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岡山県 総社市

平成15年 6月定例会 06月24日−05号




平成15年 6月定例会 − 06月24日−05号







平成15年 6月定例会



          平成15年6月定例総社市議会会議録(第5号)



             〇平成15年6月24日(火曜日)

1. 開 議 平成15年6月24日 午前10時 0分

2. 閉 会 平成15年6月24日 午後 1時18分

3. 出席または欠席した議員の番号及び氏名

   出席議員

   1番 津神謙太郎      2番 村木 理英      3番 頓宮美津子

   4番 橋本  茂      5番 小西 利一      6番 片岡 茂夫

   7番 多田 英章      8番 澁江 文男      9番 名木田正昭

   10番 秋山  聖      11番 加藤 保博      12番 光畑嘉代子

   13番 笠原 武士      14番 神崎  干      15番 松浦 政利

   16番 荒木 勝美      17番 山口 久子      18番 金池  徹

   19番 中村 吉男      20番 萱原  潤      21番 丹下  茂

   22番 西森 頼夫      23番 岡本鹿三郎      24番 服部 剛司

4. 職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名

   議会事務局長  塩 尻    司    同   次長  久 保    豪

   同 議事係長  三 村  和 久    同議事係主事  宇 野    裕

5. 説明のため出席した者の職氏名

   市長      竹 内  洋 二    助役      國 府  久 倶

   収入役     木 口  博 元    総務部長    守 長  健 尚

   生活環境部長  友 野  二 男    生活環境部参与 秋 山  壮 市

   保健福祉部長  大 村    稔    経済部長    秋 山  庄司郎

   建設部長    薬師寺  主 明    消防長     高 田    稔

   教育長     ? 田  交 三    教育次長    丸 山  光 雄

   総務部次長兼総務課長

           守 安  道 夫

6. 本日の議事日程

   第1 各委員長報告──審議──議決

   第2 継続審査申出の件

   第3 議案乙第2号上程──提案理由の説明──質疑──討論──採決

   第4 議案乙第3号〜議案乙第6号上程──提案理由の説明──質疑──討論──採決

7. 付議事件及びその結果

   承認第 1号 専決処分の承認を求めることについて(平成14年度総社市一般会計補正予算(第6号))

                                  承    認

   承認第 2号 専決処分の承認を求めることについて(平成15年度固定資産税及び都市計画税の納期の特例に関する条例の制定について)

                                  承    認

   承認第 3号 専決処分の承認を求めることについて(総社市税条例の一部改正について)

                                  承    認

   承認第 4号 専決処分の承認を求めることについて(総社市都市計画税条例の一部改正について)

                                  承    認

   承認第 5号 専決処分の承認を求めることについて(総社市国民健康保険税条例の一部改正について)

                                  承    認

   承認第 6号 専決処分の承認を求めることについて(平成15年度総社市老人保健特別会計補正予算(第1号))

                                  承    認

   議案第44号 総社市特別土地保有税審議会条例の廃止について  原 案 可 決

   議案第45号 総社市手数料条例の一部改正について       原 案 可 決

   議案第46号 総社市水道事業、簡易水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条例の一部改正について

                                  原 案 可 決

   議案第47号 総社市税条例の一部改正について         原 案 可 決

   議案第48号 総社市優良農業者表彰守谷基金条例の制定について 原 案 可 決

   議案第49号 工事請負契約の締結について(総社市立中央保育所移転新築工事)

                                  原 案 可 決

   議案第50号 財産の取得について               原 案 可 決

   議案第51号 平成15年度総社市一般会計補正予算(第1号)   原 案 可 決

   議案第52号 平成15年度総社市水道事業会計補正予算(第1号) 原 案 可 決

   議案第53号 総社市長及び助役の給料月額の特例に関する条例の制定について

                                  原 案 可 決

   議案乙第2号 WTO農業交渉に対する意見書について      原 案 可 決

   議案乙第3号 一人ひとりにゆきとどいた教育を実現するため、30人以下学級の早期実現を求める意見書について

                                  原 案 可 決

   議案乙第4号 一人ひとりにゆきとどいた教育を実現するため、教育予算を拡充し、義務教育費国庫負担制度堅持を求める意見書について

                                  原 案 可 決

   議案乙第5号 不戦及び平和貢献に関する意見書について     修 正 可 決

   議案乙第6号 税源委譲を基本とする三位一体改革の早期実現を求める意見書について

                                  原 案 可 決

8. 議事経過の概要

   次のとおり







              開議 午前10時0分



○議長(萱原潤君) おはようございます。

 ただいまの出席24名全員であります。

 では、これより会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております日程表のとおり会議を進めてまいりますので、御協力を願います。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 各委員長報告



○議長(萱原潤君) まず、日程第1、承認第1号から承認第6号まで及び議案第44号から議案第53号までの16件並びに請願・陳情の件を議題といたします。

 これらの件について、各委員長の報告を求めます。

 まず、厚生委員会委員長、21番丹下茂君に願います。

 21番丹下茂君。

              〔21番 丹下 茂君 登壇〕



◆厚生委員会委員長(丹下茂君) おはようございます。

 ただいまから厚生委員会委員長報告を申し上げます。

 去る6月17日の本会議において付託されました案件並びに継続審査となっております案件について審査するため、同月18日に本委員会を開催し、当局関係者の出席を求め、説明を聴取し、慎重に審査いたしましたので、その審査経過の概要と結果について御報告を申し上げます。

 まず、承認第5号 専決処分の承認を求めることについて及び承認第6号 専決処分の承認を求めることについての2件でありますが、これら2件については、いずれも質疑、討論もなく、当局の説明を了承し、採決の結果、全員一致で承認すべきであると決定した次第であります。

 次に、議案第45号 総社市手数料条例の一部改正についてでありますが、委員から「発行される住民基本台帳カードの再発行にかかる手数料はどのようになっているか」との質疑があり、当局から「再交付にかかる手数料も新規交付と同様に、申請に基づき規定の手数料が必要です」との答弁がなされました。

