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岡山県 総社市

平成16年 5月臨時会 05月06日−01号




平成16年 5月臨時会 − 05月06日−01号







平成16年 5月臨時会



          平成16年5月臨時総社市議会会議録(第1号)



             〇平成16年5月6日(木曜日)

1. 開 会 平成16年5月6日 午前10時11分

2. 閉 会 平成16年5月6日 午後 3時13分

3. 出席または欠席した議員の番号及び氏名

   出席議員

   1番 津神謙太郎      2番 村木 理英      3番 頓宮美津子

   4番 橋本  茂      5番 小西 利一      6番 片岡 茂夫

   7番 多田 英章      8番 澁江 文男      9番 名木田正昭

   10番 秋山  聖      11番 加藤 保博      12番 光畑嘉代子

   13番 笠原 武士      14番 神崎  干      15番 松浦 政利

   16番 荒木 勝美      17番 山口 久子      18番 金池  徹

   19番 中村 吉男      20番 萱原  潤      21番 丹下  茂

   22番 西森 頼夫      24番 服部 剛司

4. 職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名

   議会事務局長  塩 尻    司    同   次長  浅 沼  節 夫

   同 議事係長  三 村  和 久    同庶務調査係長 松 森    寿

   同議事係主任  松 久  茂 喜

5. 説明のため出席した者の職氏名

   市長      竹 内  洋 二    助役      國 府  久 倶

   収入役     木 口  博 元    総務部長    丸 山  光 雄

   生活環境部長  秋 山  壮 市    保健福祉部長  大 村    稔

   経済部長    守 安  道 夫    建設部長    秋 山  庄司郎

   消防長     藤 岡    徹    教育長     ? 田  交 三

   教育次長    平 田  充 宏    総務課長    山 本    勉

6. 会議録署名議員

   1番 津神謙太郎      15番 笠原 武士

7. 本日の議事日程

   第1 会議録署名議員の指名

   第2 会期の決定

   第3 報告第3号及び承認第2号〜承認第7号上程──提案理由の説明──質疑──討論

      ──採決

    追 議長辞職の件及び議長選挙の件

    追 副議長選挙の件

   第6 常任委員の選任

   第7 議会運営委員の選任

   第8 特別委員の選任

    追 同意第2号上程──提案理由の説明──質疑──討論──採決

   第10 継続審査申出の件

8. 付議事件及びその結果

   報告第 3号 地方自治法第180条第1項の規定による専決処分について

                                  報告を受けた

   承認第 2号 専決処分の承認を求めることについて(平成15年度総社市一般会計補正予算(第8号))

                                  承    認

   承認第 3号 専決処分の承認を求めることについて(平成15年度総社市国民宿舎事業費特別会計補正予算(第4号))

                                  承    認

   承認第 4号 専決処分の承認を求めることについて(平成15年度総社市総社駅南地区土地区画整理事業費特別会計補正予算(第4号))

                                  承    認

   承認第 5号 専決処分の承認を求めることについて(総社市税条例の一部改正について)

                                  承    認

   承認第 6号 専決処分の承認を求めることについて(総社市都市計画税条例の一部改正について)

                                  承    認

   承認第 7号 専決処分の承認を求めることについて(総社市国民健康保険税条例の一部改正について)

                                  承    認

   議長選挙の件    当選人   荒木 勝美君

   副議長選挙の件   当選人   山口 久子君

   常任委員の選任

    総務文教委員会委員

     加藤 保博君  秋山  聖君  頓宮美津子君  笠原 武士君  萱原  潤君  西森 頼夫君

    厚生委員会委員

     光畑嘉代子君  小西 利一君  名木田正昭君  神崎  干君  山口 久子君  丹下  茂君

    経済水道委員会委員

     松浦 政利君  多田 英章君  村木 理英君  澁江 文男君  荒木 勝美君

    建設消防委員会委員

     金池  徹君  橋本  茂君  津神謙太郎君  片岡 茂夫君  中村 吉男君  服部 剛司君

   議会運営委員の選任

     萱原  潤君  村木 理英君  加藤 保博君  光畑嘉代子君  松浦 政利君  金池  徹君  神崎  干君  服部 剛司君

   特別委員の選任

    合併協議検討特別委員会委員  議長を除く議員全員

   議案乙第1号 特別委員会の設置について(変更)        原 案 可 決

   同意第 2号 監査委員の選任に関する同意を求めることについて 同    意

9. 議事経過の概要

   次のとおり







              開会 午前10時11分



○議長(萱原潤君) ただいまの出席23名全員であります。

 ただいまより平成16年5月臨時市議会を開会いたします。

 この臨時市議会には、報告1件及び承認6件の計7件が提案、審議される予定になっております。

 では、これより会議を開きます。

 まず、議会運営委員会の審査結果について委員長の報告を求めます。

 17番山口議会運営委員会副委員長。

              〔17番 山口久子君 登壇〕



◆議会運営委員会副委員長(山口久子君) おはようございます。

 ただいまから議会運営委員会で審査いたしました事項について御報告申し上げます。

 まず、今期臨時市議会の会期は、本日1日限りの予定であります。

 次に、緊急質問の取り扱いにつきましては、総社市議会会議規則第63条に定めるところといたしております。

 また、質疑の取り扱いにつきましては、通告期限は議長が適宜定めて通知いたします。

 なお、通告者が多数の場合は、通告順に行うことといたしております。

 次に、報告第3号及び承認第2号から承認第7号までの7件につきましては、議案の性質上、本日委員会付託を省略して即決するよう議会運営委員会で決定いたしております。

 次に、正・副議長辞職の件及び正・副議長選挙の件を日程に追加する予定にいたしており、その後常任委員の選任を行い、続きまして議会運営委員及び合併協議検討特別委員の選任の予定でございます。

 なお、合併協議検討特別委員会の定数変更について、次回の議会運営委員会で再度審査をいたす予定としておりますので、申し添えさせていただきます。

 次に、議会選出の監査委員の選任同意の件を日程に追加する予定にいたしております。

 また、次期議会の会期の日程等についてでございますが、本件につきましては継続審査と決定し、別途継続審査の申し出をいたしておりますので、申し添えておきます。

 以上で議会運営委員会の審査結果について報告を終わります。



○議長(萱原潤君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております日程表のとおり会議を進めてまいりますので、御協力を願います。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(萱原潤君) まず、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長より、10番秋山聖君、14番神崎干君の2名を指名いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 会期の決定



○議長(萱原潤君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は、本日1日限りといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は本日1日限りと決定いたしました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 報告第3号及び承認第2号〜承認第7号上程



○議長(萱原潤君) 次に、日程第3、報告第3号及び承認第2号から承認第7号までの7件を一括議題といたします。

 この際、私より申し上げます。

 お手元に配付いたしております日程表のとおり、議案の委員会付託を省略して本日即決するよう議会運営委員会で決定いたしておりますので御了承を願います。

 では、市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

              〔市長 竹内洋二君 登壇〕



◎市長(竹内洋二君) おはようございます。

 ツツジやサツキも咲き、よい時候となってまいりましたが、皆様には市政の推進に格別の御理解と御協力を賜っており、厚く御礼を申し上げます。

 今臨時市議会へは、予算の専決処分の承認に関するものなどを付議事件としてお願いしております。

 では、上程されました諸議案について御説明を申し上げます。

 今議会に提案いたしております議案は、報告に関するもの1件、専決処分の承認に関するもの6件の計7件でございます。

 まず、報告第3号 地方自治法第180条第1項の規定による専決処分については、庁用自動車の事故に係る和解及び損害賠償に関して専決処分したものでございます。

 承認第2号から承認第4号までの専決処分の承認を求めることにつきましては、平成15年度総社市一般会計補正予算(第8号)外2つの特別会計の補正予算を早急に定める必要が生じたことから、平成16年3月31日専決処分したものでございます。

