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岡山県 井原市

平成10年 9月定例会 09月30日−03号




平成10年 9月定例会 − 09月30日−03号







平成10年 9月定例会



        〇平成10年9月井原市議会定例会会議録第3号



・平成10年9月30日(水曜日)



              議  事  日  程

              午 前 1 0 時 開 議

 第1 認定第1号 平成9年度井原市水道事業会計の決算認定について

    認定第2号 平成9年度井原市病院事業会計の決算認定について

    認定第3号 平成9年度井原市工業用水道事業会計の決算認定について

 第2 議案第74号 井原市立小学校、中学校、高等学校及び幼稚園に関する条例等の一部を改正する条例について

 第3 議案第77号 井原市営土地改良事業の施行について

 第4 議案第78号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 第5 議案第79号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 第6 議案第75号 井原市営住宅条例の一部を改正する条例について

 第7 議案第76号 井原市引揚者住宅条例を廃止する条例について

 第8 議案第80号 平成10年度井原市一般会計補正予算(第2号)

    議案第81号 平成10年度井原市食肉センター事業特別会計補正予算(第1号)

    議案第82号 平成10年度井原市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

    議案第83号 平成10年度井原市病院事業会計補正予算(第1号)

 第9 請願第5号及び請願第6号

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              本日の会議に付した事件

 日程第1 認定第1号 平成9年度井原市水道事業会計の決算認定について

      認定第2号 平成9年度井原市病院事業会計の決算認定について

      認定第3号 平成9年度井原市工業用水道事業会計の決算認定について

 日程第2 議案第74号 井原市立小学校、中学校、高等学校及び幼稚園に関する条例等の一部を改正する条例について

 日程第3 議案第77号 井原市営土地改良事業の施行について

 日程第4 議案第78号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 日程第5 議案第79号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第6 議案第75号 井原市営住宅条例の一部を改正する条例について

 日程第7 議案第76号 井原市引揚者住宅条例を廃止する条例について

 日程第8 議案第80号 平成10年度井原市一般会計補正予算(第2号)

      議案第81号 平成10年度井原市食肉センター事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第82号 平成10年度井原市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第83号 平成10年度井原市病院事業会計補正予算(第1号)

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              午前10時   開議



○議長(乗藤俊紀君) 皆さんおはようございます。

 ただいまのご出席は20名でございます。

 これより本日の会議を開きます。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(乗藤俊紀君) この際、お諮りをいたします。

 ただいままでに上程されております諸議案の審議に入りますが、このうち議案第74号、議案第77号及び議案第78号、議案第79号は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ご異議なしと認めます。よって、議案第74号、議案第77号及び議案第78号、議案第79号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより日程に入ります。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 認定第1号 平成9年度井原市水道事業会計の決算認定について

      認定第2号 平成9年度井原市病院事業会計の決算認定について

      認定第3号 平成9年度井原市工業用水道事業会計の決算認定について



○議長(乗藤俊紀君) 日程第1 認定第1号 平成9年度井原市水道事業会計の決算認定についてから認定第3号 平成9年度井原市工業用水道事業会計の決算認定についてまでの3件を一括議題といたします。

 順次説明を求めます。──水道部長。

              〔水道部長 橋本典明君登壇し、認定第1号を説明〕

              〔病院事務部長 渡辺繁雄君登壇し、認定第2号を説明〕

              〔水道部長 橋本典明君登壇し、認定第3号を説明〕



○議長(乗藤俊紀君) これより質疑を行います。

 まず、認定第1号の質疑を行います。

              〔1番 佐能直樹君「はい」と呼ぶ〕



○議長(乗藤俊紀君) 1番 佐能直樹君。



◆1番(佐能直樹君) 水道事業の11ページ、平成9年度の概況を報告をいただいたんですが、一番下の方に、「以上のような状況ですが、引き続き漏水調査及び老朽管更新事業等配水管布設替えを計画的に実施」というふうに説明をしていただいておりますが、この中で平成9年度では漏水率というのがどれぐらいになってるのか。これ、場所によって異なると思いますが。

 それと、老朽管の更新も関連をいたしますが、おおむね何年ぐらい経過しておるものを現在更新といいますか、をしているのか。

 それと、耐用年数はどれぐらいで見ていっておられるのか。その耐用年数をもう経過して、後追いかけていかなければいけないのか。順調に耐用年数の範囲内で更新ができておるのかどうか。そういったところについてもう少し詳しく報告をいただきたいと思います。



○議長(乗藤俊紀君) 水道部長。



◎水道部長(橋本典明君) まず初めに、漏水の率でございますが、平成9年度におきましては、有収率で81.4%という結果が出ております。したがいまして、総給水量から給水量をパーセントであらわすとこのようになるところでございます。

 それから、何年ごろのものがどのようなことになっておるかというようなお尋ねでございますが、石綿管の工事を簡易水道事業当時に施工いたしております。そのものにつきまして漏水が見られるというようなことから布設替え工事を取りかかっておるとこでございますが、平成5年から実施いたしまして、計画いたしておりますものの50.3%を今現在布設替えを行っておるとこでございます。

 それと、耐用年数でございますが、永久的なものということで取りかかっておるわけでございますが、材質的なもの等によりましてこのような結果が出ておるというふうに思っておるところでございます。



◆1番(佐能直樹君) 耐用年数は何年ぐらいで計画をして更新をされておるのか、そこら辺をもう一回お願いします。



○議長(乗藤俊紀君) 佐能議員、後回しにしてよろしいですか。〔1番 佐能直樹君「はい」と呼ぶ〕

 ほかにございませんか。

              〔15番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(乗藤俊紀君) 15番 森本典夫君。



◆15番(森本典夫君) 決算ですから、確定した数字がそれぞれあらわされて、正確でないといけないというふうに思いますが、ちょっと違うところが何点かあるというふうに思います。

 それで、意見書の方と決算書の方とで違いがあるということで、意見書の方で指摘しておきたいんですが、意見書の1ページで、決算書でいきますとページの16ページになると思うんですが、概要の上から5行目で「前年度に比べて」という数字がありますが、この数字が決算書の数字と違いますね。

 それからもう一点は、意見書でいきますと、いきますというよりは意見書で、5ページの費用の部の下から3行目で、「前年と比較して8.7」という数字が出てますが、他の部分で、その次のページ、上から「る」を入れると3行目ですが、「前年度に比べ」と数字があって、「(1.9)」となってますね。これは、いろいろ調べてみますと8.7が正しいようなんですが、そのあたりどうなんでしょうか。

 それから、数字的なことはそうですが、今回から事務局の方もかなり努力をされたんだろうと思いますが、意見書の中で過年度未収金の状況、あるいは他市の有収率の状況というのが一覧表で載っておりますが、この中で9年度の不納欠損額というのが今回ゼロになっておりますが、そこらあたり全くそれが出ないのか、どういうことでゼロになっているのか。

 それから、他市の有収率の状況で、いろいろ概要の中で「今後努めていく」という表現はありますが、井原は割と有収率が、6年度から9年度まで一覧表で10市の中の一覧表がありますが、比較して低いわけですね。それで、高いところなんか見ますとかなり高いと。90%台の100%に近いほどいってますが、そのあたりで井原がまだまだ、今までずっと経過を見てみまして、これがなかなか上がらないわけですが、他市と比べてかなり低い部分があるわけで、そういう点では毎回の決算のときには「努力する」というふうに書いておりますが、他市と比べてこれだけ違うのは、井原はどうしようもないのか。それとも、他市にええところがあるんで、そこらあたりでそこを参考にして有収率を上げていくというようなことができるのかどうなのか、そのあたりお聞きをしたいのですが、どうでしょうか。



○議長(乗藤俊紀君) 水道部長。



◎水道部長(橋本典明君) ご質問のまず監査資料の1ページの有収水量256万2,788立方メートルでございますが、決算書の中での16ページの給水量とが整合いたすわけでございまして、数字的にはこの有収水量という数字とが一致いたしておるという状況でございます。〔「30,827が違おうがということ」と呼ぶ者あり〕

 それでは、数字を後ほど申し上げさしていただきます。

 それと、有収率につきまして、決算書でも他市の状況を掲げさしていただいておるわけでございますが、井原市におきましても漏水調査を実施いたしておりますが、その都度漏水の箇所が約40件から50件程度発見されるというような状況でございまして、そういった状況下の中でそれぞれ努力はいたしておるわけでございますが、いずれにいたしましても早期発見、そういった中で、井原市の場合、非常に圧力が5ないし7キロというふうなことがございまして、こういったことからいたしますと短期間に復元をするということが一番重要ではなかろうかなというふうなことも思っておる状況でございます。

