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岡山県 玉野市

平成21年第 4回 6月定例会 06月22日−06号




平成21年第 4回 6月定例会 − 06月22日−06号







平成21年第 4回 6月定例会



         平成21年第4回玉野市議会定例会会議録 第6号



                          平成21年6月22日(月曜日)

議事日程 第6号

 平成21年6月22日(月) 午前10時開議

(追加議案=説明・質疑の後委員会付託)

第1

 議案第51号 平成21年度玉野市一般会計補正予算(第3号)

(委員長報告)

第2

 議案第44号 平成21年度玉野市一般会計補正予算(第1号)     (各委員会)

 議案第45号 平成21年度玉野市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)

                                 (厚  生)

 議案第46号 玉野市税条例の一部を改正する条例          (総務文教)

 議案第47号 国民健康保険料の賦課総額の決定について       (厚  生)

 議案第48号 財産の取得について                 (建設消防)

 議案第50号 平成21年度玉野市一般会計補正予算(第2号)     (各委員会)

 議案第51号 平成21年度玉野市一般会計補正予算(第3号)     (  〃  )

 請願第36号 公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する請願書

                                 (総務文教)

(委員会提出議案=委員会審査省略予定)

第3

 委員会提出議案第3号 公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する

意見書案

(継続審査申出事件)

第4

 請願第15号 玉野市議会議員削減についての請願書         (議会運営)

 請願第16号 住民意思を適正に反映し、行政を監視する住民の代表機関にふさわしい議員定数を確保し、市議会の改革を求める請願書

                                 (  〃  )

 請願第31号 教育予算の拡充を求める意見書の採択を求める請願書  (総務文教)

 請願第37号 物価に見合う年金引き上げを求める意見書を関係大臣へ提出することを求める請願

                                 (厚  生)

 請願第41号 教育予算の拡充を求める意見書の採択を求める請願書  (総務文教)

 請願第42号 家族従業者の働き分を認めない「所得税法56条の廃止をもとめる意見書」採択を求める請願書

                                 (  〃  )



本日の会議時間

 開議 午前10時0分

 閉会 午前11時56分



本日の会議に付した事件

 議事日程と同じ



出席議員(21名)

 2番 井上 素子君     3番 松田 達雄君     7番 宇野 俊市君

 10番 浜 秋太郎君     11番 広畑 耕一君     12番 河崎 美都君

 13番 高原 良一君     14番 谷口 順子君     15番 三宅 宅三君

 16番 有元 純一君     17番 渚  洋一君     18番 伊達 正晃君

 19番 氏家  勉君     20番 熊沢 義郎君     21番 三宅 禎浩君

 22番 三宅 美晴君     23番 安原  稔君     24番 三宅 一典君

 25番 北野 良介君     26番 藤原  貢君     27番 小泉  馨君



欠席議員(なし)



説明のため出席した者

 市長      黒 田   晋 君   副市長     須 田 紀 一 君

 総務部長    西 村 薫 三 君   財政部長    山 崎 秀 樹 君

 市民生活部長  大 塚 秀 和 君   保健福祉部長  池 上   茂 君

 産業振興部長  垣 内 和 政 君   建設部長    芳 上 秀 夫 君

 上下水道部長  三 宅   穗 君   競輪事業局長  藤 原 英 明 君

 会計管理者   永 田   修 君   病院事業管理局長小 西 昭 典 君

 消防長     松 浦 秀 樹 君   監査事務局長  小 川 栄 一 君

 教育長     岡 本 和 徳 君   教育次長    尾 崎   勝 君

 総合政策課長  藤 原 裕 士 君   総務課長    杉 本 成 司 君

 人事課長    原 田 和 男 君   市民活動支援課長川 崎 靖 司 君

 税務課長    大 西 英 利 君   競輪事業局次長 梶 田 亮 治 君

 生涯学習課長  村 木 哲 朗 君



事務局職員出席者

 局長      伊 東 孝 明 君   次長      花 岡 幸 二 君

 主幹      岡 野 真 道 君   主査      近 藤 雅 也 君







                              午前10時0分 開議



○議長(広畑耕一君) 皆さん、おはようございます。ただいまの出席は21人であります。

 これより、本日の会議を開きます。

 なお、本会議において報道関係者の議場内での撮影を許可しておりますので、あらかじめ御了承を願っておきます。

            ───────────────



○議長(広畑耕一君) 本日の議事日程につきましては、去る6月18日に開催されました議会運営委員会での協議を経て作成の上、お手元に配付の日程表のとおり、本日提出されました議案につきましては、提案説明、質疑の後、本会議を休憩して、関係委員会での審査を経て審議し、先般各委員会へ付託の案件とあわせて各委員長の報告を受けて審議いたします。続いて、委員会提出議案1件を付議し、今期の定例会の日程を終了する予定であります。

            ───────────────



△日程第1 議案第51号



○議長(広畑耕一君) これより日程に入ります。

 日程第1の議案第51号を議題とし、当局の説明を願うことにします。

 財政部長。

            〔財政部長 山崎秀樹君 登壇〕



◎財政部長(山崎秀樹君) それでは、議案第51号の平成21年度補正予算案につきまして御説明申し上げます。

 御提案申し上げております補正予算案は、本年5月29日に成立いたしました国の第1次補正予算に伴い、国庫補助事業として実施いたします女性特有のがん対策推進事業に係る諸経費を措置するものであります。

 それでは、平成21年度補正予算書、健康増進事業関係追加提案分の3ページをお願いいたします。

 議案第51号平成21年度玉野市一般会計補正予算(第3号)であります。

 条文予算の第1条におきまして、予算の総額に1,074万6,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ203億8,776万1,000円といたしております。

 以上で条文予算の説明を終わらせていただきます。

 事項別明細書の14ページをお願いいたします。

 歳出であります。

 衛生費、保健衛生費、予防費、予防対策事業費1,074万6,000円の計上につきましては、女性特有のがん対策推進事業として、子宮頸がん及び乳がんに対する理解促進、がんの早期発見と正しい健康意識の普及啓発並びにがん検診受診の促進を図るための諸経費を措置いたしております。経費の内訳といたしましては、特定の年齢に達した女性に対し検診手帳を送付するとともに、検診費用が無料となるクーポン券、受診案内等を送付するための経費及びがん検診に係る委託料並びに本年4月1日以降クーポン券の発送までに既に受診された方に対する検診費補助に係る経費を措置いたしております。

 事項別明細書の12ページ、歳入をお願いいたします。

 国庫支出金、国庫補助金、衛生費国庫補助金、女性特有がん検診推進事業費補助金1,074万6,000円の計上につきましては、当該事業に係る補助率10分の10の国庫補助金を措置いたしております。

 以上で議案第51号平成21年度玉野市一般会計補正予算案(第3号)の説明を終わらせていただきますが、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(広畑耕一君) 以上で当局の説明は終わりました。

