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岡山県 津山市

平成25年 9月定例会 09月25日−07号




平成25年 9月定例会 − 09月25日−07号







平成25年 9月定例会



                              平成25年9月津山市議会定例会

                議 事 日 程(第 7 号)



 〇平成25年9月25日(水)午後1時開議

┌─────┬─────────────────────────────────────┐

│ 日程番号 │       会  議  に  付  す  る  事  件        │

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│     │ 議案会第2号 地方税財源の充実確保を求める意見書            │

│     │ 〇上程                                 │

│ 第 1 │ 〇事務局朗読                              │

│     │ 〇質疑・討論                              │

│     │ 〇採決                                 │

├─────┼─────────────────────────────────────┤

│     │ 議案会第3号 観光立市宣言に関する決議                 │

│     │ 〇上程                                 │

│ 第 2 │ 〇事務局朗読                              │

│     │ 〇質疑・討論                              │

│     │ 〇採決                                 │

├─────┼─────────────────────────────────────┤

│     │ 議案第26号〜議案第47号(22件)                  │

│     │ 請願第1号〜請願第3号(3件)                     │

│ 第 3 │ 〇委員長報告(総務文教、厚生、産業、建設水道)             │

│     │ 〇質疑・討論                              │

│     │ 〇採決                                 │

├─────┼─────────────────────────────────────┤

│     │ 議案第48号 平成24年度津山市一般会計歳入歳出決算          │

│     │ 議案第49号 平成24年度津山市磯野計記念奨学金特別会計歳入歳出決算  │

│     │ 議案第50号 平成24年度津山市食肉処理センター特別会計歳入歳出決算  │

│     │ 議案第51号 平成24年度津山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算    │

│     │ 議案第52号 平成24年度津山市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算  │

│     │ 議案第53号 平成24年度津山市下水道事業特別会計歳入歳出決算     │

│     │ 議案第54号 平成24年度津山市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算  │

│     │ 議案第55号 平成24年度津山市奨学金特別会計歳入歳出決算       │

│     │ 議案第56号 平成24年度津山市介護保険特別会計歳入歳出決算      │

│     │ 議案第57号 平成24年度津山市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算    │

│     │ 議案第58号 平成24年度津山市土地取得造成事業特別会計歳入歳出決算  │

│ 第 4 │ 議案第59号 平成24年度津山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算   │

│     │ 議案第60号 平成24年度津山市吉見山財産区会計歳入歳出決算      │

│     │ 議案第61号 平成24年度津山市大崎財産区会計歳入歳出決算       │

│     │ 議案第62号 平成24年度津山市田邑財産区会計歳入歳出決算       │

│     │ 議案第63号 平成24年度津山市高田財産区会計歳入歳出決算       │

│     │ 議案第64号 平成24年度津山市東一宮財産区会計歳入歳出決算      │

│     │ 議案第65号 平成24年度津山市河辺財産区会計歳入歳出決算       │

│     │ 議案第66号 平成24年度津山市水道事業会計決算及び未処分利益剰余金の処│

│     │        分について                        │

│     │ 議案第67号 平成24年度津山市工業用水道事業会計決算         │

│     │ 〇一括上程                               │

│     │ 〇市長の提案理由の説明                         │

│     │ 〇副市長の概要説明                           │

├─────┼─────────────────────────────────────┤

│     │ 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について              │

│ 第 5 │ 〇上程                                 │

│     │ 〇市長の提案理由の説明                         │

│     │ 〇採決                                 │

└─────┴─────────────────────────────────────┘

 〇散 会



                本日の会議に付した事件

┌───────────────────────────────────────────┐

│ 議 事 日 程 と 同 じ                             │

└───────────────────────────────────────────┘







                                   平成25年9月25日



 津 山 市 議 会 議 員 殿



                        津山市議会議長  川 端 恵美子







              議員派遣(緊急・閉会中)について





 津山市議会会議規則第167条の規定により別紙のとおり、議員を派遣したので報告する。







                 議員派遣事項



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│  派遣議員  │  派遣期間  │  派遣場所  │    派 遣 目 的     │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│       │平成25年  │北海道福島町 │議会改革について        │

│田 口 慎一郎│ 7月1日〜 ├───────┼────────────────┤

│       │   7月3日│北海道北広島市│地域子育て支援センター「あいあ │

│       │       │       │い」について          │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│安 東 伸 昭│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│津 本 辰 己│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│中 島 完 一│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│       │       │鹿児島県鹿屋市│「やねだん」について      │

│       │       ├───────┼────────────────┤

│       │平成25年  │鹿児島県霧島市│建国1300年記念事業とまちづく│

│吉 田 耕 造│ 7月23日〜│       │りについて           │

│       │  7月25日├───────┼────────────────┤

│       │       │福岡県豊前市 │「道の駅 豊前おこしかけ」につい│

│       │       │       │て               │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│小 椋   多│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│近 藤 吉一郎│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│竹 内 邦 彦│   〃   │   〃   │       〃        │

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│       │平成25年  │       │                │

│川 端 恵美子│       │埼玉県蓮田市 │駅前再開発について       │

│       │   8月7日│       │                │

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│       │平成25年  │       │第45回岡山県市議会議員研修会へ│

│秋 久 憲 司│       │岡山県岡山市 │                │

│       │  8月20日│       │参加              │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│       │平成25年  │       │第45回岡山県市議会議員研修会へ│

│安 東 伸 昭│       │岡山県岡山市 │                │

│       │  8月20日│       │参加              │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│岡 安 謙 典│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│小 椋   多│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│川 端 恵美子│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│黒 見 節 子│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│河 本 英 敏│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│田 口 慎一郎│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│津 本 憲 一│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│中 島 完 一│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│野 村 昌 平│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│原   行 則│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│森 西 順 次│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│山 田   誠│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│       │平成25年  │岩手県宮古市 │宮古ボランティアセンターについて│

│末 永 弘 之│ 8月25日〜│       │災害の現状について       │

│       │  8月28日├───────┼────────────────┤

│       │       │福島県いわき市│原発事故のその後について    │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│       │平成25年  │       │災害対策について        │

│末 永 弘 之│ 8月25日〜│福島県郡山市 │放射能から子ども達を守る会につい│

│       │  8月28日│       │て               │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│久 永 良 一│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│       │平成25年  │北海道釧路市 │観光行政について        │

│岡 田 康 弘│ 8月27日〜├───────┼────────────────┤

│       │  8月29日│北海道北見市 │地産地消について        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│松 本 義 隆│   〃   │   〃   │       〃        │

└───────┴───────┴───────┴────────────────┘







                                       議案会第2号



              地方税財源の充実確保を求める意見書



 上記の議案を、別紙のとおり津山市議会会議規則第14条の規定により提出する。



  平成25年9月25日



  津山市議会議長  川 端 恵美子 殿



                       提出者 津山市議会議員  竹 内 靖 人 印

                       賛成者    〃     村 田 隆 男 印

                        〃     〃     秋 久 憲 司 印

                        〃     〃     田 口 慎一郎 印

                        〃     〃     竹 内 邦 彦 印

                        〃     〃     原   行 則 印

                        〃     〃     松 本 義 隆 印







              「地方税財源の充実確保」について



 地方財政は、社会保障関係費などの財政需要の増加や地方税収の低迷等により、厳しい状況が続いている。

 こうした中、基礎自治体である市が、住民サービスやまちづくりを安定的に行うためには、地方税財源の充実確保が不可欠である。

 よって、国においては、歳出削減を図るとともに、地方財源の確保のために、下記事項を実現されるよう強く求める。



                      記



1.地方交付税の増額による一般財源総額の確保について

(1)地方単独事業を含めた社会保障関係費の増など地方の財政需要を、地方財政計画に的確に反映することにより、一般財源総額を確保すること。

(2)特に地方の固有財源である地方交付税については、本来の役割である財源保障機能・財源調整機能が適切に発揮されるよう増額すること。

(3)財源不足額については、臨時財政対策債の発行等によることなく、地方交付税の法定率の引上げにより対応すること。

(4)依然として厳しい地域経済を活性化させる必要があることから、地方財政計画における歳出特別枠を維持すること。

(5)地方公務員給与の引下げを前提として、平成25年度の地方交付税が削減されたが、地方の固有財源である地方交付税を国の政策誘導手段として用いることは、避けること。

