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岡山県 総社市

平成14年 6月定例会 06月13日−01号




平成14年 6月定例会 − 06月13日−01号







平成14年 6月定例会



          平成14年6月定例総社市議会会議録(第1号)



             〇平成14年6月13日(木曜日)

1. 開 会 平成14年6月13日 午前10時 0分

2. 散 会 平成14年6月13日 午前11時59分

3. 出席または欠席した議員の番号及び氏名

   出席議員

   1番 津神謙太郎      2番 村木 理英      3番 頓宮美津子

   4番 橋本  茂      5番 小西 利一      6番 片岡 茂夫

   7番 多田 英章      8番 澁江 文男      9番 名木田正昭

   10番 秋山  聖      11番 加藤 保博      12番 光畑嘉代子

   13番 笠原 武士      14番 神崎  干      15番 松浦 政利

   16番 荒木 勝美      17番 山口 久子      18番 金池  徹

   19番 中村 吉男      20番 萱原  潤      21番 丹下  茂

   22番 西森 頼夫      23番 岡本鹿三郎      24番 服部 剛司

4. 職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名

   議会事務局長  塩 尻    司    同   次長  久 保    豪

   同庶務調査係長 三 村  和 久    同議事係主任  松 久  茂 喜

   同議事係主事  宇 野    裕

5. 説明のため出席した者の職氏名

   市長      竹 内  洋 二    総務部長    守 長  健 尚

   生活環境部長  友 野  二 男    保健福祉部長  本 行  輝 二

   経済部長    秋 山  庄司郎    建設部長    薬師寺  主 明

   消防長     高 田    稔    教育委員会委員長高 木  光 惠

   教育長     ? 田  交 三    教育次長    大 村    稔

   総務部次長兼総務課長

           丸 山  光 雄

6. 会議録署名議員

   2番 村木 理英          23番 岡本鹿三郎

7. 本日の議事日程

   第1 会議録署名議員の指名

   第2 会期の決定

   第3 諸議案一括上程──提案理由の説明

   第4 同意第3号上程──提案理由の説明──質疑──討論──採決

   第5 同意第4号上程──提案理由の説明──質疑──討論──採決

8. 付議事件及びその結果

   同意第3号 助役の選任に関する同意を求めることについて    同    意

   同意第4号 固定資産評価審査委員会委員の選任に関する同意を求めることについて

                                  同    意

   報告第3号 繰越明許費について(平成13年度総社市一般会計予算)

                                  報告を受けた

   報告第4号 繰越明許費について(平成13年度総社市農業集落排水事業費特別会計予算)

                                  報告を受けた

   報告第5号 繰越明許費について(平成13年度総社市総社駅南地区土地区画整理事業費特別会計予算)

                                  報告を受けた

   報告第6号 繰越明許費について(平成13年度総社市公共下水道事業費特別会計予算)

                                  報告を受けた

   報告第7号 地方自治法第180条第1項の規定による専決処分について

                                  報告を受けた

9. 議事経過の概要

   次のとおり







              開会 午前10時0分



○議長(萱原潤君) ただいまの出席24名、全員であります。

 ただいまより平成14年6月定例市議会を開会いたします。

 この定例市議会には、報告5件、議案14件、同意2件、意見2件の計23件が提案審議される予定になっております。

 では、これより会議を開きます。

 まず、議会運営委員会の審査結果について、委員長の報告を求めます。

 23番岡本鹿三郎君。

              〔23番 岡本鹿三郎君 登壇〕



◆議会運営委員会委員長(岡本鹿三郎君) 皆さんおはようございます。

 ただいまから議会運営委員会委員長報告を申し上げます。

 まず、今期定例会の会期は、本日から6月27日までの15日間の予定であります。

 次に、一般質問及び質疑の取り扱いについてでありますが、まず一般質問につきましては、通告期限を本日午後1時までとし、発言順位は通告されましたものにつきまして、議長が抽せんを行い、決定をいたします。また、質問時間は、従前のとおり全体を通じて1時間以内といたしております。

 次に、質疑の取り扱いについてでありますが、通告期限を6月17日月曜日午後1時までといたしております。質疑は、本会議で議題とされた順序により質疑を行い、同一議案に対する通告者が多数の場合は通告順に行い、また委員長報告に対する質疑につきましては、議長において適宜定め、各議員に通知することにいたしております。

 なお、質疑は大綱質疑とし、詳細は委員会審査にゆだねることにいたしておりますので、申し添えておきます。

 次に、同意第3号及び同意第4号の2件につきましては、議案の性質上、本日、委員会付託を省略して即決するよう、議会運営委員会で決定いたしております。

 次に、常任委員会の開催についてでありますが、日時はお手元に配付いたしております議会運営要領に記載のとおり、6月20日及び21日の両日、それぞれ2委員会ずつ開催することにいたしております。

 次に、次期議会の会期の日程等についてでありますが、本件につきましては、継続審査と決定し、別途継続審査の申し出をいたす予定にいたしております。

 また、今議会最終日には、農業委員会委員の推薦を予定しておりますが、議会推薦の農業委員3名の選出につきましては、先例、慣例により市内を3地区に区分し、3地区からそれぞれ1名を選出することにいたしておりますので、申し上げておきます。

 なお、この3地区とは、池田地区を除いた川東地区、川西地区、池田地区と昭和地区をあわせた地区となっておりますことを申し添えておきます。

 次に、地方自治法の一部が改正されたことに伴い、総社市議会会議規則の一部を改正する必要が生じましたので、今議会最終日に議会運営委員会の委員全員をもって提案することに決定をいたしております。

 また、工事委託契約の変更に関する議案1件、工事請負契約の締結に関する議案3件、財産の取得に関する議案1件、収入役、監査委員等の選任に関する同意案件の追加が予定されており、議案が送付されたならば、日程に加え審議いたすことにしておりますので、申し添えておきます。

 次に、その他として協議したもののうち、市町村合併の問題についてでありますが、市町村合併について調査研究するため、議員全員による研究会を本年7月1日に設置すること並びに議員の海外視察については、昨年度に引き続き平成14年度も休止することに決定をいたしましたので、報告いたしておきます。

 以上で、議会運営委員会の審査結果について報告を終わります。



○議長(萱原潤君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております日程表のとおり会議を進めてまいりますので、御協力を願います。

 なお、この際、私より申し上げます。

 平成14年3月定例市議会会議録の写し並びに市長から総社市土地開発公社の経営状況についての報告があり、その写しをお手元に配付いたしておりますので、後ほどごらんを願います。

 また、会議規則第62条第2項の規定による一般質問の通告期限を本日午後1時までと定めておりますので、通告されます方は、時間厳守でお願いをいたします。

 これより議事に入ります。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(萱原潤君) まず、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長より、2番村木理英君、23番岡本鹿三郎君の2名を指名いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 会期の決定



○議長(萱原潤君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から6月27日までの15日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は15日間と決定いたしました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 諸議案一括上程