 ただいま説明のありました議案に対し、一たん会議を休憩し、質疑の通告を受けることにいたします。

 それでは、休憩します。

                              午前10時4分 休憩

                              ─────────

                              午前10時4分 再開



○議長(広畑耕一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより質疑に入ります。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 これをもちまして質疑を終了します。

 それでは、ただいまの議案第51号はお手元に配付の付託表のとおり、各常任委員会に付託します。

 委員会審査のため、この際本会議を休憩します。

                              午前10時5分 休憩

                              ─────────

                              午前10時35分 再開



○議長(広畑耕一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

            ───────────────



△日程第2 議案第44号〜議案第48号 議案第50号〜議案第51号 請願第36号



○議長(広畑耕一君) 次に、日程第2の諸議案7件と請願1件を一括して議題とし、各委員長の報告を願うことにします。

 まず、厚生委員長の報告を願います。

 三宅一典君。

            ───────────────

            〔報告書は末尾に掲載〕

            ───────────────

            〔厚生委員長 三宅一典君 登壇〕



◆(三宅一典君) それでは、厚生委員会の報告を申し上げます。

 本委員会は、去る6月15日に委員会を開催し、付託された案件につきまして慎重に審査いたしました。

 結果につきましては、お手元の審査報告書及び審査報告書本日追加提案分のとおり、議案4件をいずれも可決すべきものと決定いたしました。

 以下、審査の概要を申し上げます。

 まず、議案第45号平成21年度玉野市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、平成20年度の老人保健医療費確定に伴う精算措置であり、別段異議なく可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第47号国民健康保険料の賦課総額の決定について申し上げます。

 本件につきましては、医療費分に係る基礎賦課総額を12億9,370万5,000円、保険料率は所得割7.5%、被保険者均等割2万3,700円、世帯別平等割2万6,900円、後期高齢者支援金等賦課総額を3億8,950万2,000円、保険料率は所得割2.2%、被保険者均等割7,100円、世帯別平等割8,100円、介護納付金賦課総額を1億3,498万7,000円、保険料率は所得割1.8%、被保険者均等割7,000円、世帯別平等割5,700円とするものであります。

 前年度と比較しますと、基礎賦課総額及び後期高齢者支援金等賦課総額に係る保険料率は、所得割、被保険者均等割及び世帯別平等割、すべて前年度からの据え置きであります。また、介護納付金賦課総額については、所得割を前年度より据え置き、被保険者均等割は200円、世帯別平等割は500円、それぞれ引き下げとなっております。この内容につきましては、去る5月21日開催の国民健康保険運営協議会での審議を経て答申を得た後、一部内容修正による議案の上程につき、出席各委員の了承を得ているとのことでありました。

 審査の過程で、国民健康保険料収納率の努力目標についてただしました。

 当局の説明によりますと、引き続き保険普及推進員による夜間、休日の収納また新年度から新しい取り組みとして、岡山県市町村税整理組合に一部徴収を委託し、収納率の向上に努めているとのことでありました。

 次に、賦課総額の算定について、保険料必要額を、昨年度は予定収納率94%で割り戻していたが、今年度からは予定収納率92%で割り戻して算定をしているが、被保険者負担がふえないのかただしました。

 当局の説明によりますと、20年度の国の制度改正により、収納率の高い75歳以上被保険者が国保から後期高齢者医療制度に移行したことから収納率が低下すると見込んでおり、実際20年度決算見込みでもそのような状況であることから、被保険者全体に対する負担が増加することになるが、収納率の実態に即した努力目標として設定したとのことでありました。

 次に、所得割を算定する賦課対象総所得金額について、昨年度と比べた減少割合とその原因についてただしました。

 当局の説明によりますと、賦課対象総所得金額については、一般被保険者で5.8%、40歳以上65歳未満の被保険者で14.7%下がっており、昨年度からの景気低迷による影響であると認識しているが、40歳以上65歳未満の被保険者に係る額については、賦課対象被保険者数が本市の人口構造上の理由で、前年の6,203人から5,710人に減少しており、所得が低下したことだけが原因ではないとのことでありました。

 次に、所得割について、基礎賦課総額では所得割が0.0805と算定されており、実際に必要な所得割は8%であるが、7.5%と設定しているため、国保運営に支障が出るのではないかとただしました。

 当局の説明によりますと、医療費が増大すれば、それを支える被保険者の負担が大きくなることは保険制度であるため認識しており、今年度は20年度の黒字分もあり、所得割をすべて前年と同率にすることができたが、国保会計の健全運営の観点からは非常に厳しいとのことでありました。

 次に、保険料率について、国保は加入者の所得が下がれば保険料率が高くなることから、市としてこの状況をどう考えているのかただしました。

 当局の説明によりますと、保険制度の趣旨からやむを得ないとの考えもあるが、高齢化する被保険者による医療費の増大や景気減速による賦課所得の下落など、社会、経済的な原因による保険料率の高騰に対しては、医療保険制度全般の課題として国全体で考えていくべきであり、そのように要望していきたいとのことでありました。

 次に、21年度の収支見込みについてただしました。

 当局の説明によりますと、退職者医療制度の廃止に伴う20年度の国の制度改正により、概算交付で超過交付が確認されており、次年度に約9,500万円の減額精算が生じると考えられること、また前年度繰越金が実質的に所得割の軽減に充てられる見込みであることから、21年度収支は厳しいものになると考えているとのことでありました。

 次に、法定外繰り入れについて、保険料率が年々高くなっており、医療費も同じように増加しているが、保険料負担の軽減に一般会計からの法定外繰り入れの実施についてどのような考えなのかただしました。

 当局の説明によりますと、今後も厳しい状況が続くと、法定外繰り入れを検討せざるを得ない状況になるとのことでありました。

 次に、20年度から老人医療受給者が後期高齢者保険制度に移り、また退職被保険者のうち65歳以上74歳以下の方が一般被保険者に移行したことから、19年度と20年度ではその構成がどう変わったのか。また、歳入歳出の影響についてただしました。

 当局の説明によりますと、国民健康保険の被保険者であった75歳以上の被保険者約8,000人が後期高齢者医療制度へ移行したことで、被保険者数は約2万6,000人から約1万8,000人、また退職医療制度廃止に伴う経過措置により、退職被保険者のうち65歳以上75歳未満、約6,200人が一般被保険者に切りかわっている。歳入歳出の影響としては、前期高齢者交付金が新たな歳入費目となり、後期高齢者支援金等拠出金が新たな歳出費目として加わっているとのことでありました。

 次に、国保財政安定化支援事業繰入金の推移について、20年度決算で減額見込みとなっていることについてただしました。

 当局の説明によりますと、国保財政安定化支援事業繰入金の算定基礎のうち、保険料軽減世帯の割合が45%を上回る場合に算定される繰り入れ分が、20年度の被保険者構造の変動に伴い、対象世帯の割合が45%を下回り算定されなくなったため、減額されたものであるとのことでありました。

