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岡山県 総社市

平成14年12月定例会 12月02日−01号




平成14年12月定例会 − 12月02日−01号







平成14年12月定例会



          平成14年12月定例総社市議会会議録(第1号)



             〇平成14年12月2日(月曜日)

1. 開 会 平成14年12月2日 午前10時 0分

2. 散 会 平成14年12月2日 午前11時 3分

3. 出席または欠席した議員の番号及び氏名

   出席議員

   1番 津神謙太郎      2番 村木 理英      3番 頓宮美津子

   4番 橋本  茂      5番 小西 利一      6番 片岡 茂夫

   7番 多田 英章      8番 澁江 文男      9番 名木田正昭

   10番 秋山  聖      11番 加藤 保博      12番 光畑嘉代子

   13番 笠原 武士      14番 神崎  干      15番 松浦 政利

   16番 荒木 勝美      17番 山口 久子      18番 金池  徹

   19番 中村 吉男      20番 萱原  潤      21番 丹下  茂

   22番 西森 頼夫      23番 岡本鹿三郎      24番 服部 剛司

4. 職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名

   議会事務局長  塩 尻    司    同   次長  久 保    豪

   同 議事係長  三 村  和 久    同議事係主事  宇 野    裕

5. 説明のため出席した者の職氏名

   市長      竹 内  洋 二    助役      國 府  久 倶

   収入役     木 口  博 元    生活環境部長  友 野  二 男

   保健福祉部長  大 村    稔    経済部長    秋 山  庄司郎

   建設部長    薬師寺  主 明    消防長     高 田    稔

   教育委員会委員長清 水    男    教育長     ? 田  交 三

   教育次長    本 行  輝 二    総務部次長兼総務課長

                               丸 山  光 雄

6. 会議録署名議員

   4番 橋本  茂          21番 丹下  茂

7. 本日の議事日程

   第1 会議録署名議員の指名

   第2 会期の決定

   第3 諸議案一括上程──提案理由の説明

8. 付議事件及びその結果

   報告第10号 地方自治法第180条第1項の規定による専決処分について

                                  報告を受けた

9. 議事経過の概要

   次のとおり







              開会 午前10時0分



○議長(萱原潤君) おはようございます。

 ただいまの出席24名全員であります。

 ただいまより平成14年12月定例市議会を開会いたします。

 この定例市議会には報告1件、議案11件、意見3件の計15件が提案審議される予定になっております。

 では、これより会議を開きます。

 まず、議会運営委員会の審査結果について委員長の報告を求めます。

 23番岡本鹿三郎君。

              〔23番 岡本鹿三郎君 登壇〕



◆議会運営委員会委員長(岡本鹿三郎君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから議会運営委員会委員長報告を申し上げます。

 まず、今期定例会の会期は、本日から12月17日までの16日間の予定であります。

 次に、一般質問及び質疑の取り扱いでありますが、まず一般質問につきましては通告期限を本日午後1時までとし、発言の順位は通告されたものにつきまして議長が抽せんを行い、決定をいたします。

 また、質問時間は、従前のとおり全体を通じて1時間以内といたしております。

 次に、質疑の取り扱いについてでありますが、通告期限を12月4日水曜日午後1時までといたしております。質疑は本会議で議題とされた順序により質疑を行い、同一議案に対する通告者が多数の場合は通告順に行い、また委員長報告に対する質疑につきましては議長において適宜定め、各議員に通知をすることといたしております。

 なお、質疑は大綱質疑とし、詳細は委員会審査にゆだねることにいたしておりますので、申し添えておきます。

 次に、常任委員会の開催についてでありますが、日時はお手元に配付いたしております議会運営要領に記載のとおり、12月9日及び10日の両日、それぞれ2委員会ずつを開催することにいたしております。

 次に、次期議会の会期の日程等についてでありますが、本件につきましては継続審査と決定し、別途継続審査の申し出をいたす予定にいたしております。

 次に、地方自治法の改正に伴い、新たに総社市議会議員の定数を定める条例を制定する必要がありますので、今議会最終日に議会運営委員会の委員全員をもって提案することに決定いたしております。

 なお、今議会最終日には財産取得及び工事請負契約締結の変更に関する議案並びに人事院勧告に基づく関係条例の一部改正及び予算に関する議案が追加提案される予定でありますので、申し添えておきます。

 以上で、議会運営委員会の審査結果について報告を終わります。



○議長(萱原潤君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております日程表のとおり会議を進めてまいりますので、御協力を願います。

 なお、この際、私より申し上げます。

 議長会等各種会議出席状況及び議員派遣の状況並びに平成14年9月定例市議会会議録の写しをお手元に配付いたしておりますので、後ほどごらんを願います。

 また、会議規則第62条第2項の規定による一般質問の通告期限を本日午後1時までと定めておりますので、通告されます方は時間厳守でお願いをいたします。

 これより議事に入ります。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(萱原潤君) まず、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長より、4番橋本茂君、21番丹下茂君の2名を指名いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 会期の決定