2.地方税源の充実確保等について

(1)地方が担う事務と責任に見合う税財源配分を基本とし、当面、国と地方の税源配分を「5:5」とすること。

   その際、地方消費税の充実など、税源の偏在性が小さく、税収が安定的な地方税体系を構築すること。

(2)個人住民税は、その充実確保を図るとともに、「地域社会の会費」という基本的な性格を踏まえ、政策的な税額控除を導入しないこと。

(3)固定資産税は、市町村の基幹税目であることから、その安定的確保を図ること。

   特に、償却資産の根幹をなしている「機械及び装置」に対する課税等については、現行制度を堅持すること。

(4)法人住民税は、均等割の税率を引き上げること。

(5)自動車重量税及び自動車取得税は、代替財源を示さない限り、市町村への財源配分の仕組みを含め現行制度を堅持すること。

(6)ゴルフ場利用税は、ゴルフ場所在の市町村にとって貴重な税源となっていることから、現行制度を堅持すること。

(7)地球温暖化対策において地方自治体が果たしている役割を踏まえ、地球温暖化対策譲与税を新たに創設するなど、地方税財源を確保する仕組みを構築すること。



  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。



   平成25年9月25日



                                  岡山県津山市議会







                                       議案会第3号





                観光立市宣言に関する決議



 上記の議案を、別紙のとおり津山市議会会議規則第14条の規定により提出する。



  平成25年9月25日



  津山市議会議長  川 端 恵美子 殿



                       提出者 津山市議会議員  中 島 完 一 印

                       賛成者    〃     小 椋   多 印

                        〃     〃     岡 田 康 弘 印

                        〃     〃     岡 安 謙 典 印

                        〃     〃     黒 見 節 子 印

                        〃     〃     津 本 憲 一 印

                        〃     〃     野 村 昌 平 印

                        〃     〃     久 永 良 一 印







                   観光立市宣言



 我が郷土「津山」は、古くは美作国の国府が置かれ、山陽と山陰を結ぶ交通の要衝、出雲街道の城下町として産業・経済・文化が発展してきました。

 そして、「津山城跡」に代表される多くの歴史的文化遺産を有し、豊かな水と緑に象徴される美しい風景など、多彩な地域資源に恵まれた魅力あるまちです。

 わたしたちは、先人の育ててきたこれらの歴史・文化・自然環境をしっかりと継承し、郷土に愛着と誇りを持つとともに、地域の「宝」を「再発見」し、その特性を最大限活かした活力ある地域社会を形成していきます。

 そのため、地域に経済効果を生む総合的な産業である観光を推進し、津山の観光資源を全国に幅広く情報発信し、来訪者にやさしい環境を整え、交流人口の増加に取り組みます。「訪れたいまち 津山」「住みたいまち 津山」を目指して、ここに津山市を「観光立市」とすることを宣言します。



   平成25年9月25日



                                 津 山 市 議 会







            総 務 文 教 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書



                                   平成25年9月17日

  津山市議会議長  川 端 恵美子 殿

 本委員会に付託の事件は、審査の結果次のとおり決定したので報告します。

                            総務文教委員長 森 岡 和 雄 印

                      記


事件番号件          名審査結果摘  要
議案第 26号平成25年度津山市一般会計補正予算(第2次)のうち総務文教委員会の所管に属する事項原案可決賛成多数
議案第 28号平成25年度津山市土地開発公社清算事業特別会計補正予算(第1次)〃〃
議案第 29号津山市第三セクター等改革推進債償還基金条例〃  
議案第 30号津山市職員退職手当支給条例及び津山市職員退職手当特別措置に関する条例の一部を改正する条例〃  
議案第 31号津山市税外収入金を期限内に完納しない場合における徴収条例の一部を改正する条例〃  
議案第 32号津山市税賦課徴収条例及び津山市都市計画税条例の一部を改正する条例〃  
議案第 37号久米山ふれあいロッジ条例を廃止する条例〃  
議案第 38号消防団員用活動服の購入について〃  
議案第 39号消防ポンプ自動車の購入について〃  
議案第 41号新生津山キラめきプラン(津山新市建設計画)の変更について原案可決  
議案第 43号権利の放棄について〃賛成多数
議案第 45号工事請負契約について〃〃
議案第 46号工事請負契約について〃〃
議案第 47号工事請負契約について〃〃
請願第  1号消費税の複数税率導入と新聞への軽減税率適用に関する請願継続審査  
請願第  2号少人数学級の推進などの定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2014年度政府予算に係る意見書採択の要請について〃  
請願第  3号「地方財政の充実・強化を求める意見書提出について」の請願〃  






             厚 生 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書



                                   平成25年9月17日

  津山市議会議長  川 端 恵美子 殿

 本委員会に付託の事件は、審査の結果次のとおり決定したので報告します。

                              厚生委員長 秋 久 憲 司 印

                      記


事件番号件          名審査結果摘  要
議案第 26号平成25年度津山市一般会計補正予算(第2次)のうち厚生委員会の所管に属する事項原案可決  
議案第 27号平成25年度津山市介護保険特別会計補正予算(第1次)〃  
議案第 33号津山市指定地域密着型サービスの事業の人員,設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例〃  
議案第 34号津山市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員,設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例〃  






             産 業 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書



                                   平成25年9月17日

  津山市議会議長  川 端 恵美子 殿

 本委員会に付託の事件は、審査の結果次のとおり決定したので報告します。

                              産業委員長 中 島 完 一 印

                      記


事件番号件          名審査結果摘  要
議案第 26号平成25年度津山市一般会計補正予算(第2次)のうち産業委員会の所管に属する事項原案可決  
議案第 40号財産の取得について〃  






            建 設 水 道 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書



                                   平成25年9月17日

  津山市議会議長  川 端 恵美子 殿

 本委員会に付託の事件は、審査の結果次のとおり決定したので報告します。

                            建設水道委員長 久 永 良 一 印

                      記


事件番号件          名審査結果摘  要
議案第 26号平成25年度津山市一般会計補正予算(第2次)のうち建設水道委員会の所管に属する事項原案可決  
議案第 35号津山市伝統的建造物群保存地区における津山市税賦課徴収条例及び津山市都市計画税条例の特例を定める条例〃  
議案第 36号津山市城東伝統的建造物群保存地区における建築基準法の制限の緩和に関する条例〃  
議案第 42号市道路線の認定について〃  
議案第 44号工事請負契約について〃  








                                     津総総第366号

                                   平成25年9月18日



 津 山 市 議 会 議 員 殿



                          津山市長  宮 地 昭 範







                 追加議案の送付について





 市議会9月定例会に提出する次の議案を、別紙のとおり送付します。



                      記



議案第48号 平成24年度津山市一般会計歳入歳出決算

議案第49号 平成24年度津山市磯野計記念奨学金特別会計歳入歳出決算

議案第50号 平成24年度津山市食肉処理センター特別会計歳入歳出決算

議案第51号 平成24年度津山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算

議案第52号 平成24年度津山市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算

議案第53号 平成24年度津山市下水道事業特別会計歳入歳出決算

議案第54号 平成24年度津山市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算

議案第55号 平成24年度津山市奨学金特別会計歳入歳出決算

議案第56号 平成24年度津山市介護保険特別会計歳入歳出決算

議案第57号 平成24年度津山市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算

議案第58号 平成24年度津山市土地取得造成事業特別会計歳入歳出決算

議案第59号 平成24年度津山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算

議案第60号 平成24年度津山市吉見山財産区会計歳入歳出決算

議案第61号 平成24年度津山市大崎財産区会計歳入歳出決算

議案第62号 平成24年度津山市田邑財産区会計歳入歳出決算

議案第63号 平成24年度津山市高田財産区会計歳入歳出決算

議案第64号 平成24年度津山市東一宮財産区会計歳入歳出決算

議案第65号 平成24年度津山市河辺財産区会計歳入歳出決算

議案第66号 平成24年度津山市水道事業会計決算及び未処分利益剰余金の処分について

議案第67号 平成24年度津山市工業用水道事業会計決算







                                     津総総第367号

                                   平成25年9月25日



 津 山 市 議 会 議 員 殿



                          津山市長  宮 地 昭 範







                追加議案等の送付について





 市議会9月定例会に提出する次の議案等を、別紙のとおり送付します。



                     記



諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について







                                        諮問第2号





              人権擁護委員候補者の推薦について



 人権擁護委員候補者に次の者を推薦したいから、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により、議会の意見を求める。



