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岡山県 総社市

平成 6年 3月定例会 03月03日−01号




平成 6年 3月定例会 − 03月03日−01号







平成 6年 3月定例会



          平成6年3月定例総社市議会会議録(第1号)



             〇平成6年3月3日(木曜日)

1. 開 会 平成6年3月3日 午前10時 0分

2. 散 会 平成6年3月3日 午後 2時55分

3. 出席または欠席した議員の番号及び氏名

   出席議員

   1番 萱原  潤      2番 津神 憲章      3番 小西 浩文

   4番 小原 修身      5番 畑  隆光      6番 丹下  茂

   7番 西森 頼夫      8番 古賀 龍彦      9番 渡邊 繁雄

   10番 田邉 敬吾      11番 秋山 晴道      13番 國府 光治

   14番 中山 美忠      15番 大角 義男      16番 高田 廣道

   17番 岡本鹿三郎      18番 内藤嘉一郎      20番 角   晃

   21番 角井  寛      22番 服部 剛司      23番 高田 始男

   24番 多田 英雄

4. 職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名

   議会事務局長  堀    敬太郎    同   次長  間 野    毅

   同 議事係長  角 田  初 男    同議事係主事  渡 邉  節 夫

5. 説明のため出席した者の職氏名

   市長      本 行  節 夫    助役      矢 吹    晋

   収入役     宮 原  章 泰    総務部長    中 村  琢 磨

   民生部長    鳥 越  亘 良    経済部長    荒 木  千代信

   建設部長    的 場  英 止    特定事業対策室長松 浦  政 利

   水道部長    三 村  一 行    消防長     平 田  宗 次

   教育委員会委員長加 藤    格    教育長     浅 沼    力

   教育次長    秋 田  皓 二    庶務課長    守 長  健 尚

6. 会議録署名議員

   11番 秋山 晴道          13番 國府 光治

7. 本日の議事日程

   第1 会議録署名議員の指名

   第2 会期の決定

   第3 先議案件上程──提案理由の説明──質疑──討論──採決

   第4 諸議案一括上程──提案理由の説明

8. 付議事件及びその結果

   議案第 6号 平成5年度総社市一般会計補正予算(第7号)   原 案 可 決

   議案第 7号 平成5年度総社市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

                                  原 案 可 決

   議案第 8号 平成5年度総社市住宅新築資金等貸付事業費特別会計補正予算(第1号)

                                  原 案 可 決

   議案第 9号 平成5年度総社市老人居室等整備資金貸付事業費特別会計補正予算(第1号)

                                  原 案 可 決

   議案第10号 平成5年度総社市老人保健特別会計補正予算(第3号)

                                  原 案 可 決

   議案第11号 平成5年度総社市農業集落排水事業費特別会計補正予算(第4号)

                                  原 案 可 決

   議案第12号 平成5年度岡山県南広域都市計画総社中央地区土地区画整理事業費特別会計補正予算(第2号)

                                  原 案 可 決

   議案第13号 平成5年度総社市公共用地等取得事業費特別会計補正予算(第1号)

                                  原 案 可 決

   議案第14号 平成5年度岡山県南広域都市計画総社公共下水道事業費特別会計補正予算(第5号)

                                  原 案 可 決

   議案第15号 平成5年度総社市水道事業会計補正予算(第4号) 原 案 可 決

   議案第40号 道路管理暇疵に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて

                                  原 案 可 決

9. 議事経過の概要

   次のとおり







              開会 午前10時0分



○議長(内藤嘉一郎君) ただいまの出席21名であります。欠席者のうち24番多田英雄議員より遅参の届け出がありました。

 ただいまより平成6年3月定例市議会を開会いたします。

 この定例市議会には、議案39件、同意1件の計40件が提案審議される予定になっております。

 では、これより会議を開きます。

 まず、議会運営委員会の審査結果について委員長の報告を求めます。

 21番角井寛君。

              〔21番 角井 寛君 登壇〕



◆議会運営委員会委員長(角井寛君) ただいまから議会運営委員会で審査いたしました事項について御報告いたします。

 まず、今期定例市議会の会期は、本日から3月15日までの13日間の予定であります。

 次に、一般質問及び質疑の取り扱いについてでありますが、まず一般質問につきましては、通告期限を本日午後1時までとし、発言順位は通告されたものにつきまして、議長が抽せんを行い、決定いたします。

 また、質問時間は従前のとおり、全体を通じ40分以内といたしております。

 次に、質疑の取り扱いについてでありますが、通告期限を3月7日月曜日午後1時までといたしております。質疑は、本会議で議題とされた順序により質疑を行い、同一議案に対する通告者が多数の場合は通告順に行い、また委員長報告に対する質疑については、議長において適宜定め、各議員に通知することといたしております。

 なお、質疑は大綱質疑とし、詳細は委員会審査にゆだねることといたしております。

 また、議案第6号から議案第15号までの10議案につきましては、議案の性質上、先議いたすことに議会運営委員会におきまして決定いたしております。

 次に、常任委員会の開催についてでありますが、日時はお手元に配付いたしております議会運営要領に記載のとおり、3月10日及び11日の両日、それぞれ2委員会ずつ開催することといたしております。

 次に、予算審査の方法についてでありますが、平成6年度当初予算は骨格予算であることから、一般会計については補正予算と同様にそれぞれ所管の各常任委員会に付託し審査することといたしております。

 また、各特別会計につきましては、従来どおりそれぞれ所管の各常任委員会に付託し審査をすることに決定いたしております。

 次に、湛井十二箇郷組合議会議員の選挙についてでございますが、本件については議会最終日に予定いたしております。

 なお、総社市の定数は組合規約により10人となっており、その総社市の関係地区は総社地区、常盤地区、三須地区及び服部地区となっておりますことを申し添えておきます。

 次に、次期議会の会期の日程等についてでございますが、本件につきましては継続審査と決定し、別途継続審査の申し出をいたす予定にしておりますので申し添えておきます。

 また、選挙運動用自動車台数の制限の申し合わせと同様、今回から当選後における儀礼的な議員相互のあいさつ回りはしないよう申し合わせを行いましたので報告いたしておきます。

 以上で議会運営委員会の審査結果についての報告を終わります。



○議長(内藤嘉一郎君) ただいま議会運営委員会委員長から審査結果の報告がありましたが、実は議案第40号につきましても、内容が議案第6号 平成5年度総社市一般会計補正予算(第7号)と関係がありますので、あわせて先議いたしますので御了承願います。

 本日の議事日程は、お手元に配付しております日程表のとおり会議を進めてまいりますので、御協力を願います。

 なお、この際、私より申し上げます。

 平成5年12月定例市議会会議録の写しをお手元に配付いたしておりますので、後ほどごらんを願います。

 また、会議規則第62条第2項の規定による一般質問の通告期限を本日午後1時までと定めておりますので、通告されます方は時間厳守でお願いいたします。

 これより議事に入ります。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(内藤嘉一郎君) まず、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により議長より、11番秋山晴道君、13番國府光治君の2名を指名いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 会期の決定



○議長(内藤嘉一郎君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から3月15日までの13日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は13日間と決定いたしました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 先議案件上程



○議長(内藤嘉一郎君) 次に、日程第3、議案第6号から議案第15号まで及び議案第40号の11議案を一括議題といたします。

 この際、私より申し上げます。

 これらの議案については、委員会付託を省略することに予定いたしておりますので、御了承を願います。

 では、市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

              〔市長 本行節夫君 登壇〕



◎市長(本行節夫君) 本日、3月定例市議会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては何かと御多用のところ、お繰り合わせ御出席いただき、まことにありがとうございます。

 平素市議会を初め、市民各位におかれましては市政の推進に格別の御理解と御協力を賜っており、去る2月14日には市制施行40周年記念式典を皆様とともにお祝いすることができましたことを心から御同慶に存じております。

 さて、私は昭和53年4月に市民皆様の負託をいただき、爾来16年間、公正、清潔、そして活力と潤いのある市政を基本理念として、市勢の発展と市民福祉の向上に懸命の努力をしてまいりました。

 また、住民ニーズの多様化を肌で感じながら、第2次総社市総合計画では皆様とともに「古代と21世紀を結ぶ風格ある文化創造都市」を将来都市像として、教育文化施設、上下水道、土地区画整理、道路、公園などの都市基盤整備事業を初め、ほ場整備、商工業及び観光の振興、障害者及び高齢者などの健康づくりや福祉対策、廃棄物処理等の生活環境整備、労政、生涯学習の推進といった機能的で住みやすいまちづくりを目指した数々の事業を推進してきたところであります。

 さらに、昨年4月には、かねてから懸案でありました岡山県立大学も開学し、国道180号総社バイパスの整備、国道429号の改良、前川改修事業の進展といったさまざまな国、県等の大型プロジェクト事業が進行していく中で、吉備路観光センターも県とともにようやく具体化のめども立ち、特に中国横断自動車道の建設につきましては、市内部分でも順次着工となるなど実現に向かいつつあることを大変うれしく思っている次第であります。

 これらは、ひとえに市議会を初め、市民並びに関係各位の深い御理解と御協力のたまものであると心から感謝申し上げ、あわせて今後もより一層の御協力、御支援をお願いするものでございます。

 それでは、今議会に提案しております諸議案の説明に先立ちまして、現在進めております主な事務事業の状況等につきまして御説明申し上げ、御理解を賜りたいと存じます。

 まず1点目は、国、県等に係る大型建設事業の進捗状況についてでございます。

 まず、中国横断自動車道建設に伴う本線用地の取得状況についてでございますが、すべての地区で用地取得の集団調印も終え、黒尾〜菰口間と槙谷地区の一部を除いて工事に着手しておりますものの一部の未契約の方について、前川改修事業の直接買収区間(第1期計画)や国道180号総社バイパス及び国道429号についても同様、地権者の了解を得るべく用地交渉に鋭意努力しているところでありますので、御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 2点目は、企業誘致の状況についてであります。

 まず、井尻野地内の株式会社紀文食品の工場敷地の造成工事につきましては、12月定例市議会で御報告申し上げておりました都市計画法に定める開発行為の変更申請が去る2月18日に提出されました。これによる開発行為の許可、工事検査、同完了公告等所定の手続を経て初めて開発者から工場操業者である株式会社紀文食品への土地の譲渡手続がなされた後、工場建設ということになりますので、市としては早期操業を目指して努力するよう要請しているところであります。

 次に、久代地内の水島機械金属工業団地協同組合の西団地拡張事業についてでございますが、現在、関係法令に基づく事務手続を順次進めており、工業団地建設に関する計画も定まるものと期待しております。

 3点目は、吉備線の電化等についてでございます。

 平成元年ごろから民間サイドでの電化促進の機運が高まる中で、市といたしましても吉備線近代化等促進研究会議への参画や関係官庁への陳情などを通じて、実現に向けての運動を展開してきたところでございます。

 なお、この2月4日に県立大学を育てる会、商工会議所青年部、JC等が中心となっての吉備線沿線を含む電化及び環状線化の促進PRが行われたところでございます。今後は、さらに市民意識の盛り上がりを図り、官民一体となって運動に取り組み、できるだけ早くの着工を目指したいと考えております。

 以上が現在進めております主な事務事業の極めて概要等でございます。

 さて、今議会に提案いたしております議案は、平成5年度の補正予算に関するもの10件、条例の制定及び一部改正に関するもの12件、平成6年度の当初予算に関するもの12件、その他のもの6件の計40件でございます。

 それでは、上程されました各議案の概要を御説明申し上げます。

 まず、平成5年度の補正予算に関する10議案につきましては、いずれも事務事業の確定、または確実と見込まれるものを補正しており、特に一般会計と水道事業会計の補正のうち一般会計補正予算(第7号)につきましては、今回2億6,900万円を補正し、予算総額を209億9,500万円とするものでございます。

 主な内容でございますが、歳出では、希望退職等に伴う退職手当、水稲復田緊急整備に伴う補助金、県急傾斜地崩壊防止工事及び県道路工事に伴う工事負担金、公債費の繰上償還に伴う元金償還金などの増額で、その他は事務事業の確定見込み等に伴うものを補正措置いたしております。

 歳入では、幸いに市税のうち法人市民税が当初見込みより増収の見込みであること、また倉敷中央公共職業安定所総社出張所用地及び浄水場予定地として、土地開発公社で先行取得いたしておりました用地がそれぞれ今年度売却できることが確定しましたので、財産収入及び土地開発公社貸付金元利収入を増額計上し、今後の財源確保のため財政調整基金繰入金を1億5,000万円減額しております。

 また、地域文化振興事業補助金外8件につきまして、諸般の事情による工事の遅延等から繰越明許費の措置を、債務負担の補正につきましては追加及び変更を合わせて9件を、地方債の補正につきましては同和対策事業外6件について、それぞれ事業費の確定見込みにより借入限度額を変更しようとするものでございます。

 水道事業会計補正予算(第4号)につきましても、事務事業の確定、または確実と見込まれるものの補正でございますが、収益的収支につきましては、上水道及び簡易水道の事業収益を610万円増額し、事業費用は677万円減額しております。

 また、資本的収支につきましては、土地開発公社が保有している土地を取得及び処分するため、収入を6億290万円、支出を6億5,438万5,000円それぞれ計上しております。

 次に、議案第40号 道路管理瑕疵に係る和解及び損害賠償の額を定めることについてでございますが、昨年3月17日、市内小寺地内での道路の管理瑕疵により発生した事故に関するもので、相手方の負傷に対し示談により国家賠償法の規定に基づく賠償をしようとするものでございます。

 これら補正予算に関する10議案並びに道路管理瑕疵に係る和解及び損害賠償の額を定める議案につきましては、その性格上先議方をお願いしておりますが、いずれも適切な御議決を賜りますようお願い申し上げます。

 なお、引き続き担当部長から補足説明をいたさせますので、お聞き取りくださいますとともに、関係資料も御参照の上、御審議いただきますようお願い申し上げ、先議案の提案説明といたします。

 以上。



○議長(内藤嘉一郎君) 総務部長。

              〔総務部長 中村琢磨君 登壇〕



◎総務部長(中村琢磨君) 命により、議案第6号 平成5年度総社市一般会計補正予算(第7号)の補足説明を申し上げます。

 今回の補正予算は、年度末も近くなってまいりましたことから、事務事業の確定、または確実と見込まれるものの補正が主なものでございます。

 まず、第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に2億6,900万円を追加いたしまして、予算の総額を209億9,500万円と定めようとするものでございます。

 内容につきましては、便宜歳出から御説明申し上げたいと思いますので、予算書の末尾につづっております提案説明の補足資料をごらんをいただきたいと思います。4ページでございます。後ろから5枚目になると思います。

 歳出でございます。2款の総務費、一般管理費、退職手当につきましては、4億1,192万円を計上さしていただいておりまして、これは希望退職者16名分の退職手当でございます。その下の臨時職員経費の1,040万円の減でございますが、これは確定見込みによるものでございます。

 それから、3つ飛びまして市民センターの修繕料340万円につきましては、舞台のそでの床面の修理外でございます。

 その下の県立大学周辺用排水路改良工事地元報奨費でございます。157万5,000円につきましては、中道川の廃川敷の水路改修に伴います地元分担金相当分でございまして、補助残の10%を計上いたしております。

 3つ飛びまして下から2段目でございますが、ええとこ総社推進費の地域文化振興事業補助金1,500万9,000円でございますが、これは平成5年度の常盤分館外8カ所、749万1,000円の事業が確定したこと等によります減でございます。

 おはぐりをいただきまして、5ページでございます。上から2段目の国民健康保険特別会計への繰出金1,176万円につきましては、財政安定化支援事業繰出分の年齢構成差によります給付費の増高分が制度化されました。これが交付税に算定されましたことから、一般財源によりまして繰り出しをするものでございます。

