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岡山県 井原市

平成18年 2月臨時会 02月07日−01号




平成18年 2月臨時会 − 02月07日−01号







平成18年 2月臨時会



        〇平成18年2月井原市議会臨時会会議録



・平成18年2月7日(火曜日)



              議  事  日  程

              午 前 1 0 時 開 議

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期の決定

 第3 市長の提案説明

 第4 議案第1号 井原市病院事業の設置等に関する条例及び井原市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例について

 第5 議案第2号 井原市立美星国保診療所条例について

 第6 議案第3号 井原市立美星国保診療所使用料及び手数料条例について

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              本日の会議に付した事件

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 市長の提案説明

 日程第4 議案第1号 井原市病院事業の設置等に関する条例及び井原市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例について

 日程第5 議案第2号 井原市立美星国保診療所条例について

 日程第6 議案第3号 井原市立美星国保診療所使用料及び手数料条例について

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              午前10時   開会



○議長(藤原清和君) 皆さんおはようございます。

 平成18年2月井原市議会臨時会が招集されましたところ、ご多忙中でございますけれども、全員ご出席いただきましてまことにありがとうございます。

 ただいまのご出席は26名でございます。定足数に達しておりますので、これより平成18年2月井原市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 これより日程に入ります。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(藤原清和君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により議長において、13番 鳥越 勇君、14番 佐能直樹君を指名いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 会期の決定



○議長(藤原清和君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は、あらかじめ議会運営委員会において内定されておりますとおり、本日1日といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ご異議なしと認めます。よって、今期臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 市長の提案説明



○議長(藤原清和君) 日程第3 市長より議案第1号から議案第3号の3件が送付されて、受理いたしております。

 また、報告第1号 市長の専決処分した事件(損害賠償額の決定)についての報告が参っております。

 これらの写しはお手元に配付いたしておりますので、ごらん願います。

 この際、市長の提案説明を求めます。──市長。

              〔市長 谷本 巖君登壇〕



◎市長(谷本巖君) おはようございます。

 立春とはいいながらも、昨日は予想外の雪、そして極めて寒さ厳しい中、本日臨時市議会をお願いいたしましたところ、議員の皆さん方にはご多用にもかかわりませずおそろいで出席賜りましたこと、まことにありがとうございます。

 さて、本臨時市議会におきましてご審議をお願いいたします案件は、既にご案内いたしておりますとおり美星国保病院に関する条例案の3件であります。

 まず、議案第1号「井原市病院事業の設置等に関する条例及び井原市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例について」は、井原市立美星国保病院を廃止し、井原市立美星国保診療所を新設することに伴い、所要の改正を行うものであります。

 これは、井原市病院事業の設置等に関する条例の一部改正において、井原市立美星国保病院の診療科目等関係規定を削除するほか、井原市病院事業使用料及び手数料条例の一部改正において、井原市立美星国保病院の個室の使用料規定を削除するものであります。

 次に、議案第2号「井原市立美星国保診療所条例について」は、井原市立美星国保診療所を新設し、同診療所に指定管理者制度を導入するため条例を制定するものであります。

 議案第3号「井原市立美星国保診療所使用料及び手数料条例について」では、新設する井原市立美星国保診療所への指定管理者制度の導入に伴い、使用料及び手数料に関し条例を制定するものであります。

 以上3議案でありますが、十分ご審議を賜りまして、適切なご決定を賜りますようお願い申し上げましてごあいさつとさせていただきます。



○議長(藤原清和君) この際、お諮りいたします。

 ただいまから日程に上がっております諸議案の審議に入りますが、議案第1号から議案第3号までの3件はあらかじめ議会運営委員会で内定いたしておりますとおり、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ご異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第3号までの3件は委員会付託を省略することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案第1号 井原市病院事業の設置等に関する条例及び井原市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例について



○議長(藤原清和君) 日程第4 議案第1号 井原市病院事業の設置等に関する条例及び井原市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──病院事業部長。