 また、委員から「住民基本台帳カードの今後における使用の範囲拡大はできないか」との質疑があり、当局から「国も利用範囲の拡大をする方針であることから、住民の理解をいただいて、市の条例で利用の範囲を定めて、今後利活用を図りたい」との答弁がなされました。

 また、委員から「住民基本台帳カードへ写真を入れることはできないか」との質疑があり、当局から「住民基本台帳カードは身分証明書としても活用できることから、希望者に対しては写真入りのカードを交付いたします。今後、カードの交付手続等は市民に周知を図りたい」との答弁がなされたところであり、本件については、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定した次第であります。

 次に、議案第51号 平成15年度総社市一般会計補正予算(第1号)のうち、本委員会の所管に属する部分についてでありますが、歳出、第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費について、委員から「住民基本台帳カード1枚のコストは幾らか」との質疑があり、当局から「住民基本台帳カード1枚の原価は1,000円程度ですが、発行にかかる人件費等を含めますと1,500円程度になります」との答弁がなされました。

 また、委員から「住民基本台帳カードの発行の見通しはどうか」との質疑があり、当局から「カードの発行枚数は、年度の中途であり、他市の状況等を参考にして2,000枚を見込んでおりますが、状況によりましては補正予算での対応となります」との答弁がなされ、その他の部分については、当局の説明を了承し、本件のうち本委員会の所管に属する部分については、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定した次第であります。

 次に、請願・陳情についてでありますが、まず、陳情第4号 保育制度の拡充を求める陳情については、採決の結果、全員一致で趣旨採択すべきであると決定した次第であります。

 次に、陳情第5号 国立病院の独立行政法人化にあたり、賃金職員の雇用継承と医療・看護体制の拡充、国立ハンセン病施設の充実、拡充を求める陳情書については、休憩もとり、慎重に審査した結果、さらに検討の必要があることから、別途継続審査の申し出をいたしておりますので、申し添えておきます。

 次に、同じく陳情第6号 国立病院の独立行政法人化にあたり院内保育所の継続を求める陳情書については、休憩もとり、慎重に審査した結果、さらに検討の必要があることから、別途継続審査の申し出をいたしておりますので、申し添えておきます。

 次に、継続審査となっております平成14年請願第5号 物価スライドによる年金額引き下げに反対し最低保障年金制度の創設を求める請願書についてでありますが、本件については、休憩もとり、慎重に審査した結果、委員会審査報告書に記載の理由により、不採択すべきであると決定した次第であります。

 次に、同じく継続審査となっております陳情第3号 健康保険本人3割負担実施凍結を求める意見書採択に関する要望書についてでありますが、本件については、休憩もとり、慎重に審査した結果、委員会審査報告書に記載の理由により、不採択すべきであると決定した次第であります。

 以上で、本委員会の審査経過の概要と結果について御報告を終わります。



○議長(萱原潤君) 次に、経済水道委員会委員長、15番松浦政利君に願います。

 15番松浦政利君。

              〔15番 松浦政利君 登壇〕



◆経済水道委員会委員長(松浦政利君) ただいまから経済水道委員会委員長報告を申し上げます。

 去る6月17日の本会議において付託されました案件について審査するため、同月18日に本委員会を開催し、当局関係者の出席を求め、説明を聴取し、慎重に審査いたしましたので、その審査経過の概要と結果について御報告申し上げます。

 まず、承認第1号 専決処分の承認を求めることについてのうち、本委員会の所管に属する部分についてでありますが、本件については、質疑、討論もなく、当局の説明を了承し、採決の結果、全員一致で承認すべきであると決定した次第であります。

 次に、議案第46号 総社市水道事業、簡易水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてでありますが、本件については、質疑、討論もなく、当局の説明を了承し、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定した次第であります。

 次に、議案第47号 総社市税条例の一部改正についてでありますが、入湯税を減免する対象者及び事務処理などについて質疑、答弁がなされたところであり、本件については、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定した次第であります。

 次に、議案第48号 総社市優良農業者表彰守谷基金条例の制定についてでありますが、委員から「表彰者選考の方法はどうなっているのか」との質疑があり、当局から「本市の農業委員会、農協を初めとする各種農業団体に対して、表彰者の推薦を依頼し、選考委員会を開催して決定する予定にしています」との答弁がなされ、本件については、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定した次第であります。

 次に、議案第51号 平成15年度総社市一般会計補正予算(第1号)のうち、本委員会の所管に属する部分についてでありますが、本件については、質疑、討論もなく、当局の説明を了承し、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定した次第であります。

 次に、議案第52号 平成15年度総社市水道事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、委員から「このたび水質異常が発生した関係で、急に検査体制を強化しているようだが、今までの検査体制に問題はなかったのか。また、なぜ水質検査でこのような多額の費用を必要とするのか」とただしたところ、当局から「今までは法律で定められた水質検査を実施し、検査体制に問題はありませんでした。今回の水質異常で、飲料水として人体に影響はありませんでしたが、水質異常が発生した井戸及び周辺の井戸も含めて、検査項目や検査回数をふやして水質検査を実施しています。また、現在は水質異常の発生した井戸からの送水を停止していますが、飲料水の安全性を確認し、再び送水を開始するために、当分の間は検査体制を強化して水質検査を実施する必要があります」との答弁がなされたところであり、その他の部分については、当局の説明を了承し、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定した次第であります。

 次に、請願についてでありますが、請願第5号 WTO農業交渉に対する議会決議を求める請願書については、休憩もとり、慎重に審査した結果、全員一致で採択すべきであると決定した次第であります。

 なお、後刻、これに伴う議案を提出いたしますので、よろしくお願いいたします。

 次に、請願第8号 労働法制の改悪に反対する意見書提出の請願書については、休憩もとり、慎重に審査した結果、さらに検討の必要があることから、継続審査と決定し、別途継続審査の申し出をいたしておりますので、申し添えておきます。