 それから、4つほど飛ばしていただきまして、住宅新築資金等貸付事業費特別会計への繰出金444万4,000円でございますが、これは貸付金の元利収入見込みの減による一般会計からの繰出金でございます。

 それから、3つ飛ばしていただきまして、老人福祉費のリフトバス購入費770万円の減でございますが、これは補助採択の関係から開所の年でありませんと補助対象にならないというようなことがございまして、6年度で購入しようとするものでございます。その下の老人福祉施設入所者措置費1,000万円の減でございますが、これは確定見込みによるものでございまして、当初105人を予定をいたしておりましたが、100人になったものでございます。

 一番下の児童手当の2,000万円の減でございます。これも確定見込みによるものでございまして、延べ1万8,840人を予定をいたしておりましたが、1万5,547人となったものでございます。

 おはぐりをいただきまして、6ページでございます。上から2段目の合併処理浄化槽設置整備事業の補助金386万1,000円でございます。これにつきましては、当初100基を予定をいたしておりましたが、107基にしようとするものでございます。その下の斎場修繕料の156万円の増でございます。これにつきましては、火葬炉の修理でございまして、インペラの耐用年数による取りかえ修理でございます。

 その下の児島湖流域の環境保全実践モデル地区事業199万6,000円の増でございます。これにつきましては、環境教育促進では東小学校の図書等の購入費、それから実践活動の促進では江崎地区の清掃用具等の購入費が主なものでございます。

 1つ飛びまして、農業集落排水特別会計繰出金676万6,000円でございます。この主なものは、単独事業の起債対象経費の減によります繰出金でございます。

 次の水稲復田緊急整備事業補助金の565万7,000円でございます。これは水稲の作付意向調査によりまして、水稲復田緊急整備事業の補助金が確定したものでございますが、計画面積が145haとなっております。

 次の県営かんがい排水事業負担金175万円につきましては、槙谷ダムからの送水による管渠埋設工事の関係の舗装復旧工事に伴います市の負担金25%でございます。

 それから、後一番下でございますが、県の急傾斜地の崩壊防止工事負担金793万6,000円につきましては、県の事業が確定したことによるものでございまして、草田の中地区、池田の山の下地区等でございます。

 おはぐりをいただきまして、7ページでございます。一番上の辺地対策事業奥坂線でございます。2,000万円の減につきましては、地権者が外国在住等で相続関係の登記等に期間を要するために減をいたしておるものでございます。

 1つ飛びまして、県道路工事負担金の4,271万3,000円につきましては、県事業の確定見込みによるものでございまして、単県の道路改良につきましては15%、単県の舗装改良につきましては20%の負担率となっております。

 次に、3つ飛びまして公共下水道特別会計繰出金でございます。1,156万1,000円の減でございますが、これは補助事業の確定によります繰出金の減でございます。

 1つ飛びまして、工場適地内、井尻野でございますが、環境整備事業の2,300万円の減につきましては、井尻野の堤防下にございます井尻野支線3415号道という市道があるわけでございますが、その市道沿いの下水路の整備につきまして、建設省との協議に期間を要したための減でございます。

 1つ飛びまして退職手当、これは教育費の退職手当でございますが、4,370万3,000円、希望退職者2名分の退職手当でございます。

 おはぐりをいただきまして、8ページでございます。一番上の総社市外二箇村中学校組合負担金3,234万円の減につきましては、中学校組合の予算額の補正減による負担金の減でございまして、東中学校屋体の改築事業費等の確定によるものでございます。

 3つ飛びまして、文化振興費の中の埋文学習の館建設工事2,100万円の減でございますが、これは事業費の確定見込み、いわゆる入札残でございます。

 それから、1つ飛びまして災害復旧費の関係でございますが、道路橋りょう災害復旧事業及びその下にあります河川災害復旧事業につきましては、それぞれ本年度事業の確定によります減でございまして、補助事業分の約20%が翌年度事業に繰り延べられるためでございます。

 その下の第12款の公債費6,300万円の増につきましては、土木債の繰上償還の国庫補助が決定したことによるものでございます。

 次に、歳入を御説明申し上げますので、一番前の1ページへ返っていただきたいと思います。

 1款の市税、法人市民税でございます。1億5,000万円の増となっておりますが、これは12月調定によりまして積算した結果でございまして、当初の見込みより伸びが見込めるための増でございます。

 その下の利子割交付金の5,000万円の増でございますが、これは県の試算見込みによる増でございます。

 1つ飛びまして、民生費の国庫負担金のうち国民健康保険基盤安定負担金1,990万円の減でございます。これにつきましては、保険基盤制度の暫定措置によりまして、従来国庫負担の2分の1が軽減割合による配分によりまして、本市の場合、9%となったための減でございます。

 それから、その下の精神薄弱者措置費負担金から老人保護措置費負担金、それから被用者児童手当の負担金、特別給付負担金、これらにつきましてはそれぞれ対象数の確定見込みによる減でございます。

 次の災害復旧費の国庫負担金でございますが、これにつきましては先ほど出のところで御説明いたしましたように平成5年度の災害の補助採択が80%になったための減でございます。

 それから、下から2段目の生活保護臨時安定運営対策費補助金332万6,000円の増でございます。これにつきましては、補助金の確定によるものでございます。

 合併処理浄化槽の設置整備事業補助金284万9,000円につきましても、歳出のところで御説明いたしましたように107基になったための補助対象によりますところの増でございます。

 おはぐりをいただきまして、2ページでございます。土木費の国庫補助金の無利子貸付金償還補助金6,300万円の増でございますが、これにつきましてもNTT債の繰上償還に対する補助決定によるものでございます。

 1つ飛びまして、県支出金の合併処理浄化槽の設置促進費補助金284万9,000円につきましても、先ほど国庫支出金のところで御説明申し上げましたとおりでございます。県の補助分3分の1でございます。

 2つ飛びまして、市有土地売払収入1億5,695万1,000円でございます。これにつきましては、市長の提案説明にもございましたように、公共職業安定所の総社出張所の用地、これが1,315.22?ございましたが、これが1億5,256万5,000円で売れたこと、その他市有地の売却に伴います増でございます。

 その下の財政調整基金繰入金1億5,000万円の減につきましては、公共職業安定所用地及び浄水場予定地の売却に伴いまして、財源調整のため今後の財源確保といたしておるものでございます。

 2つ飛びまして、土地開発公社貸付金元利収入1億2,291万5,000円でございますが、先ほどの浄水場予定地を開発公社が先行取得する際に利子の軽減を図るため、市から無利子により利子分の貸し付けをしておりましたが、浄水場予定地を県の広域水道企業団に売却するために、その貸付金の元利の収入などが入ったものでございます。

 おはぐりをいただきまして、3ページでございます。その他雑入2,106万円でございます。これにつきましては、浄水場予定地の売却に伴います造成等の管理費の相当分といたしまして1,370万6,000円を、また県工事負担金の平成4年度の事業精算還付金といたしまして503万2,000円等を計上しておるものでございます。

 18款の市債につきましては、それぞれ事業の確定、または事業確定見込みによりますところの減額でございます。

 以上が主なものでございますが、その他説明をしなかった事業につきましても、事業の確定見込みのもの、あるいはまた確定による増減でございますので、御了承いただきたいと思います。

 それでは次に、予算書へ戻っていただきまして、予算書の6、7ページをお開きいただきたいと思います。

 第2条の繰越明許費について御説明申し上げます。

 第2表、繰越明許費につきましては、記載のとおり地域文化振興事業補助金外8件が年度内に完成が見込めないために、総額で4億8,865万7,000円を翌年度に繰り越そうとするものでございます。これらのものにつきましては、いずれも早い時期に完成するよう努力しておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。

 次に、第3条、債務負担行為の補正でございますが、次のページでございます。第3表の1、債務負担行為の補正追加につきましては、まず小規模土地改良事業の窪木水路改良事業につきましては、県の債務負担行為により実施することになったものでございます。

 それから、井尻野の工場適地内の環境整備道路用地購入費につきましては、浄水場予定地として本市の土地開発公社が先行取得しておりました関係から、水道事業会計が土地開発公社から買い戻しますが、その用地の一部、これは1,892.99?となるわけですが、これが道路用地として必要なために水道事業会計から3年の分割により購入しようとするものでございます。

 次の昭和中学校の水道施設整備工事につきましては、井戸の水に濁りを生じたことから早急にろ過装置等を設置するなどの必要が生じまして、債務負担による予算措置を講じるものでございます。

 次の公共土木施設災害復旧事業につきましては、新本支線3022号道外3カ所が国の一部債務負担行為で実施することに確定したものでございます。期間、限度額につきましては、それぞれ記載のとおり定めようとするものでございます。

 次の第3表に債務負担行為の補正変更につきましては、社会福祉法人経山会の特別養護老人ホーム建設補助金及びデイサービスセンター建設補助金につきましては、国庫補助金が追加決定されたことに伴いまして本市の補助金4分の1相当額を増額しようとするものでございます。

 次の土地改良事業農林漁業資金の借り入れに関する元利償還から一番下の小規模農道舗装事業、西山農道外3カ所の農林漁業資金の借り入れに関する元利償還までの3件につきましては、平成5年度分の事業確定に伴いまして限度額をそれぞれ記載のとおり変更しようとするものでございます。

 次に、第4条、地方債の補正でございますが、次のページをお開きいただきたいと思います。第4表、地方債の補正変更につきましては、同和対策事業外6件につきまして、事業費の確定見込みによりまして借入限度額をそれぞれ記載のとおり変更しようとするものでございます。

 以上でございます。



○議長(内藤嘉一郎君) 民生部長。

              〔民生部長 鳥越亘良君 登壇〕



◎民生部長(鳥越亘良君) 命によりまして、議案第7号から議案第10号までの4議案について補足説明を申し上げます。

 まず、議案第7号 平成5年度総社市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について御説明を申し上げます。

 予算書第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ350万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ25億9,000万円とするものでございます。予算書の末尾に添付いたしております提案説明補足資料によりまして御説明を申し上げます。

 予算書の添付書類の終わりから2枚目をお開きいただきたいと思います。便宜歳出から御説明を申し上げます。

 1ページの下の表を御参照いただきたいと思うんでございますが、第2款保険給付費、一般被保険者療養給付費5,000万円の減でございますが、これは一般被保険者療養給付費の実績見込みにより年間1人当たり約18万4,000円とし、また被保険者の減少など予定して減額をしようとするものでございます。

 次に、歳入でありますが、第3款国庫支出金、療養給付費等負担金2,515万円の減額。

 次に、財政調整交付金、普通調整交付金720万円、次の特別調整交付金5,000万円、そして次に一般会計繰入金の基盤安定繰り入れ544万円、これらにつきましては歳出で減額に伴う減でございます。

 それから、職員給与費等の繰入金の544万円、これにつきましては制度改正により職員給与費外委託料分も含めまして繰り入れするものでございます。財政安定化支援事業繰入金の1,176万円、これは加入年齢構成差による給付費の増高分の支援による繰入金増でございます。

 次に、国民健康保険事業基金繰入金2,000万円の減でございますが、基金の取り崩しを予定しておりましたが、特別交付金により健全な運営が見込まれることから基金の取り崩しをしないこととするものでございます。

 以上でございます。

 続きまして、議案第8号の平成5年度総社市住宅新築資金等貸付事業費特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。

 まず、予算書の第1条におきまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,650万円を減額し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ7,050万円と定めようとするものでございます。

 内容につきましては、予算書の末尾に添付いたしております提案説明補足資料をお開き願います。

 まず、便宜歳出から御説明を申し上げます。

 第1款民生費、社会福祉総務費、貸付金でございますが、住宅新築資金630万円の減。これにつきましては、当初3件のところ2件に確定の見込みでございます。住宅改修資金370万円の減は、当初2件のところ1件の確定見込みによるものでございます。宅地取得資金530万円の減は、当初1件のところ貸し付け予定がなくなったことによるものでございます。

 次に、歳入については、歳出の事業費確定見込み等に伴う減額が主な理由でございます。

 国庫支出金につきましては、382万5,000円。

 繰入金でございますが、444万4,000円。

 それから、諸収入、住宅新築資金等貸付元利収入527万3,000円の減でございます。

 市債、民生債でございますが、1,140万円の減でございます。これらにつきましては、先ほど申し上げました歳出の減額が主な理由でございます。

 予算書の第2条へ返っていただきます。第2条、地方債の変更についてでございますが、第2表の地方債のことにつきましては、2、3ページをお開きいただきたいと思うんでございます。下でございますが、第2表、地方債の補正、起債の目的、住宅新築資金貸付事業等でございますが、限度額を2,480万円のところ、補正後1,340万円に定めるものでございます。その他起債の方法、利率、償還の方法、補正前に同じでございます。

 以上で議案第8号を終わらせていただきます。

 続きまして、議案第9号 平成5年度総社市老人居室等整備資金貸付事業費特別会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。

 予算書第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ610万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,020万円とするものであります。

 予算書の末尾に添付いたしております提案説明補足資料をお開きいただきたいと思います。

 まず、便宜歳出から御説明申し上げますが、第1款の民生費、社会福祉総務費の老人居室整備資金貸し付け200万円の減でございますが、当初3件予定いたしておりましたところ、2件の確定でございます。

 次に、障害者居室整備資金貸付金400万円の減でございますが、執行予定がなくなったことによるものでございます。

 次に、歳入についてでございますが、歳出の事業費の確定に伴う減額が主な理由でございまして、第3款諸収入62万円の減、そして次に第4款市債550万円の減でございます。

 次に、予算書1ページに返りまして地方債の変更についてでございますが、次の3ページをお開きいただきたいと思うんでございます。地方債の変更でございますが、起債の目的、老人居室等整備資金貸付事業でございますが、850万円のところを300万円の限度額に補正するものでございます。その他起債の方法、利率、償還の方法等、補正前と同じでございます。

 以上で議案第9号を終わらしていただきます。

 続きまして、議案第10号 平成5年度総社市老人保健特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。

 予算書の第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億800万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ39億3,000万円とするものであります。

 予算書の末尾に添付いたしております提案説明補足資料をお開き願いたいと思います。

 まず、便宜歳出から御説明申し上げます。

 第2款医療諸費、医療給付費1億800万円の減額でございますが、これは医療給付費が当初見込みより減額となること、平均人数も減員となることから減額しようとするものでございます。

 歳入でございますが、第1款支払基金交付金、医療費交付金でございますが、7,861万2,000円の減額でございます。

 次に、第2款の国庫支出金、医療費負担金1,959万2,000円の減額です。

 次に、第3款県支出金の県負担金でございます、489万4,000円の減額。

 繰入金、一般会計繰入金489万8,000円の減額。この減額の理由につきましては、歳出の医療給付費の減額によるものでございます。

 以上で説明を終わらしていただきます。



○議長(内藤嘉一郎君) 民生部長。

              〔民生部長 鳥越亘良君 登壇〕



◎民生部長(鳥越亘良君) お手元の議案第10号の関係の補足説明資料の歳入の第3款県支出金でございますが、私が先ほど489万4,000円の減と申し上げたようでございますが、訂正さしていただきます。489万8,000円の減額でございます。訂正し、おわびします。



○議長(内藤嘉一郎君) 建設部長。

              〔建設部長 的場英止君 登壇〕



◎建設部長(的場英止君) 命によりまして、議案第11号から議案第13号までの3議案につきまして補足説明を申し上げます。

 まず、議案第11号 平成5年度総社市農業集落排水事業費特別会計補正予算(第4号)につきまして、予算書の第1条で歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ300万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億4,300万円と定めようとするものであります。