              〔病院事業部長 池田孝雄君登壇〕



◎病院事業部長(池田孝雄君) おはようございます。

 議案第1号のご説明を申し上げます。

 2条例の改正は、美星国保病院を廃止し病院事業から除くことに伴いまして、同病院に関係する事項を削除するものでございます。

 第1条、井原市病院事業の設置等に関する条例(昭和41年井原市条例第36号)の一部を次のように改正する。

 第2条の表中、病院名でございますが、井原市立美星国保病院と位置、井原市美星町大倉2466番地を削除いたします。

 第4条第2項の表中のこれも病院名、診療科及び病床数を削除いたします。

 次のページをお願いをいたします。

 また、同条第3項の表中につきましても、同じく病院名と介護保険事業5項目を削除させていただきます。

 次に、第2条、井原市病院事業使用料及び手数料条例(平成16年井原市条例第77号)の一部を次のように改正する。

 別表第2に定めております美星国保病院の室料につきまして削除いたすものでございます。

 次のページをお願いをいたします。

 附則で施行期日と経過措置を定めております。

 経過措置は、条例の施行日の前になされた処分、手続その他の行為は、なお従前の例によるとしております。

 以上でございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(藤原清和君) これより質疑、討論を行います。

              〔24番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) 質疑を行いたいと思います。

 後に出てくる2議案にも関連するんですが、今回病院を診療所に変えるということでこういう条例改正がやられるわけですが、現在の医師、看護師の数で厚生労働省が示す病院としての分類でいきますとどうなりますか。そのことをお聞かせいただきたいと思います。



○議長(藤原清和君) 病院事業部長。



◎病院事業部長(池田孝雄君) 分類、充足率の話でしょうか。それとも、分類というのはちょっと。

 美星国保病院、現在の医師数、充足率の方がいいんだと思うんですが、医師につきましては52%、それから看護師につきましては45%ということで、充足率からすれば半分、50%程度ということになっております。



◆24番(森本典夫君) 井原市民病院それから美星国保病院、それぞれ厚生労働省が認めている病院としての点数等々が決まってくる分類があると思いますが、美星国保病院についてはどういう分類に現在は該当しているのか。充足率のことはお尋ねしておりませんが。それぞれ厚生労働省が認めとる病院として、おたくの病院はこれに該当するから医師とか看護師とかそれらについて、ベッド1人について看護師何ぼとかというようなことで最終的に厚生労働省が認めてる市民病院、それから美星国保病院は現時点ではどういうふうに厚生労働省から認められて点数請求しているのか、そのあたりをお聞かせいただきたいと思って質問しております。



○議長(藤原清和君) ただいまの質問にすぐ答えられますか。

 しばらく休憩いたします。

              午前10時10分 休憩

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              午前10時14分 再開



○議長(藤原清和君) 休憩を閉じて会議を再開いたします。──病院事業部長。



◎病院事業部長(池田孝雄君) 現在は?群の3ということで申請許可を受けております。



○議長(藤原清和君) 24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) ?群の3ということでありまして、現在常勤の医師が1人、それから非常勤の医師が2人ということでありますが、病院の体をなそうと思えば、?群の3では現在の状況ではそれに該当しないのかどうなのか。もし該当しないんならば、ランクを下げてどの群の何ぼになるというようなことで病院としての体をなすような方法があるのかどうなのか、その点をお聞かせいただきたいと思います。



◎病院事業部長(池田孝雄君) ?群の3では医師が最低3名要ります。現在の医師数につきましては、先ほど申し上げたとおりでございまして、これにつきまして?群の3というのが一番最低ラインでございまして、何人にしたらできるかということにつきましては、もう最低でございますんでそれ以下でございますんで、ありません。



○議長(藤原清和君) よろしゅうございますか。〔24番 森本典夫君「はい、わかりました」と呼ぶ〕

 ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、質疑、討論を終結して採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第1号は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 議案第2号 井原市立美星国保診療所条例について



○議長(藤原清和君) 日程第5 議案第2号 井原市立美星国保診療所条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──市民生活部長。

