇治彩りの山里リゾート施設条例の一部を改正する条例」でございますが、指定管理者の管理の期間の特例を設けるため、所要の改正をするものであります。

 議案第38号「備中宇治彩りの山里リゾート施設の指定管理者の指定について」は、備中宇治彩りの山里リゾート施設の指定管理者を指定するためであります。

 議案第39号「高梁市川上マンガ絵ぶた公園条例の一部を改正する条例」でございますが、指定管理者の管理の期間の特例を設けるため、所要の改正をするものであります。

 議案第40号「高梁市川上マンガ絵ぶた公園の指定管理者の指定について」でございます。高梁市川上マンガ絵ぶた公園の指定管理者を指定するためであります。

 議案第41号「高梁市全国川上水と緑のふるさとプラザ条例の一部を改正する条例」でございますが、指定管理者の管理の期間の特例を設けるため、所要の改正をするものでございます。

 議案第42号「全国川上水と緑のふるさとプラザの指定管理者の指定について」でございますが、全国川上水と緑のふるさとプラザの指定管理者を指定するためであります。

 議案第43号「高梁市名勝磐窟谷公園条例の一部を改正する条例」でございますが、指定管理に関する規定等の整備をするため、所要の改正をするものであります。

 議案第44号「高梁市弥高山公園条例の一部を改正する条例」でございますが、これは指定管理に関する規定等を整備するため、所要の改正をするものでございます。

 議案第45号「弥高山公園の食堂及び販売所の指定管理者の指定について」は、弥高山公園の食堂及び販売所の指定管理者を指定するためであります。

 議案第46号「高梁市保健センター条例の一部を改正する条例」でございますが、指定管理者の管理の期間の特例を設けるため、所要の改正をするものでございます。

 議案第47号「高梁市川上保健センターの指定管理者の指定について」は、高梁市川上保健センターの指定管理者を指定するためであります。

 議案第48号「高梁市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例」は、指定管理者の管理の期間の特例を設けるため、所要の改正をするものであります。

 議案第49号「高梁市川上デイサービスセンターの指定管理者の指定について」は、高梁市川上デイサービスセンターの指定管理者を指定するためであります。

 議案第50号「高梁市川上高齢者統合在宅支援施設条例の一部を改正する条例」でございますが、指定管理者の管理の期間の特例を設けるため、所要の改正をするものであります。

 議案第51号「高梁市川上高齢者統合在宅支援施設「ほのぼの荘」の指定管理者の指定について」でございます。これは高梁市川上高齢者統合在宅支援施設「ほのぼの荘」の指定管理者を指定するためであります。

 議案第52号「高梁市川上いきいき交流館条例の一部を改正する条例」は、指定管理者の管理の期間の特例を設けるため、所要の改正をするものであります。

 議案第53号「高梁市川上いきいき交流館の指定管理者の指定について」でございますが、高梁市川上いきいき交流館の指定管理者を指定するためであります。

 議案第54号「平成21年度高梁市一般会計補正予算(第7号)」から議案第70号「平成21年度高梁市有漢財産区特別会計補正予算(第1号)」までの17議案につきましては、平成21年度の高梁市一般会計補正予算及び特別会計補正予算であります。平成21年度一般会計補正予算(第7号)におきましては、7億5,616万2,000円を追加をし、16の特別会計におきましては1億9,908万円の減額をいたしたところでございます。合わせまして5億5,708万2,000円の増額といたしております。

 続いて、議案第71号「平成22年度高梁市一般会計予算」から議案第90号「平成22年度高梁市有漢財産区特別会計予算」までの20議案でございますが、平成22年度の高梁市一般会計予算及び特別会計予算であります。なお、特別会計では、国民健康保険特別会計において病院改築に係ります実施設計費を、また下水道事業特別会計において広瀬雨水ポンプ場等の基本設計、実施設計費を計上いたしております。

 議案につきましては、それぞれ担当者より補足の説明をいたさせますので、十分御審議をいただき、適切な御議決を賜りますようお願い申し上げます。

 以上、提案の理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。

 なお、高梁市健康増進施設朝霧温泉「ゆ・ら・ら」に係ります追加の議案を会期中にお願いをしたいと考えておりますので、あわせましてよろしくお願いを申し上げます。



○議長(山縣喜義君) 説明の途中でございますが、ただいまから15分間休憩いたします。

            午前11時13分 休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前11時27分 再開



○議長(山縣喜義君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 続いて、補足説明を求めます。

 川上総務部長。

            〔総務部長 川上一夫君 登壇〕



◎総務部長(川上一夫君) それでは、議案第3号から議案第10号までの補足説明をさせていただきます。

 まず、議案第3号「高梁市職員定数条例の一部を改正する条例」についてであります。

 高梁市職員定数条例の一部を次のように改正するというものでございます。この条例は、市長、また議会、選挙管理委員会、監査委員、農業委員会、消防、水道企業、教育委員会の事務部局に常時勤務する一般職の職員の定数を定めているものでございます。

 2ページをごらんいただきたいと思います。現行では合計で815人でございますけども、改正案では681人と、134人の減としているところでございます。平成18年度から取り組んできております行財政改革におきまして、各種施設を適正規模に縮小したり、あるいは縮減、新規採用職員の抑制でありますとか、早期退職者制度の活用によります職員数の削減に取り組んできたところでございます。

 第2条をごらんいただきますと、市長の事務部局の職員については615人から493人と122人の減、また議会の事務部局の職員については6人から5人へ、そして教育委員会の事務部局の職員につきましては110人から100人へ、それから水道企業職員については12人から11人と、このように改めるものでございます。

 1ページに戻っていきまして、提案理由でございますが、高梁市職員の定数を改めるためでございます。

 続いて、議案第4号「高梁市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」についてであります。

 高梁市職員の給与に関する条例の一部を次のように改正するものであります。この議案におきましては、国家公務員の給与改定に準じまして、第3項は超過勤務手当の支給割合につきまして条文の追加をお願いするというものでございます。

 4ページをごらんいただきたいと思いますけども、第3項は超過勤務が1カ月に60時間を超えた場合におきましては、超過勤務1時間に対しまして勤務1時間当たりの給与額に100分の150を乗じた額を超過勤務手当として支給するというものでございます。条文の朗読は省略をさせていただきますが、この要旨でございますけども、特に長い超過勤務を強力に抑制するために月60時間を超える超過勤務に係ります超過勤務手当の支給割合を100分の150に引き上げるものでございます。また、第4項は超勤の代休時間、後の議案に出てまいりますけども、超勤の代休時間を指定され、当該超勤の代休時間に勤務しなかったとき、超勤代休時間にかえられた超過勤務の時間につきましては、超過勤務手当の支給割合の引き上げ分の支給を要しないというのがこの条項でございます。

 提案理由でございますけども、国家公務員の給与改定に準じて超過勤務手当の支給割合の改定を行うためでございます。

 議案第5号「高梁市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例」でございます。

 高梁市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を次のように改正するものでございます。この条例改正につきましても、国家公務員の代休制度に準じまして、超勤代休時間の新設を行っております。この条文の追加をお願いするものでございます。

 6ページの新旧対照表をごらんいただきたいと思います。第4条の2では、休日に全部勤務した場合の代休日を定めておりますが、この条文におきまして超勤代休時間が指定された勤務日等を除くことを追加するものでございます。第5条におきましては、超勤代休時間を定めておりまして、第5条の2を追加するというものでございます。要旨でございますけども、特に長い勤務時間を命ぜられた職員に休息の機会を与えるということでございまして、1カ月について60時間を超える超過勤務を行った職員については、先ほど御説明した超過勤務手当の支給割合の引き上げ分にかえまして超勤の代休時間を指定することができるというものでございます。加えて、超勤代休時間を指定された職員にあっては、当該の超勤代休時間には特に勤務をすることを命ぜられる場合を除きまして、正規の勤務時間においても勤務することを要しないとしているものでございます。

 提案理由でございますが、国家公務員の代休制度に準じまして高梁市職員の超勤代休時間の新設に必要な事項を定めるためでございます。

 議案第6号「高梁市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例」でございます。

 高梁市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を次のように改正するというものでございます。

 10ページをごらんいただきたいと思います。新旧対照表で説明をさせていただきます。

 高梁市職員の特殊勤務手当につきましては、地方公務員法の定めによりまして15の区分で手当を定めております。このたびの一部改正をするに当たりましては、国家公務員の基準にあるものにつきましてはこの基準に準ずることとして、また国家公務員の基準にないものにつきましては他市の状況等も参考とし、そしてその額につきましては市民の皆様にも十分説明できるように、県内各市の平均を上回らないことを原則として改正をしたところでございます。現行では15項目でございますけども、改正案では3項目減りまして12項目としているところでございます。

 まず、第2条で廃止した特殊勤務手当でございますが、アンダーラインの部分でございます。まず保健指導業務従事職員の特殊勤務手当は、感染症防疫作業従事職員の特殊勤務手当と統合することとして廃止をいたしております。また、第12号におきましては、保育業務従事職員の特殊勤務手当につきましては、著しく特殊な勤務とは言えないということから、手当支給の妥当性が薄いということで廃止をいたしております。また、第14号では、国民健康保険成羽病院に勤務する職員に対します特殊勤務手当につきましては、医療職の給料表上特殊性が措置されているため廃止をするものでございます。なお、第2号につきましては、伝染病という字句がございますけども、これは感染症と字句の訂正をいたしております。

 11ページのところでありますが、現行の第3条をごらんいただきたいと思いますけども、税務従事職員の特殊勤務手当についてでございます。税務従事職員で出向または訪問をし税の賦課及び徴収というふうに定めているところでございますけども、改正案では、訪問して市税の滞納整理と字句の訂正をいたしております。

 第4条でございますけども、感染症防疫作業等従事職員の特殊勤務手当と名称を変えまして、で条文も整理いたしているところでございます。第2項におきましては、作業1日につき530円という表現がございますけども、これを290円に改正いたしております。額の改正につきましては、国家公務員額を基準に見直しいたしております。

 第5条をごらんいただきたいと思いますが、清掃作業従事職員の特殊勤務手当についてであります。第2項におきまして、従事した1日につき1,370円を1,050円に改正いたしております。他市の動向等も踏まえまして見直しをしたところでございます。

 第7条でございます。保健指導業務従事職員の特殊勤務手当であります。この手当につきましては、感染症防疫作業等従事職員の特殊勤務手当と統合することとして廃止をいたしております。

 次に、12ページの第8条でございます。検視、死体処理従事職員の特殊勤務手当であります。改正案では、第7条といたしておりまして、変死者の検視立会に従事したとき、これと変死者の処理に従事したときまたは死亡者の処置業務に従事したときを区分しております。第2項におきましては、手当の額を定めておりますけども、手当は現行では検視のみに従事した1回につき1,800円、また死体の処理に直接従事した1回につき3,900円を超えて支給してはならないとしておりますが、改正案では、検視立会に従事した1日につき1,600円、変死者の処理または死亡者の処置業務に直接従事した1日につき1,000円を超えて支給してはならないと改めております。額の改正につきましては、国家公務員の額を基本に見直しをしたところでございます。

 第11条をごらんいただきますと、長寿園、成羽川荘、鶴寿荘及びグリーンハイツ成羽川に勤務する職員の特殊勤務手当についてであります。第1項の本文中を見ていただきますと、これらの施設に勤務する保健師、看護師、介護福祉士及び支援員が介護等業務に従事したとき及び死亡者の処置業務に従事したとき支給するとしておりますけれども、入所者の汚物処理に限定をいたしまして、死亡者の処置業務に従事したときを削除いたしております。第2項においては、長寿園、成羽川荘及びグリーンハイツ成羽川の生活支援業務に従事した職員にあっては月額1,800円、死亡者の処置業務にあっては従事した1回につき1,800円を超えて支給してはならない。また、第3項では、鶴寿荘の介護業務に従事した職員にあっては、従事した1日につき300円を超えて支給してはならないとしておりますけれども、改正案では、第2項といたしまして、長寿園、成羽川荘及びグリーンハイツ成羽川に勤務する職員にあっては日額100円を、また鶴寿荘に勤務する職員にあっては日額300円を超えて支給してはならないと改正をいたしております。これは勤務自体が著しく特殊な勤務というふうには言えないということの中から、介護等の業務を汚物処理業務に限定した見直しをしたところでございます。

 現行の第13条でございます。消防業務従事職員の特殊勤務手当であります。消防業務従事職員の特殊勤務手当は、消防署で消防業務に従事した消防職員に支給しておりまして、第2項におきまして手当は月額1,900円を超えて支給してはならないというふうに定めておりましたが、消防業務に従事した職員には給料上特殊性が措置されておりますので、月額の1,900円は廃止いたします。また、夜間通信業務に従事する職員でございますけども、これに限定いたしまして、従事した1日につき400円を超えて支給してはならないと改正するものでございます。

 第14条をごらんいただきたいと思いますが、保育業務従事職員の特殊勤務手当であります。この勤務は著しく特殊な勤務とは言えないということでこの手当は廃止をいたしております。

 第15条であります、診療放射線技師等の特殊勤務手当についてであります。第2項におきまして、従事した1日につき230円を超えて支給してはならないとしておりますが、330円を超えて支給してはならないと改正するものでございます。額の改正につきましては、国家公務員の額を基本に見直しをいたしております。

 第16条をごらんいただきますが、成羽病院に勤務する職員の特殊勤務手当であります。管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士がそれぞれの業務に従事したとき、従事した1日につき200円が支給されておりますが、医療職の給料表上特殊性が措置されているために廃止をするものでございます。

 14ページをごらんいただきますが、第17条でございます。夜間看護業務従事職員の特殊勤務手当であります。第2項におきまして、成羽病院、成羽川荘、鶴寿荘及びグリーンハイツ成羽川に勤務する職員にあっては、従事した1日につき2,600円を超えて支給してはならないとなっておりますけれども、従事した1回につき3,300円に改正するものでございます。額の改正では国家公務員の額を基本に見直しをしているところでございます。

 9ページに返っていただきまして、附則でございます。この条例は平成22年4月1日から施行する。経過措置でございますけども、第2項といたしまして、平成22年度及び平成23年度におけますところの検視、死体処理従事職員の特殊勤務手当の支給上限額は、この条例による改正後の高梁市職員の特殊勤務手当に関する条例第7条第2項の規定にかかわらず次のとおりとする。これは平成22年度におきましては2,000円と、平成23年度は1,500円と段階的に減額をするものでございます。

 提案理由でございますが、高梁市職員の特殊勤務手当を改正するためでございます。

 続きまして、議案第7号「高梁市成羽有線テレビジョン放送施設条例を廃止する条例」についてであります。

 高梁市成羽有線テレビジョン放送施設条例は廃止する。

 附則でございますが、この条例は平成22年4月1日から施行するというものでございます。

 本市におきましては、高梁市情報化計画に基づきまして情報通信格差の是正を図ること、また総合的なまちづくりを推進するという中で、情報提供を一元化いたしまして、すべての市民の皆様に市内の全域におきまして一体的で均一な情報サービスが提供できるようにすることといたしております。このことから、成羽地域に限定をいたしておりますこの有線テレビジョン放送施設につきまして廃止をするものでございます。

 次に、16ページで、議案第8号「高梁市情報通信基盤施設設置条例」でございます。

 高梁市情報通信基盤施設設置条例を次のように制定するものでございます。

 まず、第1条は設置でございますが、市内全域において情報格差の是正を図り、高度情報化社会に適応したまちづくりを推進するため、高梁市情報通信基盤施設を設置するというものでございます。

 第2条では、それぞれの地域局に設置しておりますサブセンターの名称と位置でございます。それぞれのサブセンターにおきましてはヘッドエンドの装置でございますとか、光の変換装置、また送受信施設、管理測定装置、こういったものを設置しているところでございます。

 施設の使用でございますけども、第3条におきまして、市長は電気通信事業法に定める電気通信事業者または有線テレビジョン放送法に定める有線テレビジョン放送事業者に施設を使用させることができるとしております。

 第4条におきましては、施設を使用しようとする事業者は市長の許可を受けなければならないというふうに定めているものでございます。

 附則でございますが、この条例は平成22年4月1日から施行いたします。

 提案理由でございますが、高梁市情報通信基盤施設を設置するためでございます。

 次に、18ページの議案第9号「高梁市開発事業基金条例」でございます。

 高梁市開発事業基金条例を次のように制定するものでございます。

 合併時に高梁地域におきましては基金運用によりますところの地域特有の行政施策を推進してきた経過を踏まえまして、その精神と財産を継承をして一層の施策の充実、発展を図るため、高梁市高梁地域づくり基金が設置されております。この中に5つの種類の基金がございます。その一つの高梁市開発事業基金につきましては、市内全域を対象とした基金とするためにこの条例を制定するものでございます。

 20ページをごらんいただきたいと思います。現行の高梁市高梁地域づくり基金条例の中には、先ほども言いましたように、5つの基金がございますけども、このうちのアンダーラインを引いております高梁市開発事業基金については市内全域を対象とした基金にするために条例の一部を改正するというものでございまして、新たにこの基金を設けるものでございます。

 18ページの設置でございます。本市における大規模事業等の円滑な推進を図るために高梁市開発事業基金を設置するとしております。積み立てでございますけども、基金として積み立てる額は高梁市一般会計歳入歳出予算の定めるところによる。また、管理についてでありますが、第3条で、基金に属する現金は金融機関への預金、その他最も確実かつ有利な方法により管理しなければならないと定めているところでございます。また、第5条の処分でございますけども、基金は第1条の目的を達成するために必要な経費の財源に充てる場合に限り、基金の全部または一部を処分することができると定めているところでございます。

 19ページの附則をごらんいただきたいと思いますけども、この条例は平成22年3月30日から施行するといたしております。また、同第2項におきましては、現在の高梁市地域づくり基金条例の一部を次のように改正するというものでございまして、第2条第1項の高梁市開発事業基金の項を削除いたしております。また、経過措置でございますけども、第3項として、この条例の施行の日の前日までに高梁市高梁地域づくり基金条例の規定により高梁市開発事業基金として積み立て、または処分された現金や有価証券等は、この条例により積み立てる、または処分されたものとみなすとしております。

 この施行期日を3月30日としたことについてでございますけども、高梁地域の限定の基金でございましたから、これを市内全体を対象とした基金とするための条例をお願いしているところでございます。3月の補正予算におきまして予定しているところでございますけども、高梁市地域開発事業特別会計からの用地の取得を目指しております。旧高梁市の公社用地につきまして、この基金から繰り入れ、いわゆる取り崩しをして財源充当をするところでございます。また、会計の処理上も基金の取り崩し額と積み立てを3月30日に行うために、取り崩しは旧基金の扱いで行ってまいります。また、積み立ては新しい基金の扱いで処理することが適当であるというふうに判断をいたしまして、この実行日にあわせて施行するものでございます。

 次に、議案第10号「高梁市税条例の一部を改正する条例」でございます。

 高梁市税条例の一部を次のように改正するというものでございます。

 これは、地方税法の一部を改正する法律によりまして、個人住民税の寄附金税制が大幅に拡充をされまして、これまで社会福祉法に規定いたしますところの都道府県の共同募金会でありますとか、あるいは日本赤十字社の支部に限定をされておりました、所得税で寄附金控除の対象となっている寄附金、いわゆる公益法人でありますとか社会福祉法人、学校法人等への寄附でございます。この中から、都道府県や市町村の条例で指定することというふうにされたところでございます。これを受けまして、県におきましても税条例の一部改正がなされておりまして、本市におきましても県と同様に個人市民税の寄附金控除拡充のために税条例の一部を改正するというものでございます。

 23ページをごらんいただきたいと思います。

 追加される部分でございますけども、所得税法第78条第2項第2号及び第3号に掲げる寄附金でありますが、これは財務大臣が指定した寄附金であります。このうち次に掲げるものとしてア、イ、ウを追加しております。県内に事務所または事業所を有する法人または団体に対する寄附金、また公益信託に関する法律に基づきまして県等の許可を受けたもの、さらにこのア、イ以外のもので岡山県税条例によりまして岡山県知事が定めた寄附金ということでございます。平たく申しますと、アにつきましては、学校法人でありますとか都道府県の共同募金会、日本赤十字社あるいは独立行政法人等々が当たりまして、高梁市内におきましては社会福祉法人の高梁市社会福祉協議会でありますとか、旭川荘、梁和会、あるいは学校法人高梁学園と、こういったところに寄附された場合も対象とするところでございます。また、岡山県知事、または岡山県教育委員会の許可を受けたということになりますと、教育、文化あるいは科学の振興等で公益推進について寄附をされたもの、おかやま心の福祉基金と、こういったものへの寄附が対象となるものでございます。

 提案理由でございますが、地方税法の改正によるものでございます。

 以上、議案第3号から議案第10号までについての補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(山縣喜義君) 小物産業経済部長。

            〔産業経済部長 小物義明君 登壇〕



◎産業経済部長(小物義明君) それでは、私のほうから議案第11号から補足説明をさせていただきたいと思います。

 24ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第11号「高梁市吹屋ふれあいの森条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市吹屋ふれあいの森条例の一部を次のとおり改正するものであります。

 この条例は、別表の第1、滑り台の項を削るというものでございます。この滑り台におきましては、建設より22年が経過しておりまして、老朽化のため廃止するものでございます。

 25ページの新旧対表をお開きいただきたいと思います。

 現行にあります滑り台の項を削除し、改正案とするものでございます。

 戻っていただきまして、この条例は平成22年4月1日から施行する。

 提案理由といたしまして、吹屋ふれあいの森滑り台の老朽化による用途廃止を行うものでございます。

 続きまして、26ページをお開きいただきたいと思います。議案第12号「高梁市神野文化交流館条例を廃止する条例」であります。

 高梁市神野文化交流館条例を廃止する条例を次のとおり制定するというものでございます。

 この条例でございますけれども、この高梁市神野文化交流館は平成2年度に建設し、近年におきましては利用されていないということから、この施設を廃止するものでございます。

 附則といたしまして、この条例は平成22年4月1日から施行する。

 提案理由といたしまして、高梁市神野文化交流館を用途廃止するためであります。

 めくっていただきまして、27ページをお開きいただきたいと思います。議案第13号「高梁市備中町平川郷地区陥没事象復興に関する条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市備中町平川郷地区陥没事象復興に関する条例を次のように改正する。

 この条例は、本年3月31日でこの効力を失うわけでございますけれども、この条例を引き続き施行するために改正を行い、また新たに該当宅地をふやすものでございまして、附則第2項を削り、附則第1項の見出し及び項番号を削る。それから、別表を次のように改めるというものでございます。

 30ページの新旧対照表で見ていただければと思います。

 このAの区分といいますのが既に陥没の被災害が発生している宅地でございまして、Bの区分が直接陥没していないけれどもその直近で陥没が発生している宅地、A、B以外の宅地をその他ということで指定してございます。この改正案のほうのその他の区分に、備中町平川の60筆の宅地を追加するものでございます。戸数といたしましては47戸が該当になるということでございます。

 29ページのほうへ戻っていただきまして、この施行期日でございますけれども、この条例は平成22年4月1日から施行する。第2項といたしまして、検討でございます。この条例を5年間継続するわけでございますけれども、市長はこの条例の施行後4年を経過した場合においてこの条例による改正後の高梁市備中町平川郷地区陥没事象復興に関する条例の施行状況について検討を加え、その結果に基づいて必要な処置を講ずるものとするとするものでございます。これは5年間継続でございますけれども、4年経過した後におきましてこの陥没事象が発生するかしないかを見きわめるという条項を検討としてつけ加えているものでございます。

 提案理由といたしまして、高梁市備中町平川郷地区陥没事象復興に関する条例を引き続き施行するためであります。

 めくっていただきまして、33ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第14号「高梁市営住宅条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市営住宅条例の一部を次のとおり改正するというものでございます。

 第6条に次の1項を加える。第6号といたしまして、市町村税を滞納していない者であることということで、これは市営住宅の入居資格等に条件がございまして、市町村税を滞納していない者ということを加えるものでございます。

 また、別表中のところの下の段でございますけれども、上谷第2住宅、高梁市上谷町4306番地1、25戸を加えるものでございます。これは、平成19年度より建設を行っております上谷第2住宅25戸が完成するために追加を行うものでございます。

 めくっていただきまして、34ページに新旧対照表を掲げております。入居資格が、現行では5項目ございまして、改正案ではその下へ先ほど申し上げました第6号を追加するものでございます。めくっていただきまして、36ページの別表に上谷第2住宅を加えるものでございます。

 33ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は平成22年4月1日から施行する。

 提案理由といたしまして、高梁市営住宅に上谷第2住宅を加えるとともに、住宅の家賃等の滞納防止を図るためでございます。

 めくっていただきまして、37ページをお願いします。

 議案第15号「高梁市営住宅駐車場条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市営住宅駐車場条例の一部を次のとおり改正するというものでございます。

 これは、先ほどの市営住宅建設に伴い、住宅の駐車場を新たに設置するものでございます。

 第2条の表中のところの下の段でございますけれども、市営上谷第2住宅駐車場、高梁市上谷町4306番地1、25区画を追加するものでございます。

 38ページに新旧対照表を添付してございますので、ごらんいただきたいと思います。

 戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は平成22年4月1日から施行する。

 提案理由といたしまして、市営住宅建てかえ事業による市営上谷第2住宅へ駐車場を設置するためであります。

 39ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第16号「高梁市営地域住宅条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市営地域住宅条例の一部を次のとおり改正する。

 別表の長屋地域住宅の項を削るというものでございます。

 40ページの新旧対照表を見ていただきたいと思います。現行の欄にございます長屋地域住宅ですが、備中町長屋122番地8に、昭和39年度にブロックづくり平家建てで2戸を建築いたしておりましたが、このものを老朽化に伴い入居者が退去されたということを機会に用途廃止を行うものでございます。

 39ページに戻っていただきまして、附則で、この条例は公布の日から施行する。

 提案理由といたしましては、高梁市営地域住宅の長屋地域住宅を用途廃止するためであります。

 次に、41ページをめくっていただきまして、議案第17号「高梁市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市水道事業の設置等に関する条例の一部を次のように改正する。

 第2条第2項中、1万8,000人を1万4,900人に、8,300立方メートルを7,200立方メートルに改めるものでございます。これは、水道事業の水源地に紫外線処理施設を設置することに伴いまして、事業認可をとる必要がございます。この事業認可の数値を現状に合わせた数字に変えて認可申請するためでございます。

 42ページをめくっていただきまして、第2条の第2項の第2号でございます。給水人口の1万8,000人を1万4,900人に改め、第3号といたしまして、1日最大給水量8,300立方メートルを7,200立方メートルに改めるものでございます。

 戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は平成22年4月1日から施行する。

 提案理由といたしまして、紫外線処理施設の設置に伴い事業認可及び条例を現状に合わせ更新する必要があるためでございます。

 以上で私からの補足説明とさせていただきます。



○議長(山縣喜義君) ただいまから午後1時まで休憩といたします。

            午後0時3分 休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後1時0分 再開



○議長(山縣喜義君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 引き続き補足説明を求めます。

 三村消防長。

            〔消防長 三村靖行君 登壇〕



◎消防長(三村靖行君) それでは、43ページをお開きください。

 議案第18号「高梁市消防団条例の一部を改正する条例」でございます。

 高梁市消防団条例の一部を次のとおり改正する。

 消防団の定数ですが、第4条中1,610人を1,500人に改めるものでございます。現在の定数1,610人は、平成16年10月、市町合併の際旧1市4町の消防団の総団員数をもとに定めています。合併から1期4年が経過し、昨年の任期満了時期を一つの区切りとし、各分団で世代交代が一気に行われ、150人の減員となりました。退団予定者は後任となる新入団員を確保して退団していくならわしがありますが、昨今の状況から団員確保が非常に困難な状況で、大量の減となったわけであります。昨年4月から全市で団員確保に努めてまいりました。この1年間で33人の入団がありましたが、退団者も26人あり、実質7人のみの増員ということになりました。現在実員数1,449人で、定数の1,610人にはほど遠い状況になっております。そして、市全体の人口減少等の諸事情もあり、団員定数と実員数の差を改め適正化を図ることが必要な時期となっている状況であることから、定数を1,500人に改めるものでございます。今後も引き続き女性消防団員も含め、団員確保に努めていきたいと考えております。