 内容につきましては、最後のページの提案説明補足資料によりまして便宜歳出から説明を申し上げます。

 第1款集落排水費270万円減額につきましては、秦地区の施設管理費でありまして、当初の予定より各家庭への接続件数が少なかったことに伴いまして汚泥処分、管路清掃の委託料及び光熱水費等を減額いたしたところであります。

 次に、歳入で第2款使用料及び手数料につきましては、先ほど歳出で説明いたしましたとおり、使用料戸数が少なかったことによりまして300万円減額しようとするものであります。

 第4款の繰入金につきましては、附帯工事費等が市債の対象外となったこと等によりまして、一般会計からの繰入金として676万6,000円を増額いたしています。

 第6款の諸収入につきましては、前年度に秦外2地区の事業を行ったことに伴いまして消費税の還付金でございます。

 第7款市債につきましては、新本外3地区の集落排水事業債の確定によりまして1,050万円を減額いたしております。

 予算書に戻っていただきまして、第2条の繰越明許費につきましては、2ページ、3ページをおはぐり願います。第2表、繰越明許費に記載のとおり、江崎外2地区の集落排水事業の補助分について、国の総合景気対策によりまして補正予算措置がおくれたこと等によりまして、年度内に完成が見込めないため繰越明許をさしていただいたものでございまして、総額が6億8,400万円を翌年度に繰り越ししようとするものでございます。

 なお、参考資料といたしまして繰越予定事業明細書を後ろから2枚目に添付いたしておりますので、御参照いただければと思います。

 次に、予算書に戻っていただきまして、第3条の地方債補正につきましては4ページ、5ページの第3表、地方債の補正変更に記載のとおり、借入限度額を3億8,750万円に変更しようとするもので、その他起債の方法、利率、償還の方法については補正前と同様に定めようとするものであります。

 次に、議案第12号 平成5年度岡山県南広域都市計画総社中央地区土地区画整理事業費特別会計補正予算(第2号)でございますが、予算書の第1条で歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,700万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億1,500万円を定めようとするものであります。

 内容につきましては、最後のページの提案説明補足資料によりまして、便宜歳出から説明いたします。

 第1款土木費の1,640万円の減額につきましては、関係権利者の調整に期間を要したため、換地計画のおくれから予定いたしていました区画整理の登記及び精算金徴収交付事務の委託料等を減額しようとするものであります。

 次に、歳入の第3款財産収入で保留地処分金1,000万円の減額につきましては、予定いたしておりました保留地の売却処分につきまして、関係者と再三再四にわたり交渉を行っておりましたが、諸種の事情から了解に至らないため減額しようとするものであります。

 第4款の繰入金につきましては、当初財源調整のため中央地区土地区画整理事業調整基金の取り崩しを予定いたしておりましたが、事業の進捗状況によりまして基金の取り崩しを取りやめたため、976万1,000円を減額しようとするものが主なものでございます。

 次に、議案第13号 平成5年度総社市公共用地等取得事業費特別会計補正予算(第1号)でございますが、予算書の第1条で歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億1,900万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億6,900万円と定めようとするものであります。

 内容につきましては、最後のページの提案説明補足資料によりまして、便宜歳出から説明をいたします。

 第1款事業費のうち観光センター用地取得事業9,825万1,000円の減額につきましては、今年度予定いたしておりました用地取得につきまして、再三再四にわたり交渉を重ねておりましたが、了解が得られないものでございます。

 次の市街地再開発用地取得事業1億1,843万円の減額につきましては、清算事業団から用地取得に際しまして、土地の沈静化等により確定したものでございます。

 次に、歳入の第2款繰入金300万円の減額につきましては、歳出で御説明いたしました用地取得等の減による減額に伴うものでございます。

 第4款の市債につきましては、当初用地取得に伴う買い入れを予定いたしておりましたが、用地取得の確定に伴います借入金の減額によるものであります。

 予算書に戻っていただきまして、第2表の地方債の補正につきましては、2ページ、3ページの第2表、地方債補正変更に記載しております限度額を観光センター用地先行取得事業については250万円に、また市街地再開発用地先行取得事業につきましては1億7,950万円にそれぞれ変更しようとするものであります。その他起債の方法、利率、償還の方法につきましては、補正前と同様に定めようとするものであります。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(内藤嘉一郎君) 水道部長。

              〔水道部長 三村一行君 登壇〕



◎水道部長(三村一行君) 命によりまして、議案第14号及び議案第15号の2議案につきまして補足説明を申し上げます。

 まず、議案第14号 平成5年度岡山県南広域都市計画総社公共下水道事業費特別会計補正予算(第5号)でございますが、第1条におきまして歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ3億7,600万円を追加いたしまして、予算総額を歳入歳出それぞれ33億6,300万円にしようとするものでございます。

 便宜予算書の末尾に添付いたしております補正予算資料により歳出から御説明を申し上げます。

 下段の歳出第2款公債費、元金3億7,650万円の増につきましては、昭和62年度から平成元年までの事業に対して無利子貸付金を借り入れておりましたが、今回国庫補助金が繰り上げ交付されることになったことによりましての繰上償還をしようとするものでございます。

 上段の歳入第3款国庫支出金、公共下水道事業費国庫補助金3億7,650万円の増でございますが、これは歳出で申し上げましたとおり、無利子貸付金の償還金に対する補助金でございます。また、分割交付金利子915万4,000円の増につきましても、追加交付されることになったことによるものでございます。

 第6款繰入金、一般会計繰入金1,156万1,000円の減額につきましては、国庫補助金等によります財源調整によるものでございます。

 第8款諸収入、雑入190万7,000円の増につきましては、公共下水道特別使用に係る下水道事業の協力金でございます。

 次に、第2条の繰越明許費についてでございますが、予算書の2ページ、3ページをごらんいただきたいと思います。第2表の繰越明許費でございますが、記載のとおり井尻野三輪汚水幹線管渠埋設事業及び泉総社汚水幹線管渠埋設事業でございます。これは国の経済対策によるものでございまして、年度内に完成が見込めないことになったため、総額2億8,350万円を翌年度へ繰り越すものでございます。いずれも早期に完成すべく努力してまいりたいと存じます。

 次に、議案第15号 平成5年度総社市水道事業会計補正予算(第4号)の補足説明を申し上げます。

 今回の補正予算は、いずれも事務事業の確定、または確実と見込まれるものの補正でございます。

 まず、予算書第2条の収益的収入及び支出につきましては、収入の第1款水道事業収益を600万円、第2款簡易水道事業収益を10万円追加補正するものでございまして、第1款の収益を6億7,100万円に、第2款の収益を1,270万円としようとするものでございます。

 また、歳出の第1款水道事業費用につきましては680万円を減額し、第2款簡易水道事業費用は3万円を増額補正しまして、第1款の費用を6億400万円に、第2款の費用を1,620万円に改めようとするものでございます。

 事業収益の主な内容といたしましては、給水収益が昨年の冷夏、長雨の影響等から予定より970万円減収となった反面、受託給水工事収益は県立大学生向けの集合住宅等の建設が顕著に推移いたしたことなどから781万円が増収見込みになったほか、消費税還付金、その他営業外収益の増収782万円を計上いたしておるところでございます。

 事業費用につきましては、企業債の借り入れ時期、利率等の関係から営業外費用を1,297万円減額いたしております。その他経常経費につきましては、額の確定、または確実と見込まれるものの増減を計上いたしておるところでございます。

 これらの結果、補正後の当年度の純損益は水道事業におきましては6,700万円の純利益を、それから簡易水道事業では350万円の純損失を生じる見込みになっておるところでございます。

 次のページの第3条の資本的収入及び支出につきましては、第1款の資本的収入を6億290万円増額いたし、収入総額を12億5,200万円に、支出の第1款資本的支出につきましても、6億5,438万5,000円を増額いたしまして、支出総額を14億9,100万円としようとするものでございます。この主な内容といたしましては、岡山県広域水道企業団の浄水場建設用地を総社市土地開発公社から再取得いたしまして、同企業団へ売却処分するための補正でございます。

 なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億3,900万円は記載の財源をそれぞれ新たに補てんする予定にいたしておるところでございます。

 第4条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費のうち交際費につきましては、5万円を減額しようとするものでございます。

 第5条の重要な資産の取得及び処分につきましては、平成元年12月に総社市土地開発公社が水道用地といたしまして代行取得いたしておりました土地1万6,490.02?を税法上の関係から水道事業において再取得いたしまして、このうち浄水場に必要な面積1万4,597.03?は岡山県の広域水道企業団へ、1,892.99?につきましては、道路用地といたしまして平成6年度から平成8年度までの繰り延べ年賦によりまして総社市へ売却処分しようとするものでございます。

 以上でございます。



○議長(内藤嘉一郎君) 建設部長。

              〔建設部長 的場英止君 登壇〕



◎建設部長(的場英止君) 命によりまして、議案第40号の道路管理瑕疵に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて、提案理由の補足説明を申し上げます。

 本議案は、市道の管理瑕疵により発生した事故に係るものでありますが、この事故は総社市小寺401番地、吉富弘氏が昨年3月17日午後7時20分ごろ、本市が施行する市道藪田兎登木線改良事業の地元説明会に地権者として出席するため、井尻野福井本線と藪田兎登木線が交差する総社市小寺字平山1280番5地先の市道上を歩いていたところ、同市道上に設置していた側溝ぶたが不整形であったため、1.5m下の水路に転落いたしました。その転落により右足関節を脱臼・骨折され、約6カ月間倉敷市内の病院に入院し、その後通院加療していたところでありますが、平成6年1月19日に本事故にかかわる負傷が完治したことに伴いまして、平成6年2月24日に本議案に参考として添付いたしています内容で仮契約を行ったものであります。この事故に係る被害総額は、慰謝料等総額95万6,161円でありますが、瑕疵に係る負担割合の事例等を踏まえ、相手方と示談の結果、当市の道路管理の瑕疵割合は70%とすることで合意し、66万9,313円の賠償額で合意したところでありますが、本賠償額の全額は全国市有物件災害共済会から保険金をもって実施することとなっております。

 なお、さきの2月臨時市議会におきましても、物損事故に係る専決処分の報告をしたところでございますが、今後より一層市道の安全確保について努力し、管理の瑕疵に係る事故の撲滅を目指して、今後とも一層努力してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。



○議長(内藤嘉一郎君) ただいまの各議案に対する質疑がありますれば、議会事務局に通告用紙がありますので通告願います。

 この際、しばらく休憩いたします。

              休憩 午前11時12分

              再開 午前11時19分



○議長(内藤嘉一郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより、さきの各議案に対する質疑に入ります。

 まず、議案第6号 平成5年度総社市一般会計補正予算(第7号)の質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第6号の質疑を終結いたします。

 次に、議案第7号 平成5年度総社市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第7号の質疑を終結いたします。

 次に、議案第8号 平成5年度総社市住宅新築資金等貸付事業費特別会計補正予算(第1号)の質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第8号の質疑を終結いたします。

 次に、議案第9号 平成5年度総社市老人居室等整備資金貸付事業費特別会計補正予算(第1号)の質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第9号の質疑を終結いたします。

 次に、議案第10号 平成5年度総社市老人保健特別会計補正予算(第3号)の質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第10号の質疑を終結いたします。

 次に、議案第11号 平成5年度総社市農業集落排水事業費特別会計補正予算(第4号)の質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第11号の質疑を終結いたします。

 次に、議案第12号 平成5年度岡山県南広域都市計画総社中央地区土地区画整理事業費特別会計補正予算(第2号)の質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第12号の質疑を終結いたします。

 次に、議案第13号 平成5年度総社市公共用地等取得事業費特別会計補正予算(第1号)の質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第13号の質疑を終結いたします。

 次に、議案第14号 平成5年度岡山県南広域都市計画総社公共下水道事業費特別会計補正予算(第5号)の質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第14号の質疑を終結いたします。

 次に、議案第15号 平成5年度総社市水道事業会計補正予算(第4号)の質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第15号の質疑を終結いたします。

 次に、議案第40号 道路管理瑕疵に係る和解及び損害賠償の額を定めることについての質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第40号の質疑を終結いたします。

 以上をもって諸議案に対する質疑は全部終了いたしました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第6号から議案第15号まで及び議案第40号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第6号から議案第15号まで及び議案第40号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 まず、議案第6号 平成5年度総社市一般会計補正予算(第7号)に入るのでありますが、予算と関係があります議案第40号 道路管理瑕疵に係る和解及び損害賠償の額を定めることについてを先に討論、採決を行いますので御了承願います。

 では、議案第40号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第40号の討論を終結いたします。

 これより議案第40号 道路管理瑕疵に係る和解及び損害賠償の額を定めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第6号の討論を終結いたします。

 これより議案第6号 平成5年度総社市一般会計補正予算(第7号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第7号の討論を終結いたします。

 これより議案第7号 平成5年度総社市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第8号の討論を終結いたします。

 これより議案第8号 平成5年度総社市住宅新築資金等貸付事業費特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第9号の討論を終結いたします。

 これより議案第9号 平成5年度総社市老人居室等整備資金貸付事業費特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第10号の討論を終結いたします。

 これより議案第10号 平成5年度総社市老人保健特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第11号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第11号の討論を終結いたします。

 これより議案第11号 平成5年度総社市農業集落排水事業費特別会計補正予算(第4号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第12号の討論を終結いたします。

 これより議案第12号 平成5年度岡山県南広域都市計画総社中央地区土地区画整理事業費特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第13号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第13号の討論を終結いたします。

 これより議案第13号 平成5年度総社市公共用地等取得事業費特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第14号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第14号の討論を終結いたします。

 これより議案第14号 平成5年度岡山県南広域都市計画総社公共下水道事業費特別会計補正予算(第5号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第15号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) これをもって議案第15号の討論を終結いたします。

 これより議案第15号 平成5年度総社市水道事業会計補正予算(第4号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 諸議案一括上程



○議長(内藤嘉一郎君) 次に、日程第4、議案第16号から議案第39号まで及び議案第41号から議案第44号までの28議案を一括議題といたします。

 では、市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

              〔市長 本行節夫君 登壇〕



◎市長(本行節夫君) さきに御議決をいただきました先議案に引き続きまして、上程されました議案の概要を御説明申し上げます。

 まず、議案第16号 総社市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、総合市民センター館長及び災害時における嘱託医師等を新たに非常勤特別職として規定するとともに、学校医について職務の実態を考慮し、報酬を妥当な額に改正しようとするものでございます。

 次に、議案第17号 総社市職員の勤務時間に関する条例の一部改正については、労働基準法及び労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の改正による関係政令が公布されたことに伴いまして、条文の整備を行うものでございます。

 議案第18号 総社市ふるさと・水と土保全対策基金条例の制定は、中山間地域等の土地改良施設や地域資源の多面的利用を通じて環境保全や地域コミュニティの発展を図るために、新たに基金を設置しようとするものでございます。

 議案第19号 平成6年度固定資産税及び都市計画税の納期の特例に関する条例の制定は、この年度が固定資産評価替えの基準年度等であることから、地方税法の定めるところにより、平成6年度の固定資産税及び都市計画税の第1期の納期の特例を定めようとするものでございます。

 議案第20号 岡山県南広域都市計画総社駅南地区土地区画整理事業費特別会計条例の制定は、総社駅南地区土地区画整理事業の円滑な運営とその経理の適正を図るために特別会計を設置しようとするものでございます。

 議案第21号 総社市埋蔵文化財学習の館条例の制定は、総社市埋蔵文化財学習の館の新築に伴い、教育機関として、その設置及び管理等について必要な事項を定めようとするものでございます。

