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岡山県 総社市

平成 6年 6月定例会 06月09日−01号




平成 6年 6月定例会 − 06月09日−01号







平成 6年 6月定例会



          平成6年6月定例総社市議会会議録(第1号)



             〇平成6年6月9日(木曜日)

1. 開 会 平成6年6月9日 午前10時 0分

2. 散 会 平成6年6月9日 午前11時46分

3. 出席または欠席した議員の番号及び氏名

   出席議員

   1番 荒木 勝美      2番 山口 久子      3番 金池  徹

   4番 多田 稔泰      5番 中村 吉男      6番 萱原  潤

   7番 津神 憲章      8番 小西 浩文      9番 小原 修身

   10番 畑  隆光      11番 丹下  茂      12番 西森 頼夫

   13番 渡邊 繁雄      14番 田邉 敬吾      15番 秋山 晴道

   16番 國府 光治      17番 中山 美忠      18番 大角 義男

   19番 高田 廣道      20番 岡本鹿三郎      21番 角   晃

   22番 角井  寛      23番 服部 剛司      24番 多田 英雄

4. 職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名

   議会事務局長  堀    敬太郎    同   次長  間 野    毅

   同 議事係長  角 田  初 男    同議事係主事  渡 邉  節 夫

5. 説明のため出席した者の職氏名

   市長      本 行  節 夫    助役      矢 吹    晋

   収入役     宮 原  章 泰    総務部長    中 村  琢 磨

   民生部長心得  角    幾 芳    経済部長    荒 木  千代信

   建設部長    的 場  英 止    特定事業対策室長松 浦  政 利

   水道部長    三 村  一 行    消防長     平 田  宗 次

   教育委員会委員長加 藤    格    教育長     浅 沼    力

   教育次長    秋 田  皓 二    庶務課長    守 長  健 尚

6. 会議録署名議員

   2番 山口 久子          23番 服部 剛司

7. 本日の議事日程

   第1 会議録署名議員の指名

   第2 会期の決定

   第3 諸議案一括上程──提案理由の説明

8. 議事経過の概要

   次のとおり







              開会 午前10時0分



○議長(田邉敬吾君) ただいまの出席24名全員であります。

 ただいまより平成6年6月定例市議会を開会いたします。

 この定例市議会には、報告3件、議案15件の計18件が提案審議される予定になっております。

 では、これより会議を開きます。

 まず、議会運営委員会の審査結果について、委員長の報告を求めます。

 23番服部剛司君。

              〔23番 服部剛司君 登壇〕



◆議会運営委員会委員長(服部剛司君) おはようございます。

 ただいまから議会運営委員会で審査いたしました事項について御報告いたします。

 まず、今期定例市議会の会期は、本日から6月22日までの14日間の予定であります。

 次に、一般質問及び質疑の取り扱いについてでありますが、まず一般質問につきましては、通告期限を本日午後1時までとし、発言順位は通告されたものにつきまして、議長が抽選を行い、決定いたします。

 また、質問時間は従前のとおり、全体を通じ40分以内といたしております。

 次に、質疑の取り扱いについてでありますが、通告期限を6月13日月曜日午後1時までとし、質疑は本会議で議題とされた順序により質疑を行い、同一議案に対する通告者が多数の場合は通告順に行います。また、委員長報告に対する質疑については、議長において適宜定め、各議員に通知することといたしております。

 なお、質疑は大綱質疑とし、詳細は委員会審査にゆだねることといたしております。

 次に、常任委員会の開催についてでありますが、日時はお手元に配付いたしております議会運営要領に記載のとおり、6月16日、17日の両日それぞれ2委員会ずつ開催することといたしております。

 次に、次期議会の会期の日程等についてでございますが、本件につきましては継続審査と決定し、別途継続審査の申し出をいたす予定にいたしておりますので、申し添えておきます。

 また、この議会におきましては、最終日に減税による減収補てん債に伴います補正予算の議案の追加が予定されており、議案が送付された場合には、日程に加え、審議いたすことにしておりますので、申し添えておきます。

 以上で、議会運営委員会の審査結果について報告を終わります。



○議長(田邉敬吾君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております日程表のとおり会議を進めてまいりますので、御協力願います。

 なお、この際私より申し上げます。

 平成6年1月臨時市議会会議録、平成6年2月臨時市議会会議録及び平成6年3月定例市議会会議録並びに市長から総社市土地開発公社の経営状況について報告があり、その写しをお手元に配付いたしておりますので、後ほどごらんを願います。

 また、会議規則第62条第2項の規定による一般質問の通告期限を本日午後1時までと定めておりますので、通告されます方は時間厳守でお願いいたします。

 これより議事に入ります。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(田邉敬吾君) まず、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により議長より、2番山口久子君、23番服部剛司君の2名を指名いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 会期の決定



○議長(田邉敬吾君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から6月22日までの14日間といたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(田邉敬吾君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は14日間と決定いたしました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 諸議案一括上程



○議長(田邉敬吾君) 次に、日程第3、報告第2号から報告第4号まで及び議案第47号から議案第61号までの18件を一括議題といたします。

 では、市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

              〔市長 本行節夫君 登壇〕



◎市長(本行節夫君) 本日、6月定例市議会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、御多用のところ、お繰り合わせ御出席いただき、まことにありがとうございます。

 平素、市議会を初め市民各位におかれましては、市政の推進に格別の御理解と御支援を賜り、まことにありがとうございます。

 まず最初に、皆様御承知のことでございますが、組合立総社東中学校生徒の不幸な事件はまことに残念であり、深い悲しみとするところでございます。

 皆様とともに衷心から哀悼の意を表し、御冥福をお祈り申し上げます。

 この上は、実態を十分把握するとともに、冷静な判断と謙虚な反省の上に立って、学校、家庭、地域社会が連携をとりながら一体となって教育の維持向上に努め、二度とこのような不幸を繰り返さない努力を継続することが肝要であると痛感をしております。

 さて、今議会はさきの市長、市議会議員選挙後の肉づけ予算等議案の審議を願う最初の議会でございますので、諸議案の説明に先立ち、私の所信の一端を申し述べ、市議会並びに市民各位の一層の御理解と御支援を賜りたいと存じます。

 私は、このたびの選挙で市民の審判をいただき、引き続き市政担当の重責を担うことになりましたが、4期16年間の実績と経験を生かしながら、さらに反省を加え、住まい、働き、学び、憩うことのできる個性と活力のある魅力のある住みよい総社市をつくるため、「個性豊かな文化都市」、「活力と魅力にあふれる産業都市」、「快適に暮らせる生活都市」、「健康で心温かい福祉都市」という総合計画の4つの基本目標を踏まえ、市民の皆様がこの総社に住んでよかった、あるいは市外の方が総社に住んでみたいと思うようなまちづくりを目指したいと考えております。

 特に、従来の都市基盤整備等のハード面での取り組みの上に、高齢者社会に向けての保健、福祉の充実、生涯学習の推進、女性の社会参加の促進、市民の自治意識の向上や市民運動等ソフト面でも鋭意取り組んでまいりたいと思います。

 なお、これら重点的に取り組む必要のある行政課題並びに複雑多様化する行政需要に対応するため、早い時期に行政機構の見直しを行うと申しておりましたが、今回見直し案がまとまりましたので、今議会に7月1日の実施に向けて関係条例の一部改正議案を提案しているところでございます。

 また、平成8年度から第3次総社市総合計画をスタートさせるわけでありますが、本市の将来都市像であります「古代と21世紀を結ぶ風格ある文化創造都市」の具現化に向けて、市議会を初め各界各層の御意見も十分拝聴しながら、具体的に施策を盛り込んでいきたいと考えておりますので、その際には、より一層の御支援、御協力をお願い申し上げます。

