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岡山県 井原市

平成19年 3月定例会 03月12日−05号




平成19年 3月定例会 − 03月12日−05号







平成19年 3月定例会



        〇平成19年3月井原市議会定例会会議録第5号



・平成19年3月12日(月曜日)



              議  事  日  程

              午 前 1 0 時 開 議

 第1 議案第28号 平成19年度井原市一般会計予算

 第2 議案第29号 平成19年度井原市国民健康保険事業特別会計予算

    議案第30号 平成19年度井原市簡易水道事業特別会計予算

    議案第31号 平成19年度井原市食肉センター事業特別会計予算

    議案第32号 平成19年度井原市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

    議案第33号 平成19年度井原市老人保健医療事業特別会計予算

    議案第34号 平成19年度井原市公共下水道事業特別会計予算

    議案第35号 平成19年度井原市介護保険事業特別会計予算

    議案第36号 平成19年度井原市芳井住宅団地開発事業特別会計予算

    議案第37号 平成19年度井原市美星地区畑地かんがい給水事業特別会計予算

 第3 議案第38号 平成19年度井原市水道事業会計予算

    議案第39号 平成19年度井原市病院事業会計予算

    議案第40号 平成19年度井原市工業用水道事業会計予算

 第4 議案第41号 平成19年度井原市大倉財産区会計予算

    議案第42号 平成19年度井原市東水砂財産区会計予算

    議案第43号 平成19年度井原市宇戸財産区会計予算

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              本日の会議に付した事件

 日程第1 議案第28号 平成19年度井原市一般会計予算

 日程第2 議案第29号 平成19年度井原市国民健康保険事業特別会計予算

      議案第30号 平成19年度井原市簡易水道事業特別会計予算

      議案第31号 平成19年度井原市食肉センター事業特別会計予算

      議案第32号 平成19年度井原市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

      議案第33号 平成19年度井原市老人保健医療事業特別会計予算

      議案第34号 平成19年度井原市公共下水道事業特別会計予算

      議案第35号 平成19年度井原市介護保険事業特別会計予算

      議案第36号 平成19年度井原市芳井住宅団地開発事業特別会計予算

      議案第37号 平成19年度井原市美星地区畑地かんがい給水事業特別会計予算

 日程第3 議案第38号 平成19年度井原市水道事業会計予算

      議案第39号 平成19年度井原市病院事業会計予算

      議案第40号 平成19年度井原市工業用水道事業会計予算

 日程第4 議案第41号 平成19年度井原市大倉財産区会計予算

      議案第42号 平成19年度井原市東水砂財産区会計予算

      議案第43号 平成19年度井原市宇戸財産区会計予算

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              午前10時   開議



○議長(藤原清和君) 皆さんおはようございます。

 ただいまのご出席は25名でございます。

 これより本日の会議を開き、直ちに日程に入ります。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 議案第28号 平成19年度井原市一般会計予算



○議長(藤原清和君) 日程第1 議案第28号 平成19年度井原市一般会計予算を議題といたします。

 説明を求めます。──総務部長。

              〔総務部長 松山裕郎君登壇し、議案第28号を説明〕



○議長(藤原清和君) 11時10分まで休憩いたします。

              午前10時58分 休憩

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              午前11時10分 再開



○議長(藤原清和君) それでは、休憩を閉じて会議を再開いたします。

 これより一般会計予算に対する質疑を行います。

 ございませんか。

              〔22番 高田正弘君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 22番 高田正弘君。



◆22番(高田正弘君) 54ページの総務費、総務一般管理費、節の分で給料のとこでございますけれども、特別職3名ということで3人分の人件費が計上されておられます。副市長2人を選任することを前提にしているものと判断できます。今回上程されておられます条例も2人以内となっておりますが、はっきりと2人と提案すべきではないかなと思います。仮に、当面1人とする考えであるならば、執行予定のない予算を計上すべきではなく、1人分の予算に修正すべきではないかなと、このように思います。

 また、1人にした場合の予算的な影響額はどうなるのか、給料とか手当、共済費等費目ごとに具体的にお示しをいただきたいと思います。



○議長(藤原清和君) 総務部長。



◎総務部長(松山裕郎君) おっしゃいますとおり、特別職につきましては3人ということにいたしておるわけでございまして、予算を編成をいたしました時点で3人、市長が1人、副市長2人ということでございまして、提案しております副市長の定数につきましても2人以内ということでございまして、限度額を示しておるものでございます。

