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岡山県 井原市

平成18年 3月定例会 03月10日−04号




平成18年 3月定例会 − 03月10日−04号







平成18年 3月定例会



        ○平成18年3月井原市議会定例会会議録第4号



・平成18年3月10日(金曜日)



              議  事  日  程

              午 前 1 0 時 開 議

 第1 議案第4号 平成17年度井原市一般会計補正予算(第6号)

 第2 議案第5号 平成17年度井原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)

 第3 議案第6号 平成17年度井原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)

 第4 議案第7号 平成17年度井原市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

 第5 議案第8号 平成17年度井原市病院事業会計補正予算(第3号)

 第6 議案第24号 井原市公共下水道条例の一部を改正する条例について

 第7 議案第25号 岡山県消防補償等組合の解散及び財産処分について

 第8 議案第26号 岡山県市町村総合事務組合規約の変更について

 第9 議案第27号 市道路線の認定について

 第10 議案第28号 人権擁護委員候補者の推薦について

 第11 議案第9号 井原市行政改革審議会条例について

 第12 議案第10号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について

 第13 議案第11号 井原市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

 第14 議案第12号 井原市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

 第15 議案第13号 井原市立図書館条例の一部を改正する条例について

 第16 議案第14号 井原市スクールバスによる児童、生徒及び園児輸送に関する条例の一部を改正する条例について

 第17 議案第15号 井原市安全・安心まちづくり条例について

 第18 議案第16号 井原市国民保護協議会条例について

 第19 議案第17号 井原市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例について

 第20 議案第18号 井原市介護保険条例の一部を改正する条例について

 第21 議案第19号 井原市保健センター条例の一部を改正する条例について

 第22 議案第20号 井原市営住宅条例の一部を改正する条例について

 第23 議案第21号 井原市水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について

 第24 議案第22号 井原市簡易水道条例の一部を改正する条例について

 第25 議案第23号 井原市下水道事業受益者負担金に関する条例の一部を改正する条例について

 第26 請願第1号 単県医療費公費負担制度の見直し(案)の撤回の意見書提出を求める請願書

    請願第2号 高金利引き下げに関する請願

    請願第3号 「市場化テスト法案」に関する意見書採択の請願

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              本日の会議に付した事件

 日程第1 議案第4号 平成17年度井原市一般会計補正予算(第6号)

 日程第2 議案第5号 平成17年度井原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)

 日程第3 議案第6号 平成17年度井原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第4 議案第7号 平成17年度井原市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第5 議案第8号 平成17年度井原市病院事業会計補正予算(第3号)

 日程第6 議案第24号 井原市公共下水道条例の一部を改正する条例について

 日程第7 議案第25号 岡山県消防補償等組合の解散及び財産処分について

 日程第8 議案第26号 岡山県市町村総合事務組合規約の変更について

 日程第9 議案第27号 市道路線の認定について

 日程第10 議案第28号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第11 議案第9号 井原市行政改革審議会条例について

 日程第12 議案第10号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について

 日程第13 議案第11号 井原市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

 日程第14 議案第12号 井原市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

 日程第15 議案第13号 井原市立図書館条例の一部を改正する条例について

 日程第16 議案第14号 井原市スクールバスによる児童、生徒及び園児輸送に関する条例の一部を改正する条例について

 日程第17 議案第15号 井原市安全・安心まちづくり条例について

 日程第18 議案第16号 井原市国民保護協議会条例について

 日程第19 議案第17号 井原市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例について

 日程第20 議案第18号 井原市介護保険条例の一部を改正する条例について

 日程第21 議案第19号 井原市保健センター条例の一部を改正する条例について

 日程第22 議案第20号 井原市営住宅条例の一部を改正する条例について

 日程第23 議案第21号 井原市水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について

 日程第24 議案第22号 井原市簡易水道条例の一部を改正する条例について

 日程第25 議案第23号 井原市下水道事業受益者負担金に関する条例の一部を改正する条例について

 日程第26 請願第1号 単県医療費公費負担制度の見直し(案)の撤回の意見書提出を求める請願書

      請願第2号 高金利引き下げに関する請願

      請願第3号 「市場化テスト法案」に関する意見書採択の請願

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              午前10時   開議



○議長(藤原清和君) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席は25名でございます。

 これより本日の会議を開きます。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(藤原清和君) この際、お諮りいたします。

 ただいままでに上程されております諸議案の審議に入りますが、このうちあらかじめ議会運営委員会で内定いたしております議案第4号から議案第8号までの5会計補正予算並びに議案第24号から議案第28号までの5件については、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ご異議なしと認めます。よって、議案第4号から議案第8号までの5会計補正予算並びに議案第24号から議案第28号までの5件については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより日程に入ります。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 議案第4号 平成17年度井原市一般会計補正予算(第6号)



○議長(藤原清和君) 日程第1 議案第4号 平成17年度井原市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。

 説明を求めます。──総務部長。

              〔総務部長 松山裕郎君登壇し、議案第4号を説明〕



○議長(藤原清和君) これより質疑、討論を行います。

              〔24番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) 11、12ページで、先ほどご説明がありました児童福祉施設費についてでありますが、どういう構造物ができるのか、それから入り口とかというのもありますが、そのあたり大ざっぱにわかりやすく説明してください。



○議長(藤原清和君) ただいまの質問に対する執行部の答弁を求めます。──健康福祉部長。



◎健康福祉部長(久津間憲通君) 甲南保育園でございますが、ご承知だとは思いますが、幼稚園、公民館との合築施設となりますので、甲南保育園部分につきましては、先ほど申し上げましたとおり面積的に655.5平米、2,000平米の中で655.5平米の面積ということになります。鉄骨2階建てで、保育園部分は1階部分になろうかと思っております。

 以上です。



◆24番(森本典夫君) 先ほどの質問で入り口等がどうなるのかという質問をしましたし、そのあたりがいろいろ心配をされておられる方もおられるんで、そういう点では全体的なことでどうなるのか、そのあたりもお聞かせいただきたいと思います。



◎健康福祉部長(久津間憲通君) 入り口につきましては、建物の東側に市道がございます。その市道からの出入りになろうかと思っております。保育園部分につきましては、その中の1階部分ということで、1階には保育園と幼稚園が入り、2階部分に公民館が入るという構造になっております。

 以上です。



◆24番(森本典夫君) 公民館については西側から入るという話も聞いたりするんですが、今の話で東側から全部入るということになるんでしょうか、確認です。



◎健康福祉部長(久津間憲通君) 訂正をさせていただきます。

 公民館部分につきましては東側、それから幼稚園、保育園部分につきましては西側からの出入りとなろうかと思います。



○議長(藤原清和君) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、質疑、討論を終結して採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第4号は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 議案第5号 平成17年度井原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)