              〔市民生活部長 西山恒男君登壇〕



◎市民生活部長(西山恒男君) 議案第2号のご説明を申し上げます。

 廃止する美星国保病院の施設を活用して、地域密着型医療を推進するために新設する井原市立美星国保診療所の管理、運営について定めるものでございます。

 第1条では井原市立美星国保診療所を井原市美星町大倉2466番地に設置し、第2条では診療所の管理について定めております。

 第3条第1項では、診療科を内科、外科、整形外科とし、病床数を19床としております。また、第2項では、実施する介護保険事業は第1号から第4号のとおりといたしております。

 第4条では、診療所の使用料及び手数料は別に定めることといたしております。

 第5条から第9条までは、指定管理者を導入する場合の条文でありまして、第5条では診療所の管理を指定管理者に行わせることができることとし、第6条では指定管理者の業務の範囲、第7条では指定期間は20年以内とする、第8条では指定の手続等について定めております。

 次のページをお願いいたします。

 第9条では、指定管理者の選定基準を定めております。

 第10条では、診療所に必要な職員を置くことができることとしております。

 附則、この条例は規則の定める日から施行する。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(藤原清和君) これより質疑、討論を行います。

              〔24番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) 質疑を行いたいと思います。

 この条例でいきまして、診療所にするということでベッド19床でありますが、今まで40床でありまして21床マイナスになるということであります。全県的に、またこの圏域の中でベッドをふやすとか減すとかというのはなかなか難しい問題でありまして、特にふやすということになればもう今のこの圏域では全くふやす余地がないということになりまして、今回21床減るわけです。後のいろいろな計画もあるやに全協で聞きましたけれども、ふやすということはなかなか大変で減すということはできるだけしないというのがそれぞれ病院や診療所の考え方でありまして、そういう意味ではこの19床にしたことによって21床が浮きますが、後の計画も全協で今言いましたようにありましたが、そういうことも含めて全体での40床についてはどういうふうに考えておられるのか、改めてお聞かせいただきたいと思います。



○議長(藤原清和君) 病院事業部長。



◎病院事業部長(池田孝雄君) 関係がありますので、私の方から答えさせていただきます。

 40床につきましては、減すことにつきましては先ほど述べられたとおり大変残念でございますが、医師の体制あるいは看護体制が整わなければ、これはどうあっても持っとくわけにはいきませんので、これは指導等によりまして減さなければいけないということでございまして、残念でありますが仕方がないことだというふうに思っております。



◆24番(森本典夫君) 大変残念なことだと思います。病院として維持できないという、先ほどの議案のときの話がありましたように、これ仕方がないかなというふうに思ってはいますが、この条例が成立しますと診療所としてやっていくということになりますと、最低どれだけの医師、それから看護師が必要になってくるのか。それで、もし今の状況でそういう診療所としてやっていけるだけの数が確保できるのかどうなのか、そのあたりをお聞かせいただきたいと思います。数と見通しです。



◎病院事業部長(池田孝雄君) これは指定管理の関係ございますんで、いわゆるどういう体制とかあるいは内容とか、どういったようなことをするかでこれはもう決まってきますので、何人かということがわからんわけですが、医師につきましては思っとりますのがやっぱり常勤1名、それから応援医師数名は必要だろうと思っとります。看護師につきましても、現在おる先般申し上げました5名程度は必要だろうというふうに思っとります。

 いずれにしましても、その医療内容によりまして体制が決まってくるということでございます。



◆24番(森本典夫君) 医療内容は、診療科目が内科、外科、整形外科ということになっておりまして、全協でも出ておりましたように内科を中心にやっていくという市長の方針、考え方も明らかにされているところでありますが、現在の常勤1人とそれから応援医師の数名ということと看護師ということでこの3科をやっていくとなれば、実際に直営でやっていける可能性があるのではないかというふうに思ってお尋ねをしておりますので、その点お聞かせいただきたいと思います。

 それから、討論いたしますが、賛成ではありますけれども、第5条に地方自治法によって診療所の管理を市長が指定するものに行わせることができるということで、流れの中では指定管理者を指定してという流れに全体的にはなっているわけですが、5条でいきまして行わせることができるということでありますので、私は従来から直営でやるべきだというふうに思っております。したがって、この5条を使って指定管理者を指定することなく直営で努力をしてやっていくという方向でやっていただきたい。