 それと、それから1人ということになりますと、給料のところが──失礼しました。

 それでは、給料で、今の予算額から864万円を減額したものになります。それから、職員手当につきましては、397万5,000円を減額した数字になります。それから、共済費につきましては193万4,000円を減額した数字になります。それから、負担金につきましては267万8,000円の減額をいたした数字になります。以上でございます。合計で1,722万7,000円の減ということになります。

 以上です。



○議長(藤原清和君) ほかにございませんか。

              〔20番 川上 泉君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 20番 川上 泉君。



◆20番(川上泉君) 68ページなんですが、新市建設費の18節備品購入費で公用車購入費、給食運搬車というご説明があったと思うんです、芳井の。現在、旧市内は民間委託されてるんですが、どうしてここで公用車をということになったんでしょうか。



○議長(藤原清和君) ただいまの質問に対する執行部の答弁を求めます。──教育次長。



◎教育次長(高木千代子君) これにつきましては、美星の方ですけども、美星の方から市内の近隣の小学校の方へ給食を配食するという中で、この公用車を使って民間委託と、運転委託という形で進めるものでございます。



○議長(藤原清和君) 20番 川上 泉君。



◆20番(川上泉君) この公用車は美星地区内を限定して、美星の調理場から美星地区内を配送するということですか。



○議長(藤原清和君) 教育次長。



◎教育次長(高木千代子君) 美星の方が給食センターを改修いたしました後は、近隣の野上、青野等々へ配食するような形になろうかと思います。芳井の分は給食センターの方へとりまして、その分を2つの給食調理場で分けて配食するという形の中で、美星から近隣の小学校へ配食するという形になります。美星の中だけということにはならないかと思います。



○議長(藤原清和君) 20番 川上 泉君。



◆20番(川上泉君) 民間委託をなぜしないんですか、もうこれで最後と思うんですけども。



○議長(藤原清和君) 教育次長。



◎教育次長(高木千代子君) 今もでございますけども、一応民間委託という形ではやっておりますが、車だけ提供して、運転の方を委託するという形になろうかと思います。



○議長(藤原清和君) ほかにございませんか。

              〔6番 佐藤 豊君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 6番 佐藤 豊君。



◆6番(佐藤豊君) 103ページの福祉基金助成事業で、先ほど総務部長のご説明の中に、福祉基金助成事業の補助金の中に紙おむつ1,560万円という数字だったと思うんですけれども、補正予算にも予算計上されて、紙おむつの利用者の現状というのは急激にふえてるということでの補正予算だと思うんですけれども、今現在、何名の方がご利用されとんでしょうか。

 また、17年度、18年度の伸び率はどの程度だったんでしょうか、ちょっとお伺いをしたいと思います。



○議長(藤原清和君) ただいまの質問に対する答弁をお願いしたいと思います。すぐ出ますか。──健康福祉部長。



◎健康福祉部長(久津間憲通君) 何名という人数はここではちょっと把握をしておりませんが、紙おしめにつきましては確実に伸びておりまして、平成18年も補正をお願いし、また平成19年についても見込みでふやした数字でございます。



○議長(藤原清和君) 6番 佐藤 豊君。



◆6番(佐藤豊君) 何人程度か、大体アバウトでも結構なんですけど。今、伸び率とか、今の現状で申請されてる方、数、人数を教えていただければと。



○議長(藤原清和君) すぐ出ますか。──健康福祉部長。



◎健康福祉部長(久津間憲通君) 人数についてはしばらくお待ちいただきたいと思います。



○議長(藤原清和君) 後ほどでよろしいですか。〔6番 佐藤 豊君「はい」と呼ぶ〕

 ほかにございませんか。

              〔16番 石井敏夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 16番 石井敏夫君。



◆16番(石井敏夫君) 92ページの関係なんですが、社会福祉総務費ということで、全体的に補助金見直すという傾向の中で、ちょっとどういうことなんかということをお尋ねしたいんですが。例えば、92ページの負担金補助及び交付金の中、ざらっと十数件あるんですが、例えば上から3段目、岡山県身体障害者福祉連合会井原支部補助金というのが前年までは66万円だったんですが、今回は58万7,000円ですか、7万3,000円ほど少なくなっております。その他少ないのが、見てみると4カ所、5カ所あるし、同じのもあるわけです。