○議長(萱原潤君) 次に、日程第3、報告第3号から報告第7号まで及び議案第41号から議案第54号までの19件を一括議題といたします。

 では、市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

              〔市長 竹内洋二君 登壇〕



◎市長(竹内洋二君) おはようございます。

 けさはすがすがしい大変さわやかな朝でございましたですけど、議会の皆さん方ともこういったさわやかな関係を構築していきたいと、このように思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、本日、6月定例市議会を招集いたしましたところ、議員の皆様には御多用のところをお繰り合わせ御出席をいただき、まことにありがとうございます。

 今議会は、議員の皆様と私にとりまして改選後初の定例市議会でございますので、諸議案の説明に先立ち私の所信の一端を申し述べ、市議会並びに市民の皆様の一層の御理解と御支援を賜りたいと存じます。

 私は、このたびの選挙で市民の多くの方々の御支持をいただき、引き続き市政の重責を担うことになりました。選挙に当たり掲げてまいりました公約の実現と市民福祉の向上に全力で取り組み、「市民が主役のまちづくり」を進めてまいりたいと考えております。

 まず、市町村合併についてでありますが、地方分権の進展や少子・高齢化の進行、国・地方を通じて財政は悪化しており、市町村行政を取り巻く情勢が大きく変化している中、行政サービスの水準を維持・向上していくとともに、行政の効率化を図るため、国・県の財政支援措置がある今こそ積極的にプラス志向で考え、関係自治体の立場を尊重しながら全力を挙げて取り組みたいと考えておるところでございます。

 次に、私のかねてからの公約であり、市民の皆様の要望が強い病院の誘致につきましては、昨年6月の議会で、病院の誘致に関する条例を御議決いただき、制定いたしました。この条例は、御承知のとおり、本年6月30日限りでその効力を失うことになっております。

 しかし、この条例施行後、市民の皆様からさまざまな御意見もあり、また多くの方々の署名による条例の一部改正に係る直接請求もあったところであります。したがいまして、議会及び市民の皆様方の声を聞きながら改めて検討を行い、引き続き粘り強く誘致に取り組んでまいりたいと、このように考えております。

 一方、今後の4年間に懸案となっております(仮称)吉備路観光センター、新体育館、東総社中原線など継続して実施してきた大規模事業がおおむね完成いたしますし、国体などソフト事業もございます。また、第3次総社市総合計画の仕上げの期間ともなります。まさに、本市にとって将来の礎を築く重要な4年間でございます。市民福祉の向上に全力を注いでまいる所存でございますので、より一層の御支援、御協力を賜りますようにお願いを申し上げます。

 では、今議会に提案いたしております諸議案の説明に先立ち、現在進めております事務事業の概要等について若干御説明を申し上げ、一層の御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 既に御承知のとおり、株式会社スズキ岡山総社納整センターにつきましては、平成10年5月の進出決定以来4年が経過いたしましたが、去る4月27日竣工し、5月6日から本格稼働をいたしております。

 このセンターは、全国8カ所のうち最新の設備を備えたものであり、敷地面積約13.2ha、建築面積約6,700?、従業員48人、新車の月間処理台数6,500台となっており、市民の雇用拡大とともに今後の本市及び周辺地域の活性化に大いに寄与するものと期待しているところでございます。

 さて、今議会に提案いたしております議案は、報告に関するもの5件、条例の制定及び一部改正に関するもの5件、平成14年度の補正予算に関するもの9件、同意に関するもの2件、その他のもの2件の計23件でございます。

 まず、報告第3号から報告第6号までは、平成13年度における予算の繰越措置を行ったもので、その繰越額が確定いたしましたので報告しようとするもので、報告第7号は、農道の管理瑕疵による事故に係る和解及び損害を賠償することに伴いまして、専決処分をしたものでございます。

 次に、同意第3号及び同意第4号は、助役及び固定資産評価審査委員会委員について、それぞれ市議会の同意を得て選任しようとするものであり、後ほど上程されました際に御説明を申し上げます。

 次に、議案第41号から議案第45号までの5議案は、条例の制定及び一部改正に関するもので、議案第46号から議案第54号までの9議案は、一般会計、特別会計、企業会計の補正予算に関するものでございます。

 平成14年度当初予算は、4月に市長、市議会議員選挙がありましたことから、骨格予算としておりました。今回の補正予算におきまして、投資的経費を中心にその肉づけをしようとするものでございます。

 一般会計における主なものを申し上げますと、歳出の議会費では政務調査費交付金として540万円を、総務費では市町村合併について調査、研究するとともに市民の機運の醸成を図るための経費として300万円を、民生費では旧昭和児童館を親子ふれあいプラザとして活用するため、その改修に要する経費として500万円、衛生費ではみずからの環境保全の取り組みの効果と成果を自主的に評価するための環境管理の国際規格であるISO14001の認証取得に要する経費として378万円を、労働費では子育て支援のためファミリーサポート事業の運営委託に要する経費として400万円を、土木費では交通結節点改善事業及びまちづくり総合支援事業による総社駅前広場等周辺整備に要する経費として4億3,600万円を、教育費では7月中の暫定オープンを予定しております水辺の楽校の管理運営に要する経費として592万円余りを、平成17年度の国体開催に向けて野球場の大規模改修工事に要する経費として2億円を、それぞれ計上いたしております。

 歳入につきましては、それぞれの事業に伴います国・県補助金、市債等計上するとともに、財源調整のため財政調整基金から7億5,000万円を繰り入れることといたしております。

 なお、人権擁護委員の候補者の推薦に関する意見を求めることにつきましては、最終日、上程されました際に御説明させていただきます。

 また、最終日に、美袋槻線橋梁整備に伴う工事請負契約に関するものの外2件、総社運動公園整備事業新体育館建設工事委託契約締結の変更に関するもの、財産の取得に関するもの及び収入役、監査委員等の選任に関する同意を追加議案として提案する予定といたしておりますので、御了承願います。

 以上が、今議会に提案いたしております議案でございますが、引き続きまして担当部長等から説明いたしますので、関係資料も御参照の上、十分御審議をいただきまして、いずれも適切な御議決を賜りますようにお願い申し上げまして、提案説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(萱原潤君) 総務部長。

              〔総務部長 守長健尚君 登壇〕



◎総務部長(守長健尚君) 命によりまして、報告第3号 繰越明許費について御説明申し上げます。

 平成13年度総社市一般会計予算のうち中原市有地整備工事外10件の事業につきまして、それぞれ予算の繰越措置をしておりましたが、諸種の事情によりまして年度内に事業が完了しなかったため、添付いたしております繰越計算書のとおり総額にいたしまして17億7,583万2,590円の繰越額が確定いたしましたので、御報告を申し上げる次第でございます。

 なお、これらの繰越事業のうち中原市有地整備工事につきましては、既に完了いたしておりますが、他の事業につきましても、いずれも早い時期に完成するよう努力いたしておりますので、申し添えをさせていただきます。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 経済部長。