○議長(萱原潤君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から12月17日までの16日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は16日間と決定いたしました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 諸議案一括上程



○議長(萱原潤君) 次に、日程第3、報告第10号及び議案第78号から議案第88号までの12件を一括議題といたします。

 では、市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

              〔市長 竹内洋二君 登壇〕



◎市長(竹内洋二君) おはようございます。

 本日、12月定例市議会を招集いたしましたところ、議員の皆様には師走に入り何かと御多忙のところを御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。常日ごろより市議会を初め市民の皆様には市政の推進に格別の御理解と御協力を賜っており、重ねて厚く御礼を申し上げます。

 さて、先月22日午後2時30分ごろに市内黒尾地内で発生した赤坂池奥山林火災につきましては、議員及び市民の皆様方には大変御心配をおかけいたしましたが、消防団員、消防職員の懸命の消火活動によりまして、その日のうちにほぼ制圧し、1.7haの焼失面積で食いとめることができました。翌23日午前10時に鎮火を発表いたし、災害対策本部も解散いたしました。消防団員及び消防職員合わせまして延べ470人が消火活動に当たるとともに、市職員延べ80人が後方支援を行ったところであります。今後とも市民の生命、身体、財産を守るべく、災害に対しましては全力で対処してまいりたいと考えております。皆様の御協力も賜りますようお願いいたします。

 では、今議会に提案いたしております諸議案の説明に先立ち、現在進めております事務事業の概要等について御説明申し上げ、一層の御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 まず、1点目は個人情報保護制度についてであります。

 昨今、情報化が急速に進み利便性が向上する一方で、個人情報の不当な流出が社会問題となるなど弊害も生じており、プライバシーの保護の重要性が叫ばれているところであります。そこで、本市におきましても本市が所有している個人情報の適正な取り扱いに関するルールをつくるとともに、自己情報について開示請求や訂正請求をすることができる権利を保障することにより、個人の権利、利益を保護するため個人情報保護制度を来年度中に導入したいと考えております。制度の内容につきましては先進事例も数多くあることから、現在庁内での検討を行っているところであります。今後、議会の皆様方とも協議を行い、できれば3月定例市議会に条例を提案したいと考えております。

 2点目は、浄化園の更新計画及び倉敷市のごみの受け入れについてであります。

 現在、総社広域環境施設組合で進めております浄化園の更新計画につきましては、10月末に周辺地域の建設の同意をいただきまして、用地取得の手続きを進めているところでございます。

 また、既に新聞等で御承知のことと思いますが、倉敷市から総社広域環境施設組合へごみの処理依頼がありました。組合議会や吉備路クリーンセンターの周辺協議会などの関係機関と協議を行い、本日から平成17年3月までの間、週4日、日量30トンのごみを受け入れることといたしております。

 3点目は、中央保育所の移転新築についてであります。

 本園は、建設後既に36年が経過していることから老朽化が著しく、園舎の敷地も狭隘なため早急に移転新築をしなければならないと考え、種々検討を重ねてきたところでございます。

 このたび、真壁地内の駅南地区土地区画整理事業区域内の約4,400?の土地の買収見通しが得られましたので、関係諸経費、すなわち用地、設計費等でございますけど、これを今議会の補正予算に計上し、平成15年度の建設を目指したいと考えております。運営につきましては、公設民営方式も視野に入れて検討する必要があると、このように考えております。

 4点目は、市民の健康づくりに関する計画の策定についてであります。

 現在、国において「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」を全国的に展開し、生活習慣の改善、健康の増進、疾病の予防に重点を置いた健康づくり運動を推進しております。

 これにこたえて、本市におきましても市の実情に合った具体的な「健康日本21」地方計画を策定し、市民の健康づくりを計画的、効率的に推進してまいりたいと考えております。この計画は、平成15年度に策定する予定であり、現在計画策定のための基礎資料とするため、市内の20歳から75歳までの3,400人を無作為に抽出し、市民の健康づくり、生活習慣に関するアンケート調査を実施しているところであります。

 5点目は、吉備路観光センターについてであります。

 (仮称)吉備路観光センターは、平成15年春のオープンを目指して今年3月に着工し、順調に工事が進行しておりましたが、くいの基礎工事の中で転石層が出現したため工期が若干延びる見込みであることから、平成15年7月1日にオープンをしたいと考えております。

 また、名称を一般公募したところ、遠くは東京都や佐賀県などから合計666件の応募がございました。これらを新設国民宿舎名称選考会に諮り、名称を「国民宿舎サンロード吉備路」に決定いたしました。この名称は、広島県福山市に在住の山先玲子さんが朝日の中に光り輝く道をイメージしてネーミングされたものであります。この施設にふさわしい名称であると考えております。「国民宿舎サンロード吉備路」が末永く愛されることを願っておる次第でございます。