 そしてまた、住民の方々等にも、どういいますか、管理人等も置いておりますので、そういったとこへの情報提供もさらにお願いをしていきながら、有収率を上げていかなければいけないというふうに思っておるとこでございます。



○議長(乗藤俊紀君) 部長、その他の答弁は。その他の1ページと5ページの答弁は後ですか。〔水道部長 橋本典明君「はい」と呼ぶ〕

 しばらく休憩いたします。

              午前10時42分 休憩

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              午前10時52分 再開



○議長(乗藤俊紀君) 休憩を閉じて会議を再開いたします。

 答弁を求めます。──水道部次長。



◎水道部次長(大山茂樹君) 不納欠損についてのお尋ねでございますが、不納欠損につきましては、本年度未納分につきまして徴収を努力するということで、本年度分については不納欠損を計上いたしておりません。徴収に努めるという大前提に考えておりますので、よろしくお願いします。



○議長(乗藤俊紀君) それから、佐能議員の。



◎水道部次長(大山茂樹君) はい。

 それから、石綿管等の耐用年数についてでございますが、石綿管につきましては30年間でございます。あと、塩化ビニールと鋳鉄管につきましては40年から50年ということでございます。



○議長(乗藤俊紀君) それから、さっきの数字的なことは後ですか。〔15番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕

 ちょっと待ってください。その数字的なことはどうなんですか。──水道部次長。



◎水道部次長(大山茂樹君) 数字的なことにつきましてご指摘がございました。

 この件につきましては、決算書へ掲げておる数字とそれから報告書が若干違うということでございましたが、決算書に掲げておる数字の方が正しいというふうに認識いたしております。



○議長(乗藤俊紀君) 意見書の方の見解はどうですか。

              〔15番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(乗藤俊紀君) 15番 森本典夫君。



◆15番(森本典夫君) 不納欠損については理解しました。

 それで、有収率については、私の質問は、今部長が説明されたようなことは今までずっと聞いてきたことで、実際に他市を比べると割と有収率が高いところがあるんで、そういう点ではまだまだ本当に努力すれば上げられる可能性があるのかどうなのか、そこらあたり有収率の高いところ、笠岡なんか高いですが、管が新しいとかというようなことがあったりするんかもわかりませんが、そのあたりでちょっとどういうふうに見解を持っておられるのか、他市と比べて。うちの場合、県下3番目ですかね、下から、というようなことで悪いわけで、そういう点ではそこらあたりの見解をお聞きして、今まで以上に努力すればまだこれが上がるのか、90%台にいくのか、95%台にいくのか、そういう可能性があるのかどうなのかというのをお聞きしたんで、そこらあたりをお聞かせいただきたいと思います。

 それから、今数字の件ですが、市長、助役あたりは意見書で監査委員に責任があるようなことを言われますが、意見書を監査委員が市長に提出して、それを議会へ提出されるわけですから、それは市長が監査委員の意見を前もって調べて、今指摘したようなことが間違いがあれば、議会へ提出する前に訂正してもらって、それを直したものを議会へ提出するのが当たり前で、監査委員から市長へこういう意見書を出しますというて出したわけですが、そこから先は市長が責任持って提出しとるわけですから、何かそんな言い方をされるとおかしな話になって、責任回避だというふうに思いますので、そういう点では市長が全部総点検して、決算書の方と間違いがあれば前もって訂正して、訂正してもらって、監査委員さんに、それで提出するのが当たり前じゃないですか。何か今までの話ですと、何か監査委員さんがやられとる意見書だからということで、何かこっちは間違うてねえんだというような言い方ですが、それは間違いで、それこそ間違いで、そのあたりは改めていただきたい。

 それから、全体的にもそうですが、意見書と決算書は整合性が当然ないといけませんから、そういう点ではほかのところは余り細かく調べてませんが、そんなことがあったら大変なんで、そういう点では事務局は大変だろうと思いますが、関係者もそういうところをよくチェックして、特に数字はそのまま出てきますから、文章なんかですとあいまいに表現すればごまかしもききますけど、数字はごまかしがききませんから、そういう点ではよく調べて、かっちりしたものを出していただきたいというのは、私自身としては問題提起しておきたいというふうに思うんです。

 決算書の方をよく数字が違うとったからというて訂正をよくしてこられますが、そういうことで意見書の方も前もって訂正して、そういう訂正がないようなことで市長は議会に提出してくれるというようなことも、今後の問題としてよろしくお願いしたいと思います。

 有収率のことでお答えいただきたいと思います。



○議長(乗藤俊紀君) 水道部長。



◎水道部長(橋本典明君) 有収率についてお答えさしていただきますが、平成4年から石綿管の更新計画を立てまして、今日に続いておるわけでございますけれども、先ほどパーセント的にも申し上げましたとこでございますが、平成3年の有収率を見てみますと39.6%でございました。そういう中で、4年度から石綿管の更新計画を起こして、失礼しました、79.6でございます。それで、4年度に80.2%に率が上がったわけでございますが、その後の推移を見てみますと、80%台から一番いいときが81.6%ということで、非常に有収率が横ばいの状態でございます。

 これにつきましては非常に残念でございますが、担当といたしましても一生懸命努力しておるとこでございますけども、この率がなかなか上がってこない。他市の状況からしますと、ご指摘のように、県10市のうちで3番目というふうな状況でございますが、今後も冬場の、特に住民の方への啓蒙、あるいは先ほど申し上げましたような早期の対応というのが、いずれにいたしましても必要ではなかろうかと。

 あるいはまた、地下埋設でございますので、なかなか発見ができにくい。漏水調査によりますと、時間当たりに約19立方メートルぐらいな調査時点での漏水というようなことも数値が出ておりますので、この辺を踏まえてさらに努力したいというふうに思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(乗藤俊紀君) 数字的な問題はどうされますか。

              〔15番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(乗藤俊紀君) 15番 森本典夫君。



◆15番(森本典夫君) 有収率については、私も職員の方を初め本当に大変努力をされているというふうには理解しておりますが、他市とたまたま今回から比べられるというようなことで、大変いい資料だなというふうに思うんですけれども、今部長が言われたように、今後は大いに今まで以上に努力していただいて、できるだけ有収率を上げていただくことが収益を上げるということになるわけですから、そういう点では、ぜひそういう努力をしていただきたい。

 それから、議長が再三言われておりますように、意見書の方の数字が違うのは、決算書の方のように訂正ということで、こっちが言うのがおかしいんですが、ということで訂正するということでよろしいでしょうか。



○議長(乗藤俊紀君) 助役。



◎助役(三村弘君) 監査委員の方にそういうことを申し上げます。訂正するかどうかは監査委員さんの方で決められると。



○議長(乗藤俊紀君) 森本議員、それで納得でしょうか。〔15番 森本典夫君「納得できません。言わしてもらえれば。いいですか」と呼ぶ〕

 はい、特別許可いたします。──15番 森本典夫君。



◆15番(森本典夫君) そういう言い方をされるんでしたら、ちょっと休憩して、監査委員さんに連絡取っていただいて、ここで説明していただいても結構ですし、連絡取っていただいて、それを訂正するなら訂正するということで、今のうちで訂正していただきたいと思います。違うのは明らかですから、今みたいな言い方されると議会をどういうふうに考えとんかというふうに思いますんで、監査委員さんを呼んでいただくか、連絡していただいて訂正していただくか、はっきりやってください。



◎助役(三村弘君) 申し出をすると言ったんですから、そっからはこの後申し入れを監査委員にそういうふうに……。〔15番 森本典夫君「それじゃ納得せんということです」と呼ぶ〕



○議長(乗藤俊紀君) しばらく休憩いたします。

              午前11時3分 休憩

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              午前11時32分 再開



○議長(乗藤俊紀君) 休憩を閉じて会議を再開いたします。

 ただいま議題となっております平成9年度井原市水道事業会計の決算認定について、執行部より訂正したい旨の申し出があります。

 この際、訂正の理由の説明を求めます。──水道部次長。



◎水道部次長(大山茂樹君) 先ほどご回答いたしました件につきまして、一部訂正をさしていただきます。大変申しわけございませんでした。

 決算書の方をご参照いただきます。決算書の16ページをお願いします。

 16ページの表ロの配水量及び給水量でございます。その欄の給水量につきまして、平成8年度「253万1,961立方メートル」とございますが、「253万1,959立方メートル」。比較の欄で、増減「3万827立方メートル」を「3万829立方メートル」に訂正さしていただきます。