 次に、承認第5号から承認第7号までの専決処分の承認を求めることにつきましては、地方税法の一部改正に伴い本市の税条例等を早急に改正する必要が生じたことから、平成16年4月1日専決処分し、同日から施行いたしております。

 引き続きまして担当の方から説明させますので、関係資料も御参照の上、十分御審議をいただきまして、いずれも適切な御議決を賜りますようにお願いを申し上げまして提案説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(萱原潤君) 教育長。

              〔教育長 ?田交三君 登壇〕



◎教育長(?田交三君) 報告第3号 地方自治法第180条第1項の規定による専決処分につきまして御報告申し上げます。

 この報告につきましては、職員が公務中に起こした庁用自動車による事故にかかわるものでございます。

 事故の内容につきましては、その要点を裏面に記載しておりますとおり、平成15年9月27日午後0時10分ごろ、本市職員が同日開かれた鬼城山整備委員会での現地視察送迎が終了し、庁用自動車を所定の位置に格納するための運転中、総社市役所庁舎北側駐車場に駐車していた総社市宍粟300番地平田充宏さん所有の小型乗用車に接触し、双方の車両の一部を破損したものであります。

 この事故の原因につきましては、市職員の不注意によるもので、民法に定めるところによりまして示談の結果、過失の割合を市側が100%、相手側を0%と定め、相手側に対しまして10万7,069円を賠償することとし、地方自治法第180条第1項の規定により、平成16年4月2日に専決処分を行ったものでございます。

 なお、車両損害にかかわる賠償額につきましては、市が加入しています全国市有物件災害共済会から全額補てんされる予定でありますので、申し添えをさせていただきます。

 この措置につきまして、地方自治法第180条第2項の規定により御報告いたすものでございます。

 公私を問わず、交通ルールを遵守し、交通事故を防止することにつきまして、日ごろから注意しているにもかかわらず、このような事故を起こしましたことに対し、深くおわびを申し上げます。今後このようなことがないよう一層交通安全と事故防止に努めてまいりますので、何とぞ御了承賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(萱原潤君) 総務部長。

              〔総務部長 丸山光雄君 登壇〕



◎総務部長(丸山光雄君) 命によりまして、承認第2号 専決処分の承認を求めることについて御説明を申し上げます。

 この承認第2号につきましては、平成15年度総社市一般会計補正予算(第8号)に係る専決処分の承認を求めるものでございます。

 この補正予算につきましては、まず歳入では、地方譲与税の増減、利子割交付金等各種交付金の増額、地方交付税のうち特別交付税について関係機関に対し強く要望いたしました結果によります増額、さらにそれぞれの事業の確定に伴います国庫補助金の減額及び市債の増減、そしてこれらに伴いまして財政調整基金等からの繰り入れを減額するものでございます。

 一方、歳出につきましては、国民宿舎事業費特別会計の確定に伴いまして、同会計に対します貸付金を減額するもの、さらに減債基金等への積み立てを増額するものであり、早急に補正予算を定める必要が生じましたので、地方自治法の規定に基づきまして本年の3月31日専決処分したものでございます。

 この措置につきまして市議会へ報告し、承認を求めようとするものでございます。

 内容につきましては、添付をいたしております予算書によりまして御説明申し上げますので、ごらんをいただきたいと思います。

 まず、第1条でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,800万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ209億2,450万円と定めようとするものでございます。

 それでは、歳入から御説明を申し上げますので、予算書の8ページ、9ページをごらんをいただきたいと思います。

 第2款地方譲与税の増減、第3款利子割交付金から第7款の自動車取得税交付金の増額につきましては、それぞれの額の確定に伴うものでございます。

 第9款地方交付税の増額につきましては、特別交付税が9億4,243万3,000円に確定したことに伴いまして、1億4,243万3,000円を増額いたしておるところでございます。

 第10款の交通安全対策特別交付金は、額の確定に伴う増額でございます。

 1枚おはぐりをいただきまして、10ページ、11ページでございます。

 第13款国庫支出金、第2項国庫補助金の減額は、事業の確定に伴います減額でございます。

 第15款財産収入、第1項財産運用収入につきましては、市内三輪出身で兵庫県在住の浅野裕宜さんから、教育のために優良図書等を整備する目的で御寄附をいただいた外国株式の配当金でございます。

 第17款の繰入金、第1項基金繰入金、第1目財政調整基金繰入金、第3目まちづくり事業基金繰入金、第16目体育施設整備事業基金繰入金につきましては、地方譲与税、利子割交付金、地方交付税などが増額いたしましたことによりまして、これら基金からの繰入金を記載のとおり減額をいたしたものでございます。

 次の第19款諸収入、第5項雑入につきましては、予算調整のため18万5,000円を減額をいたしております。

 第20款市債につきましては、それぞれの事業債の確定に伴いまして、それぞれ記載のとおり増減をいたしておるところでございます。

 次に、歳出でございます。12ページ、13ページをごらんをいただきたいと思います。

 第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財産管理費、第25節積立金につきましては、増加傾向にございます公債費の償還財源確保のため減債基金へ積み立てを行うもの及び歳入で説明をいたしました外国株式の配当金を学校図書整備浅野裕宜基金へ積み立てを行うものでございます。

 次に、第7款商工費、第1項商工費、第1目商工総務費、第21節貸付金につきましては、国民宿舎事業費特別会計の事業費の確定に伴いまして、同会計に対します貸付金を1億1,100万円減額をいたしております。

 第13款予備費につきましては、予算調整のため記載のとおり減額をいたしたものでございます。

 次に、第2条の地方債の補正でございます。4ページ、5ページをごらんいただきたいと思います。

 第2表地方債補正(変更)につきましては、それぞれの事業に対します事業債の確定に伴いまして借入限度額をそれぞれ記載のとおり変更したものでございます。

 なお、起債の方法、利率、償還の方法については変更はございません。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 経済部長。

              〔経済部長 守安道夫君 登壇〕



◎経済部長(守安道夫君) 命によりまして、承認第3号 専決処分の承認を求めることにつきまして御説明を申し上げます。

 承認第3号につきましては、平成15年度総社市国民宿舎事業費特別会計補正予算(第4号)に係る専決処分の承認を求めるものでございます。

 この補正予算につきましては、国民宿舎サンロード吉備路の営業収入の増額に伴いますものが主なものでございます。

 これらにつきましては、早急に補正予算を定める必要が生じましたので、地方自治法の規定に基づきまして平成16年3月31日に専決処分をしたものでございます。

 この措置につきまして、市議会へ報告し、承認を求めようとするものでございます。

 内容につきましては、添付いたしております予算書によりまして御説明申し上げますので、1ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に1,600万円を追加し、歳入歳出予算の総額を7億500万円に定めようとするものでございます。

 それでは、歳入から御説明申し上げますので、予算書の6ページ、7ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款事業収入、第1項営業収入につきましては、額の確定によりまして1億2,700万円を増額いたしております。

 第6款他会計借入金でございますが、営業収入の増額に伴いまして一般会計からの借入金を1億1,100万円減額いたしておるところでございます。

 次に、歳出でございますが、第1款事業費、第2項営業費につきましては、営業収入の増額に伴いまして運営業務委託料を1,600万円増額いたしておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 建設部長。

              〔建設部長 秋山庄司郎君 登壇〕



◎建設部長(秋山庄司郎君) 命によりまして承認第4号 専決処分の承認を求めることについての御説明を申し上げます。

 この承認第4号につきましては、平成15年度総社市総社駅南地区土地区画整理事業費特別会計補正予算(第4号)に係ります専決処分の承認を求めるものでございます。

 この補正につきましては、歳入では、財産収入のうち保留地処分金及び市債の確定によるもの、歳出では、特定目的基金への積み立てをするものでございます。

 これらにつきまして早急に予算を定める必要が生じましたので、地方自治法の規定に基づきまして平成16年3月31日に専決処分をしたものでございます。

 この措置につきまして市議会へ報告し、承認を求めようとするものでございます。

 内容につきまして、添付いたしております予算書によりまして御説明を申し上げますので、1ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,770万円を追加し、歳入歳出予算の総額を8億2,660万円に定めようとするものでございます。