                     記



1 住  所  津山市南方中1814番地5

2 氏  名  楢 本 真 弓

3 生年月日  昭和32年1月29日



   平成25年9月25日提出



                             津山市長  宮 地 昭 範







           出席・欠席または遅参・早退した議員の番号・氏名

┌───┬─────────┬───┬───┬───┬─────────┬───┬───┐

│ 議席 │         │ 出席 │ 遅参 │ 議席 │         │ 出席 │ 遅参 │

│   │  氏   名  │   │   │   │  氏   名  │   │   │

│ 番号 │         │ 欠席 │ 早退 │ 番号 │         │ 欠席 │ 早退 │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  1 │ 原   行 則 │ 出席 │   │ 15 │ 野 村 昌 平 │ 出席 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  2 │ 河 本 英 敏 │ 〃 │   │ 16 │ 森 岡 和 雄 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  3 │ 村 田 隆 男 │ 〃 │   │ 17 │ 松 本 義 隆 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  4 │ 津 本 憲 一 │ 〃 │ 遅参 │ 18 │ 近 藤 吉一郎 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  5 │ 秋 久 憲 司 │ 〃 │   │ 19 │ 竹 内 邦 彦 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  6 │ 山 田   誠 │ 〃 │   │ 20 │ 吉 田 耕 造 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  7 │ 安 東 伸 昭 │ 〃 │   │ 21 │ 川 端 恵美子 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  8 │ 中 島 完 一 │ 〃 │   │ 22 │ 津 本 辰 己 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  9 │ 田 口 慎一郎 │ 〃 │   │ 23 │ 西 野 修 平 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│ 10 │ 小 椋   多 │ 〃 │   │ 24 │ 木 下 健 二 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│ 11 │         │   │   │ 25 │ 森 西 順 次 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│ 12 │ 岡 安 謙 典 │ 出席 │   │ 26 │ 岡 田 康 弘 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│ 13 │ 黒 見 節 子 │ 〃 │   │ 27 │ 久 永 良 一 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│ 14 │ 竹 内 靖 人 │ 〃 │   │ 28 │ 末 永 弘 之 │ 〃 │   │

└───┴─────────┴───┴───┴───┴─────────┴───┴───┘



           説明のため出席した者の職氏名

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│  職   名  │  氏     名  │  職   名  │  氏     名  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 市長      │  宮 地 昭 範  │ 産業経済部参与 │  清 水 彰 朗  │

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│ 副市長     │  大 下 順 正  │ 都市建設部長  │  村 上 祐 二  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 教育長     │  田 村 芳 倫  │ 地域振興部長  │  植 月   優  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 水道事業管理者 │  豊 岡 俊 介  │ 加茂支所長   │  原 田 幸 治  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 総合企画部長  │  西 山 公 二  │ 阿波支所長   │  保 田 知 良  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 総務部長    │  常 藤 勘 治  │ 勝北支所長   │  岸 本 信 一  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 総務部参与   │  米 井 章 憲  │ 久米支所長   │  高 本 篤 正  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 財政部長    │  山 本 倫 史  │ 会計管理者   │  坂 手 宏 次  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 財政部参与   │  政 岡 大 介  │ 監査委員    │  久 常 勝 實  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ クリーンセンター│  上 田 輝 昭  │ 監査事務局長  │  青 山 和 利  │

│ 建設事務所長  │           │         │           │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 環境福祉部長  │  井 上 純 輔  │ 水道局参与   │  長 森 健 樹  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 環境福祉部参与 │  清 水   稔  │ 学校教育部長  │  和 田 賢 二  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ こども保健部長 │  忠 政 堅 之  │ 生涯学習部長  │  行 田 裕 美  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 産業経済部長  │  光 井 俊 之  │ 総務部総務課長 │  野 口   薫  │

└─────────┴───────────┴─────────┴───────────┘



           職務のため出席した事務局職員の職氏名

┌─────────┬───────────┬─────────┬───────────┐

│  職   名  │  氏     名  │  職   名  │  氏     名  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 局長      │  西 田 秀 之  │ 係長      │  田 中 健 夫  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 次長      │  目 瀬 陽 介  │ 主査      │  山 崎   悟  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 主幹      │  山 本 幸 江  │ 主任      │  美 若 辰 徳  │

└─────────┴───────────┴─────────┴───────────┘

   会議場所  津 山 市 議 会 議 場







                                   午後1時00分 開議



○議長(川端恵美子君)

 御着席を願います。

 これより9月津山市議会定例会第7日目の本会議を開きます。

 ただいまの出席議員は26名であります。遅刻届が津本憲一議員から出ております。



△報告



○議長(川端恵美子君)

 この際、報告をいたします。

 地方自治法第100条第13項の規定による議員の派遣について、津山市議会会議規則第167条の規定に基づき、議長において別紙のとおり決定をいたしましたので、御報告いたします。

 本日の議事日程は、お配りいたしておりますとおり5つの日程といたしております。



△日程第1  議案会第2号「地方税財源の充実確保を求める意見書」



○議長(川端恵美子君)

 これより日程第1に入り、議案会第2号「地方税財源の充実確保を求める意見書」を上程議題といたします。

 本案は本日提出され、お手元に配付のとおりであります。

 この際、お諮りをいたします。

 本案は提案者からの説明を省略して朗読することとし、また会議規則第37条第3項の規定に基づき委員会付託を省略し、直ちに本会議において審議いたしたいと思いますが、これに御異議はございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(川端恵美子君)

 御異議なしと認めます。

 よって議案会第2号は委員会付託を省略し、直ちに本会議において審議することに決しました。

 議会事務局職員に朗読させます。

 議会事務局次長。



◎議会事務局次長(目瀬陽介君)

                                      議案会第2号

              「地方税財源の充実確保」について

 地方財政は、社会保障関係費などの財政需要の増加や地方税収の低迷等により、厳しい状況が続いている。

 こうした中、基礎自治体である市が、住民サービスやまちづくりを安定的に行うためには、地方税財源の充実確保が不可欠である。

 よって、国においては、歳出削減を図るとともに、地方財源の確保のために、下記事項を実現されるよう強く求める。

 記。

 1、地方交付税の増額による一般財源総額の確保について。

 (1)地方単独事業を含めた社会保障関係費の増など地方の財政需要を、地方財政計画に的確に反映することにより、一般財源総額を確保すること。

 (2)特に地方の固有財源である地方交付税については、本来の役割である財源保障機能・財源調整機能が適切に発揮されるよう増額すること。

 (3)財源不足額については、臨時財政対策債の発行等によることなく、地方交付税の法定率の引き上げにより対応すること。

 (4)依然として厳しい地域経済を活性化させる必要があることから、地方財政計画における歳出特別枠を維持すること。

 (5)地方公務員給与の引き下げを前提として、平成25年度の地方交付税が削減されたが、地方の固有財源である地方交付税を国の政策誘導手段として用いることは、避けること。

 2、地方税源の充実確保等について。

 (1)地方が担う事務と責任に見合う税財源配分を基本とし、当面、国と地方の税源配分を5対5とすること。その際、地方消費税の充実など、税源の偏在性が小さく、税収が安定的な地方税体系を構築すること。

 (2)個人住民税は、その充実確保を図るとともに、地域社会の会費という基本的な性格を踏まえ、政策的な税額控除を導入しないこと。

 (3)固定資産税は、市町村の基幹税目であることから、その安定的確保を図ること。特に、償却資産の根幹をなしている機械及び装置に対する課税等については、現行制度を堅持すること。

 (4)法人住民税は、均等割の税率を引き上げること。

 (5)自動車重量税及び自動車取得税は、代替財源を示さない限り、市町村への財源配分の仕組みを含め現行制度を堅持すること。

 (6)ゴルフ場利用税は、ゴルフ場所在の市町村にとって貴重な税源となっていることから、現行制度を堅持すること。

 (7)地球温暖化対策において地方自治体が果たしている役割を踏まえ、地球温暖化対策譲与税を新たに創設するなど、地方税財源を確保する仕組みを構築すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

    平成25年9月25日

                                    岡山県津山市議会



○議長(川端恵美子君)

 質疑、討論の申し出がございませんので、お諮りをいたします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議はございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(川端恵美子君)

 異議なしと認めます。

 よって議案会第2号「地方税財源の充実確保を求める意見書」は原案のとおり可決することに決しました。



△日程第2  議案会第3号「観光立市宣言に関する決議」



○議長(川端恵美子君)

 次に、日程第2に入り、議案会第3号「観光立市宣言に関する決議」を上程議題といたします。

 本案は本日提出され、お手元に配付のとおりであります。

 この際、お諮りをいたします。

 本案は提案者からの説明を省略して朗読することとし、また会議規則第37条第3項の規定に基づき委員会付託を省略し、直ちに本会議において審議いたしたいと思いますが、これに御異議はございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(川端恵美子君)

 御異議なしと認めます。

 よって議案会第3号は委員会付託を省略し、直ちに本会議において審議することに決しました。

 議会事務局職員に朗読させます。

 議会事務局次長。



◎議会事務局次長(目瀬陽介君)

                                      議案会第3号

                   観光立市宣言

 我が郷土津山は、古くは美作の国の国府が置かれ、山陽と山陰を結ぶ交通の要衝、出雲街道の城下町として産業、経済、文化が発展してきました。

 そして、津山城跡に代表される多くの歴史的文化遺産を有し、豊かな水と緑に象徴される美しい風景など、多彩な地域資源に恵まれた魅力ある町です。

 私たちは、先人の育ててきたこれらの歴史、文化、自然環境をしっかりと継承し、郷土に愛着と誇りを持つとともに、地域の宝を再発見し、その特性を最大限生かした活力ある地域社会を形成していきます。