 6点目は、吉備路に春の訪れを告げる恒例の吉備路マラソンについてであります。

 今年度も平成15年2月23日の日曜日に「2003年吉備路マラソン−晴れの国おかやま国体2005年開催記念」大会として実施することとしております。

 吉備路マラソンも総社市を発着点として10回目を迎え、これを契機にさらに充実したマラソン大会にしていくとともに、本市を全国に発信する絶好の機会でありますので、一層の盛り上がりが見られるよう取り組んでまいりたいと考えております。

 なお、このマラソン大会の運営に当たりましては、毎回多くのボランティアの方々の御支援、御協力をいただいております。今回も多くの皆様のお力添えをいただきまして、すばらしい大会となるように努力をしたいと思っております。よろしくお願いいたします。

 さて、今議会に提案いたしております議案は、報告に関するもの1件、条例の制定及び一部改正に関するもの3件、平成14年度の補正予算に関するもの6件、意見に関するもの3件、その他のもの2件の計15件でございます。

 まず、報告第10号 地方自治法第180条第1項の規定による専決処分については、市内西阿曽地内の市道の管理瑕疵に係る和解及び損害賠償について専決処分したものであります。

 次に、議案第78号 工事請負契約締結の変更については、現在施工中の(仮称)吉備路観光センター(国民宿舎)建築工事における現場打ちコンクリートくいの工法変更に伴う工事費の増額に対応しようとするものでございます。

 次に、議案第79号 総社市給水条例の一部改正については、水道法の改正に伴い貯水槽水道に係る水道事業者及び設置者の責任に関する事項を定めようとするものであります。

 次に、議案第80号 総社市国民宿舎の設置及び管理に関する条例の制定については、平成15年7月から新しい国民宿舎を開業することに伴い、その設置及び管理に関し必要な事項を定めようとするものであります。

 次に、議案第81号 総社市勤労者総合福祉センター条例の制定については、サンワーク総社を雇用・能力開発機構から譲り受け、市の施設として管理運営することに伴い、必要な事項を定めようとするものであります。

 次に、議案第82号 字の区域及び名称の変更については、総社市土地改良区が施行した小規模ほ場整備事業による換地計画の決定に伴い、当該土地改良区からの依頼に基づき事業施行区域内の字の区域及び名称を変更しようとするものであります。

 次に、議案第83号から議案第88号までの6議案は、平成14年度の一般会計、介護保険特別会計外3会計及び水道事業会計のそれぞれ補正予算に関するものでございます。

 なお、意見第5号から意見第7号までの人権擁護委員の候補者の推薦に関する意見を求めることについては、最終日の上程されました際に御説明させていただきます。

 また、工事請負契約の変更に関するもの、財産の取得に関するもの、人事院勧告に伴う給与条例等の一部改正及び関連する補正予算については、最終日に追加提案する予定といたしておりますので、御了承願います。

 以上が今議会に提案いたします議案でございますが、引き続きまして担当部長から説明をさせますので、関係資料も御参照の上十分御審議をいただきまして、いずれも適切な御議決を賜りますようにお願いを申し上げまして、提案説明といたします。



○議長(萱原潤君) 建設部長。

              〔建設部長 薬師寺主明君 登壇〕



◎建設部長(薬師寺主明君) 命によりまして、報告第10号 地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしました道路管理瑕疵に伴います事故について御説明を申し上げます。

 道路管理につきましては、定期的にパトロールを実施いたしまして、不良箇所の発見、修理に努めているところでございますが、今回このような事故が発生いたしましたことにつきましては、深くおわびを申し上げます。

 この事故の概要につきましては、平成14年9月18日午前7時ごろ、総社市泉1の25にお住まいの峠田徳さんが出勤のため自家用車を運転し、総社市西阿曽4番5地先の市道窪木支線3115号道、砂川の堤防上にある市道でございますが、そこを走行中市道脇に倒れておりました枯れ松に車が接触して、その際車体に傷が入り、左前輪のホイルキャップが外れ紛失したものでございます。

 この事故につきましては、社団法人全国市有物件災害共済会と協議した結果、総社市が8割、相手方が2割の過失割合で処理することとの回答がありました。この結果を受けまして、国家賠償法第2条及び民法第695条の規定に基づきまして、示談によりこれを賠償するものとしたものでございます。この賠償につきましては、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、平成14年11月20日に専決処分を行ったものでございます。

 以上、賠償金につきましては市が加入いたしております社団法人全国市有物件災害共済会から全額補てんされます。今後、このような事故を教訓といたしまして、道路の安全点検に努めるとともに道路管理に万全を期してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