○議長(藤原清和君) 日程第2 議案第5号 平成17年度井原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 説明を求めます。──市民生活部長。

              〔市民生活部長 西山恒男君登壇し、議案第5号を説明〕



○議長(藤原清和君) これより質疑、討論を行います。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、質疑、討論を終結して採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第5号は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議案第6号 平成17年度井原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)



○議長(藤原清和君) 日程第3 議案第6号 平成17年度井原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 説明を求めます。──市民生活部長。

              〔市民生活部長 西山恒男君登壇し、議案第6号を説明〕



○議長(藤原清和君) これより質疑、討論を行います。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、質疑、討論を終結して採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第6号は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案第7号 平成17年度井原市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)



○議長(藤原清和君) 日程第4 議案第7号 平成17年度井原市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 説明を求めます。──水道部長。

              〔水道部長 田中 基君登壇し、議案第7号を説明〕



○議長(藤原清和君) これより質疑、討論を行います。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、質疑、討論を終結して採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第7号は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 議案第8号 平成17年度井原市病院事業会計補正予算(第3号)



○議長(藤原清和君) 日程第5 議案第8号 平成17年度井原市病院事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 説明を求めます。──病院事業部長。

              〔病院事業部長 池田孝雄君登壇し、議案第8号を説明〕



○議長(藤原清和君) これより質疑、討論を行います。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、質疑、討論を終結して採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第8号は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 議案第24号 井原市公共下水道条例の一部を改正する条例について



○議長(藤原清和君) 日程第6 議案第24号 井原市公共下水道条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──水道部長。

              〔水道部長 田中 基君登壇〕



◎水道部長(田中基君) 議案第24号のご説明をいたします。

 今回の改正は、下水道法の一部改正によりまして、本条例の引用条文が第12条の10から第12条の11へと条項ずれとなることに伴いまして、所要の改正を行うものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(藤原清和君) これより質疑、討論を行います。

              〔24番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) このことについては特に問題ありませんが、ちょっと実情をお知らせいただきたいと思います。

 除害施設を設けているところは、井原市内で何カ所でありましょうか。それから、もしあればそれがこの条例に基づいた1から10までのどれに該当するものであるのか、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(藤原清和君) 水道部長。



◎水道部長(田中基君) 特定事業者上の特定施設を持っているのは、市内で23事業者ございます。1から10とございますが、主に業種としましては旅館で、調理施設を持っている旅館、それから洗いのあるクリーニング、それから洗車機を持っているガソリンスタンド、こういったものが主なものでございます。



◆24番(森本典夫君) そうなりますと、1から10ので、主にはどこに該当しますか。



○議長(藤原清和君) しばらく休憩いたします。

              午前10時31分 休憩

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              午前10時32分 再開



○議長(藤原清和君) 休憩を閉じて会議を再開いたします。〔24番 森本典夫君「後からで結構です」と呼ぶ〕

 ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、質疑、討論を終結して採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第24号は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 議案第25号 岡山県消防補償等組合の解散及び財産処分について



○議長(藤原清和君) 日程第7 議案第25号 岡山県消防補償等組合の解散及び財産の処分についてを議題といたします。

 説明を求めます。──総務部長。

              〔総務部長 松山裕郎君登壇〕



◎総務部長(松山裕郎君) 議案第25号の説明を申し上げます。

 岡山県消防補償等組合の解散につきましては、消防団員の減少傾向に対応いたしまして、将来にわたりまして消防団員に関する損害補償等に係る財政基盤の確保、強化を図ると、そういったことで解散をし、総合事務組合へ統合するということでございます。

 こういった一部事務組合の解散並びに財産処分につきましては、自治法の規定によりまして関係市町村議会の議決を必要といたします。よろしくご審議をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(藤原清和君) これより質疑、討論を行います。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、質疑、討論を終結して採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第25号は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8 議案第26号 岡山県市町村総合事務組合規約の変更について



○議長(藤原清和君) 日程第8 議案第26号 岡山県市町村総合事務組合規約の変更についてを議題といたします。

 説明を求めます。──総務部長。

              〔総務部長 松山裕郎君登壇〕



◎総務部長(松山裕郎君) 議案第26号の説明を申し上げます。

 規約の変更案が出ておりますが、これにつきましては、ただいま申し上げましたとおりでございます。それに伴う変更でございます。

 これにつきましても構成市町村の数が変更になります。あるいは共同処理する事務が変更になります。したがいまして、関係市町村議会の議決を必要といたします。よろしくご審議をお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(藤原清和君) これより質疑、討論を行います。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、質疑、討論を終結して採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第26号は原案のとおり決することご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9 議案第27号 市道路線の認定について



○議長(藤原清和君) 日程第9 議案第27号 市道路線の認定についてを議題といたします。

 説明を求めます。──建設経済部長。

              〔建設経済部長 杉原健介君登壇〕



◎建設経済部長(杉原健介君) 議案第27号のご説明を申し上げます。

 今回お願いする市道路線の認定は、芳井町片塚地内において、県道広域営農団地道路整備事業により新設された広域農道と市道丸尾種線が立体交差することにより、市道城ヶ蔵線への連絡が不能となるため、代替道路として造成された土地改良財産城ヶ蔵支線の譲与によるものと、芳井町簗瀬地区に造成しておりますさくら団地第2期造成工事の完了に伴い、団地内に新設したさくら団地1号線からさくら団地6号線までの6路線の道路についてお願いするものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(藤原清和君) これより質疑、討論を行います。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、質疑、討論を終結して採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第27号は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第10 議案第28号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(藤原清和君) 日程第10 議案第28号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 説明を求めます。──総務部長。

              〔総務部長 松山裕郎君登壇〕



◎総務部長(松山裕郎君) 議案第28号の説明を申し上げます。

 佐藤氏につきましては、平成15年4月1日から就任をいただいておりまして、今回2期目の推薦をいたすものでございます。

 なお、任期は3年でございます。

 以上、よろしくお願いをいたします。



○議長(藤原清和君) 本件は人事案件でございますので、慣例により質疑、討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ご異議なしと認めます。よって、質疑、討論を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第28号は同意することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ご異議なしと認めます。よって、本案は同意することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第11 議案第9号 井原市行政改革審議会条例について



○議長(藤原清和君) 日程第11 議案第9号 井原市行政改革審議会条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──総務部長。

              〔総務部長 松山裕郎君登壇〕



◎総務部長(松山裕郎君) 議案第9号の説明を申し上げます。

 従来、行政改革大綱を策定の都度に要綱によりまして行政改革推進委員会を設置をして、その推進にご協力をいただいてきたところでございますが、今回の第4次行政改革大綱の策定に伴いまして、今後とも補助金の改革など具体的実施に当たりましてご意見をいただきたいと、そういったことから、法に定めます附属機関としての井原市行政改革審議会を設置をいたして、その推進を図っていきたいと考えております。