 以上で、本委員会の審査経過の概要と結果について報告を終わります。



○議長(萱原潤君) 次に、総務文教委員会委員長、13番笠原武士君に願います。

 13番笠原武士君。

              〔13番 笠原武士君 登壇〕



◆総務文教委員会委員長(笠原武士君) それでは、ただいまより総務文教委員会委員長報告を申し上げます。

 去る6月17日の本会議において付託されました案件並びに継続審査となっております案件について審査するため、同月19日に本委員会を開催し、当局関係者の出席を求め、説明を聴取し、慎重に審査いたしましたので、その審査経過の概要と結果について御報告を申し上げます。

 まず、承認第1号 専決処分の承認を求めることについてのうち、本委員会の所管に属する部分及び承認第2号 専決処分の承認を求めることについてでありますが、これら2件については、質疑、討論もなく、当局の説明を了承し、採決の結果、全員一致で承認すべきであると決定した次第であります。

 次に、承認第3号 専決処分の承認を求めることについてでありますが、本件については、とりたてて申し上げる質疑もなく、当局の説明を了承し、採決の結果、全員一致で承認すべきであると決定した次第であります。

 次に、議案第44号 総社市特別土地保有税審議会条例の廃止についてでありますが、本件については、質疑、討論もなく、当局の説明を了承し、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定した次第であります。

 次に、議案第51号 平成15年度総社市一般会計補正予算(第1号)のうち、本委員会の所管に属する部分についてでありますが、本件についてはとりたてて申し上げる質疑もなく、当局の説明を了承し、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定した次第であります。

 次に、議案第53号 総社市長及び助役の給料月額の特例に関する条例の制定についてでありますが、本件については休憩もとり、慎重に審査をいたしました。

 まず、委員から「市長の給与から10分の5に相当する額を減ずるということだが、この数字の根拠は何か」との質疑があり、当局から「全国の事例を調べたところ、税の誤りについて最大10分の5を減ずる決定をしている事例があり、これを参考としたものです」との答弁がなされました。

 また、委員から「本市の過去の事例では、10分の2の減給が最も重い措置だと聞いている。今回それ以上の減額にする必要性があるのか」とただしたところ、当局から「本市においては、職員の不祥事等による例が過去にありますが、今回の場合はそういった個人的なレベルを超えていると認識しています。財政面や合併に及ぼす影響など、総社市全体にかかわる問題であったことを考慮した結果、それより重い減額が適当であると判断しています」との答弁がなされました。

 また、関連して「実質的には、市長に比べ職員の処分の方が重いのではないかと本会議での発言もあったが、配慮する考えはないか」との質疑があり、当局から「チャンスを与える気持ちを持っている」との答弁がなされました。

 また、委員から「職員の処分も含め、今回重い処分を受けたのだから、もうこれで済んだという意識を持つことなく、きちんと原因究明をして、再発防止の徹底をしていただきたい」との要望もなされた次第であります。

 そのほかにも関連いたしまして、職員の処分と市長の引責措置との順序のあり方、職員を処分する際の手続、弁護士への相談事項の考え方などについて質疑、答弁がなされ、本件については、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定した次第であります。

 次に、請願・陳情についてでありますが、まず、請願第2号 一人ひとりにゆきとどいた教育を実現するため30人以下学級の早期実現を求める請願書及び請願第3号 一人ひとりにゆきとどいた教育を実現するため教育予算を拡充し、義務教育費国庫負担制度堅持を求める請願書、これら2件については、採決の結果、全員一致で採択すべきであると決定した次第であります。

 なお、後刻、これら2件に伴う議案を提出いたしますので、よろしくお願いいたします。

 次に、請願第4号 ILO勧告の受け入れと、民主的な公務員制度改革の実施を求める請願書及び請願第6号 清潔で公正・公平な住民奉仕を貫く公務員制度の確立を求める請願書並びに請願第7号 市町村合併にかかわる請願書のこれら3件については、休憩もとり、慎重に審査した結果、いずれもさらに検討の必要があることから、継続審査と決定し、別途継続審査の申し出をいたしておりますので、申し添えておきます。

 次に、継続審査となっております平成14年陳情第3号 「同和地区児童・生徒の基礎調査」の廃止を求める陳情書については、休憩もとり、慎重に審査した結果、さらに検討の必要があることから、継続審査と決定し、別途継続審査の申し出をいたしておりますので、申し添えておきます。

 次に、同じく継続審査となっております平成14年陳情第5号 政府に「不戦の意見書」の提出を求める陳情書については、採決の結果、全員一致で採択すべきであると決定した次第であります。

 なお、後刻、これに伴う議案を提出いたしますので、よろしくお願いいたします。

 同じく継続審査となっております請願第1号 治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を支持し政府に対し意見書の提出を求める請願書については、休憩もとり、慎重に審査した結果、委員会審査報告書に記載の理由により、起立多数で不採択とすべきであると決定した次第であります。

 次に、同じく継続審査となっております陳情第2号 教育基本法の見直しではなくこれを生かすための意見書の提出を求める陳情書については、休憩もとり、慎重に審査した結果、さらに検討の必要のあることから、継続審査と決定し、別途継続審査の申し出をいたしておりますので、申し添えておきます。

 次に、委員会審査報告書には掲げておりませんが、陳情等に準じて取り扱うもので、全国市議会議長会から要請がありました第1号 税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現に対する対応依頼についてでありますが、本件は、全員一致で意見書を提出することに決定した次第であります。

 なお、後刻、これに伴う議案を提出いたしますので、よろしくお願いをいたします。

 以上で、本委員会の審査経過の概要と結果についての報告を終わります。



○議長(萱原潤君) 次に、建設消防委員会委員長、14番神崎干君に願います。

 14番神崎干君。

              〔14番 神崎 干君 登壇〕



◆建設消防委員会委員長(神崎干君) ただいまから建設消防委員会委員長報告を申し上げます。

 去る6月17日の本会議において付託されました案件について審査するため、同月19日に本委員会を開催し、当局関係者の出席を求め、説明を聴取し、慎重に審査いたしましたので、その審査経過の概要と結果について御報告申し上げます。