 次に、国の特別調整交付金の特別事情分について、岡山県15市の中で交付対象が11市であるが、該当11市中本市は何番目等の事後報告はあるのか。また、県とどのような調整をしているのかをただしました。

 当局の説明によりますと、国の特別調整交付金の指針は示されてはいないが、ヒアリングや19年度からは国が示した約50項目の評価項目を報告し、判定基準の資料になっているとのことでありました。また、事後報告については、判定内容の通知等は3月末に連絡があるが、それ以上の内容については把握できていないとのことでありました。

 次に、20年度の国民健康保険料の値上げは必要であったのかどうかただしました。

 当局の説明によりますと、20年度決算では黒字額が1億6,000万円の見込みである。単年度収支では19年度からの繰越金3,700万円を除いた約1億2,000万円の実質単年度黒字となる見込みであるが、20年度の概算交付において超過交付が確認されており、次年度における約9,500万円の精算すべき額が含まれていると見込んでいるため、そのことを考慮すると、黒字幅は2,000万円程度であり、値上げをしていかなければ収支が赤字になっていたと考えられるとのことでありました。

 委員会といたしましては、一委員から、賦課対象の総所得額が中心的な働き手である40歳代から64歳の総所得が14.7%下がっており、またゼロ歳から74歳の全体で5.8%減少していることなど、多くの方の所得が減っている中で、所得割を前年と同率に据え置いたとはいえ、引き続き同率の保険料は納得できず、賦課総額の決定は考え直してほしいとの一部反対意見がありましたが、採決の結果、やむを得ないものとして可決すべきものと決定いたしました。

 なお、委員から、低所得者への対策、また繰入金を精査する中で負担軽減につながる努力を要望する意見がありましたことを申し添えておきます。

 次に、議案第50号平成21年度玉野市一般会計補正予算(第2号)中、本委員会所管事項について申し上げます。

 款3民生費、項1社会福祉費につきましては、総合福祉センターのエレベーター改修に伴う経費の一部を玉野市社会福祉協議会に補助するものであり、項2児童福祉費につきましては、保育園の遊具修繕、改修工事及び保育園7園の保育室各1室にエアコンを増設するための経費、また児童遊園地の遊具点検及び点検結果に基づく改修に係る経費であり、別段異議なく了承いたしました。

 また、款4衛生費につきましては、住宅用太陽光発電システムを設置する市民に、出力1キロワット当たり3万円、上限12万円を補助するものであり、別段異議なく了承いたしましたが、悪徳業者に対する市民への啓発をホームページ、「広報たまの」だけではなく、新聞などを活用して、幅広く市民の方への啓発を要望する意見がありましたことを申し添えて、本議案を可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第51号平成21年度玉野市一般会計補正予算(第3号)につきましては、特定の年齢に達した女性に対して、女性特有のがん、子宮頸がん及び乳がんの受診促進、がんの早期発見と正しい健康意識の普及啓発を図るため、検診費用が無料となるクーポン券等を送付し、がん検診を受診するための費用を補助する経費であり、別段異議なく可決すべきものと決定いたしました。

 以上、厚生委員会の報告を終わります。



○議長(広畑耕一君) 次に、産業委員長の報告を願います。

 氏家勉君。

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            〔報告書は末尾に掲載〕

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            〔産業委員長 氏家 勉君 登壇〕



◆(氏家勉君) それでは、産業委員会の報告を申し上げます。

 本委員会は、去る6月15日に開催し、付託された案件について慎重に審査いたしました。結果につきましては、お手元の審査報告書のとおり、議案2件をいずれも可決すべきものと決定しました。

 以下、審査の概要について申し上げます。

 まず、議案第44号平成21年度玉野市一般会計補正予算(第1号)のうち、本委員会所管事項について申し上げます。

 款7商工費、項1商工費、目3観光費、ビーチライフ事業開催負担金100万円の計上について、負担金のあり方や事業内容、開催日程についてただしました。

 当局の説明によりますと、当事業の負担金は、ビーチライフin渋川実行委員会へ支出するもので、日本ビーチ文化振興協会の負担金と合わせて、浜辺を活用したさまざまなイベントを実施するための負担金とのことでありました。

 なお、本事業は、日本ビーチ文化振興協会が日本全国で展開しているビーチライフ事業として渋川海岸の活性化を図ることを目的とする事業であり、日本ビーチバレー連盟主催の国内ツアー全5戦中第5戦目を同時開催する予定とのことでありました。

 また、ビーチライフ事業の開催日程につきましては9月6日を予定しており、7月中には正式決定するとのことでありました。

 委員会としましては、開催日程を早期に決定し、市民に広く周知できるようPR活動の検討を求め、本議案を可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第50号平成21年度玉野市一般会計補正予算(第2号)についてであります。

 款7商工費、項1商工費、目2商工業振興費、商工業振興事務諸経費のうち、まず市内消費促進商品券交付事業補助3,400万円について、共通商品券の運用面についてただしました。

 当局の説明によりますと、フェリーでの配布は、乗車前の改札時に行い、普通車1,500円分、軽自動車1,000円分の商品券を配布し、また渋川海洋博物館入館者及び宇野駅舎内観光案内所での特産品購入者においては、一定金額以上を支払った市外からの観光客のみを対象としているとのことでありました。

 委員会としましては、主目的は地域経済を救済する目的であること、また市外居住者であることの確認ができないケースもあることから、利用に当たっては市内居住者も対象とすること、さらには参加店舗の拡充策を検討し、利用率向上を図るよう求めるとともに、商品券は金券であるため、取り扱いは厳重に行うよう要望いたしました。

 次に、起業促進特別対策事業補助1,700万円について、事業の目的及び事業補助の対象となる企業形態についてただしました。

 当局の説明によりますと、既存の魅力ある個店づくり事業補助のスキームを活用し、補助率及び補助限度額を引き上げ、新規創業を支援するものとのことでありました。

 なお、インターネットを使って起業する場合の取り扱いについては、法人格を有する事業者であればよいとの説明が当局からありましたが、仕組みを早目に確立するよう要望しました。

 次に、定住化促進奨励金300万円については、支給の対象を、市外から転入し事業を営む者としており、事業の実態や定住の実態把握を怠らないよう要望しました。

 次に、中小企業情報化助成金600万円については、企業におけるホームページの必要性や必要額等の実態を精査するとともに、本当に必要としている企業に対し補助がなされるよう、一定の自己負担を求めるほうが望ましいとの見解から、10分の10の補助率を再検討するよう要望しました。

 次に、商業振興対策事業補助600万円については、第二弾のプレミアム商品券発行ということであるが、商業活性化のため利用可能店舗の拡充を図り、幅広く、少しでも多くの事業者の活性化を図れるよう全体計画を精査するとともに、地域経営の理念を持ち、長期的展望を見据えて運用するよう要請いたしました。