 それでは、現在進めております主な事務事業の状況等につきまして御説明申し上げ、御理解を賜りたいと存じます。

 まず、1点目は、岡山県立大学及び同短期大学部に関連する施設の整備状況についてでございます。

 市内天原に建設しておりました教員宿舎につきましては、この5月末に完成をいたしました。

 この宿舎は、総室数が39室、5階建ての建物でございますが、現在、教授8名、助教授7名、講師5名の計20名の方の入居が決定しており、6月から順次入居の予定と聞いております。

 2点目は、国、県等の大型建設事業の進捗状況についてでございます。

 まず、中国横断自動車道の建設状況でありますが、この3月定例市議会で御報告の後、槙谷地区において着工の進展がありました。

 また、前川改修事業につきましても、前川ほ場整備区域の境から上流江崎ほ場整備区域までの直接買収区間の10カ所で文化財トレンチ調査を実施し、5月末で完了いたしました。

 なお、用地取得の面では、中国横断自動車道関係及び前川改修事業関係で一部未契約の方がおられますので、現在、地権者の了解を得るべく努力をしているところでございます。

 さらに、国道180号バイパス及び国道429号につきましても同様、用地交渉に努力しているところでありますので、御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 3点目は、企業誘致の状況についてでございます。

 まず、株式会社紀文食品の状況でございますが、敷地造成工事も完了し、県の検査を受け、4月15日付で造成工事の完了公告がなされたところであります。

 現在、国有財産関係の代替施設の登記等の事務処理が進められており、すべての事務処理が完了するには、2カ月程度の期間が必要であるとのことであります。

 その後、開発者から操業者となる株式会社紀文食品へ工場用地の譲渡が行われ、株式会社紀文食品において工場が建設されることになりますが、市としては、早期に工場建設に着手するよう要請しております。

 次に、水島機械金属工業団地協同組合西団地の拡張についてでございますが、相続関係等で一部地権者との間の売買契約が未了となっており、御理解を賜りますよう交渉を進めているところでございます。

 また、組合では一刻も早く造成工事に着手したいことから、団地の開発に必要な都市計画法、農地法その他関係法令に定める許認可を得るための事務手続が進められております。

 以上が、市が進めている企業誘致の状況でございます。

 4点目は、平成5年度の各会計の出納についてでございます。

 5月末の出納閉鎖の結果、繰越措置をしたものを除いて、予定どおりの執行を終えております。

 一般会計における歳出の執行率は、98.7%となっており、一般会計及び8つの特別会計を合わせました実質収支は、約5億4,000万円の黒字が見込まれる結果となっておりますので、御報告を申し上げます。

 5点目は、防災対策についてでございます。

 梅雨入りを迎え、水害が心配される時期となりました。

 水防を中心とした諸対策につきましては、災害の発生するおそれのある箇所の点検及び防災対策の整備を図るための連絡会議等を行い、去る5月29日には、高梁川河川敷において、災害を想定しての水防訓練も実施いたしました。

 さらに、災害発生時の医療救護体制について、新たに吉備医師会と協定を締結するなど、事前の準備を整えているところでございます。

 なお、昨年は、記録的な冷夏、長雨により、本市も大きな被害を受けたところでありますが、ことしこそは平穏であってほしいと願っているところでございます。

 以上が、現在進めております主な事務事業の極めて概要でございます。

 さて、今議会に提案いたしております議案は、平成5年度予算の繰り越しに関するもの3件、条例の改正及び廃止に関するもの5件、平成6年度の補正予算に関するもの9件、その他のもの1件の計18件でございます。

 それでは、上程されました各議案の概要を御説明申し上げます。

 まず、報告第2号から第4号までの3議案につきましては、平成5年度の予算の繰越明許費に関するもので、報告第2号の一般会計予算では、地域文化振興事業補助金外8件について、報告第3号の農業集落排水事業費特別会計予算では、江崎地区外2地区の集落排水事業について、さらに報告第4号の岡山県南広域都市計画総社公共下水道事業費特別会計予算では、井尻野三輪汚水幹線管渠埋設事業及び泉総社汚水幹線管渠埋設事業について、諸種の事業により、年度内に完了しなかったため、それぞれの関係予算の繰越措置をしておりましたが、翌年度へ繰り越す金額が確定しましたので、この際御報告するものでございます。

 次に、議案第47号 総社市事務分掌条例の全部改正についてでございます。

 先ほど、冒頭でも申し上げましたが、今後の行政課題に取り組むための執行体制として、現職員数の中で現在の5部制を6部制とし、各組織間の事務の再配分を行い、複雑多様化する行政需要に、より適切に対応するとともに、機能的な事務事業執行体制を整備しようとするものでございます。

 なお、議案の末尾に行政機構の見直し案を参考資料として添付しております。

 次に、議案第48号 総社市立総合市民センター設置条例の一部改正につきましては、総合市民センターを総合文化センターと改め、文化振興の拠点施設として位置づけようとするものでございます。

 議案第49号 総社市職員定数条例の一部改正につきましては、文化振興の一元的な推進を図るとともに、保健福祉事業の一体的な推進及び消防に対する行政需要の増加に対応するため、各事務部局等の定数について見直しをしようとするものでございます。

 議案第50号 総社市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につきましては、特別職の職員の報酬について、新たにスポーツセンター所長を設けるとともに、職務の実態を考慮し、条文の整備等をするものでございます。

 議案第51号 総社市上林共同作業場条例の廃止につきましては、生活環境の改善及び経済的向上が図られ、その目的が達成されたことに伴い、共同作業場を廃止しようとするものでございます。

 次に、議案第52号から議案第60号までの9議案につきましては、平成6年度に係る補正予算でございます。

 一般会計、特別会計及び企業会計の補正予算額44億2,510万円を追加し、総額を318億2,780万円とするものでございます。

 今回の補正後の額を前年度当初予算額と比較いたしますと、13億1,040万円の増、率にして4.3%の増となっております。

 まず、議案第52号 一般会計補正予算(第1号)につきましては、本年4月に、市長、市議会議員の選挙が執行されたところから、当初予算を骨格予算としておりましたので、今回投資的な経費を中心として、その肉づけをしようとするものでございます。

 この補正予算は、歳入歳出それぞれ30億5,000万円を追加し、予算総額を190億5,000万円と定めようとするものでございます。

 これを前年度当初予算額と比較いたしますと、4億円の増、率にして2.1%の増となっているところであります。

 これは、長引く景気の低迷により一般財源の伸びが期待できないこと及び予算編成のおくれなどにより、歳入については、確実と見込める範囲で編成をしておりますので御了承願います。

 それでは、便宜歳出から主な内容について御説明申し上げます。

 まず、市制施行40周年記念事業として、「雪舟水墨画大賞」の制定、花いっぱい緑化推進事業など、今回10事業を予定いたしまして、3,410万円を計上しております。

 次に、活力あるまちづくりのための道路交通網の整備事業として、東総社中原線改良事業費5億4,000万円、薮田兎登木線改良事業費6,000万円、服部駅黒尾本線改良事業費9,200万円及び単市道路改良等事業費1億4,000万円などを、さらには農林業経営の合理化を図るため、小規模土地改良事業費6,450万円、単市農道等改良事業費3,200万円、林道整備事業では、金子東谷線外2線の整備事業費1,609万円などを計上し、また都市基盤の整備のための総社駅舎整備に向けての測量委託経費436万円、小寺東土地区画整理事業に係る道路整備等に対する事業負担金1億1,800万円、商店街の活性化を図るための街なみ環境整備事業費2,000万円などを計上しております。