 続きまして、17ページでございます。

 17ページ、ニの表で、期別給水量及び料金の表でございますが、期別の2期分、平成8年度分「42万7,324」とございますが、「42万7,322」。右へ行きまして、比較増減「5,796」を「5,798」。計の欄で、平成8年度分「253万1,961」を「253万1,959」。右へ行きまして、比較増減欄の「3万827」を「3万829」に訂正さしていただきます。大変申しわけございませんでした。

 それに関連にしまして、11ページでございますが、11ページの事業報告書の欄の総括事項第1行目で「3万1,000トン」でございますが、ここの関連が出てくるわけですが、四捨五入をいたしておりますので、ここの数字は変更ございません。

 以上でございます。大変申しわけございません。



○議長(乗藤俊紀君) 総務部長。



◎総務部長(落合晧二君) 訂正の申し出をお受けいただきましてありがとうございます。

 井原市公営企業会計決算審査意見書の関係でございますが、監査委員さんがお二人とも今不在でございます。

 先ほどご指摘がございました6ページの関係でございますが、これは事務的に間違っておりますので、まことに申しわけございませんが、事務サイドの方からの訂正ということでご了解をいただきたいんでございますが、上から3行目でございます。括弧の中に「1.9%」とございますが、これを「8.7%」に訂正をいただくことで、ご了解をひとつよろしくお願いいたします。まことに申しわけございませんでした。



○議長(乗藤俊紀君) 先ほど、決算に間違いがないという発言が執行部からありましたが、そのことは。──助役。



◎助役(三村弘君) 決算につきましては、先ほど説明いたしましたように、さっきの説明で決算書には間違いないと、このようにお答えいたしておりますが、このことは、先ほど申し上げましたように訂正をさしていただきまして、お願いいたしたいと思います。何分よろしくお願いします。



○議長(乗藤俊紀君) ただいま説明がありましたが、認定第1号 平成9年度井原市水道事業会計の決算認定についての訂正することについて、承認することにご異議ございませんか。〔15番 森本典夫君「質問」と呼ぶ〕──15番 森本典夫君。



◆15番(森本典夫君) 数字的なところでニを訂正しましたが、水道料金等については変化はありませんか。

 それとあわせて、運びについては研究されてやられたから、あと問題ないと思いますが、事務局の方にお尋ねしますが、後でこれは間違うとったということで、また訂正ということはもうまずありませんか、その点確認をしておきたいと思います。



○議長(乗藤俊紀君) 水道部長。



◎水道部長(橋本典明君) 水道料金の件でございますけども、水道料金は2カ月で20立方を1単位といたしておりますので、このようなことから料金にはかかわりは生じてこないと考えております。



○議長(乗藤俊紀君) ただいま森本議員より事務局への質問がありましたが、議長において答弁いたします。

 この流れによって間違いないと承認しましたので、議事を進行いたしております。

 ほかにご異議、ご意見等ございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ないようでございますので、ご異議なしと認めます。

 承認することに決しました。

 ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ないようでございますので、認定第1号の質疑を終わります。

 次に、認定第2号の質疑を行います。

              〔1番 佐能直樹君「はい」と呼ぶ〕



○議長(乗藤俊紀君) 1番 佐能直樹君。



◆1番(佐能直樹君) 28ページの費用の部ということで、医療費用の中で、11節報酬、12節賃金、このことについて内容が十分私もわかりませんので、内容についてお尋ねいたします。



○議長(乗藤俊紀君) 病院事務部長。



◎病院事務部長(渡辺繁雄君) 冊子の中の報酬、賃金の件ですが、報酬におきましては、病院に運営協議会というものを設けてございますけども、この運営協議会の委員さんにかかわるものの報酬の支払い、これが報酬額の基礎でございます。

 それから、賃金の内訳でございますけれども、病院の中で非常勤医師としましてお願いしておりますものとしましては、耳鼻科、それから泌尿器科、こういったとこの医師の対応、それから内科等の応援医師、それに嘱託職員として、10名おりますけども、そういった職員にかかわりますものの賃金の支払い、こういったものが主な内容でございます。



○議長(乗藤俊紀君) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ないようでございますので、認定第2号の質疑を終わります。

 最後に、認定第3号の質疑を行います。

              〔15番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(乗藤俊紀君) 15番 森本典夫君。



◆15番(森本典夫君) 内容については特にありませんが、去年もちょっと指摘をしたんですが、事業所と企業という言い方で、「箇所」と書いたり「社」と書いたりしとんですが、昨年そのことも指摘いたしましたが、それは監査委員さんの方で特に直そうということにならなったのかどうか、そのあたりもお聞かせいただきたいと思います。



○議長(乗藤俊紀君) 答弁を求めます。──水道部長。



◎水道部長(橋本典明君) 加入企業の名称の件でございますが、企業会計上、企業それぞれ、通念上それぞれ「株式会社等」と、このようなことで表現をいたしておりますので、ご指摘いただきました件につきましては、決算書と監査資料との相違ということがございますので、調整を図りながら事務処理を今後進めていきたいと、このように思いますので、よろしくお願いします。



◆15番(森本典夫君) そういうことを1年前に指摘して、そういう答弁があったので、変わってないんで、もう検討の結果そういうふうになったのかという質問なんで、また同じ答弁されたんじゃあ進展がないんですが。



◎水道部長(橋本典明君) 甚だ申しわけございませんが、先ほど答弁申し上げましたようなことでございますので、よろしくお願いします。〔15番 森本典夫君「ええです」と呼ぶ〕



○議長(乗藤俊紀君) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ないようでございますので、認定第3号の質疑を終わります。

 ただいま議題となっております認定第1号から認定第3号までは民生水道委員会へ付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 議案第74号 井原市立小学校、中学校、高等学校及び幼稚園に関する条例等の一部を改正する条例について



○議長(乗藤俊紀君) 日程第2 議案第74号 井原市立小学校、中学校、高等学校及び幼稚園に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──教育次長。

              〔教育次長 山村章志君登壇〕



◎教育次長(山村章志君) 議案第74号のご説明を申し上げます。

 これは、高屋駅周辺土地区画整理事業区域内に所在いたします5つの公共施設につきまして地番の変更をするものでございます。

 あわせて、一部字句等の訂正もいたしております。

 第1条、井原市立小学校、中学校、高等学校及び幼稚園に関する条例(昭和39年井原市条例第11号)の一部を次のように改正する。

 別表第1中、別表第1では学校の名称と位置を定めておりますが、この中で高屋中学校の位置につきまして、「井原市高屋町322番地」を「井原市高屋町二丁目9番地の1」に改めます。同表位置の欄の地番中、コンマを削る。これは字句の訂正をするものであります。

 第2条、井原市西部いこいの里条例(平成10年井原市条例第39号)の一部を次のように改正する。

 第1条中、「井原市高屋町647番地の1」を「井原市高屋町四丁目25番地の2」に改める。

 第3条、井原市公民館条例(昭和28年井原市条例第39号)の一部を次のように改正する。

 第2条の表中、第2条の表では公民館の事業区域と所在地を定めておりますが、まず事業区域欄でございますが、「東江原町神代町」を「東江原町,神代町」に改めます。

 次に、高屋公民館の所在地につきまして、「井原市高屋町647番地の1」を「井原市高屋町四丁目25番地の2」に改めます。

 次に、事業区域欄でございますが、「下稲木町・上稲木町・岩倉町」を「下稲木町,上稲木町,岩倉町」に改め、同表所在地の欄の地番中、コンマを削ります。

 第3条及び第7条中、「市教育委員会」を、「市」を取りまして「教育委員会」に改めます。いずれも字句の訂正をするものであります。

 第4条、井原市児童会館条例(昭和51年井原市条例第42号)の一部を次のように改正する。

 第2条の表中、この表では児童会館の名称と位置を定めておりますが、高屋児童会館の位置につきまして、「井原市高屋町441番地の5」を「井原市高屋町三丁目22番地の2」に改めます。同表1の欄の地番中、コンマを削ります。これも字句の訂正でございます。

 めくっていただきまして、第5条、井原市特定公共賃貸住宅管理条例(平成8年井原市条例第10号)の一部を次のように改正する。

 別表中、「高屋町188番地の1」を「高屋町五丁目10番地の3」に改める。これはリビエールたかやの所在地を変更するものであります。

 附則としまして、この条例は井原都市計画高屋駅周辺土地区画整理事業の換地処分の公告の日の翌日から施行する。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(乗藤俊紀君) これより質疑、討論を行います。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ないようでございますので、質疑、討論を終結して、採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第74号は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第3 議案第77号 井原市営土地改良事業の施行について