 また、地域経済活性化の観点から、当プレミアム商品券事業は有効な事業と判断し、事業規模拡大の方向で再検討するよう強く要望しました。

 このことについて、市側としても、9月補正に向けて積極的に対応していくとの回答でありました。

 次に、中小企業保証融資金融機関利子補給1,000万円については、補正額の根拠と融資利率改定期間についてただしました。

 当局の説明によりますと、補正額1,000万円は、基準金利2.14%と今回改定し、実際に適用しようとする融資利率0.5%の差額を補給するもので、この補給額の年度内における所要額合計と当初予算額の差額であります。融資利率改定予定時期は平成21年7月1日から、また適用期間は当面平成22年3月までとのことでありました。

 以上、商工業振興事務諸経費は了承すべきものと決定いたしました。

 最後に、款6農林水産業費、項1農業費、目5農地費について申し上げます。

 当局の説明によりますと、農地有効利用支援整備事業補助につきましては、高崎改良区が平成18年から平成20年度にかんがい排水事業で水路整備を行っており、この改修により水路と市道との間に通行可能な残地ができたものを高崎改良区が農地有効利用支援整備事業で舗装することに補助を行うものであり、総事業費は440万円で、負担割合の内訳は、国が50%、市が45%、改良区が5%とのことでした。

 次に、農道保全対策事業基本計画策定業務委託料につきましては、荘内中学校前の用吉農免道路は通学路として危険な状況にあり、歩道橋を新設し、生徒の安全性を確保するため、農政局事業計画課と岡山県農村振興課農道整備班と協議し対応を図るもので、農道保全対策事業採択申請のための費用対効果分析調査費用を計上するものであるとのことでした。

 また、農道水路改良工事請負費、農道舗装新設工事請負費につきましても、別段異議なく了承するとともに、議案第50号を可決すべきものと決定いたしました。

 以上、産業委員会の報告を終わります。



○議長(広畑耕一君) 次に、建設消防委員長の報告を願います。

 伊達正晃君。

            ───────────────

            〔報告書は末尾に掲載〕

            ───────────────

            〔建設消防委員長 伊達正晃君 登壇〕



◆(伊達正晃君) それでは、建設消防委員会の報告を申し上げます。

 本委員会は、去る6月16日に委員会を開催し、付託されました案件につき慎重に審査をいたしました。

 結果につきましては、お手元の審査報告書のとおり、議案2件をいずれも可決すべきものと決定いたしました。

 以下、審査の概要を申し上げます。

 まず、議案第48号財産の取得について申し上げます。

 本件は、災害対応特殊救急自動車及び高度救命処置用資機材一式を購入し、東児出張所に配置するものであります。

 審査の過程において、委員より、19年度の購入時に比べ購入価格が下がっていることは評価をする。今後も、引き続き購入価格の軽減に努めるようにとの意見がありました。

 これに関連し、他の委員より、購入額を下げるため、国産車に限定せず、入札対象を拡大する手法もあるのではないかとの意見が出されました。

 当局の説明によりますと、メンテナンス等維持管理が困難となることから、国産車に限定しているとのことでありました。

 委員会といたしましては、この説明を了とし、本議案を可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第50号平成21年度玉野市一般会計補正予算(第2号)のうち、本委員会所管事項について申し上げます。

 款8土木費につきましては、市内の道路3カ所の舗装工事及び深山公園内2カ所のトイレの改修工事などに係る経費を措置するものであり、異議なく了承いたしました。

 また、款9消防費につきましても、防災指導などに使用する煙体験ハウス及び救急講習会で使用するAEDトレーニングユニットの購入経費であり、別段異議なく了承するとともに、議案第50号平成21年度玉野市一般会計補正予算(第2号)のうち、本委員会所管事項につきましては、可決すべきものと決定をいたしました。

 以上、建設消防委員会の報告を終わります。



○議長(広畑耕一君) 次に、総務文教委員長の報告を願います。

 渚洋一君。

            ───────────────

            〔報告書は末尾に掲載〕

            ───────────────

            〔総務文教委員長 渚 洋一君 登壇〕



◆(渚洋一君) 総務文教委員会の報告を申し上げます。

 本委員会は、去る6月15日並びに先ほどの休憩中に委員会を開催し、付託された案件について慎重に審査をいたしました。

 結果につきましては、お手元の審査報告書及び審査報告書(本日追加提案分)のとおり、議案4件をいずれも可決すべきもの、また請願1件を採択すべきものと決定いたしました。

 以下、審査の概要を申し上げます。

 まず、議案第44号平成21年度一般会計補正予算(第1号)のうち、本委員会所管事項について申し上げます。

 まず、歳出の款1議会費の機械器具費につきましては、本会議における一般質問の一問一答に対応するため、理事者席にマイクを設置するとともに、本会議中継用のテレビカメラの増設及び更新及びそれらに係るシステムや機材等の購入、設置費用であり、異議なく了承いたしました。

 次に、款2総務費、項1総務管理費のうち、目4財産管理費の庁舎等整備工事請負費につきましては、先ほどの議会費の予算に関連して、議場内における理事者席の机及びカーペットの張りかえ等の改修を行うものであります。

 また、目9自治振興費の玉野市コミュニティづくり推進事業補助につきましては、財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業として玉野市コミュニティ協議会へ助成するもので、コミュニティ協議会において地域振興を図る目的で宮太鼓1張りを購入するものであり、異議なく了承いたしました。

 なお、購入した宮太鼓は日の出ふれあい会館へ配置し、各地域のコミュニティに貸し出しするとのことでありました。

 次に、款10教育費のうち項1教育総務費、目2事務局費につきましては、荘内中学校区をモデル校区とし、自閉症に対応した教育課程のあり方に関する調査研究事業及び自閉症、情緒障害特別特別支援学級指導充実モデル事業として実施するものであり、玉野市特別支援教育サポートチームが支援訪問を行い、事業を支援するとともに、玉野市特別支援教育ネットワーク連絡協議会等を活用して研究を行うための経費を措置するものであります。

 また、項2小学校費、目1小学校管理費につきましては、昨年度まで県の事業として実施されていた小学校スクールサポーター配置事業が県の施策の変更により委託事業となったために予算措置したものであり、内容といたしましては、田井小学校など4校を配置校とし、1校当たりのスクールサポーター配置日数を40日とするための報酬等の経費を措置したものであります。

 項6社会教育費、目1社会教育総務費につきましては、国の委託事業として訪問型家庭教育相談体制充実事業として実施するための予算措置であり、玉小学校区をモデル事業区とし、心理相談員や子育てサポーター、民生委員などを構成員とする訪問型家庭教育支援チームを青少年育成センターへ配置し、地域における親子の居場所づくり、学校、園と連携した講座の開催調整、子育てに関する学習情報の提供や相談、情報誌の作成等を実施し、ニーズに応じた家庭教育の支援体制を強化するための経費を措置したものであります。