 補助金、減さない方がいいんですが、どういう基準で、どういう考え方のもとにこういったことになっているのか。中ほどに井原育成会補助金というのがありますが、これは従来は心身障害者児育成会ということで、このたび名前が変わって12万円、これはもう前年度と同じなんですが、そういったところでちょっと疑問を持つんですが、どういう考え方、どういう基準でこういうになったのかお尋ねしたいと思います。



○議長(藤原清和君) ただいまの質問に対する執行部の答弁を求めます。──健康福祉部長。



◎健康福祉部長(久津間憲通君) まず、岡山県身体障害者福祉連合会井原支部補助金でございますけれども、これにつきましては、井原、美星、芳井に支部がございましたが、それが井原支部ということで合併をいたしまして、3支部が合併したことによりまして、算出単価を井原市の算出単価に統一をしたということで減額となったものでございます。

 それから、そのほか10%減額が井原市遺族連合会補助金、それから井原市結婚相談所補助金でございますが、これにつきましては補助金の見直しの中で、繰越金が多いとか、中の活動状況等々を勘案いたしまして10%減額となったものでございます。

 以上です。

              〔16番 石井敏夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) よろしいですか。

 ほかにございませんか。

 先ほどの、まだ出ませんかね。

 ほかにございませんか。

 出ます。──健康福祉部長。



◎健康福祉部長(久津間憲通君) 紙おしめの支給でございますけれども、件数管理をいたしておりまして、平成17年実績が1万1,731件ということでございまして、件数がふえている関係で予算も増額したということでございます。

 以上です。



○議長(藤原清和君) よろしゅうございますか。

              〔6番 佐藤 豊君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 6番 佐藤 豊君。



◆6番(佐藤豊君) 17年、18年度の大体の伸び率ということでちょっとお聞かせ願いたいんですけど、今後、ことしまた急激に伸びるんじゃないかというようなことも想定されますので、その予算で足りるのか、また補正予算を組まなければならないのかという状況も生まれてくると思いまして、その辺の伸び率をちょっと教えていただければと思いますが。



○議長(藤原清和君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(久津間憲通君) 伸び率は132%を見込んで予算をつけております。

 以上です。



○議長(藤原清和君) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、一般会計予算に対する質疑を終わります。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 議案第29号 平成19年度井原市国民健康保険事業特別会計予算

      議案第30号 平成19年度井原市簡易水道事業特別会計予算

      議案第31号 平成19年度井原市食肉センター事業特別会計予算

      議案第32号 平成19年度井原市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

      議案第33号 平成19年度井原市老人保健医療事業特別会計予算

      議案第34号 平成19年度井原市公共下水道事業特別会計予算

      議案第35号 平成19年度井原市介護保険事業特別会計予算

      議案第36号 平成19年度井原市芳井住宅団地開発事業特別会計予算

      議案第37号 平成19年度井原市美星地区畑地かんがい給水事業特別会計予算



○議長(藤原清和君) 日程第2 議案第29号 平成19年度井原市国民健康保険事業特別会計予算から議案第37号 平成19年度井原市美星地区畑地かんがい給水事業特別会計予算までの9件を一括議題といたします。

 順次説明を求めます。──市民生活部長。

              〔市民生活部長 西山恒男君登壇し、議案第29号を説明〕

              〔水道部長 田中 基君登壇し、議案第30号を説明〕

              〔市民生活部長 西山恒男君登壇し、議案第31号から議案第33号を説明〕

              〔水道部長 田中 基君登壇し、議案第34号を説明〕



○議長(藤原清和君) 午後1時まで休憩いたします。

              午前11時57分 休憩

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              午後1時   再開



○議長(藤原清和君) それでは、休憩を閉じて会議を再開いたします。──健康福祉部長。

              〔健康福祉部長 久津間憲通君登壇し、議案第35号を説明〕

              〔建設経済部長 杉原健介君登壇し、議案第36号、議案第37号を説明〕



○議長(藤原清和君) これより特別会計予算に対する総括質疑を行います。

 ございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので……。

              〔24番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) 346、47の公共下水のところですが、企業からの排水が公共下水へ入ってると思いますが、企業からの排水が何件ぐらいあるのか。

 それから、そういう企業からの排水で化学薬品等々使ってるところから入ってると思いますが、使用企業何件ぐらいと、それからどういうものが流し込まれておるのか、それにかかわっての水質検査等々はどういうふうにしているのか。今まで特に問題はなかったんだろうと思いますが、そのあたりをお聞かせいただきたいと思います。