              〔経済部長 秋山庄司郎君 登壇〕



◎経済部長(秋山庄司郎君) 報告第4号 繰越明許費につきまして御説明を申し上げます。

 平成13年度総社市農業集落排水事業費特別会計予算のうち、新本新庄地区集落排水整備事業の補助対象分管渠埋設事業にかかわります経費を繰り越したものでございます。

 この予算につきましては、国の経済対策による第2次補正予算により、平成14年2月に予算内示を受けたため、諸事情により年度内に完成が見込めないため繰越措置をいたしておりましたが、添付いたしております繰越計算書のとおり総額1億101万3,000円の繰越額が決定いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により御報告を申し上げます。

 なお、繰越事業につきまして、早い時期に完了するよう努力いたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 建設部長。

              〔建設部長 薬師寺主明君 登壇〕



◎建設部長(薬師寺主明君) 続きまして、報告第5号 繰越明許費について御説明を申し上げます。

 報告第5号につきましては、平成13年度総社市総社駅南地区土地区画整理事業費特別会計予算のうち、工事及び家屋移転について12件が、事業の事情によりまして年度内に完成しなかったために、それぞれ翌年度へ繰り越しの予算措置をいたしておりましたが、添付いたしております繰越計算書のとおり、総額にいたしまして8,255万5,400円の繰越額が確定いたしましたので、御報告を申し上げる次第でございます。

 なお、これらの繰越事業につきましては、早期完了するよう努力いたしておりますので、よろしくお願いをいたします。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 生活環境部長。

              〔生活環境部長 友野二男君 登壇〕



◎生活環境部長(友野二男君) 続きまして、報告第6号 繰越明許費につきまして御説明を申し上げます。

 平成13年度総社市公共下水道事業費特別会計予算のうち、公共下水道事業及び特定環境保全公共下水道事業につきまして、国の第2次補正予算に基づき措置したもの及び他事業との調整などの諸事情によりまして年度内に完成しなかったため、それぞれ予算の繰り越しをいたしておりましたが、添付いたしております繰越計算書のとおり、総額にいたしまして4億3,374万1,450円の繰越額が確定いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、御報告を申し上げます。

 なお、繰り越しをいたしました事業のうち、管渠埋設工事4件につきましては、既に完了いたしておりますが、他の事業につきましても、早期に完成するよう努力いたしておりますので、よろしくお願いをいたします。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 経済部長。

              〔経済部長 秋山庄司郎君 登壇〕



◎経済部長(秋山庄司郎君) 報告第7号 地方自治法第180条第1項の規定による専決処分につきまして御説明申し上げます。

 これは農道管理瑕疵により発生した事故に係る損害賠償に関する報告でございます。日ごろより、農道管理につきまして、不良箇所の発見、修理等に努めておるところでございますが、このような事故が発生し、深くおわびを申し上げます。

 事故の概要につきましては、平成14年4月20日午前11時40分ごろ、吉備郡真備町辻田391番地の2にお住まいの花房隆志さんが、自家用車で下原1055番地先の下原農道4003号道を走行中、農道横断溝にかかっているグレーチングがはね上がり自動車の下部に当たり、排気管を損傷したものでございます。この事故につきまして、現場及び事故の発生状況等を調査いたしました結果、道路管理に瑕疵があったものと判断されましたので、国家賠償法第2条第1項及び民法第695条の規定に基づきまして、示談により損害を賠償することとしたものでございます。この和解及び損害賠償額につきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、平成14年5月15日に専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により御報告を申し上げます。

 なお、賠償金につきましては、本市が加入いたしております社団法人全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険から全額補てんされる予定でございます。

 今後、この事故を教訓といたしまして、農道の不良箇所の早期発見、修理等、維持管理に万全を期してまいりたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 総務部長。

              〔総務部長 守長健尚君 登壇〕



◎総務部長(守長健尚君) 続きまして、議案第41号 総社市議会政務調査費の交付に関する条例の制定につきまして御説明を申し上げます。

 市議会議員の市政に関する調査研究活動につきましては、従前市政調査研究費としてその一部を補助していたところでございますが、地方自治法の一部改正によりまして、同法の第100条第13項及び第14項におきまして政務調査費の規定が整備されましたことから、従来の制度を法律の趣旨に沿うべく必要な規定を整備いたしまして、今回この条例を制定しようとするものでございます。

 条例の内容につきまして御説明を申し上げます。

 まず第1条でありますが、この第1条では、この条例の根拠法令及び条例制定の趣旨を規定しておるものであります。

 第2条では、政務調査費の支給対象者を市議会議員と規定しているものであります。

 次の第3条では、政務調査費の交付額及び交付の方法を定めております。第1項で、交付額は月額2万5,000円とし、また第2項及び第3項で、交付の方法は年度当初に一括して交付することとし、年度の中途で就任されたり、任期満了が予定されている場合には、月割りで計算することとしております。

 次の第4条は、政務調査費の交付を受けた議員が、その年度の途中で議員を辞職した場合等には、月割りで計算をしまして精算することとしておるものであります。

 第5条は、使途基準を規定しておりまして、政務調査費は市政に関する調査研究に必要な経費に充てることを明確に限定するもので、詳細な基準は別途定めることとしております。

 第6条でありますが、収支報告書についての規定でありまして、各議員は政務調査費に関する収支報告書を議長に提出することを定めておりまして、その使途の透明性を確保しようというものであります。

 次に第7条でありますが、政務調査費は議員の市政に関する調査研究活動経費の一部を助成する趣旨でありますことから、各年度で精算をし、その残余がある場合には返還をすると、こういうふうに規定をしておるものであります。

 次の第8条でありますが、先ほど申し上げました第6条の規定によりまして提出をされた収支報告書を議長において5年間保存すると、こういうふうに規定しておるものであります。

 第9条でありますが、この条例の施行に関し必要な事項を定めることを市長に委任すると、こういうようにしておりますが、具体的には収支報告書の様式等の手続に関することなど規則で制定を予定しておるものでございます。

 次に附則でありますが、第1項では、施行期日を平成14年7月1日とし、第2項では、経過措置として、平成14年度分の政務調査費については、第3条第4項の規定にかかわらず平成14年7月30日までに交付することとしているものでございます。

 以上であります。



○議長(萱原潤君) 生活環境部長。

              〔生活環境部長 友野二男君 登壇〕



◎生活環境部長(友野二男君) 続きまして、議案第42号 総社市事務分掌条例の一部改正につきまして御説明をいたします。

 この条例の一部改正につきましては、同和対策事業を推進してきた法律であります地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律、いわゆる地対財特法が本年3月31日をもって失効したことに伴いまして、生活環境部の事務分掌の表現を改めようとするものでございます。

 改正の内容でございますが、議案に添付いたしております参考資料に記載しておりますとおり、総社市事務分掌条例第2条生活環境部の項第5号に「同和対策に関する事項」と規定しており、この「同和対策」という表現を「人権啓発」に改めようとするものでございます。

 附則といたしまして、この条例は、平成14年7月1日から施行しようとするものでございます。

 なお、現在の同和対策室としております部署の名称も、人権啓発室に改める予定といたしております。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 教育次長。