○議長(乗藤俊紀君) 日程第3 議案第77号 井原市営土地改良事業の施行についてを議題といたします。

 説明を求めます。──建設経済部長。

              〔建設経済部長 撰  孟君登壇し、議案第77号を説明〕



○議長(乗藤俊紀君) これより質疑、討論を行います。

 ございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ないようでございますので、質疑、討論を終結して、採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第77号は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第4 議案第78号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて



○議長(乗藤俊紀君) 日程第4 議案第78号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。──総務部長。

              〔総務部長 落合晧二君登壇〕



◎総務部長(落合晧二君) 議案第78号のご説明を申し上げます。

 原田武彦氏の略歴を申し上げます。

 昭和37年3月に大阪歯科大学を卒業されております。昭和37年には尼崎市内の歯科医院勤務。昭和39年には福山市内の歯科医院勤務。昭和41年から現在、現住所にて歯科医院を開業されておられます。

 昭和41年から昭和61年は興譲館高等学校の学校医。昭和41年から現在、井原中学校校医。昭和41年から平成7年3月までは木之子中学校の校医。平成2年4月から平成9年3月までは岡山県歯科医師会井原後月支部長をされておられます。

 教育委員の関係でございますが、平成4年4月から教育委員会の委員を2期務めて今もらっておるところでございます。任期は4年でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(乗藤俊紀君) 本件は人事案件でございますので、慣例により質疑、討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ご異議なしと認めます。よって、質疑、討論を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 本件は同意することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ご異議なしと認めます。よって、本件は同意することに決しました。

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△日程第5 議案第79号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて



○議長(乗藤俊紀君) 日程第5 議案第79号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。──総務部長。

              〔総務部長 落合晧二君登壇〕



◎総務部長(落合晧二君) 議案第79号のご説明を申し上げます。

 高木文史氏の略歴を申し上げます。

 昭和22年3月に興譲館商業学校を卒業をされておられます。昭和22年7月に高屋町役場にお勤めになり、昭和28年4月、合併によりまして井原市の事務吏員になられておられます。昭和39年4月から産業課商工係長、庶務課庶務交通係長、47年5月には庶務課長補佐、昭和48年7月からは市民部しんせつ課長、建設経済部商工課長、市民部市民課長、昭和56年6月からは市民部次長、教育次長、昭和59年4月に水道局長、昭和62年3月に退職をされておられます。

 固定資産評価審査委員会の委員でございますが、現在3期目をお務めをいただいておるところでございます。任期は3年でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(乗藤俊紀君) 本件は人事案件でございますので、慣例により質疑、討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ご異議なしと認めます。よって、質疑、討論を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 本件は同意することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ご異議なしと認めます。よって、本件は同意することに決しました。

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△日程第6 議案第75号 井原市営住宅条例の一部を改正する条例について



○議長(乗藤俊紀君) 日程第6 議案第75号 井原市営住宅条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──建設経済部長。

              〔建設経済部長 撰  孟君登壇し、議案第75号を説明〕



○議長(乗藤俊紀君) これより質疑を行います。

              〔15番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(乗藤俊紀君) 15番 森本典夫君。



◆15番(森本典夫君) 現在倒したのでこういう形になるんですが、倒した後の更地になった土地の管理なんかについては、今後草が生えてきたりいろいろなことが出てくるんだろうと思いますが、基本的な考え方と、それから後地元の人との関係で使用できるような方法があるのかどうなのか、そのあたりを教えていただきたいと思います。



○議長(乗藤俊紀君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(撰孟君) 後の管理でございますが、草が生えるとか何とかということになりますと、市の方で手入れをしていきたいと思います。

 使用につきましては、それぞれ今住まわれとる人の範囲でご利用いただきまして、除却した後はちょっと難しいんじゃないんかと思いますので。



◆15番(森本典夫君) 市の方で草等々の生えたのについては手入れをするということはわかります。その後の地元の方が利用することについて、ちょっともう一回説明をしていただけませんか。



◎建設経済部長(撰孟君) 除却した後につきましては、基本的にはそのままあけておきたいと思います。



○議長(乗藤俊紀君) 地元の人にどうするかと言われとるんですね。部長、あけておくというだけですか。──建設経済部長。



◎建設経済部長(撰孟君) といいますのが、後利用していただく中で、将来建て替えの時期が来た場合、もしご利用されようてタイミングが合わなんで、もっと使いたいんじゃというようなことが起きる場合がありますんで、あけた方がいいんかなと思っております。



◆15番(森本典夫君) ここに限らん、ほかのところもそうなんですが、倒していくところがあるんですが、老朽化したところは。地元からも使わしてほしいというような要望があったりするんですが、聞くところによりますと、自治会がかっちり管理するんなら使ってもいいというように話があったんです。今の話では、そういうことも考えてないという答弁だろうと思うんですが、そのあたりそういう弾力性はお持ちなのかどうなのか、全くそれは考えてないのか。ということになれば、ちょっと担当の方に聞いた話よりはちょっと違うんですが、そのあたり統一的なお話を、見解を聞かしていただきたいと思います。



◎建設経済部長(撰孟君) ご利用していただく、今のおっしゃいますように、自治会ですとか団体ですとか、はっきりしたところで責任持って利用していただくということであれば、それぞれケース、ケースによって考えていきたいと思います。



○議長(乗藤俊紀君) ほかにございませんか。

              〔22番 中山恒男君「はい」と呼ぶ〕



○議長(乗藤俊紀君) 22番 中山恒男君。



◆22番(中山恒男君) この市営住宅、機能を失したように思うんですが、当初はかなり市民の皆さん利用されて、今使命が終わったんですが、最終的にだんだんだんだん古くなって、出ていかれると。その場合、こういうふうに条例で最終的には全部改正してしまって、あの位置をどういうようにされるのか。それによってはこの条例に関する成否を決めなけりゃいけないので、構想をお願いしたいと。



○議長(乗藤俊紀君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(撰孟君) 今、老朽化した住宅を除却しておりますが、基本的には建て替えということになってまいりまして、今ある住宅へだんだん住居者が出られるということで除却が進んでいきますと、おおむね全体の除却の見通しがつく時期が近づいたときに、具体的な建設の計画を立てていくということに思っております。



○議長(乗藤俊紀君) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ないようでございますので、議案第75号に対する質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第75号は建設経済委員会へ付託いたします。

 午後1時まで休憩いたします。

              午後0時4分 休憩

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              午後1時   再開



○議長(乗藤俊紀君) 休憩を閉じて会議を再開いたします。

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△日程第7 議案第76号 井原市引揚者住宅条例を廃止する条例について



○議長(乗藤俊紀君) 日程第7 議案第76号 井原市引揚者住宅条例を廃止する条例についてを議題といたします。

 説明を求めます。──建設経済部長。

              〔建設経済部長 撰  孟君登壇し、議案第76号を説明〕



○議長(乗藤俊紀君) これより質疑を行います。

              〔15番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(乗藤俊紀君) 15番 森本典夫君。



◆15番(森本典夫君) 除去を中心にしてるんでしょうが、坪数がどのぐらいあって、平米か、平米がどのぐらいあって、跡地利用は何か考えておられますか。大変便利が悪いところなんで、後利用価値は余りないんかなというふうに思うんですが、そのあたりはいかがでしょう。



○議長(乗藤俊紀君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(撰孟君) まず、跡地でございますが、道路がないということから、後住宅の利用はできませんので、除却しますと、当面普通財産に持っていきたいと思っております。

 坪数につきましては、ちょっと……。



◆15番(森本典夫君) 坪数は余りないと思いますから、結構です。

 それで、普通財産ということですが、将来的に、そりゃまあ住宅は確かにもう建てられないようなところだと思うんですが、将来的に普通財産で、後もう全く今のところは何もないということでええんでしょうか。



◎建設経済部長(撰孟君) そうです。



○議長(乗藤俊紀君) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ないようでございますので、議案第76号に対する質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第76号は建設経済委員会へ付託いたします。

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△日程第8 議案第80号 平成10年度井原市一般会計補正予算(第2号)

      議案第81号 平成10年度井原市食肉センター事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第82号 平成10年度井原市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第83号 平成10年度井原市病院事業会計補正予算(第1号)