 次に、教育振興のため、教育施設の整備充実を図ることから、池田幼稚園及び神在幼稚園園舎改築事業費2億5,417万円、情報教育設備等(コンピューター等)を小学校へ設置するための経費1,950万円などを計上しております。

 また、生活環境の整備充実を図るため、墓地整備事業費3,250万円、簡易水道の水質改善を図るための補助金6,200万円などを、スポーツレクリエーション等憩いの場の整備充実を図るため、砂川地域総合整備特別対策事業費1億5,040万円、総社北公園整備事業費2,000万円を計上しております。

 さらには、保健福祉の充実のため、清梁園改築事業に3億8,959万円、老人保健施設建設に伴います地域総合整備資金貸付金1億円、在宅介護支援センター建設補助金378万円、機能訓練委託事業費884万円、またいきいき福祉基金を活用いたします福祉バス料金助成事業費298万円などの高齢者対策を初め、心身障害者福祉や同和対策事業など健康で心温かい福祉づくりのために意を用いているところであります。

 次に、歳入でございますが、まず市税では、固定資産税について調定に基づき5,000万円を、国庫支出金、県支出金及び市債等につきましては、歳出の事業に関連いたします額をそれぞれ計上しております。

 繰入金につきましては、今回の補正予算では、一般財源等増額の見込みが困難なことから、道路、公園整備、さらには教育施設整備事業などの財源に充当するため財政調整基金、まちづくり事業基金及び教育施設整備事業等基金などから、合わせて11億5,000万円を繰り入れております。

 その他、債務負担行為につきましては、平成6年度及び7年度で改築いたします清梁園改築工事を初めとして、追加、変更を合わせて7件を、地方債につきましては、追加、変更を合わせて11件を定めることとしております。

 以上が、一般会計補正予算の極めて概要でございます。

 次に、議案第53号 国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、今回600万円を追加し、予算総額を28億1,600万円と定めようとするものでございます。

 内容につきましては、健康管理システム開発に伴います電算処理委託料が主なものでございます。

 議案第54号 老人保健特別会計補正予算(第1号)につきましては、今回400万円追加するもので、平成5年の医療費負担金等が確定したことに伴う予算措置でございます。

 議案第55号 農業集落排水事業費特別会計補正予算(第1号)につきましては、今回2億8,500万円を追加し、予算総額を4億5,700万円と定めようとするものでございます。

 内容につきましては、補助事業費内定見込みにより、江崎、新本及び下原地区の事業費を計上し、歳入につきましても、それに見合います額を計上しております。

 議案第56号 総社中央地区土地区画整理事業費特別会計補正予算(第1号)につきましては、今回4,000万円を追加し、予算総額を1億3,400万円と定めようとするもので、清算事務に向けての登記委託料などの予算措置が主なものでございます。

 なお、歳入につきましては、中央地区土地区画整理事業調整基金から繰り入れるものでございます。

 議案第57号 総社駅南地区土地区画整理事業費特別会計補正予算(第1号)につきましては、今回1億2,900万円を追加し、予算総額を1億6,400万円と定めようとするものでございます。内容につきましては、事業施行に伴います埋蔵文化財発掘調査及び道路築造工事費などの事業費を計上し、歳入につきましては、国庫支出金、市債及び一般会計からの繰入金を計上しております。

 議案第58号 公共用地等取得事業費特別会計補正予算(第1号)につきましては、今回1億5,600万円を追加し、予算総額を3億4,700万円と定めようとするものでございます。

 内容は、東総社駅北広場の用地を先行取得しようとするもので、歳入につきましては、市債を計上しているところでございます。

 議案第59号 総社公共下水道事業費特別会計補正予算(第1号)につきましては、今回4億3,000万円を追加し、予算総額を29億8,000万円と定めようとするものでございます。

 内容は、無利子貸付金(NTT債)の繰上償還及び高利率債の繰上償還を行うための公債費を計上し、歳入につきましては、無利子貸付金の繰上償還に伴います国庫支出金及び高利率債の繰上償還に伴います借替債を計上しているところでございます。

 議案第60号 水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、水道用地として取得した土地を井尻野支線3415号道及び東村西原線(仮称)新設改良工事のため売却したことによるものと、老朽化の著しい配水管の改良工事費及び一般公共事業に伴う水道管の移設工事費が主なものでございます。

 議案第61号 総社広域環境施設組合の共同処理する事務の変更及び総社広域環境施設組合規約の変更につきましては、組合で共同処理する事務について、ごみ処理施設の建設に伴い、周辺環境保全のための事務を加えるため、規約を変更しようとするものでございます。

 以上が今回提案いたします議案の概要でございますが、引き続き担当部長から補足説明をいたさせますので、関係資料も御参照の上、十分御審議をいただき、いずれも適切な御議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案説明といたします。

 なお、国の税制改正により、減税に伴う地方債の借り入れの措置をするため、平成6年度の一般会計補正予算に関する議案を今議会の最終日に追加提案する予定にいたしておりますので、あらかじめ御了承いただきますようお願いを申し上げます。

 以上です。



○議長(田邉敬吾君) 総務部長。

              〔総務部長 中村琢磨君 登壇〕



◎総務部長(中村琢磨君) 命により、報告第2号 繰越明許費について補足説明を申し上げます。

 報告第2号につきましては、平成5年度総社市一般会計のうち、各事業が諸種の事情によりましてそれぞれおくれましたこと。また、特に経済対策であります国の第3次補正予算などによりましてそれぞれ予算の繰越措置をしておりましたが、添付いたしております繰越計算書のとおり、地域文化振興事業補助金外8件の事業につきまして、総額にいたしまして4億8,102万2,294円の繰越額が確定いたしましたので、御報告を申し上げる次第でございます。

 なお、繰越事業につきましては、いずれも早い時期に完成するよう努力しておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(田邉敬吾君) 建設部長。

              〔建設部長 的場英止君 登壇〕



◎建設部長(的場英止君) 命によりまして、報告第3号 繰越明許費につきまして補足説明を申し上げます。

 平成5年度総社市農業集落排水事業費特別会計予算のうち、国の景気対策によりまして第3次補正予算割り当てがおくれたこと等から年度内に完成が見込めないため、予算の繰越措置をいたしておりましたが、添付いたしております繰越計算書のとおり、江崎地区、新本地区及び下原地区の集落排水事業につきまして、総額にして6億8,272万6,735円の繰越額が確定いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりまして御報告を申し上げる次第でございます。

 なお、繰越事業につきましては、いずれも早い時期に完成するよう努力いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(田邉敬吾君) 水道部長。

              〔水道部長 三村一行君 登壇〕



◎水道部長(三村一行君) 命によりまして、報告第4号 繰越明許費につきまして補足説明を申し上げます。

 平成5年度岡山県南広域都市計画総社公共下水道事業費特別会計予算のうち、諸般の事情によりまして年度内に完成が見込めないことから、井尻野三輪汚水幹線管渠埋設事業及び泉総社汚水幹線管渠埋設事業につきまして、それぞれ予算の繰越措置をいたしておりましたが、添付いたしております繰越計算書のとおり、総額にいたしまして2億7,400万円の繰越額が決定いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりまして御報告を申し上げる次第でございます。

 なお、繰越事業につきましては、いずれも早い時期に完成するよう努力いたしますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(田邉敬吾君) 総務部長。