 44ページをお開きください。新旧対照表でございます。右側が現行で、左側が改正案でございます。団員定数1,610人を1,500人に改めるものでございます。

 もとに返っていただきまして、附則でございますが、この条例は平成22年4月1日から施行する。

 提案理由でございますが、高梁市消防団員の定数の適正化を図るためでございます。どうぞよろしくお願いします。



○議長(山縣喜義君) 森下教育次長。

            〔教育次長 森下 薫君 登壇〕



◎教育次長(森下薫君) それでは続きまして、45ページでございます。

 議案第19号「高梁市立学校施設使用条例の一部を改正する条例」の補足説明を申し上げます。

 高梁市立学校施設使用条例の一部を次のとおり改正するというものでございます。

 本条例でございますが、学校施設を学校教育以外の目的で使用する場合の使用手続と使用料の徴収に関し、必要な事項を定めているものでございます。

 1枚めくっていただきまして、46ページの新旧対照表で御説明を申し上げます。

 右側の現行の欄でございますが、第8条の使用料でございますが、第1項で使用者は別表に定める使用料を納付しなければならないとなっております。その使用料は下段の表のとおりでございます。ただし、これには附則の第3項で経過措置が設けられておりまして、当分の間、平成16年9月30日における高梁市の区域内の学校施設に限り第8条の規定を適用するということであります。すなわち、合併前の使用料を適用するということで、合併前は旧高梁市は使用料を徴収しておりましたが、旧町においては使用料は無料でございました。しかし、減免規定はございましたので、使用料はほぼ発生をしていないという状況でありました。ここで使用料の統一化を図るということで、左側改正案のとおり、附則第3項を削除するものでございます。

 もとへ戻っていただきまして、中ほどでございますが、附則第3項を削る。附則といたしましては、この条例は平成22年4月1日から施行する。

 提案理由といたしましては、市内学校施設の使用料を統一するためというものでございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(山縣喜義君) 川上総務部長。

            〔総務部長 川上一夫君 登壇〕



◎総務部長(川上一夫君) 議案第20号「工事請負契約の変更について」補足説明をさせていただきます。

 平成21年12月22日、議案第182号で議決された高梁西地区ケーブルテレビ網整備工事2工区について、次のとおり工事請負変更契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び高梁市の議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 契約の目的は、高梁西地区ケーブルテレビ網整備工事2工区でございます。契約の相手方は、岡山市北区磨屋町10番12号、富士通ネットワークソリューションズ株式会社岡山営業所、所長田村隆彦。工期についてでございますが、変更前は平成21年12月22日から平成22年3月30日までとしておりましたが、平成21年12月22日から平成22年5月31日までの期間に延長させていただくものでございます。電柱強度の再計算を行っておりましたところ、一部区間の電柱につきまして強度不足のために補強が必要であることが判明をいたしました。また、使用する電柱の管理者への共架申請が当初の想定よりも多数となったために、電柱管理者側の承諾処理に相当の時間を要することが明らかになりましたので、次年度に繰り越しさせていただくものでございます。

 提案理由でございますが、電気通信事業者電柱への共架申請協議に時間を要し、当初契約工期内での完了が困難であり、工期を変更するものでございます。

 48ページには、前回の議案を参考までに添付をいたしております。

 次に、50ページでございますが、議案第21号「公営企業の経営健全化計画について」でございます。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第23条第1項の規定に基づく経営健全化計画を別紙のとおり定めるため、同法第24条で準用する同法第5条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 52ページをお開きいただきたいと思います。これは、地域開発事業特別会計の経営健全化計画書でございます。

 まず第1、資金不足比率が経営健全化基準、これは定められております基準が20%でございますけれども、これを上回った要因について述べているところでございます。現在資金不足比率は76.7%でございます。

 第1の(3)をごらんいただきたいと思いますが、合併時の特殊事情を説明しているところでございます。市町合併時に旧高梁市と旧成羽町の土地開発公社の解散に伴い、両公社が所有していた用地について一般会計で取得した。しかしながら、合併初年度の普通会計決算において赤字が見込まれる状態であったことや、新たに設立される予定の土地開発公社に対し、一般会計から再度売り渡すことは不適切と判断されたことなどが理由で、平成17年3月31日付で地域開発事業特別会計が一般会計から旧公社用地を購入取得したものでございます。その後、平成17年から平成20年におきまして、先行取得を目的とした旧公社用地の一部を一般会計等に売却したものもありますけれども、依然先行取得的な用地が多く残っているため、多額の資金不足が生じているものでございます。

 ここの第1の項では、資金不足比率が76.7%ということで経営健全化基準の20%を上回った要因について述べているものでございます。特に、今説明いたしました合併時の特殊事情で述べたところでございますけれども、旧高梁市、旧成羽町の土地開発公社が所有していた土地を結果としてこの特別会計で所有することになって、先行取得的な性格のままで残っているものがほとんどであることが大きな要因であるということを記載したものでございます。

 53ページでございますが、第2として、計画期間であります。

 平成21年度から平成24年度と記しておりますが、この計画期間につきましては、財政健全化法に定めるところにより決算を公表したときから4年間としているものでございます。

 次の第3は、経営の健全化の基本方針について述べたものでございます。本来、公営企業の経営は独立採算が原則であり、経営の健全化に当たっては、経営の合理化や料金の適正化、一般会計等との経費負担区分の適正化等が求められている。また、後段のほうには、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の趣旨に基づき、旧公社用地を中心とした保有土地について、その性質を客観的に分析し、公営企業として保有すべき土地とそうでない土地に分類した上で、地域開発事業特別会計が本来あるべき姿を示すこととすると定めているところでございます。ここでは、その性質を分析し、公営企業として保有すべき用地とそうでない土地に仕分けを行いまして、地域開発事業特別会計が本来あるべき姿を示すというふうに書いているところでございまして、地域開発事業特別会計で保有すべきでない土地につきましては、一般会計へ移行させるということとしているものでございます。

 第4では、資金不足比率を経営健全化基準未満とするための方策についてでございます。

 ここでは、販売可能、また事業凍結、事業化不可、事業進行中の4つに区分いたしまして、今後の方向性では、地域開発事業特別会計で所有するかあるいは一般会計で所有するかということにつきまして述べているわけでございます。その次のページでは、具体的方策も明らかにしているわけでありまして、財政健全化法の施行により課題等が明らかとなった地域開発事業特別会計について早期の経営健全化が求められることから、上記の方向性に基づき、平成21年度において資金不足比率を経営健全化基準以下にすべく対策を講ずることとすると定めているところでございます。先ほども述べましたけれども、経営健全化計画は4年間のものでありますけれども、この4年間のうちに資金不足比率が経営健全化基準の20%を下回るものでなければならないことが条件でございます。しかし、本市のケースにおきましては地域開発事業特別会計の目的そのものが土地を造成して売却するというためのものでございますので、病院や上下水道、またバスや地下鉄のように経営内容そのものを見直すということで健全化が図られるものでないということでございます。したがいまして、この会計で所有すべきでない土地を引き続き保有していることも意味がなくなってしまいますので、一般会計での買い取りを一度に行うことが適当であるというふうに判断をしたものでございます。財政健全化法で言われている早期の経営健全化にも沿うものだというふうに思っているところでございます。

 55ページは、第5として各年度ごとの第4の方策に係る収入及び支出に関する計画でございます。

 ここでは、さきにも述べたところでございますけれども、一般会計で用地を取得した場合、地域開発事業特別会計の収支計画を示している図表でございます。平成21年度のところをごらんいただくと、総収益の下に(1)営業収益の欄に4億9,301万9,000円とありますけれども、この額が一般会計へ売却する額でございます。これによりまして、この表の一番下のところで、赤字額が1億8,722万2,000円まで減ることになります。平成22年度以降は地域開発事業特別会計が所有する宅地、また企業用地の売却を進めまして平成24年度には会計を黒字化する計画というふうに見ていただきたいと思います。

 第6は各年度ごとの資金不足比率の見通しについて述べたものでございます。

 これは、平成21年度で売り出しのできていない用地を一般会計に売却することで資金不足比率を一度に解消するというものでございます。以降、資金不足は発生しないということをこの表であらわしているものでございます。

 第7では、その他経営の健全化に必要な事項について述べているところでございます。

 このその他経営の健全化に必要な事項の趣旨でございますけども、このような対策で資金不足比率についての解消は可能であるというふうに思っておりますけれども、今後の課題といたしまして、地域開発事業特別会計そのものの健全経営ということも大事でございますし、また一般会計へ移した用地の売り払いでありますとか、あるいは有効活用の必要性について述べているところでございます。地域開発事業特別会計の土地につきましては、分譲宅地や工業団地の積極的な販売を行うこと、また一般会計に所有がかわったものにつきましても、土地の実態が変わるというものではございませんので、適切な価格での売却でありますとか、あるいは活用方法を検討するということをこの第7の経営の健全化に必要な事項として述べているところでございます。

 次の57ページからは、参考資料そして地域開発事業特別会計の決算の状況、それから資金不足比率算出明細書、土地明細を添付いたしているところでございます。

 この中で地域開発事業特別会計で所有すべきでない土地につきましては、一般会計へ売却することを基本としております。旧公社用地につきましては、下日名工業団地を除きまして、例えば井谷分譲宅地でありますとか、松原第2分譲宅地などが含まれております。また、従来から地域開発事業特別会計で行っておりました分譲宅地の残地につきましても、のり面を除きましてほとんどを一般会計へ売り払うことにしているところでございます。

 58ページをちょっと向きを変えてごらんいただきますと、一番上段のところになりますけども、売却価格につきましては、全部で4億9,301万9,000円でございます。旧高梁分がこのうち4億5,917万9,000円というところでございます。今議会に上程をさせていただいております補正予算、これから説明をさせていただきますが、平成21年度一般会計補正予算(第7号)におきまして、土地の購入費を同額で計上させていただいているものでございます。財源といたしましては、旧高梁市分の土地購入費につきましては、開発事業基金からの繰入金を充当することといたしております。また、開発事業基金につきましては、現行では高梁地域における大規模事業等の円滑な推進を図るための事業資金に充当することを目的として定められておりますので、今回行うことが本来大規模事業の推進のために購入した用地の一部を一般会計で買い戻すものであるために当該基金を活用するところでございます。また、開発事業基金につきましては、議案第9号で説明をさせていただいたところでございまして、今後は市全体を対象とした活用とするところでございます。

 参考資料も含めて説明をさせていただきました。どうぞよろしく御審議をいただきたいと思います。



○議長(山縣喜義君) 小物産業経済部長。

            〔産業経済部長 小物義明君 登壇〕



◎産業経済部長(小物義明君) それでは、60ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第22号「市道路線の認定について」であります。

 道路法第8条の規定に基づき、市道路線を次のとおり認定をするものでございます。

 今回市道認定をお願いしております路線は、50路線と多くございます。これは、今回農道または林道で道路法で言います市道認定基準に適合する路線を市道認定するものがありまして、この路線が46路線あり、延長で6万7,776メートルございます。よろしくお願いしたいと思います。

 また、この議案の63ページから112ページへ今回お願いしております路線の位置図を添付してございます。また、この資料に路線の読み方等をつけているところでございますけれども、この位置の表示や路線名の読み方等に誤りが4カ所ございまして、訂正をさせていただいたところでございます。まことに申しわけございませんでした。

 それでは、路線の説明のほうへ入らせていただきます。

 まず、1番目といたしまして、六名公会堂枝線、起点といたしまして、巨瀬町7159番地先から終点が同じく巨瀬町7144番2地先まででございます。延長といたしましては102メートルでございます。

 続きまして、阿部中二団地線、起点が落合町阿部1951番1地先から、終点が阿部1932番1地先までの59メートルでございます。

 続きまして、近似日名二団地2号線、起点が落合町近似1241番11地先から、終点が近似1240番11地先までの60メートルでございます。

 続きまして、才ノ尾岡本西線、起点が有漢町上有漢2485番地先から、終点が上有漢2464番1地先までの201メートルでございます。

 続きまして、後組柿坂線、起点が有漢町上有漢5332番1地先から、終点が上有漢4340番1地先までの1,228メートルでございます。

 続きまして、真光寺線、起点が有漢町有漢5440番地先から、終点が有漢5574番地先までの333メートルでございます。

 続きまして、広間長地線、起点が成羽町長地1639番1地先から、終点が宇治町穴田3624番7地先までの591メートルでございます。

 続きまして、長地広間2号線、起点が成羽町長地1484番2地先から、終点が長地1083番3地先までの424メートルでございます。

 続きまして、日名畑線、起点が成羽町上日名1360番3地先から、上日名981番1地先までの2,388メートルでございます。

 続きまして、横見瀬線、成羽町下日名1224番4地先から、終点が下日名1441番1地先までの187メートルでございます。

 続きまして、近屋線、起点が成羽町小泉2629番1地先から、終点が小泉2764番3地先までの560メートルでございます。

 続きまして、小滝線、起点が成羽町成羽284番1地先から、終点が成羽244番1地先までの523メートルでございます。

 続きまして、成羽2号線、起点が成羽町成羽446番3地先から、終点が成羽575番2地先までの265.4メートルでございます。

 続きまして、福井谷2号線、起点が成羽町成羽3396番1地先から、終点が成羽2188番3地先までの147.6メートルでございます。

 続きまして、羽根2号線、起点が成羽町羽根899番3地先から、終点が羽根936番2地先までの234.4メートルでございます。

 続きまして、玉田麻繰線、起点が成羽町布寄983番3地先から、終点が布寄1796番1地先までの884メートルでございます。

 続きまして、小串線、起点が成羽町布寄317番14地先から、終点が布寄339番6地先までの280メートルでございます。

 続きまして、風袋線、起点が川上町三沢1558番6地先から、終点が三沢1561番3地先までの870メートルでございます。

 続きまして、丸山線、起点が備中町布瀬1508番地先から、終点が布瀬1535番地先までの300メートルでございます。

 続きまして、奥郷線、起点が備中町西油野1547番地先から、終点が西油野1611番地先までの1,233メートルでございます。

 続きまして、西郷線、起点が備中町西油野2836番地先から、終点が西油野1722番地先までの284メートルでございます。

 続きまして、高岩線、起点が備中町西山3149番地先から、終点が西山6323番地先までの2,173メートルでございます。

 続きまして、六日線、起点が備中町西山1722番1地先から、終点が西山2060番4地先までの283メートルでございます。

 続きまして、大原線、起点が備中町布賀2552番2地先から、終点が布賀2495番地先までの348メートルでございます。

 続きまして、乙原線、起点が備中町平川4944番地先から、終点が平川5209番地先までの1,516メートルでございます。

 続きまして、向長屋線、起点が備中町長屋417番4地先から、終点が長屋257番2地先までの169メートルでございます。

 続きまして、中井上野線、起点が中井町西方2324番4地先から、終点が西方1132番5地先までの1,152メートルでございます。

 続きまして、大谷大平線、起点が有漢町有漢1239番2地先から、終点が有漢942番地先までの1,500メートルでございます。

 続きまして、大平線、起点が有漢町有漢6972番1地先から、終点が有漢6997番31地先までの2,598メートルでございます。

 続きまして、下山線、起点が有漢町有漢10723番2地先から、終点が有漢10722番94地先までの1,094メートルでございます。

 続きまして、大平権現線、起点が有漢町有漢8785番地先から、終点が有漢6578番37地先までの5,938メートルでございます。

 続きまして、権現3号線、起点が有漢町有漢9755番6地先から、終点が有漢9752番9地先までの1,015メートルでございます。

 続きまして、権現4号線、起点が有漢町有漢7365番3地先から、終点が有漢9755番2地先までの514メートルでございます。

 続きまして、権現線、起点が有漢町有漢10722番2地先から、終点が有漢9755番2地先までの3,320メートルでございます。

 続きまして、奥山線、起点が有漢町上有漢4959番1地先から、終点が上有漢4905番地先までの1,350メートルでございます。

 続きまして、天神線、起点が成羽町坂本2998番1地先から、終点が坂本2998番2地先までの2,300メートルでございます。

 続きまして、畑2号線、起点が成羽町坂本84番1地先から、終点が中野2407番1地先までの3,576メートルでございます。

 続きまして、滝谷線、起点が成羽町中野1541番1地先から、終点が中野2872番地先までの872メートルでございます。

 続きまして、白谷線、起点が成羽町下原1168番8地先から、終点が下原1215番3地先までの1,850メートルでございます。

 続きまして、轟線、起点が成羽町下日名2348番1地先から、終点が下日名2830番3地先までの4,535メートルでございます。

 続きまして、梶平線、起点が成羽町坂本2103番1地先から、終点が吹屋1994番地先までの1,072メートルでございます。

 続きまして、天津線、起点が成羽町下原409番地先から、終点が下原7番4地先までの600メートルでございます。

 続きまして、磐窟第2線、起点が川上町高山201番4地先から、終点が高山148番4地先までの962メートルでございます。

 続きまして、山王線、起点が川上町臘数989番1地先から、終点が臘数535番1地先までの660メートルでございます。

 続きまして、松節線、起点が川上町高山市555番2地先から、終点が高山市972番1地先までの1,800メートルでございます。

 続きまして、津々羅線、起点が備中町平川11857番2地先から、終点が平川13110番2地先までの2,668メートルでございます。

 続きまして、奥の谷線、起点が備中町布賀77番地先から、終点が布賀1805番地先までの3,535メートルでございます。

 続きまして、西山西線、起点が備中町西山1719番地先から、終点が西山120番地先までの3,719メートルでございます。

 続きまして、布賀線、起点が備中町布賀3107番地先から、終点が布賀2415番1地先までの3,590メートルでございます。

 続きまして、堀井惣田線、起点が備中町平川6055番地先から、終点が平川2198番地先までの2,335メートルでございます。

 以上、50路線で6万8,198.4メートルでございます。

 この認定につきましては、道路法第8条の規定に基づき、市道路線の認定を行うものでございます。

 なお、63ページから112ページまで位置図等を、118ページには道路法の抜粋を添付してございますので、ごらんいただきたいと思います。

 続きまして、114ページをお願いしたいと思います。

 議案第23号「市道路線の変更について」であります。

 道路法第10条の規定に基づき、市道の路線を次のとおり変更するというものでございます。

 この市道路線の変更につきましては、3路線お願いしてございますが、すべて起点の変更でございます。

 まず、渡雁線でございます。新旧対照表の新のほうをごらんください。起点位置が、成羽町下日名1番1地先に変わり、延長が34メートル延びて1,344.2メートルとなるものでございます。

 続きまして、名原線でございます。これも起点位置が、川上町地頭1309番1地先に変わり、延長が273.9メートル延びて978.8メートルとなるものでございます。

 続きまして、日出谷線でございます。これも起点位置が、川上町三沢30番4地先に変わり、延長が858.5メートル延びまして4,257.4メートルとなるものでございます。

 めくっていただきまして、115ページに渡雁線、それから116ページに名原線、117ページに日出谷線の図面を添付してございますので、ごらんいただきたいと思います。

 戻っていただきまして、この提案理由といたしまして、道路法第10条の規定に基づき、市道路線の変更を行うものでございます。

 また、118ページには道路法の抜粋を添付してございますので、ごらんいただきたいと思います。

 続きまして、119ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第24号「高梁市川上民芸品等共同創作センター条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市川上民芸品等共同創作センター条例の一部を次のように改正する。

 附則に次の1項を加えるということで、指定管理者の管理の期間の特例を設けるものでございます。第3項といたしまして、平成22年度以降に管理を開始する指定管理者が施設の管理を行う期間については、第6条の規定にかかわらず当分の間3年以内とするというものでございます。

 この考え方でございますけれども、行財政改革実施期間において施設全体の抜本的な見直しや同種同施設間での調整が必要な場合等を踏まえ、次期指定から指定管理期間を特例的に3年以内としますというものがございます。これに基づきまして、この指定管理者の管理の期間の特例を設けるものでございます。

 120ページに新旧対照表を添付してございます。附則に第3項を追加するというものでございます。

 戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行する。

 提案理由といたしまして、指定管理者の管理の期間の特例を設けるためであります。

 なお、指定管理の期間が平成22年3月末をもって終了し、これに伴い、先ほど申し上げました指定管理者の管理の期間の特例を設ける議案がこの議案第24号以降に11件ございます。これらにつきましては、改正条例を説明し、附則の第3項の期間の特例、また新旧対照表等の説明は省略させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 続きまして、121ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第25号「高梁市川上民芸品等共同創作センターの指定管理者の指定について」であります。

 この施設の指定管理期間が切れることによりまして、継続して新たにお願いをするものでございます。

 指定管理者でお願いいたしますのは、高梁市川上町地頭1819番地1、名称は川上町農林業振興協会会長川上剛さん。指定の期間は、平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間でございます。

 提案理由といたしまして、高梁市川上民芸品等共同創作センターの指定管理者を指定するためであります。

 123ページをめくっていただきまして、議案第26号「高梁市川上フラワーフルーツパーク条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市川上フラワーフルーツパーク条例の一部を次のとおり改正する。

 これは先ほど説明させていただきました指定管理者の管理の期間の特例を設けるものでございます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行する。

 提案理由としまして、指定管理者の管理の期間の特例を設けるためでございます。

 めくっていただきまして、125ページをお願いします。

 議案第27号「高梁市川上フラワーフルーツパークの指定管理者の指定について」であります。

 次のとおり高梁市川上フラワーフルーツパークの指定管理者を指定することについて議会の議決を求めるものでございます。

 指定管理者の所在地、名称でございますけれども、高梁市川上町地頭1819番地1、川上町農林業振興協会会長川上剛様でございます。指定の期間は、平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間でございます。

 提案理由といたしまして、高梁市川上フラワーフルーツパークの指定管理者を指定するためでございます。

 めくっていただきまして、127ページをお願いします。

 議案第28号「高梁市備中うるし加工伝承センター条例の一部を改正する条例」。

 高梁市備中うるし加工伝承センター条例の一部を次のとおり改正する。

 これも先ほど申し上げました指定管理者の管理の期間の特例を設けるものでございます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するということでございます。

 めくっていただきまして、129ページをお願いします。

 議案第29号「高梁市備中うるし加工伝承センターの指定管理者の指定について」であります。

 次のとおり高梁市備中うるし加工伝承センターの指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものでございます。

 指定管理者の所在地、名称でございますが、高梁市備中町平川30番地1、備中うるし工芸代表者竹内豊さん。指定の期間は、平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間でございます。

 提案理由といたしまして、高梁市備中うるし加工伝承センターの指定管理者を指定するためでございます。

 続きまして、131ページをお願いしたいと思います。

 議案第30号「高梁市榮農王国山光園農業研修施設条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市榮農王国山光園農業研修施設条例の一部を次のとおり改正するというものでございます。これも指定管理者の管理の期間の特例を設けて、当分の間3年以内とするものでございます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するというものでございます。

 めくっていただきまして、133ページをお願いします。

 議案第31号「榮農王国山光園農業研修施設の指定管理者の指定について」であります。

 次のとおり榮農王国山光園農業研修施設の指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものでございます。

 指定管理者の所在地、名称でございますが、高梁市備中町西油野800番地、備中緑農会会長細川潤一さん。指定の期間は、平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間でございます。

 提案理由といたしまして、榮農王国山光園農業研修施設の指定管理者を指定するためであります。

 めくっていただきまして、135ページをお願いします。

 議案第32号「高梁市農業研修宿泊施設の指定管理者の指定について」であります。

 次のとおり高梁市農業研修宿泊施設の指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものでございます。

 指定管理者の所在地、名称でございますが、高梁市備中町平川13049番地1、平川村定住推進協議会会長中岸広之様でございます。指定の期間は、平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間でございます。

 提案理由といたしまして、高梁市農業研修宿泊施設の指定管理者を指定するためでございます。

 続きまして、137ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第33号「高梁市観光駐車場等に関する条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市観光駐車場等に関する条例の一部を次のとおり改正する。

 第2条の表に次のように加えるということで、高梁市成羽観光交流施設、高梁市成羽町下原605番地3を加え、また第3条中、「行わせる」を「行わせることができる」に改める。また、第7条から第9条及び第11条の規定中、「指定管理者」を「市長」に改めるものでございます。また、第12条の見出しを「(使用料の納入)」に改め、同条第1項中「指定管理者」を「市長」に、「利用料金」を「使用料」に改め、同条第2項を削るというものでございます。また、第13条「利用者から利用料金」というものを「の利用に係る料金」ということに改める。また、第14条の見出しを「(使用料の減免)」に改め、同条中「指定管理者」を「市長」に、「利用料金」を「使用料」に改めるというものでございます。第15条は第14条利用料金を使用料に変更することに基づく条文整理でございます。

 めくっていただきまして、138ページをお願いします。第16条では新たに権限の範囲を規定し、第1号から第6号までを設けるものでございます。また、第17条中「駐車場等」を「駐車場等の管理を指定管理者に行わせる場合において、駐車場等」に改めるものでございます。

 139ページの新旧対照表を見ていただきたいと思います。

 右が現行でございまして、新たに改正案のほうへ高梁市成羽観光交流施設を追加するものでございます。第3条では、「行わせる」を「行わせることができる」というふうに改正するものでございます。以下につきましては、先ほど説明させていただきましたように、アンダーラインの部分が改正するところでございます。

 141ページの権限の範囲でございますが、第16条で、具体的に範囲を第1号から第6号まで設けたものでございます。

 それから、142ページは附則といたしまして、指定管理者の管理の期間の特例を設けております。

 138ページまで戻っていただきまして、附則に次の1項を加えて期間の特例を設けております。それから、この条例は公布の日から施行するとしています。

 提案理由といたしましては、高梁市成羽観光交流施設の設置及び指定管理に係る規定の整備をするためでございます。

 それから、143ページをお願いしたいと思います。

 議案第34号「観光駐車場等の指定管理者の指定について」であります。

 次のとおり観光駐車場等の指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものでございます。

 これは6カ所ございます。まず最初が高梁市観光駐車場で、指定管理者の所在地、名称でございますが、高梁市横町1694番地4、社団法人高梁市観光協会会長藤岡富男さんです。指定の期間は、平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間でございます。

 続きまして、高瀬茶屋で、指定管理者の所在地、名称でございますが、高梁市横町1694番地4。社団法人高梁市観光協会会長藤岡富男さん。指定の期間は、平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間でございます。

 続きまして、高梁市武家屋敷・旧折井家で、指定管理者の所在地、名称でございますが、横町1694番地4、社団法人高梁市観光協会会長藤岡富男さん。指定の期間は平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間でございます。

 続きまして、高梁市武家屋敷・旧埴原家で、指定管理者の所在地、名称でございますが、高梁市横町1694番地4、社団法人高梁市観光協会会長藤岡富男さん。指定の期間は平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間でございます。

 続きまして、高梁市備中高梁駅前観光案内所で、指定管理者の所在地、名称でございますが、高梁市横町1694番地4、社団法人高梁市観光協会会長藤岡富男さん。指定の期間は、平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間でございます。

 続きまして、高梁市成羽観光交流施設で、指定管理者の所在地、名称でございますが、高梁市成羽町下原1068番地1、高梁市成羽町観光協会会長原田靖三さん。指定の期間は、平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間でございます。

 提案理由といたしまして、高梁市観光駐車場等の指定管理者を指定するためであります。

 続きまして、145ページをお開きいただきたいと思います。議案第35号「高梁市サイクリングターミナル条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市サイクリングターミナル条例の一部を次のとおり改正する。