 まず、承認第1号 専決処分の承認を求めることについてのうち、本委員会の所管に属する部分についてでありますが、歳入について、委員から「自動車重量譲与税、地方道路譲与税及び自動車取得税交付金について、算定根拠はどうか」との質疑があり、当局から「自動車重量譲与税については、自動車重量税の4分の1に相当する額を、地方道路譲与税については、地方道路税の57%に相当する額を、また、自動車取得税交付金については、自動車取得税の66.5%に相当する額を、それぞれ4月1日現在の市町村道の道路の延長面積に応じて按分交付されるものであります」との答弁がなされました。

 また、第20款市債、第1項市債、第8目土木債、第4節都市計画債の街路整備事業債について、委員から「街路事業で進めている東総社中原線、交通結節点改良事業及びまちづくり総合支援事業で進めている総社駅前広場整備の事業内容と今後の事業見通しはどうか」との質疑があり、当局から「東総社中原線については、平成15年度が都市計画法による事業施行期間の最終年度に当たっております。また、総社駅前広場の整備について、駅西広場については去る3月10日に竣工し、既に供用開始をしております。駅東広場についても、用地取得等の一部契約が完了し、残りの方との交渉についても前向きに努力しております」との答弁がなされました。

 さらに、委員から「用地の取得等は進めるとしても、現在の財政状況から、事業を延ばす考えはあるのか。また、平成17年国体までの完成を考えているのか」との質疑があり、当局から「平成13年度から16年度までの都市計画法による事業認可を受けており、事業の引き延ばしは難しいと考えます」との答弁がなされたところであります。

 また、関連して、委員から「東総社中原線も完成間近だと思うが、街路灯、信号機等の設置はどのように考えているのか」との質疑があり、当局から「信号機については公安委員会に要望し、また、警察署は既に現地確認をしており、道路照明についても既に配線しており、道路の供用開始時には設置できるよう努力してまいります」との答弁がなされました。

 以上が論議された部分であり、本件のうち本委員会の所管に属する部分については、採決の結果、全員一致で承認すべきであると決定した次第であります。

 次に、承認第4号 専決処分の承認を求めることについてでありますが、委員から「都市計画税の負担調整措置について、現在の状況及び今後の見通しはどうか」との質疑があり、当局から「課税標準額の上限は評価額の7割とされており、市街化区域内の中心部の宅地については、既に上限に達しているところもありますが、市街化区域内でも中心部から外れているような地域及び市街化区域内農地においては、評価額が下がったとしても課税標準額が評価額に追いついていないことから、負担調整率によって若干でも上がっていくということになります」との答弁がなされたところであり、本件については、採決の結果、全員一致で承認すべきであると決定した次第であります。

 次に、議案第49号 工事請負契約の終結(後刻「締結」と訂正あり)についてでありますが、委員から「指名業者の選定理由はどうか。また、建築工事の工期及び工事内容等はどうか。さらに、中央保育所建築に当たっての国の補助基準額はどうか」との質疑があり、当局から「経営審査のランクづけや建築実績等をもとに、市内業者の育成等も考慮し、8社を選定しております。また、建物の構造は鉄骨づくり平家建て、建築面積は1,130.94?、工期は平成16年1月31日とし、国の補助基準額は約1億4,900万円です。なお、今回の契約は建物関係のみで、別途電気工事、機械工事の契約を予定しております」との答弁がなされました。

 以上が論議された主な部分であり、本件については、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定した次第であります。

 次に、議案第50号 財産の取得についてでありますが、委員から「購入する高規格救急車は真備出張所に配置するとのことだが、既存の救急車はどのようにするのか」との質疑があり、当局から「高規格救急車の配置に伴って、既存の救急車は他の出張所に配置する予定にしています」との答弁がなされました。

 以上が論議された主な部分でありますが、そのほかにも、契約に当たって比較検討した車両の性能等について質疑、答弁がなされたところであり、本件については、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定した次第であります。

 次に、議案第51号 平成15年度総社市一般会計補正予算(第1号)のうち、本委員会の所管に属する部分についてでありますが、とりたてて申し上げる質疑もなく、本件のうち本委員会の所管に属する部分については、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定した次第であります。

 以上で、本委員会の審査経過の概要と結果について報告を終わります。

 失礼します。

 議案第49号の工事請負契約の「しゅうけつ」と読みましたが、「締結」でございますので、訂正しておわび申し上げます。



○議長(萱原潤君) 以上をもって、各委員長の報告は終了いたしました。

 ただいまの各委員長報告に対する質疑がありますれば、議会事務局に通告用紙がありますので、通告を願います。

 この際、しばらく休憩をいたします。

              休憩 午前10時30分

              再開 午前10時44分



○議長(萱原潤君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 質疑の通告がありますので、これを許します。

 では、23番岡本鹿三郎君の発言を許します。

 23番岡本鹿三郎君。

              〔23番 岡本鹿三郎君 登壇〕



◆23番(岡本鹿三郎君) 発言のお許しをいただきました。

 建設消防委員会委員長の神崎委員長に御質疑を申し上げます。どうぞよろしくお願いします。

 議案第49号の工事請負契約の締結、表題はこれでございますが、もう御案内のように、私はせんだっての本会議の日に、質疑をこの場で申し上げました。大変時間がなかったもんですから、途中でああいうふうなことで、資料の提出もおくれてまいったようなことでございますが、いずれにいたしましても、あのときに建設部長が答弁なすった、つまり地元業者の育成を初め、それから8社を指名をしたとかという、さっき建設消防委員会委員長の報告のとおりの答弁でありました。これはこれでそうでありましょう。そういうことでありました経緯を踏まえまして、委員会ではもっともっとこの案件についても深まった議論ができたんではないかと、もろもろ何人かの委員さんにお尋ねいたしましたところ、かなり激論というのはちょっとおかしいかもわかりませんが、議論伯仲、「けんけんがくがくやったんだよ」と、こういうふうなお話でもございましたから、先ほどのそういう意味での委員長報告からいいますと、まことに簡単であります。建設消防委員会の委員ではございませんから、ひとつどうもそのあたしを、もう少し深まった議論ができておるんであれば、委員長の御答弁を賜ればと、このように思います。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(萱原潤君) 14番神崎干君。