              〔総務部長 中村琢磨君 登壇〕



◎総務部長(中村琢磨君) 命によりまして、議案第47号から議案第50号までの4議案につきまして補足説明を申し上げます。

 まず、議案第47号 総社市事務分掌条例の全部改正についてでございますが、本市の現在の行政機構は平成3年4月1日の改正以来5部体制といたしておりますが、住民ニーズの変化、増加する行政需要等に適切に対応するため、現在の職員数の枠の中で各組織間の事務の再配分を行いまして、6部体制として、より機能的な事務事業の執行体制を確立しようとするものでございます。

 そこで、今回の改正に当たりましては、次の4項目を基本的な考えといたしておるところでございます。

 1つといたしまして、高齢化社会への対策及び保健福祉の増進に対応した組織といたしまして県の組織等との整合を図ることといたしております。2つ目といたしまして、文化振興、体育振興及び文化財保護に対応した組織を確立すること。また、3つ目といたしまして、生活環境、環境保全及び住民自治意識の向上等に対応した組織をこしらえること。4つ目といたしまして、都市基盤の整備充実に対応した組織とすること。この4つを目標といたしております。

 以上の方針に基づきまして、添付しております改正条例に基づきまして、別に参考資料としてお配りをいたしております案のとおりまとめようとするものでございます。

 それでは、改正条例の内容につきまして御説明を申し上げます。

 まず、第1条では、市長の権限に属する事務を分掌させるための組織といたしまして、新しく保健福祉部を設け、6部とするものでございます。

 次に、第2条は、各部で分掌する事項を列挙しておりまして、このうち民生部につきましては、記載のとおり、従来の分掌を5項目といたしまして保健福祉部に分離をいたしております。次に、経済部につきましては、耕地課を配置いたしまして農林業土木に関する事項を加えまして、自然公園に関する事務を民生部の所掌といたしております。次に、建設部は耕地課を経済部の所管としたところから、農林業土木に関する事項を削除をいたしております。水道部につきましては、変更ございません。

 次に、第3条では、その他といたしまして、この条例の施行に関し必要な事項は市長が別に定めることといたしております。

 附則といたしまして、第1項で、施行期日を平成6年7月1日からとし、第2項では、本条例の改正に伴いまして、総社市障害者施策推進協議会条例の第5条中、協議会の庶務を担当いたします部署を「民生部」から「保健福祉部」へ改めたものでございます。また、第3項でございますが、総社市社会福祉事務所設置条例の第2条中の「母子福祉法」の法律名が「母子及び寡婦福祉法」に改められているところから、この際整理をしようとするものでございます。

 次に、参考資料として添付しております機構改革(案)ですが、これは市長部局だけのものでございますので、本日、別に参考資料といたしまして全体の行政機構改革の説明図をお配りいたしておりますので、このようなものが入っておると思いますが、この2枚物でございます。それにより御説明を申し上げたいと思います。

 左側が現行の組織図でございまして、右側が改革を予定しております組織図でございます。そして黒い丸印をいたしておりますが、このところを変更しようとするものでございます。

 まず、総務部でございますが、庶務課を総務課としております。これは、消防本部及び教育委員会に同じ名称の課がありまして、市民からも紛らわしいという御意見もございますところから、この際変更しようとするものでございます。

 民生部につきましては、保健福祉部へ分離いたしましたところから3課1室の体制といたしまして、特に自治組織や市民運動の推進や、あるいは交通安全対策を図るための自治振興課を新設いたしております。また、環境問題やごみ対策に対応するために環境課を置くことといたしております。環境課には、ごみ対策係あるいは環境保全係を新設いたしております。

 次に、保健福祉部では、今までの社会福祉事務所の所掌する事務を社会福祉課と高齢者福祉課、この2課で担当することといたしております。そして、これはちょうど網目のような印をしておりますが、この2課で対応することといたしております。そして、社会福祉事務所長の権限につきましては、部長に当てております。部長がいたすことといたしております。また、健康増進、それから国民年金、国民保険といった事務を一体的に処理するために保健年金課を新設をいたしております。

 次に、経済部でございますが、従来建設部に属しておりました耕地課を配しまして、ほ場整備事業の推進に合わせまして営農指導等、農林課との業務の連絡調整が同一部内で容易に図れるようにいたしております。また係といたしまして、集落排水事業の推進のための係、集落排水係を新設をいたしております。

 次に、建設部でございますが、公園緑地の一体的管理を図るために公園緑地課を設けるとともに、駅南地区の土地区画整理事業が本格化いたしたことによりまして、区画整理課を新設をいたしております。

 水道部でございますが、下水道課に維持普及係を新設いたしまして下水道の一層の普及促進を図ることといたしております。

 これによりまして、市長事務部局につきましては、1部5課4係の増となります。

 おはぐりをいただきまして、消防本部でございます。警防課の予防係にありましたいわゆる予防係を予防課にいたしまして、その予防課の中に新しく危険物係を設けております。いわゆる1課1係の増でございます。

 次に、水道部の上水道課でございますが、今まで工業用水道係を設けておりましたが、これを廃止いたしております。

 それから、一番下の教育委員会事務局でございます。今まで社会教育課の中にありましたいわゆる社会教育係でございますが、これの関係の係といたしまして、生涯学習係、同和教育係の2つに分けております。それから、文化係を文化振興課に昇格いたしまして、これを、また後ほど御説明申し上げます総合文化センターに配置することといたしております。また、文化係にありました文化財関係、文化財室に昇格をいたしております。それから、体育係につきましては、体育振興課といたしまして総社スポーツセンターに配置することといたしております。これによりまして、3課ふえまして2係が減っております。

 以上でございます。

 次に、議案第48号 総社市立総合市民センター設置条例の一部改正について補足説明を申し上げます。

 この条例は、このたびの機構改革に伴いまして、現在の「総合市民センター」の名称を「総合文化センター」に改めまして、市民会館、中央公民館、勤労青少年ホームを一体的に管理するとともに、文化振興の拠点施設といたしまして位置づけるために関係条例の整備を行おうとするものでございます。

 条例の内容でございますが、条例の題名を「総社市立総合文化センター設置条例」に改めまして、第1条及び第2条中の「市民センター」を「文化センター」に改め、第3条について、現行では、「この条例の施行について必要な事項は市長が別に定める」としておりますが、今後、この施設は文化振興を進める教育委員会の管理としようとすること。また、市民会館及び勤労青少年ホーム等の施設につきましては、それぞれ個別の条例の適用を受ける点もあること等から、この際「市長が別に定める」という規定を削除することといたしたものであります。

 次に、附則といたしまして、第1項では施行期日を平成6年7月1日とし、第2項以降につきましては、関係条例の字句の表現を適切なものに改めようとするものでございます。

 次に、議案第49号 総社市職員定数条例の一部改正について補足説明を申し上げます。

 この条例の一部改正につきましては、当面する行政課題に適切に対応するため、行政機構の一部を改正いたしまして、特に文化振興の一元的な推進を図るとともに、保健福祉事業の一体的な推進及び消防に対する行政需要の増加に対応するために、各事務部局等の定数の見直しをしようとするものでございます。

 改正条例の内容でございます。この内容でございますが、第2条第1項中「342人」を「337人」としておりますのは、市長部局の定数を5人減らしまして、教育委員会事務部局の定数を「126人」から「131人」に5人増員するものでございます。これは、先ほど議案第48号のところで御説明申し上げました市民センターの所管を市長部局から教育委員会の事務部局へ移すことに伴いまして、所属する職員定数について総数をふやすことなく融通し合おうとするものでございます。次に、「94人」を「104人」としておりますのは、消防職員について、増加する消防業務に対応するため、10人増加して充実を図ろうとするものでございます。次に、「594人」を「604人」としております。これは、各事務部局の定数の合計でございます。