 そのため、地域に経済効果を生む総合的な産業である観光を推進し、津山の観光資源を全国に幅広く情報発信し、来訪者に優しい環境を整え、交流人口の増加に取り組みます。訪れたい町津山、住みたい町津山を目指して、ここに津山市を観光立市とすることを宣言します。

    平成25年9月25日

                                       津山市議会



○議長(川端恵美子君)

 質疑、討論の申し出がございませんので、お諮りをいたします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議はございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(川端恵美子君)

 御異議なしと認めます。

 よって議案会第3号「観光立市宣言に関する決議」は原案のとおり可決することに決しました。



△日程第3  議案第26号〜議案第47号

         22件(今議会のもの)

       請願第1号〜請願第3号

         3件(今議会のもの)

            (委員長報告・採決)



○議長(川端恵美子君)

 次に、日程第3に入り、今議会付託の議案第26号「平成25年度津山市一般会計補正予算(第2次)」から議案第47号「工事請負契約について」までの議案22件、請願につきましては今議会付託のもの3件を一括上程議題といたします。

 これら議案等については、いずれも各常任委員会において審査終了の旨報告があり、審査結果報告書はお手元に配付のとおりであります。

 この際、各常任委員長から審査結果の報告を求めます。

 まず、総務文教委員会委員長、登壇、報告を求めます。

 16番、森岡和雄議員、登壇。



◆16番(森岡和雄君) 〔登壇〕

 失礼いたします。

 それでは、総務文教委員会の審査結果報告を申し上げます。

 今期定例会において、当委員会に付託されました議案14件、今回提出の請願3件につきましては、9月17日に執行部の出席を求めて委員会を開催し、審査をいたしましたので、審査の過程で特に議論された点、あるいは意見、要望を付したもののうち主な点につきまして御報告申し上げます。

 初めに、補正予算議案として議案第26号「平成25年度津山市一般会計補正予算(第2次)」のうち総務文教委員会の所管に属する事項の審査についてであります。

 まず、総務の所管に関して、歳出のうち土地開発公社清算事業特別会計繰出金について、委員から、ごみ処理場建設用地を先行取得したことなどが、公社の多額の負債となっている件で、当時の市長に管理者責任を追及するのかとの質問があり、市長の裁量権は大きく、明確な瑕疵の根拠を示さない限り、法的な責任を追及することはできないとの答弁がありました。

 車両管理関係費の中で、電気自動車の導入計画についての質問があり、現在導入している3台の電気自動車の使用実績を見て、実用性、効果等を勘案し、検討していくとの答弁がありました。

 また、地域振興関係費のうち町内集会施設整備補助金について、今回は青葉台の予算であるが、町内会の要望に応えて計画的に整備を進めていること、また太陽光発電装置なども経費に組み込み、適用できることなどの質疑応答がありました。

 次に、文教の所管に関して、学校教育振興費の中で生徒指導総合実践事業について質問があり、訪問カウンセリング事業や生徒指導巡回員配置事業、家庭環境改善サポーター配置事業など4つの事業のうち、学級サポートチーム派遣事業を今後県が直轄で行うとの答弁がありました。

 また、課題がある学校というのをどのように認定するのかについて、質疑応答がありました。

 本案に対する採決を行った結果、本案は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第28号「平成25年度津山市土地開発公社清算事業特別会計補正予算(第1次)」についてであります。

 土地開発公社への債権放棄を含め、土地の売却収入やリース料が本来この予算に反映されるものであるのかとの質問があり、土地開発公社の清算にかかわる予算であることから、流通センターの宅盤の売却収入等をこの予算に計上して、第三セク債の返却に充てていくが、62億円は収入の見込みがなく、債権放棄となり、将来にわたってこの会計には入らないとの答弁があり、採決を行った結果、本案は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 続きまして、条例議案の審査について報告いたします。

 まず、議案第29号「津山市第三セクター等改革推進債償還基金条例」の審査を行いました。

 本案は、第三セクター等改革推進債の償還に関する基金条例であり、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。

 次に、議案第30号「津山市職員退職手当支給条例及び津山市職員退職手当特別措置に関する条例の一部を改正する条例」については、国家公務員に準拠する条例改正であり、委員から、早期退職した職員が再就職できるのか、職場の経験、技術の継承などができなくなり、市民サービスに影響はないのか、津山市全体の勤労者施策として考えているのかとの質問があり、職員の意思により生活設計をするものであり、早期退職者がある場合でも、人事異動において業務に支障がないよう対応するとの答弁がありました。

 本案については、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。

 次に、議案第32号「津山市税賦課徴収条例及び津山市都市計画税条例の一部を改正する条例」を審議し、改正内容は個人住民税の年金からの特別徴収制度の改正と、延滞金等の改正であるとの説明がありました。また、議案第31号「津山市税外収入金を期限内に完納しない場合における徴収条例の一部を改正する条例」については、議案第32号の改正に伴い、税外収入の延滞金等を改正する条例であり、採決の結果、いずれも全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。

 次に、議案第37号「久米山ふれあいロッジ条例を廃止する条例」については、生涯学習施設として廃止し、普通財産として地元で地域おこしを行っている民間団体へ貸し付け、現行の宿泊・休憩機能は維持しつつ、グリーンツーリズムの宿泊研修施設として活用を図るものであります。

 委員からは、施設の借り受け者の負担軽減を図るよう要望が出されておりますが、本案は全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 続いて、他の議案について審査いたしました。

 議案第38号「消防団員用活動服の購入について」と議案第39号「消防ポンプ自動車の購入について」は、いずれも契約議案であり、消防ポンプ車の購入については、委員から、消防自動車のサイズが大きくなり、消防機庫におさまらないケースがないかとの質問があり、その場合は機庫を改修して対応したいとの答弁があり、採決の結果、2議案とも全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 議案第41号「新生津山キラめきプラン(津山新市建設計画)の変更について」は、合併特例債の事業の実施期間を5年延長するもので、委員からは、人口減少予測に従い計画を立てているが、新しい事業は追加しないのかとの意見が出され、津山市の合併特例債の起債上限額には余裕があるが、実質公債費比率などの兼ね合いがあり、新規の事業は今後第5次総合計画の中で検討していきたいとの答弁がありました。

 採決の結果、全員一致で原案のとおり可決いたしました。

 議案第43号「権利の放棄について」は、県知事への土地開発公社の解散認可申請のため、債権を放棄し、債権債務を整理する必要があるとの説明があり、開発公社の負の財産も含めて、津山市が譲渡を受ければ債権放棄は必要ないのではないかとの意見が出されましたが、採決を行った結果、本案は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第45号「工事請負契約について」から議案第47号「工事請負契約について」までの3議案につきましては、(仮称)津山市東部学校給食センターの新築工事に係る契約議案であり、この給食センターでは5,500食の給食をつくることができ、アレルギー対応食も100人規模となるとの説明がありました。

 大型給食センター方式に反対する意見もあり、採決を行った結果、本案は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 続いて、請願の審査について報告いたします。

 まず、請願第1号「消費税の複数税率導入と新聞への軽減税率適用に関する請願」では、請願趣旨に賛成して採択を求める意見と、請願に反対する意見、また継続審査を求める意見が出され、継続審査を諮ったところ、挙手多数で継続審査とすることに決定いたしました。

 次に、今回提出の請願第2号「少人数学級の推進などの定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2014年度政府予算に係る意見書採択の要請について」は、少人数学級により学力向上が望めるのかとの議論になり、請願趣旨に賛成し採択を求める意見と、調査研究のために継続審査を求める意見が出されました。そのため、継続審査を諮ったところ、挙手多数で継続審査とすることに決定いたしました。

 また、請願第3号「「地方財政の充実・強化を求める意見書提出について」の請願」については、請願趣旨には賛成であるという意見がありましたが、調査研究が必要であり、継続審査を求める意見が出され、継続審査を諮ったところ、挙手多数で継続審査とすることと決定いたしました。

 そして、執行部からの報告事項では、総務関係では、第9次行財政改革前期実施結果、後期実施計画について、第三セクター等改革推進債の入札結果について、自主防災組織活動助成について、防災FMラジオの設置についての報告がありました。

 また、文教関係では、平成24年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検・評価報告書について、岡山県学力・学習状況調査について、平成25年度全国学力・学習状況調査結果の概要について、また津山市特別支援教育推進センターについての報告がありました。

 これらの、行財政改革の責任の所在について、防災FMラジオの個人や町内会での購入についての質疑があり、行革の責任者は行財政改革推進本部長の市長であり、FMラジオのあっせんは研究していくとの答弁がありました。

 また、防災士の資格取得に対する助成に関連し、今後市民へ広報し、防災士の職務の必要性の理解を図るよう要望しております。

 学力・学習状況調査の実施について、順位ばかり追う、点数をとるための教育になるのではとの意見があり、競争主義にならないためにも、学校が序列化されるのは避けるべきであり、学力を広い概念で捉え、日々の指導を充実させたいとの答弁がありました。