 それでは、歳入から御説明を申し上げますので、予算書の8ページ、9ページをお開きいただきたいと思います。

 第3款財産収入、第2項財産売払収入、第1目不動産売払収入、第1節保留地処分金の3,570万円の増額につきましては、面積にいたしまして520.89?の保留地の売却ができたことによる増額でございます。

 次に、第7款市債、第1項市債、第1目土木債、第1節都市計画債の3,200万円の増額につきましては、事業債の確定によります増額でございます。

 次に、歳出でございますが、第1款土木費、第1項都市計画費、第1目土地区画整理費、第25節積立金の6,800万円の増額につきましては、今後の土地区画整理事業の財源確保のため総社駅南地区土地区画整理事業調整基金へ積み立てようとするものでございます。

 次に、第3款予備費につきましては、予算調整のため30万円減額いたしております。

 次に、第2条地方債の補正についてでございますが、4ページ、5ページをお開きいただきたいと思います。

 第2表地方債(変更)につきましては、地方債の確定に伴いまして借入限度額を記載のとおり変更するものでございます。

 起債の方法、利率、償還の方法につきましては、変更ございません。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 総務部長。

              〔総務部長 丸山光雄君 登壇〕



◎総務部長(丸山光雄君) 承認第5号 専決処分の承認を求めることにつきまして御説明を申し上げます。

 これは、地方自治法の定めるところによりまして、総社市税条例の一部を改正する条例を専決処分したものでございまして、これを報告し承認を求めようとするものでございます。

 条例の改正理由でありますが、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律が本年の3月31日公布、4月1日から施行されまして、個人の市民税の基礎的部分であります均等割に係る人口段階別の税率区分の廃止や老年者控除の廃止、さらに土地等の譲渡益課税制度の見直し等諸種の特例制度の改正が行われたことによりまして、本市の税条例につきましても、これらの措置を早急に講ずるために4月1日専決処分をしたものでございます。

 条例の改正の内容でございますが、おはぐりをいただきまして、総社市税条例の一部を改正する条例をごらんをいただきたいと思います。

 改正の内容につきましては、表で示しておりますように、改正後と改正前について、各条項ごとに該当する部分に下線を引いて示しております。これによりまして、主な部分について各条項ごとに御説明をいたします。

 まず、第24条第1項第2号でございますが、これは「老年者」という用語の廃止に伴いまして「年齢65歳以上の者」と、こういう表現に改めたものでございます。

 次に、同条第2項は、個人の市民税の均等割の非課税限度額につきまして、その限度額算出の基礎加算額を、改正前の「19万2,000円」から「17万6,000円」に改めたものでございます。

 また、改正前の同条第3項は、これは削除したものでございますが、これは均等割の納税義務を負う夫と生計と一にする妻に対します均等割非課税措置の廃止によるものでございます。

 次に、第31条第1項でございますが、これは、個人市民税の均等割の税率について、従来の人口段階別の税率区分が廃止されたましたことによりまして、「2,500円」を「3,000円」に改めたものでございます。

 第2項は、法人市民税の均等割に係る部分でございますが、これは法人等の区分ごとに税率を規定をいたしておりますが、そのうちの公益法人等の中に新たに「防災街区整備事業組合」を加えたものでございます。

 おはぐりをいただきまして、次に第34条の2は、所得控除について定めておりますが、老年者控除が廃止されたことから、「老年者控除額」を削除したものでございます。

 第34条の7、第2項は、配当所得及び株式譲渡所得について、新たに特別徴収制度が導入されることによりまして、関係規定部分の施行に伴う整備でございます。

 次に、第48条第2項及び第6項でございますが、これは国税の諸制度の取り扱いを踏まえましての規定の整備、条文の整備でございます。

 第51条第2項第1号は、連結納税制度の導入に係る条文の整備でございます。

 おはぐりをいただきまして、次に、第54条第6項でございますが、固定資産税の納税義務者について「合併特例区」を加えたものでございます。

 次に、附則の第5条第1項でございますが、これは個人の市民税の所得割の非課税の範囲等を規定をいたしておりますが、その限度額算出の基礎加算額を「36万円」から「35万円」に改めたものであります。

 次に、附則の第6条でありますが、これは地方税法附則の改正によりまして、従来の特定の居住用財産の買いかえ等の場合の譲渡損失の繰り越し控除制度の拡充、3年間の延長が図られたことに伴うものでありまして、譲渡資産の取得に係ります一定の住宅借入金等の残高がない場合においても適用対象に追加した上、この特例制度について控除の方法、居住用財産の譲渡損失の金額の計算方法、その他、この特例の適用に関し必要な事項を定めたものでございます。

 おはぐりをいただきまして、一番下に下線を引いて示しております附則の第6条の2でございます。これは、次のページにわたって改正をいたしておりますが、この附則の改正によりまして、居住用財産の買いかえに加えまして、さらに借家への住みかえ等についても居住用財産の譲渡損失の金額のうち譲渡資産に係ります一定の住宅借入金等の残高が譲渡価格を超える場合、その差額を限度として譲渡損失の損益通算あるいは繰り越し控除を認める特例制度が創設されましたことに伴うものでございまして、この特例制度について控除の方法、特定居住用財産の譲渡損失の金額の計算方法、その他この特例の適用に関し必要な事項を定めたものでございます。

 次に、これも一番下に記載しておりますが、第10条の関係でございますが、これは読みかえ規定でございまして、条文の整備でございます。

 1枚おはぐりをいただきまして、第10条の第4項は、新築住宅等に対します固定資産税の減額についての規定でございまして、高齢者の居住の安定確保に関する法律に規定する高齢者向け優良賃貸住宅でございます一定の貸家住宅に係る固定資産税の減額措置に関し、その申請書への添付書類を追加規定したものでございます。

 第5項は、地方税法附則第16条第8項が新設されまして、防災街区整備事業の施行によりまして、その対象となる家屋に対して課する固定資産税の減額措置が規定されたことに伴いまして、その適用を受けようとする場合の手続を規定したものでございます。

 第15条及び第15条の2でございますが、これは特別土地保有税に係る条文の整備でございます。

 次に、第17条でありますが、これにつきましても次のページにわたって改正いたしておりますが、これは土地等の長期譲渡所得に係ります個人の市民税の課税の特例規定でございますが、土地等の長期譲渡所得に係ります100万円の特別控除の廃止と、従来の税率の特例を廃止し、税率を引き下げること、さらに土地等の長期譲渡所得の金額または短期譲渡所得の金額の計算上生じた損失の金額については、土地等の譲渡による所得以外との通算を認めない、こういうことを規定したものでございます。

 次に、第17条の2でございますが、これは、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係ります市民税の課税の特例規定でございますが、税率を引き下げまして譲渡益2,000万円以下の部分は100分の2.7、譲渡益2,000万円を超える部分は100分の3.4とするとともに、その適用期限を平成21年度まで延長いたしたものでございます。

 おはぐりをいただきまして、第17条の3の関係でございます。これは、居住用財産を譲渡した場合の個人の市民税の課税の特例規定でございまして、先ほどの附則第17条の改正に伴う条文整備でございます。

 次に、第18条でございますが、これは土地等の短期譲渡所得に係ります個人の市民税の課税の特例規定でございまして、同様に税率を引き下げまして、譲渡益の100分の6に、また譲渡先が国等の場合は譲渡益の100分の3.4とするとともに、土地等の長期譲渡所得の金額または短期譲渡所得の金額の計算上生じました損失の金額につきましては、土地等の譲渡による所得以外との通算を認めないということを規定したものでございます。