 なぜそういうふうに言いますかというと、全協でも言いましたが住民の命と健康を守る、そういう施設でありますので、指定管理者に管理、運営をお願いすることはなじまないというふうに思っております。自治体の、住民の命と健康を守るというのは大きな使命であります。その使命を、はっきり言いまして営利を目的とする指定管理者にお願いするということは、先ほども言いましたようになじまない施設だというふうに思っております。

 したがって、この5条を使って指定管理者を指定することはしないことを強く要望いたしまして、消極的賛成でありますが、そういう言い方はないということを事務局に以前言われたことがありますが、賛成をいたします。



○議長(藤原清和君) 市長。



◎市長(谷本巖君) ただいまのご質問でございますけれどもが、賛成ということでございます。ありがとうございます。

 もうご承知のとおり、この美星国保病院につきましては現状で残していきたいという気持ちはもう当然のことでございます。しかしながら、医師の確保ということ、これはもうご承知のとおり井原市民病院でさえも医師の確保が非常に難しいという状況の中で、美星国保病院の医師確保につきましてはかなり努力をしてきたつもりでございます。その結果、もうどうしても現状では住民の皆さん方のご期待にこたえることができないという判断のもとに、こういった指定管理者にお願いをせざるを得ないと。もうこの指定管理者制度を設けてお願いすることによって、地域の住民の皆さん方に少なくとも安心していただけるであろうと、こういうふうに思って今まで努力をしてきたその結果、おおむねいけるだろうということで今回条例の方をお願いしておるわけでございますので、ご理解をしていただきたいと思います。



○議長(藤原清和君) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、質疑、討論を終結して採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第2号は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 議案第3号 井原市立美星国保診療所使用料及び手数料条例について



○議長(藤原清和君) 日程第6 議案第3号 井原市立美星国保診療所使用料及び手数料条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──市民生活部長。

              〔市民生活部長 西山恒男君登壇〕



◎市民生活部長(西山恒男君) 議案第3号のご説明を申し上げます。

 この条例は、井原市立美星国保診療所条例第4条に基づき、使用料及び手数料について定めるものでございます。

 第1条ではこの条例の趣旨を、第2条では使用料及び手数料及び介護報酬の納付について、第3条では使用料、手数料及び介護報酬の額の算定に係る根拠法令及び基準等について定めております。

 第1項では健康保険法、第2項は老人保健法、第3項は契約によるもの、第4項は介護保険法によるものとしております。

 2枚めくっていただきまして、第5項の室料、各種文書料につきましては、ここの別表のとおり定めるものでございます。種別の特殊診断書、一番下にあります変死体(胎)検案料以外につきましては、井原市民病院と同額でございます。

 もとに戻っていただきまして、第4条から第6条までは使用料及び手数料の徴収方法等について、第7条では診療所の管理を指定管理人に行わせた場合、使用料等を利用料として指定管理者の収入とし、減免及び徴収猶予の権限を付与することについて定めております。

 附則、この条例は規則で定める日から施行する。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(藤原清和君) これより質疑、討論を行います。

              〔24番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(藤原清和君) 24番 森本典夫君。



◆24番(森本典夫君) 質疑を行います。

 前議案にも関係するんですが、この使用料、手数料条例が制定されましてこれでいくということになるわけですが、基本的には今市長が指定管理者にお願いする経過をお話しされましたが、私はそのことは理解はしますけれども、依然として直営でやるべきだというふうに強く思っていることをまず意思表明しておきたいと思います。

 それから、この条例の7条でありますが、これも指定管理者に行わせる場合においてはということで、行わせる場合にということで、どちらを選ぶかという選択条例になっているわけで、基本的には直営でやるべきだということになりますので、指定管理者にお願いすることのないように頑張っていただきたいというふうなことを思っております。