 発達障害児への特別な支援については、早期対応が一番であるが、その方法について質問があり、保護者の申し出により臨床心理士の発達検査を受け、その子の特性に合った支援につなげているところである。

 以上が当委員会に付託されておりました諸案件、その他の審査結果報告であります。何とぞよろしく御審議の上、適切な御決定賜りますようお願い申し上げます。〔降壇〕



○議長(川端恵美子君)

 次に、厚生委員会委員長、登壇、報告を求めます。

 5番、秋久憲司議員、登壇。



◆5番(秋久憲司君) 〔登壇〕

 今期定例会におきまして、厚生委員会に付託されました議案4件につきまして、去る9月17日に委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。その審査の過程において委員から出されました主な質問、意見などを含めて御報告させていただきます。

 まず、議案第26号「平成25年度津山市一般会計補正予算(第2次)」のうち厚生委員会の所管に属する事項につきましては、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 主な質疑といたしましては、放課後児童健全育成事業委託料の補正内容について質問があり、当局から、増額補正の理由については、児童クラブの受け入れ児童数の増加や障害児の受け入れ人数の増加により、指導員を加配する児童クラブがふえたことなどによるものであるとの答弁がありました。

 そのほかには、委員から、8月から市が電気自動車3台を導入したことに関連し、電気自動車の充電スタンドを設置します次世代自動車充電インフラ整備促進事業について、津山市内の設置状況はどうなっているのかとの質問があり、当局からは、市役所の駐車場内と道の駅久米の里に計画をしている。それから、既に設置されている箇所については、美作県民局と市内のスーパー1店舗にそれぞれ1台ずつ、そのほかには自動車販売店に設置されているとの答弁がありました。

 これに対し委員から、設置箇所を広く市民に周知してほしいとの提案が出され、当局からは、県全体で取り組んでいるが、津山市としても設置場所がわかる地図の作成などの取り組みをしていきたいと考えているとの答弁がありました。

 このほかの委員から、こうした充電インフラの電源として、太陽光発電など再生可能エネルギーを利用する計画はないのかとの質問があり、当局からは、再生可能エネルギーを直接利用する方法と、一旦電力会社が買い取ったものを間接的に利用する方法が考えられるが、どちらにしても津山市としては再生可能エネルギーによる電力供給がふえるように努めてまいりたいとの答弁がありました。

 また、委員から、低炭素都市形成計画策定モデル事業の今後の展開について質問があり、当局からは、今年度から2カ年をかけ取り組み、今年度は計画策定にかかわる事前調査が中心となる。来年度にかけて、その内容をもとにして計画策定を進めていく予定であり、財源については全額が環境省からの委託金であるとの答弁がありました。

 次に、議案第27号「平成25年度津山市介護保険特別会計補正予算(第1次)」につきましては、平成24年度の給付実績や地域支援事業の実績により、国、県、社会保険診療報酬支払基金への返還金4,753万2,000円を増額補正するものであり、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 委員からは、要介護認定調査の公平性の確保についての意見が出され、これに対し当局からは、認定調査員に対する研修などを実施し、要介護認定の適正化と公平性の維持向上に努めているところであるとの答弁がありました。

 次に、議案第33号及び議案第34号については一括して審査を行い、いずれも全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 これら2件の議案は、介護保険法の規定による地域密着型サービス事業における人員、設備及び運営に関する基準条例の一部を改正するものであります。

 主な質疑といたしましては、県条例と同様に、1人、場合によっては2名としております居室の定員を、4名以下、いわゆる多床室と読みかえる規定を設けるとしているが、その必要性があるのかとの質問があり、これに対し当局からは、本市が規定している介護サービスの基準等と岡山県の定める基準とは密接に関連しており、双方の基準の整合性を図るため、県条例と同様に本市の条例を一部改正するものであるとの答弁がありました。

 次に、委員からは、今回の条例の一部改正を受けて、多床室を設ける事業者があらわれてくるのではないかとの質問があり、当局からは、個人のプライバシーの尊重や生活環境の向上という面から、ユニット型個室による施設整備を進めていく現在の基本方針に変わりはなく、今後も事業者にその方針を示していく考えである。また、平成26年度までを計画期間とする本市の介護保険事業計画においては、多床室を設ける地域密着型サービス施設整備計画はないとの答弁がありました。

 また、別の委員からは、施設入所を希望する待機者がいることや、多床室と個室に係る費用の差など、利用者やその家族の立場に立って考える必要があり、当分の間の措置としては、多床室の規定を設けることもやむを得ないのではないかとの意見が出されております。

 そのほか、地域密着型サービス事業者の外部評価について質問がありました。当局からは、県が選定する評価機関が開設後5年間は毎年行い、5年目以降は状況に応じて2年に一回、外部評価を行うという基準が定められている。その基準に基づいて、各サービス事業者は外部評価を受けているとの答弁がありました。

 また、そのことに関して委員から、外部評価の中に利用者や地域住民の意見が反映されるような仕組みがあるのかという質問があり、当局からは、地域密着型サービスの事業所では、地域住民、利用者家族の方々等を交えた運営推進会議を開催しており、当該事業所の運営について議論していく中で、さまざまな評価をいただいているとの答弁がありました。

 そのほか、クリーンセンター建設経過について、また一宮保育所移転新築事業について、当局から報告を受けております。

 以上が厚生委員会に付託されました議案の審査結果の報告であります。何とぞよろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願いを申し上げ、審査結果の報告といたします。〔降壇〕



○議長(川端恵美子君)

 次に、産業委員会委員長、登壇、報告を求めます。

 8番、中島完一議員、登壇。



◆8番(中島完一君) 〔登壇〕

 今期定例会において、産業委員会に付託されました議案2件に対する審査の経過並びに結果等について御報告申し上げます。

 まず、議案第26号「平成25年度津山市一般会計補正予算(第2次)」のうち産業委員会の所管に属する事項についてであります。

 当局の説明を聴取した結果、適切妥当と認め、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 審査の中で、観光費にございます観光振興関係費の旅費の増額補正に関連し、意見が出されました。今年度は美作の国建国1,300年という記念すべき年を迎えている中、津山のPRを広く行うための職員旅費については、全体額から考えればまだまだ物足りないものと思われる。交流人口の増加を目指し、津山を広く知っていただけるこの絶好の機会を逃さず、PR活動が積極的に推進できる予算措置を行うよう要望が出されております。

 次に、議案第40号「財産の取得について」の審査では、取得予定財産の単価設定について質疑があり、当局から、単価設定に当たっては不動産鑑定を実施し、またその結果を用地委員会へ諮り決定しており、適切な単価が設定されたと考えているとの答弁がありました。

 その他、説明を聴取した結果、適切妥当と認め、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 また、このたびの委員会において、農地、農業用施設災害について、第35回津山納涼ごんごまつり開催に伴う河岸緑地公園の芝生補修についての報告が当局からあり、それぞれの内容を聴取しております。

 また、森林課からは、地域材利用新築住宅補助金が今月9日に予算額に達し、本年度の受け付けを終了した旨報告がありました。新築住宅については、消費税増税前の駆け込み需要が見込まれており、経済効果が多方面に及ぶ当該事業の有益性に鑑み、新たな補正予算措置などを行い、引き続き事業継続できるよう委員会として要望いたしております。

 そのほか、委員から当局に対し、久米産業団地への企業誘致について、農地への太陽光発電施設の設置についての質問が出され、それぞれに対し当局から説明を受けております。

 なお、去る6月定例会において議決された一般会計補正予算の林業振興費に関連し、委員会開催日の2日目の9月18日に、市内の民間木質バイオマス関連企業の現状について視察を行いましたので、重ねて御報告いたします。

 以上が産業委員会に付託されました諸案件の審査結果、またその他の報告であります。何とぞよろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げます。〔降壇〕



○議長(川端恵美子君)

 次に、建設水道委員会委員長、登壇、報告を求めます。

 27番、久永良一議員、登壇。



◆27番(久永良一君) 〔登壇〕

 それでは、建設水道委員会の審査結果の報告を申し上げます。

 今期定例会において、建設水道委員会に付託されました議案5件につきまして、去る9月17日に委員会を開催し、慎重に審査をいたしましたので、その審査過程で特に論議をされた点、また報告等、意見、要望を付しましたもののうち主な点について御報告をいたします。

 まず、議案第26号「平成25年度津山市一般会計補正予算(第2次)」のうち建設水道委員会の所管に属する事項についてですが、これは冬期に必要となる除雪作業車両の消耗部品代と点検などの修繕費、城西浪漫館の自動火災報知機設置工事費、重伝建標柱の作成設置費、総社川崎線街路事業に係る測量費、用地購入費、移転補償費、合併浄化槽設置整備費補助金などを主とした補正予算であります。

 委員からは、合併浄化槽の適正な整備、管理をどのように実施しているのかという質問があり、当局からは、県と協力して適正な維持管理、ふぐあいの修理等の指導を行っているとの説明がありました。