○議長(乗藤俊紀君) 日程第8 議案第80号 平成10年度井原市一般会計補正予算(第2号)から議案第83号 平成10年度井原市病院事業会計補正予算(第1号)までの4件を一括議題といたします。

 順次説明を求めます。──総務部長。

              〔総務部長 落合晧二君登壇し、議案第80号を説明〕

              〔市民部長 朝原孝義君登壇し、議案第81号を説明〕

              〔水道部長 橋本典明君登壇し、議案第82号を説明〕

              〔病院事務部長 渡辺繁雄君登壇し、議案第83号を説明〕



○議長(乗藤俊紀君) これより質疑を行います。

 まず、一般会計補正予算(第2号)に対する質疑を行います。

              〔6番 鳥越孝太郎君「はい」と呼ぶ〕



○議長(乗藤俊紀君) 6番 鳥越孝太郎君。



◆6番(鳥越孝太郎君) 19ページの市内巡回バスの購入費の補助金についてでありますが、これがさっき90%の補助ということでお聞きしましたが、その90%が持つ意味についてお尋ねいたします。



○議長(乗藤俊紀君) 総務部長。



◎総務部長(落合晧二君) これは、先ほど検討報告がありましたという話をさしていただきましたが、やはり、どういいますか、新しい循環線でございますので、特に路線バスというのがまことに厳しい状況でございます。その中で、もう一つ小回りで新しい路線を設定してもらうわけでございますので、なかなか難しい状況が予測をされますので、90%は補助しようということですが、逆に井笠鉄道バスが10%は可能だと、こういうような考え方でございます。



○議長(乗藤俊紀君) ほかにございませんか。

              〔22番 中山恒男君「はい」と呼ぶ〕



○議長(乗藤俊紀君) 22番 中山恒男君。



◆22番(中山恒男君) 2点ほどお伺いしたいんですが、27ページの教育費ですが、小学校、中学校、おのおの備品購入費で理科教材の充実を図られるために予算化をいただいたんですが、これ私ども市民クラブが代表質問しましたこの件につきまして、もちろんこれを受けて予算化していただいとると私は思いますが、小学校の場合は11校あって、これ単純に割りますと10万円以下というようなことになるんですが、中学校の場合は3校で約36万円ですけど、それぞれ格差があるんかなと思うんですが、ただ今後、この件についてどういうものを入れられるのか、それから今言う小学校、案分されるのか、あるいはまた充足されてないところに重点配分されようとされておるのか、ちょっとその辺の詳しいところを教えていただきますことと、それから今後必要に応じてというんでなしに、充足率がかなり低いということを指摘して、ご答弁の中では、徐々にではあるが達したいという話もあったんですが、そういうものを受けて、将来的にそれをにらんでこれから予算化していこうとされておるのか、その辺の将来的な考え方を含めてお尋ねをいたしたいと思います。

 それからもう一点、これはちょっと問題が大きくなりますが、歳入で、今回2億6,600万円なんですけども、国の今いろいろな情報があらゆるメディアから入ってくる中で、景気が非常に低迷しとるんで、莫大な予算を組んで、景気のいわゆる浮揚策を講じておるんですけども、その中に公共事業の配分も一応今回また含まれてるわけですが、地方へおりるそういう恩恵というんですか、そういったものは今後どういう方面で考えられるのか。先ほど、公共下水道の話がありましたが、この一般会計等々に占めるそういう国の補助あるいはそういった市道、そういうものはいかように今把握されておるのか、その辺を、余りにも具体化は難しいと思うんですけど、概略説明いただければありがたいと思います。といいますのも、もう9月でありますし、あと補正をするといっても12月が1回しかないんですが、そこの辺はどうでしょうか。

 それからもう一つ、全然国、県の補助金あるいはそういったものだけでいろいろ予算化するというのは難しい。やはり、幾らかの市の持ち出し分があるわけなんですが、将来そういうことになると市民税の見通し等もお聞かせ願っておかなければならないと思うんですが、そこら辺も含めて、将来展望として、この平成10年度の市民税の収入状況等も含めてお答えを願えればありがたいんですが。



○議長(乗藤俊紀君) 教育次長。



◎教育次長(山村章志君) 初めに、理科教育設備等の質問がございましたが、これにつきましてご説明申し上げます。

 小学校費につきましては4校でございます。これ、ちょっと順番に説明いたしますと、すべて国庫補助の決定に伴います補正でございまして、補助金要望いたしておりましたもののうち決定分について今回補正するというものでありまして、小学校はしたがいまして4校で、1校当たり25万7,000円となります。品目では、4校合わして25品を予定しております。中学校につきましては3校分でございます。それから、市立高校はもうそのままでございます。

 それから、将来的な考え方ということがございましたが、今後とも、毎年国の方へ補助金の要望をいたしまして、強力に要望いたしまして、ほぼ内定を受けて対応したいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(乗藤俊紀君) 総務部長。



◎総務部長(落合晧二君) 今、歳入のお話がございましたが、まことにおっしゃるとおり、景気はまことに低迷いたしておりまして、市内の企業関係も大変厳しいものがございます。

 法人税の調定等を見ましても、個別には申し上げられませんが、対前年からいうと税額で減、減、減というのが続いておりますが、これからあと半年がどうなるかなと思っておるところでございます。

 そういった中で、国の補正予算の関係がございましたが、今回補正へ計上いたしておりますのは、一般会計では、事業費では2,839万9,000円で、公共下水道が1億6,000万円の関係を今回国の補正に基づくものを措置をさしてもらっておるという状況でございますが、今後につきましてはまだ状況が定かでございません。

 この間、新聞を見てみますと、全国の県の中で、岡山県が9月6日、今の時点で考えられるものがなかなか上がってないというような新聞報道もございましたが、そういったところにつきましてはまだ今定かじゃない部分がたくさんございますので、把握をいたしておりません。

 それから、国・県の補助が厳しくなるという市の持ち出しの関係でございますが、先ほど申し上げましたように、一番はその法人税の関係が、見通しがなかなか立たないという部分もございますし、それから特別減税といった、市民税につきましても、今回なされております影響額というのが1億9,700万円市民税の中で響いておりますが、これは減税補てん債との絡みが一つございますけれども、そういった状況を見てまいりますと、それじゃあ一般財源でほんならどんどん仕事ができるかといいますと、なかなかそうはいかないという。やはり、現行の中で国県補助金に頼っていかなければならないという部分がございますが、ただ地方分権の中で、財源の中へなかなか切り込みをしておりませんので、そういったものがどうなるのか、それとあわせて今後見通しを立てていくことになろうかと思います。



○議長(乗藤俊紀君) 市長。



◎市長(谷本巖君) ちょっと補足させていただきますが、今承知しておりますのでは、公共事業の関係で祝部腰折線、これが12月に補正をお願いしなきゃならんだろうと。どれぐらいの額になるかというのはちょっとまだ定かじゃございませんけどが、概算で3,500万円ぐらいになるんじゃないかなと。この1点。

 そのほかに、そういったようなことがこれから出てくるかもわかりませんけれどもが、12月にもそういった形でお願いしなきゃならんと。

 ただ一番今心配いたしておりますのは、岡山県が先般新聞へ出されておりますけどもが、ことしが150億円予算を立てておるけれども、恐らく不足するだろうということで、いろんな措置を講じても120億円というようなことで、不足するというようなことが出ております。来年は400億円というようなことなる。来年が実際400億円ということになりますと大変なことで、そのことの方が非常に心配しておるわけでございまして、今年度の場合にも、予算の編成の段階で、既にこちらとしてはもうそのつもりでしておるものが途中でとにかく切られるというような、実際そういうことがやられとるわけですから、そういうことのないように、とにかく早目に、本当は言うてもらいたくないんですけどもが、それをやるんなら早目には言うてもらいたいということを県のご当局の方へも申し入れをしとるんですが、私は、この岡山県の関係は来年は一番心配なんです。

 あわせて、今の景気対策の関係で、何か7兆円の減税が10兆円というような話も出ておるわけでございますけどもが、そういったようなことで、今、来年は非常に厳しい対応をせざるを得んのかなという気もしておるわけでございますが、その先の見通しというのはまだまだ現時点ではつかめませんけれどもが、国のツケも恐らく来るんじゃないかなと。片一方、また岡山県のツケも来るんじゃないかなと、こんな気がいたしておりますので、慎重に対処していかなきゃならんと。しかし、やらなきゃならないものはしていかなきゃいけないと思いますので、倹約できるところは倹約しながら対応していきたいと、このように思っております。