 審議会につきましては、15人以内で組織をいたしまして、任期を2年といたしております。

 附則で施行日並びに報酬について規定をいたしております。

 以上でございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(藤原清和君) これより質疑を行います。

              〔24番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) 3条の(2)で公募によるものということでありますが、どのぐらいを予定しておられますか。



○議長(藤原清和君) 総務部長。



◎総務部長(松山裕郎君) 現在の行政改革推進委員会が4名でございますので、その程度を考えております。



○議長(藤原清和君) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、議案第9号に対する質疑を終わります。

 本件につきましては、総務文教委員会へ付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第12 議案第10号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(藤原清和君) 日程第12 議案第10号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──総務部長。

              〔総務部長 松山裕郎君登壇〕



◎総務部長(松山裕郎君) 議案第10号の説明を申し上げます。

 これにつきましては、障害者自立支援法の施行に伴いまして、従来身体障害者福祉法による身体障害者療護施設等を規定をいたしておりましたけれども、今回の支援法への移行に伴いまして、障害者支援施設に読みかえをすると、移行をするというものでございます。

 ちなみに第10条の2につきましては、介護補償についての規定でございまして、介護補償につきしましても、病院施設などへ入院、あるいは入所をしている場合には介護補償を行わないと規定をいたしております。そういった中で、第2号では入所施設ということでありまして、そこに障害者支援施設となっておりますが、従来は身体障害者福祉法に基づく身体障害者療護施設ということでございました。支援法にかかわる改正でございまして、基本的な変更ということではございません。施行日につきましては、18年10月1日ということにいたしております。

 以上でございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(藤原清和君) これより質疑を行います。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、議案第10号に対する質疑を終わります。

 本件については総務文教委員会へ付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第13 議案第11号 井原市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(藤原清和君) 日程第13 議案第11号 井原市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──教育次長。

              〔教育次長 高木千代子君登壇〕



◎教育次長(高木千代子君) 議案第11号のご説明を申し上げます。

 このたびの改正につきましては、公民館長の報酬及び活動協助員の報酬につきまして改正を行うものでございます。

 公民館長の報酬月額「39,000円」を「43,000円」に、また活動協助員の報酬月額「15,500円」を「17,000円」に改正するものでございます。

 なお、附則といたしまして、施行日を本年4月1日と定めております。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(藤原清和君) これより質疑を行います。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、議案第11号に対する質疑を終わります。

 本件については、総務文教委員会へ付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第14 議案第12号 井原市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(藤原清和君) 日程第14 議案第12号 井原市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──総務部長。

              〔総務部長 松山裕郎君登壇〕



◎総務部長(松山裕郎君) 議案第12号の説明を申し上げます。

 今回の改正につきましては、平成17年度の人事院勧告に示されました給与構造改革の方針に基づき行うものでございます。その基本的な考え方は、1つは官民給与の格差の見直し、そういったことで給料表の水準を全体的に引き下げをするということでございます。そして、2つ目には、公務員の給与は民間の給与に比較をいたしまして年功型になっております。個人の勤務成績が反映されにくいという観点から、年功的な給与上昇を抑える給与システムに変更するとともに、職務、職責、あるいは勤務実績に応じた適切な給与を確保をしていくべきとされております。したがいまして、18年度からその是正を図るために今回所要の改正を行うものでございます。

 まず、第4条第3項から第6項までを次のように改めるといたしておりますが、第3項につきましては昇給時期を年1回に統一をするものでございます。現在、4回の昇給時期がございますけれども、それに職員が分かれて昇給しておるといった実態がございますけれども、年1回にすると。そういったことに伴いまして全職員の年間の勤務成績を同時期に評価を行うことができるということになってまいります。

 第4項は勤務成績に応じた昇給幅の設定を行うものでございまして、従来の1号給、定期昇給で1号給ということでございましたけれども、それを4分割いたしまして4つの号給に分けると、4号給とするというものでございます。このことによりまして標準昇給幅というものは4号給でございますけれども、より勤務成績に応じた形で昇給をすることが可能になるということでございます。

 それから、第5項でございますが、これは55歳以上の職員の昇給についてでございます。従来56歳からは昇給の延伸、あるいは58歳での昇給停止をとってきておるところでございますけれども、55歳以降につきましても標準的な昇給幅の2分の1程度、これを昇給をさせるということでございます。

 それから第6項、これは職務に応じない単なる年功型の給与上昇を抑止するという形でございまして、給料表以上のその級での昇給はあり得ないという形に改めるものでございます。

 それから第7項、これは市長が必要事項を別に定めるということにいたしております。

 それから、第10条の2第1項中でございます。これは定時制通信教育手当というものでございまして、市立高校に勤務をいたします養護教諭等に関しまして、給料月額の100分の10を超えない範囲ということで定時制通信教育手当を支給をいたしておりました。今回の改正では、県の改定に準じまして定額化を図るということでございます。

 それから、別表第1及び別表第2を改めるということにしております。これにつきましては、給料表の全面改正ということでございまして、人事院勧告に基づく給料表の水準の引き下げ、あるいは年功的な給与上昇を抑制すること、それから勤務成績の給与の反映など、先ほど改正点を申し上げましたが、それに基づきまして改正を行ったものでございます。

 その結果といたしまして、行政職給料表適用者の場合、標準的な給料が平均4.45%の引き下げと相なるわけでございます。それにつきましては、特に若年層につきましては引き下げを行っておりません。中高年齢層を最大7%の引き下げをいたしておりまして、そのことによりまして給与カーブをフラット化させる、このことがいわゆる年功型の給与体系を是正することにつながるということでございます。それから、先ほど申し上げましたけれども、昇給幅の改正ということで、従来の1号給を4つに分けた形になりまして、号給が非常にたくさんになっておるわけでございますけれども、このことによりきめ細かい勤務成績の反映が可能になるということでございます。

 附則では、本年4月1日から施行することといたしておりますほか、第2項におきまして、号給の切りかえにつきまして附則別表を定めておるところでございます。そのほかにつきましては経過措置並びに関係条例の改正をいたしてございます。

 以上でございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(藤原清和君) これより質疑を行います。

 ございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、議案第12号に対する質疑を終わります。

 本件については、総務文教委員会へ付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第15 議案第13号 井原市立図書館条例の一部を改正する条例について



○議長(藤原清和君) 日程第15 議案第13号 井原市立図書館条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──教育次長。

              〔教育次長 高木千代子君登壇〕



◎教育次長(高木千代子君) 議案第13号のご説明を申し上げます。

 このたびの改正につきましては、新たに井原市美星図書館を美星支所の3階に新設することに伴いまして、井原市立図書館分館として位置づけを行うものであります。

 第2条第1項の表中、井原市芳井図書館の下に井原市美星図書館を新たにつけ加えるものでございます。

 附則で施行日を4月1日からとし、経過措置について定めております。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(藤原清和君) これより質疑を行います。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、議案第13号に対する質疑を終わります。