 おはぐりをいただきまして、第19条の関係でございます。これは、株式等の譲渡所得等に係ります個人の市民税の課税の特例規定でありまして、上場株式等以外の株式等を譲渡した場合の譲渡所得に対します税率を100分の4から100分の3.4に改めたものであります。

 第19条の2は、上場株式等の譲渡所得等に係ります個人の市民税の課税の特例規定でありまして、当面の優遇措置に関して整理されました地方税法の附則の改正に伴う規定の整備でございます。

 次に、第20条でありますが、これは特定中小企業が発行いたしました株式に係ります譲渡所得等の課税の特例規定でございます。対象となります譲渡期間等対象要件の緩和について、地方税法附則が改正されたことに伴う規定の整備でございます。

 おはぐりをいただきまして、次に改正附則でございますが、附則の第1条では施行期日を定めておりまして、同条各号、1号から4号までございますが、これに掲げるものを除きまして、平成16年4月1日から施行にいたしております。

 附則第2条では、市民税に関する経過措置を定めておりまして、別段な定めがある場合を除きまして、個人の市民税に係る部分は平成16年度以後の年度分から適用し、平成15年度分までのものについては従前の例によることといたしております。

 おはぐりをいただきまして、最後のページでございますが、附則の第3条は、固定資産税に係ります経過措置、また附則の第4条は特別土地保有税に関する経過措置を定めたものでございます。

 承認第5号については以上でございます。

 続きまして、承認第6号 専決処分の承認を求めることにつきまして御説明を申し上げます。

 これは、地方自治法の定めるところによりまして、総社市都市計画税条例の一部を改正する条例を専決処分したものでございまして、これを報告し承認を求めようとするものでございます。

 条例の改正の理由でございますが、本年3月31日に地方税法、国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律が公布され、4月1日から施行されました。都市計画税の課税標準等の特例措置が変更されたことによりまして、所要の措置を講ずるために本年の4月1日専決処分をしたものでございます。

 条例の改正内容につきましては、おはぐりをいただきまして、総社市都市計画税条例の一部を改正する条例、これをごらんをいただきたいと思います。

 まず、第2条第2項でございますが、課税標準等の特例につきまして、地方税法第349条の3が改正されたことに伴います条文の整備でございます。

 次に、附則の第2項から附則第11項までにつきましては、いずれも先ほどの地方税法等の改正に伴う条文の整備でございます。

 次に、附則でございますが、おはぐりをいただきまして、附則の第1項では、施行期日を公布の日からとし、第2項で経過措置を定めております。都市計画税の適用に当たっては、平成16年度以後の年度分から適用し、平成15年度分までのものについては従前の例によるといたしております。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 保健福祉部長。

              〔保健福祉部長 大村 稔君 登壇〕



◎保健福祉部長(大村稔君) 命によりまして、承認第7号 専決処分の承認を求めることについて御説明を申し上げます。

 これは、地方自治法の定めるところによりまして、総社市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を専決処分したので、これを報告し、承認を求めようとするものでございます。

 条例の改正理由でございますが、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律が平成16年3月31日に公布、4月1日に施行されたことに伴いまして、本市の国民健康保険税条例について長期譲渡所得に係る課税の特例等につきまして早急に改正を加える必要が生じたので、地方自治法の規定に基づきまして平成16年4月1日専決処分したものでございます。

 条例の改正内容につきましては、改正条例につきまして、改正前、改正後の比較をしておりますのでごらん願いたいと思います。

 まず、附則第3項につきましては、長期譲渡所得に係る国民健康保険税の課税の特例を定めた規定でございますが、地方税法附則第34条長期譲渡所得に係る市民税の課税の特例が改正されたことに伴い、長期譲渡所得に係る100万円の特別控除の廃止により、譲渡所得から差し引くことのできるものを明文化、収用、交換等の場合における譲渡所得の特例控除等明文化したことによる国民健康保険税の課税の特例の規定を整備するものでございます。

 第4項の短期譲渡所得に係る国民健康保険税の課税の特例の規定につきましては、前項に準じた読みかえ規定の整備でございます。

 次に、改正条例の附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものとし、また適用につきましては、改正後の附則第3項及び第4項の規定は、平成17年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成16年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例によることとしておるところでございます。

 なお、この条例の一部改正は、総社市税条例の一部改正に連動し改正したものであることを申し添えておきますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 以上で提案理由の説明は終わりました。

 ただいまの各議案に対する質疑がありますれば、議会事務局に通告用紙がありますので、通告願います。

 この際、しばらく休憩いたします。

              休憩 午前10時49分

              再開 午前11時13分



○議長(萱原潤君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これよりただいまの各議案に対する質疑に入ります。

 まず、報告第3号 地方自治法第180条第1項の規定による専決処分についての質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって報告第3号の質疑を終結いたします。

 次に、承認第2号 専決処分の承認を求めることについての質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって承認第2号の質疑を終結いたします。

 次に、承認第3号 専決処分の承認を求めることについての質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、これを許します。

 22番西森頼夫君の発言を許します。

 22番西森頼夫君。



◆22番(西森頼夫君) (自席発言)3、4、5を一括で行きたいんですが。



○議長(萱原潤君) 一括で質疑をされますか。

 それでは、承認第3号及び承認第4号及び承認第5号の質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、これを許します。

 22番西森頼夫君の発言を許します。

              〔22番 西森頼夫君 登壇〕



◆22番(西森頼夫君) 承認第3号、第4号、第5号について質疑を行います。

 委員会付託がありません。したがいまして、もう少し詳しく議案の説明をいただきたいという意味も含めて質問をするつもりであります。

 まず、承認第3号 平成15年度総社市国民宿舎事業費特別会計補正予算(第4号)についてでありますが、営業収入が相当の伸びを示し、よい材料が生まれております。そのほとんどが、一般会計の借入金を返済をするということで健全財政ができておりますが、当然その営業収入がふえるということは営業費もふえるわけであります。それが1,600万円、運営業務委託料として支出されているのは当然のことであります。その中身でありますが、もう少し食材とかふろの使用における湯の使用がふえたとか、宿泊にかかわっての費用がふえたとか、そういった点で市民が見てわかりやすい、もう少し詳細な説明をいただきたいということであります。

 それから、承認第4号の平成15年度総社市総社駅南地区土地区画整理事業費特別会計補正予算(第4号)であります。520?の保留地処分で、坪単価が約22万円ぐらいで売却、保留地の処分をしとるわけでありますが、どこの土地で何を目的にしてそれを使用するのかという点であります。と申し上げるのも、保留地処分も当然ありますが、今の、まだこれから処分しなければならない常盤小学校校庭の面積がかなり残っております。あちこちに総社市として活用する土地、これが区画整理特別会計で保留地処分をし、一般会計からそのお金を支出する、こういう仕組みになる保留地処分のお金がかなりこれから先出てまいりますが、その一環としてこれがあるのか、それとも全く別に数カ所にわたって少しずつの面積が一般の方に処分をされたのか、そういう内容についての説明をいただきたい。

 承認第5号 総社市税条例の一部を改正をする条例であります。これは、どういう目的でこの地方税法がこのたび変わったのか、改正されたのかという点をお尋ねをします。それは、今多分に小泉内閣が三位一体の改革として財源の移譲を言っております。それが、それぞれの地方の自治体、段階別の均等割の税額を撤廃する、すなわち地方の税収がふえるというわけでありますが、これは財源移譲とは言えません。あくまでも負担増であります。財源移譲は、国に入っている税を地方に回す、これが移譲でありますから、そういう財源移譲ではないと考えますが、どういう理由か。