 次に、議案第78号 工事請負契約締結の変更についての提案理由の御説明を申し上げます。

 このたび、工事請負契約締結の変更をしようとする工事は、(仮称)吉備路観光センター(国民宿舎)建築工事であります。

 本工事(仮称)吉備路観光センター(国民宿舎)建築工事につきましては、平成14年3月定例市議会最終日に議会議決をいただき、蜂谷工業株式会社・株式会社エイゼン社建設共同企業体で現在施工中であります。国民宿舎の建築工事のうち、くいの基礎工事に伴う当初設計では、既成のくい82本及び現場打ちコンクリートくい76本の合計158本を打ち込むこととして施工しており、そのうち現場打ちコンクリート工法はアースドリル工法を採用し施工中でありましたが、76本のうち4本について現況地盤の下8mから10m付近でございますが、転石があることがわかり、現場打ちコンクリートくいが施工に必要な深さ16mから20mまで打ち込めないため工法を検討し、オールケイシング全周回転工法が適当であるとの結論から工法変更を余儀なくされ、これに伴う工事費を増額する必要が生じたものでございます。

 増額金額は1,097万2,500円でございまして、工事費総額14億747万2,500円で、平成14年11月20日建設共同企業体と工事請負変更仮契約を締結いたしております。そこでこの際、この工事の請負契約の締結の変更をしようとするものでありますが、この工事の請負契約につきましては、予定価格が1億5,000万円以上であるため、総社市契約条例第2条に該当することから、地方自治法第96条第1項第5号の規定により市議会の議決を得る必要があります。これがこの議案を提出する理由であります。よろしく御審議を賜りますようお願いいたします。

 失礼をいたしました。道路瑕疵の報告第10号、賠償金額につきましては1万1,088円を賠償するということでございます。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 生活環境部長。

              〔生活環境部長 友野二男君 登壇〕



◎生活環境部長(友野二男君) 命によりまして、議案第79号 総社市給水条例の一部改正について御説明いたします。

 この条例の一部改正は、水道法の一部を改正する法律が平成14年4月1日に施行されたことに伴いまして、ビル等の貯水槽水道において水質の劣化や衛生上の問題などから管理の充実を図るため、水道事業者及び当該貯水槽水道の設置者の責任に関する事項を新たに定めようとするものでございます。

 改正の内容につきましては、添付をいたしております参考資料をごらん願います。

 右側改正前で規定をしております第6章雑則を左側改正後におきまして第7章といたしまして、第6章に貯水槽水道を新たに規定をし、第46条におきまして市の責務についてを規定し、その第1項で貯水槽水道の設置者に対する指導、助言及び勧告について、第2項では貯水槽水道の利用者に対しての貯水槽水道の管理等に関する情報提供についてそれぞれ規定するものでございます。

 次に、第47条におきましては設置者の責務についてを規定し、第1項で貯水槽水道のうち受水槽の有効容量が10m3を超える簡易専用水道の管理について、第2項では受水槽の有効容量が10m3以下の簡易専用水道以外の貯水槽水道、いわゆる小規模貯水槽水道でございますが、その管理及び管理の状況に関する検査についてそれぞれ規定をするものでございます。

 条例案の附則につきましては、この条例は平成15年4月1日から施行しようとするものでございます。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 経済部長。

              〔経済部長 秋山庄司郎君 登壇〕



◎経済部長(秋山庄司郎君) 命によりまして、議案第80号、議案第81号につきまして御説明を申し上げます。

 まず、議案第80号 総社市国民宿舎の設置及び管理に関する条例の制定につきまして御説明を申し上げます。

 この条例の制定につきましては、現在建設中の新国民宿舎、先ほど市長の提案説明の中で御報告いたしました「国民宿舎サンロード吉備路」でございますが、来年7月1日の供用開始に伴いまして、現行の総社市国民宿舎条例を廃止し、新しく条例を制定しようとするものでございます。

 内容につきましては、条例をごらんいただきたいと思います。

 まず、第1条でございますが、この条例の目的及び設置を規定しております。

 第2条では、名称を「国民宿舎サンロード吉備路」と、また位置を「総社市三須825番地1」と規定しているものでございます。

 次の第3条では、宿泊施設あるいは会議のための会場の提供等国民宿舎が行う事業の内容を規定しているものでございます。

 次の第4条では、利用しようとする者は市長の許可を受けなければならないこととしております。

 第5条では、利用の制限として秩序を乱し風紀を害するおそれがあると認められるとき等の4項目を規定しております。

 次の第6条でございますが、国民宿舎の使用料を定めたものでございます。これは財団法人休暇村協会が、地方自治体から受託して管理している宿泊施設や他の公共の宿泊施設等の料金を参考にしておるところでございます。

 まず、別表第1でございますが、トイレつき和室、バス、トイレつき和室・洋室及びバス、トイレつき和洋室等について大人、小学生、幼児とそれぞれ宿泊料を定めております。また、年末年始あるいはゴールデンウイーク等の繁忙日につきましては、宿泊料に1,000円を加算することとしております。

 次に、別表第2でカラオケ等の備品についての使用料を定め、別表第3では研修室等の使用料を定めております。部屋といたしまして、研修室がA及びB、コンベンションホールが全面の場合と2分割で使用する場合でそれぞれ時間を9時から13時、13時から18時、18時から21時と設定し、利用料を定めております。また、休憩室につきましては利用可能時間の10時から23時までの間で1時間につき3,000円と定めております。