 といいましても、こういう条例が先ほど成立もいたしましたし、国保診療所の設置の条例が今成立いたしましたし、その中にも指定管理者についてのことが記述がありますので、今後のことについて基本的には先ほど言いましたように直営という気持ちがありますが、流れとしては指定管理者の方にいく流れが強いわけで、そういう意味では以前のこの場でのほかの議員の質問にもありましたように、指定管理者を募集し、そして選定する経過をガラス張りにしていただきたいというのが1点でありまして、そのことはぜひ大いにガラス張りで納得のいくような指定管理者が選ばれたなというふうにしていただきたいのが1点。

 それから、今後の予定としまして、お考えといたしまして、いつまでにどういうふうに募集をして選定をして決定をするか、そのあたりの過程をお聞かせいただきたいと思います。



○議長(藤原清和君) 病院事業部長。



◎病院事業部長(池田孝雄君) これからの予定でございますが、3月中旬から公表させていただきたいと思います。募集の受け付けを、提出期間を3月の中旬から4月の上旬に予定をいたしております。後、選定作業ということになります。

 以上です。



◆24番(森本典夫君) いつごろ決める予定かというのをお聞きしましたので、選定作業で大まかに予定としてどのぐらいまでには決めたいというのがあるのかどうかお聞かせいただきたいと思います。

 討論にいたしましては、これも賛成でありますが消極的賛成と。



◎病院事業部長(池田孝雄君) 4月の上旬までに申請書を出していただきまして選定いたしまして、決めるのを議会でお願いしますのが4月の下旬ということで、よろしくお願いをいたします。



○議長(藤原清和君) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ないようでございますので、質疑、討論を終結して採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第3号は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤原清和君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

 以上で今期臨時会に付議されました案件は議了いたしました。

 この際、市長のごあいさつをお願いいたします。──市長。



◎市長(谷本巖君) 本日は大変お忙しい中、臨時市議会にご出席いただき、また提案いたしました3議案につきましては、それぞれ原案どおりのご決定をいただきまして、厚くお礼を申し上げたいと思います。

 合併による新たな井原市も、いよいよ1周年を迎えるわけでありますが、議員の皆さん方には市政の円滑な運営にご尽力をいただき深く感謝をいたしておるとこでございます。なお、引き続き新市建設計画に基づく本市の均衡ある発展と一体感の醸成に努めてまいりたいと思っておりますので、今後ともなお一層のご協力をお願い申し上げる次第でございます。

 本日は大変ありがとうございました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(藤原清和君) これをもって平成18年2月井原市議会臨時会を閉会いたします。

 皆さんご苦労さまでございました。

              午前10時34分 閉会







 ・平成18年2月7日(火曜日)



出席議員

  1番  水 野 忠 範    2番  内 田 美千子    3番  川 上 武 徳

  4番  上 田 勝 義    5番  宮 地 俊 則    6番  佐 藤   豊

  7番  大 滝 文 則    8番  上 本   昇    9番  井 口   勇

  10番  森 下 金 三    11番  田 辺 隆 則    12番  河 合 建 志

  13番  鳥 越   勇    14番  佐 能 直 樹    15番  三 宅 康 之

  16番  石 井 敏 夫    17番  谷 本 仲 弥    18番  猪 原 保 之

  19番  鳥 越 孝太郎    20番  川 上   泉    21番  志多木 茂 夫

  22番  高 田 正 弘    23番  藤 原 清 和    24番  森 本 典 夫

  25番  藤 原 正 己    26番  乗 藤 俊 紀

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

欠席議員

  な  し

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

出席した事務局職員

  局長      三  宅     伸     次長      松  本  哲  治

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

説明のため出席した者

 市長部局

  市長      谷  本     巖     助役      宮  田  清 太 郎

  収入役     朝  原  孝  義     総務部長    松  山  裕  郎

  市民生活部長  西  山  恒  男     健康福祉部長  久 津 間  憲  通

  建設経済部長  杉  原  健  介     水道部長    田  中     基

  総務部次長   毛  利  勝  博     市民生活部次長 鳥  越  愛  子

  健康福祉部次長 畑  地     泉     建設経済部次長 岡  田  明  男

  水道部次長   池  田  義  春     病院事業部長  池  田  孝  雄

  財政課長    国  末  博  之

 教育委員会

  教育長     三  宅  興 太 郎     教育次長    高  木  千 代 子