              〔教育次長 大村 稔君 登壇〕



◎教育次長(大村稔君) 続きまして、議案第43号 総社市立幼稚園設置条例の一部改正について御説明申し上げます。

 このたびの条例改正の内容でございますが、幼稚園の位置を変更しようとするものでございます。

 別紙で添付いたしております参考資料の新旧対照表により御説明申し上げますので、ごらんをいただきたいと思います。

 この表は、右側が改正前で左側が改正後となっております。

 まず、第2条の表中、各幼稚園16園の位置を地番で表示いたしておるところでございます。

 位置を変更しようとする幼稚園の位置に下線を引いております10園について、改正しようとするものでございます。

 まず、表の中ほどの池田幼稚園につきましては、土地改良法池田地区県営ほ場整備事業の完了に伴う換地処分によりまして、「見延640番地」を「見延1991番地」(後刻「1911番地」に訂正)に改めようとするものでございます。

 その他の幼稚園につきましては、土地登記簿の表示と同様の取り扱いをするため、整数地番の次にあります「の」という文字を削除しようとするものでございます。

 この改正条例の附則におきまして、公布の日から施行することといたしております。

 次に、議案第44号 総社市体育施設条例の一部改正について御説明を申し上げます。

 この条例改正につきましては、新体育館の建設に伴い新体育館使用料を定めようとするものでございます。

 まず、改正内容の説明に入ります前に、若干工事の進捗状況について御説明を申し上げます。

 工事は順調に進捗いたしておりまして、新体育館につきましては6月中にはおおむねの工事は完了する予定となっております。7月中にもろもろの検査を実施し、7月末ごろには都市基盤整備公団の検査が実施されるとお聞きいたしておるところでございます。その後、開館に向けまして備品整備、搬入を予定いたしておるところでございます。

 また、現体育館の改修工事につきましても順調に進捗いたしておりまして、工期内8月末日には完了する予定とお聞きいたしております。

 それでは、改正条例の内容でございますが、次の改正条例をごらんいただきたいと思います。

 まず第2条の表中「総社市真壁423番地の1」を「総社市真壁423番地1」に改めることにつきましては、土地登記簿の表示と同様の取り扱いのため整理しようとするものでございます。

 次に、別表第1は、体育館の項の体育館使用料を改めようとするものでございます。使用料の設定の基本的な考え方につきましてでございますが、建設費、維持管理費等を考慮に入れ、ある程度の収入の確保を検討する必要もあるところでございますが、公共の施設ということや市民スポーツの普及等の面から大幅な料金アップを図れない状況、負担急増の抑制にも配慮する必要があるところでございます。また、他団体等の均衡、状況も配慮に入れた料金を設定する必要があるところでございます。

 まず、アリーナ部分の使用料につきましては、新体育館アリーナをメインアリーナとし、旧体育館アリーナをサブアリーナとして使用すること。アリーナの使用料は1時間単位とし、照明は750ルクスを基準とすること。メインアリーナの照度を上げて使用する場合は、差額分を加算して徴収すること。使用料は、使用面積割りとすること。スポーツ以外の目的及び入場料を徴する場合は、使用料を増額すること。これらにより、使用料を考えているところでございます。

 また、現行の体育館使用料は、バトミントンコート1面当たりを基準に設定されており、改正後もバトミントンコート1面当たりを基準に設定しようとするものでございます。

 現行使用料は、1時間当たり200円ですが、改正後は300円で、1.5倍の使用料にしようとするものでございます。

 そこで、メインアリーナ一般の入場料を徴収しない場合で全面使用する場合、バトミントンコート15面でございますので300円の15面分で4,500円に、サブアリーナはバトミントンコート6面ですので300円の6面分で1,800円と定めようとするものでございます。

 高校生以下の場合はその2分の1とし、入場料を徴する場合は2倍の額と定めようとするものでございます。

 また、メインアリーナで照度を上げて使用する場合は、電気使用料を加算するもので、基準照度750ルクスの使用料に、それぞれ照度1,000ルクスの場合は300円を、照度1,500ルクスの場合は900円を加算しようとするものでございます。

 また、料金表の下欄の表中、◎印をいたしております2番目でございますが、メインアリーナにおいては2分の1、3分の1、または15分の1、サブアリーナにおいては2分の1、4分の1、または6分の1に区切って使用することができることとし、それぞれの使用範囲の比率を乗じた金額とすることといたしております。

 いわゆる競技種目によりまして、分割使用できることとしておるところでございます。

 メインアリーナでの2分の1使用の場合で利用できる競技はハンドボール、3分の1使用の場合で利用できる競技はテニス、バスケット、バレーボール、15分の1使用の場合で利用できる競技はバトミントン、卓球が利用できるところでございます。

 サブアリーナでの2分の1使用の場合で利用できる競技はバスケット、バレーボール、4分の1使用の場合で利用できる競技はバスケットボールのスリー・オン・スリー、6分の1使用の場合で利用できる競技はバトミントン、卓球に利用できるところでございます。

 次に、スポーツ以外の目的で専用使用する場合も、使用料はそれぞれ一般の使用区分の使用料の3倍の金額とすること、◎の2つ飛びまして入場料を徴収する場合の使用料には、最高入場料金の50人分に相当する額を加算することといたしております。

 次に、多目的室等、諸室の使用料につきましては他市町村等の使用料を参考に、また備品使用につきましては移動式得点表示装置等、高額な備品等について、他市町村等の使用料を参考に記載の使用料に定めようとするものでございます。

 なお、使用単位を1回といたしておるものにつきましては、開館から正午まで、正午から午後5時まで、午後5時から閉館までを、それぞれ1回とすることといたしております。

 この条例改正の附則といたしまして、この条例は平成14年9月1日から執行することといたしております。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 教育次長、先ほどの議案第43号で池田幼稚園の番地の読み違えがありますので、御訂正を願います。



◎教育次長(大村稔君) 先ほど説明いたしました中で、池田幼稚園の地番の読み違えがありましたので、御訂正をいたします。

 「総社市見延640番地」を「総社市見延1911番地」に改めるものでございます。訂正し、おわびを申し上げます。



○議長(萱原潤君) 生活環境部長。

              〔生活環境部長 友野二男君 登壇〕



◎生活環境部長(友野二男君) 次に、議案第45号 総社市水道事業、簡易水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条例の一部改正について御説明をいたします。

 この条例の一部改正につきましては、水道事業等の業務に従事する職員の賠償責任の免除について、議会の同意を必要とする賠償額等を社会経済情勢に伴い改めようとするものでございます。

 改正の内容につきましては、議案に添付いたしております参考資料、新旧対照表により御説明をいたしますので、お開きを願います。

 第6条でございますが、議会の同意を要する賠償責任の免除について定めておりまして、当該賠償責任に係る賠償額が1万円以上について議会の同意を必要としているものを、30万円以上に改めようとするものでございます。

 次に、第7条では、議会の議決を要する負担つきの寄附等の受領及び損害賠償の額の決定について定めておりまして、負担つきの寄附等、または贈与の受領で、その金額またはその目的物の価格が20万円以上について議会の議決を必要としているものを100万円以上に、及び法律上本市の義務に属する損害賠償の額の決定に係る金額が5万円以上について議会の議決を必要としているものを50万円以上に、改めようとするものでございます。