 それから、354ページ、55ページで国庫支出金の中の説明で、10公共下水道費国庫補助金の中の一番右の説明のところで、地域再生基盤強化交付金ということで3億8,800万円というのがありますが、もう少し詳しくこの内容をお聞かせいただきたいと思います。



○議長(藤原清和君) ただいまの質問に対する答弁。──水道部長。



◎水道部長(田中基君) 下水道の使用料の関係でございますが、事業所にかかわる分につきましては、月当たり577件分でございます。

 それから、金属の重金属類に該当する事業所でございますが、これは3事業所ということでございます。

 それから、事業所の排水調査、水質検査でございますが、これにつきましては年1回実施をしております。今までのところそう大きな問題はございません。

 それから次に、地域再生基盤の交付金にかかわるものでございますが、これは環境整備に係る補助金でございまして、井原分の公共事業下水道が2億7,000万円、それから芳井の分につきましては1億1,800万円でございます。

 以上でございます。



○議長(藤原清和君) 24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) 3事業から入っているという話ですが、どういうものが入っているのかというお尋ねいたしましたので、そこを明らかにしていただきたい。

 それから、今まで大きな問題はなかったということですが、小さな問題、どういう問題がありましたか。

 それから、先ほどの環境整備でありますが、井原分、芳井分でそれぞれ言っていただきましたが、もう少し中身を、歳出の方で出てくるわけですが、中身をもう少し詳しくお聞かせいただきたいと思います、この金額分の。



○議長(藤原清和君) 水道部長。



◎水道部長(田中基君) 大きな問題はありませんでしたと言いましたが、これについては問題はございませんという意味で、表現上、ちょっとそういった表現いたしました。

 それから、環境整備の地域再生基盤、どういうものが中へ入ってきているかということでございますが、これにつきましては会社の方で除外施設を設置いたしまして、そこで除去をした水が入ってきておるわけでございまして、そうした意味においては基準値以内のもんが入ってきている状況でございます。

 それから、地域再生基盤交付金でございますが、井原分でございますが、これは井原分につきましては下出部、高屋、西江原、東江原町の汚水幹線、枝線の工事の分でございまして、11.9ヘクタールの整備を予定しております。

 それから、芳井につきましては、昭和橋から芳井の飯名橋までの汚水の幹線、それから芳井の梶江地区の幹線、枝線、これの2.5ヘクタール分でございます。



○議長(藤原清和君) 先ほどの。──水道部長。



◎水道部長(田中基君) 先ほどの重金属等のものにつきましては、シアンでございます。



○議長(藤原清和君) よろしいですか。──24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) とりあえず会社内で処理をした排水が出てきてるということで、先ほども説明がありましたように基準内ということでありますが、重金属はシアンだということで、こういうものが実際には幾らか浄化センターへ入ってきてるということになるわけでありますが、もしこれが工場の方の処理施設がよく処理しなかった場合に、浄化センターの方へ入ってきた場合はどういうふうな処理をされるのか、それは途中でチェックできるのかどうなのか。工場での処理がうまくいってるかどうかというのは、常時やってないとそのまま浄化センターへ入ってくる可能性があるわけで、そのあたりのチェックはどういうふうになっているのか、細かくお知らせいただきたいと思います。



○議長(藤原清和君) すぐ出ますか。

 24番 森本議員、今の質問に対する答弁は後でよろしいですか。〔24番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕次、ほかの人の質問を聞きますから。〔24番 森本典夫君「よろしいです」と呼ぶ〕

 ほかにございませんか。

              〔20番 川上 泉君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 20番 川上 泉君。



◆20番(川上泉君) 議案第31号について、事業全般にちょっとお尋ねしたいことがあるんですが、もちろん私も所属する委員会ですので、かって2回ほど委員会で発言をさせていただきましたが、どうもお答えがはっきりしません。このたびは、この本会議でお尋ねをさせていただきます。

 この井原市食肉センター条例でいきますと、この条例は、条例施行後30年を経過した日にその効力を失うということで、昭和57年でありましたから、平成に直せば平成24年、24年にこの条例は効力を失うということなんですが、まずお尋ねしたいのが、現在地による事業がもうなくなるのか、それとも井原市から食肉センター事業そのものをもう廃止をしていかれるのか、まずそのことからお尋ねをいたします。