 次に、第3条中、「22人」を「30人」としておりますのは、社会福祉事務所の定数で、今回の機構改革で保健福祉部の新設に伴いまして、保健あるいは福祉を一体化することによりまして社会福祉事務所の機能充実を図るものでございます。この定数につきましては、先ほどの市長事務部局の定数の337人の内数でございます。

 次に、附則といたしまして、この条例は平成6年7月1日から施行することといたしております。

 次に、議案第50号 総社市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についての補足説明を申し上げます。

 この条例の一部改正でございますが、この改正は、スポーツセンターの所長を新たに設けるとともに、職務の実態を考慮いたしましてその額を定めようとするものでございます。

 また、嘱託員等の特別職の職員の報酬の支給方法等につきまして規定しようとするものでございます。

 条例の内容でございますが、第2条に新たに1項を加えまして、嘱託員等の特別職の職員の報酬の支給方法についての規定を新たに設けようとするものでございます。

 次に、別表第1へ総社スポーツセンター所長の欄を設けまして、報酬の額を月額15万5,000円としようとするものでございます。

 附則といたしまして、この条例の施行期日は平成6年7月1日からとしております。

 以上でございます。



○議長(田邉敬吾君) 民生部長心得。

              〔民生部長心得 角 幾芳君 登壇〕



◎民生部長心得(角幾芳君) 命によりまして、議案第51号 総社市上林共同作業場条例の廃止につきまして、提案理由の補足説明を申し上げます。

 これにつきましては、社会経済情勢の変化と産業構造の変革に伴い、地域住民の職住分離が進み、雇用の拡大によって経済的向上と生活環境の改善が図られ、その目的が達成されたため、共同作業場を廃止しようとするものでございます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行することといたしております。

 以上です。



○議長(田邉敬吾君) 総務部長。

              〔総務部長 中村琢磨君 登壇)



◎総務部長(中村琢磨君) 命によりまして、議案第52号 平成6年度総社市一般会計補正予算(第1号)について補足説明を申し上げます。

 まず、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ30億5,000万円を追加いたしまして、予算の総額を歳入歳出それぞれ190億5,000万円としようとするものでございます。

 内容につきましては、便宜歳出から御説明を申し上げますので、お手元にお配りしております提案説明の補足資料によりまして御説明を申し上げたいと思います。このようなものが入っておると思いますので、ごらんをいただきたいと思います。

 この補足説明資料の4ページをお開きいただきたいと思います。まず、歳出から御説明申し上げます。

 第2款総務費のうち、上から2段目の財政調整基金積立金8,500万円でございますが、これは平成5年度からの繰越金見込み額で、今回の繰入金の補正額1億7,000万円の2分の1、いわゆる8,500万円を積み立てるものでございます。

 その下の市民センター改修事業2,350万円につきましては、別にこのような参考資料を入れておりますが、これの8ページに掲載してございます福祉作業所、市民センターの福祉作業所の跡でございます136?につきまして、市民センターの東側に出入り口を設けまして、この玄関ホールを市民ギャラリーとして活用しようとするものでございます。

 次の市制40周年記念事業2,013万円につきましても、参考資料の9ページに載せておりますが、雪舟水墨画大賞ほか雪舟記念公園の基本設計の作成、あるいはSLリレー、あるいは公開放送等の補正をしようとするものでございます。

 その次の地域総合整備資金貸付金1億円につきましては、さきの市議会全員協議会のときにも御説明申し上げましたが、医療法人の弘友会が建設いたします老人保健施設に対する貸付金でございます。

 2つほど飛ばさせていただきまして、いきいき福祉基金助成事業298万円につきましては、参考資料の10ページに記載いたしておりますが、福祉バスの料金助成でございまして、市内に住所を有する者で70歳以上の在宅ひとり暮らしの老人、いずれも70歳以上の在宅老人の世帯、これらに対しまして、年間100円券を50枚を限度といたしまして助成しようとするものでございます。

 次の在宅介護支援センター建設補助金378万5,000円でございますが、これにつきましても、医療法人弘友会が老人保健施設を建設いたしますその中に建設予定の在宅介護支援センターへ対するものでございまして、市が4分の1を助成しようとするものでございます。なお、これにつきましては、国が2分の1、県が4分の1助成することになっております。

 一番下の清梁園改築事業3億8,959万6,000円でございます。これにつきましても参考資料の12ページに載せておりますが、平成6年度、平成7年度で改築しようとするものでございまして、養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービスセンター、地域交流スペースあるいはゲートボール場といったものを揃えたものを建設しようとするもので、鉄筋コンクリート造り一部2階建てで、建築面積は約2,500?を予定をいたしております。また、これとは別に、債務負担行為といたしまして4億2,430万円を計上いたしておるところでございます。

 おはぐりをいただきまして、5ページの上から2段目でございます。第4款の衛生費のうち、墓地整備事業3,250万円でございます。参考資料の13ページに記載いたしておりますが、長良の墓地公園整備工事のほか桜谷の長砂墓地の整備計画の作成をいたしたい、このように考えておるところでございます。

 1つ飛びまして、簡易水道事業等補助金6,200万円でございますが、これは槻、それから日羽簡易水道のろ過装置等の設備に伴います助成でございます。

 その下の一般廃棄物処分場水処理施設修繕料の1,300万円でございますが、これは老朽化のため、ろ過器及びポンプ類の修理をしようとするものでございます。

 2欄ほど飛ばさせていただきまして、小規模土地改良事業6,450万円でございますが、これは高本農道外2線、農道の整備でございます。また、作山農道外4件の農道舗装の事業費でございます。

 それから1つ飛びまして、単市農道等改良事業3,200万円でございますが、工事請負費といたしまして1,700万円を増額いたしております。また、公有財産の購入費、用地等の購入費でございますが、1,500万円を増額をいたしておるところでございます。

 おはぐりをいただきまして、6ページでございます。一番上の小規模林道整備事業、金子東谷線、それから青谷黒尾線でございます。それぞれ参考資料の14ページに掲載しておりますが、金子東谷線につきましては、延長60m、幅4mの開設事業でございます。それから、青谷黒尾線につきましては改良事業でございまして、延長180m、幅6mでございます。

 1つ飛ばしていただきまして、第4款の商工費のうち、総社市観光協会への補助金500万円でございますが、参考資料の9ページに載せておりますけれども、容易に踊れるような新曲をつくろうというようなことで、この補助金として200万円を計上いたしております。また、小寺の獅子舞、備中温羅太鼓の国際交流のための補助金といたしまして、1団体150万円を計上いたしておるところでございます。

 次に、観光センターの事業化調査見直し委託料の200万円でございますが、これは、平成元年に作成いたしました観光センターの建設に伴います事業化計画の内容を再検討いたしたい、このようなところから見直し委託料を計上いたしておるところでございます。

 次に、第8款の土木費の中の道路修理等工事費6,530万円につきましては、修理工事に3,600万円を増額いたしております。そのほか、舗装修理その他につきまして2,930万円を増額をいたしております。

 その下の地方道路整備臨時交付金事業の薮田兎登木線、それから服部駅黒尾本線でございます。これにつきましても参考資料の15ページ、16ページに掲載しておりますが、それぞれ用地取得費を計上いたしておるところでございます。

 その下の地方改善事業の真壁支線3211号道、1,740万円につきましても、参考資料の17ページに掲載しておりますが、改良事業といたしまして、延長110m、幅員5mを予定をいたしております。また用地取得費等も計画をいたしておるところでございます。