 本件については、総務文教委員会へ付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第16 議案第14号 井原市スクールバスによる児童、生徒及び園児輸送に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(藤原清和君) 日程第16 議案第14号 井原市スクールバスによる児童、生徒及び園児輸送に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──総務部長。

              〔総務部長 松山裕郎君登壇〕



◎総務部長(松山裕郎君) 議案第14号の説明を申し上げます。

 今回の改正につきましては、芳井町、美星町におきます新しい公共交通体系の実施をするために一部改正を行うもんでございまして、第2条第2項中、「美星町」を「芳井町及び美星町」に改めておりますけれども、これは従来の美星町に加えまして芳井町の区域におきましてもスクールバスへの一般乗車を認めるというものでございます。

 それから、第5条第2項中の「110円」を「100円」に、「30円を徴収する。」を「無料とする。」ということに改めております。これは美星循環バスの料金の改定に係るものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(藤原清和君) これより質疑を行います。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、議案第14号に対する質疑を終わります。

 本件については、総務文教委員会へ付託いたします。

 11時10分まで休憩いたします。

              午前10時58分 休憩

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              午前11時10分 再開



○議長(藤原清和君) それでは、休憩を閉じて会議を再開いたします。

 先ほどの質問に対する答弁ができますでしょうか、水道部長。──水道部長。



◎水道部長(田中基君) 第9条の中の1号から10号までのどこに当たるかということでございますが、第7号のイ、動植物の油脂類、これでございます。

              〔24番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) 市内では、化学薬品を使っていろいろ処理している工場から公共下水へ流し込むということがあると思いますが、そういうところが何カ所あって、1から10のどれに該当したことで入れているのかお尋ねしたいと思います。



○議長(藤原清和君) すぐ答弁できますか。

 後ほどということでよろしゅうございますか。〔24番 森本典夫君「はい、よろしいです」と呼ぶ〕

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第17 議案第15号 井原市安全・安心まちづくり条例について



○議長(藤原清和君) 日程第17 議案第15号 井原市安全・安心まちづくり条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──市民生活部長。

              〔市民生活部長 西山恒男君登壇〕



◎市民生活部長(西山恒男君) 議案第15号のご説明を申し上げます。

 この条例は、近年の犯罪発生の急激な増加、さらに凶悪化並びに低年齢化に伴い、犯罪に対し市民の不安感が高まっていることから、市民の安全を確保し、安心して暮らせる地域社会の実現を目指すため制定するものでございます。

 第1条では、安全で安心なまちづくりについて、市、市民及び事業者の責務を明らかにするとともに、犯罪等を未然に防止するための地域安全活動を効果的に行い、安全で安心して暮らせる社会の実現を本条例の目的としております。

 第2条では、用語の定義を定めております。

 第3条では、基本理念を定めており、市、市民及び事業者はみずからの地域はみずから守るという共通認識のもと、それぞれの役割と責務を果たしながら、安全で安心なまちづくりを推進することとしております。

 第4条では、市は安全で安心なまちづくりの施策として、市民意識の高揚のための啓発活動、情報の提供、知識の普及に関すること、それから学校等における児童・生徒の安全確保、犯罪の発生しにくい環境整備を推進することといたしております。また、この施策の企画、実施に当たっては警察署及び関係団体等と密接な連絡調整を図るとともに、市民が行う地域安全活動に対し必要な支援を行うこととしております。

 第5条では、市民の責務として、みずから安全の確保に努めるとともに、互いに協力して地域安全活動の推進に努め、また市が行う安全で安心なまちづくりに関する施策に協力するものとしております。

 第6条では、事業者の責務として自主的防犯活動に努め、市が行う施策に協力するものとしております。

 第7条では、安全で安心なまちづくりを推進するため、市、事業者、関係行政機関及び関係団体で構成する協議会を設置することにいたしております。

 第8条は、その他必要な事項は市長が定めることにしております。

 附則、この条例は公布の日から施行する。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(藤原清和君) これより質疑を行います。

              〔24番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) 6条の事業者はという次、事業活動を行うに当たって発生し得る犯罪等という表現になっておりますが、これがどういうことなのか、ちょっとわかりませんので、具体的にはどういうことを想定しているのか、お尋ねしたいと思います。

 それから7条で、協議会を置くものとするということになってますが、協議会はどのぐらいな規模で、どういう方になっていただく予定なのかお聞かせいただきたいと思います。



○議長(藤原清和君) 今の質問に対する答弁をお願いしたいと思います。──市民生活部長。



◎市民生活部長(西山恒男君) まず、協議会の方でございますけれどもが、15人程度の委員さんにお願いしようと思っとります。関係団体としましては、自治連合会であるとか、あるいはPTA、婦人協議会、老人クラブ、こういったとこからと、それから一般の市民の方にお願いをしていきたいと思っております。

 あと事業者の活動によります犯罪等でございますけれどもが、これについては労働災害であるとか、そういったことでございます。



◆24番(森本典夫君) 6条の説明が今ありましたが、今言われたような内容のことなのかなというふうにちょっと疑問に思うんですが、この条例そのものからいきますと、ちょっと外れてるんではないかなというふうに思いますが、そのあたりもう一回確認で、間違いありませんか。



◎市民生活部長(西山恒男君) 従業員の交通事故とか、そういったこともございます。違反であるとか、そういったことがございます。それからあと、所有しております建物、この中からいろんな管理不十分によりまして犯罪が起きるというようなこともございます。こういったことも含めたものでございます。



○議長(藤原清和君) よろしいですか。

 ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、議案第15号に対する質疑を終わります。

 本件については、市民福祉委員会へ付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第18 議案第16号 井原市国民保護協議会条例について



○議長(藤原清和君) 日程第18 議案第16号 井原市国民保護協議会条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──市民生活部長。

              〔市民生活部長 西山恒男君登壇〕



◎市民生活部長(西山恒男君) 議案第16号のご説明を申し上げます。

 第1条では目的を定めておりまして、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律の規定に基づき、井原市国民保護協議会の組織及び運営に関して必要な事項を定めることを目的といたしております。

 第2条では、協議会の委員は20人以内としております。

 第3条では、会長に事故があったときは会長があらかじめ指定する委員がその職務を代理することとしております。

 第4条では、会議に関し必要な事項を定めております。

 第5条では、協議会に幹事を置くことといたしております。

 第6条では、協議会は必要に応じて部会を置くことができることとしております。

 第7条では、この条例に定めるもののほか協議会の運営に関し必要な事項は、会長が協議会に諮って定めることとしております。

 附則、第1項、この条例は公布の日から施行する。

 第2項では、関係条例の改正といたしまして、井原市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正するものでございます。