 次に、第8条は、業務状況の作成時期等について定めておりまして、毎事業年度4月1日から9月30日まで及び10月1日から翌年の3月31日までの業務の状況を説明する書類を、それぞれ10月31日まで及び4月30日までに作成することになっておりますが、事務処理の進捗、他市の状況等から11月30日まで及び5月31日までに作成することに改めようとするものでございます。

 条文に戻っていただきまして、附則第1項におきまして、この条例は、公布の日から施行することとし、改正後の第6条及び第7条の規定は、この条例施行の日以後に発生した事案に係る賠償責任の免除及び損害賠償の額の決定について適用することといたしております。

 次に、附則第2項におきましては、関係条例の一部改正でございますが、参考資料末尾に新旧対照表を添付しておりますが、公営企業の業務の公表は、地方自治法第243条の3第1項の規定による一般部局に係る財政状況とあわせて行うことが適当であることから、総社市財政事情の作成及び公表に関する条例の第2条及び第3条に定めます一般部局の公表の時期につきましても、5月1日及び11月1日を5月31日まで及び11月30日までに改めようとするものでございます。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 総務部長。

              〔総務部長 守長健尚君 登壇〕



◎総務部長(守長健尚君) 続きまして、議案第46号 平成14年度総社市一般会計補正予算(第1号)につきまして、補足説明を申し上げます。

 本年4月に、市長、市議会議員選挙が行われるということから、当初予算を骨格予算としておりましたので、今回投資的経費を中心にその肉づけをしようとするものでございます。

 この補正予算は、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に25億4,300万円を追加し、歳入歳出予算の総額を234億9,300万円にしようとするものでございます。

 内容につきましては、予算書の末尾に添付をしております提案説明補足資料によりまして御説明を申し上げます。

 便宜、歳出から御説明申し上げますので、補足資料の3ページをお開きをいただきたいと思います。歳出のうち主なものにつきまして御説明申し上げます。

 第1款議会費の540万円の増額でございますが、平成14年7月1日から、議員1人当たり月額2万5,000円の政務調査費交付金を交付するために要する経費であります。

 次に、第2款総務費、一般管理費の300万円の増額は、市町村合併についての調査研究経費として、講演会開催経費、また地域への説明会開催経費、啓発パンフレットの作成経費、また地域団体等が主体的に調査研究をされる場合に、その経費についての一部を助成するこの経費等であります。

 次に、情報管理費の3,440万円の増額は、昨年度から計画的に進めております市役所のOA化に要する経費で、パソコン及び周辺機器の購入に要する経費であります。これによりまして、本庁舎の職員には1人1台の環境が整う、こういうように予定するものでございます。

 次に、財産管理費の1,689万8,000円の増額でありますが、市庁舎のバリアフリー化を推進するため、エレベーター、あるいは車いす対応トイレの設計委託をしようという経費でございます。

 3行飛びまして、第4款衛生費、環境衛生費のうち378万円の補正額でございますが、これはISO14001の認証取得のための職員研修及び認証登録経費等に要する経費であります。

 次に、2,500万円の増額は、水道事業会計で整備を進めております昭和簡易水道事業に対する補助金等であります。

 1行飛びまして、自然保護対策費の8,739万9,000円の増額でありますが、これは鬼ノ城、岩屋周辺に、ウォーキングセンターや自然観察施設を備えた、総社ふるさと自然のみちを整備するための経費であります。

 次に、第5款労働費、勤労センター費3,000万円の補正額でございますが、能力開発機構から総社勤労者総合福祉センター、いわゆるサンワーク総社の譲渡を受けるために要する経費であります。

 次に、諸費の400万円の増額は、子育て支援としてファミリーサポートセンター事業をNPO法人であります保育サポートあいあいへの委託運営に関する経費であります。

 次に、第6款農林業費、林業振興費のうち657万4,000円の補正増でございますが、これは林道金子東谷線の改良に要する経費であります。

 次に、1行飛びまして、第7款商工費、観光センター建設の1億7,318万4,000円の補正額でございますが、これは平成15年春のオープンを目指して工事を進めております(仮称)吉備路観光センターの建設に要する経費でありまして、本年度は市民ふれあいホールの外構仕上げ工事、またタンチョウ公園の建築工事等を予定をしておるものであります。

 次に、企業誘致対策費の760万円の補正増でありますが、これは岡山県が平成14年度から創設をいたしました物流施設誘致促進補助金を、井尻野流通団地へ誘致いたしました清水運送株式会社に交付するための経費であります。

 次に、観光センターの運営費1,016万1,000円の補正でございますが、これは先ほど申し上げました(仮称)吉備路観光センターのタンチョウ公園の管理棟が本年秋ごろには完成をし、タンチョウの飼育を始めると、こういうように予定をしておりますもので、管理棟の備品、あるいはタンチョウの飼育に要する経費等でございます。

 4ページでございます。

 次に、第8款土木費、道路新設改良費のうち東総社中原本線改良工事の4億円の増額は、国の内示による増額でございます。

 次に、交通安全施設整備事業の6,000万円の補正増でありますが、これは中央井手本線の歩道の段差解消や歩道の拡幅に要する経費であります。

 次に、総社駅西口関連整備事業の2,648万2,000円の補正増は、駅西広場の整備のため、鉄道建設公団から諸上常盤橋本線外1線の用地の購入及び整備に要する経費であります。

 次に、東総社中原線関連事業の2,500万円の補正増は、中溝排水路外の改修工事に要する経費であります。

 2行飛びまして、街路事業費のうち東総社中原線改良事業の3億6,100万円は、国からの内示によるものであります。

 次に、交通結節点改善事業の3億2,000万円の増額は、総社駅前東広場の整備のための家屋移転補償等に要する経費であります。

 次に、まちづくり総合支援事業の1億1,600万円の補正増でありますが、これは総社駅北駐車場の整備のため土地購入費及び家屋補償等に要する経費であります。

 次に、第9款消防費、消防施設費の8,653万9,000円の増額でありますが、消防ポンプ自動車2台の購入経費及び防火水槽等、防火施設の新設、あるいは修理等に要する経費であります。

 次に、1行飛びまして、第10款教育費、学校建設費の3,052万1,000円の増額でありますが、これは新本小学校にコンピューター室を整備するため、校舎の一部増改築に要する経費であります。

 次に、中学校費、学校管理費の1,000万円の補正増でありますが、これは総社中学校の広場の一部をカラー舗装及び植栽等によりまして生徒が安らぎを得られるよう、環境整備の経費であります。

 次に、幼稚園費の1,412万3,000円の補正増でありますが、これは学級数の増加により、学級担任の増員等に要する経費であります。

 次に、社会教育総務費の592万7,000円の補正増でありますが、これは7月に暫定オープンを予定をいたしております水辺の楽校の維持管理経費として、現地での管理人及びカヌー等の備品を整備するための経費であります。

 次に、公民館費の1,116万円の増額は、服部分館のトイレ改修等に要する経費であります。

 次に、文化センター費の7,500万円の補正増でありますが、これは今年度から3カ年計画で予定をしております市民会館のリニューアルに要する経費でありまして、本年度は耐震診断、防水工事、音響設備の整備等予定をしておるものであります。