 議案第22号 総社市立幼稚園設置条例の一部改正は、秦幼稚園の移転新築に伴い、その位置を変更しようとするものでございます。

 議案第23号 総社市福祉作業所条例の一部改正は、福祉作業所の移転新築に伴い、その位置を変更するとともに、定員を増員しようとするものでございます。

 議案第24号 総社市乳児医療費給付条例の一部改正は、児童福祉の一層の増進を図るため、1歳児未満の医療費を全額給付にしようとするものでございます。

 議案第25号 総社市心身障害者対策協議会条例の一部改正は、法律の名称が障害者基本法に改められたことに伴い、協議会の名称を改めようとするものでございます。

 議案第26号 総社市公会堂条例の一部改正は、法蓮部落公会堂の移転新築に伴い、その名称等を変更しようとするものでございます。

 議案第27号 総社市国民宿舎条例の一部改正は、今後の国民宿舎の健全な運営を確保するため、宿泊料等を妥当な額に改定しようとするものでございます。

 次に、議案第28号から議案第39号までの平成6年度の予算に関する12議案について御説明を申し上げます。

 平成6年度の予算につきましては、この4月17日に市長及び市議会議員の選挙が執行されますことから、当初予算につきましては、骨格予算としているところでございます。したがいまして、義務的経費、管理的経費、継続して実施する必要のある事業経費、その他当初予算に計上することが必要であると判断されるもの等について計上し、投資的、政策的経費などの肉づけにつきましては、6月の補正予算にゆだねることとしております。

 また、地方公共団体が予算編成に当たって指標といたしております制度改正、あるいは地方財政計画等の決定が、国の政治情勢等によりおくれたことにより、例年の基準等を参考に予算編成をいたしておりますので、あらかじめ御了承願います。

 まず、本市の財政状況についてでありますが、歳入では、長引く景気の低迷により市税全般において伸びが期待できないこと、またその他一般財源、交付税等においては、前年度と比較してむしろ減額するのではないかと懸念しているところでございまして、今後の国、県の制度改正や経済の動向には十分注視する必要があると考えております。

 一方、歳出では、自主的、主体的な地域づくり、生活関連の社会資本の整備、高齢化社会への対応など、時代の要請に応じた事務事業の推進が求められており、財政運営はますます厳しさを増すものと考えております。

 このような財政環境のもとで、平成6年度の当初予算を編成いたしましたが、一般会計において160億円、特別会計において102億7,660万円、企業会計において11億2,610万円、これら12会計を合わせまして総額では274億270万円となっております。

 なお、骨格予算であるために、前年度当初予算と比較いたしますと、一般会計では14.2%の減、全会計では10.2%の減となっているところであります。

 それではまず、一般会計についてその概要を申し上げます。

 投資的経費につきましては補正予算にゆだねるため、前年度当初予算に対しまして57.5%の減となり、額にして30億9,300万円の減額となっておりますが、新規事業では清梁園改築の準備経費を、また継続的な事業では、農林業の基盤整備のため県営水田営農活性化排水対策特別事業及び県営ほ場整備に伴う県営土地改良事業負担金並びに林道加納地線整備事業を、道路交通網の整備では窪木作山本線、高松田中西阿曽線、滝の端草田本線等辺地対策事業と上高末総社線バイパス及び中国横断自動車道関連整備事業を、さらにはスポーツ・レクリエーションの施設の整備拡充のために砂川地域総合整備特別対策事業や総社北公園、総社運動公園の整備費を、教育振興のための教育施設では総社西小学校校舎改築事業、池田及び神在幼稚園園舎の改築準備経費を計上しているほか、市役所西庁舎改修事業及び単市道路改良事業等当面必要とする事業費などで、総額22億8,361万円を計上しております。

 さらに、清掃工場建設等に伴う総社広域環境施設組合負担金、保健福祉充実のため高齢者保健福祉ガイドブック作成経費やホームヘルプサービス事業運営委託料、在宅介護支援センター運営事業委託料、在宅老人デイサービス事業運営委託料、特別養護老人ホーム等建設補助金など高齢者対策を初め、心身障害者福祉、同和対策事業など健康で心温かい福祉づくりのため意を用いているところであります。

 以上が歳出の極めて概要でございます。

 次に、歳入でございますが、市税等一般財源は長引く景気低迷により、昨年度よりもむしろ今年度に影響が出るのではないかと危惧しておりますが、予算編成時における国の施策の動向等不明確なこともあったことから、制度改正等の措置については、補正予算で措置いたしたいと考えております。

 まず、市税では64億78万1,000円で、対前年度当初比4.9%の伸びを、地方交付税では36億5,000万円で、対前年度当初比7.6%の減と見込んでおります。

 また、国庫支出金はそれぞれの事務事業に対応するものを、繰入金は市債の償還財源に充当するため減債基金繰入金などを、市債もそれぞれの事業に対応するものを計上しております。

 債務負担行為につきましては、変更を含め19件を、地方債につきましては11件をそれぞれ定めることとしております。

 続きまして、特別会計に係る予算ですが、まず国民健康保険特別会計につきましては、予算総額を28億1,000万円とし、対象世帯は6,140世帯、1万2,350人の被保険者数を見込んでおります。

 歳出の主なものは、医療給付費、高額療養費及び老人保健医療費拠出金等で、療養給付費等は一般被保険者分と退職者医療制度に係る被保険者分に区分し、前年度の実績等を考慮し計上しております。

 歳入における国民健康保険税につきましては、長引く景気低迷等により所得等の伸びが期待できないことから、確実と見込まれる額を計上しております。

 なお、国民健康保険の運営につきましては、現在まで安定して推移してきたところですが、平成6年度は診療報酬等の改定も予定されており、さらに健全財政の確保を図るべく努力してまいりたいと考えております。

 次に、住宅新築資金等貸付事業費特別会計予算につきましては、住宅に係る新築分4件、改修分2件及び宅地取得分1件、計7件を予定して、予算総額を9,980万円に、老人居室等整備資金貸付事業費特別会計予算では、高齢者の居室分3件、障害者のための居室分2件の計5件の貸付金を見込んで予算総額を1,580万円としております。

 また、老人保健特別会計予算は、予算総額を43億900万円とし、老人医療対象者を6,070人と見込み、医療費については前年度の実績を考慮して計上しております。

 次に、農業集落排水事業費特別会計予算ですが、予算総額が1億7,200万円と前年度当初比で62%と大幅な減少となっておりますが、これは国の総合経済対策により、平成5年度補正予算で前倒し計上したことによるものであります。

 なお、本予算では、秦、江崎、新本及び下原地区の単独事業費等を計上しております。

 次に、総社中央地区土地区画整理事業費特別会計予算は、借入金に対する元利償還金及び清算事務に要する人件費等で、総額9,400万円を計上し、また議案第20号で御説明しました総社駅南地区土地区画整理事業費特別会計予算の事業費は補正予算にゆだねることとし、当初予算では人件費等で総額3,500万円を計上しております。

 次に、公共用地等取得事業費特別会計では、観光センター用地の先行取得事業費と観光センター用地等に係る借入金の元利償還金で、総額1億9,100万円としております。

 公共下水道事業費特別会計予算につきましては、汚水流入量の増加に対処するため、継続して実施している下水処理場水処理棟の増築事業を初め、汚水幹線及び汚水支線の管渠埋設工事などの整備事業を、また下水処理場等施設の維持管理費、借入金に対する元利償還金などを計上し、予算総額を25億5,000万円としております。

 水道事業会計予算では、上水道、簡易水道合わせて給水戸数を1万6,360戸、前年度当初比739戸の増とし、年間総給水量は710万7,360m3、前年度当初比約4万2,000m3の増を見込み、安定給水に必要な経費6億8,820万円を計上しております。

 建設改良事業費としては、第8水源関連の整備事業費のほか、老朽配水管改良など必要な経費3億7,010万円を計上しております。

 次に、工業用水道事業会計予算につきましては、受水企業14社に対する年間総給水量109万5,000m3を見込み、事業の運営に必要な維持管理経費等資本的支出を含め、予算総額を6,780万円を予定し、工業用水の安定供給に努めたいと考えております。

 次に、議案第41号 市道の路線認定、議案第42号 市道の路線変更及び議案第43号 市道の路線廃止の3議案につきましては、いずれも道路整備に伴い67路線を新たに認定し、61路線に変更を加え、33路線を廃止しようとするものでございます。

 議案第44号 モーターボート競走の施行につきましては、諸施策の推進に必要な財源を確保するため、引き続きモーターボート競走を施行しようとするものでございます。

 なお、同意第1号 固定資産評価審査委員会委員の選任に関する同意を求めることにつきましては、人事案件につき、後日提案することとし、その際御説明申し上げますので御了承願います。

 また、今議会の最終日に工事請負契約の締結及び財産取得に関する議案を追加提案する予定といたしておりますので、申し添えます。

 以上が今回提案いたします議案の概要でございますが、引き続き担当部長等から補足説明をいたさせますので、関係資料も御参照の上、十分御審議をいただき、いずれも適切な御議決を賜りますようお願い申し上げまして提案説明といたします。

 以上。



○議長(内藤嘉一郎君) 総務部長。

              〔総務部長 中村琢磨君 登壇〕



◎総務部長(中村琢磨君) 命により、議案第16号から議案第19号までの4議案につきまして御説明申し上げたいと思います。

 まず、議案第16号 総社市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでございますが、特別職の職員の報酬等につきまして、総合市民センターの館長並びに災害時における嘱託医と災害時におきます嘱託員を新たに設けまして報酬額等を設けるとともに、学校医の職務の実態等を考慮いたしまして報酬等の額を妥当な額に改定しようとするものでございます。

 改正条例でございますが、別表第1中の公務災害補償等審査会委員の欄の下に総合市民センター館長を加えまして、報酬の月額を15万5,000円としまして、次に嘱託医につきましては、日額で支払う場合は市長が別に定める額とし、月額で支払う場合は今までどおり9万円以内といたしまして、基本割、年額でございますが、これにつきましては12万1,000円以内に改めようとするものでございます。

 また、嘱託員でございますが、嘱託員の日額につきましては、市長が別に定める額とし、月額は従来どおり20万4,000円以内にするとともに、同表の備考中で嘱託医及び嘱託薬剤師につきましては、年額の基本割に加算いたしまして児童割1人につきまして「100円」を「120円」に、また嘱託医が就学時の健康診断を行った場合には、実施1回に当たりまして「1万3,600円」を支給することができるとしておりましたが、その額を「1万5,000円」に改めようとするものでございます。

 附則といたしまして、この条例は平成6年4月1日から施行するものでございます。

 次に、議案第17号 総社市職員の勤務時間に関する条例の一部改正について御説明を申し上げます。

 これにつきましては、労働基準法及び労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律の施行に伴う政令等が公布されたことに伴いまして、条文の整備をしようとするものでございます。

 改正条例でございますが、第2条第1項中の1週間の勤務時間につきまして、「42時間」を「40時間を超えない範囲において規則で定める時間とする」に改めまして、同項に「ただし、特別の勤務に従事する職員の勤務時間は、1週間当たり40時間を超えない範囲において規則で定める時間とする」というただし書きを加えるものでございます。

 その他につきましては、字句等を改めるものでございます。

 第6条のその他で、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定めることといたしております。

 附則といたしまして、この条例は平成6年4月1日から施行することといたしております。

 次に、議案第18号 総社市ふるさと・水と土保全対策基金条例の制定について御説明を申し上げます。

 この条例は、国、県の指導によりまして中山間地域等、これは総社市の全域を指すそうでございます。この中山間地域等の土地改良施設や地域資源の多面的利用を促進するとともに、地域住民の参加による整備保全を図り、地域の環境保全やコミュニティの発展に資するために基金を設置しようとするものでございます。

 条例でございますが、第1条で先ほど御説明いたしました目的を言いまして、総社市ふるさと・水と土保全対策基金を設置することといたしております。

 第2条の基金の額は、一般会計歳入歳出予算で定めることといたしております。

 第3条の管理でございますが、基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管することとし、2項で基金に属する現金は必要に応じ最も確実かつ有利な有価証券にかえることができることといたしております。

 第4条の運用益金の処理でございますが、一般会計歳入歳出予算に計上いたしまして、第1号で第1条の目的を達成するために必要な事業を行うとともに、2号によりまして該当基金への繰り入れをすることといたしております。

 第5条、その他では、この条例に定めるものを除くほか、基金の管理に関し必要な事項は、市長が別に定めることといたしております。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行することといたしております。

 次に、議案第19号 平成6年度固定資産税及び都市計画税の納期の特例に関する条例の制定についてでございます。平成6年度が固定資産の評価替えの基準年度でありますところから、固定資産税及び都市計画税の第1期の納期の特例を定めまして、通常4月1日から30日までのところを5月1日から5月31日までにしようとするものでございます。

 制定条例でございますが、平成6年度に限り、総社市税条例第67条第1項及び総社市都市計画税条例第5条第1項の規定にかかわらず、固定資産税及び都市計画税の第1期の納期は、それぞれ5月1日から同月31日までとするということにいたしております。

 附則といたしまして、この条例は平成6年4月1日から施行することといたしております。

 以上でございます。



○議長(内藤嘉一郎君) 建設部長。

              〔建設部長 的場英止君 登壇〕



◎建設部長(的場英止君) 命によりまして、議案第20号 岡山県南広域都市計画総社駅南地区土地区画整理事業費特別会計条例の制定につきまして提案理由の補足説明を申し上げます。

 この特別会計条例の制定につきましては、総社駅南地区土地区画整理事業が平成6年度から本格的に工事着手することに伴いまして、この事業の円滑な運営とその経理の適正化を図るため、地方自治法の規定に基づきまして特別会計を設置しようとするものであります。

 別紙条例の内容でございますが、第1条につきましては特別会計の設置につきまして、第2条につきましては特別会計の歳入歳出について定めております。

 附則といたしまして、平成6年4月1日から施行しようとするものであります。よろしくお願いいたします。



○議長(内藤嘉一郎君) 教育次長。

              〔教育次長 秋田皓二君 登壇〕



◎教育次長(秋田皓二君) 命により、議案第21号 総社市埋蔵文化財学習の館条例の制定について補足説明を申し上げます。

 提案理由でございますが、市内南溝手地内へ総社市埋蔵文化財学習の館の新築に伴いまして、その設置及び管理について必要な事項を定めようとするものでございます。

 条例でございますが、第1条で設置を定めております。これは「埋文学習の館」というとしております。

 第2条で位置を総社市南溝手265番地の3としております。

 3条で事業ですが、1項で出土した遺物等の保管、整理及び活用に関すること。2項で調査研究に関すること。3項でその他埋文学習の館の目的達成に必要な事業。

 それから、第4条で入館料は無料とするとしております。

 それから、5条、6条で利用の制限、損害賠償の義務等を定めております。

 第7条で、その他としまして必要な事項は教育委員会が定めるというふうにしております。

 附則としまして、この条例の施行期日は規則で定めるということにいたしております。

 引き続きまして、議案第22号の総社市立幼稚園設置条例の一部改正についてでございますが、総社市立秦幼稚園の園舎改築として、秦小学校の東側に新築したことに伴いまして、その位置を変更しようとするものでございます。

 条例でございますが、総社市秦2987番地に改めるものでございます。

 附則としまして、この条例は公布の日から施行するというふうにしております。

 失礼しました。議案第21号の条例で第3条の事業としての1項、2項、3項というふうに申し上げましたが、1号、2号、3号でございますので、おわびして訂正をいたします。