 もう一つは、今合併があちこちで協議されております。その中で、それぞれまちの規模によって税額が違う。それが合併に大きな障害をもたらせている。だから、全国一律均等額にすれば、その障害がなくなる、ハードルが低くなる、こういうことにも考えられます。どこに根拠があってこの法律が変わったのかという内容についての説明をいただきたい。

 また、いま一つは、非課税限度額が多くの部署で下がっております。すなわち、税を納める方がふえるということで、地方税がこれまた増額になるわけでありますが、一般の市民の負担が一層厳しくなる、負担がふえるという改正の中身であります。したがいまして、その非課税限度額を下げた根拠がどこにあるのかという点での質問でありますので、以上3つの条例改正案についてお尋ねをいたします。



○議長(萱原潤君) 経済部長。

              〔経済部長 守安道夫君 登壇〕



◎経済部長(守安道夫君) 西森議員さんの御質問にお答えいたします。

 国民宿舎サンロード吉備路の運営状況でございます。

 昨年の7月にオープンいたしまして、宿泊人員が2万5,029人となっております。それから、入浴だけでございますけれども、入浴だけの方が12万2,693人いらっしゃいました。非常に多くの方においでをいただいたところでございます。

 それで、運営業務委託料の内訳でございます。大きく分けまして、営業の直接経費、これが1億9,731万円ございました。この営業直接経費といいますのが、食事の材料費でございますとか、飲み物代、それから売店の材料費代等でございます。それから、営業の経費、これは電気、ガス、水道等の、あるいは温泉の燃料費とかというものを含めました経費でございますが、これが1億7,005万円となっております。それからあと、管理的な経費、これは職員の給与等でございます。これが6,762万円、こういったものが主なものでございます。

 今回の補正につきましては、こういった最終的な確定額との差額を差し引いたものを計上いたしておりまして、最終的な運営委託料が4億6,600万円というふうになっているところでございます。

 以上でございます。

 失礼いたしました。今回の最終的な額の確定によりまして、サンロード吉備路の営業利益、これが出たわけでございます。この利益は、営業収入の6億5,700万円、それから先ほどの運営委託料4億6,600万円、これの差し引きいたしました1億9,100万円でございます。ただし、この中に消費税が含まれておりますので、実質的な収益といいますのは1億8,588万円ということでございます。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 建設部長。

              〔建設部長 秋山庄司郎君 登壇〕



◎建設部長(秋山庄司郎君) 承認第4号の専決処分の承認を求めることについての御質問でございます。

 保留地の処分の内容でございますけれども、その処分は7件ございます。それで、場所でございますが、まず常盤小学校の南側とそれから東、それから真壁の雇用促進住宅の東側、それからスポーツセンターの北側でございます。これらにつきましては、一般住宅用の付け保留地の処分でございます。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 総務部長。

              〔総務部長 丸山光雄君 登壇〕



◎総務部長(丸山光雄君) 承認第5号に係ります御質疑に対して答弁を申し上げます。

 地方税法が改正された主な理由といいますか、国の考え方でございますが、法の改正の考え方としてこのようにうたわれております。

 現下の経済財政状況等を踏まえ、持続的な経済社会の活性化を実現するため、あるべき税制の構築に向けた改革の一環として改正したものであるという理由でございますが、主なものはこの条例に御説明いたしましたように、市町村民税の均等割に係ります人口段階別の税率区分の廃止あるいは生計を同一にいたしております妻に対します均等割の非課税措置の、これの廃止。従前は生計を同一にしております妻に対しては均等割は非課税でございましたが、このたびは課税になるという制度。あるいは市民税の均等割の非課税のこの限度額につきまして、19万2,000円から17万6,000円というふうに下げました。西森議員さんがおっしゃられますように、広く課税をされるという形になってまいりますが、主な改正の中で、特にいわゆる市町村民税の均等割について、従前段階別の制度でございました。総社市は人口5万人以上50万未満の都市でございますので、これに該当しまして2,500円という均等割でございましたが、これが3,000円。総社市よりも小さい人口5万人未満につきましては、均等割は現行2,000円でございまして、逆に50万以上になりますと3,000円ということでございますが、これらが一律に3,000円となったということ。それからまた、老年者の特別控除、これ48万円ございましたが、これの廃止が行われました。

 国の考え方は、このあたりは税負担の公平の観点というふうなおっしゃり方をいたしております。国が法を改正しまして、本市におきましては3月31日早急に4月1日をもって専決処分を必要とする事態が生じました。このため改正したものでございます。

 先ほどおっしゃられましたように、非課税の限度額はおおむね下がっております。広く市民の方に課税ということになりましたが、これまた国の、例えば考え方でございますが、一般に言われておりますのが、税負担の公平の観点から広くという考え方のようでございます。それともう一つは、老年者控除につきましては、国の高齢者対策の大綱、このあたりにも考え方が示されております。今の老年者に対する所得等の考え方からこのように老年者控除の制度を廃止したということでございます。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 以上で通告による質疑は終わりました。

 他に、承認第3号から承認第5号に対する質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって承認第3号から承認第5号までの質疑を終結いたします。

 次に、承認第6号 専決処分の承認を求めることについての質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって承認第6号の質疑を終結いたします。

 次に、承認第7号 専決処分の承認を求めることについての質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって承認第7号の質疑を終結いたします。

 以上で諸議案に対する質疑は全部終了いたしました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております承認第2号から承認第7号までの6件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、承認第2号から承認第7号までの6件については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 まず、承認第2号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって承認第2号の討論を終結いたします。

 これより承認第2号 専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。

 本件は承認することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は承認されました。

 次に、承認第3号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって承認第3号の討論を終結いたします。

 これより承認第3号 専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。

 本件は承認することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は承認されました。

 次に、承認第4号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって承認第4号の討論を終結いたします。

 これより承認第4号 専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。

 本件は承認することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は承認されました。

 次に、承認第5号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって承認第5号の討論を終結いたします。

 これより承認第5号 専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。

 本件は承認することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本件は承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔起立多数〕



○議長(萱原潤君) 起立多数であります。

 よって、本件は承認されました。

 次に、承認第6号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって承認第6号の討論を終結いたします。

 これより承認第6号 専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。

 本件は承認することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は承認されました。

 次に、承認第7号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって承認第7号の討論を終結いたします。

 これより承認第7号 専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。

 本件は承認することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は承認されました。

 この際、しばらく休憩をいたします。

              休憩 午前11時33分

              再開 午前11時35分



○副議長(荒木勝美君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。

 ただいま議長萱原潤君から議長の辞職願が提出されました。

 この際、議長辞職の件並びに議長選挙の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(荒木勝美君) 御異議なしと認めます。

 よって、この際、議長辞職の件並びに議長選挙の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 さらに、お諮りいたします。

 この際、日程の順序を変更し、日程追加の議長辞職の件並びに議長選挙の件を先議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(荒木勝美君) 御異議なしと認めます。

 よって、この際、日程の順序を変更し、日程追加の議長辞職の件並びに議長選挙の件を先議することに決定いたしました。

 したがって、議事日程は順次繰り下げになりますので、申し上げておきます。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程追加 議長辞職の件及び議長選挙の件



○副議長(荒木勝美君) ではまず、議長辞職の件を議題といたします。

 なお、この際、申し上げます。

 地方自治法第117条の規定により、萱原潤君の退席を求めます。

              〔20番 萱原 潤君 退席〕



○副議長(荒木勝美君) 次に、辞職願を職員に朗読させます。

 議会事務局次長。

              〔議会事務局次長 浅沼節夫君 登壇〕

              (職員朗読)