 次に、5ページでございます。5ページの2行目でありますが、体育施設費のうち体育施設維持管理経費の2,195万円につきましては、9月にオープンを予定しております新体育館の維持管理に要する経費で、各種点検手数料でありますとか、清掃委託料、トレーニング室の運営委託料等であります。

 次に、体育施設整備事業の2億912万8,000円でありますが、これは平成17年開催を予定しております岡山国体の軟式野球会場として予定しております野球場の大規模改修に要する経費であります。

 次に、第13款予備費につきましては、予算調整のため記載のとおり増額をするものであります。

 次に、歳入につきまして御説明を申し上げます。資料の1ページへお戻りをいただきたいと思います。

 この歳入では、第11款分担金及び負担金から、第14款県支出金、また次のページ、2ページの第20款市債につきましては、先ほど歳出でそれぞれ御説明申し上げました事業に伴うものでございます。

 2ページの第17款財政調整基金繰入金から体育施設整備事業基金繰入金は、財源調整のため、それぞれ記載のとおり繰り入れをするものであります。

 次に、予算書の表に戻っていただきまして、第2条債務負担行為の補正につきまして御説明を申し上げます。予算書の6ページ、7ページをお開きをいただきたいと思います。

 第2表債務負担行為補正(追加)のうち観光案内映像ソフト制作業務委託料でございますが、(仮称)吉備路観光センターのオープンに伴い、観光案内映像ソフトを整備するものでありますが、この制作には1年以上要するということで、債務負担を記載のとおり設定しようとするものでございます。

 次に、野球場の大規模改修事業につきましては、国体の軟式野球会場としての改修整備をするものでありまして、工事には1年以上要するということで、記載のとおり債務負担を設定しようとするものでございます。

 次に、第3表の1地方債補正(追加)でありますが、消防施設整備事業及び文化施設整備事業に伴う起債の限度額等、記載のとおり追加しようとするものであります。

 次に、第3表の2地方債補正(変更)でありますが、観光施設整備事業から体育施設整備事業まで、それぞれの事業に伴う起債の限度額を、それぞれ記載のとおり増額をしようとするものでございます。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) この際、しばらく休憩をいたします。約10分間。

              休憩 午前11時0分

              再開 午前11時12分



○議長(萱原潤君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 引き続き、御説明願います。

 保健福祉部長。

              〔保健福祉部長 本行輝二君 登壇〕



◎保健福祉部長(本行輝二君) 引き続きまして、議案第47号及び議案第48号につきまして御説明をいたします。

 まず、議案第47号 平成14年度総社市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、この補正予算は、当初予算で御議決をいただいております歳入歳出予算の総額36億8,000万円につきましては増減はございませんが、その総額の中で補正をさせていただくものでございます。

 今回の補正につきましては、現在国会で審議をされております健康保険法等の一部を改正する法律案によりまして、国民健康保険制度の改正が平成14年10月1日から予定されておりますことから、この改正に対応するために、あらかじめ必要な電算処理システムのプログラムを変更する必要が生じることに伴うものでございます。

 それでは、予算の内容につきまして御説明申し上げますので、予算書の4ページ、5ページをお開き願います。

 歳出、第1款総務費、第1項総務管理費につきましては、国民健康保険制度改正に伴います電算処理委託料1,200万円を増額計上するものでございます。

 第10款予備費につきましては、電算処理委託料の増額計上に伴いまして同額、同じ額を財源調整により減額するものでございます。

 次に、議案第48号 平成14年度総社市老人保健特別会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。

 第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,100万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ56億100万円と定めようとするものでございます。

 今回の補正につきましては、平成13年度の決算によりまして、医療費交付金等が確定したこと、また前号議案と同じく健康保険法等の一部を改正する法律案により老人保健制度の改正案も予定をされておりますことから、電算処理システムのプログラムを変更する必要が生じることに伴うものでございます。

 それでは、予算の内容につきまして御説明申し上げますので、予算書の6ページ、7ページをお開き願います。

 まず、歳入でございますが、第4款繰入金、第1項一般会計繰入金876万3,000円の増につきましては、老人保健制度の改正による電算処理システムの変更に伴う経費を一般会計から繰り入れるものでございます。なお、この増額に関連をいたしまして、議案第46号 平成14年度総社市一般会計補正予算(第1号)の歳出におきまして、本会計への繰出金を同額計上いたしておりますので、申し添えをさせていただきます。

 第5款繰越金につきましては、平成13年度に支払基金等から超過交付を受け、本年度におきまして償還する必要が生じました医療費交付金等相当額4,223万7,000円を繰り越すものでございます。

 続きまして、歳出でございますが、第1款総務費、第1項総務管理費につきましては、老人保健制度の改正に伴う必要な経費でございまして、第11節需要費につきましては、老人保健医療受給者証の印刷代金10万円、第13節委託料800万円につきましては、電算処理委託料でございます。

 第3款諸支出金、第1項償還金4,223万8,000円につきましては、歳入の繰越金で申し上げましたように、平成13年度に支払基金等から超過交付を受けました医療費交付金等を償還するものでございます。

 第4款予備費につきましては、財源の調整によるものでございます。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 経済部長。

              〔経済部長 秋山庄司郎君 登壇〕



◎経済部長(秋山庄司郎君) 議案第49号、議案第50号につきまして御説明申し上げます。

 まず、議案第49号 平成14年度総社市農業集落排水事業費特別会計補正予算(第1号)につきまして、御説明を申し上げます。

 まず、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ8,200万円を追加し、歳入歳出予算の総額を2億7,500万円と定めようとするものでございます。

 内容につきましては、便宜歳出から御説明を申し上げますので、予算書の10ページ、11ページをお開き願います。

 まず、第1款集落排水費、第1項集落排水費、第3目施設整備費につきましては、新本新庄地区の事業費確定に伴うもので、8,196万円を増額しようとするものでございます。主なものといたしまして、第13節委託料367万3,000円につきましては、管路布設設計業務等委託料でございます。第15節工事請負費6,635万円につきましては、管路埋設工事費でございます。第19節負担金、補助及び交付金1,100万円につきましては、水道管移設工事に伴う負担金を計上をいたしております。

 その他のものにつきましては、説明欄へ記載のとおりでございますので、省略させていただきます。

 第3款予備費4万円の増額につきましては、予算調整に伴うものでございます。

 次に、歳入につきまして御説明を申し上げます。予算書の8ページ、9ページをお開き願います。

 第1款分担金及び負担金1,055万2,000円増額、第3款県支出金4,585万円の増額、第4款繰入金520万2,000円の減額、第7款市債3,080万円の増額につきましては、新本新庄地区の事業費確定に伴うものでございます。

 次に、予算書の第2条地方債の補正でございますが、予算書の4ページ、5ページをお開き願います。

 第2表地方債補正(変更)につきましては、記載いたしておりますとおり、起債の限度額1,900万円を4,980万円に変更しようとするもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、補正前と同様でございます。

 次に、議案第50号 平成14年度総社市国民宿舎事業費特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。