 以上でございます。



○議長(内藤嘉一郎君) 民生部長。

              〔民生部長 鳥越亘良君 登壇〕



◎民生部長(鳥越亘良君) 命によりまして、議案第23号から議案第26号までの4議案につきまして補足説明を申し上げます。

 まず、議案第23号 総社市福祉作業所条例の一部改正について御説明を申し上げます。

 総社市福祉作業所の移転に伴い、その位置を変更すること及び最近における入所希望者の動向等から定員を改めようとするものでございます。

 改正条例の内容でございますが、添付いたしております条例によりまして御説明を申し上げます。

 まず、第2条中、総社市福祉作業所の位置につきまして、「総社市総社235番地」を「総社市門田713番地の1」に改めようとするものでございます。

 次に、第3条中につきましては、入所希望者の状況から現在の定員「15人」を「20人」に改めようとするものでございます。

 次に、第9条第1項中では字句を整理いたします。

 附則といたしまして、第1項でこの条例の施行期日は規則で定めることとし、ただし書きで第3条及び第9条第1項の改正規定は、平成6年4月1日から施行するものでございます。

 附則第2項では、関係条例の改正といたしまして、総社市立総社市民センター設置条例の一部を改正しようとするもので、これは第2条中第2号を削ろうとするものでございます。これは現在の福祉作業所が総社市民センターの中に設置されていることからこのたびの移転に伴いまして削除するものでございます。

 済みません。第9条中第1号を1項と訂正をいたします。「1項」でなしに「1号」でございまして、それから9条中の第1号、これにつきましても、これ「項」という発言をしております。訂正をしおわびいたします。

 続きまして、議案第24号 総社市乳児医療費給付条例の一部改正について御説明申し上げます。

 子供の健全育成、保健の向上及び児童福祉の一層の増進を図るため、満1歳未満の乳児医療費を全額給付しようとするものであります。

 改正条例の内容につきましては、添付いたしております条例により御説明を申し上げます。

 まず、第1条中、「もって」に字句整理をするものでございます。

 次に、第2条中に「10分の8を乗じた額」を削り、医療費を全額給付しようとするものでございます。

 次に、5条中の「あっては」、字句の整理でございます。

 第3条中も「あった」の字句の整理によるものでございます。

 附則といたしまして、第1項でこの条例の施行期日は平成6年4月1日から施行することとしております。

              (「ちょっと議事進行」と呼ぶ者あり)

 附則第2項は経過措置といたしまして……

              (「議事進行」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) 23番高田始男君。



◆23番(高田始男君) (自席発言)どうもあんた、訂正文が訂正文になっとらんのんです。前にも言うとりますということでは訂正になっておりません。「この字句を訂正をいたします」と、こういうふうにはっきり言うてもらわんと訂正になっていないということです。



◎民生部長(鳥越亘良君) (続)申しわけございません。先ほどの議案第23号でございますが、第9条第1「号」中であるべきことを「項」と申し上げましたことと、それから9条「1号」を「1項」と申し上げましたが、訂正を申し上げます。

 それから次に、第4条中について御説明を申し上げますが、「10分の8を乗じた額」を削りまして、医療費を全額給付しようとするものでございます。

 次に、第5条中、「あっては」の字句を「当たっては」に整理するものでございます。

 8条中も「あった」に字句整理するものでございます。

 附則といたしまして、第1項でこの条例の施行期日は平成6年4月1日から施行することとしております。

 附則第2項は、経過措置といたしまして、この条例の施行の期日の前までに社会保険各法による医療に関する給付を受けた場合の医療費については、改正後の第4条の規定にかかわらず、なお従前の例によることと定めるものでございます。

 続きまして、議案第25号 総社市心身障害者対策協議会条例の一部改正について御説明を申し上げます。

 障害者の自立と社会参加の一層の促進を図ることを目的として心身障害者対策基本法の一部が改正され、同法の名称が障害者基本法に改められたことに伴いまして、本市の心身障害者対策協議会条例についても同様に名称等を改めようとするものでございます。

 改正条例の内容につきましては、添付いたしております条例によりまして御説明申し上げます。

 まず、題名を国の法律の内容と同様に、「総社市障害者施策推進協議会条例」と改めようとするものでございます。

 次に、第1条の設置につきましても、国の改正内容と同じように障害者基本法第30条第4項の規定に基づきまして、障害者に対する施策の総合的かつ計画的な推進について必要な事項及び障害者に関する施策の推進に必要な関係行政機関相互の連絡調整を要する事項を調査審議させるため、総社市障害者施策推進協議会を設置しようとするものでございます。

 次の第2条第2項中は、「任命又は」の字句整理を行うものでございます。同中の第2号及び第3号を改めようとするもので、これは協議会の組織の委員につきまして、国の法律改正の趣旨と同様に、第2号では障害者及び障害者の福祉に関する事業等に従事する者及び第3号では学識経験のある者と改正しようとするものでございます。

 次に、第3条第1項中では、「あつても」の字句を整理するものでございます。

 附則といたしまして、第1項でこの条例の施行期日は規則で定めるといたしております。

 附則第2項は、経過措置といたしまして、この条例施行の際、現に委員に任命または委嘱されている者は改正後の総社市障害者施策推進協議会条例、新条例でございますが、これの規定により委員に任命または委嘱されるものとみなすものでございます。

 第3項でございますが、任期につきましては現在の任命または委嘱されている委員の任期の期間とするものでございます。

 附則第4項では、関係条例の改正といたしまして、総社市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正でございますが、協議会の委員の職名につきまして、別表第1中「心身障害者対策協議会委員」を「障害者施策推進協議会委員」に改めようとするものでございます。

 続きまして、議案第26号 総社市公会堂条例の一部改正について御説明を申し上げます。

              (「議長、議事進行」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) 17番岡本鹿三郎君。



◆17番(岡本鹿三郎君) (自席発言)さっき部長説明があったんですが、頭で総社市心身障害者施策協議会条例と私は承っておるんですが、耳が悪いんだろうか。その次の項も総社市心身障害者施策協議会条例ということで「施」と発言なさってるんだがね。そうすると、何も題名を次のように改める、「総社市障害者施策推進協議会条例」、同じ名前なんです。書いてあるのは、タイプで打ってあるのは「対策協議会」を「施策推進協議会」に改めるということでの御提案だと思うんで、まあちょっと聞いてみてください。読みだけだと思うけど、「対策」ってのを「対」でなくて「施」とお読みになったと思うんですが、いかがでしょうか。私、2文字頭の方も、いいですか、「総社市心身障害者施策協議会」というふうに発言があったと思うんです。その次の2行目も「総社市心身障害者施策協議会」、こういうふうに同じ「施」で読まれたと思うんです。ですから、ちょっとそこら辺は事務局どうかな。よければ訂正しておいてください。「施」じゃない「対」だろう。「対策協議会」を「施策協議会」に直すんだから。条例のことですから。

              (「休憩してえ」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) しばらく休憩します。

              休憩 午後0時10分

              再開 午後1時0分



○議長(内藤嘉一郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 この際、私から申し上げます。

 岡本議員の議案第25号の議事進行発言については、議会事務局で調査した結果、民生部長の説明は誤りなく説明しておりますので申し上げます。

 なお、説明については十分注意され、誤りのないように願います。

 では、引き続き提案説明を願います。

 民生部長。

              〔民生部長 鳥越亘良君 登壇〕



◎民生部長(鳥越亘良君) 申しわけありません。先ほどの議案第24号の中で第5条中「あっては」と申し上げておりましたが、このことにつきましては「当たっては」と訂正をさしていただきますので、おわびをあわせて申し上げます。

 続きまして、議案第26号 総社市公会堂条例の一部改正について御説明を申し上げます。

 現在の法蓮部落公会堂は、昭和43年度に設置されましたが、老朽化及び法蓮地域と桂山地域の融合を図るため、公会堂を移転新築することに伴いまして、その名称等の変更をしようとするものでございます。

 改正条例の内容につきましては、別添添付いたしております条例により御説明を申し上げます。

 第2条の表中、名称、設置場所、地域について上欄を下欄の表のように改めようとするものでございます。

 第4条中、第6条中につきましては、字句の整理をするものでございます。

 附則といたしまして、この条例は平成6年4月1日から施行することといたしております。



○議長(内藤嘉一郎君) 経済部長。

              〔経済部長 荒木千代信君 登壇〕



◎経済部長(荒木千代信君) 命によりまして、議案第27号 総社市国民宿舎条例の一部改正につきまして補足説明を申し上げます。

 この条例の一部改正につきましては、最近の社会情勢及び人件費、諸物価の上昇等によることから、環境庁などの指導もあり、今後の健全運営とサービス確保のため、宿泊料等を妥当な額に改正しようとするものでございます。

 一部改正の内容でございますが、条例をごらんいただきまして、まず別表中の上から宿泊料で2,850円、朝食700円、夕食1,600円、食事の計2,300円、最後に宿泊料、食事料の合計額5,150円の順に右から一般利用者、中学校生徒、小学校児童のそれぞれの区分により前段を後段の額に、次に休憩料では、上から大広間500円、次に個室700円を、右から一般利用者、中学校生徒、小学校児童をそれぞれ上段から下段の額へ、最後に会場料では、上の大広間1万2,000円から最後の小浴場700円までの部屋の広さに応じた8段階のそれぞれの区分に応じて、1回の使用料を前段から後段の額に改正しようとするものであります。

 附則といたしまして、この条例は平成6年4月1日から施行しようとするものでございます。

 以上でございます。



○議長(内藤嘉一郎君) 総務部長。

              〔総務部長 中村琢磨君 登壇〕



◎総務部長(中村琢磨君) 命により、議案第28号 平成6年度総社市一般会計について補足説明を申し上げます。

 平成6年度の予算編成に当たりましては、先ほど市長から御説明いたしましたように、当初予算につきましては骨格予算としていること、また国の政治情勢等によりまして制度改正、あるいは地方財政計画等の決定のおくれから、例年の基準等を参考にいたしまして予算編成をしているところでございます。

 したがいまして、経常経費につきましては、原則的には前年並みといたしておりますが、物件費につきましては特別のものを除き10%削減をするなど経費の節減にも意を用いて編成をしているところでございます。

 それでは、予算書について御説明申し上げます。

 予算書の冊子の1ページをお開きいただきたいと思いますが、まず第1条で歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ160億円と定めようとするものでございます。

 次に、内容について御説明をいたしますので、お配りをしております提案説明補足資料をごらんをいただきたいと思います。このようなものが入っていると思いますが、これの9ページをお開き願います。

 歳出でございます。1款の議会費2億4,791万7,000円につきましては、議員24人、職員7人の人件費及び議会運営に要する経費でございます。

 1つ飛びまして、文書配布業務嘱託員報酬1,691万9,000円でございますが、従来文書の配布につきましては委託料を組みまして委託をしておりましたけれども、使送文書等を適正に配布するために嘱託員15名を制度化いたしまして、文書配布の業務に万全を期したい、このように考えております。

 次に、2段ほど飛ばしていただきまして、財産管理費の消防庁舎西庁舎の改修事業2億5,349万6,000円でございます。これにつきましては、平成5年度から6年度で実施の西庁舎本体工事が2億1,000万円でございますが、そのほか附帯工事等の経費でございます。

 1つ飛びまして、財政調整基金積立金からその下のマル新と書いておりますふるさと水と土保全対策基金積立金までの間につきましては、それぞれ基金への積み立てをしようとするものでありますが、このふるさと水と土保全対策基金積立金は、さきに議案第18号で御説明いたしましたもので、平成5年度の地方交付税の中に699万1,000円が算定されているものでございます。

 下から2段目の市民センター経費7,468万9,000円につきましては、公民館等の屋上防水工事に1,000万円、ほかにつきましては市民センターの運営管理経費でございます。

 一番下の学生宿舎の整備助成金475万円につきましては、固定資産税相当額を助成しようとするものでございます。

 おはぐりをいただきまして10ページでございます。上から2段目の地域集会所建設費補助金の1,000万円でございますが、新築4カ所、修繕4カ所、これらを予定をいたしております。

 次の市史編さん経費の3,827万8,000円につきましては、通史印刷費等でございまして、平成6年度で全巻発行済みの予定でございます。

 次の地域文化振興事業補助金の1,350万円につきましては、地域の特色ある振興事業に対しまして、1地区150万円を限度に9地区を予定をいたしております。

 4つほど飛ばさしていただきまして、マル新と書いております除籍簿再製業務委託料2,250万円につきましては、平成6年から平成8年までの3カ年で除籍簿を再製いたしまして、マイクロフィルム化にしようとするものでございまして、別に債務負担行為もお願いをすることにいたしております。

 その下の選挙執行経費4,467万6,000円につきましては、来る4月17日執行予定の市長・市議会選挙の選挙公営費交付金外選挙執行経費でございます。

 2つ飛びまして、マル新と書いてあります高齢者保健福祉ガイドブック作成680万5,000円でございますが、これは福祉施策と福祉施設の状況等をまとめましたガイドブックを作成して、全戸へ配布しようとするものでございます。

 おはぐりをいただきまして11ページでございます。上から2段目の総社市社会福祉協議会補助金5,474万3,000円につきましては、保健センターの建設助成分といたしまして1,335万7,000円、それから福祉基金の積み立て分といたしまして1,000万円、その他人件費の助成分といたしまして1,868万9,000円などを計上いたしております。

 1つ飛びまして、国民健康保険特別会計への繰出金、それからその下の老人保健特別会計への繰出金、これら特別会計の繰出金につきましては、特別会計のときに御説明申し上げますので、ここでは省略さしていただきます。

 また、同和対策費の中の一番下にあります住宅新築資金等貸付事業費特別会計繰出金につきましても同じでございまして、以下特別会計への繰出金につきましては、そのようにさしていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 次の障害福祉費の中の身体障害者福祉施設入所者措置費5,150万4,000円につきましては、竜ノ口寮外5施設へ13人を措置しようとするものでございます。

 次の重度心身障害者医療費給付事業6,197万2,000円につきましては、月平均364件で月平均の医療費を512万8,000円程度と見込んで積算いたしておるものでございます。

 1つ飛びまして、精神薄弱者援護施設入所者措置費2億1,715万5,000円につきましては、69人でございまして、吉備路学園外25施設へ措置をしようとするものでございます。

 その次の障害者福祉年金810万円につきましては、これは単市制度でございまして、20歳から80歳未満で1級から3級の障害を有する者、年額1万円といたしまして810人を見込んでおります。

 ここで訂正をさせていただきます。ただいま11ページのところで社会福祉協議会補助金の説明の中で、内容を福祉センター建設補助金と言うべきところを保健センターと申し上げました。福祉センターの誤りでございますので、訂正をいたします。

 おはぐりをいただきまして12ページでございます。老人日常生活用具の給付事業1,116万4,000円につきましては、緊急通報装置外でございますが、緊急通報装置50台を予定をいたしております。そのほかといたしましては、特殊寝台あるいは日常の生活用具の給付でございます。

 次のホームヘルプサービス事業運営委託料4,775万9,000円につきましては、老人ホームヘルパーを11人といたしております。平成5年度が9人でございましたから2人ふやすことになります。それから、身体障害者ホームヘルパーを2人といたしまして、合わせて13人で実施しようとするものでございます。これは社会福祉協議会へ委託するものでございます。

 新しいものといたしまして、次の在宅介護支援センター運営事業委託料912万2,000円につきましては、社会福祉法人経山会が建設中の在宅介護支援センターが完成いたしますので、6月から運営を委託しようとするものでございます。

 次の在宅老人デイサービス事業運営委託料4,114万円につきましては、さくばらランドと新たに社会福祉法人経山会が経営いたします三清荘の完成によりまして、6月から運営を委託しようとするものでございます。

 次の特別養護老人ホーム等建設補助金6,737万6,000円につきましては、社会福祉法人経山会が平成5年度から建設の特別養護老人ホームに対しまして5,616万2,000円、デイサービスセンターに対しまして932万1,000円、介護支援センターに対しまして189万3,000円などを助成するものでございます。