○議長(藤原清和君) ただいまの質問に対する執行部の答弁を求めます。──市民生活部長。



◎市民生活部長(西山恒男君) 食肉センターでございますけれどもが、24年10月30日で廃止、よってということでございます。



○議長(藤原清和君) 20番 川上 泉君。



◆20番(川上泉君) 井原市が食肉センター事業に取り組まないというふうに理解、3回しかできませんので、とりあえず倹約したいんですが、そういうことと理解したいのかどうなのかということと、そうであるならば、利用者に対してそういったことが確実に説明されているのかどうなのか。事業廃止に伴い利用者の同意は必要とはしないとは思いますけれども、やはり経済行為でありますので、そこらははっきりさせておかないと、以前から申し上げておりますように、例えば損害賠償等が発生するおそれがあると思うんです。そういったことはきちっと、法的には何年前というのがあるのか私は知りませんが、そういったことはきちっと手続を踏んでおくべきと思うんですが、2点でお尋ねになりましたが、よろしくお願いします。



○議長(藤原清和君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(西山恒男君) 先ほど申し上げましたように、施設そのものを廃止するということでございます。

 それと、利用者に対しましては、口頭で今申し上げております。

 以上です。



○議長(藤原清和君) 20番 川上 泉君。



◆20番(川上泉君) 施設の廃止でなしに、事業の廃止というふうに理解すればよろしいんですか。もうこれ最後になってどうしてもなりますので、そこは大きいんです、その差は。施設の廃止は、現在地の施設を廃止をすればいいこと。それと、事業の廃止というのは、事業そのものからもう井原市が手を引くということですので、そこを明確にお答えください。

 それから、これは1年前の市民福祉委員会、3月14日、昨年ですが、そのときの助役の答弁が、「食肉センターの件ですが、我々としてはあそこで食肉センターを建設して30年間するということで、利用者組合の方へもそのことは認識してもらっていると思うんですが、先ほどおっしゃいますように、平成24年という長いような短いような、そう長い期間ではありませんから、このあたりでもう一回認識してもらって、最終年度にあそこで店じまいができるように利用者、使用者組合の方へ話をする時期が近づいたなという認識を持っている」ということなんですが、1年たったんですが、口頭で申し上げてるということで済むんでしょうか。きちっと事業廃止については一切異議を申しませんとか、何かはっきりした法的なそういう裏打ちをされたものが必要なんではないかと思うんですが、そこらの認識はどうなんでしょう。先ほどの事業をどうされるかということも含めてお答えをお願いします。



○議長(藤原清和君) すぐ答え出ますか。──市民生活部長。



◎市民生活部長(西山恒男君) 24年10月末をもって施設を廃止するということでございます。事業についてはまだ決まっておりません。

 それから、現在の施設の利用者組合との協議でございますけれどもが、口頭で今交渉中ということでございます。



○議長(藤原清和君) 水道部長、答え、どうぞ。



◎水道部長(田中基君) 先ほどの件でございますが、該当の工場におきましては、毎日1回水質検査をいたしておりまして、それの報告は受けております。

 それから、浄化センターの方でも毎朝一番に流入水について検査をしておりまして、それによりチェックいたしております。



○議長(藤原清和君) よろしいですか。〔24番 森本典夫君「ちょっといいです」と呼ぶ〕どうぞ。



◆24番(森本典夫君) それだけは絶対にしてもらわにゃあいけんことですが、会社が毎日した分については毎日報告を受けるんですか、それとも異常があったときに報告を受けるんですか。

 それから、途中でというのは、浄化センターのちょっと西にポンプ場がありますが、ポンプ場の反対側にちょっと経由するとこがありますが、そこから取ってやってるという理解でいいんでしょうか。もし何か異常があってシアンが入り込んだということは、100%ないというふうに断言できますか。それだけお尋ねして終わります。



○議長(藤原清和君) ただいまの質問に対する答弁をお願いします。──水道部長。



◎水道部長(田中基君) 会社からにつきましては、毎日報告を受けております。

 それから、流入水の検査ですが、言われたように最初のポンプ棟のところへ入るわけですが、そこのあたりで採取をしていると思います。〔24番 森本典夫君「と思うんですか」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 水道部長。



◎水道部長(田中基君) 済みません、訂正いたします。入るところでございます。〔24番 森本典夫君「100%大丈夫ですか」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 水道部長。