○副議長(荒木勝美君) お諮りいたします。

 萱原潤君の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(荒木勝美君) 御異議なしと認めます。

 よって、萱原潤君の議長の辞職を許可することに決定いたしました。

              〔20番 萱原 潤君 着席〕



○副議長(荒木勝美君) この際、前議長からごあいさつがあります。

 20番萱原潤君。

              〔20番 萱原 潤君 登壇〕



◆20番(萱原潤君) 議長の任を退くに当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 2年前、多くの皆様の御推挙をいただき議長の要職につかせていただいて以来今日まで、公平、公正、正義を旨として議会運営にひたすら専心してまいった所存でございます。しかしながら、微力なるがゆえに、皆様方の御期待に十分沿い得なかったこと、まことに申しわけなく存じております。幸いにも、大過なくその職責を果たし、今日を迎えることができましたことに、私は安堵の念でいっぱいでございます。議長在任中に賜りました議員の皆様からの身に余る御厚情と、市長を初め理事者各位の温かい御協力に対し、深甚なる感謝の意を表したいと存じます。

 今さら申し上げるまでもなく、世紀の大事業でもある合併を控え、私ども議会の良識と見識が広く問われるときでもございます。在任中の経験を生かし、今後とも1人の議員として市政の発展と市民福祉の向上のため全力を傾注してまいりたいと存じております。皆様方におかれましては、これまで同様に変わらぬ御厚誼を賜りますようお願いを申し上げまして、議長退任のあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)



○副議長(荒木勝美君) 次に、議長の選挙を行うわけでありますが、この際、しばらく休憩し、この休憩中に議長選挙について御協議願いたいと思いますので、よろしく御配慮願います。

 では、しばらく休憩いたします。

              休憩 午前11時40分

              再開 午前11時41分



○副議長(荒木勝美君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議長の選挙を行います。

 選挙は投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

              〔議場閉鎖〕



○副議長(荒木勝美君) ただいまの出席議員は23名であります。

 投票用紙を配付させます。

              〔投票用紙配付〕



○副議長(荒木勝美君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(荒木勝美君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

              〔投票箱点検〕



○副議長(荒木勝美君) 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。

 なお、氏名を記載願いますが、名字だけでは無効となる場合もありますので、名前も御記入願います。

 よろしいでしょうか。

 では、点呼を命じます。

 議会事務局次長。

              〔職員点呼、投票〕



○副議長(荒木勝美君) 投票漏れはありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(荒木勝美君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

              〔議場開鎖〕



○副議長(荒木勝美君) 開票を行います。

 では、会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番津神謙太郎君並びに13番笠原武士君を指名いたします。

 よって、両君の立ち会いを願います。

              〔開  票〕



○副議長(荒木勝美君) それでは、選挙の結果を報告いたします。

 投票総数 23票

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

 有効投票 21票

 無効投票 2票

 有効投票中

  16番 荒木勝美君 20票

  19番 中村吉男君 1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。

 ただいま副議長の私が議長に当選いたしましたので、この際、当選承諾及びあいさつをさせていただきます。

              〔16番 荒木勝美君 登壇〕



◆16番(荒木勝美君) ただいまの議長選挙におきましては、多くの皆様方の御支援をいただき、議長の要職につかせていただくことになりました。まことに身に余る光栄であります。心から御礼を申し上げます。

 もとより浅学非才ではありますが、山手村、清音村との合併を控えた時期でもあり、責任の重さを痛感いたしております。議員皆様方とともに献身の努力をいたす所存でございます。何とぞ議員各位並びに市長を初め理事者各位、皆様方の温かい御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)



○議長(荒木勝美君) この際、私より申し上げます。

 私が議長に就任しましたので、副議長の職は法律上何らの手続を要せず、その職を自動的に失うこととなりますので、御了承願います。

 この際、副議長選挙の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) 御異議なしと認めます。

 よって、この際、副議長選挙の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 さらに、お諮りいたします。

 この際、日程の順序を変更し、日程追加の件を先議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) 御異議なしと認めます。

 よって、この際、日程の順序を変更し、日程追加の副議長選挙の件を先議することに決定いたしました。

 したがって、議事日程は順次繰り下げになりますので申し上げておきます。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程追加 副議長選挙の件



○議長(荒木勝美君) では、副議長選挙の件を議題といたします。

 この際、しばらく休憩いたします。

              休憩 午後11時55分

              再開 午前11時55分



○議長(荒木勝美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより副議長の選挙を行います。

 選挙は投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

              〔議場閉鎖〕



○議長(荒木勝美君) ただいまの出席議員は23名であります。

 投票用紙を配付させます。

              〔投票用紙配付〕



○議長(荒木勝美君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

              〔投票箱点検〕



○議長(荒木勝美君) 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。

 なお、氏名を記載願いますが、名字だけでは無効となる場合もありますので、名前も御記入願います。

 よろしいでしょうか。

 それでは、点呼を命じます。

 議会事務局次長。

              〔職員点呼、投票〕



○議長(荒木勝美君) 投票漏れはありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

              〔議場開鎖〕



○議長(荒木勝美君) 開票を行います。

 では、会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番津神謙太郎君並びに13番笠原武士君を指名いたします。

 よって、両君の立ち会いを願います。

              〔開  票〕



○議長(荒木勝美君) それでは、選挙の結果を報告いたします。

 投票総数 23票

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

 有効投票 23票

 無効投票 0票

であります。

 有効投票中

  17番 山口久子君 12票

  21番 丹下 茂君 9票

  22番 西森頼夫君 2票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。

 よって、17番山口久子君が副議長に当選されました。

 ただいま当選されました山口久子君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 この際、副議長当選承諾並びにごあいさつがございます。

 17番山口久子さん。

              〔17番 山口久子君 登壇〕



◆17番(山口久子君) ただいま副議長選挙におきまして、図らずも副議長の要職につかせていただくことになりました。この上ない光栄に存じますとともに、感激いたしております。と同時にまた、その責任の重大さも痛感いたしております。

 今後は皆様方のお力添えをいただきながら、議長を補佐し、議会運営を初め、市政発展のために微力ではありますが誠心努力する所存でございます。どうぞ皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(荒木勝美君) この際、しばらく休憩いたします。

 再開は午後1時といたします。

              休憩 午後0時7分

              再開 午後1時15分



○議長(荒木勝美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 常任委員の選任



○議長(荒木勝美君) 次に、日程第6、常任委員の選任を行います。

 常任委員は、議長が会議に諮って指名するわけではありますが、指名に先立ち希望委員会の調整を行います。

 この際、しばらく休憩いたします。

              休憩 午後1時15分

              再開 午後1時34分



○議長(荒木勝美君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

 常任委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により議長から指名いたします。

 総務文教委員会委員に頓宮美津子さん、加藤保博君、秋山聖君、笠原武士君、萱原潤君、西森頼夫君。

 厚生委員会に小西利一君、光畑嘉代子さん、丹下茂君、神崎干君、山口久子さん、名木田正昭君。

 経済水道委員会に村木理英君、多田英章君、澁江文男君、松浦政利君、私、荒木勝美。

 建設消防委員会委員に津神謙太郎君、橋本茂君、片岡茂夫君、金池徹君、中村吉男君、服部剛司君、以上をそれぞれ指名いたします。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) 御異議なしと認めます。

 よって、各常任委員はただいま議長において指名いたしましたとおりと決定いたしました。

 この際、しばらく休憩いたします。

              休憩 午後1時35分

              再開 午後2時5分



○議長(荒木勝美君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩中に各常任委員会で正・副委員長が互選されましたので、その結果を申し上げます。

 総務文教委員会委員長に加藤保博君、同副委員長に秋山聖君、厚生委員会委員長に光畑嘉代子さん、同副委員長に小西利一君、経済水道委員会委員長に松浦政利君、同副委員長に多田英章君、建設消防委員会委員長に金池徹君、同副委員長に橋本茂君が選出されました。