◆22番(中山恒男君) 教育費についてですが、ご答弁いただきました、小学校の場合はどうも4校のようですね。ひとつ将来的に充足率を高めていただくように、補助金等々の申請、これがもらえなければもうカットだというんじゃなしに、幾らかひとつ必要に応じて、一般財源からですが、もちろん補助裏を出すんですけれども、整えていかれるようにひとつご努力を願いたいと思います。

 全般にわたっての歳入のお尋ねをしましたが、今後、国だけのいわゆる景気対策というのは、私ども自治体におります者の関係から、どうもよく納得がいかんのですが、国はひとつ地方自治体へしっかり金をおろして、地方自治体からその予算をどんどんどんどんいわゆる使って、支出して、そして初めてすそ野から景気が沸いてくるんだと思うんですけど、いずれにしてもそういうことに将来的になろうと思いますが、情報をひとつしっかり入れて、補助の率のいい、そういう工事がありましたらどんどん取り入れて、予算化していただきたいと、このように実は思います。

 終わります。



○議長(乗藤俊紀君) ほかにございませんか。

              〔1番 佐能直樹君「はい」と呼ぶ〕



○議長(乗藤俊紀君) 1番 佐能直樹君。



◆1番(佐能直樹君) 別添の資料でいただきました井原市公共交通システム検討委員会報告書の中の5枚目ですが、ページを打ってないんで5枚目になるんですが、この循環バス自体は、私の認識不足かもわかりませんが、A、B、Cの3路線の運行計画をここに挙げておられますが、これはA路線、例えば東京へ行っても内回りとか外回りがある、もちろんA路線は上り、下り、両方回るわけでしょうか。Bもそういうふうに回るんでしょうか。

 それと、運行されるバスの台数は何台ぐらいでされるのか。

 それと、5枚目に運行回数というのを書いてありますが、Aが10回、B、Cが8回ずつということですが、これは上り、下りといった表現がいいのかどうか、そういうふうに考えておられるのなら、それぞれが10回なり8回あるのかどうか、そこらをちょっと詳しくお願いします。



○議長(乗藤俊紀君) 総務部長。



◎総務部長(落合晧二君) 先ほどの件でございますが、まず路線の回り方でございますが、これは原則的には一方回りでございまして、往復ではございません。

 ただ、Bコースにつきましては、左側の列が、午前といいますか、7時から9時までが一方通行になってますので、ここは今度詰める段階で右との逆になるかもわからんという部分はございますが、これから詰めていくというものがございますので、これは一方通行の10回なり8回と、こういう考え方でございます。

 それからもう一つは、鉄道のダイヤとの関係がございまして、後組んでいくわけですが、バスが2台で不足する分については現有の井笠鉄道バスのものを回すという考え方でございます。

 以上でございます。

 今申し上げました、購入バスは2台でございますが、それで今時間帯を組んで、2台でうまく回らん分については井笠バスの現有のバスをその路線の中へ入れていくと、こういうことでございます。



◆1番(佐能直樹君) のみ込みが悪いんでもう一回お尋ねいたしますが、4枚目の市内循環バス運行系統という中で、それでは仮に、例えばBの東回りが井原駅を出て、市農協、井原中学校というふうに回るということなんだと思いますが、それじゃあ井原駅の近くから乗って井原駅へおりる人はおらんのんですけえど、片方の回りでぐるぐる回るということで、多少時間がかかる地区であってもそこで乗ってもろうて、例えば20分なり15分は乗っといてもらわにゃあいけんと、そういうことになりますね。



◎総務部長(落合晧二君) 現時点の考え方はそのようになってまいりますが、最初に申し上げました試行というのを、今思っておりますのは半年程度は要るかなと。その中でいろんな問題点を整理しながら考えていきたいと、このように思っております。だから、場所によっては少し長く乗っていただくのもやむを得んかなと、このような今の考え方でございます。



○議長(乗藤俊紀君) ほかにございませんか。

              〔15番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(乗藤俊紀君) 15番 森本典夫君。



◆15番(森本典夫君) まず、19ページの民生費の社会福祉費の中の老人福祉費で、13委託料で西部いこいの里の短期入所運営委託料というのが1,200万円ついておりますが、その内容を細かく、どういうふうな形でこれだけつくようになったのか、お聞かせいただきたいと思います。

 それから、そのちょっと下の児童クラブ費の、井原の児童クラブを今度移転するということでしょうが、旧給食センターの事務室と休憩室を児童クラブ用にするということですが、もう少し細かく、どういうふうに計画をされているのか、お聞かせいただきたいと思います。どういうふうに直すのかですね。

 それから、1枚はぐって20ページ、21ページですが、衛生費の中の公害防止対策費の中で低公害車ということでありますが、そういう話はよく聞くんですが、どういうものか、具体的に言葉で聞いてわかるような説明をしていただきたいんですが、メーカーとかどこなのか、それからかなり高い金額になってますが、そこらあたりもお聞かせいただきたいと思います。

 それから、公衆浴場経営安定化補助金というのがありますが、当初60ついていたと思うんですが、今回9万2,000円ということで、3分の1が県ということで、市が3分の1ということで、92しかついてないわけですが、当初もそういう形にしかなってないんですが、3分の1、3分の1ということになると、あと3分の1が来てないわけですけども、これはどういうことになるのか、ちょっと僕不勉強ですので、そこらあたりをご説明いただきたいと思います。

 それから、資源回収推進団体補助金でありますが、逆有償になったということで、1キロ当たり3円を限度としてということで、2円ぐらいを考えておられるようでありますけれども、実際に実情がどんなのか。当初で720だったかと思いますが、その中にはそういうのは一切なくて、今回初めて出てきたのかなというふうにも思うんですが、そのあたりをお聞かせいただきたい。これで十分間に合うのかどうかも含めてお尋ねしたいと思います。

 それから、1枚はぐっていただいて22、23ですが、ちょっとご説明があったんだろうと思うんですが、ちょっと私が聞き落としたのではないかと思いますが、23ページの農業振興費の中の負担金補助及び交付金の一番下の岡山型高機能園芸振興事業補助金というのがありますが、この中身についてちょっとお聞かせいただきたいと思います。詳しくお聞かせいただきたいと思います。

 それから、商工費の中の商工振興費で、これだけが保証料として追加されたわけですが、実情がどうなってるのか。県下的には、保証料もそうですが、貸付金等々をふやすようなところもあるようですが、その点どういうふうな実情なのか、お聞かせいただきたいと思います。

 それから、観光費の中の観光案内板を井原駅以外の3カ所ということで270ついておりますが、内容がどういうものなのか。これで3つに割れば90万円ほどなんですけれども、3駅分でどういう内容で、どういうものを、どこへ、どういうふうにつくるのか、お聞かせいただきたいと思います。

 ちなみに、ちょっと井原駅分でいきますと70ほどで看板ができてるというふうに思うんですが、それは僕が理解が違うんかもわかりませんが、そのあたりからいくとちょっと金額的には多いんですが、そのあたりもお聞かせいただきたいと思います。

 それから、1枚はぐっていただいて24、25で、都市計画費の中の都市計画総務費の施設管理委託料ということで、2つの駅を管理をしていただくものだということですが、もう少し具体的にどういうふうにするのか。

 また、駅へ上がるのにいろいろ不便があるわけですが、そういうことについてはどういうふうなことにしていかれようとしておられるのか、お尋ねしたいと思います。

 それから、井原駅周辺整備費で、いずえ駅の進入路拡幅工事費ということでありますが、これをもう少し詳しくご説明いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(乗藤俊紀君) 市民部長。



◎市民部長(朝原孝義君) まず最初に、西部いこいの里の短期入所運営委託料の話でございますが、内容を細かくというようなことでございましたが、まず考え方としましては、ショートステイにつきましては、入所者をお世話するためには昼夜24時間の体制をとることが必要でございます。それには、入所者が1名であろうと5名であろうと、また10名になろうとも介護体制は同様でございます。

 この場合の最低従業員数は施設長以下8名というようなことで計画ができておりますが、8名といいましても、べったりこという意味でございません。施設長それから事務員といったものは他との兼務というような形になりますけれどが、8名の職員を張りつけるというような考え方でございます。

 この8名の従事者で最大何人の入所者の介護が可能かといいますと、最大で15名が限度であります。運営をいたします井原市としては、この15名分を保障するという必要がありまして、当初予算で見込んでおりました7名分を差し引きました1日平均8名分の補正をお願いをする、それが1,200万円であると、こういうことでございます。