 以上、歳出に関しましては、異議なく了承いたしました。

 また、歳入全般につきましても、歳出予算の事務事業に見合う補正措置であり、了承するとともに、議案第44号平成21年度一般会計補正予算(第1号)のうち、本委員会所管事項について異議なく可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第46号玉野市税条例の一部を改正する条例につきましては、個人の住民税における住宅借入金等特別税額控除の創設や長期譲渡所得に係る住民税の特例のうち、所有期間が5年を超える土地等を譲渡した場合の当該譲渡に係る所得金額の控除に関する特例の追加など、いずれも国の税制改正に伴い所要の改正を行うもので、異議なく可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第50号平成21年度一般会計補正予算(第2号)のうち、本委員会所管事項についてであります。

 款2総務費、項1総務管理費、目6企画費の地域活性化対策事業補助につきましては、玉野青年会議所が実施するカップリングパーティーの開催に係る経費の一部を補助するものでありますが、審査の過程で事業の詳細な計画内容及び補助金額の根拠についてただしました。

 当局の説明によりますと、カップリングパーティーの開催時期は11月ごろで、市内のホテルで行う予定であり、参加者は男性においては市内限定で女性については市外を中心にそれぞれ40名程度募集を図り、ホテルでのパーティーのほか、市内バス観光なども計画しているとのことでありました。また、補助金額については、これら開催経費のうち、参加者募集に伴う広告料及びバスの借り上げ部分の費用に対して市で補助するとのことでありました。

 委員会といたしましては、こうした事業は現在の晩婚化などの結婚問題や今後の人口増加にもつながる施策なので、一過性のもので終わらせず、継続して実施するよう要望いたしました。

 次に、款10教育費についてであります。

 項6社会教育費、目7公民館費の施設修繕料につきましては、市内の各市民センターのトイレを計画的に洋式化、洗浄化しておりますが、このたびの経済危機対策で来年度以降に計画しておりましたセンター分を前倒しして実施するものであります。この措置により、すべての市民センターに洋式、洗浄トイレが整備される予定となるとのことであります。

 次に、項7保健体育費、目2体育施設費につきましては、老朽化しているレクレセンターの西側屋根の改修に伴う設計委託料及び工事請負費であり、目3給食センター費の機械器具費につきましては、給食センターの調理場で使用している電気フライヤー及び残飯等の破砕機の更新であり、異議なく了承いたしました。

 また、歳入全般につきましても、歳出予算の事務事業に伴う地域活性化・経済危機対策臨時交付金の補正措置であり、了承するとともに、議案第50号平成21年度一般会計補正予算(第2号)のうち本委員会所管事項について、異議なく可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第51号平成21年度一般会計補正予算(第3号)のうち、歳入についてでございますが、歳出予算の事務事業に見合う国庫補助金の補正措置であり、了承するとともに、異議なく可決すべきものと決定いたしました。

 最後に、請願第36号公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する請願書について申し上げます。

 本請願は、3月議会から継続審査してきたものであります。

 本請願の内容は、建設労働者の適正な労働条件を確保するために、公契約法の制定の検討及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の附帯決議事項の実効ある施策を図るよう、国及び関係機関に意見書の提出を求めるものであります。

 本委員会といたしましては、市内の建設労働者の労働条件の向上にもつながることから、全会一致で採択することに決しました。

 以上、総務文教委員会の報告を終わります。



○議長(広畑耕一君) 以上で各委員長の報告は終わりました。

 ただいまの各委員長の報告に対して、一たん休憩をして質疑または討論の通告を受けることにします。

 それでは、休憩します。

                              午前11時14分 休憩

                              ─────────

                              午前11時15分 再開



○議長(広畑耕一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。

 松田達雄君。

            〔松田達雄君 登壇〕



◆(松田達雄君) それでは、私は厚生委員長の報告に対して質疑をさせていただきます。

 議案第47号国民健康保険料の賦課総額の決定についての議案でありますけれども、これは言うまでもなく玉野市民の国民健康保険料の額を決定するということでの重要な賦課総額の決定議案であります。御承知のとおり、国民健康保険料、極めてもう負担限度を超えてるほど高い保険料でありますから、市民の皆さんの関心も強いということでお尋ねをするわけですが、今回の場合は、委員長報告でもありましたように、国民健康保険料の値上げは実質的にはないと。むしろ、御説明で、介護給付金の賦課総額部分で被保険者均等割、世帯別平等割が若干引き下げられたということで、これ自体については理解できるわけですが、ただこの国保保険料の賦課総額にいつも資料として出されてる中身として、もともと賦課総額を決定する算出基礎、これが資料の中に出されておりますけれども、簡単に言いますと、国民健康保険条例の中に規定された歳出の見込み、今回で言えば約56億9,300万円ほどの歳出の見込みに対して、過年度分の保険料の収入、歳入を約4,000万円見込み、そして国民健康保険条例のいわゆる国から来るお金、県から来るお金等々の歳入見込みを44億6,300万円ほど見込んでおると。この差し引きによって、保険料必要額というのが算定されてるわけですが、これだけとって我々議会のほうで議論するといっても、なかなか内容が複雑で、いつも思っておりますけど、よくわかりません。

 厚生委員会のほうとしては、算出基礎についてそれぞれ内容をさらに踏み込んで議論をされているのではないかと思うんですが、この点どのように審議をされて保険料必要額を算定をされ、それに基づいて応能分とか応益分を振り割って、最終的に所得割額があるいは被保険者均等割額、世帯別平等割額が算定されるわけですね。ですから、ここの算出基礎についてどのように厚生委員会としては審議されてるのか、その過程についてお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(広畑耕一君) 厚生委員長。

            〔厚生委員長 三宅一典君 登壇〕



◆(三宅一典君) 松田議員の質疑にお答えいたしたいと思います。

 先ほど、国民健康保険賦課総額の算定基準、また後期高齢者支援金等賦課総額、介護納付金等賦課総額、それぞれ保険料必要額の算定基礎となる各歳入歳出を厚生委員会でどのように検討、審議されたかということではなかったかなというふうに思います。

 そのような中で、るる説明がございましたけれども、まず最初に国民健康保険賦課総額については、それぞれ3区分の歳入歳出に係る3つとも割合の報告を受け協議を行ったわけでございます。

 あと、国民健康保険料の賦課総額については、基礎賦課総額では、歳出として保険給付費84.5%、共同事業拠出金13.8%、その他1.7%、また歳入として、前期高齢者交付金46.3%、国庫支出金28.1%、県支出金4.7%、共同事業交付金17.3%、その他3.6%ということで、国民健康保険の賦課総額は決定したということでございます。

 次に、後期高齢者支援金等賦課総額については、歳出は後期高齢者支援金100%でございます。歳入としては、国庫支出金76.4%、県支出金12.4%、療養給付費交付金11.7%、そういうことになっております。

 次に、介護納付金賦課総額については、歳出として介護給付金100%ということです。歳入として、国庫支出金83.2%、県支出金13.5%、臨時特例交付金3.3%と、そういう説明を受けたということでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(広畑耕一君) 松田達雄君。