 また、その他の事業についても詳細な説明を求め、審査の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 続きまして、議案第35号「津山市伝統的建造物群保存地区における津山市税賦課徴収条例及び津山市都市計画税条例の特例を定める条例」及び議案第36号「津山市城東伝統的建造物群保存地区における建築基準法の制限の緩和に関する条例」の2議案につきましては、条例の制定により伝統的建造物群保存地区内の伝統的建造物等に対する固定資産税、都市計画税の減額、建築基準法による制限の緩和等を行い、町並み保存を推進するものであることから、委員からは、これからの保存対策事業の実施概要、保存事業を推進するための啓発、意向調査等の方法、城西地区の伝統的建造物群保存地区への選定予定などについて質問があり、当局から、保存事業の概要、対象住民の啓発、意向調査等の手法や時期、城西地区における調査状況などの説明がありました。

 これに対して、地域の良好な景観整備を推進するため、伝統的建造物以外の建造物に対しても十分な補助制度が必要と思われるので検討すること、無電柱化等の景観を向上させるための整備事業をさらに推進をしていくこと、地域住民への啓発を適時行っていくことなどを要望し、審査の結果、2議案とも適正妥当であると判断し、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 次に、議案第42号「市道路線の認定について」は、道路工事等に伴う認定であり、特に質疑はなく、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 次に、議案第44号「工事請負契約について」、南部汚水幹線建設工事は、南部汚水幹線建設工事に伴う駅前整備などの周辺事業への影響を考慮して、全ての事業が効果的に実施できるよう事業の推進を図ることを要望し、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 次に、当局からの報告事項につきまして報告をいたします。

 都市建設部からは、公共土木施設災害、津山広域都市計画の変更、津山河岸緑地についての報告がありました。

 公共土木施設災害については、平成25年8月25日、9月3日、4日に発生した8件の災害状況について報告を受け、津山広域都市計画の変更については、津山駅北口広場整備に伴う皿一宮線の変更、都市計画道路の一部廃止に伴う西今町地区、西寺町地区の用途地域の変更、西今町地区、西寺町地区、山下地区の準防火地域の変更について報告を受けました。

 また、津山河岸緑地については、悪天候時のイベント開催により芝生の修繕が発生したことと、今後の対応について報告を受けました。

 水道局からは、第2次津山市水道局浄水場運転管理等業務委託・収納等業務委託、小田中浄水場更新事業についての報告がありました。

 第2次津山市水道局浄水場運転管理等業務委託・収納等業務委託については、プロポーザル募集から受託候補者の決定までの経過について報告があり、これから契約内容の協議を行い、12月までに契約、4月に業務開始となるよう事務を進める予定との報告を受けました。

 また、小田中浄水場更新事業については、工事の進捗状況、今後の工程について報告を受けました。

 以上が付託されておりました案件、その他の審査結果の報告であります。何とぞよろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げ、審査結果の報告といたします。〔降壇〕



○議長(川端恵美子君)

 各常任委員長からの審査結果の報告は、ただいまお聞きのとおりであります。

 ここで議事運営の都合により、しばらく会議を休憩いたします。

 再開は午後1時50分といたします。

                                   午後1時46分 休憩

─────────────────────────────────────────────

                                   午後1時51分 再開



○議長(川端恵美子君)

 御着席を願います。

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 これより各常任委員長の報告に対する質疑、討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。

 28番、末永弘之議員、登壇。



◆28番(末永弘之君) 〔登壇〕

 日本共産党津山市議団を代表して、ただいまの委員長報告に対して反対、賛成の討論を行います。

 反対の議案の一つの課題は、議案26号「一般会計補正予算」、議案第28号「土地開発公社清算事業特別会計」及び議案第43号「権利の放棄」の3つの土地開発公社解散に伴うスキームの財政、土地開発公社の財産の扱いに関する議案です。

 今までも本会議討論など、質疑などで述べてきましたが、私ども議員団は、今土地開発公社を解散するというあり方には賛成で、反対ではありません。しかし、全国がそうであったように、大型開発一辺倒、何が何でも大型開発でないとだめという形で、未来を見据えることがなかった行政施策、その時々の為政者の方々の悪政の限りのツケを、全額税金という名によって市民にしわ寄せをするという解散のスキーム、借金の整理のあり方には我慢がなりません。

 今議会に提案されております議案第43号の「権利の放棄について」、また予算関係で議案第28号「土地開発公社清算事業特別会計(第1次)」の第三セクター等改革推進債の償還金3億68万1,000円及びその財源として計上している議案26号「一般会計補正予算(第2次)」の諸支出金の繰出金2億6,873万円などがその典型であり、その点に反対いたします。

 とりわけ62億円の債権放棄は、してはならないことです。放棄する前に、前任者などの責任を求めて、損害賠償責任をとってもらうべきです。簡単にこれだけのお金を放棄しないと数字が合わないから、放棄してもらうというやり方では、到底納得がいきません。もらうべきものをもらって、しかるべき手を打って、それでもどうしても回収不能な金額が明らかにされて、そのときに放棄が必要ならば放棄をすべきであります。

 そして、43号「権利の放棄について」は、解散に必要な手続とはいえ、法の整備の改善も含めて抜本的な見直しを求めていきます。

 といいますのは、皆さんも初めから、皆さん方は市民が全額負担するのが当たり前という論理を組み立て、その方針にいささかの揺るぎも見せることがないわけです。全てのことを放棄するのが当たり前と思われているのでしょうが、そこに特別の感覚も感情もなしで提案されていると思いますが、マイナス面が多いために放棄して当たり前の法体系とは思いますが、一般質問でも皆さんも認められたように、損害賠償請求権は津山市に生まれるという権利の放棄論なんです。

 もともと権利を放棄するということがむちゃだと言わなくてはなりません。プラス面もマイナス面も、公社の持っている全ての権利を津山市が受け取るとすべきです。あの土地あるいは賃料などは、当然津山市がどうあっても引き継ぐわけですから、法の整備を計らって、一体化を今後のために国、県に求めるべきであると申しておきます。

 次に、反対の課題、学校給食に関して、議案第45号、議案第46号、47号と3件の請負契約の議案ですが、ここまで来ましたら契約をしなくてはいけないという意味合いでは理解はいたしますが、私どもはそもそものところで学校給食のセンター化方式はすべきではない、児童・生徒との触れ合いがふえていく課題、コミュニケーションが高まっていく課題、給食調理の苦労話が理解しやすい、見やすい、食に対する感謝の気持ちを育む、地産地消の面から見ても、子供たちのアレルギー体質改善の点などから見ても、単独校、いわゆる自校調理方式が理想と主張してきました。

 今回はこの考え方に逆行したセンター方式を建設するというものであり、予算化に反対してきた経過から、この契約に反対すると意見を申し上げておきます。

 以上、6つの議案に反対をし、その他の議案には賛成するということを申し上げて、討論を終わります。〔降壇〕



○議長(川端恵美子君)

 以上で28番、末永弘之議員の討論を終わります。

 次の討論を許可いたします。

 13番、黒見節子議員、登壇。



◆13番(黒見節子君) 〔登壇〕

 13番、黒見です。議案第43号、議案第45号、46号、47号に賛成の立場で討論をさせていただきます。賛成ですが、不安はいっぱいです。

 議案第43号は、土地開発公社の解散に伴って、62億501万8,183円の求償権を放棄するという議案です。約62億円は、土地開発公社が土地を買ったときの土地代と造成費用を合わせた分譲の原価と利息などで、この62億円は現在の土地の価格の差額分と言えます。

 昨年11月、土地開発公社解散プランが提案されてから、議会で、会派で、そして個人でも勉強してきました。国の第三セクター改革推進債を利用して解散するか、これからもずっと毎年約2億4,000万円の利子を払い続けるか、どちらにしても大きな負担です。津山市土地開発公社の解散に係る責任問題についての検証結果報告も出されました。土地開発公社の解散に賛成するのは、私にとって大きな決断でしたが、何も生まない利子をいつまでも返済し続けていくより、負の遺産、土地開発公社を解散するしかないだろうと考えました。

 今回放棄する約62億円は、とても大きな金額ですが、償還期間30年が認められました。一年でも早い償還ができる財政の見直しやまちづくり、行財政運営を行いながら、市民生活への影響がないように、土地開発公社の解散が将来的に市民に納得していただけるように進めるべきと思います。

 議案45、46号、47号は、東部学校給食センターの建設に関する議案です。

 東部学校給食センター建設費は、約15億4,000万円にもなります。津山の小・中学校の学校給食を大規模給食センターにすることにはずっと反対してきましたし、今でも大規模給食には反対ですが、事業が進められてきた今の時点で、子供たちが楽しみにするおいしい給食にしてもらいたい、その願いを込めての賛成である、しかしと念を押しておきたいのです。