 その下の生活改善事業、長良支線、中原支線でございます。これにつきましても参考資料の18ページ、19ページに掲載しておりますが、改良工事と用地の取得事業費、それに家屋の移転補償等を追加いたしておるところでございます。

 おはぐりをいただきまして、7ページでございます。辺地対策事業の奥坂線、それから槁支線、これらにつきましても参考資料の20ページ、21ページに掲載しておりますが、それぞれ改良工事を行おうとするものでございます。

 次に、単市道路の改良等の事業でございます。設計委託料等といたしまして1,250万円を増額いたしております。また、工事請負費といたしまして1億2,000万円の増額、それから補償費その他で750万円を増額をいたしておるところでございます。

 その下の大学周辺整備事業2,000万円でございます。参考資料の22ページにございますが、大文字菰口線、これは県立大学の東側でございます。この道路の舗装及び側溝工事を予定をいたしております。

 1つ飛びまして、工場適地内(井尻野)の環境整備事業6,008万5,000円でございます。これにつきましても参考資料の23ページに掲載しておりますが、井尻野支線3415号道の改良工事、それから東村西原線の用地取得等の経費を計上いたしておるところでございます。

 その下の小寺東土地区画整理関連整備事業2,430万円につきましては、門田阿部線の拡幅のための用地取得費でございます。

 その下の水島機械金属工業団地西団地拡張関連整備事業500万円につきましては、参考資料の24ページにございますが、立坂古母池線の橋りょう、これは押木田橋の改築でございます。

 その下の砂川地域総合整備特別対策事業1億5,040万円につきましては、湿性植物園、桜園、あるいは多目的広場、東屋といったような設備をしようとするものでございます。

 その下の中国横断自動車道の関連整備事業2,430万円につきましては、参考資料の25ページにございますが、薮田水路の改修をしようとするものでございます。

 その下の準用河川改修事業2,400万円につきましては、参考資料の26ページにございますが、国府川の改修に伴います用地費、それから家屋等の移転の補償費等でございます。

 おはぐりをいただきまして、8ページの上から2段目でございます。街なみ環境整備事業2,000万円でございますが、これにつきましても参考資料の27ページにございまして、総社商店街地区の7haの住環境を重視した街なみ環境整備事業の実施に向けまして事業計画の策定を行おうとするものでございます。

 その下の総社駅舎整備事業436万7,000円につきましては、総社駅舎の整備に向けまして、自治省やJR等と協議のため必要な地形測量、これは3haでございますが、これを行おうとする経費でございます。

 その下の小寺東土地区画整理事業負担金1億1,800万円につきましては、参考資料の28ページに載せておりますが、水道工事の負担金といたしまして2割、1,800万円、それから公共管理者の負担金、いわゆる道路等の整備のために伴うものといたしまして1億円を計上いたしておるところでございます。

 1つ飛びまして、地方道路整備臨時交付金事業の3億2,000万円、それから地方特定道路整備事業の2億2,000万円、これはいずれも継続事業でございまして、東総社中原線の関係で参考資料の29ページに載せておりますように、詳細設計の委託料あるいは用地の買収費、補償費等でございます。

 1つ飛びまして、公園清掃管理等委託料730万円につきましては、総社北公園の陸上競技場の芝管理に要するものでございます。

 その下の公園整備事業総社北公園関係でございますが、2,000万円につきましては、補助事業費の確定見込みによりまして園路、広場等の整備をしようとするものでございます。

 おはぐりをいただきまして、9ページの第9款消防費のうちでございます。上から2段目の消防施設整備工事費1,800万円につきましては、防火水槽4基、それから防災機器の格納庫1棟、ホースの乾燥棟2基を設置しようとするものでございます。それから、消防機械器具費の1,600万円でございますが、小型動力ポンプ3基、小型動力ポンプの積載車1台、それから化学消防車の艤装等の経費に充てようとするものでございます。

 次に、第10款の教育費のうちの情報教育設備整備等備品購入費1,950万円につきましては、コンピューター整備につきまして、秦小学校、神在小学校、西小学校、それから新本小学校の4校、そのほか理科設備等の備品購入費に充てることといたしております。

 1つ飛びまして、幼稚園施設整備事業2億5,417万4,000円でございます。これにつきましては参考資料の30ページ、31ページに載せておりますが、池田幼稚園につきましては、鉄筋平家建て400?、事業費といたしまして1億1,751万5,000円を予定いたしております。神在小学校の園舎改築でございますが、鉄骨づくりの平家建て460?、事業費といたしまして1億3,665万4,000円を予定をいたしております。先ほど池田幼稚園を鉄筋と申し上げましたが、鉄骨平家建て400?の誤りでございます。訂正をいたします。

 次に、重要文化財保存修理補助金1,057万7,000円につきましては、参考資料の32ページに載せておりますが、備中国分寺五重塔の防災工事に対するものでございまして、貯水槽、ポンプ室、放水銃等を設置するための助成でございます。

 1つ飛びまして、第12款公債費でございます。1億2,712万5,000円でございますが、これにつきましては無利子貸付金NTT債の平成2年度、3年度の事業借入分を繰上償還するものでございます。

 第13款の予備費につきましては、それぞれ財源調整のためのものでございます。

 それでは、1ページに返っていただきまして、歳入について御説明申し上げます。

 第1款の市税、固定資産税でございますが、今回5,000万円を追加いたしております。これは5月調定に基づきまして、確実と見込まれる額を計上いたしておるところでございます。

 第9款の分担金及び負担金、農林業費分担金でございますが、これにつきましては、歳出のところで御説明いたしましたそれぞれの事業の分担金でございますので、省略をさせていただきます。

 それから、その下の国庫支出金の国庫負担金、あるいは補助金等につきましても、歳出のところで御説明いたしました事業に伴います国の負担金、補助金、交付金等でございますので、省略をさせていただきます。

 おはぐりをいただきまして、2ページでございます。第12款の県支出金につきましても同じでございますので、省略をさせていただきます。

 第15款の繰入金でございます。財政調整基金繰入金7億9,000万円につきましては、市民税の6月分が未調定でありますこと、また地方交付税が7、8月に決定予定であること等から一般財源が見込めませんので、財源調整のために基金を取り崩したものでございます。

 次のまちづくり事業基金繰入金2億5,000万円でございます。これにつきましては、街路整備事業の東総社中原線に1億9,900万円、砂川地域の総合整備特別対策事業に3,700万円、それから清梁園の改築事業に1,400万円、それぞれ充当することといたしております。

 次の文化振興基金繰入金でございます。7,000万円でございますが、これにつきましては市民センターの改修に2,350万円、それから市制40周年記念事業、あるいは国際交流、それから備中国分寺の防災の補助金等に3,350万円を充てることといたしております。

 次の教育施設整備事業等基金繰入金4,000万円でございますが、池田幼稚園、神在幼稚園の園舎の改築事業に充当するものでございます。

 次の第16款の繰越金でございます。前年度繰越金1億7,000万円につきましては、確実と見込める額を計上いたしております。なお、先ほど市長の説明にもありましたように、5月31日の出納閉鎖の結果、一般会計におきます実質の収支額は3億9,573万円となっております。

 おはぐりをいただきまして、第17款の諸収入でございます。

 水路改良事業負担金1,620万円につきましては、薮田水路でございまして、これは中国横断自動車道関連の整備事業でございますが、日本道路公団が負担することとなっております。

 次の墓地公園整備負担金1,500万円につきましては、長良墓地公園でございまして、これが岡山市の一般廃棄物処分場、これ松ケ鼻のところでございますが、このときの約束によりまして岡山市が負担をすることとなっております。