 次に、別表第4で日帰り入浴の大人と子供の1回の入浴料及び1日利用の入浴料を定めております。また、回数券として10回分の料金で11回分を、また温泉スタンドの使用料として現行どおりの1回100リットルにつき100円と定めております。

 なお、宿泊者の入浴料は無料としておりますが、大人は入湯税のみいただくこととしております。

 また、これらの使用料は国民宿舎の利用を終えるとき、つまり帰るときまでに納付しなければならないと規定しております。

 次に、第7条で利用者がこの条例等に違反したとき等の利用許可の取り消し及び取り消した場合に生じた利用者の損害については責めを負わないこと等を定めております。

 次に、第8条でありますが、利用者の損害賠償の義務について規定しているものでございます。

 次に、第9条で地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、国民宿舎の管理を公共的団体に委託できることを定めております。

 次に、第10条では公益上その他必要があると認める場合に規則で定めるところにより使用料を減免できることとしております。

 第11条でありますが、この条例の施行に関し必要な事項は市長が別に定めることとしておりますが、具体的には休業日、利用時間、使用料の減免等を規則で制定を予定しているものでございます。

 次に、附則でございますが、第1項では施行期日を平成15年7月1日とし、第2項では現行の総社市国民宿舎条例を廃止することとしているものでございます。

 続きまして、議案第81号 総社市勤労者総合福祉センター条例の制定につきまして御説明を申し上げます。

 この条例の制定につきましては、現在雇用・能力開発機構が所有している総社勤労者総合福祉センター、サンワーク総社でございますが、これを譲り受け、市の施設として管理運営することに伴い、必要な事項を定めようとするものでございます。

 内容につきましては、条例をごらんいただきたいと思います。

 まず、第1条でございますが、この条例の目的及び設置を規定しております。名称を「総社市勤労者総合福祉センター」、通称といたしまして「サンワーク総社」と定めております。

 第2条では、位置を「総社市真壁661番地1」と規定しているものでございます。

 次に、第3条では勤労者の教養文化活動等に施設を提供するなど、サンワーク総社が行う事業の内容を規定しているものでございます。

 次に、第4条ではサンワーク総社を利用することができる利用資格者を規定しているものでございます。

 次の第5条では、利用しようとする者は市長の許可を受けなければならないこととしております。

 第6条では、利用の制限として公安、風俗その他公益を害するおそれがあるとき等の3項目を規定しているものでございます。

 次に、第7条では利用者がこの条例等に違反したときの利用許可の取り消し及び取り消した場合に生じた利用者の損害については責めを負わないこと等を定めております。

 次に、第8条では利用者の禁止行為を、第9条では許可の譲渡等の禁止を規定しているものでございます。

 次に、第10条でございますが、利用者の損害賠償の義務について規定しているものでございます。

 第11条では、使用料を無料と定めております。市が譲り受けましたことに伴い、「働く婦人の家」あるいは「勤労青少年ホーム」と同じように無料と定めております。

 次に、第12条で地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、サンワーク総社の管理を公共的団体に委託できることを定めております。

 第13条でありますが、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定めることとしておりますが、具体的には開館時間、休館日等を規則で制定を予定しているものでございます。

 次に、附則でございますが、施行期日を規則で定める日から施行することとしております。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 総務課長。

              〔総務部次長兼総務課長 丸山光雄君 登壇〕



◎総務部次長兼総務課長(丸山光雄君) 本日は、総務部長が都合によりまして欠席をいたしておりますので、かわりまして私の方から説明をさせていただきます。

 議案第82号 字の区域及び名称の変更について御説明をいたします。

 これは総社市土地改良区が施行いたしました種井及び延原地区にかかわります小規模ほ場整備事業の換地計画の決定に伴うものでございまして、事業区域内の字の区域及び名称を変更する必要があることから、当該土地改良区からの依頼によりまして裏面の変更調書の左の欄に掲げております土地にかかわります字の区域及び名称を右の欄のとおり変更しようとするものでございます。

 この字の区域及び名称の変更につきましては、地方自治法第260条第1項の規定によりまして、市議会の議決を経て定めようとするものでございます。

 議案第82号につきましては、以上でございます。

 引き続きまして、議案第83号 平成14年度総社市一般会計補正予算(第3号)につきまして御説明をいたします。

 今回の補正予算は、国・県の補助金等の内示に伴うものあるいは年度中途におきます事業の推進等によりまして計上するものでございます。

 まず、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に2億円を追加いたしまして、予算の総額を249億7,600万円としようとするものでございます。

 内容につきましては、予算書の末尾に添付をいたしております提案説明の補足資料によりまして、そのうちの主なものにつきまして御説明をいたします。

 便宜、歳出から御説明いたしますので、補足資料の3ページをお開きください。

 第2款総務費のうち、一般管理費の750万円の増額につきましては、職員の産休等に伴います臨時職員の雇い上げに要する経費でございます。

 次に、文書管理経費の620万円につきましては、庁舎南側の水防倉庫に文書保存用の書架を整備するための経費でございます。

 次に、庁舎等管理経費の589万円の減額につきましては、8月から市民サービス係を設置したことに伴いまして、予定しておりました当直業務委託料を減額するものでございます。