 これも先ほどと同じ指定管理者の管理の期間の特例を設けるもので、当分の間3年以内とするというものでございます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行する。

 提案理由といたしまして、指定管理者の管理の期間の特例を設けるためであります。

 147ページをお開きいただきまして、議案第36号「高梁市サイクリングターミナルの指定管理者の指定について」であります。

 次のとおり高梁市サイクリングターミナルの指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものでございます。

 指定管理者の所在地、名称でございますが、高梁市横町1694番地4、社団法人高梁市観光協会会長藤岡富男さん。指定の期間は、平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間でございます。

 提案理由といたしまして、高梁市サイクリングターミナルの指定管理者を指定するためであります。

 続きまして、149ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第37号「高梁市備中宇治彩りの山里リゾート施設条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市備中宇治彩りの山里リゾート施設条例の一部を次のとおり改正する。

 これも先ほどと同じく指定管理者の管理の期間の特例を設け、3年以内とするものでございます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行する。

 提案理由といたしまして、指定管理者の管理の期間の特例を設けるためであります。

 続きまして、151ページの、議案第38号「備中宇治彩りの山里リゾート施設の指定管理者の指定について」でございます。

 次のとおり備中宇治彩りの山里リゾート施設の指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものでございます。

 指定管理者の所在地、名称でございますが、高梁市宇治町宇治1690番地、備中宇治彩りの山里リゾート施設管理運営委員会委員長稲毛良泰さん。指定の期間は、平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間でございます。

 提案理由といたしまして、備中宇治彩りの山里リゾート施設の指定管理者を指定するためであります。

 続きまして、153ページをお開きください。

 議案第39号「高梁市川上マンガ絵ぶた公園条例の一部を改正する条例」でございます。

 高梁市川上マンガ絵ぶた公園条例の一部を次のとおり改正する。

 これも指定管理者の管理の期間の特例を設け、3年以内とするものでございます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行する。

 提案理由としまして、指定管理者の管理の期間の特例を設けるためであります。

 続きまして、155ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第40号「高梁市川上マンガ絵ぶた公園の指定管理者の指定について」でございます。

 次のとおり高梁市川上マンガ絵ぶた公園の指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものでございます。

 指定管理者の所在地、名称でございますが、高梁市成羽町下原432番地1、備北商工会会長大森昇様です。指定の期間は、平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間でございます。

 提案理由といたしまして、高梁市川上マンガ絵ぶた公園の指定管理者を指定するためであります。

 続きまして、157ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第41号「高梁市全国川上水と緑のふるさとプラザ条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市全国川上水と緑のふるさとプラザ条例の一部を次のとおり改正する。

 これにつきましても、指定管理者の管理の期間の特例を設け、3年以内とするものでございます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行する。

 提案理由といたしまして、指定管理者の管理の期間の特例を設けるためであります。

 続きまして、159ページの議案第42号「全国川上水と緑のふるさとプラザの指定管理者の指定について」であります。

 次のとおり全国川上水と緑のふるさとプラザの指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものでございます。

 指定管理者の所在地、名称でございますが、高梁市川上町地頭1819番地1、川上町観光協会会長林建樹様。指定の期間は、平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間でございます。

 提案理由といたしまして、全国川上水と緑のふるさとプラザの指定管理者を指定するためであります。

 続きまして、161ページの議案第43号「高梁市名勝磐窟谷公園条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市名勝磐窟谷公園条例の一部を次のとおり改正するというものでございます。

 第3条中第67号の次に「。以下「法」という。」を加え、「行わせる」を「行わせることができる」に改める。また、第7条及び第9条から第12条までの規定中「指定管理者」を「市長」に改める。第13条を次のように改めるということで、見出しを使用料の納入の額としまして、利用者は市長に公園の利用に係る料金を前納しなければならない。ただし、市長が後納を認める場合はこの限りでない。第2項、使用料は別表第2のとおりとする。第14条の見出しを「(利用料金の収入)」に改め、同条中「利用料金」を「公園利用に係る料金」に、「収受させる」を「収受させることができる」に改めるというものでございます。これらの改正をすることにより、第15条の条文整理を行うものでございます。

 めくっていただきまして、162ページの権限の範囲ですが、第16条では、第1号から第8号として設けて権限を明確化したというものでございます。それから、下がっていただきまして、別表第2中の「利用料金」を「使用料」に、また「基準額」を「料金」に改めるというものでございます。

 163ページの新旧対照表を見ていただきたいと思います。

 アンダーラインが入っているところが改正する部分でございます。第3条では「行わせる」を「行わせることができる」、それから、第7条では「指定管理者」を「市長」に改めるというものでございます。

 めくっていただきまして、「指定管理者」を「市長」に改めることによりまして、この第13条から第15条は条文整理をしてございます。第16条では、権限の範囲を第1号から第8号として明確化したというものでございます。別表で第2を見ていただきますと、「利用料金」を「使用料」に改め、また現行の「基準額」を左の改正案で「料金」というふうに改めるものでございます。

 162ページへ戻っていただきまして、附則ですが、この条例は公布の日から施行する。

 提案理由といたしましては、指定管理に関する規定等の整備を行うものでございます。

 それから、168ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第44号「高梁市弥高山公園条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市弥高山公園条例の一部を次のとおり改正する。

 第2条中「名称及び」を「公園の名称及び」に改め、同条の次に1項を加えるということで、第2項として公園に次の施設を設置するということで、第1号では管理棟、それから第5号では野外ステージ・広場というふうに第1号から第5号で公園の施設を明確化したものでございます。次に、第4条第1項中「公園の一部施設」というのを「公園内の施設又は公園の全部」に改め、また「行わせる」を「行わせることができる」に改めて、同条の第2項を削っております。続きまして、第5条第1項中「指定管理者施設」を「指定管理者の指定を受けて管理する施設」というふうに改めるものでございます。それから、第8条の見出し中の「利用」を「行為」に改め、同条中の「又は指定管理施設」を削る。それから、第13条を削るというものでございます。第11条中に「又は指定管理施設」を削り、「公園管理上支障となる行為」の次に「をし、又はしようとしている者」を加えて同条を第13条とする。また、第12条中「又は指定管理施設」というものを削る。それから、第10条中の「又は指定管理施設」を削り、「又は制限する」を「、又は制限する」に改めて第11条とするものでございます。それから、第9条の次に第10条を加えまして、先ほど第13条を削ったものを第10条としまして、有料公園施設等ということで条文整理を行っております。また、第18条では第1号から第7号を設けまして、権限の範囲を明確化したものでございます。あとは、それぞれの条文整理を行っております。

 めくっていただきまして、171ページの新旧対照表を見ていただきたいと思います。

 現行の第2条の「名称及び」を左の改正案で「公園の名称及び」というふうに改正し、また第2条の第2項といたしまして、公園に次の施設を設置するということで、第1号から第5号までで公園の施設を明確にしたというものでございます。第4条につきましては、「行わせることができる」というふうに条文を変えているものでございます。あとは、管理を指定管理者に行わせることができると改正したこと等による条文整理をしているところでございます。新たな追加項目としましては、176ページの第18条の権限の範囲というものを明確化したということでございます。

 170ページに戻っていただきまして、あとは、それぞれの条文整理を行っております。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行する。

 提案理由といたしましては、指定管理に関する規定等の整備をするためであります。

 続きまして、179ページの議案第45号「弥高山公園の食堂及び販売所の指定管理者の指定について」であります。

 次のとおり弥高山公園の食堂及び販売所の指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものでございます。

 指定管理者の所在地、名称でございますが、高梁市川上町地頭1819番地1、川上町観光協会会長林建樹さん。指定管理の期間は、平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間でございます。

 提案理由といたしまして、弥高山公園の食堂及び販売所の指定管理者の指定をするためであります。

 以上、駆け足でございましたけれども、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(山縣喜義君) ただいまから15分間休憩といたします。

            午後2時8分 休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後2時22分 再開



○議長(山縣喜義君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 引き続き補足説明を求めます。

 小見山市民生活部長。

            〔市民生活部長 小見山 寛君 登壇〕



◎市民生活部長(小見山寛君) それでは、181ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第46号「高梁市保健センター条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市保健センター条例の一部を次のように改正すると。

 これも先ほどからございました、指定管理者の管理の期間の特例を設けるものでございます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行すると。

 提案理由につきましては、指定管理者の管理の期間の特例を設けるためでございます。

 めくっていただきまして、183ページでございます。

 議案第47号「高梁市川上保健センターの指定管理者の指定について」でございます。

 次のとおり高梁市川上保健センターの指定管理を指定することについて、議会の議決を求めるものでございます。

 名称といたしまして、高梁市川上保健センター。指定管理者でございますが、高梁市向町21番地3。社会福祉法人高梁市社会福祉協議会会長平田重光。期間といたしまして、平成22年4月1日から平成25年3月31日まででございます。

 提案理由といたしまして、高梁市川上保健センターの指定管理者を指定するためでございます。

 続きまして、185ページでございます。

 議案第48号「高梁市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市デイサービスセンター条例の一部を次のように改正する。

 これも先ほどありましたが、指定管理者の管理の期間の特例を設けるものでございます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行する。

 提案理由といたしましては、指定管理者の管理の期間の特例を設けるためでございます。

 めくっていただきまして、187ページの議案第49号「高梁市川上デイサービスセンターの指定管理者の指定について」でございます。

 次のとおり高梁市川上デイサービスセンターの指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものでございます。

 名称といたしまして、高梁市川上デイサービスセンター。指定管理者といたしまして、高梁市向町21番地3、社会福祉法人高梁市社会福祉協議会会長平田重光です。指定の期間といたしましては、平成22年4月1日から平成25年3月31日まででございます。

 提案理由といたしましては、高梁市川上デイサービスセンターの指定管理者を指定するためでございます。

 続きまして、189ページでございます。

 議案第50号「高梁市川上高齢者統合在宅支援施設条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市川上高齢者統合在宅支援施設条例の一部を次のように改正する。

 これにつきましても、指定管理者の管理の期間の特例を設けるものでございます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行する。

 提案理由といたしましては、指定管理者の管理の期間の特例を設けるためでございます。

 めくっていただきまして、191ページでございます。議案第51号「高梁市川上高齢者統合在宅支援施設「ほのぼの荘」の指定管理者の指定について」であります。

 次のとおり高梁市川上高齢者統合在宅支援施設ほのぼの荘の指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものでございます。

 名称といたしまして、高梁市川上高齢者統合在宅支援施設ほのぼの荘であります。指定管理者といたしまして、高梁市向町21番地3。名称といたしまして、社会福祉法人高梁市社会福祉協議会会長平田重光です。指定の期間といたしまして、平成22年4月1日から平成25年3月31日まででございます。

 提案理由といたしましては、高梁市川上高齢者統合在宅支援施設ほのぼの荘の指定管理者を指定するためでございます。

 めくっていただきまして、193ページでございます。

 議案第52号「高梁市川上いきいき交流館条例の一部を改正する条例」であります。

 高梁市川上いきいき交流館条例の一部を次のように改正するものでございます。

 これにつきましても、指定管理者の管理の期間の特例を設けるものでございます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行する。

 提案理由といたしましては、指定管理者の管理の期間の特例を設けるためでございます。

 めくっていただきまして、195ページでございます。

 議案第53号「高梁市川上いきいき交流館の指定管理者の指定について」であります。

 次のとおり高梁市川上いきいき交流館の指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものでございます。

 名称といたしまして、高梁市川上いきいき交流館。指定管理者といたしまして、高梁市向町21番地3、社会福祉法人高梁市社会福祉協議会会長平田重光です。指定の期間といたしましては、平成22年4月1日から平成25年3月31日まででございます。

 提案理由といたしましては、高梁市川上いきいき交流館の指定管理者を指定するためでございます。

 以上で補足の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(山縣喜義君) 川上総務部長。

            〔総務部長 川上一夫君 登壇〕



◎総務部長(川上一夫君) 議案第54号「平成21年度高梁市一般会計補正予算(第7号)」について補足の説明をさせていただきます。

 平成21年度高梁市一般会計補正予算(第7号)は次に定めるところによる。

 第1条におきましては、歳入歳出それぞれ7億5,616万2,000円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ250億8,326万円とするものでございます。また、第2条で繰越明許費を、第3条で債務負担行為の補正を、第4条で地方債の補正についてもお願いをしております。

 このたびの補正予算の主なものでございますけれども、まず最初に、地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業で、3億9,000万円余りでございますけれども、国の地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用して追加をさせていただいております。また、地域再生基金への積立金でございます。国の地域活性化・公共投資臨時交付金を活用いたしまして、3億4,000万円余りを追加して積み立てさせていただきます。また、財産管理費で後ほど説明いたしますけれども、旧公社用地の購入費として4億9,300万円を追加させていただきます。また、地域IT推進事業といたしまして、有線テレビの工事費等を1億6,000万円余り減額させていただきます。主にはこの4点でございます。

 まず、6ページをお開きいただきまして、第2表は繰越明許費でございます。

 国の経済対策の中で地域活性化・きめ細かな臨時交付金が創設されておりまして、目的は、地域の中小企業でありますとか、あるいは小規模事業者に配意した修繕工事等のきめ細かいインフラ整備をせよということでございます。本市におきましては、平成22年度に繰り越した上で平成22年度当初予算と一体的に実施して活用することとしております。

 表では、款、項、事業名、金額としておりますけれども、事業名と金額で説明をさせていただこうと思います。まず、警報システムの整備事業として260万円でございます。これはJ−ALERTの整備工事でございますが、国の受信ソフトウエアの開発が非常におくれておりまして、この後に本市で対応いたします受信機あるいは自動起動器の製造もおくれているという状況で、繰り越しをさせていただきます。

 それから、地域IT推進事業でございますが、3億9,300万1,000円でございますが、高梁西地区ケーブルテレビ網整備工事の2工区につきまして、5月31日まで2カ月間の工期延長をお願いしてございます。これは、議案第20号で御説明をさせていただいております。

 それから、地域局等維持管理事業といたしまして136万2,000円繰り越しをさせていただくものでございますが、有漢保健センターの消防用の施設設備でございます。また、備中地域局にあっては田原荘の雨どいの修理でございますとか、ひらかわいこいの家の畳の修繕等々、先ほど目的を述べましたように、きめ細かな臨時交付金で対応することとしております。

 以下、きめ細というふうに省略させて説明をさせていただきます。

 定住促進対策事業の450万円でございます。定住促進住宅建築費等の補助対象となります住宅の建設工事の工期に日数を要しているためでございます。

 次に、老人福祉施設の維持管理事業として143万6,000円でございます。これもきめ細でございまして、備中高齢者生活福祉センターの設備改修に充てることにしております。

 それから、児童福祉施設維持管理事業として542万3,000円でございます。市内の保育所の設備の修繕として、高梁保育園のトイレ改修でありますとか、備中保育園の外壁塗装、こういったものでございます。これもきめ細でございます。

 次に、子ども手当支給事業で526万2,000円であります。これは、子ども手当支給事務の電算システム開発費でございます。全額国費で、1回目の交付は本年6月の予定であります。

 それから、保健施設の維持管理事業で189万6,000円の繰り越しでございますが、成羽健康管理センターの屋根の雨漏り修理や、電気設備の修繕等でございます。これもきめ細であります。

 次は、簡易水道施設維持管理事業の繰出金でございますが、3,829万6,000円でございます。簡易水道特別会計の繰出金でございますが、送水ポンプや取水ポンプの取りかえ等々に要するもので、きめ細であります。

 続きまして、岡山県畜産担い手育成総合整備事業として942万2,000円の繰り越しでございますが、設計の発注前に受益者の方が体調を崩されまして、契約の締結がおくれているものでございます。

 次は、中山間地域総合整備事業として300万円であります。川上地域で計画いたしておりますこの事業の基本計画策定に当たりまして、調整に不測の日数を要するためでございます。

 次は、単市土地改良事業として2,000万円で、小規模土地改良事業でございますが、農道、水路、それから揚水機の改修等々でございます。きめ細であります。

 続きまして、農道管理事業として300万円であります。かぐら街道の横断溝の暗渠の修復工事等々でございます。きめ細であります。

 次は、観光施設の改修事業として1,200万円であります。観光施設の元仲田邸の浴室や、塩田焼工房の床の張りかえでありますとか、武家屋敷駐車場の舗装、塗装、それから高瀬茶屋の修復、こういったものでございます。

 次は、道路維持修繕事業として2,000万円で、きめ細であります。市道の維持修繕工事ですが箇所づけはいたしておりません。

 続きまして、市道改良事業として9,700万円であります。単市の道路改良、それから舗装工事等でありまして、改良では32路線を、舗装では3路線を予定しているところでございます。これもきめ細であります。

 次もきめ細でありますが、橋梁長寿命化修繕事業で3,300万円でございますが、橋梁の調査結果を受けまして改修事業を行うこととして、11の橋梁を予定しているところであります。

 次は、緊急道路改修事業として1,110万円であります。市道高梁柿木町線等でございまして、これは経済危機対策の交付金を充てているものでございまして、歩道部分を景観舗装に変更することによりまして工法の検討等に不測の日数を要したために繰り越しをさせていただくものでございます。

 続きまして、河川維持管理事業として、2,253万円であります。これもきめ細であります。中州公園の水車でありますとかトイレ、それから歩道の修復工事を行うことにしております。また、成羽地域におきましては、東枝の河川改修でありますとか、島木川の排除施設につきましてポンプの修繕等を行うこととしております。

 次は、都市街路事業として5,510万円であります。これは南町近似線で、地権者との交渉に不測の日数を要したためでございます。

 次は、公共下水道施設整備事業として600万円であります。繰出金でありますが、これは経済危機対策事業で、松前雨水幹線工事の道路舗装でありますけれども、周辺地権者との境界確定に不測の日数を要したためでございます。

 次は、8ページに移りまして、消防施設整備事業、きめ細でありますが、973万1,000円であります。救急消毒室の床面改修と、救急車両のシャッター部分の改修及びホースの乾燥棟改修等に要する経費でございます。

 次は、学校施設改修事業で6,000万円であります。これもきめ細でありますが、川面小学校の屋体の照明設備改修、それから松原小学校のプール塗装等でございます。

 次に、中学校費の学校施設改修事業で、1,000万円であります。市内7つの中学校の小規模改修に充てることにしております。

 次は、高等学校費の学校施設改修事業で、200万円であります。定時制高校の小規模改修であります。

 次は、幼稚園施設の改修事業で、800万円であります。有漢幼稚園の照明改修のほか、市内幼稚園の小規模改修に充てることにしております。

 次は、社会教育施設維持管理事業として1,450万円できめ細あります。先ほどの学校施設改修事業もすべてきめ細であります。有漢生涯学習センターの消防用施設の改善、また文化交流館の空調機器等の修理、それから総合文化会館の通路の舗装等々を予定しております。

 次は、体育施設改修事業で、きめ細で4,762万1,000円であります。神原スポーツ公園の野球場の防球ネット及びフェンス設置、またテニスコートの照明柱の塗装でありますとか、多目的広場の駐車場の舗装等予定をいたしております。

 続きまして、農業施設災害復旧事業として1,700万円でありますが、災害査定時期が例年より遅くなったということで工事発注がおくれておりますので、繰り越しをさせていただきます。

 次は、地域活性化プロジェクト推進事業として4,080万円であります。これは、経済対策で予算化をしておりました健康増進施設の設備改修がおくれていることによりまして、4,080万円のうち3,880万円がその相当部分でございます。残りの200万円部分についてはハイランド公園の水路敷設工事等々でございまして、これはきめ細でございます。

 次は、第3表債務負担行為の補正でございます。

 勤務管理システムの借り上げ料の変更をお願いしております。期間は補正前と同じでございますが、限度額が20万7,000円の減でございます。これは、勤務管理システムの導入に当たりまして、リース料が当初の見込み額よりも低くなったことによります。

 次は、第4表の地方債の補正であります。

 まず、変更でありますけれども、起債の目的、補正前、補正後をごらんいただきたいと思いますが、臨時財政対策債で、55万7,000円を減額いたしております。発行限度額の確定によるものでございます。

 続きまして、10ページをお開きいただきまして、変更が続きますが、環境衛生事業でございます。これは、事業費の確定に伴い480万円を減額するもので、三室川ダムの建設事業出資金に充当するものでございます。

 次に、農道整備事業で、これは湯野地区の中山間地域総合整備事業確定に伴い200万円減額いたしまして830万円とするものでございます。

 次に、辺地対策整備事業として400万円減額をいたしております。これは、市道上長田矢広線、それから高山富家線の事業費減によるものでございます。

 続きまして、道路整備事業として高梁駅柿木線事業費を340万円減額いたしまして、1億2,650万円とするものでございます。

 次に、公営住宅建設事業で、津川町に建設をしております特定優良賃貸住宅の事業費が530万円の増額になりまして、4,120万円とするものでございます。

 それから、現年公共土木災害復旧事業及び現年単独土木災害復旧事業につきましては、事業費の確定に伴う減額でございます。

 次に、過疎対策事業でございますが、事業費の確定に伴い1,540万円を減額しております。

 市道、林道、消防施設等の事業費が固まったということでございます。

 次に、合併特例事業ですが、3億880万円を減額いたしまして、5億1,150万円でございます。この主なものでございますけれども、西地区のケーブルテレビ網整備事業におきまして事業費の縮減、また緊急経済対策といたしまして国が創設をいたしました地域活性化・公共投資臨時交付金の対象が当初予算計上分の需用費まで充当できることとなったため、市債の発行額を減少させてたものでございます。

 それから、廃止するものでございますが、現年補助農林施設災害復旧事業、それから現年単独農林施設災害復旧事業は該当がなかったというものでございます。

 次に、14ページに移らせていただきまして、歳入からでございます。

 先ほど冒頭で説明いたしましたように、主なものについて説明をさせていただきたいと思っております。

 まず、市税でございますが、4,270万8,000円減額をしているところでございます。景気の低迷によります影響が続いていることが要因となっているところでございます。

 次は、15ページの地方特例交付金でございます。補正額は2,719万円でございますが、これは恒久的な減税に伴います地方税の減収の一部を補てんするというものでございまして、地方税の代替的な財源として確定をいたしております。

 地方交付税についてでありますが、5,613万円追加をするものでございます。普通交付税につきましては97億7,500万円余りが確定いたしておりまして、予算化できていなかったものについてこのたび追加して計上をさせていただいております。

 次に、12款の分担金及び負担金でございますが、農林水産業費分担金をごらんいただきますが、単市土地改良事業分担金、それから単市農道舗装事業分担金については、最終の見込みでございます。

 次は、16ページに移らせていただきまして、災害復旧費の分担金でございますが、716万5,000円減額であります。それぞれ先ほど述べたところでございます。

 それから、飛びまして19ページに移らせていただきます。中段でございますが、14款の国庫支出金をごらんいただきたいと思います。民生費国庫負担金についてであります。12節の児童措置費負担金についてですが、ここでは子ども手当支給事業の事務費負担金として526万2,000円を追加いたしております。子ども手当支給準備のための電算システムを開発する目的でございまして、先ほど繰越明許費のところでも説明をさせていただきました。22節の扶助費負担金でございますが、5,681万3,000円の減額でございまして、生活保護のうち医療扶助の減額で確定をいたしております。これが大きな要因でございます。

 次に、14款の国庫支出金のうちの国庫補助金をごらんいただきたいと思います。

 まず、総務費国庫補助金でございますけれども、地域活性化・経済危機対策臨時交付金、それから地域活性化・公共投資臨時交付金、もう一つ、地域活性化・きめ細かな臨時交付金と3つございます。経済危機対策臨時交付金でございますが、374万5,000円の減額でございます。これは地球温暖化対策でありますとか少子化対策、それから安全・安心の実現という目的で交付されていたもので、事業費の確定によるものでございます。地域活性化・公共投資臨時交付金でございますけれども、これは経済対策におきます公共事業等の追加に伴います地方負担の軽減を図るということが主な目的でございました。円滑に実施するようにということでございまして、地方公共団体の負担額に対して交付をされるというもので、4億5,502万9,000円追加をさせていただきます。これは、高梁西地区ケーブルテレビ網整備工事のためのもの、それから学校づくりの交付金の補助の残り部分に充当すべく予算化をしていたところでございますけれども、この2月中旬に示されました内示額におきましては7億9,746万円という通知を受けております。未計上の部分、この差額が4億5,502万9,000円で、これを補正するということでございます。また、平成21年度の事業でありますけれども、地域IT推進事業、それから小・中学校の太陽光パネル設置、こういったものにも対応しておりまして残りの3億4,509万円については基金に積み立て、次年度で公共事業に活用させていただこうというふうに思っております。また、きめ細かな臨時交付金については、3億7,433万1,000円を追加するところでございます。先ほどから述べているところでございます。それから、中段をごらんいただきますと、企画費補助金として2,231万5,000円の減額でございます。これは入札あるいは工事の完了に伴いまして減額補正をさせていただくものでございます。

 次に、20ページに移らせていただきまして、老人福祉費補助金でございます。これは、地域介護福祉空間整備等交付金として4,000万円の減額でございますが、小規模特別養護老人ホームの整備要望がなかったということで減額をさせていただきます。

 それから、衛生費国庫補助金でございますけれども、新型インフルエンザ予防接種費補助金として1,406万5,000円を減額させていただきます。これは、接種者が予想より少なかったというものでございます。

 次に、21ページでございますが、15款の県支出金、県補助金でございます。

 民生費県補助金をごらんいただきたいと思います。主な増額の要因でございますけれども、22ページに移って上から3行目でございますが、障害者自立支援対策臨時特例事業費補助金を1,827万5,000円追加するものでございます。これは、障害者自立支援法に基づきますところの障害者への介護給付でありますとか、あるいは訓練等の給付サービスに伴う報酬単価が上昇したこと、また特別対策事業の対象事業所の増加によりまして事業費が増加したため、県補助金もふえたというものでございます。

 次に、25ページでございますが、17款の寄附金をごらんいただきたいと思います。

 教育費寄附金でありますが、中学校寄附金として100万円を追加いたします。これは伊藤謙介様から学校教育振興基金へ積み立てるということで寄附金としていただいているものでございます。

 次は、26ページでありますが、18款の繰入金でございます。

 ここで4億4,639万4,000円を追加するところでございます。この主なものでございますけれども、21節の開発事業基金繰入金で4億5,917万9,000円でございます。先ほど議案第9号で詳しく説明させていただきましたが、地域開発事業特別会計の旧公社の用地購入に当たりまして、旧高梁市分につきましてこの基金を充当するというものでございます。

 続きまして、27ページをごらんいただきますと、第20款の諸収入でございます。

 貸付金元利収入の高梁市土地開発公社貸付金元利収入で、2,785万1,000円の減額でございます。平成21年度の公社の取得見込み、または街路事業に伴います用地の買収といったものの貸付事業がほぼ確定したことによるものでございます。

 次は、28ページの第20款諸収入でございます。

 雑入をごらんいただきたいと思いますが、補正いたします871万7,000円の主な要因は、4行目の生活保護費返還金580万4,000円というものがございます。それから、その他の雑入の525万8,000円でございます。これは公用車を廃車等々したことによりまして重量税あるいは自賠責の保険料等が還付されたというものでございます。

 次は、29ページに移っていただきまして、21款の市債についてであります。

 これは先ほど第4表地方債補正で説明をさせていただきましたので、省略をさせていただきます。

 続いて、31ページの歳出でございます。

 歳出で主なものについてのみ御説明を申し上げますと、32ページをお開きいただきたいと思います。

 総務費の総務管理費のうちの財政管理費についてであります。25節で積立金として4億257万7,000円としております。これは、財政調整基金積立金、また減債基金積立金につきましては、これまで積んできた残りの部分を積み立てるというもの、それから地域再生基金積立金の3億4,509万円についてでありますが、これは平成21年2月に基金条例を制定をいたしておりまして、地域経済の活性化でありますとか雇用対策、あるいは地域活力の再生を図るという目的で積み立てておりまして、公共投資臨時交付金を平成21年度事業に充当した残りをこの基金へ積み立てるということで先ほどから説明させていただいております。