 以上です。よろしくお願いします。



○議長(藤原清和君) これより質疑を行います。

              〔24番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) まず、第1条でうたっております、この条例は武力攻撃事態等における国民の保護のためというのがありますが、この武力攻撃事態等というのはどういうものなのかお聞かせいただきたいと思います。

 それから、この協議会設置の目的が1条にありますけれども、後々国民保護計画をつくっていくということに流れとしてはなるわけですが、それの諮問機関になるのかどうなのかお尋ねをしたいと思います。

 それから、2条で協議会の委員の定数は20人以内とするということでありますが、これはどういうメンバーで組織する予定でしょうか。また、任期は何年でしょうか。それから、大体、普通条例でいきますと、会長は委員の中から互選するとかというような形が出てくるんですが、この条例ではそういうのが出てきませんが、3条では会長が出てきます。この会長はだれがなり、どういう選び方になるのかお尋ねしたいと思います。

 それから、3条で会長に事故あるときはというのがありますが、事故というのはどういうことを想定しているのか、欠けたときという意味も含めているのでしょうか、その点をお尋ねをしたいと思います。

 それから、もう一点は、前後しますが、2条に20人以内とするというふうになっておりますけれども、この中に自衛隊に関する方々、1名か2名かわかりませんが、そういう方を入れる予定にしておられますか。それと、そういう手続を今後やっていくようなことを考えておられますか。

 以上をお尋ねいたします。



○議長(藤原清和君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(西山恒男君) まず、武力攻撃事態等でございますけどもが、これにつきましては、武力攻撃事態及び武力攻撃予測事態をいうということなっております。それで、武力攻撃事態というのは、武力攻撃が発生した事態、または武力攻撃が発生する明白な危険が切迫していると認めるに至った事態をいうということでございます。それから、武力攻撃の予測事態につきましては、武力攻撃事態に至ってはいないが、事態が緊迫し、武力攻撃が予測されるに至った事態ということになっております。

 それから、国民保護協議会、国民保護計画の諮問機関になるかということですが、これ諮問機関といいますか、この計画の策定につきましては、この協議会の方へ諮問いたすことになります。

 それから、第2条の協議会の委員でございますけれどもが、これにつきましては県の職員、それから市の職員、それと消防関係、それから情報の伝達の関係、輸送の関係、ライフライン、こういったところの機関の代表の方にお願いをいたすことにしております。

 自衛官につきましては、現在のところ予定をいたしておりません。

 それから、任期につきましては2年間ということでございます。

 それから、協議会の会長でございますが、会長につきましては、これは市長でございます。

 事故あるときというのは、会長が欠けたときでございます。

 以上でございます。



◆24番(森本典夫君) 1条の武力攻撃事態というのは、今のは一般的なご説明でありまして、具体的には5項目にわたって、どういうときだというのが規定されておりますが、そのことについてはどういう攻撃か明らかにしていただきたいと思います。

 それから、今のところ20人の中に自衛隊員等々は予定してないということでありますが、これは現時点でということでしょうか、将来も自衛隊の関係者を入れるという予定はないというふうに判断していいのでしょうか、お尋ねをしたいと思います。

 それから、会長の選び方ですが、普通条例ですと、そこらあたりも条例化されて会長は市長が当たるんなら市長が当たるとかということになるんでしょうが、ほかの自治体のこの条例を見てもそういう項は入ってないんで、指導がそういうふうになってるのかなというふうに思いますが、会長の選び方、全く出てなくても結構なんでしょうか、そのあたりをお聞かせいただきたいと思います。



◎市民生活部長(西山恒男君) まず、1点目の武力攻撃の具体的なものということでございますけどもが、これは4つの類型を想定されております。着上陸進攻、それから弾道ミサイル攻撃、それからゲリラ特殊部隊攻撃、航空攻撃と、この4つの類型が想定されております。



○議長(藤原清和君) あと2点について。──市民生活部長。



◎市民生活部長(西山恒男君) 協議会の委員として、自衛隊の職員を将来的にどうかということでございますが、これにつきましては、必要に応じてお願いすることになるかもわかりません。



○議長(藤原清和君) もう一点、会長の選出について、すぐに出ませんか。──市民生活部長。



◎市民生活部長(西山恒男君) 済いません。武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第40条にございます。市町村協議会会長及び委員をもって組織する。第2項におきまして、会長は市町村長をもって充てると、こういうふうになっておりますので、市長を充てるということでございます。



◆24番(森本典夫君) 武力攻撃事態について4項目上げられましたが、テロ攻撃についてもそれに入るというふうな見解というよりは、政府の考え方があるようですが、4点ということで、あとテロ攻撃については入らないという井原市の見解でしょうか。それとあわせて、そういうことに対して国民の保護のための措置を講ずることということで、この条例が制定されるわけでありますが、先ほど言いました、部長が言われました4点、プラスのテロ攻撃というのが加わると僕は思うんですが、そういうことが実際的にはもう全く考えられないような非現実的な攻撃というふうに僕は思うわけですが、それに対する国民を守っていく条例というふうなことで理解してよろしいか。

 それから、自衛隊のことでありますが、委員の中にということでありますが、この第1条に関連の措置に関する法律の40条の4項では、ここには自衛隊に所属する者を委員として、言ってみれば国からは入れなさいという指示が来ておるわけですが、入れるとすればかなり難しい、防衛庁長官の承認が要るとかというようなこともありますが、全くそういうことは今のところ考えてないということのようですが、行く行くはまた入れるかもわからないというあいまいな答弁ではちょっと納得できないんですが、そのあたり、法に基づく防衛庁長官からの通達等々については、自治体としてどういう認識をしておられるのか、防衛庁長官の承認まで得て委員に任命するということに流れとしてはなるようでありますけれども、そのあたり全く現時点では考えておられないか、そのあたりをお聞かせいただきたいと思います。



◎市民生活部長(西山恒男君) 協議会の委員に自衛官を任命するかどうかということでございますけどもが、これは先ほど言われましたように40条の第4項へ、第1号から第8号までの中の者のうちから任命するということになっておりますけどもが、このすべてを任命しなきゃならないということではございませんので、現在は自衛隊に属する者の任命は予定いたしておりません。

 それから、武力攻撃事態で、その具体的なところで4点申し上げましたけどもが、テロ攻撃につきましは、よくわかりません。一応、いろんな資料を見させていただいた中で、この4つの攻撃というふうに認識をいたしております。〔24番 森本典夫君「答弁漏れあるよ」呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) もう一点、市民生活部長、自治体としてどういう認識をしてるかということについて。──助役。