 不安はたくさんあります。改築をする戸島学校食育センターは、安全な複数献立に移行できるのだろうか。2つのセンターが稼働する来年の2学期までに、安全・安心な食材は準備できるのだろうか。学校での受け入れの給食校務員の方たちは十分用意できるのだろうか。定数法だと4人になってしまう栄養教諭や栄養職員は、市が増員で確保してくれるのだろうか。4人の栄養教職員で、1万1,000人の子供たちへの食育は十分できるのだろうか。未納の問題は平成20年から平成24年まで4年間で554万円に上ぼり、裁判所に法的措置もとられているということです。給食現場が地域から遠のいていくことで、学校給食が見えにくくなり、未納の件数が拡大していくのではないだろうか。給食残渣はふえる可能性が高いんですが、処理はどうしていくのか。

 土地開発公社が解散しても、関係して起こってくる状況の変化であるとか、そして学校給食事業についても、その時点その時点の状況を市民に明らかにしながら進めてほしいと願っています。

 以上、賛成討論を終わります。〔降壇〕



○議長(川端恵美子君)

 以上で13番、黒見節子議員の討論を終わります。

 これより採決に移ります。

 議会運営委員会での申し合わせにより、まず一括上程議案のうち6の議案を分離して議案ごとに起立により採決を行い、最後に分離した6議案以外の一括上程議案16件を一括して起立により採決を行います。

 まず、議案第26号「平成25年度津山市一般会計補正予算(第2次)」について採決をいたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(川端恵美子君)

 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって議案第26号「平成25年度津山市一般会計補正予算(第2次)」は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第28号「平成25年度津山市土地開発公社清算事業特別会計補正予算(第1次)」について採決をいたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(川端恵美子君)

 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって議案第28号「平成25年度津山市土地開発公社清算事業特別会計補正予算(第1次)」は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第43号「権利の放棄について」、採決をいたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(川端恵美子君)

 着席ください。

 起立多数であります。

 よって議案第43号「権利の放棄について」は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第45号「工事請負契約について」、これは(仮称)津山市東部学校給食センター新築建築工事であります。本案を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(川端恵美子君)

 着席ください。

 起立多数であります。

 よって議案第45号「工事請負契約について」は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第46号「工事請負契約について」、これは(仮称)津山市東部学校給食センター新築電気設備工事であります。本案を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(川端恵美子君)

 着席ください。

 起立多数であります。

 よって議案第46号「工事請負契約について」は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第47号「工事請負契約について」、これは(仮称)津山市東部学校給食センター新築機械設備工事であります。本案を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(川端恵美子君)

 着席ください。

 起立多数であります。

 よって議案第47号「工事請負契約について」は原案のとおり可決することに決しました。

 最後に、一括上程議案のうち既に採決した議案を除く議案第27号及び議案第29号から議案第42号までの14件並びに議案第44号の計16件について、一括して起立により採決をいたします。

 これらの議案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(川端恵美子君)

 御着席ください。

 起立多数であります。

 よってこれらの議案16件につきましては、原案のとおり可決することに決しました。

 次に、今議会提出の請願第1号から請願第3号までの3件を一括して起立により採決をいたします。

 これらの請願を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(川端恵美子君)

 御着席ください。

 起立全員であります。

 よって請願につきましては、今議会提出の請願第1号から第3号までの3件は、継続審査と決しました。



△日程第4  議案第48号〜議案第67号



○議長(川端恵美子君)

 次に、日程第4に入り、議案第48号「平成24年度津山市一般会計歳入歳出決算」から議案第67号「平成24年度津山市工業用水道事業会計決算」までの各会計決算議案20件を一括上程議題といたします。

 これらの議案について、提案理由の説明を求めます。

 市長、登壇。



◎市長(宮地昭範君) 〔登壇〕

 ただいま上程されました議案第48号から議案第67号までの平成24年度各会計決算につきまして御説明を申し上げます。

 平成24年度における津山市の会計は、一般会計のほか11の特別会計と6つの財産区会計、水道事業会計及び工業用水道事業会計に区分されております。

 それぞれの議案の説明に先立ちまして、平成24年度の財政の動向及び決算概要につきまして総体的に御説明を申し上げます。

 平成24年度の予算編成時における我が国の経済状況は、未曽有の被害をもたらした東日本大震災からの復旧・復興の課題に加えまして、ユーロ圏の経済不安による世界的な金融経済危機に直面しており、国内的には長引くデフレによる経済不況や雇用情勢の悪化など不安定要因を抱え、依然として予断を許さない状況にありました。

 こうした中で、国は平成24年度予算において、復旧・復興対策については最優先課題として別枠で計上する一方、従前の予算については歳出改革により捻出された財源を用い、より効果の高い施策に重点配分することとしておりました。

 地方財政に関しましては、長引く景気の低迷により税収が大幅に回復することは期待できず、一方で少子・高齢化等に伴う社会保障関係費が増加するとともに、公債費が高い水準であるなど、依然として厳しい状況が続いておりました。

 このため国は、地方公共団体の予算編成の基本的な考え方として、国、地方を通じた厳しい財政状況と税財政制度上の対応を見通し、国に準じて自主的に行政改革に取り組むことが必要としておりました。

 こうした本市を取り巻く環境の中、平成24年度当初予算では、24年度を初年度とする第4次総合計画後期実施計画の円滑な推進や、懸案である津山市土地開発公社解散プランの着実な実行のため、事務事業の選択と集中によりめり張りのある予算編成とし、その合理的、効率的な執行に努めたところでございます。この結果、厳しい財政状況のもとではありましたが、市民の皆様方が安心し、夢を持って暮らせる笑顔あふれるふるさと津山の実現に向け、着実に前進したものと確信をいたしております。

 さて、その決算の概要でございますが、平成24年度普通会計決算額では、歳入が前年度対比0.9%、歳出が1.3%、それぞれ増加いたしております。これは、小中学校施設耐震化事業に積極的に取り組むとともに、津山市土地開発公社解散プランの実施に伴う先行取得用地の買い戻しや事業化、また都市計画道路総社川崎線改良、ときわ園建設事業に伴う事業費が増加したことなどによるものでございます。

 また、平成24年度決算における主な財政指標を前年度と比較して申し上げますと、近年の市債発行額の抑制や有利な起債の活用などにより、実質公債費比率は14.2%と0.9ポイント改善いたし、将来負担比率につきましては、債務負担行為額の減によりまして133.9%と前年度から18ポイント改善いたしました。これらの指標は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく財政の健全性を判断する指標の一つでございますが、早期健全化団体となる基準は大きく下回っております。

 そのほかの指標としては、経常収支比率については、市税、地方交付税等の経常一般財源は減となりましたが、職員人件費、下水道事業繰出金、公債費などの経常経費の削減に努めたことにより、92.6%と0.5ポイント改善いたしております。

 依然先行き不透明の財政環境のもと、笑顔あふれるふるさと津山を目指して課題解決に正面から取り組み、ここに平成24年度予算の執行を完了することができましたことは、議員の皆様方を初め市民各位の御協力のたまものと、心から感謝を申し上げる次第でございます。

 以上、平成24年度決算の概況につきまして総括的な説明とさせていただきます。各議案の詳細につきましては、副市長から御説明申し上げますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。

 以上でございます。〔降壇〕



○議長(川端恵美子君)

 次に、決算議案の概要説明を求めます。

 副市長、登壇。



◎副市長(大下順正君) 〔登壇〕

 それでは、私から個々の会計につきまして御説明を申し上げます。金額は万円単位で、以下切り捨てて申し上げますので、御了承いただきたいと思います。

 まず、議案第48号の「平成24年度一般会計決算」から御説明を申し上げます。

 予算総額は、平成23年度からの繰越金5億5,561万円を含めまして531億6,734万円でございます。これに対する決算額は、歳入が469億2,898万円、歳出が453億364万円でございまして、歳入歳出の差し引き額は16億2,534万円のうち、10億円を地方自治法第233条の2の規定に基づきまして財政調整基金に繰り入れ、6億2,534万円を平成25年度へ繰り越しいたしております。

 次に、予算に対する収支の比率を見ますと、歳入は88.3%、歳出は85.2%となっております。なお、事業の繰り越しでございますが、小・中学校の施設整備事業などで63億5,347万円を平成25年度へ繰越明許いたしております。

 それでは次に、決算の内容につきまして歳入から御説明を申し上げます。

 まず、市税におきましては、予算額124億8,928万円に対しまして129億817万円を歳入いたしております。

 地方譲与税では5億2,365万円、利子割交付金では3,489万円、配当割交付金では2,828万円、地方消費税交付金は10億393万円、自動車取得税交付金は1億3,738万円、地方特例交付金は4,539万円をそれぞれ収入いたしております。