 次に、総務費の中の財産管理費をごらんいただきたいと思います。

 ここでは、14節の使用料及び賃借料で575万2,000円の減額でございます。特に、建物借り上げ料の減額でございますけれども、第2庁舎を借りておりますけれども、これが少なくて済んだというものが主なものでございます。また、17節の公有財産購入費は土地の購入費として4億9,301万9,000円の増額でございます。これは、先ほどから説明させていただいておるものでございまして、財政健全化法によりまして課題が明らかになっておりますので、地域開発事業特別会計につきまして早期の健全化を求められてるということで対応することにしております。次は、21節の貸付金でございますが、2,785万1,000円の減額ですが、先ほど歳入のところでも御説明いたしました理由によります。

 続きまして、33ページをごらんいただきたいと思いますが、企画費でございます。

 企画費全体では1億7,723万7,000円の減額ということでございます。12節の役務費の手数料のところで、1,534万6,000円の減額でございますが、これはケーブルテレビ網の整備に伴いまして、中電柱あるいはNTT柱の共架に係ります手数料が少なくて済んだというものでございます。また、このケーブルテレビ網の整備に関連いたしまして委託料をごらんいただきますが、設計監理委託料として197万9,000円の減額を、また14節の使用料及び賃借料の中の共架料として294万5,000円の減額を、15節の工事請負費として1億5,108万5,000円をそれぞれ減額をいたしているところでございます。工事請負費につきましては、工事入札あるいは工事の完了による確定に伴います減額でございまして、補正をするものでございます。

 次は、34ページに移らせていただきまして、地域局費でございます。

 ここでは341万円の減額をいたしているところでございます。主なものですけれども、11節の需用費の修繕料ですが、82万2,000円追加をしているところでございますが、これは有漢地域局の消防用設備の修繕を行うということで、きめ細ということで説明をさせていただきました。

 それから、9目の地域振興費でございますが、ここの中の11節の需用費、この中の修繕料の62万6,000円がございます。これは備中地域局管内ですが、コミュニティ施設の修繕に充てるもので、きめ細でございます。

 次は、36ページの14目の諸費でございます。

 主な増減の中で、19節の負担金補助及び交付金をごらんいただきますと、2行目の地方バス路線維持補助金として4,363万9,000円を追加するところでございます。この地方バス路線維持補助金につきましては、当初予算で5,000万円を予算化いたしておりますので、合わせて9,363万9,000円となるものでございます。

 次は、38ページをごらんいただきたいと思います。

 選挙費でございますが、11目の衆議院議員選挙費として194万9,000円を減額しております。これは事業費の確定に伴うものでございます。

 次は、40ページの民生費に移らせていただきまして、社会福祉費の1目の社会福祉総務費で2,905万円の追加でございます。主なものでございますけれども、41ページの19節をごらんいただきますと、負担金補助及び交付金でございます。社会福祉協議会への補助金2,768万円でございます。当初9,000万円を予算措置いたしておりますけれども、介護保険事業等に係ります人件費分、また総合福祉センターの運営費ということで追加をさせていただくところでございます。

 次は、41ページの一番下の老人福祉費でございますが、5,661万4,000円の減額をお願いするものでございます。42ページに移りまして、主な要因でございますけれども、まずふえたものは修繕料の166万6,000円でございますが、これは備中高齢者生活福祉センターの修繕ということできめ細かな事業で、また大きな減額の要因は19節の地域介護福祉空間整備交付金でございますが、4,000万円でございます。先ほども御説明いたしましたが、平成21年度で想定しておりました小規模特別養護老人ホームの整備要望がなかったため減額をするものでございます。

 次は、43ページの民生費の児童福祉費でございます。1目の児童福祉総務費につきましてでありますが、11節の需用費では、わずかでありますが修繕料28万5,000円を計上いたしております。これは、児童クラブの施設の修繕ということで、きめ細かな事業であります。

 続きまして、44ページの児童措置費でございます。20万2,000円の減額でありますが、ここでは全額国費でございますが、平成22年度から始まります子ども手当の電算開発の委託料で526万2,000円を追加するというものでございます。

 次に、4目の児童福祉施設費で458万円を追加するところでございます。主なものでございますけれども、11節の需用費の修繕料の369万8,000円、並びに工事請負費として144万円でございますが、これらは保育園の改修等々でありまして、きめ細かな事業での対応でございます。

 民生費が続きますが、45ページの生活保護費の2目の扶助費で3,953万1,000円の減額でございますが、主なものは20節の扶助費でございまして、医療扶助費4,221万3,000円の減というのが大きな要因でございます。

 続きまして、衛生費に移らせていただきますが、保健衛生総務費でございます。46ページに移りまして、まず需用費として48万7,000円でございますけれども、これは成羽健康管理センターの屋根の修繕等で、きめ細かな事業であります。それから、13節の委託料でありますが、1,966万1,000円を減額いたしております。これは健康診査委託料として1,259万1,000円の減でございますけれども、受診者が見込みよりも少なかったためでございます。妊婦健診では250人ぐらい予定しておりましたけれども200人、また若い女性の健康診断につきましては180人を予定しておりましたけれども105人という状況でございました。それから、健診委託料として707万円を減額しておりますけれども、これは後期高齢者の健康診査事業でございます。15節の工事請負費でございますが、成羽健康管理センターの高圧引き込み線の移設工事でございます。成羽健康管理センターの電気設備工事でございまして、きめ細かな事業として追加をいたしております。19節の負担金補助及び交付金でありますが、成羽病院事業会計補助金として6,518万7,000円を追加しております。この6,518万7,000円の根拠でございますけれども、交付税算入の単価の増によります増額に加えまして、平成21年度から成羽病院が特別交付税措置の対象となったということで、不採算地区病院への算入額というのが500万円余りあります。こういったことで追加するものでございます。繰出金でございますが、2,040万5,000円で簡易水道事業特別会計繰出金でございます。これはきめ細かな事業であります。

 次は、2目の予防費でございます。委託料をごらんいただきまして、新型インフルエンザ予防接種委託料として3,414万4,000円の減でございます。これは新型インフルエンザの予防接種の接種者が予想よりも少なかったということが要因でございます。また、妊婦や基礎疾患を有する方々、1歳未満の方、また中学生、高校生、加えて65歳以上の高齢者に対する接種回数が2回から1回に変わったということが大きな要因でございます。

 少し飛びまして、51ページをごらんいただきたいと思います。農林水産業費に移らせていただきます。

 5目の農地費をごらんいただきたいと思います。追加額は2,109万7,000円でございます。15節の工事請負費で2,300万円の追加でございますが、単市の土地改良工事費、また一定要件農道補修工事費、また単市の農道舗装工事費でございますが、これは単市で行います農道、水路、それから揚水機等の改良や改修工事でございまして、きめ細かな事業でございます。

 次に、53ページをごらんいただきたいと思います。

 商工振興費で243万9,000円を追加させていただくものでございます。19節をごらんいただきますと、緊急経済対策資金利子補給事業補助金として163万9,000円を追加するところでございます。これは小口融資の借入限度額の引き上げ、また交付対象者数がふえたということでございます。

 次に、3目の観光費でございますが、1,356万6,000円の追加をお願いするものでございます。需用費の中の修繕料531万4,000円、また工事請負費の中の観光施設整備工事費として931万1,000円がございます。これは、市内の観光施設の修繕、改修工事で、きめ細かな事業でありまして、繰り越しのところで御説明をさせていただきました。19節の負担金補助及び交付金でございますが、観光タクシー助成事業補助金として69万7,000円を追加するところでございます。これは、利用者がふえてきたというものでございます。

 54ページに移らせていただきまして、8款の土木費をごらんいただきたいと思います。

 2目の道路維持費でございますが、1,987万2,000円の追加をお願いするものでございます。工事請負費を2,000万円計上しております。きめ細かな事業であります。

 それから、道路新設改良費で1億1,176万5,000円を追加するというものでございます。この中の委託料をごらんいただきますと、測量設計委託料として1,210万円を、また15節の工事請負費の中で単市道路改良工事、それから一番下側に記載しております単市道路舗装工事、それから17節の公有財産購入費の土地購入費、それから22節の補償補填及び賠償金の道路改良補償費、これらについてでありますけれども、すべて市道の改良、あるいは橋梁修繕等を行うもので、きめ細かな事業として対応することにしております。

 次は、土木費の中の河川費に移らせていただきます。

 中段でございますが、1目の河川総務費ですが、ここの全額につきましては、中州公園の水車やトイレ及び歩道の修復、また先ほど説明いたしました成羽地域の東枝の河川改修工事、島木川の中の排除施設のポンプの修繕等で、きめ細かな臨時交付金で対応することにしております。

 続きまして、56ページに移らせていただきまして、2目の都市街路事業費で821万2,000円の減額でございます。工作物等移転補償費としております。これは、高梁駅松連寺線の物件移転補償費の確定に伴うものでございます。

 次は、57ページの消防費でございますが、1目の常備消防費として497万5,000円を減額するもので、主なものでございますけれども、58ページに移りまして18節の備品購入費の、自動車購入費でございますが、事業費の確定に伴いまして438万8,000円の減額をしております。

 次に、2目の非常備消防費で、879万2,000円の減額でございます。ここでは、1節の報酬でございますが、消防団員数が100人ほど減になったことに伴い、消防団員報酬を360万円減額しております。また、18節の備品購入費として460万円の減額で、これは事業費の確定に伴うものでございます。

 次に、3目の消防施設費でございますが、771万5,000円を追加するものでございます。15節の工事請負費をごらんいただきますと、消防器庫の整備工事費として765万1,000円を増額、また19節の一番下側の水道工事費負担金として8万円を、戻っていただきまして、11節の需用費の修繕料として200万円をそれぞれ増額しまして、これらにつきましてはきめ細かな事業でございまして、消防施設の改修整備を行うというものでございます。

 続きまして、60ページに移らせていただきまして、教育費でございます。

 学校管理費でございますが、5,204万6,000円を追加するというもので、主なもので15節の工事請負費でございます。小学校施設整備工事費として5,900万円を追加いたしております。これは川面小学校の屋体施設の照明改修及び松原小学校のプール塗装等でございます。

 次は、61ページでございますが、中学校費の学校管理費についてであります。15万円の追加でございますけれども、15節の工事請負費をごらんいただきますと、中学校施設整備工事費として1,000万円を計上いたしております。きめ細かな事業といたしまして、7カ所の中学校で小規模改修事業を行うというものでございます。

 次は、62ページの教育振興費でございます。25節の積立金の100万円につきましては、伊藤謙介様からの寄附金を学校教育振興基金へ積み立てるというものでございます。

 次に、教育費の高等学校費をごらんいただきますと、2目の定時制高等学校管理費として138万1,000円を追加いたしております。ここでは、15節の工事請負費で200万円でございますが、施設の小規模修繕を行うというもので、きめ細かな事業でございます。

 また、63ページの幼稚園費の幼稚園費をごらんいただきますが、ここでは15節の工事請負費でございますけれども、800万円を計上しております。有漢幼稚園の照明改修でありますとか、市内幼稚園の小規模修繕を行うという費用でございます。

 次は、63ページの社会教育費の社会教育総務費をごらんいただきたいと思います。64ページに移って、主なものでございますけれども、ここでは11節需用費の修繕料の124万4,000円でございますが、有漢生涯学習センターの消防用施設の改修、これはきめ細かな事業で対応することにいたしております。

 少し飛びますが、66ページでございます。

 社会教育費の中の文化センター費でございます。ここでは、67ページの11節の需用費の中の修繕料をごらんいただきますと、1,278万9,000円の増額でございますが、総合文化会館の駐車場や通路の舗装等の改修事業を行うというもので、きめ細かな事業でございます。

 続きまして、68ページの美術館費をごらんいただきますが、11節の需用費、修繕料として60万円の増額で、これは吉備川上ふれあい漫画美術館の屋根修繕を行うもので、きめ細かな事業でございます。

 次の、69ページの保健体育費の保健体育総務費でございます。この中では、15節の工事請負費が4,700万円と最も大きいところで、これもきめ細でございますが、神原スポーツ公園の野球場防球ネットの設置等、先ほど説明させていただいたところでございます。

 次は、73ページに飛ばせていただきまして、公債費でございます。利子を3,292万6,000円の減というふうにしております。通常分の利子の減でございまして、借入利率が予想よりも低かったというものでございます。

 また、13款の諸支出金、1目の地域活性化事業推進費でございます。この15節工事請負費の200万円増額でございますが、これはハイランド公園水路の敷設工事等々を行うということで、きめ細かな事業で対応することにいたしております。

 次の、74ページは給与費の明細書を添付いたしております。また、78ページでは、債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての前年度末までの支出額または支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額に関する補正調書を添付いたしております。また、79ページでは、地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する補正調書を添付いたしておりますので、これはごらんいただきたいと思っております。

 以上、平成21年度高梁市一般会計補正予算(第7号)についての補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(山縣喜義君) 小見山市民生活部長。

            〔市民生活部長 小見山 寛君 登壇〕



◎市民生活部長(小見山寛君) それでは、81ページのほうをお願いします。

 議案第55号「平成21年度高梁市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)」でございます。

 平成21年度高梁市国民健康保険特別会計補正予算は次に定めるところによる。

 第1条といたしまして、事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,402万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ42億1,336万7,000円とし、直営診療施設勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,162万6,000円とするものでございます。

 今回の補正につきましては、確定に向けての所要の補正をお願いしておりますので、よろしくお願いいたします。

 89ページの事項別明細書のほうをお開きいただきたいと思います。

 まず、歳入でございます。

 国民健康保険税につきましては、2目の退職被保険者等国民健康保険税につきまして、被保険者数の年間見込みが612人で、補正前の528人と比較しまして90人余り増加したということで、それに対する税として558万3,000円の追加をさせていただいておるところでございます。

 次に、90ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 第3款の国庫支出金から第7款の共同事業交付金につきましては、交付金等の確定あるいは療養費などの給付見込みによってそれぞれ減額あるいは追加の補正をお願いしております。

 めくっていただきまして、92ページでございます。

 第8款財産収入といたしまして、財政調整基金の利子を計上させていただいてございます。

 また、第9款の繰入金につきましては、一般会計繰入金でございますが、職員の給与費の減額、あるいは出産育児一時金の増加ということで101万3,000円の追加、事務費の実績によりまして98万4,000円の減額をさせていただいてございます。

 次に、2項の基金繰入金でございますが、全体の決算見込みから2,104万9,000円を減額させていただいてございます。

 それから、93ページの雑入でございます。これにつきましても、実績見込み、収納見込みなどによりそれぞれ減額あるいは増額をさせていただいてございます。

 めくっていただきまして、94ページの歳出のほうでございます。

 まず、1款の総務費、総務管理費のほうでございますが、人件費の減額と需用費、それから役務費と委託料、それぞれの追加をお願いしてございます。これは後期高齢者の窓口負担が4月から一定所得者を除き2割になる予定ということでございましたが、後期高齢者医療制度の見直し等の関係から4月以降も1割に凍結されたということで、それに係りますシステム改修あるいは被保険者証の交付などに係る経費をお願いしておるところでございます。

 それから、2款の保険給付費でございますが、一般被保険者療養給付費について、昨年の10月診療分まで月平均で2,000万円程度の伸びがありました。しかし、11月診療分から幾分落ちついてきたということで、2月診療分の4月支払いまで推計いたしまして療養費を2,000万円減額させていただいてございます。

 それから、95ページの一般被保険者療養費、これはコルセットなどの補装具でございますが、12月診療分から平均40万円程度ということで、これは徐々に伸びてきておるということで150万円の追加をお願いしておるものでございます。

 また、2項の高額療養費の2目の退職被保険者等高額療養費につきましても伸びているということで、今回314万9,000円の追加をお願いするものでございます。

 次の、3目の一般被保険者高額介護合算療養費及び4目の退職被保険者高額介護合算療養費につきましては、平成20年4月から制度として行われることになり、初年度は平成20年4月から平成21年7月までに係るものですが、額の確定によりそれぞれ減額させていただいております。

 また、4項の1目の出産育児一時金につきましては、今後の見込みということで150万2,000円の追加をお願いしております。

 続きまして、96ページのほうでございます。

 3款の後期高齢者支援金等、4款の前期高齢者納付金等、5款の老人保健拠出金、6款の介護納付金あるいは7款の共同事業拠出金につきましては、事業費の確定等によりそれぞれ追加あるいは減額の補正をさせていただいておるものでございます。

 次は、97ページの8款の保健事業費でございます。こちらにつきましては、健康診査等の実績見込みから1,010万2,000円の減額をさせていただいておるところでございます。

 98ページでございますが、人間ドックの補助金につきましても、事業の完了あるいは健康診査への振り込み等により206万5,000円の減額をさせていただいておるものでございます。

 そのほか特に申し添えるものはございません。

 次ページからは給与費明細を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 それでは、103ページの直診勘定のほうをお願いいたします。

 歳入でございますが、6款の財産収入につきましては、川上診療所の管理運営基金利子のほうを13万円追加させていただいてございます。

 それから、8款の繰入金で1項の事業勘定繰入金につきましては、川上診療所の医療機器整備に係る特別調整交付金が確定したため、14万5,000円の減額をお願いするものでございます。

 めくっていただきまして、歳出でございます。

 2款の医業費で、1目の医療用機械器具費の備品購入費については、川上診療所の医療機器整備が完了いたしましたのでその6万3,000円の減額をさせていただくものでございます。

 また、3款の基金積立金につきましては、川上診療所管理運営基金の利子の積み立てをさせていただくということで13万円の追加をしておるものでございます。

 以上で補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(山縣喜義君) 黒川病院事務長。

            〔病院事務長 黒川康司君 登壇〕



◎病院事務長(黒川康司君) それでは、105ページをお開きください。

 議案第56号「平成21年度高梁市国民健康保険成羽病院事業会計補正予算(第3号)」であります。

 まず、第1条であります。平成21年度高梁市国民健康保険成羽病院事業会計補正予算(第3号)は次に定めるところによるものであります。

 まず、収益的収入、第2条でありますけれども、これにつきましては、先ほど総務部長のほうから一般会計からの特別交付税及び普通交付税の増額に伴う補助金の説明があったと思いますけれども、それに伴うものであります。

 まず、第1項の医業収益でありますけれども、これは入院、外来診療収入の減によるもので6,518万7,000円の減額をしております。

 それから、第2項の医業外収益につきましては、先ほど説明がありましたが不採算地区病院の運営費に係る特別交付税措置などと病床数の基準額の増額による交付税措置がありまして、ここで一般会計からの補助金として6,518万7,000円の繰り入れをしております。

 詳しい説明につきましては、109ページの説明書をごらんいただければと思います。

 次に、第3条、資本的収入及び支出でありますけれども、第2項の補助金49万円、これにつきましては、感染症外来協力医療機関施設整備事業ということで、100%の補助事業であります。これは国・県それぞれ2分の1の補助をいただいておるもので、内容といたしましては新型インフルエンザを初めとした感染症の外来診療を行う医療機関に対して院内感染を防ぐためのクリーンパーティションを4台設置しております。これはつい立てのような感じのものであります。この購入費49万円を増額補正させていただきました。

 続きまして、106ページの支出でありますけれども、これにつきましては、第1項の建設改良費として49万2,000円で、これはクリーンパーティションの購入費であります。これに2,000円の差が出てるわけなんですけれども、これにつきましては国・県2分の1ずつの補助で1,000円未満切り捨てということで500円ずつが切り捨てられてこの2,000円の差が出たわけであります。

 次の第4条では他会計からの負担金といたしまして、一般会計からこの会計へ負担を受ける金額を1億8,121万1,000円とするものであります。

 以下、実施計画、それから説明書についてはお目通しいただきたいと思いますので、これで補正の説明とさせていただきます。



○議長(山縣喜義君) ただいまから15分間休憩といたします。

            午後3時23分 休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後3時37分 再開



○議長(山縣喜義君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 引き続き補足説明を求めます。

 小見山市民生活部長。

            〔市民生活部長 小見山 寛君 登壇〕



◎市民生活部長(小見山寛君) それでは、引き続きでございますが、111ページのほうをお願いいたします。

 議案第57号「平成21年度高梁市へき地診療所特別会計補正予算(第3号)」でございます。

 平成21年度高梁市へき地診療所特別会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ11万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,275万6,000円とするものでございます。

 この補正につきましても、決算に向けての所要の補正をお願いしてございますので、よろしくお願いいたします。

 114ページでございます。

 本会計につきましては、7月の緊急経済対策を受けまして、備中診療所の医療機器整備を行ってきたものでございます。12月以降に実施しました薬剤分包器の整備が完了したためにこの補正をお願いするというものでございます。

 また、歳入の第5款繰入金、あるいは歳出の第2款医業費につきましては、事業確定したため11万5,000円をそれぞれ減額させていただくもので、そのほか特段申し添えるものはございません。

 続きまして、115ページでございます。

 議案第58号「平成21年度高梁市老人保健特別会計補正予算(第2号)」でございます。

 平成21年度高梁市老人保健特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,286万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,323万1,000円とするものでございます。

 この会計につきましては、平成20年度から後期高齢者医療制度が施行されたことに伴いまして、平成20年度以降は新たな給付は発生しておりませんが、平成20年度以前の老人保健の医療給付に係ります未請求分あるいは未申告分などの精算をさせていただくものでございます。

 本会計につきましても、確定見込みにより決算に向けての調整をさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。

 118ページの事項別明細書でございます。

 まず、歳入でございますが、歳出の医療諸費の確定見込みにより1款の支払基金交付金を539万6,000円減額、また2款の国庫支出金を361万5,000円の減額、3款の県支出金、4款の繰入金につきましても確定見込みによりそれぞれ90万9,000円の減額をさせていただくものでございます。

 次に、6款の諸収入、2目の第三者納付金ですが、交通事故の賠償に係るものでございますが、収入実績見込みにより297万7,000円の追加をさせていただくものでございます。

 119ページの歳出でございますが、見込みによりそれぞれ減額させていただくものでございます。大きいものといたしましては、第2款の医療諸費、1目の医療給付費、2目の医療費支給費につきましても、実績見込みにより1,000万円あるいは90万円の減額をさせていただいております。

 また、3款の諸支出金の2項繰出金でございますが、これは過誤納調整金が交付金で精算交付されるということで196万1,000円の減額をさせていただいてございます。

 そのほか特段申し上げるものはございません。

 次に、121ページでございます。

 議案第59号「平成21年度高梁市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」でございます。

 平成21年度高梁市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,204万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億5,112万8,000円とするものでございます。

 この補正につきましても、決算に向けての所要の補正をお願いするものでございます。

 124ページの事項別明細書のほうをお願いいたします。

 1款の後期高齢者医療保険料の現年度分につきましては、平成21年3月で7割を8.5割とする保険料の軽減措置を終了し、平成21年度4月から7割に戻すとされておりましたが、平成21年度におきましても引き続き実施されるということで特別徴収保険料を1,074万円の減額、また普通徴収保険料を576万4,000円の減額をさせていただいております。

 4款の繰入金につきましては、1項の一般会計繰入金の事務費繰入金、保険基盤安定繰入金につきましては、確定見込みにより保険基盤安定負担金の確定により181万9,000円、また444万8,000円をそれぞれ減額させていただいておるものでございます。

 次に、125ページでございます。

 1款の総務費、1目の一般管理費の役務費につきましては、後期高齢者医療広域連合から出される医療費通知の回数が3回から2回に減ったことに伴いまして、通信運搬費162万円を減額。また、手数料につきましては、普通徴収保険料の口座振替件数がふえたことから振替手数料としまして10万円の追加をさせていただいてございます。

 続きまして、2款の後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、保険料の収納見込み、保険基盤安定負担金の確定により2,052万円の減額をさせていただくものでございます。

 そのほか別にございません。

 次は、127ページでございます。

 議案第60号「平成21年度高梁市介護保険特別会計補正予算(第4号)」でございます。

 平成21年度高梁市介護保険特別会計補正予算(第4号)は次に定めるところによる。

 第1条としまして、事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ8,704万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ36億5,653万8,000円とし、サービス勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ42万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,541万7,000円とするものでございます。

 この補正につきましても、決算に向けての所要のお願いをしてございます。

 132ページのほうをお願いいたします。歳入でございます。

 歳出の保険給付の給付見込みによりまして、5款の国庫支出金、1項の国庫負担金の介護給付費負担金を1,497万4,000円減額、2項の国庫補助金の調整交付金を1,564万円の減額、また6款の支払基金交付金、1目の介護給付費交付金を2,560万5,000円の減額、7款の県支出金の介護給付費負担金1,008万円の減額をさせていただくものでございます。

 10款の繰入金では、1目の一般会計繰入金につきましても事務費等繰入金、認定審査費繰入金、介護保険給付費繰入金、地域支援事業繰入金を給付見込み、それから事業の実績見込みなどによりそれぞれ減額させていただくものでございます。

 また、2項の基金繰入金につきましては、保険給付見込みあるいは支払基金からの負担金や交付金などの歳入見込みにより介護給付費準備基金繰入金を369万4,000円の減額をさせていただくものでございます。

 それから、介護従事者処遇改善に係ります介護従事者処遇改善臨時特例基金からの繰入金を実績見込みにより82万円の減額をさせていただくものでございます。

 134ページの歳出でございます。

 1款の総務費、1目の一般管理費につきましては、介護認定調査、認定に係ります医師の意見書などの経費を計上してございますが、事業の実績見込みにより254万円の減額をしてございます。

 それから、3款の保険給付費、1項の介護サービス等諸費につきましては、グループホームの利用が当初見込みほど伸びなかったこと、また居宅介護福祉用具購入費の1件当たりの申請額が平均で4,000円程度と少なかったことなどから、地域密着型介護サービス給付費負担金を3,100万円、居宅介護福祉用具購入費を100万円減額させていただいてございます。

 また、9目の居宅介護サービス計画給付費は、件数の増加により300万円の追加をお願いするものでございます。

 4項の高額医療合算介護サービス等費につきましては、平成20年4月から年間を通じて医療と介護の高額負担の軽減を図るための制度として実施されることになり、初年度は平成20年4月から平成21年7月までを対象とするものですが、申請の実績見込みにより400万円の減額をさせていただいております。

 それから、136ページの6項特定入所者介護サービス等費につきましては、低所得者の施設サービス利用などに係る住居費、食事負担の軽減をするものですが、1件当たりの給付費が当初見込みより3,000円程度減となったということで、800万円の減額をお願いしてございます。

 それから、6款の地域支援事業費の1項介護予防事業費、2項包括的支援等事業費、7款の諸支出金につきましては、機能訓練などの介護予防事業、家族介護交流事業などの任意事業、あるいは介護予防事業の単独事業などの完了によりまして、実績見込みによってそれぞれ減額、追加をさせていただいておるものでございます。

 次ページからは給与費明細書をつけてございますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、141ページ、サービス勘定のほうをお開きいただきたいと思います。

 141ページ、サービス勘定の収入でございます。

 1款のサービス収入につきましては、訪問看護費収入を掲げさせていただいてございます。また、3項の自己負担金収入につきましては、利用件数がふえたということで、それぞれの金額を追加させていただくものでございます。

 8款の繰入金、1目の一般会計繰入金につきましては、訪問看護の収入の増額が見込めるため359万1,000円の減額をさせていただいてございます。

 続きまして、142ページの歳出でございます。

 2款サービス事業費の1項の居宅サービス事業費、4項の介護予防支援事業費の需用費、職員手当につきましては、決算に向けての調整をさせていただいてございます。備品購入費の8万1,000円の追加につきましては、訪問看護で使用する血中酸素濃度をはかるパレスオキシメーターというものを購入させていただくようにしてございます。