 それから次に、児童クラブのお尋ねでございますが、おっしゃいましたように旧給食センターを改造いたしまして、これを井原小学校仲良しクラブの施設として改修をしようというようなものでございまして、もう内容的には内部の改修のみということでございまして、床のフローリング張りとか畳の新設、内装、天井の修繕、それからロッカーとか靴箱の新設、給排水工事などでございます。

 それから次に、低公害車の備品購入費のことでございますが、思っておりますのはハイブリットカー、つまりガソリンとバッテリー、電気で走りますものでございまして、?は約1,500?程度のものを思っておりまして、放送設備も含んだもので考えております。

 それから、啓発用のマグネットステッカーをつけよというようなこともございまして、これの需用費でございます。消耗品ですが、一緒に組ましていただいております。

 それから、続きまして公衆浴場の「桜湯」の経営安定化補助金ということでございますが、配水管が老朽化したものを取りかえるという工事のものでございまして、工事費そのものは13万7,634円かかりますが、それの3分の2、9万2,000円ということでございまして、3分の1については自己負担ということでございます。

 それから、資源回収の実情はどうかというお尋ねでございました。

 平成10年4月から6月末までの資源回収の実績を見てみますと、団体別に言いますと31団体で、新聞につきましてはプラス1.5円からマイナス3円、それから段ボールでしたら0円からマイナス3円、雑誌で0円からマイナス4円というような状況がございますので、このたびご説明いたしましたような形で補正をしたいがなと、このように考えておるもんでございます。

 以上です。

 当初予算の中には逆有償までは含んでおりません。キロ当たり6円というようなことで見ておりましたが、見ておりません。



○議長(乗藤俊紀君) 建設経済部次長。



◎建設経済部次長(的場淳臣君) 23ページの上の方の農業振興費のうち、岡山型高機能園芸事業補助金についての説明を申し上げます。

 この事業は、高品質で付加価値の高い大粒系のブドウをつくろうと、そういう安定生産を図って有利販売をして、所得の向上を図ろうというものでございまして、加温器を5台、戸数にして2戸分ですけど、加温器を5台導入してブドウの生産を図ろうということでございます。

 補助金がもちろん県からこの半分の、378万円の2分の1が入るようになっております。

 以上でございます。



○議長(乗藤俊紀君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(撰孟君) 保証料の件でございますが、小口の資金と企業安定と合わせまして8月末で69件でございまして、融資でいきまして6億1,270万円でございます。

 それから、観光案内板の3駅の設置でございますが、アルミのフレームをつくりますが、それの大きさが1メーターに75センチぐらいのものの、全体の立ち上がりで1メーターぐらいで、ビニール系の焼きつけで付近の地図をそれへつけるという工法でございます。

 それから、都市計画総務費の中の管理委託料ですが、これはそれぞれ駅のトイレ、駅舎の管理の委託をするということでございまして、いずえの駅と子守唄の里高屋の駅の2カ所でございます。

 それから、駅の進入路の道路の件でございますが、旧県道からいずえ駅へ入ります道路の改良でございまして、旧県道から鉄道をまたぎまして駅前広場までの予定にしております。

 幅員は4メートルでございます。

 進入の延長でございますが、約100メーターでございます。

 看板の設置の費用の問題ですが、駅前の場合は本工事の方へ施設そのものが入っておりまして、焼きつけ分が別、今おっしゃる金額のものです。



◆15番(森本典夫君) 西部いこいの家の短期入所運営委託料ということで、入られる方が少なくても、極端に言えばなくてもこれだけのものをつけるというようなことでありますが、今後の方針としまして、一応15なんですが、実情を見て、絶えずそんなにもならないというような場合でもやはりこれだけのものは、極端に言えばゼロが続いてもそれだけのものはつけるのかどうなのか、そのあたりの見解をお聞かせいただいておきたいというふうに思います。

 それから、井原児童クラブの件ですが、いろいろやられるということですが、子供が入られるんで、そういう点では子供に便利なようにいろいろやっていただきたいというふうなこともありますし、利用に危険のないようにというのは当然考えておられると思いますが、その点ぜひ気をつけてやっていただきたいというふうに思います。

 それから、低公害車の問題でありますが、とりあえず今年度、井原市としては初めてこういうのを入れるということでありますが、今後、今こういうことで話題になってますが、順次入れていかれるような予定なのかどうなのか、そのあたりお聞かせいただきたいと思います。

 それから、公衆浴場の件でありますが、歳入の方では公衆浴場設備改善補助金となっとんですね。それで、こっちの歳出でいきますと経営安定化補助金というふうになってまして、中身がちょっと違うんで、説明を聞いてからお尋ねしたいというふうに思ったんですが、中身を聞いてみますと、歳入の方に書いている補助金の名目の方が本当に妥当だなと、安定化ということにはならないというふうに思うんですが、そのあたりちょっとおかしいんではないかなというふうなことを思いますが、その点どうでしょうか。

 それと、駅の看板の件ですが、大体どのあたりへ設置をされる予定なのか、お尋ねしたいと思います。

 それから、駅のいずえ駅と高屋駅の管理の問題ですが、もう少し細かく、どの程度のことをお願いして、だれに、どういうふうにお願いするのか、そこらあたりどこまで考えておられるのか、お尋ねをしたいと思います。



○議長(乗藤俊紀君) 約10分間休憩いたします。

              午後2時10分 休憩

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              午後2時20分 再開



○議長(乗藤俊紀君) 休憩を閉じて会議を再開いたします。

 答弁を求めます。──市民部長。



◎市民部長(朝原孝義君) 先ほどのご質問で、まず短期入所施設の委託料の話ですが、なくてもこれだけのものを支払うということになるのかというお尋ねだったと思いますが、ないということはあり得んと思いますし、それからこれだけの金は最低という形でお支払いせなければならない金であります。

 それから、低公害車について、今後順次入れていく予定かということでございますが、当面は次のものはございません。

 それから、公衆浴場の関係でございますが、改善と安定と名称が違う、これどうかということでございますが、歳入の県補助金の方は県の要綱に基づいた名称でございますし、また支出の方の経営安定化補助金は井原市の補助要綱の名称を使っての説明であると、こういうことでございます。

 以上です。



○議長(乗藤俊紀君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(撰孟君) 次に、観光案内板の設置場所ですが、これは利用者の方々の一番目につきやすい駅の前の方ということにしております。

 それから、委託料でございますが、高屋といずえの駅の主にトイレの清掃でございまして、トイレとその付近ということで、管理先につきましてはそれぞれの地区の自治会等へまずご相談をしたいと思っております。



◆15番(森本典夫君) 短期入所のことで、ちょっともう一つお尋ねしたんですが、人数は少々変動してもそのまま全部いくということですが、あわせてお尋ねしたのは、今後状況を見て、半年、1年とか、状況を見て、絶えずもう10人ぐらいしか入らんとかというようなことになったときにそれを見直すことになるのかどうなのか、そういうお尋ねをしたんですが、そのあたりは、いや、それはもう出し始めたその15人でずっといくんだというふうなことで、見直す余地なしかどうなのか、そのあたりをお聞かせいただきたいというふうに思います。

 それから、看板の件ですが、当然ながら目立つとけぇするのが看板ですから当たり前のことでして、場所を大体どの辺と決めとるとか、設置するところで金額が変わったりしてくると思うんで、そのあたり大体どの辺に考えとんだというのは今のとこ全く頭にないんですか。それとも、そういう漠然とした、目立つところへ置きますよという、そんなことでいくんですか。もう全く答弁になってないというふうに思うんですが、その点、大体どこの駅はどの辺、予算は通った、後は何かあがんところへできたんじゃと言うんじゃあいけんと思いますんで聞いてますんで、どけぇできるんならと言うたときに、何か目立つとけぇつくるそうなぞというて言うたんじゃあいけんでしょう。ですから、細かく、細けえなあと思われるぐらい細かく聞きょんで、ほかのことでもそうですが、いろいろ勉強になりましたので、今までも何やかんやで、それで聞かしてもらようりますんで、笑い事じゃないですよ、部長、こんないいかげんな答弁するからそんなことを言よんですから、大体位置を決めとるのか決めてないのか、今みたいに漠然とした答弁で済ますのか、お尋ねしたいと思います。



◎市民部長(朝原孝義君) 今後、状況を見て、見直す考えもあるのかどうかという短期入所施設についてのお尋ねでございますが、経営が成り立つように15人以上のものを目指して運営を今後続けたいと。こういう形で目指して続けたいと、このように思ってます。