◎助役(宮田清太郎君) 協議会の中へ自衛隊を入れることについて、あるいは入れないことについてどういう認識をしておるかということであろうと思いますが、先ほど部長が答えましたように、当面自衛隊は入れることにしておりませんが、将来、他の市町村あるいは国の指導なんかから入れる方がいいというような指導があれば、その時点で考えたい。今のところ自衛隊員を委員として入れる考えは持っておりません。



○議長(藤原清和君) ほかにございませんか。〔24番 森本典夫君「答弁漏れ」と呼ぶ〕

 それじゃお願いします。



◆24番(森本典夫君) 武力攻撃事態4点を明らかにされまして、テロ攻撃は考えてないという話ですが、その攻撃に対するこの条例については、攻撃に対して市民を守っていく、そういう考え方なのかという質問をしましたので、ここの条文の設定はそういうふうになってますが、その基本的な考え方、武力攻撃事態に対して国民を守っていくということでこの条例をつくるんだという考え方でいいのかという確認であります。



○議長(藤原清和君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(西山恒男君) 武力攻撃災害、こういったものに対処するためのいろんな重要なものを協議する機関でございます。

 それから、先ほどの武力攻撃は4つと言いました。テロ攻撃はということでございますけれどもが、テロ攻撃につきましては、緊急対処事態ということで私は理解いたしております。

 以上です。



○議長(藤原清和君) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、議案第16号に対する質疑を終わります。

 本件については、市民福祉委員会へ付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第19 議案第17号 井原市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例について



○議長(藤原清和君) 日程第19 議案第17号 井原市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──市民生活部長。

              〔市民生活部長 西山恒男君登壇〕



◎市民生活部長(西山恒男君) 議案第17号のご説明を申し上げます。

 第1条では目的を定めておりまして、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律の規定に基づき、井原市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部に関し必要な事項を定めることを目的といたしております。

 第2条では、国民保護対策本部は本部長、副本部長、本部員及び市長が任命する市の職員で構成することとしております。

 第3条では、本部長は必要に応じ会議を開くことにいたしております。

 第4条では、本部長は必要があると認めるときは、本部に部を置くことができることとしております。

 第5条では、国民保護現地対策本部について定めております。

 第6条は、その他必要な事項は本部長が定めることとしております。

 第7条では、第2条から第6条までの規定は井原市緊急対処事態対策本部について準用することとしております。

 附則、この条例は公布の日から施行する。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(藤原清和君) これより質疑を行います。

              〔24番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) 2条に関してお尋ねをいたします。

 国民保護対策本部長、どういう方法で選び、どういうメンバーを考えておられますか。

 それから、5項については、市長が任命するというふうになっておりますが、そのあたりについてお尋ねしたいと思います。あわせて、もうそれは一緒だろうと思いますが、井原市緊急事態対策本部についても同じだろうと思いますが、そのあたりをお聞かせいただきたいと思います。



○議長(藤原清和君) ただいまの質問に対する答弁をお願いします。──市民生活部長。



◎市民生活部長(西山恒男君) 対策本部の本部長でございますけどもが、これは市長でございます。

 それから、市長が任命する職員でございますけどもが、これにつきましては、収入役あるいは部長級になると思います。



○議長(藤原清和君) すぐ出ませんか。

 しばらく休憩します。

              午前11時40分 休憩

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              午前11時41分 再開



○議長(藤原清和君) 休憩を閉じて会議を再開いたします。

 ただいまの質問に対する答弁をお願いします。──市民生活部長。



◎市民生活部長(西山恒男君) 緊急対処事態対策本部の本部長につきましても市長でございます。



○議長(藤原清和君) 24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) 答弁漏れがあるんじゃから、ちょっと言うてもろうてください。



○議長(藤原清和君) 今、3点お尋ねしたのは伺ったんですけども、それに対する3つの答えは出たと思いますが。〔「休憩して調整せえ、調整を」と呼ぶ者あり〕

 しばらく休憩いたします。

              午前11時41分 休憩

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              午前11時44分 再開



○議長(藤原清和君) 休憩を閉じて会議を再開いたします。

 ただいまの質問に対する答弁をお願いします。──市民生活部長。



◎市民生活部長(西山恒男君) 対策本部の構成の人数でございますけどもが、15人でございます。

 ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、議案第17号に対する質疑を終わります。

 本件については、市民福祉委員会へ付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第20 議案第18号 井原市介護保険条例の一部を改正する条例について



○議長(藤原清和君) 日程第20 議案第18号 井原市介護保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──健康福祉部長。

              〔健康福祉部長 久津間憲通君登壇〕



◎健康福祉部長(久津間憲通君) 議案第18号のご説明を申し上げます。

 今回の改正につきましては、第3期の介護保険事業計画の策定に基づきまして、平成18年度から平成20年度までの各年度におきます第1号被保険者の保険料率を、現行の保険料段階5段階から6段階に細分化し定めるものでありまして、第1号第1段階の方で24,600円に、第2号は新第2段階ですが、市民税の非課税世帯であって、前年中の公的年金等の収入金額及び合計所得金額の合計額が80万円以下の方で24,600円に、第3号は第3段階で36,900円に、第4号は第4段階で49,200円、第5号は第5段階で61,500円、第6号は第6段階で73,800円とするものであります。

 なお、第4号が保険料の基準となります保険料率でございまして、基準月額は4,100円となります。

 次に、第4条第3項中の改正は、介護保険法施行令の改正に伴う条項ずれの整備であります。

 第16条中の改正は、被保険者証の提出を求め、これに応じない者に対する罰則規定に、介護保険法第33条の3の要支援状態区分の変更の認定を行った場合を加えるものであります。

 附則、第1条は施行期日を、第2条は経過措置を定めておりまして、第3条平成18年度及び平成19年度における保険料率の特例につきましては、平成17年度税制改正によります65歳以上の高齢者の前年所得125万円以下の場合の非課税限度額の廃止に伴いまして、介護保険料段階が上昇することとなる者に対して、保険料段階を段階的に引き上げる激変緩和措置を2カ年にわたり行うものであります。

 なお、3月1日に政令が公布されておりまして、政令番号は第28号となっております。

 第1項は平成18年度分についての保険料率の特例規定でありまして、第1号から第3号までは第4段階の本来保険料が49,200円でありますが、第1号では第1段階からの移行者の激変緩和保険料32,500円に、第2号では第2段階からの移行者で32,500円に、第3号では第3段階からの移行者で40,800円に、それから第4号から次のページの第7号までは、第5段階の本来保険料が61,500円でありますが、第4号では、次のページですが、第1段階からの移行者の激変緩和保険料36,900円に、それから第5号は第2段階からの移行者で36,900円、第6号は第3段階からの移行者で44,800円、第7号は第4段階からの移行者で53,100円に、それぞれ激変緩和措置を行うものであります。

 第2項につきましては、平成19年度分の保険料の特例規定でありまして、第1号から第7号まで、第1項と同様の激変緩和措置を行い、それぞれ各号記載の金額に減額をするものであります。