 次のシルバー人材センター補助金2,953万7,000円につきましては、会員登録者が2月1日現在418人でございます。

 2つほど飛びまして、老人福祉施設入所者措置費3億5,740万円につきましては、さくばらホーム外22施設へ121人を措置するものでございます。

 次の高齢者年金3,010万円につきましては単市制度でございまして、80歳以上で1年以上本市に居住している者に対しまして年額1万4,000円を支給するものでございまして、2,150人を見込んでおります。

 次の在宅高齢者介護激励金720万円につきましても単市制度でございまして、寝たきり老人、痴呆性老人等の介護激励金といたしまして月額3,000円を予定をいたしております。人数は200人を見込んでおります。

 1つ飛びまして、新しいもので清梁園の改築準備経費2,368万3,000円でございますが、平成6年度と7年度で移転新築をするための準備経費といたしまして、設計委託料あるいは進入路の改良工事等を予定をいたしております。

 おはぐりをいただきまして13ページでございます。上3段でございますが、私立保育所6園に対します経費でございまして、総額4億738万4,000円を計上いたしております。

 4段目でございます、児童手当の9,684万円につきましては、3歳児未満第1子から支給することにいたしておりまして、第1子、第2子は月額5,000円、第3子は月額1万円を支給することといたして1,300人を見込んでおります。

 次の新しいもので母子家庭入学激励祝金給付事業、井頭基金でございますが、49万5,000円につきましては、母子家庭の子供が高等学校等へ入学する場合の激励祝金といたしまして1万5,000円を予定をいたしておりまして、人数は33人を見込んでおります。

 1つ飛びまして、生活保護扶助費4億1,718万9,000円につきましては、120世帯、205人を見込んで積算をいたしております。

 その下の乳児医療費の給付事業520万円につきましては、先ほど議案第24号で説明をいたしましたように、いわゆるゼロ歳児の医療費を全額市費負担にしようとするものでございます。

 2つ飛びまして、環境衛生費の斎場経費6,113万5,000円でございます。これにつきましては、火葬炉の増設工事外でございますが、5号炉の増設2,900万円を含んでおります。その下のごみ減量化事業2,075万3,000円でございます。これは6年度から新たにごみ集積所の施設整備事業補助金といたしまして、1カ所15万円を限度にいたしまして施設費の3分の2を補助しようとするものでございます。

 次の総社広域環境施設組合負担金3億1,285万2,000円につきましては、参考資料の19ページにもございますが、管理運営に要する経費1億4,651万5,000円と清掃工場建設に要する経費1億6,633万7,000円を含んでございます。

 おはぐりをいただきまして14ページでございます。一番上の合併処理浄化槽設置整備事業補助金の7,337万5,000円につきましては、100基分を予定をいたしております。内訳は6〜7人槽が25基、それから8〜10人槽が75基ということを見込んでおります。

 2つ飛びまして、し尿処理経費でございます。3億2,996万5,000円でございますが、参考資料の20ページにございますけれども、し尿処理をいたします委託料、そのほかに脱水汚泥ホッパーの修理等が7,100万円含まれております。

 それから、その下4段でございますが、これらにつきましてはそれぞれ施設の管理運営経費でございますので省略さしていただきます。

 諸費の勤労者融資貸付金8,000万円でございます。これにつきましては、勤労者に対する融資のため、岡山労働金庫へ貸し付けまして融資限度額は貸付金の4倍ということになっております。

 次に、一番下の小規模土地改良事業1億140万円でございます。これにつきましては、かんがい排水事業といたしまして上秦水路外4カ所、それから農道整備事業といたしましては高本農道外1カ所を予定をいたしております。

 おはぐりをいただきまして15ページでございます。一番上の単市農道等の改良事業につきましては、骨格予算のために約50%を計上さしていただいております。

 次の県営水田営農活性化排水対策特別事業負担金1億2,720万円につきましては、参考資料の21ページにございますが、溝手地区の事業費3億1,800万円で負担金は25%でございます。下林地区につきましては、事業費1億9,080万円で負担金が25%でございます。

 次の県営ほ場整備事業負担金1億4,449万5,000円につきましては、参考資料の25ページから27ページにございますが、前川地区につきましては事業費2億1,200万円で負担金が22.5%でございます。それから、新本新庄地区でございますが、事業費1億9,080万円で負担金が27.5%でございます。また、槙谷地区につきましては、事業費1億5,900万円で負担金が27.5%となっております。

 次の農業用施設整備償還補助金2億1,306万8,000円につきましては、平成5年度での土地改良事業の借り入れに対する元利償還助成でございます。

 1つ飛びまして松くい虫予防事業4,842万8,000円につきましては、参考資料の29ページにございますが、市営分といたしまして空中散布が586ha、地上散布が10ha、伐倒駆除が1,020m3を予定をいたしております。また、県営分といたしまして、空中散布が586ha、地上散布が46haを予定をいたしております。

 次の農林漁業用揮発油税財源身替林道整備事業の新本の加納地線でございますが、1,095万円につきましては、参考資料の30ページにございますが、舗装工事を延長750mしようとするものでございます。

 3つ飛ばさしていただきまして、中小企業の近代化及び高度化資金利子補給金でございます。3,519万5,000円でございますが、2%の利子補給でございまして、記載の西団地、テクノパーク総社、東団地等が対象でございます。

 おはぐりをいただきまして16ページでございます。16ページの真ん中あたりにございます総社市民まつりの負担金1,440万円でございますが、5年度より300万円増額をいたしております。

 2つ飛びまして、道路新設改良費の窪木作山本線、これは2事業ございますが、合わせて1億5,000万円でございます。これにつきましても参考資料の31ページにございまして、継続事業でございます。改良工事といたしまして延長230m、そのほか用地の買収費、補償費等を計上いたしております。

 次の高松田中西阿曽線8,500万円でございます。これにつきましても参考資料の32ページにございますが、用地費、それに道路改良工事負担金といたしましてアンダー工事分を予定をいたしております。

 次の辺地対策事業では、奥坂線、それから滝の端草田本線、それから槁支線等を予定をいたしておりまして、これも参考資料の33ページにございますので、ごらんをいただきたいと思います。

 おはぐりをいただきまして17ページでございます。単市の道路改良事業につきましては、骨格予算につきまして昨年の約20%を計上いたしております。

 次の上高末総社バイパス関連整備事業でございます、2,200万円につきましては参考資料の34ページにございますが、藤原別所線の改良、それから秦支線の改良工事等でございます。

 次の中国横断自動車道の関連整備事業2,206万円につきましても、参考資料の35ページにございますが、井風呂谷への進入路の用地費、それから補償費等でございます。

 4つほど飛ばさしていただきまして、砂川地域総合整備特別対策事業6,137万4,000円につきましては、参考資料の36ページにございますけれども、今年は展望ゾーン、あるいは入場口、湿性植物園外を実施する予定でございます。このほか用地費、それから水道工事の負担金等を見込んでおります。

 1つ飛びまして、街なみ環境整備事業2,045万5,000円につきましては、総社商店街地区での環境整備を重視いたしました街なみ環境整備事業につきまして、9割程度の同意が得られたところから、整備方針の策定業務に着手しようとするものでございます。

 おはぐりをいただきまして18ページでございます。3段飛びまして、公園費の総社北公園、総社運動公園でございますが、北公園につきましては2億7,700万円、運動公園につきましては1,150万円でございまして、参考資料の37ページに記載しておりますが、北公園につきましては器具庫とか便益施設、駐車場、それから園路、照明等を整備する予定でございます。また、総社運動公園につきましては、家屋移転等の物件調査の委託料を計上いたしておるところでございます。

 2つ飛びまして、常備消防経費でございます。7億181万1,000円でございますが、これは職員92人の人件費及び事務執行経費のほかに、今年度から新しく婦人防火指導員2人分の報酬を計上してございます。

 それから、下から2段目の小学校施設整備工事費2,200万円でございますが、各小学校のプールシャワーの改修のほかに維持管理工事費等を計上いたしております。

 また、その下の学校給食共同調理場運営負担金の7,303万2,000円につきましては、参考資料の38ページにも載せておりますが、総社小学校外5校の児童対象分でございます。

 19ページでございます。上から3段目の小学校施設整備事業3億5,606万円につきましては、平成5年度から6年度にかけまして実施をいたしております総社西小学校の改築工事に伴うものでございまして、6年度の事業費分でございます。

 1つ飛びまして、総社市外二箇村中学校組合負担金2億5,708万円につきましては、参考資料の38ページに載せておりますが、東中学校、西中学校の管理運営経費分でございます。

 その下の外国語の講師招致事業1,151万8,000円につきましては、外国人の外国語講師2名を招致する経費でございます。新しいものといたしまして、次の学校適応指導教室経費257万7,000円でございますが、これは登校拒否の児童・生徒のための施設を校外に設置をいたしましてグループ活動、それから活動体験等を実施する中で、再登校を促す適応指導を実施しようとするものでございます。

 2つ飛びまして、幼稚園施設整備事業5,588万9,000円につきましては、参考資料の39ページにもございますが、池田幼稚園の用地取得外神在幼稚園、それから池田幼稚園につきましても、設計委託料等を計上いたしておるところでございます。

 1つ飛びまして、人材養成事業624万6,000円につきましては、中学校生徒の海外ホームステイに要する経費16人分を予定をいたしております。

 それから、一番下の埋文学習の館の管理運営経費814万2,000円でございますが、これは開館記念行事といたしまして文化財の体験教室を行おうというような経費を含んでおります。

 おはぐりをいただきまして20ページでございます。上から2段目で新しいものといたしまして、平山郁夫文化討論会開催負担金450万円を計上いたしております。参考資料の40ページにございますが、市制40周年及び備中国分寺五重塔の保存修繕完成記念の行事といたしまして、5月28日に市民会館で開催する予定でございます。

 1つ飛びまして、公民館経費の1億1,644万2,000円でございますが、地区館4館、分館17館の管理運営経費でございます。

 1つ飛びまして、吉備路マラソン大会経費1,006万4,000円でございます。これにつきましては、開催負担金500万円、参加賞等で6年度も実施いたしたい、このように思っておるところでございます。

 次に、2つ飛びまして11款の災害復旧費でございます。道路橋りょう災害復旧事業、それから河川災害復旧事業、これはいずれも平成5年度災害でございまして、補助採択になります道路橋りょう分が5件、それから河川災害の分は1件でございます。その経費を計上いたしておるところでございます。

 次の12款の公債費につきましては、平成4年度分までの借り入れ分及び平成5年度の借り入れ予定の元利償還金及び一時借入金の利子等でございます。

 それから、13款の予備費につきましては、財源調整のためのものでございます。

 それでは、歳入を御説明いたしますので、1ページをおはぐりをいただきたいと思います。

 1款の市税でございます。個人市民税を22億9,750万円計上いたしております。これにつきましては、納税義務者を2万3,300人、それから所得の伸びを2.9%と見込んで伸び率を1.2%といたしております。

 次に、法人市民税でございますが、納税義務者を918法人、それから法人税割を4億5,700万円と見込みまして、これは平成5年度の実績等を見込んで編成いたしまして、伸び率を4%と見ております。

 それから、固定資産税でございますが、29億290万円計上いたしております。これにつきましては、土地の課税標準額につきまして7%伸びると見込んでおりまして、伸び率を8.4%といたしております。

 それから、3つ飛びまして、その下の都市計画税でございますが、3億1,895万円を計上いたしております。これにつきましても、土地課税標準額の5%伸びを見込みまして、6.1%の伸びと見ております。

 なお、これらの市税につきましては、当初予算の編成時に国の税制改正が未定でございました。したがいまして、改正前の制度により積算をいたしておりますので、改正後の措置につきましては補正予算で対応いたしたいと思いますので、御了承いただきたいと思います。

 次の2款の地方譲与税でございますが、この3つの税につきましても当初予算編成時に地方財政計画がまだ未定でございますので、前年度並みで計上しておるものでございます。

 次の一番下の利子割交付金1億5,000万円でございますが、これは県の試算見込みによる額でございます。

 おはぐりをいただきまして2ページでございます。上から2段目の自動車取得税の交付金1億7,000万円につきましては、5年度の実績見込み等を勘案いたしまして5.6%の減といたしております。

 次の地方交付税のうち普通交付税でございますが、30億円といたしております。これにつきましても、平成5年度の普通地方交付税を勘案いたしまして、確実と見込める額を計上いたしておるところでございます。特別交付税6億5,000万円につきましては、これは平成4年度の8億円、これの約20%減になるというような通知がございます。そこで、平成4年度8億100万円ほどの特別交付税が入っておりますので、それの20%減として6億5,000万円を計上いたしておるところでございます。

 1つ飛びまして、9款の分担金及び負担金、農林業費分担金でございますが、これは歳出で御説明いたしましたそれぞれの事業の地元分担金でございますので、省略をさしていただきます。

 次に、3ページをおはぐりをいただきたいと思います。3ページの民生費負担金、上から3段目の保育所措置費負担金の1億5,246万円につきましては、市立2園、私立6園で600人を見込んでおります。

 それから、10款の使用料及び手数料につきましては省略さしていただきまして、11款の国庫支出金でございます。国庫支出金のうちの下から2段目の老人保護措置費負担金1億7,839万7,000円につきましては、一般分と清梁園分でございまして、一般分を1億5,470万円、それから清梁園分を2,369万7,000円と見込んでおりまして、国庫負担率は2分の1でございます。

 それから、保育所の措置費負担金1億4,455万1,000円につきましては、市立2園、私立6園分で国庫率2分の1を見ております。

 それから、4ページをおはぐりをいただきまして、生活保護費の負担金2億9,431万円でございますが、これにつきましては国庫負担率が4分の3でございます。

 それから、5行ほど飛ばさしていただきまして、小学校施設整備事業の負担金6,882万1,000円でございます。これにつきましては、総社西小学校の校舎改築に伴いまして補助対象面積を増築分593?、それから改築分を156?といたしまして計上いたしております。

 それから、その下の公共土木施設災害復旧事業負担金の1,138万4,000円につきましては、歳出のところで説明をいたしました平成5年度の災害分でございまして、道路5件と河川1件でございます。いずれも補助率は3分の2でございます。

 次に、高年齢者の労働能力活用事業補助金1,967万円につきましては、シルバー人材センターへの補助金でございます。

 それから、次の在宅老人デイサービス運営補助金2,396万9,000円につきましては、さくばらランド、三清荘への運営委託料、それからリフトバスの購入に伴うもの等でございます。

 それから、次のホームヘルプサービス事業運営補助金2,189万2,000円につきましては、老人及び身体障害者分といたしまして、補助基準額の2分の1を計上いたしております。

 次の合併処理浄化槽設置整備事業補助金2,445万8,000円につきましては、出のところで御説明いたしましたように100基分でございまして、国庫は3分の1でございます。

 おはぐりをいただきまして、5ページの上段の国庫補助金、あるいは交付金等につきましては、歳出のところでそれぞれ御説明いたしました備考欄に記載の事業に対するものでございますので、省略をさしていただきます。

 また、12款の県支出金につきましても、歳出のところで御説明いたしました事務事業に対するものの県の負担金、補助金、委託金等でございますので、省略をさしていただきます。

 6ページでございます。13款の財産収入でございますが、これでは財政調整基金の利子、それから減債基金の利子、まちづくり事業基金の利子等を計上いたしております。

 それから、その下の15款の繰入金、減債基金の繰入金3億7,500万円につきましては、市債の元利償還財源に充当のためのものでございます。

 以下、7ページをおはぐりをいただきまして、雑入でございますが、雑入の下から5行目でございます。し尿処理業務受託収入の9,889万円でございますが、これは投入割合でございまして、真備町が31.3%、それから清音村が5%、山手村を0.5%として計上いたしておるところでございます。