 1つ飛びまして、第18款の市債でございます。地域総合整備資金貸付事業債の1億円でございますが、出のところで御説明申し上げました医療法人弘友会が建設の老人保健施設に対する貸付金でございまして、充当率100%でございます。

 1つ飛びまして、老人保健施設整備事業債1億8,960万円でございます。清梁園改築ほかでございまして、清梁園改築につきましては充当率が80%でございまして、1億7,800万円を見込んでおります。また、駅南区画の補助率の恒久化に伴います臨時公共事業債といたしまして、1,160万円を計上いたしておるところでございます。

 1つ飛びまして、河川整備事業債1億1,000万円につきましては、砂川地域総合整備特別対策事業の関係でございまして、充当率75%でございます。

 次の街路整備事業債1億6,500万円につきましては、東総社中原線にかかわるものでございまして、充当率75%でございます。

 2つ飛びまして、幼稚園施設整備事業債1億6,200万円につきましては、池田幼稚園、神在幼稚園にかかわるものでございまして、それぞれ充当率75%でございます。

 次に、第2条の債務負担行為の補正でございます。

 予算書に返っていただきまして、予算書の6、7ページをお開きいただきたいと思います。第2表の1、債務負担行為の補正(追加)につきましては、平成6年度、平成7年度で実施いたします清梁園の改築工事に8億円を見込んでおりまして、平成6年度工事3億8,200万円を差し引きまして限度額を4億1,800万円とし、この工事に伴います管理委託料の限度額を630万円と定めようとするもので、次の小規模ため池補強事業(上秦大池外1カ所)から小規模林道整備事業(青谷黒尾線外1カ所)までの3件につきましては、平成6年度事業に伴います農林漁業資金の借り入れに関する元利償還に対する限度額をそれぞれ記載のとおり定めようとするものでございます。

 次に、第2表の2、債務負担行為の補正(変更)につきましては、小規模農道整備事業、これは高本農道外1カ所でございますが、及び農林漁業用揮発油税財源身替林道整備事業の加納地線の2件につきまして、平成6年度事業費が増額したことに伴いまして農林漁業資金の借り入れに関する元利償還金の限度額等をそれぞれ記載のとおり変更しようとするものでございます。

 次に、第3条地方債の補正でございますが、次のページをお開きいただきたいと思います。

 第3表の1、地方債の補正(追加)につきましては、地域総合整備資金貸付金外3件につきましてそれぞれ借入限度額、起債の方法、利率、償還の方法等について記載のとおり定めようとするものでございます。

 第3表の2、地方債の補正(変更)につきましては、道路整備事業外6件につきまして事業費の増額等によりまして、借入限度額をそれぞれ記載のとおり変更しようとするものでございます。

 以上でございます。



○議長(田邉敬吾君) この際、しばらく休憩いたします。約5分間。

              休憩 午前11時17分

              再開 午前11時23分



○議長(田邉敬吾君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 民生部長心得。

              〔民生部長心得 角 幾芳君 登壇〕



◎民生部長心得(角幾芳君) 命によりまして、議案第53号 平成6年度総社市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして補足説明申し上げます。

 まず、予算書の第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に600万円を追加いたしまして歳入歳出予算の総額を28億1,600万円としようとするものでございます。

 この内容でございますが、お手元の予算書の最終にあります提案説明補足資料によりまして御説明申し上げます。

 まず、歳出の関係でございますが、第4款で保健施設費につきましては、今年度から5カ年計画によりまして総合データバンク事業を行おうとするものでございます。平成6年度におきましては、予防接種、乳幼児健診システム開発の700万円を計上いたしております。

 次に、歳入の第3款国庫支出金の関係でございますが、総合データバンク事業に600万円の補助金を計上いたしております。また、総合健康指導事業補助金926万円が特別調整交付金として入ってくることとなりましたので調製いたしております。

 以上でございます。

 引き続きまして、議案第54号 平成6年度総社市老人保健特別会計補正予算(第1号)につきまして補足説明を申し上げます。

 まず、予算書第1条におきまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ400万円を追加いたしまして歳入歳出予算の総額をそれぞれ43億1,300万円としようとするものでございます。

 この内容でございますが、お手元の提案説明補足資料によりまして御説明申し上げたいと思います。

 今回の第1号の補正につきましては、平成6年度の老人保健事業にかかわります医療給付費等の額が確定いたしたことによりまして、平成5年度で概算収入されておりました県の補助金につきましては償還が生じたということでございまして、支払基金の交付金と国の補助金につきましては不足を生じておりますので、今回追加補正増をするものでございまして、まず歳出から御説明申し上げます。第3款の諸支出金のうち県負担金、額の確定によりまして314万787円の償還、また支払基金の審査支払手数料の受入額、これが確定によりまして14万1,694円の償還、合わせて328万2,000円の償還を生じたもので、今回計上いたしております。

 歳入につきまして、第1款支払基金から医療給付費等に対し70%と、老人保健施設療養費等の50%相当額25億8,954万7,717円に対し、受入額25億8,884万2,000円、差し引き70万5,717円を補正増いたしておるところでございます。

 第2款、国から医療給付費等の20%、老人保健施設療養費等の50%の6分の4の相当額7億8,456万7,440円に対し、7億7,895万4,464円の受け入れ、差し引き561万2,976円補正増いたしておるところでございます。

 一般会計繰入金につきましては、国の負担金の未交付額247万2,189円、支払基金負担金未交付額56万4,023円、合わせて303万6,212円の減に対して、調整分といたしまして71万9,000円の増、差し引き231万7,000円の減といたしておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(田邉敬吾君) 建設部長。

              〔建設部長 的場英止君 登壇〕



◎建設部長(的場英止君) 命によりまして、議案第55号から議案第58号までの4議案につきまして補足説明を申し上げます。

 まず、議案第55号 平成6年度総社市農業集落排水事業費特別会計補正予算(第1号)でございますが、第1条の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億8,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億5,700万円としようとするものでございます。

 内容につきましては、予算書の最後の提案説明補足資料をお願いします。

 便宜、下段の歳出から御説明申し上げます。

 第1款の集落排水費で、施設整備費の主なものといたしましては、江崎地区につきましては、管渠埋設工事及び水道管移設工事負担金等に3,535万円を、新本地区につきましては、処理場の第3次高度処理施設外構工事及び管渠埋設工事でありますとか水道移設工事負担金等に2億200万円を、下原地区につきましては、管渠埋設工事及び水道管移設工事負担金等に5,050万円を計上いたしております。なお、位置等につきましては、参考資料1から3までを御参照願いたいと思います。

 次に、上段の歳入で、第1款分担金及び負担金は、事業費の増額に伴いましてそれぞれの地区に利益を受けることから、総額1,517万5,000円を集落排水分担金として追加徴収しようとするものであります。

 第3款の県支出金につきましては、補助事業費として総額1億8,667万5,000円を集落排水事業費の県補助金として計上いたしております。

 第4款の繰入金につきましては、一般会計から繰入金として165万円を増額計上いたしております。

 第7款の市債につきましては、事業費の増額に伴いまして総額8,150万円を集落排水事業債として増額計上いたしております。

 次に、予算書に戻っていただきまして、第2条の地方債補正につきましては、次のページの2ページ、3ページをお開き願いたいと思います。

 第2表の地方債補正(変更)につきましては、記載のとおり地方債の限度額9,500万円を1億7,650万円に変更し、起債の方法、利率、償還の方法等につきましては、補正前と同様に定めようとするものでございます。

 次に、議案第56号 平成6年度岡山県南広域都市計画総社中央地区土地区画整理事業費特別会計補正予算(第1号)につきましては、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,400万円としようとするものでございます。