            〔松田達雄君 登壇〕



◆(松田達雄君) ありがとうございます。

 この保険料必要額を算定するための算出基礎としていつも議会で我々に示されているのが、総額が出ているわけですが、今委員長の御説明では、歳入歳出それぞれの、例えば保険給付費の割合を八十数%見てるということのお話なんですが、確かに割合としてはそういう御説明で委員会で議論されておられるんでしょうけど、じゃあそれぞれの額を幾らに見込んで、ここに議案の参考資料で出されてる56億9,300万円の額に歳出として積み上がっているのか。あるいは、国民健康保険条例第12条の2第1項の第2号、つまり歳入ですね、国、県等々から入ってくる調整交付金等々の歳入をそれぞれ幾らを見込んで44億6,300万円になったのかという点まで踏み込んだ議論がどうもなされてるように報告はなくて、むしろ割合の説明を受けたということなんですが、本来我々議員としては、市民の保険料を決める際に、そのもととなる算出のそれぞれの金額の中身を議会の側にも出していただかないと、それ自体もいろんな問題点はあるとは思うんですけど、出していただかないと、ちょっと審議のしようがないと思うんですが、その点は踏み込んだところまでは至ってないのかどうなのか。今、割合の説明を受けて一定の議論をされたということの御報告ですので、それをお尋ねをしたいと思います。

 それともう一点、これは全く賦課総額決定のための算出基礎の内容とは違いますけれども、先ほどのちょっと委員長報告の中で、私質疑に対して厚生委員会として議論もしていただいて、20年度に国民健康保険料の値上げをしたと。その値上げ幅が、20年度、つまり去年のちょうどこの6月議会で約1億5,000万円の保険料の歳入増を見込んだということでの問題ですが、結果として20年度決算見込みの段階では1億6,000万円黒字に見込んどるというお話でしたので、私は値上げの必要はなかったんじゃないかという質疑をした際に、今の委員長報告では、いわゆる退職者医療制度の廃止に伴って制度改正で超過分が約9,500万円ほどあると。これは返さなならんから、これを考慮に入れたら、1億5,000万円の20年度の国保料の値上げをしてなかったら赤字になると見込まれるというようなたしかお話だったと思うんですが、じゃあこの決算で、つまり20年度の決算見込みで9,000万円は支払うんですか。だったら、赤字になるというのは御報告でわかるんですが、この点についてももうちょっと詳細にお聞かせいただきたいと思います。



○議長(広畑耕一君) 厚生委員長。

            〔厚生委員長 三宅一典君 登壇〕



◆(三宅一典君) 松田議員の再質疑にお答えしたいと思います。

 先ほどの国民健康保険料の賦課総額、そうした後期高齢者、介護納付金賦課総額等々ございましたけれども、算出となる基礎の中で、国民健康保険条例第12条の2第1項第1号歳出というような形で、今年度は56億9,300万円ですか、前年度に比べて2億円ふえているということでございますけれども、また国民健康保険条例第12条の2第1項第2号歳入ということで、44億6,300万円ですか、これも3億円ほどふえているような説明は受けました。受けた後、それ以上の論議はなかったように思います。

 それから、先ほどの続いての質疑ですか。20年度決算では約1億6,000万円の黒字見込みということであるが、21年度の収支見込みというような感じの説明、私も先ほど報告はいたしました。平成20年度の国の制度改正に伴う概算交付で超過交付が確認されたということで、次年度には9,500万円の返納が生じると、そんな形だったかなあというふうに思います。

 あと、そういう形の中から、そのほか所得割の軽減に充てる費用もあり、収支は非常に厳しいものになるというふうな形で当局からもお聞きしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(広畑耕一君) 松田達雄君。

            〔松田達雄君 登壇〕



◆(松田達雄君) 国民健康保険料のこの賦課総額の決定の議案というのは、先ほども言いましたように、市民の国保料の額に即影響してくるということですので、ちょっと詳しくお尋ねしたんですが、結局算出基礎の中で、委員長の報告では、前年度より2億円増額して、つまり国民健康保険条例の規定による歳出としては56億9,300万円、前年度より2億円ふえるという見通しなんですけど、私が質疑したかったのは、それぞれのじゃあ歳出の内訳はどうだとか、あるいは歳入見込みである国民健康保険条例の第12条の2の第1項の第2号の歳入見込みそれぞれありますよね、明細が。これに対するそれぞれの見込んだ額が積み上がって44億6,300万円の歳出見込みとして、そしてその歳出から歳入見込みを引いて、それが過年度分の保険料、歳入として見込める4,000万円をさらに引いた残りがいわゆる被保険者の皆さん方に払っていただく保険料の必要額になると。つまり極めて重要なこの算出基礎のところが、若干踏み込んだ議論にどうもなってないようなんで、もうこれ以上言いませんけども、やはり当局も含めて、ここはきちっと算出した個々の数字も明らかにして、それがまた前年度の比較でどうなのか、その前の年の比較でどうなのかということで、我々が審議をすることでより深く理解できる国民健康保険料の決定ができると思いますので、これはもう意見になりますから、お願いをして終わりたいと思うんです。

 それで、もう一点の委員長の報告でありました、1億6,000万円の決算の20年度の見込みの問題なんですが、いわゆる今のお話では、次年度にいわゆる9,500万円の超過分ですね、退職者医療制度の廃止に伴ってもらい過ぎてるから、これは返さないけんと。20年度ではなくて、次年度ということになったら21年のもう一個次年度、22年度で9,500万円を国のほうに返すということになると、1億6,000万円の20年度の決算の見込みが別に赤字になることにも何にもならないと思うんですが、何でこんな報告に委員会はなるんかな。私は理解に苦しむんですよね。そら、地方交付税だって、玉野市の財政決算でも、法人からの税金の収入が多かった場合に、2年、3年越しに対して若干返していくと。もらい過ぎてる分は地方交付税として返していくというのはこれ当然ですよね。ですから、国のさまざまな財政運営では、2年、3年越しで微調整するものがある。ということは、超過でもらい過ぎてる分の9,500万円は、22年度に返しましょう。しかし、歳入の分で若干見込みよりか多い目に入る分もあるかもわかりません。そのものはほっとって、9,500万円だけは22年度に返すかもわからんから、それがあるから、この値上げについては、値上げしてなかったら赤字になりますというて、20年度の決算見込みで赤字になっとらんじゃないですか、全然。何でそんな委員長報告になるん。わけのわからんような先の話をここでごうごうごうごう出してきたら、これから今度財政当局の地方交付税の分で、ほんなら玉野市の20年度の決算でもそういうふうに報告して、いやそれもらえんかったら赤字になります、返さないけんから赤字になりますというような報告しますか、普通。どういう厚生委員会は審議されよんですか。