 次に、広域消防業務の受託収入3億2,620万6,000円でございます。これにつきましては、真備町が通常分といたしまして1億7,642万円、それから消防庁舎の建設分といたしまして2,408万4,000円、それから清音村が通常分で5,984万5,000円、それから消防庁舎の建設分で945万6,000円、山手村におきましては通常分が4,758万1,000円、それから消防庁舎の建設分が882万円、このようにして計上いたしておるところでございます。

 おはぐりをいただきまして8ページでございます。18款の市債につきましても、備考欄へ記載の事務事業に充てるものでございますので、省略をさしていただきます。

 それでは、予算書へ戻っていただきまして、予算書の7ページをお開きをいただきたいと思います。予算書の7ページでございます。第2条の債務負担行為の関係でございますが、第2表の1、債務負担行為につきましては、総社市土地開発公社が借り入れる事業資金及びこれに対する利子の債務保証の限度額を17億円以内の借入金額及び当該借入期間中の利子相当額の合計額と定めることといたしております。

 また、次の服部駅自転車駐車場用地賃借料につきましては、西日本旅客鉄道株式会社から借り上げます用地賃借料の限度額を毎年1カ年につき18万8,000円にいたしております。

 また、除籍簿の再製業務委託料につきましては、平成6年度から平成8年度までの3カ年で実施しようとするものでございまして、限度額を4,500万円と定めようとするものでございます。

 次の土地改良事業から次のページの農林漁業用揮発油税財源身替林道整備事業の、いわゆる加納地線までの12件につきましては、それぞれ平成6年度事業に伴います農林漁業資金の借り入れに関する元利償還の限度額をそれぞれ記載のとおり定めようとするものでございます。

 また、岡山県信用保証協会に対する損失補償の限度額を記載のとおり定めようとするものでございます。

 次の第2表の2、債務負担行為の変更につきましては、3件を予定をいたしておりますが、現在土地を借り上げておりますものにつきまして、諸種の事情により限度額をそれぞれ記載のとおり変更しようとするものでございます。

 次に、第3条の地方債でございますが、次のページをごらんいただきたいと思います。第3表の地方債のとおり、西庁舎整備事業外10件の事業につきまして、それぞれ借入限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を記載のとおり定めようとするものでございます。

 次に、予算書の1ページに戻っていただきたいと思いますが、第4条の一時借入金でございます。一時借入金の限度額を20億円と定めようとするものでございます。

 また、第5条の歳出予算の流用につきましては、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合を記載のとおり定めようとするものでございます。

 以上、平成6年度の一般会計予算の概要を御説明申し上げましたが、提出しております事項別明細書、あるいは参考資料等をごらんをいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(内藤嘉一郎君) 民生部長。

              〔民生部長 鳥越亘良君 登壇〕



◎民生部長(鳥越亘良君) 命によりまして、議案第29号から議案第32号までの4議案につきまして補足説明を申し上げます。

 予算書の273ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、議案第29号 平成6年度総社市国民健康保険特別会計予算でございますが、予算書の第1条におきまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ28億1,000万円と定めようとするものでございます。これは平均世帯数を6,140世帯、被保険者数を1万2,350人とし、うち一般被保険者6,550人、退職被保険者2,260人、老人保健対象者3,540人を対象に予算編成をいたしたところでございます。その結果、前年度当初に比べまして10%アップの編成をいたしております。

 この内容でございますが、まず歳出から御説明申し上げます。

 お手元に配付しております提案説明補足資料の22ページをおはぐりいただきたいと思います。第1款の総務費、一般管理費につきましては、電算事務処理の負担金といたしまして759万円、これは庁用電算事務費の国保会計の負担金でございます。

 次に、納税奨励費、これにつきましては納税貯蓄組合へ支払います補助金で、国保税に対します納税割額、あるいは組合員割、または配布枚数割をそれぞれ積算して2,000万円を計上いたしております。

 第2款の保険給付費の関係でございますが、そのうちまず一般被保険者の療養給付費につきましては、1人当たり費用額といたしまして前年度実績見込みの8%アップを予定しております。これに対します保険者の負担額が70%相当で9億930万円の計上でございます。

 次に、退職被保険者等の療養給付費につきましては、前年度実績見込みの10%アップを見込みまして7億2,041万円を計上いたしております。

 一般被保険者の療養費、あるいは退職被保険者等の療養費の関係でございますが、一般被保険者につきましては前年度実績見込みの14%アップを見込みまして1,141万円。

 おはぐりをいただきまして、退職被保険者等の療養給付費につきましては、前年度実績見込みの13%アップを見込みまして611万円を計上いたしております。

 一般被保険者の高額医療費につきましても、前年度の実績見込みの12%アップといたしまして1億3,200万円を計上いたしておるところでございます。

 次に、退職被保険者等の高額医療費の関係でございますが、前年度実績見込みの19%アップをいたしまして5,410万円を計上いたしているところでございます。詳細は参考資料の29番の積算基礎等を御参照いただきたいと思います。

 次の助産費1,272万円につきましては、1件24万円の53件分といたしました。

 そして、葬祭費920万円につきましては、1件4万円の230件の計上をいたしております。

 次の老人保健医療費拠出金につきましては、7億6,172万円を予算化いたしておるところでございます。

 次の共同事業医療費拠出金、これにつきましては972万円を計上いたしております。

 次に、第3款基金積立金、国民健康保険事業基金積立金の736万3,000円は基金の利子分でございます。

 第4款保健施設費、疾病予防費の総合健康指導事業につきましては、新規に国の保健施設事業の一環として実施するもので、1,002万円を計上いたしております。備考欄に記載のとおりでございます。

 次に、歳入の関係でございますが、21ページへお戻りいただきたいと思います。

 まず、第1款の国民健康保険税の関係でございますが、現年課税分につきましては所得割、資産割の課税標準を前年並みとして計上いたしております。

 なお、現行の制度自体は据え置くことといたしております。

 内容でございますが、一般被保険者の現年課税分6億4,700万円につきましては調定予定額の93.5%を、また滞納分の3,000万円につきましては調定額の18%をそれぞれ予定いたしております。

 退職被保険者等の国民健康保険税1億9,500万円につきましては、調定額に対します99.3%を計上いたしております。

 第3款の国庫支出金の療養給付費の負担金7億1,632万円を計上いたしております。これは、まず第1点といたしまして、一般被保険者の療養給付費の療養費と高額療養費から一般会計より入ります保険基盤安定繰入金の2分の1を差し引いた額の40%相当分と老人保健医療拠出金の40%相当分の額を合わせて計上いたしておるところでございます。

 次に、財政調整交付金の中の普通調整交付金2億864万円につきましては、歳出の一般被保険者分の療養給付費と療養費、高額医療費等の約19%相当分を計上いたしております。

 国民健康保険特別対策費補助金926万円、総合健康指導事業の補助金でございます。

 次に、第4款の療養給付費交付金5億8,301万9,000円は、退職被保険者等に対します歳入分でございます。

 次に、第6款共同事業交付金2,526万8,000円は、1カ月1件80万円の医療費が対象となるわけで、そのうち基準額の60%相当額を計上いたしております。

 第7款の財産収入736万2,000円につきましては、基金利子の見込み額を計上しております。

 次に、第8款繰入金、一般会計繰入金は、地方交付税に算入され交付されますので、一般会計からの繰り入れでございますが、そのうち保険基盤安定繰入金につきましては4,723万円を計上いたしておりますが、これは法定減免で応益割に対します6割と4割を減免するもので、これらに充当するものでございます。国・県・市の負担を合わせて一般会計から繰り入れ計上いたしております。

 次に、職員給与費等繰入金9,201万2,000円につきましては、人件費委託料分として繰り入れております。

 22ページの助産費繰入金848万円につきましては、1件24万円の53件分としまして3分の2相当額を計上いたしております。

 次に、財政安定化支援事業繰入金4,412万円でございますが、これは被保険者のうち低所得者が多いとか、ベッド数が国の基準より多いことや高齢者が多いことなどにより医療費が増高する、このことに着目して設けられた支援事業分として計上をいたしております。

 次に、国民健康保険事業基金繰入金1億8,000万円は、健全な運営を図るために計上いたしておるところでございます。

 第10款諸収入の一般被保険者第三者納付金でございますが、これは交通事故等の第三者行為に基づく損害賠償納付金として800万円計上いたしております。

 次に、予算書の273ページにお戻りいただきたいと思います。第2条の関係でございます。一時借り入れ最高限度額を1億円と定めようとするものでございます。

 また、第3条におきましては、経費の中の保険給付の各項に計上しております予算額に過不足が生じた場合の流用することについて定めることといたしております。

 続きまして、議案第30号の平成6年度総社市住宅新築資金等貸付事業費特別会計予算について御説明を申し上げます。

 歳入歳出予算第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9,980万円とするものでございます。

 歳出につきましては、民生費の関係でございますが、4,653万4,000円。

 それから、公債費につきましては、5,319万9,000円。

 予備費6万7,000円。

 歳出合計9,980万円でございます。これらにつきまして、まず歳出でございますが、住宅新築資金の2,760万円につきましては4件でございます。住宅改修資金につきましては、2件で820万円でございます。宅地取得資金につきましては、1件で550万円。

 それから、公債費でございますけれども、元金の関係で2,506万3,000円。利子分につきまして2,813万6,000円を計上いたしております。

 次に、歳入関係でございますが、第1款国庫支出金につきましては1,036万5,000円。

 第2款県支出金につきましては779万9,000円を計上いたしております。

 繰入金は、一般会計からの繰入金といたしまして1,288万円を計上いたしております。

 第5款の諸収入の関係でございますが、これは3,775万5,000円を計上いたしております。

 次に、市債の関係でございますが、3,100万円を計上いたしておるところでございます。

 次に、地方債の関係でございますが、第2条でございます。310ページから311ページをお開き願いたいと思います。起債の目的につきましては、住宅新築資金等の貸付事業限度額でございますけれども、3,100万円といたしております。起債、利率、償還方法等につきましては記載のとおりでございます。

 続きまして、議案第31号 平成6年度総社市老人居室等整備資金貸付事業費特別会計予算について御説明を申し上げます。

 まず第1条で、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1,580万円と定めようとするものでございます。

 内容につきましては、提案説明補足資料により御説明申し上げます。

 補足資料の26ページでございます。

 まず、歳出の第1款民生費の社会福祉総務費につきましては、貸付金といたしまして老人居室分を3件で600万円、障害者居室分を2件で400万円を計上いたしております。

 第2款公債費におきましては、元金432万2,000円、利子117万3,000円の償還金でございます。

 次に、歳入につきましては、第3款の諸収入の貸付金元利収入として769万9,000円を、第4款の市債といたしましては、810万円を計上いたしております。

 次に、予算書の第2条、地方債の関係でございますが、予算書の324ページをおはぐりいただきたいと思います。地方債の起債の目的、老人居室等整備事業資金、最高限度額810万円でございます。起債の方法、利率、償還の方法等はごらんのとおりでございます。

 続きまして、予算書の333ページをお開きいただきたいと思います。議案第32号 平成6年度総社市老人保健特別会計予算について御説明を申し上げます。

 予算書第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ43億900万円と定めるものでございます。予算編成の基本となります平均対象者といたしましては、6,070人を対象といたしております。前年度当初と比較いたしまして、7.2%アップといたしております。

 お手元の提案補足説明資料の27ページによりまして御説明を申し上げます。

 まず、歳出から御説明申し上げますが、第2款の医療諸費のうち医療給付費42億4,600万円でございますが、これは5年度の給付見込み医療費の8%アップとしております。

 次に、医療費支給費3,800万円でございますが、これは柔道整復師、あるいは補装具、看護料等の償還給付で、5年度1人当たりの見込み額の8.7%をアップいたしております。

 次の審査支払手数料964万円につきましては、国保団体連合会と支払基金へ支払うもの、診療報酬明細の審査に対する手数料で年間9万8,440件の見込みをいたしております。

 次に、歳入の関係でございますが、第1款の支払基金交付金の医療費交付金29億3,600万円、これは歳出の医療給付費の医療支給費の合計から歳入の第三者納付金と老人保健施設療養費、老人病院の入院費を差し引いた額のものでございまして、39億5,700万円の70%相当分と老人保健施設療養給付費の額2億7,900万円の50%相当分を計上いたしておるものでございます。

 次の審査支払手数料交付金946万2,000円につきましては、支払基金から交付されるもので、歳出の審査支払手数料964万円から柔道整復師の対象外を差し引いた額でございます。

 次に、第2款の国庫支出金の8億9,200万円につきましては、医療給付費等の国の負担分20%相当分、老人保健施設療養費の50%相当分の6分の4を計上いたしております。

 第3款の県支出金2億2,300万円につきましては、県の負担金として5%相当分と老人保健施設療養費等の6分の1を合わせた額を計上いたしております。

 次に、第4款繰入金2億3,853万4,000円は、県と同様に市の5%相当分の負担と事務費を一般会計から繰り入れするものでございます。

 次の第6款諸収入、第三者納付金の1,000万円は、交通事故等の第三者行為による損害賠償の納付金を計上しておるものでございます。

 以上でございます。



○議長(内藤嘉一郎君) この際、しばらく休憩いたします。約5分間。

              休憩 午後2時12分

              再開 午後2時19分



○議長(内藤嘉一郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 建設部長。

              〔建設部長 的場英止君 登壇〕



◎建設部長(的場英止君) 命によりまして、議案第33号から議案第35号までの3議案につきまして補足説明を申し上げます。

 予算書353ページをおはぐり願います。

 まず、議案第33号 平成6年度総社市農業集落排水事業費特別会計予算でございますが、今回の予算につきましては、御承知のように秦地区が昨年5月供用開始していることに伴いまして、施設管理費、使用料等を計上し、施設整備といたしまして江崎、新本、下原、秦地区の整備に要する経費を特殊事情等から単独事業のみ計上し、補助事業につきましては6月補正予算へゆだねることといたしております。

 まず第1条で、歳入歳出予算の総額を1億7,200万円と定めようとするものであります。

 内容につきましては、お手元にお配りいたしております予算説明補足資料28ページをおはぐり願います。

 それでは、便宜歳出から御説明いたします。

 第1款集落排水費のうち秦地区の施設管理費865万円につきましては、業者管理委託料及び電気・水道料等でございます。

 施設整備費の1億2,693万6,000円のうち、工事請負費として8,900万円につきましては、江崎地区外の公共ます及び管路等であります。また、水道工事負担金に1,000万円を、その他江崎、新本、下原地区の設計委託料及び人件費等に2,793万6,000円を計上いたしております。

 第2款の公債費につきましては、平成5年度までの借り入れの利子分として2,575万9,000円を計上しております。

 次に、歳入で第1款分担金及び負担金は、特定のものから受益を受けるため記載のとおり3地区から総額1,502万9,000円を集落排水費分担金として徴収しようとするものであります。

 第2款使用料及び手数料は、さきに申し上げましたように秦地区が供用開始されているため700万円の集落排水使用料を計上いたしております。

 第4款繰入金につきましては、人件費及び公債費の利子分等を一般会計から5,487万円を繰り入れしようとするものでございます。

 第7款市債につきましては、9,500万円を集落排水事業債として計上いたしております。

 予算書に戻っていただきまして、第2条の地方債につきましては356ページの2表、地方債の限度額を9,500万円と定め、利率は7%以内とし、起債の方法、償還の方法は記載のとおり定めようとするものであります。

 次に、375ページ、議案第34号 平成6年度岡山県南広域都市計画総社中央地区土地区画整理事業費特別会計予算でございますが、第1条で歳入歳出予算の総額を9,400万円と定めようとするものでございます。

 内容につきましては、お手元にお配りいたしております提案説明補足資料29ページをおはぐり願います。

 それでは、便宜歳出から御説明申し上げます。

 第1款土木費の道路修理等工事費220万円につきましては、区域内の区画道路維持補修として計上いたしております。

 次の中央地区土地区画整理事業調整基金積立金721万4,000円につきましては、財源調整のため基金として積み立てをしている利子分として積み立てをしようとするものであります。