 その内容につきましては、予算書の最後の提案説明補足資料により御説明いたしますので、お願いいたします。

 便宜、下段の歳出から御説明いたします。

 第1款土木費につきましては、本年秋に予定いたしております換地処分に伴いまして、その換地処分までの間に分筆等により宅地が分割されたものについては面積を確定する必要から、これの委託料として150万円と、本年度から最終段階として区画整理後の換地確定による清算登記の委託料に3,810万円でございます。

 次に、上段の歳入第4款繰入金につきましては、事業費の増に伴いまして基金から4,000万円を繰り入れしようとするものでございます。

 次に、議案第57号 平成6年度岡山県南広域都市計画総社駅南地区土地区画整理事業費特別会計補正予算(第1号)につきまして説明申し上げます。

 まず、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,900万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,400万円としようとするものでございます。

 末尾の提案説明補足資料をごらん願います。

 便宜、下段の歳出から御説明いたします。

 第1款土木費、土地区画整理費の主なものといたしましては、埋蔵文化財発掘調査、約1.4haに伴います人夫賃に1,218万3,000円と、家屋調査委託料1,860万円、それに都市計画道路築造工事等の工事請負費8,060万円でございます。工事箇所につきましては、参考資料として添付いたしております総社駅南地区土地区画整理事業の概要をごらん願いたいと思います。

 次に、上段の歳入でございます。

 第2款国庫支出金、土木費国庫補助金につきましては6,400万円を、第4款繰入金は一般会計からの繰入金として4,750万円を、第7款の市債は1,750万円をそれぞれ計上いたしております。

 次に、予算書に戻っていただきたいと思います。

 第2表の地方債でございます。

 3ページをお開き願いたいと思います。第2表の地方債につきましては、土地区画整理事業としまして限度額を1,750万円とするほか、起債の方法、利率、償還の方法等につきましては記載のとおりでございます。

 次に、議案第58号 平成6年度総社市公共用地等取得事業費特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 まず、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5,600万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億4,700万円としようとするものでございます。

 末尾の提案説明補足資料をごらん願います。

 便宜、下段の歳出から御説明いたします。

 第1款事業費1億5,600万円につきましては、東総社駅北広場の整備に係る用地取得費に1億2,600万円と家屋移転補償費1戸分3,000万円でございます。

 次に、上段の歳入でございます。

 第4款市債の東総社駅北広場用地先行取得事業債としまして1億5,600万円につきましては、用地の取得に充てるものでございます。

 次に、予算書に戻っていただきまして、第2条の地方債の補正(追加)でございますが、2ページ、3ページをお開き願います。第2表の地方債補正(追加)につきましては、東総社駅北広場用地先行取得事業といたしまして限度額を1億5,600万円とするほか、起債の方法、利率、償還の方法等につきましては記載のとおりでございます。

 以上でございます。



○議長(田邉敬吾君) 水道部長。

              〔水道部長 三村一行君 登壇〕



◎水道部長(三村一行君) 命によりまして、議案第59号及び議案第60号の補足説明を申し上げます。

 まず、議案第59号でございますが、平成6年度岡山県南広域都市計画総社公共下水道事業費特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。

 第1条におきまして、歳入歳出の予算総額に歳入歳出それぞれ4億3,000万円を追加いたしまして、予算総額を歳入歳出それぞれ29億8,000万円にしようとするものでございます。

 予算書の末尾に添付いたしております提案説明補足資料により歳出から御説明を申し上げます。

 下段の歳出第2款公債費、元金の4億3,068万5,000円の増につきましては、平成2年度から平成3年度までの事業に対しまして無利子貸付金を借りておりましたが、今回国庫補助金が繰上交付されることによりまして2億5,050万円を繰上償還しようとするものでございます。また、昭和49年から昭和56年までに公営企業金融公庫から借り受けているもののうち借りかえ可能となりました1億8,018万5,000円について、最近の金利の低下によりまして有利な利率で借りかえようとするものでございます。

 次に、上段の歳入でございますが、第3款国庫支出金、公共下水道費国庫補助金2億5,050万円の増につきましては、歳出でも申し上げましたとおり無利子貸付金の償還金に対する補助金でございます。

 次に、第9款の市債、公共下水道事業債の1億8,010万円につきましても歳出で申し上げたとおりでございます。

 続きまして、予算書の第2条、地方債の補正でございますが、2ページをお開き願います。2ページの地方債補正(変更)につきましては、限度額を1億8,010万円を増額いたしまして10億1,110万円に定めようとするものでございます。その他起債の方法、利率、償還の方法につきましては補正前と同様でございます。

 続きまして、議案第60号 平成6年度総社市水道事業会計補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。

 水道事業会計補正予算、予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。今回の補正は、予算第3条に定めました収益的収支及び予算第4条に定めております資本的収支の予定額をそれぞれ増額しようとするものでございまして、まず、第2条の収益的収入及び支出のうち収入でございますが、第1款水道事業収益の特別利益216万円は一般会計に水道用地を売り払った収入でございます。支出につきましては、第2款簡易水道事業費用のうち営業費用でございますが、槻簡易水道事業の水源地と西部第1水源地を新しく結ぶ電話線の専用料12万円と予備費8万円でございます。

 第3条の資本的収入及び支出につきましてでございますが、2ページをお開き願いたいと思います。第1款資本的収入の工事負担金1億9,037万6,000円の増でございますが、これは公共事業に関連しました配水管の移設などに伴う工事負担金が増額したことによるものでございます。

 次に、固定資産売却代金2,492万4,000円は、一般会計に水道用地を売却した土地代でございます。

 支出の第1款資本的支出の建設改良費3億1,930万円の増は、公共事業の施行に伴う配水管の移設工事及び老朽管の改良工事などの水道施設の整備費といたしまして2億5,300万円を、また器具購入費といたしまして430万円、及び簡易水道事業の施設整備といたしまして6,200万円でございます。

 なお、補正後の予算額は、資本的収入5億5,960万円に対しまして資本的支出6億9,500万円となりまして、差し引き1億3,540万円の不足となりますが、これは補正予算書の第1ページに掲げておりますが、第3条に記載いたしておりますとおりの財源で補てんする予定でございます。

 以上でございます。



○議長(田邉敬吾君) 民生部長心得。

              〔民生部長心得 角 幾芳君 登壇〕



◎民生部長心得(角幾芳君) 命によりまして、議案第61号 総社広域環境施設組合の共同処理する事務の変更及び総社広域環境施設組合規約の変更について補足説明させていただきます。

 これは、総社広域環境施設組合が真備町箭田地内に新清掃工場の建設を進めておりますが、この附帯事業といたしまして多目的施設及び公園整備事業を実施するもので、当初は真備町が事業主体として進めておりましたが、組合が施行することが適切との国、県の指導により、当組合が実施しようとするものでございます。このため、組合の共同処理する事務といたしまして、周辺の環境保全に関する事務を追加するとともに、組合規約の関係条文を改正しようとするものでございます。規約の変更については、岡山県知事の許可のあった日から施行することといたしております。

 以上でございます。



○議長(田邉敬吾君) お諮りいたします。

 議事の都合により、6月10日から6月12日まで3日間、休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(田邉敬吾君) 御異議なしと認めます。

 よって、6月10日から6月12日まで3日間、休会することに決定いたしました。

 なお、この際申し上げます。

 会議規則第51条第1項の規定により、諸議案に対する質疑の通告期限を6月13日午後1時までと定めておりますので、通告されます方は時間厳守でお願いいたします。

 6月13日の本会議は午前10時、定刻に開議いたしますから、全員の御出席をお願いいたします。

 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

              散会 午前11時46分