 まず、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,100万円を追加し、歳入歳出それぞれ14億3,100万円にしようとするものでございます。

 便宜歳出から御説明を申し上げます。補正予算書の10ページ、11ページをお開き願います。

 第1款事業費30万2,000円の増額につきましては、現在建設中の国民宿舎の名称を公募により決定しようとするための費用、また太陽光発電装置設置に伴う打ち合わせ参加旅費でございます。

 次に、第2款建設改良費3,065万円の増額につきましては、国民宿舎外構工事に係る管理委託料及び観光案内センター設備に係る工事請負費でございます。

 第5款予備費につきましては、予算調整のためのものでございます。

 次に、歳入についてでありますが、8ページ、9ページをお開き願います。

 第2款繰入金40万円の増額につきましては、一般会計からの繰入金でございます。

 第5款企業債3,060万円の増額につきましては、観光案内センター設備工事等について財源を国民宿舎事業債に求めようとするものでございます。

 次に、第2条地方債の補正でございますが、予算書の4ページ、5ページをお開き願います。

 第2表地方債補正(変更)につきましては、観光案内センター設備工事費に係る事業費の変更に伴いまして、借入限度額13億4,000万円を13億7,060万円に変更しようとするもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては補正前と同様でございます。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 建設部長。

              〔建設部長 薬師寺主明君 登壇〕



◎建設部長(薬師寺主明君) 命によりまして、議案第51号 平成14年度総社市総社駅南地区土地区画整理事業費特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。

 まず、予算書の第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億6,600万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億3,700万円と定めようとするものでございます。

 今回の補正につきましては、国の補助事業にかかわる補助金の内示に伴う増額が主なものでございます。

 内容につきましては、便宜上歳出から御説明を申し上げます。予算書の10ページ、11ページをお開き願います。

 第1款土木費、第1項都市計画費、第1目土地区画整理費でございますが、3億6,651万7,000円を増額しようとするものでございます。その主なものといたしましては、第7節賃金591万1,000円の増額につきましては、地区内の埋蔵文化財発掘調査に係る臨時人夫賃でございます。第11節需要費119万2,000円の増額につきましては、埋蔵文化財の発掘調査にかかわるものが主なものでございます。第12節役務費50万円の増額につきましては、事務的経費でございます。第13節委託料2,602万4,000円の増額につきましては、建物等の物件調査費でございます。第14節使用料及び賃借料95万円の増額につきましては、埋蔵文化財発掘調査にかかわる重機の借上料が主なものでございます。第15節工事請負費7,450万円につきましては、道路の築造、舗装、宅地等の整地工事費でございます。第22節補償、補填及び賠償金2億5,740万円の増額につきましては、建物の移転補償費でございます。

 次に、歳入につきまして御説明申し上げます。予算書の8、9ページをお開き願います。

 第2款国庫支出金、第1項国庫補助金、第1目土木費国庫補助金1億6,080万円の増額につきましては、国の補助事業費の内示に伴う増額分でございます。内容といたしましては、通常分の減額に伴うもの及び地方道路整備臨時交付金事業費の増額に伴いまして、それぞれ減額及び増額をしようとするものでございます。

 第4款繰入金の第1目一般会計繰入金2億90万6,000円(後刻「2億960万円」に訂正)につきましては、一般会計からの繰り入れでございます。

 第7款市債、第1項市債、第1目市債440万円の減額につきましては、国の補助事業の内示に伴うもので通常分にかかわる減額でございます。

 次に、予算書第2表地方債の補正でございますが、予算書の4ページ、5ページをお開き願います。

 第2表地方債補正(変更)でございますが、先ほどの起債の減額440万円に対しまして、起債の限度額を6億2,300万円に変更しようとするものでございます。その他起債の方法、利率、償還の方法につきましては、補正前と変更はございません。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) しばらくお待ちください。



◎建設部長(薬師寺主明君) おわびして訂正いたします。

 一般会計繰入金の、私が申し上げました「2億960万円」が正しいので、2億960万円一般会計から繰入金ということで、訂正をしておわびいたします。



○議長(萱原潤君) 生活環境部長。

              〔生活環境部長 友野二男君 登壇〕



◎生活環境部長(友野二男君) 続きまして、議案第52号から議案第54号までの3議案につきまして御説明を申し上げます。

 まず、議案第52号 平成14年度総社市公共下水道事業費特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億8,000万円を追加し、予算の総額を27億9,400万円と定めようとするものでございます。

 補正予算の主な内容につきましては、予算書末尾の提案説明補足資料によりまして、便宜歳出から御説明をいたしますので、お開きください。

 第1款公共下水道費、施設整備費のうち補助分1億9,500万円につきましては、中原地内ユニチカ前の雨水渠整備を国庫補助対象事業として施行するもので、単独分8,400万円につきましては、東総社中原線への汚水管渠の整備、雨水渠整備に伴う家屋調査、電柱などの移転補償費等を単市事業として施行するものでございます。これら事業費の増額補正につきましては、国庫補助金の内示に応じた事業を追加しようとするものが主なものでございます。

 次に、歳入でございますが、第3款国庫支出金、公共下水道費国庫補助金1億円の増額、第6款繰入金、一般会計繰入金2,730万円の増額及び第9款市債、公共下水道事業債1億5,270万円の増額につきましては、歳出で御説明いたしました施設整備事業に充てるため所要の措置をいたしたものでございます。

 次に、予算書1ページに戻っていただきまして、第2条地方債の変更についてでございますが、4ページ、5ページの第2表地方債補正(変更)に記載しておりますとおり、限度額6億7,430万円を1億5,270万円増額いたしまして、8億2,700万円に変更しようとするものでございまして、起債の方法等につきましては、補正前と同様でございます。

 次に、議案第53号 平成14年度総社市水道事業会計補正予算(第1号)について御説明いたします。

 第2条におきまして、収益的支出の予定額として、第1款水道事業費用につきましては、営業費用のうち水質基準の強化がなされることから、鉛管布設替え工事等2,970万円を増額し、支出予定額を8億6,370万円にしようとするものでございます。

 次に、第3条におきましては、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額を4億9,400万円から5億990万円に改め、その補てん財源につきましては、それぞれ記載のとおり改めようとするものでございます。

 資本的収入補正額2,500万円の増額は、簡易水道事業に係る工事負担金の増額によるもので、資本的収入の予定額を7億5,000万円に改めようとするものでございます。

 資本的支出補正額の増額につきましては、上水道事業では工業用水道事業との合併施工によります富原水源地の電気計装設備に係る工事請負費等、また簡易水道事業では、槻簡易水道を昭和簡易水道へ統合する変更認可及び水内地区の簡易水道整備着手のための認可委託料等合わせまして4,090万円を増額し、資本的支出予定額を12億5,990万円に改めようとするものでございます。

 次に、2ページの第4条におきましては、他会計から受ける補助金の補正でありますが、昭和簡易水道事業の整備に対する一般会計からの補助金を2,500万円増額し、1億5,051万3,000円に改めようとするものでございます。