 私は、20年度の値上げについては、値上げしなかっても1億5,000万円したって繰越金約1,000万円の黒字になるじゃないかと。赤字でなくてもつじゃないかというお話を質疑でしたんですよ。それに対して議論していただいて、なるほど現状ではなるけど、21年度においては、医療費の増嵩その他のことで赤字になる可能性はあるかもわからんという、私は委員長報告なら理解できるんですけども、ちょっとそこんところだけもう一度。なぜそんなような委員長報告になるのか、ちょっと理解に苦しむんですけど、お聞かせください。



○議長(広畑耕一君) 厚生委員長。

            〔厚生委員長 三宅一典君 登壇〕



◆(三宅一典君) 松田議員の再質疑にお答えいたします。

 先ほどの21年度の収支見込みということで当局の説明をされたということで、退職者医療制度の廃止に伴う20年度の国の制度改正により、概算交付で超過交付が確認されており、次年度に9,500万円の減額精算が生じると考えられることと。また、前年度繰越金が実質的に所得割の軽減に充てられる見込みであることから、21年度の収支は厳しいものと考えられるというふうな形で御説明をさせていただきました。また、そういう当局の報告でございました。

 また、先ほどからありましたように、19年度からの繰越金が3,700万円ということで、もともとの20年度決算では黒字額が1億6,000万円の見込みであると。単年度収支では、19年度からの繰越金が3,700万円、先ほど言いました、約1億2,000万円の実質単年度黒字となる見込みである。20年度の概算交付において、超過交付が確認されており、次年度における約9,500万円の精算すべき額が含まれていると見込んでいるため、そのことを考慮すると、黒字幅は2,000万円程度であると。値上げをしていかなければならない収支が赤字になったと考えられるというような形でございます。どうか御理解願いたいと思います。



○議長(広畑耕一君) 松田達雄君。

            〔松田達雄君 登壇〕



◆(松田達雄君) 今、委員長が質疑にお答えいただいたそのとおりの数字なんですよね。だから、20年度で9,500万円を精算しなければならないと、そういう見込みであるならば、当然値上げしなかったら収支赤字です。これは理解します、委員長の報告の位置づけでいえば。ところが、次年度ということは、21年度になるのか22年度になるのかわかりませんけども、そこで精算する内容までを含めて、それを考慮に入れなければならないということになりゃあ、考慮せにゃいけないのがいっぱいあると。歳入部分でもまだまだ確定してない考慮がいっぱいあると。だから、そういった意味合いでの当局答弁も私はけしからんし、それから委員会もそのようなことで位置づけるのもけしからんというか、いわゆる正式な財政決算上の報告には当てはまらないと思うてる。これ、何遍も言うように、地方交付税だって調整されて税金がようけ入ったんだから、返還するときには3年越しで返還しますよと。そのことを見込んでどうのこうのだったら、例えば20年度の決算はこうなりますよなんて論法そのものが成り立たないのに、それをいかにも正当のような形で値上げをしなかったら赤字になりますと、この時点で、というような答弁や委員長報告は、これはもう決算の常識からいって成り立たないと。ようなものを、委員会報告として議会でやること自体がもう惑わすもの、ごまかしだと言わざるを得ないと。そんなものを考慮するんじゃったら、もう全部考慮しなきゃいかんですよ、いろんな中身について。じゃあ、財政部長に、そんなことを考慮したら20年度の決算も19年度の決算も正確に出てくりゃへんよ、何も。決算というのは、あくまで現在ある収支の中身で決算するわけでしょう。それが1億6,000万円も黒字になっとるわけでしょう。だったら、1億5,000万円の保険料収入を見込んだ20年度の値上げについてはしなかったって、十分繰越収支で1,000万円の黒字になる。これだけが論点でありゃあそれでいいわけなんです。それをややこしゅうするから質疑せざるを得んのですが、どういうに考えとん、もう一度委員長お答えください。



○議長(広畑耕一君) 厚生委員長。

            〔厚生委員長 三宅一典君 登壇〕



◆(三宅一典君) 松田議員の再質疑にお答えしたいと思います。

 先ほどからずっとお話がございましたように、もともとが減額精算ですか、精算する前の段階、概算交付で超過交付が確認されたところから問題がもともと起こったのではなかろうかなと。我々もいろんな事情を当局からお聞きしまして、そんなことを考慮しながらこうした委員長報告にさせていただいた結果でございますので、御了解願いたいと思います。



○議長(広畑耕一君) 松田達雄君。

            〔松田達雄君 登壇〕



◆(松田達雄君) 委員会での審議がその程度だから、そのような説明を受けたということで委員長報告になったので、これ以上ちょっと質疑はしにくいんですが、もう一点だけ。

 じゃあ、その9,500万円の超過交付を受けたものの返済は、何年度で調整されて、その超過分を返済するというふうに理解したらいいんでしょうか。そこまでも論議をされていないんでしょうか。今期の分で言えば、21年度になるのか、22年度になるのか、ちょっとその辺だけ御確認させていただいて、私の質疑を終わりたいと思います。



○議長(広畑耕一君) 厚生委員長。

            〔厚生委員長 三宅一典君 登壇〕



◆(三宅一典君) 松田議員の再質疑にお答えしたいと思います。

 私のほうで委員会として聞いておるのは、22年度というふうに聞いております。よろしくお願いいたします。



○議長(広畑耕一君) 以上で質疑は終わりました。

 これをもちまして質疑を終了します。

 これより討論に入ります。

 通告がありますので、発言を許します。

 井上素子さん。

            〔井上素子君 登壇〕



◆(井上素子君) 私は、私の所属する委員会でありますが、議案第47号の平成21年度国民健康保険料の賦課総額の決定についての日本共産党市議団として反対の討論をいたします。

 21年度の保険料率は、介護分で人数割で200円、世帯別で500円、わずかではありますが、引き下げがなされたのは評価しています。しかし、賦課限度額は9万円から10万円に1万円引き上げられていまして、7年連続の値上げになる市民もいるということになります。7年前と比較しても、平成14年と比較してみましても、保険料調定額で見て1世帯当たり15万7,432円、これは20年度の見込みではありますが18万1,764円で、この7年間で2万4,332円も上がっています。また、1人当たりで見ましても、8万9,901円から20年度のこれもあくまでも見込みですが11万1,069円、これも2万1,168円1人当たりで調定額で上がっています。最高限度額で見ましたら、平成14年は60万円でしたが、20年で68万円、ことしで69万円にも限度額が上がってるという異常な姿になっています。20年度決算は1億5,993万8,511円の黒字、実質単年度収支で見ても1億2,268万円もの黒字になる見込みであります。さらに、これは広がる可能性もあります。この2年間、基金を繰り入れしないで、実質単年度収支が2年続けて黒字となっているんです。20年度は、後期高齢者医療制度がスタートし、老人保健医療制度が廃止されました。支援金分の賦課が行われたり、退職医療制度の廃止による給付費負担増が始まったり、前期高齢者交付金が入ってきたりなど、見通しが立ちにくいという新たな問題もありましたけれども、1億6,000万円もの多額な黒字となったことについては、保険料値上げ先行型だったということが明らかであり、被保険者の痛みを示しているのではないでしょうか。