              〔14番 神崎 干君 登壇〕



◆建設消防委員会委員長(神崎干君) 23番岡本議員の質疑にお答えさしていただきますが、実はこの件は、休憩の休憩もとり、かなりの質疑をやってまいりました。

 まず、休憩の休憩をとったということは、保健福祉部長、次長にも参加いただいて、説明等を受けたわけでございます。そして、議員がおっしゃいましたように、入札した8社の資料もちょうだいいたしました。すべての資本金、従業員数、最近の完工高、それから入札の参加回数、落札回数、もろもろのものを書いたのをちょうだいいたしております。それから、我々が金額だけでものを言うわけにいきませんので、中央保育所の図面までちょうだいして、フロアの面積等々も検討したわけです。その中で、今のお答えになるかどうかわかりませんが、工事だけが1億9,971万円でございますが、この後、電気設備だとか機械設備の工事がありますよと、それが約6,300万円ほどあると。それから、もう一人の委員から話が出ましたのは、幼稚園と保育園ではどうしてこのように金額が違うんだとか、それから設計はどこでしたんならと、光畑設計事務所がやっていただいたとか、もろもろのことが出ております。それから、構造的なものの話も出ました。

 先ほども申し上げましたように、床面積は1,026.79?とか、どういいますか、外壁はセメントボードだとか、床板はフローリングだとか、いろいろありますが、再三いろんな論議ございました。

 それからもう一点は、入札をやっただけですが、1回目だけではいけんのじゃないかというふうな、2回、3回とやるべきじゃないかというふうなこともございました。御答弁になるかどうかわかりませんが、かなりの時間をとって慎重に審査さしていただいておりますので、御安心いただければなと思います。答弁になるかどうかわかりませんが、御了承願います。



○議長(萱原潤君) 23番岡本鹿三郎君。

              〔23番 岡本鹿三郎君 登壇〕



◆23番(岡本鹿三郎君) 大変恐縮ですが、もう一度お願いをいたしたいと思います。

 さっき、参考資料のことは、これは皆さんのレターボックスの中へ入っておりましたので、委員さんだけじゃなくて、全議員さんの手元へ渡った書類であると、このように思います。

 そこで、さっき入札を1回だけじゃどうかと、どうして2回、3回やらないのかというふうなことにもお触れになったんですが、そうしますと、入札のやり方、方法などなどにもいささか踏み込んだ委員会ですから、委員会審査がなされたんだなと、このように、これはいいことだと思っておるんですが。そこで、せんだってのことをちょっと思い浮かべてほしいんですが、なかなかこの資料すら10分かかっても20分かかっても出ないという、これは執行部側の話ですが、そういう状況の中で、この8社を選んで、8社に入札をしていただいたと。さらに、後から考えると、もう一回、二回と入札をやり直すべきじゃなかったかという話もあったとか、今委員長の話から。そうしますと、やっぱし入札のやり方の見直し、例えば、どっかの町では電子投票とか、いろいろなことが報道されておりますが、そういうふうなとこには踏み込んでいらっしゃるんなら、もう少し慎重に、休憩の休憩をとられたんでありましょうから、委員長の判断でこういう話もあったんだというふうなことも、もう少し深まったところを私どもにも御報告をいただきたい。このように思います。



○議長(萱原潤君) 14番神崎干君。

              〔14番 神崎 干君 登壇〕



◆建設消防委員会委員長(神崎干君) 失礼します。

 それでは、先ほどの件でございますが、今回申し上げました金額が1億9,971万円、これはどういいますか、指名委員長が上限を決めた紙を入札をされるところへ置いとられるそうです。その金額を下回っておるから1回で済んだんだと。こういうふうなことでございましたんで、それが金額以上のものが出ると2回、3回をやるんだと。それで、その金額以下であれば、1回で終わったんだというふうなことの説明を受けております。失礼します。

              (「ほかの議論はございませんでした。もう少し深まった議論がおありになったように聞いておりますが、方法論とか。8社を選ぶ条件とか」と呼ぶ者あり)

 別になかったんじゃないかと思いますがね。

              (「ありがとうございました」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 以上で、通告による質疑は終わりました。

 他に質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって各委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、承認第1号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって承認第1号の討論を終結いたします。

 これより承認第1号 専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。

 本件に対する各委員長の報告は承認であります。本件は各委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は各委員長報告のとおり承認されました。

 次に、承認第2号から承認第5号までの4件について一括討論に入ります。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって承認第2号から承認第5号までの4件に対する討論を終結いたします。

 これより承認第2号から承認第5号までの4件について一括採決いたします。

 これら4件に対する各委員長の報告は承認であります。各委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、承認第2号から承認第5号までの4件については、各委員長報告のとおり承認されました。

 次に、承認第6号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって承認第6号の討論を終結いたします。

 これより承認第6号 専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は承認であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり承認されました。

 次に、議案第44号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって議案第44号の討論を終結いたします。

 これより議案第44号 総社市特別土地保有税審議会条例の廃止についてを採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第45号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって議案第45号の討論を終結いたします。

 これより議案第45号 総社市手数料条例の一部改正についてを採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第46号から議案第48号までの3件について一括討論に入ります。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって議案第46号から議案第48号までの3件に対する討論を終結いたします。

 これより議案第46号から議案第48号までの3件について一括採決いたします。

 これら3件に対する委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第46号から議案第48号までの3件については、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第49号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって議案第49号の討論を終結いたします。

 これより議案第49号 工事請負契約の締結についてを採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本件は委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔起立多数〕



○議長(萱原潤君) 起立多数であります。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第50号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって議案第50号の討論を終結いたします。

 これより議案第50号 財産の取得についてを採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第51号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって議案第51号の討論を終結いたします。