 次に、議案第54号 平成14年度総社市工業用水道事業会計補正予算(第1号)について御説明をいたします。

 第2条におきまして、収益的支出予定額のうち、第1款工業用水道事業費用の補正につきましては、上水道事業との合併施工によります富原水源地の電気計装設備工事に伴い固定資産除却費2,850万円を増額し、支出予定額を6,350万円に改めようとするものでございます。

 第3条におきましては、資本的収入額が資本的支出額に不足する額の補てん財源につきまして記載のとおりに改め、資本的収入及び支出予定額の補正につきましては、収入では企業債、支出では富原水源地の電気計装設備に係る工事請負費等をそれぞれ3,180万円増額し、収入予定額を3,200万円に、支出予定額を4,680万円に改めようとするものでございます。

 次に、2ページの第4条では、資本的収入に係る企業債について、1条を加え第5条といたしまして、補正する企業債の目的、限度額、起債の方法、利率等を記載のとおり定めようとするものでございます。

 以上でございます。



○議長(萱原潤君) 以上で、提案理由の説明は全部終わりました。

 この際、市長から休憩中の発言の申し出がありますので、しばらく休憩いたします。

              休憩 午前11時37分

              再開 午前11時39分



○議長(萱原潤君) 休憩を閉じて再開いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 同意第3号上程



○議長(萱原潤君) 次に、日程第4、同意第3号を議題といたします。

 ただいまの議案は、印刷の上お手元に配付いたしておりますので、ごらん願います。

 では、市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

              〔市長 竹内洋二君 登壇〕



◎市長(竹内洋二君) 同意第3号 助役の選任に関する同意を求めることについて、提案理由の御説明を申し上げます。

 本市助役について、地方自治法第162条の規定によりまして市議会の御同意をいただき、選任しようとするものでございます。

 その方は、住所、総社市日羽264番地、氏名、國府久倶、生年月日、昭和14年10月6日、年齢62歳の方でございます。主な経歴でございますが、昭和33年5月から本市に勤務され、平成12年3月に水道部長を最後に退職された後、引き続き平成12年4月から昭和公民館長として現在まで御尽力いただいております。温厚誠実なお方であり、また市役所に在職中は水道、建設、財政部門のほか教育部門など広く携わっており適任と考えられますので、御同意をいただきますようお願い申し上げまして、提案説明といたします。よろしくお願いします。



○議長(萱原潤君) この際、申し上げます。

 ただいま議題となっております同意第3号については、質疑の通告を特に省略いたしますので、御了承を願います。

 これより、同意第3号 助役の選任に関する同意を求めることについての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって同意第3号の質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております同意第3号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、同意第3号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 次に、同意第3号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって同意第3号の討論を終結いたします。

 これより、同意第3号 助役の選任に関する同意を求めることについてを採決いたします。

 この採決については、岡本鹿三郎君外1名から無記名投票によられたいとの要求がありますので、無記名投票によって行います。

 では、議場の閉鎖を命じます。

              〔議場閉鎖〕



○議長(萱原潤君) ただいまの出席議員数は23名であります。

 では、投票用紙を配付させます。

              〔投票用紙配付〕



○議長(萱原潤君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

              〔投票箱点検〕



○議長(萱原潤君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は、単記無記名であります。

 ただいま議題となっております同意第3号 助役の選任に関する同意を求めることについては、これに同意することを可とする諸君は賛成と、否とする諸君は反対と、明確に記入の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 なお、重ねて申し上げます。

 投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第73条第2項の規定により、否とみなします。

 記入できたでしょうか。

              (「まだ」と呼ぶ者あり)

 よろしいでしょうか。

 では、点呼を命じます。

 議会事務局次長。

              〔職員点呼、投票〕



○議長(萱原潤君) 投票漏れはありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

              〔議場開鎖〕



○議長(萱原潤君) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番津神謙太郎君、13番笠原武士君を指名いたします。

 よって、両君の立ち会いを願います。

              〔開  票〕



○議長(萱原潤君) では、投票の結果を報告いたします。

 投票総数 23票

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

 賛成 19票

 反対 4票

 以上のとおり賛成多数であります。

 よって、同意第3号 助役の選任に関する同意を求めることについては、これに同意することに決定いたしました。

 この際、同意決定されました助役からごあいさつがありますので、お聞き取り願います。

 しばらくお待ちください。



◎新助役(國府久倶君) 失礼します。先ほど助役選任の御同意をいただきました國府久倶でございます。もとより浅学非才でございますが、就任の上は皆さん方のお力添えをいただきながら、住民福祉の増進と地方自治の発展に微力ながら懸命の努力をしてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いします。(拍手)



○議長(萱原潤君) この際、市長から休憩中の発言の申し出がありますので、しばらく休憩いたします。

              休憩 午前11時52分

              再開 午前11時55分



○議長(萱原潤君) 休憩を閉じて再開いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 同意第4号上程



○議長(萱原潤君) 次に、日程第5、同意第4号を議題といたします。

 ただいまの議案は、印刷の上お手元に配付いたしておりますので、ごらん願います。

 では、市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

              〔市長 竹内洋二君 登壇〕



◎市長(竹内洋二君) 同意第4号 固定資産評価審査委員会委員の選任に関する同意を求めることについて提案理由の御説明を申し上げます。

 本市の固定資産評価審査委員会委員である川田明氏が、健康上の理由で辞任されたことから、地方税法の規定によりまして、市議会の御同意をいただき後任者を選任しようとするものでございます。

 その方は、住所、総社市中原953番地1、氏名、荒木千代信、生年月日、昭和11年9月1日、年齢、65歳の方でございまして、新たに選任いたしたいと考えております。

 経歴でございますが、昭和30年6月1日から平成9年3月31日まで、総社市役所にお勤めになり、そのうち通算10年を超える期間、税務行政に携わられました。特に、昭和55年4月から昭和58年3月まで税務課の資産税担当として力を注がれました方でございます。

 誠実な方であり、また固定資産評価等に関しまして御精通の方でございますことから適任と考えますので、満場の御同意をいただきますようにお願いを申し上げまして、提案説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(萱原潤君) この際、申し上げます。

 ただいま議題となっております同意第4号については、質疑の通告を特に省略いたしますので、御了承を願います。

 これより、同意第4号 固定資産評価審査委員会委員の選任に関する同意を求めることについての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって同意第4号の質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております同意第4号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、同意第4号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 次に、同意第4号の討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) これをもって同意第4号の討論を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております同意第4号 固定資産評価審査委員会委員の選任に関する同意を求めることについては、これに同意することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、同意第4号 固定資産評価審査委員会委員の選任に関する同意を求めることについては、これに同意することに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 議事の都合により、6月14日から6月16日までの3日間休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(萱原潤君) 御異議なしと認めます。

 よって、6月14日から6月16日までの3日間休会することに決定いたしました。

 なお、この際、申し上げます。

 会議規則第51条第1項の規定により、諸議案に対する質疑の通告期限を6月17日午後1時までと定めておりますので、通告されます方は時間厳守でお願いいたします。

 6月17日の本会議は、午前10時定刻に開議いたしますから、全員の御出席をお願いいたします。

 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日は、これをもって散会いたします。

              散会 午前11時59分