 その他特段申し上げるものはございません。

 143ページからは給与費明細書をつけてございますので、ごらんいただきたいと思います。

 145ページでございます。

 続きまして、議案第61号「平成21年度高梁市養護老人ホーム特別会計補正予算(第4号)」でございます。

 平成21年度高梁市養護老人ホーム特別会計補正予算(第4号)は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ114万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億4,162万2,000円とするものでございます。

 この会計につきましては、長寿園あるいは成羽川荘の運営費でございまして、決算に向けての所要の補正をお願いしてございます。

 148ページの事項別明細書で説明させていただきます。

 まず、歳入の委託金でございますが、101万円の減額補正ということでございます。これにつきましては、長寿園、成羽川荘とも若干入所者の減ということでこのような金額を補正させていただいてございます。

 5款の繰入金ですが、これは成羽川荘分の繰入金としまして31万4,000円をさせていただいてございます。

 それから、149ページの歳出でございます。

 総務費の施設管理費でございますが、387万円の減額は職員の人事異動に伴うものの減というものが主なものでございます。

 それから、150ページでは予備費といたしまして272万2,000円の補正をさせていただいておるところでございます。

 そのほか特段申し上げるものはございません。

 151ページに給与費明細書を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 続きまして、155ページでございます。

 議案第62号「平成21年度高梁市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第4号)」でございます。

 平成21年度高梁市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第4号)は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ904万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億5,235万6,000円とするものでございます。

 これは、鶴寿荘の運営費でございまして、これも決算に向けての所要の補正をお願いするものでございます。

 158ページをお願いいたします。

 まず、歳入でございます。1款のサービス収入、居宅介護サービス収入につきましては、短期入所生活介護費収入、それから通所介護費収入、これはデイサービスですが、どちらも利用者の増ということで647万9,000円の増額を見させていただいてございます。

 その反面、施設介護サービス収入といたしましては、入所者の介護度が下がったために若干の減額補正ということで、297万6,000円の減額をさせていただいてございます。

 2項の自己負担金収入としては、それぞれ短期入所者等がふえたための自己負担部分の245万4,000円を増額させていただいてございます。

 それから、159ページの繰入金でございますが、1目の一般会計繰入金373万5,000円につきましては、収入増に伴い減額をお願いするものでございます。

 それから、6款の繰越金、1目の繰越金につきましては、704万3,000円の追加をお願いしてございます。

 160ページの歳出でございます。

 1款の総務費、1目の一般管理費でございますが、これにつきましては人件費の減額ということで、その他ございません。

 それから、2款のサービス事業費、居宅サービス事業費が、207万1,000円の減ということでございます。これは主には臨時職員の減に伴うものということで、賃金のほうを160万円減額させていただいてございます。

 それから、3款の基金積立金、1目の施設整備等基金積立金で742万1,000円を積み立てるようにしてございます。

 また、5款の予備費では500万円を追加させていただいてございます。

 その他特段申し上げるものはございません。

 162ページからは給与費明細書をつけてございますので、ごらんいただきたいと思います。



○議長(山縣喜義君) ここで議員の皆さんに申し上げます。

 定刻の4時が近づいてまいりましたが、本日の日程が終わりますまで時間延長いたします。

 続けてください。



◎市民生活部長(小見山寛君) 続きまして、165ページでございます。

 議案第63号「平成21年度高梁市軽費老人ホーム特別会計補正予算(第3号)」でございます。

 平成21年度高梁市軽費老人ホーム特別会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ63万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,411万8,000円とするものでございます。

 この会計につきましては、軽費老人ホームグリーンハイツ成羽川の運営経費でございます。決算に向けての所要の補正をお願いしてございます。

 168ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、歳入でございますが、2款の使用料及び手数料、1目の施設使用料を209万6,000円の減額をさせていただいてございます。これは、入所者が減ということで、当初は26人ということでございましたが、現在22名ということで、その減のほうを見させていただいてございます。

 そのため5款の繰入金としまして、1目の一般会計繰入金を145万8,000円の追加をさせていただいてございます。

 次は、169ページでございます。

 歳出でございますが、1款の総務費、1目の一般管理費につきましては、人件費の調整ということでございます。

 2款の施設費、1目の社会福祉施設費でございますが、65万5,000円の減額をさせていただいてございます。これは給食の材料費等で利用者の減に伴って減額をお願いするものでございます。

 その他特段申し上げるものはございません。

 170ページからは給与費明細書を添付ございますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(山縣喜義君) 小物産業経済部長。

            〔産業経済部長 小物義明君 登壇〕



◎産業経済部長(小物義明君) それでは、173ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第64号「平成21年度高梁市水道事業特別会計補正予算(第3号)」でございます。

 第1条としまして、平成21年度高梁市水道事業特別会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。

 第2条といたしまして、収入、支出の予定額を次のとおり補正するというものです。

 第1款といたしまして、水道事業収益の補正予定額でございますが、1,229万6,000円を減額し、2億9,873万1,000円とするものでございます。

 続きまして、支出の水道事業費用でございます。補正予定額といたしまして189万2,000円を減額し、2億9,968万2,000円とするものでございます。

 第3条といたしまして、資本的収入及び支出の補正でございます。予算第4条括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額6,163万8,000円は、内部留保資金6,163万8,000円で補てんするというふうになってございますが、これを資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2,661万5,000円は内部留保資金2,661万5,000円で補てんすると改めるものでございます。

 めくっていただきまして、資本的収入でございます。

 資本的収入は1,045万3,000円を追加し、1,315万5,000円とするものでございます。

 支出の資本的支出でございます。2,457万円を減額し、3,977万円とするものでございます。

 内容につきまして、181ページのほうをお開きいただきたいと思います。補正予算積算基礎資料というところで説明をさせていただきたいと思います。

 まず、水道事業収益の営業収益でございます。

 給水収益が1,555万2,000円の減額となっております。これにつきましては、当初見込みより約10万6,000トン程度が減ってきとるという状況でございます。これは人口減、また学生数の減少等が起因しているものというふうに思います。

 2目の受託給水工事収益でございますけれども、これは給水装置の新設取り出しが200万円ございまして、この増額でございます。これは主に駅裏の分譲地等の水道取り出し工事の収益でございます。

 営業外収益といたしまして、雑収益45万9,000円の増でございます。これは消費税の還付でございます。

 めくっていただきまして、資本的支出でございます。

 資本的支出の1項の営業費用のうち、3目の受託工事費、これは先ほどの歳入でありました水道取り出し工事に伴うもので、これも200万円の増額でございます。

 次に、減価償却費505万4,000円の減額でございます。これは有形固定資産の減価償却費を505万4,000円減額するものでございます。これにつきましては、主に大瀬の工事がずれ込んだために減価償却を翌年度にするというものでございます。

 続きまして、営業外費用の3目の消費税及び地方消費税でございます。これは116万2,000円を追加するものでございます。これは精算に伴うものでございます。

 続きまして、183ページの資本的収入でございます。

 資本的収入の1目負担金でございますが、210万円の追加でございます。これは当初給水申し込みを30戸と見込んでおりましたけれども、これが13戸ふえたために210万円の増額をするものでございます。

 続きまして、2項の補償金、1目の補償金でございますけれども、835万3,000円を増額するものでございます。これは主に国道313号線の落合橋の改修に伴う配水管移転工事の補償金でございます。

 続きまして、資本的支出のうち1項の建設改良費、1目の水道施設改良費でございます。まず委託料ですが、231万円の減額でございます。これは第3、第4水源の変更認可の精査に伴う減でございます。また、工事請負費を2,226万円の減でございますけれども、これは工事費の精査に伴うもので、北山配水池水位計取替工事等の減でございます。

 戻っていただきまして、177ページに資金計画補正、また178ページから予定貸借対照表を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 続きまして、185ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第65号「平成21年度高梁市簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)」でございます。

 平成21年度高梁市簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)は次に定めるところによる。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算それぞれ162万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を14億3,544万1,000円とするものでございます。

 第2条といたしまして繰越明許費、第3条といたしまして地方債の補正を掲げております。

 めくっていただきまして、189ページの事項別明細で説明をさせていただきます。

 まず、歳入でございます。

 1款の分担金及び負担金でございます。これにつきましては精算に伴い14万円を増額するものでございます。

 それから続きまして、使用料及び手数料でございます。この簡易水道使用料でございますけれども、これにつきましても上水と同じで、580万5,000円の減額で、水道使用量が減っているという状況でございます。量といたしましては約2万9,000立方メートルぐらいが減になるんじゃないかなという見込みでございます。

 それから、4款の1目一般会計繰入金でございますけれども、これは2,040万5,000円でございます。これは精算に伴うものでございます。

 それから、めくっていただきまして、6款の諸収入の雑入でございます。補正で1,171万円を減額するものでございます。内訳といたしましては、配水管移設補償金の1,206万7,000円の減が大きいものということでございます。

 それから、歳出のほうでございます。

 1目の簡易水道総務費のほうでございますけれども、270万7,000円の減額でございます。主なものといたしましては、人件費の精算とそれから地域水道ビジョン作成業務委託料の59万円の減、また消費税の69万8,000円の減で、それぞれ精算に伴うものの減額でございます。

 それから、2目の簡易水道施設費でございますけれども、1,626万9,000円の増額でございます。主なものといたしまして、11節需用費の修繕料で300万円の増額で、これはきめ細かな事業ということで、それぞれの施設修繕等を行うものでございます。めくっていただきまして、192ページの工事請負費で、修繕工事費の3,597万9,000円で、これもきめ細かな臨時交付金事業での対応ということで、それぞれ予定しておりますのが各種ポンプ等の修繕で16件程度を予定しているところでございます。それから、その1個飛んだ段で、配水管移設工事費の1,355万6,000円で、これはそれぞれ市道改良等や県道改良の精算に伴うもの、また大倉2号線や高梁坂本線の事業費の減に伴うものでございます。それぞれ精算に伴うものでございます。

 続きまして、3目の簡易水道新設改良事業費1,047万7,000円の減額でございます。これにつきましては、工事請負費の津川簡易水道改良事業工事費、これは浄水施設の整備を行っているところでございますけれども、170万5,000円の追加でございます。それぞれ精算に伴う追加でございまして、その他中央監視装置統合工事の420万円の減、備中北部簡易水道新設改良工事費の800万円の減でございますけれども、それぞれ事業の精算に伴うものでございます。

 193ページで2目の利子でございます。146万円の減額で、これは当初見込みより借入利息が若干下がったということで、確定による減額でございます。

 戻っていただきまして、187ページでございます。

 繰越明許費でございます。繰越明許費の1項の簡易水道費で事業名が簡易水道新設改良事業で5,851万円でございます。これは、津川町の除マンガンろ過機建設工事の繰り越しでございます。

 それから、その下の段の簡易水道施設維持管理事業の3,829万6,000円、これはきめ細かな臨時交付金の事業でありまして、送水ポンプ、取水ポンプ等の修繕を考えておるところでございます。

 第3表の地方債補正の変更でございます。これは事業費確定に伴い簡易水道事業債を10万円減額するものでございます。内容といたしましては、成羽の簡易水道新設改良分の確定に伴うものでございます。

 194ページから給与費明細書を添付しております。また、196ページには年度末における地方債の現在高の見込みに関する補正調書を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 続きまして、197ページ、議案第66号「平成21年度高梁市下水道事業特別会計補正予算(第5号)」であります。

 平成21年度高梁市下水道事業特別会計補正予算(第5号)は次に定めるところによる。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,685万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億2,485万3,000円とするものでございます。

 第2条といたしまして繰越明許費、第3条といたしまして地方債の補正を掲げております。

 めくっていただきまして、202ページの事項別明細で主なものを説明したいと思います。

 まず、歳入でございます。

 歳入の中ほど、2款使用料及び手数料の1目の下水道使用料でございます。これは2,354万6,000円の減額でございます。これも水道使用量の減によるものというふうに考えております。精算に伴うもので、見込みが2,354万6,000円の減というものでございます。

 それから、繰入金といたしまして一般会計からの繰り入れを879万2,000円お願いしております。

 歳出のほうでございます。

 1項の総務管理費でございますけれども、これは主に精算に伴うものでございます。

 それから、1款の公共下水道事業費の2項の施設管理費の3目処理場管理費でございます。これは693万1,000円の減額でございますが、需用費の中では光熱水費の480万円の減額、また委託料の中では産業廃棄物処理処分委託料で、汚泥処理処分でございますけれども、100万円の減ということで精算に伴うものでございます。

 めくっていただきまして、204ページの中ほどでございます。3項の施設整備費の1目の施設整備費365万円の減額でございます。これは人件費と工事請負費及び水道移転補償費等の精算に伴うものでございます。

 それから、206ページでございます。

 5款の公債費、2目の利子でございます。利子が118万8,000円の減額でございます。これは借り入れの利息が見込みより0.2%下がったということによる精算でございます。

 戻っていただきまして、200ページでございます。

 第2表繰越明許費でございます。款で公共下水道事業費、項で施設整備費、事業名で公共下水道施設整備事業で600万円の繰り越しでございます。これにつきましては、松前雨水幹線改築工事に伴いまして、地権者との境界確定等に不測の日数がかかったというものでございまして、これは主に舗装工事でございます。

 それから、第3表の地方債補正で変更でございます。下水道事業債の限度額を300万円減額し、3億9,200万円とするものでございます。これは事業費の確定に伴うものでございます。

 また、207ページから208ページに給与費明細書を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。また、209ページには、地方債の当該年度末における現在高の見込みに関する補正調書を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 続きまして、211ページをお願いします。

 議案第67号「平成21年度高梁市地域開発事業特別会計補正予算(第3号)」であります。

平成21年度高梁市地域開発事業特別会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ12万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6億8,212万8,000円とするものでございます。

 めくっていただきまして、214ページで歳入、不動産売払収入の12万3,000円の減額。また、歳出のほうでは、造成事業費を12万3,000円の減額でございます。これはそれぞれの事業の精算に伴うものでございます。

 続きまして、215ページ、議案第68号「平成21年度高梁市巨瀬財産区特別会計補正予算(第1号)」でございます。

 平成21年度高梁市巨瀬財産区特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ41万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ308万8,000円とするものでございます。

 めくっていただきまして、218ページの事項別明細書で説明をさせていただきます。

 まず、歳入でございます。

 財産収入、2目の利子及び配当金で4万8,000円の補正額でございます。これは巨瀬財産区の基金利子の収入でございます。また、不動産の売払収入3万8,000円でございます。これは中国電力の立木伐採等に伴う補償費が収入となったものでございます。

 また、3款の繰越金でございます。補正額としまして33万円で、これは前年度の繰越金でございます。

 219ページの歳出のほうを見ていただきたいと思います。

 1目の一般管理費といたしまして4万8,000円の補正額でございます。これは巨瀬財産区の基金積立金でございます。

 また、財産費といたしまして1目の財産管理費1万9,000円でございます。これは区有林の保護料でございます。

 予備費といたしまして34万9,000円であります。

 続きまして、221ページ議案第69号「平成21年度高梁市宇治財産区特別会計補正予算(第1号)」でございます。

 平成21年度高梁市宇治財産区特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ159万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を280万3,000円とするものでございます。

 めくっていただきまして、224ページをお願いします。

 1目の繰越金でございます。繰越金としまして159万4,000円を追加するものでございます。これは前年度の繰越金でございます。

 歳出のほうでは、予備費といたしまして159万4,000円を追加するものでございます。

 続きまして、225ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第70号「平成21年度高梁市有漢財産区特別会計補正予算(第1号)」でございます。

 平成21年度高梁市有漢財産区特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ11万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を60万5,000円とするものでございます。

 めくっていただきまして、228ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、歳入でございます。

 1款の財産収入、2目の利子及び配当金でございます。補正額で2万1,000円、これは有漢財産区管理会振興基金の利子の収入でございます。

 繰入金といたしまして、基金繰入金35万4,000円の減額でございます。これは有漢財産区管理会振興基金からの繰入金の減でございます。

 3款の1目の繰越金でございます。この繰越金は21万4,000円の増額でございます。これは前年度繰越金でございます。

 229ページの歳出のほうでございます。

 総務費のうち1目一般管理費で6万1,000円の減でございます。主には管理会委員報酬の減額、あとは精算に伴うものでございます。

 続きまして、財産費の1目財産管理費でございます。5万8,000円の減でございます。これも同じく管理委員報酬の減額等でございます。

 以上で私の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(山縣喜義君) ただいまから15分間休憩といたします。

            午後4時27分 休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後4時40分 再開



○議長(山縣喜義君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 続いて補足説明を求めます。

 川上総務部長。

            〔総務部長 川上一夫君 登壇〕



◎総務部長(川上一夫君) 議案第71号「平成22年度高梁市一般会計予算」について補足説明をさせていただきます。

 平成22年度高梁市一般会計の予算は次に定めるところによる。

 第1条では、歳入歳出それぞれ218億8,000万円と定めております。第2条では債務負担行為を、第3条では地方債を、また第4条では一時借入金をそれぞれお願いしておりますが、一時借入金の額は50億円でございます。また、歳入歳出予算の流用についてもお願いしております。

 それでは、8ページをお開きいただきまして、第2表債務負担行為から説明をさせていただきます。

 事項、期間、限度額としておりますが、まず高梁市土地開発公社に委託して行う用地先行取得等事業でございます。期間は契約に基づく期間としておりますが、土地開発公社が先行取得した用地の買い戻しに対しての債務負担行為でございます。限度額は用地取得等に係る経費でございます。

 電算システム借り上げ料、そして戸籍システム機器借り上げ料についてでございますが、いずれも期間は平成23年から平成27年でございます。合併時に構築いたしました住民情報システム、加えて内部情報システム、そしてネットワークシステムの更新に伴う借り上げ料でございまして、電算システム借り上げ料は2億9,362万1,000円を、戸籍システム機器借り上げ料については2,409万8,000円をそれぞれ債務負担としております。

 老人福祉施設建設事業資金借入金利子補給でございます。期間は平成23年度から平成41年度まででございますが、特別養護老人ホームグリーンヒル順正の増築に伴います助成分でございまして、借入金は2億5,500万円、年利2.6%の利子償還金の75%の助成でございまして、限度額を4,123万8,000円としております。

 平成22年度小規模ため池補強事業資金借入金元利補給でございます。滝ノ前池でございます。これは成羽町上日名でございますが、期間は平成23年から平成40年度、借入金は1,080万円、年利2.4%の元利償還金の助成ということで、計1,361万6,000円でございます。

 岡山県信用保証協会に対する損失保証でございますが、期間は平成22年度から平成30年度でございます。限度額は説明のとおりでございますので、省略をさせていただきます。

 第3表地方債でございます。

 起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法でございますが、まず臨時財政対策債でございます。これは地方財政対策におきまして地方の財源不足に対処するための地方財政法に基づく特例としての地方債でございまして、12億7,350万円を計上しておりまして、昨年と比べまして43.5%と大きくふえておるところでございます。利率については5%以内ということ、償還の方法については記載のとおりでございます。

 林道整備事業についてでありますが、1,080万円でございます。川上地区のふるさと林道緊急整備事業に充当することとしております。

 辺地対策整備事業でございますが、5,500万円でございます。

 道路整備事業でございますが、市道大門3号線ほか5路線を対象としております。道路整備事業について1億1,090万円でございますが、国県道改良事業負担分として充当することにしております。

 現年補助農林施設災害復旧事業、また現年単独農林施設災害復旧事業については、昨年と同額を計上しておるところでございます。

 10ページでございますが、現年公共土木災害復旧事業についても昨年と同額でございます。

 また現年単独土木災害復旧事業についても同額でございます。

 過疎対策事業については、6億2,670万円でございます。主なものを御説明申し上げますが、道路整備事業費への充当、また林道の開設事業に充当することとしておりまして、田井落合線ほか13路線を対象としておるところでございます。また、消防施設の整備事業債にも充当することといたしておりまして、後ほど説明いたしますが、消防ポンプ自動車、また小型動力ポンプ積載車、防火水槽等の整備に充てることにしております。また、公園整備事業にも充当することにいたしておりまして、落合町に予定しておりますいわゆる市民公園の整備事業にも充てることにしております。また、成羽文化センターの施設整備事業に充てることにしております。こういったものを対象としております。

 次の、合併特例事業でございますが、1億4,800万円でございます。道路整備事業、また都市街路整備事業に充てることにしておりまして、南町近似線ほか3路線を、また図書館ネットワーク整備事業及び高梁駅の整備事業にも充当することにしておるところでございます。

 それでは、13ページの歳入から、前年度との比較で特に増減の大きいものについて御説明をさせていただきたいと思います。

 まず、市税でございますが、個人、法人ともでございますけれども、昨年と比較いたしまして2億3,130万円減額を計上しておるところでございます。これは、景気の後退に伴います個人所得、また企業収益の減少によりまして、個人市民税については7.8%、また法人市民税につきましては41%の減額ということで見込んでおるところでございます。

 市税のうち固定資産税については3,680万円の増を見ております。約2%の増額でございます。土地、家屋、償却資産ともども若干の増を見込んでいるところでございます。

 市税で、一番下の市たばこ税をごらんいただきますと、1,200万円の減額でございます。1億6,100万円を計上しておりますが、消費の落ち込みによるものでございます。

 それから、15ページをお開きいただきますが、地方消費税交付金でございます。3,900万円の減額を見込んでおりまして、3億3,000万円を予定しております。消費税は5%でございますけれども、そのうちの1%に相当する部分につきましては、消費に関連する基準がございますけれども、これによって案分して交付を受けているものでございます。

 16ページをお開きいただきたいと思います。

 9款の地方特例交付金でございますが、2,710万円の増を見込んでおりまして、5,110万円を予算措置しております。恒久的な減税に伴います地方税の減収の一部を補てんするということでございます。

 中段でございますが、10款の地方交付税をごらんいただきます。昨年に比べまして3億1,000万円増の110億円を見込んでいるところでございます。増の要因でございますけれども、平成22年度から新たに創設をされました地域活性化・雇用等臨時特例費による増額が最も大きな要因でございます。

 12款の分担金及び負担金でございますが、2,593万円の減額でございます。小規模ため池補強事業分担金でございますが、成羽町上日名の滝ノ前池等々でございます。

 17ページでございますが、12款の分担金及び負担金のうち負担金をごらんいただきたいと思います。その大きな増減のものでございますけれども、18ページの農林水産業費負担金について5,486万6,000円の増でございます。これは畜産業費の負担金をごらんいただきますと、新たに取り組む事業の、岡山県畜産担い手育成総合整備事業負担金で、5,526万1,000円の増が大きな要因でございます。

 13款の使用料及び手数料についてであります。総務使用料でございますけれども、昨年より2,115万1,000円の減額で、613万3,000円としております。これは説明のところをごらんいただきますと、中段の有線テレビ使用料でございますが、成羽有線テレビジョン使用料をおよそ2,000万円減額したことが大きな要因でございます。

 19ページに移りまして、使用料及び手数料が続きますが、土木使用料についてであります。1,050万円の増でございまして、1億8,204万5,000円を計上しております。これは道路使用料が200万円ふえたということ、加えまして、20ページの21節の住宅使用料でございますが、市営住宅使用料が1億7,200万円とおよそ1,000万円ふえております。

 22ページでございますが、14款の国庫支出金であります。まず、3目の民生費国庫負担金をごらんいただきたいと思います。2億6,514万5,000円増の9億3,863万8,000円としているところでございます。増減の主な理由でございますけれども、まず12節の児童措置費負担金についてでありますけども、総額で4,376万6,000円を計上しております。昨年に比べまして8,000万円ほど減となっております。13節の子ども手当国庫負担金でございますが、新設されます子ども手当支給事業費負担金が3億4,898万1,000円とふえているところでございます。また、戻りますが、1節の社会福祉総務費負担金におきましては、国民健康保険基盤安定事業負担金が200万円余りふえておるところでございます。

 23ページの国庫支出金のうち国庫補助金でございます。まず、総務費国庫補助金の欄をごらんいただきますが、1億9,733万5,000円の減でございまして、8,706万8,000円を計上いたしております。企画費補助金でございますが、まちづくり交付金として8,706万8,000円を計上しております。これは昨年に比べまして7,600万円余り増となっておりますけれども、昨年はここで地域情報通信基盤整備推進交付金が2億7,000万円余りあったものですから、大きな減額となっております。

 また、4節の老人福祉費補助金でございますけれども、地域介護福祉空間整備等交付金として829万8,000円を計上しておりますが、昨年はここで4,000万円を計上しておりましたので、大きな減額でございます。

 8目の土木費国庫補助金であります。1億5,229万7,000円を減額いたしまして、1億5,870万3,000円を計上しているところでございます。道整備交付金が昨年に比べまして9,100万円と大きく減額をしているところでございます。24ページで、32節の都市街路事業費補助金であります。地域活力基盤創造交付金につきましては1,700万円余りを減額されておるところでございます。また、住宅建設費補助金についてでありますけれども、昨年と比べまして4,400万円余り減額でございまして、3,622万9,000円を計上しているところでございます。

 続きまして、教育費国庫補助金をごらんいただきます。昨年に比べまして3,156万9,000円減額の3,053万1,000円を計上しているところでございます。まず、13節の小学校建設費補助金でございます。安全・安心な学校づくり交付金といたしまして昨年より2,100万円余り減額でございまして1,530万円を計上いたしております。また、51節の社会教育総務費補助金でございます。文化財保護事業補助金が昨年より1,200万円余り減額でございます。また、61節の保健体育総務費補助金については300万円でありますが、新たに取り組む事業でございまして、公園施設長寿命化計画策定費補助金として計上いたしております。

 それから、25ページでございますが、国庫支出金、国庫委託金でございますが、2目の総務費委託金のうち主なものでございますけれども、43節の参議院議員選挙費委託金でございます。昨年は衆議院議員選挙費を2,700万円余り計上いたしておりましたが、参議院議員選挙執行費委託金として2,194万円を計上しております。

 次は、県支出金に移らせていただきまして、まず3目の民生費県負担金でございます。2,857万円増の4億1,079万8,000円を計上しているところでございます。主にふえたものでございますけれども、国民健康保険基盤安定事業負担金でございますが、1,100万円余りふえております。また、児童措置費負担金をごらんいただきますと、就学前特例給付負担金につきましては4,000万円近く減額となっているところでございます。26ページでございますけれども、13節の子ども手当県負担金でございます。国庫負担金でも出てまいりましたけれども、子ども手当支給事業費の負担金でございまして、4,713万3,000円が新たに出てきております。

 次は、県補助金でございます。民生費県補助金についてでございますけれども、この目では、1億5,127万3,000円増額いたしまして2億4,745万4,000円を計上しております。特に、増減の大きいものでございますけれども、26ページの下から2行目でございますが、障害者自立支援対策臨時特例事業費補助金でございます。昨年に比べまして1,500万円余りふえておるところでございます。27ページでございますが、老人福祉費補助金の中で一番下に介護基盤緊急整備等臨時特例事業費補助金5,250万円というのがございますが、新たに取り組むところでございます。また、11節の児童福祉総務費補助金でございますけれども、ここでは、下から2段目でございますが、安心こども基金特別対策事業費補助金で、新たに取り組みます8,175万円でございます。高梁中央保育園の整備に充当するものでございまして、県の安心こども基金を活用することにいたしております。

 また、このページの一番下の農林水産業費県補助金でございますが、9,979万2,000円と大きくふえまして3億5,976万4,000円となっております。これは28ページの4節の畜産業費補助金でございまして、3番目にございます岡山県畜産担い手総合整備事業補助金で、新たに取り組むもので9,615万9,000円、これが大きな要因でございます。