 これより議案第51号 平成15年度総社市一般会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本件に対する各委員長の報告は可決であります。本件は各委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は各委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第52号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって議案第52号の討論を終結いたします。

 これより議案第52号 平成15年総社市水道事業会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第53号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって議案第53号の討論を終結いたします。

 これより議案第53号 総社市長及び助役の給料月額の特例に関する条例の制定についてを採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、請願・陳情の件を採決いたします。

 まず、請願第2号及び請願第3号の2件について一括採決いたします。

 これら2件に対する委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、これら2件については委員長報告のとおり採択されました。

 次に、請願第5号 WTO農業交渉に対する議会決議を求める請願書を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり採択されました。

 次に、平成14年請願第5号 物価スライドによる年金引き下げに反対し最低保障年金制度の創設を求める請願書を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。本件は採択すべきであると決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔起立少数〕



○議長(萱原潤君) 起立少数であります。

 よって、本件は委員長報告のとおり不採択とされました。

 次に、請願第1号 治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を支持し政府に対し意見書の提出を求める請願書を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。本件は採択すべきであると決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔起立少数〕



○議長(萱原潤君) 起立少数であります。

 よって、本件は委員長報告のとおり不採択とされました。

 次に、陳情第4号 保育制度の拡充を求める陳情についてを採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は趣旨採択であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり趣旨採択されました。

 次に、平成14年陳情第5号 政府に「不戦の意見書」の提出を求める陳情書を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり採択されました。

 次に、陳情第3号 健康保険本人3割負担実施凍結を求める意見書採択に関する要望書を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。本件は採択すべきであると決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔起立少数〕



○議長(萱原潤君) 起立少数であります。

 よって、本件は委員長報告のとおり不採択とされました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 継続審査申出の件



○議長(萱原潤君) 次に、日程第2、継続審査申出の件を議題といたします。

 目下、審査中の事件について、お手元に配付いたしております継続審査申出案件表に記載のとおり、総務文教委員会委員長外から会議規則第104条の規定により、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 総務文教委員会委員長外から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、総務文教委員会委員長外から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議案乙第2号上程



○議長(萱原潤君) 次に、日程第3、議案乙第2号を議題といたします。

 ただいまの議案は、印刷の上お手元に配付いたしておりますので、ごらん願います。

 では、提出者から提案理由の説明を求めます。

 15番松浦政利君。

              〔15番 松浦政利君 登壇〕



◆15番(松浦政利君) 経済水道委員会の各委員から提出いたしております議案乙第2号 WTO農業交渉に対する意見書について、提案理由の説明を申し上げます。

 本件につきましては、本年9月に開催が予定されておりますWTO閣僚会議で、アメリカを初めとするそのグループの農産物輸出国が、自由化の枠組みへ向けて、大幅な関税の引き下げや国内助成政策の削減を要求しておるところでございます。

 これらのことから、我が国の農業が多大な打撃を受けるということはもちろんのことでありますが、国土の環境保全上の見地からも悪影響を及ぼすものであります。

 よって、政府は、本年9月に開催が予定されているWTO閣僚会議において日本提案に基づいた交渉を確固たる姿勢で行うとともに、国内の食の安全を確保するよう、地方自治法第99条の規定によりまして、別紙のとおり政府等関係方面へ意見書を提出しようとするものであります。

 その提出先は、内閣総理大臣、外務大臣、農林水産大臣、その他関係方面であります。

 以上であります。



○議長(萱原潤君) この際、申し上げます。

 ただいま議題となっております議案乙第2号については、質疑の通告を特に省略いたしたいと思いますので、御了承願います。

 これより議案乙第2号 WTO農業交渉に対する意見書についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって議案乙第2号の質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案乙第2号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案乙第2号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 議案乙第2号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって、議案乙第2号の討論を終結いたします。

 これより議案乙第2号 WTO農業交渉に対する意見書についてを採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 この際、しばらく休憩をいたします。約10分間。

              休憩 午前11時8分

              再開 午前11時29分



○議長(萱原潤君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議案乙第3号から議案乙第6号までの4件についての質疑に入ります。

              (「まだ提案しとらん」と呼ぶ者あり)

 失礼いたしました。

 しばらく休憩をいたします。

              休憩 午前11時30分

              再開 午前11時30分



○議長(萱原潤君) 休憩を閉じて再開いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案乙第3号〜議案乙第6号上程



○議長(萱原潤君) 次に、日程第4、議案乙第3号から議案乙第6号までの4件を一括議題といたします。

 ただいまの議案は、印刷の上、お手元に配付いたしておりますので、ごらん願います。

 では、提出者から提案理由の説明を求めます。

 13番笠原武士君。

              〔13番 笠原武士君 登壇〕



◆13番(笠原武士君) それでは、4件につきまして提案説明いたします。簡潔に申し上げます。

 議案乙第3号 一人ひとりにゆきとどいた教育を実現するため、30人以下学級の早期実現を求める意見書についてでございますが、現在、学校現場では、学級崩壊や不登校など、多くの問題が山積しています。これらの課題の解決には、一人ひとりにゆきとどいた教育の実現が不可欠であるということから、内閣総理大臣初め関係先に提出したいということで、お願いします。

 それから、議案乙第4号 一人ひとりにゆきとどいた教育を実現するため、教育予算を拡充し、義務教育費国庫負担制度堅持を求める意見書についてでございますが、義務教育費の国庫負担制度は、教育の機会均等と教育水準の維持、向上を図る上で重要な制度であるという認識のもとに、同じく内閣総理大臣初め関係先に提出しようとするものでございます。

 続きまして、議案乙第5号 不戦及び平和貢献に関する意見書について。世界で唯一の被爆国として、戦争の悲惨さを身をもって体験している我が国には、21世紀を世界平和の時代としてリードすることが求められているという認識のもとに、内閣総理大臣初め関係先に提出する趣旨のものでございます。