 この際、各常任委員会正・副委員長を代表して、総務文教委員会委員長加藤保博君よりごあいさつがあります。

 11番加藤保博君。

              〔11番 加藤保博君 登壇〕



◆総務文教委員会委員長(加藤保博君) 甚だ僭越ではございますが、各常任委員会委員長を代表いたしまして、総務文教委員会委員長の私から一言ごあいさつを申し上げます。

 このたび委員長の改選によりまして私たちが委員長に選出されました。もとより委員長という器ではありませんが、皆様方の御推挙をいただきました上は、委員長としての職務の遂行に全力を尽くしてまいりたいと考えております。どうぞ皆様方の格段の御指導、御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 議会運営委員の選任



○議長(荒木勝美君) 次に、日程第7、議会運営委員の選任を行います。

 議会運営委員は、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名するわけでありますが、この際、私より申し上げます。

 議会運営委員は、申し合わせにより、各常任委員会委員長4名並びに各常任委員会において選出されました委員各1名の計8名の委員をもって構成することになっております。

 この際、しばらく休憩いたします。

              休憩 午後2時7分

              再開 午後2時8分



○議長(荒木勝美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議会運営委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長から指名いたします。

 議会運営委員に、加藤保博君、萱原潤君、光畑嘉代子さん、神崎干君、松浦政利君、村木理英君、金池徹君、服部剛司君を指名いたします。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) 御異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員は、ただいま議長において指名いたしましたとおり決定いたしました。

 この際、直ちに議会運営委員会を開催され、正・副委員長の互選をお願いいたします。

 しばらく休憩いたします。

              休憩 午後2時9分

              再開 午後2時36分



○議長(荒木勝美君) では、休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩中に議会運営委員会の正・副委員長の互選が行われましたので、その結果を申し上げます。

 議会運営委員会委員長に萱原潤君、同副委員長に村木理英君が選出されました。

 この際、議会運営委員会正・副委員長を代表して、萱原潤君よりごあいさつ並びに委員長報告があります。

 20番萱原潤君。

              〔20番 萱原 潤君 登壇〕



◆議会運営委員会委員長(萱原潤君) 議会運営委員会の正・副委員長を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。

 このたびの改選によりまして、私たちが議会運営委員会の委員長並びに副委員長に選出されました。身に余る光栄でございます。あわせて、議会運営多岐にわたるこの時期に身の引き締まる思いでございます。どうか議員諸兄におかれましては、また理事者各位におかれましても、議会運営に格段の御協力を賜りますよう心よりお願いを申し上げまして、就任のあいさつにかえさせていただきます。(拍手)

 続きまして、議会運営委員会委員長報告を申し上げます。

 総社市合併協議検討特別委員会についてでありますが、特別委員の変更に関する議案については、議会運営委員全員による提出はしないことに決定いたしましたが、委員数名により議案が提出される予定であります。この件につきましては、日程に追加し、議案の性質上、本日委員会付託を省略して、即決するよう議会運営委員会で決定いたしております。

 以上で議会運営委員会の審査結果について報告を終わります。



○議長(荒木勝美君) この際、しばらく休憩いたします。

              休憩 午後2時38分

              再開 午後2時38分



○議長(荒木勝美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま服部剛司君ほか2名から、議案乙第1号 特別委員会の設置について(変更)が提出されました。

 この際、お諮りいたします。

 議案乙第1号 特別委員会の設置について(変更)を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) 御異議なしと認めます。

 よって、この際、議案乙第1号 特別委員会の設置について(変更)を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 さらに、お諮りいたします。

 この際、日程の順序を変更し、日程追加の議案乙第1号 特別委員会の設置について(変更)を先議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) 御異議なしと認めます。

 よって、この際、日程の順序を変更し、日程追加の議案乙第1号 特別委員会の設置について(変更)を先議することに決定いたしました。

 したがって、議事日程は順次繰り下げになりますので、申し上げておきます。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程追加 議案乙第1号上程



○議長(荒木勝美君) では、議案乙第1号 特別委員会の設置について(変更)を議題といたします。

 ただいまの議案は、印刷の上、お手元に配付いたしておりますのでごらん願います。

 では、提出者から提案理由の説明を求めます。

 24番服部剛司君。

              〔24番 服部剛司君 登壇〕



◆24番(服部剛司君) 議案乙第1号 特別委員会の設置について(変更)を、提出者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 総社市制50周年を迎えましたが、これを閉じるかというような、総社市、山手、清音の合併問題が起き、間もなくその結論を得る時期が迫っておる中で、市民を代表する私ども議員が、この合併の協議の内容をつぶさに知っておく必要があると、このように考えるところであります。住民サービスの向上や地域間格差等の諸問題が山積をいたしておりますので、議長を除く議員全員による検討の必要があると認め、この議案を提出するものでございます。

 裏面にございますように、特別委員会の名称、目的、設置の期間等は変更いたさず、委員定数を9名から議長を除く全員とするように変更をお願いをするものでございます。

 議員各位の御賛同をいただき、この合併協議についてすばらしい結果が得られますような協議が重ねられる場をつくりたいと、このように思いますので、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(荒木勝美君) この際、申し上げます。

 ただいま議題となっております議案乙第1号については、質疑の通告を特に省略いたしたいと思いますので、御了承を願います。

 これより議案乙第1号 特別委員会の設置について(変更)の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 13番笠原武士君。



◆13番(笠原武士君) (自席発言)ちょっと確認ですけど、質疑というのは反対の意見でもいいわけですか。

              (「討論」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) それは討論、はい。



◆13番(笠原武士君) (自席発言)それは討論ですか。



○議長(荒木勝美君) はい。



◆13番(笠原武士君) (自席発言)質疑ありません。



○議長(荒木勝美君) ございませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) これをもって議案乙第1号の質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案乙第1号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案乙第1号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより議案乙第1号の討論に入ります。

 討論はありませんか。

              (「13番笠原です」と呼ぶ者あり)

 反対ですか。

              (「はい、反対です」と呼ぶ者あり)

 13番笠原武士君。

              〔13番 笠原武士君 登壇〕



◆13番(笠原武士君) 議長のお許しを得て、反対の立場で討論いたします。

 私、以前、従来の特別委員会にも属しておりました。今回は、その特別委員会から、今後どうなるかわかりませんけど一応外れております。そういう前提も考慮して話をいたしますが、以前からの会議で持論でもありました、この特別委員会は全員の中で選ばれたメンバーで構成して、また問題点があれば全員にフィードバックして、その意見を確認しながら、雰囲気を、恐らく全員がイエスとか全員がノーとかということはまずあり得んわけで、その特別委員会全体の雰囲気を感知しながら、山手、清音、全体の立場へ臨んで話をすると。

 従来から御承知のようにたくさんの案件が議員の定数以外の話でもたくさん案件が出てきましたが、それは特別委員会である程度この場で処理すべきもの、これは全体にかけるものと仕分けしてきたから、ある程度これまでスムーズに時間的にもやってこれたと思うんです。

 問題は、これは個人的な意見ですが、合併をぜひやりたいという立場で話をある程度スムーズにも進めたい。もちろん皆さんの意見も反映するというのは大前提ですが。そのためには、問題があれば各委員、皆さんのところへ全員の委員会とか全員の協議をフィードバックして話を聞いて、またまとめればいいことであって、その頻度が少ないならば、それはやり方を直せばいいことで、システム自体を全員にするという話とはまた別の話だと思うんです。そういう意味で、このやり方自体は私は問題ないし、運営に問題があれば今後反省すべきだということで、これから合併に向けて時間も少ないとき、皆さんの意見を十分聞く方法を十分考えながら、この今までのやり方をぜひ踏襲してもらいたいと思っております。