 次は、29ページでございますが、県補助金が続いておりまして、10目の教育費県補助金でございます。1,127万1,000円ふえまして2,672万6,000円とするものでございます。10節の教育総務費補助金ですが、ここで緊急雇用創出事業交付金として昨年より700万円余りふえました1,917万6,000円を計上いたしております。これは公立学校施設台帳でありますとか、環境美化、環境整備を行うということで雇用を生むことにしております。30ページでございますが、社会教育総務費補助金でございます。ここでも3番目に緊急雇用創出事業交付金として430万9,000円としておりまして、新たに取り組むことにしております。

 続きまして、県委託金に移りますが、総務費県委託金でございます。442万3,000円ふえまして、8,270万5,000円を計上しております。ここでは22節の賦課徴収費委託金でございますけれども、昨年より1,600万円余り少ないんですが、5,113万円を計上しております。これは納税義務者数が減っているというのが主な要因でございます。また、47節で県議会議員選挙費委託金を594万円計上しております。また、本年10月には国勢調査が行われまして、基幹統計費委託金として2,400万円を計上しております。

 次は、33ページをごらんいただきたいと思います。

 18款の繰入金で、基金繰入金についてでございます。昨年より1億4,187万3,000円減額いたしまして、3億3,678万4,000円を計上いたしております。本年度につきましては財政調整基金、また減債基金を繰り入れしないということで予算編成をいたしておりますので、減額となっているものでございます。

 主な繰入金の内容でございますが、34ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、5節の地域振興基金繰入金でございます。これは9,217万7,000円を計上しておりますが、後ほどまた歳出で詳しく説明をさせていただきます。また、7節のふるさとづくり基金繰入金でございますが2,056万6,000円を計上しております。また、13節の地域再生基金繰入金として1億1,372万9,000円を計上しております。これは地域再生基金繰入金でございますが、昨年の2月にこの基金を設けておりまして、雇用対策や地域活力の再生という目的で積み立てておりまして、このたびは雇用対策でありますとか、また緊急経済対策での利子の補給、また私立学校への入学奨励金、こういったものに充当することにしております。それから、24節の留学生奨学基金繰入金でございますが、820万8,000円を計上しているところでございます。

 続きまして、37ページでございますが、20款の諸収入で雑入についてでございますが、昨年より1,361万9,000円増の1億6,825万4,000円を計上しております。主なものでございますが、38ページの中段より少し上ですけれども、まず自主文化事業入場料で1,630万円を計上しておりますが、昨年に比べまして900万円余り減でございます。また、新たに自治宝くじの助成金を受けることにしておりまして2,540万円を計上させていただいております。

 39ページの21款市債でございますが、先ほど第3表の地方債の補正で説明させていただいておりますので、省略をさせていただきます。

 次は、41ページの歳出でございます。

 まず、議会費についてであります。昨年と比べまして2,384万4,000円減額の1億7,871万1,000円を計上しているところでございます。この減の要因でございますけれども、まず報酬、また共済組合の負担金で、これは議員さんに係るものでございますけれども、これが減額となっているのが大きなものでございます。

 これ以降でございますけれども、人件費等について一括して御説明をさせていただきますけれども、基本的にはこの予算を編成するに当たりまして、現在の職員の配置によりましてそれぞれの科目に計上をしているところでございます。したがいまして、比較におきまして増減が大きくなっている科目もございます。また、一般会計におきましては、昨年の4月1日現在は505人の職員でございましたけれども、平成22年4月1日現在は489人で、16人減ということで予算措置をしているところでございます。また、職員給につきましては、昨年と比べまして1億5,000万円余り減となっているわけでございますけれども、共済費が負担率の増ということで9,400万円ふえたということで差し引き5,800万円余りの減ということになっておるところでございます。

 続きまして、42ページの総務費、一般管理費についてでございます。比較の欄では、1億351万2,000円と大きく増となっておりますけれども、先ほど説明をいたしました職員の配置に伴います人件費の増が主なものでございます。

 46ページに飛ばせていただきまして、財政管理費をごらんいただきたいと思います。昨年より7,684万9,000円減額の2億670万2,000円を計上しているところでございます。25節をごらんいただきますと、積立金として2億559万1,000円を計上しております。地域再生基金の積立金が2億100万円と最も大きいものでございます。これは地域活性化、雇用対策、地域活力再生を目的とする基金でございますが、昨年は交付されました2億7,800万円をそのまま計上いたしておりまして、昨年と比べますと7,700万円余り減となっているものでございます。

 続きまして、5目の財産管理費でございますが、4億1,727万1,000円増の5億8,493万5,000円を計上させていただいております。その主な要因でございますけれども、48ページの25節の積立金でございます。積立金は4億5,189万8,000円でございます。最も大きいものは開発事業基金の積立金でございまして、4億5,180万3,000円でございます。議案第9号でお願いをしているところでございますが、全市を対象とした基金にすべく提案をさせていただいているものでございまして、今後の新たな事業に対応するための基金としておるところでございます。

 6目の企画費でございます。昨年より7億1,345万3,000円減でございまして、2億708万6,000円を計上させていただいております。平成21年度におきましてはこの企画費におきまして情報化の計画に伴います高梁西部地区ケーブルテレビ網整備事業として8億円余りを計上しておりましたので、これが主な減の要因でございます。49ページをごらんいただきますが、需用費の中の印刷製本費に138万3,000円計上しております。このうちの50万円につきましてですが、過疎地域自立促進特別措置法が本年度末で終了することになります。新過疎法の計画書を作成するための印刷費を、ここで計上させていただいております。13節の委託料でございますが、電算開発委託料として2,500万円を計上しております。これは緊急情報伝達のための補完手段といたしまして、携帯電話を利用したシステムの構築をするということで計上しているものでございます。また、施設設備保守管理委託料として4,068万4,000円を計上しておりますが、これはCATV網伝送路及び機器の保守料、管理料等でございます。50ページに移らせていただきまして、15節の工事請負費でございますが、有線テレビ設備工事費として900万円を計上しております。これは、成羽有線テレビジョンの加入者宅におきますところの緊急放送に対応するための分配機を設置することにしております。19節の負担金補助及び交付金の中で主なものでございますけれども、まず備中高梁駅の整備事業負担金として2,000万円を、工事費のおよそ4%に相当するものを負担することにしております。また、国際交流協議会の補助金でございますが、546万5,000円を計上しておりますが、本年トロイ市へ中学生を派遣いたします。また、トロイ市の中学生を受け入れや留学生の交流会でありますとかトロイ市へ文化交流団の派遣といったことを計画をしております。本年は姉妹都市を結成いたしまして20周年という記念の年でございます。それから、中段でございますが、ケーブルテレビ減免分の補助金として1,700万円を計上しております。これはケーブルテレビ視聴者の皆様方で生活保護あるいは精神障害者、知的障害者の方々については全額免除、また重度身体障害者の方々及び75歳以上の方々に対しましては、一定所得要件がありますけれども、2分の1免除をすることにしております。また、共聴組合アンテナ撤去費補助金として549万円を計上いたしておりますけれども、線また柱、アンテナ等々でございますけれども、これらの撤去費に対しまして2分の1相当部分を上限250万円として補助することにいたしております。

 次は、51ページでございますが、地域局費でございます。542万4,000円を減額いたしまして、7,122万5,000円とするものでございます。主なものでございますけれども、52ページでございますが、19節の負担金補助及び交付金についてでございます。地域局長調整補助金も昨年に続きまして800万円計上させていただいております。

 9目の地域振興費でございますが、3,574万円増の2億5,123万1,000円を計上しているところでございます。主な内訳でございますが、54ページの上から4段目の地域振興交付金ですが、9,942万7,000円を計上しております。これは、各地域のまちづくり協議会が行います活動費に対しまして交付するものでございまして、昨年より4,000万円余りふえているんですけれども、これは予算上の措置でございまして、商工費から移したということでございまして、地域振興基金については起債償還部分に相当する部分については取り崩して活用ができるということで、地域振興交付金を交付することにいたしております。また、住宅建築費等助成金1,000万円を計上させていただいております。これは、定住対策として取り組んでおります住宅建設費等の助成金でございまして、新築の場合は75万円を、改修の場合は50万円を、土地取得の場合は60万円をそれぞれ上限として助成をさせていただいております。また、中段になりますが、集落支援の助成金として100万円を計上しておりますが、集落機能の維持、また活性化を目的といたしました集落活性化支援事業を実施することにいたしておりまして、新規分として5地域を、また事業が継続しております地域につきまして1地域を想定して助成することにいたしております。また、同窓会開催助成金として100万円を計上しております。市内で開催していただきますこと、また市外居住者の方々が出席者の3割以上であることを条件にいたしまして、参加人数に応じますけれども、上限5万円として本年度も取り組むことにしております。

 次は、56ページをお開きいただきます。

 12目の学園文化都市づくり事業費でございますが、8,276万9,000円増額しまして1億3,134万8,000円を計上させていただいております。主な増減でございますが、57ページの19節の負担金補助及び交付金をごらんいただきたいと思います。留学生奨学基金事業補助金で、昨年と同様に840万円を、また学園文化都市づくり協議会補助金として253万円を計上しておりますが、これは学園文化都市づくり協議会への補助ということでございまして、学園文化の振興や農業アルバイトでありますとか、留学生支援、また地域との連携、コミュニティビジネスなど留学生の派遣事業も含めましてこういった事業に補助をいたします。また、リカレント事業補助金として100万円、これは昨年も同様に計上しておりましたけれども、市民の皆様を対象といたしまして再教育していただくための補助金でございます。学生定住促進補助金として500万円でございますが、高梁市に住民票をお持ちの方で高梁学園の生徒に対しまして5,000円の地域通貨を交付することにしております。また、高梁市私立学校入学奨励金として6,000万円を、これは高梁学園に関連するものでございまして、1年間以上本市に住所を有している者については入学金の相当額を、また1年未満の方々についてはその2分の1相当額を助成するというものでございます。さらに、高梁学園広報費の補助金として4,000万円を計上いたしております。

 次は、13目の情報管理費として4,844万9,000円増の1億7,879万4,000円を計上いたしております。主なものですが、58ページの14節使用料及び賃借料でございますが、3段目に電算システム借り上げ料として3,675万2,000円、これが最も大きなものでございます。これは、住民情報や内部情報、ネットワークシステム等、行政のIT推進事業、こういったものを本年10月に更新することにいたしておりまして、半年分のリース料を計上させていただいております。

 次は、14目の諸費でございます。1,672万5,000円増の1億2,230万円を計上したところでございます。ここでは、59ページをごらんいただきますと、13節の委託料でございます。この中のバス運行委託料は昨年に引き続きでございますが、4,537万7,000円を、4段目に実証運行と記載しておりますコミュニティバスでございますが、委託料として430万円を、地域公共交通活性化・再生総合事業業務支援委託料として509万9,000円を、さらに18節の備品購入費の中の自動車購入費として430万円、これらにつきましては、公共交通の過疎地域での住民の外出機会を確保するということで、実証実験を行うことにするための費用でございます。これが増の主なものでございます。

 続きまして、60ページをお開きいただきます。

 税務総務費に移らせていただきます。ここでは3,194万9,000円増の2億6,874万7,000円を計上させていただいております。増の要因は、61ページの23節をごらんいただきますと、過誤納還付金として6,700万円でございます。これは昨年度におきまして法人税の還付が生じまして、補正予算で対応させていただいたこともございますので、不測の事態を想定いたしまして、昨年より3,500万円余り増の6,700万円を計上させていただいているところでございます。

 61ページの2目の賦課徴収費でございますが、2,743万9,000円増の4,008万1,000円を計上しております。主なものは、13節の委託料でございますが、不動産鑑定評価業務委託料として2,849万8,000円を計上しております。これは、3年に1度の評価がえの年に当たりますので、この委託料を計上しております。

 次は、62ページでございますが、1目の戸籍住民基本台帳費では2,748万7,000円増の1億3,832万9,000円を計上しておりますが、これは人件費の増によるものでございます。

 次は、64ページでございますが、選挙費でございます。3目の参議院議員選挙費として2,395万8,000円を計上しております。新たな取り組みであります。

 次は、66ページでございますが、総務費の2目で基幹統計費でございます。昨年より1,403万1,000円増で2,442万6,000円を計上しておりますが、これは5年に1度国勢調査が10月1日の予定で実施されます。1節の報酬でございますが、基幹統計調査員報酬として1,953万6,000円を、以下関連の事業費を計上させていただいております。

 次は、67ページでございます、民生費に移らせていただきます。

 1目の社会福祉総務費でございますが、1,982万8,000円増の11億8,481万8,000円を計上させていただいております。増の主なものについてでございますけれども、障害者福祉サービス費がふえているということでございますが、70ページ、71ページが増の要因で、まず20節の扶助費をごらんいただきますと、住宅手当として420万円を計上しています。これは、新たに取り組むものでございますけれども、離職によりまして住宅を失うおそれのある方、また失った方々に対しまして家賃を支給いたしまして、住居と就労機会を保障しようというものでございます。71ページでございますが、同じ扶助費の中の障害福祉サービス費でございますが、3億9,552万4,000円を計上しております。昨年より2,700万円余り増でございます。また、引き続き人工透析者の交通費を助成することとして700万円を計上しております。また、新たな取り組みといたしまして、在宅酸素療法者電気料助成費として180万円を計上しております。在宅におきまして酸素濃縮装置を活用されている低所得者に対しまして電気代の一部を助成するというものでございます。

 次は、72ページでございます、民生費のうち社会福祉費、4目の老人福祉費でございます。昨年より7,327万9,000円増の11億9,242万6,000円とするものでございます。主な増の要因でございますけれども、13節の委託料でございますけれども、外出支援サービス委託料として2,450万円を計上いたしております。これは福祉移送サービスの委託料でございまして、社会福祉協議会に委託をいたしているところでございまして、高齢者の皆さん、また障害者の皆様方の社会参加の促進、負担の軽減を図ろうというものでございます。15節の工事請負費として、施設整備工事費で新たに取り組むものでございますけれども、700万円を計上しております。グループホーム備中のスプリンクラーの設置工事で、これは電源立地地域対策の交付金を充てる事業でございます。また、18節の備品購入費として機械器具購入費777万円を計上しております。これは、川上デイサービスセンターの特殊浴槽の更新をするものでございます。19節の負担金補助及び交付金でございます。まず、高齢者在宅生活支援事業補助金として1,332万円を計上しております。介護保険の住宅改修給付費の上乗せの補助でございまして、寝たきり老人等住宅改造助成の補助金でございます。およそ40件を見込んでいるところでございます。その下は、地域介護福祉空間整備交付金でございます。昨年よりも3,000万円余り少なくしておりますが、829万8,000円を計上しております。地域密着型の老人福祉施設への整備費の助成でございます。それから、介護基盤緊急整備等臨時特例事業補助金でございます。新たに取り組むものでございますが、5,250万円を計上しておりまして、地域密着型のグループホーム、ワンユニット9人でございますので、ツーユニットで定員18名の小規模多機能型の居宅介護事業所への整備を助成することにいたしております。74ページをごらんいただきますと、19節が続きますけれども、後期高齢者医療療養給付費の負担金が昨年に比べまして3,000万円余りふえております。5億4,852万1,000円を計上しているところでございます。20節の扶助費をごらんいただきますと、在宅介護支援事業費として550万円を計上しております。平成20年度から全市統一して在宅の要介護者を介護する同居家族の皆様方に在宅介護の慰労金を支給しているものでございます。

 次に、75ページをごらんいただきますと、民生費、社会福祉費の中の5目の介護保険総務費でございます。ここでは2,159万4,000円ふえておりますけれども、28節の繰出金でございますが、介護保険特別会計の繰出金が2,000万円余りふえているものが大きな要因でございます。

 続きまして、児童福祉費でございますが、1目の児童福祉総務費でございます。増減額は600万6,000円とわずかな増でございまして、この主なものでございますけれども、7節の賃金、さらに8節の報償費を説明をさせていただきますと、この臨時賃金4,167万円の一部と講師謝礼の一部ではございますけれども、本年度から子育て支援センターを高梁保育園内から独立させまして、子育て拠点として拡充する計画をしておるところでございます。保育サロンの全市での展開、また子育てイベントでありますとか、子育ての講演会の開催、またファミリー・サポート・センターの事業展開等、きめ細やかな相談に対応したり、託児のサービス、子育て支援の施策を充実させていくものとして臨時職員3名を4名に増員したものでございまして、これらの関連経費をここで計上させていただいております。また、講師謝礼でございますけれども、安心こども基金の地域の子育て創生事業の対象事業といたしまして、学童保育のコーディネート事業を実施するための費用としてここに計上をいたしております。76ページをお開きいただきたいと思います。13節の委託料でございます。委託料の下から2番目に要支援児保育事業委託金として550万円を計上しております。新たに取り組むものでございまして、本市では200人から220人の出生でございます。そのうち発達に何らかの不安を持っていらっしゃる方、また集団生活が困難な方、こういう方々がいらっしゃるわけでありまして、療育の機能を持ったNPO法人等に委託をいたしまして、児童の発達支援でありますとか、保護者の支援を関係機関と連携して行う事業として計上しているものでございます。

 次は、77ページの児童措置費でございます。2億6,592万2,000円増の4億7,967万7,000円を計上しております。これは20節の扶助費をごらんいただきますと、児童手当は昨年より1,700万円減でございますけれども、子ども手当が新たに加わってまいりまして、4億4,259万8,000円でございます。

 次に、78ページでございますが、児童福祉費のうち4目の児童福祉施設費でございます。ここでは9,847万4,000円の増で7億1,592万6,000円を計上いたしております。ここでは、79ページの19節をごらんいただきますが、私立保育園整備事業費補助金で、新たに取り組むもので1億552万5,000円でございます。老朽化が著しかった高梁中央保育園の整備事業の一部を補助することにいたしまして、補助基準額をもとにいたしまして一定のルールによって行うものでございます。

 続きまして、81ページに移らせていただきまして、民生費のうち生活保護費でございます。1目の生活保護総務費でございますが、2,985万2,000円を減といたしております。この減の主な要因は人件費に係るものがすべてでございます。

 次は、82ページの扶助費をごらんいただきますと、2,300万円減の3億5,351万円を計上しております。20節の扶助費をごらんいただきますが、特に医療扶助費については4,100万円余りの減となっております。これが減の大きな要因でございます。

 衛生費に移らせていただきまして、1目の保健衛生総務費でございますが、4,660万7,000円増としておるところでございます。この主な要因でございますけれども、84ページをお開きいただきまして、負担金補助及び交付金で説明をさせていただきます。まず、増のところでございますけれども、不妊症対策支援事業補助金として100万円を計上しております。また、岡山県広域水道企業団の特別負担金として昨年よりも450万円余り増の1,770万円を、また85ページに移りますが、成羽病院事業会計補助金につきましては5,000万円余り増の1億6,623万6,000円を計上しているところでございます。また、20節の扶助費をごらんいただきますと、子ども医療扶助費でございますが、昨年よりも1,700万円増で9,782万2,000円を計上しているところでございます。これは乳幼児等医療費支給事業の対象を、18歳に達する年度末まで拡大したということでございます。また、21節の貸付金でございますが、看護師養成奨学金貸付金として264万円を計上しております。これは、看護師の養成と地域医療に貢献をしていただく目的で奨学金を貸し付けることにしておるところでございます。

 一番下の段でございますが、2目の予防費についてでございます。1,067万8,000円の増でございます。この主な要因でございますが、86ページの13節の委託料をごらんいただきます。感染症予防接種委託料が昨年と比べまして1,200万円増で計上させていただいております。

 3目の環境衛生費でございますが、916万7,000円減で7,653万4,000円を計上しているところでございます。減の主な要因は人件費に係るものでございますけれども、ここで一つだけ説明させていただきますが、88ページの負担金補助及び交付金でございますが、太陽光発電システム設置費補助金として1,764万円を計上しております。

 次は、89ページの衛生費に移らせていただきまして、1目の清掃総務費でございます。879万5,000円増で計上しているところでございます。ここでは13節の委託料をごらんいただきますと、一般廃棄物処理基本計画策定業務の委託料として新たに650万円を計上したものが主な要因でございます。

 続きまして、91ページをごらんいただきたいと思います。

 5款の労働費でございます。1目の労働諸費についてでございます。ここでは685万2,000円の増でございます。主なものでございますけれども、19節の負担金補助及び交付金をごらんいただきますと、雇用安定助成金として695万7,000円の増でございます。昨今の景気の変動によりまして、経済上の理由から企業収益の悪化、また生産が減少し、事業活動が縮小を余儀なくされているという方々がいらっしゃるわけでございまして、助成することによりまして市内におけますところの雇用の安定、維持を図ろうとするものでございます。

 少し飛びますが、95ページでございます。農林水産業費に移らせていただきます。

 農業総務費でございますが、6,964万1,000円の減でございます。減の要因はほぼ人件費部分でございますので、省略をさせていただきます。

 96ページの3目農業振興費でございます。2,966万8,000円の増でございます。ここの主なものでございますけれども、まず13節でございます。3番目にPR大使委託料として200万円を計上しております。農業振興を主としてPR活動をしていただきたいということで委託をするものでございます。また、97ページの負担金補助及び交付金をごらんいただきたいと思います。ここで新たに取り組む事業でございますけれども、地域特産作物生産団地育成事業補助金で1,600万2,000円でございます。これは、生産の拡大対策、また品質向上のために購入いたしますハウス、また機械、設備に対して補助を行うものでございます。また、集落営農育成強化サポート事業補助金として150万円を計上いたしておりますが、集落営農組織の育成、また強化のために集落営農組織が行います農業機械の設備費について助成をすることにしております。また、農地集積促進事業補助金、額は46万4,000円でございますけれども、農地の流動化によります経営規模の拡大、また低コストの営農推進のために支援を行うことにしております。新たに取り組む事業といたしまして、農作業受委託推進事業補助金として500万円を計上いたしております。農作業の受託者が受託事業のために導入いたします機械、設備等に対して3分の1の助成をするものでございます。これは、農業振興基金を活用するということにしております。また、就農奨励金として250万円を計上しておりますが、市内において新たに農業に従事していただく方、また将来にわたり専業として農業経営を続ける方々を支援するための激励金を支給することにしております。また、農業実務研修補助金で828万円でございますが、2年以内の就農に向けました研修費の補助をするというものでございます。

 次は、98ページの畜産業費に移らせていただきます。1億5,164万6,000円の増でございます。これは、何回も出てまいりますけれども、19節の負担金補助及び交付金でございます。岡山県畜産担い手育成総合整備事業補助金でございまして、1億5,142万円の増でございます。これは国が50%、県が20%、自己負担が30%ということでございます。

 続きまして、99ページでございます、農林水産業費の農地費でございます。6,804万4,000円の減でございまして、3億1,161万8,000円を計上いたしております。主な減の要因でございますけれども、小規模の農道整備事業費が2,000万円余り減っております。また、小規模のため池補修工事も2,000万円余り減額でございます。また、平成21年度事業の県営中山間地域総合整備事業の負担金、これも1,800万円ほど減額となっているものが主な要因でございます。15節の工事請負費では単市土地改良工事費として2,500万円を計上しております。100ページをお開きいただきたいと思います。3番目の小規模農道舗装工事費では、秋ヶ迫農道、また臘数の農道の2カ所を予定しております。それから、土地改良施設維持管理適正化事業工事費としておりますけれども、これは成羽の佐原の揚水機の更新でございます。単市農道舗装工事費として600万円を計上しており、6カ所を予定しているところでございます。19節の負担金補助及び交付金の中でございますけれども、県営中山間地域総合整備事業負担金として2,189万5,000円を計上しているところでございます。農道、また農業用排水施設整備事業の県事業の負担金でございまして、備中町の湯野地域を対象としたものでございます。

 少し飛ばさせていただきまして、102ページをお開きいただきたいと思います。103ページにかけてでございますが、林業総務費でございます。この中には、103ページの負担金補助及び交付金として野猪等捕獲さくの設置補助金を229万5,000円計上いたしております。

 2目の林業振興費でございますが、3,568万4,000円減の1億6,297万3,000円を計上しております。この減った主な要因でございますけれども、ふるさと林道緊急整備事業、また小規模林道の整備事業、林道の開設及び維持補修費ともに減少したもので、15節に関連したものが減少でございます。それでは、この費目の中で計上してる主なものでございますけれども、まず13節の委託料をごらんいただきますと、2番目に松くい虫駆除事業委託料といたしまして1,440万6,000円を計上しております。これは、特別防除でありますとか駆除、また樹幹注入等々でございます。中段でございますが、森林整備業務委託料で、新たに取り組むもので、974万1,000円でございます。これは、森林機能の回復、また優良木材を生産することにより環境保全にも資するものでございます。105ページの工事請負費で、先ほど減となったものについて御説明をさせていただきました。ふるさと林道緊急整備事業工事費として1,200万円を計上しております。これは、上谷線の舗装でございます。また、園内道路舗装工事費として630万円を計上しておりますが、美しい森の園内の道路舗装でございます。小規模林道整備事業工事費について3,219万3,000円を計上しております。これは、林道柳賀陽線、また上横見畦地線、法曽吹屋線等々を予定しております。林道開設事業工事費で2,625万円を計上しておりますが、これは有漢の林道西組線、このものの計上をしております。19節をごらんいただきますと、負担金補助及び交付金でございます。この中で新たに取り組む事業でございますが、里山整備促進事業補助金として100万円を計上しております。天然林を整備することによりまして、山の機能を回復させようとするものが主な目的で計上させていただいております。

 106ページをごらんいただきますと、商工費に移らせていただき、商工振興費でございます。1,457万3,000円増の5,743万2,000円でございます。主なものでございますが、まず15節の工事請負費として455万7,000円を計上しております。施設修繕工事費でございまして、高梁国際ホテルの修繕でございます。これは、天井、壁のクロス等々の修繕をするというものでございます。また、19節の負担金補助及び交付金でございます。ここでは、中小企業振興資金保証融資制度利子補給事業補助金、また中小企業設備近代化資金融資利子補給事業補助金、また緊急経済対策資金利子補給事業補助金、これらについて計上させていただいてるところでございまして、中小企業の支援策で、中小企業の育成を図るために必要な資金を融資するというもので、利子補給を実施するものでございます。また、中段でございますが、ハッピーウエディング奨励事業補助金として、新たに取り組む事業で400万円。これは、市内で披露宴を実施された方に対して補助をするというものでございます。また、下から3段目でありますが、地域商業活性化支援事業補助金として500万円を計上しております。これは、成羽町のポイントカード会員の情報化事業に対して補助をさせていただくことにしております。

 107ページの観光費をごらんいただきたいと思います。昨年と比べまして5,251万5,000円を減額いたしまして、1億838万円を計上しているところでございます。この大きく減った原因は、先ほど地域振興費でも述べさせていただいたところでございますけれども、項目によりましてたかはしお城まつりの補助金400万円ほか、風ぐるまフェスタでございますとか、納涼花火大会、成羽愛宕大花火、かわかみふるさと物産まつり、こういった事業をここで計上しておりましたけれども移しかえておるところでございまして、これが減となっている主な要因でございます。108ページ15節の工事請負費をごらんいただきますと、松山城登城道整備工事費として270万円を計上させていただいております。また、109ページの下から3行目、上海万博岡山デイの参加負担金として62万5,000円を新たに計上させていただいているところでございます。

 続きまして、110ページをごらんいただきます。

 土木費でございます。1目の土木管理費については、2,200万円余りの減でございますが、これは人件費の減によるものでございます。

 次は、112ページの3目の道路新設改良費でございますが、1億5,355万円減で6億903万1,000円を計上しているところでございます。この目に計上いたしておる主なものを御説明させていただきますと、まず15節の工事請負費についてでございます。臨時地方道路舗装工事費として7路線を予定しておりまして、1,680万円。まちづくり交付金道路改良工事費、新たに取り組むものでございますけれども、市道阿部原3号線、市道阿部下切線の2路線を予定をいたしております。また、過疎道路改良工事費として1億4,265万円を計上しておりまして、昨年より2,700万円余りふえております。これは、市道田井落合線でありますとか市道中岡線、市道鳴門市場線ほか6路線を予定いたしております。また、辺地道路改良工事費として昨年より3,000万円余り減でございますが、3,585万円を計上させていただいております。これは、市道大門3号線、また市道高山富家線、市道後北線、この3路線を予定いたしております。また、道整備交付金道路改良工事として5,200万1,000円を計上しております。これは、市道浅柄線ほか2路線を予定しているところでございます。これらに関連いたしました13節の委託料で、測量設計委託料として1億513万2,000円を計上しているところでございます。