 続きまして、議案乙第6号 税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現を求める意見書について。これにつきましては、三位一体の改革に当たって、国と地方の役割分担を踏まえた税源移譲等による地方税財源の充実、強化が不可欠であるという認識のもとに、内閣総理大臣初め関係先に提出するものでございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(萱原潤君) この際、申し上げます。

 ただいま議題となっております議案乙第3号から議案乙第6号までの4件については、質疑の通告を特に省略いたしたいと思いますので、御了承願います。

 これより議案乙第3号から議案乙第6号までの4件についての質疑に入ります。

 まず、議案乙第3号 一人ひとりにゆきとどいた教育を実現するため、30人以下学級の早期実現を求める意見書についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって議案乙第3号の質疑を終結いたします。

 次に、議案乙第4号 一人ひとりにゆきとどいた教育を実現するため、教育予算を拡充し、義務教育費国庫負担制度堅持を求める意見書についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって議案乙第4号の質疑を終結いたします。

 次に、議案乙第5号 不戦及び平和貢献に関する意見書についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 24番服部剛司君。

              〔24番 服部剛司君 登壇〕



◆24番(服部剛司君) 議案乙第5号について、総務文教委員会委員長にお尋ねを申し上げます。

 国際紛争あるいは国と国との紛争、ないのが一番いいわけでありまして、平和的に物事が解決できるということが基本であります。が、しかしながら、いまだかって戦争がなくなったという事実はございません。ゆえに、不戦を誓い平和を願うのは世界万国の皆共通の願いであります。しかしながら、しかしながら、どうしても紛争を解決するために、最終的にやむを得ざる戦争の火花が散るということはもう避けられないことかなあという気もいたしておるわけでございます。あくまで話し合いによる解決を求めていただきたいと。

 日本国憲法には、軍事行動はしないと書いてございます。ゆえに、国連決議がどうあろうとも、軍事行動は日本はしないのであります。意見書の最終から3行目に、「国連決議に基づかない軍事行動に反対する」と書いてあるんですが、これもう憲法に抵触するわけでありますから、こんなことを総社市議会が意見書として国へ出すというのは、まことにおかしいという感じがするわけであります。

 また、私は、この中にあります「過去の戦争も」という、過去の戦争とは、日本国が今から58年前に終結した大東亜戦争、昭和20年8月15日に終結をいたしましたが、以来58年間、280万人、290万人の戦争への参加者、あるいは国民の多くの犠牲者が、日本の国の平和と安寧を願い、世界各地で参加した、日本の平和の礎を築いた方々の大東亜戦争も含むのかと。以後58年間、日本の国は平和を享受してまいったと私は思っております。ゆえに、この意見書から、「過去の戦争も、平和とはいえない結果と不幸な後遺症を残した」と、確かにいろんなことを残しておりますし、戦争そのものがどのように勃発してどのような形態から起こったか、これはもう万人の考えが違うところであろうかと思います。が、しかし、290万人余の兵隊さんと、赤紙1本で召集された兵隊さんと、それから国内に多くの犠牲者を出して今の日本があるということは、忘れてはならないことだと私は思うのであります。ゆえに、この意見書から「過去の戦争も、平和とはいえない」という条項をぜひとも削除していただきたい。不戦及び平和に貢献する日本国であってほしいと思いますが、この文面をいま一度よく精査していただきまして、総社市議会24人の議員が全員、「うんそうだなあ」というような意見書を内閣に、日本国政府に送っていただきたい。このように思うんでありますが、総務文教委員会委員長、きょう私、今さっきこれを、この議場に入って見せていただいたばっかりであります。ゆえに、余り検討もいたしておりませんが、ひっかかりました点は以上2点であります。



○議長(萱原潤君) 13番笠原武士君。

              〔13番 笠原武士君 登壇〕



◆13番(笠原武士君) 24番服部議員の質疑にお答えいたします。

 議案乙第5号ということで、不戦及び平和貢献に関する意見書というところで、まず第1件目としまして、「国連決議に基づかない軍事行動に反対し、平和的解決に貢献する」というくだりでございますが、先ほど「憲法にも書いておると。軍事行動はだめだというのは当然だ」という話でありますが、あえて軍事行動にと、反対するということには、これ自体は問題ないと思います。さらにその次を見ていただきますと、平和的解決に貢献すると、こういうことに日本は努力すべきであるということで、もちろん憲法に書いているのは知っておりますが、あえてもう一度平和的解決に貢献するために軍事行動にも反対するという趣旨でございます。

 それから、過去の戦争、これにつきましては、日本が直接関与しました、古くは日清、日露、それから第二次大戦、こういうことで、その戦争で直接戦争に携わられた兵士の方々、また住民の皆さん、こういった人が、結果的に日本がそれによっていろいろな戦後民主化等の道を歩んだとはいえ、非常に悲惨な結果を招いたということは皆さんの理解されているとこだと思います。そういうことで、理由はどうあれ、戦争に対してそれを正当化することはできないということが我々の検討した趣旨でございます。そういったことから、過去の戦争、先ほど言いましたように、日本が直接関与したこと、また最近行われている日本以外の戦争、本当に直接そこにおられる住民、また戦闘をされておる戦士の方々、こういったことに思いをめぐらすとき、戦争は絶対してはいけないという我々の委員会での意見をまとめた結果でございます。

 さらに、もう少し補足説明をさしてもらいます。

 この件につきまして、岡山県下10市の状態を調べてみました。その中で、岡山市、津山市、笠岡市が採択となっております。それから、倉敷市、それから備前市、これが継続、それからなぜか井原市、高梁市、新見市には出ておりません。玉野市については、該当委員会に資料配付というような資料を得ております。この辺も参考にした次第でございます。