 諸費は省略をさせていただきまして、次に第3款民生費でございますが、社会福祉総務費のうち、総社ふれあいセンター整備事業の440万円につきましては、総社ふれあいセンター敷地内の倉庫を改修し、知的障害者のための作業所を整備する経費でございます。

 次に、社会福祉協議会補助金の150万円につきましては、総合福祉センター1階の障害者用トイレのドア改修等に要する経費でございます。

 2行飛びまして、保育所の建設事業の3億6,528万円につきましては、中央保育所の用地購入及び建物実施設計等に要する経費でございます。

 次に、第5款労働費、勤労センター経費の2,899万5,000円の減額につきましては、雇用・能力開発機構からのサンワーク総社の譲渡価格が確定したことに伴います減額でございます。

 次に、第6款農林業費、小規模土地改良事業の920万円につきましては、槙谷地区の農道舗装等に要する経費でございます。

 1行飛びまして、次に林業振興費の森林整備地域活動支援事業の320万3,000円につきましては、国土の保全、水源の涵養あるいは地球温暖化の防止等の観点から適切な森林整備を行う国の新しい施策でございまして、森林の現況調査や作業道の整備等の地域におきます活動に要する経費について1ha当たり1万円の助成をしようとするものでございます。

 次に、林地災害防止事業の483万9,000円につきましては、赤浜地内におきまして防災工事等施行しようとするもので、県の補助金の内示によるものでございます。

 次に、第7款商工費、国民宿舎特別会計貸付金の490万円の減額につきましては、特別会計におきまして消費税還付金の増額が見込まれるため、貸付金を減額するものでございます。

 1行飛びまして、(仮称)吉備路観光センタータンチョウ公園等建設事業の3,000万円につきましては、タンチョウ公園の外構仕上げ工事等に要する経費でございます。

 次に、企業誘致対策費の382万7,000円につきましては、井尻野流通団地に誘致いたしました企業に対します助成金でございます。

 次に、4ページの第8款土木費、道路新設改良費の上から2行目でございますが、東総社中原本線の2億5,000万円の減額につきましては、国の補助金減額の内示に伴うものでございます。

 次に、交通安全施設等整備事業の6,000万円の減額につきましては、中央井手本線の歩道整備事業におきます国の補助金減額の内示に伴うものでございます。

 次に、公共下水道特別会計繰出金の1,682万8,000円の減額につきましては、特別会計におきまして消費税還付金の増額が見込まれるため、繰出金を減額するものでございます。

 次に、まちづくり総合支援事業の888万4,000円につきましては、総社駅西広場の用地購入費でございます。

 1行飛ばしまして、第10款教育費、小学校施設維持管理経費の2,050万円につきましては、総社小学校、総社東小学校及び昭和小学校で来年度見込まれます障害児の受け入れに伴います施設整備等に要する経費でございます。

 1行飛ばしまして、幼稚園施設維持管理経費の700万円でございますが、次年度から井尻野幼稚園及び神在幼稚園におきまして、3歳児保育を実施するための施設改修等に要する経費でございます。

 次に、地域の文化ステージ創造事業実行委員会運営補助金の150万円につきましては、地域の文化的な資源を発見し、誇りを持てる地域文化として創造開化させる運動を全県的に展開する等の趣旨で岡山県が本年度から実施する新規事業でございまして、総社市では鬼ノ城温羅伝説を保存し、再評価し、吉備の国の豊かな文化を継承、発展させるため、備中温羅太鼓のワークショップや子供太鼓フェスティバルの開催に要する経費を助成しようとするものでございます。

 次に、総合文化センター整備事業の1,300万円につきましては、現在実施しております耐震診断の結果を踏まえた耐震設計及びリニューアル設計の見直し等に要する経費でございます。

 次に、第13款予備費につきましては予算調整のため記載のとおり増額するものでございます。

 次に、歳入について御説明いたします。

 補足資料の1ページにお戻りいただきたいと思います。

 第1款市税の3,000万円につきましては、主に個人市民税の退職所得特別徴収分の増額見込みによるものでございます。

 次に、第8款地方特例交付金及び2ページの第20款市債のうちの最後にあります減税補てん債につきましては、それぞれの額に伴うものでございます。

 次に、第11款分担金及び負担金、第12款使用料及び手数料、第13款国庫支出金、第14款県支出金、及び2ページの第20款市債のうち、民生債から土木債までにつきましては、歳出で御説明いたしましたそれぞれの事業に伴うものでございます。

 次に、第15款財産収入の1,009万8,000円につきましては、市有土地の2カ所の売払収入でございます。

 次に、第16款寄附金のうち、交通遺児育英指定寄附金の7,000万円につきましては、Hセブン母の会から、また教育振興指定寄附金の25万円につきましては、カナダ在住の方からの寄附でございます。