 続きまして、114ページをごらんいただきたいと思います。

 土木費の都市計画費、1目の都市計画総務費でございます。2億70万8,000円増の3億768万3,000円を計上させていただいております。特に大きなものでございますが、これは115ページの15節をごらんいただきますと、7,700万2,000円。阿部地区の公園整備工事費として5,200万1,000円を、公園遊具等整備工事費として2,500万1,000円を、関連いたしまして17節の公有財産購入費といたしまして土地購入費が1億2,000万1,000円、それぞれ計上しているところでございます。

 次は、116ページの下水道費でございますが、1億8,662万円増の5億9,326万9,000円を計上させていただいております。下水道事業特別会計への繰出金でございます。後ほど詳しく説明もされると思います。

 続きまして、土木費の住宅費で、1目の住宅管理費でございます。669万8,000円増でございます。特段ございませんが、118ページをごらんいただきたいと思います。19節の中段をごらんいただきますと、アスベスト改修事業補助金で、新たに取り組むものでございまして、25万円でございますが、アスベスト分析調査費の助成をすることにいたしております。

 土木費、住宅費が続きまして、119ページの2目の住宅建設費でございます。1億2,061万6,000円減額でございまして、減の要因でございますけれども、上谷第2住宅の完成に伴う公営住宅の建設工事費が減ったというものでございますが、15節の工事請負費におきまして特定優良賃貸住宅の建設工事費を計上いたしているところでございます。これは、子育て、また高齢者や障害者向けの住宅を2戸建設することとして5,034万9,000円を計上しております。

 次は、消防費に移らせていただきまして、1目の常備消防費でございます。5,681万6,000円増の5億7,362万円を計上しているところでございます。主なものを御説明申し上げますと、121ページでございますが、18節の備品購入費でございます。自動車購入費として3,450万円を、消防ポンプ自動車CD1でございます。また、19節でございますけれども、救急救命士の養成所入校負担金として166万円を計上しております。現在13名の職員が有資格者でございますけれども、さらに1名の養成をすることにしております。

 続きまして、124ページの教育費に移らせていただきます。

 2目の事務局費でございますが、970万6,000円を追加いたしまして2億6,339万円とするものでございます。125ページで御説明させていただきますが、賃金でございます。臨時賃金として2,861万2,000円を計上しておりますが、このうちの一部ですが、450万円ふえているところでございますけれども、小・中学校におけますところの障害児、自閉症であるとか発達障害の方々でございますけれども、これらの方々への支援のために特別支援員を増員することにいたしておりまして、12名から15名に増員することにしております。また、13節の委託料でございますけれども、このうちの施設台帳等図面電子化委託料の636万1,000円でございますが、学校の施設台帳の図面電子化事業で、これは緊急雇用対策事業で実施するものでございます。

 次は、126ページでございますが、新たな事業でございますけれども、岡山県高梁日新高等学校の運営補助金として400万円を計上しておりますが、このうちの200万円についてでございますけれども、新たな事業といたしまして入学助成金として支援することにしております。

 3目の教育研修所費でございますが、190万6,000円の増ということでございますけれども、この研修所費の中では、新規事業といたしまして8節の報償費、謝金55万2,000円を計上しておりますけれども、子どもたちの安全を守るためにスクールガードリーダーによる巡回指導でありますとか、防犯対策等を行うということで、スクールガードリーダー推進事業として取り組むことにしております。

 次は、128ページをお開きいただきたいと思います。

 教育費の小学校費で、1目の学校管理費でございます。6,185万円の減でございますが、これは昨年に松原小学校の耐震化、体育館の補強工事等々を実施し、完了しましたので5,800万円余りが減少してるというのが主なものでございます。129ページでございますけれども、本年は工事請負費として3,390万円を計上いたしております。これは、富家小学校の屋体の耐震補強工事を行うことにいたしております。また、130ページでございますけれども、19節の負担金補助及び交付金をごらんいただきたいと思います。遠距離通学費補助金として昨年より70万円の増でございまして、440万円を計上いたしております。これは遠距離通学費の助成ということで、要件を緩和をいたしまして、幼稚園児と小学生は4キロ以上を対象としておりましたけれどもこれを2キロ以上に、また中学生に対しましては6キロ以上を対象としておりましたけれども4キロ以上に助成要件を緩和したことに伴います増が主な要因でございます。

 次は、131ページでございます。

 中学校費の学校管理費でございます。259万9,000円の減でございます。特段申し上げることはございませんけれども、次のページ132ページの負担金補助及び交付金で、遠距離通学費補助金として36万1,000円ふえまして1,550万円を計上しているところでございます。対象生徒数は129名というふうに見ておるところでございます。

 以降、特段大きな増減がございませんで飛ばさせていただきまして、136ページでございます。

 幼稚園費でございます。1目の幼稚園費では290万1,000円の減でございます。ここでも138ページの19節の負担金補助及び交付金で遠距離通園費補助金として66万4,000円を計上しております。助成要件の緩和に伴うもので、40名を見込んでおるところでございます。

 続きまして、社会教育費に移らせていただきまして、1目の社会教育総務費でございます。1億504万6,000円の増で4億442万3,000円の計上でございます。増の主な要因でございますけれども、140ページ及び141ページで御説明を申し上げたいと思います。まず、15節をごらんいただきますと、工事請負費といたしまして成羽文化センターの新築工事費1億1,550万円で、これが新たに取り組む事業として大きなものでございます。また、旧松山藩の御茶屋跡地の土地の造成費と家屋の解体費につきましてもそれぞれ計上をいたしております。それから、140ページのところでございますけれども、広がる子どもの夢事業委託料として160万円を計上いたしております。これは、子どもたちの可能性や夢を広げるために最先端の技術の見学でありますとか歴史講座を実施することにいたしております。それから、一番上でございますけれども、人物記念館調査基本設計委託料として92万2,000円、新たに取り組むものでございますが、これは来年度以降に整備する近代高梁の人物記念館の基本設計委託料でございます。141ページをごらんいただきますと、負担金補助及び交付金でございます。ここで中段をごらんいただきますと、国民文化祭高梁市実行委員会負担金として1,168万円を計上させていただいております。第25回国民文化祭・おかやま2010が本年10月30日から11月7日までの9日間岡山県全域で開催されます。各種文化活動の日ごろの成果を発表するというものでございまして、本市におきましては10月31日が神楽フェスティバルを、また11月7日は童謡フェスティバルを、また漫画フェスティバルは10月30日から11月7日と予定して準備を進めているところでございます。

 次は、142ページをお開きいただきたいと思います。

 2目の公民館費でございます。1,280万6,000円の減で5,043万7,000円を計上しているところでございます。主な要因でございますけれども、昨年は公民館分館の施設整備事業費があったという形で減額となっているものでございます。

 続きまして、144ページの社会教育費の図書館費についてであります。1,382万7,000円増でございまして、5,909万円を計上しております。ここでは、145ページの13節の委託料をごらんいただきたいと思いますが、一番下段に電算開発委託料として3,000万円を計上しております。これは、図書館システムの再構築事業でございまして、成羽の図書館及び有漢の図書室の図書管理システムを導入するというものでございます。

 次は、146ページ、社会教育費のうちの4目の文化センター費でございます。1,624万4,000円減の1億7,255万8,000円を計上させていただいております。147ページの委託料をごらんいただきますと、4段目の自主文化事業委託料でございます。2,506万4,000円を計上しておりますが、昨年より1,000万円余り減でございます。

 150ページに移らせていただきまして、保健体育費の1目の保健体育総務費でございます。282万4,000円増でございます。ここでは、8節の報償費でございますが、講師謝金として206万7,000円を計上しておりますが、このうちの一部はサッカーあるいは野球、バレーボール等のプロスポーツ選手に触れましてスポーツによる子育てを推進するための大会でありますとか、スポーツ教室を開催するスポーツ触れ合い交流事業を実施することにいたしております。

 次に、保健体育費のうちの2目の体育施設費でございますが、9,904万1,000円の減でございます。これは、昨年は神原スポーツ公園多目的広場の整備事業があった関係で大きく減っております。主なものを御説明申し上げますと、152ページでございますが、計画策定委託料としております。新たに取り組むものでございまして1,200万円を、これは公園施設の長寿命化計画策定業務の委託料及び費用対効果分析業務の委託料を新たに計上させていただいております。15節では工事請負費として1,127万9,000円であります。主なものでございますが、2段目の有漢農村公園多目的グラウンドの整備工事費として新たに取り組みますが、1,100万円を計上しております。

 次は、153ページの学校給食費の増でございますけれども、これは人件費の増に伴うものでございますので、省略をさせていただきます。

 次の、159ページからは、給与費明細書を添付させていただいております。それから、167ページからは、債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての前年度末までの支出額または支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額に関する調書を添付しております。また、176ページでございますけれども、地方債の前々年度末におけますところの現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書を添付しておりますので、これはごらんいただけたらというふうに思っております。

 以上、議案第71号「平成22年度高梁市一般会計予算」についての補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(山縣喜義君) ただいまから15分間休憩といたします。

            午後5時52分 休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後6時6分 再開



○議長(山縣喜義君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 引き続き補足説明を求めます。

 小見山市民生活部長。

            〔市民生活部長 小見山 寛君 登壇〕



◎市民生活部長(小見山寛君) それでは、平成22年度の特別会計当初予算書のほうをお開きいただきます。

 まず、1ページでございます。議案第72号「平成22年度高梁市国民健康保険特別会計予算」でございます。

 平成22年度高梁市国民健康保険特別会計の予算は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算としまして、第1条で、事業勘定の歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ40億5,887万円、直営診療施設勘定の歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ6,493万9,000円と定めるものでございます。

 また、第2条といたしまして、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足が生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用をお願いしておるところでございます。

 国民健康保険の関係につきまして、お手元に国民健康保険特別会計予算資料というものがございますので、こちらのほうで説明させていただきたいと思います。

 1ページをお開きいただきたいと思います。

 平成22年度国民健康保険特別会計事業勘定の予算編成方針でございます。予算編成の方針といたしまして、平成22年度の予算編成に当たっては、後期高齢者医療制度の動向や退職医療制度の段階的廃止等により依然として算定が困難な状況にある。また、1人当たりの医療費についても毎年2%から4.5%と伸び続けており、平成21年度は1人当たり39万2,882円の見込みとなっているなど、依然として高い水準を示している状況である。このため、国及び県の示す算定方式に従い、税負担の急激な増加とならないよう留意するとともに、平成21年度決算見込みでは単年度収支が約2億円を超える赤字が見込まれることから、赤字幅の縮小に努める予算編成とさせていただいております。

 まず、歳出でございますが、療養諸費につきましては平成21年度の決算見込み額によって計上させていただいてございます。あと、国及び県の示す算定方式によってそれぞれを算定してございますが、特定健診等の保健事業費につきましては、実績及び実施計画に基づき事業費の算定をして計上させていただいてございます。

 また、歳入のほうでございますが、国庫支出金等々、国及び県の示す算出方式によって計上させていただいてございます。(3)番ですが、国民健康保険税は7月の本算定であるが、当初予算編成に当たっては、介護納付金分を含め将来的な財源見込みを勘案しながら段階的に負担額を引き上げることとし、必要税額に対する不足については財政調整基金を充当することにより被保険者の負担増を緩和する措置を講じた額を計上させていただいてございます。

 その下でございますが、平成22年度の医療分に係る必要税額を試算すると5億9,400万円余りであり、平成21年度における医療分の国保税負担額は1人当たり5万1,500円、税収見込み額は約4億6,300万円であり、税率等の改正を行わない場合は約1億3,000万円の不足が見込まれる。また、平成22年度の後期高齢者支援金分に係る必要税額を試算すると、約1億6,200万円、平成21年度の税負担は1人当たり約1万6,900円、税収見込み額は約1億5,200万円で、同様に約1,000万円の不足となる見込みであります。医療分、支援金分を加えた不足額は、税額で約1億4,000万円、1人当たりで約1万5,500円程度であり、これが本来税負担の増額で対応すべき額となると考えてございます。しかしながら、一度にこの額を引き上げるとすればかなり急激な引き上げであるため、負担増を極力抑えることとするということで予算編成のほうをさせていただいてございます。また、介護納付金分につきましては、平成21年度の水準で試算したところ、必要額を充足できるため据え置くということでございます。

 2ページのほうに移っていただきまして、先ほどの条件を勘案して考えてございます。こちらのほうで医療分を見ていただきますと、平成22年度の見込みとしまして、所得割率が0.7%の引き上げで8.0%、均等割額としまして2,000円引き上げまして2万2,000円、平等割額で1,400円引き上げまして1万5,400円。後期支援金分としまして、所得割率が0.3%引き上げて2.9%、また均等割額を700円引き上げまして7,800円、平等割額で400円引き上げまして5,200円と試算をしてございます。

 この医療分、支援金分を合わせていきますと、1人当たりの税額が平成21年度では6万8,481円であったものが7万658円ということで、2,177円の引き上げになると考えてございます。また、介護納付金分につきましては据え置くという形で平成22年度も平成21年度と同じ金額としております。

 3ページのほうをごらんになっていただきたいと思います。

 これは賦課基準を書いてございますが、若干今後の移動等々というものが考えられてございます。医療給付費等につきまして、賦課額の欄を見ていただきますと、こちらの限度額が現在47万円でございますが、これが平成22年度には3万円引き上げられて50万円となる予定でございます。また、後期高齢者支援金分につきましても、限度額が現在12万円でございますが、平成22年度には1万円引き上げられて13万円になる予定であるということを聞いてございます。介護納付金につきましては限度額は10万円と。この3方式につきましても、今国のほうでいろいろ言われてございますが、最終的にはどうなるか具体的にまだ示されてございません。現時点では3方式に基づきましてこの予算編成をさせていただいてございます。

 4ページのほうを見ていただきますと、国保会計の項目別の予算をこちらのほうに計上させていただいてございます。まず、項目では、平成21年度当初予算と決算見込み額、そして平成22年度の当初予算額、差し引きにつきましては平成22年度当初予算から平成21年度決算見込み額の差し引きを計上させていただいてございます。こちらの療養諸費を見ていただきますと、平成22年度当初予算で29億1,126万9,000円を計上させていただいてございます。これは決算見込み額より若干落ちるわけですけど、これは過去3年間の費用額によって算定してございます。そして、後期高齢者支援金については、3億6,265万9,000円を計上させていただいてございます。また、老人保健拠出金につきましては、新たな発生はしないということで274万3,000円の計上でございます。また、共同事業拠出金については、4億5,104万8,000円を計上させていただいてございます。保健事業費につきましては4,134万5,000円、また介護納付金につきましては1億2,947万3,000円、その他支出金としまして1,177万1,000円、予備費で6,000万円、歳出合計を40億5,887万円としてございます。こちらの中で、歳入のほうを見てみますと、国庫支出金は国の定めた基準で算定しますと、8億5,968万3,000円という格好でございます。また、療養給付費交付金につきましても1億700万1,000円という格好でございます。前期高齢者交付金につきましては12億9,876万1,000円、そして県支出金につきましても1億4,307万6,000円、共同事業交付金としまして4億9,988万4,000円、繰入金としましては3億2,956万5,000円。そうしてきますと歳入合計が、32億4,719万円という格好でございます。その下の欄を見ていただきますと、歳出から歳入を引きますと8億1,168万円の金額が出てくるという格好でございます。これに充当額、減税額といいますか、基金の充当額を9,390万7,000円充当してございます。そうしていきますと、税収見込み総額は7億1,777万3,000円という格好になります。この平成21年度決算見込み額で、先ほども言いましたが、単年度収支が赤字ということで、基金の取り崩しが発生してございます。基金の保有額は平成21年度当初の予算では5億3,646万6,000円でございましたが、決算見込みでは4億2,894万9,000円という格好になる見込みでございます。また、平成22年度当初予算を見てみますと、当初予算から基金充当等していきますと基金の保有額は3億3,504万2,000円という格好で、かなり基金の額が減る見込みでございます。

 最後のページを見ていただきますと、高梁市国民健康保険特別会計財政見込みという表を掲げてございます。こちらを見ていただきますと、基金の取り崩し額というものをここに掲げてございますが、平成22年度を見ていただきますと、もし税制改正をしなかった場合には平成24年にはもう基金不足に陥るという状況をこちらのほうに掲げさせていただいてございます。

 以上のような状況でございますので、このような予算にさせていただいてございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 事業勘定についての説明は、以上とさせていただきたいと思います。

 26ページには、給与費明細書を添付してございますので、ごらんいただきたいと思います。

 それから、33ページでございます。

 直診勘定でございます。歳入のほうを見ていただきますと、第1款で診療収入と掲げてございます。松原及び中井の診療所の収入金をこちらのほうに掲げさせていただいてございます。利用者の減ということで若干の収入減にさせていただいております。

 6款の財産収入では、川上診療所の管理運営基金の利息をこちらのほうに計上させていただいてございます。

 はぐっていただきまして、34ページでございます。

 8款の繰入金、事業勘定繰入金を見ていただきますと86万6,000円の増額を掲げさせていただいてございます。これは川上診療所の医療機器購入のために若干ふえており、また基金繰入金につきましても本年度予算が1,269万1,000円ということで、545万4,000円増額という格好でございます。これも川上診療所における医療機器、それから自動車の購入に充てるためのものでございます。

 次に、35ページの歳出でございます。

 1款の総務費でございますが、1目の一般管理費では松原及び中井診療所の運営費を主に掲げさせていただいてございます。こちらを見ていただきますと、18節の備品購入費で147万4,000円を自動車購入費として掲げてございますが、これは川上診療所の往診車の更新という格好で見させていただいてございます。昨年は川上診療所の送迎車の購入で440万円程度ございましたので、これが若干の減の要因でございます。

 それから、2款の医業費、医療用機械器具費でございますが、926万5,000円の増額を見させていただいてございます。これは18節の備品購入費を見ていただきますと、医療器具購入費ということで1,309万8,000円を計上させていただいてございます。これは川上診療所における心電計あるいは超音波の診断装置、薬剤自動分包器を購入するようにしてございます。

 はぐっていただきまして、36ページのほうにつきましては、5款で公債費というものを掲げてございますが、これは川上診療所におけるものでございます。

 37ページには、地方債の調書を掲げてございますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で国民健康保険特別会計の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(山縣喜義君) 黒川病院事務長。

            〔病院事務長 黒川康司君 登壇〕



◎病院事務長(黒川康司君) それでは、39ページをお開きください。

 議案第73号「平成22年度高梁市国民健康保険成羽病院事業会計予算」であります。

 第1条、平成22年度高梁市国民健康保険成羽病院事業会計の予算は次に定めるところによるものであります。

 第2条、業務の予定量は次のとおりとするということで、病床数は136床。(2)年間患者数につきましては、入院については昨年度より3,430人の減を見て3万5,660人、それから外来では昨年と比べて1,210人の減を見て5万3,097人としております。内訳については、診療所と病院は括弧の中に掲げてあります。それから、1日の平均患者数につきましては、入院97.7人、それから外来は217.6人となっております。それから、4番目の主要な建設改良事業といたしまして、1番、病院改築事業、それから2番の器械及び備品購入となってます。

 第3条、収益的収入及び支出です。40ページをお開きください。

 まず、収入ですけれども、第1款病院事業収益16億1,299万4,000円です。その内訳といたしまして、第1項医業収益14億3,812万6,000円で、これは入院、外来の診療収入であります。それから、第2項医業外収益1億7,475万8,000円、これについては他会計からの病院負担金、それから診療所の負担金、それからその他といたしましては受取利息配当金、それらが入ってきます。第3項の特別利益11万円です。これにつきましては、過年度診療報酬の査定増等による収入であります。

 それから、支出であります。第1款病院事業費用といたしまして16億1,299万4,000円です。その内訳といたしまして、第1項医業費用16億764万6,000円。これにつきましては、病院職員の給与費、それから薬品の材料費、それから経費等が含まれます。それから、第2項の医業外費用24万8,000円、これは職員の給食材料費であります。それから、第3項の特別損失10万円、これは過年度の診療報酬の査定減等によるものであります。それから、第4項予備費としまして500万円であります。

 続いて、第4条資本的収入及び支出であります。

 まず、第1款資本的収入1,305万円であります。この内訳といたしましては、第1項出資金730万円、これは、実施設計委託業務に伴います一般会計からの出資金であります。それから、第2項他会計負担金575万円、これについては医療機器等の購入に充てます。

 続いて、支出でありますけれども、第1款資本的支出、第1項建設改良費といたしまして8,160万8,000円となっております。これについては、病院改築に係る費用といたしまして4,525万4,000円。それから、医療機器等の購入に3,585万4,000円であります。この病院改築に係る費用の内訳の中には人件費等も含まれております。詳しい内容につきましては、75ページの説明書をごらんいただければいいかと思います。

 それから、第5条を飛ばしまして、第6条では、次に掲げる経費についてはそれぞれ議会の議決を経なければならないということで、1番の職員給与費、これは8億1,404万8,000円となっております。それから、2番目の交際費50万円、これは院長交際費ということで計上しております。

 それから、第7条の他会計からの負担金といたしまして、一般会計からこの会計へ負担を受ける金額は1億6,623万6,000円であります。

 続いて、次の42ページをごらんいただきます。

 第9条、重要な資産の取得は次のとおりとするということで、1番、取得する資産の種類は医療器械、名称は画像ネットワークシステム、数量1台ということで、このシステムは放射線科等のフィルムをなくしてコンピューターのディスプレー上で画像を見るというようなシステムにかえていこうとしています。

 それでは、ちょっと飛ばしまして、55ページをお開きください。

 平成21年度国民健康保険成羽病院事業予定損益計算書ということで、56ページの最後のところを見ていただきたいと思うんですけれども、平成21年度の当年度未処理欠損金といたしまして5,124万4,000円の欠損が出るという見込みであります。

 続きまして、60ページをお開きください。

 平成22年度高梁市国民健康保険成羽病院事業予定貸借対照表を若干説明させていただきます。

 まず、固定資産につきましては、有形固定資産、無形固定資産がありまして、その両方の額につきましては10億8,539万3,035円であります。それから次に、2番目の流動資産、これにつきましては1の現金預金、現在現金預金が19億5,267万9,082円あります。この流動資産の合計が23億2,427万8,479円で、資産合計といたしましては34億967万1,514円であります。

 次に、負債の部であります。3番目の流動負債の合計は1億5,472万9,500円であります。それから次に、資本の部で、4、資本金といたしまして、この資本金合計として19億4,151万19円となっております。62ページをお開きください。5番目の剰余金であります。この資本剰余金合計といたしまして1億7,496万8,550円となっております。2番目の利預金剰余金につきましては11億3,846万3,445円で、剰余金の合計といたしまして13億1,343万1,995円となります。それから、資本の合計ですけれども、資本金合計と剰余金合計を足したものでありまして32億5,494万2,014円ということです。それから、負債資本合計といたしまして、負債合計と資本合計、これを足しまして34億967万1,514円であります。

 次に、予算説明書でありますけれども、資本的収支の説明書を若干説明させていただきます。75ページをお開きください。

 資本的収入及び支出の支出のところでありますけれども、この2番目の有形固定資産購入費といたしまして、主なものとしてはさっき申し上げた画像ネットワークシステム2,688万円というのが備考のところに載ってます。

 それから、3目の病院改築事業費、これにつきましては4,525万4,000円を上げております。この内訳といたしましては、まず給料及び手当で、これにつきましては職員1人を100%、それからあと2人につきましては40%ずつをここで見ております。あと、ここの5節の委託料、これにつきましては2,940万円ということで、実施設計委託料であります。

 以上で、簡単な説明で申しわけありませんけど、説明とさせていただきます。



○議長(山縣喜義君) 小見山市民生活部長。

            〔市民生活部長 小見山 寛君 登壇〕



◎市民生活部長(小見山寛君) それでは、77ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 議案第74号「平成22年度高梁市へき地診療所特別会計予算」でございます。

 平成22年度高梁市へき地診療所特別会計の予算は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ768万7,000円と定めるものでございます。

 80ページの事項別明細書をお開きください。

 まず、歳入でございます。2款の診療収入として掲げてございます。こちらのほうでは、西山診療所に係る収入を見込ませていただいてございます。ほぼ昨年同様の金額という格好で見させていただいてございます。

 また、4款の県支出金でございますが、へき地診療所運営費補助金として西山診療所における補助金のほうを260万円計上させていただいてございます。

 繰入金につきましても、一般会計からの繰入金285万4,000円を計上させていただいてございます。

 めくっていただきまして、82ページでございます。

 歳出のほうでございます。第1款総務費の1目一般管理費のほうにつきましては、ここに委託料505万8,000円というものがございますが、こちらのほうは西山診療所における診療委託料のほうを掲げてございます。委託先は庄原市東城町の細川医院さんにこの業務を委託して、週1回開業をしていただいておるところでございます。

 2款の医業費でございますが、こちらにかかります医療用消耗器材費あるいは医療用衛生材料費等をこちらのほうで予算計上させていただいてございます。昨年同様の金額を計上させていただいてございます。

 その他特別申し上げるものはございません。よろしくお願いしたいと思います。

 84ページには地方債の調書を添付してございます。ごらんいただきたいと思います。

 続きまして、85ページでございます。

 議案第75号「平成22年度高梁市老人保健特別会計予算」でございます。

 平成22年度高梁市老人保健特別会計の予算は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ844万3,000円と定めるものでございます。

 この老人保健特別会計につきましては、平成20年4月から始まりました後期高齢者医療制度に移行されたため、被保険者の方はおられません。しかし、医療費請求期間が2年間ございますので、清算処理の会計でございます。

 89ページの事項別明細書をお開きいただきたいと思います。

 まず、歳入のほうでございます。1款の支払基金交付金でございます。1目の医療費交付金につきましては、644万9,000円の減額をさせていただきまして420万1,000円を計上させていただいておるところでございます。これは給付額を800万円としまして、それぞれのルールに従いまして計算した金額を計上させていただいておるところでございます。また、国庫支出金につきましても、ルールに基づきました金額280万円を計上させていただいてございます。県支出金についても同じくでございます。繰入金についても、ルールに従って金額を計上させていただいておるところでございます。

 めくっていただきまして、歳出のほうでございます。

 1款の総務費、1目の一般管理費では、医療費通知手数料等々2万9,000円を計上させていただいてございます。

 2款の医療諸費としましては、医療給付費を800万円、2目の医療費支給費を40万円、3目の審査支払手数料を1万2,000円という金額を見させていただいて、841万2,000円の医療諸費を計上させていただいてございます。

 その他特段申し上げるものはございません。

 93ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 議案第76号「平成22年度高梁市後期高齢者医療特別会計予算」でございます。

 平成22年度高梁市後期高齢者医療特別会計の予算は次に定めると。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ5億556万1,000円と定めるものでございます。

 この医療制度につきましては、医療費給付の関係は岡山県広域連合が行っておりますので、法の定めによります市の業務に係る予算を計上させていただいておりますので、よろしくお願いします。

 97ページの事項別明細書のほうをお開きいただきます。

 歳入でございます。第1款の後期高齢者医療保険料につきまして、1目の後期高齢者医療保険料を2,107万8,000円の増額を見まして3億3,965万円を計上させていただいております。