 これで私の意見を終わります。

              (「賛成です。22番西森」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) 22番西森頼夫君。

              〔22番 西森頼夫君 登壇〕



◆22番(西森頼夫君) 合併定数につきまして賛成の立場で討論を行います。

 これから建設計画、財政計画、もちろん議員定数はさることながら、重要案件が出てまいります。これは、一人ひとりの議員が責任を追わなけりゃならない議題でもあります。

 全員協議会のあり方、特別委員会をもって全協を開いて、特別委員会を開くという、今まではやりました。しかし、これからは、重要案件がメジロ押しであります。議長を除く全員の特別委員会を持つならば、委員会回数も少なくなります。ただ、事務局は日程調整に一定の手間暇がかかるでしょう。しかし、これから市民の皆さんが関心ごと高まるこの合併問題について、議員全員共通した認識でその内容をまじえる。同時にまた、重要案件でありますから、賛成、反対はそれぞれ議員の立場で異なっても、その案件に議員が責任を共通して持つということは、これから一層重要な課題であろうと考えます。そういう意味では、議長を除く全員で特別委員会設置をする、途中からこうなぜ変えるかという疑問もあります。しかし、今までは事務的な問題が多かった。これからは、非常に重要案件がふえてまいる。そういう時節柄で、ちょうどこの臨時市議会、節目として変えていく時期にある、こう判断する次第であります。

 以上で終わります。



○議長(荒木勝美君) これをもって議案乙第1号の討論を終結いたします。

 反対の討論がありましたので、起立により採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔起立多数〕



○議長(荒木勝美君) 起立多数であります。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9 特別委員の選任



○議長(荒木勝美君) 次に、日程第9、特別委員の選任を行います。

 この際、私より申し上げます。

 現特別委員から5月6日をもって辞職したい旨の願いが4月27日付で議長あてに提出され、これを許可いたしております。

 そこで、新たに特別委員を選任するわけでありますが、委員会条例第8条第1項の規定により、議長より指名いたします。

 特別委員に議長を除く全議員を指名いたします。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) 御異議なしと認めます。

 よって、合併協議検討特別委員は、ただいま議長において指名いたしましたとおり決定いたしました。

 なお、この際、私より申し上げます。

 合併協議検討特別委員は、副議長並びに各常任委員会から委員長及び委員各1名の計9名の委員をもって構成する申し合わせがありますが、委員数並びに委員構成が変更となりましたので、この申し合わせについては廃止となりますので、確認をいたしておきます。

 この際、直ちに合併協議検討特別委員会を開催され、正・副委員長の互選をお願いいたします。

 しばらく休憩いたします。

              休憩 午後2時50分

              再開 午後3時2分



○議長(荒木勝美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩中に合併協議検討特別委員会の正・副委員長の互選が行われましたので、その結果を申し上げます。

 合併協議検討特別委員会委員長に山口久子さん、同副委員長に加藤保博君が選出されました。

 この際、合併協議検討特別委員会正・副委員長を代表して、山口久子さんよりごあいさつがあります。

 17番山口久子さん。

              〔17番 山口久子君 登壇〕



◆総社市合併協議検討特別委員会委員長(山口久子君) 合併協議検討特別委員会の正・副委員長を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。

 このたびの改正によりまして、私たちが合併協議検討特別委員会の委員長並びに副委員長に選出されました。市町村合併という極めて重大な問題を検討する特別委員会であり、その責任はまことに重大であると痛感いたしているところでございます。微力ではありますが、誠心誠意努力する所存でございます。どうぞ皆様方の格段の御指導、御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、就任のごあいさつにかえさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(荒木勝美君) この際、市長から休憩中の発言を求められておりますので、しばらく休憩いたします。

              休憩 午後3時3分

              再開 午後3時5分



○議長(荒木勝美君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま市長から同意第2号 監査委員の選任に関する同意を求めることについてが提出されました。

 この際、お諮りいたします。

 同意第2号 監査委員の選任に関する同意を求めることについてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) 御異議なしと認めます。

 よって、この際、同意第2号 監査委員の選任に関する同意を求めることについてを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 さらに、お諮りいたします。

 この際、日程の順序を変更し、日程追加の同意第2号 監査委員の選任に関する同意を求めることについてを先議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) 御異議なしと認めます。

 よって、この際、日程の順序を変更し、日程追加の同意第2号 監査委員の選任に関する同意を求めることについてを先議することに決定いたしました。

 したがって、議事日程は順次繰り下げになりますので、申し上げておきます。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程追加 同意第2号 監査委員の選任に関する同意を求めることについて



○議長(荒木勝美君) では、同意第2号 監査委員の選任に関する同意を求めることについてを議題といたします。

 ただいまの議案は、印刷の上、お手元に配付しておりますので、ごらん願います。

 なお、この際、申し上げます。

 地方自治法第117条の規定により、中村吉男君の退席を求めます。

              〔19番 中村吉男君 退席〕



○議長(荒木勝美君) 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

              〔市長 竹内洋二君 登壇〕



◎市長(竹内洋二君) 同意第2号、本市議会議員のうちから選任の監査委員につきましてでございます。市議会の同意を得て選任しようとするものでございます。

 その方は議案に記載のとおり、住所、総社市三輪461番地1、氏名、中村吉男、生年月日、昭和16年1月4日、年齢、63歳の方でございます。

 なお、経歴等につきましては、皆様御承知のとおりでございますので、省略させていただきます。皆様の御同意を賜りますようにお願い申し上げます。



○議長(荒木勝美君) この際、申し上げます。

 ただいま議題になっております同意第2号については、質疑の通告を特に省略いたしたいと思いますので、御了承願います。

 これより同意第2号 監査委員の選任に関する同意を求めることについての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) これをもって同意第2号の質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております同意第2号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) 御異議なしと認めます。

 よって、同意第2号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより同意第2号の討論に入ります。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) これをもって同意第2号の討論を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております同意第2号 監査委員の選任に関する同意を求めることについては、これに同意することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) 御異議なしと認めます。

 よって、同意第2号 監査委員の選任に関する同意を求めることについては、これに同意することに決定いたしました。

              〔19番 中村吉男君 着席〕



○議長(荒木勝美君) ただいま同意決定されました中村吉男君からごあいさつがあります。

 19番中村吉男君。

              〔19番 中村吉男君 登壇〕



◆19番(中村吉男君) ただいま議長から発言の許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。

 先ほど監査委員の選任同意につきまして、皆様の御同意をいただきましたことは身に余る光栄でございます。心からお礼を申し上げますとともに、その責任の重大さを痛感いたしておるところでございます。もとより浅学非才の私ではございますが、引き続き職責の遂行に全力を尽くす所存でございます。どうぞ皆様の温かい御支援、御協力を賜りますようにお願いを申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。(拍手)

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第11 継続審査申出の件



○議長(荒木勝美君) 次に、日程第11、継続審査申出の件を議題といたします。

 合併協議検討特別委員会委員長外から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしております継続審査申出案件表に記載のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 合併協議検討特別委員会委員長外から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(荒木勝美君) 御異議なしと認めます。

 よって、合併協議検討特別委員会委員長外から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 市長。

              〔市長 竹内洋二君 登壇〕



◎市長(竹内洋二君) 本日は提案いたしました案件につきまして、いずれも原案どおり御承認並びに御同意をいただきありがとうございました。また、議会におかれましては、議長、副議長を初め、各種役員が御決定になり、これからも議会の皆様方とともに市政の発展並びに市民の幸せの向上のために努力していきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。閉会に当たって御礼を申し上げ、ごあいさつといたします。



○議長(荒木勝美君) 以上をもちまして、今期臨時会に付議されました案件はすべて終了いたしました。

 これをもって5月臨時市議会を閉会いたします。

              閉会 午後3時13分



 以上、記録の内容が正確であることを証するためにここに署名する。



              総社市議会議長







              総社市議会前議長







              署 名 議 員







              署 名 議 員