 次に、2ページの第17款繰入金、財政調整基金繰入金の1億6,900万円につきましては、財源調整のため繰り入れるものでございます。

 次に、予算書の方へお戻りをいただきまして、第2条債務負担行為の補正の関係でございます。

 予算書の6ページ、7ページをお開きください。

 第2表債務負担行為補正(追加)のうち(仮称)吉備路観光センターコンベンションホール外設備整備事業につきましては、来年のオープンに向けて工事が進捗しておりますが、コンベンションホール及び屋外便所用備品等について納入に時間を要するものもありまして、入札等の事務を進めるため債務負担を設定するものであります。

 次に、美袋槻線橋りょう(上部工)整備事業につきましては、平成15年度中の完成を目途に工事を進めておりまして、来年の3月には下部工が完了する予定になっております。引き続き工事を進めるため、今年度中に上部工の全体を発注する必要があるため、債務負担を設定をするものでございます。

 次に、鬼城山西門整備事業につきましては、本年度予定の資材調達と来年度施工予定の建設工事を一体的に契約する必要があるため、債務負担を設定をするものでございます。

 次に、第3条地方債の補正につきまして御説明いたします。

 第3表1地方債補正(追加)の児童福祉施設整備事業につきましては、中央保育所用地購入に伴います市債の限度額を記載のとおり定めようとするものでございます。

 次に、第3表2地方債補正(変更)のうち、観光施設整備事業でございますが、(仮称)吉備路観光センターの外構仕上げ工事に伴うもの、道路整備事業につきましては東総社中原本線及び中央井手本線の交通安全施設等整備事業の内示の減額に伴うものでございます。

 減税補てん債は額に伴うものでございまして、市債の限度額をそれぞれ記載のとおり変更しようとするものでございます。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 保健福祉部長。

              〔保健福祉部長 大村 稔君 登壇〕



◎保健福祉部長(大村稔君) 命によりまして、議案第84号 平成14年度総社市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、御説明を申し上げます。

 まず、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ350万円を追加し、歳入歳出予算の総額を28億2,300万円と定めようとするものでございます。今回の補正予算につきましては、主に国の制度改正による電算システム修正委託料等に伴うものでございます。

 内容につきまして御説明を申し上げますので、予算書の8、9ページをお開き願います。

 まず、第1款総務費、第1目一般管理費におきまして、第13節委託料で介護報酬の見直しに係る電算処理システムの修正委託料といたしまして163万7,000円を計上しますとともに、その他の節の減額につきましては介護サービス適正実施指導事業に係る介護相談員派遣事業経費等全額を補助事業の関係から一般会計へ振りかえを行うものでございます。

 次に、第3項介護認定審査会費の主なものにつきましては、要介護認定基準の改定に伴い、第1目介護認定審査会費では総社圏域認定審査会分を、第2目認定調査等費では総社市分の電算処理システム修正委託料をそれぞれ計上するものでございます。

 第4項趣旨普及費につきましては、今年度見直しを行います介護保険事業計画等により定められる保険料改定等を市民への浸透を図るため、パンフレット作成費用として90万円を計上するものでございます。

 第7款予備費につきましては、予算調整による減額でございます。

 続きまして、歳入について御説明をいたしますので、前のページへお戻り願いたいと思います。

 まず、第2款分担金及び負担金、第1目認定審査会負担金につきましては、介護認定基準の改定に伴います総社圏域認定審査会のシステム修正委託に係る関係町村からの負担金72万9,000円を増額するものでございます。

 次に、第6款県支出金、第1目介護サービス適正実施指導事業補助金150万3,000円の減額につきましては、歳出を一般会計へ振り替えを行うことに伴うものでございます。

 第9款繰入金、第2目その他一般会計繰入金427万4,000円につきましては、介護報酬の改定に伴うシステムの修正費用等の計上により増額するものでございます。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 経済部長。

              〔経済部長 秋山庄司郎君 登壇〕



◎経済部長(秋山庄司郎君) 次に、議案第85号 平成14年度総社市国民宿舎事業費特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明を申し上げます。

 この補正予算は、まず第1条におきまして歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,500万円を追加しまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億8,600万円にしようとするものでございます。

 主な内容につきまして、御説明をいたします。

 補正予算書8ページ、9ページをお開き願いたいと思います。

 歳入についてでありますが、第1款事業収入につきましては、消費税確定による消費税還付金490万円の増額によるものでございます。

 第5款企業債につきましては、建設改良費の増額分5,500万円について財源を起債に求めようとするものでございます。

 第6款他会計借入金につきましては、第1款事業収入の増加に伴い一般会計からの借り入れを490万円減額しようとするものでございます。

 次に、歳出についてでありますが、第2款建設改良費5,500万円の増につきましては、主に国民宿舎のレジオネラ菌対策設備工事等に伴うものでございます。

 次に、第2条債務負担行為についてでございます。

 予算書の4ページをお開き願います。

 第2表債務負担行為についてでございますが、現在国民宿舎のオープンを平成15年7月1日を予定しており、事業工程等を考慮いたしますと今年度内の早い時期に備品等を発注する必要がございます。記載のとおり限度額等を定めようとするものでございます。