 以上です。よろしくお願いします。



○議長(藤原清和君) これより質疑を行います。

              〔24番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) 2条で、それぞれ介護保険料が、下がるのもあるんですが、上がるということで、1項1号に掲げるものが一番多くて、年額で5,400円、それから2号が4,200円、5号が3,900円、4号が1,200円、3号は1,500円下がるわけでありますが、6号は新たに設けられるということで全部が新設ということになるというふうに思いますが、前回の全員協議会でもかなり詳しく説明をいただきました。特に美星町などではかなりの金額が上がるということで、数字的なことを見ますとなりますが、市としても頑張ってもうちょっと要るんだけれども、4,100円に抑えたという説明もありましたが、一般会計からの繰り入れをして現状のままいくということが法的にできるのかどうなのか、そのあたりをお聞かせいただきたいと思います。

 いろいろペナルティーがあるとかというような話もありましたが、国会論戦の中ではそういうことはないということがはっきりしておりますし、実際に自治体で一般会計から繰り入れて保険料を抑える施策を講じているところもありますが、ペナルティーは一切かかってないというふうなことも確認はしておりますが、そのあたりをお聞かせいただきたいと思います。

 それから、現在の保険料でいこうとすれば一般会計からどのくらい入れれば現在の保険料でいけるのかどうなのか、そのあたりをお聞かせいただきたいと思います。



○議長(藤原清和君) ただいまの質問に対する答弁をお願いしたいと思いますが。──健康福祉部長。



◎健康福祉部長(久津間憲通君) 一般会計からの繰り入れでございますが、基本的には介護保険料の中で賄うというのが基本でございまして、困難ではなかろうかと思っております。

 金額についてはちょっとお待ちいただきたいと思います。



○議長(藤原清和君) ただいまの金額についてはちょっと調べるということで待ってほしいということでございますけれども。〔24番 森本典夫君「ほんなら先に行ってください」と呼ぶ〕

 ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) これは採決とってもよろしいですか。もう一遍質問します。〔24番 森本典夫君「ここを今採決せんからな」と呼ぶ〕

 ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、議案第18号に対する質疑を終わります。

 本件については、市民福祉委員会へ付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第21 議案第19号 井原市保健センター条例の一部を改正する条例について



○議長(藤原清和君) 日程第21 議案第19号 井原市保健センター条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──健康福祉部長。

              〔健康福祉部長 久津間憲通君登壇〕



◎健康福祉部長(久津間憲通君) 議案第19号のご説明を申し上げます。

 今回の改正は、美星支所の2階部分を井原市美星保健センターとして新設をすることに伴い、名称及び位置を定めるものでありまして、第2条の表中の井原市芳井保健センターの次に井原市美星保健センター、井原市美星町三原1055番地を加えるものであります。

 附則、この条例は平成18年4月1日から施行する。

 以上です。よろしくお願いします。



○議長(藤原清和君) これより質疑を行います。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、議案第19号に対する質疑を終わります。

 本件については、市民福祉委員会へ付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第22 議案第20号 井原市営住宅条例の一部を改正する条例について



○議長(藤原清和君) 日程第22 議案第20号 井原市営住宅条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──建設経済部長。

              〔建設経済部長 杉原健介君登壇〕



◎建設経済部長(杉原健介君) 議案第20号のご説明を申し上げます。

 今回の改正は、公営住宅法施行令の一部改正に伴いまして公募によらないほかの市営住宅への入居、特定入居及び入居者の資格について改正するものでございます。

 第5条第7号は、公募によらずに特定入居が可能となる事由として、現行においての同居者の人数の増減または同居者の加齢、病気などにより日常生活に身体上の制限を受けることとなった場合だけでなく、既存入居者または同居者の世帯構成及び心身の状況から見て、入居者を募集しようとしている市営住宅に、当該既存入居者が入居することが適切であると認められる場合を加えるものでございます。

 第6条、入居者の資格において、第1号ア中、単身入居が可能となる者の年齢を現行50歳以上の者から60歳以上の者に引き上げ、同号イの障害者については、これまでは身体障害者に限って単身入居が可能であったが、新たに精神障害者、知的障害者についても単身入居を可能とするように改めるものでございます。同号ウにおいては、戦傷病特別援護法「第4条の規定により戦傷病者手帳の交付を受けている者で当該手帳に記載されている身体上の」を、戦傷病者特別援護法「第2条第1項に定める障害の戦傷病者」に改め、同号キの次にクとして、DV被害者を新たに加え、それらの単身入居を可能とするように改正するものでございます。

 附則で、施行日を4月1日からとし、経過措置について定めております。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(藤原清和君) これより質疑を行います。

              〔24番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) まず、6条第1号ア中、50歳を60歳に改めるということでありますが、50歳のままではなぜいけないのか、お尋ねをしたいと思います。

 それから6条、ちょっと複雑なんですが、6条第1号ウ中、「第4条の規定により戦傷病者手帳の交付を受けている者である当該手帳に記載されている身体上の」を、「第2条第1項に規定する戦傷病者」に改めるということでありますが、これでいきますと、まず第2条第1項に規定する戦傷病者で高齢に該当するというふうな判断だろうと思いますが、こういうふうに改正することによって対象人員がどう変化をするのか。それから、金額的にはどういう影響が生じてくるのか、そのあたりをお聞かせいただきたいと思います。



○議長(藤原清和君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(杉原健介君) まず、単身入居50歳から60歳に引き上げるということでございますが、現在少子・高齢化の進展を踏まえまして、真に住宅に困窮する低額所得者に対して市営住宅を的確に供給するためということでしております。

 それと、6条第1号ウ中でございますが、この戦傷病者につきましては、戦傷病者特別援護法第4条では戦傷病者手帳の交付についていっておりますので、その交付を受けている者ということでございます。第2条につきましては、条文中で交付を受けている者ということにいっております。内容としては同じものでございます。

 以上でございます。



○議長(藤原清和君) 金額ついては、金額。



◎建設経済部長(杉原健介君) 金額につきましては、変わりありません。



◆24番(森本典夫君) 一応、施行令の一部が改正になったんでこういうふうな改めになったんだと思いますが、変わりないのになぜ変える必要があるのかというふうに思うんですが、そのあたり、そういうふうにしなければならない必然性があるんでしょうか。



◎建設経済部長(杉原健介君) 必然性といいますか、条文がこういったもので、第4条につきましては交付をいっております。それで、第2条につきましては、交付を受けた者と。手帳の交付と、受けた者ということでございますので、その辺のニュアンスの違いということでございます。



◆24番(森本典夫君) 表現を確実にしたというふうに理解してよろしいか。



◎建設経済部長(杉原健介君) そのとおりでございます。



○議長(藤原清和君) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、議案第20号に対する質疑を終わります。