◎建設経済部長(撰孟君) 看板の件でございますが、基本的には駅前の広場、それぞれの駅の広場あたりで、設置の場所につきましては、今、鉄道建設公団、井原鉄道と調整中でございますので、現場でずばりここというのは決まっておりません。



○議長(乗藤俊紀君) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ないようでございますので、一般会計補正予算(第2号)に対する質疑を終わります。

 次に、食肉センター事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。

 ございませんか。

              〔15番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(乗藤俊紀君) 15番 森本典夫君。



◆15番(森本典夫君) 冷蔵設備整備工事費ということですが、僕、施設を不勉強でよく知りませんが、現在、既設のをやりかえるのかどうなのか。

 それから、もし既設のをやりかえるんでしたら、購入年月日が既設のがいつで、もう本当にやりかえにゃいけん時期なのかどうなのか。買いかえの理由ですね。

 それから、本体の価格と工事費の内訳、それだけ報告していただきたいと思います。



○議長(乗藤俊紀君) 市民部長。



◎市民部長(朝原孝義君) やりかえではございません。新設ということでございまして、新たにこのたび設けるというものでございます。

 それから、附帯した工事は含んでまいりますが、つり下げの天井レールなどが必要になってきますが、含めた金額で750万円お願いをするというものでございます。〔「内訳がわからん」と呼ぶ者あり〕



◆15番(森本典夫君) 新設ということでありますが、既設のがあるんだろうと思いますが、全く冷蔵庫はなかったということにはならないと思いますが、既設のがいつごろ買って、いつごろまでもちそうなのか。

 それから、750のレールとか何とかということを言われましたが、冷蔵庫そのものが幾らで、そういう附帯工事がどのぐらいなのか。トータルで750にこれだけでなるんだというのを聞かしていただきたい。



◎市民部長(朝原孝義君) 既設のはございません、新設でございます。冷蔵庫でなしに冷蔵設備ということでございますが。

 それと、内訳ということでございますけど、含んでの総額750万円ということでございます。



○議長(乗藤俊紀君) よろしいでしょうか。〔15番 森本典夫君「よくないですね。わからん、何も」と呼ぶ〕──市民部長。



◎市民部長(朝原孝義君) 工事の内訳とすれば、プレハブ冷蔵庫類、機械類、工事関係類というような形での数字しか握っておりませんのですが、いずれも一式、一式という形で、合計750万円という形でございます。



◆15番(森本典夫君) 全くいいかげんで、プレハブ冷蔵庫というのはどんなものですか。750積み上げとるということなれば、それがどのぐらいなもんで、どういう金額だというのが出てくるのが当たり前でしょう、一式で。それが幾らになってますか。

 ほかのことでもそうですが、レールについてもそうです。あと工事費が幾らと。あと、それでトータルで750となるんが当たり前でしょう。一式、一式、一式で、結構市は通るんですか。



◎市民部長(朝原孝義君) 冷蔵庫類が一式ということで約290万円、機械類が119万円、工事関係類が341万円というような内訳でございます。



○議長(乗藤俊紀君) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ないようでございますので、食肉センター事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を終わります。

 次に、公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を行います。

 ございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ないようでございますので、公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を終わります。

 次に、病院事業会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。

              〔15番 森本典夫君「はい」と呼ぶ〕



○議長(乗藤俊紀君) 15番 森本典夫君。



◆15番(森本典夫君) 内容について説明がありましたが、もう少し詳しくお知らせいただきたいと思います。ゆっくり言うてください。



○議長(乗藤俊紀君) 病院事務部長。



◎病院事務部長(渡辺繁雄君) 内容につきましては、いろいろ調査する目的そのものがどのような規模のものを、機能を持ったものをするかと、こういうことにかかわることにつながるようなものでの調査、このようなことになろうかと思います、基本的には。

 そういうことでございますので、実際患者といいますか、市民がどのような形で常に受診なり、そういった行動をとられておるか、それから市内のそれぞれ医療機関の状況等々ございましょうけども、そういったものを踏まえた中で、どのような機能を持った病院にするかがわかると。こういった形のものにしていくことで、具体的に細かい調査等につきましては、そういった中で全国的な立場の中、そして井原市の実情と、そういったものを総合したものでそういった判断ができればと、このように思っております。



◆15番(森本典夫君) この800が通れば、具体的に委託先も先ほどありましたが、そこへどういうふうな内容でいろいろ検討してくれという話が行くんだろうと思いますが、順番からすれば、それをこの予算が通ればいつごろやられる予定なのか、お聞かせいただきたいのと、それからこれを委託先にお願いをした後に、議会の資料として、こういうことで委託先にお願いしたという資料をご提示いただきたいというふうに思うんですが、議長、その点そういうふうにお取り計らいいただくようによろしくお願いいたします。

 前段のいつごろそこへお願いするようになるのか、そのあたり心づもりをお聞かせいただきたいと思います。



◎病院事務部長(渡辺繁雄君) 先ほど申しましたように、本年度中に、早い時期にそういったまとめをしたいとなりますと、この議決をいただきましたら、できるだけ早い機会にお願いし、発注したいと、このように考えております。



◆15番(森本典夫君) 病院の方へ、ぜひ資料として議会へ提出をお願いしたいと思います。よろしくお願いしたいと思いますが、どうでしょうか。



◎病院事務部長(渡辺繁雄君) アンケート等ともかかわりがありますから、当然市民とのかかわりがありますけども、提出時期と申しますと、いずれにしましても契約を済まして、それからその後は年度内調査結果を得るために、手早い作業が要るかと思いますけども、提出の時期についての特に指定がなければ、そういうことについては詳細なこういったものの調査するんだと、これについては提出可能と考えます。



◆15番(森本典夫君) 800万円かけて、それぞれ今後の方針等を大ざっぱに決めるわけですから、そういう点では、部長言われたように、提出可能だということですので、ぜひ議会の方へ提出をしていただきたいというふうに思います。それこそ、早い時期に提出していただきたいというふうに強く要望しておきます。



○議長(乗藤俊紀君) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ないようでございますので、病院事業会計補正予算(第1号)に対する質疑を終わります。

 以上で質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第80号から議案第83号までの4件は、お手元に配付いたしております委員会付託事項一覧表のとおり、それぞれの常任委員会へ付託いたします。

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△日程第9 請願第5号及び請願第6号



○議長(乗藤俊紀君) 日程第9 請願第5号及び請願第6号を議題といたします。

 今期定例会に提出されました請願につきましては、お手元に配付いたしております請願・陳情一覧表のとおり、総務文教委員会へ付託いたします。

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△休会の件



○議長(乗藤俊紀君) 次に、お諮りいたします。

 委員会開催等のため、10月1日から10月6日までの6日間、休会いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(乗藤俊紀君) ご異議なしと認めます。よって、10月1日から10月6日までの6日間、休会することに決しました。

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○議長(乗藤俊紀君) 以上で本日の日程は終了いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

              午後2時40分 散会







 ・平成10年9月30日(水曜日)



出席議員

  1番  佐 能 直 樹   2番  三 宅 康 之   3番  石 井 敏 夫

  4番  谷 本 仲 弥   5番  猪 原 保 之   6番  鳥 越 孝太郎

  8番  志多木 茂 夫   9番  高 田 正 弘   10番  高 橋 雅 広

  11番  大 月 一 明   12番  宮 田 佳 一   13番  神 野 正 美

  14番  藤 原 清 和   15番  森 本 典 夫   16番  畑 地 淳 二

  17番  田 辺   勇   18番  藤 原 正 己   19番  安 原 拓 夫

  20番  乗 藤 俊 紀   21番  広 畑 耕 滋   22番  中 山 恒 男

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欠席議員

  19番  安 原 拓 夫

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出席した事務局職員

  局長       宮 田  清太郎     次長       田 中  憲 治

  主任主事     谷 本  悦 久

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説明のため出席した者

 市長部局

  市長       谷 本    巖     助役       三 村    弘

  収入役      佃    武 志     総務部長     落 合  晧 二

  市民部長     朝 原  孝 義     建設経済部長   撰      孟

  病院事務部長   渡 辺  繁 雄     水道部長     橋 本  典 明

  総務部次長    小 野  恒 義     市民部次長    成 瀬  賢 二

  建設経済部次長  的 場  淳 臣     水道部次長    大 山  茂 樹

  財政課長     三 宅    伸

 教育委員会

  教育長      三 宅  興太郎     教育次長     山 村  章 志