 繰入金といたしましては、2目の保険基盤安定繰入金を1,270万5,000円増額をさせていただいております。これは前々年度の所得減によります算定のため、軽減対象者が増加したためこの金額を見させていただいておるところでございます。

 めくっていただきまして、99ページでございます。

 歳出のほうでございます。1款の総務費、1目の一般管理費では104万2,000円の減額となってございます。これは、昨年は滞納管理システムの経費を計上いたしましたが、それの関連に伴う減という格好でございます。また、役務費のほうでは、医療通知を3回から2回に減らしたことということで若干の減を見させていただいておるところでございます。

 それから、2款の後期高齢者医療広域連合納付金でございます。1目の後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、3,378万5,000円増の5億160万円を計上させていただいておるところでございます。

 この項目についても別段申し上げるものはございません。よろしくお願いいたします。

 次は、101ページの議案第77号「平成22年度高梁市介護保険特別会計予算」であります。

 平成22年度高梁市介護保険特別会計の予算は次に定めるところによる。

 第1条としまして、事業勘定の歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ39億1,451万4,000円、サービス勘定の歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1億930万円と定めるものでございます。

 また、第2条としまして、予算の流用のほうを同一款内でできるという項目を定めさせていただいてございますので、よろしくお願いいたします。

 こちらの会計につきましては、お手元の平成22年度介護保険特別会計予算資料というもので御説明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 平成22年度介護保険特別会計予算編成方針でございます。

 平成22年度予算編成に当たっては、老人保健福祉計画第4期介護保険事業計画を基本として、介護給付費は平成21年度実績及びサービス基盤の状況を加味して編成するとしてございます。平成22年度においては、平成21年度において整備されました特養の増床分30床、あるいはグループホームの1ユニット9人分が本年4月からの稼働が予定されてございます。これに伴います介護サービス費の増額を見させていただいております。また、介護予防に当たっては、介護予防認定者数が840人に対しまして実績見込みが770人ということで、認定者のサービス利用の予測値を514に対して466という状況でございます。平成21年度の実績についても利用者見込みに対して利用者が下回っている状況で、特に訪問介護、通所介護、通所リハビリなどの居宅サービスの利用が下がっていることから、このような状況を踏まえ平成22年度の予算の編成をさせていただいたところでございます。

 3ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 こちらのほうに平成22年度介護保険特別会計事業勘定の予算説明資料を添付させていただいてございます。

 歳入のほうでございますが、介護保険料としまして平成22年度は5億362万2,000円という形で487万5,000円の減を見させていただいてございます。これは第1号被保険者が1万2,525人を見込んでの計上でございます。

 また、国庫支出金につきましては、10億768万7,000円を計上させていただいてございます。これは給付費国庫負担金は居宅分が20%、施設分が15%、そして給付費調整交付金につきましては9.45%、それから予防事業費基準額に対して25%、また包括的支援事業基準額では40%見させていただいた国庫支出金を計上させていただいてございます。

 また、支払基金交付金につきましては、11億1,229万7,000円を計上させていただいてございます。これは給付費の30%、予防事業費基準額の30%という格好になってございます。

 県支出金につきましても、5億8,087万5,000円を計上させていただいてございます。これは給付費県費負担金のルール分といいますか、居宅分では12.5%、施設分は17.5%としてございます。また、地域支援事業では予防事業費基準額の12.5%、包括的支援事業基準額の20%というものを見させていただいてございます。

 一般会計の繰入金につきましては、6億480万1,000円を、これは給与費、事務費、認定調査費、それから給付費の12.5%等々として計上させていただいてございます。

 介護給付準備基金の繰入金は、9,489万2,000円を見させていただいてございます。

 また、従事者処遇改善臨時特例基金繰入金につきましても、889万4,000円を見させていただきまして、合計額を39億1,451万4,000円とさせていただいてございます。これは前年対比では2億1,444万1,000円の増という格好を見させていただいております。

 支出のほうですが、総務費といたしましては、職員給与あるいは認定調査費及び事務費、また賦課徴収費等々で8,990万9,000円を見させていただいてございます。これは1,115万5,000円増額になってございますが、主なものは人件費の増でございます。

 介護認定審査費につきましては、認定審査会を年間120回、それから審査件数を3,540件を見込んで、1,319万6,000円を計上させていただいてございます。

 保険給付費につきましては、36億6,839万円を計上させていただいてございます。そのうち施設分としては20億3,428万4,000円、その他としまして16億3,410万6,000円を見てございます。

 基金積立金につきましては108万8,000円、それから地域支援事業費といたしましては1億3,389万8,000円を見させていただいておるところでございます。諸支出金につきましては803万3,000円という格好でございます。支出総額としまして39億1,451万4,000円という格好でございます。これは保険給付のほうの伸びをかなり見させていただいてるということでございますので、よろしくお願いいたします。

 それから、予算書の123ページには給与費明細書をつけてございますので、ごらんいただきたいと思います。

 それから、130ページをお開きいただきたいと思います。介護サービス費でございます。

 歳入のほうでございます。1款のサービス収入の居宅介護サービス費収入としまして1,296万円で、これは前年対比では204万円の増額を見させていただいてございます。これは川上訪問看護ステーションの利用者がふえたということでこの金額を見させていただいてございます。

 また、介護予防サービス計画費収入につきましても、120万2,000円の増額を見させていただきまして、2,310万2,000円の金額を計上させていただいてございます。こちらのほうは要支援の1、2の者のプラン作成であるとかというものを見させていただいておるところでございます。

 3項の自己負担金収入では、川上訪問看護ステーションの利用者の自己負担額をこちらのほうに計上させていただいてございます。

 8款の繰入金で、4項の基金繰入金でございますが、こちらのほうが1,891万8,000円の増額を見させていただきまして、2,221万8,000円の予算を計上させていただいてございます。これは、介護老人保健施設ひだまり苑管理運営基金からの繰り入れでございますが、厨房器具の購入あるいは通所リハビリ者の送迎車両購入への充当という格好で増額を見させていただいておるところでございます。

 次は、132ページの歳出でございます。2款のサービス事業費で、2目の訪問看護サービス事業費としまして、訪問看護ステーションの運営に係る経費を計上してございます。こちらでは利用者の増ということで、賃金の増を見させていただいておるものが主なものでございます。

 それから、3項の老人保健施設事業費につきましては、備品購入費で2,164万円をこちらのほうに計上させていただいてございます。これは介護老人保健施設ひだまり苑の通所リハビリ者に係る送迎車両の2台の更新として880万円、それから厨房器具の購入で37品目を更新ということで1,284万円を計上させていただいてございます。

 それから、4項の介護予防支援事業費でございますが、205万1,000円の増という金額を見させていただいてございますが、介護予防プランの作成委託料の増加というものを見させていただいておるところでございます。

 5款の公債費でございますが、これに係ります部分につきましては、介護老人保健施設ひだまり苑に係るところの元利償還金を計上させてもらっておる部分でございます。

 その他別段申し上げるものはございません。

 135ページからは給与費明細書、あるいは141ページには地方債の調書をつけさせていただいてございますので、ごらんいただきたいと思います。

 次は、143ページでございます。

 議案第78号「平成22年度高梁市養護老人ホーム特別会計予算」でございます。

 平成22年度高梁市養護老人ホーム特別会計の予算は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2億3,294万8,000円と定めるものでございます。

 ここにつきましては、養護老人ホーム長寿園及び養護老人ホーム成羽川荘の運営費を計上させていただいております。

 147ページの事項別明細書をお開きいただきたいと思います。

 歳入のほうでございます。2款の委託金、1目の民生費委託金といたしまして、前年対比で108万円の減額を見させていただいてございます。これは養護老人ホーム長寿園、養護老人ホーム成羽川荘とも若干の入所者の減と、入院等によります減を見させていただいておるところでございます。

 それから、5款の繰入金でございますが、一般会計からの繰入金を1,525万7,000円を計上させていただいてございます。

 めくっていただきまして、繰越金でございます。本年度は147万1,000円ということで、前年度より358万3,000円の減額になってきております。

 それから、149ページでございますが、歳出の1款総務費、1目の施設管理費でございます。543万5,000円の減額は、主に人件費の減で1人の減員が生じており、それに係るものでございます。

 その他特段申し上げるものはございません。

 151ページの2款の施設費でございます。社会福祉施設費では、前年対比で291万6,000円の減というものを見させていただいてございます。これも先ほど申しましたが、利用者の減ということで、入所者生活費を若干減額させていただいてございます。

 その他特段申し上げるものはございません。

 152ページには給与費明細書を添付しておりますので、ごらんになっていただきたいと思います。

 それから、159ページでございます。

 議案第79号「平成22年度高梁市特別養護老人ホーム特別会計予算」でございます。

 平成22年度高梁市特別養護老人ホーム特別会計の予算は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2億3,914万3,000円と定めるものでございます。

 こちらのほうにつきましても、特別養護老人ホーム鶴寿荘の運営経費を計上させていただいてございます。

 163ページの事項別明細書のほうをお願いいたします。

 まず、歳入でございます。1款のサービス収入で、1目の居宅介護サービス収入といたしまして、295万円の増額を見させていただきまして4,398万円を計上させていただいてございます。こちらのほうでは、短期入所あるいは通所介護費収入のほうで若干の増額を見させていただいておるところでございます。施設介護サービス収入につきましては、ほぼ前年に近い金額で計上させていただいておるところでございます。

 また、2項の自己負担金収入でございますが、こちらのほうも28万円の増ということで、本人の利用に係る負担額を3,839万2,000円見させていただいておるところでございます。

 次に、5款の繰入金でございます。1目の一般会計繰入金につきましては、前年対比で343万円の減額を見させていただいておるところでございます。

 また、繰越金につきましては、357万1,000円、前年対比で142万9,000円の減額を見させていただいております。

 その他特段申し上げるものはございません。

 166ページでございます。

 歳出でございます。1款の総務費、1目の一般管理費でございますが、前年対比で243万6,000円の減額となってございますが、こちらは主には人件費の減ということで、1名の職員の減が生じてございます。

 それから、168ページでございます。

 サービス事業費の1目の施設介護サービス事業費でございます。これは前年対比で44万7,000円の減額を見させていただいてございます。これは入所者に係る介護用品等々のもので、若干入所者が減るということでこのような金額を計上させていただいてございます。

 また、2項の居宅サービス事業費でございますが、こちらのほうは131万7,000円の増額を見させていただいてございますが、いわゆる育児休業者の復帰に伴う人件費の増ということでございます。

 その他別段申し上げるものはございません。

 171ページにつきましては、給与費明細書を添付してございますので、ごらんになっていただきたいと思います。

 次に、177ページでございます。

 議案第80号「平成22年度高梁市軽費老人ホーム特別会計予算」でございます。

 平成22年度高梁市軽費老人ホーム特別会計の予算は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ3,501万5,000円と定めるものでございます。

 この会計につきましては、軽費老人ホームグリーンハイツ成羽川の運営費を計上させていただいております。

 180ページの事項別明細書のほうをお願いします。

 まず、歳入でございます。2款の使用料及び手数料でございます。こちらのほうでは、前年対比で96万2,000円の減額という格好で計上させていただいてございます。こちらのほうも定員は30名でございますが、現在は入所者が22名ということで、金額を若干修正させていただいておるところでございます。

 5款の繰入金でございますが、収入減に伴いまして142万9,000円の増額を見させていただいております。

 次は、181ページの歳出でございます。1目の一般管理費で63万3,000円の増額を見させていただいてございますが、これは主なものは人件費の増によるもので、その他特段申し上げるものはございません。

 次は、182ページの施設費につきましても、ほぼ前年並みの金額を見させていただいておるところでございます。そのほか特段申し上げるものはございません。

 次の、183ページからは給与費明細書を添付しておりますので、ごらんになっていただきたいと思います。

 続きまして、189ページでございます。

 議案第81号「平成22年度高梁市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」でございます。

 平成22年度高梁市住宅新築資金等貸付事業特別会計の予算は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ700万7,000円と定めるものでございます。

 192ページの事項別明細書をごらんになっていただきたいと思います。

 歳入でございます。県支出金の県補助金でございますが、43万1,000円で、前年対比で73万9,000円の減となってきてございます。これは平成22年度につきましては公債総額から現年の償還額を差し引いた金額が43万1,000円ということで、限度額が適用されたということで73万9,000円の減額になってきてございます。

 それから、諸収入としましては、貸付金元利収入としまして657万6,000円を計上させていただいておるところでございます。

 次は、193ページの歳出でございますが、公債費といたしましては1目の元金608万8,000円、2目の利子91万9,000円、合計で700万7,000円を計上させていただいておるところでございます。

 次の、194ページには地方債の残高見込み調書を添付してございますので、ごらんになっていただきたいと思います。

 以上で補足の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(山縣喜義君) 小物産業経済部長。

            〔産業経済部長 小物義明君 登壇〕



◎産業経済部長(小物義明君) それでは、195ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第82号「平成22年度高梁市農業振興施設事業特別会計予算」であります。

 平成22年度高梁市農業振興施設事業特別会計の予算は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1,973万円と定める。

 この予算は、川上町の農業振興センターの運営を行っている予算であります。

 198ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、歳入で事業収入でございます。前年度と同額の予算を見ております。これは約4,400人の入場ということで見ております。

 繰入金としまして547万7,000円でございます。

 199ページの歳出のほうへ移ります。

 総務管理費の一般管理費でございますけれども、これは維持管理費のため職員1名の人件費を見ております。615万7,000円の計上でございます。

 2款の管理運営費、モデル農場運営費でございます。これはモデル農場を運営するための臨時賃金等が主なものでございまして、それぞれこの運営をするための費用を前年並みで見ているところでございます。

 めくっていただきまして、公債費でございます。3款公債費で、1目元金、2目利子でございますけれども、合わせまして353万1,000円を見ているところでございます。これは借入金の元金、利子の償還でございます。

 201ページから206ページまで給与費明細書を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 207ページでは、農業振興施設建設事業の地方債に関する調書を添付してございます。前年度末現在高見込み額が4,437万円でございます。

 以上でこの農業振興施設事業特別会計予算の説明とさせていただきます。

 めくっていただきまして、209ページ、議案第83号「平成22年度高梁市畑地かんがい事業特別会計予算」であります。

 平成22年度高梁市畑地かんがい事業特別会計の予算は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1,861万8,000円と定めるというものでございます。

 212ページの事項別明細書で説明をさせていただきます。

 まず、歳入でございます。歳入の2款使用料及び手数料でございます。この事業は、川上町の受益面積が177ヘクタールで552戸の方が利用されるということから、この畑かん施設使用料及び畑かん施設給水使用料、簡易水道の使用料も含めまして算定しているところでございます。前年と同等の見込みを立てているところでございます。

 めくっていただきまして、214ページの歳出でございます。1目の一般管理費でございます。これも前年予算並みの維持管理費を見ているところでございます。報酬、これは畑地かんがい施設管理運営協議会委員10人の報酬でございまして、一般管理費として341万8,000円を見ているところでございます。

 2款の管理運営費でございますけれども、これにつきましても1,520万円を見ているところでございます。主には需用費の項目でございますけれども、光熱水費として1,077万円でこれは主に揚水場及び加圧ポンプの電気料金でございます。

 他には特段説明するものはございません。

 続きまして、215ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第84号「平成22年度高梁市水道事業特別会計予算」であります。

 第1条としまして、平成22年度高梁市水道事業特別会計の予算は次に定めるところによる。

 第2条といたしまして、業務の予定量でございます。給水戸数を6,196戸、年間総配水量を166万7,700立方メートル、1日の平均配水量を4,569立方メートル、主な建設改良事業といたしまして、浄水施設整備事業、配水管支障移転事業、機械及び装置の更新事業であります。

 第3条といたしまして、収益的収入及び支出の予定額であります。収入といたしまして、水道事業収益2億9,962万円でございます。めくっていただきまして、支出といたしまして、水道事業費用2億9,962万円であります。

 次は、資本的収入及び支出であります。第4条、資本的収入及び支出の予定額は次のとおりと定める。収入といたしまして、資本的収入が2,948万5,000円、支出が資本的支出で8,346万1,000円でございます。

 第5条で企業債といたしまして、第3、第4水源の浄水場整備事業に対して企業債を借りまして、限度額を9,900万円、起債の方法は証書貸借または証券発行、利率は5.0%以内でございます。償還の方法は借入先の貸付条件によるというものでございます。

 第6条といたしまして、予定支出の各項の経費の金額の流用を掲げております。

 第7条といたしまして、議会の議決を経なければ流用することができない経費は職員給与費の4,382万円であります。

 第8条といたしまして、棚卸資産の購入限度額を400万円と定めるものでございます。

 236ページをお開きいただきたいと思います。収益的収入及び支出を積算基礎資料で説明をさせていただきたいと思います。

 収益的収入で、営業収益の給水収益2億8,847万8,000円を見ております。これは6,196戸の166万7,000立方メートルを見ているというところでございます。

 続きまして、2目の受託給水工事収益でございますけれども、給水装置の取り出し、新設でございます。30件を見て787万5,000円でございます。

 それから、営業外収益では137万円を預金利息として見ております。

 237ページの収益的支出でございます。

 まず、原水及び浄水費で、これは主に井戸にかかわる経費で1億93万1,000円でございます。内訳の主なものといたしまして、節の真ん中どころの手数料423万円で、これは水質検査手数料です。これはそれぞれ50項目、38項目、7項目という条件がございまして、それぞれ定期的な検査を行っているところでございます。それから、3段下がりまして動力費1,249万2,000円で、これは水源地等の動力電気料でございます。それから、受水費で7,588万4,000円でございますが、これは岡山県の広域水道企業団から水道用水の受水をしております、これの料金であります。年間54万7,000トンを買っているものでございます。

 めくっていただきまして、配水及び給水費で、これは主には人件費、維持管理に係るものでございますけれども、配水と給水に係る費用でございます。金額的に大きいものといたしまして、中ほどの修繕費でございますけれども、1,683万3,000円で、これは送配水管の修繕と、また量水器の交換及び修繕、また取水栓の修繕等でございます。

 それから、3目の受託工事費でございます。受託工事費の中の工事請負費787万5,000円ですが、これは30戸分の給水装置の取り出し工事、給水新設工事の費用でございます。

 続きまして、総係費が3,838万3,000円でございます。主なものといたしましては、中ほどの委託料740万円で、これは水道料金請求書の納付書等の電算処理委託料でございます。

 それから、めくっていただきまして、5目減価償却費です。8,052万9,000円で、これは有形固定資産の減価償却費でございます。

 それから、営業外費用の1目の支払い利息及び企業債取扱諸費でございますけれども、1,131万4,000円で、これは企業債利息でございます。

 続きまして、241ページの資本的収入でございます。まず第1款負担金でございます。150万円で、これは給水申し込みの負担金で30戸を予定しております。

 それから、1目の補償金1,258万5,000円。これは配水管支障移転の補償金で、下水工事、また市道改良工事等による移転補償でございます。

 めくっていただきまして、資本的支出でございます。資本的支出の項目の中で1目の水道施設改良費の工事請負費5,263万4,000円。これは主に移転補償費に伴う工事でございます。

 それから、2項の企業債償還金、1目の企業債償還金でございます、2,629万9,000円で、企業債借り入れの元金償還でございます。

 戻っていただきまして、それぞれ資料を添付してございます。218ページからは予算の実施計画書、また221ページには資金計画、222ページからは給与費の明細書、それから233ページでは平成22年度の予定貸借対照表を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 続きまして、議案第85号「平成22年度高梁市簡易水道事業特別会計予算」であります。

 平成22年度高梁市簡易水道事業特別会計の予算は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ10億9,065万6,000円と定めるものでございます。

 第2条といたしまして、地方債の限度額を定めているものでございます。

 めくっていただきまして、247ページでございます。事項別明細のほうで内容を説明させていただきたいと思います。

 まず、分担金及び負担金の、負担金でございますけれども、これは新規加入者負担金で、29件の見込みで、834万円を見ているところでございます。

 それから、衛生使用料で、これ水道料金でございますけれども、3億7,198万円を見ております。これは23簡水の8,200戸ということで計算をしているところでございます。

 それから、国庫補助金で、衛生費補助金でございます。これは簡易水道等施設整備の国庫補助金で、成羽簡水の石綿管改修工事及び佐々木、新山地区への拡張工事の補助金でございます。4,963万7,000円を見ているところでございます。

 それから、歳出のほうで249ページでございます。

 1目の簡易水道総務費でございます。6,629万円を見ておりますが、これにつきましては維持管理費、人件費等でございまして、特段申し上げるところはございません。

 めくっていただきまして、250ページの2目の簡易水道施設費でございます。2億5,811万円でございます。これも施設の維持管理に係るものでございまして、特段申し上げるところはございません。

 それから続きまして、3目の簡易水道新設改良事業費2億8,185万7,000円でございます。これにつきましては、13節委託料1,690万5,000円でございますけれども、これはそれぞれ区域拡張等に伴います測量設計委託料であります。工事請負費といたしまして、それぞれ成羽の石綿管、佐々木、新山地区への拡張工事が9,219万円、川合簡水の送水管の整備が7,761万6,000円、それから成羽簡易水道改良事業工事費単独分につきましては、旧日名簡水の改修であります。それから、備中北部簡易水道新設改良工事費は湯野分の1,750万円でございます。それから、その下の負担金補助及び交付金でございますけれども、これは県営畑地帯総合整備事業の負担金で6,612万5,000円、これ湯野分の負担金でございます。

 それから、めくっていただきまして、公債費です。合わせまして4億8,439万9,000円、これは借り入れをしている61億円の元利償還金でございます。

 253ページから258ページまで給与費明細書を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。259ページ、債務負担行為で翌年度にわたるものについての前年度末までの支出額または支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額に関する調書を添付しております。これは車両を国庫補助でリースで購入しているものの債務負担の調書でございます。めくっていただきまして、260ページには地方債の年度末における現在高の見込みに関する調書を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 続きまして、261ページ、議案第86号「平成22年度高梁市下水道事業特別会計予算」。

 平成22年度高梁市下水道事業特別会計の予算は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ14億4,836万1,000円と定めるものでございます。

 第2条地方債といたしまして、地方債の限度額を設けているものでございます。

 めくっていただきまして、266ページの事項別明細で説明をさせていただきます。

 まず、歳入で分担金でございます。公共下水道事業分及び特定環境保全公共下水道事業分の分担金としまして232万5,000円、それから負担金としまして公共下水道事業受益者負担金で250万8,000円、それから下水道使用料といたしまして3億1,398万円でございます。これは後ろに掲げておりますが、それぞれ公共下水道、特定環境保全公共下水道、農業集落排水施設使用料、浄化槽使用料の合計で約5,900世帯分でございます。

 それから、国庫補助金の公共下水道事業費分につきましては9,392万円と掲げてあります。これは高梁浄化センターの汚泥処理施設の改築また落合汚水中継ポンプ場の改築更新事業等に伴う国庫補助金でございます。

 その下の特定環境保全公共下水道事業費国庫補助金の1,820万円でございますけれども、これは広瀬雨水ポンプ場の設計の補助金でございます。

 めくっていただきまして、268ページ、歳出のほうを説明させていただきます。

 歳出では、まず1目の一般管理費の3,252万9,000円でございますけれども、これは主に維持管理ということで前年並みを組んでおります。次に、269ページの上段で、公課費1,187万8,000円で、これは消費税ですけど、これが大きいものであります。

 それから、あとは特段申し上げるものはございませんが、274ページ中ほどの13節の委託料3,490万円でございますが、まず計画設計業務委託料として、これは2,190万円でございますが、広瀬地区の雨水計画をするための業務委託でございます。それから、下の下水道事業団事業委託料1,300万円については、広瀬雨水ポンプ場等の計画をするための委託料でございます。面積的には15ヘクタールの約47戸を対象に新たに計画するというものでございます。あとは特段申し上げるものはございません。通常維持管理部分でございます。

 それから、277ページから282ページに給与費明細書を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。283ページでは債務負担行為を掲げております。この債務負担では、高梁の浄化センターの下水道施設台帳の作成委託料の債務負担であります。また、284ページに地方債の当該年度末における現在高見込みに関する調書を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 264ページに戻っていただきまして、第2表地方債であります。起債の目的は下水道事業で、限度額を4億2,410万円と定めるものでございます。起債の方法、利率、償還の方法は掲げたとおりでございますので、ごらんいただきたいと思います。

 これで下水道事業特別会計の予算の説明とさせていただきます。

 続きまして、285ページ、議案第87号「平成22年度高梁市地域開発事業特別会計予算」であります。

 平成22年度高梁市地域開発事業特別会計の予算は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ3,887万6,000円と定めるものでございます。

 288ページの事項別明細書で説明をさせていただきます。

 まず、歳入でございます。3款1目の不動産売払収入の585万円でございます。これは土地売払収入でございます。

 それから、6款の諸収入、1目の雑入の3,050万円でございます。立竹木補償費でございます。これは竹の補償でございます。

 歳出でございます。3款工業団地造成事業費の3,526万4,000円でございます。主には、先ほどの補償費にあります立竹木の伐採でございまして、場所といたしましては玉川町の沖ノ原でございます。これは玉川橋と関連いたしまして工業団地の造成地をつくっている部分の竹の伐採、土地の敷きならし、また土地購入費等でございます。

 下の段へ行きまして、公債費で元金、利子の償還が230万円でございます。

 めくっていただきまして、290ページに地方債の当該年度末における現在高の見込みに関する調書を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 続きまして、291ページ、議案第88号「平成22年度高梁市巨瀬財産区特別会計予算」であります。

 平成22年度高梁市巨瀬財産区特別会計の予算は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ271万5,000円と定めるものであります。

 294ページをお願いします。事項別明細で説明させていただきます。

 まず、歳入でございます。財産貸付収入で29万3,000円。これは主には中電、ドコモ等への土地の貸付料であります。それから、利子及び配当金が33万3,000円、これは財産区の基金利子収入であります。

 歳出のほうでございます。一般管理費といたしまして103万円。財産管理費といたしまして161万2,000円。これは管理人及び管理していただく方の人夫賃、また作業道整備の工事費等でございます。

 めくっていただきまして、予備費といたしまして10万円であります。

 続きまして、297ページ、議案第89号「平成22年度高梁市宇治財産区特別会計予算」であります。

 平成22年度高梁市宇治財産区特別会計の予算は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ120万5,000円と定めるものでございます。

 300ページをお願いします。事項別明細で説明させていただきます。

 まず、歳入であります。財産収入といたしまして、財産貸付収入85万2,000円。これは土地の貸付料及び使用料でございます。土地の使用はNTT、中電であります。

 それから、歳出のほうでございます。一般管理費といたしまして39万3,000円で、これは管理会委員報酬及び費用弁償等の事務費でございます。

 財産管理費といたしまして71万2,000円。財産区有林の整備委託料及び作業員賃金等でございます。

 予備費といたしまして10万円であります。

 続きまして、303ページをお願いします。

 議案第90号「平成22年度高梁市有漢財産区特別会計予算」であります。

 平成22年度高梁市有漢財産区特別会計の予算は次に定めるところによる。

 第1条としまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ56万6,000円と定めるものでございます。

 306ページをお開きいただきたいと思います。事項別明細で説明させていただきます。

 まず、歳入であります。財産貸付収入5,000円。利子及び配当金13万4,000円であります。

 また、基金からの繰入金が34万7,000円、これは有漢財産区の管理会振興基金からの繰入金でございます。

 307ページの歳出でございます。一般管理費といたしまして49万4,000円で、これは管理会委員報酬及び事務費でございます。

 また、財産管理費で6万3,000円で、これは管理会委員報酬等であります。

 また、予備費といたしまして9,000円であります。

 以上で特別会計の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(山縣喜義君) 以上で本日の議事日程は終わりました。

 念のため申し上げます。次会は9日、通告による一般質問を行います。発言順位の1番から5番までの諸公にお願いいたします。

 本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。

            午後7時41分 散会