◎水道部長(田中基君) 今の現時点では大丈夫だと思っております。



○議長(藤原清和君) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、特別会計予算に対する総括質疑を終わります。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議案第38号 平成19年度井原市水道事業会計予算

      議案第39号 平成19年度井原市病院事業会計予算

      議案第40号 平成19年度井原市工業用水道事業会計予算



○議長(藤原清和君) 日程第3 議案第38号 平成19年度井原市水道事業会計予算から議案第40号 平成19年度井原市工業用水道事業会計予算までの3件を一括議題といたします。

 順次説明を求めます。──水道部長。

              〔水道部長 田中 基君登壇し、議案第38号を説明〕

              〔病院事務部長 池田孝雄君登壇し、議案第39号を説明〕

              〔水道部長 田中 基君登壇し、議案第40号を説明〕



○議長(藤原清和君) それでは、2時10分まで休憩いたします。

              午後1時57分 休憩

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              午後2時10分 再開



○議長(藤原清和君) それでは、休憩を閉じて会議を再開いたします。

 これより企業会計予算に対する総括質疑を行います。

 ございませんか。

              〔6番 佐藤 豊君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 6番 佐藤 豊君。



◆6番(佐藤豊君) 各事業ごとの貸借対照表の中の未収金が各事業であるんですけれども、その内訳をそれぞれ教えていただきたいと思う。



○議長(藤原清和君) 水道部長。



◎水道部長(田中基君) 水道事業会計につきましては、これはほとんどが6期の水道料金でございます。



○議長(藤原清和君) 水道部長。



◎水道部長(田中基君) それから、工業用水道でございますが、これにつきましても同様でございます。



○議長(藤原清和君) 病院事務部長。



◎病院事務部長(池田孝雄君) 未収金ですが、これにつきましても2月、3月分の診療報酬が大半でございまして、3億5,076万5,000円、大半が2月、3月分の診療報酬となっております。



○議長(藤原清和君) 6番 佐藤 豊君。



◆6番(佐藤豊君) 未収金の徴収というんですか、収納というんですか、その取り組みはどういうふうに今後考えられてますでしょうか。



○議長(藤原清和君) 水道部長。



◎水道部長(田中基君) この未収金でございますが、6期分でございますので、3月末が納付ということで、4月になりますとほとんどこれへ入ってきますので。会計上、3月31日に締めておりますので、ここにありますような大きな金額になっております。

 滞納分につきましては、訪問でありますとか、督促したり、いろいろ電話をかけたりして徴収をしてまいっております。



○議長(藤原清和君) 病院事務部長。



◎病院事務部長(池田孝雄君) 2月、3月分の診療報酬につきましては、これは保険組合の方から入ってきますので。あと滞納分につきましては、市民病院におきましてはチーム編成をいたしまして徴収に歩いておりますし、それから督促状も出してるという状況でございます。

 以上です。



○議長(藤原清和君) 6番 佐藤 豊君。



◆6番(佐藤豊君) 3回目で最後になりますけど、なかなか徴収が厳しい状況があると思うんですけれども、私もそういうところにちょっと立ち会ったこともあるんですけれども、なかなか払う側の感情というんがなかなかあるようで、行政の方がきちっと説明責任をしないとなかなかそれを納得していただけないということがあるんですけども、その辺の努力はされとると思うんですけども、ちょっとその辺の姿勢について、ちょっと最後に教えてください。



○議長(藤原清和君) 水道部長。



◎水道部長(田中基君) 未収金の徴収でございますが、大変昨今も景気なんかも厳しい状況でなかなか難しい状況でありますが、趣旨を説明をさせていただきまして、少しでも入れていただくというふうに努力はしております。



○議長(藤原清和君) 病院事務部長。



◎病院事務部長(池田孝雄君) 同じく、そのような一生懸命努力いたしておりますけれど、いよいよ責任を全うしないという者につきましては、郵便で内容証明を送ります。さらには、裁判起こしていただくという方向に対策をしております。

 以上です。



○議長(藤原清和君) ほかにございませんか。

              〔24番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) 引き続いて市民病院のことでお尋ねしますが、ちょっと僕が聞き落としたかもしれませんのでお聞かせいただきたいと思うのが1点でありますが、井原市医師会への会費、これとか負担金とかというあたりはどこへ出てくるんでしょうか。もしあれば、そこらあたりでどういうふうになってるか、細かいお知らせをいただきたいと。