 21年度の賦課総額、保険料算定に当たって、国保加入者の状況を見てみましたら、まず第一に賦課対象総所得は5.8%のマイナスです。特に40から64歳、介護分に示されているまさに中心働き手の総所得については、14.7%ものマイナスです。人数が減ったと言われていましたけれども、6,203人が5,710人で、8%の人数の減です。その8%の減が総所得としては14.7%のマイナスになる。このことは、いかに経済的に苦しい状況になってるかということが示されているのではないでしょうか。

 収納率で見てみましたら、19年度は92.43%でした。これが一気に90%に落ち込みました。特に収納率の高かった後期高齢者の方々の新たな国保からの離脱がありましたけれども、これは結局74歳までの方々、国保に加入してらっしゃる方々が、払いたくても払えない状況のもとにどんどん追い詰められてるということが示されてるのではないでしょうか。

 医療費の増大が原因によく示されて指摘されます。しかし、それだけではありません。介護納付金が、そして後期高齢者支援金が国から一定額事前に示されて、毎年概算で納付金が予算化されます。この概算の納付金が毎年毎年引き上げられていくことと、しかもその概算に示される人数についても、そして概算額についても毎年これが引き上げられていってます。そして、それに、見合う賦課額となっていくために、2年後にこれが確定して精算されるといえども、まさにこの介護納付金や後期高齢者の支援金の国からの一定の概算の納付金の予算化、これも値上げ先行の要因の一つとなっていると言わざるを得ません。

 さらに、20年度の決算見込みを見てみましたら、国保財政安定化支援事業にかかわる繰入金について、算定内訳の一つに低所得者世帯が多いことによる補てん額が平成19年度については3,325万4,000円ありました。これが20年度にはありませんでした。退職者医療制度の廃止で一般被保険者に入ってきたために、低所得者世帯を引き出す率が45%から下回ったということが委員長報告でもありましたけれども、分母が多くなったことによって45%を下回ったために国保財政安定化支援金が受けられない、このことも全く理由が成り立ちません。これによって3,300万円の補てんがなくなったこと、これも大きな痛手です。それであっても、これだけなくなったにもかかわらず1億6,000万円もの黒字が出た、これは大変な値上げの痛手だったということが示されていると思います。

 しかも、明らかになったことは、これまで国保会計による交付税措置分については、全額繰り入れをしてきたと説明されてきましたけれども、安定化支援事業についてのみは、交付税措置分の8割を繰り入れてきたということ、これもこれまでの説明をごまかしていたということになります。せめて、交付税措置されてる全額が繰り入れされただけでも、前年度の繰越金をさらにふやすことができ、賦課総額全体としてさらに引き下げることができるということになるではありませんか。

 払いたくても高過ぎて払えない、そのために収納率が下がっていく、そうするとさらに割り戻しが多くなって、値上げをしなければならない、それで埋め合わせをしていくというふうな悪循環になっています。異常としか言いようがない構造的に破綻した国保運営について、結果としては一般会計からの繰り入れを先送りをして何ら対策もとらないまま被保険者を巻き込んで苦しめているということは許せません。

 以上の理由で、国民健康保険料の賦課総額、保険料率の決定について反対をさせていただきます。

 以上です。



○議長(広畑耕一君) 以上で討論は終わりました。

 これをもちまして討論を終了します。

 それでは、これより採決に移ります。

 まず、議案第44号から議案第46号までの諸議案3件を一括して採決します。

 お諮りします。ただいまの諸議案3件を各委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広畑耕一君) 御異議なしと認めます。よって、いずれも可決されました。

 次に、議案第47号国民健康保険料の賦課総額の決定について採決します。

 本件は起立により採決します。

 本件の委員長の報告は可決であります。本件を可決することに賛成の方は起立を願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(広畑耕一君) 起立多数であります。よって、本件は可決されました。

 次に、議案第48号及び議案第50号並びに議案第51号の諸議案3件を一括して採決します。

 お諮りします。ただいまの諸議案3件を各委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広畑耕一君) 御異議なしと認めます。よって、いずれも可決されました。

 次に、請願第36号公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する請願書について採決します。

 お諮りします。本件を委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広畑耕一君) 御異議なしと認めます。よって、本件は採択されました。

 次に、日程第3の委員会提出議案の審議に入るわけでありますが、これにつきましては、議会運営委員会の方針のとおり、委員会の審査を省略して審議したいと思いますので、あらかじめ御承知を願っておきます。

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△日程第3 委員会提出議案第3号



○議長(広畑耕一君) 日程第3の委員会提出議案第3号公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書案を議題とします。

 発議委員会の趣旨説明を願います。

 総務文教委員会委員長渚洋一君。

            〔総務文教委員長 渚 洋一君 登壇〕



◆(渚洋一君) それでは、委員会提出議案第3号公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書案について趣旨説明を申し上げます。

 御承知のとおり、建設業は我が国の基幹産業として、経済活動と雇用機会の確保に大きな役割を担っているところであります。しかし、建設業においては、明確な賃金体系が現在も確立されていないなど、現場で働く労働者の賃金と雇用に不安定な状況を引き起こしているのが現状であります。

 このような中、お手元の意見書案にも書いておりますが、国においては平成13年4月に公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律が施行され、またあわせて建設労働者の賃金、労働条件の確保が適切に行われるよう努めることとの附帯決議が衆・参両院で行われております。しかしながら、公共工事に従事する労働者の適正な労働条件を保障するための対策としては、まだまだ不十分であると言わざるを得ない状況であります。

 こうしたことからも、公契約における適正な労働条件の確保を図るための公共工事における新たなルールづくりを要望するため、総務文教委員会といたしましては、国会及び関係行政庁に対し意見書を提出すべきとの結論に達したことから、委員会として提案いたした次第であります。何とぞ御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(広畑耕一君) 本件に対し、質疑または討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広畑耕一君) 質疑または討論なしと認めます。

 それでは、お諮りします。本件を可決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広畑耕一君) 御異議なしと認めます。よって、本件は可決されました。

 ただいま可決されました意見書案につきましては、議長において文案に記載の関係先に送付し、その実現を要望することとします。

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△日程第4 継続審査申出事件



○議長(広畑耕一君) 次に、日程第4の継続審査申出の件を議題とします。

 日程表記載の請願6件について、所管の委員長から、お手元に配付の申出書のとおり、閉会中の継続審査の希望があります。

 お諮りします。ただいまの請願6件をこの申出書のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広畑耕一君) 御異議なしと認めます。よって、ただいまの請願6件は、いずれも閉会中の継続審査とすることに決しました。

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○議長(広畑耕一君) ただいまの議事をもちまして、今期定例会の議事はすべて終了しました。

 これで会議を散会し、第4回定例市議会を閉会します。御苦労さまでした。

                              午前11時56分 閉会



 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



   玉野市議会 議 長  広 畑 耕 一



         議 員  熊 沢 義 郎



         議 員  小 泉   馨