 第2款公債費につきましては、元金及び利子分として総額5,966万7,000円につきましては、借入金に対する元利償還金でございます。

 次に、歳入に戻っていただきまして、第3款財産収入の利子及び配当金721万3,000円は、中央地区土地区画整理事業調整基金の積み立てに対する利子を、不動産売払収入640万円は保留地の処分を予定し計上いたしております。

 第4款繰入金8,020万7,000円につきましては、人件費相当分及び公債費の元利償還金等を一般会計から繰り入れをしようとするものでございます。

 次に、397ページをおはぐり願いたいと思います。議案第35号 平成6年度岡山県南広域都市計画総社駅南地区土地区画整理事業費特別会計予算でございますが、第1条で歳入歳出予算の総額を3,500万円と定めようとするものであります。

 内容につきましては、便宜歳出から御説明申し上げます。

 406ページ、407ページをおはぐり願います。第1款土木費、第1項都市計画費、第1目土地区画整理費として3,480万4,000円計上いたしておりますが、内容といたしましては、今回は特殊事情によりまして人件費等の事務的経費を計上いたしております。

 なお、補助事業等における工事請負費、委託料等につきましては、6月補正予算へゆだねるものといたしております。

 次に、歳入につきまして404ページ及び405ページをお願いします。第4款繰入金、第1項一般会計繰入金、第1目一般会計繰入金の3,498万9,000円につきましては、人件費等の経費を一般会計から繰り入れしようとするものであります。

 その他につきましては、記載のとおりでございます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(内藤嘉一郎君) 特定事業対策室長。

              〔特定事業対策室長 松浦政利君 登壇〕



◎特定事業対策室長(松浦政利君) 命によりまして、議案第36号 平成6年度総社市公共用地等取得事業費特別会計予算の補足説明をいたします。

 予算書の415ページをお開きいただきたいと思います。第1条で歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億9,100万円と定めようとするものであります。

 内容につきましては、別冊の予算提案説明補足資料によりまして便宜歳出から御説明いたしたいと思います。

 別冊の30ページをお開きいただきたいと思います。第1款事業費の3,067万8,000円につきましては、観光センターの建設について、前期計画の用地の大部分は既に取得いたしておりますが、代替地等の関係から残っております用地の取得に係るものであります。

 第2款の公債費でございますが、元金5,996万円につきましては、観光センター関係の用地取得債として平成3年度に借り入れいたしましたものの償還元金であります。

 次に、利子9,985万2,000円につきましては、観光センター関係及び市街地再開発用地先行取得事業として借り入れるものの利子でございます。

 次に、歳入についてでございますが、第2款の繰入金1億6,099万9,000円につきましては、一般会計からの繰入金であります。

 第4款市債の観光センター用地先行取得事業債3,000万円につきましては、用地取得の事業費に充てるものであります。

 それでは、予算書に戻っていただきまして、予算書のページ、415ページでございますが、お開きいただきたいと思います。第2条の地方債でございますが、これは地方自治法の規定によりまして起債の目的等を定めるものでありますが、第2表、予算書の418ページでございます。地方債におきましては、観光センター用地先行取得事業としまして、限度額を3,000万円とするほか、起債の方法、利率、償還の方法等につきましては記載のとおりであります。

 以上でございます。



○議長(内藤嘉一郎君) 水道部長。

              〔水道部長 三村一行君 登壇〕



◎水道部長(三村一行君) 命によりまして、議案第37号から議案第39号の3議案につきまして補足説明を申し上げます。

 まず、議案第37号 平成6年度岡山県南広域都市計画総社公共下水道事業費特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。

 予算書の427ページをお開き願いたいと思います。第1条におきまして、歳入歳出予算の総額を25億5,000万円に定めようとするものでございます。

 内容につきましては、別紙の補足資料によりまして御説明を申し上げます。

 補足資料の末尾の32ページをお開き願いたいと思います。便宜歳出から主なものについて御説明を申し上げます。

 第1款におきまして、公共下水道費、公共下水道総務費、公共下水道台帳補正委託料といたしまして500万円を計上いたしておりますが、これは平成5年度中に整備いたしました汚水管渠に係る台帳を補正するものでございます。

 以下、3行につきましては記載のとおりでございますので、省略さしていただきたいと思います。

 次の施設管理費の下水処理場等維持管理費1億5,365万9,000円は、下水処理場汚水中継ポンプ場及び中原雨水ポンプ場等の運転管理委託料、電気料、汚泥処理費等が主なものでございます。

 次に、施設整備費の下水処理場整備事業3億4,000万円につきましては、流入汚水量の増大に対応するため、平成5年度から水処理棟増設に係る土木工事を施行いたしております債務負担行為分として2億4,000万円を、また建築工事につきましては、平成6年度から7年度の2年間にかけまして2億円を要することから債務負担行為とし、あわせて計上いたしているところでございます。

 次の汚水幹線等管渠整備事業3億5,000万円は、管渠埋設工事費でございまして、施工の位置等につきましては、参考資料の末尾43ページの事業概要に記載いたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 次の汚水支線管渠等整備事業8億50万円は、単市施行分といたしまして、小寺、真壁地区等の管網整備事業及び上水道工事負担金等でございます。

 第2款の公債費、元金、利子につきましては、下水終末処理場、雨水ポンプ場等の建設、あるいは管渠埋設工事等に係りますところの起債の償還費でございます。

 もとに戻りまして、31ページをお開き願いたいと思います。歳入の第1款分担金及び負担金3,820万円でございますが、これは平成5年度以前に賦課いたしているものの分割納付分として、また今年度から新規に小寺、門田地区に約27haの賦課を予定いたしているものをあわせて計上いたしておるところでございます。

 第2款の使用料及び手数料の公共下水道使用料につきましては、約3,770件分で1億7,860万円を見込んでおるところでございます。

 第3款の国庫支出金の公共下水道費国庫補助金2億4,090万円は、下水終末処理場建設関係といたしまして3,640万円、それから管渠埋設関係といたしまして2億450万円を計上いたしております。

 次の分割交付1億9,199万円は、中原雨水ポンプ場など過年度事業分に対しましての分割交付でございます。

 第4款の県支出金、公共下水道費県補助金2,161万円につきましては、単独管渠事業費に対しまして県からの補助金をいただいておるところでございます。

 第6款の繰入金の一般会計繰入金10億3,002万円のうち、その主なものといたしましては、起債の償還に6億969万3,000円を充当するものが主なものでございます。

 第9款の市債の公共下水道事業債8億3,100万円は、事業費に対するものでございます。

 次に、予算書の427ページの議案第37号に戻っていただきまして、第2条の債務負担行為、それから第3条の地方債につきまして御説明を申し上げます。

 430ページをお開き願いたいと思います。第2表、債務負担行為でございますが、下水処理場(水処理棟)の増設に係る建築工事でございまして、土木工事終了後に建築工事を施行することなどから工期が2年にまたがるため、平成7年度工事予定分といたしまして債務負担行為を設定いたしまして、その限度額を1億円と定めようとするものでございます。

 第3表の地方債は、起債の目的、借入限度額を8億3,100万円と定め、起債の方法、また利率を7%以内とし、償還の方法をそれぞれ記載のとおり定めようとするものでございます。

 続きまして、議案第38号 総社市水道事業会計予算につきまして補足説明を申し上げます。

 別冊の水道事業会計及び工業用水道事業会計の予算書の1ページをお開き願いたいと思います。この違う分ですわ、この分ですから。第2条におきまして、水道事業、簡易水道事業の業務予定量を記載のとおり定めておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 第3条、第4条の予算内容につきましては、別紙補足資料によりまして御説明を申し上げます。

 第1款の水道事業収益、第1項営業収益6億7,139万円のうち給水収益5億9,494万円は水道料金でございます。前年に比べますと1,134万円、率にいたしまして1.9%増を見込んでいるところでございます。

 また、受託給水工事収益7,539万円は、住宅新築等によります給水装置の新設工事受託を600件見込んでおるところでございます。

 第2項営業外収益1,761万円は、預金利息、一般会計補助金等、記載のとおりでございます。ごらんいただきたいと思います。

 第2款の簡易水道事業収益、第1項営業収益のうち給水収益737万円は、290戸の水道料金でございまして、前年に比べますと0.5%の増を見込んでおるところでございます。

 第2項営業外収益の795万円の主なものといたしましては、一般会計より事業運営資金等として793万1,000円の補助を受けておるところでございます。

 次に、2ページの支出でございますが、第1款水道事業費用、第1項営業費用、総額が5億1,211万円でございますが、これは事業運営あるいは管理に要する費用が主なものでございまして、原水及び浄水費9,453万円はポンプ運転等の電気料でございます。あるいは、水源に要する維持管理費であります。

 次に、配水及び給水費6,196万円につきましては、配水、給水関係の修繕費等、維持管理に要する費用でございます。

 受託給水工事費6,418万円は、給水装置600件の新設等の受託工事に伴う工事費及び材料費でございます。

 次に、総係費9,370万円は営業に伴う事務費、給与費等でございます。

 減価償却費1億9,344万円、これは建物、構築物あるいは機械及び装置に係るものでございます。

 第2項の営業外費用1億5,689万円の主なものといたしましては、支払い利息及び企業債取扱諸費1億5,439万円で、起債利子等でございます。

 第2款簡易水道事業費用1,620万円は、簡易水道の運営管理費でございます。費用の内訳につきましては、記載のとおりでございますので省略さしていただきます。

 おはぐりいただきまして、収益的収支でございますが、上水道事業の収益を6億8,900万円、費用を6億7,200万円、差し引きまして1,700万円の純利益を見込んでおり、また簡易水道事業におきましては、収益が1,560万円、費用1,620万円で、差し引きまして60万円の純損失を見込んでおるところでございます。

 次に、4ページの第1款資本的収入につきましては、配水池築造工事等建設改良資金に充てるために、第1項企業債1億8,000万円を予定いたしておるところでございます。前年に比べますと1億9,000万円の減となっております。

 第2項分担金5,613万5,000円は、600件の新規申し込み分の分担金を計上いたしているところでございます。

 第3項の工事負担金9,500万円でございますが、これは公共下水道事業、あるいは宅地開発などに関連した負担金でございます。

 第4項他会計補助金、簡易水道事業他会計補助金1,316万5,000円につきましては、企業債償還等に対する一般会計からの補助でございます。

 おはぐりいただきまして、第1款の資本的支出3億7,010万円を予定いたしております。

 第1項建設改良費3億322万円は、第8水源地に関連いたしました事業でございまして、配水池築造工事のほか老朽管の改良工事費等が主なものでございます。

 第2項の企業債償還金6,688万円は、企業債の償還元金でございます。

 以上のとおり、資本的収支予算では資本的収入3億4,430万円に対しまして、支出3億7,010万円となり、差し引きまして2,580万円の財源不足となりますが、これにつきましては、記載のとおり補てんをいたすつもりでございます。

 次に、予算書に入っていただきまして、予算書の2ページに戻っていただきまして、第5条、債務負担行為でございますが、これは三輪山配水池築造工事にかかわるものでございます。既設進入路の拡幅及び造成工事等、本体工事等が重複することなどから工期が2年間にまたがるため、平成7年度の工事予定分につきまして債務負担行為を設定し、その限度額を2億3,000万円と定めるものでございます。

 それから、第6条の企業債でございますが、建設改良事業費に充てるための借入金でございまして、記載のとおり定めようとするものでございます。

 第7条では、議決を経なければ流用することのできない費用を定めているところでございます。

 第8条では、他会計からの補助金を記載いたしております。

 第9条のたな卸資産の購入限度額といたしましては、1,236万円と定めるものでございます。

 次に、51ページをお開き願いたいと思います。議案第39号 平成6年度総社市工業用水道事業会計予算でございますが、第2条で業務の予定量を記載のとおり定めておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、第3条、4条の予算内容につきましては、別紙補足資料によりまして御説明を申し上げます。

 第1款の工業用水道事業収益、第1項営業収益5,075万円は、水道料金でございまして、これは14社の契約水量日量3,000m3の料金でございます。

 その他につきましては、記載のとおりでございます。

 次に、支出でございますが、第1項工業用水道事業費用、第1項の営業費用3,589万円につきましては、ポンプ運転等の電力量、水源地維持管理費などの事業運営管理に要する費用が主なものでございます。

 おはぐりいただきまして、第2項の営業外費用1,636万円につきましては、企業債償還利子等でございます。

 以下は記載のとおりでございます。

 次に、資本的収支でございますが、3ページの資本的支出1,510万円につきましては、企業債償還元金等でございまして、その他の事項につきましては記載のとおりでございます。

 次に、予算書の52ページをおはぐりいただきたいと思います。第5条では、議決を経なければ流用することのできない費用を定めております。

 第6条につきましては、たな卸資産の購入限度額を定めております。

 以上でございます。

 失礼いたしました。補足資料の5ページをちょっとお開き願いたいと思いますが、補足資料の5ページの資本的収支でございますが、その差し引きのところでございますが、差し引きしますと6年度の当初予定額として2,580万円となっておりますが、ここは△の2,580万円でございます。

 それから、平成5年度の当初予定額につきましても、差し引きのところが1億7,600万円となっておりますが、ここも△の1億7,600万円でございますので、訂正をお願いいたしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(内藤嘉一郎君) 建設部長。

              〔建設部長 的場英止君 登壇〕



◎建設部長(的場英止君) 命によりまして、議案第41号から議案第43号までの3議案につきまして提案理由の補足説明を申し上げます。

 まず、議案第41号の市道の路線認定についてでありますが、このたび認定しようとする路線数は67路線であり、これは道路網の整備等に伴い、新たに市道として認定する必要が生じたため、当該路線を認定しようとするものであります。

 この路線の認定につきましては、道路法第8条第2項の規定により市議会の議決を得る必要があります。

 次に、議案第42号 市道の路線変更についてでありますが、変更しようとする路線数は61路線であり、これにつきましても道路整備等に伴い、起点または終点を変更する必要が生じたため、当該市道の路線を変更しようとするものであります。

 次に、議案第43号 市道の路線廃止についてでございますが、廃止しようとする路線数は33路線であり、これにつきましても同様に道路の整備等に伴い、従前の市道を廃止する必要が生じたため、当該市道の路線を廃止しようとするものであります。

 なお、この各議案の後ろに、いずれも参考資料としまして位置図等を添付いたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(内藤嘉一郎君) 総務部長。

              〔総務部長 中村琢磨君 登壇〕



◎総務部長(中村琢磨君) 命によりまして、議案第44号 モーターボート競走の施行について補足説明を申し上げます。

 これは、住民福祉の増進に資するための財源を確保するために、引き続いてモーターボート競走事業を施行しようとするものでございます。

 このモーターボート競走事業の施行に当たりましては、モーターボート競走法第2条第1項の規定によりまして、市議会の議決を要することになっておりますことから、自治大臣の指定する期間にあわせ、2年ごとに御提案をいたしまして御議決をいただいておりますが、今回の提案につきましては、平成6年4月1日から平成8年3月31日までの施行についてでございますので、よろしくお願いをいたします。

 以上でございます。



○議長(内藤嘉一郎君) 以上で説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 議事の都合により、3月4日から3月6日までの3日間休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤嘉一郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、3月4日から3月6日までの3日間休会することに決定いたしました。

 なお、この際申し上げます。

 会議規則第51条第1項の規定により、諸議案に対する質疑の通告期限を3月7日午後1時までと定めておりますので、通告されます方は時間厳守でお願いいたします。

 3月7日の本会議は午前10時、定刻に開議いたしますから、全員の御出席をお願いいたします。

 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

              散会 午後2時55分