 それから、医師等研究研修費2,788万1,000円、これについて細かくお聞かせいただきたいと思います。



○議長(藤原清和君) 病院事務部長。



◎病院事務部長(池田孝雄君) まず、医師会費の関係でございますが、61ページ、62ページに書いてあります経費の中の17節の諸会費というのがございますが、その中に予算措置をしております。523万円の内訳でございますが、医師会費といたしまして、日本医師会費18万6,000円、岡山県医師会費57万円、井原医師会費375万6,000円でございます。その他は医療技術員、いわゆる看護協会あるいは薬剤師会等々の会費というふうになっております。

 もう一つは研究研修費でございますが、ページ数でいきますと63、64ページの研究研修費でございますが、研究研修費の中で、今全体では3,568万8,000円でございます。そのうち研究研修費2,788万1,000円、これでございますけれど、医師が10名分、それから医療技術員が、先ほど申し上げました28人分を措置しております。

 以上です。



○議長(藤原清和君) 今の質問では、医師の研究研修費の内容をよくわかるように詳しくという質問があったんですけれども、先ほどの医師が10名、あとそれぞれ担当の先生が28名分ですか、これだけ使っとるという、じゃあその内容はどんなんかということのお尋ねなんですけども、わかりますか、すぐ。──病院事務部長。



◎病院事務部長(池田孝雄君) 医師につきましては、研究研修費でございます。研究また研修をする費用でございます。それから、医療技術員もそういうふうにしております。



○議長(藤原清和君) 24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) 全くようわからなあや。

 まず、医師会費等々で523万円の中、内訳言っていただきましたが、370万円が医師会井原ということですが、それぞれ国、県それから井原、井原がかなり多いわけですが、これの負担の根拠、どういうふうになってそうなるのか。特に井原はいろいろ問題があって、安うならんかという話も以前もあった記憶があるんですが、診療総数によって云々かんぬんとかということがありますが、ちょっとそこらあたりを、なぜこれだけの金額がはじき出されるのかお聞かせいただきたいと思います。

 それから、医師等研究研修費ですが、どういう場合にこれを出しているのか、どういうときに出しているのか、そこらあたり積算で2,788万1,000円が出てきてると思うんですが、それぞれどういうときに、どういうふうに、どのぐらい出すのかというのを細かく明らかにしていただきたいと思います。



○議長(藤原清和君) 病院事務部長。



◎病院事務部長(池田孝雄君) 研究研修費につきましては、常勤医師全員に出しております。医師免許5年未満の経験年数の方につきましては18万5,000円、プラスしまして基本給の5%、それから5年以上10年未満の方──失礼しました。18万円と、10年未満5年以上の方につきましては19万円、プラスしまして基本給の5%、それから10年以上の経験者に対しましては19万5,000円、プラス基本給の5%足したものを研究研修費として出しております。医療技術員につきましては一律に2,000円、毎月2,000円出しております。

 それから、会費の件ですが、日本医師会と県医師会につきましては負担金が決まっておりまして、院長それから各科の長、医師についてですが、院長とそれから各診療科の長につきまして決まった金額を出しております。

 それから、井原医師会につきましても、これにつきましても常勤医師の定額負担と加えまして、診療報酬の1000分の5を医師会費として納入しております。

 以上です。



○議長(藤原清和君) よろしいですか。──24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) 余り細かいことを言うてもいけませんが、特に井原の370万円に対してお尋ねをいたしますが、常勤の数に対して、それから診療報酬の1000分の5に対してということですが、この1000分の5に関しては、もうちょっと安うならんかという話が以前にもあったやに聞きますし、医師会の方へお願いしょうるというような話もありましたが、1000分の5というのは、各病院、市内の医師会に入っておられる病院のそれぞれのところに対して1000分の5が課されているのかどうなのか、そのあたり。全体が1000分の5でそれぞれ負担しょんなら問題ないですが、井原市民病院がちょっとそれとは違うんだというふうなことになっているのかどうなのか、そのあたりをお聞かせいただきたいとのと、それから医師等研究研修費というのは、とにかく勤めておれば、研究、研修という名前はついておりますけれども、今言われただけのものが自動的に一律入ってくるということになれば、何か研究研修費というなあどっか研修に行ったとか、研究をしょうるとかということに対して出るとかということでなくて、一律ということになればちょっとここへ載すのがどうかなというふうに。実際に研究研修費でないものがここへ載ってきとるということに理解できるんですが、そのあたりちょっとここへ載すことが問題ではないかなというふうに思うのと、ほんならほかにどこへ載すのかというのは僕自身はわかりませんが。医療技術者についても一律2,000円とかということでありますので、そこらあたりがどうもすっきりしないというふうに思うんですが。給料プラスこれだけだということになるのか、実際に研究、研修しょうるからということにはなってないようですので、その点問題があるんではないかというふうに思いますが、事務部長は、その点は今までずっとそうしてきとるから問題ないというふうに思われるのかどうなのか、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(藤原清和君) 病院事務部長。