 地方交付税は、普通交付税で114億2,015万円と特別交付税で12億1,274万円を合わせまして126億3,290万円が交付されました。

 次に、分担金及び負担金は8億6,653万円、使用料及び手数料は6億871万円を収入いたしております。

 国庫支出金の58億5,080万円、県支出金の32億6,325万円につきましては、それぞれの事務事業に対応するものを収入いたしております。

 財産収入は6,244万円、繰入金は水道企業会計、財政調整基金、地域振興基金などから19億3,661万円を繰り入れ、諸収入では8億6,302万円を収入いたしております。

 次に、市債につきましては、前年度からの繰越事業に係る財源14億2,390万円、臨時財政対策債21億576万円、借換債2億5,040万円を含めまして55億4,816万円を借り入れいたしております。

 続きまして、歳出の御説明を申し上げます。

 各款の事務事業の実績につきましては、お手元の決算参考資料をごらんいただきたいと存じます。なお、決算事項別明細書の備考欄にも内容を掲げておりますので、各款の金額の御説明にとどめさせていただきます。

 まず、議会費につきましては、本会議のインターネット配信、「市議会だより」の発行に要します経費などを含めまして3億9,746万円を支出いたしております。

 次に、総務費では、職員給与及び退職手当のほか演習場対策事業等関係費、土地開発公社の解散プランに伴う公共用地取得事業特別会計への繰出金などで50億6,532万円を支出いたしております。

 民生費では、障害者、高齢者及び児童福祉対策などの事業のほか、生活保護費、制度拡充を図った子ども医療費の助成、ときわ園の建設事業などで154億312万円を支出いたしております。

 次に、衛生費では、新たに創設いたしました不育治療費の助成、各種の健康増進事業などの保健衛生関係費、ごみ減量リサイクル事業等の塵芥処理費、住宅用の太陽光発電システム設置事業などの環境及びごみ処理関係費で33億8,710万円を支出いたしております。

 次に、労働費では1億6,317万円を支出いたしておりますが、主なものは勤労者福祉施設の運営管理費、勤労者の融資資金に係る預託金などでございます。

 次に、農林水産業費では、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業、中山間地域等直接支払交付金事業、地域産材の利用補助金事業などで13億7,318万円を支出いたしております。

 次に、商工費では、地方バス路線などの交通改善推進事業、美作国建国1300年記念事業負担金などの地域観光振興促進事業や、企業立地雇用促進事業などで8億4,976万円を支出いたしております。

 次に、土木費では、総社川崎線を初めとする緊急地方道路整備事業、井口公園整備事業、鶴山公園駐車場整備事業、津山駅周辺整備計画策定事業、下水道事業などで49億2,084万円を支出いたしております。

 次に、消防費では、津山圏域消防組合への負担金、消防団運営費、消防施設及び整備の充実、更新などで15億8,211万円を支出いたしております。

 次に、教育費では、小・中学校の耐震改修などの教育環境の整備充実や、史跡美作国分寺跡公有化事業、津山東公民館整備事業などで57億5,285万円を支出いたしております。

 次に、災害復旧費につきましては、平成23年度、平成24年度に発生いたしました土木施設、農地・農業用施設及び林業施設などの災害復旧事業に3億1,272万円を支出いたしております。

 次に、公債費におきましては、市債の償還などで60億2,410万円を支出いたしております。

 諸支出金におきましては、土地開発公社の補助金など7,185万円を支出いたしております。

 以上をもちまして一般会計決算の説明を終わりまして、引き続きまして議案第49号から議案第59号までの各特別会計につきまして一括して御説明を申し上げます。

 特別会計の予算総額は290億6,688万円でございますが、これに対する決算額につきましては、歳入277億5,374万円、歳出272億234万円でございまして、歳入歳出の差し引き額の5億5,140万円を平成25年度へ繰り越すこととなっております。

 以下、個別の会計でございますが、まず磯野計記念奨学金特別会計は、奨学貸付金で72万円を、食肉処理センター特別会計では、施設の管理費と公債費で1億504万円を、国民健康保険特別会計では、保険給付費、後期高齢者支援金、共同事業の拠出金などで106億8,385万円を、公共用地取得事業特別会計におきましては、土地開発公社の解散プランに基づきます都市公園整備事業の井口用地の買い戻しで12億915万円をそれぞれ支出いたしております。

 次に、下水道事業特別会計におきましては、施設の建設費、施設の管理費、公債費などで47億7,046万円を支出するとともに、事業繰り越しに伴いまして11億5,972万円を繰越明許いたしております。

 次に、農業集落排水事業特別会計におきましては、施設管理費、公債費などで2億1,673万円を、奨学金特別会計では、奨学貸付金などで367万円を、介護保険特別会計では、保険給付費、地域支援の事業費などで88億3,065万円を支出いたしております。

 次に、簡易水道事業特別会計は、維持管理費、公債費などで2億453万円支出し、土地取得造成事業特別会計では支出がございませんでした。

 次に、後期高齢者医療特別会計では、後期高齢者医療広域連合納付金で11億7,749万円を支出いたしております。

 続きまして、議案第60号から議案第65号までの6つの財産区会計につきまして、歳入総額が1,176万円で、歳出はいずれも管理会費、林業費が主なものでございまして、歳出総額は450万円でございます。歳入歳出の差し引き額の726万円は、翌年度へ繰り越しいたしております。

 続きまして、議案第66号の「平成24年度津山市水道事業会計決算及び未処分利益剰余金の処分について」につきましては、税込みの数値で申し上げます。

 まず、収益的収支におきましては、収入28億4,598万円に対しまして支出は27億3,240万円で、その差額は1億1,358万円でございますが、実質の税引き後では9,545万円の当年度の純利益が生じております。

 次に、資本的収支におきましては、収入4億407万円に対しまして支出が12億9,556万円で、差し引き8億9,149万円の不足を生じておりますが、この不足額は、過年度分の損益勘定留保資金等で補填をいたしております。

 また、未処分の利益剰余金1億455万円のうち1億円を建設改良積立金に積み立て、455万円を平成25年度へ繰り越しいたしております。

 議案第67号の「平成24年度津山市工業用水道事業会計決算」につきましても、税込みの数値で申し上げます。

 まず、収益的収支におきましては、収入2,368万円に対しまして支出は2,116万円となっておりまして、252万円の当年度の純利益が生じております。

 次に、資本的収支におきましては、収入はなく、支出が1,176万円で、差し引き1,176万円の不足を生じておりますが、この不足額は過年度分の損益勘定留保資金で補填をいたしております。

 以上をもちまして平成24年度会計決算につきましての御説明を終わります。何とぞよろしく御審議の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。〔降壇〕



○議長(川端恵美子君)

 提案理由並びに概要説明は、ただいまお聞きのとおりであります。

 これら各会計決算議案20件に対する質疑は、運営予定に従い、9月27日の本会議に行います。



△日程第5  諮問第2号「人権擁護委員候補者の推薦について」



○議長(川端恵美子君)

 次に、日程第5に入り、諮問第2号「人権擁護委員候補者の推薦について」を議題といたします。

 本案は本日提出され、お手元に配付のとおりであります。

 この際、提案理由の説明を求めます。

 市長、登壇。



◎市長(宮地昭範君) 〔登壇〕

 ただいま上程されました諮問第2号「人権擁護委員候補者の推薦について」につきまして、御説明を申し上げます。

 津山市推薦の人権擁護委員15名のうち、市内南方中の楢本真弓氏が任期満了となりますため、同氏を引き続き推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の御意見をお伺いするものでございます。

 楢本氏は、健康体操指導士、図書館ボランティアグループたんぽぽの家代表、津山っ子を守り育てる市民の会久米ブロック副会長等を務めておられ、平成20年1月から人権擁護委員として御活躍されておられます。人格、識見ともに高く、広く社会の実情に通じておられ、人権擁護に対する理解も深く、人権擁護委員としてふさわしい方であると確信をいたしております。何とぞよろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。〔降壇〕



○議長(川端恵美子君)

 提案理由の説明はただいまお聞きのとおりであります。

 この際、お諮りをいたします。

 本案は人事案件であり、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに本会議において審議いたしたいと思いますが、これに御異議はございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(川端恵美子君)

 異議なしと認めます。

 よって諮問第2号は委員会付託を省略し、本会議において審議することに決しました。

 議会運営委員会での申し合わせにより、質疑、討論を省略し、お諮りをいたします。

 本案は原案のとおり同意することに御異議はございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(川端恵美子君)

 御異議なしと認めます。

 よって諮問第2号「人権擁護委員候補者の推薦について」は、原案のとおり同意し、御異議のない旨を答申することに決しました。

 これをもちまして本日の日程は終了いたしました。

 運営予定に従い、明26日は休会とし、次の会議は来る9月27日午前10時から本会議を開きます。

 本日御出席の皆様には別途通知はいたしませんので、御了承をお願いいたします。

 本日はこれをもって散会いたします。

 大変御苦労さまでございました。

                                   午後2時32分 散会