 次に、第3条地方債の補正についてでございます。

 第3表地方債補正(変更)につきましては、レジオネラ菌対策設備工事等に係る事業費の変更に伴いまして借入限度額13億7,060万円を14億2,560万円に変更しようとするもので、起債の方法、利率、償還の方法等は補正前と同様でございます。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 建設部長。

              〔建設部長 薬師寺主明君 登壇〕



◎建設部長(薬師寺主明君) 命によりまして、議案第86号 平成14年度総社市総社駅南地区土地区画整理事業費特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明を申し上げます。

 予算書の4ページ、5ページをお開き願います。

 今回の補正につきましては、家屋移転補償に伴うものでありまして、当初移転予定家屋に新たに1戸が契約見込みとなったことから、第22節補償、補填及び賠償金3,190万円を増額し、第15節工事請負費外を減額し、予算の組み替えを行おうとするものであります。

 なお、歳入歳出の総額、補正前の歳入歳出予算額、それぞれ12億3,700万円と変更はございません。

 以上、よろしく御審議を賜りたいと思います。



○議長(萱原潤君) 生活環境部長。

              〔生活環境部長 友野二男君 登壇〕



◎生活環境部長(友野二男君) 続きまして、議案第87号及び議案第88号の2議案につきまして御説明をいたします。

 まず、議案第87号 平成14年度総社市公共下水道事業費特別会計補正予算(第2号)についてでございますが、第1条において歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ300万円を追加し、予算の総額を27億9,700万円と定めようとするものでございます。

 今回の補正予算は、事務事業の確定見込みによる調整をしようとするもので、補正予算の主な内容につきまして、便宜歳出から御説明いたしますので、予算書10ページをお開きください。

 第1款公共下水道費の第3目施設整備費370万円の増額のうち、第13節委託料、第15節工事請負費の800万円の増額及び減額は、美袋地区特定環境保全公共下水道美袋浄化センターの工事等委託料の確定見込みにより管渠埋設工事への振り替え調整でございます。第17節公有財産購入費370万円につきましては、本年10月に総社市土地開発公社の代行買収により取得をいたしました井尻野中原雨水幹線事業用地の再取得費でございます。

 予備費の70万円の減額は、予算額の調整のためでございます。

 次に、歳入でございますが、8ページをお開きください。

 第6款繰入金の一般会計繰入金1,682万8,000円の減額は、予算額の調整でございます。

 第7款繰入金(後刻「繰越金」と訂正あり)78万6,000円及び第8款諸収入の第3項雑入1,672万2,000円の増額は、それぞれ前年度繰越金、消費税還付金の確定によるものでございます。

 第9款市債の公共下水道事業債230万円の増額は、歳出で御説明いたしました井尻野中原雨水幹線事業用地の取得に伴うものでございます。

 次に、予算書1ページに戻っていただきまして、第2条地方債の補正についてでございますが、4ページ、5ページの第2表地方債補正(変更)に記載をいたしておりますが、限度額8億2,700万円を230万円増額いたしまして、8億2,930万円に変更しようとするものでございまして、起債の方法等につきましては補正前と同様でございます。

 以上でございます。

 次に、議案第88号 平成14年度総社市水道事業会計補正予算(第2号)について御説明をいたします。

 第2条におきまして、収益的支出の予定額として第1款水道事業費用につきましては、営業費用のうち水道法の改正による水質基準の強化に対応するため、現在鉛管の実態調査を実施しておりますが、当初計画より件数の増加が見込まれるため、鉛管実態調査委託料として1,100万円の増額及び配水管等の施設修繕のため1,200万円を、合わせて2,300万円を増額し、支出予定額を8億8,670万円にしようとするものでございます。

 次に、第3条におきましては資本的収入額が資本的支出額に不足する額の変更はございませんが、本文括弧書き中の補てん財源について第2条の収益的収支の補正に伴いまして当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額等をそれぞれ記載のとおり改めようとするものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(萱原潤君) 部長、部長、議案第87号歳入の説明で、第7款は「繰越金」ですから御訂正を願います。「繰入金」と申されました。



◎生活環境部長(友野二男君) (続)失礼いたしました。公共下水道事業費の歳入の説明で、「第7款繰越金78万6,000円」でございますが、「繰入金」と申し上げましたので、おわびをして訂正をいたします。



○議長(萱原潤君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 議事の都合により、12月3日の1日間休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、12月3日の1日間休会することに決定いたしました。

 なお、この際、申し上げます。

 会議規則第51条第1項の規定により、諸議案に対する質疑の通告期限を12月4日午後1時までと定めておりますので、通告されます方は時間厳守でお願いいたします。

 12月4日の本会議は、午前10時定刻に開議いたしますから、全員の御出席をお願いいたします。

 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日は、これをもって散会いたします。

              散会 午前11時3分