◎病院事務部長(池田孝雄君) まず、会費の件ですが、これは井原医師会へ加入されております病院、診療所、すべてが同じ率でお支払いしてるということでございまして、私1000分の5言いましたが、失礼しました、1000分の2でございます。済みませんでした。

 それと、研究研修費の関係ですが、それぞれ県内の病院もいろいろな名目でそういったいわゆる手当的なものを支給しとりますが、井原の場合は研究研修費という形で支給をさせていただいとりまして、問題があるかないか言われることにつきましては、ちょっと私もよくわかりませんが、いずれにしましてもずうっと前から研究研修費という形でしとりまして、ずっとこのようにしております。

 以上です。



○議長(藤原清和君) ほかに……〔24番 森本典夫君「わかりませんじゃあいけんからちょっと」と呼ぶ〕はい、わかりません。──病院事務部長。



◎病院事務部長(池田孝雄君) 問題ないと思っております。



○議長(藤原清和君) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、企業会計予算に対する総括質疑を終わります。

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△日程第4 議案第41号 平成19年度井原市大倉財産区会計予算

      議案第42号 平成19年度井原市東水砂財産区会計予算

      議案第43号 平成19年度井原市宇戸財産区会計予算



○議長(藤原清和君) 日程第4 議案第41号 平成19年度井原市大倉財産区会計予算から議案第43号 平成19年度井原市宇戸財産区会計予算までの3件を一括議題といたします。

 順次説明を求めます。──総務部長。

              〔総務部長 松山裕郎君登壇し、議案第41号から議案第43号を説明〕



○議長(藤原清和君) これより財産区会計予算に対する総括質疑を行います。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、財産区会計予算に対する総括質疑を終わります。

 次に、ただいま議題となっております議案第28号から議案第43号までの16件は、お手元に配付いたしております委員会付託事項一覧表のとおりそれぞれの委員会へ付託いたします。

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△休会の件



○議長(藤原清和君) 次に、お諮りいたします。

 委員会開催等のため、3月13日から3月18日までの6日間は休会いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ご異議なしと認めます。よって、3月13日から3月18日までの6日間は休会することに決しました。

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○議長(藤原清和君) 以上で本日の日程は終了いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

 大変ご苦労さまでございました。

              午後2時31分 散会







 ・平成19年3月12日(月曜日)



出席議員

  1番  水 野 忠 範   2番  内 田 美千子   3番  川 上 武 徳

  5番  宮 地 俊 則   6番  佐 藤   豊   7番  大 滝 文 則

  8番  上 本   昇   9番  井 口   勇   10番  森 下 金 三

  11番  田 辺 隆 則   12番  河 合 建 志   13番  鳥 越   勇

  14番  佐 能 直 樹   15番  三 宅 康 之   16番  石 井 敏 夫

  17番  谷 本 仲 弥   18番  猪 原 保 之   19番  鳥 越 孝太郎

  20番  川 上   泉   21番  志多木 茂 夫   22番  高 田 正 弘

  23番  藤 原 清 和   24番  森 本 典 夫   25番  藤 原 正 己

  26番  乗 藤 俊 紀

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欠席議員

  な  し

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出席した事務局職員

  局長      三  宅     伸   次長      金  高  常  泰

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説明のため出席した者

 市長部局

  市長      瀧  本  豊  文   総務部長    松  山  裕  郎

  市民生活部長  西  山  恒  男   健康福祉部長  久 津 間  憲  通

  建設経済部長  杉  原  健  介   水道部長    田  中     基

  総務部次長   毛  利  勝  博   市民生活部次長 鳥  越  愛  子

  健康福祉部次長 畑  地     泉   建設経済部次長 岡  田  明  男

  水道部次長   池  田  義  春   病院事務部長  池  田  孝  雄

  財政課長    国  末  博  之

 教育委員会

  教育長     佐  藤  勝  也   教育次長    高  木  千 代 子