 本件については、建設水道委員会へ付託いたします。

 午後1時まで休憩いたします。

              午後0時1分 休憩

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              午後1時   再開



○議長(藤原清和君) 休憩を閉じて会議を再開いたします。

 午前中の質問に対する答弁を、まず初めに水道部長。



◎水道部長(田中基君) 9条の事業所の数でございますが、3事業所でございます。



○議長(藤原清和君) 次に、健康福祉部長。



◎健康福祉部長(久津間憲通君) 介護保険料を現在の保険料とするのには一般会計からどれくらい繰り入れたらよいかとの質問でございますが、年間で4億8,700万円程度でございます。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第23 議案第21号 井原市水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(藤原清和君) 日程第23 議案第21号 井原市水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──水道部長。

              〔水道部長 田中 基君登壇〕



◎水道部長(田中基君) 議案第21号のご説明を申し上げます。

 今回の改正は、高屋町の田口、落石地区の水道施設の整備をもちまして簡易水道統合整備事業が完了したことに伴い、賀山、野上、青野の簡易水道の給水区域及び有年、尾部、丸山、采山、山田の小規模水道区域並びに高屋町の田口、落石地区を上水道の給水区域に移行するものでございまして、給水区域を定めております第2条第2項第1号の表中を改めるものでございます。

 施行は4月1日でございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(藤原清和君) これより質疑を行います。

 ございませんか。

              〔20番 川上 泉君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 20番 川上 泉君。



◆20番(川上泉君) 地元としてありがたいという気持ちを持ちながらお尋ねをさせていただきますが、この給水区域の変更の中には、組合で現在水道を行っておるわけなんですが、この変更になりました区域へ対して、この条例が変わったと、区域に入りましたというようなことをお伝えするとともに、組合の水道から上水道へ変更していくということが可能になるわけですが、そういった選択ができるような材料と申しますか、そういった働きかけを今後どのようにされますか、お尋ねをいたします。



○議長(藤原清和君) 水道部長。



◎水道部長(田中基君) 働きかけといたしましては、広報等で紹介をしたいというふうに思っております。



◆20番(川上泉君) 特にその地域へということはされませんでしょうか。



◎水道部長(田中基君) 特にその地域へ出向いていってご説明をするというようなことは考えておりません。

 訂正させていただきます。地域の方へご説明をしたいと思います。〔20番 川上 泉君「よろしくお願いします」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、議案第21号に対する質疑を終わります。

 本件については、建設水道委員会へ付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第24 議案第22号 井原市簡易水道条例の一部を改正する条例について



○議長(藤原清和君) 日程第24 議案第22号 井原市簡易水道条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──水道部長。

              〔水道部長 田中 基君登壇〕



◎水道部長(田中基君) 議案第22号のご説明をいたします。

 今回の改正は、賀山、野上、青野の簡易水道の上水道への移行に伴いまして、給水区域を定めた別表第1、水道料金を定めた別表第2から、それぞれ賀山、野上、青野の簡易水道を削除するものでございます。

 附則といたしまして、施行期日、経過措置を定めております。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(藤原清和君) これより質疑を行います。

 ございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、議案第22号に対する質疑を終わります。

 本件については、建設水道委員会へ付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第25 議案第23号 井原市下水道事業受益者負担金に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(藤原清和君) 日程第25 議案第23号 井原市下水道事業受益者負担金に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──水道部長。

              〔水道部長 田中 基君登壇〕



◎水道部長(田中基君) 議案第23号のご説明をいたします。

 今回の改正は、公共下水道事業計画の変更認可に基づく区域拡大に伴いまして、新たに拡大した区域を第4負担区、単位負担金額を1平方メーター当たり500円と定め、別表に追加をするものでございます。

 なお、第4負担区の区域及び面積は、高屋、出部、西江原、東江原の4地区で185ヘクタールでございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いします。



○議長(藤原清和君) これより質疑を行います。

 ございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、議案第23号に対する質疑を終わります。

 本件については、建設水道委員会へ付託いたします。

 ここで健康福祉部長から発言を求められておりますので、許可します。──健康福祉部長。



◎健康福祉部長(久津間憲通君) 先ほどの繰入金額について訂正をさせていただきます。

 先ほどの4億8,700万円と申しましたのは3年間でございまして、1年間で直しますと、1億6,200万円程度になろうかと思います。

 以上です。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第26 請願第1号 単県医療費公費負担制度の見直し(案)の撤回の意見書提出を求める請願書

       請願第2号 高金利引き下げに関する請願

       請願第3号 「市場化テスト法案」に関する意見書採択の請願



○議長(藤原清和君) 日程第26 請願第1号 単県医療費公費負担制度の見直し(案)の撤回の意見書提出を求める請願書から、請願第3号 「市場化テスト法案」に関する意見書採択の請願までの3件を一括議題といたします。

 今期定例会に提出されました請願につきましては、お手元に配付いたしております請願文書表のとおり、それぞれの委員会へ付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(藤原清和君) 以上で本日の日程は終了いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

 ご苦労さまでございました。

              午後1時8分 散会







 ・平成18年3月10日(金曜日)



出席議員

  1番  水 野 忠 範   2番  内 田 美千子   3番  川 上 武 徳

  4番  上 田 勝 義   5番  宮 地 俊 則   6番  佐 藤   豊

  7番  大 滝 文 則   8番  上 本   昇   9番  井 口   勇

  10番  森 下 金 三   11番  田 辺 隆 則   12番  河 合 建 志

  13番  鳥 越   勇   14番  佐 能 直 樹   15番  三 宅 康 之

  16番  石 井 敏 夫   17番  谷 本 仲 弥   18番  猪 原 保 之

  19番  鳥 越 孝太郎   20番  川 上   泉   22番  高 田 正 弘

  23番  藤 原 清 和   24番  森 本 典 夫   25番  藤 原 正 己

  26番  乗 藤 俊 紀

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

欠席議員

  21番  志多木 茂 夫

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

出席した事務局職員

  局長       三 宅    伸     次長       松 本  哲 治

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

説明のため出席した者

 市長部局

  市長       谷 本    巖     助役       宮 田  清太郎

  収入役      朝 原  孝 義     総務部長     松 山  裕 郎

  市民生活部長   西 山  恒 男     健康福祉部長   久津間  憲 通

  建設経済部長   杉 原  健 介     水道部長     田 中    基

  総務部次長    毛 利  勝 博     市民生活部次長  鳥 越  愛 子

  健康福祉部次長  畑 地    泉     建設経済部次長  岡 田  明 男

  水道部次長    池 田  義 春     病院事業部長   池 田  孝 雄

  財政課長     国 末  博 之

 教育委員会

  教育長      三 宅  興太郎     教育次長     高 木  千代子