○議長(萱原潤君) 24番服部剛司君。

              〔24番 服部剛司君 登壇〕



◆24番(服部剛司君) 崇高なる気持ちからのことでございますが、私は「過去の戦争も平和とはいえない結果」というくだりにどうしても疑義を持つわけであります。私どもが知っておるのは、いわゆる昭和16年に勃発いたしました大東亜戦争であります。それ以前、余り知らないんであります。昭和20年8月15日、戦争が終結して以来58年間、日本国として、我々総社市として、どのような平和がもたらされたかと、皆さんじっくりと考えていただきたい。280万人、290万人からの将兵、総社市では1,300名の方々が亡くなられております。これらの方々は、祖国の安泰と平和を願って散華せられた方々ばかりであります。ゆえに、私は、国際紛争を総社市議会が平和的に解決せよというような大それた意見書を出す時期でない。国が今一生懸命考えてる。国会議員が。それでもいろんな考えがいっぱいあるわけでありますから、これはもうちょっと慎重に、一字一句考えていただかんと、簡単に、崇高なる精神でやっとることじゃから大丈夫だということには、私はならんと思う。これが、亡くなられた方々がすわっと読んだら、我々の死は犬死にかと、こうなりますよ。今の総社市民は平和じゃないんかと。そうとらざるを得ない「過去の戦争も」と書いてある。ほら日清、日露からいろいろあったでしょう。争い事が絶えないんであります、地球上から。これがなくなるという不戦の誓い、不戦の誓いと平和貢献をできるだけするように頑張ってくださいというぐらいの言葉でしたら、これは岡山市、倉敷市がどのような陳情書に基づいてどのような採決をして、どのような意見書を提出せられることか私は知らないところでありますから何とも言えません。これを初めて見て、私は疑義を持っておるんです。

 笠原委員長仰せのように、簡単に私はいきませんので、総務文教委員会として委員会を開いてでもいただき、これはもう皆さん、私がうん、なるほどなという議員さんがおられれば継続審査にしていただきたい。そのようにも思うところであります。私はこのまま突っ走って採決しようというようなことになれば、これはもう反対せざるを得ない。そのような意見書は国へ出していただきたくない。そのように私は思いますので、御一考を願いたい。

              (「議長、休憩」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) しばらく休憩いたします。

              休憩 午前11時45分

              再開 午後1時10分



○議長(萱原潤君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 他に質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって議案乙第5号の質疑を終結いたします。

 次に、議案乙第6号 税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現を求める意見書についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって議案乙第6号の質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案乙第3号から議案乙第6号までの4件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案乙第3号から議案乙第6号までの4件については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 まず、議案乙第3号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって議案乙第3号の討論を終結いたします。

 これより議案乙第3号 一人ひとりにゆきとどいた教育を実現するため、30人以下学級の早期実現を求める意見書についてを採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案乙第4号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって議案乙第4号の討論を終結いたします。

 これより議案乙第4号 一人ひとりにゆきとどいた教育を実現するため、教育予算を拡充し、義務教育費国庫負担制度堅持を求める意見書についてを採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案乙第5号 不戦及び平和貢献に関する意見書についての討論に入るのでありますが、服部議員外1名から議案乙第5号に対する修正案が提出されました。

 この際、提出者の説明を求めます。

 24番服部剛司君。

              〔24番 服部剛司君 登壇〕



◆24番(服部剛司君) 議案乙第5号 不戦及び平和貢献に関する意見書についての修正案を中村議員とともに提出をさしていただき、本市議会会議規則17条の規定により、ただいまから説明をさしていただくわけであります。

 意見書中「武力での解決は、お互いに傷つき、憎しみを増幅させ、新たな争いごとを引き起こす。過去の戦争も、平和とはいえない結果と不幸な後遺症を残しただけである。」を「武力での解決は、お互いに傷つき、憎しみを増幅させ、新たな争いごとを引き起こしかねない。」に修正をするものでございます。

 総務文教委員長を初め総務文教委員の各先生方、そして議会議員の全員の皆さん方に今回の意見書扱いにつきまして、全員一致を旨としていろいろ考えていただきましたことを厚く御礼を申し上げ、修正案の提出といたします。



○議長(萱原潤君) まず、ただいまの修正案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 以上で、修正案に対する質疑を終結いたします。

 これより修正案に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって修正案に対する討論を終結いたします。

 これより議案乙第5号に対する修正案を採決いたします。

 本案は修正案のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、修正案のとおり可決すべきであると決定されました。

 修正案のとおり可決すべきであると決定されましたので、次に、修正部分を除く本案についての討論に入ります。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって修正部分を除く本案についての討論を終結いたします。

 修正部分を除く本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、修正部分を除く本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案乙第6号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって議案乙第6号の討論を終結いたします。

 これより議案乙第6号 税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現を求める意見書についてを採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。

 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 市長。

              〔市長 竹内洋二君 登壇〕



◎市長(竹内洋二君) 6月定例市議会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今議会では、平成15年度の一般会計などの補正予算や条例の制定、一部改正など、提案したものすべていずれも原案のとおり御議決をいただきまして、ありがとうございました。

 さて、市町村合併ですが、本日の新聞でも報道をされておりますように、山手村、清音村におかれましても、総社市との合併を推進する考えを明らかにされております。そして、今後住民との懇談会を開くなど、御意見を聴取し、9月の法定合併協議会設立を目指すと、こういうふうにされております。

 本市におきましても、市町村合併につきまして、今議会一般質問で御答弁申し上げておりますとおり、9月議会での法定合併協議会設置の議決に向けて、引き続き取り組んでまいりたいと思います。議会とも十分連携を図りながら、力を合わせて、将来に禍根を残さない選択をしていきたいと思っております。一層の御支援、御指導を賜りますように、お願いを申し上げます。

 終わりになりましたが、やがて本格的な暑さに向かいます。議員各位、そして市民の皆様方におかれましても、くれぐれも健康に御留意をなさって、ますます御活躍をなされますよう御祈念を申し上げまして、閉会に当たってのごあいさつとさしていただきます。



○議長(萱原潤君) 以上をもちまして、今期定例会に付議されました案件は全部終了いたしました。

 これをもって6月定例市議会を閉会いたします。

              閉会 午後1時18分



 以上、記録の内容が正確であることを証するためにここに署名する。



              総社市議会議長







              署 名 議 員







              署 名 議 員